「ディズニーの絆力」から学ぶホスピタリティ・セミナー

2012.5
Visionary Japan Co.,Ltd.
《新プログラム》
「ディズニーの絆力」から学ぶホスピタリティ・セミナー
弊社代表、
(今年
弊社代表、鎌田洋の
鎌田洋の著作「
著作「ディズニーの絆力
ディズニーの絆力」
絆力」
(今年 3 月出版)
月出版)をベースにしながら、
をベースにしながら、ディズニースタイルの
コミュニケーションのあり方
コミュニケーションのあり方やスタッフ間
やスタッフ間の信頼関係づくり
信頼関係づくり、
づくり、接客・
接客・接遇のベースとなるホスピタリティを
接遇のベースとなるホスピタリティを
生み出す組織づくりについてお
「相手
組織づくりについてお伝
づくりについてお伝えします。
えします。「心
「心からの自然
からの自然な
自然な笑顔」
笑顔」、「期待
「期待を
期待を超えるサービス」
えるサービス」、
「相手を
相手を思い
やる気持
やる気持ち
気持ち」、これらを
、これらを生
これらを生み出す背景を
背景を理解し
理解し、自社(
自社(自身)
自身)への応用
への応用を
応用を図ります。
ります。今回は
今回は新プログラムの
紹介も
紹介も兼ね、特別料金にてご
特別料金にてご提供致
にてご提供致します
提供致します。
します。
◆日
◆講
程:第 1 回 2012年 8月24日(金)
18:30~21:30(3時間)
第2回 2012年 8月27日(月)
13:30~16:30(3時間)
師:株式会社ヴィジョナリー・ジャパン
◆受 講 料 :特別価格
◆会
徳 源秀(とく げんしゅう)
¥5,250(税込み)
場:中央区ハイテクセンター
東京都中央区八丁堀3丁目 17 番 9 号 (八丁堀駅より徒歩1分)
◆定
員:各回 30名
◆対
象:ホスピタリティや組織活性化に関心をお持ちの方すべて
スケジュール
8/24 8/27
内
容
18:30
13:30
■ オリエンテーション(
オリエンテーション(ディズニースタイル・アイスブレーク
ディズニースタイル・アイスブレーク)
スタイル・アイスブレーク)
18:45
13:45
■「心が動いたときに人
(人
いたときに人は行動する
行動する」
する」
(人は理屈では
理屈では動
では動かない)
かない)
心を動かす3
かす3つのエレメント
① ミッションが腹
ミッションが腹に落ちており、
ちており、それを誇
それを誇りにしている。
りにしている。
絵に描いた餅
いた餅から食
から食べられる餅
べられる餅へ
② ミッションを伝
ミッションを伝える語
える語り部(エバンジェリスト)
エバンジェリスト)が存在する
存在する。
する。
「あの人
あの人について行
について行きたい!」
きたい!」と
!」と思わせるエバンジェリストの行動特性
わせるエバンジェリストの行動特性とは
行動特性とは?
とは?
③ 働く仲間との
仲間との信頼関係
との信頼関係が
信頼関係が築けている。
けている。
コミュニケーションの量
コミュニケーションの量と質
自己効力感を
自己効力感を高めるリコグニッション(
めるリコグニッション(承認)
承認)/的確なフィードバ
的確なフィードバック
なフィードバック(
ック(叱るということ)
るということ)
19:45
14:45
■「心を動かす仕掛
かす仕掛け
仕掛け」~継続多重
」~継続多重で
継続多重で組織を
組織を変える~
える~
① ミッションを浸透
ミッションを浸透させる
浸透させる仕掛
させる仕掛け
仕掛け(絵に描いた餅
いた餅にしないために)
にしないために)
② コミュニケーション/
コミュニケーション/リコグニッションを促進
リコグニッションを促進する
促進する仕掛
する仕掛け
仕掛け
③ エバンジェリストを育成
エバンジェリストを育成する
育成する仕掛
する仕掛け
仕掛け
21:00
16:00
■ 「ディズニーだからできる」
ディズニーだからできる」という固定観念
という固定観念をとっぱらう
固定観念をとっぱらう
① 自社へどのように
自社へどのように展開
へどのように展開するか
展開するか?
するか?
② マイノリティ・インフルエンス(
マイノリティ・インフルエンス(個人の
個人の一貫した
一貫した行動
した行動が
行動が組織を
組織を変える)
える)
③ まとめ
21:30
16:30
■ 終了
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2012.5
講師プロフィール
講師プロフィール
徳 源秀(
源秀(とく げんしゅう)
げんしゅう)
株式会社 ヴィジョナリー・ジャパン シニアコンサルタント
経 歴
◇ 1982年
1982年、株式会社オリエンタルランドに
株式会社オリエンタルランドに入社
オリエンタルランドに入社
3年間の
年間の運営部門でのスーパーバイザーを
運営部門でのスーパーバイザーを担当
でのスーパーバイザーを担当した
担当した後
した後、人事部ユニバーシティ
人事部ユニバーシティ課
ユニバーシティ課、教育部マネージ
教育部マネージ
ャーと15
ャーと15年
15年にわたり、
にわたり、オリエンタルランド社全体
オリエンタルランド社全体の
社全体の人財育成に
人財育成に携わる。
わる。その後商品本部
その後商品本部に
後商品本部に異動し
異動し、
商品販売部のスタッフ
商品販売部のスタッフ教育等
のスタッフ教育等を
教育等を推進する
推進する。
する。通算20
通算20余年
20余年の
余年の社員教育経験をもつ
社員教育経験をもつ。
をもつ。
今まで担当
まで担当させて
担当させて頂
させて頂いたお客様
いたお客様(
客様(講演、
講演、セミナー、
セミナー、コンサルテーション)
コンサルテーション)
◇ 航空会社、
航空会社、電力会社、
電力会社、通信会社、
通信会社、ショッピングモール、
ショッピングモール、塾、銀行、
銀行、IT 関連、
関連、飲食チェーン
飲食チェーン、
チェーン、
自動車ディーラー
自動車ディーラー、
ディーラー、旅行代理店、
旅行代理店、医療関連、
医療関連、労働組合、
労働組合、商店会、
商店会、専門学校、
専門学校、中学校、
中学校、
その他多数
その他多数、
他多数、
講師からのメッセージ
講師からのメッセージ:
からのメッセージ:
こんにちは!「
こんにちは!「ディ
!「ディズニーの
ディズニーの絆力
ズニーの絆力」
絆力」から学
から学ぶホスピタリティ・セミナーを担当
ぶホスピタリティ・セミナーを担当しま
担当します
します徳源秀(
徳源秀(とく
げんしゅう)
げんしゅう)と申します。
します。
ところで、
ところで、皆さんはイソップ
んはイソップ童話
イソップ童話の
童話の「北風と
北風と太陽」
太陽」という話
という話をご存知
をご存知でしょうか
存知でしょうか?
でしょうか?
北風と
北風と太陽が
太陽が「旅人のコートをどちらが
旅人のコートをどちらが早
のコートをどちらが早く脱がせることができるか」
がせることができるか」を競い合います。
います。強い風を吹か
せ、無理やりコートを
無理やりコートを脱
やりコートを脱がせようとする北風
がせようとする北風。
北風。旅人は
旅人は頑なにコートのエリ
なにコートのエリを
エリを合わせ、
わせ、からだを固
からだを固くし、
くし、
結局うまくいきませんでした
結局うまくいきませんでした。
うまくいきませんでした。一方、
一方、太陽は
太陽は燦々と日の光をふり注
をふり注ぎ、旅人をポカポカとさせ
旅人をポカポカとさせ、
をポカポカとさせ、暑くな
った旅人
った旅人は
旅人は自らコートを脱
らコートを脱ぐことになります。
ぐことになります。
この寓話
この寓話から
寓話から学
から学べるのは
べるのは、
のは、無理やりコートを
無理やりコートを脱
やりコートを脱がそうとする
がそうとする北風
とする北風のスタイルと
北風のスタイルと自
のスタイルと自らコートを脱
らコートを脱がせた太
がせた太
陽のスタイルの違
のスタイルの違いです。
いです。あなたは、
あなたは、どのスタイルでしょうか
どのスタイルでしょうか?
スタイルでしょうか?
自らの意思
らの意思でコートを
意思でコートを脱
でコートを脱いでもらうために
いでもらうために私
ために私たちは「太陽」
太陽」とならなければなりません。
ならなければなりません。太陽となって
太陽となって、
となって、
様々なことを発信
ことを発信していくのです
発信していくのです。
していくのです。「働
「働く意義(
意義(ミッション)
ミッション)」を伝え腹に落とすこと。
とすこと。「あなたを認
あなたを認め
ている」
.etc
ている」、「私たちは固
たちは固い絆でつながっている」
でつながっている」というメッセージ
というメッセージや
メッセージや行動.
行動..
.etc
そう、太陽の
太陽の日差しに
日差しに包
しに包まれたスタッフは、
まれたスタッフは、心が動き、自らの意思
らの意思で
意思で動き始めるのです。
めるのです。
ディズニーのホスピタリティは一言
ディズニーのホスピタリティは一言で
一言で表すと「
すと「お客様のハッピーが
客様のハッピーが自
のハッピーが自らのハッピーになる
らのハッピーになる」
になる」と本気で
本気で思
えることです。
えることです。そのためには太陽
そのためには太陽のエッセンスを
太陽のエッセンスを学
のエッセンスを学び、それらを継続
それらを継続して
継続して実践
して実践する
実践する以外
する以外にありません
以外にありません。
にありません。
「自然な
自然な笑顔が
笑顔が溢れる職場
れる職場」
職場」、「お
「お客さまに感動
さまに感動を
感動を与える職場
える職場」
職場」、「ファンがどんどん
「ファンがどんどん増
ファンがどんどん増える職場
える職場」
職場」、そん
なホスピタリティ溢
なホスピタリティ溢れる職場
れる職場にしたい
職場にしたいとは
にしたいとは思
とは思いませんか?
いませんか?長きに渡
きに渡るディズニーの体験
るディズニーの体験から
体験から生
から生まれた
このセミナーは、
このセミナーは、必ずや皆
ずや皆さんの期待
さんの期待に
期待に応えられるものと確信
えられるものと確信しております
確信しております。
しております。
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