入間市地域防災計画 【資料編】 (平成 28 年 3 月改訂) 入間市防災会議 [第1編 資料集] 目次 資料1 防災体制 【資料1-1】入間市防災会議条例........................................................ 資料-1 【資料1-2】入間市防災会議委員一覧.................................................... 資料-3 【資料1-3】入間市災害対策本部条例.................................................... 資料-4 【資料1-4】入間市災害対策本部各班の事務分掌 .......................................... 資料-5 【資料1-5】入間市災害対策本部各部・各班の動員体制 .................................... 資料-9 【資料1-6】災害協定一覧 ............................................................ 資料-11 資料2 災害環境 【資料2-1】土砂災害危険箇所等一覧................................................... 資料-15 【資料2-2】土砂災害警戒区域一覧..................................................... 資料-17 【資料2-3】要配慮者利用施設一覧..................................................... 資料-18 資料3 防災資源 【資料3-1】避難場所・避難所一覧..................................................... 資料-22 【資料3-2】緊急輸送道路網図......................................................... 資料-24 【資料3-3】地区別災害拠点施設一覧................................................... 資料-36 【資料3-4】防災行政無線子局設置場所一覧 ............................................. 資料-46 【資料3-5】災害時優先電話一覧....................................................... 資料-48 【資料3-6】災害用指定井戸所有者一覧................................................. 資料-51 【資料3-7】防災センター備蓄品目一覧................................................. 資料-54 【資料3-8】緊急通行車両事前届出対象車両一覧 ......................................... 資料-60 【資料3-9】災害時における給食施設規模(食)一覧 ..................................... 資料-61 【資料3-10】広報車一覧 .............................................................. 資料-62 【資料3-11】土のう保管状況一 覧...................................................... 資料-63 資料4 実施基準 【資料4-1】時系列にみた応急対応の流れ............................................... 資料-64 【資料4-2】被害報告判定基準......................................................... 資料-69 【資料4-3】災害救助法による救助の程度、方法及び期間並びに実費弁償の基準.............. 資料-71 【資料4-4】入間市自主防災組織整備事業補助金交付要綱 ................................. 資料-74 【資料4-5】入間市被災建築物応急危険度判定要綱 ....................................... 資料-76 【資料4-6】入間市災害弔慰金の支給等に関する条例 ..................................... 資料-78 【資料4-7】入間市災害見舞金等支給要綱............................................... 資料-81 【資料4-8】入間市被災者住宅貸付要綱................................................. 資料-83 [第2編 避難所運営マニュアル] 目次 避難所運営マニュアル策定の概要 ....................................................概要-1 入間市避難所運営マニュアル 第1章 マニュアルの目的・構成及び使い方 ...................................... 避難所-1 第1節 マニュアルの目的 .................................................... 避難所-1 第2節 マニュアルの構成 .................................................... 避難所-1 第2章 避難所運営の基本方針 .................................................. 避難所-3 第1節 避難所運営マニュアルの基本方針....................................... 避難所-3 第2節 このマニュアルの対象者は? .......................................... 避難所-5 第3章 実施すべき業務 ........................................................ 避難所-6 第1節 初動期 .............................................................. 避難所-6 第2節 展開期 .............................................................. 避難所-8 第3節 安定期 ............................................................. 避難所-11 第4節 撤収期 ............................................................. 避難所-14 第4章 個々の業務の実施細則 ................................................. 避難所-15 第1節 初動期 ............................................................. 避難所-15 第2節 展開期~安定期 ..................................................... 避難所-18 第3節 撤収期 ............................................................. 避難所-29 第4節 避難所の事前対策 ................................................... 避難所-30 様式集....................................................................... 避難所-34 [第3編 様式集] 目次 【様式1】自衛隊災害派遣要請書 ....................................................様式-1 【様式2】戸別被害調査票 ..........................................................様式-2 【様式3】地域被害調査集計票 ......................................................様式-3 【様式4】公共土木被害調査票 ......................................................様式-4 【様式5】被害集計票 ..............................................................様式-5 【様式6】災害緊急速報 ............................................................様式-6 【様式7】農林被害調査票 ..........................................................様式-7 【様式8】発生速報................................................................様式-8 【様式9】経過速報................................................................様式-9 【様式10】被害状況調 ........................................................... 様式-10 【様式11】り災証明書 ........................................................... 様式-12 【様式12】り災(届出)証明交付申請書 ........................................... 様式-13 【様式13】り災(届け)証明書 ................................................... 様式-14 第1編 資料集 【資料1-1】入間市防災会議条例 入間市防災会議条例 昭和39年4月1日 条 例 第19号 (目的) 第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第233号)第16条第6項の規定に基づき、入間市防災 会議(以下「防災会議」という。)の所掌事務及び組織を定めることを目的とする。 (平12条例26・一部改正) (所掌事務) 第2条 防災会議は、次に掲げる事務をつかさどる。 (1) 入間市地域防災計画を作成し及びその実施を推進する。 (2) 市長の諮問に応じて市の地域に係る防災に関する重要事項を審議すること。 (3) 前号に規定する重要事項に関し、市長に意見を述べること。 (4) 前各号に掲げるもののほか法律又はこれに基づく政令によりその権限に属する事項 (平24条例27・一部改正) (会長及び委員) 第3条 防災会議は、会長及び委員40人以内をもって組織する。 2 会長は市長とする。 3 会長は会務を総理する。 4 会長に事故あるときは、あらかじめその指名する委員がその職務を代行する。 5 委員は次に掲げる者をもって充てる。 (1) 指定地方行政機関の職員のうちから市長が任命する者 (2) 埼玉県知事の部内の職員のうちから市長が任命する者 (3) 埼玉県警察の警察官のうちから市長が任命する者 (4) 市長がその部内の職員のうちから指名する者 (5) 教育長 (6) 埼玉西部消防組合入間署長及び消防団長 (7) 指定公共機関又は指定地方公共機関の職員のうちから市長が任命する者 (8) 自主防災組織を構成する者又は学識経験のある者のうちから市長が任命する者 6 第5項第7号及び第8号の委員の任期は2年とする。ただし、補欠の委員の任期はその前任者の残任期 間とする。 7 前項の委員は再任されることができる。 (平3条例12・平24条例18・平24条例27・一部改正) (専門委員) 第4条 防災会議に専門の事項を調査させるため専門委員を置くことができる。 2 専門委員は関係地方行政機関の職員、埼玉県の職員、市の職員、関係指定公共機関の職員、関係地方行 政機関の職員及び学識経験のある者のうちから市長が任命する。 3 専門委員は、当該専門の事項に関する調査が終了したときは解任されるものとする。 (議事等) 第5条 前各条に定めるもののほか、防災会議の議事その他防災会議の運営に関し必要な事項は会長が防災 会議にはかって定める。 附 則 この条例は、公布の日から施行する。 附 則(昭和41年条例第43号) この条例は、昭和41年11月1日から施行する。 附 則(平成3年条例第12号) 資料-1 この条例は、平成3年4月1日から施行する。 附 則(平成12年条例第26号) この条例は、平成12年4月1日から施行する。 附 則(平成24年条例第18号) この条例は、平成25年4月1日から施行する。 附 則(平成24年条例第27号) この条例は、公布の日から施行する。 資料-2 【資料1-2】入間市防災会議委員一覧 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 区 分 会長 1号委員 2号委員 2号委員 2号委員 3号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 4号委員 5号委員 6号委員 6号委員 7号委員 7号委員 7号委員 7号委員 7号委員 7号委員 8号委員 32 8号委員 33 34 35 36 8号委員 8号委員 8号委員 アドバイザー 機 関 名 入間市 所沢労働基準監督署 西部地域振興センター 飯能県土整備事務所 狭山保健所 狭山警察署 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 埼玉西部消防組合入間消防署 入間市消防団 西武鉄道(株) 東京電力(株)川越支社 (株)NTT東日本-関信越埼玉西支店 入間地区医師会 株式会社エフエム茶苗 日本郵便(株)狭山郵便局 入間市連合区長会 関西サイエンス・フォーラム地震前兆現 象調査研究専門部会 入間市男女共同参画審議会 入間市高齢者福祉審議会 入間市障害者福祉審議会 航空自衛隊中部航空方面隊司令部 資料-3 職 名 市 長 署 長 所 長 所 長 所 長 署 長 副市長 企画部長 総務部長 環境経済部長 市民部長 福祉部長 健康福祉センター所長 都市建設部長 会計管理者 上下水道部長 議会事務局長 教育総務部長 生涯学習部長 監査委員事務局長 こども支援課長 教育長 署 長 消防団長 飯能駅管区長 お客さま室長 支店長 防災担当理事 専務取締役 郵便局長 会 長 副部会長 会 長 会 長 副会長 防衛部運用課運用第2班員 【資料1-3】入間市災害対策本部条例 入間市災害対策本部条例 昭和39年4月1日 条 例 第20号 (目的) 第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23条の2第8項の規定に基づき入間市災 害対策本部に関し必要な事項を定めることを目的とする。 (平23条例14・平24条例27・一部改正) (組織) 第2条 災害対策本部長は、災害対策本部の事務を総括し所部の職員を指揮監督する。 2 災害対策副本部長は、災害対策本部長を補佐し、災害対策本部長に事故があるときはその職務を代理す る。 3 災害対策本部員は、災害対策本部長の命を受け、災害対策本部の事務に従事する。 (部) 第3条 災害対策本部長は、必要があると認めるときは、災害対策本部に部を置くことができる。 2 部に属すべき災害対策本部員は、災害対策本部長が指名する。 3 部に部長を置き、災害対策本部長の指名する災害対策本部員がこれにあたる。 4 部長は、部の事務を掌理する。 (雑則) 第4条 前各条に定めるもののほか、災害対策本部に関し必要な事項は、災害対策本部長が定める。 附 則 この条例は、公布の日から施行する。 附 則(昭和41年条例第43号) この条例は、昭和41年11月1日から施行する。 附 則(平成23年条例第14号) この条例は、公布の日から施行する。 附 則(平成24年条例第27号) この条例は、公布の日から施行する。 資料-4 【資料1-4】入間市災害対策本部各班の事務分掌 部 名 ◎部長、○副部長 企画部 ◎企画部長 ○企画部次長 ○参事 班 名 ◎班長、○副班長 秘書班 ◎秘書課長 広報班 ◎広報広聴課長 企画班 ◎企画課長 財政会計班 ◎財政課長 ○会計課長 人事班 ◎職員課長 総務部 ◎総務部長 ○総務部次長 庶務班 ◎庶務課長 物資調達班 ◎管財課長 環境経済部 ◎環境経済部長 ○環境経済部次長 ○参事 調査班 ◎市民税課長 ○資産税課長 協力班 ◎情報システム課長 ○収税課長 環境班 ◎環境課長 清掃班 ◎総合クリーンセンター 所長 所掌事務 1 本部長の秘書に関すること 2 災害の見舞等に対する応接に関すること 1 災害情報の広報に関すること 2 災害写真の撮影、災害記録等に関すること 3 防災行政無線の運用に関すること 4 インターネットによる情報発信に関すること 5 報道関係機関との連絡調整に関すること 1 国会・政府機関への要望等に関すること 2 自衛隊との連絡調整に関すること 3 ボランティアの受入れ及び対応に関すること 4 各協力班との連絡調整に関すること 5 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 1 災害予算の編成及び資金調達に関すること 2 災害予算の執行及び管理に関すること 3 災害における出納に関すること 4 義援金の保管・支給に関すること 5 各種物品調達に関すること 6 国・県との連絡調整に関すること 1 職員の動員、非常招集・解除、公務災害に関すること 2 動員職員の勤務、給与、食糧に関すること 3 職員の配置状況の把握及び調整の総括に関すること 4 職員の被災状況の把握及び安否に関すること 5 派遣職員、被派遣職員の扱いに関すること 1 来庁者の避難誘導に関すること 2 庁舎出火防止及び初期消火活動に関すること 3 庁舎内の負傷者の応急救護に関すること 4 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 5 庁舎の被害状況調査及び応急復旧に関すること 6 災害対策本部設置・運営の応援に関すること 1 市有財産の管理及び損害保険に関すること 2 食料、生活必需品(救援物資含む。)、設備資材、燃料等の調達に 関すること 3 車両の確保及び輸送に関すること 1 家屋等の被害調査に関すること 2 被災者台帳の作成に関すること 3 市税の減免措置に関すること 1 本部各班の応援に関すること 2 電子計算組織の復旧及び確保に関すること 1 2 3 1 2 3 公害防止に関すること 防疫に関すること 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 災害廃棄物の処理に関すること 災害時のし尿処理に関すること 清掃班関係業者等との連絡調整に関すること 資料-5 部 名 ◎部長、○副部長 班 名 ◎班長、○副班長 農政班 ◎農政課長 商工班 ◎商工課長 公園班 ◎みどりの課長 市民部 ◎市民部長 ○市民部次長 ○参事 協力班 ◎農業委員会事務局長 総括班 ◎防災防犯課長 ○自治文化課長 市民班 ◎市民課長 市民生活班 ◎市民生活課長 保険年金班 ◎保険年金課長 福祉部 ◎福祉部長 ○福祉部次長 ○参事 協力班 ◎選挙管理委員会 事務局長 ○監査委員事務局長 救護班 ◎生活福祉課長 こども支援班 ◎こども支援課長 所掌事務 1 農業被害の状況調査、関係諸証明書の発行に関すること 2 農業資金の融資、農業関係の応急救済に関すること 3 農畜産関係資材の供給の斡旋に関すること 4 指定避難場所(農村環境改善センター)の開設、運営に関すること 1 商店、工場、事業所等の被害状況調査に関すること 2 商工業関係の復旧対策の総合調整に関すること 3 商工会及び関係組合等との連絡調整に関すること 4 中小企業に対する金融措置及び相談に関すること 1 公園等施設の応急修理に関すること 2 指定避難場所(公園)の開設、運営に関すること 3 都市建設部の応援に関すること 1 本部各班の応援に関すること 1 本部の設置、運営及び閉鎖、事務局に関すること 2 本部会議に関すること 3 各部各班との連絡調整に関すること 4 地震、気象情報の収集及び伝達に関すること 5 防災関係機関に対する協力及び応援要請に関すること 6 災害救助法の適用要請に関すること 7 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 8 現場本部との連絡調整に関すること 1 り災証明書、諸証明書の発行に関すること 2 死体の収容、運搬及び埋火葬に関すること 3 その他窓口対応に関すること 1 被災地の交通対策に関すること 2 生活必需品等物資買い占め及び売り惜しみ防止に関すること 3 警察(交通)との連絡調整に関すること 4 交通関係団体との連絡調整に関すること 5 災害に対する苦情の処理等広聴に関すること 1 身元不明者等の把握に関すること 2 住所等の照会に関すること 3 被災外国人に関すること 4 保険税の減免措置に関すること 1 本部各班の応援に関すること 1 避難場所における被災者の保護に関すること 2 義援金の募集、受付、配分に関すること 3 日赤、市社会福祉協議会、災害ボランティアセンター等との連絡調 整に関すること 4 災害救助法に基づく事務手続きに関すること 5 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付に関すること 6 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 1 災害遺児の援護に関すること 2 保育班の応援に関すること 資料-6 部 名 ◎部長、○副部長 班 名 ◎班長、○副班長 保育班 ◎保育課長 高齢者福祉班 ◎高齢者福祉課長 障害福祉班 ◎障害福祉課長 健康福祉センター ◎健康福祉センター 所長 ○健康福祉センター 次長 健康救護班 ◎健康管理課長 ○親子支援課長 ○健康福祉課長 都市建設部 ◎都市建設部長 ○都市建設部次長 ○参事 公共施設・区画整理班 ◎都市計画課長 ○扇台土地区画整 理事務所長 ○入間市駅北口土 地区画整理事務 所長 土木班 ◎道路管理課長 道路班 ◎道路整備課長 住宅班 ◎営繕課長 上下水道部 ◎上下水道部長 ○次長 建築班 ◎建築指導課長 ○検査課長 庶務班 ◎経営課長 給水班 ◎水道給水課長 所掌事務 1 入所児童の保護、安否確認に関すること 2 救護所の開設、運営の協力に関すること 3 社会福祉施設の被害調査に関すること 4 臨時保育所の開設に関すること 1 被災者(高齢者)の相談に関すること 2 要配慮者(高齢者)の安否確認、生活支援に関すること 3 救護班の協力に関すること 1 被災者(障害者)の相談に関すること 2 要配慮者(障害者)の安否確認、生活支援に関すること 3 救護班の協力に関すること 1 救護所の開設、運営に関すること 2 保健衛生に関すること 3 感染症に関すること 4 傷病者に対する医療に関すること 5 医療救護及びその事務処理に関すること 6 医療品及び衛生材料の確保に関すること 7 医療機関、医師会及び保健所等の関係機関との連絡調整に関するこ と 8 災害対策本部代替施設に関すること 1 道路・橋梁等公共土木施設の被害状況調査、応急復旧に関すること 2 災害後の復興都市計画に関すること 3 土地区画整理事業、公共土木施設の災害対策に関すること 4 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 5 都市建設部各班の応援に関すること 1 2 3 4 1 2 3 1 2 3 1 2 道路、河川、橋梁等の危険予防及び応急復旧に関すること 応急復旧建設資材の確保に関すること 災害対策の労働力の確保に関すること 土木事務所等関係機関との連絡調整に関すること 土木関係の被害状況調査に関すること 交通障害物の除去及び交通規制等に関すること 仮設道路等応急交通対策に関すること 応急仮設住宅に関すること 公営住宅の応急修理に関すること 応急仮設住宅の入居者選考に関すること 被災建物・宅地の危険度判定、危険度判定士の確保に関すること 民間住宅の被害復旧等の相談に関すこと 1 2 3 4 5 6 1 災害情報の収集に関すること 応急復旧水道資材、物品の調達に関すること 応援団体の受入れ及び調整に関すること 飲料水等運搬車両の確保に関すること 水道関係団体との連絡調整に関すること 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 応急給水、応急給水体制の総括指揮、応急給水の広報に関すること 資料-7 部 名 ◎部長、○副部長 班 名 ◎班長、○副班長 施設班 ◎水道施設課長 下水道班 ◎下水道課長 消防団 ◎消防団長 消防班 ◎消防団副団長 教育総務部 ◎教育総務部長 ○教育総務部次長 ○参事 庶務班 ◎教育総務課長 生涯学習部 ◎生涯学習部長 ○生涯学習部次長 ○参事 学校教育班 ◎学校教育課長 給食班 ◎学校給食課長 生涯学習班 ◎生涯学習課長 ○博物館副館長 ○中央公民館長 体育班 ◎体育課長 議会事務局 ◎議会事務局長 ○次長 協力班 ◎図書館長 議会班 ◎議会事務局次長 所掌事務 1 水道施設の被害状況調査、応急復旧に関すること 2 塩素設備等の安全確保に関すること 3 貯留水の確保に関すること 1 下水道の被害状況調査、応急復旧工事、応急復旧下水道建設資材の 確保に関すること 2 仮設トイレの配置に関すること 3 関係業者との連絡調整に関すること 4 本部各班の応援に関すること 1 災害の警戒及び防災活動に関すること 2 人命救助、救急活動に関すること 3 警戒区域の設定に関すること 4 避難勧告等の伝達及び避難誘導に関すること 5 消防水利及び消防車両等の進入路の確保に関すること 1 学校教育施設の被害状況調査、応急復旧に関すること 2 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 3 学校教育班の応援に関すること 1 指定避難場所(学校)の開設、運営に関すること 2 被災児童生徒に関すること 3 応急教育の指導に関すること 4 児童生徒の避難に関すること 5 県教育委員会等との連絡調整、教職員との連携に関すること 1 給食施設の被害状況把握に関すること 2 応急給食及び炊き出しに関すること 1 社会教育施設の被害状況調査に関すること 2 指定避難場所(公民館等の管理施設) の開設、運営に関すること 3 文化財の保護及び被害状況調査に関すること 4 生活必需品の備蓄(博物館) に関すること 5 部内職員の配置調整及び部内の連絡調整に関すること 6 災害対策本部代替施設に関すること 1 体育施設の被害状況調査に関すること 2 指定避難場所(武道館等の管理施設) の開設、運営に関すること 3 災害ヘリポートの確保に関すること 4 救援物資の一時保管に関すること 1 本部各班の応援に関すること 1 市議会議員との連絡及び局内の連絡調整に関すること 2 情報の収集及び連絡に関すること 3 災害に関する市議会の会議に関すること 資料-8 【資料1-5】入間市災害対策本部各部・各班の動員体制 部 企画部 総務部 環境経済部 市民部 福祉部 健康福祉 センター 班 部長 次長職 秘書班 広報班 企画班 財政会計班 人事班 部長 次長職 庶務班 物資調達班 調査班 協力班 部長 次長職 環境班 清掃班 農政班 商工班 公園班 協力班 部長 次長職 総括班 市民班 市民生活班 保険年金班 協力班 部長 次長職 救護班 こども支援班 保育班 高齢者福祉班 障害福祉班 所長 次長職 健康救護班 事 前 調整会議 警戒配備 第1配備 第2配備 ◎ ◎ ◎ ◎1 ◎ ◎1 非常配備 第1配備 第2配備 ◎ ◎ 15 30 ◎ ◎ ◎ ◎ 15 30 ◎ ◎ ◎ ◎ 全職員 全職員 全職員 ◎ ◎ ◎ ◎1 ◎1 ◎10 15 30 ◎ ◎ ◎ ◎ 全職員 20 40 ◎ ◎ ◎ ◎ 全職員 資料-9 15 30 ◎ ◎ ◎ ◎ 5 10 全職員 部 都市建設部 上下水道部 消防団 教育総務部 生涯学習部 議会事務局 班 部長 次長職 公共施設・ 区画整理班 土木班 道路班 住宅班 建築班 部長 次長職 庶務班 給水班 施設班 下水道班 団長 副団長 消防団 部長 次長職 庶務班 学校教育班 給食班 部長 次長職 生涯学習班 体育班 協力班 局長 次長 議会班 第1~9班 初動緊急 救助班 本部情報担当官 現場本部員、地区防災員、 地区情報員、避難所対応員、 救護所対応員 事 前 調整会議 ◎ ◎ 警戒配備 第1配備 第2配備 ◎ ◎1 ◎ ◎1 ◎25 非常配備 第1配備 第2配備 ◎ ◎ 20 40 ◎ ◎ ◎ ◎ 10 20 ◎ ◎ ◎ ◎ 状況により召集・出動 ◎ ◎ ◎ ◎ 全職員 全職員 全職員 全職員 10 20 ◎ ◎ ◎ ◎ 全職員 3~6 班編成 (15~30) 10 20 ◎ ◎ ◎ ◎ 2 6 班編成 (30) 全員 5 9 班編成 (45) 全員 全職員 全員 全員 災害状況により招集 (注1)警戒第1配備は、◎のある班から部長が認める人数を配備する。 (注2)表中の人数を配備人数の目安とし、各部であからかじめ配備する職員名簿を作成しておく。 資料-10 【資料1-6】災害協定一覧 (平成 28 年 3 月 1 日現在) № 1. 協定名 締結日 大規模災害時における相 平成7年 互応援に関する協定 9月28日 大規模災害時における姉 平成8年 2. 妹都市相互援助に関する 11月1日 協定 平成9年 4月1日 災害時緊急放送に関する 3. 平成10年 協定 4月1日 見直し 緊急時における入間市と 平成9年 4. 入間市災害対策協会の応 11月7日 急対策協力に関する協定 災害時における入間市と 平成9年 5. 入間市内郵便局の協力に 12月4日 関する覚書 災害時における発電機の 平成10年 6. 優先利用に関する覚書 3月23日 7. 災害救助犬の出動に関す 平成10年 る協定 12月3日 8. 災害時における防災施設 平成10年 の運営に関する協定 12月18日 9. 災害時における人員・物 平成11年 資等の輸送に関する協定 3月29日 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 災害時等の車輌の優先利 用に関する協定 災害時等のLPガス等の 優先供給に関する協定 災害時の医療救護活動に 関する協定 災害時等の医薬品等の優 先供給に関する協定 災害時等の食料品の優先 供給に関する協定 災害時等のLPガス等の 優先供給に関する協定 災害時等のガソリン等燃 料の優先供給に関する協 定 災害時等の情報収集活動 及び緊急用品搬送等出動 に関する協定 災害時等の食料品の優先 供給に関する協定 災害時等の食料品の優先 供給に関する協定 災害時の航空機の優先利 用に関する協定 災害時の野外テント等の 優先供給に関する協定 協定先 飯能市 所沢市 狭山市 主 な 内 容 連絡先 ・生活必需物品等の供給 042-972-1111 ・復旧活動に必要な資機材及び職員等の派遣 04-2998-1111 ・被災者に対する住宅の供給 04-2953-1111 新潟県佐渡市 (株)エフエム茶笛 ・職員、資機材、食糧等の提供 ・被災児童等の受け入れ 0259-63-3111 ・震災時の災害発生状況の方法 ・避難所の開設、食糧の供給情報の放送 ・市民の安否情報及び被害状況の放送 04-2963-6663 ・崖崩れ等の応急対策 ・幹線道路等の応急対策 ・河川の溢水の防御 ・郵便局施設及び用地の物資集積場所の提供 入間市内郵便局 ・避難場所への臨時郵便差出箱の設置 ・郵便、為替、貯金及び簡易保険の特別事務 (株)東リース ・発電機の優先的な提供 入間営業所 ・使用場所までの搬送と引き上げ ・災害時の人命捜索活動のための出動 NPO法人 ・防災訓練への参加 日本救助犬協会 ・出動した場合の指揮に関すること ・災害時の公園防災施設の利用に関すること 埼玉県 ・経費の一部負担に関すること (指定管理者 西武造園) ・防災施設の鍵の保管について ・災害時の人員、物資等の輸送の優先的利用 (社)埼玉県トラック協会 ・輸送活動に伴う運賃料金等 いるまの支部 ・災害時相互応援協定市等への適用 オリックス ・災害時のレンタカーの優先利用 レンタカー(株) ・LPガスの優先供給 入間ガス(株) ・平常時からの優先供給品の確保 ・医療救護班の派遣 (社)入間地区医師会 ・傷病者に対する応急措置 ・災害時における医薬品、乳幼児用品の優先 入間市薬業会 供給 入間市災害対策協会 平成12年 2月16日 平成12年 2月16日 平成12年 2月16日 平成12年 2月16日 平成12年 いるま野農業協同組合 ・災害時における食糧品の優先供給 2月16日 平成12年 (社)埼玉県LPガス協会 ・LPガスの優先供給 2月16日 西部支部入間地区会 ・平常時からの優先供給品の確保 04-2932-3111 ※司産業(株) 04-2962-2802 04-2934-6308 03-3385-3451 04-2926-3641 04-2934-7411 04-2935-1741 04-2964-1571 04-2965-0222 04-2962-2508 04-2948-6111 04-2936-1846 平成12年 埼玉県石油業協同組合 ・灯油、ガソリン等の優先供給 2月16日 埼玉県石油商業協同組合 ・平常時からの優先供給品の確保 04-2936-0321 平成12年 埼玉レスキューサポート ・災害時における情報収集 2月16日 バイクネーットワーク ・災害時における緊急物資等の搬送 048-581-4142 平成12年 フジパン(株)武蔵工場 ・災害時における食料品の優先供給 2月16日 平成12年 山田食品産業(株) ・災害時における食料品の優先供給 2月16日 入間工場 平成13年 本田航空(株) ・災害時における航空機の優先利用 8月8日 平成17年 (株)セレスポ埼玉支店 ・震災時における緊急設備支援 8月24日 資料-11 04-2934-1151 04-2934-3121 0492-99-1111 049-259-1171 № 協定名 締結日 22. 災害時の仮設トイレ等の 平成17年 設置・供給に関する協定 8月24日 23. 災害時の飲料水の供給に 平成17年 関する協定 8月24日 災害時における入間市と 平成18年 24. の被災者救済活動協力に 7月18日 関する協定 災害時における入間市と 平成18年 25. の被災者救済活動協力に 7月18日 関する協定 災害時における入間市と 平成18年 26. の被災者救済活動協力に 7月18日 関する協定 災害時における居宅が居 住困難となった在宅要援 平成19年 27. 護高齢者の避難施設利用 4月1日 に関する協定 災害時における埼玉県内 平成19年 28. 市町村間の相互応援に関 5月1日 する基本協定 災害時におけるバス利用 に関する協定 災害時における料水等の 30. 供給に関する協定 29. 平成22年 2月12日 平成22年 2月12日 協定先 主 な 内 容 連絡先 ・大規模災害時における仮設トイレの手配及 NPO法人 び生活水搬送、し尿・生ゴミ・災害廃棄物 048-487-6361 生活環境支援センター の処理に関する協定 サントリーフーズ(株) ・災害時における飲料水等の優先供給 048-649-4800 埼玉支店 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 イオン(株) ・生活必需物資等の供給 04-2901-4500 ジャスコ入間店 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 (株)丸広百貨店 ・生活必需物資等の供給 04-2963-1111 入間店 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 (株)ヤオコー ・生活必需物資等の供給 04-2933-0071 入間仏子店 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ 04-2901-1711 入間下藤沢店 レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 (特養)入間老人ホーム 04-2963-4801 (特養)聖愛園 04-2934-2431 (特養)杏樹苑 ・要援護高齢者等の避難場所の確保 04-2966-7171 (特養)扇揚苑 04-2935-0123 (軽老)ケアハウスマナ 04-2964-2040 ・食料・生活必需品並びにその供給に必要な 資機材の提供 埼玉県 ・救助及び応急復旧に必要な職員の派遣 県内各市町村 ・被災者の一時収容のための施設の提供 ・遺体の火葬のための施設の提供 ・被災児童及び生徒の応急教育の受け入れ (社)埼玉県バス協会 ・避難者を避難所に避難させること 049-284-3495 西部地区部会 ・バスを一時的避難所として利用すること 青伸産業運輸(株) ・飲料水の優先的安定供給に関すること ・公共施設等の電気設備の復旧活動に関する こと ・公共施設等の電気設備の事故防止に対する 処置に関すること 災害時等における情報提 東京電力(株) ・災害時における情報提供、広報活動、物資 平成23年 32. 供及び電力復旧等に関す 川越支社 の提供、施設及び駐車場の提供、電力復旧 3月18日 る協定 志木支社 優先施設の設定 災害時の情報交換に関す 平成23年 国土交通省 ・災害発生またはおそれがある場合の情報交 33. る協定 4月1日 関東地方整備局長 換・情報連絡員(リエゾン)の派遣 災害時における水道施設 平成23年 ・災害時の水道施設の復旧作業及び応急給水 34. 入間市水道協会 の復旧に関する協定 11月21日 対策の協力 災害時における水道施設 平成23年 ・災害時の水道施設の復旧作業及び応急給水 35. 入間市管工事協同組合 の復旧に関する協定 11月21日 対策の協力 ・被災者救済活動 (株)ヨークマート ・災害活動用資機材の提供 災害時における入間市と 平成24年 入間店 ・生活必需物資等の供給 36. の被災者救済活動協力に 2月13日 武蔵藤沢店 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ 関する協定 入間扇台店 レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 災害時における電気設備 平成22年 31. の復旧業務等に関する協 2月12日 定 埼玉県 電気工事工業組合 資料-12 04-2937-2921 04-2937-2921 049-215-3017 048-669-1208 入間市水道部 入間市水道部 03-6238-3611 № 協定名 締結日 協定先 主 な 内 容 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 災害時における入間市と 平成24年 (株)スーパーアルプス ・生活必需物資等の供給 37. の被災者救済活動協力に 2月13日 入間下藤沢店 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ 関する協定 レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 災害時における入間市と 平成24年 (株)ベルク ・生活必需物資等の供給 38. の被災者救済活動協力に 2月13日 入間野田店 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ 関する協定 レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 災害時における入間市と 平成24年 (株)スーパーバリュー ・生活必需物資等の供給 39. の被災者救済活動協力に 2月13日 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ 関する協定 レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 災害時における入間市と (株)さえき 平成24年 ・生活必需物資等の供給 40. の被災者救済活動協力に 小谷田食品館 2月13日 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ 関する協定 レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 災害時における入間市と 平成24年 ・生活必需物資等の供給 41. の被災者救済活動協力に (株)ケーヨー 2月13日 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ 関する協定 レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ・緊急支援物資搬送 災害時における物資搬送 平成24年 42. (株)奥井組 ・大型資材による災害対応活動協力 等に関する協定 2月13日 ・一時的な避難場所の提供 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 災害時における入間市と ・生活必需物資等の供給 平成24年 43. の被災者救済活動協力に (株)マミーマート ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ 3 月1日 関する協定 レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ※一部内容に変更あり ・需要者対応並びに災害状況の受付及び発信 災害時における応援協力 平成24年 フジ地中情報(株) ・応急給水作業における補助及び支援 44. に関する協定 3月6日 東京支店 ・漏水調査作業 ・その他水道施設等の復旧に関する必要な業務 ・浄水と送排水の被害状況確認・調査及び復 旧作業 災害時における応援協力 平成24年 ヴェオリア・ウォーター ・県水と自己水の水質確認作業 45. に関する協定 4月1日 ・ジャパン(株) ・応急給水作業と資機材の支援 ・災害状況の受付及び発信 ・その他水道施設等の復旧に関する必要な業務 ・応急生活物資の調達及び供給 災害時における生活必需 平成25年 生活協同組合 46. ・物資搬送車両の確保 物資の供給に関する協定 3月18日 さいたまコープ ・被災状況等の情報提供 資料-13 連絡先 04-2960-3710 04-2932-9500 04-2901-0070 042-573-8855 04-2964-1565 04-2931-1091 04-2937-2710 入間市水道部 入間市水道部 № 協定名 締結日 協定先 災害時における入間市と 平成25年 生鮮&酒&業務スーパー 47. の被災者救済活動協力に 3月18日 (株)パスポート 関する協定 48. 災害情報の緊急放送に関 平成25年 入間ケーブルテレビ(株) する協定 3月18日 災害時における物資調 達に関する協定 緊急時等における応急対 50. 策の協力に関する協定 大規模災害時におけるし 51. 尿処理に関する協定 49. 平成27年 コストコホールセー 8月26日 ルジャパン㈱入間倉庫店 平成27年 入間市災害対策協会 12月24日 (株)東リース 平成28年 入間環境衛生協同組合 2月24日 主 な 内 容 ・被災者救済活動 ・災害活動用資機材の提供 ・生活必需物資等の供給 ・一次的な避難場所の確保及び飲料水、トイ レ等の提供 ・被災者に対する災害情報の提供 ・災害時の緊急放送 ・防災訓練への参加、防災知識の普及啓発活 動等 ・災害活動用資機材の提供 ・生活必需物資等の供給 ・災害等の緊急時の出動 ・機材の提供(レンタル) ・し尿汲取車の手配 ・避難場所等への仮設トイレの手配 資料-14 連絡先 【資料2-1】土砂災害危険箇所等一覧 入間市内の急傾斜地崩壊危険箇所及び土石流危険渓流の箇所番号・箇所名等の詳細は、土砂災害危険箇所 マップ(飯能県土整備事務所管内)を参照 1.急傾斜地崩壊危険箇所一覧 箇所番号 箇所名 11104-Ⅰ-0016 1 八ツ池団地 5 丁目 11104-Ⅰ-0017 2 野田 433 11104-Ⅰ-0041 3 広町-1 11104-Ⅰ-0042 4 広町-2 11104-Ⅰ-0064 5 高倉 3 丁目 11104-Ⅰ-0065 6 馬場 11104-Ⅰ-1050 7 下谷ヶ貫-1 11104-Ⅰ-1053 8 上小谷田 3 丁目-1 11104-Ⅰ-1056 9 扇町屋 3 丁目-1 11104-Ⅱ-1051 10 黒須 1 丁目 11104-Ⅱ-1054 11 上小谷田 3 丁目-2 11104-Ⅱ-1055 12 新久 11104-Ⅱ-1057 13 中神 11104-Ⅱ-1058 14 寺竹-1 11104-Ⅲ-0015 15 南峯-5 11104-Ⅲ-0674 16 南峯-4 11104-Ⅲ-0675 17 下谷ヶ貫-2 11104-Ⅲ-0676 18 花ノ木 11104-Ⅲ-0677 19 小ヶ谷戸 11104-Ⅲ-0678 20 牛沢町 11104-Ⅲ-0679 21 寺竹-3 11104-Ⅲ-0680 22 小谷田-1 11104-Ⅲ-0681 23 小谷田-2 11104-Ⅲ-0682 24 小谷田-3 11104-Ⅲ-0683 25 小谷田-4 11104-Ⅲ-0684 26 上小谷田 3 丁目 11104-Ⅲ-0685 27 上谷ヶ貫-1 11104-Ⅲ-0686 28 森坂 11104-Ⅲ-0687 29 上谷ヶ貫-2 11104-Ⅲ-0688 30 南峯-1 11104-Ⅲ-0689 31 南峯-2 11104-Ⅲ-0690 32 南峯-3 11104-Ⅲ-0691 33 仏子 11104-Ⅲ-0692 34 広町-3 11104-Ⅲ-0693 35 沢口 11104-Ⅲ-0694 36 万亀 11104-Ⅲ-0695 37 野田 所在地 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 入間市 2.地すべり危険箇所 入間市内に該当箇所なし 資料-15 大 字 八ツ池団地 野田 仏子 仏子 高倉 3 丁目 野田 下谷ヶ貫 上小谷田 3 丁目-1 扇町屋 3 丁目 黒須 1 丁目 上小谷田 3 丁目 新久 中神 寺竹 南峯 南峯 下谷ヶ貫 花ノ木 宮寺 牛沢町 寺竹 小谷田 小谷田 小谷田 小谷田 上小谷田 3 丁目 上谷ヶ貫 森坂 上谷ヶ貫 南峯 南峯 南峯 仏子 仏子 仏子 仏子 野田 小字 5 丁目 443 広町 広町 馬場 小ヶ谷戸 広町 沢口 万亀 3.土石流危険渓流一覧 渓流番号 225-Ⅰ-001 225-Ⅰ-002 225-Ⅰ-003 225-Ⅰ-004 225-Ⅰ-005 225-Ⅰ-006 225-Ⅰ-007 225-Ⅰ-008 225-Ⅰ-009 225-Ⅰ-010 225-Ⅰ-011 225-Ⅰ-012 225-Ⅰ-013 225-Ⅰ-014 225-Ⅱ-001 225-Ⅱ-002 225-Ⅱ-003 225-Ⅱ-004 225-Ⅱ-005 225-Ⅱ-006 4.砂防指定地 幹川名 入間川 入間川 入間川 入間川 入間川 入間川 入間川 入間川 入間川 入間川 河川名 入間川 霞 川 霞 川 霞 川 霞 川 霞 川 霞 川 霞 川 入間川 入間川 入間川 入間川 入間川 入間川 霞 川 霞 川 霞 川 霞 川 霞 川 入間川 小支川名 前堀川 前堀川 霞 川 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 渓流名 南中野沢 三ツ木沢 北御誉田沢 根通1号 根通2 上直上 中神前 前厚 前の沢 霞沢1 霞沢2 霞沢3 大沢川 大沢口 金子 御誉田沢 円光寺沢 狢川 霞沢5 霞沢4 渓流名 要害沢 大沢川 前掘川 水晶沢 前の沢 牛 沢 秋津川 霞 川 八幡掘 藤田掘川 資料-16 渓流所在地 入間市宮寺 入間市西三ツ木 入間市上谷ヶ貫 入間市上谷ヶ貫 入間市上谷ヶ貫 入間市上谷ヶ貫 入間市根岸 入間市根岸 入間市仏子 入間市仏子 入間市仏子 入間市仏子 入間市仏子 入間市仏子 入間市西三ツ木 入間市西三ツ木 入間市花ノ木 入間市花ノ木 入間市花ノ木 入間市仏子 【資料2-2】土砂災害警戒区域一覧 ○指定済み・調査済み № 地区名 字等 関連する自治会 指定日 避難場所 区域内の公共施設、 要配慮施設 1 豊岡地区1 高倉 高倉、ハイラーク入間 H26.5.30 高倉公民館 2 豊岡地区2 扇町屋 扇町屋1区、霞川団地 ケアハウスマナ、霞川 H26.5.30 扇屋町公民館 団地老人憩の家 3 豊岡地区3 鵜ノ木‐2 黒須団地 H27.3.24 黒須小学校 4 金子地区1 (同右) 南峯・寺竹 H27.3.24 金子中学校 5 金子地区2 (同右) 西三ツ木・上谷ヶ貫・ 下谷ヶ貫 H27.3.24 金子小学校 6 西武地区1 野田 西武地区第1区、第2区 未指定 西武小学校 7 西武地区2 仏子 西武地区第5区 未指定 仏子小学校 西武清寿会老人憩の 家、ぶし女学生会館 8 西武地区3 仏子 西武地区第5区、第 10 区 未指定 仏子小学校 西武治療院、デイサー ビス宅老所里の家 農村環境改善センタ ー、上谷ヶ貫憩いの 家、上谷ヶ貫公会堂 ※金子第二学童保育室 (注)「※」は警戒区域に隣接する施設を示す. ○調査予定(平成 27 年度) № 地区名 概要 1 東金子地区 武蔵野音大南側、八津池北側、金子坂周辺 2 金子地区 花ノ木、中神、根岸付近 3 西武地区 加治丘陵(仏子駅東側~圏央道の区域) 4 宮寺地区 狭山地区 資料-17 備考 【資料2-3】要配慮者利用施設一覧 (平成 28 年 1 月 1 日現在) 1.高齢者福祉施設 種別 施設名 有料 ピーパル入間 有料 ホームステーションらいふ入間 有料 あいの郷 有料 ベストライフ入間 有料 レストヴィラ入間 有料 サニーライフ入間 有料 入間藤沢幸楽園 有料 入間ジョイフルホームそよ風 有料 入間幸楽園 有料 ホームステーションらいふ入間 有料 リアンレーヴ入間 有料 イリーゼ入間春日町 ※H26.5.1 開所予定 特養 入間老人ホーム 特養 聖愛園 特養 杏樹苑滔々館 特養 杏樹苑 特養 杏樹苑爽風館 特養 扇揚苑 特養 入間つつじの園 老健 ケアセンターなごみ 老健 アヴニール 老健 ゆりの木 老健 いるまの里 軽費 マナ デイ 医療法人社団白報会デイサービスつばさ デイ おおぎデイサービスセンター デイ 杏樹苑 デイサービスセンター デイ 老人デイサービスセンター マナ デイ 聖愛園デイサービスセンター デイ 杏花里デイサービスセンター デイ 入間デイサービスセンター デイ 扇揚苑デイサービスセンター デイ デイサービス・宅老所 里の家 デイ デイサービスセンター サツ木 デイ 有限会社 豊岡ハウス デイサービス響 デイ デイサービスセンター ケヤ木 運動館 デイ デイサービス本舗 むさし野 デイ あいデイサービスセンター デイ GENKINEXT 入間下藤沢 デイ デイサービス ぬくもり デイ 早稲田イーライフひだまり デイ デイサービスセンター虹 デイ 早稲田イーライフむさし藤沢 デイ ステップぱーとなー入間 デイ ハッピーデイズ入間 所在地 埼玉県上小谷田 宮寺 2803-12 小谷田 大字仏子 910-12 宮前町 2-13 高倉 1 丁目 181-1 他 下藤沢 350 小谷田 1-12-22 豊岡 5-1-15 宮寺 2803-12 大字下藤沢 319-3 春日町 1 丁目 860-14 他 小谷田 1656 二本木 1083-1 上藤沢 851-1 上藤沢 851-1 仏子 1111-1 大字中神 853-1 宮寺 2476 小谷田 1258-1 二本木 1082-1 宮寺 3187-31 野田 1630 扇町屋 3-5-30 大字下藤沢 350 東町 4-1-80 上藤沢 851-1 扇町屋 3-5-30 二本木 1083-1 新光 115-5 小谷田 1656-1 中神 853-1 仏子 284-10 宮前町 9-20 扇台 5-9-10 豊岡 5-2-15-203 中神 664 小谷田 269-1 下藤沢 470 南峯 364-15 新久 602-14 ムサシノビル 1F 扇台 4-5-19 下藤沢 451-3 宮寺 4048-3 宮前町 3-26 資料-18 電話番号 048-291-0935 03-5769-7268 04-2936-2814 04-2931-2777 04-2964-6511 04-2963-3600 048-930-6888 04-2960-6700 04-2901-0335 03-5769-7268 04-2968-5762 - 042-963-4801 042-934-2431 042-966-7171 042-966-7171 04-2931-1616 04-2935-0123 04-2934-6800 04-2934-5077 04-2934-6910 04-2934-5055 04-2933-1000 04-2964-2040 04-2960-5151 04-2966-4377 04-2966-7171 04-2964-2040 04-2934-2431 04-2931-3535 04-2966-0678 04-2935-0120 04-2932-7002 04-2966-5858 04-2965-7666 04-2960-6767 050-8002-0757 04-2937-7182 04-2941-2405 04-2941-3766 04-2941-3376 04-2901-1122 04-2936-9292 04-2907-3416 04-2968-6996 種別 施設名 所在地 電話番号 デイ リハビリステーション fun 鍵山一丁目 3 番 4 号 04-2941-6772 デイ デイサービス入間つつじの園 宮寺 2467 番地 04-2934-6800 デイ デイサービス ひまわりの家入間 大字新久 928-10 04-2941-6052 デイ デイサービスセンター サンタの森 入間 扇町屋 1 丁目 4 番 8 号 04-2901-7500 (注)「有料」は有料老人ホーム、「特養」は特別養護老人ホーム、「老健」は介護老人保健施設、「軽費」 は軽費老人ホーム(ケアハウス)、「デイ」は通所介護(デイサービス)の略語である。 2.障害者福祉施設 種別 グループ 東町ホーム グループ いそのハウス グループ グループ グループ グループ グループ グループ グループ グループ グループ グループ 短期入所 短期入所 就労継続B 就労継続B 就労継続B 就労継続A 就労移行 生活ホーム デイサービス 地活(身・療) 地活(身・療) 地活(身・療) 施設名 所在地 東町 1-10-26 東町 1-9-25 A101~103、A201~203 高倉 5-16-44 森坂 3-5 豊岡一丁目 12-25 小谷田 707-9 上小谷田三丁目 2-25 大字小谷田 273-1 大字小谷田 273-1 大字小谷田 273-1 大字小谷田 382-1 上藤沢 351-8 高倉 4-15-5 高倉 4-15-5 小谷田 707-1 新久 227-1 上小谷田 3-2-22 上藤沢 708-1 久保稲荷 1-27-4 狭山ヶ原 392-1 新久 342-2 扇台 2-7-26 宮寺 15-1 新久 127-1 電話番号 04-2965-0370 04-2965-9978 たかくら大樹 04-2964-4111 もりさか大樹 04-2964-4111 とよおか大樹 04-2964-4111 雉鳩 04-2964-0124 こやた大樹 04-2966-7979 下こやた大樹 04-2966-7979 下こやた大樹第二 04-2966-7979 下こやた大樹第三 04-2966-7979 かつら大樹 04-2966-7979 ケアホーム くろまつ 04-2935-3911 大樹の里 04-2964-3965 大樹館 04-2966-1941 おおるり 04-2962-5907 大樹作業所 04-2936-2511 こやた大樹作業所 04-2966-0066 ふじさわ大樹作業所 04-2966-2941 創和ユニット 04-2963-3927 生活ホームつばさ 04-2934-8855 入間デイサービスセンター大樹 04-2936-5800 入間市扇台福祉作業所 04-2962-5308 入間市虹の郷福祉作業所 04-2934-3044 入間市花の郷福祉作業所 04-2934-7745 入間市障がい者地域活動支援センター 地活(身・療) 宮寺 15-1 04-2934-3495 あすなろ 地活(精神) さきわい 久保稲荷 2-1-17 101・102 04-2966-8188 地活(精神) つどい 豊岡 3-8-5 あたご坂ビル 2 階 04-2964-2117 地活(精神) いぶき 扇台 3-1-2 ファミール扇台 102 04-2968-7341 (注)「グループ」はグループホーム、「短期入所」は生活介護・施設入所支援・短期入所、「就労継続B」は就 労継続支援B型、「就労継続A」は就労継続支援A型、「就労移行」は就労移行支援(精神)・就労継続支援 B 型、「生活ホーム」は生活ホーム、「デイサービス」は障害者デイサービス、「地活(身・療)」は地域活動 支援センター(身体・療育)、「地活(精神)」は地域活動支援センター(精神)の略語である。 資料-19 3.病院 種別 救、療 救、療 救、療 救 救 病院名 原田病院 小林病院 医療法人明晴会 西武入間病院 医療法人 豊岡整形外科病院 豊岡第一病院 医療法人金子病院 医療法人永仁会 入間ハート病院 松風荘病院 所在地 豊岡 1-13-3 宮寺 2417 大字野田 946 豊岡 1-8-3 大字黒須 1369-3 大字新久 680 小谷田 1258-1 東藤沢 5-9-2 電話番号 04-2962-1251 04-2934-5121 04-2932-1121 04-2962-8256 04-2964-6311 04-2962-2204 04-2934-5050 04-2962-3091 (注)「救」は救急医療機関、「療」は療養病床を有する病院の略である 4.保育所 種別 市立 市立 市立 市立 市立 市立 市立 市立 市立 市立 学校法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 NPO NPO NPO 施設名 豊岡保育所 高倉保育所 東金子保育所 金子第一保育所 金子第二保育所 宮寺保育所 二本木保育所 藤沢保育所 藤沢第二保育所 西武中央保育所 わかばの森保育園 黒須保育所 豊岡保育園 あけぼの保育園 いるま保育園 しらさぎ保育園 おおぎ保育園 おおぎ第二保育園 茶々保育園 ゆりかご保育園 こどものくに保育園 あけぼの保育園分園 杏ほいくえん 木の実保育園 むさしっこ保育園 どろんこ保育園 所在地 扇町屋 1-7-17 高倉 5-1-11 新久 487-2 南峯 75 花ノ木 142 宮寺 595-1 二本木 231-1 東藤沢 8-12-27 下藤沢 276-1 野田 519 上藤沢 687-2 宮前町 8-18 宮前町 2-2 東町 1-8-5 東町 4-1-24 春日町 2-12-1 扇台 4-5-19 豊岡 1-8-24 小谷田 64 宮寺 3239-2 下藤沢 1305-1 小谷田 653-1 仏子 1113-1 河原町 15-11 駅前第二ビル 103 下藤沢 494-1 上藤沢 547-1 資料-20 電話番号 04-2962-4493 04-2962-6160 04-2962-7881 04-2936-0237 04-2936-1655 04-2934-2058 04-2934-1701 04-2962-4044 04-2962-3680 04-2932-2905 04-2965-3003 04-2962-7301 04-2962-3448 04-2962-2428 04-2962-8253 04-2963-1564 04-2963-7707 04-2963-0007 04-2964-5559 04-2934-2967 04-2963-0341 04-2966-6730 04-2931-2000 04-2966-2155 04-2965-5872 04-2962-5763 5.幼稚園 種別 市立 私立 私立 私立 私立 私立 私立 私立 私立 私立 施 設 名 あずま幼稚園 めぐみ幼稚園 元加治幼稚園 武蔵野音楽大学武蔵野幼稚園 わかばの森幼稚園 若杉幼稚園 角栄幼稚園 いるま幼稚園 白梅幼稚園 あんず幼稚園 所 在 地 小谷田 1433-1 小谷田 1-7-9 野田 1585 中神 741-1 上藤沢 694-1 下藤沢 1281-11 東藤沢 4-15-20 久保稲荷 1-25-3 下藤沢 750-1 仏子 1089-34 資料-21 電 話 04-2962-3024 04-2962-2300 04-2932-0184 04-2932-1640 04-2962-6055 04-2964-1292 04-2962-2498 04-2964-2498 04-2963-0503 04-2932-6464 【資料3-1】避難場所・避難所一覧 1.指定施設(緊急避難場所・避難所) 地 番 区 号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 施設名 所在地 緊急避難場所 土地 建物 収容 面積 面積 避難所 土砂 人員 火災 地震 洪水 (㎡) (㎡) 災害 27,766 7,232 4,675 ● ● ● ● ● 42,806 24,420 9,420 ● ● ● ● ● 38,006 27,456 9,326 ● ● ● ● ● 27,824 9,079 4,991 ● ● ● ● ● 1,800 1,040 398 × ● ● ● ● 33,215 0 4,151 ● - - - - 28,000 7,076 4,679 ● ● ● ● ● 28,010 7,527 4,755 ● ● ● ● ● 1,402 641 281 × ● ● ● ● 19,637 5,943 3,444 ● ● ● ● ● 11,245 8,307 2,789 × × ● ● ● 2,254 985 445 × ● ● ● ● 22,061 6,951 3,915 ● ● ● ● ● 29,461 6,490 4,763 ● ● ● ● ● 1,422 1,125 364 × ● ● ● ● 0 773 128 × ● ● × ● 13,248 6,322 2,709 ● ● ● × ● 29,294 5,979 4,657 ● ● ● × ● 4,870 3,663 1,218 × ● ● × ● 3,704 1,143 653 × ● ● × ● 150,000 0 18,750 ● - - - - 7,003 7,247 2,082 × ● ● ● ● 10,956 5,877 2,348 × × ● ● ● 34,744 0 4,343 ● - - - - 44,664 0 5,583 ● - - - - 0 1,370 228 × ● ● ● ● 23,192 6,213 3,934 ● ● ● ● ● 22,609 5,746 3,783 ● ● ● ● ● 27,876 7,121 4,670 ● ● ● ● ● 4,002 1,072 678 × ● ● ● ● 37,591 2,223 1,620 ● ● ● ● ◎ 35,552 21,032 7,949 ● - - - - 0 1,802 300 × ● ● × ● 17,174 5,203 3,013 ● ● ● × ● 23,954 7,094 4,176 ● ● ● × ● 9,253 3,030 1,661 × ● × ● ● ※備考 豊岡小学校 向陽台 1-1-14 豊岡高等学校 豊岡 1-15-1 入間向陽高等学校 向陽台 1-1-1 豊岡中学校 向陽台 2-1-20 東町公民館 東町 3-1-35 富士見公園 東町 1-16 東町小学校 向陽台 2-1009-3 東町中学校 向陽台 2-1-22 高倉公民館 高倉 4-6-20 高倉小学校 高倉 4-14-7 市民会館 豊岡 3-10-10 扇町屋公民館 扇町屋 1-9-34 豊 扇小学校 久保稲荷 4-1195-2 岡 向原中学校 久保稲荷 3-34-1 久保稲荷公民館 久保稲荷 3-9-3 黒須公民館 黒須 2-3-13 黒須小学校 春日町 2-14-60 黒須中学校 鍵山 3-13-17 武道館 鍵山 3-10-20 黒須地区体育館 鍵山 3-10-20 彩の森入間公園 向陽台 2 丁目 産業文化センター 向陽台 1-1-7 市民体育館 豊岡 4-2-1 運動公園 豊岡 4-825-3 他 中央公園 扇町屋 1280-1 他 東金子公民館 小谷田 77-3 東金子小学校 小谷田 1524 新久小学校 新久 500 東 東金子中学校 小谷田 451-1 金 東金子地区体育館 小谷田 371 子 青少年活動センター 小谷田 1681 入間高等学校 小谷田 745 金子公民館 寺竹 535-1 金子小学校 西三ツ木 150 金 金子中学校 西三ツ木 187 子 農村環境改善センター 下谷ヶ貫 915-3 農林総合研究センター 耐震改修工 37 上谷ヶ貫 244-2 64,330 4,536 8,797 ● ×※ ● ● ● 事後に指定 茶業研究所 38 宮寺公民館 宮寺 2405-1 0 864 144 × ● ● ● ● 39 宮寺小学校 宮寺 594-1 11,748 4,057 2,144 × ● ● ● ● 宮 40 宮寺地区体育館 宮寺 567 5,184 1,188 846 × ● ● ● ● 寺 41 武蔵中学校 宮寺 3193 33,379 5,714 5,124 ● ● ● ● ● ・ 老人福祉センター 宮寺 2655-1 5,660 1,533 962 × ● ● ● ◎ 二 42 やまゆり荘 本 43 勤労福祉センター 宮寺 4102-17 3,356 747 543 × ● ● ● ◎ 木 44 二本木公民館 二本木 256-1 4,212 1,216 728 × ● ● ● ● 45 狭山小学校 二本木 65-1 21,476 4,922 3,504 ● ● ● ● ● (注1)収容人員は、土地の2分の1及び建物の3分の1を共有スペースとし、1人あたり4㎡で算定した。 (注2)緊急避難場所の「●」は指定、「×」は指定外、「-」は対象外を意味する。 (注3)避難所の「●」は一般避難所に指定、「◎」は要援護者用の福祉避難所に指定、「-」は対象外を意味する。 (注4)青少年活動センターの土地面積は、 山林を多く含むため使用可能面積を 10,000 ㎡とする。 資料-22 地 番 区 号 46 47 48 49 50 藤 51 沢 52 53 54 55 下藤沢 846-1 上藤沢 384 上藤沢 52 上藤沢 146-2 東藤沢 7-9-1 東藤沢 3-19-19 下藤沢 1263-1 東町 7-1-19 上藤沢 406-31 下藤沢 988-1 0 21,285 21,083 26,764 18,360 2,939 25,251 19,499 2,614 11,609 建物 面積 (㎡) 2,023 6,631 5,915 7,207 6,297 1,078 7,196 5,740 728 1,072 下藤沢 773-1 10,730 0 施設名 藤沢公民館 藤沢小学校 藤沢南小学校 上藤沢中学校 藤沢東小学校 東藤沢公民館 藤沢中学校 藤沢北小学校 藤の台公民館 藤沢地区体育館 56 藤沢中央公園 所在地 敷地 面積 (㎡) 緊急避難場所 土砂 火災 地震 災害 337 × ● ● 3,765 ● ● ● 3,620 ● ● ● 4,576 ● ● ● 3,344 ● ●※ ● 546 × ● ● 4,355 ● ● ● 3,393 ● ● ● 447 × ● ● 1,629 ● ● ● 収容 人員 1,341 ● (841)※ - - 洪水 避難所 ● ● ● × ● ● ● ● ● × ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● - - ※備考 校舎を除く 大雨時の遊水 機能 4,000 ㎡ を除く値 57 西武公民館 野田 496 0 1,340 223 × ● ● × ● 58 仏子小学校 仏子 165 22,863 6,285 3,904 ● ● ● × ● 59 西武中学校 仏子 960-1 31,652 6,670 5,067 ● ● ● ● ● 野田 512 19,715 5,938 3,453 ● ● ● × ● 西 60 西武小学校 新光 303-2 10,197 0 1,274 ● - - - - 武 61 新光中央公園 62 野田中学校 野田 1741 29,053 7,922 4,951 ● ● ● ● ● 63 西武地区体育館 野田 1134-57 20,456 1,082 2,737 ● ● ● ● ● 64 西武市民運動場 野田字丸山地内 28,614 0 3,576 ● - - - - (注1)収容人員は、土地の2分の1及び建物の3分の1を共有スペースとし、1人あたり4㎡で算定 (注2)緊急避難場所の「●」は指定、「×」は指定外、「-」は対象外を意味する。 (注3)避難所の「●」は一般避難所に指定、「◎」は要援護者用の福祉避難所に指定、「-」は対象外を意味する。 2.協定施設(福祉避難所) 1 2 3 4 5 施設名 特別養護老人ホーム 入間老人ホーム 特別養護老人ホーム 聖愛園 特別養護老人ホーム 杏樹苑 特別養護老人ホーム 扇揚苑 軽費老人ホーム ケアハウスマナ 所在地 小谷田 1656 の 1 二本木 1083 の 1 上藤沢 851 の 1 中神 853 の 1 扇町屋 3 の 5 の 30 資料-23 備考 土砂災害警戒区域のため、大雨時は開設しない 【資料3-2】緊急輸送道路網図 地震発生時に通行を確保すべき道路 区分 基準 該当 路線 第一次特定緊急輸送道路 高速道路や国道など4車線 道路とこれを補完する広域 幹線道路 ・国道 16 号 ・首都圏中央連絡自動車道 ・国道 299 号(バイパス) ・国道 299 号 ・国道 463 号(バイパス) 第一次緊急輸送道路 地域間の支援活動と してネットワークさ れる主要路線 第二次緊急輸送道路 地域内の防災拠点な どを連絡する路線 ・国道 463 号 ・県道川越入間線 ・県道馬引沢飯能線 資料-24 入間市指定緊急輸送道路 県道入間停車場線、県道所沢青梅線、県道青 梅入間線、県道狭山下宮寺線県道富岡入間 線、幹 2、5、7、8、9、11、19、20、27、 29、30、37、38、39、40、41、42、43、44 45、47、50、54、55、56、57、58、A581、 C513、D92、D161、G482 (埼玉県)第一次特定 緊急輸送道路 国道 16 号 首都圏中央連絡自動車道 国道 299 号(バイパス) 国道 299 号 国道 463 号(バイパス) (埼玉県)第二次緊急 輸送道路 国道 463 号 県道川越入間線 県道馬引沢飯能線 資料-35 【資料3-3】地区別災害拠点施設一覧 1-1 豊岡地区施設一覧表 番号 名 称 1 豊 岡 保 育 所 2 高 倉 保 育 所 3 豊 岡 小 学 校 4 黒 須 小 学 校 5 扇 小 学 校 6 東 町 小 学 校 7 高 倉 小 学 校 8 豊 岡 中 学 校 9 向 原 中 学 校 10 黒 須 中 学 校 11 東 町 中 学 校 岡 住 所 扇町屋 1-7-17 高倉 5-1-11 向陽台 1-1-14 春日町 2-14-60 久保稲荷 4-1195-2 向陽台 2-1009-3 高倉 4-14-7 向陽台 2-1-20 久保稲荷 3-34-1 鍵山 3-13-17 向陽台 2-1-22 12 豊 校 2962-5216 豊岡 1-15-1 13 入 間 向 陽 高 校 2964-3805 向陽台 1-1-1 14 防 災 セ ン タ ー 2965-2529 向陽台 1-1-19 15 16 17 原 田 病 院 中 央 公 民 館 扇 町 屋 公 民 館 2962-1251 2964-2413 2962-7511 豊岡 1-13-3 豊岡 3-10-10 扇町屋 1-9-34 18 黒 須 公 民 館 2962-7511 黒須 2-3-13 19 20 21 22 23 高 倉 公 民 館 東 町 公 民 館 久保稲荷公民館 豊岡整形外科病院 児 童 セ ン タ ー 2964-4626 2963-7503 2965-8448 2962-8256 2963-9611 高倉 4-6-20 東町 3-1-35 久保稲荷 3-9-3 豊岡 1-8-3 向陽台 1-1-6 24 市 民 体 育 館 2962-1125 豊岡 4-2-1 25 黒須地区体育館 2965-8428 鍵山 3-10-20 26 27 武 道 館 豊 岡 第 一 病 院 2965-5551 2964-6311 鍵山 3-10-20 黒須 1369-3 28 入間市運動公園 - 29 30 31 黒須市民運動場 富 士 見 公 園 市 民 会 館 - - 2964-2411 春日町 1 丁目河川敷 東町 1-1088-4 豊岡 3-10-10 32 産業文化センター 2964-8377 向陽台 1-1-7 33 中 園 2934-5724 扇町屋 1250-1 34 入 間 市 役 所 2964-1111 豊岡 1-16-1 35 彩の森入間公園 - 36 市民活動センター 2964-2511 央 高 電話番号 2962-4493 2962-6160 2964-5286 2964-4451 2962-9005 2964-2220 2964-5288 2962-5274 2963-2131 2963-7501 2965-2631 公 豊岡 4-2-1 向陽台二丁目地内 豊岡 4-2-2 資料-36 用 途 救護所 救護所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 埼玉県防災拠点施設 避難所・避難場所 防災用品等備蓄施設 豊岡現場本部 救急指定病院 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 黒須現場本部 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 救急指定病院 救護所 支援物資受入集積施設 避難所・避難場所 支援物資等集積施設 避難所・避難場所 避難所・避難場所 救急指定病院 避難場所 災害用ヘリポート 災害廃棄物保管場所 避難場所 避難所・避難場所 災害ボランティア受付施設 避難所・避難場所 仮設住宅設置計画場所 避難場所 入間市災害対策本部 災害用ヘリポート 避難場所 災害ボランティア受付施設 1-2 東金子地区施設一覧表 番号 名 称 電話番号 住 所 1 2 3 4 5 6 7 東金子保育所 あずま幼稚園 東金子小学校 新久小学校 東金子中学校 入間高校 学校給食センター 2962-7881 2962-3024 2962-3742 2962-0114 2962-7118 2964-2251 2963-8801 新久 487-2 小谷田 1434-1 小谷田 1524 新久 500 小谷田 451-1 小谷田 745 新久 129 8 東金子公民館 2962-7711 小谷田 77-3 9 東金子地区体育館 2962-5597 小谷田 371 10 総合クリーンセンター 2934-5546 新久 127-1 11 消防署 2962-7255 小谷田 581-1 12 東金子支所 2964-0111 小谷田 77-3 13 青少年活動センター 2965-1073 小谷田 1681-1 用 途 救護所 救護所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難場所 炊き出し等支援施設 災害救助従事者宿泊施設 避難所・避難場所 支援物資等集積施設 避難所・避難場所 災害廃棄物処理集積場 入間市消防本部 (消火・救急・災害応急活動拠点) 東金子現場本部 災害時要援護者収容支援施設 避難所・避難場所 1-3 金子地区施設一覧表 番号 名 称 電話番号 住 所 1 2 3 4 金子第一保育所 金子第二保育所 金子小学校 金子中学校 2936-0237 2936-1655 2936-0211 2936-0131 南峯 75 花ノ木 142 西三ツ木 150 西三ツ木 187 5 金子公民館 2936-1171 寺竹 535-1 6 7 8 図書館金子分館 農村環境改善センター 金子支所 農林総合研究センター 茶業研究所 2936-1811 2936-0900 2936-0111 寺竹 535-1 下谷ヶ貫 915-3 寺竹 535-1 救護所 救護所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 災害救助従事者宿泊施設 避難所・避難場所 災害情報提供施設 避難所・避難場所 金子現場本部 2936-1351 上谷ヶ貫 244-2 避難所・避難場所 9 資料-37 用 途 1-4 宮寺・二本木地区施設一覧表 番号 名 称 電話番号 1 宮寺保育所 2934-2058 2 二本木保育所 2934-1701 老人福祉センター 3 2934-5315 やまゆり荘 4 宮寺小学校 2934-2014 5 狭山小学校 2934-2077 6 武蔵中学校 2934-2234 7 東野高校 2934-5292 8 大妻女子大学 2934-4531 9 小林病院 2934-5152 住 所 宮寺 595-1 二本木 231-1 宮寺 2655-1 宮寺 594-1 二本木 65-1 宮寺 3193 二本木 112-1 狭山台 234 宮寺 2417 10 宮寺公民館 2934-4466 宮寺 2405-1 11 12 二本木公民館 博物館 2934-2672 2934-7711 二本木 256-1 二本木 100 13 宮寺地区体育館 2934-1565 宮寺 567 14 勤労福祉センター 2934-5340 宮寺 4102-17 15 宮寺支所 2934-2002 宮寺 2405-1 藤沢地区施設一覧表 名 称 藤沢保育所 藤沢第二保育所 藤沢小学校 藤沢南小学校 藤沢東小学校 藤沢北小学校 藤沢中学校 上藤沢中学校 狭山ケ丘高校 電話番号 2962-4044 2962-3680 2962-5252 2962-1921 2962-8201 2963-1601 2962-7214 2963-2677 2962-3844 住 所 東藤沢 8-12-27 下藤沢 276-1 上藤沢 384 上藤沢 52 東藤沢 7-9-1 東町 7-1-19 下藤沢 1263-1 上藤沢 146-2 下藤沢 981 10 藤沢公民館 2962-6475 下藤沢 846-1 11 12 東藤沢公民館 藤の台公民館 2962-6922 2964-7353 東藤沢 3-19-19 上藤沢 406-31 13 藤沢地区体育館 2964-4242 下藤沢 988-1 14 消防署藤沢分署 2965-1190 下藤沢 858-1 15 16 藤沢支所 藤沢中央公園 2964-1278 - 下藤沢 846-1 下藤沢 1330-1 17 健康福祉センター 2966-5511 上藤沢 730-1 1-5 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 資料-38 用 途 救護所 救護所 災害時要援護者収容支援施設 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所等提供支援施設 避難所等提供支援施設 救急指定病院 災害救助従事者等宿泊施設 避難所・避難場所 避難所・避難場所 災害対策本部代替施設 支援物資等集積施設 避難所・避難場所 災害時要援護者収容支援施設 避難所・避難場所 宮寺現場本部 用 途 救護所 救護所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所等提供支援施設 災害救助従事者等宿泊施設 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 支援物資等集積施設 避難所・避難場所 入間市消防本部 (消火・救急・災害応急活動拠点) 藤沢現場本部 避難場所 救護所 災害対策本部代替施設 1-6 番号 1 2 3 4 5 6 7 西武地区施設一覧表 名 称 西武中央保育所 西武小学校 仏子小学校 西武中学校 野田中学校 武蔵野高校 武蔵野音楽大学 電話番号 2932-2905 2932-0454 2932-1201 2932-2101 2932-7301 2932-2111 2932-2111 住 所 野田 519 野田 512 仏子 165 仏子 960-1 野田 1741 中神 728 中神 728 8 西武公民館 2932-0033 野田 496 9 図書館西武分館 2932-2411 仏子 1084-12 10 西武地区体育館 2932-2004 野田 1134-57 11 西武市民運動場 - 12 消防署西武分署 2932-1190 野田 496 13 14 15 16 西武支所 アミーゴ 西武入間病院 新光中央公園 2932-1171 2931-3500 2932-1121 - 野田 496 仏子 766-1 野田 946 仏子ニュータウン内 野田地内河川敷 資料-39 用 途 救護所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所・避難場所 避難所等提供支援施設 避難所等提供支援施設 災害救助従事者等宿泊施設 避難所・避難場所 災害情報提供施設 支援物資等集積施設 避難所・避難場所 災害用ヘリポート 避難場所 入間市消防本部 (消火・救急・災害応急活動拠点) 西武現場本部 災害ボランティア支援施設 救急指定病院 避難場所 2-1 豊岡地区施設分布図 (埼玉県)第一次特定緊急輸送道路 (埼玉県)第二次緊急輸送道路 入間市指定緊急輸送道路 ① 施設一覧表の番号に対応する施設 ④ 29 ○ ⑱ 35 ○ ⑩ 27 ○ 26 ○ 25 ○ ③ ⑬ 23 ⑧ ⑭○ 32 ○ 22 ○ ⑫ 34 ○ 28 ○ 24 ○ ⑮ ⑲ ⑥ ⑪ ⑳ 30 ○ 36 ○ ⑯ 31 ○ ⑦ ⑰ ② ① ⑤ 21 ○ 33 ○ 資料-40 2-2 東金子地区施設分布図 (埼玉県)第一次特定緊急輸送道路 (埼玉県)第二次緊急輸送道路 入間市指定緊急輸送道路 ① 施設一覧表の番号に対応する施設 ⑬ ③ ② ⑧ ⑫ ⑪ ⑨ ⑤ ① ⑦ ④ ⑩ 資料-41 ⑥ 2-3 金子地区施設分布図 (埼玉県)第一次特定緊急輸送道路 (埼玉県)第二次緊急輸送道路 入間市指定緊急輸送道路 ① 施設一覧表の番号に対応する施設 ⑦ ② ⑨ ③ ④ ① ⑤ ⑧⑥ 資料-42 2-4 宮寺・二本木地区施設分布図 (埼玉県)第一次特定緊急輸送道路 (埼玉県)第二次緊急輸送道路 入間市指定緊急輸送道路 ① 施設一覧表の番号に対応する施設 ⑥ ⑭ ⑫ ⑦ ⑧ ⑪ ③ ⑤ ⑩⑮ ⑨ ⑬ ①④ ② 資料-43 2-5 藤沢地区施設分布図 (埼玉県)第一次特定緊急輸送道路 (埼玉県)第二次緊急輸送道路 入間市指定緊急輸送道路 ① 施設一覧表の番号に対応する施設 ⑥ ⑦ ③ ⑪ ② ⑬ ⑫ ⑯ ⑮ ⑨ ⑩ ⑭ ⑤ ① ④ ⑰ ⑧ 資料-44 2-6 西武地区施設分布図 (埼玉県)第一次特定緊急輸送道路 (埼玉県)第二次緊急輸送道路 入間市指定緊急輸送道路 ① 施設一覧表の番号に対応する施設 ⑯ ⑫ ⑩ ⑮ ⑤ ② ⑪ ① ⑧ ⑬ ⑭ ⑨ ④ ③ ⑥⑦ 資料-45 【資料3-4】防災行政無線子局設置場所一覧 (平成 28 年 1 月 1 日現在) № A B 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 設置場所 豊岡一丁目 16-1 小谷田 581 新光 475 新光 306 野田 2057 野田 545-1 野田 894-1 野田 562 野田 114 仏子 344 仏子 754 仏子 1495 仏子 1175 牛沢町 11-2026 鍵山三丁目 5-5 鍵山二丁目 15 宮前町 8-18 黒須二丁目 3-13 春日町二丁目 14-60 黒須一丁目 12 豊岡二丁目 5-129 目 標 入間市役所 入間市消防署 新光会館 新光中央公園 野田共同墓地 野田3区公会堂 ベルク野田店 白髭神社内 野田1区メゾン元加治南 仏子5区宮岡撚糸東 7分団第1部車庫 仏子グリーンヒル西 前堀橋際 牛沢町 12 駐車場 鍵山浄水場 竹ヶ谷団地広場 黒須保育所 黒須公民館 黒須小学校 入間コインセンター 市営真土団地 № 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 20 高倉四丁目 6-20 高倉公民館 62 上谷ヶ貫 244-2 21 高倉五丁目 1-11 63 寺竹1176 64 木蓮寺1034 西桂公会堂 23 扇町屋三丁目 3-26 高倉保育所 第3児童遊園地 (1区グランド脇) 吉野屋酒店 目 標 角栄中央集会所 冨士見荘西駐車場 藤沢南小学校 神明神社内 小谷田一丁目公園 消防署 学校給食センター 東金子中学校 中野原稲荷神社 東金子支所 八津池会館 入間台集会所 龍円寺 新久小学校 根岸公会堂 JAいるま野金子支店付近 光円寺内 旧金子支所 高養寺境内 市営南峯団地内公園 桂源橋南 農林総合研究センター 茶業研究所 東桂公会堂 65 宮寺4102-39 24 扇町屋一丁目 10-10 市営霞台団地 66 宮寺2925-4 25 26 27 28 29 30 31 32 扇台二丁目 769 東町一丁目 1180 向陽台二丁目 1009-3 東町四丁目 1036-1 東町五丁目 9-12 東町三丁目 14-5 下藤沢 1263-1 久保稲荷四丁目 5 久保稲荷四丁目 33 1195-2 34 上藤沢 495-2 35 上藤沢 406-22 市営中台団地 富士見公園駐車場 東町小学校 県営東久保団地 東町団地集会場 宝来稲荷神社 藤沢中学校内 久保稲荷公園 67 68 69 70 71 72 73 74 武蔵中学校 武蔵台集会所 (日の出公園) 狭山小学校 二本木第2区会館 内田訓練所北 第4分団第1部車庫 大森会館 第4分団第2部車庫 宮寺小学校 都稲荷神社 扇小学校内 75 宮寺1674-3 狭山公会堂 安川グランド内 上藤沢第3公園 76 二本木1254 77 二本木1220 36 下藤沢 846-1 藤沢支所(藤の宮公園) 78 狭山ヶ原400 37 38 39 40 四号公園南 藤沢交差点 日生団地公園 東藤沢公民館 79 80 81 82 寿昌寺 二本木4区公会堂 モトハシプレカット システム 音走路 御誉田橋際 加治工務店東 金子中学校 22 扇町屋五丁目 16-2 下藤沢 398-1 下藤沢 641-1 東藤沢二丁目 8-58 東藤沢三丁目 19-8 設置場所 東藤沢六丁目 16-16 東藤沢八丁目2 上藤沢 37-2 上藤沢 642-1 小谷田一丁目2 小谷田 581-1 新久 129 小谷田 451 上小谷田一丁目 1266 小谷田 77-3 小谷田 1518-8 新久 866-256 新久 717 新久 500 根岸 445 中神 487-2 下谷ヶ貫 839 西三ッ木 108 寺竹 1022 南峯 340 木蓮寺 526-1 二本木65-1 二本木630-3 宮寺2137-3 宮寺2361-3 宮寺2595-2 宮寺309-8 宮寺596 宮寺1459 扇台四丁目477-9 上谷ヶ貫585 小谷田二丁目1088-1 寺竹589 資料-46 № 83 84 85 86 87 88 89 90 設置場所 小谷田792-29 高倉一丁目2-10 下藤沢558-10 仏子1213-1 下藤沢349 森坂1966-1 宮寺3002-2 高倉二丁目7-253 91 新光292-5 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 野田1207 野田496 仏子1084-12 高倉三丁目5 鍵山二丁目125-7 春日町一丁目755-1 河原町1277-6 向陽台一丁目23 豊岡四丁目841-3 扇町屋二丁目70-7 久保稲荷二丁目3-1 下藤沢199-21 上藤沢384-3 目 標 東金子14 区集会所 新霞橋際 市水道施設南 山田うどん仏子店南 さくら公園内 東金子20 区集会所 縄竹公会堂南東 ワコーレ入間西 仏子ニュータウン せせらぎ公園 宅造地丸中園東 西武支所 図書館西武分館 ハイラーク入間入口 ハイラーク入間東側 春日神社 吉沢建設駐車場 児童公園 豊島岡女子学園 県営霞川団地4号棟東 向原第2公園 東台公園 藤沢小学校 № 105 106 107 108 109 110 111 112 設置場所 久保稲荷三丁目26-3 久保稲荷五丁目11-3 下藤沢775-10 上藤沢561-5 上藤沢896-2 小谷田一丁目7-51 小谷田964 上小谷田三丁目1562 目 標 けやき公園 ふじ棚公園 藤沢中央公園 石田美容院 第5分団第1部車庫南 福寿会館 ステーキハウスどん東 ハイネス入間ガーデニア北 113 新久964-5 金子坂線際 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 入間台第2公園 南峯公会堂 木蓮寺公会堂南 大妻女子大学角 樅山瓦店北 宮寺支所 吉楽運送(有)西 田中設備工業所前 ムサシ王子コンテナー(株) マツダメタル工業西 圏央道際 豊岡中学校 新久820-307 南峯11-1 木蓮寺822-1 二本木189-3 宮寺2201 宮寺2405 宮寺231-3 宮寺717 狭山ヶ原11-9 狭山ヶ原215-5 中神852 向陽台二丁目1-20 資料-47 【資料3-5】災害時優先電話一覧 (平成 28 年 1 月 1 日現在) 市役所(本庁) ※7回線 施 設 名 入間市役所 〃 〃 〃 〃 〃 〃 所 在 地 豊岡1-16-1 〃 〃 〃 〃 〃 〃 電 話 2964-1119 2964-1120 2964-1121 2964-1122 2964-1123 2964-1124 2964-1152 備 考 所 在 地 向陽台1-1-9 小谷田77-3 寺竹535-1 宮寺2405-1 下藤沢846-1 野田496 電 話 2965-2529 2964-0113 2936-0112 2934-2002 2964-1280 2932-1174 備 考 所 在 地 鍵山3-5-5 〃 小谷田4-536-2 寺竹427-4 下藤沢1303 根岸473-5 上藤沢108 電 話 2962-4977 2962-3860 2963-8800 2936-3277 2962-3291 2936-1909 2966-6188 備 考 所 在 地 小谷田581 〃 〃 下藤沢858-1 野田2182 電 話 2963-7255 2963-7256 2963-7257 2965-1190 2932-1190 備 考 支所等(現場本部) ※6回線 施 設 名 防災センター 東金子支所 金 子 支 所 宮 寺 支 所 藤 沢 支 所 西 武 支 所 水道関連施設 ※7回線 施 設 名 鍵山浄水場 〃 東金子配水場 寺竹加圧場 扇町屋配水場 入間台加圧場 藤沢配水場 消防署 ※5回線 施 設 名 入間消防署 〃 〃 藤 沢 分 署 西 武 分 署 資料-48 救護所 ※12 回線 施 設 名 豊岡保育所 高倉保育所 東金子保育所 金子第一保育所 金子第二保育所 藤沢保育所 藤沢第二保育所 宮寺保育所 二本木保育所 西武中央保育所 あずま幼稚園 児童センター 所 在 地 扇町屋1-7-17 高倉5-1-11 新久487-2 南峯75 花ノ木142 東藤沢8-12-27 下藤沢276-1 宮寺595-1 二本木231-1 野田519 小谷田1433-1 向陽台1-1-6 電 話 2962-4493 2962-6160 2962-7881 2936-0237 2936-1655 2962-4044 2962-3680 2934-2058 2934-1701 2932-2905 2962-3024 2963-9611 備 考 所 在 地 豊岡3-10-10 扇町屋1-9-34 黒須2-3-13 高倉4-6-20 東町3-1-35 久保稲荷3-9-3 小谷田77-3 寺竹535-11 宮寺2405-1 二本木256-1 下藤沢846-1 東藤沢3-19-19 上藤沢406-31 野田496 豊岡3-10-10 鍵山3-10-20 下谷ヶ貫915-3 二本木100 向陽台1-1-7 豊岡4-2-1 電 話 2964-2413 2962-4495 2962-7511 2962-4626 2963-7503 2965-8448 2962-7711 2936-1171 2934-4466 2934-2672 2962-6749 2962-6922 2964-7353 2932-0033 2964-2412 2965-2545 2936-0900 2934-7715 2964-8392 2962-1128 備 考 宮寺2655-1 2934-5438 宮寺4102-17 上谷ヶ貫244-2 2934-5340 2936-2891 公民館等(指定避難所) ※23 回線 施 設 名 中央公民館 扇町屋公民館 黒須公民館 高倉公民館 東町公民館 久保稲荷公民館 東金子公民館 金子公民館 宮寺公民館 二本木公民館 藤沢公民館 東藤沢公民館 藤の台公民館 西武公民館 市 民 会 館 武 道 館 農村環境改善センター 博 物 館 産業文化センター 市民体育館 老人福祉センター (やまゆり荘) 勤労福祉センター 農林総合研究センター 資料-49 小学校(指定避難所) ※16 回線 施 設 名 豊岡小学校 黒須小学校 扇 小 学 校 東金子小学校 金子小学校 宮寺小学校 藤沢小学校 藤沢南小学校 狭山小学校 西武小学校 藤沢東小学校 藤沢北小学校 仏子小学校 新久小学校 東町小学校 高倉小学校 所 在 地 向陽台1-1-14 春日町2-14-60 久保稲荷4-1195-2 小谷田1524 西三ツ木150 宮寺594-1 上藤沢384 上藤沢52 二本木65-1 野田512 下藤沢300 東町7-1-19 仏子165 新久500 向陽台2-1009-3 高倉4-14-7 電 話 2964-5287 2964-4452 2962-9006 2964-3743 2936-0212 2934-2081 2962-5253 2962-1946 2934-2087 2932-0499 2962-8202 2963-1602 2932-1209 2936-0160 2964-2221 2964-5289 備 考 所 在 地 向陽台 2-1-20 西三ツ木 187 宮寺 3193 下藤沢 1263-1 仏子 960-1 久保稲荷 3-34-1 鍵山 3-13-17 小谷田 451-1 上藤沢 146-2 向陽台 2-1-22 野田 1741 電 話 2962-5275 2936-0132 2934-2235 2962-7215 2932-2102 2963-2132 2963-7502 2962-7119 2963-2658 2965-2632 2932-7302 備 考 電 話 - - 備 考 電 話 2934-5546 2963-8801 備 考 中学校(指定避難所) ※11 回線 施 設 名 豊岡中学校 金子中学校 武蔵中学校 藤沢中学校 西武中学校 向原中学校 黒須中学校 東金子中学校 上藤沢中学校 東町中学校 野田中学校 災害対策基本法に基づく責任者自宅 ※2回線 施 設 名 市 長 宅 市民部長宅 所 在 地 - - その他の市施設 ※2回線 施 設 名 総合クリーンセンター 学校給食センター 所 在 地 新久 127-1 新久 129 資料-50 【資料3-6】災害用指定井戸所有者一覧 (平成 28 年 1 月 1 日現在) 1 豊岡地区 № T1 T3 T4 T5 T6 T7 T8 T10 T11 T12 T13 T16 T17 T19 T20 T21 T22 深 所 有 者 佐野 一平 諸井 美知子 諸井 四郎 小林 貞三 細田 國夫 須田 とし子 細田 きよ子 長谷部 弘之 駒井 仙吉(道路側) 駒井 仙吉 増田 恒治 齊木 みつ 西澤 照正 西澤 喜義 小澤 民司 田代 和男 田中 修 所 在 地 春日町 1-1-25 〃 1-2-23 宮前町 2-21 〃 2-33 鍵山 1-11-23 黒須 1-6-10 〃 2-7-8 豊岡 3-1-7 〃 3-3-17 〃 3-3-17 〃 1-12-20 扇町屋 4-3-4 高倉 4-9-13 〃 3-1-2 東町 5-1-47 豊岡 3-4-7 〃 3-2-16 防災防犯課 扇台 6-2-25 所 有 者 福島 武男 安部 直之 石川 一夫 吉田 正利 井ヶ田 芳夫 間野 皓介 八木 謙治 貫井 國重 黒米 一雄 吉田 弘美 豊泉 長祐 高橋 芳夫 小林 弘 保々 武夫 所 在 地 牛沢町 4-13 森坂 7-5 小谷田 1498-1 〃 1489 〃 2-1-15 新久 579-1 〃 762 〃 654-3 〃 728 小谷田 1426 〃 239 上小谷田 3-3-3 新久 593-4 森坂 10-50 備 考 2 東金子地区 № H1 H2 H3 H4 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 資料-51 備 考 3 金子地区 № K1 K2 K3 K4 K5 K6 K7 K8 K9 K10 K13 K14 所 有 者 幹雄 信之 清 とり 忠一 実 桂一 浩 一郎 正雄 良明 茂 所 在 地 根岸 460 中神 629-1 花ノ木 28 下谷ヶ貫 833-1 上谷ヶ貫 597-2 寺竹 1184-1 〃 1194 〃 851 〃 727 南峯 420-2 根岸 332 花ノ木 93 備 考 所 有 者 岩田 準一 五十嵐 三郎 荻野 啓次郎 吉川 豊長 水村 稔 吉川 栄 近藤 治 市村 則子 西嶋 修 田中 得介 西島 治一 岩田 孝三郎 本橋 利子 本橋 芳美 所 在 地 宮寺 2603 〃 542 〃 284 〃 2351 〃 351-3 〃 2355 〃 2485-1 〃 2589 〃 1933 〃 1751 〃 1887-2 〃 2598-1 〃 336-4 〃 543-6 備 考 所 有 者 田邊喜好 桑村有一 細谷俊夫 大野 悌男 所 在 地 二本木 639-1 〃 1255-1 〃 1056 〃 1300-4 備 考 沢田 森田 神山 上原 神山 秋元 栗原 金子 晝間 長沢 中島 森田 4 宮寺地区 № M1 M2 M3 M4 M5 M7 M8 M9 M10 M11 M12 M13 M14 M15 二本木地区 № N2 N3 N4 N5 資料-52 5 藤沢地区 № F1 F2 F3 F4 F6 F7 F8 F9 F10 F11 F12 F13 F15 F16 F18 F19 F20 F21 F22 田中 杉田 関谷 石田 中林 平岡 齋藤 澤田 大島 粕谷 澤田 糟谷 橋本 須田 齋藤 橋本 齋藤 酒井 糟谷 所有者 昇 修一 春壽 陌雄 政雄 浪男 徳次郎 輝男 齋 善久 惣一 隆 京子 昭司 多正 國雄 たけ子 洋幸 好夫 № S2 S3 S4 S7 S8 S9 S10 S11 S12 S14 S15 所 有 者 染谷 十三夫 西久保 一雄 大室 重喜 宮本 恒雄 瀧沢 昇 宮澤 智惠子 齋藤 和彦 猪股 久義 新井 昭作 宮岡 健司 滝沢 孝之 所在地 上藤沢 249-2 〃 544 〃 247-1 〃 125 〃 20-1 〃 26-9 下藤沢 684-5 〃 1015 〃 970-2 〃 811-2 〃 845 〃 437 〃 660 東藤沢 1-2-21 下藤沢 937-1 〃 1010 〃 671 〃 702 〃 570-1 備考 6 西武地区 所 在 地 野田 215 〃 142-1 〃 276-1 仏子 996-1 〃 882 〃 904-5 〃 1183-10 〃 1694 野田 334 〃 406 〃 193 資料-53 備 考 【資料3-7】防災センター備蓄品目一覧 用途 本 部 用 品 生 活 必 需 品 品 名 キーハンガー 皮手袋 軍手 ヘッドランプ 雨ガッパ 安全ゴム長靴 テント リヤカー 重量工具キャビネット デンターケース ペーパータオル トランシーバー ラインカー タイヤチェーン 簡易組立トイレ 大型 簡易組立トイレ 小型 ワンタッチトイレ 自動ラップ式簡易トイレ 段ボールトイレ トイレ用凝固剤 簡易組立トイレ用パーソナルテント 避難所床用マット(91cm×20m) マイルディシート ランタン(ガス) ランタン(電気) 毛布(真空パック) ビニールシート かまどセット バケツ 寝袋 生活必需品セット 非常用炊飯袋 災害用給水袋 クーラーボックス オーナージャグ 生理用品 子供用紙おむつ(S) 子供用紙おむつ(M) 子供用紙おむつ(L) 哺乳ビン スリ-ピングマット 越水防止シート セリオやわらかタオル からだふき(ウェットタイプ) トイレットペーパー 数 量 1個 50 足 280 足 60 個 35 着 50 足 2張 3台 4基 2個 1,200 枚 8台 2台 1 セット 13 個 670 個 30 個 2個 40 個 300 人分 30 張 186 ロール 24 ロール 20 個 30 個 1,828 枚 267 枚 6組 100 個 100 袋 500 セット 32,000 袋 17,440 袋 8個 5個 80 袋 50 袋 10 袋 10 袋 50 個 10 枚 10 枚 30 個 20 個 20 箱 資料-54 (平成 28 年 1 月 1 日現在) 備 考 鋼板入り 5個 現場本部へ 80 個 狭山小へ 消耗品セット 100 回分含む 学校配備含む ジョリータンク 1袋 51 枚入り 1袋 54 枚入り 1袋 48 枚入り 1袋 42 枚入り 各小中学校へ 30 枚入り 1箱 100 個入り 用途 生 活 必 需 品 救 急 用 品 消防 用品 水 防 ・ 給 水 用 具 品 名 カセットコンロ パワーコンロ レンタンコンロ マッチレンタン オイルパン(ステンレス製) ドームテント レスキュ-キッチン ドームテント レスキュ-キッチン ワンタッチテント プライベートテント ワンタッチパーテーション マジックパネル+簡易間仕切り 救急箱(20 人用) 数 量 40 個 12 個 10 個 9箱 15 個 10 張 1台 10 張 1台 60 個 8個 120 個 218 セット 18 セット 救急箱(50 人用) 40 セット タンカ 簡易ベッド 三角巾 包帯 ネット包帯 ガーゼ オキシドール(500 ㎖) トリアージ用シート・タグ 消火器 10GT 大型用消火器 50GT 杭 丸太 正角 コンパネ ベニヤ タルキ 土のう袋 ろ過機 給水タンク ポリタンク 災害用組立式給水コンテナ 給水器具組立槽 水防用発電機一式 水中ポンプ 土のう作成機 延長ホース1式 5台 16 台 100 個 100 個 3枚 1,500 枚 30 本 2 セット 298 本 7台 350 本 80 本 370 本 670 枚 290 枚 64 束 16,000 枚 7台 4台 100 個 30 基 2基 1組 7組 1 セット 12 組 資料-55 備 考 1箱 10 個入 1200×1200×1900mm 2100×2100×1200mm 学校配備含む 各救護所 (各小中学校・保育所等)へ 容量 18ℓ 容量 1,041ℓ 1組消防保管 用途 夜 間 作 業 ・ 交 通 用 具 建 設 作 業 用 品 名 発電機(大型) ポータブル発電機(小型) 照明部品 照明具 三脚付投光器 コードリール 発電機付投光器 延長コード ハンドメガホン 投光器 A型バリケード(市名入り) ガードフェンス スコッチコーン 反射バー 電工ドラム 誘導灯 安全チョッキ スーパーソケット 閉型カガハンド照明器 連結式防水ソケット 作業灯 懐中電灯 ドラムスタンドハロゲンライト レインコート ヘルメット 小型拡声器 油圧式救助器 チェーンソー チェーンオイル 電動のこぎり(丸のこ) 電池ドライバードリル 電動ドリル 鎌 梯子 ペンチ 鉄線ハサミ のこぎり 刈払機(草刈用) ジョレン ハンマー(鉄ハンマー) ツルハシ 掛矢 トビロ 金てこ ラチェットレンチ スコップ 数 量 2台 11 台 35 個 5台 4台 32 台 3台 24 本 10 台 30 個 77 個 2個 35 個 15 本 1個 38 個 5着 5個 4個 24 個 43 個 5個 1台 35 着 135 個 3個 2台 4台 1本 9台 2台 2台 16 丁 11 台 12 丁 7丁 14 本 3機 15 本 16 本 18 本 62 本 10 本 10 本 26 個 232 本 資料-56 備 考 防災センター非常電源用 大型 1 台 小型 2 台 リール無し サイレン付 消防に 2 台貸出 用途 建 設 作 業 用 品 名 雪かきスコップ 一輪車 電気カンナ 脚立 ロープ(トラロープ) 足堤板 リヤカー用空気入れ リヤカー用修理セット くぎ(3寸) くぎ(5寸) かすがい 針金#18(1㎏巻) 足場パイプ 4m 足場パイプ 3m 固定ベース ジョイント 防塵マスク 布粘着テープ カッター 針金用カッター タッカー 2連自在クランプ 固定クランプ 潤滑油スプレー メガネレンチセット ソケットレンチセット ウォーターポンププライヤー バイスプライヤー 貫通ドライバー ナイフ式6角棒レンチ ドライバー + ドライバー - バール トンカチ 斧(小) 斧(大) ナタ ハンダゴテ ハンダ線 万力 巻き尺(50m) ディスクグラインダー 足場パイプ切断機 電動糸ノコ ユニポール 数 量 55 本 21 台 2台 12 台 32 本 24 枚 5台 6組 3箱 3箱 3箱 10 巻 138 本 62 本 20 個 10 個 4個 10 巻 7本 28 本 5台 50 個 101 個 5本 3組 6組 4本 7本 6本 1本 8本 7本 34 本 7個 3丁 13 丁 9丁 2本 2巻 2台 2巻 2台 1台 2台 2台 資料-57 備 考 用途 建 設 作 業 用 訓練 用品 管 理 用 品 品 名 作業ベルト1式 砕石 荷作りテープ コンベックス(メジャー)5.5m 大型ケトル(やかん) ホース 皮手袋 煙体験ハウス スモークマシン 掃除機 ほうき ちりとり 漢字ラベルライター パワーリフター 数 量 30 組 10 ㎥ 6本 3個 1個 20m 50 双 2基 2台 1台 6本 2個 1台 1台 資料-58 備 考 土のう用 消防保管 消防保管 用途 品 名 クラッカー 食 糧 食 品 カンパン 薄焼きビスケット 薄焼きビスケット 薄焼きビスケット ビスコ アルファー米(白米) アルファー米(白米) アルファー米(白米) アルファー米(山菜) アルファー米(山菜) アルファー米(山菜) アルファー米(五目) アルファー米(ドライカレー) アルファー米(田舎ごはん) アルファー米(はんぶん米) 即席おかゆ(白米+ホタテ貝) 即席おかゆ(白米+ホタテ貝) 即席おかゆ(白米+ホタテ貝) 即席おかゆ(五目がゆ) 即席おかゆ(五目がゆ) 即席おかゆ(五目がゆ) 即席おかゆ(野菜+きのこ) 即席おかゆ(野菜+きのこ) 即席おかゆ(野菜+きのこ) ピラフ パン eパン(キャラメルチョコ) eパン(パンプキン) シチュー 徳用セイフティーセット 徳用セイフティーセット 徳用セイフティーセット ようかん 粉ミルク(スティックタイプ) フォローアップミルク(スティックタイプ) アレルギー対応ミルク(小缶) 数 量 700 食 1,008 食 2,520 食 4,900 食 700 食 1,280 食 432 食 1,440 食 360 食 480 食 500 食 500 食 3,000 食 1,000 食 1,250 食 6,050 食 1,000 食 500 食 4,000 食 1,250 食 500 食 500 食 1,000 食 500 食 500 食 1,000 食 500 食 500 食 500 食 2,100 食 120 食 120 食 120 食 4,900 食 300 食 600 食 600 食 1,000 食 40 箱 40 箱 12 缶 賞味期限 H3~H28 H4~H29 H5~H30 H7~H32 H23~H28 H23~H28 H24~H28 H26~H31 H27~H32 H27~H32 H28.1 まで H28.10 まで H31.8 まで H28.1 まで H30.3 まで H31.8 まで H28.1 まで H31.8 まで H31.8 まで H31.8 まで H29.3 まで H30.3 まで H31.3 まで H29.3 まで H30.3 まで H31.3 まで H29.3 まで H30.3 まで H31.3 まで H10~H35 H31.3 まで H27~H32 H27~H32 H8~H33 H11~H36 H12~H37 H13~H38 H31.9 まで H28.8 まで H28.8 まで H28.8 まで 資料-59 備 考 50 缶(1 缶 70 枚=14 食) 72 缶(1 缶 70 枚=14 食) 180 缶(1 缶 70 枚=14 食) 350 缶(1 缶 70 枚=14 食) 20 缶(1 缶 910 枚=35 食) 10 箱(20 缶(1 缶 64 食分)) 18 缶(1 缶 24 食分) 60 缶(1 缶 24 食分) 15 缶(1 缶 24 食分) 80 缶(5 枚入×6 パック) 5 箱(1 箱 50 食分) 5 箱(1 箱 50 食分) 60 箱(1 箱 50 食分) 20 箱(1 箱 50 食分) 25 箱(1 箱 50 食分) 121 箱(1 箱 50 食分) 1 食入(50×1 箱)20 箱 1 食入(50×1 箱)10 箱 1 食入(50×1 箱)80 箱 1 食入(50×1 箱)25 箱 1 食入(50×1箱)10 箱 1 食入(50×1箱)10 箱 1 食入(50×1箱)20 箱 1 食入(50×1箱)10 箱 1 食入(50×1箱)10 箱 1 食入(50×1箱)20 箱 1 食入(50×1箱)10 箱 1 食入(50×1箱)10 箱 1 食入(50×1箱)20 箱 210 缶(1 缶=10 食分) 120 貫(1 缶=100g) 5 箱(1 箱 24 缶) 5 箱(1 箱 24 缶) 350 缶(1 缶=14 食分) 5 セット(1 セット 60 食分) 10 セット(1 セット 60 食分) 10 セット(1 セット 60 食分) 1 本(60g×100 本)10 箱 13g×10 本/箱 保存期間 1.5 年 14g×10 本/箱 保存期間 1.5 年 350g/缶 保存期間 1.5 年 【資料3-8】緊急通行車両事前届出対象車両一覧 (平成 28 年 1 月 1 日現在) № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 所 属 管財課 管財課 管財課 道路管理課 道路管理課 道路管理課 総合クリーンセンター 総合クリーンセンター 総合クリーンセンター 総合クリーンセンター 総合クリーンセンター 総合クリーンセンター 総合クリーンセンター 用 途 定員 車 名 小型乗用 5 トヨタプリウス 大型バス 42 日野・大型バス マイクロバス 29 いすゞ・マイクロバス 小型貨物 3 いすゞ・エルフ 小型貨物 3 いすゞ・エルフ 普通貨物 3 いすゞ・エルフ 小型貨物 3 キャブオーバー 普通貨物 3 いすゞ・ダンプ ごみ収集車 3 いすゞ ごみ収集車 3 いすゞ 普通貨物 3 三菱・キャンター 小型貨物 3 三菱・キャンター 小型乗用 3 いすゞ・エルフ 車両ナンバー 所沢 59 む 16-75 所沢 22 や 10-39 所沢 200 さ 772 所沢 400 た 68-82 所沢 400 た 68-83 所沢 100 す 13-13 所沢 400 せ 95-98 所沢 100 す 45-36 所沢 800 さ 162 所沢 88 さ 91-45 所沢 100 さ 67-58 所沢 800 す 48-37 所沢 400 た 59-09 備 考 防災行政無線(移動系)搭載車両 № 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 所 属 健康福祉課 防災防犯課 水道施設課 管財課 水道給水課 水道給水課 管財課 管財課 藤沢支所 金子支所 宮寺支所 道路管理課 東金子支所 管財課 管財課 水道施設課 西武支所 用 途 小型乗用 小型乗用 軽貨物 小型貨物 軽貨物 軽貨物 小型貨物 小型貨物 軽貨物 軽貨物 軽貨物 小型貨物 軽貨物 小型貨物 小型貨物 軽貨物 軽貨物 定員 8 4 4 5 4 4 5 5 4 4 4 6 4 5 3 4 4 車 名 日産・セレナ スズキ・ジムニーシエラ スズキ・エブリバン トヨタ・カローラバン ダイハツ・ハイゼット ダイハツ・ハイゼット トヨタ・プロボックス トヨタ・カローラバン 三菱・ミニカバン ダイハツ・ハイゼット スズキ・エブリィ いすゞ・エルフ スズキ・エブリィ トヨタ・タウンエース トヨタ・カローラバン スズキ・エブリバン ダイハツ・ハイゼット 資料-60 車両ナンバー 所沢 500 む 42-95 所沢 59 に 95-91 所沢 40 ま 67-08 所沢 400 さ 68-32 所沢 480 あ 43-88 所沢 480 あ 43-89 所沢 400 さ 99-08 所沢 44 ふ 77-32 所沢 40 ぬ 27-71 所沢 40 な 96-65 所沢 480 な 17-54 所沢 400 さ 61-36 所沢 480 な 17-53 所沢 44 ほ 92-07 所沢 44 ほ 95-50 所沢 40 み 68-77 所沢 40 な 96-64 無線呼称 防災いるま 1 防災いるま 2 防災いるま 3 防災いるま 5 防災いるま 6 防災いるま 8 防災いるま 9 防災いるま 10 防災いるま 11 防災いるま 12 防災いるま 13 防災いるま 14 防災いるま 16 防災いるま 17 防災いるま 18 防災いるま 19 防災いるま 20 【資料3-9】災害時における給食施設規模(食)一覧 (平成 27 年 6 月1日現在) 施設名称 配食数 施設名称 配食数 1 豊岡保育所 165 食 18 東町小学校 516 食 2 黒須保育所 82 食 19 高倉小学校 380 食 3 高倉保育所 71 食 20 東金子小学校 376 食 4 東金子保育所 106 食 21 新久小学校 344 食 5 金子第一保育所 91 食 22 金子小学校 499 食 6 金子第二保育所 73 食 23 宮寺小学校 253 食 7 宮寺保育所 96 食 24 狭山小学校 527 食 8 二本木保育所 67 食 25 藤沢小学校 538 食 9 藤沢保育所 170 食 26 藤沢東小学校 718 食 10 藤沢第二保育所 174 食 27 藤沢南小学校 572 食 11 西武中央保育所 121 食 28 藤沢北小学校 720 食 12 県立豊岡高等学校 820 食 29 西武小学校 769 食 13 県立入間高等学校 0食 30 仏子小学校 345 食 14 県立入間向陽高等学校 540 食 31 学校給食センター 15 豊岡小学校 519 食 16 黒須小学校 478 食 17 扇小学校 889 食 資料-61 4,400 食 合 計 15,419 食 【資料3-10】広報車一覧 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 所 属 防災防犯課 管 財 課 市民生活課 経 営 課 水道給水課 〃 〃 〃 〃 水道施設課 〃 〃 〃 〃 〃 登録番号 所沢 59 に 95-91 所沢 44 ふ 77-32 所沢 44 ふ 75-32 所沢 40 み 68-77 所沢 480 あ 43-88 所沢 40 む 79-81 所沢 480 あ 43-90 所沢 480 え 245 所沢 480 あ 43-89 所沢 40 ま 67-08 所沢 480 う 40-78 所沢 40 の 29-33 所沢 44 ふ 77-34 所沢 400 エ 38-53 所沢 480 ウ 45-96 資料-62 (平成 28 年 1 月 1 日現在) 備 考 【資料3-11】土のう保管状況一 覧 (平成 28 年 1 月1日現在) 保管場所 所 在 地 管 理 数 量 備蓄目標 1 扇町屋資材置場 〃 扇町屋 5-17-1 道路管理課・ 道 路 整 備 課 150 300 2 入 間 消 防 署 〃 大字小谷田 581 入 間 消 防 署 750 700 3 藤 〃 大字下藤沢 858-1 藤 沢 分 署 1,400 500 4 旧4分団車庫 - 140 100 5 5分団1部車庫 〃 大字上藤沢 876-1 消防団5-1 50 50 6 5分団2部車庫 〃 大字下藤沢 1097-7 消防団5-2 500 500 7 5分団3部車庫 〃 東藤沢 3-114-11 消防団5-3 50 50 8 西 〃 大字野田 2182 西 武 分 署 520 500 9 7分団1部車庫 〃 大字仏子 755-4 消防団7-1 100 100 10 7分団2部車庫 〃 大字野田 562-1 消防団7-2 100 100 11 7分団3部車庫 〃 大字野田 475-9 消防団7-3 100 100 12 入 間 市 役 所 〃 豊岡 1-16-1 防 災 防 犯 課 1,400 1,250 5,260 4,250 沢 武 分 分 署 署 合 計 資料-63 【資料4-1】時系列にみた応急対応の流れ 時間 地震発生~24 時間 項目 配備・動員体 ・地震情報、被害状況の把握 制 ・配備体制の決定 ・職員の動員 災害対策本部 ・地震情報、被害状況の把握 の設置・運営 ・災害対策本部の設置 ・災害対策本部設置の通知 ・本部会議の開催 応急活動 ・来庁者、職員の安全確保 ・庁舎等の被害状況の把握 ・地震情報、被害状況の把握 ・初動活動の実施 相互協力 ・地震情報、被害状況の把握 ・応援要請の決定 ・応援の要請 ・応援部隊の受入れ体制の確立 (宿泊所、活動拠点の斡旋等) 自衛隊災害派 ・地震情報、被害状況の把握 遣 ・応援要請の決定 ・応援の要請 ・応援部隊の受入れ体制の確立 (宿泊所、活動拠点の斡旋等) ・応援部隊の受入れ ボランティア ・ボランティア受入れ体制の確 の受け入れ 立 災害情報の収 ・情報連絡体制の確立 集伝達 ・通信手段の確保 ・地震情報の収集 ・初動期の情報収集 ・情報の整理分析 ・関係機関への報告 市民への広報 ・広報体制の確立 活動 ・広報手段の確保 ・初動期の広報の実施 報道機関への ・報道機関への情報の提供 情報提供 市民への各種 ・相談窓口の設置準備 相談窓口 ・関連資料の収集 消防活動 ・被害状況の把握 ・初動体制の確立 (現場本部の設置) ・消防活動の実施 ・関係機関への連絡 2~3日目程度 ・出動職員の把握 ・職員の調整 ・交替要員の確保 ・災害対策本部の運営 ・本部会議の開催 ・応急活動の実施状況の把握 ・職員の調整 ・応急活動の実施 ・応急活動の実施状況の把握 ・職員の調整 ・応援部隊の受入れ ・活動内容等の調整、協議 4日目~1週間目程度 ・出動職員の把握 ・職員の調整 ・交替要員の確保 ・災害対策本部の運営 ・本部会議の開催 ・応急活動の実施状況の把握 ・職員の調整 ・応急活動の実施 ・応急活動の実施状況の把握 ・職員の調整 ・日常業務への移行準備 ・活動内容等の調整、協議 ・経費の負担区分等の協議準 備 ・応援部隊の受入れ ・活動内容等の調整、協議 ・活動内容等の調整、協議 ・経費の負担区分等の協議準 備 ・災害ボランティアセンターの 開設 ・ボランティアの受付 ・埼玉県への派遣要請 ・ボランティアの派遣 ・被害調査活動 ・情報の整理、分析 ・関係機関への報告 ・災害状況及び対策の記録 ・ボランティアの受付 ・ボランティアの派遣 ・ボランティアの要員の調整 ・埼玉県への派遣要請 ・市民への広報の継続 ・広報紙(臨時)の発行体制の 確立 ・報道機関への情報の提供 ・埼玉県への災害情報の報道依 頼 ・相談窓口の設置準備 ・関連資料の収集 ・安否情報の整理、照会対応 ・二次災害防止対策の実施 ・交替要員の確保 ・生活再開時期の広報の実施 ・臨時広報紙の発行、掲示、 配布 ・報道機関への情報の提供 ・埼玉県への災害情報の報道 依頼 ・相談窓口の設置準備 ・関連資料の収集 ・相談要員の確保 ・二次災害防止対策の実施 ・交替要員の確保 資料-64 ・被害調査活動 ・情報の整理、分析 ・関係機関への報告 ・災害状況及び対策の記録 時間 項目 危険物対策 地震発生~24 時間 ・施設責任者による緊急停止措 置 ・関係機関への連絡 ・応急点検、応急活動の実施 人命救助活動 ・人命救助活動の実施 (警察、消防、自衛隊等との 連携による) ・負傷者の救護、搬送 避難活動 ・避難の勧告・誘導 ・避難所の安全性、被害状況の 把握 ・避難所の開設 ・避難所開設の報告 ・避難者の把握(名簿の作成) ・要配慮者、傷病者の把握 要配慮者安全 ・在宅避難行動要支援者の救 確保対策 援・救護(民生委員、自主防 災会等との連携による) ・社会福祉施設入所者の救援・ 救護(施設管理者と協力) ・外国人の救援・救護 医療救護 ・医療施設の被害状況の把握 ・関係機関(医師会等)への協 力要請 ・医療救護の需要の把握 ・医療救護班の派遣要請 ・医薬品等の調達 ・避難所へ救護所を設置 ・応急医療の実施 (トリアージ) ・医療施設への搬送 ・医療機関の水の確保 防疫・保健衛 生 応急給水 ・水道施設の被害状況、断水戸 数などの把握 ・給水需要の把握 ・医療機関への優先給水 ・給水に関する広報活動の実施 食糧・生活必 ・食糧、物資の必要量の把握 需品の供給 ・公的備蓄品の供給、搬送 2~3日目程度 4日目~1週間目程度 ・復旧作業の実施 ・施設の総点検の実施 ・復旧作業の実施 ・施設の総点検の実施 ・人命救助活動の実施 ・負傷者の救護、搬送 ・行方不明者の安否確認 (名簿等による確認) ・行方不明者の捜索 (警察、消防等との連携による) ・避難所の運営管理体制の確立 ※自主防災組会との連携による ・在宅避難者の把握 ・応急給水(飲料水)の実施 ・食糧、物資の供給 ・仮設トイレ等の設置 ・生活用水の確保 ・受入先の確保、移送 ・生活救援実施の供給 ・各種情報の提供 ・巡回サービスの実施 ・要配慮者の要望等の把握 ・活動報告のとりまとめ ・活動報告 ・行方不明者名簿の確定 ・災害対策本部の運営 ・本部会議の開催 ・応急活動の実施状況の把握 ・職員の調整 ・災害対策本部の運営 ・本部会議の開催 ・応急活動の実施状況の把握 ・職員の調整 ・トイレの使用状況調査、消毒 作業 ・避難所の生活環境の確保 ・給水施設の清掃 ・検病疫学調査 ・トイレの使用状況の調査、 消毒作業 ・避難所の生活環境の確保 ・給水施設の清掃 ・検病疫学調査 ・食品衛生監視、栄養指導 ・応急給水の実施 ・給水に関する広報活動の実 施 ・生活用水の確保 ・応急給水の実施 ・給水に関する広報活動の実施 ・食糧、物資の必要量の把握 ・食糧、物資の調達、供給(集 積地の確保、運用含む。) ・炊き出しの実施 資料-65 ・避難所の運営管理 ・避難所生活の長期化対策の 検討 (炊き出し対策、入浴対策、 トイレ対策、ごみ対策等) ・受入先の確保、移送 ・生活救援実施の供給 ・各種情報の提供 ・巡回サービスの実施 ・要配慮者の要望等の把握 ・炊き出しの実施 ・被災者ニーズの把握 ・給食体制への移行 ・避難生活長期化への供給体 制の検討 時間 地震発生~24 時間 2~3日目程度 4日目~1週間目程度 項目 住宅応急復旧 ・危険度判定体制の確立 ・危険度判定体制の確立 ・一般建築物、宅地の危険度 ・公共建築物の危険度判定の実 ・公共建築物の危険度判定の実 判定の実施 施 施 ・被災住宅の応急修理体制の 確立 ・住宅関係障害物の除去 ・応急仮設住宅の建築体制の 確立 (設置場所の決定、実施手 続、建設業者への協力要 請) ・応急措置に関する広報、相 談の実施 遺体の捜索・ ・被害状況の把握(死亡者数の ・遺体の捜索 ・遺体の捜索 処理及び埋火 推定) ・遺体の検視(見分)検案 ・遺体の検視(見分)検案 葬 ・収容体制の確立 ・遺体の収容・安置 ・遺体の収容・安置 (物資、遺体搬送車、火葬場、 ・遺体の埋・火葬 ・遺体の埋・火葬 安置場所等の確保) ・台帳、名簿等の作成 ・台帳、名簿等の作成 ・遺体の検視(見分)検案 ・遺体の収容・安置 ・火葬施設の被害状況の把握 労働力の確保 ・必要な労働力の把握 ・関係機関への協力要請 ・関係機関への協力要請 ・労働力の確保 公共施設の応 ・公共建築物の被害状況の把握 ・保全、復旧作業の実施 ・復旧作業の継続 急対策 ・電算システムの被害状況の把握 ・被害状況、復旧状況の広報の ・復旧状況の広報の実施 (公共建築物) ・被害状況の広報の実施 実施 同上 ・道路施設の被害状況の把握 ・道路施設の被害調査の実施 ・復旧作業の継続 (道路施設) ・関係機関への応急対策実施の ・復旧作業の実施 ・復旧状況の広報の実施 要請 ・被害状況、復旧状況の広報の ・被害状況の広報の実施 実施 ・応急作業の実施 同上 ・河川施設の被害状況の把握 ・河川施設の被害調査の実施 ・復旧作業の継続 (河川施設) ・関係機関への応急対策実施の ・復旧作業の実施 ・復旧状況の広報の実施 要請 ・被害状況、復旧状況の広報の ・被害状況の広報の実施 実施 ・応急作業の実施 同上 ・乗客の安全確保 ・復旧作業の実施 ・復旧作業の実施 (鉄道施設) ・被害状況の広報の実施 ・被害状況、復旧状況の広報の ・復旧状況の広報の実施 ・応急作業の実施 実施 ライフライン ・上水道施設の被害状況の把握 ・復旧作業の実施 ・復旧作業の継続 の応急対策 ・被害状況、復旧状況の広報の ・復旧状況の広報 (上水道) 実施 同上 ・下水道施設の被害状況の把握 ・緊急措置の実施 ・復旧作業の継続 (下水道) ・緊急点検 ・復旧作業の実施 ・復旧状況の広報 ・被害状況、復旧状況の広報の 実施 同上 ・ガス施設の被害状況の把握 ・復旧作業の実施 ・復旧作業の継続 (ガス) ・二次災害防止のための初動措置 ・被害状況、復旧状況の広報の ・復旧状況の広報 ・安全確保のための広報活動の 実施 実施 資料-66 時間 項目 ライフライン の応急対策 (電 気) 同上 (通 信) 地震発生~24 時間 2~3日目程度 ・電気施設の被害状況の把握 ・被害状況の広報の実施 ・復旧状況の実施 ・通信施設の被害状況の把握 ・応急措置(臨時回線の作成) の実施 ・被害状況の広報の実施 ・復旧状況の実施 ・復旧作業の実施 ・被害状況、復旧状況の広報の 実施 ・応急措置(臨時回線の作成) の実施 ・特設公衆電話の設置 ・復旧作業の実施 ・被害状況、復旧状況の広報の 実施 ・警備活動の継続 ・復旧作業の継続 ・復旧状況の広報 ・緊急輸送の実施 ・応援の要請 ・緊急通行車両の調達 ・交通規制の継続 ・交通規制の広報 ・緊急通行車両の調達 ・緊急輸送の実施 ・応援の要請 ・輸送体制の見直し ・交通規制の継続 ・交通規制の広報 ・交通規制の緩和、解除の検 討 ・ごみの収集、処理活動の実 施 警備活動 ・警備本部の設置 ・部隊の配置運用 ・警備活動の実施 交通・運送対 ・道路の被害状況の把握 策 ・緊急輸送道路の確保 ・交通障害物の除去 ・緊急通行車両の確保、調達 ・交通規制の実施 ・交通規制の広報 ごみ処理 し尿処理 ・処理施設の被害状況の把握 ・ごみ収集体制の確立 ・仮置場、収集車、人員の確保 ・他市町村への要請 ・下水道処理施設の被害状況の ・し尿の収集体制の確立 把握 (収集車、人員の確保) ・仮設トイレの手配、設置場所 ・仮設トイレ調達、設置 の決定 4日目~1週間目程度 ・特設公衆電話の設置 ・復旧作業の継続 ・復旧状況の広報 ・警備活動の継続 ・し尿の収集,処理活動の実 施 ・仮設トイレの維持管理 ・下水道の復旧に応じた処理 への移行 災害廃棄物処 ・し尿処理施設の被害状況の把 ・処理体制の確立 ・処理活動の実施 理 握 (受入れ体制、仮置場の確保) ・相談窓口の開設 学校教育対策 ・児童・生徒の安全確保 ・休業措置 ・し尿の収集,処理活動の実 ・被害状況の把握 ・施設の応急復旧 施 ・休業措置 ・仮設トイレの維持管理 ・下水道の復旧に応じた処理 への移行 社会教育施設 ・利用者の安全確保 ・施設の応急復旧 ・施設の応急復旧 対策 ・被害状況の把握 ・被害状況、復旧状況の広報の ・復旧状況の広報の実施 実施 文化財の応急 ・被害状況の把握 ・応急措置 ・被害状況の報告 復旧 福祉対策 ・入所者、利用者の安全確保 ・施設の応急復旧 ・施設の応急復旧 ・被害状況の把握 ・被害状況、復旧状況の広報の ・復旧状況の広報の実施 ・要保護児童の把握 実施 ・応急保育の実施 ・応急保育実施の準備 ・要保護児童の保護 義援金等の受 ・義援金等の受付体制の確立 ・義援金等の受付体制の確立 け入れ及び配 ・義援金等の配分、輸送計画 ・義援金等の配分、輸送計画 分 ・義援金等の保管場所の確保 ・義援金等の保管場所の確保 ・義援金等の広報、報告 ・義援金等の広報、報告 資料-67 時間 項目 り災証明書の 発行 愛玩動物の保 護対策 地震発生~24 時間 2~3日目程度 ・被害家屋調査の実施 ・り災台帳の作成 ・り災証明書の発行 ・ペット同伴避難者の受入れ 4日目~1週間目程度 ・被害家屋調査の実施 ・り災台帳の作成 ・り災証明書の発行 ・被災者台帳の作成 ・保健所との連携 ・保健所との連携 ・獣医師会との連携 ・獣医師会との連携 ・動物愛護ボランティアとの連携 ・動物愛護ボランティアとの ・避難所での適正な飼育計画 連携 ・避難所での適正な飼育計画 資料-68 【資料4-2】被害報告判定基準 区 分 人的被害 基 準 1 「死者」とは、当該災害が原因で死亡し、死体を確認したもの又は死体を確認する ことはできないが、死亡したことが確実なもの。 2 「行方不明者」とは、当該災害が原因で所在不明となり、かつ、死亡の疑いのある もの。 3 「重傷者」とは、当該災害により負傷し、医師の治療を受け、又は受ける必要のあ る者のうち1ヶ月以上の治療を要する見込みのもの。 4 「軽傷者」とは、当該災害により負傷し、医師の治療を受け、又は受ける必要のあ る者のうち1ヶ月未満で完治できる見込みのもの。 住家被害 1 「住家」とは、現実に住家のため使用している建物をいい、社会通念上の住家であ るかどうかを問わない。 2 「棟」とは、一つの独立した建物とする。 3 「世帯」とは、生計を一にしている実際の生活単位とする。 4 「全壊(全焼、流失)」とは、住家がその居住のための基本的機能を喪失したも の、すなわち、住家部分が倒壊、流失、埋没したもの、又は住家の損壊(ここでいう 「損壊」とは、住家が被災により損傷、劣化、傾斜等何らかの変化を生じることによ り、補修しなければ元の機能を復元し得ない状況に至ったものをいう。以下同じ。) が甚だしく、補修により元通りに再使用することが困難なもので、具体的には、住家 の損壊若しくは流出した部分の床面積がその住家の延べ床面積の70%以上に達した程 度のもの、又は住家の主要な構成要素(ここでいう「主要な構成要素」とは、住家の うち造作等を除いたものであって、住家の一部として固定された設備を含む。)の経 済的被害を住家全体に占める損害割合で表し、その住家の損害割合が50%以上に達し た程度のものとする。 5 「半壊(半焼)」とは、住家がその居住のための基本的機能を喪失したもの、すな わち、住家の損壊が甚だしいが、補修すれば元通りに再使用できる程度のもので、具 体的には損壊部分がその住家の延べ床面積の20%以上70%未満のもの、又は住家の主 要な構成要素の経済的被害を住家全体に占める割合で表し、その住家の損害割合が 20%以上50%未満のものとする。 6 「一部損壊・破損」とは、全壊(全焼・流失)、半壊(半焼)に至らない程度の住 家の破損で補修を必要とする程度のものとする。ただし、ガラスが数枚破損した程度 のごく小さいものは除く。 7 「床上浸水」とは、住家の床より上に浸水したもの及び全壊、半壊には該当しない が、土砂、竹木の堆積により一時的に住居することができない状態となったもの。 8 「床下浸水」とは、床上浸水に至らない程度に浸水したもの。 非住家被害 1 「非住家」とは、住家以外の建物でこの報告中、他の被害箇所項目に属さないも の。これらの施設に人が居住しているときは、当該部分は住宅とする。 2 「公共建物」とは、市庁舎、公民館、公立保育所等の公用又は公共の用に供する建 物とする。 3 その他とは、公共建物以外の倉庫、土蔵、車庫等の建物とする。 4 「非住家被害」とは、非住家に対する全壊、半壊程度の被害を受けたもの。 田畑被害 1 「流出・埋没」とは、田畑の耕土が流失し、又は、砂利等のたい積のため耕作が不 能になったもの。 2 「冠水」とは、稲等の先端が水に見えなくなる程度に水に浸かったもので、耕地、 作地に被害を受けたもの。 道路被害 1 道路決壊とは、道路法(昭和 27 年法律第 180 号)第2条第1項に規定する道路のう ち、橋りょうを除いたもので、一部が破損し、車両の通行が不能となるようなもの。 2 道路冠水とは、道路法第2条第1項規定する道路のうち、橋りょうを除いたもので、 一部が冠水し、車両の通行規制が行われる程度のもの。 資料-69 区 分 被害金額 災害対策 本部等 備 考 基 準 1 「公共文教施設」とは、公立の文教施設とする。 2 「農林水産業施設」とは、農林水産業施設災害復旧事業公庫補助の暫定措置に関す る法律(昭和25年法律169号)による補助対象となる施設をいい、具体的には農地、農業 用施設、林業用施設、漁港施設及び共同利用施設とする。 3 「公共土木施設」とは、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法(昭和26年法律97 号)による国庫負担の対象となる施設をいい、具体的には、河川、海岸、砂防施設、 林地荒廃防止施設、道路、港湾及び漁港とする。 4 「その他の公共施設」とは、公立文教施設、農林水産業施設及び公共土木施設以外 の公共施設をいい、例えば庁舎、公民館、児童館、都市施設等の公用又は公共の用に 供する施設をいう。 5 「農業被害」とは、農林水産業施設以外の農産被害をいい、例えばビニールハウ ス、農作物の被害をいう。 6 「林産被害」とは、農林水産業施設以外の林産被害をいい、例えば立木、苗木等の 被害をいう。 7 「畜産被害」とは、農林水産業施設以外の畜産被害をいい、例えば家畜、畜舎等の 被害をいう。 8 「水産被害」とは、農林水産業施設以外の水産被害をいい、例えばのり、魚貝、漁 船等の被害をいう。 9 「商工被害」とは、建物以外の商工被害で、例えば工業原材料、商生産機械器具等 とする。 1 市町村対策本部欄は、各市町村において本部設置にあたり、とった配備体制の名称 を記入する。 2 災害対策本部設置市町村名、災害救助法適用市町村名欄は、各支部で記入する。 1 「災害の発生場所」とは、被害を生じた市町村名又は地域名とする。 2 「災害の発生日時」とは、被害を生じた日時又は期間とする。 3 「災害の種類、概況」とは、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の種別、 災害の経過、今後の見通し等とする。 4 「消防機関の活動状況」とは、消防、水防、救急、救助、避難誘導等の活動状況とす る。 5 「その他」とは、その他特記事項。なお、市町村長が避難勧告・指示を行った場合に は、その概況とする。 資料-70 【資料4-3】災害救助法による救助の程度、方法及び期間並びに実費弁償の基準 (埼玉県告示 平成 27 年 5 月 1 日) 救助の種類 避難所の設置 対 象 費用の限度額 期 間 備 考 災害により現に被害を (基本額) 災害発生の日から7 1 費用は、避難所の設 受け、又は受けるおそれ 避難所設置費 日以内 置、維持及び管理のた のある者を収容する。 1 人 1日当たり めの賃金職員等雇上 320 円以内 費、消耗器材費、建物 (加算額) 等の使用謝金、借上費 冬季 別に定める額を加算 又は購入費、光熱水費 高齢者等の要援護者等を収容 並びに仮設便所等の設 する「福祉避難所」を設置した 置費を含む。 場合、当該地域における通常の 2 避難に当たっての輸 実費を支出でき、上記を超える 送費は別途計上 額を加算できる。 応急仮設住宅 住家が全壊、全焼又は 1 規格 1戸当たり平均 29.7 災害発生の日から 20 1 平均1戸当たり 29.7 の供与 流出し、居住する住家が ㎡(9坪)を基準とする。 日以内着工 ㎡、2,621,000 円以内で ない者であって、自らの 2 限度額 1戸当たり あればよい。 資力では住宅を得ること 2,621,000 円以内 2 高齢者等の要援護者 ができない者 3 同一敷地内等に概ね 50 戸以 等を数人以上収容する 上設置した場合は、集会等に利 「福祉仮設住宅」を設 用するための施設を設置でき 置できる。 る。(規模、費用は別に定める 3 供与期間 最高2年 ところによる) 以内 4 民間賃地住宅の借り 上げによる設置も対象 とする。 炊き出しその 1 避難所に収容された 1 1人1日当たり 他による食品 者 1,080 円以内 の給与 2 全半壊(焼)、流失、 床上浸水で炊事できな い者 飲料水の供給 災害発生の日から7 被災者が一時縁故地等 日以内 へ避難する場合は、この 期間内に3日分以内を現 物により支給することが できる。 現に飲料水を得ること 当該地域における通常の実費 災害発生の日から7 輸送費、人件費は別途 ができない者(飲料水及 日以内 計上 び炊事のための水である こと。) 被服、寝具そ 全半壊(焼)、流失、 1 夏季(4月~9月)、冬季 災害発生の日から 10 1 備蓄物資の価格は年 の他生活必需 床上浸水等により、生活 (10 月~3月)の季別は災害 日以内 度当初の評価額 品の給与又は 上必要な被服、寝具、そ 発生の日をもって決定する。 2 現物給付に限ること 貸与 の他生活必需品を喪失、 2 下記金額の範囲内 又は毀損し、直ちに日常 6人以上 1人 2人 3人 4人 5人 生活を営むことが困難な 1人増す 世帯 世帯 世帯 世帯 世帯 ごとに加算 者 全壊 夏 18,300 23,500 34,600 41,500 52,600 7,700 全焼 冬 30,200 39,200 54,600 63,800 80,300 11,000 流失 半壊 夏 6,000 8,000 12,000 14,600 18,500 2,600 半焼 冬 9,700 12,600 17,900 21,200 26,800 3,500 床上浸水 資料-71 救助の種類 医 療 助 産 対 象 費用の限度額 期 間 備 考 医療の途を失った者 1 救護班…使用した薬剤、治療 災害発生の日から 14 患者等の移送費は別途計 (応急的処置) 材料、医療器具破損等の実費 日以内 上 2 病院又は診療所…社会保険診 療報酬の額以内 3 施術者 協定料金の額以内 災害発生の日以前又は 1 救護班等による場合は、使用 分べんした日から7 妊婦等の移送費は別途計 上 以後7日以内に分べんし した衛生材料等の実費 日以内 た者であって災害のため 2 助産師による場合は、慣行料 助産の途を失った者(出 金の 100 分の 80 以内の額 産のみならず、死産及び 流産を含み現に助産を要 する状態にある者) 被災者の救出 1 現に生命、身体が危 当該地域における通常の実費 険な状態にある者 2 生死不明な状態にあ る者 災害発生の日から3 1 期間内に生死が明ら かにならない場合は、 日以内 以後「死体の捜索」と して取り扱う。 2 輸送費、人件費は、別 途計上 被災した住宅 住家が半壊(焼)し、 居室、炊事場及び便所等日常生 災害発生の日から1 の応急修理 自らの資力により応急修 活に必要最小限度の部分 ヵ月以内 理をすることができない 1世帯当たり 者 567,000 円以内 大規模な補修を行わな ければ居住することが困 難である程度に住家が半 壊した者 生業に必要な 住家が全壊、全焼又は 生業に必要な資金として貸与で 災害発生の日から1 1 貸与期間 2年以内 2 利 子 無利子 資金の貸与 流失し、災害のため生業 きる額は、次の範囲内の額とす ヵ月以内 の手段を失った世帯に対 る。 して行う。 生業費 1 件当たり 30,000 円 就職支度費 1 件当たり 15,000 円 学用品の給与 住家の全壊(焼)、流 1 教科書及び教科書以外の教材 災害発生の日から 1 備蓄物資は評価額 2 入進学時の場合は 失、半壊(焼)又は床上 で教育委員会に届出又はその承 教科書 個々の実情に応じて支 浸水により学用品を喪失 認を受けて使用している教材実 1ヵ月以内 給する。 又は毀損し、就学上支障 費 文房具及び通学用 ※ 高等学校等生徒とは、 のある小学校児童及び中 2 文房具及び通学用品は、次の 品 高等学校、中等教育学 学校生徒(特別支援学校 金額以内 15 日以内 校の後期過程(定時制 の小学部児童及び中学部 小学校児童 4,200 円 の課程及び通信制の課 生徒も含む。)及び高等 中学校生徒 4,500 円 程を含む)のほか、特 別支援学校の高等部、 学校等生徒 高等学校等生徒 4,900 円 高等専門学校、専修学 校及び各種学校の生徒 をいう。 埋 葬 災害の際死亡した者を 1体当たり 災害発生の日から 10 災害発生の日以前に死 亡した者であっても対象 対象にして実際に埋葬を 大人(12 歳以上) 日以内 となる。 実施する者に支給 208,700 円以内 小人(12 歳未満) 167,000 円以内 資料-72 救助の種類 対 象 費用の限度額 死体の捜索 行方不明の状態にあ り、かつ、四囲の事情に よりすでに死亡している と推定される者 当該地域における通常の実費 死体の処理 災害の際死亡した者に ついて、死体に関する処 理(埋葬を除く。)をす る。 (洗浄、消毒等) 1体当たり 3,400 円以内 一時保存 既存建物借上費 通常の実費 既存建物以外 1体当たり 5,300 円以内 検 案 救護班以外は慣行料金 障害物の除去 居室、炊事場、玄関等 に障害物が運びこまれて いるため生活に支障をき たしている場合で自力で は除去することのできな い者 1世帯当たり 134,300 円以内 災害発生の日から 10 日以内 救助のための 輸送費及び賃 金職員等雇上 費 1 被災者の避難 2 医療及び助産 3 被災者の救出 4 飲料水の供給 5 死体の捜索 6 死体の処理 7 救済用物資の整理配 分 当該地域における通常の実費 救助の実施が認めら れる期間以内 範 囲 費用の限度額 期 間 実費弁償 期 間 備 考 1 輸送費、人件費は、別 災害発生の日から 10 途計上 日以内 2 災害発生後3日を経 過したものは一応死亡 した者と推定してい る。 災害発生の日から 10 1 検案は原則として救護 班 日以内 2 輸送費、人件費は、別 途計上 3 死体の一時保存にドラ イアイスの購入費等が必 要な場合は、当該地域に おける通常の実費を加算 できる。 備 考 災害救助法施行令第10 1人1日当たり 救助の実施が認めら 時間外勤務手当及び旅費 条第1号から第4号まで 医師、歯科医師 れる期間以内 は別に定める額 に規定する者 22,300 円以内 薬剤師、診療放射線技師、 臨床検査技師、臨床工学技師、 歯科衛生士 15,800 円以内 保健師、助産師、看護師、 准 看護師 15,700 円以内 土木技術、建築技術者 16,000 円以内 救急救命士 14,600 円以内 大工 24,000 円以内 左官 24,100 円以内 とび職 24,000 円以内 ※ この基準によっては救助の適切な実施が困難な場合には、都道府県知事は、内閣総理大臣に協議し、そ の同意を得た上で、救助の程度、方法及び期間を定めることができる。 資料-73 【資料4-4】入間市自主防災組織整備事業補助金交付要綱 入間市自主防災組織整備事業補助金交付要綱 平成元年 7 月 8 日 告示第 81 号 (目的) 第1条 この要綱は、震災その他の地域災害に対し、住民が自主的に防災活動を行う組織(以下「自主防災 組織」という。)の育成整備を促進するため、必要な資材・機材の購入及び防災訓練の実施等に対して予 算の範囲内で補助金を交付し、もつて地域が一体となつた防災体制の確立を図ることを目的とする。 (自主防災組織) 第2条 この要綱において自主防災組織とは、地域災害に対処することを目的として、住民が防災意識の啓 蒙、防災用具の備蓄並びに初期的な消火、避難・救護及び復旧体制の整備を自主的に行うために設立した 組織で、次に掲げるものをいう。 (1) 地区自主防災会 地区の防災活動を行うため区又は自治会を単位として地区住民が自主的に組織し た団体をいう。 (2) 地域自主防災連絡会 地区自主防災会その他各地域の住民の団体が地域の広域的な防災活動のため に設置した連絡会をいう。 (補助事業及び補助金) 第3条 補助の対象となる事業(以下「補助事業」という。)及び補助金は、別表に定めるとおりとする。 (補助金の申請) 第4条 補助金の交付を受けようとする者は、入間市自主防災組織整備事業補助金交付申請書(様式第 1 号) を市長に提出しなければならない。 (補助金の決定) 第5条 市長は、前条の規定による申請があつたときは、速やかにその適否を決定し、入間市自主防災組織 整備事業補助金交付決定・却下通知書(様式第 2 号)により、申請者に通知するものとする。 2 市長は、補助金の交付の目的を達成するため、必要があるときは条件を付することができる。 (交付決定の取消し及び返還) 第6条 市長は、補助金の交付決定を受けた者が次の各号の一に該当するときは、補助金の交付決定を取り 消し、若しくは既に当該補助金の交付を受けている場合は補助金の全部又は一部を返還させることができ る。 (1) 虚偽の申請によつて補助金の交付を受けようとし、又は受けたことが判明したとき。 (2) 補助金を補助の目的以外に使用したとき。 (3) その他この要綱に違反したとき。 2 補助金の交付を受けた者は、市長から交付された補助金の返還を要求されたときは、指定の日までにこ れを返納しなければならない。 (報告書の提出) 第7条 補助金の交付を受けた者は、入間市自主防災組織整備事業実績報告書(様式第 3 号)を市長が定める 日までに提出しなければならない。 (雑則) 第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。 附 則 この要綱は、告示の日から施行する。 附 則(平成 2 年告示第 101 号) この要綱は、平成 2 年 8 月 1 日から施行する。 附 則(平成 5 年告示第 140 号) この告示は、平成 5 年 10 月 1 日から施行する。 附 則(平成 9 年告示第 85 号) この告示は、公布の日から施行する。 資料-74 附 則(平成 24 年告示第 42 号) この告示は、公布の日から施行する。 別表(第 3 条関係) (平 2 告示 101・平 9 告示 85・平 24 告示 42・一部改正) 入間市自主防災組織整備事業補助基準 種目 補助限度額 1 地区自主防災 70,000 円 会の設立 2 地区自主防災 会による防災 訓練の実施 設立年度内に 実施する場合 (1 回に限る。) 設立年度後に 実施する場合 (当該年度 1 回 に限る。) 3 地域自主防災 連絡会の設立 4 地域自主防災 連絡会による 事業の実施 備考 設立に必要な資材・機材の購入を 主とする。(ヘルメット・腕章・ハ ンドマイク・可搬式ポンプ等) 基準額 40,000 円 訓練に必要な物資及び機材並びに (1 団体) 備蓄品の購入を主とする。 参加世帯 1 世帯につき 150 円 基準額 10,000 円 (1 団体) 参加世帯 1 世帯につき 120 円 50,000 円 設立に必要な資材・機材の購入を 主とする。 90,000 円 事業の実施に必要な資材・機材及 び備蓄品の購入を主とし、年 1 回 の交付とする。 様式第 1 号(第 4 条関係) (平 2 告示 101・平 5 告示 140・平 24 告示 42・一部改正) 〈略〉 様式第 2 号(第 5 条関係) (平 5 告示 140・一部改正) 〈略〉 様式第 3 号(第 7 条関係) (平 2 告示 101・平 5 告示 140・平 24 告示 42・一部改正) 〈略〉 資料-75 【資料4-5】入間市被災建築物応急危険度判定要綱 入間市被災建築物応急危険度判定要綱 平成 14 年 11 月 29 日 告示第 172 号 (趣旨) 第1条 この要綱は、地震により多くの建築物が被災した場合、余震等による建築物の倒壊及び部材の落下 等から生じる二次災害を防止し、住民の安全の確保を図るため、被災建築物応急危険度判定に関し必要な 事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 (1) 判定 地震により被災した建築物の余震等による倒壊及び部材の落下等から生じる二次災害を防止 し、住民の安全の確保を図るため、建築物の被害の状況を調査し、二次災害発生の危険度の判定、表示 等を行うことをいう。 (2) 判定士 被災建築物応急危険度判定業務に従事するものとして、埼玉県被災建築物応急危険度判定 士認定要綱に基づき知事の認定を受けた者又は埼玉県以外の都道府県の知事の認定を受けた者若しくは 埼玉県以外の都道府県の知事が定める者をいう。 (3) コーディネーター 判定の実施に当たり、判定実施本部、判定支援本部及び災害対策本部と判定士 との連絡調整に当たる職員及び判定業務に精通した県内の建築関連団体(以下「関連団体」という。)に 属する者をいう。 (判定の実施) 第3条 市長は、地震により相当数の建築物が被災し、余震等により二次災害の発生のおそれがあると判断 したときは、直ちに判定の実施を決定し、判定実施本部の設置その他必要な措置を講じるものとする。 2 市長は、地震災害に備え、判定実施本部の体制について、あらかじめ整備しておくものとする。 (判定計画) 第4条 市長は、判定の対象となる建築物の範囲、判定士、コーディネーターその他の判定業務従事者(以 下「判定士等」という。)の人員等を定めた計画を作成するものとする。 2 前項の計画には、あらかじめ地震の規模、被災建築物を推定し、判定を行うべき施設、区域及び判定対 象建築物の決定等の基準を整備しておくものとする。 (判定の実施に関する県との連絡調整等) 第5条 市長は、判定実施本部の設置を決定したときは、埼玉県県土整備部建築指導課長に連絡するものと する。 2 市長は、判定実施の決定に伴い、被災建築物棟数及び判定士等の計画から、短期に判定を終了すること が困難と思われるときは、埼玉県知事に対して判定に関する支援を要請することができる。 3 判定実施本部の長は、埼玉県判定支援本部の長に対し現地の被災状況を随時報告するとともに、支援の 内容、支援開始時期等について協議及び調整をするものとする。 (判定活動の周知) 第6条 市長は、判定体制の充実のため、県及び彩の国既存建築物地震対策協議会(以下「協議会」とい う。)と協力して広報等を行い、判定活動の周知に努めるものとする。 (判定の実施体制) 第7条 市長は、判定士等を招集するための連絡網を作成し、判定実施時における判定士等の速やかな確保 に努めるものとする。 (コーディネーターの任命及び養成) 第8条 市長は、実施本部と判定士等との連絡調整及び判定士等に対しガイダンス等を行うため、職員及び 判定士の中から必要な者をコーディネーターに任命するものとする。 (判定の方法及び判定結果の表示) 第9条 判定は、全国被害建築物応急危険度判定協議会で定める判定調査票に基づき実施するものとする。 資料-76 2 判定を行った被災建築物については、判定結果に基づき、該当建築物の見やすい場所に「危険」、「要 注意」、「調査済」のいずれかの表示を行うものとする。 (判定士等の判定区域までの移動方法及び宿泊場所の確保等) 第 10 条 市長は、判定士等の判定区域までの移動について、判定の実施の決定後速やかに、被災状況等を 検討し輸送を手配するものとする。 2 市長は、判定士等の食料の準備、宿泊場所の確保等を行うものとする。 (判定用資機材の調達等) 第 11 条 市長は、判定活動に必要な判定用資機材の調達及び備蓄を行うものとする。 (判定活動等における補償) 第 12 条 市長は、判定活動に民間の判定士等を従事させる場合は、全国被災建築物応急危険度民間判定士 等補償制度運用要領に基づく補償制度を適用するものとする。 (その他) 第 13 条 市長は、判定の円滑な実施を図るため、財政上の措置、組織体制上の措置その他必要な措置を講 じるものとする。 附 則 この要綱は、平成 14 年 12 月 1 日から施行する。 資料-77 【資料4-6】入間市災害弔慰金の支給等に関する条例 入間市災害弔慰金の支給等に関する条例 昭和 49 年 6 月 28 日 条例第 41 号 第1章 総則 (目的) 第1条 この条例は、災害弔慰金の支給等に関する法律(昭和 48 年法律第 82 号。以下「法」という。)及び 同法施行令(昭和 48 年政令第 374 号。以下「令」という。)の規定に準拠し、暴風、豪雨等の自然災害に より死亡した市民の遺族に対する災害弔慰金の支給を行い、自然災害により精神又は身体に著しい障害を 受けた市民に災害障害見舞金の支給を行い、並びに自然災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災 害援護資金の貸付けを行い、もつて市民の福祉及び生活の安定に資することを目的とする。 (定義) 第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の定義は、それぞれ当該各号に掲げるところによる。 (1) 災害とは、暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震その他の異常な自然現象により被害が生ずることをいう。 (2) 市民とは、災害の被害を受けた当時、入間市の区域内に住所を有した者をいう。 第2章 災害弔慰金 (災害弔慰金の支給) 第3条 市は、市民が令第 1 条に規定する災害(以下この章及び次章において単に「災害」という。)により 死亡したときは、その者の遺族に対し、災害弔慰金を支給するものとする。 (災害弔慰金を支給する遺族) 第4条 災害弔慰金を支給する遺族の範囲は、法第 3 条第 2 項の遺族の範囲とし、その順位は、次に掲げる とおりとする。 (1) 死亡者の死亡当時において、死亡者により生計を主として維持していた遺族(兄弟姉妹を除く。以下 この項において同じ。)を先にし、その他の遺族を後にする。 (2) 前号の場合において、同順位の遺族については、次に掲げる順序とする。 ア 配偶者 イ 子 ウ 父母 エ 孫 オ 祖父母 (3) 死亡者に係る配偶者、子、父母、孫又は祖父母のいずれもが存しない場合であつて兄弟姉妹(死亡者 の死亡当時において死亡者と同居し、又は生計を同じくしていた者に限る。)がいるときは、当該兄弟 姉妹に対して、災害弔慰金を支給するものとする。 2 前項の場合において、同順位の父母については、養父母を先にし、実父母を後にする。同順位の祖父母 については、養父母の父母を先にし、実父母の父母を後にし、父母の養父母を先にし、父母の実父母を後 にする。 3 遺族が遠隔地にある場合又はその他の事情により、前 2 項の規定により難いときは、前 2 項の規定にか かわらず、第 1 項の遺族のうち、市長が適当と認める者に支給することができる。 4 前3項の場合において、災害弔慰金の支給を受けるべき同順位の遺族が 2 人以上あるときは、その 1 人 に対してした支給は、全員に対しなされたものとみなす。 (平 23 条例 19・一部改正) (災害弔慰金の額) 第5条 災害により死亡した者 1 人当たりの災害弔慰金の額は、その死亡者が死亡当時においてその死亡に 関し災害弔慰金を受けることができることとなる者の生計を主として、維持していた場合にあつては、 資料-78 500 万円とし、その他の場合にあつては、250 万円とする。ただし、死亡者がその死亡に係る災害に関し 既に次章に規定する災害障害見舞金の支給を受けている場合は、これらの額から当該支給を受けた災害障 害見舞金の額を控除した額とする。 (平 3 条例 41・一部改正) (死亡の推定) 第6条 災害の際現にその場にいあわせた者についての死亡の推定は、法第 4 条の規定によるものとする。 (支給の制限) 第 7 条 弔慰金は、次の各号に掲げる場合には支給しない。 (1) 当該死亡者の死亡が、その者の故意又は重大な過失により生じたものである場合 (2) 令第 2 条に規定する場合 (支給の手続) 第8条 市長は、災害弔慰金の支給を行う事由があると認めるときは、規則で定めるところにより支給を行 うものとする。 2 市長は、災害弔慰金の支給に関して遺族に対し、必要な報告又は書類の提出を求めることができる。 第3章 災害障害見舞金の支給 (災害障害見舞金の支給) 第9条 市は、市民が災害により負傷し、又は疾病にかかり、治つたとき(その症状が固定したときを含 む。)に法別表に掲げる程度の障害があるときは、当該市民(以下「障害者」という。)に対し、災害障害 見舞金の支給を行うものとする。 (災害障害見舞金の額) 第 10 条 障害者 1 人当たりの災害障害見舞金の額は、当該障害者が災害により負傷し、又は疾病にかかつ た当時においてその属する世帯の生計を主として維持していた場合にあつては 250 万円とし、その他の場 合にあつては 125 万円とする。 (平 3 条例 41・一部改正) (準用規定) 第 11 条 第 7 条及び第 8 条の規定は、災害障害見舞金について準用する。 第4章 災害援護資金の貸付け (災害援護資金の貸付け) 第 12 条 市は、令第 3 条に掲げる災害により法第 10 条第 1 項各号に掲げる被害を受けた世帯の市民である 世帯主に対し、その生活の立て直しに資するため、災害援護資金の貸付を行うものとする。 2 前項に掲げる世帯の所得については、法第 10 条第 1 項に規定する要件に該当するものでなければなら ない。 (災害援護資金の限度額等) 第 13 条 災害援護資金の一災害における一世帯当たりの貸付け限度額は、災害による当該世帯の被害の種 類及び程度に応じ、それぞれ次の各号に掲げるとおりとする。 (1) 療養に要する期間がおおむね一月以上である世帯主の負傷(以下「世帯主の負傷」という。)があり、 かつ、次のいずれかに該当する場合 ア 家財についての被害金額がその家財の価額のおおむね 3 分の 1 以上である損害(以下「家財の損 害」という。)及び住居の損害がない場合 150 万円 イ 家財の損害があり、かつ、住居の損害がない場合 250 万円 ウ 住居が半壊した場合 270 万円 エ 住居が全壊した場合 350 万円 (2) 世帯主の負傷がなく、かつ、次のいずれかに該当する場合 ア 家財の損害があり、かつ、住居の損害がない場合 150 万円 イ 住居が半壊した場合 170 万円 ウ 住居が全壊した場合(エの場合を除く。) 250 万円 資料-79 エ 住居の全体が滅失し若しくは流失した場合 350 万円 (3) 第 1 号のウ又は前号のイ若しくはウにおいて、被災した住居を建て直すに際し、その住居の残存部 分を取り壊さざるを得ない場合等特別の事情がある場合には、「270 万円」とあるのは「350 万円」と、 「170 万円」とあるのは「250 万円」と、「250 万円」とあるのは「350 万円」と読み替えるものとする。 2 災害援護資金の償還期間は、10 年とし、据置期間はそのうち 3 年(令第 7 条第 2 項括弧書の場合は、5 年)とする。 (昭 62 条例 9・平 3 条例 41・一部改正) (利率) 第 14 条 災害援護資金は、据置期間中は無利子とし、据置期間経過後はその利率を延滞の場合を除き年 3 パーセントとする。 (償還等) 第 15 条 災害援護資金は、年賦償還又は、半年賦償還とする。 2 償還方法は、元利均等償還の方法とする。ただし、貸付金の貸付けを受けた者は、随時繰上償還をする ことができる。 3 償還免除、保証人、一時償還、違約金及び償還金の返済猶予については、法第 13 条第 1 項、令第 8 条 から第 12 条までの規定によるものとする。 (規則への委任) 第 16 条 この条例の施行に関し、必要な事項は、規則で定める。 附 則 この条例は、公布の日から施行する。 附 則(昭和 50 年条例第 19 号) この条例は、公布の日から施行する。 附 則(昭和 52 年条例第 10 号) この条例は、公布の日から施行する。 附 則(昭和 53 年条例第 19 号) この条例は、公布の日から施行する。 附 則(昭和 56 年条例第 20 号) この条例は、公布の日から施行し、昭和 56 年 7 月 1 日から適用する。 附 則(昭和 57 年条例第 28 号) この条例は、公布の日から施行し、改正後の第 9 条、第 10 条及び第 11 条の規定は、昭和 57 年 7 月 10 日 以後に生じた災害により負傷し、又は疾病にかかつた市民に対する災害障害見舞金の支給について適用する。 附 則(昭和 62 年条例第 9 号) この条例は、公布の日から施行し、改正後の第 13 条第 1 項の規定は、昭和 61 年 7 月 10 日以後に生じた 災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する。 附 則(平成 3 年条例第 41 号) この条例は、公布の日から施行し、改正後の第 5 条の規定は平成 3 年 6 月 3 日以後に生じた災害により死 亡した市民の遺族に対する災害弔慰金の支給について、改正後の第 10 条の規定は当該災害により負傷し、 又は疾病にかかつた市民に対する災害障害見舞金の支給について、改正後の第 13 条第 1 項の規定は同年 5 月 26 日以後に生じた災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用す る。 附 則(平成 23 年条例第 19 号) この条例は、公布の日から施行し、改正後の第 4 条第 1 項の規定は、平成 23 年 3 月 11 日以後に生じた災 害により死亡した市民の遺族に対する災害弔慰金の支給について適用する。 資料-80 【資料4-7】入間市災害見舞金等支給要綱 入間市災害見舞金等支給要綱 昭和 57 年 12 月 1 日 告示第 127 号 入間市罹災者見舞金交付に関する要綱(昭和 42 年要綱第 1 号)の全部を改正する。 (目的) 第1条 この要綱は、市民が災害により被害を受けたときに被災者又はその遺族に対し、見舞金又は弔慰金 (以下「見舞金等」という。)を支給することにより、市民の福祉の向上を図ることを目的とする。 (対象) 第2条 市民が次の各号のいずれかに該当するときは、見舞金等を支給する。 (1) 火災により被災したとき。 (2) 風水害その他の気象災害により被災したとき。 (3) 地震により被災したとき。 (4) 前各号に定めるもののほか、市長が特に必要と認めたとき。 (平 8 告示 41・一部改正) (受給資格) 第3条 見舞金等の支給を受けることができる者(以下「受給者」という。)は、災害発生時に市内に住所を 有する者とする。 2 前項の受給者が当該災害により死亡し、支給できないときは、災害発生時に受給者と同居している親族 又は葬祭を行う者に支給するものとする。 (平 8 告示 41・一部改正) (被害基準及び支給額) 第4条 被害基準及び見舞金等は、次に掲げるとおりとする。 (1) 火災の場合 被害基準 一世帯当たり見舞金額 全焼 単身世帯 50,000 円 構成員が 2 人以上の世帯 80,000 円 半焼 単身世帯 30,000 円 構成員が 2 人以上の世帯 50,000 円 (2) 天災又はこれに準ずる場合 被害基準 一世帯当たり見舞金額 全壊 単身世帯 50,000 円 構成員が 2 人以上の世帯 80,000 円 半壊 単身世帯 30,000 円 構成員が 2 人以上の世帯 50,000 円 床上浸水 20,000 円 (3) 火災、天災その他これに準ずる場合の死亡者 1 人当たり 100,000 円 (4) 火災、天災その他これに準ずる場合の重傷者 1 人当たり 50,000 円 2 前項第 1 号及び第 2 号については、現に居住している建物に限るものとする。 (昭 63 告示 157・平 8 告示 41・一部改正) 第5条 被害程度の基準は、市長が判定し、その状況により見舞金等を増額又は減額することができる。 (雑則) 第6条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。 附 則 この要綱は、昭和 57 年 12 月 1 日から施行する。 附 則(昭和 63 年告示第 157 号) この要綱は、昭和 64 年 4 月 1 日から施行する。 資料-81 附 則(平成 8 年告示第 41 号) この告示は、平成 8 年 4 月 1 日から施行する。 資料-82 【資料4-8】入間市被災者住宅貸付要綱 入間市被災者住宅貸付要綱 平成 13 年 1 月 31 日 告示第 12 号 (目的) 第1条 この要綱は、火災、風水害、地震その他の不慮の災害(以下単に「災害」という。)により自ら居住 していた住宅に損害を受け、居住することが困難な者(以下「被災者」という。)に対し、一時的に居住す るための住宅(以下「被災者住宅」という。)を無償で貸し付けることにより、被災者の生活の安定と自立 を支援し、もって被災者の福祉の向上を図ることを目的とする。 (対象者) 第2条 被災者住宅の貸付けを受けることができる者は、次に掲げる要件を満たす被災者とする。 (1) 災害により、自ら居住していた住宅に損害を受け、居住することが困難なこと。 (2) 災害発生時において、市内に住所を有していたこと。 (3) 住宅の確保ができず、困窮していること。 2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要と認める者については、被災者住宅を貸し付けることができ る。 (貸付期間) 第3条 被災者住宅の貸付期間は、1 月以内とする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、さらに 1 月 を限度として延長することができる。 (貸付の申請等) 第4条 被災者住宅の貸付けを受けようとする被災者は、入間市被災者住宅貸付申請書(様式第 1 号)を市長 に提出しなければならない。 2 市長は、前項の規定による申請があったときは、審査し、その可否を決定し、入間市被災者住宅貸付決 定・却下通知書(様式第 2 号)により当該申請者に通知するものとする。 3 前条ただし書きの規定により貸付期間を延長して被災者住宅の貸付けを受けようとする者は、入間市被 災者住宅貸付期間延長申請書(様式第 3 号)を市長に提出しなければならない。 4 市長は、前項の規定による申請があったときは、審査し、その可否を決定し、入間市被災者住宅貸付期 間延長決定・却下通知書(様式第 4 号)により当該申請者に通知するものとする。 (使用権の譲渡等の禁止) 第5条 前条第 2 項の規定による貸付けの決定を受けた者及び同条第 4 項の規定による貸付期間の延長の決 定を受けた者(以下これらを「使用者」という。)は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。 (費用負担) 第6条 被災者住宅への移転等に要した費用並びに使用者が被災者住宅において使用した電気、ガス及び水 道に係る光熱水費その他の費用は、使用者の負担とする。 (管理) 第7条 使用者は、被災者住宅を使用するにあたっては、当該被災者住宅を善良なる管理者の注意をもって 管理し、損傷及び滅失のないよう努めなければならない。 (使用者への指示) 第8条 市長は、被災者住宅の管理上必要があると認めるときは、使用者に対して適当な指示をすることが できる。 (返却) 第9条 使用者は、被災者住宅の貸付期間が満了したとき、又は被災者住宅の貸付けを受ける必要がなくな ったときは、速やかに当該被災者住宅を市長に返却しなければならない。 (明渡し) 第 10 条 使用者が、この要綱の規定に違反したとき、又は市長の指示に従わないときは、市長は被災者住 宅の明渡しを命じることができる。 資料-83 (原状回復) 第 11 条 使用者は、第 9 条又は前条の規定により被災者住宅を退去するときは、当該被災者住宅を原状に 復さなければならない。 (損害賠償) 第 12 条 使用者は、自己の責めに帰すべき理由により、被災者住宅を損傷し、又は滅失したときは、これ を原状に復し、又は市長が相当と認める額を賠償しなければならない。 (雑則) 第 13 条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。 附 則 この告示は、平成 13 年 2 月 1 日から施行する。 様式第 1 号(第 4 条関係) 〈略〉 様式第 2 号(第 4 条関係) 〈略〉 様式第 3 号(第 4 条関係) 〈略〉 様式第 4 号(第 4 条関係) 〈略〉 資料-84
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