社 会 的 責 任 社員とともに(人材・雇用・安全・健康)

社 会 的 責 任
社 員とともに( 人 材・雇 用・安 全・健 康 )
安全管理推進体制
社員の労働災害および健康障害を未然に防止し、安心して業務に従事できる快適な作業環境の構築を目指し、本社の「安全衛生総括者」
一人ひとりの個性を尊重し、能力を活かす人づくりを目指します。
を頂点とした安全管理体制を整備し、全社の安全管理を推進しています。
人材こそ企業活動の源です。人の採用にあたっては、能力・意欲を重視した人物本位の採用を行っています。採用された従業
員は、仕事を通じて個々の専門性や人間形成に磨きをかけ、
社内はもとより社外でも活躍できる人材を目指しています。
また、社員が安心して働くためには社員の安全と健康が必須です。当社では社員の安全衛生意識向上のためにさまざまな
施策を行っています。
安 全 衛 生 へ の 取り組 み
交通安全
当社では、安全・衛生に関し、下記3つの柱となる方針を定めてい
地域住民への安全と社員の安全を願
ます。
い、毎月10日に工場周辺で交通立番
を実 施し 、社 員の 安 全 運 転 状 況 の
人材育成
健康管理
の充実
ゼロ災運動
の推進
「企業は人なり」
との理念のもと、
「正直な心と誠実な姿勢を貫く」
さらに「価値創造の追求に努める」
を行動規範の主眼におき、人材開発に
取り組んでいます。
チェックと地 域住 民 の 安 全 確 保を
快適職場
の推進
行っています。
また社員には年1回の安全運転講習
や、さまざまな取り組みをすること
これらを具現化するために明確な教育体系を組み、階層別教育をはじめ各種専門教育とOJTによる技能教育を推進しています。
また自己
啓発の支援制度の充実にも力を注いでいます。
一 般職
階層別教育
●
監督・
指導
入社時研修
統率・
管理
監督者新任研修
● 監督者強化研修
●
管理者新任研修
管理者強化研修
● 上級管理者研修
●
●
(入社してから、個々の能力に応じ階層別の教育を行います。)
技術・開発
生産
営業
品質管理
総務
職種別教育
(配属された職種別に必要とされる知識・技能を身に付けます。
)
共通教育
(社内外にて共通に求められる知識を身に付けます。)
自己啓発
(自己のスキルアップを目指す社員を支援します。)
●
●
●
●
キャリア開発研修
通信教育
●
●
●
●
安全・衛生
●
●
●
公的資格取得
経理
●
●
人事・労務
OA研修
●
●
社外セミナー派遣
●
企業倫理
●
その他
業務上災害の度数率
当社では職務能力体系に基づき、社内規定にて社内資格認定基
家庭の調和(ワークライフバランス)
を図るため、各種社内制度の整
準を定め、
さらには定年退職者による技能伝承制度も活かして、
備をすすめてきました。
技能者の育成を推進しています。
なかでも、育児休業制度の取得率はほぼ100%
17
10
12
16
20
(1)
りと今後のキャリア形成について、考え・行動する機会づくりを
21
(2)
10
(1)
0
行っています。
また、定年退職前にはライフプランセミナーを実施
し、セカンドライフへの準備と将来設計についての勉強会を行っ
2.5
2
健康管理の充実
社員の健康管理に関し、労働安全衛生法で定められた定期健康
診断では、一次健診受診率100%を達成するため、
0
2003
年度
2004
年度
2005
年度
2006
年度
2007
年度
2008
年度
2009
年度
度数率…100万時間当りの死傷者数
※日東工業グループの数値は派遣社員含む
2010
年度
2011
年度
2012
年度
2013
年度
・少人数の営業所などの受診先を全国規模のネットワークを
持つ受診機関に委託する
・長期欠勤などの予防として有所見者に対する二次健診受
診断促進などの事後フォローを行う
などを実施、
5年ごとに受診する生活習慣病予防健診では、労働
「安全」は従業員一人ひとり
の意識の向上とスキルアップ
社 員 の リフレッシ ュ
無くしては創造できません。
ストレス社会において定期的に心身のリフレッシュを図ることは、
充実した社会生活を過ごすために重要なことです。当社では、
「フ
リーバカンス休暇制度」
「リフレッシュ休暇制度」
を設け、有給休暇
30歳キャリア研修
ど個人が健康に働けるよう後押しできるよう取り組んでいます。
社会的責任
安全意識の向上
( )男性の育児休暇取得者数
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併せて訓練を行っています。
安全衛生法に定められた項目にプラスαした内容で受診するな
2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度
の取得促進を図っています。
毎年定期的に応急処置の訓練などを
(度数率)
ています。
5
め、各工場・職場に救急隊員を任命し
ています。
▼ 社 員 とと もに
13
19
22
(3)
日東工業グループ
電気機械器具製造業
0.5
キャリ ア 支 援
当社は、30歳・50歳にキャリア開発研修を実施し、過去の振り返
育児休暇取得者数
製造業
全産業
1
男性
80%
に社内に浸透した制度となりました。
災害などによる負傷者へ対応するた
行っています。
また、AED(自動体外
1.5
女性
20%
であり、
近年では男性の制度取得者もあり、
十分
15
するとともに、
リスクアセスメントによるリスクの低減化や、安全
救 急 隊による訓 練
式除細動器)の使用方法についても
中堅・若手技能者の育成は急務な状況となっています。
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実に実施・確認していくことで、一定レベル以上の安全性を確保
に関する改善報告の提出義務化による安全化の推進などによ
当社は、人種・思想信条・性別・障害などの差別撤廃に留意しています。
20
具体的には、その月に重点的に実施する安全衛生事項を盛り込
り、安全性の高い職場環境の構築を図っています。
また、従業員の価値観やライフスタイルの多様化に対応した仕事と
20
います。
技能者の育成
男女比
図っています。
る”
とのスローガンを掲げ、積極的な安全衛生活動に取り組んで
んだ安全衛生年間計画表を作成し、その内容を年間を通して確
その他
その他
雇用の機会均等
(人)
で、
交通安全に対するモラルの向上を
近年は、本社の安全衛生委員会にて
“「安全を創る」活動を推進す
ハ ラ ス メント 防 止 の 取 り 組 み
当社ではKYT(危険・予知・ト
近年、社会問題として「セクシャルハラスメント」および「パワーハ
レーニング)
をはじめ、積極的
ラスメント」
を取上げられるケースが増加しています。
に安全に関する教育を受け
当社では、
これらハラスメントの予防を進める上で、職長以上の役
る機会を設け、社内での安全
職者に対し、ハラスメント防止研修会を実施し、多くの役職者に理
活動に展開しています。
解を深めています。
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