は じ め に ご使 用 に な る前 に 、免許 申請 を して R O M カ ー トリッデ を受 け取 ってか らご使 用 くだ さ い 。 最 初 に ノ ー マ ル の 取扱 説 明書 をよ くお読 み に な ってか ら、本 取 扱 説 明 書 をお読 み い た だ き正 しい使 い 方 に よ りご愛 用 くだ さい 。 ■わからな くなつたとき い るん な操作 を してい てわ からな <な つた ときは、一 度工場 出荷状態へ戻 して始め から操 作 して くださしヽ 。 同四 月四 Y用 四 月四 と番 コ き轟 百 玉轟 ほ量 巌 最 ] 日四 ② (ENDめ キーを押しながら電源を入れる 的同 四 ①電源を切る 操作 手順早 見表 ◎すぐ使 う方への説明 使 用 ポ タ ン スペ シ ャルで ノー マル機能 蕩 の) 硫 董 蒟 1 逐 ラニ専 5所 ゴ 戸1 裏 環 匝 璽 十( マ チ丁万 あ是定 1ル = 直蓮重 1 l 1画 │ 1由 拘 輌 抱 i 荏 品暮 = jch益 I MON II l匠 亘十匡 ∃十区 ∃ ATIS信 い崎 度 的掴 号 カ ッ ト 0雨 十回 IHOL引 ハr r OFF 再 l = _ 「 1 = A コ HOL司 度 1 序 マ ニ 志 ゴ 蟹 描 十 □ 十回 い 1… _ !… … 下Tず干ヂぽ 華T響 │ 全 群 番 号 待 ち受 け ON IHOLDl+「 ! 1 一 」 ― │ OFF 再 OFF再 〃 1 群 番 号 の 吸 い取 り │ ‐ ふあ 茄敢 iモ A百 可 │百 iメ 「 バ ン ドを下 げ る 菌 │ 「 H O L │ │ !,打 と 1景 坐 杢 啓 =る と ,EA叫 モ リー 6 に 吸 い 取 る場 合 │ □四 十回 │ │し 日 百丁 i ― 度匝 度 1死 ALL 巨 I巨 四 0と D]十十FALL バ ン ドを上 t ず る 80ch/158ch切 ― 1全 1仁 群 番 号 待 ち受 け 中入 感 た群 番 号 を吸 い 取 る _キ 夕 、 花真品) D 回 十 I H O L D 」十匡 ∃ り替 名N I HOLD +区 ∃ ∃__ ?F二 具邸°LD十区 1予 F I壇 :世 電 子 言 暑 と 彗 ]+□ 1面写ヨ=司 1更されます。 ■ _二 上 J 空き帥 1≧ 陛 用c h に至王互□1 使 │ ︲ ︲ ︲ ︲ 4 6 ︲ +! ︲冊=︱︲ 劇掛 ︲ 健■締‐ 磁 現 メ モ リー の 増 設 I どjLl_8向 H O L D 十 日 再度 HOLD十 E コ ー ドカ ッ ト ランプが点減 とな り4 ∼ 8 の キ ー が増設 │ ど ″ _日 FI増 日 設解除 回 全 モ ー ド待 ち受 け H O L D + 回 上 ど 電 客 i類 夢 審 1合 、 旨 再度 HOLD十 除 H O L 9 ∃ + 区 P T T を は な した O N 時 の リヨ ー ル OFFI スギヤヤ雑諏 『____ 1解 回 再度 HOLD+回 "1壌畿 ス ペ シ ャ ル 設 定 時 に 、 キ ー 操 作 を しな くて も、 次 の 機 能 が 自動 付 加 され ます 。 l CQ“ 00000"で の リコ ー ル 。 3 モ 続 リ コー ル が 可 能 。 ニ ター 受 イ 言中 、 P T T を 4 モ ニ タ ー 受 信 中 、通 話 5 呼 び 出 しを受 け た 直 後 は 、 そ の 群 番 号 、 c h を 交 互 に 表 示 。 6 通 8 マ ー で 、 バ ン ドとc h 表 話 中 CALLキ 示c モ リー 保 存 タ イ マ ー が 無 限 。 ー で メ モ リー N o が l c h アッ プ で イ クの E N D キ きる 9 電 源 OFFで 2 連 7 メ 押 す と通 話 可 能 。 中 に 機 能 変 更 が で きる 。 。 も、 前 の 状 態 を記 憶 して い る 。 1 0 数 字 以 外 の特 殊 群 番号 の設 定 。 1l chを KEY入 力 で設 定 可 能 。 1 2 通 話 制 限 タ イ マ ー が 無 限 に な る。 ※計 算 機 の 機 能 が な くな る 。 │ ロスペ シャルで追加 され 一 劇 ー操 作 後 lchダ ウ ン ・ 薙 OLDキ 智 ノーマル取説 P-10参 照 用 良 ー -2- 送信出力・ 受信感度切換 ︱ ︱ ﹁ ゴ旬 一 ニ タ ー 受 信 中 │ 宅 型M E h 紘 里 どC 詮一 r固 i・ に R・ 一 一 梶槻 輸一 一 一 一 一※ ※ 潮 手 ・通 呼 i ・ 疏 ナ SHIFTキ ◎ とつて も親切 な説 明 十 一 を M+0+C十 暗証 番号 は 1暗 証 番 司 十 日 O L DttCで 表 示 が SP_● T_で スペ シ ヤル カ塙受定完 了 で す 。 そ の 時 の 状 態 は 下 記 の とお りで す 。 ● ノーマルバン ドの状態 の群番号解読はO F F C ) ノーマルバ ン ドのみc h サーチ O E コ ー ド受けつけ ① ス キ ャ ン ス ピー ドは ノ ー マ ル ①使用chのみサーチ 1 4 待ち受 け メ モ リー は ノ ー マ ル ①群番呼び込みなし ⑤ 1 5 8 c h モー ド また ス ペ シ ャル 設 定 と 同 時 に 下 記 機 能 が 自動 的 に 付 加 され ます 。 ① CQ“ 00000" で の リヨ ー ル が 可 能 とな り ます 。 1 2 連続 リ コ ー ル が 可 能 で す 。 マ イ クの R E M O T E キ ー で , 押 して い る 連 続 で リコ ー ル が 間 で き ます 。 ① モニター受信中、 P T T 押 すと通話可能です。 4 l通 話 中 及 び モ ニ タ ー 受 信 中 に メ モ リー 番 号 、群 番 号 変 更 が で き ます c O 着 呼の直後は、そのc h と群番号を交互に点減表示 します。 そ の c h に 固 定 した い 場 合 H O L D キ ー 、 マ イ クの R E M O T E キ ー、 PTTの い づ れ も可 能 で す 。 こ の 操 作 で 群 番 号 の み の 表 示 と な り ます 。 ①通話中にC A L L キ 例 … CALL=>L生 ーで、バン ドとc h を表示 します。 ー マ ル バ ン ドて 158chにい る 。 _二 堂笠∃ ノ St)ま 押 す と群 番号 表示 に もと す。 (]│メ モ リー保 存 の タイ マ ー が無限 の ため 、リセ ッ トして も前 回使 用 したc h を記憶 して いて 、モ ニ タ ー キ ー を押 せ ば、 そのc h に戻 るこ とが で き ます 。 (31マ イ クの E N D キ ー で メモ リーN o が 1 メ モ リー づつ ア ップで き ます 。 PTTを 1 0 1 源をO 電 F F に しても、前に使用していた状態を記憶しています。 例えば、通話中に電源をO F F に しても、O N と 同時に同じc h でR E A D Y 状 態になります。 “ 0 通話制限タイマーが無限になり長話ができます。 +2,ス ペシャルでノTマ ル機能を使うには ス ペ シ ャ ル 状 態 で 、 ノ ー マ ル 機 能 を使 用 す る こ とが で き ます 。 HOLD tt HOL」 => 5P_『 √ と 表 示 に な り、 ノ ー マ ル の 機 能 を 使 用 す る こ と が で き ます 。 再 度 HOLD十 日 OLD=> 5戸 _ 日 向 と 表 示 に な り、ス ペ シ ャ ル の 機 能 とな り ます 。 ー 1 3 . 完 全 メ マル に す るには │ 次 の 操 作 に よ り完 全 ノ ー マ ル 機 に も ど り ます 。 HOLD十 用 ゴ の 表示 でノー マル機 能以降は、暗 (マ イ クの ) REMOTE=> 5_ど 証 番号 がわか らな い と、 ス ペ シ ャル状 態 に もどれな くな ります。暗証番 号 は 、どこか 目立 たな い ところに 、 メモ して お い て くだ さい 。 次 の 操 作 に よ り君羊番号 解読 が O N / O F F で きます 。 => ゴ HOL9+回 15戸 解 読 ON再 度 HOLD十 □ => ゴ _『 戸 戸 解 読 OFF リセ ッ ト、モ ニ タ ー 、レデ ィいづ れ の 状 態 で も、A T i S 信 号 を受 信 す る と群 番 号 を 自動 表 示 し ます 。 表 示 さ れ る だ け で 自局 の 群 番 号 に は な り ませ ん 。P T T を 押 す と 、 も との 群 番 号 に な り ます 。 群 番 号 を解 読 した と き □ 解 読 した 群 番 号 ― 群 番 が 解 読 され る と d が タイ マ ー カ ッ トoN、 表 示 され る 。 一 比 菰十 経晶<彗 面誓惹嘉 薬i嘉雪 │ 下 百 OFFで Liぎ ネ 下 記の よ うな働 きを します 。 百 司 = 手 下 び出 しを受 けだ とき、タィマー 末カ ッ トされ群番号 力〔 表 │ され E N D キ ー が押 され るまで通話受信状態が つづ く。│ び出 しを受けた とき、 C Q “ 0 0 0 0 0 ' て 2 0 秒、群番 │ ー で3 0 秒点減 表示 し、キ 入力なければ待 ち受 け もとる。│ ( 注) カ ッ ト中 は 、呼 び 出 し と と もに R E A D Y モ ー ドに な り ます の で 、c h 表示 は され ませ ん 。 lii:lrii:i:::::::i:::i:::iiiii:!::i:iilli:: ス キ ャン ス ピー ドを速 く、遅 くに切 換 え られ ます 。 HOLD Jコ こ >│¬ 高速 再 度 「HOLDI十 日 => と ,5戸 ゴ 低速 チ ャンネル 指 定 が 、 キ ー 入 力 によ りで き ます 。指定 した い数字のあ とにM O N キ ー を します 押 。 ー 例 :20chを 指定 す る 。 十 十 Pヨ ?は モ ド数字 を表 わ します 。 □ [四 [□ 十 MON=>区 例 :150 chを 指定す る。 区∃十匠□十回 十回 十 MON=>[F!雪 コ 上 記の よ うに c h 設定 を します と、ノ ー マル 、ダウンモ ー ドとか全 ての モ ー ます 。 リセ ッ ト、 レデ ィの どの 状 態か らも操 作 で き ます 。 01chの 指 定 も可 能 です c E N D キ ー に よ り解 除 され ます 。 ドでc h 設定が で き │二 襲 数字 以 外 の 英 文字 で 、特殊群番号 が設定 で き ます 。 通 常 く群 番号 を設 定 す る場合 は、 C キ ー につづ いて 数字 キ ー を入 力 しますが 、 A ∼ F の 特殊 、 群 番号 を入 力す る 場合 は、 M キ ー を押 してか ら数字 キ ー を押 す こ とによ り可能 です 。 例 :ABCDEの 群 番号 を設 定 す る。 十 □ 十 回 十 回 十 □ 回 十 日 十 =>浮 日 うどだ 13A5B 十 □ 十 回 十 回 日 十 ↑ □ 英字 十 回 数 十 回 十 ↑ 字 十 回 英 □ =>│ヨ 帰 5b ↑ 字 以上 の よ う匝ロ キ ー を押 す ご とに数字 キ ー と英 字 キ ー が交互 に切換 ります 。 L豊 土 笙塾豊墜曇空里空」 PTTを 握 った 時 、 は な した 時 、 一 分 間 に 一 回 の A T i S イ 言号 を止 め ます 。 HOLD十 回 =>'と _8戸 カ ツ ト 再 度 HOLD十 日 => Pと →日向 送信 する カ ッ トして も、 リ コ ー ル は で き ます 。 10.金 群番号待 ち盤け、群 番H ― - 1 待 ち 受 け 中 、 発 呼 され た全 て の 群 番 号 に よ り、待 ち受 け が で き ます 。 帰とと - ON 再 HOLD tt CALL=> ― 1向5と OFF 度 HOLD tt CALL=> 雪 呼 び 出 され た と き、 一 時 的 に相 手 の 群 番 号 に切 換 り、 そ の 群 番 号 で 通 話 が 行 え ます 。 リセ ッ トす る と、 前 回 表 示 の 群 番 号 に も ど り ます 。 全 群 番 号 待 ち 受 け を設 定 中 に 、 群 番 号 吸 い 取 りが で き ます 。 メ モ リー 0 よ り 9 ま で に入 力 で き ます c 例 : メモ リー 7 に 吸 い 取 りた い と き され て い る群 番 号 が メ モ リー 7に 記 憶 され る 。 回 十匝ヨ 表 示 f二望翌坐登ユJ ユ!二 モ ー ドの切 り替 えは、 モ ニ ター 中、待 ち受 け中 に H O L D + 1 ま たは 2 で 行 い ます 。 ・ が上がる。 とにモード キーを 押すこ F どP11の □=■「 臣 亘 豆 正 =□十 ‖OLD+□ =■ ■ 2 の キ ー を押 す ご とに モ ー ドが 下 が る . ヨ ゴ ′ ー ドを表 わ して い ます 。 表 示 の 1 桁 目が モ □ 刊川 剰 ■ 例 iMON、 =‐1)画 READ ダ ウ ンモ ー ド80 ch ノ ー マ ル モ ー ド(通常 の パ ー ソナル バ ン ド)903∼ 905 MHZ ダウ ンモ ー ド 901-903 MHz ダブ ル ダウ ンモ ー ド 8 9 9 ∼9 0 1 M H z トリフ ル ダウ ンモ ー ド 8 9 7 ∼8 9 9 M H Z 形面雨雨繭高懸 呼 び出 し、モ ニ タ ー な どの機 能 を、80chモー ドに固定 します 。 =>陛 │百下丁て巧司 十区∃ 『 E」 80ch再 HOLD十 度 => 15 g E 1 158ch 回 ただ し、呼 び出 され た 場 合 には 、相手 局 のモ ー ドに 自動 的 に切 り替 ります 。 1‐ 3と1輩 1津 サ 1車章1森ル芽車諌 モ ニ タ ー サ ー チ を 空 きc h サ ー チ で と ま る モ ー ドに し ます 。 =>│『 HOL9+日 P _ = ∴ 1 空 きc h サ ー テ 再 度 H O L D + □ =>ど 写ふE h 使 用 chサー チ 14■ =■'1■ あ車護 通 常 は 、 メ モ リー 1 か ら 3 及 び 表 示 の 群 番 号 で 待 ち受 け が で き ます が 、 メ モ リー 4 か ら 8 ま で も待 ち 受 け に 加 え る こ とが で き ます 。 た だ し、 この 時 、特 殊 群 番 号 の 待 ち 受 け も、 セ ッ ト され ます 。 HOL里 十 日 => ど F_日 向 増 設 再 度 HOLD十 日 => ど P_,f ノ ー マル セ ッ トす る と、 数 字 キ ー の 4 か ら 8 ま で が 、 メ モ リー 群 番 号 と、 特 殊 群 番 号 の 待 ち受 け セ ッ トラ ン ブ小 兼 用 と な り ます 。増 設 時 は ラ ン プが 点減 と な り、 ノ ー マ ル は 時 点灯 です 。 工工 事 ‐ 11ゴ !算 塾 │■ 3と , 8 E表 十 示 群 番 号1 15 1 び 出 し 示群 番号 1 r 孫 11234567890+表 可 J F 下― 「 石ち覇―――上 庇_と 十 百発 再 窺蒜 ヽ',‐ ‐rい 轟 ―― 一― ナ と____ ___― ― ―│ 0N I 呼 Eヨ ー ドで 呼 び 出 され な い 設 定 は 、 待 ち受 け 中 に 19の キ ー 押 し待 ち受 け表 示 部 か ら 表 示 を 消 し ます 。 こ れ て 設 定 完 了 で す 。 田 田 □ ロ │ コD ( 司 □ □ (D □ □ (D ロ ロ ω ど 習罫描督 口00□ ,MiN LOCAt C資 11 ヨ 子 [,M %覇 面 “ EⅢ at―ど 臣F・ 登室 J ノ ー マ ル モ ー ドか ら地 下 モ ー ドと全 て の モ ー ドで 、 待 ち受 け 、 発 呼 、 モ ニ タ ー が で き ます 。 キ ー操 作 は 、 HoLD十 区ヨ で ON、 再 度 HOLD十 区ヨ で OFFで す。 例 : ノ ー マ ル モ ー ドに い て6 4 0 c h 全 モ ー ド待 ち受 けす る 場 合 HOLD{ヨ =>『 __F ON 再度 =却 HOLD掴 ( モー ド表 ) 0モ ー ド ノー マ ル 0 モ ー ドよ り 3 モ ー ド全 モ ー ド待 ち受 け 0 モ ー ドの み待 ち受 け __ OFF 158ch 1モ ー ド ダウ ン 320ch ナ也 2モ ー ド ダブル ダウ ン 480ch 〃 3モ ー ド トリプル ダウ ン 640ch 4モ ー ド フ ォー ス ダウ ン 800ch 〃 Fl F 2 F 3F 〃 4F 1‐ ヤi“卓41‐ 7,P‐ │やのイ│IⅢ は な す と 自動 的 に リコ ー ル し ます 。 PTTを HOLD十 PTTを 回 =>「 E_日 向 で ON、 再度 HOLD十 回 =>「 [_日 戸 で OFF は な して リコー ル します と発呼 トー ンが 鳴 ってい ます が、 この 間 も通話 受信状態 で あ り相手機 の 通 話 が聞 こえてい ます。 デ ィス プ レイ パ ネ ルの 喪1 示につ い て スペ シ ャル 状 態 で ー を押 す と 向〓 コ ,' 用日 戸日 どコ □ HOLD キ 5 - 9 ま での 設 定 されてい る スペ シ ャル機骨ヒが表示 され ます 現在設 定 され てい るモ ー ドが 表示 され ます H 0 LD操 作 を終 る と □ 群 番号 メ モ リー 番 号 に 戻 り ます 。 写 ヨ L 群 番解読 拡 張 メモ リー ATiS信 号カッ ト 設 定 され て い る。 ダウンモ ー ド 空 自の 6、 9は 設 定 され ていない こ とを示 します c
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