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加美町地域防災計画
〔資料編〕
(平成28年9月改正)
加美町防災会議
目
第1章
総
次
則
資料 1-02-01 加美町防災会議条例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
資料 1-02-02 加美町防災会議規程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
資料 1-02-03 加美町防災会議の構成機関・委員名 ・・・・・・・・・・・・・・・ 5
資料 1-02-04 加美町森林等における火入れの規制に関する条例 ・・・・・・・・・ 6
資料 1-02-05 加美地区山火事防止協議会規約 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
資料 1-02-06 加美町農作物等生産振興対策協議会規約 ・・・・・・・・・・・・・ 11
資料 1-02-07 加美町災害対策本部条例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
第2章
災害予防対策
資料 2-02-04 防火水槽及び消火栓の設置状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
資料 2-02-04 水防用資機材の備蓄状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
資料 2-03-02 土砂災害警戒区域等指定箇所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
資料 2-03-02 土石流危険渓流 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
資料 2-03-03 地すべり危険地区 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
資料 2-03-04 急傾斜地崩壊危険箇所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
資料 2-03-05 砂防指定地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
資料 2-03-06 崩壊土砂流出危険地区 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
資料 2-03-06 山腹崩壊危険地区 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
資料 2-03-07 雪崩危険箇所調査区域 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
資料 2-04-04 河川表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
資料 2-04-04 ため池等一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27
資料 2-04-04 堤・堰
一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
資料 2-08-06 危険物取扱施設等一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
資料 2-09-01 災害用伝言サービス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34
資料 2-11-03 自主防災組織 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 41
資料 2-12-04 災害ボランティアセンター設置・運営 ・・・・・・・・・・・・・・ 43
資料 2-12-04 加美町ボランティア友の会会則・名簿・・・・・・・・・・・・・・・・44
資料 2-14-02 加美町防災行政無線局一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48
資料 2-14-02 防災無線専用番号表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50
資料 2-18-02 医療機関等一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51
資料 2-18-05 救護所設置予定施設 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52
資料 2-18-06 臨時ヘリポートの適地場所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 53
資料 2-21-02 特設公衆電話設置場所一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54
資料 2-22-02 指定避難所・指定緊急避難場所・福祉避難所 ・・・・・・・・・・・・ 55
資料 2-22-05 応急仮設住宅建設候補地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60
資料 2-26-03 清掃資機材の調達先 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61
i
目
次
資料 2-26-03 加美町公衆衛生組合連合会組合長名簿 ・・・・・・・・・・・・・・ 62
資料 2-27-02 除雪計画 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 64
資料 2-27-03 雪害防止機械設備 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 65
第3章
災害応急対策
資料 3-02-02 被災市町村に対する県職員の初動派遣等に関する要領 ・・・・・・・ 66
資料 3-02-05 気象予警報の伝達先・伝達内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 70
資料 3-03-04 加美町消防団(部長及び班長)名簿 ・・・・・・・・・・・・・・・ 72
資料 3-03-04 防災関係機関・団体等連絡先 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 74
資料 3-05-02 災害救助法による救助の種類、費用の限度額、期間等の基準 ・・・・ 76
資料 3-11-03 町保有車両 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 79
資料 3-13-02 加美町建親会会員名簿 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 86
資料 3-18-04 調達・救援物資の集積場所、供給場所 ・・・・・・・・・・・・・・・ 87
資料 3-19-03 町内の寺院(遺体の一時保存所) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 89
資料 3-19-04 遺体の一時保存所及び埋葬予定場所一覧 ・・・・・・・・・・・・・ 90
資料 3-21-03 廃棄物処理施設一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91
資料 3-23-03 炊出しの協力団体及び実施場所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 92
資料 3-25-02 給水資機材の調達先・給水装置工事事業者・排水設備等公認業者 ・・・ 94
4章
災害復旧・復興対策
資料 4-01-04 激甚災害指定基準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 96
資料 4-05-02 中小企業への融資制度 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100
資料 4-05-03 農林水産業の災害復旧に係る制度資金一覧表 ・・・・・・・・・・・・ 101
・協定書・覚書
資料 5-01-01 災害時における防災協定等締結状況一覧表 ・・・・・・・・・・・・ 105
資料 5-01-02 災害時における要援護者の受入等の協力に関する協定書 ・・・・・・・ 108
資料 5-01-03 災害時における要援護者の受入等の協力に関する協定書 ・・・・・・・ 110
資料 5-02-01 災害時における宮城県市町村相互応援協定書 ・・・・・・・・・・・ 112
資料 5-02-02 千葉県市川市と宮城県加美町との災害時相互支援に関する協定書 ・・ 115
資料 5-02-03 山形県尾花沢市と宮城県加美町との災害時相互支援に関する協定書 ・ 117
資料 5-02-04 山形県山形市と宮城県加美町との災害時相互応援に関する協定書 ・・ 119
資料 5-02-05 大規模火災時の北海道・東北8道県相互応援に関する協定 ・・・・・・ 121
資料 5-03-01 宮城県広域航空消防応援協定書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 123
資料 5-03-02 宮城県内航空消防応援協定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 125
ii
目
次
資料 5-03-03 宮城県防災ヘリコプターを使用した大規模特殊災害時における
広域空港消防応援に関する協定 ・・・・・・・・・・・ 129
資料 5-04-01 古川地方消防相互応援協定書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 131
資料 5-04-02 宮城県広域消防相互応援協定書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 133
資料 5-05-01 災害時におけるLPガス等供給協力に関する協定書 ・・・・・・・・・ 136
資料 5-05-02 災害にかかる応急措置等の協力に関する協定 ・・・・・・・・・・・・ 138
資料 5-05-03 日本水道協会宮城県支部災害時相互応援計画 ・・・・・・・・・・・ 140
資料 5-05-04 災害にかかる応急措置等の協力に関する協定 ・・・・・・・・・・・・ 143
資料 5-05-05 災害時における資機材等の供給に関する協定書 ・・・・・・・・・・・ 146
資料 5-05-06 水道施設の災害に伴う応援協定書 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 150
資料 5-05-07 大規模地震時における避難所応急危険度判定に関する協力書 ・・・・・ 152
資料 5-06-01 災害時における防災活動及び
平常時における防災活動への協力に関する協定書 ・・・・・ 153
資料 5-06-02 災害時における防災活動及び
平常時における防災活動への協力に関する協定書 ・・・・・ 157
資料 5-06-03 災害時における防災活動及び
平常時における防災活動への協力に関する協定書 ・・・・・ 161
資料 5-06-04 災害時における物資供給に関する協定書 ・・・・・・・・・・・・・ 165
資料 5-06-05 災害時における物資供給に関する協定書 ・・・・・・・・・・・・・ 169
資料 5-06-06 災害時における防災活動及び
平常時における防災活動への協力に関する協定書 ・・・・・ 173
資料 5-06-07 災害時における寝装品等の供給に関する協定書 ・・・・・・・・・・・ 178
資料 5-06-08 災害支援協力に関する協定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 182
資料 5-06-09 災害支援協力に関する協定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 187
資料 5-06-10 災害支援協力に関する協定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 191
資料 5-06-11 災害時における緊急物資輸送及び
緊急物資拠点の運営等に関する協定書 ・・・・・・・・・ 195
資料 5-06-12 災害時における緊急物資の輸送に関する協定書 ・・・・・・・・・・ 200
資料 5-07-01 災害時における放送要請に関する協定書 ・・・・・・・・・・・・・ 203
資料 5-08-01 特設公衆電話の事前設置及び利用に関する覚書 ・・・・・・・・・・ 205
資料 5-08-02 (災害時における施設利用に関する)協定書 ・・・・・・・・・・・・ 210
資料 5-08-03 災害時の情報交換に関する協定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 217
資料 5-08-04 大規模災害時における施設の使用に関する協定書 ・・・・・・・・・ 219
資料 5-08-05 災害発生時における加美町と中新田郵便局
及び古川郵便局の協力に関する協定書 ・・・・・・・・・ 223
資料 5-08-06 災害時における支援協力に関する協定書 ・・・・・・・・・・・・・・ 225
資料 5-08-07 災害時における一時避難場所としての使用に関する協定書 ・・・・・・ 227
資料 5-08-08 災害時における棺等葬祭用品の確保に関する協定書 ・・・・・・・・・ 230
資料 5-08-09 災害時における電気復旧工事等応急対策の協力に関する協定書 ・・・・ 232
iii
目
次
・その他の資料(法令等)
資料 6-01-01 自衛隊法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 235
資料 6-01-02 災害対策基本法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 236
資料 6-01-03 消防法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 249
資料 6-01-04 消防組織法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 251
資料 6-01-05 水防法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 252
資料 6-01-06 砂防法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 256
資料 6-01-07 地すべり等防止法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 256
資料 6-01-08 災害救助法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 257
資料 6-01-09 災害救助法施行令 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 258
資料 6-01-10 警察官職務執行法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 259
資料 6-01-11 被災者生活再建支援法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 260
資料 6-01-12 災害弔慰金の支給等に関する法律 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 261
資料 6-01-13 加美町災害弔慰金の支給等に関する条例 ・・・・・・・・・・・・・・ 263
・その他の資料(参考)
資料 6-02-01 110番、119番の通報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 264
資料 6-02-02 気象警報・注意報の発表基準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 265
資料 6-02-03 気象予警報地域細分 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 266
・その他の資料(様式等)
資料 6-03-01 非常通信依頼文(例) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 268
資料 6-03-02 自衛隊災害派遣要請様式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 269
資料 6-03-03 緊急通行車両等事前届出書等様式、標章 ・・・・・・・・・・・・・・ 271
資料 6-03-04 災害概況即報及び被害状況報告様式 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 273
資料 6-03-05 救助物資給(貸)与書様式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 277
資料 6-03-06 行方不明者捜索、遺体処理、収容、埋葬(記録)様式 ・・・・・・・ 278
資料 6-03-07 公用負担命令権限証・公用負担命令書様式 ・・・・・・・・・・・・・ 281
資料 6-03-08 罹災証明願、証明書様式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 283
資料 6-03-09 被災者生活再建・支援金支給申請書様式 ・・・・・・・・・・・・・ 284
資料 6-03-10 過去の災害による被害の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 286
資料 6-03-11 防災関係機関等連絡先 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 288
iv
資料 1-02-01
第1章
総
則
【資料 1-02-01】
加美町防災会議条例
(趣旨)
第 1 条 この条例は、災害対策基本法(昭和 36 年法律第 223 号)第 16 号第 5 項の規定に基づ
き、加美町防災会議(以下「防災会議」という。
)の所掌事務及び組織を定めるものとする。
(所掌事務)
第2条 防災会議は、次に掲げる事務をつかさどる。
(1) 加美町地域防災計画を作成し、及びその実施を推進すること。
(2) 町長の諮問に応じて町の地域に係る防災に関する重要事項を審議すること。
(3) 前号に規定する重要事項に関し、町長に意見を述べること。
(4) 前3号に掲げるもののほか、法律又はこれに基づく政令によりその権限に属する事務。
(会長及び委員)
第3条 防災会議は、会長及び委員をもって組織する。
2 会長は、町長をもってあてる。
3 会長は、会務を総理する。
4 会長に事故があるときは、あらかじめその指定する委員がその職務を代理する。
5 委員は、次に掲げる者をもって充てる。
(1) 指定地方行政機関の職員のうちから町長が任命する者
(2) 宮城県の知事の部内のうちから町長の任命する者
(3) 宮城県警察の警察官のうちから町長の任命する者
(4) 町長がその内部の職員のうちから指名する者
(5) 教育長
(6) 消防団長
(7) 大崎地域広域行政事務組合消防長
(8) 指定公共機関又は指定地方公共機関の職員のうちから町長が任命する者
(9) 自主防災組織を構成する者又は学識経験のある者のうちから町長が任命する者
6 前項第1号、第2号、第3号、第4号、第8号及び第9号の委員の定数は、それぞれ2
人、6人、1人、10人、6人及び3人とする。
7
第5項の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、その前任者の残任期間
とする。
8 前項の委員は、再任されることができる。
-1-
資料 1-02-01
(専門委員)
第4条 防災会議に専門の事項を調査させるため、専門委員を置くことができる。
2 専門委員は、関係地方行政機関の職員、宮城県の職員、町の職員、関係指定公共機関の職員
及び学識経験のある者のうちから町長が任命する。
3 専門委員は、当該専門の事項に関する調査が終了したときは、解任されるものとする。
(委任)
第5条 この条例に定めるもののほか、防災会議の議事その他防災会議の運営に関し必要な事項
は、会長が防災会議に諮って定める。
附 則
この条例は、平成15年4月1日から施行する。
附 則(平成24年9月28日条例第26号)
この条例は、公布の日から施行する。
-2-
資料 1-02-02
(危機管理室)
【資料 1-02-02】
加美町防災会議規程
(趣旨)
第1条 この訓令は、加美町防災会議条例(平成 15 年加美町条例第 14 号)第 5 条の規定に基づ
き、同条例に定めるもののほか、加美町防災会議(以下「防災会議」という。
)の運営に関し、
必要な事項を定めるものとする。
(会議の招集)
第2条 防災会議の招集は、会長が会議開催の5日前までに開催日時、開催場所及び議事事項を
示して、委員に通知して行うものとする。ただし、急を要する場合は、この限りでない。
2 委員は、病気その他の理由により会議に出席できないときは、あらかじめ会長に届け出なけ
ればならない。
(会議録)
第3条 防災会議に関する次の事項は、会議録に記載しなければならない。
(1) 開催の日時及び場所
(2) 出席委員及び欠席委員氏名
(3) 説明等のため出席した者の氏名
(4) 諸報告の大要
(5) 議事の大要
(6) その他会議において必要と認める事項
(部会)
第4条
防災会議に置く部会の数、名称及び構成については、会長が防災会議に諮って定める。
2 部会の招集は、部会長が会長の承認を得て第2条第1項の規定の例に準じて当該部会に属す
る委員に通知して行うものとする。
3 第2条第2項の規定は、病気その他の理由により部会に出席することができない委員につい
て準用する。
第5条
部会の運営については、前条に定めるもののほか、防災会議の例に準ずるものとする。
2 会長は、部会において調査審議すべき事項と決定したものについては、速やかに関係部会に
付議するものとする。
3 関係部会は、前項の規定により付議された事項の調査審議を終わったときは、速やかに報告
書に議事録を添え、会長に提出するものとする。
4 部会長は調査審議のため必要があるときは、会長の承認を得て、部会に属さない委員及び専
門委員の出席を求めることができる。
3
資料 1-02-02
(危機管理室)
(専決処分)
第6条 会議が成立しないとき、又は会議を招集する暇がないと認めるときは、会長は、条例第
2条に規定する所掌事項を専決処分することができる。
(その他)
第7条 この訓令に定めるもののほか、防災会議の運営に関し必要な事項は、会長が別に定める。
附 則
この訓令は、平成15年4月1日から施行する。
4
資料 1-02-03
(危機管理室)
【資料 1-02-03】
加美町防災会議の構成機関・委員名
(平成 28 年 6 月 1 日現在)
会
長
加美町長 猪 股 洋 文
番号
区
分
所属機関名
職
氏
1
指定地方行政機関
宮城北部森林管理署
署
長
春 日
2
宮城県の知事部内
宮城県北部地方振興事務所
所
長
3
宮城県の知事部内
宮城県北部保健福祉事務所
所
4
宮城県の知事部内
宮城県北部土木事務所
5
宮城県の知事部内
6
名
電話番号
智
0229-22-2074
高橋
平勝
0229-91-0716
長
遠藤
清之
0229-91-0707
所
長
相澤
義光
0229-91-0731
宮城県北部教育事務所
所
長
小野
聡子
0229-91-0738
宮城県の知事部内
宮城県大崎地方ダム総合事務所
所
長
三 浦
明
0229-63-2845
7
宮城県警察の警察官
加美警察署
署
長
横山
喜廣
0229-63-2311
8
指定公共機関
中新田郵便局
局
長
佐藤
浩二
0229-63-3060
9
指定公共機関
東北電力(株)古川営業所
所
長
三浦
順義
0229-24-9041
10
指定公共機関
東日本電信電話㈱宮城支店
古川営業支店長
鈴木
洋幸
022-269-2248
11
指定地方公共機関
ミヤコーバス(株)北部地区
支配人
岩井
義信
0229-22-1781
12
教育長
加美町教育委員会
教育長
早坂
家一
0229-69-5112
13
消防団長
加美町消防団
団
長
佐々木照義
0229-63-5264
大崎地域広域行政事
務組合消防長
自主防災組織を構成する者
又は学識経験のある者
自主防災組織を構成する者
又は学識経験のある者
自主防災組織を構成する者
又は学識経験のある者
大崎地域広域行政事務組合消
防本部
消防長
大久保記一朗
0229-22-2351
小 山
巖
0229-63-3111
18
14
15
16
自主防災組織
区長会長
加美町婦人防火クラブ連合会
会
長
佐々木 とも子
0226-63-5264
加美町交通安全母の会連合会
会
長
菅野
俊子
0229-63-5264
町の部内職員
副町長
副町長
恵
0229-63-3111
19
町の部内職員
会計課
会計管理者
田中 壽巳
0229-63-5411
20
町の部内職員
総務課
課
長
下 山
茂
0229-63-3111
21
町の部内職員
町民課
課
長
内 海
悟
0229-63-3112
22
町の部内職員
農林課
課
長
早坂
雄幸
0229-63-3408
23
町の部内職員
建設課
課
長
三浦
守男
0229-63-3116
24
町の部内職員
保健福祉課
課
長
佐 藤
敬
0229-63-7870
25
町の部内職員
上下水道課
課
長
長 沼
哲
0229-63-3954
26
町の部内職員
小野田支所長
支所長
岡崎
秀俊
0229-67-2111
27
町の部内職員
宮崎支所長
支所長
猪股
清信
0229-69-5111
17
-5-
吉 田
資料 1-02-04
(森林整備対策室)
【資料 1-02-04】
加美町森林等における火入れの規制に関する条例
(趣旨)
第1条 この条例は、森林法(昭和 26 年 法律第 249 号。以下「法」という)第21条第1項及び
第2項の規定に基づく森林又は森林の周囲1キロメートルの範囲内の火入れの許可に関し必要な事
項を定めるものとする。
(定義)
第2条 この条例において「火入れ」とは、土地の利用上の目的をもって、その土地の上にある立木
竹、雑草、堆積物等を面的に焼却することをいう。
(許可の申請)
第3条 法第21条第1項の規定に基づく火入れの許可を受けようとする者は、火入れを行おうとす
る期間(以下「火入予定期間」という。
)の開始する日の7日前までに、許可申請書を町長に提出し
なければならない。
(許可の要件)
第4条 町長は、前条に規定する許可の申請が、次の各号のすべての要件に適合しなければ火入れを
許可しないものとする。
(1)火入れの目的が、法第21条第2項に掲げる目的のいずれかに該当すること。
(2)火入地の周辺の現況、防火設備の計画、火入予定期間における気象状況の見通し等から周囲に
延焼の恐れがないと認められること。
(3)1団地における1回の火入地の面積は1ヘクタールを超えないものであること。ただし火入地
を1ヘクタール以下に区画し、その1区画に火入れを行い、完全に消火したことを確認してから次
の1区画の火入れを行う場合はこの限りではない。
(4)火入れの現場において、直接火入れの実施に指揮監督にあたる者(以下「火入責任者」という。)
を定めていること。
(5)1回の火入れにつき、その火入れ面積が0.5ヘクタールまで10人以上、0.5ヘクタール
を超える場合にあっては、その超える面積0.1ヘクタールごとにつき2人を10人に加えて得た
人数以上の火入れ作業に従事する者(以下「火入従事者」という。)を配置すること。
(許可後における指示)
第5条 町長は、火入れの許可をした後において、延焼、その他危害の発生のおそれが生じたときは、
火入れの差し止め、又は火入れの方法若しくは期日の変更その他必要な指示を行うことができる。
(許可の期間)
第6条 許可を受けて火入れを行うことが出来る期間は、1件につき10日間以内とする。
-6-
資料 1-02-04
(森林整備対策室)
(火入れの通知)
第7条 火入れの許可を受けた者(以下「火入者」という。
)は、火入れを行う前日までに、火入れの
場所及び日時を町長に通知しなければならない。
(消防署長への通知)
第8条 町長は、火入れの許可をした場合は、直ちに当該火入地を管轄する消防署長に、その旨を通
知するものとする。
(火入れの方法等)
第9条 火入れは、風速、湿度等からみて延焼の恐れがない日を選び、できる限り小区画ごとに、風
下から行わなければならない。ただし、火入地が傾斜地である場合には、上方から下方に向かって
行わなければならない。
2
火入れは、日の出後に着手し、日没までに終えなければならない。
3
火入者及び火入責任者は、火入れの許可の期間中であっても、強風注意報、異常乾燥注意報又は
火災警報が発令された場合には、火入れを行ってはならない。
4
火入者は、鋸、鉈、鎌、スコップ、ブッシュクリーナー、水のう付手動ポンプ等の消火に必要な
器具を火入従業者に携行させなければならない。
5
火入責任者は、次条に規定する防火帯の設置及び火入従事者の適正な配置が完了し、かつ、現地
の気象状況に異常が認められないことを確認した後でなければ火入れをしてはならない。
6
火入責任者は、火入中に風勢等によって他に延焼する恐れがあると認められるとき、又は強風注
意報、異常乾燥注意報若しくは火災警報が発令されたときには、速やかに消火しなければならない。
7
火入責任者は、火入れの跡地が完全に消火したことを確認した後でなければ、火入従事者を火入
れの現場から退去させてはならない。
(防火帯の設置)
第10条 火入責任者は、火入地の周囲に幅5メートル以上(火入地が傾斜地である場合におけるそ
の上側又は風勢のある場合における風下に当たる部分については、10メートル以上)の防火帯を
設け、その防火帯の中の立木、その他の可燃物を除去し、延焼の恐れがないようにしなければなら
ない。
2
前項に規定する防火帯は、河川、湖沼、溝、堰等によって防火帯と同等の効果が認められる場合
は、その設定を省略することができる。
(緊急連絡体制の整備)
第11条 火入者及び火入責任者は、火入れにあたって周囲への延焼等異常な事態が発生したときに、
直ちに町長及び消防署長へ連絡することのできる体制並びに町長及び消防署長から連絡を受ける体
制を確保しておかなければならない。
(職員の実地調査等)
第12条 町長は、火入れの許可をしようとする場合において必要と認めるときは、職員を火入地に
立ち入らせ、実地調査をさせることができる。
-7-
資料 1-02-04
(森林整備対策室)
2
町長は、必要と認めるときは、火入れの際に職員を立ち合わせ、指示させることができる。
(委任)
第13条 この条例に定めるもののほか、森林等における火入れの規制に関し必要な事項は、規則で
別に定める。
附
則
(施行期日)
1、この条例は、平成15年4月1日から施行する。
(経過措置)
2、この条例の施行の日の前日までに、合併前の中新田町森林等における火入れの規制に関する条例
(昭和 59 年中新田町条例第 15 号)
、小野田町森林等における火入れの規制に関する条例(昭和 59
年小野田町条例第 13 号)
、又は宮崎町森林等における火入れの規制に関する条例(昭和 59 年宮崎
町条例第 9 号)の規定によりなされた処分、手続きその他の行為は、それぞれこの条例の相当規定
によりなされた処分、手続きその他の行為とみなす。
-8-
資料 1-02-05
(危機管理室・森林整備対策室)
【資料 1-02-05】
加美地区山火事防止協議会規約
(名称及び事務所)
第1条 本会は加美地区山火事防止協議会と称し、事務所を大崎森林組合内に置く。
(組織)
第2条 本会は加美郡内にある町、大崎森林組合、宮城北部森林管理署、加美消防署、町消防団並び
に宮城県北部地方振興事務所をもって組織する。
(目的)
第3条 本会の目的は、山火事防止活動を円滑にするため、会員相互の連絡協調を保持し、もって山
火事の発生を未然に防止して、森林資源の維持培養を図ることを目的とする。
(事業)
第4条 本会は、次の事業を行う。
1 山火事防止推進連絡会の開催
2 広報運動による啓蒙宣伝
イ)広報車による巡回宣伝
ロ)ポスター、チラシ等の印刷物の配布
3 山火事防止用資材、器具の購入あっせん
4 その他必要な事項
(役員)
第5条 本会は、次の役員をおき任期を2年とする。但し、再任は妨げない。
会長 1名
副会長 1名
監事 1名
幹事 若干名
第6条 役員は、総会において会員の互選とする。
第7条 会長は、本会を代表し会務を総理する。
2 会長は、会議の議長となる。
3 副会長は、会長を補佐し会長に事故があるときはその職務を代理する。
4 監事は、本会の会計を監査する。
5 幹事は、各関係機関との目的達成のため連絡調整にあたる。
6 事務局は、会長が委嘱し、庶務、会計事務にあたる。
(顧問)
第8条 本会に顧問を置くことができる。顧問は会長これを委嘱する。
(総会)
第9条 総会は毎年4月開催し、総会の議事は出席者の過半数をもって決し、可否同数の場合は議長
-9-
資料 1-02-05
(危機管理室・森林整備対策室)
の決するところによる。
次の事項は総会の議決を経なければならない。
1 規約の変更に関すること。
2 事業計画並びに収支予算、決算承認に関すること。
3 役員の選出に関すること。
4 その他会長が必要と認めた事項。
(経費)
第10条 本会の運営に必要な経費は、会員の負担金及びその他とする。ただし、宮城県北部地方振
興事務所、町消防団、加美消防署については負担金を徴収しないものとする。
(会計年度)
第11条 本会の会計年度は毎年4月1日より翌年3月31日までとする。
附
則
本規約は、昭和51年4月1日から施行する。
規約の一部改正 平成11年4月15日から施行する。
規約の一部改正 平成12年4月15日から施行する。
規約の一部改正 平成14年4月23日から施行する。
規約の一部改正 平成15年4月14日から施行する。
規約の一部改正 平成16年4月 9日から施行する。
加美地区山火事防止協議会
(平成 27 年 4 月 1 日現在)
会員名簿
役職名
所属団体名
会員
顧 問
宮城県北部地方振興事務所
所
長
顧 問
宮城北部森林管理署
署
長
会 長
大崎森林組合
代表理事組合長
副会長
加美消防署
署
監 事
宮城北部森林管理署中新田・宮崎森林事務所
首席森林官
会 員
加美町
町
長
会 員
色麻町
町
長
会 員
加美町消防団
団
長
会 員
色麻町消防団
団
長
参 与
加美消防署西部分署
署
長
幹 事
宮城県北部地方振興事務所
担
当
事務局
大崎森林組合
担
当
- 10 -
長
資料 1-02-06
(農林課)
【資料 1-02-06】
加美町農作物等生産振興対策協議会規約
(目的)
第1条 加美町農作物等生産振興対策協議会(以下「協議会」という。
)は、農作物の安定した生産を
効果的に推進するため、病害虫の防除、異常気象対策、産米改良の普及、食の安全・安心確保及び
特産・加工開発振興と品質向上を図ることを目的とする。
(事業)
第2条 協議会の事業及び協議事項は次のとおりとする。
(1) 防除対策に関する事項
(2) 異常気象対策に関する事項
(3) 産米改良対策に関する事項
(4) 食の安全・安心確保対策に関する事項
(5) 特産・加工開発振興対策等に関する事項
(6) その他目的達成に必要な事項
(構成)
第3条 協議会は、次の機関・団体等をもって構成する。
① 加美町
② 加美町農業委員会
③ 宮城県大崎農業改良普及センター
④ 加美よつば農業協同組合
⑤ 六の国農業共済組合
⑥ 鳴瀬川土地改良区
⑦ 加美郡西部土地改良区
⑧ 大崎土地改良区
⑨ ナカリ株式会社
⑩ 三嶋商店
(役員)
第4条 協議会役員は、会長1名、副会長1名、監事2名を置く。
2 役員は、第3条の構成員から互選する。
3 会長は、会務を総理し、会長に事故あるときは副会長がその職務を代理する。
4 監事は、会計の監査にあたる。
(事務)
第5条 協議会は、事務の円滑な遂行を図るため幹事会を置く。
2 幹事は、会長の命により会務の事務処理にあたる。
- 11 -
資料 1-02-06
(農林課)
3 幹事会は、第3条で規定する構成団体の主管課長及び担当者等で構成する。
(会議)
第6条
協議会の会議は、会長が招集し、その議長になる。幹事会はその都度選出するものとする。
2 協議会の会議は、委員の過半数以上が出席しなければならない。
3 監事会及び幹事会は、随時会長がこれを招集する。
(事務局)
第7条 協議会の事務局は、加美よつば農業協同組合営農センター内に置く。
(経費)
第8条 協議会の経費は、負担金、補助金及び寄付金をもって充てる。
(事業年度)
第9条 事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
(その他)
第10条 この規約に定めるもののほか協議会の運営に関し必要な事項は、協議会に諮って定める。
附
則
この規約は、平成15年7月31日から施行する。
- 12 -
資料 1-02-07
(総務課・危機管理室)
【資料 1-02-07】
加美町災害対策本部条例
(趣旨)
第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和 36 年法律第 223 号)第23条の2第8項の規定に基
づき、加美町災害対策本部に関し必要な事項を定めるものとする。
(組織)
第2条 災害対策本部長は、災害対策本部の事務を統括し、所部の職員を指揮監督する。
2 災害対策副本部長は、災害対策本部長を助け、災害対策本部長に事故があるときは、その職
務を行う。
3 災害対策本部員は、災害対策本部長の命を受け、災害対策本部の事務に従事する。
(部)
第3条 災害対策本部長は、必要と認めるときは、災害対策本部に部を置くことができる。
2 部に属すべき災害対策本部員は、災害対策本部長が指名する。
3 部に部長を置き、災害対策本部長の指名する災害対策本部員がこれに当たる。
4 部長は、部の事務を掌理する。
(委任)
第4条 この条例に定めるもののほか、災害対策本部に関し必要な事項は、災害対策本部長がこれ
を定める。
附 則
この条例は、平成15年4月1日から施行する。
附 則(平成24年9月28日条例第27号)
この条例は、公布の日から施行する。
- 13 -
資料 2-02-04
(危機管理室)
第2章
災害予防対策
【資料 2-02-04】
(1)防火水槽及び消火栓の設置状況
消火栓
公設
私設
防火水槽(40 トン以上)
公設
私設
(平成 28 年 3 月末日現在)
防火水槽(40 トン未満)
公設
私設
中新田地区
151
-
44
-
-
-
小野田地区
128
-
51
4
-
-
宮崎地区
136
-
24
-
2
1
124
4
2
1
計
415
(2)水防用資機材の備蓄状況
(平成 28 年 3 月 1 日現在 県水防計画書)
倉庫名
備蓄資材名
水防管理団体水防倉庫(加美町)
備蓄数量
目標数量
大崎水防区域
県水防倉庫(中新田)
空俵
(袋)
-
-
麻袋
(袋)
-
130
ビニール袋
(袋)
1,000
8,000
2,000
鋼杭(1m)
(本)
200
800
-
木材(13 尺) (本)
-
100
100
木材(9 尺) (本)
10
100
100
木材(6 尺) (本)
5
100
50
枕木
(本)
-
ビニールシート(枚)
10
50
-
コンパネ
(枚)
5
150
-
かます
(枚)
5
200
-
むしろ
(枚)
-
100
100
1,000
1,000
-
土のう
-
なわ
(玉)
4
30
27
鉄線
(kg)
50
200
150
スコップ
(丁)
30
100
32
かけや
(丁)
7
15
3
とうぐわ
(丁)
10
15
12
つるはし
(丁)
10
15
12
斧
(丁)
12
15
-
- 14 -
資料 2-02-04
(危機管理室)
倉庫名
備蓄資材名
水防管理団体水防倉庫(加美町)
備蓄数量
備蓄数量
大崎水防区域
県水防倉庫(中新田)
のこぎり
(丁)
5
15
-
鎌
(丁)
大 2、小 16
15
-
カッター
(丁)
2
15
-
片手ハンマー (丁)
2
15
3
大ハンマー
(丁)
2
10
3
ペンチ
(丁)
2
15
-
竹割鎌
(丁)
-
5
-
なた
(丁)
-
15
5
長とび
(丁)
8
15
-
じょれん
(丁)
5
5
-
一輪車
(台)
2
15
2
投光機
(台)
3
5
-
ラジオ
(台)
-
-
携帯用電灯
(個)
-
-
安全ロープ
(巻)
2
かすがい
(個)
-
-
縄より機
(式)
-
-
命綱
(着)
-
20
-
鉄筋
(本)
-
150
-
クリッパー
(丁)
-
-
テント
(張)
-
-
救命胴衣
(着)
-
50
3
油吸着マット (箱)
10
1
-
油吸着剤
4
(4.5g、4 個)1
4
(5 個)1
-
(2m)12
20
浮油堰
(箱)
15
(パック)
1
オイルフェンス(m)
-
中和剤
(l)
-
照明灯
(器)
8
20
-
発電機
(機)
大 1、小 2
15
-
54
- 15 -
資料 2-03-02
(建設課)
【資料 2-03-02】
土砂災害警戒区域等指定箇所
自然現象
の種類
渓流番号又
は箇所番号
渓流名又
は箇所名
所在地
告 示
年月日
告示
番号
土石流
4-21-004
孫沢
下多田川字深沢、字火渡三
番、字大通一番、字天神森
H27.03.27
第 337 号
旧中新田町
急傾斜地の
崩壊
1-自-1222
宝清沢
上多田川字笹沢東、字三
合寺堤
H27.03.27
第 337 号
旧中新田町
土石流
4-22-001
家西沢
字鹿原長畑一番
H25.7.26
第 691 号
旧小野田町
土石流
4-22-002
漆沢の沢
字漆沢浦、漆沢森下、漆
沢宿、漆沢野岸
H25.7.26
第 690 号
旧小野田町
土石流
4-22-003
漆沢 1
字漆沢浦
H25.7.26
第 690 号
旧小野田町
土石流
4-22-004
漆沢 2
字 漆沢筒 砂子、漆 沢蕨
野、漆沢宇津野
H25.7.26
第 690 号
旧小野田町
土石流
4-22-005
宇津野沢
字漆沢宇津野
H25.7.26
第 690 号
旧小野田町
土石流
4-22-006
門沢 1
字門沢宿
H25.7.26
第 690 号
旧小野田町
土石流
4-22-007
門沢 2
字門沢宿
H25.7.26
第 691 号
旧小野田町
土石流
4-23-002-1
宮崎沢 1
宮崎字物置一番、物置二番、
H25.7.26
坂下一番、北
第 690 号
旧宮崎町
土石流
4-23-002-2
宮崎沢 1
宮崎字北
H25.7.26
第 690 号
旧宮崎町
土石流
4-23-003
宮崎沢 2
宮崎字坂下一番、北
H25.7.26
第 690 号
旧宮崎町
土石流
4-23-004-1
麓沢
宮崎字麓四番
H25.7.26
第 690 号
旧宮崎町
土石流
4-23-004-2
麓沢
宮崎字麓四番
H25.7.26
第 690 号
旧宮崎町
地すべり
77
寒風沢
宮崎字寒風沢十番、九番、
番、十六番
H27.3.27
第 338 号
旧宮崎町
地すべり
78
西川北
宮崎字細工田三番、字北、
細工田二番、字平野一番
H27.3.27
第 338 号
旧宮崎町
※1 宮城県HP、土木部防災砂防課資料(平成 27 年 3 月 27 日更新)
- 16 -
備
考
資料 2-03-02
(建設課)
【資料 2-03-02】
土石流危険渓流
水系名
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
1級
鳴瀬川
河川名
渓流名
区
分
孫沢川
孫沢
Ⅰ
鹿又川
家西沢
Ⅰ
鳴瀬川
漆沢の沢
Ⅰ
鳴瀬川
漆沢1
Ⅰ
鳴瀬川
宇津野沢
Ⅰ
鳴瀬川
門沢1
Ⅰ
鳴瀬川
門沢2
Ⅰ
田川
宮崎沢1
Ⅰ
田川
宮崎沢2
Ⅰ
田川
麓沢
Ⅰ
田川
柳沢
Ⅰ
孫沢川
新田の沢1
Ⅱ
孫沢川
新田の沢2
Ⅱ
孫沢川
新田の沢3
Ⅱ
多田川
別所前田の沢1
Ⅱ
多田川
別所前田の沢2
Ⅱ
多田川
別所前田の沢
Ⅱ
多田川
稲子沢
Ⅱ
鳴瀬川
漆沢2
Ⅱ
田川
寒風沢
Ⅱ
鳥川
洞雲寺の沢
Ⅱ
鳥川
前田の沢
Ⅱ
鳴瀬川
田川
Ⅱ
所在地
旧中新田町
下多田川
旧小野田町
鹿原山下
旧小野田町
漆沢
旧小野田町
漆沢宿
旧小野田町
宇津野漆沢
旧小野田町
浦門沢
旧小野田町
浦門沢
旧宮崎町
宮崎物置一番
旧宮崎町
宮崎坂下一番
旧宮崎町
宮崎麓四番
旧宮崎町
柳沢
旧中新田町
下多田川新田
旧中新田町
下多田川新田
旧中新田町
下多田川新田
旧中新田町
上多田川別所前田
旧中新田町
上多田川鳥頭坂二番
旧中新田町
上多田川鳥頭坂二番
旧中新田町
上多田川大松峰一番
旧小野田町
漆沢筒砂子
旧宮崎町
寒風沢三番
旧宮崎町
洞雲寺四番寺
旧宮崎町
北川内前田
旧宮崎町
上高清水太田前
流域概況
渓流 流域 平均渓
長
面積 床勾配
(㎞) (㎢)
(度)
保全対象
公共施設
人
家 道路 建物
(戸) (km)
(戸)
0.20
0.10
7.0
5
0.2
-
0.17
0.28
13.0
4
-
1
0.50
0.30
10.0
10
0.1
-
0.27
0.04
12.0
7
0.3
-
0.15
0.03
10.0
6
0.1
-
0.35
0.07
7
0.2
1
0.07
0.58
5.0
6
-
-
0.50
0.16
10.0
7
0.4
-
0.35
0.05
10.0
5
0.3
1
0.10
0.02
14.0
5
0.1
2
1.00
0.40
10.0
17
0.2
2
0.14
0.03
12.0
1
-
-
0.15
0.03
10.0
1
-
-
0.12
0.02
9.0
1
0.02
-
0.34
0.12
6.0
3
0.02
-
0.14
0.03
8.0
2
0.10
-
0.09
0.03
10.0
1
0.13
-
0.08
0.01
10.0
2
0.10
-
0.50
0.13
6.0
3
0.07
-
0.25
0.03
13.0
2
0.08
-
0.20
0.06
10.0
1
0.25
0.05
8.0
2
0.08
-
0.22
0.03
13.0
2
-
-
-
地形
分類
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
扇状
地
谷底
平屋
扇状
地
扇状
地
谷底
平屋
※1 資料は土石流危険渓流調査調書を参照。(宮城県古川土木事務所、平成 17 年 3 月発行)
※2
区分Ⅰ:被害想定区域内で人家5戸以上(5戸未満であっても官公署、学校、病院、駅旅館等の
ほか社会福祉施設等のある場合を含む)、Ⅱ:被害想定区域内で人家が1~4戸以上。
- 17 -
資料 2-03-03
(建設課)
【資料 2-03-03】
地すべり危険地区
番
号
1
2
3
4
5
6
保全対象
道路
公共
位置
地区名
字
人家
数(戸)
鹿原荒沢 外
北
湯の倉一番 外
道沖
白根
北
6箇所
-
-
6
-
-
-
6
大字
大滝川
くるみ平
宮崎
湯の倉
宮崎
大平
北川内
長桧沢
宮崎
砥沢
宮崎
合 計
地区概況
施設
等
種類
数量(m)
-
-
-
-
-
-
林道
農道
林道
県道
林道
林道
1,100
100
400
800
800
1,400
面積
(ha)
治山事業
推進状況
68
17
48
48
22
31
234
無
未成
未成
無
一部概成
一部概成
地すべり防
止区域指定
(林野庁所
管)の有無
無
有
無
無
有
有
地すべり危険箇所
番
号
1
2
3
4
水系名
幹川名
大字
危険箇所
面積(ha)
危険箇所以外の
危険区域(ha)
大滝
鳴瀬川
漆沢
鳴瀬川
寒風沢 鳴瀬川
西川北 鳴瀬川
合 計
大滝川
筒砂子川
田川
田川
4 箇所
鹿原
漆沢
寒風沢
西川北
36.8
19.0
9.4
25.0
8.5
2.0
2.0
21.1
箇所名
危険区域以外の
地すべり被害想
定区域(ha)
地すべり想定
区域面積(ha)
4.0
13.9
29.0
10.4
49.3
34.9
40.4
56.5
181.1
備考
地すべり防止法指定
土砂法指定
土砂法指定
※1 本表は、宮城県北部地方振興事務所、北部土木事務所提供資料を参照。
【資料 2-03-04】
急傾斜地崩壊危険箇所
位置
番
号
箇所
番号
斜面
区分
区
分
箇所名
大字
小字
延長
(m)
傾斜
度
高さ
(m)
人家
(戸)
公共施設
1
1222
自然
Ⅰ
宝清沢
上多田川
宝清沢
60
50
8
0
旧上多田川小
2
1214
自然
Ⅱ
稲子沢大畑
上多田川
稲子沢大畑
220
50
10
4
-
3
1215
自然
Ⅱ
笹沢東
上多田川
笹沢東
55
55
12
1
-
4
1216
自然
Ⅱ
大夫
下多田川
大夫
150
40
7
3
-
5
1217
自然
Ⅱ
百沢
下多田川
百沢
80
50
7
2
-
6
1218
自然
Ⅱ
大道四番
川熊
村市檀
60
40
10
1
-
7
1219
自然
Ⅱ
坂下三番
宮崎
坂下三番
20
41
15
1
-
8
1220
自然
Ⅱ
泥坂屋敷
鳥屋ヶ崎
泥坂屋敷
35
83
8
2
-
9
1221
自然
Ⅱ
西野の1
米泉
西野
90
46
14
4
-
10
1222
自然
Ⅱ
西野の2
米泉
西野
80
76
10
2
-
11
71
人工
Ⅱ
稲子沢大畑
上多田川
稲子沢大畑
40
60
15
1
-
※1 資料は急傾斜地崩壊危険箇所調査調書参照。
(宮城県古川土木事務所 平成 17 年 3 月発行)
※2 斜面区分:自然は「自然斜面」
、人口は「人口斜面」
※3
区分Ⅰ:被害想定区域内で人家5戸以上(5戸未満であっても官公署、学校、病院、駅旅館等の
ほか社会福祉施設等のある場合を含む)、Ⅱ:被害想定区域内で人家が1~4戸以上、
- 18 -
資料 2-03-05
(建設課)
【資料 2-03-05】
砂防指定地
箇所
番号
618
619
617
620
621
622
623
639
640
641
642
643
644
645
661
662
663
664
665
667
668
669
670
672
671
673
674
679
666
675
677
678
658
688
684
685
686
687
689
659
660
676
幹川名
渓流名
鳴瀬川
鳴瀬川
鳴瀬川
鳴瀬川
鳴瀬川
鳴瀬川
鳴瀬川
多田川
多田川
多田川
多田川
多田川
多田川
多田川
多田川
多田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
田川
鳥川
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
鳴瀬川
鳴瀬川
鳴瀬川
鳴瀬川
鳴瀬川
間坂川
々及び支川
多田川
多田川
多田川
多田川
多田川
多田川
多田川
北沢
稲子沢
田川
田川
田川
田川
々(本川)
田川
田川
田川
田川
田川
々及び牛蒡沢
田川
田川
田川
烏川(田川)
寒風沢
桧沢
芦沢及び支川
化物沢
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
烏川
若美郷川
々
大柴沢
官 報 告 示 官 報 告 示 砂防指定地
年月日
番号
面積 (ha)
S29.8.21
S29.12.8
S27.9.11
S31.8.30
S59.10.12
S31.2.11
S49.1.12
S26.12.15
S29.8.21
S34.5.20
S41.95
S42.3.31
S55.3.29
H14.5.8
S34.12.14
H6.11.10
S26.12.15
S27.9.11
S31.2.11
S32.10.19
S34.5.20
S37.8.15
S38.1.26
S40.12.20
S42.6.12
S43.12.3
S46.8.16
S49.1.12
S55.3.29
S56.4.30
S34.5.20
S42.11.30
S48.3.2
S49.1.12
S2.7.9
S27.8.8
S29.12.8
S37.8.15
S40.12.20
S43.12.3
H4.4.21
H10.3.23
S29.8.21
S42.11.30
S45.8.10
建 1336 号
建 1579 号
建 1208 号
建 1362 号
建 1390 号
建 262 号
建 26 号
建 1040 号
建 1336 号
建 1100 号
建 3093 号
建 1275 号
建 684 号
国 358 号
建 2464 号
建 2178 号
建 1040 号
建 1208 号
建 262 号
建 1285 号
建 1100 号
建 2047 号
建 99 号
建 3412 号
建 1757 号
建 3486 号
建 1432 号
建 26 号
建 684 号
建 948 号
建 1100 号
建 3931 号
建 394 号
建 26 号
内 375 号
建 1111 号
建 1579 号
建 2047 号
建 3412 号
建 3486 号
建 1055 号
建 759 号
建 1336 号
建 3931 号
建 1219 号
- 19 -
0.35
11.54
6.48
1.97
15.87
4.34
10.30
1.30
7.06
3.88
38.82
39.66
21.42
7.90
3.54
1.30
9.34
3.58
4.96
1.82
2.54
5.15
7.77
23.20
1.76
11.32
3.28
7.20
13.50
2.13
10.28
9.35
11.02
8.90
38.43
8.03
3.93
8.61
3.05
5.28
28.60
103.81
3.02
10.60
4.04
施行年度
工種
S29~29
々
S28~28
S38~40
S59~62
S30~30
S49.~51
S26~27
S28~31
S33~41
S41~45
S43~46
S53~63
H13~15
S34~35
護岸工
々
々
々
ダム工
々
々
々
々
護岸工
ダム工
々
流路工
床固工群
ダム工
S25~26
S27~42
S30~53
S32~33
S34~34
S34~37
S37~40
S40~44
S42~44
S46~47
S47~48
S49~51
S55~59
S56~58
S34~34
S42~44
S52~54
S48~52
S2~5
S27~27
S29~29
S36~37
S40~41
S43~45
H3~10
H9~13
S28~28
S43~44
S45~45
ダム工
々
護岸工・ダム工
護岸工
々
々
ダム工
流路工・床固工
ダム工
々
々
々
々
流路工
護岸工
ダム工
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
資料 2-03-05
(建設課)
箇所
番号
681
682
683
680
690
691
692
693
697
698
699
700
701
703
702
704
705
706
707
708
709
711
710
712
713
714
715
716
717
718
719
720
721
幹川名
渓流名
孫沢川
孫沢川
孫沢川
田川
澄川
澄川
二ツ石川
二ツ石川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
青野川
青野川
青野川
青野川
青野川
青野川
青野川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
矢坪川
矢坪川
矢坪川
矢坪川
矢坪川
筒砂子川
鹿ノ又
鳴瀬川
孫沢
孫沢
孫沢川
柳沢
澄川
澄川
二ツ石川
二ツ石川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
大滝川
青野川
青野川
青野川
青野川
青野川
青野川
青野川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
鹿ノ又川
矢坪川
矢坪川
矢坪川
蛇沢
水無川
筒砂子川
鹿ノ又川
鳴瀬川
合計
官 報 告 示 官 報 告 示 砂防指定地
年月日
番号
面積 (ha)
S29.8.21
S29.12.8
S52.10.11
S60.10.28
S42.3.31
S46.8.16
S38.11.11
S45.8.10
T7.5.27
T10.6.6
S2.7.9
S6.10.20
S27.8.8
S48.3.2
S42.6.12
S62.3.16
H1.3.7
S9.416
S36.3.31
S40.12.20
S43.12.3
S63.11.8
S48.1.12
H7.2.20
S29.12.8
S32.10.19
S41.9.5
S47.8.31
S53.3.6
H1.1021
S17.9.29
S19.7.6
S22.10.08
S26.6.28
S29.8.21
S41.9.5
H16.1.28
H17.8.4
建 1336 号
建 1579 号
建 1366 号
建 1433 号
建 1275 号
建 1432 号
建 2802 号
建 1219 号
内 52 号
内 111 号
内 375 号
内 242 号
建 1111 号
建 394 号
建 1757 号
建 648 号
建 534 号
内 199 号
建 907 号
建 3412 号
建 3486 号
建 2169 号
建 26 号
建 252 号
建 1579 号
建 1285 号
建 3093 号
建 1530 号
建 53.3.6
建 1775 号
内 601 号
内 400 号
内 313 号
建 653 号
建 1336 号
建 3093 号
国 31 号
国 771 号
3.87
2.71
6.30
1.76
9.27
11.67
6.27
5.20
32.44
31.30
25.34
19.98
7.50
21.30
2.48
4.85
22.33
1.12
13.95
7.26
4.55
3.70
8.70
16.78
4.76
3.44
27.31
9.00
9.00
6.27
5.87
0.96
7.09
0.51
0.69
5.57
18.48
1.64
901.45
83箇所
※1 宮城県北部土木事務所提供資料参照。
- 20 -
施行年度
工種
S28~28
S29~30
S52~53
S60~63
S42~43
S46~47
S39~39
S38~46
T7~9
T10~S60
S2~58
S6~47
S27~27
S48~52
S42~44
S61~62
S63~H4
S8~14
S35~59
S40~40
S44~45
S63~67
S49~52
S29~29
S32~35
S41~46
S47~48
S53~61
H1~7
S17~S37
S19~24
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
々
床固工
ダム工
々
々
々
々
々
々
々
々
護岸工
床固工
ダム工
流路工
々
ダム工・床固工
護岸工・床固工
S29~29
S41~46
ダム工
々
資料 2-03-06
(建設課)
【資料 2-03-06】
崩壊土砂流出危険地区
番
号
保全対象
位置
地区名
大字
字
人家
数(戸)
公共施
設等
1
上多田川
上多田川
舟窪
7
-
2
上多田川
14
上多田沢
新山沢
舟窪沢 2
稲子沢
岩滝沢
鈴ケ沢
舟窪沢 3
舟窪沢
館道
大峯沢
六ノ沢
漆沢
筒砂子沢
15
筒砂子沢
16
芋沢
中の又沢
中向沢
滝の沢
水沢
田の沢
三郎沢
鹿又沢
川底沢
坂下沢
デキ沼沢
松倉沢
雷沢
東次郎沢
中の沢
濁沢
水芋沢 1
芳沢
真坂沢
水芋沢 2
山口沢
家の西沢
田谷地沢
芦滑沢
実沢
鯛の沢
舟窪
舟窪
舟窪
大松峰
ちょうな沢
新田
舟窪
舟窪
大峯
大峯
漆沢浦
漆沢宿尻
漆沢筒砂子
漆沢宇津野
芋沢柳沢山
鹿原大又
芋沢小土山
芋沢植村
味ヶ袋水沢
12
0
0
3
5
1
0
7
4
12
17
6
0
13
3
3
3
14
3
0
6
3
15
5
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
5
0
0
0
7
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
上多田川
上多田川
上多田川
上多田川
下多田川
上多田川
上多田川
上多田川
上多田川
味ヶ袋薬莱原
味ヶ袋薬莱原
鹿原岩下
鹿原青野欠ノ上
漆沢
漆沢
漆沢
漆沢
漆沢
水芋
水芋
門沢
芋沢
芋沢
鹿原
鹿原
鹿原
鹿原
鹿原
鹿原山下
漆沢高畑
漆沢大野
漆沢高畑
漆沢大野
漆沢宿
漆沢赤坂
水芋楢実野
水芋小石沢
門沢沼頭平
芋沢柳沢山
芋沢植村
鹿原山下
鹿原田谷地
鹿原芦滑沢
鹿原実沢
鹿原小山
- 21 -
種類
県道
町道
町道
町道
町道
町道
県道
町道
町道
県道
町道
町道
県道
町道
国道
国道
町道
町道
町道
町道
町道
町道
町道
町道
町道
町道
町道
林道
林道
林道
-
林道
林道
林道
国道
町道
町道
-
林道
町道
林道
町道
道路
数量(m)
1,000
1,200
600
100
800
200
200
2,000
100
1,000
500
500
200
400
400
500
500
400
300
500
500
500
500
500
500
200
100
200
850
100
-
100
200
100
100
100
300
-
1,000
250
800
500
地区概況
面積
渓流延 治山事業
推進状況
(ha)
長(m)
0.8
500
一部概成
0.6
0.5
2.3
2.5
0.5
2.1
0.5
2.2
0.3
1.4
1.9
0.3
0.9
0.5
1.0
1.8
1.1
0.5
0.4
1.1
1.6
1.7
1.8
1.1
0.2
1.1
0.6
0.9
0.9
0.7
0.4
0.3
2.7
0.9
0.4
0.1
1.1
1.1
3.3
1.8
400
300
1,100
2,800
900
3,500
300
900
360
600
800
200
450
400
450
750
750
400
250
700
700
800
800
500
400
900
1,000
600
1,000
800
600
400
1,800
600
700
100
1,200
700
2,200
1,500
概成
概成
一部概成
一部概成
一部概成
一部概成
一部概成
一部概成
無
無
概成
無
無
無
無
概成
概成
概成
一部概成
概成
概成
一部概成
無
一部概成
一部概成
無
概成
概成
一部概成
概成
概成
一部概成
一部概成
無
無
概成
無
無
一部概成
一部概成
資料 2-03-06
(建設課)
番
号
42
位置
地区名
大字
保全対象
字
人家
数(戸)
公共施
設等
麓山
麓山
麓山
麓山
見当
見当
味ヶ袋水沢
漆沢宿
鹿原小梨沢
鹿原川前
鹿原芦滑沢
川底上野原
麓山
0
0
0
1
1
8
0
0
10
3
0
3
0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
鹿原大又
5
-
2
3
0
5
0
0
10
0
0
0
47
0
0
6
4
11
0
6
8
12
12
0
1
1
12
0
2
0
0
2
-
-
-
-
-
-
54
割沢
井戸沢
井戸沢 2
ウワバミ沢
化物沢
砂川
穴沢 2
大野沢
一の沢
大滝川
沢又沢
堰口沢
西寺沢
55
大又沢
56
多羅目木沢
鹿原
鹿原田羅目記
57
穴沢
白沢
大野沢 2
蛇沢
大日向沢
楢実野西沢
ニの沢
オシミ沢
伊保滝沢
大滝川東
大沢
深沢西
細谷沢
寒風沢
二ツ石沢
檜沢
田沢
西川北
ブザ沢
柳沢
寒風沢
芦沢
袖野沢
長沼沢
硯見沢
花擦沢
小塚沢
釜沢
岩谷沢
上野目
北川内
味ヶ袋水沢
漆沢野中
漆沢浦
芋沢小土山
鹿原大日向
鹿原大又
鹿原田谷地
漆沢高畑
鹿原芦滑沢
鹿原小山
漆沢高畑
麓山
箒野
宮崎
寒風沢十二番
宮崎
北
北
北
北
北
寺沢
北
北
寒風沢 6 番
北
南
南
南
北
北
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
月崎
月崎
味ヶ袋
漆沢
鹿原小梨沢
鹿原川前
鹿原
鹿原
芋沢
芋沢
鹿原
鹿原
鹿原
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
発電所
-
-
-
-
-
浄水場
集会所
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 22 -
道路
種類
数量(m)
1,500
町道
900
林道
100
町道
350
林道
50
林道
650
林道
300
町道
1,000
町道
1,000
町道
-
-
500
町道
300
町道
200
町道
500
町道
1,000
林道
300
町道
-
-
200
県道
100
県道
200
町道
200
県道
200
国道
300
林道
200
県道
200
県道
300
町道
100
林道
100
町道
300
町道
500
町道
1,000
町道
300
町道
500
町道
500
町道
500
町道
500
町路
120
町道
2,000
町道
-
-
2,000
町道
150
町道
600
町道
200
町道
300
町道
4,000
町道
面積
(ha)
2.0
0.8
1.2
0.6
0.2
1.0
0.1
0.9
1.5
13.5
2.3
1.4
1.1
地区概況
渓流延
長(m)
1,300
500
800
400
200
1,600
100
1,000
1,000
1,500
300
600
500
治山事業
推進状況
一部概成
一部概成
一部概成
一部概成
概成
一部概成
一部概成
概成
一部概成
概成
一部概成
無
一部概成
7.2
1,200
一部概成
0.5
1.8
1.4
0.2
0.1
0.8
0.6
5.6
0.2
0.9
0.3
0.5
0.2
2.4
1.0
6.0
4.5
1.7
0.5
4.2
2.0
1.4
3.3
1.0
4.5
1.3
0.8
1.1
0.3
7.2
5
400
900
200
65
550
680
2,340
360
150
210
300
130
1,000
550
2,000
1,500
1,100
400
1,400
950
1,200
2,200
1,100
3,000
1,400
900
1,200
300
4,800
概成
概成
一部概成
無
概成
無
無
無
概成
無
無
概成
無
一部概成
概成
一部概成
一部概成
一部概成
一部概成
一部概成
一部概成
概成
一部概成
無
一部概成
一部概成
無
一部概成
一部概成
一部概成
資料 2-03-06
(建設課)
位置
番号
保全対象
地区名
大字
字
人家
数(戸)
宮崎
101
澄川
冷井沢
マツタ山沢
旭沢
若美郷沢
新道沢
小沢口沢
北野沢
化物沢
土手川
狢沢
大水沢
西沢
檜沢 2
金沢 2
虎取沢
北川内
北
北
切込一番
小原
牛戻
石仏
大沢口
北野沢
北野沢
屋敷4番
長坂
町下
深沢平
北
金沢一番
小山入
0
0
0
7
0
0
0
4
11
5
0
1
6
0
0
4
102
金沢
宮崎
金沢一番
8
103
キタイ沼沢
宮崎
北
36
104
切込沢
昌坂沢
東沢
宮崎
北
小沢口
赤沼
0
0
5
106箇所
416
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
105
106
合計
宮崎
宮崎
宮崎
北川内
北川内
北川内
北川内
北川内
宮崎
谷地森
小泉
鳥屋ヶ崎
宮崎
宮崎
北川内
谷地森
道路
種類 数量(m)
2,000
-
町道
350
-
町道
50
-
町道
-
-
-
250
-
町道
150
-
町道
100
-
県道
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
500
-
県道
300
-
林道
400
-
町道
300
-
町道
500
県道
-
200
町道
500
水 道 県道
500
施設 林道
100
-
農道
300
-
県道
300
-
町道
公共施
設等
4
※1 本表は、宮城県北部地方振興事務所提供資料を参照。
- 23 -
面積
(ha)
3.8
1.7
0.1
0.6
1.7
0.1
0.3
1.8
2.4
0.3
1.3
0.4
1.9
0.4
4.1
9.0
地区概況
渓流延
長(m)
1,600
1,100
200
500
1,100
100
300
1,200
800
500
2,200
700
3,100
300
1,350
1,500
治山事業
推進状況
一部概成
無
無
概成
一部概成
一部概成
概成
一部概成
未成
概成
一部概成
一部概成
一部概成
概成
概成
概成
3.6
1,200
一部概成
2.7
1,300
一部概成
0.3
0.3
3.6
300
350
600
176.4
概成
概成
概成
資料 2-03-06
(建設課)
【資料 2-03-06】
山腹崩壊危険地区
保全対象
番
号
地区名
1
筒砂子沢
2
人家
数(戸)
公共施
設等
種類
道路
数量(m)
漆沢筒砂子
22
-
国道
700
6
一部概成
漆沢
漆沢浦
60
-
県道
1,000
6
無
3
田羅目木
芋沢薬莱原
4
-
町道
400
3
一部概成
4
薬莱山
鹿原東田
2
-
町道
1,600
8
無
5
浦山沢
鹿原塚ノ沢
2
-
町道
400
5
概成
6
飯豊神社
麓山
3
-
町道
600
5
概成
7
糸〆
鹿原糸〆
0
-
県道
300
2
概成
8
大沢
漆沢高畑
0
ダム
林道
400
9
無
9
大平
北川内
南屋敷
15
-
町道
400
3
一部概成
10
湯の倉
宮崎
湯の倉一番
17
-
-
3
一部概成
11
寒風沢
宮崎
寒風沢十二番
5
-
町道
400
1
一部概成
12 寒風沢分校
宮崎
寒風沢九番
8
-
町道
400
2
無
13
柳沢
柳沢
上高清水
39
-
町道
700
5
無
14
西川北
宮崎
平野一番
9
-
-
2
無
15
切込
宮崎
切込二番
15
集会所
林道
4
概成
15箇所
201
2
合
大字
計
字
地区概況
面積 治山事業推
進状況
(ha)
※1 本表は、宮城県北部地方振興事務所提供資料を参照。
- 24 -
-
-
100
64
資料 2-03-07
(建設課)
【資料 2-03-07】
雪崩危険箇所調査区域
地
形
平均傾 標高差 斜面の
斜度(度)
長さ(m)
(m)
箇所
番号
箇所名
位置
60
漆沢 1
漆沢字宿
41
150
213
61
漆沢 2
漆沢字宿
30
50
112
志田
味ヶ袋字志田
28
60
人家
戸数
(戸)
公共施設
公共的
建物
種別
数量
10
神社(1)旧校舎(1)
町道
690m
100
10
神社(1)
町道
110m
128
1
-
町道
170m
135m
75m
1基
113
薬莱山
鹿原字薬莱山
26
300
684
1
-
町道
河川
橋
114
田羅目記
鹿原字田羅目記
34
150
268
1
-
町道
100m
115
筒砂子
漆沢字筒砂子
25
30
71
1
-
-
-
116
森下
漆沢字森下
25
80
189
2
-
町道
130m
117
坂下(2)
谷地森字坂下
28
35
75
4
-
町道
170m
118
寺沢
柳沢字寺沢
30
35
70
1
-
-
-
119
鳥井原
宮崎字鳥井原
27
40
88
2
-
-
-
120
坂下三番
宮崎字坂下三番
33
60
110
1
-
-
-
121
大門下
北川内字大門下
30
50
100
1
-
-
-
122
山神前
北川内字山神前
22
70
187
2
-
-
-
123
蛭沢
北川内字蛭沢
29
90
186
1
-
河川
100m
124
坂下二番
宮崎字坂下二番
21
80
223
1
-
-
-
161
宇津野
漆沢字宇津野
21
40
167
12
-
国道
320m
162
根岸
谷地森字根岸
27
25
44
18
寺(1)神社(1)
町道
200m
163
的場
柳沢字的場
21
55
153
5
寺(1)
-
-
※1 本表は、宮城県北部土木事務所が平成 13 年に調査を実施した箇所を示したもの。
※2 調査区域のうち、着色した4箇所が危険箇所Ⅰに箇所指定されている。
- 25 -
資料 2-04-04
(建設課・小野田支所・宮崎支所 )
【資料 2-04-04】
河 川
表
1級河川 鳴瀬川水系
指 定 区 間
指定区間
延長(m)
上流端
77,589
北辻倉沢の合流点
(40,900)
水系別
河川名
幹川
鳴瀬川
幹川
多田川
渋川支
境掘川
1,900 大崎市古川新堀字南田 1 番地先の新堀江橋
多田川支
名蓋川
6,650
花川支
深川
花川支
田川
田川
孫沢川
7,670 下多田川字道 69 番地先の孫沢砂防堰堤第2号
田川への合流点
田川
大道川
1,100 木舟字西原道上 46 番地先の県道橋下流端
田川への合流点
田川
烏川
7,417 大柴沢の合流点
田川への合流点
田川
澄川
4,900 合ノ沢の合流点
田川への合流点
田川
二ツ石川
田川
三ツ口沢
田川
長沼沢
鳴瀬川支
長谷川
鳴瀬川支
大滝川
11,999 蒲谷地沢の合流点
鳴瀬川への合流点
大滝川支
青野川
8,399 川又沢の合流点
大滝川への合流点
鳴瀬川支
鹿ノ又川
7,700 字鹿原葡萄沢囲 2 番地先の鹿ノ又砂防堰堤第1号
鳴瀬川への合流点
鳴瀬川支
矢坪川
1,800 蛇沢の合流点
鳴瀬川への合流点
鳴瀬川支
筒砂子川
筒砂子川支
魚取川
鳴瀬川支
唐府沢川
大矢川支
岩堂沢
大矢川支
蛙子沢
計
23 河川
25,417 別所沢の合流点
左岸:菜切谷大堤西1番地先
右岸:上狼塚字大堤東 13 番地先
5,100 色麻町王城寺字沢口 2 番の 8 地先の阿曽橋
24,308 宮崎字北 41 番 4 地先の大倉砂防堰堤
左岸:宮崎字北 33 番 1 地先
右岸:宮崎字北 34 番 4 地先
左岸:宮崎字北 35 番 1 地先
1,000
右岸:宮崎字北 31 番 2 地先
左岸:宮崎字北 31 番 5 地先
900
右岸:宮崎字北 33 番 5 地先
左岸:色麻町大字平沢字沼野山 1 番地先
6,270
右岸:色麻町大字字南山1地先
5,500
10,000
漆岳山国有林 22 林班地先
(6,900)
下流端
太平洋に至る
鳴瀬川への合流点
渋川の合流点
多田川への合流点
花川への合流点
花川への合流点
田川への合流点
二ツ石川への合流点
二ツ石川への合流点
鳴瀬川への合流点
鳴瀬川への合流点
4,000 杉ノ沢の合流点
筒砂子川への合流点
3,000 外唐府沢の合流点
鳴瀬川への合流点
左岸:田代岳国有林 87 林班ぬ3小班地先
右岸:田代岳国有林 87 林班の1小班地先
左岸:田代岳国有林 89 林班3小班地先
1,079
右岸:田代岳国有林 89 林班る小班地先
7,500
※ 宮城県北部土木事務所提供資料参照
- 26 -
大谷川への合流点
岩堂沢への合流点
資料 2-04-04
(建設課・小野田支所・宮崎支所 )
【資料 2-04-04】
ため池等一覧表
施設名
所在地
有効貯水量
(㎥)
受益面
積(ha)
所有者
築造年等
羽場ため池
菜切谷ため池
六兵衛ため池
大沢ため池
熊野堂ため池
牛ケ首 1 号ため池
牛ケ首 2 号ため池
烏谷ため池
味ケ袋ため池
穴沢ため池
白鳥ため池
大の原 3 号ため池
大の原 2 号ため池
大の原 4 号ため池
大の原 5 号ため池
大の原 6 号ため池
大の原 7 号ため池
大の原 1 号ため池
藤兵エ堤ため池
新堤ため池
松坂堤ため池
渡の沢堤ため池
水芋ため池
芋沢堤ため池
新堤ため池
葡萄沢1号ため池
田谷地沼ため池
青野ため池
一ノ沢ため池
葡萄沢 2 号ため池
長沼ため池
漆沢ダム
大池沢1号ため池
大池沢 2 号ため池
大池沢 3 号ため池
大池沢 3 号ため池
狢沢1号ため池
狢沢 2 号ため池
宮戸沢1号ため池
宮戸沢2号ため池
細工田ため池
中野ため池
平野ため池
羽場
菜切谷
菜切谷
菜切谷
上狼塚
下多田川
下多田川
下多田川
味ケ袋
上野
原
原
原
原
原
原
原
原
小瀬
門沢
芋沢
門沢
水芋
芋沢
芋沢
芋沢
鹿原
鹿原上台
鹿原
鹿原葡萄
漆沢
漆沢宮ケ森
谷地森
谷地森
谷地森
谷地森
谷地森
谷地森
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
宮崎
5,400
164,700
5,400
12,600
2,160
175,500
58,500
144,00
3,370
5,400
2,500
2,000
2,400
5,400
2,300
2,000
2,000
4,300
10,800
4,500
180
2,000
6,300
1,300
1,800
28,000
79,800
5,300
3,200
21,000
850,000
16,000,000
46,100
46,100
46,100
46,100
63,000
20,700
2,640
2,640
720
29,260
810
10.0
80.0
5.0
5.0
10.0
408.0
408.0
440.0
10.0
3.3
0.5
1.0
0.4
1.5
1.1
1.0
1.0
1.3
4.0
5.0
20.0
30.0
7.5
15.0
15.0
160.0
112.5
128.0
4.0
103.0
1,939.8
8,309.0
44.0
44.0
44.0
44.0
60.0
60.0
5.0
5.0
5.0
7.0
3.0
羽場区
菜切谷土地改良区
上狼塚区
加美町
上狼塚区
多田川土地改良区
多田川土地改良区
宮城県
味ケ袋堤溜池水利組合
個人
個人
個人
個人
個人
個人
個人
個人
個人
個人
門沢小瀬土地改良区
上野田堰水利組合
門沢小瀬土地改良区
水芋堰水利組合
芋沢水利組合
芋沢水利組合
共同
共同
共同
共同
共同
鳴瀬川水利委員会
宮城県
大池沢水利組合
大池沢水利組合
大池沢水利組合
大池沢水利組合
狢沢溜池水利組合
狢沢溜池水利組合
宮戸沢溜池水利組合
宮戸沢溜池水利組合
細工田溜池水利組合
中野溜池水利組合
平野水利組合
不詳
昭和 13 年
明治初期
昭和 18 年
昭和 38 年改修
昭和 32 年改修
昭和 32 年改修
昭和 59 年改修
明治中期
昭和 48 年改修
- 27 -
昭和 50 年
明治中期
明治以前
昭和 30 年
昭和 30 年
昭和 50 年
昭和 46 年
大正 7 年
大正 7 年
昭和 15 年
明治 37 年
明治 30 年
明治初期
明治初期
昭和 44 年
昭和 22 年
昭和 47 年
昭和 40 年
昭和 47 年
昭和 15 年
昭和 55 年
明治中期
明治中期
明治中期
明治中期
明治中期
明治中期
明治初期
明治初期
昭和 16 年改修
昭和 16 年
昭和 33 年改修
資料 2-04-04
(建設課・小野田支所・宮崎支所 )
施設名
所在地
有効貯水量
(㎥)
受益面
積(ha)
13,500
54,000
771,300
44,100
44,100
44,100
1,080
31,500
932
20,400
※1 宮城県ため池台帳(平成 2 年 3 月)より
小台1号ため池
小台1号ため池
孫沢ため池
東沢1号ため池
東沢 2 号ため池
東沢 3 号ため池
上堤ため池
金山ため池
道城ため池
赤田ため池
170.0
170.0
607.0
3.0
3.0
3.0
4.0
22.0
6.0
5.0
宮崎
宮崎
孫沢
谷地森
谷地森
谷地森
孫沢
鳥屋ケ崎
宮崎
宮崎
所有者
築造年等
加美郡西部土地改良区
加美郡西部土地改良区
舘前土地改良区
東沢溜池水利組合
東沢溜池水利組合
東沢溜池水利組合
上堤溜池水利組合
金山溜池水利組合
道城溜池水利組合
赤田溜池水利組合
不明
不明
昭和 10 年
明治以前
明治以前
明治以前
不明
昭和 24 年改修
明治初期
江戸時代初期
堤一覧表
施設名
所在地
有効貯水量
(㎥)
受益面積
(ha)
所有者
築造年等
妙見堤
菜切谷
720
0.86
個人
昭和 60 年
鯉堤
菜切谷
600
0.60
個人
昭和初期
大道堤
下多田川
880
0.80
個人
昭和初期
鹿野原堤
下多田川
450
0.30
個人
不詳
堰一覧表
施設名
受益面積(ha)
改良区名
舘前堰
617 鳴瀬川土地改良区
神堂堰
100 鳴瀬川土地改良区
貞右エ門堰
20 鳴瀬川土地改良区
上川原堰
471 鳴瀬川土地改良区
平柳堰
131 大崎土地改良区
小台
240 大崎土地改良区
細工田
5 細工田ため池水利組合
道城
6 道城ため池水利組合
狢沢
60 大崎土地改良区
大池沢
44 大崎土地改良区
上堤
4 上堰ため池水利組合
- 28 -
資料 2-08-06
(加美消防署 )
【資料 2-08-06】
危険物取扱施設等一覧
1 消防法に定める危険物取扱施設
事業所名
施設区分
(平成 28 年 7 月 1 日現在)
所在地
危険物の類
品名
最大数量(l)
ガソリン
軽油
灯油
灯油
軽油
ガソリン
軽油
灯油
廃油
灯油
ガソリン
軽油
灯油
軽油
ガソリン
軽油
ガソリン
重油
灯油
灯油
灯油
重油
灯油
14,250
14,250
9,500
2,000
1,000
30,000
10,000
10,000
1,800
1,900
30,000
10,000
30,000
1,900
2,900
16,300
30,000
2,000
19,900
20,000
3,500
4,000
4,000
給油取扱所
字赤塚1
移動タンク貯蔵所
字赤塚 471
給油取扱所
字大門 113
移動タンク貯蔵所
字大門 113
給油取扱所
字大門 4
移動タンク貯蔵所
字大門 4
自家用給油取扱所
字新木伏1
給油取扱所
移動タンク貯蔵所
字岡町 1-1
字雁原 126
地下タンク貯蔵所
字雁原 126
一般取扱所
字雁原 126
地下タンク貯蔵所
字町裏 108-1
第4類第1石油類
同第2石油類
〃
〃
〃
同第1石油類
同第2石油類
〃
同第3石油類
同第2石油類
同第1石油類
同第2石油類
〃
〃
同第1石油類
同第2石油類
同第1石油類
同第3石油類
同第2石油類
〃
〃
同第3石油類
同第2石油類
地下タンク貯蔵所
字矢越 220
同第3石油類
重油
屋外タンク貯蔵所
一般取扱所
地下タンク貯蔵所
下多田川字中山 31-1
四日市場字中荒井 253
四日市場字中荒井 253
JA 加美よつば
セルフ給油所
給油取扱所
字矢越 205-1
JA 加美よつば自
動車センター
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
字矢越 201
字矢越 201
字矢越 201
字矢越 201
同第2石油類
〃
〃
同第1石油類
同第2石油類
〃
〃
〃
〃
〃
灯油
灯油
灯油
ガソリン
軽油
灯油
灯油・軽油
灯油
灯油・軽油
灯油・軽油
〃東部カントリー
エレベーター
屋外タンク貯蔵所
四日市場字中荒井 253
〃
灯油
同第1石油類
同第2石油類
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
ガソリン
軽油
灯油
軽油
灯油・軽油
灯油
灯油・軽油
灯油
灯油
灯油
灯油
灯油
灯油
(株)エコサーブ
(株)ENEOSフ
ロンティアDD
中新田店
(株)浅野石油
(株)庄子運送
(株)鈴又商店
福原農機商会(株)
JA 加美よつば(営
農センター)
同種子センター
同穀物乾燥貯蔵施
設
丸か建設(株)
(有)浅野燃料店
石川燃料店
伊藤商店
給油取扱所
字赤塚 304-1
一般取扱所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
字赤塚 5-19-1
字赤塚 5-19-1
字赤塚 5-19-1
字赤塚 5-19-1
一般取扱所
字雁原 23-3
地下タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
一般取扱所
一般取扱所
字雁原 23-3
字雁原 23-1
字南町 192-1
字町裏七番 4-3
- 29 -
4,000
2,000
1,803
10,000
40,000
30,000
58,000
2,000
2,000
3,000
3,500
5,000
28,500
9,500
9,500
9,800
3,000
2,000
3,000
9,500
4,000
19,900
2,000
19,200
10,000
備考
休止中
〃
〃
〃
〃
〃
資料 2-08-06
(加美消防署 )
事業所名
施設区分
宮城県中新田高校
一般取扱所
一般取扱所
移動タンク貯蔵所
一般取扱所
地下タンク貯蔵所
自家用給油取扱所
地下タンク貯蔵所
屋外タンク貯蔵所
高養燃料店
㈱やくらいフーズ
(有)大崎運輸
大崎広域加美斎場
大崎広域西部事業
所大崎広域西部加
美クリーンセンター
同大崎広域六の国
汚泥再生処理センター
昭和培土(株)東北工場
伸幸コンクリート(株)
株式会社中勇酒造
所在地
危険物の類
〃
〃
〃
同第3石油類
〃
同第2石油類
〃
灯油
灯油
灯油
重油
重油
軽油
灯油
7,000
9,600
1,900
7,156
20,000
19,000
6,000
字新川原 115
同第3石油類
重油
3,100
〃
〃
〃
〃
同第3石油類
〃
〃
同特種引火物
重油
重油
重油
重油
重油
重油
ジエチルエーテル
メタノール
15,000
4,000
30,000
10,000
9,500
6,670
46,500
40
1,149
894
36
36
180
3,000
3,000
19,200
3,000
2,000
3,000
3,000
40,000
地下タンク貯蔵所
字新川原 92
地下タンク貯蔵所
屋外タンク貯蔵所
屋内タンク貯蔵所
一般取扱所
屋外タンク貯蔵所
字新木伏 40-1
菜切谷字原 14-1
字西町 101-1
字雁原 325
字雁原 325
同アルコール類
地下タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所
一般取扱所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
地下タンク
字一本杉 101
字南町 118-1
羽場字山鳥川原 9-28-4
羽場字山鳥川原 9-28-4
羽場字山鳥川原 9-28-4
羽場字山鳥川原 9-28-4
羽場字山鳥川原 9-28-4
菜切谷字前田47-1
同第2石油類
同第3石油類
同第2石油類
〃
〃
〃
〃
同第3石油類
一般取扱所
菜切谷字前田47-1
同第2石油類
灯油
9,000
一般取扱所
城生字城生東8番1
〃
灯油
15,000
地下タンク
屋外タンク貯蔵所
一般取扱所
一般取扱所
地下タンク貯蔵所
屋外タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所
城生字城生東8番1
羽場字屋敷前三番 1-1
羽場字屋敷前三番 1-1
菜切谷字山道 3-95
菜切谷字山道 3-95
字新木伏 31-1
字新木伏 31-1
字新木伏 31-1
字南町 109-1
字一本杉 7
〃
同第4石油類
同第4石油類
同第3石油類
〃
49,000
3,000
3,000
15,000
4,870
〃
同第3石油類
同第3石油類
同第3石油類
灯油
研削油
廃油
重油
重油
メタクリル酸メチル
メタクリル酸メチル
重油
重油
重油
地下タンク貯蔵所
菜切谷字原 16-54
同第3石油類
重油
地下タンク貯蔵所
字町裏 320
字雁原 172-2
字雁原 172-2
下多田川字百沢 72-2
〃
同第1石油類
同第2石油類
〃
重油
ラッカー・シンナー
塗料シンナー
軽油
字雁原 325
同第1石油類
同第2石油類
同第3石油類
同第4石油類
ナカリ㈱ライスセ
ンター
ナカリ㈱城生倉庫
早坂精密工業(株) 屋外貯蔵所
仙台グリコ(株)
マテラス(株)
宮城工場
(株)山和酒造店
(株)アキヤマ
加美玉造福祉会
(清風園)
中新田福祉センター
フルサト工業(株)
東北工場
㈱エスエスシー
アルコール類
溶剤
溶剤
廃油
廃油
灯油
重油
軽油
灯油
灯油
灯油
灯油
重油
屋内貯蔵所
ナカリ(株)
最大数量(l)
字一本柳南 28
字旧館一番 60
字旧館一番 59-10
雁原 167
〃
菜切谷字出羽道一番 11-1
字熊野 1
ケイテック(株)
加美町文化会館
中新田郵便局
品名
屋内貯蔵所
自家用給油取扱所
- 30 -
同第1石油類
9,300
15,000
10,000
8,000
10,000
6,000
5,000
540
900
30,000
備考
資料 2-08-06
(加美消防署 )
事業所名
施設区分
所在地
屋内貯蔵所
字雁原 81-1
㈱ 精工 宮城工場
地下タンク貯蔵所
字雁原 81-1
DCM ホーマック中新田店
東北電力株式会社
宮城変電所
菅原精米工業㈱
高野保義
一般取扱所
一般取扱所
屋内貯蔵所
屋内貯蔵所
地下タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
字雁原 81-1
上狼塚永代地 100
菜切谷字青木原 28-230
菜切谷字青木原 28-230
字百目木 1 番 25 番地の 1
羽場字山鳥川原九番29番地3
ぺトラス加美店
給油取扱所
字赤塚 257-1
一般取扱所
コメリハード&グ
リーン中新田店
中新田中学校
中新田小学校
(株)ワイドテクノ
おてんとさん中新田店
(株)小野田石油
今健商店
(有)佐々木総販
(有)佐々木総販や
くらい給油所
JA 加美よつば
小野田給油所
JA 加美よつば小
野田カントリーエレベーター
JA 加美よつば
小野田種子センター
危険物の類
品名
最大数量(l)
同第1石油類
トルエン
10,000
同第 1 石油類
〃
同第2石油類
同第3石油類
〃
〃
同第2石油類
同第1石油類
同第2石油類
〃
イソプロピルアルコ
ール
酢酸エチル
トルエン
灯油
絶縁油
絶縁油
重油
灯油・軽油
ガソリン
軽油
灯油
36,000
5,800
29,800
21,600
19,200
20,000
2,000
48,000
13,000
35,000
字大門88
〃
灯油
29,500
一般取扱所
一般取扱所
一般取扱所
一般取扱所
字一本杉 12 番地
字西田四番 7 番地1
字雁原501番地
城生字金成66-1
給油取扱所
字下野目雷北 6-9
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
字下野目雷北 7-8
字下野目雷北 7-8
字下野目雷北 7-8
字下野目雷北 6-9
灯油
灯油
ナフテゾール
灯油
ガソリン
軽油
灯油
灯油・軽油
灯油
灯油・軽油
灯油・軽油
ガソリン
軽油
潤滑油
軽油
灯油
ガソリン
軽油
灯油
灯油・軽油
軽油
灯油・軽油
灯油
灯油・軽油
灯油・軽油・重油
ガソリン
軽油
灯油
灯油
重油・エンジンオイル
ガソリン
軽油
灯油
灯油・軽油・重油
1,900
3,500
3,800
29,800
12,600
5,400
9,600
3,000
2,000
3,300
3,000
14,600
5,000
1,000
9,500
14,250
13,300
5,700
576
2,000
2,000
1,900
3,500
3,500
3,000
9,600
9,600
9,600
6,000
12,000
18,500
12,000
30,500
3,000
同アルコール類
8,000
給油取扱所
字新小路 175
給油取扱所
字中畑 14-2
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
字中畑 15
字中畑 15
字中畑 46-2
字中畑 46-2
字中畑 46-2
字中畑 46-2
給油取扱所
字味ヶ袋栗木檀 21 の
3
屋外貯蔵所
字味ヶ袋栗木檀 21 の
3
給油取扱所
字照井浦 30
移動タンク貯蔵所
字照井浦 30
〃
〃
〃
〃
同第1石油類
同第2石油類
〃
〃
〃
〃
〃
同第1石油類
同第2石油類
同第3石油類
同第2石油類
同第2石油類
同第1石油類
同第2石油類
〃
〃
〃
〃
〃
〃
同第 2・3 石油類
同第1石油類
同第2石油類
〃
同第2石油類
同第3石油類
同第1石油類
同第2石油類
〃
同第 2・3 石油類
地下タンク貯蔵所
字照井浦 69
同第2石油類
灯油
5,000
屋外タンク貯蔵所
字原道端屋敷 15 番地
〃
灯油
2,000
- 31 -
備考
休止中
〃
〃
〃
〃
資料 2-08-06
(加美消防署 )
事業所名
(株)浅野石油
(株)浅野石油
板橋店
東小野田小学校
宮城県大崎広域水
道事務所
漆沢ダム管理所
小野田中学校
加美電子工業株式
会社
鹿原小学校
玉川電気(株)宮城
工場
宮城県北部土木事務
所 小野田消雪施設
やくらいゴルフ倶
楽部
加美町役場小野田支所
やくらい高原温泉
保養センター
(株)薬莱振興公社
(総合交流センターぶな林)
(株)薬莱振興公社
(やくらいウォーターパーク)
ホテルやくらいウエスト
特 別 養 護 老人 ホーム
やくらいサンホーム
施設区分
所在地
給油取扱所
字原町南西屋敷 67-1
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所
字原町南西屋敷 67-1
字原町南西屋敷 67-1
字原町南西屋敷 67-1
字原町南西屋敷 67-1
字原町南西屋敷 67-1
字原町南西屋敷 67-1
字原町南西屋敷 67-1
危険物の類
品名
最大数量(l)
同第1石油類
同第2石油類
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
ガソリン
軽油
灯油
灯油
灯油
灯油・軽油
灯油・軽油
灯油・軽油
灯油・軽油
灯油・軽油
9,600
19,100
19,100
4,000
4,000
4,000
1,900
4,000
3,700
3,800
同第 1 石油類
ガソリン
30,000
灯油
軽油
軽油
重油
軽油
重油
重油
20,000
20,000
30,000
10,000
30,000
10,000
10,000
給油取扱所
字板橋 13-1
一般取扱所
字板橋 13-1
地下タンク貯蔵所
字板橋 13-1
地下タンク貯蔵所
字南寺宿 45
同第2石油類
〃
〃
同第3石油類
同第2石油類
同第3石油類
同第 3 石油類
地下タンク貯蔵所
字麓山 1-9
〃
重油
23,000
地下タンク貯蔵所
一般取扱所
字漆沢宮ケ森 1-17
字中原 23-41
屋内貯蔵所
字下野目下久保南 2
地下タンク貯蔵所
字下野目雷北 5
屋内貯蔵所
字下野目雷北 5-1
地下タンク貯蔵所
字下野目雷北 5-1
屋内貯蔵所
字下野目雷北 5-3
一般取扱所
地下タンク貯蔵所
屋内貯蔵所
屋内タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所
字鹿原水堀 3-1
自家給油取扱所
字芋沢柏木平 1-1
自家給油取扱所
地下タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所
字芋沢薬来 1-2
字芋沢薬莱原 1-2
字長檀 75 番地の 2
字味ヶ袋薬莱町 1 番
76
〃
同第2石油類
同第1石油類
同第2石油類
同第3石油類
〃
同第 1 石油類
同第3石油類
〃
同アルコール類
同第1石油類
同第2石油類
同第3石油類
同第2石油類
〃
同第1石油類
同第2石油類
〃
同第1石油類
同第2石油類
同第1石油類
同第2石油類
同第3石油類
重油
灯油
複数
複数
複数
重油
ハイウレックス P
マーティングペースト
重油
アルコール
シンナー
合成樹脂
合成樹脂
灯油
灯油
シンナー
灯油
灯油
ガソリン
軽油
ガソリン
灯油
重油
9,500
5,000
600
270
300
7,000
8,120
240
10,000
40
700
1,250
240
3,000
3,000
5,760
3,000
7,000
5,000
5,000
597
5,000
4,000
〃
重油
10,000
地下タンク貯蔵所
月崎字鳥屋ケ森 1-6
月崎字鳥屋ケ森 1-6
字町下 55 番地
字下タ川原 45-2
地下タンク貯蔵所
字味ヶ袋薬莱 1-83
〃
重油
3,000
地下タンク貯蔵所
字味ヶ袋薬莱原 1-189
〃
重油
15,000
地下タンク貯蔵所
字鹿原糸〆1-6
同第2石油類
灯油
1,900
地下タンク貯蔵所
字中原南 143 番地
同第3石油類
重油
6,000
- 32 -
備考
資料 2-08-06
(加美消防署 )
事業所名
施設区分
危険物の類
品名
最大数量(l)
やくらい文化センター
小野田福祉センター
有限会社竹中石油
店給油取扱所
地下タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所
字中原南 105 番地
字中原南 112 番地
同第2石油類
同第3石油類
同第1石油類
同第2石油類
同第1石油類
同第2石油類
同第2石油類
同第3石油類
灯油
重油
ガソリン
軽油
ガソリン
軽油
灯油
灯油
灯油
重油
4,000
6,000
16,500
9,500
33,840
5,760
19,200
9,600
9,500
10,000
給油取扱所
宮崎字町 84 番地
給油取扱所
宮崎字屋敷七番 53 番
地1
一般取扱所
一般取扱所
屋外タンク貯蔵所
宮崎字町 109 番地
宮崎字町 85 番地
宮崎字南 20 番地
一般取扱所
米泉字西原 1 番
同第3石油類
重油
5,391
屋外タンク貯蔵所
米泉字西原 1 番
同第3石油類
重油
50,000
一般取扱所
宮崎字屋敷 7-44-4
同第2石油類
灯油
3,900
(有)山城商事
地下タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所
宮崎字屋敷 7-44-4
同第2石油類
東北グリコ乳業株
式会社屋内貯蔵所
屋内貯蔵所
米泉字西原 1 番
屋外タンク貯蔵所
屋外タンク貯蔵所
有限会社山城商事
給油取扱所
鈴浅商店一般取扱所
(有)竹中石油店一取(詰替)
プライフーズ㈱宮城農場
東北グリコ乳業㈱一般取
扱所(ボイラー等消費)
東北グリコ乳業(株)
屋外タンク貯蔵所
(有)山城商事一般取扱所
プライフーズ株式
会社宮城農場
旭小学校一般取扱
所(配管供給)
(有)竹中石油店移
動タンク貯蔵所
(有)竹中石油店一
取(容器詰替)
ミツボシ縫製㈱旭工場
宮崎福祉センター
(有)竹中石油店移
動タンク貯蔵所
有限会社工藤商店
移動タンク貯蔵所
賀美石小学校一般
取扱所(配管供給一取)
宮城県北部土木事
務所宮崎消雪施設
加美町総合体育館
地下タンク貯蔵所
宮城県北部土木事
務所宮崎消雪施設
有限会社山城商事
移動タンク貯蔵所
宮城県北部土木事
務所宮崎消雪施設
株式会社小野田運
輸(自家給)
有限会社工藤商店
移動タンク貯蔵所
(有)竹中石油店移
動タンク貯蔵所
所在地
同第2石油類
19,000
29,800
496
896
193
8,000
8,000
宮崎字南 20 番地
宮崎字南 20 番地
同第1石油類
同第2石油類
同第3石油類
同第3石油類
同第3石油類
軽油
灯油
ガソリン
灯油
塗装
重油
重油
一般取扱所
宮崎字旭二番 1-1
同第2石油類
灯油
1,000
移動タンク貯蔵所
宮崎字町 59 番地
同第2石油類
同第3石油類
一般取扱所
宮崎字町 59 番地
同第2石油類
屋内タンク貯蔵所
地下タンク貯蔵所
宮崎字三本木 1 の 15
宮崎字屋敷 7 番 45 番地の 1
移動タンク貯蔵所
宮崎字町 59 番地
同第3石油類
同第3石油類
同第2石油類
同第3石油類
灯油
重油
軽油
灯油
重油
重油
灯油
重油
1,000
1,000
9,600
19,200
4,000
4,000
2,000
1,000
移動タンク貯蔵所
宮崎字町 113 番地
同第2石油類
灯油
1,000
一般取扱所
鳥屋ヶ崎字神明 127
同第2石油類
灯油
3,000
地下タンク貯蔵所
宮崎字町浦 9 番
同第2石油類
灯油
8,000
地下タンク貯蔵所
宮崎字新土手浦 1
同第3石油類
A 重油
6,000
地下タンク貯蔵所
宮崎字字町 72
同第2石油類
灯油
7,000
移動タンク貯蔵所
宮崎字屋敷 7 番 44-5
同第2石油類
灯油
軽油
2,000
2,000
地下タンク貯蔵所
宮崎字新檀原 16 番地
同第2石油類
灯油
10,000
給油取扱所
米泉字杷ノ木田 5 番地 1
同第2石油類
灯油
30,000
移動タンク貯蔵所
宮崎字町 113 番地
同第2石油類
灯油
1,940
移動タンク貯蔵所
宮崎字町 59 番地
同第2石油類
灯油
3,600
- 33 -
備考
資料 2-09-01
(電気通信業者 )
【資料 2-09-01】
災害用伝言サービス
1.災害発生時等における通信
地震などの大きな災害が発生すると、被災地への電話が大量に殺到し、回線が大変混雑し、
つながりにくくなります。東日本大震災の直後も、携帯電話事業者によっては、最大で平常時
の約50~60倍以上の通話が一時的に集中しました。
通信各社では、こうした通信の混雑の影響を避けながら、家族や知人との間での安否の確認
や避難場所の連絡等をスムーズに行うため、固定電話・携帯電話・インターネットによって、
次の「災害用伝言サービス」を提供しています。
【災害用伝言サービス】
├ 災害用伝言ダイヤル(171)
├ 災害用伝言板
├ 災害用伝言板(web171)
└ 災害用音声お届けサービス
この「災害用伝言サービス」を利用するとともに、電話をかける場合には手短な通話を心が
けたり、不要不急な電話やリダイヤルを控えたりすることで、被災地内の緊急を要する電話が
スムーズに利用できるようにご協力をお願いします。
- 34 -
資料 2-09-01
(電気通信業者 )
1.災害用伝言ダイヤル(171)の利用方法
被災地の方が、自宅の電話番号宛に安否情報(伝言)を音声で録音(登録)し、全国からその
音声を再生(確認)することができます。
1.操作手順
(1)1 7 1 をダイヤルします。
(2)ガイダンスに従って、録音の場合は 1 を、再生の場合は 2 をダイヤルします。
(暗証番号を付けて録音・再生を行うこともできます。)
(3)ガイダンスに従って、自宅(被災地)の電話番号、または、連絡をとりたい被災地の方の電
話番号を市外局番からダイヤルします。
(4)伝言を録音・再生することができます。
2.利用できる電話
災害用伝言ダイヤル(171)は、固定電話、携帯電話・PHS、IP電話(050含む)の
電話番号も録音・再生が可能です。
(詳細はご利用の通信事業者にお問い合わせください。) た
だし、伝言の録音・再生は、被災地の方の電話番号宛に行う必要があり、この電話番号は03等
の市外局番で始まる電話番号のみが対象です。
つまり、携帯電話(090、080)・PHS(070)からは、災害用伝言ダイヤルを利用
することはできますが、携帯電話・PHS の電話番号宛に伝言を録音することはできませんのでご
注意ください。
3.注意点
(1)伝言録音時間は、1伝言当たり30秒以内です。
(2)1電話番号当たり、1~20伝言まで録音できます。
(最大登録数を越えるとそれ以上の伝言の録音はできなくなります。)
(3)伝言の保存期間は、災害用伝言ダイヤル(171)の運用終了までです。(体験利用時は、
体験利用期間終了までです。)
(4)登録された伝言は、災害用伝言ダイヤル(171)の運用期間が終了した時点で消去されま
す。
(5)NTT東日本・NTT西日本の電話サービスから伝言の録音・再生をする場合の通話料は無
料です。(体験利用時も同様です)他通信事業者の電話、携帯電話やPHSからの発信する場
合、通話料については各通信事業者にお問合せ下さい。
(6)災害発生時は、まず被災地域内からの伝言の録音が優先され、被災地域外からの録音のご利
用を一時制限させて頂く場合があります。(再生は可能です。)
(7)提供の開始、登録できる電話番号、伝言録音時間や伝言保存期間等の運用方法・提供条件に
ついては、状況に応じてNTTが設定し、テレビ・ラジオ・NTT東日本公式ホームページで
お知らせします。
4.参考リンク
災害用伝言ダイヤルの詳細については、運営しているNTTのホームページをご覧くださ
い。
・NTT
http://www.ntt.co.jp/saitai/171.html
・NTT東日本 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/
- 35 -
資料 2-09-01
(電気通信業者 )
2.災害用伝言板の利用方法
携帯電話・PHSのインターネット接続機能で、被災地の方が伝言を文字によって登録し、携
帯電話・PHS番号をもとにして全国から伝言を確認できます。(スマートフォンでのご利用に
ついては、各社のホームページでご確認下さい。)
1.伝言の登録方法
(1)携帯電話・PHSから災害用伝言板にアクセスします。(災害時は各社の公式サイトのト
ップ画面に災害用伝言板の案内が表示されます。体験利用の際はメニューリスト内からアク
セスしてください。)
(2)「災害用伝言板」の中の「登録」を選択します。(登録は被災地域内の携帯電話・PHS
からのアクセスのみが可能です。)
(3)現在の状態について「無事です。」等の選択肢から選び、任意で100文字以内のコメン
トを入力します。(状態の複数選択や、コメントのみの利用も可能です。)
(4)最後に「登録」を押して、伝言板への登録が完了となります。
2.伝言の確認方法
(1)災害用伝言板にアクセスします。(伝言の確認はパソコン等からも行うことができます。)
・NTTドコモ
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
・KDDI(au)http://dengon.ezweb.ne.jp/
・ソフトバンク http://dengon.softbank.ne.jp/
・ワイモバイル http://dengon.ymobile.jp/info/
(2)「災害用伝言板」の中の「確認」を選択します。(確認は全国からのアクセスが可能で
す。)
(3)安否を確認したい方の携帯電話・PHS番号を入力し「検索」を押します。
(4)伝言一覧が表示されますので、詳細を確認したい伝言を選択してください。
3.注意点
(1)1電話番号当たり、最大10伝言まで登録できます。(10件を超える伝言は古いもの
から上書きされます。)
(2)伝言の保存期間は、1つの災害での災害用伝言板を終了するまでです。
(3)災害用伝言板の利用料・パケット通信料は無料です。(他社の災害用伝言板のアクセス
にはパケット通信料が必要です。)
(4)提供の開始、登録可能地域等の運用方法については、状況に応じて各電気通信事業者が
設定し、テレビやラジオ、インターネットで告知されます。
(5)携帯電話・PHSの各事業者及びNTT東西の災害用伝言板を横断して検索できる機能
の提供が開始されました。
4.参考リンク
災害用伝言板の詳細については、運営している携帯電話・PHS各社のページをご覧くださ
い。
・NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/
・KDDI(au)http://www.au.kddi.com/notice/dengon/
- 36 -
資料 2-09-01
(電気通信業者 )
・ソフトバンク http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
・ワイモバイル http://www.ymobile.jp/service/dengon/
3.災害用伝言板(web171)の利用方法
パソコンやスマートフォン等から固定電話番号や携帯電話・PHS番号を入力して安否情報
(伝言)の登録、確認を行うことができます。
1.操作手順
(1)URL:https://www.web171.jp/へアクセスします。
(2)連絡をとりたい方の固定電話番号や携帯電話番号を入力します。
(3)伝言を登録・確認することができます。(事前に設定することで閲覧者を限定することも
できます。)
2.登録できる伝言の種類
・文字(テキスト)1伝言あたり全角100文字まで
3.注意点
(1)1電話番号当たり、20伝言まで蓄積できます。
(2)伝言の保存時間は、サービス提供終了までで、最大6ヶ月程度です。
(3)事前に設定を行うことで、登録した内容をメールまたは電話(人工音声)にて自動的に通知
することができます。
(4)災害用伝言板(web171)の利用料は不要です。
4.参考リンク
災害用伝言板(web171)の詳細については、運営しているNTT(東西)のページを
ご覧ください。
・NTT東日本 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171/
・NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/
4.災害用音声お届けサービスの利用方法
専用アプリケーションをインストールしたスマートフォン等の対応端末から、音声メッセージ
を送信することができるサービスで、現在、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、ワ
イモバイルの各社でサービス提供されています。なお、平成25年4月1日より災害用音声お届
けサービスを提供している通信事業者間で音声メッセージの送付が可能になりました。
1.スマートフォンの場合の操作手順
以下のアプリケーションを各社のアプリマーケットやGoogle Play(旧Andr
oid Market)、Apple Storeからダウンロードして下さい。
- 37 -
資料 2-09-01
(電気通信業者 )
社名
NTTドコモ
KDDI(au)
ソフトバンク
ワイモバイル
アプリケーション
「災害用キット」
「au 災害対策」
「災害用伝言板」
「災害用伝言板」
2.フィーチャーフォンの場合の操作手順
音声ファイルを受信した際は SMS で通知が来ます。なお、一部機種を除き、メッセージの送信
を行うことは出来ません。
3.登録できる伝言の種類
・音声1伝言あたり30秒まで
4.注意点
(1)1電話番号当たり、20伝言まで蓄積できます。
(2)伝言は、受信者がダウンロードした場合に削除されます。(ダウンロードしていない場合で
も一定期間経過後に削除されます。)
(3)対応端末やその他提供条件等に関しては下記の参考リンクから各社のページをご覧くださ
い。
5.参考リンク
- 38 -
資料 2-09-01
(電気通信業者 )
災害用音声お届けサービスの詳細については、運営している携帯電話各社のページをご覧く
ださい。
・NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/disaster_voice/
・KDDI(au) http://www.au.kddi.com/notice/onsei_otodoke/index.html
・ソフトバンク http://mb.softbank.jp/mb/service/dengon/about/voice/
・ワイモバイル http://www.ymobile.jp/service/dengon_voice/
5.よくある質問(FAQ)
問1:どのような場合に利用できるのですか?
大規模な地震の発生等により、被災地への電話がつながりにくい状況となった場合に利用
可能となります。提供の開始や提供条件については、テレビ、ラジオ、インターネット等で
お知らせいたします。
問2:災害時以外には利用できないのですか?
災害用伝言サービスは、災害発生時に電気通信事業者により自主的に運用されるものです
が、以下の体験利用日にも運用されており、体験することができます。
・毎月1日、15日
・正月三が日(1月1日~3日)
・防災とボランティア週間(1月15日~21日)
・防災週間(8月30日~9月5日)
なお、電気通信事業者によっては、これ以外にも体験利用日を設けている場合がありま
す。また、各地域で開催される「防災訓練」の際にも体験利用可能となる場合があります。
(各電気通信事業者により異なる場合がございますので、詳細はお使いの固定電話又は携帯
電話事業者へお問い合わせ願います。)
家族や友人、職場の同僚たちと体験利用日に使い方を確認するとともに、災害時の安否確
認方法を予め決めておくなど、いざというときに備えるようにしましょう。
問3:利用するには事前に何か登録が必要ですか?
サービスの利用にあたっては、事前の登録は必要ありません。
しかしながら、災害用伝言板(web171)については、下記URLから事前に利用者
登録を行うことで、登録した内容をメールまたは電話(人工音声)にて自動的に通知するこ
とができるようになりますので、設定をしておきましょう。なお、設定はいつでも行うこと
ができます。
URL: web171 https://www.web171.jp/
また、その他サービスについても予め家族や知人とサービスを体験利用しておくと、いざ
という時にスムーズで す。
- 39 -
資料 2-09-01
(電気通信業者 )
問4:災害用伝言サービス間は連携しているのですか?
災害用伝言板、災害用伝言板(web171)は相互検索ができるような連携を平成24
年8月30日より開始しました。
災害用伝言ダイヤルと災害用音声お届けサービスはそれぞれ独立したサービスとなります
のでご注意下さい。また、災害用音声お届けサービスは、事業者間のメッセージ送信はでき
ないのでご注意下さい。
問5:どうして電話が混み合っている場合でも繋がりやすいのですか?
災害用伝言ダイヤルは、全国に分散されたシステムで運用されていて、電話が混み合って
いる地域(被災地)以外で伝言を預かるようになっているため、電話が混み合っていても繋
がりやすくなっています。
災害用伝言板、災害用伝言板(web171)及び災害用音声お届けサービスは、通信が
混み合いやすい電話(音声通信)ではなく、インターネット等(データ通信)で伝言の登
録・確認を行っているため、電話が混み合っていても繋がりやすくなっています。
問6:災害用伝言サービスの提供は法令上の義務なのですか?
電気通信事業者に災害用伝言サービスを提供する義務は課せられておりません。(災害用
伝言ダイヤル(171)、及び災害用伝言板(web171)はNTT東西が、災害用伝言板及び災害用
音声お届けサービスは携帯電話3社が自主的に運用しているものです。)
- 40 -
資料 2-11-03
(危機管理室 )
【資料2-11-03】
自 主 防 災 組 織
(平成 28 年 1 月現在)
組
織
名
並柳地区自主防災組織
中新田城内地区自主防災組織
南町行政区自主防災組織
十日市地区自主防災組織
岡町区自主防災組織
西町地区自主防災組織
新丁地区自主防災組織
田川地区自主防災組織
あさひ区総合防災組織
四日市場宿地区防災組織
沖地区自主防災組織
下新田上地区自主防災組織
下新田下地区自主防災組織
下狼塚自主防災組織
雑式の目自主防災組織
平柳区集落防災組織
羽場地区自主防災組織
城生地区自主防災組織
菜切谷地区自主防災組織
新田地区自主防災組織
上狼塚地区自主防災組織
上狼塚北区地区自主防災組織
下多田川地区自主防災組織
上多田川下地区自主防災組織
上多田川上地区自主防災組織
白子田地区自主防災組織
青木原地区自主防災組織
滝の沢地区自主防災組織
大清水地区自主防災組織
漆沢地区自主防災組織
門沢地区自主防災組織
芋沢地区自主防災組織
小瀬地区自主防災組織
原地区自主防災組織
長清水地区自主防災組織
西上野目地区自主防災組織
味ケ袋地区防災組織
東上野目地区自主防災組織
原町地区自主防災組織
北鹿原地区自主防災組織
南鹿原地区自主防災組織
東鹿原地区自主防災組織
雷地区自主防災組織
小野田城内地区自主防災組織
上区行政区自主防災組織
中区地区自主防災組織
下区地区自主防災組織
下野目区自主防災組織
中嶋地区自主防災組織
月崎地区自主防災組織
代表者名
郵便番号
代表者住所
電話番号
村 山 雅 夫
澁 谷
傳
永 山
昇
早 坂
仁
森 田 和 男
髙 橋 泰 夫
鈴 木 廣 志
板 垣 義 宏
瀬 戸 政次郎
角 田 憲太郎
細 谷 紀 生
鈴 木 洋 光
今 野 貞 純
高 橋 忠 憲
佐々木 正 敏
兎 原 伸 一
柳 川
栄
伊 藤 清 人
佐 藤 義 満
佐 藤 保 夫
佐 藤 宮 男
青 砥 利 次
佐々木 雄 一
吉 田 正 昭
氏 家 正 己
猪 股 雄
一
伊 藤 孝 雄
加 藤 郁 夫
門 間 鶴 共
髙 橋 相 一
小 松
晃
工 藤 春 男
三 浦 庄一郎
今 野
攻
下 山 眞 一
齋 藤
良 信
内 出 要 一
一 條 豊 治
鈴 木 一 雄
小
山
敏
山 崎 芳 男
米 川
工
小 山
巖
府 田 周 一
佐 藤 英 夫
大 沼 嘉 男
矢 萩 安 夫
佐々木 三 清
早 坂 紀 夫
内 海 信 一
981-4264
981-4234
981-4241
981-4261
981-4255
981-4251
981-4252
981-4273
981-4263
981-4221
981-4221
981-4222
981-4222
981-4212
981-4223
981-4213
981-4271
981-4272
981-4203
981-4203
981-4211
981-4211
981-4202
981-4201
981-4201
981-4202
981-4202
981-4203
981-4203
981-4368
981-4367
981-4356
981-4371
981-4371
981-4372
981-4374
981-4375
981-4374
981-4373
981-4355
981-4355
981-4355
981-4371
981-4351
981-4335
981-4334
981-4323
981-4302
981-4315
981-4316
加美町字赤塚五番17番地
加美町字旧館一番3番地5
加美町字南町145番地
加美町字町裏295番地1
加美町字岡町8番地
加美町字西町85番地1
加美町字西田一番31番地4
加美町字上川原一番20番地5
加美町字雁原19番地11
加美町四日市場字屋敷87番地
加美町四日市場字田尻12番地
加美町下新田字風張22番地
加美町下新田字南高道13番地
加美町下狼塚字田中8番地
加美町雑式目字羽毛59番地
加美町平柳字馬場1番地
加美町羽場字屋敷46番地
加美町城生字屋敷28番地
加美町菜切谷字屋敷16番地
加美町菜切谷字山道23番地4
加美町上狼塚字舘前44番地
加美町上狼塚字東北原 12 番地 158
加美町下多田川字烏谷49番地2
加美町上多田川字関田18番地
加美町上多田川字畑田二番5番地
加美町下多田川字坂下9番地
加美町下多田川字道82番地1
加美町菜切谷字青木原265番地
加美町菜切谷字青木原242番地
加美町字漆沢宿21番地
加美町字門沢宿7番地3
加美町字芋沢南平30番地2
加美町字原八幡堂西一番73番地
加美町字上野目長清水南5番地4
加美町字長清水北一番6番地5
加美町字上野目桑畑一番16番地
加美町字味ヶ袋蟹沢浦4番地
加美町字上野目大宮19番地
加美町字原町北西屋敷26番地
加美町字鹿原水堀3番地3
加美町字鹿原大畑17番地
加美町字鹿原谷地袋9番地1
加美町字原焼橋東14番地3
加美町字南小路一番60番地
加美町字新小路150番地4
加美町字町屋敷二番20番地 4
加美町字石原10番地
加美町字下野目久保田南17番地
加美町字中嶋大下一番1番地
加美町月崎字堰合5番地
63-2603
63-2866
63-2195
63-3463
63-3839
63-3134
63-2233
63-3291
63-4107
63-6028
63-6173
63-6591
63-6637
63-6421
63-6197
63-6467
63-4383
63-5133
63-4381
63-6910
63-6761
63-6971
63-7434
62-2228
62-2008
62-2045
62-2219
62-2227
63-6731
67-3678
67-3043
67-3977
67-3746
67-6446
67-6478
67-6407
67-6509
67-2160
67-3161
67-2587
67-2482
67-6350
67-2892
67-2782
67-2244
67-2706
67-2556
67-3376
67-6071
67-6114
- 41 -
資料 2-11-03
(危機管理室 )
組
織
名
代表者名
郵便番号
代表者住所
電話番号
晋
道
二
一
義
俊
健
文
一
郎
郎
二
明
次
一
男
勉
実
榮 夫
秀 夫
啓 一
源太郎
福 継
文 弥
茂
胞 司
文 一
士 郎
學
981-4333
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4401
981-4402
981-4403
981-4418
981-4411
加美町字中畑18番地
加美町宮崎字屋敷七番8番地
加美町宮崎字屋敷八番32番地
加美町宮崎字屋敷五番4番地
加美町宮崎字屋敷三番17番地2
加美町宮崎字東町45番地1
加美町宮崎字町138番地
加美町宮崎字町108番地2
加美町宮崎字町58番地
加美町宮崎字天光沢 22 番 36 番地 3
加美町宮崎字西原二番22番地1
加美町宮崎字南一番19番地
加美町宮崎字浦一番29番地1
加美町宮崎字寒風沢一番 13 番地 1
加美町宮崎字中野一番7番地1
加美町宮崎字坂下三番26番地
加美町宮崎字麓二番14番地
加美町北川内字東前田1番地
加美町柳沢字諏訪前3番地
加美町小泉字町屋敷56番地
加美町谷地森字下鴬沢16番地
67-6216
69-5375
69-5242
69-5269
69-5481
69-5899
69-5171
69-5037
69-5337
69-5741
69-5713
69-5579
69-5561
69-6311
69-5590
69-5496
69-5414
69-6046
69-5199
67-6660
69-5831
北区地区自主防災組織
上小路1自主防災会
上小路2地区自主防災組織
下小路一地区自主防災組織
下小路二地区自主防災組織
東町地区自主防災組織
下町行政区自主防災組織
中町自主防災組織
上町地区自主防災組織
赤坂原地区自主防災組織
西原地区自主防災組織
南永志田地区自主防災組織
北永志田地区自主防災組織
寒風沢地区自主防災組織
切込地区自主防災組織
西川北地区自主防災組織
東川北自主防災組織
北川内地区自主防災組織
柳沢地区自主防災組織
小泉行政区自主防災組織
鴬沢自主防災組織
早 坂
小
山
鈴 木
小野寺
及 川
渡 邊
藤 井
石 垣
川
村
佐
藤
檜 野
鎌 田
猪 股
早 坂
髙
橋
今 野
今
野
早 坂
千 葉
板 垣
藤 原
本郷地区自主防災組織
早 坂
千代治
981-4411
加美町谷地森字鴨屋敷7番地
67-6875
根岸地区自主防災組織
鳥嶋地区自主防災組織
鳥屋ケ崎行政区自主防災組織
孫沢地区自主防災組織
米泉地区自主防災組織
袋地区自主防災組織
東米泉地区自主防災組織
奥 津
後 藤
尾 形
板 垣
今 野
後 藤
山 内
望
忠 一
庄 一
善 一
守
吉 三
王 雄
981-4411
981-4412
981-4413
981-4414
981-4415
981-4417
981-4415
加美町谷地森字根岸68番地
加美町鳥嶋字鹿嶋22番地
加美町鳥屋ヶ崎字堰合18番地
加美町孫沢字西原13番地
加美町米泉字北原111番地
加美町君ヶ袋字白山128番地
加美町米泉字中野128番地
69-5841
67-6604
67-6785
67-6849
63-5857
67-6771
63-6725
- 42 -
資料 2-12-04
(地域包括支援センター・社会福祉協議会等 )
【資料 2-12-04】
災害ボランティアセンター設置・運営
設置場所
災害対策本部と連携が図れる場所に設置する。
(設置予定箇所 地域包括支援センター内)
運営体制
災害ボランティアセンター
・本部長
加美町社会福祉協議会会長
・事務局長 加美町社会福祉協議会事務局長
・総務担当部門
・ニーズ問合せ対応部門
・ニーズ調査・地図確認班
・ボランティア部門
受け付け・駐車場班、資材班、配車班、記録・情報班
マッチング班、オリエンテーション・送り出し班
運営資金・資
器材料
設置運営資金
・加美町からの補助金
・共同募金会からの災害活動義援金
・全社協「福祉救援活動資金援助制度」からの災害配分金
・災害ボランティアセンターの募金
・災害系の基金や助成団体からの寄付・融資
資器材類
・加美町から開設時に借り入れ又は自己所有機器、器材を使用
専用電話(2回線)、パソコン、プリンタ、文房具、会議用ボード、テ
ーブル・椅子、車両、ヘルメット、手袋、雨具・防寒具、拡声器、照明器
具、テレビ、ラジオ、無線器、携帯電話、食器、仮眠具等
ボランティア
保険
災害ボランティアセンター受け付け窓口で加入手続き
・県災害ボランティアセンター(県社協)へ申し込み
・出発前に居住地でのボランティア加入
救援物資
情報の収集・
提供
町と連携を図り、募集や取扱、期間、対応担当者、保管場所を協議しな
がら進める
情報管理者のもとで、タイムリーで正確な情報把握と情報配信を行う
・被災情報の入手
・要救援ニーズの調査・掘り起こしとニーズ情報の把握
・他の関連の情報を把握し、連携を図る
・ホームページの開設
・報道機関との連携、情報の共有
活動エリア
行政区域にこだわらず、隣接する市町村災害ボランティアセンターと連
携を図り、ニーズに対応する
閉鎖
・専門的知識や技術を要するニーズや長期にわたるニーズが増える頃を見
計らい、災害ボランティアセンターを閉鎖する
・閉鎖の連絡
県災害ボランティアセンター、関係機関、住民、ボランティアへ解散
を周知する
- 43 -
資料 2-12-04
(地域包括支援センター・社会福祉協議会等 )
加美町ボランティア友の会
第1章 総
会則
則
(名 称)
第1条
本会は、加美町ボランティア友の会という。
(事務所)
第2条
本会の事務所は、加美町字町裏 320 番地 加美町社会福祉協議会事務局に置く。
(目 的)
第3条
本会は、各ボランティアグループ及び個人の自主性、自発性を尊重し、政治、思
想、宗教に中立で、それぞれの現状や立場、地域等を考慮しながら、その特徴を活かすような実
践活動を推進する。
(事 業)
第4条 本会は、第 3 条の目的を達成するため、次の事業を行なう。
(1)ボランティアに関する啓発及び普及
(2)ボランティアグループ又は個人、もしくはこれを受ける側の登録及び連絡調整
(3)情報収集及び会員相互の資質向上、相互理解のための意見交換・研修
(4)関係機関、団体との連絡調整
(5)その他目的達成に必要な事業
第2章 組
織
(組 織)
第5条 本会会員は、加美町内のボランティア組織及び個人を包括する、中新田ボランティア友の
会、小野田ボランティア友の会、宮崎ボランティア友の会(以下「分会」という。
)で組織する。
第3章 役員及び職務
(役 員)
第6条 本会に次の役員を置く。
(1) 理事 9名
(2) 監事 3名
(3) 庶務 1 名
(4) 会計 1名
(5) 代議員 15名 (各分会 5名)
2 理事のうち会長1名、副会長2名を理事の互選ににより選出する。
3 会長及び副会長は、分会長を兼務する。
4 他の理事は副分会長を兼務する。
(役員の職務)
第7条 会長は本会を代表し会務を統括する。
2 副会長は会長を補佐し、会長事故あるときは、その職務を代理する。
3 理事は理事会を組織し、本会の業務等について審議し、会務の執行にあたる。
4 庶務は本会の庶務を掌理する。
- 44 -
資料 2-12-04
(地域包括支援センター・社会福祉協議会等 )
5 会計は本会の会計を掌理する。
6 監事は会務及び会計を監査し、その結果を総会に報告する。
7 代議員は本会の目的達成上必要な事項を審査する。
(役員の選出)
第8条 理事9名(各分会より3名)監事3名(各分会より1名)庶務1名(会長の指名により)
会計1名(会長の指名により)をそれぞれ選任する。
2 代議員は、各分会において5名選出する。
(役員の任期)
第9条 役員の任期は2年とする。ただし再任を妨げない。
2 補欠によって就任した役員の任期は、前任者の残任期間とする。
3
役員は任期満了後であっても、後任者が就任するまでは、その職務を行なわなければならな
い。
第4章 会
議
(会 議)
第10条 本会の会議は、総会、理事会及び執行部会とする。
(総 会)
第11条 本会の総会は、理事及び代議員の構成により年 1 回開催する。ただし、必要に応じ臨時
会を開催することができる。
2 総会は会長が招集する。
3 総会の議決を経なければならないものは、事業計画、予算、事業報告、決算、会則及び会費そ
の他必要と認めた重要な事項とする。
4 総会は代議員の 2 分の 1 以上の出席がなければ、会議を開くことができない。ただし、委任
状を認める。
5 総会の議事は、出席者の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
6 総会の議長は、代議員の中から選出する。
(理事会)
第12条 本会の業務は、理事会で決定する。ただし軽微な業務は会長が専決し、理事会に報告す
る。
2 理事会は会長が招集し、議長となる。
3 理事会は理事の 2 分の 1 以上の出席がなければ、会議を開くことができない。
4 理事会の議事は、出席者の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによ
る。
5 理事会に出席できない役員は、予め通知された事項につき、代理者に委任することができる。
(執行部会)
第13条 執行部会は、会長、副会長、庶務、会計及び事務局職員で組織し、会長が招集し議長と
なる。
2 執行部会は2分の 1 以上の出席がなければ、会議を開くことができない。
3 執行部会は総会で決定された事業を推進するとともに、理事会へ提出する事項を審議する。
4 執行部会の議事は、出席者の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところに
よる。
- 45 -
資料 2-12-04
(地域包括支援センター・社会福祉協議会等 )
第5章 会
計
(経 費)
第14条 本会の経費は、会費、助成金、寄付金その他の収入をもって充てる。
(会計年度)
第15条 本会の会計年度は、4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。
(その他)
第16条 この会則に定めるもののほか、必要な事項は会長が理事会に諮って別に定める。
第6章 事務局及び職員
(事務局及び職員)
第17条 本会の事務を処理するため、加美町社会福祉協議会に事務局を置く。
附 則
この会則は、平成 15 年 10 月 3 日から施行する。
この会則は、平成 26 年 5 月 8 日から施行する。
- 46 -
資料 2-12-04
(地域包括支援センター・社会福祉協議会等 )
加美町ボランティア友の会役員・代議員名簿
No
役職
氏名
郵便番号
1
会長
佐々木 盛雄
981-4328
加美町字一里塚 22
67-6195 会長
2
副会長
小野寺 幸子
981-4262
加美町字一本杉 512-6
63-5233 会長
3
副会長
板垣 千代子
981-4418
加美町小泉字町屋敷 56
67-6660 会長
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
理事
理事
理事
理事
理事
理事
監事
監事
監事
庶務
会計
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
代議員
編集委員
編集委員
編集委員
編集委員
編集委員
編集委員
編集委員
編集委員
編集委員
星
洋子
菅野 俊子
青木
勇
髙橋 徳子
及川 繁子
柳川 ひろみ
三浦 喜美恵
大沼 嘉男
早坂 き江子
畠山
恭
澤田 せつ子
檜野 章一
鈴鴨 美代
渡辺 とめの
本多 くに子
芳野 禮子
庄司 定雄
矢萩 ゑよ子
本多 佐代子
柳川 けさの
大累 治子
藤原 幸子
門真 とりの
早坂 きみ子
佐々木ゑみ子
武沢 厚巧
工藤 智恵子
髙橋 恵美子
伊藤 美佐枝
西塚 幸子
天野 祥子
山﨑 恵子
早坂 きみ子
武沢 厚巧
鎌田 幸子
981-4251
981-4265
981-4321
981-4351
981-4401
981-4411
981-4222
981-4334
981-4401
981-4261
9814327
981-4261
981-4213
981-4234
981-4261
981-4261
981-4367
981-4371
981-4335
981-4335
981-4334
981-4411
981-4401
981-4411
981-4401
981-4411
981-4211
981-4234
981-4261
981-4375
981-4374
981-4373
981-4411
981-4411
981-4401
加美町字西町 34-1
加美町字矢越 291-1
加美町字下原 40-5
加美町字南小路 28
加美町宮崎字屋敷 3-17-2
加美町谷地森字根岸 49
加美町下新田字地蔵車 2
加美町字町屋敷二番 20-4
加美町宮崎字町 36
加美町字町裏 508-4
加美町字上野原 13-5
加美町字町裏 300-1
加美町平柳字新田 16
加美町字旧館一番 62-1
加美町字町裏 250-2
加美町字町裏 391-1
加美町字門沢宿 25
加美町字原長谷地 1-54
加美町字新小路 65-2
加美町字新小路 94-16
加美町字町屋敷二番 50
加美町谷地森字鶯沢 16
加美町宮崎字屋敷 3-25-13
加美町谷地森字下谷地 3
加美町宮崎字屋敷八番 43-2
加美町谷地森字根岸 73
加美町四日市場字屋敷 36
加美町字旧館一番 59-3
加美町字町裏 261-14
加美町字味ヶ袋大善檀 12
加美町字上野目皆伝寺 9
加美町字原町南西屋敷 80
加美町谷地森字下谷地 3
加美町谷地森字根岸 73
加美町宮崎字横谷地一番 22-2
63-2112
63-5948
67-6372
67-3225
69-5481
69-6187
63-6546
67-2706
69-5322
63-4719
67-2279
63-2567
63-6259
63-2651
63-4395
63-7077
67-3902
67-3934
67-2272
67-3353
67-2707
69-5831
69-6013
69-5807
69-5383
69-5845
63-6036
63-3456
63-2795
67-3430
67-3224
67-6569
69-5807
69-5845
69-5574
住所
- 47 -
電話番号
地区役員
副会長
副会長
副会長
副会長
副会長
副会長
幹事
監事
会計
事務局
会員
幹事、
監事
監事
幹事
幹事
会員
会員
会員
会員
会員
役員
役員
役員
役員
会員
(鳴婦)
(食改)
(手話)
資料 2-14-02
(総務課・危機管理室・小野田支所・宮崎支所 )
【資料 2-14-02】
加美町防災行政無線局一覧
呼出名称
配置場所
ぼうさいかみ
管理
その他
本所
総務課 危機管理室
基地局
ぼうさいかみ
1
災害対策車(ススキエスクード)
総務課 危機管理室
車載(宮城 800 せ 1557)
ぼうさいかみ
2
防犯指導車(日産マーチ)
総務課 危機管理室
車載(宮城 502 と 218)
ぼうさいかみ
3
ぼうさいかみ
4
道路維持作業車(エルフ)
建設課
車載(宮城 11 つ 2955)
ぼうさいかみ
6
除雪作業車(いすゞダンプ)
宮崎支所
車載(宮城 800 は 2376)
ぼうさいかみ
8
小型貨物車(スズキエブリイ)
上下水道課
車載(宮城 480 か 5372)
ぼうさいかみ
9
消防指揮車(トヨタハイエース)
総務課 危機管理室
車載(宮城 88 せ 9277)
ぼうさいかみ
10
道路維持作業車(いすゞフォワード)
建設課
車載(宮城 11 て 1738)
ぼうさいかみ
11
小型乗用車(トヨタプリウス)
建設課
車載(宮城 500 ほ 414)
ぼうさいかみ
13
小型貨物車(トヨタカローラバン)
上下水道課
車載(宮城 400 せ 947)
ぼうさいかみ
61
加美消防署へ貸与
加美消防署
(H20.12.1~)
ぼうさいかみ
62
本所
総務課 危機管理室
携帯機
ぼうさいかみ
63
本所
総務課 危機管理室
携帯機
ぼうさいかみ
64
本所
総務課 危機管理室
携帯機
ぼうさいかみ
65
本所
総務課 危機管理室
携帯機
ぼうさいかみ
66
本所
総務課 危機管理室
携帯機
ぼうさいかみ
67
上下水道課
上下水道課
携帯機
ぼうさいかみ
68
上下水道課
上下水道課
携帯機
ぼうさいかみおのだ
小野田支所
小野田支所
基地局
小野田中学校
職員室
取り外し保管
ぼうさいかみ
5
ぼうさいかみ
14
交通指導車(ホンダインサイト)
小野田支所 住民生活課
車載(宮城 800 せ 3552)
ぼうさいかみ
15
小型乗用車(トヨタプリウス)
小野田支所 住民生活課
車載(宮城 300 む 8162)
ぼうさいかみ
16
小型貨物車(ダンプ)
小野田支所 住民生活課
車載(宮城 400 せ 1661)
ぼうさいかみ
17
スクールバス
教育委員会(小野田中学校)
宮城 200 は 174
ぼうさいかみ
18
スクールバス
教育委員会(小野田中学校)
宮城 22 ゆ 825
ぼうさいかみ
19
スクールバス
教育委員会(小野田中学校)
宮城 200 は 290
ぼうさいかみ
20
スクールバス
教育委員会(小野田中学校)
車載(宮城 22 ゆ 568)
ぼうさいかみ
70
小野田支所
小野田支所
携帯機
ぼうさいかみ
71
小野田支所
小野田支所
携帯機
ぼうさいかみ
72
小野田支所
小野田支所
携帯機
ぼうさいかみ
73
小野田支所
小野田支所
携帯機
ぼうさいかみみやざき
宮崎支所
宮崎支所
基地局
ぼうさいかみ
除雪作業車(カワサキドーザ)
宮崎支所
宮城 000 る 529
7
- 48 -
資料 2-14-02
(総務課・危機管理室・小野田支所・宮崎支所 )
呼出名称
配置場所
管理
森林整備対策室
車載(宮城 46 ね 1060)
ぼうさいかみ
12
ぼうさいかみ
21
取り外し保管
ぼうさいかみ
22
取り外し保管
ぼうさいかみ
23
除雪作業車(コマツメック)
宮崎支所
車載(宮城 00 る 2235)
ぼうさいかみ
24
除雪作業車(TCM13t)
宮崎支所
車載(宮城 000 る 283)
ぼうさいかみ
25
除雪作業車(コマツドーザ)
宮崎支所
車載(宮城 000 る 644)
ぼうさいかみ
26
普通乗用車(ススキエスクード)
宮崎支所
車載(宮城 301 に 5409)
ぼうさいかみ
27
交通指導車(ホンダインサイト)
宮崎支所
車載(宮城 800 せ 3553)
ぼうさいかみ
28
小型貨物車(三菱ミニキャブバン)
宮崎支所
車載(宮城 41 は 6264)
ぼうさいかみ
29
普通貨物車(いすゞエルフ)
宮崎支所
車載(宮城 11 て 3552)
ぼうさいかみ
30
除雪作業車(三菱グレーダ)
宮崎支所
車載(宮城 00 る 2710)
ぼうさいかみ
31
除雪作業車(ジョセツドーザ)
宮崎支所
車載(宮城 000 る 1180)
ぼうさいかみ
32
除雪作業車(ジョセツドーザ)
宮崎支所
車載(宮城 00 る 2627)
ぼうさいかみ
33
小型除雪車(TCM-JR カワサキ)
宮崎支所
加美町
ぼうさいかみ
69
宮崎支所
森林整備対策室
携帯機
ぼうさいかみ
74
宮崎支所
宮崎支所 住民生活課
携帯機
ぼうさいかみ
75
宮崎支所
宮崎支所 住民生活課
携帯機
ぼうさいかみ
76
宮崎支所
宮崎支所 住民生活課
携帯機
ぼうさいかみ
77
宮崎支所
宮崎支所 住民生活課
携帯機
ぼうさいかみうるしざわ
小型貨物車(ランドクルーザ)
その他
漆沢集会所
基地局
- 49 -
1671
資料 2-14-02
(総務課・危機管理室・小野田支所・宮崎支所 )
【資料 2-14-02】
防災無線専用番号表
行政機関名
担当課等
総務部 危機対策課
消防課
管財課
宮城県
環境生活部
環境対策課
土木部
道路課
河川課
防災砂防課
防災無線専用番号
危機管理班
防災推進班
防災対策班 99-220-8-2375
危機管理センター
消防班
99-220-8-2373
予防班
産業保安班
防災センター
99-220-8-2140
022-211-2382
022-211-2376
022-211-2375
022-211-2379
022-211-2373
022-211-2374
022-211-2377
022-211-2140
水環境班
99-220-8-2666
道路管理班 99-220-8-3153
水政班
99-220-8-3172
防災企画班
99-220-8-3175
022-211-2666
022-211-3153
022-211-3172
022-211-3175
砂防傾斜地
保全班
都市計画課
下水道課
住宅課
教育庁
大崎合同庁舎
代表電話
0229-91-0701
警察本部
代表電話
022-221-7171
大崎地域広域
行政事務組合
大崎市
加美町
色麻町
涌谷町
美里町
農林水産部
農林水産総務課
農地整備課
森林整備課
保健福祉部
保健福祉総務課
総務課
北部地方振興事務所
北部土木事務所
北部保健福祉事務所
地域部
生活安全部
警備部
消防本部
参考(電話番号)
99-220-8-3232
都市整備班 99-220-8-3136
調整班
99-220-8-3141
企画調査班 99-220-8-3256
022-211-3232
022-211-3136
022-211-3141
022-211-3256
総務班
治山班
99-220-8-2883
99-220-8-2874
99-220-8-2923
022-211-2883
022-211-2874
022-211-2923
総務班
総務班
総務班
振興第二班
99-220-8-2513
99-220-8-3611
99-223-404
99-223-425
022-211-2513
022-211-3611
0229-91-0716
0229-91-0763
99-223-654
0229-91-0748
農村環境整備班
道路建設
第二班
河川砂防
第二班
99-223-667
企画総務班
99-223-312
地域課
99-220-8-3732
生活安全企画課 99-220-8-3731
警備課
99-220-8-3735
危機対策課 99-624-1-232
防災安全課
総務課
小野田支所
宮崎支所
総合振興課
総務課
総務課
99-204-1-111
99-441-1-216
99-442-1-153
99-443-1-253
99-444-1-113
99-501-1-221
99-503-1-1210
- 50 -
0229-91-0747
0229-91-0707
(内)3732
(内)3731
(内)3735
0229-22-2351
0229-23-5144
0229-63-3111
0229-67-2111
0229-69-5111
0229-65-2111
0229-43-2111
0229-33-2111
資料 2-18-02
(町・建設課・小野田支所・宮崎支所 )
【資料 2-18-02】
医療機関等一覧
(平成 28 年 3 月末現在)
No
施設名
診療科目
所在地
電話番号
備考
救急告
示病院
1
公立加美病院
内科、外科、循環器科
リハビリテーション科、整形外
科 、耳鼻咽喉科、小児
科
2
有馬医院
内科、小児科
加美町字西町 19-3
63-2230
3
医療法人社団 伊藤医院
内科、循環器科
〃字旧館一番 80-2
63-2025
4
大山医院
内科、小児科
〃字北町二番 181-1
63-3054
5
医療法人 佐々木胃腸科
内科、胃腸科
〃字西町 48
63-3324
6
鈴木内科医院
内科、小児科、呼吸器
科、循環器科
〃字旧館一番 17
63-3056
7
中川医院
外科、整形外科
〃字町裏 208
63-2504
8
9
色麻町四釜杉成 9
66-2500
公益社団法人宮城厚生協会 外科、整形外科、内科、
〃字矢越 354
中新田民主医院
胃腸科
医療法人 清仁会中新田
内科
〃字大門 20
クリニック
63-2156
63-7676
10
おのだクリニック
外科、胃腸科
〃字下原 38-3
67-2228
11
鈴木診療所
内科
〃宮崎字屋敷 5-21-2
68-2121
12
さとう公整形外科
整形外科、リハビリテーション
科
〃字町裏 212-1
64-2256
13
菅野眼科医院
眼科
〃字百目木一番 23-2
63-3270
14
清宮眼科医院
白内障治療
〃字大門 50-1
87-4780
15
内田歯科医院
歯科
〃字町裏 9-12-21
63-3055
16
佐澤歯科医院
歯科
〃字南町 57-1
63-3135
17
フジワラデンタルオフィス
歯科
〃字西田二番 7-1
63-7306
18
つばさ歯科医院
歯科
〃字一本杉 332-3
63-7553
19
さとう歯科医院
歯科
〃字岡町 10-3
63-7731
20
秋元歯科医院
歯科
〃字町屋敷 2-27-2
67-6337
21
小川歯科医院
歯科
〃字下野目下久保南 3-1
67-6970
22
みちのく歯科診療所
歯科
〃宮崎字屋敷 5-21-3
69-5630
23
マミエ歯科
歯科
〃赤塚 178
64-4880
- 51 -
資料 2-18-05
(保健福祉課・教育総務課・各福祉センター)
【資料2-18-05】
救護所設置予定施設
設置予定施設名
電話番号
所在地
中新田小学校
63-2038 字西田4番 7-1
中新田中学校
63-2278 字一本杉 12
鳴瀬小学校
施設面
積(㎡)
収容能
力(人)
施設の状況
847
211 保健室、体育館等
1,404
351 保健室、体育館等
63-2055 四日市場字舟橋 250
824
206 保健室、体育館等
広原小学校
63-2575 上狼塚字東北原 12-1
558
139 保健室、体育館等
旧上多田川小学校
62-2221 上多田川字笹沢東 1-1
900
225 体育館
東小野田小学校
67-2030 字南寺宿 45
1,425
356 保健室、体育館等
小野田中学校
67-7100 字中原 23-41
1,993
498 保健室、体育館等
西小野田小学校
67-2121 字上野目高畑 5
1,026
256 保健室、体育館等
鹿原小学校
67-2065 字鹿原南原 27
1,193
298 保健室、体育館等
小野田漆沢地区体育館
-
字漆沢宿 37
516
地域包括支援センター
63-3600 字町裏 320
300
宮崎福祉センター
69-5636 宮崎字屋敷 7-45-1
550
小野田福祉センター
67-5100 字中原南 112
430
宮崎公民館
69-5123 宮崎字屋敷 7-45-1
528
宮崎小学校
69-5019 宮崎字屋敷 1-6-2
宮崎中学校
129 体育館
75 診療室、ホール
診察室、コミュニティホ
ール
診察室、多目的
107
ホール
137
132 研修室等
2,492
623 保健室、体育館等
69-6562 柳沢字桧葉野屋敷 49
633
158 保健室、体育館等
旭地区公民館
69-5088 宮崎字小原 44-1
637
159 和室、大ホール
旭小学校
69-5066 宮崎字旭 2-1
1,042
260 保健室、体育館等
寒風沢集会所
69-5946 宮崎字寒風沢 8-6
北川内集会所
-
北川内字藁野 12
賀美石地区公民館
67-2004 鳥屋ケ崎字山畑 25
賀美石小学校
67-2329 鳥屋ケ崎字神明東 19
*収容人員は 1 人当り4㎡で算出。
- 52 -
213
53
213
53
862
215 多目的ホール等
1,537
384 保健室、体育館等
資料 2-18-06
(県・総務部消防課・総務課・危機管理室・加美消防署)
【資料2-18-06】
No
臨時へリポートの適地場所
施設名称
所在地
電話番号
地積(m)
最大駐
機数
路面
状況
標高
(m)
1
あゆの里運動公園(芝生広場)
字住吉 260
0229-63-3111
100×100
6
芝地
27
2
加美消防署ヘリポート
字新川原 106
0229-63-2003
38×38
1
アスファルト
25
3
小野田ふれあいの岸辺公園
字下野目前川原中地内
0229-67-2111
200×100
6
草地
39
4
陶芸の里スポーツ公園陸上競技場
宮崎字新土手浦1
0229-69-6555
140×90
6
芝地
94
5
中新田小学校運動場
字西田4番 7-1
0229-63-2038
60×60
2
砂土
46
6
加美町役場駐車場
字西田一番 27-2
0229-63-3111
100×100
4
砂土
46
7
鳴瀬小学校運動場
四日市場字舟橋 250
0229-63-2025
55×80
2
砂土
24
8
広原小学校運動場
上狼塚字東北原 12-1
0229-63-2575
40×80
2
砂土
40
9
旧上多田川小学校運動場
上多田川字笹沢東 1-1
0229-63-2221
60×60
2
砂土
100
10
小野田運動場
字長檀 133
0229-67-2115
100×100
6
砂土
60
11
小野田西部スポーツ公園
字上野目薬師堂 20
0229-67-2122
100×80
2
砂土
100
12
賀美石地区公民館グラウンド
鳥屋ケ崎字山畑 25
0229-63-3111
65×65
2
砂土
80
13
大崎西部家畜市場 敷地
小泉字天神 76-11
0229-63-3111
55×55
1
芝
51
※1
※2
RP は、県が災害時の「ランディングポイント」として登録(着陸許可申請をしていないもの)した施設。
FB(フォワードベース)の選定は、災害の規模や状況により県が「ランディングポイント」から選定する。
53
座標
備考
38°34‘09“
140°51‘01“
38°34‘09“
140°51‘26“
38°34‘16“
140°48‘41“
38°36‘49“
140°44‘56“
38°34‘12“
140°51‘15“
38°34‘21“
140°51‘15“
38°33‘22“
140°52‘43“
38°35‘42“
140°51‘57“
38°38‘12“
140°49‘32“
38°34‘43“
140°46‘52“
38°35‘23“
140°43‘49“
38°35‘43“
140°48‘21“
38°35‘03“
140°47‘29“
FB
RP
RP
RP
RP
資料 2-21-02
(各学校施設・指定管理施設等 )
【資料 2-21-02】
地区名
番
号
特設公衆電話設置場所一覧表
避難施設名
管理団体等
所 在 地
電話
番号
台
数
1
中新田小学校
加美町字西田 4-7-1
63-2038
3
2
中新田中学校
加美町字一本杉 12
63-2278
3
3
中新田公民館
加美町字一本杉 105
63-2029
3
4
中新田体育館
加美町字一本杉 58
63-5880
3
5
中新田図書館
加美町字大門 176
63-6100
1
6
中新田高等学校
加美町一本柳南 28
63-3022
3
7
中新田福祉センター
加美町町裏 320
63-3600
3
8
鳴瀬小学校
加美町四日市場字舟橋 250
63-2055
2
9
平柳構造改善センター
平柳行政区
加美町平柳字本屋敷 25
10
鳴瀬地区公民館
鳴瀬地区コミュニティ推進協議会
加美町四日市場字舟橋 243
63-5332
2
11
中新田交流センター
株式会社 加美町振興公社
加美町下新田字松木 3
63-3113
3
12
広原小学校
加美町上狼塚字東北原 12-1
63-2575
3
13
広原地区公民館
広原地区コミュニティ推進協議会
加美町上狼塚字東北原 12-1
63-2219
1
14
旧上多田川小学校
(教育総務課)
加美町上多田川字笹沢東 1-1
62-2221
2
15
上多田川林業センター
上多田川上自治会
加美町上多田川字大松峰二番 96-12
16
小野田体育館
株式会社 オーエンス
加美町字長壇 133
67-2115
3
17
東小野田小学校
加美町字南寺宿 45
67-2030
3
18
小野田福祉センター
加美町字長壇 26
67-5100
3
19
小野田中学校
加美町字中原 23-41
67-7100
3
20
鹿原小学校
加美町字鹿原水堀 3-1
67-2065
2
21
鹿原地区公民館
鹿原地区コミュニティ推進協議会
加美町字鹿原南原 3-4
67-6575
1
22
西小野田地区公民館
西小野田地区コミュニティ推進協議会
加美町字上野目薬師堂 20
67-2112
1
23
西小野田小学校
加美町字上野高畑 5
67-2121
3
24
小野田保健センター
加美町字上野目薬師堂 20
67-6969
1
25
漆沢集会所
26
宮崎公民館
加美町宮崎字屋敷 7-45-1
69-5123
3
27
宮崎小学校
加美町宮崎字屋敷 1-6-2
69-5019
3
28
みやざき園
加美町宮崎字屋敷 1-6-2
69-6535
2
29
加美まちづくりセンター
加美町宮崎字町 38-1
69-5120
1
30
宮崎福祉センター
加美町宮崎字屋敷 7-45-1
69-5636
3
31
陶芸の里スポーツ公園
加美町宮崎字新土手浦 1
69-6555
3
宮崎・賀美石
32
宮崎中学校
加美町柳沢字桧葉野屋敷 49
69-6562
3
寒風沢
33
寒風沢集会所
寒風沢自治会
加美町宮崎字寒風沢 8-6
69-6311
1
北川内
34
北川内集会所
北川内自治会
加美町北川内字藁野 12
35
賀美石地区公民館
賀美石地区コミュニティ推進協議会
加美町鳥屋ケ崎字山畑 25
67-2004
2
36
賀美石小学校
加美町鳥屋ケ崎字神明 127
67-2329
2
37
賀美石幼稚園
加美町鳥屋ケ崎字稲荷前 183-1
67-7136
2
38
旭地区公民館
加美町宮崎字小原 44-1
69-5088
1
39
旭小学校
加美町宮崎字旭 2-1-1
69-5066
2
40
陶芸の里温泉交流センター
株式会社加美町振興公社
加美町宮崎字切込2-70
69-6600
3
41
やくらい薬師の湯
株式会社加美町振興公社
加美町味ケ袋薬莱原1番地 76
67-3388
3
42
やくらい林泉館
株式会社加美町振興公社
加美町味ケ袋薬莱原 1−70
67-3688
3
中新田
鳴 瀬
広
原
東小野田
鹿
原
西小野田
漆
宮
沢
崎
賀美石
旭
やくら
い
42
株式会社 オーエンス
宮城県中新田高等学校
漆沢行政区
1
1
加美町字漆沢宿 14-1
加美商工会
株式会社オーエンス
宮崎西部地区コミュニティ推進協議会
施設
1
1
93台
- 54 -
資料 2-22-02
(各施設管理者等)
【資料 2-22-02】指定避難所、指定緊急避難場所、福祉避難所
(1)指定避難所等
区
域
中
新
田
(指定避難所数13施設 補助避難所数17施設)
指定避難所等名称
広
原
東
小
野
田
鹿
原
西
小
野
田
漆
沢
宮
崎
賀
美
石
収容可
能人員
指定緊急避難
場所との重複
200
○
字一本杉 12
1,555
518
○
一本柳南 28
1,345
446
720
240
四日市場字舟橋 250
1,535
512
○
四日市場字舟橋 243
下新田字松木 3
232
1,132
77
377
○
上狼塚字東北原 12-1
2,357
784
○
上狼塚字東北原 12-1
上多田川字笹沢東 1-1
270
1,800
89
600
○
東小野田小学校
字南寺宿 45
3,600
1,200
○
小野田中学校
字中原 23-41
3,969
1,320
○
477
158
字鹿原水堀 3-1
3,805
1,267
○
字鹿原南原 3-4
300
300
100
100
○
○
1,498
499
○
200
200
○
○
字西田 4-7-1
中新田中学校
中新田高等学校
鳴瀬小学校
鳴瀬地区公民館(補助)
中新田交流センター(補助)
広原小学校
広原地区公民館 (補助)
旧上多田川小学校(補助)
小野田コミュニティセンター(補助)
鹿原小学校
加美町防雪センター(補助)
鹿原地区公民館 (補助)
西小野田小学校
字一本杉 105
字内谷地 29-2
字上野高畑 5
西小野田地区公民館(補助)
小野田保健センター(補助)
字上野目薬師堂 20
字上野目薬師堂 20
600
600
小野田漆沢地区体育館(補助)
字漆沢宿尻 37
516
172
○
宮崎小学校
宮崎字屋敷 1-6-2
2,492
866
○
宮崎中学校
柳沢字桧葉野屋敷 49
5,700
1,900
○
274
3,233
528
94
1,075
175
○
○
○
1,042
347
○
637
604
211
192
○
1,537
510
○
862
286
○
宮崎字町 38-1
まちづくりセンター(補助)
陶芸の里スポーツ公園(補助) 宮崎字新土手浦 1
宮崎字屋敷 7-45-1
宮崎公民館(補助)
旭小学校
旭
面積
(㎡)
600
中新田小学校
中新田公民館(補助)
鳴
瀬
所在地
補助避難所(補助)
旭地区公民館 (補助)
陶芸の里温泉交流センター(補助)
賀美石小学校
賀美石地区公民館(補助)
宮崎字旭 2-1-1
宮崎字小原 44-1
宮崎字切込 2‐70
鳥屋ケ崎字神明 127
鳥屋ケ崎字山畑 25
※補助避難所:指定避難所を補完する避難所
- 55 -
資料 2-22-02
(各施設管理者等)
(2)指定緊急避難場所
区
域
施
設
名
称
所
在
地
面積
(㎡)
収容可能
人員
災害ごとの適否
洪水
土砂
災害
地震
大火
災
○
○
○
内水
7,800
1,400
字一本杉 12
17,681
3,536
○
○
○
○
中新田保育所
字雁原 27-5
1,500
300
○
○
○
○
さわざくら公園
字西田一番 33
16,000
1,600
○
○
○
○
鳴瀬小学校
四日市場字舟橋 250
9,127
1,852
○
○
○
中新田交流センター
下新田字松木 3
15,000
3,000
○
○
○
タカノフーズ(株)東北工場
字雁原175-8
1,000
200
○
○
○
○
広
原
広原小学校
上狼塚字東北原 12-1
12,863
2,572
○
○
○
○
○
旧上多田川小学校
上多田川字笹沢東 1-1
17,100
3,420
○
○
○
○
東
小
野
田
小野田体育館
字長壇 133
12,600
2,520
○
○
○
○
東小野田小学校
字南寺宿 45
6,825
1,365
○
○
○
○
小野田中学校
字中原 23-41
28,600
5,720
○
○
○
○
○
鹿原小学校
字鹿原水堀 3-1
7,410
1,482
○
○
○
○
○
937
187
○
○
○
○
250
50
○
○
○
○
937
187
○
○
○
○
中
新
田
鳴
瀬
鹿
原
中新田小学校
字西田 4-7-1
中新田中学校
加美町防雪センター
字鹿原南原 3-4
鹿原地区公民館
西
小
野
田
漆
沢
宮
崎
西小野田地区公民館
字上野目薬師堂 20
西小野田小学校
字上野高畑 5
5,850
1,170
○
○
○
○
小野田保健センター
字上野目薬師堂 20
1,250
250
○
○
○
○
小野田漆沢地区運動場
字漆沢宿尻 37
10,085
2,017
○
○
○
宮崎公民館
宮崎字屋敷 7-45-1
1,996
223
○
○
○
○
宮崎小学校
宮崎字屋敷 1-6-2
8,238
1,647
○
○
○
○
まちづくりセンター
宮崎字町 38-1
1,121
223
○
○
○
○
陶芸の里スポーツ公園
宮崎字新土手浦 1
42,094
9,441
○
○
○
○
○
宮崎中学校
柳沢字桧葉野屋敷 49
36,250
7,250
○
○
○
○
○
旭地区公民館
宮崎字小原 44-1
1,482
296
○
○
○
○
旭小学校
宮崎字旭 2-1-1
4,140
828
○
○
○
○
賀美石地区公民館
鳥屋ケ崎字山畑 25
7,904
1,580
○
○
○
○
○
賀美石小学校
鳥屋ケ崎字神明 127
5,767
1,153
○
○
○
○
○
旧大崎西部家畜市場
小泉字天神 76-1
29,935
6,000
○
○
○
○
○
旭
賀
美
石
- 56 -
○
○
資料 2-22-02
(各施設管理者等)
(3)避難所の詳細
区
域
中
新
田
鳴
瀬
施
設
名
称
場
所
体育館
中新田小学校
字西田 4-7-1
中新田中学校
字一本杉 12
教室(10)
体育館
運動場
中新田保育所
字雁原 27-5
所庭
中新田公民館
字一本杉 105
さわざくら公園
字西田一番 33
中新田体育館
字一本杉 58
中新田児童館
字大門 176
運動場
研修室(4)
会議室(2)
ホール
公園敷地
アリーナ
観客席
小体育館
多目的ホール
中新田高等学校
一本柳南 28
鳴瀬小学校
四日市場字舟橋 250
鳴瀬地区公民館
四日市場字舟橋 243
中新田交流センター
下新田字松木 3
広原小学校
広
原
所在地
上狼塚字東北原 12-1
広原地区公民館
上狼塚字東北原 12-1
旧上多田川小学校
上多田川字笹沢東 1-1
- 57 -
新体育館
仰峰会館
教室(8)
体育館
多目的室
校庭
会議室(2)
和室
談話室
児童館室
軽運動場
客室(9)
物産室
研修室(2)
展示室(3)
多目的ホール
前庭・駐車場
教室等(14)
多目的ホール
体育館
校庭
会議室(2)
和室(2)
ホール
図書室
教室(9)
体育館
校庭
面積
(㎡)
収容可
能人員
600
7,800
637
918
17,681
371
360
153
207
16,000
1,764
343
356
200
1,140
205
504
824
207
9,127
84
54
58
36
140
180
33
114
270
535
15,000
1,011
316
1,030
12,863
31
72
130
37
900
900
17,100
200
1,400
212
306
3,536
124
120
51
69
1,600
588
144
118
66
380
66
168
275
69
1,852
28
18
19
12
46
60
11
38
90
178
3,000
336
105
343
2,572
10
24
43
12
300
300
3,420
備考
指定避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
避難場所
補助避難所
避難場所
「支援物資倉庫」
避難場所
指定避難所
指定避難所
避難場所
補助避難所
補助避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
補助避難所
補助避難所
避難場所
資料 2-22-02
(各施設管理者等)
区
域
東
小
野
田
施
設
名
称
小野田コミュニティセンター
字内谷地 29-2
小野田体育館
字長壇 133
東小野田小学校
字南寺宿 45
小野田中学校
字中原 23-41
鹿原小学校
鹿
原
所在地
場
会議室等(4)
2 階大ホール
運動場
アリーナ
体育館
校庭
教室等(13)
体育館
武道館
校庭等
校舎
体育館
校庭
字鹿原水堀 3-1
施設
加美町防雪センター
敷地
字鹿原南原 3-4
施設
鹿原地区公民館
西
小
野
田
漆
沢
敷地
西小野田地区公民館
字上野目薬師堂 20
西小野田小学校
字上野高畑 5
小野田保健センター
字上野目薬師堂 20
小野田漆沢地区体育館
字漆沢宿尻 37
所
施設
敷地
教室(7)
体育館
校庭
施設
敷地
体育館
運動場
- 58 -
面積
(㎡)
収容可
能人員
242
236
12,600
924
1,270
6,825
1,516
1,993
450
28,600
2,612
1,193
7,410
300
937
300
250
600
937
472
1,026
5,850
600
1,250
516
10,085
80
78
2,520
308
423
1,365
506
664
150
5,720
870
397
1,482
100
187
100
50
200
187
158
342
1,170
200
250
172
2,017
備考
補助避難所
避難場所
「支援物資倉庫」
指定避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
補助避難所
避難場所
補助避難所
避難場所
補助避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
補助避難所
避難場所
補助避難所
避難場所
資料 2-22-02
(各施設管理者等)
区
域
施
設
名
称
宮崎公民館
宮
崎
旭
場
宮崎小学校
宮崎字屋敷 1-6-2
認定こども園みやざき園
宮崎字屋敷 1-6-2
まちづくりセンター
宮崎字町 38-1
陶芸の里スポーツ公園
宮崎字新土手浦 1
園庭
会議室他
駐車場・広場
体育館施設
陸上競技場ほか
施設等
校庭
柳沢字桧葉野屋敷 49
旧校庭
敷地
多目的ホールほか
賀美石地区公民館
鳥屋ケ崎字山畑 25
賀美石小学校
鳥屋ケ崎字神明 127
賀美石幼稚園
旧大崎西部家畜市場
鳥屋ケ崎字稲荷前 183-1
運動場
小泉字天神 76-1
旭地区公民館
宮崎字小原 44-1
敷地
和室等
旭小学校
宮崎字旭 2-1-1
陶芸の里温泉交流センター
所
創作研修室
会議室(2)
ロビー
駐車場外
教室(13)
講堂
体育館
校庭
宮崎字屋敷 7-45-1
宮崎中学校
賀
美
石
所在地
グランド
教室等
体育館
校庭
グランド
教室等
体育館
校庭
客室等
屋外施設
宮崎字切込 2-70
面積
(㎡)
収容可
能人員
186
84
258
1,996
1,012
580
900
8,238
4,852
274
1,121
3,233
42,094
633
36,250
150
150
862
7,904
865
672
5,767
4,517
29,935
637
1,482
617
425
4,140
604
2,218
62
27
86
399
373
193
300
1,647
970
91
224
1,075
9,441
1,900
7,250
30
30
286
1,580
288
224
1,153
903
6,000
211
296
205
142
828
192
444
備考
補助避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
避難場所
補助避難所
避難場所
補助避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
補助避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
避難場所
避難場所
補助避難所
避難場所
指定避難所
避難場所
補助避難所
避難場所
※収容人数の算定にあたっては屋内3㎡/1人 、屋外5㎡/1人を目安とした。
(4)福祉避難所
番号
施
設 名
所
在 地
電話番号
1
中新田福祉センター
字町裏320
63-3600
2
小野田福祉センター
字中原南112
67-5100
3
宮崎福祉センター
宮崎字屋敷七番45-1
69-5636
- 59 -
資料 2-22-05
(建設課・小野田支所・宮崎支所 )
【資料 2-22-05】
応急仮設住宅建設候補地
所在地
番号
名
称
面積
(㎡)
建設可
能戸数
所有者
1
字西田四番 7-1
中新田小学校運動場
7,927
130
町
2
字一本杉 12
中新田中学校運動場
17,981
300
町
3
四日市場字舟橋 250
鳴瀬小学校運動場
9,127
150
町
4
上狼塚字東北原 12-1
広原小学校運動場
12,863
214
町
5
上多田川字笹沢東 1-1
旧上多田川小学校運動場
17,000
280
町
6
字中原南 23-41
小野田中学校運動場
24,000
400
町
7
字鹿原水堀 3-1
鹿原小学校
7,670
120
町
8
字田中浦
西部地区スポーツ公園
17,000
280
町
9
柳沢字桧葉野屋敷 41
宮崎中学校運動場
37,759
630
町
10
宮崎字屋敷一番 6-2
宮崎小学校運動場
8,238
130
町
11
宮崎字旭二番 1-1
旭小学校運動場
4,940
80
町
12
鳥屋ケ崎字神明東 127
賀美石小学校運動場
6,811
110
町
- 60 -
備考
資料 2-26-03
(総務課・町民課・小野田支所・宮崎支所 )
【資料2-26-03】
清掃資機材の調達先
番号
調達先
電話番号
代表者名
所在地
1
加美町役場
0229-63-3111
総務課長
字西田 3-5
2
小野田支所
0229-67-2111
小野田支所長
字長檀 75-2
3
宮崎支所
0229-69-5111
宮崎支所長
宮崎字屋敷 1-52-4
4
協業組合加美清掃公社
0229-63-6868
三浦
秀悦
字新川原 83-2
5
㈱クリーンマイル
0229-63-4532
青砥
通真
字北町二番 26-1
6
(有)大進産業
0229-63-2519
情野
進
羽場字屋敷 68
7
㈱エコサーブ
0229-63-7577
齋藤
信
字赤塚 471-1
8
西山企業社
0229-67-3039
西山
浩
字長檀 55-2
9
(有)遊佐クリーン
0229-67-3048
遊佐
喜久雄
字下北浦 1-6-1
10
(有)宮崎産業
0229-69-5460
鎌田
みや
宮崎字高清水 28-2
11
(有)菅原清掃
0229-69-5441
菅原
春男
北川内字中向屋敷 1
12
協業組合アクアネット
0229-63-4440
佐藤
政志
下多田川字山田原 2-12-1
- 61 -
備考
資料 2-26-03
(町民課・小野田支所・宮崎支所 )
【資料 2-26-03】
加美町公衆衛生組合連合会組合長名簿
(平成 27 年4月1日現在)
行 政 区
並 柳
中新田城内
南 町
十日市
岡 町
西 町
新 丁
田 川
あさひ
四日市場宿
四日市場沖
下新田上
下新田下
下狼塚
雑式目
平 柳
羽 場
城 生
菜切谷
菜切谷新田
上狼塚
上狼塚北
下多田川
上多田川下
上多田川上
白子田
青木原
滝の沢
大清水
漆 沢
門 沢
芋 沢
小 瀬
原
長清水
西上野目
味ケ袋
東上野目
原 町
北鹿原
組合長名
板 垣
金 男
工 藤
昭 夫
加 藤
清
江 間
良 夫
高 橋
正 巳
高 橋
久 夫
砂 金
善 吾
我孫子 武二
渋 谷
褜 五
千 葉
利 夫
遠 藤
忠 一
鈴 木
洋 光
澁 谷
隆 治
加 藤
恒 治
佐 々 木 正 敏
我孫子 義輝
佐 藤
浩 之
山 田
勇 一
佐 藤
忠 悦
作 間
衡 一
佐 々 木 勇 治
青 砥
利 次
千 葉
鐵 雄
尾 形
明
氏 家
賢 司
鈴 木
浩 次
伊 藤
孝 雄
熊 谷
好 夫
大 久 保 次 男
佐 藤
次 男
吉 岡
正 行
天 野
清 冨
早 坂
貞 夫
高 橋
幸 夫
天野 勇一郎
古 内
勇 一
西 塚
孝 一
及 川
秋 雄
古 内
優
小 山
達 也
電 話
0229-63-2843
0229-63-2045
0229-63-5389
0229-63-4406
0229-63-2806
0229-63-5367
0229-63-4741
0229-63-2797
0229-63-3439
0229-63-6041
0229-63-6273
0229-63-6591
0229-63-6636
0229-63-6412
0229-63-6197
0229-63-6309
0229-63-4199
0229-63-3807
0229-63-4298
0229-63-5460
0229-63-6800
0229-63-6971
0229-63-7416
0229-62-2132
0229-62-2015
0229-62-2039
0229-62-2219
0229-62-2102
0229-63-5428
0229-67-3722
0229-67-3907
0229-67-3209
0229-67-5160
0229-67-3960
0229-67-6458
0229-67-6415
0229-67-6491
0229-67-6524
0229-67-6591
0229-67-2869
- 62 -
住
所
字旧館二番 60-6
字旧舘一番 101
字町裏 404-1
字町裏 512-3
字北町二番 30-11
字矢越 274
字西田一番 6-4
字上川原一番 64
字一本杉 426-11
四日市場字屋敷 49
四日市場字田尻 215-1
下新田字風張 22
下新田字南高道 27
下狼塚字松原 33
雑式目字羽毛 59
平柳字城野 40
羽場字屋敷 24
城生字寺作 12-2
菜切谷字大一番 5
菜切谷字原 17 番 10
上狼塚字畑辺 44
上狼塚字東北原 12-158
下多田川字中斉東 16
上多田川字水神 13
上多田川字東原屋敷 46
下多田川字東向 2-1
下多田川字道 82-1
菜切谷字青木原 256
羽場字黒松 71-3
字漆沢宇津野 11-2
字門沢宿 31
字水芋屋敷 43
字原南原 7
字原庄右衛門 33
字長清水北1番 17
字上野目久保 24
字味ケ袋大善檀 11
字原町六角 5-2
字原町桜檀 44-1
字鹿原中村 15
資料 2-26-03
(町民課・小野田支所・宮崎支所 )
行 政 区
南鹿原
東鹿原
雷
小野田城内
上 区
中 区
下 区
下野目
中 嶋
月 崎
北 区
上小路一
上小路二
下小路一
下小路二
東 町
下 町
中 町
上 町
赤坂原
西 原
南永志田
北永志田
寒風沢
切 込
西川北
東川北
北川内
柳 沢
小 泉
鴬 沢
本 郷
根 岸
鳥 嶋
鳥屋ケ崎
孫 沢
米 泉
袋
東米泉
組合長名
佐 々 木
藤 原
畠 山
佐 藤
西 塚
伊 藤
早 坂
西 塚
早 坂
佐 々 木
伊 藤
佐 々 木
錦 戸
石 垣
菊 地
佐 藤
佐 藤
千 葉
猪 股
上 遠 野
檜 野
畠 山
猪 股
猪 股
猪 股
荒 木
早 坂
三 浦
尾 形
陶 山
千 葉
千 葉
小 林
伊 藤
鈴 木
古 内
佐々木
澁 谷
石 川
正
栄
栄
善
廣
勇
則
清
祐
俊
英
真
喜
実
一
彦
志
悦
雄
寿
一
一
夫
一
潤
正 年
利 行
清 記
正 栄
敬 悦
和 志
実
孝 信
伸 一
秀 一
胞 喜
一
徹
孝 幸
五 郎
要 一
健 司
好 司
吉 廣
栄 基
東
二 夫
義 博
武雄
一 宏
耕 志
電 話
0229-67-2287
0229-67-2684
0229-67-2886
0229-67-3612
0229-67-2274
0229-67-6157
0229-67-6194
0229-67-3246
0229-67-6250
0229-67-6079
0229-67-3031
0229-69-6232
0229-69-5034
0229-69-5280
0229-69-6110
0229-69-6155
0229-69-5236
0229-69-5320
0229-69-5343
0229-69-5757
0229-69-5704
0229-69-5734
0229-69-5763
0229-69-6305
0229-69-5588
0229-69-5509
0229-69-5442
0229-69-5425
0229-69-5148
0229-67-2802
0229-69-5820
0229-69-6196
0229-69-5838
0229-67-6631
0229-67-6833
0229-67-6840
0229-63-5830
0229-67-6734
0229-67-6859
- 63 -
住
所
字鹿原青野東田 27
字鹿原下北村 15
字長清水北雷屋敷 50-1
字南小路 23-5
字長檀 124-5
字町屋敷二番 21
字上野原 15
字下野目久保田 6-3
字中嶋南原畑 39-1
月崎字宿 31-1
字下原 76-3
宮崎字坂下六番 1-3
宮崎字屋敷六番 20-2
宮崎字屋敷一番 49-4
宮崎字屋敷四番 3-1
宮崎字東町 19-2
宮崎字町 125-5
宮崎字町 116
宮崎字町 78
宮崎字早坂 2-14
宮崎字西原二番 30-1
宮崎字地蔵五番 27
宮崎字三ヶ内八番 6-3
宮崎字寒風沢九番 17
宮崎字中野一番 20
宮崎字物置一番 22-2
宮崎字洞雲寺二番 65
北川内字金山屋敷1番地
柳沢字谷地田 1
小泉字天神 104-1
谷地森字原畑 14
谷地森字天神 143
谷地森字天王 16
鳥嶋字寺前 20
鳥屋ケ崎字毘沙門 16
孫沢字屋敷 37
米泉字坂ノ上 9-2
君ケ袋字妙見 47
米泉字三角原 26
資料 2-27-02
(建設課・小野田支所・宮崎支所 )
【資料 2-27-02】
除雪計画
1 目的
加美町の管理する道路は、現在、実延長727.1kmとなっており、これまでも冬期間の道
路交通の確保に努めているところであるが、風雪、積雪による交通障害や交通事故防止を図るた
め、なお一層の道路交通の確保と道路環境の整備強化を図ることとする。
2 実施目標
冬期における主要路線の確保を中心に、除雪及び必要に応じて凍結しやすい箇所の融雪を実
施する。特に、市街地中心部に集中する比較的交通量の多い主要道路の除雪、交差点部の融雪を
強化することにより、車両及び歩行者が安全に通行できる状態を保つように努める。
地
区
道路の種別
1級町道
2級町道
その他町道
1級町道
2級町道
その他町道
1級町道
2級町道
その他町道
中新田
小野田
宮 崎
合
計
延長(km)
路線数
39.15
17.45
119.66
40.67
16.48
66.93
20.99
17.80
58.71
11
8
269
18
12
169
9
11
108
397.84
615
3 除雪基準
降雪時における除雪車の出動は、原則として積雪量が10cm以上とする。また、除雪担当責
任者がパトロールし、気象情報などの情報を総合判断し、除雪の必要があると認めたときに出動
するものとする。
4 融雪基準
主要路線を中心とした坂道、交差点を下記のような状態にある場合に融雪するものとする。
(1)路面が凍結状態にある場合、または凍結のおそれがある場合。
(2)道路パトロール、行政区長等により、路面凍結の連絡があった場合。
(3)その他、指示があった場合。
なお、凍結のおそれのある坂道にはすべり止め用砂置場を設置し、危険防止に努める。
5 待機基準
大雪警報及び風雪により、交通安全の確保に支障をきたすおそれがある場合は、緊急出動に備
え、除雪関係者は常に連絡の取れる所で待機する。
- 64 -
資料 2-27-03
(建設課・小野田支所・宮崎支所 )
【資料2-27-03】雪害防止機械設備
機
械 名 称
登録番号
除雪トラック
宮城 800 は 2376
除雪グレーダ
宮城 00 る 2710
除雪ドーザ
宮城 00 る 2235
除雪ドーザ
宮城 00 る 2222
除雪ドーザ
宮城 00 る 2627
除雪ドーザ
宮城 000 る 1180
除雪ドーザ
宮城 000 る 273
除雪ドーザ(ロータリー付)
宮城 000 る 283
除雪ドーザ
宮城 000 る 529
除雪ドーザ
宮城 000 る 644
除雪小型ロータリー
加美町 1671
除雪トラック
宮城 11 ら 5174
除雪トラック
宮城 100 そ 1381
除雪グレーダ
宮城 00 る 2528
ショベルローダ
宮城 000 る 992
除雪ドーザ
宮城 00 る 2355
除雪ドーザ
宮城 000 る 207
除節ドーザ(ロータリー付)
宮城 000 る 280
除雪ドーザ
宮城 000 る 343
除雪ドーザ
宮城 900 る 181
徐節ドーザ
宮城 000 る 523
除雪ドーザ
宮城 000 る 557
小型除雪機
備
宮崎地区
小野田地区
-
11 ゆ 4605
除雪トラック
宮
除雪トラック
宮城 11 つ 2955
除雪トラック
宮城 11 て 1738
除雪ドーザ
宮城 00 る 2040
除雪ドーザ
宮城 00 る 2723
除雪ドーザ
宮
除雪ドーザ
宮城 00 る 2631
除雪ドーザ
宮
除雪ドーザ
宮城 900 る 182
除雪ドーザ
宮城 000 る 522
除雪ドーザ
宮城 000 る 563
除雪ドーザ
宮
小型除雪機(ボブキャット)
加美町 00-351
00 る 1302
00 る 1308
00 る 1301
- 65 -
中新田地区
考
資料 3-02-02
(総務課 危機管理室)
第3章
災害応急対策
【資料 3-02-02】
被災市町村に対する県職員の初動派遣等に関する要領
(目的)
第1 この要領は,宮城県地域防災計画に基づき、大規模災害時等における市町村との円滑な情報
連絡や市町村の具体的業務の応援のため、県から市町村に対して行う職員の派遣等について必
要な事項を定める。
(初動派遣職員)
第2 県災害対策本部地方支部長及び地域部長(以下「支部長等」という。
)は、震度6弱以上の
地震又はそれに相当する大規模な災害が発生した場合、重大な被害を受けていると推定される
所管市町村(以下「被災市町村」という。)に対し、あらかじめ市町村ごとに指定した職員(以
下「初動派遣職員」という。
)を派遣することができる。
また、局所的な災害が発生し、県災害対策本部設置に至らない場合においても、被災市町村に
おいて災害対策本部が設置された場合は、災害時に支部長等を務める者の判断により、必要に応
じて初動派遣職員を派遣することができる。
2 初動派遣職員の指定は、次に掲げるところによる。
(1)災害時に支部長等を務める者は、構成機関と調整の上、毎年4月1日に、所属職員の中から、
管内各市町村につき4名を初動派遣職員として指定し、指定内容について、別紙様式1によ
り、当該職員の所属長に速やかに通知するとともに、毎年4月15日までに、別紙様式2によ
り危機対策課長に報告し、合わせて、別紙様式3により市町村長に通知する。
なお、可能な限り4名のうち1名は総括相当以上、他の1名は班長相当以上の職にある者を
充てる。
(2)初動派遣職員の指定に当たっては,以下の要件を考慮する。
イ
同圏域に赴任又は在住の経験を有するなど、派遣先市町村の地理的状況を把握している
こと。
ロ
市町村との調整業務や対外的な折衝業務の経験を有するなど、一定程度の調整能力が見
込まれること。
(3)指定期間は、4月1日から翌年3月31日までとし、指定期間中、人事異動等により指定内
容を変更する必要が生じた場合は、速やかに変更指定し、前号の報告及び通知を行う。
3 初動派遣職員の派遣は、次に掲げるところによる。
(1)初動派遣職員は、自らが指定された市町村で震度6弱以上の地震が観測されたことを認知し
た場合又は、災害対策本部地方支部又は地域部(以下「支部等」という。)事務局から(3)による
連絡があった場合は、自らの被災状況、道路交通状況及び気象情報等を総合的に勘案の上、支
部等への登庁の可否を支部等事務局に速やかに連絡し、原則として、支部等に登庁する。
なお、勤務時間内において、既に登庁している場合は、その場において、(3)による支部長等
の派遣の命令を待つ。
(2)支部等事務局は、震度6弱以上の地震又はそれに相当する大規模な災害が管内で発生した場
合、その旨を支部長等に連絡し、初動派遣職員の被災市町村への派遣の可否について判断を求
- 66 -
資料 3-02-02
(総務課 危機管理室)
める。
(3)支部長等は、道路の被害状況や気象情報等を総合的に勘案の上、初動派遣職員の被災市町村
への移動及び業務の安全性が確保できると判断した場合は、初動派遣職員に対し、被災市町村
への赴任を命じる。
なお、あらかじめ指定した初動派遣職員が、被災等により登庁できない場合は、登庁してい
る職員の中から初動派遣職員として派遣する。
(4)危機管理監は、震度6弱以上の地震又はそれに相当する大規模な災害が発生した場合、被災
市町村の被害状況や災害対策本部設置状況等を総合的に勘案の上、支部長等に初動派遣職員
の派遣を要請することができる。
(5)初動派遣職員は、赴任中に被災することがないよう、道路の被害状況や気象情報等に細心の
注意を払い、情報途絶市町村に赴任するよう努める。
なお、赴任は原則として4名同時とするが、やむを得ない場合は、3名以下で赴任する。
(6)初動派遣職員は,赴任に当たり、別紙様式4に定める災害用衛星携帯電話、市町村被害状況
報告要領及び県職員であることを明示するビブス等の資機材・防災用品等を持参し、原則的に
自己完結型の装備で活動する。
(7) 派遣期間は、情報が錯綜しやすく、特に迅速な対応が必要となる初動期の1週間を原則と
し、その間初動派遣職員は適宜交代で休息をとる。それ以降の派遣継続や職員の交替について
は、被災市町村の災害動向や初動派遣職員の健康状況等を勘案しながら、支部長等が判断す
る。
4 初動派遣職員の業務は、次に掲げるところによる。
(1)被災市町村到着後,直ちに市町村災害対策本部又は防災担当課に赴き、県から初動派遣職員
として派遣されて来た旨を明らかするとともに、赴任した旨を支部長等に報告する。
(2)被災市町村の被害状況及び応急対策の実施状況等に関する情報(人命救助、人的・物的被害、
避難所設置、必要な物資等に係る市町村の現状及び要望等)を収集し、被災市町村職員に代わ
って宮城県総合防災情報システム(MIDORI)
、防災FAX(市町村被害状況報告要領に
基づく報告様式)又は持参した災害用衛星携帯電話により、迅速かつ正確に支部等に報告す
る。
(3)被災市町村において情報収集や要望調査を実施するに当たっては、市町村災害対策本部及び
防災担当課のほか,必要に応じて避難所等での取材を行い、迅速かつより正確な情報収集に努
める。その際、自らが被災することのないよう、身の安全の確保に十分留意する。
(4)収集した情報に基づき、被害状況(市町村被害状況報告要領による報告内容を補足する崖崩
れ・孤立地域発生状況等の被害)
、住民の避難状況(開設避難所数、場所、在宅避難等)
、市町
村の組織的活動状況(組織の機能状況,職員の不足状況等),ライフライン・交通の状況(電
話,電気,ガス,水道,主要道路等),物資調達状況,課題と対策等をまとめた別紙様式5に
定める被災市町村状況整理報告書を作成する。
(5)被災市町村災害対策本部から県への支援要請・要望伝達の総合的な窓口となるほか、県災害
対策本部から市町村災害対策本部への情報伝達の窓口となり、県災害対策本部と市町村災害
対策本部間の総合調整を行う。
(6)必要に応じ、被災市町村に参集した応援自治体間の情報共有と応援方針等の確認等を目的に
「応援自治体等連絡会議」を主催し、被災市町村と応援自治体等間の調整機能を果たす。
(7)前号のほか、県と市町村間の連絡調整に必要な業務を行い、派遣期間中は、第3に規定する
災害対策本部会議連絡職員を兼ねるものとする。
- 67 -
資料 3-02-02
(総務課 危機管理室)
なお、市町村の災害対策の指揮・指導や具体的な市町村災害対応業務等を行うものではない
が、県災害対策本部の対応方針に基づく県としての助言や提案を行うことができる。
(8)
「被災市町村初動派遣業務管理様式(別紙様式6)」を活用し、職員相互の業務管理を行うと
ともに、派遣期間終了後、
「被災市町村初動派遣業務従事報告書(別紙様式7)」を支部長等を
経由の上、危機管理監に提出する。
(災害対策本部会議連絡職員)
第3 支部長等は、所管市町村において災害対策本部が設置された場合、本部会議の内容等につい
て情報収集を行う職員(以下「災害対策本部会議連絡職員」という。)を派遣する。
2 災害対策本部会議連絡職員の指定及び派遣は、次に掲げるところによる。
(1)支部長等は、所管市町村において災害対策本部が設置された場合、構成機関と調整の上、直
ちに、所属職員の中から、市町村災害対策本部につき1名を災害対策本部会議連絡職員として
指定し、その氏名等を当該市町村へ連絡する。
(2)第2に規定する初動派遣職員の派遣がすでに決定している場合又は既に派遣されている場
合は、初動派遣職員が災害対策本部会議連絡職員を兼ねるため、改めて災害対策本部会議連絡
職員を派遣することは原則的に行わない。なお、初動派遣職員の派遣期間が終了した場合は、
この限りではない。
3 災害対策本部会議連絡職員の業務は、次に掲げるところによる。
(1)市町村災害対策本部会議に出席し、会議内容を中心に、市町村の被害状況及び応急対策の実
施状況等に関する情報を収集し、支部長等へ報告する。
(2)県災害対策本部会議の情報を市町村災害対策本部会議に提供するとともに、県への要望や疑
義については、県災害対策本部としての方針・見解として示されている項目以外は即答を避
け、支部等及び県災害対策本部と調整の上、回答する。
(災害応援従事職員)
第4
災害対策本部長(以下「本部長」という。)は、災害対策基本法第68条の規定に基づき、
市町村長からの応援の要請に基づき、災害応援従事職員を派遣する。
2 応援を要請する市町村は、応援を必要とする業務内容、従事場所、期間、人数、宿泊食事の提
供の有無等を明らかにした書類を本部長に提出し、災害対策本部総務部人事班は、災害対策本部
の班長、支部長等と調整の上、派遣する職員の選定及び派遣期間を決定する。
なお、初動派遣職員が派遣されている市町村においては、初動派遣職員を通じて上記の調整及
び書類の提出を行うことができる。
3 1職員当たりの継続派遣期間は、おおむね1週間程度とし、健康状況等により、期間の変更又
は交代を行う。
4 当該職員は、派遣期間終了後、
「災害応援従事報告書(別紙様式8)
」を所属長及び支部長等を
経由の上、本部長に提出する。
(公務災害)
第5
災害派遣中の業務に起因して発生した職員の傷病等に係る公務災害補償については、当該
職員の所属長が所要の手続きを行う。
(研修及び訓練)
第6 災害時の円滑な業務実施に向け、危機対策課長は、市町村と連携し、指定された初動派遣職
員及び災害対策本部会議連絡員の指定が見込まれる職員に対し、業務に必要な知識や技術に関
する研修を実施する。
また、支部長等は、県及び市町村が実施する防災訓練等に初動派遣職員等を参加させるなど、
- 68 -
資料 3-02-02
(総務課 危機管理室)
平時から市町村との人的連携を図る。
(その他)
第7 この要領の実施について必要な事項は,支部等で別に定めることができる。
2 この要領に定めのない事項が生じた場合は、本部長と支部長等が協議の上、対応する。
附 則
1 この要領は、平成24年4月1日から施行する。
2 被災市町村への災害支援のための職員派遣に関する要領(平成16年4月1日施行)は、廃止
する。
附 則
この要領は,平成27年4月1日から施行する。
- 69 -
資料 3-03-04(1/3)
(総務課)
【資料3-02-05】
気象予警報の伝達先・伝達内容
伝達責任者
総務課長
伝達先
電話番号
庁内各課
小野田支所
67-2111
電話
電話
宮崎支所
69-5111
電話
電話
消防団長(佐々木照義)
67-6077
電話・無線
電話・無線
電話
電話
電話・無線
電話・無線
町長、副町長
行政区長
農林課長
教育委員会・
教育総務課長
生涯学習課長
伝達方法
勤務時間内 勤務時間外
庁内
担当課へ電
放送
話・エリアメール
加美よつば農協中新田営農センター
63-3761
電話
電話
加美よつば農協小野田支店営農経済課
67-7111
電話
電話
加美よつば農協宮崎支店営農経済課
69-5222
電話
電話
宮城県農業共済組合六の国支所
64-1380
電話
電話
水土里ネット鳴瀬川沿岸
52-2063
電話
電話
水土里ネット加美郡西部
67-2305
電話
電話
水土里ネット大崎
36-1277
電話
電話
大崎森林組合
72-1412
電話
電話
中新田公民館
63-2029
電話
電話
小野田公民館
67-2115
電話
電話
宮崎生涯学習センター
69-5123
電話
電話
鳴瀬地区公民館
63-5332
電話
電話
広原地区公民館
63-2219
電話
電話
西小野田地区公民館
67-2122
電話
電話
鹿原地区公民館
67-6575
電話
電話
旭地区公民館
69-5088
電話
電話
農村環境改善センター
67-2004
電話
電話
中新田文化会館
63-7367
電話
電話
中新田図書館
63-6100
電話
電話
中新田交流センター
63-3113
電話
電話
総合体育館
69-6555
電話
電話
中新田幼稚園
63-3472
電話
電話
小鳩幼稚園
63-6391
電話
電話
中新田小学校
63-2038
電話
電話
鳴瀬小学校
63-2055
電話
電話
広原小学校
63-2575
電話
電話
東小野田小学校
67-2030
電話
電話
鹿原小学校
67-2065
電話
電話
西小野田小学校
67-2121
電話
電話
宮崎小学校
69-5019
電話
電話
- 70 -
伝達の内容
全ての警報(高潮・
波浪・津波を除く)
及び必要と判断さ
れる注意報・警報
警報及び必要と判
断される注意報
必要と判断される
警報
必要と判断される
予警報及び水防活
動の利用に適合す
る警報
必要と判断される
予・警報
資料 3-03-04(1/3)
(総務課)
旭小学校
69-5066
電話
電話
賀美石小学校
67-2329
電話
電話
中新田中学校
63-2278
電話
電話
小野田中学校
67-7100
電話
電話
宮崎中学校
69-6562
電話
電話
63-3022
電話
電話
電話
電話
電話
電話
電話
電話
中新田高等学校
おのだひがし園
おのだにし園
みやざき園
保健福祉課長
商工観光課長
67-2178
67-3221
67-2317
67-2918
69-5032
69-6535
保育部
幼稚園部
保育部
幼稚園部
保育部
幼稚園部
文化財「松本家」
67-2784
電話
電話
東北陶磁文化館
63-3577
電話
電話
縄文芸術館
63-5030
電話
電話
墨雪墨絵美術館
63-3617
電話
電話
ふるさと陶芸館
69-6366
電話
電話
中新田福祉センター
63-3600
電話
電話
小野田福祉センター
67-5100
電話
電話
宮崎福祉センター
69-5636
電話
電話
母子生活支援センター
63-3220
電話
電話
勤労者福祉センター
63-7575
電話
電話
小野田保健センター
67-6969
電話
電話
中新田保育所
64-2555
電話
電話
中新田児童館
63-7655
電話
電話
加美町社会福祉協議会
63-2547
電話
電話
陶芸の里温泉交流センターゆーらんど
69-6600
電話
電話
やくらい薬師の湯
67-3388
電話
電話
やくらい林泉館・都邑館
67-3688
電話
電話
やくらいコテージ
67-3688
電話
電話
総合交流ターミナル(ぶな林)
67-5211
電話
電話
- 71 -
資料 3-03-04(1/2)
(総務課 危機管理室)
【資料3-03-04】
加美町消防団(部長及び班長)名簿
(平成 28 年 1 月現在)
調査行政区
十日市
岡町
あさひ
所属
1分団1部
並柳・城内・
南町・
1分団2部
西町・新丁・
田川
1分団3部
羽場・城生・
2分団1部
菜切谷・新田
・上狼塚・上狼塚
北・大清水
下多田川・
2分団2部
上多田川下・
上多田川上・
白子田・青木原・
滝の沢
宿
岡(沖)
下新田上
下下新田
3分団1部
沖
雑式目
下狼塚
平柳
3分団2部
中区・下区
4分団1部
上区・城内・雷
4分団2部
下野目・中嶋・月 4分団3部
崎
部・班
部長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
第4班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
第4班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
氏名
佐藤喜一朗
千葉 安弘
佐々木耕悦
渡辺 利昭
八鍬 敏之
本宮 仁一
石川 文好
角田 松雄
浅野 長蔵
大杉 義和
佐々木 寛
伊藤 正広
浅野 英浩
川熊 敬一
高橋 新幸
佐々木 敦
佐々木雄一
尾形 元雄
千葉 連悦
内藤 孝喜
加藤 芳幸
道塚 好昭
大河内隆吉
荻原 昭彦
伊藤 好一
工藤 清信
田中 敏郎
八巻 茂
遠藤 忠一
佐々木郁郎
鈴木 倉二
工藤 裕也
鈴木 秀明
千葉 繁
今野 重幸
畠山 茂信
大山俊太郎
畠山 貞和
塩原浩太郎
工藤 勝好
石山 幸喜
西塚 宗男
- 72 -
電話
0229-63-4166
0229-63-4177
0229-63-4892
0229-63-4160
0229-63-4931
0229-63-2340
0229-63-5005
0229-63-2867
0229-63-3701
0229-63-4874
0229-63-3565
0229-63-3279
0229-63-2484
0229-63-4365
0229-63-4196
0229-63-6874
0229-63-6762
0229-62-2003
0229-63-7415
0229-62-2118
0229-62-2020
0229-62-2056
0229-63-6585
0229-63-6669
0229-63-6634
0229-63-6509
0229-63-6031
0229-63-6419
0229-63-6273
0229-63-6250
0229-63-6418
0229-67-2371
0229-67-2006
0229-67-3151
0229-67-2310
0229-67-3317
0229-67-6134
0229-67-3089
0229-67-3374
0229-67-6010
0229-67-6243
0229-67-6085
住所
字岡町 43-1
字北町二番 123-1
字町裏 472-2
字岡町 39-1
字北町二番 117-3
字百目木一番 2-1
字南町 14
字町裏 8-59-1
字赤塚 77
字大門 245-1
字西町 47
字西田二番 18-4
羽場字山鳥川原八番-19-3
菜切谷字大二番 31
羽場字屋敷 45
菜切谷字青木原 28-491
上狼塚字舘前 40
上多田川字別所前田 2
下多田川字百沢 4
上多田川字三合寺堤 18
上多田川字大松沢二番 101
下多田川字東向 13-10
下新田字白鉢 1
下新田字小路合 15
下新田字二塚 29
四日市場字岡前 87
四日市場字屋敷 23
下狼塚字渡戸 8-2
四日市場字田尻 215-1
平柳字横前浦 1-1
下狼塚字渡戸 21
字町屋敷二番 16
字町屋敷二番 25
字中畑 22-7
字南小路 3
字新小路 144-2
字新小路 53
字長清水南雷屋敷 1
字下野目久保田中 22-3
字下野目前川原北 22-1
字中嶋中里 81-2
月崎字宿 14
資料 3-03-04(1/2)
(総務課 危機管理室)
調査行政区
所属
東鹿原・谷地袋・ 4分団4部
北鹿原・南鹿原
原町・東上野目・ 5分団1部
味ケ袋
西上野目・長清 5分団2部
水・原
小瀬・門沢・芋 5分団3部
沢・漆沢
赤坂原・西原・南 6分団1部
永志田・北永志
田・寒風沢・切込
上小路一、上小 6分団2部
路ニ、下小路一、
下小路ニ、東町・
下町・中町・上町
西川北・東川北・ 6分団3部
北川内・柳沢
鴬沢・本郷・根 7分団1部
岸・鳥嶋・鳥屋ケ
崎・孫沢
小泉・米泉・袋・ 7分団2部
東米泉
部・班
氏名
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
第4班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
第4班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
第4班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
第4班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
第4班長
部長
第1班長
第2班長
第3班長
第4班長
畠山 秀幸
今野 寿美
佐々木 学
藤堂 登
浅野 勝行
中川 裕
一條 博幸
西塚 秀行
天野 忠之
早坂 克宏
下山 明克
高橋 正浩
早坂 洋
早坂 中
今藤 公喜
工藤 寛
高橋 公雄
早坂 守
菅原 清一
今野 守
荒木 徹
武田 春治
工藤 順一
山本 成
山城 誠司
三嶋 静
星川 俊一
吉岡 長一
松本 廣
青木 宗生
尾形 要一
早坂 弘
佐々木伸幸
早坂 吏
板垣 正巳
早坂 寛
計良 修
本多 栄一
板垣 信義
本多 学
浅野 悟
大場 育夫
- 73 -
電話
0229-67-2831
0229-67-3437
0229-62-2195
0229-67-2192
0229-67-3619
0229-67-6554
0229-67-6523
0229-67-2765
0229-67-6470
0229-67-3825
0229-67-3454
0229-67-3957
0229-67-3966
0229-67-3945
0229-67-2754
0229-67-3985
0229-67-3708
0229-69-5989
0229-69-5619
0229-69-5716
0229-69-5509
0229-69-5553
0229-69-5031
0229-69-5063
0229-69-6030
0229-69-6206
0229-69-6204
0229-69-5182
0229-69-6237
0229-69-5489
0229-69-5148
0229-69-5454
0229-67-6841
0229-67-6851
0229-67-6853
0229-69-6876
0229-69-5861
0229-67-6728
0229-67-6780
0229-69-5816
0229-67-6744
0229-63-6364
住所
字鹿原小山 42
字鹿原谷地袋 9
字鹿原塚ノ沢 28
字鹿原川袋 4
字味ケ袋大善檀 5
字原町南西屋敷 72
字原町六角 66-1
字味ケ袋志田 24
字上野目桑畑一番 36
字上野目指橋一番 7-2
字長清水北二番 17
字原庄右エ門 35
字小瀬屋敷 38
字原南原 9
字松田 24
字芋沢矢坪 9
字漆沢宿尻 6
宮崎字天光沢 22-23
宮崎字小原 21
宮崎字早坂一番 22
宮崎字物置一番 22-2
宮崎字浦一番 38
宮崎字町 113
宮崎字町 80
宮崎字町 102
宮崎字町 8
宮崎字東町 1-2
柳沢字的場 20
宮崎字新町一番 4-2
宮崎字屋敷六番 2-1
柳沢字谷地田 1
宮崎字平貫五番 32
孫沢字屋敷 21-2
孫沢字屋敷 14
鳥屋ケ崎字泥坂屋敷 15-4
谷地森字鴨屋敷 21
谷地森字根岸 2
沼ケ袋字沢目 13
小泉字中嶋屋敷 13
谷地森字上鴬沢 24
木舟字河原道上 22
米泉字東野 68
資料 3-03-04(2/2)
(関係各課)
【資料3-03-04】防災関係機関・団体等連絡先
区分
機関名称
担当課等
電話番号
役場
連絡責任者
林野
宮城北部森林管理署
総務課
0229-22-2074
農林課長
道路
中新田郵便局
庶務課
0229-63-3060
総務課長
道路
小野田郵便局
0229-67-3060
総務課長
道路
西小野田郵便局
0229-67-2150
総務課長
道路
宮崎郵便局
0229-69-5050
総務課長
道路
賀美石郵便局
0229-67-2051
総務課長
食糧
東北農政局
大崎地域センター
0229-22-2790
農林課長
電力
東北電力(株)古川営業所
総務課
0229-24-9041
総務課長
電話
NTT東日本(株)宮城支店
古川営業所
0229-22-8900
総務課長
電話
NTTドコモ
東北
災害対策室
022-752-5324
総務課長
ボランティア
日本赤十字社宮城県支部加美町分区
事務局
0229-63-7870
保健福祉課長
ボランティア
加美町社会福祉協議会
事務局
0229-63-2547
保健福祉課長
輸送
ミヤコーバス(株)
古川営業所
0229-22-1781
企画財政課長
輸送
宮城県トラック協会
大崎支部総務課
0229-23-8766
総務課長
ガス
(社)宮城県エルピーガス協会大崎第
三支部
支部長
(株)小野寺商店
0229-72-1334
総務課長
防災対策班
022-211-2375
危機管理室長
消防班
022-211-2372
危機管理室長
県
宮城県総務部危機対策課
県
宮城県総務部消防課
県
宮城県災害対策本部室
022-211-2379
危機管理室長
県
宮城県防災ヘリコプター管理事務所
0223-23-5760
危機管理室長
総務班
農地整備第一班
商工振興第一班
0229-91-0716
0229-91-0722
0229-91-0744
総務課長
農林課長
商工観光課長
県
宮城県北部地方振興事務所
県
宮城県北部県税事務所
課税第一班
0229-91-0705
税務課長
県
宮城県北部保健福祉事務所
企画総務班
0229-91-0707
保健福祉課長
県
宮城県北部土木事務所
総務班
0229-91-0731
建設課長
県
宮城県北部家畜保健衛生所
防疫班
0229-91-0730
農林課長
県
宮城県北部教育事務所
総務班
0229-91-0738
教育総務課長
県
宮城県大崎地方ダム総合事務所
総務班
0229-63-2845
建設課長
県
宮城県漆沢ダム管理事務所
0229-67-3311
建設課長
県
宮城県大崎広域水道事務所
総務班
0229-67-6512
上下水道課長
加美警察署
警備課
0229-63-2311
危機管理室長
警察
- 74 -
資料 3-03-04(2/2)
(関係各課)
区分
機関名称
担当課等
電話番号
役場
連絡責任者
警察
加美警察署
小野田駐在所
0229-67-2011
危機管理室長
警察
加美警察署
西小野田駐在所
0229-67-2303
危機管理室長
警察
加美警察署
宮崎駐在所
0229-69-5011
危機管理室長
警察
加美警察署
賀美石駐在所
0229-67-2546
危機管理室長
交通
加美町交通安全指導隊
0229-63-5264
危機管理室長
防犯
加美町防犯指導隊
0229-63-5264
危機管理室長
消防
大崎地域広域行政事務組合・消防本部
危機対策課
0229-22-2351
危機管理室長
消防
加美消防署
消防係
0229-63-2003
危機管理室長
消防
加美消防署
0229-67-2369
危機管理室長
消防
加美町消防団
0229-63-5264
危機管理室長
清掃
大崎広域リサイクルセンター
総務課
0229-28-1756
町民課長
清掃
協業組合加美清掃公社
総務課
0229-63-6868
町民課長
農業
加美よつば農協営農センター
総務課
0229-63-3761
農林課長
農業
加美よつば農協小野田支店
総務課
0229-67-3111
農林課長
農業
加美よつば農協宮崎支店
総務課
0229-69-6111
農林課長
農業
宮城県農業共済組合六の国支所
総務課
0229-64-1380
農林課長
農業
水土里ネット鳴瀬川
総務課
0229-52-2063
農林課長
農業
水土里ネット大崎
総務課
0229-36-1277
農林課長
農業
加美郡西部土地改良区
総務課
0229-67-2305
農林課長
林野
大崎森林組合
総務課
0229-72-1412
森林整備対策室長
医療
加美郡医師会
事務局
0229-63-2742
保健福祉課長
医療
公立加美病院
0229-66-2500
保健福祉課長
調達
加美商工会
0229-63-2734
商工観光課長
西部分署
庶務課
- 75 -
資料 3-05-02
【資料3-05-02】災害救助法による救助の種類、費用の限度額、期間等の基準
(平成27年4月1日現在)
番号
救助の種類
対
象
1
避難所の設
置
災害により現に被
害を受け、または受け
るおそれのある者を
収容する。
2
応急仮設住
宅の供与
住家が全壊、全焼又
は流失し、居住する住
家がない者であって、
自らの資力では住宅
を得ることができな
い者
3
炊出しその
他による食
品の給与
1
4
飲料水の供
給
5
被服、寝具
その他生活
必需品の給
与または貸
与
避難所に収容され
た者
2 全半壊(焼)
、流
失、床上浸水で炊
事できない者
現に飲料水を得る
ことができない者
(飲料水及び炊事の
ための水であるこ
と。
)
全半壊(焼)、流出、
床上浸水等により、
生活上必要な被服、
寝具、その他生活必
需品を喪失、又は損
傷し、直ちに日常生
活を営むことが困難
な者
費用の限度額
期
間
備
(基本額)
避難所設置費
1 人 1 日当り
320 円以内
(加算額)
冬期、別に定める額を加算。
高齢者等の要援護者等を
収容する「福祉避難所」を設
置した場合、当該地域にお
ける通常の実費を支出で
き、上記を超える額を加算
できる。
1 規格 1 戸当たり平均
29.7 ㎡(9 坪)を基準と
する。
2 限度額 1 戸当たり
2,621,000 円以内
3 同一敷地内等に概ね 50
戸以上設置した場合は、
集会等に利用するための
施設を設置できる。(規
模、費用は 1・2 にかかわ
らず別に定めるところに
よる。
)
災害発生の
日から 7 日以
内
1
災害発生の
日から 20 日以
内着工
1
1 人 1 日当たり
1,080 円以内
災害発生の
日から 7 日以
内
当該地域における通常の実
費
災害発生の
日から 7 日以
内
1 夏季(4 月~9 月)
、冬
季(10 月~3 月)の季別
は、災害発生の日をもって
決定する。
2 下記金額の範囲内
災害発生の
日から 10 日以
内
区
分
考
費用は、避難所の設
置、維持及び管理のた
めの賃金職員等雇上
費、消耗器材費、建物
等の使用謝金、借上費
又は購入費、光熱水費
並びに仮設便所等の
設置費を含む。
2 避難に当たっての輸
送費は別途計上。
平均 1 戸当たり 29.7
㎡、2,621,000 円以内
であればよい。
2 高齢者等の要援護者
等を数人以上収容す
る「福祉仮設住宅」を
設置できる。
3 賃貸住宅の居室の借
上げを実施し、これら
に収容することがで
きる。
4 供与期間 最高 2 年
以内
食品給与のための総
経費を延給食日数で除
した金額が限度額以内
であればよい。
(1 食は 1/3 日)
輸送費、人件費は別
途計上
1
備蓄物資の価格は、
年度当初の評価額
2 現物給付に限るこ
と。
1人
世帯
2人
世帯
3人
世帯
4人
世帯
5人
世帯
6 人以上
1 人増す
ご と に
加算
全壊
全焼
流失
夏
18,300
23,500
34,600
41,500
52,600
7,700
冬
30,200
39,200
54,600
63,800
80,300
11,000
半壊
半焼
床上浸水
夏
6,000
8,000
12,000
14,600
18,500
2,600
冬
9,700
12,600
17,900
21,200
26,800
3,500
- 76 -
資料 3-05-02
番号
6
救助の種類
医療
対 象
医療の途を失った
者(応急的措置)
7
助産
8
災害にかか
った者の救
出
災害発生の日以前
又は以後7日以内に
分娩した者であって
災害のため助産の途
を失った者(出産のみ
ならず、死産及び流産
を含み現に助産を要
する状態にある者)
1 現に生命、身体が
危険な状態にある者
2 生死不明な状態に
ある者
9
災害にかか
った住宅の
応急修理
10
学用品の給
与
11
埋 葬
災害の際死亡した
者を対象にして実際
に埋葬を実施する者
に支給
12
死体の捜索
行方不明の状態に
あり、かつ、四囲の事
情によりすでに死亡
していると推定され
る者
災害の際死亡した
者について、死体に関
する処理(埋葬を除
く。
)をする。
13
死体の処理
住家が半壊(焼)し、
自らの資力により応
急修理をすることが
できない者
住家の全壊(焼)流
失半壊(焼)又は床上
浸水により学用品を
喪失または損傷し、就
学上支障のある小学
校児童及び中学校生
徒及び高等学校等生
徒
費用の限度額
救護班
使用した薬剤、治療材
料、医療器具破損等の実費
2 病院または診療所
社会保険診療報酬の額
以内
3 施術者
協定料金の額内
1 救護班等による場合
は、使用した衛生材料等
の実費
2 助産婦による場合は、
慣行料金の 100 分の 80
以内の額
期 間
災害発生の日
から 14 日以内
備 考
患者等の移送費は、
別途計上
分娩した日か
ら7日以内
妊婦等の移送費は、
別途計上
当該地域における通常
の実費
災害発生の日
から3日以内
1
居室、炊事場及び便所等
日 常生 活に必 要最小 限度
の部分1世帯当たり
567,000 円以内
1 教科書及び教科書以外
の教材で、教育委員会に
届出又は承認を受けて
使用している教材実費
2 文房具及び通学用品
は、1 人当たり次の金額
以内
小学校児童
4,200 円
中学校生徒
4,500 円
高等学校等生徒 4,900 円
1 体当たり
大人(12 歳以上)
208,700 円以内
小人(12 歳未満)
167,000 円以内
当該地域における通常
の実費
災害発生の日
から1か月以内
1
期 間 内に 生死 が 明
らかにならない場合
は、以後「死体の捜
索」として取り扱う。
2 輸送費、人件費は、
別途計上
災害発生の日
から
(教科書)
1カ月以内
(文房具及び通
学用品)
15 日以内
1
2
災害発生の日
から 10 日以内
災害発生の日以前に
死亡した者であっても
対象となる。
災害発生の日
から 10 日以内
1
2
1
洗浄、消毒等
1体当たり 3,400 円以内
2 一時保存
・既存建物以外
1体当たり 5,300 円以内
3 検案
救護班以外は慣行料金
- 77 -
災害発生の日
から 10 日以内
1
2
3
備蓄物質は評価額
入 進 学時 の場 合 は
個々の実情に応じて
支給する。
輸送費、人件費は、
別途計上
災害発生後 3 日を経過
した者は一応死亡した
者と推定している。
検 案 は原 則と し て
救護班
輸送費、人件費は、
別途計上
死 体 の一 時保 存 に
ドライアイスの購入
費等が必要な場合
は、当該地域におけ
る通常の実費を加算
できる。
資料 3-05-02
番号
救助の種類
14
障害物の除
去
15
輸送費及び
賃金職員等
雇上費
対
費用の限度額
居室、炊事場、玄関
等に障害物が運び込
まれているため生活
に支障をきたしてい
る場合で自力では除
去することのできな
い者
1 被災者の避難
2 医療及び助産
3 被災者の救出
4 飲料水の供給
5 死体の捜索
6 死体の処理
7 救済用物資の整理
配分
範囲
実
費
弁
償
象
期
間
1世帯当たり
134,300 円以内
災害発生の日
から 10 日以内
当該地域における通常
の実費
救助の実施が
認められる期間
以内
費用の限度額
災害救助法施行令第
10 条第 1 号から第 4
号までに規定する者
備
考
期間
備考
災害の実施が認め
られる期間以内
時間外勤務手当及び
旅費は別途に定める額
※この基準によっては、救助の適切な実施が困難な場合には、都道府県知事は、厚生労働大臣に協議し、
その同意を得た上で、救助の程度、方法及び期間を定めることができる。
- 78 -
資料 3-11-03
(総務課)
【資料 3-11-03】町保有車両
(1)町保有車両一覧
(平成28年1月現在)
No
車名等
車両登録番号
登録年月
管理課
1
トヨタステーションワゴン
宮城 301 さ 3367
H17.7
議会事務局
小野田支所
乗用車(リース車両)
2
トヨタカムリハイブリッド
宮城 301 は 3799
H24.6
議会事務局
小野田支所
乗用車(議長車)
3
ホンダステップワゴン
宮城 502 ね 8175
H21.8
農業委員会
小野田支所
乗用車
4
トヨタエスティマハイブリット
宮城 301 と 8299
H21.7
総務課
本所
乗用車(町長車)
5
ダイハツハイゼット
宮城 41 ふ 941
H14.8
総務課
本所
軽自動車
6
トヨタプリウス
宮城 300 む 8160
H16.2
総務課
本所
乗用車
7
ホンダアクティ
宮城 41 あ 9989
H3.6
総務課
本所
軽自動車
8
トヨタアクシオ
宮城 503 せ 7654
H26.7
総務課
本所
乗用車(副町長車)
9
※ニッサンマーチ
宮城 502 と 218
H19.8
危機管理室
本所
防犯指導車(リース)
10
※スズキエスクード
宮城 800 せ 1557
H19.6
危機管理室
本所
交通指導車
11
※ホンダインサイト
宮城 800 せ 3552
H21.11
危機管理室
小野田支所
交通指導車
12
※ホンダインサイト
宮城 800 せ 3553
H21.10
危機管理室
宮崎支所
交通指導車
13
ホンダトゥデイ
宮城 50 ぬ 1087
H9.6
危機管理室
本所
軽自動車
14
パートナー
宮城 400 さ 6019
H10.2
企画財政課
本所
貨物車
15
スズキエブリイ
宮城 480 き 7818
H20.7
企画財政課
本所
軽自動車
16
トヨタカリーナ
宮城 53 た 6641
H7.2
企画財政課
本所
乗用車
17
あゆかぜ号
宮城 200 は 340
H15.12
企画財政課
本所
マイクロバス(研修バス)
18
やすらぎ号
宮城 200 さ 957
H15.6
企画財政課
白子田
マイクロバス(地域活性化協)
19
あかつき号
宮城 200 は 250
H14.8
企画財政課
上多田川
マイクロバス(地域活性化協)
20
トヨタハイエース
宮城 200 さ 650
H13.11
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス(住民バス)
21
トヨタハイエース
宮城 200 さ 1474
H18.10
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス(住民バス)
22
トヨタハイエース
宮城 301 た 5187
H18.10
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス(住民バス)
23
トヨタハイエース
宮城 301 た 5201
H18.10
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス(住民バス)
24
トヨタハイエース
宮城 301 た 5379
H18.10
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス(住民バス)
25
トヨタハイエース
宮城 200 さ 1733
H21.7
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス(住民バス)
26
三菱ローザ
宮城 22 す 2292
H6.10
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス(住民バス)
27
ダイハツハイゼット
宮城 480 ち 182
H26.2
企画財政課
地域おこし協力隊
軽自動車(リース車両)
28
ダイハツハイゼット
宮城 480 そ 8257
H25.3
企画財政課
地域おこし協力隊
軽自動車(リース車両)
29
スバルサンバー
宮城 480 さ 3997
H26.5
企画財政課
地域おこし協力隊
軽自動車(リース車両)
30
スバルサンバー
宮城 480 ち 2179
H26.3
企画財政課
地域おこし協力隊
軽自動車(リース車両)
31
ヒノリエッセ
宮城 200 は 850
H12.6
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス 住民バス(リース)
32
ヒノリエッセ
宮城 200 は 848
H15.6
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス 住民バス(リース)
33
トヨタハイエース
宮城 200 さ 2054
H24.3
企画財政課
住民バス発着所
マイクロバス(住民バス)
34
スズキエブリイ
宮城 480 ち 4168
H26.5
協働のまちづくり推進課
本所
軽自動車
35
トヨタプリウス
宮城 500 ほ 416
H12.11
町民課
本所
乗用車
36
ホンダトゥデイ
宮城 41 さ 8698
H7.3
町民課
本所
軽自動車
37
三菱キャブオーバ
宮城 480 け 1401
H21.8
町民課
本所
軽自動車
38
CATE110B
9HF00317
H10.2
町民課
青木原処分場
大特
39
トヨタプリウス
宮城 501 さ 9670
H14.1
税務課
本所
乗用車
40
タウンボックス
宮城 50 ふ 2966
H11.5
税務課
本所
軽自動車
41
スズキアルト
宮城 480 か 1227
H19.5
税務課
本所
軽自動車(リース車両)
42
スズキエブリイ
宮城 480 た 7365
H25.11
税務課
本所
軽自動車
43
スズキアルト
宮城 50 の 6682
H10.8
保健福祉課
福祉会館
軽自動車
- 79 -
管理場所
備考
資料 3-11-03
(総務課)
No
車名等
車両登録番号
44
ニッサンマーチ
宮城 77 ね 6192
H9.6
保健福祉課
福祉会館
乗用車
45
マツダボンゴ
宮城 400 た 850
H14.3
保健福祉課
福祉会館
貨物車
46
ホンダトゥデイ
宮城 50 ぬ 1085
H9.6
保健福祉課
福祉会館
軽自動車
47
スズキアルト
宮城 50 ほ 7773
H11.10
保健福祉課
福祉会館
軽自動車
48
トヨタプリウス
宮城 500 ほ 418
H10.11
保健福祉課
福祉会館
乗用車
49
スズキアルト
宮城 581 え 2708
H25.11
保健福祉課
福祉会館
軽自動車(介護保険特別会計)
50
ニッサンADバン
宮城 46 ほ 4059
H9.6
子育て支援室
福祉会館
貨物車
51
ホンダシビックハイブリット
宮城 501 と 1575
H15.3
中新田児童館
中新田児童館
乗用車
52
スズキワゴンR
宮城 50 や 5956
H13.5
中新田児童館
広原児童館
軽自動車
53
三菱ミニキャブバン
宮城 480 ち 8033
H26.9
農林課
本所
軽自動車(リース車両)
54
トヨタプリウス
宮城 500 ほ 417
H12.11
農林課
本所
乗用車
55
ニッサンティーダ
宮城 501 め 609
H17.4
農林課
本所
乗用車(リース車両)
56
スズキエブリイ
宮城 480 ち 3997
H26.5
農林課
本所
軽自動車(リース車両)
57
キャンター
宮 45 ち 9875
S59.6
農林課
薬莱原放牧場
貨物車
58
マッセイファーガソン
宮 99 る 1516
H7
農林課
薬莱原放牧場
大特
59
ボブキャット
加美町 1570
H7
農林課
薬莱原放牧場
小特
60
フォード
宮 9 た 9641
H7
農林課
薬莱原放牧場
大特
61
マッセイファーガソン
宮 99 る 1515
H7
農林課
薬莱原放牧場
大特
62
イスズエルフ2tダンプ
宮城 11 て 3552
H5.4
農林課
薬莱原放牧場
貨物車
63
ボブキャット
加美町
H26
農林課
薬莱原放牧場
小特
64
イスズエルフナロー
宮城 400 な 1893
H21
土づくりセンター
土づくりセンター
貨物車(指定管理者)
65
イスズフォワードアームロール
宮城 100 そ 816
H21
土づくりセンター
土づくりセンター
貨物車(指定管理者)
66
イスズフォワードクレーン
宮城 100 そ 817
H21
土づくりセンター
土づくりセンター
貨物車(指定管理者)
67
スズキワゴンR
宮城 580 は 2652
H22.8
商工観光課
本所
軽自動車
68
トヨタプリウス
宮城 300 む 8161
H16.2
商工観光課
本所
乗用車
69
スバルサンバ-
宮城 41 に 5990
H12.3
薬莱振興公社
ウォ-タ-パ-ク
軽自動車(指定管理者)
70
あゆかぜ2号
宮城 22 す 2555
H7.10
薬莱振興公社
薬師の湯
普通(指定管理者)
71
ロータリー除雪車
宮城 00 る 1799
S63.11
薬莱振興公社
薬師の湯
大型特殊(指定管理者)
72
スバルサンバー
宮城 41 す 3582
H7.6
薬莱振興公社
コテージ
小型(指定管理者)
73
トヨタプリウス
宮城 500 ほ 414
H10.11
建設課
本所
乗用車
74
トヨタカローラフィールダー
宮城 502 て 5631
H19.6
建設課
本所
乗用車(リース車両)
75
ミツビシエアトレック
宮城 300 み 1029
H15.10
建設課
本所
乗用車(リース車両)
76
ミツビシランサー
宮城 500 ゆ 2698
H13.10
建設課
本所
乗用車(リース車両)
77
トヨタダイナトヨエース
宮城 400 ち 6497
H15.11
建設課
本所
貨物車(リース車両)
78
三菱ミニキャブバン
宮城 480 か 7603
H19.10
建設課
本所
軽自動車
79
フルカワコガ
宮 00 る 1302
H12.12
建設課
本所
大特(除雪車)
80
ジョセツドーザ
宮城 00 る 2631
H8.12
建設課
本所
大特(除雪車)
81
イスズエルフ
宮城 11 つ 2955
H3.12
建設課
本所
貨物車
82
イスズフォワード
宮城 11 て 1738
H4.11
建設課
本所
貨物車
83
イスズダンプ 8t
宮城 11 ら 823
S63.12
建設課
本所
貨物車
84
ボブキャット
加美町 00-351
H15
建設課
本所
小特(除雪車)
85
タイヤドーザ
宮 00 る 1308
S60.11
建設課
本所
大特(除雪車)
86
カワサキドーザ
宮城 900 る 182
H16.12
建設課
本所
大特(除雪車)
87
コマツドーザ
宮城 000 る 522
H18.12
建設課
本所
大特(除雪車)
88
コマツドーザ
宮城 000 る 563
H19.12
建設課
本所
大特(除雪車)
89
キャタピラー
宮 00 る 1301
S60.12
建設課
本所
大特(除雪車)
90
三菱タイヤドーザ
宮城 00 る 2723
H9.11
建設課
本所
大特(除雪車)
2640
登録年月
管理課
- 80 -
管理場所
備考
資料 3-11-03
(総務課)
No
車名等
車両登録番号
登録年月
管理課
管理場所
備考
91
コマツタイヤドーザ
宮城 00 る 2040
H2.11
建設課
本所
大特(除雪車)
92
トヨタスプリンター
宮城 46 は 7862
H7.4
小野田支所
小野田支所
貨物車
93
マツダカペラワゴン
宮城 46 ひ 1576
H8.4
小野田支所
小野田支所
貨物車
94
スズキエブリィ
宮城 41 ぬ 877
H12.6
小野田支所
小野田支所
軽自動車
95
トヨタプリウス
宮城 300 む 8162
H16.2
小野田支所
小野田支所
乗用車
96
かもしか号
宮城 200 は 221
H14.3
小野田支所
小野田支所
マイクロバス(研修バス)
97
ダンプトラック
宮城 46 に 9351
H5.7
小野田支所
小野田支所
貨物車
98
ダンプトラック
宮城 400 せ 1661
H12.6
小野田支所
小野田支所
貨物車
99
三菱除雪ダンプ
宮城 11 ら 5174
H5.12
小野田支所
小野田支所
貨物車
100
三菱グレーダ
宮城 00 る 2528
H7.10
小野田支所
小野田支所
大特
101
コマツタイヤドーザ
宮城 000 る 207
H13.11
小野田支所
小野田支所
大特(除雪車)
102
コマツタイヤドーザ
宮城 000 る 280
H14.11
小野田支所
小野田支所
大特(除雪車)
103
ミニバックホウ
H13
小野田支所
小野田支所
小特
104
カワサキタイヤドーザ
宮城 000 る 343
H15.11
小野田支所
小野田支所
大特(除雪車)
105
カワサキタイヤドーザ
宮城 900 る 181
H16.11
小野田支所
小野田支所
大特(除雪車)
106
コマツタイヤドーザ
宮城 000 る 523
H18.12
小野田支所
小野田支所
大特(除雪車)
107
三菱タイヤドーザ
宮城 000 る 557
H19.11
小野田支所
小野田支所
大特(除雪車)
108
小型除雪機
1100DK-00110
H21
小野田支所
小野田支所
小型除雪機
109
TCMダンプトラック
宮城 100 そ 1381
H21.1
小野田支所
小野田支所
貨物車
110
ヒタチショベルローダ
宮城 000 る 992
H25.11
小野田支所
小野田支所
大特(除雪車)
111
タイヤドーザ
宮城 00 る 2355
H5.11
小野田支所
小野田支所
大特(除雪車)
112
三菱ミニキャブバン
宮城 41 は 6264
H14.6
宮崎支所
宮崎支所
軽自動車(リース車両)
113
ニッサンキャラバン
宮城 46 そ 1232
H1.5
宮崎支所
宮崎支所
貨物車
114
スズキエスクード
宮城 301 に 5409
H22.8
宮崎支所
宮崎支所
乗用車
115
トヨタプリウス
宮城 300 む 8163
H16.2
宮崎支所
宮崎支所
乗用車
116
友愛号
宮城 200 は 217
H14.3
宮崎支所
宮崎支所
マイクロバス(研修バス)
117
コマツ超小旋回油圧ショベル
PC78UU-625280
H24
宮崎支所
宮崎支所
小特
118
日野ドュトロ 2t
宮城 400 ぬ 2750
H26.7
宮崎支所
宮崎支所
貨物車
119
コマツメック
宮城 00 る 2235
H4.11
宮崎支所
宮崎支所
大特
120
三菱グレーダ
宮城 00 る 2710
H9.11
宮崎支所
宮崎支所
大特
121
フルカワ LX30
宮城 00 る 2222
H4.6
宮崎支所
宮崎支所
大特(除雪車)
122
924F
宮城 00 る 2627
H8.11
宮崎支所
宮崎支所
大特(除雪車)
123
コマツ520
宮 00 る 1056
H9.12
宮崎支所
宮崎支所
大特(除雪車)
124
910F
宮城 000 る 273
H10.11
宮崎支所
宮崎支所
大特(除雪車)
125
TCM13t
宮城 000 る 283
H14.11
宮崎支所
宮崎支所
大特(除雪車)
126
TCM-JR30
加美町 1671
H15
宮崎支所
宮崎支所
小型除雪機
127
カワサキドーザ
宮城 000 る 529
H18.12
宮崎支所
宮崎支所
大特(除雪車)
128
コマツドーザ
宮城 000 る 644
H22.11
宮崎支所
宮崎支所
大特(除雪車)
129
UDトラックス除雪トラック
宮城 800 は 2376
H26.1
宮崎支所
宮崎支所
大特(除雪車)
130
131
132
133
134
135
136
137
138
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
宮城 80 あ 2297
宮城 80 あ 2203
宮城 80 あ 2204
宮城 80 あ 2385
宮城 80 あ 2386
宮城 80 あ 2387
宮城 80 あ 2517
宮城 80 あ 2518
宮城 80 あ 2519
H9.11
H9.6
H9.6
H10.6
H10.7
H10.6
H11.5
H11.5
H11.5
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
下新田上
岡町
城生
新丁
上狼塚北
平柳
岡町
城内
田川
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
139
消防ポンプ積載車
宮城 80 あ 2520
H11.5
危機管理室
上多田川上
消防車
E1J-00157
- 81 -
資料 3-11-03
(総務課)
No
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
車名等
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
消防ポンプ積載車
車両登録番号
宮城 80 あ 2521
宮城 80 あ 1656
宮城 80 あ 1657
宮城 80 あ 2052
宮城 80 あ 2053
宮城 80 あ 1768
宮城 80 あ 1769
宮城 80 あ 1919
宮城 80 あ 1920
宮城 88 そ 4104
宮城 80 あ 1605
宮城 88 せ 9277
宮城 80 あ 1845
宮城 80 あ 2128
宮城 80 あ 2129
宮城 800 さ 6682
宮城 80 あ 2684
宮城 80 あ 2685
宮城 80 あ 2877
宮城 80 あ 2878
宮城 80 あ 2879
宮城 80 あ 2905
宮城 80 あ 2906
宮城 80 あ 3197
宮城 80 あ 3198
宮城 80 あ 3199
宮城 80 あ 3200
宮城 80 あ 3201
宮城 88 せ 7097
宮城 88 せ 5132
宮城 88 せ 8450
宮城 88 せ 8451
宮城 88 せ 9912
宮城 88 せ 9916
宮城 88 そ 1960
宮城 88 そ 1961
宮城 88 そ 1978
宮城 00 す 4992
宮城 800 す 4993
宮城 800 す 4994
宮城 80 あ 3466
宮城 800 す 7303
宮城 800 す 7304
宮城 800 す 7305
宮城 80 あ 3714
宮城 80 あ 3715
宮城 800 す 9369
宮城 800 す 9370
宮城 800 す 9371
宮城 800 す 9375
宮城 800 す 9376
宮城 880 あ 184
宮城 880 あ 262
宮城 800 す 9957
宮城 800 す 9958
登録年月
H11.5
H11.6
H5.6
H8.5
H8.5
H6.6
H6.6
H7.6
H7.6
H8.12
H4.12
H6.9
H6.10
H8.11
H8.11
H12.7
H12.5
H12.9
H13.3
H13.3
H13.3
H13.5
H13.4
H14.12
H14.9
H14.9
H14.9
H14.9
H5.3
H3.10
H6.3
H6.3
H7.1
H7.1
H8.2
H8.3
H8.3
H15.9
H15.9
H15.9
H15.10
H16.10
H16.10
H16.10
H16.10
H16.10
H17.11
H17.11
H17.11
H17.11
H17.11
H17.10
H18.3
H18.3
H18.3
管理課
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
危機管理室
管理場所
下新田下
上狼塚
四日市場沖
下狼塚
白子田
西町
上多田川下
並柳
四日市場宿
本所
下野目
消防指揮車
小瀬
雷
南鹿原
中区
下区
漆沢
上区
北鹿原
門沢
月崎
原町
城内
東上野目
西上野目
長清水
芋沢
中町
切込
小泉
上小路
西川北
上町
柳沢
根岸
米泉
北永志田
本郷
袋
中嶋
下多田川
四日市場岡
東町
北川内
鶯沢
旧消防署前
赤坂原
孫沢
谷地袋
下小路
味ヶ袋
町裏
下町
鳥屋ヶ崎
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
消防車
195
ニッサンブルーバード
宮城 500 ゆ 2541
H13.10
教育総務課
宮崎支所
乗用車(リース車両)
196
トヨタプラッツ
宮城 502 ま 7715
H14.7
教育総務課
宮崎支所
乗用車
197
ニッサンマーチ
宮城 503 す 3393
H25.12
教育総務課
宮崎支所
乗用車
198
スズキエブリイバン
宮城 480 ち 1899
H26.3
生涯学習課
宮崎支所
軽自動車(リース車両)
- 82 -
備考
資料 3-11-03
(総務課)
No
車名等
車両登録番号
登録年月
199
トヨタカローラフィールダー
宮城 501 せ 4727
H14.4
生涯学習課
宮崎支所
乗用車(リース車両)
200
三菱ミニキャブバン
宮城 41 ま 1591
H18.6
生涯学習課
宮崎支所
軽自動車
201
トヨタカルディナバン
宮城 46 は 5958
H7.10
生涯学習課
宮崎支所
貨物車
202
スズキキャリー
宮城 41 そ 8296
H8.8
オーエンス
陶芸の里スポーツ公園
軽自動車(指定管理者)
203
除雪機
YT1290-EXR
H13
オーエンス
陶芸の里スポーツ公園
小型特殊(指定管理者)
204
TOKOスポーツトラクター
加美町
H22
オーエンス
陶芸の里スポーツ公園
小型特殊(指定管理者)
205
ホンダライフ
宮城 580 は 436
H22.7
中新田交流センター
中新田交流センター
軽自動車
206
トヨタハイエース
宮城 300 ほ 1408
H9.2
中新田中学校
中新田中学校
乗用車
207
トヨタレジアス
宮城 300 て 1120
H12.4
中新田中学校
中新田中学校
乗用車(リース車両)
208
三菱エアロミディ①
宮城 200 は 336
H15.1
小野田中学校
小野田中学校
スクールバス
209
三菱エアロミディ②
宮城 22 ゆ 825
H8.1
小野田中学校
小野田中学校
スクールバス
210
三菱エアロミディ③
宮城 200 は 174
H13.4
小野田中学校
小野田中学校
スクールバス
211
三菱エアロミディ④
宮城 200 は 290
H15.4
小野田中学校
小野田中学校
スクールバス
212
除雪車ホンダスノーファイター
1001189
H14
小野田中学校
小野田中学校
小型特殊(除雪車)
213
除雪車ホンダスノーファイター
1001247
H14
小野田中学校
小野田中学校
小型特殊(除雪車)
214
除雪車ホンダスノーファイター
1001194
H14
小野田中学校
小野田中学校
小型特殊(除雪車)
215
三菱エアロミディ①
宮城 200 は 281
H14.12
宮崎中学校
宮崎中学校
スクールバス
216
三菱エアロミディ②
宮城 200 は 213
H14.1
宮崎中学校
宮崎中学校
スクールバス
217
三菱ローザ
宮城 200 さ 2302
H26.3
広原小学校
広原小学校
スクールバス
218
三菱ローザ
宮城 200 さ 1488
H19.12
西小野田小学校
西小野田小学校
スクールバス
219
スズキキャリー
宮城 40 を 3989
H2.10
鹿原小学校
鹿原小学校
軽自動車
220
トヨタハイエース
宮城 200 さ 1905
H23.3
鹿原小学校
鹿原小学校
スクールバス
221
トヨタハイエース
宮城 200 さ 1888
H22.12
旭小学校
旭小学校
スクールバス
222
ニッサンシビリアン
宮城 200 さ 976
H15.10
賀美石小学校
賀美石小学校
スクールバス
223
トヨタハイエース
宮城 200 さ 1889
H22.12
賀美石小学校
賀美石小学校
スクールバス
224
マツダカペラワゴン
宮城 400 さ 7538
H11.10
賀美石小学校
賀美石小学校
貨物車
225
トヨタカローラワゴン
宮城 53 な 1538
H3.6
おのだひがし園
おのだひがし園
乗用車
226
三菱ローザ
宮城 200 さ 966
H15.10
おのだひがし園
おのだひがし園
スクールバス
227
スズキキャリー
宮城 480 さ 3976
H23.4
おのだひがし園
おのだひがし園
軽自動車
228
スクールバス
宮城 200 さ 809
H14.9
おのだにし園
おのだにし園
スクールバス
229
スズキキャリー
宮城 480 さ 3975
H23.4
おのだにし園
おのだにし園
軽自動車
230
スズキPD4WD
宮城 41 く 9041
H5.2
みやざき園
みやざき園
軽自動車
231
ダイハツワゴン
宮城 480 う 3266
H18.4
賀美石幼稚園
賀美石幼稚園
軽自動車(リース車両)
232
ホンダステップワゴン
宮城 500 つ 5914
H11.4
中新田公民館
中新田公民館
乗用車
233
三菱ローザ(若あゆ1号)
宮城 200 さ 1757
H18.9
中新田公民館
中新田体育館
マイクロバス
234
トヨタコースター(若あゆ2号)
宮城 200 さ 1175
H11.2
中新田公民館
中新田体育館
マイクロバス
235
やまどり号
宮城 22 す 2610
H8.1
小野田公民館
小野田公民館
マイクロバス(研修バス)
236
スズキエブリイ
宮城 480 さ 1848
H23.2
西部地区コミュニティ推進協議会
西小野田地区公民館
軽自動車(指定管理者)
237
スズキエブリィ
宮城 480 さ 1850
H23.2
鹿原地区コミュニティ推進協議会
鹿原地区公民館
軽自動車(指定管理者)
238
ハイエース
宮城 500 な 1592
H11.9
宮崎公民館
宮崎生涯学習センター
乗用車
239
スズキケイ
宮城 50 ひ 8776
H11.3
宮崎公民館
宮崎生涯学習センター
軽自動車
240
三菱ローザ
宮城 200 さ 1756
H18.9
宮崎公民館
宮崎生涯学習センター
マイクロバス
241
トヨタレジアスエース
宮城 400 す 5558
H11.10
旭地区コミュニティ推進協議会
旭地区館
貨物車(指定管理者)
242
ニッサンキャラバン
宮城 400 せ 8709
H13.1
賀美石地区コミュニティ推進協議会
賀美石地区館
貨物車(指定管理者)
243
ニッサンADMAX
宮城 53 ろ 5187
H5.2
中新田図書館
中新田図書館
乗用車
244
三菱ローザ
宮城 88 せ 2194
H1.12
中新田図書館
中新田図書館
その他特殊
245
スバルインプレッサワゴン
宮城 502 ね 3853
H13.6
中新田文化会館
中新田文化会館
乗用車(リース車両)
2391
管理課
- 83 -
管理場所
備考
資料 3-11-03
(総務課)
No
車名等
車両登録番号
登録年月
管理課
管理場所
備考
246
三菱コルト
宮城 501 ぬ 3607
H15.8
小野田文化会館
小野田文化会館
乗用車
247
ホンダステップワゴン
宮城 501 ほ 3663
H16.8
小野田文化会館
小野田文化会館
乗用車
248
ハイエース
宮城 300 せ 6635
H11.2
森林整備対策室
宮崎支所
乗用車
249
ランドクルーザー
宮城 46 ね 1060
H6.3
森林整備対策室
宮崎支所
貨物車
250
トラック
宮城 400 す 9838
H8.3
森林整備対策室
宮崎支所
貨物車
251
三菱ミニカ
宮城 41 な 1518
H11.6
地域包括支援センター
中新田福祉センター
軽自動車
252
スズキアルト
宮城 50 み 2543
H12.3
地域包括支援センター
中新田福祉センター
軽自動車
253
スズキエブリィ
宮城 480 こ 4434
H22.7
地域包括支援センター
中新田福祉センター
軽自動車
254
スズキワゴンR
宮城 580 や 4536
H24.7
地域包括支援センター
中新田福祉センター
軽自動車
255
はくあい号
宮城 46 ま 1644
H10.2
小野田福祉センター
小野田福祉センター
貨物車
256
トゥデイ
宮城 50 ぬ 1086
H9.6
小野田福祉センター
小野田福祉センター
軽自動車
257
ストリート
宮城 41 す 4205
H7.9
小野田福祉センター
小野田福祉センター
軽自動車
258
カローラⅡ
宮城 54 ま 1480
H7.4
小野田福祉センター
小野田福祉センター
乗用車
259
スズキワゴンR
宮城 50 ほ 7768
H11.10
宮崎福祉センター
宮崎福祉センター
軽自動車
260
スズキワゴンR
宮城 51 あ 3777
H14.10
宮崎福祉センター
宮崎福祉センター
軽自動車
261
ダイハツミラ
宮城 50 ま 8664
H12
加美町社会福祉協議会
小野田福祉センター
軽自動車(指定管理者)
262
ダイハツミラ
宮城 50 ま 8665
H12
加美町社会福祉協議会
小野田福祉センター
軽自動車(指定管理者)
263
キャラバン
宮城 800 す 1433
H14
加美町社会福祉協議会
小野田福祉センター
その他特殊(指定管理者)
264
ホーミー
宮城 800 さ 2398
H11
加美町社会福祉協議会
小野田福祉センター
その他特殊(指定管理者)
265
ニッサンキャラバン
宮城 800 す 5187
H15
加美町社会福祉協議会
小野田福祉センター
その他特殊(指定管理者)
266
スズキアルト
宮城 50 ほ 7774
H11
加美町社会福祉協議会
宮崎地域福祉センター
軽自動車(指定管理者)
267
三菱ローザ
宮城 200 さ 1325
H17.11
中新田保育所
中新田保育所
スクールバス
268
イスズジャーニー
宮城 200 さ 578
H13.5
中新田保育所
中新田保育所
スクールバス(リース車両)
269
トヨタコースター
宮城 200 さ 897
H15
中新田保育所
中新田保育所
スクールバス(リース車両)
270
ニッサンキャラバン
宮城 46 ち 2725
H2.5
中新田保育所
中新田保育所
貨物車
271
歩行除雪機(ヤンマーYSR1020)
H8
中新田保育所
中新田保育所
小型特殊(除雪車)
272
トヨタスプリンターカリブ
宮城 77 そ 2267
H8.6
上下水道課
中新田浄化センター
乗用車(リース車両)
273
トヨタサクシード
宮城 502 た 6886
H18.7
上下水道課
中新田浄化センター
乗用車(リース車両)
274
トヨタカルディナ
宮城 300 み 2151
H15.9
上下水道課
中新田浄化センター
乗用車(リース車両)
275
トヨタランドクルーザー
宮城 400 た 1475
H14.5
上下水道課
中新田浄化センター
貨物車(リース車両)
276
トヨタカローラバン
宮城 400 せ 947
H12.5
上下水道課
中新田浄化センター
貨物車
277
スズキエブリイ
宮城 480 か 5372
H19.8
上下水道課
中新田浄化センター
軽自動車
278
三菱キャンター
宮城 400 た 7086
H14.11
上下水道課
宮崎支所
貨物車
279
トヨタカローラ
宮城 53 と 9127
H3.6
母子生活支援センター
母子生活支援センター
乗用車
※は災害広報車両
- 84 -
資料 3-11-03
(総務課)
〈
陸上運送業社の車輌 〉
・トラック
名称
電話番号
所在地
(有)あぐり商事
0229-62-2237
字上多田川滝原 9-4
(有)大崎運輸
0229-63-3202
菜切谷字出羽道一番 11-1
(有)小川運送
0229-63-2589
菜切谷字山道 3-35-1
(有)丸吉運輸
0229-63-6890
菜切谷字大久保二番 7
(有)北辰運輸
0229-63-5165
菜切谷字出羽道 2-121-1
小野田運輸(株)
0229-63-3939
米泉字木田 5-1
(有)加美小型運送
0229-67-2156
字上野目指橋一番 14-6
(有)エスエスシー
0229-63-7121
下多田川字百沢 72-10
東日本ウェイブ
0229-63-7713
羽場字山鳥川原 273-3
(有)光和運輸
0229-67-3868
字漆沢宿尻 4-1
小宮運送(株)
0229-69-5131
宮崎旭二番 14
庄司運送(株)仙北営業所
0229-63-7316
字新木伏 1
(有)ユニオン商事
0229-67-3887
字下野目下久保中 23
・バス・タクシー
名
称
電話番号
所
在
㈲加美交通
0229-63-2333
字赤塚 287-1
㈲中新田タクシー
0229-63-2120
字西町 10-1
小野田観光タクシー
0229-67-2841
上野目指橋 1-4-2
小野田タクシー
0229-67-2075
字新小路174-3
㈲陶芸の里タクシー
0229-69-5010
宮崎字屋敷 4-30
宮崎タクシー
0229-69-5115
宮崎字屋敷 6-21-3
大崎交通観光バス(株)
0229-67-6632
字味ヶ袋栗木檀 24-2
セイワ観光バス(株)
0229-63-7722
字下新田太田 68-1
(有)宮城中央バス
0229-63-2650
字町裏 279-3
セイワ観光タクシー
0229-64-2201
字下新田太田 68-1
(有)石山レンタカー
0229-69-5468
宮崎道城前二番 6
- 85 -
地
資料 3-13-02
【資料3-13-02】
加美町建親会会員名簿
(平成 28 年 1 月現在)
番号
事業所名
電話番号
所
在 地
(小野田地区)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
旭興業(株)
(有)エム・エス・工業
小野田建設(株)
柏原建設(株)
(株)クリーンロードサービス
(株)佐藤建設
(株)佐藤工務店
(株)三協建設(小野田支店)
(有)ナルセ建設
(有)早坂土建
(有)丸す建設
(株)トライ・コン
(有)佐々惣建設
67-3331
67-2132
67-2278
67-2714
67-6921
67-2013
67-2534
67-3661
67-3305
67-2564
67-3800
67-3711
67-6127
字蓬田 48
字上野目指橋 5-1
字長檀 125
字上野目指橋 1-1
字下北浦 1-7-1
字町屋敷 1-49-1
字長檀 69
字漆沢浦 2-3
字下野目蓬田西 18-1
字鹿原谷地袋 9
字上野目西野々16-2
字南野口 15-1
字南小路 1-9
69-5644
67-7097
69-6011
69-5202
宮崎字羽貫 53-17
米泉字西野 85-16
宮崎字東町 93
宮崎字物置 1-76
63-2542
63-2755
63-3046
63-5576
63-3141
63-2877
63-5556
63-4732
63-4552
63-3020
63-3313
63-7095
63-2101
64-2361
63-4440
63-7577
字町裏 77-2
城生字城生東 1
字町裏 77-1
城生前田 139-5
字大門 4-1
字町裏 79-2
平柳字六兵衛 2-1
菜切谷字青木原 17-2
羽場字山鳥 232-2
城生字城生東 5
羽場字山鳥川原 9-27-2
城生字裏二番 43-2
字赤塚 37
赤塚 31
下多田川字山田原 2-12-11
赤塚 471-1
(宮崎地区)
14
15
16
17
(有)金沢
(株)広陽建設
(株)佐々直建設
まるい建設㈱
(中新田地区)
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
阿部武建設(株)
尾出建設(株)
木戸建設(株)
(有)後藤組
(株)後藤工業所
(株)新栄設備工業
(有)千坂工業
長江建設(有)
(有)中嶋建設
中島設備工業(株)
(有)中新田建設
(有)星産業
丸か建設(株)
(株)徳和
(業)アクアネット
(株)エコサーブ
- 86 -
資料 3-18-04
【資料 3-18-04】
調達・救援物資の集積場所、供給場所
(1)集積場所 (一次集積場所)
施設名
中新田体育館
電話番号
対象区域
0229-63-5880
全町
所在地
字一本杉 58
(2)集積場所 (ニ次集積場所)
施設名
電話番号
対象区域
所在地
中新田公民館
0229-63-2029
中新田地区
字一本杉 105
鳴瀬地区公民館
0229-63-5332
鳴瀬地区
四日市場字舟橋 243
広原地区公民館
0229-63-2219
広原地区
上狼塚字東北原 12-1
小野田体育館
0229-67-2115
東小野田地区
字長檀 134-1
小野田東部体育館
0229-67-2115
東小野田地区
字長檀 26
鹿原地区公民館
0229-67-6575
鹿原地区
字鹿原南原 3-4
小野田西部体育館
0229-67-2122
西小野田地区
字上野目薬師堂 20
漆沢地区
字漆沢宿尻 37
小野田漆沢地区体育館
-
旭地区公民館
0229-69-5088
旭地区
宮崎字小原 44-1
総合体育館
0229-69-6555
全町
宮崎字新土手浦 1
賀美石地区公民館
0229-67-2004
賀美石地区
鳥屋ケ崎字山畑 25
宮崎公民館
0229-69-5123
宮崎地区
宮崎字屋敷 7-45-1
- 87 -
資料 3-18-04
(3)供給場所
供給・配分場所
電話番号
対象区域
所在地
中新田体育館
0229-63-5880
全町
字一本杉 58
字一本杉 105
字西田4番 7-1
字一本杉 12
中新田公民館
中新田小学校
中新田中学校
0229-63-2029
0229-63-2038
0229-63-2278
中新田地区
鳴瀬地区公民館
鳴瀬小学校
中新田交流センター
0229-63-5332
0229-63-2055
0229-63-3113
鳴瀬地区
四日市場舟橋 243
四日市場舟橋 250
下新田字松木 3
広原地区公民館
広原小学校
旧上多田川小学校
0229-63-2219
0229-63-2575
0229-63-2221
広原地区
上狼塚字東北原 12-1
上狼塚字東北原 12-1
上多田川字笹沢東 1-1
小野田体育館
東小野田小学校
小野田中学校
0229-67-2115
0229-67-2030
0229-67-7100
東小野田地区
鹿原小学校
鹿原地区公民館
0229-67-2065
0229-67-2115
鹿原地区
西小野田地区公民館
西小野田小学校
0229-67-2122
0229-67-2121
西小野田地区
小野田漆沢地区体育館
-
漆沢地区
字漆沢宿尻 37
宮崎公民館
宮崎小学校
0229-69-5123
0229-69-5019
宮崎地区
宮崎字屋敷 7-52-4
宮崎字屋敷 1-6-2
旭小学校
旭地区公民館
0229-69-5066
0229-69-5088
旭地区
賀美石小学校
賀美石地区公民館
0229-67-2329
0229-67-2004
賀美石地区
陶芸の里スポーツ公園体育館
0229-69-6555
全町
- 88 -
字長檀 134-1
字南寺宿 45
字中原 23-41
字鹿原南原 27
字鹿原南原 3-4
字上野目薬師堂 20
字上野目高畑 5
宮崎字旭 2-1-1
宮崎字小原 44-1
鳥屋ケ崎字神明 127
鳥屋ケ崎字山畑 25
宮崎字新土手浦 1
資料 3-19-03
【資料3-19-03】
町内の寺院
寺 院 名
(遺体の一時保存所)
電話番号
所在地.
瑞 雲 寺
0229-63-3469
字北町2番 201
長 興 寺
0229-63-4997
字北町2番 202
慈 恩 院
0229-63-3866
上狼塚字西宅地 58
円 幢 院
0229-62-2214
上多田川字堂前 15
積 雲 寺
0229-63-3872
四日市場字屋敷 54
大 祥 寺
0229-63-6599
下新田字寺浦 38
龍 川 寺
0229-67-2036
字町屋敷 20 番地 3
慈 恩 寺
0229-67-6445
月崎字寺浦 32 番地
長 昌 院
0229-67-6569
字原町南西屋敷 80 番地
皆 伝 寺
0229-67-3224
字上野目皆伝寺 7 番地
正 来 院
0229-67-2344
字芋沢植村 20 番地
法 昌 寺
0229-67-6445
字長清水大西 4 番地
洞 雲 寺
0229-69-5127
宮崎字東町 67-1
西 光 寺
0229-69-5507
宮崎字坂下 1-43
長 泉 寺
0229-69-5127
柳沢字的場 26
龍 泉 院
0229-67-6341
小泉字町屋敷 137
香 林 寺
0229-69-5854
谷地森字根岸 37
大 樹 寺
0229-69-5854
鳥嶋字寺前 6
城 泉 院
0229-63-5837
米泉字屋敷 54
- 89 -
資料 3-19-04
(町民課)
【資料3-19-04】
遺体の一時保存所及び埋葬予定場所一覧
〈 遺体の一時保存所及び埋葬予定場所 〉
施設名
所在地
加美町熊野霊園
下多田川字熊野 1-2
瑞雲寺
字北町2番 201
長興寺
字北町2番 202
慈恩寺
上狼塚字西宅地 58
円幢院
上多田川字堂前 15
積雲寺
四日市場字屋敷 54
大祥寺
下新田字寺浦 38
龍川寺
字町屋敷 20 番地 3
慈恩寺
月崎字寺浦 32 番地
長昌院
字原町南西屋敷 80 番地
皆伝寺
字上野目皆伝寺 7 番地
正来院
字芋沢植村 20 番地
法昌寺
字長清水大西 4 番地
赤坂原霊園
宮崎字赤坂原 9-2
宮崎字東町 67-1
洞雲寺
宮崎字浦 1-127
宮崎字坂下 1-43
西光寺
宮崎字洞雲寺 2-30
長泉寺
柳沢字的場 26
龍泉院
小泉字町屋敷 137
香林寺
谷地森字根岸 37
大樹寺
鳥嶋字寺前 6
城泉院
米泉字屋敷 54
宮崎字南 2-17
三ケ内墓地
宮崎字寒風沢 10-29
〈 火葬場 〉
施設名
大崎地域広域
行政事務組合
加美斎場
大崎地域広域
行政事務組合
玉造斎場
大崎地域広域
行政事務組合
古川斎場
大崎地域広域
行政事務組合
松山斎場
大崎地域広域
行政事務組合
涌谷斎場
所在地
電話番号
0229-63-3111
0229-63-3496
0229-63-2421
0229-63-3866
0229-62-2965
0229-63-3872
0229-63-6599
0229-67-2243
0229-67-6445
0229-67-6569
0229-67-3224
0229-67-2344
0229-67-6445
0229-69-5507
0229-69-5127
0229-69-5507
0229-69-5507
0229-69-5127
0229-69-5127
0229-67-6341
0229-69-5854
0229-69-5854
0229-63-5837
備考
町民課
0229-69-5507
管理者
電話番号
処理能力
加美町
下多田川字熊野 3
組合管理者
大崎市長
63-5742
火葬炉
3基
ペット用火葬炉 3基
大崎市
鳴子温泉字末沢 28-1
組合管理者
大崎市長
83-3779 火葬炉
2基
大崎市
古川小野字新田 45-1
組合管理者
大崎市長
28-2811
火葬炉
汚物炉
2基
3基
大崎市
松山千石字弁慶坂 26
組合管理者
大崎市長
55-2928 火葬炉
2基
涌谷町字雉子林 25-4
組合管理者
大崎市長
43-3977 火葬炉
2基
- 90 -
資料 3-21-03
(町民課)
【資料3―21―03】
廃棄物処分施設一覧
施設名
管理者
電話番号
所在地
処理能力
<燃えるごみ>
大崎広域
中央クリーンセンター
大崎地域広域
行政事務組合
28-1624
大崎市古川桜の目新高谷
地 347
80t/日
大崎広域
玉造クリーンセンター
大崎地域広域
行政事務組合
78-2166
岩出山池月字小黒崎前
70
40t/日
大崎地域広域
行政事務組合
28-1756
大崎市古川桜の目新高谷
地 317
60t/日
大崎広域
西部環境美化センター
大崎地域広域
行政事務組合
78-2191
大崎市岩出山池月字鵙目
舘山 55
埋立面積
5.4ha
青木原処分場
加美町長
63-3111
菜切谷字青木原 28-3
埋立容量
38,500t
小鶴沢処理場
宮城県
環境事業公社
022-343-2425
大和町鶴巣字小鶴沢
埋立面積
61.4ha
<燃えないごみ>
大崎広域
リサイクルセンター
- 91 -
資料 3-23-03
【資料3―23―03】
炊出しの協力団体及び実施場所
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
団体名
並柳婦人防火クラブ
中新田城内婦人防火クラブ
南町婦人防火クラブ
十日市婦人防火クラブ
岡町婦人防火クラブ
西町婦人防火クラブ
新丁婦人防火クラブ
田川婦人防火クラブ
あさひ婦人防火クラブ
四日市場宿婦人防火クラブ
四日市場沖婦人防火クラブ
下新田上婦人防火クラブ
下新田下婦人防火クラブ
下狼塚婦人防火クラブ
平柳婦人防火クラブ
羽場婦人防火クラブ
城生婦人防火クラブ
菜切谷婦人防火クラブ
新田婦人防火クラブ
上狼塚婦人防火クラブ
上狼塚北区婦人防火クラブ
下多田川婦人防火クラブ
上多田川下婦人防火クラブ
上多田川上婦人防火クラブ
白子田婦人防火クラブ
大清水婦人防火クラブ
漆沢婦人防火クラブ
門沢婦人防火クラブ
芋沢婦人防火クラブ
小瀬婦人防火クラブ
原婦人防火クラブ
長清水婦人防火クラブ
西上野目婦人防火クラブ
味ヶ袋婦人防火クラブ
東上野目婦人防火クラブ
原町婦人防火クラブ
北鹿原婦人防火クラブ
南鹿原婦人防火クラブ
東鹿原婦人防火クラブ
雷婦人防火クラブ
城内婦人防火クラブ
上区婦人防火クラブ
実施場所
並柳地区集会所
加美町勤労者福祉研修センター
加美町勤労者福祉研修センター
虎や
中新田公民館
中新田児童館
旧法務局
田川地区集会所
中新田公民館
四日市場コミュニティセンター
四日市場沖地区集会所
地区集会所
地区集会所
地区集会所
平柳地区集会所
羽場地区集会所
城生地区集会所
菜切谷地区集会所
新田地区集会所
上狼塚集会所
広原地区公民館
下多田川地区集会所
上多田川地区集会所
上多田川林業センター
白子田老人いこいの家
大清水地区集会所
小野田漆沢地区体育館
門沢地区集会所
芋沢地区集会所
小瀬地区集会所
原地区集会所
長清水地区集会所
西上野目地区集会所
味ヶ袋地区集会所
東上野目地区集会所
原町地区集会所
北鹿原地区集会所
南鹿原地区集会所
東鹿原地区集会所
雷地区集会所
城内地区集会所
上区地区集会所
92
会員数
(人)
130
178
200
156
30
200
422
169
200
100
68
81
91
43
63
20
45
62
162
59
140
131
38
41
20
10
12
37
30
94
50
54
92
58
36
107
35
73
100
40
180
11
資料 3-23-03
43
44
45
46
47
48
49
中区婦人防火クラブ
下区婦人防火クラブ
下野目婦人防火クラブ
中嶋婦人防火クラブ
月崎婦人防火クラブ
北区婦人防火クラブ
上小路一婦人防火クラブ
中区地区集会所
下区地区集会所
下野目地区集会所
中嶋地区集会所
月崎地区集会所
北区地区集会所
上小路一地区集会所
会員数
(人)
158
238
93
34
47
158
62
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
上小路二婦人防火クラブ
下小路一婦人防火クラブ
下小路二婦人防火クラブ
東町婦人防火クラブ
下町婦人防火クラブ
中町婦人防火クラブ
上町婦人防火クラブ
赤阪原婦人防火クラブ
南永志田婦人防火クラブ
北永志田婦人防火クラブ
切込婦人防火クラブ
西川北婦人防火クラブ
東川北婦人防火クラブ
北川内婦人防火クラブ
柳沢婦人防火クラブ
小泉婦人防火クラブ
鶯沢婦人防火クラブ
本郷婦人防火クラブ
根岸婦人防火クラブ
鳥嶋婦人防火クラブ
鳥屋ヶ崎婦人防火クラブ
孫沢婦人防火クラブ
米泉婦人防火クラブ
袋婦人防火クラブ
東米泉婦人防火クラブ
上小路二地区集会所
下小路一地区集会所
下小路二地区集会所
東町地区集会所
下町地区集会所
中町地区集会所
上町地区集会所
赤坂原地区集会所
南永志田地区集会所
北永志田地区集会所
旭地区公民館
西川北地区集会所
東川北地区集会所
北川内地区集会所
柳沢地区集会所
小泉地区集会所
鶯沢地区集会所
本郷地区集会所
根岸地区集会所
鳥嶋地区集会所
鳥屋ケ崎地区集会所
孫沢地区集会所
米泉地区集会所
袋地区集会所
東米泉地区集会所
56
55
59
78
40
31
48
29
41
32
46
29
24
8
20
111
25
62
43
33
31
30
20
56
14
番号
団体名
実施場所
93
資料 3-25-02
(上下水道課)
【資料3-25-02】給水資機材の調達先・給水装置工事事業者・排水設備等公認業者
1 給水資機材
番号
所有者
電話番号
給水タンク
給水車・積載トラック等
1
加美町上下水道課
0229-63-3954
1トン、3基
1.5 トン、
2
(株)薬莱振興公社
0229-67-3388
2トン、1基
2.0 トン、
2 水道事業指定給水装置工事業者(町内分のみ)
指定
番号
3
4
6
12
14
15
16
20
22
28
30
37
38
41
42
43
44
48
50
51
51
52
54
55
60
62
63
67
69
70
72
76
77
事業者名
電話番号
(有)本田設備工業
エース設備
石山工業
佐々木設備
鹿野産業
早坂機工
(有)ナルセ建設
(有)佐藤鉄工所
中島風呂商会
(株)佐々直建設
本多風呂店
渡辺住設
(有)エム・エス・工業
(有)丸す建設
小野田建設(株)
鈴木設備
瀬戸電化サービス
(株)後藤工業所
(有)佐々木総販
(株)新栄設備工業
協業組合アクアネット(加美営業所)
早坂風呂店
中島設備工業(株)
弘将設備
若勝鉄工所
ダイヤ電気商会
(株)佐藤建設
誠晃設備
鎌田建設
板垣設備工業
(株)エコサーブ
細倉住器設備
早坂設備工業
63-2611
63-4666
67-6240
63-6576
67-6722
63-2690
67-3305
63-2116
63-2709
69-6011
67-2272
69-6277
67-2132
67-3800
67-2278
67-6833
63-2344
63-3141
67-2333
63-2877
63-4440
67-6210
63-3020
63-5921
63-2131
67-2363
67-2013
62-2121
69-5573
63-6821
63-7577
69-5576
69-5876
94
1台
1台
(平成28年1月現在)
所在地
加美町字大門 109 番地の 3
〃字西町 42-1
〃字中嶋中里南 70
〃下新田字風張 30
〃小泉字町屋敷30の1
〃羽場字山鳥 1 の 8
〃字下野目蓬田西18-1
〃字南町 139 番地の 1
〃字雁原 148-1
〃宮崎字東町93
〃字新小路65-2
〃字谷地森字佐野裏 38
〃字上野目指橋5-1
〃字上野目西野の16-2
〃字長壇125
〃鳥屋ヶ崎字毘沙門 16
〃字南町 31 番地
〃字大門 4 番 1 番地
〃字南寺宿1-3
〃字町裏 79 番地の 2
〃下多田川字山田原 2-12-11
〃字中畑19-3
〃城生字城生東 5 番地
〃字北町二番 59 の 4
〃字赤塚 111 の 1
〃字新小路76-14
〃字町屋敷一番 49 番地の 1
〃上多田川字東田北 2
〃宮崎字南2-25-3
〃上狼塚字西宅地 64 番地の 2
〃字赤塚 471 番地 1
〃宮崎字屋敷6番17
〃谷地森字西田前5
資料 3-25-02
(上下水道課)
指定
番号
93
94
95
事業者名
佐々木設備
株式会社広陽建設
ライフ設備
電話番号
67-6145
67-7097
63-2966
所在地
〃字北原73番地2
〃米泉字西野85番の16
〃菜切谷字青木原 28-147
3 排水設備等公認業者
指定
番号
事業者名
電話番号
所在地
2
9
11
12
23
24
25
26
28
36
47
54
1
20
21
5
46
29
81
99
18
3
31
32
33
34
35
37
38
4
41
42
44
45
53
6
7
旭興業㈱
小野田建設㈱
柏原建設㈱
鹿野産業
㈱佐々直建設
㈱佐藤建設
㈱佐藤工務店
㈲佐藤鉄工所
㈱新栄設備工業
㈲ナルセ建設
㈲丸す建設
渡辺住設
(業)アクアネット(加美営業所)
佐々木設備
佐々木設備工業
エース設備
丸か建設㈱
鈴木設備
㈱広陽建設
佐々木設備
㈱後藤工業所
阿部武建設㈱
㈲千坂工業
㈲中嶋建設
中島設備工業㈱
中島風呂商会
㈲中新田建設
早坂機工
早坂設備工業
石山工業㈲
弘將設備
㈲星産業
㈲本田設備工業
本多風呂店
若勝鉄工所
㈱エコサーブ
㈲エム・エス・工業
0229-67-3331
0229-67-2278
0229-67-2714
0229-67-6722
0229-69-6011
0229-67-2013
0229-67-2534
0229-63-2116
0229-63-2877
0229-67-3305
0229-67-3800
0229-69-6277
0229-28-3734
0229-63-6576
0229-63-2385
0229-63-4666
0229-63-2101
0229-67-6833
0229-67-7097
0229-67-6145
0229-63-3141
0229-63-2542
0229-63-5556
0229-63-4552
0229-63-3020
0229-63-2709
0229-63-3313
0229-63-2690
0229-69-5876
0229-67-6240
0229-63-5921
0229-63-7095
0229-63-2611
0229-67-2272
0229-63-2131
0229-63-7577
0229-67-2132
字蓬田48番地
字長檀125番地
字上野目指橋一番1番地
小泉字町屋敷30番地1
宮崎字東町93番地
字町屋敷一番49番地の1
字長檀69番地
字南町139番地の1
字町裏79-2
字下野目蓬田西18番地の1
字上野目西野々16番地の2
谷地森字佐野裏29番地1
下多田川字山田原2-12-11
下新田字風張30番地
字大門246番地5
字西町42番地1
字赤塚37
鳥屋ケ崎字毘沙門16番地
米泉字西野85番地の16号
字北原73番地2
字大門4番1番地
字町裏77番地の2
平柳字六兵衛2の1
羽場字山鳥232-2
城生字城生東5番地
字雁原148-1
羽場字山鳥川原9-27-2
羽場字山鳥1の8
谷地森字西田前5
字中嶋中里南70
字岡町36番地3
城生字裏二番43番地の2
字大門109番地の3
字新小路65-2
字赤塚111の1
字赤塚471番地1
字上野目指橋5番地の1
95
資料 4-01-04
(関係各課)
第4章
災害復旧・復興対策
【資料4-01-04】激甚災害指定基準
1 激甚災害指定基準(激甚災害対策法)
激甚災害法
適用条項
第2章
(第3条)
(第4条)
第5条
適用措置
公共土木施設災害復旧事業
等に関する特別の財政援助
農地等の災害復旧事業等に
係る補助の特別措置
第6条
農林水産業共同利用施設災
害復旧事業費の補助特例
第8条
天災による被害農林漁業者
等に対する資金の融通に関
する暫定措置の特例
第 11 条
の2
森林災害復旧事業に対する
補助
指定基準
A
公共施設災害復旧事業費等の査定見込額>全国標準税収入×0.5%
B 公共施設災害復旧事業費等の査定見込額>全国標準税収入×0.2%
かつ
(1) 一の都道府県査定見込額>当該都道府県の標準税収入×25%
…の県が 1 以上
又は
(2) 県内市町村の査定見込総額>県内全市町村の標準税収入×5%
…の県が 1 以上
A 農地等の災害復旧事業費等の査定見込額>全国農業所得推定額×0.5%
B 農地等の災害復旧事業費等の査定見込額>全国農業所得推定額×0.15%
かつ
(1) 一の都道府県の査定見込額>当該都道府県の農業所得推定額×4%
…の県が 1 以上
又は
(2) 一の都道府県の査定見込総額>10 億円…の県が 1 以上
(1) 第5条の措置が適用される場合
又は
(2) 農業被害見込額>全国農業所得推定額×1.5%で第8条の措置が適用さ
れる場合
ただし、(1)(2)とも、当該被害見込額が5千万円以下の場合は除く。
ただし、上記に該当しない場合であっても、水産業共同利用施設に係るもの
について、
当該災害に係る漁業被害見込額が農業被害見込額を超え、
かつ、次のいずれかに該当する激甚災害に適用する。
(3) 漁船等の被害見込額>全国漁業所得推定額×0.5%
又は
(4) 漁業被害見込額>全国漁業所得推定額×1.5%で第8条の措置が適用
される場合
ただし、(3)(4)とも、水産業共同利用施設に係る被害見込額が5千万円
以下の場合を除く。
A 農業被害見込額>全国農業所得推定額×0.5%
B 農業被害見込額>全国農業所得推定額×0.15%
かつ
一の都道府県の特別被害農業者>当該都道府県の農業者×3%
……の県が1以上
ただし、ABとも、高潮、津波等特殊な原因による災害であって、その被害
の態様から、この基準によりがたいと認められるものについては、災害の発
生のつど被害の実情に応じて個別に考慮する。
A 林業被害見込額>全国生産林業所得推定額×5%
B 林業被害見込額>全国生産林業所得推定額×1.5%
かつ
(1) 一の都道府県の林業被害見込額
>当該都道府県の生産林業所得推定額×6 0%
96
資料 4-01-04
(関係各課)
……の県が1以上
又は
(2) 一の都道府県の林業被害見込額>全国生産林業所得推定額×1%
……の県が1以
ただし、ABとも、林業被害見込額は樹木に係るものに限り、生産林業所
得推定額は木材生産部門に限る。
第 12 条
第 13 条
第 16 条
第 17 条
第 19 条
第 22 条
第 24 条
第7条
第9条
第 10 条
第 11 条
第 14 条
第 20 条
第 21 条
第 25 条
中小企業信用保険法による
災害関係保証の特例
小規模企業者等設備導入資
金助成法による貸付金の償
還期間等の特例
公立社会教育施設災害復旧
事業に対する補助
私立学校施設災害復旧事業
に対する補助
市町村施行の伝染病予防事
業に関する負担の特例
罹災者公営住宅建設等事業
に対する補助の特例
小災害債に係る元利償還金の
基準財政需要額への算入等
開拓者等の施設の災害復旧
事業に対する補助
森林組合等の行う堆積土砂
の排除事業に対する補助
土地改良区等の行う湛水排
除事業に対する補助
共同利用小型漁船の建造費
の補助
事業協同組合等の施設の災
害復旧事業に対する補助
母子及び寡婦福祉法による
国の貸し付けの特例
水防資材費の補助の特例
雇用保険法による求職者給
付の支給に関する特例
A
中小企業関係被害額>全国中小企業所得推定額×0.2%
B 中小企業関係被害額>全国中小企業所得推定額×0.06%
かつ
(1) 一の都道府県の中小企業関係被害額
>当該都道府県の中小企業所得推定額×2%
……の県が1以上
又は
(2) 一の都道府県の中小企業関係被害額>1,400 億円
……の県が1以上
ただし、火災の場合又は第 12 条の適用の場合における中小企業関連被害額
の全国中小企業所得推定額に対する割合については、被害の実情に応じ特例
的措置を講ずることがある。
第 2 章(第 3 条及び第 4 条)の措置が適用される場合。
ただし、当該施設に係る被害又は当該事業量が軽微であると認められる場
合を除く。
A
被災地全域滅失戸数≧4,000 戸
(1) 被災地全域滅失戸数≧2,000 戸
かつ
一の市町村の区域内の滅失戸数≧200 戸又は住宅戸数の 1 割以上
……の市町村が1以上
又は
(2) 被災地全域滅失戸数≧1 ,200 戸
かつ
一の市町村の区域内の滅失戸数≧400 戸又は住宅戸数の 2 割以上
……の市町村が1以上
ただし、(1)(2)とも、火災の場合における被災地全域の滅失戸数については、
被害の実情に応じ特例的措置を講ずることがある。
B
第 2 章(第 3 条及び第 4 条)又は第 5 条の措置が適用される場合。
災害の実情に応じ、その都度検討する。
97
資料 4-01-04
(関係各課)
2 局地激甚災害指定基準
激甚災害法
適用措置
適用条項
第2章
公 共土 木施設 災害復 旧事
(第3条)
業 等に 関する 特別の 財政
(第4条) 援助
指定基準
(1)次のいずれかに該当する災害
(イ) 当該市町村が負担する公共施設災害復旧事業費等の査定事業額
>当該市町村の標準税収入×50%
(査定事業費が1千万円未満のものを除く。
)
①
(ロ) 当該市町村の標準税収入が 50 億円以下であり、かつ、当該市町村
が負担する公共施設災害復旧事業費等の査定事業額が 2 億 5 千万円を
超える市町村
当該市町村が負担する公共施設災害復旧事業費等の査定事業額
>当該市町村の標準税収入×20%
(ハ) 当該市町村の標準税収入が 50 億円を超え,かつ,100 億円以下の市町村
当該市町村が負担する公共施設災害復旧事業費等の査定事業額
>当該市町村の標準税収入×20%
+(当該市町村の標準税収入-50 億円)×60%
ただし、この基準に該当する市町村ごとの査定事業費を合算した額がお
おむね1億円未満である場合を除く。
②
第5条
農地等の災害復旧事業等
に係る補助の特別措置
①の公共施設災害復旧事業等の事業費の査定見込額からみて①に掲げる
災害に明らかに該当することとなると見込まれる災害(当該災害に係る
被害箇所の数がおおむね十未満のものを除く。
)
(2)次のいずれかに該当する災害
①
当該市町村内の農地等の災害復旧事業に要する経費
>当該市町村の農業所得推定額×10%
(災害復旧事業に要する経費が1千万円未満のものを除く。
)
ただし、当該経費の合算額がおおむね 5 千万円未満である場合を除く。
②
①の農地等の災害復旧事業に要する経費の見込額からみて①に掲げる災
害に明らかに該当することとなると見込まれる災害(当該災害に係る被害
箇所の数がおおむね十未満のものを除く。
)
第6条
農林水産業共同利用施設
災害復旧事業費の補助特
例
(2)次のいずれかに該当する災害
①
当該市町村内の農地等の災害復旧事業に要する経費
>当該市町村の農業所得推定額×10%
(災害復旧事業に要する経費が1千万円未満のものを除く。
)
ただし、当該経費の合算額がおおむね 5 千万円未満である場合を除く。
②
①の農地等の災害復旧事業に要する経費の見込額からみて①に掲げる災
害に明らかに該当することとなると見込まれる災害(当該災害に係る被害
箇所の数がおおむね十未満のものを除く。
)
ただし、上記に該当しない場合であっても、水産業共同利用施設に係るもの
について、
当該市町村内の漁業被害額が当該市町村内の農業被害額を超え、
かつ、
当該市町村内の漁船等の被害額>当該市町村の漁業所得推定額×10%
(漁船等の被害額が1千万円未満のものを除く。
)
ただし、これに該当する市町村ごとの当該漁船等の被害額を合算した額
がおおむね 5 千万円未満である場合を除く。
98
資料 4-01-04
(関係各課)
第 11 条の
2
森林災害復旧事業に対す
る補助
第 12 条
中小企業信用保険法によ
る災害関係保証の特例
小規模企業者等設備導入
資金助成法による貸付金
の償還期間等の特例
小災害債に係る元利償還
金の基準財政需要額への
算入等
第 13 条
第 24 条
(3)当該市町村内の林業被害見込額(樹木に係るもの)
> 当該市町村に係る生産林業所得推定額(木材生産部門)×1.5
(林業被害見込額が当該年度の全国生産林業所得(木材生産部門)推定額
のおおむね 0.05%未満のものを除く。
)
かつ
(1) 大火による災害にあっては、要復旧見込面積>300ha
又は
(2) その他の災害にあっては、
要復旧見込面積>当該市町村の民有林面積(人工林に係るもの)×25%
(4)中小企業関係被害額>当該市町村の中小企業所得推定額×10%
(被害額が1千万円のものを除く。
)
ただし、当該被害額を合算した額がおおむね5千万円未満である場合を除く。
第 2 章(第 3 条及び第 4 条)又は第 5 条の措置が適用される場合。
99
資料 4-05-02
(ひと・しごと支援室)
【資料4-05-02】
中小企業への融資制度(間接融資)
県中小企業融資制度は、県が貸付原資の一部を取扱金融機関に預託し、金融機関ではそれ
に独自の資金を加えて融資枠を設定した上、決められた条件により、中小企業者に必要な資
金を融資するものです。融資に当たっては、金融機関及び県信用保証協会における審査が必
要となります。
(平成 26 年 4 月 1 日現在)
〈主な資金〉
資金名
一般資金
中
小
企
業
経
営
安
定
資
金
災害復旧
対策資金
小
口
事
業
資
金
融資対象者
限度額
県内に事務所、事業所を
有する次のいずれかの中
小企業者
①経営基盤、経営体質の
改善を必要とするもの
②経済変動等外部要因に
より経営が不安定化して
いるもの
知事の指定する災害によ
り被害を受けた次のいず
れかの中小企業者(市町村
長又は商工会議所・商工会
の認定)
①施設・設備等の損壊が発
生しているもの
②間接的な被害を受け、
最
近 1 か月の売上高が、前
年の同月の売上高に比し
て 10%以上減少している
もの
従業員 20 人(商業・サービ
ス業 5 人)以下の会社及び
個人等、
中小企業信用保険
法第 2 項に定める小規模
企業者
一企業
8,000 万円
利率
(固定)
1年以内
年 1.70%
1年超
2.10%
償還期間
(据置期間)
運転
7 年以内
(1 年以内)
設備
10 年以内
(1 年以内)
一企業
5,000 万円
年 1.80%
以内
運転・設備
7 年以内
(1 年以内)
一事業者
1,250 万円
1 年以内
年 1.65%
運転・設備
7 年以内
(6 カ月以内)
1 年超
年 2.05%
セーフティネット
7 号,8 号
認定の場
合
年 1.75%
商工会議所・商工会が経営
指導し、
あっせんを受けた
小規模企業者は、
金利を優
遇
100
担 保
保証人
担保
必要に応
じて徴求
信用保証
1 年以内
取扱金融
機関所定
保証人
法人代表
者以外不
要
1 年超
信用保証
付
担保
原則不要
信用保証
付
保証人
法人代表
者
以外不要
資料 4-05-03
(農林課等)
【資料4-05-03】
農林水産業の災害復旧に係る制度資金一覧表
1 天災資金
区
分
農
業
関
係
資
金
資金の種類
農業基盤整
備資金
(公庫資金)
造
林
林
業
基
業
関
盤
整
備
係
資
林
資
金
樹
苗
育
成
施
設
平成 25 年 12 月 17 日現在
融資対象となる事業
・資金内容等
貸付の相手先
農地若しくは牧野又
はその保全若しくは
利用上必要な施設の
災害復旧
土地改良区,土地改良区
連合,農業協同組合,農
業協同組合連合会,農業
を営む個人・法人等
復旧造林(激災法に関
する法律施行令で告
示された市町村の区
域内で行う造林事業
で,かつ,森林災害復
旧事業事務取扱要綱
に基づく事業である
もの)
公
庫
資
金
林
)
道
水産業災害
対策資(県
魚
業
関
系
資
金
0.45
~1.00%
貸付限度額
償還期間
(据置期間)
100%
25(10)年以内
林業を営む個人・会社 0.55
等,森林組合,同連合会, ~1.20%
農協
融資率 80%
(計画森林は
90%)
30~50
(20~35 年)
以内
樹苗養成施設の復旧
樹苗養成事業を営む個 0.55
人・会社等,森林組合, ~1.20%
同連合会,農協,中小企
業等協同組合
融資率
自動車道,軽車道及び
これらの付帯施設又
は林道の保全に必要
な施設 (林道集落排
水施設及び用水施設)
の復旧
林業を営む個人・会社 0.55
等,森林組合,同連合会, ~1.20%
農協,中小企業等協同組
合,5 割法人・団体,林
業振興法人
融資率 80%
(集落排水施設
は 100%)
被害施設の補修・更
新,当面の運転資金等
居住する市長等の被害
認定を受けた者
知事が指定
漁港に係る防波堤の
復旧
漁場,種苗生産施設等
の復旧
漁協,漁連,水産加工協, 0.45
水産加工協連,
5 割法人・ ~1.00%
団体振興法人
漁船(20t 以上)の
復旧
漁業を営む個人・法人, 0.45
~0.85%
漁協
(
金
利率
(金利)
知事が指
定
融資率
80%
15(5)年以内
20(3)年以内
(特認[林業経
営改善計画
認定者]
25(7)年以内)
知事が指定
単資金)
漁業基盤整
備資金(公
庫資金)
漁船資金
(公庫資金)
- 101 -
融資率
80%
融資率 80%
1 隻当たり
4.5 億円(特認 6
~11 億円)
20(3)年以内
12(2)年以内
資料 4-05-03
(農林課等)
農林漁業施
設資金(公
庫資金)
<共同利用施設>
1
農業施設の場合
農林水産物の生産・
土地改良区,土地改良
流通・加工又は販売に
区連合,農業協同組合.
必要な共同利用施設
農業協同組合連合会,農
及びその他共同利用
業共済組合及び農業共
施設の復旧
済組合連合会
2
0.45
融資率
80%
20(3)年以内
~1.00%
林業施設の場合
森林組合,森林組合連
合会,農業協同組合,農
業協同組合連合会及び
中小企業等協同組合
3
水産施設の場合
水産業協同組合(漁業
生産組合を除く。
)
4
共
その他の施設の場合
土地改良区,土地改良
区連合,農業協同組合,
農業協同組合連合会,森
林組合,森林組合連合
会,水産業協同組合
通
5
5 割法人・団体
6
農村漁業振興法人
<主務大臣指定施設>
農業,林業又は漁業を営
0.45
合経営施設の復旧を
む者
~1.00%
除く。)又は漁船の復
農業協同組合,農業協同
旧
組合連合会,森林組合,
次に掲げる施設 (複
1
農業施設
森林組合連合会及び水
農舎,畜舎,蚕室, 産業協同組合(農業,林
農産物乾燥施設,た
業又は漁業を営む者に
い肥舎,農作物育成
転貸する場合に限る。
)
15(3)年以内
農業施設
次のいずれか
低い額
・融資率 80%
・1 施設当たり
管理用施設,サイ
300 万円(特認
ロ,家畜用水施設,
600 万円)
牧さく,排水施設,
かん水施設,農産物
処理加工施設,農産
物保管貯蔵施設,農
- 102 -
資料 4-05-03
(農林課等)
機具保管修理施設,
農機具及び運搬用
器具等
2
林業施設
林業施設
次のいずれか
素材,樹苗及び特用
林産物の生産,造林
低い額
並びに林産物の処理
・融資率 80%
加工,流通又は販売
・1 施設当たり
に必要な機械その他
300 万円(特認
の施設,森林レクリ
600 万円)
エーション施設並び
に林業生産環境施設
3
水産施設
水産施設
次のいずれか
漁船,漁具,海面養
低い額
殖施設,内水面養殖
・融資率 80%
施設,漁業用施設
・1 施設あたり
300 万円(特認
600 万円)
・漁船
1,000 万円
農林漁業セ 災害により被害を受
ーフティネ
けた農林漁業経営の
ット資金
(公庫資金) 再建に必要な資金
1
定を受けている農林漁
業者
2
共
通
経営改善計画の認
0.45
600 万円以内
~0.55%
(特認)
年間経営費の
農林漁業所得が総
12 分の 3 以内
所得の過半を占める,
(簿記記帳を行
または農林漁業粗収益
っ て い る こ
が 200 万円以上の個人
と。
)
農林漁業の売上高が
が総売上高の過半を占
める,または農林漁業
売上高が 1000 万円以
上の法人
※県単資金………宮城県の独自の融資制度
※公庫資金………日本政策金融公庫
- 103 -
10(3)年以内
資料 4-05-03
(農林課等)
○経営資金等の融通
農林水産物の被害が著しく,国民経済に及ぼす影響が大であると認められた場合において,天災に
よる被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法(天災融資法)の適用を受けて,被害
農林漁業者に対する経営資金等の融通措置を講ずる。
区
分
経営資金
事業資金
天
融資対象と
なる事業
資金の種類
貸付の相手方
利率(年利)
償還期間
据置期間
種苗・肥料・飼料・
農機具(12 万円以
下のもの)漁業用
燃油等の購入資金
被害農林漁業
者であって,市
町村長の被害
認定を受けた
者
特別被害者
3.0%以内
3 割被害者
5.5%以内
一般被害者
6.5%以内
6 年以内
激甚災害
の場合は 7
年以内
無
天災により被害を
受けた在庫品の補
填に要する資金
被害組合及び
連合会で知事
の認定を受け
た者
6.5%以内
3 年以内
無
(融資条件)天災融資法が発動された場合,農協,銀行等の融資機関を通じて融資する。
なお,天災融資法が発動され,激甚災害法が適用(本激)された場合に,天災資
金について,限度額・償還期間等の特例を受けることになる。
(貸付限度額)
対
災
資
象
者
適用される法
律
貸付限度額(いずれか低い額)
損失額の
割 合
定
個
人
額(万円)
法
人
天災融資法
45%
200
2,000
激甚災害法
60%
250
2,000
家畜等飼養者
天災融資法
55%
500
2,500
果樹栽培者
激甚災害法
80%
600
2,500
一般農業者
金
注)1
2
利率については,発動の都度政令で定める。
利率の欄中
・
「特別被害者」とは,都道府県知事が農林水産大臣の承認を得て指定する特別被害地域
内の農業にあっては,年収 50%(開拓者は 30%)以上の損失ある者又は 50%(開拓者
は 40%)以上の樹体損失額のある者をいい,林業・漁業にあっては年収の 50 パーセン
ト以上の損失額のある者又は 70%以上の施設損失額のある者をいう。
・「3 割被害者」とは,年収の 30%以上の損失額のある被害農林漁業者及び開拓者をい
う。
3 貸付限度額表の対象者の欄中
・「家畜等飼養者」とは,家畜等の飼養を主な業務とする者をいう。
・
「果樹栽培者」とは,果樹の栽培を主な業務とする者をいう。
(注)天災融資法の対象とならない者についても,被害の状況を勘案し,県単独融資制度にも配慮
している。
○農林漁業団体に対する指導
災害時に於いて,被害農林漁業者等が緊急に必要とする資金の融通等に関し,関係融資機関等に対
し,つなぎ資金の融通の依頼,その他被害の実情に即し適切な指導を行う。
- 104 -
資料 5-01-01
協定書・覚書
【資料5-01-01】
災害時における防災協定等締結状況一覧表
(1)医療救護 (2)行政 (3)航空
(4)消防
(5)土木・建築・住宅
(6)物資供給
(7)報道
(8)その他
(平成 27 年 4 月 1 日現在)
番号
(1)
協定等名称
協定締結団体
締結年月日
災害時における要援護者の受
入等の協力に関する協定
社会福祉法人加美玉造福祉会
H26.2.10
1-3
災害時における要援護者の受
入等の協力に関する協定
社会福祉法人みやぎ会
H26.2.10
災害時における宮城県市町村
相互応援協定
宮城県、県内全市町村
H16.7.26
2-2
災害時相互支援に関する協定
千葉県 市川市
H24.11.2
山形県 尾花沢市
H25.11.25
山形県 山形市
H25.5.14
東北8道県知事
H26.10.21
2-4
2-5
(3)
山形県尾花沢市と宮城県加美
町との災害時相互支援に関す
る協定
山形県山形市と宮城県加美町
との災害時相互支援に関する
協定
大規模災害時等の北海道・東北
8 道県相互応援に関する協定
社会福祉法人加美玉造福祉会
TEL:0229-63-5519
FAX:0229-63-5521
社会福祉法人みやぎ会
TEL:0178-51-2010
FAX:0178-51-2011
県消防課消防班
TEL:022-211-2372
FAX:022-211-2398
市川市危機管理課
TEL:047-334-1507
FAX:047-333-8080
尾花沢市総務課
TEL:023-641-1212
FAX:023-624-8847
山形市防総務部防災対策課
TEL:023-641-1212
FAX:023-624-8847
県危機対策課
TEL:022-211-2376
FAX:022-211-2398
航空
3-1
宮城県広域航空消防応援協定
3-2
宮城県内航空消防応援協定
3-3
宮城県防災ヘリコプターを使
用した大規模特殊災害時にお
ける広域航空消防応援に関す
る協定
(4)
先
行政
2-1
2-3
絡
医療救護
1-2
(2)
連
仙台市長ほか消防本部(局)設
置市町村、(広域)行政事務組合
管理者
仙台市長ほか消防本部(局)設
置市町村及び(広域)行政事務
組合管理者
H4.4.1
H13.4.1
県消防課消防班
TEL:022-211-2372
FAX:022-211-2398
県消防課消防班
TEL:022-211-2372
FAX:022-211-2398
仙台市長ほか消防本部(局)設
置市町村、(広域)行政事務組合
管理者
H16.4.1
県消防課消防班
TEL:022-211-2372
FAX:022-211-2398
消防
4-1
古川地方消防相互応援協定
大崎地方 1 市 13 町(平成 21 年 4
月 1 日現在、大崎地方 1 市 4 町)
S41.9.1
構成団体(大崎地方 1 市 4 町)
4-2
宮城県広域消防相互応援協定
仙台市長ほか消防本部(局)設
置市町村、(広域)行政事務組合
管理者
H4.4.1
県消防課消防班
TEL:022-211-2372
FAX:022-211-2398
宮城県大崎地区LPガス協議
会、 一般社団法人宮城県LP
ガス協会
H28.7.26
㈱小野寺商店
TEL:0229-72-1334
FAX:0229-72-4030
(5)
5-1
土木・建設・住宅
災害時におけるLPガス等供
給協力に関する協定書
- 105 -
資料 5-01-01
番号
協定等名称
5-2
災害にかかる応急措置等の協
力に関する協定
加美町建親会
(町内工事業者団体)
H17.12.27
加美町建親会
会長 小野田建設(株)
TEL:0229-67-2278
FAX:0229-67-2129
5-3
日本水道協会宮城県支部災害
時相互応援計画
日本水道協会宮城県支部
H11.6.30
から適用
日本水道協会宮城県支部
TEL:0225-95-6713
5-4
災害にかかる応急措置等の協
力に関する協定
オリエンタル白石株式会社
H19.5.15
5-5
災害時における資機材等の供
給に関する協定
株式会社ほくとう
H19.11.1
5-6
水道施設の災害に伴う応援協
定
加美町給水装置工事事業者
H25.11.25
5-7
大規模地震時における避難所
応急危険度判定に関する協定
社団法人
宮城県建築士会大崎支部
H22.3.23
(6)
協定締結団体
締結年月日
連
絡
先
オリエンタル白石㈱東北支店
TEL:022-222-4691
FAX:022-266-4583
株式会社ほくとう中新田店
TEL:0229-63-7733
中新田地区世話人
(株)新栄設備工業
TEL:0229-63-2877
小野田地区世話人
小野田建設(株)
TEL:0229-67-2278
宮崎地区世話人
(株)佐々直建設
TEL:0229-69-6011
社団法人
宮城県建築士会大崎支部
TEL:0229-22-0718
FAX:0229-24-3745
物資供給
6-1
災害時における防災活動及び
平常時における防災活動への
協力による協定
イオンスーパーセンター(株)
H19.3.5
6-2
災害時における防災活動及び
平常時における防災活動への
協力による協定
(株)ヨークベニマル
H19.4.11
6-3
災害時における防災活動及び
平常時における防災活動への
協力による協定
ウジエスーパー
H19.6.29
6-4
災害時における物資供給に関
する協定
NPO 法人コメリ災害対策センター
H19.7.9
6-5
災害時における物資供給に関
する協定
みやぎ生活協同組合
H19.12.10
6-6
災害時における防災活動及び
平常時における防災活動への
協力による協定
加美よつば農業協同組合
H20.3.25
6-7
災害時における寝装品等の供
給に関する協定
やくらい寝装いのまた
H20.3.26
6-8
災害時における支援協力に関
する協定
宮城県石油商業協同組合
加美支部
H24.7.17
- 106 -
イオンスーパーセンター加美店
TEL:0229-64-1311
FAX:0229-64-1312
㈱ヨークベニマル人事総務室
TEL:024-924-3111
災害時優先:090-2605-5069
FAX:024-924-3177
中新田店
TEL:0229-63-5566
FAX:0229-63-3922
小野田店
TEL:0229-67-3211
FAX:0229-67-3212
NPO 法人コメリ災害対策センター
TEL:025-371-4185
災害時優先:090-5213-1880
FAX:025-371-4151
みやぎ生活協同組合
機関運営部 機関運営課
TEL:022-771-1590
災害時優先:080-5849-6031
FAX:022-773-1821
加美よつば農業協同組合
管理部長
TEL:0229-66-1222
FAX:0229-65-4378
やくらい寝装いのまた
TEL:0229- 67-3677
宮城県石油商業協同組合
加美支部長(浅野石油)
TEL:0229-67-2323
FAX:0229-67-2752
資料 5-01-01
番号
協定等名称
6-9
災害時における支援協力に関
する協定
丸か建設(株)
H24.9.19
丸か建設(株)給油部
セルフ中新田バイパスSS
TEL:0229-64-1070
FAX:0229-64-1080
6-10
災害時における支援協力に関
する協定
ペトラス加美店
H25.6.4
ペトラス加美店
TEL:0229-64-2331
FAX:0229-64-2332
6-11
災害時における緊急物資輸送
及び緊急物資拠点の運営等に
関する協定
ヤマト運輸(株)宮城主管支店
H25.8.7
6-12
災害時における緊急物資の輸
送に関する協定
公益社団法人宮城県トラック
協会大崎支部
H25.12.17
.
(7)
7-1
(8)
協定締結団体
締結年月日
連
絡
先
ヤマト運輸(株)宮城主管支店
岩出山支店
TEL:080-5044-2883
緊急時:080-5068-0188
FAX:0229-72-0204
大崎支部
(大崎輸送サービスセンター内)
TEL:23-8766
FAX:23-8099
報道
災害時における放送要請に関
する協定
特定非営利活動法人
おおさきエフエム放送
H25.7.25
特定非営利活動法人
おおさきエフエム放送
TEL:0229-25-9726
緊急時 080-8200-4565
FAX:0229-25-9727
その他
8-1
特設公衆電話の事前設置・利用
に関する覚書
東日本電信電話(株)宮城支店
H25.8.7
8-2
災害時における施設利用協力
に関する協定
東北電力(株)古川営業所
H20.12.16
8-3
災害時の情報交換に関する協
定
国土交通省東北地方整備局
H21.8.21
8-4
大規模災害時における施設の
使用に関する協定
加美警察署
H24.12.25
8-5
災害発生時における加美町と
中新田郵便局及び古川郵便局
の協力に関する協定
日本郵便(株)中新田郵便局
H25.3.7
日本郵便(株)古川郵便局
8-6
災害時における支援協力
トヨタ自動車東日本(株)
H25.7.19
8-7
災害時における一時避難所と
しての使用に関する協定
下狼塚地区
タカノフーズ(株)東北工場
H25.10.21
8-8
災害時における棺等葬祭用品
の確保に関する協定
宮城県葬祭業協同組合
H25.12.17
8-9
災害時における電気復旧工事
等応急対策の協力に関する協
定
古川電気工事協同組合
H26.3.17
- 107 -
東日本電信電話(株)宮城支店
設備部災害対策室
TEL:022-269-2248
FAX:022-223-1443
東北電力古川営業所(株)
災害対策本部(総務課)
TEL:0229-24-9041
FAX:0229-22-6943
北上川下流河川事務所
防災情報課
TEL:0225-94-9854
FAX:0225-94-9857
加美警察署警備課
TEL:0229-63-2311
FAX:0229-63-2311
中新田郵便局
TEL:0229-63-3060
FAX:0229-63-4479
古川郵便局
TEL:0229-22-0400
FAX:0229-22-2460
トヨタ自動車東日本(株)
総務部総務課危機管理 G
TEL:022-765-6311
FAX:022-765-6333
下狼塚行政区長 TEL:63-6421
〃 区長代理 TEL:63-6412
タカノフーズ㈱東北工場
TEL:0229-63-8171
宮城県葬祭業協同組合
TEL:022-299-3271
FAX:022-299-3272
古川電気工事協同組合事務所
TEL:0229-22-2077
FAX:0229-22-2079
資料 5-01-02
【資料5-01-02】
災害時における要援護者の受入等の協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、社会福祉法人加美玉造福祉会(以下「乙」という。)は、
地震、風水害、その他による災害が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害等」
という。
)における要援護者の避難受入等の協力について、次のとおりと協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、災害時に甲と乙が相互に協力して、要援護者の避難生活の安定を図る
ため、
「加美町地域防災計画」に基づき、要援護者の避難先としての受入等の協力に関し、
必要な事項を定めるものとする。
(定 義)
第2条 この協定における「要援護者」とは、次に掲げる者のうち、福祉施設の入所基準に
該当し、又は該当すると認められる者で、災害時に一般の避難所生活において特別な配慮
を必要とする者をいう。
(1)介護保険法に基づく要介護認定者
(2)障害者総合支援法に基づく障害程度区分認定者
(3)前各号に準ずる者
(協力の要請)
第3条 甲は、災害時において要援護者が指定避難所[災害救助法(昭和 22 年法律第 118
号)第4条第1項第1号に規定する利用施設をいう。]での対応が困難なため福祉施設へ
の一時的な入所が必要となったときは、甲は乙に対し、乙の施設への受入等について協力
を要請するものとする。
(協力の実施)
第4条 乙は、前条により甲から要請を受けたときは、施設への受入及び移送等について、
可能な限り協力するものとする。
(避難福祉施設及び収容能力等)
第5条 乙の避難福祉施設は、次に掲げる施設とする。
(1)特別養護老人ホーム
青風園
(2)特別養護老人ホーム
やくらいサンホーム
2 乙は、あらかじめ甲に対して前項に掲げる避難福祉施設の受入可能人数、それに伴う物
資等について書面をもって提出するものとする。
(要請手続等)
第6条 甲は、第3条の規定により乙に対して受入等の要請をする場合は、あらかじめ次の
事項を確認したうえで、書面をもって要請するものとする。ただし、緊急を要するときは
口頭等をもって要請し、事後速やかに書面を提出するものとする。
(1)要援護者の住所、氏名、年齢、心身の状況、連絡先等
(2)身元引受人の氏名、連絡先
(3)利用期間等
108
資料 5-01-02
(4)その他必要な事項
(物資の供給)
第7条 甲は、要援護者に係る日常生活用品、飲食料及び介護用品等の必要な物資の供給に
努めるものとする。
(要援護者の移送)
第8条 要援護者の移送については、基本的には甲又は要援護者の家族において行うものと
する。ただし、専用の福祉車両の使用を必要とする場合は、乙は可能な限り協力するもの
とする。
(経費の負担)
第9条
要援護者が利用期間内に要した経費の負担については、次のとおりとする。
(1) 光熱水費など施設の恒常的経費については、乙が負担する。
(2) 要援護者の介護に要する費用、飲食料及び介護用品等については、甲が負担する。
(3) その他不足の経費については、その都度甲乙協議のうえ決定する。
(協 議)
第10条 この協定に定めない事項、又は疑義や変更の必要が生じたときには、その都度協
議のうえ決定するものとする。
(有効期間)
第11条 この協定の有効期間は、協定締結の日から起算して1年間とする。ただし、この
有効期間満了の日1月前までに、甲乙いずれからも意思表示がないときは、有効期間満了
の日の翌日から起算して1年間延長され、以降同様とする。
(細 則)
第12条 この協定を実施するために必要な事項については、別に定めるものとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印のうえ、各自その一通を保
有する
平成26年 2月10日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加 美 町 長
乙
猪 股 洋 文
宮城県加美郡加美町菜切谷字原16番地54
社会福祉法人加美玉造福祉会
理 事
109
長
大 山
匡
資料 5-01-03
【資料5-01-03】
災害時における要援護者の受入等の協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、社会福祉法人みやぎ会(以下「乙」という。)は、地震、
風水害、その他による災害が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害等」とい
う。
)における要援護者の避難受入等の協力について、次のとおりと協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、災害時に甲と乙が相互に協力して、要援護者の避難生活の安定を図る
ため、
「加美町地域防災計画」に基づき、要援護者の避難先としての受入等の協力に関し、
必要な事項を定めるものとする。
(定 義)
第2条 この協定における「要援護者」とは、次に掲げる者のうち、福祉施設の入所基準に
該当し、又は該当すると認められる者で、災害時に一般の避難所生活において特別な配慮
を必要とする者をいう。
(1)介護保険法に基づく要介護認定者
(2)障害者総合支援法に基づく障害程度区分認定者
(3)前各号に準ずる者
(協力の要請)
第3条 甲は、災害時において要援護者が指定避難所(災害救助法[昭和22年法律第118
号]第4条第1項第1号に規定する利用施設をいう。
)での対応が困難なため福祉施設への
一時的な入所が必要となったときは、甲は乙に対し、乙の施設への受入等について協力を
要請するものとする。
(協力の実施)
第4条 乙は、前条により甲から要請を受けたときは、施設への受入及び移送等について、
可能な限り協力するものとする。
(避難福祉施設及び収容能力等)
第5条 乙の避難福祉施設は、次に掲げる施設とする。
(1)特別養護老人ホーム
みやざき
2 乙は、あらかじめ甲に対して前項に掲げる避難福祉施設の受入可能人数、それに伴う物
資等について書面をもって提出するものとする。
(要請手続等)
第6条 甲は、第3条の規定により乙に対して受入等の要請をする場合は、あらかじめ次の
事項を確認したうえで、書面をもって要請するものとする。ただし、緊急を要するときは
口頭等をもって要請し、事後速やかに書面を提出するものとする。
(1)要援護者の住所、氏名、年齢、心身の状況、連絡先等
(2)身元引受人の氏名、連絡先等
(3)利用期間等
(4)その他必要な事項
110
資料 5-01-03
(物資の供給)
第7条 甲は、要援護者に係る日常生活用品、飲食料及び介護用品等の必要な物資の供給に
努めるものとする。
(要援護者の移送)
第8条
要援護者の移送については、基本的には甲又は要援護者の家族において行うもの
とする。ただし、専用の福祉車両の使用を必要とする場合は、乙は可能な限り協力するも
のとする。
(経費の負担)
第9条 要援護者が利用期間内に要した経費の負担については、次のとおりとする。
(1)光熱水費など施設の恒常的経費については、乙が負担する。
(2)要援護者の介護に要する費用、飲食料及び介護用品等については、甲が負担する。
(3)その他不足の経費については、その都度甲乙協議のうえ決定する。
(協 議)
第10条 この協定に定めのない事項、又は疑義や変更の必要が生じたときには、その都度
協議のうえ決定するものとする。
(有効期間)
第11条 この協定の有効期間は、協定締結の日から起算して1年間とする。ただし、この
有効期間満了の日1月前までに、甲乙いずれからも意思表示がないときは、有効期間満了
の日の翌日から起算して1年間延長され、以降同様とする。
(細 則)
第12条 この協定を実施するために必要な事項については、別に定めるものとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印のうえ、各自その一通を保
有する
平成26年 2月10日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
乙
猪 股
洋 文
青森県八戸市大字河原木字八太郎山10番地 81
社会福祉法人みやぎ会
理事長
111
田 中
信 幸
資料 5-02-01
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-02-01】
災害時における宮城県市町村相互応援協定書
宮城県、宮城県内各市の長からこの協定の締結について委任を受けた宮城県市長会長及
び宮城県内各町村の長からこの協定の締結について委任を受けた宮城県町村会長は、災害
時における宮城県市町村相互の応援に関し、次のとおり協定する。
(趣旨)
第1条 この協定は、宮城県の市町村(以下「市町村」という。)において災害対策基本
法(昭和36年法律第223号)第2条第1号に規定する災害(以下「災害」という。)が発
生し、被災市町村及び被災市町村が個別に締結している県内市町村との相互応援協定に
基づく応援のみでは、十分な応急措置及び応急対策並びに復旧対策(以下「対策等」と
いう。)を実施することが困難な場合において、全市町村の相互応援により対策等を迅
速かつ円滑に遂行するため、その相互応援に関して必要な事項を定めるものとする。
(応援の内容)
第2条 この協定により市町村が行う応援の内容は次のとおりとし、県は、市町村が行う
応援活動を支援するものとする。ただし、特定の業務について県内市町村及び一部事務
組合が相互応援協定等を締結している場合は、原則としてその協定等により応援を受け
るものとする。
(1)物資・資機材の提供に関する応援
イ
食料、飲料水及び生活必需品並びにその供給に必要な資機材
ロ
被災者の救出・救護・防疫等の対策に必要な物資及び資機材
ハ
施設等の応急復旧に必要な物資及び資機材
(2)職員の派遣に関する応援
イ
情報収集、連絡事務に必要な職員
ロ
対策等の実施に必要な職員
ハ
ボランティアの受け入れ及び活動調整に必要な職員
(3)前各号に掲げるもののほか特に要請のあった事項
(応援要請の手続)
第3条 この協定により応援を受けようとする市町村(以下「応援要請市町村」とい
う。)は、次に掲げる事項を明確にして、県に電話等により要請するとともに、別に定
める応援要請書を速やかに送付するものとする。
(1)被害の状況
(2)応援を要請する内容
イ 物資・資機材の提供
必要な物資等の品目・数量、搬入場所、輸送手段、交通情報等
ロ 職員の派遣
112
資料 5-02-01
(町・総務課 危機管理室)
職種、人数、派遣場所、活動内容、派遣期間、交通情報等
2 県は、市町村から前項の要請を受けたときは、速やかに応援可能な市町村を調査する
ものとする。
3 前項の調査の対象となった市町村は、県に対し、速やかに応援要請の受諾の可否を回
答するものとする。
4 県は、前項の回答を応援要請市町村へ報告するものとする。
5 応援要請市町村は、応援要請を受諾した市町村の中から、応援要請を受ける市町村を決
定し、口頭又は電話等で伝達するとともに、別に定める応援依頼書を速やかに送付するも
のとする。
(緊急時における自主的活動)
第4条 被災地の周辺市町村(以下「周辺市町村」という。
)は、災害発生時において、通
信の途絶え等により被災市町村の被災状況等の情報が入手できない場合は、その被災状
況等について、自主的に情報収集活動を行い、県や被災市町村に対し情報を提供するよう
努めるものとする。
2 周辺市町村は、前項の情報収集に基づき、被害が甚大で、かつ、事態が緊急を要すると
認められる場合は、県と連絡調整の上、被災市町に対し自主的な応援活動を実施すること
ができるものとする。ただし、県と調整するいとまがないと認められる場合は、活動実施
後、速やかに県に報告するものとする。
3 県は、周辺市町村が自主的な応援活動を実施したときは、被災市町村に通知するものと
する。
4 第2項による応援については、前条に定める応援とみなす。
(経費の負担)
第5条 応援に要した経費は、原則として応援を受けた市町村が負担するものとする。
2 前項の規定によりがたいときは、応援を受けた市町村及び応援した市町村(以下「応援
市町村」という。
)が協議して決めるものとする。
(応援職員)
第6条 応援市町村の職員(以下「応援職員」という。
)が応援活動に伴い負傷、疾病又は
死亡した場合の公務災害補償等は、当該応援市町村が手続きを行うものとする。
2
応援職員が応援活動に伴い第三者に損害を与えた場合は、当該応援を受けた市町村が
賠償の責めに任ずる。ただし、その損害が応援職員の故意又は重大な過失により発生した
場合は、応援市町村が賠償するものとする。
3
前項の規定により応援を受けた市町村が賠償の責めを負う場合において、その負担額
は応援市町村が加入する保険により支払われる金額を控除した額とする。
(情報交換)
第7条 県及び市町村は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう、必要な情報等を相
113
資料 5-02-01
(町・総務課 危機管理室)
互に交換するものとし、情報交換を密にするため、県は原則として年1回、連絡会議を開
催するよう努めるものとする。
(訓練)
第8条 県及び市町村は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう、県又は市町村主催
の防災訓練に相互に参加するよう努めるものとする。
(県の役割)
第9条 県は、この協定が円滑に実施できるよう、市町村に対し支援及び協力を行うものと
する。
(個別協議による応援)
第10条 この協定は、各市町村間の個別協議に基づく応援を妨げないものとする。
(施行期日)
第11条 この協定は、平成16年8月1日から施行する。
(その他)
第12条 この協定の実施に関し必要な事項は、別に定める。
2 この協定に定めのない事項は、その都度、県及び市町村が協議して定める。
この協定の締結を証するため、宮城県、宮城県市長会会長藤井黎及び宮城県市町村会会長
鹿野文永が記名押印の上、各1通を保有するとともに、各市町村に対しその写しを交付する
ものとする。
平成16年7月26日
宮城県知事
浅野 史郎
宮城県市長会 会長 藤井 黎
宮城県町村会 会長 鹿野 文永
114
資料 5-02-02
(町・総務課 危機管理室)
【5-02-02】
千葉県市川市と宮城県加美町との災害時相互支援に関する協定書
千葉県市川市(以下「甲」という。)と宮城県加美町(以下「乙」という。
)との間におい
て、災害時における応急対策及び復旧・復興(以下「応急対策等」という。
)に係る相互の
支援を円滑に行うため、次のとおり協定を締結する。
(目 的)
第1条 この協定は、甲又は乙のいずれかの地域で災害が発生した場合において、甲又は乙
独自で十分な応急対策等を実施することができない場合に、相互に支援することにより、
被災害地域の応急対策等を円滑かつ迅速に行うことを目的とする。
(協 力)
第2条 甲又は乙は、本協定に基づく支援要請を相手側から受けた場合は、その内容に従い、
可能な限り支援するよう努める。
(支援内容)
第3条 甲又は乙が行う支援の内容は、次のとおりとする。
(1)食糧及び飲料水等の供給
(2)応急物資(生活必需品等)の供給
(3)応急対策等に要する職員の派遣及び資機材の提供
(4)被災者及び児童・生徒等の受入れ
(5)前各号に掲げるもののほか、甲乙双方が本協定による支援として相当であると認め
たもの
(輸 送)
第4条 応急物資等の輸送は、原則として支援団体が行うものとする。
(経費負担)
第5条 支援に要した経費は、原則として支援を要請した側が負担するものとし、その額に
ついては甲乙協議のうえ定める。
(住民等の援助に対する支援)
第6条 甲又は乙は、本協定の趣旨を考慮し、個人又は団体から援助の申出があった場合は、
積極的な支援が図られるよう努めるものとする。
(担当窓口)
第7条
甲及び乙は、あらかじめ相互支援要請に関する連絡相当課を定めておくものとす
る。
115
資料 5-02-02
(町・総務課 危機管理室)
(協 議)
第8条
本協定に疑義が生じた場合及び本協定に定めのない事項については、その都度甲
乙協議のうえ決定するものとする。
この協定の成立を証するため、本書二通を作成し、双方記名押印のうえ、各自その一通を
保有する。
平成24年11月 2日
甲
千葉県市川市八幡一丁目1番1号
市川市長
乙
大久保 博
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
116
猪股 洋文
資料 5-02-03
(町・総務課 危機管理室)
【5-02-03】
山形県尾花沢市と宮城県加美町との災害時相互応援に関する協定書
山形県尾花沢市(以下「甲」という。)と宮城県加美町(以下「乙」という。)は、災害時
における応急対策及び復旧・復興(以下「応急対策等」という。
)に係る相互の応援を円滑
に行うため、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 本協定は、甲又は乙のいずれかの地域で災害が発生した場合で、被災した甲又は乙
(以下「被災町村」という。
)独自では十分な応急対策等を実施することができないとき
に、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第 67条第1項に基づく応援(以下「応
援」という。
)を円滑に遂行するための必要な事項について定めるものとする。
(応援の内容)
第2条 甲又は乙が行う応援の内容は、次のとおりとする。
(1) 食糧・飲料水等の提供
(2) 応援物資(生活必需品等)の提供
(3) 応援対策等に要する職員の派遣及び資機材の提供
(4) 被災者及び児童・生徒等の受入れ
(5) 前各号に掲げるもののほか、甲乙双方が本協定による応援として相当であると認め
たもの
(連絡担当課の指定)
第3条 甲及び乙は、あらかじめ相互に応援の要請に関する連絡担当課を定めておくもの
とする。
(応援の要請)
第4条 甲又は乙は、次の事項を明らかにし、前条の連絡担当課を通じて応援を要請するも
のとする。
(1) 被害の状況
(2) 提供を要請する物資、資機材等の品名、数量等
(3) 派遣を要請する職員の職種、人数等
(4) 受入れを要請する被災者及び児童・生徒等の人数等
(5) 応援の場所及び経路
(6) 応援の期間
(7) 前各号に掲げるもののほか、必要な事項
2 前項の要請は、文書をもって行うものとする。ただし、これにより難い場合は、電話、
電信等を通じて行うことができるものとし、事後速やかに文書を提出するものとする。
117
資料 5-02-03
(町・総務課 危機管理室)
(自主応援)
第5条 甲又は乙は、被災市町の被害が極めて甚大で、連絡が取れない場合又は被災市町が
応援を要請するいとまがないと認められる場合は、要請を待たないで必要な応援を行う
ことができる。
2 前項の場合において、甲又は乙は、前条の規定による要請があったものとみなす。
(輸 送)
第6条
応援物資等の輸送は、原則として応援を行う甲又は乙が行うものとする。
(経費負担)
第7条
応援に要した経費は原則として応援を要請した甲又は乙が負担するものとし、そ
の額については甲乙協議のうえ定めるものとする。
(住民等の援助に対する支援)
第8条 甲又は乙は、本協定の趣旨を考慮し、個人又は団体から援助の申出があった場合は、
その援助を行うことができるよう努めるものとする。
(協 議)
第9条
本協定に疑義が生じた場合又は本協定に定めのない事項については、その都度甲
乙協議のうえ決定するものとする。
本協定の成立を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印のうえ、各自その一通
を保有する。
平成25年11月25日
甲 山形県尾花沢市若葉町一丁目1番3号
尾花沢市長
加
藤 國 洋
乙 宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加 美 町 長
118
猪
股 洋 文
資料 5-02-04
(町・総務課 危機管理室)
【5-02-04】
山形県山形市と宮城県加美町との災害時相互応援に関する協定書
山形県山形市(以下「甲」という。)と宮城県加美町(以下「乙」という。
)は、災害時に
おける応急対策及び復旧・復興(以下「応急対策等」という。)に係る相互の応援を円滑に
行うため、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 本協定は、甲又は乙のいずれかの地域で災害が発生した場合で、被災した甲又は乙
(以下「被災市町」という。)独自では十分な応急対策等を実施することができないとき
に、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第 67条第1項に基づく応援(以下「応
援」という。
)を円滑に遂行するための必要な事項について定めるものとする。
(応援の内容)
第2条
甲又は乙が行う応援の内容は、次のとおりとする。
(1) 食糧、飲料水等の提供
(2) 応急物資(生活必需品等)の提供
(3) 応急対策等に要する職員の派遣及び資機材の提供
(4) 被災者及び児童・生徒等の受入れ
(5) 前各号に掲げるもののほか、甲乙双方が本協定による応援として相当であると認め
たもの
(連絡担当課の指定)
第3条 甲及び乙は、あらかじめ相互に応援の要請に関する連絡担当課を定めておくものと
する。
(応援の要請)
第4条 甲又は乙は、次の事項を明らかにし、前条の連絡担当課を通じて応援を要請するも
のとする。
(1) 被害の状況
(2) 提供を要請する物資、資機材等の品名、数量等
(3) 派遣を要請する職員の職種、人数等
(4) 受入れを要請する被災者及び児童・生徒等の人数等
(5) 応援の場所及び経路
(6) 応援の期間
(7) 前各号に掲げるもののほか、必要な事項
2 前項の要請は文書をもって行うものとする。ただし、これにより難しい場合は、電話、
電信等を通じて行うことができるものとし、事後速やかに文書を提出するものとする。
119
資料 5-02-04
(町・総務課 危機管理室)
(自主応援)
第5条
甲又は乙は、被災市町の被害を極めて甚大で、連絡が取れない場合又は被災市町
が応援を要請するいとまがないと認められる場合は、要請を待たないで必要な応援を行う
ことができる。
2 前項の場合において、甲又は乙は、前条の規定による要請があったものとみなす。
(輸 送)
第6条
応急物資等の輸送は、原則として応援を行う甲又は乙が行うものとする。
(経費負担)
第7条
応援に要した経費は原則として応援を要請した甲又は乙が負担するものとし、そ
の額については甲乙協議のうえ定めるものとする。
(住民等の援助に対する支援)
第8条
甲又は乙は、本協定の趣旨を考慮し、個人又は団体から援助の申出があった場合
は、その援助を行うことができるよう努めるものとする。
(協 議)
第9条 本協定に疑義が生じた場合又は本協定に定めのない事項については、その都度甲乙
協議のうえ決定するものとする。
本協定の成立を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印のうえ、各自その一通
を保有する。
平成25年 5月14日
甲
山形県旅篭二丁目3番25号
山形市長
乙
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
120
市 川 昭 男
猪 股 洋 文
資料 5-02-05
(町・総務課 危機管理室)
【5-02-05】
大規模災害時の北海道・東北8道県相互応援に関する協定
資料 38
(趣旨)
第1条 この協定は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県及び新潟
県(以下「道県」という。
)の区域において、地震等による大規模災害が発生し、被災道
県独自では、十分に被災者の救援等の応急措置を実施できない場合に、災害対策基本法第
74条の規定に基づき、被災道県が他の道県に対し応援を要請する応急措置等を迅速か
つ円滑に遂行するために必要な事項について定めることを目的とする。
(連絡担当部局)
第2条 道県は、相互応援に関する連絡担当部局を定め、災害が発生したときは速やかに相
互に連絡するものとする。
(応援調整道県の設置)
第3条
道県は、大規模災害時に被災道県が個別に応援要請の措置を講じられない場合も
想定し、その調整を行うための応援調整道県をあらかじめ被災道県ごとに定めておくも
のとする。
(連絡調整員の派遣)
第4条 応援調整道県は、必要があると認めるときは、被災道県の災害対策本部に、連絡調
整員を派遣することができる。
(応援の種類)
第5条 応援の種類は、次の各号に掲げるとおりとする。
(1)応急措置等を行うに当たって必要となる情報の収集及び提供
(2)食料、飲料水及び生活必需物資並びにその供給に必要な資機材の提供及びあっせん
(3)被災者の救出、医療、防疫、施設の応急措置等に必要な資機材、物資の提供及びあ
っせん
(4)災害応急活動に必要な車両、ヘリコプター等の派遣及びあっせん
(5)災害応急活動に必要な職員の派遣
(6)被災者の一時収容のための施設の提供及びあっせん
(7)前各号に定めるもののほか、特に要請のあった事項
(応援要請)
第6条 被災道県は、次の各号に掲げる事項を明らかにして、第 2 条に規定する連絡担当
部局を通じ、応援調整道県等へ要請するものとする。
(1)被害の種類及び状況
(2)前条第2号及び第3号に掲げるものの品名、数量等
(3)前条第4号に掲げる車両の種類、規格及び台数、ヘリポートの位置等
(4)前条第5号に掲げるものの職種別人員
(5)応援場所及び応援場所への経路
(6)応援の期間
(7)前各号に定めるもののほか必要な事項
121
資料 5-02-05
(町・総務課 危機管理室)
(応援の自主出動)
第7条
応援調整道県は、大規模災害と認められる災害が発生した道県との連絡が取れな
い場合又は応援の要請を待ついとまがないと認めた場合は、他の道県と協力して自主的
に被災道県の情報収集を行い、その結果を道県に伝達するものとする。
2 応援調整道県は、前項の情報収集の結果を踏まえ、被災道県に代わり必要な応援の要請
を行うことができるものとする。
3
前項の規定による応援の要請があった場合は、前条の規定に基づく被災道県からの要
請があったものとみなす。
(応援経費の負担)
第8条 応援に要した経費は、原則として被災道県の負担とする。ただし、被災道県が費用
を支弁するいとまがない場合は、被災道県は、応援道県に当該費用の一時繰替支弁を求め
ることができるものとする。
(資料の交換)
第9条 道県は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう、毎年、地域防災計画その他
必要な資料を相互に交換するものとする。
(その他)
第10条 この協定に定めのない事項で、特に必要が生じた場合は、その都度、道県が協議
して定める。
2
この協定の実施に関し必要な事項は、第2条に規定する連絡担当部局が協議して定め
る。
第11条 この協定は、平成7年10月31日から効力を生ずるものとする。
この協定の締結を証するため、本協定書8通を作成し、道県がそれぞれ記名押印の上、各
自1通を所持する。
平成7年10月31日
北海道知事
堀
青森県知事
木村 守男
岩手県知事
増田 寛也
宮城県知事
浅野 史郎
秋田県知事
佐々木 喜久治
山形県知事
高橋 和雄
福島県知事
佐藤 栄佐久
新潟県知事
平山 征夫
122
達也
資料 5-03-01
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-03-01】
宮城県広域航空消防応援協定書
(目的)
第1条 この協定は、宮城県内の市町村、消防の一部事務組合及び消防を含む一部事務組
合(以下「市町村等」という。
)が、災害による被害の軽減を図るため、宮城県の所有す
る回転翼航空機(以下「防災ヘリコプター」という。)の応援を求めることについて、必
要な事項を定めるものとする。
(災害の範囲)
第2条 この協定において、災害とは、消防組織法(昭和 22 年 法律第 226 号)第 1 条
に規定する災害をいう。
(応援要請)
第3条 この協定に基づく応援要請は、災害が発生し、防災ヘリコプターの特性を十分に
発揮することができると認められる場合で、次の各号のいずれかに該当する場合に行う
ものとする。
(1)災害が広範囲に拡大し、又は影響を与えるおそれのある場合
(2)災害発生市町村等の消防力によっては、防除が著しく困難と認める場合
(3)その他防災ヘリコプターによる活動が有効と認められる場合
(応援要請の方法)
第4条 応援の要請は、災害発生市町村等の長から、電話等により、次に掲げる事項を明
らかにして行うものとする。
(1)災害の種別
(2)災害の発生日時、場所及び災害の状況
(3)災害発生現場の気象状況
(4)災害現場の最高指揮者の職・氏名及び連絡方法
(5)飛行場外離発着場の所在地及び地上支援体制
(6)応援に要する資機材の品目及び数量
(7)その他必要な事項
(防災航空隊の派遣)
第5条 知事は、前条の規定により応援要請を受けたときは、災害発生現場の気象状況等を
確認の上、宮城県防災ヘリコプター航空隊(以下「防災航空隊」という。
)を派遣するも
のとする。
2 知事は、前条の規定による要請に応ずることができない場合は、その旨を速やかに災害
発生市町村等の長に通報するものとする。
(防災航空隊の隊員の指揮)
第6条
防災航空隊の指揮は、災害発生市町村等の消防機関の長が防災航空隊長を通じて
行うものとする。ただし、緊急の場合は、災害現場の最高指揮者が行うことができる。
(消防活動に従事する場合の特例)
第7条
応援要請に基づき防災航空隊の隊員が消防活動に従事する場合には、災害発生市
123
資料 5-03-01
(町・総務課 危機管理室)
町村等の長から隊員を派遣している市町村等の長に対し、宮城県広域消防相互応援協定
第 2 条の規定に基づく応援要請があったものとみなす。
(経費の負担)
第8条 この協定に基づく応援に要する費用の負担は、宮城県が負担するものとする。
(その他)
第9条 この協定に関し、疑義又は定めのない事項が生じたときは、その都度宮城県及び市
町村等が協議して決めるものとする。
この協定を証するため、本書13通を作成し、知事及び市町村等の長が記名押印の上各自
1通を所持する。
平成4年4月1日
宮城県
知事
本間 俊太郎
仙台市
市長
石井 亨
名取市
市長
石川 次夫
岩沼市
市長
小野 光彦
石巻地区広域行政事務組合
管理者 石巻市長 平塚 真治郎
塩釜地区消防事務組合
管理者
三升 正直
亘理地区行政事務組合
管理者
千石 正乃夫
仙南地域広域行政事務組合
理事長 白石市長 川井 貞一
栗原地域広域行政事務組合
管理者
大崎地域広域行政事務組合
管理者 古川市長 中川 俊一
登米地域広域行政事務組合
理事会 理事長
気仙沼本吉地域広域行政事務組合
黒川地域広域行政事務組合
理事長
理事会 理事長
124
千葉 種助
田代 喜毅
菅原 雅
木幡 恒雄
資料 5-03-02
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-03-02】
宮城県内航空消防応援協定
仙台市(以下「甲」という。)と名取市、岩沼市、仙南地域広域行政事務組合、石巻地
区広域行政事務組合、塩釜地区消防事務組合、気仙沼・本吉地域広域行政事務組合、大崎
地域広域行政事務組合、栗原地域広域行政事務組合、亘理地区行政事務組合、登米地域広
域行政事務組合及び黒川地域行政事務組合(以下「乙」という。)は、消防組織法(昭和
22年法律第226号。以下「法」という。)第21条の規定に基づき、甲の所有する回転翼
航空機(以下「消防ヘリコプター」という。)を用いた災害の応援(以下「航空消防応
援」という。)について、次のとおり協定を締結する。
(目的)
第1条 この協定は、乙の区域内において発生した災害に、消防ヘリコプターを活用して
応援することにより、災害による被害の軽減を図ることを目的とする。
(航空消防応援の要請対象)
第2条 航空消防応援の要請は、法第1条に規定する災害が発生した場合において、消防
ヘリコプターを使用することが乙の消防活動にとって有効である場合に行うものとす
る。
(航空消防応援の実施要件)
第3条 航空消防応援は、宮城県広域航空消防応援協定(平成4年4月1日締結)に基づ
き、宮城県が所有する回転翼航空機(以下「防災ヘリコプター」という。)の応援要請
をすることができる場合には行わないものとする。ただし、次の各号のいずれかに該当
する場合は、この限りでない。
(1)宮城県知事から防災ヘリコプターの応援要請に応ずることができない旨の通報があ
った場合
(2)防災ヘリコプターの活動のみでは、災害を防除することが困難であると認められる
場合
(3)防災ヘリコプターが対応できない活動を要請する場合
(航空消防応援の出場条件)
第4条 第2条の規定にかかわらず、甲は次の各号のいずれかに該当する場合は、航空消
防応援を行わないことができるものとする。
(1)甲の区域内で消防ヘリコプターの活動を必要とする災害が発生し、消防ヘリコプタ
ーが活動中である場合
(2)災害発生場所等の気象条件が消防ヘリコプターの運航に適さない場合
(3)点検、整備等のため、消防ヘリコプターが活動できない場合
(4)消防ヘリコプターが対応できない活動の要請である場合
125
資料 5-03-02
(町・総務課 危機管理室)
(航空消防応援の要請手続)
第5条 航空消防応援の要請は、応援を要請する乙が甲に対し、次に掲げる事項を明らか
にして行うものとする。
(1)必要とする応援の具体的内容
(2)災害時にヘリコプターが離着陸をする場所(以下「離着陸場」という。)の所在地
及び支援体制
(3)現場付近で活動中の他機関の航空機及び回転翼航空機の活動状況
(4)その他必要な事項
2 甲の連絡先は、別表のとおりとする。
3 航空消防応援の要請は、航空消防応援要請連絡票(別紙様式)に基づきファクシミ
リ、電話等により行うものとする。
(航空消防応援の中断)
第6条 甲は、甲の区域内に災害等が発生する等、消防ヘリコプターを復帰させるべき特
別な事態が生じたときは、応援を要請した乙と協議のうえ、航空消防応援を中断するこ
とができる。
(消防ヘリコプターに対する指揮)
第7条 航空消防応援に従事する消防ヘリコプターに対する指揮は、乙の消防機関の長又
は消防機関の長が定める現場最高責任者(以下「消防機関の長等」という。)が、消防
ヘリコプターに搭乗している甲の指揮者(以下「応援隊長」という。)を通じて行うも
のとする。
2 応援隊長は、消防機関の長等による指揮の内容が、消防ヘリコプターの運航に重大な
支障を来すと認めたときは、その旨を消防機関の長等に通告することができる。
3 応援隊長は、活動に当たって消防機関の長等と緊密な連絡を行うものとする。
4 前項の連絡を無線を通じて行う場合は、県内共通波(152.77MHZ)によるものと
し、無線の運用統制については乙の統制に従うものとする。
(事前計画)
第8条 乙は、航空消防応援を受ける場合の事前計画を作成し、あらかじめ甲に提出して
おくものとする。その内容等に変更があった場合についても同様とする。
2 前項に規定する事前計画の内容は、次に掲げるとおりとする。
(1)消防ヘリコプターの活動拠点として最適な離着陸場の位置図等
(2)消防ヘリコプターと消防本部等との通信連絡方法
(3)離着陸場への職員の派遣
(4)離着陸場の照明設備等
(5)一般人及び建築物等に対する各種障害の除去等離着陸に必要な処置
(6)消火及び救急救助活動用資機材等の補給体制
(7)その他必要と認める事項
126
資料 5-03-02
(町・総務課 危機管理室)
(消防ヘリコプターの事故発生時の報告)
第9条 乙は、航空消防応援のために出動した消防ヘリコプターに次に掲げる事故が発生
したときは、速やかにその旨を甲に報告するものとする。
(1)死傷者が発生した事故
(2)消防ヘリコプターの重大な損傷事故
(3)救難対策を必要とする事故
(航空消防応援に要する経費の負担)
第10条 この協定に基づく応援に要した経費については、次に掲げるところにより負担
するものとする。
(1)消防ヘリコプターの燃料費、隊員の出場手当、旅費等応援に直接要する経費につい
ては、応援を受けた乙の負担とする。
(2)応援中に発生した事故の処理に伴う土地、建物、工作物等に対する補償及び一般人
の死傷に伴う損害補償等に要する経費は、応援を受けた乙の負担とする。ただし、そ
の負担額は、甲の加入する航空保険により支払われる金額を控除した金額とする。
(3)前号の規定にかかわらず、甲の重大な過失により発生した損害は、甲の負担とす
る。
(4)前各号に定めるもの以外に要したその他諸経費の負担については、その都度甲及び
応援を要請した乙が協議し定めるものとする。
(その他)
第11条 この協定に定める事項に疑義が生じた場合又はこの協定に定めのない事項が生
じた場合は、甲及び乙が協議して定めるものとする。
(協定書の保管)
第12条 この協定を証するため、この協定書13通を作成し、甲、乙及び立会人が各自
1通を保管するものとする。
附 則
1 この協定は、平成13年4月1日から施行する。
2 この協定の締結により、平成5年4月1日に締結した「航空消防応援実施細目」は廃
止する。
3 応援に要した経費については、第10条の規定にかかわらず、平成14年3月31日
までの間は、なお「宮城県広域消防相互応援協定書」の例による。
127
資料 5-03-02
(町・総務課 危機管理室)
平成13年4月1日
(甲)仙台市 市長 藤井 黎
(乙)名取市 市長 石川 次夫
岩沼市 市長 井口 經明
石巻地区広域行政事務組合 管理者 石巻市長 菅原 康平
塩釜地区消防事務組合 管理者 三升 正直
亘理地区行政事務組合 管理者 伊藤 敏雄
仙南地域広域行政事務組合 理事長 川井 貞一
栗原地域広域行政事務組合 管理者 佐藤 覚次郎
大崎地域広域行政事務組合 管理者 古川市長 佐々木 謙次
登米地域広域行政事務組合 理事会 理事長 三浦 五郎
気仙沼・本吉地域広域行政事務組合 理事長 鈴木 昇
黒川地域行政事務組合 理事会 理事長 浅野 元
立会人 宮城県知事 浅野 史郎
別表(第5条第2項関係)
連 絡 先
所 在 地
電 話 番 号
加入電話(022)234-1151~1153
F A X(022)234-2364
消防局防災部指令課
仙台市青葉区堤通雨宮町2番15 号
県防災行政無線(地上系、衛星系)
(+044)-621-2360
F A X(+044)-621-2289
128
資料 5-03-03
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-03-03】
宮城県防災ヘリコプターを使用した大規模特殊災害時における
広域航空消防応援に関する協定
宮城県と仙台市、名取市、岩沼市及び消防の業務を行う一部事務組合(以下「関係市
等」という。)は、消防組織法第24条の3の規定に基づく「大規模特殊災害時における
広域航空消防応援実施要綱」(昭和61年5月30日付消防救第61号消防庁次長通知)第8項
に定める応援のうち「宮城県防災ヘリコプター職員派遣に関する協約書」(以下「協約
書」という。)に基づき、県に派遣されている職員の応援派遣に関する手続きについて次
のとおり協定する。
(目的)
第1条 この協定は、協約書に基づき派遣されている職員の応援派遣(以下「航空消防応
援」という。)に関する手続きの簡素化、迅速化を図ることを目的とする。
(代表市町村)
第2条 航空消防応援を行う場合における、知事からの応援要請の受理及び受諾の可否の
決定については、仙台市を代表市町村と定め、仙台市長が行うものとする。
2 前項の応援要請の受理及び受諾の可否の決定は、協約書に基づき派遣している関係市
等(以下「職員派遣市等」という。)の長すべてが行ったものとする。
(航空消防応援の要請)
第3条 航空消防応援の要請は、知事から仙台市長に対し様式1により行うものとする。
(航空消防応援の決定)
第4条 仙台市長は、前条の要請を受理した場合には、直ちに要請受諾の可否を決定し、
知事に対し様式2より通知するものとする。
(他の職員派遣市等への通知)
第5条 仙台市長は、前条の決定をした場合は、知事からの要請内容及び要請受諾の可否
を仙台市消防局長を通じ他の職員派遣市等の長に対し通知するものとする。
(通知等の方法)
第6条 第3条の要請及び通知は、電話、ファックス等により行うものとする。
(適用期間)
第7条 この協定書の適用期間は平成16年4月1日から平成17年3月31日までとす
る。
129
資料 5-03-03
(町・総務課 危機管理室)
(その他)
第8条 この協定の実施について疑義又は定めのない事項が生じたときは、県、関係市等
が協議の上、決定するものとする。
この協定を証するため、本書13通を作成し、県、関係市等が記名押印の上、各自1通
を保管するものとする。
平成16年4月1日
宮城県知事 浅野 史郎
仙台市長 藤井 黎
名取市長 石川 次夫
岩沼市長 井口 經明
石巻地区広域行政事務組合 管理者 石巻市長 土井 喜美夫
塩釜地区消防事務組合
管理者
佐藤 昭
亘理地区行政事務組合
管理者
森 久一
仙南地域広域行政事務組合 理事長
川井 貞一
栗原地域広域行政事務組合 管理者
佐藤 覚次郎
大崎地域広域行政事務組合 管理者 古川市長 佐々木 謙次
登米地域広域行政事務組合 理事会 理事長
三浦 五郎
気仙沼・本吉地域広域行政事務組合 理事長
鈴木 昇
黒川地域行政事務組合 理事会
浅野 元
130
理事長
資料 5-04-01
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-04-01】
古川地方消防相互応援協定書
(協定の趣旨)
第1条 この協定は、消防組織法(昭和 22 年法律第 226 号。以下「法」という。
)第21
条の規定に基づき、古川市、松山町、三本木町、鹿島台町、中新田町、小野田町、宮崎町、
色麻町、岩出山町、鳴子町、涌谷町、田尻町、小牛田町、南郷町の消防の相互応援に関し
て定めるものとする。
(応援要請の手続)
第2条 応援の要請は、当該市町村長(消防団長)より電話、その他の方法により次の事
項を明確にして要請するものとする。
(1)災害の種別
(2)災害発生の場所
(3)所要人員及び機械員数
(4)応援隊引受場所
(5)その他必要な事項
2 事項でいう災害とは法第 1 条に定める災害をいう。
(応援隊の派遣)
第3条 応援要請を受けた市町村は速やかに応援隊を派遣するものとする。ただし、当時
の状況によりこれを減じ又は派遣しないことができる。
2 応援をする市町村は応援隊を派遣したときは、出動時刻、出動人員、機械員数、到着時
刻を応援を受けた市町村に通知し、派遣しないときはその旨を遅滞なく応援を受ける市
町村に通報するものとする。
(応援隊の誘導)
第4条
応援を受けた市町村の消防長又は消防団長は引受場所に誘導員を待機させ、応援
隊の誘導に努めるものとする。
(応援隊の指揮)
第5条 応援隊の指揮は、応援を受けた市町村の消防長又は消防団長が行うものとする。
(応援に要した費用の負担)
第6条 応援により生じた費用については、次の区分により負担するものとする。
(1)応援要請に基づく基金
イ
応援出動によって生じた機械器具の破損、修理、燃料、消防団員の手当等に関す
る一切の費用は依頼する市町村の負担とする。
ロ
応援地における応援隊員の死傷による損害補償は応援をする市町村の責任にお
131
資料 5-04-01
(町・総務課 危機管理室)
いて行う。
ハ
消火薬及び応援隊の食事は応援を受けた市町村において負担する。
(2)前号以外の出動の場合
応援に要した費用は、原則として応援をする市町村の負担とする。
(3)前2号以外の費用に関しては、当事者間においてその都度協議の上決定する。
附
則
この協定は昭和41年9月1日から適用する。
この協定の成立を証するため、この証書14通を作成し、記名捺印のうえ各1通を所持す
るものとする。
昭和41年9月1日
古川市長
森谷
菊治郎
志田郡松山町長
桜井
多将得
志田郡三本木町長
今野
元治郎
志田郡鹿島台町長
菊地
良逸
加美郡中新田町長
岡本
清一郎
加美郡小野田町長
伊藤
陸雄
加美郡宮崎町長
山田
大作
加美郡色麻村長
勝井
昌徳
玉造郡岩出山町長
千葉
啓一
玉造郡鳴子町長
遊佐
幸雄
遠田郡涌谷町長
斉藤
望
遠田郡田尻町長
佐々木 敬一
遠田郡小牛田町長
栗村
和夫
遠田郡南郷町長
上野
恭
132
資料 5-04-02
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-04-02】
宮城県広域消防相互応援協定書
消防組織法(昭和 22 年 法律第 226 号)第 21 条の規定に基づき、大規模又は特殊な災
害(以下「大規模災害等」という。
)が発生した場合、宮城県内の市町村、消防の一部事務
組合及び消防を含む一部事務組合(以下「市町村等」という。)が、その行政区域を超えて
消防力を円滑かつ迅速に処理するため広域消防相互応援に関して次のとおり協定する。
(目的)
第1条 この協定は、県内において次の各号に掲げる大規模災害等が発生した場合に、消防
相互応援により人命の救助と被害の軽減を図ることを目的とする。
(1)地震、風水害
(2)山林地域での林野火災、大災害
(3)高層建築物の火災
(4)石油コンビナート火災その他特殊火災
(5)航空機事故、列車事故等の大規模又は特殊な救急・救助事故
(6)その他上記に掲げる災害に準じる災害
(応援要請)
第2条
この協定に基づく応援要請は、前条に規定する災害等が発生した場合で次の各号
のいずれかに該当する場合に行うものとする。
(1)災害等が広範に拡大し、又は影響を与えるおそれのある場合
(2)災害発生市町村等の消防力によっては、防除が著しく困難と認める場合
(3)その災害を防除するため、他の市町村が保有する車両及び資機材等を必要と認める
場合
(4)この協定に基づく応援要請の他、隣接市町村等が必要と認める事項について細目等
を定めた場合
(応援要請の方法)
第3条 応援の要請は、災害発生市町村等の長からの連絡により、次の各号に掲げる事項を
明らかにして行うものとする。
(1)災害の種別
(2)災害発生の日時、場所及び災害の状況
(3)要員する人員、車両及び資機材の種別・数量
(4)災害現場の最高指揮者の職・氏名及び連絡方法
(5)応援隊の到着希望日時及び集結場所
(6)道路条件、気象状況
(7)その他必要な事項
133
資料 5-04-02
(町・総務課 危機管理室)
(応援隊等の派遣)
第4条
前条の規定により応援要請を受けたときは、特別の理由がない限り応援を行うも
のとし、派遣を決定したときはできるだけ速やかに災害発生市町村等の長及び知事に通
報するものとする。
2
前項の規定による要請に応ずることが出来ない場合は、その旨を速やかに災害発生市
町村等の長に通報するものとする。
(応援隊の指揮)
第5条
応援隊の指揮は、災害発生市町村等の消防機関の長が応援隊の長を通じて行うも
のとする。ただし、緊急の場合は、災害現場の最高指揮者が直接応援隊の隊員に行うこと
ができる。
(報告)
第6条
応援隊の長は、消防行動の結果を速やかに災害発生市町村等の長に報告するもの
とする。
(災害概要の通報)
第7条
災害発生の市町村等の長は、消防行動終了後速やかに災害の概要を応援市町村等
の長及び知事に通報するものとする。
(経費の負担)
第8条 応援に要する経費の負担は、次の各号に定めるところによるものとする。
(1)応援市町村等において負担する経費
ア
公務上の災害補償費
イ
旅費及び出動手当
ウ
燃料費
エ
車両及び機械器具の修理費
オ
被服の損料等
カ
交通事故における損害賠償費等
(2)災害発生市町村等において負担する経費
ア
現地で調達した燃料費
イ
宿泊費及び食料費
ウ
化学消火剤等資機材
エ
現場活動中に第三者に与えた損害賠償費等
(3)前各号に定める経費以外については、その都度関係する市町村等が協議して定める
ものとする。
(連絡会議)
第9条
この協議事項の円滑な推進を図るため、市町村等で構成する連絡会議を設置し必
要な事項について別に定めるものとする。
134
資料 5-04-02
(町・総務課 危機管理室)
(改廃)
第10条 この協定書の改廃する必要性が生じたときは、市町村等の長が協議の上、行うも
のとする。
(疑義)
第11条
この協定について疑義を生じたときは、その都度市町村等間において協議し決
定するものとする。
(協定書の保管)
第12条 この協定を証するため正本 13 通を作成し、市町村等の長及び立会人が記名押印
の上、各自1通を保管するものとする。
附
則
この協定は、平成4年4月1日から実施する。
仙台市
市長
石井 亨
名取市
市長
石川 次夫
岩沼市
市長
小野 光彦
石巻地区広域行政事務組合
管理者 石巻市長
平塚 真治郎
塩釜地区消防事務組合
管理者
三升 正直
亘理地区行政事務組合
管理者
千石 正乃夫
仙南地域広域行政事務組合
管理長 白石市長
川井 貞一
栗原地域広域行政事務組合
管理者
千葉 種助
大崎地域広域行政事務組合
管理者 古川市長
中川 俊一
登米地域広域行政事務組合
理事会 理事長
田代 喜毅
気仙沼本吉地域広域行政事務組合
黒川地域広域行政事務組合
立会人 宮城県知事
理事長
理事会 理事長
菅原 雅
木幡 恒雄
本間 俊太郎
135
資料 5-05-01
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-05-01】
災害時におけるLPガス等供給協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と宮城県大崎地区LPガス協議会(以下「乙」という。)
及び一般社団法人宮城県LPガス協会(以下「丙」という。
)は、災害時におけるLPガ
スの供給及びこれに付随する資機材(以下「資機材」という。)の調達の確保に関し、次
のとおり協定を締結する。
(目的)
第1条 この協定は、加美町内において災害が発生し、又は発生の恐れがある場合(以下
「災害時」という。
)甲の要請に基づいて、LPガス及び資機材の調達並びに要員の確
保など必要な事項を定め、被災者にLPガスを供給することにより、住民生活の安定を
図ることを目的とする。
(協力要請)
第2条 甲は、災害時に、LPガスの供給、資機材の調達並びに要員の確保の必要がある
と認めた時には、乙に対し、その調達を要請することができる。
2 前項の規定による要請は、文書により行う。ただし、緊急を要する場合には、電話等
の手段により要請し、事後に速やかに文書を提出するものとする。
(協力の実施)
第3条 乙は、甲から前条の要請を受けたときは、丙と協議の上、要請に対して可能な限
り、LPガスの供給及び運搬等に優先的に協力するものとする。
(報告)
第4条 乙は、前条の規定により、要請を実施した場合には、その結果を文書により甲に
報告するものとする。ただし、緊急を要する場合には、電話等の手段により報告し、事
後に速やかに文書を提出するものとする。
(費用、請求、支払い)
第5条
乙が供給したLPガス等の代金及び供給に関する費用は、甲が負担するものと
する。
請求金額は、災害時直前における通常価格を基準として、甲乙が協議の上決定するもの
とする。費用の請求及び支払いについても、甲乙協議の上決定する。
(協議)
第6条 この協定の実施に関し、必要な事項又はこの協定に定めのない事項については、
甲、乙及び丙が協議して定めるものとする。
136
資料 5-05-01
(町・総務課 危機管理室)
(有効期間)
第7条 この協定は、協定締結の日から効力を有するものとし、甲、乙及び丙のいずれか
から終了の申し出がない限り継続するものとする。
この協定を締結したことを証するため、本書3通を作成し、甲、乙及び丙が記名押印
の上、各自がその1通を保有する。
平成28年7月26日
甲 加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
猪 股
洋 文
乙 大崎市古川三日町1-6-5
宮城県大崎地区LPガス協議会
会
丙
長
菊 地
敏 之
仙台市青葉区本町三丁目5番22号
一般社団法人宮城県LPガス協会
会
137
長
小 埜 寺
宏
資料 5-05-02
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-05-02】
災害にかかる応急措置等の協力に関する協定
加美町(以下「甲」という。)と加美町建親会(以下「乙」という。
)は、災害発生(災害対策
基本法 昭和36年11月15日 法律第223号に定める災害をいう。) が予測される場合の防
止措置及び災害発生時における応急措置の協力に関し、次の通り協定を締結する。
(趣 旨)
第1条
この協定は、災害発生が予測される場合の防止措置及び災害が発生した場合の応急措
置について、甲が乙に協力を求める場合及び乙が甲の要請に基づき協力する場合の必要な事
項等を定めるものとする。
(協力要請)
第2条
甲は、加美町内に災害発生が予測される場合の防止措置及び災害発生時における応急
措置に関し、乙の協力を必要とするときは、乙に対し次に掲げる事項を明らかにし、文書をも
って要請するものとする。ただし、緊急を要するときは、電話等をもって要請し、事後に文書
を提出するものとする。
一 災害の状況を要請する事由
二 必要とする人員
三 必要とする資機材の種類と及び数
四 必要とする活動場所、活動内容及び期間
五 その他必要な事項
2
乙は、前項の協力の要請があったときは、災害応急措置作業協力隊(以下「作業隊」という。
)
を編成し、速やかに出動させるものとする。
第3条
甲の乙に対する要請は、加美町長が行うものとする。
(協力の実施)
第4条
要請により災害現場等に出動した作業隊は、加美町職員の指揮に従い災害の防止措置
及び応急措置を実施するものとする。
2
災害現場等に加美町職員が派遣されていない場合は、作業隊自ら要請事項に従い災害の防
止措置及び応急措置を実施するものとする。
(活動の報告)
第5条
乙は前条の災害の防止措置及び応急措置を終了した場合には、活動状況の概要を甲に
報告するものとする。
2
甲は前項による活動状況の終了報告を受けた時は、乙に対し、速やかに協力要請の解除を通
報するものとする。
138
資料 5-05-02
(町・総務課 危機管理室)
(経費の負担)
第6条
この協定に基づく協力のために要した経費は、甲が負担する。
(協 議)
第7条
この協定に定めのない事項又はこの協定に疑義や変更が生じた事項については、その
都度甲乙協議して定めるものとする。
(効 力)
第8条
この協定は、平成18年1月1日から効力を発生する。
甲及び乙は、本協定書2通を作成し、それぞれ記名押印のうえ各自1通を保有する。
平成17年12月27日
甲
加美町長
乙
加美町建親会
星
明 朗
会長 小野田建設(株)代表取締役
高 橋 甚 吾
139
資料 5-05-03
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-05-03】
日本水道協会宮城県支部災害時相互応援計画
(趣 旨)
第1条 この計画は,宮城県内に水道災害が発生した場合,日本水道協会宮城県支部(以下
「県支部」という。
)内の被災事業体が,速やかに給水能力を回復できるよう,県支部会
員相互間で行う応援活動について必要な事項を定める。
(相互応援体制)
第2条 県支部内に属する各会員内で対応不可能な災害が発生した場合は,県支部長の要請
により,各会員は,被災事業体の応急給水及び応急復旧等に全面的に協力する。
(組織及び連絡担当課)
第3条 県支部内の各会員を気仙沼,石巻,大崎,仙塩,仙南の5ブロック及び仙台市,栗
原市,登米市の3市に分け,各ブロックから 1 会員を代表として選出し,これに仙台市,
栗原市及び登米市を加えた8都市を「代表都市」とする。なお,組織図は別図のとおりと
する。
2 県支部長都市及び代表都市は,この計画の実施に必要な情報の相互交換を担当する連絡
担当課及び連絡担当責任者を定め,災害が発生したとき又は災害発生の恐れがあるとき
は,速やかに必要な情報を相互に交換するものとする。
(応援要請の方法)
第4条 代表都市は,ブロック内の被災事業体から応援要請があり,ブロック内での対応が
困難と認めたとき又は代表都市が被災し,応援を受ける必要があると認めたときは,県支
部長に対し応援の要請を行うものとする。
2 前項により被災都市から応援の要請を受けた県支部長は,必要に応じ,直ちに他の代表
都市に対して応援の要請を行うものとする。
3 前項により,県支部長からの応援要請を受けた代表都市はブロック内の会員に対して応
援を要請し,調整するとともに,その結果を速やかに県支部長に報告するものとする。
4 県支部長は,代表都市からの報告をもとに応援を行う会員を定めるものとする。
5 県支部長は,県支部内での応援が困難と認めたときは,日本水道協会東北地方支部長に
対して,応援の要請を行うものとする。
(応援要請の連絡内容)
第5条 応援の要請は,次の事項を明らかにし文書で要請するものとする。ただし,正式の
文書をもって要請する暇がないときは口頭,電話等により行い文書を省略することがで
きるものとし,後日速やかに正式の文書を送付するものとする。
(1) 災害の状況
(2) 必要とする資機材,物資等の品目及び数量
(3) 必要とする職員の職種別人員
(4) 応援の場所及び応援場所への経路
(5) 応援の期間
(6) 前各号に掲げるもののほか必要な事項
140
資料 5-05-03
(町・総務課 危機管理室)
(情報連絡担当事業体)
第6条
県支部長都市及び代表都市が被災した場合に情報連絡調整を行う担当となる事業
体(以下「情報連絡担当事業体」という。)を置く。
2 情報連絡担当事業体は,隣接する代表都市があたるものとし,対象となる代表都市ごと
に別に定める。
3 情報連絡担当事業体は,別に定める規模以上の災害が発生した場合には,被災した代表
都市と連絡をとりあい,被災の状況の把握,応援要請に関する連絡調整等を行うものとす
る。
(県支部現地救援本部の設置)
第7条
県支部長は,災害の規模が大きく応援を行う事業体間の連絡調整を行う必要があ
ると認めたときは,県支部現地救援本部を設置することができる。
2 県支部現地救援本部は,県支部長都市,情報連絡担当事業体,応援要請を受けた代表都
市及び応援事業体の職員,その他必要があると認められる者で構成する。
3 災害の規模が特に大きく,厚生労働省,日本水道協会等による現地救援本部(これに相
当する組織を含む。
)が設置されたときは,県支部現地救援本部は当該現地救援本部に移
行する。
(応援活動)
第8条 各会員が行う応援活動は,概ね次のとおりとする。
・
応急給水
・
応急復旧
・
応急復旧用資機材の提供
・
漏水調査
・
工事業者の斡旋
・
前各号に掲げるもののほか特に要請のあった事項
(応援要請の派遣)
第9条
第4条により応援要請を受けた会員は,直ちに応援体制を整え被災事業体に協力
するものとする。
2 応援要員を派遣するときは,被災状況に応じ給水用具,作業用工器具,衣類,食糧その
他日用品のほか野外で宿営できるようにテント,寝袋,携帯電灯,カメラ等を携帯させる。
3 派遣応援隊員は,被災事業体の指示に従って作業に従事する。
4 派遣応援隊員は,応援水道事業体名を表示した腕章等を着用する。
(応援要員の受入)
第10条 応急給水,応急復旧及び漏水調査を迅速かつ適切に遂行できるようにするため,
被災事業体は応援要員の宿泊施設及び応援車両の集合場所等を指定するものとする。
(費用負担)
第11条
この計画に基づく応援に要する費用は,応援要員に係る基本的な人件費及びそ
の他法令に別段の定めがあるものを除くほか,原則として被災事業体が負担するものと
する。
141
資料 5-05-03
(町・総務課 危機管理室)
(情報の交換)
第12条
相互応援の円滑な実施に必要な事前情報の充実を図るため,県支部長都市及び
代表都市は,必要に応じ情報の交換を行うものとする。
(県営水道)
第13条
宮城県企業局の経営する用水供給事業が,第3条に定めるそれぞれのブロック
において被災し,会員の応援を必要とする場合は,この計画の定めるところによる。
(会員以外への協力)
第14条
会員以外の水道事業体に水道災害が発生し被災したときは,会員は前各条に準
じ応急給水等の協力に努めるものとする。
(指 針)
第15条 この計画の実施に関して必要な指針については,県支部長が別に定める。
(協 議)
第16条
この計画に定めのない事項及びこの計画の内容に疑義が生じた場合は,その都
度協議して定めるものとする。
附 則
1 この計画は,平成11年6月30日から適用する。
(日本水道協会宮城県支部「水道施設の災害に伴う相互応援計画」の廃止)
2 日本水道協会宮城県支部「水道施設の災害に伴う相互応援計画(平成 8 年 5 月 28 日議
決)
」は,廃止する。
附 則(平成 16 年 5 月 27 日議決)
この計画は,議決の日から施行する。
附 則(平成 17 年 5 月 27 日議決)
この計画は,議決の日から施行する。
142
資料 5-05-04
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-05-04】
災害にかかる応急措置等の協力に関する協定
加美町(以下「甲」という。)とオリエンタル建設(株)東北工場(以下「乙」というは、
災害発生(災害対策基本法 昭和36年11月15日 法律第223号に定める災害をいう。)
が予測される場合の防止措置及び災害発生時における応急措置の協力に関し、次の通り協
定を締結する。
(趣 旨)
第1条
この協定は、災害発生が予測される場合の防止措置及び災害が発生した場合の応
急措置について、甲が乙に協力を求める場合及び乙が甲の要請に基づき協力する場合の
必要な事項等を定めるものとする。
(協力要請)
第2条
甲は、加美町内に災害発生が予測される場合の防止措置及び災害発生時における
応急措置に関し、乙の協力を必要とするときは、乙に対し次に掲げる事項を明らかにし、
文書をもって要請するものとする。 ただし、緊急を要するときは、電話等をもって要請
し、事後に文書を提出するものとする。
一 災害の状況及び協力を要請する事由
二 必要とする人員
三 必要とする資機材の種類及び数
四 必要とする活動場所、活動内容及び期間
五 その他必要な事項
2 乙は、前項の協力の要請があった時は、災害応急措置作業協力隊(以下「作業隊」とい
う。)を編成し、速やかに出動させるものとする。
(協力要請者)
第3条 甲の乙に対する要請は、加美町長が行うものとする。
(協力の実施)
第4条
要請により災害現場等に出動した作業隊は、加美町職員の指揮に従い災害の防止
措置及び応急措置を実施するものとする。
2
災害現場等に加美町職員が派遣されていない場合は、作業隊自ら要請事項に従い災害
の防止措置及び応急措置を実施するものとする。
(活動の報告)
第5条
乙は前条の災害の防止措置及び応急措置を終了した場合には、活動状況の概要を
甲に報告する。
2 甲は前項による活動状況の終了報告を受けた時は、乙に対し、速やかに協力要請の解除
143
資料 5-05-04
(町・総務課 危機管理室)
を通報するものとする。
(経費の負担)
第6条 この協定に基づく協力のために要した経費は、甲が負担する。
(協 議)
第7条
この協定に定めのない事項又はこの協定に疑義や変更が生じた事項については、
その都度甲乙協議して定めるものとする。
(効 力)
第8条 この協定は、平成19年5月16日から効力を発生する。
甲及び乙は、本協定書2通を作成し、それぞれ記名押印のうえ各自1通を保有する。
平成19年 5月15日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
乙
佐 藤 澄 男
仙台市青葉区本町二丁目16番10号(NBF 仙台本庁ビル9F)
オリエンタル建設株式会社東北支店
支店長
144
井 岡 隆 雄
資料 5-05-04
(町・総務課 危機管理室)
災害にかかる応急措置等の協力に関する変更協定書
平成22年4月1日付けで締結した加美町(以下「甲」という。
)とオリエンタル白石(株)
(以下「乙」という。
)の災害にかかる応急措置等の協力に関する変更協定書の一部を次の
とおり変更する。
記
1 現変更協定中「甲 宮城県加美郡加美町字西田3-5 加美町長 佐藤 澄男」を「甲 宮
城県加美郡加美町西田三番5番地 加美町長 猪股 洋文」に改める。
2
現変更協定中「乙 仙台市青葉区本町二丁目16番10号 オリエンタル白石株式会社
東北支店 支店長 河原 邦彦」を「乙 仙台市青葉区本町二丁目16番10号 オリエン
タル白石株式会社 東北支店 支店長 内海 孝」に改める。
以上、甲と乙は、この変更協定の証として、この変更協定書2通を作成し、それぞれ記名押
印のうえ、各自1通を所持するものとする。
平成23年9月1日
甲 宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
猪 股 洋 文
乙 仙台市青葉区本町二丁目16番10号
オリエンタル白石株式会社 東北支店
支店長
145
内 海
孝
資料 5-05-05
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-05-05】
災害時における資機材等の供給に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、株式会社ほくとう(以下「乙」という。
)とは、災害発
生時における資機材等の供給に関し、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、地震、風水害、その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場
合(以下「災害時」という。
)において、甲が乙と協力して資機材を迅速かつ円滑に被災
地へ供給するために必要な事項を定めるものとする。
(協定事項の発効)
第2条 この協定に定める災害時の協力事項は、原則として甲が、災害対策本部を設置し、
乙に対して要請を行った時をもって発動する。
(供給等の協力要請)
第3条 甲は、災害時において資機材を調達する必要があると認めたときは、乙に調達が可
能な資機材の供給を要請することができる。
(資機材等の範囲)
第4条 甲が乙に要請する資機材は、次の各号に掲げるもののうち、乙が保有又は調達が可
能な物資とする。
(1)別表に掲げる資機材
(2)その他、甲が指定する資機材
(要請の方法)
第5条 第3条の要請は、調達する資機材名、数量、規格、取引場所等を記載した文書(別
記様式)をもって行うものとする。ただし、緊急を要するときは、電話等で要請し、その
後速やかに文書を提出するものとする。
(資機材等の供給協力)
第6条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、資機材の優先供給に努めるも
のとする。
2 乙は、資機材の供給を実施したときは、その供給の終了後速やかに実施状況を報告書に
より甲に報告するものとする。
(引渡し等)
第7条 資機材の引渡し場所は、甲が指定するものとし、その指定場所までの運搬は、原則
として乙が行うものとする。ただし、乙が自ら運転することが出来ない場合は、甲が定め
146
資料 5-05-05
(町・総務課 危機管理室)
る運送手段により運搬するものとする。
2
甲は、乙が前項の規定により資機材を運搬する車両を優先車両として通行できるよう
配慮するものとする。
(費用の負担)
第8条 第6条に規定する資機材の費用は、災害直前における適正価格を基準とする。また、
乙が供給した資機材の対価及び乙が行った運搬等の費用負担については、資機材の運搬・
納入後、甲と乙が協議の上決定するものとする。
2 費用の請求及び支払いに関する時期・方法は、甲と乙が協議の上決定する。
(連絡責任者)
第9条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては加美町総務課長、乙においては 株
式会社ほくとう中新田店長とする。
(協 議)
第10条 この協定の実施について疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議の上
定めるものとする。
(有効期限)
第11条
この協定の有効期限は、平成19年11月1日から平成20年10月31日ま
での1年間とする。ただし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書に
よる終了の意思表示がない場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長
するものとし、以降もまた同様とする。ただし、第4条に掲げる資機材等を取り扱わなく
なった場合、又は店舗が閉店した場合は、この協定は効力を失うものとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その一通を保有
するものとする。
平成19年11月 1日
甲
宮城県加美郡加美町字西田3-5
加美町長
乙
青森県八戸市北インター工業団地三丁目2-80
株式会社ほくとう 代表取締役 川 村 雄 藏
147
資料 5-05-05
(町・総務課 危機管理室)
別表
災害時における緊急対応可能な資機材
大
資
分
機 材
類
主
・仮設ハウス
・移動トイレ
・発電機
・投光器
・重機
・ダンプ(2t、4t)
・その他資機材
等
148
な
品
種
資料 5-05-05
(町・総務課 危機管理室)
別記様式(第5条関係)
災 害 時 資 機 材 供 給 要 請 書
平成
株式会社 ほくとう
年
月
日
殿
(加美町中新田店扱い)
加美町長
次のとおり、協定書に基づき資機材供給を要請します。
要 請 番 号
平成
年 要請第
災
号
害 の 状 況
品
要請する資機材の
品名及び数量
引渡場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
149
名
数
量
資料 5-05-06
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-05-06】
水道施設の災害に伴う応援協定書
加美町水道事業管理者(以下「甲」という。)と加美町給水装置工事事業者(以下「乙」
という。
)は、地震、風水害その他による被害(以下「災害」という。
)の発生時における応
援業務に関し、次のとおり協定を締結する。
(目 的)
第1条
この協定は、災害の発生により町民のライフラインとしての水道施設が被災した
場合、速やかな給水能力を回復するために、甲の要請に基づき、乙が実施する応援業務に
関し、必要な事項を定めるものとする。
(応援要請)
第2条 甲は、災害の発生時において実施する水道施設の復旧作業(甲が他の市町村等から
の応援業務を受けて実施する復旧作業を含む。
)に乙の応援が必要であると認めたときは、
乙に対し復旧作業の応援を要請することができる。
(応援要請の手続き)
第3条 前条の規定による応援の要請は、次の事項を明らかにし文書で行うものとする。た
だし、緊急を要するときは、口頭又は電話等により要請を行うことができるものとし、後
日速やかに文書を送付するものとする。
(1) 災害の状況
(2) 必要とする人員の職種別人員
(3) 応援の場所及び応援場所への経路
(4) 応援の期間
(5) 前各号に掲げるもののほか必要な事項
(応援要因の派遣)
第4条 乙は、前条の規定により応援の要請を受けたときは、速やかに応援業務を行うため
の体制を整え、必要な人員、機材等を出動させ、甲が行う復旧作業に協力するものとする。
2 前項の規定による応援業務を行うにあたり、乙は、甲の職員の指示に従うものとする。
(応援業務)
第5条 乙が行う応援業務は概ね次のとおりとする。
(1) 広報
(2) 応急給水作業
(3) 応急復旧作業
(4) 前各号に掲げるもののほか特に要請のあった事項
(費用負担)
第6条 この協定に基づき、乙の行った応援業務に要した費用については、甲が負担するも
のとする。
2 前項に規定する費用は、甲が定める基準により積算した額に基づき、乙が応援業務に要
した費用を請求するものとする。
150
資料 5-05-06
(町・総務課 危機管理室)
(労災補償)
第7条 応急復旧により乙の従業員が負傷し、疾病にかかり、又は死亡した場合は、乙の労
災保険により補償するものとする。
(連絡責任者)
第8条 甲及び乙は、災害情報の伝達を正確に行うため、連絡責任者を定めるものとする。
(報告事項)
第9条 乙は、この協定による応援業務に協力できる人員及び機材等の状況把握に努め、甲
の要請により報告するものとする。
(協 議)
第10条
この協定に疑義が生じた場合及びこの協定に定めのない事項については、その
都度、甲、乙協議のうえ決定するものとする。
(適 用)
第11条 この協定は、協定締結の日から適用する。
上記協定締結の証として、本協定書四通を作成し、甲、乙記名押印のうえ、各自一通を保
有する。
平成25年11月25日
甲 加美町水道事業者管理者
加美町長
猪 股 洋 文
乙 加美町給水装置工事事業者
中新田地区世話人
㈱新栄設備工業 代表取締役 新田 昭男
小野田地区世話人
小野田建設㈱
代表取締役 高橋 甚吾
宮崎地区世話人
㈱佐々直建設
151
代表取締役 佐々木 衛一
資料 5-05-07
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-05-07】
大規模地震時における避難所応急危険度判定に関する協力書
加美町(以下「甲」という。
)と社団法人宮城県建築士会大崎支部(以下「乙」という。)
とは、加美町地域防災計画に基づき、大規模地震が発生した場合の避難所の開設にあたり、
指定避難施設の応急危険度判定業務の実施に関し、次のとおり協定を締結する。
(目 的)
第1条
この協定は、加美町内において大規模地震が発生した場所に甲が管理する避難所
の開設にあたり、余震等による二次災害を防止するために実施する応急危険度判定業務
に関する基本事項を定め、迅速且つ的確に対応することを目的とする。
(協力要請)
第2条
甲は前条の目的を達成するため、応急危険度判定を実施する必要があると認めた
ときは、乙に協力を要請する。
2 乙は要請があったときは、無償(消耗品費及び交通費を除く)で甲に協力するものとす
る。
(損害賠償等)
第3条
前条の規定により、応急危険度判定業務に従事した乙の判定士が業務により死亡
し、負傷し、又は障害の状態となった場合の損害賠償は、宮城県が加入する全国被災建築
物応急危険度民間判定士等保障制度又は社団法人宮城県社会福祉協議会が加入するボラ
ンティア活動保険のいずれかによるものとし、その手続きは甲が行うものとする。
(効 力)
第4条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成24年3月31日までとする。ただ
し、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による終了の意思表示がな
いときは、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長するものとし、以降もまた
同様とする。
(協議事項)
第5条 この協定に定めない事項及びこの協定に関して疑義が生じた場合は、その都度、甲
と乙が協議して定めるものとする。
この協定の締結を証するため、本書二通を作成し、甲乙それぞれ記名押印のうえ、各自一
通を保有する。
平成22年 3月23日
甲 加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
乙 大崎市古川旭四丁目3番24号
大崎建設産業会館内
社団法人 宮城県建築士会大崎支部
支 部 長
152
高 橋
強
資料 5-06-01
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-01】
災害時における防災活動及び平常時における防災活動への協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。) と、イオンスーパーセンター株式会社(以下「乙」という。)
とは、災害発生時における防災活動並びに平常時における防災活動への協力に
関し、次のとおり協定を締結する 。
(要請)
第1条 災害発生時、甲は乙に対し次の事項について、協力を要請することができる。
(1)甲は、災害発生時における物資等の確保を図るため、必要があると認めるときは、
乙の保有する物資等の供給について要請すること。
(2)甲は、災害発生時乙の店舗であるイオンスーパーセンター株式会社スーパーセンタ
ー加美店の駐車場を被災者に対し、避難場所として提供すること。
(要請手続き)
第2条 前条による要請は、原則として災害時防災活動要請書(別記様式)によるものとす
る。ただし、緊急を要する場合は、電話等で要請し、その後速やかに、文書を提出するも
のとする。
(要請事項の措置)
第3条
乙は、甲から前条の要請を受けたときは、営業に支障がない範囲において、要
請事項についてすみやかに適切な措置をとるとともに、その措置事項を甲に連絡するも
のとする。
(物資等の範囲)
第4条 甲が乙に要請する物資等は、次の各号に掲げるもののうち、乙が保有又は調達が可
能な物資とする。
(1)別表に掲げる物資
(2)その他、甲が指定する物資
(物資等の費用負担)
第5条 乙が供給した物資等の代金については、甲が負担するものとする。
2 物資等の取引価格は、災害が発生する直前における適正な価格とする。
(物資等の運搬、引渡し)
第6条 物資等の引渡し場所は、甲が指定するものとし、引渡しまでの運搬は、原則として
乙が行うものとする。ただし、乙の運搬が困難な場合は、別に甲の指定する者が行うもの
とする。
153
資料 5-06-01
(町・総務課 危機管理室)
(支援体制の整備)
第7条 乙は、災害時における協力を図るため、社内及びグループ各社との広域応援体制並
びに情報連絡体制の整備に努めるものとする。
(平常時の防火活動への協力)
第8条 乙は、平常時における甲の防災啓発事業の推進に対し、次の各号に掲げる事項につ
いて、可能な限り協力するものとする。
(1)甲及び乙の店舗であるイオンスーパーセンター株式会社スーパーセンター加美店
とで共同で実施する防災啓蒙事業及び防災訓練
(2)甲が実施する防災事業
(3)甲が実施する防災訓練への参加
(連絡責任者)
第9条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては総務課長、乙においてはイオンスー
パーセンター加美店店長とする。
(協議)
第10条 この協定の実施について疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議のう
え、定めるものとする。
(有効期限)
第11条
この協定の有効期間は、平成19年3月1日から平成20年2月28日までの
1年間とする。ただし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による
終了の意思表示がない場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長する
ものとし、以降もまた同様とする。ただし、乙が第 1 条(2)で掲げる店舗が閉店した場
合、並びに、第4条に掲げる物資等を取り扱わなくなった場合は、この協定は効力を失う
ものとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印のうえ、各自その一通を保
有するものとする。
平成19年 3月 5日
甲
宮城県加美郡加美町字西田 3-5
加美町長
乙
星
明 朗
岩手県盛岡市菜園1丁目11番5
イオンスーパーセンター
代表取締役 岡 崎 双 一
154
資料 5-06-01
(町・総務課 危機管理室)
別表(イオンスーパーセンター加美店)
災害時に供給を要請する物資の主なもの
1・ 食料品
2・ その他雑貨類等
卓上ガステーブル
ガスボンベ
固形燃料(炭)
保温シート(多層構造)
ブルーシート
懐中時計
ゴミ袋
灯油
その他
米
パン
カップ麺
乾麺
切り餅
調製粉乳
バター
缶詰
インスタントコーヒー
野菜
ペットボトル
水
その他
3・ 日用品
4・ 資材等
タオル
ティッシュペーパー
歯ブラシ
トイレットペーパー
被服類
生理用品
紙オムツ
マッチ・ローソク
医薬品
乾電池
その他
スコップ
ノコギリ
バール
ビニールロープ
その他
155
資料 5-06-01
(町・総務課 危機管理室)
別記様式(第2条関係)
災 害 時 防 災 活 動 協 力 要 請 書
平成
年
月
日
イオンスーパーセンター株式会社代表取締役 殿
(イオンスーパーセンター加美店扱い)
加美町長
次のとおり、協定書に基づき防災活動の協力を要請します。
要 請 番 号
平成
年 要請第
災
号
害 の 状 況
品
要請する物資の品名
及び数量
引渡し場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
156
名
数
量
資料 5-06-02
【資料5-06-02】
災害時における防災活動及び平常時における防火活動への協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、株式会社ヨークベニマル(以下「乙」という。)とは、
地震、風水害その他による災害発生時における防災活動並びに平常時における防災活動へ
の協力に関し、次のとおり協定を締結する。
(要 請)
第1条 災害発生時、甲は乙に対し次の事項について、協力を要請することができる。甲は、
災害発生時における物資等の確保を図るため、必要があると認めるときは、乙の保有する
物資等の供給について要請すること。
(要請手続き)
第2条 前条による要請は、甲が災害対策本部を設置し、乙に対して協力要請を行った時を
もって発動する。原則として災害時防災活動要請書(別記様式)によるものとする。ただ
し、緊急を要する場合は、電話等で要請し、その後速やかに、文書を提出するものとする。
(要請事項の措置)
第3条 乙は、甲から前条の要請を受けたときは、営業に支障がない範囲において、要請事
項について優先的且つ速やかに適切な措置をとるとともに、その措置事項を甲に連絡す
るものとする。
(物資等の範囲)
第4条 甲が乙に要請する物資等は、次の各号に掲げるもののうち、乙が保有又は調達が可
能な物資とする。
(1)別表に掲げる物資
(2)その他、甲が指定する物資
(物資等の費用負担)
第5条 乙が供給した物資等の代金については、甲が負担するものとする。
2 物資等の取引価格は、災害が発生する直前における適正な価格とする。
(物資等の運搬、引渡し)
第6条 物資等の引渡し場所は、乙が指定する場所(店舗等)とし、引渡しまでの運搬は、
原則として乙が行うものとする。ただし、乙の運搬が困難な場合は、別に甲の指定する者
が行うものとする。
(支援体制の整備)
第7条 乙は、災害時における協力を図るため、社内及びグループ各社との広域応援体制並
157
資料 5-06-02
びに情報連絡体制の整備に努めるものとする。
(平常時の防災活動への協力)
第8条 乙は、平常時における甲の防災啓発事業の推進に対し、次の各号に掲げる事項につ
いて、可能な限り協力するものとする。
(1)甲及び乙の店舗である株式会社ヨークベニマル中新田店とで共同で実施する防災
啓蒙事業及び防災訓練
(2)甲が実施する防災事業
(3)甲が実施する防災訓練への参加
(連絡責任者)
第9条 この協定に関する連絡責任者は、甲において総務課長、乙においては株式会社ヨー
クベニマル総務室長とする。
(協議)
第10条 この協定実施について疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議の上定
めるものとする。
(有効期限)
第11条
この協定の有効期限は、平成19年4月1日から平成20年3月31日までの
1年間とする。ただし、有効期限満了時の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による
終了の意思表示がない場合は、当該有効期限満了日の翌日から起算して1年間延長する
ものとし、以降もまた同様とする。ただし、乙が第1条(2)で掲げる店舗が閉店した場
合、並びに、第4条に掲げる物資等を取り扱わなくなった場合は、この協定は効力を失う
ものとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その一通を保有
するものとする。
平成19年4月11日
甲
宮城県加美郡加美町字西田3番5番地
加美町長
乙
星
明 朗
福島県郡山市朝日二丁目18番2号
株式会社 ヨークベニマル
代表取締役社長
158
大 高 善 興
資料 5-06-02
別表(ヨークベニマル中新田店)
災害時に供給を要請する物資の主なもの
1.食料品
2.その他雑貨類等
米
パン
カップ麺
乾麺
切り餅
調製粉乳
バター
缶詰
インスタントカレー
野菜
ペットボトル
水
その他
3.日用品
卓上ガステーブル
ガスボンベ
固形燃料(炭)
保温シート(多層構造)
ブルーシート
懐中電灯
ゴミ袋
灯油
その他
4.資材等
タオル
ティッシュペーパー
歯ブラシ
トイレットペーパー
被服類
生理用品
紙オムツ
マッチ・ロウソク
医薬品
乾電池
その他
スコップ
ノコギリ
バール
ビニールロープ
その他
159
資料 5-06-02
別紙様式(第2条関係)
災 害 時 防 災 活 動 協 力 要 請 書
平成
株式会社ヨークベニマル代表取締役
年
月
日
殿
(ヨークベニマル中新田店扱い)
加美町長 星
明 朗
次のとおり、協定書に基づき防災活動の協力を要請します。
要
災
請 番 号
平
成
年 要請第
号
害 の 状 況
品
名
要請する物質の品名
及び数量
引渡し場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
160
数
量
資料 5-06-03
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-03】
災害時における防災活動及び平常時における防災活動への協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、ウジエスーパー(以下「乙」という。)とは、災害発生
時における防災活動並びに平常時における防災活動への協力に関し、次のとおり協定を締
結する。
(要 請)
第1条
災害発生時、甲は乙に対し次の事項について、協力を要請することができる。甲
は、災害発生時における物資等の確保を図るため、必要があると認めるときは、乙の保有
する物資等の供給について要請すること。
(要請手続き)
第2条 前条による要請は、原則として災害時防災活動要請書(別記様式)によるものとす
る。ただし、緊急を要する場合は、電話等で要請し、その後速やかに、文書を提出するも
のとする。
(要請事項の措置)
第3条 乙は、甲から前条の要請を受けたときは、営業に支障がない範囲において、要請事
項について速やかに適切な措置をとるとともに、その措置事項を甲に連絡するものとす
る。
(物資等の範囲)
第4条
甲が乙に要請する物資等は、次の各号に掲げるもののうち、乙が保有または調達
が可能な物資とする。
(1)別表に掲げる物資
(2)その他、甲が指定する物資
(物資等の費用負担)
第5条 乙が供給した物資等の代金については、甲が負担するものとする。
2 物資等の取引価格は、災害が発生する直前における適正な価格とする。
(物資等の運搬、引渡し)
第6条 物資等の引渡し場所は、甲が指定するものとし、引渡しまでの運搬は、原則として
乙が行うものとする。但し、乙の運搬が困難な場合は、別に甲の指定する者が行うものと
する。
(支援体制の整備)
第7条
乙は、災害時における協力を図るため、社内及びグループ各社との広域応援体制
161
資料 5-06-03
(町・総務課 危機管理室)
並びに情報連絡体制の整備に努めるものとする。
(平常時の防災活動への協力)
第8条
乙は、平常における甲の防災啓発事業の推進に対し、次の各号に掲げる事項につ
いて、可能な限り協力するものとする。
(1)甲及び乙の店舗であるウジエスーパー中新田店及びウジエスーパー小野田店とで
共同で実施する防災啓蒙事業及び防災訓練
(2)甲が実施する防災事業
(3)甲が実施する防災訓練への参加
(連絡責任者)
第9条
この協定に関する連絡責任者は、甲において総務課長、乙においてはウジエスー
パー中新田店店長及びウジエスーパー小野田店長とする。
(協 議)
第10条
この協定の実施について疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議の
上定めるものとする。
(有効期間)
第11条
この協定の有効期間は、平成19年7月1日から平成20年7月1日までの1
年間とする。ただし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による終
了の意思表示がない場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長するも
のとし、以降もまた同様とする。ただし、乙が第1条(2)で掲げる店舗が閉店した場合、
並びに、第4条に掲げる物資等を取り扱わなくなった場合は、この協定は効力を失うも
のとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印のうえ、各自その一通を保
有するものとする。
平成19年 6月29日
甲
宮城県加美郡加美町字西田3-5
加美町長
乙
宮城県登米市迫町佐沼字中江1丁目7-1
ウジエスーパー代表取締役 氏 家 良 典
162
資料 5-06-03
(町・総務課 危機管理室)
別表(ウジエスーパー中新田店及びウジエスーパー小野田店)
災害時に供給を要請する物資の主なもの
1・ 食料品
米
パン
カップ麺
乾麺
切り餅
調製粉乳
バター
缶詰
インスタントカレー
野菜
ペットボトル飲料
水
その他
163
資料 5-06-03
(町・総務課 危機管理室)
別紙様式(第2条関係)
災
害
時
防
災
活
動
協
力
要
請
平成
ウジエスーパー代表取締役
書
年
月
殿
(ウジエスーパー中新田店、小野田店扱い)
加美町長
次のとおり、協定書に基づき防災活動の協力を要請します。
要 請 番 号
平成
年 要請第
災
号
害 の 状 況
品
名
要請する物資の品名
及び数量
引渡場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
164
数
量
日
資料 5-06-04
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-04】
災害時における物資供給に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、NPO 法人コメリ災害対策センター(以下「乙」という。)
とは、災害発生時における物資の供給に関し、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、地震、風水害、その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場
合(以下「災害時」という。
)において、甲が乙と協力して物資を迅速かつ円滑に被災者
へ供給するために必要な事項を定めるものとする。
(協定事項の発効)
第2条 この協定に定める災害時の協力事項は、原則として甲が、災害対策本部を設定し、
乙に対して要請を行った時をもって発動する。
(供給事項の協力要請)
第3条 甲は、災害時において物資を調達する必要があると認めるときは、乙に調達が可能
な物資の供給を要請することができる。
(物資等の範囲)
第4条 甲が乙に要請する物資等は、次の各号に掲げるもののうち、乙が保有又は調達が可
能な物資とする。
(1)別表に掲げる物資
(2)その他、甲が指定する物資
(要請の方法)
第5条 第3条の要請は、調達する物資名、数量、規格、取引場所等を記載した文書(別記
様式)をもって行うものとする。ただし、緊急を要するときは、電話等で要請し、その後
速やかに文書を提出するものとする。
(物資の供給協力)
第6条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、物資の優先供給に努めるもの
とする。
2 乙は、物資の供給を実施したときは、その供給の終了後速やかに実施状況を報告書によ
り甲に報告するものとする。
(引渡し等)
第7条 物資の引渡し場所は、甲が指定するものとし、その指定場所までの運搬は、原則と
して乙が行うものとする。ただし、乙が自ら運搬することが出来ない場合は、甲が定める
165
資料 5-06-04
(町・総務課 危機管理室)
運送手段により運搬するものとする。
2
甲は、乙が前項の規定により物資を運搬する車両を優先車両として通行できるよう配
慮するものとする。
(費用の負担)
第8条 第6条に規定する費用は、災害直前における適正価格を基準とし、物資の運搬・納
入後、甲と乙が協議の上決定するものとする。
2 費用の請求及び支払いに関する時期・方法は、甲と乙が協議の上決定する。
(連絡責任者)
第9条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては加美町総務課長、乙においては NPO
法人コメリ災害対策センター理事とする。
(協 議)
第10条 この協定の実施について疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議の上
定めるものとする。
(有効期間)
第11条
この協定の有効期限は、平成19年7月10日から平成20年7月10日まで
の1年間とする。ただし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書によ
る終了の意思表示がない場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長す
るものとし、以降もまた同様とする。ただし、第4条に掲げる物資等を取り扱わなくなっ
た場合、又は店舗が閉店した場合は、この協定は効力を失うものとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その一通を保有
するものとする。
平成19年7月9日
甲
宮城県加美郡加美町字西田3-5
加美町長
乙
佐 藤 澄 男
新潟県新潟南区清水4501番地1
NPO 法人コメリ災害対策センター
理 事 長
166
捧
賢 一
資料 5-06-04
(町・総務課 危機管理室)
別表
災害時における緊急対応可能な物資
大
分
類
主
な
品
種
作業関係
作業シート、標識ロープ
ヘルメット、防塵マスク、簡易マスク
長靴、軍手、ゴム手袋、皮手袋
雨具、土嚢袋、ガラ袋
スコップ、ホースリール
日用品等
毛布、タオル
割り箸、使い捨て食器
ポリ袋、ホイル、ラップ
ウエットティッシュ、マスク
バケツ、水モップ、デッキブラシ、雑巾
簡易ライター、使い捨てカイロ
水関係
冷暖房機器
電気用品等
トイレ関係等
飲料水、水缶
大型ストーブ、木炭、木炭コンロ
投光器、懐中電灯、乾電池
カセットコンロ、カセットボンベ
救急ミニトイレ
167
資料 5-06-04
(町・総務課 危機管理室)
別記様式(第5条関係)
災 害 時 物 資 供 給 要 請 書
平成
NPO 法人コメリ災害対策センター 捧
年
月
賢 一 殿
(コメリハード&グリーン加美町中新田店・加美町小野田店扱い)
加美町長
次のとおり、協定書に基づき物資供給を要請します。
要 請 番 号
平成
年 要請第
災
号
害 の 状 況
品
名
要請する物資の品名
及び数量
引渡場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
168
数
量
日
資料 5-06-05
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-05】
災害時における物資供給に関する協定書
加美町(以下「甲」という。)と、みやぎ生活協同組合 (以下「乙」という。)とは、
災害発生時における物資の供給に関し、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、地震、風水害、その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場
合(以下「災害時」という。)において、甲が乙と協力して物資を迅速かつ円滑に被災地
へ供給するために必要な事項を定めるものとする。
(協定事項の発効)
第2条 この協定に定める災害時の協力事項は、原則として甲が、災害対策本部を設置し、
乙に対して要請を行った時をもって発動する。
(供給等の協力要請)
第3条 甲は、災害時において物資を調達する必要があると認めたときは、乙に調達が可能
な物資の供給を要請することができる。
(物資等の範囲)
第4条 甲が乙に要請する物資等は、次の各号に掲げるもののうち、乙が保有又は調達が可
能な物資とする。
(1)別表に掲げる物資
(2)その他、甲が指定する物資
(要請の方法)
第5条 第3条の要請は、調達する物資名、数量、規格、取引場所等を記載した文書(別記
様式)をもって行うものとする。ただし、緊急を要するときは、電話等で要請し、その後
速やかに文書を提出するものとする。
(物資の供給協力)
第6条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、物資の優先供給に努めるもの
とする。
2 乙は、物資の供給を実施したときは、その供給の終了後速やかに実施状況を報告書によ
り甲に報告するものとする。
(引渡し等)
第7条 物資の引渡し場所は、甲が指定するものとし、その指定場所までの運搬は、原則と
して乙が行うものとする。ただし、乙が自ら運転することが出来ない場合は、甲が定める
169
資料 5-06-05
(町・総務課 危機管理室)
運送手段により運搬するものとする。
2
甲は、乙が前項の規定により物資を運搬する車両を優先車両として通行できるよう配
慮するものとする。
(費用の負担)
第8条 第6条に規定する物資の費用は、災害直前における適正価格を基準とする。また、
乙が供給した商品の対価及び乙が行った運搬等の費用負担については、物資の運搬・納入
後、甲と乙が協議の上決定するものとする。
2 費用の請求及び支払いに関する時期・方法は、甲と乙が協議の上決定する。
(連絡責任者)
第9条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては加美町総務課長、乙においては、み
やぎ生活協同組合機関運営本部次長とする。
(協 議)
第10条 この協定の実施について疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議の上
定めるものとする。
(有効期間)
第11条
この協定の有効期間は、平成19年12月10日から平成20年12月9日ま
での1年間とする。ただし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書に
よる終了の意思表示がない場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長
するものとし、以降もまた同様とする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その一通を保有
するものとする。
平成19年12月10日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
乙
仙台市泉区八乙女4-2-2
みやぎ生活共同組合 理事長 芳 賀 唯 史
170
資料 5-06-05
(町・総務課 危機管理室)
別表
災害時における緊急対応可能な物資
大
分 類
主
な 品 種
作業関係
作業シート、標識ロープ
ヘルメット、防塵マスク、簡易マスク
長靴、軍手、ゴム手袋、皮手袋
雨具、土嚢袋、ガラ袋
スコップ、ホースリール
日用品等
毛布、タオル
割り箸、使い捨て食器
ポリ袋、ホイル、ラップ
ウエットティッシュ、マスク
バケツ、水モップ、デッキブラシ、雑巾
簡易ライター
水関係
冷暖房機器
電気用品等
トイレ関係等
飲料水、水缶
大型ストーブ、木炭、木炭コンロ
投光器、懐中電灯、乾電池
カセットコンロ、カセットボンベ
救急ミニトイレ
171
資料 5-06-05
(町・総務課 危機管理室)
別記様式(第5条関係)
災 害 時 物 資 供 給 要 請 書
平成
みやぎ生活協同組合
年
月
殿
加美町長
次のとおり、協定書に基づき物資供給を要請します。
要
災
請 番 号
平
成
年 要請第
号
害 の 状 況
品
名
要請する物資の品名
及び数量
引渡場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
172
数
量
日
資料 5-06-06
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-06】
災害時における防災活動及び平常時における防災活動への協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、加美よつば農業協同組合(以下「乙」という。)とは、
地震、風水害その他による災害発生時における防災活動並びに平常時における防災活動へ
の協力に関し、次のとおり協定を締結する。
(要 請)
第1条 災害発生時、甲は乙に対し次の事項について、協力を要請することができる。甲は、
災害発生時における物資等の確保を図るため、必要があると認めるときは、乙の保有する
物資等の供給について要請すること。
第2条 前条による要請は、甲が災害対策本部を設置し、乙に対して協力要請を行ったとき
をもって発動する。原則として災害時防災活動要請書(別記様式)によるものとする。た
だし、緊急を要する場合は電話等で要請し、その後速やかに文書を提出するものとする。
(要請事項の措置)
第3条 乙は、甲から前条の要請を受けたときは、営業に支障がない範囲において、要請事
項について優先的且つ速やかに適切な措置をとるとともに、その措置事項を甲に連絡す
るものとする。
(物資等の範囲)
第4条 甲が乙に要請する物資等は、次の各号に掲げるもののうち、乙が保有又は調達が可
能な物資とする。
(1)別表に掲げる物資
(2)その他、甲が指定する物資
(物資等の費用負担)
第5条 乙が供給した物資等の代金については、甲が負担するものとする。
2 物資等の取引価格は、災害が発生する直前における適正な価格とする。
(物資等の運搬、引渡し)
第6条 物資等の引渡し場所は、甲が指定する場所(避難所等)とし、引渡しまでの運搬は
原則として乙が行うものとする。ただし、乙の運搬が困難な場所は、別に甲の指定する者
が行うものとする。
(支援体制の整備)
第7条 乙は、災害時における協力を図るため、組合内及びJAグループとの広域応援体制
並びに情報連絡体制の整備に努めるものとする。
173
資料 5-06-06
(町・総務課 危機管理室)
(平常時の防災活動への協力)
第8条 乙は、平常時における甲の防災啓発事業の推進に対し、次の各号に掲げる事項につ
いて、可能な限り協力するものとする。
(1)甲及び乙が共同で実施する防災啓蒙事業及び防災訓練
(2)甲が実施する防災事業
(3)甲が実施する防災訓練への参加
(連絡責任者)
第9条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては総務課長、乙においては加美よつば
農業協同組合管理部長とする。
(協 議)
第10条 この協定に関する連絡責任者は、甲において総務課長、乙においては加美よつば
農業協同組合管理部長とする。
(有効期間)
第11条
この協定の有効期間は、平成20年4月1日から平成21年3月31日までの
1年間とする。ただし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による
終了の意思表示がない場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長する
ものとし、以降もまた同様とする。ただし、乙が第1条(2)で掲げる店舗が閉店した場
合、並びに、第4条に掲げる物資等を取り扱わなくなった場合は、この協定は効力を失う
ものとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その一通を保有
するものとする。
平成20年 3月25日
甲
宮城県加美郡加美町字西田3番5番地
加 美 町 長
乙
宮城県加美郡色麻町四竈字枛木町14番1
加美よつば農業協同組合
代表理事組合長
174
伊 藤 隆 之
資料 5-06-06
(町・総務課 危機管理室)
別表(加美よつば農業協同組合)
災害時に供給を要請する物資の主なもの
1・食料品
2・その他雑貨類等
米
パックご飯
切り餅
野菜
その他
3・日用品
ガステーブル
ガスボンベ
固形燃料(炭)
ブルーシート
ゴミ袋
ポリ缶
その他
4・資材等
軍手
その他
ガソリン
灯油
軽油
オイル
その他
175
資料 5-06-06
(町・総務課 危機管理室)
別記様式(第2条関係)
災 害 時 防 災 活 動 協 力 要 請 書
平成
年
月
数
量
加美よつば農業協同組合代表理事組合長 殿
加美町長
次のとおり、協定書に基づき防災活動の協力を要請します。
要 請 番 号
平成
年 要請第
号
災 害 の 状 況
品
要請する物資の品名
及び数量
引渡し場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
176
名
日
資料 5-06-06
(町・総務課 危機管理室)
(別紙様式:協定書第3条関係)
【JA 加美よつば用】
加美町内における安全生活見守り活動報告書
平成
加美町長
年
月
日
猪 股 洋 文 殿
(保健福祉課扱い)
該
住
所
氏
名
加美町
当 者
本・支店名
対応機関
J A
加美よつば
担当部者
(:
報告者
(いつ・どこで・どのような状況でしたか)
気になった
状
況
(どのような対応をしましたか。どこへ連絡しましたか。
)
対応した
内
容
(ほかに連絡等があれば、ご記入願います。
)
備
考
※問い合わせ先:加美町保健福祉課 高齢者福祉係
電話:63-7872
FAX:63-7873
177
-
)
資料 5-06-07
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-07】
災害時における寝装品等の供給に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、やくらい寝装いのまた(以下「乙」という。
)とは、災
害発生時における寝装品等の供給に関し、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、地震、風水害、その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場
合(以下「災害時」という。
)において、甲が乙と協力して寝装品等を迅速且つ円滑に被
災地へ供給するために必要な事項を定めるものとする。
(協定事項の発効)
第2条 この協定に定める災害時の協力事項は、原則として甲が、災害対策本部を設置し、
乙に対して要請を行ったときをもって発動する。
(供給等の協力要請)
第3条 甲は、災害時において寝装品等を調達する必要があると認めるときは、乙に調達が
可能な寝装品の供給を要請することができる。
(寝装品等の範囲)
第4条 甲が乙に要請する寝装品は、次の各号に掲げるもののうち、乙が保有又は調達が可
能な物資とする。
(1)別表に掲げる寝装品
(要請の方法)
第5条 第3条の要請は、調達する寝装品名、数量、規格、取引場所等を記載した文書(別
記様式)をもって行うものとする。ただし、緊急を要するときは、電話等で要請し、その
後速やかに文書を提出するものとする。
(寝装品等の供給協力)
第6条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、寝装品の優先供給に努めるも
のとする。
2 乙は、寝装品の供給を実施したときは、その供給の終了後速やかに実施状況を報告書に
より甲に報告するものとする。
(引渡し等)
第7条 寝装品の引渡し場所は、甲が指定するものとし、その指定場所までの運搬は、原則
として乙が行うものとする。ただし、乙が自ら運転することが出来ない場合は、甲が定め
る運送手段により運搬するものとする。
178
資料 5-06-07
(町・総務課 危機管理室)
2
甲は、乙が前項の規定により寝装品を運搬する車両を優先車両として通行できるよう
配慮するものとする。
(費用の負担)
第8条 第6条に規定する寝装品の費用は、災害直前における適正価格を基準とする。また、
乙が供給した寝装品の対価及び乙が行った運搬等の費用負担については、寝装品の運搬・
納入後、甲と乙が協議の上決定するものとする。
2 費用の請求及び支払いに関する時期・方法は、甲と乙が協議の上決定する。
(連絡責任者)
第9条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては加美町総務課長、乙においては、や
くらい寝装いのまた 猪股丈助 とする。
(協 議)
第10条 この協定の実施について疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議の上
定めるものとする。
(有効期間)
第11条
この協定の有効期間は、平成20年4月1日から平成21年3月31日までの
1年間とする。ただし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による
終了の意思表示がない場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長する
ものとし、以降もまた同様とする。ただし、第4条に掲げる寝装品等を取扱わなくなった
場合、又は店舗が閉店した場合は、この協定は効力を失うものとする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その一通を保有
するものとする。
平成20年 3月26日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
乙
宮城県加美郡加美町字南寺宿55-2
やくらい寝装いのまた 猪股 丈助
179
資料 5-06-07
(町・総務課 危機管理室)
別表
災害時における緊急対応可能な寝装品
大
寝
分 類
装 品
主 な 品 種
・敷き布団
・掛け布団
・シーツ
・枕
・毛布
・タオルケット
・その他
180
資料 5-06-07
(町・総務課 危機管理室)
別表様式(第5条関係)
災 害 時 寝 装 品 等 供 給 要 請 書
平成
やくらい寝装いのまた
年
月
日
殿
加美町長
次のとおり、協定書に基づき寝装品等の供給を要請します。
要 請 番 号
平 成
年 要請第
号
災 害 の 状 況
品
名
要請する寝装品の
品名及び数量
引渡し場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
181
数
量
資料 5-06-08
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-08】
災害支援協力に関する協定
加美町(以下「甲」という。
)と宮城県石油商業協同組合加美支部(以下「乙」という。
)
とは、災害時における支援協力(以下「支援協力」という。
)に関し、次のとおり協定を締
結する。
(目 的)
第1条 この協定は、甲が行う災害業務に関し、乙及び乙に加盟する給油所(以下「給油所」
という。
)の支援協力について、適正かつ円滑な運営を期すため、必要な事項を定める。
(協力要請)
第2条 甲は、次に掲げる場合において、必要があると認めるときは、乙に対し、支援協力
を要請することができるものとする。
(1)町内に大規模な災害が発生し、又は発生するおそれがあるとき。
(2)その他町長が特に必要と認めるとき。
(支援協力の内容)
第3条 甲が乙に要請する支援協力は、次に掲げるものとする。
(1)災害対策を実施する緊急通行車両への燃料等の優先的供給。
(2)帰宅困難者及び被災者等に対する飲料水及びトイレの提供。
(3)その他被災者の支援活動のため実施可能なこと。
(要請手続き)
第4条 甲は、乙による支援協力が必要と認めるときは、
「支援協力要請書(様式第1号)
」
により要請するものとする。ただし、緊急を要するときは、口頭又は電話等により要請し、
事後速やかに文書を交付するものとする。
2 乙は、甲から支援協力の要請があったときは、速やかに給油所に対して連絡し、支援協
力を行うものとする。ただし、乙は通信の途絶等により甲が乙に要請できないと判断した
ときは、甲の要請を待たないで支援を実施するものとする。
(経費負担)
第5条 乙及び給油所がこの協定第3条の(1)に規定する支援の実施に要した費用は、緊
急通行車両の各所有者が負担するものとし、その供給した燃料等の対価は、甲及び乙が協
議のうえ決定するものとする。ただし、緊急通行車両の各所有所が、燃料等の売買単価契
約を締結している場合は、それぞれ協議のうえ決定するものとする。
2 この協定第3条の(2)に規定する支援に要した費用は、当該支援を実施した組合加盟
の給油所が負担するものとする。
3 それ以外の場合にあっては、その都度、甲乙協議のうえ定めるものとする。
182
資料 5-06-08
(町・総務課 危機管理室)
(取扱い窓口)
第6条 この協定の取扱い窓口は、甲にあっては加美町総務課長、乙にあっては宮城県石油
商業協同組合加美支部事務局とする。
2 甲と乙は、この協定締結後速やかに取扱い窓口の連絡責任者及び連絡手段等について、
「連絡責任者等届(様式第2号)
」により相手側に報告するものとし、変更があった場合
も同様とする。
(協 議)
第7条 この協定に関し、疑義又は定めのない事項が生じたときは、その都度甲乙協議して
定めるものとする。
(効 力)
第8条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成25年3月31日までとする。ただ
し、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による解約の意思表示がな
い場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長するものとする。以降も同
様とする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その一通を保有す
る。
平成24年 7月17日
甲
加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長 猪 股 洋 文
乙
加美郡加美町字原町南西屋敷67番地 1
宮城県石油商業協同組合 加美支部長 浅 野 裕 志
183
資料 5-06-08
(町・総務課 危機管理室)
(様式第1号)
支 援 協 力 要 請 書
平成
年
月
宮城県石油商業協同組合
加美支部長 殿
加美町長
猪 股 洋 文
次のとおり、協定書第4条に基づき災害支援の協力を要請します。
要
請 番 号
平成
年
要請第
号
災 害 の 状 況
品
名
要請する物資の品名
及び数量
引渡場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その協力要請事項
184
数
量
日
資料 5-06-08
(町・総務課 危機管理室)
(様式第2号)
連 絡 責 任 者 等 届
平成
年
月
日
宮城県石油商業協同組合
加美支部長 殿
加美町長 猪 股 洋 文
(1) 次のとおり、協定書第6条に基づき連絡責任者等届を提出します。
取扱窓口の連絡責任者
連 絡 手 段 等
その他連絡事項等
(2) 次のとおり、協定書第6条に基づき連絡責任者等を変更したので提出し
ます。
取扱窓口の連絡責任者
連 絡 手 段 等
その他連絡事項等
185
資料 5-06-08
(町・総務課 危機管理室)
(様式第2号)
連 絡 責 任 者 等 届
平成24年 7月17日
加美町長 猪 股 洋 文
宮城県石油商業協同組合
加美町支部長 浅 野 裕 志
(1) 次のとおり、協定第6条に基づき連絡責任者等届を提出します。
宮城県石油商業協同組合
加美支部長 浅 野 裕 志
取扱窓口の連絡責任者
連 絡 手 段 等
TEL 67-2323
FAX 67-2752
その他連絡事項等
(2) 次のとおり、協定書第6条に基づき連絡責任者等を変更したので提出します。
取扱窓口の連絡責任者
連 絡 手 段 等
その他連絡事項等
186
資料 5-06-10
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-09】
災害支援協力に関する協定
加美町(以下「甲」という。
)と丸か建設株式会社給油部(以下「乙」という。
)とは、災
害時における支援協力(以下「支援協力」という。)に関し、次のとおり協定を締結する。
(目 的)
第1条 この協定は、甲が行う災害業務に関し、乙の支援協力について、適正且つ円滑な運
営を期すため、必要事項を定める。
(協力要請)
第2条 甲は、次に掲げる場合において、必要があると認めるときは、乙に対し、支援協力
を要請することができるものとする。
(1)町内に大規模な災害が発生し、又は発生するおそれがあるとき。
(2)その他町長が特に必要と認めるとき。
(支援協力の内容)
第3条 甲が乙に要請する支援協力は、次に掲げるものとする。
(1)災害対策を実施する緊急通行車両への燃料等の優先的供給。
(2)帰宅困難者及び被災者等に対する飲料水及びトイレの提供。
(3)その他被災者の支援活動のため実施可能なこと。
(要請手続)
第4条 甲は、乙による支援協力が必要と認めるときは、
「支援協力要請書(様式第1号)
」
により要請するものとする。ただし、緊急を要するときは、口頭又は電話等により要請し、
事後速やかに文書を交付するものとする。
2
乙は、甲から支援協力の要請があったときは、速やかに支援協力を行うものとする。
ただし、乙は通信の途絶等により甲が乙に要請できないと判断したときは、甲の要請を待
たないで支援を実施するものとする。
(経費負担)
第5条 乙がこの協定第3条の(1)に規定する支援の実施に要した費用は、緊急通行車両
の各所有者が負担するものとし、その供給した燃料等の対価は、甲及び乙が協議のうえ決
定するものとする。ただし、緊急通行車両の各所有者と乙が、燃料等の売買単価契約を締
結している場合は、それぞれ協議のうえ決定するものとする。
2 この協定第3条の(2)に規定する支援に要した費用は、当該支援を実施した乙が負担
するものとする。
3 それ以外の場合にあっては、その都度、甲乙協議のうえ定めるものとする。
187
資料 5-06-10
(町・総務課 危機管理室)
(取扱い窓口)
第6条 この協定の取扱い窓口は、甲にあっては加美町総務課課長、乙にあっては丸か建設
株式会社給油部とする。
2 甲と乙は、この協定締結後速やかに取扱い窓口の連絡責任者及び連絡手段等について、
「連絡責任者等届(様式第2号)
」により相手側に報告するものとし、変更があった場合
も同様とする。
(協 議)
第7条 この協定に関し、疑義又は定めのない事項が生じたときは、その都度甲乙協議して
定めるものとする。
(効 力)
第8条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成25年3月31日までとする。 た
だし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による解約の意思表示が
ない場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長するものとする。以降も
同様とする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その一通を保有す
る。
平成24年 9月19日
甲
加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長 猪 股 洋 文
乙
加美郡加美町字赤塚304-1
丸か建設株式会社給油部
188
資料 5-06-10
(町・総務課 危機管理室)
(様式第1号)
支 援 協 力 要 請 書
平成
年
月
丸か建設株式会社給油部 殿
加美町長 猪 股 洋 文
次のとおり、協定書第4条に基づき災害支援の協力を要請します。
要
請 番 号
平成
年
要請第
号
災 害 の 状 況
品
名
要請する物資の品名
及び数量
引渡場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その他協力要請事項
189
数
量
日
資料 5-06-10
(町・総務課 危機管理室)
(様式第2号)
連 絡 責 任 者 等 届
平成
年
月
丸か建設株式会社給油部 殿
加美町長 猪 股 洋 文
(1) 次のとおり、協定書第6条に基づき連絡責任者等届を提出します。
取扱窓口の連絡責任者
連
絡 手 段 等
加美総務課長
TEL 63-3111
FAX 63-2037
その他連絡事項等
(2) 次のとおり、協定書第6条に基づき連絡責任者を変更したので提出します。
取扱窓口の連絡責任者
連 絡 手 段 等
その他連絡責任者
190
日
資料 5-06-10
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-10】
災害支援協力に関する協定
加美町(以下「甲」という。
)とぺトラス加美店(以下「乙」という。)とは、災害時にお
ける支援協力(以下「支援協力」という。)に関し、次のとおり協定を締結する。
(目 的)
第1条 この協定は、甲が行う災害業務に関し、乙の支援協力について、適正かつ円滑な運
営を期すため、必要な事項を定める。
(協力要請)
第2条 甲は、次に掲げる場合において、必要があると認めるときは、乙に対し、支援協力
を要請することができるものとする。
(1)町内に大規模な災害が発生し、又は発生するおそれがあるとき。
(2)その他町長が特に必要と認めるとき。
(支援協力の内容)
第3条 甲が乙に要請する支援協力は、次に掲げるものとする。
(1)災害対策を実施する緊急通行車両への燃料等の優先的供給。
・優先的給油の目安としては、ガソリンは最大1,000リットル程度、軽油は最
大
500リットル程度とする。
・営業状態としては、給油設備が通電状態であること及び油在庫がある状態である
こととする。
(2)帰宅困難者及び被害者等に対する飲料水及びトイレの提供。
(3)その他被害者の支援活動のため実施可能なこと。
(要請手続き)
第4条 甲は、乙による支援協力が必要と認めるときは、
「支援協力要請書(様式第1号)
」
により要請するものとする。ただし、緊急を要するときは、口頭又は電話等により要請し、
事後速やかに文書を交付するものとする。
2 乙は、甲から支援協力の要請があったときは、速やかに支援協力を行うものとする。た
だし、乙は通信の途絶え等により甲が乙に要請できないと判断したときは、甲の要請を待
たないで支援を実施するものとする。
(経費負担)
第5条 乙がこの協定第3条の(1)に規定する支援の実施に要した費用は、緊急通行車両
の各所有者が負担するものとし、その供給した燃料等の対価は、甲及び乙が協議のうえ決
定するものとする。ただし、緊急通行車両の各所有者と乙が、燃料等の売買単価契約を締
191
資料 5-06-10
(町・総務課 危機管理室)
結しているとき場合は、それぞれ協議のうえ決定するものとする。
2 この協定第3条の(2)に規定する支援に要した費用は、当該支援を実施した乙が負担
するものとする。
3 それ以外の場合にあっては、その都度、甲乙協議のうえ定めるものとする。
(取扱い窓口)
第6条 この協定の取扱い窓口は、甲にあっては加美町総務課長、乙にあってはぺトラス加
美店事務局とする。
2 甲と乙は、この協定締結後速やかに取扱い窓口の連絡責任者及び連絡手段等について、
「連絡責任者等届(様式第2号)
」により相手側に報告するものとし、変更があった場合
も同様とする。
(協 議)
第7条 この協定に関し、疑義又は定めのない事項が生じたときは、その都度甲乙協議して
定めるものとする。
(効 力)
第8条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成25年3月31日までとする。ただ
し、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも文書による解約の意思表示がな
い場合は、当該有効期間満了日の翌日から起算して1年間延長するものとする。以降も同
様とする。
この協定を証するため、本書二通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その一通を保有す
る。
平成25年 6月 4日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長 猪 股 洋 文
乙
加美郡加美町字赤塚178
ぺトラス加美店
192
資料 5-06-10
(町・総務課 危機管理室)
(様式第1号)
支 援 協 力 要 請 書
平成
年
月
ぺトラス加美店 殿
加美町長
次のとおり、協定書第4条に基づき災害支援の協力を要請します。
要 請 番 号
平成
年
要請第
猪 股 洋 文
号
災 害 の 状 況
品
名
要請する物資の品名
及び数量
引渡場所及び日時
緊急連絡先及び担当者
その協力要請事項
193
数
量
日
資料 5-06-10
(町・総務課 危機管理室)
(様式第2号)
連 絡 責 任 者 等 届
平成
年
月
日
ぺトラス加美店 殿
加美町長 猪 股 洋 文
(1) 次のとおり、協定書第6条に基づき連絡責任者等届を提出します。
取扱窓口の連絡責任者
連 絡 手 段 等
加美町総務課長
TEL 63-3111
FAX 63-2037
その他連絡事項等
(2) 次のとおり、協定書第6条に基づき連絡責任者等を変更したので提出します。
取扱窓口の連絡責任者
連 絡 手 段 等
その他連絡事項等
194
資料 5-06-11
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-11】
災害時における緊急物資輸送及び緊急物資拠点の運営等に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)とヤマト運輸株式会社宮城主管支店(以下「乙」という。)
は、地震その他の災害が発生し、または発生する恐れがある場合(以下「災害時」という。)
における物資等の輸送並びに物資拠点施設の運営に関し、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条
この協定は、災害時の貨物自動車による物資等の輸送並びに物資拠点施設の運営
に関し、甲が乙に対して協力を求めるときの必要な事項を定めるものとする。
(協力要請)
第2条 甲は、災害時に、次条に掲げる業務を遂行するため、乙の協力を得る必要があると
きは、乙に対し貨物自動車、運転者等(以下「車両等」という。)の提供および救援物資
の輸送の協力並びに物資拠点施設の運営を要請することができるものとし、乙は、甲の要
請に基づき可能な限り、要請に協力するものとする。
2 前項の規定による要請は、第1号様式により業務の内容、期間等を指定して文書で行う。
ただし、緊急を要する場合は、口頭で協力を要請し、その後速やかに文書を送付するもの
とする。
(業務の内容)
第3条 この協定により、甲が乙に対し協力を要請する業務は、次のとおりとする。
(1) 災害救助に必要な生活必需品等の輸送業務
(2) 災害緊急対策実施のために必要な資機材等の輸送業務
(3) 支援物資等の保管施設の運営業務
(4) その他甲が必要とする応急対策業務
(事故等)
第4条
乙の提供した貨物自動車が、故障その他の理由により物資等の輸送を中断したと
きは、乙は、乙が可能と認める範囲で、速やかに当該貨物自動車を交換してその輸送を継
続するものとする。
(業務報告)
第5条 乙は、甲の要請に基づき第3条の本業務を実施したときは、当該業務の終了後速や
かに第2号様式により業務実施内容を甲に報告するものとする。
(費用の負担)
第6条 乙が第3条の本業務を実施した場合に要した費用は、甲が負担する。
2 前項の費用については、災害発生直前における適正な価格を基準とし、甲乙協議のうえ
決定するものとする。
195
資料 5-06-11
(町・総務課 危機管理室)
(費用の請求及び支払い)
第7条 乙は、業務の終了後、当該業務に要した前条の費用について甲に請求するものとす
る。
2 甲は、前項の請求があったときは、その内容を確認し、速やかにその費用を乙に支払う
ものとする。
(連絡先等確認)
第8条
物資等の輸送並びに物資拠点施設の運営に関する事項の伝達を円滑に行うため、
甲乙双方の連絡先及び連絡責任者・担当者を定めるものとする。この場合において、内容
の変更が生じた場合は、速やかに相手先に報告するものとする。
(雑 則)
第9条
この協定に定めのない事項及びこの協定に関し疑義が生じたときは、その都度甲
乙協議して定めるものとする。
(有効期間)
第10条 この協定は、平成25年8月7日からその効力を有するものとし、甲乙いずれか
らも文書による終了の意思表示がない限り、この効力を継続する。
この協定の成立を証するため、本書二通を作成し、甲乙それぞれ署名押印のうえ、各自一
通を保有する。
平成25年 8月 7日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
乙
猪 股 洋 文
宮城県仙台市泉区大沢3丁目1番地の 3
ヤマト運輸株式会社 宮城主管支店
主管支店長
196
宮 坂 直 孝
資料 5-06-11
(町・総務課 危機管理室)
様式第1号(第2条関係)
物資輸送及び物資保管等に関する要請書
ヤマト運輸株式会社 宮城主管支店長 様
加美町 危機管理室
発信者
TEL
0229-63-5264
FAX
0229-63-2037
災害時における物資輸送及び物資保管等に関する協定書に基づき、次のとおり協力を要
請します。
1. 支援内容
□
町が管理する防災備蓄品の避難所への配送
□
町が管理する物資拠点から避難所への配送
□
町が管理する物資拠点の運営等
□
事業者が管理する物資拠点における支援物資の一時保管
□
その他(
)
2. 要請内容
活動場所
活動内容
197
資料 5-06-11
(町・総務課 危機管理室)
様式第2号(第5条関係)
物資輸送及び物資保管等に関する実施報告書
加美町長 様
ヤマト運輸株式会社 宮城主管支店長
災害時における物資輸送及び物資保管等に関する協定書に基づき、次のとおり実施した
ことを報告します。
1.町からの要請内容
□ 町が管理する防災備蓄品の避難所への配送
□ 町が管理する物資拠点から避難所への配送
□ 町が管理する物資拠点の運営等
□ 事業者が管理する物資拠点における支援物資の一時保管
□ その他(
)
2.実施内容
活動場所
活動内容
198
資料 5-06-11
(町・総務課 危機管理室)
様式第3号(第8条関係)
担当者連絡表
【平成 25 年 8 月 7】
団 体 名
連絡担当者
責任者
担当者
連絡先
加美町
職名
危機管理室長
職名
室長補佐
職名
消防防災係長
氏名
早 坂 安 美
氏名
津 嶋 寿 則
氏名
後 藤
勉
勤務時間内
TEL・代表 0229-63-311
直通
FAX
勤務時間外
0229-63-5264
0229-63-2037
責任者
危機管理室長
氏名
早 坂 安 美
TEL 080-1853-3133
担当者
室長補佐
氏名
津 嶋 寿 則
TEL 080-1853-3135
担当者
消防防災係長
氏名
後 藤
勉
TEL 090-2277-8385
※人事異動等により担当者に変更が生じた場合は、速やかに報告をお願いします。
199
資料 5-06-12
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-06-12】
災害時における緊急物資の輸送に関する協定書
加美町(以下「甲」という。)と公益社団法人宮城県トラック協会大崎支部(以下「乙」
という。
)とは、緊急物資の輸送に関し、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、加美町地域防災計画に基づき、災害等が発生した場合において、甲か
ら乙に対して行う生活救援物資等緊急物資の輸送(以下「緊急輸送」という。)の要請に
関し、適正且つ円滑な運営を期するため、必要な事項を定めるものとする。
(協力要請)
第2条 甲は、緊急輸送を実施するために、乙の協力が必要と認めたときは、乙に対し、別
に定める様式により緊急輸送の要請を行うものとする。ただし、緊急の場合には、電話等
をもって要請し、その後速やかに文書を提出するものとする。
(実 施)
第3条 乙は、甲から緊急輸送の要請を受けたときは、やむを得ない事由のない限り、通常
業務に優先して実施するものとする。
(報 告)
第4条 乙は、前条の規定により緊急輸送を実施した場合は、甲に対し、別に定める様式に
より実施状況を報告するものとする。ただし、緊急を要する場合は、電話等により報告し、
その後速やかに文書を提出するものとする。
(経費の負担)
第5条 第3条の規定により、乙が実施した緊急輸送に要した費用については、甲が負担す
る。
2 前項の費用の算出については、災害発生時における輸送従事事業者の届出運賃・料金を
基準として、甲乙協議して決定するものとする。
(事故後)
第6条 乙の供給した緊急物資輸送車両(以下「輸送車両」という。
)が事故その他の理由
により運行を中断したときは、乙は速やかに当該車両を交換して、その供給を継続しなけ
ればならない。
2 乙は、郵送車両の運行に際し、事故が発生したときは、甲に対し速やかにその状況を報
告しなければならない。
(損害賠償責任)
200
資料 5-06-12
(町・総務課 危機管理室)
第7条 乙は、緊急輸送中に乙の責めに帰すべき事由により緊急輸送に従事した者(同伴者
を含む。
)及び第三者に損害を与えたときは、その賠償の責めを負うものとする。
(補 償)
第8条 第3条の規定により緊急輸送に従事した者が、これに従事したことにより死亡し、
負傷し、疾病にかかり、又は廃疾になった場合の災害補償については、乙の責任において
行うものとする。
(車両状況報告)
第9条 甲は、この協定に基づく緊急輸送を円滑に行うために必要と認めた場合は、乙又は、
乙に加盟する会員等が保有する車両及び数量等の状況について、乙に報告を求めること
ができる。
(連絡責任者)
第10条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては、加美町危機管理室長とし、乙に
おいては、公益社団法人宮城県トラック協会大崎支部事務長とする。
(有効期間)
第11条 この協定の有効期間は、協定締結の日から1年間とする。ただし、有効期間満了
の日の1ヶ月前までに甲乙のいずれからも何ら意思表示がないときは、更に有効期間満
了の日の翌日から1年間の協定を延長するものとし、以後この例による。
(協 議)
第12条
この協定に定めのない事項又は新たに必要となった事項については、その都度
甲乙双方が協議して定めるものとする。
この協定の締結を証するため、本書二通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その一通を
所有するものとする。
平成25年12月17日
甲
加美郡加美町字西田三番5番地
加 美 町 長
乙
猪 股 洋 文
大崎市古川稲葉字鴻ノ巣118番地
公益社団法人宮城県トラック協会大崎支部
支 部 長
201
千 葉 孝 男
資料 5-06-12
(町・総務課 危機管理室)
緊急物資の輸送に関する連絡責任者
緊急物資の輸送に関する協定書の第10条に規定する連絡責任者は、次のとおりとする。
連絡責任者及び連絡先に変更があった場合は、直ちに相手方に連絡を行う。
甲
乙
加 美 町
公益社団法人宮城県トラック協会大崎支部
責任者:危機管理室長 早 坂 安 美
電 話:0229-63-5264
F A X :0229-63-2037
E-Mail:kikikanri@town.kami.miyagi.jp
責任者:事務長 菅 原 三 郎
電 話:0229-23-8766
F A X :0229-23-8099
E-Mail:mt-osaki@k5.dion.ne.jp
緊急連絡先
役場警備員室:0229-63-3111
緊急連絡先
携帯:090-1065-9068
E-Mail:mt-suga@k5.dion.ne.jp
202
資料 5-07-01
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-07-01】
災害時における放送要請に関する協定書
加美町(以下「甲」という。)と特定非営利活動法人おおさきエフエム放送(以下「乙」
という。
)は、災害時における放送要請に関し、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、災害対策本部(昭和36年法律第223号。以下「法」という。)第
57条の規定に基づき、甲が乙に対し放送を行うことを求めるときの必要な手続きを定
めるものとする。
(放送要請)
第2条 甲は、法第56条の規定による通知、伝達又は警告が緊急を要する場合において、
その通信のため特別の必要があるときは、乙に対し放送を要請することができる。
(要請の手続き)
第3条
甲の乙に対する要請は、次に掲げる事項を記載した要請書をもって行うものとす
る。ただし、緊急を要するときは電話等をもって要請し、事後速やかに要請書を提出する
ものとする。
(1)放送要請の理由
(2)放送事項
(3)希望する放送日時
(4)その他必要な事項
(放送の実施)
第4条 乙は、甲から要請を受けた事項に関して、放送の形式、内容、時刻及び放送系統を
その都度決定し、放送するものとする。
(経費の負担)
第5条 乙が放送の実施に要した経費は、乙の負担とする。
(連絡体制)
第6条 甲及び乙は、あらかじめ要請に関する連絡責任者の氏名、連絡先等必要な事項を定
めておくものとする。
2 前項の連絡責任者等に変更が生じたときは、甲又は乙は、速やかに相手方に通知するも
のとする。
(協定の有効期間)
203
資料 5-07-01
(町・総務課 危機管理室)
第7条 この協定の有効期間は、協定締結の日から1年間とする。ただし、有効期間満了の
日の1箇月前までに甲乙のいずれからも何ら意思表示がないときは、さらに有効期間満
了の日の翌日から1年間の協定を延長するものとし、以後この例による。
(協 議)
第8条
この協定に定めない事項及びこの協定に関し疑義が生じたときは、その都度甲乙
間で協議して決定するものとする。
この協定の締結を証するため、本書二通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その一通を
保有する。
平成25年 7月25日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長 猪 股
乙
洋 文
大崎市古川七日町11番3号
特定非営利活動法人 おおさきエフエム放送
理事長 加 藤 雅 晴
204
資料 5-08-01
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-08-01】
特設公衆電話の事前設置及び利用に関する覚書
加美町(以下「甲」という。
)と東日本電信電話株式会社宮城支店(以下「乙」という。)
は、災害が発生した際に乙の提供する非常用電話(以下「特設公衆電話」という。)の事前
設置及び利用、管理等に関し、次のとおり覚書を締結する。
(目 的)
第1条 本覚書は、災害の発生時において、甲乙協力の下、被災者等の通信の確保を目的と
する。
(用語の定義)
第2条 本覚書に規定する「災害の発生」とは、災害救助法(昭和 22 年法律第 118 号。そ
の後の改正を含む。
)第2条に規定する政令で定める程度の災害、又は同様の事象の発生
により社会の混乱が発生していることをいう。
2 本覚書に規定する「特設公衆電話」とは、甲乙協議のうえ定めた設置場所に電気通信回
線及び電話機接続端子を敷設し、災害の発生時に電話機を接続することで被災者等へ通
信の提供を可能とするものをいう。
(特設公衆電話の設置場所)
第3条 特設公衆電話の設置に係る設置場所(住所、地番、建物名をいう。以下同じ。)及
び電気通信回線数については甲乙協議のうえ、乙が決定するものとする。
(特設公衆電話の設置箇所)
第4条
特設公衆電話の設置に係る設置箇所(設置場所の建物内外における特設公衆電話
を利用する場所をいう。以下同じ。
)については、甲乙協議のうえ、甲が決定するものと
する。
(特設公衆電話の設置情報の管理)
第5条
第3条に規定する特設公衆電話の設置場所及び、第4条に規定する特設公衆電話
の設置箇所、並びにこれらに付随する設置に係る必要情報(以下「設置場所等情報」とい
う。
)は、甲乙互いに保管するものとする。なお、保管にあたっては、甲乙互いに情報管
理責任者を任命し、その氏名を別紙1に定める様式をもって相互に通知するものとする。
(通信機器等の用意)
第6条 甲は、特設公衆電話の配備に必要な設備において、配管、引込み柱、端子盤、電話
機、電話機接続用ケーブルを用意し、保管のうえ管理するものとする。
(電話回線等の用意)
第7条 乙は、特設公衆電話の配備に必要な設置において、屋内配線(モジュラージャック
を含む。以下同じ。
)を用意するものとする。
(移転、廃止等)
第8条 甲は、特設公衆電話の設置された場所の閉鎖、移転、建て替え等の発生及び新たな
設置場所が発生した場合は、速やかにその旨を乙に書面をもって報告するものとする。
2 前項の設置に係る設備の用意については、第6条に規定する通信機器等の用意及び、第
7条に規定する電話回線等の用意に基づき行うものとする。
205
資料 5-08-01
(町・総務課 危機管理室)
(設置場所の公開)
第9条 乙は、災害時の通信確保のため、特設公衆電話の設置場所等情報について、甲と協
議のうえ、乙のホームページ上で公開するものとする。
(利用の開始)
第10条 乙が、特設公衆電話の利用の開始を決定するものとし、乙からの連絡により甲は
特設公衆電話を速やかに設置し、被災者等の通信確保に努めるものとする。
ただし、設置場所の存在する地域において、特設公衆電話の設置場所が避難所となる場合
においては、甲の判断により、利用を開始することができるものとし、甲は乙に対し特設
公衆電話の利用を開始した設置場所、時刻等の情報を通知するものとする。
(利用者の誘導)
第11条 甲は、災害時において、利用者の適切及び円滑な利用が行われるよう、可能な限
り利用者の誘導に努めるものとする。
(利用の終了)
第12条 乙が、甲乙協議のうえ、特設公衆電話の利用の終了を決定するものとし、甲は特
設公衆電話を速やかに撤去するものとする。
ただし、乙が利用終了を通知する前に、避難所を閉鎖した場合においては、甲は速やかに
特設公衆電話を撤去し、甲は乙に対し撤去した設置場所、時刻等の連絡を行うものとする。
(定期試験の実施)
第13条 甲及び乙は、年に1回を目安として、災害発生時に特設公衆電話が速やかに設置
できるよう、別紙2に定める接続試験を実施するものとする。
(故障発見時の扱い)
第14条
甲及び乙は、特設公衆電話を設置する電気通信回線について何らかの異常を発
見した場合は、速やかに相互に確認しあい、故障回復に向け協力するものとする。
(目的外利用の禁止)
第15条 甲は、第 10 条に規定する利用の開始及び、第 13 条に規定する定期試験を除き、
特設公衆電話の利用を禁止するものとする。
2 乙は、特設公衆電話の利用状況について、定期的に検査するものとする。
3 甲は、乙より目的外利用の実績の報告があった場合は、速やかに当該利用が発生しない
よう措置を講じ、その旨を乙に報告するものとする。
4 前項の措置にかかわらず、甲の目的外利用が継続する場合は、抜本的な措置を甲乙協議
のうえ講ずるものとする。この場合において、特設公衆電話の撤去を行うこととなった場
合は、撤去に関する工事費用等及び甲が目的外利用により発生した分の利用料は、甲が負
担するものとする。
(費用の扱い)
第16条 第6条に規定する通信機器等の用意に係る費用を、甲が負担するものとする。
2 第7条に規定する電話回線等の用意に係る費用を、乙が負担するものとする。
3 第8条に規定する移転、廃止等に係る費用は、前項及び前々項に基づき負担するものと
する。ただし、設置箇所の移動に係る費用については、甲が負担するものとする。
4
第10条に規定する利用の開始及び、第13条に規定する定期試験の実施にかかる通
話料金は、乙が負担するものとする。
206
資料 5-08-01
(町・総務課 危機管理室)
(機密保持)
第17条 甲及び乙は、本覚書により知り得た相手方の営業上、技術上の機密を、その方法
手段を問わず、第三者に漏洩してはならない。この義務は、本覚書終了後も同様とする。
(有効期間及び解約特例)
第18条 本覚書の有効期間は、覚書締結日から1年間とする。なお、期間満了の日の3ヶ
月前までに甲乙いずれからも申出がない場合は、期間満了の日の翌日から更に1年間継
続するものとし、以後も同様のものとする。
2 甲乙いずれかが、この有効期間において、この覚書を解約しようとするときは、その3
ヶ月前までに事情を示して予告しなければならない。
(原状回復)
第19条 乙は、この覚書が終了した場合は、速やかに乙の責任と費用負担で、特設公衆電
話の配備に必要な設備のうち、乙の設置した部分について撤去し、甲に明け渡すこととす
る。
(その他)
第20条
本覚書に定めのない事項又は本覚書の解釈に疑義が生じた場合は、甲乙誠意を
もって協議のうえ定めるものとする。
2 この協定は、甲と乙の責任者や組織の変更が生じた場合でも、その効力を失わないもの
とする。
3 本覚書を証するため、本書二通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自がその一通を保有
する。
平成25年 8月 7日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長 猪 股 洋 文
乙
宮城県仙台市若林区五橋3丁目2番1号
東日本電信電話株式会社 宮城支店
宮城支店長 五 十 嵐 克 彦
207
資料 5-08-01
(町・総務課 危機管理室)
別紙 1
情報管理責任者(変更)通知書
「特設公衆電話の事前設置及び利用に関する覚書」第5条に基づき、情報管理者(正)
および(副)を下記のとおり任命する。
【自治体】
情報管理責任者氏名
(正)
危機管理室 室長
早 坂 安 美
(副)
危機管理室 室長補佐
嶋 津 寿 則
連絡電話番号
TEL
0229-63-5264
FAX
0229-63-2037
E-Mail:
kikikanri@town.kami.miyagi.jp
TEL
FAX
E-Mail
同
上
【東日本電信電話株式会社】
情報管理責任者氏名
(正)
災害対策室
小 原 伸 也
(副)
災害対策室 室長
阿 部 武 秀
連絡電話番号
TEL
022-269-2248
FAX
022-223-1443
E-Mail:shinya.obara@miyagi.east.ntt.co.jp
TEL
同
上
FAX
E-Mail:takehide.abe@miyagi.east.ntt.co.jp
自治体
早 坂 安 美
印
東日本電信電話株式会社宮城支店
設備部 災害対策室長 阿 部 武 秀
208
印
資料 5-08-01
(町・総務課 危機管理室)
【別紙 2】
特設公衆電話 定期試験仕様書
自治体及びNTT東日本は、下記に定める定期試験を年1回を目安として、実施するこ
とに努めることとする。
試験名
Ⅰ・NTT による回
線試験
実施手順
① NTT から特設公衆電話の通
信回路(MJまで)の回線試
験を実施します。
②回線に異常が確認された場合
は、
NTTの故障修理 者を特
設公衆電話設置場所に派遣し
ます。
③②の場合、NTT の故障修理者
が、
特設公衆電話の設置場所に
て、
電気通信回線の修理を実施
します。
Ⅱ・自治体(避難所
含む)による
通話試験
①各避難所等にて、MJ に電話機
を接続し、
自治体等の固定電話
に電話をかけ、
正常に通話でき
るかの確認を実施します。
②通話ができない又は雑音が入
る等、異常が確認された場合
は、NTT 故障受付部門(局番
なしの 113)へ連絡願います。
② NTT 故障受付部門(局番なし
の 113)にて、電気通信回線
の試験を実施し、異常が確認
された場合は、
NTT の故障修
理者を特設公衆電話の設置
場所に派遣します。
④上記 I「NTT による回線試験」
③と同じ
209
備考
*試験については、自治体様(避
難所含む)への事前連絡は、
実施しません。また、自治体
様にて電話機を接続する必要
はありません。
*派遣については、事前に自治
体様へご連絡いたします。ま
た、回線の正常状態が、確認
された場合は、自治体様への
ご連絡は実施しません。
資料 5-08-02
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-08-02】
協定書
加美町(以下「甲」という。
)と、東北電力株式会社古川営業所(以下「乙」という。)と
は、甲の所有する施設の利用に関して次のとおり協定書を締結する。
(協定書の目的)
第1条 本協定は、宮城県内において大震災等が発生した場合に、甲が所有する施設を緊急
的に乙が利用できること及び実際に乙が利用する際の手続きが円滑に行われることを目
的とする。
(対象施設)
第2条 甲が所有し本協定で取扱いを定める施設は、別表に掲げる施設(以下「この施設」
という。
)とする。
(適用条件)
第3条 本協定は、大地震等により乙の設備に大規模な被害が発生し、甲に対して乙からこ
の施設の利用申出があり、甲が利用を承諾した場合に適用する。また、甲は、利用申出を
受けた場合に格別の事情がない限りこれを承諾する。
(用途指定)
第4条 乙は、この施設を大地震等、災害発生時における復旧応援隊の集合・待機場所、復
旧資材の受払基地および宿泊場所等災害復旧全般の用に供するものとし、使用目的以外
に使用しない。
(料金その他の費用負担)
第5条 乙は、この施設の利用に関連して生ずる水道、ガス、電気等の諸設備の使用料の実
費相当額を負担し、甲に対して支払うものとし、その金額については甲の申告に基づき甲
乙双方誠意をもって協議する。
2 乙がこの施設を利用した後、整備が必要となった場合は、乙の責任において、現状復帰
を基本とする。
(手続き)
第6条 乙が施設を利用する際の手続きは、別冊「災害時における施設利用に関する土地扱
い要綱」による。
(損害賠償)
第7条 乙がこの施設を利用中に甲の施設を破損した場合、乙はその損害を賠償する。ただ
210
資料 5-08-02
(町・総務課 危機管理室)
し、天災等乙の責によらない場合は、乙の損害賠償義務は免責される。
(利用の終了)
第7条 乙は第4条に定める用途での利用が終了したときは、甲に連絡する。
(本協定書の有効期間)
第8条 本協定は、締結の日から効力を生じる
2 甲、乙いずれかの事情により本協定内容の見直しまたは解消が必要となった場合は、相
手に申入れを行い適宜協議する。
(協 議)
第10条
本協定書について疑義を生じたとき、並びにこの協定に定めのない事項につい
ては、甲乙誠意をもって協議のうえ解決する。
この協定締結の証として本書二通を作成し、甲乙各々記名捺印のうえ、その一通を保有す
る。
平成20年12月16日
甲
加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
乙
大崎市古川中里1丁目4-11
東北電力株式会社古川営業所
所 長
211
吉 田 悦 男
資料 5-08-02
(町・総務課 危機管理室)
別
[
<施設名>
・大崎西部家畜市場跡地
・小野田体育館(運動場を含む)
施 設 の 表 示 ]
<所在地>
加美町小泉字天神73番地外
加美町字長檀133番地
・その他甲が指定する施設
212
表
資料 5-08-02
(町・総務課 危機管理室)
別
災害時における施設利用に関する取扱要綱
加
美
町
東北電力株式会社古川営業所
制定
平成20年12月16日
213
冊
資料 5-08-02
(町・総務課 危機管理室)
加美町と東北電力株式会社古川営業所との間で、平成20年12月16日に締結した
「災害時における施設利用協力に関する協定書」第6条に基づき、次のとおり取扱いを
定める。
なお、下記の施設を対象とする。
施 設 名
大崎西部家畜市場跡地
小野田体育館(運動場を含む)
以下余白
所 在 地
加美町小泉字天神73番地1外
加美町字長檀133番地
1.施設の利用申出
東北電力株式会社は、大地震等により大規模な設備被害が発生し町有施設の利用申出
を行う場合は、様式第1号により加美町災害対策本部(総務課危機管理室)に連絡する。
(FAX可)また、施設の管理事務所にもその旨連絡する。
加美町災害対策本部は、利用施設の関係機関に対して東北電力株式会社への町有施設
利用承諾の旨を様式第1号により連絡する。
2.施設の利用
(1)鍵の開錠
鍵の保管場所(管理事務所)は、連絡施設出入口、トイレなど予め利用が承諾され
ている箇所の開錠を行う。
(2)施設利用上の留意点
東北電力株式会社は、施設の利用期間内に利用設備(水道、トイレを含む)に問題
が発生した場合は、加美町災害対策本部に連絡する。
なお、施設利用における現場での運用については、施設の現地スタッフとその都度
協議する。
3.施設利用終了の報告
東北電力株式会社は、施設利用が終了した場合、加美町災害対策本部に施設利用の終
了を報告する。
214
資料 5-08-02
(町・総務課 危機管理室)
東北電力株式会社が利用する場合の町有施設の利用概要について
施
設
名
加
美
町
大崎西部家畜市場跡地
加美町
施設利用範囲
[町有施設の概要図を参照]
災
害
時
施
設
利
先用
に
お
け
る
連
絡
用
手
続
小野田体育館(運動場を含む)
付帯施設
トイレ・水道の使用
トイレ・水道の使用
利用内容
作業者等駐車場、宿営、資機材置場等
作業者等駐車場、宿営、資機材置場等
加美町 農林課
小野田体育館
電話番号
0229-63-3408
0229-67-2115
FAX 番号
0229-63-3398
電話番号
加美町役場 警備
0229-63-3111
加美町小野田支所 警備
0229-67-2111
FAX 番号
0229-67-2037
0229-67-6940
不 要
侵入口施錠
加美町 農林課
使用後原状復旧
×
×
×
×
×
不 要
施錠なし
小野田体育館
使用後原状復旧
×
×
×
×
×
き
施 設 の 施 錠 状 況
鍵の所在(保管)場所
施設利用に関する特記事項
避
難
所
自衛隊宿営地
参
考
小野田体育館
大崎西部家畜市場跡地
夜間・休日
借
総務課危機管理室
施設名
施設管理等主管課
平
日
(月曜・休館日)
小野田体育館(運動場を含む)
物資供給場所
臨時へリポート
応急仮設住宅
注》避難所以外については、東北電力株式会社からの要請を優先させる。
215
資料 5-08-02
(町・総務課 危機管理室)
様式第1号
平成
年
月
日
災害支援施設利用申出書
加美町災害対策本部長
様
東北電力(株)古川営業所
災害対策本部長
(公印省略)
「災害時における施設利用協力に関する協定」による下記の施設を利用します。
記
1. 施設利用の概要
利用施設(□にレ点でチェック)
使用用途
(具体的に)
※車両台数・人員数が概算で記載
車両
その他必要事
人員
台数
項
□ 大崎西部家畜市場跡地
台
名
□ 小野田体育館(運動場を含む)
台
名
□
台
名
□
□
台
台
名
名
2.利用に係る連絡先窓口
東北電力(株)古川営業所
災害対策本部
所
属
担当者氏名
Tel
施設利用者責任者
所
属
担当者氏名
Tel
(携帯電話)
Fax
災害支援施設利用承諾書
東北電力㈱古川営業所
災害対策本部長 様
上記施設の利用を承諾します。
平成 年 月 日
加美町災害対策本部
加 美 町 長
216
資料 5-08-03
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-08-03】
災害時の情報交換に関する協定
国土交通省東北地方整備局長(以下「甲」という。)と、加美町長(以下「乙」という。
)
とは、災害時における核種情報の交換等に関し、次のとおり協定する。
(目 的)
第1条 この協定は、重大な災害が発生し又は発生のおそれがある場合において、甲及び乙
が必要とする各種情報の交換等について定め、もって、適切な災害対処に資することを目
的とする。
(情報交換の開始時期)
第2条 甲及び乙の情報交換の開始時期は、次のとおりとする。
一 加美町内に重大な災害が発生し又は発生のおそれがある場合
二 加美町災害対策本部が設置された場合
三 その他甲及び乙が必要と認めたとき
(情報交換の内容)
第3条 甲及び乙の情報交換の内容は、次のとおりとする。
一 一般被害状況に関すること
二 公共土木施設(道路、河川、ダム、砂防等)被害状況に関すること
三 その他必要な事項
(災害対策現地情報連絡員[リエゾン]の派遣)
第4条
第2条の各号のいずれかに該当し、乙の要請があった場合又は甲が必要と判断し
た場合には、甲から乙の災害対策本部等に災害対策現地情報連絡員を派遣し情報交換を
行うものとする。なお、甲及び乙は、相互の連絡窓口を明確にしておき派遣に関して事前
に調整を図るものとする。
(災害対策現地情報連絡員[リエゾン]の受け入れ)
第5条
乙は、甲から派遣される災害対策現地情報連絡員の活動場所として災害対策本部
等に場所を確保するものとする。
(平素の協力)
第6条
甲及び乙は、必要に応じ情報交換に関する防災訓練及び防災に関する地図等の資
料の整備に協力するものとする。
217
資料 5-08-03
(町・総務課 危機管理室)
(協 議)
第7条 本協定に疑義が生じたとき又は本協定に定めのない事項については、その都度、甲
及び乙が協議のうえ、これを定めるものとする。
本協定は二通作成し、甲及び乙が各一通を保有する。
平成21年 8月21日
甲
仙台市青葉区二日町9番15号
国土交通省 東北地方整備局長 青山 俊行
乙
加美郡加美町字西田三番5番地
加 美 町 長
218
資料 5-08-04
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-08-04】
大規模災害時における施設の使用に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と宮城県加美警察署(以下「乙」という。)とは、大規模災
害発生時における乙の災害警備本部設置のための施設使用について、次のとおり協定を締
結する。
(目的)
第1条 この協定は、大規模災害の発生により乙の庁舎が被災し、災害警備本部の設置が困
難となった場合に、その代替施設として甲が管理する施設の使用に関し、必要な事項を定
めることを目的とする。
(使用施設)
第2条 前条の規定により使用する代替施設(以下「施設」という。
)は、加美町地域の施
設とし、下記のとおりとする。
加美町中新田文化会館(第1・第2・第3リハーサル室)
(協力の要請)
第3条 乙は、大規模災害発生時において、災害警備本部を設置するために施設を使用する
ときは、甲に対し別記様式1「施設使用要請書」により要請するものとする。ただし、緊
急を要する場合には、電話その他の方法をもって要請し、事後に速やかに施設使用要請書
を提出するものとする。
(施設の使用)
第4条 甲は、前条の規定により、乙から施設の使用について要請を受けたときは、施設の
被害状況等を踏まえて施設の使用許可の可否について決定し、乙に別記様式2「施設使用
承諾書」により通知するものとする。
(使用の期間)
第5条 乙は、前条の規定により施設を利用するときは、期間をできるだけ短くし、甲の業
務に支障を来さないよう努めるものとする。
(経費の負担)
第6条 施設の使用に要する経費については、甲乙協議して決めるものとする。
(損害賠償)
第7条 乙は、施設の使用にあたり、自己の責めに帰する事由により、甲が管理する施設及
び第三者に損害を与えたときは、その損害を賠償するものとする。
219
資料 5-08-04
(町・総務課 危機管理室)
(連絡責任者)
第8条 甲及び乙は、この協定に関する連絡責任者を別に定めるものとする。
(協定期間と更新)
第9条 この協定の有効期間は、平成24年12月25日から翌年3月31日までとする。
ただし、期間満了1ヶ月前までに甲又は乙が相手方に対し、書面により更新しない旨の
意思表示をしない場合は、本協定を1年間更新するものとし、その後も同様とする。
(協定解除)
第10条
甲又は乙が協定期間の途中においてこの協定の解除を申し出た場合は、甲乙協
議の上、この協定を解除することができるものとする。
(その他)
第11条
この協定に定めのない事項又は協定に関し疑義が生じたときは、その都度甲乙
協議のうえ決定する。
この協定の締結を証するため、本書二通を作成し、甲乙それぞれ記名押印の上、各自その
一通を保有する。
平成24年12月25日
甲
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
乙
猪 股 洋 文
宮城県加美郡加美町字町裏103番地1
宮城県加美警察署長 森
220
幸 生
資料 5-08-04
(町・総務課 危機管理室)
記様式1(第3条関係)
年
施
加 美 町 長
月
日
設 使 用 要 請 書
殿
宮城県加美警察署長
大規模災害時に施設の使用に関する協定書第3条の規定により、下記のとおり要請し
ます。
記
使用する期間
年
月
日から
年
月
使用する施設
加美町中新田文化会館
使用する理由
加美警察署災害対策警備本部を設置するため
連絡責任者
及び連絡先
加美警察署警備課
電 話 番 号
警備課長
0229-63-2311
その他
221
日まで
資料 5-08-04
(町・総務課 危機管理室)
別記様式2(第4条関係)
年
施
月
日
設 使 用 承 諾 書
宮城県加美警察署長 殿
加
平成
年
月
美 町 長
日付けで要請のあった下記の施設の使用について、大規模災害時
における施設の使用に関する協定書第4条の規定により、下記のとおり承諾します。
記
使用する期間
年
月
日から
使用する施設
加美町中新田文化会館
連絡責任者
及び連絡先
加美町役場危機管理室
電 話 番 号
使用条件及び
留意事項
222
年
月
日まで
危機管理室長
0229-63-5264
資料 5-08-05
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-08-05】
災害発生時における加美町と中新田郵便局及び古川郵便局の
協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と加美町内郵便局代表日本郵便株式会社中新田郵便局及び
古川郵便局(以下「乙」という。
)とは、加美町に発生した地震その他による災害時におい
て、甲及び乙が相互に協力し、必要な対応を円滑に遂行するために、次のとおり協定を締結
する。
(定 義)
第1条 この協定において「災害」とは、災害対策基本法(昭和 36 年法律 223 号)第2条
第1号に定める被害をいう。
(協力要請)
第2条 甲及び乙は、加美町に災害が発生し、次の事項について必要が生じた場合は、相互
に協力を要請することができる。
(1)緊急車両等としての車両の提供(車両を保有する場合に限る。ただし、郵便配達用
車両は除く。
)
(2)地方公共団体又は当社が収集した被災者の非難所開設状況及び(同意のうえで作成
した)避難者リスト等の情報の相互提供
(3)郵便局ネットワークを活用した広報活動
(4)災害救助法適用時における郵便業務に係る災害特別事務取扱及び援護対策
ア
災害地の被災者に対する郵便葉書等の無償交付
イ
被災者が差し出す郵便物の料金免除
ウ
被災地あて救助用郵便物の料金免除
エ
被災地あて寄付金を内容とする郵便物の料金免除
(5)
乙が郵便物の配達等の業務中に発見した道路等の損傷状況の地方公共団体等への情
報提供
(6)避難所における臨時の郵便差出箱の設置
(7)
株式会社ゆうちょ銀行の非常払及び株式会社かんぽ生命保険の非常取扱いについて、
各社から要請があった場合の取扱い
(8)前各号に掲げるもののほか、要請のあったもののうち協力できる事項
(協力の実施)
第3条 甲及び乙は、前条の規定により要請をうけたときは、その緊急性に鑑み、業務に支
障のない範囲内において協力するものとする。
(経費の負担)
223
資料 5-08-05
(町・総務課 危機管理室)
第4条 第2条に規定する協力要請に対して、協力した者が要した経費については、法令そ
の他に別段の定めがあるものを除くほか、適正な方法により算出した金額を要請したも
のが負担する。
2 前項の規定により、負担すべき金額は、適正な方法により算出するものとし、甲乙協議
のうえ決定するものとする。
(災害情報連絡体制の整備)
第5条 甲及び乙は、安否情報等の連絡体制を整備するため、その方策について協議するも
のとする。
(情報の交換)
第6条 甲及び乙は、相互の防災計画の状況、協力要請事項に関し、必要に応じて情報交換
を行う。
(連絡責任者)
第7条 この協定に関する連絡責任者は、それぞれ次のとおりとする。
甲 加美町総務課
危機管理室長
乙 日本郵便株式会社 中新田郵便局長
(協 議)
第8条
この協定に定めない事項及びこの協定に関し疑義が生じた場合は、両者で協議し
決定する。
(有効期間)
第9条 この協定の有効期間は、協定締結日から平成26年3月31日までとする。ただし、
甲又は乙から書面による解約の申し出がないときは、有効期間最終日から起算し、さらに
1年間効力を有するものとする。
この協定の締結を証するため、本書三通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その一通を
保有する。
平成25年 3月 7日
甲
加美町字西田三番 5 番地
加美町長
乙
猪股 洋文
加美町南町118番地1
加美町内郵便局
代表 日本郵便株式会社 中新田郵便局長 佐藤 貢
大崎市古川駅前大通5丁目3番3号
日本郵便株式会社
224
古川郵便局長
金田 靖宏
資料 5-08-06
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-08-06】
災害時における支援協力に関する協定書
宮城県(以下「甲」という。
)
、大衡村(以下「乙」という。)、トヨタ自動車東日本株式会
社(以下「丙」という。
)及びトヨタ自動車株式会社(以下「丁」という。)は、災害時にお
ける支援協力に関し、次のとおり協定する。
(目 的)
第1条 この協定は、地震、風水害等による大規模な災害(以下「災害」という。)が宮城
県内で発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時」という。
)において、甲
又は乙が行う復旧活動に対する丙及び丁の支援協力に関し、平時から連携を含めた基本
的な事項を定めることにより、当該支援協力の円滑化及び効果の増進を図り、もって災害
に強いまちづくりに寄与することを目的とする。
(協力の内容)
第2条 丙は、甲又は乙の要請に応じ、次に掲げる災害時の支援協力について、可能な範囲
で対応するものとする。
(1)災害発生直後の人命救助
(2)一時避難場所の提供
(3)食料、飲料水、生活物資及び復旧の用に供する車両の提供
(4)前号に掲げる物資等保管場所の提供
(5)災害関連情報の提供
2 丙及び丁は、災害による停電時において、へいの工場内で発電した電気を乙の指定する
地域へ供給するなど、丙の施設を活用したその他の支援協力の検討に努めるものとし、甲
及び乙は、当該検討が円滑に進捗するよう協力するものとする。
(費用負担)
第3条 甲又は乙は、前条第1項の規定による支援協力を要請した場合は、原則として当該
支援協力に係る費用を負担するものとする。
(平時の連携)
第4条 甲、乙、丙及び丁は、災害時における連絡先や連絡方法など、相互の連絡に必要な
体制整備に努めるものとする。
2 丙は、支援協力の実効性向上のため、支援協力に係る模擬訓練を甲及び乙と合同で実施
するなど、地域との連携強化に努めるものとする。
(効 力)
第5条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成25年3月31日までとする。ただ
225
資料 5-08-06
(町・総務課 危機管理室)
し、有効期間の満了日までに、甲乙丙丁いずれからも解除の意思表示がないときは、更に、
1年間更新されるものとし、その後も同様とする。
(解 除)
第6条
この協定を解除する場合は、甲乙丙丁いずれかが解除予定の日1ヶ月前までに書
面により相手方に通知するものとする。
(委 任)
第7条
この協定に定めるもののほか、この協定を実施するために必要な手続きその他必
要な事項は別に定めるものとする。
(協 議)
第8条 この協定に関し、疑義及び定めのない事項が生じたときは、その都度、甲乙丙丁で
協議して定めるものとする。
この協定を証するため、本書四通を作成し、甲、乙、丙及び丁が署名のうえ、各自その一
通を保有する。
平成24年12月13日
甲
宮城県知事 村 井 嘉 浩
乙
大衡村長
跡 部 昌 洋
宮城県黒川郡大衡村中央平1
丙
トヨタ自動車東日本株式会社
取締役社長 白 根 武 史
愛知県豊田市トヨタ町1番地
丁
トヨタ自動車株式会社
代表取締役副社長 新 美 篤 志
226
資料 5-08-07
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-08-07】
災害時における一時避難場所としての使用に関する協定書
災害時における一時避難所としての使用に関し、加美町(以下「甲」という。
)と下狼塚
地区住民(以下「乙」という。
)及びタカノフーズ㈱東北工場(以下「丙」という。)との間
において、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、加美町内における大規模地震及び洪水等の災害が発生し、又は発生す
る恐れがある場合に、丙の所有する施設の一部を乙の一時避難所として使用する場合の
必要な事項を定めるものとする。
(一時避難所の指定、周知)
第2条 甲は、この協定による施設を一時避難所として位置付け、町民に周知する。
(使用施設)
第3条 丙は、次に掲げる施設を一時避難所として指定するものとする。
(1)名 称 タカノフーズ㈱東北工場敷地
(2)位 置 加美町字雁原175-8
(一時避難所の開設)
第4条
甲及び乙は、次の場合に丙に対して第3条の施設を一時避難所として開設するよ
う要請することができるものとする。
(1) 大規模地震及び洪水等の災害が発生し、又は発生する恐れがあり、乙の避難に緊急
を要する場合。
(2) その他、乙の著しく生命を脅かす事態になり、丙の施設に避難させる必要があると
認めた場合。
(使用期間)
第5条 一時避難所の使用期間は、第4条の開設から必要な期間とし、災害の状況を考慮し
て、甲・乙及び丙が協議のうえ決定するものとする。
(費用負担)
第6条 当該施設の使用料は無料とする。
2 当該施設を一時避難所として使用したことにより生じた費用・損害については、丙が処
理するものとする。ただし、その損害が乙の責めに帰する事由による場合においては、乙
が負担するものとする。
227
資料 5-08-07
(町・総務課 危機管理室)
(訓練等)
第7条 甲及び乙は、この協定の効果的な運用を図るため、相互及び合同訓練等を行うもの
とする。
(協定期間)
第8条 この協定の期間は、協定を締結した日から効力を発し、甲・乙又は丙いずれかから
協定解除の申出がない限り、その効力は持続するものとする。
(協 議)
第9条
この協定に定めのない事項又はこの協定に変更が生じた事項については、その都
度甲、乙、丙が協議して定めるものとする。
この協定の成立を証するため、本書三通を作成し、甲、乙、丙記名押印のうえ、各自その
一通を保有する。
平成25年10月21日
甲 加美町字西田三番5番地
加美町長
猪 股 洋 文
乙 代表 加美町下狼塚字田中8番地
下狼塚区長
高 橋 忠 憲
丙 加美町字雁原175-8
タカノフーズ㈱東北工場
工
228
場 長
田 中 博 之
資料 5-08-07
(町・総務課 危機管理室)
【運用マニュアル】
加
連
絡
先
美
町
① 勤務時間内
・総務課危機管理室
責任者:室長 早坂安美
(携:080-1853-3133)
担当者:室長補佐 嶋津寿則
(携:080-1853-3135)
消防防災係長 後藤 勉
(携:090-2277-8385)
電話番号:0229-63-5264
F A X:0229-63-2037
② 休日・夜間
・役場警備員
下
狼
塚
責任者:区長
高橋忠憲
電話番号:0229-636421
携帯番号:090-46347265
タカノフーズ㈱東北工場
①営業時間内・時間外
責任者・工場長
田中博之
(携:080-3428-4369)
担当者・リーダー
鈴木宏一
(携:090-7567-0759)
副責任者・区長代理: 電話番号:0229-63-8171
加藤恒治
F A X:0229-63-8172
電話番号:0229-636412
携帯番号:090-43120919
電話番号:0229-63-3111
F A X:0229-63-2037
勤務
時間
休日
午前8時30分~
午後5時15分
土曜、日曜、祝祭日
年末年始
(12 月 29 日~1 月 3 日)
午前7時~午後5時
年中無休
229
資料 5-08-08
(町・総務課 危機管理室)
【資料5-08-08】
災害時における棺等葬祭用品の確保に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と宮城県葬祭業協同組合(以下「乙」という。)とは、災害
時における棺等葬祭用品の確保に関し、次のとおり協定を締結する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、加美町において災害が発生した場所、加美町地域防災計画に基づき、
甲が乙に棺等葬祭用品の確保について協力を要請するために必要な事項を定めるものと
する。
(要請書)
第2条 甲は、災害時において棺等葬祭用品を確保する必要性が生じたときは、乙に対し、
協力を要請するものとする。
2
前項の棺等葬祭用品の範囲は次のとおりとし、乙において供給することが可能な品目
及び数量とする。
(1) 内張り棺(衣装、納棺セット等を含む。
)
(2) ドライアイス、防腐剤等遺体の安置に必要な用品
(3) 骨壷及び骨箱
(4) 前各号に掲げるもののほか甲が指定する葬祭用品
(要請に対する措置)
第3条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、棺等葬祭用品の調達について
速やかに措置するものとする。
2 調達した棺等葬祭用品は、甲が設置する遺体安置所等、甲が指定する引渡し場所まで乙
が搬送するものとする。
(要請手続)
第4条
第2条第1項に規定する甲から乙への要請は、次に掲げる事項を口頭又は電話等
により行うこととし、事後、速やかに協力要請書を提出するものとする。
(1) 要請する棺等葬祭用品の品目及び数量
(2) 履行の期日及び場所
(3) 連絡担当者の職氏名及び連絡先
(4) 前各号に掲げるもののほか要請に関して必要な事項
(緊急要請)
第5条 前条の規定による協力要請において、やむを得ない事情により、甲が乙と連絡が取
れない場合は、甲は直接乙の会員に対し、協力を要請することができる。
(実績報告)
第6条 乙は、第2条の規定に基づき、甲の要請を受けて棺等葬祭用品を供給したときは、
実施内容を甲に報告するものとする。
2 甲は、この規定に基づく棺等葬祭用品の確保が円滑に行われるよう、必要と認めたとき
230
資料 5-08-08
(町・総務課 危機管理室)
は、乙に対し、棺等葬祭用品の確保可能数量等の報告を求めることができる。
(費 用)
第7条
乙がこの協定に基づき供給した棺等葬祭用品に係る費用は、乙の提出する実績報
告書に基づき、甲が負担する。
2 前項の費用は、災害発生時の直前における災害救助法(昭和22年法律第118号)の
基準額及び市場の適正価格を基準とし、甲と乙が協議して決定するものとする。
3 乙が行った運搬に係る費用は、原則として乙が負担するものとする。
(費用の支払い)
第8条 甲は、前条の第1項の規定により乙から実勢報告書が提出されたときは、必要な予
算措置を講じるものとする。
2 乙は、甲が必要な予算措置を講じた後、甲に対し、第7条の費用の支払いを請求するも
のとする。
3 甲は、前項の規定により適法な請求書の提出があったときは、速やかに当該請求金額を
乙に支払うものとする。
(協 議)
第9条 この協定に定めのない事項及び疑義が生じたときは、その都度、甲乙協議して決定
するものとする。
(効 力)
第10条 この協定の有効期間は、協定締結の日から1年間とする。ただし、この協定の有
効期間の満了日までに、甲乙いずれからも解除の意思表示がないときは、有効期間満了の
日の翌日から1年間この協定は更新されたものとする。
(解 除)
第11条
この協定を解除する場合は、甲乙いずれか一方が解除予定の日1ヶ月前までに
書面により相手方に通知するものとする。
この協定を証するため、協定書二通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自一通を所有する
ものとする。
平成25年12月17日
甲
加美郡加美町字西田三番5番地
加 美 町 長
乙
猪 股 洋 文
宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡四丁目8番1号
宮城県葬祭業協同組合 理事長 日 下 覚 実
231
資料 5-08-09
【資料5-08-09】
災害時における電気復旧工事等応急対策の協力に関する協定書
加美町(以下「甲」という。
)と古川電気工事協同組合(以下「乙」という。)は、加美町
内において地震、風水害、その他の災害が発生し、又は発生する恐れがある場合(以下「災
害時」という。
)における、電気復旧工事等応急対策の協力に関し、次のとおり協定を締結
する。
(趣 旨)
第1条 この協定は、災害時において甲の要請に応じ、乙が電気復旧工事等応急対策の協力
を行うことについて、必要な事項を定めるものとする。
(協力の内容)
第2条 災害時において、甲が必要と認めるときは、乙に対し、次の応急対策業務(以下「業
務」という。
)の実施を要請することができる。
(1) 災害対策本部への連絡員2名の派遣
(2) 施設・動力機器と発電機の接続作業
(3) 施設内漏電調査
(4) 電気的な危険箇所の撤去工事
(5) その他簡易な電気復旧工事
(協力要請)
第3条
業務の協力要請は、次に掲げる事項を明らかにした要請書をもって行うものとす
る。ただし、緊急を要するときは、電話等により要請し、その後、速やかに要請書を提出
するものとする。
(1) 災害の状況
(2) 業務の内容及び場所
(3) その他必要な事項
(協力の実施)
第4条 乙は、甲から前条の規定により協力要請を受けたときは、特別の理由がない限り、
直ちに協力体制を整え、甲の指定する場所において業務を行うものとする。
(費用の負担)
第5条 甲の要請により乙が協力した業務に要する費用は、甲が負担する。
2 費用の負担方法については、甲乙協議して定めるものとする。
232
資料 5-08-09
(災害補償)
第6条 この協定に基づき、業務の協力に従事した乙の従業員が、当該業務において負傷し、
若しくは疾病にかかり、又は死亡した場合の災害補償については、乙の責任において行う
ものとする。
(実施細目)
第7条 この協定に定めるもののほか、この協定に実施に関し必要な事項は、甲乙協議して
実施細目を定めるものとする。
(協 議)
第8条
この協定に定めのない事項又はこの協定に定める事項に疑義が生じたときは、そ
の都度、甲乙協議して定めるものとする。
(協定の有効期間)
第9条 この協定の有効期間は、協定締結の日から1年間とする。ただし、有効期間満了の
日の1ヶ月前までに甲乙いずれからも何ら意思表示がないときは、さらに有効期間満了
の日の翌日から1年間の協定を延長するものとし、以後この例による。
この協定の締結を証するため、本書二通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その一通を
保有する。
平成26年 3月17日
甲
加美郡加美町字西田三番5番地
加 美 町 長
乙
猪 股 洋 文
大崎市古川北稲葉一丁目2番66号
古川電気工事協同組合 理事長 齊藤 勲
233
資料 5-08-09
「災害時における電気復旧工事等応急対策の協力に関する協定書」に基づく連絡体制図
平成26年3月17日付け
組職名
代表社名
組職名
住所
担
当
電話番号
加美町
古川電気工事協同組合
町長 猪 股 洋 文
理事長 齋 藤
勲
総務課危機管理室
特別委員会
〒981-4292
宮城県加美郡加美町字西田三番 5
〒989-6145
宮城県大崎市古川北稲葉 1-266
0229-63-5264
0229-22-2077
部
衛星携帯電
話番号
-
090-3128-4529
署
FAX番号
0229-63-2037
0229-22-2079
役場警備員 0229-63-3111
理事長 0229-24-5589
夜間・休日
連絡先
Eメールア
ドレス
kikikanri
town.kami.miyagi.jp
室
担
当
職
員
職・氏名・
携帯番号
長
早坂安美
室長補佐
嶋津寿則
係
長
後藤 勉
234
@
f.kumiai@sweet.ocn.ne.jp
副理事長 佐藤文利
090-3752-3764
専務理事 木村勝雄
090-3755-5792
特別委員会委員長 綱田耕吉
090-3369-4421
加美地区 ㈱丸サ電気工事
090-6454-8501
㈲田川電気
090-4049-1665
資料 6-01-01
その他の資料(法令等)
【資料6-01-01】
自
衛
隊
法
(昭和 29 年 6 月 9 日 法律第 165 号抜粋)
(災害派遣)
第83条 都道府県知事その他政令で定める者は、天災地変その他の災害に際して、人命又
は財産の保護のため必要があると認める場合には、部隊等の派遣を防衛大臣又はその指
定する者に要請することができる。
2 防衛大臣又はその指定する者は、前項の要請があり、事態やむを得ないと認める場合に
は、部隊等を救援のため派遣することができる。ただし、天災地変その他の災害に際し、
その事態に照らし特に緊急を要し、前項の要請を待ついとまがないと認められるときは、
同項の要請を待たないで、部隊等を派遣することができる。
(災害派遣時等の権限)
第94条 警察官職務執行法第4条 並びに第6条第1項 、第3項及び第4項の規定は、警
察官がその場にいない場合に限り、第83条第2項、第83条の2又は第83条の3の規
定により派遣を命ぜられた部隊等の自衛官の職務の執行について準用する。この場合に
おいて、同法第4条第2項 中「公安委員会」とあるのは、
「防衛大臣の指定する者」と読
み替えるものとする。
235
資料 6-01-02
【資料6-01-02】
災害対策基本法
(昭和 36 年 11 月 15 日 法律 223 号、抜粋)
(目的)
第1条
この法律は、国土並びに国民の生命、身体及び財産を災害から保護するため、防災に関し、基本
理念を定め、国、地方公共団体及びその他の公共機関を通じて必要な体制を確立し、責任の所在を明確
にするとともに、防災計画の作成、災害予防、災害応急対策、災害復旧及び防災に関する財政金融措置
その他必要な災害対策の基本を定めることにより、総合的かつ計画的な防災行政の整備及び推進を図り、
もつて社会の秩序の維持と公共の福祉の確保に資することを目的とする。
(定義)
第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
1 災害
暴風、竜巻、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、高潮、地震、津波、噴火、地滑りその他
の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類す
る政令で定める原因により生ずる被害をいう。
2 防災
災害を未然に防止し、災害が発生した場合における被害の拡大を防ぎ、及び災害の復旧を図
ることをいう。
3 指定行政機関
イ
次に掲げる機関で内閣総理大臣が指定するものをいう。
内閣府、宮内庁並びに内閣府設置法 (平成 11 年法律第 89 号)第49条第1項及び第2項に規
定する機関並びに国家行政組織法 (昭和 23 年法律第 120 号)第3条第2項 に規定する機関
ロ
内閣府設置法第37条及び第54条並びに宮内庁法(昭和 22 年法律第 70 号)第16条第1項並
びに国家行政組織法第8条に規定する機関
ハ
内閣府設置法第39条及び第55条並びに宮内庁法第16条第2項並びに国家行政組織法第8
条の2に規定する機関
ニ
内閣府設置法第40条及び第56条並びに国家行政組織法第8条の3に規定する機関
4 指定地方行政機関
指定行政機関の地方支分部局(内閣府設置法第 43 条及び第 57 条 (宮内庁法第
18 条第 1 項において準用する場合を含む。
)並びに宮内庁法第17条第1項 並びに国家行政組織法第
9条の地方支分部局をいう。
)その他の国の地方行政機関で、内閣総理大臣が指定するものをいう。
5 指定公共機関
独立行政法人(独立行政法人通則法(平成 11 年法律第 103 号)第2条第1項に規定
する独立行政法人をいう。)、日本銀行、日本赤十字社、日本放送協会その他の公共的機関及び電気、
ガス、輸送、通信その他の公益的事業を営む法人で、内閣総理大臣が指定するものをいう。
6 指定地方公共機関
地方独立行政法人(地方独立行政法人法 (平成 15 年法律第 118 号)第2条第
1項 に規定する地方独立行政法人をいう。
)及び港湾法(昭和 25 年法律第 218 号)第4条第1項の港
務局、土地改良法 (昭和 24 年法律第 195 号)第5条第1項の土地改良区その他の公共的施設の管理
者並びに都道府県の地域において電気、ガス、輸送、通信その他の公益的事業を営む法人で、当該都
道府県の知事が指定するものをいう。
7 防災計画
防災基本計画及び防災業務計画並びに地域防災計画をいう。
8 防災基本計画
中央防災会議が作成する防災に関する基本的な計画をいう。
9 防災業務計画
指定行政機関の長(当該指定行政機関が内閣府設置法第 49 条第 1 項 若しくは第 2
236
資料 6-01-02
項若しくは国家行政組織法第 3 条第 2 項 の委員会若しくは第 3 号ロに掲げる機関又は同号ニに掲げ
る機関のうち合議制のものである場合にあつては、当該指定行政機関。第 12 条第 8 項、第 28 条の 3
第 6 項第 3 号及び第 28 条の 6 第 2 項を除き、以下同じ。
)又は指定公共機関(指定行政機関の長又は
指定公共機関から委任された事務又は業務については、当該委任を受けた指定地方行政機関の長又は
指定地方公共機関)が防災基本計画に基づきその所掌事務又は業務について作成する防災に関する計
画をいう。
10 地域防災計画
一定地域に係る防災に関する計画で、次に掲げるものをいう。
イ 都道府県地域防災計画
ロ 市町村地域防災計画
都道府県の地域につき、当該都道府県の都道府県防災会議が作成するもの
市町村の地域につき、当該市町村の市町村防災会議又は市町村長が作成する
もの
ハ 都道府県相互間地域防災計画
2以上の都道府県の区域の全部又は一部にわたる地域につき、都道
府県防災会議の協議会が作成するもの
ニ 市町村相互間地域防災計画
2以上の市町村の区域の全部又は一部にわたる地域につき、市町村防
災会議の協議会が作成するもの
(基本理念)
第二条の二 災害対策は、次に掲げる事項を基本理念として行われるものとする。
一 我が国の自然的特性に鑑み、人口、産業その他の社会経済情勢の変化を踏まえ、災害の発生を常に
想定するとともに、災害が発生した場合における被害の最小化及びその迅速な回復を図ること。
二 国、地方公共団体及びその他の公共機関の適切な役割分担及び相互の連携協力を確保するとともに、
これと併せて、住民一人一人が自ら行う防災活動及び自主防災組織(住民の隣保協同の精神に基づく
自発的な防災組織をいう。以下同じ。
)その他の地域における多様な主体が自発的に行う防災活動を促
進すること。
三 災害に備えるための措置を適切に組み合わせて一体的に講ずること並びに科学的知見及び過去の災
害から得られた教訓を踏まえて絶えず改善を図ること。
四 災害の発生直後その他必要な情報を収集することが困難なときであつても、できる限り的確に災害
の状況を把握し、これに基づき人材、物資その他の必要な資源を適切に配分することにより、人の生
命及び身体を最も優先して保護すること。
五 被災者による主体的な取組を阻害することのないよう配慮しつつ、被災者の年齢、性別、障害の有
無その他の被災者の事情を踏まえ、その時期に応じて適切に被災者を援護すること。
六 災害が発生したときは、速やかに、施設の復旧及び被災者の援護を図り、災害からの復興を図るこ
と。
(国の責務)
第三条 国は、前条の基本理念(以下「基本理念」という。
)にのつとり、国土並びに国民の生命、身体及
び財産を災害から保護する使命を有することに鑑み、組織及び機能の全てを挙げて防災に関し万全の措
置を講ずる責務を有する。
2 国は、前項の責務を遂行するため、災害予防、災害応急対策及び災害復旧の基本となるべき計画を
作成し、及び法令に基づきこれを実施するとともに、地方公共団体、指定公共機関、指定地方公共機
関等が処理する防災に関する事務又は業務の実施の推進とその総合調整を行ない、及び災害に係る経
費負担の適正化を図らなければならない。
237
資料 6-01-02
3 指定行政機関及び指定地方行政機関は、その所掌事務を遂行するにあたつては、第一項に規定する
国の責務が十分に果たされることとなるように、相互に協力しなければならない。
4 指定行政機関の長及び指定地方行政機関の長は、この法律の規定による都道府県及び市町村の地域
防災計画の作成及び実施が円滑に行なわれるように、その所掌事務について、当該都道府県又は市町
村に対し、勧告し、指導し、助言し、その他適切な措置をとらなければならない。
(都道府県の責務)
第四条
都道府県は、基本理念にのつとり、当該都道府県の地域並びに当該都道府県の住民の生命、身体
及び財産を災害から保護するため、関係機関及び他の地方公共団体の協力を得て、当該都道府県の地域
に係る防災に関する計画を作成し、及び法令に基づきこれを実施するとともに、その区域内の市町村及
び指定地方公共機関が処理する防災に関する事務又は業務の実施を助け、かつ、その総合調整を行う責
務を有する。
2 都道府県の機関は、その所掌事務を遂行するにあたつては、前項に規定する都道府県の責務が十分
に果たされることとなるように、相互に協力しなければならない。
(市町村の責務)
第五条
市町村は、基本理念にのつとり、基礎的な地方公共団体として、当該市町村の地域並びに当該市
町村の住民の生命、身体及び財産を災害から保護するため、関係機関及び他の地方公共団体の協力を得
て、当該市町村の地域に係る防災に関する計画を作成し、及び法令に基づきこれを実施する責務を有す
る。
2 市町村長は、前項の責務を遂行するため、消防機関、水防団その他の組織の整備並びに当該市町村
の区域内の公共的団体その他の防災に関する組織及び自主防災組織の充実を図るほか、住民の自発的
な防災活動の促進を図り、市町村の有する全ての機能を十分に発揮するように努めなければならない。
3 消防機関、水防団その他市町村の機関は、その所掌事務を遂行するにあたつては、第一項に規定す
る市町村の責務が十分に果たされることとなるように、相互に協力しなければならない。
(地方公共団体相互の協力)
第五条の二
地方公共団体は、第四条第一項及び前条第一項に規定する責務を十分に果たすため必要があ
るときは、相互に協力するように努めなければならない。
(国及び地方公共団体とボランティアとの連携)
第五条の三
国及び地方公共団体は、ボランティアによる防災活動が災害時において果たす役割の重要性
に鑑み、その自主性を尊重しつつ、ボランティアとの連携に努めなければならない。
(指定公共機関及び指定地方公共機関の責務)
第六条
指定公共機関及び指定地方公共機関は、基本理念にのつとり、その業務に係る防災に関する計画
を作成し、及び法令に基づきこれを実施するとともに、この法律の規定による国、都道府県及び市町村
の防災計画の作成及び実施が円滑に行われるように、その業務について、当該都道府県又は市町村に対
し、協力する責務を有する。
2
指定公共機関及び指定地方公共機関は、その業務の公共性又は公益性にかんがみ、それぞれその業務
を通じて防災に寄与しなければならない。
(住民等の責務)
第七条
地方公共団体の区域内の公共的団体、防災上重要な施設の管理者その他法令の規定による防災に
関する責務を有する者は、基本理念にのつとり、法令又は地域防災計画の定めるところにより、誠実に
238
資料 6-01-02
その責務を果たさなければならない。
2
災害応急対策又は災害復旧に必要な物資若しくは資材又は役務の供給又は提供を業とする者は、基本
理念にのつとり、災害時においてもこれらの事業活動を継続的に実施するとともに、当該事業活動に関
し、国又は地方公共団体が実施する防災に関する施策に協力するように努めなければならない。
3
前二項に規定するもののほか、地方公共団体の住民は、基本理念にのつとり、食品、飲料水その他の
生活必需物資の備蓄その他の自ら災害に備えるための手段を講ずるとともに、防災訓練その他の自発的
な防災活動への参加、過去の災害から得られた教訓の伝承その他の取組により防災に寄与するように努
めなければならない。
(市町村防災会議)
第十六条
市町村に、当該市町村の地域に係る地域防災計画を作成し、及びその実施を推進するほか、市
町村長の諮問に応じて当該市町村の地域に係る防災に関する重要事項を審議するため、市町村防災会議
を置く。
2
前項に規定するもののほか、市町村は、協議により規約を定め、共同して市町村防災会議を設置する
ことができる。
3
市町村は、前項の規定により市町村防災会議を共同して設置したときその他市町村防災会議を設置す
ることが不適当又は困難であるときは、第一項の規定にかかわらず、市町村防災会議を設置しないこと
ができる。
4
市町村は、前項の規定により市町村防災会議を設置しないこととしたとき(第二項の規定により市町
村防災会議を共同して設置したときを除く。
)は、速やかにその旨を都道府県知事に報告しなければなら
ない。
5
都道府県知事は、前項の規定による報告を受けたときは、都道府県防災会議の意見を聴くものとし、
必要があると認めるときは、当該市町村に対し、必要な助言又は勧告をすることができる。
6
市町村防災会議の組織及び所掌事務は、都道府県防災会議の組織及び所掌事務の例に準じて、当該市
町村の条例(第二項の規定により設置された市町村防災会議にあつては、規約)で定める。
(関係行政機関等に対する協力要求)
第二十一条 都道府県防災会議及び市町村防災会議(地方防災会議の協議会を含む。以下次条において「地
方防災会議等」という。
)は、その所掌事務を遂行するため必要があると認めるときは、関係行政機関の
長及び関係地方行政機関の長、地方公共団体の長その他の執行機関、指定公共機関及び指定地方公共機
関並びにその他の関係者に対し、資料又は情報の提供、意見の表明その他必要な協力を求めることがで
きる。
(市町村災害対策本部)
第二十三条の二
市町村の地域について災害が発生し、又は災害が発生するおそれがある場合において、
防災の推進を図るため必要があると認めるときは、市町村長は、市町村地域防災計画の定めるところに
より、市町村災害対策本部を設置することができる。
2 市町村災害対策本部の長は、市町村災害対策本部長とし、市町村長をもつて充てる。
3 市町村災害対策本部に、市町村災害対策副本部長、市町村災害対策本部員その他の職員を置き、当
該市町村の職員又は当該市町村の区域を管轄する消防長若しくはその指名する消防吏員のうちから、
当該市町村の市町村長が任命する。
4 市町村災害対策本部は、市町村地域防災計画の定めるところにより、次に掲げる事務を行う。この
239
資料 6-01-02
場合において、市町村災害対策本部は、必要に応じ、関係指定地方行政機関、関係地方公共団体、関
係指定公共機関及び関係指定地方公共機関との連携の確保に努めなければならない。
一 当該市町村の地域に係る災害に関する情報を収集すること。
二 当該市町村の地域に係る災害予防及び災害応急対策を的確かつ迅速に実施するための方針を作成し、
並びに当該方針に沿つて災害予防及び災害応急対策を実施すること。
5 市町村長は、市町村地域防災計画の定めるところにより、市町村災害対策本部に、災害地にあつて
当該市町村災害対策本部の事務の一部を行う組織として、市町村現地災害対策本部を置くことができ
る。
6 市町村災害対策本部長は、当該市町村の教育委員会に対し、当該市町村の地域に係る災害予防又は
災害応急対策を実施するため必要な限度において、必要な指示をすることができる。
7 前条第七項の規定は、市町村災害対策本部長について準用する。この場合において、同項中「当該
都道府県の」とあるのは、
「当該市町村の」と読み替えるものとする。
8 前各項に規定するもののほか、市町村災害対策本部に関し必要な事項は、市町村の条例で定める。
第三節 非常災害対策本部及び緊急災害対策本部
(市町村地域防災計画)
第四十二条
市町村防災会議(市町村防災会議を設置しない市町村にあつては、当該市町村の市町村長。
以下この条において同じ。
)は、防災基本計画に基づき、当該市町村の地域に係る市町村地域防災計画を
作成し、及び毎年市町村地域防災計画に検討を加え、必要があると認めるときは、これを修正しなけれ
ばならない。この場合において、当該市町村地域防災計画は、防災業務計画又は当該市町村を包括する
都道府県の都道府県地域防災計画に抵触するものであつてはならない。
2 市町村地域防災計画は、おおむね次に掲げる事項について定めるものとする。
一 当該市町村の地域に係る防災に関し、当該市町村及び当該市町村の区域内の公共的団体その他防災
上重要な施設の管理者(第四項において「当該市町村等」という。
)の処理すべき事務又は業務の大綱
二 当該市町村の地域に係る防災施設の新設又は改良、防災のための調査研究、教育及び訓練その他の
災害予防、情報の収集及び伝達、災害に関する予報又は警報の発令及び伝達、避難、消火、水防、救
難、救助、衛生その他の災害応急対策並びに災害復旧に関する事項別の計画
三 当該市町村の地域に係る災害に関する前号に掲げる措置に要する労務、施設、設備、物資、資金等
の整備、備蓄、調達、配分、輸送、通信等に関する計画
3
市町村地域防災計画は、前項各号に掲げるもののほか、市町村内の一定の地区内の居住者及び当該地
区に事業所を有する事業者(以下この項及び次条において「地区居住者等」という。
)が共同して行う防
災訓練、地区居住者等による防災活動に必要な物資及び資材の備蓄、災害が発生した場合における地区
居住者等の相互の支援その他の当該地区における防災活動に関する計画(同条において「地区防災計画」
という。
)について定めることができる。
4
市町村防災会議は、市町村地域防災計画を定めるに当たつては、災害が発生した場合において当該市
町村等が円滑に他の者の応援を受け、又は他の者を応援することができるよう配慮するものとする。
5
市町村防災会議は、第一項の規定により市町村地域防災計画を作成し、又は修正したときは、速やか
にこれを都道府県知事に報告するとともに、その要旨を公表しなければならない。
6
都道府県知事は、前項の規定により市町村地域防災計画について報告を受けたときは、都道府県防災
会議の意見を聴くものとし、必要があると認めるときは、当該市町村防災会議に対し、必要な助言又は
240
資料 6-01-02
勧告をすることができる。
7
第二十一条の規定は、市町村長が第一項の規定により市町村地域防災計画を作成し、又は修正する場
合について準用する。
第四十二条の二
地区居住者等は、共同して、市町村防災会議に対し、市町村地域防災計画に地区防災計
画を定めることを提案することができる。この場合においては、当該提案に係る地区防災計画の素案を
添えなければならない。
2 前項の規定による提案(以下この条において「計画提案」という。
)は、当該計画提案に係る地区防災
計画の素案の内容が、市町村地域防災計画に抵触するものでない場合に、内閣府令で定めるところによ
り行うものとする。
3
市町村防災会議は、計画提案が行われたときは、遅滞なく、当該計画提案を踏まえて市町村地域防災
計画に地区防災計画を定める必要があるかどうかを判断し、その必要があると認めるときは、市町村地
域防災計画に地区防災計画を定めなければならない。
4
市町村防災会議は、前項の規定により同項の判断をした結果、計画提案を踏まえて市町村地域防災計
画に地区防災計画を定める必要がないと決定したときは、遅滞なく、その旨及びその理由を、当該計画
提案をした地区居住者等に通知しなければならない。
5
市町村地域防災計画に地区防災計画が定められた場合においては、当該地区防災計画に係る地区居住
者等は、当該地区防災計画に従い、防災活動を実施するように努めなければならない。
(防災訓練義務)
第四十八条
災害予防責任者は、法令又は防災計画の定めるところにより、それぞれ又は他の災害予防責
任者と共同して、防災訓練を行なわなければならない。
2
都道府県公安委員会は、前項の防災訓練の効果的な実施を図るため特に必要があると認めるときは、
政令で定めるところにより、当該防災訓練の実施に必要な限度で、区域又は道路の区間を指定して、歩
行者又は車両の道路における通行を禁止し、又は制限することができる。
3
災害予防責任者の属する機関の職員その他の従業員又は災害予防責任者の使用人その他の従業者は、
防災計画及び災害予防責任者の定めるところにより、第一項の防災訓練に参加しなければならない。
4
災害予防責任者は、第一項の防災訓練を行おうとするときは、住民その他関係のある公私の団体に協
力を求めることができる。
(防災に必要な物資及び資材の備蓄等の義務)
第四十九条
災害予防責任者は、法令又は防災計画の定めるところにより、その所掌事務又は業務に係る
災害応急対策又は災害復旧に必要な物資及び資材を備蓄し、整備し、若しくは点検し、又はその管理に
属する防災に関する施設及び設備を整備し、若しくは点検しなければならない。
(円滑な相互応援の実施のために必要な措置)
第四十九条の二
災害予防責任者は、法令又は防災計画の定めるところにより、その所掌事務又は業務に
ついて、災害応急対策又は災害復旧の実施に際し他の者の応援を受け、又は他の者を応援することを必
要とする事態に備え、相互応援に関する協定の締結、共同防災訓練の実施その他円滑に他の者の応援を
受け、又は他の者を応援するために必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
(物資供給事業者等の協力を得るために必要な措置)
第四十九条の三
災害予防責任者は、法令又は防災計画の定めるところにより、その所掌事務又は業務に
ついて、災害応急対策又は災害復旧の実施に際し物資供給事業者等(災害応急対策又は災害復旧に必要
241
資料 6-01-02
な物資若しくは資材又は役務の供給又は提供を業とする者その他災害応急対策又は災害復旧に関する活
動を行う民間の団体をいう。以下この条において同じ。
)の協力を得ることを必要とする事態に備え、協
定の締結その他円滑に物資供給事業者等の協力を得るために必要な措置を講ずるよう努めなければなら
ない。
第二節 指定緊急避難場所及び指定避難所の指定等
(指定緊急避難場所の指定)
第四十九条の四
市町村長は、防災施設の整備の状況、地形、地質その他の状況を総合的に勘案し、必要
があると認めるときは、災害が発生し、又は発生するおそれがある場合における円滑かつ迅速な避難の
ための立退きの確保を図るため、政令で定める基準に適合する施設又は場所を、洪水、津波その他の政
令で定める異常な現象の種類ごとに、指定緊急避難場所として指定しなければならない。
2
市町村長は、前項の規定により指定緊急避難場所を指定しようとするときは、当該指定緊急避難場所
の管理者(当該市町村を除く。次条において同じ。
)の同意を得なければならない。
3
市町村長は、第一項の規定による指定をしたときは、その旨を、都道府県知事に通知するとともに、
公示しなければならない。
(指定緊急避難場所に関する届出)
第四十九条の五
指定緊急避難場所の管理者は、当該指定緊急避難場所を廃止し、又は改築その他の事由
により当該指定緊急避難場所の現状に政令で定める重要な変更を加えようとするときは、内閣府令で定
めるところにより市町村長に届け出なければならない。
(指定の取消し)
第四十九条の六
市町村長は、当該指定緊急避難場所が廃止され、又は第四十九条の四第一項の政令で定
める基準に適合しなくなつたと認めるときは、同項の規定による指定を取り消すものとする。
2
市町村長は、前項の規定により第四十九条の四第一項の規定による指定を取り消したときは、その旨
を、都道府県知事に通知するとともに、公示しなければならない。
(指定避難所の指定)
第四十九条の七
市町村長は、想定される災害の状況、人口の状況その他の状況を勘案し、災害が発生し
た場合における適切な避難所(避難のための立退きを行つた居住者、滞在者その他の者(以下「居住者
等」という。
)を避難のために必要な間滞在させ、又は自ら居住の場所を確保することが困難な被災した
住民(以下「被災住民」という。
)その他の被災者を一時的に滞在させるための施設をいう。以下同じ。
)
の確保を図るため、政令で定める基準に適合する公共施設その他の施設を指定避難所として指定しなけ
ればならない。
2
第四十九条の四第二項及び第三項並びに前二条の規定は、指定避難所について準用する。この場合に
おいて、第四十九条の四第二項中「前項」とあり、及び同条第三項中「第一項」とあるのは「第四十九条
の七第一項」と、前条中「第四十九条の四第一項」とあるのは「次条第一項」と読み替えるものとする。
3
都道府県知事は、前項において準用する第四十九条の四第三項又は前条第二項の規定による通知を受
けたときは、その旨を内閣総理大臣に報告しなければならない。
(指定緊急避難場所と指定避難所との関係)
第四十九条の八 指定緊急避難場所と指定避難所とは、相互に兼ねることができる。
(居住者等に対する周知のための措置)
242
資料 6-01-02
第四十九条の九
市町村長は、居住者等の円滑な避難のための立退きに資するよう、内閣府令で定めると
ころにより、災害に関する情報の伝達方法、指定緊急避難場所及び避難路その他の避難経路に関する事
項その他円滑な避難のための立退きを確保する上で必要な事項を居住者等に周知させるため、これらの
事項を記載した印刷物の配布その他の必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
第三節 避難行動要支援者名簿の作成等
(避難行動要支援者名簿の作成)
第四十九条の十
市町村長は、当該市町村に居住する要配慮者のうち、災害が発生し、又は災害が発生す
るおそれがある場合に自ら避難することが困難な者であつて、その円滑かつ迅速な避難の確保を図るた
め特に支援を要するもの(以下「避難行動要支援者」という。
)の把握に努めるとともに、地域防災計画
の定めるところにより、避難行動要支援者について避難の支援、安否の確認その他の避難行動要支援者
の生命又は身体を災害から保護するために必要な措置(以下「避難支援等」という。
)を実施するための
基礎とする名簿(以下この条及び次条第一項において「避難行動要支援者名簿」という。
)を作成してお
かなければならない。
2
避難行動要支援者名簿には、避難行動要支援者に関する次に掲げる事項を記載し、又は記録するもの
とする。
氏名
二
生年月日
三
性別
四
住所又は居所
五
電話番号その他の連絡先
六
避難支援等を必要とする事由
七
前各号に掲げるもののほか、避難支援等の実施に関し市町村長が必要と認める事項
3
一
市町村長は、第一項の規定による避難行動要支援者名簿の作成に必要な限度で、その保有する要配慮
者の氏名その他の要配慮者に関する情報を、その保有に当たつて特定された利用の目的以外の目的のた
めに内部で利用することができる。
4
市町村長は、第一項の規定による避難行動要支援者名簿の作成のため必要があると認めるときは、関
係都道府県知事その他の者に対して、要配慮者に関する情報の提供を求めることができる。
(名簿情報の利用及び提供)
第四十九条の十一
市町村長は、避難支援等の実施に必要な限度で、前条第一項の規定により作成した避
難行動要支援者名簿に記載し、又は記録された情報(以下「名簿情報」という。
)を、その保有に当たつ
て特定された利用の目的以外の目的のために内部で利用することができる。
2
市町村長は、災害の発生に備え、避難支援等の実施に必要な限度で、地域防災計画の定めるところに
より、消防機関、都道府県警察、民生委員法 (昭和二十三年法律第百九十八号)に定める民生委員、社
会福祉法 (昭和二十六年法律第四十五号)第百九条第一項 に規定する市町村社会福祉協議会、自主防
災組織その他の避難支援等の実施に携わる関係者(次項において「避難支援等関係者」という。
)に対し、
名簿情報を提供するものとする。ただし、当該市町村の条例に特別の定めがある場合を除き、名簿情報
を提供することについて本人(当該名簿情報によつて識別される特定の個人をいう。次項において同じ。
)
の同意が得られない場合は、この限りでない。
243
資料 6-01-02
3
市町村長は、災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、避難行動要支援者の生命又は
身体を災害から保護するために特に必要があると認めるときは、避難支援等の実施に必要な限度で、避
難支援等関係者その他の者に対し、名簿情報を提供することができる。この場合においては、名簿情報
を提供することについて本人の同意を得ることを要しない。
(名簿情報を提供する場合における配慮)
第四十九条の十二
市町村長は、前条第二項又は第三項の規定により名簿情報を提供するときは、地域防
災計画の定めるところにより、名簿情報の提供を受ける者に対して名簿情報の漏えいの防止のために必
要な措置を講ずるよう求めることその他の当該名簿情報に係る避難行動要支援者及び第三者の権利利益
を保護するために必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
(秘密保持義務)
第四十九条の十三
第四十九条の十一第二項若しくは第三項の規定により名簿情報の提供を受けた者(そ
の者が法人である場合にあつては、その役員)若しくはその職員その他の当該名簿情報を利用して避難
支援等の実施に携わる者又はこれらの者であつた者は、正当な理由がなく、当該名簿情報に係る避難行
動要支援者に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
(発見者の通報義務等)
第五十四条
災害が発生するおそれがある異常な現象を発見した者は、遅滞なく、その旨を市町村長又は
警察官若しくは海上保安官に通報しなければならない。
2 何人も、前項の通報が最も迅速に到達するように協力しなければならない。
3
第一項の通報を受けた警察官又は海上保安官は、その旨をすみやかに市町村長に通報しなければなら
ない。
4
第一項又は前項の通報を受けた市町村長は、地域防災計画の定めるところにより、その旨を気象庁そ
の他の関係機関に通報しなければならない。
(市町村長の警報の伝達及び警告)
第五十六条
市町村長は、法令の規定により災害に関する予報若しくは警報の通知を受けたとき、自ら災
害に関する予報若しくは警報を知つたとき、法令の規定により自ら災害に関する警報をしたとき、又は
前条の通知を受けたときは、地域防災計画の定めるところにより、当該予報若しくは警報又は通知に係
る事項を関係機関及び住民その他関係のある公私の団体に伝達しなければならない。この場合において、
必要があると認めるときは、市町村長は、住民その他関係のある公私の団体に対し、予想される災害の
事態及びこれに対してとるべき避難のための立退きの準備その他の措置について、必要な通知又は警告
をすることができる。
2
市町村長は、前項の規定により必要な通知又は警告をするに当たつては、要配慮者が第六十条第一項
の規定による避難のための立退きの勧告又は指示を受けた場合に円滑に避難のための立退きを行うこと
ができるよう特に配慮しなければならない。
(市町村長の出動命令等)
第五十八条
市町村長は、災害が発生するおそれがあるときは、法令又は市町村地域防災計画の定めると
ころにより、消防機関若しくは水防団に出動の準備をさせ、若しくは出動を命じ、又は消防吏員(当該
市町村の職員である者を除く。)、警察官若しくは海上保安官の出動を求める等災害応急対策責任者に対
し、応急措置の実施に必要な準備をすることを要請し、若しくは求めなければならない。
(市町村長の事前措置等)
244
資料 6-01-02
第五十九条
市町村長は、災害が発生するおそれがあるときは、災害が発生した場合においてその災害を
拡大させるおそれがあると認められる設備又は物件の占有者、所有者又は管理者に対し、災害の拡大を
防止するため必要な限度において、当該設備又は物件の除去、保安その他必要な措置をとることを指示
することができる。
2
警察署長又は政令で定める管区海上保安本部の事務所の長(以下この項、第六十四条及び第六十六条
において「警察署長等」という。
)は、市町村長から要求があつたときは、前項に規定する指示を行なう
ことができる。この場合において、同項に規定する指示を行なつたときは、警察署長等は、直ちに、その
旨を市町村長に通知しなければならない。
(市町村長の避難の指示等)
第六十条 災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、人の生命又は身体を災害から保護し、
その他災害の拡大を防止するため特に必要があると認めるときは、市町村長は、必要と認める地域の居
住者等に対し、避難のための立退きを勧告し、及び急を要すると認めるときは、これらの者に対し、避
難のための立退きを指示することができる。
2
前項の規定により避難のための立退きを勧告し、又は指示する場合において、必要があると認めると
きは、市町村長は、その立退き先として指定緊急避難場所その他の避難場所を指示することができる。
3
災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合において、避難のための立退きを行うことによ
りかえつて人の生命又は身体に危険が及ぶおそれがあると認めるときは、市町村長は、必要と認める地
域の居住者等に対し、屋内での待避その他の屋内における避難のための安全確保に関する措置(以下「屋
内での待避等の安全確保措置」という。
)を指示することができる。
4
市町村長は、第一項の規定により避難のための立退きを勧告し、若しくは指示し、若しくは立退き先
を指示し、又は前項の規定により屋内での待避等の安全確保措置を指示したときは、速やかに、その旨
を都道府県知事に報告しなければならない。
5
市町村長は、避難の必要がなくなつたときは、直ちに、その旨を公示しなければならない。前項の規
定は、この場合について準用する。
6
都道府県知事は、当該都道府県の地域に係る災害が発生した場合において、当該災害の発生により市
町村がその全部又は大部分の事務を行うことができなくなつたときは、当該市町村の市町村長が第一項
から第三項まで及び前項前段の規定により実施すべき措置の全部又は一部を当該市町村長に代わつて実
施しなければならない。
7
都道府県知事は、前項の規定により市町村長の事務の代行を開始し、又は終了したときは、その旨を
公示しなければならない。
8 第六項の規定による都道府県知事の代行に関し必要な事項は、政令で定める。
第四節 応急措置等
(市町村の応急措置)
第六十二条
市町村長は、当該市町村の地域に係る災害が発生し、又はまさに発生しようとしているとき
は、法令又は地域防災計画の定めるところにより、消防、水防、救助その他災害の発生を防禦し、又は災
害の拡大を防止するために必要な応急措置(以下「応急措置」という。
)をすみやかに実施しなければな
らない。
2
市町村の委員会又は委員、市町村の区域内の公共的団体及び防災上重要な施設の管理者その他法令の
245
資料 6-01-02
規定により応急措置の実施の責任を有する者は、当該市町村の地域に係る災害が発生し、又はまさに発
生しようとしているときは、地域防災計画の定めるところにより、市町村長の所轄の下にその所掌事務
若しくは所掌業務に係る応急措置を実施し、又は市町村長の実施する応急措置に協力しなければならな
い。
(市町村長の警戒区域設定権等)
第六十三条
災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合において、人の生命又は身体に対する
危険を防止するため特に必要があると認めるときは、市町村長は、警戒区域を設定し、災害応急対策に
従事する者以外の者に対して当該区域への立入りを制限し、若しくは禁止し、又は当該区域からの退去
を命ずることができる。
2
前項の場合において、市町村長若しくはその委任を受けて同項に規定する市町村長の職権を行なう市
町村の職員が現場にいないとき、又はこれらの者から要求があつたときは、警察官又は海上保安官は、
同項に規定する市町村長の職権を行なうことができる。この場合において、同項に規定する市町村長の
職権を行なつたときは、警察官又は海上保安官は、直ちに、その旨を市町村長に通知しなければならな
い。
3
第一項の規定は、市町村長その他同項に規定する市町村長の職権を行うことができる者がその場にい
ない場合に限り、自衛隊法 (昭和二十九年法律第百六十五号)第八十三条第二項 の規定により派遣を
命ぜられた同法第八条 に規定する部隊等の自衛官(以下「災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官」とい
う。
)の職務の執行について準用する。この場合において、第一項に規定する措置をとつたときは、当該
災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官は、直ちに、その旨を市町村長に通知しなければならない。
4 第六十一条の二の規定は、第一項の規定により警戒区域を設定しようとする場合について準用する。
(応急公用負担等)
第六十四条
市町村長は、当該市町村の地域に係る災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合
において、応急措置を実施するため緊急の必要があると認めるときは、政令で定めるところにより、当
該市町村の区域内の他人の土地、建物その他の工作物を一時使用し、又は土石、竹木その他の物件を使
用し、若しくは収用することができる。
2 市町村長は、当該市町村の地域に係る災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合において、
応急措置を実施するため緊急の必要があると認めるときは、現場の災害を受けた工作物又は物件で当該
応急措置の実施の支障となるもの(以下この条において「工作物等」という。
)の除去その他必要な措置
をとることができる。この場合において、工作物等を除去したときは、市町村長は、当該工作物等を保
管しなければならない。
3
市町村長は、前項後段の規定により工作物等を保管したときは、当該工作物等の占有者、所有者その
他当該工作物等について権原を有する者(以下この条において「占有者等」という。
)に対し当該工作物
等を返還するため、政令で定めるところにより、政令で定める事項を公示しなければならない。
4
市町村長は、第二項後段の規定により保管した工作物等が滅失し、若しくは破損するおそれがあると
き、又はその保管に不相当な費用若しくは手数を要するときは、政令で定めるところにより、当該工作
物等を売却し、その売却した代金を保管することができる。
5
前三項に規定する工作物等の保管、売却、公示等に要した費用は、当該工作物等の返還を受けるべき
占有者等の負担とし、その費用の徴収については、行政代執行法 (昭和二十三年法律第四十三号)第五
条 及び第六条 の規定を準用する。
246
資料 6-01-02
6
第三項に規定する公示の日から起算して六月を経過してもなお第二項後段の規定により保管した工作
物等(第四項の規定により売却した代金を含む。以下この項において同じ。
)を返還することができない
ときは、当該工作物等の所有権は、当該市町村長の統轄する市町村に帰属する。
7 前条第二項の規定は、第一項及び第二項前段の場合について準用する。
8
第一項及び第二項前段の規定は、市町村長その他第一項又は第二項前段に規定する市町村長の職権を
行うことができる者がその場にいない場合に限り、災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官の職務の執行
について準用する。この場合において、第一項又は第二項前段に規定する措置をとつたときは、当該災
害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官は、直ちに、その旨を市町村長に通知しなければならない。
9
警察官、海上保安官又は災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官は、第七項において準用する前条第二
項又は前項において準用する第二項前段の規定により工作物等を除去したときは、当該工作物等を当該
工作物等が設置されていた場所を管轄する警察署長等又は内閣府令で定める自衛隊法第八条 に規定す
る部隊等の長(以下この条において「自衛隊の部隊等の長」という。
)に差し出さなければならない。こ
の場合において、警察署長等又は自衛隊の部隊等の長は、当該工作物等を保管しなければならない。
10
前項の規定により警察署長等又は自衛隊の部隊等の長が行う工作物等の保管については、第三項か
ら第六項までの規定の例によるものとする。ただし、第三項の規定の例により公示した日から起算して
六月を経過してもなお返還することができない工作物等の所有権は、警察署長が保管する工作物等にあ
つては当該警察署の属する都道府県に、政令で定める管区海上保安本部の事務所の長又は自衛隊の部隊
等の長が保管する工作物等にあつては国に、それぞれ帰属するものとする。
第六十五条
市町村長は、当該市町村の地域に係る災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合
において、応急措置を実施するため緊急の必要があると認めるときは、当該市町村の区域内の住民又は
当該応急措置を実施すべき現場にある者を当該応急措置の業務に従事させることができる。
2 第六十三条第二項の規定は、前項の場合について準用する。
3
第一項の規定は、市町村長その他同項に規定する市町村長の職権を行うことができる者がその場にい
ない場合に限り、災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官の職務の執行について準用する。この場合にお
いて、同項に規定する措置をとつたときは、当該災害派遣を命ぜられた部隊等の自衛官は、直ちに、そ
の旨を市町村長に通知しなければならない。
(他の市町村長等に対する応援の要求)
第六十七条
市町村長等は、当該市町村の地域に係る災害が発生した場合において、災害応急対策を実施
するため必要があると認めるときは、他の市町村の市町村長等に対し、応援を求めることができる。こ
の場合において、応急措置を実施するための応援を求められた市町村長等は、正当な理由がない限り、
応援を拒んではならない。
2
前項の応援に従事する者は、災害応急対策の実施については、当該応援を求めた市町村長等の指揮の
下に行動するものとする。
(都道府県知事等に対する応援の要求等)
第六十八条
市町村長等は、当該市町村の地域に係る災害が発生した場合において、災害応急対策を実施
するため必要があると認めるときは、都道府県知事等に対し、応援を求め、又は災害応急対策の実施を
要請することができる。この場合において、応援を求められ、又は災害応急対策の実施を要請された都
道府県知事等は、正当な理由がない限り、応援又は災害応急対策の実施を拒んではならない。
(災害派遣の要請の要求等)
247
資料 6-01-02
第六十八条の二
市町村長は、当該市町村の地域に係る災害が発生し、又はまさに発生しようとしている
場合において、応急措置を実施するため必要があると認めるときは、都道府県知事に対し、自衛隊法第
八十三条第一項 の規定による要請(次項において「要請」という。
)をするよう求めることができる。こ
の場合において、市町村長は、その旨及び当該市町村の地域に係る災害の状況を防衛大臣又はその指定
する者に通知することができる。
2
市町村長は、前項の要求ができない場合には、その旨及び当該市町村の地域に係る災害の状況を防衛
大臣又はその指定する者に通知することができる。この場合において、当該通知を受けた防衛大臣又は
その指定する者は、その事態に照らし特に緊急を要し、要請を待ついとまがないと認められるときは、
人命又は財産の保護のため、要請を待たないで、自衛隊法第八条 に規定する部隊等を派遣することがで
きる。
3
市町村長は、前二項の通知をしたときは、速やかに、その旨を都道府県知事に通知しなければならな
い。
第六章 災害復旧
(災害復旧の実施責任)
第八十七条
指定行政機関の長及び指定地方行政機関の長、地方公共団体の長その他の執行機関、指定公
共機関及び指定地方公共機関その他法令の規定により災害復旧の実施について責任を有する者は、法令
又は防災計画の定めるところにより、災害復旧を実施しなければならない。
(激甚災害の応急措置及び災害復旧に関する経費の負担区分等)
第九十七条 政府は、著しく激甚である災害(以下「激甚災害」という。
)が発生したときは、別に法律で
定めるところにより、応急措置及び災害復旧が迅速かつ適切に行なわれるよう措置するとともに、激甚
災害を受けた地方公共団体等の経費の負担の適正を図るため、又は被災者の災害復興の意欲を振作する
ため、必要な施策を講ずるものとする。
(地方公共団体の災害対策基金)
第百一条 地方公共団体は、別に法令で定めるところにより、災害対策に要する臨時的経費に充てるため、
災害対策基金を積み立てなければならない。
248
資料 6-01-03
【資料6-01-03】
消防法
(昭和 23 年 7 月 24 日 法律第 186 号抜粋)
第18条 何人も、みだりに火災警報機、消火栓、消防の用に供する貯水施設又は消防の用
に供する望楼若しくは警鐘台を使用し、損壊し、撤去し、又はその適正な使用を妨げては
ならない。
2
何人も、みだりに命令で定める消防信号又はこれに類似する信号を使用してはならな
い。
第22条 気象庁長官、管区気象台長、沖縄気象台長、地方気象台長または測候所長は、気
象の状況が火災の予防上危険であると認めるときは、その状況を直ちにその地を管轄す
る都道府県知事に通報しなければならない。
2 都道府県知事は、前項の通報を受けたときは、直ちにこれを市町村長に通報しなければ
ならない。
3
市町村長は、前項の通報を受けたとき又は気象の状況が火災の予防上危険であると認
めるときは、火災に関する警報を発することができる。
4 前項の規定による警報が発せられたときは、警報が解除するまでの間、その市町村の区
域内に在る者は、市町村条例で定める火の使用の制限に従わなければならない。
第23条 市町村長は、火災の警戒上特に必要があると認めるときは、期間を限って、一定
区域における焚き火または喫煙の制限をすることができる。
第24条
火災を発見した者は、遅滞なくこれを消防署又は市町村長の指定した場所に通
報しなければならない。
2 すべての人は、前項の通報が最も迅速に到達するように協力しなければならない。
第25条 火災が発生したときは、当該消防対象物の関係者その他命令で定める者は、消防
隊が火災の現場に到着するまで消火若しくは延焼の防止又は人命の救助を行わなければ
ならない。
2 前項の場合においては、火災の現場付近に在る者は、前項に掲げる者の行う消火若しく
は延焼の防止又は人命の救助に協力しなければならない。
3 火災現場においては、消防吏員又は消防団員は、当該消防対象物の関係者その他命令で
定める者に対して、当該消防対象物の構造、救助を要する者の存否その他消火若しくは延
焼の防止又は人命の救助のために必要な事項につき情報の提供を求めることができる。
第28条 火災の現場においては、消防吏員又は消防団員は、消防警戒区域を設定して、命
令で定める以外の者に対してその区域からの撤去を命じ、又はその区域への立入を禁止
し若しくは制限することができる。
249
資料 6-01-03
2
消防吏員又は消防団員が火災の現場にいないとき又は消防吏員又は消防団員の要求が
あったときは、警察官は、前項に規定する消防吏員又は消防団員の職権を行うことができ
る。
3
火災現場の上席消防員の指揮により消防警戒区域を設定する場合には、現場に在る警
察官は、これに援助する義務がある。
第29条
消防吏員又は消防団員は、消火若しくは延焼の防止又は人命の救助のため必要
があるときは、火災が発生せんとし、又は発生した消防対象物及びこれらのものの在る土
地を使用し、処分し又はその利用を制限することができる。
2
消防長若しくは消防署長又は消防本部を置かない市町村においては消防団の長は、火
勢、気象の状況その他周辺の事情から合理的に判断して延焼防止のためやむを得ないと
認めるときは、延焼の虞がある消防対象物及びこれらのものの在る土地を使用し、処分し
又はその使用を制限することができる。
3
消防長若しくは消防署長又は消防本部を置かない市町村においては消防団の長は、消
火若しくは延焼防止又は人命の救出のために緊急の必要があるときは、第2項に規定す
る消防対象物及び土地以外の消防対象物及び土地を使用し、処分し又はその使用を制限
することができる。この場合においては、そのために損害を受けた者からその損失の補償
の要求があるときは、時価により、その損失を補償するものとする。
4 前項の規定による補償に要する費用は、当該市町村の負担とする。
5
消防吏員又は消防団員は緊急の必要があるときは、火災の現場に在る者を消火若しく
は延焼の防止又は人命の救助その他の消防作業に従事させることができる。
第36条 第18条第2項、第22条及び第24条乃至第29条の規定は、火災を除くほか
の災害に関してこれを準用する。
250
資料 6-01-04
【資料 6-01-04】
消防組織法
(昭和 22 年 12 月 23 日 法律第 226 号 抜粋)
(消防の任務)
第1条 消防は、その施設及び人員を活用して、国民の生命、身体及び財産を火災から保
護するとともに、水火災又は地震等の被害を防除し、及びこれらの被害に因る被害を軽減
することを以って、その任務とする。
(市町村の消防責任)
第6条
市町村は、当該市町村の区域における消防を十分果たすべき責任を有する。
(市町村消防の相互応援協定)
第21条 市町村は、必要に応じ、消防に関し相互に応援するよう努めなければならない。
2 市町村長は、消防の相互応援に関して協定することができる。
(消防及び警察の相互協力)
第24条 消防及び警察は、国民の生命、身体及び財産の保護のために相互に協力をしなけ
ればならない。
2 消防庁、警察庁、都道府県警察、都道府県知事、市町村長及び水防法に規定する水防管
理者は、相互間において、地震、台風、水火災等の非常事態の場合における災害防禦の措
置に関し予め協定することができる。これらの災害に際して消防が警察を応援する場合
は、運営管理は警察がこれを保留し、消防職員は、警察権を行使してはならない。
これらの被害に際して警察が消防を応援する場合は、災害区域内の消防に関係のある
警察の指揮は、消防がこれを行う。
251
資料 6-01-05
【資料6-01-05】
水防法
(昭和 24 年 6 月 4 日 法律第 193 号 抜粋)
(定義)
第2条 この法律において「水防管理団体」とは、次条の規定により水防の責任を有する市
町村(特別区を含む。以下同じ)又は水防に関する事務を共同に処理する市町村の組合(以
下「水防事務組合」という)若しくは水害予防組合をいう。
2 この法律において、
「水防管理者」とは、水防管理団体である市町村の長又は水防事務
組合若しくは水害予防組合の管理者をいう。
3 この法律において「消防機関」とは、消防組織法(昭和 22 年 法律第 226 号)第 9 条
に規定する消防の機関をいう。
4 この法律において「消防機関の長」とは、消防本部を置く市町村にあっては消防長を、
消防本部を置かない市町村にあっては消防団の長をいう。
5 この法律において「水防計画」とは、水防上必要な監視、警戒、通信、連絡、輸送及び
ダム又は水門若しくは閘門の操作、水防のための水防団及び消防機関の活動、一の水防管
理団体と他の水防管理団体との間における協力及び応援並びに水防に必要な器具、資材
及び設備の整備及び運用に関する計画をいう。
6 この法律において「量水標等」とは、量水標、験潮儀その他の水位観測施設をいう。
7 この法律において「水防警報」とは、洪水又は高潮によって災害が引き起こされるおそ
れがあるとき、水防を行う必要がある旨を警告して行う発表をいう。
(市町村の水防責任)
第3条 市町村は、その区域における水防を十分に果たすべき責任を有する。ただし水防事
務組合が水防を行う区域及び水害予防組合の区域については、この限りではない。
(都道府県の水防責任)
第3条の6
都道府県は、その区域における水防管理団体が行う水防が十分行われるよう
に確保すべき責任を有する。
(指定水防管理団体)
第4条
都道府県知事は、水防上公共の安全に重大な関係のある水防管理団体を指定する
ことが出来る。
(水防の機関)
第5条 水防管理団体は、水防事務を処理するため、水防団を置くことができる。
(洪水予報)
第10条
気象庁長官は、気象等の状況により洪水又は高潮のおそれがあると認められる
ときは、その状況を建設大臣及び関係都道府県知事に通知するとともに、必要に応じ放送
252
資料 6-01-05
機関、新聞社、通信社その他の情報機関の協力を求めて、これを一般に周知させなければ
ならない。
(水位の通報)
第10条の3
前条に規定する水防管理者又は量水標管理者は、洪水又は高潮のおそれが
あることを自ら知り、又は前条の規定による通知を受けた場合において、量水標等の示す
水位が都道府県知事の定める通報水位を超えるときは、その水位の状況を、都道府県の水
防計画で定めるところにより、関係者に通知しなければならない。
(水防警報)
第10条の4
建設大臣は、洪水又は高潮により国民経済上重大な損害を生ずるおそれが
あると認めて指定した河川、湖沼又は海岸について、都道府県知事は、建設大臣が指定し
た河川、湖沼又は海岸以外の河川、湖沼又は海岸で洪水又は高潮により相当な損害を生ず
るおそれがあると認めて指定したものについて、水防警報をしなければならない。
2 建設大臣は、前項の規定により水防警報をしたときは、直ちにその警報事項を関係都道
府県知事に通知しなければならない。
3 都道府県知事は、第 1 項の規定により水防警報をしたとき、又は前項の規定により通
知を受けたときは、都道府県の水防計画で定めるところにより、直ちにその警報事項又は
その受けた通知に係る事項を関係水防管理者その他水防に関係のある機関に通知しなけ
ればならない。
(水防団体及び消防機関の出動)
第10条の5 水防管理者は、水防警報が発せられたとき、水位が都道府県知事の定める警
戒水位に達したときその他水防上必要があると認めるときは、都道府県の水防計画で定
めるところにより、水防団及び消防機関を出動させ、又は出動の準備をさせなければなら
ない。
(緊急通行)
第12条 水防団長、水防団員及び消防機関に属する者は、水防上緊急の必要がある場所に
おもむくときは、一般交通の用に供しない道路又は空地及び水面を通行することができ
る。
(水防信号)
第13条 都道府県知事は、水防に用いる信号を定めなければならない。
2 何人も、みだりに前項の水防信号又はこれに類似した信号を使用してはならない。
(警戒区域)
第14条 水防上緊急の必要がある場合においては、水防団長、水防団員、又は消防機関に
属する者は、警戒区域を設定し、水防関係者以外の者に対して、その区域への立入を禁止
253
資料 6-01-05
し、若しくは制限し、又はその区域からの退去を命ずることかできる。
2 前項の場合においては、水防団長、水防団員若しくは消防機関に属する者がいないとき、
又はこれらの者の要求があったときは、警察官は同項に規定する者の職権を行うことが
できる。
(警察官の援助の要求)
第15条 水防管理者は、水防のための必要があると認めるときは、警察署長に対して、警
察官の出動を求めることができる。
(応援)
第16条 水防のため緊急の必要があるときは、水防管理者は、他の水防管理者又は市町村
長若しくは消防長に対して応援を求めることができる。応援を求められた者は、できる限
りその求に応じなければならない。
(居住者等の水防義務)
第17条 水防管理者、水防団長又は消防機関の長は、水防のためやむを得ない必要がある
ときは、当該水防管理団体の区域内に居住する者、又は水防の現場にある者をして水防に
従事させることができる。
(決壊の通報)
第18条 水防に際し、堤防その他の施設が決壊したときは、水防管理者、水防団長又は消
防機関の長は、直ちにこれを関係者に通知しなければならない。
(決壊後の処理)
第19条 堤防その他の施設が決壊したときにおいても、水防管理者、水防団長又は消防機
関の長は、できる限りはん濫による被害が拡大しないように努めなければならない。
(水防通信)
第20条
何人も、水防上緊急を要する通信が最も迅速に行われるように協力しなければ
ならない。
2 建設大臣、都道府県知事、水防管理者、水防団長、消防機関の長又はこれらの者の命を
受けた者は、水防上緊急を要する通信のために、電気通信事業法第2条第 5 号に規定す
る電気通信事業者がその事業の用に供する電気通信設備を優先的に利用し、又は警察通
信施設、気象官署通信施設、鉄道通信施設、電気事業通信施設その他の専用通信施設を使
用することができる。
(公用負担)
第21条 水防のため緊急の必要があるときは、水防管理者、水防団長又は消防機関の長は、
水防の現場において必要な土地を一時使用し、土石、竹木その他資材を使用し、若しくは
利用し、車馬その他の運搬具若しくは器具を使用し、又は工作物その他の障害物を処分す
ることができる。
2 水防管理団体は、前項の規定により損失を受けた者に対し、時価によりその損失を補償
254
資料 6-01-05
しなければならない。
(立退の指示)
第22条
洪水又は高潮のはん濫により著しい危険が切迫していると認めるときは、都道
府県知事、その命を受けた都道府県の職員又は水防管理者は、必要と認める区域の居住者
に対し、避難のため立ち退くべきことを指示することができる。水防管理者が指示する場
合においては、当該区域を管轄する警察署長にその旨を通知しなければならない。
(知事の指示)
第23条 水防上緊急を要するときは、都道府県知事は、水防管理者、水防団長又は消防機
関の長に対して指示することができる。
(水防計画)
第25条 指定管理団体の水防管理者は、当該団体の水防協議会にはかって、都道府県の水
防計画に応じた水防計画を定め、都道府県知事の承認を受けなければならない。
(水防協議会)
第26条
指定管理団体の水防計画その他水防に関し重要な事項を調査審議するため、指
定管理団体に水防協議会を置く。
2 指定管理団体の水防協議会は、水防に関し関係機関に対し意見を述べることができる。
3 指定管理団体の水防協議会は、会長1人及び委員25人以内で組織する。
4 会長は、指定管理団体の水防管理者をもって充てる。委員は、関係行政機関の職員並び
に水防に関係のある団体の代表者及び学識経験のある者のうちから指定管理団体の水防
管理者が命じ、又は委嘱する。
5 前各項に定めるものの外、指定管理団体の水防協議会に関し必要な事項は、市町村又は
水防事務組合にあっては条例で、水害組合にあっては組合の議決で定める。
(水防団の訓練)
第28条 指定管理団体は、毎年水防団及び消防機関の水防訓練を行わなければならない。
(水防管理団体の費用負担)
第32条 水防管理団体の水防に要する費用は、当該水防管理団体が負担するものとする。
255
資料 6-01-06
【資料6-01-06】
砂防法
(明治 30 年 3 月 30 日 法律第 29 号 抜粋)
第2条
砂防設備を要する土地又は此の法律に依り治水上砂防の為一定の行為を禁止若し
くは制限すへき土地は主務大臣之を指定す
第5条
地方行政庁は其の管内に於て第2条に依り主務大臣の指定したる土地を監視し及
其の管内に於ける砂防施設を管理し其の工事を施行し其の維持をなすの義務あるものと
する
【資料6-01-07】
地すべり等防止法
(昭和 33 年 3 月 31 日 法律第 30 号 抜粋)
(立退の指示)
第25条
都道府県知事又はその命を受けた吏員は、地すべりにより著しい危険が切迫し
ていると認められるときは、必要と認める区域内の居住者に対し、避難のため立ち退くべ
きことを指示することができる。この場合においては、都道府県知事又はその命を受けた
吏員は、直ちに、当該区域を管轄する警察署長にその旨を通知しなければならない。
256
資料 6-01-08
【資料6-01-08】
災害救助法
(昭和 22 年 10 月 18 日 法律第 118 号
抜粋)
第1条 この法律は、災害に際して、国が地方公共団体、日本赤十字社その他の団体及び国
民の協力の下に、応急的に、必要な救助を行い、災害にかかった者の保護と社会秩序の保
全を図ることを目的とする。
第2条 この法律による救助は、都道府県知事が、政令で定める程度の災害が発生した市町
村の区域内において当該災害にかかり、現に救助を必要とする者に対して、これを行う。
第23条 救助の種類は、左のとおりにする。
一 収容施設(応急仮設住宅を含む)の供与
二 炊き出しその他による食品の給与及び飲料水の供給
三 被服、寝具その他生活必需品の給与又は貸与
四 医療及び助産
五 災害にかかった者の救出
六 災害にかかった住宅の応急修理
七 生業に必要な資金、器具又は資料の給与又は貸与
八 学用品の給与
九 埋葬
十 前各号に規定するもののほか、政令で定めるもの
2 救助は、都道府県知事が必要があると認めた場合においては、前項の規定にかかわらず、
救助を要する者(埋葬については埋葬を行う者)に対し、金銭を支給してこれをなすこと
ができる。
3 救助の程度、方法及び期間に関し必要な事項は、命令でこれを定める。
第25条
都道府県知事は、救助を要する者及びその近隣の者を救助に関する業務に協力
させることができる。
第30条 都道府県知事は、救助を迅速に行うため、必要があると認めるときは、救助の実
施に関するその権限の一部を市町村長に委任することができる。
第31条の2 日本赤十字社は、その使命にかんがみ、救助に協力しなければならない。
第33条
第23条の規定による救助に要する費用(救助の事務を行うのに必要な費用を
含む)は、救助の行われた地の都道府県が、これを支弁する。
257
資料 6-01-09
【資料6-01-09】
災害救助法施行令 (抜粋)
第1条 災害救助法第 2 条に規定する政令で定める程度の災害は、次の各号のいずれかに
該当する災害とする。
一
当該市町村の区域内の人口に応じそれぞれ別表第1に定める数以上の世帯の住家が
滅失したこと。
[別表1 町人口5千人から1万5千人で、滅失世帯数 40世帯]
二
当該市町村の区域を包括する都道府県の区域内において、当該都道府県の区域内人
口に応じそれぞれ別表第2に定める数以上の世帯の住家が滅失した場合であって、当
該市町村の区域内の人口に応じそれぞれ別表3に定める数以上の世帯の住家が滅失し
たこと。
[別表2 県人口2百万から3百万人で2千世帯滅失した場合、
別表3 町の滅失世帯数20世帯]
三
当該市町村の区域を包括する都道府県の区域内において、当該都道府県の区域内の
人口に応じそれぞれ別表4に定める数以上の世帯の住家が滅失した場合又は当該災害
が隔絶した地域に発生したものである等災害にかかった者の救護を著しく困難とする
特別の事情がある場合であって、多数の世帯の住家が滅失したこと。
[別表4 県人口2百万から3百万人、滅失世帯数 7千世帯]
四 多数の者が生命又は身体に危害を受け、又は受けるおそれが生じたこと。
2 前項第 1 号から3号までに規定する住家が滅失した世帯数の算定に当たっては、住家
が半壊し又は半焼する等著しく損傷した世帯は2世帯を持って、住家が床上浸水、土砂の
堆積等により一時的に居住することができない状態となった世帯は3世帯を持って、そ
れぞれ住家が滅失した1世帯とみなす。
第8条 市町村長は、法の規定による救助に関して、都道府県知事を補助する。
258
資料 6-01-10
【資料6-01-10】
警察官職務執行法
(昭和 23 年7月 12 日法律第 136 号
抜粋)
(避難等の措置)
第4条 警察官は、人の生命若しくは身体に危険を及ぼし、又は財産に重大な損害を及ぼす
虞のある天災、事変、工作物の損壊、交通事故、危険物の爆発、狂犬、奔馬の類等の出現、
極端な雑踏等危険な事態がある場合においては、その場に居合せた者、その事物の管理者
その他関係者に必要な警告を発し、及び特に急を要する場合においては、危害を受ける虞
のある者に対し、その場の危害を避けしめるために必要な限度で、これを引き留め、若し
くは避難させ、又はその場に居合せた者、その事物の管理者その他関係者に対し、危険防
止のため必要と認められる措置をとることを命じ、又は自らその措置をとることができ
る。
2
前項の規定により警察官がとった措置については、順序を経て所属の公安委員会にこ
れを報告しなければならない。この場合において、公安委員会は他の公の機関に対し、そ
の後の処置について必要と認める協力を求めるため適当な措置をとらなければならない。
(立入)
第6条 警察官は前二条に規定する危険な事態が発生し、人の生命、身体又は財産に対し危
害が切迫した場合において、その危害を予防し、損害の拡大を防ぎ、又は被害者を救助す
るため、やむを得ないと認めるときには、合理的に必要と判断される限度において他人の
土地、建物又は船車の中に立ち入ることができる。
259
資料 6-01-11
【資料6-01-11】
被災者生活再建支援法
(平成 10 年 5 月 22 日法律第 66 号抜粋)
(目的)
第1条
この法律は、自然災害によりその生活基盤に著しい被害を受けた者であって経済
的理由等によって自立した生活を再建することが困難な者に対し、都道府県が相互扶助
の観点から拠出した基金を活用して被災者生活再建支援金を支給するための措置を定め
ることにより、その自立した生活の開始を支援することを目的とする。
(被災者生活再建支援金の支給)
第3条
都道府県は、当該都道府県の区域内において被災世帯となった世帯のうち次の各
号に掲げるものの世帯主に対し、自立した生活を開始するために必要な経費として政令
で定めるものに充てるものとして、当該各号に定める額を超えない額の被災者生活再建
支援金(以下「支援金」という)の支給を行うものとする。
一
当該世帯に属するものの総理府令で定めるところにより算定した収入の合計額(次
号において「収入合計額」という)が500万円以下である世帯
二
100万円
収入合計額が500万円を超え800万円以下である世帯であって、その世帯主の
年齢が60歳以上であるもの(収入合計額が500万円を超え700万円以下である
世帯にあっては、その世帯主の年齢が 45 歳以上 60 歳未満である世帯を含む)又は総
理府令で定める要救護世帯であるもの
50万円
(支給事務の委託)
第4条 都道府県は、議会の議決を経て、支援金の支給に関する事務の全部を第6条第1項
に規定する基金に委託することができる。
2 都道府県
(当該都道府県が前項の規定により支援金の支給に関する事務の全部を第 6 条
第 1 項に規定する基金に委託した場合にあっては、当該基金)は、支援金の支給に関する
事務の一部を市町村に委託することができる。
(政令への委任)
第5条
支援金の額の算定基準その他支援金の支給に関し必要な事項は、政令で定める。
(指定等)
第6条 内閣総理大臣は、被災者の生活再建を支援することを目的とする民法(明治 29 年
法律第 89 号)第34条の法人であって、次条に規定する業務(以下「支援業務」という)
を適正かつ確実に行うことができると認められるものを、その申請により、全国に一を限
って、被災者生活再建支援基金(以下「基金」という)として指定することができる。
第7条 基金は、次に掲げる業務を行うものとする。
一 第 3 条の規定により支援金を支給する都道府県(第 4 条第 1 項の規定により支援金
の支給に関する事務の全部を基金に委託した都道府県を除く)に対し、当該都道府県が
支給する支援金の額に相当する額の交付を行うこと。
二 第4条第1項の規定により都道府県の委託を受けて支援金の支給を行うこと。
三 前二号の業務に附帯する業務を行うこと。
260
資料 6-01-12
【資料6-01-12】
災害弔慰金の支給等に関する法律
(昭和 48 年 9 月 18 日法律第 82 号
抜粋)
(趣旨)
第1条 この法律は、災害により死亡した者の遺族に対して支給する災害弔慰金、災害によ
り精神又は身体に著しい障害を受けた者に対して支給する災害障害見舞金及び災害によ
り被害を受けた世帯の世帯主に対して貸し付ける災害援護資金について規定するもので
ある。
第2条 この法律において「災害」とは、暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波その
他の異常な自然現象により被害が生ずることをいう。
(災害弔慰金の支給)
第3条 市町村は、条例の定めるところにより、政令で定める災害により死亡した住民の遺
族に対し、災害弔慰金の支給を行うことができる。
2 前項に規定する遺族は、死亡した者の死亡当時における配偶者、子、父母、孫及び祖父
母の範囲とする。
3 災害弔慰金の額は、死亡者 1 人当たり 5 百万円を超えない範囲で死亡者のその世帯に
おける生計維持者の状況等を勘案して政令で定める額以内とする。
(費用の負担)
第7条 都道府県は、
災害弔慰金に要する費用につきその 4 分の 3 を負担するものとする。
2 国は、前項の規定により都道府県が負担する費用につき、その 3 分の 2 を負担するも
のとする。
(災害障害見舞金の支給)
第8条 市町村は、条例の定めるところにより、災害により負傷し、又は疾病にかかり、治
ったとき(その症状が固定したときを含む)に精神又は身体に別表に掲げる程度の障害が
ある住民に対し、災害障害見舞金の支給を行うことが出来る。
2 災害障害見舞金の、障害者1人当たり 250 万円を超えない範囲内で障害者のその世帯
における生計維持の状況を勘案して政令で定める額以内とする。
(準用基準)
第9条 第5条から第7条までの規定は、災害障害見舞金について準用する。
261
資料 6-01-12
(災害援護資金の貸付け)
第10条 市町村は,条例の定めるところにより、その区域内において災害救助法による救
助の行われる災害その他の政令で定める災害により次に掲げる被害を受けた世帯で政令
の定めるところにより算定したこれに属する者の所得の合計額が政令で定める額に満た
ないものの世帯主に対し、生活の立て直しに資するため、災害援護資金の貸付けを行うこ
とができきる。
(都道府県の貸付け)
第11条
都道府県は、市町村が災害援護資金の貸付けの財源として必要とする金額に相
当する金額を、延滞の場合を除き無利子で、市町村に貸し付けるものとする。
262
資料 6-01-13
【資料6-01-13】
加美町災害弔慰金の支給等に関する条例
(平成 15 年 4 月 1 日条例第 123 号)抜粋
(目的)
第1条 この条例は、災害弔慰金の支給に関する法律(昭和 48 年 法律第 82 号。以下「法」
という)及び同法施行令(昭和 48 年 政令第 374 号。以下「令」という)の規定に準拠
し、暴風豪雨の自然災害により死亡した町民の遺族に対する災害弔慰金の支給を行い、自
然災害により精神又は身体に著しい障害を受けた町民に災害障害見舞金の支給を行い並
びに自然災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けを行い、
もって町民の福祉及び生活の安定に資することを目的とする。
(災害弔慰金の支給)
第3条 町は、町民が令第 1 条に規定する災害(以下この章及び次章において単に「災害」
という)により死亡したときは、その者の遺族に対し、災害弔慰金の支給を行うものとす
る。
(支給の制限)
第7条 弔慰金は、次の各号に掲げる場合には支給しない。
一 当該死亡者の死亡がその者の故意又は重大な過失により生じたものである場合。
二 令第2条に規定する場合。
三 災害に際し、町長の避難の指示に従わなかったこと、その他の特別な事情があるため
町長が支給を不適当と認めた場合。
(災害障害見舞金の支給)
第9条 町は町民が災害により負傷し、又は疾病にかかり、治ったとき(その症状が固定し
たときを含む)に法別表に掲げる程度の障害があるときは、当該住民(以下「障害者」と
いう)に対し、災害見舞金の支給を行うものとする。
(災害援護資金の貸付け)
第12条 町は、令第 3 条に掲げる災害により、法第 10 条第1項各号に掲げる災害を受け
た世帯の町民である世帯主に対し、その生活の立て直しに資するため、災害援護資金の貸
付けを行うものとする。
2 前項に掲げる世帯は、その所得について法第 10 条第 1 項に規定する要件に該当するも
のでなければならない。
263
資料 6-02-01
その他の資料(参考)
【資料6-02-01】
110番、119番の通報
・110番通報の流れ
No
警察署の応答
通報者の応答
1
何がありましたか
・何があったのか、その内容を伝える
2
それは「いつ」
、
「どこで」ありましたか?
・時間、場所、場所の番地、目印、目標物などを
伝える
3
犯人はどうしましたか?
・人相、服装、人数、特徴、車の色や種類、ナン
バーなどを伝える
4
被害はどのような状況ですか?
・けが人の有無、被害状況を伝える
5
あなたの住所、氏名、電話番号は?
・住所、氏名、連絡先、被害者なのか目撃者なの
かを伝える
・119番通報の流れ
No
消防署の応答
通報者の応答
1
火事ですか?救急ですか?
・火事か救急かを伝える
2
救急車は要請する場所はどこですか?
火災の場所はどこですか?
・住所を伝える
・場所の目印を伝える
3
どのような状態ですか?
・症状を伝える
4
連絡者の氏名と電話番号を教えて下さい
・名前と電話番号を伝える
・救急車のサイレンが聞こえたら、道路に出て誘導
する
・救急隊員に到着するまでの症状の変化を伝える
・傷病者に持病があれば、病名、かかりつけの病院
名を伝える
・事故を目撃した場合はそのときの状況を伝える
・119番オペレータから電話を通じて応急手当の
口頭指示があった場合はその指示内容を伝える
5
264
資料 6-02-02
(仙台管区気象台)
【資料6-02-02】
気象警報・注意報の発表基準
基準場所:加美町
府県予報区
一時細分区域
市町村等をまとめた地域
大 (浸水害)
雨 (土砂災害)
宮城県
西部
西部大崎
雨量基準
土壌雨量指数基準
雨量基準
1時間雨量60mm
104
1時間雨量60mm
流域雨量指数基準
鳴瀬川流域=31,多田川流域=11,田川流域=12
洪水
複合基準
―
暴風
暴風雪
指定河川洪水予報
による基準
平均風速
平均風速
大雪
降雪の深さ
警報
大雨
洪水
強風
風雪
大雪
注意報
雷
融雪
濃霧
乾燥
なだれ
低温
霜
着氷・着雪
記録的短時間大雨情報
*1
雨量基準
土壌雨量指数基準
雨量基準
流域雨量指数基準
複合基準
指定河川洪水予報
による基準
平均風速
平均風速
鳴瀬川[三本木橋]
18m/s
18m/s 雪を伴う
平地
12時間降雪の深さ25cm
山沿い 12時間降雪の深さ30cm
1時間雨量40mm
78
1時間雨量40mm
鳴瀬川流域=20,多田川流域=9,田川流域=10
―
―
13m/s
13m/s 雪を伴う
平地
12時間降雪の深さ15cm
降雪の深さ
山沿い 12時間降雪の深さ20cm
落雷等により被害が予想される場合
融雪等により被害が予想される場合
視程
100m
①最少湿度45% 実効湿度65%で風速7m/s以上
②最少湿度35% 実効湿度60%
①山沿いで24時間降雪の深さ40cm 以上
②積雪が50cm 以上で、日本平均気温5°C 以上の日が継続
夏期:最高・最低・平均気温のいずれかが平年より4~5℃以上
低い日が数日以上続くとき
冬期:①最低気温が-7℃以下
②最低気温が-5℃以下が数日続くとき*1
早霜、晩霜期におおむね最低気温2℃以下(早霜期は農作物の生
育を考慮し実施する)
大雪注意報の条件下で気温が-2℃より高い場合
1時間雨量
100mm
冬期の気温は仙台管区気象台、石巻特別地域気象観測所の値。
265
資料 6-02-03
(気象庁予報部)
【資料6-02-03】気象予警報地域細分
一次細分区域
二次細分区域
区域(市区郡町村)
気仙沼地域
気仙沼市、南三陸町
石巻地域
石巻市、東松島市、女川町
登米・東部栗原 登米市、栗原市東部
東 部
東部大崎
大崎市東部、涌谷町、美里町
東部仙台
仙台市東部、塩竃市、名取市、多賀城市、岩沼市、富谷市、
亘理町、山元町、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町東部、
大郷町、
東部仙南
角田市、大河原町、村田町、柴田町、丸森町
西部栗原
栗原市西部
西部大崎
加美町、色麻町、大崎市西部(旧岩出山町、旧鳴子町)
西部仙台
仙台市西部、大衡村、大和町(*大和町は小野、学苑、宮
床、もみじケ丘、吉岡、吉岡東、吉岡南、吉田地域に限る)
西部仙南
白石市、蔵王町、七ヶ宿町、川崎町
西 部
- 266 -
資料 6-02-03
(気象庁予報部)
- 267 -
資料 6-03-01
(気象庁)
その他の資料(様式等)
【資料6-03-01】 非常通信依頼文(例)
非
常
非常通信文の依頼について
殿
平成 年 月 日災害(火災、地震、水害、がけ崩れ)が発生し、死者、負傷者及び
住家等に相当規模の被害が発生しました。また、道路(堤防)の損壊や電気・電話設備
等の被害により、通信が困難な状況にあります。
ついては、本町の通信設備の利用が困難なため、貴殿に対し、貴施設の非常通信回線
による通信(内容 別紙のとおり)をご依頼申しあげます。
なお、被害調査を続行中であり、判明次第ご連絡いたします。
平成 年 月 日
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地
加美町長
電話 0229-63-3111
担当者 所属課
氏 名
通信の相手方
住所
氏名
電話・(無線番号)
自衛隊の派遣要請について(依頼)
- 268 -
資料 6-03-02
(総務課・危機管理室)
【資料6-03-02】 自衛隊災害派遣要請(依頼)、(撤収)様式
<別紙様式 1>
第
平成
宮城県知事
自衛隊の派遣要請について(依頼)
このことについて、下記のとおり部隊の派遣方を要請します。
災害の種類
2
災害の状況及び派遣を要
請する事由
3
派遣を希望する期間
4
派遣を希望する区域及び
活動内容
5
月
日
殿
加美町長
1
年
号
参考となるべき事項
- 269 -
印
資料 6-03-02
(総務課・危機管理室)
<別紙様式 2>
第
平成
宮城県知事
年
号
月
日
殿
加美町長
印
自衛隊の災害派遣部隊の撤収について(依頼)
平成
年
月
日付け
号で依頼した自衛隊の災害派遣については、下記のとおり
部隊の撤収要請を依頼します。
記
1 撤収事由
2 撤収期日
平成
年
月
3 その他必要事項
- 270 -
日
時
分
資料 6-03-03
【資料6-03-03】
緊急通行車両等事前届出書等様式、標章
- 271 -
資料 6-03-03
緊急通行車両の標章
災害対策基本法施行規則第 6 条第 1 号の別記様式第 3「標章」
15cm
21cm
備考1 色彩は、記号を黄色、緑及び「緊急」の文字を赤色、
「登録(車両)番号」、
「有効期
限」
、
「年」
、
「月」及び「日」の文字を黒色、登録(車両)番号並びに年、月及び日を表
示する部分を白色、地を銀色とする。
2
記号の部分に、表面の画像が光の反射角度に応じて変化する措置を施すものとする。
3 図の長さの単位は、センチメートルとする。
緊急通行車両確認証明書
災害対策基本法施行規則第 6 条第2号の別記様式第4「証明書」
第
号
年
月
日
印
知
事 ○
印
公安委員会 ○
緊急通行車両確認証明書
番号標に表示されてい
る番号
車両の用途(緊急輸送を
行う車両にあっては、輸
送人員又は品名)
使 用 者 住
所
氏
名
通 行 日 時
通 行 経 路
備
(
出
発 地
考
備考 用紙は、日本工業規格A5とする。
- 272 -
)
目
局
的 地
番
資料 6-03-04
(総務課・危機管理室)
【資料6-03-04】災害概況即報及び被害状況報告様式
様式第1号
災
害
概
況
即
報
報告日時
年 月 日
時 分
発信機関名
発信者名
電話番号
災害名
(第
報)
発生場所
発生日時
月
日
時
分
災
害
の
概
況
死者
死傷者
被
害
の
状
況
負傷者
災害対策本部等
の設置状況
応
急
対
策
の
状
況
人
人
不明
計
人
人
住家
名称
設置日時
- 273 -
全壊
棟
一部破損
棟
半壊
棟
床上浸水
棟
資料 6-03-04
(総務課・危機管理室)
宮城県様式第2号
被害状況報告
[即報・第
区
災害名
田
報告時点
市町村名
畑
課係名
報告者名
区
人
的
被
害
分
死
単位
被
害
分
単位
流失等
ha
冠
水
ha
流失等
ha
冠
ha
水
文教施設
箇所
病院
箇所
者
人
道路
箇所
行方不明者
人
橋りょう
箇所
重傷
人
河川
箇所
軽傷
人
港湾
箇所
砂防
箇所
清掃施設
箇所
人
崖くずれ
箇所
棟
鉄道不通
箇所
世帯
被害船舶
隻
人
水道
戸
棟
電話
回線
世帯
電気
戸
人
ガス
戸
棟
ブロック塀等
箇所
負
傷
者
棟
全
半
住
家
被
害
報・確定]
壊
壊
一部損壊
床上浸水
世帯
そ
の
他
世帯
人
床下浸水
棟
り災世帯数
世帯
世帯
り災者数
人
建物
件
危険物
件
その他
件
人
非
住
家
公共建物
棟
その他
棟
火
災
発
生
注1 施設等の被害個所数及び被害額については、国管理・県管理分を除く。
注2 被害額については、即報段階では省略できるものとする。
- 274 -
被
害
資料 6-03-04
(総務課・危機管理室)
区
分
単位
被
害 額
災害対策本部の設置状況
公立文教施設
千円
名称
農林水産業施設
千円
設置
月
日
時
分
公共土木施設
千円
廃止
月
日
時
分
その他の公共施設
千円
小
そ
の
他
計
その他の公共施設等の区分名称等
千円
農業被害
千円
林業被害
千円
畜産被害
千円
水産被害
千円
商工被害
千円
その他
千円
小
千円
消防職員出動延人数
人
千円
消防団出動延人数
人
計
被害総額
人的被害の状況
被
害
の
詳
細
1
2
3
4
被害区分
氏
名
性別
災害発生場所
災害発生年月日
災害の種類概況
応急対策の状況
- 275 -
年齢
資料 6-03-04
(総務課・危機管理室)
宮城県様式第 2 号(その 3)
1 住家被害の状況
(1)全壊・半壊・一部破損
被害区分
住
所
被害に至った状況(要員、損傷の程度、人的被害の有無)
(2)床上・床下浸水
被害区分
地区名
棟数
世帯数
人数
2 非住家被害の状況
(1)公共建物
被害区分
所在地
施設等の名称
被害に至った状況(要員、損傷の程度等)
施設等の名称
被害に至った状況(要員、損傷の程度等)
(2)その他の建物
被害区分
所在地
3 道路通行止め個所(全面通行止め)
路線名
地区名
要員
開始日時
解除日時
- 276 -
迂回路
の有無
孤立集落の有無
(地区名)(世帯数)
人的被害
の有無
資料 6-03-05
【資料6-03-05】救助物資給(貸)与書
様式
<様式第 1 号>
救助物資
(行政区
給(貸)与書
)
平成
年
月
日
住所
氏名
様
所属
氏名
1 被災の規模
2 被災家族(世帯)人員
名
上記被災に対し、下記物資の供(貸)与します。
記
品
名
数 量
給・貸与の別
品
名
数 量
給・貸与の別
<様式第 2 号>
救助物資
給(貸)与受領書
平成
年
月
日
様
住所
氏名
1 被災の規模
2 被災家族(世帯)人員
名
上記被災に対し、下記物資を受領いたしました。
記
品
名
数 量
給・貸与の別
品
- 277 -
名
数 量
給・貸与の別
資料 6-03-06
【資料6-03-06】 行方不明者捜索、遺体処理・収容・埋葬(記録)様式
様式第1号
本部長
副本部長
担当部長
係員
行方不明者捜索実施記録(報告)
実施
場所
平成
年
町職員
月
日
時
警察官
従事人員
人
発見者名
資機材名
使
用
資
機
材
等
人
分から
時
分まで
(別紙詳細図 添付)
消防職員
消防団員
その他の協
力者
人
人
人
住所
数量等
調達先
品名等
金額
購入先
購
入
物
品
等
捜
索
の
状
況
等
の
結
果
捜索を実施した結果を上記のとおり記録(報告)する。
平成
年
月
日
実施責任者 職・氏名
- 278 -
印
資料 6-03-06
様式第2号
本部長
副本部長
担当部長
係員
遺体の処理・収容実施記録(報告)
遺体発見
日
時
遺体発見
場
所
死 亡
年月日
死
原 因
亡
住 所
者
氏 名
遺 住 所
族 氏 名
平成
年
月
日
時
年齢
歳 男・女
金額
購入先
品名等
遺
体
の
洗
浄
等
処
理
状
況
分
購
入
物
品
等
一時収容場所
収容期間
平成
年
月
日~平成
年
月
日
日間
特記事項
遺体の処理・収容を上記のとおり記録(報告)する。
平成
年
月
日
実施責任者 職・氏名
- 279 -
印
資料 6-03-06
様式第3号
本部長
副本部長
担当部長
係員
遺体の埋葬実施記録(報告)
埋葬日時
埋葬場所
死亡年月日
死
亡
者
埋
葬
を
行
っ
た
者
原
因
住
所
氏
名
住
所
氏
名
平成
年
月
日
平成
年
月
日
時
分
年齢
歳 男・女
死亡者との関係
埋
葬
品
の
支
給
状
況
支給品
金額
購入先
特
記
事
項
遺体の埋葬を実施したので上記のとおり記録(報告)する。
平成
年
月
日
実施責任者
職・氏名
- 280 -
印
資料 6-03-07
【資料6-03-07】
公用負担命令権限証・公用負担命令書
様式
1 公用負担の権限を行使する者は、水防管理者、水防団長(消防団長)または消防長にあって
は、その身分を示す証票を、その他これらの委任を受けた者にあっては、次のような公用負担
権限委任証明書を携行し、必要がある場合はこれを提示しなければならない。
公用負担命令権限証
加美町消防団
分団
部長
氏名
右の者に
の区域における
法第 条第 項の規定の
権限行使を委任したことを証明する。
平成
年
月
加美町長
- 281 -
日
印
資料 6-03-07
2 公用負担の権限を行使するときは、次の公用負担命令書を、目的物の所有者、管理者または
これに準ずる者に手渡してから、行使する。
公用負担命令書
第
号
目的物
種類
負担内容
使用
平成
年
月
員数
収用
処分
日
加美町長
印
事務取扱者
印
殿
切
受
第
取 線
領
書
号公用負担命令書
上記受領しました。
平成
年
月
日
住
所
氏
名
殿
- 282 -
印
資料 6-03-08
【資料6-03-08】罹災証明願・証明書様式
罹 災
証
明
願
平成
加美町長
年
月
日
殿
申請人 住所
氏名
印
下記物件について、次のとおり 罹災したことを証明願います。
記
1.罹災日時
平成
2.罹災場所
加美町
3.罹災原因
地震・洪水・豪雨・豪雪・その他(
4.罹災物件及び
罹災程度
世帯主名
年
月
日
午前・午後
時
分頃
)
罹災物件名
罹災の程度
全壊・半壊・一部損壊・流失・床上浸水・床下浸水
5.罹災証明書の
必要な理由
罹 災
証
明
書
月
日
上記のとおり、罹災したことを証明する。
平成
年
加美町長
[調査担当者名:
283
印
]
資料 6-03-09
【資料6-03-09】被災者生活再建支援金支給申請書(総括申請及び概算支給申請用)様式
別紙様式第7号
被災者生活再建支援金支給申請書
平成
年
月
日
被災者生活再建支援法人
公益財団法人都道府県会館理事長 殿
被災者生活再建支援金の支給を申請します。
申請者氏名
支
給 番 号
世帯主以外の方が申請する場合はその理由:
Ⅰ 被災時の世帯の状況について記入して下さい。
①単数世帯、複数世帯の別を○で囲んで下さい(
単数 ・ 複数 )
②世帯主の氏名
③被災した住宅の住所
よみがな
〒
Ⅱ 被災世帯の現在の住所等を記入して下さい
〒
現在の住所
電話番号
(
)
Ⅲ 世帯主の支援金の振込先口座を記入して下さい
金 融 機 関 名
支 店 名 等
種 別
口 座 番 号
普通・当座・その他
銀行 記号
番号
Ⅳ 住宅の被害状況を○で囲んで下さい(被災日:平成
被害状況
(全壊・半壊解体・敷地被害解体
・大規模半壊・長期避難)
年
月
日)
半壊解体・敷地被害解体の場合はその理由:
284
資料 6-03-09
Ⅴ
(1)申請する基礎支援金について該当する金額を○で囲み、申請額を記入して下さい。
(初めて申請される方は必ず記入してください。2回目以降は、特に必要がない限り空欄のまま
で結構です。)
今回申請(A)
区 分
受給済(B)
複数世帯
単数世帯
全壊
100 万円
75 万円
解体(半壊・敷地被害)
100 万円
75 万円
長期避難
100 万円
75 万円
大規模半壊
50 万円
37.5 万円
複数世帯
備考(添付書面等)
単数世帯
住民票謄本
預金通帳の写し
り災証明書
50 万円
37.5 万円 その他(
)
申請額(A-B):
万円
(2)申請する加算支援金について該当する金額を○で囲み、申請額を記入して下さい。
今回申請(C)
区 分
受給済(D)
複数世帯
単数世帯
建設・購入
200 万円
150 万円
補修
100 万円
75 万円
賃貸住宅
50 万円
37.5 万円
※公営住宅入居者除く
複数世帯
備考(添付書面等)
単数世帯
契約書の写し
その他(
50 万円
)
37.5 万円
申請額(C-D):
万円
注1)備考欄の添付書面は、該当するものを○で囲んで(その他の場合は書面名も記入して)
ください。
注2)それぞれの支援金について、複数の「区分」に該当する場合は、それらのうちの高い
方の額が最終的な支給額になります。既に受給した支援金がある場合は受給済額との
差額を「申請額」の欄に記入してください。
市区町村役場記入欄
(災害名)
285
資料 6-03-10
【資料6-03-10】過去の災害による被害の状況
1 近年の災害による被害の状況
住家被害
発 生
年月日
S33.7.22
S33.9.26
S41.6.27
S45.1.31
~2.2
原因
人的
被害
件数
(単位:人、件、個所、千円)
非住家被害
被害額
件数
被害額
台風
11 号
台風
22 号
風
S53.6.12
S54.3.1
宮城県
沖地震
寒風
S54.3.31
突風
S54.10.1
9~20
台風
20 号
S55.8.30
豪雨
S56.823
S57.9.11
~13
台風
15 号
台風
18 号
S59.1~2
豪雪
土木被害
その他被害
被害総額
水田冠水
440町歩
水田流失
64町歩、
冠水
3,897町歩
旋風
降雹
風雪
S47.4.1
農林被害
不明
負傷者
1人
負傷者
4人
負傷者
1人
全壊
3件
半壊
7件
一部損壊
39 件
一部損壊
18 件
一部損壊
48 件
半壊
4件
一部損壊
136 件
一部損壊
16 件
一部損壊
29 件
床下浸水
1件
8,737
8,737
1,005
1,005
床上浸水
1件
床下浸水
14 件
一部損壊
44 件
一部損壊
2件
床上浸水
1件
床下浸水
106 件
200
半壊
1件
一部損壊
14 件
3,528
2,306
48 件
12,528
1,400
49,815
99,400
農業施設
33 箇所
水田冠水
34ha
1,353
94,363
160,412
10,728
51,581
通信被害
119 件
文教施設
3 箇所
7,450
95,103
3件
1,285
16,590
道路
7 箇所
河川
2 箇所
崖崩れ
1 箇所
44,145
1件
600
256,588
26,150
650
554,188
34,000
堰流失
3 箇所
用水路
8 箇所
48,781
道路
10 箇所
崖崩れ
6 箇所
橋梁
2 箇所
2,540
林道
3 箇所
水道施設
1,197,377
62,020
3,528
286
資料 6-03-10
発 生
年月日
原因
S61.8.4
台風
10 号
S63.6.18
竜巻
H1.8.6 ~
27
台風
13・
17 号
H2.8.16
H5.5~9 月
H6.2.22
台風
11 号
台風
19 号
台風
21 号
冷害
風雪
H6.4.3
風
H6.9.30
台風
26 号
台風
8号
台風
5号
宮城県
沖地震
H2.9.19
H3.10.13
H9.6.29
H10.9.16
H15.5.26
H20.6.14
岩手宮城
内陸地震
H22.9.6
ダウン
バースト
H23.3.11
東北地方
太平洋沖
地震
H27.9.9
~9.11
台風
17・
18 号
人的
被害
軽傷
1人
住家被害
件数
床上浸水
1件
床下浸水
5件
一部損壊
52 件
床上浸水
6件
床下浸水
44 件
被害額
非住家被害
件数
被害額
農林被害
土木被害
その他被害
農業施設
11 箇所
水田冠水
51ha
河川
23 箇所
町道
1 箇所
林道
16 箇所
崖崩れ
1 箇所
725,383
68,280
一部破損
53 件
5,658
堰決壊
8 箇所
農地冠水
1,171ha
用排水路等
24 箇所
51,200
道路
75 箇所
崖崩れ
3 箇所
397,072
公共施設
1 箇所
24,000
施設
1 箇所
1,000
床下浸水
23 件
床下浸水
10 件
10,000
1,000
7,800
17,800
1,586,766
1,586,766
2,650
半壊
14 件
一部損壊
2件
3,200
1,096,199
40,640
1,679
1,138,518
500
87
587
42,560
300
3,300
46,160
30,450
農業施設
6 箇所
11,830
道路
29 箇所
27,563
公共施設
34 箇所
その他
69,843
106,849
農業施設
121,000
道路
公園
302,382
公共施設
林道
上水道
下水道
浄化槽
69,000
公共施設
36 箇所
林道
49 箇所
530,231
床下浸水
18 件
軽傷
3人
火災
1件
一部損壊
95 件
4件
重傷
2人
軽傷
4人
軽傷
33 人
被害総額
一部損壊
16 件
一部破損
36 件
全壊
8件
半壊
35 件
一部損壊
749 件
床上浸水
25 件
床下浸水
100 件
109 件
(ため池、
用排水路
JA関係施
設)
床上浸水
11 件
床下浸水
21 件
浸水(床なし)
29 件
287
1,161,500
農地冠水
277ha
農業施設等
96 件
1,157,614
道路
114 箇所
河川
44 箇所
公園
3 箇所
資料 6-03-11
(
【資料6-03-11】防災関係機関等連絡先
1.国 防災担当機関
機
関
連絡窓口(上段:担当課
名
内閣府
政策統括官
(防災担当)
総務省消防庁
下段:電話番号)
勤務時間内
勤務時間外
統括担当
03-3501-5408
災害予防担当
03-351-6996
災害応急対策担当
03-3501-5695
災害復旧・復興担当
03-3501-5693
地震・火山・大規模災害担当
03-3501-5693
◎震災等応急室
03-5253-7527
防災課
03-5253-7525
防災情報室
03-5253-7526
特殊災害室
03-5253-7528
総括担当
03-3501-5408
災害予防担当
03-351-6996
災害応急対策担当
03-3501-5695
災害復旧・復興担当
03-3501-5693
地震・火山・大規模災害担当
03-3501-5693
宿直室
03-5253-7777
FAX
03-5253-7553
FAX
所在地
衛星携帯電話
03-3503-5690
-
03-3501-8933
-
03-3502-6037
-
03-3581-8933
-
03-3501-5199
-
03-5253-7537
-
〒100-8969
東京都千代田区霞が関
1-2-2
〒100-8927
東京都千代田区霞が関
2-1-2
03-5253-7535
03-5253-7536
03-5253-7538
2.国 地方機関
機
関
名
東 北管 区警
察局
連絡窓口(上段:担当課 下段:電話番号)
勤務時間内
勤務時間外
衛星携帯電話
FAX
広 域 調 整 第 二 課 当直
-
022-221-7181
022-221-7181
022-265-5921
(内)5521
(内)2071
機
関
名
〒980-8408
仙台市青葉区本町 3-3-1
仙台合同庁舎
〒983-8436
仙台市青葉区本町 3-3-1
仙台合同庁舎
〒980-8426
仙台市青葉区花京院 1-1-20
花京院スクエア 21F
〒983-8585
仙台市宮城野区鉄砲町 1
仙台第 4 合同庁舎 7 階
東北財務局
総務課
022-261-1061
総務課
022-261-1061
022-217-4093
080-2806-3956
機種:ワイドスター
東北厚生局
総務課
022-261-1061
総務課
022-261-1061
022-726-9267
-
宮城労働局
総務課
022-299-8833
総務課
022-299-8833
022-295-8846
-
022-223-3059
870-772406732
機種:インマルサット
8816-234-40770
機種:イリジウム
0229-22-2824
-
〒989-6156
大崎市西館 2-3-33
〒010-8550
秋田市中通 5-9-16
東北農政局
東北農政局
企画調整室
022-223-3058
同左
大崎地域センター
0229-22-2790
東 北森 林管
理局
企画調整室
018-836-2274
企画調整室
018-836-2274
018-836-2031
8816-514-71956
8816-514-71957
8816-514-71958
機種:イリジウム
宮 城北 部森
林管理署
総務課
0229-22-2074
-
0229-23-8624
-
- 288 -
〒980-0014
仙台市青葉区本町 33-1 仙台合同庁舎
〒989-6166
大崎市古川東町 5-32
資料 6-03-11
(
機
関
名
東北経済産
業局
関東東北産
業保安監督
部東北支部
仙台管区気
象台
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
勤務時間外
総務課
022-263-1111
(内)5521~3
監督課
022-263-1111
(内)5012
業務課
022-297-8143
〒980-8403
仙台市青葉区本町 3-3-1
監理課長防災携帯
080-5471-7208
022-261-1376
-
〒980-0014
仙台市青葉区本町 3-223
地震火山課
022-297-8108
予報課
022-297-8103
(昼)業務課
022-291-7589
(夜)地震火山課
022-296-2861
(夜)予報課
022-257-4042
-
〒983-0842
仙台市宮城野区五輪 13-15
022-299-8874
-
〒983-8537
仙台市宮城野区鉄砲町 1
022-382-0112
-
022-224-9410
-
東北総合通
信局
総務課
022-221-0603
総務課長
090-2279-5470
陸上自衛隊
東北方面総
監部
防衛課運用班
022-231-1111
(内)2255~7
運用室
022-231-1111
(内)2723、2737
陸上自衛隊
東北方面航
空隊
第三科
022-286-3101
(内)203、207
第三部防衛班
0237-48-1151
(内)237、238
当直司令室
022-286-3101
(内)490
司令部当直
0237-48-1151
(内)207
陸上自衛隊
第二十二普
通科連隊
第三科
022-365-2121
(内)237
陸上自衛隊
第二特科群
陸上自衛隊
第二施設団
陸上自衛隊
第六師団
陸 上自 衛隊
第 六戦 車大
隊
航 空自 衛隊
第四航空団
名
8816-2341-3842
機種:イリジウム
北上川下流
河川事務所
仙台河川国
道事務所
関
022-261-7390
安全防災・危機管
理調整官
090-7066-7648
総務課長
080-1838-0344
企画部防災対策官
090-3362-2782
東京航空局仙
台空港事務所
東北地方整
備局
機
総務課
022-263-1111
(内)5521~3
安全防災・危機管
理調整官
022-791-7504
総務課
022-383-1211
企画部防災課
022-225-2171
防災課
022-248-4131
(内)285
調査課
0225-94-9847
東北運輸局
下段:電話番号)
衛星携帯電話
FAX
〒989-2401
名取市下増田字南原
〒980-8602
仙台市青葉区二日町 9-15
080-1660-3808
機種:ワイドスターⅡ
〒982-0003
仙台市太白区郡山 5-6-6
-
〒986-0861
石巻市蛇田字新下沼 80
022-221-0612
090-7326-1230
機種:ワイドスター
8816-4147-4134
機種:イリジウム
〒980-8795
仙台市青葉区本町 3-223
(昼)
022-231-1111
(内)2922
(夜)
022-237-3056
-
〒983-8580
仙台市宮城野区南目館
1-1
022-286-3101
(内)306
-
〒984-0035
仙台市若林区霞目 1-1-1
0237-48-1151
(内)654
-
〒999-3797
山形県東根市神町南 31-1
当直司令室
022-365-2121
(内)259
第三科
022-365-2121
(内)238
022-363-0491
-
〒985-0834
多賀城市丸山 2-1-1
第三科
022-231-1111
(内)3111
部隊当直司令
022-231-1111
(内)3124
022-231-1111
(内)3112
-
第三科
0224-55-2301
(内)236
当直司令室
0224-55-2301
(内)221
当直司令室
022-345-2191
(内)302
基地当直
0225-82-2111
(内)224、225
0224-55-1191
(内)244
-
022-345-2191
(内)248
-
0225-82-2111
(内)400
-
第三科
022-345-2191
(内)230~233
防衛部防衛班
0225-82-2111
(内)231
道路情報連絡室
022-248-4131
防災課
022-248-4142
- 289 -
〒983-8580
仙台市宮城野区南目館
1-1
〒989-1694
柴田郡柴田町大字船岡
字大沼端 1-1
〒981-3621
黒川郡大和町吉岡字
西原 21-9
〒981-0503
東松島市矢本字板取
85
資料 6-03-11
(
3.県・国 防災会議
機関名
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
勤務時間外
宮城県防災会議
事務局
022-211-2375
危機管理当直室
022-211-2140
中央防災会議
内閣府
(防災担当)
03-3501-5408
内閣府
(防災担当)
03-3501-5408
下段:電話番号)
FAX
衛星携帯電話
所在地
022-211-2398
090-5849-7494
機種:ワイドスター
〒980-8570
仙台市青葉区本町 3-81(県危機対策課内)
03-3503-5690
-
〒100-8969
東京都千代田区霞ヶ
関 1-2-2(内閣府内)
4.宮城県
機関名
宮城県
宮城県
教育委員会
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
危機対策課
022-211-2375
消防課
022-211-2372
土木部
河川課
022-211-3171
防災砂防課
022-211-3181
道路課
022-211-3151
教育庁総務課
022-211-3615
下段:電話番号)
勤務時間外
FAX
022-211-2398
危機管理当直室
022-211-3161
衛星携帯電話
090-5849-7494
機種:ワイドスター
所在地
〒980-8570
仙台市青葉区本町
3-8-1
022-211-3197
022-211-3193
022-211-3198
防災センター
022-211-2140
022-211-3699
-
〒980-8570
仙台市青葉区本町
3-8-1
5.市町村・消防の機関
機関名
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
勤務時間外
所在地
022-224-4404
-
〒980-8671
仙台市青葉区国分町
3-7-1(仙台市庶務課内)
同左
022-221-9205
-
〒981-0011
仙台市青葉区上杉 12-3(宮城県自治会館内)
総務課
022-234-1111
指令課
022-234-1111
総務課
022-234-1120
司令課
022-234-2364
080-16779992
機種:ワイド
スター
〒981-0914
仙台市青葉区堤通雨
宮町 2-15(仙台市消防
局総務課内)
022-262-4333
同左
022-263-7272
-
〒981-0011
仙台市青葉区上杉 12-3(宮城県自治会館内)
022-214-1201
事務局携帯
080-8201-1340
宮城県町村会
022-221-9201
宮城県
消防長会
公益財団法人
宮城県消防協
会
宮城県市長会
下段:電話番号)
FAX
衛星携帯電話
- 290 -
資料 6-03-11
(
6.大崎広域行政事務組合消防本部
機
関
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
勤務時間外
名
下段:電話番号)
衛星携帯電話
FAX
所在地
加美消防署
警防係
0229-63-2003
同左
0229-63-2009
-
〒981-4227
字新川原 106
加美消防署
西部分署
0229-67-2369
同左
0229-67-3777
-
〒981-4373
字原町南百ケ清水 30-7
大崎広域行政事
務組合消防本部
0229-22-2351
同左
0229-24-4048
-
〒989-6171
大崎市古川北町三丁目 2-20
7.警察本部・警察署
機
関
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
勤務時間外
名
下段:電話番号)
衛星携帯電話
FAX
勤 務 時 間 内
022-211-7171
(内)5719
-
勤務時間外
022-221-7171
(内)2079
所在地
宮城県警察本部
警備課災害対策室 総合宿直
022-221-7171
022-221-7171
( 内 ) 5733 、 (内)2070、
5734、5735
2071
加美警察署
警備課
0229-63-2311
同左
同左
-
〒981-4261
字町裏 103-1
小野田駐在所
0229-67-2011
同左
同左
-
〒981-4337
字長檀 49-6
西小野田駐在所
0229-67-2303
同左
同左
-
〒981-4375
字味ケ袋大善檀 5-1
宮崎駐在所
0229-67-5011
同左
同左
-
〒981-4401
宮崎字東町 6-2
賀美石駐在所
0229-67-2546
同左
同左
-
〒981-4413
鳥屋ケ崎倉沢道下 50-2
〒980-8410
仙台市青葉区本町 38-1
8.県指定公共機関
機関名
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
勤務時間外
下段:電話番号)
FAX
衛星携帯電話
東日本旅客鉄道
総務部安全企画室
株式会社
022-211-0906
仙台支社
運輸車両部
022-264-7391
総務部安全企画室
022-224-6216
-
日本銀行
仙台支店
文書課長携帯
090-7325-0008
022-212-1325
-
022-213-4211
080-1851-8971
080-1851-8972
080-1678-9378
機種:ワイドスター
文書課
022-214-3111
企画管理部内
東北電力株式会
090-8258-5049
(企画・総務)
090-1937-3221
社宮城支店
022-225-2150
東日本電信電話 災害対策室
㈱宮城事業部
022-269-2248
災害対策室長
022-223-1443
携帯
080-1805-8967
- 291 -
所在地
〒980-8580
仙台市青葉区五
橋 1-1-1
〒980-0811
仙台市青葉区一
番町 3-4-8
〒980-6005
仙台市青葉区中
央 4-6-1
090-8787-5551 〒984-8519
機種:ワイドスター 仙 台 市 若 林 区 五
Ⅱ
橋 3-2-1
資料 6-03-11
(
機関名
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
下段:電話番号)
勤務時間外
FAX
衛星携帯電話
日本通運株式会 総務課
社仙台支店
022-762-8122
業務課
022-762-8124
総務課
022-298-8155
080-1396-5467
機種:ワイドスター
日本赤十字社
宮城県支部
事業推進課
022-271-2253
事業推進課長
090-1494-5571
022-275-3004
080-2800-6171
機種:ワイドスター
日本放送協会
仙台放送局
放送部
022-211-1025
同左
022-227-3937
022-227-4226
080-1108-3506
機種:ワイドスター
東日本高速道路
事業統括課
株式会社
022-217-1836
東北支社
道路管制センター
022-226-1525
勤務時間内
022-711-7694
勤務時間外
022-226-0623
-
支社長室総務部
日本郵便株式会
危機管理担当
社東北支社
022-267-7772
警備員室
022-267-7711
022-261-1035
-
所在地
〒983-0852
仙台市宮城野区
榴 岡 4-2-3 仙 台
MT ビル 14F
〒981-0914
仙台市青葉区堤
通雨宮町 4-17
〒980-8435
仙台市青葉区錦
町 1-11-1
〒980-0021
仙台市青葉区中
央 3-2-1 青葉通プ
ラザ
〒980-8797
仙台市青葉区一
番町 1-1-34
9.県指定地方公共機関・関連団体等
機関名
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
下段:電話番号)
勤務時間外
FAX
サービス品質部災
害対策担当
022-752-5380
衛星携帯電話
株式会社
NTTドコモ
東北支社
サービス品質部
災害対策担当
022-752-5324
(担当課長携帯)
090-5841-9732
宮城県医薬品
卸組合
事務局
022-218-3961
担当者(小野)
080-5730-6071
022-218-3967
公益社団法人
宮城県医師会
事務局
022-227-1591
-
022-266-1480
-
社団法人宮城
県トラック協会
総務課
022-238-2721
業務部
090-7662-7700
022-238-4336
-
宮城交通
株式会社
運行課
022-771-5313
-
022-771-5455
-
事務局
022-262-0321
090-7076-8266
022-215-4158
-
都市ガス部
0229-23-1100
同左
0229-23-1102
-
社団法人
宮城県エルピ
ーガス協会
古川ガス
株式会社
日本水道協会
宮城県支部(石
巻広域水道事務所)
0225-95-6713
0225-93-6515
- 292 -
-
010-87077258022
機種:インマルサット
-
所在地
〒980-0022
仙台市青葉区上杉
1-1-2 ドコモ東北
ビル
〒981-3188
仙台市泉区八乙女
3-3-1
〒980-0021
仙台市青葉区中央
3-10-19(仙台 KY
ビル 7 階)
〒984-0015
仙台市若林区卸町
5-8-3
〒981-3201
仙台市泉区泉ケ丘
3-13-20
〒980-0014
仙台市青葉区本町
3-5-22
〒989-6222
大崎市古川若葉町 2-14-1
〒989-0861
石巻市蛇田新上沼
116
資料 6-03-11
(
〒983-0013
仙台市宮城野区中野字
寺前 77-1 大栄重機工
業㈱内
〒101-0052
東京都千代田区神
田小川町 2-3-13
社団法人全国クレ
ーン建設業協会宮
城県支部
022-259-0058
-
022-259-0058
-
一般社団法人
プレハブ建築
協会
業務第一部
03-5280-3121
平瀬隆治
090-8641-5354
03-5280-3127
-
事業部
022-262-2211
専務理事(伊藤)
090-5838-5161
080-1653-1679
事業部次長
(阿部)
090-2278-6888
080-1653-1680
022-263-7059
080-1812-3808
機種:ワイドスターⅡ
022-292-3470
090-6782-2281
機種:ワイドスター
022-773-6466
-
一般社団法人
宮城県建設業
協会
宮城県解体工
事業協同組合
022-292-3455
一般社団法人
宮城県警備業
協会
022-371-0310
東北放送
株式会社
(代)
022-229-1111
同左
022-229-1715
090-7070-7576
機種:ワイドスター
株式会社
仙台放送
報道部
022-267-1231
同左
022-227-0715
-
株式会社宮城
テレビ放送
報道部
022-236-3430
同左
022-236-3429
-
株式会社
東日本放送
報道部
022-276-8401
同左
022-276-8116
090-3023-3874
機種:ワイドスター
株式会社
エフエム仙台
放送部
022-265-7714
022-265-7797
-
同左
-
-
〒980-0824
仙台市青葉区支倉
町 2-48 6F
〒983-0833
仙台市宮城野区東
仙台 4-2-76
〒981-3105
仙台市泉区天神沢
1-4-11
〒982-0831
仙台市太白区八木
山香澄町 26-1
〒980-0011
仙台市青葉区上杉 5-833
〒983-8611
仙台市宮城野区日の出町 15-33
〒981-8511
仙台市青葉区双葉
ケ丘 2-9-1
〒980-8420
仙台市青葉区本町
2-10-28
10.応急対策
機関名
連絡窓口(上段:担当課
下段:電話番号)
勤務時間内
勤務時間外
FAX
衛星携帯電話
大崎広域水道麓山浄水場
0229-67-6512
-
0229-67-6515
-
日本水道協会宮城県支部
(石巻広域水道事務所)
0225-95-6713
-
0225-93-6515
-
宮城県企業局水道課
広域水道班
022-211-3432
-
022-211-3499
-
0229-63-4925
-
0229-63-4924
-
0229-67-3111
-
0229-67-6310
-
加美よつば農協
中新田支店
加美よつば農協
小野田支店
- 293 -
所在地
〒981-4354
字麓山 1-9
〒989-0861
石巻市蛇田新上沼 116
〒980-8570
仙台市青葉区本町 38-1
〒981-4261
字町裏 180-1
〒981-4392
字長檀 75-2
資料 6-03-11
(
連絡窓口(上段:担当課
勤務時間内
勤務時間外
機関名
加美よつば農協
宮崎支店
0229-69-6111
0229-72-1412
-
東北電力(株)
古川営業所
総務課
24-9041
-
東日本電信電話
株式会社宮城事業部
災害対策室
022-269-2248
株式会社NTT
ドコモ東北支社
サービス品質部
災害対策担当
022-752-5324
公益財団法人
宮城県学校給食会
022-257-2324
4
0229-69-6113
-
大崎森林組合
下段:電話番号)
衛星携帯電話
FAX
0229-72-3412
-
-
-
災害対策
室長
080-18058967
(担当課長
携帯)
090-58419732
-
所在地
〒981-4401
宮崎字屋敷 1-52-4
〒989-6412
大崎市岩出山下野目
字長田 129-1
〒989-6192
大崎市古川中里1丁
目 4-11
090-87875551
機種:ワイ
ドスターⅡ
〒984-8519
仙台市若林区五橋 32-1
サービス品質部
災害対策担当
022-752-5380
-
〒980-0022
仙台市青葉区上杉 11-2 ドコモ東北ビル
022-291-8203
-
〒983-0837
仙台市宮城野区枡江
17-1
022-223-1443
災害ボランティア
機関名
連絡窓口(上段:担当課 下段:電話番号)
勤務時間内
勤務時間外
FAX
所在地
加美町社会福祉協議会
事務局
0229-63-2547
-
0229-63-2898
〒981-4261
字町裏 320
NPO法人みやぎ災害救援
ボランティアセンター
022-723-1230
-
022-781-5303
〒984-0015
仙台市若林区卸町 5 丁目 3-6
- 294 -
資料
-
-
(
加美町地域防災計画
平成28年9月修正版
[ 資
料
編 ]
発行:平成28年 月
加美町防災会議
所管:加美町 総務課 危機管理室
電話:0229-63-5264
- 295 -