目 次 〔ロシア地域学科〕 3年 前・後期 実用ロシア語文法(デルカーチ・フョードル)・・・・・・・P2 実用ロシア語会話(イリイン・ロマン)・・・・・・・・・・P4 ロシア語演習(パドスーシヌィ・ワレリー)・・・・・・・・P6 ロシア語講読(イリイン・ロマン)・・・・・・・・・・・・P7 通訳論(イリイン・セルゲイ)・・・・・・・・・・・・・・P8 英語(鳥飼やよい)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P9 ロシア国家政治体制(グラチェンコフ・アンドレイ)・・・・P11 ロシア文学史(アニケーエフ・セルゲイ)・・・・・・・・・P12 前期 ロシア文化史(デルカーチ・フョードル)・・・・・・・・・P13 ロシア語構成論(デルカーチ・フョードル)・・・・・・・・P14 1 教科名 学年・学科名 時間数 教科書など 補助教材 参考書など 実用ロシア語文法(前・後期) 第3学年 ロシア地域学科 【担当教員】 デルカーチ・フョードル 前期15週4時間・60時間 後期7週4時間・28時間 総88時間 「ロシア語の新しい習い方」 (第2部)ズラトウスト出版社、2000年発行 随時配分プリント、 「ロシア語の新しい習い方」対応基本語彙集、ウラジオストク(極東大 学出版局)2004年発行 学習到達目標:日本人学生にロシア語の品詞、文法パターンと規則の区別及び使用法を教える。 学習上の留意点:1・2年に習った文法をより効率よく活用できるように練習する。 評価方法:テスト・中間テスト=10時間/期末試験、年末試験=4時間 授 業 項 目 前期 回 内 容 第13課 1~4 5~10 11~13 14~16 17~19 【運動動詞の使用法】不完了体動詞 ИДТИ, ЕХАТЬ と完了体動詞 ПОЙТИ, ПОЕХАТЬ の現在・未来形。 ПРИЙТИ, ПРИЕХАТЬ の使用法。(ТАК) …, ЧТО…を使った文章構造。 【方向と宛先を表す与格形】ПРИНЕСТИ, ПРИВЕСТИ, ПРИВЕЗТИ の違いと使用法。人称代名詞の与格形 / 再帰代名 詞 СЕБЕ の与格形。形容詞、順序数詞、物主代名詞の与格形。状態を表す与格形 / 年齢を表す与格形。 【文章構造による受身】 「~がされる」 「~への~」。例:ЗДЕСЬ СТРОЯТ ШКОЛУ。与格使用のニュアンス: 「ПАМЯТНИК ПУШКИНУ」 【べき・必要・欠かせない】必要性を表す与格形、ロシア語での必要性表現法:НУЖНЫЙ, НУЖЕН, НУЖНО― НЕОБХОДИМЫЙ, НЕОБХОДИМ, НЕОБХОДИМО 【期限を示す与格形】 「~までに」 「~を巡って」。-К ВОСКРЕСЕНЬЮ-、定語の役割、不一致定語(ЭКСКУРСИЯ ПО ГОРОДУ) 動詞の完了・不完了体、動作の始まりと終わり、動作の結果。相次ぐ動作、複数動作の結果、A動作の終わりに 20~22 告ぐB動作の始まり、A動作の結果による状態。動詞 СТАТЬ, ПОЙТИ, ПОЕХАТЬ, СЕСТЬ。動作の繰り返しと不完了体。 一回限りの動作と完了体。動作の繰り返しと完了体。 23 第13課前半のテスト 【形容詞の比較級と最上級】程度を表現する。接続詞として使用される НАСТОЛЬКО, ТАК (ТАКОЙ), ДО ТОГО …, ЧТО …, НЕ НАСТОЛЬКО, НЕ ТАК (НЕ ТАКОЙ), ЧТОБЫ…(+不定形、又は過去形) 。無人称の文章。 時間と時点を表現する。ЧЕРЕЗ と СТАТЬ, ПОЙТИ, ПОЕХАТЬ, СЕСТЬ 24~26 НАСТОЛЬКО, ТАК (ТАКОЙ), ДО ТОГО …, ЧТО …, НЕ НАСТОЛЬКО, НЕ ТАК (НЕ ТАКОЙ), ЧТОБЫ… ЧЕРЕЗ と ПОСЛЕ の違い。ПЕРЕД, ВО ВРЕМЯ (ЗА), と ПОСЛЕ。КАКОЕ ЧИСЛО と КОГДА? ~У に終わる名詞の前置格。 前置詞 У, ПЕРЕД, ОТ, ДО。運動範囲を示す前置詞 ПО+与格形。 27~28 【体格で表す相対時間】 「~によって・従って・基づいて」 「~するために」 。 (ЗА ЧАС ДО ОБЕДА, ЧЕРЕЗ ЧАС ПОСЛЕ ОБЕДА)複文で表す目的:ДЛЯ ТОГО, ЧТОБЫ… 【動詞系名詞の造語】 「知る」と「できる」動詞 ЗНАТЬ と УМЕТЬ の意味と使用法。 「行く・進む・続く・伸びる・ 29 降る・いける」 。ИДТИ の多様な意味と使用法。 「こんな~」と「~はこうなっている」 。特徴と状態:КТО?に КАКОЙ? を使い、КОМУ?に КАК?を使う。 30 第13課後半のテスト 2 後期 回 内 容 第14課 【~とは】人物、物体、現象、出来事を定義する。人物と物体を描写する、同意表現 1 【である・に見える・とされる】人物・物体の状態変化、造格形を使用して人物・物体に対する意見を表す。 実状を表す。造格形と動詞 ОКАЗАТЬСЯ, КАЗАТЬСЯ, СЧИТАТЬСЯ の使用法 「~になった」と「~するようになった」 。СТАЛ ИНЖЕНЕРОМ, СТАЛ РАБОТАТЬ」→СТАТЬ と ПЕРЕСТАТЬ を使う。人称 2 不定単文。 「彼は学生です」⇒「彼は学生になりたい」 。名述語を使う表現「ОН – СТУДЕНТ」 、に動詞述語を加える: 「ОН ХОЧЕТ СТАТЬ СТУДЕНТОМ」 。 3 4 第14課前半のテスト 「何もない・しない」 「~のお陰」と「~のせい」 。定代名詞、二重否定:НИЧЕГО НЕ ДЕЛАЮ。 成功・失敗の理由を表す:БЛАГОДАРЯ +与格、ИЗ-ЗА+生格 「である」の様々な言い方。人称代名詞の代わりに指示代名詞を使う(ОН→ТОТ) 。接頭辞 ПРЕД-, НАД-, ПОД-の後に И 5-6 は Ы になる。定義的表現:СЛУЖИТ (чем-л.), ПРЕДСТАВЛЯЕТ СОБОЙ (что-л.), ЯВЛЯЕТСЯ (чем-л.)。所有、属性を表す: ПРИНАДЛЕЖАТЬ (К) чему-л. 「ТОТ …, КОТОРЫЙ …」の構造タイプ。同意構造:Геродот – отец истории. = Геродота называют «отцом истории». 7 第14課後半のテスト 第15課 8 「~のところ」 。完了・不完了体使用のニュアンス。生格を使って滞在地、位置を表す。- Где был Игорь? - У школьного товарища. - У кого? 動詞 ПРОСИТЬ – ПОПРОСИТЬ, ЖДАТЬ – ПОДОЖДАТЬ, ЗВАТЬ – ПОЗВАТЬ の使用法。 「中から・上から・側から・裏から・下から」 。生格を使って出発点を表す。(ИЗ, ОТ, С, ИЗ-ЗА, ИЗ-ПОД+生格)。 9 「中へ・上へ・側へ・裏へ・下へ」 。前置詞グループ「В – ИЗ」 「 НА – С」 「 У – К – ОТ」 。動詞の完了・不完了体を使 って動作の有無を表す:- Профессор хорошо выступил? - Нет, он еще не выступал. 予定時間、使用時間、約束時間を表す。Еду в Москву на неделю. 10 Был в Москве неделю. Взял билеты в кино на 18 часов. Прочитаю книгу за 2 дня. 無人称の文章「Мне хочется …」 。 「~にもかかわらず」 「もし~」 。接続詞 НЕСМОТРЯ НА …の使用法。条件、希望を表す:ЕСЛИ (БЫ) +各時間形。 11 後期の中間テスト 動作・もの・状況に「あきる」ことを表現する。 「~によると」 。動詞 НАДОЕДАТЬ +動詞の不定形、又は名詞と形容詞。 12 前置詞 ПО を使う表現「ПО-МОЕМУ, ПО МОЕМУ МНЕНИЮ, ПО ЗАКОНУ」など。КОТОРЫЙ を挿入して表現を定語にする: Фильм, о котором пишут газеты. 接続詞 КОТОРЫЙ の格変化。КОТОРЫЙ を疑問詞として使う、КОТОРЫЙ と КАКОЙ の 違い。 短語尾形容詞の造語と使用法。 「~につき」 、 「手元に」 、 「~の際」をあらわす。前置詞 ПРИ の意味変化「ПРИ ШКОЛЕ, 13 ПРИ СЕБЕ, ПРИ ПОСАДКЕ」 。方法を尋ねる「Как мне пройти к музею?」 。 「から・まで」を表す。 「同様」と「同一」。 「多 い」と「多くの」 。生格を使う構造:ОТ – ДО, С – ДО, С – ПО。同様・同一を表す表現:ТАКОЙ ЖЕ – ТОТ ЖЕ / ТОТ ЖЕ САМЫЙ, ЧТО И…。МНОГО – МНОГИЕ, НЕСКОЛЬКО – НЕКОТОРЫЕ を正しく使う。МНОГО と ОЧЕНЬ を動詞と使う。 「好き・嫌い」 、 「~にかかる」 、 「~から悩む」 。動詞 ЛЮБИТЬ, НЕНАВИДЕТЬ, СТРАДАТЬ (от чего, чем)の使用法。 「~の 14 代わりに」 「~のお返しとして」 。「ЗА +造格」を使う、造格の主要語尾形。「お互いに」 。 「ДРУГ-ДРУГУ」の様な表現タ イプを使う。 「私の」 、 「内の」の言い方、 「~ほどの~」同意表現。 「Мой брат – инженер」=「У меня брат инженер」 。 程度を表現する:「НАСТОЛЬКО, ЧТО… / ТАКОЙ, ЧТО… 」 。復習と期末試験への準備。 3 教科名 実用ロシア語(会話)(前・後期) 学年・学科名 第3学年 ロシア地域学科 時間数・期間 教科書など 補助教材・ 参考書など 学習到達目標: 前期15週4時間・60時間 後期7週6時間・42時間 ロシア語の新しい習い方」(第2部)ズラトウスト出版社 プリント類(随時) 【担当教員】イリイン・ロマン 総102時間 テキスト・会話パターンを正確に理解して、語彙の増強とともに、コミュニケーション能 力育成の観点から、自分の考えを話すことができ、ロシア語力を向上させることを目指す。 学習上の留意点: 1.会話には集中して、臨むこと。新しい語彙・文法は確実に覚えてから会話に入ること。 2.新しい語彙・文法を使いつつ、質問事項には自分の意見を盛り込んで答えること。 評価方法:試験、テストの結果と出席率、授業態度、提出物等すべての項目を評価に含んだ総合評価形式と する。 授 業 項 目 前期 回 内 容 1~2 ・・・・運動の動詞 идти–ехать, пойти–поехать. 会話与格:動詞の間接補語と方向. 会話 3~4 5 6~7 8 テキスト《教授と女子学生》/テキストの練習問題 ロシア語で手紙を書く/ 手紙の住所の書き方 テキスト《ペーチャの誕生日》/テキストの練習問題 最上級会話 9~10 テキスト《マールイ劇場について》/テキストの練習問題 11~12 テキスト《ボリショイ劇場について》/テキストの練習問題 13~14 前置詞через–после ,перед–во время–после. 会話 15~16 年月日の表し方. 会話 17 前置詞 перед, у, от, …до 18~19 テキスト《初めてのボリショイ劇場オペラ観劇》/テキストの練習問題 20~21 テキスト《種子》/テキストの練習問題 22 必要・義務を表す 会話 23~24 テキスト《診療所》/ テキストの練習問題 25~26 テキスト《ロシアの偉大な外科医のN .I.ピロゴフ》/テキストの練習問題 27~28 テキスト《実家への手紙》/テキストの練習問題 29 会話:《図書館で》、《診療所で》、《競技場で》 30 まとめ、期末試験への準備 4 後期 1~2 内 容 第14課 テキスト《レールモントフの一族》/テキストの練習問題 3~4 完了体と不完了体動詞:смотреть–посмотреть, покупать–купить. 会話 5~6 テキスト《文学批評家のビリーンスキー》/テキストの練習問題 7 8 9~10 テキスト《現代のロミオとジュリエット》/テキストの練習問題 テキスト《若手スペシャリスト》/テキストの練習問題 テキスト《貴族寄宿学校でのレールモントフ》/テキストの練習問題 11 テキスト《哲学史より》/テキストの練習問題 12 同意語:пользоваться=иметь, пользоваться=использовать. 会話 13 第15課 性格:「~の所に」、「~に」/会話 14 動詞:Просить–попросить, звать–позвать, ждать–подождать / 会話 15 どこへ~」 、 「どこから~」前置詞:С と НА 16 テキスト《楽あれば苦あり》/《懐手では何も出来ぬ》/《身の程を弁えろ》/テキストの練習問題 17 前置詞:ЗА, ПОД+造格前置詞:ЗА, ПОД+対格会話 18 テキスト《リューバは腹を立て、激怒する》/テキストの練習問題 19 テキスト《知っていますか…》テキストの練習問題 20 関係代名詞のКОТОРЫЙ /会話 21 まとめ、期末試験への準備 5 教科名 ロシア語演習(前・後期) 学年・学科名 第3学年 ロシア地域学科 時間数・期間 教科書など 前期15週2時間・30時間 後期7週2時間・14時間 総44時間 「ロシア語の新しい習い方」(第2部)ズラトウスト出版社・2000 年発行 随時プリント配布 「ロシア語の新しい習い方」(第2部)対応基本語彙集 「ロシア語で聞いて理解し、話しましょう」 ゾディアク・1993 年発行 補助教材 参考書など 【担当教員】 パドスーシヌィ・ワレリー 学習到達目標:様々な場面でのロシア語会話を、正しく聞き取れるようにする。 学習上の留意点: ① ロシア語会話での充分な聴き取りができるようにする。 ② ロシア語を正しく発音できるようにする。 ③ 会話中の発音から疑問・質問か、あるいは単なる意見であるのか、その違いを理解できるようにする。 評価方法:小テスト、中間テスト、期末試験、年末試験 授 回 前期 業 項 目 内 容 第 13 課①~⑤ 1~5 («Профессор и студентка», «Женщина и мудрец», «У Пети день рождения», «Немного о Малом театре», «Немного о Большом театре», «Немного о Молодежном театре», «Первый раз в Большом театре на опере», «Косточка», «Великий русский хирург») 第 13 課⑥ 6 («Профессор и студентка», «Женщина и мудрец», «У Пети день рождения», «Немного о Малом театре», «Немного о Большом театре», «Немного о Молодежном театре», «Первый раз в Большом театре на опере», «Косточка», «Великий русский хирург») 第14課① («М.Ю. Лермонтов» (части 1-3), «Современные Ромео и Джульетта», «Молодые специалисты», «Из истории философии», стихи М.Ю. Лермонтова) 第 14 課②~⑥ 7~11 («М.Ю. Лермонтов» (части 1-3), «Современные Ромео и Джульетта», «Молодые специалисты», «Из истории философии», стихи М.Ю. Лермонтова) 第 15 課①~④ 12~15 «Про Олега», «Про Таню», «Люба сердится, злится, выходит из себя») 後期 内 第 15 課⑤~⑪ 1~7 («Что сказал бы тигр», «Ученый-энциклопедист») 6 容 教科名 ロシア語講読(前・後期) 学年・学科名 第3学年 ロシア地域学科 時間数・期間 前期15週4時間・60時間 後期7週2時間・14時間 総74時間 1.アニーキナ著「ロシアへ愛をこめて」 ロシア語社発行、2000年 2.クハレーヴィチ他著 「読んで、話すロシア語」 ロシア語社発行、2001年 --------- 教科書など 補助教材・ 参考書など 学習到達目標: 【担当教員】イリイン・ロマン まとまったテキストを正確に読解して、語彙の増強とともに、コミュニケーション能力育 成の観点から、内容に関する質疑応答ができ、ロシア語力を向上させることを目指す。 学習上の留意点: 1.テキストの読解を意識して授業を進める。 2.新しい語彙・文法を使いつつ、質問事項には自分の意見を盛り込んで答えること。 評価方法:試験、テストの結果と出席率、授業態度、提出物等すべての項目を評価に含んだ総合評価形式と する。 授 業 項 目 前期 回 内 容 1~2 テキスト1《自己紹介と私の友達について》 3~5 テキスト2《大学での勉強について》 6~8 テキスト3《私の大学の歴史と現在》 9 テスト1 10~11 テキスト4《図書館での勉強について》 12~13 テキスト5《車の運転を習う》 14~15 テキスト6《テニスのやり方を習う》 16 17~18 テスト2 テキスト7《ロシア風の食べ方を習う》 19~20 テキスト8《病気にならないような工夫を習う》 21~22 テキスト9《授業が終わった後のアルバイトについて》 23 テスト3 24~26 テキスト10《私の気晴らし》 27~29 テキスト11《私の休暇の過ごし方について》 30 まとめ、期末試験への準備 後期 内 1~2 テキスト1《五月の思い出》 3~4 テキスト2《老兵》 5~6 テキスト3《ネフェルティティ》 7 まとめ、学年末試験への準備 7 容 教科名 通訳論(前・後期) 学年・学科名 第3学年 ロシア地域学科 時間数・期間 教科書など 補助教材・ 参考書など 学習到達目標: 前期15週6時間・90時間 後期7週4時間・28時間 総118時間 1.イリイン著「通訳論」ロシア極東国立総合大学2006年 【担当教員】イリイン・セルゲイ 担当者作成の配布資料 十分な露訳と簡単な和訳ができるようになる。 学習上の留意点:授業は教科書にそって進めるので教科書を必ず持ってくること。 授業で積極的な態度を示すこと。 学習したことを自宅で十分復習すること。 評価方法: 評価は各期末の計2回の成績の平均とする。各期の合格点は60点以上である。 各期の評価は小テスト20%と試験の80%とする。 授 業 項 目 前期 回 内 容 1~45 第1課 第2課 第3課 第4課 第5課 第7課 第8課 第12課 第9課 第10課 第11課 第13課 第14課 第19課 10月 1 日 бонус День детей Женитьба по любви и женитьба по сватовству Рождество 握り寿司 選挙とだるま 正月 Неделя защиты птиц Счастливые и несчастливые числа 修学旅行 日本の名所旧跡 Акира Куросава 日本人の結婚観 後期 回 内 容 1~2 第22課 День совершенолетия 3~4 第15課 Чему и как учат в школе 5~6 第16課 長野オリンピック 7~10 第17課 アルバイト 11~12 第18課 Современное состояние рлоссийско-японский экономических отношений 13 第20課 Всемирный календарь будущего 14 第21課 Письмо Татьяны из Москвы 8 教科名 英語(前・後期) 学年・学科名 第 3 学年 ロシア地域学科 時間数・期間 教科書など 補助教材・ 参考書など 学習到達目標: 前期 15 週 4 時間・60 時間 後期 7 週 4 時間・28 時間 総 88 時間 INTERACTIONS 2 LISTENING/SPEAKING SILVER EDITION , Judith Tanka, Lida R. Baker, McGraw Hill, 2006. INTERACTIONS 2 SILVER EDITION AUDIOCASSETTES 【担当教員】鳥飼やよい 大学生にとって身近なテーマを取り扱ったレクチャー、インタヴュー、スピーチ等を聞く。 リスニングでは大意の聞き取り、細部の聞き取り、ノートテイキングの技術を学ぶ。また スピーキングにおいてはパブリックスピーチの組み立て、発表法を学ぶ。同時に英文の構 造、表現法、語彙を学ぶ。 学習上の留意点: 評価方法:各章ごとに単語・筆記・口頭テストを行う。 最終評価は、宿題 10%、出席 10%、各課のテスト 80%として、その総合点から以下の ように決まる。5 (88~100%)、4 (75~87%)、 3 (65~74%)、不合格(64%以下) 授 業 項 目 前期 回 1~10 Chapter 8 新出単語、イントロ・カンヴァセーション 2 Chapter 8 インタヴュー・プリリスニング・エクササイズ 3 Chapter 8 インタヴュー 4 Chapter 8 インタヴュー 5 Chapter 8 インタヴュー 6 Chapter 8 インタヴュー 7 Chapter 8 アウトライン 8 Chapter 8 インタヴュー・アクトアウト・プレゼンテーション準備 9 Chapter 8 インタヴュー・アクトアウト・プレゼンテーション準備 10 Chapter 8 インタヴュー・アクトアウト・プレゼンテーション・テスト 11 Chapter 9 新出単語、イントロ・カンヴァセーション 12 Chapter 9 レクチャー・プリリスニング・エクササイズ 13 Chapter 9 レクチャー 14 Chapter 9 レクチャー 15 Chapter 9 レクチャー 16 Chapter 9 レクチャー 17 Chapter 9 アウトライン 18 Chapter 9 プレゼンテーション準備 19 Chapter 9 プレゼンテーション準備 20 Chapter 9 プレゼンテーション・テスト 21 Chapter 10 新出単語、イントロ・カンヴァセーション 22 Chapter 10 レクチャー・プリリスニング・エクササイズ 23 Chapter 10 レクチャー 24 Chapter 10 レクチャー 25 Chapter 10 レクチャー 26 Chapter 10 レクチャー 27 Chapter 10 アウトライン 28 Chapter 10 プレゼンテーション準備 29 Chapter 10 プレゼンテーション準備 30 前期試験(Chapter 10 プレゼンテーション・テスト) 9 後期 回 内 容 1 Chapter 11 新出単語、イントロ・カンヴァセーション 2 Chapter 11 レクチャー・プリリスニング・エクササイズ 3 Chapter 11 レクチャー 4 Chapter 11 レクチャー 5 Chapter 11 レクチャー 6 Chapter 11 レクチャー 7 Chapter 11 復習テスト 8 Chapter 12 新出単語、イントロ・カンヴァセーション 9 Chapter 12 レクチャー・プリリスニング・エクササイズ 10 Chapter 12 レクチャー 11 Chapter 12 レクチャー 12 Chapter 12 レクチャー 13 Chapter 12 レクチャー 14 後期試験 10 教科名 ロシア国家政治体制(前・後期) 学年・学科名 3年 時間数・期間 教科書など 補助教材・ 参考書など 学習到達目標: 前期15週 2時間・30時間 後期7週2時間・14時間 使用しない 適当な参考書を授業に合わせて説明する ロシア地域学科 【担当教員】グラチェンコフ・アンドレイ 総44時間 国家体制、政治制度などの様々な分野について現在ロシアを研究するために必要な基 礎的知識を習得する。 学習上の留意点:教科書を使用しないので授業に出席するよう努めてほしいと思う。授業を受けるだけ でなく、参考書などを利用してさらに自ら研究することが望ましい。教科書を使用しないので、でき るだけ板書して説明する。授業の進行に合わせて参考書を読んでおくと理解しやすいであろう。 評価方法:期末に行う筆記試験の成績に出席を加味します。筆記試験は、自筆ノート、配布プリントの 持込可。 授 業 項 目 前期 回 内 容 1 政治学の基本的概念:政治体制、政治制度、単一国家・連邦国家等。 2 連邦国家・1 連邦の構成主体:共和国、自治管区、州その他。 3 連邦国家・2 権限分配と連邦条約 4 連邦国家・3 自治権と自治制度 5 国家最高機関・1 ロシア議会:下院 6 国家最高機関・2 ロシア議会:下院議員特権とロビスト活動 7 国家最高機関・3 ロシア議会:下院 8 国家元首・1 ロシア連邦大統領とその期限 9 国家元首・2 大統領と下院間の関係 10 行政機関 11 選挙制度・1 下院議員の選挙戦 12 選挙制度・2 大統領や知事の選挙戦 13 政党制度 14 裁判制度・1 最高裁判、憲法裁判、仲裁裁判、その機能と権限 15 裁判制度・2 国営裁判と陪審裁判 連邦政府の構成 政党とは何か、政党制類型、ロシアの主な政党 民事・刑事裁判、 後期 回 内 容 1 政治文化とは何か ロシアの政治文化学入門 2 旧背連政治文化・1 ソビエト政権の最初政治制度の特徴と政治文化 3 旧背連政治文化・2 スタリン独裁と政治制度の変動 4 旧背連政治文化・3 60 年代、ソ連の政治制度と政治文化 5 旧背連政治文化・4 80 年代、ソ連政治文化の変化と政治制度の変動 6 現在ロシア政治文化・1 現在ロシアの政治文化:政策決定過程と圧力団体 7 現在ロシア政治文化・2 現在ロシアの政治文化:民主主義のコストと政治資金 11 教科名 ロシア文学史(前・後期) 学年・学科名 第3学年 ロシア地域学科 【担当教員】 アニケーエフ・セルゲイ 時間数・期間 前期15週 2時間・30時間 後期7週 2時間・14時間 総44時間 教科書など 新版『ロシア文学案内』藤沼貴/小野理子/安岡治子.岩波書店.2000年 補助教材・ 各著者の原作からの抜粋(随時プリント類) 参考書など 学習到達目標:「世界文学概観」と「ロシア文学」。歴史的な背景にロシア文学の成り立ち、その特徴や特殊 性を把握する。文芸的な学習だけでなく、授業中ロシア文学の背景知識と呼ばれるロシア人 の生活全般―食べ物から礼儀、習慣、言葉から物の見方、考え方、価値観などはビデオを通じて、いささか なりとも紹介するつもりである。 学習上の留意点:ロシア文学の社会諸問題への関心、国民性、知識人の使命、作家の受難、ロシア人の文学へ の信頼などに注意の重点を置く。 評価方法:試験、小テストの結果と出席率、授業中の態度、提出物などの項目を評価に含んだ総合評価形式と する。 授 業 項 目 前期 回 1~3 内 容 19世紀の文学:ロマン主義潮流、デカブリストの運動、文学的団体、ロシア派・西欧派の対立、 ジュコヴスキ、クリローフ、グリボエドフ。 4~6 国民詩人プーシキンとその時代、プーシキンの散文 «Капитанская дочка» 7~9 プーシキンの詩作: 詩の読み方と理解の仕方、«Евгений Онегин» 10~11 プーシキンの散文:«Пиковая дама», «Маленькие трагедии» 12~13 レールモントフ 「悪魔」、「現代の英雄」 14 ゴーゴリの作品 「外套」、「VIY」 15 ゴーゴリ創造活動、「検察官」、「死せる魂」、「鼻」、 後期 回 内 容 1 18世紀と19世紀の境目。チェルヌイシェフスキ「芸術と現実の美学的関係」。女性と文学 2 ツルゲーネフ:「猟人日記」、「父と子」、「貴族の巣」 3 ゴンチャローフの創造活動:「平凡物語」、「オブローモフ」、「断崖」、紀行文「パラダ軍艦」 4 ロシアの芸術におけるオストロフスキの役割と国民劇の確立 5 ドストエフスキの劇的性格と独特なリアリズム 偉大な時代の終わり。 6 ドストエフスキー:「貧しき人々」、「罪と罰」、「カラマーゾフ兄弟」 7 トルストイ、青年の彷徨。新進作家、「戦争と平和」 12 教科名 ロシア文化史(前期) 学年・学科名 第3学年 ロシア地域学科 時間数・期間 教科書など 補助教材 参考書など 前期15週2時間・30時間 総30時間 随時配分プリント 【担当教員】 デルカーチ・フョードル 随時配分プリント、スライドショー、ビデオ教材 学習到達目標:ロシア文化(特にロシアの伝統、宗教、思想と芸術)に関する総合理解を学生に与える他、 文化学の基本思想および用語の知識を与える。 学習上の留意点: 1. ロシア文化の主要な特徴、その発展の時代区分、ロシア文化史における主要出来事と人物を覚える。 2. ロシア芸術の代表作、その内容と創造背景の知識を持つ。 3. 革命によって伝統文化からまったく新たな文化に変わったロシア社会の状況をより深く理解する。 評価方法:中間テスト、期末試験 授 業 項 目 前期 回 内 容 【20 世紀初期の芸術】19 世紀~20 世紀初期「伝統ブーム」による古代ロシア文化への関心増加。当時のヨーロッ 1~2 パとロシア近代美術の共通点と違い、象徴的美術を紹介。アール・ヌーボーの流行。学芸協会『芸術界』、その参 加者と思想。ロシア文化の「銀時代」 。 【芸術業界における運動】ロシアのデカダンス誕生。政界抽象芸術におけるロシア絵画の特徴を説明。『芸術界』 3~4 の影響で行われた「青薔薇展覧会」。 『ダイヤ・ジャック展覧会』の参加者による純粋芸術検索(キュービズム、素 朴派、フォビズム、分析アート等) 。 『ロシア画家同盟』の活動。 【革命前のロシア社会思想】マルクス主義の歴史、内容とロシア社会での普及原因。共産主義思想とその枝(レー 5~6 ニン主義、トロツキー派、スターリン主義、毛沢東派) 。マルクス主義に負けた『ロシアコスミーズム思想』 (フョ ードロフ、ローザノフ、ツイオルコフスキー、ベルナツキー等) 、コスミーズムの遺産とロシア文化の進歩。 【革命と文化(ソ連文化概観)】革命による芸術の新課題。レーニンによる『大型芸術プロパガンダ企画』 。ソ連歴 7~8 史の各時代における芸術の行方(ソビエト初期、NEP時代、スターリン時代、戦後文化、停滞時代、ペレストロ イカ、ソ連崩壊後のロシア文化) 。ソビエトのイデオロギーによる人間の位置づけ。 9~10 11~12 【ロシアのアバンギャルド】カンディンスキーの実験絵画、K・マレービッチによる「超越主義」、ロシア・アバ ンギャルドの聖像になった『黒い正方形』 。L・リシツキー、A・ロッチェンコ。V・タトリンの創作活動。 【戦争中と戦後の文化】戦争のために働く政治ポスターと諷刺画。 「雪解け時代」と学芸復興、 『60年派』 。ソ連、 ドイツ、アメリカ、そして日本の戦争芸術をみる。芸術における戦争のテーマ。戦後ソ連と西欧の芸術発展の傾向。 【1970~90年代そして21世紀の文化】公式文化とアンダーグラウンドの別れ。 「キッチン文化」と「カセ 13 ット文化」の現象。SFのブームと進化(A・ベリャーエフ、スツルガツキー兄弟等) 。近代音楽の発展(ロック やポップス) 。ペレストロイカによる社会主義思想の放棄と短期文化活性。ソ連崩壊による文化衰退と復興への道。 近年におけるソ連遺産の見直し。新たな文化現象。アンダーグラウンド文化の現象、その絵画、文学や音楽を紹介。 【ロシア科学技術発展】近代西欧とロシアにおける化学技術進歩の状況。近代化の始まりから宇宙開発までのロシ 14 ア科学史を紹介。18世紀科学者M・ロモノーソフの活動。19世紀、A・モジャイスキーによる飛行機、ヤーブ ロチコフのアーク灯、ロディーギンの電球、ポポフによるラジオ発信機の発明。D・メンデレーエフの化学研究。 ロシア帝国とソ連の航空機。宇宙開発。 15 【ロシアの多民族文化】現代ロシア人が生きる多文化環境を紹介。ロシアのイスラム圏文化(タタル、カフカス諸 族等) 、遊牧民文化、シベリア・極東。ロシア国内文化的対話問題。 13 教科名 学年・学科名 ロシア語構成論(前期) 第3学年 ロシア地域学科 【担当教員】 デルカーチ・フョードル 単位数・期間 教科書など 前期15週2時間・30時間 総30時間 随時配分プリント 補助教材 参考書など Z・ポチハ「学習造語辞典」 、モスクワ、1964年発行 P・レカント(総編集) 「現代ロシア標準語」、モスクワ1988年発行 N・シャンスキー「ロシア語の語彙と造語」、モスクワ1975年発行 学習到達目標:単語を簡単に覚え、辞書などを使わないで知らない単語を解釈する。また、単語を知らな い時に辞書を使わないで効果的に情報を伝える。造語はロシア語の根本であり、それを十 分に覚えなければロシア語の文法や語彙利用を習いこなせる枠が狭い。また、ロシア人に よる物の見方は大いに造語原理に基づいているので、ロシアの文化と社会を理解するため に必要な科目だと思われる。 学習上の留意点:ドリルを中心に授業を行い、造語原理を覚えるだけでなく積極的に利用することを目指 す。また、常用語根をしっかり覚えて、文意も会話も聞き分け、使うこと。 評価方法:期末試験、筆記テスト 授 前期 回 業 項 目 内 容 造語の科目、造語法の概要、単語の解体 1~2 語根の暗記。接尾辞法と接頭辞法、接頭接尾辞法、接頭後辞法、 接尾後辞法、無接辞法、接合、語幹省略、形態構文法 各品詞の造語 名詞:接尾辞名詞、動詞の名詞化 3~6 ①行動者を示す。-ТЕЛЬ/-ИТЕЛЬ, -НИК/-ЕНИК, -ЩИК/-ЧИК, -ЛЬЩИК, -ЕЦ, -УН ②道具、機会を示す。 -ТЕЛЬ, -НИК, -ЩИК/-ЧИК, -ЛЬНИК, -АТОР, -ЛК(А), -К(А) ③動作の結果、産物。-ОК, -ЫШ, -АТ ④動作、すること。-НИ(J)-/-ЕНИ(J)-, -К(А), -АЦИ(J), -СТВ(О). 形容詞の名詞化 ① 徴の持主(活動体) 。ИК, -ЩИК/-ЧИК, -ЕЦ, -ИСТ 7 ②特徴と持主(非活動体) 。ИК, -ЩИК/-ЧИК, -ЕЦ, -ИСТ ③空間、部屋、領地。-ИК, -К(А) ④同類の集合体。(-КА) ⑤非過程的特徴(~さ、~性)-ОСТЬ, -СТВ(О), -И(J), -ОТ(А), -ИЗН(А), -ИН(А) 形容詞の造語 8 ① 連、素材、中身。-Н-, -ЯН-, -ОВ-, -ЕВ②関連、出身・由来。-СК③中身、テクスチャー。-ИСТ動詞の造語、動詞語根の区分 ①運動動詞の接頭辞。方向、位置 9~12 ②その他の動詞の接頭辞。完了体と不完了体の作り方など。 ③接頭辞 ЗА~の利用法。 「泣き出す」や「入り込む」タイプの動詞を作る。 ④接尾辞-ИР-, -ОВ-を利用し外来語を動詞化。 「スキャンする」などを言う 副詞の造語 13~14 代表語尾と形容詞との共通。 「~風に、~的に、~なりに」など 語根の復習 15 期末試験 14
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