No. 23 2013 - 日本聖心同窓会(JASH)

No. 23 2013
の 世 界 は 目 に 見 え る も の の 奥 に、 い
J ASH名誉会長挨拶
ろ い ろ な も の を 秘 め て い る。 福 島 の
聖心会日本管区管区長
美 し い 畑、 小 川 の 流 れ、 今 ま で と 変
シスター 長野 興子 わ ら ず 川 を 上 る 鮭、 生 い 茂 る 草 木 や
花 々、 し か し こ れ ら の 現 象 の 奥 に、
た ま た まN H K の 夜 の ニ ュ ー ス を 目 に 見 え な い 放 射 能 が こ の 自 然 界 に
つ け た ら、 見 事 な 影 絵 が 映 し 出 さ れ 広 が っ て い る。 こ れ こ そ が 現 実 で あ
て い た。 淡 い 黄 色 と 橙 色 の 光 が ま ぶ る の に、 た だ 見 え る 世 界 だ け に と ら
し く 中 央 か ら 輝 き、 周 り の 切 り 取 ら われていた自分は何だったのか﹂と。
れ た 風 景 を 照 ら す、 得 も 言 わ れ ぬ 幻
彼が被災地を訪問した後に描かれ
想 の 世 界 で あ る。 微 妙 な 色 調 と そ れ た 作 品 は、 こ れ ま で の よ う な 夢 の よ
に よ っ て く っ き り と 浮 か び 上 が る 輪 うなロマンティックなものではなく、
郭 の 影 と 光 の コ ン ト ラ ス ト に あ ら た 鉄 塔 が 傾 き、 木 々 は 折 れ、 倒 壊 し た
め て 感 動 し た。 し か し こ の 番 組 は 影 家 屋 は 重 な り、 川 の 流 れ は 毒 を 含 ん
絵 の 紹 介 で は な く、 こ の よ う な 作 品 だ 水 に 変 わ り、 そ れ を 避 け る よ う に
を 描 き 続 け て い る 八 八 歳 に な る 世 界 魚 が 泳 ぐ、 そ の 迫 力 は 今 ま で の 作 品
的 影 絵 作 家、 藤 城 清 治 そ の 人 に つ い と 同 じ で あ る が、 何 か が 変 わ り 始 め
てであった。
た。
次 に 映 し 出 さ れ た の は、 彼 が 東 日 ニ ュ ー ス の 間 の 短 時 間 の 放 映 で、
本大震災の出来事に非常に心を動か もっと彼の言葉を聞きたいと思った
さ れ、 ぜ ひ そ の 現 地 を 訪 ね、 自 分 の が 終 わ っ て し ま っ た。 見 終 わ っ た
目 に 焼 き 付 け た い と 画 板 を 抱 え て 出 後 で、 私 の 心 に 強 く 残 っ た こ と は、
か け、 鉄 骨 の む き 出 し に な っ た 南 三 八 八 歳 ま で の 長 い 人 生、 七 十 年 以 上
陸 の 防 災 対 策 庁 舎 や、 海 に 面 し て 広 も 影 絵 制 作 に 打 ち 込 み、 そ の 作 風 は
が る 荒 涼 と し た 漁 村 や 田 畑 を 高 台 か 最 高 の 芸 術 と ま で 評 価 さ れ、 見 事 な
ら眺めている姿であった。そしてもっ 完 成 の 域 に 達 し た 作 家 が、 東 日 本 大
と 現 実 を 知 り た い と 放 射 能 汚 染 で 立 震災の現実に衝撃を受け、それによっ
ち 入 り が 禁 止 さ れ て い る 地 域 に ま で て新しく目が開かれ、﹁自分はこれま
足 を 運 び、 マ ス ク と 防 護 服 に 身 を 固 で 何 を 見 て き た の か ﹂ と 自 問 自 答 し
め て、 三 時 間 の 制 限 時 間 ぎ り ぎ り ま ている姿である。
で、 遠 く に 福 島 第 一 原 発 の 鉄 塔 を 見
人 は 何 歳 に な っ て も 変 わ り 続 け、
な が ら ス ケ ッ チ を 続 け て い る 姿 で 自 分 が 今 見 て い る 世 界、 思 い 込 ん で
あった。
いる世界が決して最終的なものでは
わ た し は こ の 方 の 訥 々 と 話 さ れ る ないことを、この方は教えてくださっ
言 葉 に 吸 い 込 ま れ た。
﹁ こ れ ま で 自 た と 思 っ た。 そ し て ど ん な に 高 齢 で
分 は メ ル ヘ ン 的 な 作 風 で、 美 し い 世 あ っ て も 真 実 な も の を 求 め て、 変 わ
界 を 描 い て き た。 し か し 被 災 地 の 現 り 続 け る 人 の 気 高 さ を 感 じ さ せ て い
実 に 接 し た と き、 こ れ ま で 自 分 が 描 ただいた。
︵宮 ︶
い て い た 世 界 が な ん だ っ た の か。 こ
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JASH Website
お知らせ
JASH 会員は聖心女子大学聖堂で結婚式を挙
JASH に関する情報を
げることができます。
いち早く掲載しています。
ご希望の方は下記へお問い合わせください。
ぜひご覧ください。
宮代会 結婚式係
直通 03-3407-7331
毎週 月/木
11:00∼14:00
(8月を除く)
URL: http://www.jash316.com/
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て世界中の同窓生の輪を広げること
J ASH役員挨拶
海外における﹁日本聖心同窓会
が で き る こ と は、 統 合 同 窓 会 で あ る
会長
堀田 公子 ︵J ASH︶会員の集い﹂発足
J ASHにとって大きな喜びです。
J A S H の 二 〇 一 二 年 度 は、 九 人 数 多 く の 日 本 の 聖 心 同 窓 生 が 世 界 今後もウェブサイトを始め、﹁J A
のうち四人の役員が交代して、スター 各 地 に 在 住 し、 い く つ か の 地 域 に 聖 S H だ よ り ﹂ や 各 同 窓 会 の 会 報 な ど
﹁海外におけるJ ASH会
トしました。残りの四人と私自身は、 心同窓生の集まりがあります。 現在、 を通じて、
四 年 任 期 の 後 半 に 入 っ た こ と に な り 日 本 国 内 の 八 同 窓 会 の う ち、 会 則 に 員の集い﹂の存在を広くお知らせし、
ま す。 こ う し て 生 ま れ た 新 し い 役 員 規 定 し て﹁ 支 部 ﹂ を 持 つ の は、 聖 心 世 界 各 地 に 在 住 す る 聖 心 同 窓 生 の 親
会 も、 明 る い 雰 囲 気 の 中 で 気 持 ち よ 女子大学の同窓会、宮代会のみです。 睦、 助 け 合 い に ま す ま す 役 立 て て い
く 話 し あ い や 仕 事 を し て い ま す。 考 ま た、 支 部 の 申 請 を せ ず に 地 域 内 で た だ け る よ う 努 め て 参 り ま す。 こ れ
え る べ き こ と や 仕 事 の 量 は 大 変 多 い 集まりを開いているグループもあり、 か ら﹁J A S H 会 員 の 集 い ﹂ の あ る
の で す が、 引 き 続 き 素 晴 ら し い 仲 間 そ の 窓 口 も、 こ れ ま で 宮 代 会 が 一 手 地 域 で 生 活 を な さ る 方 で、 現 地 の 日
に 恵 ま れ た こ と を、 本 当 に あ り が た に 引 き 受 け て 下 さ っ て い ま し た。 そ 本 の 聖 心 同 窓 生 と 連 絡 を お 取 り に な
いことと感謝しています。
う し た グ ル ー プ に は 日 本 の 聖 心 卒 業 り た い 場 合 や、 新 し く で き た 地 域 レ
さ て 本 年 度 の 大 き な 目 標 は、 年 度 生 が 所 属 同 窓 会 に 関 係 な く 参 加 し、 ベ ル で の 同 窓 生 の グ ル ー プ が あ り ま
し た ら、 是 非J A S H へ お 知 ら せ 下
末 の A M A S C 会 長 来 日 で し た。 そ 親しく交流しています。
の た め に 早 い 時 期 にJ A S H ボ ラ ン
こ の 実 情 に 照 ら し、 二 〇 一 二 年 七 さい。
ティアの中から歓迎チームを結成し、 月、J A S H と 宮 代 会 は、 宮 代 会 支 皆 さ ま の ご 協 力 を お 願 い い た し ま
企画、実行を助けていただきました。 部 と し て 登 録 し て い な い、 海 外 に お す。
一 方、 ビ ジ ネ ス 面 で も、 よ り 多 く の け る 聖 心 同 窓 生 の 集 ま り を、J A S
J AS H 会 員 に 問 題 意 識 を 共 有 し て H の 管 轄 に 移 行 す る こ と で 合 意 し ま
い た だ く た め、 十 一 月 に﹁J A S H し た。 こ れ に よ り、 該 当 す る グ ル ー
︲ A M A S C を 考 え る 会 ﹂ を 開 催 し プ は、 改 め て﹁ 日 本 聖 心 同 窓 会 J(
ま し た。 A M A S C 会 長 来 日 関 連 の A S H 会
) 員の集い﹂として発足し
行事に向けて、同窓会の方々を初め、 ました。
常設三委員会とスタディグループの
二 〇 一 二 年 九 月 一 日 よ り、J A S
メ ン バ ー が そ れ ぞ れ の 分 野 で 大 活 躍 H は、 宮 代 会 よ り 引 き 継 い だ 宮 代 会
を し て 下 さ い ま し た。 お か げ さ ま で 支 部 で な い 各 地 域 の 連 絡 先 を、 責 任
無 事 す べ て の 行 事 を 終 了 し ま し た。 を 持 っ て 管 理 し、J A S H 会 員 か ら
八ページに報告を掲載しています。
の要望があった場合にのみ個別に伝
二 〇 一 四 年 はJ A S H 設 立 五 十 年 達しています。
の 記 念 す べ き 年 で す。J A S H の 健
現 在 の 登 録 地 域 は 七 つ。 そ れ ら の
全な発展のため、今後とも管区長様、 集 い に つ い て、 留 学 や 海 外 転 勤 の た
シ ス タ ー 田 中 玲 子 を 初 めJ A S H 理 め に 該 当 地 域 で 生 活 を 始 め る 同 窓 生
事 会 メ ン バ ー、 そ し て 全J A S H 会 か ら、J A S H ウ ェ ブ サ イ ト の﹁ お
員 の 皆 様 の ご 指 導 と ご 協 力 を 心 よ り 問 い 合 わ せ ﹂ を 通 じ て、 頻 繁 に 問 い
お願いいたします。
合 わ せ を い た だ い て い ま す。 こ う し
< 海外「JASH 会員の集い」 の所在地 >
アメリカ合衆国
パリ
香港
シドニー
英国
フランス
中華人民共和国
オーストラリア
ニューヨーク
ハワイ
サンフランシスコ/
ベイエリア
JASHボランティア募集
2014年JASH設立50周年記念
AMASCブローチ
JASHボランティア制度への登録者は、おかげさま
で70名を超えました。古切手の処理を母娘で楽しん
でいる方、ボランティアを通じて親しくなった方、
海外
から登録くださった方もいらっしゃいます。
「JASHの
日」
も、大勢のボランティアに支えられて開催されま
す。
お手伝いいただく内容:古切手の処理、パソコン入
力、簡単な事務作業、
「JASHの日」などイベントの手伝
い、運転、
翻訳など。
JASHの活動をお手伝いくださるボランティアを、常
時募集しています。
申し込みは、JASHウェブサイト
「お問い合わせ」より
世界を包むみこころを象徴する
オープンハート。
銀製、ブローチとペンダントの
ツーウェイタイプです。
製作 和光 頒布価格 8,000円
送料 全国一律500円
(郵便局レターパック
プラスでお届けいたします。
)
お問い合わせ、
申し込みはJASHウェブサイトまたは
ファックスで。
お届けに時間がかかることをお許しください。
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AMASC東京大会記念基金委員会
JASH資料委員会
JASHスタディグループ
委員長 渡辺 寿恵子
委員長 山本 旬子
委員長 山岡 靖子
委 員 会 報 告
毎年の恒例行事、
﹁ヤングアラムネ J A S H 資 料 委 員 会 は、 聖 心 会
AM AS C 会 長 の 呼 び か け に 応 え
の 集 い ﹂ を、 二 〇 一 二 年 六 月 二 三 日 創 立 者 聖 マ グ ダ レ ナ・ ソ フ ィ ア・ ス タ デ ィ グ ル ー プ は 二 〇 一 一 年 十 月
ホスピタリティー委員会
に 開 催 し ま し た。 ヤ ン グ か ら の 意 見 バ ラ の 精 神 を 継 承 し て い く た め、 に 第 一 回 ミ ー テ ィ ン グ を 開 い た 後、
会長
阿部 裕子
を 取 り 入 れ て、 初 め て フ ェ イ ス ブ ッ 一 九 九 〇 年 よ り、 有 形・ 無 形 の 歴 史 偶 数 月 の 第 四 火 曜 日 に 集 ま り、 勉 強
ク で 参 加 を 募 り ま し た。 参 加 者 は 的資料を収集・保管しています。
会 を 重 ね て い ま す。 テ ー マ は﹁ 心 を
私どもはAMASCホスピタリ
テ ィ ー ネ ッ ト ワ ー ク の 一 環 と し て 活 十 三 名 で、 期 待 し た ほ ど に は ニ ュ ー 本 年 は 小 林 聖 心 女 子 学 院 が 創 立 ひとつにして耳を傾けよう﹂。八つの
動 し て い ま す。 登 録 い た だ い て い る ス が 行 き 渡 ら な か っ た の は 残 念 で し 九 十 周 年、 札 幌 聖 心 女 子 学 院 が 五 十 同 窓 会 か ら 集 ま っ た 四 十 余 名 の 参 加
ボ ラ ン テ ィ ア と、 機 会 ご と に お 願 い た。 こ の 集 い の 中 心 は 二 〇 一 四 年 に 周 年 を 迎 え、 国 内 聖 心 各 校 で も ア ー 者 は サ ブ テ ー マ に 従 っ て 三 グ ル ー プ
に わ か れ、 読 書 会 を 中 心 に 感 想 や 体
するお手伝いの方々のご協力を得て、 予 定 さ れ て い た A M A S C モ ン ト リ カイブスが重要性を増しています。
海外からの聖心関係者来日に際して、 オ ー ル 大 会 の 紹 介 で し た の で、 元 カ 昨 年、 今 後 の 委 員 会 の 根 幹 を な す 験 を 述 べ 合 い、 テ ー マ に つ い て 考 え
便 宜 を 図 っ て い ま す。 ま たJ A S H ナダ大使夫人の沼田恭子さん︵み 、 デ ー タ ベ ー ス の フ ォ ー ム が 完 成 し ま てきました。
会 員 の 海 外 渡 航 に 際 し て も、 訪 問 国 三 英 ︶ を お 招 き し ま し た。 モ ン ト し た。 順 次 入 力 作 業 と な り ま す。 多 昨 年 は シ ス タ ー 増 田 に よ る﹁ 神 祭
の A M A S C 会 員 と の 交 流 が 円 滑 に リ オ ー ル 及 び カ ナ ダ 全 般 に つ い て、 数のお問い合わせを受けて、冊子﹁語 り と 信 仰 心 ﹂ と シ ス タ ー 寺 田 に よ る
ま た カ ナ ダ 人 と ア メ リ カ 人 の 気 質 の り 継 ぐ こ と ﹂ 第 一 集、 第 二 集 を 増 刷 ﹁ケニア・ウガンダの経験を分かち合
進むよう協力しています。
そ の 他 お も な 活 動 は、 毎 年 三 月 の 違 い な ど、 ご 自 分 の 経 験 を ふ ま え て し ま し た。 第 一 集 は、 シ ス タ ー キ オ う ﹂ と い う 二 回 の 講 話 会 を 開 き ま し
﹁J A S H の 日 ﹂ に お け る 昼 食 会 の 楽 し く お 話 し く だ さ り、 ヤ ン グ か ら の 聞 き 取 り で、 英 文 と 対 訳 に な っ て た。 お 二 人 の 興 味 深 い お 話 か ら 沢 山
︵詳細は
用意です。立食形式で行われる会は、 も 活 発 な 質 問 が 出 て、 実 り 多 い 時 間 い ま す。 第 二 集 は 昨 年 逝 去 さ れ た シ のヒントをいただきました。
ス タ ー 竹 井 の イ ン タ ビ ュ ー と 戦 時 中 J ASHウェブサイトに掲載︶
決 し て 豪 勢 で は あ り ま せ ん が、 出 席 を過ごすことができました。
者 に 少 し で も 心 地 よ い 時 間 を 過 ご し その後フェイスブックも動き始め、 の 学 校 生 活 が 中 心 の 内 容 で す。 ま た 本 年 三 月 のJ A S H の 日 に は ス ナ
て 頂 け れ ば と、 メ ニ ュ ー、 会 場 の お 少 人 数 な が ら ス タ デ ィ グ ル ー プ が 形 二 〇 一 三 年 三 月 の﹁J A S H の 日 ﹂ イ ダ ー 会 長 を お 迎 え し て 勉 強 会 の 中
花 な ど に 心 を 配 っ て い ま す。 会 場 の 成 さ れ ま し た。 十 一 月 三 日 に は 読 書 に は ス ナ イ ダ ー A M A S C 会 長 来 日 間 発 表 を 行 い ま し た。 当 日 は ヤ ン グ
各 所 で、 お 料 理 や 飲 み 物 を 手 に 懐 か 会 が 呼 び か け ら れ、 A M A S C 大 会 の 歓 迎 行 事 の 一 つ と し て 宮 代 ホ ー ル アラムネも参加し、各グループのリー
ダ ー、 書 記、 そ し て メ ン バ ー の 協 力
し い 面 々 と 楽 し そ う に 談 笑 し、 旧 交 の テ ー マ﹁ 心 を 一 つ に し て 耳 を 傾 け ロビーにて展示をしました。
を 温 め る 皆 様 の 姿 を 拝 見 す る の が、 よ う ﹂ に つ い て 話 し 合 い が 行 わ れ た 資 料 委 員 会 で は、 将 来 に 残 す べ き の も と 映 像 を 使 っ た 質 の 高 い 報 告 が
大 切 な 資 料 の ご 寄 付 を お 願 い し て い なされました。
委 員 に と っ て は 大 変 嬉 し く 励 み に な のは大きな前進と言えましょう。
ります。デザートのケーキの数々は、 二 〇 一 三 年 三 月 の ス ナ イ ダ ー A M ま す。 特 に、 シ ス タ ー 方 と の 書 簡、 今 後 は 二 〇 一 四 年 の 世 界 大 会 に 向
J A S H 会 員 の 皆 様 の 温 か い 心 が こ A S C 会 長 来 日 の 際 に は ヤ ン グ グ 小林制服、学習ノート、語学校資料︵す け て 最 終 報 告 書 の 作 成、 開 催 地 の 下
、お札等を探しています。 調 べ、 ク リ ス マ ス 会 な ど を 予 定 し て
も っ た お 手 製 で す。 こ れ こ そ が 聖 心 ル ー プ の ス タ デ ィ 発 表 の 場 も 設 け ら べての年代︶
﹁J ASHの日﹂
参加をきっ 重 な る 場 合 お 断 り す る こ と も あ り ま い ま す。 今 年 度 の 活 動 も 折 に 触 れ て
の ホ ス ピ タ リ テ ィ ー と、 快 く お 手 を れました。
貸 し て く だ さ る 皆 様 に 深 く 感 謝 申 し か け に、 二 〇 一 四 年 の 世 界 大 会 へ の す が、 ま ず はJ A S H ウ ェ ブ サ イ ト ウ ェ ブ サ イ ト か ら お 伝 え し ま す の で
関 心 を ま す ま す 高 め る べ く、 委 員 会 よ り 資 料 委 員 会 に お 声 を お か け く だ ご覧下さい。
上げる次第です。
︵小み ・宮 ︶
今 後 も 皆 様 の ご 指 導、 ご 協 力 の も と し て も﹁ 心 を 一 つ に し て ﹂ 呼 び か さ い。 ご 相 談 の 上、 大 切 に 保 存 さ せ
と に 活 動 し て ま い り ま す。 ど う ぞ よ けを行っていきます。
︵み ︶ ていただきます。
︵真4︶
ろしくお願い申し上げます。︵宮 ︶
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真理茂会
みこころ会
三光会
会長
会長
会長
同 窓 会 報 告
山屋 俊恵
小糸 順子
堀 容子
昨 年 十 一 月 に 校 長 様 よ り、 聖 心 教 本 年 度 よ り 平 泉 由 香 前 会 長 の あ と
ゆっくりとした歩みで活動を再開 しました真理茂会ですが、本年度は、 育 ネ ッ ト ワ ー ク が フ ェ イ ス ブ ッ ク に を 引 き 継 ぎ 会 長 を さ せ て 頂 く こ と と
茂仁香会
会長 千徳 雅子 二 〇 一 一 年 の 総 会 の 際 に 宣 言 し ま し 公 式 ペ ー ジ を 開 い た と の お 知 ら せ を な り ま し た。 新 た な 役 員 一 同、 三 光
た 通 り、 九 月 の 札 幌 で の 友 愛 セ ー ル 受 け 取 り ま し た。 同 じ 頃、 常 任 幹 事 会 の 会 員 で あ る こ と を 改 め て 自 覚 し
に 参 加 す る こ と が で き ま し た。 こ の の 選 出 に 若 い 回 生 は フ ェ イ ス ブ ッ ク 活動して参りたいと思います。
二年目の二〇一二年を無事終える
三光会の主な活動は、年次総会︵四
こ と が 出 来 ま し た。 役 員・ 会 員 の 皆 数 年 間、 東 京 支 部 の 活 動 に の み 生 か を 活 用 し た と の 報 告 を 受 け、 次 第 に
、ニュースレターの発行︵五月︶、
さ れ て き た 真 理 茂 会 で す が、 茂 仁 香 浸 透 し つ つ あ る コ ン ピ ュ ー タ ー ネ ッ 月︶
様のご協力に感謝申し上げます。
今 年、 札 幌 聖 心 は、 創 立 五 十 周 年 会、 宮 代 会 札 幌 支 部 の 皆 様 を 始 め、 トワークに驚きを感じるこの頃です。 三 光 会 主 催 に よ る チ ャ リ テ ィ ー バ
を 迎 え ま す。 記 念 行 事 に 先 駆 け、 昨 札 幌 聖 心 に お け る 各 会 の 皆 様 の 暖 か み こ こ ろ 会 は 二 〇 一 五 年 春 に 1 0 0 ザー︵六月︶、宮代祭、みこころ祭へ
、専門学校主催慰
年 一 二 月 二 十 日 に キ タ ラ 大 ホ ー ル で い 励 ま し と 沢 山 の サ ポ ー ト を い た だ 回 生 を 迎 え ま す。 脈 々 と 受 け 継 が れ の 参 加︵ 九、十 月 ︶
クリスマスコンサートを行いました。 き、 や っ と 札 幌 本 部 と し て、 再 び の る 伝 統 の 良 い 面 は 残 し つ つ、 時 代 の 霊ミサへの参加︵十一月︶、保育科発
流 れ に 添 う よ う に、 同 窓 会 の 組 織 や 表 会 見 学、 三 光 会 新 入 会 員 入 会 の お
私 の 初 め て の ク リ ス マ ス コ ン サ ー ト 一歩を踏み出すことが出来ました。
か ら 四 六 年 の 歳 月 が 流 れ、 歌 も オ ケ 東京支部では九月の宮代祭に際し、 仕 事 も 変 え て 行 か な け れ ば な ら な い 誘 い︵ 三 月 ︶ な ど に 加 え、 そ の 他 の
の 演 奏 も 素 晴 し く 感 動 で し た。 卒 業 商 品 を 会 員 の 皆 さ ん が 集 ま り 手 作 り 中、 若 い 世 代 と ア ナ ロ グ 派 の 熟 年 世 福祉活動を行っております。
生 の 演 奏・ 独 唱 な ど も、 現 役 で 活 躍 し ま し た。 こ ち ら も、 真 理 茂 会 の さ 代 会 員 の 両 方 を 満 足 さ せ る の は 至 難 専 門 学 校 は 在 校 期 間 が 二 年 間 と 短
い 上、 な か な か 集 ま る 機 会 が 少 な く
の業とも感じております。
らなる新しい息吹です。
されているお姿に感銘致しました。
札 幌 の 宮 の 森 の 何 も な い 丘 に、 小 時 期 が 前 後 し ま す が、 七 月 七 日 に そ の よ う な 状 況 の 中、 本 年 度 も 連絡の取れない会員も多いようです。
さ な 学 校 が 建 ち 今 五 十 周 年 を 迎 え ま は、父の会主催の寄宿生のための﹃七 十 八 歳 か ら 七 十 歳 ま で の 幅 広 い 年 代 私 の 学 年 も 卒 業 か ら 三 十 年 を 迎 え、
す。 私 た ち 同 窓 生 は、 そ こ で 受 け た 夕 イ ベ ン ト ﹄ に 真 理 茂 会 と し て お 手 の 常 任 幹 事 や ク ラ ス 幹 事 の 協 力 に よ 今 一 度 母 校 の 恵 ま れ た 環 境 で 学 ば せ
教 育 を も と に 愛・ 知 識・ 教 養・ 友 情 伝 い 参 加 を さ せ て い た だ き ま し た。 り、行事が粛々と執り行われました。 て 頂 い た 事 を 感 謝 し、 微 力 で は ご ざ
を 身 に つ け ま し た。 同 窓 会 活 動 の 目 そ の イ ベ ン ト に い ら し た シ ス タ ー 竹 五 月 に 総 会 及 び 親 睦 会、 六 月 に 裾 野 い ま す が、 よ り 多 く の 会 員 の 皆 様 に
的 は、 会 員 相 互 の 親 睦 と 向 上 を は か 井 が 真 理 茂 会 の 参 加 を 大 変 喜 ん で 下 墓 参、 九 月 に は 宮 代 祭 参 加 と 社 会 福 同 窓 会 の 活 動 を 身 近 に 感 じ て 頂 け ま
﹁ 真 理 茂 会 を な く し て 祉 部 主 催 の コ ン サ ー ト、 そ し て 会 報 すように、努力して参りたいです。
り、 母 校 の 発 展 に 寄 与 し あ わ せ て 社 さ い ま し た。
会 に 貢 献 す る こ と を 目 的 と し て い ま は な ら な い。 貴 女 達 卒 業 生 の 戻 れ る を 発 送、 十 月 は み こ こ ろ 祭 参 加 と 総 一 昨 年 の 東 日 本 大 震 災 以 来、 今 ま
場所だから。
﹂と陰に日向に支えてく ク ラ ス 幹 事 会、 十 一 月 は 追 悼 ミ サ で で 当 た り 前 と 思 っ て い た 家 族 や 友 人
す。ご協力をお願いします。
昨 年 は、 札 幌 聖 心 に 長 く 深 く ご 指 だ さ っ た シ ス タ ー 竹 井 が も う い ら っ 祈 り を 捧 げ 、 年 明 け の 二 月 に は 新 と の 関 係 を 今 一 度 考 え 直 す 機 会 が 増
導 く だ さ い ま し た シ ス タ ー 竹 井 が 七 しゃらないことが本当に寂しいです。 入 会 員 歓 迎 会 を 催 し ま し た。 三 月 の え ま し た。 世 界 中 に 広 が る 聖 心 同 窓
月 に シ ス タ ー 三 上 が 九 月 に ご 逝 去 さ 二 〇 一 三 年 も、 友 愛 セ ー ル に 参 加 J A S H の 日 に 向 け て は、 初 め て の 会 の 一 員 で あ る と い う 幸 せ を 同 窓 生
れ ま し た。 謹 ん で ご 冥 福 を お 祈 り い い た し ま す。 ど う ぞ 皆 様 お 越 し く だ 紹 介 ビ デ オ を ア ナ ロ グ 派 の 熟 年 世 代 の 皆 さ ま と 共 有 し、 絆 を 強 め、 多 方
と若いコンピューター世代のコラボ 面で活躍されている会員をひとりで
たします。
︵茂4・宮 ︶ さい。
︵真 ︶
レ ー シ ョ ン の も と、 ど う に か ま と め も 多 く 繋 げ る こ と が で き ま す よ う、
皆 様 の ご 支 援、 ご 協 力 を 心 よ り お 願
上げることが出来ました。
い申し上げます。
︵み ・三英 ︶
︵み ・宮 ︶
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50
19
66
36
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語学校・ISSHアルムネ
宮代会
会長
会長 傍士 朋子
木暮ナタリー・
ベルムデス久仁美アンドレア
二〇一二年四月より村上直子前会
長 よ り 職 務 を 引 き 継 ぎ、 皆 様 の 温 か
二 〇 一 二 年 一 月、 聖 心 イ ン タ ー ナ
ショナルスクール幼稚園及び小学校 いお導きをいただきながら同窓会活
の 新 校 舎 が 開 設 さ れ ま し た。 同 窓 動 が ス ム ー ズ に 行 え る よ う 心 を 配 っ
生 よ り 贈 ら せ て 頂 き ま し た﹁ 聖 マ ております。
グ ダ レ ナ・ ソ フ ィ ア・ バ ラ 像 ﹂ の 贈 昨 年 度 宮 代 会 は、 聖 心 女 子 大 学 震
呈 式 と 共 に 幕 を 開 け ま し た 私 ど も 災 復 興 チ ャ リ テ ィ デ ー に 協 賛・ 参
の 二 〇 一 二 年 は、 今 ま で 以 上 に 学 校 加、 宮 代 祭、 ご 追 悼 ミ サ、 そ し て 総
との連携と一体感を感じる一年とな 会という大きな行事がございました
り ま し た。 子 供 た ち と 一 緒 に 御 像 の が、 い ず れ も 盛 況 の う ち に 終 了 い た
周 り に ベ ン チ や お 花 を 植 え る 計 画 し ま し た。 同 窓 生 が 親 睦 を 深 め な が
や、 亡 く な ら れ た 同 窓 生 方 を 偲 ぶ メ ら、 奨 学 金 贈 呈 や 留 学 生 昼 食 会 の 開
モ リ ー ガ ー デ ン 設 置 の 許 可 を 頂 く な 催 な ど で 母 校 を 支 援 し、 年 末 援 助 金
ど、 校 長 先 生 を は じ め、 先 生 方 に は 給 付 や 福 祉 ボ ラ ン テ ィ ア な ど を 通 し
一年を通して様々な形でご協力を頂 て社会の一員として貢献する宮代会
き ま し た。 現 役 の 学 生 た ち が﹁ 語 学 の 活 動 す べ て が 会 員 の 分 か ち 合 い の
校・I S S H ア ル ム ネ ﹂ の 活 動 に 興 も と、 成 り 立 っ て お り ま す。 宮 代 会
味 を 持 ち、 こ う し て 参 加 し て も ら え 館 で はJ A S H 同 窓 生 へ の お 部 屋 の
る こ と に、 世 代 を 超 え た 繋 が り を 感 貸 し 出 し を い た し て お り ま す。 お 稽
じ、 今 後 も こ の 様 な 機 会 を 作 っ て 参 古、 勉 強 会 や ク ラ ス 会 な ど に ご 利 用
り た い と 思 い ま す。 二 〇 一 三 年 は、 い た だ く こ と が で き ま す の で 事 務 室
色 々 な 計 画 を 実 行 に 移 す 年 と な る こ ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い ま せ。 文
と を 強 く 願 っ て お り ま す。 又、 聖 心 具 や 小 物 な ど の 聖 心 グ ッ ズ の 開 発 な
同 窓 会 の 皆 様 に は、 各 バ ザ ー に て 新 ど シ ョ ッ プ ス タ ッ フ も 張 り 切 っ て お
し い グ ッ ズ を 販 売 さ せ て い た だ き ま り ま す。 大 学 聖 堂 で の 結 婚 式 の ご 予
したことを心より感謝申し上げます。 約 も 随 時 受 け て お り ま す の で ど う ぞ
十 一 月 に は イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル ス ご 利 用 く だ さ い ま せ。 今 年 度 は 九 月
ク ー ル 聖 堂 に て﹁ 語 学 校・ I S S H 十 四 日︵ 土 ︶ に 宮 代 祭 を 開 催 い た し
追 悼 ミ サ ﹂ が 開 催 さ れ、 今 年 も 大 勢 ま す。 会 員 交 流 の た め の い ろ い ろ な
の 方 々 に 御 参 列 頂 き ま し た。 フ ァ ミ 行 事 や ト ピ ッ ク ス を 随 時 ウ ェ ブ サ イ
リ ー フ ェ ス テ ィ バ ル は、 今 年 も 四 月 ト に 掲 載 い た し て お り ま す の で、J
に 開 催 予 定 で す。 ア ル ム ネ ブ ー ス に A S H 会 員 の 皆 様 に も 是 非 ご 覧 い た
だきたいと願っております。
て 皆 様 を お 待 ち し て お り ま す。
︵ド ・宮 ︶
︵I ・ ︶ '96
'93
23
31
ドゥシェーン会
小林みこころ会
会長 汐見 久美子
会長 松村 美保子
早くも退任の御挨拶を申し上げる
二〇一二年五月総会におきまして 会 長 を 拝 命 し、 十 五 名 の 役 員 と 共 に と き が ま い り ま し た。 本 年 度 は、 恒
今 年 度 を ス タ ー ト 致 し ま し た。 こ の 例 の 新 入 生 歓 迎 会、 春 と ク リ ス マ ス
役 員 は 十 九 回 生 か ら 五 十 回 生 ま で の の バ ザ ー、 総 会、 追 悼 ミ サ、 会 報 発
親 子 程 も の 年 齢 差 の あ る 集 ま り で、 行 の 他、 四 年 に 一 度 の 名 簿 発 行 の 年
学 業 や 子 育 て、 仕 事、 介 護 な ど 異 な に あ た り、 電 書 化 が 進 む 中、 活 字 本
る 忙 し い 事 情 を 持 っ て お り、 ま た 静 で の 名 簿 は 最 後 に な る か も し れ な い
岡 県 在 住 者 と、 東 京 近 郊 の 者 が ち ょ と、 役 員 一 同 心 し て 製 作 に 励 み ま し
う ど 半 数 ず つ の 為、 な か な か 集 ま り た。
学 院 は 百 周 年 に 向 け、 ア ー カ イ ブ
に く い の で す が、 色 々 工 夫 し て 其 々
を 設 立。 な つ か し い 品 々 が 多 数 展 示
の力を最大限に発揮しております。
さ れ て い ま す。 同 窓 会 は、 聖 マ グ ダ
こ れ ま で の 活 動 と し て は、 幹 事 会
︵九月︶
、 宮 代 祭 参 加︵ 九 月 ︶
、 会 報 レ ナ・ ソ フ ィ ア の 絵 画 修 復 と グ リ ー
発行︵十月︶
、 秋 の つ ど い︵ 十 一 月 ︶
、 クラブの衣装寄贈をいたしました。
追 悼 ミ サ︵ 十 一 月 ︶ が あ り ま し た。 七 月 に は、 小 林 の 卒 業 生 に と っ て
この他、新入会員入会式︵二月︶
、
﹃J 心 の 支 え で あ り 続 け た シ ス タ ー 竹 井
ASHの日﹄参加︵三月︶、総会︵五 と シ ス タ ー 三 好 の 御 帰 天 と い う 大 き
な 試 練 が ご ざ い ま し た。 シ ス タ ー 方
月︶を予定しております。
はカトリック女子教育界に新風を吹
幹事会は、全回生の代表が集まり、
縦 の 繋 が り を 強 く す る 貴 重 な 機 会 で き 込 み、 力 強 い 改 革 を 成 し 遂 げ て く
す。 こ の 交 流 が﹁ 秋 の つ ど い ﹂ に 向 だ さ い ま し た。 今 の 私 共 の 活 躍 も、
け て の パ ワ ー と な り ま す。 そ の﹁ 秋 お 二 人 の 教 育 の 賜 と 存 じ ま す。 時 代
の つ ど い ﹂ に お き ま し て は、 不 二 の の流れに沿った教育でした。
写真入りのオリジナルマグカップや、 会長就任以来私は、チェンジをキー
不 二 農 園 で 収 穫 さ れ た 新 茶 を 使 っ て ワ ー ド に 改 革 を、 と 申 し 上 げ て き ま
の 贅 沢 な お 茶 な ど の 販 売 も 行 い ま し た。 し か し 二 年 の 任 期 は あ ま り に
短 く、 焦 燥 感 だ け を 味 わ っ た よ う に
した。
も 思 い ま す。 が、 改 革 の 最 初 の 一 歩
私 ど も は、 保 護 聖 人 で あ る 聖 フ ィ
リピン・ドゥシェーンの精神を想い、 を踏み出した勇気を今期の功績とし、
小さな一粒の麦でも集まって大きな 同窓会離れが顕著な若い世代のニー
実 り と な り、 母 校 や 社 会 に 貢 献 で き ズ に 応 え ら れ る 会 に 育 っ て ほ し い と
ることを願っております。 ︵ド ︶ 願 い、 次 期 役 員 に バ ト ン タ ッ チ さ せ
ていただきます。
︵小み ︶
19
43
5
生 徒 た ち も 招 い て 昼 食 会 を 行 い ま し 勉 強 ぶ り が う か が わ れ、 今 後 の 成 果
AMASC会長来日歓迎行事報告
た。 み こ こ ろ 会 館 で 茶 事 の あ と は、 が期待されます。
ビ ジ ネ ス ミ ー テ ィ ン グ で す。 世 界 で 今 回 は 一 日 を 通 し て 海 外 か ら の 来
二 〇 一 三 年 三 月 十 九 日 か ら 二 十 一 も 稀 な 統 合 同 窓 会 で あ る A M A S C 賓 の た め に、 日 英 の 字 幕 を ス ク リ ー
日、 A M A S C 会 長 パ メ ラ・ ス ナ イ の 重 要 性 と い う 共 通 認 識 を 持 ち な が ン に 映 写 す る 初 の 試 み を し ま し た。
ダ ー︵ ア メ リ カ ︶ と、 オ ー ス ト ラ リ ら、 運 営 上 の 見 解 を 異 に す るJ A S 大 変 難 し い 仕 事 で し た が、 お 蔭 さ ま
ア 聖 心 同 窓 会︵ A S C A ︶ 会 長 で A H と A M A S C 執 行 部 が、 じ っ く り で喜んでいただきました。
M A S C 役 員 で も あ る ア ン・ ド・ ブ と 互 い の 意 見 に 耳 を 傾 け ま し た。 ス ま た 例 年 の パ ー ラ ー か ら 広 い 学 生
ロリオを迎えて、﹁J ASHの日﹂を ナ イ ダ ー 会 長 が、 苦 労 し な が ら、 難 食 堂 に 場 所 を 移 し た 昼 食 会 も、 ホ ス
中 心 と し た 歓 迎 行 事 を 行 い ま し た。 し い 問 題 に 一 つ ず つ 取 り 組 も う と し ピ タ リ テ ィ ー 委 員 会 が 東 奔 西 走 し て
準備した美しい食卓と美味しい料理
パ メ ラ は、 幼 少 期 を 日 本 で 過 ご し ていることがわかりました。
一 九 八 六 年 の A M A S C 東 京 大 会 が 翌 二 十 日 は、 初 め て 国 民 の 祝 日 に が、楽しいひとときを演出しました。
。 出 席 者 は 日 頃 そ れ ぞ れ に 多 忙 な 会 員 が、 聖 心
A M A S C 活 動 の 原 点 と 言 う 大 の 親 行 っ た﹁J A S H の 日 ﹂
日 家 で す。 一 方 の ア ン は 初 来 日。 ふ 二 百 名 を 越 え ま し た。 シ ス タ ー 方、 で学んだホスピタリティーの精神を、
た り と も、 今 回 の 来 日 を 大 変 楽 し み 在 日 A M A S C 会 員 の 他、 折 よ く 来 あ ら ゆ る 場 面 で 発 揮 し た﹁J A S H
日 中 のJ A S H 会 員 で あ る フ ィ リ ピ の日﹂は無事に終了しました。
にしていました。
三 月 十 九 日、 国 内 七 校 の 代 表 と し ン 聖 心 同 窓 会 会 長 も 迎 え ま し た。 内 二 十 一 日 に は、 皇 后 陛 下 ご 臨 席 の
て の 聖 心 女 子 学 院 訪 問。 ま ず、 一 連 容 も、 第 一 部 を 総 会、 第 二 部 を ス タ も と、 歓 迎 レ セ プ シ ョ ン が 和 や か に
の 行 事 が 実 り 多 い も の と な る よ う、 デ ィ グ ル ー プ 中 間 発 表 会 と し て、 規 行 わ れ ま し た。 峰 岸 一 水 の 一 弦 琴 の
聖 堂 で の オ ル ガ ン 演 奏 と ア ベ マ リ ア 模 を 拡 大 し ま し た。J A S H 名 誉 会 音 色 が、 深 く 心 に 響 き ま し た。 こ れ
独 唱 を 軸 と し た﹁ 祈 り の 集 い ﹂ を 行 長 シ ス タ ー 長 野 の 開 会 宣 言 に 始 ま っ ら 公 式 行 事 の 他、 パ メ ラ は 日 本 で の
い ま し た。 そ の 後、J A S H 理 事 会 た 総 会 で は、J A S H 会 長 の 挨 拶 と 母 校 サ ン モ ー ル イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル
の 間 に、 生 徒 た ち が 企 画 し た 学 校 案 役員紹介、スナイダー会長の挨拶︵九 ス ク ー ル 訪 問 や、 大 学 時 代 に 寝 食 を
、書記によるJ ASH紹 共 に し た 三 光 会 会 員 と の 四 十 年 ぶ り
内 と 懇 談 会 が あ り ま し た。 音 楽 演 奏 ページ参照︶
や 学 校 生 活 紹 介 な ど 充 実 し た プ ロ グ 介 プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン に 続 い て、 委 の 再 会 も 果 た し、 充 実 し た 数 日 間 を
ラ ム で、 将 来 のJ A S H や A M A S 員 会、 同 窓 会 が 工 夫 を 凝 ら し た 活 動 過 ご し ま し た。 二 十 四 日、 ふ た り は
C を 担 う 若 者 の 見 事 な パ フ ォ ー マ ン 報 告 を 行 い、 そ れ ぞ れ の 雰 囲 気 が よ 日本を離れました。
ス に、 ふ た り は 大 い に 感 銘 を 受 け て く伝わりました。午後の部はスタディ J A S H 執 行 部 は 七 人 の 小 さ な 組
﹁J ASHの日﹂は、理事会
﹁心を一つに 織です。
い ま し た。 春 休 み 中 に も か か わ ら ず グループの中間発表会。
立 派 に 大 役 を 果 た し て く れ た 初 等 科 し て 耳 を 傾 け よ う ﹂ の テ ー マ に つ い メンバー、委員会委員、同窓会会員、
か ら 高 等 科 三 年 ま で の 生 徒 た ち、 そ て ス ナ イ ダ ー 会 長 が ス ピ ー チ︵J A ボ ラ ン テ ィ ア の 力、 シ ス タ ー 方 の 支
ド・ え、 そ し て 会 員 皆 さ ま の 出 席 の 下、
れ を 支 え て く だ さ っ た 校 長 様、 先 生 SHウェブサイトに全文掲載︶を、
ブ ロ リ オ A S C A 会 長 が A S C A 大 初 め て 開 催 す る こ と が で き ま す。 今
方に心から感謝しております。
短 時 間 で は あ り ま し た が、 ふ た り 会 の 報 告 を 行 い ま し た。 ヤ ン グ ア ラ 後 も、 心 を 一 つ に し て、 統 合 同 窓 会
はJ A S H 理 事 会 を 見 学、 整 然 と し ム ネ グ ル ー プ を 含 む 四 つ の グ ル ー プ と し て の 務 め を 果 た て い き し た い と
た 会 議 の 様 子 に 驚 い た 様 子 で し た。 が 中 間 報 告 が あ り ま し た。 四 グ ル ー の思いを新たにした数日間でした。
その後、懐かしいシスター方、先生、 プ と も に 内 容 の 濃 い 発 表 で、 熱 心 な
古切手を集めています!
年表「日本聖心女子学院の歩み」
2008年改訂版 発行
1冊1,500円
「語りつぐこと」第1集、第2集とも増刷、頒布
1冊700円(郵送の場合は1冊1,000円)
AMASCでは各国の同窓生から古切手を集
め、スペインの古切手市場ボルサデサロで
お申込み・お問い合わせは
換金して、貴重な財源としています。国内
FAX、JASHウェブサイトで
通常切手や外国の切手の周囲を5ミリほど残
(宮代会館への電話でのお問い合わせはご遠慮ください)
日本聖心同窓会JASH資料委員会まで
して、JASH事務室までお送りください。
8
AMASC会長来日メッセージ Pamela Snyder
Greetings to you all: Religious Sisters, JASH Officers, and Members of JASH,
Thank you for inviting me to your annual JASH Day celebration. Today is the 27th anniversary
of the last time I was with JASH. Yes, I was one of the lucky people who took part in the
AMASC Congress which JASH hosted in 1986. I have clear memories of that Congress which made strong
and lasting impressions. It is not uncommon to remember a big event... all of us remember Conferences and
important days such as graduations. My question to you is: do the memories we take away from important
days affect our thinking?
I particularly loved the Ikebana class given by a woman of the Ohara School, and the cherry blossoms which
were just beginning to open at the Imperial Palace Gardens, where we were hosted by the then Crown
Princess. You may be thinking that my strongest memories are of the honorable traditions of viewing of
cherry blossoms and Ikebana.... But that is not correct. Today I know that what affected me the most was
the 1986 Congress theme: intergenerational and intercultural dialogue. That theme changed me...once I
understood my part, my role.
Working on the study plan before the Congress and then listening to the speakers in Tokyo on the theme
of intergenerational and intercultural dialogue awakened me. I learned that I had a role to play in dialogue.
Dialogue was not only for diplomats at the United Nations, dialogue was important for every aspect of my
life. Over the next years I became alert to and aware of issues, problems and with them, possible solutions by
means of dialogue.
How strongly do I believe in the value of intercultural dialogue? I believe that continuing the process of
intercultural dialogue is so important that it caused me to say yes to serving AMASC as President today.
Is AMASC important? Yes, yes, a thousand times yes. AMASC is important because our constituent
members, your JASH and my United States AASH, talk together and study together and have fun together at
AMASC Congresses. Therefore JASH and AASH contribute to the long process of achieving world peace by
remaining in dialogue.
Think of it, you and I are here today because of one woman's words: St. Madeleine Sophie who said she
would have founded the Society... for just one of us... one of us...you, or you or me. Sophie's foundation of
the Society of the Sacred Heart enables us all to be together today. Sophie began the dialogue and you and I
continue it.
Dialogue is a process with rules and wisdom: we are learners. Dialogue takes more than good will, it
demands study. And now is where another quotation of St. M. Sophie's helps me. “God does not ask of us
the perfection of tomorrow or even of tonight, but only of the present moment.” If I believe that... then I
will remain in dialogue with you and with others. Because I believe that the perfection of“this moment” is
all that is required of me, doing my best right now, then I will keep working for AMASC as I look forward to
welcoming you to Arizona in the fall of 2014, where we will work on listening to one another... another step
in dialogue. Listening with one heart, the theme of my mandate... all began in Japan.
第15回AMASC世界大会開催地変更のお知らせ
2014年 秋 アメリカ合衆国アリゾナ州フェニックス
2014年9月にカナダのモントリオールで開催を予定していた第15回AMASC世界大会の
開催地及び日程が、変更になりました。開催地は、現AMASC会長の在住地、アリゾナ州フェ
ニックス。温暖な気候、雄大な自然、ネイティブアメリカンの遺跡など観光名所が多く、ゴル
フリゾートとしても知られています。日程など詳細は、決定次第、JASHウェブサイトに掲
載いたします。
9
日本国内の聖心姉妹校で、
フェイスブックページを
立ち上げました。
学校法人 聖心女子学院
姉妹校 教育ネットワーク
公式 Facebook ページ
Sacred Heart Seven Sister Schools
https://www.facebook.com/SeishinNetwork
「共生」
「姉妹校連携」「東日本大震災」「児童・
生徒・学生募集」をキーワードとして発信し
てまいります。
%HLQGHSHQGHQW
%HLQWHOOLJHQW
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2013年度から札幌聖心は新しい一歩を踏み出しました!
Think globally. Act locally(世界的な視野で考え、地に足をつけて行動する)
を合言葉に、国際社会と地域社会に貢献する女性の育成を目指して、中学1年生か
らソフィア・サイエンスクラスとグローバルクラスの2クラスを新設しました。
文部科学省:
「国際バカロレア教育」推進指定校
● ソフィア・サイエンスクラス (定員 40 名)
3 つのサイエンス(自然科学・人文科学・社会科学)の領域をバランス
よく学び、国公立大、医療・看護系への進路実現。
● グローバルクラス (定員 20 名)
英語コミュニケーション能力と豊かな国際感覚を身につけ、国際社会と
地域社会に貢献できる女性を育成
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家庭的で安心!寄宿舎見学においでください。
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札幌聖心女子学院中学校・高等学校
〒064-8540
札幌市中央区宮の森2条16丁目10-1
TEL011-611-9231
FAX011-612-0980
KWWSZZZXVDFUHGKHDUWDFMS
聖心女子学院 学校説明会・入学試験日程等
不二聖心女子学院 中学・高等学校・寄宿舎
・姉妹校合同学校説明会 5 月 18 日(土)
(於:聖心女子大学宮代ホール)
◇初等科1年生
2,013年度 学校説明会
・学校説明会 6 月 29 日 ( 土 )、9 月 7 日 ( 土 )
・授業公開 6 月 25 日 ( 火 )[要予約]
・新1年生入学試験 11 月 1 日 ( 金 )
6月29日( 土 )
・9月21日( 土 )
・11月23日( 土 ) 公開行事
11月3日
(祝)
秋のつどい・12月17日
(火)
クリスマスキャロル
学 院 に 足をお 運 び い た だき、「 不
◇初等科5年生 転入・編入
・学校説明会 6 月 29 日 ( 土 )、11 月 9 日 ( 土 )
・運動会 5 月 25 日 ( 土 )[要予約]
・授業公開 6 月 25 日 ( 火 )[要予約]
・新 5 年生転入・編入学試験 2014 年 1 月 18( 土 )
二 聖 心らしさ」を感じて頂きました
ら嬉しく存じます。
◇中等科帰国生入試
静岡県裾野市桃園198
・入学試験 12 月 21 日 ( 土 )
詳細は、2013 年 4 月以降本校公式 HP をご確認ください。
〒 108-0072 東京都港区白金 4-11-1 TEL:03-3444-7671
TEL 055-992-0213
http://www.fujiseishin-jh.ed.jpz
http://www.tky-sacred-heart.ed.jp
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10
2012年度JASHの1年
1. 役員会 定例役員会 毎月 第2火曜日 全11回 臨時役員会 随時開催 隔月 第3火曜日 全6回
2. 理事会
2012年度JASH理事会メンバー
3. 会長、副会長の各同窓会総会等出席 (7回)
4. JASHスタディグループ
第3回ミーティング
(4月24日)
第4回ミーティング
(6月26日)
第5回ミーティング
(10月23日)
第6回ミーティング
(2013年2月26日)
シスター増田講話会
(9月25日)
シスター寺田講話会
(10月23日)
5. プレゼンテーション
宮代祭(9月8日)
みこころ会新入会員歓迎会
(2013年2月14日)
6. 登録ボランティアの活動
AMASC会長来日歓迎チーム
(6月∼2013年3月)
古切手処理(随時)
翻訳ボランティア(進行中)
JASHの日準備・当日進行・後片付け(2013年3月18∼20日)
7. JASH主催行事
第3回JASH-AMASCを考える会(11月27日)
AMASC会長来日行事「JASHの集い」
(2013年 3月19日)
(於 聖心女子学院)
発行日
2013年3月31日
第27回
「JASHの日」
(3月20日)
発行所
日本聖心同窓会
(JASH)
(於 聖心女子大学)
住所
東京都渋谷区広尾4-3-1
聖心女子大学 JASH事務室
TEL&FAX 03-3407-0671
発行人
堀田公子
編集
JASH役員
協力
吉川富久子
印刷
奥村印刷
(株)
2012・2013年度役員
会長 堀田 公子
副会長 崎川由美子 松原美智子
書記 岡村 香 唐澤 明子
会計 兼元とし子 中山 宏子
11
AMASC会長来日歓迎行事
AMASC఍㛗᮶᪥Ḽ㏄⾜஦
(2013年3月19∼21日)
䠄2
䠄2013ᖺ3᭶19-21᪥䠅
聖心女子学院
訪問
生徒との懇談
会
来賓を囲む
JASH理事会
集い
祈りの
JASHの日
資料委員会
展示
ーティング
ビジネスミ
堀田JASH会長
JASH紹介
昼食会
スナイダー
AMASC会
長
ープ発表会
スタディグル
AMASC会長
歓迎レセプション
SCA会長
A
ド・ブロリオ
国際文化会館にて
12
1