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メンタルヘルス法律問題研究会
第2回シンポジウムのご案内
長時間労働やハラスメントなど、安全配慮義務違反によって従業員がメンタルヘルス不調
になった場合、企業だけではなく、直属の上司など個人にも責任が問われることがあります。
どのような点に配慮して対応するべきかは、一人ひとりにとって大変重要なテーマです。
第2回シンポジウム
【日時】 2011年1月28日(金)15時~19時
【場所】 ウェルリンク株式会社 集会室
(文京区湯島1-5-28 ナーベルお茶ノ水2階)
TEL 03-5842-6081
【テーマ】
メンタルヘルス問題で、役員・管理職個人に問われる責任とは
・事例解説
・質疑応答、ディスカッション
【スケジュール】
講 演
:15:00~16:20(平岡弁護士)
意見交換 :16:35~17:50
懇親会
:18:00~19:00
【参加費】 1名様:会員2,000円/非会員5,000円
(お弁当とお茶をご用意いたします)
2010年内、年会費無料・入会金半額にて、
ご入会受付中!!
◆入会金 :法人12,000円(登録3名まで可)→6,000円
個人10,000円 →5,000円
◆初年度年会費 :法人18,000円(登録3名まで可)→無料
個人 8,000円 →無料
◆会員継続:自動継続
ご入会者には『メンタルヘルス法的対応マニュアル』を無料配布!!
マニュアルの詳細については裏面をご覧ください
<お問い合わせ先>
〒113-0034 東京都文京区湯島1-5-28 ナーベル御茶ノ水2階
ウェルリンク株式会社内メンタルヘルス法律問題研究会事務局
TEL:03-5842-6081
FAX:03-5842-6903
Eメール [email protected]
『メンタルヘルス法的対応マニュアル』 (A4版 216頁)
研究会メンバーで2年間にわたる検討内容をまとめたマニュアルです。
事例や重要キーワードの解説など、人事・労務ご担当者様必携の1冊です。
※非会員には9,800円にて販売
目
次
メンタルヘルスと法律について
Ⅰ メンタルヘルス事例の検討
事例1 業務起因性、安全配慮義務 持ち帰り残業からメンタルヘルス不調に
事例2 「わがまま」か、メンタルヘルス不調か 勤務態度が悪化し、叱責した直後に自殺
事例3 復職者への健康配慮、プライバシー保護 復職してきた部下への対応
事例4 解雇理由、精神疾患、30代の新型うつ 精神疾患を理由に解雇となるのか?
事例5 業務起因性、休職期間満了による退職 休職復職を繰り返し退職
事例6 退職後の自殺、安全配慮義務 退職後に不調者が自殺したときの会社の責任とは?
事例7 セクハラとうつ病、派遣社員に対する責任 セクハラによる「うつ病」の発症
事例8 いじめ、安全配慮義務、加害者本人の責任 「いじめ」により自殺事故に
事例9 派遣社員の管理責任 派遣元と派遣先、どちらに責任があるのか?
事例10 プライバシー、人事の対応 社内にいつの間にか広まる個人情報
Ⅱ メンタルヘルスケアでの重要テーマ
1 メンタルヘルス指針(労働者の心の健康の保持増進のための指針)
2 安全配慮義務
3 事例性と疾病性
4 精神障害の労災認定基準
5 長時間労働と残業
6 休職・復職 <コラム:解雇と解雇規制>
7 ハラスメント
8 プライバシーへの配慮
9 派遣労働
10 事故・自殺対処
11 主な精神疾患
メンタルヘルス法的対応マニュアル
Ⅲ 主なメンタルヘルス関連法規・指針
1 メンタルヘルス関連法規
日本国憲法/民法/労働基準法/労働契約法/労働安全衛生法/労働安全衛生規則/
その他
2 メンタルヘルス関連指針
労働者の心の健康の保持増進のための指針/心の健康問題により休業した労働者の職場復
帰支援の手引き/心理的負荷による精神障害等に係る業務上外の判断指針/過重労働によ
る健康障害を防止するため事業者が講ずべき措置等/労働者の疲労蓄積度チェックリスト/
その他
<お問い合わせ先>
〒113-0034 東京都文京区湯島1-5-28 ナーベル御茶ノ水2階
ウェルリンク株式会社内メンタルヘルス法律問題研究会事務局
TEL:03-5842-6081
FAX:03-5842-6903
Eメール [email protected]