２００９年 ２００９年 ８月１０日 １０日 ２００９年度 ２００９年度・ 年度・公式規則変更内容・ 公式規則変更内容・決定報・ 決定報・変更条文篇 （全２８頁） 日本アメリカンフットボール 日本アメリカンフットボール協会 アメリカンフットボール協会 競技規則委員会 アメリカンフットボール公式規則 アメリカンフットボール公式規則の 公式規則の条文を 条文を以下のように 以下のように変更 のように変更します 変更します。 します。この２００９ この２００９年度 ２００９年度・ 年度・公式規則変 更内容・ 更内容・決定報 決定報・変更条文篇は 変更条文篇は、本年６ 本年６月２９日 ２９日発表の 発表の主要項目解説篇に 主要項目解説篇に掲載された 掲載された変更項目 された変更項目、 変更項目、および その他 その他の項目における 項目における公式規則 における公式規則の 公式規則の変更条文を 変更条文を記したものです したものです。 ものです。 この公式規則変更 この公式規則変更は 公式規則変更は２００９年秋季公式戦 ２００９年秋季公式戦より 年秋季公式戦より適用 より適用します 適用します。 します。 ２００９ ２００９年度・ 年度・公式規則変更 ２００９ ２００９年度・ 年度・公式規則変更内容の 公式規則変更内容の全文は 全文は、下記の 下記の通りです。 りです。記載は 記載は、次の規則に 規則に従っています。 っています。 ① 「篇－章－条」の後の（新規）、（ ）内 新規）、（追加 ）、（追加）、（ 追加）、（変更 ）、（変更）、（ 変更）、（削除 ）、（削除）、（ 削除）、（移項 ）、（移項）、（ 移項）、（移動 ）、（移動） 移動）等は（ 事項が われた事 それに続 規則文は 新変更文である である。 なお、 新規、 追加、 変更の 各用語は の事項 が行われた 事を示し、それに 続く規則文 は新変更文 である 。なお 、新規 、追加 、変更 の各用語 は次 の原則で 原則で使用する 使用する。 する。 新 規：篇－章－条、あるいはその下位 あるいはその下位の 下位の項目の 項目の単位で 単位で、新規に 新規に条文が 条文が定められた場合 められた場合。 場合。 追 加：文の単位で 単位で新たに条文 たに条文が 条文が定められた場合 められた場合。 場合。 変 更：一つの文 つの文の中で、条文の 条文の変更（ 変更（単語等の 単語等の追加を 追加を含む）が定められた場合 められた場合。 場合。 なお、 なお、新規、 新規、追加、 追加、変更、 変更、削除等が 削除等が混在する 混在する場合 する場合は 場合は、変更として 変更として扱 として扱う。 ② 下線部は 下線部は、変更、 変更、追加が 追加が行われた場合 われた場合にその 場合にその部分 にその部分を 部分を示す。削除に 削除に関しては削除 しては削除された 削除された部分 された部分を 部分を≪ 削除文字上に 二重線を いてある。 囲み、削除文字上 に二重線 を引いてある 。 ③ 新規の 新規の条文の 条文の発生、 発生、および削除 および削除に 削除に連動した 連動した既存 した既存の 既存の「篇－章－条」およびその下位 およびその下位の 下位の項目の 項目の番号の 番号の変更に 変更に 関しては、 しては、原則として 原則として、 として、この決定報 この決定報に 決定報に記載していない 記載していない。 していない。 ≫で ④ 【注：………………】 ………………】は、当該条項に 当該条項に関する競技規則委員会 する競技規則委員会の 競技規則委員会の注意書きである 注意書きである。 きである。 1-1-1-b （変更） 変更） 各チームは チームは１０名以下 １０名以下の 名以下のプレーヤーでも プレーヤーでもプレー でもプレーすることが プレーすることが許 することが許される。 される。しかし、 しかし、次の条件が 条件が満 たされなければ、 たされなければ、不正な 不正なフォーメーションの フォーメーションの反則である 反則である。 である。 １．ボールが ボールがフリーキックされる フリーキックされる時 される時に、キッカーの キッカーの両側に 両側に少なくとも４ なくとも４名ずつのＡ ずつのＡチームの チームの プレーヤーがいなければならない プレーヤーがいなければならない。（ がいなければならない。（参照 。（参照： 参照：６－１－２－ｃ） ２．スナップ時 スナップ時に攻撃側の 攻撃側のスクリメージ スクリメージ・ メージ・ラインには ラインには、 には、５０～ ５０～７９の ７９の番号の 番号のプレーヤーが プレーヤーが最 低５名いなければならない。 いなければならない。またバックフィールド またバックフィールドには バックフィールドには４ には４名を越えたプレーヤー えたプレーヤーがいて プレーヤーがいて はならない。 はならない。（参照： 参照：２－２１－ ２１－２、２－２７－ ２７－４および７ および７－１－３－ｂ－１ －ｂ－１）（例外 （例外： 例外： １－４－２－ｂ）（Ａ．Ｒ．１ －ｂ）（Ａ．Ｒ．１－４－２－Ｉ～Ⅴ －Ｉ～Ⅴ） 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 1 1-1-6 （変更） 公式規則の の適用を 変更） 公式規則 適用を受ける者 ける者 ａ．チームエリア ａ．チームエリアのすべての チームエリアのすべての関係者 のすべての関係者は 関係者は、公式規則の 公式規則の適用を 適用を受け審判員の 審判員の決定に 決定に従わなければ ならない。 ならない。 ｂ．すべての すべてのプレーヤー、 プレーヤー、交代選手、 交代選手、被交代選手、 被交代選手、コーチ、 コーチ、トレーナー、 トレーナー、ユニフォームを ユニフォームを着 ｂ．すべてのプレーヤー チアリーダー、 ユニフォームを バンド関係者 関係者、 ユニフォームを マスコット、 たチアリーダー 、ユニフォーム を着たバンド 関係者 、ユニフォーム を着たマスコット 、 商業宣伝用マスコット 商業宣伝用マスコット、 マスコット、場内放送 場内放送アナウンサ 放送アナウンサ、 アナウンサ、視聴覚機器 視聴覚機器オペレータ、 オペレータ、および両 および両チーム 競技団体などの などの関係者 関係者は 公式規則の 適用を 審判員の 決定に や競技団体 などの 関係者 は、公式規則 の適用 を受け審判員 の決定 に従わなければならな この場合 場合、 関係者とは とは、 チームエリアに ることを認 められている者 をいう。 い。≪この 場合 、関係者 とは 、チームエリア に入ることを 認められている 者をいう 。≫ 1-2-4-b （変更） チームエリアに に入ることができるのは、 変更） チームエリア ることができるのは、規則どおりの 規則どおりのユニフォーム どおりのユニフォームを ユニフォームを着用した 着用した選手 した選手と 選手と、試合 に直接関係のある 直接関係のある最大 のある最大６０ 最大６０名 ６０名までのチーム までのチーム関係者 チーム関係者である 関係者である。 である。チームエリアのすべての チームエリアのすべての関係者 のすべての関係者は 関係者は、 公式規則の 適用を 審判員の 決定に わなければならない。 参照： 公式規則 の適用 を受け審判員 の決定 に従わなければならない 。（参照 ：１－１－６） 「規 則どおりのユニフォーム どおりのユニフォーム」 ユニフォーム」とは、 とは、公式規則どおりの 公式規則どおりの装具 どおりの装具を 装具を着用し 着用し直ちにプレー ちにプレーができる プレーができる状態 ができる状態 にあるものをいう。 にあるものをいう。必要なすべての 必要なすべてのユニフォーム なすべてのユニフォームを ユニフォームを着用していない 着用していない６０ していない６０名 ６０名までのチーム までのチーム関係 チーム関係 者は、１から６０ から６０までの までの連続 連続した した番号 番号が が 振 られた特別 られた 特別の の チームエリア入場証明書 チームエリア 入場証明書（ 許可証） ６０までの連続した番号 特別 入場証明書（許可証） をつけなければならない。 ではチームエリアに チームエリアに入れない。 れない。（参照： 参照：１ をつけなければならない。他の証明書（ 証明書（許可証） 許可証）ではチームエリア －１－６－ｂ） 1-4-2-b （変更） スクリメージ・ ・ダウンにおいては 変更） スクリメージ ダウンにおいては、 においては、スクリメージ・ スクリメージ・ライン上 ライン上の５名以上の 名以上の攻撃側プレーヤー 攻撃側プレーヤー は、５０～ ５０～７９までの ７９までの番号 までの番号を 番号を付けなければならない。 けなければならない。 （例外： 例外：スクリメージ・ スクリメージ・キック・ キック・フォーメーション（ フォーメーション（参照： 参照：２－１５－ １５－１０） １０）時に、Ａチー 以下の 条件を たせば、 スクリメージ･ ライン上 ５０～ ７９の 番号の プレーヤーが ムは、以下 の条件 を満たせば 、スクリメージ ･ライン 上の５０ ～７９ の番号 のプレーヤー が ５名未満でもよい 未満でもよい。 でもよい。 １．５０～ ５０～７９以外 ７９以外の 以外の番号で 番号で、その位置 その位置によって 位置によって無資格 によって無資格レシーバー 無資格レシーバーである レシーバーであるすべての であるすべてのプレーヤ すべてのプレーヤ ーは、スナッパーが スナッパーがボールに ボールにタッチ、 タッチ、またはタッチ またはタッチするふり タッチするふりを するふりをした（ した（例：膝またはその 下へ手を降ろした） ろした）時に、番号の 番号の規定の 規定の例外となる 例外となる。 となる。 ２．スナップ時 スナップ時に、このような番号 このような番号の 番号の例外の 例外のプレーヤーは プレーヤーは、ライン上 ライン上にいなければならない にいなければならない が、ラインの ラインの端にいてはならない。 にいてはならない。この規定 この規定の 規定の違反は 違反は、不正な 不正なフォーメーションの フォーメーションの反則 である。 である。 ３．このようなプレーヤー このようなプレーヤーは プレーヤーは、ダウンが ダウンが終わるまで番号 わるまで番号の 番号の例外の 例外のプレーヤーであり プレーヤーであり、 であり、７－３ －５によって有資格 によって有資格レシーバー 有資格レシーバーと レシーバーとならない限 ならない限り無資格レシーバー 無資格レシーバーのままである レシーバーのままである。 のままである。 以上の 以上の条件は 条件は、スナップ前 スナップ前に節が終了した 終了した場合 した場合、 場合、またはレフリー またはレフリー･ レフリー･タイムアウトあるいは タイムアウトあるいはチ あるいはチ ーム･ ーム･タイムアウトがあった タイムアウトがあった場合 があった場合に 場合に、解消される 解消される。 される。（Ａ．Ｒ．１ （Ａ．Ｒ．１－４－２－Ｉ、ＩＶ、Ｖ）[ －Ｉ、ＩＶ、Ｖ）[Ｓ １９] １９] 1-4-3 （変更） 変更） 対照的な 対照的な色 ａ．対戦する 対戦する両 する両チームの チームのプレーヤーは プレーヤーは、対照的な 対照的な色のジャージーを ジャージーを着用しなければならない 着用しなければならない。 しなければならない。 同一チーム 同一チームの チームのプレーヤーは プレーヤーは、同一色、 同一色、同一デザイン 同一デザインの デザインのジャージーを ジャージーを着用しなければなら 着用しなければなら ない。 ない。 １．ビジティング・ ビジティング・チームは チームは、白色の 白色のジャージーを ジャージーを着用しなければならない 着用しなければならない。 しなければならない。シーズン 前に両チームが 合意すれば、 すれば、ホームチームは ホームチームは白色の 白色のジャージーを ジャージーを着用する 着用する チームが文書により 文書により合意 により合意すれば ことができる。 ことができる。 ２．ホームチームが ホームチームがカラー･ カラー･ジャージーを ジャージーを着用する 着用する場合 する場合、 場合、ビジティング・ ビジティング・チームは チームは次の条 件を満たせば、 たせば、かつその場合 かつその場合に 場合に限りカラー・ カラー・ジャージーの ジャージーの着用ができる 着用ができる。 ができる。 （ａ）ビジティング・ ビジティング・チームが チームがカラー・ カラー・ジャージーを ジャージーを着用することを 着用することをホームチ することをホームチーム ホームチームが ームが 試合前に 試合前に文書で 文書で合意する 合意する。 する。 （ｂ）両チームの チームのジャージーが ジャージーが対照的な 対照的な色であることをホームチーム であることをホームチームの ホームチームの所属する 所属する競技 する競技 団体が 団体が認める。 める。 ３．前･後半の 後半の開始時の 開始時のキックオフにおいて キックオフにおいて、 において、ビジティング・ ビジティング・チームが チームが１－４－３－ａ－ ２の規定に 規定に反しカラー・ カラー・ジャージーを ジャージーを着用すれば 着用すれば、 すれば、スポーツマンらしからぬ スポーツマンらしからぬ行為 らしからぬ行為の 行為の反 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 2 則である。 である。 罰則： 罰則：デッドボール中 デッドボール中の反則として 反則として施行 として施行する 施行する。 する。キックオフの キックオフの後のサクシーディング・ サクシーディング・スポッ トから１５ から１５ヤード １５ヤード。 ヤード。キックオフが キックオフがタッチダウンとなった タッチダウンとなった場合 となった場合は 場合は、罰則を 罰則をトライで トライで施行す 施行す るか、 るか、または次 または次のキックオフで キックオフで施行するかを 施行するかを、 するかを、ホームチームが ホームチームが選択する。 する。 ｂ．白 白いジャージーとは ｂ． ジャージーとは、 とは、対照的な 対照的な色のプレーヤーの プレーヤーの番号、 番号、プレーヤー名 プレーヤー名、チーム名 チーム名、チー 競技団体の 標章、 マスコットの マーク、 試合の 記念章、 追悼の 標章および および国旗 国旗だ ム章、競技団体 の標章 、マスコット のマーク 、試合 の記念章 、追悼 の標章 および 国旗 だ けが付 けが付いているものをいう。 いているものをいう。一つの標章 つの標章は 標章は付随する 付随する生地 する生地（ 生地（例：パッチ当 パッチ当て）を含み１６ 平方インチ 平方 インチ きさ（ 矩形、 平行四辺形） 以内でなければならない でなければならない。 １０３ｃｍ （例：矩形 、平行四辺形 ）以内 でなければならない 。袖に ス （１０３ ｃｍ２）の大きさ トライプがあってもよい トライプがあってもよい。 があってもよい。襟および袖口 および袖口に 袖口に最大１ 最大１インチ（ インチ（２５ｍｍ） ２５ｍｍ）の ｍｍ）の縁取り 縁取り、および 脇の縫い目（腋の下からパンツ からパンツの パンツの最上部まで 最上部まで） まで）に最大４ 最大４インチ（ インチ（１０ｃｍ） １０ｃｍ）の ｃｍ）のストライ 使用してもよい してもよい。 プを使用 してもよい 。 ｃ．カラー ｃ．カラー・ カラー・ジャージーに ジャージーに白色を 白色を含む場合、 場合、白色は 白色は、プレーヤーの プレーヤーの番号、 番号、番号の 番号の縁取り 縁取り、プ レーヤー名 レーヤー名、チーム名 チーム名、袖のストライプ、 ストライプ、襟および袖口 および袖口に 袖口に最大１ 最大１インチ（ インチ（２５ｍｍ） ２５ｍｍ）の ｍｍ）の 縁取り 縁取り、脇の縫い目（腕の下からパンツ からパンツの パンツの最上部まで 最上部まで） まで）に最大４ 最大４インチ（ インチ（１０ｃｍ）、 １０ｃｍ）、 および正当 および正当な 正当な標章の 標章の部分以外に 部分以外に使用してはならない 使用してはならない。（ してはならない。（参照 。（参照： 参照：１－４－３－ｂ） 罰則（ｂ，ｃ） （ｂ，ｃ）： 前後半に チーム･ タイムアウト各 罰則 （ｂ，ｃ） ：前後半 にチーム ･タイムアウト 各１ 回。 1-4-4 （変更） 必要な な装具 変更） 必要 すべてのプレーヤー すべてのプレーヤーは プレーヤーは、以下に 以下に定められた装具 められた装具を 装具を着用しなければならない 着用しなければならない。 しなければならない。装具は 装具は、専門的 な業者によって 業者によって製造 によって製造された 製造されたものであり されたものであり、 ものであり、かつ安全性 かつ安全性を 安全性を低下させるような 低下させるような手 させるような手が加えられていて はならない。 はならない。 ａ．ニーパッド 完全に覆い、パンツ内 パンツ内にしまわれている厚 にしまわれている厚さ１／２インチ（ インチ（１３ｍｍ） １３ｍｍ） ａ．ニーパッド： ニーパッド：膝を完全に 以上の 以上の柔いニーパッド。 ニーパッド。いかなるパッド いかなるパッド、 パッド、プロテクターも プロテクターも、パンツの パンツの外に着用してはな 着用してはな らない。 らない。同一チーム 同一チームの チームのプレーヤーは プレーヤーは、同一色、 同一色、同一デザイン 同一デザインの デザインのパンツを パンツを着用しなければ 着用しなければ ならない。 ならない。 ｂ．ヘルメット フェイス・マスクがあり マスクがあり、 があり、かつ４ かつ４ポイントまたは ポイントまたは６ または６ポイント・ ポイント・チンストラ ｂ．ヘルメット： ヘルメット：フェイス・ ップにより ップにより固定 により固定された 固定されたヘルメット されたヘルメット。 ヘルメット。チンストラップにより チンストラップにより固定 により固定されていない 固定されていない場合 されていない場合は 場合は、バ イオレーションである である。 審判員は つでも留 がとまっていない場合 場合、 イオレーション である 。審判員 は、一つでも 留め金がとまっていない 場合 、プレーヤー 警告しなければならない しなければならない。 この場合 場合、 プレーヤーがその がその警告 警告を 無視しない しない限 に警告 しなければならない 。この 場合 、プレーヤー がその 警告 を無視 しない 限りタイム アウトを アウトを課さない。 さない。同一チーム 同一チームの チームのプレーヤーは プレーヤーは、同一色、 同一色、同一デザイン 同一デザインの デザインのヘルメット、 ヘルメット、 同一色の 同一色のフェイス・ フェイス・マスクを マスクを着用しなければならない 着用しなければならない。 しなければならない。 ｃ．他 ショルダー・パッド、 パッド、尾てい骨 てい骨の部分の 部分の保護のある 保護のあるヒップ のあるヒップ・ ヒップ・パッド、 パッド、サイ・ サイ・ ｃ．他のパッド： パッド：ショルダー・ ガード。 ガード。 ｄ．マウスピース ｄ．マウスピース： マウスピース：口の内部に 内部に入れ、すべての上顎歯 すべての上顎歯を 上顎歯を覆うマウスピース。 マウスピース。色は見た目に分 かりやすいもの（ 白色や 透明以外） でなければならない。 マウスピースは かりやすいもの （白色 や透明以外 ）でなければならない 。マウスピース は、ぴったりと 適合していることが 適合していることが望 していることが望ましい。 ましい。 ｅ．ジャージー ショルダー・パッドを パッドを完全に 完全に覆う袖があり、 があり、裂けやすいように改造 けやすいように改造や 改造やデザ ｅ．ジャージー： ジャージー：ショルダー・ インがされていない がされていない、 および１ －ｆに 適合する するジャージー ジャージー。 イン がされていない 、１－４－３および １－４－４－ｆ に適合 する ジャージー 。ジャー ジーは ジーはパンツの パンツの中にしまえるだけの十分 にしまえるだけの十分な 十分な長さが必要 さが必要であり 必要であり、 であり、かつパンツ かつパンツの パンツの中にしまわ れていなければならない。 試合中に ベストや 枚目の ジャージーを 併用して して着用 着用するこ れていなければならない 。試合中 にベスト や２枚目 のジャージー を併用 して 着用 するこ とは禁止 禁止する する。 とは 禁止 する 。 ｆ．番号 ｆ．番号： 番号：ジャージーの ジャージーの前面には 前面には高 には高さ８インチ（ インチ（２０ｃｍ） ２０ｃｍ）以上 ｃｍ）以上の 以上の、後面には 後面には高 には高さ１０イン １０イン チ（２５ｃｍ） ２５ｃｍ）以上 ｃｍ）以上の 以上の大きさで、 きさで、ジャージーの ジャージーの色と明確に 明確に区別できる 区別できる色 できる色で、かつ明確 かつ明確に 明確に 識別でき 識別でき簡単 でき簡単にはとれない 簡単にはとれないアラビア にはとれないアラビア数字 アラビア数字を 数字を付けなければならない。 けなければならない。同一チーム 同一チームのすべて チームのすべて のプレーヤーは プレーヤーは、同一色で 同一色で同一字体の 同一字体の番号を 番号をジャージーの ジャージーの前面と 前面と後面に 後面に付けなければな らない。 数字の さは、 おおよそ１ インチ（ ３８ｍｍ） ｍｍ）でなければならない でなければならない。 らない 。数字 の線の太さは 、おおよそ １．５インチ （３８ ｍｍ） でなければならない 。 ユニフォームに けるいかなる いかなる番号 番号も ジャージーの 前後の 番号と 同一の 番号でなけれ ユニフォーム に付ける いかなる 番号 も、ジャージー の前後 の番号 と同一 の番号 でなけれ ばならない。 ばならない。 ｇ．記 その個人の 個人の番号、 番号、名前 ｇ．記念章： 念章：故人、 故人、あるいは重大 あるいは重大な 重大な傷害・ 傷害・疾病の 疾病の関係者の 関係者の記念章は 記念章は、その個人 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 3 またはイニシャル またはイニシャルを イニシャルを直径１ 直径１．５インチ（ インチ（３８ｍｍ） ３８ｍｍ）以内 ｍｍ）以内の 以内の標章として 標章として、 として、一つだけユニフ つだけユニフ ォームまたは またはヘル ヘルメット メットに けてもよい。 ォーム または ヘル メット に付けてもよい 。 ｈ．ソックス ｈ．ソックス： ソックス：すべての選手 すべての選手は 選手は、色、デザインおよび デザインおよび長 および長さが同一 さが同一の 同一の、見た目にわかるソック にわかるソック スまたは脚部 または脚部を 脚部を覆うものを着用 うものを着用しなければならない 着用しなければならない。（ しなければならない。（例外 。（例外： 例外：負傷部の 負傷部の保護あるいは 保護あるいは負 あるいは負 傷の予防のための 予防のための、 のための、改造がなされていない 改造がなされていないニーブレス がなされていないニーブレス、 ニーブレス、テープおよび テープおよびバンデージ およびバンデージ。 バンデージ。素足 のキッカー）（Ａ．Ｒ． キッカー）（Ａ．Ｒ．１ ）（Ａ．Ｒ．１－４－４－Ⅰ） にすべての点 適合した した規定 規定の 装具を けていないプレーヤー プレーヤーに しては、 注：１－４－４にすべての 点で適合 した 規定 の装具 を付けていない プレーヤー に対しては 、 その所属 所属チーム チームに チーム・ タイムアウトが せられる。 また、 そのプレーヤー プレーヤーは その 所属 チーム にチーム ・タイムアウト が課せられる 。また 、その プレーヤー は装具 がすべての点 がすべての点に適合するまで 適合するまで、 するまで、プレーに プレーに参加することはで 参加することはできない することはできない。 きない。 バイオレーション： バイオレーション：３－３－６および３ および３－４－２－ｂ－２ －ｂ－２。［Ｓ２３ 。［Ｓ２３、Ｓ ２３、Ｓ３ 、Ｓ３またはＳ またはＳ２ １］ 注：すべてのプレーヤー すべてのプレーヤーは プレーヤーは、その安全性 その安全性についての 安全性についての試験 についての試験に 試験に合格し 合格し、規格に 規格に合った、 った、製造業者 によって供給 によって供給された 供給されたヘルメット されたヘルメットを ヘルメットを着用しなければならない 着用しなければならない。 しなければならない。 1-4-5-r 1-4-6-ｂ （変更） 無色透明でない でないアイ アイ・シール 変更） 無色透明 でないアイ・ アイ・シールド、 シールド、または鋳造 または鋳造され 鋳造され固 され固い物質で 物質で作成され 作成されていない されていないアイ ていないアイ・ ド。 （変更） 審判員は 変更） 審判員はプレーヤーの プレーヤーの必要な 必要な装具の 装具の未着用や 未着用や不正な 不正な装具の 装具の着用を 着用を、ボール レディ・ フォー・ プレーとなる となる前 確認しなければならない しなければならない。 緊急の 場合のみ のみ、 プレー･ がレディ ・フォー ・プレー となる 前に確認 しなければならない 。緊急 の場合 のみ 、プレー ･ クロックの 計時は 中断される される。 プレーヤーが ヘルメットや マウスピースを 着用していな クロック の計時 は中断 される 。例：プレーヤー がヘルメット やマウスピース を着用 していな い場合（Ａ．Ｒ． 場合（Ａ．Ｒ．１ （Ａ．Ｒ．１－４－６－Ⅰ）。その ）。そのチーム そのチームに チームにチーム・ チーム・タイムアウトが タイムアウトが課されるか、 されるか、タ イムアウトを バイオレーション：３－３－６、およ イムアウトを消費していた 消費していた場合 していた場合は 場合は遅延の 遅延の反則である 反則である。 である。バイオレーション： び３－４－２－ｂ－２ －ｂ－２［Ｓ２３ ［Ｓ２３、Ｓ ２３、Ｓ３ 、Ｓ３またはＳ またはＳ２１］ ２１］ 2-2-3-b （変更） すべてのプレーヤー プレーヤーは 変更） すべての プレーヤーは、ファンブル（ ファンブル（例外： 例外：７－２－２－ａ－２ －ａ－２、≪７－２－２－ｂ－２ －ｂ－２≫ および８ および８－３－２－ｄ－５ －ｄ－５）またはバックワード またはバックワード・ バックワード・パスによって パスによってルース によってルースになった ルースになったボール になったボールを ボールを、 タッチ、 タッチ、キャッチ、 キャッチ、またはリカバー またはリカバーする リカバーする資格 する資格を 資格を持っている。 っている。しかし、 しかし、キックによって キックによってルース によってルース になったボール になったボールに ボールにタッチする タッチする資格 する資格は 資格は、キックの キックの公式規則（ 公式規則（第６篇）に従うものとし、 うものとし、フォワ ード・ ード・パスに パスにタッチする タッチする資格 する資格は 資格は、パスの パスの公式規則（ 公式規則（第７篇）に従うものとする。 うものとする。 2-2-4 （変更） ボールが がレディ・ 変更） ボール レディ・フォー・ フォー・プレーとなる プレーとなる時 となる時 デッドボールは デッドボールは、次の場合に 場合にレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーとなる プレーとなる。 となる。 ａ．４０ ａ．４０秒 ４０秒のプレー･ プレー･クロックの クロックの計時中は 計時中は、審判員が 審判員がインバウンズ・ インバウンズ・ライン上 ライン上、またはイン またはイン バウンズ・ バウンズ・ライン間 ライン間にボールを ボールを置き、その後 その後、自己の 自己の位置に 位置についた時 ついた時。 レフリーが ホイッスルを らし、 ２５秒 プレー･ クロックが セットされている されている場合 場合は がホイッスル を鳴らし 、 ｂ．２５ 秒にプレー ･クロック がセット されている 場合 は、レフリー “計時開始” 計時開始”〔Ｓ２ 〔Ｓ２〕または“ または“ボール・ ボール・レディ・ レディ・フォー・ フォー・プレー” プレー”〔Ｓ１ 〔Ｓ１〕のシグナルを シグナルを 行った時 った時。（Ａ．Ｒ．４ （Ａ．Ｒ．４－１－４－ⅠおよびⅡ およびⅡ） 2-2-5 （変更） 変更） 確保 「確保」 確保」とは、 とは、ライブボールあるいは ライブボールあるいはフリーキック あるいはフリーキックをする フリーキックをするボール をするボールを ボールを、保持または 保持または支配 または支配してい 支配してい ることを意味 ることを意味する 意味する。 する。これはプレーヤー これはプレーヤーの プレーヤーの確保、 確保、またはチーム またはチームの チームの確保に 確保に適用される 適用される。 される。 ａ．プレーヤー ａ．プレーヤーが プレーヤーが確保するとは 確保するとは、 するとは、そのプレーヤー そのプレーヤーが プレーヤーがインバウンズの インバウンズのグラウンドに グラウンドに接触してい 接触してい る時にボールを 確実に保持または 保持または支 または支配していることである。 していることである。ボールは ボールは、この ボールをしっかりと確実 しっかりと確実に プレーヤーの 確保となる となる。 時にプレーヤー の確保 となる 。 ｂ．チーム ｂ．チームが チームが確保するとは 確保するとは： するとは： （１）そのチーム そのチームの チームのプレーヤーが プレーヤーが確保しているとき 確保しているときであり しているときであり、 であり、パント、 パント、ドロップキック、 ドロップキック、ま たはプレースキック たはプレースキックを プレースキックを行おうとしているときを おうとしているときを含む （２）そのチーム そのチームの チームのプレーヤーによって プレーヤーによって投 によって投げられたフォワード げられたフォワード・ フォワード・パスが パスが空中にあるとき 空中にあるとき （３）ルースボール中 ルースボール中は、そのチーム そのチームの チームのプレーヤーの プレーヤーの一人が 一人が最後に 最後に確保していた 確保していた場合 していた場合。 場合。 ｃ．そのチーム そのチームの チームのプレーヤーが プレーヤーがボールを ボールをキャッチまたは キャッチまたはリカバー またはリカバーする リカバーする資格 する資格がある 資格がある場合 がある場合に 場合にチー ムが確保をすれば 確保をすれば、 をすれば、そのチーム そのチームは チームは正当に 正当に確保したこと 確保したことになる したことになる。 になる。 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 4 2-2-6 （変更） 変更） 所属 「確保」 確保」に対して「 して「所属」 所属」とは、 とは、デッドボールを デッドボールを所有することである 所有することである。 することである。その場 その場の状況を 状況を規定 する公式規則 公式規則に って、 ボールを プレーに さねばならないため、 その所有 所有は 一時的なもの する 公式規則 に従って 、ボール をプレー に移さねばならないため 、その 所有 は一時的 なもの である。 である 。 2-2-7 （変更） キャッチ、 、インターセプト、 変更） キャッチ インターセプト、リカバー ａ．ボール ａ．ボールを ボールをキャッチするとは キャッチするとは、 するとは、プレーヤーが プレーヤーが １．空中にある 空中にあるライブボール にあるライブボールを ライブボールを確保する 確保する、 する、あるいは がり空中 空中で ライブボール ボールをしっかりと をしっかりと掴 そのまましっかりと掴 ２．跳び上がり 空中 でライブ ボール をしっかりと 掴み、そのまましっかりと 掴んだまま ボールが 最初に インバウンズの グラウンドに タッチする する、 ボール が最初 にインバウンズ のグラウンド にタッチ する 、あるいは ３．跳び上がり空中 がり空中で 空中でライブボールをしっかりと ライブボールをしっかりと掴 をしっかりと掴み、自分の 自分の身体の 身体のどこかが最初 どこかが最初に 最初にイ ンバウンズに ンバウンズに着地する 着地する、 する、または４ または４－１－３－ｐの －ｐのデッドボールの デッドボールの条項が 条項が適用される 適用される 状態にな 状態になる になる場合をいう 場合をいう。 をいう。（Ａ．Ｒ．２ （Ａ．Ｒ．２－２－７－Ⅰ～Ⅴ、および７ および７－３－６－Ⅳ） 片足が 片足が最初に 最初にインバウンズに インバウンズに着地し 着地し、レシーバーが レシーバーがボールを ボールを確保し 確保し支配していれば 支配していれば、 していれば、次 のステップが ステップがアウト・ アウト・オブ・ オブ・バウンズでも バウンズでも、 でも、またレシーバー またレシーバー自身 レシーバー自身が 自身がアウト・ アウト・オブ・ オブ・バウ ンズに れてもキャッチ キャッチである である。（Ａ．Ｒ． 。（Ａ．Ｒ．７ －ＸＶⅡ ンズ に倒れても キャッチ である 。（Ａ．Ｒ． ７－３－６－ＸＶ Ⅱ） 以上の 以上の３条件のいずれかを 条件のいずれかを満 のいずれかを満たしたプレーヤー たしたプレーヤーは プレーヤーは、キャッチしたという キャッチしたという。 したという。 ｂ．相手側の 相手側のパスまたは パスまたはファンブル またはファンブルを ファンブルをキャッチすることを キャッチすることを、 することを、インターセプトという インターセプトという。 という。 ｃ．インバウンズ ｃ．インバウンズの インバウンズのグラウンドに グラウンドに膝がついている、 がついている、あるいは倒 あるいは倒れているプレーヤー れているプレーヤーが プレーヤーがキャッ チした場合 した場合は 場合は、パスの パスの成功または 成功またはインターセプト またはインターセプトである インターセプトである。（ である。（参照 。（参照： 参照：≪７－３－１および および≫ および７ ２、および ≫７－３－６および ７） ｄ．ボール ボールが グラウンドに った後 でもライブ ライブの 場合に 前記の キャッチの 条件のいずれ ｄ． ボール がグラウンド に当った 後でも ライブ の場合 に、前記 のキャッチ の３条件 のいずれ かを満 かを満たせば、 たせば、プレーヤーは プレーヤーはボールを ボールをリカバーしたことになる リカバーしたことになる。 したことになる。 ｅ．グラウンドに 同時にボールの ボールの確保を 確保を失った場合 った場合は 場合は、キャッチ、 キャッチ、インターセプト、 インターセプト、 グラウンドに戻ったと同時 ったと同時に リカバーではない リカバーではない。 ではない。 ｆ．疑 ｆ．疑わしい場合 わしい場合は 場合はキャッチ、 キャッチ、インターセプト、 インターセプト、リカバーではない リカバーではない。 ではない。 2-3-2-a （変更） 変更） 腰より下 より下のブロックとは ブロックとは、 とは、ブロッカーの ブロッカーの身体のいずれかの 身体のいずれかの部分 のいずれかの部分を 部分を、相手（ 相手（ボールキャリアを ボールキャリアを 除く）の腰より下 より下に最初に 最初に接触させることである 接触させることである。 させることである。疑わしい場合 わしい場合は 場合は、腰より下 より下のブロックで ブロックで ある。（ ある。（参照 。（参照： 参照：９－１－２－ｅ） 2-3-3 （変更） チョップ・ ・ブロック 変更） チョップ チョップ・ チョップ・ブロックとは ブロックとは、 とは、相手の 相手のプレーヤー（ プレーヤー（ボールキャリアを ボールキャリアを除く）に対して２ して２名のプレ ーヤーが ハイ／ ローまたは またはロー ロー／ ハイの わせのブロック ブロックであり であり、 フィールドの ーヤー が行うハイ ／ロー または ロー ／ハイ の組み合わせの ブロック であり 、フィールド の場 所およびそれぞれの およびそれぞれのブロック れのブロックの ブロックの時間的な 時間的な差は関係がない 関係がない。 がない。「ロー 「ロー」 ロー」とは相手 とは相手の 相手の股またはその （Ａ．Ｒ．２ および９ －ＸＸⅥ 下を指す。（Ａ．Ｒ． ２－３－３－Ⅲ、Ⅳおよび ９－１－２－ＸＸ Ⅵ） 2-3-6 （新規） ブロッキング・ ・ゾーン 新規） ブロッキング ａ．ブロッキング ａ．ブロッキング・ ブロッキング・ゾーンとは ゾーンとは、 とは、スナッパーを スナッパーを中心として 中心としてサイドライン としてサイドラインの サイドラインの方向に 方向に左右５ 左右５ヤー ずつ、 ゴールラインの 方向に 前後３ ヤードずつの ずつの長 さの長方形 長方形の ゾーンである である。 ドずつ 、ゴールライン の方向 に前後 ３ヤード ずつの 長さの 長方形 のゾーン である 。 ｂ．ブロッキング ｂ．ブロッキング・ ブロッキング・ゾーンは ゾーンは、ボールがこの ボールがこのゾーン がこのゾーンから ゾーンから出 から出ると消滅 ると消滅する 消滅する。 する。 2-6 （変更） ダウンと とダウン間 変更） ダウン ダウン間 第１条 ダウン ダウンとは とは、 ボールが レディ・ フォー・ プレーとなった となった後 正当な スナップまたは または正当 正当な ダウン とは 、ボール がレディ ・フォー ・プレー となった 後に正当 なスナップ または 正当 な フリーキックで まり、 ボールが デッドになって になって終了 終了するまでの するまでの試合 試合の 単位のことである のことである。 フリーキック で始まり 、ボール がデッド になって 終了 するまでの 試合 の単位 のことである 。 （例外： 例外：トライは トライはボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーであることを プレーであることをレフリー であることをレフリーが レフリーが宣告した 宣告した後 した後に まるスクリメージ スクリメージ・ ダウンである である。） 参照： 始まる スクリメージ ・ダウン である 。） （参照 ：８－３－２－ｂ） ダウン間 第２条 ダウン 間 ダウン間 ダウン間とは、 とは、ボールが ボールがデッドになっている デッドになっている間 になっている間のことである。 のことである。 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 5 2-9 （変更） 反則と とバイオレーション 変更） 反則 第１条 反則 反則とは とは、 罰則が 規定されている されている規則違反 規則違反のことである のことである。 ひどいパーソナル パーソナル･ ファウルと 反則 とは 、罰則 が規定 されている 規則違反 のことである 。ひどい パーソナル ･ファウル と 重大な 負傷の 危険を 相手にもたらす にもたらす過度 過度な あるいは故意 故意の 規則違反である である。 は、重大 な負傷 の危険 を相手 にもたらす 過度 なあるいは 故意 の規則違反 である 。 第２条 バイオレーション バイオレーションとは とは、 罰則の 規定されていない されていない規則違反 規則違反のことであ のことである 反則ではないの バイオレーション とは 、罰則 の規定 されていない 規則違反 のことであ る。反則 ではないの 反則とは とは相殺 相殺されない されない。 で反則 とは 相殺 されない 。 2-11 （変更） 変更） ライン 第１条 サイドライン サイドラインは サイドラインは、フィールドの フィールドの両サイドの サイドのエンドラインから エンドラインからエンドライン からエンドラインに エンドラインに引かれ、 かれ、フィ ールド・ ールド・オブ・ オブ・プレーと プレーとアウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズの バウンズの区域を 区域を隔てるライン てるラインである ラインである。 である。サイドライ はそれ自体 自体が アウト･ オブ･ バウンズである である。 ンはそれ 自体 がアウト ･オブ ･バウンズ である 。 第２条 ゴールライン ゴールラインは フィールド・ オブ・ プレーの 両端にあり にあり、 つのサイド サイドライン ラインを ゴールライン は、フィールド ・オブ ・プレー の両端 にあり 、２つの サイド ライン を 結 び、 フィールド・ オブ・ プレーと エンドゾーンと てる垂直 垂直な 一部である である。 この面 フィールド ・オブ ・プレー とエンドゾーン とを隔てる 垂直 な面の一部 である 。この 面は サ イドラインを イドラインを越えて延長 えて延長されている 延長されている。 されている。（例外： 例外：４－２－４－ｅ） 両ゴールライン間 ゴールライン間は、 １００ヤード ヤードである である。 ゴールライン全体 全体は エンドゾーンに チームの １００ ヤード である 。ゴールライン 全体 はエンドゾーン に含まれる。 まれる。 チーム のゴールラ インとは とは、 そのチーム チームが っている側 ゴールラインのことである のことである。（Ａ．Ｒ． 。（Ａ．Ｒ．２ イン とは 、その チーム が守っている 側のゴールライン のことである 。（Ａ．Ｒ． ２－１１ － ２－ Ⅰ） 第３条 エンドライン エンドラインは ゴールラインの 後方１０ １０ヤード ヤードに サイドラインを んで引 かれ、 エンドライン は、両ゴールライン の後方 １０ ヤード に両サイドライン を結んで 引かれ 、エ ンドゾーンと ンドゾーンとアウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズの バウンズの区域を 区域を隔てるライン てるラインである ラインである。 である。エンドラインはそれ ンドラインはそれ自 はそれ自 体がアウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズである バウンズである。 である。 第４条 境界線 境界線は 境界線は、サイドラインと サイドラインとエンドラインである エンドラインである。 である。境界線で 境界線で囲まれた区域 まれた区域は 区域は「インバウンズ」 インバウンズ」 である。 である。その区域 その区域の 区域の外側と 外側と境界線自体は 境界線自体は「アウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズ」 バウンズ」である。 である。 第５条 制限線 制限線は 制限線は、フリーキック時 フリーキック時のチームの チームの並び方を制限する 制限する垂直 する垂直な 垂直な面の一部である 一部である。 である。この面 この面は、 サイドラインを えて延長 延長されている されている。（Ａ．Ｒ． 。（Ａ．Ｒ．２ １１－ サイドライン を越えて 延長 されている 。（Ａ．Ｒ． ２－１１ －５ －Ⅰ ） 第６条 ヤードライン ヤードラインは ヤードラインは、エンドラインと エンドラインと平行な 平行なフィールド・ フィールド・オブ・ オブ・プレーのすべての プレーのすべてのライン のすべてのラインをい ラインをい う。チームの チームのヤードライン ヤードラインは、マークされていても マークされていてもマーク されていてもマークされていなくても マークされていなくても、 されていなくても、そのチーム そのチーム のゴールラインから ゴールラインから５０ から５０ヤードライン ５０ヤードラインまで ヤードラインまで連続的 まで連続的に 連続的に番号が 番号が付けられている。 けられている。 第７条 インバウンズ・ インバウンズ・ライン（ ライン（ハッシュマーク） ハッシュマーク） ２本のインバウンズ・ サイドラインから内側 から内側へ 内側へ６０フィート ６０フィート（ フィート（１８． １８．２９ｍ） ２９ｍ） インバウンズ・ラインは ラインは、サイドラインから である。 である。インバウンズ・ インバウンズ・ラインと ラインと短いヤードラインは ヤードラインは、長さ２４インチ ２４インチ（ インチ（６１ｃｍ） ６１ｃｍ）であ ｃｍ）であ る。 第８条 ９ヤードマーク １２インチ インチ（ ３０ｃｍ） ｃｍ）の ヤードマークは １０ヤード ヤード（ １４ｍ） ｍ）毎 長さ１２ インチ （３０ ｃｍ） の９ヤードマーク は、１０ ヤード （９．１４ ｍ） 毎に、サイ ドラインから ドラインから９ から９ヤード（ ヤード（８．２３ｍ） ２３ｍ）の ｍ）の地点に 地点に引かれる。 かれる。９ヤードマークは ヤードマークは、１－２－１ －ｉに ったヤードライン ヤードラインの 標示数字が けられている場合 場合には には引 かなくともよい。 －ｉ に従った ヤードライン の標示数字 が設けられている 場合 には 引かなくともよい 。 2-13 （変更） 変更） ハドル ハドルとは ハドルとは、 とは、ボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーになった プレーになった後 になった後でスナップや スナップやフリーキックの フリーキックの前に、 名以上の プレーヤーが 集合することである することである。 ２名以上 のプレーヤー が集合 することである 。 2-1414-1 （変更） 変更） ハードリング ａ．ハードリング ａ．ハードリングとは ハードリングとは、 とは、プレーヤーがまだ プレーヤーがまだ倒 がまだ倒れていない相手 れていない相手の 相手の上を片足、 片足、両足、 両足、または膝 または膝を 前方に 例外：ランナー) ランナー)≫（参照: 参照:９－１－２ 前方に出してとび越 してとび越えようとすることである。 えようとすることである。≪(例外： 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 6 －ｉ） ｂ．“ まだ倒 れていない” とは、 片足または または両足以外 両足以外の 身体のいずれの のいずれの部分 部分も グラウンドに ｂ． “まだ 倒れていない ”とは 、片足 または 両足以外 の身体 のいずれの 部分 もグラウンド に 接触していないことを 接触していないことを意味 していないことを意味する 意味する。 する。 ≪ｃ．攻撃側 ｃ．攻撃側の 攻撃側のプレーヤーに プレーヤーに対するスナップ するスナップ前 スナップ前のハードリングは ハードリングは、デッドボール中 デッドボール中の反則で 反則で ある。 ある。これには、 これには、３ポイント・ ポイント・スタンスまたは スタンスまたは４ または４ポイント・ ポイント・スタンスの スタンスの攻撃側プレーヤー 攻撃側プレーヤー が含まれる。 まれる。≫ 2-1515-1 （変更） 正当な なキックと 変更） 正当 キックと不正な 不正なキック ａ．ボールの ボールのキックとは キックとは、 とは、膝、脚の下部、 下部、または足 または足によって故意 によって故意に 故意にボールを ボールを蹴ることである。 ることである。 ｂ．正当 正当なキックとは キックとは、 とは、チーム確保 チーム確保が 確保が変わる前 わる前に、公式規則に 公式規則に従ってＡ ってＡチームの チームのプレーヤー ｂ．正当な により行 われるパント パント、 ドロップキック、 またはプレ プレースキック ースキックのことである のことである。 により 行われる パント 、ドロップキック 、または プレ ースキック のことである 。他の方 法によるボール によるボールの ボールのキックは キックは、すべて不正 すべて不正である 不正である。（Ａ．Ｒ． である。（Ａ．Ｒ．６ 。（Ａ．Ｒ．６－１－２－Ⅰ） ｃ．すべての すべてのフリーキック フリーキック、 スクリメージ・ キックは プレーヤーによって によってキャッチ キャッチ、 ｃ． すべての フリーキック 、スクリメージ ・キック は、プレーヤー によって キャッチ 、リカ バーされるまでか されるまでか、 あるいはボールデッド ボールデッドとなるまで となるまでキック キックである である。 バー されるまでか 、あるいは ボールデッド となるまで キック である 。 ｄ．疑わしい場合 わしい場合、 場合、ボールは ボールは故意に 故意に蹴られたものではなく、 られたものではなく、偶然に 偶然にタッチされたものとする タッチされたものとする。 されたものとする。 2-1515-7 （変更） スクリメージ・ ・キック 変更） スクリメージ ａ．スクリメージ スクリメージ・キックとは キックとは、 とは、スクリメージ・ スクリメージ・ダウンにおいて ダウンにおいてボール においてボールの ボールのチーム確保 チーム確保が 確保が変わ ａ．スクリメージ・ る前に、Ａチーム 、Ａチームによって チームによってニュートラル によってニュートラル・ ニュートラル・ゾーンまた ゾーンまたはその またはその手前 はその手前で 手前で行われる正当 われる正当な 正当なキッ のことである。 クのことである 。 ｂ．スクリメージ ｂ．スクリメージ・ スクリメージ・キックが キックがニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えたグラウンド えたグラウンド、 グラウンド、プレーヤー、 プレーヤー、審判 員、その他 ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越え その他のものに触 のものに触れたとき、 れたとき、スクリメージ・ スクリメージ・キックは キックはニュートラル・ たという。（ たという。（例外 。（例外： 例外：６－３－１－ｂ）（Ａ．Ｒ．６ －ｂ）（Ａ．Ｒ．６－３－１－Ⅰ～Ⅴ） 2-1515-8 （変更） 変更） リターンキック リターンキックとは リターンキックとは、 とは、ダウン中 ダウン中にボールの ボールのチーム確保 チーム確保が 確保が変わった後 わった後に、ボールを ボールを確保してい 確保してい るチームの チームのプレーヤーによって プレーヤーによって行 によって行われるキック われるキックのこと キックのことで のことである。 ある。それは不正 それは不正な 不正なキックであ キックであり であり、 ボールデッドとなる となる。 ボールデッド となる 。 2-1717-1 （変更） ニュートラル・ ・ゾーン 変更） ニュートラル ａ．ニュートラル ａ．ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンとは ゾーンとは、 とは、サイドラインまで サイドラインまで延長 まで延長された 延長された２ された２本のスクリメージ・ スクリメージ・ライン 間の空間のことであり 空間のことであり、 のことであり、その幅 その幅はボールの ボールの長軸の 長軸の長さである。 さである。 ｂ．ボール ｂ．ボールの ボールの長軸が 長軸がスクリメージ・ スクリメージ・ラインに ラインに直角で 直角でサイドラインに サイドラインに平行に 平行にグラウンド上 グラウンド上に置 かれ、 かれ、ボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーになった プレーになった時 になった時に、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンが ゾーンが形成さ 形成さ れる。 れる。 ｃ．ニュートラル ｃ．ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンは ゾーンは、チーム確保 チーム確保の 確保の変更まで 変更まで、 まで、またはボール またはボールが ボールがデッドを デッドを宣告される 宣告される まで存在 まで存在する 存在する。 する。 2-1818-2 （変更） オフサイドは は、ボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレー プレーとなった後 となった後、守備側の 守備側のプレーヤーが プレーヤーが、以下 変更） オフサイド のいずれかの状態 いずれかの状態になった 状態になった時 になった時に発生する 発生する。 する。（参照： 参照：７－１－５） ボールが 正当に スナップされた された時 ニュートラル・ ゾーン内 っているかそれを越 ａ．ボール ボール が正当 にスナップ された 時にニュートラル ・ゾーン 内に入っているかそれを 越え ａ． ている。 いる。 ｂ．ボール ボールがスナップされる スナップされる前 される前に、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えた位置 えた位置で 位置で相手の 相手のプレーヤー ｂ．ボールが に接触する 接触する。 する。 ｃ．スナップ スナップの前にボールに ボールに触れる。 れる。 ｃ．スナップの ｄ．ボール ｄ．ボールが ボールがスナップされる スナップされる前 される前にオフェンスの オフェンスのラインマンを ラインマンを脅かし、 かし、反射的な 反射的な動きを誘発 きを誘発す 誘発す る。（Ａ．Ｒ．７ （Ａ．Ｒ．７－１－３－Ⅷ注） ｅ．ニュートラル ｅ．ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えＡチームの チームのバックに バックに突き進む。（Ａ．Ｒ．７ （Ａ．Ｒ．７－１－５－Ⅲ） ｆ．ボール ボールが 正当に フリーキックされた された時 制限線の 手前にい にいない ない。 ｆ． ボール が正当 にフリーキック された 時に制限線 の手前 にい ない 。 された時 キックチームの プレーヤーが 自己の 制限線の 後方に 正当な フリーキックが 時にキックチーム のプレーヤー が自己 の制限線 の後方 に位 正当 なフリーキック がなされた 置していないとき 例外：キッカーや キッカーやホルダーは ホルダーは、制限線を 制限線を越え していないとき、 とき、オフサイドが オフサイドが発生する 発生する。（ する。（例外 。（例外： 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 7 ていてもオフサイド ていてもオフサイドでは オフサイドではない ではない。） ない。）（ 。）（参照： 参照：６－１－２） 2-2424-1 （削除） 削除） ≪スピアリング スピアリングとは とは、 相手を めつける目的 目的で ヘルメット（ フェイス・ マスクを スピアリング とは 、相手 を痛めつける 目的 でヘルメット （フェイス ・マスク を含む ）を 使用することである することである。 使用 することである 。≫ 2-24 （新規） 新規） シリーズと シリーズとポゼッション・ ポゼッション・シリーズ 第１条 シリーズ シリーズはそれぞれが シリーズはそれぞれがスナップ はそれぞれがスナップで スナップで始まる４ まる４つの連続 つの連続した 連続したダウン したダウンからなる ダウンからなる。 からなる。 （参照： 参照：５-１-１） ポゼッション・ 第２条 ポゼッション ・シリーズ ポゼッション・ ポゼッション・シリーズとは シリーズとは、 とは、超過節において 超過節においてチーム においてチームが チームがボールを ボールを連続し 連続して確保するこ 確保するこ とをいう。（ をいう。（参照 。（参照： 参照：３－１－３） これは一 これは一つ、またはそれ以上 またはそれ以上の 以上のシリーズからな シリーズからな る。 2-25ボールの手渡しが 手渡しが行 しが行われた地点 われた地点。 地点。 25-8-c （変更） 変更） ≪正当な 正当な（あるいは不正 あるいは不正な 不正な）≫ボールの 2-2525-9 （変更） キックエンドの の地点 変更） キックエンド ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えたスクリメージ えたスクリメージ・ スクリメージ・キックは キックは、キャッチ、 キャッチ、リカバー、 リカバー、または公式 または公式 規則によって 規則によってボール によってボールが ボールがデッドとなった デッドとなった地点 となった地点で 地点で終了する 終了する。 する。（参照： 参照：２－１５－ １５－１－ｃ） 2-2525-10 （変更） 変更） 施行基準点 施行基準点とは 施行基準点とは、 とは、３・１の原則により 原則により適用 により適用される 適用される罰則 される罰則に 罰則に対する施行地点 する施行地点の 施行地点の基点である 基点である。（ である。（参 。（参 照：２－３３） ３３） さまざまなプレー さまざまなプレーの プレーの状況に 状況に応じた施行基準点 じた施行基準点は 施行基準点は１０－ １０－２－２-ｄで定める。 める。 2-2525-11 （変更） ポストスクリメージ・ ・キックの 変更） ポストスクリメージ キックの地点 ポストスクリメージ･ ポストスクリメージ･キックの キックの施行を 施行を適用する 適用する場合 する場合、 場合、ポストスクリメージ･ ポストスクリメージ･キックの キックの地点が 地点が施 行基準点となる 行基準点となる。（ となる。（参照 。（参照： 参照：１０－ １０－２－３） ａ．キック キックが フィールド・ オブ・ プレーで 終了し 下記の 特例以外の 場合、 ａ． キック がフィールド ・オブ ・プレー で終了 し、下記 の特例以外 の場合 、ポストスクリメ ージ・ ージ・キックの キックの地点は 地点はキックエンドの キックエンドの地点である 地点である。 である。 ｂ．キック ｂ．キックが キックがＢチームの チームのエンドゾーンで エンドゾーンで終了した 終了した場合 した場合、 場合、ポストスクリメージ・ ポストスクリメージ・キックの キックの地点 、Ｂチーム チームの ２０ヤードライン ヤードラインである である。 は、Ｂ チーム の２０ ヤードライン である 。 特例： 特例： １．不成功となった 不成功となったフィールドゴール となったフィールドゴールの フィールドゴールの試みで、 みで、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えた後 えた後にＢチ ームが ームがタッチしておらず タッチしておらず、 しておらず、かつニュートラル かつニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えてデッド えてデッドが デッドが宣告された 宣告された場 された場 合、ポストスクリメージ･ ポストスクリメージ･キックの キックの地点は 地点は、次のとおりであ とおりである である。 （ａ）プレビアス プレビアス・ スポットが チームの ２０ヤードライン ヤードライン上 またはその外側 外側（Ａ （Ａチ （ａ） プレビアス ・スポット がＢチーム の２０ ヤードライン 上またはその 外側 （Ａ チ ームの ゴールライン側 場合は プレビアス・ ーム のゴールライン 側）の場合 は、プレビアス ・スポット （ｂ）プレビアス （ｂ）プレビアス・ プレビアス・スポットが スポットがＢチームの チームの２０ヤードライン ２０ヤードラインと ヤードラインとＢチームの チームのゴールライ 場合は 、Ｂチーム チームの ２０ヤードライン ヤードライン。 Ａ．Ｒ．１０ １０－ ンの間の場合 は、Ｂ チーム の２０ ヤードライン 。（Ａ．Ｒ． １０ －２ －３ －Ⅴ ） １１が 適用される される場合 場合、 ポストスクリメージ･ キックの 地点は チームの ２．６－３－１１ が適用 される 場合 、ポストスクリメージ ･キック の地点 はＢチーム の２ ０ヤードラインである ヤードラインである。 である。 2-2727-1 （変更） 変更） Ａチームと チームとＢチーム Ａチームとは チームとは、 とは、ボールを ボールをプレーに プレーに移すチームを チームを指し、Ｂチームとは チームとは、 とは、その相手側 その相手側を 相手側を指す。こ れらの れらの呼称は 呼称は次にボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーとなる プレーとなるまで となるまで有効 まで有効である 有効である。 である。 2-2929-2 （変更） プレー･ ･クロック 変更） プレー 競技場には 競技場には、 には、プレー場内 プレー場内の 場内の両端に 両端に視認で 視認できるプレー きるプレー･ プレー･クロックを クロックを設置しなければならない 設置しなければならない。 しなければならない。 プレー･ プレー･クロックは クロックは、４０秒 ４０秒、および２５ および２５秒 ２５秒からカウントダウン からカウントダウンする カウントダウンする機能 する機能がなければならな 機能がなければならな い。プレー･ プレー･クロックは クロックは、通常、 通常、４０秒 ４０秒にセットされ セットされ、 され、プレー後 プレー後、いずれかの審判員 いずれかの審判員が 審判員がボー 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 8 ルデッドの ルデッドのシグナルを シグナルをした時 した時に、プレー･ プレー･クロックの クロックの操作員によって 操作員によって計時開始 によって計時開始となる 計時開始となる。 となる。 2-33 （新規） 新規） ３－1の原則 罰則の 罰則の施行に 施行に関する３ する３－１の原則は 原則は、反則に 反則に対する罰則 する罰則の 罰則の記述において 記述において施行地点 において施行地点が 施行地点が特に定め られていない場合 場合に 適用される される。 この原則 原則の 適用方法は １０－ める。 られていない 場合 に適用 される 。この 原則 の適用方法 は、１０ －２－２－cで定める 。 2-34 （新規） タックル･ ･ボックス 新規） タックル タックル・ タックル・ボックスとは ボックスとは、 とは、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーン、 ゾーン、スナッパーから スナッパーから５ から５ヤードの ヤードの両サイドライ ンと平行な 平行な線、およびＡ およびＡチームの チームのエンドラインで エンドラインで囲まれた長方形 まれた長方形の 長方形の区域である 区域である。 である。 3-1-1 （変更） 変更 第１および第 および第３節 前半および 前半および後半 および後半は 後半は、キックオフによって キックオフによって開始 によって開始される 開始される。 される。レフリーは レフリーは、試合開始予定時刻の 試合開始予定時刻の３分 フィールド中央 中央において において各 チーム最大 最大４ フィールド・ キャプテンと 一人の 前に、フィールド 中央 において 各チーム 最大 ４名のフィールド ・キャプテン と他の一人 の審 判員の 面前で コインを その前 レフリーは コインの 表裏を 選択する するビジティング ビジティング・ 判員 の面前 でコイン を投げる。その 前にレフリー はコイン の表裏 を選択 する ビジティング ・ チームの チームのフィールド・ フィールド・キャプテンを キャプテンを指名しておく 指名しておく。 しておく。後半の 後半の開始前に 開始前に、レフリーは レフリーは両チームの チームの 後半の 後半の選択を 選択を確認しておく 確認しておく。 しておく。 コイントスの コイントスの間、各チームは チームは９ヤードマークと ヤードマークとサイドラインの サイドラインの間の区域か 区域か、またはチームエ またはチームエ リアにいなければならない リアにいなければならない。 にいなければならない。コイントスは コイントスは、フィールド･ フィールド･キャプテンが キャプテンが９ヤードマークから ヤードマークから 中に入った時 った時に始まり、 まり、９ヤードマークに ヤードマークに戻った時 った時に終了する 終了する。 する。 罰則： 罰則：サクシーディング・ サクシーディング・スポットから スポットから５ から５ヤード。［Ｓ ヤード。［Ｓ１９ 。［Ｓ１９］ １９］ ａ．トス ａ．トスの トスの勝者は 勝者は、≪前半または 前半または後半開始時 または後半開始時に 後半開始時に、≫次のうちの一 のうちの一つを選択 つを選択しなければならな 選択しなければならな い。 どちらのチーム チームが キックオフを うか。 １．どちらの チーム がキックオフ を行うか 。 ２．どちらのゴールライン どちらのゴールラインを ゴールラインを自己の 自己のチームが チームが守るのか。 るのか。 ３．選択を 選択を後半に 後半に行うか。 うか。 ｂ．相手側 ｂ．相手側は 相手側は、前記１ 前記１または２ または２の残った方 った方を選択をする 選択をする。 をする。 ｃ．トス ｃ．トスの トスの勝者が 勝者が前記３ 前記３を選択した 選択した場合 した場合、 場合、その相手側 その相手側の 相手側の選択の 選択の後、トスの トスの勝者は 勝者は前記１ 前記１また った方 選択する する。 は２の残った 方を選択 する 。 3-1-3-d （変更） 超過節； ；超過節は 変更） 超過節 超過節は２つのポゼッション つのポゼッション・ ポゼッション・シリーズから シリーズから成 から成り立つ。指定された 指定された２５ された２５ヤードライ ２５ヤードライ ンのインバウンズ・ インバウンズ・ライン上 ライン上またはその間 またはその間からそれぞれの からそれぞれのチーム れぞれのチームが チームがボールを ボールをスナップするこ スナップするこ とによって始 とによって始まる。 まる。その２５ その２５ヤードライン ２５ヤードラインは ヤードラインは相手チーム 相手チームの チームの２５ヤードライン ２５ヤードラインとなる ヤードラインとなる。 となる。 【以 下変更なし 下変更なし。 なし。条文省略】 条文省略】 【３－１－３－ｅ ～ ｇ を以下の 以下の通りとし、 りとし、それぞれの条文 それぞれの条文の 条文の「例」を削除する 削除する】 する】 3-1-3 （変更） ｅ．ポゼッション ポゼッション・ 変更） ｅ． ポゼッション・シリーズ； シリーズ；それぞれのチーム それぞれのチームは チームは、このポゼッション このポゼッション・ ポゼッション・シリーズの シリーズの間に得 点をあげるか、 をあげるか、新たな第 たな第１ダウンの ダウンの獲得に 獲得に失敗するまで 失敗するまで、 するまで、１つのポゼッション つのポゼッション・ ポゼッション・シリー ズの間、ボールを ボールを所有する 所有する。 する。ボールの ボールのチーム確保 チーム確保の 確保の変更の 変更の後は、ボールデッドが ボールデッドが宣告さ 宣告さ れるまでライブボール れるまでライブボールのま ライブボールのままである のままである。 まである。しかし、 しかし、チーム確保 チーム確保の 確保の変更後に 変更後に再びＡチームが チームがボ ールを ールを確保しても 確保しても、 しても、新しい第 しい第１ダウンを ダウンを得ることはできない。 ることはできない。（Ａ．Ｒ．３ （Ａ．Ｒ．３－１－３－ Ⅰ ～Ｘ Ⅱ） ここでの「Ａ 「Ａチーム チーム」、 「Ｂチーム チーム」 用語の 定義は ２７－ 規定と じである。 ここでの 「Ａ チーム 」、「Ｂ チーム 」の用語 の定義 は２－２７ －１の規定 と同じである 。 ｆ．得点 得点； 通常の つの節 超過節の 合計得点の チームが 試合の 勝者となる となる。 前記ｅ． ｆ． 得点 ；通常 の４つの 節と超過節 の合計得点 の多いチーム が試合 の勝者 となる 。前記 ｅ． で定めた規定 規定のとおり とおり、各超過節には 各超過節には両 には両チーム同 チーム同じ回数の 回数のポゼッション・ ポゼッション・シリーズを シリーズを行 めた規定の わなければならない。 ただし、Ｂ 、Ｂチーム チームが トライ時以外 時以外に 得点した した場合 場合を わなければならない 。ただし 、Ｂ チーム がトライ 時以外 に得点 した 場合 を除く。３回目 超過節の まりからは、 タッチダウンを 得点した したチ ームは トライをしなければ の超過節 の始まりからは 、タッチダウン を得点 した チーム は２点のトライ をしなければ ならない。Ａ ならない。Ａチーム 。Ａチームによる チームによる１ による１点のトライは トライは、（不正 、（不正ではないが 不正ではないが） ではないが）得点として 得点として認 として認められな （Ａ．Ｒ．３ －ＸⅢ い。（Ａ．Ｒ． ３－１－３－Ｘ Ⅲ） ｇ．チーム チーム確保変更後 確保変更後の （Ａ．Ｒ．３ －ＸⅣ ～ＸⅦ ｇ． チーム 確保変更後 の反則 （Ａ．Ｒ． ３－１－３－Ｘ Ⅳ～Ｘ Ⅶ） １．いずれかのチーム いずれかのチームに チームに対する距離罰則 する距離罰則は 距離罰則は、超過節の 超過節の規則により 規則により辞退 により辞退となる 辞退となる。（ となる。（例外 。（例外： 例外：ひ 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 9 どいパーソナル どいパーソナル･ パーソナル･ファウル、 ファウル、デッドボール中 デッドボール中の反則および 反則およびデッドボール およびデッドボール中 デッドボール中の反則として 反則として われるライブボール ライブボール中 反則に する罰則 罰則は プレーで 施行。） 扱われる ライブボール 中の反則 に対する 罰則 は、次のプレー で施行 。） ２．そのダウン そのダウン中 ダウン中に反則をした 反則をしたチーム をしたチームの チームの得点は 得点は、取り消される。 される。 ３．ダウン中 ダウン中に両チームの チームの反則があり 反則があり、Ｂ があり、Ｂチーム 、Ｂチームが チームが確保の 確保の変更の 変更の前に反則をしていない 反則をしていない場 をしていない場 合、反則は 反則は相殺され 相殺されダウン されダウンを ダウンを繰り返さない。 さない。 3-2-2 （変更） 競技時間の の調整 変更） 競技時間 試合開始前、 試合開始前、レフリーが レフリーが日没のために 日没のために試合 のために試合が 試合が完了できない 完了できない恐 できない恐れがあると判断 れがあると判断した 判断した場合 した場合、 場合、レフ リーは リーは競技時間および 競技時間および前後半間 および前後半間の 前後半間の休止時間を 休止時間を短縮することができる 短縮することができる。 することができる。ただし、 ただし、試合開始前に 試合開始前に 競技時間の 競技時間の短縮を 短縮を決定した 決定した場合 した場合、 場合、４つの節 つの節はすべて同 はすべて同じ長さでなければならない。 さでなければならない。 ａ．両 ａ．両チームの チームのヘッドコーチと ヘッドコーチとレフリーの レフリーの合意があれば 合意があれば、 があれば、競技中いつでも 競技中いつでも、 いつでも、残りの節 りの節の競技 時間および 時間および前後半間 および前後半間の 前後半間の休止時間を 休止時間を短縮することが 短縮することができる することができる。 できる。 ｂ．ゲーム ｂ．ゲーム・ ゲーム・クロックの クロックの誤りは修正 りは修正することができる 修正することができる。 することができる。ただし、 ただし、その誤 その誤りの発生 りの発生した 発生した節 した節の間 られる。 に限られる 。 ｃ．レフリー ｃ．レフリーは レフリーは消費時間が 消費時間が明確にわかっている 明確にわかっている場合 にわかっている場合は 場合は、ゲーム・ ゲーム・クロックを クロックをセットし セットし直し、 開始する する。 適切に 計時を する 。 適切 に計時 を開始 りは、 レフリーが 修正することができる することができる。 その場合 場合には にはプレー プレー･ ｄ．プレー プレー･ クロックの の誤りは 、レフリー が修正 することができる 。その 場合 には プレー ･ ｄ． プレー ･クロック クロックの クロックの計時を 計時を２５秒 ２５秒から再開始 から再開始させる 再開始させる。 させる。（参照： 参照：２－２９－ ２９－２） 計時が 中断し 消費した した競技時間 競技時間が ｅ．各 チームの 責任外の 理由で プレー･ クロックの が中断 し、消費 した 競技時間 が明確 ｅ． 各チーム の責任外 の理由 でプレー ･クロック の計時 にわかっていない場合 場合は 計時を 開始し ゲーム･ クロックは －ｂに にわかっていない 場合 は、新しい計時 を開始 し、ゲーム ･クロック は３－２－４－ｂ に 従って計時再開 って計時再開とする 計時再開とする。 とする。 ｆ．各節 未満の場合に 場合に、ゲーム・ ゲーム・クロックが クロックが動 ｆ．各節において 各節において残 において残り競技時間が 競技時間が４０秒 ４０秒または２５ または２５秒 ２５秒未満の いていれば４０ かしてはならない。 いていれば４０／ ４０／２５秒 ２５秒クロックを クロックを動かしてはならない。 ｇ．３ ｇ．３－２－２－ｆの －ｆの規則に 規則に反してプレー してプレー･ プレー･クロックが クロックが動き出しても、 しても、ゲーム・ ゲーム・クロックを クロックを 止めてはならない。 めてはならない。 3-2-3 （変更) 変更) 3-2-4 （変更） 変更） 計時装置 ａ．ゲーム ａ．ゲーム・ ゲーム・クロック 競技時間は 競技時間は、ラインジャッジ、 ラインジャッジ、バックジャッジ、 バックジャッジ、フィールドジャッジ、 ィールドジャッジ、またはサイドジ またはサイドジ ャッジが ャッジが操作する 操作するストップ するストップ・ ストップ・ウオッチか ウオッチか、特定の 特定の審判員の 審判員の指揮下にある 指揮下にある助手 にある助手が 助手が操作する 操作する ゲーム・ ゲーム・クロックのどちらかの クロックのどちらかの計時装置 のどちらかの計時装置によって 計時装置によって計時 によって計時される 計時される。 される。ゲーム・ ゲーム・クロックの クロックの型式 試合主催者が 決定する する。 は、試合主催者 が決定 する 。 ｂ．４０ ｂ．４０秒 ４０秒クロック 審判員が ボールデッドの シグナルを した時 プレー・ クロックは ４０秒計時 秒計時を １．審判員 がボールデッド のシグナル をした 時に、プレー ・クロック は４０ 秒計時 を開始 する。 する 。 ２．４０秒計時 ４０秒計時が 秒計時が、審判員または 審判員またはプレー またはプレー･ プレー･クロックの クロックの操作員の 操作員の管理外の 管理外の事象（ 事象（クロックの クロックの 故障など 故障など） など）により計時 により計時が 計時が開始できない 開始できない、 できない、あるいは計時 あるいは計時が 計時が中断した 中断した場合 した場合、 場合、レフリーは レフリーはゲー クロックの 計時を 、（両 のひらを上 にして頭上 頭上に 上下させる させる） ム･クロック の計時 を止め、（ 両方の手のひらを 上にして 頭上 に上下 させる ）シグナル をする。 する。そのシグナル そのシグナルにより シグナルにより４０ により４０秒 ４０秒にセットし セットし、直ちに４０ ちに４０秒 ４０秒の計時を 計時を開始する 開始する。 する。 節の延長 ａ．時間終了 時間終了となった となったダウン ダウンで めることが一 以上起きた きた場合 場合は 計時対象 ａ． 時間終了 となった ダウン で、次に定めることが 一つ以上起 きた 場合 は、節は計時 対象 ダウン（ トライを として延長 延長される される。（Ａ．Ｒ． 。（Ａ．Ｒ．３ 外のダウン （トライ を除く）として 延長 される 。（Ａ．Ｒ． ３－ ２－ ３－ Ⅰ～ Ⅷ） １．デッドボール中 デッドボール中の反則として 反則として罰 として罰せられないライブボール せられないライブボール中 ライブボール中の反則があり 反則があり、 があり、その罰則 その罰則 が受諾された 受諾された場合 された場合。 場合。（例外： 例外：１０－ １０－２－５－ａ） －ａ） 罰則が 罰則がロス･ ロス･オブ･ オブ･ダウンを ダウンを含む場 延長しない しない。 Ａ．Ｒ．３ －ＩＸ) 合は、節は延長 しない 。(Ａ．Ｒ． ３－２－３－ＩＸ ) ２．オフセッティング・ オフセッティング・ファウルがあった ファウルがあった場合 があった場合。 場合。 ３．不用意な 不用意なホイッスルが ホイッスルが吹かれた、 かれた、または他 または他の誤ったボールデッド ったボールデッドの ボールデッドのシグナルがなさ シグナルがなさ れた場合 れた場合。 場合。 ｂ．トライ ｂ．トライを トライを除く追加された 追加された計時対象外 された計時対象外の 計時対象外のダウンは ダウンは、前記３ 前記３－２－３－ａ の１，２，３ める状況 状況がない がないダウン ダウンまで まで行 われる。 で定める 状況 がない ダウン まで 行われる 。 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 10 ３．４０秒計時 ４０秒計時が 秒計時が計時され 計時され残 され残り２０秒以内 ２０秒以内になった 秒以内になった時 になった時に、ボールが ボールがスナップできる スナップできる状態 できる状態で 状態で なければ、 レフリーは タイムアウトを 宣告し プレー･ クロックを ２５秒 セットする なければ 、レフリー はタイムアウト を宣告 し、プレー ･クロック を２５ 秒にセット する シグナルをする シグナルをする。 をする。プレーが プレーが開始できる 開始できる状況 できる状況になれば 状況になれば、 になれば、レフリーは レフリーはレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレ ーのシグナル［Ｓ シグナル［Ｓ１ ［Ｓ１］をし、 をし、プレー･ プレー･クロックが クロックが２５秒 ２５秒の計時を 計時を開始する 開始する。 する。ゲーム･ ゲーム･クロ ックは フリー タイムアウトを 宣告した した時 計時中 でなければ、 スナップで ック は、レフリ ーがタイムアウト を宣告 した 時に計時 中でなければ 、スナップ で計時開 始とする。 とする。計時中の 計時中の場合は 場合は、レフリーの レフリーのシグナルで シグナルで計時を 計時を開始する 開始する。 する。（参照： 参照：３－３－ ２ －ｆ ） ｃ．２５ ２５秒 ｃ． ２５ 秒クロック 審判員が 審判員が以下に 以下に定めるゲーム めるゲーム･ ゲーム･クロックの クロックの計時停止シグナル 計時停止シグナルをした シグナルをした場合 をした場合、 場合、レフリーは レフリーは、 片方の のひらを上 にして頭上 頭上に 上下させる させる） シグナルをする をする。 そのシグナル シグナルにより （片方 の手のひらを 上にして 頭上 に上下 させる ）シグナル をする 。その シグナル により プレー･ クロックを ２５秒 セットする する。 プレー ･クロック を２５ 秒にセット する 。 １．罰則の 罰則の適用 チーム･ ２．チーム ･タイムアウト メディアの ３．メディア のタイムアウト ４．Ａチーム負傷者 チーム負傷者だけの 負傷者だけのための だけのためのタイムアウト ためのタイムアウト。Ｂ タイムアウト。Ｂチーム 。Ｂチームの チームのプレーヤーの プレーヤーの負傷の 負傷の場合 プレー･ クロックは ４０秒 セットする する。 は、プレー ･クロック は４０ 秒にセット する 。 ５．計測 ６．確保の 確保の変更 キックの ダウンの ７．キック のダウン の後 ８．得点 ９．各節の 各節の開始 １０． 超過節の チームの シリーズの １０ ．超過節 のチーム のシリーズ の開始 １１． その他 試合運営にかかわる にかかわる中断 １１ ．その 他、試合運営 にかかわる 中断 プレー再開 プレー再開の 再開の用意が 用意が整えば、 えば、レフリーは レフリーはレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーの プレーのシグナル［Ｓ シグナル［Ｓ１ ［Ｓ１］ をし、 プレー･ クロックは ２５秒計時 秒計時を 開始する する。 をし 、プレー ･クロック は２５ 秒計時 を開始 する 。 ｄ．装置 装置の ｄ． 装置 の故障 ４０／ ４０／２５秒 ２５秒の計時装置が 計時装置が操作不能になった 操作不能になった場合 になった場合、 場合、直ちにレフリー ちにレフリーは レフリーは両チームの チームのコーチ その旨 通知し 両方の 計時装置の 電源を に、その 旨を通知 し、両方 の計時装置 の電源 を 切る 。 【３－２－５，３－２－６，３－３－１，３－３－２を整理し 整理し、３－３－１および３ および３－３－２に統合する 統合する。 する。】 3-3 （変更） 変更） タイムアウト： タイムアウト：計時の 計時の開始と 開始と停止 3-3-1 （変更） 変更） タイムアウト ａ．公式規則により 公式規則により計時 により計時を 計時を停止する 停止する場合 する場合、 場合、チームまたは チームまたはレフリー またはレフリーに レフリーにタイムアウトを タイムアウトを課す場合、 場合、 審判員は 審判員はタイムアウトの タイムアウトのシグナルを シグナルを行う。他の審判員も 審判員も、タイムアウトの タイムアウトのシグナルをし シグナルをし なければならない。 なければならない。レフリーは レフリーは公式規則で 公式規則で規定されていない 規定されていない事態 されていない事態に 事態に対しては、 しては、任意な 任意なタ イムアウトを レフリー・ タイムアウトとして として取 ることができる。 （Ａ．Ｒ．３ イムアウト をレフリー ・タイムアウト として 取ることができる 。（Ａ．Ｒ． ３―３ －１ －Ｖおよび －ＶおよびＶＩ） およびＶＩ） ｂ．チーム ｂ．チーム・ チーム・タイムアウトを タイムアウトを使い果たしたチーム たしたチームが チームが、タイムアウトを タイムアウトを要請した 要請した場合 した場合、 場合、審判員 はその要請 はその要請を 要請を認めてはならない。 めてはならない。（参照： 参照：３－３－４） ｃ．試合 ｃ．試合が 試合が開始された 開始された後 された後は、ハーフタイムの ハーフタイムの休止時間中を 休止時間中を除き、プレーヤーは プレーヤーはフィールド･ フィールド･ オブ･ オブ･プレーまたは プレーまたはエンドゾーン またはエンドゾーンで エンドゾーンでボールを ボールを使用した 使用した練習 した練習をしてはならない 練習をしてはならない。 をしてはならない。 3-3-2 （変更） 計時の の開始と 変更） 計時 開始と停止 ａ．フリーキック ａ．フリーキック： フリーキック：ボールが ボールがフリーキックされたときは フリーキックされたときは、 されたときは、ゲーム・ ゲーム・クロックは クロックはボールが ボールがフィ ールド・ オブ・ プレーにおいて において正当 正当に タッチされた された時 またはＢ チームの エンドゾーンで ールド ・オブ ・プレー において 正当 にタッチ された 時、または Ｂチーム のエンドゾーン で Ｂチームによって チームによって正当 によって正当に 正当にタッチされてから タッチされてからゴールライン されてからゴールラインを ゴールラインを横切った 横切った時 った時、計時を 計時を開始し 開始し、公 式規則によって 式規則によってデッド によってデッドになった デッドになった時 になった時に計時を 計時を停止する 停止する。 する。 ｂ.スクリメージ・ スクリメージ・ダウン： ダウン：節がスクリメージ・ スクリメージ・ダウンで ダウンで開始される 開始される場合 される場合は 場合は、ゲーム･ ゲーム･クロッ クは、ボールが ボールが正当に 正当にスナップされ スナップされた された時に計時を 計時を開始する 開始する。 する。他のスクリメージ・ スクリメージ・ダウンに ダウンに 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 11 おいては、 おいては、ゲーム･ ゲーム･クロックは クロックは、ボールが ボールが正当に 正当にスナップされた スナップされた時 された時（参照： 参照：３－３－２－ ｄ）、または またはレフリー レフリーによる による事前 事前の シグナル（ 参照： －ｅ）によって によって計時 計時を ｄ）、 または レフリー による 事前 のシグナル （参照 ：３－３－２－ｅ） によって 計時 を開 始する。 する。ゲーム・ ゲーム・クロックは クロックは、トライの トライの間、節の延長または 延長または超過節 または超過節の 超過節の間は動かしてはなら ない。（Ａ．Ｒ． 。（Ａ．Ｒ．３ ない 。（Ａ．Ｒ． ３ －３ －２ －Ⅰ ～Ⅳ ） ｃ．得点 得点の タッチダウン、 フィールドゴールまた または セフティーの ゲーム・ ｃ． 得点 の後：タッチダウン 、フィールドゴール また はセフティー の後は、ゲーム ・クロッ クは停止する 停止する。 する。ダウンを ダウンを繰り返さない場合 さない場合、 場合、前記 ａ に基づいて計時 づいて計時を 計時を開始する 開始する。 する。ダウ 場合、 ボールが 正当に スナップされた された時 計時を 開始する する。 ンを繰り返す場合 、ボール が正当 にスナップ された 時に計時 を開始 する 。 ｄ．スナップ スナップで 計時開始： 以下に げるいずれかの場合 場合は ゲーム･ クロックは 計時を ｄ． スナップ で計時開始 ：以下 に掲げるいずれかの 場合 は、ゲーム ･クロック は計時 を停止 する。 する。次のプレーが プレーがスナップによって スナップによって開始 によって開始される 開始される場合 される場合、 場合、ゲーム･ ゲーム･クロックは クロックはスナップで スナップで 計時を 計時を開始する 開始する。 する。 １．タッチバックの タッチバックの場合。 場合。 ２．前後半の 前後半の残り時間２ 時間２分未満で 未満で、Ａチーム 、Ａチームの チームのボールキャリアの ボールキャリアのファンブル、 ファンブル、あるいは バックワード・ パスが アウト･ オブ･ バウンズとなっ となった 場合（ 例外：Ａ ：Ａチーム チームの 前方へ バックワード ・パス がアウト ･オブ ･バウンズ となっ た場合 （例外 ：Ａ チーム の前方 へ ファンブルの ゲーム･ クロックは レフリーの シグナルで 計時開始） のファンブル の後は、ゲーム ･クロック はレフリー のシグナル で計時開始 ）。 ３．Ｂチームに チームに第１ダウンが ダウンが与えられ、 えられ、次がスナップで スナップで開始される 開始される場合 される場合。 場合。 ４．フォワード・ フォワード・パスが パスが不成功となった 不成功となった場合 となった場合。 場合。 ５．チーム・ チーム・タイムアウトが タイムアウトが認められた場合 められた場合。（Ａ．Ｒ． 場合。（Ａ．Ｒ．3 。（Ａ．Ｒ．3-3-4--Ⅰ --Ⅰ～Ⅳ） ６．ボールが ボールが不正（ 不正（規格を 規格を満たさない） たさない）になった場合 になった場合。 場合。 ７．必要な 必要な装具（ 装具（参照： 参照：１－４－４）または不正 または不正な 不正な装具（ 装具（参照： 参照：１－４－５）の違反が 違反が あった場合 あった場合。 場合。 ８．正当な 正当なキックの キックのダウンが ダウンが終了した 終了した場合 した場合。 場合。 ９．リターンキックが リターンキックが行われた場合 われた場合。 場合。 １０． １０．ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えてスクリメージ えてスクリメージ・ スクリメージ・キックが キックが行われた場合 われた場合。 場合。 １１．スクリメージ･ スクリメージ･キック・ キック・フォーメーションにお フォーメーションにおける におけるＡ けるＡチームが チームがゲームの ゲームの遅延の 遅延の反則 した場合 場合。 を犯した 場合 。 終了した した場合 場合。 １２．節が終了 した 場合 。 ｅ．レフリー ｅ．レフリーの レフリーのシグナルで シグナルで計時開始： 計時開始：以下に 以下に掲げるいずれかの場合 げるいずれかの場合は 場合は、ゲーム･ ゲーム･クロックは クロックは 計時を 計時を停止する 停止する。 する。次のプレーが プレーがスナップによって スナップによって開始 によって開始される 開始される場合 される場合、 場合、ゲーム･ ゲーム･クロックは クロックは レフリーの レフリーのシグナルで シグナルで計時開始となる 計時開始となる。 となる。 １．プレーまたは プレーまたは罰則 または罰則の 罰則の適用の 適用の結果、Ａ 結果、Ａチーム 、Ａチームに チームに第１ダウンが ダウンが与えられた場合 えられた場合 ２．Ａチームの チームの前方への 前方へのファンブル へのファンブルが ファンブルがアウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズとなった バウンズとなった場合 となった場合。 場合。 ３．前後半の 前後半の残り時間２ 時間２分未満を 未満を除き、Ａチーム 、Ａチームの チームのボールキャリアの ボールキャリアのファンブル、 ファンブル、ある いはバックワード いはバックワード・ バックワード・パスが パスがアウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズとなった バウンズとなった場合 となった場合。 場合。 ４．罰則が 罰則が完了した 完了した場合 した場合。 場合。 ５．１人またはそれ以上 またはそれ以上の 以上のプレーヤー、 プレーヤー、または審判員 または審判員の 審判員の負傷者のための 負傷者のためのタイムアウト のためのタイムアウトの タイムアウトの 場合。 場合。（Ａ．Ｒ．３ （Ａ．Ｒ．３－３－１－ⅠおよびＡ．Ｒ． およびＡ．Ｒ．３ Ａ．Ｒ．３－３－５－Ⅰ～Ⅴ） 不用意な ホイッスルが かれた場合 場合。 ６．不用意 なホイッスル が吹かれた 場合 。 ダウンのための のための計測 計測が 必要な 場合。 ７．第１ダウン のための 計測 が必要 な場合 。 ８．両チームが チームが原因で 原因でボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーとなるのが プレーとなるのが遅 となるのが遅れた場合。（Ａ． 場合。（Ａ． Ｒ．３ Ｒ．３－３－１－ⅡおよびⅣ およびⅣ） ライブボールが 審判員の 確保下となった となった場合 場合。 ９．ライブボール が審判員 の確保下 となった 場合 。 １０． １０．ボールキャリアの ボールキャリアのヘルメットが ヘルメットが完全に 完全に脱げた場合 げた場合。 場合。 １１． １１．ヘッドコーチとの ヘッドコーチとの協議 との協議が 協議が要求された 要求された場合 された場合。 場合。 １２． １２．レフリーが レフリーがラジオまたは ラジオまたはテレビ またはテレビ・ テレビ・タイムアウトを タイムアウトを認めた場合 めた場合。 場合。 １３． １３．レフリーの レフリーの裁量による 裁量によるタイムアウト によるタイムアウトを タイムアウトを宣告した 宣告した場合 した場合。 場合。 １４． １４．レフリーが レフリーが不正な 不正な騒音の 騒音のタイムアウトを タイムアウトを宣告した 宣告した場合 した場合。（ 場合。（参照 。（参照： 参照：９－２－１－ｂ － ６） １５． １５．時間を 時間を節約する 節約する不正 する不正な 不正なパスが パスが投げられた場合 げられた場合。（Ａ．Ｒ． 場合。（Ａ．Ｒ．７ 。（Ａ．Ｒ．７－３－２－Ⅱ～Ⅷ） １６． １６．レフリーが レフリーが４０／ ４０／２５秒計時 ２５秒計時を 秒計時を中断した 中断した場合 した場合。 場合。 ｆ．レフリー ｆ．レフリーの レフリーのシグナルで グナルではなくスナップ はなくスナップで スナップで計時開始 計時開始： 開始：スナップで スナップで計時開始となる 計時開始となる状況 となる状況（ 状況（参 照：３－３－２－ｃおよび３ および３－３－２－ｄ）と －ｄ）と伴に、レフリーの レフリーのシグナルで シグナルで計時開始と 計時開始と 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 12 なる一 なる一つまたはそれ以上 つまたはそれ以上の 以上の状況（ 状況（参照： 参照：３－３－２－ｅ）が －ｅ）が発生した 発生した場合 した場合、 場合、スナップで スナップで 計時開始とする とする。 計時開始 とする 。 3-3-3 （変更） ゲームの の一時停止 変更） ゲーム ａ．レフリー ゲームを一時的に 一時的に停止させることができる 停止させることができる。 させることができる。 ａ．レフリーは レフリーは、次のような場合 のような場合、 場合、ゲームを ｂ．公式規則 ｂ．公式規則を 公式規則を適用されない 適用されない者 されない者の行動や 行動や、公式規則に 公式規則に規定されていない 規定されていない何 されていない何らかの理由 らかの理由により 理由により 試合の 試合の進行が 進行が妨げられた場合 げられた場合、 場合、レフリーは レフリーは次の処置をとる 処置をとる。 をとる。 １．試合を 試合を中断し 中断し、プレーヤーを プレーヤーをチームエリアに チームエリアに戻す。 ２．問題の 問題の解決を 解決を、その試合 その試合の 試合の主催者に 主催者に委ねる。 ねる。 ３．満足できる 満足できる状況 できる状況になったと 状況になったと判断 になったと判断した 判断した場合 した場合、 場合、試合を 試合を再開する 再開する。 する。 ｃ． 第４節の終了の 終了の前、３－３－３－ａおよび －ａおよびｂ およびｂによって中断 によって中断された 中断された試合 された試合が 試合が直ちに再開 ちに再開で 再開で きない場合 きない場合、 場合、次のいずれかとする。 のいずれかとする。 １．競技団体の 競技団体の規定により 規定により、 により、後日再開する 後日再開する。 する。 ２．試合終了とし 試合終了とし最終得点 とし最終得点を 最終得点を決定する 決定する。 する。 ３．試合を 試合を没収する 没収する。 する。 ４．試合がなかったことを 試合がなかったことを宣告 がなかったことを宣告する 宣告する。 する。 競技団体は 競技団体は、前もって前記 もって前記のいずれにするかを 前記のいずれにするかを定 のいずれにするかを定めるものとする。 めるものとする。競技団体の 競技団体の規定が 規定が両 チームに チームに適用できない 適用できない場合 できない場合、 場合、両チームの チームのコーチ コーチの意見を 意見を参考とし 参考とし、 とし、試合の 試合の主催者が 主催者が決 する。（ 。（参照 参照： 定する 。（ 参照 ：８ －１ －２ ） ｄ．第 節終了の －ａおよび およびｂ によって中断 中断された された試合 試合が ちに再開 再開できな ｄ． 第４節終了 の後、３－３－３－ａ および ｂによって 中断 された 試合 が直ちに 再開 できな い場合、 場合、試合は 試合は同点で 同点で終了する 終了する。 する。最終の 最終の得点は 得点は、完了した 完了した最後 した最後の 最後の節の終了時のものである 終了時のものである。 のものである。 （注：プレーオフに プレーオフに対しての勝者 しての勝者を 勝者を決定しなければならない 決定しなければならない場合 しなければならない場合は 場合は、競技団体の 競技団体の規定によ 規定によ り、再開の 再開の日時、 日時、グラウンドを グラウンドを決定する 決定する。） する。） ｅ．中断 ｅ．中断された 中断された試合 された試合が 試合が再開されるときは 再開されるときは、 されるときは、残り時間、 時間、ダウン、 ダウン、シリーズ獲得線 シリーズ獲得線までの 獲得線までの距離 までの距離、 距離、 フィールド上 フィールド上のボールの ボールの位置、 位置、プレーヤーの プレーヤーの有資格性は 有資格性は、中断時と 中断時と同じ状態でなければ 状態でなければな でなければな らない。 らない。 3-3-5-f （新規） 新規） Ｂチームの チームのプレーヤーの プレーヤーの負傷者による 負傷者によるタイムアウト によるタイムアウトの タイムアウトの後は、プレー･ プレー･クロックは クロックは４０秒 ４０秒にセ ットする ットする。 する。 3-3-7-a （変更） プレーヤーまたは またはヘッドコーチ 変更） プレーヤー またはヘッドコーチにより ヘッドコーチにより要求 により要求された 要求されたチーム されたチーム・ チーム・タイムアウトは タイムアウトは、１分３０秒 ３０秒を超 えてはならない。（ えてはならない。（例外 。（例外： 例外：３－３－４－ｅ－３ －ｅ－３） この時間 この時間には 時間にはプレー にはプレー･ プレー･クロックの クロックの２５秒 ２５秒 計時を 計時を含む。 3-3-8 （変更） 規定時間を を使用する 変更） 規定時間 使用するタイムアウト するタイムアウト（ タイムアウト（参照: 参照:３－３－７－ａ）の －ａ）の場合、 場合、レフリーは レフリーは、１分経過 後、両チームにそのことを チームにそのことを告 にそのことを告げ、その５ その５秒後に 秒後にボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーであること プレーであること を宣告する 宣告する。 する。３０秒 ３０秒のチーム･ チーム･タイムアウト（ タイムアウト（参照： 参照：３－３－７－ｂ，ｃ）の －ｂ，ｃ）の場合、 場合、レフリ ３０秒後 秒後に チームにそのことを にそのことを告 その５ 秒後に ボールが レディ・ フォー・ ーは３０ 秒後 に両チーム にそのことを 告げ、その ５秒後 にボール がレディ ・フォー ・プレー であることを であることを宣告する 宣告する。 する。 【以下省略】 以下省略】 3-3-8-ｂ （変更） 外部から から見 変更） 外部 から見られるゲーム られるゲーム・ ゲーム・クロックを クロックを公式計時時計として 公式計時時計として使用 として使用しない 使用しない場合 しない場合、 場合、レフリーは レフリーは、前 半および後半 および後半において 後半において残 において残り時間がおよそ 時間がおよそ２ がおよそ２分のとき、 のとき、両チームの チームのフィールド・ フィールド・キャプテンと キャプテンと ヘッドコーチにその ヘッドコーチにその旨 にその旨を告げなければならない。 げなければならない。レフリーはそのために レフリーはそのために必要 はそのために必要であれば 必要であれば計時 であれば計時の 計時の 停止を 停止を命じることができる じることができる。 できる。 １．プレー･ プレー･クロックの クロックの計時は 計時は中断しない 中断しない。 しない。 ２．「残 ．「残り時間２ 時間２分」の宣告後は 宣告後は、スナップより スナップより計時 より計時を 計時を開始する 開始する。 する 3-4-2-a （変更） ゲームを を通じ首尾一貫して 審判員はボールを ボールをレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーにしなければならな プレーにしなければならな 変更） ゲーム 首尾一貫して、 して、審判員は い。ボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーになった プレーになった後 になった後、４０秒 ４０秒または２５ または２５秒以内 ２５秒以内に 秒以内にボールを ボールをプレ ーに移さなかった場合 不正な遅延である 遅延である。 である。 さなかった場合（ 場合（参照： 参照：３－２－４）は、不正な 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 13 3-4-3 （変更） 不正な なゲーム・ 変更） 不正 ゲーム・クロック戦術 クロック戦術 いずれかのチーム いずれかのチームが チームが明らかに不正 らかに不正な 不正な戦術によって 戦術によってプレー によってプレー時間 プレー時間を 時間を節約または 節約または消費 または消費しようとし 消費しようとし ているとき、 ているとき、レフリーは レフリーは自己の 自己の判断により 判断により、 により、ゲーム・ ゲーム・クロックまたは クロックまたはプレー またはプレー･ プレー･クロックを クロックを動 かしまたは止 かしまたは止めてよい。 めてよい。これには、 これには、得点が 得点が多いチームが チームが反則を 反則を行った場合 った場合に 場合に、スナップから スナップから 計時を 計時を開始することを 開始することを含 することを含む。Ａチーム 。Ａチームが チームが時間を 時間を節約するために 節約するために不正 するために不正な 不正なフォワード・ フォワード・パスまた パスまた はバックワード・ バックワード・パスを パスを投げた場合、 場合、ゲーム･ ゲーム･クロックは クロックはレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレー・ プレー・シグナ から計時開始 計時開始をする をする。（ 。（参照 参照： －ｅ－１５ １５）（Ａ．Ｒ． ）（Ａ．Ｒ．３ ルから 計時開始 をする 。（ 参照 ：３－３－２－ｅ－ １５ ）（Ａ．Ｒ． ３－４－３－Ⅰ～Ｖ） 3-5-2-e （変更） デッドボール中 中の反則。Ｂ 変更） デッドボール 反則。Ｂチーム 。Ｂチームが チームが迅速に 迅速に交代しなかった 交代しなかった場合 しなかった場合は 場合は、ゲームの ゲームの遅延の 遅延の反則。 反則。ま たは 罰則（ チームにゲームの ゲームの遅延の 遅延の反則。 反則。サクシーディング･ サクシーディング･ 罰則（１回目） 回目） プレー・ プレー・クロックの クロックの時間がなくなった 時間がなくなったＡ がなくなったＡチームに スポットから スポットから５ から５ヤード［Ｓ ヤード［Ｓ７ ［Ｓ７およびＳ およびＳ２１］。 ２１］。レフリー ］。レフリーは レフリーはヘッドコーチに ヘッドコーチに、以降の 以降の同一の 同一の行 スポーツマンらしからぬ らしからぬ行為 行為として として罰則 罰則を すことを伝 える。 為はスポーツマン らしからぬ 行為 として 罰則 を科すことを 伝える 。 4-1-2-c （変更） 前記の のダウン中 場合、反則または 反則またはバイオレーショ またはバイオレーショ 変更） 前記 ダウン中に反則または 反則またはバイオレーション またはバイオレーションが バイオレーションが発生した 発生した場合 した場合、 ンに与えられた罰則等 えられた罰則等は 罰則等は、他の公式規則に 公式規則に抵触しない 抵触しない限 しない限り、他のプレーの プレーの場合と 場合と同様の 同様の処置 をする。（Ａ．Ｒ． をする。（Ａ．Ｒ．４ 。（Ａ．Ｒ．４－１－２－ⅠおよびⅡ およびⅡ） 4-1-3-c （変更） タッチダウン、 、タッチバック、 変更） タッチダウン タッチバック、セフティー、 セフティー、フィールドゴール、 フィールドゴール、またはトライ またはトライ・ トライ・フォー・ フォー・ポ イントが イントが成功した 成功した場合 した場合。 場合。≪Ａチームが チームがＢチームの チームのエンドゾーンで エンドゾーンで不正な 不正なフォワード・ フォワード・パスを パスを 成功させた 成功させた場合 させた場合。 場合。または、Ａ または、Ａチーム 、Ａチームが チームがＢチームの チームのエンドゾーンにいる エンドゾーンにいる無資格 にいる無資格レシーバー 無資格レシーバーへの レシーバーへの フォワード・ フォワード・パスを パスを成功させた 成功させた場合 させた場合。 場合。≫または、 または、ボールが ボールがニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えた後 えた後、 Ｂチームが チームがタッチしていない タッチしていない不成功 していない不成功となった 不成功となったフィールドゴール となったフィールドゴールの フィールドゴールの試みで、 みで、ボールが ボールがＢチーム エンドゾーンや アウト・ オブ・ バウンズに れた場合 場合。（Ａ．Ｒ． 。（Ａ．Ｒ．６ のエンドゾーン やアウト ・オブ ・バウンズ に触れた 場合 。（Ａ．Ｒ． ６－ ３－ ９－ Ⅰ） 4-1-3-q （変更） ボールキャリアの のヘルメットが 変更） ボールキャリア ヘルメットが完全に 完全に脱げた場合 げた場合。 場合。≪ボールはその ボールはその地点 はその地点で 地点でボールキャリアの ボールキャリアの チームに チームに所属する 所属する。 する。≫ 4-1-5 （変更） プレー･ ･クロックの 変更） プレー クロックの計時 ボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーであること プレーであることが であることが宣告され 宣告された された後、４０秒 ４０秒または２５ または２５秒以内 ２５秒以内に 秒以内にボ ールは ただし、 ールはプレーに プレーに移さなければならない。（ さなければならない。（参照 。（参照： 参照：３－２－４） ただし、その間 その間にプレー 開始を 開始を中断する 中断する場合 する場合はその 場合はその限 はその限りではない。 りではない。プレーの プレーの中断後は 中断後は、プレー･ プレー･クロックは クロックは改めて最 めて最 初から計時 から計時が 計時が行われる。 われる。 罰則： デッドボール中の反則。 反則。サクシーディング・ サクシーディング・スポットから スポットから５ から５ヤー 罰則：ゲームの ゲームの遅延として 遅延としてデッドボール としてデッドボール中 ド。［Ｓ７ 。［Ｓ７およびＳ およびＳ２１］ ２１］ 5-2-3 （変更） チーム確保 確保が 変更） チーム 確保が変わる前 わる前の反則 ａ．チーム チーム確保が 確保が変わる前 わる前のスクリメージ・ スクリメージ・ダウン中 ダウン中のゴールライン間 ゴールライン間の反則に 反則に対する罰則 する罰則 ａ．チーム確保 が受諾された 受諾された後 された後は、ボールは ボールはＡチームに チームに属する。 する。罰則が 罰則がロス・ ロス・オブ・ オブ・ダウンを ダウンを伴わないか、 わないか、 第１ダウンを ダウンを規定していないか 規定していないか、 していないか、またはボール またはボールが ボールがシリーズ獲得線 シリーズ獲得線の 獲得線の手前である 手前である限 である限り、ダウ ンは繰り返される。 される。（例外： 例外：８－３－３－ｂ－１ －ｂ－１、１０－ １０－２－３、および１０ および１０－ １０－２－５） ｂ．罰則 罰則がロス・ ロス・オブ・ オブ・ダウンを ダウンを伴う場合は 場合は、その反則 その反則の 反則の起こったダウン こったダウンは ダウンは、そのシリーズ そのシリーズ ｂ．罰則が の４つのうちの一 つのうちの一つのダ つのダウンとして ウンとして数 として数える。 える。（Ａ．Ｒ．５－２－３－ⅠおよびⅡ およびⅡ、Ａ．Ｒ． １０－ およびＡ．Ｒ．１０ Ａ．Ｒ．１０－ １０－２－２－Ⅸ） １０－１－６－Ⅲ、およびＡ．Ｒ． 5-2-4 （変更） チーム確保 確保が 変更） チーム 確保が変わった後 わった後の反則 ダウン中 ダウン中にボールの ボールのチーム確保 チーム確保が 確保が変わった後 わった後に発生した 発生した反則 した反則に 反則に対する≪ する≪距離≫ 距離≫罰則が 罰則が受諾 された場合 された場合は 場合は、ボールは ボールは反則が 反則が発生した 発生した時 した時に確保していた 確保していたチーム していたチームに チームに所属する 所属する。 する。このような罰 このような罰 則の施行後 施行後のダウンと ダウンと距離は 距離は、第１ダウン、 ダウン、新しいシリーズ しいシリーズ獲得線 シリーズ獲得線までとなる 獲得線までとなる。（ までとなる。（例外 。（例外： 例外：１ ０－２－５－ａ）（Ａ．Ｒ． ）（Ａ．Ｒ．５－２－４－Ⅰ） －ａ）（Ａ．Ｒ．５ 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 14 5-2-7 （変更） シリーズ間 間の反則 変更） シリーズ シリーズ終了後 シリーズ終了後、 終了後、ボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーとなる プレーとなる前 となる前に発生した 発生したデッドボール したデッドボール中 デッドボール中の反 則（デッドボール中 フリーキックのダ デッドボール中の反則として 反則として扱 として扱われるライブボール われるライブボール中 ライブボール中の反則、 反則、およびフリーキック およびフリーキックの ウン後 ウン後の反則を 反則を含む）に対しては、 しては、次のシリーズ獲得線 シリーズ獲得線の 獲得線の設定前に 設定前に罰則を 罰則を科す。ボールが ボールがレ ディ・ ディ・フォー・ フォー・プレーとなった プレーとなった後 となった後のデッドボール中 デッドボール中に発生した 発生した反則 した反則に 反則に対しては、 しては、シリーズ獲 シリーズ獲 得線の 得線の設定の 設定の後に罰則を 罰則を科す。（Ａ．Ｒ．５ 。（Ａ．Ｒ．５－２－７－Ⅰ～Ⅵ） 5-2-9 （削除） 削除） ≪第９条 ルースボール中 ルースボール中の反則 ボールが ボールがルースの ルースの状態の 状態の時に生じたデッドボール じたデッドボール中 デッドボール中の反則として 反則として罰 として罰せられないライブボー せられないライブボー ル中の反則に 反則に対する罰則 する罰則は 罰則は、施行基準点または 施行基準点またはプレビアス またはプレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから科 から科す。（例外 。（例外： 例外：１ ０－２－２－ｇ－１ －ｇ－１）（参照 ）（参照： 参照：１０－ １０－２－２－ｃ～ｆ）（Ａ．Ｒ．１０ －ｃ～ｆ）（Ａ．Ｒ．１０－ １０－２－２－Ⅳ～Ⅸ） ≫ 【５－２－９ の削除により 削除により、 により、現在の 現在の ５－２－１０ を ５－２－９ とする。】 とする。】 6-1-1 （変更） フリーキック・ ・フォーメーションでは 変更） フリーキック フォーメーションでは、 では、キックチームの キックチームの制限線は 制限線はボールが ボールがキックされる キックされる地点 される地点 のボールの ボールの最先端を 最先端を通るヤードラインであり ヤードラインであり、 であり、レシーブチームの レシーブチームの制限線はその 制限線はその地点 はその地点から 地点から１０ から１０ ヤード前方 ヤード前方の 前方のヤードラインである ヤードラインである。 である。罰則による 罰則による移動 による移動がない 移動がない限 がない限り、キックオフ時 キックオフ時のキックチー キックチー ムの制限線は 制限線は自陣の 自陣の３０ヤードライン ３０ヤードラインであり ヤードラインであり、 であり、セフティー後 セフティー後のフリーキックの フリーキックの制限線は 制限線は自陣 の２０ヤードライン ２０ヤードラインである ヤードラインである。 である。 6-1-6-a （変更） フリーキックが が、レシーブチームの 変更） フリーキック レシーブチームのプレーヤーによって プレーヤーによってキャッチ によってキャッチまたは キャッチまたはリカバー またはリカバーされた リカバーされた場合 された場合、 場合、 ボールは ボールはプレー中 プレー中のままである。（ のままである。（例外 。（例外： 例外：４－１－３－ｇ、６－１－７、および６ および６－５－１ および２ および２） キックチームの キックチームのプレーヤーによって プレーヤーによってキャッチ によってキャッチまたは キャッチまたはリカバー またはリカバーされた リカバーされた場合 された場合は 場合は、ボ ールは ールはデッドとなる デッドとなる。（Ａ．Ｒ． となる。（Ａ．Ｒ．４ 。（Ａ．Ｒ．４－１－３－ⅡおよびＡ．Ｒ． およびＡ．Ｒ．６ Ａ．Ｒ．６－１－６－Ⅰ） ボール がデッドを デッドを宣告された 宣告された時 された時にキックチームが キックチームが正当に 正当に確保した 確保した場合 した場合を 場合を除き、ボールは ボールは、デッドボ ールの ールの地点で 地点でレシーブチームに レシーブチームに所属する 所属する。 する。ボールが ボールがデッドを デッドを宣告された 宣告された時 された時にキックチームが キックチームが 正当に 正当に確保した 確保した場合 した場合は 場合は、ボールは ボールはキックチームに キックチームに所属する 所属する。 する。 6-1-7 （変更） ゴールライン上 上またはその後方 変更） ゴールライン またはその後方の 後方のグラウンドに グラウンドに当たった場合 たった場合 フリーキックが フリーキックがＢチームの チームのゴールライン上 ゴールライン上またはその後方 またはその後方の 後方のグラウンドに グラウンドに当たった場合 たった場合、 場合、そ の前にＢチームによって チームによってタッチ によってタッチされていなければ タッチされていなければ、 されていなければ、ボールは ボールはデッドとなり デッドとなり、 となり、Ｂチームの チームの所属 となる。 となる 。 6-3-6-a （変更） ニュートラル・ ・ゾーンを 変更） ニュートラル ゾーンを越えたスクリメージ えたスクリメージ・ スクリメージ・キックを キックを、キックチームの キックチームのプレーヤーが プレーヤーがキャ ッチまたは ッチまたはリカバー またはリカバーした リカバーした時 した時、ボールは ボールはデッドとなる デッドとなる。（Ａ．Ｒ． となる。（Ａ．Ｒ．６ 。（Ａ．Ｒ．６－３－１－Ⅴ） ボール デッドを 宣告された された時 キックチームが 正当に 確保した した場合 場合を ボールは がデッド を宣告 された 時にキックチーム が正当 に確保 した 場合 を除き、ボール はデッドボー ルの地点で 地点でレシーブチームに レシーブチームに所属する 所属する。 する。キックチームが キックチームが正当に 正当に確保した 確保した場合 した場合は 場合は、ボールは ボールはキ ックチームに ックチームに所属する 所属する。 する。 6-3-10キッカーの の身体全体が 10-c （変更） 変更） キッカー 身体全体がニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えた地点 えた地点で 地点でキックされた キックされたスクリメージ されたスクリメージ・ スクリメージ・キ ックは ックは、不正な 不正なキックで キックでライブボール中 ライブボール中の反則であり 反則であり、 であり、直ちにボールデッド ちにボールデッドとなる ボールデッドとなる。 となる。 罰則： 罰則：ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ーンを越えた地点 えた地点での 地点での不正 での不正な 不正なキックに キックに対して、 して、ライブボール中 ライブボール中の反 則として、 として、プレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから５ から５ヤード、 ヤード、かつロス かつロス・ ロス・オブ・ オブ・ダウン。［Ｓ ダウン。［Ｓ３１ 。［Ｓ３１ およびＳ およびＳ９］ 6-3-11 （変更） ゴールライン後方 後方の 変更） ゴールライン 後方のルースボール ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えた後 えた後にＢチームが チームがタッチしていない タッチしていないスクリメージ していないスクリメージ・ スクリメージ・キックを キックを、 チームの プレーヤーが チームの エンドゾーンで バッティングした した場合 場合は 不正な Ａチーム のプレーヤー がＢチーム のエンドゾーン でバッティング した 場合 は、不正 なタッチ のバイオレーションである バイオレーションである。（ である。（参照 。（参照： 参照：６－３－２） バイオレーションの バイオレーションの地点は 地点はＢチームの チームの 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 15 ２０ヤードライン ２０ヤードラインであり ヤードラインであり、 であり、キック・ キック・プレーの プレーの間でＡチームが チームが反則をすれば 反則をすれば罰則 をすれば罰則の 罰則の施行地点と 施行地点と なる。 参照： １３および および１０ １０－ ）（例外 例外： －ｂ）（Ａ．Ｒ． Ａ．Ｒ．６ なる 。（参照 ：６－３－１３ および １０ －２－４）（ 例外 ：８－４－２－ｂ）（ Ａ．Ｒ． ６ －３－１１－ １１－Ⅰ～ⅢおよびＡ．Ｒ． およびＡ．Ｒ．２ Ａ．Ｒ．２－１１－ １１－２－Ⅰ） 6-5-4 罰則 （変更） 変更） フリーキックの フリーキックの場合： 場合： 反則地点から ［Ｓ４０］ ４０］ 反則地点から１５ から１５ヤード １５ヤードで ヤードでレシーブチームの レシーブチームのボール。 ボール。［Ｓ４０ スクリメージ・ スクリメージ・キックの キックの場合： 場合： ポストスクリメージ・ ポストスクリメージ・キックの キックの施行で 施行で１５ヤード １５ヤード。［Ｓ ヤード。［Ｓ４０ 。［Ｓ４０］ ４０］ 7-1-3-a-3 （変更） 攻撃側の のプレーヤーは 変更） 攻撃側 プレーヤーは、スナッパー スナッパーが ッパーがボールに ボールにタッチするかまたは タッチするかまたはタッチ するかまたはタッチするふりをした タッチするふりをした （膝またはその下 またはその下へ手を降ろした） ろした）後は、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンに ゾーンに入ったり、 ったり、越えたりして はならない。（ 。（２）交代選手お 交代選手お はならない。（例外 。（例外：（ 例外：（１ ：（１）スナッパー（ スナッパー（参照： 参照：７－１－３－ｂ－３ －ｂ－３）。（２ よび退出 スクリメージ・キック・ キック・フォーメーションの フォーメーションの攻撃側の 攻撃側のプレ よび退出する 退出するプレーヤー するプレーヤー。（ プレーヤー。（３ 。（３）スクリメージ・ ーヤーが スナッパーが ボールに タッチした した後 相手を さした手 ニュートラル・ ーヤー が、スナッパー がボール にタッチ した 後で、相手 を指さした 手がニュートラル ・ゾー ンに入ってしまった場合 ってしまった場合。）［Ｓ 場合。）［Ｓ７ 。）［Ｓ７およびＳ およびＳ１９］ １９］ 7-1-3-ａ 罰則 はＳ２０］ ２０］ （新規） 新規） 7-1-3-b デッドボール中 デッドボール中の反則 ：サクシーディング・ サクシーディング・スポットから スポットから５ から５ヤード。［Ｓ ード。［Ｓ７ 。［Ｓ７、Ｓ１９ 、Ｓ１９また １９また （変更） スナップが が開始される 変更） スナップ 開始される時 される時 攻撃側は 攻撃側は、次の条件を 条件を満たすフォーメーション たすフォーメーションでなければならない フォーメーションでなければならない。 でなければならない。 １．全てのプレーヤー てのプレーヤーは プレーヤーは、スクリメージ･ スクリメージ･ライン上 ライン上、またはバック またはバックの バックの正当な 正当な位置にいなけれ 位置にいなけれ ばならない。 ばならない。少なくとも５ なくとも５名のプレーヤーは プレーヤーは、５０～ ５０～７９の ７９の番号を 番号を付けスクリメージ･ スクリメージ･ラ イン上 正当に 位置しなければならない しなければならない。 バックフィールドには には５ 名以上の イン 上に正当 に位置 しなければならない 。バックフィールド には ５名以上 のプレーヤー がいてはならない。 がいてはならない 。 例外： 例外： １．１－４－２－ｂ （Ａ．Ｒ．１ （Ａ．Ｒ．１－４－２－Ⅰ） 【以下省略】 以下省略】 7-1-3-b 罰則 削除） （削除 ） ≪デッドボール中 デッドボール中の反則： 反則： サクシーディング・ スポットから から５ ヤード。［Ｓ 。［Ｓ７ 、Ｓ１９ １９または またはＳ ２０］ サクシーディング ・スポット から ５ヤード 。［Ｓ ７、Ｓ １９ または Ｓ２０ ］≫ ライブボール中 ライブボール中の反則 ： プレビアス・ スポットから から５ ヤード。 ［Ｓ１９ １９または またはＳ ２０］ プレビアス ・スポット から ５ヤード 。［Ｓ １９ または Ｓ２０ ］ プレーの スナップ時 またはスナップ スナップ後 ライブボール中 スクリメージ・キック・プレー のスナップ 時または スナップ 後のライブボール 中の反則 ： プレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから５ から５ヤード、 ヤード、またはプレー またはプレー後 プレー後のデッドボールが デッドボールがＢチームに チームに所属す 所属す る地点 ヤード。 ただし、 フィー ルドゴール・ レーを ［Ｓ１９ １９、Ｓ 、Ｓ２０ ２０または またはＳ から５ヤード 。(ただし 、フィ ールドゴール ・プレー を除く)［Ｓ １９ 、Ｓ ２０ または Ｓ２ ２］ 7-1-5-a-2 （変更） 守備側の のプレーヤーは 変更） 守備側 プレーヤーは、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンに ゾーンに入り攻撃側の 攻撃側のラインマンが ラインマンが直ちに反応 ちに反応する 反応する 原因となってはならない 原因となってはならない。 となってはならない。また他 また他のデッドボール中 デッドボール中のオフサイドの オフサイドの反則をしてはならない 反則をしてはならない。 をしてはならない。 この場合 この場合、 場合、審判員は 審判員は直ちにホイッスル ちにホイッスルを ホイッスルを吹かなければならない。［ かなければならない。［参照 。［参照： 参照：２－１８－ １８－２ お よび７ よび７－１－３－ａ－４ －ａ－４－（ｃ）例外 －（ｃ）例外］ 例外］ （Ａ．Ｒ．７ （Ａ．Ｒ．７－１－３－ⅧおよびⅨ およびⅨ、７－１－５ －Ⅲ）［Ｓ７ ）［Ｓ７およびＳ およびＳ１８］ １８］ 7-2-2 （変更） キャッチまたは またはリカバー 変更） キャッチ またはリカバー ａ．バックワード ａ．バックワード・ バックワード・パスや パスやファンブルが ファンブルが、インバウンズの インバウンズのプレーヤーによって プレーヤーによってキャッチ によってキャッチまた キャッチまた はリカバーされ リカバーされた された場合、 場合、ボールは ボールはプレー中 プレー中のままである。 のままである。 （Ａ．Ｒ．７ Ａ．Ｒ．７－２－２－Ⅰお よびⅡ よびⅡ、Ａ．Ｒ．２ 、Ａ．Ｒ．２－２３－ ２３－１－Ⅰ） 例外： 例外： 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 16 １．８－３－２－ｄ－５ －ｄ－５。（トライ 。（トライ時 トライ時のＡチームの チームのファンブル） ファンブル） ダウンにおいて において、 チーム確保 確保の 変更前に 、Ａチーム チームが ファンブルし ２．第４ダウン において 、チーム 確保 の変更前 に、Ａ チーム がファンブル し、ファンブ ルしたプレーヤー したプレーヤー以外 プレーヤー以外の 以外のＡチームの チームのプレーヤーが プレーヤーがキャッチ、 キャッチ、またはリカバー またはリカバーした リカバーした場 した場 合、ボールは ファンブルした地点 した地点より 地点より前方 より前方の 前方の ボールはデッドとなる デッドとなる。 となる。キャッチや キャッチやリカバーが リカバーがファンブルした 場合、 場合、ボールは ボールはファンブルした ファンブルした地点 した地点に 地点に戻される。 される。キャッチや キャッチやリカバーが リカバーがファンブル した地点 した地点の 地点の手前（ 手前（自己の 自己のゴールラインの ゴールラインの方向） 方向）の場合、 場合、ボールは ボールはキャッチや キャッチやリカバ 地点のままである のままである。 ーの地点 のままである 。 ｂ．バックワード バックワード・ パスや ファンブルが チームの プレーヤーによって によって同時 同時に キャッチま ｂ． バックワード ・パス やファンブル が、両チーム のプレーヤー によって 同時 にキャッチ ま たはリカバー たはリカバーされた リカバーされた場合 された場合は 場合は、ボールは ボールはデッドとなり デッドとなり、 となり、最後にその 最後にそのボール にそのボールを ボールを確保していた 確保していた チームに チームに所属する 所属する。（ する。（例外 。（例外： 例外：７－２－２－ａ例外 －ａ例外） 例外） 7-2-4 （変更） アウト・ ・オブ・ 変更） アウト オブ・バウンズ ａ．バックワード ａ．バックワード・ バックワード・パス： パス：バックワード・ バックワード・パスが パスがゴールライン間 ゴールライン間でアウト・ アウト・オブ・ オブ・バウンズ になった場合 になった場合、 場合、ボールは ボールはアウト・ アウト・オブ・ オブ・バウンズの バウンズの地点で 地点でパスをした パスをしたチーム をしたチームの チームの所属となる 所属となる。 となる。 ≪ゴールラインの ゴールラインの後方で 後方でアウト・ アウト・オブ・ オブ・バウンズになった バウンズになった場合 になった場合は 場合は、タッチバックまたは タッチバックまたはセ またはセ フティーである フティーである。 である。≫ ファンブルした したボール ボールが アウト・ オブ・ バウンズになった になった場合 場合： ｂ．ファンブル ファンブル： した ボール が、アウト ・オブ ・バウンズ になった 場合 ： ｂ． ファンブル ：ファンブル １．ファンブルした ファンブルした地点 した地点より 地点より前方 より前方で 前方でアウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズになった バウンズになった場合 になった場合、 場合、ボールは ボールはファン ブルした した地点 地点で ファンブルした したチーム チームに 所属する する。 参照： －ｅ－２ ブル した 地点 でファンブル した チーム に所属 する 。(参照 ：３－３－２－ｅ－ ２) ファンブルした した地点 地点より より手前 手前（ 自己の ゴールラインの 方向） アウト･ オブ･ ２．ファンブル した 地点 より 手前 （自己 のゴールライン の方向 ）でアウト ･オブ ･バウンズ になった場合 になった場合、 場合、ボールは ボールはアウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズの バウンズの地点で 地点でファンブルした ファンブルしたチーム したチームに チームに所属 する。 する 。 ｃ．ゴールライン ゴールラインを えなかった場合 場合または または越 えた場合 場合： ファンブルや バックワード・ ｃ． ゴールライン を越えなかった 場合 または 越えた 場合 ：ファンブル やバックワード ・パス がゴールラインを ゴールラインを越えずに、 えずに、または越 または越えた地点 えた地点で 地点でアウト･ アウト･オブ･ オブ･バウンズになった バウンズになった場合 になった場合、 場合、原 動力とその 動力とその責任 とその責任によって 責任によって判断 によって判断され 判断され、 され、セフティまたは セフティまたはタッチバック またはタッチバックとなる タッチバックとなる。 となる。（参照： 参照：８－５ －１、８－６－１および８ ）（Ａ．Ｒ．７－２－４－Ⅰ、Ａ．Ｒ．８ 、Ａ．Ｒ．８－６－１－Ⅰお および８－７）（Ａ．Ｒ．７ よび８ よび８－７－２－Ⅷ～Ⅸ） 7-3-2-f 例外 （変更） 変更） タックル・ タックル・ボックスの ボックスの外側にいる 外側にいる、 にいる、あるいはいたことがあるパサー あるいはいたことがあるパサーが パサーが、ニュートラル・ ニュートラル・ゾー ンまたは延 または延 長されたニュートラル されたニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えるあるいは えるあるいは越 あるいは越えた地点 えた地点に 地点に落ちたボール ちたボールを ボールを投げた場合 げた場合、 場合、 反則とはならない 反則とはならない。（ とはならない。（参照 。（参照： 参照：２－１９－ １９－３）（Ａ．Ｒ．７ ）（Ａ．Ｒ．７－３－２－Ⅸ） 7-3-4 例外 これは、 アウト・オブ・ オブ・バウンズに バウンズに出され、 され、直 これは、相手チーム 相手チームの チームのプレーヤーによる プレーヤーによる接触 による接触によって 接触によってアウト によってアウト・ ちにイン ちにイン（ イン（変更） 変更） バウンズに バウンズに戻ろうとした攻撃側 ろうとした攻撃側の 攻撃側の有資格プレーヤー 有資格プレーヤーには プレーヤーには適用 には適用されない 適用されない。（Ａ．Ｒ． されない。（Ａ．Ｒ． ７ －３ －４ －Ⅳ ） 7-3-8 罰則 （変更） 変更） Ａチームによる チームによるパス によるパス・ パス・インターフェランス： インターフェランス： プレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから１５ から１５ヤード １５ヤードの ヤードの罰則。［Ｓ 罰則。［Ｓ３３ 。［Ｓ３３］ ３３］ Ｂチームによる チームによるパス によるパス・ パス・インターフェランス： インターフェランス： 反則が 反則がプレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから１５ から１５ヤード １５ヤード未満 ヤード未満の 未満の地点で 地点で起こった こった場合は 場合は、反則地点 でＡチームの チームのボールで ボールで第１ダウン。 ダウン。 反則が 反則がプレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから１５ から１５ヤード １５ヤード以上 ヤード以上の 以上の地点で 地点で起こった場合 こった場合は 場合は、プレビア スポットから から１５ １５ヤード ヤード、 およびＡ チームの ボールで ダウン。［Ｓ 。［Ｓ３３ ３３］ ス・スポット から １５ ヤード 、および Ａチーム のボール で第１ダウン 。［Ｓ ３３ ］ ボールが ヤードラインの外側で 外側でス ボールがＢチームの チームの１７ヤードライン １７ヤードライン上 ヤードライン上またはその内側 またはその内側と 内側と２ヤードラインの ナップされ ナップされ、 され、反則地点が 反則地点が２ヤードライン上 ヤードライン上またはそれを越 またはそれを越えていた場合 えていた場合、 場合、プレビア スポットからの からの罰則 罰則は ボールを ヤードライン上 ダウン。（Ａ． ス・スポット からの 罰則 は、ボール を２ヤードライン 上に置き第１ダウン 。（Ａ． Ｒ．７ Ｒ．７－３－８－XⅦ） ヤードラインの 外側から から罰則 罰則が 施行された された場合 場合には には、 施行後の ールの 位置は ２ヤードライン の外側 から 罰則 が施行 された 場合 には 、施行後 のボール の位置 は２ ヤ ードラインの 内側とはならない とはならない。（ 。（例外 例外： １０－ －ｂ） ） ードライン の内側 とはならない 。（ 例外 ：１０ －２－５－ｂ プレビアス・ プレビアス・スポットが スポットが２ヤードライン上 ヤードライン上またはその内側 またはその内側であった 内側であった場合 であった場合は 場合は、プレビア 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 17 ス・スポットと スポットとゴールラインの ゴールラインの中間地点で 中間地点で第１ダウン。（ ダウン。（参照 。（参照： 参照：１０－ １０－２－６ 外） 例 7-3-10 （変更） 無資格レシーバー レシーバーが 変更） 無資格 レシーバーがダウンフィールドに ダウンフィールドに出た場合 ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越える正当 える正当な 正当なフォワード・ フォワード・パスが パスが投げられる場合 げられる場合は 場合は、そのパス そのパスを パスを投 げ終わるまで、 わるまで、当初に 当初に無資格レシーバー 無資格レシーバーだった レシーバーだったプレーヤー だったプレーヤーは プレーヤーはニュートラル・ ニュートラル・ゾーンから ゾーンから３ から３ヤ ードを 【注：例 ードを越えた位置 えた位置にいてはならない 位置にいてはならない。 にいてはならない。（Ａ．Ｒ．７ （Ａ．Ｒ．７－３－１０－ １０－ⅠおよびⅡ およびⅡ） 外の２項目を 項目を削除】 削除】 罰則： 罰則：プレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから５ から５ヤード。 ヤード。[Ｓ３７] ３７] 8-2-1 （変更） 得点となる となる場合 変更） 得点 となる場合 以下のときに 以下のときにタッチダウン のときにタッチダウンとなる タッチダウンとなる。 となる。 ａ．ライブボール ａ．ライブボールが ライブボールが相手の 相手のゴールラインを ゴールラインを越えた時 えた時に、フィールド・ フィールド・オブ・ オブ・プレーから プレーから前 から前 進したボールキャリア したボールキャリアが ボールキャリアが、そのボール そのボールを ボールを正当に 正当に確保していた 確保していた場合 していた場合。（ 場合。（例外 。（例外： 例外：４－２－ ４－ｅ）（Ａ．Ｒ．２ －ｅ）（Ａ．Ｒ．２－２３－ ２３－１－ⅠおよびＡ．Ｒ． およびＡ．Ｒ．８ Ａ．Ｒ．８－２－１－Ⅰ～Ⅳ） キャッチした した場合 場合。（Ａ． ｂ．プレーヤー プレーヤーが 相手の エンドゾーンで フォワード・ パスを をキャッチ した 場合 。（Ａ． ｂ． プレーヤー が、相手 のエンドゾーン でフォワード ・パス Ｒ．５ およびⅡ Ｒ． ５－１－３－Ⅰおよび Ⅱ） ｃ．ファンブル ｃ．ファンブルまたは ファンブルまたはバックワード またはバックワード・ バックワード・パスを パスを相手の 相手のエンドゾーンで エンドゾーンでリカバー、 リカバー、キャッチ、 キャッチ、 またはインターセプト またはインターセプトするか インターセプトするか、 するか、もしくはこれらに認定 もしくはこれらに認定された 認定された場合 された場合。（ 場合。（例外 。（例外： 例外：７－２－ ２－ａ例外 －ａ例外２ 例外２および８ および８－３－２－ｄ－５ －ｄ－５）（Ａ．Ｒ．７ ）（Ａ．Ｒ．７－２－４－Ⅰ） ｄ．フリーキック 相手のエンドゾーンで エンドゾーンで正当に 正当にキャッチま キャッチま ｄ．フリーキックまたは フリーキックまたはスクリメージ またはスクリメージ･ スクリメージ･キックを キックを相手の たはリカバー たはリカバーした リカバーした場合 した場合。（Ａ．Ｒ． 場合。（Ａ．Ｒ．６ 。（Ａ．Ｒ．６－３－９－Ⅵ） レフリーが 罰則、 あるいは９ 罰則の 規則に づいてタッチダウ ｅ．レフリー レフリー が、９－１－５罰則 、あるいは ９－２－３罰則 の規則 に基づいて タッチダウ ｅ． ンを宣告した 宣告した場合 した場合。 場合。 8-3-2 （変更） 得点の の機会 変更） 得点 トライは トライは、タッチダウン タッチダウンの ウンの後、両チームに チームに１点または２ または２点の得点を 得点を与える機会 える機会であり 機会であり、 であり、この 間は計時しない 計時しない。 しない。トライは トライは、罰則施行だけのために 罰則施行だけのために１ だけのために１つのダウン つのダウンと ダウンと、その前 その前のレディ・ レディ・フォ ー・プレーの プレーの時間を 時間を含む特別な 特別な時間である 時間である。 である。 【以下省略】 以下省略】 8-4-2-b （変更） ニュートラル・ ・ゾーンを 変更） ニュートラル ゾーンを越えたフィールドゴール えたフィールドゴールが フィールドゴールが失敗したとき 失敗したとき、 したとき、ボールは ボールは次にＢチームに チームに よってプレー よってプレーに プレーに移される。 される。ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えた後 えた後、Ｂチーム 、Ｂチームの チームのプレーヤーが プレーヤーがボー タッチしておらず しておらず、 その後 ゾーンを えた地点 地点で デッドが 宣告されれば されれば、 ルにタッチ しておらず 、その 後ニュートラル・ ニュートラル・ゾーン を越えた 地点 でデッド が宣告 されれば 、 Ｂチームが チームがプレビアス・ プレビアス・スポットで スポットで次のスナップをするか スナップをするか、 、 超過節の 超過節 の 規則が 規則 が 適用される 適用 される。 。 プ をするか される レビアス・ レビアス・スポットが スポットがＢチームの チームの２０ヤードライン ２０ヤードラインと ヤードラインとゴールラインの ゴールラインの間であれば、 であれば、Ｂチーム インバウンズ・ ライン上 またはその間 ２０ヤードライン ヤードラインから からスナップ スナップによって によってプレー プレーに はインバウンズ ・ライン 上またはその 間の２０ ヤードライン から スナップ によって プレー に されるか、 または超過節 超過節の 規則が 適用される される。 スナップは レディ・ フォー・ プレー 移されるか 、または 超過節 の規則 が適用 される 。スナップ は、レディ ・フォー ・プレ ー・シ グナルの グナルの前にＢチームが チームが両インバウンズ・ インバウンズ・ラインの ラインの間の別の地点を 地点を選択しない 選択しない限 しない限り、２０ヤ ２０ヤ ードライン上 ードライン上で両インバウンズ・ インバウンズ・ラインの ラインの中央で 中央で行わなければならない。 わなければならない。レディ・ レディ・フォー・ フォー・ プレー・ プレー・シグナルの シグナルの後では、Ａ では、Ａチーム 、Ａチームの チームの反則あるいは 反則あるいはオ あるいはオフセッティング・ フセッティング・ファウルが ファウルが起きな い限り、チーム・ チーム・タイムアウトの タイムアウトの後でボールの ボールの位置を 位置を変更できる 変更できる。 できる。その他 その他の点においては、 においては、 スクリメージ・ （Ａ．Ｒ．６－３－４－Ⅲ、 スクリメージ・キックに キックに関するすべての公式規則 するすべての公式規則が 公式規則が適用される 適用される。 される。 Ａ．Ｒ．８ Ａ．Ｒ．８－４－２－Ⅰ～Ⅹ、およびＡ．Ｒ． およびＡ．Ｒ．１０ Ａ．Ｒ．１０－ １０－２－３－Ⅴ） 8-5-1 （変更） 得点となる となる場合 変更） 得点 となる場合 次の場合は 場合は、セフティーである セフティーである。 である。 ａ．不成功 ａ．不成功となった 不成功となったフォワード となったフォワード・ フォワード・パスの パスの場合を 場合を除きボールが ボールがゴールラインを ゴールラインを越えてアウト えてアウト・ アウト・ オブ・ バウンズとなった となった場合 場合、 あるいはボール ボールが ゴールライン上 その上空 上空、 または後 オブ ・バウンズ となった 場合 、あるいは ボール がゴールライン 上、その 上空 、または 後 でそのエンドゾーン エンドゾーンを っているチーム チームの プレーヤーの 確保下で デッドとなった となった場 方 でその エンドゾーン を 守っている チーム のプレーヤー の 確保下 で デッド となった 場 合、または公式規則 または公式規則により 公式規則によりデッド によりデッドとなった デッドとなった場合 となった場合、 場合、このボール このボールの ボールのゴールラインを ゴールラインを越えさせ 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 18 た責任が 責任が、そのエンドゾーン そのエンドゾーンを エンドゾーンを守っているチーム っているチームにあったとき チームにあったとき。（Ａ．Ｒ． にあったとき。（Ａ．Ｒ．６ 。（Ａ．Ｒ．６－３－１ およびⅤ 、Ａ．Ｒ．７ 、Ａ．Ｒ．８ およびⅩⅠ ⅩⅠ、 －Ⅳおよび Ⅴ、Ａ．Ｒ． ７－２－４－Ⅰ、Ａ．Ｒ． ８－５－１－Ⅰ～Ⅲ、Ⅷおよび ⅩⅠ 、 Ａ．Ｒ．８ Ａ．Ｒ．８－７－２－Ⅴ、およびＡ．Ｒ． およびＡ．Ｒ．９ Ａ．Ｒ．９－４－１－Ⅸ） わしい場合 場合は セフティーではなく ではなくタッチバック タッチバックである である。 疑わしい 場合 は、セフティー ではなく タッチバック である 。 例外： 例外 ： １．Ｂチームの チームのプレーヤーが プレーヤーが自陣の 自陣の５ヤードラインと ヤードラインとゴールラインの ゴールラインの間でフォワー ド・パス、 パス、ファンブル、 ファンブル、または またはバックワード・ バックワード・パスを パスをインターセプトするか インターセプトするか、 するか、 またはスクリメージ またはスクリメージ・ スクリメージ・キックや キックやフリーキックを フリーキックをキャッチし キャッチし、ボールキャリアの ボールキャリアの 最初の エンドゾーンに入り、Ｂチーム 、Ｂチームが チームがボールを ボールを確保 最初の勢いでボールキャリア いでボールキャリアが ボールキャリアがエンドゾーンに したままボールデッド ボールデッドとなった となった場合 場合。 この場合 場合、 ボールは パスや したまま ボールデッド となった 場合 。この 場合 、ボール は、パス やファンブル インターセプトした した地点 地点または またはキック キックを キャッチした した地点 地点で チームに をインターセプト した 地点 または キック をキャッチ した 地点 でＢチーム に所属 する。（Ａ．Ｒ． する。（Ａ．Ｒ．８ 。（Ａ．Ｒ．８－５－１－Ⅴ～Ⅶ） チームの プレーヤーが 自陣の ヤードラインと ゴールラインの 相手チ のプレーヤー が自陣 の５ヤードライン とゴールライン の間で、相手 チ ２．Ｂチーム ームの ファンブル、 バックワード・ パス、 スクリメージ・ キック、 またはフリ ーム のファンブル 、バックワード ・パス 、スクリメージ ・キック 、または フリ ーキック ーキックをリカバーし リカバーし、ボールキャリアの ボールキャリアの最初の 最初の勢いでボールキャリア いでボールキャリアが ボールキャリアがエン ドゾーンに そこでＢ チームが ボールを 確保したまま したままボールデッド ボールデッドとなっ ドゾーン に入り、そこで Ｂチーム がボール を確保 したまま ボールデッド となっ 場合。 この場合 場合、 ボールは ファンブル、 バックワード・ パスまたは またはキック た場合 。この 場合 、ボール は、ファンブル 、バックワード ・パス または キック をリカバーした リカバーした地点 した地点で 地点でＢチームに チームに所属する 所属する。（Ａ．Ｒ． する。（Ａ．Ｒ．８ 。（Ａ．Ｒ．８－５－１－Ⅴ） チーム確保 確保の 変更後、Ａ 、Ａチーム チームの ヤードラインと ゴールラインの 、Ａチ 確保 の変更後 、Ａ チーム の５ヤードライン とゴールライン の間で、Ａ チ ３．チーム ームが 相手の 不正な フォワード・ パスを インターセプトし あるいはファンブ ーム が相手 の不正 なフォワード ・パス をインターセプト し、あるいは ファンブ ルまたはバックワード またはバックワード・ バックワード・パスを パスをインターセプトまたは インターセプトまたはリカバー またはリカバーし リカバーし、ボールキャ リアの リアの最初の 最初の勢いでボールキ いでボールキャリア ボールキャリアが ャリアがエンドゾーンに エンドゾーンに入り、Ａチーム 、Ａチームが チームがボール 確保したまま したままボールデッド ボールデッドとなった となった場合 場合。 この場合 場合、 ボールは 不正な を確保 したまま ボールデッド となった 場合 。この 場合 、ボール は、不正 なフォ ワード・ ワード・パスや パスやファンブルまたは ファンブルまたはバックワード またはバックワード･ バックワード･パスを パスをインターセプトや インターセプトやリカバ した地点 地点で チームに 所属する する。 ーした 地点 でＡチーム に所属 する 。 ｂ．罰則 罰則を 受諾した した結果 結果、 ボールの 位置が 反則をした をしたチーム チームの ゴールライン上 またはその後 ｂ． 罰則 を受諾 した 結果 、ボール の位置 が反則 をした チーム のゴールライン 上またはその 後 方となった場合 となった場合。（ 場合。（例外 。（例外： 例外：３－１－３－ｇ－３ －ｇ－３および８ および８－３－４－ａ）（Ａ．Ｒ．８ －ａ）（Ａ．Ｒ．８－ およびＡ．Ｒ． Ａ．Ｒ．１０ １０－ ⅩⅢおよび およびⅩⅣ ⅩⅣ） ５－１－Ⅳ、および Ａ．Ｒ． １０ －２－２－ⅩⅢ および ⅩⅣ ） 8-6-1-c （削除） 削除） ≪キックチームの キックチームのバイオレーションが バイオレーションが、レシーブチーム レシーブチームの ームのエンドゾーンで エンドゾーンで起きたとき。 きたとき。≫ 9-1-2-c （削除） トリッピングをしてはならない をしてはならない。 削除） トリッピング をしてはならない。（例外： 例外：ボールキャリアに ボールキャリアに対するトリッピング するトリッピングは トリッピングは反則では 反則では ない） ない） 9-1-2-d （変更） クリッピングをしてはならない をしてはならない。 変更） クリッピング をしてはならない。 例外： 例外： １．スナップ時 スクリメージ・ライン スナップ時にブロッキング・ ブロッキング・ゾーン（ ゾーン（参照： 参照：２－３－６）内のスクリメージ・ 上に位置する 位置する攻撃側 する攻撃側の 攻撃側のプレーヤーは プレーヤーは、次の条件を 条件を満たせばこのブロッキング たせばこのブロッキング・ ブロッキング・ゾーン 内で正当に 正当にクリッピングを クリッピングを行うことができる。 うことができる。 （ａ）この （ａ）このブロッキング このブロッキング・ ブロッキング・ゾーン内 ゾーン内のプレーヤーは プレーヤーは、最初の 最初の接触が 接触が相手の 相手の背後から 背後から、 から、 かつ膝 になるようなブロックをしてはならない ブロックをしてはならない。（ をしてはならない。（例外 。（例外： 例外：ランナー かつ膝またはそ またはその下になるようなブロック に対して） して） （ｂ）この （ｂ）このブロッキング このブロッキング・ ブロッキング・ゾーン内 ゾーン内に位置していた 位置していたスクリメージ していたスクリメージ・ スクリメージ・ライン上 ライン上のプレ ーヤーは ーヤーは、一度ゾーン 一度ゾーンの ゾーンの外に出た後は、ゾーン内 ゾーン内に戻ってクリッピング ってクリッピングをして クリッピングをして はならない。 はならない。 （ｃ）この （ｃ）このブロッキング このブロッキング・ ブロッキング・ゾーンは ゾーンは、ボールがこの ボールがこのゾーン がこのゾーンの ゾーンの外でタッチされるか タッチされるか、 されるか、こ のゾーン内 ゾーン内でファンブル、 ファンブル、バックワード・ バックワード・パスまたは パスまたはマフ またはマフされた マフされたボール されたボールがこの ボールがこのゾ がこのゾ ーンを ーンを出るまで、 るまで、存在する 存在する。 する。 ２．明らかにブロック らかにブロックをしようと ブロックをしようと行動 をしようと行動を 行動を始めたブロッカー めたブロッカーに ブロッカーに対し、プレーヤーが プレーヤーが背中を 背中を向 けたとき。 けたとき。 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 19 ３．プレーヤーが プレーヤーがランナーを ランナーを捕えようとしている時 えようとしている時、またはファンブル またはファンブル、 ファンブル、マフ、 マフ、バックワ ード・ パス、 キック、 およびタッチ タッチされた されたフォワード フォワード・ パスを 正当に リカバー、 ード ・パス 、キック 、および タッチ された フォワード ・パス を正当 にリカバー 、また はキャッチを キャッチを試みる場合 みる場合、 場合、相手の 相手の腰または腰 または腰より下 より下を押してもよい。（ してもよい。（参照 。（参照： 参照：９-３例外３ ）（Ａ．Ｒ．６ ３-ｃ例外 ３）（Ａ．Ｒ． ６－ ３－ １－ Ⅲ） ニュートラル・ ゾーンの 手前にいる にいる有資格 有資格プレーヤー プレーヤーが フォワード・ パスを ４．ニュートラル ・ゾーン の手前 にいる 有資格 プレーヤー が、フォワード ・パス を捕ろう として相手 として相手の 相手の腰または腰 または腰より下 より下を押したとき。（ したとき。（参照 。（参照： 参照：９-３-３-ｃ 例外５ 例外５） 9-1-2-e （変更） 変更） 次の場合、 場合、腰より下 より下のブロックをしてはならない ブロックをしてはならない。（Ａ．Ｒ． をしてはならない。（Ａ．Ｒ．９ 。（Ａ．Ｒ．９－１－２－Ⅲ～Ⅸ） １．スナップ時 から７ヤード以上離 ヤード以上離れて 以上離れて位置 れて位置する 位置する攻撃側 する攻撃側の 攻撃側のラインマンは ラインマンは、ニュ スナップ時にスナッパーから スナッパーから７ ートラル・ ートラル・ゾーンの ゾーンの手前から 手前からニュートラル からニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えて１０ えて１０ヤード １０ヤードまでの ヤードまでの間 までの間では、 では、 スナップ時 スナップ時のボールの ボールの方向に 方向に対して腰 して腰より下 より下のブロックをしてはならない ブロックをしてはならない。 をしてはならない。 ２．バックスは 位置する バックスは、スナップ時 スナップ時に身体の 身体のフレームが フレームが完全に 完全にタックル・ タックル・ボックスの ボックスの外に位置する かまたはモーション かまたはモーションしている モーションしている場合 している場合、 場合、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンの ゾーンの手前から 手前からニュートラル からニュートラル・ ニュートラル・ゾ ーンを ーンを越えて１０ えて１０ヤード １０ヤードまでの ヤードまでの間 までの間では、 では、スナップ時 スナップ時のボールの ボールの方向に 方向に対して腰 して腰より下 より下の ブロックをしてはならない ブロックをしてはならない。 をしてはならない。身体の 身体のフレームは レームは、横方向に 横方向に伸ばした腕 ばした腕や足を含まない。 まない。 （Ａ．Ｒ．９ （Ａ．Ｒ．９－１－２－ＸＸⅠ ＸＸⅠ） ３．スクリメージ・ スクリメージ・ダウン中 ダウン中、守備側の 守備側のプレーヤーは プレーヤーは、ボールを ボールを得ようとしているかボール ようとしているかボール キャリアを キャリアを捕らえようとしている場合 らえようとしている場合を 場合を除き、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えた地点 えた地点で 地点でＡ チームの チームの有資格レシーバー 有資格レシーバーへの レシーバーへの腰 への腰より下 より下のブロックをしてはならない ブロックをしてはならない。Ａ をしてはならない。Ａチーム 。Ａチームの チームのレシ ーバーは 正当な フォワード・ パスを げることが、 規則上、 不可能となるまで となるまで有資格者 ーバー は正当 なフォワード ・パス を投げることが 、規則上 、不可能 となるまで 有資格者 である。 である。 ４．スクリメージ・ スクリメージ・キック・ キック・フォーメーションからの フォーメーションからのスクリメージ からのスクリメージ・ スクリメージ・キックの キックのダウン中 ダウン中、お よびフリーキック よびフリーキックの フリーキックのダウン中 ダウン中、すべてのプレーヤー すべてのプレーヤーは プレーヤーは、ボールキャリアに ボールキャリアに対する場合 する場合を 場合を 除き、腰より下 より下のブロックをしてはならない ブロックをしてはならない。 をしてはならない。 ５．チーム確保 チーム確保の 確保の変更後、 変更後、すべてのプレーヤー すべてのプレーヤーは プレーヤーは、ボールキャリアに ボールキャリアに対する場合 する場合を 場合を除き、腰 より下 より下のブロックをしてはならない ブロックをしてはならない。 をしてはならない。 ６．ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンの ゾーンの手前で 手前で、かつバックワード かつバックワード・ バックワード・パスを パスを受ける位置 ける位置にいる 位置にいるＡ にいるＡチーム プレーヤーに より下 ブロックまたは またはパーソナル パーソナル・ ファウルとなる となる接触 接触をし のプレーヤー に対し、腰より 下のブロック または パーソナル ・ファウル となる 接触 をし てはならない。 てはならない 。 9-1-2-h （変更） ボールが がデッドになった 変更） ボール デッドになった後 になった後は、明らかにアウト らかにアウト・ アウト・オブ・ オブ・バウンズになった バウンズになったボールキャリア になったボールキャリアに ボールキャリアに タックル、 グラウンドに投げつけては タックル、ブロック ブロックをしてはならない ックをしてはならない。 をしてはならない。また、 また、ボールキャリアを ボールキャリアをグラウンドに ならない。 ならない。 9-1-2-i （変更） ハードリングをしてはならない をしてはならない。 変更） ハードリング をしてはならない。（例外 （例外： 例外：ボールキャリアは ボールキャリアは相手を 相手をハードリングすることが ハードリングすることが できる） できる） 9-1-2-k （変更） すべてのプレーヤー プレーヤーは 変更） すべての プレーヤーは、相手の 相手のヘルメット（ ヘルメット（フェイス・ フェイス・マスクを マスクを含む）に対し、手または腕 または腕 で連続的に による、またはボールキャリア またはボールキャリアに ボールキャリアに 連続的に接触してはならない 接触してはならない。（ してはならない。（例外 。（例外： 例外：ボールキャリアによる ボールキャリアによる、 対する場合 する場合） 場合） 9-1-2-p （変更） すべてのプレーヤー プレーヤーは 変更） すべての プレーヤーは、ショルダー・ ショルダー・パッドまたは パッドまたはジャージー またはジャージーの ジャージーの襟の後部の 後部の内側をつか 内側をつかみ をつかみ、 あるいはショルダー あるいはショルダー・ ショルダー・パッドまたは パッドまたはジャージー またはジャージーの ジャージーの襟の側部の 側部の内側をつかみ 内側をつかみ、 をつかみ、直ちにボールキ ちにボールキ ャリアを ャリアを引き倒すことをしてはならない。 すことをしてはならない。ただし、 ただし、タックル・ タックル・ボックス（ ボックス（参照： 参照：２－３４） ３４） の内側にいる 内側にいるボールキャリア にいるボールキャリアおよび ボールキャリアおよびパサー およびパサーとなる パサーとなる可能性 となる可能性の 可能性のプレーヤーに プレーヤーに対しての行為 しての行為には 行為には、 には、 この禁止事項 この禁止事項が 禁止事項が適用されない 適用されない。 されない。 9-1-2-q （変更） 変更） すべてのプレーヤー およびヘルメットの ヘルメットの開口 すべてのプレーヤーは プレーヤーは、相手の 相手のフェイス・ フェイス・マスク、 マスク、チンストラップおよび チンストラップおよびヘルメット 部をひねる、 をひねる、まわす、 まわす、または引 または引いてはならない。 いてはならない。フェイス・ フェイス・マスク、 マスク、チンストラップおよび チンストラップおよび ヘルメットの 開口部がひねられたり がひねられたり、 まわされたり されたり、 または引 かれたりしなければ、 反則で ヘルメット の開口部 がひねられたり 、まわ されたり 、または 引かれたりしなければ 、反則 で はない。 はない。疑わしい場合 わしい場合は 場合は、反則である 反則である。（Ａ．Ｒ． である。（Ａ．Ｒ．９ 。（Ａ．Ｒ．９－１－２－ⅩⅡ） ⅩⅡ） 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 20 9-1-2 罰則 （変更） 変更） （ａ～ｑ） １５ヤード １５ヤード。 ヤード。デッドボール中 デッドボール中の反則に 反則に対してはサクシーディング してはサクシーディング・ サクシーディング・スポットか スポットか ら１５ヤード １５ヤード。 ヤード。 Ｂチームの チームの反則に 反則に対しては、 しては、他の公式規則に 公式規則に抵触しない 抵触しない限 しない限り自動的に 自動的に第１ダウン。 ダウン。 (例外： パーソナル･ファウルに ファウルに対する罰則 する罰則は 罰則は、 例外：ニュートラル･ ニュートラル･ゾーンの ゾーンの手前の 手前のＡチームの チームのパーソナル･ プレビアス･ プレビアス･スポットから スポットから施行 から施行する 施行する。 する。この反則 この反則が 反則がＡチームの チームのゴールラインの ゴールラインの手前（Ａ チームの エンドゾーン側 きた場合 場合は フティー) ［Ｓ７ 、Ｓ２４ ２４、Ｓ 、Ｓ３４ ３４、 チーム のエンドゾーン 側）で起きた 場合 はセフティー ) ［Ｓ ７、Ｓ ２４ 、Ｓ ３４ 、 ３８、Ｓ 、Ｓ３９ ３９、Ｓ 、Ｓ４０ ４０、Ｓ 、Ｓ４１ ４１、Ｓ 、Ｓ４５ ４５または またはＳ ４６］ Ｓ３８ 、Ｓ ３９ 、Ｓ ４０ 、Ｓ ４１ 、Ｓ ４５ または Ｓ４６ ］ ひどい反則者 ひどい反則者は 反則者は資格没収。［Ｓ 資格没収。［Ｓ４７ 。［Ｓ４７］ ４７］ フリーキックまたは フリーキックまたはスクリメージ またはスクリメージ･ スクリメージ･キック・ キック・プレー中 プレー中（ただし、 ただし、フィールドゴール・ フィールドゴール・プレー を除く）のＡチー ムの≪１５ヤード 罰則：プレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから、 から、またはプレー またはプレー後 プレー後のデッドボールが デッドボールが １５ヤードの ヤードの≫罰則： Ｂチームに チームに 所属する 所属する地点 する地点から 地点から施行 から施行する 施行する。 する。 （参照： 参照：６－１－８、６－３－１３） １３） 9-1-3 罰則 （ａ～ｂ） パーソナル･ パーソナル･ファウル。 ファウル。１５ヤード １５ヤード。 ヤード。デッドボール中 デッドボール中の反則に 反則に対してはサクシ してはサクシ ーディング・ ーディング・ス （変更） 変更） ポットから ポットから１５ から１５ヤード １５ヤード。Ｂ ヤード。Ｂチーム 。Ｂチームの チームの反則に 反則に対しては、 しては、他の公式規則に 公式規則に抵触しない 抵触しない限 しない限り自動的 に第１ダウン。 ダウン。 例外： ニュートラル･ ゾーンの 手前の チームの パーソナル･ ファウルに する罰則 罰則は ((例外 例外 ：ニュートラル ･ゾーン の手前 のＡチーム のパーソナル ･ファウル に対する 罰則 は、 プレビアス･ スポットから から施行 施行する する。 この反則 反則が チームの ゴールラインの プレビアス ･スポット から 施行 する 。この 反則 がＡチーム のゴールライン の手前（Ａ チームの チームのエンドゾーン側 エンドゾーン側）で起きた場合 きた場合は 場合はセフティー) セフティー) ［Ｓ７ ［Ｓ７、Ｓ２４ 、Ｓ２４、Ｓ ２４、Ｓ３４ 、Ｓ３４、 ３４、 Ｓ３８、 ３８、Ｓ３９、Ｓ ３９、Ｓ４０ 、Ｓ４０、Ｓ ４０、Ｓ４１ 、Ｓ４１、 ４１、 Ｓ４５または ４５またはＳ またはＳ４６］ ４６］ ひどい反則者 ひどい反則者は 反則者は資格没収。［Ｓ 資格没収。［Ｓ４７ 。［Ｓ４７］ ４７］ フリーキックまたは フリーキックまたはスクリメージ またはスクリメージ･ スクリメージ･キック・ キック・プレー中 プレー中（ただし、 ただし、フィールドゴール・ フィールドゴール・プレー を除く）のＡチームの チームの１５ヤード １５ヤードの ヤードの罰則： 罰則：プレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから、 から、またはプレー またはプレー後 プレー後 のデッドボールが デッドボールがＢチームに チームに所属する 所属する地点 する地点から 地点から施行 から施行する 施行する。（ する。（参照 。（参照： 参照：６－１－８および６ および６ －３－１３） １３） 9-1-3 注 （新規） 新規） 競技団体による 競技団体による見直 による見直し 見直しについては ９－６を参照。 参照。 9-1-4-5 （変更） この規定 規定による 変更） この 規定によるキッカー によるキッカーの キッカーの保護は 保護は、次の場合に 場合に終了する 終了する。 する。 （ａ）自分の 自分の身体の 身体のバランスが バランスが戻るのに充分 るのに充分な 充分な時間の 時間の経過後（Ａ．Ｒ．９－１－４－Ⅳ）、 または （ｂ）キッカー キッカーが キックの タックル・ ボックス（ 参照： ３４） 外側に （ｂ） キッカー が、キック の前にタックル ・ボックス （参照 ：２－３４ ）の外側 にボール した後 を持ち出した 後 9-1-5-b 罰則 プレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから１５ から１５ヤード １５ヤード。［Ｓ ヤード。［Ｓ２８ 。［Ｓ２８］ ２８］ （変更） 変更） （フィールドゴール・ フィールドゴール・プレーを プレーを除く）スクリメージ･ スクリメージ･キック･ キック･プレー： プレー：プレビアス・ プレビアス・スポット から１５ から１５ヤード １５ヤード、 ヤード、またはプレー またはプレー後 プレー後のデッドボールが デッドボールがＢチームに チームに所属する 所属する地点 する地点から 地点から１５ から１５ヤ １５ヤ ード。［Ｓ ード。［Ｓ２８ 。［Ｓ２８］ ２８］ 9-2-1-a-1-(e) 独走中の 独走中のボールキャリアが ボールキャリアが、相手の 相手のゴールラインに ゴールラインに近づいたときに明 づいたときに明らかに歩幅 らかに歩幅を 歩幅を変えるこ と 、ま （変更 変更） ） たは たは相手 相手がいないのに がいないのにエンドゾーン エンドゾーンに ダイビングすること すること。 相手 がいないのに エンドゾーン にダイビング すること 。 9-3-1 （変更） 変更） ブロックをしてよい ブロックをしてよいプレーヤー をしてよいプレーヤー 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 21 パスの パスのインターフェランス、 インターフェランス、キックを キックをキャッチする キャッチする機会 する機会の 機会の妨害および 妨害およびパーソナル およびパーソナル・ パーソナル・ファウル とならない限 チームの プレーヤーは 相手を ブロックしてよい してよい。（ 。（例外 例外： とならない 限り、両チーム のプレーヤー は相手 をブロック してよい 。（ 例外 ：６－１－２－ ｇおよび６ および６－５－４） 9-3-2 パサーを （変更） ボールキャリアや やパサー を守り助けること 変更） ボールキャリア ａ．ボールキャリアまたは またはパサーは パサーは、手や腕を使って相手 って相手をよけたり 相手をよけたり、 をよけたり、押したりしてもよい。 したりしてもよい。 ボールキャリアまたはパサー ｂ．ボールキャリア ｂ．ボールキャリアが ボールキャリアが味方をつかんだり 味方をつかんだり、 をつかんだり、あるいはボールキャリア あるいはボールキャリアの ボールキャリアの前進を 前進を助けるために味 けるために味 方のプレーヤーが をつかんだり、引いたり、 いたり、押したり、 したり、持ち上げたり、 げたり、 プレーヤーがボールキャリアをつかんだり ボールキャリアをつかんだり、 ボールキャリアに チャージしたりしてはならない ージしたりしてはならない。 したりしてはならない。 ボールキャリアにチャージ ｃ．ボールキャリア またはパサーの パサーの味方の 味方のプレーヤーは プレーヤーは、ブロックによって ブロックによってボールキャリア によってボールキャリア ｃ．ボールキャリアまたは ボールキャリアまたはパサー またはパサー またはパサーを パサーを守ってよい。 ってよい。しかし、 しかし、いかなる方法 いかなる方法にせよ 方法にせよ、 にせよ、相手に 相手に接触する 接触する際 する際に味方同 いに手 をつなぐ、 または腕 って組 インターロックド・ 士が互いに 手をつなぐ 、または 腕を使って 組むインターロックド ・インターフェランス をしてはならない。 をしてはならない 。 罰則： 罰則：≪施行基準点から 施行基準点から≫ から≫５ヤード。［Ｓ ヤード。［Ｓ４４ 。［Ｓ４４］ ４４］ 9-3-3-a またはパサー パサーの 味方の プレーヤーが 自分の 外腕部、 または自分 自分の （変更） ボールキャリアまたは または パサー の味方 のプレーヤー が、自分 の肩、手、外腕部 、または 自分 の 変更） ボールキャリア 身体の 身体の他の部分で 部分で正当に 正当にブロックする ブロックする場合 する場合は 場合は、次のことを守 のことを守らなければならない らなければならない。 以下を たしていなければならない。 １．手は、以下 を満たしていなければならない 。 （ａ）ひじより （ａ）ひじより前 ひじより前でなければならない。 でなければならない。 （ｂ）相手 （ｂ）相手の 相手の身体の 身体のフレームの フレームの内側でなければならない 内側でなければならない。（ でなければならない。（例外 。（例外： 例外：相手が 相手が自らブロッカ ーに背を向けたとき）（Ａ．Ｒ． けたとき）（Ａ．Ｒ．９ ）（Ａ．Ｒ．９－３－３－ⅥおよびⅦ およびⅦ） （ｃ）ブロッカー （ｃ）ブロッカーや ブロッカーや相手の 相手の肩または肩 または肩より下 より下でなければならない。（ でなければならない。（例外 。（例外： 例外：相手がしゃ 相手がしゃ がんだり、 がんだり、かがんだり、 かがんだり、またはもぐり込 またはもぐり込んできた場合 んできた場合） 場合） （ｄ）両手 （ｄ）両手は 両手は互いに離 いに離れていなければならず、 れていなければならず、組んではならない。 んではならない。 ２．手のひらは、 のひらは、相手の 相手のフレームに フレームに向いているときは、 いているときは、開いていなければならない。 いていなければならない。また、 また、 相手の 相手のフレームに フレームに向いていないときは、 いていないときは、閉じているかカップ じているかカップ状 カップ状にしていなければならな い。（Ａ．Ｒ．９ 。（Ａ．Ｒ．９－３－３－Ⅰ～Ⅳ、Ⅵ～Ⅷ） 罰則： １０ヤード。 ヤード。(例外: 例外:ニュートラル･ ニュートラル･ゾーンの ゾーンの手前の 手前のＡチームの チームの手 罰則：≪施行基準点から 施行基準点から≫ から≫１０ヤード 不正な 使用の 罰則は プレビアス･ スポットから から施行 施行する する。 この反則 反則が チームの の不正 な使用 の罰則 は、プレビアス ･スポット から 施行 する 。この 反則 がＡチーム のゴ ールラインの 手前（Ａ （Ａチーム チームの エンドゾーン側 きた場合 場合は セフティーである である) ールライン の手前 （Ａ チーム のエンドゾーン 側）で起きた 場合 はセフティー である )［Ｓ ４２］ ４２］ 9-3-3-b 罰則 ≪施行基準点から 施行基準点から≫ から≫１０ヤード １０ヤード。 ヤード。(例外: 例外:ニュートラル･ ニュートラル･ゾーンの ゾーンの手前の 手前のＡチームの チームのホールデ ィングの ィングの （変更） 変更） 罰則は 罰則は、プレビアス･ プレビアス･スポット スポットから施行 から施行する 施行する。 する。この反則 この反則が 反則がＡチームの チームのゴールラインの ゴールラインの手前（Ａ チームの チームのエンドゾーン側 エンドゾーン側）で起きた場合 きた場合は 場合はセフティーである セフティーである) である) ［Ｓ４２ ［Ｓ４２］ ４２］ 9-3-3-c （変更） 背後の のブロックは 、Ａ．Ｒ．９－３－３－Ⅶ、 変更） 背後 ブロックは、不正である 不正である。（Ａ．Ｒ． である。（Ａ．Ｒ．９ 。（Ａ．Ｒ．９－１－２－ⅩⅦ、Ａ．Ｒ． ⅩⅦ、Ａ．Ｒ．９ Ａ．Ｒ．９ Ａ．Ｒ．９－３－４－ⅢおよびＡ．Ｒ． およびＡ．Ｒ．１０ Ａ．Ｒ．１０－ １０－２－２－ⅩⅩⅡ） ⅩⅩⅡ） 例外： 例外： １．スナップ時 スナップ時にブロッキング・ ブロッキング・ゾーン（ ゾーン（参照： 参照：２－３－６）内のスクリメージ・ スクリメージ・ライン 位置する する攻撃側 攻撃側の プレーヤーは 条件を たせば、 このブロッキング ブロッキング・ 上に位置 する 攻撃側 のプレーヤー は、次の条件 を満たせば 、この ブロッキング ・ゾー ン内で正当に 正当に背後の 背後のブロックを ブロックを行うことができる。 うことができる。 （ａ）この ａ）このブロッキング このブロッキング・ ブロッキング・ゾーンに ゾーンに位置していた 位置していたスクリメージ していたスクリメージ・ スクリメージ・ライン上 ライン上のプレーヤ 一度ゾーン ゾーン外 ゾーン内 って相手 相手に 背後の ブロックをし ーは、一度 ゾーン 外に出た後は、ゾーン 内に戻って 相手 に背後 のブロック をし てはならない。 てはならない。 【以下省略】 以下省略】 9-3-3-c 罰則 ≪施行基準点から 施行基準点から≫ から≫１０ヤード １０ヤード。 ヤード。(例外: 例外:ニュートラル･ ニュートラル･ゾーンの ゾーンの手前の 手前のＡチームの チームの不正な 不正なブ 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 22 ロックの ロックの 変更） （変更 ） 罰則は 罰則は、プレビアス･ プレビアス･スポットから スポットから施行 から施行する 施行する。 する。この反則 この反則が 反則がＡチームの チームのゴールラインの ゴールラインの手前（Ａ チームの チームのエンドゾーン側 エンドゾーン側）で起きた場合 きた場合は 場合はセフティーである セフティーである) である)［Ｓ４３ ［Ｓ４３］ ４３］ 9-3-3-d （変更） ボールキャリアまたは またはパサー 変更） ボールキャリア またはパサーの パサーの味方の 味方のプレーヤーによる プレーヤーによる次 による次の行為は 行為は、不正である 不正である。 である。 １．こぶしや腕 こぶしや腕は打撃を 打撃を与えるために使用 えるために使用してはならない 使用してはならない。 してはならない。（参照 （参照： 参照：９－１－２－ａ）（Ａ． Ｒ．９ Ｒ． ９ －３ －３ －Ⅳ ） ２．相手の 相手のヘルメット（ ヘルメット（フェイス・ フェイス・マスクを マスクを含む）に手または腕 または腕で連続的に 連続的に接触してはなら 接触してはなら ない。（ ない。（参照 。（参照： 参照：９－１－２－ｋ） 罰則： １５ヤード。 ヤード。(例外: 例外:ニュートラル･ ニュートラル･ゾーンの ゾーンの手前の 手前のＡチームの チームのパ 罰則：≪施行基準点から 施行基準点から≫ から≫１５ヤード ーソナル･ ーソナル･ファウルの ファウルの罰則は 罰則は、プレビアス･ プレビアス･スポットから スポットから施行 から施行する 施行する。 する。この反則 この反則が 反則がＡチーム ゴールラインの （Ａチーム チームの エンドゾーン側 きた場合 場合は セフティーである である) のゴールライン の手前（Ａ チーム のエンドゾーン 側）で起きた 場合 はセフティー である ) ［Ｓ３８ ３８］ ［Ｓ ３８ ］ ひどい反則者 ひどい反則者は 反則者は資格没収。［Ｓ 資格没収。［Ｓ４７ 。［Ｓ４７］ ４７］ 【以下は 以下は、９－３－３－ａ～ｄ にも適用 にも適用】 適用】 フリーキックまたは 罰則：プ フリーキックまたはスクリメージ またはスクリメージ･ スクリメージ･キック・ キック・プレー中 プレー中のＡチームの チームの≪１０ヤード １０ヤードの ヤードの≫罰則： レビアス・ レビアス・ス ポットから ポットから、 から、またはプレー またはプレー後 プレー後のデッドボールが デッドボールがＢチームに チームに所属する 所属する地点 する地点から 地点から施行 から施行する 施行する。（ する。（ただ 。（ただ し、フィー ルドゴール・ ルドゴール・プレーを プレーを除く) 9-3-4-b 罰則 ≪施行基準点から １０ヤード。［Ｓ ヤード。［Ｓ４２ 。［Ｓ４２］ ４２］ 施行基準点から≫ から≫１０ヤード （変更） 変更） 9-3-4-c 罰則 ≪施行基準点から 施行基準点から≫ から≫１０または １０または１５ または１５ヤード １５ヤード。［Ｓ ヤード。［Ｓ３８ 。［Ｓ３８、Ｓ ３８、Ｓ４２ 、Ｓ４２、Ｓ ４２、Ｓ４３ 、Ｓ４３または ４３またはＳ またはＳ４５］ ４５］ （変更） 変更） 9-3-4-d 罰則 ≪施行基準点から １０または１５ または１５ヤード １５ヤード。［Ｓ ヤード。［Ｓ３８ 。［Ｓ３８、Ｓ ３８、Ｓ４２ 、Ｓ４２、Ｓ ４２、Ｓ４３ 、Ｓ４３または ４３またはＳ またはＳ４５］ ４５］ 施行基準点から≫ から≫１０または （変更） 変更） 9-3-4-g 罰則 ≪施行基準点から 施行基準点から≫ から≫１５ヤード １５ヤード。 ヤード。かつＢ かつＢチームの チームの反則に 反則に対しては、 しては、第１ダウンが ダウンが他の公式規 則に （変更） 変更） 抵触しない 抵触しない限 しない限り、第１ダウン。［Ｓ ウン。［Ｓ３８ 。［Ｓ３８］ ３８］ 9-3-6 罰則 ≪施行基準点から １０または１５ または１５ヤード １５ヤード。 ヤード。(例外: 例外:ニュートラル･ ニュートラル･ゾーンの ゾーンの手前の 手前のＡチーム 施行基準点から≫ から≫１０または の反則に 反則に （変更 変更） ） 対する罰則 する罰則は 罰則は、プレビアス プレビアス･ アス･スポットから スポットから施行 から施行する 施行する。 する。この反則 この反則が 反則がＡチームの チームのゴールラインの ゴールラインの 手前（Ａ 手前（Ａチーム （Ａチームの チームのエンドゾーン側 エンドゾーン側）で起きた場合 きた場合は 場合はセフティーである セフティーである) である) （参照： 参照：ｌ０－２ ）［Ｓ３８ ３８、Ｓ 、Ｓ４２ ４２、Ｓ 、Ｓ４３ ４３または またはＳ ４５］ １０－ －ｃ，ｄ，ｅ，および ３８ 、Ｓ ４２ 、Ｓ ４３ または Ｓ４５ ］ ≪１０ －２－２－ｃ，ｄ，ｅ， および ｆ≫）［Ｓ 9-4-1 罰則 １５ヤード ヤード、 １５ ヤード、かつロス かつロス・ ロス・オブ・ オブ・ダウンが ダウンが他の公式規則に 公式規則に抵触しない 抵触しない限 しない限り、ロス・ ロス・ （変更） 。［Ｓ３１ ３１お 変更） オブ・ オブ・ダウン。［Ｓ ダウン。［Ｓ ３１およびＳ よびＳ９］ （例外： 例外：正当な 正当なスクリメージ・ スクリメージ・キックが キックがニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えたときに起 えたときに起きた反則 きた反則の 反則の 場合は 場合は、ロス・ ロス・オブ・ オブ・ダウンにはならない ダウンにはならない。） にはならない。） 9-4-2 （変更） バックワード・ ・パスの 変更） バックワード パスのバッティング バックワード・ バックワード・パスが パスが空中にある 空中にある間 にある間、パスをした パスをしたチーム をしたチームは チームは前方に 前方に向かってバッティング かってバッティングして バッティングして 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 23 はならない。 はならない。 罰則： 施行基準点から から≫ １５ヤード ヤード。 罰則 ：≪施行基準点 から ≫１５ ヤード 。 ≪参照： 参照：１０－ １０－２－２－ｃ≫ －ｃ≫Ｓ３１］ ３１］ 9-4-3 罰則 ≪施行基準点から １５ヤード。 ヤード。 ≪参照： 参照：１０－ １０－２－２－ｃ≫ －ｃ≫［Ｓ３１ ［Ｓ３１］ ３１］ 施行基準点から≫ から≫１５ヤード （変更） 変更） 9-4-4 罰則（ 罰則（変更） 変更） ≪施行基準点から 施行基準点から≫ から≫１５ヤード １５ヤード、 ヤード、かつ他 かつ他の公式規則に 公式規則に抵触しない 抵触しない限 しない限り、ロス・ ロス・オブ・ オブ・ダウン。 ダウン。 ≪（参照： およびｆ）≫ ｆ）≫［Ｓ３１ ［Ｓ３１および ３１およびＳ およびＳ９］ 参照：１０－ １０－２－２－ｃ、ｄ、ｅ －ｃ、ｄ、ｅおよびｆ） （例外： 例外：正当な 正当なスクリメージ・ スクリメージ・キックが キックがニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えたときに起 えたときに起きた反則 きた反則の 反則の 場合は 場合は、ロス・ ロス・オブ・ オブ・ダウンにはなら ダウンにはならない にはならない。） ない。） 9-5-1-a 罰則 １５ヤード ヤード。 １５ ヤード。デッドボール中 デッドボール中の反則に 反則に対してはサクシーディング してはサクシーディング・ サクシーディング・スポットから スポットから１５ から１５ヤード １５ヤード。 ヤード。 （変更） 変更） Ｂチームの チームの反則に 反則に対しては、 しては、第１ダウンが ダウンが他の公式規則に 公式規則に抵触しない 抵触しない限 しない限り、第１ダウン。 ダウン。 反則者は 反則者は、その試合 その試合の 試合の残りの資格 りの資格を 資格を没収。 没収。 ［Ｓ７ ［Ｓ７、Ｓ２７ 、Ｓ２７、Ｓ ２７、Ｓ３８ 、Ｓ３８および ３８およびＳ およびＳ４７］ ４７］ 9-5-1-b 罰則 １５ヤード ヤード。 １５ヤード。 ヤード。 １５ ヤード。デッドボール中 デッドボール中の反則に 反則に対してはサクシーディング してはサクシーディング・ サクシーディング・スポットから スポットから１５ から１５ヤード （変更） Ｂチームの 変更） チームの反則に 反則に対しては、 しては、第１ダウンが ダウンが他の公式規則に 公式規則に抵触しない 抵触しない限 しない限り、第１ダウン。 ダウン。 反則者は 反則者は、その試合 その試合の 試合の残りと、 りと、次の試合の 試合の前半の 前半の資格を 資格を没収。 没収。 ［Ｓ７ ［Ｓ７、Ｓ２７ 、Ｓ２７または ２７またはＳ またはＳ３８、 ３８、およびＳ およびＳ４７］ ４７］ シーズン最後 シーズン最後の 最後の試合で 試合で起きた暴力行為 きた暴力行為に 暴力行為に対しては、 しては、ユニフォームを ユニフォームを着用した 着用した選手 した選手、 選手、コーチ、 コーチ、 および資格 および資格が 資格が残るプレーヤーは プレーヤーは、次のシーズンの シーズンの有資格となる 有資格となる最初 となる最初の 最初の試合で 試合で暴力行為によ 暴力行為によ る出場停止となる となる。 出場停止となる。 9-6 （新規） 新規） ひどい（ ひどい（悪質な 悪質な）パーソナル・ パーソナル・ファウル （ビデオによる ビデオによる検証 による検証が 検証が可能であることを 可能であることを前提 であることを前提にして 前提にして） にして） 第１条 プレーヤーの プレーヤーの退場 ひどいパーソナル ひどいパーソナル･ パーソナル･ファウルにより ファウルによりプレーヤー によりプレーヤーが プレーヤーが資格没収となった 資格没収となった場合 となった場合は 場合は、当該チーム 当該チームの チームの 競技団体は 競技団体は、予定された 予定された次 された次の試合の 試合の前までに追加的 までに追加的な 追加的な制裁が 制裁が必要かどうか 必要かどうかビデオ かどうかビデオによる ビデオによる見 による見 直しを開始する 開始する。 する。 第２条 相手に 相手に対して接触 して接触を 接触を開始し 開始し狙い撃ちすること ちすること 相手に 相手に対して接触 して接触を 接触を開始し 開始し狙い撃ち（参照： 参照：９－１－３）したプレーヤー したプレーヤーが プレーヤーが資格没収とな 資格没収とな らなかった行為 らなかった行為に 行為に対して、 して、当該チーム 当該チームの チームの競技団体は 競技団体は、予定された 予定された次 された次の試合の 試合の前までに追加 までに追加 的な制裁が 制裁が必要かどうか 必要かどうかビデオ かどうかビデオによる ビデオによる見直 による見直し 見直しをする。 をする。 第３条 反則とはならなかった 反則とはならなかった行為 とはならなかった行為 競技団体による 競技団体による試合 による試合の 試合の見直し 見直しにより、 により、当該試合の 当該試合の審判員が 審判員が反則とはしなかったひどい 反則とはしなかったひどいパー とはしなかったひどいパー ソナル･ ソナル･ファウルの ファウルのプレーが プレーが明確になった 明確になった場合 になった場合、 場合、競技団体は 競技団体は予定された 予定された次 された次の試合の 試合の前まで に追加的な 追加的な制裁を 制裁を課すことができる。 すことができる。 1010-1-1-b （変更） 変更） いかなる罰則 いかなる罰則も 罰則も辞退することができるが 辞退することができるが、 することができるが、資格を 資格を没収された 没収されたプレーヤー されたプレーヤーは プレーヤーは、罰則の 罰則の受諾、 受諾、辞 退にかかわらず試合 にかかわらず試合から 試合から離 から離れなければならない。 れなければならない。 1010-1-4例外3 例外3 （変更） 変更） デッドボール中 デッドボール中の反則として 反則として扱 として扱われるライブボール われるライブボール中 ライブボール中の反則の 反則の場合、 場合、その反則 その反則は 反則は他の反 則と相殺せずに 相殺せずに、 せずに、罰則は 罰則は発生した 発生した順 した順に施行する 施行する。 する。 【 １０－ １０－２ 全体を 全体を以下の 以下のとおりとする とおりとする。】 とする。】 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 24 第２章 施行方法 第１条 施行地点 ａ．多 くの反則 反則に ａ． 多くの 反則 に対しては、 しては、施行地点は 施行地点は罰則の 罰則の条文で 条文で定められている。 められている。罰則の 罰則の条文で 条文で施行地点が 施行地点が定められてい ない場合 場合は 施行地点は 原則により により決定 決定される される。（ 。（参照 参照： ３３および および１０ １０－ ない 場合 は、施行地点 は３・１の原則 により 決定 される 。（ 参照 ：２－３３ および １０ －２－２－ｃ） ｂ．施行地点 ｂ．施行地点としての 施行地点としての可能性 としての可能性があるのは 可能性があるのは、 があるのは、次の地点である 地点である。 である。 プレビアス・ プレビアス・スポット、 スポット、反則地点、 反則地点、サクシーディング・ サクシーディング・スポット、 スポット、ランエンドの ランエンドの地点、 地点、およびスクリメー およびスクリメー ジ･キックの キックの場合には 場合にはポストスクリメージ にはポストスクリメージ･ ポストスクリメージ･キックの キックの地点である 地点である。 である。 第２条 施行地点の 施行地点の決定 ａ．デッドボール デッドボール時 ａ． デッドボール 時の反則 ボールが ボールがデッドの デッドの時の反則に 反則に対する罰則 する罰則の 罰則の施行地点は 施行地点は、サクシーディング・ サクシーディング・スポットである スポットである。（Ａ．Ｒ． である。（Ａ．Ｒ．１ 。（Ａ．Ｒ．１ ０－２－２－Ⅵ、X、XⅡおよびX およびXⅥ） ｂ．ニュートラル ニュートラル・ ゾーンの 手前における における攻撃側 攻撃側の ｂ． ニュートラル ・ゾーン の手前 における 攻撃側 の反則 ニュートラル･ ニュートラル･ゾーンの ゾーンの手前における 手前における次 における次の攻撃側の 攻撃側の反則は 反則は、プレビアス・ プレビアス・スポットから スポットから施行 から施行する 施行する。 する。 手の不正な 不正な使用、 使用、ホールディング、 ホールディング、不正な 不正なブロックの ブロックの反則、 反則、およびパーソナル およびパーソナル･ パーソナル･ファウル （例外： 例外：この反 この反 則がＡチームの チームのエンドゾーンで エンドゾーンで起きた場合 きた場合は 場合はセフティーである セフティーである。 である。) ｃ．３ ｃ．３・１の原則（ 原則（参照： 参照：２－３３） ３３）は、次の通り適用する 適用する。 する。 １．確保している 確保しているチーム しているチームが チームが、施行基準点の 施行基準点の手前で 手前で反則を 反則を起こせば、 こせば、罰則は 罰則は反則地点から 反則地点から施行 から施行する 施行する。 する。 ２．確保している 確保しているチーム しているチームが チームが、施行基準点を 施行基準点を越えて反 えて反則を起こせば、 こせば、罰則は 罰則は施行基準点から 施行基準点から施行 から施行する 施行する。 する。 ３．確保していない 確保していないチーム していないチームが チームが、施行基準点の 施行基準点の手前または 手前または越 または越えて反則 えて反則を 反則を起こせば、 こせば、罰則は 罰則は施行基準点から 施行基準点から施行 から施行 する。 する。 ｄ．以下 ｄ．以下は 以下は、プレーの プレーの種類に 種類に対応した 対応した施行基準点 した施行基準点である 施行基準点である。 である。 １．ランニング・ ランニング・プレー （ａ）関連 関連した したランエンド ランエンドが ニュートラル・ ゾーンの 手前の 場合は プレビアス・ スポットである である。 （ａ） 関連 した ランエンド がニュートラル ・ゾーン の手前 の場合 は、プレビアス ・スポット である 。 （ｂ）関連 関連した したランエンド ランエンドが ニュートラル・ ゾーンを えた場合 場合は 関連した したランエンド ランエンドである である。 （ｂ） 関連 した ランエンド がニュートラル ・ゾーン を越えた 場合 は、関連 した ランエンド である 。 （ｃ）ニュートラル （ｃ）ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンがない ゾーンがないランニング がないランニング・ ランニング・プレーの プレーの場合は 場合は、関連した 関連したランエンド したランエンドである ランエンドである。 である。 ２．チーム確保 チーム確保の 確保の変更後の 変更後のランエンドが ランエンドがエンドゾーンとなった エンドゾーンとなった場合 となった場合の 場合のランニング・ ランニング・プレー（ プレー（トライを トライを除く） エンドゾーンでの でのチーム チーム確保 確保の 変更後、 反則があり があり、 プレーの 結果が タッチバックとなった となった場合 場合は （ａ）エンドゾーン での チーム 確保 の変更後 、反則 があり 、プレー の結果 がタッチバック となった 場合 は、 ２０ヤードライン ２０ヤードラインである ヤードラインである。 である。 （ｂ）フィールド （ｂ）フィールド・ フィールド・オブ・ オブ・プレーでの プレーでのチーム でのチーム確保 チーム確保の 確保の変更後、 変更後、反則があり 反則があり、 があり、関連する 関連するランエンド するランエンドが ランエンドがエンドゾ ーンの 場合は ゴールラインである である。（ 。（例外 例外： 例外） ーン の場合 は、ゴールライン である 。（ 例外 ：８－５－１－例外 ） （ｃ）エンドゾーン （ｃ）エンドゾーンでの エンドゾーンでのチーム でのチーム確保 チーム確保の 確保の変更後、 変更後、反則があり 反則があり、 があり、関連する 関連するランエンド するランエンドが ランエンドがエンドゾーンであり エンドゾーンでありプ でありプ レーの レーの結果が 結果がタッチバックではない タッチバックではない場合 ではない場合は 場合は、ゴールラインであ ゴールラインである である。 パス・ ３．パス ・プレー 正当な 正当なフォワード・ フォワード・パス・ パス・プレーの プレーの場合は 場合は、プレビアス・ プレビアス・スポットである スポットである。 である。 ４．キック・ キック・プレー （ａ）反則 反則が ポストスクリメージ･ キックの 規定が 適用されない されない正当 正当な キック・ プレーの 場合は （ａ） 反則 がポストスクリメージ ･キック の規定 が適用 されない 正当 なキック ・プレー の場合 は、プレビ アス・ アス・スポットである スポットである。 である。 （ｂ）反則 （ｂ）反則が 反則がポストスクリメージ･ ポストスクリメージ･キックの キックの規定が 規定が適用される 適用される場合 される場合は 場合は、ポストスクリメージ･ ポストスクリメージ･キックの キックの地点 である。 である 。 第３条 ポストスクリメージ･ ポストスクリメージ･キックの キックの罰則施行 罰則施行 スクリメージ・ キックの プレー中 ポストスクリメージ･ キックの 罰則施行 施行は チームの 反則のみに のみに対 して、 スクリメージ ・キック のプレー 中、ポストスクリメージ ･キック の罰則 施行 は、Ｂチーム の反則 のみに 対して 、 かつ次 かつ次の条件を 条件を満たす場合 たす場合に 場合にのみ適用 のみ適用する 適用する。 する。 ａ．キック ａ．キックが キックがトライ中 トライ中、成功した 成功したフィールドゴール したフィールドゴール中 フィールドゴール中、超過節のいずれでもない 超過節のいずれでもない。 のいずれでもない。 ｂ．ボール ｂ．ボールが ボールがニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越える。 える。 ｃ．反則 ｃ．反則が 反則がニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを３ヤードおよびそれ ヤードおよびそれ以上越 およびそれ以上越えた 以上越えた地点 えた地点。 地点。 ｄ．反則 ｄ．反則の 反則の発生が 発生がキックの キックの終了の 終了の前。（Ａ．Ｒ．１０ 。（Ａ．Ｒ．１０－ １０－２－３－Ⅰ、ⅡおよびV およびV） ｅ．デッド ｅ．デッドが デッドが宣告された 宣告された時 された時にＡチームが チームがボールを ボールを正当に 正当に確保していない 確保していない場合 していない場合。 場合。 これらの条件 これらの条件がすべて 条件がすべて満 がすべて満たされれば、 たされれば、罰則は 罰則は、施行基準点が 施行基準点がポストスクリメージ･ ポストスクリメージ･キックの キックの地点である 地点である３ である３・１ 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 25 の原則に 原則に従って施行 って施行される 施行される。 される。 第４条 キック中 キック中のＡチームの チームの反則 正当な フリーキック・ プレーまたは またはスクリメージ スクリメージ・ キック・ プレー（ フィールドゴールの みを除 正当 なフリーキック ・プレー または スクリメージ ・キック ・プレー （フィールドゴール の試みを 除く）中の、 キックを キャッチする する機会 機会の 妨害（ 参照： 反則を キック側 のすべての反則 反則は プレビアス・ キック をキャッチ する 機会 の妨害 （参照 ：６－４）の反則 を除くキック 側のすべての 反則 は、プレビアス ・ スポットまたは スポットまたはプレー またはプレー後 プレー後のデッドボールが デッドボールがＢチームに チームに所属する 所属する地点 する地点からの 地点からの施行 からの施行を 施行をＢチームが チームが選択する 選択する。（ する。（参 。（参 照：６－１－８および６ および６－３－１３） １３） 第５条 タッチダウン、 タッチダウン、フィールドゴールおよび フィールドゴールおよびトライ およびトライのそれぞれの トライのそれぞれの間 のそれぞれの間、またはその後 またはその後の反則 ａ．タッチダウン タッチダウンとなった となったダウン ダウン中 得点をしなかった をしなかったチーム チームの 反則： ａ． タッチダウン となった ダウン 中の得点 をしなかった チーム の反則 ： １．パーソナル･ パーソナル･ファウルは ファウルは、トライでの ライでの施行 での施行かまたは 施行かまたは次 かまたは次のキックオフでの キックオフでの施行 での施行を 施行を、得点をした 得点をしたチーム をしたチームが チームが選 択する。 する。キックオフがない キックオフがない状況 がない状況では 状況では、 では、受諾された 受諾された罰則 された罰則は 罰則はトライで トライで施行する 施行する。 する。 ２．他のすべての反則 のすべての反則は 反則は、トライまたは トライまたは次 または次のキックオフで キックオフで施行されない 施行されない。 されない。ダウン中 ダウン中のキックへの キックへの不正 への不正な 不正なタ ッチにより ッチにより施行 により施行が 施行が可能とならない 可能とならない限 とならない限り、公式規則により 公式規則により辞退 により辞退される 辞退される。（Ａ．Ｒ． される。（Ａ．Ｒ．６ 。（Ａ．Ｒ．６－３－２－Vおよび VII） VII） ｂ．３ ３ヤードラインからの ｂ． ヤードラインからのトライ からのトライにおける トライにおける守備側 における守備側の 守備側のパス・ パス・インターフェランスの インターフェランスの罰則は 罰則は、ゴールラインまで ゴールラインまで 距離の 半分を 施行する する。 トライが 成功の 場合は 公式規則により により辞退 辞退される される。 の距離 の半分 を施行 する 。トライ が成功 の場合 は、公式規則 により 辞退 される 。 ｃ．タッチ タッチダウン ダウンの トライのために のためにボール ボールが レディ・ フォー・ プレーとなる となる前 きた反則 反則、 ｃ． タッチ ダウン の後で次のトライ のために ボール がレディ ・フォー ・プレー となる 前に起きた 反則 、およ びタッチダウンとなった タッチダウンとなったプレー となったプレー中 プレー中に発生した 発生した反則 した反則で 反則で、デッドボール時 デッドボール時の反則として 反則として扱 として扱われるライブボール われるライブボール 中の反則に （Ａ．Ｒ． 反則に対する罰則 する罰則は 罰則は、トライまたは トライまたは次 または次のキックオフで キックオフで施行する 施行する。 する。被反則チーム 被反則チームが チームが選択する 選択する。 する。 ３ －２ －３ －Ⅵ ） ｄ．フィールドゴール ｄ．フィールドゴール・ フィールドゴール・プレー中 プレー中のライブボール中 ライブボール中の反則に 反則に対する罰則 する罰則は 罰則は、公式規則に 公式規則に従って施行 って施行される 施行される。 される。 成功した 成功したフィールドゴール したフィールドゴールで フィールドゴールで得点を 得点を得るためには、 るためには、Ａチーム Ａチームは チームはＢチームの チームのライブボール中 ライブボール中の反則の 反則の罰則を 罰則を 辞退しなければならない 辞退しなければならない。Ａ しなければならない。Ａチ 。Ａチームは ームは、Ｂチーム 、Ｂチームの チームのライブボール中 ライブボール中の反則に 反則に対する罰則 する罰則を 罰則を受け入れ、成功 したフィールドゴール したフィールドゴールの フィールドゴールの得点を 得点を辞退し 辞退し、ブレビアス・ ブレビアス・スポットからの スポットからの罰則施行 からの罰則施行を 罰則施行を選択してもよい 選択してもよい。 してもよい。 デッ ドボール時 反則として として扱 われるライブボール ライブボール中 反則、 およびフィールドゴール フィールドゴールの ダウン後 ドボール 時の反則 として 扱われる ライブボール 中の反則 、および フィールドゴール のダウン 後のデッドボ ール時 反則は サクシーディング・ スポットで 施行する する。（Ａ．Ｒ． 。（Ａ．Ｒ．１０ １０－ ール 時の反則 は、サクシーディング ・スポット で施行 する 。（Ａ．Ｒ． １０ － ２－ ３－ Ⅳ） ｅ．トライ ｅ．トライ中 トライ中またはトライ またはトライの トライのダウン後 ダウン後の反則に 反則に対する罰則 する罰則は 罰則は、８－３－３、８－３－４、８－３－５および １０－ －ｂに づいて施行 施行される される。（Ａ．Ｒ． 。（Ａ．Ｒ．３ １０ －２－５－ｂ に基づいて 施行 される 。（Ａ．Ｒ． ３ －２ －３ －Ⅶ ～Ⅷ ） ｆ．フリ フリーキック ーキック中 反則に する距離罰則 距離罰則により により、 いずれかのチーム チームの 制限線がその がそのチーム チームの ｆ． フリ ーキック 中の反則 に対する 距離罰則 により 、いずれかの チーム の制限線 がその チーム の５ヤードラ インの インの後方になってはならない 後方になってはならない。 になってはならない。罰則の 罰則の施行により 施行により制限線 により制限線が 制限線が５ヤードラインの ヤードラインの後方となるような 後方となるような罰則 となるような罰則は 罰則は、 サクシーディング・ スポットから から施行 施行する する。 次のサクシーディング ・スポット から 施行 する 。 第６条 ハーフ・ ハーフ・ディスタンスの ディスタンスの施行手順 ヤードライン上 またはその内側 内側からの からのトライ トライを んでいかなる距離罰則 距離罰則も 施行地点から から反則 反則チーム チームの ３ヤードライン 上またはその 内側 からの トライ を含んでいかなる 距離罰則 も、施行地点 から 反則 チーム のゴ ールラインまでの までの距離 距離の 半分を えない。［ 。［例外 例外：（ ：（１ トライ以外 以外の スクリメージ・ ダウンの チームの ールライン までの 距離 の半分 を越えない 。［ 例外 ：（ １）トライ 以外 のスクリメージ ・ダウン のＢチーム の インターフェランス（ インターフェランス（７－３－８および１０ および１０－ １０－２－５－ｂ）、および ｂ）、および（ および（２）トライにおいて トライにおいて、 において、３ヤードライ 外側から からボール ボールが スナップされた された場合 場合の 守備側の パス・ インターフェランス］ ンの外側 から ボール がスナップ された 場合 の守備側 のパス ・インターフェランス ］ 【１１篇 １１篇を以下の 以下の２章とする】 とする】 第１章 審判員の 審判員の任務 審判員（ 審判員（オフィシャル） オフィシャル）の任務は 任務は、フィールド中央 フィールド中央で 中央で行う予定された 予定されたコイントス されたコイントスで コイントスで始まり、 まり、レフリーの レフリーの最終 得点の 宣言で 終了する する。［Ｓ 。［Ｓ１４ １４］ 得点 の宣言 で終了 する 。［Ｓ １４ ］ 第２章 責任 第１条 試合は 試合は、４名、５名、６名、ないし７ ないし７名の審判員の 審判員の管理の 管理の下で行われる。 われる。 第２条 審判員の 審判員の責任と 責任とメカニックは メカニックは、日本アメリカンフットボール 日本アメリカンフットボール審判協会 アメリカンフットボール審判協会が 審判協会が発行する 発行するオフィシエイティン するオフィシエイティン グ・マニュアル マニュアルに規定される 規定される。 される。審判員はこの 審判員はこのマニュアル はこのマニュアルの マニュアルの内容を 内容を理解し 理解し適用する 適用する責任 する責任を 責任を負う。 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 26 【以下は 以下は、公式規則解説書の 公式規則解説書の新規項目である 新規項目である。 である。注：＜新規 ：＜新規＞ 新規＞項目のみ 項目のみ。 のみ。今回の 今回の規則変 更に連動した 連動したＡＲ したＡＲの ＡＲの＜変更・ 変更・修正＞ 修正＞については含 については含まれていない。 まれていない。】 Ａ．Ｒ． ３－１－３ I．両チームがそれぞれの チームがそれぞれのポゼッション がそれぞれのポゼッション・ ポゼッション・シリーズを シリーズをスナップによって スナップによって開始 によって開始した 開始した後 した後、得点 が同点のままで 同点のままで終 のままで終わった。 わった。 判定： 判定：第２回目の 回目の超過節を 超過節を行う。第１回目の 回目の超過節開始 時のコイントスの コイントスの敗者が 敗者が、２つの項目 つの項目から 項目から選択 から選択する 選択する II． II．トライ以外 トライ以外で 以外で、Ｂチーム 、Ｂチームが チームが、フォワード・ フォワード・パスを パスをインターセプトし インターセプトしてタッチダウンし タッチダウンし た。あるいはファンブル あるいはファンブルまたは ファンブルまたはバックワード またはバックワード・ バックワード・パスを パスをインターセプトまたは インターセプトまたはリカバー またはリカバー してタッチダウン してタッチダウンした タッチダウンした。 した。判定： 判定：超過節および 超過節および試合 および試合は 試合は終了し 終了し、Ｂチーム 、Ｂチームが チームが勝者となる 勝者となる。 となる。 III． III．その節 その節の最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、Ｂチーム 、Ｂチームが チームがフォワード・ フォワード・パスを パスをインタ ーセプトしたが ーセプトしたがタッチダウン したがタッチダウンにはならなかった タッチダウンにはならなかった。 にはならなかった。あるいはファンブル あるいはファンブルまたは ファンブルまたはバックワ またはバックワ ード・ ード・パスを パスをインターセプトまたは インターセプトまたはリカバー またはリカバーしたが リカバーしたがタッチダウン したがタッチダウンとはならなかった タッチダウンとはならなかった。 とはならなかった。 判定：Ａ 判定：Ａチーム ：Ａチームの チームのポゼッション・ ポゼッション・シリーズは シリーズは終了し 終了し、Ｂチーム 、Ｂチームがその チームがそのシリーズ がそのシリーズを シリーズを開始 する。 する。レフリーが レフリーがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーを プレーを宣告した 宣告した時 した時、Ｂチーム Ｂチームが チームがＡチームとなる チームとなる。 となる。 IV． IV．その節 その節の最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、Ａチーム 、Ａチームが チームが試みたフィールドゴール みたフィールドゴールは フィールドゴールはブ ロックされ ロックされ、 され、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えなかった。Ａ えなかった。Ａチーム 。Ａチームはその チームはそのボール はそのボールを ボールをリカバ ーし、タッチダウンした タッチダウンした。 した。 判定：Ａ 判定：Ａチーム ：Ａチームが チームが６点を獲得し 獲得し、トライの トライの後、Ｂチーム 、Ｂチーム が自己の 自己のポゼッション・ ポゼッション・シリーズを シリーズを開始する 開始する。 する。 V．Ａチームが チームが試みたフィールドゴール みたフィールドゴールは フィールドゴールはブロックされ ブロックされ、 され、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えな かった。 かった。Ａ２３ Ａ２３がその ２３がそのボール がそのボールを ボールをリカバーし リカバーし、シリーズ獲得線 シリーズ獲得線を 獲得線を越えてタックル えてタックルされた タックルされた。 された。 判定：Ａ 判定：Ａチーム ：Ａチームは チームはボールの ボールの所有を 所有を維持し 維持し、そのポゼッション そのポゼッション・ ポゼッション・シリーズを シリーズを続ける。 ける。第 １ダウン１０ ダウン１０ヤード １０ヤード。 ヤード。 VI． VI．第１、第２、または第 または第３ダウンにおいて ダウンにおいてＡ においてＡチームが チームが試みたフィールドゴール みたフィールドゴールは フィールドゴールはブロッ クされ、 され、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えなかった。Ａ えなかった。Ａ２３ 。Ａ２３がその ２３がそのボール がそのボールを ボールをリカバーし リカバーし、 シリーズ獲得線 シリーズ獲得線を 獲得線を越えずにタックル えずにタックルされた タックルされた。 された。 判定：Ａ 判定：Ａチーム ：Ａチームの チームのボールで ボールで次のダウン を 行う 。 VII． VII．Ａチームが チームが試みたフィールドゴール みたフィールドゴールは フィールドゴールはブロックされた ブロックされた。Ｂ された。Ｂチーム 。Ｂチームが チームがキックを キックをリカバ ーし、Ａチーム 、Ａチームの チームのエンドゾーンまで エンドゾーンまで走 まで走り返した。 した。 判定： 判定：タッチダウン。 タッチダウン。トライは トライは行 わず試合 わず試合を 試合を終了する 終了する。 する。 VIII． VIII．その節 その節の最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、Ｂチーム 、Ｂチームが チームがボールを ボールを確保した 確保した後 した後にＡチ ームに ームにボールの ボールの確保が 確保が移り、Ａチーム 、Ａチームが チームがタッチダウンした タッチダウンした。 した。 判定：Ａ 判定：Ａチーム ：Ａチームの チームの得点 が認められ、 められ、トライの トライの後、Ｂチーム 、Ｂチームがその チームがそのポゼッション がそのポゼッション・ ポゼッション・シリーズを シリーズを開始する 開始する。 する。 IX． IX．その節 その節の最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、Ｂチーム 、Ｂチームが チームがボールを ボールを確保した 確保した後 した後にＡチー ムにボールの ボールの確保が 確保が移ったが、Ａ ったが、Ａチーム 、Ａチームは チームはタッチダウンには タッチダウンには至 には至らなかった。 らなかった。 判定： 判定： Ａチームの チームのポゼッション・ ポゼッション・シリーズは シリーズは終了し 終了し、Ｂチーム 、Ｂチームがその チームがそのポゼッション がそのポゼッション・ ポゼッション・シリー ズを開始する 開始する。 する。 X．その節 その節の最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、第２ダウンに ダウンにＡチームの チームのファンブルした ファンブルした 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 27 ボールが ボールがＢチームの チームのエンドゾーンに エンドゾーンに入り、Ｂチーム 、Ｂチームが チームがリカバーして リカバーしてエンドゾーン してエンドゾーンで エンドゾーンでボ ールデッドとなった ールデッドとなった。 となった。 判定：Ａ 判定：Ａチーム ：Ａチームの チームのポゼッション・ ポゼッション・シリーズは シリーズは終了し 終了し、Ｂチー 、Ｂチー ムがそのポゼッション がそのポゼッション・ ポゼッション・シリーズを シリーズを開始する 開始する。 する。 XI． XI．その節 その節の最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、Ｂ１０ 、Ｂ１０が １０が自己の 自己の６ヤードラインで ヤードラインでフォワ ード・ ード・パスを パスをインターセプトし インターセプトし、自己の 自己のエンドゾーンで エンドゾーンでダウンした ダウンした。 した。 判定： 判定：セフテ ィー。Ａ ィー。Ａチーム 。Ａチームが チームが２点の得点。Ａ 得点。Ａチーム 。Ａチームの チームのポゼッション・ ポゼッション・シリーズは シリーズは終了。Ｂ 終了。Ｂチーム 。Ｂチーム がフィールドの フィールドの同じ側の２５ヤードライン ２５ヤードラインから ヤードラインから第 から第１ダウン、 ダウン、１０ヤード １０ヤードの ヤードの攻撃を 攻撃を開始 する。 する。 XII． XII．Ａチームが チームが試みたフィールドゴール みたフィールドゴールが フィールドゴールが、ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越え、Ｂ１７ 、Ｂ１７が １７が５ ヤードラインで ヤードラインでマフするまで マフするまで誰 するまで誰にもタッチ にもタッチされなかった タッチされなかった。Ａ されなかった。Ａ７５ 。Ａ７５が ７５が３ヤードラインで ヤードラインで リカバーした リカバーした。 した。 判定：Ａ 判定：Ａチーム ：Ａチームの チームのポゼッション・ ポゼッション・シリーズは シリーズは継続し 継続し、３ヤードライ ンでＡチームの チームの第１ダウン。 ダウン。 XIII． XIII．その節 その節の最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、Ａチーム 、Ａチームが チームがタッチダウンした タッチダウンした。 した。そのト そのト ライ中 ライ中にＢチームが チームがパスを パスをインターセプトし インターセプトし、走り返して２ して２点のタッチダウンをした タッチダウンをした。 をした。 判定： 判定：超過節の 超過節の得点は 得点は６対２となり、Ｂ となり、Ｂチーム 、Ｂチームが チームが２５ヤードラインから ヤードラインから自己 から自己の 自己のポゼッ ション・ ション・シリーズを シリーズを開始する 開始する。 する。 XIV． XIV．Ａチームの チームの最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズの シリーズの終了後、Ｂ 終了後、Ｂチーム 、Ｂチームが チームがデッドボール中 デッドボール中の 反則をした 反則をした。 をした。 判定：Ｂ 判定：Ｂチーム ：Ｂチームは チームは４０ヤードライン ４０ヤードラインから ヤードラインから第 から第１ダウン、 ダウン、１０ヤード １０ヤードで ヤードでポ ゼッション・ ゼッション・シリーズを シリーズを開始する 開始する。 する。 XV． XV．その節 その節の最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズでＡ１２が １２がフォワード・ フォワード・パスを パスを投げたが、Ａ げたが、Ａ チームが チームが不正な 不正なシフトの シフトの反則をした 反則をした。Ｂ をした。Ｂ２５ 。Ｂ２５が ２５がパスを パスをインターセプトしたが インターセプトしたが、Ｂ したが、Ｂ２５ 、Ｂ２５ がＡチームの チームのゴールラインを ゴールラインを越える前 える前にＢ３８が ３８がクリッピングをした クリッピングをした。 をした。 判定： 判定：得点 は認められない。 められない。ポゼッション ポゼッション・シリーズは シリーズは終了し 終了し、Ｂチーム 、Ｂチームは チームは２５ヤードライン ２５ヤードラインか ヤードラインか ら自己の 自己のポゼッション・ ポゼッション・シリーズを シリーズを開始する 開始する。 する。罰則は 罰則は持ち越されない。 されない。 XVI． XVI．その節 その節の２回目の 回目のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、Ｂ２５ 、Ｂ２５が ２５がパスを パスをインターセプトし インターセプトし、 ボールを ボールを持ってＡ ってＡチームの チームのゴールラインを ゴールラインを越えた。 えた。このラン このランの ランの間にＢ７９が ７９がフィール ド中央で 中央でクリッピングの クリッピングの反則をした 反則をした。 をした。 判定： 判定：タッチダウンではない タッチダウンではない。 ではない。試合終了、 試合終了、あ るいは罰則 るいは罰則を 罰則を持ち越さず２５ さず２５ヤードライン ２５ヤードラインから ヤードラインから第 から第１ダウン、 ダウン、１０ヤード １０ヤードで ヤードで次の超過節 を開始する 開始する。 する。 XVII． XVII．最初の 最初のポゼッション・ ポゼッション・シリーズで シリーズで、Ｂ３７ 、Ｂ３７が ３７がフォワード･ フォワード･パスを パスをインターセプト インターセプトし ターセプトし 独走状態になった 独走状態になった時 になった時、近くの相手 くの相手に 相手に対してみだらな動作 してみだらな動作をした 動作をした。 をした。 判定：Ｂ 判定：Ｂチーム ：Ｂチームの チームの 得点は 得点は取り消され、 され、罰則は 罰則は持ち越される。Ｂ される。Ｂチーム 。Ｂチームは チームは４０ヤードライン ４０ヤードラインから ヤードラインから第 から第１ダウ ン、１０ヤード １０ヤードで ヤードで自己の 自己のポゼッション・ ポゼッション・シリーズを シリーズを開始する 開始する。（ する。（参照 。（参照： 参照：３－１－３、 ３－１－３－ｇ－１ －ｇ－１および２ および２） Ａ．Ｒ． ３－２－３ Ⅸ．前半最後の 前半最後のプレーで プレーで、Ａ１２ Ａ１２が ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えた地点 えた地点から げたパスが １２がニュートラル・ 地点から投 から投げたパス パスが、 Ｂチームの チームのエンドゾーンにいる エンドゾーンにいるＡ にいるＡ８８に ８８に対して成功 して成功し 成功し、残り時間がなくなった 時間がなくなった。 がなくなった。 判 定：Ｂチーム ：Ｂチームが 罰則を受諾し 受諾し、得点は 得点は取り消される。 される。しかし罰則 しかし罰則が オブ・ダウ チームが罰則を 罰則がロス・オブ・ ンを含んでいるので節 んでいるので節は延長されない 延長されない。 されない。前半終了。 前半終了。 Ａ．Ｒ． ３－３－５ 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 28 VIII． VIII．第２ダウンで ダウンで、Ａチーム 、Ａチームの チームのボールキャリアが ボールキャリアがインバウンズで インバウンズでタックルされた タックルされた。 された。その 後、Ｂチーム 、Ｂチームの チームのプレーヤーの プレーヤーの負傷のために 負傷のために計時 のために計時が 計時が止められた。 められた。(a) そのプレー そのプレーでは プレーでは他 では他 に誰も負傷しなかった 負傷しなかった。 しなかった。(b) Ａチームにも チームにも負傷 にも負傷した 負傷したプレーヤー したプレーヤーがいた プレーヤーがいた。 がいた。(c) レフリー がラジオまたは ラジオまたはテレビ またはテレビ・ テレビ・タイムアウトをとった タイムアウトをとった。 をとった。 判定： 判定：(a)(b)(c)とも (a)(b)(c)ともレフリー ともレフリーは レフリーはプ レー再開 レー再開の 再開の準備中に 準備中にプレー・ プレー・クロックを クロックを４０秒 ４０秒にセットするよう セットするよう指示 するよう指示する 指示する。 する。プレー・ プレー・ クロック、 クロック、ゲーム・ ゲーム・クロックともに クロックともにレディ ともにレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーの プレーのシグナルで シグナルで計時を 計時を開始 する。 する。 Ａ．Ｒ． ３－４－２ II． II．前後半終盤の 前後半終盤のランニング・ ランニング・プレーで プレーで、Ａチーム 、Ａチームの チームのボールキャリアが ボールキャリアがインバウンズで インバウンズでタ ックルされた ックルされた。Ｂ された。Ｂチーム 。Ｂチームの チームのプレーヤーが プレーヤーが明らかに時間 らかに時間を 時間を消費し 消費し審判員が 審判員がボールを ボールをレデ ィ・フォー・ フォー・プレーとすること プレーとすることを とすることを妨げようとして、 げようとして、意図的に 意図的に密集から 密集から起 から起き上がるのを 遅らせた。 らせた。 判定：Ｂ 判定：Ｂチーム ：Ｂチームによる チームによるゲーム によるゲームの ゲームの遅延の 遅延の反則。 反則。サクシーディング・ サクシーディング・スポッ トから５ から５ヤードの ヤードの罰則。 罰則。ゲーム・ ゲーム・クロックは クロックはスナップで スナップで計時開始する 計時開始する（ する（参照： 参照：３－４ －３）。 Ａ．Ｒ． ３－４－３ V．第４節の終盤に 終盤に４点差で 点差で負けてるＡ けてるＡチームが チームが得点を 得点を目指して 目指してドライブ してドライブを ドライブを続けている。 けている。 ボールキャリアが ボールキャリアがインバウンズで インバウンズでタックルされた タックルされたランニング されたランニング・ ランニング・プレーの プレーの後、Ｂチーム 、Ｂチーム のプレーヤーが プレーヤーが明らかにかつ意図的 らかにかつ意図的に 意図的に立ち上がるのを遅 がるのを遅らせたり、 らせたり、あるいは審判員 あるいは審判員が 審判員が ボールを ボールをレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーとすること プレーとすることを とすることを遅らせる策 らせる策を講じた。 じた。 判定：Ｂ 判定：Ｂチー ：Ｂチー ムに対してデッドボール してデッドボール中 デッドボール中の反則として 反則としてゲーム としてゲームの ゲームの遅延の 遅延の反則を 反則を科する。 する。ボールが ボールがレデ ィ・フォー・ フォー・プレーになる プレーになる時 になる時、レフリーは レフリーは２５秒計 ２５秒計を 秒計を動かすシグナル かすシグナルを シグナルを行うが、 うが、ゲー ム・クロックは クロックはスナップで スナップで計時開始する 計時開始する。 する。 Ａ．Ｒ． ３－５－２ IX． IX．ボールが ボールがレディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーとなった プレーとなった後 となった後、アンパイヤは アンパイヤは通常の 通常の位置についた 位置についた。Ａ についた。Ａ チームはすばやく チームはすばやく何人 はすばやく何人かの 何人かのプレーヤー かのプレーヤーを プレーヤーを交代させ 交代させ、 させ、必要な 必要な１秒間の 秒間の静止の 静止の後、ボール をスナップした スナップした。 した。アンパイヤは アンパイヤは守備側に 守備側に対応させるため 対応させるためボール させるためボールの ボールの所に行こうとしたが、 こうとしたが、 スナップを スナップを止めることはできなかった。 めることはできなかった。 判定： 判定：プレーを プレーを中断する 中断する。 する。ゲーム・ ゲーム・クロッ クを止め、Ａチーム 、Ａチームの チームの遅い交代に 交代に対応できるよう 対応できるよう守備側 できるよう守備側の 守備側の交代が 交代が許される。 される。反則では 反則では ない。 ない。プレー・ プレー・クロックは クロックは２５秒 ２５秒にセットされ セットされ、 され、レディ・ レディ・フォー・ フォー・プレーで プレーで計時を 計時を開 始する。 する。ゲーム・ ゲーム・クロックは クロックはプレーが プレーが止められたときの められたときの状況 ときの状況に 状況に応じてレディ じてレディ・ レディ・フォー・ フォー・ プレーまたは プレーまたはスナップ またはスナップで スナップで計時開始する 計時開始する。 する。 Ａ．Ｒ． ６－３－１１ II． II．Ａチームが チームが５０ヤードライン ５０ヤードラインから ヤードラインからスナップ からスナップし スナップし、パントした パントした。 した。キックは キックはニュートラル・ ニュートラル・ ゾーンを ゾーンを越え、誰にも触 にも触れられず、Ａ れられず、Ａ８８ 、Ａ８８が ８８がＢチームの チームのゴールラインを ゴールラインを越えた地点 えた地点へ 地点へ 手を伸ばしてボール ばしてボールを ボールをバッティングして バッティングしてフィールド してフィールド・ フィールド・オブ・ オブ・プレーに プレーに戻した。Ｂ した。Ｂ２２ 。Ｂ２２ がＢチームの チームの２ヤード地点 ヤード地点で 地点でリカバーし リカバーしＢチームの チームの１２ヤード １２ヤード地点 ヤード地点まで 地点まで進 まで進めた。 めた。そこ でＡ６６が ６６がフェイス・ フェイス・マスクを マスクを引っ張ってタックル ってタックルした タックルした。 した。 判定：Ｂ 判定：Ｂチーム ：Ｂチームは チームは罰則を 罰則を 受諾することができる 受諾することができる。 することができる。それにより それにより不正な 不正なタッチに タッチに関する権利 する権利は 権利は取り消され、Ｂ され、Ｂチー 、Ｂチー ムの２７ヤード ２７ヤード地点 ヤード地点で 地点で第１ダウン、 ダウン、１０ヤード １０ヤード。 ヤード。 III． III．Ａチームが チームが５０ヤードライン ５０ヤードラインから ヤードラインからスナップ からスナップし スナップし、パントした パントした。 した。キックは キックはニュートラル・ ニュートラル・ ゾーンを ゾーンを越え、誰にも触 にも触れられず、Ａ れられず、Ａ８８ 、Ａ８８が ８８がＢチームの チームのゴールラインを ゴールラインを越えた地点 えた地点へ 地点へ 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 29 手を伸ばしてボール ばしてボールを ボールをバッティングして バッティングしてフィールド してフィールド・ フィールド・オブ・ オブ・プレーに プレーに戻した。Ｂ した。Ｂ２２ 。Ｂ２２ がＢチームの チームの２ヤード地点 ヤード地点で 地点でボールを ボールをマフし マフし、Ａ４３ 、Ａ４３が ４３がＢチームの チームの６ヤード地点 ヤード地点で 地点でリ カバーした カバーした。 した。ボールが ボールがルース中 ルース中にＢ７７が ７７がＢチームの チームの１０ヤード １０ヤード地点 ヤード地点で 地点でＡ２１を ２１をホー ルディングした ルディングした。 した。 判定：Ａ 判定：Ａチーム ：Ａチームは チームはホールディングの ホールディングの罰則を 罰則を受諾することにより 受諾することにより不 することにより不 正なタッチに タッチに関する権利 する権利を 権利を取り消すことができる。 すことができる。その場合 その場合、 場合、プレビアス・ プレビアス・スポット から罰則 から罰則を 罰則を施行し 施行し、ダウンを ダウンを繰り返す。ボールが ボールがデッドになった デッドになった時 になった時にＡチームが チームが正当 にボールを ボールを所有していたので 所有していたので、 していたので、ポストスクリメージ・ ポストスクリメージ・キックの キックのルールは ルールは適応されない 適応されない。 されない。 Ａ．Ｒ． ７－１－３ XV． XV．スナップ時 スナップ時のＡチームの チームのフォーメーションには フォーメーションにはプレーヤー にはプレーヤーが プレーヤーが１０名 １０名しかいなかった。 しかいなかった。 スクリメージ・ スクリメージ・ライン上 ライン上の５名は５０～ ５０～７９の ７９の番号をつけており 番号をつけており、 をつけており、１名は８２番 ８２番を つけていた。 つけていた。４名のプレーヤーは プレーヤーはバックフィールドにいた バックフィールドにいた。 にいた。 判定：Ａチーム ：Ａチームは チームはバ ックフィールドに ックフィールドに４名以内であり 名以内であり、 であり、かつライン かつライン上 ライン上では必要 では必要な 必要な人数（ 人数（５名）が５０～ ５０～ ７９の ７９の番号をつけているので 番号をつけているので、 をつけているので、正当な 正当なフォーメーションである フォーメーションである。 である。 Ａ．Ｒ． ７－１－５ IV． IV．ラインバッカーＢ ラインバッカーＢ５６は ５６はニュートラル・ ニュートラル・ゾーンから ゾーンから１ から１ヤード以内 ヤード以内で 以内で静止していた 静止していた。 していた。攻 撃側が 撃側がスナップための スナップためのシグナル ためのシグナルを シグナルをコールしている コールしている時 している時に、Ｂ５６ 、Ｂ５６は ５６は、明らかに攻撃側 らかに攻撃側の 攻撃側の フォルス・ フォルス・スタートを スタートを誘発する 誘発するために するためにラインマン ためにラインマンに ラインマンに対してフェイント してフェイントをかけた フェイントをかけた。 をかけた。 判 定：デッドボール中 デッドボール中の反則で 反則でゲームの ゲームの遅延。 遅延。罰則－ 罰則－サクシーディング・ サクシーディング・スポットから スポットから ５ヤード。 ヤード。 Ａ．Ｒ． ７－３－４ V．有資格レシーバー 有資格レシーバーＡ レシーバーＡ４４が ４４がサイドライン付近 サイドライン付近で 付近でパス・ パス・パターンを パターンを走っている。 っている。正当な 正当な フォワード・ フォワード・パスが パスが自分に 自分に向かって飛 かって飛んできた時 んできた時、偶然サイドライン 偶然サイドラインを サイドラインを踏み、飛び 上がり、 がり、空中で 空中でパスを パスをマフした マフした。 した。それからインバウンズ それからインバウンズに インバウンズに着地し 着地し、ボールをつかみ ボールをつかみ、 をつかみ、 ボールをしっかりと ボールをしっかりと確保 をしっかりと確保したままで 確保したままで膝 したままで膝がインバウンズに インバウンズに着いた。 いた。 判定： 判定：不正な 不正なタ ッチ。 ッチ。罰則－ 罰則－プレビアス・ プレビアス・スポットで スポットでロス・ ロス・オブ・ オブ・ダウン。Ａ ダウン。Ａ４４ 。Ａ４４は ４４はアウト・ アウト・オブ・ オブ・ バウンズに バウンズに踏み出すことにより資格 すことにより資格を 資格を失い、２回目に 回目にボールに ボールにタッチする タッチする前 する前に資格 を回復していない 回復していない。 していない。 Ａ．Ｒ． ７－３－６ XVII． XVII．有資格レシーバー 資格レシーバーＡ レシーバーＡ８０が ８０がサイドライン付近 サイドライン付近の 付近の空中で 空中で正当な 正当なフォワード・ フォワード・パスを パスをキ ャッチした ャッチした。 した。フィールド・ フィールド・オブ・ オブ・プレーの プレーの方に顔を向けて着地 けて着地する 着地する時 する時に、つま先 つま先が、 (a) アウト・ アウト・オブ・ オブ・バウンズに バウンズに倒れる前 れる前に、インバウンズの インバウンズの地面を 地面を明らかに引 らかに引きずる ようにして接 ようにして接していた。 していた。(b) インバウンズの インバウンズのグラウンドに グラウンドにタッチし タッチし、それから連続 それから連続し 連続し た動きで踵 きで踵（かかと） かかと）がサイドライン上 サイドライン上に着いた。 いた。両方の 両方の場合とも 場合ともボール ともボールをしっかり ボールをしっかり と確保していた 確保していた。 していた。 判定： 判定：(a) パス成功 パス成功 (b) パス不成功 パス不成功。 不成功。連続した 連続した「 した「つまさき」、 つまさき」、「踵 「踵 （かかと）」 かかと）」の 着地はひとつの動 ひとつの動きであり、 であり、アウト・ アウト・オブ・ オブ・バウンズに バウンズに着地したと 着地したと解 ）」の着地は したと解 釈できる。 できる。したがってキャッチ したがってキャッチは キャッチは成立しない 成立しない。 しない。 Ａ．Ｒ． ７－３－９ III． III．ニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを越えない正当 えない正当な 正当なフォワード・ フォワード・パスで パスで、有資格レシーバー 有資格レシーバーＡ レシーバーＡ １がＢ１のすぐ前 のすぐ前に位置し 位置しパスに パスにタッチしようとした タッチしようとした時 しようとした時、Ｂ１ 、Ｂ１がＡ１を押しパスは パスは不 成功になった 成功になった。 になった。 判定： 判定：反則ではない 反則ではない。 ではない。インターフェランスの インターフェランスのルールは ルールはニュートラル・ ニュートラル・ ゾーンの ゾーンの手前では 手前では適用 では適用されない 適用されない。 されない。(７－３－９－ｄ、９ －ｄ、９－１－２－ｄ 例外４ 例外４および９ および９ 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 30 －３－３－ｃ 例外５ 例外５) Ａ．Ｒ． ８－２－１ V．クォーターバックＡ クォーターバックＡ１２が １２がＢチームの チームのエンドゾーンに エンドゾーンに立っている味方 っている味方に 味方にフォワード・ フォワード・ パスを パスを成功させた 成功させた。 させた。(a) ボールが ボールが手から離 から離れた時 れた時、Ａ１２ 、Ａ１２は １２はニュートラル・ ニュートラル・ゾーンを ゾーンを 越えていた。 えていた。(b) レシーバーの レシーバーのユニフォームの ユニフォームの番号が 番号が７３であった ７３であった。 であった。 判定： 判定：(a)、 (a)、(b) ともプレー ともプレーの プレーの結果は 結果はタッチダウンである タッチダウンである。Ｂ である。Ｂチーム 。Ｂチームの チームの選択により 選択により罰則 により罰則が 罰則が施行される 施行される。 される。 Ａ．Ｒ． ９－１－２ XXVI． XXVI．ボールを ボールをスナップした スナップした後 した後、スナッパーＡ スナッパーＡ５４は ５４はラインバッカーを ラインバッカーをブロックしに ブロックしに行 しに行く 途中で 途中でノーズガードＢ ノーズガードＢ６２にかするように ６２にかするように通 にかするように通った。 った。Ａ５４ Ａ５４は ５４はＢ６２に ６２に僅かに接触 かに接触した 接触した、 した、 あるいはＢ あるいはＢ６２が ６２が腕を伸ばしてＡ ばしてＡ５４に ５４に自分から 自分から接触 から接触し 接触した。Ｂ６２ 。Ｂ６２と ６２とＡ５４が ５４が接触し 接触し ている間 ている間に、右のガードＡ ガードＡ６８が ６８がＢ６２の ６２の膝に前からブロック からブロックした ブロックした。 した。 判定： 判定：反則で 反則で はない。Ａ はない。Ａ５４ 。Ａ５４は ５４はＢ６２を ６２をブロックしてはいない ブロックしてはいない。 してはいない。偶然の 偶然の接触、 接触、あるいはＢ あるいはＢ６２が ６２が自 分から接触 から接触したことは 接触したことは、 したことは、コンビネーション・ コンビネーション・ブロックにはならないため ブロックにはならないため、 にはならないため、チョップ・ チョップ・ ブロックではない ブロックではない。 ではない。 Ａ．Ｒ． ９－１－４ VII． VII．パンターＡ パンターＡ２２は ２２はニュートラル・ ニュートラル・ゾーンの ゾーンの後方１５ 後方１５ヤード １５ヤードに ヤードに位置している 位置している。 している。ロング スナップを スナップをキャッチし キャッチし、スクリメージ・ スクリメージ・ラインに ラインに向かって斜 かって斜めにダッシュ めにダッシュし ダッシュし、タック ル・ボックスから ボックスから外 から外に走り出た。それから止 それから止まってボール まってボールを ボールをパント パントしたが、 したが、直ちに飛 ちに飛 び込んできたＢ んできたＢ８９により ８９により当 により当たられた。 たられた。 判定： 判定：正当な 正当なプレーであり プレーであり、Ｂ であり、Ｂ８９ 、Ｂ８９は ８９は反則 をしていない。 をしていない。Ａ２２ Ａ２２は ２２はタックル・ タックル・ボックスの ボックスの外へボールを ボールを持ち出したことにより「乱 暴な行為」 行為」または「 または「突き当たり」 たり」からの保護 からの保護を 保護を失う。 以 上 2009年度公式規則変更決定報・変更条文篇 31
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