はじめに - 934mhz

は じ
め
に
ご使 用 に な る前 に 、免許 申請 を して R O M カ
ー トリッデ を受
け取 ってか らご使 用 くだ さ い 。
最 初 に ノ ー マ ル の 取扱 説 明書 をよ くお読 み に な ってか ら、本
取 扱 説 明 書 をお読 み い た だ き正 しい使 い 方 に よ りご愛 用 くだ
さい 。
■わからな くなつたとき
い るん な操作 を してい てわ からな <な つた ときは、一 度工場 出荷状態へ戻 して始め から操 作 して くださしヽ
。
同四
月四
Y用 四
月四
と番 コ き轟 百 玉轟 ほ量 巌 最 ]
日四
② (ENDめ キーを押しながら電源を入れる
的同 四
①電源を切る
操作 手順早 見表 ◎すぐ使 う方への説明
使 用 ポ タ ン
スペ シ ャルで ノー マル機能
蕩 の) 硫 董 蒟 1 逐 ラニ専
5所
ゴ
戸1
裏
環
匝 璽 十( マ
チ丁万
あ是定
1ル
= 直蓮重 1 l
1画
│
1由 拘 輌 抱 i
荏
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jch益
I
MON
II
l匠
亘十匡
∃十区
∃
ATIS信
い崎
度
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号 カ ッ ト 0雨
十回
IHOL引
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OFF 再
l = _ 「
1 = A
コ
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度
1 序
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十 □
十回
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_ !…
… 下Tず干ヂぽ 華T響 │
全 群 番 号 待 ち受 け ON IHOLDl+「
! 1
一 」
―
│
OFF 再 OFF再
〃
1 群 番 号 の 吸 い取 り
│
‐
ふあ
茄敢
iモ
A百 可
│百
iメ
「
バ ン ドを下 げ る
菌
│
「
H
O
L
│
│
!,打 と 1景 坐 杢 啓 =る と ,EA叫
モ リー 6 に 吸 い 取 る場 合 │
□四 十回
│
│し
日
百丁
i ―
度匝
度
1死 ALL
巨 I巨
四 0と D]十十FALL
バ ン ドを上 t ず
る
80ch/158ch切
―
1全
1仁
群 番 号 待 ち受 け 中入 感
た群 番 号 を吸 い 取 る
_キ
夕
、
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D 回
十
I H O L D 」十匡
∃
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I HOLD +区
∃
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具邸°LD十区
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電
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1面写ヨ=司 1更されます。
■
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︲冊=︱︲
劇掛
︲
健■締‐ 磁 現
メ モ リー の 増 設
I
どjLl_8向
H O L D 十
日
再度 HOLD十
E コ ー ドカ ッ ト
ランプが点減 とな り4 ∼
8 の キ ー が増設
│ ど ″ _日 FI増
日
設解除
回
全 モ ー ド待 ち受 け
H
O
L
D
+
回
上
ど
電
客
i類
夢
審
1合
、
旨
再度 HOLD十
除
H O L 9 ∃
+ 区
P T T を は な した O N
時 の リヨ ー ル
OFFI
スギヤヤ雑諏
『____ 1解
回
再度 HOLD+回
"1壌畿
ス ペ シ ャ ル 設 定 時 に 、 キ ー 操 作 を しな くて も、 次 の 機 能 が 自動 付 加 され ます 。
l CQ“
00000"で
の リコ ー ル 。
3 モ
続 リ コー ル が 可 能 。
ニ ター 受 イ
言中 、 P T T を
4 モ
ニ タ ー 受 信 中 、通 話
5 呼
び 出 しを受 け た 直 後 は 、 そ の 群 番 号 、 c h を 交 互 に 表 示 。
6 通
8 マ
ー で 、 バ ン ドとc h 表
話 中 CALLキ
示c
モ リー 保 存 タ イ マ ー が 無 限 。
ー で メ モ リー N o が l c h アッ プ で
イ クの E N D キ
きる
9 電
源 OFFで
2 連
7 メ
押 す と通 話 可 能 。
中 に 機 能 変 更 が で きる 。
。
も、 前 の 状 態 を記 憶 して い る 。
1 0 数 字 以 外 の特 殊 群 番号 の設 定 。
1l chを KEY入
力 で設 定 可 能 。
1 2 通 話 制 限 タ イ マ ー が 無 限 に な る。
※計 算 機 の 機 能 が な くな る 。
│
ロスペ シャルで追加 され
一
劇
ー操 作 後
lchダ ウ ン
・
薙
OLDキ
智
ノーマル取説 P-10参 照
用
良
ー
-2-
送信出力・
受信感度切換
︱
︱
﹁ ゴ旬
一 ニ タ ー 受 信 中 │
宅
型M
E
h
紘
里 どC
詮一
r固
i・
に
R・
一
一
梶槻
輸一
一 一
一
一※ ※ 潮
手 ・通 呼 i
・
疏 ナ
SHIFTキ
◎ とつて も親切 な説 明
十 一 を M+0+C十
暗証 番号 は
1暗 証 番 司 十 日 O L DttCで
表 示 が SP_●
T_で
スペ シ ヤル カ塙受定完
了 で す 。 そ の 時 の 状 態 は 下 記 の とお りで す 。
● ノーマルバン ドの状態
の群番号解読はO F F
C ) ノーマルバ ン ドのみc h サーチ
O E コ ー ド受けつけ
① ス キ ャ ン ス ピー ドは ノ ー マ ル
①使用chのみサーチ
1 4 待ち受 け メ モ リー は ノ ー マ ル
①群番呼び込みなし
⑤ 1 5 8 c h モー ド
また ス ペ シ ャル 設 定 と 同 時 に 下 記 機 能 が 自動 的 に 付 加 され ます 。
① CQ“ 00000" で
の リヨ ー ル が 可 能 とな り ます 。
1 2 連続 リ コ ー ル が 可 能 で す 。 マ イ クの R E M O T E キ
ー で , 押 して い る 連 続 で リコ ー ル が
間
で き ます 。
① モニター受信中、 P T T 押 すと通話可能です。
4 l通
話 中 及 び モ ニ タ ー 受 信 中 に メ モ リー 番 号 、群 番 号 変 更 が で き ます c
O 着 呼の直後は、そのc h と群番号を交互に点減表示 します。
そ の c h に 固 定 した い 場 合 H O L D キ
ー 、 マ イ クの R E M O T E キ
ー、 PTTの
い づ れ も可
能 で す 。 こ の 操 作 で 群 番 号 の み の 表 示 と な り ます 。
①通話中にC A L L キ
例 … CALL=>L生
ーで、バン ドとc h を表示 します。
ー マ ル バ ン ドて 158chにい る
。
_二 堂笠∃ ノ
St)ま
押 す と群 番号 表示 に もと
す。
(]│メ
モ リー保 存 の タイ マ ー が無限 の ため 、リセ ッ トして も前 回使 用 したc h を記憶 して いて 、モ
ニ タ ー キ ー を押 せ ば、 そのc h に戻 るこ とが で き ます 。
(31マ
イ クの E N D キ ー で メモ リーN o が 1 メ モ リー づつ ア ップで き ます 。
PTTを
1 0 1 源をO
電
F F に しても、前に使用していた状態を記憶しています。
例えば、通話中に電源をO F F に しても、O N と 同時に同じc h でR E A D Y 状 態になります。
“
0 通話制限タイマーが無限になり長話ができます。
+2,ス ペシャルでノTマ ル機能を使うには
ス ペ シ ャ ル 状 態 で 、 ノ ー マ ル 機 能 を使 用 す る こ とが で き ます 。
HOLD tt HOL」
=> 5P_『
√ と 表 示 に な り、 ノ ー マ ル の 機 能 を
使 用 す る こ と が で き ます 。
再 度 HOLD十
日 OLD=> 5戸
_ 日 向 と 表 示 に な り、ス ペ シ ャ ル の 機 能 とな り ます 。
ー
1 3 . 完 全 メ マル に す るには │
次 の 操 作 に よ り完 全 ノ ー マ ル 機 に も ど り ます 。
HOLD十
用 ゴ の 表示 でノー マル機 能以降は、暗
(マ イ クの ) REMOTE=> 5_ど
証 番号 がわか らな い と、 ス ペ シ ャル状 態 に もどれな くな ります。暗証番 号 は 、どこか 目立 たな
い ところに 、 メモ して お い て くだ さい 。
次 の 操 作 に よ り君羊番号 解読 が O N / O F F で きます 。
=> ゴ
HOL9+回
15戸
解 読 ON再
度
HOLD十
□
=> ゴ
_『 戸 戸 解 読 OFF
リセ ッ ト、モ ニ タ ー 、レデ ィいづ れ の 状 態 で も、A T i S 信 号 を受 信 す る と群 番 号 を 自動 表 示 し ます 。
表 示 さ れ る だ け で 自局 の 群 番 号 に は な り ませ ん 。P T T を 押 す と 、 も との 群 番 号 に な り ます 。
群 番 号 を解 読 した と き
□
解 読 した 群 番 号
― 群 番 が 解 読 され る と d が
タイ マ ー カ ッ トoN、
表 示 され る 。
一
比
菰十
経晶<彗 面誓惹嘉 薬i嘉雪
│
下
百
OFFで
Liぎ ネ
下 記の よ うな働 きを します 。
百
司
= 手 下
び出 しを受 けだ とき、タィマー 末カ ッ トされ群番号 力〔
表 │
され E N D キ ー が押 され るまで通話受信状態が つづ く。│
び出 しを受けた とき、 C Q “ 0 0 0 0 0 ' て
2 0 秒、群番 │
ー
で3 0 秒点減 表示 し、キ 入力なければ待 ち受 け もとる。│
( 注) カ ッ ト中 は 、呼 び 出 し と と もに R E A D Y モ ー ドに な り ます の で 、c h 表示 は され ませ ん 。
lii:lrii:i:::::::i:::i:::iiiii:!::i:iilli::
ス キ ャン ス ピー ドを速 く、遅 くに切 換 え られ ます 。
HOLD Jコ
こ >│¬
高速 再 度 「HOLDI十
日
=> と
,5戸
ゴ 低速
チ ャンネル 指 定 が 、 キ ー 入 力 によ りで き ます 。指定 した い数字のあ とにM O N キ ー を します
押
。
ー
例 :20chを 指定 す る 。
十
十
Pヨ ?は モ ド数字 を表 わ します 。
□
[四 [□ 十 MON=>区
例 :150 chを 指定す る。
区∃十匠□十回 十回 十 MON=>[F!雪
コ
上 記の よ うに c h 設定 を します と、ノ ー マル 、ダウンモ ー ドとか全 ての モ ー
ます 。 リセ ッ ト、 レデ ィの どの 状 態か らも操 作 で き ます 。
01chの
指 定 も可 能 です c E N D キ ー に よ り解 除 され ます 。
ドでc h 設定が で き
│二 襲
数字 以 外 の 英 文字 で 、特殊群番号 が設定 で き ます 。
通 常 く群 番号 を設 定 す る場合 は、 C キ ー につづ いて 数字 キ ー を入 力 しますが 、 A ∼ F の 特殊 、
群 番号 を入 力す る 場合 は、 M キ ー を押 してか ら数字 キ ー を押 す こ とによ り可能 です 。
例 :ABCDEの
群 番号 を設 定 す る。
十
□
十
回
十
回
十
□
回
十
日
十
=>浮
日
うどだ
13A5B
十
□
十
回
十
回
日
十
↑
□
英字
十
回
数
十
回
十
↑
字
十
回
英
□
=>│ヨ
帰 5b
↑
字
以上 の よ う匝ロ キ ー を押 す ご とに数字 キ ー と英 字 キ ー が交互 に切換 ります 。
L豊
土
笙塾豊墜曇空里空」
PTTを
握 った 時 、 は な した 時 、 一 分 間 に 一 回 の A T i S イ 言号 を止 め ます 。
HOLD十
回
=>'と
_8戸
カ ツ ト 再 度 HOLD十
日
=> Pと
→日向 送信 する
カ ッ トして も、 リ コ ー ル は で き ます 。
10.金 群番号待 ち盤け、群 番H
― -
1
待 ち 受 け 中 、 発 呼 され た全 て の 群 番 号 に よ り、待 ち受 け が で き ます 。
帰とと - ON 再
HOLD tt CALL=> ―
1向5と OFF
度 HOLD tt CALL=> 雪
呼 び 出 され た と き、 一 時 的 に相 手 の 群 番 号 に切 換 り、 そ の 群 番 号 で 通 話 が 行 え ます 。
リセ ッ トす る と、 前 回 表 示 の 群 番 号 に も ど り ます 。
全 群 番 号 待 ち 受 け を設 定 中 に 、 群 番 号 吸 い 取 りが で き ます 。
メ モ リー 0 よ り 9 ま で に入 力 で き ます c
例 : メモ リー 7 に 吸 い 取 りた い と き
され て い る群 番 号 が メ モ リー 7に 記 憶 され る 。
回 十匝ヨ 表 示
f二望翌坐登ユJ
ユ!二
モ ー ドの切 り替 えは、 モ ニ ター 中、待 ち受 け中 に H O L D + 1 ま
たは 2 で 行 い ます 。
・
が上がる。
とにモード
キーを
押すこ
F どP11の
□=■「
臣
亘
豆
正
=□十
‖OLD+□
=■
■ 2 の キ ー を押 す ご とに モ ー ドが 下 が る .
ヨ ゴ ′
ー ドを表 わ して い ます 。
表 示 の 1 桁 目が モ
□ 刊川 剰 ■
例 iMON、
=‐1)画
READ
ダ ウ ンモ ー ド80 ch
ノ ー マ ル モ ー ド(通常 の パ ー ソナル バ ン ド)903∼
905 MHZ
ダウ ンモ ー ド
901-903 MHz
ダブ ル ダウ ンモ ー ド
8 9 9 ∼9 0 1 M H z
トリフ ル ダウ ンモ ー ド
8 9 7 ∼8 9 9 M H Z
形面雨雨繭高懸
呼 び出 し、モ ニ タ ー な どの機 能 を、80chモー ドに固定 します 。
=>陛
│百下丁て巧司 十区∃
『 E」
80ch再
HOLD十
度
=> 15 g E 1 158ch
回
ただ し、呼 び出 され た 場 合 には 、相手 局 のモ ー ドに 自動 的 に切 り替 ります 。
1‐
3と1輩 1津
サ 1車章1森ル芽車諌
モ ニ タ ー サ ー チ を 空 きc h サ ー チ で と ま る モ ー ドに し ます 。
=>│『
HOL9+日
P _ = ∴ 1 空 きc h サ ー テ 再 度 H O L D + □
=>ど
写ふE h 使
用 chサー チ
14■
=■'1■
あ車護
通 常 は 、 メ モ リー 1 か ら 3 及 び 表 示 の 群 番 号 で 待 ち受 け が で き ます が 、 メ モ リー 4 か ら 8 ま
で も待 ち 受 け に 加 え る こ とが で き ます 。 た だ し、 この 時 、特 殊
群 番 号 の 待 ち 受 け も、 セ ッ ト
され ます 。
HOL里
十
日
=> ど
F_日
向 増
設
再
度
HOLD十
日
=> ど
P_,f ノ
ー マル
セ ッ トす る と、 数 字 キ ー の 4 か ら 8 ま で が 、 メ モ リー 群 番 号 と、
特 殊 群 番 号 の 待 ち受 け セ ッ
トラ ン ブ小 兼 用 と な り ます 。増 設 時 は ラ ン プが 点減 と な り、 ノ ー マ ル は
時 点灯 です 。
工工 事 ‐ 11ゴ
!算
塾 │■
3と
, 8 E表
十
示
群
番
号1
15
1
び 出 し
示群 番号 1
r 孫 11234567890+表
可
J F 下― 「
石ち覇―――上 庇_と 十
百発
再
窺蒜
ヽ',‐
‐rい
轟
―― 一―
ナ
と____ ___― ―
―│
0N
I
呼
Eヨ ー ドで 呼 び 出 され な い 設 定 は 、 待 ち受 け 中 に
19の
キ ー 押 し待 ち受 け表 示 部 か ら
表 示 を 消 し ます 。 こ れ て 設 定 完 了 で す 。
田
田
□
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□ □ (D
□ □ (D
ロ ロ ω
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習罫描督
口00□
,MiN LOCAt C資
11
ヨ 子 [,M
%覇 面
“
EⅢ
at―ど
臣F・
登室 J
ノ ー マ ル モ ー ドか ら地 下 モ ー ドと全 て の モ ー ドで 、 待 ち受 け 、 発 呼 、 モ ニ タ ー が で き ます 。
キ ー操 作 は 、
HoLD十
区ヨ
で ON、 再 度 HOLD十
区ヨ
で OFFで
す。
例 : ノ ー マ ル モ ー ドに い て6 4 0 c h 全 モ ー ド待 ち受 けす る 場 合
HOLD{ヨ =>『 __F ON
再度
=却
HOLD掴
( モー ド表 )
0モ ー ド ノー マ ル
0 モ ー ドよ り 3 モ ー ド全 モ ー ド待 ち受 け
0 モ ー ドの み待 ち受 け
__ OFF
158ch
1モ ー ド
ダウ ン
320ch
ナ也
2モ ー ド
ダブル ダウ ン
480ch
〃
3モ ー ド
トリプル ダウ ン
640ch
4モ ー ド
フ ォー ス ダウ ン
800ch
〃
Fl F
2 F
3F
〃 4F
1‐
ヤi“卓41‐
7,P‐
│やのイ│IⅢ
は な す と 自動 的 に リコ ー ル し ます 。
PTTを
HOLD十
PTTを
回
=>「
E_日
向 で ON、 再度 HOLD十
回
=>「
[_日
戸 で OFF
は な して リコー ル します と発呼 トー ンが 鳴 ってい ます が、 この 間 も通話 受信状態 で
あ り相手機 の 通 話 が聞 こえてい ます。
デ ィス プ レイ パ ネ ルの 喪1 示につ い て
スペ シ ャル 状 態 で
ー を押 す と
向〓
コ
,'
用日
戸日
どコ
□
HOLD キ
5 - 9 ま での 設 定 されてい る
スペ シ ャル機骨ヒが表示 され ます
現在設 定 され てい るモ ー ドが 表示 され ます
H 0
LD操
作 を終 る と
□
群 番号
メ モ リー 番 号 に 戻 り ます 。
写
ヨ
L 群 番解読
拡 張 メモ リー
ATiS信
号カッ ト
設 定 され て
い る。
ダウンモ ー ド
空 自の 6、 9は 設 定 され ていない こ とを示 します c