技術セミナー 基礎からわかる! 目からウロコの「英文作成技術」を伝授! 月刊「機 械 設 計」で 好 評 『 英 文テクニカル・ライティング』の 著 者 が 直 接 指 導! ONE WORD=ONE MEANING® 関連部署に ご回覧ください ONE SENTENCE=ONE IDEA® グローバルで生き残る 「英文テクニカル・ライティング」実践講座 ONE PARAGRAPH=ONE TOPIC® 10のレトリック® 日 時:2016年5月26 日(木)10:00∼17:00 会 場:日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム 受講料:43,200円(テキスト代・昼食含む、消費税込) 主 催:日刊工業新聞社 玉英堂 甘酒横町 会場案内図 日刊工業新聞社セミナー会場 東京都中央区日本橋小網町14ー1(住生日本橋小網町ビル) 【アクセス】 東京メトロ日比谷線『人形町駅』A2出口 徒歩3分、都営浅草線『人形町駅』A6出口 徒歩3分 東京メトロ半蔵門線『水天宮前駅』8番出口 徒歩4分 マクドナルド チカラ めし A6 ●申込方法 玉ひで 北浜 薬局 ファミリー マート 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム ファミリー マート お申し込みはWeb(http://www.nikkan.co.jp/edu/semi/top.html)かFAXまたは 郵送にて受け付けております。申込受付後、受講票と請求書をお送りいたします。受講 料は銀行振込にて開催日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料は ご返金できかねますので、ご了承ください。振込手数料は貴社でご負担ください。 ファミリー マート 魚久 日本橋小 上野歯科 クリニック セブン・ イレブン 口座名義 りそな銀行 東京営業部 当座 656007 ㈱日刊工業新聞社 三井住友銀行 神田支店 当座 1023771 みずほ銀行 九段支店 当座 21049 三菱東京UFJ銀行 神保町支店 当座 9000445 文 銀杏八幡宮 ローソン ●申 込 先 日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部 技術セミナー係 〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14ー1(住生日本橋小網町ビル) TEL 03(5644)7222 FAX 03(5644)7215 e-mail:[email protected] 【アクセス】東京メトロ 日比谷線 人形町駅(A2)出口より徒歩3分 東京メトロ 半蔵門線 水天宮前駅(8番)出口より徒歩4分 都営浅草線 人形町駅(A6)出口より徒歩3分 キリトリセン 受 講 5/26 英文テクニカルライティング 申込書 ■受講料:43,200円(テキスト代・昼食代含む、消費税込) お申し込みは FAX 03-5644-7215 ※振込手数料は貴社にてご負担ください。 業 種 会社名 E-mail: ※お申込み受付後、受講票ならびに請求書をお送りいたします。 ※一度お振込みいただいた受講料につきましては、ご返金できかねますのでご了承ください。 個人情報の取り扱いについて FAX 所在地 〒 TEL 部署・役職 氏 名 フリガナ ※今後、E-mailによるご案内を希望しない方は チェックをしてください。 ご登録いただいた情報は日刊工業新聞社が細心の注意を払い、展示会・セミナー・サービス等、各種ご案内を送らせていただくことを目的に利用させていただきます。 なお、宛先変更・配信停止をご希望の際は右記までご連絡ください。 【ご連絡先】 日刊工業サービスセンター 情報事業部 [email protected] No.160031 受講のおすすめ 技術・ビジネス英語は何のために書くのか? こちらの意向を正確に伝え、相手に期待通りに動いてもらうためです。英語が少しは できるのに、思うように伝わらない、そんな歯がゆさを感じていませんか? 今持っている英語能力を最大限生かし、自分の意向を 100%伝える、そのための最短講座として、自信を持ってお薦めします。 パソコンにOS基本ソフトが必要なように、英文ライティングにも基本的な押さえるべきコミュニケーション技術(レトリック:修辞 法)の習得が不可欠」と力説する講師が、これまでに蓄積した世界標準の「英文作成技術」 (“テクニカル・ライティング技法”)を伝授 します。総務、人事、経理、営業、技術、企画、経営、開発、特許、法務と様々な分野で応用できる書き方の基本技術です。国際競争 の舞台で生き残るために、この講座で「そうだったのか!」と実感してください。また、この手法は日本語ビジネス文書の作成にも役立 ちます。 【習得知識】 ・各種英文技術・ビジネス文書(論文、レポート、 マニュアル、仕様書、提案書、企画書、特許・契約文書、レター)および Eメールが効果的、効率的に書けるようになる。 ・単なる論理的な文章でなく、上司、クライエントを効果的に説得できる文章が書けるようになる。 ・忙しくて読んでくれない人に読ませる技術が習得できる。 ・英文を書く(見直しをする)のに短時間でできる技術が習得できる。 ・日本語ビジネス文書も効果的に書ける技術も同時に習得できる。 受講 対象者 ●技術・ビジネス英文を書くことを必要としている、あるいはスキルアップしたい生産技術、品質管理、設計、研究、開発、 海外営業部門、総務、経理、企画、特許、法務の担当者およびその管理者 ●外国人が上司、同僚、あるいは部下として一緒に働く環境にいる人 ●科学工業技術・英語論文ビジネス翻訳担当者 ●テクニカルライター、メディカルライターを目指している人 ●世界標準のテクニカルライティング技術を学びたい人 プログラムと講師 【講師】国際技術コミュニケーション教育研究所 代表/岡山大学医学部 非常勤講師 豊田工業大学 元非常勤講師/産業カウンセラー/特許・技術翻訳アドバイザー 片岡 英樹 氏 [略歴] 国立大学工学部卒業後、大手企業において国際ビジネスに従事。その間ミシガン大学に派遣されテクニカルライティングコ ース修了後、テクニカル・ライティング講師として、特許、契約、マニュアル、スペック、論文、プロポーザル、レター、Eメール 等の効果的英文ドキュメントの書き方・翻訳を指導。現在独立し、企業、大学、研究所において研究者、技術者のコミュニケ ーション教育、テクニカル・ライティングの指導育成を行っており、その指導方法には定評がある。著者として「ハイテク企 業における英語研修」 「特許法務英和・和英辞典」 「必携技術英文の書き方55のルール」 「NASAに学ぶテクニカルライティ ング」 「NASA に学ぶ英語論文・レポートの書き方」等がある。 Ⅰ. テクニカル・ライティングの正しい学習法 1.グローバルに生き残る「書く技術」とは 2.レトリックは研究者・設計者・技術者に必須(“Rhetoric is essential to engineering.”) a.「書くレトリック」とは(“吾輩は猫である”とテクニカル・ライティング) b.「書くレトリック」の3原則 c. 演習 3.知っておくべき基本中の基本ルール a. b. c. d. e. 数、ハイフン、略語、大文字、句読点の正しい使い方(公式文書に必須) 用語の正しい選択法 (one word=one meaning (一語・一義/一義・一語)) 効果的な助動詞の用法(訴訟の回避に必須) 効果的な文を書くための4つの手法 演習(マスターしておきたい英文を直す「必須の10のポイント」) Ⅱ. 相手を動かすテクニカル・ライティング(和文ドキュメントにも応用できる) 1.技術・ビジネス英文文書を効果的に構成するには a. b. c. d. e. パラグラフのABC構成(“要約文/タイトルには命をかけよ!”) よい要約文(=書き手の読み手に対する契約文)の書き方 効果的なタイトルのつけ方 統一/一貫性/パラレリズムをとる方法 演習 2.成功する英文技術・ビジネス文書の作成法(必須の「10のレトリックのパターン」) a. b. c. d. e. 報告する場合のパターン(6つのレトリックのパターン) 説得する場合のパターン(4つのレトリックのパターン) パラグラフ評価のための10のチェックリスト 技術・ビジネス英文文書でのパターン応用例 演習 Ⅲ. おわりに 「技術・ビジネス英文文書のレトリック(修辞法)を学ばなければ生き残れない」 持ち物 英和・和英辞書(または電子辞書)をご持参下さい。 ONE WORD=ONE MEANING (一語・一義/一義・一語)、ONE SENTENCE=ONE IDEA (一文・一概念/一概念・一文)、ONE PARAGRAPH=ONE TOPIC (一段落・一話題/一話題・一段落)、 10のレトリック (10のレトリックのパターン)は講師の登録商標です。 © Copyright Hideki Kataoka 2015 全部・一部の複製、転載を禁じます。
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