Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center ひろしま献血のあゆみ 平成24年度実績 ごあいさつ 平素から、広島県における血液事業の推進につきましては、献血者の皆様を始め、広島県、 献血推進協議会、献血推進団体、医療機関、関係各団体のご理解とご協力を賜り、厚く御礼 申し上げます。 おかげさまをもちまして、平成24年度、広島県においては延べ12万6,141人の皆様に献血 のご協力をいただきました。 さて、近年の全国的な傾向ですが、若年層(10代、20代)の献血者数減少が年々深刻化 していることから、広島県赤十字血液センターでは、若年層への献血啓発活動を重視してお ります。 小学生を対象とした『なるほど献血教室』の拡充、中学生を対象とした『職場体験学習』 の実施、県、各教育委員会及び各学校などの協力のもとに実施しております『献血ポスター』 の募集、献血や健康の大切さなどをテーマにした『献血セミナー』開催などの取り組み。さ らに、平成24年11月1日からは、10代、20代の皆様を対象に献血推進キャンペーンの1つ として『献血ビンGO!!』を展開するなど、若年層対策にさまざまな取り組みを行っており ます。 加えて、平成25年度内には、新ルーム設置と本通の献血ルームの改修を予定するなど、中 長期にわたる献血者の安定確保に向けての取り組みにも注力しております。 一方、平成24年4月から、日本赤十字社の血液事業は、血液製剤のさらなる「安全性の向上」 と「安定供給の確保」及び、国民に信頼される効率的で持続可能な事業運営体制の確立を目 指し、各都道府県の血液センター単位による事業運営体制からブロックを単位とする広域事 業運営体制に移行いたしました。 これに伴い、中四国9県を統括する中四国ブロック血液センターと広島県赤十字血液セン ターの合同社屋が広島県に新設され、平成24年10月から本格稼動しています。 この社屋には、若年層を含め献血者の年齢層に応じた「観て」「触れて」「体験する」をコ ンセプトに献血や輸血、血液に関する知識や赤十字活動について楽しく学んでいただける「赤 十字プラザ」 、 地域の皆様の交流の場となる「リバーサイドテラス」や「ボランティアルーム」 を併設していますので、是非一度ご来訪いただきますよう心よりお待ちしています。 今後も、職員一同献血者の皆様の善意に感謝し、「一人の献血者」「一本の血液」を大切に 中四国地方で最大の都市「広島」にある血液センターとして地域の特性を活かしつつ、責務 である安全で安定的な血液製剤の供給に引き続き努力する所存でございます。 皆様におかれましては、より一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 平成25年7月 広島県赤十字血液センター 所 長 山本 昌弘 102 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center ひろしま献血のあゆみ Contents もくじ ●広島県の献血47年のあゆみ・ ・・・・・・・・・・・・・・ 1 ●献血功労者・功労団体の表彰・・・・・・・・・・・・・・ 2 ●第13回献血推進ポスター優秀作品表彰・ ・・・・・・・・・ 3 ●献血サポーター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 ●血液センターの主な活動・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 ●献血者数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 ●市区町別献血実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ●輸血用血液製剤の供給状況・・・・・・・・・・・・・・ 11 ●血液型について、400mL・血小板成分献血のお願い・ ・・ 12 ●献血セミナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 ●赤十字プラザ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 ●「eハート」会員の募集・ ・・・・・・・・・・・・・・・ 15 ●行こうよ、献血!!・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 広島県の献血47年のあゆみ 広島県の献血47年のあゆみ 昭和40年 昭和56年 昭和61年 昭和62年 平成 元年 平成 2年 平成 3年 平成 4年 平成 5年 平成 6年 平成 7年 2月 4月 2月 4月 1月 11月 11月 8月 1月 7月 2月 3月 6月 4月 7月 平成 8年 平成10年 平成11年 9月 6月 4月 10月 平成12年 平成13年 平成14年 平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 4月 5月 7月 8月 7月 10月 5月 4月 10月 1月 4月 3月 3月 6月 12月 4月 1月 3月 4月 5月 1月 広島県赤十字血液センター開所 移動献血車第一号配車 広島県赤十字血液センター旧社屋 新築完成 400mL献血導入 成分献血導入 HCV抗体検査開始 広島市中区紙屋町に献血ルーム「もみじ」開設 HCV抗体陽性者通知開始(HCVキャリアクリニック開始) 広島県骨髄データーセンター設置 皇太子殿下ご視察(献血運動推進全国大会にご臨席) 福山市三之丸町に献血ルーム「ばら」開設 HIV-Ⅱ抗体検査開始 第一次血液事業統一システム導入 生化学検査項目の一部変更 (ALP、BUNが γ-GTPに変更、 GPTは s-ALTに名称変更) 献血申込書の全国統一 ウイルス感染症検査の自動化開始 検体保管開始 放射線照射血液の供給開始 福山市南蔵王町に福山供給出張所開設 採血基準の一部改正(献血可能年齢を64歳から69歳に引き上げ) 核酸増幅検査(NAT)開始 HTLV-Ⅰ抗体陽性者通知開始 広島市中区本通に献血ルーム「もみじ」移転 第1回「献血推進用ポスター及び標語の募集」 血液センターホームページ開設 「eハート」会員募集開始 第1回「なるほど献血教室」開催 「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」の施行 福山市の献血ルーム「ばら」全面改装 第二次血液事業統一システム運用開始(移動献血先でも献血履歴の確認が可能) 福山市に移動献血バス1台を常駐 本所(血液センター)の献血受入を献血ルーム「もみじ」に統合 献血血液全てに保存前白血球除去開始 初流血除去開始 島根県・山口県・愛媛県3県の赤十字血液センターの検査業務を広島県に集約 島根県赤十字血液センターの製剤業務を広島県に集約 糖尿病関連検査(グリコアルブミン検査)開始 「献血検診車」導入 希望者全員に血球計数検査結果の通知を開始 採血基準の一部改正(男性に限り、400mL献血可能年齢を18歳から17歳に 引き下げ、血小板成分献血可能年齢を54歳から69歳に引き上げなど) 「献血セミナー」本格受付開始 山口県赤十字血液センターの製剤業務を広島県に集約 広域事業運営体制の開始 日本赤十字社中四国ブロック血液センター・広島県赤十字血液センター合同社屋 新築完成 「献血同意説明書」による献血同意開始 1 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 献血功労者 献血功労者・ ・功労団体の表彰 功労団体の表彰 第41回 広島県献血推進大会 ― 献血感謝のつどい ― 厚生労働大臣表彰状 平成24年7月24日(火) 広島国際会議場 【推進事業 団体の部】 ・海上自衛隊 呉地方総監部 厚生労働大臣感謝状 【推進事業 団体の部】 ・マナック株式会社 福山工場 ・住友生命広島ビル ・株式会社エフピコ ・日本通運株式会社 福山支店 ・株式会社フジタ 広島支店 ・株式会社デンソー北九州製作所 広島工場 ・株式会社竹中工務店 広島支店 ・株式会社日本クライメイトシステムズ ・株式会社トーワテクノ 【普及事業 団体の部】 ・株式会社イズミ ゆめタウン安古市 ・福山久松ライオンズクラブ 広島県知事感謝状 【推進事業 団体の部】 ・医療法人和同会 広島グリーンヒル病院 五日市幸楽苑 ・広島商工会議所 ・広島アルミニウム工業株式会社 可部事業所 ・パノラマ・ホテルズ・ワン労働組合 広島支部 ・内海造船株式会社 瀬戸田工場 ・公益社団法人 府中法人会 【普及事業 団体の部】 ・株式会社イズミ イズミ安浦店 ・株式会社藤三 広店 ・株式会社イズミ ゆめタウン学園店 ・ザ・ビッグ庄原店 日本赤十字社金色有功章 【推進事業 団体の部】 ・学校法人 鶴学園 広島工業大学高等学校 ・日本放送協会広島放送局 ・尾道造船献血の会 ・クレトイシ株式会社 ・株式会社ヒロテック 【普及事業 団体の部】 ・広島五日市ライオンズクラブ ・イオン海田店 日本赤十字社銀色有功章 【推進事業 団体の部】 ・復建調査設計株式会社 ・広島港湾合同庁舎入居官署 ・株式会社古川製作所 ・広島県立広高等学校 ・宗教法人真如苑福山支部 ・日本大昭和板紙株式会社大竹工場 ・三井金属竹原製煉所労働組合 【普及事業 団体の部】 ・協同組合 三次ショッピングセンター CCプラザ ・呉ブルーライオンズクラブ 日本赤十字社広島県支部長感謝状 【推進事業 団体の部】 ・丸善製薬株式会社 新尾道工場 ・呉市水道局 ・因島医師会病院 ・尾道市水道局 ・いすゞ自動車中国四国株式会社 広島支社 広島東支店 ・広島県安佐南警察署 ・コカ・コーラウエスト株式会社 福山支店 ・医療法人社団慶寿会 千代田中央病院 ・中国塗料株式会社 大竹事業所 ・医療法人あかね会 阿品土谷病院 ・富士重工関連労働組合連合会 全国スバル販売労働組合 広島スバル支部 【普及事業 団体の部】 ・青少年赤十字広島県高等学校協議会 ・広島修道大学・広島女学院大学・広島大学・ 安田女子大学 ラクロス部 【推進事業 個人の部】 ・板 東 隆 雄 ・御 堂 秀 彦 ・八 藤 羌 ・平 本 勝 之 ・金 森 春 三 ・金 子 主 計 ・大 岡 和 夫 ・木 下 達 之 ・橋 本 英 樹 ・近 藤 博 ・髙 橋 末 男 ・渡 壁 成 治 ・小 村 美 子 ・田 部 悳 子 ・入 江 光 勅 ・本 庄 歳 松 ・村 田 吉 三 ・平 元 良 政 ・光 永 五十彦 広瀬学区献血推進協力会 江波学区献血推進協力会 梅林学区献血推進協力会 祇園学区献血推進協力会 井原・志屋学区献血推進協力会 倉掛学区献血推進協力会 中野学区献血推進協力会 五日市学区献血推進協力会 八幡東学区献血推進協力会 福山市献血推進協議会 福山市献血推進協議会 福山市献血推進協議会 呉市献血会 海田町公衆衛生推進協議会 献血部会 安芸津町献血友の会 安芸津町献血友の会 尾道市献血推進協議会 尾道市献血推進協議会 尾道市献血推進協議会 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 2 第13回献血推進ポスター優秀作品表彰 第13回献血推進ポスター優秀作品表彰 献血を広く呼びかけることをテーマに、県内の中学校、高等学校及び特別支援学校(中学部・高等部)の生徒から、 合計372点の応募がありました。 最優秀賞 広島県立西条農業高等学校 第2学年 児玉 志穂 優秀賞 神石高原町立神石中学校 広島市立国泰寺中学校 広島県立神辺旭高等学校 第2学年 山本 眞希 第3学年 井上真佑希 第2学年 渡辺真理子 広島県立西条農業高等学校 福山市立福山高等学校 第2学年 若林 千里 3 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 第3学年 古市 朝子 佳作 広島市立宇品中学校 東広島市立八本松中学校 東広島市立八本松中学校 第3学年 川野 涼 第3学年 小林 洋香 第3学年 本岡 佳奈 広島県立三次高等学校 第2学年 小笠原 茜 東広島市立八本松中学校 広島市立国泰寺中学校 広島市立城山北中学校 第3学年 山𥔎 菜結 第3学年 重野理紗子 第3学年 中野 陽海 広島県立西条農業高等学校 広島県立西条農業高等学校 広島県立西条農業高等学校 第1学年 石丸 達也 第2学年 時友 明花 第3学年 波光美優希 *学年は、平成24年度の学年です。 ― ご応募いただいた学校 ― 東広島市立高屋中学校 広島市立東原中学校 尾道市立高西中学校 進徳女子高等学校 東広島市立向陽中学校 府中市立上下中学校 広島市立矢野中学校 広島県立高陽東高等学校 福山市立福山中学校 呉市立警固屋中学校 海田町立海田西中学校 呉工業高等専門学校 広島大学附属三原中学校 呉市立横路中学校 広島市立牛田中学校 広島県立広高等学校 広島市立安佐中学校 福山市立城北中学校 三次市立川地中学校 銀河学院中・高等学校 広島市立高陽中学校 福山市立駅家中学校 呉市立白岳中学校 如水館中学高等学校 福山市立神辺東中学校 東広島市立中央中学校 広島市立観音中学校 広島県立尾道東高等学校 広島市立楠那中学校 東広島市立松賀中学校 尾道市立栗原中学校 広島県立賀茂高等学校 東広島市立河内中学校 尾道市立向東中学校 山陽高等学校 広島県立宮島工業高等学校 (順不同) Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 4 献血サポーター 献血サポーター 内の 広島県 日本赤十字社では、「献血」をサポートしていただける企業団体を募集しています。 献血 ター ポ サ ー アサヒタクシー株式会社 株式会社フジ フジグラン緑井 広島県信用組合 イオンモール株式会社 イオンモール広島祇園 株式会社フジ フジ庚午店 広島県信用組合協会 イオンモール株式会社 イオンモール広島府中 協同組合 庄原ショッピングセンター 広島県生命保険協会 医療法人社団 恵宣会 竹原病院 呉市職員信用組合 広島鯉城ライオンズクラブ 株式会社 北川鉄工所 公益社団法人 三原法人会 広島市信用組合 株式会社 京泉工業 コベルコ建機株式会社 広島信用金庫 株式会社 テレビ新広島 財団法人 広島県環境保健協会 広島中央ライオンズクラブ 株式会社 藤三 阿賀ショッピングセンター 社会医療法人 里仁会 興生総合病院 広島デルタライオンズクラブ 株式会社 藤三 宇和木店 ショッピングセンターサンクス 広島紅葉ライオンズクラブ 株式会社 藤三 音戸店 信用組合広島商銀 広島ライオンズクラブ 株式会社 藤三 広ショッピングセンター 中外テクノス株式会社 備後信用組合 株式会社 藤三 焼山ショッピングセンター 中国アストモスガス株式会社 プレス工業株式会社 尾道工場 株式会社エディオン 中国電機製造株式会社 マックスバリュ西日本株式会社 ザ・ビッグ宮内店 株式会社サンフレッチェ広島 錦建設株式会社 マックスバリュ西日本株式会社 ザ・ビッグ焼山店 株式会社サンリブ サンリブ五日市 日新製鋼所株式会社 呉製鉄所 マツダ株式会社 株式会社西日本メディカル 日本貨物鉄道株式会社 広島車両所 三菱レイヨン株式会社 大竹事業所 株式会社フジ フジ・ZY三入店 日本化薬株式会社 福山工場 有限会社 高重瓦 株式会社フジ フジ熊野店 日本通運株式会社 広島支店 光南流通センター事業所 横浜ゴム株式会社 尾道工業献血会 株式会社フジ フジグラン安芸 日本通運株式会社 福山支店 両備信用組合 株式会社フジ フジグラン神辺 日本年金機構 中国ブロック本部 株式会社フジ フジグラン高陽 パノラマ・ホテルズ・ワン労働組合広島支部 株式会社フジ フジグランナタリー ピースレディースフットサルリーグ 株式会社フジ フジグラン広島 東広島黒瀬ライオンズクラブ (平成25年4月現在 65社) 献血サポーターとは 医療に必要な血液を献血によって安定的に確保するために、献血に積極的に協力していただける企業・団体のことを「献血 サポーター」といいます。 国民の医療を支える献血のさらなる推進を図っていただき、また、社会貢献活動である献血活動を国民に広くPRする機会 として「献血サポーター」にご参加ください。 私たちは献血をサポートしています。 「献血サポーター」 参加企業・団体募集中! 詳しくはウェブをご覧ください! 携帯電話・パソコンから 企業・団体が行う献血活動を広く一般社会に認知していただくよう、 「献血サポーター」に参加いただいた企業・団体には 「献血サポーター」ロゴマークを通常の企業活動に活用していただけます。 5 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 血液センターの主な活動 血液センターの主な活動 ● いのちと献血俳句コンテスト ● 高等学校の部 広島県立三原高等学校 中学校の部 広島市立楠那中学校 三原市立小泉小学校 小学校の部 入選 高校生の部 広島県立庄原格致高等学校1年 清水美里 蝉の声負けじと叫ぶ球児たち 入選 中学生の部 石鹸玉春の景色を写し出す 広島市立城山北中学校1年 河野優芽 入選 小学校高学年の部 寒い冬繋いだ手だけは暖かい 広島市立尾長小学校6年 前岡つき人 入選 小学校低学年の部 学校法人鶴学園なぎさ公園小学校3年 八木優希子 始めてのパパの作ったミニトマト 血液センター所長賞 広島県世羅郡世羅町 橋本収三 初場所の力士と並ぶ献血車 マッサージと ネイルケア 献血ルーム「ばら」 ネイルサービス 献血ルーム「もみじ」 母の日献血 学生献血キャンペーン 献血ビンゴ まひろちゃん献血 愛の血液助け合い運動月間 マツダスタジアム献血 学内献血 献血セミナー なるほど献血教室 団体賞受賞校 入賞作品 ● 見学・セミナー ● ● 献血イベント ● 愛の血液助け合い運動月間 ● 献血ルームイベント ● Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 6 献血者数 献血者数 ● 献血種別献血者数(広島県・全国) (人) ※対人口比 広島県 200mL献血 400mL献血 成分献血 合 計 献血率 平成24年度 3,688 78,702 43,751 126,141 4.4% 平成23年度 3,978 80,593 39,498 124,069 4.3% 平成22年度 4,183 78,970 43,663 126,816 4.4% 全 国 200mL献血 400mL献血 成分献血 合 計 献血率 平成24年度 411,908 3,300,080 1,537,740 5,249,728 4.1% 平成23年度 420,076 3,305,926 1,524,864 5,250,866 4.1% 平成22年度 462,937 3,304,819 1,561,920 5,329,676 4.2% ● 献血種別割合(広島県・全国) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 200mL 400mL 成分献血 広島県 全 国 ● 月別献血者の実績 (人) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 3,594 3,834 3,832 3,810 3,755 3,809 3,800 3,921 ばら 852 888 981 1,026 968 954 987 移動 5,397 5,642 5,600 5,141 5,418 5,889 6,099 合計 9,843 10,364 10,413 もみじ ● 施設別献血者割合 移動採血車 54% 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 3,801 4,103 3,860 3,963 46,082 952 897 1,079 987 982 11,553 6,018 6,427 5,886 5,543 5,446 68,506 9,977 10,141 10,652 10,886 10,891 11,125 11,068 10,390 10,391 126,141 ● 献血ができなかった人の割合 9% もみじ 37% 45% 18% 4% ばら 9% 血色素不足 血圧 服薬 問診該当① 問診該当② 事前検査 その他 8% 12% 4% 献血ができなかった人の数 7 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 血色素不足 血圧 服薬 11,431 1,113 2,934 問診該当① 問診該当② 事前検査 その他 1,078 4,617 2,152 2,053 合計 25,378 ● 年代別献血者割合 4.2% 7.4% 17.4% 18.5% 28.9% 少子高齢化社会の進行、地域社会の過疎化の進展などに 10代 23.6% 伴い、献血可能人口が減少するなかで、特に、若年層(10代・ 20代 20代)の献血者の減少が年々深刻化しています。 30代 将来にわたって輸血用血液を安定的に確保していくため 40代 には、より幅広い年齢層による献血の協力体制が必要です。 50代 60代 ●10代・20代の献血者数の推移 (人) 50,000 45,000 40,000 10代 35,000 20代 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 平成14 平成15 平成16 平成17 平成18 平成19 平成20 平成21 平成22 平成23 平成24 (年度) ● 必要献血者延べ人数のシュミレーション 出生率中位(死亡率中位)の場合 + 必要献血者延べ人数の推計値 献血不足者数 献血率5.9%(2009年実績値)で推移した場合の献血者延べ人数の推計値 (百万人) 7 2027年に必要献血延べ人数が最大となる 供給に必要な献血者を算出すると、2027年 には約549万人必要となるシュミレーション になります。 5 献血者数 また、2009年の献血率(=献血者延べ人 4 数/献血可能人口)5.9%を今後も維持する 2027年には 約101万人の献血者延べ人数が 不足するという推計になる 3 と仮定し、将来推計人口より、仮想の献血 者延べ人数を算出すると、2027年には、約 2 101万人不足するというシュミレーション になります。 1 0 西暦 状況調査結果と、将来推計人口を用いて将 来の輸血用血液製剤の供給予測を算出し、 約549万人 6 東京都福祉保健局がまとめた2007年輸血 10 15 20 25 30 35 40 45 50 (年) Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 8 平成24年度 市区町別献血実績 平成24年度 市区町別献血実績 ※以下は、移動献血車のみで、献血ルームもみじ・ばらの数は含みません。 保 健 所 総 広 島 市 呉 広島支所 西 部 呉 西部東 東 部 福 参 加 者 市 区 町 総 計 男 福山支所 北 部 計 合 計 中 区 東 区 南 区 西 区 安 佐 南 区 安 佐 北 区 安 芸 区 佐 伯 区 市 合 計 大 竹 市 廿 日 市 市 安芸高田市 府 中 町 海 田 町 熊 野 町 坂 町 安芸太田町 北 広 島 町 江 田 島 市 合 計 竹 原 市 東 広 島 市 大崎上島町 山 市 合 計 三 原 市 尾 道 市 世 羅 町 府 中 市 神石高原町 合 計 三 次 市 庄 原 市 9 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 献 57,304 25,232 6,265 1,234 4,952 3,414 2,930 2,517 1,820 2,100 6,245 9,639 1,153 1,922 561 2,820 854 156 674 129 560 810 4,653 542 3,933 178 5,250 4,796 1,547 2,356 84 770 39 1,489 810 679 女 28,336 12,010 2,342 958 1,507 1,923 1,917 1,657 591 1,115 2,821 4,052 408 1,303 244 942 340 136 174 83 170 252 2,003 306 1,612 85 2,973 3,254 1,437 1,382 71 350 14 1,223 675 548 総 計 計 85,640 37,242 8,607 2,192 6,459 5,337 4,847 4,174 2,411 3,215 9,066 13,691 1,561 3,225 805 3,762 1,194 292 848 212 730 1,062 6,656 848 5,545 263 8,223 8,050 2,984 3,738 155 1,120 53 2,712 1,485 1,227 男 50,194 22,083 5,499 1,063 4,344 2,969 2,566 2,170 1,605 1,867 5,503 8,453 1,039 1,676 501 2,455 753 143 575 116 470 725 4,094 482 3,464 148 4,561 4,200 1,338 2,083 74 672 33 1,300 706 594 女 18,312 7,709 1,433 625 976 1,260 1,212 1,081 391 731 1,936 2,523 246 831 151 548 215 98 96 65 116 157 1,326 213 1,054 59 1,926 2,063 897 865 53 240 8 829 436 393 20 計 68,506 29,792 6,932 1,688 5,320 4,229 3,778 3,251 1,996 2,598 7,439 10,976 1,285 2,507 652 3,003 968 241 671 181 586 882 5,420 695 4,518 207 6,487 6,263 2,235 2,948 127 912 41 2,129 1,142 987 男 309 151 29 14 19 68 17 1 1 2 30 25 3 0 0 8 14 0 0 0 0 0 10 0 0 10 33 52 5 44 1 2 0 8 2 6 (人) 血 者 平成23年度 0mL献血 400mL献血 女 計 2,746 1,251 257 163 127 389 259 45 2 9 323 198 40 69 0 18 71 0 0 0 0 0 75 30 42 3 161 549 246 242 10 48 3 189 78 111 3,055 1,402 286 177 146 457 276 46 3 11 353 223 43 69 0 26 85 0 0 0 0 0 85 30 42 13 194 601 251 286 11 50 3 197 80 117 男 49,885 21,932 5,470 1,049 4,325 2,901 2,549 2,169 1,604 1,865 5,473 8,428 1,036 1,676 501 2,447 739 143 575 116 470 725 4,084 482 3,464 138 4,528 4,148 1,333 2,039 73 670 33 1,292 704 588 女 15,566 6,458 1,176 462 849 871 953 1,036 389 722 1,613 2,325 206 762 151 530 144 98 96 65 116 157 1,251 183 1,012 56 1,765 1,514 651 623 43 192 5 640 358 282 稼働数 計 65,451 28,390 6,646 1,511 5,174 3,772 3,502 3,205 1,993 2,587 7,086 10,753 1,242 2,438 652 2,977 883 241 671 181 586 882 5,335 665 4,476 194 6,293 5,662 1,984 2,662 116 862 38 1,932 1,062 870 1,180.0 497.4 118.3 33.5 89.9 70.8 64.0 47.5 27.3 46.1 121.5 182.1 19.0 41.4 14.0 39.0 15.8 4.0 12.4 4.5 14.0 18.0 91.0 13.0 73.0 5.0 121.0 122.0 42.0 55.3 4.0 19.7 1.0 45 25.0 20.0 献血者 68,421 30,159 7,569 1,514 5,088 4,363 4,225 3,218 1,923 2,259 7,258 10,870 1,180 2,664 655 2,760 1,013 215 571 194 717 901 5,497 774 4,579 144 5,842 6,615 2,280 3,141 141 1,005 48 2,180 1,212 968 稼働数 1,195.0 496.4 131.1 29.0 89.4 66.0 62.5 49.0 27.6 41.8 126.0 185.6 20.0 44.2 14.0 37.0 16.9 5.0 11.0 4.5 14.0 19.0 92.0 13.0 76.0 3.0 119.0 133.0 45.0 62.8 4.0 20.2 1.0 43.0 23.0 20.0 市 区 町 総 計 合 計 中 区 東 区 南 区 西 区 安 佐 南 区 安 佐 北 区 安 芸 区 佐 伯 区 呉 市 合 計 大 竹 市 廿 日 市 市 安芸高田市 府 中 町 海 田 町 熊 野 町 坂 町 安芸太田町 北 広 島 町 江 田 島 市 合 計 竹 原 市 東 広 島 市 大崎上島町 福 山 市 合 計 三 原 市 尾 道 市 世 羅 町 府 中 市 神石高原町 合 計 三 次 市 庄 原 市 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 10 輸血用血液製剤の供給状況 輸血用血液製剤の供給状況 単位: (U) 平成22年度 平成23年度 平成24年度 全 血 製 剤 8.0 0.0 0.0 赤血球製剤 148,037.0 150,495.0 150,056.0 血しょう製剤 69,138.5 66,078.0 65,073.0 血小板製剤 318,993.0 302,186.0 344,237.0 合 536,176.5 518,759.0 559,366.0 計 (U) 平成24年度 全血 赤血球 平成23年度 血漿 血小板 平成22年度 0 100 200 300 400 500 600 (千本) ● 赤血球製剤の在庫推移(年度別) (U) 4,500 4,000 平成24年度 3,500 平成23年度 3,000 2,500 平成22年度 2,000 適正在庫(1,570U) 1,500 1,000 500 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 単位 (U) とは、各製剤を次のように換算したものです。 200mL献血由来=1単位、400mL献血由来=2単位、 血小板成分献血由来には、1単位、2単位、5単位、10単位、 15単位、20単位となります。 ただし、血しょう製剤は、200mL献血由来は「1.5」、 400mL献血由来は「3」をそれぞれに乗じたものが 単位です。 11 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 2月 3月 血液型について 血液型について 血液型は、赤血球の型がよく知られていますが、白血球などにも血液型があります。 ● ABO血液型 最もよく知られた赤血球の血液型で、A型の人はA型物質を持ち、B型の人はB型物質を持っ ています。AB型の人は両方の型物質を持ち、どちらも持っていないとO型になります。ABO 血液型は赤血球以外にも多くの組織、細胞に存在します。 ● Rh血液型 1940年、人の赤血球にアカゲザル(Rhesusmonkey)と共通の血液型抗原があることが 発見され、この抗原の中に含まれる「D」という抗原の有無によって区別する血液型をRh血 液型としました。 Rh血液型は赤血球だけに存在し、D、C、c、E、eの5種類の抗原があります。このうち、 D抗原を持たない人をRh (-) 型といいます。 日本では全体の0.5%くらいの方がRh (-) 型です。 ● まれな血液型 まれな血液型とは、100人に1人以下でしか見つからない血液型のことをいい、千人に1人、 あるいは何万人に1人という血液型もあります。 ● HLA型 赤血球にABO血液型があるように、白血球にもHLA型という血液型があります。HLA型は ヒト白血球抗原(Human Leukocyte Antigen)の略で、その重要性から主要組織適合性抗 原ともいわれており、大きく分けてHLA-A、B、C、DR、DQ、DPがあります。 ● 400mL・血小板成分献血のお願い 人間一人ひとりの血液は、たとえ血液型が同じでも微妙に違っています。このため複数の献血者の血液を一人の患 者さんに輸血するほど、副作用(発熱や発疹など)発生の可能性が高くなります。例えば、800mLの輸血を行う場合、 200mL献血由来の血液では4人分必要ですが、400mL献血では2人分で済むため、輸血による副作用の発生確率が2 分の1となります。 血小板製剤の有効期間は採血後4日間と非常に短く、日々安定的確保が必要です。また、主に白血病や癌、血小板減少症な どの血液疾患に多く使用され、血小板輸血を必要とする患者さんが年々増えています。 このようなことから、400mL献血・血小板成分献血のご協力をお願いしています。 ● Rh(-)・HLA登録のお願い 日本人のRh(−)の割合は0.5%と少なく、ときに血液の在庫が少なくなることがあります。 また、何度も血小板輸血を受けた患者さんは、HLA抗体が産生されて血小板の輸血効果が得られない場合があり ます。そのような患者さんにはHLA適合血小板が必要となります。 これらの状況に備えるために、Rh(−)型・HLA型の登録者になっていただくようお願いしています。 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 12 献血セミナー 献血セミナー 広島県赤十字血液センターでは、10代および20代の皆さんを中心に、 献血の必要性や重要性を通じて、 「生命の大切さ」や「助け合い」につ いて学んでいただけるプログラム「献血セミナー」等を用意しています。 ● 対象 広島県内の学校に通う小学校高学年〜大学生 ● メニューのご案内(対象やご希望内容によって変更可能です。 ) ● スライド学習:講演(30分〜) ● 献血パネル:展示(献血・輸血、血液の知識) ・生命の尊さ、つながる命 ・献血はどうして必要なの? ・生命を維持する血液の働きと血液型 ・400mL献血、成分献血の必要性 ・血液の病気と献血の必要性 ・献血の種類と基準 ・輸血、献血の状況 ・輸血用血液の使われ方 ・献血の手順 ・輸血の歴史 ・血液のゆくえ ・献血してくださった方のメッセージ ・血液の検査 ・血液製剤の種類 ・血液の豆知識 (最大10枚) ・輸血を受けられた方のメッセージ 等 ● DVD視聴:輸血を必要とした患者さんの実話を通して学ぶ ● 八月の二重奏(45分) 姉妹が奏でる魂をつなぐ二重奏。自ら骨髄を提供して病気の妹を支えた実話を基に映画化された家族の 5年間の闘病とその物語 ● ゆきみ(27分) 3歳で小児ガンが再発した女の子の血液型はRhマイナス。 娘の闘病生活を通じ、感じ体験した実話をもとに制作された人間ドラマ ● ありがとうっていっぱい言わせて(47分) 広島で血液のガンと闘う「まひろちゃん」とお父さんの闘病生活をテレビ新広島が制作したドキュメン タリー ● アンパンマンのエキス(10分30秒) 突如ガンと宣告された4歳の男の子は、治療に使用する「輸血用血小板」を輸血すると元気が湧いてく ることから、大好きなアンパンマンにならい「アンパンマンのエキス」という。 兵庫県に住む親子の闘病生活をもとに制作されたドキュメンタリー ● ダブルスカイ(48分) ある日突然白血病の宣告を受け戦線を離脱することになったハンドボール選手。究極の試練を乗り越え、 命の限り戦い抜いた男性の実話を基に映画化された物語 お問い合わせ い こ う こ こ よ 0120-150-554(平日9:00~17:00)広島献血 13 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 赤十字プラザ 赤十字プラザ 「赤十字プラザ」とは、献血や輸血、血液について「みて」、 「まなんで」、 「たのしんで」いただける体験型見学スペースです。 赤十字プラザは、小学生を対象として、献血年齢に達していない若年層に献血や輸血・血液について、観て・触れて・楽しみ ながら学ぶ、「献血」がわかる!体験型見学スペースです。血液事業や血液センターの仕事を映像で学んだり、献血後の血液 のゆくえを実際に見学することで「献血」を身近に感じていただけます。また、輸血の歴史や輸血を受けた方の実際について 学ぶことで自分の体を流れる血液のことや健康について興味をわかせ、人が人を支える「献血」の重要性についての理解を促 します。 「みる」 ガイダンスホール 3D映像で血管内を旅する疑似体験や、 血液センターの仕事の概要を観ることができます。 「まなぶ」 見学コース タッチパネルや説明映像で 見学内容の ご案内 献血後の「血液のゆくえ」を 学びながら、実際の 「製剤エリア」 「検査エリア」を 見学します。 「たのしむ」 赤十字プラザ 献血や輸血、血液に関する知識や さまざまな赤十字活動について、 観て、触れて、体験します。 所要時間 見学人数 住 所 開館時間 約1時間30分 ※対象やご希望内容によって変更可能です。 原則20名まで ※学校単位等で見学をご希望の場合はご相談ください。 広島市中区千田町二丁目5-5 平 日/9:30~17:00 休館日/土・日・祝日・5月1日(創立記念日)、年末年始 ※見学は予約制です。 お問い合わせ い こ う こ こ よ 0120-150-554(平日9:00~17:00)広島献血 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 14 「eハート」 会員の募集 「eハート」 会員の募集 会員の方には血液センターから献血のお願いや、 キャンペーンなどのイベント情報をメールでお知らせします。 ー 複数回献血クラブ「eハート」とは? ー 患者さんへの輸血用血液を安定的にお届けできるよう、年間2回(複数回)以上の献血にご協力いただける方を 対象に登録をお願いしています。 ー献血カードー ● 会員特典 その1.会員専用の献血カードに切り替えできます。 その2.献血時の検査結果(血圧・脈拍・生化学検査・ 血球計数検査)を確認できます。 さらに、過去5回分はグラフ表示させることもできます。 ※平成17年4月以降のデータに限ります。 その3.・ お好きな携帯電話用着信メロディプレゼント ※1ヶ月2曲まで ・ オリジナルスクリーンセーバー・壁紙プレゼント ・ 携帯電話用待ち受けFlashやメール画像、 絵文字などプレゼント ※平成24年4月以降献血された方が対象です。 ー会員専用の献血カードー ● 登録時に必要なもの ・メールアドレス 迷惑メール対策などで受信ドメイン指定をされている方は 「[email protected]」から受信ができるよう設定が必要です。 ・献血者コード 献血者コードは献血カードの上部に記載されている10桁の番号です。このほか、登録時に は生月日とお住まいの都道府県、よく献血される地域(広島県)を入力します。(お名前、 ご住所、電話番号の登録は必要ありません。) ● 登録方法は… <スマートフォン・パソコンの方> 広島県赤十字血液センターのホームページ から「eハート」マークをクリック <携帯電話の方> 「[email protected]」あてに空メールをお送りください。 登録画面のURLが表示されたメールが届きます。 15 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center QRコード 二次元バーコード 読み取り可能な方はこちら 行こうよ、 献血 !! 行こうよ、 献血!! 広島県で献血にご協力いただけるのは、2か所の献血ルーム(広島市・福山市)と県内を巡回する移動献血バスです。 献血ルームもみじ(広島県赤十字血液センター本通出張所) 広島市中区本通6-11 明治安田生命広島本通ビル1・2F T E L:082-248-6034 受付時間:10:00~18:30 定 休 日:なし 成分献血のご予約専用 フリーダイヤル:0120-634-150 アクセス方法:広電電車「本通」電停より徒歩1分 駐車場: マークの駐車場がご利用いただけます。駐車券を受付へお持ちください。 駐輪場:広島市営駐輪場がご利用いただけます。駐輪券を受付へお持ちください。 献血ルームばら(広島県赤十字血液センター福山出張所) 福山市三之丸町9-16 山陽第2ビル4F T E L:084-927-8140 受付時間:10:00~12:30 14:00~17:30 (成分献血は17:00まで) 定 休 日: 土曜日 成分献血のご予約専用 フリーダイヤル:0120-802-453 アクセス方法:JR「福山」駅下車、西へ徒歩5分 駐 車 場:市営三之丸、Rim-F駐車場がご利用いただけます。(詳しくはお問い合わせく ださい。)駐車券を受付へお持ちください。 移動献血バス 献血バスのスケジュールは、ホームページでご確認ください。 http://www.hiroshima.bc.jrc.or.jp/bus/ HPのここをクリック 携帯電話・パソコンから 広島 献血 携帯からの主なアクセス方法 ●モ バイル版Yahoo!JAPANで「広島 献血」を検索すると、「広島県赤十字血液センター」 が上位に表示されます。 ●右のQRコードを、バーコードリーダー機能が付いている携帯で読み取ることができます。 Japanese Red Cross Hiroshima Blood Center 16 GIVE BLOOD SAVE LIFE 発行元 〒730-0052 広島市中区千田町2丁目5番5号 TEL.082-241-1246 FAX.082-245-8971 URL.http://www.hiroshima.bc.jrc.or.jp/ 平成25年7月発行
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