17・18 愛知県の総合型地域スポーツクラブの特徴と成功事例など

愛知県の総合型地域スポーツクラブの特徴と成功事例など
№
クラブ名
市町村 人口(H26.10現在) 会員数
1 NPO法人愛知スポーツ倶楽部 名古屋市 2,276,600
400
2 NPO法人名古屋スポーツクラブ 名古屋市
250
3 名古屋市の14学区の地域スポーツクラブ 名古屋市
4 かみごうスポーツクラブ
豊田市 419,800
770
5 高橋スポーツクラブ
豊田市
6 NPO法人朝日丘スポーツクラブ 豊田市
600
7 NPO法人美里スポーツクラブ 豊田市
850
8 若園スポーツクラブ
豊田市
370
9 NPO法人いさとスポーツクラブ 豊田市
3,230
10 さわやかスポーツクラブまえばやし 豊田市
11 しもやまスポーツクラブ
豊田市
12 逢妻スポーツクラブ
豊田市
13 すえのはらスポーツクラブ
豊田市
14 うめつぼだいスポーツクラブ
豊田市
15 足助スポーツクラブ
豊田市
16 NPO法人 スポーツフォーラム愛知 一宮市 378,900
760
17 NPO法人木曽川文化・スポーツクラブ 一宮市
910
18 NPO法人ワスパ
岡崎市 375,900
19 FINSスポーツクラブ
豊橋市 373,100
750
20 RYOZスポーツクラブ
豊橋市
770
21 NPO法人東陽いきいきスポーツクラブ 豊橋市
200
22 SKITSクラブ
豊橋市
430
23 春日井市の17学区の体育振興会 春日井市 308,200
24 ANJOほく部みんスポクラブ
安城市 182,700
25 NPO法人安城まちの学校
安城市
26 音羽スポーツクラブ
豊川市 181,200
230
27 わすぽ一宮
豊川市
20
28 つるしろスポーツクラブ
西尾市 166,200
910
29 NPO法人スポーツクラブいっしき 西尾市
30 スポーツクラブさく
西尾市
40
31 吉良スポーツクラブ
西尾市
230
32 味岡スポーツクラブ
小牧市 147,100
350
33 三ツ渕スポーツクラブ
小牧市
34 小牧南総合スポーツクラブ
小牧市
35 米野スポーツ文化クラブ
小牧市
600
36 一般財団法人地球子ども村
小牧市
450
37 朝日総合スポーツクラブ
刈谷市 148,600
530
38 依佐美総合スポーツクラブ
刈谷市
370
39 刈谷東総合スポーツクラブ
刈谷市
320
40 富士松総合スポーツクラブ
刈谷市
300
41 刈谷南総合スポーツクラブ
刈谷市
300
42 雁が音総合スポーツクラブ
刈谷市
260
43 NPO法人祖父江地区体育振興会(そぶえスポーツクラブ) 稲沢市 136,800
270
44 NPO法人平和地区体育振興会(平和さくらスポーツクラブ) 稲沢市
280
45 品野スポーツクラブ
瀬戸市 130,200
300
46 水野・西陵いきいきクラブ
瀬戸市
210
47 NPO法人ソシオ成岩スポーツクラブ 半田市 117,400
2,200
48 スポーツクラブYOUKI
半田市
49 青山スポーツクラブ
半田市
1,210
50 乙川スポーツクラブ
半田市
51 半田地区スポーツクラブ
半田市
2,120
52 スポーツクラブ東海
東海市 111,500
5,800
53 江南市総合型スポーツクラブ準備委員会 江南市
99,100
54 にっしんスポーツクラブ
88,800
640
日進市
55 OBUエニスポ
大府市
88,300
940
56 あまスポーツクラブ
あま市
87,000
57 ふれあい佐布里スポーツクラブ 知多市
83,900
380
58 旭東コスモススポーツクラブ
知多市
190
59 東部ふるさとスポーツクラブ
知多市
170
60 ○(まる)っと岡田スポーツクラブ 知多市
220
61 旭北SSC
知多市
190
62 新知いきいきスポーツクラブ
知多市
100
北名古屋市
63 鴨田スポーツクラブ
83,600
北名古屋市
64 西春スポーツクラブ
北名古屋市
65 五条スポーツクラブ
北名古屋市
66 粟島スポーツクラブ
北名古屋市
67 白木スポーツクラブ
北名古屋市
68 東スポーツクラブ
510
69 スポーツクラブあさぴー
尾張旭市 81,900
300
70 NPO法人蒲郡アスリートコミュニケーションズ 蒲郡市
80,700
71 犬山ポタリングクラブ
74,300
犬山市
72 スタジオ・アイ
犬山市
73 NPO法人へきなん南部総合型スポーツクラブ 碧南市
70,700
850
74 知立みなみスポーツ・文化クラブ 知立市
69,600
160
75 豊明市スポーツクラブ
豊明市
69,400
240
76 きよすスポーツクラブ
清須市
66,300
220
77 あいさいスポーツクラブ
愛西市
63,600
390
78 ホワイトウイングズ
津島市
63,300
280
79 なのはなスポーツクラブ
田原市
62,500
250
80 なかよしクラブ
みよし市
61,700
800
81 三好さんさんスポーツクラブ
みよし市
650
82 がんばらっせ長久手スポーツクラブ 長久手市 57,000
450
83
常滑市
56,900
84 NPO法人森と川スポーツクラブ 東浦町
49,900
85 西部体育振興会
新城市
47,400
86 バリアフリークラブ
新城市
87 北部体育振興会
新城市
550
88 南部体育振興会
新城市
89 岩倉スポーツクラブ
岩倉市
46,300
100
90 NPO法人 たかはまスポーツクラブ 高浜市
45,200
700
91 NPO法人やとみ白鳥クラブ
弥富市
43,300
110
92 TOGOスポーツクラブ
東郷町
42,700
250
93 NPO法人ゆめフルたけとよスポーツクラブ 武豊町
42,600
1,010
94 幸田北部スポーツクラブ
39,600
幸田町
95 NPO法人活き生きかにえスポーツクラブ 蟹江町
36,700
96 わっと楽らくスポーツふそう
扶桑町
33,900
540
97 スポーツプラスおおはる
31,000
大治町
98 アクティブあぐい
阿久比町 27,500
560
99 みはまスポーツクラブ
美浜町
24,400
680
100 NPO法人ウィル大口スポーツクラブ 大口町
22,900
2,000
101
南知多町 19,100
102 豊山町教育委員会
15,100
豊山町
103 設楽町総合型地域スポーツクラブ 設楽町
5,100
100
104 スポーツクラブとびしま
4,500
230
飛島村
105 東栄町総合型スポーツクラブ
東栄町
3,400
300
106 豊根村総合型地域スポーツクラブ 豊根村
1,200
350
特徴など
(平成27年2月10日現在) ※クラブ名の青色は未訪問クラブ。クラブ名黄色塗りつぶしは、指定管理者。
成功事例など
愛知発のクロスオーバーモデルを導入し、グラウンドホッケーのトップチームが核となり、クラブをを支えている。
フラーテルカップを開催。名古屋フラーテルの選手及び選手OBが指導に当たっている。
ハンドボールのトップチームが核となっており、クラブを支えている。
HC名古屋の現役選手が小中学生に直接指導している。クラブの収入源にもつながっている。
263の小学校区中、複数種目を実施している17学区を総合型クラブと位置付けている。 まずは、ジュニアスポーツクラブ等で263学区をカバーすることが最優先。(現在150クラブ)
指定管理を受託し、教員OBをクラブマネジャーに添え事業展開している。 指定管理を受託し、財源を確保している。
特色あるイベントを実施(夏休みのラジオ体操・障がい者ダーツ等)。 小学校を中心にイベントを開催し、会員増につなげている。
コーディネーショントレーニングを導入し、「のびたくん教室」「のびるくん教室」など、子どもの体力向上を幹に事業展開。
文科省好循環事業受託。地元の大学やトップアスリートを有効活用。赤字事業をtoto助成金で賄い、財源確保。
クラブのテーマソングを作曲。女子サッカー・健美体操等多彩な教室を展開。 約30種の教室があり、アンケートにより、地域ニーズに沿った事業を実施。
水泳や健康エクササイズを中心に事業展開している。
教室参加者を対象に、各種大会を定期開催。
バドミントン教室・テニス教室を中心に事業を展開している。
クラブのプロモーションビデオを作成し、普及啓発に努めている。
ニュースポーツや無料イベントを実施し、会員増につなげている。
地域のマラソン大会を主管し、財源確保している。
会員を対象にバスツアーを開催し、収益確保。
スポーツだけでなく地域のコミュニティと食育企画を実施。
地域のフリーマーケットでクラブをPR、会員感謝祭等の実施で会員増につなげている。
"Join us !!Enjyo Sports!"をキャッチフレーズとして、理事が直接運営に携わっている。
モノリスサッカークラブが前身。各種スクール活動、サークル活動を展開。 モノリンピック(ジュニアサッカーイベント)を中心に会員確保している。
木曽川地区のスポーツ振興に根差している。
約20の親子スポーツ教室を展開。
toto助成金以外の補助金・助成金を隈なく活用している。※別紙参照
親子で活動することにより、初心者でも気軽に参加できる仕組みづくり。
競技スクール、競技クラブ、フレンドクラブ、なかよしクラブの4クラブで活動展開。 ソフトバレーFINSリーグを開催し、会員同士の交流で口コミを広げている。
各種スポーツサークルが複数集まって、活動している。
各種スポーツフェスタにより新しいスポーツ環境を創造。
学校内にクラブハウスがあり、学校と連携している。授業中でも空いているテニスコートを利用。
地区の体育振興会が母体。
地域のスポーツ推進委員が中心となり活動している。
小学生を対象にトワイライトスクール(放課後の活動)を中心に活動。
クラブの主催イベントとして、ボウリング大会や雪遊びツアーを開催。
スポーツの和・地域の和・誰もが和めるスポーツクラブ。
スタッフ全員が女性スタッフ。
プール・体育館・トレーニングルーム・会議室など、活動場所が充実している。また、駐車場が広く集客できる。
サークルや種目を超えた会員同士の大会等を実施することで会員確保。
主にスポーツフェスタの収益を財源としている。
中学の部活=SKITSクラブとして中学生からも会費を徴収している。
中学校区の地域住民が主体にボランティアスタッフとしてクラブを運営。
約45の団体・個人の賛助会員により財源を確保。
対象別に地域スポーツクラブ・ジュニアスポーツクラブで各種事業展開し、会員確保。
曜日を特定し、ニュースポーツを中心に、参加者に解かりやすく事業展開。
地域の町内会を賛助会員にすることで財源確保。
参加費を見直し(値上げ)、財源確保。
愛知県唯一の離島にあるクラブ。
地域の公民館を中心に事業展開。
学校開放を中心に事業展開。学校とクラブが折半して消耗品を購入。 小学校の体育館やグラウンドの管理業務を運営費に充当。
ホームページにスポンサー情報を掲載。
ACミランと契約し、サッカースクールを開催。
生涯学習センター始め7か所と、活動場所が豊富。
スポンサー料を財源としている。
本場ACミランを命名権としたサッカースクールが財源。
財源確保のため、バスハイキング等の収益事業を展開。スタッフもプロも講師料が一律(@2,200)。
「みかん狩り&ウォーキング」「鏡開き&健康チェック」等、複合事業を展開。 12月から3月までの4か月会員募集制度で会員確保。
キッズ・ジュニア・シニア等段階的にスポーツサークルを実施。
ニュースポーツサークルから健康管理プログラムまで多世代を対象に事業展開し、PR。
各種文化・スポーツ教室の他、健康チェックイベントを開催。教室を他クラブとコラボ実施。
各種スポーツサークル及びスポーツ教室を実施。
地区の回覧板の他、FBも活用し広報にあたっている。
複数種目参加、お試し参加を活用し会員募集。
体育振興会を母体に活動。
体育振興会を母体に活動。
学校開放の管理費でクラブを運営。
水野・西綾いきいきクラブと合同で陸上教室を実施。陸上競技会では保護者に記録をお願いしている。
トップアスリートを招いて陸上教室を展開。マスクやスポーツ用品の販売実施。 地元の祭りに模擬店・ニュースポーツ体験コーナーを出店し、クラブをPR。
他県のクラブと地引網体験、BBQ交流イベントを実施。
ウイングプロジェクト等の活動に、会員特典を付けることで顧客を確保。
募集要項等の広報誌、クラブだより、フェイスブックなど広報が充実。
手作り感のあるクラブを目指し、地域住民が親しみやすいクラブ運営を目指している。
テーピング実習等保護者向けの実践研修会を毎年実施し、ボランティアスタッフを創出。
フットサルで体育館の屋上を利用するなどクラブハウスが充実。オリンピック選手をスタッフ雇用。
約100名の地域スポーツアシスタントにより運営。防犯事業を実施。 半田市教育委員会認定ボランティア雇用によりスタッフを確保している。
子どもの事業中心に、管理運営・企画運営・企画支援の3つの活動を行っている。 スポーツチームに加入することで会員になる仕組みにより会員確保。
体育協会中心にクラブ運営を担い、振興部門、競技部門30名の役員で運営。 特別会員(賛助会員)35団体からの賛助会費により財源確保。
創設準備段階から計画的(毎月)に、プレ事業を実施(参加費徴収)。
運営委員が専門分野の事業担当となり、責任感を持つことでスタッフの志気を揚げている。
女性スタッフが活躍。関係団体とダブルブッキングしないよう、目新しい事業展開をしている。
民間のゴルフ施設を活用し、ゴルフ施設は利用者数が向上、クラブは指導料を安価に。また、傷害保険料の見直しで財源確保。
子育て世代の会員が多い。野菜等の収穫イベントなど文化事業が豊富。
託児付教室やカルチャーイベントを充実することで、他ニーズの会員を確保。
クラブの組織体制を見直し、レクリエーション協会とのコラボ事業など、日々模索している。
会場まで歩いて来られることを会員の条件として、高齢者の居場所作りとして事業展開している。
物品販売も視野に入れ、財源確保を目指している。
1回ワンコイン(100円)で実施。スタッフ謝金も1h100円×1日3時間。
地区の公会堂・公民館を中心に活動。
ヨガ教室を地区の公民館など4会場で実施。コンビニシステムの導入。
桜まつりなど四季折々のイベントを開催。
北名古屋市のSCを統括する「北名古屋ふれあいSC」事務所設置により、6クラブが効率的に運営。
春夏秋冬ボウリング教室を開催。手作り工房等カルチャー教室を実施。 同上
6クラブで、トータルスポーツなど統一種目を実施。
6クラブで、運動会・フェスタを実施。
6月にニュースポーツなど体験月刊を実施。
同上
同上
同上
スポーツ店、パン屋さん等で会員証提示で10%の割引サービス実施。 同上
体協加盟種目の指導員やスポーツ推進委員が指導に当たっている。 広告35社及び協賛団体から広告料、協賛金を捻出。
陸上競技場が無料で利用できる。サーフボードカヌー等海洋種目を考案している。 理事長及びクラブマネジャー自らが植栽管理、施設管理することで経費削減に努めている。
サイクリングクラブを母体として立ち上がったクラブ。
ヨガなど健康サポートを中心に事業展開。
レクリエーション協会を中心に立ち上げたクラブ。スラックラインの教室・全国大会を開催。 会員のレベルに合わせて好循環を創出。各種団体の全国ネットワークでPR
小学校区を中心に活動し、スポーツだけでなく文化事業を多く取り入れている。
地元のケーブルテレビによる放映「まちスポ」でPR。
学校部活動にない種目(陸上・バドミントン・フットサル・ソフトテニス・トータルスポーツ)をクラブで実施。
トップアスリートによるバスケ・バレー・少年野球教室を開催し、会員募集。
既存クラブや体育協会及び施設の指定管理者と連携。
半期会員やプラチナ会員等会費体制を見直したら会員が増加した。
施設が新しく充実している。河川敷でスナッグゴルフやレガッタ講座を開催。 教室1回券(200円)・回数券(1000円)で会員確保。
スポーツ推進委員(ほとんどがOB含む教員)が中心に運営。
スポーツ推進委員(先生)が受付等事務処理を行い、参加者の安全確保が充実。
高齢者、障害者のスポーツ振興に努めている。自閉症の子供の空手教室等を実施。
健康福祉部と連携することで、事業拡大・会員確保。
中好地区の中学校内にクラブハウスを構え、学校と連携。近隣大学生が勉強を教える事業も実施している。
事務局がないスポーツ団体の事務手数料をクラブの活動費に充当している。
スポーツ・文化・遊び・生活体験を通じ、スポーツ推進委員が中心に運営。 料理教室など文化活動やバスツアーで事業を拡大。
リニモや地元のスーパー銭湯及びショッピングモールなど地域資源を活用。 人口増加都市なので、今後の施策に期待。
空の玄関を持つ街。スポーツ推進委員を中心に事業計画中。
小さいクラブだが、地域に密着し、自主運営で活動を行っている。
インディアカや卓球など、クラブ活動で上達した会員を体育協会へ登録することで指導者を確保している。
体育振興会を母体に事業展開。ドッヂビーは新城市が発祥地。
市民マラソンやツールド新城など大きな大会を、企業・商工会の協賛金を有効利用し、集客に努めている。
受益者負担とボランティアを基盤として地域と密着したクラブ。
スポーツ推進委員、体育指導委員が指導にあたることで講師料削減。
市のスポーツイベントは全てクラブが主管する等絶対的な信頼性がある。 行政始め関係団体とよく相談することで、効率的に事業運営。また、会計士、技術者等専門的な人材が豊富。
クラブ設立と同時にNPO法人化。あいさいSCとスナッグゴルフを合同開催。 toto助成金の申請で苦労したが、それをバネに「ギブ&ギブ」の精神で理事が奮闘。
スポーツ推進委員が中心に運営。愛知池でレガッタやボート教室を開催。 月に1回「体力づくりの日」を実施。会費・参加料等無料で、100%町の補助金。
会計経験者をクラブマネジャーに据え、財務処理。また、スタッフの世代交代を視野に入れた運営を実施。
事業の損益分岐点を反映した事業展開により、自主運営。
体協・体育指導員中心に事業展開。
ヨガ教室等の健康体操系事業が豊富。事務局のチームワークが良い。 法人化に伴い会費の徴収体系を見直し財源確保。
マンネリ化防止のため、毎年新規事業の展開を検討している。
クラブの巨大モニュメントを設置し地域にPR。赤字事業をtoto助成金で賄い、財源確保。
名古屋市のベットタウン。スポーツプラスで多世代に普及する事業を展開。 2/8設立
地域のスポーツ村にクラブハウスを置き事業展開。
大学と連携。福祉関係の事業を実施している。
若いスタッフを多く雇用している。
漁業と観光と農業の街。
「イチロー杯」など各種スポーツ団体による活動が盛ん。
体協が母体。
水泳教室を中心に活動。親子料理教室など文化活動も取り入れている。
スポーツ推進委員を中心に事業展開。
17・18
スポーツ吹矢などニュースポーツを中心に事業展開。
会員の声を事業に反映することで、会員確保。傷害保険料を個人負担にすることで会費の値下げ。
大学生のインターンシップとして教室運営。学生は単位取得、クラブは経費削減。
地域の公共スポーツ施設の指定管理者として、正規職員の雇用により効率的に運営。
キンボール大会で会員募集。
村外の利用者を取り入れることで収益確保。
町民還元事業で会員募集。
村民運動会でPR.