人生やビジネスを豊かにするのは、得難い人との出会いから・・・ 情報化リーダーのための ヒューマンネットワーク 異業種に交流の輪を広げ16年 システム関係で初の異業種交流 人生やビジネスを豊かにするのは、 今や、インターネット取引時代で、新 がアットホームに交流できる信頼関係 ビジネスモデル構築に異業種間の人脈 が形成されてきました。 得難い人との出会いからといわれます。 ネットワークが大切になってきました。 ところが、仕事の性質上どうしても自 アットホームに交流できる信頼関係 その信頼関係の上に、交流会や見学 会や講演会を行ってきています。その 実際を 4 ページからの情報化交流会 1 社内に閉じこもりがちなのが情報シス 参加各社は、出光興産、栗田工業、 テム関係者です。しかし、時代は 1985 小僧寿し本部、住友金属鉱山、東京電 期∼16 期に載せてあります。 年の通信自由化、NTT の誕生を迎え、 力、凸版印刷、長崎屋、野村総合研究 「四季の PLAZA 」交流で 21 世紀へ コンピュータの外への開放とともに情 所、三菱商事、ヤマト運輸(50 音順) 報システム部も外に開かれた必要を感 など情報化先進企業・部課長の数十社 方々が、学生コンピュータシンポジウ じるようになっていました。そこで、 で構成。 ムを含め、生まれました。21 世紀を 先進企業・情報システム関係者で初め おかげさまで数多くの OB、OG の また、利用技術教育部会は、シス 迎え、その多くの方々に広くお声をか ての異業種交流を提案しましたところ、 テムアドミニストレータをはじめとす け、または、Web 利用をはかるなど、 幸い多くの賛同者を得て、情報化交流 る情報化研修教材の開発を産学共同で 新しい交流会の模索を始めました。 会は、1984 年(昭和 59 年)10 月から 図っています。 ①人が集う四季の会 の準備会を経て、翌年 1985 年4月か この 16 年間のおかげで、200 社以 ②Web 交流の推進 らスタートできました。 上が参加し、そのときどきの話題の新 ③情報化教材開発支援 2001 年 3 月に丸 16 年を迎え、時代は 情報技術について先進的活用のホンネ など計画しています。 交流会参加企業(50 音順) ・長崎屋 ・白寿生科学研究所 ・朝日新聞社 ・千葉スクールオブビジネス ・阪急交通社 ・出光興産 ・ディック(大日本インキ) ・日立メディコ ・SMK コンピュータサービス ・鳳花仏壇工業 ・NRIデータサービス ・東京化成工業 ・三井化学 ・エムシーテクノサーブ ・東京電力 ・三菱化学 ・カゴメ ・凸版印刷 ・三菱レイヨン ・キッコーマン ・東レ ・宮岡撚糸 ・協同クレジットサービス ・ニッカウ井スキー ・ヤマト運輸 ・共同抵当証券 ・日東紡績 ・ヤマトシステム開発 ・栗田工業 ・日本化薬 ・ミナミスポーツ ・小僧寿し本部 ・日本経済新聞社 ・レナウン ・住鉱情報システム ・日本水産 ほか多数の企業が参加、 ・住友金属鉱山 ・ 野村総合研究所 現在までに約 200 社. 情報化交流会・1期・・・・・<昭和60年度> 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 01月 02月 03月 1985/4∼1986/3 ・名刺交換会(A,B,Cの3グループに分かれて9月までグループ討議) ・AGr:ニューメディア時代の信販業について事例発表 日本信販 情報管理部課長代理 細田 長徳氏 ・BGr:OA推進教育についてグループ討議 ・CGr:OA効果測定についてグループ討議 ・AGr:変化するアパレル産業について事例発表 レナウン 関連事業部次長 斉藤 嘉彦氏 ・BGr:事務改善とパソコンについて事例発表 ヤマト運輸 業務改善部長 関田 隆氏 ・CGr:業務改善運動とOA推進について事例発表 出光興産 総合計画室 幸 準一郎氏 ・AGr:水産業における流通ネットワークについての事例発表 日本水産 システム部次長 佐々木 莞爾氏 ・BGr:総合会計情報システムについて事例発表 日本合成ゴム システム部主査 菅 宣雄氏 ・CGr:東京電力の新経営情報システムについての事例発表 東京電力 情報システム部副部長 青木 俊氏 ・会員会社見学 (株)レナウン 物流センター見学 ・AGr:コンピュータ利用の大衆化について事例発表 富士写真フィルム システム開発部長 清水 康男氏 ・BGr:機器の選択・活用・評価について事例発表 三菱商事 情報システム部部長代理 神代 尚欣氏 ・CGr:東レにおける経営情報システムについての事例発表 東レシステムセンター 企画部長 橋本 茂司氏 ・会員会社見学 SMK(株) 自社開発言語の見学 ・次期の進め方についての交流討議 ・昭和60年度総会並びに会食交流会 (学士会館) ・マーケッテング情報分科会開催 (私学会館) ・流通ネットワーク分科会開催 (私学会館) ・栗田工業情報システムの現状についての事例発表 栗田工業 電算部システム課長 高井 信義氏 ・プレゼンテイション分科会開催 (千代田区立産業会館) ・第1回会社見学 (株)保志 ・第2回会社見学 トヨタ自動車(株) ・講演会 「内外のデータベース事情」 (財)DB振興センター 企画部長 山嶌 雄嗣氏 ・社内OA推進分科会開催 (千代田区立産業会館) ・分科会講演会 「ホンダ本社OAビル見学談」 朝日新聞社 電子計算室長 加納 隆氏 ・第3回会社見学 東京電力(株) ・飲食業における企業間ネットワークについて事例発表 ニッカウイスキー OA推進室長 高木 秀二氏 ・パソコン通信分科会開催 (千代田区立産業会館) ・経営トップとEDP部門を結ぶ戦略情報化の実際について事例発表 株式会社保志 情報室長 保志 英輝氏 ・第4回会社見学 朝日新聞社 ・量販店におけるPOSの現状について事例発表 長崎屋 システム本部長 岩﨑 信夫氏 ・第5回会社見学 日本合成ゴム 情報化交流会・2期・・・・・<昭和61年度> 04月 ・月例会 1986/4∼1887/3 「時系列データバンクシステム」 住友金属鉱山 システム部システム担当課長 島田 恵介氏 ・部会 会食交流会 ・第6回会社見学 出光興産 中央研修所 「CAIによる社員教育システム」 05月 ・月例会 「情報処理技術者試験と社内体制」 三洋システムセンター 坂本昌夫氏 ・部会 「情報化の中の心の時代」 保志 保志 英輝氏 ・第7回会社見学 富士写真フィルム 足柄工場・小田原工場 「物流システム」 06月 ・月例会 「アプリケーションSE養成」 三菱商事 情報通信システム第2部長代理 臼井 力氏 ・部会 「中小企業情報化診断士試験の新設」 中小企業事業団 中小企業大学校 高嶋 健氏 ・第8回会社見学 明治生命保険 「ポータブルPCによる営業支援システム」 07月 ・月例会 「ネットワーク時代の中小企業情報化」 東京都金属プレス工業会 事務局長 伊藤 烈氏 ・部会 「中小企業団体と情報化」 全国中小企業団体中央会 企画調査部長 山本 貢氏 ・第9回会社見学 長崎屋 商品センター「多品種少量物流の自動化とOA化」 08月 ・月例会 「製菓の物流ネットワーク」 明治情報システムセンター OA推進部長 高島 武羅夫氏 ・部会 「偉業人と外国留学生の交流」 一橋大学大学院 David Joll氏 ・第10回会社見学 SMK 「簡単なマウス操作のPC絵画面簡易言語」 09月 ・月例会 「クレジットカ−ドの動向」 ユニオンクレジット システム開発部長代理補 桜井 明氏 ・部会 会食交流会 ・第11回会社見学 三洋証券 「取引所見学とPCによるホームトレード」 10月 ・月例会 「東京海上のOA化現状と将来」 東京火災海上保険 ・第12回会社見学 11月 ・月例会 業務管理部 三菱商事 OA課 牧野 司氏 「三菱商事のグーローバルと統合システム」 「最近の通信事業と第二電電」 第二電電 営業本部 営業部長 種野 晴夫氏 ・第13回会社見学 ニッカウイスキー柏工場 「FA見学とOA推進」 12月 ・月例会 「企業内映像コミュニケーションにおけるビデオ活用」 日本経済新聞社 ソフト出版部 加藤 基彦氏 ・第1回相互研修合宿 出光興産山武研修センター 01月 ・月例会 「問題解決型OA推進マニュアルについて」 「日東紡OA化の歩みと課題」 日東紡績 システム部 課長 大江 敏行氏 ・第14回会社見学 日本水産本社と峰島丸 「海事衛星通信と船内PC」 02月 ・月例会 「売上税へのシステム対抗策」 公認会計士 高橋 慎吾氏 ・第2回相互研修会 「情報システム部門・組織の在り方」 03月 ・第3回相互研修会 「情報システム部門・組織の在り方2」 ・第15回会社見学 凸版印刷 栗田工業 電算部長 高井信義氏 「ニューメディアとビデオテックス」 情報化交流会・3期・・・・・<昭和62年> 04月 ・月例会「復権をめざす情報システム部門」 NCC 松波 正己氏 朝日新聞社 加納 隆氏 ・第16回会社見学 05月 1987/4∼1988/3 フジテレビジョン 「電子編集とスタジオ見学」 ・月例会「ユーザー部門教育とその在り方」 栗田工業 高井 信義氏 ・第17回会社見学 ホテルオークラ 「顧客情報DBと現場の融合」 06月 ・月例会「DB構築活用とその在り方」 NCC 松波 正己氏 凸版印刷 小林 倫司氏 ・第18回会社見学 栗田工業総合研究所 「研究所のOA・LA化」 07月 ・月例会「物流ネットワークとその在り方」 ヤマト運輸 関田 隆氏 DICコンピュータ 吉田 一彦氏 ・第19回会社見学 08月 SONY 「メディアワールド」 ・月例会「情報システム部門の運営とその在り方」 ニッカウイスキー 高木 秀二氏 日本水産 佐々木寛爾氏 ・第20回会社見学 日本信販 「カード時代の顧客DB」 09月 ・月例会合宿交流会「経営革新と情報システム」 保志 ・第21回会社見学 10月 保志 英輝氏 日本航空 「旅客情報システムの実際」 ・月例会「情報システム部門の在り方とこれからの交流会の在り方交流討議」 ・第22回会社見学 NCC 「セキュリティ体制と衛星通信システム」 11月 ・月例会「情報分析能力と技法についての交流討議」 ・第23回会社見学 12月 NHK 「ハイビジョン放送設備とスタジオ見学」 ・月例会「情報システム部門のためのKT法の活用法」 ケプナー・トリゴー(株) 山田 米男氏 島田 誠氏 ・第24回会社見学 住友スリーエム 「最新プレゼンシステム」 01月 ・月例会「ユーザー部門の自主的情報化への演出法についての交流討議」 ・第25回会社見学 (財)日本情報処理開発協会 「SEの意識実態と育成実態」 02月 ・3周年記念講演会 三洋証券 03月 「三洋証券の情報化戦略」 社長 土屋 陽一氏 ・月例会「各社のVANの取組についての交流討議」 ・第26回会社見学 コクヨ 「物流システムと東京ショウルーム見学」 情報化交流会・4期・・・・・<昭和63年度> 04月 ・月例会「小売業のPOS先進事例」 ミナミスポーツ ・第27回会社見学 05月 1988/4∼1989/3 重松 昇氏 ファイネット 「食品業界の先進VAN見学」 ・月例会「投資情報提供にみるEOS」 三洋証券 安田 由紀夫氏 ・第28回会社見学 ヤマトシステム開発 「物流VANについて」 06月 ・月例会講演会「物流コードーセンターの実際から」 (財)流通システム開発センター 浅野 恭右氏 ・第29回会社見学 キツコーマン 「物流VANと決済VANの結合初事例」 07月 ・月例会「ネットワク時代の情報システム部門の在り方・新ビジネス展開」 出光興産 幸 準一郎氏 ・第30回会社見学 コミュニティーネットワーク 「旅行業者とプレイガイド業者の共同VAN」 08月 ・月例会「最近の中小企業団体の情報化の動き」 事務局 新井 進氏 ・第31回会社見学 三洋証券トレードセンター 「最新情報機器の見学」 09月 ・月例会「最近の電子印刷とビィデオテックスの動向」 凸版印刷 小林 倫司氏 ・第32回会社見学 IRジャパン 「国際IR ネットワークサービスとDTP」 10月 ・月例会講演会 「システム監査と安全対策について」 立教大学教授 公認会計士 西田 修先生 ・第33回会社見学 東レシステムセンター 「センター事業と東レ情報化」 11月 ・月例会「情報システム部門の組織とその在り方について」 丸紅 大森 洋一氏 ・第34回会社見学 日本化薬高崎工場 「バイオテクノロジー研究と品質管理」 12月 ・月例会講演会「情報システム部門の組織とその在り方2」 コンピュータエイジ社 久保 悌二朗氏 ・第35回会社見学 凸版印刷情報システム展示室 「空間スペース情報化」 01月 ・月例会「データーベースのパソコン利用」 日本化薬 追杉 武治氏 ・第36回会社見学 東京電力多摩支店 「21世紀のモデルオフィスの見学」 02月 ・月例会「新技術フェーズと経営環境変化への対応」 出光興産 幸 準一郎氏 ・第37回会社見学 レナウン永代別館 「アパレル業界の物流システム」 03月 ・月例会講演会「消費税とその対応システムの総点検」 公認会計士 ・第38回会社見学 高橋 慎吾先生 住友金属鉱山 「資源探査とコンピュータ」 情報化交流会・5期・・・・・<平成元年度> 04月 1989/4∼1990/3 ・月例会「ファミコンを活用した新ビジネスチャンスとネットワーク」 野村総合研究所 常務取締役 松波 正己氏 ・第39回会社見学 サン情報開発 「長崎屋のPOSシステムとサン情報開発」 05月 ・月例会「パソコンネット活用による交流方法について」 朝日新聞社 部長 加納 隆氏 ・第40回会社見学 日本AMP 「新本社インテリビルと国際ネットワーク」 06月 ・新技術動向第1回交流討議「これからの情報技術と経営ニーズへの展望」 産業システム研究所 青木 保彦氏 ・第41回会社見学 小僧寿し本部 「JOBマネジメントのチェーン店展開」 07月 ・新技術動向第2回交流討議「新世代コンピュ−タとこれからのビジネス展開」 (財)新世代コンピュータ開発機構 部長 原 弘氏 ・第42回会社見学 丸紅 「NOVA計画と国内外ネットワーク」 08月 ・第1回学生コンピュータシンポジュームの企画提案 大学コンピュータサークル連盟 委員長 佐藤 隆君(東工大) ・第43回会社見学 NTT TWINS 09月 ・情報交流会編「経営と情報」についての交流討議 10月 ・第44回会社見学 NTT横須賀研究開発センター 11月 ・第45回会社見学 日本IBM箱崎事業所 12月 ・第1回学生コンピュータシンポジューム開催(12/16) 01月 ・第46回会社見学 伊藤忠テクノサイエンス 02月 ・第47回会社見学 富士通川崎工場 03月 ・第48回会社見学 DICコンピュータサービス「大日本インクとDIC」 「情報通信について」 「最先端インテリオフィス」 「ストラタスコンピュータ」 「統合情報システム」 情報化交流会・6期 4月 < 平 成 2 年 度 > 1990/4 ∼1991/3 「交流会ライブラリ」について 事務局 (第 49 回見学&交流コース) 6月 ニッカウ井スキー北海道工場見学 ニッカウ井スキー北海道工場 副工場長 高木 秀二 (第 50 回見学&交流コース) 7月 日本電気本社ビル/最先端技術のビル形状・変化に富むオフィス空間 8月 日経SISビデオ試写会とSISをめぐる交流討議 加藤基彦(日本経済新聞社) 9月 「第 2 回学生コンピュータシンポジウム」企画について 委員長 10 月 田中章一(一橋大) 委員 石川博之(一橋大) 情報システム部門の分社化の課題と成長の条件について 安田由紀夫(三洋システムセンター) 11 月 経営意志決定シミュレーション アフター5開催日 年 月 日 1989 10 18,25 11 1,15,29 12 13 高橋三雄(筑波大学大学院経営システム科学教授) 12 月 第 2 回学生コンピュータシンポジウム 代表 1月 1990 田中章一(一橋大) 情報化交流会参加者名簿と活動報告 事務局 2月 SEユーザ部門への分権分散の推進 神代尚欣(三菱商事) 3月 次年度に向けての交流討議 清水俊彦(東京電力),玉川雅浩(ヤマトシステム開発),坪田良彦(学研) 1991 1 10,24 2 14,25 3 14,28 4 11 5 9 6 13 7 11 9 24 11 14 1 16 3 13 情 報 化 交 流 会 ・ 7 期 -------- < 平 成 3 年 度 > 4月 1991/4 ∼1992/3 「情報化投資評価計測」についての交流討議 東京電力 情報システム部 システム計画課副長 5月 学生コンピュータシンポジウムまとめ(小冊子)報告 6月 日本化薬総合研究所・システムセンター見学&交流<研究所LAN> 日本化薬総合研究所・システムセンター 8月 所長 清水 山路 俊彦 孝 三洋証券・クルーザー研修<事例交流座標に関するアンケート集計報告> 協力:三洋証券&三洋システムセンター(幹事:安田由紀夫) 9月 「これからの情報化テーマと投資評価計測」小冊子にまとめ報告 情報化交流会事務局:新井 10 月 東京電力 柏崎刈羽原子力発電所見学 東京電力 11 月 12 月 情報システム部長 第 3 回学生コンピュータシンポジウム 代表 橋本 副長 清水 俊彦 課長 吉田 和憲 ダウンサイジングとオープンシステムへの対応と取り組み クロスシステムズ技術担当 本部長 NRIタワーを中心としたシステム開発環境 松波正巳 キャプテンビデオテックスの新動向とパソコンのマルチメディアネットワークへの期待 凸版印刷 3月 ・ 章(湘南工大) 野村総合研究所 常務取締役 2月 俊 システム本部 SE テクニカルセンター 日本IBM 1月 青木 UNIXの動向とオープン分散コンピューティング見学 富士通 12 月 進 映像システム開発部長 小林倫司 栗田工業総合研究所トータルLAシステム導入の実際 栗田工業 情報システム部長 高井 信義 石垣 義信 情 報 化 交 流 会 ・1 2 期 -------- < 平 成 8 年 度 > 4月 1996/4 ∼1997/3 今、「最新情報システム付き立体自動倉庫」のロジスティクス・アウトソーシング・サー ビスが面白い。 <埼玉物流システムセンター見学 > ヤマトシステム開発株式会社 物流情報部 5月 6月 課長 星野芳彦 住友金属鉱山株式会社 情報システム部長 島田恵介 栗田工業株式会社 情報システム部長 平井 電子メールの具体的推進と課題を異業種懇談会に学ぶ マルチメディア制作のコツとその活用・推進の交流歓談 電子メディアサービス株式会社 7月 企画 1 課 餘家 一橋大学名誉教授・(財)統計研究会 理事長 2000 年までにホスト全廃を目指しグローバルなC/Sシステム構築に着手 井尻晴久 EUC時代の新しい部門管理者像とその効果的教育法は何か エデュコ教育研究所 11 月 宮川公男 パートナー 吉本康徳 日本エー・エム・ピー株式会社 情報システム本部長 10 月 清 知的共有によるホワイトカラーの生産性向上 アンダーセンコンサルティング 9月 課長 産学交流の夕べ「30 年の回顧と 21 世紀企業」の展望の中で企業情報システムの これからを語り合おう 8月 孝 所長 井上哲夫 第 8 回学生コンピュータシンポジウム (森高,石川,朝賀,赤松,田熊,跡部他) 12 月 ケーススタディに学ぶ---教材開発のステップ(上級シスアド) 情報化交流会事務局 1月 中国を事例に日本の情報化を見直す 上海技系統集成有限公司 社長 2月 クライアントサーバシステムにどう取り組んだらよいか ヤマトシステム開発株式会社 3月 関東支店長 臼井 力 玉川雅浩 マイクロソフト BackOffice が実現する最新イントラネットシステムについて語り合おう マイクロソフト株式会社 ビジネスシステム製品統括部長 加藤浩一 情 報 化 交 流 会 ・1 3 期 -------- < 平 成 9 年 度 > 4月 1997/4 ∼1998/3 グループウェアで会社の仕事の進め方を変える NTT東京中央支店 5月 アシストマイクロ株式会社社長 大西篤志 企業のデジタルドキュメント管理は、いかにあるべきか 大塚商会取締役 トータルネットワークサポートセンター 7月 EUC教育のテーマと実際 栗田工業株式会社 EUC推進教育にシスアド資格学習を生かす課題は? 9月 業務改革推進部長 日本経済新聞社 WWW上でオンライン・パブリッシングを実現する Adobe アドビ システムズ株式会社 10 月 田中宣彰 「部品化」によってソフトウェアの開発と管理を、楽にしませんか。 株式会社ビーエスエス代表取締役 代表取締役 8月 米重太平 「企業デジタル図書館」を、どのように作り、どのように利用推進し、どのよう に運用していったらよいか。 6月 支店長 編集委員 菅沼清吉 高井信義 加藤基彦 Acrobat を事例に学ぶ ニュービジネスデベロップメント セールスマネージャー 寺嶋祐一 ユーザにいわれるままに、システムを作ることから、会社の知的資産(ノウハウ)を蓄積し利用するために、 ITを生かす情報化提案をすべき時代のために------ 人工知能からのアプローチ ユニソフト(株) 専務取締役 11 月 日本情報処理開発協会・中央情報教育研究所 共同企画 共同抵当証券 1月 中野 昌紀 栗田工業 3月 部長 北谷 純一 百瀬 隆元(宝印刷) 利用部門情報化推進のあり方と実際は? 高井 信義/北瀬 加代子 事務局 新井 進 法定帳簿電子化の動きと電子帳票&電子ファイリングツール 野村総合研究所 2月 勝彦 「ウインドウズDTP」は、企業情報システムに何をもたらすか! WindowsDTPフォーラム 12 月 湯井 システム商品事業グループ マネージャー 岡崎 誠 第9回学生コンピュータシンポジウム<OBの佐藤 隆さん、北村 浩一さん等も出席> CTIの現状と課題と展望 (株)フレックス・ファウム 副社長 福田 浩至 情 報 化 交 流 会 ・1 4 期 -------- < 平 成 1 0 年 度 > 4月 マルチメディア活用の教育・業務支援システム の実際 5月 日立電子サービス 理事・技術教育本部長 システム構築が柔軟になり保守性も向上する (株)レフコ 社長 三層クライアントサーバの作り方 情報システム関係者とデジタル・パブリッシングの実際 7月 サン・マイクロシステムズが目指す JAVAコンピューティングの世界とは何か 長野 恭博 エデュカ(株) 社長 中村 清司 竹下 光彦 日本サン・マイクロシステムズ 専務取締役 山田 博英 構造改革を起こしている 企業情報システムと情報システム部門 9月 山本 洋雄 ボーランド(株)OEC 事業部部長 6月 8月 1998/4 ∼1 9 9 9 / 3 デジタル技術と企業経営 株式会社 CSK 専務取締役 有賀 貞一 土屋 陽一((株)メイプラニング代表取締役 (株)ダスキン 監査役) 10 月 100 万回のオペレーションエラーを 3,4 回に押さえる 「シックスシグマ技法」とは何か 11 月 NEC総研 バーチャルリアリティ体験と新技術見学<見学会> 主席研究員 青木 保彦 凸版印刷・マルチメディア事業部 課長 余家 清 12 月 バーチャルリアリティの新世界論 ・電子商取引,仮想商店街,仮想ショッピングモールへの新コンピュータイメージ創りに 立教大学 観光学部 1月 出光クレジット株式会社 サービス部門をコストセンターからプロフィットセンターに変える /ERP 動向の中での RTS ソフトの役割 3月 西田 修 クレジットノ EUC 化 / 現場からの発想 ・情報系サーバ活用の販売分析 ・光ディスク活用の帳票検索 ・LAN 活用の知識蓄積と共有化 2月 教授 幸 準一郎 RTS ソフトジャパン 社長 保々 雅世 中国の情報化現状を知り,日本の情報化動向を語り合おう ・ 中国経済展望 ・中国コンピュータ業界の状況 ・中国へのソフトウェア生産委託 三菱商事 情報産業担当役員付参事 臼井 力 情 報 化 交 流 会 ・1 5 期 -------- < 平 成 1 1 年 度 > 4月 2000 年問題への各社の取り組み交流討議<栗田工業> 栗田工業 5月 エンタープライズビジネス事業部 6月 わが社の情報化研修「情報化グレード」の実際 7月 再び 2000 年問題交流討議<東京電力> 東京電力 三菱商事 システム企画部 池尾 課長 博文 清水俊彦 取締役 新垣和信/事務局 新井 進 インターネット営業部 部長 杵渕良夫/主任 岸 克巳 副校長 鈴木宏昌 e−Paper ソリューションと最新の US(米)動向 ソリューション・シニアマネージャー 寺島 祐一 「初級シスアド徹底研究」全面改訂出版と「EUCのあり方」交流討議 編集委員 加藤基彦 / 情報化交流会・事務局 新井進 グループ経営時代のIT組織マネジメント 野村総合研究所 3月 次長 五十嵐善之 介護保険と情報化社会 日本経済新聞社 2月 情報企画部 課長 Linux 活用の勘所と展望 アドビシステムズ 1月 河野大介 公的な研修補助金を社内の情報化研修コースに活用しませんか 千葉スクール・オブ・ビジネス 12 月 部長 WindowsDTP フォーラム推進者(金羊社) 北谷純一/AGI デザイン 小林みどり ヤマトシステム開発 11 月 信義 システム技術グループ 東京化成工業 10 月 高井 個客に合わせて、より早くより安くより良いプレゼンができる・オンデマンド・デジタル・パブリッシング を活用し、売上を伸ばそう。 9月 システム担当部長 マイクロソフト社の考える次世代情報システム・デジタルナーバス経営システム マイクロソフト 8月 1999/4 ∼2 0 0 0 / 3 常務取締役 川野 忠明 上級システムコンサルタント 足立 研二 EUC推進と研修はいかにあるべきか ケーススタディ:当社のEUC推進と研修の実際 共同抵当証券 社長室・副室長 アンケート集計報告:情報化交流会・事務局 中野昌紀 新井進 情 報 化 交 流 会 ・1 6 期 -------- < 平 成 1 2 年 度 > 4月 EC ビジネスの成功事例と失敗事例を分析し、その分かれ目に学ぶ マイクロソフト 5月 2000/4 ∼2 0 0 1 / 3 エンタプライズ第一営業統括部・部長 「EUC 事例研究交流」と「研修教材の効率開発」 ・ケーススタディ:当社の EUC 推進と研修の実際 栗田工業 ・ 研修教材:無料提供プロトタイプ(通信教育)の検討 6月 情報システム部 ディレクター 孝史 佐藤 誠治 インターネット「btob」スモールビジネス支援プログラムの実際 取締役・営業部長 幸 準一郎 経営コンサルポータルサイト運営のノウハウと裏話(eビジネス起業体験談) 中央情報教育研究所 主任研究員 鍛治 勝三 研究課課長 末石吾朗 米 AI 社へ出向の東京電力・清水さんを囲んで,日米ITビジネス考 東京電力 2月 武剛 「ホームページの作り方」から「データベース活用(XML)」まで 千葉スクールオブビジネス 1月 社長 兼田 情報処理技術者試験の新制度「スキル標準」の狙いと内容は何か (財)日本情報処理開発協会 12 月 進 森敏明 株式会社ドットコム 11 月 新井 昭夫 オンデマンド・プリンティングの実際 出光クレジット 10 月 課長 河崎 キンコーズ・ジャパン システム部 9月 情報化交流会 笠原 楽しく分りやすいホームページの作り方 オフィスタム 8月 情報システム部 EUC 推進のための“Web 情報コーナー”の試作と実際 日立メディコ 7月 佐久間一行 企画部事業開発部 IT ビジネス調査Gグループマネージャー 清水 俊彦 「研修交流のインターネット PLAZA づくり」& 日経発行・初級シスアド 2001 教材を参考に「EUC・IT 研修の実際」 日本経済新聞社 編集委員 3月 「四季の plaza」ご案内 加藤基彦/日立メディコ 事務局 情報システム部課長 森敏明/情報化交流会事務局 新井 進 情 報 化 交 流 会 ・ 8 期 -------- < 平 成 4 年 度 > 4月 レナウン習志野インテリジェント・ジャンクソン見学と情報戦略をめぐる交流討議 レナウン 5月 1992/4 ∼1993/3 東京システム部長 須賀 米国視察からの「クライアントサーバの実際,EDIの推進,情報化投資など」 ヤマトシステム開発 6月 パーソナル情報化推進セミナー 加納 隆 常務取締役 岩崎 信夫 これからの情報化新技術・新製品の動向についての見学と交流討議 伊藤 巳貴雄 画像処理システムの現況とマルチメディア時代のこれからに向けて 社長 古本 彰 第 4 回学生コンピュータシンポジウム 代表 1月 秀夫 経営と情報システムの役割 ピアス 12 月 古川 事業開発室長 SMK 取締役 11 月 パートナー むこう側から見た情報システム部門の風景 長崎屋 10 月 雅浩 神代)/パネル討議(関田,高井,山路,山口,松波) 朝日新聞社 9月 玉川 /日本生産性本部・情報化交流会の共同企画 基調講演:EUC の情報化実践策(三菱商事 8月 技術研究室長 ダウンサイジングの光と影:技術と人的側面と推進について アンダーセンコンサルティング 7月 秀雄 江川 高志(早稲田大学) ノベル社長・渡辺和也氏を囲んで 「これからのネットワーク構築とノベル社の経営」を伺いながらホンネを語り合う交流会 2月 マイクロソフト社長・成毛真氏を囲んで 「パソコンビジネスユース展開とマイクロソフト社の経営方針」を伺いながらホンネを語り合う交流会 3月 アップルコンピュータ社長・武内重親氏を囲んで 「エンタープライズコンピューティングとアップル社の経営展開」を伺いながらホンネを語り合う交流会 情 報 化 交 流 会 ・ 9 期 -------- < 平 成 5 年 度 > 4月 ユーザ部門から見た情報化の風景とOA賞受賞の情報化推進法の体験的話題について 三菱商事 5月 機械グループ 社長 岡田 吉本 康徳 参事 原 純一 アソシエイトパートナー 取締役 青木 健一郎 情報処理技術者試験制度の見直しと新しい技術者類型・その他諸制度について 日本情報処理開発協会・中央情報教育研究所 9月 尚欣 PCネットワークの現状と導入を成功させるためのSI業者の選択 ネットワークワールド 8月 神代 ダウンサイジングと新しい業務・会計システムの展望 アンダーセンコンサルティング 7月 機械情報化推進室長 パソコンビジネスワールドの成長と展望,そしてボーランド社の経営展開 ボーランド 6月 1993/4 ∼1994/3 新情報化人材対策部 弘 学研とマルチメディア/CGの見学 学研・マルチメディア事業(掛山部長)・CG事業(建部所長)/スリーエーシステムズ(徳井所長) 10 月 「情報システム部門の再構築と新しい役割」の交流研究 三洋ソフトウェアサービス 11 月 出版局 編集委員 加藤 森 基彦/学研・スリーエーシステムズ 浩 NRIからの提案:BPRを実現する方法「REPS」について 常務取締役 松波 正巳 事例研究の見学:「移動サービス作業の支援情報システム」「カラー画像伝送によるビル管理システム」 三洋ソフトウェアサービス 3月 徳井 真史(東京大学) 野村総合研究所 2月 賢 第5回学生コンピュータシンポジウム 代表 1月 渡辺 日本情報処理開発協会「新情報化人材育成カリキュラム」中間報告書から資格手当ての見直しは? 日本経済新聞社 12 月 代表取締役専務 代表取締役専務 ヤマトシステムの見学会:「第4次NEKOシステム」「産直くん」「全員A」 ヤマトシステム開発 社長 関田 隆 渡辺 賢 情 報 化 交 流 会 ・1 0 期 -------- < 平 成 6 年 度 > 4月 SAD知識体系と現場活用の課題 東京商科専門学校 5月 新井是昭 / アポロサービス 情報グループ 岩崎 森高 システム開発部 俊彦 映像企画部 部長 小林 倫司 課長 鈴木 伸策 大福帳データベースとEUC汎用パッケージ活用の研究 機械情報化推進室 室長 神代 尚欣 システム構築に安くて早い価格破壊の波<事例見学>:構築費用は1/5,ユーザ要件確定後に稼動まで2週間 代表取締役 渡辺 賢 先進マルチメディア技術制作物<見学>:3DCG,ホログラム,超高精細画像データベース,マルチビジョン等 マルチメディア本部 映像企画部 部長 小林 倫司 オープンシステム・ラボラトリ見学/WindowsNT 活用事例,マルチメディア研究事例 参与 松波 正巳 大規模パソコン電子メールの実際 東京電力 3月 清水 明(芝浦工業大学) 野村総合研究所 2月 課長 SMK・ダウンサイジング用言語(ESTET)の自社開発と運用の実際<見学会> 凸版印刷 1月 進 信夫 三洋ソフトウェアサービス 12 月 新井 第6回学生コンピュータシンポジウム 三菱商事 11 月 事務局 東京西支店 マルチメディア本部 SMK 10 月 / 今度のマルチメディアは本物か。どう活用していったらよいのか。(先進事例を含めて) 代表 9月 東京西支店 常務取締役 凸版印刷 8月 準一郎 情報システム部門の拡散/再編・・情報システム部門が無くなった EUC 推進の実際 長崎屋 7月 幸 パソコンLAN(NetWare,OASYS 環境)現場見学−東京電力 東京電力 6月 1994/4 ∼1995/3 情報システム部 課長 清水 俊彦 SGMLについて/DynaText の概要とデモ 学研/スリーエーシステムズ SGML 事業部 桶川 恭平・徳井 浩 情 報 化 交 流 会 ・1 1 期 -------- < 平 成 7 年 度 > 4月 1995/4 ∼1996/3 パソコン技術と製品のホンネの話し「なぜ日本でパソコンは高いか」 プロサイド 5月 オープンシステム事業部 森 真史(東大),森高 SAPジャパン社長 中根 先端システム技術部 Windows95 担当 横井 伸好 アソシエイトパートナー 百瀬 公朗 CALS技術適用(発電所)の実際 情報システム部 システム開発室 課長 清水 俊彦 これからの企業情報システムのあり方 監査役 松波 正巳 映像や音声のデジタル化に「フルデジタル編集センター」開設/新しいマルチメディア制作現場見学 凸版印刷 3月 直樹 グループウェアによる知識共有の推進と活用の実際 野村オペレーションサービス 2月 斎藤 Windows95 の狙いとこれからの企業情報システムでの役割 東京電力 1月 康徳 滋 アンダーセンコンサルティング 12 月 吉本 DBMSを核としたシステム構築&技術交流の進め方 マイクロソフト 11 月 パートナー 慈さんを囲んで,これからの日本の企業情報化について話し合ってみませんか 野村総合研究所 10 月 孝一 会計業務の革新とこれからの会計情報システムのあり方 SAPジャパン 社長 中根 9月 半井 明(芝浦工大) アンダーセンコンサルティング 8月 部長 第 7 回学生コンピュータシンポジウム 代表 7月 尭慶 味の素・ユーザ主導型開発手法「A−TIMES」の実際 味の素テクノシステム 6月 社長 椎名 マルチメディア本部 映像企画部長 ミドルウェアの動向とPIPESプラットフォーム 三洋システムセンター 顧問 渡辺 賢 小林 倫司
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