当日配布資料 - 唐津鶴城同窓会福岡支部

平成 27 年度
唐津鶴城同窓会 福岡支部総会
通算 46 回大会
期日: 平成 27 年7月11 日(土)
場所: 博 多 都 ホ テ ル
時間: 17:00 ~ 20:00
唐津鶴城同窓会福岡支部事務局
唐津鶴城同窓会福岡支部事務 局
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東 3-11-14(805)
㈱マイネット内
℡ 092-481-6676
ホームページアドレス(URL)
http://www.karatsu-kakujou-fukuoka.net/
平成27
平成27年度(通算46
年度(通算46回)
唐津鶴城同窓会福岡支部総会
総会次第
16:30~受付開始
17:00~
00~17:25 第一部
平成 27 年度総会
司会 峯
1.開会挨拶
吉田
2.会長挨拶
鶴
信房 (東 30 期)
副会長
(東 12 期)
会長
(東 10 期)
3.唐津鶴城同窓会本部来賓ご挨拶
(ご出席役員)
会長
稲葉
継雄
様
(東 10 期)
副会長
山下
正美
様
(東 15 期)
事務局長
吉田
智博
様
(東 25 期)
※鶴城同窓会年次総会・懇親会は、平成27年10月10日(土)
唐津シーサイドホテルにて開催予定です。(当番幹事:東 31 期)
4.唐津東中学校・唐津東高等学校 学校長ご挨拶
学校長
白水
敏光
様
5.議事
(1) 平成 26 年度会務報告(3 ページ)
勝木
幹事(事務局)
(東 24 期)
(2) 平成 26 年度会計報告(4 ページ)
高木
幹事(会計担当)
(東 26 期)
(2) 平成 24 年度監査報告(4 ページ)
倉富
監査
(東 15 期)
(3) その他
6.閉会挨拶
大西
副会長
(東 15 期)
平成26年度 唐津鶴城同窓会福岡支部 会務報告
(1)平成26年度総会開催
期日
平成26年7月12日(土)
場所
博多都ホテル
福岡市博多区博多駅東2-1-1
参加者 男
来賓
133名
合計
199名
会長
稲葉
継雄
様(東 10 期)
同
副会長
山下
正美
様(東 15 期)
同
事務局長
吉田
智博
様(東 25 期)
学校長
白水
敏光
様
唐津鶴城同窓会
唐津東中・高校
女
66名
(2)平成26年度役員会を3回開催した。
期日
平成26年5月16日(金)
7月12日(土)
11月25日(月)
※ 次回総会(通算47回)は、平成28年7月9日(土)に開催予定です。
以上
唐津鶴城同窓会福岡支部会則
1971年(昭和46年 11月)
1981年(昭和56年 11月)
1998年(平成10年 10月)
2004年(平成16年 6月)
2008年(平成20年 6月)
第1条
第2条
第3条
第4条
第5条
第6条
第7条
第8条
第9条
第10条
第11条
作 成
一部改正
一部改正
一部改正
一部改正
本会は唐津鶴城同窓会福岡支部と称する
本会は次の会員で組織する
1.佐賀県立唐津中学校卒業生
2.佐賀県立唐津第一高等学校卒業生
3.佐賀県立唐津高等学校卒業生
4.佐賀県立唐津東高等学校卒業生
5.前記の母校に在学し、入会を申し出たもので、本会員の推薦を受けたもの
本会は会員相互の交誼を厚くし母校との連絡を保ちその発展を図ることを目的とする
本会はその目的を達成するために次の事業を行う
1.年次総会および臨時総会ならびに懇親会の開催
2.会報及び会員名簿の発行
3.本会発展のための特別事業
4.母校の発展
本会には次の役員を置く
1.会長(1名)
2.副会長(若干名)
3.常任幹事(若干名)
4.監査(2名)
5.顧問(若干名)
6.幹事(若干名)
本会の役員の選出方法は次の通りとする
1.会長、副会長、常任幹事、顧問、監査は常任幹事会にて推薦し総会で承認を求
める
2.幹事は会長が任命する
役員の任期は2年とする。但し再任を妨げない
役員の任務は次の通りとする
1.会長は本会を代表し会務を総括するとともに、年次総会の議長も務める
2.副会長は会長を補佐し会長不在の時はその職務を代行する
3.常任幹事は会務を執行する
4.監査は会務及び会計の監査を行う
5.顧問は、会長経験者及び 70 歳以上の会務の運営に功績のあった元役員の中から
選ばれ、会務運営の助言を行う
6.幹事は同期生の中心となり、本会との連絡推進を図る
本会は次の会合をもつ
1.総会は全会員により構成し、本会の重要事項を決定する
2.常任幹事会は会長、副会長、常任幹事で構成し、本会の運営に関する重要案件
および年次総会付議案件を審議、決定する
3.幹事会は会長、副会長、常任幹事、監査、顧問、幹事で構成し、会員への連絡
徹底について協議し、執行を図る
本会の会計年度は4月に始まり翌年3月に終わる
本会則は総会においてこれを変更することができる
唐津鶴城同窓会福岡支部役員名簿
勤 務 先
役
職
期
氏
名
勤務先名
TEL
㈱シー・アール・シー
623-2127
高2
松本 昇三
高3
市丸 嘉彦
高4
倉光 静馬
高5
阿部 正義
高6
内山 順平
東3
江川
東10
鶴
東10
末石 蔵八
㈱キシヤ
622-8000
東12
吉田 伸隆
(財)ふくおか環境財団
731-2704
東15
大西 俊介
㈱ランド・コア
283-2215
東11
井上 寿夫
ミュージカルメイツプランニング
531-2023
東14
伊東 道雄
日本ハウジング㈱
821-1110
東16
麻生 茂
九州大学大学院
802-3050
(事務局長) 東18
眞崎 剛
㈱マイネット
481-6676
東23
吉田 積善
㈱フジタ
097-532-3165
(事務局担当) 東24
勝木 龍巳
㈱セイワ地研
713-5600
(会計担当) 東26
高木 勇二
日本郵便㈱
顧
問
会 長
副
会
長
常
任
幹
事
洋
博行
東4
井手 洋子
東6
三岳 晋
東6
鈴木 誠
東8
森
東10
湯田 順子
東12
山口 邦博
大成建設㈱九州支店
東16
峰
㈱あいおいNDIサポートBOX福岡支店
東18
木場 秀行
東18
金蔵 直子
東20
聖福寺
朝充
郁夫
771-1018
㈱ライフプラザパートナーズ
714-1571
川添新太郎
㈱サニックス
542-9810
東21
松村 康弘
マイトラベルサービス
894-2857
東22
熊本 明治
東25
小林 兼知
JIAMチェッジコンサルティング
714-1571
東25
福田 幸彦
(有)MOMOデザイン
481-0382
東26
樋口 尚宏
日本興亜損害保険㈱
582-0059
東27
古賀 博文
㈱サン企画
283-2183
東27
飯田 美紀
オフィスM2
090-3669-1912
東28
井上 俊幸
九州大学学務部
802-5913
東29
藤浦 弘史
㈱やまやコミュニケーションズ
611-4511
東30
田代 耕一
(株)朝日工業
919-0660
小形 康善
自営業
080-4020-4775
東40
山口 敬次
(株)シー・アール・シー
623-2111
東15
倉富 祐子
福岡ランゲージサポート
731-8817
東31
新
監
査
東17
新
蓮尾 恵子
エース登場
講師
略歴書
氏名
山口
元嗣(やまぐち もとつぐ)
略歴
1952 年(昭和 27 年)9 月 30 日生まれ
(東15期)
浜崎玉島町立浜崎小学校・浜玉町立浜玉中学校を経て
1975 年(昭和 50 年)西南学院大学商学部経営学科を卒業後
1975 年(昭和 50 年)西部ガス株式会社に入社
主に営業関係に従事
1988 年(昭和 63 年)株式会社都市未来ふくおかへ出向
約4年間現在の博多リバレインの再開発事業に従事
1992 年(平成 4 年)西部ガス㈱へ戻る
営業や総務関係に従事
2002 年(平成 14 年)西部ガス㈱北九州支社営業部長
2005 年(平成 17 年)西部ガス㈱長崎支社総務部長
2008 年(平成 20 年)九州八重洲株式会社へ出向
代表取締役社長就任
現在に至る
18:00~
18:00~20:00
第三部 懇親会
司会 北原 寿美加 (東 30 期)
1.開会挨拶
江川
洋
顧問
2.乾杯
小林
廣實
様
(東 3 期)
(唐中 45 期)
3.お知らせ
4.交流タイム(名刺交換、その他)
5.思い出のアルバム映像上映
当番幹事
(東 30 期)
6.抽選会
当番幹事
(東 30 期)
7.校歌
当番幹事&
(東 30・31 期)
次期当番幹事
8.万歳三唱
吉田
積善
様
9.閉会挨拶
末石
藏八 副会長
(東 23 期)
(東 10 期)
平成 27 年 7 月 11 日
会員各位
唐津鶴城同窓会福岡支部
会長 鶴 博行
唐津鶴城同窓会福岡支部バナー広告申し込みのご案内
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めバナー広告を募集しています。
詳細は下記のとおりとなっていますので、趣旨をご理解のうえご協力お願い致します。
記
広告期間
6 ヶ月間
※原則として 6 ヶ月間連続で掲載します。
※掲載開始時期は事務局にお任せ下さい。
掲載開始時期は事務局にお任せ下さい。
広告料
1 ヶ月 5,000 円×6 ヶ月=30,000 円
申し込み方法
お申し込みは「申込書」にご記入のうえ、FAX(092-481-6679)又は郵便
にてお申し込み下さい。同時にお振り込みもお願いいたします。
振込先
西日本シティ銀行 六本松支店 普通預金 3009422
唐津鶴城同窓会福岡支部
振込み金額 30,000 円
※誠に勝手ながら、振込み手数料はご負担願います。
※領収証は後日お送り致します。
※バナー広告のデザイン等、詳細は別途打合せのうえ、決定致します。
以上
唐津鶴城同窓会福岡支部 事務局
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東 3 丁目 11 番 14 号 株式会社 マイネット内
℡092-481-6676
ホームページアドレス
Fax092-481-6679
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御
社
年
月
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連絡先℡
連絡先責任者名
振込み名義人名(確認のため必ずご記入下さい)
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〒812812-0062 福岡市博多区博多駅東 3 丁目 11 番 14 号 株式会社 マイネット内
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Fax092Fax092-481481-6679
日
大抽選会景品
大抽選会景品
ご提供者一覧(順不同)
大抽選会の景品をご提供頂いた方々です。ご協力誠にありがとうございました。
・ 江川
・ 鶴
洋
博行
様 (東 3 期)㈱CRC
期)㈱CRC
様 (東 10 期)
・ 末 石 藏八
様 (東 10 期)㈱
期)㈱キシヤ
・ 瀬戸 恵司
様 (東 17 期)虹松屋
・ 勝木 龍己
様 (東 24 期)㈱セイワ地研
・ 古館 正典
様 (東 29 期)鳴滝
期)鳴滝酒造
鳴滝酒造㈱
酒造㈱
・ 平岡
様 (東 29 期)㈱平岡石油
務
・ 内田 尚伸
様 (東 29 期)ディーバ
期)ディーバ イタリアーノ
・ 鶴丸
修
様 (東 34 期)鶴丸商店
・ 加茂
剛
様 (東 30 期)加茂水産
・ 宮田 正英
様 (東 30 期)宮田の松露饅頭
・ 峯
信房
様 (東 30 期)ワインアンドマイン
・ 大串 伸朗
様 (東 30 期)㈱オーケードリーム
・ 坂井 綾子
様 (東 30 期)新天町地下ファーボ GURICOCO (グリココ
(グリココ)
グリココ)
・ 福田 久美
様 (東 30 期)GIROUETTE(ジルウッェト)
・ 唐 津 本 部
(東 30 期)
・ 熊 本 支 部
(東 30 期)
歌
校
唐津中学校 校歌
「宇 宙 のみ生 命 」
唐 中 ・唐 一 高 ・唐 高 校 歌
「天 日 かがやき」
唐 高 ・東 高 校 歌
(昭 和 二 十 五 年 )
下村湖人 作詞
諸井 三郎 作曲
潮 風 平 和 を奏 づる郷 に
一 天 日 かがや き大 地 は匂 い
う しおにきほいて昇 るをみつつ
息 づくわれらは松 浦 の浜 の
二 はてなく広 ごる真 理 の海 に
息 づく我 等 は光 の海 の
二 宇 宙 のみ柱 みどりに燃 ゆる
抜 手 をきりつつ浪 また浪 を
光 の学 徒
大 地 のオモテを足 蹠 にふみて
こえ行 くわれらは松 浦 の浜 の
光 の男 の子
いそしむ我 等 は力 の山 の
力 の学 徒
光 光 光 の学 徒
力 の男 の子
力 力 力 の学 徒
守 護 す る我 等 は希 望 の国 の
一 つにあわせて祖 先 の地 を
希 望 の学 徒
耕 すわれらは松 浦 の浜 の
久 遠 の花 咲 く文 化 の園 を
三 平 和 と真 理 に命 を享 けて
希 望 の男 の子
希 望 希 望 希 望 の学 徒
我 等 は男 の子
運 命 を拓 きて雄 々 しく進 む
祖 国 の運 命 は世 界 の運 命
光 力 希 望 の学 徒
われらは学 徒
理 想 を見 つめて日 毎 に進 む
祖 国 の理 想 は世 界 の理 想
四 われらの理 想 は祖 国 の理 想
光 力 希 望 の男 の子
四 我 等 の運 命 は祖 国 の運 命
希 望 希 望 希 望 の男 の子
三 光 と力 に若 や ぐ魂 を
力 力 力 の男 の子
光 光 光 の男 の子
一 宇 宙 のみ生 命 大 日 輪 の
下村湖人 作詞
高田茂男 作曲
(大 正 十 三 年 三 月 )
「碧 波 万 里 」
赤司 曄 作詞作曲
(大 正 四 年 )
一 、碧 波 万 里 の玄 海 洋
浮 ぶ島 山 面 白 く
曇 らぬ影 の鏡 山
虹 の松 原 歳 を経 て
操 の色 の深 みどり
映 して清 し松 浦 川
二 、国 威 輝 く神 功 の
船 出 は此 処 ぞ松 浦 潟
豊 太 閤 が征 韓 の
勲 を語 る名 護 屋 城
その面 影 は今 もなお
我 等 が士 気 を鼓 舞 す なり
三 、城 の名 に負 う 舞 鶴 や
仰 げば高 き石 垣 の
揺 るがぬ姿 そのままに
もといは堅 し我 校 の
五 百 の健 児 ゆるぎなき
こころ定 めて励 みなん
四 、知 性 を磨 き武 を励 み
得 を養 い一 筋 に
尽 す 誠 は君 の為
御 国 の為 に我 友 よ
倒 れて已 まぬ覚 悟 もて
いざ や 進 まんもろともに
応 援 歌
第一応援歌
第二応援歌
第三応援歌
一、玄界灘の朝嵐
第四応援歌
おゝ栄えあれ我が選手
覇者の誉れは永遠に
おゝ勇ましいかこの門出
歓喜の声は天をつく
たたえて送る感激の
二、いざ行け我らのチャンピオン
おゝ栄えあれ我が選手
若き理想は血に燃えて
鉄腕示さん時来たる
吹く潮風に鍛えたる
よせては返す波の音
一、鶴城原頭緑をこめて
勝たずば止まじこの戦
東校健児の一度誓いしは
戦いせまりし決死の門出
三、落日ぐれんの炎を浴びて
勝たずば止まじこの戦
辛苦の血に泣くああ幾度か
夕日に浴びけん涙のしぶき
二、浮岳に月上りて垂雲長く
ますら九州男の誓いは堅し
く す お
十万夷敵の血に肥えし
い てき
紫映ゆる玄界の波
一、北辰斜めに指す所
しののめ
東校健児の意気高し
古城の風にうそぶけば
疾風迅雨に色あせし
さんらんの夢あとにして
沈みにごれる末の世に
三、悲歌に耳かす人もなく
ふるい立ちたる健男児
不屈の色もおごそかに
微吟消えゆく松浦潟
荒涼の気にむせぶ時
静けき波に星数え
二、紫染むる東雲の
歴史はふりぬ百余年
芳英永遠に尽きせねば
正気こもれる舞鶴城
春花香る神州の
玄界の波洋々と
一、日頃の手練と炎の意気に
今や握りし覇者の剣
ああ感激の今日の幸よ
友よ叫べよ我がかちどきを
二、西の浜辺に夕日を浴びて
ことほ
勝利を 寿 ぐ我がおの子らよ
高鳴る血潮にほとばしりもて
友よ叫べよ我がかちどきを
三、嬉し涙にうちかすむ時
若き命の歓喜の宵よ
燃ゆる想いに感激こめて
友よ叫べよ我がかちどきを