音声（mp3） - eラーニング推進機構

音声（mp3）ファイル埋め込み手順書
【事前に準備するもの】
音声（mp3）ファイル
【作業の流れ】
１．ｅラーニング推進機構の Web サイトから「WebCT 機能解説マニュアル」を入手する。
２． .mp3 を html ファイルに埋め込むためのツール「MP3 Player」をダウンロードする。
３． .mp3 を再生するプレーヤーを表示させるための html ファイルを作成する。表示させたい場所
に必要なコードを挿入する。
４．作成した html ファイルと再生したい.mp3 ファイル、２．でダウンロードしたファイルを WebCT に
アップロードする。
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【詳細説明】
１．ｅラーニング推進機構の Web サイトから「WebCT 機能解説マニュアル」を入手する。
http://www.ield.kumamoto-u.ac.jp/WebCTCE6.html
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２． .mp3 を html ファイルに埋め込むためのツール「MP3 Player」をダウンロードする。
下記サイトから player_mp3_maxi.swf を右クリックし、「対象をファイルに保存（名前を付け
てリンク先を保存）」する。
http://flash-mp3-player.net/players/maxi/download/
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３． mp3 を再生するプレーヤーを表示させるための html ファイルを作成する。表示させたい場所
に下記のコードを挿入する。
<object type="application/x-shockwave-flash" data="player_mp3_maxi.swf" width="200" height="20">
<param name="movie" value="player_mp3_maxi.swf" />
<param name="FlashVars" value="mp3=ファイル名.mp3&showstop=1&showvolume=1
&bgcolor1=189ca8&bgcolor2=085c68" />
</object>
※ 赤字の部分を再生したいファイルの名前に書き換える。
既に WebCT に html ファイルをアップロードしている場合は、ファイル管理画面で修正したいフ
ァイル右側のアクションボタンをクリックし、「編集」を選択する（「WebCT 機能解説マニュアル」
P.103）。
４．作成した html ファイルと再生したい mp3 ファイル、player_mp3_maxi.swf を WebCT にアッ
プロードする（「WebCT 機能解説マニュアル」P.101）。
これら３つのファイルは同一階層にアップロードすること。
アップロードした html ファイルをプレビューすると、.mp3 が再生されることを確認できる。
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