プレスリリース - フードシステムソリューション

プレスリリース
2013 年 9 月 20 日
フードシステムソリューション(F-SYS)
フードセーフティジャパン(FSJ)
来る 2013 年 9 月 25 日(水)から 27 日(金)の 3 日間、東京ビッグサイトにおいて、
「フードシステム
ソリューション(略称:F-SYS・エフシス)
」および「フードセーフティジャパン(略称:FSJ・エフエスジ
ェー)」が開催されます。
今回9回目を迎える「フードシステムソリューション」は、学校給食、病院・介護食に関わる「調理設備」
と「食品・食材」が一堂に集う展示会です。そして F-SYS には、アレルギー対応食としても注目される「米
粉」にフォーカスした「米粉パビリオン」も設置されます。
一方、「フードセーフティジャパン」は、食の安全・安心技術の専門展として 2010 年より開催し、今回
第4回を迎えます。
この2つの展示会が同時開催されることにより、給食関係者、食品メーカーをはじめとする食品業界関係
者にとって新たな視点を通じた課題解決の場になるものと考えております。
つきましては、本展示会の実施概要をご案内いたしますので、何卒、貴紙誌の記事としてお取り上げいた
だきますようお願い申しあげます。
なお、ご掲載いただいた際は、掲載紙誌を事務局まで送付いただければ幸甚です。
■本文書送付先に誤り、貴社担当に変更がございましたら、E-mail または FAX にてご連絡ください。
FAX 返信用
〔送付先の変更、ご意見等の記入欄〕
フードシステムソリューション(F-SYS)事務局
フードセーフティジャパン(FSJ)事務局
〒100-0013 東京都千代田区霞が関 1-4-2 大同生命霞が関ビル 4F
TEL:03-3503-7319 (F-SYS) 03-3503-7827(FSJ)
FAX: 03-3503-7620
E-mail: [email protected]
WEB: http://www.f-sys.info/
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開 催 概 要
■会
期
■会
場
■出展者数
■来場者数
■入 場 料
2013 年 9 月 25 日(水)~27 日(金) 3 日間 (開場時間 10:00~17:00)
東京ビッグサイト東 2・3 ホール
144 社 (共同出展含む、9 月 20 日現在)
35,000 名 (予定、同時開催展含む)
2,000 円(税込) ※但し招待券持参者・Web 事前登録者は無料
※公式 Web サイト(www.f-sys.info)より、事前来場登録および
各セミナーの事前聴講登録(どちらも無料)ができます。
フードシステムソリューション(F-SYS)2013
■主
■共
■後
■協
催
催
援
賛
■展示内容
フードシステムソリューション(F-SYS)実行委員会
(株)食品新聞社、アテックス(株)
文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省
(順不同)
オール日本スーパーマーケット協会、(公財) 学校給食研究改善協会、
学校給食用食品メーカー協会、キッズキッチン協会、(公社)集団給食協会、
(一財) 食品産業センター、(一社) 新日本スーパーマーケット協会、
(社) 全国栄養士養成施設協会、(公社) 全国学校栄養士協議会、
全国総菜宅配協会、(公社) 全国調理師養成施設協会、(社) 全国調理職業訓練協会、
(公社) 全日本司厨士協会、(一社) 関東学校給食サービス協会、
(公社) 日本医師会、
(一社)日本医療福祉セントラルキッチン協会、(一社)日本医療法人協会、
(公社) 日本栄養士会、(一社) 日本エレクトロヒートセンター、日本介護食品協議会、
日本学校調理師会、(公社) 日本給食サービス協会、
(公財) 日本健康・栄養食品協会、
(一財)日本穀物検定協会、
(公社) 日本食品衛生協会、日本食品添加物協会、(公社) 日本炊飯協会、
日本スーパーマーケット協会、(公社) 日本精神科病院協会、
(公社)日本全職業調理士協会、(一社)日本惣菜協会、日本チェーンストア協会、
(公社) 日本調理師会、(一社) 日本ハンバーグ・ハンバーガー協会、
(一社) 日本病院会、(一社) 日本フランチャイズチェーン協会、
(一社) 日本弁当サービス協会、(公社) 日本べんとう振興協会、
(公社) 日本メディカル給食協会、日本メディカルニュートリション協議会
(一社) 日本冷凍食品協会、フード・アクション・ニッポン推進本部 (50 音順)
給食施設用調理設備/セントラルキッチン、食品調理・加工場設備/
食器・容器/衛生対策・品質管理/環境対策 等
【食品・食材ゾーン】学校給食用食品・素材/病院食・嚥下食用食品・素材 等
【米 粉 パ ビ リ オ ン】米(米粉)加工食品/米粉パン/米粉麺/原料処理・加工機械
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等
フードセーフティジャパン(FSJ)2013
■主
■共
■後
■協
催
催
援
賛
■展示内容
(一財) 食品産業センター、(公社)日本食品衛生協会
アテックス(株)
農林水産省、厚生労働省、経済産業省 (順不同)
塩ビ食品衛生協議会、(一社) 食品衛生登録検査機関協会、
(一財) 食品環境検査協会、(公財) 食品流通構造改善促進機構、全国菓子工業組合連合会、
全国製麺協同組合連合会、(一社) 全国清涼飲料工業会、全国総菜宅配協会、
全国調理食品工業協同組合、(一社) 全国農協乳業協会、
(一社) 全国発酵乳乳酸菌飲料協会、(一社) 日本アイスクリーム協会、
日本うま味調味料協会、日本菓子 BB 協会、(一社) 日本果汁協会、
(公社) 日本缶詰協会、(公社) 日本給食サービス協会、
(公財) 日本健康・栄養食品協会、日本香料工業会、
(一社) 日本食品機械工業会、日本食品添加物協会、
(一社) 日本食品包装協会、協同組合 日本飼料工業会、
(公社) 日本炊飯協会、日本生活協同組合連合会、(一社) 日本惣菜協会、
(一社) 日本即席食品工業協会、(一社) 日本厨房工業会、
(公財) 日本適合性認定協会、日本豆腐協会、(一社) 日本乳業協会、
(一社) 日本乳容器・機器協会、日本ハム・ソーセージ工業協同組合、
(一社) 日本パン工業会、(一社) 日本フードサービス協会、(一社) 日本弁当サービス協会、
(公社) 日本べんとう振興協会、日本マーガリン工業会、
日本ミネラルウォーター協会、(一社) 日本冷凍食品協会、
(一社) 日本冷凍めん協会、ビール酒造組合、ポリオレフィン等衛生協議会、
(一財) 流通システム開発センター (50 音順)
食の安全システム/フードディフェンス/食品安全規格/放射能対策/分析・検査
/衛生対策・管理/フードセーフティ関連機器・資材 等
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<前回の会場風景>
※画像データをご希望される場合は、事務局までご連絡ください。
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■国内唯一!学校給食、病院・介護食の専門展
「食」と「安全・安心」の最新設備・情報が満載!
大手厨房メーカーが一堂に会すフードシステムソリューションでは、本年も学校給食向けの最新機器が
展示される。そして本年はスチコンはじめ、病院向けの製品も幅広く集まる予定だ。また、常に気を配ら
なくてはならない食中毒への対策に欠かせない除菌・抗菌製品や管理システムにも注目が集まりそうだ。
業界関係者必見の「学校給食」の専門展
学校給食に関わる機器メーカーが集結する F-SYS は、関係者からの関心が非常に高い。市町村合併に
よる給食センターの新設や、施設の老朽化に伴う機器の更新需要など、機器の比較検討の場を求める声に
応える展示会として好評だ。
作業効率の向上・省エネ・衛生管理をサポートする最新の調理機器をはじめ、食器、HACCP 対応の調
理用品や業務用エプロン、衛生管理のための検査キットなど、様々な製品が展示される。また厨房向けの
床材では新たな企業も増え、各社の特長を聞くことができる。栄養価の計算や食材発注量を計算する給食
管理システムも必見だ。そして夏場は特に暑い厨房向けに、気化熱を利用した冷房装置も初めて展示され
る。
充実する「病院・介護食」関係の展示
本年の F-SYS では、病院・福祉施設に注力するメーカーも新たに出展する。最新のスチームコンベクシ
ョンオーブンはじめ、ブラストチラー、温冷カートなど、関係者必見の機器が勢ぞろいする。ここ数年増
加傾向にある病院・高齢者施設関係の来場者にとっては、展示会場で機器を比較検討できる絶好の機会に
なりそうだ。病院関係や福祉関係者向けの他展示会でも食に関わる展示が増える中で、
「学校給食、病院・
介護食」の専門展である F-SYS は、それらに先んじた、まさに来場者からの期待に応える展示会だ。
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待望の「食品・食材ゾーン」
新設された「食品・食材ゾーン」は、関係者待望のゾーンとなりそうだ。学校給食向け、そして病院・
高齢者施設向けの食品・食材が集まる。兼ねてより来場者から「機器だけではなく、食品の展示が見た
い」、
「介護食の比較検討の場はないのか」等、食品の展示を求める声が多く寄せられていた。本年は来場
者の期待に応える企業が出展する。会場内での試食も予定されており、実際に味わって比較することが出
来る。
国産の大豆を使用した加工食品、看護・介護現場ですぐに使える冷凍カット野菜や冷凍食材、給食・病
院向けの麺類の提案など、各社自慢の食品・食材が展示される。また食事宅配の提案や、食物繊維を多く
含む寒天、国産の本みりんなども必見。アレルギー対応の食品の展示も見逃せない内容となりそうだ。
米粉にフォーカスした「米粉パビリオン」
食料自給率向上や、地産地消、食育などでも注目される「米粉」にフォーカスした展示は、毎年好評の
企画。アレルギー対応食としても期待される米粉に関わる展示は、学校給食関係者および病院関係者にと
ってマッチした内容。また米粉の分野に新規参入を目指す企業などにとっても、情報収集の場として最適
だ。
米粉を作るための製粉機や米粉の麺を作る製麺機などの機器をはじめ、米粉 100%のパン、茹でても溶
けにくい米粉麺、ホットケーキミックス・天ぷら粉・お好み焼き粉などの米粉食品・食材も必見だ。
そして「こっけん料理研究所(一般財団法人日本穀物検定協会)」のコーナーでは、本年は米粉麺を積極
的に PR する予定。調理実演と試食も予定されており、米粉を体験する絶好の機会となりそうだ。
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■特別展示「厨房の省エネは、今でしょ!」
学校での省エネが進む中で、給食室の CO2 排出量が校内でもっとも多いことは、あまり知られていな
い。そこへ着目して、本年の特別展示では、厨房の省エネ化を紹介する。
大手厨房機器メーカー協力で実現
最新の厨房機器を、
”省エネ”をテーマに集中展示。給食室で調理する現場の方から管理者の方まで、多
くの方に役立つ情報を発信する。今すぐに出来る対策から、最新機器導入による節電効果など、あらゆる
角度から機器を紹介する。
衛生管理対策も紹介
特別展示では、省エネ対策に加え、衛生管理、そして安全性・作業面のポイントの紹介も行う。食中毒
など、常に衛生面に配慮しなくてはならない現場へ向け、厨房機器の衛生管理を改めて紹介。新たな発見
につながりそうだ。また安全性・作業性の部分では、機器を使用する上での安全のポイントや機器導入に
よる調理場環境の改善提案を取り上げ、機器更新や導入時に参考なる情報も収集できる。
病院向けの情報発信も
毎年学校向けの展示を行ってきた本コーナー。本年は、病院向けの展示も行い、病院関係者へ向けても
積極的に情報発信を行う。病院・高齢者施設で活躍するスチコンやブラストチラーの紹介は関心をひきそ
うだ。厨房の省エネをテーマに、学校関係者と病院関係者双方にとってメリットのある展示となりそう
だ。
■本年初開催!併催イベント「嚥下食メニューコンテスト 2013」
超高齢化社会を迎えた現在、嚥下食へのニーズは急速に高まっている。一般社団法人 日本医療福祉セ
ントラルキッチン協会と嚥下食ドットコム主催のもと、「嚥下食メニューコンテスト」が初めて開催され
る。地域の伝統食を活かした、患者・高齢者に喜ばれる嚥下食メニューレシピを募集し、F-SYS 会場内で
最終審査を行う。審査員によるセミナーも必聴だ。
嚥下食メニューコンテスト 2013
主
催:(一社)日本医療福祉セントラルキッチン協会、嚥下食ドットコム
協
力:フードシステムソリューション 2013
日
時:9/25(水)11:00~16:30
会
場:東京ビッグサイト 東 2・3 ホール
審査員:金谷 節子 氏(金谷栄養研究所
柴本 勇
F-SYS 会場内
所長)
氏(国際医療福祉大学 言語聴覚学科
熊谷 喜八 氏(アイビー株式会社 最高顧問)
詳細は WEB サイト参照 http://www.engesyoku.com
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准教授)
■最新のトピックスを集めたソリューションセミナー
本年も「学校給食セミナー」と「病院・介護食セミナー」の2つを柱に、専門性の高いセミナーを開催。
アレルギーや食中毒など、タイムリーな「学校給食セミナー」
9/25(水)の会期初日には、特別展示と連動して、厨房の省エネに関わるセッションを開催。特別展示の
理解をさらに深められる内容となりそうだ。9/26(木)は、ノロウイルスをはじめとした食中毒に関わるセ
ッションをプログラミング。専門家らによるパネルディスカッションも人気を呼びそう。そして 9/27(金)
は、食物アレルギーのセッション。学校での給食時の事故により、改めて注目されているアレルギー対応
は、まさにタイムリーなテーマ。多くの関係者が集まりそうだ。
実例豊富な「病院・介護食セミナー」
今回も現役の病院関係者によるセッションが実現。9/25(水)は病院の厨房設計に関わるセミナーから、
嚥下食のセミナーまで、注目のテーマをプログラム。9/26(木)は、食材の見た目や風味を保ったままやわ
らかくする「凍結含浸法」のセッションや、農水省担当者による介護食の検討会の結果発表、給食業務管
理の効率化のセッションなど、どれも興味深い内容がそろった。会期最終日は、嚥下食に関わるセッショ
ン、ニュークックチルシステムに関するセッションが実現する。
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■国内唯一!「食の安全・安心」をテーマとした専門展示会
(一財)食品産業センターおよび(公社)日本食品衛生協会の共催による「フードセーフティジャパン」(以
下、FSJ)は、本年 4 回目の開催を迎える。当初より「食の安全・安心」をメインテーマとした専門展とし
て開催し、衛生対策や食品メーカー、特に品質管理の担当に広く支持される展示会として定着した。
業界全体で取り組む、日本のフードセーフティ
本展は食品メーカー、衛生管理者が主体となる公益団体が強力に連携していることもあり、大手食品企
業や流通業、さらにはフードサービス関係者など、日々の対策が不可欠な方々への情報提供に長けており、
会場での内容の濃い商談・情報交流が期待される。
■「食の安全・安心」に関わる製品・サービスが一堂に
衛生対策や異物混入対策のソリューションが集結!
秋から冬にかけて多発するノロウイルスをはじめとした食品衛生に関わる分野には、本年も様々なソリ
ューションが集結する。食品工場の品質管理室で使用する菌検査関連商品やキットのほか、食品の温度管
理に役立つソリューションも充実。色の変化で温度がわかるシール型の温度計や、輸送時にリアルタイム
で温度管理が可能なシステムなどは必見だ。また圧力・熱・紫外線を測定できるフィルムも出展され、食
品メーカーに向けに新たな用途を提案する。
そして食品メーカーを悩ますのが、異物混入問題。これに対応する製品も数多く集まりそうだ。人由来
の異物混入を防止する最新のユニフォームやマスクは、対策に必須のアイテムになりそう。また金属検出
器に反応する特殊な樹脂やゴムを使用したブラシや調理器具も、メーカーから注目を集めそうだ。そして
紙の針を使用するホッチキスは、金属針を使えない職場でも使えるものとして、今回初めて展示される。
電解次亜水・微酸性電解水・オゾン水の企業も続々
塩素の7倍の除菌力を持つオゾン水を生成する装置が展示される。残留性がなく、野菜やまな板、調理
器具など様々なものの洗浄に効果を発揮する。そして電解次亜水、pH の異なる酸性電解水、アルカリ性電
解水などを調整可能な3室型の電解機能水生成装置も展示される。これ以外にも、電解次亜水生成装置、
微酸性電解水生成装置など、除菌効果のある水を生成する装置が勢ぞろいし、比較検討に役立ちそうだ。
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本年も充実!
「受託検査マッチングゾーン」
昨年より設置している「受託検査マッチングゾーン」。本年は出展対象の幅を広げ、(一社) 食品衛生登
録検査機関協会の会員以外でも出展可能となった。その結果、新たな顔ぶれも増え、充実したゾーンとな
りそうだ。また分析サービスに加え、認証サービスの出展もあり、食の安全をサポートする団体・企業が
集まった。
そのほかの注目の機器・サービス
食品の放射能汚染は、依然として重要な問題である。今回展示される食品用放射能スクリーニングモニ
ターは、食品・食材の放射線測定を行いたい団体や学校などから注目を集めそうだ。
また野菜や果物、食品加工品の表面や内部の異常・異物を検出する食品検査システムは、腐敗などの内
部異常、野菜のトウ立ちも検知可能な優れたシステム。食品メーカーへ向け積極的に PR していくようだ。
■最新情報の入手!「フードセーフティセミナー」
毎年好評の併催企画「フードセーフティセミナー」。本年は「衛生対策の基礎」「行政の最新動向」
「食
品メーカー・流通・外食産業の品質保証の取り組み」を柱に開講される。
基礎から実例までトータルに
衛生対策については、ノロウイルスや O157 などの微生物汚染に関わるものや、東京都の取り組みを
紹介するセミナーを開催。そして行政の動向では、食品衛生法・JAS法・健康増進法の食品の表示に
関する規定を統合して一元的な制度を創設することを目的とした「食品表示法」について、消費者庁に
よる講演が行われる。品質保証の取り組みでは、(株)明治による菓子での取り組みや、日本マクドナルド
(株)の取り組みなど、FSJ でしか聞くことのできないセッションが実現。品質管理担当者は必聴の内容と
なりそうだ。
異物混入やマネジメントシステムのセミナーも
その他には、主催である(公社)日本食品衛生協会による異物混入防止のセミナーや、異物・異臭検査事
例の紹介、AIB フードセーフティなど食の安心・安全のセミナープログラムが実現。連日、注目のセッシ
ョンが開催される。
本件に関するお問い合わせ先
フードシステムソリューション(F-SYS)事務局
フードセーフティジャパン(FSJ)事務局
〒100-0013 東京都千代田区霞が関 1-4-2 大同生命霞が関ビル 4F
TEL:03-3503-7319 (F-SYS) 03-3503-7827(FSJ)
FAX: 03-3503-7620
E-mail: [email protected]
HP: http://www.f-sys.info/
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