第 102 号 ଼ijķාȪijıIJĵාȫ˓IJĶ ף২౬༹૽ קঌΏσΨȜ૽ऺΓϋΗȜ ɧĴĶıĮıĹijĵġ קঌࡔijĮĴĴĮIJĴ ŕņōġȇıĵĺȪijijijȫijıĸĶ Ňłřġ ȇıĵĺȪijijijȫĹĺĸĴ ŖœōġȇũŵŵűĻİİŸŸŸįŬŢŸŢŨŰŦŴūŤįŰųįūűİ 総会に出席した会員 会員数の動き 26/2月末 おもな内容 3月末~5月末現在 男 1979 女 669 計 2 64 8 入会 3月 4月 5月 13 25 27 3 35 10 16 60 37 退会 3月 4月 5月 53 20 105 27 7 50 80 27 155 1866 - 113 633 - 36 2499 - 149 26/5月末 増 減 ●定時総会 ……………………………… 2 ●理事長あいさつ ……………………… 3 ●就業機会の拡大めざして …………… 4 ●安全就業強化月間 …………………… 5 ●新班長に委嘱書交付 ………………… 6 ●就業情報ほか ………………………… 7 ●みんなのひろば ……………………… 8 平成 定時総会開く 年度 26 名︵ 内 委 任 状 1、9 1 0 名 ︶ 去る6月 日︵水︶午後1 鷺 谷 理 事 の 司 会 の も と、 開 との報告があり、議長が定足 時から、川越市民会館におい 会にあたり、会員物故者に対し 数の充足宣言を行いました。 て、定時総会が開催されまし て、全員で黙祷を行いました。 そして報告事項︵①監査報 た。 先ず、佐久間正二副理事長 の 挨 拶 の あ と、 告、 ② 平 成 年 度 事 業 報 告、 ③平成 年度事業計画及び収 当センターの 支予算、④会員の就業規約の ﹁表彰規程﹂に 改正報告︶が報告され、引き 基づき、事業所 続き議決事項3件︵①平成 表彰8社及び会 年度貸借対照表及び損益計算 員特別表彰 名 書、②理事 名選任、③監事 の方に感謝状と 2名選任︶の提案の後、質疑 記念品が贈呈さ 応答がありました。すべての れました。 議案は、原案のとおり決議さ 続いて、ご来 れました。 賓の祝辞をいた 議事終了後、渡邉専務理事 だきました。 の閉会の挨拶及び退任理事4 次に、定時総 名、退任監事1名の紹介があ 会の議長を奥冨 り総会を終了しました。 稔雄理事が定款 の 定 め に 従 い、 理事長 などを選 任 する 努めることにな り議事に入りま なお、総会後開催の理事会 した。 において、奥山秀理事長︵代 表理事︶ 、 鈴木治雄副理事長︵代 はじめに、事 務局より、会員 表理事︶ 、 奥冨稔雄専務理事︵業 数 2、5 5 2 名 務執行理事︶が選任されそれ の内、総会出席 ぞれ就任いたしました。 者 が 2、2 2 4 ︵総務委員会 奥冨︶ 定時総会のようす 会員特別表彰 25 来賓の皆さん 19 26 25 15 25 2 2014.7.15 102 シルバーかわごえ 事業所表彰 理事長 (代表理事) 奥 山 秀 再任 副理事長 (代表理事) 鈴 木 治 雄 再任 専務理事 (業務執行理事) 奥 冨 稔 雄 再任 理事 舘 野 元 泰 再任 理事 安見 榮一朗 再任 理事 大 塚 文 夫 再任 理事 浦 野 弘 子 再任 理事 芦 沢 義 男 再任 理事 今 西 敏 雄 新任 理事 増 田 武 夫 新任 理事 千代田 隆雄 新任 理事 内 田 紀 子 新任 理事 庭 山 芳 樹 新任 理事 齋 藤 重 文 再任 理事 矢澤 美佐江 再任 監事 西 川 孝 博 再任 監事 内山 久仁夫 新任 理事長あいさつ 新 任 役 員 増田 武夫 理事 今西 敏雄 理事 内山 久仁夫 監事 庭山 芳樹 理事 内田 紀子 理事 ● 佐 久 間 正 二︵副理事長︶ ● 渡 邉 敬 司︵専務理事︶ ● 鷺 谷 智 意 子︵理事︶ ● 松 本 純 子︵理事︶ ● 栗 原 薫︵理事、3月 日付辞任︶ ● 岡 村 靖 夫︵監事︶ 今度の総会で任期満了になるなどして退任した 役員は次の各氏です。長い間ご苦労さまでした。 退任役員 選任された 役員 も、シルバー事業における就 業機会の拡大や、運営基盤の 強化に向けて、会員の皆様と 会﹂という場を設けたことや、 連携し、事業運営が推進でき 公益社団法人となり、ちょ るよう努力してまいります。 シルバー事業の現況や在り方 う ど 2 年 に な り ま す。 昨 年 などを理解してもらうために いよいよ公益社団法人とし 度の事業を振り返ります 実施した﹁入会5年次研修会﹂ て3年目を迎えます。今後も と、 適 正 就 業 化 の 取 り 組 み 引き続き厳しい経済情勢が続 に、多くの会員の方々にご参 を 進 め な が ら、 昨 年 度 大 幅 くものと思われますが、急速 加頂いたことは、就業機会の に落ち込んだ民間事業所と な 少 子 高 齢 化 社 会 の 進 展 や、 確保や将来を見据えた事業推 の 受 託 契 約 も、 件 数 で 6 件 団塊の世代の退職を迎え、高 進体制に大きく寄与するもの 増 加 し た も の の、 受 託 額 合 齢者の福祉の増進に寄与する であると考えております。 計は377万8千円の減額 シルバー人材センターの役割 また、3つ目の重点事業で と な り、 全 体 の 契 約 金 額 は、 は、今後益々重要になってい あった﹁地域ボランティア活 9億1千4百万円、前年対比 きます。これからも社会情勢 動﹂におきましても、川越ま ・9%と横ばいの実績で終 の変化に柔軟に対応し、時代 つり前日の清掃作業として大 わりました。 の要請に応え、地域に必要と 変多くの会員の方々にご参加 平成 年度に実施した重点 されるシルバー人材センター 事 業 と し て、﹁ 就 業 相 談 会 ﹂、 いただき、社会奉仕活動とし となるよう、会員の皆様と共 て地域貢献できたことが、シ ﹁ 入 会 5 年 次 研 修 会 ﹂、﹁ 地 域 に、私自身も微力ではござい ルバー人材センターの更なる ボランティア活動﹂の3つが 発 展 に 繋 が る こ と と 実 感 し、 ますが、当センターの事業を あげられます。シルバー会員 発展させていけるよう、最大 今年度以降もこの3事業は継 に対し、就業機会のマッチン 限の努力をして参ります。 続して実施いたします。今後 グ を 目 的 と し た、﹁ 就 業 相 談 千代田 隆雄 理事 31 2014.7.15 102 シルバーかわごえ 3 99 25 多 くの会員 に就業機会 を ミ ス マ ッ チ を解 消 続いている状況が何よりの裏 付けです。就業環境のよい業 務 だ け を 選 ん で い た の で は、 の開拓に邁進しておりますが、 センター事業は行き詰ってし 公平・公正な就業機会の拡 まいます。就業︵仕事︶がで 残念なことに開拓しても希望 大は、センター運営の永遠の きることに感謝する気持ちが 者が見つからず契約が不成立 課題と言っても過言ではあり あれば、このような勿体ない になるケース、就業してみた ません。平成 年度から重点 事態は起きないと思います。 が合わないからとセンターへ 事業として、就業機会の調整 の連絡もなく辞めるケースも と入会時の希望職種にとらわ 会員の皆様には、過去の経 あり、センターの信頼を失い れず、新たな業務にも取り組 験に執着することなく、 再チャ かねない事態がしばしばみら んでいただくために始めた レンジする気持ちを持ってく れ誠に遺憾に思っています。 ﹁就業相談会﹂もまもなく1 れることを期待しています。 年になりますが、相談者は1 就 業 紹 介 は、 原 則 と し て セ ハローワーク川越の有効求 回平均5名程度と今一歩の感 ンターから直接連絡すること 人倍率︵有効求人数と有効求 があり、今年度も継続して毎 はありません。就業情報は、セ 職者数との割合︶と比較して 週木曜日に開催しています。 ンターのホームページや会報 もセンターの就業率に遜色は なくミスマッチの解消ができ ﹁シルバーかわごえ﹂に折り込 就業機会の更なる拡大に向 み の 就 業 情 報、 就 業 情 報 ダ イ ないのは、会員自ら仕事の選 け就業機会創出員は、限られ ヤ ル、 セ ン タ ー の 掲 示 板 等 で り好みをしているからではな た時間をフル活用して就業先 いつでも見ることができます。 いでしょうか。 このことは応募者の偏重が シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 事 業理念にもあるとおり﹁自主・ 自立・共働・共助﹂です。自ら まずは就業相談会へ 行動を起こさない限り就業機会 毎週木曜日の午前中、 センター事 は得られません。未就業の方は 務所で就業相談会が開かれていま ﹁就業相談会﹂をのぞいてみて す。 就業機会創出員と就業対策委員 ください。普段はセンター窓口 会委員が、相談に応じています。とに で、いつでも相談できます。 かく足を運んでみてください。 ︵就業対策委員会 鈴木︶ 委員長 副委員長 総 務 委 員 会 奥 冨 稔 雄 安見榮一朗 芦 沢 義 男 鈴 木 治 雄 千代田隆雄 大 塚 文 夫 増 田 武 夫 安 全 委 員 会 大 塚 文 夫 浦 野 弘 子 千代田隆雄 園 部 元 一 野 村 清 村 主 俊 昭 小 島 征 夫 阪 野 進 山 田 正 明 就業対策委員会 安見榮一朗 増 田 武 夫 内 田 紀 子 永 井 明 夫 小 山 勝 治 荻 野 和 久 稲 庭 正 男 広 報 委 員 会 芦 沢 義 男 舘 野 元 泰 今 西 敏 雄 石 山 貞 夫 小 林 正 幸 早 藤 順 二 開 米 啓 介 奥 冨 稔 雄 鈴 木 治 雄 芦 沢 義 男 大 塚 文 夫 増 田 武 夫 佐々木健夫 安見榮一朗 千代田隆雄 今 西 敏 雄 内 田 紀 子 就業適正化委員会 4 2014.7.15 102 シルバーかわごえ 25 平成26年度の委員会メンバー 委 員 5 シルバーかわごえ 102 2014.7.15 「安全は ひと声かける ゆとりから」 7月は安全就業強化月間 センターの取り組み (1)安全委員会の開催 「安全・適正就業等対策基本計画」の策定及び事故の要因分析と具体的な防止策の徹底。 (2)重篤事故につながる就業の見直し ア 危険・有害な作業は受託しないこと。 イ 安全帽・ 安全帯等の安全保護具を未着装のもと就業された場合、申し合わせによって違反者には就 業停止等の処置を講じるなど安全就業の徹底を図ること。 ウ 健康チェックや健康講話等の実施、健康診断の積極的な奨励などの健康増進策を図ること。 かならず受診しましょう 国民健康保険や後期高齢者医療保険に入っている人には、市役所から健康診断の案内が届いているはずです。忘れずに受けてくだ さい。会員の就業規約にも「原則として、年1回以上健康診査等を受診し、自己の健康管理に留意しなければならない」とあります。 74 歳までの人は… 特定健康診査 ○セットA(血液検査など基本項目) 【料金】無料 ○セットB(基本項目 + 心電図など) 【料金】500 円 37 健康管理教室 5月 日に開催した健康管 理教室において、糖尿病を始 め健康管理には、運動と食事 の大切さが再認識させられま した。とくに我々高齢者はど のような食べ物が良いか関心 があり参加者は 名で盛況の 内に終了いたしました。 ︵安全委員会 浦野︶ 15 ○セットC(人間ドック) 【料金】13,700 円 交通安全講習会 日 時 9月12日 (金)午後1時30分 開会 場 所 シルバー人材センター第2、第3会議室および北側広場 テ ー マ 会員の交通事故防止 申し込み 9月1日(月)までに、会員番号・氏名・血液型を事務局に ご連絡ください 多数の会員の参加をお待ちいたします 3 3市合同研修会 3市合同研修会 巡回場所は植木選定 ヵ 所。若葉駅西口トイレ、階段 清掃、草刈り作業、草むしり を3班に分かれ巡回。各作業 場、マニュアル通りに作業し ておりました。 安 全 巡 回 ︵木︶に3班に分か 6月 日 れ自転車関係を巡回しました。 26 安全巡回 75 歳以上の人は… 後期高齢者医療健康診査 【料金】無料 人間ドック 【料金】10,000 円 東 高階 南 西 福原 芳野 古谷 新 班 長 に委 嘱 書 交 付 地域班長会議 高階 26 名細 大東 南古 谷 霞ヶ関 26 71 霞ヶ関 北 山田 の委嘱式 と研修会 を行い、班長さんより副班長 ③その他事業活動、④事故の 平成 年度の第1回地域班 制度の導入について強い要望 状況等︶について報告・説明 長会議が去る5月 日セン があり、センターとして検討 がなされました。 ター会議室で午前・午後に分 することにしました。 次に、今年度の定時総会開 かれて行われました。 最後に、渡邉専務理事によ 催にあたり、招集通知・議案 はじめに、今年度は任期の る﹁地区及び地域班設置要領﹂ 改 選 時 期 に 当 り ま し た の で、 書の配布等について説明があ の説明と閉会の挨拶で会議を り、班長さんに協力をお願い 地区長 名と班長 名全員の 終了しました。 しました。 方に委嘱書の交付が行われま ︵総務委員会 した。任期は、2年間で平成 また、質疑応答・意見交換 芦沢、奥冨︶ 年3月までとなります。 続いて佐久間副理事長の挨 リーダー・ 拶の後、鹿野事務局長より当 サブリーダ ー センターの事業概況︵①事業 平成 年度の仕事別グルー 契 約 実 績、 ② 会 員 数 の 状 況、 請 負 就 業、 適 正 就 業 の 要 点、 プ・リーダー・サブリーダー 仕事別グループの運営要領に の委嘱式と研修会が、6月3 ついて説明がありました。又、 日当センター会議室において 運 営 活 動 費、 就 業 時 の 服 装、 研修者112名のもと開催い 就業途上の事故に対する保険 たしました。 について等の質疑に応答もな されました。 佐久間副理事長より委嘱書 の授与があり、佐久間副理事 今後もこのような研修会を 長が挨拶。鹿野事務局長より 通し、会員相互が地域におけ センターの事業概要について る就業状況の把握、グループ 配布資料に基づき説明、報告 の在り方等の理解を深め、仕 がありました。 事別グループの確かな運営に 寄与し、努力、邁進してゆけ リーダー・サブリーダーの 研修は、鈴木理事より配布資 たらよいと思います。 料﹁仕事別グループの確かな ︵就業対策委員会 松本︶ 運 営 を 目 指 し て ﹂ に 基 づ き、 高岡 武 奈良村久雄 ◎三 木 敬 三 飯島久雄 渡邉三郎 丹 伸一朗 澤村邦夫 藤田陸生 森 國義 小畠啓史 小池 昇 北村洋海 間下福二 宇津木一夫 村上照芳 ◎早 藤 順 二 清水郁雄 中村 功 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 徳田佐一郎 小峯 昇 飯倉道夫 福島敏雄 塚本達夫 古角秀明 岡部新一 ◎上 野 孝 志 石川三郎 佐藤征照 板垣太郎 田中國彦 ◎石 井 実 平田澄好 稲垣克己 加藤盛之 溝呂木芳男 川邊季晴 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 1 園部元一 ◎熊 本 勝 美 山形 孜 大野 勇 三好信雄 開米啓介 中村政夫 宿谷 旭 吉沢和夫 ◎北 園 眞 澄 秋山義之 立石義一 小林四郎 溝添康麿 ◎荻 野 和 久 ◎藤 崎 毅 村山國廣 松橋清二 北1 北2 北3 北4 北5 山田 1 山田 2 山田 3 芳野 1 古谷 1 古谷 2 1 2 3 4 地区長 1 2 ◎手 塚 雅 允 斉藤信一郎 門瀬幸博 斉藤年雄 小林正幸 島村勝美 ◎小 山 勝 治 新井 稔 平岩真一 鈴木建治 新井忠雄 村野 裕 小杉隆夫 赤井武彦 依田森勝 荻原利秋 ◎新 井 勝 徳 一瀬公人 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 4 5 6 ◎印は地区長です 班長名簿 28 26 11 6 2014.7.15 102 シルバーかわごえ 189 166 237 計 667 642 737 ボランティア活動の参加者を募ります 一般家庭 募集 公共的業務 66 (単位:千円) 事業実績(契約金額) 今年度のボランティア活動の一環として﹁川越まつり﹂に訪れ るお客様の為に、まつり開催前の主要道路の美化活動をすることに 57 しました。 この活動に参加できる方はセンターにお申し出ください。 42 来る平成 年6月 日で就業満了会員のでる業務につい て、次の要領で募集します。 独自事業 日 時 平成 年 月 日︵木︶午前9時より1時間程度 ※雨天の場合は 月 日︵金︶ 募集人数 100名程度 324 ※詳細は添付﹁就業情報一覧﹂を参照 1 募集業務 2 募集期間 7月 日︵火︶∼ 日︵月︶まで ①通常公共的業務 3 面 接 日 324 内 容 清掃活動 クレアモール ② 中央通り ③ 一番街・鐘つき通り 場 所 ① ④高沢橋通り・本町通り・初雁城通り 330 会員作品展開催 月7日︵金︶・8日︵土︶・9日︵日︶ 年8月1日︵金︶∼9月 日︵火︶ 年 毎回好評の会員作品展を開催致します。絵画・書・写真・造形・ 手 芸 品・ 絵 手 紙・ 短 歌・ 俳 句・ 川 柳・ 盆 栽 等 の 作 品 を ふ る っ て出品してください。 日 時 平成 申込期間 平成 フリーマーケット開催 ■ 今年度は、より作品展を盛り上げるために、フリーマーケット を企画しましたので出店者を募ります。詳細は左記の通りです。 民間事業所 平成 年8月 日︵火︶、 日︵木︶ ②指定管理者自転車駐車場管理業務 時︶を設けま 平成 年8月 日︵金︶ 4 採否通知 8月末頃 平成 年 月1日以降の就業予定日から 5 就業開始 6 応募方法 ①センター内に詳しい業務内容・人員・就 業場所を表示します。 ②希望者は内容を確認して、事務所にある 応募用紙に記入し就業相談コーナーに提 出してください。 ※応募に際し、就業相談コーナー︵9時∼ すので、不明な点はご相談ください。 緊急に欠員が出た場合 ①募集掲示板・ホームページにてご案内します。 ②応募者の中から、面接で決定します。 募集 民間業務 ●センターの掲示板にて。 23 26/05 153,202 154,156 100.6% 21 26/04 75,457 76,485 101.4% 24 26/03 914,457 914,953 100.1% 公社公団 累 計 前年度 当年度 前年比 87 26/05 77,745 77,671 99.9% 74 26/04 75,457 76,485 101.4% 82 26/03 77,466 77,700 100.3% 共 月 別 前年度 当年度 前年比 26/05 26/04 ご冥福をお祈りします。 山 梶 雅 司 様 ︵ 東 2 班︶ 神 田 功 夫 様 ︵ 霞ヶ関8 班︶ 訃 報 26/03 16 ●出店資格は、個人・団体ともに、シルバー会員に限ります。 ●出店料は無料です。 ●飲食物は禁止です。 7月分⋮8月 日︵月︶ ●出店希望者は、8月1日 ︵金︶より事務局にて受 8月分⋮9月 日︵木︶ け付けます。 9月分⋮ 月 日︵月︶ ︵先着順︶ 日︵火︶ 25 27 25 25 事業実績(受注件数) 10 26 ●別添﹁就業情報一覧﹂にて。 月 11 10 公 30 月分⋮ 10 28 19 15 10 11 21 16 10 26 26 26 30 22 26 26 26 17 配分金支払日 2014.7.15 102 シルバーかわごえ 7 カラオケ同好会 ︿粋謡会﹀ ﹁一期一会﹂の出逢いを大切 に﹁話し声・笑い声・歌声﹂をモッ 携帯 00 090︵3236︶ 9129 049︵244︶ 0589 17 絵画 ︿高階7班﹀宮本 秀治 ︿南5班﹀髙瀨 チエ子 絵てがみ 斉藤 八重子 ︿南4班﹀ 山路 和子 ︿東4班﹀ ①募集内容 ◎俳句 ◎川柳 ◎短歌 ◎絵てがみ ◎スケッチ ◎写真︵2L以下︶ ︵公序良俗に反しない︶ ◆会報のご意見も ②締切日 郵送可 ◎ 月末日 月発行号にふさわしい 作品を募集します ③宛先 センター内広報委員会宛 ④掲載 可能な限り掲載します。 広報委員会に一任を。 ※作品は不返。コピーを。 シルバーかわごえ 発行 : 川越市シルバー人材センター 編集 : 広報委員会 印刷 : 六三四堂印刷株式会社 俳句 しゃぶきばばの縄の乾きや梅雨の明 冒険の森のをちこち日焼けの子 鰻屋ののれん百代日盛りて 真夏夜の妖怪変化なるルージュ ︿大東6班﹀横山 達夫 炎昼を枯山水の石の黙 俳句 ︿西4班﹀紺野 新 五月晴つゆ空を待つ田植えかな 寒いのも八十八夜で夏近し 川柳 絵てがみ 定 時 総 会 も 無 事 に 終 わ り、 新年度の事業が、いよいよス タートしました。総会は一方 で、会員同士が交流を深める 機会ともなっています。﹁よう、 か﹂ 。会場となった市民会館の しばらく﹂ ﹁元気にしてました 愛らしいべべ着せられし初山を額の朱印に泣きじゃくるなり あちこちで、会員たちが談笑 ︿南5班﹀髙瀨 チエ子 地ビールのグラス重ねし宵なるをはや百万灯のゆらめけり ︵舘野︶ うちのひとコマです。 した。表紙の写真はそうした する輪がいくつもできていま ︿大東6班﹀横山 達夫 幼少に食べる野草に良く出かけせりよもぎ摘み思い出浮かぶ 短歌 大樟の風の中へと踏み入らば交はす言の葉みな涼しかり 短歌 8 トーに粋謡会の名のごとく﹁粋﹂ に若さを保ち、大きな声で﹁謡﹂ を忘れずに、健康でかけがえの ない日々を皆さんと共に過ごし ていきたいと思っています。 ︻活動内容︼ 例会 毎月第2水曜日 時 分∼ 時 分 会場 ﹁カラオケ館﹂川越駅前店 会費 1、000円 ※例会参加時のみ 00 ︻お問い合わせ︼ ︿世話人﹀江田一夫 TEL・FAX 13 10 同 好 会 だ よ り 活動風景 あじさい 猫 タマ 8 2014.7.15 102 シルバーかわごえ
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