第1回 教室から世界へ~グローバルなものの見方を学ぼう

JICA 筑波 教師海外研修/開発教育指導者研修 No.1
平成 25 年度「教師海外研修」第 1 次派遣前研修&
第1回
国際理解教育/開発教育実践セミナー
6 月 15 日(土) 9:30~17:00/JICA 筑波 管理棟 3 階 講義室 1
テーマ「教室から世界へ~グローバルなものの見方を学ぼう~」
1.目的:
【午前の部】「教師海外研修」第1次派遣前研修
(1) JICA・JICA 筑波の事業について理解を深める。
(2) 教師海外研修の目的・内容について理解を深める。
(3) マラウイ共和国及び見学先の概要を知る。
(4) 研修参加者・関係者間の関係を築き、チーム作りをする。
(5) 渡航に必要な諸手続きについて理解し準備する。
【午後の部】開発教育実践セミナー
(1) 教師海外研修(H24 マラウイ)参加者の体験談を聞き、今後取り組むテーマについて考える。
(2) 開発教育/国際理解教育の実践について、講師や他の参加者と意見交換・情報共有をし、研修
内容の深化を図ると共に、ネットワークを構築する。
2.対象:教員、大学生、NGO/NPO スタッフ、JICA ボランティア OB/OG で、国際理解教育/開発教育の
実践に関心のある方(定員 30 名)
【講師紹介】
「教室から世界へ~グローバルなものの見方を学ぼう~」(午後)
小関 一也(おせき かずや)先生 (常磐大学人間科学部 准教授)
早稲田大学教育学部非常勤講師、トロント大学大学院 OISE(オンタリオ教育研究所)
研究助手を経て、現在は、常磐大学人間科学部に所属。専門分野は国際理解教育、
地球市民教育(グローバル教育)、ESD(持続発展教育)で、「地域」に根差した学びの
輪を広げる活動を展開されている。
共著『グローバル教育からの提案―生活指導・総合学習の創造』(日本評論社)、監
訳・監修(D.セルビー、G.パイク著)『グローバル・クラスルーム』(明石書店)ほか。
【ひと言】グローバルな世界は、遠くの外国にあるのではなく、私たちの身近な生活の中にしっかりと根付
いています。今回セミナーでは、いくつかの参加型アクティビティの活動を通して、ぜひみなさんにもそのこ
とを実感していただきたいと思っています。「グローバルなものの見方」について語り合い、楽しく学びの多
い時間を一緒に創りましょう。
持続発展教育(ESD: Education for Sustainable Development)は、私たちとその子孫たちが、この地球で 生
きていくことを困難にするような問題をについて考え、立ち向かい、解決するための学びです。
ESD は持続可能な社会の担い手を育む教育です。(ユネスコスクール公式ウェブサイトより)
JICA 筑波 教師海外研修/開発教育指導者研修 No.1
3.プログラム
時間
プログラム
担当
第 1 次派遣前研修 (※H25 教師海外研修参加者のみ)
9:30~ (20)
【午前の部】開会挨拶、関係者自己紹介
挨拶:課長
◆本日のねらいとプログラム説明
進行:篠原
◆参加者自己紹介(アイスブレーキング)
9:50~ (20)
教師海外研修事業概要説明(目的、研修スケジュール等)
説明:篠原
JICA、JICA 筑波事業概要説明
10:10~ (20)
「渡航手続き」「保険説明」「予防接種について」
10:30~ (50)
「マラウイ国事業概要」(40 分)質疑応答(10 分)
JICA 本部アフリ
◆マラウイにおける JICA 事業概要について
カ部 森岡職員
「協力隊体験談とマラウイ国事情」(40 分)質疑応答(10 分)
進行:篠原
11:20~ (50)
講師 神原 駿一 OB(マラウイ/PC インストラクター)
12:10~ (20)
参加者打ち合わせ
12:30~ (60)
昼食、休憩
進行:篠原
第 1 回国際理解/開発教育実践セミナー
13:30~ (10)
【午後の部】開会挨拶、JICA 筑波開発教育支援事業紹介
挨拶:課長
◆本日のねらいとプログラム説明
進行:渡久地
◆参加者自己紹介(アイスブレーキング)
13:40~(30)
H24 教師海外研修(マラウイ)体験談(20 分)、質疑応答(10 分)
発表者 生田目 智文 先生 (水戸啓明高等学校)
「タイトル:あなたのできる国際支援とは?」
14:10~ (10)
休憩
14:20~(70)
「教室から世界へ~グローバルなものの見方を学ぼう~」
講師/ フ ァ シ リテ ー
小関 一也(おせき かずや)先生 (常磐大学人間科学部)
タ:小関先生
1)グローバルな世界とグローバルなものの見方
・世界を見る3つの視点:「つながり」「ちがい」「未来(変化)」
2)「つながり」を学ぶということ
・アクティビティ『外国から来たものをさがせ』
日常と世界のつながり/ホリスティックな世界
3)「ちがい」を学ぶということ
・アクティビティ:『人権の熱気球』
自分たちの当たり前を乗り越える/唯一絶対の答えのない世界
15:30~ (10)
休憩(10 分程度)
15:40~ (80)
4)「未来(変化)」を学ぶということ
・アクティビティ:『カントリーカプセル』
想像力/可能性の領域/未来のビジョンの共有
5)3つの視点から教材作りへ
・アクティビティ:『ワールド・カフェ』
ふりかえり/日常から世界へ/今の私たちにできること
17:00
閉会、アンケート記入
進行:渡久地