東京歯科大学同窓会会報 228 1 9 8 5年 1 2月 東京歯科大学問窓会会報第 2 2 8号 目 次 l 巻 頭言ー ー お知らせ・・ー ・ ・ ー ー … - … 4 : 1 $ 短r { l. . . . . . . . . .. ・ ・ ー 一一・ .f'H 'J~ 会のうごき…・・…ーー ー … . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . 2 ・・…一 3~6 .• •••..• .. •••. 逝 去 会 員 . . ... . .. . . . . . ... . . . . . . . . … ・…ー 7~10 ・ 1 1 H 百和 60年 度 評 議 員 会 , 総 会 報 告 ..・・・ 0 …ー・…・・・・・・ 12~36 後援会だより ・ ・ ・ ・ ・ ー … 田 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ … .. •. . . ••. . . .・・・ '37~38 支部のうごき . . . ・ ・ ・・ ・ ・ ・ .. ・ .・ ・ ・ 0 ・ ・ ・ .. " ' 39~40 クラス会だより・・・ ・・ ・ …. . . . . . . . ... ・ー・・・・ ・・・・一 .......4 1 ~47 すいどうばし・ '48~5 1 へんしゅうこうき一 ...一一 ・ ・ ・ (表紙 ・カット …… 菊池豊) 一 ・-… 52 水道橋校舎の近辺 本年度のグラビアは東京歯科大学水道橋校舎近辺の特徴ある 風物をお届けします 。 崎神社通 白山通りと並行する母校水道橋校舎の裏側に通称三崎神 社通りがある 。その名は会報第 2 2 3号にも紹介した 三崎神社 が通りに面して鎮座していることに由来する 。 この通りの 商庖街は大正の末頃に果物屋の「水勝」や、まんじゅうが 名物だ った 「 利 久堂」が居間きしたのが起こりで、酒屋の 「伊勢宇」も水道橋校舎完成と同じ昭和初期の開屈と聞く 。 また 、 白衣の洗濯は「斉藤クリーニング」と決まっていた が、周囲の環境の変化でつい先頃工場が移転した 。 今様のネオンや看板で飾られた商庖街の姿からは 、曽っ て稲荷小路と呼ばれた参道の面影を偲ぶ術もなしユ 。時の流 れであろうか。昔も今も変らない秋深い境内の木々の紅葉 と通りにまで舞う落葉には感慨ひとしおのものがある 。 〔グラビア撮影 :安達 康 〕 = ー 巻頭 1 :1 同窓会百周年への道 副会長 五十嵐尭昭 1 1月 1 6日東京新高輪 プリンスホテノレに於いて,昭和 60 年度の同窓会評議員会が開催され た。役員改選の議案では,次期会長に満場一致で斉藤現会長が再選され,二期目を迎える 事になった。斉藤会長の挨拶は就任時と同様,時代を冷静に受け止め,気負わす.ただひた すら"誠意を尽して信頼にこたえる"と云う確固たる信条を披涯され,全役員の自覚と同 窓、の結束協力を呼びかけられた。これが十年後の我同窓会百周年への静かなるスタートと も言 える。 つづいて催された 同窓会創立九十周年記念式典 ・祝賀会は,全国の支部長,クラス代表, そして会員各位の絶大な協力のとも,千二百余名の 出席を得て,かの「飛天の間」ところ 狭しとばかり,まさに東歯同窓の意気を内外に示すが如き盛会であ った。そしてさらに全 国歯科大学代表,同窓校友会の方々,日本歯科医師会 ,東京都歯科医師会をはじめとし近 県歯科医師会の代表,その他各界からの来賓の出席を得,さらに 中曾根総理大臣をはじめ 閣僚や自民党役員等多数の祝電が錦上華をそえた。 { … 界 一 1一 一 行 部 が こ の 二 カ 年 一 一 境は決して静かなものとは 言 えなかった。ことに需給関係,保険制度を含めた医療環境の 変化は,それに対応する歯科界の不安を増大させるものであった。 この解決こそが今後十年の最大の謀題と 言 えよう。これには臨学一体になって真の国民 歯科医療の健全な発展をめざし学閥を越え,九十年の重みと価値とを十分に認め,噛みし めたうえで大同団結して取組んで行かなければならない。 我国最古の歴史と伝統を誇る母校は,幾多の有能な人材を政官界へも送り出している。 これらの人々を強く支援し,同時に全国歯科医のリーダーとしての信望が得られるよう, 同窓一人一人が自覚し,十年後の百周年を目指して行動することが肝要である。 お知らせ 新年交歓会御案内 恒例の新年交歓会は昭和 6 1年 1月 1日 (水 )の午後 1時から行います。 ご家族の皆様と御家庭でゆっく りと新春を迎えられた後,母校水道橋にご参集戴き ,旧知旧友と共に新年を寿いで戴きたいと存じます。 日 時 昭 和6 1年 1月 1日 ( 水)午後 1時 東京歯科大学 ( 水道橋校舎) 中央ホール 場所 *京術科大学 J l l .:J~長鹿島俊雄 学 f , J j窓 会 長 斉 藤 静 三 父兄会長新藤英一 長 r Jt J 木圭二郎 1 II I I II I I I I I I I I II I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I II t l l l ll l l l l l l l l l l 11 1 1 11 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 1 1 1 11 1 11 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0 昭和 6 1年度東京歯科大学入学試験 ぷ験日 1年 2月 1日(土). 2F I(日) 昭和 6 ぷ験場 東京歯科大学千葉校舎 願古提出期1 1 J ¥ f 昭和 6 0 2 ) ]91 I()J) ~II行平n6 1 年 l 月 3 1 日(金) ド1 試験内平手 乍科試験( 英語,数学,理科 ) . 小 論 文 試 験 , 適性試験,面接試験,健康診断 ※ 昭和 6 1年度入学試験要項 (無 料)・東京歯科大学要覧 (送料込 1 . 0 0 0円)をご入用の方は ,東京歯科大学 (千葉校舎〉教務課へお巾し込み下さ L、。なお直接受けとられる方には水道橋校舎でもお頒け致します。 入試問題集 (5科目過去 1 0年分 . 1組 3 . 0 0 0円〕をご入用の方は同窓会事務局(水道橋)へお申し込 . 0 0 0円 も添えて現金書留にてお願いします。 み下さし、。 なお郵送ご希望の場合は送 料 1 0 昭和 6 1年度東京歯科大学歯科衛生士奪門学校入学試験 J~J F I :試験場 昭和 6 1 年 2月 2 0日(木). 21日(金〕 東京倣科大学歯科衛生士専門学校(水道橋) O 第2 2 7回東京歯科大学学会例会 とき 昭和 6 1 年 3月 8日(土) ところ 東京歯科大学千葉校舎 oTDC卒 後 研 修 セ ミ ナ - '86プロゲラム 総合的な視点にたった歯科診療 調和のとれた歯科医療を求めて一一〔 凹〕 1 年 2月1 5日(土 ) J 第 2回〔昭和 61 年 3J1 5日(土 ) J 第 l回〔昭和 6 3副〔昭和 6 1年 4月 1 9日(土 ) J 第 5凹〔昭和 6 1 年 6月 2 8日(土 ) J 第 7回〔昭和] 61 年 9月2 0 F I(士 ) J 第 第 第 4回 〔昭和 61 年 5月 1 7日(土 ) J 6回〔昭和 61 年 7月 1 9日(土 ) J 会場は,経団連会館 ・経団連ホール(地下鉄丸の内線,千代田線大手町駅,国電 ・東京駅下車〉 2 本部短信 1 0月 3日(木) 卒後研修検討懇談会 1 ) 役員出張 ,行事その他 5日(土) 信越地域支部連合会総会 l l札 甑谷理 会長,中久喜常任 p 9月 1 1日(水) "*歯関係日歯役員 ,代議員, P A 事出張 歯会長,同窓会役員懇談会 1 0日(木) 東海地峡支部連合会総会 斉藤会長他役員出席 五十嵐副会長,佐々木常任理事, 1 2日(木) 東京医科歯科大学歯科同窓会会 蒲理事出張 長故野村順之助氏通夜,津島常 1 2日(土) 中園地域支部連合会総会 任理事参列 1 3日(金〉 事出張 1 2日(土〕 長,天野常任理事参列 東京医科歯科大学歯科同窓会会 長故野村 1頃之助氏歯科同窓会葬 兵庫県歯科医師会会長故鹿嶋弘 斉藤会長,三宅常任理事参列 氏,同専務理事故前田光俊氏, 兵庫県歯科医師政治連盟珂事長 1 3L 1(U) 近畿地域支部連合同窓会卒後七 J 武河原道夫氏兵庫県歯科医師会 ミナー(母校佐藤徹一郎教授派 葬 遣) 五十嵐副会長,津島常任用 1 5日(火) 広報部委員会(会報企画) 事,平理事参列 1 5日(日) 関東地域支部連合会総会 1 5日(火) 卒後研修特別委員会 ( ' 86プ ログ 斉藤 ラム 小委員会〉 会長, 梅 田常任理事 ,木津理事 1 5日(火〕 出張 総務部担当理事連絡会(三宅, 中久喜,梅田常任理事〉 0J 司 1 7日(火) 広報部委員会(会報編集入 9 1 7日(木) 卒後研修特別委員会(プログラ 1日 を 変 年記念号企画) (9月 1 ム委員会) 更 〉 1 8日(木〉 1 9日(土) 会計監査 卒後研修特別委員会(プログラ 2 0日(金) 山形県支部主催学術研修会(fJ: 1 9日(土) 理事会 校高橋一祐教授派遣〉 1 9日(土) 顧問会 卒後研修セミナー(第 7回最終 21日(月〉 回 〉 2 4日(火〕 斉j 僚会長他役員出席 総務部担当理事連絡会(安嶋副 会長,三宅,中久喜常任理事〕 斉藤会長出席 総務部担当理事連絡会 23日(水) 東京地域支部連合会支部長会 三宅, 斉藤会長,三宅,梅田常任理事 中久喜,梅 田常任理事出席 28日(土) 理事会 29日(日) 横浜北部支部懇談会 加膝,長谷川監事, 立合:斉藤会長他関係役員 ム小委員会) 2 1日(土〉 山脇 副会長,杉山常任理事,近常理 東京医科歯科大学歯科同窓会長 故野村順之助氏葬儀,安嶋副会 1 4日(土〉 斉藤 出席 J会 安嶋日 I 長出張 2 4日(木〉 第1 4回全国ゴルフ大会委員会 2 5日(金〉 名誉会員故溝上喜久男氏お通夜 役員多数参列 1 0月 2日(水) 総務部担当理事連絡会(三宅 , 26日(土) 名誉会員故溝上喜久男 氏葬儀 中久喜,梅 田常任理事) 3 一一一一 本 部 短 信 墓 参 五 十 嵐 副 会 長,三℃常任 安嶋副会長参列 1 0月2 6日(土〕 九州地域支部連合会総会 理事 斉藤 7日( 木 〉 会長,天野常任理事,野上理事 ム小委員会〉 出張 28日(月〉 2 9日(月〕 卒後研修特別委員会(プログラ 9日(土) 鹿本先生(染井霊園).河村先 広報部委員会 ( 9 0周年記念号企 画 〉 生(新司ヶ谷霊園). 歴 代 会 長 卒後研修特別委員会(会計委員 墓参 愛知副会長,津島常任問 会 〉 91(土) 北陸地域支部連合会総会 斉藤 3 1日(木) 総務部担当理事連絡会(三宅, 1 1月 1日(金〉 4日(月〉 i :出 品珂I1 中久喜,梅田常任理事〉 会長,坂常任理 札 卒後研修特別委員会(全体〉 長,乍術講演f:J校高橋一祐教授 東歯祭後夜祭表彰式 講師派泣 安嶋副会 1 0日(日) 高山先生 (文殊院). )1 : 上先生 長出席 4日(月) 血脇先生, 国丸先生, (丙本願寺和町堀). I J y村 先 生 福島先 生,花沢先生(八柱霊閤)歴代 (花見寺).矢崎先生(功運寺). 会 長 墓 参 斉 藤 会 長 ,天野常任 ' 1 '井先生(背 l 京寺〉舵代会長甚 理事 n常任J l I l' h 参 安 嶋 副 会 長 ,梅 I 1 1月 4日(月) 奥村先生 ( 小平霊園)歴代会長 昭和 6 0年秋の叙勲,褒章受章並びに昭和 6 0年度日本歯科医師会有功章,日本歯科医師政治辿 盟功績章受章の栄誉に浴された本会関係諸先生は次のとおりであります。心からお祝い申し上 げます。(敬称略〉 0年度目歯会員褒章) ( 昭和 6 有 章 功 横 山 韓 一 良5 1 (佐賀県) (昭和 6 0年度目歯政連褒章) 績 功 章 朝波惣ー(紗岡りよ) (昭和 6 0年度秋の叙勲,褒章〉 勲四等瑞宝章 木村 勲五等双光旭日章 芳賀忠 吉太郎(東京都〉 夫(東京都) 置E 綬 宝 章 鈴木貞雄(岩手県) 藍 綬 宝 章 中川博史(愛知県) 4 本 部 短 信 一一一一 東京歯科大学 同窓会評議員会名 簿(昭和 60年 1 1月 1 6日現在〉 キL 南 虻 I ! 館 函 名 氏 支部名│ 名 氏 │支部名│ i o [ 江力男 岡 明正会 三水会 向井喜男 山中弘三郎 東四会 浅野 義孝 正二会 沢口源作 河合梅雄 赤心会 大久保禎五郎 戊午会 重荷卓ー 氏家英輔 保 浅 草 船腹 堂 山下達郎 下 谷 森本 優 所 桜井文治 H 木村哲男 東三河 西三河 岩瀬 敦 本 旭 ) 1 1 高橋晃久 向 島 室 蘭 ロ ' " ロ ) 1 高 融 事 九津見 佐々木 寿 稔 苫小牧 杉村力男 荏 原 青柳文雄 創 1 1 路 中堅 勇 目 盟 岡田 十 勝 山口和夫 大 森 千葉重博 悶 古沢正巳 浅井貞二 張 尾 名 氏 三千介 小石川 巣山 。 I クラス矧J 朝波惣ー 伊藤正彦 静 l 名 氏 │支部名│ 外 滝 朗 高良瑞穂 量 阜 杉山正彦 申歯会 重 森 壱朗 十年会 白須賀二郎 潟 岡田一郎 壬戊会 林 清水 潮 更生会 大久保信一 北 信 北 村実雄 更始会 清水 矢口郁雄 十四会 放 岐 勇 新 清 北 見 佐々木三知夫 務 空 女 日 原岡良策 世田谷 育 森 久米田俊英 玉 ) 1 1 塚田 隆 中 信 谷 番田 彰 東 信 黒沢明雄 珊瑚会 沢 野 近藤安司 南 信 伊藤龍太郎 昭二会 細田幸吉 並 野口春治 富 山 山崎安隆 三辰会 松井隆弘 島 成田清彦 石 ) 1 中 川 渉 四海会 小坂 河奈延彦 福 井 島田啓三郎 昭伍会 渋谷孝麿 滋 賀 藤居正太郎 鹿鳴会 山固有勝 畑 晃 七星会 矢嶋和重 正 山玉 手 金子康雄 ìl~ { 邑 域 佐藤温二 中 秋 回 中村 山 形 横山国蔵 福 島 佐藤正寿 I ! 滅 茨 I ! 木 栃 I ! t 合 北 今村 武 滝野 川 博 荒 大橋和夫 ) 1 大島水哉 早河 和歌山 力 板 橋 淳 奈 良 宮 正巳 蜂和会 キ夏本太郎 馬 , 森永太悟 京 都 木本至児 昭久会 後 藤 芳 郎 渡辺公武 大 阪 木村勝彦 天心会 早速晴雄 伊藤 嵩 仁蜂会 堤 幹雄 燦志会 天野博徳 小平正夫 足 立 仁美 深 ) 1 1白 川 尚 裕 城 東 杉山 勉 飾 渡辺和夫 υ 兵 葛 福田 博 江戸川 宝田 I ! 奥村 巌 武蔵野 篠原健一 池田 清 八 南 須佐美康治 鳥 I 家元男 町 回 笠井康弘 広 北多摩 北村晴彦 I ! 荻野益男 葉 潔 練 金子雅英 千 明 福繁 小滝鐙巳男 I ! 玉 川 土子鉄夫 宮下 I ! 由 主主 大畠 馬 袋 群 賞 I ! I ! 長 I ! 吉田 I ! 宍会党一 ミ ι _r~明 1 白 忠 、 庫 敏郎 堅久会 山田泰成 横山好文 ー ー τ ' ふ t t 、4 i ; 中本 佐藤佳弘 一 ー . ~ノ、a dZ 与 " 熊谷一義 取 倉繁準之助 十ムノ、ム ; z : . : 村 田 島 高橋立夫 石田秋二郎 五 十 一 期 会 五十二 期 会 渡辺 野村有市 山 I ! 棟久 I ! 島 林 滝川左近 I ! 岡 川 根 正 徹 茂 酒井惣一郎 弘 本間芭平 山 口 田中博治 いづみ会 I ! 西村正雄 横浜中央 芳賀一彦 徳 島 いとし会 森 滋 I ! 務i端 正 之 横浜北部 三 烏 平 左 衛門 香 ) 1 松崎 岡1 L、すず会 小 塙幸夫 松尾宗明 横浜鶴見 香山和美 愛 媛 原 達也 いそむ会 損田正巳 田J 田 中 更 士 横浜南部 山下正雌 高 横矢重和 千秋会 三浦美儀 横浜西部 増田 福 知 岡 原因忠彦 一期会 片倉八郎 杉之内芳郎 佐 賀 佐藤 曜 華 二期会 猪鹿倉兼三 田沢 勇 長 崎 宮内孝雄 向賛駿会 倉橋良彰 大 千代田 麹 j 青 西多摩 丸ノ内 並木俊雄 日本橋 高橋善夫 京 橋 佐藤 元 川 須 崎 賀 倉 横 天野嘉郎 : J j _ 安藤義昭 鎌 湖 南 鈴木消彦 大 分 加藤義武 四期会 太田 麻布赤奴 関恨正行 西 湘 重原俊夫 ~~ 本 松本謙一 五期会 高橋一祐 宮 崎 上村 六喜会 井上 牛 込 矢内良徳 相 北 渋谷利雄 四 才 千 佐々木利文 r l l 日 五 椎 5 ど 指 5 !北原佑佐 本 郷 中村英雄 n- 鹿児島 村松久成 I ! m , H 岡 鳥 A ' i N ' 達也 5 縄 智 下 原 靭l 光 永井長秀 ジ ーベ ン 山 寛 昇 本啓介 会 八紫会 井上 久喜会 岡 実 英男 一一一一 本 部 短 信 クラス別│ 十期会 l 73 I 名 氏 名 氏 クラス ] 1 潔 │代 議 員 名 鴨神保雄 会長指名 1 / 三島 平 左 衛 門 11 荒井 研 │破 竹 会 鈴 木 聡 行 11 武井芳弘 1 1 伊丹一男 1 1 坂本豊美 γ J 伊藤 1 1 中川博史 1 1 池上英雄 11 辻村松一 1 1 大友 仁 11 原 達也 1 1 源、内 稔 県歯会長 長内秀夫 1 / 児玉良知 1 / 高橋文平 1 1 佐藤貞勝 1 1 関口恋、造 1 1 斎藤利世 1 1 武井 ) ! i 弘 1 1 斉藤 1 1 坂本自美 1 / 関口敏彦 1 1 辻村松一 堀 阿左見 十 二期会 丹野 富巳会 住井俊夫 踏志会 藍原繁樹 志学会 中川勝洋 光 成 11別 会 孝水真会 三春会 湯沢邦裕 晃和会 福祉会 前島洋志 ひとは会 長岡寛征 飛朔 会 七十七 期 会 シチヤ会 七十九 期 会 常務理事 清 藤 三津 郎 [ 理 事 佐々木達夫 t 斎藤 力 l 信 事 海老原 高橋義一 監 佐藤春海代議員佐々木裕寿 ! 八輪十 会 八 一 W J 会 八十二 J t JI 会 八実会 氏 小林慶太 歯士会 西山 │ 区 名 氏 損石武美 長 メ Z斗 " 山崎数男 l 佐藤英世 汐 か 長内秀夫 高橋文平 I 石武則 │ m 阿保喜七郎 栄 哲 昇 1 1 田 中 空i 順 11 田本 淳 1 1 イ中谷純 三 1 / 五 。 義胤 永井正弘 河田英司 11 丸森雅由 ρ 大沢和 姥谷剛文 1 1 斉藤光生 〆 ノ 浜野イI~ 弥生会 今村嘉宣 11 小山 11 福本 忍 朔鯖会 村 L 11 利 之 11 11 松川健 二 、 オ ハ ム 小林 11 I Li崎文男 ム 五 顕 H 1 1 m " " " H 1 1 " 棲井 普 溝上 隆芳(広報) " 正太郎 " " 寛(共済) 喬(総務) 直 晴(総務) 邦 夫(共済〉 直(学術〕 初島 J m 事(北海道)喜 T E 晴 " H " " " " 裕(会計〕 夫(学術〉 夫(総務) 雄(渉外) I l fL 豊(会計〕 6 (東北)大 (関東)木 (東京〉田 雄 (東海)務 (信越)海 秀雄 (近畿)平 佐武郎 (中国)近常 良孝 (四国)馬嶋 " 長谷川 下 事 明 谷 (北 陸 ) 島 " " I W : 峰(学術) 忠(広報) (九州、1)野上 力/1藤 博 1 慎 平 久 正 " 事 恵(渉外〉 田島家池 " 理 莞昭 達昭秀英 " 三 杉天鈴佐梅津氏菊 " 氏 弘 宣 、 史 (担当) 般 史正夫 i 名 役 正美健憲宣 " " 周 ヰ 十 三 員 役 回浪津中 " 窓 (担当) 名 静 実 A 一品 1 1 藤脇垣嵐嶋知喜宅山野木木 日) 1会 長 氏十久々 斉山板五安愛坂中 会長 11 │村 魁 竣 総 : 中規正 同 役職 一 康 彦 理事会のうごき 第 5回理事会 去る 9月 1 1日,私学会館において開催,懇談会 8日(土)午後 1時 30分 昭和 60年 9月 2 には日歯関係 1 3名,同窓会関係 1 6名,大学関係 2 於西別館会議室 名計 3 1名が出席懇親会には日歯関係旧役員 3名が 2 7名 出席 出席した旨報告,了承。 議 長 五 十 嵐 副会長 ( 9 ) 兵庫県歯科医師会合同葬について 去る 9月 1 4日,兵庫県歯科医師会長故鹿嶋弘氏, 会務報告 ( 1 ) 支部長交替,感謝状並ひJこ記念日lの贈呈につ 同専務理事故前田光俊氏,兵庫県歯科医師政治連 いて 盟理事長放河原道夫氏の兵庫県歯科医師会合同葬 静岡県支部長が 6月 1日 付 で 鳥 居 達 也 氏 に 交 が行われ,五十嵐副会長,津島常任理事,平理事 替,旧支部長荻原弘士氏に感謝状並びに記念品を が葬儀に参列,弔慰を表した旨報告,了承。 贈呈した旨報告,了承。 帥 ' 8 6卒後研修セミナーに ついて ( 2 ) 地域支部連合会長会について 昭和 60年度卒後研修セミナーについては,本年 2月 1 6日(第 1回)開講,去る 9月21日(第 7回) 地成支部連合会長会は諸般の状況から見送るこ とにした旨報告説明,了承。 75 閉講,年間 7回開催した。 受講者は見積人員 2 ( 3 ) 創立 90周年記念式典,祝賀会出席申し込みに 名に対し 295名であった旨報告,なお,今年度は ついて 昭和 50 年度開始から 1 0年に当たるので, 1 0年間継 年 8月発行)に「同窓会創 会報第 226号(昭和 60 続受講者 30名に対し記念品を贈呈した旨報告,了 立 90周年記念式典,祝賀会出席申込書」返信用ハ 承。 ガキを同封した旨報告,了承。 川 会 報 第 226号(昭和 60 年 8月号〕について ( 4 ) 広島大学留学 部創立 2 0周年記念式典,祝賀会 本号は水道橋校舎の再建問題,同窓会創立 90周 につし、て 年記念式典,祝賀会記事並びに式典,祝賀会出席 申込書を同封,また新入会員名簿,住所変更名簿 1 1月3 0日開催のため祝電を打つ旨,了承。 ( 5 ) 関口恵造後援会(参議院比例代表候補者)入 追録を同時送付のため,発行期日が若干遅れた旨 会のお願いについて 報告,了承。 同逝去会員について 去る 9月 24R付同窓会長,父兄会長,同窓会後 援会長の連名にて,父兄会員 各位に対し「後援会 千代田支部,春原定栄氏以下 20 名 , 9月26日現 入会者の獲得」方についてのお願 L、文を発送した 在累計 113名となった旨説明,了承。「起立黙祷」 旨報告,了承。 協 議 事項 ( 6 ) 昭和 59年度評議員会,定時総会時の質疑事項 ( 1 ) 同窓会会則 一部改正(案)の確認について 会則の一部改正(案)については.去る 7月27 中の懸案項目について 各部におし、て検討するよう要望,了承。 日の理事会において承認。但し第 34条の改正文案 ( 7 ) 創立 90 周年記念式典,祝賀会の参加者につい は会長一任につき検討の結果, 一部を修正, 承 圭刃 て 1 : L e . ,O ( 2) 昭和 6 0年度評議員会,第 91固定時総会,後援 全国支部長に照会,出席者の確認を早急に行う ことを了承。 会総会,創立 90周年記念式典,祝賀会日程につ ( 8 ) 東歯関係日歯役員,代議員,都道府県術会長, いて 同窓会役員懇談会について 7 一一一一一理事会のうごき 館支部長〕他 3 6名。(但し支部長については在 次のとおり承認。 ① 期日:昭和 60 年1 1月 1 6日(土〕 任年数例えば 9年 1月でも 1 0年とみなす)。 ② 会場:新高輪プリンスホテル「飛天の間」 (役員)安嶋宣忠氏(現副会長)他 8名。(事 ③ 細部日程 務員) 1名。 ( 8 ) 創立 9 0周年記念式典,祝賀会時の招待者につ 昭和 6 0年度評議員会 0時 00分 午前 1 午後 2時 3 0分 固定時総会 第 91 午後 2時 4 0分 午後 3時 1 0分 後援会総会 0分 午後 3時 2 午後 3時 5 0分 いて 招待者について慎重に検討した結果原案どおり 承認。 創立 9 0周年記念事業 0分 午後 4時 1 午後 5時 3 0分 祝賀会 午後 6時 3 0分 午後 8時 3 0分 ① 学校法人東京歯科大学役員 8名 ② 東京歯科大学役職員 1 1名 ③④⑤⑥⑦⑧⑨ 記念式典 ( 3 ) 昭和 5 9年度財産目録の承認について 備品(購入価格 3万円以上〉宛名印刷器他 1 0品 目,数量 2 5ヶ,購入価格合計 2,563,800円。 経 常 部会計,特別会計,定期預金,普通預金,貸付信 (含衛生士校校長,教務, 学生部長) 国会議員 3名 東京歯科大学父兄会会長 1名 同窓会関口,浅井,井上後援会会長 l名 母校出身歯科大学学長,歯学部長 3名 全国歯科大学同窓,校友会会長 明,承認。 同窓,校友会在京連合会会長 2 3名 2名 ( 4 ) 昭和 6 0年度評議員会,定時総会時の逝去会員 日本歯科医師会役員 5ラ 1 : 4件総額 85,2 0 2,5 8 6円である旨説 託,金銭信託 3 (会長,副会長,専務理事〉 報告,および弔慰共済金贈呈会員名簿の掲載 について ⑩ 日本歯科医師政治連盟役員 ⑪ 東京近郊歯科医師会会長 (会長,副会長) 9年度の評議員会において,逝去会員の報 昭和 5 告,弔慰共済金贈呈者の名簿は,届出順序に列記 ⑫⑬⑭⑮⑮ しているのを支部別に列記してほしいとの要望が あったが,議案の作成作業日程等から無理があり 従来の方法にしたい旨報告,承認。 ( 5 ) 昭和 6 0年度評議員会,定時総会提出議案につ いて 同窓会名誉会員 2名 2 2名 歯科関係業者 3 2名 歯科報道関係者 1 0名 2名 歴代学長,同窓会会長 計1 3 0名 ( 6 ) 同窓会創立 9 0周年記念式典,祝賀会次第(案) について 水道橋校舎再建時における同窓会としての要 ( 9 ) 望について 原案通り承認。 去る 9月 4日卒後研修検討懇談会(卒研委員 5 ( 7 ) 同窓会創立 9 0周年記念式典時の顕彰状,表彰 名,役員 7名,学識経験者 1名計 1 3 名の構成員〕 状該当者調べについて 顕彰状の該当者は創立 8 0周年記念式典時以 を開催,更に 1 0月 3日再度開催予定。 9月 4日に 後の歴代会長,歴代学長である 旨説明,承認。 検討された事項について次のとおり説明,承認。 (歴代会長〉故井上真氏,河漫清治氏。(歴代 「水道橋校舎再建への同窓会の要望(案 )J ① 学長〉故関根永滋氏,松宮誠一氏。 ② 21 " , (東京都,千葉県〉 顕彰者 原案通り承認。 ① 3, ' < 1 最新の設備をもった 250~300 人位収容の講 堂の設置。 表彰状の該当者は支部長,同窓会役員,事 ② 0年以上の在任(職)者であ 務員としそれぞれ 1 卒直後研修は全目的なものとし, マンツー マンでやれるものにしてほしし、。 る旨説明,承認。(支部長)上野慶博氏(元函 8 理事会のうごき 一一一一 卒直後研修用として 1O ~1 5 台位確保してほし 付) 同窓会会長室,役員室兼応接室(会議室 4~5 人) 3 0m2( 約 9坪 〉 、。 し ( ロ ) 小会議室(各種委員会等 2 5 人程度収容〕 ③ 総合診療科制の充実を計るためユニットを ④ 45m2( 約1 4坪 〕 卒後研修(生涯〕の施設は,衛生土学校と 共用の実習室や講義室でもよいがスタディグ ループや支部単位で利用出来るよう 40~50人 付 事 務 室 , 事 務 用 諸 器 機,書棚,更衣室等 70m2( 約2 1坪 〉 位収容のものがよい。 (斗資料室兼倉庫 ⑤ 水道橋校舎再建についての理事長諮問の会 ( ホ ) 血脇記念文庫 議に同窓会から必要に応じて 2 名 ~3 名出席 。 。 させてほしい。 ⑥ 計 ( 6 2坪 〉 創立 9 0周年記念式典時の記念品について 招待者並びに参加者の記念品について説明,承 同窓会業務の適正なる運営を図るため,同 三刃 窓会本部等の各室を次のとおり設置してほし 、。 し 3 0m2( 約 9坪〕 3 0m2( 約 9坪 〉 " ' ' 、 。 。 第 B回理事会 ( 4 ) 昭和 60年度評議員会報告会員数(昭和 60年 9 月3 0日現在〉について 昭和 6 0年 1 0月1 9日(土)午後 1時 総数 8 ,4 47名,内名誉会員 2 5名,高齢会員 692 於西別館会議室 名,高齢会員以外は 7 ,7 30名である旨報告,了承。 来賓鹿島理事長,金竹学長職務代行 ( 5 ) 創立 9 0周年記念式典,祝賀会出席者調べにつ 29名 出席 いて 0月 5日付をもって全国支部長各位に対し 去る 1 挨拶 鹿島理事長 大学の現況と大学経営等について 金竹学長職務代行 文書にてお願いした旨説明,了承。 水道橋校舎再建計画の経過 ( 6 ) 卒後研修検討懇談会について 等また水道橋病院改修工事状況について 去る 1 0月 3日第 2回を開催,第 3回は来る 1 1月 議長愛知副会長 2 1日に開催予定,卒後研修特別委員会内規(案), 会務報告 卒後研修セミナー会計等につき検討したい旨説 ( 1 ) 昭和 60年度評議員会,定時総会議案書につい 明 , 了承 。 ( 7) 新年交歓会について て 資料のとおりである旨報告,了承。 昭和 61 年 1月 1日新年交歓会を中央ホール(水 ( 2 ) 昭和 5 9年度評議員会,定時総会議事録につい 道橋校舎内)において午後 1時から開催したい旨 て 説明,了承。 資料のとおりである旨報告,了承。 ( 8 ) 会計監査について ( 3 ) 昭和 6 0年度評議員会,定時総会招待者につい 1 0月1 9日 , て 昭和 5 9年度経常部会計, 特別会計 (同窓会基金,血脇記念基金,名簿積立金,退職 大学側鹿島理事長 以下 1 1名,山崎日歯会長,関 積立金), 9 口,浅井,井上議員,熱田後援会長,名誉会員 1 特別経理(卒後研修セミナー, 同積立 金)について斉藤会長以下関係者立ち合いのもと 名,計 3 5名,定時総会には新藤父兄会長,中村事 に加藤,長谷川監事の監査を受け無事終了した旨 務部長も招待する旨報告,了承。 報告,了承。 9 一一一一一 理 事 会 の う ご き ( 9 ) 東歯祭の祝金について 経常部会計,共済基金会計現状報告の資料は 1 0 万円を支出したし、旨説明,了承。 前年度同額 20 月1 5R現在をもって作成したが,評議員会におけ ゆ ( 東京医科歯科大学歯科同窓会会長,放野村 1阪 る会計現状報告は 1 0月 31日現在で作成したい旨説 明,承認。 之助先生の歯科同窓会葬について て会葬,斉藤会長,三宅常任理事参列,全国歯科 TDC讃歌について 0問年記念 TDC讃歌(仮称〕歌詞 同窓会創立 9 大学同窓,校友会を代表して斉藤会長が弔辞を述 募集(案〉資料について検討したが,会報掲載等に 0月 1 2日東京医科歯科大学同窓会館におい 去る 1 ( 3 ) べた旨報告,なお新会長に柴田嘉則氏が選出(10 ついては総務部,広報部に一任。承認。 月1 2日)されたことを報告,了承。 ( 4 ) 創立 9 0周年記念式典,祝賀会について ① 帥 会 報 第 227号(10月号〉について 昭和6 0年度評議員会,定時総会日程,議案等を いては当日,招待者については後日送付する 。 0月末発送予定である旨説明,了承。 掲載, 1 承認。 同逝去会員について 足立支部, 儲 山 博 氏 l名 , 紹待者,表彰者の記念品について 記念品(非常用ライト)を贈呈,表彰者につ ② 1 0月 1 6日現在累計 1 14名となった旨報告,了承。「起立黙祷」 (1~ 参加者の記念品について 創立 9 0周年記念メダノレを参加身に贈呈。/ 兵 員 立。 ③ 全国コノレフ大会について 記念式典 , 祝賀会の会 1~ について 記念式典のみの参加者についても会貨 2万円 1月 1 5f=l開催の全圃ゴルフ人ー会参加者は, 来る 1 を徴収,なお会 1 '1は記念式典,祝賀会当日受付 大学当局のご協力等もあり予定人員 1 80名を越え 約 200名近くの申し込みとなり,申し込み受け付 にて徴収。承認。 けを打ち切った状況である旨報告,了承。 ④ 記念式典,祝賀会受付等の支援について 東京地域支部連合会,大学職員の協力につし、 協議事項 ( 1 ) 昭和 6 0年度評議員会,定時総会細部日程につ て依頼したい旨説明 ,承認。 ( 5 ) 本会会則施行細則の一部改正について いて 随行細則の一部改正について原案どおり承認。 細部日程資料について説明,承認。 ( 2 ) 昭和 6 0年度経常部会計,共済基金会計現況報 告について 1 0 ( 逝去会員 下記の会員が逝去されました。ここに謹んで哀悼の意を表し 心からと冥福をお祈り申し上げます。(敬称略・届出順) 腫 6 0 .9 .1 9 回 同ヨ 癌 6 0 .9 .2 4 老 京 6 0 .9 .2 市 日 炎 6 0 . 1 0 . 1 7 市 日 炎 6 0 . 1 0 . 2 4 -昭 回 島菖 三 ( 7 0歳) 〒9 9 0 山形市青田 1-3-13 骨 ヌ安 「 -大 4 一 和歌山県支部 9 2歳) 小倉信 男 ( 干6 4 7 新宮市下本町 2-4-2 薦 -推 足立支部 桜i 山 1 2 卒 山形県支部 1 2 卒 中野支部 -昭 飯 回収 3 卒 岡本 本所支部 干1 3 0 1 2 卒 兵庫県支部 -昭 三 ( 7 0歳) 干1 65 中野区野方 6-1 8-3 溝上 ポ「 ぇ -大 5 ー 兵庫県支部 ( 9 2歳〉 干1 23 足立区本木北町 2-20 ー「 だ -大 7 ず 大学支部 -昭 博 喜久男 ( 91 歳) 7-7 干1 5 3 目黒区下目黒 5-1 公平 ( 81 歳) 墨 田 区 業 平 4-4-8 福 井 成 治 ( 9 2歳) 〒6 5 0 神戸市中央区加納町 3-1 4-9 津 回 英 三 ( 7 5歳〕 巌 ( 8 9歳〕 岩下 -昭 5 7 卒 斉 藤 英 志 ( 2 8歳) 干0 4 7 小樽市天神 1-25-4 -昭 4 ー ヌう 「 ピ 京都府支部 -昭 1 6 .1 2卒 青森県支部 -昭 4 一 ヌ「 官 福岡県支部 -昭 2 3 卒 静岡県支部 -医 学 校 旭川支部 4 卒 新潟県支部 -昭 -昭 2 0 .9卒 佐賀県支部 , 心 不 全 6 0 . 1 0 . 2 2 、 し 不 全 6 0 .1 0 .1 9 肺 癌 6 0 . 1 0 . 2 3 老 衰 6 0 .1 0 .2 5 悪性組織球症 6 0 . 1 0 . 3 0 d 干6 53 神戸市長田区大塚町 2-3-3 -医 学 校 山梨 県 支 部 小樽支部 髄 4 0 9 干4 0 80 1 山梨 県北巨摩郡須玉町若神子 1 , 心 伊ヶ崎貞雄 ( 7 8歳〉 干6 1 6 京都市右京区宇多野福王子町 5-1 8 佐藤幸太郎 ( 6 9歳) 干0 3 8 3 8 青森県南津軽郡藤崎町仲町 大 坪 為 次 ( 7 8歳〉 干7 5 0 下関市山手町 5-6 本 目 晃一 ( 5 9歳〉 全 6 0 . 1 1 .8 急性肺炎 6 0 . 1 1 . 1 5 不 d 、 し 不 全 6 0 .1 1 .5 牌 臓 癌 6 0 . 11 .2 1 干4 3 1 0 2 静岡県浜名郡舞阪町 舞 阪 2 1 2 3-1 ( 8 4歳〉 胃 5丁 目 右 8 月 悩 山 回 利通 ( 8 3歳〕 梗 干9 49 4 5 新潟県三島郡和島村小島谷 3 41 3 -1 井 上 善 市 ( 61 歳) 肺 干8 4 951 佐賀県東松浦郡浜玉町大字浜崎 1 2 0 8 瀧川 6 0 .8 . 1 1 義方 干0 7 0 旭 川 市 七 条通 1 1 塞 6 0 .1 1 .2 5 癌 6 0 . 11 .2 6 昭和 6 0年 度 評 議 員 会 総 会 報 告 昭和 60 年度評議員会は,昭和 60年 1 1月 1 6日午前 く,最近は歯科を志願する学生の激減の傾向もみ 1 0 時より東京品川の新高輪プリンスホテルにおい て開催された。 梅田総務担当理事の司会,安嶋副会長の開会の られます。今後は国家試験への対応など困難な問 題も出てまいりますが,本学の場合はほぼ完壁な 教育をほどこしてまいりました。 このような学生 辞,点呼は受付の署名をもって代え,評議員総数 数の削減,国の補助金の減額が余儀なくされ,今 21 4名,現在出席評議員 1 7 8名で会議は成立した。 つぎに斉藤会長の挨拶,御来賓の紹介および代表 の御挨拶をいただいた。 会長挨拶 ( 要旨〉 「昨年来,同窓会々長の重買を荷い運営にあた っては,常々以下の 4点について実行してまいり 後は財政上の困難な問題が予想されます。 ここで ました。 同窓会は会員のためにあるものであっ て,誠心誠意これに努力し,どのような意見もか くれたものではなく正々堂々発表して実施にうっ 教授の溝上先生が亡くなられ,大学葬が行われま す。水道橋校舎については,現在旧館施設を隣り の新館に移動中でありまして 2月中にひきうつ 抜本的な経営方針も必要になってまいりますが, 同窓の御援助御協力を得ながら,大学の繁栄に努 力してまいりたいと思います 。 」 金竹副学長 「大学の現状を御報告申し上げます。 まず名誉 すべきものである 。 また国民からも会員からも信 り. 3月より旧館のとりこわしに入ります。来年 頼されるよう努めるの 4点であります。 1 0月には最新最高の新病院の建設が開始されるこ 選挙の運動は現在各地で行われ,関口,井上, とになります。 浅井各先生方の善戦を耳にしこれが成功するこ とを祈念しております。水道橋校舎の問題は,監 督官庁の催促もあり,現在再建へむけて進行中で‘ られない状態にあります。そもそもこの旧館は大 正 9年血脇先生が寄贈された土地 445坪の上に建 旧館は沈下,漏水,漏電,ガス漏れ等手のつけ あります。創立 90周 年 は お め で た い 節 目 で も あ ち,走行病院の土地もそれに該当します。近い将来 り,自律自戒し母校の発展を最終目標にしてい には受験生の激減や国の補助金の減少など多くの きたいと思います。 J 不安が予想され,各大学はそれぞれに対策を練っ 来賓挨拶 (要旨) ております。本学も最悪の事態にそなえておりま 鹿島理事長 「同窓会が円満円滑に運営されていることは同 すが,同窓各位の御支援をお願いする次第であり ます 。」 議長,副議長の選出 慶の至りであります。同窓会と大学は一枚岩とな って運営されるべきであり,常々同窓会の御協力 司会者一任となり,議長に池間清評議員,高Ij議 には感謝しています。歯科界の現状は殊さら厳し 長に問中規正評議員を選出した。 1 2 議事録署名人の選定 議長の指名となり,白川尚評議員と野村有市評 議員が指名された。 から白紙に戻り再出発したい。年齢的に能力体力 の限界を越していますが. よろしく御支援をお願 L、申し上げます 」 。 3 号議案として,前 最後に,阿保評議員より第 1 報告 議長より評議員の代理出席者の紹介あり,これ 役員に対する感謝決議が提案され,了承,可決確 に同等の議決権を与えうるかの佐藤質問に対し, 定した。 第1 0号議案で会則の 一部改正の項で検討する旨説 池田,田中正副議長降壇,さらに佐々木理事よ 明了承。 年度の会務報告が 三宅総務担当理事から昭和 60 り会場展示の血脇,野口先生等の御遺墨の頒布に ついて説明,板垣副会長の閉会の辞により全日程 あり. 1 4 1名の物故会員に対し全員黙穏を捧げた。 を終了した。 1回同窓会定時総会 第9 午後 2時 40 分定刻どおり梅田総務担当理事の司 次に会計現状報告が菊池会計担当理事からなさ れ,佐藤,一木,加藤,佐々木各評議員からの質 、疑が行われ了承された。 会により開催された。これに先だって,井上裕参 議事 議院議員の挨拶があった。 第 l号議案ならびに一括上皇の第 2 . 3号議案 山脇副会長の開会,斉藤会長の挨拶ののち,田 について菊池,鈴木両会計担当理事により提案の 中規正議長,池田清副議長を選出し,議事録署名 説明があり,加藤,長谷川両監事から適正に処理 されている旨の監査報告の後,質問なく原案どお 人には高橋善夫,猪鹿倉兼三の両会員を選定した。 1時 40分よ り承認され,可決確定した。 このあと 1 年度会務報告,評議員会報告,昭和 6 1年 昭和 60 度経常部ならびに特別会計収支予算に関する件の り. 40分間の休憩に入 った。 報告が中久喜,菊池理事からなされ,承認された。 第 4号議案が中久 喜総務担当理事から,次に第 5 . 6 . 7 . 8 . 9号議案が上呈され,菊池,鈴 呈され,菊池理事より説明があり ,加藤,長谷川 議事にはいり,第1. 木両理事が提案理由を説明,外,斉藤,村越各評 2 . 3号議案まで一括上 両監事の監査報告ののち,可決確定した。 第 4号議案について 三宅理事より提案説明があ 議員から関連した事項の要望,質疑が行われた り,いずれも質問なく可決確定した。議案書の配 後,承認され,可決確定された。 布について正木,堤会員の意見,要望があった。 0号議案は三宅総務担当理事から村越評議員 第1 の提案に従って要点を追って提案説明された。す 0名の叙勲,褒章受章 次に中久喜理事の進行で 1 なわち今回の会則 一部改正については伊丹委員長 者の顕彰が行われ,斉藤会長より顕彰状と記念品 以下 1 2名からなる委員会より答申されたもので , が贈呈された。 これに対し長尾喜景先生(昭 8年 字句条文の整理統合,新会則の追加,従来の会則 卒)が代表して謝辞を述べられ,愛知副会長の閉 の改正の 3点である 。九津見,海老原,佐藤,村 会の辞で総会を閉じた。 関口恵造,井上裕,浅井美幸後援会総会 越,小滝,見明各評議員の補足,質問,要望があ 2名が ,' l久喜理事より れ今年度叙勲,褒章受章者 1 午後 3時 20分より東京歯科大学同窓会 3後援会 総会が井上後援会田中幹事長の司会で開催され, 山脇副会長の開会の辞,熱田会長の挨拶,鹿島理 報告され,各先生方を顕彰することに決定した。 事長,斉藤同窓会長の祝辞の後,熱田会長の議長 2号議案は中久喜理事によって提案説明さ 第1 のもと報告に入札源内,山崎両幹事長より説明 り,熱心な討議ののち了承,可決確定した。 1日議案は斉藤会長から提案の説明がなさ 第1 があり,伊丹監事の監査報告ののち承認された。 れ,議長のところには推薦,立候補がなく,村越, ついで議事に入り,第 1~4 号議案がとどこお 佐々木,佐藤評議員の動議によって,斉藤会長の りなく了承,可決確定した。 ここで浅井美幸衆議 再任を承認,可決確定した。 新会長挨拶 院議員が登檀し,日頃の支援に対し謝意を述べら れた。最後に安嶋副会長の閉会の辞で会は終了し 「二年間その任にあたってきましたが,本日評 た。 議員会の意向を受けて再任されましたので,これ 1 3 東京歯科大学同窓会評議員会 ( 午前 1 0時 午後 2時3 0分) 1 . 開会の辞 会入会金に関する 呼 件(血行,本学 出 1 . 占 会長挨拶 , 身の会員 5,000円 来賓挨拶 推薦会員 5 0,000 円) 1 . 議長,副議長選出 第 6号 議 案 昭 和 6 1年 度 東 京 歯 科 大 学 同 窓 1 . 議事録署名人指名 会会伐に関する件 t 仁t コ 1 . 報 (現行, 1 2,000円〕 ( 1 ) 昭 和 60年 度 会 務 報 告 ( 2) 昭 和 60年度 1 . 議 1年 度 東 京 歯 科 大 学 同 窓 第 7号 議 案 昭 和 6 会計現状報告 会経常部収支予算 事 に関する件 第 1号 議 案 昭 和 5 9年 度 東 京 歯 科 大 学 同 窓 第 8号議案 会経常部収支決算 昭和 6 1年 度 東 京 歯 科 大 学 同 窓 会共済負担金に 関 に関する件 す る 件 ( 現 行, 第 2号 議 案 昭 和 5 9年 度 東 京 歯 科 大 学 同 窓 4,000円) 会特別会計収支決 nに関する件(同 第 9号 議 案 昭 和 61 年度 9年度 第 3号 議 案 昭 和 5 東京歯科大学同窓 会特別会計収支予 l I l 脇記 窓会基金 , I 念基金, j b済基金, 算に関する件(同 名簿杭白:金,退職 窓会基金,血脇記 杭立金) 念基金,共済基金, 点) ; c歯科大予同窓 名簿 積立金) 会財産目録の j j f ( 認 0日議案 第1 に関する('1: 東京歯科大学同窓会会 則一部改 正に関する件 (監事報告) 第1 1号 議 案 昭 和 60年 度 叙 勲 , 褒 章 受 章 者 第 4号 議 案 昭 和 61 年度東京歯科大学同窓 顕彰に関する件 会事業計 l 南 に関す 第1 2号議案 る件 1.閉 第 5号 議 案 昭 和 6 1年 度 東 京 歯 科 大 学 同 窓 第9 1回 役員改選に関する件 会の辞 東京歯科大学同窓会定時総会 ( 午 後 2時4 0分 午後 3時 1 0分〕 ( 3) 昭和 6 1年度 1 . 開会の辞 東京歯科大学同窓会経常部 1 . 会長挨拶 並びに特別会計収支予算に 1 . 議長,副議長選出 閲する件 1 . 議 1 . 議事録署名人指名 ( 1 ) 昭和 60 年度 ' J c ~1 1 ~J 議案 1 . 綴 合 H 円和 5 9年度 東京歯科大学同窓 会経常部収支決算 会務報告 に関する件 ( 2) 昭和 6 0年 度 評 議 員 会報告 1 4 L m立金,退 職 第 2号議 案 昭 和 5 9年 度 東 京 歯 科 大 学 同 窓 会財産目録の承認 会特別会計収支決 に関する件 算に関する件 (同 (監事報告〉 窓会基金 ,血脇記 第 4号議案 念基金,共済基金, 第 3号議案 東京歯科大学同窓会会則一部改 正に関する件 名簿積立金,退職 1 . 叙勲,褒章受章者顕彰式 積立金) 1.閉会の辞 昭和 5 9年 度 東 京 歯 科大学同窓 昭和 60年度東京歯科大学同窓会会務報告 自 昭 和5 9年 1 0月 1日 現在会員数 内 8,447名 名誉会員 2 5名 高齢会員 6 9 2名 7 . 会務報告 9年 昭和 5 1 0月 3日(水〉 2. 会員の移動 1 6 6名 1 1日(木) 総務部担当理事連絡会 (三宅,中久喜,梅 田理事出席〉 ( 他 本年度卒業生 4名 3 . 卒後研修特別委員会(プログ ラム委員会〉 新入会員 4 Z 2 玄 h 至 昭 和6 0年 9月3 0日 逝 去会員 1 4 1名 退会会員 2名 1 3日(土〉 会計監査 加藤,長谷川監事, 立会 ・斉藤会長他役員 1 3日(土〉 議 会則等改正委員会(第 l回) 1 4日(日) 近畿地域支部連合同窓会卒後 評議員会 1回 セミナー(講師派遣,腰原好 定時総会 1回 母校教授) 理 コ h会 8回 1 7日(水〕 広報部委員会(会報企画) 常任理事会 役員連絡会 3回 1 6回 2 0日(土〉 卒後研修セミナー(第 7回閉 東歯関係日歯役員, 代議員,都道府県歯 会長,同窓会役員懇 講〉愛知副会長出席 2 0日(土〉 2回 斉藤会長,五十嵐副会長,坂, 叫 ラ火 K ぷ~ 各律委員会等 5 7回 卒後研修 セミ ナー 8回 東歯関係日歯政治連 員 盟役員,同窓会役 懇量 出 点 κム ヱミ Z 全国歯科大学 同窓, 校友会懇 話会 4. 役 員 出 張 5 . 支部数 6. 地域支部連合会数 東海地域支部連合会総会 蒲理事出張 2 4日(水) 卒後研修特別委員会(プログ ラム委員会〉 l回 2 5日(木) 卒後研修特別委員会(規程作 成委員会) 2回 2 7日(土〉 68回 ( 9 5名 〉 2 9日(月) 会報第 2 21号発送 3 0日(火 〉 1 12 支部 理事会(第 6回) 卒後研修特別委員会(会計委 員会〉 1 1支部連合会 3 0日(火) 四谷支部総会 北海道地域,東北地域,関東地域,東京 地域, 信越地域,東海地域,北陸地域, 安嶋副会長出 張 近畿地域,中園地域,四国地域,九州地 1 1月 2日(金) 卒後研修特別委員会(第 5回 〉 域( 含沖縄) 4日(日) 東歯祭後夜祭並びに表彰式 15 1 2 J J5日(水) 広報部委員会(会報企阿〕 安嶋副会長出席 1 1月 8日(木〉 第1 3回同窓会主催全国ゴルフ 8 日(土〕 大会 8日(土〕茨域県支部総会 斉藤会長 山 斉藤会長,坂理事出張 張 8日(木) 会計部委員会(第 2回 〕 8日(土〉愛媛県支部総会 1 3日(火) 共済部委員会(第 2回) 1 3日(火) 総務部担当理事連絡会(三宅, 張 五十嵐副会 長出張 広報部委員会(会報編集〉 9日(日〉長野県連合支部総会愛知高J I 1 7日(土) 九州地域支部連合会総会 会長出張 斉藤会長 ,佐々木,野上理事 1 1日(火〉 出張 父兄会役員,大学幹部懇談会 愛知副会長出席 2 2日(木) 理事会(第 7回 〕 1 4日(金) 日本橋支部総会 2 3日(金) 昭和 59年度評議員会,後援会 愛知副会長 出張 総会,第 90固定時総会(午前 1 5日(土) 理事会(第 8回) 1 0時,於高輪プリンスホテル〕 1 5日(土) 山梨県支部総会 0昭和 59年度諸報告,昭和 59年 安嶋副会長 出張 度諸議案何れも原案通り可決 1 5日(土) 川崎支部総会(祝電) .確定 河遁清 1 5日(土) 浅草支部総会 斉藤会長出張 治(前同窓会会長),鈴木芳太 1 9日(水) 大学支部総会 長谷 川監事出 郎(東京歯科大学名誉教授〉 張 。名誉会員(敬称略) 2 0 1 1( 木 〕 0叙勲,褒章,功績章受章顕彰 会報第 222り発送 2 3円(日)栃木県支部総会 者(敬称略) 安嶋副会長 出張 小池光雄,臼村俊吉,朝波惣 01 : f ー 昭和 6 一,出羽卓次郎,中林清, 1月 1R(火) 新年交歓会(午後 1時,水道 関根友次,清藤勇吉,斉藤静三 笹本正次郎,大羽武, 橋校舎中央ホーノレ) 早乙女篤,中尾文吉,井原泰次 長他役員出席 9R(水〉千代 m 支部懇談会 金子雅英(以上 1 4 名) 愛知副会 1 1日(金) 総務部相当押ーすr 連絡会(三 200 回記念特別講演会および 七 , r j '久百 記念祝釘会(祝屯) 梅r nJ l j !'J~ 1 1 ¥席) 1 2口(土) 東京地域支部連合会新年交歓 25日(日) 近畿地戚支部連合会総会 会斉藤会長出席 斉藤会長, 三宅,平理事出張 卒後研修特別委員会委員,大 1 ~ 日(火〉 学幹部懇談会 東京医科歯科大学歯科同窓会 新年名刺交換会 愛知副会 長,梅田理事出席 1 2月 1日(土) 全国歯科大学同窓,校友会懇 1 5日(火) 岡山県支部総会 話 会 五 十 嵐 副 会 長 ,梅田 , 山脇副会長 出張 津島理事出張 1 6r l ( 水 〉 2日(日) 東京地域支部連合会総会 斉藤会長, 1 1 1中理・J ql ¥ 張 2日(日) 岐阜県支部総会 斉藤会 長出張 2 3日(金) 愛 知 学 院 大 学 歯 学 部 理 工 学 3 0日(金〉 馬嶋理事出 9日(日) 千葉県支部総会 中久喜,梅田理事出席) 1 4日(水〉 会則等改正委員会(第 2回 〉 広海部委員会(会報編集) 1 7i l (木) 世水会創立 5 0同年記念式典 斉藤会長列席 蒲理事出張 1 6 1n1 8日(金〕 懇談会 広報部安員会 ( 90周年記念号 斉藤会長他役員出席 3月 1 3日(水) 会報第 2 2 3号発送 企画〕 1 6日(土) 卒後研修セミナー(第 2回) 1 9日(土) 会長,副会長連絡会(斉藤会 1 9日(火〉 長,山脇,板垣,安嶋,愛知 卒後研修特別委員会(プログ ラム委員会〉 副会長,三宅理事出席〕 1 9日(土) 理事会(第 I回) 2 0日(水〉 1 9日(土) 下谷,浅草支部合同懇談会 2 0日(水) 東歯関係日歯政治連盟役員, 同窓会役員懇談会 斉藤会長出張 2 0日(水〕 会 五 十 嵐 副 会 長 ,三' 七 , f ド島理事出席 2 3日(土〉 : H 連絡会(安嶋,愛知副会長, 新入会員オリエンテーション 事出席 25日(月〕 梅田 ,津島 ,菊池,棲井理事; 東京歯科大学第 9 0回卒業証書 授与式斉藤会長列席 出席) 28日(木) 歯科衛生士専門学校第35回卒 2 9日(火) 全国ゴルフ大会委員会 2t J5日(火) 広報部委員会(会報企画) 業証書授与式愛知副会長列 席 1 3日(水) 総務部担当理事連絡会(三宅, 29日(金) 広報部委員会 ( 9 0周年記念号 梅田理事出席〉 企画〉 卒後研修特別委員会(第 1回 〕 4月 3日(水) 卒後研修特別委員会(規程作 卒後研修セミナー(第 l回開 成委員会〕 斉藤会長出席 4日(木) 昭和 60年度東京歯科大学入学 1 6日(土) 会則等改正委員会(第 3回 〕 式斉藤会長列席 1 9日(火) 学術部委員会(第 1回 〉 2 0日〈水〉 中久喜理事 安嶋副会長,中久喜,溝上理 坂,中久喜, 三宅,佐々木, 講 〉 大分県支部総会 出席 2 9日(火) 在京副会長,各部担当主任理 1 6U(土〉 斉藤会長 他役員出席 2 2日(火) 六歯科大学同窓,校友会懇談 1 4円(木〕 理事会(第 2回 〉 9日(火〕 常任理事会 広報部委員会(会報企画〉 21日(木) 会計部委員会(第 3回) 1 0日(水) 卒後研修特別委員会〈第 2回 〉 2 4日(日〉 1 0日(水) 在京副会長,総務,会計部担 3月 2 日(土〉 同窓会主催学術講演会(於日 経ホール 。講師,行天良雄氏, 当理事連絡会(安嶋,愛知副 鳴神保雄氏)愛知副会長出席 会長, 三宅,中久喜,菊池理 事出席〉 宮崎県支部総会(祝電〕 9 0周年記念号 4日(月) 広報部委員会 ( 企画〉 1 3日(土〉 会則等改正委員会(第 4回) 1 3日(土〉 故堤理二教授薬理学教室追悼 6日(水) 故堤環二教授(薬理学)葬儀 会斉藤会長参列 安嶋副会長参列 1 0日(日) 青森県支部総会 1 4日(日〉 板垣副会長 1 4日(日) 卒後研修特別委員会(プログ ラム委員会) 1 2日(火) 広報部委員会(会報編集) 1 3日(水〕 山脇副会長 出張 出張 1 2日(火〉 三重県支部総会 I j ! _' ] i :連絡会(三宅 , 総務部担当 J 1 7日(水) 常任理事会 小久喜,梅 1 1 1政事出席) 20日(土) 卒後研修セミナー(第 3回) 束歯関係臼歯役員,代議員, 20日(土〕 都道府県歯会長,同窓会役員 福岡県支部総会 出張 1 7 安嶋副会長 4月20日(土) ( 北海道地域支部連合会主催第 故白数美輝雄氏大学葬斉藤 ~ 2回卒後研修会 会長,平理事参列 2 1日(日) l(講師派遣,峯田拓弥氏) 29日(水〉 東京地域支部連合会支部長会 22日(月) 共済部委員 会(第 1回 〉 25日(木〉 斉藤会長出席 3 0日(木〉 総務部担当理事連絡会(三宅, 会報第 224号発送 5月 1日(水) 卒後研修特別委員会(プログ 中久喜,梅田理事出席) 3 0日(木〉 卒後研修特別委員会(プロク ラム委員会〉 7日(火〉 卒後研修特別委員会(プロク ラム委員会〕 ラム小委員会) 6月 5日(水〉 7日(火) 総務部担当理事連絡会〈三宅 ラム小委員会) 8日(土〉 熊本県支部総会(祝電) 理事出席) 1 1日(土) 宮城県支部総会 板垣副会長 1 1日(火) 広報部委員会(会報企阿, 9 0 出張 1 1日(土〉 周年記念号企画) 理事会(第 3回〉 1 2日(日) 壬戊会卒後60周年記念式典 1 5日(土〉 卒後研修セミナー(第 5回) 1 7日(月〉 卒後研修特別委員会(プロク 安嶋副会長列席 ラム委員会〉 1 4日(火) 広報部委員会(会報編集, 90 1 9日(水) 常任理事会 周年記念号企画) 22日(土) 広島県支部総会 派遣) 東北地域支部連合会総会 2 2日(土〉 新潟県支部総会 斉藤会長,鈴木,大浪理事出 2 2日( 土 ) 秋 田 県 支 部 総 会 佐 々 木 理 事 派遣〕 出張 1 8日(土) 卒後研修セミナー(第 4回〕 1 8日(土) 鳥取県支部総会 2 2日(土〉 津島理事出 22日( 土 〕 授派遣) 津島理事出張 中久喜,梅田理事出席〉 23日(日〕 2 1日(火) 全国ゴルフ大会委員会 7月 3日(水) 会報第 225号発送 安嶋副会長参列 8日(月〉 23日(木) 鹿鳴会卒後50周年記念式典 同窓会創立90周年記念サ座談 会「 同 窓会創立90周年に想う」 斉藤会長出席 (出席者〉 中久喜理事出席 7卒) 三浦美儀氏(昭 2 斉藤会長出席 静岡県支部総会 菊池 豊氏(昭 3 5卒 ) 友 達 康 氏 五十嵐副会 ( 昭4 5卒) 鈴木聡行氏(昭5 9 長出張 埼玉県支部総会 伊丹一男氏(昭 1 0 卒) 熱田俊之助氏(昭2 4卒) 25日(土) 5 1期会卒後40周年記念総会 25日(土〉 故近藤三郎氏(名誉会員〉告 別式安嶋副会長参列 2 1日(火) 名誉会員 ・故近藤三郎氏葬儀 25日〈土〉 全国歯科大学同窓,校友会懇 話会愛知副会長,梅田, 総務部担当理事連絡会(三宅, 父兄会総会 神奈川県支部連合同窓会総会 五十嵐副会長出張 張(学術講演,佐藤徹一郎教 25日(土〉 楼 jド理事出 張 張(学術講演,高橋一祐教授 2 1日(火〕 斉脱会長出 張(学術講演,鈴木和?]教授 1 5日(水) 卒後研修特別委員会(第 3回) 1 8日(土〉 卒後研修特別委員会(フログ 卒 〕 安嶋副会長 (委員) 薬師寺委員長 ,中村 出張 委員,梅田委員,棲井理事 2 6日(日) 前大阪歯科大学理事長,学長 ・ 1 8 三宅,中久喜,梅田理事出席) (広報担当) 21日(水〉 7月 8日(月) 卒後研修特別委員会(プログ ラム委員会) ラム委員会〉 9日(火〉 2 7日(火〉 広報部委員会(会報企画, 9 0 法人役員,同窓会長,父兄会 長,教授懇談会 周年記念号企画) 斉藤会長出 9月 4日(水) 卒後研修検討懇談会(第 l回) 席 5日(木〕 卒後研修特別委員会(第 5回) 8日(日) 大学支部懇談会 中久喜理事 1 0日(水) 各部担当主任昭事連絡会 (安嶋,愛知副会長, 三宅 , 出席 中久喜,杉山,佐々木,梅田, 9日(月) 総務部担当理事連絡会(三宅, 津島,菊池,楼井理事出席) 1 1日(木〉 中久喜,梅田理事出席〉 都歯関係東歯同窓、懇談会 1 1日(水) 東歯関係臼歯役員,代議員, 斉藤会長出席 1 2日(金〕 都道府県歯会長,同窓会役員 卒後研修特別委員会(第 4回) 懇談会 1 3日(土) 北海道地域支部連合会総会 会長 ・故野村順之助氏通夜 広報部委員会(会報編集, 9 0 津島理事参列 周年記念号企画) 1 3日(金〉 1 7日(水) 関口忠造後援会東京都支部発 1 8日(木〕 斉藤会長他役員出席 1 2日(木) 東京医科歯科大学歯科同窓会 斉藤会長,氏家,喜団理事出張 1 7日(水〉 卒後研修特別委員会(プログ 東京医科歯科大学歯科同窓会 会式斉藤会長出席 会長 ・故野村順之助氏葬儀 総務部担当理事連絡会(三宅, 安嶋副会長,天野理事参列 1 41 : l( 土〉 兵庫県歯科医師会会長 ・故鹿 中久 喜,梅田理事出席〉 1 9日(金) 四谷支部総会 嶋弘氏,同専務理事 ・故前田 安嶋副会長出 光俊氏,兵庫県歯科医師政治 張 2 0日(土) 卒後研修セミナー(第 6回) 連盟理事長 ・故河原道夫氏, 20日(土) 群馬県支部総会 兵庫県歯科医師会葬五十嵐 斉藤会長出 副会長,津島 ,平理事参列 張(学術講演,大野誠講師派 1 5日(日〉 関東地域支部連合会総会 遣 〕 20日(土〉 25日(木〉 斉藤会長,梅田,木津理事出張 名誉会員 ・長尾喜景氏叙勲祝 賀会(祝電) 1 7日(火) 会報第 226号発送 卒後研修特別委員会(プログ 1 7日(火〉 周年記念号企画) ラム委員会) 1 8日(水) 卒後研修特別委員会(プログ 2 7日(土〕 理事会(第 4回 〉 ラム小委員会〉 30日(火) 東京歯科大学,同窓会 ,関口 後援会懇談会 2 0日(金〉 斉藤会長他役 山形県支部主催学術研修会 (講師 ・高橋一祐教授派遣〉 員出席 8月 1日(木) 卒後研修特別委員会(プログ 21日(土) 卒後研修セミナー(第 7回最 終回) ラム委員会〕 斉藤会長出席 2 4日(火 ) 総務部担当理事連絡会(三宅, 1 8日(日 〕 四国地域支部辿介会総会 中久 喜,梅 田理事出席〉 斉藤会長,前島,馬嶋理事出張 28日(土) 理事会(第 5回 〉 (学術講演,青木栄次講師派遣〉 8月20日(火〉 広報部委員会(会報編集, 9 0 29日(日〉横浜北部支部懇談会 在京副会長,総務部担当理事 会長出張 連絡会(安嶋,愛知副会長, 1 9 安嶋副 逝 .6. 去 員 コ ヨE 昭和 5 9年 1 0月 1日より昭和 6 0年 9月3 0日までに逝去された会員は次のとおりです。(敬称略) 義彦(宮崎) 寿一(崎玉) 敏光(千代閏) 国 重雄(三重) 鋭三郎(栃木〉 1 1 1 人(大 重臣(渋 此太郎(群 忠繁(岡山) 正治(大 功(南信〉 男(和歌山〉 保親(千 坂 義一(千葉) 岩谷金次郎(青森) 馬場義人(東信) 鳥義務八 ( ) I I 崎〉 近藤三郎(八南) 保阪正彦(新潟〕 田村俊吉(千葉) 池部信保(大分) 武内甲子雄(淀橋〉 岡崎 室 久(小問) 寿太郎(札幌) 九島鉄男(千葉〕 森下正義(群馬〕 J 貞義(大分) 小林義胤(函館) 、 , 、 ノ , 信 稔(新潟〉 員永(兵庫) 新治(烏 孝 造 (1 ー 多 三郎( 北多摩) 定栄(千代田) 次三(札 三 ゴ IJ 正道(鹿児島〉 益子(熊本) 伺Ij治(玉 J 仁見(福島) 智雄(茨域) 不二(茨 J 起成(日本橋) 十三男(新潟) 国輪原本海屋沢 口 ! / p 夫 (三 -h 彦 恋 ( 江 戸川) 晃(新潟) 節夫(1'[ . a 顕宗(北) !傍~ ( 新 J 精二郎(山形) 誠 悦 ( 石 川1 ) 護郎(札 原幌潟森重城川幌取分勝谷馬森業 耕四郎(尾張〉 弥平(長崎〉 幸輿(夜 田島菖三(山形) (届出順以上 2 0 森草木得森信口山川浜央込賀阪南波分良阪浜央良 進化(長崎〉 )︺))))))︺)))﹀))))))) 雄(千葉〉 義介(新潟〕 育浅栃小青東山間香横中牛佐大湘杉大奈大償中奈 造(千葉〕 , ﹄ 、ノ , ノ 、 ,ノ 、 ,ノ ノ 、 , 、 、 、, 、 , 、 、﹄ ノ 、ノ ノ 、 . ノ 、, 俊彦(佐賀〉 {白寿(日本橋) 幹彦(千葉) 義 貝J I (岐阜) 田太川沼 俊治(富山) 正樹(武蔵野〉 二(大学) 山 大一次山鈴石浜到松幾太遼存 卯平(千葉) l il ) 世(丸の内) 岡崎崎竹野口木井出来崎波田藤詰 ー(小石川) 不二夫(福 作次郎(鹿児島) 大松 憲(山梨) M t(群馬〕 乙男(富山〕 武夫(新潟) ((((((((((((︹((((((( 禄七郎(静岡) J ヒ ) hMLM 安(茨域) 茂(相 正夫(島恨〕 一 吉兼作雌賢嗣 岐(岩手) 司野山井村田 正 智(千葉) 八男助(尾張) 鐙二(本郷) 武一郎猛縦相川渉忠士ロ次平夫郎 介(福岡) 政雄(京都) 勇(福島) 1 長安(熊本) 利 弘 半 弥 純 次義 静信 至彦同義士口六 健 喜作(西三河〉 進三郎 ( ) I I 崎) 関町常源 喬(千葉) 敬子(大森) 二(日本矯) 郎〔三 重) 夫(群馬) 口本川本機池本 慶蔵(緊布主) ) 11 ) 郎(i'f森) 貯西野原木川 定次郎(千葉) 春雄(石 郎(札幌) ー(西三河) 谷 申六(西三河) ) 11 ) 秋(烏絞〕 岡作野井川藤 琢磨(福岡) 立寛(品 ) 1 1) 石小水平長休続小大千北荒小西松柳岡古川小岡 . L J ) 三郎(岐阜) 回木野沢田木 男(岡 精治(本所) 三 舟 芳夫(世田谷〉 忠雄(佐賀) 立佐伯勝 英一郎(大森〉 協一(島恨) 忠夫(芝〕 田 正 儀(苔 原川藤崎値下波江田本本藤利場岡村岡代 和夫(大森〉 四郎(群馬) 平角榊石佐中柘森菅堀白間伐宮佐℃的村木常闇 義一(日本橋〉 下原野手谷中西橋 雄(愛媛〉 森井今井車問今室休成茂中平山鈴提庄河中勝河新柴信石柳井吉秋箕春河士口伏増 川野中村井築藤江見野田本川木本国内藤路井島倉 山野池梨本村賀藤田井川田 谷川 中水閏西桜大伊痢江荻八寺長高岩黒山堤杉天赤高宮木古後山武越石谷佐中吉大小 勝彦(静岡) / 横 浜1 浩一郎 ( 北 部j 栄一(大阪〉 1 4 1名) 昭和 6 0年度東京歯科大学同窓会共済部報告 (( l1 1 行 手1 1 5 9年 10n 1日 宅 昭和 6 0午 9J 13 0日) 1 . 火災 , 災 市 に よ る 降 災 会 民 に 共 済 規 定 第 6条 第 1項 第 2LJ ーに恭づき懐災共済金(見舞金〉を贈呈し た会員 ' 1次のとおりです。 ( 敬称略〉 I I { j平 1 1 5 81 f 7 ) ] 千葉県支部 1 l { i和 6 0{ F 1 M ' ]r n 邦了(附 3 6卒) 1月 千 葉 県 支 部 黒 閉 光 埠 ( 昭 41 卒) 屋根彼害(竜巻き) 家屋一部焼失 ( I I { {和 6 0年 2月届 / 1 ¥ ) 6) j 言 { ' UI県 支 部 深 山 正 之 (昭 13卒〉 |昭 和 59 ~r 診療室全壊,機械器具 1 1J J 仲間以支部 r l '川 武憲刊行 34ホ) 1 2) ] 梅原 破損(自動車暴走侵入 家 屋 全焼 ' 1 1'森県支部 事故) 彰(大 1 5卒 〉 以上 家屋全焼 2 1 5名 2 , 逝去会員に共済規程第 6条第 1項第 1号に基づき弔慰共済金を贈呈した会員は次のとおりです。 (敬称略〉 l, 、 、 ノ 、, 、}〆、 }J , ノ、,ノ、, J P、 1、 ノ 3、 E、 ノ 1、 ,ノ、、ノ、 ノ 、ノ ,ノ、 ノ , J - 郎 B、 ノ B、 3 .,ノ、 ノ 、ノ 山野池 じ問 ι川 伝 康市駁橋爪川川森河崎都阪岡業手以阿川 . 、 本 三 h 京人福千岩次的山小出 n 川伐変円岐円山石大西 川 問木 中小山石黒山淀杉天ふ新 野 川 本田内 一 郎究節子作郎雄郎介符岐安郎滋 三 必 一 七立存政再進政至健正旧体緋 (((((((((((((((((((( 武 一 郎 同行村井中丙橋 石小丙桜問今宝林成茂 日本川本 酬明 池 此木一い 六卯俊圧佼・ 川 ホ 作'H ト 必 川柳 1 本梨トホ村加川市 附山 間 札制下林 2 2 川 藤江見野 、 f、 f、 f、r‘ 、‘ノ 増沢 1 2 9名) 保親(千葉) 阪弁 ゐイ 平角榊平長伊堀江双八ナザ宮西松柳附古川小 , h、 1、 j 3、 J 1 ノ B、, B 、 J 、 ' ノ , 、ノ . ノ、 ノ ノ 1ノ、 J 1 ノ 、11 、ノ ノ、 ノ /、}ノ 、、。 I 、, ttE atI f 、 、 ﹁ 、 、 ﹁ 、 ・ 川 浜 央 込 ・坂、 旬北 岡 島 橋 業 崎 布児本 中 牛麻赤相福鹿日千長 、 ・ 、 rk 〆K r a 、 f・ 、 〆t - f FJ 似 河 森 川 h u 口 山 芝 三 群島西台東山岡香横 一夫一 〆K ﹁、、﹁、 郎 , 克服 化 郎 軒 町 渉 忠 士 口, 次平蔵茂夫郎寿 二次 不作治幹進 正 i l l(鹿児島〕 重臣(渋谷) 以山行馬烏後山武秋岡宅丸森小 J 山 大 崎 崎竹 義幸護勝節 井岡 勝大松 (f-昆 総(新潟) 功 (IH ( , j ) 吉 チ│ 二 竺 郎(北多摩) 大島 虎太郎 ( 群馬) 正治(大森) 附〕 j'~ ('Þ'~ 日什場茶藤田弁回航州 中川路 難波 m hJ 、 , ノ 、 , 、 、 , 潟 , 、原幌潟森 J 鉄男(千葉) 孝造( 十 弥純次慶 、 ‘ 、 ‘ ‘ 、 〆t 、 rt 、〆 t 、〆 a ・ 、 〆, f f 関同州常源 司野山 河本民氷(兵 松崎 同協忠佐静伝 浅詮正 田本木木 L 直人(大分) 野原 下原野川藤藤 川 田利場問村岡 谷 森井今石佐佐続小大千北長山毛的村木常 、 、 , ‘ 、 、 〆t r 、,, 、 、 〆t 、〆﹃ 、 〆E 、〆 t 、 rf 、 rt 、〆﹃ 、 、 〆r z 岡浜部阪賀所橋重馬島本郷根葉馬学内葉葉 本の 静 績北 大 佐 本 日 三 群 福 熊 本 島 千 群 大 九 千 千 三者対 彦郎一雄治二郎夫勇安二夫喬雄二世造雄 勝浩栄忠桂川勝 川 野中手谷崎植下波江 中水田井草中妬森菅堀由凶松高鈴堤庄河中 佐藤 賞来 (届出版以上 喜多詰 春 原 定 栄 CTf : lf l l ) 万太郎(札幌〕 凡(稲島) , ; , ' (北〕 出 i J l 悦(イI ) 1 1) 減 1 1 1 , i f i0 : ¥ 1 1 1 ) 1 , 1 1 ) 鋭 三郎 ( 栃 木 ) 起成(日本橋) 勝) . ! f D 1 1 1 l~) 、ド(1" J a 繁(岡山〕 正義(詐馬) 義胤 ( 1 尉官(¥) 太田 遠藤 武 内 「 ド 子k i t( i i : i 橋) i 長 干 ' i 雌(茨城〕 川 1 (大阪) ド / 繊浜 ・ l ¥' 1 ' 3 と / 吉津山義(大分) 谷 久(小得〕 新治 (.C~ 取) HI ïf~ 越 四郎吉(杉並〉 ) 1) ゴ ゴ 俊吉(千葉) 義液(大分〉 三( 札幌) 石井次 光(千代田) 敏 田村 彦 一 (湖南〕 一 (次以〕 郎(八南) 古作(公良) n k~t f 主) n kiH宅 ド チ 正彦(新潟) 中六(西三河〉 定次郎(千葉) 鈴木剛治(玉 . J y ー (崎玉) 晃(新潟〉 三 保阪 英一郎 ( 大 森 ) 11 n + 精二日 1( 山 形 ) 近藤 獄(小問) 大 附(比政聖f ) ( , ¥ ) C i 'l'森) 義郎 川義 ( W 夫 m 本 ' } 1 、 秋(烏似) 1Î ' T (仏f'D ど ! ( i[ )i) 11 ) I 的〕 J 宝人(東 5 1';八 ( )I 栄(新 琢磨(福岡) 西 余次郎(1'( 森) 日 民 (札 jミ(世間谷〕 刀 郎(札幌) ¥ 7 . 嗣(~~ 代 介(新 野 p ' f.平()と的〕 . & _.( 千 葉 ) 興(住 乙男('i7. L I J ) 木 男(岡山〉 不J I ) 1 1) 正 [長(有 m 第 1号議案 昭和 5 9年 度 東京歯科大学同窓会経常部収支決算書 (1 ' 1 昭和 5 9年 1月 1日 至 昭和 5 9年 1 2月3 1日) ム印=予算績に比較し i 成額の場合 ( 収 入 の 部) 目 科 │ 予 算 紘f 1 決 算 制 │ 差 具 │対 比 l 摘 1 .2 00円 x 3 2人 ρ43 ~ 47年度 1 .7 00円× 1 1 48 年度 4 9 年度 5 0 年度 5 1年度 3,200円× 3,500円× 6,000円× 7,000円× 5 4人 1 6人 2 3人 2 6人 2 5人 1 1 5 2 年度 8,000円 x 3 4人 1 1 1 1 5 3 年度 8 ,0 00円 x 3 5人 5 4年度 8,000円 x 4 9人 5 5年度 1 0,000円× 9 3人 5 6 年度 1 0,000円 x 1 3 0人 5 7年度 1 0,000円× 1 8 7人 1 1 5 8年度 1 2,000円 x1 .1 6 5人 I ! 5 9年度 1 2,000円 x4,8 5 1人 昭和40 ~ 42年度 I ! 1 1 1 1 1 ' i £ ヨ ス 〉 7 9,5 1 7,5 0 0 7 7,828,900 ム 1 .6 88,600 97. 9 要 1 1 1 1 1 1 過年度分 ( 5 7 年度以前分〕 ( 7 0 4人) 5,6 3 6,900円 過年度分 ( 5 8 年度分〕 ( 1 .1 6 5人) 1 3,980,0 0 0円 当年度分 ( 5 9 年度分〉 E 十 、 ノ .L ζ 金 865,000 9 15,000 5 0,000 l 収 入 2. 680,000 , 15 0 7 2,96 28 , 15 0 7 研 修会 吟収入 1 0,000 入 ~if 助 h 1 ; ) i : 〉 す 。 , 10 00,000 ム 卒 ,広告 料 , その他 1 1 0. 5 利息、 1 0,000 。 , 10 00,000 i Z 。 1 05. 8 ( 4,8 5 1人) 5 8,2 1 2,000円 ( 6,7 2 0人) 7 7,828,900円 5,000円 x1 5 3人 5 0,000円 x 3人 1 0 0 . 0 三菱定 WJ 1 5,000,000 5,38 7,5 4 9 主主普通(利I 収 入 口) , 11 2 3,35 1 L 第一勧業普通 , 10 03 三菱普通 J f j i t f . J ぇ繰組金 9. 5 0 0,000 .5 2 9 .9 1 1 21 226.6 1 2 . 0 2 9 . 9 1 1 郵便jJA替残高 ノ 』 、 』 υ l ' 1 93,572,500 1 1 04,2 3 5,31 8 I 1 0,6 6 2,818 2 3 1 1 8,008 (支出の部) 目 科 00o 交際 1~ 慶 ' 1 : ' I ' i 海外出張 補 助 q J i 3,5 9 0,000 5 0 0,000 集金手数料 f l 争 f l │27,740,000I 事業伐 広報関係資│ 渉 外 資 │ ^ 9 8. 4 I/ : : ; 314,500 91 .2 3,2 7 5,500I { 合 会務遂 行 中 の 役 時 傷 害 保 険 料 3 1 9.5 9 0 (合試験問題集作成 (',~年度分) 1 3 7,000 刀剣保管戸棚他 2 1 ' 1 9 9 .7 1 ,2 59 2 5,4 91 .4 661ム μ48,5 3 41 21 .7 7 0,000I 21 .2 5 0,7 8 7Iム 91 .9 5 1 9 . 2 1 3I 9 7 . 6 3,1 0 0,000I , 15 6 9,2 1 5I ム 1 . 5 3 0,7 8 5I 研修 会等! 学術関係 " 込 ,j)1 ; . 4ベ f I ι 9 2 . 3 9 3 . 5 9 5 . 1 7 5 .6 2 7 .4 9 5 . 0 99.9 8 0 .9 1 0 0 . 0 4 9 8,7 4 1 1ム 一 一 9 4 .9 9,046 2,5 0 0 4 1 0,000 0 1 7 0,9 5 4Iム 2,4 9 7,500Iム , 17 40,000Iム 300,000 3 0 0,000 qd n U ハ UFOAUPOnu 'inB'lnLQdponu ' I R u n L q o n 4 n目 。 白 消耗品 1~ ー 5 0 0,000 1 8 0,000 2,5 0 0,000 5 0,000 2,1 丹u 、 qu iaaτ 唱 弓 'nwdnL 匂 rqoqoqo'i'ipo nyco'lqδ 備品購 入 費 ムムムム心ムム , 12 6 0,000 1~ ι 一 一 一竺 一 一 一 9 2 . 6 , ウ d A U ハu a噌ハり aq ハU E n L n ヨ 弓F ' i q J A U n Aq 弓 4 2 0 勾t 1 A ワ - 印 刷 約 通信 ・ 電 話 料 福祉厚生 1~ I, ( )t 七 : . J千 異 吋 ム3911叫 A U A寸 Q U F D ? u n U 弓, , 内 L q o a 斗 copoauτqJ h v ﹃u の 4 1 nUFOaA 守 p 1 8, 9 9 4, 000 , 12 7 0,000 2 480,000 700,000 4 8 0,000 旅費交通貨 │差 4ω2 00Awd'i 1 1 ' [ J i 5 2蝋 │決算額 。 。 1 事務費 給与 │予算額 { 含新入会 t i 名簿, 1所 制 追 録 5 0 8 . 0 0 0 5 0 . 6 600.000 5 4 7,000I ム 53.000 9 1. 2 820.000 8 1 4 . 0 1 4 Iム 5. 986 9 9. 3 │ 日; 1 4 1 正 : ; ; ; ト ; ; "昨日市派泣 う ど 通 ' I ' i 科I 会 'I~ 議'Jl( [ ! 日 J i 窓 会法金 血脇記念基金 名簿股立金 I I I 退l 隊約立金 aq 特別会 社へ の │ 繰入 │ 1一 一 1 ' i i11川川川口川川げ 備 ・ F AUnU 一A UAU 一 一FDAU 維'{'( AUAUAUAU 144 ・ 総 会 代 ハU A U A U n U AU ハU A U n u の 4 評議員会 ・ 支部長 会 nunununuqdp 匂 RUAUAHVAU--po nJAUnu'l 役 員 会 7 9 2. 8 2 3I 2. 989.836 ム 1 1 0,1 6 4 1 0 5 .7 作l 常任理事会 3 1 " 1 9 9 . 7 I …… 01 1 01 .1 915.000I 1 0 0,000I 5 0,000I 1 0 5 . 8 0I 1 0 0 . 0 3.000,000I 3,000,000I 600,000I 600,000I 0I 1 0 0 . 0 0I 1 0 0 . 0 │ 弘 572,500I { P El 創 o[ム 4,5 1 3,5001 4 865.000I 1 0 0,000I 4 2,8 2 3I i I 位回1.1 3 5 ム1 0. 6 41 .3 6 5I 8 8 . 6 I三組 W J 1 5. 000,000 │ーー一一一一 I I ー 一 1 1三菱持 i t l 4 . 2 6 6 . 9 2 4 次年度繰越金 I I 21 .3 ⑪4 ,1 8 3 I 21 .3 0 4,1 8 3I I.~--: ~ 待 通 ( 雑 収 入 rl) 2.017,799 1 .4 5 2 ; ト一一一一 寸一一一一一一一十一一一一一 II 第一勧業普通 1 8,008 合 計 9 3,5 7 2,500I1 0 4,2 3 5 . 3 1 8I 1 0 . 6 6 2,81 8I 1 11 .3II 郵便振符残向 小 計 一一一一一一 i 2 4 」ー--- 昭和 5 9年 度 第 2号 議案 東京歯科大学同窓会同窓会基金収支決算書 (臼昭和 5 9年 1月 1FJ 歪 昭有一 ] 5 9 年1 2月3 1日) σ 〉 入 収 要 三菱定 W J12.691 .456 三菱定期 1 4 . 1 8 7 . 6 2 0 1 2. 8 3 9 三菱普通 1 6 . 5 7 1 安 貸付 信 託 田 9. 3 6 0. 000 安金銭信託 田 9 8 9 . 8 4 7 1 .204.1 2 2 利 息 2 2. 4 34 . 9 1 6 安貸付 ( 3 d 田 : 1 9.360.000 安金銭信託 田 計 I 2 4. 5 5 4ω 一合 経常部より 1 0 0 . 0 0 0 雑 入 1 3 2. 6 4 5 前年度繰越金 2 . 8 8 3. 6 1 0 1 ゴ L f 部 の 宮H 科 収 3 .1 1 6 . 2 5 5 要 摘 利 計 l 川 町3 8 I 東京歯科大学同窓会血脇記念基金収支決算書 ( n~併日 59年 1 月 1 入 2 4 . 5 5 4. 0 3 8 次年度繰越金 3 7 0. 6 2 1 │ 昭和 5 9年 度 収 科 要 三菱普通 ぷ E コ 込 部 入会金 (新卒 1 53人他 3人〕 9 1 5 . 0 0 0 i i i j { J ' . J 変繰越 金 の 摘 自 拘 科 維 収 入 I l J 支 部 日全昭和 59 年 1 2 月 31 日) l 科 支 目 │金 L ¥ r ι の 額 部 摘 要 三菱定期 3 .1 1 6 . 2 5 5 x I 仏 、 三菱定期 .1 16 . 2 5 5 2一 一 越 金 │ 3 合 計 │ 3 .1 1 6. 2 5 5 2 5 昭和 5 9年 度 東京歯科大学同窓会共済基金収支決算書 ( n昭和159年 1月 1I J 主 I I { j 平1 1 5 9年 1 2 月3 1日) 間; 市; 科 J 向 必 摘 要 ' I ; ! 自共済企 昭和 40 ~ 42年度 3 0 0円 x 3 2人 2 0,8 0 0,0 00 0 4人 2 0万円 x1 7 4人 ( 時玉県支部村 上) 昭和 43~48年度 8 0 0円 x 光氏他 昭和 49 ~ 51 年度 1 .5 0 0円 x 7 7人 共 済 金 12 , )9 0 0,0 0 0 昭和 52 ~ 5 3 年度 2,0 0 0内 x 共 済 負 但 金 12 8,7 3 0,3 0 0 2) 催災共済金 7 5人 1 .1 0 0,0 0 0 1 5万円 x2人 2 0万円 x 4人 昭和 54 ~ 55 ' ド出 3,0 0 0門 x 1 5 6人 昭和 56 ~ 57 iFJえー 4,0 0 01 斗x 3 4 8/ 、 昭和 1 58 ' 1 ' . J i 1 0 3人 分 啓 ) ( 必飾支部怯チ F 之 氏 他 5人分 │ 1 00 1 'Jx 1 .2 7 6 人 ! 4,0 I l { { 干 1 I5 911 ' -J 支 1 4,O O OI ' Jx 5 ,3 5 8人 │ 過年度分 ( 5 7年 度 以 l I l i j分) ( 7 6 2人) J 2 ,1 9 4,3 0 0l JI 過年度分( 5 8 年度分) I (1 .2 7 6人〕 事 5 ,1 0 4,0 0 0 ' 1J 当年度分( 5 9年泣分〉 ( 5 ,3 5 8 人) 21 .4 3 2,O OO I ' J 計 7 ,3 9 6人 l 2 8,7 3 0,3 0 0 1 'J I 務 的 1 0 , )6 0 0 { ~似済企 ・ 縦災共 済 金送料':f I 作 収 入 前年度繰越金 5 83 , 3 9 61 利 1 7,7 1 4,7 0 1 息 三菱 A EJ g J1 1 .0 00 , 0 00 二 主 主 主i よ 見J J1 9,0 0 0,0 0 0 三菱作 J 凶 4 ,4 8 7 , 71 5 三菱普通 安 川 貸付f . i, ; ( 安 金銭 ノ 与 口 ~ I. I47叩 9 7 I 川 L, ; ( 2 ,0 0 0,0 0 01 1次 年 度 総 経 金 E B 2 0 0,0 0 0 t t f 1 T i, ; [ ,0 j( 3 支 2 2 6,9 8 6 凹 金銭 1 3, ; [ 1 代 2 6 L 2 5,0 2 6,7 9 7 社 3 ,6 7 0,0 6 9 I47問 符7 I 3 5 6,7 2 8 昭和 5 9年度 東京歯科大学同窓会名 簿積立金収支決算 書 (白昭和 5 9 年 1月 1日 至 昭 和 5 9年 1 2月3 1日) 収 入 の 支 f f i l 科 ~・ 摘 経常部より 3 ,0 0 0,0 0 0 収 3 ,0 4 , 18 7 5 会 員 名 簿 広 告料 , 13 6 3,3 3 2 三菱普通 , 13 6 3,3 3 2 雑 入 前年度繰越金 出 の 部 摘 科 要 3 ,0 0 4,0 0 0 ( 8 0件〉 7,4 0 0,0 0 0 7 ,4 0 5,2 0 7 次年度繰越金 三菱普通 メ 口> . メ 口 込 昭和 5 9年度 計 5 ,2 0 7 l _ _ 2 . _ 4 0 5,2 0 7 I 東京歯科大学問窓会退職積立金収支決算 書 ( nUll和59年 1月 1日 五 昭 和59年 12月31日) 収 入 ト 手 の fff~ 安 ! 摘 経常在日より 6 0 0,0 0 0 全 f t 入 1 1 4,4 4 1 前年度繰越金 3,0 8 , 16 6 5 収 利息 … 。 (三菱定期 3 三菱普通 合 支 3 , 16 6 5 出 科 次年度繰越金 の 部 摘 3,7 9 0,0 0 0 3,7 9 6,1 0 6 三菱普通 l 仁 h 2 h 2 7 要 6,1 0 6 第 3号議案 昭和 5 9年度 東京歯科大学同窓会財産目 録 昭 和5 9年 1 2月 3 1L I 1 . 備 品 ( 購 入 価絡 3万円以ヒ) J : l 123 ' 伺l 同l 名 ー タ イ プ ラ イ タ ー 会 議 用 ノ レ ス タ ン 3 7 2,800 5 4 . 1 2 2 3 2,000 5 6 .6 498,000 5 6 .1 2 1 5 0,400 @ 3 7,600 5 6.1 2 2 6 6,000 @ 26,600 5 6 .1 2 6 3,400 @ 3 , 17 00 AUnunu AUnunU { @ 6M00 @ 3 7,800 一 ハU 一 ハU 一J 一) 5 6q J 一 一 Jιι FU21 7E J1 0 3 2 回日弘 剖l f ' ) [金 現 化 尚 定 期j f 良金 5,000,000 │ 取 引 銀行名 三郷行神保町支!古 I ! 5,000,000 I 1 1 1 1 5,000,000 I 1 1 2,01 7,799 I 1 1 f 長 f 立 普通 1 1 , 14 5 2 / 〆 第一勧業銀行神保町支 i 占 保持預金残高 2 , 13 0 4,1 8 3 は) I ロl 窓 会 基 金 ・ 5 4 .7 金銭 I~;J[ 係 員! i 分 J 5 8 4,000 一 お ( 1 )経 常 一 I : { 一 一 一F 一 円山 一l 一 ぷ則 ffijz ,普通預金,貸付 G~[' 悩i 5 4.6 121 、ノ同開川刊 一 ド 芳 H 会計 周 刷 口 保 軒 HN ll l t 機保 転 ト ハりつ“ ー 議 ー L' 子 用 ホ ノ レ フ ア 'isaτ ( 2350 型)キャヒネット 付 ゼロックス i t ー ラ ー AU 45678901 7 │ 51 . 8 ω 0 0 0I 機 ム 輸 2. ) j J l j 銭 冷 ル │数 hi │ 購 入 fl)j l購 入 佃l 絡 日 口 口 定期預金 2… │三 菱 銀 行 神 一 1 1 , 17 00,000 I 1 1 1 1 5,55 0, 000 1 1 1 1 3,6 5 0,000 I 1 1 1 1 36 7,62 0 I 1 1 1 1 8 2 0,000 I 1 1 1 1 1 0 0,000 I 1 1 2 8 ' ; 1 -1 メ:分 j_~ 主 i i 純 f t i金 現 在 取 1 6 . 5 7 1 普通預金 f tナ イ L , i l 9 . 3 6 0 . 0 0 0 c ; 金銭 I "J 銀行名 1 1 安I U信 託銀 行 神 田 支 庖 9 8 9. 8 4 7 !日, 引 1 1 2 4 . 5 5 4 . 0 3 8 ( 3) 1 1 ( 1脇 s 記 念 J S 金 m金 ' ぷ WJ 2 1 4 . 4 8 1 三 菱 銀行 神保 町支 庖 1 1 1 0 0 . 0 0 4 1 1 1 1 2 . 8 0 1. 7 7 0 1 1 3 .1 1 6 .2 5 5 ( 1 )共 済 基 金 定 普 期 7 . 0 0 0. 0 0 0 預金 三菱 銀 行 神 保 町 支 庖 1 1 5 . 0 0 0 . 0 0 0 1 1 1 1 4 . 0 0 0. 0 0 0 1 1 1 1 3 . 0 0 0. 0 0 0 1 1 3 . 6 7 0. 0 6 9 1 1 泊ft!金 j ' i i 千J -L J [ L み銭 ( 2 . 0 0 0. 0 0 0 安山信託銀行 3 5 6. 7 2 8 ; ,C 神田 支 庖 1 1 2 5. 0 2 6 . 7 9 7 ( j ) 1 , f 母 4 . 3 0 0 . 0 0 0 普 通 預 金 三菱 銀 行 神保町支庖 3 . 1 0 0. 0 0 0 1 1 5 . 2 0 7 1 1 7 . 4 0 5. 2 0 7 ( G ) 巡 峨 L 金 h ' 1 l 定 普 J CJ 預 金 通 1 .3 0 0. 0 0 0 1 1 1 .8 9 0 .0 0 0 1 1 6 0 0 . 0 0 0 1 1 6 . 1 0 6 1 1 預金 3 . 7 9 6 .1 0 6 1 仁 3 h E 三菱 銀 行 神 保町 支 庖 計 2 9 1 1 査 監 l : t : : . 報 和 59年度.lU;';(幽科大学川窓会経常 i ; j l収支決算 I I ( { Eコ J : ,引 7 ) 1 )会,:1収支決算九(l ! J )ち , ' l J i窓会以 J i . 決算,血脇記念基金決算,共済基金決 r i :, 名簿 f i[ l ' /{e'決Ti,;品版 Wll ー 金決卸) 1 えび財J!r'IUに * i つき諸帳簿,証 j E3類を監任したが 適正に処 F J !されていることを d、めます η I I ( {和 60年 1 0月 1 9日 監 事 加l l 託 第 4号議案 政 久 二 ⑪ 事 長 谷 川 正 康 ⑪ 昭和 6 1年度事業計画 総務部 1 . 沼会合の準備と調整並ひに i l i j併をわう 。 2 . 会民の入送会の迅速なる他 J,E を fï'l 、 , かつ会 i\ JJU5i の ietぶ技びに ~lrJJ: の fllì 允うdlil を IZJ る。 3, ( :j:校,父兄会,学生との A携を凶る 。 4 . 会I リて干の調査, 研究を 1 iう。 5 入学ぶ験問題!tーを作成する 。 会 ,1 1 i m 1 . 経常部および特別会計収支予算の適正なる運用を凶る 。 2 , 会1 1(,負担金,その他の 1 : i '用の収納に努め, f J ' i 金,現金, V l j i ' 1 1 1 "':C;の適lEなる管理!を凶る 。 渉外部 1 . 各歯科大学問窓会との交流を凶り,一層緊密なる友好を深める 。 2 . 会員の歯科医政関係者と緊密な:iili携を保ち懇談会などを開催し医政の推進を凶る。 学術部 1 . 学術委員会の機能を強化して,企画運営の 向上を図る 。 2. (:J佼の協力のもとに TDC卒後研修セミナーを系統的に開催する 。 3 . 地区,地域支部における研修活動を助成する 。 4. 学術関係記事を会報に掲載する 。 5 . 会員の件校一口入学を斡依する 。 広報部 l 会桜を 年 i 三 l ド 6凶 発?行fし 会 i μ iとの↑' f 1 2 . 会員名簿の追録および住所 ;弘、!と t止をí'~IU ~L f c( Jする 。 共済 t m 1 . 共済制度の健全なる連世と 1 ) ' ]谷の充実を凶る 。 2 . 会員の福祉向上を図る 。 3 0 j I , f i f 1 1 附 6叫 : nI IF 1 ~附叫皮 F ' f I . │比d 岬 i 較 . t比 : 1 七 摘 芦 弗 対 ‘ 要 過年度分(昭 5 9 年度 以前分〕 830人 6,3 0 3,000 過年度分(昭6 0年度分) ~~ 2 4 2 3 ζh 80,872,000 8 2,023,000 1 .1 51 .000 1 .150人 1 01 .4 1 3,800,000 当年度分 ( 昭6 1年度分) 5,1 6 0人 61 .920,000 7,1 4 0人 82,023,000 計 、 入 AF ~ 金 860,000 790,000 ム 70,000 91 .9 雑 収 入 2,660,000 3,1 5 0,000 490,000 1 1 8 . 4 研修会等収入 1 0,000 1 0,000 1 .000,000 1 .000,000 1 7,000,000 1 8,500,000 日 ) j 金 J J . l i : l i j ~r' h l: ; ' i L 1 主総 │肌 40叩 l 仁込 3 o1 1 0 5,4 7 川 01 語卒 ( 。 。 5,OOOx1 4 8A 5 0,000x I人 { 利息 広 告料,問題集光上げ, その 他 1 0 0. 0 1 0 0 . 0 1 .500,000 1 0 8 . 8 3, 07 , 10001 1 0 3 . 01 (支 出 の 部〉 事 1 i ' 務 *~ ) j k 1附 I伽 犯帥 削60l1Õ~ I~~t1J61 ij'ê~ 和 予 算 予 知 比 較 i l 手 持 t . 比 文 亦 対 、 7 1~ 1 9,660,000 20,900,000 1 .240,000 1 0 6 .3 1 ' iX i U l 1~ 2 4,490,000 2 7,060,000 2,570,000 1 4支部長会 1I 旦l 分 1 1 0. 5 含全 1 1~ 590,000 590,000 1 ' i 730,000 730,000 450,000 ム ・ 生 i U l 。 。 1 0 0 . 0 (含会 務遂行中 の傷害 保険料) 1 0 0 . 0 ' i u l t 料 480,000 w l J l I l 1~ 1 .400,000 I腕入 1~ 500,000 400,000 ム 1 0 0,000 80. 0 1 t 1 1 1~ 230,000 200,000 ム 3 0,000 8 7. 0 タ t 3,990,000 3,270,000 ム 720,000 8 2. 0 ' J l i 2,1 5 0,000 2,1 5 0,000 , ' ,' ,. 従 交 際 l 変 i i 6 :外 /1¥t}長 集会 新t ~ aω0001 1 0 5. 21 t i f ¥t [ l 1 '; u 1 U 摘 1 ~11ì U ) J' 1 : 子 数 料 1 を 250.000 1 .500,000 200.000 ム 3,660,000 3,700,000 500,000 500,000 93.8 30,000 1 0 0,000 1 0 7 . 1 (合試験問題集当年度分作成 代〕 。 1 0 0 . 0 5 0,000 80.0 40,000 1 01 .1 。 1 0 0 . 0 昭和6 1年度 │事 和60年51 予 算 科 目 0 0Iム 01 31.臼0,0 1 3 2,5 1叩 事業費 A浮 tp μν4 、、,ノ 場 費 , 町 、 円 1 0 0,0 0 0 0 0 1 0 0,0 0 0,0 oI 1 名簿積立金 1 .0 0 0,0 0 0 , 10 0 0,0 0 0 0 0,0 oI 1 7 0,0 0 0I 91 .9 。 0 6 0 0,0 oI 1 0 0,0 │ ω 0 2,0 0 0I1 0 5,4 7 3,0 0 0I 3 ,0 川 昭和 6 1年度 経 1 血脇記念基金 第 9号議案 ム 会 干 主山 A b 日 五 AUqd 7 9 0,0 0 0I ム 合 計 士 又 U 8 6 0,0 0 0 0 0 6 0 0,0 畠 母 宮 宮 A 百 Z白 ハリハリハ I ・ ハ unv l AUAUAu auTAUAU '' AUAU A リハリ ハリハリ U nun りハ AU , 勾 ム 守 'Anu ハU n u tiA リハリ A ハリハ U ハリ 今、 unU AUTny Auyqru A リ '' AUAU ハU A U , ,4 a m守 内 qbAU nuεu d ' i ph •• 同 窓 会 基 金 退 職 積 立 金 〆﹃、、 n u 0 0 1 0 0,0 nU 0 0 1 0 0,0 AU 費 ハU , 10 0 0,0 0 0 。 1 0 0 . s , 10 0 0,0 0 0 i f u # 会 費 特別会計への繰入 公 歌 AHv ハHV n u - nHv F kd n u 1 21 .7 ,5 0 0,0 0 0 3 │ 長 長 担叫 2 2 8. 0 ,5 0 0,0 0 0 2 予備費 Fし 1 .1 4 0,0 0 0 1 .0 0 0,0 0 0 ム 一 品 雑 1 0 0,0 0 0,0 0 0 1 .0 評議員会 ・支部長会 総 1 .0 0 0,0 0 c o , 4,6 0 0,0 0 01 員 oI 100.0 。 0 0 0 5 0 0, 讃 1 .0 0 0,0 0 0 図 全 講師派遣交通費 D T 8 6 0,0 0 0 宮 A口 8 6 0,0 0 0 /t¥ 会 合 費 ハU , 14 0 0,0 0 0 役 要 摘 I nU , 14 0 0,0 0 0 ハ U 研修会等学術関係 AUn リ 3 ,9 0 0,0 0 0 ハ U 3 ,9 0 0,0 0 0 ハ リ 渉 外 費 会議費 , >u 9 2 0,0 0 0I 971 I ハHV 5 0,0 0 0 2 4,8 費 1 I / " J 2 3,2 9 0,0 0 0I ム 1 .5 6 0,0 0 0I 9 3,7I (含会報附ファイル作成送料〕 広報関係費 雑 I . H比 C~ I , 対 [ │ 前年度との 2.ë '-I;>('<-;~ │比 較 0 0I1 0 3,0I 東京歯科大学同窓会同窓会基金収支予算 (自昭和 6 1年 1月 l日 至 昭 和 6 1年 1 2月3 1日) 収 入 コ 。 額│ 科 部 摘 支 一 要 7 9 0,0 0 0 入 , 11 4 0,0 0 0 前年度繰趣金 2 6,5 0 0,0 0 0 絞 : 2 8,4 3 0,0 0 0 よ 口 〉 i l 収 計 の F キ 経常部より 雑 出 摘 入会金 利息,その他 3 2 部 結 金 計 2 8,4 3 0,0 0 0 要 昭和 6 1年度 東京歯科大学同窓会血脇記念基金収支予算 (白昭和 6 1年 1月 1日 至 昭 和6 1年 1 2月 31日 〕 以 の 入 fff~ 額│ 科 経常部より 1 0 0,000 利F 1 4 0,000 ~j( 入 日1 支 要 摘 の 科 部 摘 要 利息, その他 前年度繰越金 繰 越 3,590,000 金 J 口 L 昭和 6 1年度 東京歯科大学同窓会共済基金収支予算 (白昭和 6 1年 1月 l日 至 昭 和 61 年1 2月 3 1日 〉 収 入 コ 。 部 支 摘 科 要 H l の 額│ 科 25,000,000円 2 5人) ( 2 0 万円 x1 9年度以前分〉 (昭 5 2,424,500 過年度分 共 済 金 2 7,500,000 擢災共済金 0 年度分) ( 昭6 共 済 負 担 1金 3 0, 064,500 要 摘 i f i慰共済金 過年度分 920人 部 2,500,000円 , 12 50ノ 、 、5 ,0 00,000 (火災,風水害.地震〉 当年度分 年度分〉 (昭 61 5,660人 2 2,640,000 計 7,830人 3 0,064,500 寄 イ 、 l 金 雑 収 入 前年度繰舷金 メ 口 込 計 1 00 850, 000 利息, その 他 2 7,000,000 i 竺叫 I 600 ' f . 務 費 300,000 予 師 自 資 8,000,000 給付準備金 メ 口 斗 3 3 2 2,1 1 4,600 {次年度共済金給付準備 昭和 6 1年度 東京歯科大学同窓会名 簿積立金収支予算 (自昭和6 1年 1月 l口 至 昭 和6 1年 1 2月3 1日) 収 入 経常部より 剖 : の 支 要 摘 科 金 i f 収 部 の t l ; 向 科 要 , 1 000,000 入 370,000 I I I i年 度 繰 位 金 8,700,000 利息,その他 r 口、 1 0,07 0,000 越 縦 一 、 {1 昭和 6 1年度 東京歯科大学同窓会退職積立金収支予算 (臼昭和6 1年 1月 1日 至 昭 和6 1年 1 2} ]3 1日) 収 入 i f l の 不十 摘 経常部より 600,000 利f 収 1 9 0,000 利!斗,その他 入 l i i年 度 繰 越 金 メ 仁 込 1 4,5 5 0,000 σ コ ユ ← ι 要 I J 荷 手 十 繰 越 、 ノ 11 3 4 部 官 イ 5,340,000 ‘ . [ i 昭和 5 9年度 東京歯科大学同窓会 TD C 卒後研修セミナー収支決算書 ( 第 9年次) (円 昭和 5 9年 1月 1日 歪 昭和 5 9年 1 2月 3 1日) 〔 収 入 の 部) 科 ~ζL l 目 議 ム印=予算額に比較し減額の場合 予算額│決算額 30.000. 000 車千 ( 第 9年次 ) 入 1 .5 0 0 . 0 0 0 前年度繰越金 2 0. 5 8 5.1 4 2 収 I5 2問 問 計 l 仁h 3 兵 │対 摘 比 │ 要 3 0. 420. 000 4 2 0 . 0 0 0 .4 1 01 6万 x 2 2人 2 9 . 8 8 0 . 0 0 0円 前年度収入繰越金振替 ( 前受金〕 5 4 0 . 0 0 0円 00. 000 1 .5 1 .5 00. 000 1 5 0 . 0 ( 次年度受講料収入(前受金) @12万 x1 0人 @ 6万 x5人 1 .5 0 0 . 0 0 0円 議 受 料 ( 第1 0年次〕 * 1 r !差 9 7 7. 6 1 8 ム 6 5 . 2 利息,その 他 5 2 2. 3 8 2 。 。 1 0 0 . 2 0. 5 8 5.1 4 2 間 繰 越 金 21山 2円の内 ( 540. 000 円第 9年次前受金のため受講 料収入に振替 I5 3. 4 8 2 .7 6 0 I ( 支 出 の 部) 科 目 │予 算 額 │ 決 算 額 │差 異 │対 比 │ 。 。 1 0 0 . 5. 060. 000 i B) 900.000 8 8 1. 7 2 0 ム 1 8. 280 2. 880. 000 2 . 4 0 0. 000 ム 480.000 5人 83.3 講師延人数4 費 9 1 0 . 0 0 0 903.1 9 6 ム 6 . 8 0 4 9 9 . 3 補助員,その 他 事務委託費 3 . 2 0 0 . 0 0 0 資料作 成費 え { IL 務 p 品 U . 9 8 . 0 司会者延人数 3 2人 。 。 1 0 0. 3. 200. 000 1 1 .7 4 0 .000 旅費交通費 5. 2 4 0. 000 4. 7 5 5. 340 ム 4 8 4. 6 6 0 1 .8 90. 000 2.091 .2 2 0 .2 2 0 2 01 1 1 0 . 6 2.1 7 0. 000 2.480.1 4 8 3 1 0 .1 4 8 1 1 4 . 3 l ' i l 通 向j 局 ] 1 '1~ 1 ' i 9. 7 71 .6 4 2 ム 1 .9 68. 3 5 8 6 0. 000 4 4. 6 0 0 A 1 5 . 4 0 0 7 4 . 3 資 材備品 q~ 200. 000 1 9 0. 200 ム 9 . 8 0 0 9 5.1 受講証関係費 950. 000 8 6 3. 200 A 8 6 . 8 0 0 90.9 3. 840.000 2 . 9 3 5. 608 ム 9 0 4 . 3 9 2 7 6 . 4 7 2 6. 000 ム 4. 000 9 9 . 5 ム 3 2 . 0 9 9 7 3. 3 ム 350.000 消 耗品 企 : r 込』 議 1~ 広 ノ 1 t 1 ・ q 1 j 7 3 0. 000 雑 費 1 2 0. 000 渉 タ ト 費 35 0. 000 予 費 5. 845.1 4 2 積立 金繰 出 6. 000. 000 次年度繰越金 仁 ノL I 計 8 7 . 9 0 1 。 。 ム 5. 8 4 5 . 1 4 2 6. 000.000 11 .0 91 .9 8 5 L 竺:_j 5 2. 0 8 5 3 . 4 8 平均 。 。 。 1 0 0. 0 ( 凸 受越 間 1 間 .0 91 .9 8 5 11 │ 1.397ω 3 5 事務委託1.8 00. 000円その 他1.4 0 0. 000円 経団連ホール 使用料, 食事等 (7回). 8 3 . 2 { その 他 90.8 費 設 要 講師延人数 2 3人 講師謝礼費仏) 1 1 5 . 0 6 0 . 0 0 0 t 向 I1 0 2. 7 前受金 l… 円 を む。富土定期 1 0.000.000門 , 富士普 通1.0 91 .4 9 5門,郵便振替残高 490円 昭和 5 9年度 東京歯科大学同窓会 TDC卒後研修セミナー積立金 (自昭和l 5 9年 1月 1r J 手 昭 和1 5 9年 1 2J l31H) ( 収 入 の 部) 科 ム 1011= 予 rì 額に比 ~í土 L 減額の場合 品 自 日 │予算額│決算額│差異│対比│ l a 市j ' I ' . J 主繰魅金 1 8,7 1 3,2 0 4 前年度繰越金 。 100.。 1 3,2 0 4 1 8,7 6 , 0 0 0,0 0 0 当年度積立金 ( 1 )券 ( 1Z i i2 9 3凹(li , { J l' ¥ J 持入払込書目 ( 5 8 .2 . 2 6購入) 5 . 0 31 .8 2 0 l ' J (稲荷j 5 ,3 0 0,0 0 0円 5 9 .2 . 2 7償]宝〕 ( 2' e . ! l2 9 71 " 1害Ijc;購入払込額 ( 5 8 .6 . 27 P . 詩 人〕 1 0.1 7 7,5 6 8 1' J (知的 i l O ,7 2 0 . O O O円 5 9 .6 . 2 7償還〕 1 :~n 3 0 1 1叶割 1 心的入払込額 ( 5 8. 1 0 .2 7購入〉 3,4 9 5,1 6 8円 (傾而 3 , 6 9 0,0 0 0 IT J 5 9 . 1 0 . 2 7償還) 小計 1 8,7 0 4,5 5 6円 ( 2 ) 普通預金 8,6 4 8 1JJ 。100.0 6 . 0 0 0. 0 0 0 当年 ( 1 ) ① 度 仔I 宥ljlí__i~ l Z3同 ( 2 )普 通 預 金 5 , 9 9 0,7 1 4円 9 ,2 8 6円 利i 収 入 幸 1 t 収 1 .0 0 5,4 4 4 入 1 0 0 . 0 6 8 1 .0 0 5,5 1 2 ( (l 第 害 息 1 1 ( 1 l ' t I ;2 9 3利 l " I j l } l l r i償還手J I 山、( 5 9 .2 . 2 7 償還) 2 6 8,1 8 0円 . 2W2971"1:~1j日償還利息 ( 59. 6 . 2 7償還) i第 3 0 1[il 1~リ Çi 償還利必、 (59. 10.27償還〕 1 9 4,8 3 2 P J 6 8円 I 必収入 ( 2 )持 通 預 金平J 1 , 込 3 計 I2 5,7 1 8,ω I2 5川 市 │ 6 8 I1 0 0 . 0I ( 支出の部) 科 目│予算額 首 自 │決算額│差異│対比│ 要 次年度繰券 汀I 血.!~長 ( 1 ) ( J ' l I J JZ ( ¥3 0 51 1 D割れ│約入払込額 ( 5 9 . 次年度繰越金 メ 口 込 計 2 5,7 1 8,6 4 8 。 1 0 0 . 6 8 2 5,7 1 8,7 1 6 I2 5,718ω I 2 尻市川 │ 2 .2 7日芹入〕 5 ,3 0 7,6 9 6円 (2) ~'í 3 0 9阿割れ購入払込知 ( 5 9 .6 . 2 7購入) 1 0,71 2,7 6 4 入 円〕 : i ; ; 1 ' ¥3 1 2同書Ij伝購入払込額 ( 5 9 .9 .1 2P ] i ' i 5 , 9 9 0,7 1 4円 , 1i X i3 1 3 1 " 1合Ij信購入払込傾 ( 5 9 . 1 0 . 2 7購入) 3 ,7 01 .7 2 4円 小J I 2 5,7 1 2,8 9 8円 (2m通 預 金 6 8 I1 0 0 . 0I 入入入入 ))︺) ,a ' , 'qL句 n en qruqL'iηL 購購購附 qLFOAVAU υF 、 、、u 、 / 。 ‘ 、 〆 。 ‘ 、 戸 phdF υ ft nwuAYQuny 、 , 〆 、 円円円 円 門)門円 M quf川'I11 ノ 64448586 nyGut- 唱 ヴ , ゥ , ヴ , 。 。 ι00 弓t GU ﹄ ヮ 、,ノ''U“ ''コv “ ハ tA ノ ヴ 9 ドロ イ 4 ♀'pboo 、 H υ件ハU'inYAU-ん45 '﹄ ノ 一 , 。 支nJJj JJ批いい J 行額師削額徴用 50i5 33干J 5 、正1 nJ& J1η4 渋銀 銀込込込込信 信入入入入債 同払払払払計券計 債信信信信日 券購購購購本 訳本割割割割( 内日回回四回 金 金(お m m企 旧 小 預 合 越券割引 3 3 通 繰債第第第第普 度①②③④ 次 年川防 ' f . i f 而i 5 ,5 8 0,0 0 0 1 τ J( 6 0 .2 . 2 7償還) 1 .2 6 0,0 0 0門 ( 6 0 .6 . 2 7償還) 傾而 i 1 柏市 6,3 1 0,00WJ ( 6 0.9 . 2 7償還) 額同 i 3 ,8 9 0,0 0 0 1可 ( 6 0. 1 0 .2 6 f nj 宝) ~; I 3 6 2 7,0 4 0 .O O O P J 後援会だより 衆議院議員浅井美幸先生から国会報告を頂戴いたしましたので後援会だよりの欄を活用し掲 載いたします。 公明党を代表し 衆議院本会議で質問 衆議院議員 浅井美 皆燥の日頃の l 涯かいご支肢に刈し ,心から御礼 幸 ないと広は推測致します。加えて ,靖国神社の公 式参拝,さらにはスパイ防止法の制定を画策する 申し上げます。 去る 1 0月1 4日召集された第 1 03臨時国会は,防 姿勢などとあわせみるならば,そこには悪しき戦 衛,靖国,貿易摩擦,増 ・減税,衆院定数是正な 前回帰への傾斜が浮き彫りにされているといって ど,重要な政治課題の審議が進められました。戦 も決して言い過ぎではありません。 0年を迎え, この臨時国会は, 日本の今後の進 後4 現行憲法は,政治と宗教の分離を規定してお 路にかかわる歴史的にも重要な国会ともいわれて り,靖国公式参拝が憲法違反であることは明らか いま す。 中曽根内閣のこの 3年間の政治を一言で であります。 国際的にも ,中 国首脳が公式参拝 に いえば .r 戦後政治の総決算」の名のもとに,現行 対 して,正式に遺憾の意を表明するなど , 日本の 憲法を基盤とした政治の枠組みに修正を加え,わ 軍国主義復活に対する厳しい警戒心 を巻き 起 こし が国を危険な方向へと導こうとしている印象を私 ております。公式参拝は,首相が謂われるところ は強くもつものであります。特に,戦前の苦い歴 の「新国家主義」による国民の意識改革を狙 った 史の教訓のうえに築きあげられてきた平和主義の ものといわれていますが, 日本軍の侵略 に よって 原則は,重大な危機に瀕していると言わざるを得 大きな犠牲 をもたらされた中国や東南アジ ア諸国 ません。 の国民感情を逆撫 でしたことは否めないと思いま 中曽根首相は,防衛費の対 GNP1%枠の撤廃 す。 を自らの政治日 材!としこれを危倶する国民世論 防衛問題では ,防衛費の GNP1%枠が焦点の GNPの基準年度の変更を利用 一つになっていますが,世論調査の結果を踏 まえ の高まりに対し. 1%枠を守る事が国民的合意であると して ,鎮静化に努めたようでありますが,“枠を ても ,今や 外した L、"とし、う首相の本音は柳かも変わってい いわざるを得ません。歯止めとは軍拡を防ぐ砦で 3 7 一一一一一 後 援 会 だ よ り もあり,重要な節目であります。米国の要求を受 は,再び違憲状態となる恐れがあります。議員の け入れ,防衛領域の際限なき拡大,そして次から エゴ優先で主権者たる国民の法の下の平等がない 次へと開発される新装備の購入など,増大の 一途 がしろにされることは許されないことであり,こ を辿る防衛費の歯止めは伺としても必要であり, の際抜本改正がなされるべきであります。 これこそが平和国家の原点であります。 以上の緊急課題に加え,外交,教育,国鉄問題 当面の重要課題である経済摩擦問題は,根強い などについて,公明党を代表して衆議院本会議で 台頭など 米国議会内の対日批判や保護貿易主義の f 質問を致しました。 により,わが国としてその対応を迫られていま この原稿が載せられる頃,臨時国会は正に大詰 す 。 5カ国蔵相会議の合意を受けて,円高 ・ドル めの段階を迎えていると思いますが, 16増 ・6 安への誘導が行われましたが,市場開放や緊急輸 減」案が成立しなければ,首相の伝家の宝万であ 3兆円の る解散権が確保されないためこの成立を中曽根内 内需拡大策も,民活をあてにした小手先の措置で 閣の至上命題として,政府は法案成立に頑張って はなく,圏内経済へのしわ寄せ救済を図りつつ, いると思います。 入の拡大など総合的な対策を始めとし 本格的に内需を振興拡大することこそ;急務であろ 来年の秋の総裁選を巡り,中曽根 3選かニュー うと思います。 リーダーか種々の憶測をはらみながら新しい年を 政府は基本的に税の直間比率を見直しするとい 迎えようとしていますが,政局の明日は誰も分か うことで税制調査会等で審議が開始されました らないといわれています。 が,減税 ・増税の同時実施が濃厚になってまいり そのような状況の中で,衆議院の解散 ・総選挙 ました。従来自民党政府は増税なき財政再建の堅 の時期も予測し難いところですが,大方の意見は 持を確約してまいりましたが,ここで財政収入を 衆参同時が最も濃厚であると言っています 。 私も , 図るための増税の意図に警戒を必要とします。 常在選挙の決意で心を引き締め,選挙に備えて参 また,衆議院の定数是正では,現行定数配分は, りたいと存じます。 その節は,諸先生方の強力な 先の最高裁判決で憲法違反とされ,その是正は一 ご支援をお願い致します。 日たりとも先送りが許されない状況にあります。 結びに,諸先生方の益々のご健闘と,ご発展ご 0年国勢調査は,本年 1 2月には要計表が公 しかも 6 活躍を心からお祈り致しております。 表されます乙 この結果, 16増 ・6滅」の是正で 3 8 支部のうごき 東京地域支部連合会 目の厚生部の事業として大成功に終った。 1) 祉保 ・困保審査委員懇談会開催さる 今回の競技方法は年齢ハンディ(満 4 5歳を Oと 支部連合会,社保 ・国保審査委員懇談会が去る 9月 1 3日(金〕後楽園飯!古において行われた。 してそれ以上年上 の人には 1歳増加するご とに 1 この懇談会には,支部連合会役員,社保 ・国保審 つずつハンディを増加する方法〉と 2ゲームト ー I 査委員,前社保審査委員(6月 1日より交替),者! タルの合計で行われた。競技結果は優勝飯 田外茂 歯役員及び代議員世話人,並びに医療保険委員の 男(大森支部), 2位大住英世(足立支部),3位 橋 諸先生方が集まり,保険問題について懇談を行っ 詰博雅〔杉並支部), 4位吉田進(淀橋支部),5位 亡 ?。 小 沢登(世田谷支部), B'B森永太悟(練馬支部) の各先生方が入賞なされた。 2) 本年度第 2 巨I *)~( 地域支部連合 会 支部長会 が去る 1 0月 2 3口 C ; J c ) 午後 7時,東幽大第 4教室 競技終了後直ちに,後楽闘飯広において表彰式 にて行われた。当 Uの 出 席 者 は 斉 藤 的 三 同 窓 会 並びに懇親パーティーに入り,佐藤忠 男厚生委員 長,金竹哲也学長職務代行,関根弘水道橋病院 会委員長の経過報告並びに開会の挨拶があり ,千 歯副会長,岩淵武介東京都民生局 長,鳴神保鋭利1 葉 重 博,山 根守正厚生担当理事の司会により ,愛 技官,三宅直情同窓会総務をはじめとして多数に 知正晴会長より入賞者への賞品の授与の後, おの わたり ,大学の現状 ,同窓会 9 0周年記念行事 ,者 I ! おの本日のゲームの結果を大いに語り合い , なご 歯の様子等色々な話しがなされ,時間を大幅に延 やかなうちに散会致した。 尚, その 他 のラッキ ー 長 して充分な話し合いが行われた。 賞として懇親パーティー場で各自のスコア ー集計 3) ボウリング大会開催さる 用紙をまとめて箱の中に入れたものを女性全員に 0月 2 6日(士),午後 2時より後楽園ボウリ 去る 1 ヲ! l 、てもらい 1 6名の方が当選した。 写真は試合前の場 内及び優勝者の飯 田外 茂 男先 ング場において参加者 6 1名にて行われた。 当初予 生 定していた人数よりも多少減であったが,第 1回 3 9 (大井総務 記〉 一一一一一 支 部 の う ご き ネ 菌 岡 県 支 音H “ みんな元気にしとるかんも一。地酒も , よか ある詩人北原白駄の故郷,水郷柳川へ。 前日米の おんごも,よーかしこ揃えとるばんも 。 どっちゃ 小雨が降ったりやんだりのぐずついた天気で柳川 こっちゃ,家族そおて連れて是非お出でめせ 。" 名物“ドンコ舟 "による 川下 りは残念ながら 中止 とな った。 一同は次の目的地 , 旧立花家別邸“ お 地元会員一同 イ t "へ。 γ ベリアから遠来の鴨の群れ遊ぶ庭園を 年度福陵会懇親会を, 1 0月 1 2日(土), 1 3 昭和 60 日(日〕大牟田市のニューロイヤルホテ ルにて開催 眺めながら ,本場柳川 の“うなぎのせいろ蒸し" した。 この会は総会とは別に,県の東西南北の四 や地酒に舌鼓をうち , また来年の再会を約して 散 地 区が毎年交代で親睦を目的として開催するもの 会した。 雨のため, 川下 りが中止になったことは で,今回は南の大牟田 ・柳川地区が担当した。 非常に心残りではあったが,出席者全員が和気泌 当日は生憎の雨の中 , 説,充分に口的の果せた会であったと思う 。 来年 会員 25 名,家族 9~うが出 はより以上の 出席がありますよ うに。 席。 担当 地 区を代表して大牟田の南先生の歓迎の 辞,原 田福陵会会長の挨拶に続き,地元長老の猿 出席者名 渡先生の乾杯の音頭により宴会に入った。宴会で 猿渡正米,板井品目 , 平山楠夫 , 宇 )~J}} 敏夫妻 , は,謡三番,福引き ,高石 ・栗田 ・平 山先生らの │ 有政幸 , ~ t 正朋夫弘深山博 , 兵 l動山郎,菜凹哲 扮装による隠し芸の熱演 ・カラオケによる歌の続 演など,信陵会会員 に もこれ程の芸達者がし、たの / k i 工敬之夫妻,向山 J . E 季 ,高石一 秀夫 t, J原山ι JJg, 平川 光昭夫必,渋 tI宏,広 lU かと思わせる程の盛りあヵ、りであった。 最後に校 稔夫妻, 三 吉型一 朗, 宇美房英夫妥, 川 型f 未 lí~喜 朗 歌斉唱,万歳三唱, ホロ酔い気分で 二 次会へ。 夫妻,松崎輝宏 , A く勝久美子,広 田種英,永江健 次, 問中嘉実 翌 日 日は会員の車に分乗し ,校歌の作詩者でも 一夫長,平川哲生 きd 古1q ずミ骨司会: 1・ 1VW 品、 ~ .$) l1å . ~ ~ イ 寺~~ゐ誌を FZ 札f: 4 0 (永江健一 記 〉 クラス会だより クラス会開催日程 十 年 会(大正 1 4年卒) と き 昭 和6 1年 5月 1 3日(火〕 ところ 奥 伊豆 ・大沢温泉ホ テル 2泊 3日 ※本欄に掲載希望のグ ラス は , 葉書に クラス会名,開催日,開催地及び連絡先を記入の上,同窓会広報部会報 編集委員会宛ご連絡下 さい。 クラス会等の開催日直前に発行される 会報まで継続して掲載いたします。 AQ 一 品 志 燦 昭和 1 6 年 3月卒 パンフからシャスパ ーま での ,車窓 の眺めは, 燦志会は 8 月 21 ~ 29 日の 9 日聞の日程で,カナ ダへ。 本年は参加者 2 5 名と, 例年に比べ少 人数と 世界で最も美 しい 自然が残って いると 言われてい なりま したが , 5 3 年のハワイ, 5 6年のオーストラ ,5 0 0km)で, るカナデ ィアン ロッキ ー (総 延長 4 リア ・ニュージーラントと ,海外 の旅を重ねてき まことに豪壮 で雄大の一言に尽 きる,すば ら しい やまなみ 山脈でした。 た クラスメートであり ,連日の快晴に恵まれ,楽 「ロッキーの宝石」レイクルィ ーズの 神 秘な まで しい旅をすることが出来ました。 日航機事故後のせいで,ハンクーパー直行の予 定が , サンフランシスコ, の眺望,雪上車で案内された コロ ンビア大氷河の シアトル経由でカナタ 自然の驚異, ウィスラ一 山頂からのカナデ ィア ン に入国。 カノレカリー ,バンフ , ゾヤスパー , エト ロッキーの一大パノラマの展望, そ して北 米最大 モントン , のナイアガラ濠布と ,大陸のスケールの雄大な 大 ナイアカラの各地の気温は 21 ~2 2 0 C で, 日本の秋のような爽やかさでした。 自然の旅を満喫することが出来ました。 4 1 一一一一一 ク ラ ス 会 だ よ り で羨ましし、限りでした。 2 4日総会を開催して J I将 Y J附貞彦,猪子寿一, i [日 J I 哲郎,荻原 参I 1 . 同窓会クラス評議員に天野陣徳訂 2 . 来年度クラス会を萩,津平n 肝地方に決定。 ,5 0 0kmのカナディアンロッキーや,ナイ 延々 4 i o l, 柴 I T I光 k j l o,久松 l 1 1 Z R,水 1 1栄,?守下莞人 , 貞Q 山下初彦 とながら,カナダの各都市でみた一様に青々とし 以卜同「附 l 井 m 実,河内次;J-J,佐藤心一,田部井三雄, アガラ濠布の豪快さを持つ広大な土地柄もさるこ 高宮呂〕三名波佐利夫,安藤 正 (安藤一記) ; = た緑の芝生と花に彩られた庭付きの住宅街は見・J ゐ 一 品 堅久 年に一度の堅久会のお祭り 。 日頃の憂きことす っかり忘れて 4 0年前の悪童にlI:ち還る 。 昭和 16年 12月卒 会を終了する 。 I ( iちに開宴。御陣釆太鼓が力強く 鳴り渡れば盃がとびかい懐旧談に花が咲いて 楽 し き 哉 人 生 , 懐 か し き 哉 学 友。 1日。寝 輸品の夜は「時f.1よ止まれ」である 。 翌 1 金沢での前夜祭を終えた一行はニュー金沢ホテ 不足の限をこすり乍ら雨の中を名物の朝市に・ ル前に防付された大型パスに采り込む。 北は山形 買物後,車は真浦海岸一見付島一九十九湾を経て 南は広島。日本全国から忘れられぬ除、がやや老け 不 t l n温泉。 九十九湾で‘は一時間の舟遊びを楽しん た顔付きになってずらり雁 γ 1揃えれば堅久会いま だ。 明けて 1 2日。 和倉から金沢迄の最後尾車車両は だ健在なりー 堅久会呼用車。 ローカノレ線の Hさを満喫する 。 金 。 沢 fIJ~"'i 後,タクシーに分乗して派六固に… 車は千里浜一能登金剛一総持寺祖院を経て^,宵 。6 5 の宿,輪島へ・・・・途中,輸お塗りの!占になち寄っ 歳以 │は無料とのことに一同の飢のなんと複雑な たけれと'製品の表華さにびっくり,そして似段の 動きであったことか。 石亭で加1'(料理を賞味して I I I J価なのに二度びっくり から武家足敷のそぞろ:じきも又約別。 金以駅に才1 。 いた のは午後二 H 年。 愈々別れの時が来た。 午後 6時から総会開催。 去年から今年にかけて 相次いで逝去された八日(愛知),小川(大阪), 健康に n志して又来年。 四国で会おう。なお今 木村(千葉),草谷(東京)の四君に対して黙稿 。 回の旅行に際しては地元幹事の牛村君御夫妻,大 堅久会の恐妻(共妻)旅行には元気な顔を必ず見 族│可君に多大の御甘・折りを頂きました事を X j :, 加J せてくれた四君だけに,まこと寂しい限りだ。又 会員一同心より感謝し厚く御礼申し上げます。今 任期満了の幹事もなんとはなしに留任とな って総 ω l の参加者,橋本(呑 J I I),荻原(,'i'f t 岡),伊藤(大 4 2 .,.唱圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃' ク ラ ス 会 だ よ り 一一一一一 阪),前原(東京),小出(横浜),鈴木(東京),蒲 1),加藤(石 ) 1 1)の 7単身組の計 4 5 城),大島(石 ) (岐阜),畑(和歌山),牛村(石 ) 1 1),小川(東京), 名でした。 u (清水記〉 7番の奥山(加藤〉孝治君が亡くなられ 着席番号 1 相野(三重),佐藤 浄岡),若林(愛媛),間中(広 島),小林(山形),平(大阪),清水(横浜),石丸 ました。花輪と御香典を送りつつしんで御冥福を (徳島),大野(静岡)以上 1 9カッフ。 ルと石(東京), お祈り致します。 金山(岡崎),山田(東京),高野(茨披),松浦(茨 AQ 一 品 十 五 期 (前原記) 。 昭和 2 0 年 9月卒 61 年度総会行事の実施内容決定 懇親会に出て一泊する組と泊らないで帰る組。 4 かねてから静岡ブロックの諸君が計画を練って つのコースを自由選択出来る参加票を近く発送す いた 61 年度の総会行事は,緑したたる 5月の山々 る予定。 と紺碧の海に固まれた伊豆半島観光を 主体にして 私達の年齢になると若い頃の唯々仕事に追われ 実施する事が決定した。幹事会を加えて 2回の協 る日々を送っていた状況と違って,個人個人の生 0周年記念 議会を熱海大月ホテルで行った結果, 4 活にかなりの差があり,或る人は夫婦二人丈の暮 行事の形式と同様に参加ケースを 4種類作成ーし, し,或る人は役職に追われる日々等々 。 そう言う 一人でも多くのクラスメー卜が出席出来る様にと 環境の中で懐しいクラスメー卜と久方振りに昔話 の考えを踏襲する事になった。 に花を咲かせる事が嬉しい年代に入っているの 5月23日午前 1 1時,熱海に集まり,パスで出発 4日の土曜日の夜に設定してある。 で,総会も 5月2 周遊コースには豪華なサロンパスを 2台用意し 下回に泊り翌日熱海に戻り,お宮の松前の大月ホ テルで総会となるフルコース組と下回温泉黒船ホ たのでゆったりした旅を楽しめると思う。 テルから参加するハーフコース組,そして総会と 期 AQ 一 品 五十 (二日市記) 昭和 22年卒 0東京例会 1 0 /1 8 (火 )PM6:30~ 渋谷「ギルド 」 し、越してしまうとまでいわれる今日,期せずし ②1 1 / 1 6同窓会創立記念式 て,戦後各企業の一線で奮闘しながらも歯に苦し ①訪台級会最終報告 典時の級会の件 集会について ③1 1/1 7浜松市, 大村春夫個展 み続けてきた患者の側から賞讃をもって所載され 1 l誌 '85-8月号(中央公論社) たのが,Wi 出席者:山崎,渡辺弘,伊藤孝, r 死 田熊,酒匂,陣之内, 三輪。 ん で た ま る か / 入れ歯と格闘 2 0年 J ,紹介宣伝 0級友近況 誌でない評論誌の一読を。 山本一成君:健康も全く復調,歯学の研修啓蒙 -TVのブラウン管 古沢正巳君:突然に NHK と器材開発の初心忘れず,相変らず数々の新資材 に現れて,糸川英夫元東大教授等とチェロなど弾 を送り出し続けている 。 いて驚かせたりする彼,尤も東歯大クラブ活動も ムシ歯,入れ歯の辛さは本人でないと分からな 指導,蒲田医師会看護学校の最終講義でチェロを い。 そして高齢化社会,義歯産業が見えざる成長 聞かせて評判だったのは有名な話。 企業として 2 0 2 0年には自動車産業の市場規模を追 6 0 . 9.29有楽町朝日ホールで・の第 2 4回ドクター 4 3 一一一一一 ク ラ ス 会 だ よ り ,0 0 0 版 ¥1 スファミリーコンサートに数々出演,自宅診療の 1 行為!大学歯学部口腔外科講師から門衛隊州院 τ立は 1 1/ 2-3 :点;;(政業:貿 g会 i r ( :(.制定数材サン にと,片や長年日本各地を歩き回つての撮影行の (削匂記) 外 方も展示会やらまとめで大変の毎日 。 稲毛移設に 反対して母校の教職を離れざるをえず,そして今 誰にも劣らず水道橋校舎の行方を案じる一人。 本村静ー君・卒業直後 ,東京都の技師として巡 回検診車にフクちゃんの漫画をつけて点奔西走, その後外科教室を経てライオン入社公衆衛生の道 ーすじ,先年ライオン重役を退職して今日佐保健 科学教育研究所所長として出版図古多数あり, I 日 年来の宿病も軽癒一層の口腔衛生普及に活動 rl c l , この度「働きざかりの歯の健康」を文闘社より出 し AQ 一 品 と 昭和 2 4 年卒 “集い来て久澗の酒交しけり賢ぬの浅き秋の夜" より来年伎の I J f J H l i 地は東京での提案があり及認さ いとし会の皆様お元気ですか。 今年度の総会, れました。 折君の絶 及び旅行会は,谷口君以下愛知, 三軍の 2 2日r:¥]の名所観光に,みんな子供の様にはしゃ オノI 占屋,伊 ぎ但り心身の ri , i ;らぎを得た感じです。 1 ) (は奥様方 勢,志摩で行われました。卒業以来久しく会うこ とのダンスやカラオケ守ーに興じ楽しいハーティー との無かった懐かし~、面々が参加 l し慌大に行われ で伐の史けるのも忘れました。特筆すべきは観光 ました。 白川君の司会で堀君が座長となり森代表 バスの車内での町中1: i 1 I 阪君より,例の日航機墜 7 f r ,0 0 0円 幹事の挨拶,吉田君の会計報告と年会的 3 ・ h故による i 立体確認協力体験談が現場感も生々し 大な御協力により 9 月 23 日 ~24 日に , の据置きを承認,井上,浅井,関口,後援会長の 川 1 . 昨 ‘ 与 ? には l 主悲涙を交え J く 1 熱 川おより一層の協力方依頼があり賛同,川司 1君 一 川叩 f 日 l 引 ' f ;ジ一ンと J 胸 I l 陶旬をうたれて聞き入りました。 そ 4 4 クラス会だより 一一一一ー して田中君は最後に今回程歯科医師としての誇り にも難問山積のこの頃,運命共同体として共に悩 を感じたことは無かったと結びました。近頃暗い みを分かち合い慰め合うことがやがて明日の幸せ 材料ばかり多い時にこの一言がホッとした救いに につながるであろうことを信じて次回は更に多く なった感じです。 の皆様の御参加をお待ち致して居ります。 地元諸 何はともあれ級会も回を重ねる毎に奥様方 の参 鈴木義政記) 兄ありがと う 。 ( 加も増え奥係方同士の親睦も深まります。対外的 42 期 昭和 2 8 年卒 昭和 6 0年度総会を昨年の鳥羽,伊良湖に続き四 あり 皿鉢料理と組さん方のお酌で「箸拳」もとび 国は土佐の高知で開催致しました。 台風シーズン 出し,奥方も交えてのカラオケあり和気詣々のう を避けて 1 0月 1 0日を選びましたが,逆に学会その ちに時の経つのを忘れました。 他の行事が重なった為ご迷惑をかけました。 翌 日 日は特選ベテランガイドの名調子に感動し 3名計 4 2名を数え脱会組! それでも会員 29名同伴 1 つつ,高知城,桂浜,五台山,龍河洞,長尾鶏セ に終りましたことは地元の横矢君と ~Uこ心から御 ンターを観光し ,夜は料亭司にて懇親会 ,土佐の 礼申しあげます。 味を満喫して安全を確めた夜の街にて二次会。 宿舎は高知ワシントンホテルで高級とはいえま 翌朝随時解散,松山方面,琴平方面へと向う 。 せんが街の中心部にあり,個室に致しました処, 参加者(同伴)相田,福田,兵藤,石塚,岩井, 去1って好評の様でした。 小池,岡山,小浪,押尾,斉藤,高橋,渡辺,津 総会は有名な得月楼の庭に面した座敷で午後 6 島,計 2 6名(単身)阿部,明石,原,神谷,中川 時に始まり予定通りに進み,次期総会開催地は東 西村,大鶴,相良,杉山,高松,多胡,畦森,吉 京と決定しました 。記念撮影のあと懇親会に移り , 田,西辻,安江,航矢, 0名余の勇壮華麗な太万踊りが 闘犬の横綱披屈と 1 Z 十1 6名,総勢 42名。 (津島記) 4 5 一一一一一 ク ラ ス 会 だ よ り や ま か わ う み 期 A Q E 十 昭和39 年卒 お申 指導を受けたが余りの調子外れに大爆笑であっ 山岳 ・渓流 ・湖水は呼ぶ・・ 田 温泉が招く…。 この c a t c hp h r a s e で十二期会長野県大会は招集され た。 た 。 9月 21日小雨降る軽井沢駅前に午前9時に集合 翌2 2日は上高地に向い梓川辺りのホテルで西洋 3名はデラックスパスに乗り,一路東歯大寮 した 2 料理とワインに舌鼓を打ち ,雨に煙る上高地を早 へと向った。途中御代田の『レマンチョコレート』 々に後にした。車中はカラオケや近況報告の会場 工場に立寄り,工場長の案内で製作工程を見学し と化し,初秋の安曇野を眺めつつ第 2夜目の浅間 帰りにはお土産まで頂戴して思わぬ歓待に大喜び 温泉に帰着した。 当夜は松本歯大に赴任している であった。車 中 で は 前 日 旧 軽 G.Cで-行われたゴ 思回,今西,枝,高橋,鈴木の五教授に御臨席頂 ルフ大会の話やら,怠子が母校に入学した等,積 き,当時を偲、 び語り合い,その後は松本市内のス る話に花が咲く事頻り 。蕃科寮で昼食を摂り,白 ナックでカラオケ大会が盛大に行われた。何時し 樺湖 ・霧ヶ峰を巡り夕方上諏訪温泉に到着した。 2 時を廻っていた。 か時計は 1 卒研を終了して駆け付けた者など同伴 4名を含 (同伴組) 笠原,住吉 ,福島(直),山口(忠), 0名が湖畔のホテルに勢揃いした。 む総勢 4 (単身組〕 総会は 3名の物故者に黙祷の後,丹野会長から 石則,上回,白井,落合 ,片倉,勝 畑,金井(貞), 川 I~鳥,木下,熊沢,熊沢,黒柳 , 会計報告等がなされ,最後に来年度の担当を神奈 佐藤(昭),佐藤(恵), 河原, 川県に決定し終了 した。宴会では 7年毎に催され (多),高橋,竹内,谷,丹野,橋本,樋口 ,福島 る諏訪の御柱祭の映画と保存会による木造が披露 (敏),福田 ,増田, され,雄壮な祭の模様に感嘆し,数名が木槍土の 山口(保)。 牟田, 酒井, 村岡, 島田, 村松, 鈴木 山浦, (片倉恵男記) 4 6 クラス会だより 一一一一一 竹 AQ 一 品 破 昭和 5 9 年卒 表する者,夜の社交場で鍛えたノトーを披露する者 昭和 6 0年 1 1月 2日,赤坂 プリンスホテルにおい て,全国か ら7 3名 の出席をえて第 2回破竹会総会 ありで和やかな談笑のうちに時のたつのも忘れ, が開催されました。 鈴木聡行クラス代表の挨拶に 午後 8時半記念撮影を行い,悪友同士連れあって 始まり ,会務報告,会則の承認,卒業準備金の会 赤坂のネオンに吸い込まれていきました。 計報告 ,卒業アルハムの製作状況についての報告 。第 3回破竹会総会について 次会は,昭和 6 4年 に 開 催 す る 予 定 で あ り ま す 等,議事がスムーズに進行し総会終了後 ,最遠方 よりの出席で既に一女児の父となった宮崎の大内 が,開催地等については未定であります。 君の乾杯の音頭で懇親会に移りました。御来賓と 。第 1回破竹会ゴノレフコンペについて 会員の皆様より多くの要望がありましたが,来 して,金光教授,名波助教授,平井講師をお迎え し,社会の荒海に小舟の如くさまよう我々に,大 年秋をメドに開催準備を進めていく予定でありま 変貴重なお言葉を頂きました。 抽選方式で行われ す。 た近況報告では,花笠音頭を披露する者,婚約発 4 7 ( 渡辺記〉 すいどうぱし 二度とこんな経験はしないですむように と祈りながら ( 日 航 機 遭 難 遺 体 の 検 視 に 参加 し て … …日 ) 正木 I i i j号に『日航機遭難遺体の検視に参加 lして J の 光児 ( 昭和 2 0 年 9月卒) まして 一般の開業医では交代が主であった。 とな 文を掲載させて頂いたが,時機を逸してはという ると .:l:員綾がはげしく作業に長時間を要する多く ことと,先走って書いてといわれては の遺体を,大勢の術科医がみるとなると,作業の ・・などと いうためらいもあって筆が運ばなかったが,日が 一貫性というものの必要が生じる 。日 i [ち用語や記 経ち,時が過ぎるに従ってこんなことは二度とあ 載法の統一,例えば簡明さ,正確さ,わかり易さ, ってはならない,こんな経験は 二度としない方が 顔前,顎, 仁 l 腔の状況や歯 5 F.処 置 歯 の 終 末 状 よいと思ってはいるものの ,忘れてはならないこ 態 ,修復,補綴などの記載法や図示又は表示の方 とがあるような気がしてならず,再び筆をとった 法などが全ての検視医に徹底することが望ましし、 わけである 。 し,これらの用紙などの充足が必要なことであっ 前回も書いたように確かに想像を絶する悲惨な た。 また当然のことではあるが, 伺番の遺体 は誰 出来事であっただけに,参加した各関係者の全て と誰が視て , どこにその個人の資料があり,それ が,誰一人として大変でなかったものはいなかっ がし、ろんな方面での検討の必要性から再三再四み たのだが,殊に群馬県警察医会の方,県歯科医師 たくなった時にすぐとり出せるような資料の収集 会及び藤岡多野地区を主とする各地区の役員の方 保管場所が整理され確立されたい。幸い群馬県に 々の御苦労はそれこそ筆舌に尽くし難い毎日であ 於ては前述の警察医の方や役員の方々が, それ こ った。 そ自分の医院を休診にしてまでも何回も何回も 出 群馬県には全国に魁けて警察医会というものが 動され夫々に力を尽くされたが, 中でも藤岡地 区 出来ており歯科医師会会員も数名参加していた。 在住の県歯科医師会副会長の重責にある前回二三 日航機遭難遺体確認作業の初期には , この警察医 夫氏(昭和 2 0 年卒)の御苦労は大変なものであっ 会員だけで間に合うだろうと思い , また遺族との たと敬服する 。更に同窓の警察医大国勉博士(昭 面接の場に余り無惨でないよ うに裂断部や外傷部 和3 2年卒〉にあっては事故発生と同時に県警の最 を縫合しできるだけ締麗な状態に復元してあげら 高主脳部の一員として迅速な確実性を求めるには れたらという位であったらしいが,日が経つにつ 前述した用請や記載法の統ーを最重要とする必要 t J t 駿や腐敗 性を州感し ,それこそ夜を日に漏れ、で不眠不休の れて搬入される遺体もその数を的し しくとても警察 l 云のみでは間に合わす などがよt 緊急大作業を行い ,記録紙の印刷から各検視医に 全県下の医師, 歯科医師の出動を要請するように 徹底するような説明文まで即座に作り上げ,遺体; なったわけで、ある 。警察医と難も日常の 忙 しい仕 確認作業の計画の立案より実際の行動まで,それ 事を持つ臨床医,どうしても交代での出動となる 。 こそ何十日もの激務を果たされたのである 。 この 4 8 す い ど う ば し 一一一一一 ことは何にも増して声を大にして賞讃されるべき 2 . 事故の現場における資料などの整理整頓の場 ことであり,氏が居られたればこそと心から感謝 の確保と , これを活用する専任的な係員が必要 し,また氏の存在を誇りに思いたい。 そしてぜひ であろ う 。 3 . 更に必要なことは,初期から受付登録制の確 記録に止めておきたし、。 当時出動した歯科医師は県歯科医師会の受付で 立と指揮系統の一貫性を有するやはり専任的な 登録をし,搬入された遺体について警察側より要 係員が交代要員を含めて常に存在し,整理統制 請があれば直ちに 2人一組になって検視又は確認 しないと混乱を招く 。 そして全ての出動医は所 作業にあたるというようにされたが ,初期の中は 属の如何を問わずこれに従うことが必要であろ 混乱に混乱を重ねたようでもあった。警察官も白 う。 5が・・・…。 しかし……。災害などで生存負傷 衣を着ていれば『歯科の方ですか,お願いしま 者,死者などが多数混在していたら……?机上 す』とすぐ依頼した。 の空論となりはしないだろうか? 何 しろ古今未曽有の大惨事であっただけに各地 の大学の法医学,法歯学関係の教室の方も大変大 4 . 日常の臨床に於て,自分の処置した歯牙や, 勢が出動されたが,これらの中には県歯の受付を その内容についてはカルテの内容から判明する 通さず直接警察官の依頼に応じて検視された方も が,他院で行ったものや初診以前の終末処置状 あり,それらの資料が受付で判然、としていないの 況については記載がなく遺体との照合時に不明 で多少の混乱があったことは誠に残念であった。 の点が多くなる 。 初 診 時 に は そ の 患 者 の 口 腔 特に遺体の検視と確認本部が藤岡市民体育館にあ 内,歯牙の状況など全てチェックし記録してお り,検視済の遺体は更に他の 二校に分散,安置さ きたい。 5 . 保険の患者が圧倒的に多数である現在,保険 れており再確認を求められた時の資料の移動によ 指定のカルテの 1而は数字による歯式ではなく る探し出しに大変な苦労もあったときく 。 5 20名の犠牲者の中で,よくぞ 4名の生存者が 絵による図式が望ましい。初診時記入用と自分 あった。正に奇蹟という以外に考えられないよう で行った歯牙の終末処置をも記入出来るように な惨事をみて,このようなことは二度とあっては 二 図あればなおよい。 もしこのような図式カル ならないと亡くなった御霊に心から安かれと祈る テになっても圧力によって強制的に記載が義務 づけられることはさけたい。 ものであるが,もしこのようなことが災害,事件, 騒乱(戦争という 言葉は使いたくなしうなどで起 6 . 遺体の損壊が甚しく,確認作業に歯科医学的 り.死者も生存f' t 傷者も多数が混在するような時 な要素がその比重を増した時これらに関する談 には,我々は一休どう対処したらよいのか考えて 話発表が,単に医師会の発言としてのみでな おく必要があり,また考えただけで‘ も全身に鳥肌 く,明らかに歯科医師側からの発言として報道 が生じる思いである 。 関係にとりあげられるように , あらゆる方面に 以上 のすE柄から感じたことは m復するかも j : "れ 考慮を払う方がよいだろう 。 いつも医師会の従 属的な立場しか i J -えられないことからも脱却で ないが , きるかも知れない。 1 . 用語や記載法の統ー などについては事件が大 (付) 群馬県歯科医師会に於ては今回の事故につ きくなればなるほど必要になる 。 各大学 の関係 教室 聞や教育の場で必要最少限の範囲だけでも いての資料の整理保存記録に関する特別委員 早急に考えて頂きたい問題である 。 会を作って作業を開始した。 4 9 一一一一ーすいどうばし 意 革 識 命 長 屋 正 男 ( 昭和 1 0年卒) 私が歯科医になったのは,たまたま後継者とし かったのでしょ う 。 今から半世紀前に先生がかか きょ ての当時東歯の学生だった私の兄が病残,急逮軌 れた口院外科の木は今見ても完全に自家薬箆化さ 道修正し,かり出されることになり 4月下旬に日 れていて,当節 の よ うにやたら生半可な医者ぶっ 本大学歯学部に放りこまれました。 1学年を終る た顔をしてハサミとのりで,つくろったような内 や東歯へ転校。 当時の歯学部は医学部と同じ校舎 容のないものに比べて今尚その重厚さには圧倒さ で,基礎医学の教育もすべて医学部の教授があた れます。 今尚生きて腕んでいてくれたらなあ … り,この時にみっちり医学部の雰囲気を体験させ となっかしさで一杯です。愛知学院大口腔外科の られた。 当時東歯はメディコ ・デンタノレと 言 う言 河合教授に若しも遠藤先生のような人の蒸陶を受 葉が流行していたのですが(この 言葉はどうもあ けるチャ ンスがあったら今よりは確実に新しい視 のなつかしい通法の如くの西村教授の創作らし 野が広がったことは間違いないですねとよく話し し、),この言葉も日大から転校して来たものには をしています。 とにかく私には忘れられない先生 大きな落差としかうつらなかった。 しかしその中 です。 今でも日をつむると遠藤先生の姿が手にと でも圧倒的に光彩を放っておられたのは l 血脇守之 るよ うに浮かびます。 歯科医なら当然誇ってもよ 助先生の歴史的な存在と花沢教授と,あの有名な し、九条武子夫人事件について本家本元の点歯の述 雷親爺の遠藤至六郎教授でした。残念乍ら血脇先 中がさっぱり覚えていないのには全くあきれてい 生については全〈覚えがなく,わずかに私の父が ます。 あの有名な九条武子夫人,病が篤くなり遠 遠藤先生と外遊中に,野口英世博士とならんでと 藤至六郎先生が呼ばれて診察された時,先生が 2 った当時流行の燕尾服姿。美髭スタイルの英国調 ~3 日中に大出血があるからと予告された時(多 の歴史的写真の中で眺めた位です。 分白血病だ ったと思う 〉 。 当時の一流の鋒々 花沢教授は昭和初期の医学部の教授級にも匹敵 たる医師団から見れば,たかが歯医者のくせに する偉さのため,そばにもよれなかったような気 と.... あの時程医学博士の学{立が欲しいと思っ がしました。 皆がピリピリして逃げまわっていた た事はなかったと先生からよく聞かされた事があ 雷親爺の遠藤先生にはどう言うものか可愛がられ ります。 今の医学博士なんて,値打ちのないこと ました。 今にして思えば遠藤先生のよ うな学者を その点ハナクソ以下です。 予測通り大出血,医師 歯科医で終らせたことは大きな損失で,若し医者 団が大あわてしたエピソード。 当時学生だった広 になっておられたら少なくとも勝沼精蔵級以上の でさえ大いに喝采をあげたものでした 。 大物になっておられた筈です。 その点私のおやじ を少しくわしく知りたかったので東歯に材料提供 この !J~ 実 も犬養木堂とも知己があり政治通であったので医 を求めたところ全く知らないと言う返事をもらい 者に転出していたら負けずに武見級の大物になっ 驚いた。 白血病の診断は医者より早く見つける歯 ていた筈です。 野口英世博士は血脇守之助先生の 科医の特技的専門である動機となったこのエピソ ハッパで医者になって大成されたのは衆知のこと ードは当然街科医なら脳裡に銘記しなければなら です。 もう 1人 の世界的偉人を歯科界から送り出 ないのに知らないとは……,やっぱり歯医者だな すチャンスをミスミス逸したのは誠におしまれま あ……とつくづく思いました。 だから半世紀以上 す。血脇先生が逸材の遠藤先生を手欣すのが惜し もたった今でも街科大学で抜歯して,その後の出 5 0 す い ど う ば し 一一一一一 血がとまらない。患者が国立病院に逃げてそこで な人物が 2~3 人います 。 私はその点幸いにも遠 白血病と診断されるような恥をさらすのも当然だ 藤先生に巡りあったおかげで転出するチャンスを と思う 。 この患者は偶然私が勉強していたゼクの つかみました。東歯を卒業して直ぐ開業しました 部屋で対面し見つけたものです。勿論ライへで‘。 が同業者の知性の低さになやみました。併 し技工 私が歯科医であった時など大したこともない医者 が好きでその上人一倍こり性のため,医師の資格 から祇められただけでも,この上ない屈辱と考え をとっても転向をしぶっていたのはそのためで ていた程で,昭和初期の医者は特権意識が強く歯 す。現在の歯科医には全く想像出来ないようなガ 医者を如何に劣等視していたかは今の人には連も タガタのモーターエンヂン ・ダイアモンドパーさ 想像出来ないでしょう 。 今から半世紀前私がまだ えなかった時代で而も劣悪な材料でそれでいても 東歯の 3年生の頃, 当時はやり手の某医師から膿 30年はもたせるべきだと言う信念でやって来まし 1~ 2年でと 場とツィステの区別を知っているかとなめた質問 た。 こればこる程収入があがらず, をうけた事がありました。 アブセスには上皮はな れるような全くし、 L、加減な奴程金もうけがうま いがツィステには多くの場合上皮がみとめられる く,終りには同席することすら不快で切歯施腕の と答えてやったら ,やっぱり歯医者だな……と放 毎日でした。 こんな中でも歯科に対する愛着が立 言,その時にこの野郎と思ったことを今でもはっ ち切られなかったのは,あの中林先生の立派な標 きり覚えています。この医師は素人のようにロイ 本でした。 あの標本の魅力が私の唯一の支えでし コだとか, た。職人気質の性格形成に又今の完壁主義の性格 コレステリンとか炎症性所見 ・・の事 を求めていたのでしょうが少し高級すぎた病理学 も中林先生のおかげと思っています。 的意味が半J Iらなかったのでしょう 。 医師は歯医者ー 今の竹の子のような歯科大の指導者の連中らは よりは圧倒的にランクが上だと言 うのが世の常識 本当の仕事を見た事がないのではないかと思われ でした。 その証拠に今でも歯科医出身のものは前 る。 力学的にももろい k顎犬歯等もインレ ーなら 歴は絶対にかくし医者の集りでは後の方でおと 年も充分もっと思われるものでも,あっさり切 0 3 断,はやりのメタルボンドにして, しかも頭でっ なしくしていて歯科医の集りで,やっといきを吹 きかえして偉そうな顔をしているのがし、つわらな かちの,しかも合釘は細い短い画鋲のような支 し、本音です。世間の評判も下司な第 1位が不動産 柱,とれないのが不思議な位,インレーと言えば 業者 ,次が歯医者となってし、ます。 この痛烈な毒 空気銃の鉛玉を叩きつぶしたようなものを,大学 舌も歯医者と医者の 2枚看板を体験したものにの の講師級の指導者がやっているのだからあきれて み許される特権と思いますので御許し下さい。私 しまう 。幸か不幸か材質があまりにもよくなりす は幸いに医者になっても公然と医者の J E口の言え ぎて,見てくれの誤魔化しが容易になっただけ る一匹狼の力をそなえる事が出来ました。 医者に に,こんなし、し、加減な奴等の間で真面白な仕事を なって見ると開業医の中にも全く大した事もない しておられる東歯の方々の煮えくりかえる胸中を 、 し L、加減なとんでもない奴が医者振っているのも 思う時全く他人事と思われません 。 この私の一見 事実です。矢張り残念乍ら圧倒的に医者の方が礼 倣慢不遜に思える稿も何か心をいやすものになる 儀正しいのは否定することの出来ない事実です。 のではないかと思い筆をとった次第で、す。 名古屋にも歯医者にしておくのには勿体ないよう (鹿鳴会会報卒業 5 0周年記念号から転載) 5 1 一一一一 へんしゅうこうき .投稿規定 ( 1 ) 原稿締切 ② 支部のうごきは. 800~1 , 000 字。 0日までとし,原則 原稿の締切りは奇数月の 1 ③ クラス会便りは. 700~800字。 として翌月発行の会報に掲載いたします。 ( 2 ) 投稿様式 ④ よろず告知板は. 200字以内。 ⑤ 写真は一葉 200字 に換算して下さい。 ⑥ 投稿は原稿用紙に横書きとし便婆などの使 めご諒承下さい。 なお,会報専用の原稿用紙 (22字 xlO行〉があ ( 4 ) 写真等の返却 りますので,ご一報下されば送付いたします。 写真等は,原則として返却いたしませんが, ( 3 ) 投稿字数 ① 折角ご投稿いただいても,規定字数を超え た場合は,掲載いたしかねますのであらかじ 用はご遠慮下さい。 特に貴重な写真などの場合は,その旨書き添え すいどうばし欄(随想,詩,短歌,時評な て下さればご返送いたします。 ど〉は 1編 1.500字以内。 .へんしゅうこうき 0 去る 11月 16日の同窓会評議員会で斉藤静三会長が万場一致で再選され , 油の乗りきった第二期目の 大いなる活躍が期待されます。 0 評議員会及び総会では水道橋再建問題をはじめ活発な立見が述べ られましたが何れも良識ある発言 で同窓各位の強い母校愛を感じとることができました。 0 昭和61年は母校にとり大きな転換期になりそうです。 1月末 までに水道僑病院と目別館を改装して 2月末までに本館の施設を全面的に砂転し. 3J以降には本館の解体が始り 10月には新病院ピルの建 築にかかる予定になっています。 0 母校の第二の船出に際し,この会報の役割はますます重要になることでしょう。 O 各位の建設的なご意見をおよせ下さい。 (伊丹一男〉 広報担当理事懐井善忠,溝上隆男 広報部会報編集委員会 委員長薬師寺仁 副委員長松井恭平 委員伊丹一男,中久喜喬,梅田昭夫,中村泰之.山本啓介,古川 安達康,林量一 昭和60年 1 2月1 5日 印刷l 編集 ・発行人 昭和6 0年 1 2月2 0日 発 行 東京歯科大学同窓会会報 棲 井 善 忠 東京歯科大学同窓会 第 228 号 印刷所 5 2 〒1 0 1 東京都千代田区三崎町 2-9-18 電話 ( 0 3 )262-3421 (内線 2 2 6 ) ( 0 3 ) 264-4859(直通〉 世印刷株式会社 東京都新宿区下落合 2-6-22 電話 ( 0 3 )952-5651(代) 正 , 高輪と品川ふたつのプリンスホラソレ 両プリンスホテルは、東京歯科大学同窓会の皆さまに特別サービスをご用意して、 ご利用をお待ちしています。 5 0 0の客室、 1 0をこえる各種レストラン、パー。 つねにプリンスホ 都内でも有数の設備を誇るスポーツランドをはじめとじて、のび のびと楽しめる新しいタイプのホテル、品川プリンスホテ')1' 0 ピ ジ テソレならではの、まごころをこめたおもてなしで内外のお客さまを お迎えし、.の〈つろぎを提供いたしております。 こもご家族でのレジャーにも ネスでのご利用はもちろん、ご旅行 l 幅広く、気軽にご利用いただきたも、ホテルです. 由緒ある日本庭園を配じて縁の中に静まる高輪プリンスホテ)1'0 .ご宿泊・ 特別割引料金にでご利用いただけます。 ご予約 l i 、会員専用の予約直通電話をご利用〈だき凡 0 3 ) 4 4 5・1 8 5 5 品川プリンスホテル ( 0 3 ) 4 4 9・3 5 8 1 高輪プリンスホテル ( *上t e 専用電醤以外のご予約につきましては、特別料金によるご宿泊は、できませんのでご了承ください。 .ご婚礼・ 同窓会の皆さまと皆さまからご紹介いた t':-~ 、たご婚礼に対して、 各種のサービスがござL、 ま す 。 サービス遼用ホテル l i 、高輪プリンスホテル・品川プリンスホテルです。 合ご予約の隠は必ず東京歯科大学とお申出〈ださい。 お高輪プリンスホテル 東京都港区高給 3 1 3 1⑤ 1 0 8T E L . ω 3 ) 4 4 7 1 1 1 1 @ 品}IIプリンスホテル 東京都港区高給4 ・1 0・3 0⑤ 1 0 8T E L . ( 0 3 ) 4 . 0 ・1 1 1 1 オサタトロン SDL 型 工ナック 3型 画期的な世界初のスプリンク'フレス チッフの交換により、窓洞の洗浄から マイクロエンジン HD 型 高速マイクロエンジンの源流ε 小型 チャックの開発により、パー着脱器を スケーリングまで│台で 1 0役の働きを で強力なペンシルタイフ。各ア夕、yチ 不要としたライト付エアータービン する多用途超音波治療器 メントの着目見も簡単なワン夕、yチ方式 ⑮思想謀総合 1 金属焼付ポーセレン用メタルは いろいるあります たくさんでています やはり - 鋳造性が優れ陶材との親和性に富む i KIKJ ・ 硬 き を 210HV( 硬化時 225HV )とアップした iKIKHARDI IJ KIK KIKHARDII KIKHARDR 万 ? 、 司司刷"",主主奇想 一一一一一…ー 描 HfFU 削 Mr T Al 附 USTRYCO.ltD 諸性質 内 容 K1 K KIKHARDII ⑧J ロ ン ド ン 金 市 場 公 認i 容解検定業者 社) 日 … 一 協 会 一 后縮会属興業株式会枇歯科材営業部 歯科材営集部 本 社 名古屋営難所 大阪営蝶所 九州営蝶所 ! k , ; mT 代川[ , (神 1 1 1}町 27(大僑ビ ル) 東京r,[¥ T代川[>{内神 I U 3ー 2 0ー 7 〒1 0 1 TEL( 0 3)2 5 28 4 7 1( 代 ) 〒1 0 1 TEL( 0 3)2 5 23 1 3 1( 大代 ) 名 山 民 市 中 村 医 名 駅 5- 2 2ー 1 0 〒4 5 心 TEL( 0 5 2) 5 6 3-120H 代 ) 大阪,f; I 叫│ベ I 同 本 町 1- 1 3- 3 6 〒5 5 0 TEL( 0 6)5 3 2-135H 代 ) 北 }L川 , f ; 小 i r~t [><~京町 3 ー 13 ー 13 〒 802 TEL( 0 9 3) 5 3 19 3 3 1(代 ) 9 畏管治事福蚕面 FORMALINGl 刷 ACOL ホルマリン・クアヤコーゾレ 。 FGは,ホノレマリンの利点て、ある根管内へ の深部浸透性,強力な殺菌 ・ 消毒作用, 残髄固定作用を生かし,かつ,ホノレマリン の組織刺激性をグアヤコーノレを配合する ことで緩和しており,製剤としても安定性に 優れた新医薬品です. 100ml'l' に ;j.:の成分~合イ i する. lJ , . ) ホルマリン グアヤコール 4 0 m l 4 0 m l 効 能 ・効 果 断街. fk:tMi似'í~: &び感染似ft の殺 l週 ・ 消毒. 用法・用量 通i . t ( こ 従って削1iY,&び中HW を 拡 人 : , 青 {1 ¥t}後,減 l W小 品 h I 球 Xli綿怜などを用いて j 盛量を歯車:o;及び 似 ~~I付に姉人 L. ! 反 封L . 紋 H間作用させる . ⑮まZ j p j 塁 王 警? ? 1 2 舎1 2 殴 合診 断や峻合採得、 TMJ診 断、 ノfイオフィードパックなと、 を利用した治 療には、患者をムリのない姿 勢 で座 らせ対面診 療することが有 効だとい われていますユ レックeレストが前に折 れる S P-SIXは 水平 診療はもちろん、 忠 者の真 正面に 立つての対商診 療も 可 能 な 画 期 的 システム。しかも前入り 前座 りで忠者をチェアヘ導入できる ので、お年寄 りゃ女性もラクに乗り降 りできますユ まさにこれからの高齢化 社 会 にも対応したシステムで士一 広い口 腔 内視野が得られる アク シスパ ワーヘ ッドレスト採用。 患者がラクな姿勢で口を大きく開けられ、 広い口腔内視野をスイッチひとつで得ら れまれ ・ 背ずれ 、 ~j ずれの少ないアクシスパ ッ クレスト。 ・250mm伸び、 自然な水平診療姿勢へ 導くロールアップレノ ‘グレスト。 ・自由な 診療ポジションがとれるドクター ユニット 。 .2ハンド 診療にも、 4ハンド 診療にも、 スムーズに対応するカスピダーユニット。 707州 │ 飛躍的に性能を高めたウJ レトラコンビ搭載 エアーベアリンクハンドピースウルトラアストロン .トルクが費者異 的に アッ7" ,回転数は毎分 5 0万回転 ・ヘッドは よ り小さくなりました。 ブラシレスマイクロモーターハンドピース ウルトラトルックス .4 0 0-4 0, O O Or p m回転の範囲で、無段階回転制御が行なλます。 メモリーボタンでお望みの一定した回転数を得ることができます。 q n D ウルトラコンビ 背極運動式トレ- 2 叩ーライフをひらく 川 崎買畠 M 軍=-ß弓, 東京・東京都台東区上野2丁目 11 醤 1 3号〒 110 宮 1031834 -6 1 61 / 大阪.~田市量水町3丁目 33番 18号〒副 官 (曲) 蜘お25 北海道 0 1 11 7 4 71 3 日 7 名古屋 0 5 2( 7 4 11 5 4 6 1 草畠 0 7 5 12 41 1 3 1 31・船場回 1 2 5 11 2 5 2 5 相世山 0 7 3 41 3 11 1 3 国 北九州凶 3 1 9 21 1 5 珂6・広島田 2 1 2 9 1 1 3 5 3 1・福岡 田21 4 1 1 1 9 1 6 2 膏語 盛岡 ・東北・新潟 ・宇都宮 白幡 西 ・ 情 謀 静 岡 岨 E 皇室沢温置・字治宮逮・棄良 1 1 1 神戸岡山米子大学荊高位徳島長崎・宮崎・鹿児島 帽'aTa I.t 司=-ß弓,績:flJ=•ρ括 本社工喝京都市怯見区東最南町側番地〒 612 " 10751 611 引 41 / 久御山工場開府久間久間山町大字削噛輔1由 〒 613 曾 (07741 43・7594 幡 Z畠 u 壱=-ß~ 語吉宗 lItI f l J = P I Tj奇玉県与野市上落合 355〒338..104田152・1315 GC 光重合のパイオニア =ICI社 の 製 品 で ホ H 交合 ( o c c lu s i on )いう 言葉から名を得たオク ラシンは、世界屈指の総合ケミカノレ会社であり、 光重合型 コンポジ、ット l こ関して独 I J i的 と も言うべ きオ リ ジナノレ技術を持つ英国 I CI 社の製品。初 め カ らアマノレカ、みに代わるべ、き材料として開発さ B れた t . : ' . けに、強度、耐久性などの物性はもちろ ん、アマノレ カ〉 、 に も{ 以 たしっカ・りとした浪人感をも 有する画期的な前冠色充填材 てい丸 GC が 自信 をもって 日本の先生方にお届けするオクラシン r = 1 歯部 I 級 ・I級の審美的で効率 的な修復に お役立て ください。 オクラシンド OCCLUSIN) その名の通り、臼歯部専用。 ラタソール仕機 ・本 体 寸 法 暢2 8 4 " ' "奥 行 235" ' "金高 8 9mm/ 7ァイバー・オプティッ ~・ライ争ガイド 全長 =15 00mm/ファイパー ・ オプティック直後 =7 " " ' /総.量 5. 3 kg 光重合型 コンポジ、ヅト ヌ『クラシシ オ ク ラシンキット内容・ i 函=オクラン/5 g ジャー4 俄ボンディン グエ イジ ェ ント 5 0 11 本、 エッチングゲル' 5 m 11 本、 付属品付。 G-CDICヨロタルイココ方法一三Jョ コ t ? : ン タ ー ・ 北海道DlC Oll(271)7373 ( { t )・ 東北DlC0222( 8 3)1751ω ・東 京 DlC03( 8 1 6 )648 鮒也. 名 古 屋 D1C0 52( 70 3)3231 附 d穿 誌 ・大 阪DlC06(771 )4 682 ( { t )・広 島 DIC 鵬 ( 2 5 5) 17 71ω ・ 九州D1C仰 川 1 ) 1揃 附 嘆~ 而至歯科工業株式会祉 ・ 新 潟 出 糠 所0 252( 8 4 )6622・ 億五品出張所0886(25)8244.長 崎 : j' , ' i f J : 所0 958(47)6104・ 鹿 児 島 出桜 所 0992( 6 8)0070" i 迦多' 昭和6 1年度学生募集要項 │ 歯科技工学科│ -募集人員 ー修業年限 ・受験資格 ・試 験 期 日 50名 ( 男 ・ 女 ) 2カ 年 ( 伐 1 ¥ 1 1 ) 高校卒又は l u ]等 以 !の ' [ : } Jが hると 認ダラられた { i 1次 募 集 昭 和 61年 1} J2 5 1 1 ・2 6 1 1 ( l H願 期 間 ・ 昭 和 60: ドl1} J1H より 61 年 1} j23日 ま で ) 2次 募 集 昭 如 6 1年 2I J' 1 '"J (: 1 ¥ 願 W J i I 1 ¥・2月1日 よ り ぷ 験 日 前 々 日 ま て ) │ 歯科技工専修科│ -募集人員 ・修業 年 限 ・ 出 願資 格 25 , ' 1 (リ) . l j : } 2 カ q ({ l :l l i J ) A (lHHtL 1:7) 資十~を lf するもの (外 1 1 ' 1I { : , ,I 'も ケ む ) B I I ( {和 61j i 3) 1に i ' . t j 科 伐 工 }て養成 ・3 式験 期 日 ・出願期間 I I ( {利1 61q 2 'J 卜~ r J I 1 { { f j I6 I i j .l) J611 2}J ド ' IJ r r ' ( 1 _見 込 み 乃 内 l I ' ぃ下紺l に つ い て は 卜 Hじ へ" Aが f i Jl , , )に I n j~、合せ 卜さい 事 寄東 票 管 哲 男1 Z 璽f 7 J き 枝 干1 4 1 東京都品川区西五反田 5 1 1 日入試事務局 f i '03 492 4221代 1 東芝号、目蒲線不動前駅下車徒歩 2分 をShiken Blue Sky Serles議 F、 、 金・銀フリーで、 高カラットレベルの、パラジウム 80 。 陶材焼付用合金 園 晶 画 Jl~本又 ・ ・ 坦 盟 E 必 一一一一一 歯科医院・ラボの未来に青空を ⑮日車賢明王薫曾常警
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