順番 1 論文名 酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラ 2 ファン心理と心理的健康に関する検討 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 協同的な学びによる道徳の授業 : 子ど ものための授業をつくる試み 1 ミネラルウォーター類のラベル表示の考 察 : 国産ミネラルウォーターと外国産ミ ハーディネスとパーソナリティ特性, スト レッサー体験, ストレス反応, および生活 著者 金子博美 今井有里紗 砂田純子 大木桃代 掲載誌名 教育学部紀要 巻号 43 出版年 2009 生活科学研究 32 2010 163 栗加均 教育学部紀要 44 2010 136 佐藤ひろみ 生活科学研究 20 1998.3 131 城佳子 人間科学研究 32 2011.3 126 32 2010 121 14 2002 115 30 2008 113 33 2012.3 104 13 2009 99 44 31 10(2) 41 48 2010 2010 2000.2 2007 2013.1 98 95 94 91 90 34 2011.3 85 32 2010 84 33 2011.3 84 31 32 2009 2010 82 81 30 2008 81 30 31 2008 1987.12 78 73 34 2013.3 72 20 1976.12 72 22(2) 2012.1 72 15 2006.12 72 44 14 2010 1993 71 71 44 2010 70 32 2010 70 34 2013.3 69 21 1999.3 68 15 1971.12 67 34 2013.3 66 30 2008 66 金子和弘 今井 アサーション行動尺度における信頼性・ 有里紗 加藤孝 生活科学研究 妥当性の検討 央 常本智史 城佳子 イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証 加藤一郎 言語と文化 の犠牲者」か : 戦争犯罪裁判のテキス キャリア・アダプタビリティと組織内キャリ 益田勉 人間科学研究 生きがい研究に関する一考察 : 生きが 神田 信彦 人間科学研究 い概念の検討と、我が国の青年の生き 現代のミュージアムにおける視聴覚メ 井上由佳 湘南フォーラム ディアの役割に関する考察 : コレクショ 言語・コミュニケーション発達における 小野里美帆 教育学部紀要 大学生におけるふれ合い恐怖的心性と 石原俊一 人間科学研究 公道を通行する権利 金井恵里可 国際学部紀要 音楽教育における学力 島崎篤子 教育学部紀要 インターネット時代のマーケティング・コ 櫻井 光行 情報研究 城島 博宣 白河 女子大学生の結婚観と職業観の調査 桃子 幸田 達 生活科学研究 郎 城 佳子 女子大学生における化粧認知及び行動 加藤孝央 石原 生活科学研究 と心理的健康の関連性 俊一 大木桃代 観光資源としての世界遺産と保護の対 齊藤 功高 生活科学研究 象としての世界遺産 : EUとスペインの場 広告表現が購買意欲に及ぼす影響 : 浅川雅美 生活科学研究 大学生のハーディネスとコーピング、ライ 城佳子 生活科学研究 ストレス事態に対する音楽と映像のリラク 石原俊一 人間科学研究 セーション効果 岩井真喜 3次元感情状態尺度の作成 城佳子 人間科学研究 調理による野菜の色素の変化 : 搨菜の 大久保 洋子 研究紀要 性別違和をもつ人々の実態調査 : 経済 松嶋 淑恵 人間科学研究 状況、人間関係、精神的問題について 昭和初期の子ども漫画 阪本 一郎 研究紀要 新島におけるサーフィンによる観光誘致 小林 勝法 西田 国際学部紀要 の経緯(研究論文) 亮介 松本 秀 量って「あれれ?!」作って「あっ!わかっ 山本 舞 教育研究所紀要 た!!」子どもがわかる喜びを感じる「効果 日本の音楽教育における創造的音楽学 島崎篤子 教育学部紀要 従業員持株制度の法律上の問題点と今 葭田 英人 情報研究 子どもの運動意欲を支える心理社会的 松平宗之 教育学部紀要 要因 高井和夫 聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のア 島根陽平 生活科学研究 イデンティティ : デフ・アイデンティティ形 井上清子 いじめの被害―加害体験と自尊感情と 吉川 延代 今 人間科学研究 の関係 : 大学生を対象にした遡及的調 野 義孝 会沢 同一性地位における自己意識と他者意 本田時雄 生活科学研究 識 岩本智華子 『高瀬舟』の主題と鷗外の精神状 松隈 義勇 研究紀要 大学生の自己開示・ソーシャルサポート 城 佳子 人間科学研究 が被受容感に及ぼす影響の検討 : 被開 Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とう 岡田斉 萩谷 つを中心とした精神的健康との関連性 久美子 石原俊 人間科学研究 について探索的検討 : 最近の研究動向 一 谷口清 のレビューを中心に 中島滋 13-08 361 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 オーストラリアのソーシャルワーカー認定 資格制度及び福祉従事者の現状と課題 女子体操選手における月経異常と体格 心理的健康に対するポジティブイリュー ジョンとセルフモニタリングの効果 ツーリズム産業のグローバル化戦略 : 観 光社会学の今後の可能性 (研究論文) ジェンダー概念の再考 : セックスとジェ 山梨県における工業立地と工業団地の 日本国王良懐の遣使について キャリア発達の内容理論と過程理論 : キャリア発達理論の統合的理解に向け 観光英語(1):国宝天守をもつ松本城の 生涯スポーツライフに関する調査研究 : 私的ゴルフクラブサークルに着目して 生徒に対する教師の懲戒権の研究 : 中 学校を中心として 知的障害養護学校における図画工作・ 美術の歴史に関する研究 :施設におけ Hopkins and the Impressionists 衆議院議員小選挙区制最適区割2011 これからの管理栄養士に求められるもの : イメージと葛藤、変革へ(特集2 食・健 中国人の罵り言葉 現代韓国焼物文化史の一断章 : 東国 小学校におけるキャリア教育の現状と課 題 : 実践からの示唆 テレビCM に対する評価・印象の測定尺 度の検討 国際法の上位法としての強行規範 : 国 際法の強行規範研究(二)(研究論文) 恐怖の古典的条件づけと扁桃体 : LeDouxモデルの再考と今後の展望 教員養成・免許制度改革と「質保証」 : 「学び続ける教員」を養成するために ソーシャルワーカーの倫理綱領における 組織マネジメント側面の検討 : 雇用組織 保育士のストレスに関する研究(1) : 職場 のストレスとその解消 動作法による震災後の急性ストレス障害 からの回復過程に関する事例研究 キャリア発達の概念と大学のキャリア形 水神のルーツと生活文化 : 貴船と阿蘇 子どもを主役にするためのワークショップ の提案 : 金沢21世紀美術館での実践報 「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差へ : 東京都の地域格差に関する一考察(研 森恭子 生活科学研究 32 2010 66 渡邊 美樹 研究紀要 44 2000.12 65 石原俊一 人間科学研究 32 2011.3 63 小坂 勝昭 国際学部紀要 23(1) 2012.7 63 上谷香陽 菊池一郎 栗林 宣夫 国際学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 20(2) 32 13 2010 1998.12 1979.12 63 62 62 益田 勉 人間科学研究 34 2013.3 61 福島一人 二宮雅也宮田 浩二藤田 明男 飯野 守 小熊 伸一 奈良峰博 星野 常夫 Mizuta Keiko 堀田 敬介 情報研究 44 2011 61 人間科学研究 32 2011.3 61 研究紀要 43 1999.12 58 教育学部紀要 41 2007 57 英米学研究 情報研究 13 47 1976-1977 2012.7 55 54 前田あきこ 湘南フォーラム 14 2010 54 李 永寧 中村修也 浅野信彦 伊藤 友美 岡野雅雄 浅川 雅美 言語と文化 生活科学研究 9 28 1997.3 2006.3 54 52 教育学部紀要 43 2009 51 情報研究 32 2005 51 何鳴 国際学部紀要 22(2) 2012.1 50 田積 徹 人間科学研究 34 2013.3 49 浅野 信彦 教育学部紀要 46 2013.3 49 星野 晴彦 生活科学研究 33 2011.3 48 教育学部紀要 44 2010 48 石川洋子井上 清子 今野 義孝 吉 川 延代 三木佳光 佐藤ひろみ 人間科学研究 34 2013.3 48 国際学部紀要 生活科学研究 15(2) 23 2005 2001.3 48 48 齋藤 正人 教育学部紀要 45 2011.12 47 神長唯 湘南フォーラム 13 2009 46 45 2011.12 45 33 2012.3 45 30 2008 45 43 20(2) 23(2) 34 2009 2010 2010 2013.3 44 44 44 44 34 2013.3 44 46 29 35 2003.1 2007 2013.3 44 44 43 成田 奈緒子 原田 ゆかり 樋 教育学部紀要 口 大樹 田副 真美 成田 正 商品選択における単純接触効果の影響 吉野 大輔 鎌 人間科学研究 (2) : 美的印象と選択的注意の検討 田 晶子 臼井 動作法のリラクセーションによる足の踏 今野義孝 吉川 人間科学研究 み締め感と左右のパーソナル・スペース 延代 戦後の教育改革期における音楽科の創 島崎篤子 教育学部紀要 10 億人の健康 : 将来、インドは国民の 宮原辰夫 国際学部紀要 明治期「笑い」関連文献目録 浦和男 文学部紀要 夢で体験される痛覚の頻度に関する調 岡田 斉 人間科学研究 「成果主義」の2つの側面と上司・部下間 幸田 達郎 人間科学研究 の協力 : 成果主義主義の影響に関する 茅ヶ崎の別荘史(1) : 別荘地の成立過程 川崎 衿子 研究紀要 原因帰属と気分・感情の関係の検討 神田信彦 人間科学研究 飲食店企画のマーケティング : 飲食店企画のフレームワークと方法論 横川 潤 生活科学研究 じゃれつき遊びによる前頭葉抑制機能 の変化 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 なぜ熟議(討議)民主主義なのか : 総括 と展望(特集1 討議民主主義と公共圏の ストレス課題における心臓血管系反応に 対する怒り表出性の検討 : 外的怒り抑 河口湖の水質汚濁について ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検 キャリア・アダプタビリティと転職の意志 現代中国語の敬語表現 : 日本語との比 初心者のピアノ学習を支援するPCソフト 友だちと上手く関われない「気になる子」 の心理教育的援助 : 「個別支援」と「援 反対色応答を示す段階説の数理モデル とその応用 台湾の歴史と食文化 商品選択における単純接触効果の影響 : 商品評価と商品カテゴリーからの検討 八丈島・青ヶ島におけるカナヤマサマ信 仰 : 呪詛・ミコ・病い 千葉県内陸部における工業立地と工業 藤井美文 湘南フォーラム 14 2010 43 人間科学研究 33 2012.3 43 高橋 恒夫 吉田悟 益田勉 王 鉄橋 小倉隆一郎 研究紀要 人間科学研究 生活科学研究 言語と文化 教育学部紀要 24 29 32 2 44 1980.12 2007 2010 1989.6 2010 43 43 42 42 42 白石 京子 生活科学研究 35 2013.3 42 情報研究 18 1997 42 生活科学研究 24 2002.3 41 人間科学研究 31 2010 40 人間科学研究 32 2011.3 40 教育学部紀要 28 1994.12 40 教育学部紀要 24 1990.12 40 生活科学研究 34 2012.3 40 教育学部紀要 27 1993 39 人間科学研究 31 2010 39 生活科学研究 33 2011.3 39 教育学部紀要 44 2010 39 生活科学研究 生活科学研究 28 7 2006.3 1985.4 39 39 人間科学研究 33 2012.3 38 文学部紀要 言語と文化 23(2) 23 2010 2011.3 38 38 教育学部紀要 46 2013.3 38 2010 38 石原 俊一 広内 哲夫 坂 本 和義 泉敬子 鎌田晶子 臼井 信男 吉野大輔 土屋久堀口久 五郎 菊地一郎 高橋 純 中林 脳性まひ女性の結婚と育児 恵美 斎藤 修平 岡 本 紋弥 佐藤 元荒川の生活誌(第一報) : 文化景観 和平 佐藤ひろ 論的アプローチ み 中林 みどり 八藤後 忠夫 埼玉県における工業基盤の変化と工業 菊池一郎 スクールカウンセラー活動の継続を支え 岡本かおり 谷 る要因 : M-GTAを用いた質的研究 口清 コラージュ制作による気分変化とその要 井上 清子 体育授業における「動きの言語化」に関 加藤純一 する一試論 : 鉄棒運動を中心に スピーチ不安が重心動揺に及ぼす効果 野瀬出 みかん生産の現況と問題点 高野三郎 中学生におけるいじめとストレスの関連 吉川 延代 今 性についての研究 野 義孝 埼玉県東部地方の方言分布と世代差 亀田裕見 『海国図志』と日本 : 塩谷世弘、箕作阮 阿川 修三 成田 奈緒子 保坂 良輔 齋 第二言語語彙想起率に関連する前頭葉 木 雅人 樋口 脳血流変化 大樹 田副 真 美 成田 正明 平川 眞規子 古沢常雄 岩橋 恵子 夏目達也 藤井穂高 池田 フランスにおける社会的排除のメカニズ 賢市 小澤浩明 ムと学校教育の再構築に関する総合的 服部憲児 上原 研究 秀一 園山大祐 小野田正利 藤 井佐知子 国分一太郎による生活綴方教育批判の 太郎良 信 検討 : 1936年から1939年における PTAと社会教育行政の関わり方に関す 阪本 陽子 高齢者の回想に及ぼす動作法の効果 : 今野 義孝 吉 過去の「想起様式」と懐かしさの「体験 川 延代 ネギ タマネギのカルス誘導と再分化 相馬早苗 井上ひさし『イーハトーボの劇列車』論 : 鈴木 健司 鈴木 賢男 大 『感情イメージ調査』についての研究 石 昴 松野 真 (Ⅴ) : 諸対象に対する感情価とイメージ 堀内 正彦 鈴 の鮮明度との関係 木 国威 大平 泰子 藤森 進 科学研究費補助 金研究成果報告 書. 教育学部紀要 45 2011.12 38 教育研究所紀要 21 2012.12 38 人間科学研究 33 2012.3 37 教育学部紀要 言語と文化 28 24 1994.12 2012.3 37 37 人間科学研究 34 2013.3 37 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 教師が学校コンサルタントに求める援助 谷島 弘仁 生活科学研究 特性とストレスコーピングの関係 神社祭祀にみる祈りのかたち : 越谷の 佐藤 ひろみ 中林 みどり 生活科学研究 オビシャ・神饌・祓いの伝統行事を通し 貢献差益法と活動基準原価分析 志村 正 情報研究 ある日本語音声教材の現状を憂う 城生 佰太郎 言語と文化 市販洗剤の洗浄とすすぎ濃度における 西出 伸子 関 教育学部紀要 泡の高さ 口 典子 言語活動を重視 したカリキュラム 家庭科における言語活動と研修案 : 「日 への改善とそれ 福田はぎの 常生活」とメタ認知世界のあいだで に関わる指導法 の開発並びにリ テラシーリーダー わが子虐待の早期発見と早期教育に関 今野義孝 水谷 教育学部紀要 する考察 : 母子の愛着形成とわが子虐 徹 星野常 否定的父親コンプレックスから自立する 高尾浩幸 生活科学研究 女性性 : 「手なし娘」の心理学的解釈 The New Force of E-Learning and OgawaRuby 生活科学研究 Online Social Networking Resources Toshimi 成人期前期以降におけるコーピング・ス 木島恒一 生活科学研究 日本の社会病理現象 : 史的概観 水島恵一 生活科学研究 タイプCパーソナリティと生活習慣におけ 石原 俊一 人間科学研究 インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイ 髙井典子 国際学部紀要 ドが提供する価値へのSERVQUALモデ 社会人基礎力とスキル・アップの社会学 瀧澤道夫 国際学部紀要 夢の中で感じる感情の頻度 : 肯定的感 岡田 斉 人間科学研究 情が多い人と否定的感情が多い人の夢 オフィスにおける人間・組織を動かすパ 三木佳光 国際学部紀要 ワー・ゲーム : 体験・見聞事例からの考 斎藤 喜美子 集団給食における調味基準の研究 : 松田 陽子 今 研究紀要 (第1報)煮物について 市 敬子 坂本 千恵子 森 由 自己開示性と被開示性の関連について 井上 清子 立花 彩加生活科学研究 の一考察 : 高校生と大学生の違いを中 『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品 秋葉敏夫 言語と文化 インタラクティブメディアの拡大と変革す 村井睦 情報研究 日本企業の行動特性と埋め込み関係 石塚浩 情報研究 『買ってはいけない』をめぐって 中村博一 生活科学研究 2歳自閉症スペクトラム児の母親におけ 小野里 美帆 言語と文化 る共同注意成立に関わる働きかけの変 レジャー・スキーの大衆化に果たした観 小林勝法 佐々 国際学部紀要 光業の役割に関する研究課題 木正人 1960年代の学校教育における創作学習 島崎 篤子 教育学部紀要 : わらべうたとふしづくり教育に着目して 被害者の視点を取り入れた教育の効果 浅野 正 人間科学研究 的な実践 : 再犯抑止と被害者支援の観 変化に対する潜在席態度とコーピング・ 木島恒一 生活科学研究 着色料の使用実態と意識 佐藤 ひろみ 人間科学研究 自傷行為に関する質問紙作成の試みIV 岡田斉 人間科学研究 : 行動抑制・行動賦活と自傷行為の頻度 文教大学越谷図書館における学外開放 藤倉恵一 大学図書館研究 我が国の女子マラソンランナーの月経 梶原洋子〆木 教育学部紀要 異常 : 草創期と最近の比較 一郎 電力自由化の経済効果 富田 輝博 IT News Letter 幼児の箸の持ち方の発達的変化におけ 鈴木 国威 安 生活科学研究 る遺伝と環境の影響 藤 寿康 王羲之『十七帖』の書法 : 「断筆」書法 林 信次郎 文学部紀要 「詮とおぼゆる詞」について 紙 宏行 研究紀要 企業の境界に関する所有権アプローチ 石塚浩 情報研究 阿部 正臣 梶 教育学部紀要 女子中・長距離選手の月経状況 原 洋子 〆木 日本における彫刻シンポジウムの現状 : 鈴木徹井田勝 教育学部紀要 34 2012.3 37 34 2012.3 37 12 25 1991 2013.3 37 36 21 1987.12 36 2009.3 36 35 2001 36 28 2006.3 36 31 2009 36 31 8 34 2009 1986.4 2013.3 35 35 35 21(2) 2011 35 20(2) 2010 35 33 2012.3 35 16(1) 2006 35 15 1971.12 34 34 2012.3 34 18 44 42 23 2006 2011 2010 2001.3 34 34 34 34 24 2012.3 33 20(2) 2010 33 46 2013.3 33 33 2012.3 33 32 3 2010 1981.12 33 33 32 2011.3 33 76 2006 33 26 1993 33 2(3) 2006 33 33 2011.3 32 5 35 20 1991.12 1991.12 1998 32 32 32 22 1988.12 32 31 1997.12 32 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 日本における成果主義導入の経緯と組 織において下方支援を促進する要因に 幸田達郎 人間科学研究 山口 一美 那 須 幸雄 那須 一貴 海津 ゆり 国際学部紀要 え 井上 由佳 横川 潤 髙井 好ましい/好ましくないパーソナリティパ 藤平 亜耶 鎌田 晶子生活科学研究 ランボーのオフィーリア 藤井仁奈 文学部紀要 難民及び難民申請者と地域福祉 : 最近 森 恭子 生活科学研究 久保村 里正 基礎造形教育法における題材選定に対 小川 直茂 奥 教育学部紀要 する嗜好と教育効果 村 和則 数学学習における学習観と学習方略の 廣瀬 友介 中 教育学部紀要 関係 : 大学生を対象とした分析 本 敬子 蛭田 国際理解とリンガフランカとしての英語の 生田 祐子 言語と文化 役割 : 多様性を受け入れる共通言語の 学校不適応と育児・家庭 : 学校・子育て 谷口 清 生活科学研究 支援担当者への聴き取り調査から わびと数寄 中村 修也 言語と文化 大学生とその父母の子ども観および父 本田時雄 人間科学研究 日中両国語におけるコミュニケーション・ 加納陸人 梅暁 言語と文化 ギャップについての考察 : 断り表現を中 蓮 教師教育研究におけるライフストーリー 浅野信彦 教育学部紀要 分析の視点 : 学校の組織的文脈に焦点 女子大生の生体測定値の年次変化(II) : 井上 節子 研究紀要 社会福祉サービスにホスピタリティマネ 星野 晴彦 人間科学研究 ジメントを導入する可能性に関する検討 清里高原の観光開発について 鈴木 照男 研究紀要 成田奈緒子熊 役割演技の脳科学的評価と学級活動へ 倉悠佳田副真 教育学部紀要 の応用性の検討 美成田正明酒 『古本説話集』説話概要一覧 小室 啓子 研究紀要 History Class and the Local Past : Graham Jim 文学部紀要 忍者表象のグローカリゼーション : ナリ 中村 博一 言語と文化 和製LCC がもたらすもの (研究ノート) 大森 徹 国際学部紀要 茶道の英語 広瀬 芳子 英米学研究 大学生が経験したいじめの質的分析 (3) 会沢信彦 平宮 教育学部紀要 : 中学校1∼3年時の経験 正志 企業間連携の4つの類型モデル : 企業 森岡孝文根来 情報研究 間連携の効果とリスク 龍之 チロシナーゼの安定性ならびに活性に 石井智恵美村 教育学部紀要 及ぼす添加物の影響 尾枝里子表美 「共感的理解」という理解のあり方 : 独我 臨床相談研究所 小林 孝雄 論からの検討 紀要 人材獲得優位の企業と市場価値のある 三木佳光 国際学部紀要 近世の京都御所における食事について 谷口 歌子 研究紀要 アジ干物製造工程における遊離アミノ酸 笠岡 誠一 中 研究紀要 および脂質量の変化 島滋 宮沢賢治文学における地学的想像力(3) 注文の多い土佐 鈴木健司 : <まごい淵>と<豊沢川の石> 料理店 俊成「よそへ」の方法 紙 宏行 研究紀要 『古本説話集』第五十話の成立小考 阿部 啓子 文藝論叢 幼児を対象とした歌唱論 赤羽 義男 保育論叢 ヨウジ オ タイショウ ト シタ カショウロン 携帯メールのやりとりは、どのように始ま 福田倫子 永井 言語と文化 り、どのように終わるのか 千絵 EU加盟国におけ EUの教育政策の方向性 : 教育分野の る統合政策と教 柿内真紀 アクション・プログラムを中心に 育改革の政治力 学に関する比較 学校教育法懲戒権規定の検討 太田 和敬 人間科学研究 ソロー成長モデルと開発途上国の経済 杉山富士雄 生活科学研究 成長に関する諸事実 : 新古典派経済成 文教大学国際学部における長期イン ターンシップを組み込んだキャリア教育 プログラムの開発(研究ノート) 32 2011.3 32 22(2) 2012.1 32 35 24(2) 35 2013.3 2011 2013.3 31 31 31 45 2011.12 31 46 2013.3 31 21 2009.3 31 34 2011.3 31 25 26 2013.3 2004 31 30 15 2003 30 38 2004 30 43 1999.12 30 34 2013.3 30 31 1987.12 30 44 2010 30 33 11(2) 23 23(2) 37 1989.12 1998.10 2011.3 2013.1 2002 30 30 29 29 29 43 2009 29 24 2000 29 27 1993.12 29 15 2011.3 29 19(1) 17 2008 1973.12 29 29 44 2000.12 29 12 2008 29 35 19 1991.12 29 29 4 1969.12 29 22 2010 28 2008 28 34 2013.3 28 31 2009 28 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 『海国図志』と日本 その2 : 和刻本、和 阿川 修三 解本の書物としての形態とその出版意 痛みの耐性に及ぼすユーモア映像刺激 今野義孝吉川 の効果に関する研究 延代 グレアム・グリーン著『おとなしいアメリカ ローガン リ 人』 チャード ShiozawaYasuk Creating an “English Reality” o IkutaYuko Environment: Effectiveness of the DuvallCarry A Language Garden to Supplement the AnoKoichi English Curriculum Piggin Gabrielle 「朧月夜」歌の評価をめぐって : 『新古今 紙 宏行 施設で虐待を受けた自閉症の青年の治 大熊恵子 小袖について 里見 怜子 記号論による広告表現分析 : ビールと 岡野雅雄 浅川 ウィスキーのCMの場合 雅美 教師バーンアウトの因子構造に関する 谷島弘仁 検討 : 日本語版Maslach Burnout 持続可能都市を目指すスウェーデン・ス 海津ゆりえ 山 トックホルム市の研究 口一美 人はなぜ、演劇を求めるのか : 私の実 島田 暁 発達における遺伝と環境の相互作用 : 谷口 清 発達的心理生物学と発達科学 商品の記号的価値について : 「消費の 市川孝一 ティーンコート : 非行臨床からの検討 石橋 昭良 鬼怒川観光の歴史と課題 中村修也 原子力発電のリスク認知や事故対応の 星野 晴彦 評価、社会的受容における決定要因に "seem", "appear", "look like" と 村山 康雄 "possible", "likely", "probable" 幼児体育の史的考察と展望 武藤 幸男 古代・中世日本の住居と寝衣具につい 奥平 志づ江 高齢者・低体力者対象運動プログラム開 宮田浩二 包國 発 実施報告③ : 肩痛・肩こり改善運動 友幸 小林正幸 性犯罪に関する最近の研究動向と矯正 浅野 正 施設における性犯罪再犯防止指導 教師が学校コンサルタントに求める援助 谷島 弘仁 特性と教師バーンアウトの関係 三木佳光 山口 観光資源振興による地域活性化 一美 宮原辰夫 領台初期の台湾語教学(一) 樋口 靖 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤 貴美子 卵黄油の脂質成分 石川博美 顕示的消費の所説と仏教 (研究論文) 横川 潤 ケンジテキ ショウヒ ノ ショセツ ト ブッキョ 日本語史における漢文訓読の役割 : 漢 于 日平 語の「為」と日本語の「ため」について 介護分野への外国人労働者の受入れ 森恭子 『山芋』顕彰碑建立の問題についての一 太郎良信 新疆ハミ地方のイスラム化 : 中国新疆イ 丸山 鋼二 スラム教小史 6 (研究ノート) 沖縄系ペルー人の音楽実践をめぐる一 山脇 千賀子 吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心とし 野地安伯 日本における彫刻シンポジウムの現状 鈴木徹井田勝 人間科学研究修士課程論文コンテスト 神田 信彦 生活・文化と家政学 : LIFE, CULTURE 奥平 志づ江 持続的発展を目指す東アジア(研究論 瀧澤道夫 大学生における大学への適応に関する 谷島弘仁 「原価計算制度」と「特殊原価調査」に対 志村正 Motivation for Learning English among BrownR A Japanese University Students 森 恭子 大塚 移民への寛容意識に関する日本とス 明子 秋山 美 ウェーデンの比較調査 栄子 星野 晴 言語と文化 24 2012.3 28 人間科学研究 32 2011.3 28 文学部紀要 4 1990.12 28 国際学部紀要 21(2) 2010 28 研究紀要 生活科学研究 家政研究 30 23 4 1986.12 2001.3 1971 28 28 28 言語と文化 15 2003 27 人間科学研究 31 2010 27 国際学部紀要 20(2) 2010 27 湘南フォーラム 2 1997.10 27 人間科学研究 33 2012.3 27 生活科学研究 人間科学研究 教育学部紀要 17 33 31 1995.3 2012.3 1997.12 27 27 27 生活科学研究 35 2013.3 27 言語と文化 9 1997.3 27 保育論叢 家政研究 7 3 1972 1970 27 27 人間科学研究 30 2008 26 人間科学研究 34 2013.3 26 生活科学研究 33 2011.3 26 国際学部紀要 18(1) 2007 26 文学部紀要 研究紀要 生活科学研究 25(2) 39 17 2012.3 1995.12 1995.3 26 26 26 国際学部紀要 23(1) 2012.7 26 言語と文化 22 2010 26 人間科学研究 教育学部紀要 30 41 2008 2007 26 26 国際学部紀要 23(2) 2013.1 26 言語と文化 研究紀要 教育学部紀要 人間科学研究 家政研究 国際学部紀要 人間科学研究 情報研究 23 53 30 34 21 21(2) 27 19 2011.3 2010 1996.12 2013.3 1990 2011 2005 1998 26 26 26 26 26 25 25 25 情報研究 31 2004 25 人間科学研究 34 2013.3 25 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 「動機づけ」研究の調査方法とその課題 秋山朝康 言語と文化 中国人学習者のテンス・アスペクトの誤 菅谷 有子 文学部紀要 A Case Study of How International GabriellePiggin 国際学部紀要 Posture Affects Japanese EFL スローフードという食文化(特集2 食・健 磯部泰子横川 湘南フォーラム 小規模作業所をめぐる諸問題 : 4市の比 大熊恵子 生活科学研究 川田順研究 : 歌集『東帰』の世界 野地 安伯 言語と文化 応答の形式からカウンセラーのありようを 臨床相談研究所 小林孝雄 記述する試み : 佐治守夫の逐語記録の 紀要 三浦三崎のマグロ漁業について 鈴木 照男 研究紀要 子どもの調整力に関する研究動向につ 高井和夫 生活科学研究 エネルギー充足率、各栄養摂取量、血 井上 節子 研究紀要 清タンパク質量、血色素量、および血球 女子発育期における胸囲および胸郭囲 妻木 義夫 研究紀要 と肺活量との比率について : 現行胸囲 マーケティング・チャネルの変化と卸売 鷲尾紀吉 情報研究 高齢者の買い物行動・態度に関する検 鎌田 晶子 田中 真理 秋山生活科学研究 美栄子 小野里 美帆 通常学級での特別支援教育における 教育学部紀要 「支援員」の活用 : 授業参加とコミュニ 永田 俊太郎 明治大正の世相とことば 槌田 満文 文藝論叢 イチョウの胚軸, 上胚軸 : 2裂した子葉を 相馬早苗 教育学部紀要 ICT技能が中高年のライフデザインに及 本間正彰 八藤 生活科学研究 ぼす影響 後忠夫 小林勝法 李建 中国養生体育の現状と将来 生活科学研究 國 環境と服装 奥平 志づ江 研究紀要 カンキョウ ト フクソウ 中国語を母語とする日本語上級学習者 陳 新 川口 良 言語と文化 の文末スタイルシフトに関する一考察 現代における乳児院のあり方について 髙玉 和子 保育論叢 幼稚園器楽合奏水準の向上 中野 正以 保育論叢 幼児にとっての準拠枠の形成過程 加藤 定夫 保育論叢 現代日本漢語における唇内入声音の促 舘野 由香理 文学部紀要 中高年者の意志決定スタイルが購買行 田中 真理 鎌 動に与える影響に関する検討 : 若年者 田 晶子 秋山 生活科学研究 との比較から 美栄子 神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一 佐藤ひろみ 生活科学研究 宮 氷川神社大湯祭神事と神饌から 中学校英語教科書の比較研究 大西 光興 研究紀要 造形に於ける錯視的視覚効果 II : 錯視 久保村里正 教育学部紀要 的視覚効果によるエッシャー作品の分 明治維新期における宿駅制度の諸問題 増田 廣實 研究紀要 (二) : 静岡駅等駅費問題を中心に ホスピタリティの根源的意味に関する検 星野 晴彦 生活科学研究 討 : 福祉サービスに活用するために 自己表現スタイルに及ぼす学級での人 藤原 正光 志 教育学部紀要 気度と性差と状況要因の効果 : 小学校 賀 彩奈 婚前カップルにおけるパートナーに対す 吉川延代今野 人間科学研究 る期待内容の特徴 : クラスタ分析による 義孝 カップル間比較 動作法における「とけあう体験」の援助 今野義孝 教育学部紀要 (1) : 基本的な枠組みと方法論 中国における日本語教育の目的と目的 于 日平 言語と文化 実現のために : 「特色ある日本語学科 ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 八代隆政 言語と文化 2 : パキスタン・ペシャーワルにおける言 埼玉県三郷市の教育環境 : 小学校通 北林吉弘 山㟁 生活科学研究 学区域の変遷を中心として かつよ 褒め言葉への応答 : 学生と中高年の世 糸井 江美 文学部紀要 新聞の定義と分類について 殿木 圭一 情報研究 今田 晃一 村 タブレット型情報端末(iPad)を用いた授 教育研究所紀要 業づくりとその環境整備 : iBooks Author 山 大樹 中日近代文学の相互交流、影響関係の 張 志晶 教育研究所紀要 特定保健用食品の誕生とその現状 長尾 慶子 家政研究 18 13(1) 2006 1999.10 25 25 21(1) 2010 25 14 22 23 2010 2000.3 2011.3 25 25 25 14 2010 25 14 29 1970.12 2007.3 25 25 25 1981.12 25 6 1962.12 25 21 34 1999 2012.3 25 25 46 2013.3 25 19 29 1995.12 25 25 29 2007.3 25 20 1998.3 25 17 1973.12 25 25 2013.3 25 18 2 12 25(2) 1983 1968.1 1977 2012.3 25 25 25 24 35 2013.3 24 32 2010 24 31 1987.12 24 31 1997.12 24 25 1981.12 24 35 2013.3 24 46 2013.3 24 32 2011.3 24 28 1994.12 24 23 2011.3 24 13 2000 24 7 1985.4 24 13(1) 1 1999.10 1980 24 24 21 2012.12 24 8 26 1999.12 1995 24 24 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 謝罪に対する緩和的返答のストラテジー わが国裁判所判例にみる子どもの人権 状況と子どもの権利条約の影響 時間的展望に関する一考察 スウェーデンにおける社会福祉民営化 西 儀一教授 略歴・主要業績 茅ヶ崎市在住外国人と行政サービス インターネット広告におけるゲーム : 記 号論の観点から(特集1 ゲームの時代) 生徒指導・教育相談と特別支援教育を つなぐもの 吹奏楽における「息の合う」演奏の促進 Compliments and Compliment Responses 小学生の家事手伝い(第2報) : 衣生活, 住居と家族領域 19世紀末から20世紀前半のフランスに おける民間児童保護事業 : ノール県児 常西合口用水の水の転用をめぐる諸問 題 : 農業用水の合理的利用の事例研 「共感的理解」の性質の整理 : 力動的 精神療法における「共感」との比較から ゆで加熱における最適加熱時間の予測 : 沸騰までの水温上昇および余熱利用 マルチン人体計測器に依る身体各部位 の計測値と身長,体重,胸囲,Rohrer値に 価値観・労働観・ライフスタイル等に関す る日本と北欧の比較調査研究 第1次報 告 キャリアの効果性の4類型の検討 文教大学湘南校舎における「厚生補導」 業務改革について:SPSと学生満足度の カンヌ国際クリエイティブフェスティバル にみる世界の広告クリエイティブの行方 良寛に学ぶ教育者としての姿勢 : 愛語 Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in Teaching College-Level Writing 大谷 麻美 英米学研究 33 1998 23 斉藤功高 国際学部紀要 10(2) 2000.2 23 神田信彦 星野 晴彦 斉藤 功高 生活科学研究 人間科学研究 教育学部紀要 湘南フォーラム 32 33 46 9 2010 2012.3 2013.3 2005.3 23 23 23 23 岡野 雅雄 湘南フォーラム 15 2011.2 23 機関誌「神奈川 LD協会」 人間科学研究 57 2010 23 31 2010 23 国際学部紀要 11(2) 2001.2 23 教育学部紀要 28 1994.12 23 岡部造史 生活科学研究 32 2010 23 北林 吉弘 教育学部紀要 15 1981.12 23 小林孝雄 臨床相談研究所 紀要 8 2004 23 香西 みどり 長 尾 慶子 家政研究 27 1996 23 野村 晶子 家政研究 13 1981 23 人間科学研究 33 2012.3 22 人間科学研究 32 2011.3 22 松本和俊 湘南フォーラム 12 2008 22 井徳 正吾 情報研究 48 2013.1 22 平宮 正志 教育学部紀要 45 2011.12 22 オガワルビー T 文学部紀要 22(2) 2009 22 生活科学研究 25 2003.3 22 人間科学研究 31 2010 22 文学部紀要 11(2) 1998.10 22 教育学部紀要 45 2011.12 22 湘南フォーラム 人間科学研究 教育学部紀要 国際学部紀要 12 31 29 21(1) 2008 2010 1995.12 2010 22 22 22 22 湘南フォーラム 12 2008 22 生活科学研究 29 2007.3 22 文学部紀要 10(2) 1997.3 22 家政研究 13 1981 22 生活科学研究 26 2004.3 22 教育学部紀要 情報の科学と技 情報研究 研究紀要 28 61(4) 21 11 1994.12 2011 1999 1967.12 22 22 22 22 情報研究 7 1986 22 教育学部紀要 32 1998.12 22 会沢信彦 今野義孝 Ashikaga Toshihiko 松田歌子関口 典子西出伸子 大塚 明子 秋 山 美栄子 森 恭子 星野 晴 益田勉 丹治哲雄 佐藤 バーナム効果と非合理現象信奉との関 史緒 郡谷寿英 連 辻大輔 教室の気がかりな子をどう支援につなげ 謝敷智美 谷口 るか : 保護者と教師のやりとりの分析 清 『みだれ髪』 : 女性身体とジェンダー 江種 満子 体育授業における「動きの情報化」に関 加藤 純一 する一試論 : マットを用いた運動を中心 パロディにみる表現の自由と著作権の相 飯野守 ITサービス企業にみる顧客志向の組織 益田勉 栃木県における工業立地と工業団地の 菊地一郎 強行規範と国家免除:強行規範研究 何鳴 演劇の手法・理論を導入した新しい英語 塩沢泰子 教育の可能性 : アジア演劇ワークショッ 中学校社会科、公民的分野の政治学習 松本浩之 奥田 のあり方をめぐって : 社会諸科学のパラ 孝晴 「玉泉帖」の書法 林 信次郎 鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味 亀城 和子 吉 料の影響 : カスタードプディングについ 田 尚子 大谷 水神のルーツと生活文化Ⅱ : 若狭から 佐藤ひろみ 奈良へ、お水送り神事・お水取り神事の 近世河川統制下での河岸の集荷力 加藤光子 進化をつづけるライブラリアンになるため 鈴木 正紀 ユーロ導入の意義と欧州経済の展望 中村敏夫 西鶴作品の章構成 : 永代蔵・胸算用・織 浮橋 康彦 連想形記憶器MEMOTRONと日本語母 鈴木 昇一 音系列の再生に関する計算機シミュ とけあう体験の援助における援助者 : ク 今野義孝 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 保育所の成立と発展に関する試論 : 19 女子高校生及び短大生の心理・身体発 Erskine Caldwellの語法 : Tobacco Road をもとにして 生活習慣としてのあいさつ : 実態調査を 『宋書』隠逸伝論訳注 短大1年生の自由英作文に見られる表 固有名詞の普通名詞化覚書 メノナイトの生活 岡部造史 野村 晶子 福島一人 長屋 美穂子 北島 大悟 大西 光興 清水 克祐 津島 克子 岡田 明 北村 幼児の泣きの原因について あや子 親しい友人間における「いじめ」と性差 : 藤原正光 鵜飼 小学生の場合 彩乃 対人不安における認知・生理の指標間 守谷賢二 小林 関係に関する基礎的研究 : synchrony 孝雄 岡村達也 父親像の変遷に関する研究 : 育児雑誌 石川 洋子 大 の分析 塚 明子 茶葉に含まれるカフェインについて 中林みどり 今泉靖子 内山 大学生の自己肯定感を高めるプログラ 聡 若松拓也 ムの検討 大木桃代 多文化共生と人間関係を紡ぐ日本語教 加納陸人 育 : 中国大連市における第二外国語と フランスにおける市民性教育の活動と若 者の社会統合 鈴木規子 生活科学研究 家政研究 日本実用英語学 会論叢 人間科学研究 文学部紀要 英米学研究 英米学研究 英米学研究 30 2 2008.3 22 22 3 1995 22 7 26(2) 22 16 37 1985.12 2013.3 1987 1980 2002 22 22 22 22 22 保育論叢 3 1969.1 22 教育学部紀要 43 2009 21 人間科学研究 31 2010 21 研究紀要 41 1997.12 21 生活科学研究 14 1992.4 21 生活科学研究 29 2007.3 21 文学部紀要 24(2) 2011 21 2007 21 31 2010 21 23 2011.3 21 33 2012.3 21 31 2009 21 27 2005 21 10(1) 1996.10 21 15(1) 2001 21 43 1999.12 21 19(2) 26 2006 1982.12 21 21 2007 21 20 1986.12 21 21 1 1999 1991 21 21 32 2011.3 21 8 1972.3 21 25 2003.3 21 20 13 2011.12 2000 21 21 フランスの複雑 化する教育病理 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する 『感情イメージ調査』についての研究 (II) 鈴木賢男 大石 : 諸対象についての感情価尺度の因果 昴 松野真 堀 人間科学研究 内正彦 鈴木国 論的構造と性格次元との関連性 威 藤森進 岡 日本語教育実習での学び : 教育実習レ 三枝 優子 言語と文化 面接における「1つのありよう」を記述する 小林 孝雄 人間科学研究 試み : 佐治守夫『Tさんとの面接』の検 若年層における特定異性間の暴力 松野真 秋山胖 生活科学研究 (dating violence)に関する研究 : 大学生 日本人の医療行為に対する意思決定度 大木桃代 人間科学研究 戦前・戦中の在日留学生に対する直接 河路 由佳 文学部紀要 法による予備教育用日本語教科書 国 際学友会編『日本語教科書 基礎編・巻 『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて 蒋垂東 文学部紀要 特別養護老人ホームを利用している高 中島 滋 田中 研究紀要 齢者の栄養状態に及ぼす複式献立の 香 ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半 笠井勝子 文学部紀要 ヴァージニア・ウルフと両性具有理論 山内 藤子 研究紀要 古沢常雄 岩橋 恵子 小野田正 利 夏目達也 科学研究費補助 フランスの複雑化する教育病理現象の 藤井佐知子 池 金研究成果報告 分析と実効性ある対策プログラムに関す 田賢市 藤井穂 る調査研究 書 高 服部憲児 園山大祐 上原 秀一 鈴木規子 毛筆学習における墨汁のしみ付着の現 関口 典子 西 教育学部紀要 状 : 小学校と塾の児童について 出 伸子 遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニ 岡村達也 人間科学研究 盤珪禅理解のために : 明徳と不生仏心 米沢 弘 国際学部紀要 骨髄移植ドナーコーディネーターのコン 大木桃代小林 人間科学研究 ピテンシーの作成(2) 寿江 栄花物語の方法をめぐって : 記述の誤 増淵 勝一 文藝論叢 戦前期の旧制中学校における社会階層 河野誠哉 生活科学研究 別進路分化の具体相 : 上級学校への 学校・地域が連携する家庭教育支援の 栗原 保 教育研究所紀要 修道院におけるビール醸造について 野原章雄 言語と文化 342 343 344 345 地域福祉の策定方法について住民参加 による福祉コミュニティへの接近を通して 森恭子 生活科学研究 31 2009 21 宮木 利子 奥 平 志づ江 家政研究 6 1973 21 図画工作科に於ける領域と教科構造Ⅰ : 小学校学習指導要領「図画工作」の変 久保村 里正 教育研究所紀要 6 1997.12 21 パッチワーク・キルトについて 奥平 志づ江 原 ますみ 家政研究 13 1981 21 鈴木 健司 文学部紀要 26(2) 2013.3 21 大町 淑子 野口 和枝 野島正也 家政研究 教育研究所紀要 生活科学研究 29 7 17 1998 1998.12 1995.3 21 21 20 宮部真由美 文学部紀要 23(2) 2010 20 国際学部紀要 23(1) 2012.7 20 教育学部紀要 30 1996.12 20 国際学部紀要 11(2) 2001.2 20 大竹信行 生活科学研究 31 2009 20 李 永寧 梶原洋子樽本 つぐみ 佐伯まゆみ 小 林寿江 大木桃 高橋 恒夫 那須幸雄 富田 仁 関哲朗横山真 一郎 言語と文化 10 1998.2 20 教育学部紀要 32 1998.12 20 生活科学研究 30 2008.3 20 研究紀要 国際学部紀要 文藝論叢 28 21(2) 16 1984.12 2011 20 20 20 湘南フォーラム 12 2008 20 生活科学研究 22 2000.3 20 研究紀要 2 1959.1 20 研究紀要 33 1989.12 20 国際学部紀要 22(2) 2012.1 20 文教大学紀要 言語と文化 研究紀要 10 8 6 1977.3 1996.2 1962.12 20 20 20 教育学部紀要 24 1990.12 20 教育学部紀要 16 1982.12 20 教育学部紀要 46 2013.3 20 研究紀要 28 1984.12 20 生活科学研究 27 2005.3 20 家政研究 6 1973 20 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 6 10 7 1997.12 2001.12 1998.12 20 20 20 教育研究所紀要 9 2000.12 20 保育論叢 教育研究所紀要 教育研究所紀要 保育論叢 家政研究 4 6 16 19 16 1969.12 1997.12 2007.12 1984 1984 20 20 20 20 20 衣服の留め具について 351 宮沢賢治文学における地学的想像力・ 補遺二題 : 〈種山ヶ原〉〈鬼越山〉 横山源之助著「日本之下層社会」を読む 新しいビジネス実務教育改革に向けて ‘お受験’ブームの背景 : 早期教育の現 現代日本語の条件文の分析のための一 考察 : 「∼と」「∼たら」「∼ば」「∼なら」 フェミニズムのオルタナティブ・メディアと してのガール・ジン(girl zines): アメリカ 合衆国における少女たちの文化創出活 352 自作pHメーターの音声出力の試み 353 中国におけるイスラム教教派(研究ノー ヘーゲル法哲学における「婚姻」につい て : カント婚姻論の批判と克服 中国人の姓名 運動習慣を有する更年期の女性ラン ナーにおける不定愁訴と気分 育児期の母親の育児受容感に関する調 査 精進湖の水質汚濁について(その1) 観光資源保全・活性化とその課題(研究 最初の来日フランス人修道女 メール・ プロジェクトマネジメントを対象 とした標準カリキュラムの研究 : 経営工 インドネシアで生産される日本企業のハ イテク製品と、その技術移転の諸特徴 346 347 348 349 350 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 上谷 香陽 小松原恵子小 野肇齋藤明朗 丸山 鋼二 杉山富士雄 坂入 和彦 岡 啓次郎 島田 本歌取の方法的成立 紙 宏行 国際学部におけるインタープリター養成 海津 ゆりえ 井 カリキュラム開発のための予備的調査 上 由佳 つる植物に関するダーウィンの観察 相馬 早苗 "seem", "appear", "look like"と「らし 村山 康雄 E. Caldwellの短篇小説における文体に 志賀 謙 人工酸性雨による土壌流下液のpH変化 小松原 恵子 とアルミニウムの溶出について 越谷周辺の河川の水質検査 小松原 恵子 上級生から下級生へのピアカウンセリン 石川 洋子 井 グの試み Ⅱ 上 清子 アメリカの小学校における国語の指導法 津島 克子 高校生の食生活と生活時間調査報告 青柳育子 小出 (第1報) : 東京と神奈川の2つの高等学 房子 亀城 和子 町 調理によるコロッケの内部温度の変化に 田 真理子 石 ついて(第1報) 和田 初江 大 陶芸教材の研究(二) : 土笛教材の他 菅野 弘之 わが国の進路指導及び相談研究への 仙﨑 武 専門職としての教師養成を望む : 国語 萩原 敏行 わが国における少年法廷(teen court)の 矢作 由美子 可能性 : 教育学的視点からの検討 幼児における情緒的意味の形成 : 実験 稲越 孝雄 臨床心理学と教育の統合に関する一試 伊藤 研一 家庭・保護者を意識した生徒指導の在り 米津 光治 『文机談』注釈(一) 細越 立子 家庭生活に最小限必要な調理器具に 宮下 まさゑ デンプン粒の比重について 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 非行性の認定(I)文献の概観 その1 非 進藤眸 人間科学研究 小説『宴のあと』とプライバシー 友安 弘 情報研究 仮装と心理 伊地知美智子 教育学部紀要 日本の行事食に関する研究(第1報) : 本 長尾 慶子 大 研究紀要 学の短大生家庭における伝承調査 久保 洋子 社会福祉が抱える諸問題に関する一考 大月 和彦 湘南フォーラム 察 : 社会福祉とは何か、そして援助場 面における問題とは (特集・茅ヶ崎の新 群馬県における工業立地と工業団地の 菊池一郎 教育学部紀要 文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2 スポーツ場面における情報処理過程を 鈴木国威 生活科学研究 中小企業における大企業からの出向人 那須 一貴 国際学部紀要 事の活用に関する研究 : 素材メーカー 中島滋渡邊美 日韓女子大学生の食習慣とBMIとの関 樹中村宗一郎 湘南フォーラム 連 : 総合結果(研究論文) 佐伯宏樹文修 敬李慶愛金仁 『日本十進分類法』新訂10版をめぐって 藤倉恵一 現代の図書館 学級集団と人間関係(2) 川崎 衿子 研究紀要 アメリカNIHで見た生命科学の最前線 笠岡誠一 湘南フォーラム 琉球方言の母音 : 日本語の系統を考え 春日 正三 文藝論叢 釈尊の思想と心理療法 (序説) 土沼雅子 人間科学研究 発達障害児に対する動作法の展開 : 身 今野 義孝 教育学部紀要 体への能動的な働きかけによる自己の 日本漢音と閩南方言 : 中古鼻音 蒋垂東 舘野由 言語と文化 声母の非鼻音化を中心に 香里 坂上智一 社交ダンスの社会史ノート(1) : 戦前の 野島正也 生活科学研究 日本における社交ダンスの展開 与那国島の観光パンフレットの訴求内容 浅川雅美 岡野 湘南フォーラム 分析 雅雄 観光英語(4):重要文化財の天守を有す 福島 一人 情報研究 健康心理学観点から見た健康関連アセ 大木桃代 生活科学研究 スメントの課題と今後の展望 : ポジティ 日本企業グローバル化の発展段階とし 三木 佳光 国際学部紀要 保育者が感じている問題とカウンセリン 井上清子 石川 生活科学研究 グニーズ 洋子 会沢信彦 2つの中心と上下のメタファー 梅本 孝 文学部紀要 スポーツ振興くじの意義と可能性 松永敬子 生活科学研究 『後拾遺集』の新風をめぐる一考察 : 僧 実川 恵子 研究紀要 訪日中国人観光者の再来訪を促す要 盧 剛 山口 一美 生活科学研究 カウンセリング・ロールプレイング法論考 高柳信子 生活科学研究 沖縄系人における多層的スタンダード形 田島 久歳 言語と文化 成をめぐる問題 : 来日・来沖ウチナーン 粟島における地域福祉推進に向けた基 大月和彦 志水 教育学部紀要 礎的研究 幸 山下匡将 中国における日本語専攻学習者及び日 毛 賀力 福田 言語と文化 本における中国語専攻学習者の動機づ 倫子 上代説話の一傾向 : ヤマトタケル伝承 山崎 正之 研究紀要 日米文化交流を目指した適応指導プロ 松山 みどり 国際学部紀要 米国における資本主主体勘定理論の生 原 俊雄 情報研究 成 : Thomas Jonesの簿記理論の解明 虚血性心疾患患者の自律神経系反応と 石原俊一 牧田 人間科学研究 心理学的要因 : ホルター心電図による 茂 野原隆 資産価格のランダム性に関する歴史的 栗林訓 情報研究 教育者丹治哲雄先生について 岸太一 生活科学研究 日本刺繍の歴史的考察 奥平 志づ江 研究紀要 X体験の研究(VI) : 江戸時代の心学に 米沢 弘 情報研究 おける場合,熊沢蕃山と石田梅岩を主と 中学校英語教科書における「連語」の調 大西 光興 英米学研究 カリフォルニア州アラメダ郡のTEEN 矢作 由美子 教育研究所紀要 COURT : 「少年法廷」活動の意義と可 オルトンからチョートンまで 野村 ヒサ 英米学研究 幼児の運動機能測定への試み(その1) : 野村 晶子 家政研究 DOWN'S症候群児について 21 18 32 1999 1997 1998.12 19 19 19 44 2000.12 19 6 2002.3 19 31 31 1997.12 2009 2009 19 19 19 22(2) 2012.1 19 12 2008 19 48(4) 31 13 18 31 2010.12 1987.12 2009 2010 19 19 19 19 19 20 1986.12 19 20 2008 19 6 1984.4 19 12 2008 19 48 2013.1 19 24 2002.3 19 11(2) 2001.2 19 29 2007.3 19 12(1) 23 45 34 22 1998.10 2001.3 2002.1 2012.3 2000.3 19 19 19 19 19 23 2011.3 19 43 2009 19 23 2011.3 19 15 3 1971.12 1993 19 19 15 1994 19 25 2003 19 23 30 13 2000 2008.3 1969.12 19 19 19 10 1989 19 24 1989 19 10 2001.12 19 34 1999 19 3 1970 19 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 456 457 458 459 460 461 462 463 464 465 466 467 岡田 明 和知 保育論叢 綾子 若松拓也 内山 大学生のQOLに関連する要因の検討 聡 茂原直樹 生活科学研究 (1) 大木桃代 集団給食における加熱調理の研究(第1 土元 喜美子 研究紀要 報) : 炒飯について 高橋 貴美子 A Semiotic Analysis of Printed 岡野雅雄 浅川 情報研究 Advertisement : The Case of Awarded 雅美 Works in the International Advertising 『仁勢物語』と『伊勢物語』 : 関係性から 田川 邦子 文藝論叢 思考の方法としての健康 : 「健康」と<健 椎野信雄 湘南フォーラム 康>の思考の違い(特集2 食・健康・文化) 神奈川県における日蓮系寺院の分布概 竹村一男 研究紀要 西アフリカにおける豆腐(1) : 多様なロー 中村 博一 生活科学研究 金属樹を形成するケイ酸塩の微視的構 小松原 恵子 教育学部紀要 相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域 早川治子 文学部紀要 谷口清 大木桃 共生コミュニティとしての文教大学の形 代 岸田直子 成 : 障碍学生学習・研究支援システム 椎名健 八頭後 の構築 報告書 忠夫 中国朝鮮族のグローバルな移動と韓国 高 鮮徽 言語と文化 高校女子長距離ランナーの月経異常・ 梶原洋子〆木 教育学部紀要 ランニング障害の発生状況 一郎 自己株式取得規制緩和の法理 葭田 英人 情報研究 大衆音楽におけるキーワードの長期的 大塚明子 言語と文化 特別支援教育に対する小中学校教員の 秋山邦久 人間科学研究 メディアと子ども (1) 友安 弘 情報研究 初午の伝承料理 : 「しもつかれ」 第1報 山浦順子石川 教育学部紀要 埼玉県編 博美 日治時期台灣漢文教育的時代意義 王 順隆 文学部紀要 英語習得過程における日本語音声の影 藤田 玲子 国際学部紀要 電気事業の経営多角化戦略 : 東京電 富田 輝博 情報研究 力と西独RWE社との比較を中心にして グループ経営 : 子会社問協力の形成 石塚浩 情報研究 発達障害児に対する動作法の展開 今野 義孝 教育学部紀要 保育者におけるカウンセリング学習ニー 石川洋子 井上 教育学部紀要 ズ : 埼玉県内の保育所・幼稚園の保育 清子 望月百合子ノート その1 尾形 明子 文藝論叢 商品売買取引処理法の再検討 原 俊雄 情報研究 田中 真理 鎌 中高年者の意志決定スタイルの特徴に 田 晶子 秋山 生活科学研究 関する検討 : 若年者との比較から 美栄子 米州人権委員会の活動と米州諸国の人 齊藤 功高 国際学部紀要 権状況 : 米州人権条約成立まで(研究 3才児対象の親子集団活動の意義につ 小原 伸子 人間科学研究 大鏡著作の文学史的意義 増淵 勝一 文藝論叢 地方自治体における健康教育計画の考 栗原保 石原俊 生活科学研究 察 一 スクールコンサルテーションの諸側面 谷島弘仁 生活科学研究 「茅ヶ崎学」への取り組み : 文教大学に 小林 勝法 湘南フォーラム おける「茅ヶ崎学事始め」の成果と展望 戦後日本教育関係雑誌史研究(1) : 小熊 伸一 研究紀要 幼児における動作の発達に関する研究 渋谷 梢 研究紀要 (II) : 跳躍動作について : そのII 立巾跳 心的イメージの可視化プロセスと表現 島崎 篤子 教育学部紀要 内田あゆみ 森 日米Eメールプロジェクトの実践と効果 国際学部紀要 幸穂 不寛容性の個人差の研究(1) 稲越 孝雄 教育学部紀要 てんかん(精神運動発作)児Y・Sの絵画 木川 秀雄 久 保育論叢 表現にみる,形態および色彩についての 田淳 Discourse Analysis and its Application OhnishiMitsuok 国際学部紀要 to Enhancing College Students' Reading i 気候変動の電灯使用量に及ぼす影響 黒坂 裕之 教育学部紀要 幼児の言語行動の分析 2 1968.1 19 29 2007.3 18 10 1966.12 18 29 2003 18 35 18 14 2010 18 53 33 22 14(1) 2010 2011.3 1988.12 2000 18 18 18 18 2010 18 24 2012.3 18 27 1993.12 18 16 17 27 33 1995 2005 2005 2005.7 18 18 18 18 28 1994.12 18 12(2) 11(1) 1999.3 2000.7 18 18 9 1988 18 22 19 1999 1985.12 18 18 43 2009 18 16 18 1997 18 18 34 2012.3 18 22(2) 2012.1 18 18 5 1996.12 18 18 31 2009 18 29 2007.3 18 15 2011.2 18 42 1998.12 18 20 1976.12 18 46 2013.3 18 21(1) 2010 18 17 1983.12 18 11 1976 18 7 1997 18 24 1990.12 18 468 469 470 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 482 483 484 485 486 487 488 489 490 491 492 493 本学学生の食生活実態 中林 みどり ICT活用と不安に関する態度研究 : 愛 郡谷 寿英 教大コンピュータ不安尺度を用いた追 フランス文学移入史序説 : 明治二十年 富田 仁 近代期日本の戦前における都市の発達 中村 八朗 生きがい考(2) : 江戸時代以前の生きが 神田 信彦 盤珪禅理解のために(II) : 不徹庵本系 米沢 弘 農村主婦の食生活に関する研究 : (千 金子俊 葉県大網白里町の食生活実態調査) 祐子内親王家小弁小論 山之内 恵子 袴について 原 ますみ 生涯学習社会と企業の採用形態 : 大学 野口 八重子 名を問わないオープン公募制について 幼児の遊びと概念形成過程 : 言語発生 野村 晶子 個人空間から地球環境までを考える 川崎 衿子 学生と教員が共に学びあう視点から授 野口 和枝 業改善へ : 短大の参加型授業評価をと サバ州キナバタンガン川流域における 海津ゆりえ エコツーリズムの背景と実態 : 持続可能 ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理 志村正 イギリスと日本の出会いと英文学 磯山甚一 近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由 大塚明子 化とアノミー : 「出会い」なく「忘れない」 若者のファッションから見えてくるもの : 市川 孝一 「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人 小坂勝昭 心臓血管反応に対するリズムゲームのア 中田 伸吾 石 クティベーション効果 原 俊一 西出 伸子 関 洗剤の種類と予浸効果 口 典子 Full BASICのObject Pascalへの埋め込 白石和夫 日本茶とManukaの脂質組成およびステ 石川 博美 組織内自己効力感と集団規範的コミット 本多ハワード素 メントの検討 子 鎌田晶子 藤枝 真紀子 藤 産後のこころの不調に悩む母親を対象 枝 静暁 会沢 とした自助グループの試み 信彦 幕末における英学の発達について : 時 清水 貞助 494 教育優先地域 (Zone d'éducation prioritaire) におけるフレネ教師 495 宮沢賢治文学における地学的想像力(2) 496 497 498 499 500 501 502 503 504 505 古沢常雄 教育学部紀要 14 1980.12 18 教育研究所紀要 20 2011.12 18 文藝論叢 国際学部紀要 生活科学研究 国際学部紀要 9 3 35 2 1973.3 1993 2013.3 1992 18 18 18 18 生活科学研究 2 1980.4 18 研究紀要 家政研究 23 15 1979.12 1983 18 18 教育研究所紀要 7 1998.12 18 家政研究 文教大学の授業 9 18 1976 2003.9 18 18 教育研究所紀要 8 1999.12 18 国際学部紀要 23(1) 2012.7 17 経理研究 文学部紀要 48 24(1) 2005 2010 17 17 言語と文化 19 2007 17 生活科学研究 国際学部紀要 22 21(3) 2000.3 2010 17 17 生活科学研究 33 2011.3 17 教育学部紀要 17 1983.12 17 教育学部紀要 教育学部紀要 44 46 2010 2013.3 17 17 生活科学研究 30 2008.3 17 言語と文化 24 2012.3 17 研究紀要 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校 教育の再構築に 関する総合的研 言語と文化 14 1970.12 17 2010 17 20 2007 17 30 2008 17 1 1987.12 17 28 2006.3 17 27 2005.3 17 15 2011.2 17 48 2013.1 17 30 2008.3 17 25(1) 2011.9 17 33 2012.3 17 41 1997.12 17 鈴木健司 鈴木賢男 大石 『感情イメージ調査』についての研究 : 昴 松野真 人間科学研究 年代を経た大学生においてみられた感 堀内正彦 鈴 情イメージ構造の安定性 木国威 藤森進 18世紀から19世紀の時代に女性解放を 松永 知子 文学部紀要 求めたドイツの女流作家たち : 序 健常人における血清中の神経栄養因子 成田奈緒子 成 生活科学研究 と心理状態の関連の検討 田正明 なぜ、「性別」が問題となるのか? 椎野信雄 生活科学研究 茅ヶ崎市の農業・漁業の現状と観光へ 海津 ゆりえ 湘南フォーラム の応用可能性に関する考察(研究ノート) 原発再稼働賛否に見る社会意識 八ッ橋、武明 情報研究 労働多様化時代における企業の人事戦 三木佳光 生活科学研究 略 : ダイバーシティマネジメント概念の 明治前期における笑い論の受容と展開 浦 和男 文学部紀要 鈴木 賢男 大 『感情イメージ調査』についての研究 石 昴 松野 真 (IV) : 諸対象の感情価を推定するため 堀内 正彦 鈴 人間科学研究 に有効な感情語の選定 木 国威 大平 泰子 藤森 進 女子大生の生体測定値の年次変化 井上 節子 研究紀要 506 507 508 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 521 522 523 524 525 526 527 528 529 530 531 532 533 534 535 536 537 538 539 540 541 542 543 544 545 546 547 548 549 「内観法」における体験の変化の検討 : 内観法、フォーカシング、内観フォーカ シークェンス空間における注視を促す空 間構成要素の情報エントロピー 子どもの調整力を育む運動プログラムの 『史記』項羽本紀中の数の表現 借地権の対抗力 : 他人名義の建物登 小林孝雄 臨床相談研究所 紀要 13 2009 17 川合康央 情報研究 28 2002 17 生活科学研究 言語と文化 情報研究 30 7 8 2008.3 1995.3 1987 17 17 17 教育学部紀要 19 1985.12 17 国際学部紀要 人間科学研究 21(2) 7 2011 1985.12 17 17 教育学部紀要 18 1984.12 17 40 9(1) 11 1996.12 1995.10 1989.12 17 17 17 2008 17 石塚浩 実川 恵子 研究紀要 文学部紀要 人間科学研究 EU加盟国におけ る統合政策と教 育改革の政治力 学に関する比較 情報研究 研究紀要 43 42 2010 1998.12 17 17 TodaMisato 国際学部紀要 6 1996 17 那須幸雄 国際学部紀要 20(2) 2010 17 斉藤功高 生活科学研究 23 2001.3 17 加藤一郎 教育学部紀要 31 1997.12 17 高橋 恒夫 中川素子 樋口泰裕 栗林 訓 石川 洋子 大竹信行 研究紀要 言語と文化 文学部紀要 情報研究 研究紀要 生活科学研究 34 22 14(1) 16 42 27 1990.12 2010 2000 1995 1998.12 2005.3 17 17 17 17 17 17 小倉隆一郎 教育学部紀要 41 2007 17 福島 一人 藤田 雅子 言語と文化 人間科学研究 21 7 2009.3 1985.12 17 17 2003 17 高井和夫 加藤 敏 石川 信 西出 伸子 関 回転式乾燥機による布の乾燥過程 口 典子 ツーリズム産業のグローバル化戦略(研 小坂勝昭 自閉症児の不登校について : 事例研究 斉藤 恵子 西出 伸子 関 布の種類と洗濯機の機械的洗浄力 口 典子 ドイツ家政学における住居学の系譜 川崎 衿子 中国語教育 : 一つの試み 李 永寧 「家庭欄」にみる子どもの生活 長屋 美穂子 ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教 育 組織と社会関係資本 『後拾遺集』恋歌考 : 「恋一」巻を中心に KROPOTKIN AND MALATESTA : Russians, Italians and Japanese in the 大学期における学生のキャリア形成 : 北 海道、関西6大学に見る事例研究 イメージの鮮明性に関する研究(Ⅰ) 第二次大戦に関する歴史的修正主義の 現況(その1) : 論点 1ドイツははたして 多摩川(東京)におけるサケの飼育と回帰 シリン・ネシャットの映像作品に見る対位 四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注 金融オプション(その1) 乳児の社会的行動に対する母親の認識 プロイセン行政とヘーゲルの福祉思想 Music Laboratory を用いた初心者への ピアノ指導 : 読譜力の向上に着目して 連鎖関係詞節の現状 : The British 1984∼1985年 新聞にみる障害者に対 動作法によるコミュニケーションの形成 に関する研究 : 快適な心身の共有体験 食生活の一分析(第2報) : 食の色と味 幼児の疑問と自然観察指導との関係 障害者に対する社会の態度と社会に対 する障害者の態度 : 障害者の社会参加 終助詞「ね」における語用論的研究 内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠 自傷行為に関する質問紙作成の試み 2 : 自傷行為を引き起こす要因についての マンスフィールドにおける「意識の流れ」 の手法について : 「ブリル嬢」を中心に シェイクスピアのソネット(7) 近藤孝弘 今野 義孝 高野三郎 有元 石太郎 生活科学研究 研究紀要 6 7 1984.4 1963.11 17 17 藤田 雅子 人間科学研究 2 1980.12 17 大谷 麻美 杉山富士雄 英米学研究 国際学部紀要 32 20(1) 1997 2009 17 17 岡田斉 人間科学研究 25 2003 17 水田 圭子 英米学研究 12 1975 17 36 2001 17 26(2) 2013.3 17 2 26(2) 17 25 1965 2013.3 1982 1990 17 17 17 17 大八木 敦彦 英米学研究 向嶋 成美 樋 章学誠『校讎通義』訳注(一) 巻一 「原 口 泰裕 渡邉 文学部紀要 大 秋元 俊哉 道第一」「宗劉第二」「互著第三」 宇賀神 秀一 王 連旺 加藤 岡田 六男 James Murdochと若き日の私 英米学研究 文学部紀要 執筆者紹介・奥付 をめぐって : そのテーマと手法 山内 藤子 英米学研究 高等学校英語教科書における「連語」の 大西 光興 英米学研究 広瀬 喜久子 家政研究 大豆の加熱調理(第一報) 大谷 陽子 観光都市の表と裏 : 京都を再考する 中村 修也 教育研究所紀要 2 4 17 1995.9 17 551 フランス革命をめぐる諸研究の新展開と 国際理解教育 : ルソーの環境思想との 幼児の認知と言語の発達に関する一考 552 二つの顔をもった奴隷 553 楽天と一平の子どもマンガ : 史的小見 アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と 日系社会の言語使用について(研究論 集団場面での紙芝居の読み聞かせにお ける幼児の視聴態度に関する研究 : 視 国際比較調査からみた日本の父親の子 文教大学図書館における電子Bookの導 入 台湾支配の50年 : 今後の日台関係への 風景と日常を楽しむ文化を通じた持続 可能な観光に関する研究 : イギリス・コッ 児童の情報リテラシーの国際比較 : 日 本・台湾・米国三か国比較 550 554 555 556 557 558 559 560 561 562 563 564 565 566 567 568 569 570 571 572 573 574 575 576 577 578 579 580 581 582 583 584 585 586 587 588 障害児の出生前診断の現状と問題点 ティーンコートが示唆するもの : 地域福 懐かしさの感情体験に及ぼす動作法に よる快適な心身の体験の効果 : 脳波の 学校教育における情報リテラシ-育成の 必要性 : 東京学芸大学附属小金井小 大学生の母親イメージ : 自立と依存に 「桃太郎」の「戦略」 椎名健先生のご退職にあたって 各種茶葉とその浸出液中の無機成分 : セレン、亜鉛、鉛、カドミュウムについて 日韓栄養・食生活比較研究の 目的と展望(特集 湘南校舎の教育研究) 隠岐の出郷者の生活と意識 : 島根県隠 岐郡「西ノ島町」の同郷団体の変容 大学生の夢と自我同一性地位との関係 Applications of the Middle Way : Nāgārjuna and Jacques スピリチュアルケアに対する組織的取り 組みに関する検討 : オーストラリアのホ 内膳南蛮屏風の宗教性 大学と国際協力 : タイでの廃 棄物分野の協力実験(特集 湘南校舎の 日本人の飲酒行動と規範 学級経営(1) 在宅重度重複障害児・者を介護する親 からのアプローチ 上海におけるサービス産業の動向と マーケティング分析 : 台頭する上海「中 生きがい考(1) : 明治時代から太平洋戦 争終結までの生きがいの扱われ方 日本語教員にとっての「異文化理解」と は何か : フランスにおける移民への教育 「カインの末裔」と「平凡人の手紙」 : 有 The Effect of Word Class on Lexical Development in L2 : The Case of ユリ科ハランの抗菌性成分に関する研 「持続可能な発展」と日本における持続 ハザードに対するリスク認知と防止対策 への期待における性差 先住民族アイヌを考える (学生卒業論 teen court教育学的研究 荒井 宏祐 教育研究所紀要 3 1994.9 17 大日方 重利 ディヴィス メア リー・キャロリン 山本 裕実 阪本 一郎 寺沢セシリア恵 子 森光 彩 藤原 正光 千葉聡子 八代隆政 中村 保彦 長澤 ゆう子 海津ゆりえ 山 口一美 川上 善郎 鈴 木 裕久 水谷徹 今野義 孝 星野常 森 恭子 今野義孝 上杉 喬 菅原春雄 中山 美由紀 草田 寿子 宮廻 和男 秋山 美栄子 泉敬子 曽根原 直子 中林みど 保育論叢 5 1970.12 17 英米学研究 6 1969 17 保育論叢 7 1972 17 国際学部紀要 21(2) 2011 16 教育学部紀要 45 2011.12 16 教育学部紀要 30 1996.12 16 専門図書館 242 2010 16 湘南フォーラム 1 1996.10 16 国際学部紀要 21(1) 2010 16 情報研究 17 1996 16 教育学部紀要 34 2000 16 人間科学研究 33 2012.3 16 人間科学研究 25 2003 16 教育学部紀要 41 2007 16 人間科学研究 文学部紀要 人間科学研究 6 5 33 1984.12 1991.12 2012.3 16 16 16 生活科学研究 22 2000.3 16 中島滋 湘南フォーラム 12 2008 16 小坂勝昭 生活科学研究 19 1997.3 16 本田時雄 阿部 生活科学研究 亘 20 1998.3 16 MortsonDarrin 国際学部紀要 21(2) 2011 16 星野晴彦 生活科学研究 31 2009 16 小林 千草 国際学部紀要 2 1992 16 藤井美文 湘南フォーラム 12 2008 16 市川孝一 福代 昭二 藤田 雅子 日 浦 美智江 生活科学研究 研究紀要 20 33 1998.3 1989.12 16 16 人間科学研究 14 1993.2 16 横川潤 生活科学研究 26 2004.3 16 神田 信彦 生活科学研究 33 2011.3 16 野口 恵子 文学部紀要 12(2) 1999.3 16 17 1983.12 16 24(1) 2010 16 12 31 1990.4 2009 16 16 33 2011.3 16 2 33 1997.10 2012.3 16 16 江種 満子 教育学部紀要 VasiljevicZoran 文学部紀要 a 高野三郎 生活科学研究 齊藤功高 生活科学研究 岡部 康成 松 生活科学研究 村 憲一 神里 後藤 拓人 湘南フォーラム 太田 和敬 人間科学研究 大学におけるFDの動向 : 本学での取り 組みを中心に 589 590 591 592 593 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603 604 605 606 607 608 609 610 611 612 613 614 615 616 617 618 619 620 621 622 623 624 625 626 627 628 629 腕あげ動作コントロール訓練における自 閉症児群、多動児群、学習障害児群の 01中国女文字調査研究報告 平沢 茂 成田 奈緒子 米津 光治 大島 丈 志 手嶋 將博 中本 敬子 会 今野 義孝 遠藤織枝 松田 歌子 高 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 島 愛 伊地知 その背景 : (第1報) 美知子 食の安全と経営学(特集2 食・健康・文 坪井順一 食品成分簡易測定法の研究(第1報) : 金子 俊 ボンブカロリーメーターによる熱量測定 図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林 麻子 会 (4) : 育児場面における母親の感情と家 沢 信彦 What the Paston Lettters Tell about 岸田直子 Land Owning in the 15th Century 埴谷雄高の観念小説『死霊』と<個人的 国松 夏紀 な体験〉 : ドストエフスキイとの関わりを 堀河百首題「寒蘆」をめぐって 内藤 愛子 中国文学に登場する狐 村田 和弘 長崎県下の猪垣(一) 矢ヶ崎 孝雄 関東平野における米の第二次減反政策 北林 吉弘 への地域的対応 : 千葉県を中心として 社会福祉士養成における総合型地域演 西川 ハンナ 習の在り方 : 東日本大震災における越 森 恭子 「静寂の谷」外訳詩23篇 川津 孝四 野菜類の脂質成分に関する研究(第22 北村 光雄 報) : ニンニクおよびラッキョウの脂質に 日本とスウェーデンの援助規範意識比 星野 晴彦 大 較に関する研究 : 福祉政策に影響する 塚 明子 秋山 両国の援助規範意識の特性に着目して 美栄子 森 恭 翻刻標注・書陵部蔵「平定家朝臣記」(天 増淵 勝一 家族関係に関する研究 その1 石田 恒好 東南アジア諸国における日本企業の技 杉山富士夫 術移転 : 〈パソコン周辺機器生産メー エスペラント語再考(一) : ヨーロッパ史 加藤 一郎 学校教育における生涯学習理念理解の 千葉聡子 問題性 : 「生涯学習体系への移行」は 現行胸囲測定法に対する一私見 間の研究 : 新視点導入の試み 日本語母語者を対象とした英語の心理 形容詞の第二言語習得 妻木 義夫 2009 16 教育学部紀要 17 1983.12 16 文学部紀要 15(1) 2001 16 教育学部紀要 17 1983.12 16 湘南フォーラム 14 2010 16 文教大学紀要 10 1977.3 16 生活科学研究 34 2012.3 16 文学部紀要 17(2) 2003 16 研究紀要 34 1990.12 16 研究紀要 文藝論叢 教育学部紀要 42 30 24 1998.12 1990.12 16 16 16 教育学部紀要 13 1979.12 16 生活科学研究 35 2013.3 16 英米学研究 9 1972 16 研究紀要 30 1986.12 16 生活科学研究 34 2012.3 16 研究紀要 保育論叢 15 創刊号 1971.12 1967.2 16 16 国際学部紀要 10(1) 1999.10 16 言語と文化 7 1995.3 16 教育学部紀要 39 2005 16 4 1960.12 16 4 1994 16 25 2013.3 16 15 30 8 6 34 30 2006.12 2008.3 1972.3 1996 1999 1996.12 16 16 16 16 16 16 15 2003 16 5 36 34 1983.4 2012.3 16 16 16 32 2005.1 16 10 5 6 5 26 2001.12 1968 1971.12 1996.11 1991 16 16 16 16 16 研究紀要 : 家 政・自然・人文 国際学部紀要 高師昭南 鈴木 一徳 國 言語と文化 兼 朝子 四谷 厚子 平川 眞 早川 明夫 教育研究所紀要 谷島弘仁 生活科学研究 川副 国基 文藝論叢 奥田孝晴 国際学部紀要 大八木 敦彦 英米学研究 福井昭雄 教育学部紀要 鈴木賢男 鈴木 言語と文化 国威 上杉喬 高野三郎 生活科学研究 菅原 春雄 文藝論叢 生活科学研究 遣唐使の停廃と「国風文化」 : 「国風文 教師が認知するコンサルテーションの特 江南文三さんの思い出 台湾企業集団(財閥)のグローバル・マー シェイクスピアのソネット(5) 造形・美術教育における環境教育の考 感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいにつ いて 食生活の一分析 : (序)食の味と色につ 図書館学課程と文芸科 目次 嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検 高島秀之 情報研究 証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の分 生涯学習社会における「子どもの参画」 五十嵐 牧子 教育研究所紀要 ディケンズの古さと新しさ 長崎 勇一 英米学研究 幼稚園および保育所における言語障害 佐藤 泰正 瀬尾 政雄 保育論叢 セーラームーンと幼児教育 中村修也 教育研究所紀要 PRINCIPLES OF LANGUAGE LABORATORY Koizumi LESSONS Masashi 英米学研究 630 631 632 633 634 635 636 637 638 639 640 641 642 643 644 645 646 647 648 649 650 651 652 653 654 655 656 657 658 659 660 661 662 663 664 665 666 667 668 669 670 671 672 SPEEDにみる義務教育の崩壊 音楽環境調査及びその影響力 : 付・楽 音高音程感とリズム感の育成について 大学改革に対する一考察(I) : 問題の背 景 : 側面および構造的に把えた教育の ミニ・オペレッタ ジャックと豆の木 二幕 (学生作品) ガス高速レンジの調理 人間性を磨き合う学級(研究ノート) インターネットの利用に伴うメディア移行 スウェーデン人および社会人と比較した 日本人大学生の自己意識の特質につ いて 新疆トルファン地方のイスラム化と仏教 衰退 : 中国新疆イスラム教小史5 (研究 大学の変化と教養教育の役割 : 初年次 教育の広がりの次に大学が目指すもの 食生活と肥満防止との関連を調べる日 韓共同研究 : 日韓両国の伝統的な食生 製パン性に及ぼす食物繊維グルコマン ナンの影響 キャリアの効果性の4類型の検討(2) 茅ヶ崎の観光史と展望(研究ノート) 第二外国語の学習における社会言語学 の重要性について : 日本語、英語及び 監査制度の機能化 絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可 インドネシアの工業発展と外国直接投資 大学生の自立に関する実証的研究 : 母 知能の因子分析学的研究 性同一性、性役割の獲得・形成過程と「 おたく」現象 : 男性学に向けてのひとつ 『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第 「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 : JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と日 本語併行授業において(研究ノート) 猪垣(ししがき)の分布について 観光地における再来訪を促す要因の検 討 : 長野県小布施町に焦点を当てて ダイバージョンとしてのティーンコートの わが国への導入の可能性 : 大学生の意 大学生の自我同一性地位と卒業後の時 間展望 G.ソロスの『グローバル資本主義の危 長崎県下の猪垣(二) フォーカシングの連続適用の効果と過 佐藤啓子先生のご退職にあたって 川島忠之助について(そのIII) 生涯学習の実践的学修方法についての 研究 : 諸方法の実際とその意義・効果 について 与謝野晶子の児童文学をめぐって 中村 修也 喜多見 泰嗣 鈴木 敏朗 教育研究所紀要 保育論叢 保育論叢 6 6 8 1997.12 1971.12 1973 16 16 16 有元 石太郎 保育論叢 4 1969.12 16 保育論叢 17 1982 16 家政研究 湘南フォーラム 情報研究 4 15 26 1971 2011.2 2001 16 15 15 人間科学研究 34 2013.3 15 丸山 鋼二 国際学部紀要 23(1) 2012.7 15 千葉聡子 教育学部紀要 43 2009 15 中島滋 湘南フォーラム 14 2010 15 32 1998.12 15 33 15 2012.3 2011.2 15 15 21(2) 2010 15 18 19 18(1) 10 1 1997 2007 2007.7 1988.12 1958.3 15 15 15 15 15 中野 正以 伊 尻 祐子 岩城 郷子 加藤 千 景 鴨川 幸代 川村 恵美子 谷口 歌子 赤坂 雅裕 八ッ橋武明 大塚 明子 秋 山 美栄子 森 恭子 星野 晴 石井智恵美中 教育学部紀要 林みどり 益田 勉 人間科学研究 海津 ゆりえ 湘南フォーラム 寺沢セシリア恵 国際学部紀要 子 葭田 英人 情報研究 糸井江美 言語と文化 杉山 富士雄 国際学部紀要 草田 寿子 人間科学研究 岡本 奎六 研究紀要 田代 順 家政研究 26 1995 15 伊賀北斗 土屋久 言語と文化 生活科学研究 16 31 2004 2009 15 15 谷淵麻子 湘南フォーラム 13 2009 15 矢ヶ崎 孝雄 教育学部紀要 23 1989.12 15 山口 一美 生活科学研究 34 2012.3 15 人間科学研究 33 2012.3 15 生活科学研究 18 1996.3 15 国際学部紀要 教育学部紀要 生活科学研究 人間科学研究 研究紀要 22(1) 25 21 33 22 2011.7 1991.12 1999.3 2012.3 1978.12 15 15 15 15 15 人間科学研究 32 2011.3 15 研究紀要 34 1990.12 15 人間科学研究 23 2001 15 教育学部紀要 25 1991.12 15 文学部紀要 研究紀要 情報研究 国際学部紀要 人間科学研究 4 30 24 9(1) 28 1990.12 1986.12 2000 1998 2006 15 15 15 15 15 神田 信彦 宮 下毅 本田時雄 引間 紀江 小坂 勝昭 矢ヶ崎 孝雄 伊藤研一 野島 正也 富田 仁 佐藤啓子岡本 かおり谷口清宮 田浩二野島正 実川 恵子 土沼雅子 伊藤 心理療法におけるこころとからだ 研一 朝倉 直巳 陳 色彩教育における配色 小清 王羲之「集王聖教序」の書法 林 信次郎 カントにおける道徳法則の意味 村野 宣男 電力市場の自由化と電力産業の再構築 富田輝博 ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究 奥田孝晴 高齢者筋力向上トレーニングがQOLに 宮田浩ニ 673 674 675 676 677 678 679 680 681 682 683 684 685 686 687 688 689 690 691 692 693 694 695 696 697 698 699 700 701 702 703 704 705 706 707 708 709 710 711 712 713 我が国における図書館学教育の発展に 菅原 春雄 研究紀要 Enhancing Motivation through Repeated BrownR A 情報研究 持続可能な社会についての一考察 三木佳光 国際学部紀要 生活習慣病予防のための大学生への介 北原可奈子 木 生活科学研究 入プログラムの検討 内敬太 大木桃 Circuits of Antimatoriods and Dilworth's OkamotoYoshio 情報研究 活動基準原価計算に対する若干のコメ 志村 正 情報研究 ント : 製品意思決定に関連して IN CONSIDERATION OF 18th CENTURY JAPANESE "KOKUGAKU"小川 ルビー Toshimi生活科学研究 STUDIES IN HARMONIZING OUR CULTURAL IDENTITIES WITHIN A 社会生活指標からみたアジア諸国の生 鈴木恒一 国際学部紀要 漢方の社会学 : 現代の保健・医療にお 賈強 生活科学研究 一三世紀後半のキプチャク汗国とロシア 加藤 一郎 教育学部紀要 : 汗国史へのエチュード(一) ゲーテの『ライン紀行』におけるワインの 野原 章雄 言語と文化 フランスにおける フランスにおける学校支援と青少年の地 社会的排除のメ 域公共空間 : 余暇センター (Centre de 岩橋恵子 カニズムと学校 loisirs) を中心に 教育の再構築に 関する総合的研 蒲原新水道の建築と経営について 増田 廣實 研究紀要 共働き子育てに対する意識調査研究 : 石川 洋子 研究紀要 電力需要構造の計量経済学的分析 富田 輝博 情報研究 美術家が選択する「日本」 : 現代美術に 齋藤正人 教育学部紀要 おける文化的アイデンティティの問題 おんなの座 : 昭和三十年代に輝いてい 西野 知成 文藝論叢 A Foreigner in a Japanese High School Duval Cary 英米学研究 「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの生 箕輪京四郎 国際学部紀要 女子短大生の栄養摂取量について(第亀城 和子 梅木 充子 家政研究 子どもの権利条約と国内法制上の問題 斉藤功高 生活科学研究 習熟経験 : 英語と日本語における母音 ミックダナ ピー 文学部紀要 消去 ター 企業チームの変遷から日本経済がみえ 黒坂裕之 大山 生活科学研究 る : バレーボール日本リーグを例として 澄江 源兼澄伝の再検討(中) 増淵 勝一 保育論叢 読む詩、歌う詩、覚える詩 大八木 敦彦 英米学研究 大谷 陽子 譲 大豆の加熱調理(第4報) 家政研究 原 恵子 小櫃 これからの教員に求められる資質能力と 高倉 翔 教育研究所紀要 竹原 節子 広 家政研究 大豆の加熱調理の実験 瀬 喜久子 大 谷 陽子 現代の日本の家屋における台所につい 永瀬 妙子 家政研究 岡部 康成 松 東日本大震災の発生によるリスク事象間 村 憲一 神里 生活科学研究 の関連度に関する認知の変化 達博 次世代育成支援対策行動計画の現状と 櫻井慶一 人間科学研究 課題 : 先行策定市町村例を参考に 分散染料用新キャリヤーの研究(第2報) 平 進一 教育学部紀要 日米テクノロジー・アセスメント(TA)比較 小泉 賢吉郎 国際学部紀要 女子短大生の栄養摂取量について 亀城 和子 石和田 初江 家政研究 河口湖の異常増水と水質について 高橋 恒夫 保育論叢 子どもの「ずるさ」の道徳指導について 宮寺 晃夫 保育論叢 田村栄一郎教授年譜・研究業績 人間科学研究 幼児における意味の学習の心理学的考 岡田 明 保育論叢 スウェーデンの学習サークルと受講生の 野崎 俊一 教育研究所紀要 Bunkyo New Zealand Exchange : New 木名瀬 信也 英米学研究 A STUDY ON THE FAMOUS LINE "I 英米学研究 SIGHED AS A LOVER, I OBEYED AS Kinase Nobuya A SON" from THE AUTOBIOGRAPHY 21 37 19(2) 1977.12 2007 2009 15 15 15 31 2009 15 25 2000 15 11 1990 15 35 2013.3 15 7 27 1997 2005.3 15 15 19 1985.12 15 8 1996.2 15 2010 15 22 34 12 1978.12 1990.12 1991 15 15 15 44 2010 15 38 20 9(1) 16 22 1985 1998 1985 2000.3 15 15 15 15 15 4 1990.12 15 17 1995.3 15 19 38 1984 2003 15 15 3 1970 15 7 1998.12 15 1 15 12 1980 15 34 2012.3 15 26 2004 15 16 1 7 18 8 17 3 8 21 1982.12 1991 1974 1983 1973 1995.12 1969.1 1999.12 1986 15 15 15 15 15 15 15 15 15 10 1973 15 714 715 716 717 718 719 720 721 722 723 724 725 726 727 728 729 730 731 732 733 734 735 736 737 738 739 740 741 742 743 744 745 746 747 748 749 750 751 新疆クチャ地方のイスラム化と仏教文化 破壊 : 中国新疆イスラム教小史4(研究 A DEVELOPMENT OF SEMANTIC THEORIES IN THE TWENTIETH ネット時代の広告とコピーライティング(特 埼玉県における降雹の特徴 : (日本の 気象災害の研究―その4―) 丸山 鋼二 国際学部紀要 22(2) 2012.1 14 山下 淑子 研究紀要 11 1967.12 14 横内清光 黒坂 裕之 飯 塚敏 湘南フォーラム 13 2009 14 教育学部紀要 23 1989.12 14 文学部紀要 情報研究 11(2) 15 1998.10 1994 14 14 家政研究 21 1990 14 研究紀要 45 2002.1 14 教育学部紀要 14 1980.12 14 経理研究 53 2010 14 生活科学研究 30 2008.3 14 文藝論叢 16 湘南フォーラム 14 2010 14 湘南フォーラム 14 2010 14 情報研究 47 2012.7 14 言語と文化 23 2011.3 14 教育学部紀要 13 1979.12 14 人間科学研究 12 1990.12 14 生活科学研究 29 2007.3 14 文学部紀要 3 1989.12 14 人間科学研究 29 2007 14 生活科学研究 22 2000.3 14 情報研究 25 2000 14 研究紀要 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校 教育の再構築に 関する総合的研 35 1991.12 14 2010 14 教育学部紀要 45 2011.12 14 研究紀要 教育学部紀要 21 30 1977.12 1996.12 14 14 研究紀要 44 2000.12 14 生活科学研究 22 2000.3 14 情報研究 14 1993 14 文学部紀要 研究紀要 教育学部紀要 22(1) 10 29 2008 1966.12 1995.12 14 14 14 人間科学研究 34 2013.3 14 国際学部紀要 18(1) 2007 14 文教大学紀要 10 1977.3 14 人間科学研究 30 2008 14 英語の文型・文法事項の指導 広野 威志 法定準備金の本質と法的機能 葭田 英人 加熱方法がカスタードプディングの品質 長尾 慶子 杉 におよぼす影響 : 物性および感覚評価 山 佳世子 近代家族とロマンティック・ラブ・イデオロ 大塚 明子 衿垢布および2種類の人口汚染布の洗 西出 伸子 関 浄力に及ぼす温度の影響 口 典子 予算スラックに関する一考察 志村正 井上清子 石川 男性保育者に求められる役割と問題 洋子 『古本説話集』の大斎院について 阿部 啓子 国際関係論、安全保障論、紛争学にお 門倉俊雄 ける批判理論の応用に関する一論考(研 古代岩絵の観光資源化による地域振興 井出晃憲 の試みに関する考察 : ナナイ人の居住 観光英語(3):重要文化財の天守を有す 福島 一人 る備中松山城、丸亀城、高知城、弘前 Case Study: Effective Use of Films in Tsutsumi Rie University English Classrooms From チオシアン酸水銀金属塩の結晶と結晶 飯塚 正勝 言語化傾向-視覚化傾向質問紙改訂版 須永 範明 羽 作成の試み 生 和紀 谷戸・谷津の保全と体験学習 角田巖 綾牧子 説明的文章の読みの指導過程 : 自然 寺井 正憲 科学的な説明的文章の文章構成モデル 自律神経系に及ぼす自発的笑いの実 石原俊一 非合理現象信奉尺度の作成 : その信頼 丹治哲雄 青木 性と妥当性の検討(第1報) 忠明 「抵抗」「混乱」の原因に着眼した情報シ 根来龍之鈴木 ステム導入の失敗の研究 : システムの 伸一郎 心学思想と文学 : 蕃山・梅岩・江戸文学 田川 邦子 フランスの新自由主義政策的教育改革 と社会的排除 : ブルデュー派教育社会 学者・プポーの教育政策の評価 小澤浩明 沖縄県離島地域における小学校国語科 石井 勉 及び算数科におけるリテラシーに関する 竹口喜左衛門信義『横浜の記』の研究 : 中山 千代 干渉計の安定化と位相制御による高精 中島俊典 司書講習の諸問題について : 平成12年 菅原 春雄 度司書講習受講案内を分析して 不登校現象について : 学校に焦点を当 本田時雄 榧場 てて 真知子 ミクロ経済学におけるワルラスの法則と 鈴木 昇一 パターン類似度関数のホップフィールド 『テンペスト』から『インドへの道』へ 磯山甚一 仮名草子の無頼者たち : 竹斉・楽阿彌・ 浮橋 康彦 千葉県周辺における降水量・降水日数 黒坂裕之 アメリカにおける聴取者参加型「政治 前嶋 和弘 トークラジオ番組」とその社会的影響 日本の地域開発の経験と開発途上国 : 林薫 開かれた地域開発を目指してメッセージ 郷土料理の研究(第3報) : 近畿地方の 泉 敬子 舘野 郷土料理 陽子 田端 ふ 「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面 小林孝雄 14 752 753 754 755 756 757 758 759 760 761 762 763 764 765 766 767 768 769 770 771 772 773 774 775 776 777 778 779 780 781 782 783 784 785 786 787 788 789 790 791 日本におけるマレーシア人留学生の文 化的要因によるコミュニケーション・ブ レークダウン マレーシアにおける教育言語改革の課 題 : 教育言語としての英語の導入をめ 書誌研究 : 学校図書館職員に関する文 献目録 : 養成・司書教諭・学校司書 元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間 広告の役割について 小学校社会科教科書の他動詞の使用 について・連語論の観点から : 子どもに 明治維新期における宿駅制度の諸問題 Jane Austenの自然描写とカントリーハウ How Much in How Long? : Estimating the Length of Time It Takes to Learn a 宮沢賢治文学における地学的想像力(9) : 基礎編・安山集塊岩-花巻農学校での The Alienation of the Burakumin : A Discussion of Ideas Concerning Their 2012年度 大学院言語文化研究科付属 国際学部における新規カリキュラム開拓 に向けたフィージビリティ補足調査報告 : 長期インターンシップおよび企業・地域 プロジェクト演習 (研究ノート) ジャファール ビ ン・ジャムビ 福 田 倫子 言語と文化 24 2012.3 14 手嶋將博 言語と文化 16 2004 14 菅原 春雄 研究紀要 43 1999.12 14 田口和夫 坪井順一 言語と文化 生活科学研究 14 21 2002 1999.3 14 14 宮部真由美 文学部紀要 22(1) 2008 14 増田 廣實 野村 ヒサ 研究紀要 研究紀要 27 38 1983.12 1994.12 14 14 Bamford Julian 情報研究 8 1987 14 鈴木健司 宮沢賢治研究 annual 20 2010 14 DuvalCary A 国際学部紀要 4 1994 14 25 2013.3 14 23(2) 2013.1 14 1 1958.3 14 31 2009 14 15 2006.12 14 11 1978.3 14 24 16 2002 1972.12 14 14 22 1999 14 20 2008 14 14 1980.12 14 14 2010 14 12 51 39 8 1976 2008 1994.3 14 14 14 14 15 1981.12 14 25 2013.3 14 11(2) 6(2) 24 1998.10 2010 2012.3 14 14 14 41 2007 14 19 1985.12 14 21 2012.12 14 1 1979.12 14 46 2013.3 14 6 2002.3 14 6 24 1993.7 2012.3 14 14 文教大学 言語と文化 海津ゆりえ 山 口一美 那須一 国際学部紀要 貴 横川潤 大 森徹 秋山正人 坂入 和彦 岡 ながいものデンプンについて 研究紀要 啓次郎 ボランティア活動者のコンピテンシーの 川市幸代 木村 生活科学研究 作成 早希 大木桃代 「学級崩壊」問題における予言の自己成 高橋 克已 綾 教育研究所紀要 就 : 「変化した子どもとそれに対応でき 牧子 日本の現代家族における「夫」・「父親」 石光 恵子 文教大学紀要 の地位と役割についての一考察 自傷行為に関する質問紙作成の試み 岡田斉 人間科学研究 南蛮風俗の伝播形態 中山 千代 研究紀要 平均顔を用いた顔画像の2値化、並び 鈴木昇一 情報研究 に、目・鼻・口の抽出と、その計算機シ 翻訳語「蒸気」の形成についての試論 阿川修三 言語と文化 対人感情に関する研究 : 体人間距離測 藤原 正光 中 教育学部紀要 度からの実験的検討 澤 則子 稲越 国際学が描く新世界地図 : 衰微するア 奥田孝晴 湘南フォーラム メリカ、「帝国の原理」を俯瞰する(研究論 長崎時代の中江兆民 : そのフランス語 富田 仁 文藝論叢 予算の逆機能的行動について 志村正 経理研究 [講演記録] : 山崎朋子氏「女性史の窓 山崎 朋子 文藝論叢 歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成 吉沢 義和 文学部紀要 那須扇状地における屋敷森の分布と風 吉野 みどり 井 教育学部紀要 向 出 信子 大平 藤枝 真紀子 産後のこころの不調に悩む母親を対象 言語と文化 とした自助グループの効果 : 継続参加 藤枝 静暁 会 者の心的変容について 沢 信彦 Cults on the Internet Logan Richard 文学部紀要 プロジェクトマネジメントの国際標準化 関 哲朗 IT News Letter 『天保十二年のシェイクスピア』論 : 佐渡 藤井 仁奈 言語と文化 子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県 井上清子 石川 教育学部紀要 内の幼稚園教諭を対象とした調査から 洋子 会沢信彦 私の美術教育論 川村 浩章 教育学部紀要 「言語活動の充実に関する指導事例集」 松本 浩之 教育研究所紀要 をめぐって : 教育と言葉の力について考 人間科学における関係弁証法の展開 佐藤 啓子 小 人間科学研究 (1) 原 伸子 目次 教育学部紀要 茅ヶ崎市北部丘陵地域における農家の 川崎 衿子 湘南フォーラム 生活環境 : 住生活の変容を視点として 江戸言葉ゆかり現代語訛りのメモ : 日本 横田 貢 言語と文化 目次 言語と文化 792 793 794 795 796 797 798 799 800 801 802 803 804 805 806 807 808 809 810 811 812 813 814 815 816 817 818 819 820 821 822 823 824 825 826 827 828 829 830 831 832 833 834 835 836 同調行動志向尺度・個人行動志向尺度 藤原正光 教育学部紀要 作成の試み(1) : 大学生による小5時代 文教大学湘南キャンパスの学生の実態 中西 尚道 湘南フォーラム : ゼミ調査の結果から (特集II. キャンパ 道具に関する子どもの知識を測定する 鈴木 国威 生活科学研究 生徒指導研修・教育相談研修受講教員 柳生和男 生活科学研究 の特性に関する研究 : 研修受講教員の イメージ面接にあらわれた二重人格的 水島 恵一 草 人間科学研究 自己 : 自己構造化の解明に向けて 田 寿子 臨床的方法としての参加観察の意義を 臺利夫 生活科学研究 「中文学会」覚え書き] 牛島 徳次 文学部紀要 晩年の司馬江漢 : 『春波楼筆記』を中心 田川 邦子 研究紀要 インドネシアの民族服飾とその背景につ 田中 美智 教育学部紀要 1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・ 江種満子 文学部紀要 青年のグループ・サークル活動を規定 野島 正也 人間科学研究 アメリカ公立学校教師の社会的評価と多 千葉聡子 教育学部紀要 様性の教育 : アメリカ学校教育研修参 造形に於けるシンボルとイメージ : 反 久保村里正 教育学部紀要 『後拾遺集』における僧侶とその詠歌を 山之内 恵子 研究紀要 男女共修家庭科と住居領域 : 新指導要 川崎 衿子 家政研究 地域福祉計画策定後における地域福祉 森 恭子 西川 生活科学研究 推進体制と方法 : 埼玉県越谷市の事例 ハンナ バングラデシュにおける生活の諸側面と 藤田 雅子 人間科学研究 Joyce Carol Oates考 : Jesseの遍歴(1) 杉田 豊子 英米学研究 諸外国における学校進路指導 : 上級学 仙﨑 武 教育研究所紀要 校への入学者選抜制度を中心に 数概念の発達とその導き方について 根本 力雄 保育論叢 書写力測定尺度に関する研究(その1) 岡本 奎六 研究紀要 タラ条件形を従属節とする従属複文の 宮部 真由美 文学部紀要 主節と従属節の意味類型と複文 イェイツとアイルランド伝説 清水 ちか子 英米学研究 日本の家紋 奥平 志づ江 家政研究 越谷キャンパスにおける情報教育 : 文 寺澤 浩樹 衞 教育研究所紀要 学部の例を中心として 藤敦 イーストと小麦粉(1) 浅田 綾 家政研究 Carson McCullersのテーマ : 愛と孤独の 小林 浩子 英米学研究 テレビの出現による幼児思考力の変化 有元 石太郎 保育論叢 家庭科男女共修のカリキュラムへの提言 大谷 陽子 家政研究 生涯学習の理念を具体化する市区町村 宮地 孝宜 教育研究所紀要 A Logical Approach To Negation Fujii Makoto 英米学研究 卵黄油の性状に関する研究 石川 博美 教育学部紀要 古沢常雄 小野 科学研究費補助 フランスの教員と教員養成制度 : Q&A 田正利 夏目達 金研究成果報告 也 藤井佐知子 (改訂版) 書 池田賢市 藤井 穂 服部憲児 伝達態度のモダリティについて 近藤研至 教育学部紀要 大学生の携帯電話・電子メール利用状 松田美佐 情報研究 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連し 千葉覚 研究紀要 沖縄県下の猪垣(一) 矢ケ﨑孝雄 教育学部紀要 高齢者福祉施設における身体活動を取 大月和彦 森久 り入れたレクリエーションプログラム開発 保俊満 柿原奈 生活科学研究 に関する一考察 央子 東奈美 身体知覚とボディ・イメージの関係 藤田 雅子 文教大学紀要 果実貯蔵中の成分変化に関する研究 高野 三郎 文教大学紀要 ML授業におけるレッスン・カリキュラムの 小倉隆一郎 教育学部紀要 映像とことばの危うさを探る : コード・モ 岡野雅雄 湘南フォーラム デルの視点から(特集 映像・メディア・こ 埼玉県大学・短期大学図書館協議会 鈴木 正紀 図書館界 (SALA)の活動 : 地域における図書館連 大学における外国語教育の現状につい 武田和恵 言語と文化 小倉 隆一郎 モバイルラーニングを利用したピアノ学 教育学部紀要 習 田中 功一 40 2006 14 2 1997.10 14 35 2013.3 14 27 2005.3 14 5 1983.3 14 28 3 31 13 20(2) 2 2006.3 1989.12 1987.12 1979.12 2007 1980.12 14 14 14 14 14 14 36 2002 14 32 22 25 1998.12 1978.12 1994 14 14 14 34 2012.3 14 13 17 1991.12 1982 14 14 3 1994.9 14 6 8 1971.12 1964.11 14 14 26(2) 2013.3 14 3 15 1966 1983 14 14 10 2001.12 14 7 15 5 17 9 23 21 1974 1979 1970.12 1986 2000.12 1988 1987.12 14 14 14 14 14 14 13 2004 13 26 26 53 26 1993 2001 2010 1993 13 13 13 13 29 2007.3 13 12 11 43 1978.12 1978.3 2009 13 13 13 13 2009 13 64(3) 2012.9 13 22 2010 13 45 2011.12 13 837 838 839 840 841 842 843 844 845 846 847 848 849 850 851 852 853 854 855 856 857 858 859 860 861 862 863 864 865 866 867 868 869 870 871 872 873 874 875 876 877 878 879 図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林麻子 稲越 生活科学研究 (2) : 青年期の家族関係 孝雄 会沢信彦 HISTORICAL STRUGGLES FOR Ogawa Ruby T 生活科学研究 BILINGUAL EDUCATION IN 余暇の生活学 市川孝一 生活科学研究 今野 義孝 発達障害児に対する動作的アプローチ 教育学部紀要 の指導・訓練的要因に関する考察 『雨月物語』・女人愛執の主題 : 『浅茅が 花本 金吾 研究紀要 遊びとゲーム : 遊びの貧困の所以(特集 椎野 信雄 湘南フォーラム 揚げ物に関する研究(第2報) じゃがい 大谷 :陽子 石和田 初江 町田 真理子家政研究 亀城 和子 ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 : 八代隆政 言語と文化 不安の人間学的考察 土沼 雅子 人間科学研究 外国人の人権と地方自治体の対応 : 地 斉藤功高 生活科学研究 方参政権と地方公務員就任権を中心に 多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社 斉藤功高 国際学部紀要 新しいメディアによる絵本空間の再構成 川合康央 湘南フォーラム 和歌評定の時代 紙 宏行 文藝論叢 観光インターンシップの接続効果 (研究 那須 幸雄 丸 国際学部紀要 論文) 山 鋼二 祇園(天王祭り)について 栗林 宣夫 教育学部紀要 字幕というアイコン : 映像と言語のイン 白井啓介 湘南フォーラム ターフェイス(特集 映像・メディア・ことば) 林下集について 松野 陽一 研究紀要 『経覚私要鈔』の茶 中川修也 言語と文化 大問屋の関宿三河岸撤退 加藤光子 教育学部紀要 ナショナル・エデュケーション下のシンガ 吉田正生 教育学部紀要 重度の不潔恐怖症とアトピー性皮膚炎 土沼 雅子 人間科学研究 を呈した女性の治療過程と分析 : 母− 茶浸出液中に含まれるポリフェノール類 石井智恵美中 教育学部紀要 のリパーゼ活性に及ぼす影響 林みどり 商品評価における同調行動について : 川崎 雄一郎 生活科学研究 風評被害の緩和に向けての提言 運動学習時において動作が生成する感 鈴木国威 生活科学研究 パシュトー語ペシャーワル方言について 八代隆政 言語と文化 : 音韻論的および形態論的考察 ヒュームにおける自由の概念 : カントへ 村野 宣男 英米学研究 文庫と地域図書館 松田上雄 生活科学研究 栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子 研究紀要 いて(第1報) : 職場での実状調査 井上 節子 Samuel Beckett's First French Fiction 尾沼忠良 文学部紀要 雑木林の思想と文化 角田巖 生活科学研究 1920年代における小学校教育会の全国 太郎良信 教育学部紀要 公民館サークル活動における参加者像 野島正也 生活科学研究 Pragmatic and Grammatical Awareness Takamiya Yumi 言語と文化 in Learners of Japanese : A Comparison ホワイトカラーの能力開発と評価の課題 小山田 英一 人間科学研究 本歌取の表現構造 紙 宏行 研究紀要 婦人洋服職人制の展開 中山 千代 研究紀要 フランスの複雑 化する教育病理 [翻訳] 体罰の時代 古沢常雄 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する 製パン性に及ぼす食物繊維カラギーナ 石井智恵美 中 教育学部紀要 ンの影響 林みどり 猪田亜希子 栗 援助規範意識の測定法に関する研究 原保 尾形奈緒 生活科学研究 (1) 子 大木桃代 天然化合物の抗菌活性に関する研究 中林 みどり 高 文教大学紀要 (第1報) 野 三郎 家庭における使用済み油の化学的特性 岩村 泰子 研究紀要 ライブラリーサー 大学図書館における専門職問題の(私 鈴木正紀 的)論点整理(ラフスケッチ) ビス研究会資料 活動基準原価計算と経営意志決定 志村 正 情報研究 32 2010 13 33 2011.3 13 3 1981.5 13 22 1988.12 13 12 15 6 13 1 1968.12 2011.2 1973 2001 1979.12 13 13 13 13 13 27 2005.3 13 10(1) 13 34 1999.10 2009 13 13 13 23(2) 2013.1 13 17 1983.12 13 13 2009 13 8 15 29 44 1964.11 2003 1995.12 2010 13 13 13 13 19 1997.12 13 29 1995.12 13 34 2012.3 13 30 2008.3 13 11 1999 13 32 3 1997 1981.5 13 13 42 1998.12 13 23(1) 30 43 27 2009 2008.3 2009 2005.3 13 13 13 13 23 2011.3 13 19 38 18 1997.12 1994.12 1974.12 13 13 13 2007 13 31 1997.12 13 30 2008.3 13 10 1977.3 13 42 1998.12 13 2009.4 13 1993 13 14 880 881 882 883 884 885 886 887 888 889 890 891 892 893 894 895 896 897 898 899 900 901 902 903 904 905 906 907 908 909 910 911 912 913 914 915 916 917 918 オウム真理教とマスメディアの影響力 大塚 明子 文藝論叢 知識情報処理における帰納的推論(情 鈴木 昇一 情報研究 日系製造業における企業文化の移転に 北嶋 守 国際学部紀要 関する社会学的考察 : マレーシア・パシ Navajo Bilingual Language and Cultural DuvalCary A 国際学部紀要 Education Programs Will the Navajo be able to Revitalize and Maintain their GLOBAL COMPETITION AND THE NoguchiMakoto 国際学部紀要 JAPANESE MODEL OF CAPITALISM : 所得格差,社会地位と社会移動 : 中国 賈強 国際学部紀要 都市所得格差問題への一視角 箱根木地細工の創始とその背景につい 鈴木 照男 研究紀要 行政における「女性相談」の現状と課題 青柳育子 生活科学研究 : A市での1年間の相談支援の現状を通 こどもの権利 : 子どもの権利条約から見 斉藤 功高 湘南フォーラム た子どもの人権 (特集・現代生活を考え 戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容 遠藤織枝 文学部紀要 土方巽暗黒舞踏技法試論 : 消える構 三上 賀代 情報研究 吉沢 義和 歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 文学部紀要 昭和18年「國民栄養ノ現況ニ関スル調 金子俊 怒りの感情とその反応について : Averill 大平 英樹 の質問紙による調査:怒りの動機と反応 健康的な食生活を提案するウェブサイト 太田 信宏 渡 の構築 : 脂質異常症対応献立と健康・ 邊 美樹 井上 Caprellids (Amphipoda, Crustacea) from Arimoto Shizuoka Prefecture, Japan Ishitaro 予算参加とストレス変数との関係性分析 志村正 池田千晶 成田 教育における脳機能の評価と改善に向 正明 成田奈緒 けた支援方法の検討 子 堀河百首題述懐をめぐって 内藤 愛子 教室での文法問題の利用法 : 「意識向 ミックダナ ピー 上」の一例 ター わたしの「鹿鳴館物語」 富田 仁 年賀状の成立に関する研究 高崎 みどり 超準的手法による位相空間の性質 佐久間拓也 互換ビジネスと構造進化 松井 美樹 中国語の言葉づかい 李永寧 ベンチャー企業の価値創造のあり方に 小林 謙二 静岡の苺栽培について 1 鈴木 照男 大学におけるキャリア教育支援の事例 三木佳光 紹介 : 中部、関西、九州の代表的9大学 竹原 成悦 片 シンポジュウム「人間の安全保障と私た 山 信彦 原田 ちの見た世界」 勝広 中村恭一 ルーサー・H.エヴァンズと手稿本の帰国 笠井 勝子 藤田 雅子 日 小中学生の障害者に対する意識 浦 美智江 F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の 加藤一郎 崩壊 : マイヤー・ピペル論争から J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協 荒井宏祐 蓮の歌題について : 堀河院御時百首和 田辺 愛子 伝統染織を考える : Gパンに藍をこめて 渡辺 孝子 戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関す る一考察 園山大祐 沖縄県下の猪垣(二) : 沖縄本島 Whole Brain Thinking : An Educational Alternative for Language Instructors 内藤湖南の文学形成に関する一考察 矢ケ﨑孝雄 OgawaRuby Toshimi 加賀 栄治 32 9 1988 13 13 11(1) 2000.7 13 15(2) 2005 13 8 1998 13 8 1998 13 21 1977.12 13 29 2007.3 13 5 2001.3 13 22(1) 18 2008 1997 13 13 9(2) 1996.3 13 生活科学研究 6 1984.4 13 人間科学研究 9 1987.12 13 湘南フォーラム 15 2011.2 13 研究紀要 19 1975.12 13 経理研究 52 2009 13 生活科学研究 30 2008.3 13 研究紀要 26 1982.12 13 文学部紀要 6 1993.2 13 文藝論叢 文学部紀要 情報研究 情報研究 生活科学研究 国際学部紀要 研究紀要 20 1 20 8 21 22(1) 11 1987.12 1998 1987 1999.3 2011.7 1967.12 13 13 13 13 13 13 13 生活科学研究 27 2005.3 13 湘南フォーラム 11 2007.3 13 英米学研究 32 1997 13 人間科学研究 17 1995.12 13 教育学部紀要 38 2004 13 国際学部紀要 文藝論叢 文教大学紀要 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校 教育の再構築に 関する総合的研 教育学部紀要 18(1) 14 12 2007 1978.3 1978.12 13 13 13 2010 13 27 1993 13 生活科学研究 30 2008.3 13 教育学部紀要 19 1985.12 13 919 920 921 922 923 924 925 926 927 928 929 930 931 932 933 934 935 936 937 938 939 940 941 942 943 944 945 946 947 948 949 950 951 952 953 954 955 956 957 958 959 960 961 962 夏季の野球練習時の環境温度,発汗量, 梶原洋子 川嶋 飲水量,脱水率,体温上昇度および心拍 伸次 伊東浩司 教育学部紀要 井筒紫乃 野崎 反応からみた生体負担度について 忠信 堀河百首題「夢」をめぐって 内藤 愛子 研究紀要 歌の転生 田川 邦子 文藝論叢 看護基礎教育課程卒業後の教育 : 卒 長吉 孝子 教育研究所紀要 後3∼5年目の看護職者の現任教育 目次 教育学部紀要 女子短大生の休日の食生活状況 宮下 まさゑ 家政研究 日本の女子マラソン選手のコンディショ 阿部 正臣 梶 ニングに関する研究 (第2報) : 現在お 原 洋子 〆木 教育学部紀要 よびマラソンのトレーニング開始後の月 一郎 変革中の中国都市コミュニティと住民組 賈強 国際学部紀要 織 : 「社区党建」と「居民委員会」の再編 Japan Directoryの研究(1) : 洋服業形成 中山 千代 研究紀要 足袋について 奥平 志づ江 原 ますみ 家政研究 人口肉と家庭料理 谷口 歌子 家政研究 交通事故と損害賠償の支払 伊津野重満 生活科学研究 大月和彦 島谷 島嶼地域住民の楽観性の関連要因に 綾郁 前田兼志 生活科学研究 関する研究 北條友子 村山 くみ 志水幸 島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 : 増淵 勝一 保育論叢 集団給食の規準に関する研究(第3報) : 土元 喜美子 研究紀要 給食設備および調理作業員の作業能率 高橋 貴美子 輸入野菜・果物に付着する農薬の意識 高野三郎 生活科学研究 会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研 椎野信雄 国際学部紀要 フィジー諸島共和国アンバザ村における 海津ゆりえ 山 国際学部紀要 エコツーリズム開発の成果と課題に関す 口一美 る研究 : プロジェクトの持続性と観光者 結果を表す意味項の関係節化 武田 和恵 研究紀要 Some remarks on the definiteness 藤井 誠 英米学研究 restriction in existential there sentences 執筆者・編集後記・奥付 言語と文化 中小企業における女性役員の地位形成 川上 善郎 情報研究 裏表紙 教育学部紀要 自治と義勇のはざまで : ある消防団の 中村 博一 生活科学研究 2000年前後の大学改革の状況 黒羽 亮一 教育研究所紀要 これからのリスニング指導のあり方 熊井 信弘 英米学研究 台灣的閩南話與客家話的共同 樋口 靖 文学部紀要 『西遊記』における沙悟浄の前身 工藤 真理子 文藝論叢 奥付 文学部紀要 LEGENDARY AMERICAN SCHOLAR 小川 ルビー 生活科学研究 JOSEPH CAMPBELL'S THEORY ON Toshimi ANCIENT MYTHOLOGICAL よりよい教員養成のために整えること 佐藤 淸子 教育研究所紀要 「破戒」と飯山 川副 国基 文藝論叢 研究紀要 : 家 青年の心理に関する2・3の研究 岡本 奎六 政・自然・人文 情報としての世論についての一考察(情 中西 尚道 情報研究 シェイクスピアのソネット(3) 大八木 敦彦 英米学研究 関東平野における三峰信仰の展開 - 武 三木一彦 教育学部紀要 目次 文学部紀要 Students' Motivation & Communicative Miyamoto 情報研究 Competence Noriyoshi Five Children and Itにみる砂の妖精の 津島 克子 英米学研究 偏食に関する心理学的研究 松原 達哉 保育論叢 生涯学習における「子どもと大人の参画 五十嵐 牧子 教育研究所紀要 風景画の理解に関するJAVA言語による 鈴木昇一川俣 情報研究 RECOGNITRONの計算機シミュレーショ 博司大槻善樹 荒涼館(Bleak House)覚え書 長崎 勇一 英米学研究 ひも結びについて 奥平 志づ江 家政研究 36 2002 13 28 17 1984.12 13 13 9 2000.12 13 20 15 1986.12 1983 13 13 20 1986.12 13 13(1) 2002.7 13 22 14 2 21 1978.12 1982 1999.3 13 13 13 13 30 2008.3 13 15 1980 13 8 1964.11 13 9 8 1987.4 1998 13 13 20(1) 2009 13 46 2003.1 13 22 1987 13 23 7 16 35 9 27 9(2) 33 26(1) 2011.3 1986 1982.12 2013.3 2000.12 1992 1996.3 2012.9 13 13 13 13 13 13 13 13 13 34 2012.3 13 7 4 1998.12 1968.2 13 13 5 1961.9 13 10 32 39 26(2) 1989 1997 2005 2013.3 13 13 13 13 10 1989 13 15 6 9 1979 1971.12 2000.12 13 13 13 27 2002 13 6 8 1969 1975 13 13 963 964 965 966 967 968 969 970 971 972 973 974 975 976 977 978 979 980 981 982 983 984 985 986 987 988 989 990 991 992 993 994 995 996 997 998 999 1000 1001 1002 1003 1004 小説の中の幽霊(1) 木綿について 20年ぶりにパリをたずねて思うこと 赤ちゃんから幼児期の音楽 卵黄油の脂質成分について 『平家物語』における漢籍の受容 教育相談の"心"(三) : 不適切な行動の 現代若者考 : 「視線平気症」とケータイ 大学図書館における「個人情報保護」 津島 克子 奥平 志づ江 浅田 綾 中野 正以 石川博美 謡口 明 会沢信彦 市川孝一 英米学研究 家政研究 家政研究 保育論叢 教育学部紀要 言語と文化 千葉教育 生活科学研究 大学図書館問題 藤倉恵一 研究会誌 角田巖 佐藤崇 生活科学研究 HaradaShinichi 情報研究 山本 文乃 研究紀要 富田 仁 研究紀要 城生 佰太郎 文教大学国文 浅川 雅美 研究紀要 志村 和久 文学部紀要 「千と千尋の神隠し」の連接的物語論 The Roles of Singapore Standard English 生活史としての庶民信仰 : 江戸時代を 川島忠之助について : その横須賀製鐵 音声学的アクセントと音韻論的アクセント 衣服購買行動に関する因果モデル構成 大学での五十年と留字という言葉 東日本大震災により県内に避難した子 学内研究報告書 どもたちへの支援のための地域連携 企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity 小坂勝昭 国際学部紀要 Management)論の台頭 : 日本的経営の 樗牛とニーチェ (1) 中村 憲治 文学部紀要 紋章の比較研究 奥平 志づ江 研究紀要 加熱調理における食材成分の相変化 長尾 慶子 研究紀要 2012年度 人間科学部共同研究一覧 人間科学研究 グラハムジェー NEWS vs. HISTORY : Student 文学部紀要 Responses to Suicide Attacks in the ムズ 「性差別」の社会現象学 : 広告における 市川孝一 生活科学研究 「女性差別」とミス・コンテスト反対運動を 西出 伸子 関 洗たく物の形態による洗浄効率 教育学部紀要 口 典子 島田 学習者主体の授業展開への視点の育 早川 治子 言語と文化 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤 貴美子 研究紀要 4報) : 水中包装解凍(外気温20℃)につ 分譲集合住宅ストックの改善と建替 松本恭治 生活科学研究 エイズとうわさ : うわさへの接触,うわさの 川上 善郎 情報研究 伝達を促進する要因について 『日知録集釋』註釈 [第四回]下 宮内保 玉城要 文学部紀要 教員養成課程における情報基礎教育の 衞藤敦今田晃 カリキュラム改善の検討(3) : 学生の状況 一鈴木賢男中 教育学部紀要 の変化の分析と今後の課題 本敬子 グループワークの教育的価値 森井 利夫 文教大学紀要 東京大学学生相 体験過程様式から大学生の特徴を考え 小林孝雄 る : フォーカシング・スキル内在化発達 談所紀要 鈴木 昇一 佐 数理形態学における諸演算とモデル構 情報研究 久間 拓也 前 成作用素 田 英明 日本に於ける環境芸術の発展について 吉野祥太郎 教育学部紀要 の考察 : 芸術が環境にもたらす影響に ローガンリ Endo Shusaku's To Aden 文学部紀要 チャード ML学習に演奏モデルを活用する試み : 小倉 隆一郎 教育学部紀要 学習者に子どもの歌を弾き歌い映像を 学級集団と人間関係(3) 福代 昭二 研究紀要 フランスの複雑 化する教育病理 フランスの若者の社会的異議申し立て 古沢常雄 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する 学習意欲を高めるスペイン語授業の一 浦眞佐子 国際学部紀要 考察 台所用合成洗剤への一考察 佐藤 ひろみ 人間科学研究 中国「江南地域」の水問題と今後の水対 小坂勝昭 国際学部紀要 策 : 上海、杭州、烏鎮の事例 31 2 12 17 28 8 575 21 1996 1980 1982 1994.12 1996.2 2008 1999.3 13 13 13 13 12 12 12 12 29 2005 12 27 40 32 20 41 42 11(2) 2005.3 2009 1988.12 1976.12 2012.3 1998.12 1998.10 12 12 12 12 12 12 12 2012.3 12 18(1) 2007 12 3 28 45 34 1989.12 1984.12 2002.1 2013.3 12 12 12 12 22(2) 2009 12 13 1991.4 12 16 1982.12 12 8 1996.2 12 37 1993.12 12 7 1985.4 12 15 1994 12 17(1) 2003 12 44 2010 12 12 1978.12 12 12 2001 12 17 1996 12 43 2009 12 22(2) 2009 12 46 2013.3 12 32 1988.12 12 2007 12 20(2) 2010 12 1 1979.12 12 20(2) 2010 12 1005 1006 1007 1008 1009 1010 1011 1012 1013 1014 1015 1016 1017 1018 1019 1020 1021 1022 1023 1024 1025 1026 1027 1028 1029 1030 1031 1032 1033 1034 1035 1036 1037 1038 1039 1040 1041 1042 いわゆる「悪口を示すことば」使用に対 する抵抗感の検討 集団給食における加熱調理の研究 第2 報 : 煮ものについて : 液体の対流を主 司書教諭の諸問題について コロッケの破裂の機構 : 加熱前の冷却・ 国際観光を考える : 食、地域、文化、人 に焦点をあてて(新しい専門分野の構築 に向けて) 大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理 論 動詞派生の後置詞について : 「中止形」 「社区服務」とは何か : 中国都市のコミュ ニティ福祉 : その実態、性格と課題 大学生の「血液型人間学」に対する態度 について : 文教大学越谷キャンパスで NPOと公共性 問題と「折り合う」という治療目標 CBRにみる障害者に対する社会の意識 : 発展途上国におけるCommunity大学生のキャリア形成教育とキャリアを 意識した英語教育に関する調査 外来語との同音による誤解のニ、三例 芥川龍之介におけるイエス・キリスト : セ ルマ・ラーゲルレーヴ『キリスト伝説集』の 中国・ビルマの国交樹立について 生徒指導を促進する協力指導(T ・T)体 制に関する研究 GP-IBインターフェイスを使用しての データ直送とその処理 : 時間分解スペ 四国地方における干害発生の気候学的 指標 : 日本の気象災害の研究(2) 感情体験の分析 : 嫉妬・憎い・怒りにつ いて 良寛に学ぶ教育者としての姿勢 その2 : カウンセリング心理学の視点をふまえ 田邊太一について : ある幕臣のフランス Google Document を使用した日米メー ル交換プロジェクトの実践と効果(授業報 形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語 法 : The Color PurpleとForrest Gumpの 大久保由紀 言語と文化 八藤後忠夫 土元 喜美子 研究紀要 高橋 貴美子 菅原 春雄 研究紀要 長尾 慶子 研究紀要 横川潤海津ゆり え井上由佳山 湘南フォーラム 口一美 経済思想(日本 福田はぎの 史小百科 ; 近代) 田中 寛 言語と文化 賈強 国際学部紀要 丹治哲雄 青木 生活科学研究 忠明 金井恵里可 国際学部紀要 伊藤研一 生活科学研究 藤田 雅子 人間科学研究 塩沢泰子 山口 生活科学研究 一美 陳 力衛 言語と文化 国松 夏紀 研究紀要 丸山鋼二 国際学部紀要 松本浩之 柳生 生活科学研究 和男 17 2005 12 11 1967.12 12 29 34 1985.12 1990.12 12 12 13 2009 12 1998.9 12 1 1988.4 12 12(2) 2002.2 12 23 2001.3 12 9(2) 25 1999.2 2003.3 12 12 9 1987.12 12 28 2006.3 12 6 1993.7 12 33 1989.12 12 10(2) 2000.2 12 28 2006.3 12 小松原 恵子 教育学部紀要 20 1986.12 12 黒坂 裕之 教育学部紀要 22 1988.12 12 上杉喬 榧場真 生活科学研究 知子 馬場史津 24 2002.3 12 平宮 正志 教育学部紀要 46 2013.3 12 富田 仁 森 幸穂 野仲 香代 研究紀要 19 1975.12 12 国際学部紀要 22(1) 2011.7 12 言語と文化 20 2008 12 人間科学研究 32 2011.3 12 情報研究 研究紀要 14 37 1993 1993.12 12 12 教育学部紀要 16 1982.12 12 人間科学研究 18 1996.12 12 研究紀要 45 2002.1 12 情報研究 33 2005 12 研究紀要 文教大学紀要 湘南フォーラム 生活科学研究 情報研究 言語と文化 21 11 3 28 22 5 1977.12 1978.3 1998.10 2006.3 1999 1992.12 12 12 12 12 12 12 人間科学研究 28 2006 12 福島一人 鈴木賢男大石 『感情イメージ調査』についての研究 (III) : 個別対象の感情イメージ構造の安 昂松野真堀内 正彦鈴木国威 定性と対象語・感情語の選定 大平泰子藤森 終助詞の共起について 村山 康雄 場げ加熱中の食品の伝熱 長尾 慶子 行動変容にともなう自閉症児と多動児の 今野 義孝 音刺激に対する脈波反応の変化 多文化主義的視点からみた「社会的弱 三本松 政之 者」論についての一考察 : エスニック・マ 「社会福祉援助技術現場実習」における 大月 和彦 森 知識・技術・態度の評価要因に関する考 久保 俊満 荻 察 : 社会福祉実習施設・機関による実 野 剛史 Attributions for Personal Achievement BrownRA Outcomes among Japanese, Chinese, GrayR R 川島忠之助について(そのII) 富田 仁 食器へのABS残留量の検討 佐藤ひろみ 「家族」の時代としての20世紀 (特集・20 椎野 信雄 八丈島における巫俗の一考察 土屋久 SCMの存立基盤とコスト指標について 石塚浩志村正 タイ語の目的表現をめぐって : 目的と結 田中 寛 大学生における空耳体験の頻度につい 岡田斉 ての調査 : 幻聴、難聴、聞き間違いの 1043 1044 1045 1046 1047 1048 1049 1050 1051 1052 1053 1054 1055 1056 1057 1058 1059 1060 1061 1062 1063 1064 1065 1066 1067 1068 1069 1070 1071 1072 1073 1074 1075 1076 1077 1078 1079 1080 1081 1082 1083 1084 1085 心理療法における治療者クライエント関 伊藤研一 土沼 人間科学研究 係とクライエントの内的作業 雅子 DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに 鈴木正紀 大学の図書館 女子短大生の栄養摂取量の年次推移 亀城 和子 研究紀要 飲み食いと中国文化 李永寧 生活科学研究 「雁」の世相史的背景 槌田 満文 文藝論叢 目次 教育学部紀要 母親指導がむずかしかった自閉症児の 福井 ふみ子 人間科学研究 デジタル教科書の動向とその指導方略 今田 晃一 教育研究所紀要 としてのCSCL (Computer Supported 食品リスク態度と購買行動に関する調査 鎌田晶子 下村 生活科学研究 研究(1) : 大学生とその母親を対象とし 英雄 堀洋元 戦後における石川県下漆器製造業の進 矢ヶ崎 孝雄 教育学部紀要 展 観光振興による地域活性化 : リーダー 山口一美 国際学部紀要 『夏の夜の夢』 : 無意識の効果 福井 妙子 英米学研究 幼児体育と世阿弥元清の風姿花伝書 武藤 幸男 保育論叢 1982年 新聞にみる障害者に対する社 藤田 雅子 人間科学研究 社交ダンスの社会史ノート(2) : アメリカ 野島正也 生活科学研究 20世紀前半の社交ダンスと音楽 "語のつながりの構成"と"表示内容" : 伊藤 康圓 文藝論叢 言語表現の非記号性について フランスにおける 社会的排除のメ フランスの小学校配置制度と「農村学 藤井穂高 カニズムと学校 校」 教育の再構築に 関する総合的研 閩南語俗曲唱本「歌仔册」全文 王 順隆 文学部紀要 中立国の法的義務に関する考察 伊津野 重満 国際学部紀要 青年海外協力隊活動におけるミドルマ 星野晴彦 人間科学研究 ネジャーとの相互作用に関する検討 : 「意外である」ということと「問い返し疑 近藤研至 言語と文化 加熱用食品素材モデル系の試作とその 長尾 慶子 研究紀要 ハウサ語辞書電子化覚書 : 歴史的経緯 塩田勝彦 中村 生活科学研究 および日本語非使用者のための予備的 博一 幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科 若林一平 評者 湘南フォーラム 書』(書評) 関連原価計算の意義について 志村 正 情報研究 「図書館の自由」に関する検討 : 情報法 中村 克明 研究紀要 第1次世界大戦期における日本のマクロ 鈴木 恒一 国際学部紀要 経済政策 : 主として金融的側面を中心 わが国における大学の観光教育の分析 那須幸雄 佐々 国際学部紀要 : 現状と動向 木正人 横 情報技術と生活の質 : 第6回世界電気 若林 一平 国際学部紀要 通信フォーラムにみるヒューマン・ファク 裏表紙 人間科学研究 2011年度 文教大学生活科学研究所 生活科学研究 老人福祉施策の現状と課題 : 東京都下 野島 正也 人間科学研究 『夜の寝覚』の係り結び : 係助詞の用法 山口 雄輔 教育学部紀要 オハツキイチョウ : 本国寺 相馬早苗 教育学部紀要 障害児を含むすべての子どもたちのた 星野常夫 教育学部紀要 めの新しい教育のシステムに関する一 『春雨物語』の発想 : その歴史意識をめ 高田 衛 文藝論叢 ひじきに含まれる亜鉛の可溶化に及ぼ 石井智恵美 中 生活科学研究 す調理法の影響 林みどり 1998年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 Do With Me What You Will : Elena's 杉田 豊子 研究紀要 女子学生の食生活に関する認識 : 幼児 佐藤幸子 研究紀要 からの世帯と食生活に関連して 五十嵐美智恵 歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成 吉沢 義和 文学部紀要 宮醴泉銘」にみる楷書の自体の特色に チオシアン酸水銀ニッケルの結晶構造 飯塚 正勝 文教大学紀要 AUTOMATION : IT'S CHALLENGE Williams Stephen N 英米学研究 TO EDUCATION : An Analysis of the 21 1999 12 28(2) 27 20 14 18 16 2009 1983.12 1998.3 1978.3 1984.12 1994.12 12 12 12 12 12 12 20 2011.12 12 27 2005.3 12 21 1987.12 12 19(1) 28 9 5 2008 1993 1974 1983.3 12 12 12 12 8 1986.4 12 20 12 2010 12 13(1) 3 1999.10 1993 12 12 32 2011.3 12 14 42 2002 1998.12 12 12 23 2001.3 12 13 15 38 2009 1994 1994.12 12 12 12 3 1993 12 18(2) 2008 12 3 1993 12 31 34 3 19 32 2010 2012.3 1981.12 1985.12 1998.12 12 12 12 12 12 32 1998.12 12 4 1968.2 12 19 1997.3 12 21 25 1999.3 1981.12 12 12 49 2006 12 7 1993.12 12 11 1978.3 12 3 1966 12 1086 1087 1088 1089 1090 1091 1092 1093 1094 1095 1096 1097 1098 1099 1100 1101 1102 1103 1104 1105 1106 1107 1108 1109 1110 1111 1112 1113 1114 1115 1116 1117 1118 1119 1120 1121 1122 1123 1124 1125 1126 1127 1128 1129 1130 1131 アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164 加藤 一郎 教育学部紀要 9年法典 : 試訳および評註(2) 放送の費用便益分析の展開と放送研究 荒井 宏祐 国際学部紀要 市河 大 今田 思考力・判断力・表現力等の育成を重 教育研究所紀要 視した体育実践 : ICT活用による支援活 晃一 「笑い」の分類に基づく数量的分析 早川治子 文学部紀要 玄玉和歌集考 松野 陽一 研究紀要 中学校英語新学習指導要領の課題と問 秋山 朝康 教育研究所紀要 題 : 英語教師に関わる価値観に焦点を 観光資源としての阿波踊りの成立過程と 小林勝法 国際学部紀要 奥付 言語と文化 Some Notes on the Development of the KishidaNaoko 文学部紀要 Genitive -s Marker in English An Outline of the British Education Williams Stephen N 英米学研究 System : Its Structure, Development 比較教育と国際理解教育の視点から 手嶋 將博 教育研究所紀要 短大生の自由英作文の特徴 : 内容と英 大西 光興 英米学研究 トロピカルフルーツについての研究 : パ 高野三郎 生活科学研究 パイヤ果実の追熟に関する研究 高年齢者の就業への動機づけと労務管 小山田 英一 人間科学研究 目次 教育学部紀要 報告1「私たちが見た民族浄化の証拠」 生田 祐子 湘南フォーラム : ボスニア・オマルシュカ強制収容所体 験者の証言 : 2006年度湘南総合研究 発達障害児における要求言語形成手続 霜田浩信 教育学部紀要 きの検討Ⅱ : 自己充足困難な遊具・遊 シュンペーター経済動学モデルによるイ 富田 輝博 情報研究 生活科学研究所 研究報告会記録 生活科学研究 J.-J.Rousseauを読解する : 序説 久富 健 英米学研究 怪談『とのゐ草』論 田川 邦子 研究紀要 外国語教育の多様化について 土屋 澄男 言語と文化 青少年教育指導者に求められる資質・ 林 幸克 教育研究所紀要 能力 : 東京都大田区における青少年委 森井利夫 勅使 過疎地域の社会と住民意識 : その1 生活科学研究 河原勝男 看護職の生涯教育の現状と問題点 長吉 孝子 教育研究所紀要 美への誘い(随筆) 武田 勝彦 英米学研究 明治初期における英学の研究 清水 貞助 英米学研究 富士川游の宗教思想 : 「内観」から「妙土屋 久 堀口 久五郎生活科学研究 山と川の心 ロイ デービド 国際学部紀要 私の中のイタリア Part III : 描きある記3 木川 秀雄 保育論叢 シェイクスピアのソネット(4) 大八木 敦彦 英米学研究 奥付 人間科学研究 地球環境論および国際環境協力論の履 都筑 良明 国際学部紀要 修学生に見る環境意識 : アンケート調 “給”に関する研究文献目録 山田忠司 文学部紀要 (1956〜2004年)(附:近年におけ マルチン人体計測器に依る身体各部位 野村 晶子 家政研究 の計測値と過去10年間(身長,体重,胸囲 については20年間)の推移(女子短大生 製造物責任の基本的視点について 坪井順一 生活科学研究 FLYERS' LITERATUREへの序章 木名瀬 信也 英米学研究 (疑似)分裂文の生成 武田 和恵 英米学研究 大学の講義における文科系の日本語と 野村 美穂子 教育研究所紀要 理科系の日本語 : 「フィラー」に注目し 「貯蓄に関する世論調査」よりみた生活 大谷 陽子 家政研究 住居の中の子供室(第1報) : 設置に際し 荻野 妙子 家政研究 図書館ガイダンスの効果 : 利用実績とア 戸田 あきら 教育研究所紀要 第2言語習得とCALL環境 生田 祐子 教育研究所紀要 昔ばなし覚書 阪本 一郎 保育論叢 宮下 まさゑ 川 家政研究 炊飯の方法について 口 武豊 要養護児童に関する一考察 髙玉 和子 保育論叢 22 1988.12 12 3 1993 12 19 2010.12 12 14(2) 14 2000 1970.12 12 12 18 2009.12 12 16(1) 25 2005 2013.3 12 12 18(2) 2004 12 2 1965 12 15 27 2006.12 1992 12 12 13 1991.4 12 16 22 1994.12 1988.12 12 12 11 2007.3 12 38 2004 12 17 34 14 23 6 1996 2012.3 1978 1979.12 1993.7 12 12 12 12 12 14 2005.12 12 11 1989.4 12 7 6 7 34 3 20 33 34 1998.12 1969 1970 2012.3 1993 1985 1998 2013.3 12 12 12 12 12 12 12 12 13(2) 2003.2 12 49(1) 2005 12 18 1987 12 16 14 37 1994.4 1978 2002 12 12 12 5 1996.11 12 1 8 8 10 13 1975 1999.12 2001.12 1978 12 12 12 12 12 12 1980 12 19 1984 12 1132 1133 1134 1135 1136 1137 1138 1139 1140 1141 1142 1143 1144 1145 1146 1147 1148 1149 1150 1151 1152 1153 1154 1155 1156 1157 1158 1159 1160 1161 1162 1163 1164 1165 1166 1167 1168 1169 1170 1171 1172 1173 1174 1175 1176 幼児における句構造の発生 岡田 明 就園・就学に必要な能力 松原 達哉 Skevington Immigration into the United Kingdom since 1945 尾瀬沼を考える 高橋 恒夫 Forrest Gump に見られるアメリカ南部方 福島一人 言:Tobacco Roadのものと比較して 本学の情報化に望む : 語学教育の立場 小林 ひろみ 高田哲雄広内 3D立体映像による湘南観光資源アーカ 哲夫平野雅道 イブの構築の研究(研究論文) 羽倉弘之海津 ゆりえ若林 一 カントにおける根本悪の問題 村野 宣男 父親の子育てと家事に対する意識調査 石川 洋子 幼児のパーソナリティ形成におよぼす父 野島 正也 贈答の生活学 市川孝一 英語教育における異文化の扱いについ 土屋 澄男 て(2) : クラックホーン・モデルによる文 ICT技能が中高年のライフデザインに及 八藤後忠夫 渡 ぼす影響(第二報) : 欧米における現況 邊美里 本間正 の概観と日本における関連プロジェクト 彰 イリジウム錯体の電子励起状態の研究 大橋 ゆか子 韓日歴史教育への一私論 中村修也 情報システム教育におけるERP の活用 石井 信明 宮 第2報 : 導入と評価 川 裕之 オランダ教育制度における自由権と社 太田和敬 会権の結合 : 国民の教育権論の再構築 樋ロー葉「にごりえ」の世界 閻萍 予防医学の研究成果をフィードバックし 中島 滋 怒りの情動及び攻撃的行動の人格的要 大平 英樹 因に対する生理的喚起の影響について ヨーロッパ統合に関する教育政策の現 状と展開 : EU 「リスボン戦略」から 家族関係単純図式投影法の基礎的研 アリス・プレザンス・リデル : 生い立ちと生 不寛容性の個人差の研究(2) 「たけくらべ」と小学校制度 近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃 高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神 的健康維持で "よく生きる"についての 一考察(本学生活科学研究所公開講座 "他汉语说得很流 アンセルムスの原罪論(研究論文) 家庭における食用油の使用実態に関す 糖尿病患者の嗜好について The Paradox of Japanese Self-Esteem 果実の価格形成要因について(第2 報) 生産地による影響 司書教諭養成の諸問題 : カリキュラムを さすらいの小川未明 : 「あこがれと幻滅 動作法による立位踏み締め感の変化と 心理的体験の変化 日中敬語表現と儒教文化 : 日中両語教 古今序注と日本紀 : 和歌起源言説の展 『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料 お冬 井上ひさしのオフィーリア テレビCMの視聴反応についてのテキス トマイニング : 制約なしと制約付きの自 和泉式部あれこれ 成績を考慮したゼミ配属法の比較と提案 認識行為に向けての、効用最大化原理 映像の時代 (特集・20世紀の反省 21世 園山大祐 草田 寿子 笠井 勝子 稲越 孝雄 槌田 満文 姚偉麗 佐藤ひろみ 中林みどり 泉 敬子 太田 恵理子 山崎 裕子 石川 博美 泉 敬子 BrownR A 渡邊美樹 齊藤 貴美子 菅原 春雄 関 英雄 今野義孝 吉川 延代 王 鉄橋 紙 宏行 中村修也 藤井 仁奈 岡野雅雄 浅川 雅美 田川 くに子 堀田敬介 鈴木昇一 高島 秀之 保育論叢 保育論叢 英米学研究 保育論叢 3 2 35 16 1969.1 1968.1 2000 1982 12 12 12 12 情報研究 42 2010 11 教育研究所紀要 10 2001.12 11 湘南フォーラム 12 2008 11 研究紀要 研究紀要 人間科学研究 生活科学研究 42 35 4 11 1998.12 1991.12 1982.12 1989.4 11 11 11 11 言語と文化 9 1997.3 11 生活科学研究 30 2008.3 11 文教大学紀要 教育学部紀要 11 43 1978.3 2009 11 11 情報研究 45 2011.7 11 人間科学研究 31 2010 11 教育学部紀要 文教大学の授業 27 35 1993 2010.12 11 11 人間科学研究 11 1989.12 11 2008 11 EU加盟国におけ る統合政策と教 育改革の政治力 学に関する比較 人間科学研究 英米学研究 教育学部紀要 文藝論叢 言語と文化 16 25 18 20 19 1994.12 1990 1984.12 2007 11 11 11 11 11 生活科学研究 31 2009 11 言語と文化 国際学部紀要 教育学部紀要 文教大学紀要 情報研究 21 22(2) 16 12 32 2009.3 2012.1 1982.12 1978.12 2005 11 11 11 11 11 研究紀要 53 2010 11 研究紀要 文藝論叢 42 24 1998.12 11 11 人間科学研究 27 2005 11 言語と文化 文藝論叢 言語と文化 文学部紀要 3 40 14 26(1) 1990.8 2002 2012.9 11 11 11 11 生活科学研究 27 2005.3 11 文藝論叢 情報研究 情報研究 湘南フォーラム 15 44 22 4 1979.3 2011 1999 2000.2 11 11 11 11 1177 1178 1179 1180 1181 1182 1183 1184 1185 1186 1187 1188 1189 1190 1191 1192 1193 1194 1195 1196 1197 1198 1199 1200 1201 1202 1203 1204 1205 1206 1207 1208 1209 1210 1211 1212 1213 1214 1215 1216 1217 Hull-Davey図の利用について 綿布の醤油じみのエージングと除去効 果の関係 Algorithms for the Minimax k-Ideal 埼玉県内の砂糖使用状況に関する一考 察 : (明治時代∼昭和20年代について) 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 2報) : 送風解凍・電子レンジ解凍につい カントにおける自由の概念 本学教育学部学生の野外活動の実態と 意識について 即席めんの油脂の酸化変質 ストレス課題における心臓血管系反応に 対する怒り表出性の検討 : anger 協力と制度的環境 : 協力と成果主義の 岩渕功一編 『越える文化、交錯する境 界 : トランス・アジアを翔けるメディア文 飯塚 正勝 西出 伸子 立 沢 幸代 NemotoToshio 教育学部紀要 20 1986.12 11 文教大学紀要 12 1978.12 11 情報研究 18 1997 11 山浦順子 生活科学研究 11 1989.4 11 斎藤 貴美子 研究紀要 31 1987.12 11 村野 宣男 中林忠輔深町 明夫 石川 博美 研究紀要 39 1995.12 11 教育学部紀要 32 1998.12 11 教育学部紀要 13 1979.12 11 石原俊一 人間科学研究 28 2006 11 幸田 達郎 生活科学研究 山脇千賀子 評 湘南フォーラム 者 土元 喜美子 学内給食における給食管理の研究(第2 田上 美穂子 報) : 食品群別荷重平均成分表と食品 研究紀要 永野 陽子 伊 構成の算定について 藤 幸子 今市 敬子 坂本 千 長谷川雅枝教授を追悼する 白石和夫 教育学部紀要 日本語学習者の聴解におけるスクリプト 福田 倫子 佐 文教大学国文 の提示速度と文章構造の影響 藤 礼子 日米経済摩擦と包括経済協議の問題点 中村 敏夫 情報研究 地中海に於ける海洋性リゾート並びに海 田辺 英蔵 国際学部紀要 洋レジャーの実情とその対日比較 『自然治癒力を高める呼吸法』 (特集 : 小林 勝法 湘南フォーラム 健康・食・環境の関係を学ぼう) アロエ成分の分析 小松原 恵子 教育学部紀要 『後拾遺集』女流歌人増大の意味するも 実川 恵子 研究紀要 攻撃行動研究における生理的喚起の位 大平 秀樹 人間科学研究 離島における衣服の購買行動の共分散 浅川 雅美 研究紀要 売買春は婦人保護から人権の問題へ 藤田雅子 生活科学研究 社会政策と社会問題 : 河合栄治郎『社 大竹信行 生活科学研究 よい児童画とは? 川村 浩章 教育学部紀要 ペルーにおけるウチナーンチュの音楽・ 山脇 千賀子 言語と文化 芸能実践がつくる絆をめぐって 『古今集』六義の原拠について : 中国詩 田中 和夫 文藝論叢 多文化教育と公共性 (1) : ユダヤ人と公 太田和敬 人間科学研究 Taniguchi Joyce A Descriptive Analysis of Japanese 研究紀要 Writers' L2 English Compositions M ハードスターク 土方巽と舞踏 文学部紀要 ユージーン じゃがいもデンプンの粒径の大小による 岡 啓次郎 坂 研究紀要 分離とその性質の差異 入 和彦 島田 接続助詞シについて 近藤 研至 言語と文化 日本の女子マラソン選手のコンディショ 阿部 正臣 梶 教育学部紀要 ニングに関する研究 : 日常生活およびト 原 洋子 〆木 「市民」の歴史と近代の「市民社会」 : 歴 宮原 辰夫 湘南フォーラム 史から学ぶ現代の市民像 (特集・茅ヶ崎 自発性皮膚電位反応の左右差からみた 丹治 哲雄 斉 人間科学研究 自由想起内容の属性 藤 和久 上岡 韓国食文化小考 : お茶とお菓子 中村修也 生活科学研究 物価変動会計に関する国際会計基準 : 壹岐芳弘 情報研究 国際会計基準第15号および第29号の検 雑誌『教育技術』の創刊と展開 小熊 伸一 研究紀要 戦略的コーポレートマネジメントに関す 小林謙二 国際学部紀要 る研究 : 新たな物差しとしての企業価値 社会福祉と地域社会 森井利夫 生活科学研究 家族関係単純図式投影法 : 家族アセス 草田寿子 人間科学研究 米州人権委員会の権限強化とその実際 齊藤 功高 国際学部紀要 35 2013.3 11 13 2009 11 13 1969.12 11 44 2010 11 41 2012.3 11 14 1993 11 1 1991 11 10 2006.3 11 23 28 10 43 15 29 22 1989.12 1984.12 1988.12 1999.12 1993.4 2007.3 1988.12 11 11 11 11 11 11 11 24 2012.3 11 12 32 1976 2011.3 11 11 36 1992.12 11 6 1993.2 11 2 1959.1 11 24 2012.3 11 18 1984.12 11 6 2002.3 11 8 1986.12 11 22 2000.3 11 24 2000 11 41 1997.12 11 21(2) 2011 11 4 24 23(1) 1982.4 2002 2012.7 11 11 11 1218 1219 1220 1221 1222 1223 1224 1225 1226 1227 1228 1229 1230 1231 1232 1233 1234 1235 1236 1237 1238 1239 1240 1241 1242 1243 1244 1245 1246 1247 1248 1249 1250 1251 1252 1253 1254 1255 1256 1257 1258 1259 1260 現在アメリカの民族・人種集団 : 「文化 宮本 倫好 的多元論」と「るつぼ神話」のはざまで Illusory Conjunciton 生起確立の分布に 浅川 伸一 須 及ぼすいくつかの要因について : 付加 永 範明 丹治 図式投影法の妥当性の検討 (2) : 親子 草田 寿子 関係を表す単純図式投影法について 体験の認知的構造 : 感情体験の理論 水島 恵一 桃太郎噺その前後 山崎 正之 職務構造と職務関連情報 川上 善郎 野田笛浦『得泰船筆語』について 國金 海二 青年海外協力隊のポジショニングに関 星野晴彦 する検討 : ミッションマネジメントの側面 集団給食における冷凍食品の研究(第2 斎藤 貴美子 報) : 施設の規模別利用状況・問題点に 高浜 節子 外国人による婦女暴行デマとその背景 市川孝一 McDonough Dialogue Journals and Homework Assignments Compared : An Peter E 広告キャラクターに関する一考察 市川孝一 “米国日系企業における日本的経営の 小山田 英一 大久保 洋子 女子学生における食品摂取・消費エネ 渋谷 梢 長尾 ルギーの関係 慶子 山本 文 秋山美栄子 老年期イメージとメノポーズに対する女 性の態度に関する研究 長田由紀子 下田市における地域情報媒体としての 荒牧 富美江 「と」「ば」「たら」による条件句節のモダリ 李 仁揆 章炳麟研究文献目録(2)と文献解題 阿川 修三 『地獄の季節』「錯乱I」考察 : 「狂気の処 山本 卓 藤井 女」による性の越境 仁奈 言語教育の視点から 萩原 敏行 フランスで運転免許をとった話 星野 常夫 逐条解説「越谷市自治基本条例」 : 制 櫻井 慶一 定過程の条文の変遷を中心に イリジウム錯体の電子状態の研究(第6 大橋 ゆか子 報) : NMRスペクトルと室温発光寿命 J.-J.ルソーの「環境思想」を探る (論文) 荒井 宏祐 J J ルソー ノ カンキョウ シソウ オ サグル 『浜松中納言物語』の係り結び : 係助詞 山口 雄輔 ISLAM AND ENVIRONMENTAL 中村緋紗子 青 IMPROVEMENT IN INDONESIA: Field 木武信 Report on Muslim Activist Efforts at the 『後拾遺集』の雑歌をめぐって 山之内 恵子 世界4大ITメーカーの国際ビジネス戦略 中村敏夫 利根川改修計画による栗橋河岸の変化 加藤光子 身のまわりの観察学・考現学 : 越谷から 中村 博一 フランスにおける地域言語の推移と現状 三木一彦 : アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを 学者は世間に顔を向けよ : 天野文雄氏 堂本 正樹 茨城県に於ける工業基盤の変化と内陸 菊池一郎 エコツーリストたちの心の叫びが伝わる 大村日出雄 「海津ワールド探検ツアー」 : 海津ゆりえ TPIによる創造的設計技術者尺度作成 上杉 喬 「金色夜叉」と挿絵無用論 槌田 満文 加藤 光子 山 栃木県における大麻生産地域の変貌 口 貞雄 大学の学外研修とそれによる大学の権 那須 幸雄 丸 威の因果関係に関する研究(研究論文) 山 鋼二 アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 : 山崎裕子 なぜアンセルムスはマリアを「世界の和 茅ヶ崎の別荘史 : その2・洋間つき中廊 川崎 衿子 目次 生活の中の食文化 : 近代の料理書にみ 山本 文乃 る牛乳及び乳製品の普及について ジラール神父のこと 富田 仁 国際学部紀要 1 1991 11 人間科学研究 13 1991.12 11 人間科学研究 12 1990.12 11 人間科学研究 文藝論叢 情報研究 文藝論叢 2 16 2 24 1980.12 11 11 11 11 生活科学研究 32 2010 11 研究紀要 22 1978.12 11 生活科学研究 14 1992.4 11 文学部紀要 8 1994.3 11 生活科学研究 人間科学研究 7 10 1985.4 1988.12 11 11 研究紀要 39 1995.12 11 人間科学研究 25 2003 11 研究紀要 文学部紀要 言語と文化 26 12(2) 10 1982.12 1999.3 1998.2 11 11 11 言語と文化 21 2009.3 11 教育研究所紀要 言語と文化 15 6 2006.12 1993.7 11 11 生活科学研究 33 2011.3 11 教育学部紀要 17 1983.12 11 湘南フォーラム 2 1997.10 11 教育学部紀要 20 1986.12 11 国際学部紀要 19(2) 2009 11 研究紀要 情報研究 教育学部紀要 現代風俗学研究 19 27 30 7 1975.12 2002 1996.12 2001.3 11 11 11 11 教育学部紀要 41 2007 11 文藝論叢 教育学部紀要 34 30 1996.12 11 11 湘南フォーラム 12 2008 11 人間科学研究 文藝論叢 8 16 1986.12 11 11 教育学部紀要 14 1980.12 11 国際学部紀要 22(2) 2012.1 11 国際学部紀要 21(2) 2011 11 湘南フォーラム 教育学部紀要 8 18 2004.3 1984.12 11 11 家政研究 25 1994 11 文藝論叢 13 1977.3 11 1981 1261 1262 1263 1264 1265 1266 1267 1268 1269 1270 1271 1272 1273 1274 1275 1276 1277 1278 1279 1280 1281 1282 1283 1284 1285 1286 1287 1288 1289 1290 1291 1292 1293 1294 1295 1296 1297 1298 1299 1300 1301 1302 1303 1304 教員養成学部で学ぶ学生に求められる 千葉 聡子 べき能力についての考察 : 文教大学教 図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林 麻子 会 (5) : 現在の子どもと夫に対する感情 沢 信彦 先進国スウェーデンの途上国バングラデ 藤田雅子 自発性を迫られる定年後の生活 : 元気 臺利夫 奥沢良 に見える高齢者との対話 雄 『堀河百首』の「虫」の歌 田辺 愛子 寡占的電力市場に関する政策評価 富田輝博 高野三郎 金子 農薬の歴史的変遷について 俊 泉敬子 ニーチェから日蓮へ<樗牛の場合> : 後 中村 憲治 志水幸 大月和 粟島地域住民のライフスタイルに関する 彦 宮本雅央 研究 山下匡将 村山 大学文化獲得と自主的学習者育成につ 千葉 聡子 いての考察 : 文教大学教育学部生の強 金融オプション(その2) 栗林 訓 キンユウ オプション ソノ2 幼児における動作の発達に関する研究 渋谷 梢 マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 戸田三三冬 日治時代台語漢字用法 樋口 靖 親子関係診断のための「人形テスト」の 草田 寿子 "浸み出す授業"への志、あるいはその 奥田 孝晴 失敗談? : 「研究室」と「現場」の間をさ もう一つのグローバリゼーションは可能 か : 国際学の難題に取り組む労作 : 奥 山口博一 評者 田孝晴著『国際學と現代世界 : グローバ 青年期の内在的価値志向と生活の質に 岡堂 哲雄 河 関する研究 野 暁子 ボディ・ワークによる「援助技法」の授業 今野義孝 Study Note : The Bibliography for the Kuribayashi Theory of Finance and Related Areas Satoshi 児童虐待と少年犯罪 : 子どもの権利条 斉藤功高 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) : 田口和夫 宮沢賢治文学における地学的想像力(6) 鈴木健司 : 第三紀泥岩と影-朔太郎的不安との類 図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林 麻子 会 (3) : 結婚、妊娠、出産を通して 沢 信彦 北国の町リポンとルイス・キャロル 笠井 勝子 短歌様式における詩法とその連歌様式 伊藤 康圓 への展開 : 詩の領域における言語作品 音楽における"絶対音高"と"相対的音高 伊藤 康圓 デンマーク人の生活における民衆学校 太田和敬 Situation-Sensitivity and Self-Esteem in BrownR A 中林みどり 石 本学学生の食生活と調理の実態 井智恵美 対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナス 三澤一実 「生活科」に関する小学校教師の意識に 金子 博美 奥 ついて 井 智久 田矢 「家庭欄」にみる生活の諸問題(1) : 新 市川孝一 建礼門院右京大夫の詠歌環境について 竹井 佐知子 地域社会のとらえ方 菊地美代志 生活科学研究所 研究発表会記録 パーソナリティ研究における生活史の位 本田時雄 明治落語録音資料に見られる江戸・東 三原 裕子 栗原保 猪田亜 援助規範意識の測定法に関する研究 希子 尾形奈緒 (2) 子 大木桃代 新潟県産ワレカラ類 有元 石太郎 IT革命の光と影 : ITで生活はどう変わる 市川孝一 2009年度 人間科学部共同研究一覧 テレビメディアの特性と表現の可能性 竹林 紀雄 浜松中納言物語成立年代私考 : 付・周 荒牧 富美江 教育学部紀要 45 2011.12 11 生活科学研究 35 2013.3 11 人間科学研究 21 1999 11 生活科学研究 24 2002.3 11 文藝論叢 情報研究 11 37 1975 2007 11 11 生活科学研究 8 1986.4 11 文学部紀要 12(2) 1999.3 11 生活科学研究 29 2007.3 11 教育学部紀要 46 2013.3 11 情報研究 17 1996 11 研究紀要 国際学部紀要 文学部紀要 人間科学研究 17 15(1) 11(1) 2 1973.12 2004 1997.10 1980.12 11 11 11 11 文教大学の授業 23 2006.11 11 湘南フォーラム 12 2008 11 人間科学研究 17 1995.12 11 教育学部紀要 30 1996.12 11 情報研究 18 1997 11 生活科学研究 言語と文化 23 19 2001.3 2007 11 11 文教大学国文 38 2009 11 生活科学研究 33 2011.3 11 英米学研究 35 2000 11 文藝論叢 12 1976 11 文藝論叢 生活科学研究 情報研究 17 26 40 2004.3 2009 11 11 11 生活科学研究 24 2002.3 11 言語と文化 19 2007 11 教育学部紀要 25 1991.12 11 生活科学研究 言語と文化 生活科学研究 生活科学研究 生活科学研究 文藝論叢 5 21 4 20 4 36 1983.4 2009.3 1982.4 1998.3 1982.4 11 11 11 11 11 11 生活科学研究 30 2008.3 11 研究紀要 生活科学研究 人間科学研究 IT News Letter 研究紀要 18 23 31 6(1) 12 1974.12 2001.3 2010 2010 1968.12 11 11 11 11 11 1305 1306 1307 1308 1309 1310 1311 1312 1313 1314 1315 1316 1317 1318 1319 1320 1321 1322 1323 1324 1325 1326 1327 1328 1329 1330 1331 1332 1333 1334 1335 1336 1337 1338 1339 1340 1341 1342 1343 1344 1345 1346 1347 1348 1349 1350 1351 生活者による科学 BSCとリスクマネジメント E. リヴィングストンを読む : 科学のエス 人間科学と人間学及び神学、神話学 : 知的障害者の就労支援に関する研究 : S社の「チャレンジド雇用」 目次 映像とことば : 現代社会の隘路を歩く : 「1000の言葉よりも」を観て(特集 映像・メ From Affect to Effect : Teaching Rhythm and Stress in EFL in The 人格の発達における「同一化」の作用 : 主として,同一化の意義及び作用を明か 報道における環境問題の取り扱い状況 戦後復興期の金融構造(3) : ドッジ・ライ Rosenfeld型の確率的弛緩ラベリング法 の基本的諸性質(情報学共同研究) 外国と日本の比較文化論 : 図書館を中 部分得点モデルにおける同時尺度調整 法による垂直的等化の改訂報告 A Comparison of Two Editions of Lewis 障碍学生の学習支援に関わる学内の環 境整備について : 文教大学越谷校舎の 場合 身体能力の育成を目指す体育指導の考 野菜類の脂質成分に関する研究(第28 報) : カリフラワーとブロッコリーの脂質に 電気事業の生産性分析 コンラッドの短編「伯爵」について 多動行動とその関連症状を示す子ども の音刺激に対する指尖容積脈波反応に DMF―水 重水素化二成分溶媒におけ るジス-[IrCl_2(bpy_2]Clの1HNMRスペク 続『古本説話集』和歌便覧 Clichéについて 中世モスクワ国家の君主考 : その公的 William Golding : Lord of the Fliesにお ける内なる悪と楽園喪失について THE RELIGION OF THE MARKET 「かえる会」のこと : 井上靖追悼 W. Wordsworth研究 : To the Cuckooと 地域環境と地球環境を結ぶもの : 生活 造形・美術教育のこれから 学習指導要領の改訂と理科教育 経年栄養調査対象者の参加・脱落 日本語との比較を通した英語発音指導 テレビCMが子どもに及ぼす影響につい て 目次 巻頭言 「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物 水島恵一 生活科学研究 志村 正 IT News Letter 椎野信雄 国際学部紀要 森田 康 教育学部紀要 今野義孝 霜田 人間科学研究 浩信 教育学部紀要 1 6(2) 7 13 1979.4 2010 1997 1979.12 11 11 11 11 28 2006 11 25 1991.12 11 椎野信雄 湘南フォーラム 13 2009 11 Huber Debrah A 文学部紀要 8 1994.3 11 鶴藤 幾太 研究紀要 2 1959.1 11 金子博美 鈴木 恒一 教育学部紀要 国際学部紀要 32 11(1) 1998.12 2000.7 11 11 鈴木 昇一 情報研究 11 1990 11 花房 良三 言語と文化 6 1993.7 11 藤森進 人間科学研究 32 2011.3 11 29 1994 11 20 2011.12 11 18 2009.12 11 Kasai Katsuko 英米学研究 武田 和恵 米 津 光治 八藤 教育研究所紀要 後 忠夫 谷口 米津 光治 教育研究所紀要 北村 光雄 研究紀要 36 1992.12 11 富田 輝博 秋葉 敏夫 情報研究 英米学研究 9 27 1988 1992 11 11 今野 義孝 教育学部紀要 14 1980.12 11 大橋 ゆか子 教育学部紀要 20 1986.12 11 阿部 啓子 岡田 六男 加藤 一郎 文藝論叢 英米学研究 教育学部紀要 14 3 18 1978.3 1966 1984.12 11 11 11 17 1982 11 7 28 24 18 35 18 9 26(2) 1997 1989 1996.3 2001 2009.12 1987.4 2013.3 11 11 11 11 11 11 11 11 22 1991 11 25 34 22(2) 2013.3 2012.3 2009 11 11 11 13 1991.12 11 7 17 33 12(2) 2003.3 2008.12 2011.3 2002.2 11 11 11 11 4 1971 11 8 39 14 1999.12 1995.12 1980.12 11 11 11 鈴木 敬子 LoyDavid R 国際学部紀要 古山 登 文藝論叢 池井 るい子 英米学研究 黒坂裕之 生活科学研究 福井昭雄 教育学部紀要 山田 陽一 教育研究所紀要 金子俊 生活科学研究 笠原 園子 文学部紀要 松葉 直子 玉 家政研究 井 美知子 言語と文化 星野晴彦 生活科学研究 宮武利江 文学部紀要 本田 時雄 タケ 子どもに対する日本・アメリカ青年の認 イ ヨシミツ 白 人間科学研究 知・態度に関する交差文化的研究 井 三香子 インド・パキスタン紛争と日本 (特集 : 国 山口 博一 湘南フォーラム 環境教育の学びをどう評価するか 浅野 信彦 教育研究所紀要 裏表紙 生活科学研究 アンセルムスによるカリタスの理解 : アウ 山崎 裕子 国際学部紀要 奥平 志づ江 ユニフォームについて 家政研究 渡利 絢子 「新・学習指導要領 : 私はこう考える」教 菊地 一郎 教育研究所紀要 図書館の活用法 : 学習の基礎 菅原 春雄 研究紀要 英語詞統語論の新展開 岸田 直子 教育学部紀要 1352 1353 1354 1355 1356 1357 1358 1359 1360 1361 1362 1363 1364 1365 1366 1367 1368 1369 1370 1371 1372 1373 1374 1375 1376 1377 1378 1379 1380 1381 1382 1383 1384 1385 1386 1387 1388 1389 1390 1391 1392 1393 農村主婦の食生活に関する研究(第2 金子俊 生活科学研究 報) : 摂取熱量から見た「食べ方」につ [家政学演習 : 食物分野]における事例 長尾 慶子 川瀬 美香 家政研究 報告 : 雑煮の調理方法に関する調査研 Letters and Journals : Notes from an Abraham John 英米学研究 O. Henryの短篇 川津 孝四 英米学研究 『海に騎りゆく人びと』で描かれる人間の 秋葉 敏夫 英米学研究 一般教育における社会学講義 小坂 勝昭 教育研究所紀要 5歳児教育義務化論 有元 石太郎 保育論叢 基本的習慣のしつけタイプの研究 松原 達哉 保育論叢 目立たしい音と歌う力 鈴木 敏朗 保育論叢 奥付 人間科学研究 Jane Austen小説と'Improvement' 野村 ヒサ 英米学研究 東京ッ子サケを何故放流するか 高橋 恒夫 保育論叢 英吉利 Naturism の系譜 出口 泰生 研究紀要 道徳教育における「教え」の役割 宮寺 晃夫 保育論叢 有元 石太郎 幼児の疑問調査 I (ゼミ研究) : 魚崎幼 保育論叢 稚園の場合 : 親は子の質問にどう答え 安部 君子 「集団と個の相即的発展に関する関係 小原 伸子 文教大学紀要 日本におけるビデオテックス及びパソコ 吉井 博明 川 情報研究 ン通信サービスの現状と課題 上 善郎 ワールドカップサッカー・ドイツ大会にお 佐久間 勲 藤 湘南フォーラム ける日本代表の成績の原因帰属 : 愛国 島 喜嗣 国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への視 奥田孝晴 湘南フォーラム 座を求めて : フェアトレード運動と「市民 明治後期における西洋笑話と英語学習 浦和男 文学部紀要 酒の生活学 : 日本人の飲酒行動と飲酒 市川孝一 生活科学研究 市販ミネラルウォーターの水質ダイヤグ 李永寧 生活科学研究 ラム : ラベル表示における水質組成の 教員の免疫性と同僚・上司関係との相 栁生 和男 相 互作用に関する一考察 : 千葉県におけ 賀 直 小瀬 絢 研究紀要 る小・中学校教員の免疫性高低群の比 子 松本 浩之 較による検証 芳野 道子 観察者はどう判断するのか : 攻撃的行 神田信彦 生活科学研究 動の認知に影響する要因の検討 フランスの複雑 化する教育病理 機会均等政策と排除の論理 池田賢市 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する ゲームと近代(特集1 ゲームの時代) 酒井 信 湘南フォーラム 「必」字考 國金 海二 研究紀要 アーサー・ウェイリー英訳源氏物語の諸 井上 英明 研究紀要 問題・第二部・上 : 賢木・花散里・須磨・ 福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの 小坂勝昭 国際学部紀要 接続詞ダカラについて 近藤 研至 言語と文化 砲弾騒動再説 : 第一次大戦とノースクリ 伊藤 慎一 情報研究 Self-Evaluative Focus, Life Orientation, BrownR A 情報研究 Self-Esteem, and Self-Ambivalence in 武藤 幸男 土 大学における健康教育 情報研究 元 智子 入浴の生活学 : 日本人の入浴行動と入 市川孝一 生活科学研究 長尾 慶子 土 市販食品の塩分量 : 市販弁当について 屋 佳世子 川 家政研究 田 晶子 葉茶飲用の歴史と生活へのかかわり 泉敬子 生活科学研究 三本松 政之 ポリティカル・コレクトネス論争に関する 人間科学研究 研究ノート 関井 友子 東京大学教養学部『知の三部作』を読 青木 利夫 湘南フォーラム ルイス・キャロルとテニスン 笠井 勝子 英米学研究 動詞連用形の構文・語彙的な機能 : 日 田中 寛 言語と文化 渋谷定輔著『農民哀史』にみる大正時代 駒木敦子 生活科学研究 研究有能感と社外研究交流 石塚 浩 情報研究 3 1981.5 11 28 1997 11 33 3 10 6 5 5 7 6 32 19 8 7 1998 1966 1973 1997.12 1970.12 1970.12 1972 1984.12 1997 1984 1964.11 1972 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11 14 1979 11 11 1978.3 10 7 1986 10 15 2011.2 10 13 2009 10 22(2) 9 2009 1987.4 10 10 21 1999.3 10 46 2003.1 10 27 2005.3 10 2007 10 15 36 2011.2 1992.12 10 10 10 1966.12 10 9(2) 23 3 1999.2 2011.3 1982 10 10 10 44 2011 10 18 1997 10 10 1988.4 10 20 1989 10 5 1983.4 10 16 1994.12 10 1 36 3 27 48 1996.10 2001 1990.8 2005.3 2013.1 10 10 10 10 10 1394 1395 1396 1397 1398 1399 1400 1401 1402 1403 1404 1405 1406 1407 1408 1409 1410 1411 1412 1413 1414 1415 1416 1417 1418 1419 1420 1421 1422 1423 1424 1425 1426 1427 1428 1429 1430 1431 テクストからみた「∼と」と「∼たら」の複文 宮部 真由美 文学部紀要 : すでにあるできごとを描写する用法を 障害者の生存権と優生思想 : 障害児教 八藤後忠夫 水 教育学部紀要 育への示唆と展望 谷徹 栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子 研究紀要 いて(第3報) : 栄養士・管理栄養士養成 井上 節子 TESOLにおけるキャプション付きビデオ スケヴィントン ト 研究紀要 映像の利用 ニー 言語習得におけるOUTPUTの役割 土屋 澄男 言語と文化 タゴールと宮沢賢治 原 子朗 文藝論叢 森井利夫 渡辺 組織キャンプの効果 生活科学研究 武和 カリキュラム評価における「卒業生調査」 浅野 信彦 川 の意義 : 高校総合学習「環境学」を事例 北 裕之 高橋 教育学部紀要 として 亜希子 モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ 三木佳光 生活科学研究 リーダーシップ能力育成の新たな視点 三木佳光 国際学部紀要 軸 : リーダーシップ学習モデル : 学習プ 泉敬子 曽根原 アルカリイオン水の緑茶への利用 生活科学研究 直子 恨の介の恋と死 田川 邦子 文藝論叢 個人の色知覚に適合する表色系の数理 広内 哲夫 坂 情報研究 モデル 本 和義 中小企業の経営戦略とIT (研究報告) 石塚 浩 湘南フォーラム 四庫全書総目堤要 陶淵明集 訳注 宇賀神 秀一 文教大学国文 遺伝的アルゴリズムにおける適合度比 鈴木昇一 情報研究 例選択戦略を採用した進化方程式の,パ 佐藤ひろみ 木 下建 久保田進 食品に関するテレビコマーシャルのイ 也 金光葉子 佐 生活科学研究 メージ研究 藤英人 斎藤和 久 佐藤美緒 神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題 石田晴美 地方自治研究 多文化への「気づき」から「共生」への方 加納 陸人 言語と文化 途 : 多文化クラスの日本人学生に焦点 ライバル企業広告の比較研究 市川 孝一 人間科学研究 大和物語の成立年代について : 天歴五 増淵 勝一 研究紀要 家政学原論部会 家族理論と家政学 福田はぎの 会報 佐久間勲 八ツ 北京オリンピック大会と国民イメージ(1) 情報研究 橋武明 李岩梅 水島 恵一 鈴 生活環境と自然イメージ 木 賢男 原田 生活科学研究 和幸 佐藤 ひ 経済思想(日本 母性保護論争 : 女性の経済的自立と保 福田はぎの 護 史小百科 ; 近代) 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤 貴美子 研究紀要 1報) : 常温解凍・冷蔵庫解凍について 着色食品についての意識 佐藤 ひろみ 人間科学研究 持続可能都市の形成に向けた基礎的研 海津ゆりえ山田 湘南フォーラム 究 : 茅ヶ崎市における人的ネットワーク 修嗣 劇中の人物と劇の外の語り手 : 語り手・ 磯山 甚一 言語と文化 説明役から見た『天保十二年のシェイク 母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らい 日本の経済思想 福田はぎの てう・山川菊栄・山田わか 四百年 教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構 藤原正光 教育学部紀要 フタル酸およびトリメリット酸エステル系 高橋 恒夫 研究紀要 可塑剤の構成アルコール分布(ガスクロ 「鳩夫妻」について 水田 圭子 英米学研究 労使紛争のサービス化 : 1987∼8年イタ 岩本 純 情報研究 若者論の系譜 : 若者はどう語られたか 市川孝一 人間科学研究 アラゴンの小説技法 (4) : 『冒頭の一句』 山本 卓 文学部紀要 部分得点モデルにおける同時尺度調整 藤森進 人間科学研究 遠藤 織枝 陳 文学部紀要 96春 中国女文字現地調査報告 力衛 劉 穎 25(1) 2011.9 10 39 2005 10 44 2000.12 10 44 2000.12 10 1 4 1988.4 1968.2 10 10 19 1997.3 10 45 2011.12 10 29 2007.3 10 18(1) 2007 10 15 1993.4 10 18 10 18 1997 10 8 41 2004.3 2012.3 10 10 28 2002 10 7 1985.4 10 25(1) 2010 10 21 2009.3 10 7 13 1985.12 1969.12 10 10 27 1993 10 42 2010 10 33 2011.3 10 1998.9 10 26 1982.12 10 5 1983.3 10 14 2010 10 24 2012.3 10 1990 10 27 1993 10 19 1975.12 10 10 14 25 25(1) 31 1973 1993 2003 2011.9 2010 10 10 10 10 10 10(1) 1996.10 10 1432 1433 1434 1435 1436 1437 1438 1439 1440 1441 1442 1443 1444 1445 1446 1447 1448 1449 1450 1451 1452 1453 1454 1455 1456 1457 1458 1459 1460 1461 1462 1463 1464 1465 1466 1467 1468 1469 1470 1471 1472 朝顔の子葉における分泌細胞の発生に 相馬 早苗 文教大学紀要 青年海外協力隊活動における協働作業 星野晴彦 人間科学研究 のための関係性構築に関する検討 : 任 子どもの存在における二重性 角田巖 綾牧子 人間科学研究 千葉県における積雪災害の特徴 黒坂裕之 教育学部紀要 〈教育実践報告〉国際学部の初年次教 奥田 孝晴 生活科学研究 《日台大辭典》與《新訂日台大辭典》的 樋口 靖 王 順 文学部紀要 断片からの主張 : 『トラヴェスティーズ』 伊勢村 定雄 文学部紀要 フランスの複雑 化する教育病理 フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱 藤井穂高 現象の分析と実 学校化 (déscolarisation) を中心に 効性ある対策プ ログラムに関する Glory, Goobers and Gore : The Popular Graham Jim 文学部紀要 ニューロファジイ推論の移動体駆動シ 広内 哲夫 情報研究 “中小零細企業における労働時間問題” 小山田 英一 人間科学研究 : 長時間労働の実態と短縮の可能性 Music In Shakespeare MintonDavid 国際学部紀要 ESDにおける消費者教育のあり方に関 手嶋將博 今田 生活科学研究 する一考察 : マレーシアのペナン消費 晃一 中村博一 地産地消の考現学 生活科学研究 市民参加・協働による新しいコミュニティ 服部信明 の形成に向けて(特集1 討議民主主義と X体験の研究 III : 本覚思想について 米沢 弘 内藤新宿の人とくらし : 十八世紀中頃の 増田 廣實 「武器よさらば」とその導入部の機能,予 打田 重治 フランスにおける19世紀初頭までの精 今野 義孝 神薄弱児の処遇に関する一考察 : サル 必修授業における上級生から下級生へ 井上 清子 石 のピアカウンセリングの試み : その効果 川 洋子 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳 拝仙マイケル 東京市小学校教員会の研究 : 互助事 太郎良信 「情報」概念と「コミュニケーション」概念 : 岸田 功 「情報学」のための研究ノート(情報学共 ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望 : 奥田孝晴 現代東南アジア世界・変容の一構図と 1989年天安門事件の一考察 : 「四・二 丸山鋼二 六動乱社説」の形成をめぐって 戦後日本における製造技術の興隆 : 文 小泉賢吉郎 『日本外史』にみる和習と漢訳の限界 國金 海二 ニュージーランド日本語教育実習10年 近藤功 2カテゴリ分類困難度の情報理論 鈴木昇一 柳生 和男 相 両親のしつけ因子と教室における児童 賀 直 小瀬 絢 の態度に関する研究 子 松本 浩之 東アジアにおける環境政策と環境マネ 金恵林 山田修 ジメント : 韓国企業の調査リポート(2) 嗣 客膳形態の変遷と現代の様相 谷口 歌子 羅蕙錫(ナ・ヘソク)とナショナリズム、そ 明 恵英 して<崔承九(チェ・スング)> 『おくのほそ道』私解雑藁 : 早加と云宿/ 松隈 義勇 あやめ草足に結ん草鞋の緒/閑さや岩 α-Amylaseによる各種デンプン分解物 井上 節子 援助実践から見た中学生の不登校 伊藤 研一 台湾資本の対中投資に関する研究 : 新 奥田 孝晴 世紀の国際的分業体制と両岸関係 学生による翻訳サイトの利用実態と問題 大須賀 直子 点 真野 千佳子 “平和学”をめざして (特集 : 国際紛争と 戸田 三三冬 王朝和歌のことばと表現 : 古今集から新 紙 宏行 古今集へ (特集・日本文学史の諸相) アボガドの成分特に脂質成分について 石川 博美 11 1978.3 10 30 2008 10 27 28 33 13(1) 9(1) 2005 1994.12 2011.3 1999.10 1995.10 10 10 10 10 10 2007 10 7 13 1993.12 1992 10 10 8 1986.12 10 10(2) 2000.2 10 31 2009 10 27 2005.3 10 湘南フォーラム 14 2010 10 情報研究 文藝論叢 研究紀要 7 35 19 1986 1975.12 10 10 10 教育学部紀要 20 1986.12 10 教育学部紀要 45 2011.12 10 文学部紀要 13(2) 1999 10 教育学部紀要 44 2010 10 情報研究 9 1988 10 国際学部紀要 8 1998 10 国際学部紀要 6 1996 10 国際学部紀要 文藝論叢 言語と文化 情報研究 9(2) 28 13 26 1999.2 2000 2001 10 10 10 10 研究紀要 45 2002.1 10 生活科学研究 26 2004.3 10 研究紀要 13 1969.12 10 言語と文化 23 2011.3 10 研究紀要 26 1982.12 10 研究紀要 人間科学研究 28 19 1984.12 1997.12 10 10 国際学部紀要 13(2) 2003.2 10 国際学部紀要 13(2) 2003.2 10 湘南フォーラム 7 2003.3 10 湘南フォーラム 8 2004.3 10 文教大学紀要 11 1978.3 10 1473 1474 1475 1476 1477 1478 1479 1480 1481 1482 1483 1484 1485 1486 1487 1488 1489 1490 1491 1492 1493 1494 1495 1496 1497 1498 1499 1500 1501 1502 1503 1504 1505 1506 1507 1508 1509 教員養成課程における情報基礎教育の カリキュラム改善の検討(4) : 学生の状況 の変化の分析と今後の課題(2) 遠藤周作とパリ ANOTHER MAN IN ANOTHER WORLD : An Experimental アルコール問題とドメスティック・バイオレ 戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフ カントの道徳論における感情の意味(2) 学生アンケートにみる若者たちの社会意 識 14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗 女子学生における食生活調査(1) : 箸お よび夕食時食卓設定について 福建浦城方言の基礎語彙 (その一) ICTの活用に関する最近の動向と課題 : 特に、デジタル教科書、電子黒板、TV 牛と怨霊 Evaluative Ratings of Selected Japanese 戦後日本の学校空間における測定技術 の商業化 : 偏差値テストと規律化のメカ 『孤独な散歩者の夢想』(J.-J.ルソー)に おける老年期の課題と風景の世界 : 考 中国における「外国人向け漢語教育」 : 生活と河川の汚濁 : とくに合成洗剤によ る 衞藤 敦 今田 晃一 鈴木 賢 男 中本 敬子 LOGAN Shigeyama Iwao 教育学部紀要 45 2011.12 10 言語と文化 24 2012.3 10 研究紀要 8 1964.11 10 24 10(1) 36 2002.3 1999.10 2001 10 10 10 42 2008 10 2 1989.6 10 大木桃代 生活科学研究 鈴木恒一 国際学部紀要 村野 宣男 英米学研究 高橋克己 綾牧 教育学部紀要 子 加藤 一郎 言語と文化 大久保 洋子 研究紀要 33 1989.12 10 蒋垂東 蒋彧婷 言語と文化 16 2004 10 町田 彰一郎 教育研究所紀要 20 2011.12 10 近藤 瑞木 BrownR A 文藝論叢 情報研究 37 33 2005 10 10 河野誠哉 生活科学研究 26 2004.3 10 荒井 宏祐 国際学部紀要 11(1) 2000.7 10 7 1993.12 10 2 1980.12 10 25 2000 10 11(2) 1 6 2001.2 1979.12 1993.7 10 10 10 21 2012.12 10 42 2008 10 20 1976.12 10 45 2011.12 10 47 2004 10 30 1995 10 21 2012.12 10 9 1997.3 10 28 2006.3 10 17 12(2) 15 25 15 1983.12 1999.3 1993.4 1981.12 10 10 10 10 10 14 2008 10 22 1988.12 10 朱 全安 文学部紀要 佐藤 ひろみ 人間科学研究 山中 すみへ 加納幹雄柳英 樹阿部貴之沖 津宏泰染谷顕 平面上の3角格子と離散構造問題 情報研究 正濱田理恵松 浦亮関山健一 原田大輔佐々 木哲也藤田宏 戦後復興期の金融構造(4) : 市中金融 三木 佳光 国際学部紀要 障害児の就学をめぐる諸問題 斉藤 恵子 人間科学研究 日中の文化的生活の比較 劉 淑蘭 言語と文化 不登校対応における直接的コミュニケー 村山 大樹 今 教育研究所紀要 ション促進のためのICT活用 田 晃一 小学校社会科「地域の発展に尽くした先 泊善三郎 教育学部紀要 人の具体的事例」の指導について 集団給食における冷凍食品の研究(第 斎藤 貴美子 研究紀要 一報) : 施設の種類別利用状況・問題点 島田 昌子 高 について 浜 節子 2009年から2011年までの制作資料 鈴木 武右衛門 教育学部紀要 浅川雅美 岡野 テレビコマーシャルの記号論的分析 : 研究紀要 広告電通賞 ソフトドリンクの場合 雅雄 A Classroom Study on the Usefulness of Taniguchi Joyce 英米学研究 Errors M 豊かな人間性をはぐくむ学級経営の実 清水 香保里 教育研究所紀要 践 : 言語活動を用いた道徳の授業実践 La antikva kaj mezepoka historio de 加藤 一郎 言語と文化 Rusio : (2) La Mongola regado (la 1-a 観光地選択とストレス対処法の関係性の 成澤由希 大木 生活科学研究 検討 桃代 目次 教育学部紀要 98中国女文字調査研究報告 遠藤 織枝 文学部紀要 日本的経営の自己変革 蒲生不二男 生活科学研究 あのころのこと 藤木 宏幸 文藝論叢 自閉症児および多動児の自律系活動の 今野 義孝 教育学部紀要 形容詞"little"の有する、emotionalおよ 日本実用英語学 福島一人 びdescriptiveという意義特徴 : The 会論叢 Color PurpleとForrest Gump中の類語・ 1HNMR測定によるDMF-水 溶媒中で 大橋 ゆか子 教育学部紀要 のシス-ジクロロビス(1,10-フェナントロリ ン)イリジウム(III)クロライドとその関連錯 1510 1515 1516 1517 玉藻伝説と『武王伐紂平話』 田川 くに子 佐々木正人 スポーツツアー事故における旅行業者 の法的責任に関する一考察 : 羊蹄山登 小林勝法 山田 山ツアー遭難事故から 紘祥 黒坂 裕之 日本の気象災害の研究 : (1)農業気象 災害年表の作成 自立している高齢者の生活意識 泉敬子 「有+N+VP」の文のNの性格について 陳 力衛 冠動脈性心疾患患者における精神神経 石原俊一 牧田 免疫学的メカニズムの検討 茂 野原隆司 接続助詞「ものの」、「ものを」の分析 : 語 村山 康雄 その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺 三木佳光 1518 私立大学の経営と図書館 1511 1512 1513 1514 越谷市における市民の生活実態・意識 調査(1) :越谷13地区住民の地域との 関わり 1519 1520 1521 1522 1523 1524 1525 1526 1527 1528 1529 1530 1531 1532 1533 1534 1535 1536 1537 1538 1539 1540 1541 1542 Gender Equality Dilemma in Japanese Society: How Traditional Ideas Affect 分散染料用新キャリヤーの研究(第4報) 住宅の平面構成と生活様式との対応 1985年 新聞にみる“いじめ”問題 現代学生の意識構造 日本飲食品分析表(明治16年発行)の 新しい大学保健体育の構想 後拾遺集「雑三」の構造と特性について The Translation Equivalence of Two Japanese Versions of theRosenberg 英語学習に関する学生のビリーフ アラゴン『死刑執行』における〔二重人 文藝論叢 11 1975 10 国際学部紀要 16(2) 2006 10 教育学部紀要 21 1987.12 10 生活科学研究 言語と文化 27 5 2005.3 1992.12 10 10 人間科学研究 26 2004 10 言語と文化 国際学部紀要 ライブラリーサー ビス研究会資料 7 18(2) 1995.3 2008 10 10 2009.4 10 鈴木 賢男 鈴 木 国威 石川 博美 佐藤 ひ ろみ 鎌田 晶 子 神田信彦 生活科学研究 35 2013.3 10 北村優子 国際学部紀要 19(1) 2008 10 鈴木正紀 平 進一 藤井 義子 川崎 衿子 長屋 美穂子 中西 尚道 金子俊 小林 勝法 実川 恵子 教育学部紀要 18 1984.12 10 研究紀要 人間科学研究 情報研究 生活科学研究 国際学部紀要 研究紀要 31 8 13 4 2 33 1987.12 1986.12 1992 1982.4 1992 1989.12 10 10 10 10 10 10 BrownA R 情報研究 42 2010 10 文学部紀要 文学部紀要 16(2) 12(2) 2002 1999.3 10 10 教育学部紀要 20 1986.12 10 言語と文化 15 2003 10 文藝論叢 6 1970.2 10 文藝論叢 生活科学研究 言語と文化 24 28 12 2006.3 2000.3 10 10 10 人間科学研究 3 1981.12 10 文学部紀要 4 1990.12 10 国際学部紀要 13(2) 2003.2 10 文藝論叢 言語と文化 文学部紀要 フランスの複雑 化する教育病理 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する 35 21 11(2) 2009.3 1998.10 10 10 10 2007 10 文学部紀要 9(1) 1995.10 10 情報研究 24 2000 10 生活科学研究 国際学部紀要 6 11(2) 1984.4 2001.2 10 10 国際学部紀要 12(2) 2002.2 10 人間科学研究 14 1993.2 10 糸井江美 山本 卓 相馬 早苗 金 イチョウの生殖について 子 文江 笠井 イチョウ ノ セイショク ニ ツイテ 浩 横溝 千枝 日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範 馬小兵 和田 芳恵 吉 樋口一葉のこと 田 光津枝(筆 遊女宮木の入水 田川 邦子 廣澤孝之著『フランス「福祉国家」体制の 岡部造史 スウェーデンの季節と行事に見る生活と 藤田 雅子 人間科学における関係弁証法の展開 佐藤 啓子 小 (3) 原 伸子 Blickling Homilies 193,5のfeallanについ 石原 覚 企業倫理で問われる経営責任 : コンプ 三木 佳光 ライアンスを越えて 戦後派の終焉 : 堀田善衛さんと私 古山 登 『鈴鹿本今昔物語集』巻27の研究 田口 和夫 シェイクスピア『ヘンリー五世』のテクスト 磯山 甚一 学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開 とアニマトゥール 岩橋恵子 1543 1548 (翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章炳 陳 平原 阿川 麟と胡適の論争について(下) 修三 統計教育にいま、何が求められている 中條安芸子 か? : 高校までの数学教育と社会からの 食環境における自然性と人工性の問題 佐藤ひろみ エスノメソドロジーの科学研究 椎野 信雄 何鳴 国際法におけるソフト・ローの効用 1549 1992年度人間科学部共同研究一覧 1544 1545 1546 1547 1550 1551 1552 1553 1554 1555 1556 1557 1558 1559 1560 1561 1562 1563 1564 1565 1566 1567 1568 1569 1570 1571 1572 1573 1574 1575 1576 1577 1578 1579 1580 1581 1582 1583 1584 1585 1586 1587 1588 1589 1590 1591 1592 1593 The Muhammadiyah as a Reformist 中村 緋紗子 国際学部紀要 Islamic Organization and its Role in the 「家庭欄」にみる生活の諸問題(3) : 新 市川孝一 生活科学研究 教師志望動機と高校・大学生活 : 教員 藤原正光 教育学部紀要 翻訳つれづれ考 (研究よもやま話) 原田 俊明 湘南フォーラム 越谷市の教育環境(第1報) : 小学校の 北林吉弘 加藤 生活科学研究 通学区域の変遷 光子 沖縄県下の猪垣(三) : 八重山 矢ケ﨑孝雄 教育学部紀要 黒船は何を目指したか? : 太平洋航路 瀧澤道夫 国際学部紀要 日本の住文化に関する一考察 : 「ウサギ 市川孝一 生活科学研究 大学化学実験におけるコンピュータを利 小松原惠子 教育学部紀要 用した環境教材 大橋ゆか子 平成版『当世書生気質』 : 何が彼らをそ 青木 利夫 湘南フォーラム うさせているのか? (特集II. キャンパス 看護の専門職性に関する研究 : 看護教 石綿 啓子 教育研究所紀要 ホーソーンの「ラパチニの娘」の一研究 重山 巌 英米学研究 Healing Justice : A Buddhist LoyDavid R 国際学部紀要 コンラッドの『台風』について 秋葉 敏夫 英米学研究 腕あげ動作コントロール訓練にともなう 今野 義孝 教育学部紀要 多動児の指尖容積脈波反応の変化に 日本国際文化学会研究奨励賞受賞論 山脇 千賀子 湘南フォーラム 文 『在外ペルー人が問いかけるもの』 『堀河院御時百首和歌』の雑部をめぐっ 内藤 愛子 研究紀要 て : 『和漢朗詠集』と漢詩文学 新聞の尊敬表現 : 皇太子成婚1959年・ 遠藤織枝 生活科学研究 生田 祐子 ロス 言語と文化 The'の知覚イメージ 典子 めぐりあい(その二) 富田 仁 文藝論叢 電子計算機によるSociometric Testの処 田中 祐次 情報研究 理(2) : 集団構造マトリックスの作成 表紙 人間科学研究 メルメ・カションのアイヌ研究 富田 仁 文藝論叢 味噌汁の沈降速度 広瀬 喜久子 家政研究 Some Thoughts on Motivating Japanese Jocelyn Kanti Ann 英米学研究 Students to Learn English for Today's Student-Produced Puppet Shows in the PakJohn 国際学部紀要 裏表紙 教育学部紀要 メディア・イベントの視聴構造 : 「結婚の 川上善郎 生活科学研究 変動エントロピーによる有声破裂音の順 鈴木昇一前田 情報研究 序付けと、その計算機シミュレーション 英明 ドラマと「見る存在」 高師昭南 国際学部紀要 「はやりことば」に関する研究(3) 上杉喬 生活科学研究 休暇,停年及び老後の一般理論 田辺英蔵 国際学部紀要 学力問題の核心を問う 嶋野 道弘 教育研究所紀要 質問紙による空想傾向の測定 : 岡田斉 松岡和 人間科学研究 Creative Experience Questionaire 日本 生 轟知佳 非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非 進藤眸 人間科学研究 青少年とボランティア活動 森井利夫 生活科学研究 Teaching the Rule-Governed Nature of Taniguchi Joyce 英米学研究 Conversation M 丹治 哲雄 木 大学新入生の持つ心理学知識Ⅲ : 人 間科学部新入生と法学部・経済学部新 島 恒一 山下 教育研究所紀要 雅子 野瀬 出 入生との比較 岡部 康成 市 ベンチャー企業の持続的成長・発展の 小林謙二 国際学部紀要 ためのイノベーションモデルの研究 : そ 表紙 教育学部紀要 1994年度言語文化研究所事業一覧 言語と文化 対立する家族の二つの機能 : データが 千葉聡子 教育学部紀要 LL授業における一考察 : 反省と提案 宮田 貴意子 英米学研究 成熟化社会を迎える上での生活構造論 蒲生不二男 生活科学研究 研究への提言 : マクロ社会経済学の視 12(2) 2002.2 10 6 38 5 1984.4 2004 2001.3 10 10 10 6 1984.4 10 28 20(1) 19 1994.12 2009 1997.3 10 10 10 33 1999 10 2 1997.10 10 11 3 10(1) 12 2002.12 1966 1999.10 1975 10 10 10 10 13 1979.12 10 15 2011.2 10 25 1981.12 10 16 1994.4 10 9 1997.3 10 19 10 4 1983 10 12 15 [1] 1990.12 1979.3 10 10 10 30 1995 10 14(2) 45 16 2004 2011.12 1994.4 10 10 10 21 1999 10 8 19 8 14 1998 1997.3 1998 2005.12 10 10 10 10 26 2004 10 22 16 2000 1994.4 10 10 28 1993 10 15 2006.12 10 19(1) 2008 10 16 7 34 15 1982.12 1995.3 2000 1979 10 10 10 10 5 1983.4 10 1594 1595 1596 1597 1598 1599 1600 1601 1602 1603 1604 1605 1606 1607 1608 1609 1610 1611 1612 1613 1614 1615 1616 1617 1618 1619 1620 1621 1622 1623 1624 1625 1626 1627 1628 1629 1630 1631 1632 1633 1634 1635 PSYCHODRAMA ACTIVITIES IN LOCAL COMMUNITIES(2) : About Emotion, Recognition and Action in Human Relations Sato Hiroko Obara Nobuko 人間科学研究 Aoki Reiko Sugimoto Taihei Owa Koji 構造的音楽記述言語「楽」とそのコンパ 松原 康夫 情報研究 イラの実現法 : MIDIによる計算機音楽 ワレカラの腹部 有元 石太郎 研究紀要 メディア上の「寝た子を起こす」情報の調 米澤 朋英 教育研究所紀要 査研究 : 喫煙防止教材の影響 英作文における冠詞,前置詞,代名詞 岡田 六男 英米学研究 DDC(Dewey Decimal Classification)の 私立大学図書館 藤倉恵一 実効性を比較検証する : 日本の教育事 協会会報 需給戦略マネジメントと供給能力計画シ 石井 信明 IT News Letter 奥付 教育学部紀要 統制概念について 坪井 順一 情報研究 スキーマのはたらき方 : 堤防上道路の 臺利夫 丹治哲 生活科学研究 自転車走行を手がかりに 雄 羽生和紀 人間科学における関係弁証法の展開 佐藤 啓子 小 人間科学研究 (8) 原 伸子 資料翻刻 写本『丹陽軍記 全』(近藤 平田 澄子 教育学部紀要 The Color Purpleの技法 福島一人 情報研究 新しい音楽教育をめざして 島崎 篤子 教育研究所紀要 公民館施設設計の思想と施設評価 金子 勝明 教育研究所紀要 人間形成雑感 木川 秀雄 保育論叢 道徳と形而上学 : ヒュームおよびカント 村野 宣男 研究紀要 FREEDOM : A Buddhist Critique LoyDavid 国際学部紀要 神奈川県の木地師 鈴木 照男 家政研究 CURRENT ESL COLLEGE TEACHING PRACTICES Hicklen Gregory 英米学研究 フランスにおける日本仏学史文献・資料 富田 仁 文藝論叢 白川の関 : 『おくのほそ道』風景余説 松隈 義勇 文藝論叢 DMF―水二成分溶媒における〔IrCl_2(1, 大橋 ゆか子 教育学部紀要 10-phenanthroline)_2〕Clのプロトン核磁 昭和が終った日 : 天皇「崩御」のニュー 市川孝一 生活科学研究 槌田 満文 倉 新聞小説の周辺 文藝論叢 田 純子(筆記) 布施 よしえ(筆 幼児の絵本理解について 上村 節子 小原 三枝子 保育論叢 ”市民”が「学ぶ」ことの意味 : 社会教育 橋立 弘子 教育研究所紀要 主事の仕事を通してつかんだこと William Golding : The Inheritorsについ 鈴木 敬子 英米学研究 日程計画に関する研究(第2報) : 能力と 竹田 仁 北岡 情報研究 負荷を用いた日程計画の立案 正敏 「国際共通語としての英語」教育実践授 生田 祐子 文教大学の授業 業 : 通訳入門からゼミ海外活動まで 中野 正以 武 藤 みさ子 森田 ミニ・オペレッタ 三匹の子豚 一幕二場 保育論叢 恵美子 吉川 (学生作品) 朋子 吉田 佳 子 吉元 まゆみ いま、国語科は何ができるか: 国語科新 森島 久雄 教育研究所紀要 アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回 山本卓 文学部紀要 非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予 進藤眸 人間科学研究 測から非行性のアセスメントへの接近 ブロンテ・カントリーの思い出 : Jane Eyre 野村 ヒサ 英米学研究 公民館における学習情報提供・学習相 宮地 孝宜 教育研究所紀要 エクセレント・カンパニーの"革新志向メ 三木 佳光 国際学部紀要 文化と政治の弁証法 : 和解のメディアと 若林一平 国際学部紀要 奥平 志づ江 風呂敷について 家政研究 原 ますみ マルチン人体計測器に依る身体各位の 野村 晶子 家政研究 計測値と,Rohrer値,及び,フリッカー値に 幻の紙芝居『黄金バット』 阪本 一郎 保育論叢 戦後初期の満州における中国共産党の 丸山鋼二 国際学部紀要 15 1993.12 10 12 1991 10 8 1964.11 10 15 2006.12 10 1 1964 10 126 2006 10 4(3) 46 7 2008 2013.3 1986 10 10 10 26 2004.3 10 8 1986.12 10 16 33 18 8 14 26 6 25 28 11 13 1982.12 2005 2009.12 1999.12 1979 1982.12 1996 1994 1993 1975 1977.3 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 19 1985.12 10 12 1990.4 10 9 1973.3 10 6 1971.12 10 6 1997.12 10 18 1983 10 12 1991 10 24 2007.12 10 17 1982 10 8 19(1) 1999.12 2005 10 10 29 2007 10 31 8 12(1) 18(1) 1996 1999.12 2001.7 2007 10 10 10 10 12 1980 10 14 1982 10 12 16(1) 1977 2005 10 10 1636 1637 1638 1639 1640 1641 1642 1643 1644 1645 1646 1647 1648 1649 1650 1651 1652 1653 1654 1655 1656 1657 1658 1659 1660 1661 1662 1663 1664 1665 1666 1667 1668 1669 1670 1671 1672 1673 1674 1675 1676 奥付 <あそび>からの幼児の音楽保育 : 音楽 中野 正以 中野 正以 上 幼児のオペレッタ 大きなかぶ : ロシア民 原 幸子 鈴木 やえ子 鈴木 話より : 一幕一場(学生作品) 直子 染谷 加 代子 富永 明 フランスにおける知能遅滞児教育の現 星野 常夫 状 : いくつかの学校・施設 <甘え>の幼児の社会性に及ぼす影響に 加藤 定夫 自然の領域で人体を取り扱うことの必要 有元 石太郎 住居の中の子供室(第3報) : 市販の学 荻野 妙子 川崎 大冶 中 野 正以 会田 ミニ・オペレッタ もじゃもじゃぼうや 一幕 洋子 阿部 美 二場(学生作品) 奈子 石津 加 代子 井上 美 子 上原 百合 福祉人材確保指針に関する検討 : その 星野晴彦 Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs. KuribayashiSato Anglo-Saxon Rationality shi (報告)小学生サマーキャンプの実践と課 中村修也 情報処理教育の課題 : 大学の場合 菅原 春雄 阿野 幸一 塩 The Creation of an ‘English Reality’ 沢 泰子 Duval Environment (2) : Effectiveness of Events and E-learning to supplement Cary A X体験の研究(V) : 道教における 米沢 弘 文章表現教育の情報化 岡野 雅雄 現代日本漢語におけるハ行子音の半濁 舘野 由香理 ワールドカップサッカー・南アフリカ大会 佐久間 勲 日 と国民イメージ(1):国民イメージの変化 吉 昭彦 X体験の研究(IV) : 超越者の暗号 米沢 弘 日本人の「笑い」の談話機能 早川 治子 『おくのほそ道』の花と恋と 松隈 義勇 A Burnt-Out Case Logan Richard 勅撰八代集の「題しらず」歌をめぐって 山之内 恵子 骨髄移植ドナーコーディネーターのコン 大木桃代 小林 ピテンシーの作成 (1) 寿江 明代中国仏教考 : その大蔵経開版事 矢崎 正見 業とチベット仏教との関係について 大鏡の史観 増淵 勝一 Austen小説の兄妹愛について : 野村 ヒサ 目次 図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林麻子 稲越 (1) : 原家族に対して 孝雄 会沢信彦 感情体験の分析(X) : 後悔について 鈴木賢男 学生による化学天秤を用いた計量器の 小松原 恵子 容量測定と計量器誤差の解釈について ロシア古代・中世史(エスペラント語によ 加藤 一郎 あるバナナ輸入の取引経過 : 成約から 箕輪 京四郎 青砥左衛門藤綱ガ事 : 『太平記』・西鶴・ 赤木 孝之 日本における英語教育と英語公用語化 八田洋子 西出 伸子 関 敷布団の手入れと処分に関する調査 口 典子 PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使 中村博一 用試論 : エミュレーションによる利用/普 新聞は生きているか 木野 工 禅林の食事について 谷口 歌子 ボランティア活動による精神的満足度の 木村早希 川市 検討 幸代 大木桃代 『国朝典故』本『日本国考略』について : 蒋 垂東 音訳日本語「寄語訳」の校異を中心に リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁 中田達也 判所でロシアの国家判断が相対化され 教育学部紀要 保育論叢 21 13 1987.12 1978 10 10 保育論叢 13 1978 10 教育研究所紀要 2 1993.5 10 保育論叢 保育論叢 家政研究 10 創刊号 10 1975 1967.2 1977 10 10 10 保育論叢 19 1984 10 生活科学研究 30 2008.3 9 情報研究 21 1999 9 教育学部紀要 研究紀要 36 24 2002 1980.12 9 9 国際学部紀要 22(2) 2012.1 9 情報研究 教育研究所紀要 文学部紀要 9 10 26(1) 1988 2001.12 2012.9 9 9 9 情報研究 47 2012.7 9 情報研究 言語と文化 文藝論叢 文学部紀要 研究紀要 8 7 7 7 25 1987 1995.3 1971.3 1993.12 1981.12 9 9 9 9 9 人間科学研究 31 2010 9 研究紀要 17 1973.12 9 文藝論叢 研究紀要 人間科学研究 7 36 34 1971.3 1992.12 2013.3 9 9 9 生活科学研究 31 2009 9 言語と文化 22 2010 9 教育学部紀要 14 1980.12 9 言語と文化 情報研究 文藝論叢 文学部紀要 8 13 30 16(2) 1996.2 1992 2002 9 9 9 9 教育学部紀要 24 1990.12 9 言語と文化 14 2002 9 文藝論叢 研究紀要 17 16 1972.12 9 9 生活科学研究 31 2009 9 言語と文化 23 2011.3 9 湘南フォーラム 14 2010 9 1677 1678 1679 1680 1681 1682 1683 1684 1685 1686 1687 1688 1689 1690 1691 1692 1693 1694 1695 1696 1697 1698 1699 1700 1701 1702 1703 1704 1705 1706 1707 1708 1709 1710 1711 1712 1713 1714 1715 1716 1717 1718 1719 1720 1721 介護業務におけるソーシャルワーク機能 の問題(その2) : 在宅介護の事例を通し 絵本造形のコンセプト 法的資本の立法論的課題 ニュー・ジーランド・マオリの冥界神話と 説話 : 『記』・『紀』黄泉国神話と対比して 「する・やる・行なう」についての構文的 食文化(中国の茶) ソーシャルワーク実践におけるミッション 意識形成に関する検討 : 「超越」と「再 プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市 における市民討議会を事例に(特集1 討 市区郡分割を考慮した選挙区画定問題 高次認知機能における論理表現の要素 里見八犬伝論 : 信乃の物語 鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味 料の影響(第2報) : 卵豆腐及び茶碗蒸し 人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス 越谷市の都市化の進展と問題点 : 南荻 野菜類の脂質成分に関する研究(第19 トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と 動作法における「とけあう体験の援助」 (2) : 自己との向い合いを援助する動作 特別活動の評価様式に関する調査研究 (1) : 埼玉県西部・南部教育事務所管内 大庭みな子における“野草”の魂 : “火 言語課題及び音楽課題想起時の自発 性皮膚電位反応の左右差 幼少年のしつけ・教育の基本問題をめ 総合講座Vの教室から : 発足三年後の (ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン ジイミナト)コバルト(II)のDMF溶液過渡 子どもの身体活動を支える要因とその方 ハウサ語大衆メディア「恋愛本」の展開と ナリウッド : 香港映画の受容とソッコトの 特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて (特集1 討議民主主義と公共圏の復興) 民族紛争と国連 (特集・20世紀の反省 今井光映編著『改革・改名への道 アメリ カ家政学現代史I 人間生態学∼家族・ 消費者科学』/今井光映著『学派論の形 近世文人の内面 : 上田秋成論 662 Days in China : A Sampler of 喧嘩を売ることば : 二種類の戦争詩 big'と'large'のスピーチレベルの差異 : The Color Purple を中心に 文化的文脈における日本の子供たち : 日本とアメリカにおける愛着と達成 悲運の皇子 : 重仁親王の流離 AMAによるマーケティングの新定義 INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッ フ塩基錯体の電子スペクトルの解析 バベルの塔の物語 : 多文化理解の観点 生活と化学 : 発火具の変遷 飼料の酸化における脱酸素剤の作用に 寛容性の研究(1): “身体の構え”と“心 の構え”との関連性についての探索的研 ゲーテの『スイス旅行』における自然観 確信、確認を表す表現形式 : 日・英語 翻訳の意味論 新聞に見る障害者に対する社会の意識 トロピカルフルーツについての研究 : パ パイヤ果実の追熟に関する研究 大月 和彦 研究紀要 44 2000.12 9 中川 素子 葭田 英人 教育学部紀要 情報研究 23 17 1989.12 1996 9 9 井上 英明 文藝論叢 9 1973.3 9 王 鉄橋 泉敬子 言語と文化 生活科学研究 1 4 1988.4 1982.4 9 9 星野晴彦 人間科学研究 31 2010 9 山田修嗣 湘南フォーラム 14 2010 9 堀田敬介 鈴木昇一 田川 邦子 亀城 和子 大 谷 信子 吉田 三木佳光 北林吉弘 北村 光雄 藤巻光浩 情報研究 情報研究 研究紀要 43 19 30 2010 1998 1986.12 9 9 9 家政研究 17 1986 9 国際学部紀要 生活科学研究 研究紀要 言語と文化 10(2) 5 27 15 2000.2 1983.4 1983.12 2003 9 9 9 9 今野義孝 教育学部紀要 29 1995.12 9 教育学部紀要 45 2011.12 9 文教大学国文 41 2012.3 9 高橋 克已 綾 牧子 江種 満子 丹治 哲雄 大 谷 桂子 横田貢 平田 澄子 人間科学研究 5 1983.3 9 生活科学研究 言語と文化 18 9 1996.3 1997.3 9 9 大橋 ゆか子 教育学部紀要 23 1989.12 9 高井和夫 教育学部紀要 39 2005 9 中村 博一 言語と文化 24 2012.3 9 若林一平 湘南フォーラム 14 2010 9 土井 泰彦 湘南フォーラム 4 2000.2 9 福田はぎの 家政学言論部会 会報 30 1996 9 26 7 6 1982.12 1995.3 1993.2 9 9 9 13 2007 9 13 1991.4 9 6 19(2) 1970.2 2009 9 9 田川 邦子 Graham Jim グラハム ジム 福島一人 研究紀要 言語と文化 文学部紀要 日本実用英語学 会論叢 本田時雄 ロ 生活科学研究 バートBケァンズ 雨海 博洋 文藝論叢 那須幸雄 国際学部紀要 大橋ゆか子 教育学部紀要 29 1995.12 9 磯山 甚一 小口正七 石川 博美 言語と文化 生活科学研究 教育学部紀要 21 12 14 2009.3 1990.4 1980.12 9 9 9 稲越 孝雄 教育学部紀要 24 1990.12 9 野原 章雄 村山康雄 城生 佰太郎 藤田 雅子 言語と文化 情報研究 言語と文化 人間科学研究 9 20 24 11 1997.3 1998 2012.3 1989.12 9 9 9 9 高野三郎 生活科学研究 14 1992.4 9 1722 1723 1724 1725 1726 1727 1728 1729 1730 1731 1732 1733 1734 1735 1736 1737 1738 1739 1740 1741 1742 1743 1744 1745 1746 1747 1748 1749 1750 1751 1752 1753 1754 1755 1756 1757 1758 1759 1760 1761 1762 1763 1764 1765 1766 1767 1768 経営学と体育・スポーツ 武藤 幸男 離人症例の現存在分析の試み 土沼 雅子 『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒 山本卓 藤井仁 の血」をめぐって 奈 アラゴンの後期小説 山本 卓 少子化の要因と対応 : コストとベネフィッ 浅川 雅美 合理性のジレンマ 池田 信夫 佐久間拓也宮 電子シラバスシステムの開発 川裕之 プロフェッショナルな英語教師を育成す 秋山 朝康 ヨーロッパの都市における環境色彩 : 色 朝倉直巳 腕あげ動作コントロール訓練における訓 今野 義孝 練過程と症状の改善との関係 オランダ社会と安楽死 太田 和敬 紛争後複合民族社会における言語の諸 生田 祐子 相 : ボスニア・ヘルツェゴビナにおける グローバリゼーション (国際協力 : 湘南 喫煙による健康影響 : とくに唾液中ロダ 山中すみへ 石 ン塩とメラニン色素沈着からの考察 川博美 「いじめ」問題解決のために : イギリスに 平野 恵子 おける実践的取り組みと日英比較調査 Faulkner の語法 : Sanctuary をもとにし 福島 一人 大鏡の歴史性 : 道長の栄花の由来とそ 増淵 勝一 地方茶 : 猿島茶 泉敬子 アンデルセンの光と影 : その『自伝』から 関 英雄 教育相談の"心"(四) : 勇気づけで子ど 会沢信彦 大橋ゆか子学長 略歴・主要業績 宗教と道徳の分化について : ヒューム・ 村野 宣男 自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) : 今野義孝 「なぞり」の障害と意味理解の障害 救急箱の再検討 中村泰輔 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) : 田口和夫 女子バスケットボールのフリースローに 中林忠輔深町 おける技術指導の留意点に関する研究 明夫 第1回日韓栄養・食生活比較研究シンポ 中島 滋 融像式を用いたズーミング可能なステレ 広内 哲夫 資本主義市場の倫理性、道徳性に関す 小坂 勝昭 る学説研究 : アダム・スミスの「利己心」 BSCによる戦略と予算の連携について 志村正 大卒新入社員の定着意識に関する研究 渡邊忠 高橋雅 : 企業・職業への適応感を規定する心理 也 The End of the Affair Richard Logan CALL環境における音声学習指導方法 生田祐子 藤田 のパイロットスタディ : 一斉型授業とセル 玲子 (翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章炳 陳 平原 阿川 麟と胡適の論争について(上) 修三 中古分譲集合住宅の転売価格の低下 松本恭治 会沢信彦 平宮 大学生が経験したいじめの質的分析 (1) : 小学校1∼3年時の経験 正志 ドラマの叙事化について 松永 知子 異文化接触と性差別 : 女性学的視点か 佐々木 恵理 郷土料理の研究(第4報) : 沖縄の行事 泉 敬子 田端 食について ふじ子 舘野 シェイクスピア劇の情報構造 : 劇の拍車 市川 真理子 フランスの比較文学 : その最近の動向 富田 仁 「潮州歌冊」研究中的幾個問題 王 順隆 クロム酸銀によるリーゼガング環の成長 小松原恵子 埼玉県越谷市北越谷および南荻島・出 宮岡邦任荘田 津地区における冬季気候特性 奈美子 本学学生の生活時間調査 中林 みどり 誤差確率分布を考慮した誤差逆伝播学 鈴木 昇一 越谷周辺の河川の水質検査と底質調査 小松原 恵子 目次 情報研究 文教大学紀要 7 10 1986 1977.3 9 9 言語と文化 22 2010 9 文学部紀要 家政研究 情報研究 9(2) 30 15 1996.3 1999 1994 9 9 9 情報研究 28 2002 9 教育研究所紀要 教育学部紀要 19 30 2010.12 1996.12 9 9 教育学部紀要 18 1984.12 9 言語と文化 7 1995.3 9 湘南フォーラム 10 2006.3 9 生活科学研究 11 1989.4 9 教育学部紀要 25 1991.12 9 情報研究 研究紀要 生活科学研究 文藝論叢 千葉教育 教育学部紀要 英米学研究 17 14 11 28 576 46 38 1996 1970.12 1989.4 2008 2013.3 2003 9 9 9 9 9 9 9 教育学部紀要 26 1993 9 生活科学研究 言語と文化 14 18 1992.4 2006 9 9 教育学部紀要 28 1994.12 9 湘南フォーラム 情報研究 11 46 2007.3 2012.1 9 9 国際学部紀要 13(2) 2003.2 9 経理研究 50 2007 9 人間科学研究 26 2004 9 文学部紀要 8 1994.3 9 言語と文化 16 2004 9 文学部紀要 8 1994.3 9 生活科学研究 6 1984.4 9 生活科学研究 30 2008.3 9 文教大学紀要 文藝論叢 11 36 1978.3 9 9 文教大学紀要 11 1978.3 9 言語と文化 文藝論叢 文学部紀要 教育学部紀要 1 7 12(1) 29 1988.4 1971.3 1998.10 1995.12 9 9 9 9 教育学部紀要 32 1998.12 9 教育学部紀要 情報研究 教育学部紀要 言語と文化 21 13 17 23 1987.12 1992 1983.12 2011.3 9 9 9 9 1769 1770 1771 1772 1773 1774 1775 1776 1777 1778 1779 1780 1781 1782 1783 1784 1785 1786 1787 1788 1789 1790 1791 1792 1793 1794 1795 1796 1797 1798 1799 1800 1801 1802 1803 1804 1805 1806 1807 1808 1809 1810 1811 イリジウム錯体の電子状態の研究(第3 報) : 三重項 : 三重項間吸収の溶媒効 港湾運送事業の地理学的研究 : 一般 港湾運送事業とその空間的アプローチ アルコールと男らしさ 自動車利用抑制策 : 総量抑制のための 女子大生の摂食状況と主食パターンに 生活指向の情報サービス事業の成否と 泉州方言に見られる二つの文言音 詩と自然 : 宮澤賢治の世界観・宇宙観 中英語不定詞構造の理論的諸問題 日本の社会病理現象(その2) トロピカルフルーツについての研究 : パ パイヤ果実の追熟に関する研究 「情報」という語の成立をめぐって : 鷗外初訳かとする見方への疑問 裏表紙 ドジスン(キャロル)の数学関連の業績 : ドジスンはいかなる数学者だったのか 加熱調理時における赤外線熱源の特徴 について パターンモデルを用いた不動点探索形 連想記憶システム方程式 ブラックフライアーズ劇場の誕生 在宅ケアの為の住環境整備を目的とし た医療、保健衛生福祉従業者のアプ 阪神大震災とコンピュータ・ネットワーク : インターネット、ニフティサーブ等におけ る震災情報の内容と構造 文教大学湘南キャンパスに於ける英語 教育の展望 植民地社会の工ートスとスポーツ : オー ストラリアとニュージーランドの場合 介護等体験が大学生の障害児・者観に およぼす影響について : 文教大学の事 例から 『ラグーザお玉の生涯』 2011年度 人間科学部共同研究一覧 「食」が目指すもの : 明治期の学術文献 から 団地の生活調査で感じたこと 空間学習時の視点と空間的メンタルモ 大橋 ゆか子 教育学部紀要 13 1979.12 9 加藤光子 教育学部紀要 26 1993 9 関井友子 金井恵里可 中林 みどり 八ッ橋 武明 村上 之伸 大八木 敦彦 岸田 直子 水島恵一 生活科学研究 国際学部紀要 教育学部紀要 情報研究 文学部紀要 湘南フォーラム 教育学部紀要 生活科学研究 22 8 13 14 9(2) 8 18 9 2000.3 1998 1979.12 1993 1996.3 2004.3 1984.12 1987.4 9 9 9 9 9 9 9 9 高野三郎 生活科学研究 15 1993.4 9 横田 貢 情報研究 9 1988 9 人間科学研究 32 2011.3 9 英米学研究 37 2002 9 研究紀要 9 1965.11 9 情報研究 15 1994 9 文学部紀要 2 1988.12 9 生活科学研究 11 1989.4 9 情報研究 16 1995 9 情報研究 33 2005 9 国際学部紀要 1 1991 9 38 2004 9 19 33 1984 2012.3 9 9 12 1990.4 9 4 27 1982.4 2002 9 9 18 1997 9 30 8 8 14 23 26 1986.12 1998 1987 1970.12 1989.12 1991 9 9 9 9 9 9 17 1983.12 9 38 23 26 21 2004 2001.3 1991 1986 9 9 9 9 20 1986.12 9 32 2011.3 9 30 1996.12 9 40 1996.12 9 笠井 勝子 細 井 勉 下笠 徳 土元 喜美子 高橋 貴美子 鈴木 昇一 佐 久間 拓也 磯山 甚一 松本恭治 川上 善郎 田 村 和人 田畑 暁生 福田 充 高橋雅人 バン フォードジュリア 小林 勝法 八藤後忠夫 霜 田浩信 星野常 教育学部紀要 夫 水谷徹 木川 秀雄 保育論叢 人間科学研究 金子俊 高野三 生活科学研究 郎 泉敬子 菊地美代志 生活科学研究 浅村亮彦 情報研究 鈴木 昇一 佐 不動点探索形構造受精変換多段階認 久間 拓也 釈 情報研究 識の、確率過程論的取り扱い 氏 孝浩 前田 英明 下平 丕 Jane Austenの教育観について 野村 ヒサ 研究紀要 東京の世界都市化再考 松川誠一 国際学部紀要 認識プログラムFERTのリスト論的形式体 鈴木 昇一 情報研究 チベットに対する元朝の宗教政策 矢崎 正見 研究紀要 筋緊張の自己弛緩による自己像の変容 今野 義孝 教育学部紀要 Ruralists and Alice Kasai Katsuko 英米学研究 教員養成制度に関する総合的研究(I) : 文教大学教員 教育学部紀要 小学校教員の資質形成に関する学生の 養成制度研究 『源流茶話』注釈(二) 中村修也 教育学部紀要 2000年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 GNP per Capita and Its Relation to the Standard BrownofKevin Living in 英米学研究 Japan ランフォード・ウイルソン : Talley's Folly 福井 妙子 英米学研究 明治後期の読み方教授における内容主 甲斐 雄一郎 教育学部紀要 義の要因 : 国語科教材単元論の成立と 2010年度 人間科学部共同研究一覧 人間科学研究 INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の 大橋ゆか子 教育学部紀要 電子状態 : 金属イオン変化の影響 二つの場面における英語教授法 谷口 ジョイス M 研究紀要 1812 1813 1814 1815 1816 1817 1818 1819 1820 1821 1822 1823 1824 1825 1826 1827 1828 1829 1830 1831 1832 1833 1834 1835 1836 1837 1838 1839 1840 1841 1842 1843 1844 1845 1846 1847 1848 1849 1850 1851 1852 1853 中林 忠輔 深 本学体育会運動部新人部員の実態調 査 : 過去の運動部経験との関連から 町 明夫 ピアノにおける実音と仮象音 伊藤 康圓 萩原朔太郎詩の手法 伊藤 康圓 2001年度 文教大学生活科学研究所 : 子供への認識とそのずれ 中島 信子 秋山 胖 上杉 「はやりことば」に関する研究(2) : 人間 科学部学生の場合 喬 鈴木 賢男 Basic Research on Educational Program Shiino Nobuo Development for the Intercultural Wakabayashi Section in the Department of Ippei Inoue International Tourism : an East Asian Yuka 青年期における人生観再建に関する研 岡本 奎六 Index(指標記号)としてのExpletive(虚字) 梅本 孝 Purpose or Goal of Life to the Elderly in 菊池 幸子 Japan : from Positive Research of 田中 美智 佐 藤 ひろみ 石 家政学に関する一考察 川 博美 中林 みどり 田端 ふ じ子 長屋 美 カウンセリングのロールプレイングにおけ 高柳 信子 茂原直樹 内山 大学生のQOLに関連する要因の検討 聡 若松拓也 (2) : 専門学校生との比較 大木桃代 参勤交代のねらいは? : 「参勤交代」の 早川 明夫 日本の社会病理現象(その3) 水島恵一 A Diagnostic Use of Theory about the Taniguchi Joyce M Reading Process and a Survey of Reader's Habits among Junior College 2003年度 文教大学生活科学研究所 : 直接原価計算の二つの系譜 志村 正 SS大分類関数BSCの適応的構成への、 鈴木昇一 『顕昭古今集注』注釈学の形成(上) : 教 紙 宏行 The Dharma of MIYAZAKI Hayao : RoyDavid R Revenge vs. Compassion in Nausica and 社会調査法における新しい試み : パソ 川上 善郎 コン通信を利用した電子調査法 社会教育関係職員の養成について 菅原 春雄 情報経済学的視点から見た企業の研究 中條 安芸子 研究ノート ロシア貨幣概史(1) : 最近 加藤 一郎 の諸研究を土台とした15世紀初頭まで 創造の人間学(II) : 芸術に表われた人 土沼 雅子 伊勢物語初冠段の成立 井川 健司 漢字とその訓の変遷についての一考察 國金 海二 OECD主要国におけるエネルギー政策 富田輝博 金融オプション(その3) 栗林訓 裏表紙 ルイス・キャロルの日記 : 第2巻 1856年 笠井 勝子 黒坂 裕之 江戸時代後期における冬季の天候復元 に関する一考察 Reading Saussure as a Cultural ShiinoNobuo 奇人達の中のもう一人の自分 : ディケン 早尾 葉子 ズの登場人物に関する一考察 文教大学国際学部における英語教育改 小林 ひろみ 目次 杉山 富士雄 華南における日本的経営の移転 表現の自由から見た著作権の論点(1) : アメリカの判例に見るパロディ表現の取 六世紀後半の高句麗使節について 裏表紙 1995年度人間科学部共同研究一覧 教育学部紀要 21 1987.12 9 文藝論叢 文藝論叢 生活科学研究 文藝論叢 18 6 24 38 1970.2 2002.3 9 9 9 9 言語と文化 5 1992.12 9 SHONAN JOURNAL 1 2010.3 9 研究紀要 文学部紀要 2 11(1) 1959.1 1997.10 9 9 人間科学研究 14 1993.2 9 文教大学紀要 12 1978.12 9 言語と文化 5 1992.12 9 生活科学研究 29 2007.3 9 教育研究所紀要 生活科学研究 16 10 2007.12 1988.4 9 9 研究紀要 37 1993.12 9 生活科学研究 情報研究 情報研究 研究紀要 26 10 25 45 2004.3 1989 2000 2002.1 9 9 9 9 国際学部紀要 14(2) 2004 9 情報研究 10 1989 9 研究紀要 情報研究 34 18 1990.12 1997 9 9 教育学部紀要 25 1991.12 9 人間科学研究 文藝論叢 研究紀要 情報研究 情報研究 人間科学研究 英米学研究 5 11 32 23 23 32 30 1983.3 1975 1988.12 2000 2000 2011.3 1995 9 9 9 9 9 9 9 教育学部紀要 18 1984.12 9 国際学部紀要 10(1) 1999.10 9 英米学研究 34 1999 9 湘南フォーラム 文学部紀要 2 8 1997.10 1994.3 9 9 国際学部紀要 11(1) 2000.7 9 飯野守 情報研究 40 2009 9 中村修也 生活科学研究 生活科学研究 人間科学研究 27 32 17 2005.3 2010 1995.12 9 9 9 1854 1855 1856 1857 1858 1859 1860 1861 1862 1863 1864 1865 1866 1867 1868 1869 1870 1871 1872 1873 1874 1875 1876 1877 1878 1879 1880 1881 1882 1883 1884 1885 1886 1887 1888 1889 1890 1891 1892 1893 1894 1895 1896 1897 1898 1899 1900 1901 洋式生活を教えた人々(続報) : エリザベ ス・ビンフォードから吉田清野へと引継が 「塾」への子・母・教師の意識(試案) : ピ 川崎 衿子 藤原 正光 李 永寧 志村 国際交流 その理論と実践 和久 地方茶 : 村上茶について 泉敬子 「遺伝子改造社会の論理と倫理」論につ 椎野 信雄 人間関係論(その1) : 親子関係について 山田 順子 1 : 家庭内暴力児の親子関係に関する Activating and Developing Knowledge Huber Debrah ヨーロッパの温量数線図について(第1 吉野 みどり 加 報) 藤 光子 武隈の松 : 『おくのほそ道』の一風景「桜 松隈 義勇 文体素としての名詞語群 志賀 謙 予算管理システムの開発 : その経緯と 広内 哲夫 中村素子先生のご退職にあたって 久保村 里正 障がいのある子と障がいのない子の地 栗原 保 域での交流のあり方に関する考察(1) 日本語教育を思う : バングラのルパル先 近藤 均 文学、あるいは哲学のトラベスティ 原 淳一 新聞にみる障害者に対する社会の意識 藤田 雅子 館山市の教育有線テレビ放送システム 荒牧 富美江 越谷市における酸性雨について 小松原 恵子 実務の場において与えられた役割を自 臺利夫 分なりに演じること : 心理学科出身の会 1994年度人間科学部共同研究一覧 「1」の概念規定と初等数学カリキュラム 新井 邦二郎 国語教育の比較研究法について 有沢 俊太郎 わが若狭小浜 雨海 博洋 貝殻中の微量金属のフレーム原子吸光 井上 節子 福 による分析法の検討 林 三千代 「俳句にお茶会、カラオケに日本国憲 野村 美穂子 法」 : 授業報告 : はじめての「日本事情 The Meaning behind the Form : The Bamford Julian 野菜類の脂質成分に関する研究(第16 北村 光雄 96夏、97春 中国女文字調査報告 遠藤 織枝 社会変動と社会化 本田時雄 上杉喬 岡本か 感情体験の分析(Ⅲ) : 驚き・寂しい・愛 おり 平宮正志 しい・空しいについて 吉川延代 Heartの問題 : ホーソーンの「クリスマス 重山 巌 お茶がいただけるような茶掛 佐藤 正憲 目次 村興し運動への期待(その1) 蒲生不二男 漢文訓読文における品詞分類について 國金 海二 スタインベック文学へのアプローチ : 『怒 柿沼 美代子 りの葡萄』を中心として 花本 金吾 教育学部長 西儀一教授をお送りする 柳田 孝義 女子大学生におけるボールスキルに関 中林 忠輔 深 する研究 町 明夫 トロピカルフルーツについての研究 : パ 高野三郎 パイヤ果実の追熟に関する研究 高校「福祉」科の現状と教員養成の諸問 櫻井 慶一 題 : 介護福祉士養成カリキュラムの改正 トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体 : 加藤一郎 各個人の感性を反映した認識システム 鈴木昇一 生涯学習社会のなかの青少年 菊池 幸子 可換環のplace 岡田 和敏 1995年度 文教大学生活科学研究所 埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築 鈴木正紀 に参加して 宮沢賢治の文語詩 : 「[霜枯れのトマトの 吉田 文憲 1999年度 文教大学生活科学研究所 : 研究紀要 35 1991.12 9 教育学部紀要 13 1979.12 9 文学部紀要 10(1) 1996.10 9 生活科学研究 国際学部紀要 9 12(2) 1987.4 2002.2 9 9 情報研究 1 1980 9 文学部紀要 7 1993.12 9 文教大学紀要 10 1977.3 9 文藝論叢 英米学研究 情報研究 教育学部紀要 15 2 5 46 1979.3 1965 1984 2013.3 9 9 9 9 教育研究所紀要 19 2010.12 9 文学部紀要 教育学部紀要 人間科学研究 研究紀要 教育学部紀要 11(2) 18 11 23 25 1998.10 1984.12 1989.12 1979.12 1991.12 9 9 9 9 9 生活科学研究 16 1994.4 9 人間科学研究 保育論叢 文教大学紀要 文藝論叢 16 7 11 20 1994.12 1972 1978.3 9 9 9 9 研究紀要 21 1977.12 9 国際学部紀要 12(2) 2002.2 9 情報研究 研究紀要 文学部紀要 生活科学研究 11 24 11(1) 10 1990 1980.12 1997.10 1988.4 9 9 9 9 生活科学研究 25 2003.3 9 英米学研究 文藝論叢 生活科学研究 生活科学研究 研究紀要 2 10 35 9 39 1965 1974.3 2013.3 1987.4 1995.12 9 9 9 9 9 研究紀要 11 1967.12 9 教育学部紀要 46 2013.3 9 教育学部紀要 19 1985.12 9 生活科学研究 22 2000.3 9 教育研究所紀要 19 2010.12 9 教育学部紀要 情報研究 人間科学研究 教育学部紀要 生活科学研究 琉球大学附属図 書館主催講演資 文藝論叢 生活科学研究 26 24 9 25 18 1993 2000 1987.12 1991.12 1996.3 9 9 9 9 9 2009.2 9 2000.3 9 9 35 22 1902 1903 1904 1905 1906 1907 1908 1909 1910 1911 1912 1913 1914 1915 1916 1917 1918 1919 1920 1921 1922 1923 1924 1925 1926 1927 1928 1929 1930 1931 1932 1933 1934 1935 1936 1937 1938 1939 1940 1941 1942 1943 1944 1945 1946 1947 Javaプログラミング教育に関する一考察 太田信宏 研究紀要 恋の歌題について : 堀河院御時百首和 内藤 愛子 文藝論叢 『小栗実記』覚え書<2> : <按スルニ 田川 邦子 文藝論叢 DSSのためのコンピュータ・システム : そ 広内 哲夫 情報研究 の効果的なフレームワークについて 人間科学における関係弁証法の展開 佐藤 啓子 小 人間科学研究 (2) 原 伸子 直交系によるパターンモデルの構成 鈴木昇一 情報研究 人を育てる住まい 川崎 衿子 家政研究 物語の論理について : タイムマシンと 山本 卓 文学部紀要 生活科学研究 元荒川流域の学童家庭についての生活 部 文教大学生 生活科学研究 調査 活科学研究部 地球環境問題のなかの緑化技術 小泉 賢吉郎 国際学部紀要 菊池幸子教授年譜・研究業績 人間科学研究 個人ホームページ開設とコミュニケー 山口誠八ッ橋 情報研究 ションの調査 武明 国際学部の学生にとって、「アジア研修」 奥田 孝晴 国際学部紀要 とは何であったのか : 幾つかのキーワー 表紙 生活科学研究 縄文文化における信仰の原風景をさぐ 米沢弘 国際学部紀要 不易と流行 : 国語教育の現場で考えた 春日 正三 文藝論叢 職業技能関連資格の取得に対する高校 小林 勝法 竹 国際学部紀要 生と大学生の意識と実態 上健 米国におけるシンクタンクの政策面での 中村 敏夫 情報研究 影響度 : その1 1980年大統領選挙を例 新発見の古筆手鑑 石井 裕 文藝論叢 観光気象学概論 田辺英蔵 国際学部紀要 大学の学際課程と外国語カリキュラム : 田中 慎也 国際学部紀要 ラマ教に対する宗教的理解 : 活仏思想 矢崎 正見 研究紀要 清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料 山田忠司 文学部紀要 女子学生の世帯構成と食生活に関する 佐藤幸子 研究紀要 理解について 五十嵐美智恵 アメリカ神秘主義の輪郭 : ケネス・パッ 石原 武 文学部紀要 西アフリカにおける豆腐(2) : 北部ナイ 中村 博一 生活科学研究 ジェリアにおける路上および自宅の商い (仮称)十進BASICのLinuxへの移植 白石和夫 教育学部紀要 Q技法による聴覚障害意識の考察(II) 高柳 信子 人間科学研究 モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ 三木佳光 生活科学研究 建設プロジェクト・メイキングを目指した 三木 佳光 国際学部紀要 総合力の発揮と付加価値創造のための 平 進一 島田 分散染料用新キャリヤーの研究(第3報) 教育学部紀要 絹代 高齢期の社会化における「語り」の意義 阪本 陽子 教育研究所紀要 英文法教育の見直し : 命令文について 清水 克祐 英米学研究 観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観 田辺英蔵 国際学部紀要 光群島バレアレスの過去,現在,並びに Development of the Female 相馬早苗 教育学部紀要 Gametophyte in the Ovules on the Leaf 何故、企業内大学を必要とするのか : 三木佳光 国際学部紀要 日本における長期刷込み方式の選抜型 4代ダライ治下におけるチベット仏教史 矢崎 正見 研究紀要 自傷行為に関する質問紙作成の試みIII 岡田斉 人間科学研究 : 刃物による自傷行為に着目して 野外巡検の方法的訓練 : 栃木巡検を具 加藤 光子 教育学部紀要 Windows環境で動作するBAISIC言語シ 白石和夫 教育学部紀要 フランス象徴派にうかがえる近代の遺産 今野 雅方 文学部紀要 お陽さまに可愛がられて育つがいい 尾形 明子 文藝論叢 社会科で育成すべき言語力・コミュニ 吉田 正生 教育研究所紀要 「皇太子御成婚」はどう受け取られたか : 市川孝一 生活科学研究 知識基盤社会における国語教育 萩原 敏行 教育研究所紀要 主人公に及ばした脱獄囚の影響 : 早尾 葉子 英米学研究 Great Expectationsに関する一考察 52 15 39 2009 1979.3 9 9 9 1 1980 9 2 1980.12 9 21 30 11(2) 1999 1999 1998.10 9 9 9 1 1979.4 9 11(2) 14 2001.2 1993.2 9 9 19 1998 9 13(1) 2002.7 9 9 7 2 1987.4 1997 9 9 9 12(1) 2001.7 9 2 1981 9 32 4 3 13 17(1) 1994 1993 1969.12 2003 9 9 9 9 9 48 2005 9 11(2) 1998.10 9 34 2012.3 9 38 2 28 2004 1980.12 2006.3 9 9 9 11(1) 2000.7 9 17 1983.12 9 14 20 2005.12 1985 9 9 5 1995 9 33 1999 9 14(2) 9 19 2004 1975.12 9 27 2005 9 18 30 8 17 21 16 18 1984.12 1996.12 1994.3 2012.12 1994.4 2009.12 9 9 9 9 9 9 9 20 1985 9 1948 1949 1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 土地・住宅問題への社会学的視点 『メアリー・ポピンズ』の中のイギリス 關於陶淵明「乞食」詩的寓意 荻原井泉水先生のこと 中村 八朗 国際学部紀要 津島 克子 英米学研究 沼ロ 勝 文学部紀要 須藤 松雄 文藝論叢 手嶋 將博 藤 国際理解教育フォーラム研究報告(2) : 日本とマレーシアの国際理解教育の現 原 正光 中林 教育研究所紀要 忠輔 今田 晃 状と展望 一 浅野信彦 幼児による集団読書の分析 岡田 明 岸田 しげ子 保育論叢 泉敬子教授御退職にあたって 水島恵一 生活科学研究 1994年度 文教大学生活科学研究所 生活科学研究 「ジェンダ-と開発」論における女性概念 椎野信雄 国際学部紀要 J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考 荒井宏祐 国際学部紀要 裏表紙 生活科学研究 忠臣蔵と、そして、連句と 二村 文人 文藝論叢 Dictationに於ける誤りの実態と向上策 大西 光興 英米学研究 環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅 越智洋 国際学部紀要 生門》と小津安二郎《秋日和》 パブリック・セクター組織にお 志村正 石田晴 情報学ジャーナ 教員養成と教員採用試験問題 太田 和敬 教育研究所紀要 社会変動中の個人と国家 : 中国・疑問 賈強 国際学部紀要 ゲーテと言葉について 野原 章雄 言語と文化 『おくのほそ道』の魔境 松隈 義勇 文藝論叢 表紙 生活科学研究 橘成季伝の再検討 増淵 勝一 保育論叢 AN INTRODUCTION TO THE Mizuta Keiko 英米学研究 POETRY OF KATHERINE 1992年度 文教大学生活科学研究所 生活科学研究 会計学と情報 高橋 芳蔵 情報研究 日本人の<基底意識>から見た広告効果 米沢 弘 情報研究 2001年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 効率的な地方自治体運営に必要なもの 石田 晴美 IT News Letter : 住民満足度の高い自治体の実現に向 村井弦斎研究 : 食生活改良論 山本 文乃 研究紀要 中英語関係節の理論的諸問題 岸田 直子 教育学部紀要 編集後記 星野晴彦 生活科学研究 サドベリ・バレイ校の教育について 太田和敬 人間科学研究 老いの学習に関する研究 阪本 陽子 教育研究所紀要 家族によるしつけを困難にしている要因 千葉聡子 教育学部紀要 : 社会集団を必要とするしつけ ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の 本田時彦 大熊 人間科学研究 場合 保彦 裏表紙 人間科学研究 ヨの意味 近藤研至 教育学部紀要 裏表紙 人間科学研究 奥付 生活科学研究 パストン家書簡集の再帰代名詞につい 岸田 直子 文学部紀要 動作法のボディ・ワークによる教師間の 今野義孝 教育学部紀要 コミュニケーションと児童理解の促進 児童の消費生活に関する一考察 長屋 美穂子 人間科学研究 裏表紙 生活科学研究 ネマキについて 里見 怜子 家政研究 古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 : 山崎貞子 国際学部紀要 清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代 江種満子 文学部紀要 カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流 丸山鋼二 国際学部紀要 橋本泰子 森井 特別養護ホームにおける高齢者の心理 利夫 矢花 人間科学研究 特性の研究 芙美子 初回授業2部制導入の失敗 小林 勝法 国際学部紀要 学校教育における博物館の活用 : 国立 今田晃一 手嶋 教育学部紀要 民族学博物館の「触れる」展示資料を中 將博 青木務 生活学によせて 泉敬子 生活科学研究 2 34 11(2) 26 1992 1998.10 9 9 9 9 15 2006.12 9 創刊号 15 17 15(1) 10(2) 11 23 26 1967.2 1993.4 1995.3 2004 2000.2 1989.4 1991 9 9 9 9 9 9 9 9 14(1) 2003 9 4 19 13(2) 5 25 32 14 2009 2010.12 2003.2 1992.12 2010 1979 9 9 9 9 9 9 9 18 1983 9 15 2 3 24 1993.4 1981 1982 2002.3 9 9 9 9 3(3) 2007 9 26 15 34 20 11 1982.12 1981.12 2012.3 1998 2002.12 9 9 9 9 9 33 1999 9 20 1998 9 7 27 3 24 5 1985.12 1993.12 1981.12 2002.3 1991.12 9 9 9 9 9 34 2000 9 10 18 3 15(2) 17(1) 18(2) 1988.12 1996.3 1970 2005 2003 2008 9 9 9 9 9 9 21 1999 9 11(1) 2000.7 9 37 2003 9 3 1981.5 9 池間 美保子 浅田 綾 小倉 木川 秀雄 1998 方法別による食品保存の研究 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 私の中のイタリア part II : イタリアひとり 目次 社会科教科書の歴史記述に影響を与え 井上 英子 地域の教材化の視点 黒坂 裕之 中国見てある記 奥平 志づ江 教育の情報化 宮川 裕之 イギリス旅路考(III) : 海峡横断の航海 野村 ヒサ カントの宗教批判 : 迷信について 村野宣男 社会教育行政の家庭教育支援の役割と 阪本 陽子 数学科教育課程評価の観点 白石 和夫 表と裏 佐藤 正憲 開会挨拶 : 2006年度湘南総合研究所 拝仙 マイケル 主催公開シンポジウム「人間の安全保障 奥付 幼児期の芸術教育 : とくに音楽教育を 鈴木 敏朗 「デカセギ・メディア」 : ポルトガル語新 深瀬 槇雄 中国資源外交の展開とその問題点 : 対 奥田孝晴 露・対米関係と「台湾海峡危機」の新構 読書力訓練の読速度ならびにその柔軟 岡田 明 これからの学生支援のあり方を求めて : 松本 和俊 学生気質の変遷と厚生補導業務の提案 伝統音楽「わらべ唄」について 高崎 喜久子 THE CULTURAL ASPECT OF Mark Kevin COLLEGE LEVEL ENGLISH STUDIES 中野 正以 内 幼児のオペレッタ グループ習作 : 「しあ 間 優子 大塚 わせの王子」・二幕 : ワイルド童話集より 秀子 荻野 加 寿美 鬼木 利 (学生作品) 子 小野 瑠美 子 折小野 つ 都市騒音に関する研究 : 東京都品川区 竹原 節子 川 の街頭騒音の実態 崎 典子 小野 幼稚園での自由遊び場面での保育者の 加藤 定夫 幼児の性的質問の研究 I : 「人間はどこ 有元 石太郎 から生れて出たの」という幼児の質問に 地域と企業、共に果たす社会責任(特集 川島 優佳 随想 : コウモリ吸血鬼とわたくし 有元 石太郎 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎 びその理論と方法論 III : 教育目的をど Manuka Oilの脂質組成 石川博美 大学生の健康行動とかかわり意識の関 大谷繁文 佐藤 連性 啓子 大木桃代 学生のための海外研修に関するリポート 森井利夫 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 フランスにおける教育の目標・成果管理 と学校自治 : 新しい学校ガバナンスの 模索 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036 2037 2038 藤井佐知子 『今物語』の世界 : 人物をめぐって 角津 典子 盧以緯『助語辞』と毛利貞斎の著作 國金 海二 言葉あそびにおける意味論的文字の分 ミックダナ ピー 析 ター 巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみ 伊東孝 ながいものアミラーゼに関する研究(第2 岡 啓次郎 坂 報) : ながいも汁液のアミラーゼ作用に 入 和彦 島田 社会音声学序説 : ラングとパロルの中 城生佰太郎 中英語統語論における空範疇 岸田 直子 チュウエイゴ トウゴロン ニ オケル クウハ 故人の著作物に著作権が主張されると 飯野 守 き : 「剣と寒紅」事件のことなど ディジタルゲームの設計手法(特集1 川合 康央 家政研究 15 1983 9 保育論叢 教育学部紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 家政研究 教育研究所紀要 英米学研究 研究紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 文藝論叢 17 21 17 4 13 10 26 49 17 2 20 1982 1987.12 2008.12 1995.9 1981 2001.12 1991 2006 2008.12 1993.9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 湘南フォーラム 11 2007.3 9 教育学部紀要 保育論叢 湘南フォーラム 15 創刊号 3 1981.12 1967.2 1998.10 9 9 9 国際学部紀要 17(1) 2006 9 保育論叢 2 1968.1 9 教育研究所紀要 17 2008.12 9 保育論叢 11 1976 9 英米学研究 25 1990 9 保育論叢 14 1979 9 家政研究 3 1970 9 保育論叢 19 1984 9 保育論叢 6 1971.12 9 湘南フォーラム 保育論叢 16 15 2012.2 1980 9 9 保育論叢 14 1979 9 教育学部紀要 33 1999 8 生活科学研究 30 2008.3 8 生活科学研究 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校 教育の再構築に 関する総合的研 研究紀要 文藝論叢 14 1992.4 8 2010 8 16 23 1972.12 8 8 文学部紀要 5 1991.12 8 言語と文化 16 2003 8 研究紀要 2 1959.1 8 文学部紀要 23(2) 2010 8 教育学部紀要 20 1986.12 8 文藝論叢 39 湘南フォーラム 15 8 2011.2 8 2039 2040 2041 2042 2043 2044 2045 2046 2047 2048 2049 2050 2051 2052 2053 2054 2055 2056 2057 2058 2059 2060 2061 2062 布の切断穴のほつれによる洗たく時の 西出 伸子 関 機械力の測定方法 口 典子 19世紀フランスにおける慈善児童保護 岡部造史 事業 : 1881年孤児院調査を手がかりと 山田 裕紀子 家族関係単純図式投影法の基礎的研 究V : 高校生とその両親の現実の家族 草田 寿子 血液型ステレオタイプと対人認知 丹治哲雄 特別養護老人ホーム『陽光の園』におけ 大久保 洋子 る入園者の食事調査と職員の食生活調 渋谷 梢 長尾 鶴見川水系の底生動物相と水質の現況 井出 嘉雄 『古本説話集』上巻の性格について 阿部 啓子 静岡県南伊豆町方言における音調バリ 亀田 裕見 エーションと基本周波数曲線 : 有核型 堀河百首題「関」をめぐって 内藤 愛子 本田時雄 髙橋 いじめに関する一考察: 啓 道聴塗説 : 伊予切三の手について 佐藤 正憲 伝統染織を考える : 絣について 渡辺 孝子 日本の金融機関の海外資産運用の現 中村 敏夫 状,課題,対応 : 対米投資を中心とした一 『北京官話 今古奇觀』の言語について 山田忠司 教育の情報化がもたらした効果 : オンデ 中條安芸子佐 マンド型の遠隔授業の実現から見えたこ 久間拓也宮川 アジア経済と日本 : 日本企業による金 杉山 富士雄 型製造技術のタイへの移転 (特集・20世 21世紀型健康栄養学の構想 : 文教大 中島 滋 学健康栄養学部における教育と研究の 子育て支援と子どもの福祉 石川 洋子 「ゆとり教育」とは何であったか 平沢 茂 ゲームとアカデミズム 松原 康夫 朝倉直巳久保 造形に於ける三次元的視覚効果 村里正 McDonough Literature in the ELF Classroom Peter E 臨戦体制期前の町内会 : 東京市の場 中村八朗 学生参加型授業の実践 : 授業という異 山脇千賀子 文化コミュニケーション(特集 湘南校舎 2065 2066 2067 2068 2069 2070 2071 2072 2073 2074 2075 22 1988.12 8 生活科学研究 29 2007.3 8 人間科学研究 19 1997.12 8 生活科学研究 16 1994.4 8 研究紀要 42 1998.12 8 研究紀要 文藝論叢 22 12 1978.12 1976 8 8 文学部紀要 11(2) 1998.10 8 研究紀要 29 1985.12 8 生活科学研究 19 1997.3 8 文藝論叢 文教大学紀要 17 10 1977.3 8 8 情報研究 10 1989 8 文学部紀要 18(1) 2004 8 情報研究 28 2002 8 湘南フォーラム 4 2000.2 8 湘南フォーラム 15 2011.2 8 研究紀要 教育研究所紀要 IT News Letter 44 14 4(3) 2000.12 2005.12 2008 8 8 8 教育学部紀要 29 1995.12 8 文学部紀要 7 1993.12 8 国際学部紀要 5 1995 8 湘南フォーラム 12 2008 8 2007 8 フランスにおける新政策評価制度下の 教育行政 : 学校の自律性拡大による成 果向上 藤井佐知子 英語教育における異文化の扱いについ て(1) : 文化の個別的特性から普遍的 フランスの複雑 化する教育病理 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する 土屋 澄男 言語と文化 8 1996.2 8 文学部紀要 6 1993.2 8 人間科学研究 24 2002 8 2010 8 2063 2064 教育学部紀要 ヒューバー ウォ ルター 心理学的アセスメントによるアパシー傾 橋本泰子 平沢 茂 成田 奈緒子 糸井 江美 会沢 信 大学におけるFDの動向 : 授業公開の試 彦 手嶋 將博 み 米津 光治 大 島 丈志 中島 俊典 山田 忠 『後拾遺集』における「雑二」の特性をめ 実川 恵子 学生の英語学習に対する一所感 : 文教 宮廻 和男 大学越谷校舎英語クラスの授業から 言語作品としての"詩"の崩壊 : 山村暮 伊藤 康圓 Shuffle and Strut : An Overview of the Graham Jim African American Images in Civil War 戦争SFの成立と背景 白鳥克弥 Laughter in the Second Language Hayakawa Classroom : A Comparison of Teacher Haruko 類似度関数を用いた確率的緩和法 鈴木昇一 日本語の韻律形式とリズムパターン 伊藤 康圓 日本文化の文脈における外国語教育 研究紀要 30 1986.12 8 文学部紀要 10(1) 1996.10 8 文藝論叢 11 1975 8 文学部紀要 9(2) 1996.3 8 言語と文化 22 2010 8 言語と文化 16 2004 8 情報研究 研究紀要 20 32 1998 1988.12 8 8 2076 ファシリテイテッド・コミュニケーションに よって語り出した「自閉」の人たち フランスの高等教育における学業継続 支援策 今野義孝 教育学部紀要 服部憲児 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校 教育の再構築に 関する総合的研 2077 2078 2079 2080 2081 2082 The Japanese Position in the Chicago Hatta Yoko World's Columbian Exposition of 1893 『失われた時を求めて』における『ル・フィ 山崎 俊明 ガロ』掲載記事(1) : 「『ゴングール未発 『醒睡笑』の笑い 田川 邦子 高齢者における食生活と骨硬度につい 大久保 洋子 て 長尾 慶子 渋 EUにおける学校教育プログラム「コメニ ウス」の実現過程に関する研究 : ドイツ における実態調査を中心に 2089 本学学生の調理実態調査 日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位 日本語学習者の望む敬語教育 : アン 執筆者・編集後記・奥付 激変する企業環境と新しい消費者行動 台湾電子産業の発展と21世紀の中台関 係 : 中台関係の政治経済構造研究試 「国際紛争と平和のゆくえ」 : 国際紛争 における国連の貢献と限界 : バルカン 2090 正月料理に関する調査研究 2083 2084 2085 2086 2087 2088 12(1) 1998.10 8 文学部紀要 8 1994.3 8 文藝論叢 19 研究紀要 43 1999.12 8 2008 2010 8 28 18 3 24 13 1994.12 2006 1990.8 2012.3 1991.4 8 8 8 8 8 8 2000.7 8 中村 恭一 湘南フォーラム 7 2003.3 8 石田 育子 長 尾 慶子 家政研究 22 1991 8 文学部紀要 24(2) 2011.3 8 文教大学紀要 11 1978.3 8 国際学部紀要 21(2) 2011 8 情報研究 9 1988 8 生活科学研究 25 2003.3 8 文学部紀要 研究紀要 文学部紀要 情報研究 研究紀要 研究紀要 フランスの複雑 化する教育病理 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する 文藝論叢 12(1) 26 5 3 39 37 1998.10 1982.12 1991.12 1982 1995.12 1993.12 8 8 8 8 8 8 2010 8 文藝論叢 14 1978.3 8 研究紀要 33 1989.12 8 文学部紀要 文藝論叢 国際学部紀要 国際学部紀要 11(2) 24 12(2) 12(1) 1998.10 2002.2 2001.7 8 8 8 8 文教大学紀要 12 1978.12 8 国際学部紀要 9(1) 1998 8 研究紀要 42 1998.12 8 雄弁な死者の群れ、その連鎖 : 大江健 2104 暮らしの中の詩の心 2111 2112 文学部紀要 11(1) 2103 2110 8 国際学部紀要 子どもの貧困と教育問題 2105 2106 2107 2108 2109 2010 奥田 孝晴 2102 2093 2094 8 中林みどり 早川治子 遠藤 織枝 Logan R 蒲生不二男 久野弘幸 2095 2096 2097 2098 2099 2100 2101 2092 1997.12 EU加盟国におけ る統合政策と教 育改革の政治力 学に関する比較 教育学部紀要 言語と文化 言語と文化 言語と文化 生活科学研究 宮沢賢治文学における地学的想像力 鈴木 健司 (11) : 基礎編・「〔地質調査ルートマッ プ〕」の検証(その2)‒賢治が採取 女子大学生における投能力に関する研 中林 忠輔 深 究 町 明夫 組織的学習ツールとしてのシナリオ計画 那須一貴 法の活用に関する研究(研究論文) The Speaker's Presupposition and Murayama ホスピタリティ・マネジメントにおける従事 山口一美 者の評価に関する研究 : 従事者のスマ 「新から旧への原則」と指定 上林 洋二 政治とその内幕 : 『ジュリアス・シー 秋葉 敏夫 流布本『徒然草』の係り結び : 分布の型 山口 雄輔 プログラミング教育を支援するシステム 広内 哲夫 被服に対する価値観が定着する時期 浅川 雅美 体育授業時のエネルギー消費について 渋谷 梢 2091 31 園山大祐 国松 夏紀 高田 敏子 永 松 康子(筆記) 矢野 久美子(筆 冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤 貴美子 3報) : 水中無包装解凍(外気温20℃)に 武者小路実篤「その妹」という戯曲とその 寺澤 浩樹 「自由学校」の世相史的背景 槌田 満文 わが国における流通業の革新と新展開 那須 幸雄 同一係争事件の解決における安全保障 何鳴 文教大学学生における余暇・運動活動 深町 明夫 中 の意識に関する研究 林 忠輔 J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と 荒井宏祐 社会的ジレンマ問題 : 考察序説 コンラッドとカニバリズム : 『フォーク、一 秋葉 敏夫 27 8 2113 2114 2115 2116 2117 2118 2119 2120 2121 2122 2123 2124 2125 2126 2127 2128 2129 2130 2131 2132 2133 2134 2135 2136 2137 2138 2139 2140 2141 2142 2143 2144 2145 2146 2147 2148 2149 2150 2151 2152 2153 2154 2155 2156 野菜類の脂質成分に関する研究(第20 北村 光雄 社会病理の臨床的理論 水島 恵一 中川素子教授 略歴・主要業績 The Influence of Personal and Collective BrownR A Self-Esteem on the Interpersonal and Inter-group Evaluations of Japanese 学生は大学キャンパスにどのようなイ 小林勝法綿井 メージを抱いているか 雅康田中淳 自己弁護の「ものだから」 : 説得の「のだ 高宮 優実 から」、理由の「から」と比較して 湘南の伝承と文学 (研究よもやま話) 紙 宏行 大学図書館員にとっての大学院 : その 鈴木 正紀 司書講習科目 : 変遷史の考察 菅原 春雄 アルバイトに対する学生の意識と実態 小林 勝法 川 (調査・統計) 上 善郎 造形・美術教育における環境教育の考 福井昭雄 金子光晴の第一回滞欧と『こがね蟲』 : 田辺 武光 沢木耕太郎のエッセイに重ねて 学級経営(2) 福代 昭二 若林一平小林 ひろみ生田祐 マルチメディア環境と大学教育 子野村美穂子 小林勝法 団地の居住性に関する調査 菊池 美代志 『ファウスト第II部』の「暗い廊下」の場に 野原 章雄 タイ語形容詞の意味と構文 : 日本語との 田中 寛 要件定義フェーズにおけるプロジェクト 石井信明 マネジメントの研究課題に関する考察 家庭における料理技術に関する研究(そ 大久保 洋子 の1) 長尾 慶子 “中小企業における高齢者雇用問題” : 小山田 英一 <著作権>論(1) 友安 弘 応用言語学のみちすじ 土屋 澄男 綾瀬川における河川交通(第1報) : 草 加藤 光子 斑尾高原の観光開発について 鈴木 照男 2004年度 文教大学生活科学研究所 : 源頼家伝考(二) : 和歌六人党の成立を 増淵 勝一 「永訣の朝」論のためのラフ・スケッチ 長谷川 達哉 崇徳天皇歌壇資料集成(1) : 天承長承 松野 陽一 体験の認知的構造(続) : 具体的分析 水島 恵一 清水 房雄 村 一歌人の生涯 : わが師五味保義先生 松 真理子(速 若者文字の考察 : 平仮名の学習から 吉沢 義和 新古今の歌一首 田尻 嘉信 太田 和敬 浅 野 正 石橋 昭 teen courtの研究 良 神田 信彦 前嶋 和弘 宮 下 毅 森 恭子 埼玉県の教育環境(第2報) : 春日部市 北林吉弘 加藤 における小学校通学区域の変遷 光子 干渉測定における光応答性結晶の利用 中島俊典 平安朝の色好み像 雨海 博洋 生涯教育における家庭教育の課題 小原 伸子 人間と社会における自然性と人工性 : 水島恵一 ヨーロッパ日本研究者会議に参加して 金子 幸代 A causal model to evaluate the influence AsakawaMasami of consumer's perceptions of online OkanoMasao 近傍を利用した音素認識のためのモデ 鈴木昇一 ル構成作用素T,類似度関数SM,大分類 新古今における三句切れの表現構造 紙 宏行 アジアの英字紙にみる世界と日本 斎藤 吉史 「別」の抒情 : 後拾遺集「別」歌をめぐっ 実川 恵子 研究紀要 人間科学研究 教育学部紀要 28 8 46 1984.12 1986.12 2013.3 8 8 8 情報研究 36 2007 8 国際学部紀要 6 1996 8 言語と文化 24 2012.3 8 湘南フォーラム 大学の図書館 研究紀要 4 15 41 2000.2 2011.11 1997.12 8 8 8 湘南フォーラム 2 1997.10 8 教育学部紀要 32 1998.12 8 言語と文化 21 2009.3 8 研究紀要 34 1990.12 8 国際学部紀要 7 1997 8 人間科学研究 文学部紀要 言語と文化 5 2 4 1983.3 1988.12 1991.8 8 8 8 情報研究 37 2007 8 研究紀要 45 2002.1 8 人間科学研究 j情報研究 文学部紀要 教育学部紀要 研究紀要 生活科学研究 研究紀要 文藝論叢 研究紀要 人間科学研究 9 30 11(2) 19 32 27 18 33 10 3 1987.12 2004.1 1998.10 1985.12 1988.12 2005.3 1974.12 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 文藝論叢 20 文学部紀要 文藝論叢 11(2) 2 1998.10 8 8 人間科学研究 33 2012.3 8 生活科学研究 7 1985.4 8 教育学部紀要 文藝論叢 人間科学研究 生活科学研究 文藝論叢 31 10 4号別冊 6 31 1997.12 1974.3 1983.3 1984.4 8 8 8 8 8 情報研究 40 2009 8 情報研究 28 2002 8 研究紀要 情報研究 文藝論叢 29 10 38 1985.12 1989 8 8 8 1966.12 1981.12 8 2157 2158 2159 2160 コミュニティ施設の住民管理の研究 司書講習の史的考察 Frances Hodgson Burnett : 『秘密の花 「人代」と神々 : 上代文学に対する一視 2161 表紙-目次 2162 近世の京都御所における食事について 栄養士業務用ソフトの利用プログラムに ついて 茅ヶ崎の別荘史 : その1・別荘跡の現況 2163 2164 2165 2166 2167 2168 2169 2170 2171 2172 2173 2174 2175 2176 2177 2178 2179 2180 2181 2182 2183 2184 2185 2186 2187 2188 2189 2190 2191 2192 2193 2194 2195 菊池 美代志 菅原 春雄 田中 瑞枝 山崎 正之 人間科学研究 研究紀要 英米学研究 研究紀要 EU加盟国におけ る統合政策と教 育改革の政治力 学に関する比較 研究紀要 谷口 歌子 斎藤 貴美子 研究紀要 井上 節子 川崎 衿子 湘南フォーラム 霜田浩信 星野 外部専門家による特別支援学校との連 常夫 須田孝 教育学部紀要 携の効果 高田豊 阿部和彦 日本に終身雇用制は存在しているか? 坪井 順一 情報研究 デジタルビデオを用いたCAIリスニング 熊井 信弘 研究紀要 裏表紙 文教大学紀要 情報化社会のマス・メディア (特集・20世 田中 淳 湘南フォーラム 志水幸 宮本雅 粟島地域住民の医療受診行動とライフ 央 北條友子 生活科学研究 スタイルとの関連 前田兼志 嘉村 藍 大月和彦 FD活動のPDCAサイクル確立を(特集 真鍋龍太郎 湘南フォーラム 2次元コンピュータ・グラフィックスのため 広内 哲夫 情報研究 の学習用プログラムの作成 : 基本命令 平滑な固体表面の洗浄 : 硬質表面の洗 斎藤 由紀子 研究紀要 野菜類の脂質成分に関する研究(第27 北村 光雄 研究紀要 報) : チンゲンサイとタアサイの脂質につ 鈴木 昇一 前 パターンの変形理論 情報研究 田 英明 地方茶 : 宮城の茶 泉敬子 石崎弘 生活科学研究 日本十進分類法(NDC)10版試案の検 私立大学図書館 藤倉恵一 証 協会会報 『シメオーノフ年代記』の世界 : 数量的 加藤 一郎 教育学部紀要 ヒュームにおける自然宗教の問題 村野 宣男 研究紀要 食-農-有機系廃棄物の地域内連携構 山田修嗣藤井 築をはじめとする茅ヶ崎市廃棄物マネジ 美文海津ゆりえ 湘南フォーラム メント : 地域資源開発にかんする地域マ 山口一美 人間科学方法論における統合的視点 : 水島 恵一 人間科学研究 理論と体験の媒体としてのイメージモデ 大学英語教育におけるテレビ会議の有 塩沢泰子 国際学部紀要 活動基準変動予算の有効性 志村 正 情報研究 タイ語学習との出会い : 文化の風景と精 田中 寛 言語と文化 授業と成績に関する満足層と不満層の 荒井宏祐 国際学部紀要 分析 : 国際学部学生アンケート調査か 費用測定における取替法的論理と廃棄 壹岐 芳弘 情報研究 法的論理 : ゲルトマッハー説とシュミット バブル期の地価・住宅問題と今日の課 中村 八朗 湘南フォーラム 量子力学の諸原理,多段階量子認識系 鈴木昇一 情報研究 と、心理状態を取り入れた想起に基づく 3歳児対象の親子集団活動の意義につ 小原伸子 人間科学研究 いて(2) : 起動点と自己構造図による関 悪党達の世界 : Oliver Twistに関する一 早尾 葉子 英米学研究 私の歩んだ道 : 一冊の本に触発されて 増田 廣實 文藝論叢 ≪論義ビヂテリアン大祭≫をめぐって 吉川 和夫 文藝論叢 地方茶について 泉敬子 生活科学研究 高齢者の意識調査Ⅱ : “よく生きる”に 泉敬子 佐藤ひ 生活科学研究 ついての一考察 ろみ 中林みど 教員養成課程における情報基礎教育の 衛藤敦 今田晃 カリキュラム改善の検討 (2) : 高等学校 一 鈴木賢 教育学部紀要 での情報教育必修化の学生への影響を 男 中本敬子 8 22 19 14 1986.12 1978.12 1984 1970.12 8 8 8 8 2010 8 18 1974.12 8 40 1996.12 8 7 2003.3 8 42 2008 8 9 38 12 4 1988 1994.12 1978.12 2000.2 8 8 8 8 30 2008.3 8 12 2008 8 9 1988 8 15 1971.12 8 35 1991.12 8 16 1995 8 8 1986.4 8 134 2010.9 8 23 24 1989.12 1980.12 8 8 13 2009 8 1 1979.12 8 16(1) 18 6 2005 1997 1993.7 8 8 8 4 1994 8 6 1985 8 1 1996.10 8 25 2000 8 19 1997.12 8 22 37 29 6 1987 1984.4 8 8 8 8 28 2006.3 8 43 2009 8 2196 2197 2198 2199 2200 2201 2202 2203 2204 2205 2206 2207 2208 2209 2210 2211 2212 2213 2214 2215 2216 2217 2218 2219 2220 2221 2222 2223 2224 2225 2226 2227 2228 2229 2230 2231 2232 2233 2234 2235 2236 2237 2238 パターン情報処理における構造化パ 鈴木 昇一 ターン,最良近似構造化パターンと簡約 教員養成カリキュラム改革の動向と課題 浅野 信彦 文化英雄神の姿 : 「縦目」の蚕叢と大国 田川 邦子 I.T.P.A.の日本版作製とその問題点 岡田 明 宗教経験と意志 : ウィリアム・ジェイムズ 村野 宣男 食品防菌剤としてのアミノ酸誘導体 高野三郎 認知症高齢者グループホームの外部評 青柳育子 教員の職能開発のための研修の在り方 米津 光治 感情体験の分析(XI) : 苦しいについて 鈴木 賢男 教育の社会心理学的基礎 : 教育過程と 平野 恵子 Skin Potential Activity 感覚の研究 (第 丹治 哲雄 福 3報) : 自発性皮膚電位反応生起・非生 間徹 家庭はいかにコミュニティを求めている 福田はぎの か 肥満と食生活 : ヒスチジン摂取による摂 中島 滋 食抑制 (特集・現代生活を考える) 朝鮮の留学生の文学と日本文学の交渉 明 恵英 : <白樺>・<学之光>と羅蕙錫(ナ・ 飲料水の水質について 佐藤 ひろみ 星野 常夫 フランス19世紀初頭におけるエスキロー ル,J.E.D.とその「白痴」論について 山縣朋彦 伊藤 市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製 信成 安田恵子 ST-8XME-NABGの性能テスト 濱部勝 剣持周 子 青木勉 Y-G性格検査による本学体育専修生の 中林 忠輔 深 性格特性に関する一考察 町 明夫 村興し運動への期待(その2) 蒲生不二男 情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献 菅原春雄 地方茶 : 西尾の茶 泉敬子 光応答性結晶を用いる振動測定におけ 中島俊典 『教長古今集註』の注釈史的位置 紙 宏行 今そこにある危機 : 原発を飼いならす? 中村博一 新井白石論(一) : 自伝『折たく柴の記』 田川 邦子 農村主婦の食生活に関する研究(第3 金子俊 伊東静雄の故郷 川副 国基 コミュニティ論の課題 菊地美代志 泉 敬子 田端 新種野菜ハクランについて(予報) ふじ子 忍ぶのさと : 『おくのほそ道』の風景、「 松隈 義勇 奥付 天皇・天皇制についての意識調査 上杉 喬 大塚 明子(司 パネルディスカッション : 現在のマスコミ 会) 平野 早苗 を考える : テレビ報道のあり方をめぐっ 池田 恵美子 て 利根川 裕 秋山 胖 上杉 「はやりことば」に関する研究(1) : 人間 科学部学生の場合 喬 鈴木 賢男 後拾遺集「名所歌」小考 実川 恵子 Fantasyのにないてとしての妖精たち 津島 克子 ユダヤ人ウェルギリウス・マロ 原 淳一 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 伊地知 美知子 その背景 (第6報) 松田 歌子 社会関係資本と信頼概念 石塚浩 泉 敬子 高野 飲み物に関する調査(研究ノート) 三郎 金子 俊 後藤 美典 鈴木徹 秋山信 イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻) 茂 日本の大学における図書館学教育の史 菅原 春雄 東ティモールの政治・経済状況と変化す 林薫 る学生ボランティアの役割 (国際協力 : 情報研究 2 1981 8 教育研究所紀要 文藝論叢 研究紀要 研究紀要 生活科学研究 生活科学研究 教育研究所紀要 言語と文化 文教大学紀要 19 38 11 20 3 28 19 23 11 2010.12 1967.12 1976.12 1981.5 2006.3 2010.12 2011.3 1978.3 8 8 8 8 8 8 8 8 8 人間科学研究 3 1981.12 8 家政学原論研究 : 家政學原論 42 2008 8 湘南フォーラム 5 2001.3 8 言語と文化 24 2012.3 8 文教大学紀要 10 1977.3 8 教育学部紀要 21 1987.12 8 生活科学研究 29 2007.3 8 教育学部紀要 24 1990.12 8 生活科学研究 教育学部紀要 生活科学研究 教育学部紀要 研究紀要 生活科学研究 研究紀要 生活科学研究 文藝論叢 生活科学研究 10 38 7 32 43 22 14 5 創刊号 7 1988.4 2004 1985.4 1998.12 1999.12 2000.3 1970.12 1983.4 1964 1985.4 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 教育学部紀要 14 1980.12 8 文藝論叢 言語と文化 人間科学研究 14 10 15 1978.3 1998 1993.12 8 8 8 文藝論叢 32 言語と文化 4 1991.8 8 文藝論叢 英米学研究 教育学部紀要 28 14 19 1978 1985.12 8 8 8 教育学部紀要 21 1987.12 8 情報研究 36 2007 8 教育学部紀要 21 1987.12 8 教育学部紀要 34 2000 8 研究紀要 23 1979.12 8 湘南フォーラム 10 2006.3 8 8 2239 2240 劉 起[金干] 文学部紀要 文教大学国文 5 41 1991.12 2012.3 8 8 高野三郎 生活科学研究 19 1997.3 8 藤掛 正邦 恵羅博 IT News Letter 情報研究 6(1) 25 2010 2000 8 8 横川潤 国際学部紀要 10(2) 2000.2 8 富田 輝博 内藤 愛子 情報研究 研究紀要 教育学部紀要 13 33 24 1992 1989.12 1990.12 8 8 8 2248 2249 2250 「史記疏證」抄本状況及其作者考畧 表紙 トロピカルフルーツについての研究 : パ パイヤ果実の追熟に関する研究 出版とビジュアル・コミュニケーション・デ 第1回情報学シンポジウム「グラフ論と最 フードサービス企業と環境問題 : 問題の 所在とマーケティング・アプローチによる OECD諸国におけるエネルギー需要と 堀河百首題「野」をめぐって 目次 高校生とその父母の自己認知の関係に 関する分析の試み(1) : 沖縄の場合 2000年度 文教大学生活科学研究所 : 客膳料理の形成と現代の様相 : 体形の 本田時雄 生活科学研究 25 2003.3 8 23 [1] 2001.3 8 8 2251 家庭生活再考 福田はぎの 42 2008 8 2252 2253 2254 予定的な条件をさしだす場合における ESDのカリキュラム開発の視点 : 環境教 『伊勢物語』六十五段考 : 後期章段的 生活科学研究 家政研究 家政学原論研究 : 家政學原論 文学部紀要 教育研究所紀要 文藝論叢 11(1) 17 16 1997.10 2008.12 8 8 8 2255 教員養成と情報基礎教育について(3) : 教員養成課程における情報処理教育の 目標設定の研究 教育学部紀要 38 2004 8 国際学部紀要 国際学部紀要 5 1 1995 1991 8 8 情報研究 34 2006 8 人間科学研究 文藝論叢 生活科学研究 教育学部紀要 情報研究 研究紀要 教育研究所紀要 人間科学研究 研究紀要 英米学研究 国際学部紀要 17 12 18 17 8 31 8 18 23 33 3 1995.12 1976 1996.3 1983.12 1987 1987.12 1999.12 1996.12 1979.12 1998 1993 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 白井 啓介 文学部紀要 11(2) 1998.10 8 水澤 利忠 文教大学付属 図書館 金子博美奥井 智久田矢一夫 言語と文化 6 1993.7 8 2010 8 2241 2242 2243 2244 2245 2246 2247 2256 2257 2258 2259 2260 2261 2262 2263 2264 2265 2266 2267 2268 2269 2270 2271 2272 2273 2274 2275 2276 2277 2278 2279 2280 2281 2282 2283 2284 2285 演劇と行動のリズム Reflections on Zen Art 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 生涯学習社会における家庭教育(1) 眼人間・耳人間 サラリーマン金融に関する考察 物語る絵 : C.キーピング作「まどのむこ カナダの経済協力の現状,問題点ならび A Functional Perspective in English いま、なぜ「ガイダンスの機能の充実」な 親世代の障害者に対する意識 Japan Directoryの研究(2) : 洋服業形成 ルイス・キャロルの『ロマンスメント』 演出のかたちとしての反転性 洪深の扇 : Lady Windermere's Fanから 『少奶奶的扇子』へ 日中学芸交流の三旗手伝(上) : 言文 リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果 の保存と公開促進のために 「生活科」に関する小学校教師の意識に ついて (第2報) 1997年度人間科学部共同研究一覧 都市生活と町内会 文化史の授業改善 : 浮世絵の授業を通 父親における子育てと遊びに関する一 研究 : インタビュー調査をもとに エミリー,彼女の詩とハエ 紫式部の初宮仕年時をめぐって 高齢者の意識調査Ⅱ‐2 : “身心ともに 健康維持でよく生きる”についての一考 察 : 本学生活科学研究所公開講座・市 英語で「書く」能力をいかに伸ばすか 大学化学実験カリキュラムでの環境教材 : 吸光法によるNO2濃度マップ作成 『いほぬし』精講(2) 利用者が生活を実感できる公的福祉 イギリス人とその女性観について 谷口 歌子 李 仁揆 今田 晃一 井川 健司 稲越孝雄 池田 進一 今田晃一 衛藤淳 鈴 木賢男 高師昭南 Duval Cary A 谷原圭亮 小嶋 聡 中島寛 佐藤 啓子 横溝 亮一 伊津野重満 中川 素子 中村 敏夫 藤井 誠 高橋 哲夫 藤田 雅子 中山 千代 笠井 勝子 高師 昭南 教育学部紀要 26 1993 8 菊地美代志 早川 明夫 人間科学研究 生活科学研究 教育研究所紀要 19 6 18 1997.12 1984.4 2009.12 8 8 8 石川 洋子 研究紀要 37 1993.12 8 グラハム ジム 増淵 勝一 泉敬子 佐藤ひ ろみ 中林みど り 大西光興 小松原恵子大 橋ゆか子 増淵 勝一 藤田雅子 野村 ヒサ 文学部紀要 文藝論叢 5 9 1991.12 1973.3 8 8 生活科学研究 29 2007.3 8 国際学部紀要 10(1) 1999.10 8 教育学部紀要 32 1998.12 8 保育論叢 生活科学研究 英米学研究 18 15 21 1983 1993.4 1986 8 8 8 2286 2287 2288 2289 2290 2291 2292 2293 2294 2295 2296 2297 2298 2299 2300 2301 2302 2303 2304 2305 2306 2307 2308 2309 2310 2311 2312 2313 2314 2315 2316 2317 2318 2319 2320 2321 2322 2323 2324 2325 2326 2327 2328 2329 2330 2331 PM 式指導類型に対する児童と教師の 藤原正光 教育学部紀要 認知 : 学級モラールと学級イメージとの 大木菜々子 AUTOMATION : ITS CHALLENGE TOWilliams EDUCATION Stephen(Continued) N 英米学研究 奥付 生活科学研究 鈴木賢男 上杉 生活科学研究 感情体験の分析(Ⅶ) : 満足について 喬 集団給食の規準に関する研究第1報 : 研究紀要 : 家 土元 喜美子 給食数と給食従業員数との関係につい 政・自然・人文 ジェイムズとオットーにおける宗教的経 村野 宣男 研究紀要 中国近代における時間意識形成につい 阿川修三 文学部紀要 私立大学図書館 NDC発展の可能性をさぐる : 教育分野 藤倉恵一 の検討から 協会会報 有線放送の展望 荒牧 富美江 研究紀要 杉山成 神田信 生活科学研究 フリーターに対する大学生の意識と態度 彦 IT英語の語彙習得とプライミング効果に 高橋信弘 情報研究 関する一考察 : 語形成と語彙の意味指 目次 言語と文化 フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教 星野常夫 教育学部紀要 育の展開に関する一考察 : セガン以降 曠野・六の宮の姫君・浅茅が宿 中村 博保 文藝論叢 フォークナーの「蚊」について : 作品論 花本 金吾 研究紀要 長期冷凍保存コロッケの破裂 長尾 慶子 研究紀要 目次 言語と文化 顧客市場における複占競争の諸特質 杉山富士雄 国際学部紀要 佐藤 啓子 小 人間科学における関係弁証法の展開 人間科学研究 (4) 原 伸子 感情イメージの研究 上杉 喬 人間科学研究 キャリア探索期・試行期にある看護婦 長谷川 真美 教育研究所紀要 (士)の職業的自己成長に関する研究 : 組立生産システムにおける生産量の最 竹田 仁 情報研究 泉敬子 倉田ま 女子教育の変遷にみる女紅場について 生活科学研究 ゆみ 目次 教育学部紀要 日米の生活比較 泉敬子 生活科学研究 励起吸収測定用ナノ秒分光測光システ 今野 義孝 教育学部紀要 ムとそのパーソナルコンピュータによる制 要件定義におけるプロジェクトマネジメン 石井信明 情報研究 「家庭欄」にみる子どもの生活 長屋 美穂子 人間科学研究 斉藤 功高 超過滞在・単純労働外国人の人権 国際学部紀要 『後拾遺集』一首所収歌人詠をめぐって 実川 恵子 放送文化の変容 岸田 功 2002年度 文教大学生活科学研究所 : 大橋ゆか子学長 ご退職にあたって 山縣 朋彦 The Subject Position of the Negative Kishida Naoko 後拾遺集「題しらず」歌の二、三の問題 山之内 恵子 コンラッドの「無政府主義者」について 秋葉 敏夫 オーラル(aural-oral)中心の授業の実践 伊勢村 定雄 バランスト・スコアカードとマイクロワール 富田輝博 1993年度 文教大学生活科学研究所 上杉喬 鈴木賢 感情イメージの研究(Ⅵ) : 感情価と パーソナリティ特性の関連 男 Molecular Species in Solutions of [N,N' OhashiYukako -o共同研究プロジェクト 追悼・井上ひさし 鈴木 健司 磯 山 甚一 藤井 目次 『古本説話集』関寺縁起の登場人物 阿部 啓子 心とからだの健康チェックシート「Self」の 小西喜朗 ほか SatoHiroko Crisis and Creation in Family Relation : ObaraNobuko Practical Use of Psychodrama to Change Crisis into Creation AokiReiko 42 2008 8 4 22 1967 2000.3 8 8 28 2006.3 8 5 1961.9 8 31 16(1) 1987.12 2002 8 8 130 2008 8 14 1970.12 8 25 2003.3 8 39 2008 8 22 2010 8 27 1993.12 8 10 9 35 6 8 1974.3 1965.11 1991.12 1993.7 1998 8 8 8 8 8 4 1982.12 8 3 1981.12 8 9 2000.12 8 9 1988 8 13 1991.4 8 23 12 1989.12 1990.4 8 8 21 1987.12 8 35 15 2006 1993.12 8 8 11(1) 2000.7 8 文藝論叢 情報研究 生活科学研究 教育学部紀要 文学部紀要 文藝論叢 英米学研究 文学部紀要 情報研究 生活科学研究 20 13 25 46 10(2) 17 26 10(1) 29 16 1991 1996.10 2003 1994.4 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 生活科学研究 22 2000.3 8 教育学部紀要 27 1993.12 8 言語と文化 24 2012.3 8 言語と文化 文藝論叢 人間科学研究 9 18 28 1997.3 2006 8 8 8 人間科学研究 20 1998 8 1992 2003.3 2013.3 1997.3 2332 2333 2334 2335 2336 2337 2338 2339 2340 2341 2342 2343 2344 2345 2346 2347 2348 2349 2350 2351 2352 2353 2354 2355 2356 2357 2358 2359 2360 2361 2362 2363 2364 2365 2366 2367 2368 2369 2370 2371 2372 2373 2374 2375 2376 J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環 荒井宏祐 境」認識と「環境教育」をめぐる考察序説 ソフトウェア開発の労働過程と労働条件 壹岐 芳弘 本学学生の情報リテラシーに関する調 太田 信宏 目次 表紙 集団給食の規準に関する研究(第2報) : 土元 喜美子 給食施設特に建物について Issues and Variables in Learner's Bamford Julian 高大連携で問われる地域の教育力 中條安芸子 シンポジューム : 「国際協力 : 湘南から 中村 恭一 世界へ」 (国際協力 : 湘南から世界に向 ホプキンズの「もりひばり」 水田 圭子 美術表現におけるイメージの形成 : レオ 佐倉香 ナルドのスケッチと記述による一考察 ミーガン法の研究 太田和敬 目次 本田時雄 八田 「食」に関する女性の意識 悦子 浜田厚子 吉野淳子 子育て支援とカウンセリング (1) - 保育 石川洋子 井上 者のカウンセリングに対するニーズを中 清彦 会沢信彦 衣料用人工皮革の縫目強度について : 松田 歌子 徳永 多美子 ドイツ菓子に関する研究 古屋 紀子 谷 口 歌子 目次 「アジア・イスラーム圏の民主化と地域紛 宮原 辰夫 争」 : アジアにおけるイスラームと政治の 家庭洗たくにおける使用水量と洗たく品 西出 伸子 河 質 : 水資源節約の立場から 野 幸枝 米国における産業政策論議と大統領選 中村 敏夫 高速液体クロマトグラフィーによる各種デ 井上 節子 ンプンのα-Amylase分解物中のオリゴ ゲーテの『箴言と省察』における笑い : 野原 章雄 フモール・ヴィッとイロニーに関する試論 留学生の進路決定に関する調査報告 三枝優子 長さに関する一考察 鈴木 照男 表紙 宗教と理性 : 宗教学ノート 村野宣男 自閉症児に対する学習課題遂行のため 霜田浩信 のセルフ・マネージメント行動の指導 パソコンの学習への活用 : 定性分析実 小松原 恵子 験における溶解度積表の利用 ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造 本田時雄 岡林 分析を用いた世代間伝達の分析事例 秀樹 我が国の「「スポーツジャーナリズム」 武藤幸男 裏表紙 ホロコーストの「映像資料」 : オレールの 加藤一郎 画集『目撃者、アウシュヴィッツのイメー 成長体験の分析資料(II) 水島 恵一 シュミット学説における財産価値変動勘 壹岐 芳弘 老人福祉施設職員の福祉に対する意識 藤田 雅子 21世紀の調理の方向 : 新しい調理操作 長尾 慶子 A Perspective of History and Current 仙﨑 武 on Career Education in Japan 目次 ドイツにおけるエネルギー政策の転換と 富田輝博 ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後 錦田愛子 奥付 近代の生活研究と家政 福田 はぎの 中年層発話の音響学的特徴に見る南伊 亀田 裕見 名誉と決闘と人生と : コンラッドの『決 秋葉 敏夫 国際学部紀要 8 1998 8 情報研究 英米学研究 言語と文化 生活科学研究 13 32 8 24 1992 1997 1996.2 2002.3 8 8 8 8 研究紀要 6 1962.12 8 情報研究 情報研究 13 41 1992 2009 8 8 湘南フォーラム 10 2006.3 8 英米学研究 15 1979 8 文学部紀要 18(1) 2004 8 人間科学研究 文学部紀要 21 7 1999 1993.12 8 8 生活科学研究 3 1981.5 8 教育学部紀要 39 2005 8 教育学部紀要 15 1981.12 8 研究紀要 18 1974.12 8 文学部紀要 9(2) 1996.3 8 湘南フォーラム 7 2003.3 8 文教大学紀要 10 1977.3 8 情報研究 4 1983 8 研究紀要 23 1979.12 8 教育学部紀要 20 1986.12 8 文学部紀要 研究紀要 人間科学研究 研究紀要 19(1) 31 13 51 2005 1987.12 1991.12 2008 8 8 8 8 教育学部紀要 40 2006 8 教育学部紀要 19 1985.12 8 人間科学研究 22 2000 8 情報研究 教育学部紀要 20 15 1998 1981.12 8 8 言語と文化 13 2000 8 人間科学研究 情報研究 人間科学研究 家政研究 16 7 10 30 1994.12 1986 1988.12 1999 8 8 8 8 教育研究所紀要 1 1992.9 8 文学部紀要 情報研究 国際学部紀要 教育学部紀要 家政学事典 言語と文化 研究紀要 11(1) 30 19(2) 44 1997.10 2004 2009 2010 1979 1999.3 1997.12 8 8 8 8 8 8 8 11 41 2377 2378 2379 2380 2381 2382 2383 2384 2385 2386 2387 2388 2389 2390 2391 2392 2393 2394 2395 2396 2397 2398 2399 2400 2401 2402 2403 2404 2405 2406 2407 2408 2409 2410 2411 2412 2413 幼児の生活実態についての調査 : 昭和 小川 晶子 小 42年度立正女子大学短期大学部, 児童 口 さと子 新垣 心理部 茂子 石田 恒 自閉症児、多動児、学習障害児の行動 今野 義孝 植物防菌剤としてのアミノ酸誘導体 高野三郎 1999年度 文教大学生活科学研究所 : 上杉喬 芝塚梨 感情体験の分析(Ⅵ) : 恐れ・充実・恥 華 高橋直美 ずかしいについて 平宮正志 国際理解教育に関する比較研究(日本と 藤原 正光 中 マレーシア) : 日本の大学生の意識調 林 忠輔 手嶋 奥付 上杉 喬 石光 労働の現状に関する意識調査(第1報) 恵子 自然言語処理によるWWW検索システム 松本 章代 の研究 : インターフェイスの観点から 橋本泰子 高柳 精神分裂病の情報処理過程の一考察 信子 板 垣文彦 西川祐 ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッ 荒井宏祐 女子学生における食生活調査(3) : 飲料 大久保 洋子 初等理科指導に関する学生の意識調査 小口 正七 金 (2) 子 博美 放送の社会的,経済的分析に関する一 荒井 宏祐 考察 : 二つの知的営為の融合化のため Bilingual Education (Alienation of Miyamoto Hispanics in the United States) Noriyoshi 英国における博物館専門職に関する一 對馬 由美 幼児の数能力の発達と親の態度 松原 達哉 所沢市における小学校教員の図画工作 三澤一実 増田 科指導意識 : 図画工作・美術の所沢学 毅 麻生敬 力保障カリキュラム作成のためのアン 子 田中俊一 インターネットの普及と利用 八つ橋武明 事前事後学習の徹底を目指して 中條 安芸子 大学生が経験したいじめの質的分析(2) 会沢信彦 平宮 : 小学校4∼6年時の経験 正志 自然との遊びのオルターナティヴな視野 角田巖 初等教育教員養成課程における理科教 田矢一夫金子 育 : 理科が専門でない学生へのシラバ 博美 The West Against the Rest? : A Loy David R Buddhist Response to "The Clash of 1991年度 文教大学生活科学研究所 山脇千賀子 The Development of Learning Process KittitornkoolJa for Participatory Solid Waste wanit Management : Comparative Analysis of PapanJutharat Thai and Japanese Case Studies 山田修司 LITERATURE OF THE OLD Emoto Sumiko TESTAMENT (II) : From the Reign of 確率過程と金融経済学 栗林 訓 谈谈北京话 李 永寧 Inside English Workshop : the Taniguchi Joyce Integration of Four Language Skills M 「一時的保護」 : 難民の国際的保護の 何鳴 宮下 まさゑ 高 女子短大生の栄養摂取量について(第7 橋 真貴子 亀 報) 城 和子 家族関係に関する研究(その2) 石田 恒好 物語る絵 : 長谷川集平作『日曜日の 中川 素子 家政学科の実績と反省 岡村勲 子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県 井上清子 石川 内の保育所の保育者を対象とした調査 洋子 会沢信彦 LITERATURE FROM THE ERA OF Emoto Sumiko MOSES TO THE ESTABLISHMENT OF THE DAVIDIC MONARCHY : 保育論叢 3 1969 8 教育学部紀要 生活科学研究 生活科学研究 21 4 22 1987.12 1982.4 2000.3 8 8 8 生活科学研究 26 2004.3 8 教育研究所紀要 20 2011.12 8 言語と文化 7 1995.3 8 人間科学研究 9 1987.12 8 湘南フォーラム 2 1997.10 8 人間科学研究 20 1998 8 国際学部紀要 研究紀要 15(1) 35 2004 1991.12 8 8 教育学部紀要 20 1986.12 8 国際学部紀要 1 1991 8 国際学部紀要 2 1992 8 教育研究所紀要 保育論叢 17 4 2008.12 1969.12 8 8 教育学部紀要 40 2006 8 情報研究 文教大学の授業 30 15 2004 2002.2 8 8 教育学部紀要 42 2008 8 人間科学研究 22 2000 8 教育学部紀要 27 1993 8 国際学部紀要 13(1) 2002.7 8 生活科学研究 14 1992.4 8 国際学部紀要 16(2) 2006 8 研究紀要 9 1965.11 8 情報研究 文学部紀要 13 12(2) 1992 1999.3 8 8 英米学研究 31 1996 8 国際学部紀要 14(2) 2004 8 家政研究 13 1981 8 保育論叢 教育学部紀要 生活科学研究 2 19 1 1968.1 1985.12 1979.4 8 8 8 教育学部紀要 40 2006 8 研究紀要 8 1964.11 8 2414 2415 2416 2417 2418 2419 2420 2421 2422 2423 2424 2425 2426 2427 2428 2429 2430 2431 2432 2433 2434 2435 2436 2437 2438 2439 2440 2441 2442 2443 2444 2445 2446 2447 2448 2449 2450 2451 2452 2453 2454 2455 2456 2457 2458 2459 2460 2461 2462 2463 2464 金子俊 高野三 生活科学研究 郎 泉敬子 2007年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 科目『教育と言語』の必修化を 鳴島 甫 教育研究所紀要 社会人学生の学習支援に関する研究 小濵 優子 教育研究所紀要 A NEW CAPRELLID (AMPHIPODA, Arimoto 研究紀要 CAPRELLIDEA) Caprella Ishitaro (Rostrhicephala) generosa N. SP., 『失われた時を求めて』における「『ル・ 山崎 俊明 文学部紀要 フィガロ』掲載記事」(2) : 生成学的観点 文教大学学生の水環境意識の現状 黒坂裕之 生活科学研究 1998年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 子どもと家庭生活 : 子どもの権利条約の 斉藤功高 生活科学研究 2000年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 情報学の構築に関する一試論(3) : 情報 田中 祐次 情報研究 表紙 生活科学研究 裏表紙 生活科学研究 表紙 人間科学研究 わが国の中学校における英語の指導時 清水 貞助 英米学研究 大学審議会答申を読んで 石田 恒好 教育研究所紀要 生活科学研究所学習グループ活動記 生活科学研究 果実の価格形成要因について(第2報) : 渡邉美樹 斉藤 研究紀要 取扱量による影響 貴美子 フォークナー『サートリス』論 : 彷徨より定 花本 金吾 英米学研究 表紙 人間科学研究 Momo, Dogen, and the Commodification Goodhew Linda 国際学部紀要 of Time Loy David 大学1年生と留学生に対する個別的指 荒井 宏祐 小 導,相談活動の展開について : アンケー 林 勝法 戸田 国際学部紀要 ト調査結果を中心に(共同研究報告) 三三冬 野菜類の脂質成分に関する研究(第9 北村 光雄 研究紀要 米国最高裁ローパー対サイモンズ判決 齊藤功高 国際学部紀要 伝統染織を考える : オプティカル・アート 渡辺 孝子 教育学部紀要 「家庭欄」と“生活者”の視点 市川孝一 生活科学研究 文学賞こぼれ話 槌田 満文 文藝論叢 学力の衰えと直面する高齢英語学習者 糸井 江美 教育研究所紀要 今、何故、成果主義か 三木 佳光 国際学部紀要 奥付 生活科学研究 記憶のなかの大学教授 槌田 満文 文藝論叢 新「学習指導要領」の精神と形 嶋野 道弘 教育研究所紀要 営業能力概念の諸相 壹岐 芳弘 情報研究 シェイクスピアのソネット(8) 大八木 敦彦 英米学研究 新学習指導要領[音楽科]について 田村 徹 教育研究所紀要 The Western Teacher in the Japanese Hooper David 英米学研究 Classroom : Some Points for A Classroom and LL Use of a Story to Teach Williams theStephen Implications N 英米学研究 of Language L' ARTICLE "CONTRACTÉ"に関 赤羽 文子 文藝論叢 する考察 : フランス語の"esprit"と ≪研究ノート≫ : カミュの『ペスト』につい 五十野 昭夫 文藝論叢 小学校算数科/中・高等学校数学化改 長谷川 雅枝 白石 和夫 教育研究所紀要 教育ジャーナリズム史研究の動向と課題 小熊 伸一 家政研究 米国の家政学および家庭科教育の視察 大谷 陽子 家政研究 H.D.ThoreauとR.W.Emersonとの関係 川津 孝四 英米学研究 幼児のいだく疑問の研究 : 立正女子学 有元 石太郎 保育論叢 博物館教育普及活動から見た学芸員の 對馬 由美 教育研究所紀要 音読の評価について 岡田 明 保育論叢 奥付 文学部紀要 巻頭言 八藤後忠夫 生活科学研究 奥付 生活科学研究 「あぢきなし」の基本的語義 宮武利江 文学部紀要 裏表紙 人間科学研究 「食」に関する生活時間の年間変動 7 1985.4 8 30 19 11 2008.3 2010.12 2002.12 8 8 8 21 1977.12 8 9(2) 1996.3 8 10 21 21 23 6 6 17 8 8 9 15 1988.4 1999.3 1999.3 2001.3 1985 1984.4 1995.3 1986.12 1971 2000.12 1993.4 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 51 2008 8 5 7 1968 1985.12 8 8 12(1) 2001.7 8 2 1992 8 17 18(1) 19 8 35 14 13(1) 23 33 18 10 37 8 1973.12 2007 1985.12 1986.4 2009.12 1989 2002 1999.12 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 27 1992 8 6 1969 8 2005.12 2002.7 2001.3 3 19 18 30 4 4 3 13 2 10(1) 35 18 20(1) 12 8 2009.12 1999 1971 1967 1969.1 2004.12 1968.1 1996.10 2013.3 1996.3 2006 1990.12 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 2465 2466 2467 曖昧さに関する半順序∝を単調に保つ 短期大学図書館における諸問題 幼児の算数の指導カリキュラム : 入門期 2468 マヨネーズの作り方について 2469 2470 開放制理念風化の懸念 大学新入生のサークル加入についての 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横 川景三「青松院春盛老人像賛」を読む 国語科におけるコミュニケーション能力 2471 2472 2473 2474 2475 2476 2477 2478 2479 2480 2481 2482 2483 2484 2485 2486 2487 2488 2489 2490 2491 2492 2493 2494 2495 2496 2497 2498 2499 2500 2501 2502 2503 2504 2505 2506 2507 2508 2509 2510 鈴木昇一 菅原 春雄 松原 達哉 石和田 初江 川口 武豊 菊地 一郎 臺 利夫 田口和夫 情報研究 研究紀要 保育論叢 32 20 8 2005 1976.12 1973 8 8 8 家政研究 5 1972 8 教育研究所紀要 教育研究所紀要 7 6 1998.12 1997.12 8 8 文学部紀要 19(1) 2005 8 2001.12 8 1977.3 8 2008 1968.1 1998 2007 2002 1995 2006 8 8 8 8 8 8 8 2009 8 1992 8 2004 8 2003.2 1980 1999 1991.12 1986.12 2004 8 8 8 8 8 8 1971.3 8 1993.12 8 1993.9 8 1977 8 1998.12 2008 1984 8 8 8 2008 8 2007 8 2006.1 1999 8 8 2001.12 8 1999 8 8 2005.12 8 1980 8 1991 8 2002.12 8 2003.2 1983.3 8 8 2003 8 青山 由紀 教育研究所紀要 10 森 清 阿部 正 助教諭の体力・技能と教科体育への意 10 臣 梶原 洋子 文教大学紀要 識 〆木 一郎 ベンチャー企業の企業理念 小林謙二 国際学部紀要 18(2) 幼児の疑問発達に関する調査研究 有元 石太郎 保育論叢 2 ハロルド・チャイルドについて 水田 圭子 英米学研究 33 J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティン 荒井宏祐 国際学部紀要 17(2) 日本語を記載する『倭情考略』『籌海重 蒋垂東 文学部紀要 16(1) HUMBOLDT'S GIFT AND THE POET Sterba Carmen 英米学研究 30 わが国地方公共団体の収益・費用会計 石田晴美 情報研究 34 杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評 小坂勝昭 国際学部紀要 20(1) 価の視点 : 杉村「経済哲学」の今日的 日本における研究開発の一形態 : 産・ 小泉 賢吉郎 国際学部紀要 2 わが国大学におけるキャリア教育の現状 那須幸雄 国際学部紀要 15(1) と動向 : 中部、関西、九州の代表的9大 環境問題と産業・労働社会学 : 方法論 山田 修嗣 国際学部紀要 13(2) 子ども室を考える(第4報) : 家具と配置 荻野 妙子 家政研究 12 遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択 藤森進 人間科学研究 21 The Cheshire Cat (2) : How it came to 笠井 勝子 研究紀要 35 奥付 人間科学研究 8 EFL Learning Ability Self-Assessments BrownR A 情報研究 30 瀬沼 茂樹 阪 藤村のこと 文藝論叢 7 田 芳江(筆記) 木村 まき(筆記) Considerations on Body, Mind and KonnoYoshitak 教育学部紀要 27 Speech in Autistic Children (2) : Deficits a 文教大学教員の教育改善に対する意向 小林 勝法 教育研究所紀要 2 桑原 有子 斉 焙焼器具の性能の研究(第2報) 家政研究 10 藤 順子 浅田 特殊教育の視点から 星野 常夫 教育研究所紀要 7 標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準 山縣朋彦 教育学部紀要 42 女子学生の生活態度・意識に関する調 野村 晶子 家政研究 16 アクティブ・キャリア教育を目指して : 地 新井立夫 中條 情報研究 39 域の学校と取り組む文教大学の実践 安芸子 パターンの変形量を外積演算による情 鈴木昇一 情報研究 36 報量で捉えよう : 情報容量の提案と,情 情報学ジャーナ リスク モデル : 試案(論文) 夏目 武 1 横山源之助著「日本之下層社会」を読む 大町 淑子 家政研究 30 エル・ネットの可能性と課題 : Ⅰ.エル・ 米澤 朋英 教育研究所紀要 10 ネット/オープンカレッジの現状と課題 Education in the Age of Ecological Uncertainty Abraham John 英米学研究 34 手鑑展奇縁 石井 裕 文藝論叢 24 インドネシア国における『母子健康手帳』 梨子 千代美 教育研究所紀要 14 の普及と母親の子育てに関する学習 : 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎 保育論叢 15 びその理論と方法論 IV : 教育目的をど 民主主義と家政学 : DEMOCRACY & 奥平 志づ江 家政研究 22 新しい教科書活用の視点 : 図画工作・ 三澤 一実 教育研究所紀要 11 美術科における教科書の役割 Cyberecology in "The Age of Access" 若林 一平 国際学部紀要 13(2) 裏表紙 人間科学研究 4号別冊 伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサッ 加藤一郎 教育学部紀要 37 ク : 「コード言語」説と「目撃証言」の信 2511 2512 2513 2514 2515 2516 2517 2518 2519 2520 2521 2522 2523 2524 2525 2526 2527 2528 2529 2530 2531 2532 2533 2534 2535 2536 2537 2538 2539 2540 2541 2542 2543 2544 2545 2546 2547 2548 2549 奥付 都市階級別の食料費構成の変化 イラク戦争と日本の対アジア外交の現段 The Effect of Anonymity on SelfEvaluations in Japanese College 中国進出企業の環境マネジメント(1) 災害と市民社会 : 市民立法の考え方(特 宮下 まさゑ 山口博一 教育学部紀要 家政研究 国際学部紀要 18 14 14(1) 1984.12 1982 2003 8 8 8 BrownR A 情報研究 34 2006 8 国際学部紀要 湘南フォーラム 15(2) 16 2005 2012.2 8 8 保育論叢 5 1970.12 8 保育論叢 保育論叢 国際学部紀要 保育論叢 19 13 16(1) 14 1984 1978 2005 8 8 8 8 保育論叢 13 1978 8 文藝論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 保育論叢 湘南フォーラム 研究紀要 34 20 16 11 10 11 16 24 1981 1976 1975 1976 2012.2 1980.12 8 8 8 8 8 8 8 7 情報研究 44 2011 7 人間科学研究 26 2004 7 情報研究 46 2012.1 7 生活科学研究 人間科学研究 研究紀要 文藝論叢 24 10 29 33 2002.3 1988.12 1985.12 7 7 7 7 研究紀要 46 2003.1 7 情報研究 46 2012.1 7 情報研究 25 2000 7 文学部紀要 6 1993.2 7 教育学部紀要 37 2003 7 湘南フォーラム 10 2006.3 7 情報研究 25 2000 7 教育学部紀要 21 1987.12 7 研究紀要 29 1985.12 7 英米学研究 29 1994 7 情報研究 27 2002 7 研究紀要 43 1999.12 7 小坂勝昭 椎野 信雄 鈴木 敏朗 岩 田 由紀子 安 音楽と子どもの生活 : うたえない子ども 藤 佳代子 加 藤 恵子 小出 の生活記録から 和佳子 鈴木 澄子 斎子 久 仁子 新里 光 教育の危機と家庭教育 有元 石太郎 幼児における推移律の理由づけについ 天岩 静子 水素エネルギー革命 : 地域自立型国際 若林一平 幼児の発声について 喜多見 泰嗣 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎 びその理論と方法論 II : 教育目的をどう 贅沢 篠崎 美生子 教育雑感 喜多見 泰嗣 病める湖 高橋 恒夫 音楽を柱とした総合保育への一考察 : 中野 正以 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎 テクノロジーアセスメント : 主として環境 高橋 恒夫 大震災と日本人(特集1: 災害と地域社 肥後 温子 各種デンプンのα-Amylaseによる分解 井上 節子 A Method for Detecting Boundary ShimodairaHisa Edges Based on a Local Image-Feature shi 紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 岡部康成 木島 : 大学生の超能力信奉傾向を題材とし 恒 佐藤徳 て 山下雅子 「新社会人」と「結婚」というライフステー 井徳 正吾 ジの変化がメディア行動に及ぼす影響 ヒット商品から生活意識を読む : 消費者 市川孝一 幼児集団指導に関する関係学的考察 小原 伸子 日本における中国商館テーラー,ドレス 中山 千代 神奈川の伝承と文学(3) : 『更級日記』 実川 恵子 齋藤 貴美子 野菜の出回り状況の変化について 渡邊 美樹 3 次元仮想空間を用いたズーミング可 広内 哲夫 能なステレオフォトビューア Isomorphisms of Some Cyclic Abelian MizunoHirobum Covers of Symmetric Digraphs II iSatoIwao ローガン リ グレアム・グリーン著『ブライトン・ロック』 チャード 発達障害児における要求言語形成手続 霜田浩信 きの検討 : 基準変更デザインによる要 『食と宗教』 (特集 : 健康・食・環境の関 村野 宣男 A Critical Review of Financial KuribayashiSato Deregulations in Japan : A Study of shi Politics and Economic Policy Making TSMIからみた第10回ソウル・アジア大 泉 敬子 高野 会日本代表陸上競技選手の心理的適 三郎 金子 俊 正について : 女子選手を中心として 後藤 美典 野菜類の脂質成分に関する研究(第21 北村 光雄 報) : トウガラシ果実の脂質について The Teaching of Genre in an EFL Taniguchi Joyce Classroom : Poetry as a Case Study M ウフィッツィ美術館におけるデジタルアー 高島秀之今村 カイブ化の試み 早苗 栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子 いて(第2報) : 養成施設生の意識調査 井上 節子 2550 2551 2552 2553 2554 2555 2556 2557 2558 2559 2560 2561 2562 2563 2564 2565 2566 2567 2568 2569 2570 2571 2572 2573 2574 2575 2576 2577 2578 2579 2580 2581 2582 2583 2584 2585 2586 2587 2588 2589 2590 2591 2592 2593 探索型臨床研究において利益相反問 大木桃代 長村 人間科学研究 題が参加者の意思決定と人権に及ぼす 文孝 タキーレ島の編・織文様と生活文化 伊地知 美知子 教育学部紀要 少子社会とその背景 : 『国民生活白書』 市川孝一 生活科学研究 英語学習活動分析 : 英語指導技術とし 松本泰憲 言語と文化 てのゲスワーク活動の有効性 思考を含む習熟に関する研究 竹田 仁 情報研究 日本人の「笑い」の談話機能―2― : 出 早川 治子 言語と文化 王朝女流歌人の「月」 : 後拾遺集を中心 実川 恵子 文藝論叢 堀河院御時百首題について : 四季の歌 田辺 愛子 文藝論叢 Ethnographies of Learning HoughD A 国際学部紀要 白山麓における出作りの研究 : 石川県 矢ヶ崎 孝雄 教育学部紀要 白峰村桑島の「むつし」文書について エネルギー摂取量と身体活動 井上 節子 研究紀要 地域活性化に向けて : 固有の資源が息 菊地 勉 湘南フォーラム 吹くまちづくりを考える (研究ノート) 「食」と「農」による地域活性化の経営戦 三木佳光 宮原 国際学部紀要 略の研究 辰夫 14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗 加藤 一郎 言語と文化 戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグ 遠藤織枝 文学部紀要 『源氏物語』の宗教的プロット(英文) 井上 英明 研究紀要 海南閩語の「訓読」と「文白異読」 村上 之伸 文学部紀要 野菜類の脂質成分に関する研究(第15 北村 光雄 研究紀要 報) : キャベツの脂質について シェークスピアと東洋 青江 舜二郎 文藝論叢 経済思想(日本 主婦論争 : 家事労働と労働の違いは? 福田はぎの 史小百科 ; 近代) ポスト・「マクドナルド化」時代の行方 : 小坂勝昭 生活科学研究 ファーストフード産業の持続可能性の模 スウェーデン人の休暇と所得保障 藤田雅子 言語と文化 ジャーナリズム概念 岸田 功 情報研究 ルイス・キャロルの世界(3) : アリスのため 笠井 勝子 英米学研究 SHONAN 陈季同与台湾民主国策略 赵 国辉 JOURNAL ゲーテの世界文学理念について 野原 章雄 教育学部紀要 戦後復興期の金融構造(5) : 新しい証券 鈴木 恒一 国際学部紀要 父親の子育てにおける親の影響に関す 石川 洋子 研究紀要 本谷有希子の戯曲における自意識過剰 横尾 みゆき 文教大学国文 な人物たち : 『乱暴と待機』、『ファイナ ルファンタジックスーパーノーフラット』、 中学生における聴解力の実態調査 甲斐 雄一郎 教育学部紀要 難民(認定申請者)への精神的なサポー 森恭子 森谷康 生活科学研究 トとソーシャルワーク教育 : グループ・ア 文 新島彩子 教育相談の"技"(三) : 保護者のクレー 会沢信彦 千葉教育 ホーソーンの「ぼくの親戚モリヌー少佐」 重山 巌 研究紀要 の一研究 : 成功の夢の挫折とその背後 Lewis Carroll and His World (4) : Kasai Katsuko 英米学研究 コンピュータを自己表現の道具として用 熊井 信弘 谷 研究紀要 いた英語授業の研究 口 ジョイス M 西太平洋地域経済のダイナミクス : オー 奥田孝晴 国際学部紀要 プン・リージョナリズムの成熟条件とその 山室山妙楽寺 岩津 資雄 文藝論叢 情報処理教育カリキュラムの比較研究 : 海老沢 信一 情報研究 高等教育における単位互換問題を中心 顔とコミュニケーション : IV. 暮らしの中 臺 利夫 人間科学研究 A Comparative Study of Business Ethics KosakaKatsuaki 国際学部紀要 俳画的箱庭についての実証的研究 : 孤 草田 寿子 人間科学研究 箱根木地細工の創始とその背景につい 鈴木 照男 研究紀要 人間関係と自己構造イメージ : その1. 水島 恵一 草 人間科学研究 理論と方法論 田 寿子 テニスレッスンにおける運動量 渋谷 梢 研究紀要 30 2008 7 46 15 2013.3 1993.4 7 7 13 2000 7 10 9 34 12 8 1989 1997.3 1976 1998 7 7 7 7 7 22 1988.12 7 42 1998.12 7 4 2000.2 7 19(1) 2008 7 1 20(1) 15 13(1) 1988.4 2006 1971.12 1999.10 7 7 7 7 23 1979.12 7 創刊号 1964 7 1998.9 7 29 2007.3 7 13 16 23 2000 1995 1988 7 7 7 1 2010.3 7 16 12(2) 39 1982.12 2002.2 1995.12 7 7 7 41 2012.3 7 25 1991.12 7 29 2007.3 7 579 2009 7 11 1967.12 7 24 1989 7 39 1995.12 7 5 1995 7 10 1974.3 7 12 1991 7 17 7 13 22 1995.12 1997 1991.12 1978.12 7 7 7 7 4 1982.12 7 40 1996.12 7 2594 機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地 域共同リポジトリSUCRAの取り組みと展 開 2595 ハーバマス社会学におけるコミュニケー 2596 2597 2598 2599 2600 2601 2602 2603 2604 2605 2606 2607 2608 2609 2610 2611 2612 2613 2614 2615 2616 2617 2618 2619 2620 2621 2622 2623 2624 2625 2626 2627 2628 2629 2630 2631 2632 2633 2634 2635 2636 鈴木正紀 小山田 英一 平沢 茂 手嶋 大学におけるFDの動向 : 事例分析を中 將博 米津 光 心に 治 会沢 信彦 高井 和夫 プロビタミンAに関する研究(第2報) : 蚕 北村 光雄 フンよりクロロフイルおよびカロチノイドの 日本語教育の立場から見た日本人的思 趙 秋茹 調理による野菜の色素の変化(第2報) : 大久保 洋子 大学生を対象とした生活習慣病予防プ 木内敬太 北原 ログラムの効果研究 可奈子 大木桃 Self-Esteem, Modest Responding, BrownR A Sandbagging, Fear of Negative 佐藤啓子年譜・研究実績 Skin Potential Activity 感覚の研究 (第 丹治 哲雄 梅 1報) : 自発性皮膚電位反応の弁別とそ 沢 章男 御触書寛保集成編年索引(上) 小林 年春 学級の「きまり」の受け入れと拒否 藤原 正光 弓道実技上達のための「動作訓練」効果 今野 義孝 新しい情報の測度とパターン情報処理 鈴木 昇一 プログラミングに関する認知科学的研究 松原 康夫 ラダックにおけるチベット仏教 矢崎 正見 文教大学の研究支援体制 : データベー 文教大学図書 ス・電子ジャーナル・リポジトリ 館 『大学の図書館』(大学図書館問題研究 鈴木 正紀 「死ぬ権利」としての神話 : 大の虫を生 森田 康 草木染め技法へ科学的アプローチの試 岡村 勲 長屋 み 美穂子 風景画から知識を抽出し、解釈するシス 鈴木昇一 テムの、ファジィ推論ニューラルネットに 客膳形態の変遷と現代の様相(III) 谷口 歌子 中国語教育における語彙の取り扱いに 樋口 靖 天然物の抗菌性 : (Ⅰ)ハラン根茎の抗 高野三郎 市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製 山縣朋彦 伊藤 ST-8XME-NABGの性能テスト(2) : 分 信成 お詫びと訂正・奥付 『後拾遺集』誹諧歌ノート 実川 恵子 ≪誌上高座≫ : 紺屋高尾 立川 談春 「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定 高尾浩幸 的母親コンプレックスからの成長 子どもと絵本における相互主観性の成り 角田巖 J.Keatsの詩に於ける「死」と「愛」の諸相 出口 泰生 戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と結婚 大塚 明子 情報通信産業の生産性分析と競争戦略 富田 輝博 : NTT分割問題の基礎的考察 Radial-Basis Function Networks, 鈴木 昇一 Wavelet-Based Networks を用いたモデ 三つの"原風景" : 芥川、漱石、荷風の 槌田 満文 幼児のテレビ物語の理解を支える基礎 山本 博樹 過程 : 静止画を用いた再構成課題によ ABCの意思決定における役割と資源消 志村 正 教育相談の"心"(二) : アドラー心理学 会沢信彦 資産価格過程 : 金融経済学の基礎 栗林 訓 T.S.エリオットの詩の方法 : イメージを中 出口 泰生 心として 野菜類の脂質成分に関する研究(第17 北村 光雄 報) : シュンギクの脂質について シンガポールの中央銀行機能 鈴木恒一 女性のスピリチュアリティII 「カエルの王 土沼雅子 私立大学図書館 協会東地区部会 研究部逐次刊行 物研究分科会1 月例会講演資料 人間科学研究 17 2010 7 1995.12 7 2008 7 研究紀要 : 家 政・自然・人文 言語と文化 研究紀要 4 1960.12 7 11 32 1999.3 1988.12 7 7 生活科学研究 31 2009 7 情報研究 35 2006 7 人間科学研究 33 2012.3 7 人間科学研究 1 1979.12 7 研究紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 情報研究 情報研究 研究紀要 35 23 25 13 8 21 1991.12 1989.12 1991.12 1992 1987 1977.12 7 7 7 7 7 7 2010 7 LISN. 文教大学紀要 150 12 2011.12 1978.12 7 7 文教大学紀要 11 1978.3 7 情報研究 23 2000 7 研究紀要 文学部紀要 生活科学研究 14 11(2) 11 1970.12 1998.10 1989.4 7 7 7 生活科学研究 30 2008.3 7 言語と文化 文藝論叢 文藝論叢 8 18 40 1996.2 7 7 7 人間科学研究 26 2004 7 人間科学研究 研究紀要 研究紀要 25 1 46 2003 1958.3 2003.1 7 7 7 情報研究 14 1993 7 情報研究 17 1996 7 文藝論叢 13 1977.3 7 人間科学研究 15 1993.12 7 情報研究 千葉教育 情報研究 研究紀要 : 家 政・自然・人文 16 574 13 1995 2008 1992 7 7 7 4 1960.12 7 研究紀要 25 1981.12 7 国際学部紀要 人間科学研究 4 26 1994 2004 7 7 2637 2638 2639 2640 2641 2642 2643 2644 2645 2646 2647 2648 2649 2650 2651 2652 2653 2654 2655 2656 2657 2658 2659 2660 2661 2662 2663 2664 2665 2666 2667 2668 2669 2670 2671 2672 2673 2674 2675 2676 2677 2678 2679 2680 野菜類の脂質成分に関する研究(第14 北村 光雄 研究紀要 日常生活の環境影響評価 : ライフサイク 藤井 美文 湘南フォーラム ルCO2分析 (研究報告 (2000年度)) パストン家書簡集における省略について 岸田 直子 文学部紀要 司書講習の現状と問題点 菅原 春雄 研究紀要 Begonia semperflorens における葉の発 相馬 早苗 教育学部紀要 アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164 加藤 一郎 教育学部紀要 9年法典 : 試訳および評註(1) 子どもの社会化 藤原 正光 教育学部紀要 生活史の見かた : 生活史研究の諸類型 水江漣子 生活科学研究 新古今の歌語 新古今の歌語 研究紀要 いけばなの歴史 水江漣子 生活科学研究 東と西における保育園児の在宅生活実 金子俊 若林文 生活科学研究 態 子 ルイス・キャロル協会の成立と歴史につ 笠井 勝子 研究紀要 知る自由と図書館の自由 : 通説の形成 中村 克明 研究紀要 過程において図書館関係者は両概念を 労働者の異質化と労働組合の代表能力 岩本 純 情報研究 : イタリアCOBAS運動の挑戦が意味した 老人の生活と意識 大谷 陽子 研究紀要 ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」 加藤一郎 言語と文化 か「生贄の羊」か : 戦争犯罪裁判のテキ 教育実習経験前の教育学部学生の実 松岡 元久 教育学部紀要 態について : とくに数学教育の立場より 大学の授業改善に関する試論(2) 太田和敬 人間科学研究 憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸 伊津野重満 国際学部紀要 文教大学越谷図書館所蔵の美術作品 文教大学越谷図 藤倉恵一 について 書館年報 「家庭欄」にみる生活の諸問題(2) : 消 佐藤ひろみ 生活科学研究 費者関連記事の内容分析を通して : 生涯学習社会における家庭教育(2) 佐藤 啓子 人間科学研究 児童期における性役割の獲得 : 性役割 石田 英子 人間科学研究 観と性役割行動の発達からの検討 市販洗濯ネットの電気洗濯機における 西出伸子関口 教育学部紀要 合理的な使用方法 典子 自己の「非ユークリッド的」理論 水島 恵一 人間科学研究 The Relationship between SelfBrownR A 情報研究 Aggrandizement and Self-Esteem in 派遣労働の位相 岩本純 情報研究 新古今歌解 : 宇治の橋姫 田尻 嘉信 文藝論叢 LOHAS「思想」発展の現状とその未来 : 小坂勝昭 国際学部紀要 ボウルダーにおける「先進的実験」から 「テレビちがさき」から第2代「ジェイコム 八ッ橋 武明 湘南フォーラム 湘南」へ : ケーブルテレビのパラダイム 表紙 人間科学研究 程度補語に関する一考察 : "∼得很"、" 徐曼 言語と文化 ∼得厉害"などについて 漢字学習の一考察 : 漢字圏以外の外 TRUDY 言語と文化 家政学と「生活」 福田はぎの 日本家政学会誌 パソコンによるグラフィックの活用 : タマ 小松原 恵子 教育学部紀要 「現代造形考」 : 集合 渡辺 孝子 教育学部紀要 武藤 幸男 豊 情報研究 現状の体育 田 則成 須藤 好子 木島 章 イギリス旅路考(17∼18世紀)(1) 野村 ヒサ 英米学研究 Financial Strategies of Japanese Electric 富田輝博 情報研究 戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融 鈴木恒一 国際学部紀要 米国における高齢者の就業と引退 小山田 英一 人間科学研究 障害児のためのコミュニティ・ケア実現へ 斉藤 恵子 文教大学紀要 の試行 : ある親の会の事例研究 回転群と画像の分解・強調・構造化再構 鈴木 昇一 情報研究 成に関する計算機シミュレーション 実証的かつ実感的な体験研究の方法と 水島 恵一 文教大学紀要 テーマ : 「体験と意識」に関する個別・総 22 1978.12 7 6 2002.3 7 6 40 13 1993.2 1996.12 1979.12 7 7 7 20 1986.12 7 22 5 36 7 1988.12 1983.4 1992.12 1985.4 7 7 7 7 18 1996.3 7 37 1993.12 7 37 1993.12 7 15 1994 7 27 1983.12 7 15 2003 7 19 1985.12 7 30 6 2008 1996 7 7 5 2004 7 5 1983.4 7 18 1996.12 7 11 1989.12 7 27 1993.12 7 7 1985.12 7 35 2006 7 27 3 2002 7 7 19(2) 2009 7 6 2002.3 7 32 2011.3 7 4 1991.8 7 6 44(3) 21 25 1993.7 1993 1987.12 1991.12 7 7 7 7 25 2000 7 23 21 10(2) 18 1988 1999 2000.2 1996.12 7 7 7 7 11 1978.3 7 4 1983 7 12 1978.12 7 2681 2682 2683 2684 2685 2686 2687 2688 2689 2690 2691 2692 2693 2694 2695 2696 2697 2698 2699 2700 2701 2702 2703 2704 2705 2706 2707 2708 2709 2710 2711 2712 2713 2714 2715 2716 2717 2718 2719 2720 2721 2722 2723 2724 2725 2726 2727 The source of information and Japanese 村山 康雄 言語と文化 中国語を学んで 牛島 徳次 言語と文化 Pが「引用句」とされる根拠について(1) 近藤研至 教育学部紀要 第20回 国際心理学会議のこと 相良 守次 人間科学研究 Translation of and Commentary on Endo LoganRichard 言語と文化 Shusaku's Coleridge House IGメタルの"リーン生産方式"への対応 : 小山田 英一 人間科学研究 日本の労働人間化への1つの示唆 洋式生活を教えた人々 : 近江八幡・家 川崎 衿子 研究紀要 文教大学における体育科教育の授業に 深町 明夫 中 教育学部紀要 関する研究 : 球技領域に対する実態調 林 忠輔 斎藤 貴美子 栄養士業務用ソフトの実状について 研究紀要 井上 節子 構造受精法と日本語単独母音の認識 鈴木 昇一 情報研究 資料目録法の動向 菅原 春雄 研究紀要 優れたビジネスモデルによる経営 (研究 石塚 浩 湘南フォーラム 西鶴の表現 : 「うごくと見えて」小考 平林 香織 文藝論叢 チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2) 笠井勝子 文学部紀要 福建浦城方言の基礎語彙 (その二) 蒋垂東 蒋彧婷 言語と文化 ルイス・キャロルの世界(4) : 聖職,演劇, 笠井 勝子 研究紀要 奈良県における大型店の進出と小都市 菊地 一郎 教育学部紀要 商店街の対応 : 磯城郡田原本町を事例 顔とコミュニケーション序説 : 臨床・社会 臺 利夫 人間科学研究 心理学的考察 筋緊張の自己弛緩による自己像の変容 今野 義孝 教育学部紀要 学習効果を上げる試み : 教育学部化学 小松原恵子大 教育学部紀要 実験の場合 橋ゆか子 女子学生における食生活調査(2) : 箸の 大久保 洋子 研究紀要 野菜類の脂質成分に関する研究(第23 北村 光雄 研究紀要 報) : ニンジンの脂質について 阿仏の旅 千葉 覚 文藝論叢 井上 節子 斎 情報教育の栄養士養成への導入 研究紀要 藤 貴美子 山中湖の水質汚濁について : 高橋 恒夫 研究紀要 ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市 磯山甚一 言語と文化 日本観光研究学会賞受賞 『大覚寺大 海津 ゆりえ 湘南フォーラム 沢池景観修復プロジェクト』 61 : 古代と 静岡県南伊豆町方言における無核型音 亀田 裕見 文学部紀要 コンラッドの短篇「密告者」について 秋葉 敏夫 英米学研究 アラゴン後期小説における[人称の戯れ] 山本 卓 文学部紀要 アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164 加藤 一郎 教育学部紀要 9年法典 : 試訳および評註(3) 帝塚山友鏡 丸尾 壽郎 文藝論叢 フォーカシングと内観療法の統合的使 伊藤研一 人間科学研究 フランス19世紀中期の収容院 : イリュスト 星野 常夫 言語と文化 ラシオン紙"L'Illustration"1844年の記事 数学教育で用いるためのBASIC処理系 白石和夫 教育学部紀要 北京版西蔵大蔵経の開版について 矢崎 正見 研究紀要 井上 節子 武 貝殻中微量重金属のキレート樹脂フ 研究紀要 レーム原子吸光による分析法の検討 田 三千代 世界における英語の位置 八田洋子 文学部紀要 談話連結されたWh句に関する覚え書き 高橋 保夫 文学部紀要 ダンワ レンケツ サレタ WHク ニ カンス 分散染料用新キャリヤーの研究(第1報) 平 進一 教育学部紀要 英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作 土井泰彦 国際学部紀要 戦の相互の関係 : 1939年-1941年 『食をめぐる社会環境』 : 食文化って何 坪井 順一 湘南フォーラム だろう (特集 : 健康・食・環境の関係を学 古典劇に見る破戒僧への疑問 小林 勝 文藝論叢 “表現と性形成” : フェミニスト運動の英 マック ジェーン 文学部紀要 吉井博明八ッ ケーブルテレビ加入者のインターネット 情報研究 利用実態 橋武明 研究余滴 Ⅰ : <『今物語』人物小考> 角津 典子 文藝論叢 世帯人員別勤労者家計費構造につい 大谷 陽子 研究紀要 5 6 33 4号別冊 1992.12 1993.7 1999 1983.3 7 7 7 7 19 2007 7 15 1993.12 7 34 1990.12 7 15 1981.12 7 41 1997.12 7 18 33 5 30 17(2) 17 41 1997 1989.12 2001.3 2003 2005 1997.12 7 7 7 7 7 7 7 25 1991.12 7 14 24 1993.2 1990.12 7 7 31 1997.12 7 34 1990.12 7 31 1987.12 7 24 7 38 1994.12 7 22 16 1978.12 2004 7 7 15 2011.2 7 12(1) 32 6 1998.10 1997 1993.2 7 7 7 24 1990.12 7 25 23 2001 7 7 2 1989.6 7 27 16 1993 1972.12 7 7 22 1978.12 7 14(2) 2000 7 8 1994.3 7 15 1981.12 7 8 1998 7 10 2006.3 7 13 3 1977.3 1989.12 7 7 22 1999 7 9 20 1973.3 1976.12 7 7 2728 2729 2730 2731 2732 2733 2734 2735 2736 2737 2738 2739 2740 2741 2742 2743 2744 2745 2746 2747 2748 2749 2750 2751 2752 2753 2754 2755 2756 2757 2758 2759 2760 2761 2762 2763 2764 2765 2766 2767 2768 2769 2770 佐藤 啓子 小 地域に開く心理劇活動(1) : よりよい人間 原 伸子 青木 関係を求めて 玲子 杉本 太 平 大輪 幸路 「七夕」をめぐって 千葉 覚 米国産業の再活性化の要因分析 中村 敏夫 ロンドンの九日間 荒牧 富美江 女子短大生の栄養摂取量について(第2 亀城 和子 額 報) 賀 牧江 冷凍厚衣コロッケにおける破裂の抑制 長尾 慶子 法的解釈を持つThere存在文について 阿戸 昌彦 ニュータウンに於ける領域性の形成 : 南 高師 昭南 港ポートタウンを一つの例として Comparisons of Response Times in a SuzukiKunitake Simple Reaction Time Task and a Speed ImanakaKuniyas Judgment Task under the Backward u Masking Paradigm with Various Lengths 更なる検討結果の保健体育 : 大学設置 武藤 幸男 「福祉」の視点から子供を育てる : 学校 野島 正也 自由思考事態での各種思考様式とその 丹治 哲雄 須 鮮明性 : 社会的望ましさとの関連 永 範明 創造の人間学(I) : 内的世界の表現とし 土沼 雅子 サボテン・サンボテ・サボンテン 今野 尚子 統合型マーケティング・コミュニケーショ 浅川雅美 ンの成功例である「伊右衛門」のCMに 能力の異なる複数serverの待ち行列シ 竹田 仁 ステムの解析(第4報) : 有限入力源待ち 伝統芸術に対する成年層の意識 : 特に 石川博美 教科書制度と教科書問題 堀内 孜 SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)につ 鈴木正紀 いて : HARPを参照しつつ、我が身を振 り返る 米国ハイテク産業の研究開発における 中村 敏夫 ソフトウェア産業の経営と労働 岩本 純 感情イメージの研究(II) : 労働場面にお 上杉 喬 説話の表現 覚書 : 呼称をめぐって 小室 啓子 シュンペーター的競争と技術進歩 富田輝博 「ピアノ・レッスン」と「チャタレイ夫人の恋 大八木 敦彦 野菜類の脂質成分に関する研究(第18 北村 光雄 1996年度言語文化研究所事業一覧 描かれた女性と描いた女性 田川 くに子 文教大学人間科学部学生(4年)の就職 上杉 喬 安土城天守閣「鳩の御絵」考 小林 千草 モナッシュ大学春期集中英語研修の実 奥田孝晴 右山裕一 上杉 感情体験の分析 (V) : 屈辱について 富士川運輸会社の発展について 増田 廣實 民間スポーツ施設における潜在利用者 松永敬子 Cultural Prospects for an East Asian Hirano Community (Community) Kenichiro 女子短大生の栄養摂取量について(第8 亀城 和子 大 報) 谷 信子 収縮写像の構成用空間回路とその計算 鈴木 昇一 野菜類の脂質成分に関する研究(第12 北村 光雄 報) : コマツナの脂質について 田畑 彦右衛門 マスコミの未来 : 新聞・テレビは真実を 飯野 守(文責) 伝えているか 実川 恵子(文 コンピュータによる教材の作成 : 周期表 小松原恵子 成長体験等の分析資料(I) 水島 恵一 The Dramatic Structure of the Entry for 古賀 文章 755 in Anglo-Saxon Chronicle 十六−十八世紀における中国農民につ 栗林 宣夫 人間科学研究 14 1993.2 7 文藝論叢 情報研究 文藝論叢 23 15 23 1994 7 7 7 家政研究 8 1975 7 研究紀要 文学部紀要 36 10(1) 1992.12 1996.10 7 7 国際学部紀要 11(1) 2000.7 7 生活科学研究 32 2010 7 情報研究 人間科学研究 13 8 1992 1986.12 7 7 人間科学研究 12 1990.12 7 人間科学研究 文藝論叢 4 27 1982.12 7 7 研究紀要 52 2009 7 情報研究 14 1993 7 1983.4 2002.12 7 7 2009 7 1984 1996 1983.3 1999.10 2004 1977.12 1999 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 2010.3 7 生活科学研究 5 教育研究所紀要 11 広島大学共同リ ポジトリHARP弟9 回勉強会講演資 情報研究 5 情報研究 17 人間科学研究 4号別冊 文藝論叢 33 19 情報研究 39 研究紀要 研究紀要 26 言語と文化 9 文藝論叢 7 人間科学研究 6 文藝論叢 29 国際学部紀要 10(1) 言語と文化 16 研究紀要 21 人間科学研究 21 SHONAN 1 JOURNAL 1998 1995.12 1982.12 1997.3 1971.3 1984.12 家政研究 14 1982 7 情報研究 9 1988 7 研究紀要 20 1976.12 7 文藝論叢 34 教育学部紀要 人間科学研究 27 15 1993.12 1993.12 7 7 文学部紀要 9(1) 1995.10 7 文教大学紀要 11 1978.3 7 7 2771 2772 2773 2774 2775 2776 2777 2778 2779 2780 2781 2782 2783 2784 2785 2786 2787 2788 2789 2790 2791 2792 2793 2794 2795 2796 2797 2798 2799 2800 2801 2802 2803 2804 2805 2806 2807 2808 2809 2810 2811 程度補語に関する一考察(その2) : 動 詞(動作のありかた)を説明する補語に 成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に関連する要因の検討(2) 徐曼 5 1992.12 7 大木桃代 森令 子 井関徹 尾 上裕子 須山寿 生活科学研究 子 高橋聡 浅 野茂隆 25 2003.3 7 人間科学研究 13 1991.12 7 生活科学研究 27 2005.3 7 文藝論叢 文学部紀要 文藝論叢 文藝論叢 文学部紀要 文藝論叢 39 8 18 29 18(2) 20 教育研究所紀要 15 2006.12 7 情報研究 情報研究 国際学部紀要 1 14 7 1980 1993 1997 7 7 7 国際学部紀要 12(2) 2002.2 7 文学部紀要 湘南フォーラム 人間科学研究 生活科学研究 11(2) 2 14 35 1998.10 1997.10 1993.2 2013.3 7 7 7 7 研究紀要 24 1980.12 7 文学部紀要 5 1991.12 7 湘南フォーラム 14 2010 7 情報研究 国際学部紀要 13 3 1992 1993 7 7 生活科学研究 26 2004.3 7 研究紀要 教育研究所紀要 42 18 1998.12 2009.12 7 7 人間科学研究 10 1988.12 7 文藝論叢 20 情報研究 23 2000 7 英米学研究 3 1966 7 情報研究 35 2006 7 生活科学研究 国際学部紀要 15 19(1) 1993.4 2008 7 7 家政研究 23 1992 7 文学部紀要 5 1991.12 7 文学部紀要 20(1) 2006 7 研究紀要 人間科学研究 13 14 1969.12 1993.2 7 7 文教大学紀要 12 1978.12 7 文藝論叢 24 60歳代前半層高年齢者活用のための課 小山田 英一 題 : 高年齢者雇用優良中小企業の実 小学校における「材料」に関するカリキュ 今田晃一 手島 ラム分析 : 日本とマレーシアの教科書分 將博 青木務 ≪思い出≫ : 「図書館員になるには」を 菅原 春雄 曹禺戯曲の舞台指示 : 『日出』から『北 白井 啓介 『土佐日記』追想 雨海 博洋 萩原朔太郎の詩法と詩論 伊藤 康圓 <自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽 田口和夫 松の緑 千葉 覚 イタリアにおける博物館の文化政策に関 對馬 由美 する一考察 : ローマ歴史的都市部を中 政治家の比較文化論(1) 斎藤 吉史 単一化文法に基づく自然言語解析用オ 松原 康夫 拡大する世界の所得較差, III 大谷龍造 小林 勝法 野 基礎ゼミナールの目的と実際 村 美穂子 横 『嵯峨天皇甘露雨』を読む 平田 澄子 ニュージーランドの経済改革 (学生卒業 駒形 恵美子 菊池幸子教授退職記念号に寄せて 森井 利夫 奥付 明治維新期における宿駅制度の諸問題 増田 廣實 (一) : 甲州道中甲府柳町駅大助郷一件 目次 ハッケンフォー トトーマスホッホ 第1回・茅ヶ崎市市民討議会を振り返る : ドイツ人科学者からのメッセージ(特集1 シュタットシュテ ファン 討議民主主義と公共圏の復興) 日本語訳 山田 修嗣 ソフトウェア産業の地方展開と東京集中 吉井 博明 拡大する世界の所得較差 : 粗世界生産 大谷 龍造 東アジアにおける環境政策と環境マネ 小坂勝昭 ジメント : 韓国企業の調査リポート(1) 情報公開の論点 : 「知る権利」論を中心 飯野 守 「生きる力」と総合的な学習の時間 松本 浩之 女子短期大学生における学校生活の機 飛田 操 能について : 通学理由と学校生活に対 大和古寺紀行 利根川 裕 中村敏夫 Setting Priorities for International Education in Japan DuvalCary A フォークナーの人間肯定への態度と『自 花本 金吾 Self-Effacement Tendency and SelfBrownR A Esteem in Japanese College Students 泉敬子教授年譜・研究業績 モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 : 丸山鋼二 川崎 衿子 石 住生活演習<住居設計製図>の授業研 究 井 真理子 第2外国語クラスにおける歌の導入 : ご マコウマク ブ ちそうになりうるか,それとも駄菓子か? ルース ローガンリ Cult Studies : Walter Russell チャード 「古事記伝」私考 山崎 正之 信号検出理論を用いた結合錯誤問題の 浅川 伸一 天然化合物の抗菌活性に関する研究 中林 みどり 高 (第2報) 野 三郎 後拾遺集「恋四」の詞書をめぐる問題 実川 恵子 言語と文化 1994.3 2004 7 7 7 7 7 7 7 7 2812 2817 和歌の披講次第と表現(序) 『宮澤賢治イーハトヴ学事典』を検証す る : 先行研究の無視は「研究」足り得る 戦後生活史がもたらしたもの : 「生活の 豊かさ」再考のための覚え書き オランダにおけるイスラム問題 中国国有企業改革の方向に関する一考 察 : Yu Li and MA Jun, "Corporate 女子短期大学生からみた父母関係の機 能 2818 シルヴィア・プラスと死 2819 外国語教育における「文化」の扱い 言語と文化 語学は「語学」か : ミュンヘン大学東アジ 今野 雅方 言語と文化 ア研究所日本学科の基礎課程における 教職経験に基づく大学基礎課程におけ PRACTICAL ENGLISH管見 木名瀬 信也 英米学研究 通常学級在籍の軽度発達障害児に対 稲川 亨 教育研究所紀要 する「通級による指導」の役割 : その指 宮島新三郎再評価の論 : 好学批評家 長崎 勇一 英米学研究 嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検 高島秀之 情報研究 証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の分 English as an lnternational Language : A WadaChiharu 国際学部紀要 Pre-reading Activity to Raise Students' 万暦年間史考 矢崎 正見 研究紀要 The City and the People (A Study of 杉田 豊子 研究紀要 言葉遣いを規定する文化的要素 : 「お 王 鉄橋 言語と文化 ∼ください」・「∼てください」論争から考 J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と 荒井宏祐 国際学部紀要 「化学論」に見る生態学的認識 : 研究序 管理会計とメンタルヘルス(論 情報学ジャーナ 志村正 直接原価計算情報の開示について 志村 正 経理研究 [ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン 大橋 ゆか子 教育学部紀要 ジイミナト]コバルト(II)の溶液における軸 もう一つの「ヤマトウタ」 星野 まり子 文藝論叢 Globalization and the Need for Duval Cary A 国際学部紀要 Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性 相馬 早苗 教育学部紀要 2004年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 わが国の性表現規制の現在 : 「社会通 飯野 守 文藝論叢 大谷 陽子 亀 大豆の加熱調理(第五報) 家政研究 城 和子 譲原 恵子 石和田 Between Image and Text : The Illustrated Salome Morgan Leslie 英米学研究 フランスの複雑 職業資格取得前の青年をめぐる問題 : 化する教育病理 国民教育省調査報告書『資格取得前の 夏目達也 現象の分析と実 離学』について 効性ある対策プ ログラムに関する ローガン リ コンラッドと疎外 文学部紀要 チャード Balanced Bowtie and Trefoil UshioKazuhiko 情報研究 Decomposition of Symmetric Complete 目次 文学部紀要 初等理科指導に関する学生の意識調査 小口 正七 金 教育学部紀要 (3) 子 博美 家政学原論研究の過去と現在 福田はぎの 日本家政学会誌 直接投資にみる技術移転と human 中條 安芸子 情報研究 capital : アジア地域の高成長を支えるも アメリカンホームと家政論 福田 はぎの 家政学事典 中英語統語論の諸問題 岸田 直子 教育学部紀要 ホプキンズとラファエロ前派 水田 圭子 英米学研究 これからの教育相談を考える 会沢信彦 千葉教育 参考文献利用の研究について : 社会教 菅原 春雄 研究紀要 2813 2814 2815 2816 2820 2821 2822 2823 2824 2825 2826 2827 2828 2829 2830 2831 2832 2833 2834 2835 2836 2837 2838 2839 2840 2841 2842 2843 2844 2845 2846 2847 2848 2849 2850 2851 紙 宏行 文藝論叢 30 鈴木 健司 文学部紀要 25(1) 2011.9 7 市川孝一 生活科学研究 18 1996.3 7 太田和敬 人間科学研究 27 2005 7 鷲尾紀吉 情報研究 23 2000 7 人間科学研究 9 1987.12 7 文学部紀要 3 1989.12 7 6 1993.7 7 7 1995.3 7 11 1974 7 8 1999.12 7 7 1970 7 33 2005.7 7 10(1) 1999.10 7 18 22 1974.12 1978.12 7 7 11 1999.3 7 10(1) 1999.10 7 3 54 2008.2 2011.2 7 7 25 1991.12 7 40 11(2) 16 27 33 2001.2 1982.12 2005.3 7 7 7 7 7 5 1972 7 33 1998 7 2007 7 2 1988.12 7 25 2000 7 9(1) 1995.10 7 22 1988.12 7 53(4) 2002 7 16 1995 7 17 16 572 30 1990.11 1983.12 1980 2008 1986.12 7 7 7 7 7 飛田 操 ローガン リ チャード 伊藤 健三 7 2852 2853 2854 2855 2856 2857 2858 2859 2860 2861 2862 2863 2864 2865 2866 2867 2868 2869 2870 2871 2872 2873 2874 2875 2876 2877 2878 2879 2880 2881 2882 2883 2884 2885 2886 2887 2888 2889 2890 2891 2892 2893 2894 2895 2896 2897 2898 ポストコロニアル博物館から考える植民 地主義の記憶 : 平和構築実践ネット ワークに向けて 今、「日本様式」を引用する事由 : 美術 ADF(∞) is also equivalent to EF 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 への意識(第5報) : 表現運動の指導の 実態とその意識を中心として 『一心五戒魂』論 : 一つの浄瑠璃試論と 高野長英の軌跡 日本国際文化学会・文教大学湘南総合 研究所共催公開シンポジウム「文化の戦 「秋しらべ」 : 五十嵐篤好判十二番歌合 ルイス・キャロルを探る(1) 女子短大生の栄養摂取量について(第4 報) イリジウム錯体の電子状態の研究(第5 報) : 発光励起スペクトルの溶媒依存性 Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性 英語の聴解力養成をめざしたコンピュー 埼玉県南東部の堆積物の研究(第3報) 藤巻光浩 若林 一平 椎野信雄 塩沢泰子 齋藤正人 Matsubara 森 清 阿部 正 臣 梶原 洋子 〆木 一郎 田川 邦子 中島 善範 若林一平山脇 千賀子 松野 陽一 笠井 勝子 亀城 和子 額 賀 牧江 国際学部紀要 17(2) 2007 7 教育学部紀要 情報研究 42 16 2008 1995 7 7 教育学部紀要 15 1981.12 7 文藝論叢 文藝論叢 20 31 湘南フォーラム 13 2009 7 文藝論叢 研究紀要 2 29 1985.12 7 7 家政研究 10 1977 7 大橋 ゆか子 教育学部紀要 16 1982.12 7 相馬 早苗 熊井 信弘 小松原 恵子 石川 素美子 教育学部紀要 研究紀要 18 37 1984.12 1993.12 7 7 教育学部紀要 18 1984.12 7 生活科学研究 生活科学研究 文藝論叢 IT News Letter 人間科学研究 人間科学研究 湘南フォーラム 人間科学研究 研究紀要 文学部紀要 16 8 3 1(1) 15 8 14 18 36 11(2) 1994.4 1986.4 2005 1993.12 1986.12 2010 1996.12 1992.12 1998.10 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 教育学部紀要 16 1982.12 7 生活科学研究 文学部紀要 文藝論叢 生活科学研究 8 15(1) 20 25 1986.4 2001 2003.3 7 7 7 7 生活科学研究 31 2009 7 国際学部紀要 情報研究 研究紀要 英米学研究 文藝論叢 教育研究所紀要 11(1) 3 12 16 38 18 2000.7 1982 1968.12 1980 2009.12 7 7 7 7 7 7 教育学部紀要 32 1998.12 7 情報研究 8 1987 7 国際学部紀要 2 1992 7 教育学部紀要 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 国際学部紀要 16 13 24 29 5 1982.12 1977.3 1995 7 7 7 7 7 湘南フォーラム 4 2000.2 7 英米学研究 研究紀要 1 11 1964 1967.12 7 7 表紙 農村にみられる婦人の生活活動と生活 蒲生不二男 梶井基次郎「城のある町にて」 川副 国基 予算不用論の背景と論点 志村 正 1993年度人間科学部共同研究一覧 裏表紙 市民討議会によるまちづくり(特集1 討議 小野亨 1996年度 人間科学部共同研究一覧 本学における図書館学課程20年の歩み 菅原 春雄 『源氏物語』係結小考 : 第二十八巻「野 山口 雄輔 ボールゲームにおける児童の変容のとら 深町 明夫 中 え方についての研究 : ボールゲームの 林 忠輔 地域居住類型と生活意識の諸側面 勅使河原勝男 日本語中上級における教師発話の分析 早川治子 忘れ得ぬ人々 生駒 千里 2002年度 文教大学生活科学研究所 : 志水幸 小関久 島嶼地域の地域福祉のあり方に関する 恵 山下匡 研究 将 宮本雅央 Reading Cicourel's Ethnomethodology Shiino Nobuo 国際開発金融機関経済協力における日 中村 敏夫 弱視児の読みの機制 岩村 泰子 マタイによる福音書の形容詞(2) : 笠井 勝子 N.E.B.とthe Jerusalem Bible 参議院選挙に介入したテレビCM 菊地 勉 家庭科のアイデンティティを再考する 福田 はぎの 第二次大戦に関する歴史的修正主義の 加藤一郎 現況 2 : ホロコースト論争(ダッハウ収容 テレビ報道とプライバシー 中西 尚道 Miyamoto アメリカにおけるヒスパニックの疎外状況 Noriyoshi Duval Cary A 中英語関係節の分析に関する諸問題 岸田 直子 ブリッジ&ストーン 原 子朗 西ヨーロッパの旅から 荒牧 富美江 カスミかヤケか 今野 尚子 拡大する世界所得較差, II : 粗世界生 大谷龍造 地球環境 : 国際管理のあり方をめぐって 藤井 美文 (特集・20世紀の反省 21世紀の展望) 本学に於ける語学ラボラトリー 重山 巌 小説批評の諸問題 長崎 勇一 7 7 2913 統合の構造 : 「人間」と「自然」との整合 中村泰輔 「状態」としての共感的理解の定義を再 小林孝雄 考する : ロジャーズの記述の比較検討 Tower Construction of Planar Coverings NegamiSeiya ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つ 田辺英蔵 RICHARD II の悲劇の構造 市川 真理子 女子短大生の栄養摂取量について(第 吉田 浩美 亀 10報) 城 和子 「大正文学研究会」のこと 伊藤 桂一 青酸カリ事件の思い出 槌田 満文 上演芸術におけるリズムの問題 高師 昭南 知能発達に及ぼす時代的諸條件の影 岡本 奎六 響(第1報告) : 知能における素質環境問 裏表紙 退任のごあいさつ 泉敬子 NHK改革 : デジタル時代の公共放送論 高島秀之 創刊の辞 伊津野 重満 小松原 恵子 埼玉県南東部の堆積物の研究 : (第1 佐藤 智子 飯 報) 塚 正勝 2914 「国連婦人年」の再考 2899 2900 2901 2902 2903 2904 2905 2906 2907 2908 2909 2910 2911 2912 2915 2916 2917 2918 2919 2920 2921 2922 2923 2924 2925 2926 2927 2928 2929 2930 2931 2932 2933 2934 2935 2936 2937 2938 2939 2940 2941 2942 蒲生不二男 生活科学研究 11 1989.4 7 人間科学研究 26 2004 7 情報研究 国際学部紀要 情報研究 25 6 8 2000 1996 1987 7 7 7 家政研究 15 1983 7 文藝論叢 文藝論叢 国際学部紀要 研究紀要 : 家 政・自然・人文 人間科学研究 生活科学研究 情報研究 国際学部紀要 2 25 2 1992 7 7 7 3 1959.12 7 2 15 37 1 1980.12 1993.4 2007.1 1991 7 7 7 7 教育学部紀要 13 1979.12 7 生活科学研究 7 1985.4 7 27 1983.12 7 3 1981.12 7 19(2) 2009 7 22 1987 7 35 2001 7 41 2009 7 11(1) 2000.7 7 29 2007.3 7 14 2005.12 7 14(1) 2003 7 9(1) 1998 7 2 1981 7 14 1993 7 11 1967.12 7 11 1989.12 7 15 25 27 25 12 21 1993.4 2003.3 2000.3 2009.3 7 7 7 7 7 7 2 1997.10 7 7 11 10 25 1995.3 1989.4 1974.3 2003.3 7 7 7 7 19 2010.12 7 11(2) 2001.2 7 V.ウルフの小説における球形イメージ : 山内 藤子 研究紀要 その意味とC.G.ユングの「マンダラ」との 表紙 人間科学研究 ベンチャー企業の成長戦略としての 小林謙二 国際学部紀要 M&Aリスク要因に関する研究 : 成功と失 V.ウルフにおけるモダニズム覚え書 山内 藤子 英米学研究 「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築 鈴木徹 秋山信 教育学部紀要 における素材としての石灰華(岩) 茂 連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻 福島一人 情報研究 度:who 節、whom 節、接触節の使用頻 アメリカ・フードサービスコンセプトの我が 横川 潤 国際学部紀要 国導入に関するマーケティング的考察 感情体験の分析(Ⅷ) : 嫌悪について 鈴木賢男 生活科学研究 地域コミュニティにおける教育連携に関 宮地 孝宜 教育研究所紀要 する序論的考察 : 「地域教育経営」の構 個人が活きる企業人事の当来 三木 佳光 国際学部紀要 Saving Chrysler for Daimler-Benz : TackneyCharles 国際学部紀要 1980s Wage developments in the U.S. T auto industry and the US. Federal 日本のバランスシート(2) 後藤 弘 情報研究 An Analytic Hierarchy Process 真鍋 龍太郎 情報研究 Approach to Information Systems 家庭における生活の合理化の意義 大谷 陽子 研究紀要 越谷市における女性の学習活動 : 子育 小原 伸子 青 人間科学研究 て期の女性の学習実践活動報告 木 玲子 長期栄養調査対象者の調査参加状況と 金子俊 生活科学研究 続・西ヨーロッパの旅から 荒牧 富美江 文藝論叢 知りつつ掛かる罠 : 釣狐と猩々の関係 堂本 正樹 文藝論叢 裏表紙 生活科学研究 独日グリム兄弟シンポジウム 野原 章雄 言語と文化 目次 言語と文化 リディア・ベッカリーア・ロルフィ, アンナ・ マリア・ブルッツォーネ共著『ラーヴェンス 戸田 三三冬 湘南フォーラム ブリュックの女性たち : 政治犯として強 巻頭言 謡口 明 言語と文化 表紙 生活科学研究 流行語 木野 工 文藝論叢 欧州連合に傾斜するルーマニア : ブカ 土井泰彦 生活科学研究 教員の資質・能力の向上策をどう構築す 平沢 茂 教育研究所紀要 るか : 大学院化・専門免許・教員定数等 国際学部10年の歩みと今後の展望 宮本 倫好 国際学部紀要 2943 2944 2945 2946 2947 2948 2949 2950 2951 2952 2953 2954 2955 2956 2957 2958 2959 2960 2961 2962 2963 2964 2965 2966 2967 2968 2969 2970 2971 2972 2973 2974 2975 2976 2977 2978 2979 2980 2981 2982 2983 2984 2985 2986 2987 目次 パターン情報処理における心理物理の 鈴木 昇一 大 数学的取り扱い 槻 善樹 Errata : Correction to "A Method for 下平 丕作士 Detecting Boudary Edges Based on a 認知的情動論の試み 大熊 保彦 司法軽視の政治の傲り 木野 工 羽州酒田の海 : 「あつみ山や」の句と「暑 松隈 義勇 2003年度 文教大学生活科学研究所 : 中国語の"对+N1+的+N2"と日本 馬小兵 語の「N1+に対する+N2」について 情報デザイン分野における教育コンテン 川合 康央 『いほぬし』精講(1) 増淵 勝一 TEEN COURT 活動の意義と可能性 矢作 由美子 (2) : ワシントン・DC : 都市研究所によ 竹原 節子 小 東京都品川区の街頭騒音の実態 野勝 文教大学特殊教育専修カリキュラムの現 水谷徹 星野常 状と課題 : 他大学との比較を通した検 夫 Beyond the Culture of Excuse : Ten Wakabayashi Years of "Kokusai Gakubu," the Faculty Ippei 生活者と生活情報に関する一考察 佐藤ひろみ 教育で「福祉」を重視する意味 野島正也 表紙 戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟 坪田典子 変革期における中国の社会福祉 : 現段 賈強 階の社会福祉における家族、組織と市 向き合わない二人 : 小津安二郎の「アク 越智 洋 ション軸を横切るカッティング」について 小笠原産のワレカラの一新種 有元 石太郎 2つのパターンモデル構成作用素の、λ 鈴木昇一 デジタル時代の公共放送論 Part2 : 高島 秀之 日本における中国語学習に生じる諸問 朱 全安 題についての一考察 : 「二つの学習」の 裏表紙 社会教育主事の専門性に関する一考察 阪本 陽子 Interpersonal and Intergroup Bias in BrownR A Japanese and Turkish University FerraraMark S コンラッドと海と「青春」 秋葉 敏夫 鬼女の高燈籠 : 『奥州安達原』一つ家 田川 邦子 日本の全国紙における国名表記順序に 近内尚子 安保 ついての一分析 : 『朝日新聞』による「韓 宏子 水野剛也 新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャ 丸山鋼二 ガタイ汗国 : 新疆イスラム教小史 3 『プリセラピー』への訳注の試み(下) : 岡村達也 Prouty, G. の Pretherapy の研究 (II) 憲法解釈の法源としての人権条約 : コ 齊藤功高 埼玉県東部地方の方言分布と世代差(2) 亀田裕見 Kuribayashi The First Essay on Methodological Background in Finance Satoshi 日本料理における「あえもの」について : 大久保 洋子 家事教科書にみる「あえもの」 コミュニティセンターの住民管理に関す 菊地美代志 る調査(3) : 横浜市における地区セン 表紙 サルディーニャで開かれた世界民族舞 小林勝法 踊祭への日本人参加者の観光行動 葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを 相馬早苗 専門家でない私の北米大陸における英 田矢 一夫 佐賀弁綺談 高橋 正 Skevington George VI : The Last King-Emperor 奥付 学びのオアシスをめざして : 「多様化・ 若林 一平 文学部紀要 25(1) 2011.9 7 情報研究 1 1980 7 情報研究 46 2012.1 7 人間科学研究 文藝論叢 文藝論叢 生活科学研究 1 20 10 26 1979.12 1974.3 2004.3 7 7 7 7 文学部紀要 16(1) 2002 7 IT News Letter 保育論叢 5(3) 17 2009 1982 7 7 教育研究所紀要 11 2002.12 7 研究紀要 15 1971.12 7 教育学部紀要 37 2003 7 国際学部紀要 11(1) 2000.7 7 生活科学研究 生活科学研究 生活科学研究 国際学部紀要 4 5 19 17(1) 1982.4 1983.4 1997.3 2006 7 7 7 7 国際学部紀要 15(1) 2004 7 国際学部紀要 12(1) 2001.7 7 研究紀要 情報研究 IT News Letter 24 31 2(3) 1980.12 2004 2006 7 7 7 文学部紀要 5 1991.12 7 生活科学研究 教育研究所紀要 24 18 2002.3 2009.12 7 7 情報研究 34 2006 7 英米学研究 文藝論叢 11 27 1974 7 7 情報研究 35 2006 7 国際学部紀要 20(1) 2009 7 人間科学研究 24 2002 7 国際学部紀要 文学部紀要 19(1) 24(1) 2008 2010 7 7 情報研究 15 1994 7 研究紀要 36 1992.12 7 生活科学研究 9 1987.4 7 生活科学研究 22 2000.3 7 国際学部紀要 17(1) 2006 7 教育学部紀要 言語と文化 文藝論叢 英米学研究 文学部紀要 教育研究所紀要 37 4 24 36 11(1) 9 2003 1991.8 7 7 7 7 7 7 2001 1997.10 2000.12 2988 2989 2990 2991 2992 2993 2994 2995 2996 2997 2998 2999 3000 3001 3002 3003 3004 3005 3006 3007 3008 3009 3010 3011 3012 3013 3014 3015 3016 3017 3018 3019 3020 3021 3022 3023 3024 3025 3026 3027 3028 3029 3030 3031 3032 3033 3034 3035 3036 3037 3038 戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国 大塚明子 人間科学研究 家社会> : 日本型近代家族における「恋 第二次大戦に関する歴史的修正主義の 加藤一郎 教育学部紀要 現況 (5) : 再考 プレサックの「犯罪の痕 野菜類の脂質成分に関する研究(第11 北村 光雄 研究紀要 渡辺孝著『不良債権はなぜ消えない』 鈴木 恒一 国際学部紀要 (日経BP社, 2001年4月) (書評) 裏表紙 人間科学研究 表紙 生活科学研究 物語の連接的生成 角田巌 人間科学研究 文教大学国際学部の教育成果を検討 小林勝法 国際学部紀要 する : 4年間の教育から学生が得たもの 言語の記号化 山下 淑子 研究紀要 ウィリアム・ジェイムズの真理論 : 真理の 村野 宣男 研究紀要 奥付 文学部紀要 生活科学研究所 学習グループ活動記 生活科学研究 顔とコミュニケーション : III 青年期と顔 臺 利夫 人間科学研究 特集テーマⅠの設定について 手嶋 將博 教育研究所紀要 今田 晃一 木村 慶太 青木 教育研究所紀要 務 教育メディアとしての博物館の可能性 奥付 文学部紀要 小学校算数の教科書の現状と課題 長谷川 雅枝 教育研究所紀要 地域の教育施設を理科教育に活用する 金子博美 教育学部紀要 ための研究 : 本学学生の博物館・科学 首都圏通勤者の防災対策の実態 : 埼 金子 俊 文教大学紀要 玉県武里団地通勤者の防災対策実態 島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 : 増淵 勝一 保育論叢 裏表紙 人間科学研究 人格形成主体の義務教育の確立 : 見る 徳嵩博樹 教育学部紀要 ことつくることをもとにした,児童生徒の理 執筆者・編集後記・奥付 言語と文化 数学教育において用いられるコンピュー 白石和夫 教育学部紀要 アンセルムス『哲学的断片』における 山崎 裕子 国際学部紀要 奇人・変人 生駒 千里 文藝論叢 Self-Perceptions of Ordinariness and BownR A 情報研究 奥付 生活科学研究 アメリカ,カナダ研修ルポ 奥平 志づ江 家政研究 妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊 川崎衿子 教育学部紀要 短大英文科の入試問題について : 受験 大西 光興 英米学研究 2000年型住宅への提案 : 都心立地住 川崎 衿子 家政研究 ジェイムズ・ジョイスの「ポウムズ・ペニ 本田 和也 英米学研究 一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラ 鈴木昇一 情報研究 モラトリアムを続ける若者の意識とキャリ 三木佳光 国際学部紀要 生活設計に関する生活意識について 大谷 陽子 研究紀要 流布本『実方集』の原型本文をめぐって 増淵 勝一 研究紀要 : 書陵部蔵『実方朝臣集』丙本の性格 明月記回想 石井 裕 文藝論叢 生活科学研究所学習グループ活動記 生活科学研究 裏表紙 生活科学研究 T町に住んで 千葉 覚 文藝論叢 表紙 生活科学研究 全日本中学校長協会の結成と雑誌『新 小熊 伸一 家政研究 少年サポートチームの現状と課題 : 非 矢作 由美子 教育研究所紀要 行少年の心のサインが聞けるチーム作り 欧米の印象 奥平 志づ江 家政研究 高等教育の情報化 坂井 知志 教育研究所紀要 わが国の大学改革・大学評価のレ 清水 一彦 教育研究所紀要 クラスを超えた学び合い : 留学生日本 坪田典子 野沢 国際学部紀要 語クラスと日本人学生英語クラス間交流 智子 フォークナーの人間像 花本 金吾 英米学研究 Two Approaches to Teaching Helleur Dennis 英米学研究 東アジアにおける環境問題と環境政策 小坂勝昭 国際学部紀要 の拡大 : 中国進出企業の環境マネジメ 25 2004 7 35 2001 7 19 1975.12 7 12(1) 2001.7 7 4 7 26 1982.12 1985.4 2004 7 7 7 5 1995 7 8 15 9(1) 20 16 17 14 10(2) 11 1964.11 1971.12 1995.10 1998.3 1994.12 2008.12 2005.12 1997.3 2002.12 7 7 7 7 7 7 7 7 7 36 2002 7 12 1978.12 7 16 1 1981 1979.12 7 7 37 2003 7 22 26 3 19 38 10 20 38 23 19 3 35 17(2) 12 2010 1993 1993 2008 1988.4 1989 2004 1988 1988 1966 2006 2007 1968.12 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 20 1976.12 7 23 12 23 28 12 28 1990.4 1997 7 7 7 7 7 7 12 2003.12 7 6 10 6 1973 2001.12 1997.12 7 7 7 15(1) 2004 7 2 21 1965 1986 7 7 15(1) 2004 7 1990.4 2001.3 3039 3040 3041 3042 3043 3044 3045 3046 3047 3048 3049 3050 3051 3052 3053 3054 3055 3056 3057 3058 3059 3060 3061 3062 3063 3064 3065 3066 3067 3068 3069 3070 3071 3072 3073 3074 3075 3076 3077 3078 3079 3080 3081 3082 3083 3084 3085 隨流去 石井 裕 文藝論叢 生涯学習の観点に立った男女共同参画 梨子 千代美 教育研究所紀要 学習 : 「子育てにおける父親の意識と行 コンピュータ制御によるミュージックラボ 小倉隆一郎 教育学部紀要 風景彫刻に関する資料 鈴木武右衛門 教育学部紀要 類似度関数の密度を用いた,画素毎の 鈴木昇一 情報研究 パターン認識処理(パターン理解処理) 樹木画法の解釈論について : 樹木心理 中園正身 人間科学研究 画像プロダクションシステムの記憶と推 鈴木昇一 情報研究 J.C.Oatesの社会批判 : "The Hungry 杉田 豊子 英米学研究 発刊の言葉 伊藤 健三 言語と文化 裏表紙 生活科学研究 書写論の成立 原 子朗 文藝論叢 奥平 志づ江 家政研究 手拭の歴史的消長 岡田 美恵子 住居所有関係による都市勤労者世帯に 大谷 陽子 家政研究 岡田 明 大日方 さちよ 北村 あや子 保育論叢 幼児の未来への夢の分析 女子短大生の栄養摂取量について(第6 亀城 和子 高 家政研究 報) 橋 真貴子 速読に関する心理学的研究序説 岡田 明 保育論叢 アラゴンの小説技法(1) : 方法としての 山本卓 文学部紀要 ベストセラー : 図書館における選書との 菅原 春雄 研究紀要 ガンディー思想の現代的意義 山口博一 国際学部紀要 IT英語の語彙力増強に関する一考察 : 高橋信弘 情報研究 PCディクテーションとスピーチの指導の 教育心理学的視点による学校臨床に関 会沢 信彦 教育心理学年報 鈴木 賢男 鈴 越谷における生活実態・意識調査2010 木 国威 石川 博美 佐藤 ひ 生活科学研究 調査概要 ろみ 鎌田 晶 子 神田信彦 目次 文学部紀要 表紙 生活科学研究 1998年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 IT時代を迎えて : 通信業界の内部から 上野 明子 飯 文藝論叢 見た視点 野 守(文責) 障害をもつ子を産み・育てることに対す 田中円火 八藤 生活科学研究 るイメージの生成(第1報) : S県東部K地 後忠夫 性別概念と社会学的記述 : 江原由美子 上谷香陽 国際学部紀要 顔とコミュニケーション : V. 顔の美しさ 臺 利夫 人間科学研究 裏表紙 生活科学研究 目次 文学部紀要 中国における日本語学習者のイント 成田 愛裕子 教育研究所紀要 ネーション・語調の指導 : VCD教材を用 『八重垣縁結び』 : 翻刻と解説 増淵 勝一 保育論叢 ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判 加藤一郎 教育学部紀要 連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識 鈴木昇一 情報研究 誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか 何鳴 国際学部紀要 : 国際刑事法の目的による検証 国際憲法としての国際法 : 金融危機に 何鳴 国際学部紀要 帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を 坪田典子 国際学部紀要 奥付 生活科学研究 裏表紙 生活科学研究 熱田優子さんの思い出 尾形 明子 文藝論叢 斎藤幸子 女子学生の幼児からの世帯と実習献立 研究紀要 からみた食生活の関係 五十嵐美智恵 「男女共同参画社会」の中の「男女」概 椎野信雄 国際学部紀要 基礎造形教育法における表現志向の影 久保村里正 教育学部紀要 有声破裂音の代表パターンの学習的決 鈴木昇一 情報研究 定と、その計算機シミュレーション 交通形態の変化に伴う集落構造の変容 鈴木 照男 研究紀要 について : 新潟県湯沢町の場合 奥付 人間科学研究 28 7 9 2000.12 7 42 42 2008 2008 7 7 32 2005 7 22 38 14 1 8 11 2000 2008 1978 1988.4 1986.4 1975 7 7 7 7 7 7 9 1976 7 8 4 1975 1969.12 7 7 12 1980 7 創刊号 18(2) 38 14(2) 1967.2 2004 1994.12 2004 7 7 7 7 37 2007 7 2007.3 7 34 2012.3 7 4 8 21 1990.12 1986.4 1999.3 7 7 7 37 7 28 2006.3 7 20(1) 18 12 10(2) 2009 1996.12 1990.4 1997.3 7 7 7 7 11 2002.12 7 20 36 36 1985 2002 2007 7 7 7 16(1) 2005 7 20(1) 20(1) 9 10 20 2009 2009 1987.4 1988.4 7 7 7 7 7 50 2007 7 14(1) 44 2003 2010 7 7 20 1998 7 29 1985.12 7 33 2012.3 7 3086 3087 3088 3089 3090 3091 3092 3093 3094 3095 3096 3097 3098 3099 3100 3101 3102 3103 3104 3105 3106 3107 3108 3109 3110 3111 3112 3113 3114 3115 3116 3117 3118 3119 3120 3121 3122 今後の被服構成に関する一考察 幼児の自然指導についての考察 : 幼児 のかつ自然物の既有認識が瞬間的正 シェイクスピアのソネット(2) 奥付 猪養の山の鹿鳴 : 大伴坂上郎女の羨望 大学革命に関する一考察(II) 再論社会変動中の個人と国家 : 中国・ 強制的婚前検査の廃止が示すもの 先見的情報を用いた画像陰影からの多 面体の形状復元手法 : コンピュータビ 現状の特許制度ではサービスイノベー 太陽の女たち : らいてうと晶子 テレビ放送における婦人番組の変遷 国際ボランティア活動 : 3年間の実績評 価と展望 地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤 勝衛の生徒達へのインタビュー資料を 環境と水の汚れ ポール・ラングランの人生観についての 一考察 : 家庭教育論へのアプローチ 新・学習指導要領 : 私はこう見る (図画 工作・美術) 一人一人の子どもを出発 能力分布の位置と散布度の推定につい ベラミイの『過去を顧みれば』について 日本の全国紙における国名表記順序に ついての一分析 : 『朝日新聞』による「韓 子どものメディア文化の回廊 A NEW SPECIES CAPRELLA (CAPRELLA) LILIATA (AMPHIPODA, CAPRELLIDEA) FROM UCHIURA 斎藤緑雨の絶筆「もゝはがき」 新テレビ時代 絵本の語深係数の一研究 船を媒介にした人間の余暇の過し方の 変遷についての一考察 : 浮かぶ宮殿か 奥付 音楽授業におけるMIDI演奏データの活 用 : ネットワークとフロッピーディスクを利 奥付 ウェブアクセシビリティに関する考察 パターンφから抽出された特徴量u(φ,l) 表紙 雉子幼稚園児のいだく疑問の調査とそ の答え方の方法論 河口湖の汚れの現状 子どもの発達特性に応じた体験活動の 実践 : 「コミュニケーション能力」と「リー イギリス旅路考(IV) : 宿屋,ビヤホール,そ 宮沢賢治文学における地学的想像力(7) : 基礎編・「〔地質調査ルートマップ〕」の デジタル時代の公共放送論 Part1 : 通 信・放送の在り方に関する懇談会報告 3126 3127 家政研究 22 1991 7 井上 道子 保育論叢 7 1972 7 大八木 敦彦 31 8 27 5 1996 1999.12 遠藤 宏 有元 石太郎 英米学研究 教育研究所紀要 文藝論叢 保育論叢 1970.12 7 7 7 7 賈強 国際学部紀要 15(2) 2005 7 下平 丕作士 IT News Letter 3(1) 2007 7 幡鎌 博 IT News Letter 田中 夏美 文藝論叢 長崎 勇一 研究紀要 中村恭一 生田 国際学部紀要 祐子 山田修司 4(2) 31 12 2008 1968.12 7 7 7 15(1) 2004 7 竹村一男 研究紀要 52 2009 7 高橋 恒夫 保育論叢 13 1978 7 梨子 千代美 教育研究所紀要 10 2001.12 7 福井 昭雄 教育研究所紀要 8 1999.12 7 28 5 2006 1968 7 7 36 2007 7 21 1999 7 藤森進 人間科学研究 重山 依和男 英米学研究 近内尚子 安保 情報研究 宏子 水野剛也 角田巖 人間科学研究 Arimoto Ishitaro 研究紀要 23 1979.12 7 槌田 満文 荒牧 富美江 阪本 一郎 文藝論叢 文藝論叢 保育論叢 18 11 8 1975 1973 7 7 7 田辺 英蔵 国際学部紀要 3 1993 7 教育学部紀要 19 1985.12 7 小倉隆一郎 教育学部紀要 40 2006 7 太田信宏 鈴木昇一 生活科学研究 研究紀要 情報研究 人間科学研究 8 49 32 11 1986.4 2006 2005 1989.12 7 7 7 7 有元 石太郎 丸山 久美子 渡辺 典子 高橋 恒夫 保育論叢 15 1980 7 保育論叢 14 1979 7 林 幸克 教育研究所紀要 13 2004.12 7 野村 ヒサ 英米学研究 28 1993 7 鈴木健司 文学部紀要 23(1) 2009 7 高島 秀之 IT News Letter 2(3) 2006 7 情報研究 9 1988 7 家政研究 保育論叢 12 11 1980 1976 7 7 保育論叢 10 1975 7 保育論叢 2 1968.1 7 原野 秀永 岸 田 功 鈴木 昇 一 横田 貢 消費者の生活意識と生活実態 大谷 陽子 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎 幼児のあそびについて : 「主として幼稚 高崎 喜久子 園(保育園)内に於ける実態をふまえて」 音楽における伝達機能 : 幼児期の音楽 鈴木 敏朗 情報学共同研究 3123 3124 3125 武内 昌子 奥 平 志づ江 3155 3156 3157 数理形態学の新しい2つのパターン変換 作用素を用いた多段階想起認識 学校教師とベトナム系・カンボジア系の 生徒にとっての多文化主義 : オーストラ 児童虐待防止法の成立過程について 「国際学的教育原理」研究序説 : グロー バリゼーション下の社会科教育への視 奥付 「今世紀を生きる」 : 聞き書きテープより 音読能力の発達的研究 Some Aspects of Contemporary Japan : from the point of View of Aum Case (学 月経期間中の水泳に関する一考察 : 女 子大学生の意識と実態を中心として 東西児童文学碑考 物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とそ の様式 西欧人による中世ロシアの「発見」 : 外 国人の目にうつったモスクワ国家 個人の仕事上のキャリアを“財産”として 考えることの可能性について : 「財産の 所有権の明確さ」と「財産そのものの明 大企業における雇用・労務管理の変化 : 終身雇用制の動向を中心に 『近代経学と政治(近代経学与政治)』(湯 女子学生の就業形態に対する意識調査 研究 : 母親との比較調査より 女子学生の日常生活における運動量 帰属係数法に基づく類似度,帰属関係あ いまい度,認識情報量の計算機シミュ オープンソース・ソフトウェアを核とするビ 「更科日記」荻の葉小考 「伊豆の踊子」小説と映画 生活綴方教育実践における調査活動の 意義 : 村山俊太郎の綴方教育論を手が 生涯学習社会における「体験」の意義 : Ghosts Under Fire : 'Southern Heritage' in the Age of Political Correctness 精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の 成立における定義規定の検討 本邦最初のフランス語会話本について : 村上英俊『仏 英 独 三国会話』 幼児における動作の発達に関する研究 (II) : 跳躍動作について : そのI 垂直跳 カントの道徳論における感情の意味(1) 真名本『曽我物語』の頼朝像 斎藤茂吉の「写生」説とドイツ文芸 : 3158 近世村落における家と土地所有 3128 3129 3130 3131 3132 3133 3134 3135 3136 3137 3138 3139 3140 3141 3142 3143 3144 3145 3146 3147 3148 3149 3150 3151 3152 3153 3154 3159 3160 3161 3162 3163 3164 3165 3166 3167 3168 アフマド・ナディーム・カースミーとその 文学 : 短編集『青い石』をめぐって 歌仔戲的形成年代及創始者的問題 非定型的な業務のための情報システム の開発におけるデータモデリングの役割 評価・印象のテキスト・マイニング 近世文人の内面 : 上田秋成の人と文学 盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想 鈴木昇一 情報研究 31 2004 7 谷淵麻子 国際学部紀要 18(2) 2008 7 髙玉 和子 保育論叢 20 1985 7 奥田孝晴 国際学部紀要 15(2) 2005 7 教育研究所紀要 文藝論叢 保育論叢 3 34 4 1994.9 岡田 孝子 岡田 明 1969.12 7 7 7 Takizawa Mika 湘南フォーラム 3 1998.10 6 教育学部紀要 23 1989.12 6 文藝論叢 25 言語と文化 18 2006 6 加藤 一郎 教育学部紀要 21 1987.12 6 幸田達郎 人間科学研究 31 2010 6 小山田 英一 人間科学研究 11 1989.12 6 阿川 修三 宗倉 絹枝 石 川 洋子 渋谷 梢 文学部紀要 5 1991.12 6 家政研究 22 1991 6 研究紀要 41 1997.12 6 鈴木 昇一 情報研究 11 1990 6 木村誠根来龍 実川 恵子 西河 克己 情報研究 文藝論叢 文藝論叢 22 30 28 1999 6 6 6 神郁雄 教育学部紀要 36 2002 6 五十嵐牧子 人間科学研究 24 2002 6 Graham Jim 文学部紀要 8 1994.3 6 堀口久五郎 人間科学研究 31 2010 6 富田 仁 文藝論叢 10 1974.3 6 渋谷 梢 研究紀要 19 1975.12 6 村野 宣男 田川 邦子 平 辰彦 研究紀要 文藝論叢 文藝論叢 日本近代化の思 想と展開 45 30 29 2002.1 6 6 6 1988 6 八代隆政 言語と文化 10 1998 6 王 順隆 文学部紀要 10(2) 1997.3 6 小幡 孝一郎 湘南フォーラム 1 1996.10 6 IT News Letter 湘南フォーラム 国際学部紀要 5(2) 8 6 2009 2004.3 1996 6 6 6 湘南フォーラム 9 2005.3 6 文学部紀要 21(1) 2007 6 湘南フォーラム 5 2001.3 6 文藝論叢 33 梶原 洋子 阿 部 正臣 〆木 関 英雄 鈴木賢男 奴田 原諭 福田はぎの 岡野 雅雄 田川 邦子 米沢弘 中島 滋 笠岡 ヒスチジンの抗肥満作用 (研究報告) 誠一 辻 眞紀 Storms of Lead : The History Essay グラハムジェー Goes to War ムズ 英語カリキュラムを見直すにあたって (研 村山 康雄 一九九六年夏、「ソフィーの世界」と、「ハ 野村 晶子 ムレット」・「人魚姫」の国を尋ねて 6 6 3169 3170 3171 3172 3173 3174 3175 3176 3177 3178 3179 3180 3181 3182 3183 3184 3185 3186 3187 3188 3189 3190 Optimalization of Adult Lifelong Learning Profiles based on Modern 陸運元会社による継立機構の整備 Mansfield Parkの登場人物たち 入院中と退院後の栄養法からみた母乳 これから検討を要する課題に焦点をあて Native Americans' Language Rights at Risk : No Child Left Behind Act and the 情報の量子論と平均類似度を保持する あるいは単調的に変換する作用素 海洋文化交流展示からポスト植民地主 義的移民博物館へ : 「沖縄海洋文化 日韓栄養・食生活比較研究の目的と現 状およびその展望(湘南総合研究所 シ 動作法を応用した高齢者の回想法(懐 かしさ出会い療法)の開発研究 時姫 『風俗画報』の余命 ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中におけ る集中度に関する研究 : Fmθ波,眼瞼 運動,心拍数による解析モデル作成の検 文教大学に於ける英語のリアル化による 学生のやる気覚醒(特集 湘南校舎の教 人生一夢中 フランスにおける地域福祉の生成 : 「社 会センター」に関する研究から アジア太平洋地域の経済統合と技術移 転 五社百首考 X体験の研究(I) : 江戸時代の宗教思想 上代文芸の一傾向 : 神仙思想のもたら 香爐峯の雪 奥付 解説 3191 3192 3193 3194 3195 3196 3197 3198 3199 3200 3201 3202 3203 3204 3205 3206 3207 3208 3209 3210 3211 3212 OgawaRuby Toshimi 増田 廣實 野村 ヒサ 亀城 和子 秋山 朝康 生活科学研究 32 2010 6 研究紀要 研究紀要 研究紀要 教育研究所紀要 30 35 19 15 1986.12 1991.12 1975.12 2006.12 6 6 6 6 DuvalCary A 国際学部紀要 17(2) 2007 6 鈴木 昇一 情報研究 3 1982 6 藤巻光浩 湘南フォーラム 12 2008 6 中島滋 湘南フォーラム 13 2009 6 2007 6 3 12 1976 6 6 34 2000 6 12 2008 6 今野 義孝 雨海 博洋 文藝論叢 槌田 満文 文藝論叢 深町明夫 中林 忠輔 川角浩 教育学部紀要 青木亘 霞 バンフォード 湘南フォーラム ジュリアン高橋 近野 巌 文藝論叢 岡部造史 中條 安芸子 中村 敏夫 松野 陽一 米沢 弘 山崎 正之 雨海 博洋 福田はぎの 28 6 生活科学研究 31 2009 6 情報研究 17 1996 6 研究紀要 情報研究 研究紀要 文藝論叢 文学部紀要 家政学 未来へ の挑戦 : 全米ス コッツデイル会議 におけるホーム・ エコノミストの選 文教大学国文 研究紀要 13 5 18 13 25(2) 1969.12 1984 1974.12 1977.3 2012.3 6 6 6 6 6 2002 6 41 38 2012.3 1994.12 6 6 11 1999.3 6 11 28 16 33 1967.12 1994.12 2007.12 2011.3 6 6 6 6 8 2004.3 6 29 14(2) 2000 6 6 41 1997.12 6 10 14 1966.12 1980.12 6 6 18 2006 6 3 43 44 27 27 13 4 1990.8 1999.12 2000.12 2002 1983.12 1969.12 1990.12 6 6 6 6 6 6 6 「対称関係」からトの機能について考える 近藤 研至 球状食品の熱伝導 長尾 慶子 A Classification of the Final Particles of 村山 康雄 言語と文化 Japanese Sentences and an Examination 蓮華生とチベット仏教 矢崎 正見 研究紀要 ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴と 星野常夫 教育学部紀要 多忙な教師 : その実態と課題 平沢 茂 教育研究所紀要 表紙 生活科学研究 近松の文学 : 『世継曽我』と『曽根崎心 平田 澄子 湘南フォーラム 中』を中心に (特集・日本文学史の諸相) ある大衆作家 古山 登 文藝論叢 宮内保 大橋賢 『日知録』抄 註釈[第二回] 文学部紀要 食生活状況と体内脂肪 : 女子世代別間 長尾 慶子 渋 研究紀要 の比較 谷 梢 大久保 女子短大生の描く理想的人間像の調査 有元 石太郎 研究紀要 零因子をもったクルル環について 岡田 和敏 教育学部紀要 Arthur Rimbaud のPromontoireについて 藤井仁奈 言語と文化 : 後置修飾と詩的空間の拡大を中心に 言語教育私見 李 永寧 言語と文化 学校図書館と情報メディア 太田 信宏 研究紀要 堀河百首題「埋火」をめぐって 内藤 愛子 研究紀要 一般化類似度関数を用いた"導出原理 鈴木昇一 情報研究 短期大学における図書館学教育 : 教科 菅原 春雄 研究紀要 文学鑑賞の方法 : 文学作品読解方法 松隈 義勇 研究紀要 女王陛下のお楽しみ : エリザベス政府 磯山 甚一 文学部紀要 3213 3214 3215 3216 3217 3218 3219 3220 3221 3222 3223 3224 3225 3226 3227 3228 3229 3230 3231 3232 3233 3234 3235 3236 3237 3238 3239 3240 3241 3242 3243 3244 3245 3246 3247 3248 3249 3250 3251 3252 3253 3254 3255 3256 3257 3258 3259 3260 3261 CALL教育の展望 : 文教大学国際学部 アラゴン後期小説における「言語の限 教員志望学生の食育知識の実態(1) : 野菜と魚類の識名調査結果 イメージと感情についての試論 ゲームの時代における「情報学」部の使 命 : G-learningの可能性を考える(特集1 母親の心理的葛藤と子育て ヒュームの自然観と宗教 短編小説家としてのコンラッドの出発 : 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 外国人のための日本語講座 実施報告 : より開かれた日本語教育と、より効果的 食物の味並びに偏食に関する意義につ いて : 附 学童調査の結果による考察第 環境問題が投げる深い影 : 「持続可能 な開発」への条件 (特集I. アジアそして わらべ唄について 校務の情報化の現状と課題 新聞の敬語 : 尊敬語の実体を探る試み 二つの妖狐譚 : 『妖婦伝』と『玉藻譚』に 電気事業の経営効率と総要素生産性の 国際比較 : Stochastic Frontier 家政学と家庭生活論 チオシアン酸水銀カドミウムの表面構造 テレビ・コミュニケーション研究 : 方法論 家庭科の教科構造の問題点 X体験の研究(II) : 近世以降の日本の事 「国際化」と外国語学習 一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白 樺〉・〈青鞜〉と羅蕙錫 (ナ・ヘソク) ルイス・キャロルの世界(2) 創作民話とは何か? 意思決定支援の情報システムについて 論台灣「歌仔戲」的語源與台灣俗曲「歌 社会科教育事始め 2007年度 文教大学生活科学研究所 : [ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン ジイミナト]コバルト(II)のメタノール溶液 連想形記憶器内荷重関数の最小自乗 Manukaに含まれる脂肪酸およびステ 外部コンピタンスの活用に関する考察 テレビドラマ「太平記」やぶにらみ] 効果的なビジネスコミュニケーション : ダ イアモンド買付け商談の英語と総合力 クライストのドラマ「公子ホンブルク」にお 荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英 訳 堀河百首題「網代」をめぐって 陳子昂の比興 : 「修竹篇」と東方 目次 日本の産業技術の発展に貢献したもの 家政学の概念的枠組み 登場人物の意味構造 : 「赤ずきん」を題 『樊噲』小考 : 笙を吹く樊 人間科学における関係弁証法の展開 専門基礎教育としての日本語文章演習 抱月拾遺 初等理科指導に関する学生の意識調査 (1) 生田 祐子 言語と文化 山本 卓 文学部紀要 金子俊 丸井英 教育学部紀要 二 大熊 保彦 人間科学研究 12 4 2000.3 1990.12 6 6 41 2007 6 3 1981.12 6 松原 康夫 湘南フォーラム 15 2011.2 6 石川 洋子 村野 宣男 秋葉 敏夫 谷原圭亮 小嶋 聡 中島寛 金井 陽子 近 藤功 研究紀要 研究紀要 英米学研究 43 22 38 1999.12 1978.12 2003 6 6 6 情報研究 33 2005 6 言語と文化 8 1996.2 6 妻木 義夫 研究紀要 : 家 政・自然・人文 3 1959.12 6 原剛 湘南フォーラム 2 1997.10 6 上 笙一郎 松本 浩之 遠藤 織枝 田川 くに子 文藝論叢 教育研究所紀要 言語と文化 文藝論叢 8 20 2 14 1972.3 2011.12 1989.6 1978.3 6 6 6 6 富田輝博 情報研究 20 1998 6 福田 はぎの 飯塚 正勝 山内 碧 大谷 陽子 米沢 弘 朱 全安 江種満子 新版家政学事典 教育学部紀要 研究紀要 研究紀要 情報研究 言語と文化 交錯する文化と 文学 英米学研究 文藝論叢 情報研究 文学部紀要 文教大学紀要 生活科学研究 14 7 17 6 5 2004.7 1980.12 1963.11 1973.12 1985 1992.12 6 6 6 6 6 6 2009 6 21 10 4 11(2) 10 30 1986 1974.3 1983 1998.10 1977.3 2008.3 6 6 6 6 6 6 大橋 ゆか子 教育学部紀要 24 1990.12 6 鈴木 昇一 石川博美 石塚浩 丸尾 壽郎 情報研究 教育学部紀要 情報研究 文藝論叢 5 35 19 28 1984 2001 1998 6 6 6 6 小郷次郎 情報研究 40 2009 6 松永 知子 尾沼忠良 拝仙マイケル 内藤 愛子 加藤 敏 教育学部紀要 15 1981.12 6 文学部紀要 14(1) 2000 6 研究紀要 文学部紀要 文学部紀要 国際学部紀要 新版家政学事典 言語と文化 文学部紀要 人間科学研究 湘南フォーラム 文藝論叢 45 9(1) 25(2) 5 2002.1 1995.10 2012.3 1995 2004.7 1998.2 1993.12 1983.3 2008 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 教育学部紀要 18 1984.12 6 笠井 勝子 後藤 楢根 坪井 順一 王 順隆 富田 義雄 小泉賢吉郎 福田 はぎの 岡野雅雄 平田 澄子 小原 伸子 岡野雅雄 利根川 裕 小口 正七 金 子 博美 10 7 5 12 5 3262 中年テニスプレーヤーの体脂肪 3263 3264 3265 3266 3267 3268 3269 わが国ビール産業の競争政策と競争戦 <著作権>論 (2) 体育・スポーツの類型の史的考察 アニメのなかの桃太郎 欧米の社会福祉の現状 『インドへの道』論 (1) : インドという意識 あらためて教員の資質能力を問う テレビ放送創業期の視聴者調査 : 『二 人でお茶を』を中心とする視聴者調査報 洋式生活を教えた人々(第3報) : 生活文 化の伝道を担った来日婦人宣教師の姿 坪内逍遥とH・Mポズネット II : 歴史的方 『情報学試論』 : その様相(情報学共同 ノービーの資本維持キャッシュ・フロー表 茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」 実現政策の現状と課題 (研究報告) 研究ノート : クルト・ゲルシュタインの「自 白」 : アンリ・ロックのテキスト・クリティー 新学習指導要領 : 家庭科の視点から 裏表紙 カントの家族法理論 : プロイセンの家族 沖縄県離島地域における算数科から見 た国語科におけるリテラシーに関する質 的考察 : 国語科の授業の質的分析によ 非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検 査による非行性のアセスメント(2) : ロー 災害警報に対する住民の反応と警報伝 達システムの問題点 : 平塚市における 奥付 コンラッドの実存主義的傾向について 教員養成課程における情報基礎研究の カリキュラム改善の検討(5) : 学生の状 況の変化の分析と今後の課題(3) 豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員 が教えるもの : 高島秀之著『嫌われた日 日本料理における「あえもの」について (第2報) : TV料理番組テキストにみる「あ 「生活学」のための覚え書き 和歌文学の十年 食器へのLAS残留量の検討 : (その2) 公共飲食店における残留について 児童文学今昔 : 児童観・児童像の変遷 2011年度 文教大学生活科学研究所 戦前の日本型近代家族における「愛」と 山下晋司編 『観光文化学』(書評) ニュージーランドと日本の体育・スポーツ 結核薬PAS製造の際の副生成物の分離 藤原親盛について : 後白河院周辺の歌 多変量解析に基づく大分類関数の決定 とその計算機シミュレーション 状況によるパーソナル・コミュニケーショ ン・メディアの選択 (研究よもやま話) 着色食品の選択要因 : 特に天然着色 Q技法による聴覚障害意識の考察(1) フランスの「障害者福祉基本法」とアメリ カ合衆国の「全障害児教育法」について 3270 3271 3272 3273 3274 3275 3276 3277 3278 3279 3280 3281 3282 3283 3284 3285 3286 3287 3288 3289 3290 3291 3292 3293 3294 3295 3296 3297 3298 3299 3300 3301 3302 「2005年学校基本計画法」に基づく初等 中等教育改革 3303 渋谷 梢 大久 研究紀要 保 洋子 長尾 慶子 山本 文 富田輝博 情報研究 友安 弘 情報研究 武藤 幸男 情報研究 中沢 弥 文藝論叢 森井 利夫 人間科学研究 磯山甚一 文学部紀要 松本 浩之 教育研究所紀要 40 1996.12 6 31 31 8 30 5 18(1) 19 2004 2004.7 1987 1983.3 2004 2010.12 6 6 6 6 6 6 6 岸田 功 湘南フォーラム 2 1997.10 6 川崎 衿子 研究紀要 44 2000.12 6 井上 英明 原野 秀永 壹岐 芳弘 研究紀要 情報研究 情報研究 16 9 14 1972.12 1988 1993 6 6 6 椎野 信雄 湘南フォーラム 7 2003.3 6 加藤 一郎 言語と文化 12 2000.3 6 福田はぎの 教育研究所紀要 教育学部紀要 生活科学研究 8 14 30 1999 1980.12 2008.3 6 6 6 宮城 信夫 石 井勉 教育学部紀要 46 2013.3 6 進藤眸 人間科学研究 28 2006 6 吉井 博明 情報研究 4 1983 6 文学部紀要 英米学研究 11(2) 13 1998.10 1976-1977 6 6 教育学部紀要 46 2013.3 6 若林一平 湘南フォーラム 12 2008 6 大久保 洋子 研究紀要 37 1993.12 6 市川 孝一 岩津 資雄 文教大学紀要 文藝論叢 12 20 1978.12 6 6 佐藤 ひろみ 文教大学紀要 12 1978.12 6 文藝論叢 生活科学研究 大塚明子 人間科学研究 田邉英蔵 評者 湘南フォーラム 武藤 幸男 情報研究 小松原 恵子 文教大学紀要 松野 陽一 文藝論叢 23 34 26 13 9 10 10 2012.3 2004 2009 1988 1977.3 1974.3 6 6 6 6 6 6 6 大竹信行 秋葉 敏夫 衛藤 敦 今田 晃一 鈴木 賢 男 中本 敬子 関 英雄 鈴木 昇一 情報研究 10 1989 6 松田 美佐 湘南フォーラム 5 2001.3 6 佐藤 ひろみ 高柳 信子 人間科学研究 人間科学研究 4 1 1982.12 1979.12 6 6 星野 常夫 教育学部紀要 15 1981.12 6 上原秀一 フランスの複雑 化する教育病理 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する 2007 6 3304 3305 3306 3307 3308 3309 3310 3311 3312 3313 3314 3315 3316 3317 3318 3319 3320 3321 3322 3323 3324 3325 3326 3327 3328 3329 3330 3331 3332 3333 3334 3335 3336 3337 3338 3339 3340 3341 3342 3343 3344 3345 3346 3347 3348 3349 3350 作家コンラッドの出発 : 『オールメイヤー 秋葉 敏夫 ヨルディの二元的資本維持論 : 近年の 壹岐 芳弘 英国における公的提案との比較 タイ語の可能表現について 田中 寛 東京の文学と下町の作家 槌田 満文 短歌の魅力、ことばの魅力 俵 万智 『丹波与作待夜の小室節』考 : 父と子の 平田 澄子 深層格とパースペクティヴ 笠井 勝子 エル・グレコの三枚の絵 松葉 良 半順序と情報処理(情報学共同研究) 鈴木 昇一 『小栗判官』論 : スケッチ風に 田川 邦子 姿勢による非言語的情報の読み取りに 丹治 哲雄 岸 及ぼす性別および性役割の影響 : 予備 太一 第11回国際栄養学会の参加記と旅の印 亀城 和子 美奈の瀬川に潮満つなむか : 万葉集東 遠藤 宏 作家コンラッドと「ガスパール・ルイス」 秋葉 敏夫 大正から昭和初期における地域のあえ 大久保 洋子 経済的合理主義の再考 蒲生 不二男 能力の異なる複数serverの待ち行列シ 竹田 仁 ステムの解析(第3報) : 有限入力源待ち 住宅におけるつきあい空間の研究 : そ 川崎 衿子 の2 ホームパーティを中心にしたつきあ On 'sweg' in Beowulf line 728b 古賀 文章 奥付 米州自由貿易圏(FTAA)創設の問題点 中村 敏夫 性格描写の諸相 長崎 勇一 ローガン リ グレアム・グリーン著「喜劇役者たち」 チャード プロダクション・システムとしてのファジィ・ 鈴木昇一 マルチメディア・コンピータと、空間多重 コミュニケーション研究の哲学的アプ 米沢 弘 ローチ(1) : ヤスパースのKommunikation 野菜類の脂質成分に関する研究(第7 北村 光雄 ニュースの伝播過程に関する研究 川上 善郎 障害のある子を産み・育てることに対す 八藤後忠夫 鈴 るイメージの生成(第2報) : S県東部M 木(田中)円火 女子短大生の栄養摂取量について(第9 亀城 和子 吉 報) 田 浩美 大谷 閩南語効摂一等字の文白異読 樋口 靖 1991年度言語文化研究所事業報告 ワークショップ報告 : 討議民主主義の実 山田修嗣鈴木 験と実践(特集1 討議民主主義と公共圏 恭裕沢田宣夫 歪んだ鏡 : カリカチュアの絵とことば 笠井 勝子 泉 敬子 後藤 地方茶 : 「ぼてぼて茶」「寒茶」について 美典 独我論と共感的理解の接点を探る 小林孝雄 人間関係と自己構造イメージ : その2. 水島 恵一 草 統計と事例研究 田 寿子 中英語の再帰代名詞に関する諸問題 岸田 直子 類似度関数の選定に関する適切さの検 鈴木昇一 Sustainable「Ghra」の研究 : 優しい環境 高師昭南 MatsukawaSeiic Two Modes of Social Impact Assessments : Scientific vs. hi 企業倫理と商品について 坪井 順一 文学遺跡・ヨーロッパと日本 竹下 数馬 史料 : 人との邂逅 増田 廣實 豊富なサンプルでプログラミングの楽し 宮川裕之 さを満喫できる基本書 : 広内哲夫著 『JAVAプログラミング : 基礎からオブ 野菜類の脂質成分に関する研究(第8 北村 光雄 Taniguchi Joyce Where Words Leave Off M 宮沢賢治 いのちへの共感 山根 道公 研究紀要 30 1986.12 6 情報研究 17 1996 6 言語と文化 文藝論叢 文藝論叢 文学部紀要 英米学研究 文藝論叢 情報研究 文藝論叢 2 15 30 13(1) 17 23 12 37 1989.6 1979.3 1999.10 1982 6 6 6 6 6 6 6 6 言語と文化 7 1995.3 6 家政研究 文藝論叢 英米学研究 研究紀要 教育学部紀要 11 28 24 38 15 1979 1989 1994.12 1981.12 6 6 6 6 6 情報研究 13 1992 6 研究紀要 37 1993.12 6 文学部紀要 教育学部紀要 情報研究 研究紀要 10(1) 45 26 13 1996.10 2011.12 2001 1969.12 6 6 6 6 文学部紀要 5 1991.12 6 情報研究 24 2000 6 情報研究 1 1980 6 研究紀要 情報研究 15 14 1971.12 1993 6 6 生活科学研究 29 2007.3 6 家政研究 15 1983 6 文学部紀要 言語と文化 7 5 1993.12 1992.12 6 6 湘南フォーラム 14 2010 6 英米学研究 22 1987 6 教育学部紀要 22 1988.12 6 人間科学研究 27 2005 6 人間科学研究 4 1982.12 6 文学部紀要 情報研究 国際学部紀要 1 19 9(1) 1987.12 1998 1998 6 6 6 国際学部紀要 9(2) 1999.2 6 言語と文化 文藝論叢 文藝論叢 2 2 32 1989.6 6 6 6 湘南フォーラム 12 2008 6 研究紀要 16 1972.12 6 英米学研究 26 1991 6 文藝論叢 34 1991 6 3351 3352 3353 3354 3355 3356 3357 自由詩と自由律 英語教師研修・養成の観点からの課題 金融オプション(4) 実体自己資本維持論におけるギアリン 消費者の環境意識について わかる授業のためのインターネットの有 固有名の意味論 伊藤 康圓 秋山 朝康 栗林訓 壹岐 芳弘 坪井順一 久保田 悌二 上林洋二 3358 前期中等教育の修了認定試験制度の 成立と展開 上原秀一 3359 3360 3361 3362 3363 3364 3365 3366 3367 3368 3369 3370 3371 3372 3373 3374 3375 3376 3377 3378 3379 3380 3381 3382 3383 3384 3385 3386 3387 3388 3389 3390 3391 3392 3393 3394 文藝論叢 教育研究所紀要 情報研究 情報研究 生活科学研究 教育研究所紀要 文学部紀要 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校 教育の再構築に 関する総合的研 或るユダヤ人金融家から見た日露戦 奥田孝晴 湘南フォーラム 争、そしてその後の「アジアと日本」 : 田 トランスパーソナル自己の実現 : 利己心 土沼 雅子 人間科学研究 文系および非情報系学科における情報 神田 太樹 川崎 衿子 家政研究 リテラシー教育 : 一般情報処理教育に 教育実習で学生はなにを体得したか : 田矢一夫金子 教育学部紀要 最も関心を集めたことは 博美 二条天皇内裏歌壇と顕広 : 俊成研究 松野 陽一 研究紀要 人種差別と疎外の諸相 : アメリカ社会に デュバル キャ 文学部紀要 世界の茶 : 主としてインド及びスリランカ 泉敬子 生活科学研究 日本とマレーシアにおける「材料」に関 手島將博 今田 生活科学研究 する意識形成カリキュラムの分析 : 理科 晃一 青木務 From Literature to Literacy : The OgawaRuby 文学部紀要 Utilization of Literary Texts to Develop Toshimi Language Skills and Cross-Cultural On the Microsporangium on the Leaf in SomaSanae 教育学部紀要 裏表紙 生活科学研究 能役者は何故神を演じ得るか : 乞食猿 堂本 正樹 文藝論叢 持続可能な「ツーリズム社会」の到来とそ 小坂勝昭 国際学部紀要 の行方 : 観光社会学の今後の課題と方 特別支援教育における新学習指導要領 星野 常夫 教育研究所紀要 : 特殊教育から特別支援教育への移行 西本願寺本三十六人集中の躬恒集の 佐藤 正憲 文藝論叢 大学生の否定的感情・気分と攻撃行動 神田信彦 人間科学研究 自動車の非常点滅灯を用いたお礼・挨 丹治 哲雄 濱 人間科学研究 拶行動-予備的報告 : 関東地域におけ 田 高義 生活把握の方法と課題 市川 孝一 人間科学研究 このごろの漱石論 川副 国基 文藝論叢 山寺清閑 : 『おくのほそ道』における自 松隈 義勇 文藝論叢 「アジアの経済発展と日本」にかんする 奥田 孝晴 湘南フォーラム 考察 (特集I. アジアそして日本) 生活史研究によるパーソナリティ研究の 本田 時雄 人間科学研究 ある「文学変質」論 原 子朗 文藝論叢 理科教育における言語表現能力育成の 大橋ゆか子 教育学部紀要 後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(2) 実川 恵子 研究紀要 文学のこころ 馬場 あき子 文藝論叢 発達理論を基底とした開発的生徒指導 手塚裕 柳生和 生活科学研究 モデルの構想 男 企業の経営効率分析 : Data 富田 輝博 情報研究 Envelopment Analysis の日米電気事業 図書館員養成におけるカリキュラムの諸 村野 宣男 研究紀要 0n Resumptive Pronouns in Late Middle Kishida Naoko 文学部紀要 経済のグローバリゼーション (特集・20世 中村 敏夫 湘南フォーラム トランスパーソナル・サイコセラピーの課 土沼 雅子 人間科学研究 上杉 喬 感情イメージの研究(III) : 労働場面にお 人間科学研究 ける感情イメージの諸連関 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 阿部 正臣 梶 教育学部紀要 への意識(第6報) : 教職経験別意識を 原 洋子 〆木 四国地方における昇温後の干害発生数 黒坂 裕之 教育学部紀要 の予測 : 日本の気象災害の研究(3) 言葉と真理 : 西洋中世の一風景 山崎 裕子 言語と文化 28 21 29 13 15 15 14(1) 2012.12 2003 1992 1993.4 2006.12 2000 6 6 6 6 6 6 6 2010 6 12 2008 6 18 1996.12 6 24 1993 6 30 1996.12 6 16 3 14 1972.12 1989.12 1992.4 6 6 6 27 2005.3 6 23(2) 2010 6 31 20 29 1997.12 1998.3 6 6 6 17(2) 2007 6 18 2009.12 6 19 25 2003 6 6 17 1995.12 6 2 7 12 1980.12 1971.3 1976 6 6 6 2 1997.10 6 2 15 42 39 23 1980.12 1979.3 2008 1995.12 6 6 6 6 6 29 2007.3 6 16 1995 6 31 12(2) 4 14 1987.12 1999.3 2000.2 1993.2 6 6 6 6 5 1983.3 6 16 1982.12 6 22 1988.12 6 6 1993.7 6 3395 3396 3397 3398 3399 3400 3401 3402 3403 3404 3405 3406 3407 3408 3409 3410 3411 3412 3413 3414 3415 3416 3417 3418 3419 3420 3421 3422 3423 3424 3425 3426 3427 3428 3429 3430 3431 3432 3433 3434 3435 3436 3437 3438 3439 3440 3441 3442 3443 3444 人間科学における関係弁証法の展開 軟式庭球におけるボールコントロールと フットワークに関する考察 平泉の幻 : 『おくのほそ道』の一断想 芭蕉俳句の鑑賞について 一九九八年夏にみた、南ヨーロッパ都市 の記憶 : 「アクロポリスの丘」・「ミケラン ソローの文学と東洋思想 雑誌『教育報国』の創刊に関する研究 イギリスの教育心理士の養成と仕事 アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法 性と妥当性 : アメリカの攻撃行為は国際 教育相談の"心"(一) : カウンセリングの East Asian Community : Facing up to History (Reconciliation) 第23回ユネスコ世界遺産マラケシ会議 中国の高度経済成長 : 日本の高度成 過マンガン酸カリウム消費量に及ぼす軟 質ポリ塩化ビニルコンパウンド配合物お 「人形テスト」における治療的側面の事 「仏は如何なるものにか候ふらん」 : 『徒 感情体験の分析(Ⅸ) : ためらいについ 最汎アトムを用いない精密化方法による Prologプログラムの帰納的自動合成シス 若さから成熟へ : コンラッドの『日脚』論 沼河比売夢幻 ホプキンズとクーパーのポプラの詩 発達心理臨床におけるタッチの意義 学力問題と特別活動 野菜類の脂質成分に関する研究(第30 米国における金融自由化問題への再考 執筆者・編集後記・奥付 大学生の進路意識の経年変化に関する 調査研究(1) : 1998年度臨床心理学科 イリジウム錯体の電子状態の研究(第2 報) : ピコ秒レーザーによる三重項状態 表紙 定家歌論成立の端緒(上) : 『千五百番 教員養成課程における情報基礎教育の カリキュラムの検討 : 自己診断テストの スタインベックの文学(II) : 『エデンの東』 について 観世寿夫の仕舞 文章の衰退 『プリセラピー』への訳注の試み(上) : Prouty, G. の Pretherapy の研究(I) 「学生の興味」と「教えたいこと」 カントにおける感情の概念 スケフィントン・ラトウィッジとフィップスの 「なら」と「から」はどう違うか A "Practical Theory" of Foreign 本学学生の摂食状況と調理の現状につ いての調査 : 一人暮らしの学生につい 無理・無駄のない授業を求めて 日米宗教環境の相違 野菜類の油脂成分に関する研究(第6 芭蕉の旅(一) : 故郷回帰と『野ざらし紀 高齢化研究の世界的傾向 : 第12回世 表紙 マリールイーゼ・フライサーの「インゴー 『後拾遺集』作者からみた特性 二つの小屋 小原 伸子 深町 明夫 中 林 忠輔 松隈 義勇 松隈 義勇 人間科学研究 6 1984.12 6 教育学部紀要 23 1989.12 6 文藝論叢 文藝論叢 19 28 6 6 野村 晶子 文藝論叢 35 6 川津 孝四 太郎良信 藤原正光 英米学研究 教育学部紀要 教育学部紀要 2 40 39 1965 2006 2005 6 6 6 何鳴 国際学部紀要 14(1) 2003 6 会沢信彦 Kadokura Toshio 深瀬 槇雄 鈴木恒一 千葉教育 SHONAN JOURNAL 湘南フォーラム 国際学部紀要 573 2008 6 1 2010.3 6 4 8 2000.2 1998 6 6 高橋 恒夫 研究紀要 21 1977.12 6 3 27 30 1981.12 2008.3 6 6 6 10 1989 6 28 12 30 33 14 38 7 21 1984.12 1976 1995 1999 2005.12 1994.12 1986 2009.3 6 6 6 6 6 6 6 6 草田 寿子 人間科学研究 永積 安明 文藝論叢 鈴木賢男 生活科学研究 鈴木 昇一 中 情報研究 村 三郎 秋葉 敏夫 研究紀要 利根川 裕 文藝論叢 水田 圭子 英米学研究 今野義孝 教育学部紀要 高橋 克已 教育研究所紀要 北村 光雄 研究紀要 中村 敏夫 情報研究 蒋 垂東 言語と文化 渡邊忠 人間科学研究 25 2003 6 大橋 ゆか子 文教大学紀要 12 1978.12 6 生活科学研究 紙 宏行 文藝論叢 衛藤敦 今田晃 教育学部紀要 一 鈴木賢男 Yamamoto 研究紀要 Hiromi 田口 和夫 文学部紀要 原 子朗 文藝論叢 17 24 1995.3 6 6 41 2007 6 12 1968.12 6 11(2) 19 1998.10 6 6 23 2001 6 25 43 45 11 14 2008.1 1999.12 2002.1 1990 1993 6 6 6 6 6 生活科学研究 26 2004.3 6 文教大学の授業 研究紀要 研究紀要 研究紀要 人間科学研究 教育学部紀要 教育学部紀要 文藝論叢 文藝論叢 33 7 14 16 12 13 18 13 26 2010.10 1963.11 1970.12 1972.12 1990.12 1979.12 1984.12 1977.3 6 6 6 6 6 6 6 6 6 岡村達也 人間科学研究 大塚 明子 文教大学の授業 村野 宣男 研究紀要 笠井 勝子 研究紀要 村山 康雄 情報研究 Bamford Julian 情報研究 中林みどり 山田 村野 北村 松隈 菊池 忠司 宣忠 光雄 義勇 幸子 松永 知子 山之内 恵子 二村 文人 3445 3446 3447 3448 3449 3450 3451 3452 3453 3454 3455 3456 3457 3458 3459 3460 3461 3462 3463 3464 3465 3466 3467 私の「猫かぶり」面接体験記 柴崎 昭則 文藝論叢 表紙 生活科学研究 Self-Attributions for Achievement BrownR A 情報研究 Outcomes among First Year Japanese INTRODUCING SPOT-JUDGEMENT Uchida Shigeharu 英米学研究 アメリカ文化における祭り 清水 克祐 英米学研究 鄭家屯 : 志賀直哉の自然の限界 須藤 松雄 文藝論叢 Endo Shusaku's Silence : Novel, Film, ローガンリ 文学部紀要 Opera チャード 風狂随身 原 子朗 文藝論叢 書きぞめ 原 子朗 文藝論叢 情報処理教育に関する小学校教員と教 小松原恵子 教育学部紀要 日本における学校評議員制度 : 評議員 中條安芸子 情報研究 の立場から見る今後の活用の方向性 高等学校における化学領域の学習に関 大橋ゆか子 教育学部紀要 地方伝承の生成 : 『出雲国風土記』の 山崎 正之 研究紀要 裏表紙 生活科学研究 経営管理論の動向 坪井 順一 情報研究 能力の異なる複数Serverの待ち行列シ 竹田 仁 岩瀬 情報研究 ステムの解析(第2報) : 有限待ち行列に 雅治 学級経営(3) 福代 昭二 研究紀要 中世英語統語論の諸問題 岸田 直子 文教大学紀要 大学における教員養成、現職教育プロ 葉養 正明 教育研究所紀要 グラムの改善課題 : 「教員養成期間の 政策評価のためのモデル分析 富田 輝博 IT News Letter 長崎 勇一 ウオルター・アレンの小説観について 研究紀要 中英語におけるTo Filterの妥当性 文教大学あいのみ文庫 : 2011年度 第5 岸田 直子 3468 青年心理に関する2,3の研究(第2報告) 岡本 奎六 3469 3470 3471 3472 3473 3474 3475 3476 3477 3478 3479 3480 3481 3482 幼児における動作の発達に関する研究 渋谷 梢 紙芝居的手法を用いた英語の授業 糸井 江美 99中国女文字調査研究報告 遠藤織枝 サブタイプ化における認知資源の役割 佐久間勲 二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識 関口安義 古美術行脚 石井 裕 チオシアン酸水銀金属塩と固溶体 飯塚正勝 2005年度 文教大学生活科学研究所 : 日本の「国際化」に関する研究 中村 敏夫 禅林の食事について : 加賀大乗寺の行 谷口 歌子 初期コンラッドの政治的視点 : 『島の流 秋葉 敏夫 表紙 ぢつと手を見る 今野 尚子 大伴坂上郎女の歌一首 : 恋ひ恋ひて会 遠藤 宏 今野義孝 吉川 Effects of Dohsa-method induced 人間科学研究 Positive Mind-body Experiences on 延代 04 中国女文字調査報告 遠藤織枝 文学部紀要 経営情報システムの水準について : 坪井 順一 情報研究 データ・べース・システムを中心にして 企業規模とR&D活動 : 日本の繊維産業 中條 安芸子 情報研究 バチルス スペリクスによる男性ホルモン 研究紀要 : 家 黒沢 雄一郎 △5-デヒドロエピアンドロステロンの酸化 政・自然・人文 自己動作の認知 渋谷 梢 研究紀要 栄養教育におけるコンピュータ活用につ 井上 節子 研究紀要 社会・家族・個人 : 教育の視点から (特 小熊 伸一 湘南フォーラム 集・20世紀の反省 21世紀の展望) めぐりあい 富田 仁 文藝論叢 生活科学研究所 公開講座記録 生活科学研究 ベズグラヤアン 日・露小辞典 言語と文化 カウンセリング訓練におけるフォーカシ 伊藤研一 山中 人間科学研究 ングの意義 芙佐子 3483 3484 3485 3486 3487 3488 3489 3490 3491 3492 3493 3494 教育学部紀要 研究紀要 : 家 政・自然・人文 研究紀要 教育研究所紀要 文学部紀要 情報研究 文学部紀要 文藝論叢 教育学部紀要 生活科学研究 情報研究 研究紀要 研究紀要 生活科学研究 文藝論叢 文藝論叢 37 30 2008.3 6 6 31 2004 6 13 18 27 1976-1977 1983 6 6 6 21(1) 2007 6 16 12 26 1976 1993 6 6 6 35 2006 6 28 16 28 1 1994.12 1972.12 2006.3 1980 6 6 6 6 12 1991 6 35 12 1991.12 1978.12 6 6 19 2010.12 6 5(1) 2009 6 10 1966.12 6 19 1985.12 2012 6 6 5 1961.9 6 21 12 13(2) 40 17(2) 26 33 28 6 23 31 4 25 26 1977.12 2003.12 1999 2009 2003 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 29 2007 6 18(2) 2004 6 2 1981 6 15 1994 6 5 1961.9 6 32 37 1988.12 1993.12 6 6 4 2000.2 6 18 20 13 1998.3 2000 6 6 6 22 2000 6 1999 2006.3 1985 1979.12 1987.12 1982.4 3495 3496 3497 3498 3499 3500 3501 3502 3503 3504 3505 3506 3507 3508 3509 3510 3511 3512 3513 3514 3515 3516 3517 3518 3519 3520 3521 3522 3523 3524 3525 3526 3527 3528 3529 3530 3531 3532 3533 3534 3535 3536 3537 3538 3539 3540 3541 3542 女子短大生の栄養摂取量について(第5 中川 牧江 亀城 和子 家政研究 目次 教育研究所紀要 文教大学女子短期大学部における情報 太田信宏 研究紀要 処理教育 : 健康栄養学科の現状と課題 The Reports on the First English Mizuta Keiko 英米学研究 Recitation Contest and the Fifth English 「明星」初期論序説 尾崎 左永子 文藝論叢 情報学の構築に関する一試論(2) : 情報 田中 祐次 情報研究 人間科学部入試方法の検討(2) : 回帰 大熊 保彦 人間科学研究 中世英語の補文構造 岸田 直子 文教大学紀要 英語と国際理解 田矢 一夫 言語と文化 風狂雑記 中村 俊定 文藝論叢 鏡花の方法 : 地図のことなど 丸尾 壽郎 文藝論叢 非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非 進藤眸 人間科学研究 孫宝瑄の変革論 : 「西学」の受容 阿川修三 文学部紀要 認知された職務特性の構造 川上 善郎 情報研究 個人と社会との和解 : 『墓場への闖入 花本 金吾 研究紀要 彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校 山之内 恵子 研究紀要 J.ジョイスの作品 "The Sisters"考 本田 和也 文学部紀要 戦後教育認識と国民の教育権論の再検 太田 和敬 人間科学研究 奥付 生活科学研究 国際紛争の解決における国連・安保理 何鳴 国際学部紀要 と国際司法裁判所 : イスラエル隔離壁 開発的グループにみる対人理解度の発 臺 利夫 丹治 人間科学研究 展 : I.中途参加者の同化を中心に 哲雄 大熊 恵 シェイクスピア劇の情報構造 : 情報の受 市川 真理子 情報研究 A NEW GENUS AND SPECIES Arimoto 研究紀要 LIRIOPES LUNATICUS (AMPHIPODA, Ishitaro 画人文人 : 画家森田曠平の世界 木川 秀雄 保育論叢 ドイツ語への招待 松永 知子 言語と文化 恩師 小尾 乕雄 文藝論叢 インターネットの学校教育への挑戦 : イ 若林一平 国際学部紀要 ンターネットソサエティ第6回年次大会 表紙 教育学部紀要 女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性 田村 モトヱ 研究紀要 芸術の領域とその構造 伊藤 康圓 文藝論叢 人間の安全保障と国際社会 : シンポ 中村 恭一 湘南フォーラム ジュウムの背景について : 2006年度湘 南総合研究所主催公開シンポジウム「人 Evaluating Students' Tapes : An Interim Koizumi Masashi 英米学研究 Further Trial to Get Another Male 相馬早苗 教育学部紀要 Ginkgo Tree with Microsporangia on Holzman Inkblot Technique の日本にお 大木桃代 人間科学研究 ける適用のための予備的検討 LIGHTING A FIRE? Loy David 湘南フォーラム 人間科学における関係弁証法の展開 小原 伸子 人間科学研究 奥付 生活科学研究 La antikva kaj mezepoka historio de KATO Iciro 言語と文化 Rusio (2)La Mongola regado (la 2-a 『俗文学叢刊』収録図書について(1) : 船部淑子 文学部紀要 育児の社会化について 椎野信雄 国際学部紀要 学生満足度の観点によるゼミ配属法の 堀田敬介 情報研究 環境対策と市民イニシアティブ 山田 修嗣 国際学部紀要 家庭経営学部会 現代の「家族と経済」に関する一試論 : 福田はぎの 1983年度『国民生活白書』の検討を通じ 会報 外国語としてことばを覚えるということ 春海 聖子 文教大学の授業 Ken Kesey : One Flew Over the 植村 泰三 英米学研究 Cuckoos' Nestが転換期のアメリカにお 田中 千代 川 転居歴から見た住居形態の変化 家政研究 崎 衿子 イリジウム錯体の電子状態の研究(第4 大橋 ゆか子 教育学部紀要 報) : りん光状態の溶媒依存性 生活科学研究所学習グループ活動記 生活科学研究 11 9 1979 2000.12 6 6 48 2005 6 14 1978 6 28 2 7 10 6 15 24 24 15(1) 5 10 16 7 13 15 2002 2001 1984 1966.12 1972.12 1993.12 1991.12 1993.4 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 19(1) 2008 6 17 1995.12 6 7 1986 6 22 1978.12 6 16 6 5 1981 1993.7 6 6 6 7 1997 6 45 2 24 2011.12 1959.1 6 6 6 11 2007.3 6 27 1992 6 35 2001 6 21 1999 6 2 7 25 1997.10 1985.12 2003.3 6 6 6 10 1998.2 6 18(1) 14(2) 35 15(2) 2004 2004 2006 2005.1 6 6 6 6 16 1984 6 19 2004.1 6 20 1985 6 18 1987 6 15 1981.12 6 14 1992.4 6 1981 1985.12 1977.3 1993.7 1979.3 3543 3544 3545 3546 3547 3548 3549 3550 3551 3552 3553 3554 3555 3556 3557 3558 3559 3560 3561 3562 3563 3564 3565 3566 3567 3568 3569 3570 3571 3572 3573 3574 3575 3576 3577 3578 3579 3580 3581 3582 3583 3584 3585 3586 3587 3588 3589 インターネット英語の語彙力増強への学 高橋信弘 情報研究 32 生の意欲に関する一考察 : 認知的体系 経済学における環境問題とリサイクル統 中條安芸子 情報研究 21 相互行為としての社会化 : しつけの実 市川 孝一 人間科学研究 11 鵠沼海岸でのサーフィンの発祥前史 (研 小林 勝法 国際学部紀要 23(2) 近世末期農村における「家」及び家族の 吉村はぎの 村落社会研究 13 一考察 : 信州更級郡大塚村東西両組 『地下鉄の手記』の《奇妙さ》をめぐって 国松 夏紀 文藝論叢 17 図書館は役に立っているか : 大学図書 戸田 あきら 教育研究所紀要 17 館のアウトカム評価に関する研究 自我の成長に及ぼす指導の可能性 : 幼 加藤 定夫 保育論叢 17 児期における"I"から"me"への指導 大学キャンパス内での心理実験・調査実 丹治哲雄 櫻井 人間科学研究 28 施の現状(2005-2006年) : 研究の倫理 麻菜 成澤由希 学力論争の根源的課題 : 特集テーマに 平沢 茂 教育研究所紀要 12 『譯文筌蹄』についての一考察 : その術 國金 海二 研究紀要 31 1995年度留学生アンケートを概観して 野村 美穂子 湘南フォーラム 1 (調査・統計) 『論語集解』中の何晏注と王弼の『論語 謡口 明 文学部紀要 9(2) 第二次大戦に関する歴史的修正主義の 加藤一郎 教育学部紀要 33 現状(3) : プレサック論文「アウシュヴィッ カントの『学部の争い』の宗教論 村野 宣男 研究紀要 33 マス・コミュニケーションの「グローバル 友安 弘 湘南フォーラム 2 勅使河原勝男君の逝去を悼む 田村 栄一郎 人間科学研究 14 クライストの「ハイルブロンの乙女ケート 松永 知子 教育学部紀要 17 ヒェン」における『クニグンデ』をめぐって 内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日 佐久間勲 情報研究 33 ワールドカップ・サッカー大会における α-Amylaseによる各種デンプン分解物 井上 節子 研究紀要 26 廃棄物処理に関する環境工学的考察 井上 節子 研究紀要 35 心身障害児・者の学校教育に対する意 藤田 雅子 人間科学研究 8 表紙 人間科学研究 4号別冊 運動領域からみた教科体育の意識(第1 阿部 正臣 梶 教育学部紀要 17 報) : 器械運動を中心として 原 洋子 〆木 学問とことば 藁科 勝之 文藝論叢 19 藤原俊成詠歌集成 : 家集・定数歌の補 松野 陽一 研究紀要 9 運命と化した孤独 : コンラッドの短編「明 秋葉 敏夫 英米学研究 29 目次 文学部紀要 6 目次 言語と文化 5 なぜ地名は漢字2字が多いのか? : 身 早川 明夫 教育研究所紀要 17 教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 保育論叢 16 びその理論と方法論 V : 中学校暴力問 有元 石太郎 題の根本的解決案 : 中学生問題を全体 LL教室におけるビデオに関する考察 高橋 祐子 英米学研究 20 新しい時代の学び方、生き方 福代 昭二 家政研究 28 裏表紙 生活科学研究 19 清末新聞受容における二三の問題点 阿川 修三 言語と文化 12 トランスレーショナルリサーチ・コーディ 大木桃代 他 人間科学研究 26 ネーター業務における医療倫理遵守の 美術教育における写真活用の一考察 : 三澤一実 教育学部紀要 38 北御牧村写真プロジェクトから 家庭での子供の生活(2) : 実態調査 長屋 美穂子 人間科学研究 16 The Influence of the Past on the Present inSterba William Carmen Faulkner's 英米学研究 Narratives 28 本学校内における樹木・草木分布とその 金子博美 教育学部紀要 40 大学生のCALLに対する態度・授業評価 真野千佳子 国際学部紀要 16(1) に影響を及ぼす個人差要因 大須賀直子 学校評価の現状と問題点 中條安芸子 情報研究 33 J. Keats : Poems 1817の研究 出口 泰生 研究紀要 9 奥付 文学部紀要 12(1) ところ変れば 木野 工 文藝論叢 11 「徐福」考 國金 海二 文藝論叢 26 高齢者・低体力者対象運動プログラム開 宮田浩ニ 包國 人間科学研究 27 発 実施報告(1) : 状態不安に焦点をあ 友幸 小林正 2005 6 1999 1989.12 2013.1 6 6 6 1977 6 6 2008.12 6 1982 6 2006 6 2003.12 1987.12 6 6 1996.10 6 1996.3 6 1999 6 1989.12 1997.10 1993.2 6 6 6 1983.12 6 2005 6 1982.12 1991.12 1986.12 1983.3 6 6 6 6 1983.12 6 1965.11 1994 1993.2 1992.12 2008.12 6 6 6 6 6 6 1981 6 1985 1997.3 2000.3 6 6 6 6 2004 6 2004 6 1994.12 2006 6 6 6 2005 6 2005 1965.11 1998.10 1975 6 6 6 6 6 2005 6 渡邉美樹 斎藤 貴美子 原野 秀永 谷口 ジョイス M 3611 野菜の価格形成要因について(第1報) : 取扱量による影響 都市情報システム(UIS)について(第一 The Writing Process and Writing 表紙 『後拾遺集』の詞書をめぐって 奥付 社会教育専門職員の専門性に関する一 An Essay on Barriers to the Ventures 100年の対話 : 写真で見る世界の百年、 日本の百年 : 「20世紀」 (書評) ハーディーの短篇「ピネラピィ夫人」につ 外国語教育の意義 : 認識能力の形成に 裏表紙 個人・家族・コミュニティと原論研究 : 『家政学 未来への挑戦』とのかかわりで 表紙 「寝た子を起こす」情報の調査研究 : 雑 誌とインターネットの防犯情報の影響 この英国人(随筆) 新学習指導要領の改訂の要点と対応 昭和十年頃の関宿河岸 『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況 生涯学習の新しいレレヴァンスを探る : 「社会的経済」、「マルチ・メディア」、「社 会的正義=公正分配」論を中心に (特 『孤独な果実』について 女子短大生の栄養摂取量について(第3 報) 3612 クロフト・ナショナル・スクール創立事情 3613 3614 3615 3616 ウィリアム・ジェイムズの実在論 研究紀要 「明星」初期と薊 文藝論叢 感情体験の分析(IV) : 失望について 人間科学研究 全国連合小学校教員会の成立 教育学部紀要 フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の 星野常夫 教育学部紀要 知的障害児教育について : ビセートル A complexity analysis of a smoothing 堀田敬介 情報研究 知識移転を妨げる要因への対応 石塚浩 情報研究 メディア移行と地域コミュニケーションの 八ッ橋 武明 IT News Letter 地震長期確率評価情報に対する小田原 吉井博明 田中 情報研究 グローバリゼーションとディアスポラ : な 戸田 三三冬 国際学部紀要 かま・つながり・(ホーム)をめぐる対話 山脇 千賀子 文教大学女子短期大学部における情報 太田 信宏 研究紀要 IFHE会議に参加して 浅川 雅美 家政研究 小林勝法荒井 国際学部学園生活調査報告 宏祐塩田三千 国際学部紀要 夫田中慎也小 時の流れの中に 原 子朗 文藝論叢 近代童謡詩小論 : 白秋、八十と雨情の 関 英雄 文藝論叢 子どものための道徳の授業をつくる : 新 栗加 均 教育研究所紀要 学習指導要領及び学校でのアンケート ネットショッピングに対するイメージが利 浅川雅美 研究紀要 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3) 磯山甚一 文学部紀要 荒川水系中下流部の底生動物相と水質 井出 嘉雄 研究紀要 表紙 教育学部紀要 去年今年西に東に芝居観て 二村 文人 文藝論叢 小学校社会科・生活科における「地域学 黒坂 裕之 教育研究所紀要 意味の形式化 その一 山下 淑子 英米学研究 「古書」逍遥 丸尾 壽郎 文藝論叢 小学校教諭免許取得希望学生の理科 金子博美 教育学部紀要 3590 3591 3592 3593 3594 3595 3596 3597 3598 3599 3600 3601 3602 3603 3604 3605 3606 3607 3608 3609 3610 3617 3618 3619 3620 3621 3622 3623 3624 3625 3626 3627 3628 3629 3630 3631 3632 3633 3634 3635 3636 3637 研究紀要 50 2007 6 情報研究 研究紀要 人間科学研究 文藝論叢 生活科学研究 教育研究所紀要 情報研究 4 35 6 14 20 20 29 1983 1991.12 1984.12 1978.3 1998.3 2011.12 2003 6 6 6 6 6 6 6 2 1997.10 6 英米学研究 言語と文化 生活科学研究 家政学原論研究 : 家政學原論 人間科学研究 31 4 16 1996 1991.8 1994.4 6 6 6 37 2003 6 1 1979.12 6 米澤 朋英 教育研究所紀要 16 2007.12 6 出口 泰生 嶋野 道弘 加藤光子 太郎良信 英米学研究 教育研究所紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 6 8 35 34 1969 1999.12 2001 2000 6 6 6 6 荒井 宏祐 湘南フォーラム 1 1996.10 6 水田 圭子 額賀 牧江 亀 城 和子 渋谷 梢 大久 保 洋子 長尾 慶子 山本 文 村野 宣男 尾崎 左永子 鈴木賢男 上杉 太郎良信 英米学研究 31 1996 6 家政研究 9 1976 6 研究紀要 39 1995.12 6 16 27 25 39 1972.12 2003 2005 6 6 6 6 34 2000 6 33 33 5(2) 21 2005 2005 2009 1999 6 6 6 6 11(2) 2001.2 6 42 27 1998.12 1996 6 6 4 1994 6 山之内 恵子 阪本 陽子 栗林訓 佐々木 昭一郎 湘南フォーラム 秋葉 敏夫 朱 全安 福田はぎの 20 26 6 6 18 2009.12 6 51 16(2) 20 14 24 3 1 34 37 2008 2002 1976.12 1980.12 6 6 6 6 6 6 6 6 6 1994.9 1964 2003 3638 3639 3640 3641 3642 3643 3644 3645 3646 3647 3648 3649 3650 3651 3652 3653 3654 3655 3656 3657 3658 3659 3660 3661 3662 3663 3664 3665 3666 3667 3668 3669 3670 3671 3672 3673 3674 3675 3676 3677 3678 3679 3680 3681 3682 中世私撰和歌集『邦高集』の研究 : 出 松野 陽一 迷走する民主主義 (特集・20世紀とは何 土井 泰彦 一度だけの大イチョウ 二村 文人 生活科学研究所 公開講座記録 Effects of Positive Bodily Experience on 今野義孝 吉川 the Change of Depressive States in 延代 Undergraduates : Using Self-Rating 大月和彦 志水 島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康 幸 宮本雅 に関する研究 央 山本匡将 会話音声・動画像処理への、万能性類 鈴木昇一 似度関数の採用によるSS多段階認識の 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳 拝仙マイケル 類似度関数の諸例と,他のカテゴリから 鈴木昇一 眺め,文脈を考慮した類似度関数 音声データベースをパーソナル・コン 前田 英明 ピュータで活用する試み (研究報告) 巻頭言 末永 國明 東南アジア諸国の事例から 手嶋 將博 Oscillation of the First Order FukudaToyoho Differential Equations with Deviating パーソナル・コミュニケーションにおける 八ッ橋 武明 パストン家書簡集における存在文の諸 岸田 直子 栄養調査のための食品成分簡易測定法 金子 俊 の研究(第2報) : 断熱々量計の精度に 奥付 越路の旅愁 : 『おくのほそ道』随想 松隈 義勇 2006年度 文教大学生活科学研究所 : Introduction of Three Language オガワT ルビー Development Programs for New 研究の経緯 野島 正也 フロイト理論と文学批評(一) 磯山 甚一 奥付 幼児の調整能について(I) 渋谷 梢 「オズボーン・コレクション」を訪ねて 津島 克子 LowellのThoreau論とThoreauの名声 川津 孝四 闇黒の探求と表現 : "Heart of 相良 典江 朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少 権寧俊 プログラミング試験の作問と評価に関す 太田 信宏 Householder変換と,素想起の働きを備え 鈴木昇一 たその連想形認識への応用 オリヴァーの父親達 早尾 葉子 ボランティア学習の効果に学習集団規 林 幸克 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英 訳 拝仙マイケル 「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこ 藤巻光浩 Forrest Gump、Tobacco Road、 福島一人 Sanctuary、The Color Purpleに見られる ハードスターク 異文化の問題を考える ユージン 裏表紙 野菜類の脂質成分に関する研究(第25 北村 光雄 黒衣人間の記録 古山 登 結合振動子系によって表現された特徴 浅川 伸一 統合と結合錯誤の神経回路網モデル 近代日本保育史 : 幼稚園と保育所の二 中山 千代 生涯学習社会の視点からみた環境教育 五十嵐 牧子 新しい理科教科書について考えたこと 大橋 ゆか子 生涯学習支援の観点からみた社会教育 伊藤 学 国内法廷における国際法の解釈、理解 何鳴 と適用 : 日本の戦後補償裁判の場合 文藝論叢 湘南フォーラム 文藝論叢 生活科学研究 創刊号 3 27 35 1964 1998.10 2013.3 6 6 6 6 人間科学研究 26 2004 6 教育学部紀要 42 2008 6 情報研究 31 2004 6 文学部紀要 14(2) 2000 6 情報研究 37 2007 6 湘南フォーラム 4 2000.2 6 言語と文化 教育研究所紀要 5 17 1992.12 2008.12 6 6 教育学部紀要 27 1993.12 6 情報研究 文学部紀要 12 2 1991 1988.12 6 6 文教大学紀要 11 1978.3 6 生活科学研究 文藝論叢 生活科学研究 14 20 29 1992.4 2007.3 6 6 6 言語と文化 20 2008 6 人間科学研究 教育学部紀要 生活科学研究 研究紀要 英米学研究 英米学研究 英米学研究 国際学部紀要 研究紀要 8 19 19 24 35 6 3 15(2) 39 1986.12 1985.12 1997.3 1980.12 2000 1969 1966 2005 1995.12 6 6 6 6 6 6 6 6 6 情報研究 39 2008 6 英米学研究 教育研究所紀要 28 12 1993 2003.12 6 6 文学部紀要 17(2) 2003 6 国際学部紀要 日本実用英語学 会論叢 14(1) 2003 6 16 2010 6 文学部紀要 4 1990.12 6 生活科学研究 研究紀要 文藝論叢 13 33 31 1991.4 1989.12 6 6 6 人間科学研究 15 1993.12 6 保育論叢 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 6 12 11 10 1971.12 2003.12 2002.12 2001.12 6 6 6 6 国際学部紀要 17(1) 2006 6 3683 3684 3685 3686 3687 3688 3689 3690 3691 3692 3693 3694 3695 3696 3697 3698 3699 3700 3701 3702 3703 3704 3705 3706 3707 3708 3709 3710 3711 3712 3713 3714 3715 3716 3717 3718 3719 3720 3721 3722 3723 3724 3725 3726 3727 3728 3729 インドネシアにおけるイスラーム法の適 中村緋紗子 用 : 「条件付き離婚」と「結婚・離婚相談 小規模・零細企業に勝機あり : CRD 渡辺孝 データに基づく 最近の中小企業経営分 English Proficiency as a Contingency of BrownRA Self-Worth among Japanese University 目次 寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺 田口和夫 綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究 太郎良信 村上春樹の世界 : 「風」の吹きぬける風 尾形 国治 裏表紙 「環境思想としてのLOHAS」の社会学的 小坂勝昭 国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿っ 奥田孝晴 て : ヒロシマ、グランド・ゼロ、オキナワ、 堀河百首題「鷹狩」をめぐって 内藤 愛子 トマス・ヴィア・ベインの父(1803-1848) 笠井 勝子 私の中のイタリヤ : ファエンツァ滞在記 木川 秀雄 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 松田 歌子 高 その背景 (第5報) 島愛 現代文化学科における情報処理教育 : 太田 信宏 日程計画に関する研究(第1報) : 最適日 竹田 仁 言語文化研究所の授業を持ってみて 清水 美津子 野口 常子 塩 新しい味覚の調味料と果実酒(中間報 沢 由紀子 原 告) 口 邦子 浅田 『地下の国のアリス』の原典オークション 津島 克子 インターネットの映像コンテンツの作成 米澤 朋英 事例 : 高知県オンディマンド学習システ 南仏滞在記 : アヴィニョンにて 久富 健 CLOSINGS : An Analysis of Teaching Burnett Diane Materials from a Discourse Perspective Conscience and Violence : Civil Daniels Joshua Disobedience and Presaging the Civil 大学生とその父母の父親観・母親観・子 登張真稲 本田 ども観 : 2001〜2006年度収集 時雄 保坂亨 清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛 江種満子 教職の道への案内人として 松本 浩之 Keats, Shelleyと伊太利 : Romaへの道 出口 泰生 1999年度 文教大学生活科学研究所 : 非対称事前分布を利用した能力母数の 藤森進 推定 : 成長を前提としたテスト場面への 原パターンを近似できるという拘束条件 鈴木昇一 付き最小自乗ノルムパターンモデルの, 分けること : 工学的規範の再考 夏目 武 裏表紙 表紙 裏表紙 特集テーマの設定について 手嶋 將博 道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に 三木佳光 宮原 関する実態調査 辰夫 表紙 ゼミにて : ヤマトタケル系譜への疑問 朝比奈 英夫 新しいパターン外積演算と,発想推論に 鈴木昇一 懐疑論からの脱出 : ヒュームの経験論を 村野 宣男 表紙 奥付 改元なき"時代の終わり" 古山 登 親子関係と子どもの性格 松原 達哉 中国の保育参観 上村 節子 丹治 哲雄 木 大学新入生の持つ心理学知識Ⅰ : 人 島 恒一 山下 間科学部人間科学科新入生の場合 雅子 飯澤 未 新・学習指導要領 : 私はこう見る 特殊 星野 常夫 国際学部紀要 16(1) 2005 6 国際学部紀要 16(2) 2005 6 情報研究 37 2007 6 文学部紀要 文学部紀要 教育学部紀要 文藝論叢 生活科学研究 国際学部紀要 12(2) 18(1) 36 31 29 19(1) 1999.3 2004 2002 2007.3 2008 6 6 6 6 6 6 湘南フォーラム 12 2008 6 研究紀要 研究紀要 保育論叢 39 46 15 1995.12 2003.1 1980 6 6 6 教育学部紀要 20 1986.12 6 文藝論叢 情報研究 言語と文化 40 11 6 1990 1993.7 6 6 6 家政研究 1 英米学研究 32 1997 6 教育研究所紀要 10 2001.12 6 英米学研究 15 1979 6 英米学研究 27 1992 6 英米学研究 29 1994 6 人間科学研究 29 2007 6 文学部紀要 文教大学の授業 英米学研究 生活科学研究 17(2) 27 2 22 2003 2008.12 1965 2000.3 6 6 6 6 人間科学研究 26 2004 6 情報研究 33 2005 6 IT News Letter 生活科学研究 生活科学研究 生活科学研究 教育研究所紀要 3(1) 7 20 22 21 2007 1985.4 1998.3 2000.3 2012.12 6 6 6 6 6 国際学部紀要 19(2) 2009 6 人間科学研究 文藝論叢 情報研究 研究紀要 人間科学研究 生活科学研究 文藝論叢 保育論叢 保育論叢 14 28 37 21 4 16 25 9 11 1993.2 1974 1976 6 6 6 6 6 6 6 6 6 教育研究所紀要 12 2003.12 6 教育研究所紀要 8 1999.12 6 6 2007 1977.12 1982.12 1994.4 3730 3731 3732 3733 3734 3735 3736 3737 3738 3739 3740 3741 3742 3743 3744 3745 3746 3747 3748 3749 3750 3751 3752 3753 3754 3755 3756 3757 3758 3759 3760 3761 3762 3763 3764 3765 3766 3767 3768 3769 3770 3771 3772 3773 3774 3775 3776 Quiz Show : "How TV media reflected American society in 1950's and today?" 品川の教育改革「プラン21」 小中一貫 教育と第二延山小学校の実践 大学改革と文教大学の今日 青年E.M.フォースターの文学像 ポーランド人コンラッドと彼の「七つ島の Memorization and Reasoning of Semantic Network Using Pairedキイツとシェークスピア カスパロフの頭脳 巻頭言 待ち行列理論とその応用 野菜類の脂質に関する研究(第4報) : タ マネギ脂質のアセトン不溶部について 圧力鍋について(解説) 桃山時代の工芸について 老いの学習の方策と課題 : 米国 Aging Education の事例からの考察 成人の学習活動の阻害要因の検討 : 社 会教育行政の講座の受講者の意識調 新指導要録 : 改善の趣旨と要点 大学の授業評価の課題と問題 : 学生へ 学校図書館司書教諭養成と配置の現状 英語における「聞くこと」・「書くこと」をめ クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティー シェイクスピアのソネット(1) 新しい家庭科教科書 : 児童・生徒の生 生涯学習政策とその評価に関する基礎 国語教育と外国語教育 In Vitro Culture of the Female Gametophyte on the Leaf : Trial to Get 竹中 三保子 湘南フォーラム 2 1997.10 6 宮下 和子 教育研究所紀要 16 2007.12 6 水島 惠一 長崎 勇一 秋葉 敏夫 教育研究所紀要 英米学研究 英米学研究 9 3 19 2000.12 1966 1984 6 6 6 SuzukiShoichi 情報研究 38 2008 6 出口 泰生 東 典幸 田口 和夫 竹田 仁 英米学研究 文藝論叢 言語と文化 IT News Letter 1 33 10 2(2) 1964 1998.2 2006 6 6 6 6 北村 光雄 研究紀要 12 1968.12 6 家政研究 1 家政研究 8 1975 6 阪本 陽子 教育研究所紀要 12 2003.12 6 林 幸克 教育研究所紀要 11 2002.12 6 石田 恒好 秋山 朝康 菅原 春雄 武田 和恵 松永知子 大八木 敦彦 福田 はぎの 伊藤 学 志賀 謙 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 文学部紀要 英米学研究 教育研究所紀要 教育研究所紀要 文藝論叢 2 14 12 12 21(2) 30 11 9 創刊号 1993.9 2005.12 2003.12 2003.12 2008 1995 2002.12 2000.12 1964 6 6 6 6 6 6 6 6 6 相馬早苗 教育学部紀要 34 2000 6 24 2002 6 26 4 4 30 2008.12 1967 1968.2 2004 6 6 6 6 15(2) 2005 6 17 25(1) 15 1995.12 2011.9 1981.12 6 6 6 29 2003 6 24 39 3 6 17 9 8 1981.5 1970.2 2008.12 1974 1999.12 6 6 6 6 6 6 6 30 1995 6 14 2005.12 6 20(2) 47 22 2007 2004 2006.1 6 6 6 川口 武豊 竹 原 節子 奥平 志づ江 新名 照美 尾上裕子 須山 寿子 高野聡 人間科学研究 浅野茂隆 理論と教育実践のバランスのとれた英語 秋山 朝康 文教大学の授業 意味の形式化 その二 山下 淑子 英米学研究 はじめての顔 利根川 裕 文藝論叢 入出力例の系列を用いた"対連想問題・ 鈴木昇一 情報研究 東ティモールにおけるボランティア活動 林薫 生田祐子 国際学部紀要 と持続性ある開発への一考察 田村栄一郎先生のご退職にあたって 三本松 政之 人間科学研究 奥付 文学部紀要 表紙 教育学部紀要 JAVA言語による計算機シミュレーション 鈴木昇一 川俣 情報研究 で生じた風景画像の理解場面での多段 博司 大槻善樹 文学事典余録 : 江口きちのこと 尾形 明子 文藝論叢 「共同性の場」を考える : テレビの影響・ 佐藤 二雄 文藝論叢 表紙 生活科学研究 後拾遺和歌集作者ノート(2) 山之内 恵子 文藝論叢 特集テーマⅡの設定について 平沢 茂 教育研究所紀要 長さの測定行動の発達と単位の同一性 新井 邦二郎 保育論叢 目次 教育研究所紀要 Insiders and Outsiders : Insights into Heil David C 英米学研究 Curriculum Design and Management 大学新入生の持つ心理学知識Ⅱ : 人 丹治 哲雄 山 間科学部人間科学科新入生と理工学部 下 雅子 木島 教育研究所紀要 新入生との比較 恒一 飯澤 未 アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音 山本卓 文学部紀要 ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗 村野宣男 研究紀要 授業の神様はどこにいる 会沢 信彦 文教大学の授業 成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に関連する要因の検討(1) 6 3777 3778 3779 3780 3781 3782 3783 3784 3785 3786 3787 3788 3789 3790 3791 3792 3793 3794 3795 3796 3797 3798 3799 3800 3801 3802 3803 3804 3805 3806 3807 3808 3809 3810 3811 3812 3813 3814 3815 3816 3817 3818 3819 3820 3821 3822 3823 3824 賢治の笑い 立原正秋のこと 原 子朗 文藝論叢 兵藤 正之助 文藝論叢 教員養成と情報基礎教育について(4) : 稲越孝雄 池田 教員養成課程における情報基礎教育の 進一 今田晃一 教育学部紀要 衛藤淳 鈴 目標設定の研究(2)木賢男 「企業の社会的責任」の実態調査に基 那須幸雄 国際学部紀要 舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅 李七女 国際学部紀要 奥付 教育学部紀要 表紙 生活科学研究 項目反応理論における無答処理と 藤森進 人間科学研究 ニューラルネットワークによる能力母数の 宮沢賢治文学における地学的想像力 鈴木健司 文学部紀要 (10) : 基礎編・「盛岡附近地質図」の検 簡便だがリスク同伴のインターネット調査 八ッ橋 武明 IT News Letter Post War Activism in the Barrio : Duval Cary A 国際学部紀要 Alienation and Political Organization 学生による授業評価アンケートを用いた 丹治 哲雄 教育研究所紀要 授業改善の試み(Ⅰ) : 共通教養科目 驚異のアポリア : 驚くことの難しさを伝え 中村 博一 文教大学の授業 マンスフィールドとデ・ラ・メア 水田 圭子 英米学研究 マーケティング・コミュニケーションを激 升野龍男 情報研究 浅田 綾 塩沢 新しい味覚の調味料と果実酒(第二報) 家政研究 由紀子 杉本 運動領域からみた教科体育の意識(第2 阿部 正臣 梶 教育学部紀要 報) : 教職経験別からみた器械運動の 原 洋子 〆木 表紙 人間科学研究 企業広報とビジュアル・コミュニケーショ 藤掛 正邦 IT News Letter 奥付 生活科学研究 『後拾遺集』誹諧歌ノート(2) : 構成と歌 実川 恵子 文藝論叢 表紙 人間科学研究 沖縄の芸能と服装文化 奥平 志づ江 家政研究 雑誌『社会と学校』の創刊と展開 小熊 伸一 家政研究 桑原 有子 斉 焼器具の性能の研究 第3報 家政研究 藤 順子 浅田 半順序集合の上界グラフ 惠羅 博 IT News Letter 「ロジャー・マルヴィンの埋葬」の一研究 : 重山 巌 研究紀要 米,独,仏,露の入門期用国語教科書の 岡田 明 保育論叢 分析 : T.T.Rおよびその他,二,三の観点 6歳児の親近語のリストの選定について 阪本 一郎 保育論叢 奥付 教育研究所紀要 親の接する態度が慢性疾患児のパーソ 小林 八代枝 教育研究所紀要 ナリティに及ぼす要因の分析 : 子どもか パターンの整形化方程式 鈴木昇一 情報研究 韓国の日本語教科書事情 三枝 優子 教育研究所紀要 マーケティングの視座に立ったフード 横川潤 国際学部紀要 湘南台駅における利用者行動と空間モ 川合 康央 惠 情報学ジャーナ デル(論文) 羅博 ル 記者クラブ 木野 工 文藝論叢 学校教育における実践 : 東京都の事例 米津 光治 教育研究所紀要 耕さんのこと 古山 登 文藝論叢 幼児物語絵本の評価について 阪本 一郎 保育論叢 パターンモデルTφを出力するモデル構 鈴木昇一 情報研究 成作用素Tの諸例とその再帰性 携帯メールマガジンを利用した観光学の 小林勝法 佐々 国際学部紀要 学習支援の試み 木正人 ショッピングモールにおける広告効果(そ 那須幸雄 国際学部紀要 ニュージーランドの、ある時間 田口 和夫 言語と文化 奥付 教育研究所紀要 目次 教育研究所紀要 住居の中の子供室(第2報) : 子供の睡 荻野 妙子 家政研究 超越主義者ThoreauとWhitman 川津 孝四 英米学研究 人間愛の教育の探究をめざす : 「紀要」 永岡 順 教育研究所紀要 9 29 1973.3 6 6 39 2005 6 17(2) 15(2) 20 23 2007 2005 1986.12 2001.3 6 6 6 6 22 2000 6 24(1) 2010 6 2(2) 2006 6 2 1992 6 5 1996.11 6 16 32 31 2002.11 1997 2004 6 6 6 2 6 19 1985.12 6 10 4(1) 12 19 33 18 29 1988.12 2008 1990.4 2012.3 1987 1998 6 6 6 6 6 6 6 11 1978 6 3(2) 10 2007 1966.12 6 6 4 1969.12 6 11 12 1976 2003.12 6 6 11 2002.12 6 34 11 14(2) 2006 2002.12 2004 6 6 6 2 2007.1 6 14 17 24 10 1978.3 2008.12 1975 6 6 6 6 37 2007 6 19(1) 2008 6 14(1) 6 5 3 9 7 1 2003 1993.7 1996.11 1994.9 1976 1970 1992.9 6 6 6 6 6 6 6 3825 3826 3827 3828 3829 3830 3831 3832 3833 3834 3835 3836 3837 3838 3839 3840 3841 3842 3843 3844 3845 3846 3847 3848 3849 3850 3851 3852 3853 3854 3855 3856 3857 3858 3859 3860 3861 3862 3863 3864 3865 3866 3867 大学の授業改善に関する試論 宮澤賢治文学における地学的想像力(5) : 応用編・修羅意識と中生代白亜紀 奥付 奥付 共(響)存的とShugyou(修業-行)文化 IT News Letterの発刊に寄せて 太田和敬 人間科学研究 29 2007 6 鈴木健司 文学部紀要 22(2) 2009 6 教育学部紀要 教育研究所紀要 国際学部紀要 IT News Letter 16 13 14(2) 1(1) 1982.12 2004.12 2004 2005 6 6 6 6 家政研究 12 1980 6 保育論叢 7 1972 6 保育論叢 9 1974 6 国際学部紀要 15(2) 2005 6 教育研究所紀要 教育研究所紀要 文教大学父母と 教職員の会 会 1 16 1992.9 2007.12 6 6 95 2008 6 人間科学研究 14 1993.2 6 湘南フォーラム 16 2012.2 6 国際学部紀要 16(1) 2005 6 湘南フォーラム 16 2012.2 6 保育論叢 文藝論叢 研究紀要 16 7 10 1981 1971.3 1966.12 6 5 5 英米学研究 37 2002 5 人間科学研究 8 1986.12 5 人間科学研究 文学部紀要 研究紀要 8 26(1) 45 1986.12 2012.9 2002.1 5 5 5 情報研究 45 2011.7 5 研究紀要 11 1967.12 5 研究紀要 文藝論叢 18 15 1974.12 1979.3 5 5 情報研究 37 2007 5 教育学部紀要 情報研究 言語と文化 教育学部紀要 文藝論叢 文学部紀要 22 11 11 37 31 8 1988.12 1990 1999 2003 1994.3 5 5 5 5 5 5 国際学部紀要 19(2) 2009 5 人間科学研究 12 1990.12 5 家政研究 24 1993 5 研究紀要 文教大学国文 15 41 1971.12 2012.3 5 5 研究紀要 40 1996.12 5 言語と文化 10 1998.2 5 高師昭南 栗林 訓 黄 秀娥 川口 日本・台湾食品用語比較 武豊 高橋 美恵子 精神薄弱児の言語特性の分析 松田 章子 岡 長編漫画の創始者宮尾しげをの『団子 阪本 一郎 クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学 野沢智子 坪田 生英語クラスと留学生日本語クラス間交 典子 奥付 特集テーマの設定について 平沢 茂 ジェンダーって何? : シリーズ 第1回 : 椎野信雄 国際社会とジェンダー 日米大学生の比較研究(2) : 父親・母親 本田 時雄 タケ に対する日米大学生の認知・態度の変 イ ヨシミツ 白 化 井 三香子 大 災害時における地域情報ネットワークの 池辺 正典 役割(特集1: 災害と地域社会) クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学 坪田典子 野沢 生英語クラスと留学生日本語クラス間交 智子 茅ヶ崎まるかじりプロジェクト : 減災への 高橋 玲子 取組みから始める、共に考え合う「場」づ 随想 : サケは回遊しなくてもよかった 有元 石太郎 皇統の論理 : 古事記についての一視座 山崎 正之 LITERATURE OF THE OLD 江本 澄子 Kasai Katsuko Index to the C.L.Dodgson's Private Hosoi Tsutomu Journals Shimogasa 水島 恵一 人 相良守次先生を偲ぶ 間科学部心理 学専修一同 飲料水の水質について 佐藤 ひろみ 武者小路実篤中期作品の問題点 : 小 寺澤 浩樹 水産物の流通段階における価格形成に 齋藤 貴美子 観光英語(2) : 国宝天守をもつ、松本城 福島 一人 案内板の英語と比較した姫路城、彦根 アーサー・ウエイリー英訳源氏物語の諸 井上 英明 問題・第三部・上 : 薄雲・槿・乙女 メルメ・ド・カションについて 富田 仁 『古本説話集』大斎院説話小考 阿部 啓子 The Effect of Self-Perceptions of BrownR A Averageness on Self-Aggrandizement 私観 絵本の絵の持つインパクト 中川 素子 移動体の駆動をシミュレートするファジィ 広内 哲夫 圧縮表現の力学 : 新聞三行広告の計 岡野雅雄 アルザスにおける言語の現状とその地 三木一彦 「荒海や」の句など : 旅情の詩心 松隈 義勇 ニーチェから日蓮へ : <樗牛の場合> 前 中村 憲治 多様性が生きる心理的に共有された「一 高師昭南 つ空間」という考え : 優しい環境学序説 パーソナル・コンピューターによる図式 水島 恵一 生活の中の食文化 : 近代社会における 山本 文乃 牛乳及び乳製品の利用状況について チベット大蔵経開版の経緯について 矢崎 正見 奥付 戦前期の『主婦の友』における母の役割 大塚 明子 石 と子供観 川 洋子 弧口難防の詩人・田村隆一 金 光林 3868 3869 3870 3871 3872 3873 3874 3875 3876 3877 3878 3879 3880 3881 3882 3883 3884 3885 3886 3887 3888 3889 3890 3891 3892 3893 3894 3895 3896 3897 3898 3899 3900 3901 3902 3903 3904 3905 3906 3907 3908 3909 3910 3911 3912 3913 3914 梅根悟の大学論から見た大学及びFD 平沢茂 の現状と課題(FD研究特別寄稿) 茅ヶ崎市の観光開発と町づくりについて 那須 幸雄 女子学生の子育て観の分析 : 子どもと 石川 洋子 The Eva of St. Agnesの研究 : その成立 出口 泰生 と詩の構成について スクリプト考 小林 勝 漂泊無限 : 『おくのほそ道』の結び 大垣 松隈 義勇 社会福祉現場実習の学習効果について 長屋 美穂子 サイバースペースにおける表現の自由と 飯野 守 プロバイダーの法的責任 : アメリカの判 井上靖断想 古山 登 岩城準太郎の『明治文学史』と二葉亭四 川副 国基 新聞の嘘と新聞社の嘘 木野 工 一本でもにんじん 今野 尚子 青年における父子関係についての研究 草田 寿子 大 (1) : 自己評価維持機制の観点からの検 平 英樹 しつけと青少年非行についての親の意 勅使河原 勝男 識 : ある地域調査の報告 石光 恵子 Remarks on Feigned Modesty and BrownRA Language in Relation to Japanese Self楽曲と近代五線譜 伊藤 康圓 実践を通して学ぶ日本語教育法 : 積極 早川 治子 的に体験し、思考し、活動する授業を目 バングラデシュを通してみた南北問題と 藤田雅子 物語の<場>としての「足柄」 田川 邦子 International Tourism and Today's Tagawa Hiromi Travel Business (Tourism) グローブ座の誕生 磯山 甚一 伝承の系譜 : 『源氏物語』と「浦島伝説」 山崎 正之 Support Vector Machineを利用した大分 鈴木昇一 小学校外国語活動と中学校外国語科の 手嶋 將博 千葉 覚 内藤 『海道記』の紀行文 愛子 小室 啓 文教大学女子短期大学部における英語 大八木 敦彦 読みの反転錯誤と大きさ次元の汎化勾 岡田 明 目次 「日知録」輪読 『日知録』抄 注釈 ボトムアップ処理能力を高めるためのコ 熊井 信弘 ンピュータによるディクテーション教材の 酒匂川の水生昆虫相 : 本邦非汚濁河 井出 嘉雄 「豊年虫」「雪の遠足」「鳥取」の成立時期 須藤 松雄 蒲原新水道の建築と経営について(二) 増田 廣實 バルビゾンの画家達とカミーユ・コロー 松葉 良 歴史時代の降水量分布復元の一方法 : 黒坂 裕之 大竹信行 カント倫理学における「幸福」 : 批判期 以後の徳論から 堀口九五郎 教育相談の"ゴール" : 共同体感覚をは 会沢信彦 The How and the How Long of English Bamford Julian Language Teaching in Japan : A マルチメディア時代への家庭向け情報イ 八ッ橋 武明 冠動脈性心疾患患者におけるガンパー 石原俊一 牧田 ソナリティスケールと免疫系反応の関連 茂 野原隆司 教育の情報化に関する態度研究 : 潜在 郡谷 寿英 連合テストの教育評価への応用可能性 ホスピタリティ・マネジメントへの一考察 : 山口一美 ホスピタリティとパーソナリティー ニール号破船 : 西陣織工の死 富田 仁 小学生のおしゃれ意識 伊地知美和子 教育研究と図書館の役割 八代隆政 表紙 茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」 椎野 信雄 実現政策の現状と課題(その2) (研究報 湘南フォーラム 13 2009 5 湘南フォーラム 家政研究 研究紀要 : 家 政・自然・人文 文藝論叢 文藝論叢 人間科学研究 9 27 2005.3 1996 5 5 5 1961.9 5 3 18 19 1997.12 5 5 5 研究紀要 44 2000.12 5 研究紀要 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 37 9 16 23 1993.12 1973.3 5 5 5 5 人間科学研究 11 1989.12 5 人間科学研究 4 1982.12 5 情報研究 37 2007 5 文藝論叢 15 1979.3 5 言語と文化 3 1990.8 5 生活科学研究 文藝論叢 SHONAN JOURNAL 文学部紀要 文藝論叢 情報研究 教育研究所紀要 14 31 1992.4 5 5 1 2010.3 5 3 14 26 18 1989.12 1978.3 2001 2009.12 5 5 5 5 文藝論叢 39 研究紀要 研究紀要 文学部紀要 文学部紀要 41 13 10(1) 13(1) 1997.12 1969.12 1996.10 1999.10 5 5 5 5 英米学研究 28 1993 5 研究紀要 文藝論叢 研究紀要 文藝論叢 教育学部紀要 15 29 23 25 25 1971.12 1991.12 5 5 5 5 5 人間科学研究 25 2003 5 千葉教育 580 2009 5 情報研究 10 1989 5 情報研究 15 1994 5 人間科学研究 27 2005 5 教育研究所紀要 18 2009.12 5 生活科学研究 28 2006.3 5 文藝論叢 教育学部紀要 湘南フォーラム 人間科学研究 14 34 12 31 1978.3 2000 2008 2010 5 5 5 5 湘南フォーラム 8 2004.3 5 5 1979.12 3917 3918 3919 ブロードウエイ最新作と『猫』 戦後教育改革認識と国民の教育権論の 情報処理教育に関する一考察 : 初級プ ログラミング教育の内容と方法について 高等女子教育の理念と宗教的基礎問題 朝鮮通信使のこと 3920 文化とことば 3921 3922 3923 3924 3925 武者小路実篤「かちかち山」の世界 : 文学部紀要 競争戦略におけるネットワークの外部効 情報研究 EXSTAT財務データの知識べース構築 情報研究 「正史」としての「東京裁判史観」 教育学部紀要 高齢期の住まい : グループリビングとい 生活科学研究 『"スローフード"へ高まる関心』 : 地域お 小川 眞紀子 湘南フォーラム こしがよみがえらせた「食」の姿を考える 国学研究序説 [1] : 北京大学研究所国 阿川 修三 文学部紀要 戦中・戦後の日本心理学会とその周辺 相良 守次 人間科学研究 運動選手の食生活について 中林みどり 生活科学研究 九年九カ月 : いろいろあった編集者生 柴崎 昭則 文藝論叢 紫蓮覚書 : 上田秋成・風流についての 高田 衛 研究紀要 堀河百首題「山」をめぐって 内藤 愛子 研究紀要 自然言語データにおける「笑い」の数量 早川 治子 言語と文化 1989年度言語文化研究所事業報告 言語と文化 奥付 言語と文化 「交野」の花 田尻 嘉信 文藝論叢 平等主義とネオコーポラティズム : 70年 岩本 純 情報研究 代・イタリアの労使関係 初等教育課程改善に関する基礎研究 北沢 弥吉郎 文教大学紀要 (第4報) : イギリス・アメリカにおける教 金子 博美 育革新の性格とわが国の教育課程改善 堀河院御時百首和歌題詠覚書 田辺 愛子 文藝論叢 複文構造から見た接続表現の分類につ 長谷川守寿 文学部紀要 青ヶ島ミコの正月行事 : トシガミサマに 土屋久 生活科学研究 収縮写像に関する一考察 鈴木 昇一 情報研究 堀河百首題「海路」をめぐって 内藤 愛子 研究紀要 プログラミング教育の比較研究 : C言語 太田 信宏 研究紀要 近年の食生活の変遷 : 食環境の変化が 肥後 温子 湘南フォーラム もたらした恩恵と課題 (特集 : 健康・食・ 小説の視点と構造 伊藤 康圓 文藝論叢 現代青年の意識とテレビ接触 米沢 弘 情報研究 「教育研究所紀要」集録論文等一覧 教育研究所紀要 ヴァレリーの『帯』の一つの解釈 五十野 昭夫 文藝論叢 『源流茶話』注釈(一) 中村修也 教育学部紀要 変形文法の観点から見た中世英語の統 岸田 直子 文教大学紀要 中国文化と言語 李 永寧 言語と文化 岡本 奎六 鶴 中学生の問題解決行動の研究 : 道徳 研究紀要 教育のための基礎として 藤 幾太 加藤 奥付 言語と文化 目次 言語と文化 表紙 生活科学研究 地域作業所を利用する障害者と介護者 藤田 雅子 日 人間科学研究 の現状と課題 浦 美智江 脱脂粉乳中の成分がℓ-アスコル 佐々木 紀子 研究紀要 ビン酸の安定度に及ぼす影響 短期大学における図書館学教育の現状 菅原 春雄 研究紀要 「自信」について(1) : 文教大学人間科 上杉 喬 人間科学研究 中小企業における労務管理/労使関係 : 小山田 英一 人間科学研究 アラゴン後期小説における「散乱する 山本 卓 文学部紀要 八つ橋武明 友 情報研究 CATVによる地域番組の加入効果 安弘 フラスコから覗いたニューヨーク 小原 孝弼 文藝論叢 ヒュームにおける自我概念 村野 宣男 英米学研究 3915 3916 3926 3927 3928 3929 3930 3931 3932 3933 3934 3935 3936 3937 3938 3939 3940 3941 3942 3943 3944 3945 3946 3947 3948 3949 3950 3951 3952 3953 3954 3955 3956 3957 3958 3959 3960 3961 3962 3963 3964 3965 福井 妙子 太田 和敬 英米学研究 人間科学研究 23 12 1988 1990.12 5 5 海老沢 信一 情報研究 11 1990 5 金子 日威 丸尾 壽郎 Williams Stephen N 寺澤 浩樹 石塚浩 宮川 裕之 加藤一郎 青柳 育子 研究紀要 文藝論叢 11 26 1967.12 5 5 研究紀要 12 1968.12 5 25(2) 28 11 30 33 2012.3 2002 1990 1996.12 2011.3 5 5 5 5 5 10 2006.3 5 6 5 5 38 9 35 12 3 9 4 16 1993.2 1983.3 1983.4 1965.11 1991.12 2000.3 1990.8 1997.3 1968.2 1995 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 11 1978.3 5 13 15(2) 30 6 31 40 1977.3 2001 2008.3 1985 1987.12 1996.12 5 5 5 5 5 5 10 2006.3 5 10 4 10 17 37 11 11 1974.3 1983 2001.12 2003 1978.3 1999.3 5 5 5 5 5 5 5 6 1962.12 5 2 7 28 1989.6 1995.3 2006.3 5 5 5 15 1993.12 5 7 1963.11 5 26 13 7 3 1982.12 1991.12 1985.12 1989.12 5 5 5 5 33 2005 5 10 31 1974.3 1996 5 5 3966 3967 New Zealandの生活 大と小の話 津島 克子 利根川 裕 3968 フランスにおける大学評価追跡調査に みる大学改善の新動向 服部憲児 3969 3970 3971 3972 3973 3974 3975 3976 3977 3978 3979 3980 3981 3982 3983 3984 3985 3986 3987 3988 3989 3990 3991 3992 3993 3994 3995 3996 3997 3998 3999 4000 4001 4002 4003 4004 4005 4006 4007 4008 The Minimum-weight k-Ideal Problem NemotoToshio on a Directed Tree Poset and Its 裏表紙 Jane Austenの小説技法について 野村 ヒサ 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) : 田口和夫 「大乗院寺社雑事記紙背文書」を読む 「星野道夫物語」を書いて 国松 俊英 炉辺の解体 原 子朗 青年と両親の家庭雰囲気の関係におけ 本田時雄 岡林 る時代的変化 : 多母集団同時分析を用 秀樹 人間関係論(その1) : 親子関係について 山田 順子 II : 立ち直った家庭内暴力児の事例か 木曜会の頃 相良 守次 1995年度言語文化研究所事業一覧 生涯学習として英語を学ぶ人たちの 糸井江美 英国中産階級とその思考様式 : 『天使も 秋葉 敏夫 踏むを恐れるところ』をめぐって 新しき日の来るまではこの髭を剃らぬと 森島 久雄 言ひし留学生の居て : わが「留学生問 表(テーブルを)読む 木野 工 日記文学の日常性 千葉 覚 東北の百合若伝説覚書 矢代 和夫 Ruskinian Prose Style : Its Birth, Prime Kuribayashi and Ruin Satoshi Media English研究法私論 : acronymか 宮本倫好 鴎外訳「即興詩人」のふるさと 川副 国基 ≪随想≫ : 王朝随一の閨秀詩人 : 斎院 國金 海二 斎藤貴美子 渡 野菜の季節感に関する意識調査 邉美樹 堀河百首雑の歌題覚え書 内藤 愛子 神奈川県における工業構造の変化と工 菊池一郎 「生涯学習社会」について 椎野 信雄 1 パラメータLie座標変換群とそのパター 鈴木昇一 情報・国際両学部の英語基礎教育のあ 村山 康雄 本田 時雄 大 人間科学部入試方法の検討(1) : 大学 熊 保彦 勅使 の成績を中心とした基礎研究 河原 勝男 森 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 森 清 阿部 正 への意識(第3報) : 女子教員の取得免 臣 梶原 洋子 許別意識を中心として 〆木 一郎 津和野再訪 槌田 満文 2005年度 文教大学生活科学研究所 : 情報技術を選挙制度デザインに活かす 根本 俊男 試み : 衆議院小選挙区制での一票の重 野菜類の脂質成分に関する研究(第10 北村 光雄 報) : プリンスメロンの脂質について テストの信頼性が等化に与える影響 藤森進 「自信」について(II) : 文教大学越谷キャ 上杉 喬 鈴木 ンパス学生を中心に 賢男 欧州共通教科書『ヨーロッパの歴史』 フ 青木 利夫 レデリック・ドルーシュ総合編集 (書評) 伊勢物語二十二段の成立時期 井川 健司 北海道文学風土記 木野 工 子供と英語 津島 克子 「むかしの仲間」 生駒 千里 世紀末ロシア試論 国松 夏紀 英米学研究 文藝論叢 フランスの複雑 化する教育病理 現象の分析と実 効性ある対策プ ログラムに関する 24 16 1989 5 5 2007 5 情報研究 17 1996 5 生活科学研究 研究紀要 26 32 2004.3 1988.12 5 5 文学部紀要 19(2) 2006 5 文藝論叢 文藝論叢 40 10 1974.3 5 5 人間科学研究 23 2001 5 情報研究 2 1981 5 人間科学研究 言語と文化 文学部紀要 6 8 21(1) 1984.12 1996.2 2007 5 5 5 研究紀要 17 1973.12 5 言語と文化 6 1993.7 5 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 13 26 29 1977.3 5 5 5 言語と文化 10 1998.2 5 国際学部紀要 文藝論叢 文藝論叢 9(2) 5 39 1999.2 5 5 5 研究紀要 48 2005 5 文藝論叢 教育学部紀要 教育研究所紀要 情報研究 湘南フォーラム 17 34 12 32 4 2000 2003.12 2005 2000.2 5 5 5 5 5 人間科学研究 6 1984.12 5 文教大学紀要 12 1978.12 5 文藝論叢 生活科学研究 28 28 2006.3 5 5 IT News Letter 1(1) 2005 5 研究紀要 18 1974.12 5 人間科学研究 23 2001 5 人間科学研究 15 1993.12 5 湘南フォーラム 2 1997.10 5 文藝論叢 文藝論叢 英米学研究 文藝論叢 文藝論叢 13 8 20 18 23 1977.3 1972.3 1985 5 5 5 5 5 4009 4010 4011 4012 4013 4014 4015 4016 4017 4018 4019 4020 4021 4022 4023 4024 4025 4026 4027 4028 4029 4030 4031 4032 4033 4034 4035 4036 4037 4038 4039 4040 4041 4042 4043 4044 4045 4046 4047 4048 4049 4050 4051 4052 4053 4054 4055 4056 4057 木の芽あえの調製時におけるクロロフィ ルの安定性に及ぼす調味料の影響 「雨蛙」と「真心」(フローベール) 人間科学における関係弁証法の展開 (9) カントにおける意志の概念 子どもをめぐる現状と課題 Thin-Layer Spectroelectrochemical Studies of [Bis(salicylaldehyde)-o生涯学習社会における家庭教育(3) 女子学生の生活態度・意識の推移(第3 野菜類の脂質成分に関する研究(第26 報) : サヤインゲンの脂質について 1990年度言語文化研究所事業報告 平安朝の女性の愛と生き方 石母田 正氏を偲んで 「子息気質」私論 ルソーとカミュの、晩年の追放下におけ 体験を通して学ぶ障害の理解と援助 大久保 洋子 研究紀要 30 須藤 松雄 佐藤 啓子 小 原 伸子 青木 村野 宣男 石川 洋子 文藝論叢 28 人間科学研究 12 1990.12 5 研究紀要 家政研究 40 30 1996.12 1999 5 5 OhashiYukako 教育学部紀要 26 1993 5 佐藤 啓子 野村 晶子 人間科学研究 研究紀要 19 43 1997.12 1999.12 5 5 北村 光雄 研究紀要 34 1990.12 5 4 25 29 6 18 5 1991.8 1997.2 5 5 5 5 5 5 11 1978.3 5 26 21(2) 11(2) 2 2008 1998.10 1959.1 5 5 5 5 8 1994.3 5 16 28 29 1995 2006.3 2007 5 5 5 22(1) 2008 5 16 32 4 45 1995 1988.12 1990.11 1991.8 2002.1 5 5 5 5 5 12 1978.12 5 2006.3 5 18 29 1996.3 2007.3 5 5 11 1990 5 27 16 38 4 1980 1994.12 1983 5 5 5 5 21 2012.12 5 18 33 8 5 29 6 2009.12 1989.12 1994.3 1983.12 1985.12 1962.12 5 5 5 5 5 5 12 1968.12 5 言語と文化 安西 篤子 文藝論叢 永積 安明 文藝論叢 田川 邦子 文藝論叢 五十野 昭夫 文藝論叢 今野 義孝 文教大学の授業 森 清 阿部 正 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 臣 梶原 洋子 文教大学紀要 への意識(第2報) 〆木 一郎 永瀬清子さんのこと : あけがたにくる人 尾形 明子 文藝論叢 ニュージーランド・オークランドの多言語 早川治子 文学部紀要 章炳麟研究文献目録[1] 阿川 修三 文学部紀要 学校給食改善の理論的考察 : 実践対 四十九院 梧樓 研究紀要 WH-不定感嘆表現について 阿戸 昌彦 文学部紀要 WH フテイ カンタン ヒョウゲン ニ ツイテ 大学教育における身体教育の現状 武藤 幸男 情報研究 子どもの統制感の発達的変化 神田信彦 生活科学研究 大卒男性の職業生活への定着過程 : 小林孝雄 人間科学研究 宮澤賢治文学における地学的想像力(4) 鈴木健司 文学部紀要 : 楢ノ木大学士と蛋白石、ジャータカと地 要求定義とソフトシステム思考法 小幡 孝一郎 情報研究 Thematic Relations in Japanese 藤井 誠 研究紀要 家計と経営の分離 福田 はぎの 家政学事典 第2言語学習者のための態度診断とスト 土屋 澄男 言語と文化 女子学生の生活態度・意識の推移(第4 野村 晶子 研究紀要 初等教育課程の改善に関する基礎研究 北沢 弥吉郎 文教大学紀要 (第5報) : 知育と人間性の育成の当面す 金子 博美 博物館におけるハンズ・オン教材学習プ 研究成果報告書 ログラム開発 : 生徒の材料に対するイ 生活科学研究所学習グループ活動記 生活科学研究 表紙 生活科学研究 コンピュータ・コミュニケーションによる 川上 善郎 情報研究 ネットワーク形成に関する研究 : オンラ ロンドンの十日間 荒牧 富美江 文藝論叢 LL授業からみる英語学習 宮田 貴意子 英米学研究 後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(1) 実川 恵子 研究紀要 情報志向パーソナリティと情報誌接触行 川上 善郎 情報研究 幼稚園、保育所と小学校との連携カリ 梨子 千代美 教育研究所紀要 キュラム編成の取り組み : 千葉市幼児 目次 教育研究所紀要 言語作品としての詩の構造 伊藤 康圓 研究紀要 重談有關台灣國語的幾個問題 樋口 靖 文学部紀要 裏表紙 人間科学研究 海の失格者とその行方 : コンラッドの 秋葉 敏夫 研究紀要 理科教育の構造上からとらえた教育の 有元 石太郎 研究紀要 フォークナーの『征服されざる者』につい 柿沼 美代子 研究紀要 て 花本 金吾 大自然の自浄作用 : アキグヒノウシノカミ 竹下 数馬 文藝論叢 近世の女性文学をどうとらえるか 鈴木 よね子 文藝論叢 3 31 1986.12 5 5 1970.2 5 5 4058 4059 4060 4061 4062 4063 4064 4065 4066 4067 4068 4069 4070 4071 4072 4073 4074 4075 4076 4077 4078 4079 4080 4081 4082 4083 4084 4085 4086 4087 4088 4089 4090 4091 4092 4093 4094 4095 4096 4097 4098 4099 4100 4101 4102 4103 4104 4105 4106 4107 4108 4109 堀河百首題「荒和祓」をめぐって 内藤 愛子 研究紀要 「メッシュいいねえ」 : 言語行動を通じて 野村 美穂子 湘南フォーラム 見る“当世書生気質” (研究よもやま話) ルイス・キャロルのFeeding the Mindにつ 笠井 勝子 英米学研究 自然主義の彼方へ 原 子朗 文藝論叢 無情漂泊の詩心 : 『おくのほそ道』序章 松隈 義勇 文藝論叢 私見 「草の戸も」の句について Ahn Jung-geun and the Cultural Public 若林一平 国際学部紀要 昭和63年度言語文化研究所事業報告 言語と文化 桜、そして雀 遠藤 宏 文藝論叢 清少納言の感動 雨海 博洋 文藝論叢 O'Neill劇における欲求と不安 : Desire 山本 裕実 英米学研究 平泉にて 利根川 裕 文藝論叢 リトルファミリー : この愛らしきもの 菊地 勉 文藝論叢 情報リテラシーに関する調査 : 平成10 太田 信宏 英米学研究 表紙 生活科学研究 アミノ酸関連化合物の生物活性 高野三郎 教育学部紀要 パターン(画像,音声)から感性情報を計 鈴木昇一 情報研究 量できる一般的な方法 : 視野を考慮し 奥付 生活科学研究 作文能力測定尺度の研究(その2) 岡本 奎六 研究紀要 裏表紙 人間科学研究 裏表紙 人間科学研究 社内英会話クラスの最悪の場合 グリアー ティム 文学部紀要 初等教育課程改善に関する基礎研究 北沢 弥吉郎 文教大学紀要 (第3報) : 児童・生徒を主体とする学 金子 博美 シェークスピアと東洋II 青江 舜二郎 文藝論叢 紫式部の姉弟 岡 一男 文藝論叢 奥付 言語と文化 ドキュメンタリストの教育と養成について 菅原 春雄 研究紀要 ヴェネツィアの絵画と音楽 松葉 良 文藝論叢 編集者 古山 登 文藝論叢 日蓮聖人遺文の国語学的研究メモ 春日 正三 文藝論叢 高志の海 : 『おくのほそ道』に関するエッ 松隈 義勇 文藝論叢 情報酸化物 小原 孝弼 文藝論叢 文学と芸術 伊藤 康圓 文藝論叢 テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 浅川雅美 岡野 研究紀要 自由回答文のテキストマイニング 雅雄 奥付 人間科学研究 神奈川の伝承と文学(2) : 湘南の西行と 紙 宏行 文藝論叢 米国の遠隔教育の新潮流 中村 敏夫 教育研究所紀要 武道歌に見る居合術の理念と技術 小林勝法 国際学部紀要 聖書を楽しむ : ことば と こと(その1) 笠井 勝子 英米学研究 表紙・目次 文教大学紀要 非行性の認定(V) 非行性の概念の統一 進藤眸 人間科学研究 化 その1 非行性尺度の予測機能から 夢想起における感情別体験頻度 岡田斉 人間科学研究 米マスメディアのKey Wordsから見た日 宮本 倫好 情報研究 感情イメージの研究(V) : SD法による感 上杉喬 人間科学研究 心の「闇」と自己認識 : 『マクベス』論 秋葉 敏夫 研究紀要 「エイミィ・フォースター」の主題について 秋葉 敏夫 英米学研究 『赤い鳥』再考 : 児童文学史の未熟 関 英雄 文藝論叢 野菜の価格形成要因について(第2報) : 齋藤貴美子 研究紀要 生産地による影響 渡邊美樹 小栗判官伝承の近世的展開 : 『小栗実 田川 邦子 研究紀要 野菜類の脂質に関する研究(第3報) : タ 北村 光雄 研究紀要 マネギ油脂の不けん化物について Literature in the Old Testament (V) 山下 淑子 研究紀要 彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校 山之内 恵子 研究紀要 バンフォード 文教大学及び近隣エリアの市民のため 湘南フォーラム の英語 (1993年から現在) (英語講座の ジュリアン 46 2003.12 5 4 2000.2 5 28 7 1993 1971.3 5 5 17 5 19(1) 2 25 7 4 7 28 33 15 37 1998 1993.4 2003 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 33 2005 5 34 7 13 10 6 2012.3 1963.11 1991.12 1988.12 1993.2 5 5 5 5 5 10 1977.3 5 2 8 12 25 19 23 4 8 8 19 2008 1989.6 1971.3 1967 1971.3 1972.3 2000.3 1981.12 1968.2 1972.3 1972.3 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 48 2005 5 31 32 10 14(2) 15 11 2010 2001.12 2004 1979 1978.3 5 5 5 5 5 5 25 2003 5 23 6 20 39 16 27 2001 1985 1998 1995.12 1980 5 5 5 5 5 5 52 2009 5 45 2002.1 5 10 1966.12 5 12 16 1968.12 1972.12 5 5 9 2005.3 5 4110 4111 4112 4113 4114 4115 4116 4117 4118 4119 4120 4121 4122 4123 4124 4125 4126 4127 4128 4129 4130 4131 4132 4133 4134 4135 4136 4137 4138 4139 4140 4141 4142 4143 4144 4145 4146 4147 4148 4149 4150 4151 4152 4153 マンスフィールドの"Brave Love"につい 表紙 裏表紙 目次 目次 大学におけるキャリア教育とインターン 長期確率評価情報が防災意識に及ぼ 住宅における「つきあい空間」 : その1. 都市生活者のつきあいの実態 イギリスにおける自然保護活動と住民参 加 : スタッフォードシャー・サウスカノック 目次・正誤表 奥付 フィールドワークの体験 就業前教育としての「感情教育」の試み 臺 利夫先生のご退職に寄せて 筑波山をめぐる道 パターンモデル(パターンの標準形)の一 初等教育課程の改善に関する基礎研究 (第6報) : 理科についての意識と学力 知識創造における社会関係資本の役割 コミュニケーション研究の哲学的アプ ローチ(II) : ヤスパースの実存的コミュニ 女子青年の体格について 第1報 : 東京 都某学園女子中学校及び高等学校生 徒の体格について 複合領域としての"イメージ・デザイン学" 冷水三斗 新聞の危機 谷崎潤一郎とロシア : ロシア語訳「刺青」 教員養成課程における情報基礎教育の カリキュラム改善の検討 : 高等学校での 情報科目履修がもたらした影響につい 被説得性の測定(1) 奥付 浦島蘇生 : 伝承と結末 『兵士の報酬』論考 : 若き習作者のテー 「芝居」と云う名の空間 水田 圭子 那須幸雄 田中淳吉井博 英米学研究 人間科学研究 人間科学研究 文学部紀要 言語と文化 国際学部紀要 情報研究 14 9 9 26(1) 2 20(1) 21 1978 1987.12 1987.12 2012.9 1989.6 2009 1999 5 5 5 5 5 5 5 川崎 衿子 研究紀要 33 1989.12 5 菊池 美代志 人間科学研究 7 1985.12 5 言語と文化 言語と文化 文教大学の授業 文教大学の授業 人間科学研究 文藝論叢 情報研究 1 5 20 28 19 27 32 1988.4 1992.12 2004.10 2009.1 1997.12 2005 5 5 5 5 5 5 5 教育学部紀要 15 1981.12 5 情報学ジャーナ 1 2006.1 5 情報研究 2 1981 5 2 1959.1 5 11 11 19 24 2007.3 1975 5 5 5 5 42 2008 5 12 21 12 4 28 1968.12 1999.3 1976 1967 5 5 5 5 5 16 2007.12 5 亀田 裕見 吉田 悟 丹治 哲雄 朝比奈 英夫 鈴木昇一 北沢 弥吉郎 金子 博美 石塚 浩 米沢 弘 小野 知子 宮 研究紀要 川 恵子 窪田 まゆみ 高田 哲雄 湘南フォーラム 小林 勝 文藝論叢 木野 工 文藝論叢 国松 夏紀 文藝論叢 衛藤敦 今田晃 一 鈴木賢 教育学部紀要 男 中本敬子 岡田 明 研究紀要 生活科学研究 山崎 正之 文藝論叢 花本 金吾 英米学研究 堂本 正樹 文藝論叢 泉水 佐代子 本学卒業生による座談会「教師の仕事 : 名取 宏修 稲 教育研究所紀要 苦しみと喜び」 橋 光男 小宮 山 郁子 米津 「土偶坊」考 原 子朗 文藝論叢 シンポジウム『企業と市民の新たな関係 石塚 浩 湘南フォーラム をめぐって』を振り返って (特集・茅ヶ崎 石井信明 宮川 情報システム教育におけるERPの活用 情報研究 裕之 真鍋龍太 (第1報) : その可能性と授業設計 郎 フランスにおける 社会経験による能力の評価に基づく学 社会的排除のメ 夏目達也 位授与方式 : フランスの高等教育にお カニズムと学校 ける「社会経験認定制度」を中心に 教育の再構築に 関する総合的研 teen courtについて 太田和敬 人間科学研究 教育改革へのひとつの取り組み : GPの 真鍋龍太郎 湘南フォーラム 申請を通じて(FD研究特別寄稿) 目次 文学部紀要 堀河百首題「神楽」をめぐって 内藤 愛子 研究紀要 老船長の夢と現実 : コンラッドの『追い 秋葉 敏夫 研究紀要 女子学生の生活態度・意識の推移 野村 晶子 研究紀要 小林秀雄の『モオツァルト』 : 思考の美 伊藤 康圓 文藝論叢 大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ, 江種満子 文学部紀要 裏表紙 人間科学研究 5 5 6 2002.3 5 38 2008 5 2010 5 22 2000 5 13 2009 5 24(2) 41 23 37 9 13(2) 11 2011 1997.12 1979.12 1993.12 1973.3 1999 1989.12 5 5 5 5 5 5 5 4154 4155 4156 4157 4158 4159 4160 4161 4162 4163 4164 4165 4166 4167 4168 4169 4170 4171 4172 4173 4174 4175 4176 4177 4178 4179 4180 4181 4182 4183 4184 4185 4186 4187 4188 4189 4190 4191 4192 4193 4194 4195 4196 4197 4198 4199 4200 4201 奥付 英語コミュニケーション学科の未来 村野 宣男 宮沢賢治文学における地学的想像力(1) 鈴木健司 : 基礎編・珪化木(1)及び瑪瑙 Letters to New Zealand Burton John The Effects of Social Anxiety on English BrownR A Language Learning in Japan The Construction of an Attitude Scale 稲越 孝雄 to Measure Student Attitude toward the 社会人学生の学習態度に関する研究 : 郡谷 寿英 顕在性および潜在性レベルでの測定 目次 「情報教育の実践と学校の情報化」にお 今田 晃一 中 ける情報モラルの課題 : 教員と生徒の 橋雄 モダンは自転車に乗って : 中国映画の 白井啓介 KanekoAtsushi Complete Bipartite Geometric Graphs and Alternating Paths KanoMikio The Second Essay on Methodological Kuribayashi Background in Finance : Survey of the Satoshi 奥付 初期のアメリカ演劇 : オニールまで 江本 澄子 巻頭言 田口 和夫 村上英俊の仏学研究の意義 富田 仁 Kuribayashi The Third Essay on Methodological Background in Finance : Further Satoshi 目次 奥付 船乗りのよもやま話 : コンラッドの短編「 秋葉 敏夫 帰郷者 伊東 静雄 英雄の変貌 : 『日本書紀』の聖徳太子 山崎 正之 ヤルタ・ベルリン・ニューヨーク 高橋 正 Some Points to Remember when Writing Ward Elizabeth イギリス旅路考(17∼18世紀)(II) : Samuel 野村 ヒサ 国語学力はどうなっているのか : 「認知 萩原 敏行 奥付 定義されたコロケーションとその有用性 : 福島一人 コロケーション辞典執筆の見地から シークェンス空間における注視を促す空 川合康央 間構成要素の情報エントロピー(2) 国際学部の挑戦 : 国際ボランティア活 中村 恭一 動5周年 : 湘南総合研究所 「国際協力 官職名をめぐる問題一つ 朝比奈 英夫 The Dine's Sense of the Sacred : Past DuvalCary 公開講座実施に携わって : 生涯学習考 長谷川 栄 本学学生のコンピュータ利用経験に関 太田 信宏 裏表紙 宮沢賢治文学の意義 竹下 数馬 原始の公害 木野 工 学校教育における環境教育の変遷 山田 陽一 アメリカの教員免許制度 : カリフォルニ 高橋 靖直 ア州とマサチューセッツ州の更新制を中 聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生 鈴木武右衛門 野菜類の脂質成分に関する研究(第29 北村 光雄 サルカの戒め 蘆原 英了 わがゼミナール 高橋 正 宮沢賢治の鳥たち 国松 俊英 身の回りの野草を知る : 命の教育 栗原 光子 Growing up 'down under' : Life in a Sanders Leonard TAの立場からみたアメリカ合衆国にお 武田 和恵 ける大学教育 : カリフォルニア大学アー 共同運営型の高大連携システムづくりに 中條安芸子 関する一考察 : キャリア教育の視点から 言語と文化 英米学研究 4 38 1991.8 2003 5 5 文学部紀要 21(1) 2008 5 英米学研究 21 1986 5 情報研究 30 2004 5 研究紀要 12 1968.12 5 教育研究所紀要 16 2007.12 5 教育研究所紀要 13 2004.12 5 教育研究所紀要 12 2003.12 5 文学部紀要 15(2) 2001 5 情報研究 25 2000 5 情報研究 16 1995 5 文学部紀要 英米学研究 言語と文化 文藝論叢 9(2) 1 8 8 1996.3 1964 1996.2 1972.3 5 5 5 5 情報研究 16 1995 5 言語と文化 文学部紀要 英米学研究 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 英米学研究 英米学研究 教育研究所紀要 生活科学研究 4 12(2) 35 創刊号 8 26 14 25 12 13 1991.8 1999.3 2000 1964 1972.3 1978 1990 2003.12 1991.4 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 情報研究 36 2007 5 情報研究 30 2004 5 湘南フォーラム 10 2006.3 5 文藝論叢 国際学部紀要 湘南フォーラム 英米学研究 人間科学研究 文藝論叢 文藝論叢 教育研究所紀要 26 18(2) 5 31 6 創刊号 9 17 2008 2001.3 1996 1984.12 1964 1973.3 2008.12 5 5 5 5 5 5 5 5 教育研究所紀要 16 2007.12 5 教育学部紀要 研究紀要 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 教育研究所紀要 英米学研究 39 37 4 23 31 16 21 2005 1993.12 1968.2 2007.12 1986 5 5 5 5 5 5 5 英米学研究 35 2000 5 情報研究 39 2008 5 4202 4203 4204 4205 4206 4207 4208 4209 4210 4211 4212 4213 4214 4215 4216 4217 4218 4219 4220 4221 4222 4223 4224 4225 4226 4227 4228 4229 4230 4231 4232 4233 4234 4235 4236 4237 4238 4239 4240 4241 4242 4243 4244 4245 4246 4247 4248 4249 4250 項目反応理論による多値データの分析 藤森進 について : 段階反応モデルと部分得点 ヨルダン・ハシミテ王国における王立自 海津ゆりえ 西 然保護区の資源的特性とエコツーリズム 原弘 観光業と職務満足 : 旅行会社の場合 山口一美 総合科学としての地理学の授業 宮岡 邦任 パストン家書簡集における統語的諸問 岸田 直子 まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティか 角田巖 台湾からの留学生受入に関するこれか 近藤功 「地球市民」の提唱 : 21世紀の人類益と 戸田 三三冬 は何か (特集・茅ヶ崎の新しい市民社会 The Japanese Economy : A Visitor's Impressions Brown Kevin 全国連合小学校教員会の固有性 : 帝 太郎良信 『児童文選』とその後継誌についての研 太郎良信 夢想起における感覚モダリティ別体験頻 岡田斉 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2) 磯山甚一 『顕昭古今集注』注釈学の形成(下) : 注 大塚 明子 石 釈の方法 川 洋子 やがてかなしき : 芭蕉の「一つ葉」の句と 中村 俊定 再生産としての小説 : 奥泉光「滝」を読 南 明日香 児童文学春学期リーグ戦総括 中島 信子 プロビタミンAに関する研究 : 蚕フンのカ 北村 光雄 ロチノイドについて 王さんとのえにし 山口 雄輔 修辞学への郷愁 : 文学と文体論 原 子朗 私の卒論 木野 工 プラーハの印象 松葉 良 目次 わが「伊勢集」 : 作歌年代の逆順序に抄 岩津 資雄 On the Psychological Researches of the Okada Akira 近江のうみ 松隈 義勇 スウェーデンの学習サークルと受講生の 野崎 俊一 教育相談の"技"(一) : 援助的コミュニ 会沢信彦 ケーションとしての教育相談・生徒指導 九州地区の有線テレビジョン 荒牧 富美江 この頃心を向けている作家 兵藤 正之助 インターネット上で提供されている教材 米澤 朋英 の動向 : e-ラーニングに関する考察 斉藤貴美子渡 果物の季節感に関する意識調査 邊美樹 下町の変容と文学者たち 槌田 満文 関寺説話の牛仏 阿部 啓子 笑いましょう、ワッハッハツ 今野 尚子 ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリ 石井信明 奥付 非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一 進藤眸 化 その2 非行性尺度の分析機能から カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5) 磯山甚一 未解決の個人の戦争被害と司法の救済 何鳴 : 戦後補償裁判とその法律争点 知識工学におけるcertainty factorによる 鈴木昇一 日本のバランスシート(1) 後藤 弘 島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 : 増淵 勝一 研究余滴 : 「払郎察辞範」成立について 富田 仁 裏表紙 ドイツの大学図書館における資料選択 : 鈴木 正紀 近代社会における「主題専門家」の発生 セント・オルバンズのクリスマス 津島 克子 アメリカ合衆国の初等教育における食物 石井智恵美 学習 : 1学年 中林みどり 擬似体験の世界 中村 博保 人間科学研究 24 2002 5 国際学部紀要 19(1) 2008 5 国際学部紀要 文教大学の授業 文学部紀要 人間科学研究 文学部紀要 17(1) 10 3 24 14(2) 2006 1999.11 1989.12 2002 2000 5 5 5 5 5 湘南フォーラム 6 2002.3 5 英米学研究 教育学部紀要 教育学部紀要 人間科学研究 文学部紀要 25 42 38 22 16(1) 1990 2008 2004 2000 2002 5 5 5 5 5 研究紀要 46 2003.12 5 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 研究紀要 : 家 政・自然・人文 言語と文化 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 言語と文化 文藝論叢 保育論叢 文藝論叢 教育研究所紀要 15 31 39 1979.3 5 5 5 3 1959.12 5 6 6 15 26 2 18 3 6 11 1993.7 1969.1 1970.2 2002.12 5 5 5 5 5 5 5 5 5 千葉教育 577 2008 5 文藝論叢 文藝論叢 17 28 教育研究所紀要 13 2004.12 5 研究紀要 49 2006 5 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 情報研究 生活科学研究 23 20 26 34 2 2006 1980.4 5 5 5 5 5 人間科学研究 26 2004 5 文学部紀要 18(2) 2004 5 国際学部紀要 15(1) 2004 5 情報研究 情報研究 研究紀要 文藝論叢 生活科学研究 33 1 25 11 30 2005 1980 1981.12 1975 2008.3 5 5 5 5 5 教育研究所紀要 17 2008.12 5 英米学研究 33 1998 5 教育学部紀要 33 1999 5 文藝論叢 8 1972.3 5 1979.3 1989.6 5 5 4251 4252 4253 4254 4255 4256 4257 4258 4259 4260 4261 4262 4263 4264 4265 4266 4267 4268 4269 4270 4271 4272 4273 4274 4275 4276 4277 4278 4279 4280 4281 4282 4283 4284 4285 4286 4287 4288 4289 4290 4291 4292 4293 4294 4295 4296 4297 4298 渡邉美樹 斉藤 貴美子 教員養成と情報基礎教育について(5) : 衛藤淳 今田晃 教員養成課程における情報処理教育の 一 鈴木賢 PersuasionのヒロインAnne Elliotについ 野村 ヒサ James Joyceの「死者」(THE DEAD)につ 本田 和也 表紙 被説得性の測定(2) : 対人関係と関連し 稲越 孝雄 最先端の成果も分かりやすく : 『ザ・科学 伊藤 和明 : いつも科学はおもしろい』日本放送教 裏表紙 海翁閑話 豊道 春海 社会人学生の学習態度について(第2 郡谷 寿英 報) : 顕在性レベル(質問紙調査)結果 小学校教員養成課程における理科教育 大橋ゆか子 情報学の構築に関する一試論 田中 祐次 「Dolly on Stage」解題 小林 芳雄 奥付 小林 勝法 山 大学教養体育のFDプログラムの体系化 口 一美 宮内保 向嶋茂 文教大学越谷図書館所蔵史記関係書 美 樋口泰裕 等解題集 渡邉大 高橋均 ショッピングモールにおける広告効果 : 那須 幸雄 目次 文芸の解放 原 子朗 社会教育を取り巻く現状と社会教育施 阪本 陽子 アジア諸国との比較の視点から 手嶋 將博 洋菓子の素材としてのバターとマーガリ 浅田 綾子 Dialectal Usage and Switching in Japan Heil David C and Its Significance in Distinguishing 子どもの側から考えた音楽教育 : 特に4 鈴木 敏朗 算数科における学力問題を考える 長谷川 雅枝 シェークスピアと坪内逍遥 : 巻頭言にか 川津 孝四 ピーター・トム・ごん狐 : 国民的童話の主 関 英雄 福岡河岸における歴史地理学的考察 加藤光子 現職教員の再教育 : 教員養成との関連 稲越 孝雄 教師の教職意識と教職活動 : 教育心理 藤原 正光 スタインベックの文学(III) : 『チャーリーと 柿沼 美代子 の旅』と『アメリカとアメリカ人』を中心とし 1996年度 文教大学生活科学研究所 戦略的コーポレート・マネジメントに関す 小林謙二 る一考察(1) : ホスピタリティ企業の財務 人物点描 : 後陽成天皇/如月寿印 小林 千草 第二次大戦に関する歴史的集成主義の 加藤一郎 現状 (4) : アーヴィングvs.リップシュタッ 奥付 「語意味」と「概念」 伊藤 康圓 裏表紙 奥付 奥付 高校のマスコミ教育 : マスコミ教育覚書 荒牧 富美江 文学への姿勢 山本 道子 シェイクスピアのソネット(6) 大八木 敦彦 造形創造の構造 長谷 喜久一 インターネットを利用して看護職研修を 武田 美津代 実施する可能性に関する研究 小型食パンについて醱酵から焙 浅田 綾子 前 焼までの実験 : 3種類の器具を使用比 順子 桑原 有 魯迅の阿Qと井伏鱒二のエイ : 「阿Q正 邢 雪艶 教員養成と情報基礎教育について : 文 稲越孝雄 衛藤 教大学教育学部における情報基礎教育 敦 の現状および初等中等教育へ向けての 果実の出回り状況の変化について 研究紀要 47 2004 5 教育学部紀要 40 2006 5 研究紀要 英米学研究 教育学部紀要 研究紀要 33 4 44 13 1989.12 1967 2010 1969.12 5 5 5 5 湘南フォーラム 1 1996.10 5 生活科学研究 文藝論叢 9 4 1987.4 1968.2 5 5 教育研究所紀要 17 2008.12 5 教育学部紀要 情報研究 文藝論叢 教育研究所紀要 40 1 38 20 2006 1980 2011.12 5 5 5 5 教育研究所紀要 21 2012.12 5 2009 5 国際学部紀要 文学部紀要 文藝論叢 教育研究所紀要 教育研究所紀要 家政研究 13(1) 11(2) 創刊号 16 16 5 2002.7 1998.10 1964 2007.12 2007.12 1972 5 5 5 5 5 5 英米学研究 31 1996 5 保育論叢 教育研究所紀要 英米学研究 文藝論叢 教育学部紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 4 14 1 29 33 13 2 1969.12 2005.12 1964 1999 2004.12 1993.9 5 5 5 5 5 5 5 研究紀要 13 1969.12 5 生活科学研究 19 1997.3 5 国際学部紀要 20(1) 2009 5 文藝論叢 28 教育学部紀要 34 2000 5 文学部紀要 文藝論叢 生活科学研究 文学部紀要 生活科学研究 文藝論叢 文藝論叢 英米学研究 保育論叢 1 7 21 2 3 14 26 35 2 1987.12 1971.3 1999.3 1988.12 1981.5 1978.3 2000 1968.1 5 5 5 5 5 5 5 5 5 教育研究所紀要 10 2001.12 5 家政研究 9 1976 5 教育研究所紀要 11 2002.12 5 教育学部紀要 35 2001 5 5 4299 4300 4301 4302 4303 4304 4305 4306 4307 4308 4309 4310 4311 4312 4313 4314 4315 4316 4317 4318 4319 4320 4321 4322 4323 4324 4325 4326 4327 4328 4329 4330 4331 4332 4333 4334 4335 4336 4337 4338 4339 4340 4341 4342 4343 4344 4345 4346 4347 4348 4349 4350 Katherine Mansfieldの「Pearl Buttonがさ 水田 圭子 英米学研究 韓国歴史文化紀行(一) 中村修也 教育学部紀要 藤岡蔵六論 (下) 関口安義 文学部紀要 「古今真名序」(堯恵加注) : 解題と翻刻 紙 宏行 研究紀要 横山 雅臣 岡田 明 保育論叢 低・中・高学年児の読書力の構造 表紙 生活科学研究 芝居の音楽あれこれ 毛利 蔵人 文藝論叢 目次 教育研究所紀要 狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉 田口和夫 文学部紀要 カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認 鈴木昇一 情報研究 識法における類似度関数の構成論 初冬の奈良 山崎 正之 文藝論叢 表紙 生活科学研究 芭蕉俳句の鑑賞について再説 松隈 義勇 文藝論叢 ベズグラヤ アン 日・露小辞典 言語と文化 ナ マーケティングの新定義(2004年)につい 那須幸雄 国際学部紀要 NHK改革 : デジタル時代の公共放送論 高島秀之 情報研究 釈氏 孝浩 松 情報研究 教材としてのコンピュータグラフィックス 原 康夫 奥付 人間科学研究 奥付 人間科学研究 奥付 言語と文化 奥付 生活科学研究 戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代 遠藤織枝 文学部紀要 社会システムにおけるリスクマネジメント 夏目 武 IT News Letter 考 : ソフトウェア製品及びシステム製品 科学としての経済理論とプラグマティズ 栗林 訓 IT News Letter わが国の教員免許制度の歴史的特質と 西 穣司 教育研究所紀要 課題 : 「専門職制の確立」理念を視座と 女子学生の生活態度・意識に関する調 野村 晶子 田 家政研究 査結果(第II報) 中 千代 ソビエトの幼児教育 : 日常生活の印象 鈴木 敏朗 保育論叢 パール・バックのVirgin Birthについて 志賀 謙 英米学研究 ニュージーランドの英語教育 : 初等教 津島 克子 英米学研究 界面活性剤水溶液中での油状ヨゴレの 斎藤 由紀子 家政研究 安定性に関する研究(1) : 界面活性剤水 メディア教育考 : NIEは大学でも有効 中島 善範 文藝論叢 渦原実男氏著作「日米流通業のマーケ 那須幸雄 国際学部紀要 「企業の社会的責任」の実態調査に基 那須幸雄 国際学部紀要 奥付 生活科学研究 奥付 人間科学研究 生活科学研究所学習グループ活動記 生活科学研究 持節征東将軍の死 : ゼミの覚え書 朝比奈 英夫 文藝論叢 現職教員の再教育 : 理科領域の現職 大橋 ゆか子 教育研究所紀要 成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションと 関口安義 文学部紀要 オンライン版ハウサ語電子辞書 中村博一 人間科学研究 カントの宗教批判 : 祭祀について 村野宣男 研究紀要 Phoenix における"double symbolism" 古賀 文章 文学部紀要 生活科学研究 生活科学研究 はじめに 知的挑戦の回復 荒牧 富美江 文藝論叢 わが「遠いコスモス」 : 文芸科の二十年 佐藤 正憲 文藝論叢 『教長古今集註』注釈の方法 浜崎 廣 文藝論叢 生理機能と精神効果に関する研究 : 野村 晶子 家政研究 五才児の思考(紹介) 有元 石太郎 保育論叢 算数・数学科における教員養成の課題 白石 和夫 教育研究所紀要 THE VALUE OF SPEECH Griffiths Stephanie 英米学研究 COMPETITIONS IN ENGLISH バイリンガル電子新聞の編集 : 情報教 若林 一平 教育研究所紀要 育における電子ネットワーキングの活用 異文化と生きること : コミュニケーションと 山脇 千賀子 文教大学の授業 8 33 17(1) 42 5 13 32 14 14(2) 1971 1999 2003 1998.12 1970.12 1991.4 2005.12 2000 5 5 5 5 5 5 5 5 5 39 2008 5 17 25 29 2003.3 5 5 5 12 2000.3 5 16(1) 38 2005 2008.1 5 5 13 1992 5 5 1 6 11 21(1) 1983.12 1979.12 1993.7 1989.4 2007 5 5 5 5 5 1(1) 2005 5 2(1) 2006 5 16 2007.12 5 17 1986 5 3 1 26 1969.1 1964 1991 5 5 5 4 1971 5 38 19(1) 17(1) 33 7 13 29 13 19(1) 26 50 13(1) 5 9 20 35 8 4 7 1975 1969.12 1998.12 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 12 1975 5 3 1994.9 5 13 2001.1 5 2008 2006 2011.3 1985.12 1991.4 2004.12 2005 2004 2007 1999.10 1983.4 1973.3 4351 4352 4353 4354 4355 4356 4357 4358 4359 4360 4361 4362 4363 4364 4365 4366 4367 4368 4369 4370 4371 4372 4373 4374 4375 4376 4377 4378 4379 4380 4381 4382 4383 4384 4385 4386 4387 4388 4389 4390 4391 4392 4393 4394 4395 4396 4397 4398 活字の生態 認識の階層とC-RECOGNITRON 作文力評価尺度試案 裏表紙 映画の嘘 「倭人伝」小考 ソフトウェア開発・生産従事者と生産の プライバシーと「間」 : 「間のコミュニケー 政治とそのメカニズム : コンラッドの『密 奥付 表紙 表紙 表紙 万葉集と考古学・雑感 遊戯三昧 多段階連想形認識システム RECOGNITRONの再帰性と分解性・合 ニューヨーク州の幼稚園では, 自然の教 育はどのように行われているか(1) : ユ 中山 弘明 鈴木昇一 岡本 奎六 遠藤 宏 石井 裕 文藝論叢 情報研究 研究紀要 人間科学研究 文藝論叢 文藝論叢 情報研究 情報研究 研究紀要 人間科学研究 人間科学研究 生活科学研究 生活科学研究 文藝論叢 文藝論叢 30 36 6 33 7 19 12 17 19 4 3 2 10 24 25 鈴木昇一 情報研究 35 2006 5 有元 石太郎 保育論叢 13 1978 5 16 1981 5 4 3 4 5 1969.12 1994.9 1995.9 1968 5 5 5 5 13(1) 2002.7 5 29 11 2007.3 1999.3 5 5 30 2004 5 20 13 16(2) 10 11 1998 1969.12 2005 1974.3 1974 5 5 5 5 5 12 1975 5 創刊号 6 23 1967.2 1997.12 1979.12 5 5 5 11 2007.3 5 小林 勝 山崎 正之 岩本 純 友安 弘 秋葉 敏夫 中野 正以 青 木 園美 荒井 保育論叢 美奈子 有村 浩子 岩切 み どり 岩淵 悦子 弱視児の読書感想文の発達的研究 岡田 明 保育論叢 オランダの大学 太田 和敬 教育研究所紀要 奥付 教育研究所紀要 H.D.ThoreauとW.E.Channing IIとの関係 川津 孝四 英米学研究 セメスター制は学生の学修状況を改善し 小林 勝法 国際学部紀要 たか : 文教大学国際学部の場合 2006年度 文教大学生活科学研究所 : 生活科学研究 巻頭言 田口 和夫 言語と文化 パターン系列(動画像、会話音声)の、 鈴木昇一 情報研究 dynamical systemによる連想理論と、連 同時尺度調整法による垂直的等化の検 藤森進 人間科学研究 『死の床に横たわる時』再考 花本 金吾 研究紀要 加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治 坪田典子 国際学部紀要 いごっそうの文学 : 受賞作「櫂」をめぐっ 宮尾 登美子 文藝論叢 マンスフィールドの愛と喪失 : 「カナリ 水田 圭子 英米学研究 How I Became a Girl Scout (THE Oguri Akiko 英米学研究 SECOND ENGLISH SPEECH 絵画製作の指導について 長谷 喜久一 保育論叢 奥付 教育研究所紀要 A Minor Study of J.C. Oates's 杉田 豊子 研究紀要 報告2「私の国際ボランティア体験」 : 田淵 大輔 湘南フォーラム 2006年度湘南総合研究所主催公開シ 演劇と教育 その二 藤木 宏幸 文藝論叢 プレゼンテーション2「人間の安全保障と 片山 信彦 湘南フォーラム NGO」 : 2006年度湘南総合研究所主催 公開シンポジウム「人間の安全保障と私 とまどいながら・・・・・・・・・ 土井 隆 文藝論叢 目次 教育研究所紀要 顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書 渡邉大 文学部紀要 敘」および「答李子徳書」から 大学生と親世代におけるライフ・イメージ 橋本泰子 人間科学研究 体験型国際教育 : 知識と実践の融合へ 若林一平 国際学部紀要 の挑戦 : 地球を教材として生きる力の獲 授業を通して社会で活躍できる人材を 山口 一美 文教大学の授業 霞ヶ浦の珪藻 出井 雅彦 研究紀要 絹の起源と現状 奥平 志づ江 家政研究 奥付 教育学部紀要 巻頭言 謡口 明 言語と文化 幼児オペレッタ グループ習作 : 赤い帽 子・三幕 : あまん・きみ子原作(学生作 品) 2007 1962.12 2012.3 1971.3 1991 1996 1975.12 1982.12 1981.12 1980.4 1988.4 24 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 11 2007.3 5 創刊号 17 1964 2008.12 5 5 20(2) 2007 5 22 2000 5 15(2) 2005 5 34 44 [1] 17 6 2010.12 2000.12 5 5 5 5 5 1983.12 1993.7 4399 4400 4401 4402 4403 4404 4405 4406 4407 4408 4409 4410 4411 4412 4413 4414 4415 4416 4417 4418 4419 4420 4421 4422 4423 4424 4425 4426 4427 4428 4429 4430 4431 4432 4433 4434 4435 4436 4437 4438 4439 4440 4441 4442 4443 4444 4445 4446 4447 4448 クルージングの楽しみ : ヨットによるコル 田辺英藏 国際学部紀要 奥付 生活科学研究 夏の終わりに 高橋 正 文藝論叢 「感性」を掘りおこすためのひとつの試み 久田 淳 保育論叢 奥付 教育研究所紀要 バンフォード 英会話に自信を持つために : 経験と学 文教大学の授業 習の相互作用 ジュリアン 吉田健一の英語教育論 大八木敦 研究紀要 小説叙述の諸問題 : ウエン・ブースの 高田 衛 研究紀要 私にとって「かたち」 鈴木 徹 教育学部紀要 文体素としての分離前置詞 志賀 謙 研究紀要 目次 教育研究所紀要 Test of Concept Utilizationについて : 天岩 静子 保育論叢 自立と責任のライフステージ,スウェーデ 藤田雅子 人間科学研究 児童科新入生に"よせることば" 横山 雅臣 保育論叢 体育・保健体育での「言語活動の充実」 加藤 純一 教育研究所紀要 の展開に関する一考察 : 文教大学と越 学級集団と人間関係 福代 昭二 研究紀要 奄美大島方言のF音について 春日 正三 文藝論叢 ルビからみる戦時中の日本語 遠藤織枝 文学部紀要 オンネット論文ならではの表現形式の研 根来龍之小泉 情報研究 究 : 読み手の「自己編集性」への着眼 美穂子 中国人のマス・メディア接触 : 「北京市 岸田 功 情報研究 読者・聴衆・視衆調査報告」から 評価成分「∼もので」をめぐって 津留崎由紀子 文学部紀要 芭蕉俳句鑑賞試論 : 俳諧的滑稽を中心 松隈 義勇 研究紀要 生涯学習と学校教育 菊池 幸子 人間科学研究 ホーソン文学における「罪の意識」 : 柿沼 美代子 研究紀要 「イーサン・ブランド」を中心にして 揚げ加熱中の食品表面近傍の油流の 長尾 慶子 研究紀要 伝熱学的解析 : コロッケとドーナツの比 中国共産党第15回党大会の分析 志村 規矩夫 文学部紀要 宗教的感情について : 宗教学ノート 村野 宣男 英米学研究 国際学からの「核」批判 : "プルトニウム・ 奥田 孝晴 湘南フォーラム ロード"の彼方、地球市民社会の行方 生涯学び続ける英語を 糸井 江美 教育研究所紀要 源頼家伝考(一) : 和歌六人党の成立を 増淵 勝一 研究紀要 「施設職員文化」に関する研究 : 調査に 金子 晃之 研究紀要 よる「施設職員の特性」の抽出 ブロードウェイ・ミュージカル日本上演の 山口 貞三 文藝論叢 神田信彦 大木 中学生の不登校の背景要因の検討 人間科学研究 桃代 竹田画論を読む 石井 裕 文藝論叢 日米ASEANの経済相互依存関係への 中村 敏夫 情報研究 企業情報システムにおける意思決定支 広内 哲夫 情報研究 援システム : その発展・特質・事例につ メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革 藤原正光 教育学部紀要 児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中 井上清子 吉田 教育学部紀要 心に 敦子 憂い顔のハイビジョン (論文) 深瀬 槇雄 湘南フォーラム ひもじさの記憶 : 集団疎開の頃 富田 仁 文藝論叢 ポロのこと 丸尾 壽郎 文藝論叢 『新古今集』所収神詠十三首をめぐって 紙 宏行 文藝論叢 インターネットに伴うメディア利用の変化 八つ橋武明 情報研究 川田貞治郎と教育的治療学 西谷 三四郎 教育学部紀要 心身障害と高齢化社会 藤田 雅子 人間科学研究 地域の教育力強化の要因を探る : 生涯 菊池 幸子 人間科学研究 行動動詞の文学的分析 : 聖書学的形 原 淳一 文学部紀要 生と死の変容 : より豊かな選択肢を求め 小泉 賢吉郎 湘南フォーラム て (特集・20世紀とは何だったか) 刺激検出に及ぼす心象の効果 大熊 保彦 文教大学紀要 授業評価における授業満足度の構成要 八ッ橋武明 情報研究 7 5 29 10 2 1997 1983.4 1975 1993.9 5 5 5 5 5 6 1997.7 5 48 10 27 8 1 12 22 18 2005 1966.12 1993 1964.11 1992.9 1977 2000 1983 5 5 5 5 5 5 5 5 21 2012.12 4 30 創刊号 22(2) 1986.12 1964 2009 4 4 4 23 2000 4 5 1984 4 22(1) 14 8 2008 1970.12 1986.12 4 4 4 14 1970.12 4 40 1996.12 4 11(2) 34 1998.10 1999 4 4 15 2011.2 4 15 16 2006.12 1972.12 4 4 44 2000.12 4 10 1974.3 4 23 2001 4 29 1 1980 4 4 2 1981 4 30 1996.12 4 42 2008 4 1 17 27 26 29 15 6 10 2 1996.10 2003 1981.12 1984.12 1988.12 1988.12 4 4 4 4 4 4 4 4 4 3 1998.10 4 10 25 1977.3 2000 4 4 4449 4450 4451 4452 4453 4454 4455 4456 4457 4458 4459 4460 4461 4462 4463 4464 4465 4466 4467 4468 4469 4470 4471 4472 4473 4474 4475 4476 4477 4478 4479 4480 4481 4482 4483 4484 4485 4486 4487 4488 4489 4490 1993年度言語文化研究所事業一覧 女性の被服に対する態度 目次 イチョウの初期胚発生における核数と核 吉野の桜 : 芭蕉と西行 覚え書 電子情報文明のなかの活字文化 : 多メ ディア時代を新聞はどう生きるか (特集・ 文教大学学生の体力に関する研究(第 4報) 障がいのある子と障がいのない子の地 域での交流のあり方に関する考察(2) 人間関係論(その1) : 親子関係について III : 大学生の"親"としての自己の未来 インターネットをめぐる法律問題 : 四つ の事例から (撰集・インターネットを理解 チャールズ・ドジスン牧師と聖ペテロ教 Life Cycle Costing : ライフサイクル コス 小学校助教諭の体力・技能と教科体育 への意識(第4報) : 器械運動・ダンスの 領域を中心として 新聞に異変が起こりつつある 芸術の境界が消える : 映像インスタレー ションのゆくえ(特集 映像・メディア・こと 父親の子育てに対する意識の分析 : 自 日本語表記に必要な仮名文字の考察 障害児教育制度改革による反排除政策 : インクルージョンの具体的方策と問題 点 女子高校生と両親の「父・母・子ども・自 分」に対する認知・態度の変化 : 転機を 中心として コンラッドの「潟(ラグーン)」について 作家ハーディとその短編 : 「ドイツ人部 隊の憂うつな軽騎兵」について 敗者の系譜 : 英雄伝承の世界 相馬 早苗 松隈 義勇 言語と文化 研究紀要 文学部紀要 教育学部紀要 文藝論叢 7 44 2 25 9 1995.3 2000.12 1988.12 1991.12 1973.3 4 4 4 4 4 青木 利夫 湘南フォーラム 1 1996.10 4 深町 明夫 中 林 忠輔 文教大学紀要 10 1977.3 4 栗原 保 教育研究所紀要 21 2012.12 4 山田 順子 情報研究 3 1982 4 飯野 守 湘南フォーラム 9 2005.3 4 笠井 勝子 夏目 武 森 清 阿部 正 臣 梶原 洋子 〆木 一郎 木野 工 英米学研究 IT News Letter 34 2(1) 1999 2006 4 4 教育学部紀要 14 1980.12 4 文藝論叢 18 高田哲雄 湘南フォーラム 13 2009 4 石川 洋子 氷田作治(光 研究紀要 言語と文化 フランスにおける 社会的排除のメ カニズムと学校 教育の再構築に 関する総合的研 36 6 1992.12 1993.7 4 4 2010 4 人間科学研究 15 1993.12 4 英米学研究 17 1982 4 英米学研究 23 1988 4 9 1973.3 4 18 2005.12 4 18 34 34 1999 4 4 4 30 1996.12 4 13(1) 10 1999.10 1990.11 1974.3 4 4 4 12 2008 4 浅川 雅美 池田賢市 本田 時雄 大 熊 保彦 白井 三香子 秋葉 敏夫 秋葉 敏夫 山崎 正之 文藝論叢 山縣 朋彦 西 銀河構造学習のための星座早見盤の作 浦 真悟 宮田 教育研究所紀 製 隆志 藤原 英 熊野再三 山崎 正之 文藝論叢 黒目は白目? 籏野 寿雄 文藝論叢 情報リテラシーに関する調査 : 平成11 太田 信宏 英米学研究 ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月 星野常夫 教育学部紀要 15日法(「精神薄弱児」教育法)の成立に 奥付 文学部紀要 家庭と産業社会 福田 はぎの 家政学事典 京のお茶づけ 桜井 光昭 文藝論叢 情報教育における学生主体型授業の経 釈氏孝浩 湘南フォーラム 験から(特集 湘南校舎の教育研究) 行方もしらぬ 松隈 義勇 文藝論叢 新古今の美学 田尻 嘉信 文藝論叢 この道三十年 : 文筆生活の心得 城山 三郎 文藝論叢 思い出のウィーン 二川 清 文藝論叢 情報化社会における茅ヶ崎市の展望に 情報学ジャーナ 服部 信明 ついて : 特集・情報がもたらすビッグバ ル 教育相談の"技"(二) : 解決に焦点を当 会沢信彦 千葉教育 The Man Born Blindにみる「闇と光」の世 津島 克子 英米学研究 中世ドイツの家父学 福田 はぎの 家政学事典 日本語教科書と教授法への影響 : 中国 加納陸人 文学部紀要 高校日本語教科書作成を通して 裏表紙 文教大学紀要 1997年度 言語文化研究所事業一覧 言語と文化 23 創刊号 24 36 4 1964 4 4 4 4 5 2012.2 4 578 17 2008 1982 1990.11 4 4 4 15(2) 2001 4 10 10 1977.3 1998.2 4 4 4491 4492 4493 4494 4495 4496 4497 4498 4499 4500 4501 4502 4503 4504 4505 4506 4507 4508 4509 4510 4511 4512 4513 4514 4515 4516 4517 4518 4519 4520 4521 4522 4523 4524 4525 4526 4527 4528 4529 4530 4531 4532 4533 4534 4535 わが心の桜 大量国債を抱いた日本経済 (研究ノー 裏表紙 目次 家族関係単純図式投影法の基礎的研 究VI : 夫婦間の心理的距離に対する認 動作の正確性について 研究余滴 : 堀河百首「霧」の歌 本学学生の言語意識と現状に関する調 査報告 一九九四年夏にみたロンドン・トレド(マド リッド)・ローマ・パリ、エピソード記憶 学生生活と部活動の両立に葛藤する女 子大学生に対する心理的サポートに関 家庭での子どもの生活(実態調査) 戦時下のラジオドラマの内容分析 : キー ワードの相互関係に注目して 児童の野外生活に関する一研究 奥付 堀河百首題「橋」をめぐって ムチウチのはしり ジェンダーって何? : シリーズ 第3回 : 世界の中の日本のジェンダー 自信について(III) : パーソナリティ特性と の関係 『古本説話集』和歌便覧 日本語教科書におけるコミュニケーショ 御触書寛保集成編年索引(下) アメリカの子供たちと祝祭日 『韓非子』における儒家思想の受容 界面エネルギーの減少に伴うモデル構 成作用素の、顔画像処理に関する計算 The Fourth Essay on Methodological Background in Finance : The Basic Model of Investment and Financial Spectrocyclic Voltammetry and Potential-Step Chronoamperospectrometry of Redox Reactions of the TCNQ Adducts with a 銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭 の文明新戯と初期映画の演技様式 実験的に形成された共同自己の体験 より公平な安定マッチングの探求 : 解析 的な情報技術の臨床研修医制度への 大学・短大研究紀要における「食生活」 研究動向について : 1987∼1994年 プログラミングに関する認知科学的研究 Literature in the Old Testament (IV) 目次 「子供は寝てろ」のモダリティ : 併せて< 私の文学観 ディジタル技術の発達と「出版」のこれか 日本的科学観に関する考察 初等教育教員養成課程における理科教 育 II : 理科が専門でない学生へのシラ T.E. Hulmeと現代批評 Multiple Subjects in Expletive There 目次 閉ざされた世界 : Hyperionのイメジャ リー研究 「横浜事件」と「『横浜事件』再審裁判」 巻頭言 1998年度 言語文化研究所事業一覧 松隈 義勇 鈴木 恒一 文藝論叢 湘南フォーラム 文教大学紀要 教育研究所紀要 24 7 11 21 2003.3 1978.3 2012.12 4 4 4 4 人間科学研究 20 1998 4 研究紀要 文藝論叢 33 10 1989.12 1974.3 4 4 文藝論叢 37 4 野村 晶子 文藝論叢 31 4 中澤史 情報研究 32 2005 4 長屋 美穂子 人間科学研究 6 1984.12 4 早川治子 文学部紀要 20(1) 2006 4 白石 伸子 文教大学紀要 言語と文化 文藝論叢 文藝論叢 文教大学父母と 教職員の会 会 10 1 16 26 1977.3 1988.4 4 4 4 4 97 2009 4 人間科学研究 16 1994.12 4 文藝論叢 言語と文化 研究紀要 英米学研究 文学部紀要 13 10 36 19 14(1) 1977.3 1998.2 1992.12 1984 2000 4 4 4 4 4 鈴木昇一 情報研究 23 2000 4 Kuribayashi Satoshi 情報研究 17 1996 4 36 2002 4 草田寿子 山田 裕紀子 渋谷 梢 田辺 愛子 紙 宏行 飯野 守 実川 恵子 内藤 愛子 槌田 満文 椎野信雄 鈴木 賢男 上 杉喬 阿部 啓子 趙 秋茹 小林 年春 津島 克子 謡口明 大橋ゆか子 石 川和紀 金子正 教育学部紀要 夫 白井啓介 文学部紀要 18(1) 2004 4 水島 恵一 人間科学研究 6 1984.12 4 根本 俊男 IT News Letter 5(1) 2009 4 大久保 洋子 研究紀要 41 1997.12 4 松原 康夫 山本 弘美 情報研究 研究紀要 言語と文化 言語と文化 文藝論叢 研究紀要 教育学部紀要 7 11 11 12 23 43 37 1986 1967.12 1999.3 2000.3 1999.12 2003 4 4 4 4 4 4 4 教育学部紀要 28 1994.12 4 研究紀要 文学部紀要 文学部紀要 研究紀要 : 家 政・自然・人文 研究紀要 言語と文化 言語と文化 7 11(2) 12(1) 1963.11 1998.10 1998.10 4 4 4 3 1959.12 4 35 9 11 1991.12 1997.3 1999.3 4 4 4 鬼山 信行 三木 卓 飯野 守 大橋ゆか子 田矢一夫金子 博美 志賀 謙 Kishida Naoko 出口 泰生 古山 登 田口 和夫 4536 4537 4538 4539 4540 4541 4542 4543 4544 4545 4546 4547 4548 4549 4550 4551 4552 4553 4554 4555 4556 4557 4558 4559 4560 4561 4562 4563 4564 4565 4566 4567 4568 4569 4570 4571 4572 4573 4574 4575 4576 4577 4578 4579 4580 4581 4582 4583 4584 4585 4586 4587 4588 室内デザインと視覚 : 造形心理学と「デ ザイン・プロセス」との関連とその展望 食農保育で育む乳幼児のこころの発達 ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』 関わることで学ぶ : ひと・もの・こと・場 トランスレーショナルリサーチ・コーディ ネーター業務の経過と各職種における 『日知録集釋』註釈 [第四回]上 野菜類の脂質成分に関する研究(第24 Outline of Textbook Authorization in 奥付 「なら」と前件の動詞 幼児の調整能について(II) 教育行為における経営モデルの一考察 女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性 格との関連に及ぶ 第2報 学科を閉じるに際して 奥田孝晴・藤巻光浩・山脇千賀子編著 『新編グローバリゼーション・スタディー 奥付 井伏さんを憶う 『インドへの道』の主題と背景 仮装と心理 : 自己評価と他者評価 ウイリアム・ブレーク 鈴木武右衛門 1995-2002 Edinburgh Rain Note on Radius of Posets Whose Double Bound Graphs Are the Same 目次 はしがき 夢とドラマ : 『ハムレット』と『夏の夜の夢』 奥付 田舎の家 古典に見る「家庭教育」(遺稿) 喜田貞吉先生のこと 学びのフォームとスキルの育成を取り入 れた「学び方学習」の指導 : 各種テキス Messengers in Shakespeare's Plays Satsumaその他 : ことばの旅 目次 新学習指導要領 : 私はこう見る 算数・ 十周年記念論文集の刊行にあたって Developing Aural Comprehension Skills through Repeated Listening Contents 『邦高集』出典資料一覧 遠いコスモス Negative Subjects in Transitive 批評的な読みへの実践 顔とコミュニケーション : II.発達と顔 氾濫想定区域に関する二三の考案 可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L 目次 The Black Confederate : Strange Pawn 『闇の奥』で描かれる世界 : ジョウゼフ・ 広津さんのこと 虚構から虚像へ : 近松世話浄瑠璃の表 共通教養科目「心理学」をめぐって Eight Months Later : Confessions of a 地域社会におけるドメステック・バイオレ ンスの実態 : 言葉による暴力の実態分 塩川 旭 家政研究 7 1974 4 野村 明洋 笠井勝子 三澤 一実 教育研究所紀要 文学部紀要 文教大学の授業 12 19(1) 21 2003.12 2005 2005.1 4 4 4 大木桃代 他 人間科学研究 25 2003 4 宮内保 玉城要 北村 光雄 SakamaToshiaki 文学部紀要 研究紀要 教育学部紀要 文学部紀要 情報研究 研究紀要 人間科学研究 研究紀要 : 家 政・自然・人文 英米学研究 16(2) 32 28 24(2) 10 25 1 2002 1988.12 1994.12 1989 1981.12 1979.12 4 4 4 4 4 4 4 3 1959.12 4 38 2003 4 松居竜五 評者 湘南フォーラム 13 2009 4 教育学部紀要 文藝論叢 英米学研究 教育学部紀要 文藝論叢 教育学部紀要 英米学研究 24 30 4 33 27 36 18 1990.12 2002 1983 4 4 4 4 4 4 4 情報研究 25 2000 4 3 3 27 11 15 14 25 1989.12 1990.8 蓮見 裕子 渥美 かをる 須藤 松雄 文学部紀要 言語と文化 文藝論叢 言語と文化 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 4 4 4 4 4 4 4 関根 均 教育研究所紀要 16 2007.12 4 Ichikawa 清水 克祐 白石 和夫 石原 武 情報研究 英米学研究 教育研究所紀要 教育研究所紀要 文学部紀要 9 19 12 8 11(2) 1988 1984 2003.12 1999.12 1998.10 4 4 4 4 4 BrownR A 情報研究 34 2006 4 1 創刊号 創刊号 16(2) 29 15 3 29 13(1) 10(2) 8 34 8 8 21 1988.4 1964 1964 2002 2009.1 1993.12 1982 2003 1999.10 1997.3 1971 1972.3 1998.9 1986 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 26 2003 4 村山 康雄 渋谷 梢 金子 孫市 田村 もとえ 村野 宣男 古山 登 長崎 勇一 伊地知美和子 松葉 良 鈴木武右衛門 笠井 勝子 KenjiroTsuchiy aMorimasa 伊藤 健三 伊藤 康圓 言語と文化 文藝論叢 伊藤 桂一 文藝論叢 Kishida、Naoko 文学部紀要 大島 丈志 文教大学の授業 臺 利夫 人間科学研究 原野 秀永 情報研究 鈴木昇一 情報研究 文学部紀要 Graham Jim 文学部紀要 秋葉 敏夫 英米学研究 古山 登 文藝論叢 田川 くに子 文藝論叢 丹治 哲雄 文教大学の授業 Metcalfe Peter 英米学研究 関井友子 遠藤 人間科学研究 織枝 大塚明子 1967 1999 1999.3 1979.3 1978.3 4589 4590 4591 4592 4593 4594 4595 4596 4597 4598 4599 4600 4601 4602 4603 4604 4605 4606 4607 4608 4609 4610 4611 4612 4613 4614 4615 4616 4617 4618 4619 4620 4621 4622 4623 4624 4625 4626 4627 4628 4629 4630 4631 4632 4633 4634 4635 4636 4637 4638 4639 住宅の平面構成におけるD・Kの型の研 究 : 住まい手の生活様式との対応関係 「徒然草」覚書 : 言語作品における無償 さびしさは水底までにとほりけり : 安藤野 スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線 スポーツと女性 線形方程式の制約条件下での,残差法 経団連会長が挑戦した国家像 : 「魅力 ある日本の創造」豊田章一郎著 (書評) 奥付 表紙・目次 韻文と音楽における作品と音声過程 : パターン情報処理(モデル構成作用素, 誤差逆伝播学習2層ニューラルネット)と An analysis of Japanese CMs that use characteristic rhetorical techniques 小学校理科を着実に指導できる教員の 野菜類の脂質成分に関する研究(第13 表紙 テクスト論と量子力学 急がず倦まず+ 編集者の奇妙なこだわり 非言語的教示方法の心理学的研究 イエス・キリスト覚書 相も変わらぬ日本 『後拾遺集』歌人考 : 某女・某妻・某母を 民話に学ぶ愛の心 <あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営 利活動グループ)の臨床心理学的研究 I 奥付 古典文学の読みと考古学 中国の旅から : 「紫禁城」雑感 昭和59年度家政科1年生の栄養摂取状 奥付 アメリカの算数教科書 成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの 児童文学の世界 : 「モモちゃんとアカネ ちゃん」より 表紙 消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森 本厚吉 ジョウゼフ・コンラッドと悪の意識 表紙・目次 三重県「率先実行取組」の意義と課題 (論説) はしがき 家をめぐって : タゴール、武郎、賢治 「宴」の裏側 「セッシュ」と「おべんちゃら」 奥付 川崎 衿子 家政研究 17 1986 4 伊藤 康圓 遠藤 宏 藤田雅子 宮嶋 泰子 飯 野 守(文責) 鈴木昇一 文藝論叢 文藝論叢 人間科学研究 文藝論叢 情報研究 4 29 20 37 33 1968.2 2005 4 4 4 4 4 中村 敏夫 湘南フォーラム 1 1996.10 4 伊藤 康圓 人間科学研究 文教大学紀要 文藝論叢 3 10 14 1981.12 1977.3 1978.3 4 4 4 鈴木昇一 情報研究 29 2003 4 39 2008 4 32 21 1 31 9 38 8 18 27 16 18 2010.10 1977.12 1979.4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 22 2000 4 3 29 27 18 23 11 19(1) 1990.8 4 4 4 4 4 4 4 OkanoMasao 情報研究 AsakawaMasami 山田 陽一 文教大学の授業 北村 光雄 研究紀要 生活科学研究 鈴木 雄史 文藝論叢 佐藤 正憲 文藝論叢 柴崎 昭則 文藝論叢 新井 邦二郎 保育論叢 国松 夏紀 文藝論叢 高橋 正 文藝論叢 山之内 恵子 文藝論叢 国松 夏紀 文藝論叢 はぎわら正巳 人間科学研究 岡村達也 言語と文化 丸尾 壽郎 文藝論叢 菊地 勉 文藝論叢 梅木 充子 家政研究 教育学部紀要 白石 和夫 教育研究所紀要 関口安義 文学部紀要 松谷 みよ子 文藝論叢 紙 宏行(文責) 生活科学研究 日本の経済思想 福田はぎの 四百年 秋葉 敏夫 英米学研究 文教大学紀要 石田 晴美 志 情報学ジャーナ 村正 ル 言語と文化 原 子朗 文藝論叢 利根川 裕 文藝論叢 生駒 千里 文藝論叢 教育研究所紀要 尾沼忠良 文学部紀要 荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳 拝仙マイケル フランスの思い出 蓮見 裕子 文藝論叢 開発的グループに見る対人理解度の発 臺利夫 丹治哲 人間科学研究 展 II グループ内相互関係と個人内変容 雄 大熊 神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づく 那須幸雄 国際学部紀要 り : 実態調査結果に基づく分析 子どもの心に添いながら 石川 洋子 文教大学の授業 ソフトウェア産業の変貌 : この5年間の変 吉井 博明 情報研究 行為と迷い : 宮沢賢治原論メモ 原 子朗 文藝論叢 「第九」ブームの側面 横溝 亮一 文藝論叢 本学の情報化に望む : 教師養成の視点 萩原 敏行 教育研究所紀要 1998 1973.3 1973 1987 1989.12 2002.12 2005 31 26 4 2004.3 4 1990 4 9 12 1972 1978.12 4 4 5 2012.2 4 4 2 3 17 17 1991.8 2008.12 4 4 4 4 4 16(2) 2002 4 19 4 20 1998 4 15(2) 2005 4 17 17 創刊号 11 10 2003.2 1996 1964 1975 2001.12 4 4 4 4 4 4640 4641 4642 4643 4644 4645 4646 4647 4648 4649 4650 4651 4652 4653 4654 4655 4656 4657 4658 4659 4660 4661 4662 4663 4664 4665 4666 4667 4668 4669 4670 4671 4672 4673 4674 4675 4676 4677 4678 4679 4680 4681 4682 4683 4684 4685 4686 目次 金子光晴2 水の発見 : 彫刻家眞板雅文 後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(3) わたしたちの生活と為替レート : 円高・ 円安はどう影響するか (特集・現代生活 静嘉堂與北京図書館所蔵両『史記疏 危険な特ダネ 田辺 武光 実川 恵子 教育研究所紀要 文学部紀要 研究紀要 11 25(1) 40 2002.12 2011.9 1996.12 4 4 4 鈴木 恒一 湘南フォーラム 5 2001.3 4 文学部紀要 文藝論叢 6 12 1993.2 1976 4 4 人間科学研究 22 2000 4 家政研究 文藝論叢 文藝論叢 30 10 28 1999 1974.3 4 4 4 文学部紀要 16(1) 2002 4 情報研究 33 2005 4 湘南フォーラム 15 2011.2 4 文藝論叢 言語と文化 英米学研究 文学部紀要 文藝論叢 教育研究所紀要 教育研究所紀要 英米学研究 保育論叢 文藝論叢 教育研究所紀要 文藝論叢 研究紀要 生活科学研究 生活科学研究 35 12 8 7 12 21 4 6 6 32 13 6 11 19 27 教育研究所紀要 劉 起[金干] 木野 工 SatoHiroko Psychodrama for a Beginner : Traveler's ObaraNobuko Psychodrama AokiReiko 「家政研究」終刊に当たって 川崎 衿子 番組構成試論 : 農村過疎を追って 荒牧 富美江 緑の森のかなたから・・・・・・ 今野 尚子 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英 訳 荻生徂徠『弁名』「節倹」の章の英 拝仙マイケル 正規直交性を満たす類似度関数SMに 鈴木昇一 イアン・F・マクニーリー/ライザ・ウル 井出 晃憲 ヴァートン著 冨永星訳 『知はいかにして 「再発見」されたか : アレクサンドリア図 「お気に召すまま」演出家の一私論 水田 晴康 目次 英訳聖書におけるcity,town,Village 笠井 勝子 奥付 映画と科学 小林 勝 奥付 イギリスの教育改革と外国語教育 土屋 澄男 外国語教授及び学習上の基本事項に 清水 貞助 音楽におけるよこ型の力 鈴木 敏朗 象徴詩の詩法と構造 : 日夏耿之介詩の 伊藤 康圓 現職教員の再教育 : リカレント教育の視 蛭田 政弘 求道者の文学ということ 川副 国基 Literature of The Old Testament IV 山本 弘美 生活科学研究所学習グループ活動記 表紙 情報を積極的に活用し現代を生き抜く 久保田 悌二 子どもの育成 : IT時代の情報教育の創 生涯学習としての環境教育における学 五十嵐牧子 角 習論 田巖 奥付 野菜類の脂質に関する研究(第5報) : タ 北村 光雄 ケノコ脂質のアセトン不溶部について 奥付 セザンヌと「サン・ヴィクトワール山」 松葉 良 三国 一朗 西 話し上手・聞き上手 岡 初美(筆記) 根本 英美子(筆 表紙 マスコミ報道と現実の狭間で 高橋 正 巻頭言 田口 和夫 後拾遺和歌集作者ノート(5) 山之内 恵子 目次 中野 正以 野 口 弘美 林 由 ミニ・オペレッタ ブレーメンの音楽隊 一 恵 日比 泉子 幕二場(学生作品) 松下 久美 村 上 郁子 矢崎 所持被服に関する調査結果について : 野村 晶子 Iris Murdoch : The Sea, The Seaにおけ 山内 藤子 大失敗 野村 ヒサ 意欲・感動!!都会の学校における環境教 関口 豊 <悪>の表現と江戸文学 田川 邦子 奥付 2004.12 1970.2 1967.12 1997.3 2005.3 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 13 2004.12 4 人間科学研究 23 2001 4 人間科学研究 32 2011.3 4 研究紀要 13 1969.12 4 文教大学紀要 文藝論叢 10 14 1977.3 1978.3 4 4 文藝論叢 15 1979.3 4 生活科学研究 文藝論叢 言語と文化 文藝論叢 教育研究所紀要 21 25 12 7 16 1999.3 2000.3 1971.3 2007.12 4 4 4 4 4 保育論叢 18 1983 4 家政研究 英米学研究 英米学研究 教育研究所紀要 文藝論叢 教育研究所紀要 9 18 22 9 26 14 1976 1983 1987 2000.12 4 4 4 4 4 4 2000.3 1971 1993.12 1976 2012.12 1995.9 1969 1971.12 2005.12 4687 4688 4689 4690 4691 4692 4693 4694 4695 4696 4697 4698 4699 4700 4701 4702 4703 4704 4705 4706 4707 4708 4709 4710 4711 4712 4713 4714 4715 4716 4717 4718 4719 4720 4721 4722 4723 4724 4725 4726 4727 4728 4729 4730 4731 身近な例を題材として 坪井 順一 年始状雑感 原 子朗 奥付 児童一人一人のより良い生き方を求める 寺田 純子 力を育てるための構想と支援の在り方 : 遊びの世界志向性 角田巖 コンテンツ開発の元祖ハリウッド最前線 高田 哲雄 閩南語「歌仔册」的進化過程 : 王 順隆 從七種全本《孟姜女歌》的語詞・文體來 奥付 堀河百首題「擣衣」をめぐって 内藤 愛子 日本広告事情1 菊地 勉 ごあいさつ 平沢 茂 奥付 卸売業を中心とするSISとその仕事・労働 小山田 英一 奥付 奥付 奥付 生活科学研究 特集のことば 表紙 常世憧憬の周辺 山崎 正之 子どもの文化からおとなの文化へ 上 笙一郎 堀河百首題「苔」をめぐって 内藤 愛子 小説のおもしろさ : 現代のエンターテイ 尾崎 秀樹 村 ナーたち 松 真理子(速 「郷土望景詩」と『氷島』における詩語と 伊藤 康圓 デジタル時代の公共放送論 Part3 : 高島 秀之 この演奏は客観的に正しい : 音楽を情 平賀 瑠美 報処理の対象として扱うということ デジタルアーカイブ利活用の高度化に 高島 秀之 向けて : 文化遺産デジタルアーカイブ 奥付 大橋 ゆか子 藤原 正光 中 国際理解教育フォーラム研究報告(1) : 林 忠輔 星野 常夫 長谷川 日米の国際理解教育の現状と展望 雅枝 千葉 聡 子 萩原 敏行 高橋 克己 手 符山堂蔵板広韻重刊をめぐって 渡邉大 インターネット英語の語彙力についての 高橋信弘 動機づけの考察 : 英語をPC( パーソナ ル・コンピューター)に入力させるデックテ 学校教育と市民社会 (特集・茅ヶ崎の新 栁生 和男 To José Luis (THE SECOND Sugiyama Akemi ENGLISH SPEECH CONTEST) 中学生の問題行動に対する意識とストレ 大木桃代 神田 ス反応に関する検討 信彦 ヴァージニア・ウルフにおける社会的傾 山内 藤子 教職の専門性とは何か 中川 洵 ジェンダーって何? : シリーズ 最終回 : 椎野信雄 なぜジェンダーなのか? Williams TECHNOLOGY, TEACHING AND VISION Stephen N 藤原通宗小考 山之内 恵子 旅など : 夏草や兵共がゆめの跡 中村 俊定 黒井千次『春の道標』と足占 丸尾 壽郎 説得 千葉 覚 大学改革についての私見 拝仙 マイケル 現代文化学科「マスコミ情報コース」にお 太田 信宏 飯 ける情報処理教育の展開 野守 奥付 「富士下山」 近野 巌 文教大学の授業 文藝論叢 生活科学研究 7 17 28 1998.3 2006.3 4 4 4 教育研究所紀要 11 2002.12 4 人間科学研究 IT News Letter 20 4(2) 1998 2008 4 4 文学部紀要 11(1) 1997.10 4 人間科学研究 文藝論叢 文藝論叢 教育研究所紀要 生活科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 生活科学研究 生活科学研究 生活科学研究 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 13 18 29 17 32 14 10 2 1 4 5 6 7 19 1991.12 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 文藝論叢 19 文藝論叢 IT News Letter 31 2(3) 2006 4 4 IT News Letter 2(1) 2006 4 IT News Letter 2(1) 2006 4 生活科学研究 7 1985.4 4 教育研究所紀要 13 2004.12 4 文学部紀要 19(1) 2005 4 情報研究 34 2006 4 湘南フォーラム 6 2002.3 4 英米学研究 12 1975 4 人間科学研究 22 2000 4 英米学研究 教育研究所紀要 文教大学父母と 教職員の会 会 19 7 1984 1998.12 4 4 98 2009 4 英米学研究 5 1968 4 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 教育研究所紀要 10 17 23 29 9 1974.3 2000.12 4 4 4 4 4 研究紀要 45 2002.1 4 人間科学研究 文藝論叢 11 29 1989.12 4 4 2008.12 2010 1993.2 1988.12 1980.12 1979.4 1982.4 1983.4 1970.2 1971.3 4 4732 4733 4734 4735 4736 4737 4738 4739 4740 4741 4742 4743 4744 4745 4746 4747 4748 4749 4750 4751 4752 4753 4754 4755 4756 4757 4758 4759 4760 4761 4762 4763 4764 4765 4766 4767 4768 4769 4770 4771 4772 4773 4774 4775 4776 4777 4778 4779 4780 4781 奥付 生活科学研究 幼児の生活と親の意識 松原 達哉 保育論叢 生涯学習関連の財団の実態に関する実 福谷 麻里 教育研究所紀要 J.-J.Rousseauを読解する : その(2) 久富 健 英米学研究 算数科の調査内容及び結果の考察 : 長谷川 雅枝 教育研究所紀要 THE NEED OF THE AFFECTIVE Uchida Shigeharu 英米学研究 ELEMENT IN INFORMATIVE SPEECH 裏表紙 生活科学研究 奥付 教育研究所紀要 尾沼忠良 荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の 文学部紀要 英訳 荻生徂徠『弁明』「勇武剛強毅」の 拝仙マイケル Thoreau文学の背景 川津 孝四 英米学研究 マナー・ルール度テスト 木川 秀雄 保育論叢 奥付 教育学部紀要 奥付 教育学部紀要 奥付 生活科学研究 生活科学研究所学習グループ活動記 生活科学研究 インターネットと現代社会 太田 信宏 文藝論叢 特集テーマについて 手嶋 將博 教育研究所紀要 世界の教科書展 : これまでの記録 教育研究所紀要 目次 教育研究所紀要 学校非公式サイトの分析 池辺 正典 IT News Letter 児童学研究法 : ふるまいを通して考える 佐藤 啓子 文教大学の授業 心象,想像力と神話の問題 : ロマンチシ 出口 泰生 研究紀要 ズムからネオ・ロマンチシズムへ 野菜類の脂質に関する研究(第2報) : タ 北村 光雄 研究紀要 ケノコ油脂の不けん化物について 埼玉県南東部の堆積物の研究(第2報) 小松原 恵子 教育学部紀要 奥付 生活科学研究 裏表紙 生活科学研究 女性学の紹介 : 中国の女文字をめぐっ 井上 治代 文藝論叢 苦にならない句作 槌田 満文 文藝論叢 表紙 文学部紀要 裏表紙 人間科学研究 研究余滴 III : <『後拾遺集』勘物考> 山之内 恵子 文藝論叢 目次 教育研究所紀要 教師の教職意識と教育活動 : 道徳、クラ 藤原 正光 教育研究所紀要 目次 教育研究所紀要 目次 教育研究所紀要 プレゼンテーション1「人間の安全保障と 竹原 成悦 湘南フォーラム JICA」 : 2006年度湘南総合研究所主催 公開シンポジウム「人間の安全保障と私 コンピューターのしくみ (撰集・インター 大槻 善樹 湘南フォーラム 湘南キャンパス開設15周年記念号発刊 増田 廣實 研究紀要 研究紀要 : 家 女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性 田村 モトヱ 格との関連に及ぶ 第三報 政・自然・人文 五十番歌合 : 近世期歌合の翻刻と紹介 松野 陽一 文藝論叢 「メトフク」を知らなかった頃 生駒 千里 文藝論叢 中林 忠輔 星 野 常夫 長谷 米国海外教育研修の効果に関する一考 川 雅枝 千葉 教育研究所紀要 察 聡子 萩原 敏 行 高橋 克己 手嶋 將博 藤 目次 教育研究所紀要 目次 教育研究所紀要 奥付 教育学部紀要 特別記念号に寄せて 永岡 順 言語と文化 生活科学研究所学習グループ活動記 生活科学研究 奥付 生活科学研究 特集テーマについて 平沢 茂 教育研究所紀要 情報系専門領域と人材育成 宮川 裕之 IT News Letter 30 7 12 16 12 2008.3 1972 2003.12 1980 2003.12 4 4 4 4 4 12 1975 4 15 7 1993.4 1998.12 4 4 15(2) 2001 4 8 18 14 25 6 16 37 20 11 6 5(3) 4 1971 1983 1980.12 1991.12 1984.4 1994.4 2011.12 2002.12 1997.12 2009 1996.9 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 1959.1 4 9 1965.11 4 15 4 27 29 36 25(2) 14 9 19 3 5 4 1981.12 1982.4 2005.3 2012.3 1993.2 1973.3 2010.12 1994.9 1996.11 1995.9 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 11 2007.3 4 9 44 2005.3 2000.12 4 4 4 1960.12 4 5 16 4 4 13 2004.12 4 10 2 13 6 17 17 18 3(3) 2001.12 1993.9 1979.12 1993.7 1995.3 1995.3 2009.12 2007 4 4 4 4 4 4 4 4 4782 4783 4784 4785 4786 4787 4788 4789 4790 4791 4792 4793 4794 4795 4796 4797 4798 4799 4800 4801 4802 4803 4804 4805 4806 4807 4808 4809 4810 4811 4812 4813 4814 4815 4816 4817 4818 4819 4820 4821 4822 4823 4824 4825 4826 4827 4828 4829 4830 4831 4832 4833 震災伝説 槌田 満文 奥付 家政学と家庭(HOME ECONOMICS & 奥平 志づ江 新・学習指導要領 私の期待すること : 〆木 一郎 特集テーマ設定について 平沢 茂 The Tagged LOB Corpusについて 乾隆 音楽におけるゲシュタルト 伊藤 康圓 プッツン 今野 尚子 雑誌とは何だろう? 浜崎 廣 祈願の旅 千葉 覚 憚乍歌舞音曲之噂 二村 文人 刑務所で,絵を教えて9年(実践報告) 久田 淳 宮沢賢治文学における地学的想像力 鈴木健司 (8) : 応用編・「岩頸」意識について -〈現 『八月の光』再考 花本 金吾 情報学部新カリキュラムの英語 : 基礎事 福島 一人 項の再検討とESP(特殊目的の英語) SSマルチメディア認識知能情報論に基 鈴木昇一 づく音声の多段階想起認識に役立つモ 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 松田 歌子 伊 その背景 : (第3報) 地知 美知子 風邪(かぜ)考 小林 千草 「茅ヶ崎北部丘陵地域の文化拠点シミュ 高田 哲雄 レーション」湘南総合研究所公募研究 郷里遠望 利根川 裕 自由競争剤「広告」 菊地 勉 学寮時代の恩師 中村 俊定 坪内逍遙の比照文学と兄弟文学 : H・ 平 辰彦 東海道の今、昔 : 近代交通の発達と東 増田 廣實 海道 (特集・現代生活を考える) 文教大学生の生活と意識 : 留学生との 中西 尚道 ワーキング・ウーマンの「真夜中のテニ 西野 知成 金融システムのあり方を考える (論文) 鈴木 恒一 感情イメージの研究(IV) : 対象による違 上杉 喬 意思決定支援の情報システム(I) : 「経営 山田 一郎 中国語の介詞"=注"と日本語の複合格 馬小兵 Some Problems of Reflexivity and Kishida Naoko 非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検 進藤眸 査による非行性のアセスメント:MMPI 勇ぎょ舟 永積 安明 楽曲と演奏 伊藤 康圓 カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』 磯山甚一 移行期にある体育 武藤幸男 小林 勝法 竹 健康科学 : シェイプアップの理論と実際 迫 和代 目次 「呼びかけ」に託されるもの 落合 万里子 「恩師列伝」の試み 利根川 裕 ロンドンの教育有線テレビ 荒牧 富美江 共役勾配法の一般解における直交系の 鈴木昇一 3応用 : 画像復元、パターンモデルの構 未刊の『釣場図集』 伊藤 桂一 四年目にはいる感想 三木 卓 研究の経緯 野島 正也 堀河百首題「鷹狩」をめぐって(2) 内藤 愛子 重箱の隅ほじくり的翻訳論 古山 登 演劇と教育 藤木 宏幸 荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の 尾沼忠良 拝仙 英訳 マイケル 最初の文学者 利根川 裕 NIGHT : a play Popham Peter 中国の旅 利根川 裕 文藝論叢 教育研究所紀要 家政研究 教育研究所紀要 教育研究所紀要 英米学研究 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 保育論叢 27 18 19 8 9 25 16 24 35 25 25 12 1977 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 文学部紀要 23(2) 2010 4 英米学研究 6 1969 4 教育研究所紀要 13 2004.12 4 情報研究 35 2006 4 教育学部紀要 18 1984.12 4 文藝論叢 27 湘南フォーラム 7 2003.3 4 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 14 26 14 28 1978.3 4 4 3 3 湘南フォーラム 5 2001.3 3 湘南フォーラム 文藝論叢 湘南フォーラム 人間科学研究 情報研究 文学部紀要 文学部紀要 1 30 1 11 4 16(2) 8 1996.10 1996.10 1989.12 1983 2002 1994.3 3 3 3 3 3 3 3 人間科学研究 27 2005 3 文藝論叢 文藝論叢 文学部紀要 情報研究 17 13 14(2) 28 1977.3 2000 2002 3 3 3 3 文教大学の授業 1 1996.4 3 言語と文化 英米学研究 文藝論叢 文藝論叢 10 20 10 8 1998.2 1985 1974.3 1972.3 3 3 3 3 情報研究 30 2004 3 文藝論叢 文藝論叢 人間科学研究 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 5 24 4号別冊 33 32 23 文学部紀要 15(1) 2001 3 文藝論叢 英米学研究 文藝論叢 6 15 15 1979 1979.3 3 3 3 2009.12 1988 1999.12 2000.12 1990 4 1978.3 1983.3 3 3 3 3 3 3 4834 4835 4836 4837 4838 4839 4840 4841 4842 4843 4844 4845 4846 4847 4848 4849 4850 4851 4852 4853 4854 4855 4856 4857 4858 4859 4860 4861 4862 4863 4864 4865 4866 4867 4868 4869 4870 4871 4872 4873 4874 4875 4876 4877 4878 4879 4880 4881 4882 4883 4884 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4) 健康管理会計の構想 世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力 移動との関連において 問題多き教員免許更新制度の導入 『日知録』抄 註釈 [第三回] Talking on Tape : Fostering Fluency in the Conversation Classroom 「古き良き時代」からの戯言 新学習指導要領と学校教育 奥付 カラオケと文化 目次 子どもための授業を学生とともにつくる 『後拾遺和歌集』詞書人名索引 非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行 腹部の突っ張り感を訴えた男性への動 「ガリバー」と「アリス」にみる大きさの表現 『詩経』鄘風・蝃蝀 篇に於ける「虹」の興詞に就いて 女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性 感じることと表現すること 生活の中の食文化 : 畜肉(牛)に関する 元荒川流域家庭の生活調査について 「クリスマス・キャロル」について : 「無知」 新聞は『謝れ』と言うが 共通項目の部分得点モデル化によるテ 樹木画法の研究(III) 奥付 現職教員の再教育 : 大学院における研 研究施設を利用した天体観測・解析実 習について 平和・安寧・普通の生活を追求する海外 わが日本語初学のころ 哲学の授業 : 自由をテーマにして 風雅無限 : 芭蕉終焉の「枯野」の句 幼児の情緒的意味の体系 : 幼児への 教員養成と情報基礎教育について(2) : 文教大学教育学部学生の現状分析と, アジア共通現代史教科書編纂委員会 著・奥田孝晴監修 『東アジア共同体へ の道』 : 学生市民が紡ぎ出す東アジア 明治期における運河開削と技術 : 在来 The Honorary Consul 奥付 「野田笛浦」覚え書 奥付 日蓮聖人ご遺文の国語学的研究 : 消息 表紙 ジェンダーって何? : シリーズ 第2回 : 世界の中の日本 表紙 伝説の家 茅ヶ崎市のサーフィン関連産業の発祥と 推移(研究ノート) 自己相似図形を利用する幾何教育の可 「文学青年」の時代 『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における ソ連型社会主義の興亡と20世紀の資本 主義 (特集・20世紀とは何だったか) 教育環境のデジタル化に向けて : 「アプ 磯山甚一 志村 正 文学部紀要 IT News Letter 現代日本の労働 福田はぎの と生活 嶺井 正也 教育研究所紀要 宮内保 後藤英 文学部紀要 17(2) 4(1) 2003 2008 3 3 1983 3 16 15(1) 2007.12 2001 3 3 Abraham John 英米学研究 32 1997 3 加藤 一郎 児島 邦宏 9 8 12 32 1 30 11 23 24 11 1999.3 1999.12 1978.12 栗加 均 山之内 恵子 進藤眸 今野義孝 笠井 勝子 文教大学の授業 教育研究所紀要 文教大学紀要 文藝論叢 文学部紀要 文教大学の授業 文藝論叢 人間科学研究 人間科学研究 英米学研究 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 福本 郁子 文藝論叢 33 土沼雅子 竹西寛子 山本 文乃 生活科学研究 早尾 葉子 高橋 正 藤森進 中園正身 人間科学研究 文藝論叢 家政研究 生活科学研究 英米学研究 文藝論叢 人間科学研究 人間科学研究 文学部紀要 教育研究所紀要 24 27 26 2 24 28 27 23 8 13 2005 2001 1994.3 2004.12 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 39 2005 3 23 15 2 11 3 2001 1979.3 1996.4 1975 1969.1 3 3 3 3 3 36 2002 3 畑中 基紀 池田 進一 山縣朋彦 西浦 教育学部紀要 慎吾 藤田雅子 人間科学研究 川崎 宏 文藝論叢 村野 宣男 文教大学の授業 松隈 義勇 文藝論叢 稲越 孝雄 保育論叢 稲越孝雄 衛藤 教育学部紀要 敦 1987.12 2010.1 1975 2001 2002 1974 3 2002 1995 1980.4 1989 青木 利夫 湘南フォーラム 15 2011.2 3 増田 廣實 Logan Richard 研究紀要 文学部紀要 人間科学研究 文藝論叢 生活科学研究 文藝論叢 生活科学研究 文教大学父母と 教職員の会 会 人間科学研究 文藝論叢 32 9(2) 12 25 27 3 14 1988.12 1996.3 1990.12 1992.4 3 3 3 3 3 3 3 96 2009 3 5 15 1983.3 1979.3 3 3 16 2012.2 3 5 13 15(2) 1996.11 1977.3 2001 3 3 3 國金 海二 春日 正三 椎野信雄 山崎 正之 小林 勝法 西 湘南フォーラム 田 亮介 松本 白石 和夫 教育研究所紀要 中村 俊定 文藝論叢 山口雄輔 文学部紀要 2005.3 野口 真 湘南フォーラム 3 1998.10 3 宮川 裕之 文教大学の授業 11 2000.2 3 4885 4886 4887 4888 4889 4890 4891 4892 4893 4894 4895 4896 4897 4898 4899 4900 4901 4902 4903 4904 4905 4906 4907 4908 4909 4910 4911 4912 4913 4914 4915 4916 4917 4918 4919 4920 4921 4922 4923 4924 4925 4926 4927 4928 4929 4930 近代農村における経済主体形成の特質 日本経済思想史 福田 はぎの : 真島村産業組合再編過程の考察をつ 研究 奥付 生活科学研究 授業の改善が必要(社会科) 泊 善三郎 教育研究所紀要 大橋 ゆか子 中島 俊典 教育研究所紀要 理科の報告を読んで レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸 佐倉香 文学部紀要 術 : 「水」のモチーフに見る独自性につ 江本 澄子 研究紀要 アメリカン・リアリズムと The Little Foxes Hyper Media時代のプログラミング教育と 前田 英明 インターネット時代への対応 (特集・コン 奥付 古本の妻 安西 均 外国旅行の効用 三枝 佐枝子 奥付 文教大学の研究支援体制 心臓移植と源氏物語 槌田 満文 マスコミ教育覚書 荒牧 富美江 織女 伊藤 桂一 イングリッシュルームによる英語教育改 バンフォード 革 ジュリアン 高 プレゼンテーション3「人間の安全保障を 原田 勝広 考えるキーワード」 : 2006年度湘南総合 研究所主催公開シンポジウム「人間の安 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島 愛 松田 その背景 : (第4報) 歌子 利根川あわれ 利根川 裕 『小平物語』 : 信州地方戦国軍記覚書 矢代 和夫 考えるヒント : 教育の場で、映像表現の 佐藤 二雄 持つ力を考える : 文字による表現と映像 テレビ文化雑感 椎津 浩忠 ラジオの中の劇場 : ラジオドラマの裏側 吉川 和夫 日中複合語構成特質の対照研究 : 形 馬小兵 容詞語基を含む複合語を中心に 今鏡人名考注 増淵 勝一 稲垣先生の思い出 尾形 明子 ニュージーランド通信 第1報(1977年2月 水田 圭子 奥付 厳選の結果、内容が3割削減されたもの 桑野 昌 裏表紙 道風を憶う 石井 裕 Economic Integration and Infrastructure Hayashi Kaoru in Asia : Presentation and Discussion at the 2010 Global Development Network 文学講義の出来上がるまで 山本 卓 奥付 花ト化ス可シ 利根川 裕 飯野 守 太田 現代文化学科における情報教育の課題 信宏 同窓会 古山 登 奥付 戦国軍記『桔梗原合戦記』解題 矢代 和夫 目次 文芸科と現代文化学科の日々 大塚 明子 わかる授業のためのデジタルカメラの有 久保田 悌二 RICHARD BACHの住む世界 木名瀬 信也 Uchida Shigeharu English Workshop : India Yesterday and America Today Hanada Kaori Tsushima 情報を積極的に活用し現代を生き抜く 久保田 悌二 子どもの育成 : IT時代の情報教育の創 Mansfieldの世界 : "The Garden-Party" 水田 圭子 3 2006 3 29 12 12 2007.3 2003.12 2003.12 3 3 3 13(2) 1999 3 6 1962.12 3 湘南フォーラム 1 1996.10 3 人間科学研究 文藝論叢 文藝論叢 教育研究所紀要 9 創刊号 6 19 文藝論叢 文藝論叢 文藝論叢 10 13 2 1987.12 1964 1970.2 2010.12 2012.4 1974.3 1977.3 3 3 3 3 3 3 3 3 教育研究所紀要 14 2005.12 3 湘南フォーラム 11 2007.3 3 教育学部紀要 19 1985.12 3 文藝論叢 文藝論叢 9 31 1973.3 3 3 文藝論叢 38 3 文藝論叢 文藝論叢 3 31 3 3 文学部紀要 17(1) 2003 3 文藝論叢 文藝論叢 英米学研究 生活科学研究 教育研究所紀要 教育学部紀要 文藝論叢 6 23 13 26 11 13 27 1970.2 3 3 3 3 3 3 3 SHONAN JOURNAL 1 2010.3 3 文教大学の授業 人間科学研究 文藝論叢 3 14 18 1996.3 1993.2 3 3 3 文藝論叢 38 文藝論叢 文学部紀要 文藝論叢 教育研究所紀要 文藝論叢 教育研究所紀要 英米学研究 39 5 30 20 39 16 15 英米学研究 1976-1977 2004.3 2002.12 1979.12 3 2007.12 1979 3 3 3 3 3 3 3 13 1976-1977 3 教育研究所紀要 14 2005.12 3 英米学研究 9 1972 3 1991.12 2011.12 4931 4932 4933 4934 4935 4936 4937 4938 4939 4940 4941 4942 4943 4944 4945 4946 4947 4948 4949 4950 4951 4952 4953 4954 4955 4956 4957 4958 4959 4960 4961 4962 4963 4964 4965 4966 4967 4968 4969 4970 4971 4972 4973 4974 4975 4976 4977 4978 4979 4980 4981 4982 4983 明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島 愛 松田 教育学部紀要 17 その背景 : (第2報) 歌子 小説を書くことと読むこと 古山 高麗雄 文藝論叢 24 第7回/「フランスの教育のあゆみ・しく 星野 常夫 教育研究所紀要 11 教育研究の進展を期待する : 紀要第2 仙﨑 武 教育研究所紀要 2 藤岡蔵六論 (中) 関口安義 文学部紀要 16(2) 出井 雅彦 鈴 能登山戸田珪藻泥岩の珪藻及び能登 研究紀要 43 珪藻土の利用 木 照男 奥付 人間科学研究 4号別冊 中国文学はなぜ分からないか : 学生諸 三上 誠治郎 文藝論叢 10 「テレビ報道」の意味を問い直すとき 佐藤 二雄 文藝論叢 32 剣(犬)のいる日々 中島 信子 文藝論叢 33 目次 教育研究所紀要 7 時代と筆蹟 原 子朗 文藝論叢 18 来ない年賀状 利根川 裕 文藝論叢 19 Izumikawa THE ROLE OF MgO FOR USE IN 研究紀要 21 ANTACID Tsutomu The Hachioji Seminars, 1976 Uchida Shigeharu 英米学研究 13 奥付 文学部紀要 4 古来風躰抄の成立過程について : 初撰 松野 陽一 研究紀要 10 奥付 文学部紀要 3 裏表紙 生活科学研究 14 芝居の夏 二川 清 文藝論叢 29 奥付 教育研究所紀要 10 研究余滴 II : <俊成「五社百首『住吉 松野 陽一 文藝論叢 9 <短歌> : 品川そして茅ヶ崎 渡辺 弘一郎 文藝論叢 39 奥付 教育研究所紀要 16 一般教養科目「化学」の授業構成にお 大橋 ゆか子 教育研究所紀要 4 電子出版覚え書き : 『ルル』のことなど 飯野 守 文藝論叢 35 国際協力 : 文教大学国際学部の実践 中村 恭一 湘南フォーラム 10 漱石についての雑感 尾形 明子 文藝論叢 29 現職教員の再教育 : 必要性と課題 平沢 茂 教育研究所紀要 13 読み屋 原 子朗 文藝論叢 8 文学の分 原 子朗 文藝論叢 14 JAVA言語で実装化された画像理解シス 鈴木昇一川俣 情報研究 28 テムIUSの動作概要と,その稼動方法 博司大槻善樹 湘南地区における高校キャンパスの景 広内 哲夫 湘南フォーラム 9 奥付 教育学部紀要 22 漱石の招宴欠席をめぐって 槌田 満文 文藝論叢 17 紅よりも紅 松隈 義勇 文藝論叢 26 笠井 勝子 大 ルイス・キャロルを,今訪ねて 研究紀要 40 八木 敦彦 結末の位相 : 上代文芸の一階梯 山崎 正之 文藝論叢 10 山姥と怪童丸 : 丹波コレクションの「足 田川 邦子 研究紀要 41 「『旧正』宣言」補遺 荒牧 富美江 文藝論叢 24 なだ いなだ 村 文藝論叢 18 論理とリズム 松 真理子(速 「選挙のアメリカ化」仮説をめぐって 前嶋 和弘 人間科学研究 31 節目の年に憶う 古山 登 文藝論叢 33 「子どもの参画」から生まれる問いをめ 五十嵐 牧子 教育研究所紀要 11 わが国における就学前教育と小学校教 梨子 千代美 教育研究所紀要 13 育とのアーティキュレーションの必要性 任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一] 舟部淑子 文学部紀要 16(2) そぞろごと : 『青鞜』雑感 尾形 明子 文藝論叢 12 臺 利夫教授年譜・研究業績 人間科学研究 19 座学からフィールドへ : 国際学部基礎ゼ 若林 一平 文教大学の授業 31 イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファ 松永知子 文学部紀要 21(1) ウスティーネ』 : 1848年ドイツ三月革命 ああ、児童文学 中島 信子 文藝論叢 30 題名の機能 伊藤 康圓 文藝論叢 5 ロンドンの十日間'93 荒牧 富美江 文藝論叢 30 1983.12 3 2002.12 1993.9 2002 3 3 3 3 1999.12 3 4983.3 1974.3 3 3 3 3 3 3 3 1998.12 1977.12 3 1976 1990.12 1966.12 1989.12 1992.4 2004.12 1972.3 1978.3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 2002 3 2005.3 1988.12 3 3 3 3 1996.12 3 1974.3 1997.12 3 3 3 2001.12 1973.3 2007.12 1995.9 2006.3 3 2010.3 2002.12 3 2 2 2004.12 2 2002 1976 1997.12 2010.1 2 2 2 2 2007 2 2 2 2 4984 4985 4986 4987 4988 堀河百首題「千鳥」をめぐって 裏表紙 短編集『不安の物語』の主題と初期のコ 奥付 表紙 旅と人生 4989 4990 4991 4992 4993 4994 4995 内藤 愛子 研究紀要 文学部紀要 研究紀要 文教大学紀要 生活科学研究 37 25(2) 20 11 18 文藝論叢 16 文藝論叢 文学部紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 文藝論叢 文教大学の授業 10 16(1) 15 11 24 14 1974.3 2002 2006.12 2002.12 2001.9 2 2 2 2 2 2 湘南フォーラム 16 2012.2 2 文教大学の授業 教育研究所紀要 教育研究所紀要 湘南フォーラム 文学部紀要 教育研究所紀要 12 19 16 9 6 15 2000.9 2010.12 2007.12 2005.3 1993.2 2006.12 2 2 2 2 2 2 人間科学研究 29 2007 2 研究紀要 6 1962.12 2 湘南フォーラム 7 2003.3 2 研究紀要 50 2007 2 教育研究所紀要 12 2003.12 2 生活科学研究 35 2013.3 2 湘南フォーラム 16 2012.2 2 湘南フォーラム 16 2012.2 2 文学部紀要 湘南フォーラム 11(2) 17 1998.1 2013.3 2 1 湘南フォーラム 17 2013.3 1 湘南フォーラム 17 2013.3 1 湘南フォーラム 17 2013.2 1 湘南フォーラム 湘南フォーラム 湘南フォーラム 17 17 16 2013.3 2013.3 2012.2 1 1 1 湘南フォーラム 16 2012.2 1 湘南フォーラム 16 2012.2 1 湘南フォーラム 17 2013.3 1 人間科学研究 30 2008 1 湘南フォーラム 17 2013.2 0 横川 潤 国際学部紀要 24(1) 2013.7 0 那須 一貴 国際学部紀要 24(1) 2013.7 0 小林 勝法 教育研究所紀要 1 1992.9 0 井出 晃憲 湘南フォーラム 17 2013.2 0 秋葉 敏夫 串田 孫一 千 代田 初子(筆 記) 塙 浩子(筆 小林 勝 関口安義 5021 5022 映画の宿命 藤岡蔵六論 (上) 奥付 奥付 イスタンブールにて 松葉 良 臨床心理学を伝える 伊藤 研一 大学におけるキャリア形成教育とキャン 山口 一美 那 パス・インターンシップ(仮想)構想の研 須 一貴 文芸作品の読み方を学ぶことで知る人 寺澤 浩樹 特集テーマについて 平沢 茂 体験を通して学ぶ人間の歴史 川上 泉 公開講座撰集に寄せて (撰集・インター 高田 哲雄 奥付 目次 青年海外協力隊の活動を促進する要因 星野晴彦 に関する検討 : ソーシャルワーク部門派 今日における地域研究の意義 : 主とし 出口 泰生 湘南地区における高校キャンパスの景 広内 哲夫 観シミュレーションモデルの制作 : 千葉覚 小室啓 紀行文「海道記」について 特集テーマ設定について : 「平成13年 金子 俊 度小中学校教育過程実施状況調査報 編集後記 星野晴彦 知のメルトダウンからの再生を問う国際 若林 一平 文化学:3/11後の展望(特集2 : 国際文 神南地区に於ける異質な人材の投入に 幸田 達郎 加 よる職場風土の変質(一般的論考) 藤 成子 散らし書きと「風信帖」 林 信次郎 景観のデザインⅡ:現代的景観(特集21 川合 康央 観光デザイン考2013 : 地域と観光の関 海津 ゆりえ わり史から(特集21世紀のデザイン) 景観のデザインⅠ:伝統的景観(特集21 川合 康央 公園のデザイン : 彫刻家イサム・ノグチ 藤掛 正邦 と札幌モエレ沼公園(特集21世紀のデ Webデザインの規範(特集21世紀のデ 村井 睦 食のデザイン(特集21世紀のデザイン) 目加田 優子 人間性を磨き合う学級Ⅱ(研究ノート) 赤坂 雅裕 人の移動と国際文化 : ポスト3・11にお 山脇 千賀子 ける「故郷」の意味とのかかわりで(特集2 若林一平著『インターネット文化の諸相: 岡野 雅雄 グローバリゼーションを生きぬく知的戦 地球市民のコミュニティ・デザイン: 文教 井上 由佳 大学国際学部1年生を対象とした授業 アメリカのメディアにおける「リベラル・バ 前嶋和弘 5023 「東アジア共同体への道」研究: 大 奥田 孝晴 矢 日本帝国のグランドデザイン・レ 崎 摩耶 ビューと戦争責任・戦後処理責任問 4996 4997 4998 4999 5000 5001 5002 5003 5004 5005 5006 5007 5008 5009 5010 5011 5012 5013 5014 5015 5016 5017 5018 5019 5020 5024 5025 5026 5027 観光ホスピタリティ研究教育への米国式 アプローチ: マーケティングとミッション・ 社会関係資本から見た営業活動を通じ た顧客との関係構築に関する考察(研究 大学保健体育のファカルティ・ディベロッ グループ・ダイナミックスの観点より見た ロシア極東シカチ・アリャン村における古 代岩絵を観光資源とした村おこしに関す 1993.12 2012.3 1976.12 1978.3 1996.3 2 2 2 2 2 2 5028 5029 5030 5031 5032 5033 5034 5035 5036 5037 5038 5039 5040 5041 5042 5043 5044 5045 5046 5047 5048 5049 5050 5051 5052 5053 5054 5055 5056 5057 5058 5059 5060 5061 5062 5063 5064 5065 5066 5067 教養体育におけるe ラーニング教材の 効果(研究論文) 漁業補助金協定草案交渉過程における 「過剰能力」および「過剰漁獲」と補助金 の関係をめぐる各国の発想と展開:2001 生徒指導の原則(論考) 国際スポーツ法(研究論文) 奥田孝晴編著『三訂版グローバリ ゼーション・スタディーズ: 国際学の 在日済州島人と故郷の関係―創ら れる故郷・新たな関係の模索をめ 米州人権裁判所における国内的悉 尽の原則とその実際(研究論文) インドのNGOのイノベーション: 権 利ベースアプローチ、キャパシ ティー・ディベロップメント、パラレル・ 予備登録制度の実態調査と制度改善に ガール・ジンからみる第三波フェミニズ ム: アリソン・ピープマイヤー著『ガール・ デリーにおけるインド・イスラーム王朝と 資金計算書の国際比較 : 国際会計基 準第7号との比較検討を中心にして オバマ政権とソーシャルメディア : 新し い政治コミュニケーションが動かす政策 アメリカと日本における簿記・会計教育 『地獄の季節』の一考察 : 「地獄の夜」に おける語り手の身体感覚と空間把握に 資金計算書の目的と資金概念 ドイツの子どもの規範意識の背景となる 社会構造と文化構造の調査研究 小林 勝法 上 田 大 白井 巧 山内 賢 高木 聡子 増本 達 哉 天野 聡 松 永修司 福田 国際学部紀要 24(1) 2013.7 0 中田 達也 湘南フォーラム 17 2013.2 0 赤坂 雅裕 何鳴 湘南フォーラム 国際学部紀要 17 24(1) 2013.2 2013.7 0 0 日吉 昭彦 湘南フォーラム 17 2013.3 0 高 鮮徽 国際学部紀要 24(1) 2013.7 0 齊藤 功高 国際学部紀要 24(1) 2013.7 0 林薫 国際学部紀要 24(1) 2013.7 0 堀田 敬介 湘南フォーラム 17 2013.2 0 上谷 香陽 国際学部紀要 24(1) 2013.7 0 宮原 辰夫 国際学部紀要 34(1) 2013.7 0 渡邊 和矩 情報研究 6 1985 0 前嶋 和弘 言語と文化 22 2010 0 8 1987 0 20 2008 0 7 1986 0 35 2013.3 0 14 11 25 7 20 23 2005.12 2002.12 2013.3 1998.12 2008 1992 0 0 0 0 0 0 20 2011.12 0 34 2012.3 0 35 2013.3 0 35 15 2013.3 2006.12 0 0 15 2006.12 0 14 13 11 11 11 11 2005.12 2004.12 2002.12 2002.12 2002.12 2002.12 0 0 0 0 0 0 25 2013.3 0 7 9 9 1 1998.12 2000.12 2000.12 1992.9 0 0 0 0 渡邊 和矩 情報研究 山本卓 言語と文化 藤井仁奈 渡邊 和矩 情報研究 松本 浩之 松 田 素行 栁生 生活科学研究 和男 新井 立 綾 牧子 教育研究所紀要 平沢 茂 教育研究所紀要 長谷川清 言語と文化 福井 昭雄 教育研究所紀要 中村 修也 言語と文化 玉井 美知子 家政研究 少年事件の報道等で使われる「普通の 特集テーマ設定について : 「日本の教 巻頭言 感性の教育を柱として 上杉謙信の茶の湯 第17回国際家政学会(IFHE)に参加して 諸学国における教育機器活用の現状と 手嶋 將博 教育研究所紀要 課題に関する比較研究 : マレーシアの 子どもの身体活動量及び有能感に関連 青柳 悦子 稲 生活科学研究 する心理社会的要因 村 優典 高井 対人ストレスユーモアコーピングとユー 我妻 梨沙 石 生活科学研究 モア表出および人格特性との関連性 原 俊一 教師の自己効力感がバーンアウトに及 谷島 弘仁 生活科学研究 住民が作る学びの可能性 : とちぎ自由 鈴木 廣志 教育研究所紀要 歯科衛生士としての職業アイデンティ 江田 節子 教育研究所紀要 ティの形成とその教育に関する研究(第 カリキュラム開発の側面から 浅野 信彦 教育研究所紀要 綾(五十嵐) 牧子 教育研究所紀要 「普通の子」という言説のインパクト 第4回/「教科書国定化の推移」 平沢 茂 教育研究所紀要 第6回/「中国の教育制度と教科書」 平沢 茂 教育研究所紀要 第8回/「韓国の教科書」 平沢 茂 教育研究所紀要 センテンス重視からコミュニケーション重 萩原 敏行 教育研究所紀要 日本人英語学習者と英語母語話者のナ 浅野 明代 平 言語と文化 ラティブ構造に関する一考察 川 眞規子 生涯学習の観点からみる学校開放に関 宮地 孝宜 教育研究所紀要 高等教育における遠隔教育の動向と可 高島 秀之 教育研究所紀要 大学審議会答申を読んで 上杉 喬 教育研究所紀要 カセットブックを作ろう : つり橋わたれ 清水 真知子 教育研究所紀要 5068 5069 5070 5071 5072 5073 5074 5075 5076 5077 5078 5079 5080 5081 5082 5083 体験的活動を生かした社会科授業の工 夫 : 小学校の歴史学習を中心として 生活科学習の必然性を求めて 特別活動の一内容としての学級活動の 意義・ねらい、特質とその展開の在り方 : 子供が主体的に学習する「国際理解教 育」 : ローマ字学習と関連させて 高校英語教師15年の実践 外国語センターと言語文化部 : 高等教 大学での、専門科目文章演習の指導 鈴木 廣志 教育研究所紀要 2 1993.9 0 新方 千波 教育研究所紀要 2 1993.9 0 高橋 哲夫 教育研究所紀要 2 1993.9 0 木村 典子 教育研究所紀要 3 1994.9 0 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 3 4 4 1994.9 1995.9 1995.9 0 0 0 教育研究所紀要 5 1996.11 0 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育研究所紀要 教育学部紀要 5 5 5 5 5 5 4 44 1996.11 1996.11 1996.11 1996.11 1996.11 1996.11 1995.9 2010 0 0 0 0 0 0 0 0 鈴木 美和子 田中 慎也 横田 貢 李 永寧 志村 中国語教育の理論と実践 和久 陶芸教材の研究(一) : 土笛・発達段階 菅野 弘之 英語新カリキュラムについて : セメスター 矢口 堅三 木造阿弥陀如来像修復からの報告 中川 公明 川端康成『伊豆の踊子』論 米 海妹 太宰 治『惜別』論 張 如意 米国におけるバイリンガル教育の日本の 小林 ひろみ 学校教育課程改編構想 : 「学校知」変 今野 喜清 裏表紙
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