利 用 の ご 案 内 - 地方独立行政法人大阪市立工業研究所

利
用
の
ご
案
内
(手数料・使用料一覧表)
(利用料金は、全て消費税等込みの総額表示です)
平成27年4月
地
大
阪
方
市
独 立
立
行
工
政 法
業
研
人
究
所
〒536-8553
大阪市城東区森之宮1丁目6番50号
電
話 (06)6963-8011~3
技術相談専用電話 (06)6963-8181
E-mail:[email protected]
E-mail(技術相談専用):[email protected]
U R L :http://www.omtri.or.jp
目次
1.組織の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
2.業務内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
3.利用方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
4.試験・分析・測定手数料
〔A〕石けん・洗剤・油脂・石油類・イオン交換樹脂・高分子膜・その他 ・・・・・・
8
〔B〕有機薬品・有機物・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
〔C〕活性炭・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
〔D〕繊維・紙・その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
〔E〕プラスチック・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
〔F〕微生物・酵素・食品・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
〔G〕無機薬品・無機材料・ガラス・セラミックス・その他 ・・・・・・・・・・・・ 20
〔H〕金属材料・その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
〔J〕各種製品・構造物・筐体・その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
〔K〕光源・照明器具・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
〔L〕環境計量証明に該当しない一般分析 (溶液) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
〔M〕重量 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
5.報告書謄本の交付手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
6.職員派遣手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
7.受託研究手数料・受託研究員設置の使用料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32
8.機器・装置使用料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33
9.講堂・会議室使用料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50
10.手数料・使用料の減免 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51
11.申込書の記入例及び申込書裏面の注意事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52
12.地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続及び手数料等に関する規程 ・・・ 76
1.組織の概要
地方独立行政法人大阪市立工業研究所は、地域工業界の技術課題に適合した創造的自主技
術の開発並びにその指導普及を目的とする工業技術に関する総合研究支援機関です。
本研究所は、大正5年に当時全国でも数少ない公設研究機関として設立され、地域工業の
振興に貢献してきました。先端的な技術開発に取組む地域工業界の多様なニーズに効果的に
応え、先導的な役割を果たすべく様々な研究に取組むとともに、また企業の自主研究開発の
支援設備として開放研究室等を設置し、分析機器センター等の研究設備の充実や、さらに技
術相談体制を強化するなど、ハード・ソフトの両面から研究支援機能の整備・強化に努めて
います。
理事長
理
事
総務部
(経営企画担当)
理
企画部
事
研究部(5)
(研究担当)
○ 有機材料研究部
高分子材料、金属錯体およびナノマテリアル、化成品ならびにその中間体、有機機能
材料、石けんや洗剤その他界面活性剤等の製造と応用に関する研究を担当
○ 生物・生活材料研究部
微生物や酵素の利用、食品・繊維・香粧品等の生活材料の開発、食品廃棄物等の再資
源化の研究を担当
○ 電子材料研究部
有機・無機ハイブリッド材料、ガラス・セラミックス、電磁気材料、光機能性材料、
めっき等の表面処理や薄膜化技術など電子材料に関する研究開発を担当
○ 加工技術研究部
プラスチック材料、金属材料および複合材料の開発とその加工技術ならびに製品の評
価技術に関する研究を担当
○ 環境技術研究部
高機能炭素材料、バイオマス由来材料、高機能プラスチック、環境配慮無機材料などの
開発、および環境浄化技術、微量分析技術、画像情報処理技術の開発に関する研究を担当
※詳しくはホームページ ( http://www.omtri.or.jp ) をご覧下さい。
1
2.業務内容
*
技術相談で面談を希望される場合、又は、以下の(2)~(7)①の業務を申し込まれる場
合は、あらかじめ日程等について担当研究員にご相談ください。
(1)技術相談
製品の開発・改良、製造プロセスや品質管理上の問題など、個別のさまざまなご質問
や相談に対して科学的な観点から無料で適切なアドバイスを行います。
(2)依頼試験・分析
お客様から提供された試料・原材料・製品等について本研究所の担当研究員が性能試
験や分析などを行います。本研究所が行う試験・分析・測定の項目及び料金については
8ページ以降をご覧ください。
(3)機器装置使用
本研究所が保有する研究機器・装置について一定の使用技術と充分なご経験をお
持ちの場合に、お客様ご自身でご使用いただけます。ライセンス装置をご使用いただく
には、まず研究員による技術指導を受けていただき、当該機器の装置使用ライセンス(許
可書)を取得していただきます。利用が可能な機器・装置及び料金は33ページ以降を
ご覧ください。
(4)受託研究
お客様のご要望に応じて、以下の3種類の受託研究を行います。まずは担当研究員に
ご相談ください。なお、受託研究の料金は、研究内容に応じて、知識や技術、研究の手
数、機器使用度などに基づいて32ページの料金表によって算定します。
① 開発研究型
新製品・新技術の開発あるいは品質の向上・改良など、お客様のご要望に応じた研究
開発を本研究所の担当研究員が実施します。お客様から派遣される技術者を受け入れ、
本研究所の研究員と連携して共同で研究を行うこともできます。さらに、研究成果を企
業へ技術移転した後、製品化・実用化における課題解決や物性・性能評価等のための研
究も実施します。このほか、生産現場において問題解決に向けた技術指導も行います。
この場合は、別途、職員派遣のお申し込みが必要となります。職員派遣手数料について
は31ページをご覧ください。
②試験分析型
定型的な試験・分析<上記(2)>では対応できないような特殊な試験または分析を
行います。
③機器装置使用発展型
材料や製品の性能評価・分析等に最適な試験・分析方法について、高度な操作技術を
必要とする機器装置など種々の機器装置を活用しながら研究することにより、新機器や
装置の新たな使用方法を確立します。
2
(5)オーダーメード研修
オーダーメード研修では、中小企業、事業主団体、公益法人等からのご要望に応じ、
研修の内容や実施時期を企画し、本研究所の研究員が講師を務めて研修を実施します(有
料)。教育訓練や新人研修などに是非ご活用ください。
(6)レディメード研修
レディメード研修では、中小企業の技術力向上や技術者の養成を支援するために、本
研究所の研究員が講師を務め、実習や実技による体験学習を取り入れた少人数対象の技
術研修で受講者を募集して実施します。
(7)施設の使用
①講堂・会議室
事前のお申込みによって、産業振興を目的とした中小企業や業界等の講演会・講習会
の会場として、大講堂、小講堂、会議室をご利用いただけます。使用料等については、
50ページをご覧ください。
②図書の公開
主として化学分野の各種工業技術文献類(海外図書約 300 種、国内図書約 500 種)約
3 万 7 千冊を所蔵しており、無料で閲覧することができます。
(8)産業財産権の公開
本研究所で取得した特許等については、本研究所のホームページ等を通じ随時公開し
ています。また、可能な限り中小企業者の実施申込みに応えて、技術の普及に努めてい
ます。
(9)指導普及
本研究所の研究成果については、学会・研究会等や学術誌で随時発表するほか、次の
業務を通じて広く普及しています。
① 講師の派遣
業界・中小企業の依頼によって講演会・講習会等の講師として本研究所の研究員又は
役員を派遣しています。職員派遣の料金については、31ページをご覧ください。
②講演会の開催
本研究所の研究成果の普及や最新技術情報の提供を目的として、随時、講演会や講習
会を開催しています。
③刊行物の発行
名称
内容
配付先
工研だより
(発行:月 1 回)
本研究所の研究、催物等最新のトピ
ックスをお知らせする情報広報誌で
す。
区役所、関係業界等
工研テクノレポート
(発行:年 1 回)
前年度の主な研究・技術成果につい
てイラスト等を使って、分かりやすく
紹介しています。
3
本研究所
(無料配付)
市立中央図書館
関係各研究機関等
本研究所
(無料配付)
3.利用方法
■
利用時間
9 時から 17 時 30 分まで(土曜日・日曜日・祝日及び年末年始 12 月 29 日から 1
月 3 日は除く)。但し、受付窓口は、12 時 15 分から 13 時まで利用できません。
■
初めて本研究所を利用される方や技術相談に応じた担当の研究員が分からない
場合は、下記のとおり電話又は E-mail でお問い合わせください。
技術相談専用番号:
E-mail:
06-6963-8181
[email protected]
具体的な技術相談は、専門的に適した研究員が本研究所において面談に応じるほか、
電話・FAX・E-mail などでも対応します。
■
試験分析・受託研究等の申込について
担当研究員と面談の上、所定の申込用紙に必要事項を記入し、試料及び手数料等
(原則前払)を添えて申し込んでください。
なお、お申し出により口座振り込みも可能です。
通常の試験方法に加えて特別な処理が必要な場合は、試験・分析・測定手数料に
別途「試料調製費(10,200 円以内消費税等込み)
」を加算します。
また、研究の成果として、発明等が生じた場合、当該発明等に係る特許を受ける
権利等は、当該発明等の技術的課題を実質的に解決した者が有することになります。
■
機器装置・講堂等の使用申込について
事前に担当者と使用日時等をご相談のうえ、所定の申込用紙に必要事項を記入し、
使用料を添えて(原則前払)申し込んでください。
なお、機器・装置は、その使用技術及び十分な経験を有する方のみご利用いただけ
ます。
■ ライセンス装置の使用申込について
・ライセンス装置の使用技術の習得
初めてライセンス装置の利用を希望される場合又は更に高度な利用を希望される
場合は、担当研究員と面談のうえ、所定の申込用紙(技術指導申込書)に必要事項
を記入し、担当研究員にお渡しください。担当研究員の技術指導により、ライセン
ス装置の使用技術を習得していただきます。技術指導終了後、担当研究員が技術指
導申込書に指導時間・指導料金・技術習得レベル等を記入しますので、窓口で手続
きのうえ、指導料金をお支払いください。なお、指導料金は、指導時間が最初の 30
分までを基本料金(2,400 円)とし、それ以上は 30 分を超える毎に 2,400 円を加算
いたします。
・装置使用ライセンス(許可書)の発行
技術指導の指導料金を支払われた後、所定の申込用紙(装置使用ライセンス申請
書及び誓約書)に必要事項を記入し、窓口にご提出ください。また、すでにライセ
ンス装置を自立使用する充分な技量をお持ちの場合は、所定の申込用紙(装置使用
ライセンス申請書及び誓約書)に必要事項を記入し、担当研究員にお渡しいただき
ますと、担当研究員が技術レベルの確認事項等を記入いたしますので、その申込用
紙を窓口にご提出ください。発行いたします装置使用ライセンス(許可書)の有効
期間は1年です。
4
・ライセンス装置の使用申込
装置使用ライセンス(許可書)をお持ちの方が当該ライセンス装置を利用される
場合、事前に担当研究員と使用日時等をご相談のうえ、所定の申込用紙(装置使用
申込書)に必要事項を記入し、窓口で手続きのうえ、使用料をお支払いください。
■ オーダーメード研修の申込について
担当研究員が研修の内容、実施時期等のご要望をお聞きします。当研究所で対応
可能な場合には、最適な研修内容や講師をアレンジし、研修プログラムおよび研修
手数料計算書をご提示します。提案内容にご同意頂ければ、所定の申込書(研修申
込書)に必要事項を記入し、窓口に提出して下さい。
■
図書室の利用について
図書室の書籍、雑誌等の閲覧(貸出はできません)ができます。
(無料)
受付時間は 9 時から 17 時まで。ただし、水曜日は、図書整理のため利用できませ
ん。
■
手数料・使用料の割増について
市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となりま
す。ただし、申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合
に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)
に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのことが分かる書類を添付し
ていただければ、市内料金を適用します。
※申込時に書類を添えてお申し出いただけない場合、後日の市内料金適用への
変更・差額のご返金には応じられません。
ただし、職員派遣に伴う旅費、講堂・会議室の冷暖房費を除きます。
■
注意事項
(1)手数料、使用料等の金額は消費税等含む総額表示です。
(2)各料金は原則として前払いをお願いします。なお、依頼試験や受託研究の「報
告書」は、料金の納入を確認後に発行します。
(3)万一、建物・設備等の物件を損傷又は滅失した時は、理事長の指示により、原
状回復又は損害を賠償していただきます。
5
(参
考)
中小企業の範囲について(中小企業基本法第2条第1項による)
業
種
企
業
規
模
製造業・建設業・運輸業等
資本金3億円以下又は従業員数300人以下
卸 売
資本金1億円以下又は従業員数100人以下
業
サービス業
資本金 5,000 万円以下又は従業員数100人以下
小 売
資本金 5,000 万円以下又は従業員数50人以下
業
【利用の流れ】
まずは電話・E-mail でお問い合わせください
電話:(06)6963-8181
E-mail:[email protected]
技術相談(無料)
依頼試験・分析
受託研究
試験・分析・測定申込書
研究申込書
(第2号様式)
(第3号様式)
装置・施設使用
装置使用申込書
(第6号様式)
職員派遣
職員派遣申込書
(第1号様式)
講堂・会議室使用申込書
(第8号様式)
受
付
料金支払(窓口現金払・口座振込)
試験・分析・測定着手
研究着手
試験・分析・測定報告書
研究報告書
6
装置・施設の使用
職員の派遣
【ライセンス装置の利用の流れ】
ライセンス装置の使用申し込み
担当職員
装置使用者との面談
担当職員
装置使用者は当該ライセンス装置を
自立して使用する技術を有しているか
NO
技術指導申込書 (第 10 号様式)
装置使用者が担当職員に提出
YES
担当職員
装置使用者に技術指導を実施
技術指導申込書
担当職員が指導内容等の追記
ライセンス申請書 (第 11 号様式)
装置使用者が必要事項を記入し、
担当職員の署名を受け、窓口に提出
ライセンス申請書 (第 11 号様式)
装置使用者が上記の技術指導申込書と併せて窓口に提出
技術指導手数料の支払い
装置使用ライセンス(許可書)
窓口で発行
装置使用申込書 (第 6 号様式)
装置使用者が、上記の装置使用ライセンス(許可書)と併せて
窓口に提出し、装置使用手数料の支払い
ライセンス装置の使用
7
4.試験・分析・測定手数料
(注)
1.通常の試験方法に加えて特別な処理が必要なときは試料調製費(10,200円以内消費税込み)を加算しま
す。
2.市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が3割増となります。ただし、申込者の住
所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県に事業所(支店、営業所、工場
等)がある場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
3.試験・分析等を依頼される試料は、申込者がご持参ください。
※手数料金額は、消費税等込みの総額表示です。(単位:円)
〔A〕石けん・洗剤・油脂・石油類・イオン交換樹脂・高分子膜 その他これらに類するもの
[1] 石けん・洗剤
項 目
番号
単位
A101
1試料
19,000
定性
A102
1試料
2,000
定量
A103
1試料
4,600
A104
1件
10,200
A105
1試料
20,500
A106
1試料
20,500
純石けん分
A107
1試料
17,400
遊離アルカリ、エタノール不溶分
A108
1試料
3,000
エタノール可溶分、石油エーテル可溶分
A109
1試料
各 5,600
EDTA(石けん・洗剤)定量
A110
1試料
2,000
タイター(油脂・石けん等)
A111
1試料
5,100
A112
1件
6,100
A113
1件
15,400
A114
1試料
7,700
表面張力
A115
1試料
3,000
動的表面張力
A116
1試料
4,600
洗浄力(台所用中性洗剤)
A117
1試料
32,400
メチルアルコール (台所用合成洗剤)
A118
1試料
6,600
合成洗剤の生分解度試験(JIS K3363、アニオン界面活性剤)
A119
1試料
30,800
界面活性剤相当分
手数料
アニオン・カチオン界面活性剤
ノニオン界面活性剤(アルミナカラム法)
化粧石けん分析
(水分・純石けん分・石油エーテル可溶分・遊離アルカリ)
洗濯石けん分析
(水分・純石けん分・石油エーテル可溶分・エタノール不溶分)
過酸化塩・有効塩素
石けん ・洗剤その
複合石けんの石けん分(同定及びガスクロ)
他の指定成分
脂肪酸メチルエステル(ガスクロマトグラフ)
8
試料の湿式酸分解
A120
1試料
3,000
A121
1試料
6,600
重金属
A122
1試料
6,600
試料の湿式酸分解
A123
1試料
3,000
定性
A124
1試料
2,000
定量
A125
1試料
4,600
定性
A126
1試料
1,500
定量
A127
1試料
5,600
ケイ光増白剤
A128
1試料
1,000
水不溶分
A129
1試料
1,500
アミラーゼ
A131
1試料
7,700
セルラーゼ
A132
1試料
7,700
リパーゼ
A133
1試料
7,700
プロテアーゼ
A134
1試料
11,300
番号
単位
酸価・中和価
A201
1試料
2,000
けん化価
A202
1試料
3,000
アセチル価、ヒドロキシル価
A203
1試料
各 5,600
エステル価
A204
1試料
5,600
ヨウ素化・過酸化物価
A205
1試料
各 3,600
不けん化物
A206
1試料
7,200
油分抽出(エーテル抽出)
A207
1試料
5,100
引火点
A210
1試料
3,600
脂肪酸定量(メチル化処理後ガスクロマトグラフ)
A211
1試料
15,400
A212
1試料
1成分
15,400
A212-1
1成分
8,400
A213
1試料
34,600
ひ素・重金属
ひ素
(台所用合成洗剤)
ケイ酸塩
ケイ酸塩・
全リン酸塩
全リン酸塩
酵素の活性測定
[2] 油脂
項 目
GC-MASS
質量分析
[消耗品依頼者負担]
1成分追加
MALDI TOF-MASS
9
手数料
A214
1条件5試
料以内
6,000
A215
1試料
10,200
キャピラリーガスクロ分析
A216
1試料
15,400
項 目
番号
単位
引火点
A301
1試料
3,600
比重
A304
1試料
2,000
硫黄分(蛍光X線法)
A305
1試料
7,200
動粘度
A306
1試料
9,700
番号
単位
手数料
総交換容量・中性塩交換容量
A401
1試料
各 6,600
逆浸透法・限外ろ過法
A402
1試料
各 15,400
細孔径分布測定(水銀法) ポロシメーター
A403
1試料
10,200
項 目
番号
単位
紫外可視または近赤外
紫外可視・近赤外分
光分析
紫外可視及び近赤外
A527
1測定
5,100
A528
1測定
8,700
A529
1測定
1,500
赤外分光分析
A503
1試料
10,200
蛍光分光分析(発光または励起)
A504
1試料
各 13,300
キャピラリーガスクロ分析
A505
1試料
15,400
GC-MASS
A506
1試料
1成分
15,400
A506-1
1成分
8,400
液体クロマトグラフ(HPLC)[溶媒・カラムは依頼者負担]
A507
1試料
10,200
pH
A508
1試料
2,500
TLC [溶媒・クロマト担体・呈色試薬は依頼者負担]
油脂のクロマトグラ
HPLC [溶媒・カラムは依頼者負担]
フ分析
[3] 石油類
手数料
[4] イオン交換樹脂・高分子膜
項 目
[5] その他
追加(積分球使用)
1成分追加
10
手数料
見かけ比重
A509
1試料
2,000
浮秤法
A510
1試料
2,000
比重びん法
A511
1試料
1温度
2,000
乾燥法
A512
1試料
3,000
キシレン共沸法
A513
1試料
6,600
屈折率
A514
1試料
2,000
ゼータ電位(微粒子)
A515
1試料
10,200
室温より高い
A516
1試料
10,200
室温より低い
A517
1試料
15,400
E型
A518
1試料
7,200
B型
A519
1試料
5,100
粒度分布測定
A520
1試料
10,200
LC-MASS分析 [溶媒・カラムは依頼者負担]
A521
1試料
1成分
25,700
A522
1成分
15,400
旋光度
A523
1試料
10,200
接触角の測定
A524
1試料
5,100
表面自由エネルギーの測定
A525
1試料
10,200
キャピラリー電気泳動(有機酸)
A526
1試料
30,300
番号
単位
透過
B101
1試料
10,200
ATR
B102
1試料
15,400
蛍光分光分析(発光または励起)
B103
1試料
各 13,300
紫外可視または近赤外
紫外可視・近赤外分
光分析
紫外可視及び近赤外
B126
1測定
5,100
B127
1測定
8,700
B128
1測定
1,500
ガスクロマトグラフ測定
B109
1試料
6,100
液体クロマトグラフ測定(溶媒・カラムは依頼者負担)
B110
1試料
10,200
質量分析(MASS)
B111
1成分
15,400
比重
真比重
水分
熱分析(DSC)
融点、軟化点、その他
粘 度
1成分追加
〔B〕有機薬品・有機物 その他これらに類するもの
項 目
手数料
赤外分光分析
追加(積分球使用)
11
MALDI TOF MASS [消耗品依頼者負担]
B125
1試料
34,600
DART
B135
1試料
12,900
ESI
B136
1試料
19,200
特殊測定(精密質量、CID)
B137
1試料
39,500
炭素・水素・窒素
B113
1試料
10,200
イオウ
B114
1試料
12,300
酸素
B115
1試料
12,300
B116
1試料
3,000
室温より高い
B117
1試料
10,200
室温より低い
B118
1試料
15,400
B119
1試料
15,400
追加(視野または倍率の変更)
B120
1視野毎
3,000
元素分析 (定性) (2点以内)
B122
1試料
10,200
追加(分析箇所の変更)
B123
1視野毎
2,000
面分析
B124
1視野毎
5,100
B105
1試料
13,300
B106
1試料
15,400
B107
1試料
18,500
追加(各カップリングモード用)
B108
1試料
15,400
1H-NMR
B129
1試料
22,200
13C-NMR
B130 時間以内)
質量分析
有機元素分析
融点測定
熱分析(DSC)
融点、軟化点、その他
走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
1H-NMR
核磁気共鳴(300MHz) 13C-NMR
(溶媒は依頼者負
19F-NMR
担)
1試料(2
1試料(2
核磁気共鳴(600MHz) 多核
(溶媒は依頼者負
追加(HH-COSY)
担)
32,000
B131 時間以内)
42,700
B132
26,700
1試料
1試料(2
追加(HMBC, HMQC, DEPT)
B133 時間以内)
固体, 半固体, 低周波, 高勾配磁場, CHF三重
共鳴
B134 時間以内)
1試料(2
42,700
83,300
〔C〕活性炭 その他これらに類するもの
項 目
番号
単位
pH (抽出法による)
C101
1試料
3,000
乾燥減量(水分)
C102
1試料
3,000
12
手数料
揮発分
C103
1試料
4,100
強熱残分(灰分)
C104
1試料
6,100
塩化物・硫酸塩・亜鉛・鉛・ カドミウム・ひ素・鉄
(試験方法は相談に応じる)
C105
1試料
各 5,100
充てん密度(かさ密度)
C106
1試料
3,000
硬さ
C107
1試料
5,100
C108
1試料
2,000
C108-1
1段毎
1,000
粒度分布(平均粒径・有効径等を含む)
C109
1試料
10,200
ふるい残分
C110
1試料
4,100
電気伝導率(抽出法による)
C111
1試料
4,100
メチレンブルー吸着性能・よう素吸着性能
C112
1試料
各 4,100
溶剤蒸気吸着性能
C113
1試料
5,100
ABS価・フェノール価
C114
1試料
各 10,200
表面積測定
C115
1試料
15,400
水銀圧入法
C116
1試料
10,200
窒素吸着法
C117
1試料
20,500
番号
単位
手数料
D101
1試料
各 4,600
D101-1
1回毎
各 1,500
D102
1試料
各 4,600
D102-1
1回毎
各 1,500
厚さ
D103
1試料
3,000
耐熱・耐湿
D104
1試料
4,100
固定炭素
ふるい分け
ふるい分け 追加測定
粒度
細孔分布測定
〔D〕繊維・紙 その他これらに類するもの
[1] 繊維物性試験
項 目
引張強度
径または緯(同一試料3回計測)
計測回数追加(径または緯)
引裂強度
径または緯(同一試料3回計測)
計測回数追加(径または緯)
摩擦堅ろう度
乾式または湿式
D105
1試料
各 2,500
耐光堅ろう度
1時間毎
D106
1試料
1,500
13
[2] 紙物性試験
項 目
番号
単位
手数料
D201
1試料
各 4,600
D201-1
1回毎
各 1,500
D202
1試料
各 2,000
D202-1
1回毎
各 400
D203
1試料
各 3,000
D203-1
1回毎
各 300
D204
1試料
各 4,600
D204-1
1回毎
各 1,500
坪量
D205
1試料
2,500
水分
D206
1試料
3,000
厚さ
D207
1試料
2,500
透気度(ガーレ型)
D208
1試料
3,600
ステキヒトサイズ度
D209
1試料
3,000
明度
D210
1試料
3,600
不透明度
D211
1試料
4,600
番号
単位
D301
1試料
5,100
透過
D302
1試料
各 10,200
ATR
D303
1試料
15,400
D310
1測定
5,100
D311
1測定
8,700
D312
1測定
1,500
D306
1試料
15,400
D307
1視野毎
3,000
帯電性(半減期測定)
D308
1試料
3,600
蛍光の有無
D309
1試料
3,000
引張強度
径または緯(同一試料3回計測)
計測回数追加(径または緯)
引裂強度
径または緯(同一試料5回計測)
(エレメンドルフ) 計測回数追加(径または緯)
耐折強度
径または緯(同一試料10回計測)
計測回数追加(径または緯)
剥離強度
径または緯(同一試料3回計測)
計測回数追加(径または緯)
[3] 機器分析など
項 目
色差計による測色
赤外分光分析
(FT-IR)
紫外可視または近赤外
紫外可視・近赤外分
光分析
紫外可視及び近赤外
追加(積分球使用)
走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
追加(視野または倍率の変更)
14
手数料
〔E〕プラスチック その他これらに類するもの
〔1〕 機械的性質
項 目
番号
単位
E101
1試料
1,500
E101-1
10分毎
500
通常の線図を報告書に添付
E102
1試料
2,000
試料の写真・図面を報告書に添付
E103
1試料
2,000
動ひずみ測定(伸び計・ビデオ伸び計・動ひずみ計使用)
E104
1試料1点
2,500
応力-ひずみ線図を報告書に添付
E105
1試料
2,000
耐力
E106
1試料
1,500
弾性係数(4点曲げ)
E107
1試料
2,000
E108
1試料
各 1,500
E109
1試料
2,500
E110
1試料
2,000
E111
1点1回
500
段階的に荷重を負荷(除荷を含む)
E112
1点1段階
500
繰り返し試験(負荷および除荷の1サイクル)
E113
1回
500
温度槽使用 1温度段階(5時間以内)
〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕
E114
1点
15,400
E115
1時間毎
3,000
硬さ(ロックウェル、デュロメータ)、鉛筆硬度(1硬度)
E116
1試料
各 1,500
接 着
E117
1試料
1,500
衝 撃
E118
1試料
1,500
摩耗試験(テーバー式) 〔摩耗輪は依頼者負担〕
E119
1試料
6,100
摩擦係数
E120
1試料
1,500
摩擦試験(表面性試験機使用、往復運動時間10分以内)
E121
1試料
9,400
番号
単位
比 重
E201
1試料
2,000
外観・寸法
E202
1試料
各 1,000
規格試験片の引張、曲げ、引裂、へん平、伸び、圧縮(10分以内)
試験時間
追
追加
弾性係数(引張・圧縮<伸び計使用時>)
耐力および弾性係数
弾性係数(圧縮・3点曲げ)
加
変位測定
追加
手数料
〔2〕 物理化学的性質
項 目
15
手数料
三次元寸法測定(測定点5点まで)
E203
1試料
6,100
E204
1点
1,200
E206
1試料
5,100
室 温
E207
1試料
3,600
依頼者指定の温度 (沸騰水含む)
E208
1試料
4,100
室温より高い
E209
1試料
20,500
液体窒素を使用する場合
E210
1試料
36,000
E211
1試料
11,700
番号
単位
電気抵抗率
E301
1試料
2,000
誘電率(1周波数あたり、測定サンプルは固体のみ)
E302
1試料
2,000
誘電正接(1周波数あたり、測定サンプルは固体のみ)
E303
1試料
2,000
番号
単位
室 温(1日毎)
E401
1試料
5,100
依頼者指定の温度(沸騰水含む)(8時間毎)
E402
1試料
6,100
室 温(1日毎)
E403
1試料
5,100
依頼者指定の温度(8時間毎)
E404
1試料
6,100
耐光性試験(キセノンアークランプ)(1時間毎)
E405
1試料
1,500
耐候性試験(キセノンアークランプ)(1時間毎)
E406
12パネル
以内
1,500
番号
単位
耐熱性試験
E501
1試料
5,100
荷重たわみ温度(50℃以上)
E503
1試料
5,100
加熱残渣
E504
1試料
6,100
熱硬化性樹脂の成形性試験(ディスクキュアテスト)(試験温度1点
につき)
E506
1試料
15,400
追加
接触角の測定
吸水率
固体動的粘弾性
(データ解析を含
む)
溶融体動的粘弾性(熱可塑性樹脂に限る)
〔3〕 電気的性質
項 目
手数料
〔4〕 環境試験
項 目
手数料
耐水性試験
耐薬品性試験
〔5〕 熱的性質
項 目
16
手数料
定常法
E508
1試料
8,200
非定常熱線法
E509
1試料
10,200
熱伝導率測定
熱分析
(白金、銀容器は
依頼者負担)
室温より高い
TG/DTA、DSC
E510
1試料
10,200
室温より低い
DSC
E511
1試料
15,400
比熱測定(DSC法、フィラーを含む)
E512
1試料
30,800
熱膨張率測定
E513
1試料
20,500
E514
1試料
13,000
熱拡散率測定(室温)(レーザーフラッシュ法)
追加(室温より高い)
E514-1 1温度点毎
8,000
〔6〕 分光分析・組成分析・構造解析
項 目
番号
単位
GPC測定(RI検出器)(溶媒は依頼者負担)
E604
1試料
25,700
紫外可視分光分析
E621
1測定
5,100
追加(積分球使用)
E622
1測定
1,500
フィルム法
E608
1試料
5,100
液膜法
E610
1試料
10,200
ATR法
E611
1試料
15,400
ワイドスキャン(全定性)
E612
1回
15,400
ナロースキャン(1成分)
E613
1回
15,400
赤外分光分析
ESCA
追加
E613-1 1成分毎
エッチング処理
手数料
5,100
E614
1回
4,100
E615
1試料
15,400
追加(視野または倍率の変更)
E616
1視野毎
3,000
元素分析 (定性) (2点以内)
E618
1試料
10,200
走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
追加(分析箇所の変更)
E618-1 1視野毎
2,000
面分析
E618-2 1視野毎
5,100
熱分解GC-MS(3チャートまで)
E619
1試料
20,500
E619-1
成分毎
1,500
X線回折
E620
1試料
12,300
レーザーラマン分光分析
E623
1測定
12,200
E623-1
1測定
7,900
追加(成分分析)
追加(マッピング測定(1時間以内))
17
〔F〕微生物・酵素・食品 その他これらに類するもの
〔1〕 微生物
項 目
番号
単位
薬剤の抗菌力試験(最小発育阻止濃度)
F101
1菌種
1試料
13,800
ハロー法
F102
1菌種
1試料
5,100
抗菌力
F104
1菌種
1試料
1条件
10,800
F104-1
1試料
1条件
3,600
胞子の洗浄なし・カウントなし
F105
1試料
6,100
胞子の洗浄あり・カウントあり
F106
1試料
20,500
F107
1試料
41,000
混釈法・塗抹法
F108
1試料
各 5,100
フィルター法
F109
1試料
9,200
培 養
F110
1試料
5,100
培養・観察
F111
1試料
8,200
分 離
F112
1試料
15,400
生分解試験 (酸素消費量の測定による)
F113
1試料
1試験区
30,800
微生物の光学顕微鏡写真 F114
1試料
5,100
F115
1視野毎
1,000
F115-1
1枚
F116
1試料
追加
カビ抵抗性試験
恒温恒湿器による温湿度条件の設定
手数料
生菌数
微生物の検出
追加(視野または倍率の変更)
焼増し
微生物の走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
(前処理料金別)
追加(視野または倍率の変更)
F116-1 1視野毎
500
15,400
3,000
〔2〕 酵素力価測定
項 目
番号
単位
アミラーゼ糖化力
F201
1試料
7,700
アミラーゼ液化力
F202
1試料
7,700
セルラーゼ糖化力
F203
1試料
7,700
リパーゼ
F204
1試料
7,700
プロテアーゼ
F205
1試料
11,300
18
手数料
〔3〕 食品
項 目
番号
単位
水 分(乾燥法)
F301
1試料
3,000
灰分(灼熱残渣、強熱残渣)
F302
1試料
6,100
直接還元糖ブドウ糖、果糖、全糖、蔗糖
(直接還元糖を含む)のいずれか一つの測定
F307
1試料
8,200
高速液体クロマトグラフィーによる糖類分析
F308
1試料
10,200
澱粉のアミロース含量(ConA沈殿法)
F311
1試料
34,100
澱粉の老化度・糊化度(酵素消化法(BAP法))
F312
1試料
34,100
澱粉のα化温度(偏光十字観察)
F313
1試料
9,000
澱粉のDSC測定
F314
1試料
10,200
番号
単位
旋光度
F402
1試料
10,200
水分測定(カールフィッシャー法)
F403
1試料
8,200
F403-1
1試料
5,100
粘度(比粘度) E型 F404
1試料
7,200
イアトロスキャン
F405
1試料
8,200
走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
F406
1試料
15,400
追加(視野または倍率の変更)
F407
1視野毎
3,000
元素分析 (定性) (2点以内)
F408
1試料
10,200
糖類の定量
手数料
〔4〕 その他
項 目
追加
追加(分析箇所の変更)
面分析
F408-1 1視野毎
手数料
2,000
F409
1視野毎
5,100
透過
F410
1試料
10,200
ATR
F411
1試料
15,400
紫外可視分光分析
F412
1測定
5,100
1H-NMR
核磁気共鳴(300MHz)
(溶媒は依頼者負 13C-NMR
担)
追加(各カップリングモード用)
F413
1試料
13,300
F414
1試料
15,400
F415
1試料
15,400
赤外分光分析
(FT-IR)
19
MALDI TOF-MASS [消耗品依頼者負担]
F416
1試料
34,600
LC-MASS分析 [溶媒・カラムは依頼者負担]
F417
1試料
1成分
25,700
F418
1成分
15,400
蛋白質の電気泳動(SDS, Native, 等電点) [消耗品依頼者負担] F419
1条件
3試料
30,300
ペプチドのHPLC分析 [溶媒・カラムは依頼者負担]
F420
1試料
10,200
糖質のクロマトグラ TLC [溶媒・クロマト担体・呈色試薬は依頼者負担]
フ分析
HPLC [溶媒・カラムは依頼者負担]
F421
1条件5試
料以内
6,000
F422
1試料
10,200
番号
単位
水分(乾燥減量)
G101
1試料
5,100
灰分(灼熱減量)
G102
1試料
6,100
滴定分析(容量分析)
G103
1成分
5,600
フレーム原子吸光法(定量分析)
G104
1成分
5,600
ワイドスキャン(全定性)
G107
1回
15,400
ナロースキャン(1成分)
G108
1回
15,400
質量分析
1成分追加
[G]無機薬品・無機材料・ガラス・セラミックス その他これらに類するもの
〔1〕 化学分析・組成分析・組織観察
項 目
手数料
ESCA
追加
G108-1 1成分毎
エッチング処理
5,100
G109
1回
4,100
蛍光X線分析(定性)
G110
1試料
10,200
X線回折
G112
1試料
12,300
走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
G114
1試料
15,400
追加(視野または倍率の変更)
G115
1視野毎
3,000
元素分析 (定性) (2点以内)
G116
1試料
10,200
追加(分析箇所の変更)
面分析
レーザー顕微鏡画像
追加(視野の変更)
G116-1 1視野毎
G117
1視野毎
5,100
G118
1試料
10,200
G118-1 1視野毎
原子間力顕微鏡画像
G119
追加(視野または倍率の変更)
20
2,000
1試料
G119-1 1視野毎
2,000
13,300
5,100
表面あらさ
G120
1件
5,100
G120-1
1件毎
3,000
番号
単位
G203
1試料
番号
単位
G311
1測定
5,100
G312
1測定
8,700
G313
1測定
1,500
微小部絶対反射率(紫外及び可視)
G306
1試料
10,200
蛍光分光分析(発光または励起)
G307
1試料
各 13,300
ガラスの屈折率測定(室温)(アッベ法)
G308
1試料
3,000
光沢度
G310
1試料
2,000
番号
単位
G401
1試料
10,200
室温より高い
G403
1試料
10,200
液体窒素を使用する場合
G404
1試料
25,700
G405
1試料
13,000
追加
〔2〕 粉粒体特性
項 目
粒度分布測定
手数料
10,200
〔3〕光学的性質
項 目
紫外可視または近赤外
紫外可視・近赤外分
光分析
紫外可視及び近赤外
追加(積分球使用)
手数料
〔4〕熱的性質
項 目
熱分析(白金,銀容器は依頼者負
室温より高い
担)
DSC
手数料
熱膨張測定(TMA)
熱拡散率測定(室温)(レーザーフラッシュ法)
追加(室温より高い)
G405-1 1温度点毎
8,000
〔5〕電磁気性質
項 目
番号
単位
電気抵抗測定(室温)
G502
1試料
10,200
ホール定数測定(室温)
G503
1試料
14,400
ゼーベック係数測定(室温~800℃) (4温度点以内)
G504
1試料
14,400
追加(1温度点)
G504-1 1温度毎
21
手数料
3,000
〔6〕機械的性質
項 目
番号
単位
手数料
圧縮・曲げ試験
G601
1試料
各 6,600
耐熱衝撃試験
G605
1試料
6,100
比重(アルキメデス法)
G606
1試料
4,100
ガラスの水圧試験
G607
1試料
4,100
番号
単位
G701
1試料
番号
単位
通常(10分以内)
H101
1試料
2,000
試験時間
H101-1
10分毎
500
通常の線図を報告書に添付
H102
1試料1枚
2,000
試料の写真・図面を報告書に添付
H103
1試料
2,000
動ひずみ測定(伸び計・ビデオ伸び計・動ひずみ計使用)
H104
1試料1点
1方向
2,500
応力-ひずみ線図を報告書に添付
H105
1試料1枚
2,000
耐力
H106
1試料
1,500
弾性係数(4点曲げ)
H107
1試料
2,000
H108
1試料
各 1,500
H109
1試料
2,500
H110
1試料
2,000
H111
1点1回
500
段階的に荷重を負荷(除荷を含む)
H112
1点1段階
500
繰返し試験(負荷および除荷の1サイクル)
H113
1回
500
温度槽使用 1温度段階(5時間以内)
〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕
H114
1点
15,400
〔7〕加工
項 目
レーザー加工(点または直線状パターン)
手数料
9,700
〔H〕金属材料 その他これらに類するもの
〔1〕 機械的性質(引張・圧縮・曲げ[規格試験片])
項 目
追
追加
弾性係数(引張・圧縮<伸び計使用時>)
耐力および弾性係数
弾性係数(圧縮・3点曲げ)
加
変位測定
追加
H114-1 1時間毎
22
手数料
3,000
〔2〕 機械的性質(引張・圧縮・曲げ[規格外試験片])
項 目
番号
単位
通常(10分以内)
H201
1試料
3,000
試験時間
H201-1
10分毎
500
通常の線図を報告書に添付
H202
1試料1枚
2,000
試料の写真・図面を報告書に添付
H203
1試料
2,000
静ひずみ測定
H204
1点1方向
1,500
H204-1
1回毎
H205
1試料1点
1方向
2,500
ひずみ線図を報告書に添付
H206
1試料1枚
2,000
耐力
H207
1試料
1,500
弾性係数(4点曲げ)
H208
1試料
2,000
弾性係数(引張・圧縮<伸び計使用時>)
H209
1試料
各 1,500
耐力および弾性係数
H210
1試料
2,500
弾性係数(圧縮・3点曲げ)
H211
1試料
2,000
変位測定
H212
1点1回
500
段階的に荷重を負荷(除荷を含む)
H213
1点1段階
500
繰返し試験(負荷および除荷の1サイクル)
H214
1回
500
温度槽使用 1温度段階(5時間以内)
〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕
H215
1点
15,400
追加
動ひずみ測定(伸び計・ビデオ伸び計・動ひずみ計使用)
追
加
追加
追加
H215-1 1時間毎
手数料
500
3,000
〔3〕 機械的性質(上記以外)
項 目
硬さ
番号
単位
ブリネル
H301
1試料5点
以内毎
2,000
ビッカース
H302
1試料5点
以内毎
2,000
ロックウェル
H303
1試料5点
以内毎
1,500
H304
1試料
1振幅歪
4,100
損失係数(減衰法)
追加
H304-1 1振幅歪毎
手数料
3,000
弾性率(共振法)
H305
1試料
6,100
剛性率(共振法)
H306
1試料
6,100
23
〔4〕 めっきに関する分析・測定
項 目
番号
単位
手数料
電解式測定器による
H401
1件
2,000
光学顕微鏡による
H402
1件
3,000
陽極酸化皮膜の厚さ(渦電流式)
H403
1件
2,000
付着量
H404
1件
3,000
硫酸銅試験(4回以内)
H418
1件
3,000
めっきの硬さ(ミクロビッカース)
H405
1件
3,000
塩水噴霧試験(24時間毎・15cm×7cm以内)
H406
1試料
1,600
恒温恒湿試験(72時間毎)
H408
1試料
9,200
走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
H409
1試料
15,400
追加(視野または倍率の変更)
H410
1視野毎
3,000
元素分析 (定性) (2点以内)
H411
1試料
10,200
めっきの厚さ
追加(分析箇所の変更)
面分析
H411-1 1視野毎
2,000
H412
1視野毎
5,100
ワイドスキャン(全定性)
H413
1回
15,400
ナロースキャン(1成分)
H414
1回
15,400
ESCA
追加
H414-1 1成分毎
エッチング処理
5,100
H415
1回
4,100
蛍光X線分析(定性)
H416
1試料
10,200
X線回折
H417
1試料
12,300
中性塩水噴霧サイクル試験(24時間以内)
H418
1試料
13,900
H418-1
1試料
9,400
H419
1試料
7,600
H419-1
1試料
3,400
番号
単位
H501
1試料
追加(24時間毎)
キャス試験(24時間以内)
追加(24時間毎)
〔5〕 化学成分分析・組織観察
項 目
光学顕微鏡写真
追加(視野または倍率の変更)
マクロ組織写真
H501-1 1視野毎
H502
24
1試料
手数料
5,100
1,000
5,100
X線回折
H503
1試料
12,300
蛍光X線分析(定性)
H504
1試料
10,200
追加(指定元素の分析)
H504-1 1元素毎
走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
追加(視野または倍率の変更)
元素分析(定性)(2点以内)
H508
1試料
H508-1 1視野毎
H509
1試料
2,000
15,400
3,000
10,200
追加(分析箇所変更)
H509-1 1視野毎
2,000
面分析
H509-2 1視野毎
5,100
ワイドスキャン(全定性)
H510
1回
15,400
ナロースキャン(1成分)
H511
1回
15,400
ESCA
追加
H511-1 1成分毎
エッチング処理
5,100
H512
1回
4,100
番号
単位
H601
1試料
5,100
H602
1試料
6,100
〔6〕 環境試験
項 目
室温
腐食試験(浸せき法) 恒温槽使用(72時間以内)
追加
H602-1 24時間毎
手数料
500
〔7〕熱的性質
項 目
番号
単位
熱拡散率測定(室温)(レーザーフラッシュ法)
H701
1試料
追加(室温より高い)
H701-1 1温度点毎
手数料
13,000
8,000
室温より高い
H702
1試料
10,200
液体窒素を使用する場合
H703
1試料
25,700
熱膨張測定(TMA)
25
〔J〕各種製品・構造物・筺体 その他これらに類するもの
〔1〕 寸法・形状測定
項 目
寸法・角度(光学顕微鏡による測定)
追加
表面あらさ
番号
単位
手数料
J101
1試料3カ
所まで
2,000
J101-1 1カ所毎
1,000
J102
1件
5,100
J102-1
1件毎
3,000
番号
単位
通常(10分以内)
J201
1試料
3,000
試験時間
J201-1
10分毎
500
通常の線図を報告書に添付
J202
1試料1枚
2,000
試料の写真・図面を報告書に添付
J203
1試料
2,000
静ひずみ測定
J204
1点1方向
1,500
J205
1回毎
J206
1試料1点
1方向
2,500
J207
1試料1枚
2,000
J208
1試料
1,500
J209
1試料
2,000
J210
1試料
各 1,500
J211
1試料
2,500
J212
1試料
2,000
変位測定
J213
1点1回
500
段階的に荷重を負荷(除荷を含む)
J214
1点1段階
500
繰返し試験(負荷および除荷の1サイクル)
J215
1回
500
温度槽使用 1温度段階(5時間以内)
〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕
J216
1点
15,400
追加
〔2〕 荷重試験(試験機を使用する場合)
項 目
追加
動ひずみ測定(伸び計・ビデオ伸び計・動ひずみ計使用)
追
ひずみ線図を報告書に添付
耐力
追加
弾性係数(4点曲げ)
弾性係数(引張・圧縮<伸び計使用時>)
耐力および弾性係数
加
弾性係数(圧縮・3点曲げ)
追加
J216-1 1時間毎
26
手数料
500
3,000
〔3〕 荷重試験(試験機を使用しない場合)
項 目
番号
単位
通常(10分以内)
J301
1試料
2,500
試験時間
J301-1
10分毎
500
通常の線図を報告書に添付
J302
1試料1枚
2,000
試料の写真・図面を報告書に添付
J303
1試料
2,000
J304
1点1方向
1,500
J305
1回毎
J306
1試料1点
1方向
2,500
J307
1試料1枚
2,000
J308
1点1回
500
荷重の追加(除荷を含む)
J309
1点1段階
500
温度槽使用 1温度段階(5時間以内)
〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕
J310
1点
静ひずみ測定
追
追加
動ひずみ測定(動ひずみ計使用)
追加(線図を報告書に添付)
加 変位測定
追加
J310-1 1時間毎
手数料
500
15,400
3,000
〔4〕 化学成分分析・表面観察
項 目
番号
単位
J401
1試料
5,100
J402
1視野毎
1,000
X線回折
J403
1試料
12,300
蛍光X線分析(定性)
J404
1試料
10,200
J405
1元素毎
2,000
J406
1試料
15,400
追加(視野または倍率の変更)
J407
1視野毎
3,000
元素分析(定性)(2点以内)
J408
1試料
10,200
追加(分析箇所変更)
J409
1視野毎
2,000
面分析
J410
1視野毎
5,100
J411
1試料
10,200
J412
1視野毎
2,000
光学顕微鏡写真
追加(視野または倍率の変更)
追加(指定元素の分析)
走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内)
レーザー顕微鏡画像
追加(視野の変更)
27
手数料
〔5〕 振動・共振試験
項 目
番号
単位
振動試験(正弦波形・ランダム波形・衝撃波形)
J501
1試料
1時間
追加
J501-1 1時間毎
共振試験
J502
追加
1試料
1計測
J502-1 1計測毎
手数料
13,300
3,000
13,300
5,100
〔K〕光源・照明器具 その他これらに類するもの
項 目
番号
単位
全光束測定コース<全光束+分光分布+色彩計算>
K101
1試料
15,400
全光束
K102
1測定
9,700
分光分布
K103
1測定
9,700
色彩計算を追加
(色度+色温度+演色性評価数)
K104
1測定
2,600
全光束測定コース<全光束+分光分布+色彩計算>
K105
1試料
16,600
全光束
K106
1測定
10,500
分光分布
K107
1測定
10,500
K108
1測定
2,800
K109
1試料
15,100
2次元輝度分布
K110
1測定
8,300
2次元色度分布
K111
1測定
8,300
2次元色温度分布
K112
1測定
8,300
K113
1測定
19,000
K114
1測定
10,900
試料サイズ:最大長100mmをこえ1,500mm以下
K115
1測定
10,100
試料サイズ:最大長100mm以下
K116
1測定
6,700
輝度測定
K117
1測定
5,600
色彩計測(色度+色温度+演色性評価数)
K118
1測定
5,600
照度測定
K119
1測定
5,600
全光束測定
(小型積分球使用)
試料サイズ:最大長
330mm以下(10W形直
管蛍光灯相当)
かつ
全光束:5,000
ルーメン以下
全光束測定
(大型積分球使用)
試料サイズ:最大長
1200mm以下(40W形
直管蛍光灯相当)
かつ
全光束:50,000
ルーメン以下
2次元輝度マップ
配光測定
(大型配光ベンチ使用)
配光測定
(小型配光ベンチ使用)
光度測定
(大型配光ベンチ使用)
光度測定
(小型配光ベンチ使用)
色彩計算を追加
(色度+色温度+演色性評価数)
2次元輝度マップコース
<輝度分布+色度分布+色温度分布>
(球帯係数法による全光束測定を含む)
試料サイズ:最大長100mmをこえ1,500mm以下
(球帯係数法による全光束測定を含む)
試料サイズ:最大長100mm以下
28
手数料
〔L〕環境計量証明に該当しない一般分析(溶液)
項 目
番号
単位
手数料
pH
L101
1試料
2,500
電気伝導率
L102
1試料
5,700
酸消費量
L103
1試料
8,700
アルカリ消費量
L104
1試料
7,100
カルシウム硬度
L105
1試料
11,600
マグネシウム硬度
L106
1試料
11,600
懸濁物質
L107
1試料
5,800
蒸発残留物
L108
1試料
5,200
有機体炭素(TOC)
L109
1試料
13,300
ヨウ素消費量
L110
1試料
7,100
有機化合物の分析(GC-MASSによる)
L111
1試料
1成分
15,400
L111-1
1成分
8,400
亜硝酸イオン(ナフチルジアミン吸光光度法)
L112
1試料
8,400
全窒素(紫外吸光光度法)
L113
1試料
11,900
りん酸イオン(モリブデン青吸光光度法)
L114
1試料
7,400
加水分解性りん
L115
1試料
18,000
全りん(ペルオキソ二硫酸カリウム分解法)
L116
1試料
11,900
六価クロム(クロム酸イオン)
L117
1試料
8,900
全クロム(ジフェニルカルバジド吸光光度法)
L118
1試料
11,900
全クロム(フレーム原子吸光法)
L119
1試料
11,500
ヒ素化合物
全ヒ素(水素化物発生ICP発光分光分析法)
L120
1試料
31,600
セレン化合物
全セレン(水素化物発生ICP発光分光分析法)
L121
1試料
31,600
水銀
還元気化原子吸光法
L122
1試料
27,000
フレーム光度法又はフレーム原子吸光法
L123
1成分
5,600
ICP発光分光分析法
L124
1成分
15,500
硬度
1成分追加
窒素化合物
リン化合物
クロム化合物
金属元素
「環境計量証明に該当しない一般分析」では、環境試料(河川水、海水など)中の物質の濃度測定
は取り扱いません。
29
〔M〕重量
項 目
重量(国家検定付電子天びん、1g~6200g)
1試料追加
重量(分析天びん、0.01g~320g)
1試料追加
30
番号
単位
手数料
M101
1試料
2,800
M101-1
1試料
400
M102
1試料
2,300
M102-1
1試料
400
5.報告書謄本の交付手数料
日本文による報告書謄本
英文による報告書謄本
1枚
1枚
200円
300円
(注)市外企業のご依頼については、手数料が 3 割増となります。ただし、申込者の住所(所在地)が市
外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、
徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのことが分かる書類を添付し
ていただければ、市内料金を適用します。
6.職員派遣手数料
派遣目的
(単位:円)
派遣先の
住所
中小企業
一
申込者の所在地
市 内
市
般
申込者の所在地
外
市
内
市
外
A
9,200
11,900
11,800
15,300
B
18,500
24,000
23,600
30,600
A
4,600
5,900
6,100
7,900
B
9,200
11,900
11,800
15,300
講演・現地指導
試験・分析・研究等の依頼
にともなう研究員の派遣
(注)手数料の区分について
1.派遣先が下記の地域の場合は、区分Aの手数料を適用します。また、下記の地域で、本研究所と派遣先間
の移動時間を含め、職員の拘束時間が 4 時間を超える場合及び下記以外の地域の場合は、区分Bの手数料を
適用します。
大阪市:全域
大阪府:泉南市、阪南市、泉南郡田尻町、岬町及び豊能郡能勢町を除く各市町村
兵庫県:尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市
京都府:京都市(旧京北町は除く)、宇治市、長岡京市、向日市、城陽市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、八幡市、
京田辺市、綴喜郡井手町、相楽郡精華町、木津川市
奈良県:奈良市(旧月ケ瀬・都祁村は除く)、大和郡山市、天理市、桜井市、橿原市、大和高田市、御所市、生駒市、
香芝市、葛城市、生駒郡斑鳩町、平群町、三郷町、安堵町、磯城郡田原本町、川西町、三宅町、北葛城郡王寺町、
広陵町、河合町、上牧町
2.申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵
庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのこと
が分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
3.職員派遣にあたっては、上記派遣手数料のほかに地方独立行政法人大阪市立工業研究所職員旅費規程に基づ
く旅費等についてもお支払いいただきます。前記規程は、弊所ホームページ(http://www.omtri.or.jp/)で
ご覧いただけます。
4.試験・分析・研究等の手数料は別途お支払いください。
5.職員派遣に伴う手数料は派遣の前日までにお支払いください。
31
7.受託研究手数料・受託研究員設置の使用料
受託研究手数料
(単位:円/月)
中小企業
点数
一
所在地
市
内
般
所在地
市
外
市
内
市
外
1
33,900
44,000
46,200
60,000
2
46,200
60,000
61,700
80,200
3
58,600
76,100
77,100
100,200
4
70,900
92,100
92,500
120,200
5
83,300
108,200
108,000
140,400
6
95,600
124,200
123,400
160,400
7
108,000
140,400
138,800
180,400
8
120,300
156,300
154,200
200,400
9
132,600
172,300
169,700
220,600
10
145,000
188,500
185,100
240,600
11
157,300
204,400
200,500
260,600
12
169,700
220,600
216,000
280,800
13
182,000
236,600
231,400
300,800
14
194,400
252,700
246,800
320,800
15
206,700
268,700
262,200
340,800
16
219,000
284,700
277,700
361,000
17
231,400
300,800
293,100
381,000
18
243,700
316,800
308,500
401,000
19
256,100
332,900
324,000
421,200
20以上
268,400
348,900
339,400
441,200
(注)
1.手数料は、点数及び申込者の所在地・規模により上表に基づき算定します。中小企業の範囲については、6
ページをご覧ください。申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府
県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)
がある場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
2.点数は、研究内容の知識・技術及び研究の手数等を算定し、決定します。
3.申込者が、本研究所へ共同研究者(技術者)を派遣される場合は、下記の使用料をお支払いいただきます。
受託研究員設置の使用料
市
内 1人
月額
9,200円
2 人目以降
1 人につき
月額
市
外 1人
月額 11,900円
2 人目以降
1 人につき
月額 10,600円
32
8,200円
8.機器・装置使用料
(注)
1.機器・装置の使用にあたっては、その使用技術とともに十分な経験を有する方に限りますので、必ず事前に
担当研究員と十分ご相談ください。
2.市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が3割増となります。ただし、申込者の住所
(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県に事業所(支店、営業所、工場等)が
ある場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
3.使用料は、全日(9:00-17:30)、午前(9:00-12:15)、午後(13:00-17:30)の単位で記載しています。
一部、半日使用できないものがあります。
4.時間単位での使用料の算定は行いません。
(1)試験機器・装置
(単位:円)
使用料
名 称
キャピラリーレオメーター
万能材料試験機
衝撃試験機
メーカー名、型式など
東洋精機製作所 1-C
島津製作所 オートグラフ AGS-J
5KN
東洋精機製作所 シャルピー/アイ
ゾット
番号
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
A03
9,200
3,900
5,300
A04
8,200
3,500
4,700
A05
5,100
2,200
2,900
振動試験機
伊藤精機 UBC-4型
A06
2,000
900
1,100
洗浄力試験機
上島製作所
A09
6,100
2,600
3,500
台所用洗剤用洗浄力試験機
東京電通 リーナッツ改良型
TG71201S
A10
3,000
1,300
1,700
耐折試験機
安田精機 MIT型
A11
5,100
2,200
2,900
ディスクキュアテスター
神藤金属工業所
A12
4,100
1,800
2,300
透気度試験機
安田精機 ガーレー型
A13
3,000
1,300
1,700
引裂試験機
安田精機 エレメンドルフ型
A22
3,000
1,300
1,700
摩耗試験機
テーバー型 MODEL174
A26
7,200
3,100
4,100
万能型ボンドテスター
DAGEシリーズ4000
A27
7,200
3,100
4,100
荷重たわみ温度試験機
マイズ試験機 No.520-PC
A28
9,400
4,000
5,400
万能材料試験機
島津製作所 AGS-10kNX
A29
10,300
4,400
5,900
万能材料試験機
ミネベア TGI-50kN
A30
16,700
7,100
9,600
表面性試験機
新東科学 HEIDON-14S/D
A31
6,000
2,600
3,400
33
(2)分析機器・装置
使用料
名 称
メーカー名、型式など
番号
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
イアトロスキャン
三菱化学ヤトロン MK-5
B01
7,200
3,100
4,100
近赤外分光光度計
島津製作所 3100A
B05
10,200
4,300
5,900
紫外可視分光光度計
日本分光 V-560-DS
B14
10,200
4,300
5,900
ゼータ電位測定装置
ランクブラザーズ MARK2
B15
10,200
4,300
5,900
旋光度測定装置
日本分光 ポーラリメーター
B19
5,100
2,200
2,900
全有機炭素分析計(TOC分析計) 島津製作所 TOC-V CSH
B20
10,200
4,300
5,900
微小部鏡面反射測定装置
大塚電子 FE-3000
B25
5,100
2,200
2,900
分光色彩計
トプコン SC-777
B27
10,200
4,300
5,900
分光式色差計
日本電色工業 SE-2000
B28
7,200
3,100
4,100
万能倒立顕微鏡
ニコン DIAPHOT-TMD
B34
5,100
2,200
2,900
ガスクロマトグラフ
島津製作所 本体GC1700AFw/aoc
B35
10,200
4,300
5,900
パルスフィールド電気泳動装置
BIO-RAD CHEF-DRII
B36
5,100
2,200
2,900
フーリエ変換赤外分光光度計
島津製作所 FTIR-8300PC
B37
10,200
4,300
5,900
FT-IR用顕微ATR装置
センサーテクノロジー DuraScope Ⅰ
B38
2,000
900
1,100
微生物群集解析システム
BIO-RAD Dcode
B39
5,100
2,200
2,900
二次元電気泳動システム
アマシャムバイオサイエンス
MultiphorⅡ
B40
5,100
2,200
2,900
赤外分光光度計
日本分光 FT/IR-4100
B41
10,200
4,300
5,900
紫外可視分光光度計
島津製作所 UV-2550
B42
10,200
4,300
5,900
瞬間マルチ測光システム
大塚電子 MCPD-7700
B43
6,300
2,700
3,600
(3)加工機器・装置
使用料
名 称
メーカー名、型式など
番号
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
大型滑走式ミクロトーム
ライカポリカット
C03
7,200
3,100
4,100
押出成形機
テクノベル KZW31-42
C04
10,200
4,300
5,900
押出成形機
プラスチック工学研究所 30-42
C05
10,200
4,300
5,900
34
高速振動試料粉砕機
シー・エム・ティ TI-100
C08
7,200
3,100
4,100
高周波予熱機
富士電波工機 FDP-323M
C09
8,200
3,500
4,700
コロナ表面処理装置
春日電機 HFSS-10
C11
5,100
2,200
2,900
コンターマシン
ワイエス工機 VZ-400
C12
6,100
2,600
3,500
シート成形装置
プラスチック工学研究所
C13
7,200
3,100
4,100
真空圧縮成形機
神藤金属工業所 WFA型
C17
8,200
3,500
4,700
スーパーミキサー
川田製作所 SMV-10
C19
7,200
3,100
4,100
コンタマシン(帯鋸盤)
SINDENKI CUT-500
C20
6,100
2,600
3,500
複合材料切断機
丸東三友製作所 AC-300CF
C21
6,100
2,600
3,500
マイクロカッティングマシン
EXAKT
C22
10,200
4,300
5,900
超小型射出成形機
CSI CS-183
C24
5,100
2,200
2,900
トランスファ成形機
神藤金属工業所 HA-50
C25
10,200
4,300
5,900
ニーダー
森山製作所
C26
5,100
2,200
2,900
圧縮成形プレス
神藤金属工業所 手動式(37t)
C30
7,200
3,100
4,100
研磨機
リファインテック APM-128
C35
5,100
2,200
2,900
ボールミル回転架台
タナカテック RBL-2DTU
C36
5,100
2,200
2,900
ハンディラップ
日本電子データム HLA-2
C37
5,100
2,200
2,900
電気マッフル炉
アドバンテック東洋 KL-280
C38
4,100
1,800
2,300
自動面積計
林電工(株) AAM-9
C39
3,000
1,300
1,700
圧縮成形金型
50φ×2t
C40
1,500
700
800
フィルム成形装置
テクノベル
C41
7,500
3,200
4,300
ポット型染色試験機
辻井染機工業 赤外線加熱染色機
MCD-306EPT
C42
7,800
3,300
4,500
メーカー名、型式など
番号
(4)環境試験器・装置
使用料
名 称
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
音響環境計測装置(無響室)
高山工業
D01
10,200
4,300
5,900
ギヤー老化試験機
スガ試験機 TG-100
D02
5,100
2,200
2,900
恒温恒湿器
タバイエスペック プラチナスKシ
リーズ
D03
5,100
2,200
2,900
恒温恒湿器
ナガノサイエンス LH41-14P
D04
5,100
2,200
2,900
35
恒温器
タバイエスペック LH-113
D05
2,000
900
1,100
ワークオペレーション型恒温器
タバイエスペック WU-200S
D06
3,000
1,300
1,700
風速計
カスタム CW60
D09
2,000
900
1,100
恒温恒湿器
アドバンテック THE051FA
D10
5,100
2,200
2,900
乾熱滅菌機
ヤマト科学 SG810
D11
5,100
2,200
2,900
染色摩擦堅ろう度試験機
安田精機製作所 学振型
D12
2,300
1,000
1,300
恒温恒湿器
ヤマト科学㈱ IG400
D13
5,600
2,400
3,200
(5)計測機器・装置
使用料
名 称
メーカー名、型式など
番号
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
位相差顕微鏡
ニコン XF-PH-2
E02
3,000
1,300
1,700
紙厚測定器
シチズン MEI-10
E05
3,000
1,300
1,700
カールフィッシャー水分測定装置 三菱化学 CA-200
E06
7,200
3,100
4,100
起泡力測定装置
ロスマイルス法
E07
6,100
2,600
3,500
三次元寸法測定装置
三豊
E08
10,200
4,300
5,900
酸素指数測定装置
スガ試験機 ON-1M型
E09
5,100
2,200
2,900
実体顕微鏡
ニコン SMZ-10A (CCDカメラ付)
E11
2,000
900
1,100
実体顕微鏡
オリンパス SZX12
E12
3,000
1,300
1,700
照度計
トプコンサービス IM-5
E13
3,000
1,300
1,700
静電気半減期測定装置
シンド静電気 H-0110-C
E15
8,200
3,500
4,700
接触角測定装置
協和界面科学 CAX-150
E16
5,100
2,200
2,900
デュロメータ硬度計
高分子計器 A型、D型
E18
5,100
2,200
2,900
電気抵抗測定装置
横河電機 HP4339A
E19
7,200
3,100
4,100
電気抵抗測定装置
川口電機 VE-305
E20
7,200
3,100
4,100
バーコール硬度計
コールマン GYZJ 934-1
E21
5,100
2,200
2,900
万能工具顕微鏡
東京光学機械 T.U.M-150B
E22
6,100
2,600
3,500
非接触ハンディ温度計
キーエンス IT2-80
E24
3,000
1,300
1,700
表面自由エネルギー測定装置
協和界面科学 CAX-150
(FAMAS)
E25
10,200
4,300
5,900
表面張力計
協和界面科学 CBVP-A3(吊板式)
E27
10,200
4,300
5,900
36
表面張力計
クルス BP-2(最大泡圧法)
E28
10,200
4,300
5,900
分子配向計
王子計測機器 MOA-6015
E29
8,200
3,500
4,700
偏光ひずみ計
神港精機 ポーラリメータ
E30
3,000
1,300
1,700
偏光顕微鏡
オリンパス BHS-PC-B型
E31
3,000
1,300
1,700
レーザー顕微鏡
レーザーテック VL2000D
E34
10,200
4,300
5,900
レーザー顕微鏡
キーエンス VK8500
E35
10,200
4,300
5,900
ポータブルポテンシォガルバノス
タット
北斗電工 HA-151
E37
5,100
2,200
2,900
無抵抗電流計
北斗電工 HM-104
E38
5,100
2,200
2,900
融点測定器
メトラー FP5
E39
10,200
4,300
5,900
寸法測定機器セット
ノギス マイクロメーター ハイトゲー
ジ
E40
1,000
500
500
摩擦帯電圧測定装置
興亜商会 RST-201
E41
7,200
3,100
4,100
帯電圧半減期測定装置
日本スタティック S-4104Ⅲ
E42
10,200
4,300
5,900
BOD測定装置
タイテック 200F
E43
3,000
1,300
1,700
化学発光撮影装置
東洋紡績 FAS-1000
E44
3,000
1,300
1,700
双眼実体顕微鏡
単一倍率 40倍
E45
2,000
900
1,100
pHメーター
東亜電波 HM-30V
E46
4,100
1,800
2,300
触針式段差・表面粗さ計
小坂研究所 ET3000i
E47
10,200
4,300
5,900
FFTアナライザ
小野測器 DS-2000
E48
5,100
2,200
2,900
ガウスメーター
レイクショア 475型
E49
4,400
1,900
2,500
テクスチュロメータ
全研 GTX-2-IN
E50
5,400
2,300
3,100
精密騒音計
リオン NL-52
E51
5,000
2,100
2,900
レーザー変位計
キーエンス LK-G30
E52
5,000
2,100
2,900
電子天びん(国家検定付)、
1g~6200g
島津製作所 UW6200HV
E53
900
400
500
分析天びん、0.01g~320g
島津製作所 AUX320
E54
900
400
500
多波長アッベ屈折計
アタゴ DR-M4
E55
4,200
1,800
2,400
37
(6)その他の機器・装置
使用料
名 称
メーカー名、型式など
番号
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
遠心分離機
佐久間 M-160
F03
5,100
2,200
2,900
オートクレーブ
日東オートクレーブ NU-5(20ℓ)
F04
10,200
4,300
5,900
オートクレーブ
平山 HV-50
F05
5,100
2,200
2,900
加熱ステージ (光学顕微鏡用)
メトラー FP-800
F08
2,000
900
1,100
高速冷却遠心機
日立 CR22FM/CR26H
F11
7,200
3,100
4,100
交流/直流整流装置
高砂製作所 GPO110-20
F12
3,000
1,300
1,700
高速溶媒抽出装置
ダイアインスツルメンツ SE-100
F13
10,200
細胞破砕機 (ダイノミル)
ベッコーフェン KDL
F14
10,200
4,300
5,900
紫外線ハンドランプ
スペクトロライン ENF-260C
F16
2,000
900
1,100
脂肪抽出装置
日本ゼネラル エクスファット4
F19
6,100
2,600
3,500
真空熱処理炉
いすず製作所 DKRO-13K
F21
5,100
2,200
2,900
真空乾燥機
EYELA VOS-200SD
F22
5,100
2,200
2,900
超音波発生装置
久保田製作所 201M
F27
7,200
3,100
4,100
定電圧/定電流電源装置
高砂製作所 GPO50-2
F29
3,000
1,300
1,700
凍結真空乾燥機
東京理化器械 FDU-2000
F30
5,100
2,200
2,900
非接触三次元形状入力装置
コニカミノルタ VIVID-910
F32
5,100
2,200
2,900
有機溶媒蒸気吸着装置
流通式
F34
3,000
1,300
1,700
スピンコーター
ミカサ 1H-D7
F35
10,200
4,300
5,900
電子冷却恒温槽
SAMOL TB-1
F37
4,100
1,800
2,300
恒温槽
アドバンテック LS-30602A
(スターラー付き)
F38
5,100
2,200
2,900
ホモジナイザー
NISSEI AM-3
F39
5,100
2,200
2,900
関数発生器
北斗電工 HB-111
F40
5,100
2,200
2,900
コンパクトハンディークーラー
アズワン 200TN
F41
3,000
1,300
1,700
ジャーファーメンター
三ツワ理化学 KMJ-30-2U
F42
10,200
4,300
5,900
フレンチプレス
大岳製作所 本体5615 セル5501
F43
5,100
2,200
2,900
超音波細胞破砕装置
UCD-200TM
F44
5,100
2,200
2,900
ストマッカー(ブレンダミックス)
東京エムアイ商会
F45
2,000
900
1,100
38
温度傾斜培養機
サンキ精機 RLS-20K
F47
5,100
2,200
2,900
フラクションコレクター
アドバンテック東洋 SF-2120
F50
4,100
1,800
2,300
超音波洗浄器
アズワンASU-3D
F51
2,000
900
1,100
固相抽出セット(吸引瓶、濃縮)
ジーエルサイエンス
F52
4,100
1,800
2,300
マグネチックスターラー
アズワン CS-4(水中使用可、3台)
F53
2,000
900
1,100
F54
5,100
2,200
2,900
多検体細胞破砕装置
バイオメディカルサイエンス
(シェ-クマスター)
三次元形状入出力装置
ローランドディージー MODELA
MDX-20
F55
5,100
2,200
2,900
リアルタイムPCR装置
Agilent Technologies Mx3000P
F56
4,100
1,800
2,300
熱風循環式乾燥機
松井製作所 PD-80
F57
2,800
1,200
1,600
マグネトロン型イオンスパッタリン
グ装置
日本電子 JFC-1600
F58
1,400
600
800
39
50音順 機器装置一覧表
使用料
名 称
メーカー名、型式など
番号
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
圧縮成形金型
50φX2t
C40
1,500
700
800
圧縮成形プレス
神藤金属工業所 手動式 (37t)
C30
7,200
3,100
4,100
イアトロスキャン
三菱化学ヤトロン MK-5
B01
7,200
3,100
4,100
位相差顕微鏡
ニコン XF-PH-2
E02
3,000
1,300
1,700
FFTアナライザ
小野測器 DS-2000
E48
5,100
2,200
2,900
FT-IR用顕微ATR装置
センサーテクノロジー DuraScope I
B38
2,000
900
1,100
遠心分離機
佐久間 M-160
F03
5,100
2,200
2,900
オートクレーブ
日東オートクレーブ NU-5 (20ℓ)
F04
10,200
4,300
5,900
オートクレーブ
平山 HV-50
F05
5,100
2,200
2,900
大型滑走式ミクロトーム
ライカポリカット
C03
7,200
3,100
4,100
押出成形機
テクノベル KZW31-42
C04
10,200
4,300
5,900
押出成形機
プラスチック工学研究所 30-42
C05
10,200
4,300
5,900
音響環境計測装置(無響室)
高山工業
D01
10,200
4,300
5,900
温度傾斜培養機
サンキ精機 RLS-20K
F47
5,100
2,200
2,900
カールフィッシャー水分測定装置 三菱化学 CA-200
E06
7,200
3,100
4,100
ガウスメーター
レイクショア 475型
E49
1,900
2,500
化学発光撮影装置
東洋紡績 FAS-1000
E44
3,000
1,300
1,700
荷重たわみ温度試験機
マイズ試験機 No.520-PC
A28
9,400
4,000
5,400
ガスクロマトグラフ
島津製作所 GC-1700AFw/aoc
B35
10,200
4,300
5,900
加熱ステージ (光学顕微鏡用)
メトラー FP-800
F08
2,000
900
1,100
紙厚測定器
シチズン MEI-10
E05
3,000
1,300
1,700
関数発生器
北斗電工 HB-111
F40
5,100
2,200
2,900
乾熱滅菌機
ヤマト科学 SG810
D11
5,100
2,200
2,900
起泡力測定装置
ロスマイルス法
E07
6,100
2,600
3,500
ギヤー老化試験機
スガ試験機 TG-100
D02
5,100
2,200
2,900
キャピラリーレオメーター
東洋精機製作所 1-C
A03
9,200
3,900
5,300
近赤外分光光度計
島津製作所 3100A
B05
10,200
4,300
5,900
40
4,400
研磨機
リファインテック APM-128
C35
5,100
2,200
2,900
恒温器
タバイエスペック LH-113
D05
2,000
900
1,100
恒温恒湿器
タバイエスペック プラチナスKシ
リーズ
D03
5,100
2,200
2,900
恒温恒湿器
ナガノサイエンス LH41-14P
D04
5,100
2,200
2,900
恒温恒湿器
アドバンテック THE051FA
D10
5,100
2,200
2,900
恒温恒湿器
ヤマト科学㈱ IG400
D13
5,600
2,400
3,200
F38
5,100
2,200
2,900
恒温槽
アドバンテック LS-30602A
(スターラー付き)
高周波予熱機
富士電波工機 FDP-323M
C09
8,200
3,500
4,700
高速振動試料粉砕機
シー・エム・ティ TI-100
C08
7,200
3,100
4,100
高速溶媒抽出装置
ダイアインスツルメンツ SE-100
F13
10,200
高速冷却遠心機
日立 CR22FM/CR26H
F11
7,200
3,100
4,100
交流/直流整流装置
高砂製作所 GPO110-20
F12
3,000
1,300
1,700
固相抽出セット(吸引瓶、濃縮)
ジーエルサイエンス
F52
4,100
1,800
2,300
コロナ表面処理装置
春日電機 HFSS-10
C11
5,100
2,200
2,900
コンターマシン
ワイエス工機 VZ-400
C12
6,100
2,600
3,500
コンタマシン(帯鋸盤)
SINDENKI CUT-500
C20
6,100
2,600
3,500
コンパクトハンディークーラー
アズワン 200TN
F41
3,000
1,300
1,700
細胞破砕機 (ダイノミル)
ベッコーフェン KDL
F14
10,200
4,300
5,900
三次元形状入出力装置
ローランドディージー MODELA
MDX-20
F55
5,100
2,200
2,900
三次元寸法測定装置
三豊
E08
10,200
4,300
5,900
酸素指数測定装置
スガ試験機 ON-IM型
E09
5,100
2,200
2,900
シート成形装置
プラスチック工学研究所
C13
7,200
3,100
4,100
紫外可視分光光度計
日本分光 V-560-DS
B14
10,200
4,300
5,900
紫外可視分光光度計
島津製作所 UV-2550
B42
10,200
4,300
5,900
紫外線ハンドランプ
スペクトロライン ENF-260C
F16
2,000
900
1,100
実体顕微鏡
オリンパス SZX12
E12
3,000
1,300
1,700
実体顕微鏡
ニコン SMZ-10A (CCDカメラ付)
E11
2,000
900
1,100
自動面積計
林電工(株) AAM-9
C39
3,000
1,300
1,700
脂肪抽出装置
日本ゼネラル エクスファット4
F19
6,100
2,600
3,500
ジャーファーメンター
三ツワ理化学 KMJ-30-2U
F42
10,200
4,300
5,900
41
瞬間マルチ測光システム
大塚電子 MCPD-7700
B43
6,300
2,700
3,600
衝撃試験機
東洋精機製作所 シャルピー/アイ
A05
ゾット
5,100
2,200
2,900
照度計
トプコンサービス IM-5
E13
3,000
1,300
1,700
触針式段差・表面粗さ計
小坂研究所 ET3000i
E47
10,200
4,300
5,900
真空圧縮成形機
神藤金属工業所 WFA型
C17
8,200
3,500
4,700
真空乾燥機
EYELA VOS-200SD
F22
5,100
2,200
2,900
真空熱処理炉
いすず製作所 DKRO-13K
F21
5,100
2,200
2,900
振動試験機
伊藤精機 UBC-4型
A06
2,000
900
1,100
スーパーミキサー
川田製作所 SMV-10
C19
7,200
3,100
4,100
ストマッカー(ブレンダミックス)
東京エムアイ商会
F45
2,000
900
1,100
スピンコーター
ミカサ 1H-D7
F35
10,200
4,300
5,900
寸法測定機器セット
ノギス マイクロメーター ハイトゲー
ジ
E40
1,000
500
500
静電気半減期測定装置
シンド静電気 H-0110-C
E15
8,200
3,500
4,700
精密騒音計
リオン NL-52
E51
5,000
2,100
2,900
ゼータ電位測定装置
ランクブラザーズ MARK2
B15
10,200
4,300
5,900
赤外分光光度計
日本分光 FT/IR-4100
B41
10,200
4,300
5,900
接触角測定装置
協和界面科学 CAX-150
E16
5,100
2,200
2,900
旋光度測定装置
日本分光 ポーラリメーター
B19
5,100
2,200
2,900
洗浄力試験機
上島製作所
A09
6,100
2,600
3,500
染色摩擦堅ろう度試験機
安田精機製作所 学振型
D12
2,300
1,000
1,300
全有機炭素分析計(TOC分析計) 島津製作所 TOC-V CSH
B20
10,200
4,300
5,900
双眼実体顕微鏡
単一倍率 40倍
E45
2,000
900
1,100
耐折試験機
安田精機 MIT型
A11
5,100
2,200
2,900
帯電圧半減期測定装置
日本スタティック S-4104
E42
10,200
4,300
5,900
A10
3,000
1,300
1,700
F54
5,100
2,200
2,900
台所用洗剤用洗浄力試験機
多検体細胞破砕装置
東京電通 リーナッツ改良型
TG71201S
バイオメディカルサイエンス
(シェ-クマスター)
多波長アッベ屈折計
アタゴ DR-M4
E55
4,200
1,800
2,400
超音波細胞破砕装置
UCD-200TM
F44
5,100
2,200
2,900
超音波洗浄器
国際電気エルテック UA-100
F51
2,000
900
1,100
42
超音波発生装置
久保田製作所 201M
F27
7,200
3,100
4,100
超小型射出成形機
CSI CS-183
C24
5,100
2,200
2,900
ディスクキュアテスター
神藤金属工業所
A12
4,100
1,800
2,300
定電圧/定電流電源装置
高砂製作所 GPO50-2
F29
3,000
1,300
1,700
テクスチュロメータ
全研 GTX-2-IN
E50
5,400
2,300
3,100
デュロメータ硬度計
高分子計器 A型、D型
E18
5,100
2,200
2,900
電気抵抗測定装置
横河電機 HP4339A
E19
7,200
3,100
4,100
電気抵抗測定装置
川口電機 VE-305
E20
7,200
3,100
4,100
電気マッフル炉
アドバンテック東洋 KL-280
C38
4,100
1,800
2,300
電子天びん(国家検定付)、
1g~6200g
島津製作所 UW6200HV
E53
900
400
500
電子冷却恒温槽
SAMOL TB-1
F37
4,100
1,800
2,300
透気度試験機
安田精機 ガーレー型
A13
3,000
1,300
1,700
凍結真空乾燥機
東京理化器械 FDU-2000
F30
5,100
2,200
2,900
トランスファ成形機
神藤金属工業所 HA-50
C25
10,200
4,300
5,900
ニーダー
森山製作所
C26
5,100
2,200
2,900
二次元電気泳動システム
アマシャムバイオサイエンス
MultiphorⅡ
B40
5,100
2,200
2,900
熱風循環式乾燥機
松井製作所 PD-80
F57
2,800
1,200
1,600
バーコール硬度計
コールマン GYZJ 934-1
E21
5,100
2,200
2,900
パルスフィールド電気泳動装置
BIO-RAD CHEF-DRII
B36
5,100
2,200
2,900
ハンディラップ
日本電子データム HLA-2
C37
5,100
2,200
2,900
万能型ボンドテスター
DAGE シリーズ4000
A27
7,200
3,100
4,100
万能工具顕微鏡
東京光学機械 T.U.M-150B
E22
6,100
2,600
3,500
万能材料試験機
島津製作所 オートグラフ AGS-J
5KN
A04
8,200
3,500
4,700
万能材料試験機
島津製作所 AGS-10kNX
A29
10,300
4,400
5,900
万能材料試験機
ミネベア TGI-50kN
A30
16,700
7,100
9,600
万能倒立顕微鏡
ニコン DIAPHOT-TMD
B34
5,100
2,200
2,900
BOD測定装置
タイテック 200F
E43
3,000
1,300
1,700
引裂試験機
安田精機 エレメンドルフ型
A22
3,000
1,300
1,700
表面性試験機
新東科学 HEIDON-14S/D
A31
6,000
2,600
3,400
微小部鏡面反射測定装置
大塚電子 FE-3000
B25
5,100
2,200
2,900
43
微生物群集解析システム
BIO-RAD Dcode
B39
5,100
2,200
2,900
非接触三次元形状入力装置
コニカミノルタ VIVID-910
F32
5,100
2,200
2,900
非接触ハンディ温度計
キーエンス IT2-80
E24
3,000
1,300
1,700
E25
10,200
4,300
5,900
E27
10,200
4,300
5,900
表面自由エネルギー測定装置
表面張力計
協和界面科学 CAX-150
(FAMAS)
協和界面科学 CBVP-A3(吊板
式)
表面張力計
クルス BP-2(最大泡圧法)
E28
10,200
4,300
5,900
フィルム成形装置
テクノベル
C41
7,500
3,200
4,300
風速計
カスタム CW60
D09
2,000
900
1,100
フーリエ変換赤外分光光度計
島津製作所 FTIR-8300PC
B37
10,200
4,300
5,900
複合材料切断機
丸東三友製作所 AC-300CF
C21
6,100
2,600
3,500
フラクションコレクター
アドバンテック東洋 SF-2120
F50
4,100
1,800
2,300
フレンチプレス
大岳製作所 本体5615 セル5501
F43
5,100
2,200
2,900
分光色彩計
トプコン SC-777
B27
10,200
4,300
5,900
分光式色差計
日本電色工業 SE-2000
B28
7,200
3,100
4,100
分子配向計
王子計測機器 MOA-6015
E29
8,200
3,500
4,700
分析天びん、0.01g~320g
島津製作所 AUX320
E54
900
400
500
pHメーター
東亜電波 HM-30V
E46
4,100
1,800
2,300
偏光顕微鏡
オリンパス BHS-PC-B型
E31
3,000
1,300
1,700
偏光ひずみ計
神港精機ポーラリメータ
E30
3,000
1,300
1,700
ポータブルポテンシォガルバノ
スタット
北斗電工 HA-151
E37
5,100
2,200
2,900
ボールミル回転架台
タナカテック RBL-2DTU
C36
5,100
2,200
2,900
ポット型染色試験機
辻井染機工業 赤外線加熱染色機
MCD-306EPT
C42
7,800
3,300
4,500
ホモジナイザー
NISSEI AM-3
F39
5,100
2,200
2,900
マイクロカッティングマシン
EXAKT
C22
10,200
4,300
5,900
マグネチックスターラー
アズワン CS-4(水中使用可、3台)
F53
2,000
900
1,100
マグネトロン型イオンスパッタリング
日本電子 JFC-1600
装置
F58
1,400
600
800
摩擦帯電圧測定装置
興亜商会 RST-201
E41
7,200
3,100
4,100
摩耗試験機
テーバー型 MODEL174
A26
7,200
3,100
4,100
無抵抗電流計
北斗電工 HM-104
E38
5,100
2,200
2,900
44
有機溶媒蒸気吸着装置
流通式
F34
3,000
1,300
1,700
融点測定器
メトラー FP5
E39
10,200
4,300
5,900
リアルタイムPCR装置
Agilent Technologies Mx3000P
F56
4,100
1,800
2,300
レーザー顕微鏡
レーザーテック VL2000D
E34
10,200
4,300
5,900
レーザー顕微鏡
キーエンス VK8500
E35
10,200
4,300
5,900
レーザー変位計
キーエンス LK-G30
E52
5,000
2,100
2,900
ワークオペレーション型恒温器
タバイエスペック WU-200S
D06
3,000
1,300
1,700
45
【ライセンス装置】
使
装置の
名称
種類
試験装置
熱機械分析装置
形式/メーカー名
ThemoPlus2
TMA8310/リガク
仕様
番号
用
料
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
示差膨張方式 測定温度範囲 低温
炉: –130℃~600℃、高温炉:室温
~1100℃、大気中、もしくは不活性ガ
ス中(窒素)
LA01
14,400
6,100
8,300
測定範囲:80-400℃
LA02
6,100
2,600
3,500
周波数範囲; 0.001 – 20 Hz, 回転数;
0.003 – 120 rpm, 温度範囲; -150 –
400 ℃
LA03
15,400
6,500
8,900
JIS K7210 準拠,約 300℃まで,~
21.6kgf
LA04
15,400
6,500
8,900
発光部【分析径:Φ4mm, Φ2.5mm,
分光部【測定チャンネル:O, H, Cl, N,
C, P, S, As, Se, Sb, B, Zn, Pb, Cd, Fe, Au, Pt,
Cr, Si, Bi, Nb, Sn, Cu, Pd, Ni, Co, Zr, Ta, Ti,
Mg, Mo, Ca, Al, W, Mn, La, V, Ga, In, Ba, Sr,
Na, Li, F, K】
LB01
32,900
13,800
19,100
クリーブランド開放
試験装置
式引火点測定装
置
試験装置
試験装置
分析装置
分析装置
分析装置
分析装置
食品物性測定レ
オメーター
メルトインデック
ステスタ
ACO-7 / 田中 機
器製作
Rheosol G-5000
/ユービーエム
No.120-SAS-200
0/安田精機製作
所
グロー放電発光
分析装置
GDA750/リガク
フーリエ変換赤
Nicolet6700FTIR
/Thermo
Scientific
マ イ ケ ルソ ン 干渉 計 、 最 高分 解 能
0.4cm-1
LB02
11,300
4,800
6,500
NRS-3100/日 本
分光
2 系統レーザー(532nm, 785nm),広
帯域測定,偏光測定,3 次元オートス
テージ装備
LB03
17,400
7,300
10,100
動的光散乱方式、濃厚系および希
薄系測定プローブ、半導体レーザ
ー、温調範囲:10-70℃、超音波洗浄
内蔵
LB04
10,200
4,300
5,900
(リニアモード) 質量範囲, m/z 1~
500,000; 質量分解能, 5,000; 質量
精度, 30ppm, 飛行距,1,200 mm.
(リフレクトロンモード) 質量範囲, m/z
1~80,000; 質量分解能, 15,000; 質
量精度, 10 ppm, 飛行距離, 2,000
mm, 質量精度. (PSD) 200 ppm.
(レーザー波長) 337 nm.
LB05
19,900
8,400
11,500
質量範囲, m/z 10-2000; 質量分解
能, 2000; ポジティヴモード/ネガティ
ヴモード同時測
LB06
58,300
24,500
33,800
最高加熱温度:500℃、最大プレス
力:130N、超音波周波数:19kHZ、
最大超音波出力:1000W
LC01
5,100
2,200
2,900
外分光光度計
レーザーラマン
分析装置
濃厚系粒径アナラ
イザー
FPAR-1000 / 大
塚電子
マトリクス支援レ
ーザー脱離イオ
分析装置
ン化飛行時間型
質量分析装置
(MALDI/TOFM
AXMA
Confidence / 島
津製作所
S)
DART 質量分析
分析装置
装置
(DART/MS)
加工装置
DART-SVP / エ
ーエムアールおよ
び LCMS-2020/
島津製作所
超音波併用金属
HA3-10755 / 精
接合装置
電舎電子工業
46
装置の
種類
加工装置
環境装置
計測装置
計測装置
計測装置
計測装置
計測装置
名
仕様
番号
用
料
全日
午前
午後
9:00-17:30
9:00-12:15
13:00-17:30
小型 混練機 :
DSM
Xplore
MC15M
試験片作製用射
出 成 形 機 : DSM
Xplore IM12M
小型混練機 容量 :15mL、使用 温
度:室温~400℃、スクリュー回転数
(max):250rpm
試験片作製用射出成形機 容量:
12mL、使用温度:室温~400℃、金
型温度:室温~200℃
LC02
15,400
6,500
8,900
ソーラーシミュレ
K-0208/分光計
ーターシステム
器
照射光:100 mW cm−2 AM1.5G、照
射面積:20×20 mm2、IPCE 測定
LD01
18,500
7,800
10,700
観察部: 熱電子式電子銃(LaB6 フィ
ラメント)、加速電圧:80~200kV、分
解能:0.14nm(格子像)、STEM 観察機
能有り(暗視野)、分析部: Si 型エネル
ギー分散検出器、検出元素 B 〜 U
LE01
68,900
28,900
40,000
観察部: 熱電子式電子銃(タングス
テ ン フ ィラ メン ト) 、 加速 電圧 :0.3 ~
30kV、2 次電子線像分解能:3nm、低
真空観察可能(反射電子像または低
真空 2 次電子像)、分析部: シリコン
ドリフト型エネルギー分散検出器、検
出元素 Be 〜 U
LE02
24,600
10,400
14,200
加速電圧:0.3~30kV,分解能:二次
電子 3.0nm・反射電子 4.0nm(高真空
モード:30kV),低真空観察可能
LE03
16,400
6,900
9,500
加速電圧:0.5~30 kV、倍率:×25
~650K、電子銃:冷陰極型、対物レ
ンズ:セミインレンズ方式、観察雰囲
気:高真空(10−3 Pa 以下)
LE04
23,600
9,900
13,700
試験力自動制御(負荷・保持・除
荷)、初期試験力(N) 29.42、98.07、
ロックウェルスーパーフィシャル試験
力(N) 147.1、294.2、441.3、ロックウェ
ル試験力(N) 588.4、980.7、1471、ブ
リネル試験力(N) 61.29 ~1839(10
種類)
LE05
4,100
1,800
2,300
FIB 部:Ga 液体金属イオン源、加速
電圧 1~30kV、照射電流約 0.3pA~
30nA
SEM 部:LaB6 フィラメント、加速電圧
0.3~ 30kV、 2 次電子 線像分解 能
2.5nm
プ ロ ー ブ 部 : OmniProbe 社 製
AutoProbe300
LE06
63,100
26,500
36,600
樹脂混練・成形
評価装置
分析型透過電
子顕微鏡装置
分析型走査電
子顕微鏡
走査電子顕微
鏡
電界放射型電
子顕微鏡
ロックウェル硬さ
試験機
JEM-2100/日本
電子
JSM-6610 LA /
日本電子
SU1510/日立ハ
イテクノロジーズ
JSM-6700F / 日
本電子
HR-522/ミツト
ヨ
集束イオンビー
計測装置
使
形式/メーカー
名称
ム加工観察装
置(FIB-SEM)
JIB-4500 / 日 本
電子
47
【電池開発評価センター装置】
名
称
電極塗工装置
ラミネートセル
作製装置
コイン電池作製
装置
充放電測定装置
全日
使用料
午前
午後
G01
13,800
5,800
8,000
G02
8,400
3,600
4,800
G03
4,000
1,700
2,300
G04
5,500
2,400
3,100
追加(充放電 1 チャンネル毎)
G04-1
2,000
900
1,100
追加(インピーダンス測定)
G04-2
2,500
1,100
1,400
G05
5,500
2,400
3,100
G06
5,700
2,400
3,300
G07
2,700
1,200
1,500
G08
5,100
2,200
2,900
G09
12,100
5,100
7,000
メーカー名、型式、主な仕様、など
・電極塗工液調整装置/クラボウ/マゼルスター KK-250S
[遊星式、最大処理量:250g]
・電極塗工装置/テスター産業/PI-1210
[研磨ガラス塗工台(幅 280×長さ 450mm)、有効長:330mm、
塗工速度:10~200mm/s、アプリケーター:2 種]
・ロールプレス機/タクミ技研/SA-602
[ロールサイズ:φ100×165mm、荷重:Max38kN、回転速度:
0.2~3.5m/min、温度:Max200℃、ロール間隔:0~3mm]
・定温乾燥機/アドバンテック/DRA430DA
[温度:40~300℃、内寸:幅 460×奥行 475×高さ 450mm]
・打ち抜き機/宝泉/PRESS CUTTER LL 型
[トムソン刃:セパレータ用、正極用、負極用]
・超音波接合機/BRANSON/40MA-XAE-50
[周波数:40kHz、出力:800W、ヘッドサイズ:3mm×5mm、
最大加圧力:1000N]
・注液機/TOSEI/SV-150
[最大包装材寸法:横 140×縦 150mm、接着部温度:180℃、
ダイアフラムポンプ]
・シール機/富士インパルス/T-130K および T-230K
[シール幅:10mm、シール長:120mm(T-130K)および 220mm
(T-230K)]
・打ち抜き機/宝泉 [打ち抜き用金型:負極用 φ16.1mm、
正極用 φ15.9mm、セパレータ用 φ17mm・φ24mm]
・手動かしめ機/宝泉 [CR2032 用]
・分解機/宝泉 [CR2032 用]
Solartron analytical/1470E Cell test system
[チャンネル数:8ch、最大出力電圧:+10V~-3V、最大出力
電流:±4A、サイクリックボルタモグラム]
インピーダンス
測定装置
Solartron analytical/1470E Cell test system
[周波数範囲:10μHz~1MHz]
東陽テクニカ製/HT-Z-800
高温伝導度測定
[最高温度:600℃、雰囲気制御型セル、ディスク型試料ホル
システム
ダー、平板型試料ホルダー]
ヤマト科学/角型真空定温乾燥器 DP200
真空定温乾燥機
[温度:40~240℃、内寸:200×250×200mm、ロータリーポン
プ]
ダイキン工業/HRW-60AR
ドライチャンバー [内寸:幅 2300×奥行 900×高さ 765mm、露点温度:-60℃以
下]
M.BRAUN/LABmaster PRO SP
[ボックス内サイズ:1500×1000×高さ 900mm、グローブポー
グローブボックス
ト:片面 3 個(両面計 6 個)、雰囲気:アルゴン(酸素・水分
ともに 1ppm 以下)]
番号
注) 1.作業内容によってご利用可能な装置類が異なります。
2.複数の装置(群)の項目を適用する場合、使用料は合計金額となります。
3.多くの方にご利用いただくため、使用日数を制限させていただく場合があります。
4.本センターの設備や機器での試料の保管はご遠慮ください。
5.表中の金額に部材費(実費)は含んでいません。
6.経済産業省 平成 24 年度補正予算事業「地域新産業創出基盤強化事業」において導入しまし
た「電池開発評価センター装置」につきましては、広域的な利用開放を踏まえ、市外企業を
対象とした使用料の割り増しの適用を除外し、市内料金といたします。
48
【電池試作にかかる部材】
品
名
仕
様
番号
単位
使用料
銅箔
18μm 厚、200mm 幅
G01A
1m
300
アルミ箔
20μm 厚、200mm 幅
G01B
1m
200
負極粉末
球状化黒鉛粉末
G01C
25g
600
導電助剤
アセチレンブラック、電池グレード
G01D
25g
1,500
結着剤
PVDF、電池グレード
G01E
10g
800
溶媒
NMP、電池グレード
G01F
50g
700
電解液
LiPF6 1M / EC:DEC 1:1
G02A
20mL
2,000
セパレータ
電池グレード
G02B
50cm
500
ラミネートフィルム
200mm 幅
G02C
50cm
200
タブ
シーラント付タブ アルミ&銅
G02D
5組
700
コイン電池セット
CR2032 用
G03A
5個
2,000
注) 1.仕様は予告なく変更することがあります。
49
9.講堂・会議室使用料
産業の振興を目的とする講習会、講演会その他の集会にご利用できます。
(単位:円)
室
名
大講堂
小講堂
概要
■
■
■
冷暖房費
合計
200㎡
午前
6,600
1,200
7,800
定員
机・椅子 120 名
午後
9,800
1,800
11,600
机の配置
講義形式
全日
16,400
3,000
19,400
面積
100㎡
午前
3,300
800
4,100
定員
机・椅子72名
午後
4,900
1,200
6,100
講義形式
全日
8,200
2,000
10,200
面積
50㎡
午前
1,700
400
2,100
定員
机・椅子20名
午後
2,400
600
3,000
円卓形式
全日
4,100
1,000
5,100
机の配置
■
使用料
面積
机の配置
会議室
使用時間
使用時間
午前: 9時~12時15分
午後:13時~17時30分
全日: 9時~17時30分
冷暖房費 冷房運転期間: 7月~9月(予定)
暖房運転期間:12月~3月(予定)
市外企業がご利用される場合は、講堂・会議室の使用料が3割増となります(冷
暖房費は除く)。ただし、申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又
は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、
徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのこと
が分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
出席者名簿を提出していただくことがあります。
図書文献複写サービスの中止について
平成26年4月1日より、当研究所図書室における図書文献複写サービスを中止い
たしました。
50
10.手数料・使用料の減免
講堂・会議室の使用及び職員派遣、試験分析、機器・装置使用については、地方独立行
政法人大阪市立工業研究所の業務手続及び手数料等に関する規程に基づき、下表の基準に
より手数料又は使用料を減免することがあります。
手数料・使用料の減免
ア
申込者の区分
イ
ウ
大阪市(企業会
左記ア以外の
左記ア、イ以外
計を除く)
大阪市(企業会
の法人又は団
計)・国・地方
体若しくは個
公共団体・官公
人
申込内容
署・独立行政法
人等
参加費無料
①
行政施策の催事
参加費有料
(低額)
講堂・会議室の使用
参加費有料
②
申込者の組織内催事
①以外の催事(産業
振興又は科学技術
③
振興に資する公共
参加費無料
参加費有料
(低額)
性があるものに限
る)
参加費有料
催事以外の業務の依頼(職員派遣、試験分
析、装置使用)
全額免除
全額免除
全額免除
全額免除
全額免除
減免なし
2割減額
2割減額
減免なし
全額免除
2割減額
減免なし
全額免除
2割減額
減免なし
2割減額
減免なし
減免なし
全額免除
2割減額
減免なし
(地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続及び手数料等に関する規程
別表(第15条関係))
注意1:施設の使用又は依頼業務の承諾については、そのつど規程等に基づき決定する。
注意2:減免は、申込者からの減免依頼に基づき決定する。
注意3:参加費有料(低額)とは、配付資料の実費相当額程度を参加者に負担を求める
場合とする。
51
11.申込書の記入例及び申込書裏面の注意事項
・職員派遣申込書
【第 1 号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・・・53
【第 1 号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・・・54
・試験・分析・測定申込書
【第2号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・・・55
【第2号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・・・56
・研究申込書
【第3号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・・・57
【第3号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・・・58
・研究員配置申込書及び誓約書
【第4号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・・・59
【第4号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・・・60
・研究等変更申込書
【第5号様式】表面
・装置使用申込書
【第6号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・・・62
【第6号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・・・63
・職員派遣、試験・分析・測定、
装置使用、講堂・会議室使用等
の申込書
【第7号様式】表面
・講堂・会議室使用申込書
【第8号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・・・65
【第8号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・・・66
・報告書謄本発行申込書
【第9号様式】表面
・技術指導申込書
【第10号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・68
【第10号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・69
・装置使用ライセンス申請書
及び誓約書
【第11号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・70
【第11号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・71
・レディメード研修申込書
【第12号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・72
【第12号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・73
・オーダーメード研修申込書
【第13号様式】表面
・・・・・・・・・・・・・・・・74
【第13号様式】[申込書控]裏面
・・・・・・75
・・・・・・・・・・・・・・・・・・61
・・・・・・・・・・・・・・・・・・64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・67
(注)
・申込用紙は本研究所総務部受付、各研究室に置いています。
・あらかじめ、担当者と打ち合わせの上ご記入ください。
52
第1号様式
(表面)
No.
職 員 派 遣 申 込 書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日 平成 年 月 日
次のとおり、貴研究所職員を派遣していただきたいので申込みます。なお、申込みにあたり「地方独立行政法人大阪
市立 工 業研 究所 の 業務手続及び手数 料に 関す る規 程」及び別記 「注意事項」 を守 ることを誓約しま す。
太線枠内をご記入ください。
フリガナ
コウ ケン
企業名
(氏 名)
代表者氏名
工 研 株式会社
工 研 太 郎
申
住所(所在地) (〒 536 - 8553 )
(〒 536 - 8553 )
住 所
込 連
(担当者のお名前)
絡 部署名 (部署名) 先
及び
担当者名 電話番号 ( 0 6 ) 6 9 6 3 - 8 1 8 1
E-mail
者
業
種
□製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他
大阪市城東区森之宮1-6-50
同 上
営業部 城 東 花 子
資本金
□5千万円以下
従業員数 □50人以下
□加工技術
派遣職員の □有機材料
□生物・生活材料
□環境技術
所 属 部 □電子材料
□総務
□1億円以下
□3億円以下
□3億円超
□100人以下
□300人以下
□300人超
氏
名
派 遣 用 件
受託研究に伴う研究打合わせ
派
工 研 株式会社
遣
先
(住 所)
○ ○ ○ ○
日程
(上記と同じ)
利 用 交 通
鉄 道 (最寄駅 ○ ○駅) □その他 ( )
機
関
派 遣 期 間
平成○○年 4月 1日13時00分から
平成○○年 4月 1日17時00分まで ( 泊 日)
□市内・関西広域連合
□市外
□中小
□一般
□講演 □人材育成 □研究調査
派遣
□現地指導(フォローアップ)□立会試験
目的 □現地指導(その他)
手数料区分
備
考
旅
費
加
算
額
普通料金
急行料金
指定料金
日
当
宿 泊 料
□A □B
総務部長
経理主任
円
派遣手数料
担当者
小 計
研究部長
派遣職員
円
手数料合計
決
裁
53
(内、消費税等
円)
第1号様式[申込者控](裏面)
大阪市立工業研究所職員派遣に伴う注意事項
職員派遣手数料
(単位:円)
中小企業
派遣目的
講演・現地指導
試験・分析・研究等の依頼
にともなう研究員の派遣
区分
一般
申込者の所在地
市内
市外
9,200
11,900
A
申込者の所在地
市内
市外
11,800
15,300
B
18,500
24,000
23,600
30,600
A
4,600
5,900
6,100
7,900
B
9,200
11,900
11,800
15,300
(注)手数料の区分について
1.派遣先が下記の地域の場合は、区分 A の手数料を適用します。また、下記の地域で、本研究所と
派遣先間の移動時間を含め、職員の拘束時間が 4 時間を超える場合及び下記以外の地域の場合は、
区分 B の手数料を適用します。
大阪市:全域
大阪府:泉南市、阪南市、泉南郡田尻町、岬町及び豊能郡能勢町を除く各市町村
兵庫県:尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市
京都府:京都市(旧京北町は除く)、宇治市、長岡京市、向日市、城陽市、乙訓郡、大山崎町、
久世郡御山町、八幡市、京田辺市、綴喜郡井手町、相楽郡精華町、木津川市
奈良県:奈良市(旧月ヶ瀬・都祁村は除く)、大和郡山市、天理市、桜井市、橿原市、
大和高田市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、生駒郡斑鳩町、平群町、二郷町、
安堵町、磯城郡田原本町、川西町、三宅町、北葛城郡王寺町、広陵町、河合町、上牧町
2.市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となります。ただし、申
込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京
都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)があ
る場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
3.職員派遣にあたっては、上記派遣手数料のほかに、地方独立行政法人大阪市立工業研究所
職員旅費規程に基づく旅費等についてもお支払いいただきます。
4.試験・分析・研究等の手数料は別途お支払いください。
5.職員派遣に伴う手数料は派遣当日までにお支払いください。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
54
第2号様式
No.
試験 ・ 分析 ・ 測定申込書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日 平成 年 月 日
次のとおり試験・分析・測定を 依頼 した いの で申込み ます。なお、 申込 みに あた り「地方独立 行政法人大阪
市 立工 業研究 所の 業務手 続及 び 手 数 料 に 関 する 規 程 」及 び別 記の 「注 意事 項」 を 守 るこ と を 誓 約 し ま す 。
太線枠内をご記入ください。
フリガナ
コウ ケン
企業名
(氏 名)
工 研 株式会社
工 研 太 郎
代表者氏名
申
(〒 536 - 8553 )
住所(所在地)
(報告書記載住所) (〒 536 - 8553 )
住 所
込
連
(担当者のお名前)
絡 部署名 (部署名) 及び
先
担当者名
電話番号 ( 0 6 ) 6 9 6 3 - 8 1 8 1
E-mail
者
業
種
□製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他
大阪市城東区森之宮1-6-50
同 上
営業部 城 東 花 子
資本金
□5千万円以下
□1億円以下
□3億円以下
□3億円超
従業員数
□50人以下
□100人以下
□300人以下
□300人超
提出試料名
依頼事項
試料数
(A)
サンプルA
○ ○ ○ ○
1
サンプルB
○ ○ ○ ○
1
試験番号
報告書の受領 □窓口で受取る □郵送を希望する
単価
(B)円
試料調製費
(C)円
小計
A×(B+C)円
円
計
(内、消費税等 円)
□市内・関西広域連合
□市外
市外
□中小
□一般
(×1.3)
円
(内、消費税等 円)
総務部長
決
裁
経理主任
担当者
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
研究部長
担当者
記号
特 記
大工研報
事 項
平成 年 月 日
55
第 号
第2号様式[申込者控](裏面)
試験・分析・測定業務に伴う注意事項
1.試験等の手数料は、前納していただくことになっております。
2.市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となります。ただし、申
込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京
都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)があ
る場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
3.試験・分析等を依頼される試料は、申込者がご持参ください。
4.提出された試料は、業務終了後に残余があるときには、申込者が責任を持って処分してく
ださい。
5.試験等の報告書は、申込書に記載された企業名、住所、提出試料名を記載して発行します。
6.申込者は、本試験等の結果について、本研究所名義とともに印刷物やインターネット等の
電子媒体に掲載して広告しようとする場合は、必ず事前に本研究所の承認を受けてください。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
56
第3号様式 (表面)
No.
研 究 申 込 書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日 平成 年 月 日
次のとおり貴研究所に研究を依頼したいので申込みます。なお、申込みにあたり「地方独立行政法人大阪
市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記の「注意事項」を守ることを誓約します。
太線枠内をご記入ください。
フリガナ
申
込
者
コウ ケン
企業名
(氏 名)
代表者氏名
工 研 株式会社
工 研 太 郎
住所(所在地)
(報告書記載住所)
研 究
題 目
研 究
期 間
同 上
部署名
及び
担当者名
電話番号
業
大阪市城東区森之宮1-6-50
(〒 536 - 8553 )
住 所
連
絡
先
(〒 536 - 8553 )
種
(部署名) (担当者のお名前)
営業部 城 東 花 子
( 0 6 ) 6 9 6 3 - 8 1 8 1
E-mail
□製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他
資本金
□5千万円以下
□1億円以下
□3億円以下
□3億円超
従業員数
□50人以下
□100人以下
□300人以下
□300人超
○ ○ ○ に 関 す る 研 究
平成 ○ 年 ○ 月 ~ ○ 年 ○ 月 ( ○ ヵ月)
受託研究
□有り ( 名) □無し
員の配置
□窓口 □銀行振込
支払
方法
報告書の
□窓口で受取る □郵送を希望する
受 領
手数料
月 額
円
(内、消費税等
手数料
算 定
使用料
月 額
円)
知識技術
1・2・3・4
×
□一括 □月毎 円
(内、消費税等
研究の手数
1・2・3・4
+
□市内・関西広域連合内
□市外
□中小
□一般
円)
機器使用度
0・1・2・3
+
薬品等消耗品
0・1・2
=
合
計
点
□開発研究型
□試験分析型
□機器装置使用発展型
大工研報 第 号
□フォローアップ型
□産学官連携型
□人材育成型
平成 年 月 日 総務部長
経理主任
担当者
□その他
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
決
裁
番号 ( )
57
研究部長
担当者
記号
第3号様式[申込者控](裏面)
受託研究に伴う注意事項
1. 研究費の お支払い について
受託研究の手数料は、業務完了までに一括して前納していただくか、業務の期間が 1カ月を超える場合
は、業務完了までの毎月、1カ月分を月末までにお支払いください。
申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫
県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのことが分か
る書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
2 . 研 究用 資 材等 の 提出 に つい て
受託研究に必要な資材及び設備は、その搬入搬出に要する経費も含めて、申込者が提供してく ださい。
3.研究の変更及び中止について
申込者は、受託研究の一部又は全部の変更又は中止を申請することができます。また、天災そ の他や
むを 得ない理 由で受託 研究を継 続するこ とが困難 になった ときは、本 研究所の 判断で中止 することがあ
ります。その場合、本研究所と申込者で協議のうえ中止した受託研究の取り扱いを決めることとします。
4 . 秘 密保 持
本研究所職員、申込者、申込者の従業員等は、受託研究において互いに知り得た技術又は営業上の情報のうち、
相手方から秘密である旨指定された情報を、別途定めがない限り、開示を受けた日から1年間、秘密として保持
するとともに、互いに同意した第三者以外に開示・漏洩し、また、本研究の目的以外の目的に使用してはならな
いこととします。
なお、お申し出により、さらに長期にわたる秘密保持期間を定めた秘密保持契約を締結することも可能です。
5.特許出願について
受託研究において、本研究所職員、申込者、申込者の従業員等が共同で発明等を完成した時は、申込者及び本
研究所が共同で特許出願することとします。この場合、申込者には本研究所との間で、実施及び運用に関する契
約(実施契約)を締結していただき、特許等の出願・維持等に伴う費用を負担していただきます。
6.広 告 物等 へ の名 義 使用
申込者は、受託研究の結果について、本研究所名義とともに印刷物やインターネット等の電子
媒体に掲載して広告しようとする場合は、必ず事前に本研究所の承認を受けてください。
7.研究成果の取り扱いについて
本研究所は、受託研究の成果について公表することができるものとします。ただし、公表する場合は事前に
申込者と協議のうえ、書面で同意を得ることとします。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
58
第4号様式
(表面)
No.
研究員配置申込書及び誓約書
地 方 独 立 行 政 法 人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日 平成 年 月 日
別紙申込 みの研究 にあたり、 当社研究員 (以 下「受託研究員 」と いう)を貴研究所 に配置し 従事させ
たいので以下のとおり申込みます。なお、貴研究所に配置期間中は、「地方独立行政法人大阪市 立工業研
究 所の 業務手 続及 び手数 料に 関す る規 程」及び 別記 の 「 注 意 事 項 」を 守る と と も に 、違 反 し た場 合 は 、 本
人とともに連帯して責任を負い貴研究所にご迷惑をおかけしないことを誓約します。
記
受託研究員
所
氏
属
名
工 研 株式会社 技術部
工 研 二 郎
※ 上半身の写真を
貼付してください。
申込者
工 研 株式会社
企業名(氏 名)
工 研 太 郎
代表者氏名
印
大阪市城東区森之宮1-6-50
住所(所在地)
本 人
現住所
氏 名
○ ○ ○ ○
工 研 二 郎
59
印
第4号様式[申込者控](裏面)
研究員配置に伴う注意事項
1 . 研 究 員 配 置 にか か る 使 用 料の お 支 払 い につ いて
受託研究の手数料と共に、従事される研究員1人につき、1カ月9,200円(研究員2人以上の場
合は、1人を超えるごとに8,200円を加算)の研究員使用料をお支払いください。また、このほか
研究に特別経費が必要となる場合は、申込者に負担していただきます。
2 . 権 利 の 譲 渡 の禁 止 に つ い て
本研究所で従事する研究員は、その権利を譲渡し又は他人に代理させることはできません。
3 .損 害賠償 につ いて
従事する研究員が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失させたときは、これを
原状に復し、その損害を賠償してください。また、従事する場所において生じた一切の事故につ
いて責任を負わなければなりません。
4 .誓 約書に つい て
申込者が自社の研究員を本研究所に配置しようとする時は、従事研究員となるべき者の所属、
氏名を記載し、写真を貼付した誓約書を添えて申込んでください。
5 .本 研 究 所 職 員 の 指 示 に つ い て
本研究所の装置や施設の使用にあたっては、本研究所職員の指示に従ってください。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
60
第5号様式
No.
(表面)
研 究 等 変 更 申 込 書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日 平成 年 月 日
平成 年 月 日付No. で依頼した研究について、次のとおり一部その内容を変更したい
ので申し込みます。
太線枠内をご記入ください。
フリガナ
申込者
研 究
題 目
コウ ケン
企業名
(氏 名)
代表者氏名
工 研 株式会社
工 研 太 郎
○ ○ ○ に 関 す る 研 究
変 更 内 容 ( 上段:旧 下段:新 )
(旧) 平成 年 月 ~ 年 月 ( ヵ月)
期 間
(新) 平成 年 月 ~ 年 月 ( ヵ月)
研 究
内 容
(旧)
(新) ( 月から変更)
(旧) 減員 氏 名
受 託
研究員
(新) 増員 氏 名
※新規・増員の場合は別途、 「研究員配置申込書及び誓約書(写真貼付)」 を提出してください。 ( 月から変更)
支 払
方 法
(旧) □窓口 □銀行振込 □一括 □月毎
(新) □窓口 □銀行振込 □一括 □月毎 ( 月から変更)
月額手数料・使用料の変更 □あり □なし
(旧) 又は現行の料金
□市内・関西広域連合内 □市外
手 数料
円 使用 料
円
月
額
月
(内、消費税等
手数料
算 定
知識技術
1・2・3・4
額
円)
□中小
(内、消費税等
研究の手数
×
1・2・3・4
機器使用度
+
0・1・2・3
薬品等消耗品
+
(新) 平成 年 月から
手 数料
円 使用料
月
額
□一般
円)
0・1・2
=
合
計
点
=
合
計
点
円
月 額
(内、消費税等
手数料
算 定
総務部長
決
裁
円)
知識技術
1・2・3・4
経理主任
(内、消費税等
研究の手数
×
1・2・3・4
担当者
円)
機器使用度
+
0・1・2・3
薬品等消耗品
+
0・1・2
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
処理内容
61
研究部長
担当者
記号
(表面)
第6号様式
No.
装 置 使 用 申 込 書
地 方 独 立 行 政 法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日 平成 年 月 日
次のとおり貴研究所の装置を使用したいので申込みます。なお、使用にあたり「地方独立行政法人大阪
市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記の「注意事項」を守ることを誓約します。
太線枠内をご記入ください。
コウ ケン
フリガナ
企業名
(氏 名)
代表者氏名
工 研 株式会社
工 研 太 郎
(〒 536 - 8553 )
住所(所在地) 申
込
者
大阪市城東区森之宮1-6-50
(〒 536 - 8553 )
同 上
住
所 (部署名) (担当者のお名前)
連
装
置
絡
使 用 者 先
技術部 工 研 二 郎
電話番号 ( 0 6 ) 6 9 6 3 - 8 1 8 1
業
種
E-mail
□製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他
資本金
□5千万円以下
□1億円以下
□3億円以下
□3億円超
従業員数
□50人以下
□100人以下
□300人以下
□300人超
装置番号
装 置 名 称
A03
キャピラリー レオメーター
装置の種類
使 用 日
1
平成 ○ 年 ○月 ○日 ~ 平成 ○ 年 ○月 ○日 ( 日間)
1
午前 ( ) 回
終日 ( ) 回
午後 ( ) 回
円
使用料
□市内・関西広域連合内
□市外
□中小
□一般
(内、消費税等 円)
円
市外
(×1.3)
(内、消費税等 円)
総務部長
経理主任
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
担当者
決
裁
62
研究部長
担当者
記号
第6号様式[申込者控](裏面)
装置使用に伴う注意事項
1.装置使用の申込について
・本研究所の装置は、その使用技術及び十分な経験を有する方に利用していただけます。
・装置の使用にあたっては、あらかじめ希望される装置、使用日時、手数料等について、本研究
所職員と十分に打合せを行ったのちに本申込書を提出してください。
・装置の使用中は、本研究所職員の指示に従ってください。
2 . 装 置 使 用 料 のお 支 払 い に つい て
・装置の使用料は前納していただくことになっています。装置使用申込手続き後、装置を使用す
るまでにお支払いください。
・市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が3割増となります。ただし、申込
者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都
府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある
場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
3.設備等のき損、滅失及び事故について
・使用者が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、これを原状に復し
その損害を賠償していただきます。
また、その使用する場所において生じた一切の事故についても使用者に責任を負っていた
だきます。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
63
第7号様式 (表面)
No.
職員派遣、試験・分析・測定、装置使用、
講堂・会議室使用等の変更申込書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日 平成 年 月 日
先般、貴研究所へ申込みました内容について、次のとおり、
その一部を変更
したいので申込みます。
取消し中止
※ 太線枠内の該当する項目についてご記入ください。ただし、大幅な変更や
※ 手数料等の算定が変更となる場合は、新たな申込書もご提出ください。
フリガナ
申
企業名
(氏 名)
者
込
代表者氏名
コウ ケン
工 研 株式会社
工 研 太 郎
申込番号
既申込書 □「職員派遣」 □「試験・分析・測定」 □「装置使用」 □「講堂・会議室使用」 今回の □ 一部変更( 上段:変更前 下段:変更後 ) □ 取消し(中止)
申込内容 以下のとおり
期 間
(派遣・使用)
(変更前) 平成○年 4月 1日( 13時00分) ~ 平成○年 4月 1日( 17時00分)
(変更後) 平成○年 4月 8日( 13時00分) ~ 平成○年 4月 8日( 17時00分)
その他
※研究所処理欄
手数料・使用料の変更 □あり □なし
次のとおり処理する。
(変更前)又は現行の料金
円 使用料
手数料
(内、消費税等 円)
円
(内、消費税等 円)
(変更後)
円 使用料
手数料
(内、消費税等 円)
総務部長
経理主任
円
(内、消費税等 円)
担当者
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
決
裁
64
研究部長
担当者
記号
第8号様式
(表面)
No.
講堂・会議室使用申込書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日 平成 年 月 日
次のとおり貴研究所の施設を使用したいので申込みます。なお、使用にあたり「地方独立行政法人大阪
市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記の「注意事項」を守ることを誓約します。
太線枠内をご記入ください。
フリガナ
企業名
(氏 名)
代表者氏名
申
込
者
コウ ケン
工 研 株式会社
工 研 太 郎
(〒 536 - 8553 )
住所(所在地)
大阪市城東区森之宮1-6-50
(〒 536 - 8553 )
住 所 連
絡
先
部署名
及び
担当者名
同 上
(部署名) (担当者のお名前)
営業部 城 東 花 子
電話番号 ( 06 ) 6963 - 8181
業
種
E-mail
□製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他
資本金
□5千万円以下
□1億円以下
□3億円以下
□3億円超
従業員数
□50以下
□100人以下
□300人以下
□300人超
使用施設名
使用日時
大講堂(□大講堂控室) □小 講 堂 □会 議 室
使用年月日
平成○○年○○月○○日(○) ~ ○○月○○日(○)
使用時間
午前・午後 19時 00分~午前・午後 17時 30分
集会時間
午前・午後 10時 00分~午前・午後 17時 30分
使用の目的
講習会
集会の名称
○ ○ ○
参加人数(予定)
1 0 0 名
□市内・関西広域連合内
□市外
□中小
□一般
□有料( 円) 無料
会 費
円
使
用
料
円
□市外(×1.3)
円
冷 暖 房 加 算
合
備
考
円
計
(内、消費税等 円)
総務部長
決
裁
65
経理主任
担当者
第8号様式[申込者控](裏面)
講堂・会議室使用の注意事項
1.施設の使用について
本研究所の施設は、産業の振興を目的とした講習会、講演会その他の集会に使用していただ く
ことができます。事前に空き状況についてお問い合わせのうえお申し込みください。なお、飲 食 を 伴 う
集 会 に は使 用 でき ま せん 。
2.施設使用料のお支払い及び使用当日について
・使用料はあらかじめお支払いください。
・使 用 当 日 は 、使 用 申 込 書 の 控 え を 受 付 に 提 出 の う え 鍵 を お 受 け 取 り く だ さ い 。マ イ ク 設 備 等 を
利 用 さ れる 場 合は 、 同時 に 口頭 で お申 し 込み く ださ い。
・ 使 用後 は 、設 備 を元 に 戻し て から 、 鍵を 受 付ま でご 返 却 くだ さ い。 会 場で 発 生し た ごみ は 、使 用
者 で 処 分し て くだ さ い。
・市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が3割増となります。ただし、申込者の住所(所
在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、
鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのことが分かる書類を添
付していただければ、市内料金を適用します。
・出席者名簿を提出していただくことがあります。
3.研究所職員の指示
施設の使用にあたっては、本研究所職員の指示に従ってください。
4.施設等のき損、滅失並びに事故について
使用者及び参加者が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、これを
原 状 に 復 し 又 は そ の 損 害 を 賠 償 し て い た だ き ま す 。 ま た 、 使 用 者 及 び 参 加 者 に 関 し て 、 その使
用する場所において生じた一切の事故については、申込者に責任を負っていただきます。
5.使用料
室名
大講堂
小講堂
会議室
面積
定員
机の配置
面積
定員
机の配置
面積
定員
机の配置
概要
200 m 2
机・椅子 120名
講義形式
100 m 2
机・椅子 72名
講義形式
50 m 2
机・椅子 20名
円卓形式
6.使用時間
● 午 前 : 9時 ~ 12時 1 5分
使用時間
午前
午後
全日
午前
午後
全日
午前
午後
全日
使用料
6,600
9,800
16,400
3,300
4,900
8,200
1,700
2,400
4,100
● 午 後 : 13時 ~ 17時 30分
7.冷暖房費
● 冷 房 運 転 期 間 ( 予 定 ) : 7月 ~ 9月
冷暖房費
1,200
1,800
3,000
800
1,200
2,000
400
600
1,000
(単位:円)
合計
7,800
11,600
19,400
4,1OO
6,100
10,200
2,100
3,000
5,100
● 全 日 : 9時 ~ 17時 3 0分
● 暖 房 運 転 期 間 ( 予 定 ) : 12 月 ~ 3 月
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
66
第9号様式
(表面)
No.
報告書謄本発行申込書
地 方 独 立 行 政 法 人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日
平成
年
月
日
次のとおり、報告書の謄本を発行していただきたいので申込みます。
太線枠内をご記入ください。
企業名
(氏 名)
申
込
者
工 研 株式会社
工 研 太 郎
代表者氏名
( 〒 536 - 8553 )
住
所
大阪市城東区森之宮1-6-50
報
告
書
研
業務種別
業務申込日
番 号
報告書作成日
番 号
謄本通数
究
・
試
験
・
分
析
・
測
定
平成 ○ 年 ○ 月 ○ 日
・
第
平成 ○ 年 ○ 月 ○ 日
・
大工研報第
○ ○ 号
・
通(
和文
1
通(
1
円
手数料
枚)
○ ○ 号
英文
枚)
市 外
(×1.3)
(内、消費税等 円)
(内、消費税等 円)
謄本作成
平成
年
月
日
交
平成
年
月
日
付
総務部長
決
裁
備 考
67
経理主任
担当者
No.
第10号様式 (表面)
技術指導申込書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日
平成
年
月
日
次のとおり貴研究所技術指導を受けたいので申込みます。なお、
「地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手
続き及び手数料に関する規程」及び別記の「注意事項」、技術指導担当者の指示を守ることを誓約します。
太線内をご記入ください。
フリガナ
企業名
(氏名)
代表者氏名
申
込
者
住所(所在地) (〒
―
)
フリガナ
指
導
の
希
望
者
氏名
現住所
TEL/ E-mail
業種
□製造業 □建設業 □運輸業
□卸売業
□サービス業
□小売業 □その他
資本金
□5 千万円以下
□1 億円以下
□3 億円以下
□3 億円超
従業員数
□50 人以下
□100 人以下
□300 人以下
□300 人超
技術指導希望内容
指導希望日
□ 装置利用のための基礎知識
平成
年
月
日
時
~
時
時間
□ 装置の高度な利用なための知識
平成
年
月
日
時
~
時
時間
平成
年
月
日
時
~
時
時間
装置番号
装置名称
指導時間確認
指導日確認
平成
年
時
月
分~
平成
年
時
日
時
時間
分
月
日
分~
時
技術習得レベル
時間
分
申込者は、自立して使用する技術レベルがあると認めます。
□ その他(
)
手数料算定(30 分までが基本料金、
以後 30 分を超える毎に加算)
指導時間
時間
30 分単位
2,400 円
円
□ 市外
□ 中小
□ 一般
経理主任
責任者名
手数料
合計
□ 市内・関西広域連合内
総務部長
担当者名
(内、消費税等
円)
(内、消費税等
円)
市外
(×
1.3)
担当者
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
決
裁
68
研究部長
担当者
記号
第10号様式[申込者控](裏面)
技術指導に伴う注意事項
1. 技術指導にかかる料金のお支払いについて
技術指導時間に応じて料金を負担していただきます。指導時間については、申込者により異なる場
合もあることを予めご了承ください。技術指導の終了後、技術指導時間を担当者が記入しますので、
そこで算出された金額をお支払いください。
2. 権利の譲渡の禁止について
技術レベルの確認内容は、技術指導を受けた方に関するものであり、その権利を譲渡し又は他人に
代理させることはできません。
3. 損害賠償について
技術指導を受ける方が、本研究所職員の指示に従わず、本研究所の建物、設備その他の物件を棄損
または減失させたときは、これを原状に復し、その損害を賠償してください。また、そのときに生
じた一切の事故について責任を負わなければなりません。
4. 本研究所職員の指示について
技術指導時の本研究所の装置や施設の使用にあたっては、本研究所職員の指示に従ってください。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
69
No.
第11号様式(表面)
装置使用ライセンス申請書及び誓約書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申請日
平成
年
月
日
次のとおり貴研究所の機器・装置を使うためのライセンスを得たいので、下記のライセンス発行事由を付し
て申請します。また、「地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続き及び手数料に関する規程」及び別
記の「注意事項」、技術指導担当者の指示を守ることを誓約します。
装置名
#上半身の写真を
貼付してください。
装置番号
利用レベル
装置使用者
所
属
氏
名
印
申請者
企業名(氏 名)
所属長氏名
印
住所(所在地)
ライセンス発行事由
該当事項に○を
付けてください。
①
②
③
総務部長
決
裁
ライセンス発行事由
備考
装置使用のための技術指導を受
けて認められた。
すでに受けているライセンスの
延長を行う。
技術指導申込書番号
(
)
保有ライセンス番号
(
)
(有効期間
年
月
日まで)
装置使用者は、自立して使用する技術レベルが
あると認めます。
担当者名
自立して使用するに充分な技量
を持っていると認められた。
経理主任
担当者
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
70
研究部長
担当者
記号
第11号様式[申込者控](裏面)
ライセンス発行に伴う注意事項
1. ライセンスの有効期限について
ライセンスの有効期限を本許可書発行日から1年とします。有効期間が終了する前に、担当者に技
術レベルの確認を受けていただければ、確認日から1年間有効なライセンスを再発行します。
2. 権利の譲渡の禁止について
ライセンスの許可は、技術レベルの確認を受けた方に関するものであり、その権利を譲渡し又は他
人に代理させることはできません。
3. 損害賠償について
ライセンスの許可を受けた方が、本研究所の建物、設備その他の物件を棄損または減失させたとき
は、これを原状に復し、その損害を賠償してください。また、そのときに生じた一切の事故につい
て責任を負わなければなりません。
4. 本研究所職員の指示について
ライセンスの許可を受けた方でも技術指導時の本研究所の装置や施設の使用にあたっては、本研究
所職員の指示に従ってください。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
71
No.
第 12 号様式(表面)
レディメード研修申込書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日
平成
年
月
日
次のとおり、研修を実施していただきたいので申込みます。なお、申込みにあたり「地方独立行政法人大
阪市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記「注意事項」を守ることを誓約します。
太線枠内をご記入ください。
フリガナ
企業名
代表者氏名
申
住所(所在地)
込
住
者
所
(〒
–
)
(〒
–
)
連
絡
先
部署名
(部署名)
(受講者のお名前)
及び
受講者名
電話番号
研修名
研 修
日 時
平成
年
月
日
:
~
:
平成
年
月
日
:
~
:
平成
年
月
日
:
~
:
□市内・関西広域連合内
□市外
支払方法
手数料
□窓口
□銀行振込
市外
円
円
(×1.3)
(内、消費税等
総務部長
経理主任
円)
(内、消費税等
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
担当者
決
裁
特
記
事
項
72
研究部長
円)
担当者
第12号様式[申込者控](裏面)
レディメード研修に伴う注意事項
1.研修手数料のお支払いについて
・研修の手数料は前納していただくことになっています。研修の申込手続き後、研修を受講
するまでにお支払いください。
・市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となります。ただし、
関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大
阪府)に所在する企業には市内料金を適用いたします。なお、申込者の住所(所在地)が市
外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県に事業所(支店、営業所、工場等)
がある場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
3.設備等のき損、滅失及び事故について
・研修の申込者が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、これを原
状に復しその損害を賠償していただきます。
また、受講場所において生じた一切の事故については研修の申込者に責任を負っていただき
ます。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
73
No.
第13号様式(表面)
オーダーメード研修申込書
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所
理
事
長
申込日
平成
年
月
日
次のとおり、研修を実施していただきたいので申込みます。なお、申込みにあたり「地方独立行政法人大
阪市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記「注意事項」を守ることを誓約します。
太い線枠内をご記入ください。
フリガナ
企業名、団体名
代表者氏名
申
住所(所在地)
込
住
(〒
–
)
(〒
–
)
所
連
者
絡
先
部署名
(部署名)
(担当者のお名前)
及び
担当者名
電話番号
受講
研修名
研修日
名
人数
平成
年
月
日
~ 平成
年
月
日(
日間 )
平成
年
月
日
~ 平成
年
月
日(
日間 ) 合計
平成
年
月
日
~ 平成
年
月
日(
日間 )
支払
□市内・関西広域連合内 □市外
方法
日
手数料計算書
□窓口
□銀行振込
番
号
市外
手数料
円
(内、消費税等
総務部長
経理主任
円)
(内、消費税等
□有機材料
□生物・生活材料
□電子材料
□加工技術
□環境技術
担当者
決
裁
特
記
事
項
円
(×1.3)
74
研究部長
円)
担当者
第13号様式[申込者控](裏面)
オーダーメード研修に伴う注意事項
1.オーダーメード研修の申込について
・オーダーメード研修は、中小企業の人材育成や産業振興を目的とした研修にご利用ください。申
込者の営利を目的とする研修には、ご利用いただけません。
・研修申込にあたっては、あらかじめ研修内容、実施日時、研修手数料等について本研究所職員と
十分に打合わせを行った後、本申込書を提出してください。
・本申込書の提出に際しては、本研究所職員より提供します研修プログラム及びオーダーメード研
修手数料計算書を必ず添付してください。
2.研修手数料のお支払いについて
・研修手数料は前納していただくことになっています。研修の申込手続き後、研修を受講するまで
にお支払いください。
・市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となります。ただし、関
西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)
に所在する企業には市内料金を適用いたします。なお、申込者の住所(所在地)が市外であって
も、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、
そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。
3.設備等のき損、滅失及び事故について
・研修の参加者が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、申込者の責任
においてこれを原状に復しその損害を賠償していただきます。
また、研修の参加者に関して、研修の受講場所において生じた一切の事故については申込者に責
任を負っていただきます。
【お客様情報の取扱いについて】
申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求
書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。
(お客様情報の利用目的)
・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務
・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務
・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内
・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務
なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な
推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。
・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等)
・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等)
、ご利用年月日
75
地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続及び手数料等に関する規程
制定
平成20年4月1日
最近改正
規程第41号
平成26年4月1日
(趣旨)
第1条
この規程は、地方独立行政法人大阪市立工業研究所(以下「研究所」という。)が行う
依頼業務にかかる手続き及び手数料等について定めるものとする。
(試験、研究等の業務にかかる手数料)
第2条
研究所の業務に属する試験、研究等を申し込もうとする者(以下「申込者」という。)
は、地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続に関する申込書要綱(以下「申込書要
綱」という。)に定める所定の申込書に必要事項を記載し、署名又は押印の上、研究所へ提出
し、次に掲げる依頼業務に応じた金額の範囲内で理事長が定める額の手数料(消費税及び地
方消費税を含む。以下同じ。)を支払わなければならない。ただし、理事長が当該業務につい
て簡易なため手数を要しないと認めるものについては、手数料を請求しないことがある。
(1)
職員派遣
1回
23,600円
(2)
試験、分析又は測定
(3)
削除
(4)
研究、企画、設計、試作又は調査
(5)
技術指導
(6)
技術研修(レディメード研修及びオーダーメード研修)
1件又は1成分
83,300円
1件 1 月
339,400円
第6条に定める装置使用にかかるもの
30分
2,400円
1人1日
30,800円
2
<削除>
3
依頼事項で試料調製につき特に手数を要する場合は、1件又は1成分につき10, 200
円以内の額を手数料に加算することができる。
(特別な経費の負担)
第3条
研究、企画、設計、試作及び調査の依頼業務に関して特別な資材等 が必要となる場合
は、前条第1項第4号に定める手数料のほかに、申込者に資材の提供を求めることができる。
(旅費等の加算)
第4条
依頼事項の処理上、研究所の職員の出張を要する場合は、地方独立行政法人大阪市立
工業研究所旅費規程に定める鉄道賃、日当、宿泊料等の額を加算することができる。
(報告書の謄本)
第5条
申込者は、依頼事項に関する報告書の謄本を請求するときは、1枚につき300円以
内で理事長の定める手数料を支払わなければならない。
(広告物等への名義使用)
第5条の1
申込者は、研究所が行った試験、研究等の結果について、研究所の試験済、検査
済その他これに類する文字を印刷物やインターネット等の電子媒体に掲載して広 告しようと
する場合は、あらかじめ研究所の承認を得なければならない。
(装置又は施設の使用)
第6条
研究所が保有する理化学機器及び装置類(以下「装置」という。)又は次の第1号及び
第2号の施設を使用しようとする者は、申込書要綱に定める所定の申込書に必要事項を記載
し、署名又は押印の上、研究所に提出して承諾を得なければならない。なお、次の第3号及
び第4号の施設(以下「開放研究施設」という。)にかかる使用手続き等については、別に定
める。
(1)
講堂
76
(2)
会議室
(3)
開放研究室
(4)
創業支援研究室
2
研究所は、装置及び開放研究施設にあっては工業研究を目的とする場合、講堂及び会議室
にあっては産業の振興を目的とする講習会、講演会その他の会合に使用する場合に、その使
用について承諾することができる。なお、開放研究施設の使用基準については、別に定める。
3
理事長が必要と認めるときは、第1項の規定により使用の承諾を得た者(以下「使用者」
という。)に保証人を立てさせることがある。
4
装置使用に際して必要な装置使用ライセンス(許可書)の発行については、地方独立行政
法人大阪市立工業研究所装置使用ライセンス発行 要綱(以下「ライセンス発行要綱」という。)
に定める。
5
装置の使用手続き等については、地方独立行政法人大阪市立工業研究所装置使用要綱(以
下「装置使用要綱」という。)に定める。
(研究所の職員の指示)
第6条の1
装置又は施設を使用する者は、研究所の職員の指示に従わなければならない。
(装置又は施設の使用時間)
第6条の2
装置又は施設の使用は、原則として研究所の開所時間内に行わなければならない。
(装置又は施設の使用の制約)
第7条
次の各号のいずれかに該当するときは、装置又は 第6条第1項各号に掲げる施設の使
用を認めない。
(1)
公安又は風俗を害するおそれがあるとき
(2)
建物又は附属設備を損傷するおそれがあるとき
(3)
管理上支障があるとき
(4)
その他理事長が不適当と認めるとき
(装置又は施設の使用料)
第8条
第6条第1項の規定による使用者は、次に掲げる金額の範囲内で理事長が定める額の
使用料(消費税及び地方消費税を含む。以下同じ。)を支払わなければならない。
(1)
装置
1日
68,900円
(2)
講堂
1日
16,400円
(3)
会議室
(4)
開放研究室
(5)
2
1日
4,100円
1室1月
創業支援研究室
128,500円
1室1月
62,700円
<削除>
(光熱水費)
第9条
研究所は、前条の第2号から第5号までに掲げる施設の使用者に対して、当該使用料
のほかに、電気、ガス、水道、冷暖房に要する経費の相当額を使用料に加算することができ
る。
(技術指導)
第9条の1
第6条に定める装置使用にかかり必要とする技術指導の申込手続き等については、
地方独立行政法人大阪市立工業研究所技術指導要綱(以下「技術指導要綱」という。)に定め
る。
(技術研修)
第9条の2
技術研修におけるレディメード研修とは、中小企業の人材育成・産業振興のため
に、研究所が研修内容、実施日程、定員、手数料等を定め、受講者を募集して実施するもの
をいう。レディメード研修の申込手続き等については、地方独立行政法人大阪市立工業研究
77
所レディメード研修実施要綱に定める。
第9条の3
技術研修におけるオーダーメード研修とは、中小企業の人材育成・産業振興のた
めに、個別の企業、業界団体又は公益法人等の要望に応じて研修内容、実施日程等を応談し、
手数料を徴収して主として研究所の施設を利用して実施するものをいう。オーダーメー ド研
修の申込手続き等については、地方独立行政法人大阪市立工業研究所オーダーメード研修実
施要綱に定める。
(企業等の研究員)
第10条
第2条第1項第4号に掲げる研究の申込者は、理事長の承諾を得て申込者の従業員
である研究員(以下「受託研究員」という。)を研究所に配置することができる。
2
受託研究員は、研究所の職員の指導を受け研究所の設備により研究に従事する。
3
第1項に規定する研究の申込者は、次の金額の範囲内で理事長が定める使用料を支払わな
ければならない。
受託研究員1人1月9,200円。ただし、受託研究員2人以上の場合は1人を超えるご
とに8,200円を加算する。
4
研究に必要な特別の経費は、研究の申込者が負担するものとする。
(権利譲渡の禁止)
第11条
研究所の装置又は施設の使用者は、その権利を譲渡し又は第三者に使用させてはな
らない。
(装置又は施設の使用の制限)
第12条
次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し又はその使用を制限
し若しくは停止することがある。
(1)
この規程に違反し、又はこの規程に基づく指示に従わないとき
(2)
第7条の事由が発生したとき
(技能者養成)
第13条
研究所が行う技能者養成の研修を受ける者(以下「研修員」という。)、又は研修員
に同研修を受けさせようとする者は、次に掲げる金額の範囲内において理事長の定める使用
料を支払わなければならない。
(1)
普通科
1人1月
4,100円
(2)
高等科
1人1月
5,100円
2
<削除>
3
研修員の資格その他必要な事項については、別に理事長が定める。
(手数料又は使用料の割り増し)
第14条
研究所は、申込者又は使用者が次に掲げる者以外の場合にあっては、第2条及び第
5条の規定による手数料又は第8条、第10条、第13条の規定による使用料の3割の額を
加算する。ただし、大阪市が他の地方公共団体と行政協力協定等を締結している場合は、そ
の協定内容に従うものとする。
(1)
大阪市内又は関西広域連合に加盟する府県に住所を有する個人
(2)
大阪市内又は関西広域連合に加盟する府県に事務所又は事業所を有する事業者(組合そ
の他の団体を含む)
(手数料又は使用料の減免)
第15条
研究所は、別表の基準により手数料又は使用料を減免することができる。
(契約の成立時期)
第15条の1
試験、研究等の依頼又は装置や施設の使用について、研究所がその申込内容を
承諾し申込書の受付を行った時に、当該依頼業務又は使用にかかる契約が成立したものとす
る。
78
(申込内容の変更)
第15条の2
申込者又は使用者は、試験、研究等の内容、装置又は施設の使用等の内容を変
更しようとする場合は、申込書要綱に定める所定の申込書を研究所に提出するものとする。
2
試験、研究等の内容、装置又は施設の使用等の内容の変更によって手数料又は使用料に変
更が生じる場合は、申込者又は使用者は変更後の手数料又は使用料を支払うものとする。
(手数料又は使用料の支払方法)
第15条の3
申込者又は使用者は、原則として事前に手数料又は使用料を支払わなければな
らない。ただし、試験、研究等の開始、装置又は施設の使用までに手数料又は使用料の額を
確定できないと研究所が判断する場合は、その金額が確定した後、申込者又は使用者は直ち
に支払うものとする。
2
前項の手数料又は使用料は、研究所が受付を行った申込書に記載された合計金額とする。
ただし、第2条第1項第4号に定める依頼業務が複数月に及ぶ場合にあっては、記載された
月数を乗じて得られる金額とする。
3
申込者又は使用者は、手数料又は使用料につい て、次の各号のいずれかの方法により研究
所に支払うものとする。
(1)
研究所の窓口における現金払い
(2)
研究所が指定する銀行口座へ振込み
4
前項第2号による場合、申込者又は使用者は研究所が発行する請求書に記載した期日まで
に振り込むとともに、振込手数料は申込者の負担とする。
(依頼業務にかかる報告書の取扱い)
第15条の4
試験、研究等の業務にかかる報告書は、原則として研究所が手数料又は使用料
の受領を確認した後に発行する。
(手数料又は使用料の返還等)
第16条
研究所は、申込者又は使用者が支払った手数料又は使用料は返還しない。ただし、
次の各号のいずれかに該当するときは、既に支払われた手数料又は使用料の全部又は一部を
返還することができる。
(1)
研究所の都合により依頼業務を処理することができなくなったとき
(2)
第7条第3号又は第4号に掲げる事由に基づき、第12条の規定による処分があったと
き
2
前項の規定にかかわらず、第15条の1の規定に基づき契約が成立した申込について、試
験、研究等の業務に着手する前、若しくは装置又は施設を使用する前に、当該申込者又は使
用者が第15条の2の規定に基づき当該申込の取消の申込を行った場合は、次に掲げる区分
によってその全部又は一部を返還するものとする。
申込の内容
取消の申込時期
職員派遣
派遣の日の前日まで
試験、研究等の業務
業務に着手する日の前日まで
装置又は施設の使用
使用日の前日まで
返還する額
全額(ただし、交通費等の実負担
分を除く)
全額(ただし、事前に準備した資
材等の経費を除く)
全額(ただし、事前に準備した資
材等の経費を除く)
(図書室に収蔵する図書の閲覧)
第17条
研究所の図書室に収蔵する図書は、研究所の業務に支障のない限り一般の閲 覧に供
79
する。
2
前項の閲覧は、研究所の開所時間の範囲内で理事長が定める時間内に行わなければならな
い。
(図書の閲覧制限)
第18条
次の各号のいずれかに該当する者に対しては、図書の閲覧を中止させ、又は閲覧を
禁止することがある。
(1)
他人に危害を及ぼし、又は迷惑となる行為をするおそれがある者
(2)
図書を損傷するおそれがある者
(3)
他人に危害を及ぼし、若しくは他人に迷惑となる物品又は動物を携行する者
(4)
管理上必要な指示に従わない者
(5)
その他理事長が管理上支障があると認める者
(建物、設備その他の物件のき損又は滅失)
第19条
使用者、受託研究員、研修員、閲覧者その他の入所者(以下「入所者等」という。)
が、建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、理事長の定めるところに従い、申
込者又は入所者等の責任においてこれを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならな
い。
2
<削除>
(研究所の責任)
第20条
研究所への入所者等が装置又は施設を使用することにより、若しくはこの規程に基
づく処分によって入所者等に生じた損害又は第三者に与えた損害については、研究所は一切
その責めを負わない。
(その他)
第21条
附
この規程の施行に関して必要な事項については、別に理事長が定める。
則
この規程は、平成20年4月1日から施行する。
附
則
この規程は、平成20年12月3日から施行する。
附
則
この規程は、平成22年4月1日から施行する。
附
則
この規程は、平成24年4月1日から施行する。
附
則
この規程は、平成25年1月1日から施行する。
附
則
この規程は、平成26年4月1日から施行する。
80
別表(第15条関係)
手数料・使用料の減免基準
ア
申込者の区分
大阪市(企業会 左記ア以外の大阪
計を除く)
左記ア、イ以外の法
市(企業会計)・国・ 人又は団体若しく
署・独立行政法人等
参加費無料
行政施策の催 参加費有料
事
ウ
地方公共団体・官公 は個人
申込内容
①
イ
(低額)
講堂・会議室の使用
参加費有料
② 申込者の組織内催事
①以外の催事 参加費無料
全額免除
全額免除
―――
全額免除
全額免除
―――
全額免除
減免なし
―――
2割減額
2割減額
減免なし
全額免除
2割減額
減免なし
全額免除
2割減額
減免なし
2割減額
減免なし
減免なし
全額免除
2割減額
減免なし
(産業振興又
③
は科学技術振 参加費有料
興に資する公 (低額)
共性があるも
のに限る)
参加費有料
催事以外の業務の依頼
(職員派遣、試験分析、装置使用)
注意1:施設の使用又は依頼業務の承諾については、そのつど規程等に基づき決定する。
注意2:減免は、申込者からの減免依頼に基づき決定する。
注意3:参加費有料(低額)とは、配付資料の実費相当額程度を参加者に負担を求める場合と
する。
81
82