Page 1 このたびは東芝パッケージエアコン用補助電気ヒーターをお買い

東 芝 パ ッケ ー ジエ ア コン
用補助電気 ヒータ 丁取付説 明書
東 芝 マ ル チ シス テ ム エ ア コ ン
このたびほままパッケーシエアコン用構勁電気と―ターをお買いうげいただきましてあり
がとうございました。この補軸電気ヒーターは安心してご営月いただけるよう瞬頑装置を
1、万一致付工事に不情Jあ りますと優内の進農などの事故の母れがあり
党結していますか
ますので工事にFし ましてはこの認研きをよく轟み正しい工事が再左われますようと目い
しとす。この言駒電気ヒーターは東芝マルチシステムエアコンにも隻揮します.東芝マル
RBC‐
EHL363
EHLS03
EHLSCBJ
EHL633J
EHLSC3
テシステムエアコンに取付けられる臨もこの説窮書によリエ手を再とつてください。
縛 動 電気 ヒー タ … を組込 む母 台 につ いて
下記注 意 事項 を守 つて覇 り付 けて くだ さ い。
_
万― 取付 括 工あ るい は、報 ち級 い に不備 、不禍 底があ る と塩 内の過無 、さ らには火災 の恐 れ もあ ります。
補助 ヒー ター を組み 込 む室 内 ユニ ッ トの揮村場 所 (周囲 の雰囲剣
次 のような場所 へ擢 え付 ける潟合には、 エア コンの能力低下 .毒 や氷溝 0求 出 し現象 、麟贈 部品の 変形 、強調
及 び補助 ヒー タ ー の通熱 。火 災等 のおそれがあ りますので、鶴え付けな いで くだ きい。
満や機械油等の立ちこめる場所.
① 工場等で切晴」
②購窟を多丑【翻 される中聾料理店の国湧寄。
電気配粛卜ほの注窟事項 ェ !配 簿 は必ず所韓の電力会社 の話規定 に従って施行 して ください。
2,電 気 ヒーターの電漂は開閉韓から専用電源でとる方法のみです。
3.内 線規定に従っ―
断器を竜路に設置 してください。
4、 電源電機 の六さや保護器のさ量は仕様に合わせてくだとい。
lt指
定□鶴以外 の配線 ほ絶対 にしないでください.
21配 録接続郷の描子の椰め村けを十分に行ない態触抵抗による過大な発熱のないよう
機体内霞稼の注意事項
注 意 して くだ さい。
.
31ヒ ー ター リー ド緑 と発熱体 の接鉱 リー ド縁 報事 の擦 鶴、 リー ド線 と室内熟 交換窮
や その配管 部 へ の線 が な い よ う行 な っ て くだ さい。
住
経
形
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召爵可産毬豊由ユニフ トの担み合わせについては,カ タ ログを ご重ください。
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0室 内ユニフトに組み込みの結鋼電気 と―夕用の再寵は、室内外榛盛類長 き」四前以下の号合、お動電気 ヒ タの電漂ャ
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室内外療焼線浄ら幹持できます。
`驚蜜等の発準痩田とを '危験です。
0を ず下勲 電漂tL8に よって ください。害置J小 ど,・と、お韓
者庭える毒台や、マルチタイプ(同時ツイン、 トリブル、ダブルツイカ としてお使 いの場合は、
O室 内外曇驚線長 さ施
ー
ヒ タ専用の電漂章母宝 して ください。
0使 用できる補駒電先ヒータの形名 は、室井線の報種名 と、忍み合せ室内ユニ タトごとに、おのおの黒なります。
室外親りを源 と補動電気 ヒータの電藤仕経 はあず合わせて ください。
0室 内弟ユニツ ト間の巳ゑは、必ず将子守号を合わせて餐張 してくだとい。
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正しく行ない章せんとま摩つ匠田ととります。
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電 揮 仕 柱
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ヒー タ用 電 機接 触器 の取 付 位置 く AIL―Pシ リー ズ >
電磁鑑ね器及どこ源埼子合 (6P〕の取 U付 け
6P)を取り付けてくだとい。
室内ユニットの電気部品籍の下ヨの位置に、付属のヒータ用軽 き出者と電装轄予台 〔
と一夕婦電毬巌隆器の取 ウ付けは,皇 角ユニ ットの産塩に霞JD通り納と、露電巌鶴番に付望して'1る郵定転金を行震の&り 付
けネジ 1●4X10)で 2,所 画定 して ください。
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予告 (SP)に 霞せ管えてください。
子白時
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子合 t3P)か ら付属の騨
rJ電
取りはすし,電 寅器汗 台t付 電品に既せ曽え
既存
環輯子台t隆 鷺されています室内外捧梅電線とフアス トン篤子塩―
し
てください。
ます.取 り付けネジは.霊 存のものを使用
―P キ 3 0 出 の時
Alと
取りはず したファス トン増岸接続瀬 t次 の畳 りに控続してください。
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…0、 リー ド思 島)引0
① モーター喜類のCM備 コネクタか ら出ているファス トン寄子をリー ギ盟 赤〕 ① .リ ー ド組 白〕
に強綜
るファス トン構手 をリー ド程 (春〕-0に 基臨
0フ ァン中経 ヨネク,か ら出て4ヽ
取りはずした豊内外津範電線 を元のヨ リほ鶴障してください。
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Pキ 3 1HO賄
焼強を元の盈 りにおお して ください,
破 りはず した豊由外掛&電 指、 ファス トン韓
と,,付 属ω韓子台は室内外接苺 t爵 と共有にな りますので,ユ ニ クトの観自の農臣位置を聞退 え求すと佳善J蝕 伸 します。
エアヨンの電気配農田および次項目―
密をよくお第み になってか ら桂境をおヨ じます。
ファ∼
-6-
電 気 配 線 <AIL― Pシ リー ズ >
O必 ず下者の電環仕様 に従 って ください,寄 量 評小さいと、過隷 ・残担専の発生原 因とな り危横です。`
Oヒ ーター の電要 は専訂 電置t説 雷 して ください。
―
O蔑 錦 できる符勤電気 と ター の形名 は、産外機の餞蓮名と、紅み合せ室内ユニ ッ トごとに、おのおの発と ります。
室外糧の電霞 と稿軸電気 と― ター の穏績仕様 ほ必ず合わせて ください.
ー
O室 内外 ユニ ッ ト間 の配線 、需 朝電気 ヒ ターの接驚塁擦は、必ず樹子 看号と合わ竜て接輪 してくだ言い。
穫寝 を正 しく行な いませ んと税障 の原因 とな ります。
六燥部が現始の輸 星録部分と赤 じます.
ほ記 ヒー' 一
駆 部 の経
( 2 劇 下)
RBCモ HL6確 .CHu]〔 o: ● 2nmm
<配 線処理>
RBC― 酔 Lm33. EHLS333 : o2姉
ヨー トクランプにお し,鍛 韓ヨに
テンションをかけといようにし、
ように霊出して ください。
電気ヒー,得 ヨ金網
フ7ン リー ド密 と
一特に京ねて下 さい
電磁湊館着80X
電要端言電配凛接続
官重ヒータ瑠霊相鶏
リモヨン輯伊 台
目
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推揺i消f彰t=瑠翻:31を
二相タイプ〕
●主国路の霊壊 〔
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O コ ネクタを鶏気辞島糟内0メ イン基額 の
CNt17嚇 亀)に 鶴隅してくだよい.
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旺め に給能してください。
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ヒー タ用 電磁援 触器 の取付位置<MML― APシ リー ズ>
S P ) の 取 り付 け
8登 録触 番 及 び電 斉 増 子 白 〔
ヒー,用 電轄様電器と電第喘子台 tSP)を 軸 り毎けてください。
の下目の位置にゃ付震の
ユニ
プ トの電気部品鵠
望カ
一
ユニ
の壼板に国の
取
り付けはじ室内
ット
最 り納め、電瑠厳 濃秦に材露 している弱定振金を行震 の致 り付
と 夕用電出輩機器の
くだどtヽ
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側
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所固定して
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電漂端子台は既存の電諄輯仔台 (2P)か ら附露の電ヨ輯手台 (SP)に 戦せ曽えて ください。
を取りはずしt電 ヨ病予台 と付晨品に豊せ哲え
既存の転霊鵠子合に機策 されています室内外摩頼酒照 とファス トンー
ます。&け 付けネジは、賢持のものを装日 してくださをヽ̀
淳婁内ユニ ット覇 操t元 の道 けに接寝してください,
取りtますじたフ アス トン端子機―
注念〉付露の需子台は室内ユニッ ト電握線 と共有になります0で .ユ ニッ トの配揮り捜駆生置を田連えますと機韓浮強陣 します。
エアコンの電―
国およびよ項 目の雪気配翠目をよくお範みになってか ら援策を お寝 します。
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電 気 配 線 <MML― APシ リー ズ>
0必 ずT致 の電寵仕様に使つてくだと,、 暮量が小 さいと,澄 熱 ・鹿鯨等の発生原国とな り危険です。
0ヒ ーターの電姿澄専用尋源を設置 して くだきいっ
O韓 軸電気と―ターの接続配独遼、わず増予書号を合わせて接苺 してください“
携能を正しく行ないませんと歓揮の療国となもます。
六範
地 の電気配線紛 七示します。
H蘭―
―夕:こ8
田武ユニクト
“
雪質ヒ―タ ー
髄 とめなさ R日●‐EHLSS3, EHL50G、 EHL383: Ⅲ 2,m
&予刊以下'
く里韓控豊>
RaC― EHLm、
81-3と
コー ドクランプに通し、領軍割 に
テンションをかけないようにし、
また通信碑用毒子合 に掛か らない
よう簡□いしてください。
電気 ヒーター
ファンリー ド申と
―憎に亮ねて下をい
電I-30X
節 蜘
帥
電託ヒータ電配韓接虚
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くMML― APシ リー ズ>
●主露路 の配線 t三寝タイプ)
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…
1、■托ヒータからの室ヨ抽 手をそれぞれE由 姜機吾のお子
α o s は 親 しをす。
□ し,壊 忠日済のお定縦おりません。
2行 日品の主回白馬9-H出 い をそPLfれ電離曇B■ つ電子
0 0 . O E ヨ 聴 じます。
触
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■官■品のユロ■円リー Fと0-を
やれ"at"打
子台tSPlウ線子に次0ヨ 切窓こと=十。
O ―血 〕, C ― 的 、C ― 防 〕
4_ヒータ翻 中
■的 を十れぞfL常―
億中の現子によ0お り絶装し古す。
い出―t河け .HB― tls〕、T督-0田ゆ
単相 タイプ )
● 主 団路 の配観 〔
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2付 電島0と 言鬼用 リー ド捜 Ⅲをそれぞれ■■懐住このお子
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ユ付R呂 0亡 目mリ ー ドとの反対日tそ れぞれはR● ―
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llEの 3Pコ ネクタを付けてくださし、
保毒日おリー ド組の丸輯将韓セ母喜種は露
―
てくださし
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コネクタの丸記予宮を電徳経営署の館 子
に後観 してくだとい。
コネクタを電気部品箱向のメイン暮ほの
C打304限 色〕臣柱ゆしてくだきい。
g a 田= ―
2Sr=′ 〔
ィ跡
携
討醸軍転
気屋 寵が,港 親 園通 り正 しく行なわれて い ることを確 認 して ください ・
14電
2.配 線接続部の毎子および村屋二の敏り付けねじの部め付けが十分で寵みのないことを確認
して くだ さい。
3.ヒ ー ター リー ド線7J丹勲体に種故 していおいか、又引き国した部分で長却 関の隻用ミ対 し
て澄霞損鶴などの超 ころ恩れがた いか 確認 して ください。
4.電 錬垂臣およど電預 とューズの幸畳 を離認 して ください。
5.抱 曇重蕊浮十分にあることを確認 してください。
S_エ アヨンの設定温度 を最高温度にしてください。
7`エ アコンの運転匂線スイ ッチを
にし走亀 却
鶴スイツチを 歴雲ョ 又 は
匝逓ョ
と―ターに通 宅し電読墳at義頓記裁Sと 合壺 している ことを確認
して電
気
E重 コロ重]に
して くださ".
室温が高すぎて鶴麓 話に入 らない塩合 は謹観誼運転ができます。
1`運転切棋えスインチを厘憂ヨ にします。
2,運 転/停 止ポタンを押 し鯖けると設定観度が 「
HJ、 風農効負 えtt「自動」にな り重房
運転に入ります。
3.僕 了t/たら運転/停 止ポタンを押 して ください。
4,幾 運転中ロリモ コンの各モー ドの変更B受 け付けません。
5 士 落裁運転MIア コンに籍理がかかるので―
です ませて ください。
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8.エ アコンの設定温度 を動か し`配 線が工 しいことを電磁桟笹器の動作吉文は電流宮で確認
して くだとい。
9.エ アコン吹母日の還畳の状態が金面 にわたって均二であることを確認 して ください。
191運 転後電線その他 の異着な温度上昇娩 いか確認 してください。
とl,電 気と―ター停止役、余船津云のため暇原運転 を停としても、自動的に30秒面は送呂運転
を続けることをお客様 に説明してください。
12 電 気 ヒーター組み込み後の最 り投 い説明LJ、次貫の歌gt説朝に記栽 きれている旨をお客機
に誰母してください 。
131島 後に電気 と―ター8こ
付属 している 「
専用電気 ヒータ盟込済」のラベル を外か くの見やす
い位置 に賠 り付けてください.
ご注意
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稲 駒 電気 ヒー タ ー 取 扱説 明
お 求めのパ ッケー ジエアコン用縮助電 気 と― タ ー を正 しく使 っていただ くために、この取認 説明を
よく基議 み くだ さい。
■つ ぎのこ と1ま
必ず守 つて ください
(1)エ アコ ンのお孝入 れをす る器合 や、様青 な どで景埼潤 運転 を停止する験に、手 元電頚スイツチ を
入 れ た ままに してお くと事被 の もとにな ります。必 ず薄義 を停止 してか ら、手元電練スイ ッチ
t_tアコ ン用、箱助電気 と―ター用)を 切 って ください。
t2)冷 房運転 のシーズ ン中には舘功電気 ヒー ター 用の手元電線スイ ッチは必ず切ってお いて ください。
(3)電 気ポ ックス 内の とューズ のかわ りに針金 や銅線な どを暖ゃ な いてください。エ アヨンが故賠 じ
た り火災 の恵 因にな ります 。 1買表中の正 しい巷員の七 ューズ と使用 して くだ さlrb。
■達転 を始め る前の ご注露とお懇 い
(1)電 気配線は正 しくな されてい ますか ?
電気配線 はいたんだ まま使 用 します と、題電 、火災の原日 とな ります。
重圧 は二相200V(RBC― EHL50日 、EIIL633J班蝉相200V)で す。 とュー ズを交換す るとを
ず元 電凍 スイ ッチ を切 って、原 困を取 り津いてか ら1頁表中のヒューズ をご齢 く
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尚、 ヒュ ー ズは `
ア マ クのあるものを ご使用 ください。
(妙 編電遼飯灘 が取 付 け られてい ますか ?
法儀によ り漏電 遼箭務の設置が必要 です。詳 しくはお買い あげの顔完店 にお 聞い合わせ くださ
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連毎上の ご注意
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ン用、続勤電気 ヒー タ ー用)を お切 りください。
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運転/停 止ボタンき再ぴ押 し、運転を停止きせます。相助電気ヒーターが通電していた場合はゃ
会熱を除去す るために自動的に30秒間携目運転を行ないます.送 目運転を行なっている辱含予
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福現電気ヒーターの専用手元電漂 スイッチを切ります。
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(1)運 転/停 止ボタンを再ぴ押 し、運転 を停止 させ ます。補助電気 ヒー ターが通 竜 していた場合 は、
余 熟を除去す るために自動的 に80砂 問送霞稜 転 を岳ないます。送風運転 を行なって い る埼合は 、
送風が停止す るまでまって くださ い.
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