Item id 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Title フランスの複雑化する教育病理現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 日中両国語におけるコミュニケーション・ギャップについての考 察 : 断り表現を中心に 宮沢賢治文学における地学的想像力(9) : 基礎編・安山集塊 岩-花巻農学校での土性調査実習にからめて宮沢賢治文学における地学的想像力(10) : 基礎編・「盛岡附 近地質図」の検証 -飯岡層の扱いを中心に宮沢賢治文学における地学的想像力(7) : 基礎編・「〔地質調 査ルートマップ〕」の検証(その1)-「五間ヶ森」とその周辺埼玉県東部地方の方言分布と世代差(2) : 文法事象の分布 宮沢賢治文学における地学的想像力 (8) : 応用編・「岩頸」意 識について -〈現実〉と〈心象〉宮澤賢治文学における地学的想像力(5) : 応用編・修羅意識と 中生代白亜紀 宮澤賢治文学における地学的想像力(4) : 楢ノ木大学士と蛋 白石、ジャータカと地学 記号論による広告表現分析 : ビールとウィスキーのCMの場合 女子大学生における化粧認知及び行動と心理的健康の関連 性 大学生におけるふれ合い恐怖的心性と心理的ストレス反応の 関連性 Author Journal No. 古沢常雄 岩橋恵子 小野田正利 夏目達也 科学研究費補助金研究成 藤井佐知子 池田賢市 果報告書 藤井穂高 服部憲児 園山大祐 上原秀一 鈴木規子 Year 合計 2007 2323 加納陸人 梅暁蓮 言語と文化 15 2003 1018 鈴木健司 宮沢賢治研究annual 20 2010 1018 鈴木健司 文学部紀要 24(1) 2010 988 鈴木健司 文学部紀要 23(1) 2009 953 亀田裕見 文学部紀要 24(1) 2010 948 鈴木健司 文学部紀要 23(2) 2010 937 鈴木健司 文学部紀要 22(2) 2009 927 鈴木健司 文学部紀要 22(1) 2008 923 岡野雅雄 浅川雅美 加藤孝央 石原俊一 大木桃代 言語と文化 15 2003 920 生活科学研究 32 2010 443 人間科学研究 31 2010 321 生活科学研究 32 2010 255 人間科学研究 文学部紀要 人間科学研究 30 23(2) 30 2008 2010 2008 247 228 206 2010 203 石原俊一 金子和弘 今井有里紗 加藤孝央 常本智史 城佳子 石原俊一 岩井真喜 亀田裕見 城佳子 13 アサーション行動尺度における信頼性・妥当性の検討 14 15 16 ストレス事態に対する音楽と映像のリラクセーション効果 埼玉県東部地方の方言分布と世代差 (1) : 語彙の分布 3次元感情状態尺度の作成 17 フランスにおける社会的排除のメカニズムと学校教育の再構築 藤井穂高 池田賢市 小澤浩明 科学研究費補助金研究成 服部憲児 上原秀一 園山大祐 果報告書 に関する総合的研究 古沢常雄 岩橋恵子 夏目達也 小野田正利 藤井佐知子 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ファン心理と心理的健康に関する検討 知的障害養護学校における図画工作・美術の歴史に関する研 究 :施設における造形表現活動との比較による 大学生のハーディネスとコーピング、ライフイベントの関連の検 討 キャリア・アダプタビリティと組織内キャリア発達 広告表現が購買意欲に及ぼす影響 : 同一ブランド3CMの分析 動作法のリラクセーションによる足の踏み締め感と左右のパー ソナル・スペースの変化 酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラサキキャベツの精度と 利点 スクールカウンセラー活動の継続を支える要因 : M-GTAを用 いた質的研究 明治期「笑い」関連文献目録 聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のアイデンティティ : デフ・ アイデンティティ形成の過程と要因 時間的展望に関する一考察 日本語史における漢文訓読の役割 : 漢語の「為」と日本語の 「ため」について 教師バーンアウトの因子構造に関する検討 : 日本語版 Maslach Burnout Inventoryを用いて 対人不安における認知・生理の指標間関係に関する基礎的研 究 : synchronyの観点から Creating an “English Reality” Environment: Effectiveness of the Language Garden to Supplement the English Curriculum 親しい友人間における「いじめ」と性差 : 小学生の場合 教師教育研究におけるライフストーリー分析の視点 : 学校の組 織的文脈に焦点をあてて 成人期前期以降におけるコーピング・スキルの発達的変化 宮沢賢治文学における地学的想像力(6) : 第三紀泥岩と影-朔 太郎的不安との類似性神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一宮 氷川神社大湯祭神 事と神饌から A Case Study of How International Posture Affects Japanese EFL Learners’ L2 Willingness to Communicate 大学生が経験したいじめの質的分析 (3) : 中学校1~3年時の 経験 今井有里紗 砂田純子 大木桃代 生活科学研究 32 2010 194 奈良峰博 星野常夫 教育学部紀要 41 2007 190 城佳子 生活科学研究 32 2010 189 益田勉 浅川雅美 人間科学研究 生活科学研究 30 31 2008 2009 168 162 今野義孝 吉川延代 人間科学研究 30 2008 151 金子博美 教育学部紀要 43 2009 147 岡本かおり 谷口清 人間科学研究 31 2010 146 浦和男 文学部紀要 23(2) 2010 144 島根陽平 井上清子 生活科学研究 32 2010 134 神田信彦 生活科学研究 32 2010 129 于 日平 言語と文化 22 2010 124 谷島弘仁 人間科学研究 31 2010 121 人間科学研究 31 2010 120 文教大学国際学部紀要 21(2) 2010 118 教育学部紀要 43 2009 118 浅野信彦 教育学部紀要 38 2004 117 木島恒一 生活科学研究 31 2009 113 鈴木健司 文教大学国文 38 2009 112 佐藤ひろみ 生活科学研究 32 2010 109 Gabrielle, Piggin 文教大学国際学部紀要 21(1) 2010 107 会沢信彦 平宮正志 教育学部紀要 43 2009 107 守谷賢二 小林孝雄 岡村達也 Shiozawa, Yasuko Ikuta, Yuko Duvall, Carry A Ano, Koichi Piggin Gabrielle 藤原正光 鵜飼彩乃 40 共生コミュニティとしての文教大学の形成 : 障碍学生学習・研 究支援システムの構築 報告書 谷口清 大木桃代 岸田直子 椎名健 八頭後忠夫 41 ジェンダー概念の再考 : セックスとジェンダーの区別をめぐっ て 上谷香陽 文教大学国際学部紀要 42 フランスにおける市民性教育の活動と若者の社会統合 鈴木規子 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 43 44 社会人基礎力とスキル・アップの社会学 瀧澤道夫 変化に対する潜在席態度とコーピング・スキル 木島恒一 現代日本語の条件文の分析のための一考察 : 「~と」「~たら」 宮部真由美 「~ば」「~なら」を中心に 第二外国語の学習における社会言語学の重要性について : 日本語、英語及びスペイン語の呼びかけ表現の比較を例とし 寺沢セシリア恵子 て 日本企業の行動特性と埋め込み関係 石塚浩 商品選択における単純接触効果の影響 : 商品評価と商品カテ 鎌田晶子 臼井信男 ゴリーからの検討 (1) 吉野大輔 01中国女文字調査研究報告 遠藤織枝 テレビCM に対する評価・印象の測定尺度の検討 岡野雅雄 浅川雅美 与那国島の観光パンフレットの訴求内容分析 浅川雅美 岡野雅雄 教室の気がかりな子をどう支援につなげるか : 保護者と教師の 謝敷智美 谷口清 やりとりの分析 小学校におけるキャリア教育の現状と課題 : 実践からの示唆 浅野信彦 伊藤友美 レジャー・スキーの大衆化に果たした観光業の役割に関する研 小林勝法 佐々木正人 究課題 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 フランスにおける教育の目標・成果管理と学校自治 : 新しい学 校ガバナンスの模索 60 61 「共感的理解」の性質の整理 : 力動的精神療法における「共 感」との比較から 介護分野への外国人労働者の受入れについての検討 キャリア・アダプタビリティと転職の意志 大学図書館における専門職問題の(私的)論点整理(ラフス ケッチ) 「持続可能な発展」と日本における持続可能な社会の実現 ITサービス企業にみる顧客志向の組織文化と組織成果 62 前期中等教育の修了認定試験制度の成立と展開 63 教育優先地域 (Zone d'éducation prioritaire) におけるフ レネ教師 56 57 58 59 64 65 66 67 68 69 70 日米Eメールプロジェクトの実践と効果 ソロー成長モデルと開発途上国の経済成長に関する諸事実 : 新古典派経済成長理論の貢献と限界 アメリカのメディアにおける「リベラル・バイアス」をめぐる議論 フランスにおける学校支援と青少年の地域公共空間 : 余暇セ ンター (Centre de loisirs) を中心に 大学における外国語教育の現状について 組織と社会関係資本 ヘーゲル法哲学における「婚姻」について : カント婚姻論の批 判と克服 2007 99 98 95 文学部紀要 23(2) 2010 95 文教大学国際学部紀要 21(2) 2010 95 情報研究 42 2010 88 人間科学研究 31 2010 88 文学部紀要 情報研究 湘南フォーラム 15(1) 32 12 2001 2005 2008 87 85 83 人間科学研究 31 2010 83 教育学部紀要 43 2009 82 文教大学国際学部紀要 20(2) 2010 81 2010 81 藤井 佐知子 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 小林孝雄 臨床相談研究所紀要 8 2004 79 森恭子 益田勉 人間科学研究 生活科学研究 ライブラリーサービス研究 会資料 生活科学研究 人間科学研究 30 32 2008 2010 79 78 2009.4 77 2009 2010 76 74 2010 74 2010 73 鈴木正紀 齊藤功高 益田勉 上原秀一 古沢常雄 31 31 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 内田あゆみ 森幸穂 文教大学国際学部紀要 21(1) 2010 70 杉山富士雄 生活科学研究 31 2009 69 前嶋和弘 人間科学研究 30 2008 69 岩橋恵子 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 2010 69 武田和恵 石塚浩 言語と文化 情報研究 22 43 2010 2010 69 68 大竹信行 生活科学研究 31 2009 67 2010 67 2010 67 2010 2010 66 66 2010 64 2010 64 2007 64 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 72 障害児教育制度改革による反排除政策 : インクルージョンの 具体的方策と問題点 池田賢市 73 74 イギリスと日本の出会いと英文学 「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人 磯山甚一 小坂勝昭 文学部紀要 文教大学国際学部紀要 75 社会経験による能力の評価に基づく学位授与方式 : フランス の高等教育における「社会経験認定制度」を中心に 夏目達也 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 76 リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果の保存と公開促進の ために 文教大学付属図書館 77 フランスにおける新政策評価制度下の教育行政 : 学校の自律 性拡大による成果向上 83 103 2010 2010 園山大祐 79 80 81 82 2010 20(2) 32 戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関する一考察 文教大学湘南校舎における「厚生補導」業務改革について: SPSと学生満足度の見地からの提言 99中国女文字調査研究報告 持続可能都市を目指すスウェーデン・ストックホルム市の研究 戦後の教育改革期における音楽科の創作活動 神奈川県における日蓮系寺院の分布概要 近世末期農村における「家」及び家族の一考察 : 信州更級郡 大塚村東西両組の事例研究 107 文教大学国際学部紀要 生活科学研究 71 78 20(2) 2010 24(1) 21(3) 藤井佐知子 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 松本和俊 湘南フォーラム 12 2008 63 遠藤織枝 海津ゆりえ 山口一美 島崎篤子 竹村一男 文学部紀要 文教大学国際学部紀要 教育学部紀要 研究紀要 13(2) 20(2) 43 53 1999 2010 2009 2010 62 62 62 62 吉村はぎの 村落社会研究 13 1977 61 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 風景と日常を楽しむ文化を通じた持続可能な観光に関する研 海津ゆりえ 山口一美 文教大学国際学部紀要 21(1) 究 : イギリス・コッツウォルズ地方を題材に Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とうつを中心とした精神的 岡田斉 萩谷久美子 人間科学研究 30 健康との関連性について探索的検討 : 最近の研究動向のレ 石原俊一 谷口清 中島滋 ビューを中心に 図式的投影法を用いた母親の家族認識 (2) : 青年期の家族関 小林麻子 稲越孝雄 生活科学研究 32 係 会沢信彦 大学期における学生のキャリア形成 : 北海道、関西6大学に見 那須幸雄 文教大学国際学部紀要 20(2) る事例研究 生徒指導・教育相談と特別支援教育をつなぐもの 会沢信彦 機関誌「神奈川LD協会」 57 若年層における特定異性間の暴力(dating violence)に関する 研究 : 大学生を対象としたdating violenceに関する意識・実態 松野真 秋山胖 生活科学研究 31 について 高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告③ : 肩 宮田浩二 包國友幸 人間科学研究 30 痛・肩こり改善運動プログラム実施者の状態不安に焦点をあて 小林正幸 て 文教大学図書館における電子Bookの導入 八代隆政 中村保彦 専門図書館 242 A Semiotic Analysis of Printed Advertisement : The Case of Awarded Works in the International Advertising Festival 岡野雅雄 浅川雅美 情報研究 29 Alcohol Division 小林麻子 稲越孝雄 図式的投影法を用いた母親の家族認識 (1) : 原家族に対して 生活科学研究 31 会沢信彦 「動機づけ」研究の調査方法とその課題点 : パラダイムの観点 秋山朝康 言語と文化 18 から 音楽教育における学力 島崎篤子 教育学部紀要 41 相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域に注目して 早川治子 文学部紀要 14(1) The New Force of E-Learning and Online Social Networking Ogawa, Ruby Toshimi 生活科学研究 31 Resources 『山芋』顕彰碑建立の問題についての一考察 太郎良信 教育学部紀要 41 翻訳語「蒸気」の形成についての試論 阿川修三 言語と文化 20 吹奏楽における「息の合う」演奏の促進に及ぼす動作法の効 今野義孝 人間科学研究 31 果 神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題 石田晴美 地方自治研究 25(1) オーストラリアのソーシャルワーカー認定資格制度及び福祉従 森恭子 生活科学研究 32 事者の現状と課題 強行規範と国家免除:強行規範研究(一) 何鳴 文教大学国際学部紀要 21(1) EU加盟国における統合政策 と教育改革の政治力学に関 する比較研究 EU加盟国における統合政策 と教育改革の政治力学に関 する比較研究 2010 61 2008 60 2010 60 2010 60 2010 59 2009 59 2008 59 2010 59 2003 58 2009 58 2006 57 2007 2000 57 57 2009 55 2007 2008 55 54 2010 54 2010 53 2010 53 2010 52 2008 52 2008 52 104 EUの教育政策の方向性 : 教育分野のアクション・プログラムを 中心に 柿内真紀 105 ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教育 近藤孝弘 106 [翻訳] 体罰の時代 古沢常雄 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 2007 52 107 フランスの小学校配置制度と「農村学校」 藤井穂高 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 2010 52 108 『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第1話~第7話 2004 51 109 フランスの教員と教員養成制度 : Q&A (改訂版) 2004 51 1990 51 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らいてう・山川菊栄・山田わ か 明治後期における西洋笑話と英語学習書 オランダ教育制度における自由権と社会権の結合 : 国民の教 育権論の再構築のために Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in Teaching CollegeLevel Writing Courses Forrest Gump に見られるアメリカ南部方言:Tobacco Roadのも のと比較して パシュトー語ペシャーワル方言について : 音韻論的および形 態論的考察 ボランティア活動による精神的満足度の検討 個人の仕事上のキャリアを“財産”として考えることの可能性に ついて : 「財産の所有権の明確さ」と「財産そのものの明確さ」 がキャリア目標の明確さに対して与える影響 社会音声学序説 : ラングとパロルの中間に関する一考察 伊賀北斗 言語と文化 古沢常雄 小野田正利 夏目達也 藤井佐知子 科学研究費補助金研究成 果報告書 池田賢市 藤井穂 服部憲児 園山大祐 16 福田はぎの 日本の経済思想四百年 浦和男 文学部紀要 22(2) 2009 50 太田和敬 人間科学研究 31 2010 50 オガワ, ルビー T. 文学部紀要 22(2) 2009 50 福島一人 情報研究 42 2010 49 八代隆政 言語と文化 11 1999 49 木村早希 川市幸代 大木桃代 生活科学研究 31 2009 48 幸田達郎 人間科学研究 31 2010 48 文学部紀要 23(2) 2010 48 人間科学研究 30 2008 48 言語と文化 22 2010 48 教育学部紀要 43 2009 47 城生佰太郎 鈴木賢男 大石昴 松野真 『感情イメージ調査』についての研究 : 年代を経た大学生にお 堀内正彦 鈴木国威 いてみられた感情イメージ構造の安定性 藤森進 岡田斉 携帯メールのやりとりは、どのように始まり、どのように終わるの 福田倫子 永井千絵 か 大学の変化と教養教育の役割 : 初年次教育の広がりの次に大 千葉聡子 学が目指すものについての一考察 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 韓日歴史教育への一私論 地方自治体における健康教育計画の考察 ソーシャルワーク実践におけるミッション意識形成に関する検 討 : 「超越」と「再統合」の視点より 2009年度 人間科学部共同研究一覧 CALL環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ : 一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比較 中国「江南地域」の水問題と今後の水対策 : 上海、杭州、烏鎮 の事例 「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面の記述の試み 「内観法」における体験の変化の検討 : 内観法、フォーカシン グ、内観フォーカシング The Roles of Singapore Standard English and Singlish 絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可能性を探る 『感情イメージ調査』についての研究 (II) : 諸対象についての 感情価尺度の因果論的構造と性格次元との関連性 From Literature to Literacy : The Utilization of Literary Texts to Develop Language Skills and Cross-Cultural Awareness for English as a Second Language Students 『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて 子どもの身体活動を支える要因とその方策 消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森本厚吉 骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテンシーの作成 (1) スポーツ場面における情報処理過程を検討するための枠組み フランスの新自由主義政策的教育改革と社会的排除 : ブル デュー派教育社会学者・プポーの教育政策の評価 143 近世村落における家と土地所有 文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2回連続講座まとめ テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 自由回答文のテキスト マイニング 予算スラックに関する一考察 144 私立大学の経営と図書館 142 145 「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 : 青ヶ島での事例から 146 ヨーロッパ統合に関する教育政策の現状と展開 : EU 「リスボン 戦略」から 147 148 149 150 151 152 153 オバマ政権とソーシャルメディア : 新しい政治コミュニケーショ ンが動かす政策運営 今井光映編著『改革・改名への道 アメリカ家政学現代史I 人間 生態学~家族・消費者科学』/今井光映著『学派論の形成と展 開 アメリカ家政学現代史II コンシューマリズム論~ホリズム論』 現代の「家族と経済」に関する一試論 : 1983年度『国民生活白 書』の検討を通じて 近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由化とアノミー : 「出会 い」なく「忘れない」ラブソングから「運命の出会い」へ 体験過程様式から大学生の特徴を考える : フォーカシング・ス キル内在化発達段階の視点から 機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地域共同リポジトリSUCRA の取り組みと展開 159 160 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連して スピリチュアルケアに対する組織的取り組みに関する検討 : オーストラリアのホスピスを取り上げて 応答の形式からカウンセラーのありようを記述する試み : 佐治 守夫の逐語記録の検討 フランスにおける地域福祉の生成 : 「社会センター」に関する 研究から 宮沢賢治文学における地学的想像力(2) : 基礎編・珪化木(2) 地域福祉の策定方法について住民参加による福祉コミュニティ への接近を通して考える : 越谷市のヒアリング調査事例を踏ま えて 持続的発展を目指す東アジア(研究論文) ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半 1867年7月12日-8月1日 161 ボランティア活動者のコンピテンシーの作成 162 物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とその様式 青年海外協力隊活動における協働作業のための関係性構築 に関する検討 : 任地機関カウンターパートとの関係性を対象と して 顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書敘」および「答李子徳 書」から The Dharma of MIYAZAKI Hayao : Revenge vs. Compassion in Nausica and Mononoke 釈尊の思想と心理療法 (序説) 154 155 156 157 158 163 164 165 166 中村修也 栗原保 石原俊一 教育学部紀要 生活科学研究 43 31 2009 2009 47 46 星野晴彦 人間科学研究 31 2010 46 人間科学研究 31 2010 46 生田祐子 藤田玲子 言語と文化 16 2004 45 小坂勝昭 文教大学国際学部紀要 20(2) 2010 45 小林孝雄 人間科学研究 30 2008 44 小林孝雄 臨床相談研究所紀要 13 2009 44 Harada, Shinichi 糸井江美 鈴木賢男大石昴松野真 堀内正彦 鈴木国威 藤森進 岡田斉 情報研究 言語と文化 40 19 2009 2007 43 43 人間科学研究 31 2010 43 Ogawa, Ruby Toshimi 文学部紀要 23(2) 2010 42 蒋垂東 高井和夫 福田はぎの 大木桃代 小林寿江 鈴木国威 文学部紀要 教育学部紀要 日本の経済思想四百年 人間科学研究 生活科学研究 15(1) 39 2001 2005 1990 2010 2009 42 42 42 41 41 小澤浩明 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 2010 41 1988 2009 41 41 31 31 福田はぎの 文教大学あいのみ文庫 日本近代化の思想と展開 浅川雅美 岡野雅雄 研究紀要 48 2005 40 志村正 経理研究 ライブラリーサービス研究 会資料 生活科学研究 53 2010 40 2009.4 40 2009 40 2008 40 鈴木正紀 土屋久 31 園山大祐 EU加盟国における統合政策 と教育改革の政治力学に関 する比較研究 前嶋和弘 言語と文化 22 2010 40 福田はぎの 家政学言論部会会報 30 1996 40 福田はぎの 家庭経営学部会会報 16 1984 40 大塚明子 言語と文化 19 2007 39 小林孝雄 東京大学学生相談所紀要 12 2001 39 鈴木正紀 私立大学図書館協会東地区 部会研究部逐次刊行物研究 分科会1月例会講演資料 2010 39 千葉覚 研究紀要 53 2010 39 星野晴彦 生活科学研究 31 2009 39 小林孝雄 臨床相談研究所紀要 14 2010 39 岡部造史 生活科学研究 31 2009 38 鈴木健司 言語と文化 20 2007 38 森恭子 生活科学研究 31 2009 38 瀧澤道夫 笠井勝子 川市幸代 木村早希 大木桃代 鈴木賢男 奴田原諭 文教大学国際学部紀要 文学部紀要 21(2) 19(2) 2011 2006 38 37 生活科学研究 31 2009 37 言語と文化 18 2006 37 星野晴彦 人間科学研究 30 2008 37 渡邉大 文学部紀要 20(2) 2007 37 Roy, David R. 文教大学国際学部紀要 14(2) 2004 36 土沼雅子 人間科学研究 31 2010 36 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 日・露小辞典 10 億人の健康 : 将来、インドは国民の健康をどう再構築する のか Laughter in the Second Language Classroom : A Comparison of Teacher Trainees and Experienced Teachers 宮沢賢治文学における地学的想像力(3) : <まごい淵>と<豊沢 川の石> 四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注 探索型臨床研究において利益相反問題が参加者の意思決定 と人権に及ぼす影響の予備的検討 Optimalization of Adult Lifelong Learning Profiles based on Modern Learning Theories 保育者におけるカウンセリング学習ニーズ : 埼玉県内の保育 所・幼稚園の保育者調査から ML授業におけるレッスン・カリキュラムの見直しとその効果 BSCによる戦略と予算の連携について 学生アンケートにみる若者たちの社会意識 『日知録集釋』註釈 [第四回]下 ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 : 能格構造を中心とし て 日本に於ける環境芸術の発展についての考察 : 芸術が環境 にもたらす影響について 『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品の限界 日本人の医療行為に対する意思決定度の測定 高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神的健康維持で "よく生 きる"についての一考察(本学生活科学研究所公開講座参加 者の事例報告) (報告)小学生サマーキャンプの実践と課題 市区郡分割を考慮した選挙区画定問題の最適化モデル Comparisons of Response Times in a Simple Reaction Time Task and a Speed Judgment Task under the Backward Masking Paradigm with Various Lengths of Stimulus Onset Asynchrony between the Prime and Mask Stimuli 粟島における地域福祉推進に向けた基礎的研究 189 専門基礎教育としての日本語文章演習の意義 190 生活習慣病予防のための大学生への介入プログラムの検討 200 NEWS vs. HISTORY : Student Responses to Suicide Attacks in the 'Propaganda' Class 育児の社会化について SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)について : HARPを参照し つつ、我が身を振り返る スウェーデン人の休暇と所得保障 小学校社会科教科書の他動詞の使用について・連語論の観 点から : 子どもに対する教科学習の日本語支援のために 言語・コミュニケーション発達における「スクリプト」の役割再考 The Effect of Word Class on Lexical Development in L2 : The Case of Japanese EFL Adult Learners 『テンペスト』から『インドへの道』へ 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の検 討 (2) : 高等学校での情報教育必修化の学生への影響を中心 として teen courtについて 201 大学生を対象とした生活習慣病予防プログラムの効果研究 202 シリン・ネシャットの映像作品に見る対位法構造について 文教大学に於ける英語のリアル化による学生のやる気覚醒(特 集 湘南校舎の教育研究) フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキテー ヌ・ブルターニュを事例として 192 193 194 195 196 197 198 199 203 204 205 206 207 208 EUにおける学校教育プログラム「コメニウス」の実現過程に関 する研究 : ドイツにおける実態調査を中心に 家族理論と家政学 Translation of and Commentary on Endo Shusaku's Coleridge House ストレス課題における心臓血管系反応に対する怒り表出性の 検討 : anger expression-inの効果 209 島嶼地域の地域福祉のあり方に関する研究 210 ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理問題の論点 日本漢音と閩南方言 : 中古鼻音声母の非鼻音化を中 心に 211 言語と文化 13 2000 36 宮原辰夫 文教大学国際学部紀要 20(2) 2010 36 Hayakawa Haruko 言語と文化 16 2004 35 鈴木健司 注文の多い土佐料理店 12 2008 35 樋口泰裕 文学部紀要 14(1) 2000 35 大木桃代 長村文孝 人間科学研究 30 2008 34 2010 34 EU加盟国における統合政策 と教育改革の政治力学に関 する比較研究 表紙-目次 188 191 ベズグラヤ, アンナ Ogawa, Ruby Toshimi 生活科学研究 32 2010 33 石川洋子 井上清子 教育学部紀要 43 2009 33 小倉隆一郎 志村正 高橋克己 綾牧子 宮内保 玉城要 教育学部紀要 経理研究 教育学部紀要 文学部紀要 43 50 42 17(1) 2009 2007 2008 2003 33 33 33 33 八代隆政 言語と文化 13 2001 33 吉野祥太郎 教育学部紀要 43 2009 33 秋葉敏夫 大木桃代 言語と文化 人間科学研究 18 27 2006 2005 32 32 佐藤ひろみ 中林みどり 泉敬子 生活科学研究 31 2009 32 中村修也 堀田敬介 教育学部紀要 情報研究 36 43 2002 2010 32 32 Suzuki, Kunitake Imanaka, Kuniyasu 生活科学研究 32 2010 31 大月和彦 志水幸 山下匡将 早川明 岡野雅雄 北原可奈子 木内敬太 大木桃代 教育学部紀要 43 2009 31 湘南フォーラム 12 2008 31 生活科学研究 31 2009 31 グラハム, ジェームズ 文学部紀要 22(2) 2009 31 椎野信雄 文教大学国際学部紀要 14(2) 2004 31 鈴木正紀 広島大学共同リポジトリHARP 弟9回勉強会講演資料 2009 31 藤田雅子 言語と文化 13 2000 31 宮部真由美 文学部紀要 22(1) 2008 31 小野里美帆 教育学部紀要 44 2010 31 Vasiljevic, Zorana 文学部紀要 24(1) 2010 30 磯山甚一 文学部紀要 22(1) 2008 30 衛藤敦 今田晃一 鈴木賢男 中本敬子 教育学部紀要 43 2009 30 人間科学研究 22 2000 30 生活科学研究 31 2009 30 言語と文化 22 2010 30 湘南フォーラム 12 2008 30 三木一彦 教育学部紀要 41 2007 30 久野弘幸 EU加盟国における統合政策 と教育改革の政治力学に関 する比較研究 2008 2010 30 太田和敬 木内敬太 北原可奈子 大木桃代 中川素子 バンフォード, ジュリアン 高橋雅人 福田はぎの 家政学原論部会会報 27 1993 30 Logan, Richard 言語と文化 19 2007 29 石原俊一 人間科学研究 28 2006 29 志水幸 小関久恵 山下匡将 宮本雅央 志村正 蒋垂東 舘野由香里 坂上智一 生活科学研究 31 2009 29 経理研究 48 2005 29 言語と文化 20 2008 29 212 213 226 DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに参加して 「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その2) 形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語法 : The Color Purple とForrest Gumpの用例を中心に 「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差へ : 東京都の地域格差 に関する一考察(研究論文) ルビからみる戦時中の日本語 元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) : 第26話~第40話 1920年代における小学校教育会の全国組織化について ESDにおける消費者教育のあり方に関する一考察 : マレーシ アのペナン消費者協会(CAP)の事例から ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 2 : パキスタン・ペ シャーワルにおける言語調査結果報告 アフマド・ナディーム・カースミーとその文学 : 短編集『青い石』 をめぐって 日本の音楽教育における創造的音楽学習の導入とその展開 巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみるか 19世紀末から20世紀前半のフランスにおける民間児童保護事 業 : ノール県児童支援協会の活動を手がかりとして 予算の逆機能的行動について 227 外部専門家による特別支援学校との連携の効果 228 229 『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料 吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心として 230 「2005年学校基本計画法」に基づく初等中等教育改革 上原秀一 231 フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱学校化 (déscolarisation) を中心に 藤井穂高 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 鈴木正紀 那須幸雄 大学の図書館 文教大学国際学部紀要 28(2) 17(2) 2009 2007 29 29 福島一人 言語と文化 20 2008 29 神長唯 湘南フォーラム 13 2009 29 遠藤織枝 田口和夫 田口和夫 太郎良信 文学部紀要 言語と文化 言語と文化 教育学部紀要 22(2) 14 19 43 2009 2002 2007 2009 28 28 28 28 手嶋將博 今田晃一 生活科学研究 31 2009 28 八代隆政 言語と文化 13 2000 28 八代隆政 言語と文化 10 1998 28 島崎篤子 伊東孝 教育学部紀要 言語と文化 44 16 2010 2003 28 27 岡部造史 生活科学研究 32 2010 27 志村正 霜田浩信 星野常夫 須田孝 高田豊 阿部和彦 中村修也 野地安伯 経理研究 51 2008 27 教育学部紀要 42 2008 27 言語と文化 研究紀要 14 53 2002 2010 27 27 2007 27 2007 27 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 241 242 イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証の犠牲者」か : 戦争犯 加藤一郎 罪裁判のテキスト・クイリティーク アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法性と妥当性 : アメリカの 何鳴 攻撃行為は国際法上の自衛権行使になるか 文教大学の研究支援体制 : データベース・電子ジャーナル・リ 文教大学図書館 ポジトリ Attributions for Personal Achievement Outcomes among Brown, R.A. Gray, R. R. Japanese, Chinese, and Turkish University Students Ferrara, M. S. 英語学習に関する学生のビリーフ 糸井江美 戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容動詞・副詞を中心に 遠藤織枝 Samuel Beckett's First French Fiction (1) 尾沼忠良 「意外である」ということと「問い返し疑問」について 近藤研至 PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使用試論 : エミュレーショ 中村博一 ンによる利用/普及の提案 その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺伝子) 三木佳光 初心者のピアノ学習を支援するPCソフトウェア 小倉隆一郎 243 フランスにおける大学評価追跡調査にみる大学改善の新動向 服部憲児 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 244 245 大学の授業改善に関する試論(2) 家族関係単純図式投影法 : 家族アセスメントの視点から 精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の成立における定義規定 の検討 対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナスのトークから 映像とことばの危うさを探る : コード・モデルの視点から(特集 映像・メディア・ことば) 執筆者・編集後記・奥付 1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・<青鞜>と羅錫 太田和敬 草田寿子 人間科学研究 人間科学研究 30 24 2008 2002 24 24 堀口久五郎 人間科学研究 31 2010 24 三澤一実 言語と文化 19 2007 24 岡野雅雄 湘南フォーラム 13 2009 24 言語と文化 文学部紀要 22 20(2) 2010 2007 24 23 教育学部紀要 36 2002 23 加藤一郎 教育学部紀要 38 2004 23 今野義孝 霜田浩信 人間科学研究 28 2006 23 今野義孝 水谷徹 星野常夫 教育学部紀要 35 2001 23 高尾浩幸 人間科学研究 26 2004 23 八田洋子 文学部紀要 16(2) 2002 23 藤井仁奈 言語と文化 18 2006 23 藤森進 人間科学研究 31 2010 23 232 233 234 235 236 237 238 239 240 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 夏季の野球練習時の環境温度,発汗量,飲水量,脱水率,体温 上昇度および心拍反応からみた生体負担度について F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の崩壊 : マイヤー・ピペ ル論争から 知的障害者の就労支援に関する研究 : S社の「チャレンジド雇 用」 わが子虐待の早期発見と早期教育に関する考察 : 母子の愛 着形成とわが子虐待の予防 「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定的母親コンプレックス からの成長 日本における英語教育と英語公用語化問題 Arthur Rimbaud のPromontoireについて : 後置修飾と詩的空 間の拡大を中心に 部分得点モデルにおける同時尺度調整法による垂直的等化 の研究 江種満子 梶原洋子 川嶋伸次 伊東浩司 井筒紫乃 野崎忠信 言語と文化 14 2002 26 文教大学国際学部紀要 14(1) 2003 26 2010 26 情報研究 33 2005 25 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 言語と文化 16(2) 22(1) 23(1) 14 2002 2008 2009 2002 25 25 25 25 言語と文化 14 2002 25 文教大学国際学部紀要 教育学部紀要 18(2) 44 2008 2010 25 25 2007 25 259 障害児の出生前診断の現状と問題点 260 Endo Shusaku's Silence : Novel, Film, Opera 261 水谷徹 今野義孝 星野常夫 ローガン, リチャード 子どもの貧困と教育問題 園山大祐 江種満子 268 269 一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白樺〉・〈青鞜〉と羅蕙錫 (ナ・ヘソク) テレビコマーシャルの記号論的分析 : 広告電通賞 ソフトドリン クの場合 カウンセリング訓練におけるフォーカシングの意義 生活綴方教育実践における調査活動の意義 : 村山俊太郎の 綴方教育論を手がかりとして 1 パラメータLie座標変換群とそのパターン正規化への応用 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート詰 め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報道(後 編) 『日知録』抄 註釈[第二回] Endo Shusaku's To Aden 270 フランスの若者の社会的異議申し立て 262 263 264 265 266 267 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 教育学部紀要 34 2000 23 文学部紀要 21(1) 2007 23 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 2010 23 交錯する文化と文学 2009 23 浅川雅美 岡野雅雄 研究紀要 47 2004 22 伊藤研一 山中芙佐子 人間科学研究 22 2000 22 神郁雄 教育学部紀要 36 2002 22 鈴木昇一 情報研究 32 2005 22 谷原圭亮 小嶋聡 中島寛 水野剛也 情報研究 34 2006 22 宮内保 大橋賢一 ローガン, リチャード 文学部紀要 文学部紀要 14(2) 22(2) 2000 2009 22 22 古沢常雄 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 2007 22 37 2003 22 13(2) 21(1) 52 1999 2007 2009 21 21 21 2009.2 21 33 2005 21 39 22(1) 2005 2008 21 21 16 2004 21 31 2004 21 44 2010 21 44 2010 21 42 2008 20 16(2) 2002 20 20(2) 2010 20 17 25 16 18 36 15 24 39 2005 2003 2004 2006 2002 2003 2002 2005 20 20 20 20 20 20 20 20 34 2000 20 15 2003 20 2009 20 53 2010 20 12 2008 20 44 31 16 2010 2010 2004 20 20 19 26 2004 19 41 2007 19 15 2003 19 14(2) 2004 19 個人・家族・コミュニティと原論研究 : 『家政学 未来への挑戦』 家政学原論研究 : 家政學原論 福田はぎの とのかかわりで 荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳 尾沼忠良 拝仙マイケル 文学部紀要 Storms of Lead : The History Essay Goes to War グラハム, ジェームズ 文学部紀要 予算参加とストレス変数との関係性分析の考察 志村正 経理研究 琉球大学附属図書館主催 埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築に参加して 鈴木正紀 講演資料 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート詰 谷原圭亮 小嶋聡 情報研究 め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報道(前 中島寛 水野剛也 編) 全国連合小学校教員会の成立 太郎良信 教育学部紀要 評価成分「~もので」をめぐって 津留崎由紀子 文学部紀要 マレーシアにおける教育言語改革の課題 : 教育言語としての 手嶋將博 言語と文化 英語の導入をめぐって わが国ビール産業の競争政策と競争戦略 富田輝博 情報研究 協同的な学びによる道徳の授業 : 子どものための授業をつくる 栗加均 教育学部紀要 試み 1 成田奈緒子 熊倉悠佳 役割演技の脳科学的評価と学級活動への応用性の検討 田副真美 成田正明 教育学部紀要 酒谷薫 大学生が経験したいじめの質的分析(2) : 小学校4~6年時の 会沢信彦 平宮正志 教育学部紀要 経験 中国語の介詞"=注"と日本語の複合格助詞「に対して」 馬小兵 文学部紀要 学習意欲を高めるスペイン語授業の一考察 浦眞佐子 文教大学国際学部紀要 ガクシュウ イヨク ヲ タカメル スペインゴ ジュギョウ ノ イチ コウ いわゆる「悪口を示すことば」使用に対する抵抗感の検討 大久保由紀 八藤後忠夫 言語と文化 大学生の否定的感情・気分と攻撃行動との関係 神田信彦 人間科学研究 福建浦城方言の基礎語彙 (その一) 蒋垂東 蒋彧婷 言語と文化 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) : 第16話~第25話 田口和夫 言語と文化 綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究 太郎良信 教育学部紀要 『経覚私要鈔』の茶 中川修也 言語と文化 心理学的アセスメントによるアパシー傾向の一考察 橋本泰子 人間科学研究 障害者の生存権と優生思想 : 障害児教育への示唆と展望 八藤後忠夫 水谷徹 教育学部紀要 深町明夫 中林忠輔 ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中における集中度に関する研究 川角浩 青木亘 教育学部紀要 : Fmθ波,眼瞼運動,心拍数による解析モデル作成の検討 霞啓子 トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と身体性 藤巻光浩 言語と文化 宮内保 向嶋茂美 文教大学越谷図書館所蔵史記関係書等解題集 樋口泰裕 渡邉大 高橋均 果実の価格形成要因について(第2 報)生産地による影響 渡邊美樹 齊藤貴美子 研究紀要 学生参加型授業の実践 : 授業という異文化コミュニケーション 山脇千賀子 湘南フォーラム (特集 湘南校舎の教育研究) 子どもの運動意欲を支える心理社会的要因 松平宗之 高井和夫 教育学部紀要 奥付 人間科学研究 ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市民、護憲 磯山甚一 言語と文化 岡部康成 木島恒 紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 : 大学生の超能力信 佐藤徳 山下雅子 人間科学研究 奉傾向を題材として 丹治哲雄 Music Laboratory を用いた初心者へのピアノ指導 : 読譜力の 小倉隆一郎 教育学部紀要 向上に着目して ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」か「生贄の羊」か : 戦争 加藤一郎 言語と文化 犯罪裁判のテキスト・クリティーク 「一時的保護」 : 難民の国際的保護の新しい模索 : その目的 何鳴 文教大学国際学部紀要 と限界 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 複文構造から見た接続表現の分類について 「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこにあるのか? 「選挙のアメリカ化」仮設をめぐって 美術教育における写真活用の一考察 : 北御牧村写真プロジェ クトから 近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃作品を中心に Cult Studies : Walter Russell 感情体験の分析(X) : 後悔について 美術家が選択する「日本」 : 現代美術における文化的アイデン ティティの問題 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラムの検討 : 自己診断テストの分析を中心として 遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニコット,ベイトソン Introduction of Three Language Development Programs for New Immigrants in the USA 非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検査による非行性のアセ スメント(2) : ロールシャッハ・テストおよびTAT 感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいについて 長谷川守寿 藤巻光浩 前嶋和弘 文学部紀要 文教大学国際学部紀要 人間科学研究 15(2) 14(1) 31 2001 2003 2010 19 19 19 三澤一実 教育学部紀要 38 2004 19 姚偉麗 ローガン, リチャード 鈴木賢男 言語と文化 文学部紀要 言語と文化 19 20(1) 22 2007 2006 2010 19 19 19 齋藤正人 教育学部紀要 44 2010 19 衛藤敦 今田晃一 鈴木賢男 岡村達也 教育学部紀要 41 2007 18 人間科学研究 21 1999 18 オガワ, T. ルビー 言語と文化 20 2008 18 進藤眸 人間科学研究 28 2006 18 鈴木賢男 鈴木国威 上杉喬 言語と文化 15 2003 18 情報研究 37 2007 18 教育学部紀要 42 2008 18 人間科学研究 22 2000 18 教育学部紀要 38 2004 18 言語と文化 文学部紀要 16 22(2) 2004 2009 18 18 湘南フォーラム 14 2010 18 文教大学国際学部紀要 21(2) 2011 18 人間科学研究 31 2010 18 情報研究 42 2010 17 研究紀要 51 2008 17 教育学部紀要 言語と文化 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 研究紀要 35 17 14(2) 18(2) 50 2001 2005 2004 2008 2007 17 17 17 17 17 情報研究 42 2010 17 研究紀要 49 2006 17 教育学部紀要 教育学部紀要 34 38 2000 2004 17 17 教育学部紀要 36 2002 17 言語と文化 13 2000 17 人間科学研究 21 1999 17 情報研究 36 2007 17 教育学部紀要 40 2006 17 湘南フォーラム 日本家政学会誌 12 53(4) 2008 2002 17 17 文学部紀要 18(2) 情報研究 39 2008 16 教育学部紀要 研究紀要 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 34 48 36 15(2) 2000 2005 2002 2005 16 16 16 16 教育学部紀要 41 2007 16 文教大学国際学部紀要 教育学部紀要 20(1) 38 2009 2004 16 16 新しいパターン外積演算と,発想推論に役立つ異種想起の働 鈴木昇一 き 全国連合小学校教員会の固有性 : 帝国教育会への加盟と脱 太郎良信 退 <あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営利活動グループ)の臨 はぎわら正巳 岡村達也 床心理学的研究 I 教師志望動機と高校・大学生活 : 教員採用試験合格者の場 藤原正光 合 感情体験の分析 (V) : 屈辱について 右山裕一 上杉喬 「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物語』の用例から 宮武利江 特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて(特集1 討議民主主義と 若林一平 公共圏の復興) 戦略的コーポレートマネジメントに関する研究 : 新たな物差しと 小林謙二 しての企業価値創造に向けての企業価値分析(2)(研究論文) 裏表紙 The Translation Equivalence of Two Japanese Versions of Brown, A. R. theRosenberg Self-Esteem Scale ネットショッピングに対するイメージが利用に及ぼす影響につい 浅川雅美 て Manukaに含まれる脂肪酸およびステロール成分 石川博美 大衆音楽におけるキーワードの長期的推移と恋愛観の変容 大塚明子 武道歌に見る居合術の理念と技術 小林勝法 ベンチャー企業の企業理念 小林謙二 女子学生の幼児からの世帯と実習献立からみた食生活の関係 斎藤幸子 五十嵐美智恵 佐久間勲 八ツ橋武明 北京オリンピック大会と国民イメージ(1) 李岩梅 女子学生の食生活に関する認識 : 幼児からの世帯と食生活に 佐藤幸子 五十嵐美智恵 関連して イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻) 鈴木徹 秋山信茂 『児童文選』とその後継誌についての研究 太郎良信 アメリカ公立学校教師の社会的評価と多様性の教育 : アメリカ 千葉聡子 学校教育研修参加学生の疑問から 修道院におけるビール醸造について 野原章雄 橋本泰子 森井利夫 特別養護ホームにおける高齢者の心理特性の研究 矢花芙美子 定義されたコロケーションとその有用性 : コロケーション辞典執 福島一人 筆の見地から 同調行動志向尺度・個人行動志向尺度作成の試み(1) : 大学 藤原正光 生による小5時代の回想から 教育研究と図書館の役割 八代隆政 家政学原論研究の過去と現在 福田はぎの Some Notes on the Development of the Genitive -s Marker in Kishida, Naoko English An analysis of Japanese CMs that use characteristic rhetorical Okano, Masao techniques Asakawa, Masami 小学生のおしゃれ意識 伊地知美和子 吉田健一の英語教育論 大八木敦 ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判 加藤一郎 朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少数民族教育」へ 権寧俊 学校教育における情報リテラシ-育成の必要性 : 東京学芸大 菅原春雄 中山美由紀 学附属小金井小学校の図書館利用教育の実践例 黒船は何を目指したか? : 太平洋航路の先駆けを考える 瀧澤道夫 『源流茶話』注釈(二) 中村修也 介護等体験が大学生の障害児・者観におよぼす影響について 八藤後忠夫 霜田浩信 : 文教大学の事例から 星野常夫 水谷徹 日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位置に注目して 早川治子 16 教育学部紀要 38 2004 16 言語と文化 18 2006 16 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 青年海外協力隊のポジショニングに関する検討 : ミッションマ ネジメントの側面を含めて 英語学習活動分析 : 英語指導技術としてのゲスワーク活動の 有効性 ガンディー思想の現代的意義 保育士のストレスに関する研究(1) : 職場のストレスとその解消 家庭生活再考 子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県内の幼稚園教諭を対象 とした調査から チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2) 第二次大戦に関する歴史的集成主義の現状 (4) : アーヴィン グvs.リップシュタット裁判より 中学生の不登校の背景要因の検討 What the Paston Lettters Tell about Land Owning in the 15th Century England レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸術 : 「水」のモチーフに 見る独自性について 宮沢賢治文学における地学的想像力(1) : 基礎編・珪化木(1) 及び瑪瑙 学校教育における生涯学習理念理解の問題性 : 「生涯学習体 系への移行」は学校に何をもたらしているのか 樹木画法の解釈論について : 樹木心理学の視点から プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市における市民討議会を 事例に(特集1 討議民主主義と公共圏の復興) 372 機会均等政策と排除の論理 373 奥付 Self-Evaluative Focus, Life Orientation, Self-Esteem, and Self-Ambivalence in Japan 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 Psychodrama for a Beginner : Traveler's Psychodrama A Method for Detecting Boundary Edges Based on a Local Image-Feature Integration Method 生涯学習社会における「体験」の意義 : 体験活動を中心として 日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範囲を指示する用法を中 心に 日中複合語構成特質の対照研究 : 形容詞語基を含む複合語 を中心に 環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅生門》と小津安二郎 《秋日和》 教員志望学生の食育知識の実態(1) : 野菜と魚類の識名調査 結果 妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊作の住宅設計理念 「状態」としての共感的理解の定義を再考する : ロジャーズの 記述の比較検討 ニュージーランド日本語教育実習10年の記録 発達障害児における要求言語形成手続きの検討 : 基準変更 デザインによる要求行動から要求言語への移行 情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献探索法講義の実践か ら Householder変換と,素想起の働きを備えたその連想形認識へ の応用 類似度関数の密度を用いた,画素毎のパターン認識処理(パ ターン理解処理)の方法 Further Trial to Get Another Male Ginkgo Tree with Microsporangia on Leaves 韓国歴史文化紀行(一) ISLAM AND ENVIRONMENTAL IMPROVEMENT IN INDONESIA: Field Report on Muslim Activist Efforts at the Grassroots Level 大学におけるキャリア教育とインターンシップ アルザスにおける言語の現状とその地域性 道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に関する実態調査 清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料として 字幕というアイコン : 映像と言語のインターフェイス(特集 映像・ メディア・ことば) 家政学と「生活」 インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイドが提供する価値への SERVQUALモデルの適用可能性(研究ノート) 表紙 Negative Subjects in Transitive Expletive Constructions 冠動脈性心疾患患者におけるガンパーソナリティスケールと免 疫系反応の関連性 生涯学習として英語を学ぶ人たちのニーズ分析 04 中国女文字調査報告 星野晴彦 生活科学研究 32 2010 16 松本泰憲 言語と文化 13 2000 16 山口博一 石川洋子 井上清子 福田はぎの 井上清子 石川洋子 会沢信彦 笠井勝子 文教大学国際学部紀要 教育学部紀要 2004 2010 2008 16 16 16 14(2) 44 家政学原論研究 : 家政學原論 42 教育学部紀要 41 2007 15 文学部紀要 17(2) 2003 15 加藤一郎 教育学部紀要 34 2000 15 神田信彦 大木桃代 人間科学研究 23 2001 15 岸田直子 文学部紀要 17(2) 2003 15 佐倉香 文学部紀要 13(2) 1999 15 鈴木健司 文学部紀要 21(1) 2008 15 千葉聡子 教育学部紀要 39 2005 15 中園正身 人間科学研究 22 2000 15 山田修嗣 湘南フォーラム 14 2010 15 池田賢市 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 2007 15 生活科学研究 32 2010 15 Brown, R. A. 情報研究 44 2011 14 Sato, Hiroko Obara, Nobuko Aoki, Reiko 人間科学研究 22 2000 14 Shimodaira, Hisashi 情報研究 44 2011 14 五十嵐牧子 人間科学研究 24 2002 14 馬小兵 言語と文化 15 2003 14 馬小兵 文学部紀要 17(1) 2003 14 越智洋 文教大学国際学部紀要 14(1) 2003 14 金子俊 丸井英二 教育学部紀要 41 2007 14 川崎衿子 教育学部紀要 38 2004 14 小林孝雄 人間科学研究 26 2004 14 近藤功 言語と文化 13 2000 14 霜田浩信 教育学部紀要 37 2003 14 菅原春雄 教育学部紀要 38 2004 14 鈴木昇一 情報研究 39 2008 14 鈴木昇一 情報研究 32 2005 14 相馬早苗 教育学部紀要 35 2001 14 中村修也 教育学部紀要 33 1999 14 中村緋紗子 青木武信 文教大学国際学部紀要 19(2) 2009 14 那須幸雄 三木一彦 三木佳光 宮原辰夫 山田忠司 文教大学国際学部紀要 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 文学部紀要 20(1) 37 19(2) 17(1) 2009 2003 2009 2003 14 14 14 14 白井啓介 湘南フォーラム 13 2009 14 福田はぎの 日本家政学会誌 44(3) 1993 14 髙井典子 文教大学国際学部紀要 21(2) 2011 14 生活科学研究 文学部紀要 32 16(2) 2010 2002 14 13 人間科学研究 27 2005 13 文学部紀要 文学部紀要 21(1) 18(2) 2007 2004 13 13 Kishida、Naoko 石原俊一 牧田茂 野原隆司 糸井江美 遠藤織枝 412 413 414 415 自傷行為に関する質問紙作成の試みIII : 刃物による自傷行為 岡田斉 に着目して 荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英訳 尾沼忠良 拝仙マイケル ホロコーストの「映像資料」 : オレールの画集『目撃者、アウシュ 加藤一郎 ヴィッツのイメージ』より An Essay on Barriers to the Ventures 栗林訓 ベンチャー企業の成長戦略としてのM&Aリスク要因に関する研 小林謙二 究 : 成功と失敗の事例 次世代育成支援対策行動計画の現状と課題 : 先行策定市町 櫻井慶一 村例を参考に 非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非行性を構成する下位要 進藤眸 因 女性のスピリチュアリティII 「カエルの王さま」のユング心理学的 土沼雅子 解釈 世界における英語の位置 八田洋子 テストの信頼性が等化に与える影響 藤森進 『日知録集釋』註釈 [第四回]上 宮内保 玉城要 インターネットの普及と利用 八つ橋武明 416 学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開とアニマトゥール 404 405 406 407 408 409 410 411 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 岩橋恵子 豊富なサンプルでプログラミングの楽しさを満喫できる基本書 : 広内哲夫著『JAVAプログラミング : 基礎からオブジェクト指向 宮川裕之 の応用まで』(書評) エコツーリストたちの心の叫びが伝わる「海津ワールド探検ツ 大村日出雄 アー」 : 海津ゆりえ著『日本エコツアー・ガイドブック』(書評) リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁判所でロシアの国家判 中田達也 断が相対化される可能性(研究ノート) 新学習指導要領 : 家庭科の視点から 福田はぎの 同時尺度調整法による垂直的等化の検討 藤森進 Evaluative Ratings of Selected Japanese Emic Trait Brown, R. A. Descriptors 情報システム教育におけるERPの活用(第1報) : その可能性と 石井信明 宮川裕之 授業設計 真鍋龍太郎 『インドへの道』論 (1) : インドという意識 磯山甚一 Holzman Inkblot Technique の日本における適用のための予 大木桃代 備的検討 大学生における空耳体験の頻度についての調査 : 幻聴、難 岡田斉 聴、聞き間違いの関係性 Gender Equality Dilemma in Japanese Society: How 北村優子 Traditional Ideas Affect both Women and Men 家族関係単純図式投影法の基礎的研究VI : 夫婦間の心理的 草田寿子 山田裕紀子 距離に対する認知のズレと家族コミュニケーションとの関連 LOHAS「思想」発展の現状とその未来 : ボウルダーにおける 小坂勝昭 「先進的実験」から学ぶ 懐かしさの感情体験に及ぼす動作法による快適な心身の体験 今野義孝 上杉喬 の効果 : 脳波の快適度と感情イメージ尺度による検討 動作法による立位踏み締め感の変化と心理的体験の変化 今野義孝 吉川延代 女子学生の世帯構成と食生活に関する理解について 佐藤幸子 五十嵐美智恵 非行性の認定(I)文献の概観 その1 非行性の一元的理解 進藤眸 パターンモデルTφを出力するモデル構成作用素Tの諸例とそ 鈴木昇一 の再帰性 聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生寺に建立するまでの研 鈴木武右衛門 究 大学生とその父母の父親観・母親観・子ども観 : 登張真稲 本田時雄 2001〜2006年度収集データの分析 保坂亨 高大連携で問われる地域の教育力 中條安芸子 『源流茶話』注釈(一) 中村修也 那須幸雄 佐々木正人 わが国における大学の観光教育の分析 : 現状と動向 横川潤 ニュージーランド・オークランドの多言語性と英語に対する印象 早川治子 フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の知的障害児教育につい て : ビセートル院における教育実践と否定的優生思想に対す 星野常夫 る見解 ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造分析を用いた世代間 本田時雄 岡林秀樹 伝達の分析事例 『日知録』抄 註釈 [第三回] 宮内保 後藤英明 CATVによる地域番組の加入効果 八つ橋武明 友安弘 標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準測光データによる検討 山縣朋彦 “給”に関する研究文献目録(1956〜2004年)(附:近年 山田忠司 における“給”の文法化に関する研究動向) 持続可能都市の形成に向けた基礎的研究 : 茅ヶ崎市におけ 海津ゆりえ 山田修嗣 る人的ネットワークとエコツーリズム資源を題材に(研究ノート) ナショナル・エデュケーション下のシンガポール初等社会科(そ 吉田正生 の1) 人間科学研究 27 2005 13 文学部紀要 14(1) 2000 13 言語と文化 13 2000 13 情報研究 29 2003 13 文教大学国際学部紀要 19(2) 2009 13 人間科学研究 26 2004 13 人間科学研究 24 2002 13 人間科学研究 26 2004 13 文学部紀要 人間科学研究 文学部紀要 情報研究 14(2) 23 16(2) 30 2000 2001 2002 2004 13 13 13 13 2007 13 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 湘南フォーラム 12 2008 13 湘南フォーラム 12 2008 13 湘南フォーラム 14 2010 13 教育研究所紀要 人間科学研究 8 20 1999 1998 13 12 情報研究 33 2005 12 情報研究 38 2008 12 文学部紀要 18(1) 2004 12 人間科学研究 21 1999 12 人間科学研究 28 2006 12 文教大学国際学部紀要 19(1) 2008 12 人間科学研究 20 1998 12 文教大学国際学部紀要 19(2) 2009 12 人間科学研究 25 2003 12 人間科学研究 研究紀要 人間科学研究 27 48 21 2005 2005 1999 12 12 12 情報研究 37 2007 12 教育学部紀要 39 2005 12 人間科学研究 29 2007 12 情報研究 教育学部紀要 41 37 2009 2003 12 12 文教大学国際学部紀要 18(2) 2008 12 文学部紀要 21(2) 2008 12 教育学部紀要 34 2000 12 人間科学研究 22 2000 12 文学部紀要 情報研究 教育学部紀要 15(1) 33 42 2001 2005 2008 12 12 12 文学部紀要 49(1) 2005 12 湘南フォーラム 14 2010 12 教育学部紀要 44 2010 12 483 484 485 486 日本国際文化学会・文教大学湘南総合研究所共催公開シン ポジウム「文化の戦略性をめぐって」(湘南総合研究所 シンポジ 若林一平 山脇千賀子 ウム報告) インターネットに伴うメディア利用の変化 八つ橋武明 表紙 A causal model to evaluate the influence of consumer's Asakawa, Masami perceptions of online shopping on their shopping behavior Okano, Masao The Relationship between Self-Aggrandizement and SelfBrown, R. A. Esteem in Japanese and American University Students Interpersonal and Intergroup Bias in Japanese and Turkish Brown, R. A. University Students Ferrara, Mark S. 統合型マーケティング・コミュニケーションの成功例である「伊 浅川雅美 右衛門」のCMに対する反応分析 要件定義におけるプロジェクトマネジメントフレームワークの提 石井信明 案 若者論の系譜 : 若者はどう語られたか 市川孝一 学校教育における博物館の活用 : 国立民族学博物館の「触れ 今田晃一 手嶋將博 る」展示資料を中心として 青木務 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の検 衛藤敦 今田晃一 討 : 高等学校での情報科目履修がもたらした影響についての 鈴木賢男 中本敬子 分析および新学習指導要領との関連を中心として 大学の授業改善に関する試論 太田和敬 質問紙による空想傾向の測定 : Creative Experience 岡田斉 松岡和生 Questionaire 日本語版(CEQ-J)の作成 轟知佳 荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳 尾沼忠良 拝仙マイケル 荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳 尾沼忠良 拝仙マイケル 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 (5) : 再考 プレ 加藤一郎 サックの「犯罪の痕跡」 美術表現におけるイメージの形成 : レオナルドのスケッチと記 佐倉香 述による一考察 大学英語教育におけるテレビ会議の有効活用 塩沢泰子 地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤勝衛の生徒達へのイ 竹村一男 ンタビュー資料を中心に ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後の難民の動態 錦田愛子 戦時下のラジオドラマの内容分析 : キーワードの相互関係に 早川治子 注目して 造形・美術教育のこれから 福井昭雄 先進国スウェーデンの途上国バングラデシュに対する開発協 藤田雅子 力 大学生とその父母の子ども観および父親・母親イメージの時代 本田時雄 推移 三澤一実 増田毅 所沢市における小学校教員の図画工作科指導意識 : 図画工 麻生敬子 田中俊一 作・美術の所沢学力保障カリキュラム作成のためのアンケート 宮島瑞子 から 「あぢきなし」の基本的語義 宮武利江 大学生における大学への適応に関する検討 谷島弘仁 大卒新入社員の定着意識に関する研究 : 企業・職業への適 渡邊忠 高橋雅也 応感を規定する心理的要因について 或るユダヤ人金融家から見た日露戦争、そしてその後の「アジ 奥田孝晴 アと日本」 : 田畑則重著『日露戦争に投資した男』(書評) 国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への視座を求めて : フェアト 奥田孝晴 レード運動と「市民力」成長会計に関する一論考(研究論文) 国際学が描く新世界地図 : 衰微するアメリカ、「帝国の原理」を 奥田孝晴 俯瞰する(研究論文) 体育授業における「動きの言語化」に関する一試論 : 鉄棒運 加藤純一 動を中心に ワークショップ報告 : 討議民主主義の実験と実践(特集1 討議 山田修嗣 鈴木恭裕 民主主義と公共圏の復興) 沢田宣夫 岩渕功一編 『越える文化、交錯する境界 : トランス・アジアを翔 山脇千賀子 評者 けるメディア文化』(書評) インタラクティブメディアの拡大と変革する広告表現の行方 村井睦 東京市小学校教員会の研究 : 互助事業に即して 太郎良信 Full BASICのObject Pascalへの埋め込み 白石和夫 戦争SFの成立と背景 白鳥克弥 487 フランスの高等教育における学業継続支援策 488 家庭はいかにコミュニティを求めているか 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の検 討(3) : 学生の状況の変化の分析と今後の課題 裏表紙 Native Americans' Language Rights at Risk : No Child Left Behind Act and the Effect on the Navajo Language Programs 生涯学習としての環境教育における学習論 子育て支援とカウンセリング (1) - 保育者のカウンセリングに対 するニーズを中心に 社会関係資本と信頼概念 449 450 451 452 453 454 455 456 457 458 459 460 461 462 463 464 465 466 467 468 469 470 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 482 489 490 491 492 493 494 服部憲児 福田はぎの 衞藤敦 今田晃一 鈴木賢男 中本敬子 湘南フォーラム 13 2009 12 情報研究 人間科学研究 29 31 2003 2010 12 12 情報研究 40 2009 11 情報研究 35 2006 11 情報研究 34 2006 11 研究紀要 52 2009 11 情報研究 35 2006 11 人間科学研究 25 2003 11 教育学部紀要 37 2003 11 教育学部紀要 42 2008 11 人間科学研究 29 2007 11 人間科学研究 26 2004 11 文学部紀要 文学部紀要 16(2) 14(2) 2002 2000 11 11 教育学部紀要 35 2001 11 文学部紀要 18(1) 2004 11 文教大学国際学部紀要 16(1) 2005 11 研究紀要 52 2009 11 文教大学国際学部紀要 19(2) 2009 11 文学部紀要 20(1) 2006 11 教育学部紀要 35 2001 11 人間科学研究 21 1999 11 人間科学研究 26 2004 11 教育学部紀要 40 2006 11 文学部紀要 人間科学研究 20(1) 27 2006 2005 11 11 人間科学研究 26 2004 11 湘南フォーラム 12 2008 11 湘南フォーラム 13 2009 11 湘南フォーラム 14 2010 11 教育学部紀要 44 2010 11 湘南フォーラム 14 2010 11 湘南フォーラム 13 2009 11 情報研究 教育学部紀要 教育学部紀要 言語と文化 44 44 44 22 2011 2010 2010 2010 11 11 11 11 2010 11 フランスにおける社会的排除 のメカニズムと学校教育の再 構築に関する総合的研究 家政学原論研究 : 家政學原論 42 2008 11 教育学部紀要 44 2010 11 生活科学研究 32 2010 11 Duval, Cary A. 文教大学国際学部紀要 17(2) 2007 10 五十嵐牧子 角田巖 石川洋子 井上清彦 会沢信彦 石塚浩 人間科学研究 23 2001 10 教育学部紀要 39 2005 10 情報研究 36 2007 10 495 496 497 498 499 500 501 502 503 504 505 506 507 508 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 521 522 523 524 525 526 527 528 529 530 531 532 533 534 535 536 537 教員養成と情報基礎教育について(2) : 文教大学教育学部学 生の現状分析と,情報基礎教育充実への提言 児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中心に カント倫理学における「幸福」 : 批判期以後の徳論から 自傷行為に関する質問紙作成の試み 2 : 自傷行為を引き起こ す要因についての検討 中国資源外交の展開とその問題点 : 対露・対米関係と「台湾 海峡危機」の新構図 伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサック : 「コード言語」説と 「目撃証言」の信憑性の評価 原因帰属と気分・感情の関係の検討 「環境思想としてのLOHAS」の社会学的考察 大卒男性の職業生活への定着過程 : 質的研究法による仮説 今、「日本様式」を引用する事由 : 美術的考案 「男女共同参画社会」の中の「男女」概念について 発達障害児における要求言語形成手続きの検討Ⅱ : 自己充 足困難な遊具・遊びと自己充足可能な遊具・遊びとの比較を 通して 自閉症児に対する学習課題遂行のためのセルフ・マネージメ ント行動の指導 認識の階層とC-RECOGNITRON 原パターンを近似できるという拘束条件付き最小自乗ノルムパ ターンモデルの,会話音声・動画像処理への応用 JAVA言語による計算機シミュレーションで生じた風景画像の理 解場面での多段階連想形認識過程の異常現象 「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築における素材としての 石灰華(岩) 二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識 狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉の新作語リから 対立する家族の二つの機能 : データが示す家族機能の変化 「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その1) AMAによるマーケティングの新定義(2007年)についての一考 察 職業資格取得前の青年をめぐる問題 : 国民教育省調査報告 書『資格取得前の離学』について 自立と責任のライフステージ,スウェーデンモデル イギリスの教育心理士の養成と仕事 モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 : 新疆イスラム教小史2 持続可能な社会についての一考察 マーケティングの視座に立ったフードサービス・コンセプトの分 類枠組 演劇の手法・理論を導入した新しい英語教育の可能性 : アジ ア演劇ワークショップに参加して(特集 湘南校舎の教育研究) アメリカNIHで見た生命科学の最前線(在外研修報告) 我が国の女子マラソンランナーの月経異常 : 草創期と最近の 比較 幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科書』(書評) ツーリズム産業のグローバル化戦略(研究論文) 果実の価格形成要因について(第2報) : 取扱量による影響 目次 Applications of the Middle Way : Nāgārjuna and Jacques Derrida (Article) Crisis and Creation in Family Relation : Practical Use of Psychodrama to Change Crisis into Creation 中国近代における時間意識形成についての一考察 自律神経系に及ぼす自発的笑いの実験的検討 仮装と心理 : 自己評価と他者評価 子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県内の保育所の保育者 を対象とした調査から トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務の経過と 各職種における専門性および問題点の明確化 戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国家社会> : 日本型近代 家族における「恋愛」「愛」の固有性とその変容 538 島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康に関する研究 539 小学校教員養成課程における理科教育のあり方 1 Spectrocyclic Voltammetry and Potential-Step Chronoamperospectrometry of Redox Reactions of the TCNQ Adducts with a Cobalt Schiff-Base Complex in DmfAcetonitrile Solution [TCNQ=7,7,8,8Tetracyanoquinodimethane] 音楽授業におけるMIDI演奏データの活用 : ネットワークとフ ロッピーディスクを利用する 荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の英訳 荻生徂徠『弁明』 「勇武剛強毅」の章の英訳 心とからだの健康チェックシート「Self」の検討 540 541 542 543 稲越孝雄 衛藤敦 教育学部紀要 36 2002 10 井上清子 吉田敦子 大竹信行 堀口九五郎 教育学部紀要 人間科学研究 42 25 2008 2003 10 10 岡田斉 人間科学研究 25 2003 10 奥田孝晴 文教大学国際学部紀要 17(1) 2006 10 加藤一郎 教育学部紀要 37 2003 10 神田信彦 小坂勝昭 小林孝雄 齋藤正人 椎野信雄 人間科学研究 文教大学国際学部紀要 人間科学研究 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 29 19(1) 29 42 14(1) 2007 2008 2007 2008 2003 10 10 10 10 10 霜田浩信 教育学部紀要 38 2004 10 霜田浩信 教育学部紀要 40 2006 10 鈴木昇一 情報研究 36 2007 10 鈴木昇一 情報研究 33 2005 10 鈴木昇一 川俣博司 大槻善樹 情報研究 29 2003 10 鈴木徹 秋山信茂 教育学部紀要 35 2001 10 関口安義 田口和夫 千葉聡子 那須幸雄 文学部紀要 文学部紀要 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 17(2) 14(2) 34 17(1) 2003 2000 2000 2006 10 10 10 10 那須幸雄 文教大学国際学部紀要 19(2) 2009 10 夏目達也 フランスの複雑化する教育病理 現象の分析と実効性ある対策 プログラムに関する調査研究 2007 10 藤田雅子 藤原正光 丸山鋼二 三木佳光 人間科学研究 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 22 39 19(1) 19(2) 2000 2005 2008 2009 10 10 10 10 横川潤 文教大学国際学部紀要 14(2) 2004 10 塩沢泰子 湘南フォーラム 12 2008 10 笠岡誠一 湘南フォーラム 13 2009 10 梶原洋子 〆木一郎 教育学部紀要 26 1993 10 若林一平 評者 小坂勝昭 渡邉美樹 斉藤貴美子 湘南フォーラム 文教大学国際学部紀要 研究紀要 言語と文化 13 21(2) 51 22 2009 2011 2008 2010 10 10 10 10 Mortson, Darrin 文教大学国際学部紀要 21(2) 2011 9 Sato, Hiroko Obara, Nobuko Aoki, Reiko 阿川修三 石原俊一 伊地知美和子 井上清子 石川洋子 会沢信彦 人間科学研究 20 1998 9 文学部紀要 人間科学研究 教育学部紀要 16(1) 29 33 2002 2007 1999 9 9 9 教育学部紀要 40 2006 9 大木桃代 他 人間科学研究 25 2003 9 大塚明子 人間科学研究 25 2004 9 教育学部紀要 42 2008 9 教育学部紀要 40 2006 9 大橋ゆか子 石川和紀 金子正夫 教育学部紀要 36 2002 9 小倉隆一郎 教育学部紀要 40 2006 9 尾沼忠良 拝仙マイケル 文学部紀要 15(2) 2001 9 小西喜朗 ほか 人間科学研究 28 2006 9 大月和彦 志水幸 宮本雅央 山本匡将 大橋ゆか子 544 545 546 547 548 549 550 551 552 553 554 555 556 557 558 559 560 561 562 563 564 565 566 567 568 569 570 571 572 573 574 575 576 577 578 579 580 581 582 583 584 585 586 587 588 589 590 591 592 593 モダンは自転車に乗って : 中国映画の中の自転車 白井啓介 非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予測から非行性のアセス 進藤眸 メントへの接近 非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非行性の多元的理解 進藤眸 感情体験の分析(IV) : 失望について 鈴木賢男 上杉喬 共役勾配法の一般解における直交系の3応用 : 画像復元、パ 鈴木昇一 ターンモデルの構成、パターン集合の情報理論的次元 多段階連想形認識システムRECOGNITRONの再帰性と分解 鈴木昇一 性・合成性 2つのパターンモデル構成作用素の、λ言語論理による合成 鈴木昇一 法 共(響)存的とShugyou(修業-行)文化 高師昭南 <自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽有」・「大法」 田口和夫 寡占的電力市場に関する政策評価 富田輝博 バランスト・スコアカードとマイクロワールドによる経営教育 富田輝博 日本における学校評議員制度 : 評議員の立場から見る今後の 中條安芸子 活用の方向性 遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択 藤森進 カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流入 : 新疆イスラム教小 丸山鋼二 史(1) 高齢者筋力向上トレーニングがQOLに及ぼす効果 宮田浩ニ 宗教と理性 : 宗教学ノート 村野宣男 イラク戦争と日本の対アジア外交の現段階 山口博一 大学生の進路意識の経年変化に関する調査研究(1) : 1998年 渡邊忠 度臨床心理学科入学生について 豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員が教えるもの : 高島秀 若林一平 之著『嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証』(書評) JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と日本語併行授業におい 谷淵麻子 て(研究ノート) 山下晋司編 『観光文化学』(書評) 田邉英蔵 評者 海洋文化交流展示からポスト植民地主義的移民博物館へ : 藤巻光浩 「沖縄海洋文化館」にみる本土復帰の記憶(研究論文) 組織的学習ツールとしてのシナリオ計画法の活用に関する研 那須一貴 究(研究論文) 裏表紙 奥付 EFL Learning Ability Self-Assessments of Japanese EFL Brown, R. A. Students J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティング(環境文学) 荒井宏祐 表現の自由から見た著作権の論点(1) : アメリカの判例に見る 飯野守 パロディ表現の取扱い 虚血性心疾患患者の自律神経系反応と心理学的要因 : ホル 石原俊一 牧田茂 ター心電図によるパワースペクトル解析 野原隆司 戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代語への移行過程の例証 遠藤織枝 として オランダにおけるイスラム問題 太田和敬 Javaプログラミング教育に関する一考察 太田信宏 文教大学女子短期大学部における情報処理教育 : 健康栄養 太田信宏 学科の現状と課題 サドベリ・バレイ校の教育について 太田和敬 荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の英訳 尾沼忠良 拝仙マイケル 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現状(3) : プレサック論 加藤一郎 文「アウシュヴィッツでの大量殺人装置」批判 昭和十年頃の関宿河岸 加藤光子 シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情報エ 川合康央 ントロピー(2) 持続可能な「ツーリズム社会」の到来とその行方 : 観光社会学 小坂勝昭 の今後の課題と方法 ベンチャー企業の持続的成長・発展のためのイノベーションモ 小林謙二 デルの研究 : その理論と成功企業の事例 発達心理臨床におけるタッチの意義 今野義孝 動作法のボディ・ワークによる教師間のコミュニケーションと児 今野義孝 童理解の促進 Effects of Positive Bodily Experience on the Change of Depressive States in Undergraduates : Using Self-Rating 今野義孝 吉川延代 Depression Scale and YG Personality Inventory 果物の季節感に関する意識調査 斉藤貴美子渡邊美樹 非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行性の理解 進藤眸 入出力例の系列を用いた"対連想問題・その擬逆問題"の一般 鈴木昇一 解 SSマルチメディア認識知能情報論に基づく音声の多段階想起 認識に役立つモデル構成作用素T,類似度関数SM,大分類関 鈴木昇一 数BSC 可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L直交系の理論 鈴木昇一 画像プロダクションシステムの記憶と推論 鈴木昇一 葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを得る試み 相馬早苗 文学部紀要 15(2) 2001 9 人間科学研究 29 2007 9 人間科学研究 人間科学研究 22 25 2000 2003 9 9 情報研究 30 2004 9 情報研究 35 2006 9 情報研究 31 2004 9 文教大学国際学部紀要 文学部紀要 情報研究 情報研究 14(2) 18(2) 37 29 2004 2004 2007 2003 9 9 9 9 情報研究 35 2006 9 人間科学研究 21 1999 9 文教大学国際学部紀要 18(2) 2008 9 人間科学研究 研究紀要 文教大学国際学部紀要 28 51 14(1) 2006 2008 2003 9 9 9 人間科学研究 25 2003 9 湘南フォーラム 12 2008 9 湘南フォーラム 13 2009 9 湘南フォーラム 13 2009 9 湘南フォーラム 12 2008 9 文教大学国際学部紀要 21(2) 2011 9 教育学部紀要 教育学部紀要 44 44 2010 2010 9 9 情報研究 30 2004 8 文教大学国際学部紀要 17(2) 2007 8 情報研究 40 2009 8 人間科学研究 25 2003 8 文学部紀要 21(1) 2007 8 人間科学研究 研究紀要 27 52 2005 2009 8 8 研究紀要 48 2005 8 人間科学研究 文学部紀要 20 15(1) 1998 2001 8 8 教育学部紀要 33 1999 8 教育学部紀要 35 2001 8 情報研究 30 2004 8 文教大学国際学部紀要 17(2) 2007 8 文教大学国際学部紀要 19(1) 2008 8 教育学部紀要 33 1999 8 教育学部紀要 34 2000 8 人間科学研究 26 2004 8 研究紀要 人間科学研究 49 23 2006 2001 8 8 情報研究 30 2004 8 情報研究 35 2006 8 情報研究 情報研究 教育学部紀要 29 38 37 2003 2008 2003 8 8 8 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603 604 605 606 607 608 609 開発的グループに見る対人理解度の発展 II グループ内相互 関係と個人内変容 雑誌『教育報国』の創刊に関する研究 日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 『朝 日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(前編) まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティからの実践 小学校社会科「地域の発展に尽くした先人の具体的事例」の 指導について ドイツにおけるエネルギー政策の転換と電力メジャーの経営戦 略 誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか : 国際刑事法の目的 による検証 日本の地域開発の経験と開発途上国 : 開かれた地域開発を 目指してメッセージとして何を伝えるか スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線 PM 式指導類型に対する児童と教師の認知 : 学級モラールと 学級イメージとの関係から マーケティング・コミュニケーションを激変させる情報狩猟民族 の登場 民間スポーツ施設における潜在利用者の特性に関する研究 『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒の血」をめぐって アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 : なぜアンセルムスはマリ アを「世界の和解者」と称したのか(研究論文) アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と日系社会の言語使用に ついて(研究論文) 長谷川雅枝教授を追悼する 臺利夫 丹治哲雄 大熊恵子 太郎良信 近内尚子 安保宏子 水野剛也 角田巖 泊善三郎 人間科学研究 20 1998 8 教育学部紀要 40 2006 8 情報研究 35 2006 8 人間科学研究 24 2002 8 教育学部紀要 42 2008 8 富田輝博 情報研究 30 2004 8 何鳴 文教大学国際学部紀要 16(1) 2005 8 林薫 文教大学国際学部紀要 18(1) 2007 8 藤田雅子 人間科学研究 20 1998 8 藤原正光 大木菜々子 教育学部紀要 42 2008 8 升野龍男 情報研究 31 2004 8 松永敬子 山本卓 藤井仁奈 人間科学研究 言語と文化 21 22 1999 2010 8 8 山崎裕子 文教大学国際学部紀要 21(2) 2011 8 寺沢セシリア恵子 文教大学国際学部紀要 21(2) 2011 8 白石和夫 教育学部紀要 44 2010 8 福田はぎの 家政学 未来への挑戦 : 全 米スコッツデイル会議におけ るホーム・エコノミストの選択 2002 8 610 解説 611 成績を考慮したゼミ配属法の比較と提案 堀田敬介 The Effects of Social Anxiety on English Language Learning in Brown, R. A. Japan Remarks on Feigned Modesty and Language in Relation to Brown, R.A. Japanese Self-Esteem Reading Saussure as a Cultural Sociologist of "Discourse" Shiino, Nobuo 孫宝瑄の変革論 : 「西学」の受容と「中学」の変容を中 阿川修三 心に 特別支援教育に対する小中学校教員の意識に関する調査研 秋山邦久 究 心理療法における治療者クライエント関係とクライエントの内的 伊藤研一 土沼雅子 作業 教員養成と情報基礎教育について : 文教大学教育学部にお ける情報基礎教育の現状および初等中等教育へ向けての情 稲越孝雄 衛藤敦 報基礎教育の充実について 性別概念と社会学的記述 : 江原由美子『ジェンダー秩序』を読 上谷香陽 む 中学生の問題行動に対する意識とストレス反応に関する検討 大木桃代 神田信彦 トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務における 大木桃代 他 医療倫理遵守のための具体的取り組み状況と枠組みの明確 ミーガン法の研究 太田和敬 自傷行為に関する質問紙作成の試み 岡田斉 夢想起における感覚モダリティ別体験頻度 岡田斉 『プリセラピー』への訳注の試み(下) : Prouty, G. の Pretherapy 岡村達也 の研究 (II) 荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英訳 尾沼忠良 拝仙マイケル 地域の教育施設を理科教育に活用するための研究 : 本学学 金子博美 生の博物館・科学館などの利用実態とその期待 本学校内における樹木・草木分布とその植物特性 金子博美 東アジアにおける環境問題と環境政策の拡大 : 中国進出企業 小坂勝昭 の環境マネジメント 米国最高裁ローパー対サイモンズ判決における国際人権法の 齊藤功高 影響 「ジェンダ-と開発」論における女性概念について 椎野信雄 福建浦城方言の基礎語彙 (その二) 蒋垂東 蒋彧婷 内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠 杉山富士雄 知識工学におけるcertainty factorによる多段階認識過程の評 鈴木昇一 価 パターンモデル(パターンの標準形)の一般形 鈴木昇一 風景彫刻に関する資料 鈴木武右衛門 藤岡蔵六論 (下) 関口安義 成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの交流 関口安義 IT英語の語彙力増強に関する一考察 : PCディクテーションとス 高橋信弘 ピーチの指導の試みから 高橋雅人 文教大学湘南キャンパスに於ける英語教育の展望 バンフォード, ジュリアン 紀行文「海道記」について 千葉覚 小室啓子 612 613 614 615 616 617 618 619 620 621 622 623 624 625 626 627 628 629 630 631 632 633 634 635 636 637 638 639 640 641 情報研究 44 2011 8 情報研究 30 2004 7 情報研究 37 2007 7 文教大学国際学部紀要 10(1) 1999.10 7 文学部紀要 15(1) 2001 7 人間科学研究 27 2005 7 人間科学研究 21 1999 7 教育学部紀要 35 2001 7 文教大学国際学部紀要 20(1) 2009 7 人間科学研究 22 2000 7 人間科学研究 26 2004 7 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 21 24 22 1999 2002 2000 7 7 7 人間科学研究 24 2002 7 文学部紀要 17(2) 2003 7 教育学部紀要 36 2002 7 教育学部紀要 40 2006 7 文教大学国際学部紀要 15(1) 2004 7 文教大学国際学部紀要 18(1) 2007 7 文教大学国際学部紀要 言語と文化 文教大学国際学部紀要 15(1) 17 20(1) 2004 2005 2009 7 7 7 情報研究 33 2005 7 情報研究 教育学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 32 42 17(1) 19(1) 2005 2008 2003 2005 7 7 7 7 情報研究 37 2007 7 情報研究 33 2005 7 研究紀要 50 2007 7 642 643 644 共同運営型の高大連携システムづくりに関する一考察 : キャリ ア教育の視点から見た高校と大学との連携のあり方 ショッピングモールにおける広告効果(その2) 国際憲法としての国際法 : 金融危機に問われる国際法の有用 性 645 精神分裂病の情報処理過程の一考察 646 647 648 650 大学生と親世代におけるライフ・イメージの研究 日本語中上級における教師発話の分析 (2) 「笑い」の分類に基づく数量的分析 青年と両親の家庭雰囲気の関係における時代的変化 : 多母 集団同時分析を用いて クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティーネ論』について 651 観光資源振興による地域活性化 649 652 653 654 655 656 657 658 659 660 661 662 663 664 665 666 667 668 669 670 671 672 673 674 675 676 677 678 679 680 681 682 683 684 685 686 687 688 689 690 691 中條安芸子 情報研究 39 2008 7 那須幸雄 文教大学国際学部紀要 14(1) 2003 7 何鳴 文教大学国際学部紀要 20(1) 2009 7 橋本泰子 高柳信子 板垣文彦 西川祐一 橋本泰子 早川治子 早川治子 人間科学研究 20 1998 7 人間科学研究 文学部紀要 文学部紀要 22 15(1) 14(2) 2000 2001 2000 7 7 7 本田時雄 岡林秀樹 人間科学研究 23 2001 7 松永知子 三木佳光 山口一美 宮原辰夫 宮田浩ニ 包國友幸 小林正幸 文学部紀要 21(2) 2008 7 文教大学国際学部紀要 18(1) 2007 7 人間科学研究 27 2005 7 文教大学国際学部紀要 19(1) 2008 7 人間科学研究 文教大学国際学部紀要 文学部紀要 29 16(1) 19(1) 2007 2005 2005 7 7 7 文教大学国際学部紀要 5 1995 7 研究紀要 文教大学国際学部紀要 情報研究 47 21(2) 23 2004 2011 2000 7 7 7 情報研究 31 2004 6 情報研究 37 2007 6 情報研究 人間科学研究 文学部紀要 人間科学研究 37 25 16(2) 23 2007 2003 2002 2001 6 6 6 6 教育学部紀要 38 2004 6 文学部紀要 文学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 人間科学研究 14(1) 20(1) 37 42 23 2000 2006 2003 2008 2001 6 6 6 6 6 人間科学研究 23 2001 6 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 6 教育学部紀要 42 2008 6 人間科学研究 24 2002 6 文教大学国際学部紀要 19(1) 2008 6 文学部紀要 19(1) 2005 6 文学部紀要 15(2) 2001 6 文教大学国際学部紀要 16(1) 2005 6 文教大学国際学部紀要 17(1) 2006 6 人間科学研究 27 2005 6 教育学部紀要 33 1999 6 人間科学研究 29 2007 6 研究紀要 文学部紀要 48 19(1) 2005 2005 6 6 人間科学研究 25 2003 6 人間科学研究 27 2005 6 情報研究 39 2008 6 情報研究 37 2007 6 情報研究 36 2007 6 高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告(1) : 状 態不安に焦点をあてて 観光振興による地域活性化 : リーダーによる地域資源の発見 山口一美 と活用 ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検証 吉田悟 水素エネルギー革命 : 地域自立型国際協力の可能性 若林一平 符山堂蔵板広韻重刊をめぐって 渡邉大 西太平洋地域経済のダイナミクス : オープン・リージョナリズム 奥田孝晴 の成熟条件とその展望 果実の出回り状況の変化について 渡邉美樹 斉藤貴美子 観光資源保全・活性化とその課題(研究論文) 那須幸雄 OECD主要国におけるエネルギー政策と環境政策 富田輝博 Motivation for Learning English among Japanese University Brown, R. A. Students The Effect of Self-Perceptions of Averageness on SelfBrown, R. A. Aggrandizement and Self-Esteem in Japan Enhancing Motivation through Repeated Listening Brown, R. A. 老年期イメージとメノポーズに対する女性の態度に関する研究 秋山美栄子 長田由紀子 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3) 磯山甚一 フォーカシングと内観療法の統合的使用の試み 伊藤研一 稲越孝雄 池田進一 教員養成と情報基礎教育について(3) : 教員養成課程におけ 今田晃一 衛藤淳 る情報処理教育の目標設定の研究 鈴木賢男 『韓非子』における儒家思想の受容 謡口明 戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグラビアから 遠藤織枝 日本的科学観に関する考察 大橋ゆか子 理科教育における言語表現能力育成の取り組み 大橋ゆか子 夢想起における感情別体験頻度 岡田斉 『プリセラピー』への訳注の試み(上) : Prouty, G. の Pretherapy 岡村達也 の研究(I) 「国際学的教育原理」研究序説 : グローバリゼーション下の社 奥田孝晴 会科教育への視座 コンピュータ制御によるミュージックラボラトリー・システムの可能 小倉隆一郎 性 成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に関連する要 尾上裕子 須山寿子 因の検討(1) 高野聡 浅野茂隆 ヨルダン・ハシミテ王国における王立自然保護区の資源的特性 海津ゆりえ 西原弘 とエコツーリズムの持続的運営に関する研究 ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』 笠井勝子 日本語教科書と教授法への影響 : 中国高校日本語教科書作 加納陸人 成を通して 観光資源としての阿波踊りの成立過程とその要因 小林勝法 サルディーニャで開かれた世界民族舞踊祭への日本人参加者 小林勝法 の観光行動 独我論と共感的理解の接点を探る 小林孝雄 小松原惠子 大学化学実験におけるコンピュータを利用した環境教材 大橋ゆか子 Effects of Dohsa-method induced Positive Mind-body 今野義孝 吉川延代 Experiences on Enhancing Nostalgic Affects 野菜の季節感に関する意識調査 斎藤貴美子 渡邉美樹 留学生の進路決定に関する調査報告 三枝優子 非行性の認定(V) 非行性の概念の統一化 その1 非行性尺度 進藤眸 の予測機能から 非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検査による非行性のアセス 進藤眸 メント:MMPI カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認識法における類似度関 鈴木昇一 数の構成論 類似度関数の諸例と,他のカテゴリから眺め,文脈を考慮した類 鈴木昇一 似度関数 連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識空間<Φ,2^J>での情報 鈴木昇一 容量 692 693 694 695 696 697 698 699 700 701 702 703 704 705 706 707 708 709 710 711 712 713 714 715 716 717 718 719 720 721 722 723 724 725 726 727 728 729 730 731 732 733 734 735 736 737 738 739 740 741 742 743 744 パターン情報処理(モデル構成作用素,誤差逆伝播学習2層 ニューラルネット)と論理的含意とによる非単調的知識推論 パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)のfuzzy単調変換 成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションとのかかわり IT英語の語彙習得とプライミング効果に関する一考察 : 語形 成と語彙の意味指導の試みから 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横川景三「青松院春盛 老人像賛」を読む 『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況の確認を中心として 大学キャンパス内での心理実験・調査実施の現状(2005-2006 年) : 研究の倫理的視点からの予備的報告 戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟 マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 (1871-1891) 学校評価の現状と問題点 連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻度:who 節、whom 節、 接触節の使用頻度と比較して The Color Purpleの技法 共通項目の部分得点モデル化によるテストの等化 非対称事前分布を利用した能力母数の推定 : 成長を前提とし たテスト場面への適用 『俗文学叢刊』収録図書について(1) : 第一輯「戯劇類・総類」 A complexity analysis of a smoothing method for P * (κ)-LCP ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の場合 戦後初期の満州における中国共産党の「政府」樹立工作 リーダーシップ能力育成の新たな視点軸 : リーダーシップ学習 モデル : 学習プロセスループ モラトリアムを続ける若者の意識とキャリア支援策(その3) 「食」と「農」による地域活性化の経営戦略の研究 『北京官話 今古奇觀』の言語について The Development of Learning Process for Participatory Solid Waste Management : Comparative Analysis of Thai and Japanese Case Studies 小規模・零細企業に勝機あり : CRDデータに基づく 最近の中 小企業経営分析 基礎造形教育法における表現志向の影響 動作法における「とけあう体験の援助」 (2) : 自己との向い合い を援助する動作法 感情イメージの研究(V) : SD法による感情イメージの検討 観光英語(1):国宝天守をもつ松本城の案内板の英語 風景画から知識を抽出し、解釈するシステムの、ファジィ推論 ニューラルネットによる構成 SS大分類関数BSCの適応的構成への、計算論的学習理論の 適用 表紙 Situation-Sensitivity and Self-Esteem in Japan and America Self-Effacement Tendency and Self-Esteem in Japanese College Students Developing Aural Comprehension Skills through Repeated Listening The Paradox of Japanese Self-Esteem Student-Produced Puppet Shows in the Language Classroom アクティブ・キャリア教育を目指して : 地域の学校と取り組む文 教大学の実践 J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協同経済)」(Economie Sociale) アメリカ合衆国の初等教育における食物学習 : 1学年 要件定義フェーズにおけるプロジェクトマネジメントの研究課題 に関する考察 冠動脈性心疾患患者における精神神経免疫学的メカニズムの 検討 カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』 清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛 清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代 大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ, ジェンダー ウェブアクセシビリティに関する考察 荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英訳 荻生徂徠『弁名』 「節倹」の章の英訳 小学校教諭免許取得希望学生の理科実験 ・観察の経験 神奈川県における工業構造の変化と工業団地の地域的展開 金融オプション(4) 企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity Management)論の台頭 : 日本的経営の持続可能性の模索 腹部の突っ張り感を訴えた男性への動作法による面接 憲法解釈の法源としての人権条約 : コモン・ロー諸国における 現状 鈴木昇一 情報研究 29 2003 6 鈴木昇一 関口安義 情報研究 文学部紀要 32 19(1) 2005 2005 6 6 高橋信弘 情報研究 39 2008 6 田口和夫 文学部紀要 19(1) 2005 6 太郎良信 丹治哲雄 櫻井麻菜 成澤由希 坪田典子 戸田三三冬 中條安芸子 教育学部紀要 34 2000 6 人間科学研究 28 2006 6 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 情報研究 17(1) 15(1) 33 2006 2004 2005 6 6 6 福島一人 情報研究 41 2009 6 福島一人 藤森進 情報研究 人間科学研究 33 27 2005 2005 6 6 藤森進 人間科学研究 26 2004 6 船部淑子 堀田敬介 本田時彦 大熊保彦 丸山鋼二 文学部紀要 情報研究 人間科学研究 文教大学国際学部紀要 18(1) 33 20 16(1) 2004 2005 1998 2005 6 6 6 6 三木佳光 文教大学国際学部紀要 18(1) 2007 6 三木佳光 三木佳光 宮原辰夫 山田忠司 山脇千賀子 Kittitornkool, Jawanit Papan, Jutharat 山田修司 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 文学部紀要 17(2) 19(1) 18(1) 2007 2008 2004 6 6 6 文教大学国際学部紀要 16(2) 2006 6 渡辺孝 文教大学国際学部紀要 16(2) 2005 6 久保村里正 教育学部紀要 44 2010 6 今野義孝 教育学部紀要 29 1995.12 6 上杉喬 福島一人 人間科学研究 情報研究 20 44 1998 2011 6 6 鈴木昇一 情報研究 23 2000 6 鈴木昇一 情報研究 25 2000 6 Brown, R. A. 教育学部紀要 情報研究 44 40 2010 2009 6 5 Brown, R. A. 情報研究 35 2006 5 Brown, R. A. 情報研究 34 2006 5 Brown, R. A. Pak, John 情報研究 文教大学国際学部紀要 32 14(2) 2005 2004 5 5 新井立夫 中條安芸子 情報研究 39 2008 5 荒井宏祐 文教大学国際学部紀要 18(1) 2007 5 石井智恵美 中林みどり 教育学部紀要 33 1999 5 石井信明 情報研究 37 2007 5 石原俊一 牧田茂 野原隆司 磯山甚一 江種満子 江種満子 江種満子 太田信宏 人間科学研究 26 2004 5 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 研究紀要 14(2) 17(2) 17(1) 13(2) 49 2000 2003 2003 1999 2006 5 5 5 5 5 尾沼忠良 拝仙マイケル 文学部紀要 16(1) 2002 5 金子博美 菊池一郎 栗林訓 教育学部紀要 教育学部紀要 情報研究 37 34 29 2003 2000 2003 5 5 5 小坂勝昭 文教大学国際学部紀要 18(1) 2007 5 今野義孝 人間科学研究 24 2002 5 齊藤功高 文教大学国際学部紀要 19(1) 2008 5 745 746 747 748 749 750 751 752 753 754 755 756 757 758 759 760 761 762 763 764 765 766 767 768 769 770 771 772 773 774 775 776 777 778 779 780 781 782 783 784 785 786 787 788 789 790 791 792 793 794 795 796 スポーツツアー事故における旅行業者の法的責任に関する一 佐々木正人 小林勝法 考察 : 羊蹄山登山ツアー遭難事故から 山田紘祥 日本語を記載する『倭情考略』『籌海重編』 蒋垂東 銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭の文明新戯と初期映 白井啓介 画の演技様式 (仮称)十進BASICのLinuxへの移植 白石和夫 非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一化 その2 非行性尺度 進藤眸 の分析機能から 会話音声・動画像処理への、万能性類似度関数の採用による 鈴木昇一 SS多段階認識の改良 曖昧さに関する半順序∝を単調に保つモデル構成作用素T 鈴木昇一 藤岡蔵六論 (上) 関口安義 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) : 「大乗院寺社雑事記紙背 田口和夫 文書」を読む 物語の連接的生成 角田巌 子どもと絵本における相互主観性の成り立ち 角田巖 子どもの存在における二重性 角田巖 綾牧子 加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治意識 坪田典子 クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学生英語クラスと留学生日 坪田典子 野沢智子 本語クラス間交流 : 第3回活動事後アンケートの報告 クラスを超えた学び合い : 留学生日本語クラスと日本人学生英 坪田典子 野沢智子 語クラス間交流 女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性の回復にむけて 土沼雅子 心理療法におけるこころとからだ 土沼雅子 伊藤研一 学生生活と部活動の両立に葛藤する女子大学生に対する心 理的サポートに関する研究 : 交流分析理論の学生支援への応 中澤史 用 オンライン版ハウサ語電子辞書 中村博一 わが国大学におけるキャリア教育の現状と動向 : 中部、関西、 那須幸雄 九州の代表的9大学に見る事例研究 国内法廷における国際法の解釈、理解と適用 : 日本の戦後補 何鳴 償裁判の場合 ポストコロニアル博物館から考える植民地主義の記憶 : 平和構 藤巻光浩 若林一平 築実践ネットワークに向けて 椎野信雄 塩沢泰子 項目反応理論による多値データの分析について : 段階反応モ 藤森進 デルと部分得点モデル 項目反応理論における無答処理とニューラルネットワークによ 藤森進 る能力母数の推定 任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一] 舟部淑子 大学生のCALLに対する態度・授業評価に影響を及ぼす個人 真野千佳子 大須賀直子 差要因 新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャガタイ汗国 : 新疆イス 丸山鋼二 ラム教小史 3 人材獲得優位の企業と市場価値のある人材の研究 三木佳光 カントの宗教批判 : 迷信について 村野宣男 カントの宗教批判 : 祭祀について 村野宣男 アラゴンの小説技法(1) : 方法としての「余談」について 山本卓 文化と政治の弁証法 : 和解のメディアとしての安重根 若林一平 ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望 : 現代東南アジア世 奥田孝晴 界・変容の一構図と諸改革の展望 金融オプション(その3) 栗林訓 小林勝法 荒井宏祐 国際学部学園生活調査報告 塩田三千夫 田中慎也 小林信一 大学生の携帯電話・電子メール利用状況2001 松田美佐 ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴と著作・論文 星野常夫 企業の境界に関する所有権アプローチ 石塚浩 競争戦略におけるネットワークの外部効果について 石塚浩 シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情報エ 川合康央 ントロピー INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッフ塩基錯体の電子スペ 大橋ゆか子 クトルの解析 拡大する世界所得較差, II : 粗世界生産の20分位分布 大谷龍造 観光気象学概論 田辺英蔵 シュンペーター的競争と技術進歩 富田輝博 我が国の「「スポーツジャーナリズム」1998年 武藤幸男 社会生活指標からみたアジア諸国の生活水準 鈴木恒一 シンガポールの中央銀行機能 鈴木恒一 高次認知機能における論理表現の要素 鈴木昇一 類似度関数を用いた確率的緩和法 鈴木昇一 直交系によるパターンモデルの構成 鈴木昇一 The Influence of Personal and Collective Self-Esteem on the Interpersonal and Inter-group Evaluations of Japanese Brown, R. A. University Students Self-Esteem, Modest Responding, Sandbagging, Fear of Brown, R. A. Negative Evaluation, and Self-Concept Clarity in Japan 文教大学国際学部紀要 16(2) 2006 5 文学部紀要 16(1) 2002 5 文学部紀要 18(1) 2004 5 教育学部紀要 38 2004 5 人間科学研究 26 2004 5 情報研究 31 2004 5 情報研究 文学部紀要 32 16(1) 2005 2002 5 5 文学部紀要 19(2) 2006 5 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 文教大学国際学部紀要 26 25 27 16(2) 2004 2003 2005 2005 5 5 5 5 文教大学国際学部紀要 16(1) 2005 5 文教大学国際学部紀要 15(1) 2004 5 人間科学研究 人間科学研究 24 23 2002 2001 5 5 情報研究 32 2005 5 人間科学研究 26 2004 5 文教大学国際学部紀要 15(1) 2004 5 文教大学国際学部紀要 17(1) 2006 5 文教大学国際学部紀要 17(2) 2007 5 人間科学研究 24 2002 5 人間科学研究 22 2000 5 文学部紀要 16(2) 2002 5 文教大学国際学部紀要 16(1) 2005 5 文教大学国際学部紀要 20(1) 2009 5 文教大学国際学部紀要 研究紀要 研究紀要 文学部紀要 文教大学国際学部紀要 19(1) 49 50 18(2) 18(1) 2008 2006 2007 2004 2007 5 5 5 5 5 文教大学国際学部紀要 8 1998 5 情報研究 23 2000 5 文教大学国際学部紀要 4 1994 5 情報研究 教育学部紀要 情報研究 情報研究 26 28 20 28 2001 1994.12 1998 2002 5 5 5 5 情報研究 28 2002 5 教育学部紀要 29 1995.12 5 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 情報研究 情報研究 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 情報研究 情報研究 情報研究 5 4 19 20 7 4 19 20 21 1995 1994 1998 1998 1997 1994 1998 1998 1999 5 5 5 5 5 5 5 5 5 情報研究 36 2007 4 情報研究 35 2006 4 797 798 799 800 801 802 803 804 805 806 807 808 809 810 811 812 813 814 815 816 817 818 819 820 821 822 823 824 825 826 827 828 829 830 831 832 833 834 835 836 837 838 839 840 The Effect of Anonymity on Self-Evaluations in Japanese College Students English Proficiency as a Contingency of Self-Worth among Japanese University Students Navajo Bilingual Language and Cultural Education Programs Will the Navajo be able to Revitalize and Maintain their Language and Culture? The Alienation of the Burakumin : A Discussion of Ideas Concerning Their Origins A Critical Review of Financial Deregulations in Japan : A Study of Politics and Economic Policy Making from the Historical Standpoint Two Modes of Social Impact Assessments : Scientific vs. Empowerment-oriented Approach Thin-Layer Spectroelectrochemical Studies of [Bis(salicylaldehyde)-o-phenylenediiminato]cobalt (II) English as an lnternational Language : A Pre-reading Activity to Raise Students' Awareness of Linguistic and Cultural Diversity ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッパにおける自然と神 ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリスティクス手法の提案 わが国地方公共団体の収益・費用会計に関する一考察 知識移転を妨げる要因への対応 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5) 教員養成と情報基礎教育について(4) : 教員養成課程におけ る情報基礎教育の目標設定の研究(2)中国語の"对+N1+的+N2"と日本語の「N1+に対する +N2」について 効果的なビジネスコミュニケーション : ダイアモンド買付け商談 の英語と総合力 フィジー諸島共和国アンバザ村におけるエコツーリズム開発の 成果と課題に関する研究 : プロジェクトの持続性と観光者満足 に焦点を当てて 固有名の意味論 野菜の価格形成要因について(第2報) : 生産地による影響 サブタイプ化における認知資源の役割(1) パターンの変形量を外積演算による情報量で捉えよう : 情報 容量の提案と,情報容量を用いた類似度関数SMの構成 パターン系列(動画像、会話音声)の、dynamical systemによる 連想理論と、連想器SPATEMTRON パターンの整形化方程式 線形方程式の制約条件下での,残差法によるパターンモデル 地域社会におけるドメステック・バイオレンスの実態 : 言葉によ る暴力の実態分析 In Vitro Culture of the Female Gametophyte on the Leaf : Trial to Get the Offspring アミノ酸関連化合物の生物活性 インターネット英語の語彙力増強への学生の意欲に関する一 考察 : 認知的体系学習に基づく指導の試み インターネット英語の語彙力についての動機づけの考察 : 英 語をPC( パーソナル・コンピューター)に入力させるデックテショ ンの訓練から 日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 『朝 日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(後編) 家族によるしつけを困難にしている要因 : 社会集団を必要とす るしつけ 遊びの世界志向性 自然との遊びのオルターナティヴな視野 樹木画法の研究(III) インドネシアにおけるイスラーム法の適用 : 「条件付き離婚」と 「結婚・離婚相談所」 マーケティングの新定義(2004年)について 神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づくり : 実態調査結果に基 づく分析 クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学生英語クラスと留学生日 本語クラス間交流 東ティモールにおけるボランティア活動と持続性ある開発への 一考察 文教大学特殊教育専修カリキュラムの現状と課題 : 他大学との 比較を通した検討 研究施設を利用した天体観測・解析実習について 『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音声性 アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回路」から「人間たちの森」 へ Brown, R. A. 情報研究 34 2006 4 Brown, R.A. 情報研究 37 2007 4 Duval, Cary A. 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 4 Duval, Cary A. 文教大学国際学部紀要 4 1994 4 Kuribayashi, Satoshi 情報研究 25 2000 4 Matsukawa, Seiichi 文教大学国際学部紀要 9(2) 1999.2 4 Ohashi, Yukako 教育学部紀要 26 1993 4 Wada, Chiharu 文教大学国際学部紀要 10(1) 1999.10 4 荒井宏祐 石井信明 石田晴美 石塚浩 磯山甚一 稲越孝雄 池田進一 今田晃一 衛藤淳 鈴木賢男 文教大学国際学部紀要 情報研究 情報研究 情報研究 文学部紀要 15(1) 34 34 33 18(2) 2004 2006 2006 2005 2004 4 4 4 4 4 教育学部紀要 39 2005 4 馬小兵 文学部紀要 16(1) 2002 4 小郷次郎 情報研究 40 2009 4 海津ゆりえ 山口一美 文教大学国際学部紀要 20(1) 2009 4 上林洋二 齋藤貴美子 渡邊美樹 佐久間勲 文学部紀要 研究紀要 情報研究 14(1) 52 40 2000 2009 2009 4 4 4 鈴木昇一 情報研究 36 2007 4 鈴木昇一 情報研究 30 2004 4 鈴木昇一 鈴木昇一 関井友子 遠藤織枝 大塚明子 情報研究 情報研究 34 33 2006 2005 4 4 人間科学研究 26 2003 4 相馬早苗 教育学部紀要 34 2000 4 高野三郎 教育学部紀要 37 2003 4 高橋信弘 情報研究 32 2005 4 高橋信弘 情報研究 34 2006 4 近内尚子 安保宏子 水野剛也 情報研究 36 2007 4 千葉聡子 教育学部紀要 33 1999 4 角田巖 角田巖 中園正身 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 20 22 23 1998 2000 2001 4 4 4 中村緋紗子 文教大学国際学部紀要 16(1) 2005 4 那須幸雄 文教大学国際学部紀要 16(1) 2005 4 那須幸雄 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 4 野沢智子 坪田典子 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 4 林薫 生田祐子 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 4 水谷徹 星野常夫 教育学部紀要 37 2003 4 山縣朋彦 西浦慎吾 山口雄輔 山本卓 教育学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 39 15(2) 20(2) 2005 2001 2007 4 4 4 山本卓 文学部紀要 19(1) 2005 4 841 842 843 844 845 846 847 848 849 850 851 852 853 854 855 856 857 858 859 860 861 862 863 864 865 866 867 868 869 870 871 872 873 874 875 876 877 878 879 880 881 882 883 884 885 886 887 888 889 890 891 892 893 894 舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅芳流の湖南僧舞を中 心に Ahn Jung-geun and the Cultural Public Sphere 体験型国際教育 : 知識と実践の融合への挑戦 : 地球を教材と して生きる力の獲得へ 野菜の価格形成要因について(第1報) : 取扱量による影響 国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿って : ヒロシマ、グランド・ ゼロ、オキナワ、ロッカショムラ…(研究論文) モナッシュ大学春期集中英語研修の実践と総括(報告) 台湾企業集団(財閥)のグローバル・マーケティング 中国・ビルマの国交樹立について 地震長期確率評価情報に対する小田原市民の反応 Media English研究法私論 : acronymからPCまで 自動車利用抑制策 : 総量抑制のための「マイナスの動機」の 役割 NPOと公共性 公道を通行する権利 J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環境」認識と「環境教育」を めぐる考察序説 J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と社会的ジレンマ問題 : 考察序説 J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と「化学論」に見る生態学 的認識 : 研究序説 J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考察序説 授業と成績に関する満足層と不満層の分析 : 国際学部学生ア ンケート調査から 人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス(コア人材)マネジメント 「原価計算制度」と「特殊原価調査」に対する考察 インターネットの学校教育への挑戦 : インターネットソサエティ 第6回年次大会(INET'96)からの問題提起 福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの政治哲学の射程 戦後日本における製造技術の興隆 : 文化的アプローチ 日本の産業技術の発展に貢献したもの 文教大学国際学部の教育成果を検討する : 4年間の教育から 学生が得たもの 東京の世界都市化再考 多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社本国と外国子会社との 関係 わが国裁判所判例にみる子どもの人権状況と子どもの権利条 約の影響 外部コンピタンスの活用に関する考察 グループ経営 : 子会社問協力の形成 空間学習時の視点と空間的メンタルモデル 確信、確認を表す表現形式 : 日・英語の比較 高等学校における化学領域の学習に関する考察 拡大する世界の所得較差, III 経済学における環境問題とリサイクル統計のあり方 統計教育にいま、何が求められているか? : 高校までの数学教 育と社会からのニーズの狭間にたつ大学での統計教育のあり 方 E. リヴィングストンを読む : 科学のエスノメソドロジーの理解の ために 観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観光群島バレアレスの過 去,現在,並びに将来の問題点 ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つのホテルのケーススタ ディ クルージングの楽しみ : ヨットによるコルシカ島一周のケースス タディ 英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作戦の相互の関係 : 1939年-1941年 授業評価における授業満足度の構成要因 インターネットの利用に伴うメディア移行メカニズムの研究 電気事業の経営効率と総要素生産性の国際比較 : Stochastic Frontier Production Modelによる実証分析 Financial Strategies of Japanese Electric Utilities 電力市場の自由化と電力産業の再構築 移行期にある体育 世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力移動との関連において 縄文文化における信仰の原風景をさぐる 「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの生産から消費までをたど る 中国の高度経済成長 : 日本の高度成長との比較分析 戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフレーションとその対策 戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融の展開と問題点 類似度関数の選定に関する適切さの検証法 李七女 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 4 若林一平 文教大学国際学部紀要 19(1) 2008 4 若林一平 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 4 渡邉美樹 斎藤貴美子 研究紀要 50 2007 4 奥田孝晴 湘南フォーラム 12 2008 4 奥田孝晴 奥田孝晴 丸山鋼二 吉井博明 田中淳 宮本倫好 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 情報研究 文教大学国際学部紀要 金井恵里可 文教大学国際学部紀要 8 1998 4 金井恵里可 金井恵里可 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 9(2) 10(2) 1999.2 2000.2 4 4 荒井宏祐 文教大学国際学部紀要 8 1998 4 荒井宏祐 文教大学国際学部紀要 9(1) 1998 4 10(1) 1999.10 6 1996 10(2) 2000.2 21 1999 9(2) 1999.2 4 4 4 4 4 荒井宏祐 文教大学国際学部紀要 10(1) 1999.10 4 荒井宏祐 文教大学国際学部紀要 10(2) 2000.2 4 荒井宏祐 文教大学国際学部紀要 4 1994 4 三木佳光 志村正 文教大学国際学部紀要 情報研究 10(2) 19 2000.2 1998 4 4 若林一平 文教大学国際学部紀要 7 1997 4 小坂勝昭 小泉賢吉郎 小泉賢吉郎 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 9(2) 9(2) 5 1999.2 1999.2 1995 4 4 4 小林勝法 文教大学国際学部紀要 5 1995 4 松川誠一 文教大学国際学部紀要 8 1998 4 斉藤功高 文教大学国際学部紀要 10(1) 1999.10 4 斉藤功高 文教大学国際学部紀要 10(2) 2000.2 4 石塚浩 石塚浩 浅村亮彦 村山康雄 大橋ゆか子 大谷龍造 中條安芸子 情報研究 情報研究 情報研究 情報研究 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 情報研究 19 22 27 20 28 7 21 1998 1999 2002 1998 1994.12 1997 1999 4 4 4 4 4 4 4 中條安芸子 情報研究 24 2000 4 椎野信雄 文教大学国際学部紀要 7 1997 4 田辺英蔵 文教大学国際学部紀要 5 1995 4 田辺英蔵 文教大学国際学部紀要 6 1996 4 田辺英藏 文教大学国際学部紀要 7 1997 4 土井泰彦 文教大学国際学部紀要 8 1998 4 八ッ橋武明 八ッ橋武明 情報研究 情報研究 25 26 2000 2001 4 4 富田輝博 情報研究 20 1998 4 富田輝博 富田輝博 武藤幸男 福田はぎの 米沢弘 情報研究 情報研究 情報研究 現代日本の労働と生活 文教大学国際学部紀要 21 24 28 7 1999 2000 2002 1983 1997 4 4 4 4 4 箕輪京四郎 文教大学国際学部紀要 9(1) 1998 4 鈴木恒一 鈴木恒一 鈴木恒一 鈴木昇一 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 情報研究 8 1998 10(1) 1999.10 10(2) 2000.2 19 1998 4 4 4 4 895 896 897 898 899 900 901 902 903 904 905 906 907 908 909 910 911 912 913 914 915 916 917 918 919 920 921 922 923 924 925 926 927 プロダクション・システムとしてのファジィ・マルチメディア・コン ピータと、空間多重パターンファジィ推論系 各個人の感性を反映した認識システムRECOGNITRON 量子力学の諸原理,多段階量子認識系と、心理状態を取り入 れた想起に基づく部分空間認識法 Support Vector Machineを利用した大分類関数の構成 2カテゴリ分類困難度の情報理論 一般化類似度関数を用いた"導出原理による第1階述語推論" 遺伝的アルゴリズムにおける適合度比例選択戦略を採用した 進化方程式の,パターン多段階変換に基づく認識への応用 近傍を利用した音素認識のためのモデル構成作用素T,類似 度関数SM,大分類関数BSCの諸構成と,SS不動点探索型多段 階想起認識 変動エントロピーによる有声破裂音の順序付けと、その計算機 シミュレーション 所得格差,社会地位と社会移動 : 中国都市所得格差問題への 一視角 Self-Perceptions of Ordinariness and Self-Esteem in Japan Self-Attributions for Achievement Outcomes among First Year Japanese College Students The Dine's Sense of the Sacred : Past and Present Oscillation of the First Order Differential Equations with Deviating Argument Considerations on Body, Mind and Speech in Autistic Children (2) : Deficits in sharing body-experience and joint attention deficits A Comparative Study of Business Ethics Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs. Anglo-Saxon Rationality Molecular Species in Solutions of [N,N' -oPhenylenebis(salicylaldiminato)]Cobalt(II) Memorization and Reasoning of Semantic Network Using Paired-Associate Mapping of Patterns チオシアン酸水銀金属塩と固溶体 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4) 戦前の日本型近代家族における「愛」と「和合」の二重性 福岡河岸における歴史地理学的考察 中国進出企業の環境マネジメント(1) 携帯メールマガジンを利用した観光学の学習支援の試み 台湾からの留学生受入に関するこれからの方向 数理形態学の新しい2つのパターン変換作用素を用いた多段 階想起認識 パターン(画像,音声)から感性情報を計量できる一般的な方法 : 視野を考慮して構成された類似度関数SMの応用 鈴木武右衛門 1995-2002 藤岡蔵六論 (中) Development of the Female Gametophyte in the Ovules on the Leaf blade of Ginkgo biloba 寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺小町>事件 人格形成主体の義務教育の確立 : 見ることつくることをもとにし た,児童生徒の理解とその指導・支援のあり方 928 国際ボランティア活動 : 3年間の実績評価と展望 929 渦原実男氏著作「日米流通業のマーケティング革新」について 未解決の個人の戦争被害と司法の救済 : 戦後補償裁判とそ の法律争点 平和・安寧・普通の生活を追求する海外研修 青年海外協力隊の活動を促進する要因に関する検討 : ソー シャルワーク部門派遣者を対象にして 学生満足度の観点によるゼミ配属法の定量的比較 関東平野における三峰信仰の展開 - 武蔵国東部を中心に 観光業と職務満足 : 旅行会社の場合 古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 : 古代中国語「時」と比 較して 憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸危機を中心として ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究 高校女子長距離ランナーの月経異常・ランニング障害の発生 状況 1989年天安門事件の一考察 : 「四・二六動乱社説」の形成を めぐって ケーブルテレビ加入者のインターネット利用実態 資産価格のランダム性に関する歴史的考察 自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) : 「なぞり」の障害と意味 理解の障害 動作法における「とけあう体験」の援助 (1) : 基本的な枠組みと 方法論 930 931 932 933 934 935 936 937 938 939 940 941 942 943 944 鈴木昇一 情報研究 24 2000 4 鈴木昇一 情報研究 24 2000 4 鈴木昇一 情報研究 25 2000 4 鈴木昇一 鈴木昇一 鈴木昇一 情報研究 情報研究 情報研究 26 26 27 2001 2001 2002 4 4 4 鈴木昇一 情報研究 28 2002 4 鈴木昇一 情報研究 28 2002 4 鈴木昇一 前田英明 情報研究 21 1999 4 賈強 文教大学国際学部紀要 8 1998 4 Bown, R. A. 情報研究 38 2008 3 Brown, R. A. 情報研究 31 2004 3 Duval, Cary 文教大学国際学部紀要 18(2) 2008 3 Fukuda, Toyoho 教育学部紀要 27 1993.12 3 Konno, Yoshitaka 教育学部紀要 27 1993.12 3 Kosaka, Katsuaki 文教大学国際学部紀要 7 1997 3 Kuribayashi, Satoshi 情報研究 21 1999 3 Ohashi, Yukako 教育学部紀要 27 1993.12 3 Suzuki, Shoichi 情報研究 38 2008 3 飯塚正勝 磯山甚一 大塚明子 加藤光子 小坂勝昭 小林勝法 佐々木正人 近藤功 教育学部紀要 文学部紀要 人間科学研究 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 文学部紀要 33 17(2) 26 33 15(2) 19(1) 14(2) 1999 2003 2004 1999 2005 2008 2000 3 3 3 3 3 3 3 鈴木昇一 情報研究 31 2004 3 鈴木昇一 情報研究 33 2005 3 鈴木武右衛門 関口安義 教育学部紀要 文学部紀要 36 16(2) 2002 2002 3 3 相馬早苗 教育学部紀要 33 1999 3 田口和夫 文学部紀要 18(1) 2004 3 徳嵩博樹 教育学部紀要 37 2003 3 中村恭一 生田祐子 山田修司 那須幸雄 文教大学国際学部紀要 15(1) 2004 3 文教大学国際学部紀要 19(1) 2008 3 何鳴 文教大学国際学部紀要 15(1) 2004 3 藤田雅子 人間科学研究 23 2001 3 星野晴彦 人間科学研究 29 2007 3 堀田敬介 三木一彦 山口一美 情報研究 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 35 39 17(1) 2006 2005 2006 3 3 3 山崎貞子 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 3 伊津野重満 奥田孝晴 文教大学国際学部紀要 文教大学国際学部紀要 6 9(1) 1996 1998 3 3 梶原洋子 〆木一郎 教育学部紀要 27 1993.12 3 丸山鋼二 文教大学国際学部紀要 6 1996 3 吉井博明 八ッ橋武明 栗林訓 情報研究 情報研究 22 23 1999 2000 3 3 今野義孝 教育学部紀要 26 1993 3 今野義孝 教育学部紀要 28 1994.12 3 945 マルチメディア環境と大学教育 946 学生は大学キャンパスにどのようなイメージを抱いているか 947 948 949 950 951 952 953 954 955 956 957 958 959 960 961 962 963 964 965 966 967 968 969 970 971 972 973 974 975 976 977 978 979 980 981 982 983 984 985 986 987 988 989 990 991 若林一平 小林ひろみ 生田祐子 野村美穂子 小林勝法 小林勝法 綿井雅康 田中淳 フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教育の展開に関する一考 星野常夫 察 : セガン以降のビセートル院の教師ヴァレを中心にして SCMの存立基盤とコスト指標について 石塚浩 志村正 国際比較調査からみた日本の父親の子育ての現状と問題点 千葉聡子 会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研究 椎野信雄 長期確率評価情報が防災意識に及ぼす効果 田中淳 吉井博明 休暇,停年及び老後の一般理論 田辺英蔵 教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構成要因からの検討 藤原正光 数学教育において用いられるコンピュータ言語に関する基礎 白石 和夫 的研究 数学教育で用いるためのBASIC処理系の試作 白石和夫 Windows環境で動作するBAISIC言語システム 白石和夫 盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想史上におけるその特徴 米沢弘 有声破裂音の代表パターンの学習的決定と、その計算機シ 鈴木昇一 ミュレーション 平均顔を用いた顔画像の2値化、並びに、目・鼻・口の抽出と、 鈴木昇一 その計算機シミュレーション 認識行為に向けての、効用最大化原理 鈴木昇一 マーケティング・チャネルの変化と卸売業者の重点機能 鷲尾紀吉 中国国有企業改革の方向に関する一考察 : Yu Li and MA Jun, "Corporate Governance and SOEs Reform In China" を中 鷲尾紀吉 心に 物価変動会計に関する国際会計基準 : 国際会計基準第15号 壹岐芳弘 および第29号の検討 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2) 磯山甚一 教員養成と情報基礎教育について(5) : 教員養成課程におけ 衛藤淳 今田晃一 る情報処理教育の目標設定の研究(3) 鈴木賢男 杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評価の視点 : 杉村「経済 小坂勝昭 哲学」の今日的意義 戦略的コーポレート・マネジメントに関する一考察(1) : ホスピタ 小林謙二 リティ企業の財務分析 内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日ワールドカップ・サッ 佐久間勲 カー大会における日本と韓国の結果の帰属 正規直交性を満たす類似度関数SMに積分核が存在するか? 鈴木昇一 学校教師とベトナム系・カンボジア系の生徒にとっての多文化 谷淵麻子 主義 : オーストラリア・メルボルンのsecondary schoolでの事例 子どものメディア文化の回廊 角田巖 帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を事例として 坪田典子 国際紛争の解決における国連・安保理と国際司法裁判所 : イ 何鳴 スラエル隔離壁建設事件の判決から両者関係の再検討 能力分布の位置と散布度の推定について : 小規模データの 藤森進 場合 ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗教哲学』について 村野宣男 ボディ・ワークによる「援助技法」の授業 今野義孝 とけあう体験の援助における援助者 : クライエント間の共有体 今野義孝 験 製パン性に及ぼす食物繊維グルコマンナンの影響 石井智恵美 中林みどり 干渉測定における光応答性結晶の利用 中島俊典 干渉計の安定化と位相制御による高精度干渉計測 中島俊典 メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革の試み(I) : MASPAPと 藤原正光 は 界面エネルギーの減少に伴うモデル構成作用素の、顔画像処 鈴木昇一 理に関する計算機シミュレーション 再論社会変動中の個人と国家 : 中国・強制的婚前検査の廃止 賈強 が示すもの 変革期における中国の社会福祉 : 現段階の社会福祉におけ 賈強 る家族、組織と市場の役割 一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラルネットのon-line学習 鈴木昇一 仮装と心理 伊地知美智子 伝達態度のモダリティについて 近藤研至 ヨの意味 近藤研至 ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月15日法(「精神薄弱児」 星野常夫 教育法)の成立について INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の電子状態 : 金属イオン 大橋ゆか子 変化の影響 光応答性結晶を用いる振動測定における信号の周波数特性 中島俊典 文教大学国際学部紀要 7 1997 3 文教大学国際学部紀要 6 1996 3 教育学部紀要 27 1993.12 3 情報研究 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 情報研究 文教大学国際学部紀要 教育学部紀要 22 30 8 21 8 27 1999 1996.12 1998 1999 1998 1993 3 3 3 3 3 3 教育学部紀要 26 1993 3 教育学部紀要 教育学部紀要 文教大学国際学部紀要 27 30 6 1993 1996.12 1996 3 3 3 情報研究 20 1998 3 情報研究 22 1999 3 情報研究 情報研究 22 21 1999 1999 3 3 情報研究 23 2000 3 情報研究 24 2000 3 文学部紀要 16(1) 2002 2 教育学部紀要 40 2006 2 文教大学国際学部紀要 20(1) 2009 2 文教大学国際学部紀要 20(1) 2009 2 情報研究 33 2005 2 情報研究 33 2005 2 文教大学国際学部紀要 18(2) 2008 2 人間科学研究 文教大学国際学部紀要 21 20(1) 1999 2009 2 2 文教大学国際学部紀要 19(1) 2008 2 人間科学研究 28 2006 2 研究紀要 教育学部紀要 47 30 2004 1996.12 2 2 教育学部紀要 32 1998.12 2 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 32 31 30 1998.12 1997.12 1996.12 2 2 2 教育学部紀要 30 1996.12 2 情報研究 23 2000 2 文教大学国際学部紀要 15(2) 2005 1 文教大学国際学部紀要 15(1) 2004 1 情報研究 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 35 32 26 27 2006 1998.12 1993 1993.12 1 1 1 1 教育学部紀要 30 1996.12 1 教育学部紀要 30 1996.12 1 教育学部紀要 32 1998.12 1
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