3 月 31日

こしじ水と緑の会助成事業
3月
周年記念事業
日
分︶
[土]
分∼ 時
時∼ 時 分︵受付開始 時
30
10
第1部[シンポジウム]
時
分
00 00
分∼ 時 分︵受付 時∼︶ 第2部[交流会]
時
00
16
〒940 0-048 長岡市台町2丁目8番 号 長(岡駅東口︶
会場/ホテルニューオータニ長岡・NCホール
同時開催 水と緑の活動展[展示コーナー]
19 12
平成 年
生物多様性の保全と私たちの役割
10
25
15
31
17
17
24
13
11
主催/︵公財︶
こしじ水と緑の会 協賛/朝日酒造株式会社
定員に達し次第、応募を締め切らさせて頂きます。
※
,000円
シンポジウム参加無料 交流会5
事前申込を願います
35
選考結果報告/副選考委員長 金子 与止男 理事
○記念公演
(13:45∼14:15)
合唱組曲
「酒造りの唄」
○基調講演
(14:30∼15:20)
演題「生物多様性はなぜ大切か?」
○休憩 15分(15:20∼15:35)
会場周辺マップ
○パネルディスカッション
(15:35∼17:10)
テーマ
「生物多様性の保全と私たちの役割」
至見附
8
コーディネーター/金子 与止男 理事
閉会の挨拶/牧野 忠昌 相談役(長岡市立科学博物館名誉館長)
至小千谷
長岡高校
第一部/ NC ホール
第二部/桜の間
第二部 交流会
(17:25∼19:00)
17
アクロスプラザ
長岡
会場
ホテルニュー
オータニ長岡
パネリスト/中静 透、
瀬田 信哉、大熊 孝、山本 麻希
[東口]
長岡駅
至長岡
至大手大橋
大橋
会場/ホテルニューオータニ 桜の間
コーディネーター
至栃尾
長岡東バイパス
10
10
平成 年3月 日 [土]
講演者/中静 透 理事
10
こしじ水と緑の会助成事業 周 年 記 念 事 業
採択15団体・個人へ助成決定書を伝達
生物多様性の保全と私たちの役割
10
●第11回こしじ水と緑の会・朝日酒造自然保護助成基金 選考結果報告
こしじ水と緑の会が里山や水辺に代表される新潟県の水と緑の身近な自然環境を守るため、
●財団活動紹介/パワーポイントとナレーションにより紹介
10
その保全活動や研究活動等に対して助成事業をはじめて 年が経過しました。
●来賓挨拶/朝日酒造 取締役社長 平澤 修
年を振り返り、迎える 年にいかに臨むのか、
30
●主催挨拶/平澤 亨 理事長
多くの事業に共通したテーマに﹁生物多様性の保全﹂があります。
16
○開会
(13:00)
事業のこれまでの
分∼ 時 分︵受付 時∼︶
00
会場/ホテルニューオータニ長岡 NCホール
皆さまと考えたいと思います。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
(受付12:00∼)
第一部 水と緑のシンポジウム
(13:00∼17:15)
同時開催
時
11
水と緑の活動展[会場/NCホール・ホワイエ]
プログラム
24
31
パネリスト
金子 与止男
中静 透
瀬田 信哉
大熊 孝
山本 麻希
理事
岩手県立大学教授
理事
東北大学大学院教授
理事
元財団法人
国立公園協会理事長
元環境庁官房審議官
理事
新潟大学名誉教授
新潟ワイルドリサーチ
代表
長岡技術科学大学
工学部 助教
1953年長岡市(旧越路町)生まれ。
76年新潟大学農学部卒業、81年東
京大学大学院修了。森林に棲む鳥類
1956年長岡市(旧越路町)生まれ。
78年千葉大学理学部を卒業し、83年
に大阪市立大学大学院理学研究科で
1938年大阪市生まれ。北海道大学農
学部を卒業後、厚生省国立公園部に
入り阿寒、南アルプスのレンジャーとし
1942年台北市生まれ。67年東京大
学工学部土木工学科卒業。74年東
京大学大学院工学系研究科博士課
の生態研究で農学博士。85年から90
年まで国連環境計画の職員としてスイ
スのローザンヌ市にあるワシントン条約
事務局に勤務、生物の調査計画立案
に従事。国際経験が豊富で国際会議
等に政府顧問として参加している。国
際自然保護連合など、
さまざまな機関の
委員を歴任。2006年岩手県立大学総
合政策学部教授。大学で環境生態学
や国際環境政策などを教える傍ら、岩
手や長岡の里山で植物、鳥、
カエルな
どを追い求めている。
ブナ林の研究により、理学博士の学位
を取得。
その後、85年に森林総合研究
所研究員として採用され、92年に国際
農林水産業研究センター主任研究官、
94年には再び森林総合研究所主任
研究官、95年に京都大学生態学研究
センター教授、2001年に総合地球環
境学研究所教授を経て、2006年4月
より現職につく。
この間、
日本林学会賞、
松下幸之助花の万博記念賞、緑の学
術賞を受賞した。2010年∼2011年
の日本生態学会長。
て駐在。国土庁創設期には計画・調整
局で全国計画策定に関与し、以後長
崎県自然保護課長、環境庁広報室長、
自然保護局では10万人のボランティア
参加の「身近な生きもの調査」
を手が
けたほか、各課長を歴任し、環境庁大
臣官房審議官を最後に92年退官。そ
の後
(財)
国立公園協会理事長、立教
大学大学院特任教授などを務めた。
93年から公益信託富士フィルム・グ
リーンファンドの広 報 誌「グリーンレ
ター」の編集長。
程修了、工学博士(東京大学)。新潟
大学工学部教授を2008年3月定年退
職、同年4月、新潟大学名誉教授。同
年10月、新潟日報文化賞を受賞。現在、
NPO法人新潟水辺の会代表、水郷水
都全国会議共同代表、
日本自然保護
協会理事など。主な著書:
「技術にも自
治がある―治水技術の伝統と近代―」
(農文協、2004)
、
「 川がつくった川・人
がつくった川」
(ポプラ社、1995)
他。映
画『阿賀に生きる』
(監督:佐藤真)
製作
委員会代表。
1971年東京生まれ。2001年総合研
究大学院大学数物科学研究科
(極域
科学専攻)
博士課程を修了し、理学博
士となる。新潟県立長岡高等学校理
科教諭として6年間勤務の後、2007
年より長岡技術科学大学工学部助教。
博士課程在学中に第39次南極観測
隊夏隊に参加、専門は海鳥類の生理
生態学。現在は、野生動物と人間が共
存できる社会を目指し日夜邁進中。
ウミ
ウシやクマムシなど、
へんな生き物をこよ
なく愛する。
[ 敬称略 ]
お申込方法
3月16日
(金)
までに必要事項をご記入の上、FAXでお申込ください。
※定員に達し次第、
応募を締め切らさせて頂きます。
こしじ水と緑の会 事務局 宛
FAX.0258-92-5238
お名前
ご住所 (〒 - )
E-mail 電話番号
第一部シンポジウム
(どちらかに○)
出席 ・ 欠席
( ) −
第二部 交流会
(どちらかに○)
出席 ・ 欠席
お問合せ/Tel・Fax 0258-92-5238
主催/
(公財)
こしじ水と緑の会 〒9 4 9 - 5 4 1 2 新 潟 県 長 岡 市 朝日5 9 5 - 5
シンポジウム記録集送付申込み
(どちらかに○)無料
希望する ・ 希望しない
協賛/朝日酒造株式会社
※ご記入いただいた個人情報は、
当シンポジウムが行うサービス以外の目的には使用いたしません。