『百里の道も』

2720
国際ロータリー第 2720 地区 熊本・大分
ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2720
Governor’ s
Monthly
Communication
ガバナー月信
2015.06
vol.12
Governor s Message
ガバナーメッセージ
『百里の道も』
国際ロータリー第 2720 地区
2014〜15 年度ガバナー
小山 康直
皆さんに支えていただきながら歩んできたガバナーの任期も残すところあと一ヶ月
となりました。
「Light up rotary」
サンディエゴの国際協議会でのゲイリーC.K.ホァンRI会長によるRIテーマ
の発表を衝撃と感動を持って受け止めたことが、昨日のことのように思い出されます。
同期のガバナーたちとこれから始まる年度に大きな期待とかすかな不安を抱きなが
ら、それぞれ自分の地区に戻って活動開始となりました。
「百里の道も一歩から」
悩んでいる間はありません。早速、地区チーム研修、PETS、地区研修・協議会
と年度が始まるまでの大きな研修会の準備に入りました。とにかく動かなければ間に
合わないという切羽詰まった状態でのスタートでした。加えて、私の設定した地区ス
ローガンは皆さんに受け入れていただけるだろうかなど不安は尽きませんでした。し
かし、私の不安をよそに、皆さんはロータリアンとしての寛容の精神で、私たちチー
ム 2720 の方向性をしっかり理解し、積極的に協力していただきました。ガバナーと
いう立場になるまでは、第2720地区という大きな組織がこれほどスムースに一つ
の方向に向いて進んでいくとは想像だにできませんでした。そこには、皆さんにロー
タリアンとしての誇りと自覚があるからであり、ロータリークラブの存在価値のすば
らしさ、すごさを今更ながらに認識することができました。
公式訪問では、すべてのクラブを訪問させていただきました。皆さんに温かく迎え
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6 月は「親睦活動月間」です。
ロータリーにおける「親睦」は「Fellowship」を訳したものです。この単語の本来の意味は、仲間であること、
利害・行動をともにすること、要するに心の通い合う仲間、戦友になるという意味で、単に仲良くするこ
とというだけの意味ではないようです。ポールハリスは、最初の例会を回想する中で、「もったいぶった
威厳を部屋の入口に殴り捨てて、我々メンバーは少年のころに戻った」と満足げに述懐したとのことです。
童心に戻って心おきなく話し合うことが、「親睦」のためには必要なのでしょうか。
ていただき、私のロータリー活動を揺り動かす原点である多くの人たちと出会い、そ
して更に深化した「親睦」を存分に満喫させていただき至福の時間を過ごさせていた
だきました。すべてのクラブは国際ロータリーの標準定款細則を受け入れていますが、
人にそれぞれ顔があるように、一つ一つのクラブは他にはない特徴を持っていました。
ほとんどの皆さんは自分のクラブしか知らないないかもしれませんが、この多様性を
知らないでいるのは本当にもったいないと思いました。どうか、メークアップとして
だけでなく、積極的に他クラブの例会に参加してみてください。他の様子を知ること
は皆さんのロータリーの世界を広げることになりますし、自分のクラブの在り方を見
直すきっかけになるはずです。
ロータリーを学び直し…で始めた年度です。地区大会をもってほぼ集大成となりま
した。学ぶことで国際ロータリーの活動の広さ、深さを知ることができ、ますますロー
タリアンであることに誇りを持つことができるでしょう。
しかし、ここにきて、ふと学ぶということは何でもそのままに受け入れてしまえば
良いということではなかったはずという思いに至りました。ひょっとしたら、このま
までいいのだろうかと振り返る必要があるのではないでしょうか。ロータリーの全体
像がおぼろげに把握できるようになったら、そこでしばし立ち止まって、自分にとっ
てのロータリーは何だったのか、もう一度初心に戻って見直した方が良いのかもしれ
ません。与えられることを闇雲に信奉するのではなく、何か納得のいかないところが
あったら自分に合点がいくところまで皆さんで話し合ってみた方が道を過たないと思
います。
あと一ヶ月の時点のここまで来て、「百里の道も」の続きは「九十九里をもって半ば
とす」という言葉に変わっていました。これは、何事も終わりの方ほど困難であるから、
九分どおりまで来てやっと半分と心得、最後まで気をゆるめるな、という戒めの言葉
です。迷いながらも歩んできました。残された期間も一歩ずつ確実に歩を進めていき
ます。そして7月1日に野田三郎ガバナーに確実にバトンを渡します。
この一年間、忙しさは私のエネルギーの源でした。皆さんの支えがあってここまで
やってこられました。これまでに皆さんからお寄せいただいたご厚情に衷心より厚く
感謝申し上げます。 国際ロータリー第 2720 地区 熊本・大分
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「一年を振り返って」
感謝のことば
2014-16 年度 国際ロータリー理事 杉谷 卓紀
小山康直ガバナーのリーダーシップにより、当地区は非常に躍動する一
年でありました。心より敬意を表したいと思います。また、ガバナーとし
て大変ご多用のなか、理事長として経営されている高等学校が甲子園に選
国際ロータリー理事
抜されるなど、職業奉仕や青少年奉仕活動も立派に両立されている姿に感
杉谷 卓紀氏
服させられました。
私は2年間の国際ロータリー理事の半分の任期を終えることができまし
た。RI理事会は、会長、会長エレクトを含め19名の理事で構成されております。今年度は、
日本からは北清治氏と小生の2名の理事がおりますので、理事会の議案等は2人で相談すること
が出来ました。しかし、7月からは小生1人であります。改めて、理事の責務と義務の大きさを
痛感致しております。
理事の責務の1つに、ロータリー研究会を開催しなければなりません。ロータリー研究会には、
RI会長や財団管理委員長をはじめ、世界よりRI役員が出席されます。この最大の事業を総轄
されたのがPDG木下光一実行委員長であります。木下実行委員長を中心に、小山ガバナーのご
支援のもと、実行委員会を構成していただき、成功に導いていただきました。
小山ガバナーをはじめ、地区役員、実行委員会の皆様に深甚なる謝意を申し上げ、2720地
区の益々のご発展をご祈念申し上げます。
RLIへの第一歩が始まりました・・・
RI 第 2720 地区研修リーダー 本田 光曠
小山ガバナー年度から当地区もロータリーを学び直す為の新しい第一歩
が踏みだされました。日本 34 地区内 13 番目の RLI(ロータリーリーダー
シップ研究会)への参入です。
地区研修リーダー
このRLIというのは、ロータリーの会員同士が自由に討論し合う体験
本田 光曠氏
の場です。そして、潜在的なリーダーシップ開発を行い、過去にとらわれな
い新たな創造的なクラブづくりを行うための研修プログラムです。
(パート
1 からパート 3・卒後コース)
今年度はRLIの導入により地区内に推進役を果たす DL(ディスカッションリーダー)が数多
く誕生しましたので、これまでの研修方法とは異なり各種研修セミナーや IM などの進め方にも変
化が起こりました。受講された方には、その変化に気づかれたことだと思います。それは、出席だけ
の参加ではなく、自らが意見を述べ、他の受講者からもいろいろな知識が学べる草の根方式である
からです。また、研修セミナー参加者からの感想を収集するための「評価表」を毎回取り入れました
ので、皆さんの意見を反映して次年度は更に充実したセミナーになって行くものと思います。
これから、私たちが目指す質の高いリーダーシップをもったロータリアン(超我の奉仕を目的)
になるには、皆で協力してリーダーたる熟練者になる必要があります。更に DL 育成セミナーを行
い、来る野田年度には他地区からもこのRLIセミナーに受講されるような地区になりたいもの
です。自らが大いにロータリーに学び、世界平和の為に奉仕の実践をする人達を育てていくことに
努力いたしましょう。
ロータリーに輝きをもたらしてくれました小山ガバナーを始め長縄地区幹事、また地区研修セ
ミナーに御尽力頂きました地区役員の皆さん、そして大分臨海RCと大分第 4 グループの副幹事
の皆さん方に心から感謝を申し上げます。
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ガバナー補佐「この一年を振り返って、そして、これからどうしていくのか」
平成25年9月3日、玉名ロータリークラブパスト
会長会議の席にて急遽、
「次年度熊本第一グループガ
玉名ロータリークラブ
バナー補佐を務めて欲しい。返事は YES !かハイ!
たばる
とよあき
しかない」と言われたのが事の始まりです。
田原 豊昭
次年度まではまだ時間が充分あるからどうにかなるだ
ろうと、たかをくくっていたところ、1カ月後の10
月2日には大分にてガバナー補佐研修会が始まり、私にガバナー補佐が務まるか疑心暗鬼のまま不安を抱えス
タートを切ったことを思い出します。
本年度、国際ロータリーのゲイリー CK ホアン会長が RI テーマに掲げた「ロータリーに輝きを」を踏まえ、
小山ガバナーは RI テーマを実践するために第2720地区に「ロータリーを学び直し、新たな第一歩を踏み出
そう」とスローガンを掲げ、ガバナー補佐としてガバナーの思いと共に1年間活動を頑張ってまいりました。
ガバナー補佐として至らない点も多々あったかと思いますが、会員の皆様の協力のおかげで忙しくも楽しく、
思い返せばあっという間の1年で良い思い出です。そして、私自身ロータリーを学び直すことができ充実した
1年となりました。この経験を今後のロータリー活動に生かし、会員と一緒に頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
熊本第 1 グループガバナー補佐
2014 年 7 月に熊本第 2 グループガバナー補佐を
拝命しました。
肥後小国ロータリークラブ
ガバナー補佐会議に始まり、ガバナー公式訪問、
しょうざぶ
まるの
地区大会、また IM 等ガバナー補佐として責務を充
丸埜 昭三
分ではありませんでしたが、無事終えることができ
ました。また大分地区大会での大会決議で地区大会
において、選挙管理委員会での委員長としての報告をいたしました。私が大勢の中で話をすることが出来
るようになったのは、ロータリークラブの補佐になり各クラブ訪問でパワーポイントによる卓話をする勉
強ができたからだと、これもロータリークラブのお蔭だと思っております。
また、4 月 12 日開催の IM では、第 2 グループ、7 クラブ合同で 70 名の出席をいただきました。
『ロータリーの魅力を語ろう』という題目で、熊本第 5 グループガバナー補佐の作守順子様に卓話をお願
いを致しました。
私はこの一年間、12 名のガバナー補佐また第 2 グループクラブ会長、幹事様、クラブ会員様と友情と親
睦を十分深めることが出来ました。
小山ガバナー、地区の役員の皆様より暖かいお力添えを戴きました。
お世話になった方々に感謝とお礼を申し上げまして、退任の挨拶と致します。
熊本第 2 グループガバナー補佐
何もわからず熊本第3グループのガバナー補佐の
仕事をお引き受けしてから、あっという間に一年が
熊本東ロータリークラブ
終わろうとしています。ガバナーの声に耳を傾け、
まつもと
こういちろう
クラブを訪問しながら意向を伝え、更にクラブの現
松本 孝一郎
状をガバナーに伝えることをしなければならなかっ
たのですが、自分自身のロータリアンとしての力不
足で、そのことが十分出来なかったことに対して申し訳ない気持ちで一杯です。ただ、8クラブを訪問す
る機会を与えて頂いたことで、それぞれのクラブが一生懸命に自分達のクラブを愛し様々な問題に対し奮
闘されているということがわかり、私にとってはとても良い勉強になりました。ただただロータリアンの
方には頭が下がる思いでした。
様々な問題はありますが、今はロータリーを知り・楽しむということを無くしては、各クラブの良さを
発揮できなくなってしまうのではないかと訪問を通し感じました。私自身はこの一年の経験を生かし、四
つのテストと共に邁進していきたいと思っています。
皆様方には、クラブ訪問の際に暖かく迎えて頂き有り難うございました。
最後にガバナー!!大変お世話になりました。感謝しております。
熊本第 3 グループガバナー補佐
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小山ガバナー年度の補佐を務める事は考えもしな
かった事であり、以前の分区代理の業務と考え、地
熊本西南ロータリークラブ
区事業についてグループ内のクラブと協議をしたり、
とくなが
たかまさ
IMも地区主催で行われる事だと思っていましたが、
徳永 隆正
地区研修セミナー等出席し、ガバナー補佐の役目の
重大さ、大変さを知る事になりました。32年間の
ロータリアンとしての自分の未熟さを痛感し、グループ内各クラブにも理解してもらう為勉強しましたが、
まだこの一年間では無理でした。心残りではありますが、これからも出席出来るセミナー等で勉強し、所
属する熊本西南ロータリークラブメンバーにも地区での活動に出席する事を推奨し、地区の為、国際ロー
タリーの為、みんなの為になるか、ロータリアンとしての人生を真面目に楽しみ自分を磨きたいと思います。
今年度地区委員、パストガバナー、同期の11名のガバナー補佐の皆様、そして 2014-15 年度 2720
地区 小山康直ガバナー、ロータリアンの友情に心より感謝します。
熊本第 4 グループガバナー補佐
小山康直ガバナー、長縄地区幹事、副幹事の皆様
一年間お疲れさまでした。思い起こせば一昨年の1
宇土ロータリークラブ
1月1日に、第1回ガバナー補佐研修が大分で開催
さくもり
じゅんこ
され、ガバナー補佐を引き受けたものの、研修を受
作守 順子
けながら、本当に出来るのだろうか?と思ったもの
です。新年度例会に始まり、クラブ協議会、ガバナー
公式訪問とガバナー補佐幹事に同行して頂いたお陰で各クラブをスムーズに回る事ができました。特に IM
開催においては沢山のロータリアンと、「職業奉仕」について学び、「ロータリーの魅力」について、それ
ぞれにロータリーへの思いを語り合いました。心に残る IM が開催でき、ご講演と DL として大分より来て
頂いた、職業奉仕部門の前田部門長、中野委員、早水委員、グループ内の会長、幹事、ロータリアンの皆
様には感謝の一言です。ありがとうございました。また、地区大会で同期のガバナー補佐の皆さんとクラ
ブ紹介をしたのも心に残る思い出となりました。色々な会合で、会長•幹事の皆様と親睦を深める事ができ、
最後には「ガバナーと語ろう会」を開催するなど本当に仲間に恵まれた一年間でした。また RLI の DL とし
ての研修があったおかげでガバナー補佐として一年間やり過ごせたと思います。これからはこの一年で学
んだ事を生かし、さらにロータリーについて学び続けていきたいと思います。最後になりましたが、小山
ガバナーのおおらかなお人柄とホームクラブ宇土 RC の皆様のご協力とご理解のおかげでガバナー補佐の
一年間を終える事ができたことを心より感謝申し上げます。
熊本第 5 グループガバナー補佐
2014∼2015 年度、小山ガバナーのもと、地区
役員の方々、そして熊本第 6 グループの人吉、水俣、
人吉中央ロータリークラブ
多良木、芦北、人吉中央の皆さんの暖かいご支援
さかぐち
ひでお
を頂き無事役を果たすことが出来心から感謝申し
坂口 英雄
上げます。特に 11 月に開催致しました IM に於い
て テ ー マ を「職 業 奉 仕 っ て な ん だ」と 題 し、部 門
長の前田さんに講演を依頼し、こころよくお引き受け頂き、職業奉仕と言う難しいテーマにもかかわら
ず、特に若い会員の皆さんに解りやすくお話をして頂き、会員の皆さんから大好評を得た事は大変あり
がたくおもいます。又各クラブを何度か訪問させて頂き、私達熊本第 6 グループは熊本の県南に位置し、
会員数も 20∼30 人と言ったクラブが多く、企業数もそれほど多くない地域で会員増強もままならず、
クラブの運営も決して楽ではない中、ロータリーを愛し、ロータリアンとしての誇りを持って地域振興
のため積極的に喜んで奉仕活動に汗を流されている姿を見て、又会員増強においても、ただ数合わせの
為だけでなく、ロータリーを理解し、一緒に汗を流してくれる人材を辛抱強く求め続けておられる姿に
本来のロータリアンの姿を見せられたような気がしました。ガバナー補佐としてグループの皆さんに何
かをしてあげなければならない立場の私が誰よりも大事なものを頂いたような思いで、全く申し訳なく
思います。最後に 2720 地区の今後益々の発展と次年度がバナー補佐のご活躍を祈念申し上げ、お礼と
させていただきます。ありがとうございました。
熊本第 6 グループガバナー補佐
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この 1 年のガバナー補佐の仕事は私にとって「すば
らしい経験だった」のひと言に尽きます。
天草パールラインロータリークラブ
第 7 グループの 5 つのクラブ訪問、ガバナー公式訪
はしもと
みはる
問、IM、RLI でのディスカッションリーダー、そして
橋本 美春
地区大会を通してロータリーを勉強し、ロータリアン
とはどうあるべきかを学びました。奉仕の理想に少し
近づけた気がします。ロータリーに入っていなければ、ガバナー補佐をしなければお会いすることがなかった
みなさん。ロータリーでは年齢・性別・職業など関係なくみんなが仲間です、だからすぐに打ちとけ、話がはずみ、
お互いが信頼できます。
小山ガバナーの補佐としての仕事も、第 7 グループのリーダーとしての仕事も十分できないまま 1 年が終ろ
うとしていますが、私にとってはすばらしい出会いを与えてくれた 1 年でした。どれも素敵な輝きをもって一
生の思い出になります。心からロータリーに感謝します。
この 1 年間各クラブを訪問して、内部卓話や外部卓話で例会が充実するのを学びました。私は今年はプログ
ラム委員として頑張りたいと思います。そして、できたら第 7 グループ(天草)全体で1つの奉仕活動をして
みたいです。
熊本第 7 グループガバナー補佐
大分第 1 グループガバナー補佐
日田中央ロータリークラブ
ようふ
のぶよし
養父 信義
私の任期も残すところ後わずかである。ようやく一
年を全うできるところまで来た。表題を頂いたが、私
は振り返るのが苦手であるし、振り返らないようにし
ている。前を向いて一生懸命仕事してないと、首も後
ろを振り向かない。過去どうして来たかはすぐに忘れ
ることにしているし、覚えていない。今のこの時・次
の時間を如何に生きるかに精一杯である。
只、昨今のロータリーが変化してきているのを感じているが、
・・・
基本的理念に於いては、全くその通りで賛同できるのであるが、研修会・協議会・各委員会や勉強会等々に
と数多くの日数と時間が組み込まれ余裕の無いように感じる次第である、自分の職業奉仕が圧迫されてきてい
ると感じるのは私だけであろうか?。特に一人男の技術者の職業人であれば、他に替われるものが居なく、仕
事がストップしてしまう、ロータリーに係わる時間が増えれば、仕事の時間が無くなり、誠に悩ましい限りで
ある。
(私の時間調整が下手なのであろうか。
)
何とか一年は過ごしてきたが、次年度はゆっくりしたいものであり、もっと余裕のあるロータリー活動で有
りたいし、クラブ内での奉仕を考えたく思う次第である。
まずは、一年間色々な人に助けられて今日を迎えています。一年間本当に有難うございました。皆様に御礼
申し上げます。
2013 年 10 月にガバナー補佐エレクト研修がスター
トし、その後数回の研修にて補佐の心構えや仕事内容
宇佐八幡ロータリークラブ
を学ぶたびに責任の重さをひしひしと感じながら、補
いとなが
ゆうじ
佐としての 1 年がスタートしました。
糸永 勇司
今、1年を振り返りますと、7月「インターアクト
年次大会」
(安心院高校IAC主催 生徒交流民泊が
大変好評)
、8月「米山記念奨学生夏季研修」
(秋吉実委員長主催)
、10月にはガバナー公式訪問が組まれ、杵
築 RC・くにさき RC の2 RC と、豊後高田 RC と宇佐3 RC にわかれて2回の合同公式訪問を開催しました。
11月には「地区クラブ管理運営セミナー」
(秀平賢二委員長主催)と年度前半は大きな行事が続きました。3
月の地区大会終了後、4月になりようやくIMを開催することができました。年間を通して、各クラブ訪問に
てお話を聞かせて頂き、それぞれのクラブに独自の運営スタイルがあるのだと認識する機会となりました。今
年度は特に地区としてIT化を提案・協調されていましたが、各クラブでの実践はどうであったでしょうか。
ガバナー補佐の役目の中でクラブ毎のレベルアップへのお手伝いをもっと積極的に出来たならばと感じました。
そして、今後更にガバナー補佐の役割が重要視されてくるのではないかと感じた次第です。
最後に、各クラブの会長・幹事及び会員の皆様、そして、同期ガバナー補佐の皆様との交流は大変かけがえ
のない経験となりました。本当にこの一年間、ご協力・ご支援を賜りありがとうございました。
大分第 2 グループガバナー補佐
国際ロータリー第 2720 地区 熊本・大分
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大分第 3 グループガバナー補佐
日出ロータリークラブ
うえの
きみのり
上野 公則
振り返ってみますと、あっという間の 1 年でした。
ガバナー補佐研修会から始まり地区チーム研修セミ
ナー、地区研修・協議会、ディスカッションリーダー
育成セミナー、その他各種セミナーや周年行事など、
たくさんの出席する機会を提供していただき、多く
の人と出会いすばらしい経験もし、お陰で身も心も
大きく?成長した気がします。
本年度は、頼りないガバナー補佐だということで、グループ内では会長・幹事会を幾度となく開催して
いただきました。別府北RCの浦松会長を中心に、各RCの会長・幹事の方々が、率先してIT研修会・
ソフトボール大会・公式訪問・IMなどグループ内の行事に取り組んでいただき、またロータリーデーの開
催に於いても、各RCとも積極的に開催してくれています。
各RCの会長・幹事の方々をはじめ、会員の皆様方には、大変感謝しております。これからも、素晴ら
しい出会いの場を提供してくれるロータリーに感謝し、会員並びに次代を担う若者達に継承していきたい
と思います。
t
大分第 4 グループガバナー補佐
大分中央ロータリークラブ
あかがわ
はるゆき
赤川 治之
ロ ー タ リ ー 歴 の 中 で き わ め て 多 忙 で は あ っ た
が、見分が広まり有意義な1年であった。
第4グループは8クラブある、補佐としてのクラ
ブ訪問は39回であった。4.87回。
4 巡 す れ ば よ い と 聞 か さ れ て い た。ま ず ガ バ
ナー訪問前夜歓迎会の準備でつまずいた。
案内文書は私信ではなくクラブからクラブ宛に出すものらしい。
IMもわずか5万円の予算でいったい何をすればいいのか?不安で一杯であったが岡村パストガバ
ナーのおかげでたすかった。ロータリーデイさえも今季初で前例がない。暗中模索の上、大分城西の
佐藤憲幸実行委員長が見事に立ち回ってくれて成功裏に終えた。
昨年までは疎遠にしていた各種のセミナー出席は14回を含めると公式参加は88日に及んだこと
になる。これは人権擁護委員として法務局に努めている年間80日を上回ったことになる。ゾーンで
の会議で広島、東京にも足を運び熱心なガバナークラスの会員との出会いも刺激を受けたが、何より
も増して作守氏を筆頭に同期のガバナー補佐と同じ時間を過ごせたことが大きく大切な時間の蓄積で
あった。今地区を牽引してくださっているパストガバナーもそばに居させてもらいたい素敵な頼もし
いロータリアンであることは間違いない。さりとてガバナーにはとてもなりたいとは思わない。少し
休みたいのが本音。
「ロータリーを学び直し、新たな一歩を踏みだそう」
今年度小山ガバナーの地区スローガンは、私にと
佐伯 MARINE ロータリークラブ
りましても正に時宜を得たものであると考え、蛮勇
なおみち
いけだ
を奮ってガバナー補佐を志願?しました。以来1年
池田 直道
半以上経った今振り返ってみれば、ガバナー補佐の
任務遂行についても、ロータリーの学び直しについ
ても甚だ不充分であったと反省し又恥じ入るばかりです。しかしこの間小山ガバナーを中心に地区の若い
ニューリーダーが生き生きとロータリーに情熱を注ぐ姿を間近で拝見し大いに感銘を受けました。健康に
留意し、ロータリーに沿い遂げようとの私の気持は揺らいではおりません。私自身いまだ現役の仕事人で
すが、既に下山の人生と自覚しております。世界も地域も激しく変化していくなかで下山の人生に相応し
い私のロータリーを今後模索しつつ若いロータリアンの何か小さな力になればよいと思います。ポール ハリスが既にロータリーは時代とともに変わらなければならないと述べていると聞きます。私のロータリー
の不易とは。流行とは。考えながら楽しみながらゆっくりと心豊かにロータリーの道を歩んで行きたいと
思います。
ロータリアンの皆様有難うございました。
大分第 5 グループガバナー補佐
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2720 地区
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地区幹事として「一年を振り返って」
お礼の言葉
RI 第 2720 地区幹事 長縄 弘貴
ここまで多くのロータリアンの皆様に地区の運営及び私自身
を支えていただき、本当にありがとうございました。最後の月信
ということで、ロータリー以外でお世話になった方々にもお礼の
地区幹事
長縄 弘貴氏
言葉を述べさせていただきます。
まず、高山活版社の高山英一郎さん。会長エレクト研修セミナー及び地区・研修協
議会のプログラムの制作に、何日もほとんど徹夜でご協力いただきました。現在、日
本ロータリーEクラブ2650会員として活躍されています。
(株)トリアナの市川要輔さん。2012∼13年の岡村ガバナー年度からホーム
ページの作成に尽力いただき、その年度から月信をいつでもホームページ上で閲覧
できるようなりました。今年度の小山年度では、月信のデジタルデータ化やホーム
ページをスマートフォンなどの小さな画面でもちゃんと見やすくできるよう対応し
ていただき、おかげで地区ホームページでの各委員会、クラブからの活動報告がこれ
までより飛躍的に多く掲載されています。出会って1年間、より良い情報発信するた
めに何度も語り明かしましたが、月信11月号を掲載したその日、39歳の若さでご
逝去されました。もっとロータリーのことを理解するために東京米山ロータリーE
クラブに入会された直後のことです。生涯付き合っていきたいと思う若き仲間がい
なくなることは本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。
また、私を大きくサポートしていただいた3人の女性にも感謝の言葉を贈らせて
ください。
(株)トリアナの宇治田さん、(株)マイダスコミュニケーションの川野さ
ん、そしてガバナー秘書の児玉さんです。
前述の地区ホームページ運営と月信の作成は宇治田さんが担当しています。地区
の委員会や財団の広報や活動報告、ガバナー公式訪問の掲載、地区大会の案内や報告
など膨大なデータをわかりやすく、見やすいレイアウトで作成し、いかに会員と一般
の方に読みやすくできるかに心を砕いていただいています。月信では原稿が遅れて
国際ロータリー第
国際ロータリー第 2720
2720 地区
地区 熊本・大分
熊本・大分
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も、そのため夜中までの作業になることがあっても、いつも私たちを大らかな気持ち
で受け止めてくれました。やさしさと迅速で的確な対応、処理能力の高さでこれから
もロータリーをサポートしていただけますようお願いします。
川野さんには、地区大会の企画・運営に献身的なご協力をいただきました。マイダ
スの窓口として何度も会議を重ねながら、小山ガバナーの地区大会への思い、実行委
員会の私たちの希望をよく聞いていただき、素晴らしい大会に導いていただきまし
た。広報のチラシから大会プログラム作成、参加者の登録等の地区大会事務局の運
営、本会議の進行、参加クラブ紹介のデータ作成、友愛の広場の会場設営、そして会員
交流懇親会の LED キャンドルのライトアップロータリーのシール貼りまで、紹介尽
くせない多種多様な仕事をやり遂げていただき、川野さん、マイダスコミュニケー
シ ョ ン の ス タ ッ フ の 皆 様 本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た。会 員 の 皆 様 に も 心 の こ
もった素晴らしい大会だったとの感想をいただいています。
児玉さんは、財団学友として地区内で活動を続けていて、昨年の PETS(会長エレ
クト研修セミナー)の前からガバナーの秘書になっていただきました。限られた時間
の中で PETS や地区研修・協議会プログラムの制作に多大な労力をかけ、その開催
の成功に大きく貢献いただきました。また、小山ガバナーは学校運営だけでなく大分
県公安委員など多くの公務もあり、スケジュール管理も本当に大変だったと思いま
す。月信ではガバナーの写真のコーディネートから内容の確認まで責任感をもって
管理していただき、地区大会では全体の企画に始まり、プログラムの作成、晩餐会の
テーブルフラワーの手配、来賓の皆様のお世話まで、きめ細やかな気づかいでガバ
ナーをサポートしていただきました。本当に感謝しています。ぜひ我が大分臨海ロー
タリークラブの会員になってください。
最後に小山ガバナーを始めとして、杉谷 RI 理事、パストガバナーの皆様、本田地区
研修リーダー、ガバナー補佐の皆様、各部門・委員長の皆様、ずっと私を支えていた
だいた副幹事の皆様、本当に素晴らしい人たちと一緒に活動ができ、本当に光栄でし
た。そして、ガバナー地区事務所の荒木さん、田口さんと大分市内合同事務局の皆様、
そして今年度で退職される岩崎さん本当にありがとうございました。
次年度はクラブ会長として、大分臨海ロータリークラブのために真摯に行動して
いきます。
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Rotary International
ブライダル少子化対策委員会
ブライダル成婚カップル誕生報告
大分南ロータリークラブ ブライダル委員会 中野剛至
2015 年 4 月 25 日(土)大分オアシスタワーホテルに於いて
大分南ロータリークラブ推薦の小代史彰さん(36 歳)と
津久見ロータリークラブ推薦の佐藤由佳さん(33 歳)が結婚式を挙げられました。
お二人は国際ロータリー第 2720 地区ブライダル少子化対策委員会主催のブライダル(婚活)
パーティーに参加され、知り合い、1 年半の交際を経てこの日を迎えられました。
披露宴会場はお二人が出会ったパーティーが開催された記念の場所です。
ブライダル委員会が発足して 3 年、大分県で初の成婚カップルになりました。
これからもこのような幸せな二人を多く誕生させられるように奉仕活動に励みたいと思いま
す。
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W
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Happ
お二人からのコメント
ロータリークラブ主催のパーティーに参加されている方は、みんな素敵な人ばかりでした。そ
の中で、運命的な出会いがありました。
主催されたロータリークラブに大変感謝しております。まだ、結婚していない友人たちがいる
ので、紹介させて頂ければと考えております。
本当にありがとうございました。
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Communication
Rotary Day
ロータリーデー
ロータリーの風船大分市内に溢れる!
大分市内8ロータリークラブ(大分第4G)は,4 月 29 日(水),大分市の繁華街竹町
ドーム広場を会場とし,
「『世界をつなぐ』∼世界からポリオをなくそう∼」をテーマに,
ロータリーデーを開催しました。
半年前に実行委員会を設立し準備を進めてきましたが,ロータリーデーの試みは初
めてのことなので,暗中模索しながら,「ロータリーの品位を失わず開かれた楽しい
ロータリーを市民に知ってもらうこと」を基本として開催に向けて話し合いを重ねて
きました。
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Communication
会場では,いろんなイベントを開催しました。
大分市内8RCや国際ロータリーの社会奉仕活動のパネルを展示しました。
インターアクト生が,色とりどりの風船やポリオ撲滅のパンフレットを市民に配布
し募金を呼びかけました。
ロータリーの会員から提供したもらった品物のバザーも行いました。これには市民
の人達が多く詰めかけイベント終了前に売り切れとなってしまう大盛況となりまし
た。バ ザ ー 収 益 金 と 市 民 の 皆 さ ん か ら の 募 金 合 計 209,427 円 は、ポ リ オ 基 金 へ
185,496 円とロータリーデー開催直前に発生したネパール地震支援へ 23,931 円そ
れぞれ寄付しました。
さらに,会場のステージにおいては,高校生書道部によるパフォーマンス,立命館ア
ジア太平洋大学に在学する各国の留学生による民族音楽や舞踊、保育園の子どもたち
による神楽や小学生による合唱、地元中学校吹奏楽部による演奏などが次々と披露さ
れ,正に国際色豊かなイベントになりました。
米山奨学生によるバザーや障害をもった人たち(暁雲福祉会)によるミニカフェも大
盛況でした。
いろんなイベントを準備し,大分市民に向けて,いろんなロータリーを語ろうとした
今回のロータリーデーの企画でした。用意した1000個の風船も全て配布され、企画
した我々としては,街全体がロータリーの色とりどりの風船で溢れかえっているよう
に感じました。
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Communication
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ロータリー財団学友
「Floating Away」上映会
大分キャピタルロータリークラブ 会長 大森克磨
2015 年 5 月 16 日(土曜日)、NHK大分放送局スタジオホール「キャ
ンバス」にて、大分キャピタルロータリークラブの主催により、衛藤昂監
督(脚本、編集)の映画作品「Floating Away」の上映会が開催されました。
衛藤昂監督は、同クラブがスポンサークラブとなり、2012 年の第
2720 地区国際親善奨学生として、カナダで映画を勉強された方です。
大分キャピタル RC
会長
大森 克磨氏
当日は、60 名ほどが参加され、上映会の後は、衞藤監督や、この映画のプロデーサーである
角田道明氏、美術を担当された三浦真澄氏に映画のことやこの映画の裏話などをお伺いさせて頂
き、貴重なお話を聞くことが出来ました。
衞藤監督の今後の活躍をお祈りし、またクラブとしても出来る限りのサポートをさせて頂こう
と考えております。
Floating Away
2015 年制作(カナダ)90 分
あらすじ
主人公のアンドリューはハーモニカ奏者であり作曲家。
彼の幸せは自分の作った曲を妻イザベルと共に奏でること。豊か
ではないが好きな曲を作り続ける夫と純粋な彼を信じる妻。二人
の間に子供が生まれ、現実を見つめる妻との間に亀裂が入る。自
分の追い求める夢と現実 のはざまでアンドリューは自らの人生の
意味を見つける。
監督 / 脚本 / 編集
衛藤昂(国際ロータリー 2720 地区国際親善奨学生)
大分県大分市出身 1985 年 1 月 19 日生まれ
オーストラリア、シドニーフィルムスクールで映画製作を学び在学中に監督した短編映
画「PERMANENCE」がオーストラリアの映画祭で最優秀作品賞を受賞する。以後、在学
中よりフリーで映像制作の仕事に携わる。2010 年に帰国後、テレビ、コマーシャル等
の仕事を経て、2012 年、国際ロータリー第 2720 地区より国際親善奨学生としてカナダ、
バンクーバーのキャピラノ大学映画撮影学科に留学をする。Danny Nowak 氏に師事し、
前期、後期と共に Dean's List(優秀な成績を修めた学生のリスト)に選出される。
座談会の様子
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Withdrawing Member
入退会者のお知らせ
※平成 27 年 5 月 20 日現在
新会員のご紹介をいたします。
■ 入会者
熊本江南 RC
八代北 RC
青木 秀夫
田河 昭
職業 : 建具製造販売
2015.4.22 入会
推薦者
硯川昭一
2015.4.1 入会
推薦者
職業 : 遊技場
2015.4.14 入会
吉田英利
宇佐 RC
内藤 靖雄
有村隆徳
推薦者
上原治
飛石幸弥
髙橋 宏基
職業 : 型枠建築業
2015.5.14 入会
推薦者
竹田 RC
御幡 辰也
職業 : 青果物集荷販売
推薦者
佐々川 誠
職業 : 食品製造販売
人吉 RC
2015.3.13 入会
八代南 RC
職業 : 仕出し
2015.4.7 入会
宮丸龍昭
推薦者 吉良尚也
■ 退会者
クラブ名
氏名
職業分類
クラブ名
氏名
職業分類
山鹿
高原 和彦
環境美化
八代東
三浦 覚
精密金属金型製造器
玉名中央
五郎丸 勝春
介護保険サービス業
豊後高田
熊本
中川 成洋
証券業
大分中央
熊本
瀬屑 誠
航空運送
豊後高田
永野 憲和
大久保 賢了
大塚 則弘
営業写真
社会教育
包装資材加工販売
Information
お知らせ
■ 2015∼2016 年度
会員増強セミナー開催のご案内
日 時 平成 27 年 6 月 27 日(土)
13:00 ∼ 16:00(受付 12:30 ∼)
場 所 ホルトホール大分(大分駅南)
〒870-0839 大分市金池南 1-5-1 TEL:097-576-7555
出席者 ガバナー補佐、次年度クラブ会長、次々年度会長予定者、
クラブ会員増強委員長、他参加希望者
申込期日 平成 27 年 6 月 15 日(月)
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Thanks for the Endowment
寄付金のご協力感謝いたします。
ポール・ハリス ・フェロー
P
鶴田 倫明
玉名 RC
宇佐八幡 RC
★マルチプル
金田 智道
宇佐八幡 RC
★マルチプル
時枝 小枝子
宇佐八幡 RC
吉岡 百合子
河野 富江
久本 秀子
佐藤 俊治
宇佐八幡 RC
宇佐八幡 RC
宇佐八幡 RC
大分城西 RC
★マルチプル
y
米山功労者 福田 博之
熊本中央 RC
(1 回目)
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本庄 康基
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2015 年 04 月 例会出席報告
当月末
本年度
入会者
本年度
退会者
本年度
増減
72.53
33
32
3
5
-1
中津
4
93.56
92.84
59
59
2
2
0
63.06
68.92
34
46
8
2
12
日田
4
82.92
80.56
55
60
7
2
5
荒尾
4
81.82
85.68
43
40
0
4
-3
中津中央
4
98.00
91.37
26
26
1
1
0
玉名中央
4
82.69
89.26
27
26
1
2
-1
日田中央
4
86.76
89.88
33
34
4
3
1
73.49
78.44
137
144
20
13
7
玖珠
4
83.70
77.95
23
23
1
1
0
2
中津平成
4
83.70
81.82
22
25
1
0
3
218 227
(4RC)
クラブ名
年初
68.94
4
大分県第一
例会数
グループ
4
玉名
本年度
増減
山鹿
年初
熊本県第一
本年度
退会者
会 員 数
本年度
入会者
通算
出席率
(%) (%)
(7/1)
当月末
会 員 数
出席率
クラブ名
例会数
グループ
通算
出席率
(%) (%)
(7/1)
出席率
4
79.83
82.78
31
33
3
1
肥後大津
4
95.59
82.87
17
22
5
0
5
(6RC)
88.13
86.38
18
9
9
菊池
4
81.63
88.88
28
25
0
3
-3
豊後高田
4
99.44
99.23
52
49
0
3
-3
肥後小国
5
47.50
60.92
17
18
1
1
1
宇佐
5
92.50
91.50
33
33
0
0
0
熊本菊南
4
91.11
88.45
12
12
0
0
0
杵築
4
73.33
76.47
18
17
2
2
-1
熊本 '05 福祉
4
85.00
81.16
15
15
0
0
0
くにさき
4
76.32
78.07
16
19
5
2
3
熊本りんどう
4
89.06
77.93
17
16
0
1
-1
宇佐八幡
4
76.69
86.06
33
32
1
2
-1
80.69
80.85
137
141
10
6
4
宇佐 2001
4
85.48
85.02
34
32
0
2
-2
87.45
88.48
186 182
8
12
-4
32
33
4
3
1
(7RC)
大分県第二
熊本県第二
阿蘇
4
90.70
91.96
81
81
4
5
0
(6RC)
熊本東
4
86.76
84.86
34
37
3
0
3
別府
別府北
4 100.00
99.91
34
33
0
1
-1
別府東
5
78.57
82.79
39
41
3
2
2
日出
3
73.33
88.00
13
16
3
0
3
別府中央
4
76.00
80.61
28
29
2
1
1
9
9
0
0
0
155 161
13
7
6
熊本北
4
76.32
66.08
13
10
1
4
-3
熊本東南
4
84.14
86.51
40
41
3
2
1
熊本城東
4
83.33
83.94
30
36
5
1
6
熊本グリーン
4
70.73
69.87
26
22
0
4
-4
大分県第三
熊本県第三
熊本
4
77.08
73.60
24
24
1
1
0
湯布院
熊本水前寺公園
4
69.05
65.01
22
23
1
0
1
(6RC)
83.04
82.51
270
274
23
19
4
大分
84.96
85.77
60
60
3
2
0
熊本江南
4 100.00
99.15
51
51
1
5
0
熊本西南
4
89.24
91.95
42
43
2
1
1
熊本西
4
91.30
90.38
15
13
1
3
-2
熊本中央
4
99.04
98.49
28
26
0
2
-2
熊本西稜
4
64.86
72.28
28
28
3
3
88.70
90.81
224
221
14
八代
4
95.82
92.53
66
66
2
八代北
4
81.71
74.94
22
21
八代南
4
74.85
71.23
39
42
宇土
4
63.64
70.62
21
八代東
4
92.86
95.13
宇城
4
78.26
75.77
84.33
人吉
(8RC)
熊本南
4
熊本県第四
大分県第四
熊本平成
4 100.00 100.00
4
86.67
87.38
86.83
90.56
3
94.48
97.69
52
54
3
3
2
大分東
4
96.19
95.31
34
33
2
3
-1
大分臨海
4
96.18
95.39
33
38
2
0
5
大分南
3
96.78
28
34
4
1
6
3 100.00
99.76
59
67
2
1
8
大分 1985
3
89.58
87.88
14
16
0
0
2
0
大分城西
4 100.00
99.63
23
22
2
3
-1
17
-3
大分キャピタル
47
4
-1
( 8 RC)
1
2
-1
竹田
4
65.63
63.15
5
3
3
佐伯
4
88.89
90.98
22
1
0
1
臼杵
4
87.30
42
41
1
2
-1
30
28
1
3
-2
82.99
220
219
13
14
-1
4 100.00
92.90
64
64
5
5
0
水俣
4
72.64
75.90
24
26
4
2
2
多良木
4
81.03
80.44
28
29
1
1
1
3
91.03
86.14
25
26
0
0
1
74RC総計
3
73.12
83.96
30
32
5
4
2
86.74
85.71
171
177
18
12
6
77.50
81.19
39
37
1
4
-2
(6RC)
熊本県第五
(6RC)
熊本県第六
北
人吉中央
(5RC)
本渡
4
熊本県第七
牛深
4
77.78
82.06
29
27
1
3
-2
西天草
4
79.75
78.58
22
22
1
1
0
天草中央
4
75.00
79.69
45
43
1
3
-2
天草パールライン
4
57.29
61.36
21
24
3
1
3
(5RC)
73.72
77.49
156
153
13
16
-3
熊本41RC計
82.31
83.19 1315 1329
111
97
14
大分県第五
93.68
大分中央
4
47
1
1
0
290 311
34
13
21
27
27
2
0
0
28
28
0
0
0
86.98
32
32
3
0
0
0
90.12
95.35
95.35
96.91
津久見
4
88.96
87.26
38
38
0
0
豊後大野
3
68.89
70.39
15
15
0
0
0
臼杵中央
1
66.67
67.46
31
30
0
-1
-1
佐伯 MARINE
4
64.06
68.42
33
32
1
-1
-1
(7RC)
77.09
77.20
204 202
10
-2
-2
大分33RC計
87.41
88.37 1053 1083
83
30
30
84.56
85.52 2368 2412
194
150
44
◆内女性会員数
7 月 1 日/ 148 名 4 月末 155 名
入会:15 名 退会:8 名 増減:7 名
国際ロータリー第 2720 地区 熊本・大分
ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2720
16