ラオス 個人手配旅行

LAOS
ラオス 個人手配旅行
2016/10/01-2017/03/31
あなたはラオスを知っていますか
自
然
インドシナ半島にひっそりと存在するラオスは、中国、ミャンマー、タイ、カンボジア、
ベトナムの5カ国と国境を接し、日本の本州ほどの広さを持つ内陸国。しかし、その人口はわずか650万人。
未だ手付かずの自然が多く残り、メコン川は森の国ラオスを1,900kmに渡って雄大に流れる。
民
族
ラオスは多くの民族によって成り立つ多民族国家とされている。
ラオ族が主流だが、民族もモン族、ヤオ族、アカ族など
その数68ともいわれる多様性で独自の文化を育ててきた。
信
仰
ラオス人は仏教への信仰が厚く、
今でも早朝になると托鉢の風景を見ることができる。
中でもルアンパバーンの托鉢は規模が大きく有名。
中国
(雲南省)
ベトナム
◎ハノイ
ミャンマー
●ルアンナムター
●ウドムサイ
●ルアンパバーン
●
シェンクワン
●
バンビエン
ヴィエンチャン
◎
●サワンナケート
タイ
●
ウボンラーチャータニー
●パクセー
●ワットプー
シーパンドン
●
DATA
正式国名 :ラオス人民民主共和国
LAO PEOPLE'S DEMOCRATIC REPUBLIC
面積
:23万6,800k㎡
人口
:約670万人(2016年現在)
首都
:ヴィエンチャン
元首
:チョンマリー・セイニャソーン大統領
首相
:トーンシン・タムマヴォン
政体
:人民民主共和制
民族の構成:低地ラーオ族60%、その他約49民族
宗教
:仏教徒(上座部仏教)90%
言語
:ラオ語(公用語)
その他旅行関係機関では英語も通じる
教育事情 :小学校5年間、中学校3年間、
高校3年間の5・3・3年制、大学教育2~7年間
平均寿命 :男52.0歳、女54.5歳 (日本=男77.2歳、女84.0歳)
GDP
:(一人当たり)1,300ドル(2011年、世界銀行資料)
◆通貨:キップ(kip)、US$1=8,000kip (2015年4月現在)
◆電気:220V/50HZ
◆時差:日本より2時間遅れ。
◆気候:熱帯モンスーン気候に属し、雨季(4月~10月)、
乾季(11月~3月)に分かれる。
◆飲料:ミネラルウォーターを。ビアラオ(ビール)やラオラーオ
(焼酎)が有名。ラオラーオはアルコール度数が40度以上もある
のでご注意下さい。
カンボジア
~オーダーメイドで自由な旅を組み立てよう~
PIT ラオス個人旅行 プランニングガイド
STEP1
◆日本発のフライト選び ⇒ 別紙ハサミ込みの「航空券料金表」
2015年4月現在、日本からラオスへの直行便はありませんので、バンコクやハノイ経由でビエン
チャンやルアンパバーンに入るのが一般的です。
スケジュールが便利な航空会社ほど値段は高めなので、ご予算と日程に応じてお選び下さい。
STEP2
◆ラオス国内移動 ⇒ P3/この見開きの右頁
本当にのんびり移動する場合はバスでの移動もありますが、メインとなる都市間の移動は国内線
利用が一般的です。
それでも国内線のフライトスケジュールは早朝のみしかないなど、制限もございますので無理の
ないように日程をご検討下さい。
◆各地のホテルと現地発着ツアー ⇒ ホテルはP4~6、現地発着ツアーはP7~14
STEP3
バックパッカー御用達の安宿・ゲストハウスは別として、各都市でのホテルはエコノミークラスから
外資系デラックスホテルまで、ご予算や旅の目的に応じて、料金表の中から自由にお選びいただ
けます。そして最も重要なのが旅の主目的ともなる各都市での現地発着ツアーです。Pitならでは
の工夫を凝らしたおすすめツアーから定番の市内観光、遅い到着や不便な土地でも安心の空港
送迎まで各地で多彩なラインナップの中からお選びいただけます。
◆査証(ビザ)について
STEP4
日本国籍の場合、観光・業務目的で15日間以内の滞在であればビザは不要。それ以上滞在の場
合はビザが必要になります。長期滞在の場合は日本での事前取得か主要空港にてアライバルビザ
を所得しましょう。(日本人パスポートの残存有効期限は入国時に6ヶ月以上必要となります)
Pit / Laos Domestic Flight
ラオスの国内移動は、雨季だと道路状況も悪い場合も多く、飛行機移動が一般的。
但し、フライトスケジュールが遅れるケースもあるので、時間にゆとりを持って日程を組み立てることが大切
です。
Domestic Air Ticket
◆国内線フライトスケジュール(2016年10月01日~2017年3月31日)
料金=片道:¥14,600 往復:¥25,600
◆ヴィエンチャン⇒ルアンナムター
QV 601 08:30 09:25 (10月29日まで毎日)
QV 601 14:30 15:25 (10月30日から毎日)
◆ルアンナムター⇒ヴィエンチャン
QV 602 10:05 11:00 (10月29日まで毎日)
QV 602 16:05 17:00 (10月30日から毎日)
料金=片道:¥13,500 往復:¥23,600
◆ヴィエンチャン⇒ウドムサイ
QV 501 11:40 12:30 (毎日運航)
◆ウドムサイ⇒ヴィエンチャン
QV 502 13:00 13:50 (毎日運航)
●ルアンナムター
●ウドムサイ
ファイサイ
●
料金=片道:¥11,800 往復:¥20,500
◆ヴィエンチャン⇒シェンクワン
QV 401 15:10 15:40 (10月29日まで毎日)
QV 401 15:20 15:50 (10月30日から毎日)
◆シェンクワン⇒ヴィエンチャン
QV 402 16:20 16:50 (10月29日まで毎日)
QV 402 16:30 17:00 (10月30日から毎日)
ルアンパバーン
●
シェンクワン
ヴィエンチャン◎
料金=片道:¥11,800円 往復:¥20,500
◆ヴィエンチャン⇒ルアンパバーン
QV 111 09:10 10:00 (毎日運航)
QV 101 11:30 12:15 (毎日運航)
QV 536 17:00 17:45 (水金日運航)
QV 103 17:00 17:45 (月火木土運航)
◆ルアンパバーン⇒ヴィエンチャン
QV 535 07:40 08:25 (水金日運航)
QV 112 07:40 08:30 (月火木土運航)
QV 102 13:05 13:50 (毎日運航)
QV 104 18:45 19:30 (毎日運航)
料金=片道:¥10,400 往復:¥18,100
◆ヴィエンチャン⇒サワンナケート
QV 223 08:10 10:35 (火木以外運航)
◆サワンナケート⇒ヴィエンチャン
QV 224 16:20 18:45 (火木以外運航)
料金=片道:¥7,100 往復:¥10,500
◆サワンナケート⇒パクセー
QV 224 16:20 16:50 (火木以外運航)
◆パクセー⇒サワンナケート
QV 223 10:05 10:35 (火木以外運航)
●サワンナケート
料金=片道:¥16,800 往復:¥33,400
◆ヴィエンチャン⇒パクセー
QV 305 07:10 08:25 (月水金運航)
QV 223 08:10 09:25 (火木以外運航)
●パクセー
◆パクセー⇒ヴィエンチャン
QV 306 10:55 12:10 (月水金運航)
QV 512 12:40 13:55 (火木運航)
料金=片道:¥23,000 往復:¥42,300
◆ルアンパバーン⇒パクセー
QV 513 10:40 12:20 (毎日運航)
◆パクセー⇒ルアンパバーン
QV 514 16:20 18:00 (毎日運航)
●チケットはご出発前に日本でお渡し致します。(送付の場合は別途送料を申し受けます。)
●航空券以外にかかる代金
※航空保険料及び燃油特別付加運賃
※現地空港税
●ラオス航空の国際線手配がなく、国内線のみの手配
と
なる場合は、別途2,160円の手配手数料を申し受けま
す。
●キャンセルチャージ-国際線/国内線共
発券後のキャンセル(未使用)の場合は¥5,000の取消料を申し受けます。
●予約の再確認(リコンファーム)
ラオス航空は予約の再確認が必要です。 ご搭乗の48時間前に再確認を現地にてお済ませください。尚、当社にて第一区間は終了して
おりますので、第二区間目以降を現地にてお済ませ下さい。 但し、ラオス航空はスケジュール変更は珍しくありません。ご搭乗の前日、
当日に必ず出発時間の確認を行なって下さい。
Pit / Laos hotel list
ラオスのホテルはデラックスホテル以外はまだまだ設備が整っていない面もあるが、のほほんとしたスタッフと触れ合うこともラオス流。
但し、近年では欧米にてラオスブームが起こっており、ハイシーズンにはご希望のホテルが満室というケースも。
お早めの予約がオススメ。
★マークはスタッフいち押し!
ラオプラザホテル
LAO PLAZA HOTEL
★
セタパレス
SETTHA PALACE
★
グリーンパーク
GREEN PARK
ドーン チャンパレス
DON CHAN PALACE
メルキュール (旧ノボテル)
MERCURE
メコン川の中洲に立っている新しいデ
ラックスホテル。ラオスで一番の高層建
築でもある。ここから見る夕日は格別。
かつてのノボテルが2011年に完全リ
ニューアル。市内からは少し離れてま
すが、設備は整ってます。
シティー イン
CITY INN
インターシティー ブディック
INTER CITY BOUTIQUE
ラオプラザホテルの裏手にある中級の
プチホテル。清潔感あふれる室内とお
湯の出が良いのがお勧め。
デイインホテルの向いに建てられた新
しいホテル。 メコン川やモーニング
マーケットにも比較的近く、利用しやす
いホテル。部屋も非常に綺麗でご満足
いただけるでしょう。但し、チョット朝食
メコン川沿いの道路に面しているホテ
ル。デラックスルームはメコン川が一望
できる。内装はアジアンテイストたっぷ
り。
ヴィエンチャンのランドマークともいえる
ホテル。プールやビジネスセンターを完
備し、日本人が料理長を務める日本料
理店もあるデラックスホテル。日本人
セールスマネージャーも常駐。
フランス植民地時代に建てられたホテ
ルがリニューアル。アジアの名だたるホ
テルにも引けを取らないほどの内装や
クラッシックな雰囲気を味わえる高級ホ
テル。
ターラートサオ・バスターミナル近くにあ
るお洒落なブティックホテル。プールや
ジャグジー施設があり、ヴィエンチャン
に居ながらリゾート気分を味わえる綺
麗なデラックスホテル。
タイパン
TAI PAN
ラーマーヤナギャラリーホテル
RAMAYANA GALLERY
デイ イン
DAY INN
これもメコン川沿い。ビジネスセンター、 パトゥーサイやタラートサオに近い中級
ジム、プールがあり、ビジネス客に人気。 ホテル。エキゾチックな雰囲気に溢れ
た内装が特徴。
★
※2012年4月1日より18ヶ月間、改修工
★
ランサン
LANE XANG
サバイディー@ラオ ホテル
SABAIDEE@LAO HOTEL
ホムデュアン ブティックホテル
HOMDUANG BOUTIQUE
アヌー
ANOU
アバロン ホテル
AVALON HOTEL
メコン川沿いの道路に面している、かつ
ての国営ホテル。現在も多くの政府関
係者が利用するホテル。 ラオス舞踊を
見ながら食事ができるサロンサイがあ
る。
ラオプラザホテル近く(中心部)に出来
たスーペリアクラスのホテル。2009年
オープン。
建物の規模の割りにはリーズナブル。
エコノミーな滞在に。
建物は新しくないが、リーズナブルで清
潔なホテル。国立博物館の近くと立地
も良い。
市内中心部に出来たスタンダードホテ
ル。 メインストリート(サムセンタイ通
り)の一本奥にあり、立地条件はOK!
ラオ オーキッド ホテル
LAO ORCHID HOTEL
チャンタパンヤ
CHANTHAPANYA
ワンサナ リバーサイド
VANSANA RIVERSIDE
ローズホテル
D'ROSE HOTEL
マリーナンプー ゲストハウス
ワットチャンに近いホテル。メコン川は
目と鼻の先程の近さで、各レストランに
も近い好立地が人気です。
国立文化会館横に2005年末にオープ
ン。4階建ての木を基調にしたラオス様
式のホテル。
まだ新しく綺麗なホテル。川沿いの静
かな環境でプール付き。
2009年6月にオープンした新しいホテル。
ナンプー広場に近く便利。ビジネスセン
ターもあるので、出張にもオススメ。
ナンプー広場の近く。日本人に人気の
ゲストハウス。街の中心に位置し、メコ
ン川やラオス航空事務所へは目と鼻の
先程の近さ。 デラックスルームは全て
ダブルベッドルームです。
ホテルの料金は、弊社ホームページよ
り
ご確認下さい。
MALI NAMPHU GUEST HOUSE
<お部屋のタイプについて>
●シングルご利用の場合は、ツインルームのシングルユースとなる場合があります。
●2名様でご利用の場合、ホテルによっては事前にツイン/ダブルを確約できない場合があります。
また、ツインルームでOKとなっていても、実際にチェックインするとダブルベッドルームを割り当てられる場合があります。その
場合、弊社では事前に把握が困難なため、直接ホテル側に交渉を行っていただく必要がありますのでご了承下さい。
●トリプルはツインルームにエキストラベッドを入れるため、お部屋はかなり手狭となり大人3名様にはお勧めできません。
<お部屋の給湯について>
●エコノミークラスのホテルではお湯が出ず、水のシャワーのみという場合があります。
●ラオスでは、バスルームに個別の電気湯沸器が設置されているお部屋があります。その場合は、電源スイッチをお客様
ご自身でお入れになり、お湯が沸くまで30分程お待ちいただく必要があります。このようなタイプの場合は湯量が非常に少
ないためバスタブにお湯を溜めるのは不可。お2人目がシャワーを浴びるのにさらに30分程お待ちいただく必要がありま
すので、あらかじめご了承下さい。
<チェックイン・チェックアウトについて>
●チェックインの時間は通常14:00~15:00の間となります。また、ホテル側の都合で多少時間が遅れる場合があります。
●チェックアウトの時間は通常12:00(正午)までとなります。
お部屋を18:00までご利用いただける「レイ ト・チェックアウト」の場合、通常は1泊分の半額(50%)の追加料金が掛かります。
<その他>
●ホテルのランク付け(スタンダード・デラックスなど)はすべて弊社独自の基準で設定しておりますのでご了承下さい。
●デラックスクラス以外のホテルではお部屋の中にセーフティボックス(貴重品金庫)が設置されていないことがあります。
その場合、貴重品はホテルのフロントにお預けいただくか、ご自身にて携行管理していただく必要があります。
●お部屋内での盗難・紛失はホテル側でも弊社でも責任を負いかねます。
<手配手数料・取消手数料について>
●ホテルのみ(航空券手配がない場合)の手配をお申込の場合、ホテル代金とは別に弊社の取扱手数料として、ホテル1
軒につき1,080円(泊数に関わらず)を申し受けます。※上記取扱手数料には、現地との通信費、ホテルへの送金手数料
が含まれています。※一度に5軒以上のホテルをお申込の場合、取扱手数料の上限は4,200円となります。
<お部屋からの眺め/ビューについて>
●ホテルによっては、リバービューやオーシャンビューなどお部屋からの眺めを基準にルームカテゴリーが設定されている場
合、その眺望については必ずしもご期待通りの見え方にならない場合もありますので、あらかじめご了承下さい。
Pit / Laos hotel list
★
LA RESIDENCE PHOU VAO
アマンタカ
AMANTAKA
ヴィラサンティ ホテル(市内)
VILLA SANTI HOTEL
山の中腹に建ち、ルアンパバーン市内
を一望できる、最高級ホテル。テラスか
ら見るガーデンビューもすばらしい。ス
パも有名。市内へのシャトルバスあり。
全室バスタブ付き。
全室スイートルームのルアンパバーン
最高級ホテルが誕生。プールスイート
以上の部屋にはプライベートプールが
ある。場所もプーシーの丘の裏手にあ
り、ロケーション抜群.。全室バスタブ付
メゾン スワンナプーム
ラ レジデンス プーバオ
★ ヴィラサンティ リゾート(郊外)★
★
VILLA SANTI RESORT
スリー
ノボテル
ナーガス
3NOVOTEL
NAGAS
ラオスの王女の別荘をホテルに改装。
フランス風の外観で、内装もすばらしい
デラックスホテル。立地条件も良く、市
内にある観光スポットへは便利。早朝
の托鉢もホテルの近くで見ることができ
市内より車で10数分にあるリゾートホ
テル。ルアンパバーンで1番大きなプー
ルがあり、リゾート気分を満喫。ホテル
も新たしく綺麗。市内へのシャトルバス
も1日6往復運行。全室バスタブ付き。
ルアンパバーン市内にある、デラックス
フランスのノボテルチェーンがマネージ
ブティックホテル。築100年以上の建築
メントするデラックスホテル。
。
を改装しただけあって、シックなインテ
リアを配し落ち着いた雰囲気。レストラ
ンは食事だけを利用する旅行者も多い。
シンタマーニ
SHINTAMANI
ブラサリ ヘリテージ
BURASARI HERITAGE HOTEL
カーラーオ イン ホテル
LE CALAO INN
グランド ルアンパバーン
GRAND LUANGPRABANG
ルアンパバーンの中でもトップクラスの
リゾート。中心部まで徒歩5分ほど。併
設されたスパ施設“アンサナ・スパ”も
高水準。
2010年オープン。恐らくルアンパバーン
で最もモダンなホテル。なんと全室プラ
イベートプール付き!丘の上にあるの
で見晴らし抜群。街の中心からは離れ
ますが市内へのシャトルバスあり。全
タイやラオスのアンティーク家具を多く
展示したインテリアがゴージャス。室内
は木目を生かした落ち着いた雰囲気。
カン川沿いの静かな環境で落ち着ける。
タオルが象さんの形に畳んであるのも
メコン川が眼の前で、静かでのんびりと
したホテル。1904年に建築された家屋
を使用している。全室6部屋しかないの
で、早めのご予約を。 ルアンサイク
ルーズはこのホテル前の桟橋が乗り場
郊外にあるデラックスホテル。ハイセン
スな造りで、広い敷地内にはメコン川を
見ながら食事ができるレストランがある。
市内への無料シャトルバスが一日に何
本もあるので便利。
ヴィラ マリー
VILLA MALY
チッチャレウン ムアン ルアン
CHITCHAREUNE MOUANG LUANG
チャーン イン
THE CHANG INN
チャンタヴィン リゾート
CHANTHAVINH RESORT
サラ プラバーン
SALA PRABANG
広いプールがあるのが特徴。街のメイ
ンストリートの端にあるが、各観光ポイ
ントまでのアクセスは悪くない。室内の
壁がパステルカラーでオシャレ。
寺院を思わせる重厚な外観。
街の中心からは少し離れるが、その分
静かで落ち着いた環境。中庭にはプー
ルがある。全室バスタブ付き。
2011年にムアンルアンから改名。
チャーンヘリテージホテルと同じコンセ
プトで、よりリーズナブル。古民家を改
装してるので、小ぢんまりとしてるが、
アットホームな雰囲気。ホテル前で托鉢
見学ができる好立地。
ルアンパバーン初、メコン川の対岸に
新しく出来たコテージホテルです。思い
切って街の喧騒から離れて贅沢な時間
を過ごしてみては?
メコン川岸にあるので、河が一望できる
部屋も。川沿いの屋外レストランが解
放的。プーシーの丘にも近く、街の中
心にあるので観光にも便利。部屋は少
し小さめ。
マノラック ホテル
MANOLUCK HOTEL
プーシー
PHOUSI
インディゴ ハウス ホテル
INDIGO HOUSE HOTEL
ラーマ ホテル
RAMA HOTEL
ラ-マ-ヤナ ブティック ホテル
RAMAYANA BOUTIQUE
街の中心からは少し離れるが、徒歩圏
内。その分静かな環境。
プーシーの丘の麓に建てられたルアン
パバンでは老舗のホテル。設備は古め
かしいですが、立地条件は最高。目の
前にモン族のマーケット、ナイトマー
ケットがOPEN。托鉢見学にももってこ
旧ニュールアンパバーンホテル。シー
サウォン通りに面し立地条件は最高。
内装は落ち着いたアジアンテイストで、
部屋の広さも充分。部屋とバスルーム
の仕切りがほとんどないのでカップル
ワットビスン(スイカ寺)近くにある老舗
ホテル。リーズナブルな料金で、比較
的市内に近いホテルです。
国立博物館の隣と立地条件は最高。
部屋の内装、調度品にもかなり凝って
いて雰囲気あり。濃厚なアジアンスタイ
ルがお好きな方は是非。全室バスタブ
付き。
ルアンパバーン リバーロッジ
サナケオ
SANAKEO
MAISON SOUVANNAPHOUM
ラオ スピリット リゾート
LAO SPIRIT RESORT
★
★
バンラオホテル
BAN LAO HOTEL
★
街の中心から少し離れるが、静かな環
市内から車で40分。カン川と山々に囲
境。広い庭があり、くつろげる。部屋に
まれたエコ・リゾート。夜は虫の音色に
バスタブが無い分、リーズナブル。
満天の星空が楽しめる素晴らしいロ
ケーション。各部屋は独立したコテージ。
少し遠くても泊まる価値アリ!
★
LUANG PRABANG RIVER LODGE
メコン川沿いに建つプチホテル。ナイト
マーケット、托鉢見学には便利な立地。
小ぢんまりとしていて下宿先のような雰
囲気。
街の中心からは少し離れたプーワーオ
通り沿いにあるリーズナブルなホテル。
★
ルアンパバーンのホテル!
世界遺産の町であるルアンパ
バーンは建築物にも規制がある
為、大型のデラックスホテルはす
べて郊外に建てられており、町の
中心地までは送迎バスなどを利
用して移動する。
郊外と言っても車で10分程度の距
離だが、徒歩にてナイトマーケット
や托鉢を見学しようと考えている
方はホテルの立地も検討材料に
入れておこう。
また、バスタブがなく、シャワーの
みの部屋が多いのもルアンパ
バーン流。バスタブにこだわらな
ければ、選択肢は増える。
Pit / Laos hotel list
チャムパサック パレス
CHAMPASAK PALACE
★
★
チャムパサック グランドホテル
CHAMPASAK GRAND HOTEL
パクセー ホテル
PAKSE HOTEL
チャムパー レジデンス
CHAMPA RESIDENCE
ヴィラ ムアンコーング
VILLA MUONG KHONG
街の中心部にあり、立地は抜群。部屋
も適度なアジアンテイストで落ち着いて
いる。眺めの良い屋上にはレストランが
ある。
街の中心からは少し離れるが静かな環
境で落ち着ける。リーズナブルな滞在
に。
【コーング島】
シーパンドーン観光の拠点に便利。
すぐ目の前がメコン川。川に映る朝日
を見ながらの朝食は格別。
ワンサナ バンビエン ホテル
VANSANA VANGVIENG
タヴォンスック ホテル&リゾーツ
THAVONSOUK HOTELS &
ヴィラ ナムソン
VILLA NAM SONG
かつては王宮だった建物を改装したホ
テルだけあり、威厳たっぷり。ホテル内
は天井が高く広々とした印象。屋上か
らは街が一望できる。
2008年オープン。パクセーでは最高層
のホテル。メコン川沿いにあり、眺めも
良い。ダーオフアン市場がすぐ近く。
センソットスーン
SENESOTHXEUNE
サラ ドンコーン
SALA DONE KHON
【コーング島】
メコン川沿いで静かな環境。小さいなが
らもバルコニーが付いた部屋もあり。比
較的新しいので設備もキレイ。
【コーン島】
ソムパミットの滝があるコーン島のホテ
ル。コテージはラオス式とフランス式の
他、川に浮かぶ部屋もあり!島には電
気がない為、発電機が使えるのは22時
2006年オープンしたばかり。バンビエン
では数少ないプール付きのホテル。ナ
ムソン川に面している。
ナムソン川に面したバンガロータイプ。
部屋により、ガーデンビュウ、リバー
ビュウ、バンラオ(ラオス風)に分かれる。
部屋の前には緑豊かな庭があり、ナム
ソン川にもすぐ近く。岩山の眺めが良
いことで評判。
ナンハイ ホテル
NANHAI HOTEL
フンティップ ホテル
HOONGTHIP HOTEL
サワンべガス ホテル&カジノ
SAVAN VEGAS HOTEL&CASINO
ワンサナ プレーン オブ ジャーズ
VANSANA PLAIN OF JARS
チッタワン ホテル
CHITTAVANH HOTEL
街の中心からは少し離れるので静かな
環境。サワンナケートでは最高層の7
階建て。
新館と旧館からなる。ビジネス客の利
用も多い。
「ちょっと大きな町」に過ぎなかったサワ
ンナケートにカジノ付きホテルが誕
生!!タイからの観光客が多い様子。
ホテルは丘の上にあり、見渡す景色が
良いと評判。内装はシンプルで、清潔。
街のメインストリートにある。
VIPルーム以外は、エアコンが付いてな
いのが難点。
スリンポーン ホテル
SURINPHONE HOTEL
ボートランディング ゲストハウス
BOATLANDING GUESTHOUSE
ノーンキャウ リバーサイド
NONG KIAU RIVERSIDE
プーイーウ ゲストハウス
PHOUIU GUEST HOUSE
【ウドムサイ】
2006年オープンした新しいホテル。ウド
ムサイでは最も大きく信頼がおける。
★
【ルアンナムター】
ナムター川沿いにあるワイルドなバン
ガロータイプ。全室シャワー、トイレが
付いているのでご安心を。
【ノーンキャンウ】
ナムウー川沿いにあるバンガロータイ
プ。バルコニーからの眺めは絶景。経
営者がデンマーク人と日本人の夫婦で
もある。
【ムアンシン】
コンクリート建ての棟とバンガローとそ
れぞれある。写真はバンガロータイプ。
※ここ数年でラオス各地で新し
いホテルが建設されてきており
ます。一覧にないホテルでも手
配可能な場合がございますの
で、ご希望のホテルがございま
したら、遠慮なくお問い合わせ
下さい。
Pit / Laos cassette plan
静けさの首都
ヴィエンチャン
首都であるヴィエンチャンは、メコン川沿いに作られたラオス最大の都
市で、16世紀半ばごろにセタティラート王により首都に定められた。そし
て現在も政治、経済の中心地で、空路、陸路での出入国のメインゲート
ともなっており、他の県とは違う行政特別市となっている。
1999年6月からは、日本政府の無償資金協力によってできたワッタイ空
港新ターミナルが利用されている。
街並みはフランス植民地時代の古い建物と並木道、そして数多くの仏
教寺院が混在し、アジアと西欧文化の融合が見られる。
17世紀にヴィエンチャンを訪れた東インド会社の商人、Geritt Van
Wuysthoffやイタリア伝道師Leria de Mariniらは当時のヴィエンチャンを
東南アジアでもっとも荘厳な町であると評しているが、現在もその面影
ヴィエンチャンの見所チェック
タート・ルアン
パトゥーサイ(凱旋門)
仏教国ラオスの国家的シンボルである黄金の仏塔。
3世紀頃にインドからの使者がブッダの胸骨を納める
ために建立したと伝えられているが、その起源は定か
ではない。その後、ランサーン王国最盛期の1566年に
セタティラート王が再建に着手。この王の像が入り口
正面に立っている。
ハスの花をモチーフにした外周85メートル、高さ45メー
トルの仏塔は三層構造で、かつて二層以上へは一般
人が立ち入れなかったが、現在は内部へも入ることが
タート・ルアンと街中心部との間にある戦没者
記念塔で、パリの凱旋門を模して造られた。
そのため、かつては記念塔を意味する「アヌ
サワリー」と呼ばれていましたが、現在はパ
トゥー(門)・サイ(勝利)と呼ばれている。
内部の階段を上って塔上部に出れば、メコン
川に沿って広がるヴィエンチャンの街並みを
一望できる。
ワット・シーサケット
ランサーン王国が分裂した18世紀以後、幾多
の戦火に見舞われたラオスでは、貴重な歴
史的建造物が破壊されてしまった例が少なく
ない。
そんななか、ここは王国時代の1818年(1824
年説もあります)に建造され、今も当時のまま
の姿を保っているビエンチャン随一の歴史的
建造物として知られている。
現在は博物館になっていて、美しい建築とと
もに本堂内部や周囲の回廊に並べられた幾
郊外へ行こう!!
タラート・サオ
市内で最大規模を誇る総合市場。
繁華街の中心にあるので、滞在中はぜひ足を
運んでみたい。場内には日用品から衣類、電
化製品、宝石などさまざまなものがそろってい
て、みやげ物としても人気の伝統的な織物な
ども購入できる。もともとは朝市の意味だった
が、現在は8時半から16時頃まで営業している。
食料品は道を挟んだタラート・クアディンにあり、
こちらも必見といえるでしょう。
ヴィエンチャンから少し離れて、郊外の魅力も堪能してみませんか。
ラオスではまだまだ日本人未開発な場所がたくさんあります。
ブッダパーク
友好橋
ヴィエンチャン市街からメコン川に沿って
下流方向へ約24キロ、数々のユニークな
仏像が置かれている寺院。あまりに奇抜
で不思議な世界は一見の価値あり??
タイとラオスを結ぶメコン川初の橋。
全長1174キロメートルで、両国の国境は
外国人旅行者にも開かれていて、バスや
タクシーを使った陸路での国境越えが可
ヴィエンチャンの北160km
にあるバンビエンにはソン
川に沿って石灰岩の岩峰
があり、一見の価値があ
る。
岩層は無数の洞窟で蜂の
巣のようになっており、中
でもタムチャン洞窟が有
名。
居心地の良さについつい
長期滞在してします旅行
者も多い。
ヴィエンチャンとバンビエン
の中間にある湖。他国の支
援により完成したダムがあ
るが、その際川をせき止め
たことによってこの巨大な
湖ができたという。
これがラオス最大の湖とい
うから驚き。
近年は観光化が進み、レス
トランや貸しボートなどもあ
る。
Pit / Laos cassette plan
パトゥーサイ
パイナーム通り
ラーマーヤナ
ギャラリー
セタパレス
国立競技場
タラートサオ
シティ- イン
デイ イン
(市場)
タート・ダム
アバロン
大 アメリカ大使館
サバイディー@ラオ
ラオス国立博物館
ラオプラザホテル
博
ローズ
◆空港送迎
(片道)
グリーンパーク
ホムデュアン ブティック
サームセンタイ通り
アヌー
初めての国・都市に到
着した時に便利な空港
送迎。煩わしいタクシー
との値段交渉も不要で
す。
マリーナンプー
チャンタパンヤ
ナンプ広場
寺
セーターティラート通り
メルキュール
送迎代金(お1人
様あたり)
1名様:¥7,000
2名様:¥5,000
3名様:¥4,000
ワットシーサケット
寺 ワットホーパケオ
航 ラオス航空
ワンサナ
リバーサイド
空港へ
ランサン
タイパン
ラオオーキッド
インターシティブティック
※現地係員(ドライバー
のみ)のお出迎え⇒送
迎となります。ホテル
チェックインなどの手続
きはご自身にてお願い
致します。
ドーンチャンパレス
屋台エリア
メコン川
◆ヴィエンチャン発着/現地ツアーのご案内
専用車&専用ガイドなので、初めてのラオスでも安心。
ツアーコード
タイトル
所要日数
車両
食事
ガイド
催行
LOPV002
ヴィエンチャン半日観光
半日(4時間)
専用車
昼
日本語ガイド
毎日
ご日程
ホテル出発(午前又は午後)
パトゥーサイ(凱旋門)
タートルアン
ワットシーサケット
ワットホーパケオ
タラート・トンカンカム
昼食(市内レストラン) ホテル着
LOPV003
ヴィエンチャン終日観光
終日(8時間)
専用車
昼
日本語ガイド
毎日
LOPV004
織物・染物体験
終日(8時間)
専用車
昼
日本語ガイド
毎日
LAC-11
ジャール平原1泊2日
終日(8~10時間)
専用車
昼、朝
日本語ガイド
毎日
ご日程
ご日程
ご日程
ホテル出発、空港へ
空路、シェンクアンへ
着後、ジャール平原サイト1、2観光
観光終了後、ホテルへ
[ワンサナホテル泊]
市内の市場を散策後、空港へ
空路、ヴィエンチャンへ
到着後、ホテルへ
ホテル出発
パトゥーサイ(凱旋門)
タートルアン
ワットシーサケット
昼食(市内レストラン) ブッタパーク
友好橋
市場など
ホテル着
ホテル出発
ホアイホン職業訓練センターへ
染物体験、又は織物体験
ワットシーサケット
昼食 染物体験、又は織物体験
ホテル着
(お1人様あたり)
人数
料金
料金
料金
料金
1名様
¥25,800
¥28,700
¥33,300
¥116,500
2名様
¥17,800
¥20,700
¥25,000
¥76,000
3名様
¥15,000
¥17,900
¥22,100
¥64,500
◆現地ツアー申し込み時の注意事項(各都市コース共通)
※現地発着ツアーのみ(航空券手配がない場合)の手配をお申込みの場合、ツアー代金とは別に、弊社の取扱手数料として、
お1人様あたり¥2,160を申し受けます。
※上記料金には車両代・現地ガイド代・記載の観光箇所入場料が含まれおります。(1泊コースは宿泊代付き)
※現地事情により訪問の順番が入れ替わる場合もございます。
Pit / Laos cassette plan
Pit / Laos cassette plan
世界遺産の町並み
ルアンパバーン
ルアンパバーンはランサン国
(1353-1975)の王都で、古くはム
アン・スワといい、その後シェン
トーン と呼ばれるようになった。
カーン川とメコン川の合流地点に
位置する緑豊かな町ルアンパバ
ンは、その 美しいラオスらしい町
並みと、歴史的、文化的遺跡保
護の観点から、1995年、ユネスコ
によって世界 遺産に指定された。
街中のホテルに宿泊すれば世界
遺産地域を徒歩にて回ることも可
能。町の中心にあるプーシーの
丘から町並みが一望でき、ルアン
パバーン名物でもある夕陽は荘
厳だ。
観光スポットを巡るというよりも町
が作り出す独特の雰囲気をのん
びりと味わうことがオススメ。
ルアンパバーンの見所チェック
王宮博物館
ワット・マイ
1909年、シーサワンウォン王の宮殿として建てられ、王制
が廃止された現在は博物館として利用されている。
館内には王とその家族の寝室などが保存されているほか、
各国から贈られた美術品なども展示。贅を尽くした王家の
暮らしぶりを知ることができる。
また、ルアンパバーンの生活や民話をモチーフにしたモ
ザイクが王位授与ホールの壁一面に施されていて、見ご
完成まで50年の歳月を要したというルアンパバーンの
名所。ワット・シェントーンと同じく、ルアンパバーン様式
だが、その幾重にも重なった屋根の造形はワット・シェン
トーン以上とも言われる。本堂の壁画にはインドの古典
叙事詩「ラーマーヤナ」の一場面が描かれている。
托鉢
プーシーの丘
かつては日本各地でも盛んに行われていた僧侶の托
鉢。ラオスでは今も全国各地で見ることができるが、特
に寺院の多いルアンパバーンでは目にする機会が多く、
古都の日常風景の一部になっている。僧侶は毎日の
糧を在家の人々に求め、早朝に市内を練り歩き、人々
はモチ米などを用意して僧侶たちへ喜捨を行う。敬虔
な仏教国ラオスらしい1シーンとして、足を留めて静か
に眺めてみてはいかがでしょうか。
街の中心にある小高い丘で、王宮博物館の正面から328
段の階段を経て頂上へアクセスできる。頂上からはルア
ンパバーンの全容が一望でき、古都を俯瞰できるスポット
として観光客にも人気。頂上には、仏塔も建っており、黄
金に輝くこの塔は、市街各所から眺めることができるルア
ンパバーンのランドマークでもある。
ワット・シェントーン
ナイトマーケット
メコン川とその支流であるカーン川の合流点に建つルア
ンパバーンを代表する寺院。
屋根が地面近くにまで迫り出した、典型的なルアンパ
バーン建築様式を見ることができる。
1560年に当時の王セタティラートが建立した本堂は、黄
金の装飾が見事。裏側にある「生命の木」のモザイクや本
堂隣の祠のモザイク、竜の首をモチーフにした王の霊柩
車など、往時の栄華を今に伝える豪華な仏教芸術の
郊外へ行こう!!
メインストリート「シーサワンウォン通り」は、18時から22
時頃にかけて車両通行止めとなり、ナイトバザールが
毎晩開催される。売られているものは外国人向けのみ
やげ物が中心。骨董品や織物、ペーパーランタンなど
の民芸品が豊富にそろっていて、個々のショップを巡る
よりも手軽に、そしてあれこれ比較しながらお気に入り
を見つけることができるでしょう。他の東南アジア各国
のバザールに比べて客引きが激しくないので、ゆっくり
と見られるのもうれしいところ。
世界遺産の町並みから少し離れて、郊外の魅力も堪能してみませんか。
パクオウ洞窟
サンハイ村
ルアンパバーンからメコン川を上がっ
た所にあり、大小4,000体以上の仏像
が置かれている洞窟。
暗闇の中の無数の仏像は荘厳な雰囲
気が漂い、この国の仏教文化の深さ
を覗わせる。
アルコール度数が高いことで知られるラオ
スの焼酎「ラオ・ラーオ」を製造している村。
昔ながらの製法の様子が見学できる。
もちろん販売もしていている。試飲はほどほ
どに。
Pit / Laos cassette plan
Pit / Laos cassette plan
ラオ スピリット リゾート
パラソル ブラン
ラ・レジデンス・プーバオ
シンタマーニ
空港へ
マノーラック
サナケオ
◆空港送迎(片道)
ラーマホテル
寺 ワットビスン
チッチャレウン
ムアンルアン
サンコーン村へ
空港から町中までおよそ20分
程度。トゥクトゥクで移動しても
苦にはなりませんが、煩わし
い値段交渉をさける場合は便
利でしょう。
バンラオホテル
アマンタカ
ヴィラマリー
送迎代金
プーシーの丘
カーン川
(お1人様あたり)
メゾン・スワンナプーム
ヴィラサンティ リゾート
グランド ルアンパバーン
プーシー
ナイトマーケットエリア
郵便局
T
ツーリストオフィス
チャーン ヘリテージ
ワットマイ 寺
托鉢エリア
チャーン・イン
寺
ワットシェントーン
ラーマヤナブティック
博
国立博物館
スリー ヴィラサンティ
ナーガス
県庁舎
1名様:¥7,600
2名様:¥5,700
3名様:¥4,400
朝市エリア
サラプラバーン
エイシェント
ルアンパバーン
※現地係員(ドライバーのみ)
のお出迎え⇒送迎となります。
ホテルチェックインなどの手続
きはご自身にてお願い致しま
す。
ルアンパバーン
リバーロッジ
カーラーオイン
船乗り場エリア
※ホテル⇒空港までの送迎も
同額にてお手配出来ます。
パクオウ洞窟
サンハイ村へ
メコン川
メコン川を挟んだ対岸に
チャンタヴィン リゾート
V
◆ルアンパバーン発着/現地ツアーのご案内
専用車&専用ガイドで、人気のエリアをゆったりと
ツアーコード
タイトル
所要日数
車両
食事
ガイド
催行
LOPL002
ルアンパバーン半日観光
半日(4時間)
専用車
×
日本語ガイド
毎日
ご日程
ホテル出発(午前又は午後)
国立博物館
ワットシェントーン
ワットマイ
ワットビスン
プーシーの丘
ホテル着
LOPL004
ルアンパバーン半日郊外観光
半日(4時間)/午前出発のみ 専用車
×
日本語ガイド
毎日
ご日程
ホテル出発(午前又は午後)
ボートにてメコン川クルーズへ
サンハイ村
パクオウ洞窟
ホテル着
LOPL006
ルアンパバーン終日観光
終日(8時間)
専用車
昼
日本語ガイド
毎日
ご日程
ホテル出発
ボートにてメコン川クルーズへ
サンハイ村
パクオウ洞窟
昼食
国立博物館
ワットシェントーン
ワットマイ
ワットビスン
プーシーの丘
ホテル着
LOPL010
ゾウ乗り体験半日
半日(3時間)
混載車
×
英語スタッフ
毎日
ご日程
ホテル出発(午前又は午後)
近郊のエレファントキャンプへ
1時間程ゾウ乗り体験
終了後、ホテルへ
(お1人様あたり)
人数
料金
料金
料金
料金
1名様
¥28,400
¥35,900
¥34,700
¥13,600
2名様
¥18,900
¥22,900
¥24,300
¥12,900
3名様
¥15,700
¥18,300
¥19,800
¥12,100
例えばもっと辺境へ!!
オーダーメイド手配が可能な弊社では、お客様のご要望に対して、さらなる手配も可能です。まずは担当者にお問い合わせ下さい。
シェンクアン県最大の見所はジャール平原。
大小さまざまの石壷が平野のそこかしこに散らばって
いる。いずれも巨石を削ってできたもので、大きいもの
では高さ3.25mにも及ぶ。
Pit / Laos cassette plan
中国とミャンマーに国境を接するルアンナムターは、
自然環境、社会文化、歴史とあらゆる面で特徴に富
んだ地域である。
この地域は、カム、アカ、モン族など、さまざまな山岳
民族が住む地域でもある。
Pit / Laos cassette plan
南ラオスの玄関口
パクセー
チャンパサック県は南西ラオスに位置
し、タイとカンボジアに国境を接してい
る。
県とはメコン川とセドン川の合流地点に
位置しているパクセー。どちらかと言う
と郊外に魅力ある観光地が多く、パク
セーは拠点地として利用してチャンパ
サック(カンボジアにアンコールワットを
建設したクメール民族の発祥の地と言
われている)やシーパンドンエリアなど
に繰り出すスタイルが一般的。またチャ
ンパサックはまだ原始的な自然が残っ
ており、エコ・ツーリズムに適する地域
としても注目されている。
パクセ空港は雨季には修復などで利用
できない場合も多く、その場合はサワ
ンナケートやタイ側にあるウドンラチャ
タニーまで飛行機で移動し、そこから陸
路移動にてパクセーまで移動すること
になる。
パクセー市内の見所チェック
チャムパサック歴史博物館
市場 (タラートサオ、タラートダーオフアン)
先史時代の土偶や武器、ベトナム戦争
時の大砲や不発弾などは見応えがある。
英語での説明文があるものとないもの
がある。空いてるのでゆっくりと見て回
れる。
パクセーには大きな市場(タラート)が二つある。
タラートサオにはフルーツや魚介類、肉類などの生鮮食材がメイン。隣にはには
洋服や日用品を扱った店がひしめくデパートがあり、周辺にはわずかながらお土
産屋もある。
タラートダーオフアンはより規模が大きく、ローカル色が強い。珍しい食材、商品
を探しに散策してみては?写真はサトウキビジュース屋さん。
郊外へ行こう!!
パクセーは周辺の様々な見所へのの基点となる街!
ラオスではまだまだ観光客も少ない穴場がたくさん。辺境にこそ、その国の真実はある?
シー・パン・ドーン・・・カンボジアとの国境近くのメコン川の中州には大小数多くの島が存在し、古くから「4000個
の島(シー・パン・ドーン)」と呼ばれていた。コーンパペンの滝、ソムパミットの滝、コーン島、デット島などを含む
地域の総称。
ワット・プー
コーンパペンの滝
パクセーから南へ45kmほど下った場所にある、ラオス最大
の宗教遺跡。5世紀に一帯を征服したクメール人が築いた
ヒンドゥー教の寺院跡。2001年に世界遺産に登録され、南
部ラオス最大の観光地となる。山の麓から中腹にかけて宗
教建造物が点在していて、クメール建築の最高峰とも言わ
れる。山の中腹にある本殿からは遥かパクセーの街やメコ
ン河まで見渡せる絶景が広がる。
中国からベトナムまで悠々と流れるメコン川で、唯一険しい
表情を見せるのがここ。パクセから南へ150kmほどの場所
にあるコーンの滝群です。水煙を上げながら落差20m、幅
300mほどを落下するコーンパペンの滝は、滝群の中のハイ
ライト。一帯はラオスとカンボジアの国境となった上に、ラオ
ス文化とクメール文化を分けた地でもあった。
ソムパミットの滝
コーン島&デット島
”電気の通ってない島”コーン島にあり、コーンパペンの滝
と並び称される。滝というよりは濁流のような迫力がある。
昔から漁場として成り立ち、今でも地元の人々が激しい水
圧と格闘しながら漁をする姿が見られる。妖精が宿る滝と
いう言い伝えからリーピー(妖精)の滝とも言われる。
まだ電気が通っておらず、レストランやホテルはどこも自家
発電を用いる。ハンモックに揺られ、のんびりしたい旅行者
には人気がある。まさに”何も無いことが楽しめる”場所。
自家発電も22時には止まるので、夜は月明かりの下、満天
の星空を眺めて過ごすのがオススメ。また、島にはフランス
の統治下時代に敷かれたレールの残骸や、当時使われた
蒸気機関車が無造作に置かれてある。
パクセーからは日帰りで行けるボーラウェン高原。
涼しい気候を生かしたお茶やコーヒーの産地とし
て有名。周辺には様々な滝が点在する。写真は高
低差120mもあるタート・ファーン。
また高原には少数民族の村々が点在し、それぞ
れの言語や風習に従って生活している。様々な民
族の文化を紹介した博物館・民族文化村もある。
メコン川対岸のタイの街ムクダハーンと
国境をなす。市内にはフランス統治時
代の教会や古い建物が残る。これでも
ヴィエンチャンに次ぐ第二の都市。
パクセー空港が閉鎖中はこちらの空港
が南ラオスの入り口となるケースもある。
パクセー空港が閉鎖中のもう一つの
ルートとしてタイ側にあるウボンラチャ
タニーより陸路にてチョーンメックの国
境を抜けてパクセーへ。
セードーン川
チャムパサックパレス
空港へ
寺
国道13号線
ワットルアン
寺
ワットパバード
パクセー
警察
◆空港送迎(片道)
タラート
サオ
歴史博物館
博
船着場
チャムパーレジデンス
スタジアム
病院
送迎代金(お1人様あたり)
1名様:¥8,000
2名様:¥6,000
3名様:¥5,000
タラート
ダ-オファン
県庁舎
まだまだ日本からの渡航者が少な
い南ラオス。玄関口のパクセ到着
時にはとりあえず、ホテルまでの送
迎をつけても良いかも。
メコン川
チャムパサック グランド
※現地係員(ドライバーのみ)のお
出迎え⇒送迎となります。ホテル
チェックインなどの手続きはご自身
にてお願い致します。
※ホテル⇒空港までの送迎も同額
にてお手配出来ます。
ラオス・日本大橋
◆パクセー発着/現地ツアーのご案内
未開の南ラオスはやはり専用車&専用ガイドで
ツアーコード
タイトル
所要日数
車両
食事
ガイド
催行
LOPP003
ワットプー終日観光
終日(8~10時間)
専用車
昼
英語ガイド
毎日
LOPP004
ポーラウェン高原と滝観光
終日(8~10時間)
専用車
昼
英語ガイド
毎日
LAC-10
ワットプー&シーパンドーン1泊2日
2日間
専用車
朝1回、昼1回
英語ガイド
毎日
ご日程
ご日程
ご日程
ホテル出発
陸路にてチャンパサックへ
昼食
世界遺産ワットプー観光
再び陸路にてパクセーへ
ホテル着
ホテル出発
陸路にてパークソンへ
コーヒー農園見学
カトュー族の村見学
昼食
タートロの滝
陸路にてパクセーへ
ホテル着
ホテル出発
陸路&水路チャンパサックへ、
ワットプー観光
見学後、水路ムアンコーンへ
シーパンドン観光
LOPP002
パクセー市内観光
半日(3時間)
専用車
×
英語ガイド
毎日
ご日程
ホテル出発(午前又は午後)
歴史博物館
市場
ホテル着
(コーンパペンの滝、ソンパミットの滝)
観光後、ホテルへ
[ホテル: ムアンコーン/スタンダードクラス]
引き続きシーパンドン観光
(コーン島、デット島など)
観光終了後、陸路にてパクセーへ
ホテル着
(お1人様あたり)
人数
料金
料金
料金
料金
1名様
¥25,500
¥32,300
¥74,000
¥19,100
2名様
¥18,500
¥20,600
¥42,800
¥14,000
3名様
¥16,000
¥17,000
¥33,500
¥12,000
エコツーリズムが熱い!
ラオスでは徒歩、又は自転車やカヌーや象に乗り、
自然たっぷりの田舎道を突き進んだり、少数民族の
村を訪問したりと魅力が満載。
Pit / Laos cassette plan
Pit / Laos cassette plan
効率よくまわるなら宿泊込みのカセットプラン♪
日本からの往復航空券と組み合わせるだけなので楽々!
ホテル、空港送迎、専用車&専用ガイド付き観光等がセットになった現地ツアーです。これで初めてのラオスも安心!
ルアンパバーン 2泊3日
~ルアンパバーンの市内・郊外の見所をしっかりと~
ヴィエンチャン 2泊3日
~ヴィエンチャンを安心してまわる~
日程
1日目
2日目
都市
内容
各都市 空路ヴィエンチャンへ
ヴィエンチャン ご到着後、空空にてお出迎え、
ホテルまでご送迎(運転手のみ)
食事
日程
1日目
[ヴィエンチャン泊]
ヴィエンチャン 終日:ヴィエンチャン市内&郊外観光
朝食
(凱旋門、タートルアン、ワット・シーサケット、
昼食
ブッダ・パーク、友好橋、市場)
2日目
都市
内容
各都市
空路、ルアンパバーンへ
ルアンパバーン ご到着後、空港にてお出迎え、
ホテルまでご送迎(運転手のみ)
[ルアンパバーン泊]
ルアンパバーン 午前:ルアンパバーン郊外観光
(メコン川クルーズ、パクオウ洞窟、
サンハイ村など)
午後:半日ルアンパバーン市内観光
(ワットビスン、ワットシェントーン、
ワットマイ、プーシーの丘など
[ヴィエンチャン泊]
3日目
ヴィエンチャン 出発まで自由行動
空港までご送迎(運転手のみ)
⇒空路ヴィエンチャン発各地へ
食事
朝食
昼食
[ルアンパバーン泊]
朝食
3日目
ルアンパバーン 出発まで自由行動
空港までご送迎(運転手のみ)
⇒空路ルアンパバーン発各地へ
朝食
ホテル
1名様
2名様
3名様
ホテル
1名様
2名様
3名様
デイイン
¥58,300
¥38,800
¥33,000
サラ・プラバン
¥68,400
¥43,600
ラオプラザ
¥70,700
¥48,000
¥43,100
ヴィラサンティホテル
¥79,600
¥49,200
¥41,400
メルキュール
¥66,900
¥42,800
¥37,500
スリーナーガス
¥98,200
¥58,200
¥48,100
Pit / Laos cassette plan
ワット・プー
国立博物館
パトゥーサイ
ヴィエンチャン&ルアンパバーン 4泊5日
~ラオスの入門コース~
日程
1日目
都市
内容
ヴィエンチャン 空路、ヴィエンチャン着
ご到着後、空空にてお出迎え、
ホテルまでご送迎
2日目
ラオス大周遊6泊7日
~2大世界遺産を巡る旅~
食事
[ヴィエンチャン泊]
ヴィエンチャン 終日ヴィエンチャン市内、郊外観光
(凱旋門、タートルアン、ブッタパーク、
ワットシーサケット、友好橋など)
午後:半日ルアンパバーン市内観光
日程
1日目
2日目
朝食
昼食
3日目
[ヴィエンチャン泊]
3日目
ヴィエンチャン 空港までご送迎
↓
⇒ラオス航空にてルアンパバーンへ
ルアンパバーン ご到着後、空港にてお出迎え、ホテルへ
朝食
4日目
4日目
[ルアンパバーン泊]
ルアンパバーン 午前:ルアンパバーン郊外観光
(メコン川クルーズ、パクウー洞窟など)
午後:ルアンパバーン市内観光
(ワットビスン、王宮博物館、ワットマイ、
ワットシェントーン、プーシーの丘)
朝食
昼食
5日間
6日目
[ルアンパバーン泊]
5日目
ルアンパバーン 出発まで自由行動
空港までご送迎
⇒空路ルアンパバーン発各地へ
コーンパペンの滝
朝食
都市
内容
ヴィエンチャン 空路、ヴィエンチャン着
ご到着後、空空にてお出迎え、
ホテルまでご送迎
[ヴィエンチャン泊]
ヴィエンチャン 終日ヴィエンチャン市内、郊外観光
(凱旋門、タートルアン、ブッタパーク、
ワットシーサケット、友好橋など)
午後:半日ルアンパバーン市内観光
[ヴィエンチャン泊]
ヴィエンチャン 午前:ラオス航空にてパクセーへ
パクセー
午後:到着後、陸路にてワット・プーへ
世界遺産ワット・プー観光
その後、メコン川の島々シーパンドーンへ
シーパンドーン コーンパペンの滝観光
[コーング島又はコン島泊]
シーパンドーン 午前:シーパンドーン観光
午後:自由行動
[コーング島又はコン島泊]
シーパンドーン 午前:陸路にてパクセーへ
パクセー
午後:国内線にてルアンパバーンへ
ルアンパバーン 夕刻:到着後、ホテルへ
[ルアンパバーン泊]
ルアンパバーン 午前:ルアンパバーン郊外観光
(メコン川クルーズ、パクウー洞窟など)
午後:ルアンパバーン市内観光
(ワットビスン、王宮博物館、ワットマイ、
ワットシェントーン、プーシーの丘)
食事
朝食
昼食
朝食
昼食
朝食
朝食
昼食
朝食
昼食
[ルアンパバーン泊]
7日目
クラス
1名様
2名様
STD
¥121,800
¥76,800
SUP
3名様
ルアンパバーン 出発まで自由行動
空港までご送迎
⇒空路ルアンパバーン発各地へ
クラス
SUP
●別途必要料金:
ラオス国内線/燃油サーチャージ,ヴィエンチャン空港税
2名様
3名様
STD
お問い合わせください
DLX
1名様
朝食
お問い合わせください
DLX
●別途必要料金:
ラオス国内線/燃油サーチャージ,ヴィエンチャン空港税
◆ 申し込み時の注意事項
※現地発着ツアーのみ(航空券手配がない場合)の手配をお申込みの場合、ツアー代金とは別に、弊社の取扱手数料として、お1人様あたり¥2,160を申し受けます。
※上記料金には車両代・現地ガイド代・記載の観光箇所入場料・指定ホテルクラスの宿泊代が含まれおります。
※ホテルのお部屋はそれぞれ1室利用にて計算しております。2名様以上でシングル利用のご希望の方は追加料金がかかります。
バンコク/ハノイ発着 ルアンパバーン立ち寄り2泊3日
観光付き/フリープラン
◆バンコク発着/観光付き
日程
1日目
時間
午前
午後
2日目
終日
3日目
午後
◆ハノイ発着/観光付き
内容
食事
PG941便にてルアンパバーンへ
着後、お出迎え、ホテルへご送迎(運転手のみ)
[ルアンパバーン泊]
ルアンパバーン市内&郊外観光
朝食
(メコン川クルーズ、パクウー洞窟、
昼食
ワットビスン、王宮博物館、ワットマイ、
ワットシェントーン、プーシーの丘)
[ルアンパバーン泊]
空港までご送迎(運転手のみ)
PG942便又はPG946便にてバンコクへ
朝食
時間
午前
午後
日程
1日目
時間
午後
2日目
終日
3日目
午前
◆バンコク発着/フリープラン
日程
1日目
お手持ちの日本⇔バンコク/ハノイ航空券に組み合わせるだけ!
バンコク/ハノイからルアンパバーンへ立ち寄ってみませんか?
内容
食事
QV323便にてルアンパバーンへ
着後、お出迎え、ホテルへご送迎(運転手のみ)
[ルアンパバーン泊]
ルアンパバーン市内&郊外観光
朝食
(メコン川クルーズ、パクウー洞窟、
昼食
ワットビスン、王宮博物館、ワットマイ、
ワットシェントーン、プーシーの丘)
[ルアンパバーン泊]
(ワット・シェントーン、国立博物館など)
QV2904便又はQV313便にてハノイへ
◆ハノイ発着/フリープラン
内容
食事
PG941便にてルアンパバーンへ
着後、お出迎え、ホテルへご送迎(運転手のみ)
日程
1日目
時間
午後
内容
食事
QV323便にてルアンパバーンへ
着後、お出迎え、ホテルへご送迎(運転手のみ)
[ルアンパバーン泊]
2日目
終日
自由行動
午後
[ルアンパバーン泊]
空港までご送迎(運転手のみ)
PG942便又はPG946便にてバンコクへ
3日目
[ルアンパバーン泊]
朝食
朝食
2日目
終日
自由行動
朝食
朝食
午後
[ルアンパバーン泊]
空港までご送迎(運転手のみ)
QV2904便又はQV313便にてハノイへ
3日目
ご旅行代金 (大人お1人様/2名様1室利用)(有効期間:2016年04月01日~2016年9月30日)
◆バンコク発着
◆ハノイ発着
クラス
観光付き
フリープラン
利用可能ホテル
クラス
観光付き
フリープラン
利用可能ホテル
STD1
¥71,400
¥49,300
インディゴハウス
STD1
¥71,500
¥49,400
インディゴハウス
STD2
¥71,000
¥48,900
サラ・プラバン
STD2
¥71,100
¥49,000
サラ・プラバン
SUP
¥76,600
¥54,500
ヴィラサンティホテル
SUP
¥76,700
¥54,600
ヴィラサンティホテル
DLX
¥85,900
¥63,800
スリーナーガス
DLX
¥86,000
¥63,900
スリーナーガス
■利用航空会社:PG--バンコクエアウェイズ
■利用航空会社:QV--ラオス航空
●含まれるもの
バンコク/ハノイ~ルアンパバーン間往復航空券(エコノミークラス)、ルアンパバーンのホテル2泊(税・サ込み)、
空港往復送迎、上記に記載した観光ツアー、上記に記載した食事、現地英語ガイド
●含まれないもの
バンコクエアウェイズ/ラオス航空が定める航空保険料・燃油特別付加運賃、バンコク国際線空港税、ラオス空港税、
飲物代、ガイド・ドライバー・ホテルのポーター等へのチップ
※現地発着ツアーのみ(日本発着の航空券手配がない場合)の手配をお申込みの場合、ツアー代金とは別に、
弊社の取扱手数料として、お1人様あたり¥2,160を申し受けます。
お問い合わせ・お申し込みは
観光庁長官登録旅行業第1917号
(社)日本旅行業協会(JATA)正会員
〒162-0042
東京都新宿区早稲田町67 早稲田クローバービル5F
TEL:03-3207-3690 FAX:03-3207-6343
e-mail: [email protected]
朝食
URL:
http://www.pitt.jp/
平日 10:00~18:00、土曜 10:00~12:00/13:00~15:00