■ バーコードリーダーの読取り方式別の特長レーザータイプ CCDタイプ視認性が良いので・バーコードを狙いやすい・屋外等の明るい場所でもどこを・長時間バッテリーの搭載 OPN-2002 ・液晶画面読取りが可能 OPN-4000 OPN-4200 ・駆動部品が少ないため壊れにくいスキャンしているか分かり易い赤く細いレーザーで読取り CMOSタイプ・2次元バーコード読取り可能・液晶画面読取りが可能・駆動部品が少ないため壊れにくい OPN-3002 OPN-3200 M-10 ■ 簡単ペアリングについてどなたでも簡単操作・短時間で安心してＢｌｕｅｔｏｏｔｈでの接続が可能 ① ② ③ ④ ⑤ 専用アプリでＢｌｕｅｔｏｏｔｈアドレスを画面にバーコード表示（Ａｎｄｒｏｉｄアプリケーション無償提供） 1回のバーコード読みだけの簡単接続Ｗｉｎｄｏｗｓ端末には専用ＵＳＢドングルで簡単接続システム導入時のキッティング作業が大幅に軽減簡単接続だから、組み合わせを気にせずに使用可能接続方法 ①「Bluetoothバーコード」を立ち上げる Android端末にて場合「Bluetoothバーコード」アプリケーションをお使いの場合 ②表示されたバーコードを読取る ③ペアリング完了！！クリック ※機種により多少動作が異なることが御座います。どんな端末にも簡単接続 ※ワイヤレスUSBアダプタ「OPA-3201」 OPN-4000の接続 (初回接続) 【iOS端末とのHID接続】【Android端末とのHID接続】 ① 設定用のバーコードを読み、HIDモードに切り替えてください。 _+IOSON+_ ②ファンクションキーを、短くブザーが鳴るまで長押ししてください。ペアリングを受けられる状態になると青LEDが点滅します。 ① 設定用のバーコードを読み、HIDモードに切り替えてください。 scan hold _ZZ_ _C02_ _ZZ_ scan ②ファンクションキーを、短くブザーが鳴るまで長押ししてください。ペアリングを受けられる状態になると青LEDが点滅します。 ③ 設定でBluetoothをONにして、弊社製品が表示されるまで待ってください。 ③ 設定でBluetoothをONにして、弊社製品が表示されるまで待ってください。 ④ 表示された「デバイス」を選択すれば接続が完了します。 ④ 表示された「デバイス」を選択すれば接続が完了します。 ⑤ 「メモ」やWEBブラウザのフォームへの入力が可能です。接続中はソフトウェアキーボードは表示されませんので、もし表示させる場合はファンクションキーを押してください。 ⑤ 「メモ」やWEBブラウザのフォームへの入力が可能です。接続中はソフトウェアキーボードは表示されませんので、もし表示させる場合は「物理キーボード」をOFFに設定してください。 hold OPN-4000の接続 (再接続) ペアリング済み一般のバーコードを読み取ると再接続とデータの送信を行いますトリガキーを長押しすることで再接続を行います *00126AFFFF* hold 再接続完了