Freestyle Slalom Trick Combination List (トリックスラローム編)

スネーク
1
1
スルー
クロス
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
クロス
スネーク
スルー
オープンターン
オープンクロス
トゥトゥスイッチ
ワンフットスイッチ
クローズターン
鬼足ステップ
クロスオーバースイッチ
ワンフットスイッチ
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0
1
0
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0
0
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0
0
1
1
1
1
左内
0
1
1
1
左外
左
右内
右外
右
1
0
0
1
1
左内
左外
左
右内
0
1
1
1
0
1
1
1
1
1
0
ワンフットスイッチ
スルー
スネーク
クロス
1
1
1
1
1
1
ワンフットスイッチ
ワンフットスイッチ
1
1
1
1
1
オープンターン
オープンクロス
トゥトゥスイッチ
クローズターン
鬼足ステップ
クロスオーバースイッチ
スネーク
1
1
スネーク
1
1
クロスオーバースイッチ
1
1
1
鬼足ステップ
1
1
0
クローズターン
1
1
ワンフットスイッチ
1
スネーク
1
1
1
クロスオーバースイッチ
0
1
1
鬼足ステップ
1
0
1
0
1
1
1
クロス
1
0
クローズターン
0
ワンフットスイッチ
1
トゥトゥスイッチ
1
1
オープンクロス
1
1
オープンターン
1
1
右外
トゥトゥスイッチ
スネーク
クロス
スネーク
クロス
クロス
ワンフットスイッチ
オープンクロス
1
トリック
1
右
2
右外
3
右内
前
4
左
5
左外
6
左内
7
−
8
右
9
右外
10
右内
11
後
左
12
左外
13
左内
14
−
15
16
右
17
18
右外
19
右内
前→後
20
21
左
22
23
左外
24
左内
25
26
右
27
28
右外
29
右内
後→前
30
31
左
32
33
左外
34
左内
右
オープンターン
−
左内
左外
左
右内
Last Update 18.Nov.2005
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
後
前→後
後→前
右外
右
8
−
7
クロス
足
6
スルー
右内
向き
4 5
前
左内
3
左
2
左外
1
右外
No
右
Freestyle Slalom Trick Combination List (トリックスラローム編)
0
0
0
1
1
1
1
▼ 表の見方
[表に記載されている項目について]
① 行方向(表左部)の並びが連携元となるトリック、列方向(表上部)の並びが連携先となるトリックになります
② 連携元となるトリックの記載されている行と、連携先としたいトリックの記載されている列が交差するところに数字が入っていれば、その連携を繋げることができます
③ ただし、以下の連携については記載していません
・ ドクター飛燕の連携(右オープンターン→右バッククロス/左オープンターン→左バッククロス)
・ ワンフット
・ ワンフットスピン、その他スピン技
・ ヒールトゥ、トゥトゥ等のバランス技
・ チビクロス、カスタネット等の微妙な技
[トリックの呼称について]
一般的な名称が付いていない(または自分が知らない)トリックについては、自分独自の呼称で表現をしています
① スネーク スネークは、先行足がパイロンのどちら側を抜けるかにより呼称を分けています
先行足の内側をパイロンが通るものを「内」、先行足の外側をパイロンが通るものを「外」と表現しています
例) 右足先行で、先行足がパイロンの左側を通るスネークは「右外」になります
② 先行足 先行足は「滑走方向に先に出ている方の足」を差しています
「体の前に位置している方の足」ではありません
③ ワンフットスイッチ ワンフット状態で設置させていない足の方向に回転するのを「内」、接地している足の外側方向に回転するのを「外」と表現しています
例) 右足ワンフット状態で左回転するワンフットスイッチは「右内」になります
④ 鬼足ステップ 鬼足で使用されるバッククロス→フロントクロスへのトランジションを「鬼足ステップ」と表現しています
⑤ クロスオーバースイッチ バッククロスから、先行足を追い越す形でもう片側の足を進行方向に向け、前向きになるスイッチを「クロスオーバースイッチ」と表現しています
[連携の組み立てについて]
行列のトリックが交差するところに入っている数字は、その連携に必要なパイロンの数です
パイロン15個を通貨する連携の組み合わせは、その数字の合計が14になる事になります
例) 片側飛燕(右)
[1] 前右クロス → (1) [20] 左オープンターン → (1) [8] 後右クロス → (1) [30] 左クローズターン
となり、(1 + ) 1 + 1 + 1 でパイロン4個を抜ける事になります
例) 鬼足(右)
[8] 後右クロス → (0) [26] 右鬼足ステップ → (1) [1] 前右クロス → (1) [16] 右オープンクロス → (1) [14] 後スルー
となり、(1 + ) 0 + 1 + 1 + 1 でパイロン4個を抜ける事になります
[その他]
・ この表に記載されている連携には、実証が取れていないものも含まれていますので、「そんな連携できない」「この連携はできる」等の指摘がありましたらご連絡下さい
・ トリック名等で誤りやもっと良い表現がある場合についてもご連絡頂けると幸いです