4 々 ・ 4 ・ 4 4 ・φ・ 4 々 ・ 々・゛ 々 仁=・. 2011 函 館 吹 奏 楽 団 ji」1こ り国司 j T y r 司 且(レ!/ i  ̄ T 7 ) で ? 。 小こI り・:り /びulo;)゛pJ゛qga可qⅢ9su可)叫Ma胃1)()町肌|//:(1斗lIln厨曇 周oc) pJ qa瓜゛呵鼎psugpW耳吼!//:(1坏l lln厨口)d 09111H・6111;060鼻纂zl148卜祀T(Si阻駈蜘m 顎瓢;呂盲幽幽暖潮弩一皿獣 111111!峯葦2iji鮮海璽 覇i襄牽葦il夏祭l 回価皆冊ぶー乎y・;14:車海璽(匍 琴曹曇幕)S11車輿璽 4/で4海璽jyφざ1rコ(豺)Aて)N 耀海璽夏槃1446tミVム4(?蜂) 倅9qlU唯)J・コ=4ぶ一ロ月1海璽 珊闇闇論 曇 恥朋蜂梅璽 :lil¥海璽llsl楊夏祭l 醤曇● 駱耳E● | 尋q早哺11 ` □ ¥薗エコ曹囚蔡 ll号笛単海里 dJ・ざふ・/1ぶ冪囃唇 四尋一tコy,£Vム4 編,4.1?tlii沖・hj009秘〉Ed00z, /lr平¥海琴笞車躊璽 樅● 匯r1 U 』 こ U 召;00射9Wd照1剛 I I (ヽl呑/でこ一aoQこr巧08翻9) 巧9T徊9 劃牽葦冶輿璽 鰍1● /ldy ざコぶ・nぶ尽名6ぶy /でE44/14n一ヽ4ydJ・呑ヽlyこxr4 T 漑三篤 礎昇擲jill:新躊 乙コごy乙 とロぶ゜sQ?「ヽ14コごnlr6マぶざロ」 漑二瘍 一奮冠¥:新躊 「Q條(?)yハコネyφ」 忠一瘍 ‥ 。 7 隔 」 4 n 9 ズ 4 ` 3 ,Sj り ∼ y う?∼ 『 ` ・ f 1 ¥:y や 卜 `i ダi り . 』 J 号 同 一朧 沓朧 I設 L営 m { E w W ψ 4.. あ い さ つ 定期演奏会2011によせて 函 館 吹 奏 楽 団 定 期 演 奏 会 2 0 1 1 の ご 開 催 、 心 よ り お 喜 び 申 し 上 げ ま す。 あ わ せ ま し て 、 毎 年 の 定 期 演 奏 会 を は じ め と し 、 コ ン ク ール を 含 め た 各 種 の 演 奏 会 な ど で、 充 実 し た 音 楽 活 動 を 続 け ら れ て い る 函 館 吹 奏 楽 団 の 団 員 の 皆 様 の 高 い 意 識 と 情 熱 に 深 く 敬 意 を 表 し ま す。 毎 年 、 聴 き ご た え の あ る 大 曲 が プ ロ グ ラム に 並 ぶ 函 館 吹 奏 楽 団 の 定 期 演 奏 会 で す が 、 今 年 は 吹 奏 楽 の 古 典 と も 言 え る 名 曲 『 ディ オ ニ ソ ス の 祭 り 』 と テ レ ビ の コ マー シ ャル で も お な じ み の プ ロ コ フ ィ エ フ 作 曲 『 ロ ミ オ と ジ ュ リ エ ッ ト 』 の 2 曲 を 聴 く こ と が で き る の が 、 と て も 楽 し み で す。 大曲故に演奏会を迎えるまでの苦労は大変なものだったと思いますが、きっと聴く者の心に訴え る 演 奏 が 聴 け る も の と 期 待 し て お り ま す。 本日の演奏会が、幅広い世代の聴衆に感動を与え、楽しく心和む素敵な演奏会となることをお 祈 り 申 し 上 げ、 ご あ い さ つ と さ せ て い た だ き ま す。 函 館 地 区 吹 奏 楽 連 盟 理 事 長 工 藤 一 之 本 日 は ご 多 忙 の 中 『 函 館 吹 奏 楽 団 定 期 演 奏 会 2 0 1 1 』 へ ご 来 場 頂 き 誠 に 有 難 う ご ざ い ま す。 ま た 、 日 ご ろ の 活 動 に ご 理 解 ご 協 力 を 頂 き ま し て 、 こ の 場 を お 借 り し ま し て 御 礼 申 し 上 げ ま す。 さて、三ヶ月前の3月11日金曜日、私たち日本人にとって悲しい出来事が起こってしまいまし た。多くの方の命を奪い甚大な被害をもたらせた来日本大震災、今もなお復興を目指し前へと進 ん で い る 方 々 に は 、 一 日 で も 早 く 落 ち 着 い た 生 活 が 出 来 る こ と を 団 員 一 同 心 よ り 祈 っ て お り ま す。 7 年 程 前 の 事 で す が 、 遠 征 か ら 戻 り 数 日 後 だ っ た と 思 い ま す、 打 楽 器 を 一 時 保 管 し て い た 倉 庫 が 台風で倒壊し、打楽器の殆どが使い物にならない状態になった事がありました。人的被害はあり ま せ んで し た が 、 そ の 後 の 練 習 や 本 番 に か な り な 支 障 が 出 た 事 を 憶 えて お り ま す。 そ れ か ら も 毎 年 演 奏 会 を 開 き 、 ま た い ろ い ろ な 活 動 が 出 来 る の も 、 多 くの 人 に 支 え ら れて い る か ら だ と 、 今 回 の出来事を機に今一度実感させられました。 昨 年 に 続 き 、 1 月 に は 練 習 場 の 近 隣 で 活 動 を して い る 8 団 体 で コ ン サ ー ト を 行 い 、 地 域 と の 交 流 、 そ して 他 団 体 の 交 流 を 含 めて、 も う 一 度 自 分 た ち の 活 動 を 見 つ め 直 し な が ら 、 2 7 歳 の 函 館 吹 奏 楽 団 は 人 と の 繋 が り を 大 切 に し 、 こ れ か ら も 前 へ 進 ん で 行 き た い と 考 え て お り ま す。 本 日 の 演 奏 会 は 難 曲 を 含 め 、 少 しで も 吹 奏 楽 に 親 し んで い た だ ける よ う な 曲 を 選 んで み ま し た の で 、 最 後 ま で お 楽 し み 頂 け れ ば 幸 い で す。 終わりになりますが、この演奏会を催すにあたり多大なご支援ご協力をいただきました皆様方 に 対 し 、 心 よ り 厚 く 感 謝 を 申 し 上 げ ご 挨 拶 と い た し ま す。 函 館 吹 奏 楽 団 団 I 長 金 崎 史 典 〃 φ ・ , , , ・ ● | ● y , 4 ∼ 1 八 心 ●こ ● ・ ii。ii ,S a 函館吹奏楽団定期演奏会2011 写真提供:青山弘志(Tuba) 本日はお忙しいところ『函館吹奏楽団定期演奏会2011』へご来場いただき、誠にありがとう ございます。 一 般 バ ン ド の 特 徴 の ひ と つ と して、 練 習 に 団 員 全 員 が 集 ま る こ と が 難 し い と い う こ と が あ り ま す が 、 函 館 吹 奏 楽 団 も そ う い っ た 問 題 を 抱 え な が ら も こう して 定 期 演 奏 会 を 迎 える こ と が で き ま し た 。 こ れ と い う の も 私 た ち を 応 援 して い た だ いて お り ま す 皆 様 の お 陰 で あ る と 団 員 一 同 感 謝 申 し上げます。 さ て、 今 回 の 定 期 演 奏 会 で は 、 第 1 部 ・ 第 2 部 と も に ひ じ ょ う に 重 厚 感 の あ る 大 曲 を 、 そ して 第 3 部 に は 親 し み の あ る 映 画 音 楽 を 演 奏 い た し ま す。 こ の 中 に は 、 昨 年 か ら 練 習 を し て き た 曲 も あ り ま す が 、 皆 様 の 心 に 残 る よ う 精 一 杯 の 演 奏 を さ せ て い た だ き ま す の で、 ご ゆ っ く り と 「 函 吹 サウンド」をお楽しみ下さい。 最後になりましたが、本日この演奏会を開催するにあたり、ご支援とご協力をいただきました 関 係 各 位 へ 心 よ り 厚 く 御 礼 を 巾 し 上 げ、 実 行 委 員 長 の 挨 拶 と さ せ て い た だ き ま す。 な お 、 今 回 の 定 期 演 奏 会 は 、 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 」 か ら ち ょ う ど 3 ヶ 月 を 数 えて お り ま す。 こ の 地 震 や 津 波 に よ り 、 命 を お と さ れ た 方 々 へ の 哀 悼 の 意 を 表 し ま して、 開 演 前 に 「 ア リ ア 」 を 演 奏 い た し ま す。 また、本日の演奏会の収益金の一部は、全日本吹奏楽連盟を通じて、被災されました各吹奏楽 団 へ の 楽 器 購 入 等 の 支 援 と し て 寄 付 さ せ て い た だ き ま す。 函館吹奏楽団定期演奏会2011 実 行 委 員 長 木 立 兼 徳 唾圃〔諦蕉哩冊回〔陥 I 阿 部 哲 治[音楽顧問] 昭和49年北海道教育大学札幌分校特設音楽科卒業。 函館地区吹奏楽連盟顧問、函館ジュニアドリームオーケストラ指揮者。 道南の吹奏楽の発展に大きく寄与している。 平成14年より函館吹奏楽団音楽顧問に就任。 £ニh ハ 一 戸 昭 和 4 6年 昭 和 4 7年 昭和5 O年 現 雄一[常任指揮者] 東京芸術大学音楽学部器楽科委託終了 北海道教育大学函館分校卒業 函 館 北 高 校 に 赴 任 し 、 吹 奏 楽 顧 問 と して 全 道 大 会 に 2 7 回 、 54年には全国大会にも出場。平成13年日本吹奏楽指導者 協会より表彰状受賞。平成14年函館音楽協会賞受賞。平成 20年3月に市立函館高校を退職し、4月より遺愛女子中学・ 高等学校吹奏楽部顧問。 在日本管打・吹奏楽学会会員。函館音楽協会副幹事長。函館市 文化団体協議会会長。 2 X PROGRAM〈プログラム〉 ●・第1部 指 揮 : 宍 戸 雄 一 1 . ス タ ー ・ パ ズ ル ・ マ ー チ 作 曲 : 小 長 谷 宗 一 SoichiKonagaya StarPuzzleMarch Marchon 7y加ん/erw加几/e/jだ/ぞ?MαΓ 1993年度全日本吹奏楽コンクール課題曲H 2。 マ ー チ 「 ラ イ ヴ リ ー ア ヴ ェ ニ ュ ー 」 LivelyAvenueMarch 作 曲 : 堀 田 庸 元 HORITA,Yoichi 2011年度全日本吹奏楽コンクール課題曲I 3。 デ ィ オ ニ ソ ス の 祭 り 作曲:フローラン・シュミット FlorentSCHMITT Dionysiaquesop62 pour1orchestredharmoniemilitaire 1993年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲のひとつであるこの曲は、「きらきら星」を主題とし て い ま す が 、 「 ス タ ー 八 戈 ル 」 と タ イ トル して い る よ う に 、 他 に も 「 星 」 に 関 連 す る 旋 律 が 現 れ ま す。 低音で「星に願いを」の旋律が表れたり、ホルスト作曲の組曲惑星から「火星」、そして「スターウォー ズ」、さらには「了人の刑事」などの一部もこっそりと使用されています。 ち な み に 、 こ の 曲 の 基 と な って い る 皆 様 よ く ご 存 知 の 「 き ら き ら 星 」 は 、 1 8 世 紀 に フ ラ ンス で 流 行 し た シ ャン ソ ン で、 モ ー ツ ァル ト が こ の 旋 律 の ピ アノ 変 奏 曲 を 書 い た こ と で 世 界 的 に 有 名 に な り ま した。(「きらきら星」はモーツァルト作曲ではなかったのですね) さ て、 今 日 ご 来 場 の 皆 様 は 、 こ の 曲 中 に 何 曲 見 つ ける こ と が で き ま し た か? タ イ トル は 「 に ぎ や か な 通 り 」 と い う 意 味 で す。 こ の 課 題 曲 を 作 曲 し た 堀 田 庸 元 氏 は 福 井 県 出 身 で す が 、 初 めて 東 京 へ 出 て き た と き の 「 わ くわ く し た 気 分 」 を 思 い 出 し な が ら 作 曲 し た と 語 って い ま す。 技 術 的 に は 平 易 で、 親 し み や す < 落 と し 穴 的 な 部 分 も あ り ま せ ん が 、 音 楽 の 流 れ を 考 えて 自 然 に 歌 う よ う に 演 奏 す る こ と が ひ じ ょ う に 難 し い 曲 で す。 ま た 楽 譜 上 に は 細 か な 指 示 の 書 き 込 み が な い と い う こ と も あ り 、 演 奏 す る 団 体 の 個 性 が 生 か さ れ る 課 題 曲 な って い ま す。 18了O年にフランスで生まれたフローラン・シュミットが作曲したこの曲は、パリにある「ギャル ド ・ レ ピ ュ ブ リ ケ ーヌ 吹 奏 楽 団 」 が 演 奏 す る こ とを 考 え 作 ら れ ま し た 。 題 名 の 「 ディ オ ニ ソ ス 」 は ギ リ シ ャ 神 話 に お ける 「 バ ッ カ ス 」 と い う 酒 の 神 の こ と で、 そ の 神 様 に お 祭 り を 捧 げ る 様 に 、 お ど ろ お ど ろ し く も 派 手 で に ぎ や か な 曲 想 と な っ て い ま す。 曲は大き<「暖一急一暖一急」の構成からなっており、3拍子の速いテンポで演奏されるところは、 熱 狂 的 な 踊 り の 中 に 身 を ゆ だ ね る よ う な 「 荒 々 し さ 」 と 「 軽 快 さ 」 が 見 事 に ミ ッ ク ス さ れ て い ま す。 全体を通じて低音楽器には特に高度な技術が要求されており、さらに木管楽器には細かなパッセー ジ が 登 場 す る な か 、 各 パ ー ト の 噛 み 合 わ せ が 非 常 に 難 し い も の と な っ て い ま す。 ちなみに、作曲した「シュミット」ですが、フランスにはもう一人「シュミット」という作曲家が い る こ と か ら 常 に フル ネ ー ム で 「 フ ロ ー ラ ン ・ シ ュ ミ ッ ト 」 と 呼 ば れ て い ま す。 3 や や ぺ 卜 ? ヽ や ヽ や や や 9 や ヽ や う ー ●・・第2部 指揮:阿部哲治 組 曲 「 ロ メ オ と ジュ リ エッ ト 」 よ り RomeoandJulietSuite I.朝の踊り/MomingDance H . モ ン タ ー ギ ュ 家 と キ ャ プ レ ッ ト 家 /MontagusandCapulets Ⅲ . 若 い ジ ュ リ エ ッ ト 作曲:セルゲイ・プロコフィエフ SergeiProkoFiev /jluliet,theYoungGirl (1891∼19531日ソビエト連邦) lv.タイボルトの死/DeathofTybalt v . 終 曲 ( ジュ リ エッ ト の 死 ) /Julietsfunera1 ウィリアム・シェークスピアが1595年頃に書き上げた「ロメォとジュリエット」ですが、この物 語 を 題 材 と し 、 チ ャ イ コ フ スキ ー や ベ ル リ ォ ーズ な ど 著 名 な 作 曲 家 が 音 楽 化 して い ま す。 ま た 、 多 数 映 画 化 さ れて い ま す が 、 ォ ペ ラ や ミ ュ ー ジ カ ル と して も 発 表 さ れて い ま す。 物 語 と して は 「 モ ン タ ー ギ ュ 家 」 と 「 キ ャプ レ ッ ト 家 」 が 抗 争 を 繰 り 返 す 中 、 そ れ ぞ れ の 家 の 出 身 で あ る ロ メ ォ と ジュ リ エッ ト が 恋 に お ち い り 、 最 後 に 二 人 は お 互 い の 後 を 追 う よ う に 死 んで し ま い ま す。その後、ことの真相を知った両家は和解することになります。 今日演奏する「ロメォとジュリエット」を作曲したプロコフィエフは1891年に旧ソ連で生まれて い ま す が 、 こ の 曲 の ほ か に 「 ピー タ ー と 狼 」 や 「 古 典 交 響 曲 」 な ど を 作 曲 して い ま す。 この曲は1940年に初演され、当初はバレエ音楽として発表されていますが、後年には演奏会用組 曲 や ピ アノ 独 奏 用 組 曲 と して 編 成 し な お して 発 表 さ れて い ま す。 I。朝の踊り こ の 組 曲 の 中 で も ひ と き わ 元 気 の あ ふ れ る 楽 曲 で、 木 管 ・ 金 管 ・ 打 楽 器 と も に 活 躍 し ま す。 見 せ 場 が 多<、聞き栄えも最高です。 H . モ ン タ ー ギ ュ 家 と キ ャプ レ ッ ト 尿 組 曲 の 中 で も 最 も 有 名 な 旋 律 か 含 ま れて い ま す。 プ ロ コ フィ エ フ 独 特 の 強 烈 な 和 音 か ら 始 ま り 、 木 管 に よる 重 々 し い 旋 律 は 近 年 テ レ ビ コ マー シ ャル に 使 用 さ れ た こ と で 一 般 に も お な じ み と な り ま し た 。 Ⅲ 。 若 い ジュ リ エッ ト 光 る よ う な 木 管 楽 器 の 音 型 か 弾 む よ う に 、 若 々 し < 演 奏 さ れ ま す。 中 間 部 の ロ マ ン テ ィ ッ ク な 旋 律 が 印象的です。 Ⅳ。タイポルトの死 テ ン ポ の 速 い 3 拍 子 で 始 ま る こ の 楽 曲 で す が 、 こ れ は 決 闘 を 表 して い ま す。 そ して 後 半 に は ホ ル ン を 始 め と し 金 管 楽 器 の 重 々 し い 旋 律 は タ イ ホ ル ト の 葬 送 を 表 現 して い ま す。 も と も と が バ レエ 音 楽 で あ っ ただけにドラマティックな一面を持っています。 V.終曲(ジュリエットの死) クラリネットの透明感のある音から始まる終曲ですが、前半は金管楽器の低音部が奏でる重々しさと、 バ ス ド ラム ・ テ ィ ン 八 二 の 重 厚 な 響 き が 特 徴 的 で す。 終 始 ゆ っ た り と し た 曲 想 で 劇 の 最 終 部 を 哀 し < そ して 美 し < 演 出 して お り 、 コ ラ 丿 レ 的 な 要 素 も 含 ま れて い ま す。 4 や ● ヽ や ● ー 畢 ● ベ ● ー y 畢 や ● そ ● う う そ ● ● そ ● や ● ヽ ● や ● そ ● そ そ ● や ● ヽ ● う ● ら ● や や ● や ● や ● ヽ ● や 尋 ヽ や ● や ● う ● や 丿 そ ● そ S・・・第3部 「 ウ エ ス ト ・ サイ ド ・ ス トーリー」セレクション 作 曲 : レ ナ ー ド ・ バーンス タ イ ン CANYOUFEELTHELOVETONIGHT 歌・作曲:エルトン・ジョン 1。 LeonardBernstein WestSideStory Selection 2。 EltonJohn 「ラィオンキング」より主題曲「愛を感じて」 3。 ス タ ジ オ ジ ブ リ ・ ア ニ メ ・ メ ド レ ー 作 曲 : 久 石 譲 「となりのトトロ」∼「天空の城ラピュタ」∼「風の谷のナウシカ」 ∼「千と千尋の神隠し」∼「崖の上のポニョ」 4。 Mr.インクレディブル Thelncredibles JoeHisaishi 木 村 弓 Yumi 町 rnUra 作 曲 : マ イ ケ ル ・ ジ ア ッ チ ーノ Michae1Giacchino 栄 光 の 日 々 ∼ スー パ ー ・ ク レ ジ ッ ト 5 . ハ リ ウ ッ ド 万 歳 作曲:リチャード・ホワイティング HoorayForHollywood RichardA.XVhiting 司 会 : チ ャ ー リ ー 大 野 開 演 前 の ロ ビーコ ン サ ー ト か ら 第 1 部 、 そ して 第 2 部 の 演 奏 は い か が で し た で し ょ う か 。 今 回 の 第 3 部 は 函 館 吹 奏 楽 団 お 得 意 の 映 画 音 楽 を 集 めて 演 奏 し ま す。 1 9 5 7 年 初 演 の 「 ウ ェ ス トサイ ド 物 語 」 や 「 ディズニー 映 画 」 か ら 2 曲 、 そ して 今 は 世 界 的 と な っ たスタジオジブリが発表したアニメのメドレー、最後には1938年に公開された「ハリウッド万歳」 など、大人から子供まで楽しめる曲をご用意しました。 司 会 は 、 函 館 吹 奏 楽 団 定 期 演 奏 会 の 顔 「 チ ャ ー リ ー 大 野 」 さ んで す。 軽 快 な お 話 を お 楽 し み く だ さ い。もちろん演奏の方もしっかりとお聴き下さいね。 皆 函市作業組 「EL(0138)228038(代) ヤ マ ダイ 大 作 運 輸 皆 覆 T E L ( 0 1 3 8 ) 2 2 8 1 1 9 ㈹ 禦ヤマダイフ一一ズプロセシングrEL(0138)497108(代) iii心添 雲覆山大TE1.(0138)226122(代) 賢YGフラッグシップー・・1(,1・)228042(代) 5 MEMBER〈出演者〉 阿 渡 金 川 山 木 音 楽 顧 問 名 誉 団 長 団 長 副 団 長 事 務 局 長 事務局次長 Piccolo&Flute 樫 淳 哲 史 文 秀 千 治 廣 典 世 司 春 常任指揮者 総 務 部 長 総務部次長 指 m 菊 岩 田 金 天 森 松 BassClarinet 池 國 家 永 智 沙 子 F l u t e 冨 部 遷 崎 上 崎 村 子 上 枝 陽 子 留美子 Soprano& 木 村 干 春 五 十 嵐 和 枝 藤 野 瑞 紀 AltoSaxophone 荒 久 田 薫 竹 福 岡 歌 織 菅 原 奈 生 子 村 智 晃 TenorSaxophone 伊 Eレ&BレClarinet 宏 渕 原 崎 野 浪 山 佐 石 木 松 三 梅 藤 博 美 TenorSaxophone 内 雄 木 村 和 佐 木 藤 立 浩 一 昌 章 志 保 史 典 紘 子 真貴子 あゆみ Trumpet Alto& Bassoon * 川 久 保 慧 子 仁 地 者 戸 一 二 美 徳 祐 兼 Euphonium 山 田 杉 渾 Tuba 佐 青 相 藤 山 良 寛 子 結 香 祐 弘 章 二 志 雄 AltoSaxophone O b o e 歩 揮 宍 川 上 文 世 実 AltoSaxophone 紀 幸 穂 茜 薫 麻里子 員祐美 一 一 上 朋 広 司 将 一 美子 裕 徳 兼 和 安 臣 匡沙子 信 BassTrombone BaritoneSaxophone 林 秀 こ い Baritone& 真 貴 真 崎 藤 井 立 田 塚 田 里 美 * 鮪卸・水産物卸問屋 築 田 航 義 忍 St.Bass 吉 野 Percussion 木 大 大 寺 畠 木 村 友 友 渾 山 下 Piano * 類 隆 和 綾 昌 春 浩 家 之 美 子 壽 佳 敬 平 唯 *…賛助出演 函館市水産物地方卸売市場仲卸人 株式会4ま印水屋有鬘蓼謳 峠ク水屋 代 表 な 抑 え 本 間 正 彦 ィ A t 表 J I 坤 千 四 務 本 間 俊 三 本 社 営業所 函館市弁天町23盾18号TEL. 138)1268371・FAX(0138)266181 札幌市手稲区新宛寒6条1丁目1番24号TEL(OH)6642776・FAX(011)(5(534100 6 =百I ゜■ggCSIμ(み, 2 0 0 2 年 函 館 地 区 一 般 バ ン ド 連 絡 協 議 会 合 同 演 奏 会 ( 4 / 2 1 ) 函 館 市 芸 術 ホ ール に て 開 催 定期演奏会2002(6/8)を函館市民会館にて開催(客演指揮阿部哲治氏) 音楽顧問に阿部哲治氏就任 2 0 0 3 年 函 館 地 区 一 般 バ ン ド 連 絡 協 議 会 合 同 演 奏 会 ( 5 / 1 1 ) 函 館 市 芸 術 ホ ール に て 開 催 鹿部町にて合宿を実施(鹿部中央公民館)・定期演奏会2003(6/15)を函館市民会館にて開催 2004年老人ホーム「福寿荘」への慰問演奏・鹿部町にて合宿を実施(鹿部中央公民館) 市民舞台芸術奨励事業一般公演「函館吹奏楽団創立20周年記念演奏会2004」を函館市民会館にて開催 (ゲストジャズピアニスト宮永正良氏) 第 4 9 回 北 海 道 吹 奏 楽 ン ク ール ー 般 A 編 成 に 出 場 ( コ ン サ ー ト ホ ール キ タ ラ ) 函館地区一般バンド連絡協議会合同演奏会(10/22)を函館市民会館にて開催 2005年国立函館病院への慰問演奏 鹿部町にて合宿を実施(鹿部中央公民館) 定期演奏会2005(6/18)を函館市民会館にて開催 第 5 0 回 北 海 道 吹 奏 楽 コ ン ク ール ー 般 A 編 成 に 出 場 ( コ ン サ ー ト ホ ール キ タ ラ ) 2 0 0 6 年 函 館 地 区 一 般 ハ ン ド 連 絡 協 議 会 合 同 演 奏 会 ( 2 / 2 6 ) ・ 朝 市 駅 二 市 場 ォ ープ ニ ン グ セ レ モ ニ ー に て 演 奏 鹿部町にて合宿を実施(鹿部中央公民館)・定期演奏会2006(6/1了)を函館市民会館にて開催 第 5 1 回 北 海 道 吹 奏 楽 コ ン ク ール ー 般 A 編 成 に 出 場 ( コ ン サ ー ト ホ ール キ タ ラ ) 2 0 0 了 年 北 海 道 管 楽 器 ア ン サ ン ブル コ ン ク ール 函 館 地 区 大 会 ク ラ リ ネ ッ ト 6 重 奏 出 場 ( 1 / 1 3 ) 函館地区一般バンド連絡協議会合同演奏会(4/8)・鹿部町にて合宿を実施(鹿部中央公民館5/26∼2了) 定期演奏会200了(6/16)を函館市民会館にて開催 第 5 2 回 北 海 道 吹 奏 楽 ン ク ール ー 般 A 編 成 に 出 場 ( コ ン サ ー ト ホ ール キ タ ラ ) 函館市民文化祭にて演奏(11/4) 2 0 0 8 年 北 海 道 管 楽 器 ア ン サ ン ブル コ ン ク ール 函 館 地 区 大 会 金 管 6 重 奏 出 場 ( 1 / 1 3 ) 函 館 地 区 一 般 バ ン ド 連 絡 協 議 会 ア ン サ ン フル コ ン サ ー ト ( 2 / 2 4 ) 第 3 7 回 全 道 兼 第 2 8 回 全 日 本 マク ド ナル ド ト ー ナ メ ン ト 少 年 野 球 函 館 支 部 大 会 で 演 奏 ( 5 / 3 ) 定期演奏会2008(6/21)を函館市民会館にて開催 七飯 護学校おしま学園分校星が丘寮寮祭(了/5)・北海道吹奏楽コンクール函館地区大会(7/27) 第11回函館地区一般バンド連絡協議会4団体によるBANDFESTIVAL2008(10/5) うみのほし保育園バザー(10/19)・平成20年度函館軟式野球連盟理事審判部納会(11/8) 伊 藤 亜 希 子 ピ アノ リ サ イタル 函 館 地 区 一 般 バ ン ド 連 絡 協 議 会 選 抜 メ ン ハ ー ( 1 1 / 2 9 ) 函 館 ・ 湯 元 飛 天 及 び 啄 木 亭 ・ 年 忘 れ ・ ロ ビー コ ン サ ー ト サ ッ ク ス ア ン サ ン ブ ル ・ 金 管 ア ン サ ン ブ ル ( 1 2 / 3 1 ) 2 0 0 9 年 函 館 ・ 湯 元 飛 天 及 び 啄 木 亭 ロ ビー コ ン サ ー ト 金 管 ア ン サ ン ブ ル ( 1 / 1 ) 北 海 道 管 楽 器 ア ン サ ン プ ル コ ン ク ー ル 函 館 地 区 大 会 金 管 5 重 奏 ・ ト ロ ン ボ ーン 4 重 奏 ( 1 / 1 了 ) 定期演奏会2009・創立25周年記念公演(6/13函館市民会館) 七飯養護学校おしま学園分校星が丘寮寮祭(了/4) 北 海 道 吹 奏 楽 コ ン ク ール 函 館 地 区 大 会 ( 了 / 2 6 函 館 市 民 会 館 ) 北 海 道 家 庭 婦 人 バ レ ー ホ ール 道 南 ブロ ッ ク 親 善 大 会 ( 9 / 2 0 ) う み の ほ し 保 育 園 ・ チ ャ リ ティ ーバ ザー ( 1 0 / 1 8 ) 函 館 地 区 一 般 バ ン ド 連 絡 協 議 会 ア ン サ ン ブル コ ン サ ー ト 2 0 0 9 ( 1 0 / 2 5 函 館 市 芸 術 ホ ー ル ) 北 海 道 管 楽 器 個 人 コ ン ク ール 函 館 地 区 大 会 ク ラ リ ネ ッ ト ( 1 2 / 2 3 ) 2 0 1 0 年 北 海 道 管 楽 器 ア ン サ ン ブル コ ン ク ール 函 館 地 区 大 会 サ キ ソ フ ォン 4 重 奏 出 場 ( 1 / 1 6 ) ウィンターコンサートin戸倉2010(1/31) 第12回函館地区一般バンド連絡協議会4団体によるBANDFESTIVAL2010(2/21) 定期演奏会2010(6/12函館市民会館) 七飯養護学校おしま学園分校星が丘寮寮祭□/10) 北 海 道 吹 奏 楽 コ ン ク ール 函 館 地 区 大 会 ( 7 / 2 5 函 館 市 民 会 館 ) 函館市民文化祭華麗錦秋の夕べ(11/3函館市芸術ホール) 旭岡の家依頼演奏(11/23) 七飯養護学校おしま学園分校星が丘寮クリスマス会(12/23) 北 海 道 管 楽 器 個 人 コ ン ク ール 函 館 地 区 大 会 ( 1 2 / 2 3 ) 2 0 1 1 年 北 海 道 管 楽 器 ア ン サ ン ブル コ ン ク ール 函 館 地 区 大 会 ( 1 / 1 5 ) ウィンターコンサートin戸倉2011(1/23) うみのほし保育園落成記念式典演奏(1/30) 海産・鮮魚・塩干物問屋 株式 会社 _ 」 ; T 一 一 二 イチ 代 表 収 締 役 島 崎 ヨ 周 一 水産 函館市大手町4番3号TEL㈲38)2121151(代)F心く(0138)275164 1 1 t t l ) : ノ / i c h i y o . h a k ( ) ( l a t e ・ j p / 7 松 塩前 辛漬 勺 こ だ わ り の い か マ イ ス タ ー 左官工事一式 昌 営栗時間;20:00∼翌3:00定休日:日曜日 S 株 式 会 社 土 谷 工 業 S j リ ● は ち ゃ ん 能 高 今 井 ● I S ・ ● ̈ 橋 佑 輔 YUSUKETAKAHASHI 阪神タイガース優勝祈念!! おまつり売店おでん・やきとり っ 跨 一 一 。 | ゜ 4 s ̈ ` {馮sa笑ビル1F}オーナー J Z ぼ I i昌な認;・z ・x :k Il a 8 . zZ ,l や 九 LAwSai●水・生花●北洋銀行● P O P 天 田 REDLILYぐj ニ) 函館市若松町293 TEL0138268880 ん ⑤ 工 藤 整 骨 院 院 長 工 藤 重 孝 副 院 長 工 藤 瞬 ・ 対 馬 章 子 H o n d a C a r s 西 函 館 函館市高盛町19番15号 TEL0138514588 函 館 駅 前 店 診療時間 月曜[I∼金曜日午前8:001:00午後3:008:00 上曜日午前8:001:00午後3:006:00 函館市大縄町222TEL0138422838 日曜・祭日は休診ですが、急患に限り診察いたします。 ゛7四?漂1碧) L O V X * h c l i r * II l1.。, B 函館市本町22,5(はかた街ビル4F)TEL/01313568360 HANAZONOCH凸221/TEL0138541744 炭焼やき鳥・海鮮居酒屋 二 あ 1 本 店 i゛ヅ;?,.詣言言 ⑤ . . @ r 1 1 1 竹 田 食 品 httpこ//tlkeda.halk(xjatejp 8 函館吹奏楽団紹介 ★ バ ン ド 紹 介 函 館 吹 奏 楽 団 、 略 して 「 函 吹 ( か んす い ) 」 は 、 総 勢 6 0 数 名 で 活 動 して いて、 今 年 で 創 立 2 7 年 目 に 入 っ た 函 館 で も っ と も 古 い 歴 史 あ る バ ン ド で す。 特 色 と して 、 レ パ ー ト リ ー が ク ラ シ ッ ク ・ オ リ ジ ナル か ら ジ ャズ や ラ テ ン、 は た ま た 演 歌 ま で と 、 幅 広 い こ と が あ げ ら れ ま す。 ま た 、 各 種 宴 会 な ど で 団 員 親 睦 を 図 り 、 練 習 以 外 も 楽 し く 出 来 る よ う な 環 境 作 り を 目 指 して お り ます。 ★ 入 団 資 格 1 8 歳 以 上 の 音 楽 好 き な 方 、 楽 器 を 持 って い る 、 又 は 用 意 出 来 る 方 ★ 団 費 / 一 ヶ 月 1 、 0 0 0 円 で す。 た だ し 、 学 生 の 方 及 び 家 族 で 団 員 に な って い る 方 は 2 人 目 か ら 半 額 と な り ま す。 ★ 練 習 場 所 ・ 練 習 日 毎 週 木 ・ 土 曜 日 1 8 : 3 0 か ら 根 崎 町 会 館 で 行 って い ま す。 F 週 2 回 は ち ょ っ と キ ツ い … 」 と い う 方 が お ら れ る と 思 い ま す が 、 全て参加しなければならないという訳ではございません。ちなみに従来まで週1回の練習だったのですが、仕事や家庭の都合 上 、 1 回 だ と 参 加 で き にくい と い う 団 員 へ の 配 慮 の た め 、 少 な く と も ど ち ら か に 参 加 で き る よ う 週 2 回 に 変 更 し た も の で す。 ★ 指 導 者 / 音 楽 顧 問 と して 阿 部 哲 治 先 生 、 常 任 指 揮 者 と して 宍 戸 雄 一 先 生 、 他 2 名 の 指 揮 者 で 行 って お り ま す。 ★お問い合わせ 山 崎 秀 司 自 宅 0 1 3 8 4 3 4 4 1 2 携 帯 0 9 0 3 3 9 4 8 5 6 0 PC用URLhttp://hakodatewaldensemble.web.fc2.com/ 携帯用URLhttp://hakodatewindensemble.web.fc2.com/i/ このたびは私たち函館吹奏楽団の定期演奏会開催にあたり心温 まるご賛同をいただきありがとうございました。 団 員 一 同 【なお、来年の定期演奏会2012は6月17日(日)です。】 消化器内科 内科・胃腸内科 循環器内科 呼吸器内科 医療法人社団 ま 内科胃腸科 院 当 院 ■ 四月 至神山 東山団地9 バス停 [璽]2 (産業道路) 回 東山団地 バス停 長 山 英 仁 宍.7;W言言o二回こ 至湯の川 ぽ万 函館市東山2丁目5番20号(産業道路)函バス東山団地前下車 9 II巨万30∼PMI:30 昔51・1161W 団 員 の 固 と り ご と . ・ . ・ ● ● ● ● ● ● こ ん ば ん は ( ͡ ○ ヽ ) / ト ラ ンペ ッ ト 担 当 の 松 田 で す。 小 学 校 3 年 生 か ら 吹 奏 楽 を 始 め 、 ト ラ ンペ ッ ト 歴 1 3 年 目となりました。小学校のとき、なぜスクールバンドに入ろうと思ったか。それは・・・ 友 達 が 入 る か ら ! ! で す 。 ト ラ ン ペ ッ ト を 吹 < こ と に な っ た の も 同 じ 理 由 で す 。 ピ アノ を 習 っ て い た の で 楽 譜 を 読 む こ と に は 苦 労 し な か っ た んで すよ ね 。 た だ 、 練 習 は 結 構 ハー ド な も の で、 い ま 振 り 返 っ て み る と よ く や っ て い た な と 思 い ま す。 で も 、 み ん な で 音 楽 を 奏 で る の っ て 楽 し い んで す ! こ れ が 吹 奏 楽 な んで すよ ね ♪ 今 日 は 人 生 の 半 分 以 上 を と も に 過 ご して き た ト ラ ンペ ッ ト に つ いて ち ょ っ と だ け 紹 介 し た い と 思 い ま す (笑) トランペットは、金管楽器の中で最高音域の楽器で、主に 主 旋 律 を 担 当 して い ま す。 と て も 目 立 つ 楽 器 で 明 る < 輝 か し 〃 ・ 。 こ ご ? 姑 き い音の出る、かっこいい楽器です丿でも、柔らか<甘い音 = 長獣白二レニ を 出 せる の も 魅 力 的 だ と 思 う んで す ! ! ! し か し 、 か っ こ い い音を出せる反面、高音を吹き続けるとバテますね。私は割 と バ テ や す い の で 苦 労 し て い ま す。 【種類】 吹奏楽ではほとんどがBb管で、トランペットはコルネットやピッコロトランペット、フリューゲルな ど 形 状 が 違 っ た り 、 音 色 が 違 っ た り な ど 、 い ろ ん な 種 類 が あ り ま す。 こ の 3 つ は 、 曲 中 で ト ラ ン ペ ッ ト と 持 ち 替 え る こ と が 結 構 で て き ま す。 一 一 分 卜 7 2 し 嘩`疆 コ ミご心 レ極 コルネット 地摘 琵心 ∼f●・fゝ゛ k a 心 海 兵 ぶ 。jUしj ピッコロトランペット ` I 二 j _ _ j y フ リ ュ ー ゲ ル この他にも、ロータリートランペットやポケットトランペット、ファンファーしで使用されるファン フ ァ ー レ ト ラ ン ペ ッ ト や アイー ダ ト ラ ン ペ ッ ト が あ り ま す。 ト ラ ン ペ ッ ト っ て 意 外 に 種 類 が 多 い んで すよ ね ! ! ほ ん の 少 し し か 紹 介 で き ま せ んで し た が 、 今 日 の 演 奏 会 で ト ラ ンペ ッ ト の 魅 力 に 、 よ り 多 < 気 づ いて い た だ け る と ト ラ ン ペ ッ ト 吹 き と して は 嬉 し < 思 い ま す。 最 後 ま で ゆ っ く り と お 楽 し み く だ さ い ( * ͡ ブ * ) ノUwαysかリ皿ド夢 をカタチに… 喜 4 ・ 1 , 土屋!リー/iL・イ直一ム ・ぉ問い合せはiiij0120282419 □函館支店〒〔〕41OB12函館市昭和1丁目286 j万万丁j ̄バド 4/S`i`j; 函館市本町10番10号 電話/FAX0138555597 URLhttp://www.twobyhome.co.jp Emailtwobynet④twobyhomc.cojp 上古コリ 1 0 参中島内科循環器科 メンタルクリニック 蓉果ズp11荒腎?・アルミパネル ・ 3 ・ 掛 村 工 業 一 一 一 一 午前8:30∼午後12:30 午後2:00∼午後5:30 但し、午前の受付は12:00で終了いたします, ㎜ 7;Jm;?17昌;評?7‰。,736996 木曜日午後・土曜日・日曜日・祝日 回旋牢舎iな町lqlq雷辰7?41R7 有限会社「食楽」 季節居涌厦 スナック コ 陽 ( ・ . ぺ ・ f j ・ ■ 一 J I S I 〕 y 糾 と言Jにo」4゛Jごごooö゜ 〒0400011函館惣昌1昌瓢ぶ 手 j呂万言:b@iHyjpJ スタンド ゆ た か な 暮 ら し お 手 伝 い ハ L P ガ ス 灯 油 関連機器販売・修理 関連設備設計・施工 駆 ・・・i=1ンむむ=佐藤燃料 北海道函館市本町昌;k!]|;詣品 函館市美原1丁目4111 T E L 4 1 5 0 1 4 1 j5 、z. 3 ・ . U 9イヤの事ならすへてお任せ下さい 北海道知事許可(般)渡第21(〕号 原 田 , 蔵 置 タ ヅ ? W 組 s ゛ ? こ , こ ヅ 8 棟 梁 専 4 建 築 士 原 田 徹 〒0410843函館市花園町4番13号 TEL(0138)518215 TEL(0138)565522 ¥ f l ; . ・ や j j ゝ ら I I X . 7 f a 19j゛,,j・ ・ ll S゛la 警 台 ゛ 行 ゾ ズ で と 言 泳 図 1 山 口 商 店 匹 胤 宍にこびつVj昌?t3J,でミ誤認! 詣汽昌瓢ど巴回こ。y,。,9.。hi/圖 な 峰 岸 昔 三 み っ と よ 胤 北斗市追分4丁目28TEL(0138)735501(代)FAX735504 1 1 毎週土・日、デザイナーズモデルハウスを公開中。 4/jlぶいノ\1]\日IJIE ;;:ごごJ,i£ご二。。o,ぷ雪ふ。。。。二三二ニ リ S U t l t ● a U ● ・ ● ふ ミ ■ 皿 S = ・ = ● = 9 F ら 一 四 ・ / F 4 心 七 ・ 6 べ = n ・ r T 1 I L 7 り T L v r l り n り i Q ` c ↑ l り り げ り り り り り り り v 旧 任 & 圓 / 旅 y 旅 lillEBOX 〒 0 4 ご W J 1 1 ミ ミ フ j i j ( ダ 1 通 り 心 函 館 市 本 町 2 5 番 1 1 号 P a s s i o n 2 F so13854ぷ万IFE玉□ズo(自』) こんな時、誰に相談すれば… ■ 会 社 設 立 ・ 起 業 ・ 融 資 圖飲食・風俗■建設・産廃 ■運輸・古物・相続・遺言 ・農地・離婚■車庫胆・バスポート 行 政 書 士 松 田 聡 〒0410936函館市山の手2丁目38番10号 HP:http://www.kokomatsuda.com majl:info@kokomatsuda.com ー i 9 4 ゛自ヤjLフグ ,ケヤぶご?^ S 巨 石 祠 「 両 四万FX回丿町,??、ゴ i k l ; l 】 皿 l i ! l 皿 四1% 記福昌よ44,万でJ,Mj?lj?慧゛ 函館吹奏楽団定期演奏会2011実行委員会 実 行 委 員 長 木 立 兼 実 行 委 員 歩 仁 内 宏 荒久田 秀 山 崎 大 友 綾 徳 実 薫 司 子 福 三 山 岡 上 田 歌 朋 寛 織 広 子 松 川 佐 村 上 藤 真 文 祐 紀 世 二 池 金 木 上 崎 村 陽 史 和 子 典 美 編集後記 本 日 は 第 2 7 回 函 館 吹 奏 楽 団 定 丿 川 寅 奏 会 2 0 1 1 へ お 越 し い た だ き 、 ま こ と に あ り が と う ご ざ い ま す。 今年は大変な災害が起こり、みなさまの心にもおおきな揺らぎが起きたことと思いますが、嗇楽を通してみなさまのこころに、 少 し の ゆ と り を お 届 け で き た ら 幸 いで す。 が ん は れ 束 北 ! ガ ンバ レ 両 館 ! さて、今年のポスターを街でみかけたでしょうか?パンフレットの去紆郎こも掲載してありますが、2部で演 しますに]メオ と ジュ リ エ ッ ト j そ の 最 期 を 表 現 し た も の と な っ て お り ま す。 少 々 暗 め で、 見 えづ ら か っ た か な … 。 と 反 省 を し つ つ 来 年 の 改 善 点 に し よ う と 思 っ て お り ま す。 パ ン フ レ ッ ト は 、 某 飲 料 水 メ ー カ ー の C M で た く さ ん 耳 に し た ア ン コ ール の 巾 の 1 曲 を 衣 現 して み ま し た 。 み な さ ま に 届 いて い た ら 嬉 し く 思 い ま す。 見 上 げ て ご ら ん ∼ 皮 の 星 を ∼ ♪ お手元のアンケートには、本日の演奏のご感想、今後の活動へのご愚見などもあわせてお闘かせ下さい。今後の活動へ活かして い き た い と 思 い ま す。 最 後 に 本 公 演 に 際 し 、 ご 支 緩 、 ご 協 力 を い た だ き ま し た み な さ ま に 深 く 感 謝 を い た し た く 、 お 礼 申 し 上 げ ま す。 当 団 を 応 緩 して い た だ いて い る み な さ ま に 楽 し んで い た だ ける よ う 、 演 奏 して ま い り ま す の で、 今 後 と も よ ろ し く お 願 い い た し ます。 荒 久 田 薫 1 2 自然の恵みを世界から 旨 I S O 1 4 0 0 1 / 2 0 0 4 1 S C ) 2 2 0 0 0 / 2 0 0 5 ( 1 〉 大 槻 食 材 呂 丿 回 回 竺 T 1 ゛ 一般建設業 ,言言ご;;霖;呂に昌昌J;1;ヅフぶ cツ昌巴こ;ご二 (社)北海道電気管理技術者協会 冨 樫 電 気 設 備 管 理 事 務 所 中 野 組 付け回y:言言 ご湊レと1;j回よ瓢?jj,litlJ昌代諾昌 力S!有限会社成建成田建設 代 表 取 締 役 成 田 裕 平 〒0410834讐竺雪ご惣? 昌 1匹11=JI田回冨樫仲也 有 限 会 株式会社カネサン佐藤水産 函館営業所/ご(百万言雪7でコ 株 式 会 社 久 保 内 商 店 g 配 函 館 市 豊 川 町 8 1 1●●s㈹23315゛1 幸 坂 配 管 代 表 取 締 役 幸 坂 敬 行 ぢ゛で,ご(二‰に‰1 言 言 帽 2 竺ネサン 社 FAX(0138)425585番 荷 札 ・ 紙 製 品 ・ 文 具 き 包装材料・ポリエチレン15,大原 ニミ》 どんな紙でも・どんな包装材でも・まず御照会下さい 服 ] 荷 札 g S へ f 哆0400032函宦官7hj1ホ霖ふ謳 W 数 回 二 引 鴇 正 文 堂 印 刷 附 自 J 1 1 1 j 晶 l l k l ム ぶ 々 4 ` 今 々 4 今 十 々 t J 411 々 函 館 吹 奏 楽 団 7/αんθjfzたμ・7zzj£zlsど謂Z?/ど 1 ,し )lj □\lj S● S S 認 I &
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