第1回男女共同参画医師支援セミナー実施概要

第1回男女共同参画医師支援セミナー実施概要
1 趣
旨
県内の医療機関に従事する医師数(4,814 人)に占める女性の割合は 16.6%を占め、熊本大学医学生の
約 30%が女性であるなど今後も女性の増加が見込まれる。しかし、現実には例えば結婚、出産、病気、介
護等を機会にキャリア形成を中断し、医療現場を離れ、就業を継続できない状況にある医師が少なくない。
このような中で、医師のキャリア形成をどのように支援したら良いか、先輩医師のキャリア形成とワーク
ライフバランスについて話を聞き、男女共同参画を目指し、医師の就業継続について考える機会とする。
2 実施期日
平成 26 年 9 月 30 日(火)18:30 ~ 20:30
3 実施場所
熊本大学医学部 山崎記念館
4 主
催
熊本県地域医療支援機構 熊本大学医学部附属病院地域医療支援センター
5 共
催
熊本県、熊本県医師会 熊本市医師会
6 参加人数
74人
式 次 第
開会の辞
熊本県地域医療支援機構理事長
熊本大学医学部附属病院病院長
講演
「 熊本における男女共同参画の発展に向けて 」
熊本県医師会男女共同参画担当理事
国立病院機構熊本医療センター院長
谷原 秀信 先生
河野 文夫 先生
「 私の「ワークライフバランス」奮戦史 」
~その1~ 「元祖 不真面目な女子医学生が仕事を続けてこられたワケ」
熊本市医師会熊本県女性医師キャリア支援センター運営協議会副委員長
天野整形外科あまの皮ふ科副院長
天野 冨紀子 先生
~その2~ 「ひとりで頑張らない!サポートチームに支えられて」
熊本大学大学院生命科学研究部 皮膚病態治療再建学分野
市原 麻子 先生
「 山口県における女性医師支援の活動~山口県の医療を支え続けるために~ 」
山口県医師会男女共同参画部会 部会長
山口労災病院 副院長・消化器内科部長
総合討論
閉会の辞
熊本県地域医療支援機構理事
熊本保健科学大学 学長
黒川 典枝 先生
小野 友道 先生
谷原秀信熊本大学医学部附属病院長
天野整形外科あまの皮ふ科副院長
天野冨紀子先生
国立病院機構熊本医療センター院長
河野文夫先生
皮膚病態治療再建学分野
山口労災病院 副院長・消化器内科部長
市原 麻子 先生
黒川典枝先生
総合討論
熊本保健科学大学学長
小野友道先生
アンケート結果(回答率 50%)
性別
60~歳, 3人,
8%
年齢
~29歳, 5
人, 13%
性別不明,
6人, 16%
男性, 14人,
38%
50~59歳,
9人, 24%
女性, 17人,
46%
30~39歳,
15人, 41%
40~49歳,
5人, 14%
職業
目指す将来像
研修医, 2
人, 5%
学生, 0人
医療関係者,
4人, 11%
臨床医(非
常勤), 2人,
6%
研究者, 2人,
6%
主婦(夫),
0人
行政, 0人
医師卒後
3年目以
降, 31人,
84%
臨床医
(常勤),
29人, 88%
今後話を聞いてみたいロールモデル
今後男女共同参画に期待すること
1人
ロールモデルの紹介
休職経
験者,
15人,
30%
臨床医
(常勤),
23人,
46%
14人
14人
保育支援
家事支援
研究支援
復職支援(再教育)
15人
17人
復職支援(勤務先紹介)
休職中の身分保障
研究者,
3人, 6%
行政, 3
人, 6%
男性の意識改革
臨床医
(非常
勤), 6人,
12%
女性の意識改革
そのほか
7人
10人
9人
10人
3人