主な意見等の概要(総括)(PDF:150.9KB)

【地域懇談会における主な意見の概要(市全体の総括)】
キーワード
安全・安心
教育・
子育て支援
産業・
ブランド戦略
環境・
生活空間
市民参画・
まちづくり・
行財政改革
主な施策要望・意見
・ボランティア等の人材育成の充実、世代間の助け合いネットワークの整備
・医療の充実、地域の診療所と市民病院の連携・強化
・健康体操の普及やインストラクター等の養成、公園における健康増進器具の
設置など地域で取り組む健康づくり活動への支援
・通学路等や生活道路の安全確保(歩道設置、拡幅、通行規制、自転車マナー
教育等)
・市バスの利便性の向上
・地域防犯体制の充実
・身近な災害時避難場所の確保
・学校施設の有効利用促進(校庭等の開放)
・子どもの学力向上の取り組みへの地域住民の参画
・保育所の充実、学童保育、子育て支援の充実
・発達にしょうがいのある子どもへの支援
・子育てのための親同士・地域の交流、地域での子育て支援
・中高生が自由に遊べる場所の充実、子どもへの声かけや見守り活動
・多世代交流の場やイベント機会の充実
・魅力的な生涯学習講座等、生涯学習機会の充実
・個々の観光資源・地域資源の連携強化、ネットワーク化の充実による活性化
・地域資源の保全と活用・PR促進(遺跡・酒造・南京桃等)
・商店街が一体となった活性化、地元商店及び地場産業への行政による支援
・市内の雇用機会の創出
・優良農地の保全、農業体験機会の充実
・緑地の保全(河川沿い、植生、公園等)
・公園の充実(公園の整備、遊具の充実、ボール遊びの場所、子どもの遊び場
利用者マナー啓発等)
・自然保護育成活動、自然環境の維持再生活動の推進
・公園・河川等の美化(草刈り、ごみ処理等)
・犬のフン対策やタバコの禁止(公共空間等)
、マナー、不法投棄対策
・ゴミの減量化、分別、リサイクルの推進
・駐輪場の整備、違法駐輪対策(駅周辺)、駐車違反対策
・車椅子等でも歩きやすい歩道の整備、バリアフリー化
・地域活動へ参画しやすい仕組みづくり(働いている人・団塊世代・若い世代
等、自治会加入率アップ、人材育成支援等)
・地域活動団体の法人化の検討、
・地域活動の拠点となる施設の充実
・地域の活動情報等の共有化
・定期的に地域住民と意見交換する機会の継続
・市民への行政情報提供等、広報の充実及び情報発信方法の検討
・利用しやすい市役所づくり(ワンストップサービス等)
世代間の助け合いシステムが必要となってくる。
昔に比べて、親同士の関係が希薄になってきている(子育てのためにも、つながりを強く持つ必要がある)。
老人会をつくったが、男性の参加が少ない(どのようにしたら参加してもらえるのか)。
より住みやすいまちに。(福祉・教育・医療を更に充実)
単身世帯が増えている。
神津は住みにくくなっている。人と人との関係が希薄。住環境が悪くなっている。
サロンなどにより、独居老人の引きこもりが減ってほしい。
地方分権について。今後ますますボランティアが必要になってきて、地域が苦しくなるのでは。
地方分権について。市としてもボランティアに参加しやすい体制づくりを考えて欲しい。
調和。
ボランティアも充実しています。
いい人を育てることが福祉の充実になる。その為には拠点となる場所が必要である。
市の人材バンクしかなく、地域の人材バンクが必要だと思います。そこから良い人材が育ちます。
地域のつながり、人作り(大人も含む)。
今まで作ってきたつながりを伝える。
小学校のボランティアが少なくなっている。大人が責任をもって子供をみていく。天神川の人が2人おられたの
だが。子供と手をたたいてハイタッチをしていたのに。花里は5人も6人も帰りに大人が立っている。6年間して
おり、さすがに引退させてほしいと思っているが、現在模索中。校門の前は個人の負担が多く、卒業という形を
取っていただいた。
人のつながりがしっかりできるように。
高齢者の居場所がない(ハード面、ソフト面)。
サンシティホールの活動は素晴らしい。
サンシティホールに調理場を作ってほしい(高齢者の集まりに不便)。お茶を入れるだけでも大勢では大変だ。
独居老人の方へ、NHKの番組で紹介していたが、個人情報を入れ物に入れて冷蔵庫へ入れておく。このような
指導を市から統一して実施してほしい。
独居老人の個人情報は、民生委員だけが知っているだけでは不十分。何かあった場合、地域が助け合うことが
必要な時、個人情報保護のため、なかなか知ることができず困る。
地区コミュニティ。自治会に入って横のつながり(地域力)ができる。知り合いになり、あいさつができる。
ひとり暮らしの人の生存の確認、フォロー。民生委員の方が定期的に行っているが。
人の人材育成、親の教育。親の教育(親が見本となる)。礼儀正しく、人にあいさつ。
知らない人に声をかけられる。人材育成をする人、場所が必要。
ボランティアの育成。
幸せ、豊かさ、人が幸福に生きるためには。
伊丹は福祉施設が多いが、人材の確保、それに対する人の教育が必要。
家庭から、親子から、近所から。積極的に自分から働きかけることが初めの第一歩。行き着くところは人を思い
やる、人の心が大切。
地区全体がコミュニティとして話をし、コミュニケーションが豊かになり、地区の要望を行政につなげていけるよう
に。
ふれあい給食をしているが、場所が狭くて困っている。
サロンを立ち上げても、参加者が減るなどにより、なかなか続かない。
高齢化に伴い、特別養護老人ホームをつくってほしい。
老人クラブ会員数が減少しているので、何とかしたい。
老人クラブの活性化として、楽しい行事(旅行等)を他の団体とタイアップ・協力しながら実施している。
福祉ネット会議が、この地域では歩み始めた。
独居老人・高齢のみの夫婦世帯が民生委員のセーフティーネットからもれないようにしたい。
老人の無料バス券の一部負担を考えられないか。
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シニアクラブ等、地域活動の集まりを増やすことを市も考えてほしい。
独居老人が増えており、その対応が必要。
隣近所のコミュニケーションが減っている。
老人会活動を通じて地域の人とのコミュニケーションをおこなっていきたい。
県民交流広場に来てくれる人が決まっているが、家から出ない人にも来てもらうことが大事だと思う。
介護の問題(老老介護)について、地域でも取り組まなければならない。今後10年でさらに介護の問題が大きく
なると思うので、行政も力をいれてこの問題に取り組んでもらいたい。
介護予防のためにも、県民交流広場を活用できるようにしていきたい。
市高生など若者のボランティア活動への取り組みが増えているが、良いまちをつくる原点として、さらに若者が
ボランティア活動などまちづくりに参加してもらうべき。
介護保険では、家族に対する支援がない。市として先進的に力を入れて欲しい。
介護の問題については、予防に力を入れることが大事であり、県民交流広場が一役を担えるようにしていきた
い。
地域福祉について、公ですべきことがボランティアにまわりすぎているのではないか。
婦人会活動をしているが参加数が少ない。活動を活発にし、参加数を増やしたい。
高齢者の見守り活動について、対象者の把握を市も協力してほしい。
高齢化が進んでいるが老人会がつぶれた。再建が必要。
高齢者の見守り活動について、家族等、自己責任を市としても指導してほしい。
安全・安心・緑・住みたい地域を守ることで出生率も上がると思う。地域住民と市が協力して守っていきたい。
親の支援(経済的支援)。
自治会員の高齢化が進んでいるので、今後その対応が必要になってくる。
助け合いセンターの活用が少ない。
独居老人が多くなってきており、地域の声かけ運動が重要。
見守り活動のための高齢世帯の把握が十分に出来ておらず、調査が必要。
あいさつ運動がもっと活発になれば、地域がつながると思う。
個人情報保護の関係で、民生委員の活動に支障がある。
福祉行政(医療)を優先してほしい。
高齢者は、自分が寝たきりになることに不安を感じている。⇒予防のための簡単で効果的な体操を教えて欲し
い(市が中心となって)。
高齢化することが自分の歓びとなるような社会にしたい(不安なく年を取れるような社会に)。
公園に健康器具を設置し、高齢者が元気に過ごせるように。
より住みやすいまちに。(福祉・教育・医療を更に充実)
メディカルセンターを建てられないか。
インフルエンザのワクチンのストックをどれぐらいするのか、今からやっていかないと遅いのではないか。
予防接種の予約が取れるかPRしてほしい。
インフルエンザ等の対応について、所管を明確にしてほしい。
近畿中央病院について老朽化しているが、建替え等に伴って地域医療が衰退しないように市も協力してほし
い。
お年寄りが利用できる器具を公園に設置して欲しい。(健康維持のため)
各地区に健康体操のインストラクター等の養成をしてほしい。
急な介護が必要な時に利用できる制度がほしい。短時間、予定外。
医療についてがんばってはいるがもっと力を入れてほしい。地域の診療所と市民病院の連携を考え、強化・充
実してほしい。
市民病院の医師の診療の質のレベルを上げてほしい。
地域で健康づくりに取り組みはじめた。市の事業として「ウォーキング講座」をはじめられたが、地域と協働して
開催・企画してほしかった。
市民病院、こども急病センターについて。特色のある経営と情報公開を望む。
新型インフルエンザ対策の充実。こども急病センターでの待ち時間解消。
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人生、健康であることが大事⇒自己管理が必要(公はその手助けを行う)。
自転車の通行マナーが悪く危ない。
バス道の幅が狭く危ない。拡張してほしい。
自転車のマナーが悪い(ルールを学べる場をつくってほしい)。
市役所周辺の道路の安全確保をしてほしい(危険箇所が多い)。
子どもの通学等の観点から道路整備に力をいれてほしい。
自転車のマナーが悪い。(講習会の受講を義務化等)
スクールゾーンへの車の乗り入れが危険。
防犯パトロールを実施しているが行政も資金面等で協力してほしい。
女性児童センター前の道路に信号機を設置してほしい。
子どもが安全に歩ける歩道整備を。
行政は住民の安全に関する問題についてはすぐに対応してほしい。
防犯パトロールの強化をしていきたい。
防犯活動は、予防が大切と考える。
子ども110番の家を地域化したい。それができたら、お年寄り110番の家、一般家庭110番と拡充していきた
い。
地域に幹線道路等が多いが、安全確保が大事だ。また、下河原地区は市バスの本数が少ない。
スクールゾーン。
歩道を自転車が走りヒヤッとする。
スクールゾーン(通行禁止時間)に車が入ってくる。
誰が見てもわかるよう、スクールゾーン(学校前道路)に色を塗る。
6年前の桜台小の事件。それから、あいさつ、声かけが増えてきた。
毎日声かけをする人を増やしていきたい。
食の安全。
昔から安全・治安が悪い。自転車、自動車へのいたずら。
通学路の整備。
通報してから警察の到着が遅い。
見守り活動している高齢者への配慮。
高齢者の交通事故が多いので、その対策をお願いしたい。
市バス事業について、バス道で危険な箇所がある。市民と市で危険な箇所を発見し、部分的な改良ででも対応
するべき。
市民意識調査の結果のうち、「地域の満足度」の下位3つを何とかするべきだと感じた。(「騒音、振動、悪臭な
どの公害対策」、「日常の買い物の便利さ」、「道路交通の安全対策」)
防犯体制の充実が大事。
小西酒蔵近くの排水路の溝にフタをしてほしい。
通学路の歩道部分に緑の塗装を。
防犯防災の情報発信に力をいれてほしい。
踏切の危険に対し、早めの対応を。
時間のある高齢者が地域の見守りをもっとしてもらえたら。
通園・通学時間のゴミの回収はずらしてほしい。
産業道路の広い歩道に車を駐車しており困っている。
防犯カメラを設置してはどうか。
自治会で防犯ポスターの作成を考えている。
地域の見守り(子どもたち)活動は非常に助かっている。
市全体として交通マナー(特に自転車)が悪いので、何とかしたい。
道路事情が良くない(幅が狭い・交通量が多く、児童に危険)。
子どもが安全に安心して登下校できるよう見守り活動は必要(その結果、子どもたちが「安定して学べる」)。
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昆陽里交差点に右折信号をつけてほしい。できないなら、納得できる理由を示してほしい。
生活道路に速度規制標識をつけてほしい。
通学路に危険箇所が多く、遠回りしている。早く改善してほしい。
戸建て空き家が増えており、防犯等管理をどうすればよいか。
子どもたちの安全・安心のためには補導員だけでは限界があり、自治会等との連携を進めている。
通学の見守り活動に取り組みたい。
通学時間帯の通学路の安全の確保。
天神川沿いが夜暗いので対応してほしい。
通学路の安全性について、道幅が狭く、交通量が多いため、危険なところがある。
市バスの充実、通学路の安全対策。
生活道路への通過交通の排除。
補導員の数が少なく、活動に限界がある。
交通安全と防犯活動に力を入れて欲しい。
防災施設を活用して防災学習をしてほしい。
防災に強いまちにしたい。
増水時のライトを、音も出るようにしてほしい。
防災の観点から密集住宅の建築基準の見直しをしてほしい。
防災時に避難できる場所がほしい。
台風時に広報車のスピードが速く、聞き取れない。まちづくり課からの連絡で内容がわかった。まちづくり課が担
いすぎているのではないか。
災害時に助けにいけるよう支援の必要な人の把握に努めている。
学校の老朽化等に対応してほしい。
自治会内で高齢者が増えていて、災害の時が心配。
防犯防災の情報発信に力をいれてほしい。
学校の老朽化への対応を。
災害時の避難場所が遠く困っている。近くにも作れないか。
災害時の緊急連絡を早いタイミングで行ってほしい。
公共の避難場所が少ないので、民間企業の活用などを検討してはどうか。
行政と連携して、地域防災訓練を行ないたい。
発達障がいの子供の支援を充実してほしい。
南小地区を教育特区に。(幼・小・中・高・大・老年大 一貫教育等)
自衛隊を活用して青少年が訓練に参加してはどうか。
学校教育の拠点整備。
PTA活動を行っており、教育問題・子どもの健全育成に関心がある。
サタデースクール等が始まっており、学校を地域コミュニティとして活用してほしい。
学力向上のための特別支援教育を推進・啓発したい。こども急病センターができたことで、発達支援センターが
遅れているが、早く立ち上げて欲しい。
心豊かな教育。
家庭教育が基本。
中1からいきなり連続性がなくなる。
これから大人が色んな面で教えていかないといけない。
注意されること。いけないことはいけないということを知る。子供の時にきちっと言って育てる。
ハンディキャップを持った子供たちとつながることができるように専門の方がいれば。
学校教育。
校区割りを見直せば、地域活動も活発になるのでは。(子どもと老人など)
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いびつな校区割りに対応してほしい。
計画のキャッチフレーズとして「歴史と教育のまち」としてはどうか。(早期教育に力を入れて欲しい。)
小学校グランドの排水を。
運動場の水はけを良くして欲しい。
子どもたちの遊べる場所がもっと欲しい(校庭・グラウンドの有効活用)。
子どもの学力向上を地域の住民も担っていきたい。
図書館をつくるぐらいなら、地域へお金を回してほしい。
定時制高校移転については、交通の便が悪くなることなどから、今の場所に残して欲しい。
小中学校教育の連携。中学校入学時のスムーズな移行。校区割りの問題(池小
松中、天中)。
財政的にも図書館の優先順位は低い。子どもたちのためにも、近場の読書環境を充実。
今ある教育施設等を充実することで、新たな図書館は不要では。(市民病院等の施設も含む。)
高齢者も公園に集えるようにして欲しい(体操などの実施により)。
パソコン教室を地域で開きたい。
高齢者と子どもの交流があったらいい。
中高生でも遊べる場所が欲しい。
学校を地域交流の場に活用しては(子どもの安全を考慮した上で)。
老人大学等の魅力のある講座を増やして欲しい。(長期期間のもの・地域づくりにつながるものなど)。
高齢者が集える場所がない。(公園等)
利便性を生かして平松公園西側のオープンスペースの有効活用。(サロン・カルチャースクール等)
人口過密化しており新幹線高架下の有効活用・共同利用施設の充実を。
より住みやすいまちに。(福祉・教育・医療を更に充実)
子どもの地域行事への参加をもっと増やしたい。
総合的な自治会館が必要。
スポーツセンターのバックスクリーンをもう少し良い物にして欲しい。
春日丘公園に人が集まるようにしたい。人が集まることで活力が生まれる。
緑丘プールを温水プールにするなど立派なものにして欲しい。
保育所、図書館、福祉、公園の充実。
いい人を育てることが福祉の充実になる。その為には拠点となる場所が必要である。
ますますこれから窓口になる園、学校の関わり、地域ぐるみとして考えていきたい。
学校の校庭を放課後に開放してほしい。
やはり、人と人とのつながりが大事だと思うので、公園などで、土いじり等で集まる機会があれば良いと思う。
情報網
発信。施設の見学などで、私達が建物を知り皆で勉強する必要がある。問題点、対策を考えていく。
いろいろな年代が参加できるイベントが大切。
魅力的な講座を増やしてほしい。
地域住民が利用しやすい施設が少ない。(土地も少なく市が探してほしい)
学校のない日の校舎等を活用できれば。
高齢者が集まる施設と学校、園が併設すれば、いろいろな取り組みができる。
校区を超えた学校利用を検討してほしい。
地域に密着した施設整備をしてほしい。(活動を活発にするために)
自治会内で高齢化が進んでおり、高齢者等が集える場所(集会所を利用したカフェ等)があれば、もっとコミュニ
ケーションが取れるのではないか。私の自治会では、そのような仕組がなく、ノウハウもないので、NPO等によ
り運営の手助けをしてもらいたい。
地域の中で情報・活動の拠点として県民交流広場がある。ふれあいサロンでも活用できるので、活動の輪をそ
こから広げたい。
子どもの遊び場として河川敷を活用できないか。
子どもと高齢者が交流できる場が必要。スポーツクラブ21もあるが、今後は公園が大切な場になるかもしれな
い(子どもの見守りのためにも)。
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地域の方が気軽に交流できる場があればよい。
三世代交流ができるグラウンドゴルフを実施している。
子どもが思う存分ボール遊びができる場所が欲しい。また、西鈴原にもサークル活動できる拠点が欲しい。
県民交流広場はボランティアセンターと一緒に入っているので狭い。利用者も多いことから、今後、このスペー
スの有効利用について考えていかなければならない。
サロンなどを実施しているが、センターのスペースが狭いなどの問題があり、活動拠点を充実をして欲しい。
子どもと高齢者が一緒に参加できるイベントをしていきたい。
道徳マナーの啓発(親子ともに)。
高齢者をはじめ、地域住民が集うことのできる広場・公園が必要。
子どもと高齢者とのふれあいの場を増やしていきたい。
中高生が自由に遊べる場所が必要。
放課後や休日に子供が安全に過ごせる居場所がほしい。
子育て世代の声を拾うシステムを作ってほしい。
今後、地域での子育て支援が大事になってくる。
この地域の子どもたちは保護者や地域の方に支えられている。
保育所のように、高齢者に子どもを預けることが出来る仕組を作ってはどうか。
子育て・教育環境が他地域と比べ悪く、人が減っている(イメージも)。
市内1番の文教地区にしたい。あいさつ運動を広めていきたい(安全安心につながる)。
保育所、図書館、福祉、公園の充実。
上記の充実の為、きららホールのような拠点となる場所が必要。お願いします。
近くに施設があるが、本当にちゃんと利用できているのか?
共働き、父子、母子家庭が増えている。
怒るというよりはさとすことで、未来を託す子供たちが育っていく。
若いお母さんだから知らないことも多いので、必要なことだ。
母子家庭について、環境。
大人が責任をもって子供をみていく。
桜台の良いところは、色んな人が色んなことを直接言って下さることが良い。
子供達の食生活のあり方について、妊婦さんの時から教育。
幼稚園、保育園は誰でもいつでも入れるように、無料化に。
魅力とゆとりのある子供たちの育成。
昔と比べて子どもの通じ合いが減っている。
共同利用施設の設備の見直しをしてほしい。
待機児童解消のために保育所を増やしてほしい。
むっくむっくルームは他市の住民が利用できないが、有料でもいいので、他市の住民とも交流できる場が欲し
い
延長保育をしてくれる場が少ないので、更に充実して欲しい。
新図書館に保育所を併設して欲しい。
学童保育等の休日や放課後に、子どもたちが安心して過ごせる場を充実して欲しい。
子ども施策に力をいれてほしい。
国立経営の施設を市民(特に学童)がもっと利用できないか。
子どもが昔の遊びを教えてもらう仕組みがほしい。
県管理の施設の対応を市でも受けてほしい。
気軽に子どもを預けられる場所があればよい(急なときなどに)。
伸幸苑で子育て支援活動中だが、これからもっと拡大していきたい。気軽に参加して欲しい。
子育て支援の拠点(保育所)の充実が必要。
育児サークルがなくなり、親同士の交流が減ってきている。市の方で協力して交流が持てるようにしてほしい。
学童保育等、子供を預ける場がない。預ける場がある他地区への転居。将来を担う子供が育ちやすい環境を
つくってほしい。
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市立幼稚園の園児が減っている。サービスを向上し園児の確保を。
通学路の問題が解決していないがどうなっているのか。
小学校の通学路。う回する通学路を子供達が使っているが、なぜこの経路を通るのか理解していない。(地権
者と早急に調整すべき。)
こんにちは赤ちゃん事業の対象者の電話番号を民生委員へ教えてほしい。
保育所の待機児童解消に向けた取り組みの充実。幼稚園、児童くらぶ、ファミリーサポート含む。
子どもが活動できる場所が少ない(体育館等)。また、子どもの活動をバックアップするシステムが必要。
この地域は子育て支援活動が多い。
子どもの健全育成のためは、地域住民の声かけが必要。
駅前に観光名所となるようなものを設置してほしい。
観光都市など、伊丹市のアイデンティティを明確にし、施策の展開が必要。
酒造業をPRし、外部から人を呼び込み観光都市とできないか。
伊丹市には目玉がない。(例:文化都市)
おいしい食べ物屋を増やしてほしい。
岩屋遺跡や口酒井遺跡などの歴史遺産を残し、また、活用していかなければならない。
空地をまちづくりに活用。
悪いイメージを払拭する施策を実行してほしい。
猪名川緑地、遺跡など地域資源のネットワーク化。
緑・自然がなくなり、大型スーパーができた。買い物は便利になり利便性が良くなるが、ゆとりがなくなる。両方
が両立できるような計画。
市民意識調査の結果のうち、「地域の満足度」の下位3つを何とかするべきだと感じた。(「騒音、振動、悪臭な
どの公害対策」、「日常の買い物の便利さ」、「道路交通の安全対策」)
まちが楽しく潤う施策を打ち出してほしい。
市全体が活性化するためにも、市が行なうイベント等を中心市街地だけでなく他の地域(ブロック)でも開催して
欲しい。
村の伝統行事を残してくれる後継者を求めている。
中心市街地の活性化ができていない。また、市内には色々な資源があるが、それらが点であり面でつながって
いないので、面でつなげていくことが重要。
地元企業のサポートを充実するべき。
伊丹の市の花を南京桃に。
商店街が一体となり、活性していくことが必要。
働く場がなく若者が流出する。
今後は、ますます企業支援が必要となってくる。
行政に地場産業を支えて欲しい。また、個人商店などと行政が連携してアピールできればいい。
不況で産業がダメになってきている。もっと活発になるように。
大型商業店の進出で小売業が弱っている。行政は大事にしてほしい。
花畑を作ると集客が高まる。
買い物の便利さを期待している。
道の駅構想。スカイパークの活用。
地域でもっと農業体験を。空いている土地をもっと利用。土に触る機会を増やしたら、食に対する興味がわくの
ではないか。
地場産業の育成をしてほしい。
まちが発展するためには、産業や観光の誘致が必要だと考える。市民を巻き込む体制で、活発化していく必要
がある。(伊丹八景をコースとするマラソンはどうか)
水がないから園芸とさつまいもが盛ん。
遊休農地の有効活用をできる仕組みが必要。市民農園として活用等。体験農園に対する支援強化を。
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市内での雇用の創出に努めるべき。
定年後の高齢者の雇用を充実して、地域に貢献してもらえるような啓発を。
産業振興、民間企業の活力等を活用。
通学路での喫煙を禁止してほしい。
犬のフンの処理について、FMいたみ等を活用し注意を呼びかけてほしい。
河川を親水性のある川にしてほしい。
緑道の誘導標識の充実をしてほしい。
公園の砂場に犬のフン等が多く困っている。
駄六川周辺をうるおいのある市民の憩いの場にできないか。
市全体としては緑が減ってきているのでは?
公園から遊具がなくなったことで子どもが公園からいなくなった。
人にやさしいまちづくりをしてほしい。幅広い年齢の子が遊べる公園が少ない。(のびのびと遊べる場所)
稲野運動公園のナイター設備。
金岡川沿いの犬のフン対策。(川沿いの緑化活動をしているが川が汚い)
新幹線高架下を利用して親子でキャッチボール等ができるように。
道路上・公共施設・店舗でのタバコの禁止。
花畑を作ると集客が高まる。
公園に健康器具を設置し、高齢者が元気に過ごせるように。
利用者の少ない公園は統廃合するなどの検討が必要。
猪名川緑地、遺跡など地域資源のネットワーク化。
道の駅構想。スカイパークの活用。
この地域は緑に恵まれている。駄六川がきれいになってきたが、雨が降ると上流からのごみが溜まる。
下河原では、個人や企業が道路清掃をしておりきれいになってきた。
公園の維持管理が大変だが、人が集まらない公園もある。そのような公園のあり方(必要性など)を考える必要
がある。
子供達の声が聞こえる。
天王寺川沿いの緑を残していきたい。公園も。
公園が少ない。中野西からでなく全然違う所から遊びに来たりしている。
公園の照明を夜の10時までしか点灯していなかったのをずっとつけていたら、悪いことをする子がいなくなった
のを確認できた。
犬、猫よけの砂場。
公園について、ボール遊びしていない子に当たってしまったらどうするのか。
西野自治会は年2回お花をいただいている。
公園も放っておいたら草がボウボウで、孫が公園に行きたいのに蚊が来るから行けないという現状。
子供の遊び場がない。だから余計なことをするのでは?
子供の遊び場を増やしてほしい。
天神川、天王寺川の草刈りを年に数回してほしい。
草がボウボウだとゴミを捨てる人が増える。
景観を良くするのは護岸を固めると言うことではない。
公園の整備。朝からお酒。中学生などがタバコ。
緑・自然がなくなり、大型スーパーができた。買い物は便利になり利便性が良くなるが、ゆとりがなくなる。両方
が両立できるような計画。
子供が安全に遊べる公園などの施設の管理。
今後、緑道等をどのようにしていくのか。
笹原公園でレベルアップ事業として花の育成をしているが、県の助成がなくなった時市としても協力してほしい。
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お年寄りが利用できる器具を公園に設置して欲しい。(健康維持のため)
公園で子どもが楽しく遊べる遊具を増やしてほしい。
市として一貫した公園整備をしてほしい。
他市からの公園利用者のマナーが悪く困っている。(行政がなんとかしてほしい)
犬のフンを放置する人が多く困っている。
ペットを自由に遊ばせられる場をつくってほしい。
空地を利用して花を植えたい。
公園でバーベキューをした後、ゴミを残していく人がいる。
公園等の古い樹木を大切にして欲しい(新しい樹木を植えるだけでなく)。
公園の遊具としてユニークな物(子どもが遊んで楽しい物)を増やして欲しい。
水辺に親しめる場所(親水空間)を増やして欲しい。
天津緑地に渡る橋をかけてほしい。
ボール遊びができる場所を確保してほしい。
公園を増やしてほしい。
有岡城跡でボール遊びをしている。(他でできないか)
木の剪定をもっと定期的に。
郷町でポイ捨てが多い。
有岡城跡に木を植える等して、地域を活性化できないか。(ワシントンの桜の木)
校区内にある公園は広くないので、広い公園が欲しい。
ボランティアで緑化活動(学校内に)を広げたい。
国道171号線の清掃を自治会活動として長年行なっている。国道を管理する事務所や業者も地域の環境美化
に協力して欲しい。
地域のイベントの際に、併せて清掃活動を行なうことによって、子どもたちにも意識付けしていきたい。
昆陽井川をきれいにしたい(水量が少ないために汚泥が溜まる)。
昆陽寺前の緑地を更に活用するために、昆陽井川に橋をかけて欲しい。
昆陽井川の自然(ホタル等)を再生して、子どもたちの教育に活用したい。
犬のフン、タバコのポイ捨て等、路上のマナーが悪い事への対応を。
千僧の公務員宿舎の跡地を公園等にできないか。
金岡川沿道緑化事業を提言しているが、必ず実施して欲しい。
犬の糞を放置する人がいて困っており、愛犬家グループで対応するよう、自治会で取り組んでいる。1自治会に
とどまらず、全市的に美化を進めることが重要。
公園の遊具が修理中となっていたが、最近撤去があった。子どものことを考えて新しい遊具を設置するなどして
欲しい。
天神川緑地での犬のフンの放置に印をつける等、何か対応してほしい。
天神川緑地の整備をしているが、多様な植生を考慮した整備をしてほしい。
犬のフンの処理や散歩マナー等、マナーの啓発に努めてほしい。
バットの使用できる公園がほしい。
公園での犬の散歩のマナーが悪いので何とかしてほしい。
犬の小便のマナーなど飼い主のマナー向上の啓発が必要。
くすのき公園に入る私道を市が買い取り整備してほしい。
犬のフンの放置を見かけた時に、積極的に注意(声かけ)し、減らしていきたい。
犬の飼育に課税し、フン等の放置対策にあてれば。
公園をきれいにして人が集まる場にしたい。
子どもたちがのびのびと遊べる場所がない(ボール・花火等)。
スポーツセンターのグラウンドの砂が、風で舞うので、その対応をして欲しい。
どこの公園もゴミが多い(食べた物をそのままにしている)。
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ゴミステーションを市の用地を利用するなどして増やしてほしい。
商売をしている人のゴミ捨てマナーが悪い。条例化するなど対応してほしい。
空き家等に不法投棄が多い。市としても協力してほしい。
環境について。この地域は緑に恵まれている。駄六川がきれいになってきたが、雨が降ると上流からのごみが
溜まる。
県民交流広場事業や自然保護に取り組んでいる。まちをもっとクリーンにしたり、ごみの分別を徹底するなど、
ごみ処理の問題を何とかしたい。
ごみ処理について、豊中市と共同なのに、ごみの回収方法等に違いがあると聞くが、今後の環境問題を考える
と、リサイクルは大事である。
ゴミ処理。
リバーサイドフェスタに参加している子供を見て、天神川で釣った魚を食べられるようなきれいな川にしてほし
い。(浄水)
ゴミの分別・リサイクルにもっと力を入れるべき。住民の協力も。
スタートアップ事業としてカブトムシの育成を行っており、駄六川周辺に定着させたい。(昔の自然環境を取り戻
したい。)
資源ごみの持ち去りが多く問題となっている。市で対応してもらいたい。
この地域は市内で最も環境(空気など)が良いまち。今後もこの環境を楽しんで暮らしたい。
カラス被害への対応をしてほしい。
側溝の暗渠化が必要と思う。
自治会未加入者が増えている。ゴミの個別収集の影響も。
ワンルームマンションのゴミ置場が道路に面しており、カラス等の被害で困っている。
古紙等の回収業者の回収マナーが悪く困っている。
リサイクルが進んできているが、高齢者などに分かりにくいので、リサイクル方法を簡素化できないか。
ゴミの量が多く、ゴミステーションでのカラスの被害が起こっている。ゴミステーションの形を変えるなど対応して
ほしい。
ゴミを減らしてほしい。
分別したゴミを持っていってくれない。きっちり持っていってもらうよう市としても対応してほしい。
カラスによるゴミの被害で困っている。市としても対応してほしい。回収の際に清掃するなど。
豚舎からの悪臭、排水。行政で対応してほしい。地域住民、権利者、行政等と一緒に取り組んできた経緯があ
る
ゴミの減量化のため、ゴミの分別等を更に進める必要がある(更にきれいなまちへ)。
駐車違反とゴミ問題への対応を行なってほしい。
宮ノ前駐車場の標識を見やすくしてほしい。
観光都市として電線の無電柱化をしてほしい。
道路の消火栓のフタがうるさく困っている。
景観上、伊丹駅周辺の共聴アンテナを隠すなどしてほしい。
駅周辺の違法駐輪で、車椅子等の通行が妨げられている。
子供が通る道路で未舗装な所があり危険。
滑りやすい路面等があり、障がい者等の通行が危ない。
土地を有効活用し、(駅前)駐輪場を増やしてほしい。
市バスの路線を充実して欲しい。
道路の段差を解消してバリアフリーに。
住んでみたくなるまち、住んでみたいまちを目指すべき。
空港の立ち退き問題が出てから人が減っている。
飛行機のミスなどトラブルがあるが、対応してほしい。
この地域には空港の騒音以外にも問題がある。燃料タンクなど。
地域に幹線道路等が多いが、安全確保が大事だ。また、下河原地区は市バスの本数が少ない。
車椅子でも安心して通れる道路。
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歩道、車道、自転車道の整備。
高齢者の方も安心して暮らせる町作り。
学校などを、全体をバリアフリーにして、障がい者の方でも通える学校にしてほしい。
交通の便が悪く、大阪へ行きづらい。
段差がない。自動車には良いが、子供には×。
街灯の定期的な点検をしてほしい。
市バスの北部から病院行きの路線が少ない。
いきいきプラザへのアクセスが悪い。
アンケートで『住みにくい』と言っている人が多いが、騒音公害対策に力を入れれば改善されるのではないか。
車椅子の人が安全に道路を利用できるよう歩道を整備してほしい。
新幹線側道の歩道の段差を解消してほしい。
小型バスが笹原地区に走っていればいいと思う。
「空港をいかしたまちづくり」について、具体的にどのような取り組みをしているのかが分かりにくい。例えば、空
港へのアクセスを更に充実(市バスの便数増)するなどしてはどうか。
空港問題について、防音工事の対象(補助)区域が狭くなってきている。住民としては納得できない。
市民意識調査の結果のうち、「地域の満足度」の下位3つを何とかするべきだと感じた。(「騒音、振動、悪臭な
どの公害対策」、「日常の買い物の便利さ」、「道路交通の安全対策」)
JR伊丹駅の市バスの停留所で狭い所がある。改修してほしい。
JR伊丹からイオンモールへの道が狭く、自転車や歩行者が危ない。
大きな駐輪場を作ってほしい。
産業道路の広い歩道に車を駐車しており困っている。
小学校、幼稚園前の排水が悪いので対応を。
不満足の上位が交通関係。生活圏は、尼崎が多くなる。中心市街地へのアクセスを考えてほしい。
この地域は市バスの恩恵を受けていない。尼崎市営バスと合併してはどうか。民間バス会社に路線委託しては
どうか。
公園周辺の路上駐車を市が注意してほしい。
市域内での交通の便が悪い。市バスの乗り継ぎが必要。
路上駐車が多く危険。市としても取り締まってほしい。
コミュニティセンターの公園を、状況等に応じて駐車場利用できないか。
伊丹市は住みやすいが、交通は不便と感じる。
伊丹に空港が必要か。撤退し跡地利用を考える方が良いのでは。
利便性を高めるために、市バスの増便を考えてほしい。
安全・安心・緑・住みたい地域を守ることで出生率も上がると思う。地域住民と市が協力して守っていきたい。
私たちの地域は交通が不便。コミュニティバスの必要性。
市バスの充実、通学路の安全対策。
デジタル化への対応が必要になってくる。
市バス路線の便数が少ない。(高齢者が出歩くためにも増やすべき)
駐車違反とゴミ問題への対応を行なってほしい。
バス道の幅が狭く危ない。拡張してほしい。
住みやすいまち(楽しいまち)になっていけばよいと思う。
少子化対策のため、社会として住まいの確保をすることも大事。
道路整備は進んでいるが、歩道が通りにくい。人と車のことを考えた道路整備を。
国・県・市は連携して、デッドスペースの活用を見直して欲しい。
空港の将来像(位置付け)をきっちりと決めてほしい。(LRT等のアクセス・国際便等)
市域が狭いため特定の地域は建物の規制をゆるやかに。
森本口酒井線の工事が長すぎる。早く完成させてほしい。
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神津地区は準工業地域が多すぎる。
住環境・農地の保全に市も力を入れてほしい。
インフラ整備が必要。
用途地域の変更を可能であるか検証してから実施すべき。
森本口酒井線や森本岩屋線の都市計画決定の変更ができないか。
移転補償跡地を市は積極的に活用すべき。
住宅を建てる時、自治会の申請とかを前もって行政(市)で考えて欲しい。
国・県の道路整備についても市が協力してほしい。
公営住宅入居時にペットを飼っているかチェックしてほしい。
信号や車線等、使いにくい箇所がある。
行き止まりになっている市道を、早く開通して欲しい。
魅力のあるまちをつくってほしい(人口減少を止めたい)。
山田伊丹線を早く開通させてほしい。
南北が分断されているので、山田伊丹線(行基町工区)を早く完成して欲しい。
安易な建築許可を出しているものがある。「安全・安心のまち」をうたうなら適性に対応すべき。
若い人が少なく、自治会へ加入する人も少ない。自治会への加入を市としても協力してほしい。
表札をあげていない家が多く、自治会の配布物を届ける際に困っている。
男性の自治会活動への参加が少ない。
働いている人にも参画してもらえる(しやすい)仕組を行政がつくるべき。
団塊世代の方が参画しやすい仕組をつくって、市の財政に役立てたらよいのでは。
若い世代(子育て世代)が地域活動に参加しやすい仕組みをつくる必要がある(より良い地域づくりのために)。
次の総合計画を、先行きが不透明な中で、10年計画とすることに疑問がある。
総合計画は5年計画にするべき。
自治会館は地域に根付いており行政も大事にしてほしい。
自治会員数が減ってきている。
森本センターが老朽化し、狭いので対応しいてほしい。
神津は市政に協力してきた地域。市全体だけではなく、この地域の必要なものを考えながら計画を策定してほ
しい。
まちづくり協議会の各専門部で研究する内容を充分理解・協力してほしい。
これまでにも要望してきたが、何一つ実現していない。
人口減少が進んでいる地域。原因を検討し対応すべき。
新しい計画をつくる時には、過去の歴史を検証しなければならない。
地区社協の役員の担い手が少なく、もっと参加してほしい。
伊丹緑地の緑道の管理を自治会で行っている。
TV電波のデジタル化対応が課題。また、ネット会議立ち上げに力を入れたい。
校区の問題(地域のへだたり、地区割)。景観をつくる会・うるおいをつくる会を運営しているが、続けるには資金
問題等がある。
自治会員を増やしていきたい(参加率100%を目指したい)。
地区にコミュニティ掲示板が1ヶ所しかなく、あと2・3ヶ所欲しい。
市として転入時に自治会に加入するような制度はできないか。また、自治会役員のなり手が少ない。
北村の景観をつくる会を運営しており、水車小屋などを作った。今後は、資金面等での自立が必要と考える。
老人会・民生・自治会の3者が連携することが重要。
市民意識調査の結果では、地域活動を今後取り組みたい人は8割以上いるが、その人達がどうすれば参加し
てもらえるかを考えていかなければならない。
自治会役員のなり手がすくない。仕事を持っているとできないなどの理由があるらしい。また、子供会に、役員
になりたくないという理由で、入らない人もいる。誠意を見せれば、自治会員が増えるのではないか。
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世代交代の時期。
自治会の輪の中に入らない人をどういうふうにケアしていったらいいのか。これから考えなければならないテー
マです。
会員(自治会)
たい。
新しく引っ越してきた人はどこに入っていいのかわからないので、これも、これから考えていき
16軒ある中、9軒しか自治会に入っていない。
桜台の強み。イベントが多く自治会の活性化につながる。これからもずっと続けていきたい。
地域性というものがある。地域のことを思っている。
10年先のことは、今日1日だけではまとまらないが、これからも機会がもっと沢山あればなと思う。
このような意見を集める場を定期的に行ってほしい。
障がい者の方も、地域懇談会に来て意見を言ってほしい。
地区全体がコミュニティとして話をし、コミュニケーションが豊かになり、地区の要望を行政につなげて行けるよう
に。
地区コミュニティ。自治会に入って横のつながり(地域力)ができる。知り合いになり、あいさつができる。
この地域に住んで良かったと思えるように。
地域社会への移行に伴って、自治会に『強制』社会とならないようにしてほしい。
自治会役員のなり手が少ない。
自治会活動で市からの丸投げが多い。
活動に参加しない人の取り込みが重要。
自治会に「ふるさと部」を設置し、地域の3世代が交流できる取り組み(祭りなど)に力を入れている。
コミュニティ花壇の管理協定を結び、地域で維持管理している。
自治会等の役員のなり手がいない。市として、自治会活動はどうあるべきか方針を出して欲しい。
今後も本日のような会(地域懇談会)を開催して欲しい。
有岡センターの老朽化がひどいので対応してほしい。
みこしなどの保護や管理に市も手助けしてほしい。
掲示板を増やしてほしい。(市が活用するならば)
小学生のお母さんにもこのような地域活動をもっと知ってほしい。
高齢化が進んでいるので自治会の運営が難しくなっている。
地域コミュニティーは行政が担うものではなく、地域住民が担うもの。(そのために必要なハード整備等は行政
が行なう。)
地域活動の拠点が欲しい。共同利用施設があるが、もっと広い場所があればよい。
高齢化に伴い、地域活動に取り組む世代・方々が固定化している。30∼40代の若い方にも来てほしい。
今はネットワークの時代。他の地域・校区での取り組みをWebで見れる(情報共有できる)ようになればよい。
地域活動の拠点が欲しい。共同利用施設があるが、もっと広い場所があればよい。
自治会員が高齢化しており活動が困難だが、餅つき大会などを開催して活性化していきたい。
自治会活動を通じて、近所付き合いを活発化していきたい。
自治会の中にクラブ(同好会)が10個体できた。その結果自治会組織が強化されたと感じる。(独居(昼間独居
を含む)の高齢者を対象にしたサロンが拡大してきた等。)市内で一番元気な自治会だと思う。
地域活動を行う団体を、種類によっては将来的にNPO法人格の取得も検討している。
隣近所の付き合いが希薄になってきたと感じる。
小さな自治会では、大きな行事が出来ないので、地区社協に参加することによって可能となっている。
自分が楽しみながら参加・活動しているが、地域活動に積極的に参加していただくためには、その視点が大切
だと思う。
村の伝統行事を残してくれる後継者を求めている。
昆陽里地区は地域活動拠点が少ない。作ってもムダにはならない。
拠点をつくって地域活動の資金を稼ぐようにしなければならない。
地域活動をするには、まず拠点が必要。
市民自治のまちと書いているが、『自治会』を明記していない。
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自治会役員に責任を取らせるのではなく、権限等を与えてほしい。
市は自治会に対しどのような考えを持っているのか。責任だけ押しつける。
17地区にそれぞれ、公益団体など法人格を持たすようにしてほしい。
県民交流広場事業の拠点場所について、行政はどのように考えているのか。
今後地域活動をする意思が無い率が高いが、改善する必要がある。
自治会未加入者が増えている。ゴミの個別収集の影響も。
地域懇談会での各地区の結果を公表してほしい。
若い人の自治会加入者が少ない。
自治会の役員のなり手が少ない。
役員の育成など人材育成を市がしてほしい。
地域の活動に、これまでの慣習に加え若い人の発想が必要。
自治会活動の一部を、NPOを立ち上げゆだねる等、考える必要がある。
高齢化に伴い自治会活動が今後難しくなる。
行政側から自治会にやってほしいこと等の提案も必要。
県民交流広場事業を通じて、コミュニティ活動を充実していきたい。
自治会などの役員のなり手が少ないが、三世代交流などにより魅力を作ることが必要。
働いている人は、市の施策や自治会活動の内容等がよくわからないと思う。(情報提供のあり方を検討する必
要があるのでは。)
年に募金を3回集めているが、回数が多すぎて対応に困っている。
地域と行政が問題認識を共有するため、このような機会を増やしてほしい。
伊丹市の「西部」地域として、特色あるまちづくりが必要。
新たな取り組みをするためには、人材・お金・時間が足りない。
自治会加入者が少ないことが問題だ。
介護をするのは女性が多いが、男性の介護への参加も必要である。男女共同参画の推進が必要である。
まちの活性化につながるイベントの広報を、市も積極的に行ってほしい。
10年後を見たときに、財政バランスが取れていることが大事である。
高齢化に伴う税収減への対応が重要(生産世代を呼び込むなど)。
道路上の危険を市役所職員が発見して、市役所内で処理できるようにして欲しい。
行政は縦割り・サービスの質(日曜日が休日など)が問題である。
南センターの市民課機能を残してほしい。
行政は課題等について早く答えを出して着手すべき。
行政は宣伝がヘタ。(市の財産を有効活用するために)
総合計画は実行できる計画でないといけない。
地域の人間はずっとかわらないのに、行政の人もかわらないで欲しい。
市の情報をもっと発信してほしい。
市役所の中の情報、交流化、横のつながり。担当課が色々あるので。
予防接種の予約が取れるかPRしてほしい。
市民のためになる情報が少ないので、若い人もお年寄りの方もわかるような広報誌を出してほしい。
県施設・市施設によって対応等が違うので、県と市の連絡調整をしてほしい。
ワンストップサービス等、利用しやすい市役所にしてほしい。
市民の視線の市政運営をしてほしい。
台風時に広報車のスピードが速く、聞き取れない。まちづくり課からの連絡で内容がわかった。まちづくり課が担
いすぎているのではないか。
行政の組織名変更の際は自治会長に知らせて。
違う課から同じ内容の回覧が多い。
伊丹は都市空間にゆとりがありよいまちであるが、計画を策定するときは、当たり前と思っていることでも再評
価することが大事と考える。
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景観等、市の方向性を市民に分かるように説明して欲しい。
行政からFAX等で自治会長に情報提供があるが、それを地域住民にスピーディーに伝えることができる方法を
考えたい。
行政サービスのワンストップ化をして欲しい。
この地域に税金を投入してもらえないなら、尼崎市に編入したい。
市西部へ税金の投入をしてほしい。
選挙の時、国道171号を渡って投票に行かなければならない。区割りを変えてほしい。消防や警察についても
同様(警察は県の管轄だが…)。
住居表示を全て行ってほしい。
今後の計画の中で、ワンストップサービスの確立をしてもらいたい。
地域活動を行政と協働して進めるためにも、拠点に職員の常駐が必要では。
第4次総合計画の総括として、各施策ごとの評価があれば分かりやすい。
地域の歴史を知ることで、愛着が生まれてくる。
伊丹市とこの地域と空港の今後をどう考えていくのか。地区全体として意見をまとめる必要がある。
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