付録1 富岡多惠子 著作目録 年月 57/08 57/10 58/02 58/02 58/03 58/03 58/04 58/04 58/05 58/05 58/06 58/06 58/06 58/08 58/08 58/09 58/09 ジャンル タイトル 詩 誕生日 詩集 『返禮』 ニホンのシェクスピア 詩 女優 詩 帰途 詩 善意 プロフイル 詩 時の宴 詩 ふたつの季節 詩 エピソード 詩 エンゲージ・リング 詩 女友達 詩 会話 詩 特効薬 東京印象記 行動と連鎖反応 詩 反意語・同意語 雑誌・出版社 山河 23号 山河出版社 現代短歌 現代詩手帖 現代詩 ユリイカ 詩学 詩学 東京新聞 1日夕刊 季節 山河 24号 現代詩手帖 産経時事 現代詩 詩学 山河 25号 山河 25号 58/10 58/10 58/11 58/11 58/11 59/02 59/03 59/04 59/04 59/05 59/07 59/09 59/12 60/04 60/04 60/05 60/06 詩 詩 詩 詩 詩 詩 詩 詩劇 旅立ち 恋人不在 赤面恐怖症 庭を耕す ムシのいい話 行事 もの好きな話 祭 あとのまつり よみ人知らず 六00人のサービス 『カリスマのカシの木』 そこに模様が出来て 浪速女恋道行 大きな田舎からの手紙 小さな翅 小野十三郎の力学的技法 心 潮流詩派 15号 30日 山河 26号 山河 26号 世代 山河 27号 現代詩 山河 28号 円型劇場研究ノート14号 現代詩 現代詩 飯塚書店 現代詩手帖 詩学 山河 29号 現代詩手帖 現代詩手帖 臨時増刊 60/07 詩 60/12 60/12 詩 童謡 言語の相手 思いちがい 現代詩 現代詩 現代詩手帖 「拾遺詩篇Ⅰ」 『ニホン』 61/05 詩 ピクニック 詩学 「拾遺詩篇Ⅰ」 61/08 61/10 62/01 62/01 62/01 62/02 62/02 62/02 62/02 『たまる』 『物語の明くる日』 ぼうりんぐ ひるがえる影 雪だより トモダチ たいそう 夢をうがつ わたしのアンソロジー30 真珠社 MXT社 産経新聞 12日夕刊 産経新聞 19日夕刊 産経新聞 26日夕刊 詩学 産経新聞 2日夕刊 産経新聞 9日夕刊 現代詩 「拾遺詩篇Ⅰ」 62/02 詩 女優 現代詩手帖 「拾遺詩篇Ⅰ」 62/04 詩 62/06 詩 62/06 62/06 雛絵本 62/07 62/08 はるの日 草でつくられた狗 詩人の室生犀星氏 『じえすちーぬ』 コドモの詩と児童詩 無意味への挑戦 北海道新聞 2日 詩学 現代詩手帖 真珠社 詩の手帳 現代詩手帖 「拾遺詩篇Ⅰ」 『女友達』 『ニホン』 62/12 詩 63/01 詩 ちいさな恋の唄 なみだ 響 3号 詩学 「拾遺詩篇Ⅰ」 『女友達』 詩 詩集 詩 詩 雛絵本 詩 連載詩 連載詩 連載詩 詩 連載詩 連載詩 1 単行本(題名) 『返禮』 『カリスマ』 『カリスマ』 「拾遺詩篇Ⅰ」 『カリスマ』 『カリスマ』 『カリスマ』 『カリスマ』 『カリスマ』 年月 63/03 63/04 63/06 63/07 63/09 63/10 64/01 64/01 64/04 64/08 64/08 64/08 64/08 64/08 64/08 ジャンル 詩 詩 詩 64/09 64/09 64/10 64/11 64/11 65/02 65/02 詩 詩 詩 訳詩 詩 詩 詩 詩 詩 タイトル 「身上話」など4篇 もっとお話して 女友達 高良留美子と高良留美子の詩 女タチ 「近代の寓話」 あなたの名前はなんですか 正月の三ヶ日 ガアトルゥド・スタイン詩抄 静物 挨拶 喋らないでわたしは聴いた いつものように 去年の秋のいまごろ 女のともだち 雑誌・出版社 角川文庫 近代文学 現代詩手帖 現代詩手帖 現代詩 本の手帖 詩学 浪花のれん 現代詩手帖 現代詩手帖 現代詩 現代詩 現代詩 現代詩 政治公論 泣いている女 誕生日 詩 誕生日は何曜日だったか 詩集 『女友達』 詩集 『女友達』 座談会 わがままのお化けたち ことばへのエロティシズム 単行本(題名) 『女友達』 『女友達』 『女友達』 『回転木馬』 『女友達』 『女友達』 『女友達』 『女友達』 『女友達』 草原 早稲田公論 青 1号 思潮社 思潮社 海 現代詩手帖 「拾遺詩篇Ⅰ」 『ニホン』 『女友達』 65/02 詩 空は何色であったか 文芸 「拾遺詩篇Ⅱ」 65/03 詩 動物 朝日新聞 1日 夕刊 「拾遺詩篇Ⅱ」 65/03 詩 65/06 詩 ごきげんいかがですか 六月 新日本文学 婦人公論 「拾遺詩篇Ⅱ」 65/11 詩 「拾遺詩篇Ⅱ」 66/03 who's afraid of t. s . eliot 無限秋季号 something の祝祭 −白石かずこの詩につ いて 現代詩手帖 66/09 詩 66/09 ニューヨークではなにもすることがない ニューヨークのニホン人 文芸 展望 『厭芸術反古』 66/10 詩 はじめてのうた 現代詩手帖 『厭芸術反古』 66/11 詩 66/11 詩 66/11 詩 なにか云ってください 七月 情熱 南北 南北 南北 「拾遺詩篇Ⅱ」 66/11 詩 66/11 パラグラフ アニメーションその破壊のくわだて 南北 日本読書新聞 「拾遺詩篇Ⅱ」 66/12 詩 椅子 中央公論 「拾遺詩篇Ⅱ」 66/12 詩 67/01 詩 結婚してください 雪と火 無限冬季号 読売新聞 1日 「拾遺詩篇Ⅱ」 67/01 詩 67/01 書評 連載 エッセ 67/01 イ 連載 エッセ 67/01 イ 67/01 連載詩 春と名前 読売新聞 29日 現代詩手帖 「拾遺詩篇Ⅱ」 「ニホン・ニホン人」 現代詩手帖 67/1∼67/11 『ニホン』 ああでもなしこうでもなし january 現代詩手帖 装苑 『ニホン』 67/02 詩 それからまもなく 詩学 「拾遺詩篇Ⅱ」 67/02 詩 風景について 京都新聞 3日 「拾遺詩篇Ⅱ」 2 年月 タイトル 雑誌・出版社 単行本(題名) あいするということ feburuary 現代詩手帖 『ニホン』 センティメンタル・ブルースカイ march 現代詩手帖 装苑 『ニホン』 「未刊詩篇」 67/04 詩 四月の文法 現代詩手帖 「拾遺詩篇Ⅱ」 67/04 詩 では今夜また 詩と批評 「拾遺詩篇Ⅱ」 67/04 詩 67/04 詩 see you soon 四月 三田文学 産経新聞 1日 夕刊 「拾遺詩篇Ⅱ」 67/04 67/04 ことば(「ことば」に傍点)のうつくしさ 言語生活 性とワイセツな言葉 映画芸術 67/02 67/02 67/03 67/03 67/04 67/04 ジャンル 連載 エッセ イ 連載詩 連載 エッセ イ 連載詩 連載 エッセ イ 連載詩 連載 エッセ イ 連載詩 詩 ひとの死に方 april 現代詩手帖 装苑 『ニホン』 女に天才はいない may あなたの夏 詩のコトバ 現代詩手帖 装苑 Bell 三田新聞 28日 『ニホン』 浮気へのアプローチ 連載 エッセ 67/06 イ 技術について 67/06 連載詩 june 67/07 詩 すべてに時があり 67/07 ニホン語は三味線で 婦人公論 『厭芸術浮世』 現代詩手帖 装苑 毎日新聞 言語生活 『ニホン』 67/07 67/07 問は何ですか らくがき 小説現代 現代詩手帖 『厭芸術浮世』 セントラルパークとイノカシラ公園 july 現代詩手帖 装苑 『ニホン』 詩の保守性 august まだ来ぬ俗世の終焉 『富岡多恵子詩集』 ことば・モノ・空間 現代詩手帖 装苑 三田新聞 6日 思潮社 思想の科学 『ニホン』 『ニホン』 言語生活 『厭芸術浮世』 67/05 67/05 67/06 67/06 67/06 67/07 67/07 連載 エッセ イ 連載詩 連載 エッセ イ 連載詩 67/08 67/08 67/09 67/09 詩集 67/09 67/09 人間とヒト シナリ 67/09 オ 賤が伏屋 67/09 訳詩 ガァトルード・スタインの詩 シナリオ 詩と批評 67/09 装苑 『厭芸術浮世』 『ニホン』 「未刊詩篇」 67/10 現代詩手帖 装苑 YAMAHA NEWS 秋号 筑摩書房 the highschool life(ハイス クールライフ) 1日 三十代の思惑 連載 エッセ 67/09 イ 方言という母国語 67/09 連載詩 september 67/10 詩 空にことばが 67/10 詩の言語と詩の空間 にんげんの手がしたこと 3 『ニホン』 『回転木馬』 年月 ジャンル タイトル 連載 エッセ 67/10 イ 旅のワラジ 67/10 連載詩 october 67/11 恋に生きたら楽しかろうが 連載 エッセ 67/11 イ 芸術というイレモノ 67/11 詩 「カリスマのカシの木」など7篇 67/11 連載詩 november 67/12 本の世界 67/12 日本人 雑誌・出版社 単行本(題名) 現代詩手帖 装苑 映画芸術 『ニホン』 『回転木馬』 現代詩手帖 思潮社 装苑 現代詩手帖 装苑 『ニホン』 筑摩書房 『厭芸術浮世』 67/12 何かスバラシイことが 67/12 連載詩 december 四年ぶりに個展を開いた斎藤義重−レース 68/01 編みの論理 68/01 座談会 飯島耕一の作品を囲んで 68/01 連載詩 光の文法 装苑 装苑 『厭芸術浮世』 美術手帖 現代詩手帖 新婦人 『行為と芸術』 68/01 詩 don't explain 季刊藝術 第4号 『厭芸術反古』 68/02 詩 that's my business 現代詩手帖 日本で初めて個展を開いたアラン・ダーカ ンジェロ−ああハイウェイ 美術手帖 67/12 68/02 日本語の詩 68/02 『ニホン』 『回転木馬』 『厭芸術反古』 『行為と芸術』 いれものと中身 あとが 68/02 き あとがき 68/02 連載詩 比喩 花椿 no,212 『厭芸術浮世』 思潮社 新婦人 『ニホン』 68/03 熱狂と酔狂 芸術生活 『厭芸術浮世』 68/03 68/03 コトバとランボー 食べること 新潮社 社会新報 『厭芸術浮世』 68/03 贋絵師・横尾忠則 68/03 コルトレーンと義太夫 68/03 連載詩 start here 68/04 住むことの思想 68/04 座談会 白石かずこの作品を囲んで 美術手帖 Jazz批評 新婦人 室内 現代詩手帖 『行為と芸術』 『回転木馬』 68/04 68/04 68/04 68/04 連載詩 美術手帖 新潮社 週間読書人 15日 新婦人 『行為と芸術』 『回転木馬』 68/05 唐十郎・なんの怨みぞ 68/05 連載詩 五月 エッセ 68/06 イ集 『ニホン・ニホン人』 美術手帖 新婦人 『行為と芸術』 68/06 美術手帖 産経新聞・京都新聞 6/3∼ 8/5 新婦人 『行為と芸術』 現代詩手帖 『厭芸術反古』 建築のゲバラ・磯崎新 アメリカ詩の草の葉 詩への未練と愛想づかし スミレ草 思潮社 岡本太郎・シンプリシティ・明快 68/06 連載 アイスル・アイシナイ 68/06 連載詩 青ノ花 だからどうなんだというからいくのだと 68/07 詩 いった 公開討 68/07 論会 詩に何ができるか 68/07 『回転木馬』 散文の快楽を学ぶ 現代詩手帖 東京新聞 27日 4 『厭芸術浮世』 『厭芸術浮世』 年月 雑誌・出版社 単行本(題名) 68/07 土方巽・漆黒の素踊り 68/08 座談会 富岡多恵子の作品を囲んで 68/08 訳詩集 わたしのチョウはもう来ない 美術手帖 現代詩手帖 婦人公論 『行為と芸術』 68/08 武満徹・超速の求道者 美術手帖 『行為と芸術』 68/09 書きことばと話しことば 思想の科学 『厭芸術浮世』 68/09 理想の男性像 Bell 『厭芸術浮世』 68/09 68/09 訳 68/09 68/10 詩 杉浦康平・知覚の瞑想者 これがエクスタシー チーズ嫌い 夢 美術手帖 美術手帖 デーリー・ジャパン アルファード 『行為と芸術』 68/10 映像とことば 季刊フィルム 創刊号 『厭芸術浮世』 68/10 68/11 詩集 一柳慧・前衛のアポカリプス 『富岡多恵子詩集 現代詩文庫15』 美術手帖 思潮社 『行為と芸術』 68/11 68/11 68/11 略歴 環境としての芸術とコトバ マンガ的たのしみ 思潮社 現代詩手帖 コム 68/11 68/11 68/12 詩 68/12 二川幸夫・建築写真のストイシズム サーカス <夢の夢こそ> ロマネスク派の優しい男たち 美術手帖 ほるぷ新聞 the highschool life 5日 婦人公論 『行為と芸術』 『回転木馬』 68/12 粟津潔・ノゾキカラクリの思想 美術手帖 『行為と芸術』 ミドリを食べる 映画シ ナリオ 心中天網島 おとなの絵本 9号 『厭芸術浮世』 詩 詩 詩 遠近法 終りなき世のめでたさ 皿のようにひろい世界 詩の神話にマバタキするな 「流行の人間学」 あした天気になれ 空間の死と言葉の分解 現代詩手帖 婦人公論 社会新報 8日 映画芸術 美容研究 69/1∼69/12 風景 現代詩手帖 『厭芸術反古』 「未刊詩篇」 「未刊詩篇」 『回転木馬』 『回転木馬』 「未刊詩篇」 69/02 69/02 69/03 詩 はやりうたの花 ローズマリーの赤ちゃん 話 小原流挿花 インテリア 本の手帖 81号 『厭芸術浮世』 『回転木馬』 「未刊詩篇」 69/04 69/05 詩 69/05 対談 新潮 the highschool life 1日 早稲田文学 『厭芸術浮世』 69/06 小説 現代詩とヤマトコトバ 思いださないで 男・女・言葉 知覚とメディアの対話−現代芸術にみる客 体としてのエロス 鰯の頭 ハタチか二十一か二十二の男と三十五か六 か七に見える女 現代詩手帖 『九つ』 69/06 69/06 69/07 カワイイ女と女のカワイサ 同じ顔の使徒たち せりふ芸と腹芸 婦人画報 ダイヤモンド・サービス 銀花 『厭芸術浮世』 『回転木馬』 『回転木馬』 69/07 69/08 69/08 書くことと行動すること 孔雀のパイ 夢にさえ見ぬ土地 婦人公論 母の友 小説女性 『厭芸術浮世』 『回転木馬』 『回転木馬』 68/? 68/? 69/01 69/01 69/01 69/01 69/01 69/02 69/02 ジャンル タイトル 連載 詩 対談 69/05 訳 69/06 詩 5 『回転木馬』 『富岡多恵子詩 集 現代詩』 『回転木馬』 『回転木馬』 美術手帖 今週の日本 1日 年月 ジャンル タイトル 雑誌・出版社 単行本(題名) 69/08 泪なしには聞けないけれど 日本読書新聞 『厭芸術浮世』 69/08 69/08 溌剌と不潔 シャボン 潮 家庭全科 『厭芸術浮世』 『回転木馬』 69/08 詩 69/09 詩 69/09 詩 ああ われらが大地 みんないっしょに 夢のような夢 海 文藝春秋 レディトリンプ 2号 『厭芸術反古』 69/09 逆手の芸術 69/09 電話 69/10 座談会 男の性の品定め 日本読書新聞 22日 家庭全科 小説現代 『厭芸術浮世』 『回転木馬』 69/11 詩 69/11 詩 without a song もうなにもかも 現代詩手帖 ユリイカ 『厭芸術反古』 「未刊詩篇」 69/11 69/12 詩 あとが 69/12 き 69/12 訳詩集 本を見る わかりやすく 東洋インキニュース 43号 週刊アンポ 4号 29日 『厭芸術浮世』 訳者あとがき 『三人の女』 筑摩書房 筑摩書房 69/12 69/12 拡散の時代 便乗おことわり 『厭芸術浮世』 『回転木馬』 69/? あれやこれやそれや 中央公論 月刊CAR 家庭全科Vol.11 / マイ クック1月 69/? おとなの絵本 10号 『厭芸術浮世』 70/01 70/01 70/01 70/1? 70/02 コンピューター結婚 「ジプシーの唄をきいた」の「やりきれな い男ぶり」 酒 人間のつくった時間割 わたしの好きな男のタイプ コン・ティキ号探検記 『回転木馬』 『回転木馬』 『回転木馬』 『わたし』 『回転木馬』 70/02 70/02 70/03 自由の隣近所 鏡 女の自立? 映画評論 家庭全科 暮しの設計 別冊小説現代 陽春号 レッツ ドキュメント・女・24歳 ノーベル書房 家庭全科 レッツ 70/03 70/03 70/03 70/03 性愛論 聖者たちの休息 タバコ 買い物 婦人公論 家庭全科 せぞん 『厭芸術浮世』 『回転木馬』 『回転木馬』 『回転木馬』 前書 注文服世代と既製服世代 ことばとの距離 紅と白粉 思潮社 週刊言論 3日 GRAPHICATION 家庭全科 『厭芸術浮世草紙』 中央公論社 ゲイジュツ・ぎらい─前書にかえて─ 中央公論社 『厭芸術浮世』 ひと恋いぶし ああ父離れ 雨傘 善良なる市民 植物祭 人間界のヤミの深さ だます女と疑う女 櫛 『厭芸術反古草紙』 わが大阪 陰あらわるれば褻なりや 現代詩手帖 潮 家庭全科 文學界 旅 朝日新聞 3日 フローリア 『厭芸術反古』 『わたし』 『回転木馬』 まえが 70/03 き 70/04 70/04 70/04 エッセ 70/05 イ集 まえが 70/05 き 70/05 70/05 70/05 70/06 70/06 70/06 70/06 70/06 70/07 70/07 70/07 詩 詩 詩 詩集 思潮社 毎日新聞=大阪 22日 えろちか 6 『厭芸術浮世』 『厭芸術浮世』 『回転木馬』 『回転木馬』 『厭芸術反古』 『詩よ歌よ』 『回転木馬』 『わたし』 『回転木馬』 『わたし』 年月 ジャンル タイトル 70/07 座談会 わが青春のポップス 70/08 小説 人形遣い 70/08 名前をつける 70/08 キンとカネ 70/08 ヒトのことば 70/08 受験勉強と神経痛 エッセ 70/09 イ 『青春絶望音頭』 70/09 男のさみしさ 女のやさしさ 70/10 コワイものをこわすアイデア 70/10 緑の惑星の運命は? 70/10 ニホンの歌謡曲 70/11 評論 『行為と芸術−十三人の作家』 70/11 俳優からヒトへ 雑誌・出版社 中央公論 芸術生活 草月 太陽 図書 高校英語研究 単行本(題名) 文化出版局 婦人画報 諸君 中央公論 読売新聞 25日 美術出版社 季刊フィルム 7号 70/12 70/12 70/? 71/01 71/01 71/01 71/01 シベリヤ・サンタフ・長い長い鉄道の旅 70年日本賑景 かみとhair 「女」という特権意識 女がワジルシを見るとき 受入れること・拒むこと いつも締められている門 花椿 中央公論 ビューティ・ヘア えろちか 芸術生活 早稲田文学 芸術新潮 ラジオ 71/01 脚色 71/01 71/02 71/02 71/02 71/02 71/02 71/03 詩 71/04 71/04 71/05 71/05 71/05 71/05 71/05 ワインズバーグ・オハイオ 子供の部分 ヒトのねむる場所 偏狭で食わず嫌い 芸術という不渡手形 愛の安売り ツケマツゲ 西部劇 ランボーという男 アートとはいい気なもの 性の入口に立ったひとへ 怨の一字 神さまの顔 女の子のすばらしさ 篠田正浩の「心中天網島」 NHK文芸劇場 高三コース アンアン 週刊読書人 22日 現代詩手帖 ブッククラブ情報 よみうり家庭版 朝日ジャーナル 12日 ユリイカ 臨時増刊号 週刊読書人 26日 婦人公論 GRAPHICATION ライトミュージック 装苑 キネマ旬報? 71/06 小説 71/06 71/06 71/06 71/06 71/06 丘に向ってひとは並ぶ 女にとって年下の男とは 放浪記 遠いマチ 花屋 結婚というひとつのカタチ 中央公論 婦人公論 暮しの設計 新宿プレイマップ 潮 家庭画報 『丘に向って』 『わたし』 『回転木馬』 71/07 小説 71/07 71/07 71/07 コラム 71/07 連載 71/07 71/07 71/08 71/08 希望という標的 性革命への疑問 えげれす歌祭文 旅と時間 辺境 5号 思想の科学 『丘に向って』 『わたし』 『回転木馬』 色感について おでんせ 詩と散文の距離 スタイン・ファン・クラブ 読売新聞 流行色 日本国有鉄道? 朝日新聞 21日 出版ダイジェスト 1日 『わたし』 『回転木馬』 『回転木馬』 『回転木馬』 71/09 小説 71/09 エッセ 71/10 イ集 71/10 詩 71/10 71/11 小説集 イバラの燃える音 もうひとつの世界への儀式 海 さろん 『丘に向って』 『わたし』 『ニホン・ニホン人』 秋 女が描く女−上村松園 『丘に向ってひとは並ぶ』 思潮社 san-ai 68号 みづゑ 中央公論社 「未刊詩篇」 『わたし』 『九つ』 『わたし』 『わたし』 『詩よ歌よ』 『回転木馬』 『わたし』 『わたし』 『詩よ歌よ』 『わたし』 『わたし』 『わたし』 『わたし』 『わたし』 『回転木馬』 『わたし』 『回転木馬』 『詩よ歌よ』 『わたし』 『回転木馬』 「未刊詩篇」 『わたし』 『わたし』 『わたし』 『回転木馬』 『わたし』 『わたし』 東京新聞 7 年月 ジャンル タイトル 71/11 小説 71/11 書評 71/11 71/11 71/11 71/11 71/11 71/12 あとが 71/12 き 71/? 子供芝居 72/01 連載 72/01 72/01 解説 72/01 あとが 72/01 き エッセ 72/02 イ集 72/02 72/02 雑誌・出版社 単行本(題名) 『仕かけ』『少 女たち』 歌から物語へ 人形の生死 ボーと生きること 秋 ほほえむモナ・リザたち 戦後詩への愛着? 海 芸術生活 読売新聞 23日 マリオネット創刊号 芸術生活 マンスリー大林 ミヨシ油脂五十周年記念誌 ユリイカ 『回転木馬』 『回転木馬』 『わたし』 『わたし』 『回転木馬』 『詩よ歌よ』 あとがき 情感の小道具、香り 大和書房 Kimono In No.4 『わたし』 『わたし』 「冒険タンコちゃん日本をゆく」 ロッキング・チェアで読もう 恋愛の内側と外側 苦い酒の乾杯 GRAPHICATION 72/1∼72/12 産経新聞 27日 文藝春秋 山陽新聞 15日 ⅩⅣ受けとる側の論理─あとがきにかえて 草思社 『回転木馬』 『わたし』 『回転木馬』 『歌・言葉・日 本人』 『わたしのオンナ革命』 アリス・B・トクラスの自伝 歌別から笛舞へ 大和書房 海 英語研究 『回転木馬』 『回転木馬』 観念への出発−レイモンド・メイスン論 モノの意味論−高松次郎の近作 てまり エッセ 『歌・言葉・日本人−歌謡曲、ああ歌謡 72/03 イ集 曲』 みづゑ 草月 ラカム装苑 『回転木馬』 72/03 日本の流行歌(1) 草思社 72/03 72/03 72/03 対談 72/04 72/04 座談会 72/04 72/05 詩 日本の流行歌(2) 近松門左衛門のコトバ 詩人が小説を書く時 日本の歌とか言葉とはいったい何か 詩と言葉の問題点 男女関係という関係 五月 草思社 小学館 文學界 週刊読書人 3日 現代詩手帖 マイファミリー うえの 72/05 小説 72/05 72/05 闇のまわりに灯をつけて 冬の旅 ボーとついていく 彫像と自己の発掘作業−ジャン・イプステ ギ論 ああ歌謡曲、歌謡曲 男・女・言葉 仕かけのある静物 男に飽きないために 暇なオンナから革命がはじまる 『キューバ・ポスター集』 週刊小説 12号 現代 銀座百点 みづゑ 新評 早稲田文学 海 婦人公論 週刊朝日 2日 平凡社 『仕かけ』 72/06 詩を読む 東京新聞 2日 『言葉の不幸』 72/06 72/06 72/06 72/06 72/06 72/07 小説 72/07 コラム 72/07 連載 72/07 対談 人形と人像−エスコバール・マリソール論 あほらしい、ゲイジュツやなんて はじめての外国旅行 第一母国語 青春は今だけではない 半分忘れた歌 あらん・どろん賛江 みづゑ 別冊小説宝石 初夏号 旅 212・0321(現代の視点) 婦人公論 文學界 風景 『ボーイ』 『回転木馬』 『回転木馬』 『仕かけ』 『回転木馬』 「明日の風」 うちの夫婦は軟化合宿ですワ 読売新聞 72/7/1∼73/12/23 サンデー毎日 23日 72/02 72/02 72/02 72/05 72/05 72/05 72/06 72/06 72/06 72/06 対談 小説 対談 翻訳 8 草思社 『歌・言葉・日 本人』 『歌・言葉・日 本人』 『回転木馬』 『虚構』 『回転木馬』 『回転木馬』 「未刊詩篇」 『九つ』『少女 たち』 『回転木馬』 『回転木馬』 『女子供』 年月 ジャンル タイトル 72/07 72/07 対談 雑誌・出版社 美空ひばり帝劇特別公演パン フレット 婦人公論 美空ひばりの歌 男の美しさと上等さについて 72/07 単行本(題名) 『ボーイ』 芸と芸術 朝日新聞 夕刊 あとが 72/07 き <書く>という行為−あとがきにかえて− 読売新聞社 『回転木馬』 72/08 72/08 72/08 『言葉の不幸』 『ボーイ』 『ボーイ』 詩人のことば エロスのサイエンス ものの食べ方 無限 29号 流動 潮 俳優座第111回公演パンフレッ ト 72/08 対談 芝居と役者 エッセ 72/09 イ集 『回転木馬はとまらない』 72/09 小説 窓の向うに動物が走る 『言葉の不幸』 『虚構』 読売新聞社 群像 『仕かけ』 神々の土地にニワトリが啼く 浮世の夏に歌謡曲はひびく 旅と旅行 白粥 つよい歌 わたしのアラン 出合い Mさんのこと 図書 月刊百科 朝日新聞 29日 公明新聞 10日 『言葉の不幸』 『ボーイ』 『ボーイ』 『ボーイ』 展望 海 毎日新聞 72/10∼72/12 隔 月 『ボーイ』 72/11 思い出せない ユリイカ 『どこ吹く風』 72/11 対談 72/11 エロスは“前戯省略”の古代にもどる! 女は男を選べるのか アサヒ芸能 2日 筑摩書房 72/11 72/11 対談 72/11 72/11 72/11 大阪の寄席 愛について 批評としての女の論理 けとばし屋 漁師のセーター 『講座おんな3 結婚すべきか−女は男を 選べるか』 小説新潮 筑摩書房 婦人公論 旅 ラカム 恋人たち ヒミコと呼ばれる女 私の映画遍歴 哲学と、語る言葉を−選挙にもの申す 例外の女友だち 大阪シシリアン 新しいリアリティを求めて ああワイセツ大論争 文學界 中央公論 季刊フィルム 13号 毎日新聞 6日 日本経済新聞 16日 オール読物 劇 41号 別冊文藝春秋 秋号 72/09 72/09 72/09 72/09 72/10 72/10 72/10 対談書 72/10 評 72/11 72/12 72/12 72/12 72/12 72/12 72/12 72/12 72/12 小説 小説 対談 対談 映画シ 72/? ナリオ 卑弥呼 映画シ 72?/? ナリオ 札幌オリンピック公式記録映画 73/01 きょうのつづき 73/01 わがヒミコ 73/01 口語体の芝居 『言葉の不幸』 『ボーイ』 『ボーイ』 『ボーイ』 筑摩書房 『仕かけ』『少 女たち』 『ヒミコ』 『詩よ歌よ』 『ボーイ』 『ボーイ』 『虚構』 『ヒミコ』 東京新聞 1日 『ボーイ』 現代の眼 『言葉の不幸』 俳優座第114回公演パンフレッ ト 『言葉の不幸』 73/01 もの真似のむずかしさ 連載 エッセ 73/01 イ 「ボーイフレンド物語」 連載 エッセ 73/01 イ ああ高校二年生 展望 『言葉の不幸』 別冊小説現代 73/1∼73/11 隔月 別冊小説現代 9 『ボーイ』 年月 ジャンル タイトル 73/02 戯曲 『結婚記念日』 雑誌・出版社 新潮社 73/02 小説 原始生活 小説サンデー毎日 73/02 73/02 73/02 73/02 対談 73/02 73/02 73/03 ウラミ・ノヴェル 三上寛怨歌集 カワイソー教 標準語よ、おごるなかれ 二十歳 ことばにこそ反乱が起らねば…… 「リンゴ園の少女」[美空ひばり] 早稲田文学 群像 毎日新聞 9日 暮しの設計 小説新潮 週刊朝日 23日 朝日ジャーナル 30日 『言葉の不幸』 『ボーイ』 『ボーイ』 『虚構』 『ボーイ』 73/03 73/03 73/03 73/03 73/03 芝居のヴァージニティ ドン屋桃太郎 中央公園 雑草の美学 働く意味となまけの価値 『言葉の不幸』 『仕かけ』 『仕かけ』 芝居の周辺 新刊ニュース 新潮 すばる 11号 新婦人 婦人公論 俳優座第115回公演パンフレッ ト 小説 小説 対談 座談会 単行本(題名) 『九つ』『少女 たち』 73/03 対談 連載 エッセ 73/03 イ 連載小 73/03 説 73/04 小説集 『虚構』 恋のシベリア鉄道 別冊小説現代 『ボーイ』 植物祭 『仕かけのある静物』 海 73/3∼73/12 中央公論社 『植物祭』 73/04 73/04 日常性の表現 先生のお気に入り 展望 GRAPHICATION 『言葉の不幸』 『ボーイ』 73/04 73/05 小説 73/05 対談 歌謡曲における<愛> 遺産の利子 悪趣味のすすめ 平凡社 小説サンデー毎日 『どこ吹く風』 『九つ』 73/05 73/05 73/05 73/05 73/05 対談 連載 エッセ 73/05 イ 反イメージ 心中マニアック 人間を産むことと人間を殺すこと ジーパン文化 結婚というものの中味 世界 問題小説 週刊朝日 4日 読売新聞 18日 婦人公論 『言葉の不幸』 『ボーイ』 『ボーイ』 『ボーイ』 美貌への恐怖 別冊小説現代 『ボーイ』 あとが 73/05 き 73/06 73/06 73/06 73/06 73/06 後書 深沢七郎−私の中の日本人 サテン文化人−小野十三郎 “無名の人間”で生きる自信 老人の性的想像力 どうにでもなれという流儀 思潮社 波 週刊朝日 1日 週刊朝日 22日 週刊朝日 29日 暮しの設計 『ボーイ』 『ボーイ』 『ボーイ』 73/06 深沢七郎さん 波 『言葉の不幸』 『富岡多恵子詩 集』全詩集版 73/07 座談会 野坂文学の真髄 別冊新評 =野坂昭如の世界 73/07 ユリイカ 『言葉の不幸』 73/07 単位制の文化 73/07 座談会 われわれはこう書く 展望 群像 『言葉の不幸』 73/07 英語文学世界 『言葉の不幸』 別冊小説現代 小説サンデー毎日 『ボーイ』 『九つ』 『詩よ歌よ』 ピカソとスタイン スタインの文体 連載 エッセ 73/07 イ 人形こわい 73/08 小説 ビフテキ 73/08 解説 ニンゲンの歌とは…… 10 年月 ジャンル タイトル 73/08 わたしのイタセクスアリス(6) 73/08 ナツメロと軍歌 雑誌・出版社 週刊読売 4日 読売新聞 18日 単行本(題名) 『ボーイ』 『ボーイ』 73/08 方言の表現力 産経新聞 夕刊 『言葉の不幸』 73/09 小説 地蔵和讃仕方咄 群像 『冥途の家族』 73/09 73/09 犀星の文章 一種の風俗史 集英社 新聞週間資料 5日 『言葉の不幸』 『ボーイ』 73/09 月謝を支払って買うコマギレ教養の空しさ 週刊朝日 7日 連載 エッセ イ 座談会 座談会 あとが き 詩集 棄てられる側の論理 戦後28年の性 討論 危機は魚より米だ 別冊小説現代 中央公論 婦人公論 『ボーイ』 73/09 73/10 73/10 73/10 73/10 73/11 小説 73/11 小説 73/11 対談 73/11 73/11 73/11 連載 エッセ 73/11 イ 73/12 73/12 73/12 あとがき 『富岡多恵子詩集』全詩集版 ユデ卵とナマ卵 ガッコのセンセ 女にとって二度目の男とは 『植物祭』 希望と絶望 事実から虚構へ カン文化 モノへのあわれ クニの外へ 新潮社 思潮社 群像 オール読物 婦人公論 中央公論社 小説サンデー毎日 現代詩手帖 現代 読売新聞 15日 婦人と暮し 『ヒミコ』 当世風フル・コース わが処女詩 女の財布 哀しいおしゃれ 別冊小説現代 面白半分 花椿 暮しの設計 『ボーイ』 『ボーイ』 73/12 73/? 本のこと 自分の子、他人の子、人間の子 これくしょん 54-55号 婦人と暮し 夏 『どこ吹く風』 『ボーイ』 『ヒミコと呼ばれる女』 『イバラの燃える音』 ファンなの…わたし 新潮社 吾八プレス viva 都会のお正月 朝日新聞 5日 『ボーイ』 着るものの基準 朝日新聞 12日 『ボーイ』 生きるために要るモノ 朝日新聞 19日 『ボーイ』 テレビの虚像 朝日新聞 26日 『ボーイ』 冥途の家族 ボーイフレンド道の極意 タヒチは真夏 群像 婦人公論 読売新聞 6日 『冥途の家族』 『ボーイ』 『ボーイ』 犬との縁 朝日新聞 2日 『ボーイ』 73/09 73/09 73/09 74/01 74/01 74/01 74/01 74/01 74/01 74/01 シナリ オ・小 説・ エッセ イ 小説 対談 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 74/02 小説 74/02 74/02 連載 エッセ 74/02 イ 11 『ボーイ』 『ボーイ』 『九つ』 『虚構』 『ボーイ』 『ボーイ』 『ボーイ』 『ボーイ』 年月 74/02 74/02 74/02 74/03 74/03 74/03 74/03 74/03 74/03 74/03 ジャンル 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 対談 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ あとが き タイトル 雑誌・出版社 単行本(題名) 私のウソ、公のウソ 朝日新聞 9日 『ボーイ』 女の言葉 朝日新聞 16日 『ボーイ』 愛と結婚のホンネ “危機どき”に大阪文化は効きまっせ 犬の振り見て 朝日新聞 23日 アドバタイジング 東京新聞 7日 『ボーイ』 子の心親知らず 朝日新聞 2日 『ボーイ』 花を贈られる夢 朝日新聞 9日 『ボーイ』 現代の冥想 朝日新聞 16日 『ボーイ』 公と私の間 朝日新聞 23日 『ボーイ』 『ボーイ』 女の名前 朝日新聞 30日 話し合う楽しさの中から─あとがきにかえ て 草思社 『ボーイ』 『ひとが生きて いる間』 74/04 小説 74/04 対談 74/04 74/04 餓鬼の晩餐 近代読者から現代読者へ 悪趣味礼讃 宿替えという旅 文芸展望 5号 現代詩手帖 流行通信 旅行読売 『冥途の家族』 『虚構』 『ボーイ』 『ボーイ』 74/04 対談 74/05 74/05 74/05 詩 74/05 卑弥呼はどんな鏡を持っていたのかしら 「水いらず」について チチとハハ 15篇収録 放浪と定着 サンデー毎日 7日 雄斐閣 海 角川文庫 旅行読売 『ボーイ』 74/03 『ボーイ』 74/05 ことばの音 74/05 座談会 妖怪変化が横行する 文藝 中央公論 『言葉の不幸』 74/06 74/06 74/06 74/06 74/06 74/06 74/07 群像 講談社 暮しの設計 現代詩手帖 TBS調査情報 旅行読売 草思社 『冥途の家族』 小説 極楽通り極楽番地 小説集 『冥途の家族』 住み方という表現 対談 帰りがけの威力 対談 失礼します、歌謡曲 女の旅 対談集 『ひとが生きている間』 『女子供』 『虚構』 『ボーイ』 『ひとが生きて いる間』 『女子供』 74/07 対談 だれと暮すか 74/07 知られたくないお里とは何か コラム 74/07 連載 <ファッション> 草思社 暮しの設計 74/07 ユリイカ 『どこ吹く風』 74/07 荷物・大陸・時差 74/07 座談会 終着からの性モラル 74/08 対談 女が自由に生きるとき 74/08 女の義理 74/08 対談 庶民のうた Lounge 婦人公論 サンデー毎日 18日 暮しの設計 現代詩手帖 『どこ吹く風』 74/08 産経新聞 12日 太陽 74/7∼75/6 ジェルミとボロンテ 贈る・贈られる 12 『女子供』 『どこ吹く風』 年月 ジャンル タイトル 74/08 解説 74/08 対談 女に革命はできるか 流動 74/09 小説 74/09 74/09 74/09 壺中庵異聞 ことばなき世代へ乾杯 おふくろの味はほんとにおいしいか アツシを着た日露戦争の勇士 文學界 中央公論 暮しの設計 歴史と人物 『壺中庵異聞』 『女子供』 『女子供』 74/09 小説 74/09 犬が見る風景 ニホン語の摩訶不思議 『動物の葬禮』 74/10 74/10 74/10 74/10 74/10 74/11 74/11 74/11 74/11 スタインの最初の読者 女の本音 ニホン人の遊び 映体と時代−映像の現場から <母の訓>とは何ぞや 決闘 もうどうでもよろしいわ… 若もの文化の時代 芸人の芸と生活 文藝 こすもす 現代詩手帖 臨時増刊=瀧口 修造 暮しの設計 Ericureau 現代詩手帖 文藝春秋デラックス 問題小説 面白半分 産経新聞 5日 暮しの設計 74/11 小説 74/11 74/11 対談 74/12 小説 74/12 ハッピイ・バースデイ 本への供養 男と女の心を見つめる 『壺中庵異聞』 虚像の男たち 新潮 図書 Junon 文藝春秋 婦人公論 74/12 対談 74/12 対談 74/12 子どもがいるからいうて何がわかるねん 社会構造と言葉 冥途の家族 のびのび 現代詩手帖 NHKラジオ文芸劇場 74/12 74/12 74/12 74/12 師走 文はやりたし書く手は持たず 贈るということ 3分で見たウォーホル展 神奈川文化 文藝春秋デラックス ふうあい 芸術新潮 随談 対談 小説 随舌 映画シ 74/12 ナリオ あとが 74/12 き 74/? 75/01 小説 雑誌・出版社 単行本(題名) 『詩よ歌よ』 『言葉の不幸』 『女子供』 『虚構』 『女子供』 『九つ』 『女子供』 『女子供』 『動物の葬禮』 『女子供』 『虚構』 『どこ吹く風』 『女子供』 桜の森の満開の下 あとがき 『日本教養全集 9』 『壺中庵異聞』 講談社 角川書店 『ボーイ』 75/01 小説 時間割 群像 『動物の葬禮』 75/01 75/01 75/01 一種の名訳詩集−「スタイン抄」 わたしの男女平等論 文太の魅力 現代詩手帖 朝日新聞 9日 神奈川新聞 4日 『言葉の不幸』 『女子供』 75/01 対談 75/01 対談 ハンフリー・ボガードはもうおらへんのや GRAPHICATION 僕の国籍は地球 サンデー毎日 12日 『斑猫』『少女 たち』 『虚構』 75/01 小説 流れ者志願 75/02 対談 複製時代のデザインと詩 エッセ 75/02 イ集 『ボーイフレンド物語』 中央公論 新年号 現代詩手帖 75/02 文藝 『言葉の不幸』 読売新聞 夕刊 婦人公論 毎日新聞社 朝日ジャーナル 21日 別冊太陽 中公文庫 京都新聞 26日 『言葉の不幸』 講談社 映画スター 75/02 テレビ世代 75/02 座談会 孤立した女たちの哀しさと強さ 75/02 「イバラの燃える音」 75/03 対談 女が芸術すること 75/03 『女大学』について 75/03 文庫 『植物祭』 75/03 平凡な人間行為の中に 13 『女子供』 年月 ジャンル タイトル 75/04 小説 75/04 翻訳 75/04 解説 なつかしの死の日々 詩と文法 75/04 わたしの拒否権 75/04 雑誌・出版社 単行本(題名) 海 文芸展望 9号 『動物の葬禮』 『詩よ歌よ』 『どこ吹く風』 人形の世界 オール読物 国立劇場第30回文楽公演パン フレット 75/04 東京流れ者 The東京 『どこ吹く風』 75/05 新しい詩人−鈴木志郎康 現代詩手帖 『言葉の不幸』 75/05 小説 75/05 動物の葬禮 女教師と母親 文學界 のびのび 『動物の葬禮』 『女子供』 75/06 コトバにこそ反乱が 週刊朝日 『言葉の不幸』 75/06 75/07 対談 映像の表現のクロゴ─シナリオ作者の言葉 キネマ旬報 「芸」の周辺 俳優座パンフレット 75/07 75/07 対談 コトバの民芸品 豪華絢爛都大路と桜舞 言語生活 シナリオ 75/08 小説 75/08 75/08 はつむかし インベーダーの出現 その一瞬 文藝 群像 風景 75/08 75/08 対談 75/09 75/09 これはひとつの楽しみです 満腹しながらこの飢餓感 一度だけの出会い−金子光晴 フィンランドの夏至祭 言語生活 中央公論 現代詩手帖 婦人公論 『言葉の不幸』 75/09 鹿の声 朝日新聞 8日 『どこ吹く風』 75/09 金子光晴 文藝 『言葉の不幸』 75/09 75/10 文庫 目のことばと耳のことば 『青春絶望音頭』 言語生活 角川文庫 『言葉の不幸』 文學界 『言葉の不幸』 『言葉の不幸』 『動物の葬禮』 『少女たち』 『女子供』 『女子供』 『動物の葬禮』 『少女たち』 75/10 小説 昨日の少女 ラジオ 75/10 脚本 夕顔の女 NHKラジオ文芸劇場 75/10 小説現代 『言葉の不幸』 けちんぼ あとが 75/10 き あとがき あとが 75/10 き 恐怖の千人針─あとがきに代えて コラム 75/11 連載 大和書房 『九つ』 中央公論社 毎日新聞 日曜版 75/11∼ 76/1 『女子供』 75/11 ホントとワケ 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 75/11 難しい挨拶 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 75/11 服の中身 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 75/11 75/11 対談 75/11 75/11 75/11 成人恐怖 芸としての歌 イヌと母親 じらす 千人針 毎日新聞 日曜版 現代詩手帖 産経新聞 2日 産経新聞 9日 産経新聞 16日 『言葉の不幸』 『虚構』 『兎』 『兎』 『兎』 14 年月 ジャンル タイトル 75/11 パンタロンの丈 75/11 勘定 75/12 小説集 『九つの小さな物語』 75/12 立体埋蔵と突出 雑誌・出版社 産経新聞 23日 産経新聞 30日 大和書房 SD 単行本(題名) 『兎』 『兎』 75/12 75/12 75/12 75/12 75/12 アンディ・ウォ−ホル 気晴らし 女にとって毛皮とは ロマンチシズム 肩書 芸術新潮 産経新聞 7日 産経新聞 14日 産経新聞 21日 産経新聞 28日 『言葉の不幸』 『兎』 『兎』 『兎』 『兎』 75/12 発情文化 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 75/12 下手の横書き 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 75/12 当節のワイセツ 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 75/12 西洋日本人 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 ああ、女子大学生…… あとが 75/12 き あとがき 75/? 戯曲 子供の仕事 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 思潮社 『虚構』 75/? 75/12 小説 連載小 76/01 説 連載小 76/01 説 エッセ 76/01 イ集 A子のカラス 書き下ろし 『九つ』『少女 たち』 「当世凡人伝」 群像 76/1∼73/12 『当世凡人伝』 薬のひき出し 群像 『当世凡人伝』 『女子供の反乱』 中央公論社 76/01 76/01 76/01 76/01 76/01 下北半島の温泉 年齢 化粧 中年という折り返し点 紅白からの脱出 太陽 産経新聞 4日 産経新聞 11日 産経新聞 18日 産経新聞 25日 『どこ吹く風』 『兎』 『兎』 『兎』 『兎』 76/01 人間の繁殖力 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 76/01 こわい道具 毎日新聞 日曜版 『言葉の不幸』 76/01 言葉の不幸 76/02 小説集 『動物の葬禮』 76/02 現世の家族 連載小 76/02 説 名前 76/03 対談 男の可愛さ阿呆らしさ 『言葉の不幸』 群像 小説現代 『当世凡人伝』 76/03 ハプニング 文藝 『どこ吹く風』 76/03 今日と明日の芸 野生時代 『どこ吹く風』 76/03 76/03 都会の中のヘキ地 或るインタビュー記事 すばる 23号 別冊文藝春秋 135号 『どこ吹く風』 『詩よ歌よ』 読売新聞社 『どこ吹く風』 文藝春秋 思想の科学 臨時増刊 76/03 くらしと道具 エッセ 76/03 イ集 『言葉の不幸』 76/03 私の趣味 編物 連載小 76/03 説 幸福 76/04 オリンピック狂 76/04 文庫 『丘に向ってひとは並ぶ』 76/04 解説 毎日新聞社 週刊現代 25日 群像 婦人公論 中公文庫 『当世凡人伝』 『詩よ歌よ』 15 年月 ジャンル タイトル 76/04 文字を考える 映画シ 76/04 ナリオ 練習帆船日本丸 雑誌・出版社 出版ダイジェスト 21日 単行本(題名) 『詩よ歌よ』 連載小 76/04 説 ワンダーランド 76/05 詩と詩でないもの 群像 毎日新聞 6日 『当世凡人伝』 『少女たち』 『詩よ歌よ』 76/05 サクラはこわくない 連載小 76/05 説 娘 野生時代 『どこ吹く風』 群像 『当世凡人伝』 76/05 犬につれられて歩く 読売新聞 30日 『どこ吹く風』 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 76/05 ありがたきしあわせ 『虚構への道行き』 書くこと・生きること 「春先の風」 策謀 吠える 山のふもと 春先の風 年齢 庭にきて遊べやわれと 春の花 愚問愚答 天気のいい日 夜 面白半分 思潮社 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 臨時増刊 『どこ吹く風』 立切れ 群像 『当世凡人伝』 キカイの自立性 カメラ毎日 『写真の時代』 テレビと歌 連載小 76/07 説 魚の骨 群像 連載 エッセ モデルは聖者である−写される側の表現と 76/07 イ 論理 カメラ毎日 『どこ吹く風』 『写真の時代』 76/07 『どこ吹く風』 対談集 対談 小詩集 詩 詩 詩 詩 詩 詩 詩 詩 詩 詩 連載小 76/06 説 連載 エッセ 76/06 イ 76/06 忘れたハンドバッグ 連載 エッセ 76/07 イ? 「明日は明日」 76/07 文庫 『冥途の家族』 76/08 音と音楽 読売新聞 76/7 毎日新聞 76/10∼76/12 講談社文庫 新潮 『詩よ歌よ』 76/08 月例コンテスト流写真 カメラ毎日 『写真の時代』 演技 文學界 『どこ吹く風』 死について 誕生日と命日 サンデー毎日 76/8/8∼ 76/8/22・29 『どこ吹く風』 子供の絵 群像 『当世凡人伝』 月例コンテスト流写真 カメラ毎日 『写真の時代』 「清水」 恥かしさについて 朝日新聞 8/9∼8/14 早稲田文学 『どこ吹く風』 時計人間 小説現代 『どこ吹く風』 76/08 76/08 76/08 76/08 76/08 76/08 76/09 連載 エッセ イ 連載小 説 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 対談 別冊旅 『当世凡人伝』 16 『どこ吹く風』 年月 ジャンル タイトル 連載小 76/09 説 富士山の見える家 連載 エッセ 76/09 イ 闇の犯行−シリアス・アートのいわれ 76/10 歌謡曲へ 連載小 76/10 説 花 連載 エッセ 76/10 イ なぜ題をつけるか−写真の自主性を考える 76/11 日本語との出合い 連載 エッセ 揶揄の視線−「女が見る女」と「男が見る 76/11 イ 女」 連載小 76/11 説 笑い男 76/12 鹿と熊の肉 連載小 76/12 説 幼友達 連載 エッセ 76/12 イ 吹けば飛ぶよな想像力−航空写真 77/01 連載 77/01 小説 多摩川 連載 エッセ 77/01 イ カメラの高級化−使用説明書を読みながら 連載 エッセ 77/02 イ 不許可写真−記録性の逆転劇 雑誌・出版社 単行本(題名) 群像 『当世凡人伝』 カメラ毎日 GRAPHICATION 『写真の時代』 『詩よ歌よ』 群像 『当世凡人伝』 カメラ毎日 岩波書店 『写真の時代』 『詩よ歌よ』 カメラ毎日 『写真の時代』 群像 『当世凡人伝』 アニマ 『どこ吹く風』 群像 『当世凡人伝』 カメラ毎日 『写真の時代』 週刊朝日 77/1/7∼77/12/23 新潮 新年号 『兎』 『斑猫』 カメラ毎日 『写真の時代』 カメラ毎日 『写真の時代』 『斑猫』『少女 たち』 77/02 小説 もうひとつの夢 77/02 小説集 『丘に向ってひとは並ぶ』 中央公論 成瀬書房 77/02 気候と文化 共同通信扱い 『どこ吹く風』 77/02 77/02 歌詞 77/03 77/03 連載 エッセ 77/03 イ 77/04 小説集 連載 エッセ 77/04 イ 77/04 77/04 小説集 連載 エッセ 77/04 イ 連載 エッセ 77/04 イ ひとづき合い 物語のようにふるさとは遠い 詩人と小説家 詩人の出所 共同通信扱い 日本ビクター 波 小説現代 『どこ吹く風』 『詩よ歌よ』 『詩よ歌よ』 絵のような写真−W・エグルストンの世界 カメラ毎日 『当世凡人伝』 講談社 『写真の時代』 戦争写真集−石川文洋のベトナムの記録 日本のウタへの愛 『九つの小さな物語』 カメラ毎日 毎日新聞 21日 大和書房 『写真の時代』 『詩よ歌よ』 「近松浄瑠璃私考」 文芸展望 17号∼21号 『近松浄瑠璃』 ウタとカタリ−曾根崎心中 文芸展望 17号 『近松浄瑠璃』 77/04 77/05 77/05 77/05 楽譜 家 男の友だちのように 黄金休日 文藝 共同通信扱い 30日 筑摩書房 週刊朝日 13日 『どこ吹く風』 『兎』 『詩よ歌よ』 77/05 キモノとフク 共同通信扱い 『どこ吹く風』 17 年月 ジャンル タイトル 77/05 如是我聞 雑誌・出版社 単行本(題名) 群像 『どこ吹く風』 77/05 歳月 あすあすあす インタ “詩人です”なんて恥かしくていえなかっ 77/05 ビュー た 週刊小説 27日 連載 エッセ 77/05 イ かなしみの壺−アベドンの「肖像」 カメラ毎日 『写真の時代』 77/06 共同通信扱い 『どこ吹く風』 東京新聞 『どこ吹く風』 カメラ毎日 『写真の時代』 カメラ毎日 週刊朝日 8日 『写真の時代』 共同通信扱い 『どこ吹く風』 文芸展望 18号 『近松浄瑠璃』 文藝春秋 共同通信扱い 31日 『どこ吹く風』 『兎』 迎えあい 新家族 本願寺新報 1日 海 『どこ吹く風』 『斑猫』 写真師の写真−写真の開祖上野彦馬 「ふるさと」はいまどこにある 女の子の読書 歌謡曲への裏切り カメラ毎日 朝日ジャーナル 図書 正論 『写真の時代』 写真の日本画−前田真三『出合の瞬間』 『新選富岡多恵子詩集 新選現代詩文庫 107』 「ほんだな」 カメラ毎日 『写真の時代』 思潮社 読売新聞 31日 『詩よ歌よ』 事実への想像力−鑓の権三重帷子 新派あれこれ ひかえ目の美学 −増田彰久『フランク・ロイド・ライトの 世界』 「ほんだな」 ヘンコツ 桃色の服 宴のかたち ことばの土地 文芸展望 19号 国立劇場 『近松浄瑠璃』 『兎』 カメラ毎日 読売新聞 28日 展望 文藝 共同通信扱い 25日 月刊ことば 『写真の時代』 『詩よ歌よ』 『詩よ歌よ』 『斑猫』 『兎』 『詩よ歌よ』 こわい写真−レニ・リーフェンシュタール のヌバ族 聖と俗の間の山 「ほんだな」 女と女 カメラ毎日 太陽 読売新聞 26日 共同通信扱い 6日 『写真の時代』 『兎』 『詩よ歌よ』 『兎』 「さまざまなうた」 文學界 77/12∼78/11 『さまざまな』 「わたし」は…… 77/06 ことばの表情 連載 エッセ 77/06 イ さまざまな花−須田一政「風姿花伝」 連載 エッセ ハダカの女と女の裸−E・J・ベロックの写 77/07 イ 真 77/07 「目」親と子の闇 77/07 栄枯盛衰 連載 エッセ 77/07 イ 闇からもれる言葉−冥途の飛脚 連載 エッセ 77/07 イ 「二十年」 77/08 諸行無常 77/08 77/08 小説 連載 エッセ 77/08 イ 77/08 座談会 77/09 77/09 連載 エッセ 77/09 イ 77/10 詩集 77/10 連載 連載 エッセ 77/10 イ 77/10 連載 エッセ 77/10 イ 77/11 連載 77/11 77/11 小説 77/11 77/11 連載 エッセ 77/11 イ 77/12 77/12 連載 77/12 連載 エッセ 77/12 イ 18 『どこ吹く風』 『詩よ歌よ』 『詩よ歌よ』 年月 ジャンル タイトル 連載 エッセ 77/12 イ 詩人のふるさと−室生犀星 77/12 ムツカシイひと 連載 エッセ これからの「写真史」 77/12 イ −JPS編『日本現代写真史』を見て 78/01 素敵なソクラテスたち 連載 エッセ 78/01 イ 手帳と暖簾−宮沢賢治 78/01 忘れられない本 78/01 ゲンカイなひと 78/01 ケントク 連載 エッセ 奢るなかれ現代の聖像製作者 78/01 イ 連載 エッセ 78/01 イ みちゆき勝手解釈−心中天の網島 78/01 文庫 『ニホン・ニホン人』 あとが 78/01 き あとがき 78/02 転居 78/02 「文章読本」について 連載 エッセ 78/02 イ 心を打った男たち、中勘助 連載 エッセ 78/02 イ 青春と時代の憂鬱−桑原甲子雄氏に会う 連載 エッセ 78/02 イ 海から見た土地−小野十三郎 78/02 文庫 『回転木馬はとまらない』 78/02 対談 詩の遠近法 78/03 発音辞典 78/03 「音楽の根源にあるもの」 78/03 やさしいボタン 連載 エッセ 78/03 イ 殺された詩−中勘助 連載 エッセ 78/03 イ 「顔写真」と無署名性 78/03 「壺中庵異聞」など3編収録 連載 エッセ 78/04 イ 詠むことと書くこと−會津八一 連載 エッセ 78/04 イ 庶民の遊び−自動焦点カメラで写してみた 連載 エッセ 78/04 イ 劇としての浄瑠璃−女殺油地獄 78/05 漢字、片仮名、平仮名を効果的に使う 78/05 小説 雲 連載 エッセ 78/05 イ 詩人のめし−山之口貘 78/05 「思想」の安売り 連載 エッセ 78/05 イ 写真のためにはなにも存在しない 19 雑誌・出版社 単行本(題名) 文學界 展望 『さまざまな』 『詩よ歌よ』 カメラ毎日 小説新潮 『写真の時代』 『兎』 文學界 朝日新聞 9日 展望 現代詩手帖 『さまざまな』 『詩よ歌よ』 『詩よ歌よ』 『詩よ歌よ』 カメラ毎日 『写真の時代』 文芸展望 20号 集英社文庫 『近松浄瑠璃』 思潮社 朝日ジャーナル 10日 月刊ことば 『どこ吹く風』 『兎』 『詩よ歌よ』 日本経済新聞 78/2/20∼ 78/2/22 『詩よ歌よ』 カメラ毎日 『写真の時代』 文學界 中公文庫 すばる 図書 週刊ポスト 10日 新潮 『さまざまな』 『詩よ歌よ』 『詩よ歌よ』 『詩よ歌よ』 文學界 『さまざまな』 カメラ毎日 筑摩書房 『写真の時代』 文學界 『さまざまな』 カメラ毎日 『写真の時代』 文芸展望 21号 潮 文藝 『近松浄瑠璃』 『詩よ歌よ』 『斑猫』 文學界 あすあすあす 『さまざまな』 『詩よ歌よ』 カメラ毎日 『写真の時代』 年月 タイトル 雑誌・出版社 『どこ吹く風』 われら嫌・嫌煙主義者 思潮社 文藝春秋 勘と感覚−草野心平 文學界 『さまざまな』 東京新聞 78/7/1∼78/12/23 『兎』 詩と歌詞の谷−佐藤惣之助 坂の上の闇 文學界 群像 『さまざまな』 『芻狗』 あとがき 冬樹社 『詩よ歌よ』 78/07 78/08 78/08 小説 連載 エッセ 78/08 イ あとがき 俳句とわたし 女の骨 筑摩書房 毎日新聞 19日 すばる 『近松浄瑠璃』 『兎』 『斑猫』 詩人の誕生−左川ちか 文學界 『さまざまな』 78/08 座談会 連載 エッセ 78/09 イ 78/09 78/09 文庫 78/10 連載 エッセ 78/10 イ 78/10 文庫 78/11 小説 78/11 連載 エッセ 78/11 イ エッセ 78/11 イ集 あとが 78/11 き 連載 エッセ 78/12 イ 78/12 78/12 78/12 78/12 小説 78/? 78/? 戯曲 新文壇句会、夏帯やいささか妻の太りたる 文藝春秋 78/? 対談 79/01 評論 79/01 評論 79/01 79/01 79/01 79/02 あとが 79/02 き 79/04 79/04 評論 79/04 文庫 写真は何を表現できるか 『写真の時代』 『近松浄瑠璃私考』 写真の思想と芸 新聞を読んで 劉生絵日記 民家今昔 毎日新聞社 筑摩書房 集英社 毎日新聞 22日 太陽 産経新聞 9日 あとがき ひまわり 『さまざまなうた−詩人と詩』 『厭芸術反古草紙』 文藝春秋 小説新潮 文藝春秋 中公文庫 78/05 78/05 78/06 78/07 78/07 78/07 78/07 ジャンル エッセ イ集 座談会 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 小説 あとが き あとが き 単行本(題名) 歌よりも声が−原民喜 九月 『壺中庵異聞』 なじみ嫌い 文學界 読売新聞 1日 集英社文庫 銀座百点 『さまざまな』 『兎』 詩的生活−尾崎放哉 『三人の女』 十二社の瀧 篠田正浩さんのこと 文學界 中公文庫 婦人公論 臨時増刊号 毎日新聞 9日 『さまざまな』 『斑猫』 『兎』 小説家の辞世−高見順 文學界 『さまざまな』 『詩よ歌よ、さようなら』 冬樹社 あとがき 毎日新聞社 朝日新聞 78/12/18∼ 78/12/28 アンノン族の京都 荒木経惟「聖少女」によせて 漫才の女 三千世界に梅の花 真昼の朝 人形姉妹 カメラ毎日 婦人公論 臨時増刊号 新潮 暮しの手帖 57号 『兎』 『写真の時代』 『兎』 『兎』 『兎』 『はすかい』 『三千世界』 『兎』 『写真の時代』 20 『兎』 『兎』 『兎』 『兎』 『さまざまな』 『兎』 年月 79/05 79/05 79/05 ジャンル 小説 小説 対談 あとが 79/05 き エッセ 79/06 イ集 79/06 79/07 79/07 79/08 79/08 小説 79/08 小説 タイトル 芻狗 遠い空 日本語 日本文化 日本の女 雑誌・出版社 群像 海 朝日ジャーナル 25日 単行本(題名) 『芻狗』 『遠い空』 あとがき 中央公論社 『兎』 『兎のさかだち』 若い女性の通訳 さまざまなおもしろさ 風俗の内側 不浄の気配がたちこめて… 話すことはない 斑猫 新涼文壇句会 亡き妻をただそのままに秋 79/09 座談会 の蚊帳 日本語の特質を追って─多田道太郎「日本 79/09 語の作法」 79/10 小説集 『斑猫』 79/10 訳詩集 『SEE YOU SOON』 79/11 「身上話」など詩7篇収録 79/11 私の読書術 79/11 気まぐれ手あみを楽しむ 79/12 漫才の女 80/01 小説 峠のわが家 80/01 申年の梅 80/01 親の振り見て 80/01 文庫 『仕かけのある静物』 80/03 小説 末黒野 80/03 80/02 80/04 80/04 共著 80/06 あとが 80/06 き 80/07 80/07 エッセ 80/08 イ 80/08 文庫 80/09 小説 80/09 小説集 80/09 小説集 連載小 80/09 説 あとが 80/09 き 80/10 エッセ 80/11 イ集 80/11 80/11 小説 80/11 解説 80/11 80/11 80/11 80/? 小説 中央公論社 文藝 国立劇場演芸場 8日 文學界 婦人公論 海 文藝 『はすかい』 『はすかい』 『はすかい』 『遠い空』 『斑猫』 文藝春秋 おんな・おとこ 小説への興味 女の遊び 『平凡社カルチャーtoday⑩遊ぶ』 この世が花 潮 河出書房新社 シカゴ・レヴュー・プレス 集英社 朝日新聞 25日 主婦の友 婦人公論 臨時増刊 新潮 読売新聞 3日 東京新聞 8日 中公文庫 海 朝日ジャーナル 臨時増刊 25日 新潮 平凡社 平凡社 新潮 附記 小説の運命 すでに望郷 新潮社 読売新聞 5日 婦人公論 『三千世界』 『はすかい』 『はすかい』 戦後その精神風景 からだ 『当世凡人伝』 犬の耳 『芻狗』 『三千世界に梅の花』 朝日新聞 12日 講談社文庫 新潮 講談社 新潮社 『はすかい』 「砂に風」 文學界 80/9∼81/7 『砂に風』 あとがき 漫才 読売新聞社 群像 『少女たち』 『はすかい』 『わたしのオンナ革命』 漫才ブーム 女道楽 怠惰の思想 ほんの著者と「三千世界に梅の花」 「三千世界に梅の花」に想う 他人の言葉と自分の言葉 少女たちの桜通り 『少女たちの桜通り−昭和世代女流短編集 80/11 小説集 5』 80/12 相手自慢 81/01 小説 二十歳 81/01 文庫 『女子供の反乱』 81/02 戯曲集 『間の山殺し』 81/02 「動物の葬禮」 21 大和書房 毎日新聞 1日 作品 角川文庫 サンデー毎日 2日 50冊の本 文学 書き下ろし 読売新聞社 文藝春秋 海 中公文庫 作品社 立風書房 『はすかい』 『はすかい』 『遠い空』 『はすかい』 『はすかい』 『遠い空』 『はすかい』 『はすかい』 『三千世界』 『遠い空』 『はすかい』 『遠い空』 『矩形感覚』 『はすかい』 『はすかい』 『少女たち』 『遠い空』 年月 タイトル 雑誌・出版社 単行本(題名) 「砂時計のように」 東京新聞 夕刊 3/2∼8/27 『砂時計の』 「口舌冗語」 現代詩手帖 81/4∼81/11 詩人の恥かしさ 現代詩手帖 玄人と素人 現代詩手帖 「現代詩」のカタチ 現代詩手帖 あとがき 日本ブリタニカ 時代の韻律 現代詩手帖 芸談の虚実 現代詩手帖 『「英会話」私情』 日本ブリタニカ 81/09 81/09 81/10 小説 81/10 小説 連載 エッセ 81/10 イ 連載 エッセ 81/11 イ 81/12 81/? 訳詩 81/? 訳 82/01 小説 82/01 小説 82/01 文庫 「英会話」とわたし アロハシャツの冬景色 『砂に風』 『砂時計のように』 日本ブリタニカ 中央公論 文藝春秋 中央公論社 その時の年齢 現代詩手帖 外国語幻想 ユムラ賛江 詩7篇収録 「富士山の見える家」「娘」 野施行 弱肉 『詩よ歌よ、さようなら』 現代詩手帖 イラストレーション ANCHOR PRESS 海燕 新潮 集英社文庫 『遠い空』 『遠い空』 82/02 82/2? 詩人の墓 言葉になにかが付着する 「日本発見」 32号 暁図書 海燕 82/03 82/03 生きものの気配 ハワイで聞いた言葉 朝日新聞 夕刊 23日 東京新聞 9日 『はすかい』 『はすかい』 『こういう時代 の』『はすか い』 『はすかい』 81/03 81/04 81/04 81/05 81/06 81/06 81/07 81/08 81/09 ジャンル 新聞小 説 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ あとが き 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ エッセ イ 連載 エッセ 82/04 イ 「近松の浄瑠璃」 82/05 自註のおもしろさ 82/05 ハワイで見たテレビ 82/06 恐怖の善意 82/06 泳ぐ 82/07 世間のなかの「小説」 82/07 詩人の死 82/07 小説集 『遠い空』 82/08 共有幻想 82/08 文庫 『兎のさかだち』 あとが 82/08 き あとがき 82/09 詩人の名前 82/10 文庫 『斑猫』 82/10 犯意の表明 22 『「英会話」私 情』 『「英会話」私 情』 『はすかい』 『はすかい』 読売新聞 4/20∼4/23 中央公論社 群像 文藝 新潮 岩波書店 現代詩手帖 中央公論社 婦人公論 中公文庫 『はすかい』 『はすかい』 『はすかい』 『はすかい』 『はすかい』 『はすかい』 筑摩書房 日本経済新聞 5日 河出文庫 河出文庫 『室生犀星』 『はすかい』 『はすかい』 文庫『斑猫』 年月 ジャンル タイトル 82/11 悪女と女の悪 82/12 評論 『近代日本詩人選11室生犀星』 82/12 詩から小説へ−室生犀星 連載評 83/01 論 「藤の衣に麻の衾」 連載評 83/01 論 性の非日常性 83/1? 言葉になにかが付着する 83/01 元気な詩人 83/01 水泳・テニス・オートバイ 83/01 「静物/空は何色であったか」 83/02 日常の生と性 連載評 83/03 論 女の競合 連載評 83/04 論 「主婦」解体 雑誌・出版社 太陽 筑摩書房 筑摩書房 単行本(題名) 『矩形感覚』 『室生犀星』 婦人公論 83/1∼83/12 婦人公論 海燕 筑摩書房 ミセス 平凡社 群像 『藤の衣』 『矩形感覚』 『はすかい』 『はすかい』 婦人公論 『藤の衣』 婦人公論 『藤の衣』 『はすかい』 83/05 小説 連載評 83/05 論 83/06 83/06 小説 波うつ土地 群像 『波うつ土地』 母親からの解放 「食う」というかなしさ 『波うつ土地』 婦人公論 岩波書店 講談社 『藤の衣』 『はすかい』 83/08 孝夫の伊右衛門 群像 『こういう時代 の』 あとが 83/08 き あとがき 連載評 83/09 論 からだの戦略 中央公論社 『はすかい』 婦人公論 83/09 物語るひとの狂気 群像 『藤の衣』 『こういう時代 の』 83/09 小説 連載 エッセ 83/09 イ 83/09 文庫 エッセ 82/08 イ集 松拍 文學界 『とりかこむ』 「うき世かるた」 『「英会話」私情』 毎日新聞 日曜版 83/9/4∼ 84/8/19 集英社文庫 『うき世かる た』 『はすかいの空』 中央公論社 83/09 鼎談 83/10 対談 83/11 文庫 意思疎通に時間がかかる夫婦のような関係 朝日ジャーナル 今昔芝居談義 群像 『わたしのオンナ革命』 大和書房 [女性論]文庫 あとが 83/11 き 文庫版のためのあとがき 83/12 文庫 『ボーイフレンド物語』 83/? 訳詩 詩3篇収録 大和書房 [女性論]文庫 講談社文庫 Macmillan 84/01 84/01 対談 84/01 文庫 あとが 84/03 き 84/04 解説 84/04 文庫 84/05 84/05 評論 踏みこむ 自覚的喝采のすすめ 『さまざまなうた』 海 朝日ジャーナル 文春文庫 あとがき 『花嫁のアメリカ』 『砂に風』 少女という女 『藤の衣に麻の衾』 中央公論社 講談社文庫 文春文庫 白夜書房 中央公論社 84/07 子供の敗戦体験 朝日新聞 夕刊 12日 84/07 84/07 84/07 対談 あとが 84/07 き スタインへの現代的共感 レクイエム 私は女でもあるし男でもある 毎日新聞 夕刊 3日 現代詩手帖 臨時増刊 現代詩手帖 あとがき 草思社 23 文庫『わたしの オンナ革命』 『こういう時代 の』 『藤の衣』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 『大衆論』 年月 84/07 84/08 84/08 ジャンル 対談集 解説 小説 タイトル 『大衆論』 文章の常識 水獣 雑誌・出版社 草思社 講談社学術文庫 新潮 男にとっての結婚 性にみる「夫たちの思秋期」 世界 中央公論 「表現の風景」 群像 84/9∼85/6 呪術と複製 群像 『表現の風景』 私生活と私小説 群像 『表現の風景』 84/11 小説 連載 エッセ 84/11 イ 連載 エッセ 84/12 イ あとが 84/12 き エッセ 84/12 イ集 噴出する水 文藝 『とりかこむ』 ブンガク「岩手の食事」 群像 『表現の風景』 対話と独裁と 群像 あとがき 毎日新聞社 『表現の風景』 『うき世かる た』 『うき世かるた』 毎日新聞社 85/01 大衆社会の知的タレント 朝日新聞 4日 『こういう時代 の』 85/01 小説 連載 エッセ 85/01 イ 連載 エッセ 85/01 イ 連載 エッセ 85/01 イ 連載 エッセ 85/02 イ 連載 エッセ 85/02 イ 85/02 解説 連載 エッセ 85/03 イ 連載 エッセ 85/03 イ 85/03 文庫 連載 エッセ 85/04 イ 連載 エッセ 85/04 イ 森 海燕 『とりかこむ』 「ひとは魔術師」 婦人画報 85/1∼86/3 小説の変容 群像 『表現の風景』 幕の向こうに 婦人画報 『ひとは魔術 師』 女の表現 群像 『表現の風景』 地べたの芸人たち 性の観念小説 婦人画報 岩波文庫 『ひとは魔術 師』 『矩形感覚』 「溝跨ぎ」回想 群像 『表現の風景』 歌う人生 『砂時計のように』 婦人画報 中公文庫 キッチュの力 群像 『表現の風景』 孝夫、玉三郎 婦人画報 『ひとは魔術 師』 84/09 84/09 座談会 連載 エッセ 84/09 イ 連載 エッセ 84/09 イ 連載 エッセ 84/10 イ 85/05 対談 二人の貴公子に愛された「浮舟」の困惑 連載 エッセ 85/05 イ 敗北した子供の物語 24 単行本(題名) 『矩形感覚』 『水獣』 『こういう時代 の』 『ひとは魔術 師』 SOPHIA 群像 『表現の風景』 年月 タイトル 雑誌・出版社 単行本(題名) ひとが奇蹟を 婦人画報 『ひとは魔術 師』 虚構と楽屋 群像 『表現の風景』 「科学」のお祭り 婦人画報 『ひとは魔術 師』 救いとしての芸 婦人画報 『ひとは魔術 師』 新しい皮袋 言葉、そして文学へ 婦人画報 群像 闇のなかの影 婦人画報 『表現の風景』 講談社 婦人画報 海燕 85/10 討議 85/10 さみしい動物 犬の夏 日本語の可能性としての抒情 詩人・犀星 の本質 代表詩100選 85/11 脱強姦へ 波 85/05 85/06 85/06 85/07 85/08 85/08 85/09 85/09 85/10 85/10 ジャンル 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 対談 連載 エッセ イ エッセ イ集 連載 エッセ イ 連載 エッセ 85/11 イ スポーツと芸と 85/11 小説 『水獣』 85/12 対談 85/12 座談会 連載 エッセ 85/12 イ 85/12 文庫 85/? 訳 連載 エッセ 86/01 イ 連載 エッセ 86/02 イ 連載 エッセ 86/03 イ 86/04 座談会 あとが 86/05 き 86/06 86/06 対談 エッセ 86/06 イ集 86/06 共著 86/07 86/07 評論 86/08 86/08 莓 『ひとは魔術 師』 『ひとは魔術 師』 『ひとは魔術 師』 『矩形感覚』 思潮社 思潮社 婦人画報 新潮社 『こういう時代 の』 『ひとは魔術 師』 事件’85を読む 大阪イチビリが跋扈した 中央公論 男が変るとき 新潮 『ひとは魔術 師』 空間演技 『遠い空』 「冥途の家族」 婦人画報 中公文庫 Galrev ご静粛に! 婦人画報 『ひとは魔術 師』 衛生的音楽劇 婦人画報 『ひとは魔術 師』 都のパフォーマンス 東京湾上に架ける風流 婦人画報 東京人 あとがき 猫街道 Decording Culture⑦ 「いじめ」の現象 学 毎日新聞社 暮しの手帖 『ひとは魔術師』 『嵐が丘ふたり旅』 「漫才作者」の誕生 『漫才作者 秋田實』 毎日新聞社 文藝春秋 筑摩書房 筑摩書房 ビジネス社会の女性 「波うつ土地」 朝日新聞 夕刊 8日 サムシンガク 25 『ひとは魔術 師』 『ひとは魔術 師』 へるめす 『漫才作者』 『こういう時代 の』 年月 ジャンル タイトル 古典現 86/10 代語訳 『富岡多恵子の好色五人女』 86/11 雑誌・出版社 単行本(題名) 集英社 86/11 対談 脚色の限度 時代の気分を語る─若者たちの大神4─富 岡多恵子 朝日ジャーナル 28日 87/01 「カルト」さまざま 群像 87/01 小説 運否天賦 海燕 87/05 舞う記憶 国立劇場第五十二回 舞踏 連載書 87/05 評 毎日新聞 87/5/18∼89/5/22 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 『とりかこむ』 『こういう時代 の』 『矩形感覚』 『雪の仏の物 語』 87/06 小説 87/07 評論 雪の仏の物語 『西鶴のかたり』 中央公論 文芸特集 岩波書店 87/07 「うた」の力−釋迢空 岩波書店 87/07 87/07 87/08 87/08 対談 ナンバ ひそかに手を 或る思い出 追悼 森茉莉 岩波書店 おおさかの街 群像 群像 87/08 小説 とりかこむ液体 文學界 87/10 87/10 87/10 87/11 文庫 87/12 連載書 87/? 評 連載書 87/? 評 連載書 87/? 評 連載書 87/? 評 連載書 87/? 評 87/? 訳 87/? 訳詩 連載小 88/01 説 88/01 小説 ミッシェル・クローの墓 「名物」としての詩人と作家 名物にいたる道 『うき世かるた』 娘と父 新潮 太陽 太陽 集英社文庫 編集工房ノア 実篤解読 毎日新聞 『矩形感覚』 複合文化のしたたかさ 毎日新聞 『矩形感覚』 『老いの様式』 毎日新聞 『矩形感覚』 『女興行師 吉本せい』 毎日新聞 『矩形感覚』 小津安二郎の批評 「結婚」収録 詩3篇収録 毎日新聞 Iudicium Verlag 湖南人民出版社 『矩形感覚』 「逆髪」 『白光』 群像 88/1∼88/9 新潮社 『逆髪』 88/01 カジュアル家族の時代と文学 朝日新聞 1日 <文芸時評> 朝日新聞 88/1∼88/12 「小説」のカタチはどうなるか 「冥途の家族」等9編収録 「秋田實」ちがい 朝日新聞 夕刊 25・26日 小学館 ちくま 有名人=ブランド化の時代 朝日新聞 夕刊 24・25日 死語となる言葉 文芸批評の座標軸─小説の内と外 朝日新聞 夕刊 28・29日 中央公論 文芸特集 短編アンソロジーの流行 批評はいかにあるべきか 「子の来歴」宇野浩二 朝日新聞 夕刊 25・26日 文藝 群像 連載評 88/01 論 連載評 88/01 論 88/02 88/02 連載評 88/02 論 連載評 88/03 論 88/03 対談 連載評 88/04 論 88/04 対談 88/05 26 『西鶴のかた り』 『西鶴のかた り』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『とりかこむ』 『こういう時代 の』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 年月 ジャンル タイトル 雑誌・出版社 単行本(題名) 『とりかこむ』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 文庫『波うつ土 地・芻狗』 88/05 小説 連載評 88/05 論 連載評 88/06 論 連載評 88/07 論 横たわる川 新潮 詩歌−呪術的な「実用」の喪失 朝日新聞 夕刊 25・26日 小説言語の「内輪」化 朝日新聞 夕刊 27・28日 小説自体が見せるおもしろさ 朝日新聞 夕刊 25・26日 88/07 88/07 文庫 連載評 88/08 論 連載評 88/09 論 あとが 88/09 き 88/09 訳 連載評 88/10 論 88/10 文庫 連載評 88/11 論 著者から読者へ 口上 『波うつ土地・芻狗』 講談社文芸文庫 講談社文芸文庫 真面目の旗色が悪い 朝日新聞 夕刊 29・30日 小説に出てくる男と女の変貌 朝日新聞 夕刊 26・27日 あとがき 「なにも話すことはない」収録 學藝書林 母語と自国語と外国語のきしみ 『近松浄瑠璃私考』 朝日新聞 夕刊 24・25日 ちくま文庫 88/11 対談 新人賞の周辺 朝日新聞 夕刊 28・29日 『伝統芸術とは何なのか−批評と創造のた めの対話』 学藝書林 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 『伝統芸術と は』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 88/11 対談 音づかい−対談・武智鉄二 連載評 88/12 論 文学という「なまぬるい抵抗」 朝日新聞 夕刊 21・22日 88/12 政岡の本心 国立劇場 十二月歌舞伎公演 『伝統芸術と は』 『こういう時代 の』 『こういう時代 の』 幻の芸談 毎日新聞 『矩形感覚』 『川上音二郎』 毎日新聞 『矩形感覚』 最後のシューシャン・ボーイ 毎日新聞 『矩形感覚』 『韓国の食』 毎日新聞 『矩形感覚』 88/? 88/? 88/? 88/? 連載書 評 連載書 評 連載書 評 連載書 評 89/02 対談 あとが 89/03 き エッセ 89/04 イ集 89/05 対談 89/06 89/06 89/07 89/09 文庫 89/09 89/11 89/11 89/11 89/12 89/? 連載 エッセ イ 連載 エッセ イ 小説集 連載 エッセ イ 連載書 評 学藝書林 80年代の文学空間は <聖子ブランド>村 上春樹・吉本ばななと消費社会の気分 朝日ジャーナル 3日 『こういう時代 の』 あとがき 筑摩書房 『こういう時代の小説』 作家のフェティッシュについて 文芸時評 美空ひばり追悼 子供の声・子役の声 『表現の風景』 筑摩書房 文學界 新潮 毎日新聞 26日 海燕 講談社文芸文庫 著者から読者へ 表現という意志 講談社文芸文庫 「私の読書日記」 朝日ジャーナル 11/17∼12/1 『矩形感覚』 写真撮りたいなあ 『とりかこむ液体』 朝日ジャーナル 17日 筑摩書房 『矩形感覚』 中勘助の「幼い恋人」 朝日ジャーナル 1日 『矩形感覚』 女義太夫の一世紀 毎日新聞 『矩形感覚』 27 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 文庫『表現の風 景』 年月 ジャンル タイトル 連載書 89/? 評 『英語物語』 89/? 90/01 90/02 90/02 90/02 90/03 訳 「結婚」収録 「地元」のひと 評論 『とはずがたり』 終わりは明るい 小説集 『新家族』 小説 『逆髪』 往復書 90/04 簡 性別という神話 90/07 樹木の底 90/08 英語に怨みはかずかずござる 90/10 対談 90/11 対談 往復書 90/11 簡 連載 エッセ 90/11 イ 90/12 90/12 90/12 91/01 91/05 雑誌・出版社 単行本(題名) 毎日新聞 Deutscher Taschenbuch Verlag 中央公論 講談社 中央公論 學藝書林 講談社 朝日新聞 24・26日 ☆では9 月 東京新聞 28日 思想の科学 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『「かたり」の地形 大阪詩の原風景』 ジェンダーと文学表現 作品社 群像 老前と老後 朝日新聞 11/29・12/13 『矩形感覚』 「大阪センチメンタルジャーニー」 ダザイとスタインと賞状と イスタンブール ふるさと即ち危険 脱「女ぎらい」の文化 カップルの光と影 産経新聞 90/11/1∼91/10/31 ちくま 太陽 文學界 読売新聞 7日 芸術新潮 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 91/05 対談 連載 エッセ 91/06 イ 91/07 91/08 対談 91/08 評論 女と表現の岐路 この30年を振り返って 学陽書房 大阪センチメンタルジャーニー抄 「読まれる」写真 漫才とナショナリズム 『写真の時代』筑摩叢書355 すばる 筑摩書房 91/09 小説 91/10 小説 91/11 91/12 往復書 91/12 簡 92/01 92/01 対談集 あとが 92/01 き 三月三日 『水上庭園』 『伝統と断絶』(私の新古典) 旧著再読(芻狗) 中央公論 文芸特集 岩波書店 毎日新聞 18日 朝日新聞 1日 カマキリの斧ではありませんが 小説の朗読 『男流文学論』 群像 海燕 筑摩書房 『矩形感覚』 『矩形感覚』 批評のアンドロギュヌスへ 筑摩書房 『男流文学論』 92/01 三島由紀夫の結婚 筑摩書房 92/01 小説 インタ ビュー 92/03 ・書評 92/06 金色の果実が。 新潮 『男流文学論』 『雪の仏の物 語』 92/06 小説 92/06 小説集 92/07 座談会 92/08 92/08 花の風車 『雪の仏の物語』 『男流文学論』の書評を総点検する 老いと病いのちがい 上方と歌舞伎 92/08 座談会 古典現 92/09 代語訳 92/10 対談 92/10 共訳 どこかに声のなごりを聞きたい人間の欲望 潮 産経新聞 6/6 7/25 8/22 10/31 上野千鶴子・小倉千加子・富岡多恵子『男 流文学論』 クロワッサン 25日 犬の死(友人への手紙) 『近松名作集』少年少女古典文学館18 食卓 『地理と戯曲抄』 28 中央公論 文芸特集 中央公論社 中央公論 朝日新聞 20日 国立劇場 講談社 クロワッサン 書肆山田 『大阪』 『矩形感覚』 『雪の仏の物 語』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『雪の仏の物 語』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 年月 ジャンル タイトル 92/? 訳詩 詩15篇 93/01 姉と弟の物語 93/01 93/02 93/03 93/04 93/05 93/06 93/06 93/06 対談 対談 対談 冬の雑木林 書き言葉を超えて 友愛論−夏目漱石・中勘助・中上健次 川岸の煙(友人への手紙) 自分を翻訳する文学 文学賞と権威 最後に嫌われた理由 『当世凡人伝』 文庫 あとが 93/07 き 後記 93/08 カッコーを見た日 あとが 93/09 き 後記 93/11 評論 『中勘助の恋』 漱石と勘助の文学−『銀の匙』の評価をめ 93/11 ぐって 93/12 対談 仮死から生まれるもの エッセ 93/12 イ集 『矩形(くけい)感覚』 93/? セーターからジョイスへ 93/? 訳 「丘に向ってひとは並ぶ」など17篇 93/? 訳 「新家族」「立切れ」 94/02 小説 触れる袖 あとが 94/06 き 犀星に出会う─文庫版あとがきにかえて 94/08 文庫 『室生犀星』 94/09 女・ことば・宗教 94/09 浄化された「ひばり伝説」 インタ 94/10 ビュー やわらかいものをやわらかいままで インタ 94/12 ビュー 「病気」のこと 連載小 95/01 説 「ひべるにあ島紀行」 雑誌・出版社 ヒマラヤ・ライブラリー 国立能楽堂 113号 東奥日報(共同通信扱い) 27 日 文學界 文學界 『矩形感覚』 『矩形感覚』 『矩形感覚』 創元社 創元社 『中勘助の恋』 創元社 中央公論 文芸特集 『中勘助の恋』 朝日新聞社 文藝 春季号 ヒマラヤ・ライブラリー 『矩形感覚』 文學界 ちくま学芸文庫 ちくま学芸文庫 思想の科学 太陽 5日 26日 文庫『室生犀 星』 『富岡多惠子の 発言1』 『富岡多惠子の 発言3』 群像 98/1∼97/4 岩波書店 95/01 95/02 「文学的」おいたち記 その一 『富岡多惠子の発言2 詩よ歌よ』 岩波書店 岩波書店 95/02 95/03 「文学的」おいたち記 その二 『富岡多惠子の発言3 女の表現』 岩波書店 岩波書店 95/03 「文学的」おいたち記 その三 岩波書店 95/04 『富岡多惠子の発言4 闇をやぶる声』 岩波書店 95/04 「文学的」おいたち記 その四 岩波書店 95/05 『富岡多惠子の発言5 物語からどこへ』 岩波書店 岩波書店 中央公論 講談社文芸文庫 群像 Copper Canyon Press Stone Bridge Press 96/03 対談 「漁色」の構造−性欲と快楽をめぐって 文學界 96/07 座談会 迢空の感愛と悲傷 短歌 杉山平一『杉山平一全集<上>』編集工房 97/03 書評 ノア 朝日新聞 2日 29 『矩形感覚』 朝日新聞社 中央公論 『富岡多惠子の発言1 性という情緒』 「文学的」おいたち記 その五 座談会 折口信夫のブラックホール 文庫 『冥途の家族』 対談 言葉の力(コラボレ−ション−12−) 訳詩 詩2篇収録 訳詩 詩3篇収録 『矩形感覚』 『矩形感覚』 群像 朝日新聞 2日 筑摩書房 講談社文芸文庫 95/01 95/05 95/09 95/09 95/12 95/? 95/? 単行本(題名) 『富岡多惠子の 発言1』 『富岡多惠子の 発言2』 『富岡多惠子の 発言3』 『富岡多惠子の 発言4』 『富岡多惠子の 発言5』 年月 ジャンル タイトル 97/03 書評 97/04 書評 97/05 対談 97/05 書評 97/05 文庫 あとが 97/06 き 97/06 書評 エッセ 97/08 イ集 あとが 97/08 き 97/09 小説 97/09 書評 97/09 書評 97/09 文庫 雑誌・出版社 ジャッキー・ヴォルシュレガー(安達まみ 訳)『不思議の国をつくる』河出書房新社 ドナルド・リチー(安西徹雄訳)『十二人の 賓客』TBSブリタニカ 闇からの歌 鶴岡真弓『装飾する魂』平凡社 『富岡多惠子の好色五人女』わたしの古典 16 朝日新聞 30日 朝日新聞 27日 群像 朝日新聞 25日 集英社文庫 付記 庄野潤三『ピアノの音』講談社 集英社 朝日新聞 8日 『大阪センチメンタルジャーニー』 集英社 文庫版へのあとがき 時代という仕事師 『ひべるにあ島紀行』 ちくま文庫 講談社 織田久『江戸の極楽とんぼ』無明舎出版 野坂昭如『ひとでなし』中央公論社 『男流文学論』 朝日新聞 7日 朝日新聞 28日 ちくま文庫 97/10 座談会 差別と文学−漱石『三四郎』を読み直す 埴谷雄高 松本健一・聞き手『埴谷雄高は 97/11 書評 最後にこう語った』毎日新聞社 98/03 対談 老いの奥行き 98/05 連載 釈迢空ノート 第1回 『「とはずがたり」を旅しよう』古典を歩 98/05 文庫 く9 インタ 98/07 ビュー 最初の小説について 98/09 連載 釈迢空ノート 第2回 インタ 98/09 ビュー 三つの長篇小説 98/10 『富岡多惠子集2 小説Ⅰ』 インタ 98/10 ビュー 歌の足許を浚っていく インタ 98/11 ビュー 富岡多恵子さん−富岡多恵子集(全十巻) 98/11 『富岡多惠子集5 小説Ⅳ』 98/11 対談 詩・小説・批評 インタ 98/11 ビュー 凡人・言葉・境界領域 98/12 『富岡多惠子集7 評論Ⅰ』 98/12 連載 釈迢空ノート 第3回 インタ 98/12 ビュー 「オンナ革命」の歳月 99/01 『富岡多惠子集3 小説Ⅱ』 インタ 99/01 ビュー 生じたことの苦しみ 99/02 『富岡多惠子集8 評論Ⅱ』 インタ 99/02 ビュー 『返禮』からLP吹込みまで 99/03 連載 釈迢空ノート 第4回 99/03 『富岡多惠子集4 小説Ⅲ』 『短歌と日本人4 詩歌と芸能の身体感 99/03 編集 覚』 インタ 99/03 ビュー 『室生犀星』と『中勘助の恋』 99/03 「丘に向ってひとは並ぶ」など 99/04 『富岡多惠子集1 詩』 インタ 99/04 ビュー 『逆髪』と『ひべるにあ島紀行』 99/05 『富岡多惠子集9 評論Ⅲ』 30 単行本(題名) 『大阪センチメ ンタル』 文庫『男流文学 論』 週刊朝日 1日 朝日新聞 16日 週刊朝日 25日 世界 講談社文庫 筑摩書房 世界 筑摩書房 筑摩書房 筑摩書房 『富岡多惠子集 2 小説Ⅰ』 『富岡多惠子集 5 小説Ⅳ』 『富岡多惠子集 7 評論Ⅰ』 this is 読売 筑摩書房 ちくま 筑摩書房 筑摩書房 世界 筑摩書房 筑摩書房 筑摩書房 筑摩書房 筑摩書房 世界 筑摩書房 『富岡多惠子集 3 小説Ⅱ』 『富岡多惠子集 8 評論Ⅱ』 『富岡多惠子集 4 小説Ⅲ』 『富岡多惠子集 1 詩』 岩波書店 筑摩書房 角川書店 筑摩書房 筑摩書房 筑摩書房 『富岡多惠子集 9 評論Ⅲ』 『富岡多惠子集 6 小説Ⅴ』 年月 ジャンル タイトル 雑誌・出版社 インタ 99/05 ビュー エッセイその他について 99/06 連載 釈迢空ノート 第5回 99/06 『富岡多惠子集6 小説Ⅴ』 99/07 『富岡多惠子集10 エッセイ』 筑摩書房 世界 筑摩書房 筑摩書房 99/07 年譜 99/11 対談 筑摩書房 文學界 年譜 大阪という感覚 31 単行本(題名) 『富岡多惠子集 10 エッセイ』 『富岡多惠子集 10 エッセイ』
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