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リコー三愛グループ案内
RICOH SAN-AI GROUP 2016
リコーグループ
三愛石油グループ
コカ・コーラウエストグループ
リコー三愛グループ健康保険組合
公益財団法人新技術開発財団
リコー三愛グループ安全会
三愛会
リコー三愛グループ案内
RICOH SAN-AI GROUP 2016
CONTENTS
リコー三愛グループについて・・・・・・・・・・・・2
「三愛精神」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
リコーグループ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
三愛石油グループ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
コカ・コーラウエストグループ・・・・・・・・・・12
関連3団体の紹介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
三愛会の紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
創業者・市村清年表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
三愛会の主な活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
三愛会会員会社一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
リコー三愛グループについて
リコー三愛グループは創業者・市村清が創業した会社を核とした企業集団です。
2016 年3月末予想のリコー三愛グループの規模は、売上高約 3 兆7,000 億円、
社員数は海外を含めると11万 9,000 名余となっております。
市村清は、昭和11
(1936)年に理研感光紙(現在のリコー)を創業しました。
さらに戦後になると、おしゃれの店三愛をはじめ、航空機燃料の供給等を手掛け
る三愛石油、情報機器、精密加工部品、産業機器、腕時計のリコーエレメックス
(発
足当時はリコー時計)、コカ・コーラやジョージアコーヒー等の清涼飲料を手掛ける
コカ・コーラウエスト(発足当時は日米飲料、その後、北九州コカ・コーラボトリン
グ等)、日本初のリース会社となった日本リースなど業種の異なる企業を次々と創業
しました。
これら異業種企業を核として「リコー三愛グループ」が誕生しました。
リコー三愛グループ各社の創業の精神、あるいは経営理念である「三愛精神」
(人
を愛し 国を愛し 勤めを愛す)は、市村が創業当時から温めていたもので、昭和
21
( 1946)年、リコー三愛グループ機関誌『三愛』
( 現在の『三愛会会誌』)の創刊
号で発表されて以来、受け継がれ、今日に至っております。
リコー三愛グループは資本関係・事業内容からさらに三つの企業グループに分け
られます。
一つ目はリコーを親会社とするリコーグループ。主にOA 機器・サプライ・サービ
ス等のリコー製品・ソリューションを中核としたビジネスモデルを形成しており、
国内はもとより海外にも広く展開しています。その他、リコーエレメックス、リコー
リースの 2 社もリコーグループに属しています。
二つ目は三愛石油を親会社とする三愛石油グループ。キグナス石油、國際油化、
三愛プラント工業もこのグループです。羽田空港の滑走路の下に敷設されたパイプ
ラインによる航空機への燃料供給、ガソリンスタンド、都市ガス、LP ガスなどエネ
ルギーを中核として国内全域で事業展開しています。
三つ目はコカ・コーラウエストグループ。関西、中国、四国、九州を事業エリアと
してコカ・コーラブランドの清涼飲料を中核とした事業展開をしています。
このほか、創業者・市村清所有の全有価証券を寄贈して設立された新技術開発財
団やリコー三愛グループ健康保険組合、リコー三愛グループ安全会などの団体があ
ります。
そして、リコー三愛グループの会社・団体で構成する「三愛会」は、会員会社・団
体を結び付ける役割を担っており、2016 年には創立 70 周年を迎えました。
リコー三愛グループは「三愛精神」に立脚し、社会に対する責任を忠実に果たしな
がら、企業本来の役割である企業価値の増大や、利益の創出を図り社会に貢献して
いきます。
2
第 6 代三愛会会長
近藤 史朗
「三愛精神」 市村 清
西郷隆盛は「天を敬い、人を愛す」と言った。私は、あえて「三愛」と言う。
あの有名な西郷さんとくらべられたいとは思わないが、「人を愛し 国を愛し 勤めを愛す」
という三愛精神は、私の生涯の信念である。
人間は万物の霊長といわれるが、人間ひとりひとりの価値は、人によって見方が異なる。
学者が偉いと思う者もいるし、政治家、芸術家、財界人のほうが偉いとする考え方もあろう。
そのいずれにもせよ、真に人間の偉さを決定するものは、その人の持つ「愛」の深さと広さで
はないだろうか。
すべての動物に自己保存があるように、人間も本能的に自己を愛する。下等な人間でも、
自分だけは愛している。平凡な人間になると、妻子を愛し、両親を愛し、兄弟を愛する。
すこし上等な人間になると、隣人愛にめざめ、次には民族を愛し、祖国愛となり、さらに進
めば世界の全人類を愛する。それがなおも徹底すれば、すべての動植物、ありとあらゆるも
のを自分と同じように愛し、ついには自己以上に愛するようになる。そのためには、自分を
犠牲にしても惜しくない大きな愛の高まりにまで徹する。
この境地は、すでに仏であり神であろう。お釈迦さまやキリストがそれである。このように、
リコー三愛グループ創業者
市村 清
愛の深さと広さとが、どのくらいの段階に達しているか、それがその人間の本当の価値を決
定するものであると確信する。
「愛」の精神は、すでに多くの偉人たちが説いている。しかし、私はあえて「三愛」の旗をか
かげる。「三」とは何か。古典には「一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生じる」とある。
けれども字引に「三愛」とは出ていない。三愛は私の発見であり、同時に絶対の信念である。
私の提唱する三愛主義とは、人を愛し、国を愛し、勤めを愛する精神であるから、世界人
類の一員として、まずすべての人を愛すること。日本人としては、祖国日本を愛すること。
そして自己がこの世に生をうけた意義を果たすため、自分にあたえられた任務を愛して一生
懸命にはげむこと。
三愛主義こそ唯一救国の大道である。日本の全国民が三愛の精神に燃えたつならば、日本
国はますます栄えると信じる。
「三は万物を生じる」の三愛精神は、どのような場合にも通用する。事業について言うならば、
社員を愛し、資本を愛し、事業そのものを愛する。利益があれば、社員と、資本と、事業全
体の運営改善のために、それを三分して使う。
教育について言うなら、教師を愛し、生徒を愛し、学問そのものを愛することである。
生活を楽しむなら、衣、食、住を心から愛するがよい。
自己を磨くときは、過去を反省し、現在を努力し、未来に希望を抱いて、そのすべてを愛
し感謝する。
私はかねてから、この三愛の精神を信じ、三愛主義と名づけて、それを生涯の念願として
実行してきた。事業の上でも「三愛」を商号とするのは、いよいよ自己の信念に忠実でありた
いと願うからである。
私の愛してやまない社員諸君、今後とも三愛の精神に徹して、日本の発展に全力を傾けよ
うではないか。
「三愛精神」発表当時の日本は、都市のほとんどが焦土と化しておりました。衣食住のすべてに困窮していたとき、機関
誌を出すなどは、およそ常人には及びもつかないことでした。
しかし、市村清はわずか 16 ページの粗悪なザラ紙の雑誌ではありましたが、日本の復興と未来の発展を信じ、かねて
より温めてきた自らの人生哲学ともいうべき論文を掲げたのです。ときに 46 歳でした。
以来、70年、国も企業も国民も未曽有の繁栄を遂げました。リコー三愛グループもその例外ではありません。
けいがい
発表された「三愛精神」は文語体、旧 字体などで記されているため、市村清の謦咳に触れることのなかった若い世代の
ために、「三愛精神」の全文を読みやすく著してお届けいたします。 三 愛 会
3
リコーグループ
「安心」「快適」「便利」を提供し、
ステークホルダーの皆様の期待に応えつづける
リコーグループは1936年の創業以来、革新的なテクノロジーに基づいた光学機器
と画像機器などを通して、常に新しい価値を創造してまいりました。今では世界約
200の国と地域でオフィス向け画像機器を中心とした製品とソリューション、サー
ビスを提供しています。これまで私たちを取り巻く環境には絶えず変化がありまし
たが、リコーグループはこうした変化を事業機会ととらえ、常にイノベーションを
創出し、成長を続けてきました。
今日、グローバル化の進展、ネットワーク技術の進化などにより、お客様のワー
クスタイルは変化し課題認識も多様化しています。お客様の求める価値は「モノ(製
品の所有)」から「コト(サービスの利用)」へと変化しつつあり、「モノ」の提供だけ
にとどまらない、「コト」から生み出される新たなビジネスを提供できる事業機会が
株式会社リコー
代表取締役 社長執行役員
三浦 善司
拡がっています。
2014 年 4月にスタートした第18次中期経営計画では、2020 年とその先を見据
えながら、「安心」「快適」「便利」の 3 つの側面からお客様に価値を提供していくこ
とを私たちの目指す姿としています。そして、その実現に向けて、リコーグループ
の強みである「技術力」と「顧客接点力」を活かし、オフィス事業領域のさらなる強
化に加え、商用印刷、インダストリ事業領域などの成長分野での挑戦を加速してい
ます。また、環境事業などの新たな分野でも、着実に事業の芽が育ってきています。
株式会社リコーの概要
(2015 年 3 月 31 日)
創 立 1936 年 2月6 日
リコーグループは 2016年に創業 80 周年を迎えました。
この 先 の2020年 、10 0 周 年で あ る2036 年と、将来にわたり社会から存続を望
まれる企業となるため、世の中の役に立つ新しい価値を生み出し続け、さまざま
なステークホルダーの皆様の期待に応えることで企業価値の向上を目指してまい
資 本 金 1,353 億円
従業員数 109,951 名
本社所在地 東京都中央区銀座 8-13-1
リコービル
ります。
「imagine. change.」に込めた想い
想像力の結集で、変革を生み出す。未来起点で、お客様に新しい価値を提供していきます。
リコーはお客様の仕事や暮らしをより良くする新しい考え方、新しい方法を生み出し、常に進化しています。
想像力豊かな発想こそ変革の原動力。これがリコーブランドの核心です。私たちの創造性と、未来を見据えた発想
で、お客様のビジネスに新しい価値をお届けし、より良い未来を切り拓いていく、という想いを込めています。
4
中核となる 3 グループの紹介
主な事業内容
リコーグループは、人と情報の関わりの中で常に新しい価値を提供しています。高い技術力に加え、グローバルに広がるネットワーク、
際立ったお客さま接点力を生かして新たなお客さま価値を創出するとともに、企業活動を通じて持続可能な社会の実現に積極的に
取り組んでいます。
■ 画像&ソリューション分野
お客さまのオフィス生産性向上を目指し、ハードウエアにソフ
トウエア、IT 環境構築等のサービス事業を組み合わせたさまざま
なソリューションを提供しています。
●オフィスイメージング
デジタル複合機(MFP)
デジタル複合機(MFP)、複写機、プリンター、印刷機、 FAX、スキャナ等機器および関連消耗品、サービス、サポート、
ソフトウエア等
プロダクションプリンター
●プロダクションプリンティング
プロダクションプリンター(カットシートPP、連帳 PP)等機
器および関連消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア等
●ネットワークシステムソリューション
ペーパーレス会議ソリューション
半導体
パソコン、サーバー、ネットワーク関連機器、関連サービス、
サポート、ソフトウエア等
■産業分野
産業向け製品として、サーマルメディア、FA カメラなどの光
学機器、半導体、電装ユニットなどの製造・販売を行っています。
■その他分野
デジタルカメラ
デジタルカメラの製造・販売、リース関連会社による金融事業
および物流関連会社による事業等を行っています。
●分野別売上高
産業分野
1,177 億円
5.3%
ネットワークシステム
ソリューション
2,954 億円
13.2%
プロダクションプリンティング
1,919 億円
8.6%
●地域別売上高
その他分野
1,169 億円
5.3%
その他
2,109 億円
9.4%
画像&ソリューション分野
19,972 億円
89.4%
欧州・中東・アフリカ
5,323 億円
23.9%
2015 年
3月期
オフィスイメージング
15,097 億円
67.6%
日本
8,401 億円
37.6%
2015 年
3月期
米州
6,485 億円
29.1%
5
新しい価値の創造とイノベーションを通じて地域や社会、地球環境の持続可能性向上に
貢献する経営を実践しています
■ メキシコで森林生態系保全プロジェクトを開始
生態系の中でも特に生物多様性が豊かな「森林生態系」に注目し
て、1999 年から環境NGOや地域のパートナーシップのもとに、社
会貢献積立金※を活用して「森林生態系保全プロジェクト」を実施して
います。これらの活動は単なる植林とは異なり、土地固有の生物種の
生息域や住民生活を守ることを主眼とするもので、持続的な森林管理
の枠組みの構築を目的に行われています。現在活動中のプロジェクト
はロシア、中国、マレーシアなどで、メキシコでの活動は14番目の
プロジェクトになります。
一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京の協力を得
て、メキシコのマール・ムエルト干潟ならびにエンクルシハダ生物圏
ワークショップの様子
保護区で森林生態系保全プロジェクトを開始しました。
同地域は渡り鳥が経由するルートの要所となっており、太平洋沿岸
やメキシコ湾を渡る多くの絶滅危惧種にとって重要な生息地となって
います。しかしながら、マングローブ林の伐採、水路や堤防の建設
などによる乾燥化とゴミによる汚染で、その湿地生態系の劣化が強
く危惧されています。
また、近年では、台風をはじめとする自然災害でも被害を受け、
漁業にも被害がでています。マングローブ林の保全活動を進めるこ
とで、湿地生態系の回復、自然災害による被害の緩和と現地の人々の
マングローブの植樹活動
生活基盤の改善が期待されます。
※リコーには、安定した継続性のある社会貢献活動の取り組みを支える「社会貢献積立金制度」があります。1998年の株主総会で承認されたこの制度に基づき、
取締役会で利益処分案の承認を受け、利益の一部を「市村自然塾関東」
「リコー・サイエンスキャラバン」
「森林生態系保全プロジェクト」の3つの社会貢献活動に活
用しています。
■ 中国で再生複合機ビジネスを開始
リコーグループは、再生複合機ビジネスを2015年の夏から中
国でも開始しました。現在、先進国を中心に再生複合機を年間6万
台販売しており、3年後には中国での本格販売も含め、グローバル
で8万台を目指します。再生処理を行う中国の工場(福州)に使用
済み複合機を集め、7月から製造を開始し、8月からリコーチャイ
ナを通じて販売開始しました。
先 進 国 で 展 開 し て き た 再 生 複 合 機 ビ ジ ネ ス を 中 国 に 拡 大 し 、
さらに他の新興国への拡大も視野に入れ、グローバルにおける持
続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速してまいります。
6
複合機の再生処理を行う工場(中国・福州)
中核となる 3 グループの紹介
■WWF 支援モデルの双眼鏡を発売
■
リコーイメージングは売り上げの 5%を約100カ国で活動している
環境保全団体WWF(公益財団法人世界自然保護基金)の活動資金として
役立てられるWWF支援特別モデルの双眼鏡「PENTAX Papilio(パピ
ふくそう
※
リオ)
ⅡWF」を発売しました。独自の「輻 輳 補 正 機 構 」
採用により、
一般的なバードウォッチングやスポーツ観戦用途に加え、ごく近距離
での昆虫観察や博物館、美術館の展示物鑑賞などにも利用できます。
本体には海洋をイメージしたブルー(6.5倍)
と、森林をイメージした
PENTAX Papilio II 5×21 WF
グリーン(8.5倍)の2タイプを用意し、本体色に合わせたオリジナルデ
ザインのストラップが付属します。また、本体とストラップには支援
モデルの証であるWWFのオフィシャルロゴマーク
(パンダマーク)
をそ
れぞれ記しています。
※マクロ観察時に対物レンズの位置を補正して対象物を見やすくする機構
■「Dow Jones Sustainability Indices」
構成銘柄に 3 年連続採用
PENTAX Papilio II 8.5×21 WF
リコーグループは、3年連続で、世界的に権威のある社会的責任
投資指標 の 一 つ「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)」の
中 のDJS I Worldの構成銘柄に採用されました。
DJSIは米国のダウ・
ジョーンズ社とスイスの RobecoSAM 社が提供する株式指標で、経
済・環境・社会の3つの側面から企業の持続可能性を評価するもので
す。今年は、世界の約2,500社がDJSI Worldの対象として調査され、
317社が採用されました。うち日本企業はリコーを含む20社が組み
込まれています。
リコーグループは、業界別では「コンピューター・周辺機器/オフィ
ス機器」セクターで、経済側面における「イノベーションマネジメン
ト」
「個人情報保護」や、環境側面における「環境マネジメントシステ
ム」
「環境報告」の4項目で最も高い評価を得ました。
また、RobecoSAM社によるサステナビリティ格付けで、「シル
バー」クラスにも選定されました。DJS I World採用企業の中から
特に優秀なサステナビリティ先進企業を選定し、業界ごとに「ゴー
ルド」
「シルバー」
「ブロンズ」のクラスに分けて表彰しています。
7
三愛石油グループ
人と人とのつながりから生まれる、
感動のエネルギーサービスを
三愛石油は1952年の創業以来、羽田空港での航空燃料給油システム(ハイドラン
トシステム)を独自に開発し、航空業界の発展に寄与してまいりました。その後、モー
タリゼーションの発展とともに、社会のニーズに対応しながら石 油事 業、LPガス事
業、化学品事業へと事業を拡大し、現在ではこれら 4 つのコアビジネスに加え、クリー
ンなエネルギーである天然ガス事業にも力を入れています。
自然からの大切な贈り物であるエネルギーを、お客さまに安心してご使用いただ
くために、私たちはかかわるすべての人々との絆を大切にします。時代が変化し、
三愛石油株式会社
取り扱う商品やサービスが変わっても商売の基本は「人と人」。お客さまの気持ちを
代表取締役社長 金田 凖
大切にし、言葉にできない思いをも汲み取り、目に見えるサービスとして提供す
るためには、社員一人ひとりが原理原則から外れることなく、創意工夫し、
お客さまを第一に考えながら迅速果断に行動することが必要です。
これこ そ が「販 売 に 軸を 置 い た 会 社」と し て 私 た ちが貫いてきた姿勢であり、
エネルギーサービス No.1となるための原動力となります。
三愛石油グループはこれからも、人と人とのつながりから生まれる感動のエネル
ギーサービスでお客さまのお役に立ち、社会に貢献してまいります。
三愛石油株式会社の概要
(2015 年 3 月 31 日現在)
創 立 1952 年 6 月 9 日
資 本 金 101億 2,715 万円
従業員数 2,130 名(連結)
本社所在地 東京都品川区東大井
5-22-5
Obbli(オブリ)ブランドに込めた思い
■ Obbli ネーミングの語源
Obbligare ;結びつける
(ラテン語)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Obbligato ;旋律的な伴奏
(イタリア語)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Obbligo ;感謝の気持ち
(イタリア語)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「Obbli(オブリ)」は、三愛石油が平成14 年に導入したコーポレートブランドです。変化の激しいエネルギー業界の中で、
三愛石油グループは「顧客、地域、社会と共に、良い関係を結んでいく」ことを 決 意し『エネルギーサービス No.1カンパニー』
を目指します。そ のために、お客さまからいただいた「ありがとう」の言葉を大切に受け止め、自らのエネルギーに変えて地
域社会の発展のために邁進していきたいと願っています。
この「Obbli( オブリ)」は三愛石油グループが提供する高品質な「エネルギーサービス」の象徴であると同時に、未来への
希望と誓いのシンボルでもあります。
8
中核となる 3 グループの紹介
主な事業内容
三愛石油グループは、次の 5 つの事業を柱に、お客さまのさまざまなニーズに対し最高のサービスでお応えしています。
■石油事業
ガソリンや潤滑油などの石油製品は、主に元売(メーカー)
→ 代理店(ディーラー)→
サービスステーションといった経路で流通しています。
三愛石油は、国内トップクラスの代理店として全国(沖縄を除く)に販売ネットワーク
を 構 築 し て い ま す。さ ら に、キ グ ナ ス 石 油、國 際 油 化 を 含 め た グ ル ー プ 全 体 で は
1,200カ所のサービスステーションを有し、お客さまの快適なカーライフをサポートして
います。また、法人向けの産業エネルギー部門では、工場や事業所などに燃料油や潤
滑油を販売するだけでなく、お客さまのご要望に合った最適なエネルギーソリューショ
ンを提供しています。
■LP ガス事業
環境にやさしい LP ガス(液化石油ガス)を提供するとともに、お客さまへ快適な暮ら
し方をご提案する「スマートエネルギーショップ」として、ガス器具の点検・販売から、
キッチンや浴室のリフォームまでホームエネルギーに関するすべてのニーズにお応えし
てまいります。また、太陽光発電や家庭用燃料電池など次世代エネルギーの普及にも積
極的に取り組んでいます。
■航空燃料事業
1955 年に日本初の「ハイドラントシステム」を独自に開発し、羽田空港で航空機
への給油業務を開始しました。「ハイドラントシステム」は、地下に敷設したパイプ
ラインで大量の航空燃料を圧送できるシステムで、国内外給油施設のモデルとなって
います。また、羽田空港の国際線発着枠の増枠による航空燃料取扱数量の増加に対し
て、安全かつ効率的な体制を確立するとともに、増強した設備の安全管理の徹底に努
めています。
■化学品事業
三愛石油のメーカー部門として自社研究所を所有し、化学品の研究開発をおこなうと
ともに法人向けに製品を供給しています。取扱製品は、防腐・防黴かび剤をはじめ、洗
車機用洗剤やワックスなどの自動車関連製品、微生物簡易測定器具(サンアイバイオ
チェッカー)、防災用品など、そのカテゴリーは多岐にわたります。
■天然ガス事業
九州佐賀地区に全長 35km の天然ガスパイプラインを敷設し、パイプライン沿線の
事業主さまへ天然ガスを供給しています。また、関東・関西地区においても、LNG(液
化天然ガス)の供給を行っています。
天然ガスは、一般石油製品に比べて燃焼時の二酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物の
排出を低減できる環境にやさしいエネルギーです。その特性を生かし、お客さまのニー
ズに合わせた最適なエネルギーソリューションを提供しています。
9
自然環境保全への取り組みに力を入れています
「三愛石油オブリの森」体験型環境研修を実施
三愛石油グループでは、資源とエネルギーの効率的利用を追求し、環境負荷の低
減に努めていくことがエネルギー供給を担う企業の責務と考え、自然環境保全への
取り組みに力を入れています。
2008 年に高知県ならびに高知県本山町と「三愛石油オブリの森パートナーズ協
定」を締結し、協働の森づくり事業として、手入れの行き届かない森林の再生に取
り組んでいます。毎年、高知県本山町で実施する「三愛石油オブリの森」体験型環
境研修には、グループ会社から多くの参加者が集まり、実際に森に入り間伐作業を
体験する他、地元の方々との交流を通して自然環境保護の大切さを学んでいます。
体験型環境研修の参加者
地域のスポーツ・文化活動を応援しています
佐賀大学熱気球部へバルーンを寄贈
三愛石油は、国立大学法人佐賀大学の熱気球部へ熱気球(バルーン)を寄贈して
います。インターナショナルバルーンフェスタの開催地となっている佐賀県は、
創業者である故市村清の生誕の地であることから、同部の活動を継続的に応援し
ています。 毎シーズン、コーポレートブランド「Obbli」がデザインされたバルーンが、
熱心に練習を重ねる学生たちを乗せて大空を飛んでいます。
食育活動への取り組み
大空を飛行するバルーン
三愛オブリガス中国は、LPガスを供給する広島県への地域貢献を目指し、子どもたちの健やかな心と身体の成長を促すための
活動に取り組んでいます。
親子向け料理教室「炎の食楽キッズ!!」
出前授業「未来からの宿題-食育・火育・災育-」
小学校の家庭科室を借りて、幼児から小学生の親子を対象
広島県内の高校において、約200人の生徒を対象に「食育・
とした料理教室を開催しました。
「自分で作ったものを美味し
火育・災育」をテーマとした出前授業を行いました。授業では、
く食べる」という経験を通して、子どもたちに「食」の大切さ
エネルギー消費が地球環境に与える影響について説明し、省
や食べ物への感謝の気持ち、さらには料理の楽しさを伝えて
エネや節電の重要性を伝えました。さらに、災害に強い LP ガ
います。
スを使えば、様々な形状の鍋やフライパンでも美味しいごは
んが炊けることを実習を通して知ってもらいました。
包丁を使いながら一生懸命取り組む子どもたち
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社員が講師として教壇に立ち、授業を行いました
中核となる 3 グループの紹介
リスクマネジメント活動を推進しています
三愛石油 羽田支社 総合防災訓練を実施
三愛石油 羽田支社では、危険物施設の被害拡大防止や災害対応能力の向上
を図るために、蒲田消防署ならびに空港分署、東京危険物災害相互応援協議
会の協力を得て、総合防災訓練を毎年実施しています。
昨年は、
「東京湾北部を震源とする首都直下地震の発生により、同社の貯油
施設の一部から流出した航空燃料が発火し、火災が発生した」という想定で行
われました。
これからも、このような危機対応訓練を積み重ねて安全操業に努めてま
いります。
総合防災訓練の様子
『三愛石油グループ CSR 報告書 2015』を発行
三愛石油は、2014年度における三愛石油グループのCSR(企業の社会的責任)
活動をステークホルダーの皆さまに分かりやすくお伝えすることを目的として、
『三愛石油グループ CSR 報告書 2015』を発行しました。
本報告書の詳細につきましては、下記のホームページをご覧ください。
https://www.san-ai-oil.co.jp/csr/report/
『三愛石油グループ CSR 報告書 2015』
三愛石油グループ会社
1. 石油製品販売
3. LP ガス配送
6. 天然ガス販売
キグナス石油株式会社
株式会社三愛ガスサービス
佐賀ガス株式会社
キグナス石油販売株式会社
株式会社三愛ガスサプライ関東
國際油化株式会社
小倉エルピージー輸送株式会社
北陸三愛石油株式会社
中国三愛ガスサプライ株式会社
東日本三愛石油株式会社
中央産業販売株式会社
2. LP ガス販売
キグナス液化ガス株式会社
キグナス興産株式会社
國際輸送株式会社
4. 航空燃料取扱業
三愛アビエーションサービス株式会社
8. 受発注業務 神戸空港給油施設株式会社
三愛石油カスタマーサービス株式会社
國際航空給油株式会社
三愛オブリガス九州株式会社
9. 建設業
三愛オブリガス東日本株式会社
5. 化学製品製造販売
株式会社ニシムラ
東洋理研株式会社
三愛オブリガス中国株式会社
日本ケミカル商事株式会社
鳥栖プロパン株式会社
7. 運送・油槽所管理
三愛プラント工業株式会社
10. その他事業
株式会社ティー・アンド・ピー
11
コカ・コーラウエストグループ
コカ・コーラウエストグループは、関 西・中 国・四 国・九州の 2 府20 県を事業エ
リアとする世界で有数の規模を持つボトラーです。日本の人口の3 割以上を占める市
場においてスケールメリットを活かし、商品の製造・物流・販売・回収・リサイク
ルのバリューチェーンプロセスの進化を進めております。
『飲料を通じて価値ある「商品・サービス」を提供することで、お客さまのハッピー
でいきいきとしたライフスタイルと持続可能な社会の発展に貢献します』を企業理
念とし、飲料を中心とした事業領域の中で、安心・安全で優れた品質であるのはも
ちろんのこと、お客さまの新しいニーズを発見し続け、絶え間ない革新によって新
しい価値を持った商品・サービスを提供いたします。
私たちは、地域ごとにきめ細かい営業活動を行うことにより、販売数量、マーケッ
トシェアを拡大するとともに、日本のコカ・コーラビジネスの成長を牽引してまいり
ます。そして、
日々の事業活動を通じてあらゆるステークホルダーのみなさまに
「ハッ
コカ・コーラウエスト株式会社
代表取締役社長
吉松 民雄
ピー」を提供し続けることで、お客さまに支持され、株主さまに理解され、地域社
会に愛され、社員が誇れる会社を目指します。
さらに、お客さまの多様なライフスタイルにおいて、おいしさ・楽しさ・健康・
やすらぎなど、人々が前向きに生きるための心身の豊かさに貢献するとともに、
「環
境との調和」や「社会との共生」を事業活動の中で強く意識し、持続可能な社会の
発展に貢献してまいります。
コカ・コーラウエスト株式会社の概要
(2015 年12 月 31日現在)
創 立 1960 年 12 月 20 日
資 本 金 15,231 百万円
従業員数 8,837 名 ( 連結 )、
1,620 名 ( 単体 )
本社所在地 福岡市東区箱崎 7-9-66
企業理念
飲料を通じて
価値ある「商品、サービス」を
提供することで、
お客さまの
ハッピーでいきいきとした
ライフスタイルと持続可能な社会の発展に
貢献します。
飲料を通じて
我々は飲料を中心とした事業領域の中で活動していきます。
価値ある「商品、サービス」を提供する
安心安全で優れた品質であることはもちろんのこと、お客さまの新しいニーズを
発見しつづけ、既存の枠にとどまることなく絶え間ない革新によって、期待を上
回る新しい価値を持った「商品、サービス」を主体的に提供します。なお、お客
さまとは最終的に「商品、サービス」を手にしていただく生活者のことです。
お客さまのハッピーで
いきいきとしたライフスタイルに貢献する
お客さまの多様なライフスタイルにおいて、おいしさ・楽しさ・健康・やすらぎ
など、人が前向きに生きるために必要な心身の豊かさ(=ハッピー)に貢献します。
持続可能な社会の発展に貢献する
地域との関係を今まで以上に深め、自然環境も含む地域社会との共生・共栄を事
業運営の中で強く意識し、社会の発展に貢献します。
※企業理念とは、企業の「存在理由」
「存在意義」を示したものです。
12
中核となる 3 グループの紹介
事業内容
お客さまからの買われ方・お得意さまの売り方に応じたきめ細やかな営業活動を行うために、
販売チャネルごとの専門体制を整えています。
■ベンディング
ベンディングチャネルは、自動販売機を通じてお客さまに商品をお届けする
マーケットを担当しています。
自動販売機は時代のニーズに合わせて変化しており、地域社会の発展に貢献す
る自動販売機、さらには環境配慮型自動販売機として国内 No.1の省エネを実現
したノンフロン・キャッシュレス次世代自動販売機など、社会と共生する自動販
売機の展開も進めています。自動販売機を通じてお客さまにさわやかな憩いのひ
とときをお届けするため、質の高いサービスを提供しています。
■チェーンストア
チェーンストアチャネルは、スーパーマーケット、ディスカウントストアやホー
ムセンターなどの量販マーケットを担当しています。
チェーンストアチャネルは、
市場成長が著しい販売チャネルです。お客さまニー
ズが多様化していることから、お客さまの来店目的や購買動機に基づくお得意さ
ま分類を行い、それぞれの特性に応じた最適な商品の品揃え、販売促進策の提案
を行っています。
■リテール・フードサービス
●リテール
リテールチャネルは、酒販店、食料品店や交通マーケットなどの一般手売りマー
ケットを担当しています。
酒販店、パン菓子店や食料品店を中心に、JRや大学生協などの職域・交通マー
ケットなど多岐にわたる業種・業態に対し、お客さまのニーズに沿った商品を取
り揃えています。また、各店舗に最適な自動販売機、冷蔵庫、加温機などの提案や、
季節やメディアに連動した広告物などの提供を行っており、常にお得意さまを通
じてお客さまに喜んでいただけるお店づくりをお手伝いしています。
●フードサービス
フードサービスチャネルは、ファーストフード、映画館、スポーツ施設、ファ
ミリーレストランなどを中心に、シロップ販売を行うマーケットを担当して
います。
フードサービスチャネルでは、ファミリーレストラン、ショッピングモールの
フードコート、レジャー施設の飲食コーナーなどにおいてコカ・コーラや爽健美
茶といったコールドドリンク、スープやコーヒーといったホットドリンクの販売
を通してさわやかさを提供しています。
13
CSR への取り組み 「CSR」の 7 つの重点項目
当社グループでは、持続可能な社会の発展とステークホルダーの皆さまにハッピーを提供していく上で、CSR の取り組みを
最も重要な経営課題の一つと位置づけ、4 つの基本的な考え方のもと 7 つの重点項目に取り組んでいます。
基本的な考え方 7 つの重点項目 目指す姿
●価値ある商品・サービスを提供するため、安全・安心で優れた品質で
重点項目❶
お客さま満足
あることはもちろんのこと、お客さまの新しいニーズを発見しつづけ、
絶え間のない革新によってお客さまの期待を上回る価値ある「商品・
サービス」を提供する。
重点項目❷
品質保証
方針 1
●調達からお客さまの手元に商品が届くまでの各過程において、社員一
人ひとりが「品質」を最優先に取り組み、常に安全・安心・フレッシュ
な商品を提供する。
誠実な企業活動
●すべての法令の遵守はもちろんのこと、社会的責任の視点と良識を 重点項目❸
コンプライ
アンス
重点項目❹
リスク管理
方針 2
人間尊重
方針 3
社会との共生
方針 4
環境との調和
重点項目❺
人権尊重と
社員の
働きがい
重点項目❻
もって誠実に行動する。
●経営の効率化、透明性向上に取り組むことで、すべてのステークホル
ダーからの信頼を得る。
●会社が抱えるさまざまなリスクに対して発生を予防するとともに、万一、
発生した場合に被害を最小化するための行動が迅速・的確にとれるリ
スクに強い会社を目指す。
●一人ひとりが自らの人権だけでなく、他の人権についても正しく理解
し、相互に人権を尊重しあい、その共存を図る。
●社員と会社の強い信頼関係のもと、社員が仕事を通じて働きがいと誇
りを持てる会社を目指す。
地域社会との
共生
●「地域とともに」の基本姿勢のもと、地域社会との共生・共栄を強く
重点項目❼
●事業の成長と環境負荷低減を両立する「地球環境保全」と地域社会に
(地域社会貢献活動)
環境推進
(地球環境保全・
地域環境推進活動)
意識し、地域社会の発展に貢献する。
おける自然環境保全や環境啓発を推進する「地域環境推進活動」の 2
つの活動を通じて、
「環境先進モデル企業」となる。
当社グループの CSR の取り組みは、ザ コカ・コーラ カンパニーが掲げる持続可能性に着目した世界共通の目標の実現にもつながるものです。
14
中核となる 3 グループの紹介
常に社会の立場で考え行動する「企業市民」を目指し、さまざまな地域社会貢献活動・
地域環境推進活動を事業エリア内において展開しています
この活動を持続性のあるものとするために、株主の皆さまのご理解を得て、剰余金の中から毎年積み立てを行っています。
■
「地域とともに」を基本姿勢に、地域社会貢献活動を展開しています
「社会福祉支援」
「スポーツ活動支援」
「文化・教育活動支援」
「地域大型イベント支援」
の 4 つの活動を柱に、青 少 年の 健 全 な 活 動 の 支 援 や 地 域 と の よ り 密 接 な コ ミ ュ ニ
ケーションを進めています。
社会福祉支援 :心身に障がいをもつ子どもたちが、将来自立するための一助
となるよう特別支援学校への教材贈呈を行っています。
スポーツ活動支援 :次世代を担う子どもたちがスポーツを通じて、協調性や忍耐
力を養い、健全に成長することを願い、小学校への一輪車贈呈、
ラグビークリニック、ホッケークリニック、さわやかスポー
ツ広場の開放などを提供しています。
文化・教育活動支援 :豊かな社会(心豊かな人材育成)づくりに貢献するため、本
格的なコンサートの開催や市村自然塾九州の運営を支援して
います。
地域大型イベント支援:行政や団体が主催する地域の大型イベントを地元企業として
支援しています。
■
「人も環境も、さわやかに。
」を環境スローガンに、環境推進活動に
取り組んでいます
小学校への一輪車贈呈
市村自然塾九州の運営
地球環境保全を最重要課題のひとつと認識し、地球温暖化対策をはじめ循環型社会
の実現、水資源保護、環境教育支援など、環境経営を継続的に推進し、持続可能な社
会の発展に貢献します。
地球温暖化対策 :温室効果ガス削減計画を推進し、電気自動車やハイブリッド
車などエコカーの導入、省エネルギー型次世代自動販売機へ
の入れ替えなど、地球温暖化の要因とされる温室効果ガスを
計画的に削減しています。
循環型社会の実現 :限りある資源の有効活用を推進するため、空容器・廃棄自動
販売機リサイクルに取り組んでいます。
水資源保護活動 :自然の恵みである水を利用する企業として、工場近郊の管理
契約林「さわやか自然の森」で、枝打ち・除伐などの森林保
全活動を実施しています。
地域美化活動 :自治体と一体となって地域で開催されるクリーンアップ活動
に参加しています。
環境教育支援活動 :次世代を担う子どもたちを中心に自然環境の素晴らしさや大
切さを学んでもらう活動を行っています。
「さわやか自然の森」
水田湛水推進事業への参画
日中冷却用電力ゼロを実現
「ピークシフト自販機」
環境教育支援活動(学校環境教室)
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関連 3 団体の紹介
公益財団法人 新技術開発財団
新技術開発財団は 1968 年12 月12 日、内閣総理大臣により設立許可され、同月16 日に逝去したリコー三愛グループ創業者・
市村清の遺言により、個人所有の全有価証券(リコー三愛グループ各社のもの)が財団に寄贈されました。
その後1988年1月 8 日に逝去した夫人所有の有価証券(同)、その他の財産も遺言により財団に寄贈され、財団はこれらの財産の
果実(主に配当金)をもって運営されています。
当財団は、将来にわたってわが国が繁栄するためには、素晴らしい創意工夫を育
成し、研究開発を行うことにより、これを実社会に役立たせるとともに、諸外国に
先んじて技術革新による新分野を醸成開拓することが最も重要であるとの観点に立
ち、技術革新に即応した新しい技術社会の基盤を造成し、日本の経済社会の発展と
国民生活の向上に寄与したいとの故人の遺志に基づき設立され、次の事業を展開し
ています。
●新技術開発助成 ●市村賞贈呈 ●植物研究助成 ●少年少女創造性育成
(市村アイデア賞贈呈、キッズ・フロンティア・ワークショップ)
第 47 回市村賞贈呈式
リコー三愛グループ健康保険組合
リコー三愛グループ健康保険組合は 1958年1月1日に設立され、政府に代わって企業の独自性を生かしながら健康保険事業を運
営しています。2015年12 月末現在、被保険者数は 43,715 名、被扶養者は 48,740 名です。
ここ数年、高齢者拠出金の高騰により他の健康保険同様に財政悪化の傾向ですが、組合員皆さんの健康、医療の面で、安心した
生活ができるよう積極的な活動をしています。
健康保険組合は「保険給付」「保健事業」「検診センター」という 3 つの仕事をしています。
●保険給付 ~医療給付を中心に~
被保険者や被扶養者の病気、けが、出産などのとき、医療費の負担や給付金の支給をしています。
保険給付には、法律で定められた法定給付と、私たちの健康保険組合が独自に行う付加給付の 2 つが
あります。
●保健事業 ~健康づくりのために~
被保険者とその被扶養者の皆さんの健康の保持増進を図る事業です。健康診断の補助や保健指導、
ウォーキングなど運動促進、また、メタボリックシンドローム予備軍の減少を重点に活動を進めてい
ます。
●検診センター(東京都品川区 JR・東急 大井町駅より徒歩 5 分)
健康保険組合が直接に運営する健康診断事業の施設です。社員・ご家族を対象に、直営施設のメリッ
トを生かして適正料金で健康診断を実施しています。
健保組合検診センター
リコー三愛グループ安全会
リコー三愛グループ安全会は1979年に設立され、リコーグループ31社・27,
302人(2015年12月1日現在)の社員の共済制度の運用と、国の労働保険の事務
代行を一般中小企業77社(2015年12月1日現在)
から委託されて行っています。
また、リコー三愛グループ安全会では、会員並びにご家族(2親等)が日常生活
での「お困りごと」「心配ごと」「悩みごと」を「無料」で相談できるNPO相談所
と提携しております。
主な共済給付内容
・死亡給付
・入院給付
・後遺障害給付
・結婚、出産祝金
・家族弔慰金
・傷病見舞金
【相談内容】
法律、税金、金銭トラブル、家庭問題、近隣トラブル、土地・住宅問題、心理
問題、年金、保険などさまざまなご相談に専門家が親身にご対応します。
プライバシーは厳重に守られております。ご安心ください。
16
・災害見舞金
・遺児育英年金
・退会餞別金
・配偶者健診補助金など
三愛会の 紹 介
三 愛 会
「三愛会」は、リコー三愛グループの会社・団体(現在 44※社・団体)で構成され、
会員会社とその社員たちを結び付ける役割を担っています(※2016 年4 月1日現在)
■ 歩み
◎「三愛会」の発足
『従業員は事業の協力者である。信条とする三愛主義を徹頭徹尾貫いて、彼らが勤めを楽しい面白いこととして愛するように導い
ていきたい。そして、働くことに何の心配もつきまとわない、世界のどこにも類例のない独特の “市村産業団” というものを作り上
げていきたい』
市村清は、創業当時から抱いていたこの思いを実現するには、まず会員会社相互の連携を図ることが大切だと考え、
1944(昭和
じけい
19)年 8月、市村清が創業した理研光学工業、理研特殊製鉄など7社で、三愛会の前身である「自蹊会」を設立しました。そして終
戦翌年の1946(昭和21)年12月、「三愛精神」
(人を愛し 国を愛し 勤めを愛す)を発表、自蹊会を「三愛会」と改め、その目的
と事業を「傘下各会社の連絡統制を図り、関係事業の助長を期す」と定めました。同月、機関誌『三愛』
(現『三愛会会誌』)を創刊。
グループ各社とその社員たちが三愛会や機関誌『三愛』を介して強い絆で結ばれること、それが市村清の望みでした。
◎「三愛会マーク」とその由来
三愛精神の「愛」をアルファベットの「i」に表現し、文字の下のつながりはリコー三愛グループ
の強い団結を表しています。三愛会会員会社社員より公募、数百編の応募作品の中から選び、
1966(昭和 41)年に制定されました。
■構成
◎ 会 員 会 社 2016 年 4 月1日時点の会員会社44社/団体
従業員数約 50,000 名
◎常任理事会 三愛会の最高議決機関。三愛会会長と常任理事
会社5社(リコー、三愛石油、リコーエレメックス、
コカ・コーラウエスト、リコーリース)の社長で
構成
◎理 事 会 三愛会の運営に関するあらゆるテーマについて
検討し、常任理事会に提案
◎支 部 北海道、東北、東京、神奈川・東静岡、中部、近畿、
中国、九州の 8 支部
◎総合事務局 東京・銀座に本部。各常任理事会社、各会員会社、
各支部と連携を取って三愛会活動を推進
■目的
「本会は、創業者市村清の経営理念である三愛精神『人を愛し 国を愛し 勤めを愛す』を基盤とするリコー三愛グループ各社をもっ
て構成し、創業者の遺志を尊重して会員会社相互の発展と団結、ならびにグループのイメージアップをはかることを目的とする」
『愛の手募金』の誕生
1975 年末、“亡くなった仲間社員の子供たちに、自分たちの愛の募金で越年のプレゼント
をしよう” というグループ社員たちの発案・企画によって『愛の手募金』は始まりました。
社員の中から選ばれた実行委員が、手作りの募金箱を片手に「この子たちに愛の手を」の呼
び掛けで職場を回るなどした結果、目標の 200万円をはるかに超える 450万円が集まりまし
た。この中から、42名の遺児たちに歳末プレゼントとして一律5万円ずつが贈られ、残りは「愛
の手基金」として積み立てられました。
社員たちの善意から始まった『愛の手募金』の活動は今も引き継がれています。
『愛の手募金』スタート時のポスター
17
リコー三愛グループ創業者
市村 清 年譜
西暦 明治
1900 33
み や き ぐん きたしげやすむら いちばる
4月4日、佐賀県三養基郡北茂安村(現みやき町)市原で、
つ ね
1942 17
市村豊吉、ツ子の長男として生まれる
1907 40
大正
1913 2
西暦 昭和
4月、北茂安小学校に入学、卒業まで首席を続ける
4 月、理研光学工業と合併
※大河内所長と正面衝突、12社の重役の辞表を提出。
理研自動車の辻恒彦専務の説得と、大河内所長の3 度目
の親身な扱いで、理研光学工業、飛行機特殊部品、旭
4 月、県立佐賀中学(旧制)
に入学。北茂安村から 6 年生で
無線の3社が理研コンツェルンから切り離され、完全な
の最初の合格者となるが、翌年7月、経済的困窮のため2 年
独立を得る
1944 19
で中退。野菜売りを始める
じけいかい
10 月、関連会社 7 社からなる自蹊会発足。物資不足の中、
1916 5
共栄貯金銀行久留米支店に事務見習いとして入行
グループ機関誌『自蹊会報』
を発行
1920 9
4 月、中央大学専門部(夜間)法科に入学
11月 21日、第1回となる「物故社員合同慰霊法要」を築地
1922 11
7月、日中合弁の大東銀行に勤務するため中央大学法科を
本願寺で営む
1945 20
3 年で中退
9 月、大東銀行の経理係として北京に赴任。その後、上海
1925 14
昭和
1927 2
1929 4
める
分行に移り、会計主任、支店長代理、取締役へ昇任
8月15 日、敗戦
1月 26 日、松岡幸恵と結婚
11月、先の決定を受け、三愛商事を創立
※昭和 23 年 8月、株式会社三愛に社名を変更し、現在に
4 月、金融恐慌の影響を受け、大東銀行は閉鎖
至る
10月、富国徴兵保険株式会社に入社、熊本支部配属
※銀座 4丁目角を最適拠点と決め、地権者の安田銀行、 3 月、富国徴兵保険を退社し、理化学研究所が開発した理
足袋の専門店佐野屋と交渉の末、入手
研陽画感光紙の九州総代理店吉村商会の権利を譲り受け、
1933 8
た び
1946 21
8月20日、銀座4丁目の角に新店舗をオープン、食料品を
福岡市春吉四十川で独立開業。業績は幾何級数的に伸び、
適正価格で売り出し、三愛の名を大いに高める
朝鮮、満州の総代理店の権利も獲得
※数年後、食料品販売の限界を感じ、トイレで得たヒン
3 月、理化学研究所所長の大河内正敏博士から、技術・製
トから女子学生アルバイトによる調査を実施、三愛を
しょう
品の企業化を図る理化学興業株式会社の感光紙部長に招
婦人オシャレ専門店に業態転換する
聘される。しかし、妬み嫉みで四面楚歌。大河内所長の
12月、自蹊会を三愛会と改め、グループ機関誌『三愛』
(現
計らいで感光紙部の人事権、経理権を任せられるが、周
『三愛会会誌』)を創刊し、
「三愛精神」“人を愛し、
国を愛し、
へい
ねた そね
囲の嫉妬は変わらず、再び衝突
1936 11
8 月11日深夜、幹部会議。戦後はサービス業が最適と決
2 月 6 日、大河内所長の再度の好意により、感光紙部を理
勤めを愛す” を発表する
1947 22
研感光紙株式会社として創立、代表権を持つ専務取締役
に就任(会長大河内正敏、社長空席)。資本金35万円。こ
11月、明治神宮からの再建要請で元の憲法記念館を結婚
式場明治記念館として経営、大成功を収める
1950 25
6 月、道徳再武装運動 MRA の日本代表の一員としてスイ
の日がリコー三愛グループの出発点となる
スの世界大会に出席。帰途 60 日にわたり欧米各国を視察
※昭和13年 3月、理研光学工業株式会社に社名を変更、 し、『最近の欧米表情』として出版
同38年4月、株式会社リコーに社名変更し、現在に至る
1952 27
6月、三愛石油株式会社を創立し、取締役社長に就任
※大河内所長の信任はますます深まり、理研関係の会社
※航空機への給油にハイドラントシステムを考察し出願
の重役を次々と兼務し、60 社を超える理研コンツェル
するも、内外の石油資本が後から競願、形勢不利とな
ンの中心的存在となる
るが、日本の空の玄関は日本人の手でやるべきである
とGHQ に直訴し、羽田空港での給油権を獲得
1936.2.6 理研感光紙株式会社が発足
吉村商会は解散し、理研感光紙株式会社福岡支店となる
1952.10.27 三愛石油羽田営業所開設式にて
1953 28
※昭和33 年 9月、リレー産業株式会社と合併し、三愛計
(会長大河内正敏、社長空席)
器株式会社に社名変更。同38 年 4 月、リコー計器株式
※昭和17 年 6月、旭無線株式会社に社名変更。同 21年
10 月、旭 精 密 工 業 株 式 会 社 に 社 名 変 更 。 同 28 年
18
11月、三愛精工株式会社、取締役社長に就任
1937 12 11月、旭光学工業株式会社の専務取締役に就任
会社に社名変更し、現在に至る
1955 30
2月、カメラ輸出拡販のため並びに事務機市場の調査と
西暦 昭和
1956 31
有力カメラ特約店との新規契約のためアメリカを訪問、
西暦 昭和
※昭和42年1月、株式会
カメラ輸出の基礎を固める
社 日 本 リ ー ス(現日
6月、羽田空港のハイドラントシステムが完成
本 GE 株 式 会 社)
に社
名変更
2月、アメリカのカメラショウに出席、帰途立ち寄ったマ
イアミ市に日本の桜を寄贈することを決める
1964 39
2月、三愛運輸株式会社
※桜は病原菌予防のため輸入禁止と判明、代わりに東洋
(現リコーロジスティク
原産のオーキッド 300 本を贈呈。さらに、以後 4年を
ス株式会社)を創立、取
かけて日本庭園を築き、市に寄贈。イチムラ・パーク
締役社長に就任
として現在も日米親善に役立っている
4 月、
『闘魂ひとすじに』
1957 32
9月、株式会社西銀座デパートの取締役社長に就任
を出版
1958 33
6月、『儲ける経営法・儲かる経営法』を出版
5月、
『そのものを狙うな』
10 月1日、西銀座デパートがオープン
を出版
1960 35
5月、
『人の逆をいく法』を出版
9 月、欧 米 事 情 視 察 の
1961 36
3月、大阪回生病院で胃潰瘍の手術を受ける
た め 幸 恵 夫 人 を 伴 い、
5月 22 日、市村遺児育英会(現市村育英会)発足
50 日間 に わ た り 世 界 センターのオープニングセレモニー
が行われた
を1周
12月、発明品の普及化に尽くした功労が認められ、藍綬
褒章を受章。受章者を代表して陛下にお礼の言葉を述べる
1962 37
1965 40
2月、
『明日への着眼』を出版
2 月、日本経済新聞に『私の履歴書』が1カ月間にわたって
3 月、リコー三愛グループの中核であるリコーを無配とし
連載され、大反響。各地から講演依頼が殺到
たため、世間の非難を浴びながら再建に必死のスター
3 月、日米飲料株式会社取締役社長に就任、コカ・コーラ
トを切る
の北九州地区の販売権を得る
4 月 7 日、第 1 回リコー三愛グループ合同入社式が挙行
される
※昭 和3 8年3 月 、 日 米 1966 41
コカ・コーラボトリング
8 月、九州三愛観光株式会社(現三愛観光株式会社)を創立、
取締役社長に就任
株 式 会 社 に 、同 4 8年
1967 42
7月、北九州コカ・コーラ
3月18 日、「物故社員合同慰霊法要」を芝・増上寺で営む。
ボトリング株式会社に
以後、3 年ごとに実施することになる
社名変更。
7 月、東北リコー株式会社を創立、取締役社長に就任
その後、山陽コカ・コーラ
8 月、三愛不動産株式会社(現リコークリエイティブサー
ボ ト リ ン グ 株 式 会 社、
ビス株式会社)を創立、取締役社長に就任
近 畿 コ カ・コ ー ラ ボ ト
9月、リコーをわずか 2年半で復配、奇跡の不死鳥、不屈
の闘魂と改めて世間の称賛を浴びる
リング株式会社、三笠
1968 43
コカ・コーラボトリング
11月 17 日、食道がんが肝臓にも移転していることが
株式会社との合併・経営
判明、慶應病院に入院
統合を経て、平成 21年 1963.5.4 福岡工場で製造され空輸
12月12 日、自身の財産の大部分を寄贈して、新技術開
1月、
コカ・コーラウエスト されてきたコカ・コーラ第1号を飲
株 式 会 社 に 社 名 変 更。
発財団を設立する旨の申請が正式認可され、枕元に報
む市村清
告される
12月16 日、午前 7 時13 分、急性肝萎縮症のため永眠
同26 年1月、南九州コカ・コーラボトリング株式会社を
12月 20 日、築地本願寺にて葬儀
吸収合併、同 27 年 5 月、四国コカ・コーラボトリング
株式会社を子会社化し、現在に至る
1969 44 12 月 16 日、リコー大森事務所の玄関前広場において、
5月、名古屋経済界などからの強い要請を受け、高野精密
グループ社員の寄付金で造られた市村清座像の除幕式が
工業株式会社の取締役社長に就任、再建に乗り出す
行われる
※8月、リコー時計株式会社に社名変更、昭和 61年 4月、
同日、その生涯をつづった『茨と虹と』
(尾崎芳雄著・実業
リコーエレメックス株式会社に社名変更し、現在に至る
之日本社)が出版される
9月、
『光は闇をつらぬいて』を出版
12月、株式会社ホテル三愛を設立、取締役社長に就任
1963 38
1963.1.13 深夜、三愛ドリーム
平成
2000 12
4月4 日、
「生誕100 年記念式典」が新築されたリコー大森
1月13日、銀座 4丁目角に円筒型のビル三愛ドリームセン
事業所ホールにおいて挙行される
ター完成、午前0 時の開店披露宴が話題となる
12月13日、33 回忌法要が元麻布の賢祟寺で営まれる
3月11日、出身地佐賀県の青少年スポーツ振興のため佐賀
2008 20
12月16 日、
「没後 40 年記念法要」が元麻布の賢祟寺で
市城内公園に体育館を寄贈する
営まれる
8月、日本初のリース事業を手掛ける株式会社日本リース・
同日、生前の講演録を集めた『市村清講演集』が三愛会
インターナショナルを創立、取締役社長に就任
から出版される 19
三愛会の主な活動について
「三愛会会誌」の発行
「リコー三愛グループ案内」の発行
年2回発行。リコー三愛グループ社員に向けに、グループ各社の
年1回、4月に発行。三愛精神およびリコー三愛グループや三愛
ニュース、特集などを掲載した機関誌です。
会について紹介した冊子です。三愛会のホームページでも内容を
閲覧できます。
ホームページの運営
市村 清 著作物の発行
2008 年にホームページを開設し、三愛会の さまざまな活動や
グループ創始者・市村清、三愛会会員会社の紹介や情報を発信し
ています。
URL http://san-ai-kai.jp/
リコー三愛グループや三愛会を創立し、三愛精神「人を愛し、国
三愛会支部活動
愛の手募金活動
北海道、東北、東京、神奈川・東静岡、中部、近畿、中国、九州
の8支部を置き、さまざまな活動や行事を展開しています。
リコー三愛グループ社員による「愛の手募金」は、1975 年にス
タートしました。毎年集められた浄財は社員の遺児や重度の障
がいを持つお子さんたちにプレゼントとして贈呈しています。
を愛し、勤めを愛す」を唱えた 市村 清の著書や関連図書を発行
しています。
遺児からのお手紙
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三愛会会員会社一覧
リコーグループ
株式会社リコー
リコージャパン株式会社
〒104-8222 東京都中央区銀座8-13-1 リコービル
TEL. 03-6278-2111
〒105-8503 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル
TEL. 03-6837-8800
設立:1936年2月6日
【事業内容】
画像機器の製造・販売およびソリューションサービスの提供
URL http://www.ricoh.co.jp/
設立:1959年5月2日
【事業内容】
OA機器等の販売およびオフィスのトータルソリューションの提供
URL https://www.ricoh.co.jp/sales/about/
迫リコー株式会社
リコーインダストリー株式会社
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字北散田86
TEL. 0220-22-4431
〒243-0298 神奈川県厚木市下荻野1005
TEL. 046-243-1210
【事業内容】
OA機器製造、精密金属部品の工法開発~製造
設立:1973年4月16日
URL http://www.hasama.ricoh.co.jp/
設立:2012年12月19日
【事業内容】
事務機器、光学機器、印刷機器などとこれらの消耗品などの製造
ならびに販売など
URL http://www.industry.ricoh.co.jp/
リコーエレメックス株式会社
リコーテクノロジーズ株式会社
〒444-8586 愛知県岡崎市井田町3-69
TEL. 0564-23-5111
〒243-0460 神奈川県海老名市下今泉810
TEL. 046-292-9550
設立:1938年4月23日
【事業内容】
OA・情報機器、腕時計、精密部品、LPガス関連、産業機器等の製
造・販売
URL http://www.ricohelemex.co.jp/
設立:2012年12月19日
【事業内容】
事務機器、光学機器、印刷機器等の周辺機器、消耗品等の開発・設
計および販売など
URL http://www.technologies.ricoh.co.jp/
リコーリース株式会社
テクノレント株式会社
〒135-8518 東京都江東区東雲1-7-12 KDX豊洲グランスクエア7階
TEL. 03-6204-0700
〒108-8521 東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル5階
TEL. 03-6858-9300
【事業内容】
リース・割賦事業、金融サービス事業
設立:1976年12月21日
URL http://www.r-lease.co.jp/
設立:1983年11月30日
【事業内容】
各種計測器・IT機器のレンタル・計測・校正・機器点検等の受託技術
サービス・各種機器の販売など
URL http://www.techno.co.jp/
リコークリエイティブサービス株式会社
リコーロジスティクス株式会社
〒143-8555 東京都大田区中馬込1-3-6 リコー大森事業所1号館
TEL. 03-3777-2685
〒141-0022 東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル
TEL. 03-5449-1211
設立:1980年2月6日
【事業内容】
事業所運営事業、厚生支援事業、
ビジネス支援事業など
URL http://www.rcs.ricoh.co.jp/
設立:1964年2月1日
【事業内容】
国内物流、国際物流に関するトータルソリューション事業
URL http://www.rlc.co.jp/
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三愛ロジスティクス株式会社[東部]
三愛ロジスティクス株式会社[関東]
〒983-0034 宮城県仙台市宮城野区扇町3-6-7
TEL. 022-782-8676
〒340-0002 埼玉県草加市青柳1-6-39
TEL. 048-930-6350
設立:1989年3月31日
【事業内容】
「東部」
地域における物流トータルソリューション事業
URL http://www.rlc.co.jp/about/office/toubu.html
URL http://www.rlc.co.jp/about/office/kanto.html
三愛ロジスティクス株式会社[東京]
三愛ロジスティクス株式会社[中部]
〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-11 SGR横浜2階
TEL. 045-444-1377
〒454-0001 愛知県名古屋市中川区運河町601
TEL. 052-354-8060
設立:2001年11月22日
【事業内容】
「東京」
地域における物流トータルソリューション事業
設立:1977年11月5日
【事業内容】
「中部」
地域における物流トータルソリューション事業
URL http://www.rlc.co.jp/about/office/toukyo.html
URL http://www.rlc.co.jp/about/office/chubu.html
三愛ロジスティクス株式会社[関西]
三愛ロジスティクス株式会社[九州]
〒552-0013 大阪府大阪市港区福崎2-1-36
TEL. 06-4395-6211
〒812-0004 福岡県福岡市博多区榎田1-1-37
TEL. 092-451-9197
設立:1997年11月28日
【事業内容】
「関西」
地域における物流トータルソリューション事業
URL http://www.e-slk.com/
設立:2000年5月19日
【事業内容】
「九州」
地域における物流トータルソリューション事業
URL http://www.rlc.co.jp/about/office/kyusyu.html
リコーITソリューションズ株式会社
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社
〒104-6042 東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX42階
TEL. 03-5560-8911
〒222-8530 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-3
TEL. 045-477-1700
設立:1982年10月5日
【事業内容】
システムインテグレーション事業、ITサービス事業、組込みソフトウ
エア事業
URL http://www.jrits.co.jp/
設立:2014年6月4日
【事業内容】
光学・精密機器、製造・検査装置、材料・部品、
ソフトウェア・システ
ム等の開発、設計、製造、販売、
サービス
URL http://www.rins.ricoh.co.jp/
リコー電子デバイス株式会社
三愛観光株式会社
〒563-8501 大阪府池田市姫室町13-1
TEL. 072-748-6266
〒869-2493 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5621-7
TEL. 0967-44-0513
設立:2014年6月2日
【事業内容】
電子デバイス製品等の開発・生産・販売、電子デバイス設計受託
サービス、電子デバイス製造受託サービス
URL http://www.e-devices.ricoh.co.jp/
【事業内容】
観光ホテル、
ドライブインの運営
設立:1966年8月25日
URL http://www.san-aihotel.gr.jp/
リコーエスポアール株式会社
リコーテクノリサーチ株式会社
〒243-0298 神奈川県厚木市下荻野1005番地
TEL. 046-243-1590
〒243-0460 神奈川県海老名市下今泉810 D棟4階
TEL. 046-292-5372
【事業内容】
サービスパーツ包装、梱包業務・リサイクル
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設立:2002年3月4日
【事業内容】
「関東」
地域における物流トータルソリューション事業
設立:1994年4月22日
【事業内容】
特許調査・外国出願
(米欧中韓の翻訳)
・特許管理
設立:1989年6月1日
三愛石油グループ
三愛石油株式会社
キグナス石油株式会社
〒140-8539 東京都品川区東大井5-22-5 オブリ・ユニビル
TEL. 03-5479-3113
〒104-8455 東京都中央区八重洲2-8-1 日東紡ビル7階
TEL. 03-3276-5211
設立:1952年6月9日
【事業内容】
石油製品およびLPガス等の販売、航空燃料取扱業
【事業内容】
石油製品および石油化学製品の販売・輸出入
設立:1972年2月1日
URL http://www.san-ai-oil.co.jp/
URL http://kygnus.jp/
國際油化株式会社
三愛オブリガス東日本株式会社
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-7-1 国際東日本橋ビル8階
TEL. 03-5821-5931
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-7-1 国際東日本橋ビル5階
TEL. 03-5835-5031
【事業内容】
石油製品等の販売
設立:1953年9月25日
【事業内容】
LPガス、ガス器具等の小売販売
設立:1975年7月11日
URL http://www.kokusaiyuka.com/
URL http://www.san-ai-oil.co.jp/obbligas-higashinihon/
三愛オブリガス九州株式会社
三愛プラント工業株式会社
〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町5-32 オーシャン博多ビル3階
TEL. 092-291-1731
〒143-0016 東京都大田区大森北1-5-1 大森駅東口ビルディング4階
TEL. 03-5764-8155
【事業内容】
LPガス、ガス器具等の卸売・小売販売など
設立:1978年10月30日
設立:1978年5月20日
【事業内容】
エンジニアリング事業、
クリーンテクノロジー事業
URL http://www.san-ai-oil.co.jp/obbligas-kyushu/
URL http://www.san-ai-plant.co.jp/
株式会社三愛ガスサプライ関東
株式会社三愛ガスサービス
〒367-0063 埼玉県本庄市大字下野堂614
TEL. 0495-24-3126
〒811-3414 福岡県宗像市光岡字小牟田80
TEL. 0940-36-4530
【事業内容】
LPガスの配送・充填
設立:1981年11月12日
【事業内容】
LPガスの配送・充填
株式会社ニシムラ
鳥栖プロパン株式会社
〒842-0032 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町立野574
TEL. 0952-52-5131
〒841-0066 佐賀県鳥栖市儀徳町2934
TEL. 0942-83-3059
【事業内容】
LPガス・ガス器具等の小売販売、建設業
設立:1972年9月11日
【事業内容】
LPガス・ガス器具等の小売販売
設立:1977年12月19日
設立:1971年12月8日
URL http://www.tosu-pro.co.jp/
URL http://www.nisimuralife.co.jp/
佐賀ガス株式会社
〒849-0914 佐賀県佐賀市兵庫町大字西渕1996
TEL. 0952-30-6166
【事業内容】
都市ガス、ガス器具等の小売販売
設立:2002年10月2日
URL http://www.saga-gas.co.jp/
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コカ・コーラウエストグループ
コカ・コーラウエスト株式会社
コカ・コーラウエストベンディング株式会社
〒812-8650 福岡県福岡市東区箱崎7-9-66
TEL. 092-641-8581
〒812-8650 福岡県福岡市東区箱崎7-9-66
TEL. 092-641-8554
【事業内容】
コカ・コーラ等清涼飲料水の製造、販売事業
設立:1960年12月20日
【事業内容】
自動販売機のオペレーション事業
設立:1983年10月20日
URL http://www.ccwest.co.jp/
西日本ビバレッジ株式会社
コカ・コーラウエストセールスサポート株式会社
〒812-8650 福岡県福岡市東区箱崎7-9-66
TEL. 092-641-3220
〒812-8650 福岡県福岡市東区箱崎7-9-66
TEL. 092-641-8159
設立:1986年1月11日
【事業内容】
自動販売機による清涼飲料水、食品等の販売およびオフィス用
コーヒーの販売
設立:2009年11月25日
【事業内容】
拠点内勤、事務センターおよびコンタクトセンター事業
コカ・コーラウエスト販売機器サービス株式会社
コカ・コーラウエストプロダクツ株式会社
〒812-8650 福岡県福岡市東区箱崎7-9-66
TEL. 092-651-7180
〒841-0061 佐賀県鳥栖市轟木町二本松1670-2
TEL. 0942-83-6311
【事業内容】
自動販売機の設置・メンテナンス事業
設立:1972年9月21日
【事業内容】
飲料の製造事業
設立:2002年2月1日
コカ・コーラウエストサービス株式会社
〒812-8650 福岡市東区箱崎7-9-66
TEL. 092-651-0843
設立:1991年12月2日
【事業内容】
不動産の賃貸、売買、仲介および管理事業ならびに保険代理業
その他団体
リコー三愛グループ健康保険組合
公益財団法人 新技術開発財団
〒140-8665 東京都品川区南品川6-11-6
TEL. 03-3740-4881
〒143-0021 東京都大田区北馬込1-26-10
TEL. 03-3775-2021
【事業内容】
加入会社社員・家族の医療給付と保険事業
設立:1958年1月1日
URL http://www.ricoh-san-ai-kenpo.or.jp/
URL http://www.sgkz.or.jp/
リコー三愛グループ安全会
三愛会
〒143-8555 東京都大田区中馬込1-3-6 リコー大森事業所本館
TEL. 03-3777-4278
〒104-8222 東京都中央区銀座8-13-1 リコービル11階
TEL. 050-3534-3401
設立:1979年10月1日
【事業内容】
リコー三愛グループ各社への共済事業を中心にした総合福祉事
業
URL http://www.rnavi.com/anzenkai/
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設立:1968年12月12日
【事業内容】
助成
(新技術開発、植物研究)
、市村賞顕彰、少年少女創造性育成
【事業内容】
会員会社・社員の福利厚生・親睦・文化活動等
設立:1946年4月4日
URL http://san-ai-kai.jp/
2016年4月1日現在