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旅days2013報告1 - 京都ユースホステル協会

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1.旅 days スペシャルトークライブ
世界を旅して、それぞれ起業家、旅作家として活躍されているお二人。ただ旅をするだけでは何も変わ
らない。二人は旅で何を思い、行動したのか?「旅は生き方を、広げる!」というテーマに基づき、お二
人の生き方や考え方を語って頂きました。
□ゲスト:太田英基さん(サムライバックパッカープロジェク School With 代表 )
とまこさん(旅作家料理冒険家)
□時 間:16:30〜18:15
2.
世界一受けたい旅授業
会場を 4 教室に分けてそれぞれ世界各国を旅してきた多彩なゲストが自らの旅の経験をもとに、改めて
旅の魅力を語ってもらいました。
■1 限目:時間 13:00~14:30
タイトル
内容
ゲスト&プロフィール
旅のいろは教えま
これから初めて旅に出るという方を対象
南里京太郎さん、栗岡慧伍さん、
す!
に、旅経験の豊富な三名が、持ち物か
松下知宏さん
ら、旅中の苦労、リスクヘッジまでお話し
(世界を旅した大学生によるカフェ
して頂きました。
バー「CROSS BORDER」を経営)
限られた時間を有効活用し、10 日間で
吉田友和さん
の世界一周旅や週末旅など時短の海外
(旅行作家。週末海外、短期の旅
旅行を紹介して頂きました。
を主なテーマに本を執筆)
今 海外に行くべき4
グローバル人材に関する就職活動の現
株式会社地球の歩き方T&E
つの理由
状や海外生活のポイント、グローバル企
(経済誌のダイヤモンド社グルー
業などについてお話し頂きました。
プと伊藤忠商事グループを母体と
週末旅行のススメ
する老舗の留学エージェント)
女子旅
「女の子だって世界一周できる!?」そんな 岡本愛子さん
事を忍者の格好をしながら実践した「あ
(忍者の格好で世界一周した話題
いこりん」の女一人旅の軌跡をお話し頂
性溢れる女の子)
きました。
■2 限目:時間 14:45~16:15
タイトル
内容
ゲスト&プロフィール
帰国後あなたはどう
旅した後、やりたいことを仕事に結び付
横田親さん
する!?
ける為に、どう動けばいいの?等々、キ
(丹波市市議会議員。長期旅行
ャリアアドバイザーの視点を交え取り組
経験者を受け入れる「おかえりビ
みをお話し頂きました。
レッジ」創設者)
友達二人旅
「ヒッチハイクと田舎に泊まろう」で日本縦 クラリエ:倉田智子さん河野理恵さ
断、勢いついでに世界一周した女の子
ん(二人でヒッチハイクをして日本
二人組の、旅に出ようと思ったキッカケ
一周。二人共就職した後、二人で
や二人旅の魅力を語って頂きました。
退職、二人で世界一周に出る)
世界の中の「日本」を 身近すぎて意外と気付かない日本の魅
石田直也さん
旅する!
力、世界を見て周ったからこそ気付けた
(あなたの地元の好きなところ」を
日本の良さについてお話し頂きました。
聞きながら、日本一周を実行)
もっとたくさんの若者に旅をしてほしい!
小泉翔さん、清水直哉さん、
そんな想いで様々なイベントの企画・運
高木弘貴さん(世界一周から帰国
営を手掛ける彼らが世界一周を勧める
した学生が設立した団体
理由や活動を語って頂きました。
「TABIPPO」を運営)
世界一周の楽しみ方
3.
世界に飛び出して活動している団体ブース出展
世界の中で若者が活動している NGO や NPO 団体、学生団体などのブース出展
□時間:11:00~18:00
□出展団体:国際協力機構(JICA)、MeetUs Kyoto、Peace Boat、学生国際協力団体 CREDO、学生国
際協力団体 SIVIO、Brali、日本国際ワークキャンプセンターNICE、地球の歩き方 T&E、京都
ユースホステル協会
4.
旅のワールドカフェ 「旅の輪」
アジアやヨーロッパ、女子旅、世界一周などテーマごとに興味がある人同士が集まりセッションできる交
流スペースを設けました。
□時間:11:00~18:00
5.
旅写真展~旅の思い出は百人百景~
旅の思い出は百人百景!100人の旅先の物語を写真で覗いてみませんか?そんなテーマで一般公
募いただいた 80 作品を展示。また写真展と同時に旅フォトコンテストも開催、応募作品から 10 作品をス
タッフが絞り込み、その中から当日の来場者による投票によって選んでもらいました。
□応募期間:2013 年 9 月 1 日~10 月 13 日
□展示時間:11:00~17:00
▲最優秀賞
作品名『touch the earth』
受賞者:中村匠さん
撮影場所:ボリビア、ウユニ塩湖
6.
わーるど食堂
普段味わうことの少ない世界の料理を提供しました。旅の中で「食」も重要なキーワードです。
□出店:ジェリーズパイ (イギリスパイ屋)、CROSSBORDER (ペルー料理)、
ピカポロンツァ (スロベニア料理)、toms burger bar (アメリカンハンバーガー)、
CASA (東南アジア料理)、ぐるぐるカフェ (トルコ料理)、焼肉屋いちなん(韓国料理)
□時間:11:00~18:00
7.
ワールドミュージック ライブ
音楽は国境を超える。様々な国の楽器を演奏、音楽を通して旅の良さを伝えました。
時間
内容
ゲスト
12:00
アフリカジャンンベ
ミックスナッツ
13:00
ディジュリドゥ(オーストラリア)
イリヤン&荒神
14:00
アイリッシュ音楽
AON
16:00
18:15
ボリウッドダンス with タブラ&シタール Prakruti & Preyaasha with 藤澤バヤン&正野
(インド)
勝弘
ブラジルサンバ
イーリャダスタルタルーガス
8.
あなたにとって「旅」とは?
旅が好きな人、旅に出たことがない人、旅の上級者、旅真っ最中の人、etc...いろんな人にとっての旅を
聞いてきました。「あなたにとって旅とは?」を書いてもらい写真を撮りプリントアウトして貼りだしました。
事前に集めた 250 作品に加えて、当日来場者の方にもその場で参加いただきました。
□時間:11:00~18:00
9.ミニトークライブと書籍販売
旅 days2013 に関わるゲストや旅関連の書籍やグッズ閲覧と販売、各種チラシの配布そしてミニトークライ
ブを実施しました。
□時間:11:00~18:00
時間
15:00~
タイトル
留学セミナー
15:30
内容
ゲスト&プロフィール
留学する前に知っておきたい留学
株式会社地球の歩き方T&E
エージェントの本音、そして留学の
(経済誌のダイヤモンド社グル
現状と現地受け入れの最新状況を ープと伊藤忠商事グループを
紹介、その後、随時相談会を開催
母体とする老舗の留学エージ
しました。
ェント)
16:30~
観光庁が語ります
日本のこれからの産業の柱の一つ
国土交通省観光庁
17:00
「若者×観光のあ
は「観光立国」。では一体そのため
観光地域振興部観光資源課
れこれ」
に、どんなことを国全体で取り組ん
菊地麻紀さん
でいるのか。これから日本を背負う
世代は一体何を期待されているの
か?観光行政の本音に迫りました。
10.
トリッピース コラボレーション企画 “旅に出たくなる”フォトコンテスト
行ってみたい旅を共有しそれに興味を持った人達みんなで旅をつくる web サービス「trippiece」とのコ
ラボ企画。”旅に出たくなる”旅先の風景や食べ物、動物、仲間との思い出の一枚などの写真を募っ
たコンテストの受賞作品を展示しました。http://blog.trippiece.com/event/photocontest.html
□時間:11:00~18:00
11.グランドフィナーレ~世界に飛び出してみない~
旅 days2013 を振りかえっての講評を各ゲストスピーカーに頂きました。また旅写真コンテストの最優秀
賞の発表表彰とあわせて、参加者、全スタッフが集結し、最後を締めくくりました。
□時間:18:15~19:00
旅 days2013 を振り返って
2 回目の開催にあたり旅 days 実行委員会として昨年からのメンバーが 10 名ほど引き継ぎ、説明会や声掛
けにより新規メンバーを加え最終 50 名となるスタッフで臨みました。毎週 1 回程度の定期ミーティングを重ね
て、企画立案からゲスト選定、交渉、広報と運営され 2013 年 10 月 27 日開催に至ることができました。
彼らスタッフの熱意や思いがあってこその実施、一つのことを成し遂げたという達成感と合わせて、彼らが
企画運営する中で世代を越えた様々な人たち、団体や企業、大学や地域コミュニティ等、「社会」と接したこ
と、同世代の仲間たちとのコミュニケーション、そして旅を通して世界を感じてもらった事が大きな成果の一
つと考えます。
また当日はこちらが対象として想定していた20代を中心とした世代に多数来場してもらうことができました。
この中には「ゲストトークを目当てに」「世界一周・留学の相談をしたい」「小学校の趣を味わうために」「世界
のグルメを楽しむ」「ライブ音楽でヒート・アップして盛り上がる」「世界の写真を見たい」等々声を聞くことがで
きました。様々な目的意識を持って参加する中で、来る前と少しでも変わった自分や違う自分を発見するき
っかけとなったのではないかと思います。更に今回の旅 days2013 を通じて、次のステップとして実際に旅に
出てもらい、旅が単なる「楽しみの場」ということだけではなく「学びの場」であることを実感してもらえたら幸い
です。
あわせて、本企画に参加した若者が世界とつながっていると感じ外へ飛び出すきっかけとなると同時に、
外に出たからこそ分かる自分達の地域を見直すきっかけにもなり得るのではないかとも思っています。その
意味では東京や大阪といった大都市ではなく、京都という一地方都市での開催ということにも大きな意味が
あったのではないでしょうか。このような取り組みが各地方に波及し若者による地域活性に繋がればと思いま
す。
最後に、個別企画や運営について課題は多くありましたが、スタッフと参加者、ゲスト出演者が一体となっ
て「旅」をした。そんなイベントだったと感じており、次回以降改めて若者の思いに耳を傾けながら、世界と京
都をつなぐ取り組みとして何が必要で何ができるのか考えていきたいと思います。
一般財団法人京都ユースホステル協会 事業部長 佐藤隆芳
▲会議風景
▲開催直前のミーティング
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