【 スペイン語 】 ���スペイン語������ スペイン語を選択する場合は,以下の場合に従い必要単位数を満たさなければならない。 A.第1外国語として履修する場合:( )は単位数 学 部 必要単位数 第 1 外 国 語 と し て の 単 位 の 取 り 方 文・教・ 法・経・ スペイン語I(2),スペイン語Ⅱ(2)を履修し,加えてスペイン語Ⅲ(各 7 21世紀 1),スペイン語フォーラム(1)の中から3単位を履修すること。 プログラム 理・薬・工・ ス ペ イ ン 語 I ( 2 ), ス ペ イ ン 語 Ⅱ ( 2 ) を 履 修 し , 加 え て ス ペ イ ン 語 Ⅲ 6 芸工・農 (1),スペイン語フォーラム(各1)から2単位を履修すること。 B.第2外国語として履修する場合:( )は単位数 学 部 必要単位数 第 2 外 国 語 と し て の 単 位 の 取 り 方 文・教・ 法・経・ ス ペ イ ン 語 I ( 2 ), ス ペ イ ン 語 Ⅱ ( 2 ) を 履 修 し , 加 え て ス ペ イ ン 語 Ⅲ 5 21世紀 (1),スペイン語フォーラム(1)の中から1単位を履修すること。 プログラム 理・医・歯・ 薬・工・ 4 スペイン語I(2),スペイン語Ⅱ(2)を履修すること。 芸工・農 C.総合選択履修方式として履修する場合 必要単位数を越えて言語文化基礎科目を履修し,単位を修得した場合,総合選択履修方式による修得単位とす ることができる。 ���スペイン語������� a.スペイン語Ⅰは週2回の授業が行われる。この授業は原則として指定されたクラスで受講しなければならない。 b.第1外国語,第2外国語としてのスペイン語Ⅱは文法と会話の授業が週1回ずつ行われるが,両方とも指定さ れたクラスで受講しなければならない。 c.各科目の内容,テキスト,辞書,参考書及び成績評価等については全学教育科目個別シラバスに記載されてい る。また,開講時にもあらためて説明がある。 d.授業時間割等の関係でやむを得ず,指定クラス以外のクラスで受講しなければならない場合は速やかに担当教 員に申し出てその了解を得ること。他のクラスの受講は担当教員の了承を得たときのみ許可される。 ��������� 科 再 履 修 の 仕 方 1.スペイン語Iを再履修することが原則。 ス ペ イ ン 語 Ⅰ 2 2 2.スペイン語Ⅱ・スペイン語Ⅲのうちから2科目(2単位) を履修してもよい。 1.スペイン語Ⅱを再履修することが原則。 ス ペ イ ン 語 Ⅱ 1 2 2.スペイン語Ⅲ・スペイン語フォーラムのうちから2科目 (2単位)を履修してもよい。 1.スペイン語Ⅲを再履修することが原則。 スペ イ ン語Ⅲ 1 2.スペイン語フォーラムを履修してもよい。 1.スペイン語フォーラムを再履修することが原則。 スペイン語フォーラム 1 2.スペイン語Ⅲを履修してもよい。 ※ 放送大学授業科目による再履修の仕方は96頁を参照してください。 ※ �� 目 名 単位 取得制限単位 再履修に関する注意 ① 再履修する場合は,授業担当教員に願い出ること。 ② �語��������������語������������������� スペイン語���������������[email protected] ��� �����語������������ 外国語検定試験の結果に基づいて,言語文化研究院の教員による審査を実施して単位を認定します。詳細は, 94頁を参照してください。 - 81 - - 81 - Ⅱ.授業内容等:言語文化科目 言語文化基礎科目(スペイン語) ������� � � � � � �������講,���,���,����� 初めてスペイン語を学習する人を対象にその文字・発音,及びその基礎的文法の確実な修得をめざします。一 般に,スペイン語の発音は日本人にとって修得しやすいと言われていますが,それを正確に行うには学習者の自 覚と積極的な練習が不可欠です。そのために授業では,できる限りスペイン語文を実際に声に出し読む訓練を重 ねます。また,文法に関しては,各時間配付するプリント教材を用いて,説明された項目の練習及び理解度の確 認を行います。この授業の到達目標は,スペイン語を使って簡単な会話及び自己紹介ができるようになることに あります。 ������������講,���,����,����� この科目はスペイン語Ⅰに引き続き行われるもので,文法を主体に学習するクラスと会話を主体にするクラス とに分かれます。文法クラスでは,いま一歩進んだ文法知識を修得した上で,より高度なスペイン語の読み,書 き,話す能力を身につけることを目指します。また,会話クラスでは,スペイン語Ⅰで学習したことを基に,ビ デオやテープ等の教材を積極的に活用して,スペイン語運用能力の基礎づくりを行います。 ������������講,���,����,����� スペイン語Ⅰ・Ⅱで修得した基礎的文法知識をもとに,スペイン語の「作文力」「読解力」「会話力」の向上を 目指します。「作文力」養成のクラスは,スペイン語Ⅰ・Ⅱで修得した文法の知識を用いた短文作成の練習を重ね, スペイン語による手紙や簡単な報告文が書けるようになることを目的としています。「読解力」養成のクラスは, 比較的容易なスペイン語で書かれた文学作品等を教材として用いながら,スペイン語を正確に読む能力を身につ けることを目指します。「会話力」養成のクラスは,スペイン語を母語とする教員が担当し,スペイン語Ⅰ・Ⅱで 修得した知識をもとに,基礎的なスペイン語運用能力の開発を行います。 �����フ�ー������講,���,���,����� 主に視聴覚教材を用いながら,「聞く」「話す」「読む」「書く」といったスペイン語の総合力の養成を目指す科 目です。 � ������������ � * 柿 原 武 史 * フジヨシ ミヨコ * ミニーニョ,J. 山 村 ひろみ *印は非常勤講師 - 82 - - 82 -
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