平成22年度 新宮中学校校舎耐震補強工事 「第1期」 図 面 リ ス ト 区分 建 築 図 図面番号 図 面 名 称 区分 図面番号 図 面 名 称 区分 図面番号 図 面 名 称 00 表紙・図面リスト 01 既存建物耐震改修工事仕様書(1) 01 特記仕様書・配置図 01 特記仕様書1 02 既存建物耐震改修工事仕様書(2) 02 管理・特別教室棟① 1階空調換気電源設備図(1期工事補強後) 02 特記仕様書2 03 鉄骨造標準図.1 03 管理・特別教室棟① 1階電気設備平面図(1期工事補強後) 03 附近見取図・全体配置図 04 鉄骨造標準図.2 04 管理・特別教室棟① 2階電気設備平面図(1期工事補強後) 04 仮設計画図 05 ①棟 基礎伏図(補強前・補強後) 05 管理・特別教室棟① 3階電気設備平面図(1期工事補強後) 05 準備工事 概要平面図 06 ①棟 2階梁伏図(補強前・補強後) 06 管理・特別教室棟① 1階空調換気電源設備図(1期工事補強前) 06 教室棟21 準備工事2 詳細図1 07 ①棟 3階梁伏図(補強前・補強後) 07 管理・特別教室棟① 1階電気設備平面図(1期工事補強前) 07 教室棟21 準備工事2 詳細図2 08 ①棟 R階梁伏図(現況) 08 管理・特別教室棟① 2階電気設備図(1期工事補強前) 08 管理・特別教室棟① 準備工事5 詳細図 09 ①棟 Y0通軸組図(補強前・補強後) 09 管理・特別教室棟① 3階電気設備図(1期工事補強前) 09 準備工事 家具移動図(仮設使用中) 事務室・校長室・応接室 10 ①棟 Y1通軸組図(補強前・補強後) 10 教室棟21 1期仮設使用時電気設備図 ( 事務室、校長室、応接室) 10 準備工事 家具移動図(仮設使用中) 保健室 11 ①棟 Y2通軸組図(補強前・補強後) 11 準備工事 家具移動図(仮設使用中) 相談室 他 12 ①棟 Y3・Y4、X0∼X4通軸組図(現況) 12 準備工事 家具移動図(仮設使用中) 美術室1 13 ①棟 X5∼X12通軸組図(現況) 13 準備工事 1・2階 仮設間仕切配置図 14 ①棟 X13∼X16通軸組図(現況) 14 準備工事 3階 仮設間仕切壁配置図 15 ①棟 Y0通(X8∼X9間)鉄骨ブレース補強詳細図 15 教室棟21 1期仮設使用時電気設備撤去図 ( 事務室、校長室、応接室) 15 管理・特別教室棟① 1階平面図(補強前・補強後) 16 ①棟 Y1通(X9∼X10間)新設RC壁補強詳細図 16 教室棟21 1期仮設使用時電気設備撤去図 ( 保健室・特別学級) 16 管理・特別教室棟① 2階平面図(補強前・補強後) 17 ①棟 Y2通新設ALC版取合詳細図 17 1階LAN設備図(現状及び復旧) 17 管理・特別教室棟① 3階平面図(補強前・補強後) 18 ①棟 現況基礎詳細図 18 1階LAN設備図(仮設) 18 管理・特別教室棟① 屋上伏図(補強前) 自転車置場図 19 ①棟 現況柱リスト 19 3階LAN設備図(現状及び復旧・仮設) 19 管理・特別教室棟① 立面図1(補強前・補強後) 20 ①棟 現況梁・壁リスト 20 管理・特別教室棟① 立面図2(補強前・補強後) 21 管理・特別教室棟① 立面図3(補強前・補強後) 22 管理・特別教室棟① 矩計図1(補強前) 23 管理・特別教室棟① 矩計図1(補強後) 24 管理・特別教室棟① 矩計図2(補強前) 25 管理・特別教室棟① 矩計図2(補強後) 01 特記仕様書1 26 管理・特別教室棟① 1階 事務室 平面詳細図・展開図 02 特記仕様書2 27 管理・特別教室棟① 1階 校長室・応接室 平面詳細図 03 機器表、衛生器具表 28 管理・特別教室棟① 1階 校長室・応接室 展開図 04 管理・特別教室棟① 1階衛生設備平面図(1期工事補強後) 29 管理・特別教室棟① 1階 相談室 平面詳細図・展開図 05 管理・特別教室棟① 2階衛生設備平面図(1期工事補強後) 30 管理・特別教室棟① 1階 保健室 平面詳細図・展開図 06 管理・特別教室棟① 1階空調、換気設備平面図(1期工事補強後) 31 管理・特別教室棟① 1階 カウンセリングルーム 平面詳細図 07 管理・特別教室棟① 2階空調、換気設備平面図(1期工事補強後) 32 管理・特別教室棟① 1階 カウンセリングルーム 展開図 08 管理・特別教室棟① 3階空調、換気設備平面図(1期工事補強後) 33 管理・特別教室棟① 2階 調理室 平面詳細図 09 教室棟21 1期仮設使用時空調設備図 ( 事務室、校長室、応接室) 34 管理・特別教室棟① 2階 調理室 展開図 10 教室棟21 1期仮設使用時空調設備図 ( 保健室) 35 管理・特別教室棟① 2階 美術室1 平面詳細図 36 管理・特別教室棟① 2階 美術室1 展開図 37 管理・特別教室棟① 3階 音楽室2 平面詳細図 38 管理・特別教室棟① 3階 音楽室2 展開図 39 管理・特別教室棟① 3階 音楽室1 平面詳細図 15 管理・特別教室棟① 2階空調、換気設備平面図(1期工事補強前) 40 管理・特別教室棟① 3階 音楽室1 展開図 16 管理・特別教室棟① 3階空調、換気設備平面図(1期工事補強前) 41 管理・特別教室棟① 廊下 平面詳細図 17 管理・特別教室棟① 改修前南北立面図 42 管理・特別教室棟① 廊下 展開図 43 管理・特別教室棟① 1階建具家具配置図(補強前・補強後) 44 管理・特別教室棟① 2階建具家具配置図(補強前・補強後) 45 管理・特別教室棟① 3階建具家具配置図(補強前・補強後) 46 管理・特別教室棟① 建具リスト(補強前・補強後) 47 管理・特別教室棟① 家具詳細図(補強前・補強後) 48 管理・特別教室棟① AW、H鋼カバー詳細図 電 気 設 備 図 構 造 図 機 械 設 備 図 11 教室棟21 1期仮設使用時コンセント設備図 ( 事務室、校長室、応接室) 12 教室棟21 1期仮設使用時電気設備図 ( 保健室・特別学級) 13 撤去 配置図 14 教室棟21 1期仮設使用時電気設備撤去図 ( 事務室、校長室、応接室) 11 管理・特別教室棟① 改修後南立面図 12 管理・特別教室棟① 1階衛生設備平面図(1期工事補強前) 13 管理・特別教室棟① 2階衛生設備平面図(1期工事補強前) 14 管理・特別教室棟① 1階空調、換気設備平面図(1期工事補強前) 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (1) 工 事 概 要 プレキャストコンクリート 6.コンクリート工事 2.仮 設 工 事 本工事は事前に指定製作所に於て設計図及び仕様書に基づきあらかじめ製作、 組立工法の詳細について施工図及び、施工計画を提出し係員の承認を受けて 工 事 名 称 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 仮 囲 い 建 築 場 所 兵庫県たつの市新宮町宮内 地内 構 造 規 模 管理・特別教室棟① RC造 3階建 2124.0 ㎡(全面積) の内 X7通∼X16通間 ※工事に先立ち、既存建物の実測調査を行い、この実測値に基づいた部材の製作図(施工図) を作成し監督員の承諾を得た後に工事の部材製作及工事の施工にあたること。 尚、本図と相違があった場合は納まり、工法等を十分検討し、監督員と協議のうえ請負者 の負担により施工すること。 ※校舎内の備品類及学習器具(教材・パソコン等)には十分注意すること。 係 員 詰 所 鉄筋コンクリート ・普 通 ・早 強 ・ 設計強度基準 ・18N/m㎡ ・21N/m㎡ ・24N/m㎡ 形状寸法 混 和 剤 ・減水剤 ・防縮剤 ・ 性 能 ・敷地周囲及び 粗 骨 材 ・川砂利 ・砕 石 ・地元生コンメーカー標準 シーリング材 道路面・安全上必要と考えられる範囲 細 骨 材 ・川 砂 ・山 砂 ・地元生コンメーカー標準 取付金物の防錆処理 ・鋼鉄板 ・木 造 ・バリケード 高 さ ・1.5m ・1.8m ・3m以上 仕 上 ・仕上なし ・ペイント仕上 範 囲 構 造 ・プレハブ造 ・木 造 ・コンテナハウス ・10㎡内外 ・20㎡内外 ・30㎡内外 ・6.5㎡内外 工 事 用 電 力 工 事 用 水 道 1)工事請負契約書 障 害 物 の 処 理 2)(財)建築保全センター編公共建築改修工事標準仕様書 保 護 設 備 ・65/wt以下 ・60/wt以下 ・55/wt以下 ・その他 塩化物量 ・0.3㎏/以下 ・利用出来る( ・有償 ・無償 ) ・利用出来ない ・0.3㎏/∼0.6㎏/ ・18N/m㎡ ・21N/m㎡ ・24N/m㎡ 水セメント比 ・60/wt以下 ・65/wt以下 ・その他 寒中コンクリート 適用範囲 月 日 ∼ 月 日 軽量コンクリート 基準強度 9.防 水 工 事 足場・屋上等に必要な墜落防止保護設備等及び 気乾比重 ・1.8 ・1.2 ・1.1 ・ 粗 ・川 砂 ・山 砂 ・海 砂 ・ 型 枠 材 材 料 ー ト 防 水 3.土 工 事 3)設計図書 4)(財)建築保全センター編公共建築改修工事標準仕様書 根 切 工事着手前に根切方法、山留工法、排水方法、使用機器等を検討する。 り 工 法 ・ボルト式 ・番線式 ・ 剥 離 材 ・使用不可 ・使用可( ) 在置期間 ・建設省告示110号による。 設計図書に明記のない場合、又は疑いを生じた場合は監督員と協 ・加流系ゴムシート防水 厚( )㎜ ・ウレタン塗膜防水 工 法 ・X−2工法同等品 モ ル タ ル 防 水 種 別 ・セメント系 ・樹脂系 止 コンクリート打継箇所止水板 ・不 要 ・必 要 水 板 (・クロロブレン ・合成樹脂) ・2㎝ ・ 樹 木 ・移 植 ・伐 切 ・無 木コン等による穴の仕上げ ・工事支障箇所樹木伐採処分及び根堀り 設計図書に明記のない事項でも技術上、外観上、本建物用途上当 埋 戻 し 、 盛 土 埋 然必要と認められる事項は請負金額の範囲内において監督員の指 示のもとに施工の事。 1 階 : : : : : 事 校 相 保 カ 務 長 談 健 ウ 戻 し 盛 土 残 土 処 分 ・根切土使用 ・搬入土 ・無 ・有 ・場外搬出 ・場内(・推積 ・敷均し) 材 料 ・エラスタイト+アスファルトコンバウンド(巾 20㎜) ・発砲樹脂板 +アスファルトコンバウンド(巾 20㎜) 提 出 書 類 工 法 コンクリ−ト調合計画書/四週圧縮強度・塩化物量 アスファルトコンバウンドは、防水押え仕上り面より5 ・アルカリ骨材反応等の試験結果 ㎜下りに充てんしエラスタイト以外の目地棒は必ず撤去 圧縮強度試験は、1,4週強度共公的試験場にて実施する。 する。 任 保 証 ・モルタル防水:5年間 ・シート防水:10年間 4.地 業 工 事 ・塗膜防水: 10年間 ・アスファルト防水:10年間 真を提出すること。 地 耐 力 試 験 ・不 要 既 製 杭 地 業 種 類 ・RC杭 ・GMTOP工法 ・セメントミルク工法 ・無 普 通 鋼 ・砂 ・砂利 請負者は併行して行われる別途工事に対して工事進行が速やかに 手 続 ・STK400 ・STK490 ものとし、発砲樹脂成型材とする。 角型鋼管 ・STKR400 ・BCR295 高力ボルト ・S8T ・S10T ・S12T 厚 さ 50 ㎜ 普通ボルト SS400とし等級は中ボルト程度とする。 Fc18−15−20 リベット SV41A(規格品) ・必 要 厚さ0.15㎜ 工事の施工に必要な諸届、諸手続きは請負者が速やかに処理し請 種 類 図中特記 特記無きは水磨きとする。 ・機械的作業 ・手工具作業 花 こ う 岩 類 品 質 仕上塗装種別に応じた同系錆止塗装とする。 石 張 り 種 類 ・ 大 理 石 張 り 厚 さ ・18㎜以上 ・大きさ1㎡以内 防錆塗装 素地調整の程度 ・プラスト法 ・超音波探傷試験 ・X線検査 5.鉄 筋 工 事 吹付け以外の建材については、石綿が使用されているものとみなし、 材 料 普通鉄筋 処分すること。また、石綿障害予防規則その他関係法令に基づいた 継 手 種 類 図面参照とする。 ・水磨き 種石の種類 ・大理石の類25㎜以下 敷 石 及 び 階 段 石 品 質 ・1等品 ・2等品 ・ガス圧接継手(・φ16以上 ・φ19以上) ・重ね継手 ・アーク熔接継手 ・ 提 出 書 類 材料規格証明書または鋼材検査証明書/溶接部及び接合部の検査結果/溶接 技術者資格証明書/加工工場認定書 鉄 筋 ス ペ ー サ ー 種 類 提 出 書 類 材料規格証明書または鋼材検査証明書 11.タ イ ル 工 事 ・金属製 ・コンクリート製 ・塩ビ製 ・ 一 等を遵守し、環境安全に務めること。 1)着工前−敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮 般 事 項 8.ブロックパネル及び ALCパネル工事 保全と創造に関する条例 等) 工 事 写 真 種 類 ・花こう岩6㎜以下 使用鋼材料 運搬埋立て処分」「建設工事に係わる資材の再資源化等に関する (兵庫県建設廃棄物等適正処理要綱 石綿障害予防規則 環境の ・1等品 ・2等品 テ ラ ゾ ブ ロ ッ ク ・D10∼D16迄 SD295A ・D19以上 SD345 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「建築廃材の収集、 法律」「建設リサイクル法」「大気汚染防止法」並びに関係条例 の ・JIS K5621 ・JIS K5625 溶接部の試験 10.石 工 事 上 JISZ−3211の規格に適合するもの。 種 別 種 別 適切な措置を講ずること。 ・油 性 ・変成シリコーン系 ・アクリル系 仕 溶接材料 特 殊 工 法 破壊又は破断を伴わないよう解体を行い、許可を有する処分場にて 発 生 材 の 処 理 鋼 管 捨てコンクリート ・再生クラッシャラン 負者の責任において行う。 石綿含 有建 材の撤 去 充てんは 10 ㎜x 10 ㎜を最小とする。バックアップ材を使用する ・割 栗 元請負者(以下請負者)の責任のもとに一貫工事として完全施工の事。 行われる様協力の事。 ・SSC400(規格品) ・SNR400B ・SN400B の責において必要な措置を講じる。 別途工事との取合 軽量形鋼 種 類 ・不 要 コンクリート打継目地 ・ポリサルファイド系 ・ポリウレタン系 ・SS400 ・SWH400 ・SWH400L ・SN400B 割 栗 、 及 び 砂 利 ポリエチレンフィルム敷き ・ポリサルファイド系 ・ポリウレタン系 形鋼、鋼板 ・アースオーガー工法 3)測定回数は工事完了時(備品搬入前)に測定を行い、夏期に再 設備工事との取合 外部建具廻り ・油 性 ・変成シリコーン系 ・アクリル系 ・PHC杭 3.キシレン 6.スチレン 4)室内空気中化学物質濃度は厚生労働省の指針値以下とすること。 コ ー キ ン グ 材 7.鉄 骨 工 事 ・必要( ) ・平盤載荷試験 2.トルエン 5.エチルベンゼン 度測定を行う。測定の結果が基準値を越えた場合は、請負業者 庁 目地押え・伸縮目地 責 使用する。該当する材料がない場合は、3種(F☆☆☆)を 室 2)測定方法はパッシブ型採取機器(拡散方式)を用いて測定する。 室・ 応接 室 室 測定する揮発性有機化合物(VOC)は以下の6種とする。 室 ン セ リ ン グ ル ー ム 1.ホルムアルデヒド 4.パラジクロロベンゼン 3 階 :音 楽 室2 :音 楽 室1 公 ・水廻り ・建物外周 打放し仕上げの場合、保水剤入りのモルタルを詰める。 1)建築使用材料は、原則、規制対象外のもの(F☆☆☆☆)を 使用する。尚、使用部分については、種別の確認ができる写 2 階 :調 理 室 :美 術 室1 官 必要打継箇所 ・目違い不陸等少ない良好な面とする。 敷 地 整 理 議し、その指示を受けてから施工の事。 ※測 定 箇所 9 ヶ所 ・アクリル樹脂系シート防水 厚( )㎜ 種 別 塗 布 、 塗 膜 防 水 コンクリート面の仕上り程度 シ ッ ク ハ ウ ス 対 策 に つ い て ・露出屋上防水 ・塩ビ樹脂系シート防水 厚(2.0)㎜ ・合板(厚12㎜) ・縁甲板(厚12㎜) ・ 打放しコンクリート仕上りのかぶり厚増 5)公共規格及びこれに準ずる規格 記 載 な き も の ・歩行用屋外防水 ・金属製型枠パネル ・ 1)現場説明書(質疑応答書含む) 2)特記仕様書 疑 義 種 別 ・18N/m㎡ ・21N/m㎡ ・ 必要と認められる範囲。 骨 種 別 ・室内防水 シ 2.特記内容の選択事項は 印の付いたものを適用する。 ・ポリサルファイド系 ・ ・シンクロメートメッキ ・亜鉛メッキ ・ アスファルト防水 工事上撤去、移設を要する軽微なものは本工事とする。 ※最新刊を現場事務所に常備すること。 優 先 順 位 ・レディーミクストコンクリート ・現場コンクリート 水セメント比 ・利用出来る( ・有償 ・無償 ) ・利用出来ない 1.この特記記載事項以外は下記に準ずる。但し本工事に関係なき 事項は適用しない。 コンクリートの供給 設計強度基準 無筋コンクリート 1.一般共通事項 適 用 範 囲 から施工のこと。 種 別 構 造 コンクリートブロック 影。 指定製造会社の製品により、見本品を提出し、係員の承認を受ける。 タイル割付図を作成し、指定の箇所は役物を用いるものとし、係員の承認を 受ける。 種 別 ・A 種 ・B 種 ・C 種 厚 さ ・100 ・120 ・150 ・190 ㎜ 工 法 伸縮目地 垂直方向には、柱間毎に(柱型がない場合)あるいは柱型の 両側(柱型がある場合)に設ける。 2)工事中−進渉状況を撮影記録すると共に、特に施工後隠ぺい 水平方向には、各階毎に設ける。 又は埋設されている部分は被写真に巾広テープをそ えて撮影する。 タイル張り工法 3)完成時− 外部(カラー 2箇所 ) れ ん が 内部(カラー 各室 1箇所 ) 提 出 書 類 種 別 ・普 通 ・耐 火 ・焼過ぎ ・ 使用箇所 ・化 粧 ・塗 下 ・防水押え ・煙 道 ・ 普 通 タ イ ル 形状、寸法 ・外 壁(125)㎜ ・間仕切壁( )㎜ 特 殊 タ イ ル 下記リストの書類。 ※その他工事施工に必要なもの。 部数 項目 書類内容 部数 A L C 版 部数 項目 書類内容 1 工事着手届 1 13 安全・訓練等計画書 2返却 25 使用材料等数量集計書・比較書 1 2 工程表(バーチャート式) 1 14 工種別施工要領書 2返却 26 再生資源利用実施書・促進実施書 1 目地コーキング材 ・ポリサルファイド系 ・変成シリコーン系 3 現場代理人及び主任技術者届 1 15 工種別検査・立会計画書 2返却 27 産業廃棄物管理票(写) 1 取付金物 4 主任技術者経歴書 1 16 工事材料承諾願 2返却 28 産業廃棄物管理状況総括表 1 5 工事カルテ受領書(写)(当初) 1 17 施工図面承諾願 2返却 29 工事旬報 1 1 項目 ・圧 着 ・団子張り ・接着張り ・打込み 書類内容 6 再生資源利用計画書・促進計画書 1 18 休日作業届 1 30 品質管理書類(※注2) 7 工事下請負人等(変更)通知書 1 19 月間工程表 1 31 出来高管理図書 1 8 協力業者一覧表 1 20 工事完成届兼引渡書 1 32 社内検査報告書 1 9 施工体制台帳(写)・施工体系図 1 21 工事写真 1 33 手直等是非記録書 1 上記写真ネガ又はデータ 1 34 工事カルテ受領書(写)(竣工) 1 伝票(写)・ミルシート等 1 35 請求書 1 出荷証明書 1 10 施工計画書(当初) 11 実施工程表(ネットワーク式※注1) 2返却 23 12 仮設・安全計画図 2返却 22 2返却 24 注1) 新築工事又は請負1,000万円以上については、原則ネットワーク式とすること。ただし、監督員が認める場合はバーチャート式とする。 注2) 監督員と協議の上、必要書類を提出すること。 ・床 板( )㎜ ・屋根板 ( )㎜ ・ SS400を原則とし、亜鉛メッキ処理を原則とする。 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 特記仕様書1 縮 尺 1 −−− 建築 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (2) 12.木 工 事 塗 厚 22.別 途 工 事 18.内 装 工 事 内 壁 ・20 ㎜ ・ ㎜ 外 壁 ・25 ㎜ ・ ㎜ 樹 種 及 び 等 級 見え隠れ材 米松・杉 特1等 和室造作成 米栂・桧・杉 無 節 一般造作成 米栂・杉 上小節 枠 材 米栂・杉 上小節 集 成 材 床 ・30 ㎜ ・20 ㎜ 防 水 モ ル タ ル 壁 調合容積比 そ の 合 成 樹 脂 系 床 材 (・半硬質 ・軟 質 ・ホモジニアス) ・ゴムタイル (特記無きはイースタンオーク・タモ) 見え隠れ部分の抱水面に接する部分。及び地盤より1m以内の部 カ ー 13.屋根とい工事 ペ ッ ト 畳 材 料 ・和瓦(桟葺)・和瓦(本葺)・その他( ) 葺 土 ・有 り ・無 し ・その他( 棟部分 ) 仕 上 ・燻 シ ・釉 薬 ・その他( ) 工 法 ・在 来 ・その他( ) そ の 他 特 殊 合 板 ー ト 葺 ・一文字軒先 型 式 ・レギュラー ・セミエァータイト ・エアータイト 野 地 板 ・型板用合板 厚 15 ㎜ 仕 上 ・アルマイト仕上 ・自然発色皮膜 ・電解着色皮膜 下 葺 ・アスファルトルーフィング(940以上) 種 類 ・化粧鋼板 ・亜鉛鋼板 ・ボンデ鋼板 厚 さ ・2.3㎜ ・2.0㎜ ・0.55㎜ 防錆処理 ・ジンクロメート錆止塗料1回塗 ・ 防音処理 ・スポンジネオブレーン使用 ・ 種 類 ・SUS304 ・ ・亜鉛鍍鉄板 ・ガルバリウム鋼板 仕 上 ・ヘアーライン ・バフ ・エッチング ・ミラー ・ビニール被覆鉄板 曲げ加工 ・普 通 ・角出し ・ ル ミ 建 具 折 版 構 造 材 料 板 厚 被 覆 ・耐 火 ・断 熱 材料・工法 ・ そ の 他 の 屋 根 葺 材料・工法 ・長尺アルミ亜鉛合金メッキ鋼板t0.5葺 H=88 ・塩ビ製カラーVPφ100 ・塩ビ角竪樋 谷 と い ・カラー鉄板 ・SUS板 ・谷コイル 軒 と い ・カラー鉄板 ・塩ビ製120型 防 露 建物内部に取付く部分は図示なき限りガラスセン 製 建 具 ・接 着 ・両面粘着 ・クリッパー工法 ・ 種 類 ・本 畳 ・ビニール ・スタイロ ・リバーシブル 特殊畳床 ・無 ・有 種 類 音 板 ・岩綿化粧吸音板 下 地( 石膏ボードt9 ) ・穴あき珪酸カルシウム板 厚 ・6㎜ ・5㎜ ・岩酸マグネシューム板 厚( )㎜ 壁 装 材 ・紙製品 ・布製品 ・ビニール製品防火1級品 ・石膏ボード ・化粧石膏ボード ・化粧ケイ酸カルシウム板 ・ケイ酸カルシウム板 断 熱 材 ・フォームポリスチレン ・ロックウール ・グラスウール ・発砲ウレタン オ ー バ ー ド ア 種 類 ・重量電動 ・軽量電動 ・軽量手動 既 製 間 仕 切 表面材及び仕上 レ ー ル ・その他 ・ステンレス製 ・鋼製 工 法 自 動 扉 装 置 動力方式 ・油 圧 ・機 械 ・ 制御方式 ・マットSW ・タッチSW ・光電SW 処 理 外部金物 製 建 具 図中特記による 建 具 金 物 マスターキー 舗 装 種 別 内部金物 種 類 ・ポリウレタン系 ・変性シリコーン系 フ ェ ン ス 種 別 ・ネットフェンス ・目隠しフェンス ガ ラ ス 取付材料 種 別 ・万代塀 ・コンクリートブロック塀 ・メッシュフェンス 塀 ・ビニール製ビード ・ポリサルファイド系シール材 ・JIS(鉛丹ジンクロメート錆止塗料)に規定 ・硬化性ガラスパテ ・ネオブレーンジッパーガスケット 境 石 型 式 する。塗料1回塗りとする。 ・シリコーン系シール材 敷 地 内 排 水 溝 界 種 別 普通板ガラス ・型板(・カスミ) ・すり板 軽 量 鉄 骨 天 井 指定製造製品とし、防錆処理はジンクロメートメッキ処理、又は 透 明ガラス ・フロート式 ・みがき式 及 び 壁 下 地 材 亜鉛メッキ処理を施したものとする。 網 入ガラス ・型板 ・フロ−ト 線 入ガラス ・型板 ・みがき ・ステンレス製 ㎜ ・アルミ製 ㎜ 強 化ガラス ・型板 ・フロート ・みがき ・網 入 ・ステンレス製 ㎜ ・真ちゅう製 ㎜ 樹 脂ガラス ・ポリカーボネイト ・アクリル ・ 属 製 階 段 材質、巾 ノ ン ス リ ッ プ 蓋 ・コンクリートブロック製 ・グレーチング 植 裁 床 下 点 検 口 型 式 ・タイヤ入 ・タイヤ無 熱線吸収板ガラス ・型板 ・フロート ・みがき ・網 入 複 層ガラス 材 質 改修用ドレイン 取 付 け ・先付け工法 ・改修工法 種 類 ・並 型 ・防水型 ・耐重型 ・防臭型 ・A 6 ・A 10 17.塗 装 工 事 天 井 格 点 検 子 口 蓋 室名札、ピクトサイ ン 郵 看 ・角 型 ・二重型化粧マンホール AEP : アクリル樹脂系エマルジョンペイント(EP共) 流 ・アルミ枠製 ・ステンレス製 V P : 塩化ビニル樹脂エナメル 型 式 材 質 塗 装 記 号 寸 法 ・450㎜角 ・600㎜角 EP−G: つや有合成樹脂エマルションペイント 材 質 ・鋳鉄製 ㎜ ・ステンレス製 ㎜ F P : フッ素樹脂ペイント(高耐候性) 種別 ・野 芝 ・こうらい芝 20.雑 工 事 SOP : 合成樹脂調合ペイント(OP共) ・ステンレス製 ・アルミ製 ・鋼製 新植、移植及び芝張りの補償期間 引き渡しより 1 年間 黒 ・錠( 有 無) 材 質 補 償 芝 張 り 熱線反射板ガラス ・型板 ・フロート ・みがき ・網 入 ル ー フ ド レ イ ン 溝 ・既製U字側溝 ・既製L字側溝 ・現場打コンクリート溝 取付け用下地金物 指定なき限り亜鉛メッキ処理とする。 金 ・アスファルト(・混合式 ・浸透式) ・コンクリート(・有 筋 ・無 筋 ・熔接金網入) ・必 要 ・不 要 ・インターロッキング舗装 建具周囲のシーリング材 ・ジンクロメートメッキ処理 ・亜鉛メッキ ・スタッド式 ・パネル1体式 ・パネル分割式 19.外 構 工 事 木 ・ポリサルファイド系 ・グラスファイバー 錆 ・鋼板、厚さ0.8㎜以上+抗菌樹脂塗装 あるいは抗菌樹脂焼塗装 ・防 煙 ・防火(・甲種 ・乙種) 受金物ごとに2個以上ずつ取付ける。 14.金 属 工 事 防 ・天然木化粧合板 ・ ・その他 吸 石膏その他のボート張り ステンレス製建具 イ保温筒、厚25㎜の上アスファルトフェルト 巻ビニールテープ押えとする。 下がり止め 工 法 ・プリント合板 ( 同等品) 堅 と い ・無 有(フェルトクッション ㎜) 0.6 ㎜ アスファルトシングル葺 と い ・ウイルトン ・コード ・パネル ・タイルカーペット 下 地 ・穴あき石膏ボード 厚( 9 )㎜ 鋼 ・石綿大波 ・石綿小波 ・石綿平板 ・リ ブ ・ナ ラ ・ブ ナ ・ヒノキ ・カバザクラ 種 類 ・ポリエステル化粧板 ・図中特記 ・RC ・ALC ・同面 ・外付 ・半外付 材 料 ・モザイク ・パーケット ・フローリング ・ 材 質 ・特殊合板 ・メラミン化粧合板 種 類 ア ・アスファルトフェルト(430以上) レ 種 類 16.建 具 工 事 ・耐火野地板 厚 25 ㎜ ス 1) 図示無きもの ・塩化ビニール系樹脂シート セメント1 : 砂2 : 防水剤 他 分に行うものとする。 瓦 葺 ・塩化ビニール系樹脂タイル (・半硬質 ・軟 質 ・ホモジニアス) フ ロ ー リ ン グ 材 防 腐 ・ 防 虫 処 理 種 類 防水剤は指定製造会社の製品とし、モルタルの項に準じて仕上げる。 便 板 掲 受 示 し 材 質 ・プラスチック ・ステンレス ・アクリル ・アルミ 文字型式 ・丸ゴシック ・角ゴシック ・明朝 ・SUS製 ・ブロンズ (・貫通 ・壁掛 ・自立) 板 ・黒板 ・掲示板 ・ポスターケース 板 ・アクリル ・SUS 台 図中特記 21.その他工事 OSCL: オイルステインクリアラッカー U C : ウレタン樹脂クリアー 15.左 官 工 事 外部取付金具類は、全てSUS製とする。 OSU : オイルステイン+ウレタン樹脂クリアー X D : キシラデコール(WPステイン) モ ル タ ル 塗 モルタルは亀裂防止剤、接着剤、防水剤その他の混合剤を必要に 応じて、係員と協議の上使用のこと。 ※下地処理及び塗り回数は共通仕様による。 ※屋内は全てシックハウス対策としF☆☆☆☆製品を使用する。 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 特記仕様書2 縮 尺 2 −−− 建築 N 特別教 室棟 ⑨ プ ール 自 転車置 場 自 転車置 場 N 自転 車置 場 自転 車置場 教室 棟 ⑤ 教室 ・特別 教室棟 21 昇降 口棟 ④・⑤ 自転 車置 場 自転 車置 場 自転車 置場 自 転車置 場 工事場所 自転車 置場 管理 ・特別 教室棟 教室 棟 ④ ① 運動 場用地 倉庫 屋内 用運動 場 22 運動 場用 地 凡 例 ※資材等搬入ルートは学校 南面道路より学校東門へ 廻り込むこと。 敷 地 境界 線 付近見取図 工 事 建物 S = 1: 1 0 00 0 既 設 建物 全体配置図 S =1 : 50 0 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 附近見取図・全体配置図 縮 尺 3 1:500 1:10000 建築 工事期間中 教職員等駐車場 N 工事期間中 生徒自転車置場 特 別教室 棟⑨ プ ール 自転車 置場 凡 例 敷地 境 界線 自転車 置場 工事 建 物 既設 建 物 生徒 ・ 職員 等 動 線 自転 車置場 工事 ヤ ード 自転車 置場 教室 棟 ⑤ 教室・ 特別教 室棟 現場 事務所 21 老朽化の為 木造自転車置場1スパン 撤去(復旧はなし) (建築18図 参照) 資 材ヤ ー ド 工事 車 輌駐 車 スペ ー ス 渡り廊下 生徒・職員等の横断には十分注意すること。 渡り 廊下 フェンスバリケードH1800 昇 降口棟 ④・ ⑤ 重機搬出入及作業スペース確保の為 鉄骨造自転車置場2棟 撤去(復旧はなし) (建築18図 参照) 自転車 置場 自転 車置 場1 自転車 置場 自転車 置場2 耐震補強工事及クラック補修用 外部足場(1階鉄骨ブレース補強部は土工事掘削後に足場設置 3階先行工事箇所を優先) 自転 車置場 2期工事 1期工事 管 理・特 別教室 棟 ① 教 室棟 ④ 運動場 用地 植裁 倉庫 クラック補修用 外部足場 耐震補強工事及クラック補修用 外部足場 (1階鉄骨ブレース補強部は土工事掘削後に足場設置 3階先行工事箇所を優先) 工 事 車輌 通 行有 工事用ゲート X13−X15間 3階音楽室空調設置のため足場優先 フェンスバリケードH1800 車両進入(資材搬入)に支障のある 範囲内の既設イチョウ枝払い H5000程度までの高さにある 幹周φ150 L5000 10本程度(処分共) 資材ヤ ード フェンスバリケードH1800 運 動場 ※ 本図 は参考と し、学 校及び 係員と 協議の うえ仮 設計画 を立て ること 。(校 舎内外で 生徒の 安全に 配慮し た動線 確保を 行うこ と。) ※ 仮設 物は工事 進行状 況によ り変更 可とす る。 ※ 大き な音を発 する工 事(ハ ツリ工 事・鉄 骨工事 等)は 夏休み (7/ 23) より施工 する計 画を立 てるこ と。 (2 学期に於 いても 授業に 支障が ないよ うに配 慮する こと。 ) ※ 当図 面に記載 がなく とも必 要と思 われる 仮設材 は含む ものと する。 屋内用 運動場 22 仮設計画図 S = 1: 3 0 0 (仮 設計画に ついて は工事 着工前 に関係 者と十 分に協 議する こと。 ) 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 仮設計画図 縮 尺 4 1:300 建築 全体工事工程 準備工事1∼5 (設備工事共) 10 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 54,0 00 3,0 00 6,00 0 4,50 0 4 ,50 0 9 ,000 4 ,500 4, 500 工事完了後 備品類復旧 (設備工事共) 耐震補強工事 (3階 先行工事) 駐輪場解体 仮設工事 備品類移動 仮設室引越 X13 10 X1 X2 X3 X4 X5 X6 3, 000 4, 500 4, 500 18, 000 4,5 00 9,00 0 4,50 0 4,5 00 7,0 00 4 ,50 0 2,00 0 X7 X8 X9 X10 X11 X12 5 4,0 00 3,00 0 6,00 0 9, 000 4,50 0 4 ,500 9 ,000 4 ,500 4, 500 X13 3, 000 4, 500 4,5 00 18, 000 4,5 00 9 ,00 0 4,50 0 4,50 0 7,0 00 4 ,500 2,00 0 9, 000 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 壁芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 壁芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 既設アルミ笠木W175撤去の上 アルミ笠木W175新設 13.0m コーナー2ヶ所 Y1 柱芯 通芯 男子 便所 7 ,500 ↓ 特 別 学級 ( 2 教室 ) 特 別 学級 ↓ 仮 設 保健 室 準備工事3 柱芯 通芯 理 科準 備 室 2 第3 理 科室 Y0 柱芯 通芯 Y0 柱芯 通芯 準備工事5 (詳細図参照) 室外機無筋コンクリート基礎設置 1150×550×H150 (建築工事) ※地盤面の掘削はせず 既設アスファルト舗装上へ設置 耐震補強工事終了後撤去 2, 000 既設ランマ部 透明t3ガラスを 空調配管取付用アルミパネルt3に入替(斜線部分) W900×H470 2ヶ所(柱型両サイド) 3,0 00 2,30 0 2, 12 0 渡 り廊 下 3 ,000 1 ,8 00 3,3 50 女子 男子 更 衣室 更 衣室 2 ,00 0 2 ,000 職員 便所 廊下 DS △ CB 廊下 ALC 渡り廊下 渡 り廊 下 CB UP ALC ALC ▽ EXP.J EXP.J ▽ 管 理 ・ 特別 教 室棟 ① 管 理・ 特 別教 室 棟 ① ALC DN △ 印 刷室 ホ ール 事 務室 職員室 WP 応 接室 相 談室 保 健室 保 健室 4, 300 4, 300 カ ウン セ リン グ ルーム 玄関 4, 300 CB 放 送室 Y0 WP スタ ジ オ 2,99 0 校 長室 ALC WP WP WP 購買室 WP UP 4,0 10 2,3 00 7 50 1 ,8 00 70 3, 67 0 渡り廊下 ALC 3,95 0 CB 職員 便所 525 2, 500 15 ,500 WP 倉庫 CB WP WP 仮設 カウンセリング ルーム 倉 庫 CB CB 7,0 00 Y1 ↓ WP 湯沸室 CB 2,12 5 会議室(和室) WP Y2 1, 80 0 1, 80 0 CB 500 用務員室 S= 1 :2 0 0 渡 り廊 下 70 3, 67 0 CB 6 ,00 0 Y3 21棟 2階平面図 柱 型 足洗場 Y4 Y0 ※立上り:リベットルーフ防水 接着工法 同等品 2 50 1 ,2 00 47 0 1 00 1 00 仮設間仕切壁(遮音壁) L7000×CH3100 LGSw65下地PBt12.5+PBt9.5両面太鼓貼 (LGS内 グラスウールt50充填) の上ビニールクロス貼 及 ソフト巾木H100(両面) (既設天井・床は現況のまま) ※耐震補強工事終了後上記撤去の上現況復旧 S= 1 :2 0 0 Y0 EX P. J ※平 場:リベットルーフ防水 アンカー固定工法 同等品 準備工事4 21棟 1階平面図 5,7 00 8 ,300 UP 理 科 準備 室 1 2,50 0 柱芯 通芯 Y1 柱芯 通芯 第 2 理科 室 シ ャッ タ ー UP 特 別学 級 倉庫 DN 第 1 理科 室 2,50 0 図書 室 7 ,50 0 ピ ロテ ィ Y3 Y2 柱芯 通芯 廊下 薬 品庫 4 ,500 男子 便所 柱芯 通芯 吹抜 廊下 2, 500 特 別 学級 ( 1 教室 ) 女子 便所 普通 教室 Y3 Y2 柱芯 通芯 Y4 壁芯 DN 女 子 便所 男 子便 所 2, 500 手洗い 廊下 UP 既存シート防水(平場 現況のまま) 下地調整の上 塩ビシート防水t2.0(機械固定工法) Y5 2 2,80 0 UP 柱芯 通芯 既存シート防水(立上り平均高H500 撤去) 端部防水押え金物共 下地調整の上 塩ビシート防水t2.0(密着工法) 端部防水押え金物 取替 Y6 7 ,500 廊下 2,5 00 柱芯 通芯 廊下 柱芯 通芯 2 ,600 5,7 00 EXP.J Y4 壁芯 既設アルミ笠木W175撤去の上 アルミ笠木W175新設 32.0m コーナー2ヶ所 ※屋上2 既存シート防水(平場 現況のまま) 下地調整の上 塩ビシート防水t2.0(機械固定工法) 7 ,50 0 準備工事4 アルミ天井点検口450角 新設 7ヶ所(設備改修に伴う) X8∼X13間廊下共 既設天井仕上 無孔PBt9目透シ貼りEP 倉庫2 女 子 便所 男 子便 所 DW 8 ,300 ↓ 仮 設 事 務室 ・ 仮設 校 長 室・ 応 接室 既存シート防水(立上り平均高H450 撤去) 端部防水押え金物共 下地調整の上 塩ビシート防水t2.0(密着工法) 端部防水押え金物 取替 屋上 1 △ オーバードア 多 目 的ス ペ ー ス 既設横引ルーフドレインφ100撤去の上 改修用ドレインφ100設置 4ヶ所 屋上 2 準備工事1 (屋上防水改修) ▽ 準備工事2 アルミ天井点検口450角 新設 2ヶ所(設備改修に伴う) 既設天井仕上 無孔PBt9目透シ貼りEP 準備工事3 アルミ天井点検口450角 新設 1ヶ所(設備改修に伴う) 既設天井仕上 無孔PBt9目透シ貼りEP 教 室棟 2 1 Y5 柱芯 通芯 準備工事2 (詳細図参照) 教 室棟 ⑤ 2,5 00 倉庫 1 2 ,600 ▽ △ 配 膳室 2 ,00 0 教 室棟 2 1 EXP.J Y6 2 2,80 0 教 室棟 ⑤ 柱芯 通芯 4, 300 4, 300 4, 300 4, 300 6, 000 4, 300 4, 300 4, 300 4, 300 4, 300 倉庫 4, 300 4,3 00 4,3 00 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 ①棟 1階平面図 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 S = 1 :2 0 0 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 準備工事 概要平面図 縮 尺 5 1:200 建築 改 修 前 X2 X3 6, 000 X4 4 ,500 X5 4,5 00 X6 4, 500 4,5 00 4, 500 1 8,00 0 415 3,6 70 4 15 柱 芯 通 芯 730 9 ,00 0 柱 芯 通 芯 415 柱 芯 通 芯 3 ,670 柱 芯 通 芯 柱 芯 通 芯 4 15 壁芯 通芯 ※倉庫 現況 のまま 倉庫1 FL±0 CH=2,700 600 ※改 修後工 事 ( 図面ス ペース 上改修 前図 に記入 ) 室外機 無筋コ ンクリ ート 基礎設 置 145 0×3 00× H15 0×2 (建 築工事 ) ※ 地盤 面の掘 削はせ ず既設 土間コ ンクリ ート 上へ設 置 耐震補 強工事 終了 後も保 存 70 0 2, 230 2,00 0 700 Y6 2 30 1 25 355 壁芯 通芯 Y5 壁芯 掲示板 ひな 壇 現況 のまま ひな 壇大× 3 ひな 壇大× 3 W2,400 D1,000 H 320 W2,400 D1,000 H 320 上 部スク リー ンBO X 現 況のま ま ひ な壇小 ×3 ひな 壇小× 1 ひな 壇大× 3 W2,000 D 400 H 320 5 ,220 5,7 00 W2,400 D1,000 H 320 5,7 00 W2,000 D 400 H 320 ひな 壇移動 準備 工事 家具 移動図 (仮設 使用中 ) 事務 室・校 長室 ・応接 室 9 図参照 ひ な壇小 ×3 W2,000 D 400 H 320 ひな 壇大× 3 W2,400 D1,000 H 320 W2,400 D1,000 H 320 既 設学校 用スラ イディ ングウ ォール Y4 ひな 壇大× 3 多目的スペース FL±0 CH=3,000∼4,000 既設学 校用ス ライデ ィング ウォ ール 12 5 W2,400 D1,000 H 320 7,67 0 8,0 70 8 ,300 ひな 壇大× 3 2,6 00 ロ ピ 展開表示 2,6 00 ニ W D 1 ア H ,5 ノ 1 6 4 , 5 0 3 0 0 0 イ ピアノ 移動 準備工 事 家 具移動 図( 仮設使 用中) 事務室 ・校長 室・応 接室 9図 参照 275 ハ 壁芯 通芯 455 Y3 多目的スペース 現況仕上リスト カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 木 製 巾木 H =1 0 0 O P 壁 廊下 FL±0 CH=3,000 1, 770 巾木 2,50 0 床 モ ル タル コ テ 押エ 吹 付タ イ ル ラ ワ ンベ ニ ヤ t4 O SV ( その 他 部 分) 天井 2 75 有 孔 PB t 9 目 透 シ 貼り EP ( C H4 0 00 部 分 ) 廻縁 Y2 塩ビ 壁芯 通芯 改 修 前 平 面 詳 細 図 S = 1 :5 0 改 修 後 平 面 詳 細 図 S = 1 :5 0 備考 ※仕上は現況のまま 後 竪 型ブラ インド W3 670 ×H 212 0新設 竪型ブ ライン ド W36 70× H21 20新 設 壁芯 通芯 230 125 Y5 35 5 修 壁芯 掲 示板 既設 ランマ 部 透明 t3 ガラス を 空調配 管取付 用アル ミパネ ルt 3に入 替 W90 0× H47 0 ひな壇 大×3 W2,400 D1,000 H 320 ひな壇 大×3 W2,400 D1,000 H 320 竪 型ブラ インド W5 220 ×H 212 0新設 改 ロ 7, 670 W2,400 D1,000 H 320 ひ な壇小 ×3 W2,000 D 400 H 320 仮設校長室 FL±0 CH=3,000∼4,000 仮設応接室 FL±0 CH=3,000∼4,000 ひな壇 大×3 ひな壇 大×3 ひな 壇大× 3 W2,400 D1,000 H 320 W2,400 D1,000 H 320 W2,400 D1,000 H 320 W2,000 D 400 H 320 5 ,700 仮 設間仕 切壁 ひな 壇大× 3 ピ アノ ハ W1,540 D 650 H1,300 Y4 L GSw 50 LG Sw 50 80 0 WD2 570 木製見 切 170 WD2 27 5 8 00 既設ス ライデ ィング ウォー ル引 違窓 型板t 4ガラ スを 学校用 強化透 明ガラ スt4 に入 替 W18 00× H12 00 2, 600 木製 仮設建 具両側 LG Sw9 0下地 PBt 12. 5両面 貼の 上 ビニ ールク ロス貼 及 ソフト 巾木H 10 0(両 面) (既 設天井 ・床は 現況の まま) ※耐 震補強 工事終 了後上 記撤去 の上現 況復 旧 既設 スライ ディン グウォ ール 1枚 現況 のまま Y3 壁芯 通芯 代用 受付カ ウン ター W 180 0×D 45 0 学校所 有長机 利用 WD1 既 設学校 用スラ イデ ィング ウォー ルを閉 鎖 WD1 200 1階位置図 S = 1 : 10 0 0 1 25 展開表示 仮設 間仕切 壁 L7 500 ×CH 300 0(上 部開放 ) LG Sw 90下 地PB t12 .5両 面貼の 上 ビニー ルクロ ス貼 及 ソフト 巾木H 100 (両面 ) ( 既設天 井・床 は現況 のまま ) ※耐 震補 強工事 終了後 上記撤 去の上 現況復 旧 仮設事務室 FL±0 CH=3,000∼4,000 2, 600 ニ 8, 070 8,3 00 イ 仮 設間仕 切壁 既設カ ーテ ン 現 況利用 5 ,700 仮設間 仕切壁 L 800 0×C H30 00 (上部 開放) LGS w90 下地P Bt1 2. 5両面 貼の上 ビ ニール クロス 貼 及 ソフ ト巾木 H1 00( 両面) (既設 天井・ 床は 現況の まま) ※耐震 補強工 事終了 後上記 撤去 の上現 況復旧 W2,000 D 400 H 320 5,2 20 ひな 壇小× 1 ひ な壇小 ×3 アル ミ天井 点検口 45 0角 新設 8ヶ 所(設 備改修 に伴 う) 既設 天井 仕上 無孔P Bt9 目透シ 貼り EP 2,5 80 750 1,1 70 1, 170 750 ア ルミ天 井点 検口4 50角 新 設 1 ヶ所( 設備 改修に 伴う) 既設天 井仕上 ラ ワンベ ニヤ t4貼 OSV 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 教室棟21 準備工事2 詳細図1 2, 580 縮 尺 6 1:50 建築 修 前 ラワンベニヤ厚4 目 透 カ シ 貼 O SV 桟 木 4 5 × 3 0 O P モルタルコテ押エ 吹付けタイル 掲示板 840 940 1, 900 25 0 100 1,0 00 3, 000 1 ,200 5 60 1 00 470 500 40 700 1, 000 300 改 木 製 巾 木 H = 1 0 0 O P( 巾 木 合 共 ) 1 8,00 0 展 開 図 イ ロ S=1:50 3, 000 1 ,20 0 100 47 0 40 1 ,00 0 70 0 30 0 多目的 ホール 8,3 00 O P EN 840 2 50 10 0 O P EN 1 8,00 0 多目的 ホール ニ S=1:50 既設ラ ンマ部 透明 t3ガ ラスを 空 調配管 取付用 アルミ パネ ルt3 に入替 W 90 0×H 470 上 部開 放 1 ,90 0 1 ,000 3 ,00 0 560 5 00 1,00 0 70 0 3 00 後 94 0 WD2 仮設事務室 仮設校長室 4 ,500 4,3 00 WD2 W80 0×H 200 0 2 ヶ所 片引き 仮設木 製ドア (引戸 枠共 ) ポリ合 板貼 引手 戸車 仮設レ ール シリ ンダー 錠 他 付属金 物一式 仮設 間仕切 壁 L7 500 ×CH 300 0(上 部開 放) LG Sw9 0下地 PBt 12. 5両 面貼の 上 ビニ ールク ロス貼 及 ソフト 巾木 H10 0(両 面) ※耐 震補強 工事終 了後上 記撤去 の上 現況復 旧 仮設応接室 9, 200 1 8,00 0 展 開 図 イ 8,3 00 仮 設 校 長 室 よ り S=1:50 ロ 上 部開 放 既 設学校 用スラ イディ ングウ ォー ルを閉 鎖 木製見 切 木製見 切 木製 見切 木製見 切 仮設間 仕切壁 LGS w90 下地P Bt 12. 5両面 貼の上 ビニー ルクロ ス貼 及 ソフト 巾木H 100 (両面 ) ※耐震 補強工 事終了 後上 記撤去 の上現 況復旧 1,20 0 900 1,0 00 3 00 多目的 ホール 7 00 WD1 WD1 WD2 900 修 3,00 0 改 展 開 図 ハ 8,3 00 仮設応接室 仮設校長室 9,2 00 4, 300 W D1 W 750 ×H2 00 0 2 ヶ所 片 開き仮 設木製 ドア (木枠 共) ポ リ合板 貼 レ −バ− ハンド ル 丁番 DC シ リンダ ー錠 サム タ−ン 他付 属金物 一式 仮設事務室 既設 スライ ディ ングウ ォール 引違窓 型板 t4ガ ラス を 学校 用強化 透明 ガラス t4に 入替 W1 800 ×H 120 0 仮 設間仕 切壁 L 800 0×C H30 00( 上部 開放) L GSw 90下 地PB t12 .5 両面貼 の上 ビ ニール クロス 貼 及 ソフ ト巾 木H1 00( 両面) ※ 耐震補 強工事 終了後 上記撤 去の 上現況 復旧 4,5 00 8,3 00 1 8,00 0 多目的 ホール 展 開 図 ハ 平 S=1:50 仮 設 校 長 室 よ り ニ 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 教室棟21 準備工事2 詳細図2 縮 尺 7 1:50 建築 改 修 前 4, 250 2 40 3, 720 29 0 2,60 0 テレビ (台付 ) 4 5 ×4 5 ( 現 況の ま ま ) 1,10 0 通芯 70 0 Y3 70 0 ビ ニ ール ク ロ ス 貼 の み 撤 去 ( 処 分 無 し ) ( 撤 去ク ロ ス は 学 校 側 に て 使 用 ) ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 のみ 撤 去 ( 処 分 無 し ) ( 撤 去 ク ロ ス は 学 校側 に て 使 用 ) 800 1 ,900 W900 D450 H920(台共) 100×45(現況のまま) 机 5,47 5 6,00 0 W1,050 D 630 H 740 机 机 W1,800 D 600 H 300 W1,800 D 600 H 300 タ タ ミ 寄 せ H 1 0 0 ( 現 況 のま ま ) 机 W1,060 D 730 H 740 4,2 50 会議室(和室) FL+235 CH=2,600 机×2 W1,800 D 600 H 300 冷蔵庫 5, 475 タタ ミt5 5敷 撤去( 処分 無し) (撤 去タタ ミは学 校側に て使 用) 会議室 展 開 図 イ ロ S=1:50 W 620 D 560 H1,720 ビ ニ ール ク ロ ス 貼 の み 撤 去 ( 処 分 無 し ) ( 撤 去ク ロ ス は 学 校 側 に て 使 用 ) 525 壁芯 展開表示 通芯 50 4, 300 4,2 50 タ タ ミ寄 せ H= 1 0 0 腰 P B12 ジョイ ントレ ス工法 下地ビ ニー ルクロ ス貼( ジュラ ク調) 壁 P B12 ジョイ ントレ ス工法 下地ビ ニー ルクロ ス貼( ジュラ ク調) 天井 X1 5, 475 X2 会議室 展 開 図 ハ ニ S=1:50 杉 柾 化粧 合 板 t2 . 5 貼 廻縁 改 修 前 平 面 詳 細 図 木 製 45 × 4 5 S = 1 :5 0 ※タタミt55敷撤去 及 ビニールクロス貼撤去 以外 現況のまま(室内備品も現況利用) 備考 修 4, 250 タ タ ミt 5 5 敷 及 老松 フ ロー リ ン グ貼 巾木 改 通芯 壁芯 通芯 事務室 現況仕上リスト 100×45(現況のまま) 1,90 0 ロ ハ 床 45×45 (現況のまま) 2,6 00 ニ 押入 下駄箱 7 00 Y2 イ ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 の み 撤 去 (処 分 無 し ) ( 撤 去 ク ロ ス は 学 校 側 に て 使用 ) 後 4, 250 2 40 3, 720 29 0 2, 600 1, 100 通芯 テレビ (台付 ) 700 Y3 700 壁 下地 調 整 の 上 ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 ( ジ ュ ラ ク調 ) 1,9 00 W900 D450 H920(台共) 80 0 壁 下 地 調 整 の 上 ビニ ー ル ク ロ ス 貼 ( ジ ュ ラ ク 調 ) 机 5, 475 6, 000 W1,050 D 630 H 740 机 机 W1,800 D 600 H 300 W1,800 D 600 H 300 机 W1,060 D 730 H 740 4,2 50 会議室(和室) FL+235 CH=2,600 机×2 会議室 W1,800 D 600 H 300 冷蔵庫 5, 475 スタ イロタ タミt 55敷 込 展 開 図 イ S=1:50 ロ W 620 D 560 H1,720 壁 下地 調 整 の 上 ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 ( ジ ュ ラ ク調 ) 52 5 壁芯 ロ 50 通芯 壁芯 通芯 ハ 1, 900 展開表示 通芯 2 ,60 0 ニ 70 0 Y2 イ 壁 下 地 調 整 の 上 ビ ニ ー ル クロ ス 貼 ( ジ ュ ラ ク 調 ) 押入 下駄箱 4, 250 4, 300 4,2 50 X1 5, 475 X2 会議室 改 修 後 平 面 詳 細 図 展 開 図 ハ S=1:50 ニ S = 1 :5 0 平 1階位置図 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 準備工事5 詳細図 S = 1 : 10 0 0 縮 尺 8 1:50 建築 工 事 前 廊下 FL±0 CH=2,845∼3,045 廊下 FL±0 CH=2,845∼3,045 掲 示板 掲示 板 事 −3 事 −5 棚 造付棚 W1,500 D 500 H1,800 校−4 仕 切壁 W800 D400 H970 W1,800 D 50 H1,670 W 900 D 590 H1,800 W 900 D 590 H1,800 事 −3 造付棚 校−6 応 −5 ソファ W540 D440 H320 W540 D440 H320 造付棚 W 500 D 500 H1,800 W680 D700 H700 応−6 机 W1,050 D 600 H 400 W680 D700 H700 W 700 D 650 H1,150 事−1 5 棚 W 510 D 440 H1,800 事− 14 棚 仮 設室 へ 移 動す る 家具 を 示 す。 移 動し な い 家具 を 示す 。 事−1 3 棚 机 机 W1,060 D 730 H 740 W1,060 D 730 H 740 事− 1 W1,350 D 540 H 400 造 付棚 校−7 校− 1 ソフ ァ 机 机 机 W1,060 D 730 H 740 W1,060 D 730 H 740 事−1 5 棚 校長室 FL+60 CH=2,970 応−6 応 −5 ソファ 応接室 FL+60 CH=2,970 事 −9 棚 校−1 2 机 W1,050 D 600 H 400 応−5 ソフ ァ W1,500 D 700 H2,400 校−1 2 校− 13 棚 棚 事− 9 棚 W400 D730 H740 造 付棚 校長室 FL+60 CH=2,970 W D500 ( 600) H3,100 金庫 W1,050 D 590 H1,800 W1,050 D 730 H 740 W1,200 D 450 H 670 事− 1 応 −3 応接室 FL+60 CH=2,970 応− 4 TV 応− 2 飾 り棚 W1,500 D 700 H2,400 W680 D700 H700 仮設間 仕切壁 応 −3 仮 設間仕 切壁 金庫 応−4 TV W1,050 D 590 H1,800 事− 2 造付 棚 W1,050 D 730 H 740 W1,200 D 450 H 670 棚 W 850 D 400 H1,100 W 850 D 400 H1,100 棚 棚 事務室 FL+60 CH=3,100 飾 り棚 W4,300 D 500 H1,900 W1,500 D 500 H 740 W750 D450 H700 W 510 D 440 H1,800 応− 2 校− 11 校 −13 事 −6 事 −12 棚 W680 D700 H700 事− 2 現況床 の上、 鉄板t 8敷 造 付棚 W2,000 D 800 H 800 W1,500 D 760 H 750 造付 棚 事 校−8 校−9 W4,300 D 500 H1,900 W4,300 D 450 H 680 W4,300 D 450 H 680 管理・特別教室棟① 1階 事務室・校長室・応接室 管理・特別教室棟① 1階 事務室・校長室・応接室 現 況 家 具 配 置 図 工 事 中 家 具 配 置 図 S= 1 :5 0 S =1 : 50 S = 1 : 10 0 0 中 家 具 リ ス ト 番 号 倉庫1 FL±0 CH=2,700 冷蔵 庫 事− 17 W 600 D 580 H1,750 仮設応接室 FL±0 CH=3,000∼4,000 机 W1,060 D 730 H 740 事−1 1 事−8 机 W1,060 D 730 H 740 事−7 机 机 W1,060 D 730 H 740 W1,060 D 730 H 740 W750 D450 H700 仮設校長室 FL±0 CH=3,000∼4,000 校−1 0 ソファ W900 D800 H800 校 −8 校 −9 W1,350 D 540 H 400 机 校− 7 応−5 ソフ ァ W680 D700 H700 応− 6 机 W1,050 D 600 H 400 応− 5 ソ ファ W680 D700 H700 W2,000 D 400 H 320 カ−1 7 パーテ ィシ ョン W2,400 D1,000 H 320 W3,800 H1,900 ひな 壇小× 3 W2,000 D 400 H 320 多− 8 ひ な壇大 ×3 多 −9 ひ な壇大 ×3 W2,400 D1,000 H 320 W2,400 D1,000 H 320 W1,350 H1,900 応−5 ソフ ァ 仮設事務室 FL±0 CH=3,000∼4,000 W680 D700 H700 校− 4 仕 切壁 W1,800 D 50 H1,670 S= 1 : 50 机 W1,540 D 650 H1,300 W1,050 D 600 H 400 応− 5 ソ ファ W680 D700 H700 D H 準備工事 移動先 補強後 備 考 現況のまま −−− (事−2干渉部サイドパネル貼) 家具詳細図参照 撤去 −−− 新設 家具詳細図参照 現況のまま −−− −−− 4,300 600 3,100 事− 2 造付棚 4,300 450 事− 3 造付棚 1,500 500 1,800 事− 4 造付棚 500 500 1,800 現況のまま −−− −−− 事− 5 棚 800 400 970 移動 仮設事務室 同位置に設置 事− 6 棚 1,500 500 740 現況のまま −−− −−− 事− 7 机 1,060 730 740 移動 仮設事務室 同位置に設置 8 机 680 1,060 730 740 移動 仮設事務室 同位置に設置 事− 9 棚 400 730 740 移動 同室 同位置に設置 事− 10 机 1,060 730 740 移動 仮設事務室 同位置に設置 事− 11 机 1,060 730 740 移動 仮設事務室 同位置に設置 事− 12 棚 750 450 700 現況のまま −−− −−− 事− 13 棚 800 400 970 移動 仮設事務室 同位置に設置 事− 14 棚 750 450 700 移動 仮設事務室 同位置に設置 事− 15 棚 510 440 1,800 現況のまま −−− −−− 事− 16 コピー機 700 650 1,150 移動 仮設事務室 同位置に設置 事− 17 冷蔵庫 600 680 1,750 移動 仮設事務室 同位置に設置 ひな壇 小× 1 校− 1 造付棚 4,300 500 1,900 一時取り外し 同室 再取付 W2,000 D 400 H 320 校− 2 金庫 900 590 1,800 現況のまま −−− −−− 校− 3 金庫 校− 4 仕切壁(パーティション)1,800 校− 5 スツール 校− 6 スツール 校− 7 ソファ 校− 8 机 1,350 900 590 1,800 50 1,670 家具詳細図参照 現況のまま −−− −−− 移動 仮設校長室 同位置に設置 現況のまま −−− −−− 540 440 320 540 440 320 現況のまま 2,000 800 800 移動 仮設校長室 同位置に設置 540 400 移動 仮設校長室 同位置に設置 −−− −−− 校− 9 ソファ 900 800 800 移動 仮設校長室 同位置に設置 校− 10 ソファ 900 800 800 移動 仮設校長室 同位置に設置 校− 11 机 1,500 760 750 移動 仮設校長室 校− 12 棚 1,050 730 740 移動 同室 同位置に設置 校− 13 棚 1,200 450 670 移動 同室 同位置に設置 同位置に設置 多−1 0 ピア ノ 応− 6 W 700 D 650 H1,150 W2,400 D1,000 H 320 カ−1 8 パーテ ィシ ョン W900 D800 H800 事− 16 コピー 機 多−3 ひな壇 大× 3 ソ ファ W2,000 D 800 H 800 W 1 造付棚 多−1 多 −2 ひな壇 大×3 多− 4 ソファ 事− 13 棚 仮 設 使 用 時 家 具 配 置 図 多− 5 ひな 壇小× 3 仮 設間仕 切壁( 天井− 100 0ま で) 事−1 0 教室棟21 1階 仮設事務室・仮設校長室・仮設応接室 W2,400 D1,000 H 320 机 W1,500 D 760 H 750 W800 D400 H970 W800 D400 H970 多 −6 ひ な壇大 ×3 W2,400 D1,000 H 320 校−1 1 事−5 棚 事 −14 棚 多− 7 ひ な壇大 ×3 家具名称 事− 事− 掲示 板 仮 設間仕 切壁( 天井− 100 0ま で) 工 W900 D800 H800 造 付棚 造 付棚 W D500 ( 600) H3,100 W400 D730 H740 1階位置図 応 −1 W3,560 D 600 H2,970 W900 D800 H800 校 −1 事− 8 W800 D400 H970 W540 D440 H320 W540 D440 H320 造付棚 造 付棚 校−6 ス ツール ス ツール 事 −4 ソフ ァ W1,500 D 500 H 740 事− 7 事− 10 W 900 D 590 H1,800 W3,560 D 600 H2,970 机 W750 D450 H700 同 室移 動 家 具を 示 す。 ( 工 事に 支 障の な い 程度 に 移動 ) 棚 W750 D450 H700 事− 11 W 900 D 590 H1,800 ソフ ァ 事 −6 事 −12 棚 校 −3 金庫 仮設 間仕 切壁 W 500 D 500 H1,800 応 −1 掲示 板 校− 2 金庫 校− 5 応−5 ソフ ァ 校− 10 事務室 FL+60 CH=3,100 事 −16 コピ ー機 掲示 板 W1,500 D 500 H1,800 ス ツール ス ツール 事 −4 事−1 7 冷 蔵庫 W 600 D 580 H1,750 校 −3 金庫 校− 5 掲 示板 掲示 板 校− 2 金庫 相− 4 パ ーティ ショ ン W1,900 H1,900 応− 1 造付棚 3,560 600 2,970 現況のまま 応− 2 飾り棚 1,500 700 2,400 現況のまま −−− −−− 応− 3 金庫 1,050 590 1,800 移動 同室(鉄板t8敷) −−− 同位置に設置 −−− 応− 4 TV(棚共) 同位置に設置 応− 5 机 ×4 応− 400 1,100 移動 同室 1,050 600 400 移動 仮設応接室 同位置に設置 6 ソファ ×12 680 700 700 移動 仮設応接室 同位置に設置 多− 1 ひな壇小 ×1 2,000 400 320 現況のまま −−− −−− 多− 2 ひな壇大 ×3 2,400 1,000 320 現況のまま −−− −−− 多− 3 ひな壇大 ×3 2,400 1,000 多− 4 ひな壇小 ×3 2,000 400 320 現況のまま −−− −−− 多− 5 ひな壇小 ×3 2,000 400 320 現況のまま −−− −−− 多− 6 ひな壇大 ×3 2,400 1,000 320 移動 同室 −−− 多− 7 ひな壇大 ×3 2,400 1,000 320 移動 同室 −−− 多− 多− 多− 8 ひな壇大 ×3 9 ひな壇大 ×3 10 ピアノ 850 320 現況のまま −−− −−− 2,400 1,000 320 移動 同室 2,400 1,000 320 移動 同室 −−− 650 1,300 移動 同室 −−− 1,540 −−− 廊下 FL±0 CH=3,000 ※ 学 校の 管 理上 必 要 な書 籍 、備 品 等 は学 校 側 にて 移 動し て 頂 くこ と 。 ※ そ の他 工 事に 支 障 のあ る 家具 、 備 品等 は 、 学校 及 係員 と 協 議の 上 、移 動 す るこ と 。 ※ 工 事完 了 後は 、 現 況復 旧 とす る こ と。 平 1階位置図 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 準備工事 家具移動図(仮設使用中) 事務室・校長室・応接室 S = 1 : 10 0 0 縮 尺 9 1:50 建築 事 前 工 事 前 シ ャッタ ー 工 手洗い 掃除 具入 本 棚 本棚 W 450 D 550 H1,800 W430 D300 H900 W 330 D 300 H1,200 保− 6 保−7 保− 9 棚 保−2 3 布 団収納 庫 保− 10 W 330 D 400 H1,100 W 970 D 850 H1,760 ワ ゴン台 W600 D460 H800 保− 8 保 −2 2 長机 カー テン W1,800 D 450 H 900 ALC厚100 ALC厚100 保−1 1 ベッド W1,800 D 600 H 500 保−4 本棚 造付 棚 W1,800 D 380 H2,100 W 480 D 430 H1,080 W5,000 D 700 H3,100 机 W600 D400 H750 W1,500 D 750 H 700 保−1 7 机 W1,200 D 600 H 900 机 仮 設 室へ 移 動 する 家 具を 示 す 。 W1,800 D 900 H 750 棚 保 −16 製氷 機 W300 D400 H500(台200) 移 動 しな い 家 具を 示 す。 保−2 5 冷蔵 庫 保 −19 ベッド W 530 D 600 H1,700 W1,950 D 900 W880 D400 H880 W1,600 D 700 H 700 保− 3 流し 台 保 −2 W530 D330 H480 保 −1 4 下棚 机 W1,060 D 730 H 740 特別学級 FL+60 CH=3,100 保健室 FL+60 CH=3,100 薬品 庫 W 880 D 510 H1,750 保 −13 上 棚 保−1 5 ベッド W1,950 D 900 保− 20 W 600 D 450 H1,180 保 −18 棚 机 W600 D400 H750 保− 12 棚 保−2 6 W900 D450(300) H1,800 2,0 00 冷蔵庫 保健室 FL+60 CH=3,100 保− 21 薬 品庫 掲示 板 ソ ファ 曲面塗 板 保 −5 W1,900 D 800 H 800 保−2 4 W400 D700 H700 ベッド W1,950 D 900 保− 1 造 付棚 W1,600 D 450 H2,300 同 室 移動 家 具 を示 す 。( 工 事 に支 障 の ない 程 度に 移 動 ) 机 1 ,850 5 00 W1,800 D 900 H 750 机 800 W1,350 D 650 H 740 25 0 ロ ッカー 机 W 450 D 510 H1,800 W1,800 D 450 H 700 教室棟21 1階 特別学級 1階位置図 事 現 況 家 具 配 置 図 8 00 管理・特別教室棟① 1階 保健室 S= 1 : 50 ※工 事 中の 特 別 学級 は 、図 書 室 東の 特 別学 級 に 移動 し 、 必要 な 家具 は 学 校側 で 移動 。 残 っ た家 具 は 教壇 側 に学 校 側 で移 動 する 。 1階位置図 S =1 : 1 0 00 現 況 家 具 配 置 図 中 S =1 : 5 0 家 具 リ ス ト 番 号 保−2 製氷 機 手洗い W1,800 D 380 H2,100 冷蔵 庫 W 480 D 430 H1,080 W1,500 D 750 H 700 W600 D400 H750 W600 D400 H750 保 −17 机 机 W1,600 D 700 H 700 W1,060 D 730 H 740 机 机 W1,800 D 900 H 750 机 教室棟21 1階 仮設保健室 仮 設 使 用 時 家 具 配 置 図 1階位置図 S= 1 :5 0 ロ ッカ ー 机 W 450 D 510 H1,800 W1,800 D 450 H 700 5,000 700 3,100 現況のまま −−− −−− 1,900 800 移動 仮設保健室 同位置に設置 550 1,800 現況のまま −−− −−− 300 1,200 現況のまま −−− −−− 600 保− 4 造付棚 保− 5 ソファ 保− 6 掃除具入 450 保− 7 本棚 330 800 −−− 8 本棚 430 300 現況のまま −−− −−− 9 棚 330 400 1,100 移動 仮設保健室 同位置に設置 600 460 800 移動 仮設保健室 同位置に設置 1,800 600 500 移動 仮設保健室 同位置に設置 −−− −−− 900 11 ベッド 12 棚 600 450 1,180 現況のまま 13 棚(上部) 530 330 480 現況のまま −−− −−− 保− 14 棚(下部) 880 400 880 現況のまま −−− −−− 保− 15 机 1,600 700 700 移動 仮設保健室 同位置に設置 保− 16 棚 400 700 700 現況のまま −−− −−− 保− 17 机 1,060 730 740 移動 仮設保健室 同位置に設置 保− 18 棚 600 400 750 移動 仮設保健室 同位置に設置 保− 19 冷蔵庫 630 600 1,700 移動 仮設保健室 同位置に設置 保− 20 薬品庫 880 510 1,750 現況のまま −−− 保− 21 薬品庫 450 1,800 現況のまま −−− −−− 保− 22 長机 450 900 現況のまま −−− −−− 保 −10 保− 23 布団収納庫 850 1,760 現況のまま −−− −−− ワゴン 台 保− 24 ベッド 1,950 900 移動 仮設保健室 同位置に設置 保− 25 ベッド 1,950 900 移動 仮設保健室 同位置に設置 保− 26 ベッド 1,950 900 現況のまま −−− −−− 900 1,800 970 −−− ベッド W1,800 D 600 H 500 仮設保健室 FL+60 CH=3,100 パーティション(クロススクリーン)の現況位置 保 −24 W1,350 D 650 H 740 同位置に設置 −−− 400 1,200 保− 11 保 −15 W1,800 D 900 H 750 仮設保健室前廊下 現況のまま 300 3 流し台 保− W600 D460 H800 保− 18 棚 移動 900 2 製氷機(台共) 保− 保− 保− 9 棚 机 机 500 保− 備 考 保− ソフ ァ W 330 D 400 H1,100 補強後 −−− H 450 2,300 10 ワゴン台 W1,900 D 800 H 800 保 −19 移動先 −−− D 保− 保−5 冷蔵 庫 W 530 D 600 H1,700 準備工事 現況のまま W 1,600 1 造付棚 保− 本棚 家具名称 保− 保− W300 D400 H500(台200) パーテ ィショ ン(学 校に あるも ので対 応) 工 S = 1 : 10 0 0 80 0 保− 25 ベ ッド ベッ ド W1,950 D 900 W1,950 D 900 ・ 教 室 棟2 1 棟 廊 下 1 80 0 × 18 0 0 1 ヶ 1 50 0 × 17 0 0 1 ヶ ・ 教 室 棟2 1 特 別 教 室 1 80 0 × 17 0 0 1 ヶ ・ 管 理 ・特 別 教室 棟 ① 保 健 室 1 8 00 × 17 0 0 1 ヶ ・ 管 理 ・特 別 教室 棟 ① カ ウ ンセ リ ン グル ー ム 1 2 00 × 15 0 0 1 ヶ 学 校 側 に確 認 の上 、 使 用す る こと 。 そ の 他 、代 用 でき る も ので 目 隠し に 利 用す る こと 。 ※ 学 校の 管 理上 必 要 な書 籍 、備 品 等 は学 校 側 にて 移 動し て 頂 くこ と 。 ※ そ の他 工 事に 支 障 のあ る 家具 、 備 品等 は 、 学校 及 係員 と 協 議の 上 、移 動 す るこ と 。 ※ 工 事完 了 後は 、 現 況復 旧 とす る こ と。 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 準備工事 家具移動図(仮設使用中) 保健室 S = 1 : 10 0 0 縮 尺 10 1:50 建築 工 事 前 工 事 前 カ−5 カ− 18 パ ーティ ション カ−6 棚 W1,350 H1,900 W 900 D 450 H1,760 造付 棚 P 仮設 間仕切 壁 W 800 D 500 H1,900 O H 相 −4 パー ティシ ョン カ− 9 棚 カ−8 棚 カ−7 棚 W1,760 D 400 H1,850 W1,760 D 400 H1,850 W1,760 D 400 H1,850 カ−1 0 棚 カ−1 1 棚 W1,800 D 250 H1,700 W1,800 D 250 H1,700 掲示板 W1,900 H1,900 カ− 12 棚 W2,000 D 350 H2,100 相−1 長机 W1,800 D 450 H 700 カ −1 7 パーテ ィショ ン W3,800 H1,900 掲示板 ス クリー ン 工 事に支 障ない 程 度に中 央に移 動 曲面 塗板 W1,800 D 450 H 700 塗板 相−2 長机 相談室 FL+60 CH=3,100 工事に 支障な い 程度に 移動 仮 設室 へ 移 動す る 家具 を 示 す。 カ− 13 パソ コンラ ック 仮 設 室へ 移 動 する 家 具を 示 す 。 移 動し な い 家具 を 示す 。 W1,200 D 700 H1,280 カウンセリングルーム FL+60 CH=3,100 移 動 しな い 家 具を 示 す。 仮設 間仕切 壁 掲 示板 相− 3 棚 同 室移 動 家 具を 示 す。 ( 工 事に 支 障の な い 程度 に 移動 ) W 880 D 400 H1,760 同 室 移動 家 具 を示 す 。( 工 事 に支 障 の ない 程 度に 移 動 ) カ− 4 カ− 16 机 机 W1,540 D 770 H 550 Wφ1,500 H 670 カ−1 4 棚 W900 D500 H750 カ −15 棚 仮 設間仕 切壁 T V 棚 カ− 3 カ−2 カ−1 造 付棚 造付流 し台 W4,300 D 550 H 680 W 510 D 700 H1,300 W3,800 D 550 H 680 W900 D450 H800 管理・特別教室棟① 相談室 現 況 家 具 配 置 図 S =1 : 5 0 管理・特別教室棟① カウンセリングルーム 1階位置図 前 S =1 : 1 0 00 現 況 家 具 配 置 図 S =1 : 5 0 家 具 リ ス ト D H 準備工事 移動先 補強後 相− 1 長机 1,800 450 700 現況のまま −−− −−− 相− 2 長机 1,800 450 相− 3 棚 相− 番 号 冷蔵庫 調− 11 調 −10 W 600 D 620 H1,600 机 W1,800 D 450 H 650 調 −12 机 W1,800 D 450 H 650 調−1 造付 棚 仮 設間仕 切壁 W430 D300 H900 造付 棚 W1,950 D 500 H 900 W650 D400 H800 工事 に支障 ない 程度 に移動 調 −7 造 付机 ( ガス 配管付 ) W2,400 D 900 H 850 1, 100 調理室 FL+60 CH=3,100 1,30 0 1 ,00 0 T V 80 0 調−5 移動 同室 同位置に設置 移動 同室 同位置に設置 4 パーティション 1,900 −−− 1,900 移動 仮設応接室 同位置に設置 カ− 1 造付流し台 3,800 550 680 一時取り外し 同室 再取付 家具詳細図参照 カ− 2 造付棚 4,300 550 680 一時取り外し 同室 天板新設の上再取付 家具詳細図参照 カ− 3 棚 510 カ− 4 机 1,540 カ− 5 造付棚 800 500 1,800 一時取り外し 同室 再取付 カ− 6 棚 900 450 1,760 移動 同室 同位置に設置 カ− 7 棚 1,760 400 1,800 現況のまま −−− −−− カ− 8 棚 1,760 400 1,800 現況のまま −−− −−− カ− 9 棚 1,760 400 1,800 現況のまま −−− −−− カ− 10 棚 1,800 250 1,700 現況のまま −−− −−− 現況のまま −−− −−− 700 1,300 移動 同室 同位置に設置 770 移動 同室 同位置に設置 550 11 棚 1,800 250 1,700 カ− 12 棚 2,000 350 2,100 現況のまま −−− カ− 13 パソコンラック 1,200 700 1,280 現況のまま −−− −−− カ− 14 棚 移動 同室 同位置に設置 カ− カ− カ− カ− 500 750 15 棚 900 450 800 移動 16 机 φ1,500 570 移動 同室 同位置に設置 17 パーティション 3,800 −−− 1,900 移動 仮設応接室 同位置に設置 18 パーティション 1,350 −−− 1,900 移動 仮設応接室 同位置に設置 500 1,900 同室 同位置に設置 500 2 造付棚 1,950 500 900 現況のまま −−− −−− 3 造付棚 2,100 500 3,100 現況のまま −−− −−− 調−3 調− 4 造付流し台 1,800 570 900 現況のまま −−− −−− 造付 棚 調− 5 造付流し台 1,800 550 680 一時取り外し 同室 W2,100 D 500 H3,100 調− 6 造付机(生徒用) ×8 1,800 900 800 現況のまま −−− −−− 調− 7 造付机(教師用) 2,400 900 850 現況のまま −−− −−− 調− 8 まな板収納庫 650 400 800 現況のまま −−− −−− 調− 9 棚 430 300 900 現況のまま −−− 600 620 1,600 現況のまま −−− 家具詳細図参照 −−− 900 1 造付棚 調−4 仮設間 仕切 壁 700 調− 同 室移 動 家 具を 示 す。 ( 工 事に 支 障の な い 程度 に 移動 ) 備 考 400 1,760 調− W1,800 D 900 H 800 移 動し な い 家具 を 示す 。 W 調− 調− 6 造 付机 ( ガス 配管付 ) 仮 設室 へ 移 動す る 家具 を 示 す。 掲示板 調−2 調− 8 まな 板収納 庫 家具名称 880 カ− W 500 D 500 H1,900 調 −9 棚 1 ,400 事 上下 黒板 工 1階位置図 S = 1 : 10 0 0 −−− 家具詳細図参照 再取付 −−− 調− 10 冷蔵庫 現況のまま −−− −−− 調− 11 机 1,800 450 650 移動 同室 同位置に設置 調− 12 机 1,800 450 650 移動 同室 同位置に設置 造付流 し台 W1,800 D 570 H 900 造付流 し台 W1,800 D 550 H 680 管理・特別教室棟① 調理室 現 況 家 具 配 置 図 S = 1 :5 0 ※ 学 校の 管 理上 必 要 な書 籍 、備 品 等 は学 校 側 にて 移 動し て 頂 くこ と 。 ※ そ の他 工 事に 支 障 のあ る 家具 、 備 品等 は 、 学校 及 係員 と 協 議の 上 、移 動 す るこ と 。 ※ 工 事完 了 後は 、 現 況復 旧 とす る こ と。 平 2階位置図 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 準備工事 家具移動図(仮設使用中) 相談室 他 S = 1: 1 0 0 0 縮 尺 11 1:50 建築 工 事 前 工 事 前 美 1− 1 1 電動 ノコ ギリ W 400 D 600 H1,050 美1 −6 机 美 2− 9 棚 W750 D500 H760 造 付棚 美1 −6 机 W1,775 D 500 H1,400 H P W750 D500 H760 O W880 D380 H880 美1− 2 美 1− 1 2 長机× 3 美 2−4 美2 −1 造 付棚 W6,370 D 550 H 780 電動 ノコギ リ 美 2−8 棚 W1,200 D 300 H1,740 美1−10 棚 美2− 4 美2 −4 机 移動 し ない 家 具 を示 す 。 W1,800 D 450 H 750 塗板 仮設 室 へ移 動 す る家 具 を示 す 。 美 1−5 机 W1,800 D 450 H 750 V ALC厚100 同室 移 動家 具 を 示す 。 (工 事 に 支障 の ない 程 度 に移 動 ) T W 730 D 630 H1,310 造 付棚 W4,950 D 500 H1,900 机 W750 D500 H760 W750 D500 H760 棚 同 室移 動 家 具を 示 す。 ( 工 事に 支 障の な い 程度 に 移動 ) 美2− 2 美術室2 FL±0 CH=3,100 美 1 −6 机 移 動し な い 家具 を 示す 。 造 付棚 W6,000 D 500 H1,400 美1− 6 仮 設室 へ 移 動す る 家具 を 示 す。 美1− 3 掲 示板 W1,800 D 450 H 700 スク リーン 長机 美1 −7 椅子 W300 D300 H450 W700 D450 H750 W1,200 D 700 H1,280 美1−12 机 美 1−8 棚 パ ソコン ラック 掲示 板 美1 −6 W750 D500 H760 机 W1,800 D 450 H 750 美2 −7 長机 W1,800 D 450 H 700 上下塗 板 机 W1,800 D 900 H 750 ス クリー ン 曲面 塗板 美 1−9 美 2−4 美1−12 美術室1 FL±0 CH=3,100 W700 D450 H750 机 W1,800 D 450 H 750 P W750 D500 H760 W8,600 D 550 H 780 H 美 1−1 造 付流し 台 電動 ノコギ リ O 美1 −6 机 掲示板 W1,800 D 500 H1,800 ALC厚100 美 1 −1 3 棚 美1− 4 造 付流し 台 美2− 3 掲 示板 W8,600 D 550 H 680 造 付棚 美2− 5 美2− 4 机 美2− 6 棚 W1,800 D 900 H 750 美2− 4 W1,200 D 300 H1,740 W 500 D 500 H1,900 机 W1,800 D 450 H 750 美2 −4 机 机 W1,800 D 450 H 750 W1,800 D 450 H 750 管理・特別教室棟① 2階美術室1 現 況 家 具 配 置 図 2階位置図 中 S= 1 : 1 00 0 現 況 家 具 配 置 図 ※ 移 動家 具 は 全て 、 教 室棟 ④ 1階 最 東 側普 通 教室 に 移 動さ せ るこ と 。 残 った 家 具 は、 2 階 美術 室 1の 家 具 が支 障 のな い 程 度に 移 動さ せ る こと 。 S= 1 :5 0 家 具 リ ス ト 番 号 美2 −9 棚 美術室2 FL±0 CH=3,100 机 美2− 4 W1,800 D 450 H 750 O H P 掲示板 8 00 造付棚 ALC厚100 W880 D380 H880 美2− 8 棚 W1,200 D 300 H1,740 600 810 W 準備工事 移動先 補強後 備 考 一時取り外し 同室 天板及側板新設の上再取付 家具詳細図参照 500 1,400 現況のまま −−− −−− 500 1,400 現況のまま −−− −−− 一時取り外し 同室 天板及側板新設の上再取付 現況のまま −−− −−− 760 41ヶ 移動 3階美術室2 同位置に設置 450 41ヶ 移動 3階美術室2 同位置に設置 D H 550 780 1 造付流し台 美1− 2 造付棚 1,775 美1− 3 造付棚 6,000 美1− 4 造付流し台 8,600 550 美1− 5 棚 730 630 1,310 美1− 6 机 × 45 750 500 美1− 7 椅子 × 45 300 300 美1− 8 棚 700 450 750 現況のまま −−− −−− 美1− 9 机 1,800 900 750 現況のまま −−− −−− 美1− 10 棚 700 450 750 現況のまま −−− −−− 美1− 11 電動ノコギリ ×6 400 600 1,050 現況のまま −−− −−− 700 現況のまま −−− −−− 移動 同室 同位置に設置 −−− 8,600 680 美1− 12 長机 × 5 1,800 450 美1− 13 棚 1,800 500 1,800 美2− 1 造付流し台 6,370 550 780 現況のまま −−− 美2− 2 造付棚 4,950 500 1,900 現況のまま −−− −−− 美2− 3 造付棚 500 1,900 現況のまま −−− −−− 美2− 4 机 × 12 1,800 450 750 6ヶ 移動 教室棟④1階最東普通教室 同位置に設置 机 美2− 5 机 1,800 900 750 同位置に設置 美2− 6 棚 1,200 300 1,740 美2− 7 パソコンラック 1,200 美2− 2 美2− 8 棚 1,200 造付棚 美2− 9 棚 880 380 掲示 板 500 500 W4,950 D 500 H1,900 美 1− 6 机 移動 教室棟④1階最東普通教室 現況のまま −−− −−− 780 1,280 移動 教室棟④1階最東普通教室 同位置に設置 300 1,740 現況のまま −−− −−− 現況のまま −−− −−− 880 美1− 7 椅子 W300 D300 H450 塗板 500 W750 D500 H760 500 家具詳細図参照 掲 示板 ス クリー ン 家具名称 美1− 美 2−4 W1,800 D 450 H 750 上下塗 板 美 2−4 机 美2 −3 美2 −6 棚 造付棚 W 500 D 500 H1,900 ALC厚100 W1,800 D 450 H 750 875 事 3階位置図 S = 1: 1 0 0 0 掲 示板 工 管理・特別教室棟① 3階美術室2 S = 1 :5 0 W1,200 D 300 H1,740 管理・特別教室棟① 3階美術室2 仮 設 使 用 時 家 具 配 置 図 S = 1: 5 0 ※ 学 校の 管 理上 必 要 な書 籍 、備 品 等 は学 校 側 にて 移 動し て 頂 くこ と 。 ※ そ の他 工 事に 支 障 のあ る 家具 、 備 品等 は 、 学校 及 係員 と 協 議の 上 、移 動 す るこ と 。 ※ 工 事完 了 後は 、 現 況復 旧 とす る こ と。 平 3階位置図 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 準備工事 家具移動図(仮設使用中) 美術室1 S = 1: 1 0 0 0 縮 尺 12 1:50 建築 2期工事 3, 000 3,3 50 女子 男子 更衣室 更衣室 職員 便所 2,0 00 職員 便所 65 湯沸室 倉庫 廊下 ホール 印刷室 事務室 応接室 相談室 保健室 保健室 4,30 0 4,3 00 カウンセリング ルーム 玄関 スタジオ 2, 990 校長室 倉庫 放送室 1, 300 4,0 10 購買室 7,0 00 2,3 00 7 50 1,0 00 廊下 職員室 3,9 50 1, 300 525 6 ,000 会議室 (和室) 2,5 00 15 ,500 Y2 Y1 倉庫 用務員室 4,5 00 Y3 2,12 5 Y4 3, 000 2, 300 500 2,00 0 1期工事 10 Y0 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4, 300 4,30 0 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 2期工事 X8 X9 2期工事 X13 X14 X15 X16 S=1:150 1期工事 50 0 女子 便所 6,0 00 Y3 X12 3, 000 男子 便所 渡 り廊 下 特 DN 特 屋 上 廊下 特 1,30 0 2,50 0 DS 特 1 ,00 0 Y1 15,5 00 Y2 65 DN UP UP DN 家庭科 準備室 美術準備室 家庭科室(調理室) 美術室1 10 1,30 0 家庭科室 (和室) 1 ,000 7,00 0 家庭科室 (洋室) Y0 3,3 40 Y4 X11 1期工事 1階仮設間仕切壁配置図 3, 000 X10 庇 7,4 00 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 凡 1, 550 1,5 50 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 例 4,30 0 工 事中 の 教員 及 び 生徒 の 動 線を 示 す。 7 0,50 0 仮 間 仕切 壁 を 示す 。 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2期工事 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 仮 設 間仕 切 壁は 工 事 進捗 状 況に よ り 、安 全 確認 の 上 変更 可 とす る 。 廊 下 は、 避 難経 路 確 保の た め、 仮 設 間仕 切 壁を 無 し とす る が、 安 全 確保 及 び 防塵 等 の考 慮 を する こ と。 1期工事 平 2階仮設間仕切壁配置図 S=1:150 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 準備工事 1・2階 仮設間仕切配置図 縮 尺 13 1:150 建築 2期工事 特 65 ※先行工事 CB 1, 300 A LC 2,5 00 廊下 特 DN ALC 15 ,500 男子 便所 DN Y2 Y1 CB 女子 便所 6 ,000 Y3 7,0 00 美術室2 パソコン室 資料室 音楽 準備室 音楽室2 音楽室1 1 0 1, 300 CB Y4 3, 000 500 3, 000 1期工事 Y0 ※先行工事 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4,30 0 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2期工事 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 凡 例 工 事中 の 教員 及 び 生徒 の 動 線を 示 す。 1期工事 仮 間 仕切 壁 を 示す 。 3階仮設間仕切壁配置図 S=1:150 ※3階先行工事部分は9月第3週頃までに内部仮設間仕切壁を撤去する工程を考慮すること。 (授業に使用するため)(内部工事:完了 外部工事:残工事も可) 仮 設 間仕 切 壁は 工 事 進捗 状 況に よ り 、安 全 確認 の 上 変更 可 とす る 。 廊 下 は、 避 難経 路 確 保の た め、 仮 設 間仕 切 壁を 無 し とす る が、 安 全 確保 及 び 防塵 等 の考 慮 を する こ と。 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 準備工事 3階 仮設間仕切壁配置図 縮 尺 14 1:150 建築 2期工事 3, 000 3,3 50 湯沸室 2,0 00 倉庫 女子 男子 更衣室 更衣室 職員 便所 職員 便所 525 6 ,000 会議室 (和室) 廊下 2,5 00 イ A B ウ 廊下 C ク F 購買室 4,0 10 2,3 00 E D 7 50 15 ,500 Y2 Y1 倉庫 用務員室 4,5 00 Y3 2,12 5 Y4 3, 000 2, 300 500 2,00 0 1期工事 ホール 印刷室 カ オ 符 号 キ ア 7,0 00 事務室 職員室 校長室 応接室 相談室 保健室 カウンセリング ルーム 保健室 ケ 玄関 スタジオ 2, 990 3,9 50 第 1 期 内 部 ク ラ ッ ク 補 修 及 塗 装 剥 離 補 修 リ ス ト G エ 放送室 倉庫 Y0 位 置 ア 玄関ホール 受付窓上部 イ 1階廊下 腰壁 工 事 内 容 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.6m×2) クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.6m×1) ウ 1階廊下 腰壁 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.6m×1) エ 相談室 壁 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.0m×2) オ 保健室 壁 カ 保健室 梁型 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.1m×6) キ 保健室 壁 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約2.0m×10) クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.0m×5) ク カウンセリングルーム 壁 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.3m×1) ケ カウンセリングルーム 壁 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.6m×2) 石碑 中低木6(ソテツ)撤去・処分 H3000 中低木1、2(ソテツ)撤去・処分 H3000 ×2本 中低木3、4(ソテツ)撤去・処分 H1800 ×2本 中低木5(ソテツ)撤去・処分 H1800 符 号 A 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4,30 0 1階廊下 柱型 塗装剥離 500×500程度 下地調整の上吹付タイル仕上 1階廊下 壁 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 D 1階廊下 壁 7 0,50 0 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 E 1階廊下 壁 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 2期工事 X8 2期工事 3, 000 X15 X16 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 1階廊下 壁 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 2 ,000 倉庫 女子 男子 更衣室 更衣室 職員 便所 職員 便所 CB撤去後、 ALC版新設 CB撤去後、 ALC版新設 開口閉塞 鉄骨ブレース(在来工法) Y2 175 2,50 0 廊下 2 50 Y1 ホール 事務室 職員室 応接室 相談室 保健室 カウンセリング ルーム 保健室 玄関 スタジオ 倉庫 250 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 鉄骨ブレース(在来工法) 4,30 0 4,3 00 4, 300 コンクリート直金コテ押エ GL 4,30 0 7 0,50 0 250 鉄骨ブレース(在来工法) 室外機基礎 1150×550×100 7ヶ所 Y0 50 1 00 250 放送室 1 00 1 50 2,99 0 校長室 9,5 00 印刷室 9, 075 購買室 7,00 0 750 1階廊下 壁 G 新設RC壁(W20) 4 ,010 2 ,30 0 F 1期工事 4 ,500 2, 125 3 ,350 X14 S=1:150 廊下 3 ,95 0 Y0 X13 5 25 6,0 00 会議室 (和室) 2,50 0 15,5 00 Y2 Y1 倉庫 用務員室 湯沸室 X12 3, 000 50 0 Y3 X11 2, 300 7,00 0 Y4 X10 1期工事 補 強 前 1 階 平 面 図 2,00 0 X9 65 4,30 0 工 事 内 容 塗装剥離 300×300程度 下地調整の上吹付タイル仕上 C B 4, 300 位 置 1階廊下 腰壁 再生クラッシャラン敷込t100水締メ転圧共 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 1,15 0 × 550 X16 室外機基礎図 2期工事 平 補 強 後 1 階 平 面 図 S=1:50 ※無筋コンクリート基礎 1期工事 S=1:150 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階平面図(補強前・補強後) 縮 尺 15 1:150 建築 2期工事 Y3 女子 便所 6 ,000 Y4 3, 000 500 3, 000 1期工事 男子 便所 渡 り廊 下 特 DN DN UP Y1 2,5 00 15 ,500 Y2 DS 屋 上 廊下 H 特 I 特 コ 特 J K UP セ DN 7,0 00 家庭科室 (洋室) 家庭科 準備室 家庭科室 (和室) 美術準備室 家庭科室(調理室) シ ス サ 美術室1 第 1 期 内 部 ク ラ ッ ク 補 修 及 塗 装 剥 離 補 修 リ ス ト ソ 符 号 3 ,340 Y0 庇 位 置 工 事 内 容 コ 2階廊下 壁 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.9m×1) サ 家庭科準備室 建具上 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.2m×1) シ 家庭科準備室 建具上 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約2.5m×2) ス 家庭科室(調理室)壁コーナー クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約3.0m×1) セ 家庭科室(調理室)壁 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.9m×2) ソ 美術準備室 建具上 クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.2m×1) 7,4 00 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 符 号 1, 550 1,5 50 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 H 4,30 0 I 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 2期工事 X8 2期工事 X13 X14 X15 塗装剥離 500×300程度 下地調整の上吹付タイル仕上 柱型脱落 1000×50程度 モルタル補修の上AEP塗 X16 S=1:150 1期工事 男子 便所 渡 り廊 下 特 UP 鉄骨ブレース(在来工法) 特 屋 上 廊下 175 DS 新設RC壁(W20) 特 Y2 2,50 0 2,50 0 15,5 00 Y2 CB撤去後、 ALC版新設 開口閉塞 65 CB撤去後、 ALC版新設 DN DN 特 Y1 UP 家庭科 準備室 家庭科室(調理室) 美術準備室 美術室1 250 7,00 0 家庭科室 (和室) 7,00 0 DN 家庭科室 (洋室) 9,5 00 9, 075 Y1 X12 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 2階廊下 腰壁 美術室1 柱型 50 0 女子 便所 6,0 00 Y3 X11 2階廊下 柱型 J K 3, 000 Y0 3,3 40 Y4 X10 工 事 内 容 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 1期工事 補 強 前 2 階 平 面 図 3, 000 X9 位 置 2階廊下 柱型 庇 鉄骨ブレース(在来工法) Y0 鉄骨ブレース(在来工法) 7,4 00 1,5 50 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 1, 550 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4,30 0 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2期工事 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 1期工事 平 補 強 後 2 階 平 面 図 S=1:150 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 2階平面図(補強前・補強後) 縮 尺 16 1:150 建築 2期工事 Y3 女子 便所 6 ,000 Y4 男子 便所 特 2,5 00 15 ,500 Y2 Y1 3, 000 500 3, 000 1期工事 M L 廊下 N 特 7,0 00 DN 美術室2 パソコン室 資料室 音楽 準備室 音楽室2 音楽室1 O Y0 第 1 期 内 部 ク ラ ッ ク 補 修 及 塗 装 剥 離 補 修 リ ス ト 符 号 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4,30 0 L M 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 2期工事 X8 2期工事 X11 X12 X13 X14 X15 3階廊下 腰壁 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 O 3階階段 壁 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 S=1:150 1期工事 50 0 男子 便所 DN 鉄骨ブレース(在来工法) 開口閉塞 ※先行工事 175 65 Y2 2,50 0 特 2,50 0 廊下 Y1 特 資料室 音楽 準備室 音楽室2 音楽室1 250 パソコン室 7,00 0 DN 美術室2 9,5 00 9, 075 15,5 00 Y2 Y1 X16 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 3階廊下 腰壁 N 3, 000 女子 便所 6,0 00 Y3 7,00 0 Y4 X10 工 事 内 容 塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上 1期工事 補 強 前 3 階 平 面 図 3, 000 X9 位 置 3階廊下 柱型 Y0 Y0 鉄骨ブレース(在来工法) ※先行工事 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4,30 0 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2期工事 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 1期工事 平 補 強 後 3 階 平 面 図 S=1:150 ※3階先行工事部分は9月第3週頃までに内部仮設間仕切壁を撤去する工程を考慮すること。 (授業に使用するため)(内部工事:完了 外部工事:残工事も可) 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 3階平面図(補強前・補強後) 縮 尺 17 1:150 建築 Y4 Y3 1期工事 500 2期工事 屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善) 屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善) 屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善) 屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善) 6 ,000 屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善) 2,5 00 7,0 00 Y1 15 ,500 Y2 屋上 Y0 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 6 ,000 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 2期工事 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 1期工事 補 強 前 屋 上 伏 図 S=1:150 1 4,60 0 3 00 3,0 00 3,0 00 3, 000 2 ,400 4 ,80 0 3 ,500 350 現況のまま 3,2 95 1 ,50 0 345 土間 コ ン ク リ ー ト は 現況 の ま ま 3,64 0 C − 7 5 × 4 5 × 2. 3 □− 6 0 × 3 0 × 2 . 3 □ − 6 0 × 3 0× 2 . 3 土 間 天 で切 断 の 上 モ ルタ ル 補 修 □−60×30×2.3 □ − 6 0 × 6 0 × 2 .3 2 ,400 350 自 転車 置 場 2 3 00 2, 000 3,0 00 3,0 00 3, 000 3 ,000 3 ,000 800 800 80 0 8 00 800 4, 800 2,40 0 □ − 6 0 × 3 0× 2 . 3 土 間 天 で切 断 の 上 モ ルタ ル 補 修 S=1:100 8 00 4 ,80 0 □ − 6 0 × 6 0× 2 . 3 土 間 天 で切 断 の 上 モ ルタ ル 補 修 3 ,500 撤 去 自 転 車 置 場 立 面 ※ 2 ,410 軒桁切断 柱 90×90 束石 RC 1 4 0 × 1 4 0 × 7 0 2 ,800 束 石 ハ ツ リ 撤 去 モルタル補修 3 00 小屋梁 9 0 × 90 2 0 0 × 8 0 × 7 .5 角波スレート 1 ,82 0 400 軒桁 90×110 2,1 00 自 転車 置 場 1 □ −6 0 × 3 0 × 2 . 3 土 間天 で 切 断 の 上 モ ルタ ル 補 修 小屋束 90×90 火打 75×60 ※ 2,5 00 □ −6 0 × 6 0 × 2 . 3 土 間天 で 切 断 の 上 モ ルタ ル 補 修 母屋 90×90 波板カラー鉄板 350 2 ,800 木造 自転車置場 300 □ −6 0 × 3 0 × 2 . 3 土 間天 で 切 断 の 上 モ ルタ ル 補 修 350 現況のまま 3 ,000 土 間 コ ンク リ ー ト は 現 況 の まま 土 間コ ン ク リ ー ト は 現 況の ま ま 2,40 0 軒桁切断 2, 000 30 0 撤 去 自 転 車 置 場 立 面 S=1:100 17, 600 撤 去 自 転 車 置 場 平 面 図 S=1:100 平 成 2 2 年 度 縮 尺 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:150 図 名 管理・特別教室棟① 屋上伏図(補強前) 自転車置場図 1:100 18 建築 2期工事 1期工事 4 50 ▽ パ ラ ペッ ト 天 ▽R F CO N 天 (水 下 ) 軒下面剥離 軒下面剥離 2000×600 2000×600 500 500×5 500×3 500×3 500×4 3 ,70 0 800×3 600 ×12 600 ×6 500×3 600 ×6 500×3 600 600 ×3 600 600 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ(斜線部分) ▽3 F L 500×2 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ(斜線部分) 500×4 500×3 500×3 600 600 600 600 3,7 00 600 11, 700 500 600 2・3階腰壁 RCハツリ撤去(両面カッター切) 梁天迄(斜線部分) ▽2 F L 500×2 500×2 500×2 500×2 500×2 600 ×2 500×3 3, 700 800 800 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ(斜線部分) ▽1 F L 600 2・3階腰壁 RCハツリ撤去(両面カッター切) 梁天迄(斜線部分) 500×2 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ(斜線部分) ▽ 設計 G L 竪樋 VPφ100 L3100撤去 飾桝 塩ビφ100用撤去 下部養生管φ125 H1500撤去 1階腰壁 RCハツリ撤去(両面カッター切) 地中梁天迄(斜線部分) 1階腰壁 RCハツリ撤去(両面カッター切) 地中梁天迄(斜線部分) 庇 既設アルミ幕板H650×L2000 一時取り外し(事務室側) 定礎石 W400×H300×D20程度 取り外し 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4,30 0 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 2期工事 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 1期工事 凡 例 補強前南立面図 クラック部 既設Uカットシール充填工法撤去の上 Uカットシール充填工法 再充填(約52.4m) S=1:150 装塗剥落部 下地調整の上弾性吹付タイル 2期工事 1期工事 3, 700 450 ▽ パ ラ ペッ ト 天 ▽R F CO N 天 (水 下 ) 3 ,700 3,70 0 ▽2 F L ▽1 F L 6 00 1 1,70 0 ▽3 F L ▽ 設計 G L 竪樋 VPφ100新設 飾桝 塩ビφ100用新設 下部養生管φ125 H1500新設 鉄骨ブレース(在来工法) 鉄骨ブレース(在来工法) 庇 既設アルミ幕板H650×L2000 改造再取付(下地金物 切断・加工共) 取合部コーキング共 定礎石 W400×H300×D20程度 再取付 周囲コーキング共(位置 現場打合せ) 4, 300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 6, 000 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4,30 0 7 0,50 0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2期工事 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 1期工事 補強後南立面図 S=1:150 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 立面図1(補強前・補強後) 縮 尺 19 1:150 建築 1期工事 ク ラ ック W= 0.5mm L= 12cm × 4本 ク ラッ ク W= 1mm L= 200cm 1500 1000 1800 ク ラッ ク W= 0.5mm L= 12cm ×5 本 クラ ッ ク W= 0.5mm L= 12cm ×3 本 800 600 クラック W= 0.5mm L= 12cm × 6本 ク ラッ ク W= 0.5mm L= 12cm ×4 本 クラ ッ ク W= 0.5mm L= 12cm × 6本 800 600 600 600 3 ,70 0 4 50 ▽ パ ラ ペッ ト 天 ▽R F CO N 天 (水 下 ) 2期工事 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ(斜線部分) 1200 クラック W= 0.5mm L = 15cm 400 600 1000 ク ラ ック W= 0.5mm L= 12cm 1000 400×3 1500 500 600×2 600×5 1000 600 3,7 00 11, 700 ▽3 F L 2・3階腰壁 RCハツリ撤去 (両面カッター切) 梁天迄(斜線部分) 1800 1800 900×3 ク ラ ック 1000 1800 800 1800 400 ×4 3000×600 3600 800×3 W= 0.5mm L= 15cm ×4 本 1800 軒下面剥離 3, 700 ▽2 F L 600 ▽1 F L アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ (斜線部分) 600 1800 1000 3600 1800 1800 3600 3600 900 600×2 900×3 ▽ 設計 G L ク ラッ ク W= 0.5mm L= 12cm ×5 本 クラック W= 0.5mm L= 12cm × 5本 CB厚120 撤去 (両面カッター切) W1900×H2200程度 (斜線部分) クラ ッ ク W= 0.5mm L= 12cm × 5本 1階腰壁 RCハツリ撤去(両面カッター切) 地中梁天迄(斜線部分) CB厚120 撤去 (両面カッター切) W1900×H2200程度 (斜線部分) クラック W =0.5mm L = 90cm クラック W= 0.5mm L= 12cm × 5本 クラック W =0.5mm L = 15cm × 2本 クラック W= 0.6mm L= 40cm 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 6,00 0 4 ,300 4,30 0 4, 300 4 ,300 4,30 0 7 0,50 0 X16 X15 X14 X13 X12 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 凡 例 クラック部 Uカットシール充填工法 (0.5mm∼1㎜以下 約10.3m) 1期工事 補強前北立面図 2期工事 W= mm L= cm クラック部 既設Uカットシール充填工法撤去の上 Uカットシール充填工法 再充填(約65.2m) S=1:150 装塗剥落部 下地調整の上弾性吹付タイル 1期工事 2期工事 3, 700 450 ▽ パ ラ ペッ ト 天 ▽R F CO N 天 (水 下 ) アルミt2.0見切 W40 シルバー (取合コーキング) 3 ,700 アルミt2.0見切 W40 シルバー (取合コーキング) 3,70 0 ▽2 F L ▽1 F L 6 00 1 1,70 0 ▽3 F L ▽ 設計 G L CB撤去後、 ALC版新設 CB撤去後、 ALC版新設 鉄骨ブレース(在来工法) 4 ,300 4,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,30 0 4,3 00 4, 300 4 ,300 4,30 0 4,3 00 6,00 0 4 ,300 4,30 0 4, 300 4 ,300 4,30 0 7 0,50 0 X16 X15 X14 X13 X12 X11 X10 X9 X8 X7 1期工事 補強後北立面図 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 2期工事 S=1:150 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 立面図2(補強前・補強後) 縮 尺 20 1:150 建築 4 50 ▽ パ ラ ペッ ト 天 ▽R F CO N 天 (水 下 ) 600 600 450 1800 450 900 3 ,70 0 1200 1000 1650 1800 ▽3 F L 600 600×2 600×6 1800 600×2 3,7 00 11, 700 1500 600 450×5 1500 1500 500×3 1500 400 1200×2 450 600 ▽2 F L 1200 1500 450 300 600×3 3, 700 1200 600×3 2000 600×2 1200 1200 1500 400 ▽1 F L 600 600 600 400 900 600 ▽ 設計 G L 7 ,000 2 ,500 6 ,50 0 500 6 ,000 2,50 0 1 6,00 0 Y0 Y1 7,00 0 1 6,00 0 Y2 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0 Y4 凡 例 補強前東立面図 現況西立面図 S=1:150 S=1:150 クラック部 既設Uカットシール充填工法撤去の上 Uカットシール充填工法 再充填(約51.9m) 3, 700 450 ▽ パ ラ ペッ ト 天 ▽R F CO N 天 (水 下 ) 3 ,700 3,70 0 ▽2 F L ▽1 F L 6 00 1 1,70 0 ▽3 F L ▽ 設計 G L 7 ,000 2 ,500 6 ,50 0 1 6,00 0 Y0 Y1 補強後東立面図 Y2 Y4 S=1:150 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 立面図3(補強前・補強後) 縮 尺 21 1:150 建築 アルミ笠木 アルミ笠木 アルミ笠木 450 バラペット天 シート防水厚1.0 スラブ厚150 155 505 天井 有孔PBt9 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 グラスウール厚50 2枚敷 再利用 W825程度 木製カーテンボックス 厚25 150×90撤去 カーテンレール一時取り外し 825 100 1 00 グラスウール厚50 2枚敷 片面アルミ箔付 軽鉄天井下地 有孔PB厚9目透かし貼りEP塗 40 155 軒天(水下) 475 40 115 1 50 軒天(水上) 2,950 1 , 2 50 220 100 SUS手摺 一時取り外し 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 梁天迄 腰壁 シナ合板t6貼 グラスウールt50撤去 下地木胴縁共 670 カバザクラフローリング厚15 PUD 耐水ベニヤ厚15 根太45×60@455 大引90×90@900 大引受75×90 570 1 20 1 20 木製巾木 H100撤去 120 カバザクラフローリング厚15撤去 耐水ベニヤ厚15撤去 束立床組撤去 155 155 天井 無孔PBt9 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W825程度 軽鉄天井下地 有孔・無孔PB厚9目透かし貼りEP塗 換気パイプVPφ50 825 額縁撤去 2 , 22 5 美術室1 220 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 梁天迄 造付流し台一時取り外し (工事に支障のない程度に移動) 90 8 20 720 1 55 390 天井 無孔PBt9 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W825程度 軽鉄天井下地 有孔・無孔PB厚9目透かし貼りEP塗 3 , 10 0 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 地中梁天迄 木製巾木 H100撤去 犬走りコンクリート 撤去 90 72 0 820 カバザクラフローリング厚15 PUD 根太45×60@455 大引90×90@900 束 90×90@900 束受90×90@900 アンカーボルトM12@1200 2 20 100 1,200 2, 2 2 5 350 100 1,200 3,610 アスファルト舗装 2 0 0 1 2 01 2 0 3 5 0 30 1階FL▽ コンクリート天 200 レンガ積花壇 設計GL 基礎梁天 撤去範囲 カバザクラフローリング厚15 撤去 束立床組撤去 土間コンクリート厚120 カッター切撤去(既存鉄筋は残す) 根切H350 520 土間コンクリート厚120 D10@250クロス ポリエチレンシート敷き 砂敷厚30 栗石厚120 カバザクラフローリング厚15 撤去 束立床組撤去 土間コンクリート厚120 カッター切撤去(既存鉄筋は残す) 根切H350 側溝 撤去範囲 790 壁芯 通芯 壁芯 通芯 79 0 1 , 30 0 1 0 0 2 50 1 0 0 465 3,700 カ ウ ンセ ル ン グル ー ム 造付棚一時取り外し (工事に支障のない程度に移動) 60 30 6 00 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 2,125 額縁撤去 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 地中梁天迄 570 木製カーテンボックス 厚25 150×90撤去 カーテン一時取り外し(レール共) 825 額縁撤去 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ 250 3 15 100 100 825 天井 無孔PBt9 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W825程度 5 05 4 75 4 0 11 5 木製カーテンボックス 厚25 150×90撤去 カーテン一時取り外し(レール共) カバザクラフローリング厚15撤去 耐水ベニヤ厚15撤去 ころばし床組撤去 1 55 カバザクラフローリング厚15撤去 耐水ベニヤ厚15撤去 ころばし床組撤去 3 15 12 0 2階FL▽ コンクリート天 40 60 30 カバザクラフローリング厚15 PUD 耐水ベニヤ厚15 根太45×60@455 ドライピットホールインアンカーM12@1200 接着剤併用飼モルタル@600 造付流し台一時取り外し (工事に支障のない程度に移動) 6 00 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ 10 0 3 5 0 10 0 3,100 1, 2 0 0 3, 6 1 0 3, 7 0 0 1 1 , 70 0 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 1 ,2 0 0 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 2 ,1 2 5 額縁撤去 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 梁天迄 木製カーテンボックス 厚25 150×90撤去 カーテンレール一時取り外し 10 0 100 825 天井 無孔PBt9 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W825程度 505 475 40 115 換気パイプVPφ50 木製カーテンボックス 厚25 150×90撤去 カーテンレール一時取り外し 3 15 40 3階FL▽ コンクリート天 3 90 30 60 240 庇 防水モルタルコテ押エ アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ 1 , 2 00 2,225 35 0 1 0 0 1 , 20 0 3 , 64 0 3 , 70 0 音楽室1 2 , 1 25 額縁撤去 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 撤去範囲 1 , 30 0 65 100 2 , 9 80 3 , 1 80 10 100 1, 0 1 0 9,555 9 , 5 00 Y0 Y2 矩 計 図 1 ( 補 強 前 ) X 1 5− X 16 間 S = 1: 3 0 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 矩計図1(補強前) 縮 尺 22 1:30 建築 450 バラペット天 1 50 軒天(水上) 軒天(水下) 155 1 35 1 00 100 270 155 1 00 475 40 115 木製カーテンボックス 厚25 150×115 OSCL塗 カーテンレール再取付 3 2 0 1 0 02 2 0 1 0 0 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) SUS手摺再取付 (取付金物調整共) 腰壁 CBt100積 木胴縁組の上 グラスウールt50 シナ合板t6貼 OSCL塗 アルミ水切 (取合コーキング) 木製巾木 H100 OSCL塗 4 00 1 , 2 50 2 ,5 4 5 2,950 240 570 アルミPLt2.0 (取合いコーキング) アルミ製建具 新設 1 , 2 00 2,225 35 0 1 0 0 1 , 20 0 3 , 64 0 120 既設鉄筋定着 増打範囲 基礎梁天 増打コンクリート部分 モルタルコテ押エの上弾性吹付タイル 増打コンクリート 復旧範囲 155 135 100 10 0 2 7 0 1 55 135 100 1 0 0 27 0 1,200 腰壁 CBt100積 モルタル下地 AEP塗 アルミ水切 (取合コーキング) 木製巾木 H100 OSCL塗 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル コーキング 増打コンクリート部分 モルタルコテ押エの上弾性吹付タイル サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装 カバザクラフローリングt15貼 束立床組下地 土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス ポリエチレンシートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt200 サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装 カバザクラフローリングt15貼 束立床組下地 土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス ポリエチレンシートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt200 復旧範囲 犬走りコンクリート補修 モルタルコテ押エ 土間コンクリートt120 D10−@200 Sクロス 再生砕石t100 埋戻し100 増打コンクリート 790 9,075 壁芯 通芯 1, 0 1 0 側溝(現況利用) 壁芯 10 31 5 1 0 0 2 50 1 0 0 壁芯 壁芯 通芯 250 3 , 1 80 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) アルミ製建具 新設 既設鉄筋定着 79 0 100 木製額縁25×55 OSCL塗 増打範囲 コーキング 200 2 , 5 45 400 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル アルミPLt2.0 (取合いコーキング) 90 60 30 6 00 3 2 0 1 0 02 201 0 0 造付棚再取付 (天板新設・取付金物調整) 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 825 400 CBt100積 カ ウ ンセ ル ン グル ー ム 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 天井 軽鉄天井下地 無孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 W825程度 仮設間仕切壁 (工事後撤去) 1, 0 0 0 アルミ製建具 新設 アルミ水切 (取合コーキング) 570 2,545 90 仮設間仕切壁 (工事後撤去) 2 , 5 45 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 3,610 3,700 木製額縁25×55 OSCL塗 2 , 9 80 アルミ水切 (取合コーキング) 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 1 00 440 825 2 2 010 0 3 5 0 1 0 0 アルミPLt2.0 (取合いコーキング) 100 CBt100積 造付流し台再取付 (天板新設・取付金物調整) 12 0 天井 軽鉄天井下地 無孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 W825程度 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 設計GL 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) アルミ製建具 新設 木製カーテンボックス 厚25 150×115 OSCL塗 カーテン 再取付(レール共) 135 100 1 55 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 1階FL▽ コンクリート天 木製額縁25×55 OSCL塗 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 390 木製カーテンボックス 厚25 150×115 OSCL塗 カーテン 再取付(レール共) 250 3,100 400 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 既設庇取合部モルタル補修の上 コーキング 2階FL▽ コンクリート天 3 , 10 0 60 30 3 2 0 10 02 2 010 0 造付流し台再取付 (天板新設・取付金物調整) アルミPLt2.0 (取合いコーキング) 400 CBt100積 アルミ水切 (取合コーキング) 美術室1 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 825 仮設間仕切壁 (工事後撤去) 2,545 アルミ製建具 新設 1 , 00 0 3, 6 1 0 仮設間仕切壁 (工事後撤去) 1 1 , 70 0 3, 7 0 0 木製額縁25×55 OSCL塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 100 440 825 2 2 01 0 0 3 5 0 10 0 アルミPLt2.0 (取合いコーキング) 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 天井 軽鉄天井下地 無孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 W825程度 1 ,2 0 0 天井 軽鉄天井下地 無孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 W825程度 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 135 100 155 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 木製カーテンボックス 厚25 150×115 OSCL塗 カーテンレール再取付 3 90 木製カーテンボックス 厚25 150×115 OSCL塗 カーテンレール再取付 2 0 0 1 2 01 2 0 3 5 0 30 30 60 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 3階FL▽ コンクリート天 465 3 , 70 0 1 20 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 825 木製額縁25×85 OSCL塗 仮設間仕切壁 (工事後撤去) 音楽室1 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 天井 軽鉄天井下地 有孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 グラスウール厚50 2枚敷再利用 W825程度 復旧範囲 1 75 65 9,555 9 , 5 00 Y0 Y2 ※補 強 鉄骨 の 見 掛か り はす べ てS O P塗 と する 。 矩 計 図 1 ( 補 強 後 ) X 1 5− X 16 間 S = 1: 3 0 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 矩計図1(補強後) 縮 尺 23 1:30 建築 アルミ笠木 アルミ笠木 アルミ笠木 450 バラペット天 シート防水厚1.0 スラブ厚150 40 200 155 100 945 505 グラスウール厚50 2枚敷 片面アルミ箔付 軽鉄天井下地 有孔PB厚9目透かし貼りEP塗 天井 有孔PBt9 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W600程度 グラスウール厚50 2枚敷 再利用 60 0 1 00 木製カーテンボックス 厚25 150×90撤去 カーテン一時取り外し(レール共) 155 軒天(水下) 475 40 115 1 50 軒天(水上) 100 3,045 880 1 20 90 モルタル下地 長尺塩ビシートt2.8貼 2 , 22 5 撤去範囲 10 0 40 5 05 100 アスファルト舗装 1 0 0 2 50 1 0 0 250 6 00 520 465 30 60 モルタル下地 長尺塩ビシートt2.8貼 570 3 0 0 1 2 01 2 0 30 基礎梁天 100 2 20 88 0 100 90 74 0 カバザクラフローリング厚15 PUD 耐水ベニヤ厚15 根太45×60@455 アンカーボルトM12@1200 飼モルタル@600 250 設計GL 2 , 8 45 3 ,0 4 5 2 ,9 4 5 1, 0 6 0 2 ,9 8 5 廊下 72 0 200 レンガ積花壇 2,125 額縁撤去 1,200 20 0 9 45 天井裏 既存梁面目荒らし W200 アルミパーティション撤去 350 100 1階FL▽ コンクリート天 505 220 880 60 無孔PBt9 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 W450程度 150 校 長・ 応 接室 腰壁 銘木合板t5貼撤去 下地木胴縁共 木製巾木 H100撤去 60 30 6 00 60 0 10 0 2, 2 2 5 1,200 3,610 3,700 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 地中梁天迄 300 40 額縁撤去 570 3 , 0 45 2 , 9 45 1,900 90 4 75 60 0 100 1 50 天井 PBt9捨貼の上 ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W300程度 軽鉄天井下地 PBt9捨貼 ロックウール化粧吸音板t9(トラバーチン)及 ロックウール化粧吸音板t19(チェック) 天井 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W300程度 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ 250 モルタル下地 長尺塩ビシートt2.8貼 カバザクラフローリング厚15撤去 耐水ベニヤ厚15撤去 ころばし床組撤去 ロックウール吸音板t19(チェック) 軽鉄天井下地共撤去W600程度 505 カバザクラフローリング厚15撤去 耐水ベニヤ厚15撤去 ころばし床組撤去 ロックウール吸音板t19(チェック) 軽鉄天井下地共撤去W600程度 12 0 2階FL▽ コンクリート天 40 30 60 1,000 外壁 モルタルコテ押エの上弾性吹付タイル カバザクラフローリング厚15 PUD 耐水ベニヤ厚15 根太45×60@455 ドライピットホールインアンカーM12@1200 接着剤併用飼モルタル@600 720 6 00 木製カーテンボックス 厚25 150×90撤去 ブラインド一時取り外し 2,845 廊下 木製巾木 H100撤去 3 15 40 アルミパーティション撤去 3 5 0 10 0 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 梁天迄 額縁撤去 調理室 3,100 1, 2 0 0 3, 6 1 0 3, 7 0 0 1 1 , 70 0 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 100 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 換気パイプVPφ50 10 0 100 額縁撤去 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ 2 ,1 2 5 無孔PBt9 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 W450程度 梁仕上 モルタル塗 カッター切 ハツリ撤去 及 既存梁面目荒らし W200 1 ,2 0 0 200 155 3 90 木製カーテンボックス 厚25 カーテン(レール共) 軽鉄天井下地 150×90 撤去 有孔・無孔PB厚9目透かし貼りEP塗 天井 無孔PBt9 軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W600程度 60 0 9 45 475 40 115 換気パイプVPφ50 木製カーテンボックス 厚25 150×90撤去 カーテン一時取り外し(レール共) 155 カバザクラフローリング厚15撤去 耐水ベニヤ厚15撤去 ころばし床組撤去 3 15 120 3階FL▽ コンクリート天 60 720 60 庇 防水モルタルコテ押エ 220 1, 9 0 0 カバザクラフローリング厚15 PUD 耐水ベニヤ厚15 根太45×60@455 ドライピットホールインアンカーM12@1200 接着剤併用飼モルタル@600 腰壁 シナ合板t6貼 グラスウールt50撤去 下地木胴縁共 木製巾木H100撤去 1 20 2 ,8 4 5 2,945 3 ,1 0 0 廊下 2 , 1 25 音楽 室 2 35 0 1 0 0 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 梁天迄 30 100 2,225 1 , 20 0 3 , 64 0 3 , 70 0 仮設間仕切壁 (LGSw65下地PBt12.5両面貼程度) 1 , 2 00 額縁撤去 アルミ製建具撤去 建具廻りハツリ 土間コンクリート厚120 D10@250クロス ポリエチレンシート敷き 砂敷厚30 栗石厚120 カバザクラフローリング厚15 撤去 耐水ベニヤ厚15 撤去 ころばし床組撤去 土間コンクリート厚120 カッター切撤去(既存鉄筋は残す) 根切H700 壁芯 800 通芯 1 , 30 0 側溝 腰壁RCハツリ撤去 (両面カッター切) 地中梁天迄 壁芯 900 通芯 壁芯 通芯 カバザクラフローリング厚15 撤去 耐水ベニヤ厚15 撤去 ころばし床組撤去 土間コンクリート厚120 カッター切撤去(既存鉄筋は残す) 根切H700 長尺塩ビシート貼 撤去 モルタル下地 撤去 土間コンクリート厚120 カッター切撤去 (既存鉄筋は残す) 根切H700 400 1 ,0 0 0 65 100 2 , 9 80 3 , 1 80 100 10 1, 0 1 0 7, 2 4 0 2 , 31 5 7 , 00 0 2 , 50 0 Y0 Y1 矩 計 図 2 ( 補 強 前 ) X 9− X 10 間 S = 1: 3 0 Y2 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 矩計図2(補強前) 縮 尺 24 1:30 建築 450 バラペット天 1 50 軒天(水上) 軒天(水下) 増打コンクリート 復旧範囲 2 , 1 25 100 220 880 40 505 10 0 2 ,1 2 5 1 ,2 0 0 10 0 220 880 40 5 05 100 2,125 100 50 0 ソフト巾木 H=100 既設鉄筋定着 60 既設鉄筋定着 1 0 0 2 50 1 0 0 465 6 00 520 250 570 サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装 カバザクラフローリングt15貼 耐水ベニヤt15貼 ころばし床組下地 土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス ポリエチレンシートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt550 サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装 カバザクラフローリングt15貼 耐水ベニヤt15貼 ころばし床組下地 土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス ポリエチレンシートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt550 長尺塩ビシート t2.8 モルタルコテ押エ 土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス ポリエチレンシートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt550 側溝(現況利用) 壁芯 通芯 800 壁芯 通芯 1, 0 1 0 1,200 2 20 20 0 5 0 15 0 壁芯 通芯 250 3 , 1 80 40 505 100 3,045 5 00 木製巾木 H100 OSCL塗 88 0 床全面 サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装 900 10 2 , 8 45 3 ,0 4 5 廊下 木胴縁組の上銘木合板t5貼 250 増打コンクリート部分 モルタルコテ押エの上弾性吹付タイル 100 2 ,8 4 5 200 20 0 モルタルコテ押エの上吹付タイル 3 0 0 1 2 01 2 0 30 増打範囲 基礎梁天 2,845 3 , 0 45 505 1 00 2 , 5 45 新設RC耐震壁W200 校 長・ 応 接室 30 既設鉄筋定着 コーキング 200 60 12 0 木製巾木 H100 OSCL塗 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 仮設間仕切壁 (工事後撤去) 1, 0 0 0 腰壁 CBt100積 木胴縁組の上銘木合板t5貼 アルミ水切 (取合コーキング) 60 仮設間仕切壁 (工事後撤去) アルミ製建具 新設 2 2 010 0 3 5 0 1 0 0 3,610 3,700 木製額縁25×85 OSCL塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 天井 軽鉄天井下地 無孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 W450程度 500 440 500 天井 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19貼(トラバーチン) 塩ビ廻縁共 W500程度 400 アルミPLt2.0 (取合いコーキング) 2 , 9 80 ソフト巾木 H=100 17 5 40 135 100 天井 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上 ロックウール吸音板t19貼(トラバーチン) 塩ビ廻縁共 W500程度 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 30 5 0 15 0 モルタルコテ押エの上長尺塩ビシートt2.8貼 コンクリート天 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 6 00 60 90 120 3,100 20 0 90 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 既設庇取合部モルタル補修の上 2階FL▽ コーキング 570 廊下 モルタルコテ押エの上AEP塗 木製巾木 H100 OSCL塗 木製カーテンボックス 厚25 150×115 OSCL塗 ブラインド再取付 250 モルタルコテ押エの上吹付タイル 400 木製巾木 H100 OSCL塗 新設RC耐震壁W200 調理室 2 ,9 8 5 60 30 仮設間仕切壁 (工事後撤去) 2 2 01 0 0 3 5 0 10 0 腰壁 CBt100積 モルタル下地 AEP塗 アルミ水切 (取合コーキング) 135 100 155 1 , 00 0 3, 6 1 0 仮設間仕切壁 (工事後撤去) アルミ製建具 新設 1 1 , 70 0 3, 7 0 0 木製額縁25×55 OSCL塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 天井 軽鉄天井下地 無孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 W450程度 440 天井 軽鉄天井下地 無孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 W600程度 600 アルミPLt2.0 (取合いコーキング) 100 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 2,545 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 3 90 木製カーテンボックス 厚25 150×115 OSCL塗 カーテン 再取付(レール共) 100 1 , 2 00 100 4 00 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 既設庇取合部モルタル補修の上 コーキング 設計GL 2,945 3 ,1 0 0 1 20 3階FL▽ コンクリート天 1階FL▽ コンクリート天 200 155 945 44 0 廊下 90 60 木製巾木 H100 OSCL塗 音楽 室 2 1, 9 0 0 腰壁 CBt100積 木胴縁組の上 グラスウールt50 シナ合板t6貼 OSCL塗 アルミ水切 (取合コーキング) 30 仮設間仕切壁 (工事後撤去) アルミ製建具 新設 1,000 3 , 64 0 3 , 70 0 木製額縁25×85 OSCL塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 100 600 アルミPLt2.0 (取合いコーキング) 2 ,5 4 5 天井 軽鉄天井下地 有孔PBt9貼 AEP塗 塩ビ廻縁共 グラスウール厚50 2枚敷再利用 W600程度 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル 2 201 0 0 35 0 1 0 0 既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング 1 35 1 00 155 木製カーテンボックス 厚25 150×115 OSCL塗 カーテン 再取付(レール共) 400 7 , 0 00 65 7, 2 4 0 2 , 31 5 7 , 00 0 2 , 50 0 Y0 Y1 Y2 ※補 強 鉄骨 の 見 掛か り はす べ てS O P塗 と する 。 矩 計 図 2 ( 補 強 後 ) X 9− X 10 間 S = 1: 3 0 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 矩計図2(補強後) 縮 尺 25 1:30 建築 補 強 前 掲示板 250 通芯 1, 900 事務室 FL+60 CH=3,100 7,2 40 7 ,000 1, 900 3, 100 100 9 45 Y1 造 付棚養 生 ( コンパ ネ程度 ) 現況 のまま 155 壁芯 仮設 間仕切 壁 1,30 0 7,2 40 補強前展開図 イ 事務室 155 アス ファル ト舗 装撤去 W1 000 ×L 350 0程度 1 00 アル ミ製建 具撤去 建具 廻りハ ツリ 通芯 通芯 壁芯 腰壁R C ハ ツリ撤 去 (両 面カッ ター切 ) 花壇 8 00 100 RC 庇 現 況の まま 庇 既設 アルミ 幕板H 65 0×L 200 0 一 時取り 外し 階段 ハツリ 撤去 W2 50× L55 0程度 680 1 80 1 ,14 0 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 50× 90× 380 0 撤 去 カ ーテン 一時 取り外 し(レ ール 共) 35 0 会所 幕板 下端 W1 40× H50 ×L 100 程度 切断 1, 200 アルミ 製建具 撤去 建具廻 り ハ ツリ 及び腰 壁RC ハツ リ撤去 (両面 カッタ ー切) 760 額縁 撤去 40 会所 竪樋 VP φ10 0 L 31 00撤 去 下部 養生管 φ12 5 H 15 00撤 去 天井 無孔P Bt9 600 ×39 00程 度 軽鉄天 井下地 及廻縁 共撤 去 額縁撤 去 3 ,100 ロ ハ 木製 カー テンボ ックス 厚2 5 15 0× 90× 380 0 撤 去 カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 ) 47 5 壁芯 通芯 散水栓 ロ S=1:50 造 付棚養 生 ( コンパ ネ程度 ) 30 0 1 00 造 付棚 養生 ( コン パネ程 度) 1 ,030 展開表示 仮設間 仕切壁 仮設 間仕 切壁 79 0 1,3 00 ニ 4 ,450 造付棚 撤去処 分 43 00× 450 ×68 0 10 Y0 イ 現 況の まま 現況の まま 進入 及搬入 口 確保 カバ ザクラ フロー リング 厚15 撤去 耐水 ベニヤ 厚15 撤去 ころ ばし床 組撤去 土間コ ンク リート 厚12 0 カ ッター 切撤去 (既存 鉄筋は 残す) 根切H 700 既存 地中梁 天端目 荒らし 1, 550 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 X7 事務室 現況仕上リスト 床 4 40 カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 巾木 15 0 腰 モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P 壁 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P 天井 P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 廻縁 塩ビ 強 290 造付 棚撤 去処分 4 300 ×45 0× 680 X8 1, 300 4,3 00 4 ,450 X7 7,2 40 X8 補強前展開図 ハ 事務室 補 強 前 平 面 詳 細 図 後 補 強 前 天 井 伏 図 S = 1: 5 0 ニ S=1:50 S =1 : 5 0 掲示板 2 50 15 5 壁芯 通芯 1,9 00 事務室 FL+60 CH=3,100 7 ,000 7,0 00 1,9 00 3,10 0 10 0 945 Y1 仮設 間仕切 壁 4,4 50 木 製 巾木 H =1 0 0 O P 備考 補 3,7 20 事− 2 干 渉部サ イドパ ネル貼 7,00 0 4 ,450 550 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 2 40 7,2 40 補強後展開図 イ 事務室 設 備改修 に伴う アルミ 天井点 検口4 50角 新設 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 造付棚新設 ロ S=1:50 木製 カーテ ンボ ックス 厚2 5 15 0×1 15 ×36 00 OSC L塗 カー テン再 取付 (レー ル共) 1 55 サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装 カバザクラフローリングt15貼 耐水ベニヤt15貼 ころばし床組下地 土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス ポリエチレンシートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt550 P 階段復 旧 ( 蹴上1 33 踏面 300 ) モルタ ル下地 150 角タイ ル貼 段鼻 タイル 共 土間コ ンクリ ートt 120 直押 エ D 13− @20 0 S クロス 再生砕 石t1 20 W25 0× L55 0程度 庇 既設 アルミ 幕板H 65 0×L 200 0 改 造再取 付( 下地金 物 切 断・加 工共) 取合 部コー キング 共 通芯 通芯 壁芯 ハ 花壇 1 80 P 1, 550 4 40 16 5 70 1,5 90 1,5 90 70 3,7 20 165 70 10 0 木 製額縁 厚25 O SCL 塗 P P P P 造付 棚新設 19 35× 49 0×6 80 290 X7 木製巾 木 H 100 OSC L塗 X8 造付棚 後腰壁 CB厚 100 積 4,4 50 15 0 300 10 0 P 腰壁 CB 厚10 0積 モルタ ル下 地AE P塗 アル ミ製建 具新設 P 800 木 製カー テンボ ック ス 厚 25 1 50× 115 ×3 600 OS CL塗 カ ーテン 再取 付( レール 共) ア スフ ァルト 舗装t 50 再生ク ラッシ ャラ ンt1 50 W10 00× L3 500 程度 P P 1, 140 鉄骨ブレース(在来工法)新設(別図参照) 会所 竪樋 VP φ1 00新 設 下部 養生管 φ12 5 H 15 00新 設 P 7 60 135 10 0 44 0 ロ P 400 22 0 350 10 0 1 00 展開表示 軽鉄天 井下地 無孔P Bt9 貼AE P塗 塩ビ廻 縁共 600 ×39 00程 度 アルミ水切(取合コーキング) H鋼カバー(スチールt1.6) 錆止めの上SOP塗 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) 3,1 00 会所 1, 270 散水栓 ニ P P 通芯 250 イ 1,0 00 壁芯 Y0 240 4,3 00 7, 000 4 ,450 X7 7,2 40 X8 事務室 補強後展開図 ハ ニ S=1:50 ※ 補強 鉄 骨の 見 掛か り は すべ て SO P 塗と す る。 補 強 後 平 面 詳 細 図 1階位置図 S = 1: 5 0 平 補 強 後 天 井 伏 図 S =1 : 5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階 事務室 平面詳細図・展開図 S = 1 : 10 0 0 縮 尺 26 1:50 建築 65 Y2 壁芯 通芯 長尺 塩ビシ ート 撤去 モル タル下 地 撤 去 土間 コンク リート 厚12 0 カッタ ー切撤 去 (W 500 既存 鉄筋は 残す ) ポリ エチレ ンシー ト 撤 去 砂厚 30 撤去 栗石 厚12 0 撤 去 廊下 FL±0 CH=2,845∼3,045 柱型 木目柄 ビニ ルクロ ス貼撤 去W4 80 モルタ ル塗 カッタ ー切 ハツリ 撤去 既 存柱面 目荒ら しW2 00 掲示 板 可 動間仕 切一時 取り外 し (レ ール工 事干渉 部分共 ) 2 00 進入及 搬入口 確保 7, 240 7,0 00 壁 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 吹 付タ イ ル 天井 P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 廻縁 塩ビ 仮 設間仕 切壁 金庫下 塩ビシート貼撤去(SUS見切共) 650×1200程度 土間コンクリートt200ハツリ撤去 650×500程度 柱型 木目 柄ビニ ルクロ ス貼 撤去W 200 アルミ 製建具 撤去 建具廻 りハツ リ 及び腰 壁RC ハツリ 撤去 (両面 カッタ ー切) 額 縁撤 去 イ 銘 木合 板 貼t 5 胴 縁タ テ4 0× 3 0@ 45 5 ヨ コ3 0× 1 8@ 30 3 壁 銘 木合 板 貼t 5 胴 縁タ テ4 0× 3 0@ 45 5 ヨ コ3 0× 1 8@ 30 3 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 300×600程度 PBt9捨貼の上 ロックウール吸音板t9(トラバーチン)) 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 600×600程度 仮設間 仕切壁 PBt9捨貼の上 ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 3900×150程度 展開表示 ロ アルミ 製建 具撤去 建具廻 りハ ツリ 及び腰 壁R Cハツ リ撤去 (両面 カッ ター切 ) 額 縁撤去 290 3 ,720 木 製カー テンボ ックス 厚 25 1 50× 90× 380 0 撤去 ブラ インド 一時 取り 外し 壁芯 通 芯 ニ 腰 PBt9捨貼の上 ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 300×600程度 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック) 軽鉄天井下地共撤去 3000×600程度 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 3900×150程度 柱 型 木目柄 ビニル クロス 貼撤去 W20 0 通芯 カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 壁芯 通 芯 校長室・応接室 現況仕上リスト 木 製 巾木 H =1 0 0 O S V 柱 型 木 目柄ビ ニルク ロス 貼撤去 W20 0 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 300×600程度 壁芯 通芯 10 Y0 備考 床 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック) 軽鉄天井下地共撤去 3600×600程度 現 況のま ま 90 0 モ ル タル 補 修 下地 処 理 吹 付 タイ ル 巾木 応接室 FL+60 CH=2,985 ソ フ ト巾 木 H= 1 0 0 腰 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック) 軽鉄天井下地共撤去 3000×600程度 現況 のまま 可 動間仕 切一時 取り外 し (レ ール工 事干渉 部分共 ) 金庫仮置 現況床の上、鉄板t8敷 900×1800程度 進入 及搬入 口 確保 1 ,300 巾木 長 尺 シー ト 貼 現 況のま ま 造付 棚養生 (コ ンパネ 程度) 天 井裏 既 存梁面 目荒 らし W2 00 仮設 間仕切 壁 校長室 FL+60 CH=2,985 カバ ザク ラフロ ーリン グ厚1 5 撤 去 耐 水ベニ ヤ厚1 5 撤 去 こ ろばし 床組撤 去 土間 コンク リー ト厚1 20 カッタ ー切撤 去 (既 存鉄筋 は残す ) 根切 H70 0 既 存地中 梁天端 目荒ら し 廊下 現況仕上リスト 床 カバザ クラフ ローリ ング厚 15 撤去 耐水ベ ニヤ厚 15 撤去 ころば し床組 撤去 土間コ ンクリ ート厚 120 カ ッター 切撤去 (既存 鉄筋は 残す) 根切H 700 既存地 中梁天 端W2 00目 荒ら し 造付棚 養生 (コン パネ程 度) 造付 棚一時 取り 外し 43 00× 50 0×1 900 (工 事の支 障な い程度 に移動 ) ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 無孔PBt9 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 450×5400程度 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 3900×150程度 アルミパーティション撤去 (掲示板共) 額縁撤去 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地共撤去 550×300程度 現 況のま ま 仮設間 仕切壁 PBt9捨貼の上 ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 300×600程度 柱型 木目柄 ビニ ルクロ ス貼撤 去W4 80 モルタ ル塗カ ッタ ー切 ハツリ 撤去 既存柱 面目荒 らし W20 0 400 通芯 1,00 0 Y1 1, 200 2 50 壁芯 アルミパーティション撤去 (掲示板共) 額縁撤去 800 前 2 ,31 5 強 2,5 00 補 580 3 ,720 2 90 X8 8 ,600 ハ PBt9捨貼の上 4 ,300 天井 木製 カー テンボ ックス 厚2 5 15 0× 90× 380 0 撤 去 ブラ インド 一時 取り外 し X9 X10 4 ,300 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t 9 ( ト ラ バ ー チン ) t 1 9 ( チ ェ ッ ク ) 廻縁 X8 塩ビ X9 X10 柱 型 :木 目 柄 ビニ ル ク ロス 貼 備考 後 Y2 補 強 前 天 井 伏 図 S= 1 : 50 S = 1: 5 0 壁芯 廊下 FL±0 CH=2,845∼3,045 2, 315 2,50 0 通芯 ス チール 製建具 新 設 SUS沓摺 1 ,050 800 2,45 0 長尺塩ビシート t2.8 モルタルコテ押エ 土間コンクリート厚120 D13@200 ポリエチレン防湿シートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt550 木製額 縁 2 5×1 05 OSC L塗 20 0 50 15 0 柱型 下地調 整の 上木目 柄ビニ ルクロ ス貼W 220 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 塩ビ廻縁共 550×250程度 500 20 0 5 00 1,2 00 25 0 通芯 軽鉄天井下地 無孔PBt9 AEP塗 塩ビ廻縁共 450×5400程度 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 塩ビ廻縁共 300×550程度 新設RC耐震壁 W200 柱 型 下 地調整 の上木 目柄 ビニル クロス 貼W2 20 掲示 板 壁芯 Y1 木 製額縁 25 ×10 5 O SCL 塗 サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装 カバザクラフローリング厚15 耐水ベニヤt15貼 ころばし床組 土間コンクリート厚120 D13@200 ポリエチレン防湿シートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt550 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック) 塩ビ廻縁共 3000×550程度 7, 000 造付棚 再取 付 430 0× 500 ×19 00 (取付 金物 調整共 ) 7,00 0 校長室 FL+60 CH=2,985 応接室 FL+60 CH=2,985 可 動間仕 切再 取付 (レー ル切断 調整 共) サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装 カバザクラフローリングt15貼 耐水ベニヤt15貼 ころばし床組下地 土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス ポリエチレンシートt0.15敷込 再生砕石t150 埋戻しt550 床 全面 サン ダー掛 け3回 の上 ポリ ウレタ ン樹脂 塗装 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×85 OSCL塗 新設 可動 間仕 切再取 付 (レー ル切断 調整 補強 金物共 ) 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック) 塩ビ廻縁共 3300×500程度 応−3 金庫再設置 塩ビシートt2.8貼(SUS見切共) 650×1200程度 土間コンクリートt200打 D10−@200 Wクロス 650×500程度 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×85 OSCL塗 新設 660 強 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上 ロックウール吸音板t9 (トラバーチン) 塩ビ廻縁共 300×650程度 設備改 修に伴 う アルミ 天井点 検口 450 角 新 設 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック) 塩ビ廻縁共 3000×500程度 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 塩ビ廻縁共 設 備改 修に伴 う 300×500程度 ア ルミ 天井点 検口4 50角 新設 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 塩ビ廻縁共 300×650程度 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 壁芯 Y0 通芯 25 0 補 65 補 強 前 平 面 詳 細 図 アルミ水切 (取合コーキング) 展開表示 ロ 壁 芯 通 芯 ニ 290 165 70 1 ,590 1 ,59 0 1 ,590 70 3 ,720 165 70 580 165 70 1 ,590 70 3 ,720 165 70 2 90 8 ,600 ハ 4 ,300 X8 木製カ ーテン ボック ス 厚25 1 50× 115 ×36 00 OS CL塗 ブ ライン ド 再取付 木 製カー テンボ ック ス 厚 25 1 50× 115 ×3 600 OS CL塗 ブ ライン ド 再 取付 軽鉄天井下地 PBt9捨貼の上 ロックウール吸音板t9(トラバーチン) 塩ビ廻縁共 600×500程度 壁 芯 通 芯 H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) イ 通芯 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) アルミ水切 (取合コーキング) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) X8 X9 X10 4 ,300 X9 X10 平 ※補 強 鉄骨 の 見掛 か りは す べ てS O P塗 と する 。 1階位置図 S = 1 : 10 0 0 補 強 後 平 面 詳 細 図 S= 1 : 50 補 強 後 天 井 伏 図 S = 1: 5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階 校長室・応接室 平面詳細図 縮 尺 27 1:50 建築 前 柱型 木目柄ビニルクロス貼撤去W480 アルミパーティション撤去 (掲示板共) モルタル塗カッター切 ハツリ撤去 額縁撤去 既存柱面目荒らしW200 柱型 木目柄ビニルクロス貼撤去W200 造付棚養生 (コンパネ程度) 40 額縁 撤去 10 0 9 45 柱型 木目柄ビニルクロス貼撤去W200 木製カ ーテン ボック ス 厚25 150 ×90 ×38 00 撤去 ブライ ンド 一時取 り外 し 47 5 額縁 撤去 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 50× 90× 380 0 撤 去 ブ ライン ド 一 時取り 外し 造 付棚一 時取り 外し 4 300 ×50 0×1 900 ( 工事の 支障な い程度 に移動 ) アルミ 製建 具撤去 建具廻 りハ ツリ 1, 200 アル ミ製建 具撤去 建 具廻り ハツリ W 600 D 500 H1,820 6 80 40 35 0 1 ,900 100 2 ,985 100 金庫 工事に支障のない程度に移動 (鉄板t8敷) 1 ,900 強 40 補 仮設 間仕切 壁 4 ,150 仮設間 仕切 壁 木製巾木H100 撤去 150 2 50 4, 300 7 50 補強前展開図 イ 腰壁 銘木 合板t 5 撤 去 胴縁 タテ 40 ×30 @45 5 撤 去 ヨコ 30 ×18 @30 3 撤 去 R C ハ ツリ撤 去 (両 面カッ ター切 ) 腰壁 銘 木合 板t5 撤去 胴縁 タテ4 0×3 0@ 455 撤去 ヨコ3 0×1 8@ 303 撤去 RC ハツ リ撤去 ( 両面 カッタ ー切) 仮 設間仕 切壁 木製巾木H100 撤去 木製巾木H100 撤去 木製巾木H100 撤去 1,30 0 8, 600 校長室 応接室 仮 設間仕 切壁 木製巾木H100 撤去 S=1:50 1, 300 7,2 40 8 ,600 7, 240 ロ ハ ニ 60 1 ,900 3,0 45 100 9 45 40 アルミパーティション撤去 (掲示板共) 額縁撤去 SUS敷居 撤去 8, 600 補強前展開図 ハ 廊下 強 後 柱型 下地調整の上木目柄ビニルクロス貼W220 P 135 10 0 40 P 44 0 40 木製 カーテ ンボ ックス 厚2 5 15 0×1 15 ×36 00 OSC L塗 ブラ インド 再取 付 94 5 柱 型 下 地調 整の上 木目柄 ビニル クロス 貼W2 20 P P P P P P P P P 1 00 木 製額縁 25 ×10 5 O SCL 塗 P 木製カ ーテン ボッ クス 厚25 150 ×11 5× 360 0 O SCL 塗 ブライ ンド再 取付 1, 800 P P 木製 巾木 H1 00 OS CL 塗 スチー ル製建 具 新 設 4 ,300 P P 腰壁 銘木 合板t 5貼 胴縁 タテ4 0×3 0@ 455 ヨコ3 0×1 8@ 303 CB 厚10 0積 木製巾 木 H 100 OSC L塗 P P P P P 木製巾 木 H 100 OSC L塗 P 木製 額縁 25× 85 OS CL 塗 P P P 腰壁 銘木 合板t 5貼 胴縁 タテ4 0× 30@ 455 ヨコ3 0× 18@ 303 CB 厚10 0積 P W 600 D 500 H1,820 木製巾 木 H 100 OSC L塗 S=1:50 7,2 40 8 ,600 7, 240 ロ ハ ニ 40 補強後展開図 イ P 2 50 4, 300 8, 600 校長室 応接室 1, 000 P 400 2 20 350 10 0 1 00 1 00 1, 900 2, 985 銘木合 板t5 貼 胴縁タ テ40 ×30 @4 55 ヨ コ30 ×18 @3 03 造 付棚再 取付 4 300 ×50 0×1 900 ( 取付金 物調整 共) アル ミ製建 具新設 金庫再設置 1, 900 補 S=1:50 94 5 柱型 側面 モ ルタル コテ押 エの上 吹付タ イル 柱 型側面 モ ルタル コテ 押エの 上吹付 タイル 1 00 1, 800 1, 900 モルタ ルコテ 押エの 上 吹 付タイ ル 60 60 3,04 5 木 製額縁 25 ×1 05 O SC L塗 SUS沓摺 ソ フト 巾木 H10 0 8, 600 廊下 補強後展開図 ハ 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階 校長室・応接室 展開図 S=1:50 縮 尺 28 1:50 建築 3, 100 通芯 行事用黒板 (現 況 の ま ま ) 掲示板 ( 現 況 の ま ま) 9 00 1, 900 掲 示板 掲示板 (現況のまま) 900 100 250 壁芯 Y1 4 50 155 1 ,300 前 9 45 強 シャッ ター 補 仮設間 仕切壁 塗板 4 ,435 補強前展開図 イ 相談室 155 1 00 掲示 板 47 5 額 縁撤去 アル ミ製建 具撤去 建具 廻りハ ツリ 3 ,100 1, 200 900 1,3 00 壁芯 通芯 天 井 無 孔PB t9 6 00× 390 0程 度 軽 鉄天井 下地及 廻縁 共撤去 腰壁 RC ハツリ 撤去 ( 両面カ ッター 切) 720 壁芯 通芯 通芯 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 50× 90× 380 0 撤 去 カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 ) 100 額縁 撤去 ア ルミ製 建具 撤去 建 具廻り ハツ リ 及 び腰壁 RC ハツリ 撤去 ( 両面カ ッター 切) ハ 35 0 Y0 10 展開表示 ロ 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 15× 115 ×38 00 撤去 カ ーテン 一時 取り外 し 仮設間 仕切壁 仮設間 仕切壁 イ ニ ロ S=1:50 置 敷タタ ミ 木 製見切 一 時撤去 進入及 搬入口 確保 カバ ザク ラフロ ーリン グ厚1 5 撤 去 束立 床組撤 去 土間 コンク リー ト厚1 20 カッタ ー切撤 去 (既 存鉄筋 は残す ) 根切 H35 0 既 存地中 梁天端 目荒ら し 7, 240 450 7,2 40 7 ,000 1,3 00 相談室 FL+60 CH=3,100 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 仮設間 仕切壁 木製 巾木 H10 0 撤 去 相談室 現況仕上リスト モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P 壁 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P 4, 300 天井 P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 廻縁 塩ビ X10 X11 1 ,300 4 ,435 13 5 X10 X11 補 強 前 平 面 詳 細 図 補 強 前 天 井 伏 図 S = 1: 5 0 後 7, 240 補強前展開図 ハ 相談室 ニ S=1:50 S =1 : 5 0 シ ャッタ ー 945 強 42 5 4, 435 備考 補 3, 720 45 0 腰 2 90 1,3 00 カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 木 製 巾木 H =1 0 0 O P 15 5 床 巾木 3,10 0 通芯 行事用黒板 掲示板 置 敷タタ ミ 木 製見切 再 取付 相談室 アルミ水切 (取合コーキング) 1 65 70 1, 590 1, 590 70 3, 720 1 65 70 軽鉄天 井下地 無孔P Bt9 貼AE P塗 塩ビ廻 縁共 600 ×39 00程 度 135 10 0 44 0 P 腰壁 モ ルタル 下地補 修の上 AE P塗 CB厚 10 0積 P 45 0 アル ミ製建 具新設 P 木製 額縁 厚25 OS CL 塗 P P P P 木製 巾木 H10 0 OS CL塗 42 5 4, 435 4, 300 X10 P P 10 0 木製カ ーテン ボック ス 厚 25 1 50× 115 ×39 00 OSC L塗 カーテ ン 再 取付( レール 共) 壁芯 通芯 通芯 2 90 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) P 400 22 0 350 10 0 1 00 3,1 00 通芯 250 Y0 P ロ S=1:50 木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5 15 0×1 15× 39 00 OSC L塗 カー テン再 取付( レー ル共) P アルミPLt2.0(取合いコーキング) 壁芯 ハ P P 1,0 00 ロ X10 X11 240 7, 000 4 ,435 13 5 X11 相談室 補強後展開図 ハ 7, 240 ニ S=1:50 平 補 強 後 平 面 詳 細 図 1階位置図 240 7, 240 補強後展開図 イ 1 55 塗板 4 ,435 掲示板 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 6 60 展開表示 相談室 FL+60 CH=3,100 サン ダー掛 け3回 の上 ポリ ウレタ ン樹脂 塗装 カバ ザクラ フロ ーリン グt1 5貼 束 立床組 下地 土間 コン クリー トt1 20直 押エ D13 −@ 200 Sク ロス ポリエ チレン シー トt0 .15 敷込 再生砕 石t1 50 埋戻 しt2 00 イ ニ 7,0 00 7 ,00 0 7,0 00 90 0 1,9 00 掲示板 掲示板 9 00 10 0 2 50 壁芯 Y1 S = 1: 5 0 補 強 後 天 井 伏 図 S =1 : 5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階 相談室 平面詳細図・展開図 S = 1 : 10 0 0 縮 尺 29 1:50 建築 補 強 前 2 50 壁芯 通芯 仮 設間仕 切壁 7 ,240 7, 000 掲 示板 カー テン 3 ,100 Y1 保健室 FL+60 CH=3,100 1,3 00 4 ,30 0 7, 240 進 入及 搬入口 確保 保健室 100 790 壁 芯 通芯 壁 芯 通芯 腰 壁RC ハツ リ撤去 ( 両面カ ッタ ー切) OPEN 720 ハ 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 11 5×1 15× 380 0 撤 去 カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 ) アル ミ製建 具撤去 建具 廻りハ ツリ 1,2 00 ロ 天 井 無 孔PB t9 6 00× 390 0程 度 軽 鉄天井 下地及 廻縁 共撤去 1 00 アルミ 製建具 撤去 建具廻 りハツ リ 及び腰 壁RC ハツリ 撤去 (両面 カッタ ー切) 350 10 壁芯 通芯 3,1 00 展開表示 額 縁撤去 475 1,30 0 ニ ホ スピタ ルカ ーテン レール 一 時取り 外し L 190 0程 度 ホス ピタル カーテ ンレ ール 一時 取り外 し L1 900 程度 額 縁撤 去 ロ S=1:50 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 50× 90× 380 0 撤 去 カ ーテン 一時 取り外 し(レ ール 共) 1 55 仮設 間仕切 壁 イ Y0 補強前展開図 イ 仮 設間仕 切壁 45 0 カバザ クラフ ローリ ング厚 15 撤去 束 立床 組撤去 土 間コ ンクリ ート厚 120 カッ ター 切撤去 ( 既存鉄 筋は 残す) 根 切H 350 既存地 中梁天 端目 荒らし ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 290 29 0 3,43 0 4 ,300 相談室 現況仕上リスト 床 木製巾 木H1 00 撤去 2 90 X13 カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 巾木 木 製 巾木 H =1 0 0 O P 腰 モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P 壁 X13 仮設間 仕切壁 仮設 間仕 切壁 X14 1 ,300 X14 4 ,30 0 7, 240 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P 天井 P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 廻縁 塩ビ 保健室 補 強 前 平 面 詳 細 図 補 強 前 天 井 伏 図 S =1 : 50 補強前展開図 ハ ニ S=1:50 S = 1: 5 0 備考 補 強 後 25 0 壁芯 通芯 保健室 FL+60 CH=3,100 135 100 P P P 100 P 290 165 70 1 ,590 壁芯 通 芯 壁芯 通 芯 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 1 ,59 0 70 3 ,720 木製カ ーテン ボック ス 厚25 1 50× 115 ×39 00 OS CL塗 カーテ ン 再 取付( レー ル共) 165 70 軽鉄天 井下地 無孔P Bt9 貼AE P塗 塩ビ廻 縁共 600 ×39 00程 度 P 腰壁 モ ルタル 下地補 修の 上AE P塗 CB 厚10 0積 P P X14 24 0 X14 7 ,000 4 ,30 0 保健室 S =1 : 50 OPEN P 木製 巾木 H10 0 OS CL塗 X13 X13 木 製額縁 厚25 O SCL 塗 P P 2 90 4 ,300 補 強 後 平 面 詳 細 図 P 4 00 22 0 3 50 100 10 0 アルミ水切 (取合コーキング) ハ 1階位置図 アル ミ製建 具新設 通芯 3,10 0 Y0 P アルミPLt2.0(取合いコーキング) 壁芯 ロ 2 50 展開表示 P P 440 設備 改修に 伴う アル ミ天井 点検口 45 0角 新設 ロ S=1:50 木製 カーテ ンボ ックス 厚2 5 15 0×1 15 ×39 00 OSC L塗 カー テン再 取付 (レー ル共) 15 5 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 240 7, 240 補強後展開図 イ ホ スピタ ルカ ーテン レール 再取付 L 190 0程度 (レ ール 切断調 整共) 550 イ ニ 保健室 設備改 修に伴 う アルミ 天井 点検口 450 角 新 設 ホス ピタル カーテ ンレー ル 再取 付 L19 00程 度 (レー ル切断 調整共 ) 1,0 00 サ ンダー 掛け 3回の 上 ポ リウレ タン樹 脂塗装 カバザ クラフ ローリ ングt 15貼 束立床 組下地 土間コ ンクリ ートt 120 直押 エ D 13− @20 0 S クロス ポ リエチ レンシ ートt 0.1 5敷込 再生 砕石t 150 埋 戻しt 200 7,0 00 4 ,30 0 450 7 ,000 7,0 00 掲示 板 カー テン 3, 100 Y1 補 強 後 天 井 伏 図 補強後展開図 ハ 7, 240 ニ S=1:50 S = 1: 5 0 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階 保健室 平面詳細図・展開図 S = 1 : 10 0 0 縮 尺 30 1:50 建築 補 強 前 ア ルミ製 建具撤 去 建 具廻り ハツリ 及 び腰壁 RCハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 65 額縁 撤去 Y2 天 井 無 孔PB t9 8 25× 390 0程度 軽 鉄天井 下地及 廻縁共 撤去 アル ミ製 建具撤 去 建具 廻り ハツリ 及び 腰壁 RCハ ツリ撤 去 (両 面カ ッター 切) 額縁 撤去 天井 無 孔PB t9 82 5× 390 0程度 軽鉄 天井 下地及 廻縁共 撤去 壁芯 2 ,50 0 1, 300 7 90 通芯 カバ ザクラ フロー リング 厚15 撤 去 束立 床組撤 去 土間 コンク リート 厚12 0 カ ッタ ー切撤 去 (既 存鉄筋 は残す ) 根切 H35 0 既存 地中梁 天端目 荒らし 造 付棚 一時取 り外し 8 00× 50 0×1 900 ( 工事に 支障の ない 程度に 移動) 仮設 間仕切 壁 壁芯 仮 設間仕 切壁 OHP 工事に 支障 ない程 度に 方向移 動 カーテ ンレー ル及カ ーテン 一時取 り外し L約1 500 進入 及搬入 口 確保 250 Y1 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 50× 90× 380 0 撤 去 カ ーテン 一時 取り外 し(レ ール共 ) 木製カ ーテン ボック ス 厚 25 150 ×90 ×38 00 撤去 カ ーテ ン 一 時取り 外し( レール 共) 造付 棚一時 取り外 し 43 00× 550 ×68 0 (工事 に支 障のな い程度 に移動 ) モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P 壁 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P ニ 天井 P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 廻縁 塩ビ 展開表示 ロ 290 3, 720 5 80 補 強 前 平 面 詳 細 図 補 強 前 天 井 伏 図 X15 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) 後 アルミ水切 (取合コーキング) アルミPLt2.0(取合いコーキング) 無収縮モルタル充填部 鉄骨ブレース(在来工法)新設 弾性吹付タイル(共通) (別図参照) H鋼カバー(スチールt1.6) アルミ水切 錆止めの上SOP塗 (取合コーキング) 木 製カー テン ボック ス 厚 25 15 0×1 15× 39 00 OSC L塗 カ ーテン 再 取付( レール 共) 木製カ ーテン ボック ス 厚 25 15 0× 115 ×39 00 OSC L塗 カーテ ン 再 取付( レール 共) 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 55 0 壁芯 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 2, 500 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 軽 鉄天井 下地 無 孔P Bt9 貼AE P塗 塩ビ廻 縁共 82 5×3 900 程度 造付棚 再取付 8 00× 50 0×1 900 ( 取付 金物調 整共) 250 壁芯 Y1 掲示 板 S = 1: 5 0 X16 通芯 175 Y2 X16 29 0 S = 1 :5 0 軽鉄天 井下地 無孔P Bt9 貼AE P塗 塩ビ廻 縁共 825 ×39 00程 度 カーテ ンレー ル及カ ーテン 再取付 L約1 500 (取付 金物調 整共) サン ダー掛 け3回 の上 ポリウ レタン 樹脂 塗装 カバ ザクラ フロー リング t15 貼 束立 床組下 地 土間 コンク リート t12 0直押 エ D 13 −@2 00 Sクロ ス ポリ エチレ ンシー トt0 .15 敷込 再生 砕石t 150 埋戻 しt2 00 9 ,075 通芯 7, 000 カウンセリングルーム FL+60 CH=3,100 サン ダー掛 け3回 の上 ポリウ レタン 樹脂 塗装 カバ ザクラ フロー リング t1 5貼 束立 床組 下地 土間 コンク リート t1 20直 押エ D13 −@2 00 Sク ロス ポリエ チレン シート t0. 15 敷込 再 生砕石 t1 50 埋戻し t2 00 造 付棚再 取付 4 300 ×55 0×6 80 (天 板新設 ・取付 金物調 整) 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 550 軽鉄 天井下 地 無孔 PBt 9貼A EP塗 塩ビ 廻縁共 82 5×3 900 程度 軽鉄 天井下 地 無孔 PBt 9貼A EP 塗 塩ビ 廻縁共 82 5×3 900 程度 造 付流 し台再 取付 3 80 0×5 50× 680 ( 天板 新設・ 取付金 物調整 ・配管 移設共 ) 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 壁芯 Y0 通芯 250 強 X15 4, 300 X14 補 3, 720 4, 300 天井 無 孔PB t9 82 5× 390 0程度 軽鉄 天井 下地及 廻縁共 撤去 木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5 15 0×9 0×3 80 0 撤 去 カー テン 一時取 り外し (レ ール共 ) X14 ハ 備考 天 井 無 孔PB t9 8 25× 390 0程度 軽 鉄天井 下地及 廻縁共 撤去 木製 カー テンボ ックス 厚2 5 15 0× 90× 380 0 撤 去 カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 ) 壁 芯 通 芯 木 製 巾木 H =1 0 0 O P アル ミ製 建具撤 去 建具 廻り ハツリ 及び 腰壁 RCハ ツリ撤 去 (両 面カ ッター 切) 額縁 撤去 通芯 カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 腰 スクリ ーン 79 0 1, 300 イ 壁 芯 通 芯 巾木 仮 設間仕 切壁 造 付流 し台一 時取り 外し 3 80 0×5 50× 680 ( 工事 に支障 のない 程度に 移動) ア ルミ製 建具撤 去 建 具廻り ハツリ 及 び腰壁 RCハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 額縁 撤去 カウンセリングルーム 現況仕上リスト 床 T V台 工 事に支 障ない 程度 に 方 向移動 仮 設間仕 切壁 壁芯 通芯 10 Y0 曲 面塗板 7 ,00 0 曲 面塗板 カウンセリングルーム FL+60 CH=3,100 進入及 搬入口 確保 カ バザク ラフロ ーリ ング厚 15 撤去 束 立床組 撤去 土 間コン クリー ト厚1 20 カッ ター切 撤去 ( 既存鉄 筋は残 す) 根 切H3 50 既 存地 中梁天 端目荒 らし ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 掲示 板 9,55 5 通芯 展開表示 ロ ハ 壁 芯 通 芯 ニ 1, 590 1, 590 1, 590 X14 290 1 65 70 70 3, 720 1 65 70 5 80 4, 300 補 強 後 平 面 詳 細 図 1階位置図 S = 1 : 10 0 0 木製カ ーテン ボック ス 厚 25 15 0× 115 ×39 00 OSC L塗 カーテ ン 再 取付( レール 共) 1 65 70 1,5 90 70 3, 720 16 5 70 X15 X16 29 0 平 4, 300 補 強 後 天 井 伏 図 S = 1 :5 0 X14 木 製カー テン ボック ス 厚 25 15 0×1 15× 39 00 OSC L塗 カ ーテン 再 取付( レール 共) 壁 芯 通 芯 H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) イ 通芯 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) アルミ水切 (取合コーキング) H鋼カバー(スチールt1.6) 錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) アルミ水切 (取合コーキング) アルミPLt2.0(取合いコーキング) X15 X16 S = 1: 5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階 カウンセリングルーム 平面詳細図 縮 尺 31 1:50 建築 強 前 15 5 補 木製 カー テンボ ックス 厚2 5 15 0× 90× 380 0 撤 去 カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 ) 額縁撤 去 ア ルミ製 建具撤 去 建 具廻り ハツリ 掲示板 (現況のまま) 90 0 1,2 00 ア ルミ製 建具 撤去 建具廻 りハ ツリ 220 1 00 腰 壁RC ハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 82 0 腰壁 RC ハツリ 撤去 (両 面カ ッター 切) 900 3 ,10 0 100 505 額 縁撤 去 木 製カー テンボ ックス 厚 25 1 50× 90× 380 0 撤去 カ ーテン 一時 取り外 し( レール 共) 造 付棚一 時取 り外し 8 00× 500 ×1 900 ( 工事に 支障の ない程 度に 移動) 木 製巾木 H10 0 撤去 木製 巾木H 100 撤去 仮 設間仕 切壁 仮 設間仕 切壁 1, 300 1, 300 8, 600 ロ S=1:50 木 製カー テンボ ックス 厚 25 1 50× 90× 380 0 撤去 カ ーテン 一時 取り外 し( レール 共) 4 05 木製 カー テンボ ックス 厚2 5 15 0× 90× 380 0 撤 去 カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 ) 額縁撤 去 1 00 1, 200 ア ルミ製 建具撤 去 建 具廻り ハツリ 1,2 00 ア ルミ製 建具 撤去 建具廻 りハ ツリ 曲面塗板 (現況のまま) 腰 壁RC ハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 720 9 00 350 腰壁 RC ハツリ 撤去 (両 面カ ッター 切) 1, 900 1 00 3,1 00 10 0 450 475 額 縁撤 去 補強前展開図 イ 6 95 155 カ ウ ン セ リン グ ルーム 9,55 5 仮設 間仕切 壁 造付 流し台 一時 取り外 し 380 0×5 50 ×68 0 (工事 に支障 のない 程度 に移動 ) 仮 設間仕 切壁 造付棚 一時取 り外 し 430 0×5 50 ×68 0 (工事 に支障 のな い程度 に移動 ) 1, 300 1, 300 8, 600 カ ウ ン セ リン グ ルーム 補強前展開図 ハ ニ S=1:50 270 1 35 100 1 00 P P P P P P P 1,20 0 P P P 木製カ ーテン ボック ス 厚 25 150 ×11 5×3 900 O SCL 塗 カーテ ン再取 付(レ ール共 木製カ ーテン ボッ クス 厚25 150 ×11 5× 390 0 O SCL 塗 カーテ ン再取 付( レール 共 P P P 2 20 1 00 10 0 P 320 155 後 P P P P P P P P P ア ルミ製 建具 新設 ア ルミ製 建具新 設 木製額 縁厚2 5 OSC L塗 900 木 製額縁 厚2 5 OS CL 塗 P P P P P 腰壁 モルタ ル下地 補修の 上A EP塗 CB厚 100 積 40 0 腰壁 モル タル下 地補修 の上 AEP 塗 C B厚 100 積 掲示板 900 3, 100 造付 棚再取 付 80 0×5 00 ×19 00 (取 付金物 調整 共) 木 製巾木 H 100 O SCL 塗 木製巾 木 H 100 OSC L塗 240 9,07 5 8, 600 P P P P P P P P P P 10 0 ア ルミ製 建具 新設 木製額 縁厚2 5 OSC L塗 P P P P P 1,9 00 曲面塗板 P 69 5 P P 40 5 木製カ ーテン ボック ス 厚 25 150 ×11 5×3 900 O SCL 塗 カーテ ン再取 付(レ ール共 ) P P 造付流 し台 再取付 3 800 ×55 0× 680 (天 板新設 ・取付 金物 調整) P P 腰壁 CB厚 100 積 90 0 P 腰壁 C B厚 100 積 木製カ ーテン ボッ クス 厚25 150 ×11 5× 390 0 O SCL 塗 カーテ ン再取 付( レール 共) P ロ S=1:50 10 0 ア ルミ製 建具新 設 木 製額縁 厚2 5 OS CL 塗 補強後展開図 イ 4 50 135 100 44 0 P P 24 0 9,55 5 1,2 00 P P 1,0 00 1 55 カ ウ ン セ リン グ ルーム 400 22 0 350 10 0 10 0 強 3,10 0 補 9,55 5 造 付棚再 取付 4 300 ×55 0×6 80 ( 天板新 設・取 付金物 調整・ 配管移 設共 ) 240 8, 600 カ ウ ン セ リン グ ルーム 補強後展開図 ハ 9,07 5 24 0 9,55 5 S=1:50 平 ニ 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階 カウンセリングルーム 展開図 縮 尺 32 1:50 建築 補 強 前 65 DS Y2 壁芯 2,31 5 2,5 00 通芯 無孔PBt9 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 450×5400程度 額縁撤去 柱型 モル タル塗 カッタ ー切 ハツ リ撤去 既 存柱面 目荒 らしW 200 アルミパーティション撤去 柱型 モル タル塗 カッタ ー切 ハツ リ撤去 既存 柱面目 荒らし W20 0 2 00 通芯 1,0 00 Y1 2 00 2 50 壁芯 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 吹 付タ イ ル P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 廻縁 塩ビ イ 壁 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 塩ビ 展開表示 ロ 58 0 ハ アルミ 製建具 撤去 建具廻 りハツ リ 及び腰 壁RC ハツ リ撤去 (両面 カッタ ー切 ) 額縁撤 去 2 90 3,4 30 580 3,72 0 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 50× 90× 380 0 撤 去 カ ーテン 一時 取り外 し(レ ール共 ) 壁芯 通芯 モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P 天井 無孔P Bt9 600 ×39 00程 度 軽鉄天 井下地 及廻縁 共撤去 天井 無孔P Bt 9 600 ×39 00 程度 軽鉄天 井下地 及廻 縁共撤 去 壁芯 通芯 木 製 巾木 H =1 0 0 O P 腰 アル ミ製建 具撤去 建具 廻りハ ツリ 及び 腰壁R Cハツ リ撤去 (両 面カッ ター切 ) 額縁撤 去 通芯 巾木 廻縁 ニ カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 壁芯 通芯 壁芯 通芯 調理室 現況仕上リスト 天井 掲示 板 仮設間 仕切壁 造 付流し 台一時 取り外 し 1 800 ×55 0×6 80 ( 工事の 支障の ない程 度に 移動) Y0 備考 TV 台 工事 に支障 ない程 度に 方向 移動 カバザ クラフ ローリ ング厚 15 撤去 耐水ベ ニヤ厚 15撤 去 ころば し床組 撤去 315 壁 天井 仮 設間仕 切壁 1,0 00 モ ル タル 補 修 下地 処 理 吹 付 タイ ル 梁 仕上 モルタ ル塗 カ ッタ ー切 ハツリ 撤去 及 既存梁 面目荒 らし 実習教 示ミラ ー (現況 のまま ) 造付机 (ガ ス配管 付) (現 況のま ま) ソ フ ト巾 木 H= 1 0 0 腰 床 調理室 FL+60 CH=3,100 長 尺 シー ト 貼 10 巾木 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 カーテ ン(レ ール共 ) 1 50× 90× 380 0 撤 去 仮 設間 仕切壁 進入 及搬 入口 確保 廊下 現況仕上リスト 床 造付机 (ガ ス配管 付) (現 況のま ま) 上 下黒板 7 ,240 7,0 00 カバ ザク ラフロ ーリン グ厚1 5撤去 耐 水ベニ ヤ厚1 5撤去 ころ ばし床 組撤去 既存梁 目荒ら し W 200 580 3 ,720 2 90 135 補 強 前 平 面 詳 細 図 X8 1 3,03 5 S =1 : 50 4,30 0 4,30 0 木製 カー テンボ ックス 厚2 5 15 0× 90× 380 0 撤 去 カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 ) X9 X10 X11 X10 X11 4 ,300 備考 X8 X10 X11 補 強 前 天 井 伏 図 S = 1 :5 0 後 65 DS Y2 壁芯 2 ,315 軽 鉄天 井下地 無 孔P Bt9 貼AE P塗 塩 ビ廻 縁共 4 50 ×54 00程 度 通芯 20 0 20 0 25 0 壁芯 Y1 モルタルコテ押エ 長尺塩ビシート t2.8 175 2,50 0 通芯 上下 黒板 6 ,750 7, 000 掲示板 新設RC耐震壁 W200 7,00 0 強 造付机 (ガ ス配管 付) (現 況のま ま) 調理室 FL+60 CH=3,100 造付机 (ガ ス配管 付) (現 況のま ま) 造 付流し 台再取 付 18 00× 550 ×68 0 (配 管移動 及び取 付金物 調整共 ) 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 開き戸に支障ない程度 まで移動(約400) 軽鉄 天井下 地 無孔 PBt 9貼A EP塗 塩ビ 廻縁共 60 0×3 900 程度 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 軽鉄天 井下地 無孔P Bt9 貼A EP塗 塩ビ廻 縁共 600 ×39 00 程度 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 壁芯 Y0 イ 2 50 補 X9 16 5 70 2 90 1,59 0 1,5 90 70 3,4 30 165 70 580 165 70 1,59 0 1,59 0 70 3,72 0 165 70 580 3 ,720 2 90 135 補 強 後 平 面 詳 細 図 1 3,03 5 S =1 : 50 4,30 0 2階位置図 S = 1: 1 0 0 0 X8 4,30 0 X9 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 15 0×1 15× 390 0 O SCL 塗 カ ーテン 再取 付(レ ール共 ) 木 製カー テンボ ック ス 厚 25 15 0×1 15× 360 0 OSC L塗 カ ーテン 再取 付( レール 共) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 壁芯 通芯 58 0 ハ 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) 壁芯 通 芯 ロ アルミ水切 (取合コーキング) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 無収縮モルタル充填部 (別図参照) 弾性吹付タイル(共通) 通芯 展開表示 アルミ水切 (取合コーキング) 壁芯 通 芯 ニ 通芯 X8 X9 4 ,300 X10 平 X11 補 強 後 天 井 伏 図 S = 1 :5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 2階 調理室 平面詳細図 縮 尺 33 1:50 建築 前 モルタル塗カッター切 ハツリ撤去 既存柱面目荒らしW200 アルミ パー ティシ ョン撤 去 額縁撤 去 1 55 1 55 木 製カー テン ボック ス 厚 25 カ ーテン (レ ール共 ) 1 50× 90 ×38 00 撤去 13, 035 ロ ハ 40 945 100 60 60 74 0 900 1 ,900 1 ,90 0 1, 060 3, 045 100 100 945 40 400 1,8 00 3 ,100 7,24 0 アルミ パー ティシ ョン撤 去 額縁撤 去 SUS沓摺 撤去 仮設 間仕切 壁 1 ,000 1 ,000 7,2 40 調理室 1 3,03 5 補強前展開図 ニ S=1:50 廊下 補強前展開図 ハ S=1:50 135 100 440 1,00 0 15 5 1,90 0 900 6, 750 P P P P P P P P P P P P ア ルミ製 建具新 設 P P 木製 巾木 H10 0 OS CL塗 P P P P 木製額 縁厚2 5 OSC L塗 P P 腰壁 モル タル下 地補修 の上A EP 塗 C B厚1 00 積 造付流 し台 再取付 1 800 ×55 0× 680 ( 配管移 動及び 取付金 物調 整共) P P 開き戸に支障ない程度 まで移動(約400) 木製巾 木 H 100 OSC L塗 24 0 7,24 0 13, 035 ロ ハ 40 400 S=1:50 P 木製カ ーテン ボック ス 厚 25 150 ×11 5×3 600 OS CL 塗 カーテ ン再取 付(レ ール共 ) 100 腰壁 モルタ ル下 地補修 の上A EP塗 C B厚1 00積 木製巾木 H100 OSCL塗 25 0 9 45 柱型側 面 コテ押 エの上 吹付タ イル 柱 型側面 コテ 押エの 上吹付 タイル 100 モ ルタル コテ押 エの 上吹付 タイル 3,0 45 1,80 0 3, 100 P P 13, 035 補強後展開図 イ 木製カ ーテン ボック ス 厚25 150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗 カーテ ン再取 付(レ ール 共) 4 00 220 3 50 100 10 0 木 製額縁 厚25 OS CL塗 P 木 製巾木 H1 00 OSC L塗 調理室 P P ア ルミ製 建具新 設 掲示板 ( 現 況 の ま ま) 3,10 0 10 0 モル タルコ テ押エ の上A EP塗 1, 985 945 21 5 後 15 5 強 木製巾 木H1 00 造 付流 し台一 時取り 外し 撤去 1 80 0×5 50× 680 ( 工事 の支障 のない 程度に 移動) 腰壁R C ハ ツリ撤 去 (両 面カッ ター切 ) 1, 000 S=1:50 上下塗板 (現 況 の ま ま ) 仮設 間仕切 壁 1, 900 上下塗板 (現 況 の ま ま ) 60 9 00 1, 900 補 475 1 00 350 7 20 90 0 1, 000 木 製巾木 H1 00 撤去 腰壁 RC ハツリ 撤去 ( 両面カ ッター 切) 仮設間 仕切壁 13, 035 補強前展開図 イ アルミ 製建具 撤去 建具廻 りハツ リ 1,2 00 1, 985 1,9 00 1 00 740 仮設 間仕切 壁 木製巾木H100 撤去 調理室 額縁撤 去 100 94 5 1 00 アル ミ製建 具撤 去 建 具廻り ハツ リ 掲示板 ( 現 況 の ま ま) 1,06 0 3,1 00 1 00 94 5 額 縁撤去 木製カ ーテン ボック ス 厚25 150 ×90 ×38 00 撤去 カーテ ン 一 時取り 外し (レー ル共) 木製カ ーテ ンボッ クス 厚25 150 ×9 0×3 800 撤去 カーテ ン 一時取 り外し (レー ル共) 1 55 強 2 15 補 240 ソフト 巾木 H1 00 7, 000 7,2 40 調理室 補強後展開図 ニ 1 3,03 5 S=1:50 廊下 補強後展開図 ハ 平 S=1:50 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 2階 調理室 展開図 縮 尺 34 1:50 建築 補 強 前 ア ルミ製 建具撤 去 建 具廻り ハツリ 及 び腰壁 RCハ ツリ 撤去 ( 両面カ ッター 切) 65 額 縁撤去 Y2 天 井 無 孔P Bt9 8 25× 39 00程 度 軽 鉄天井 下地 及廻縁 共撤去 ア ルミ製 建具撤 去 建 具廻り ハツリ 及 び腰壁 RCハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 額縁 撤去 天 井 無 孔PB t9 8 25× 390 0程度 軽 鉄天井 下地及 廻縁共 撤去 壁芯 仮設間 仕切壁 P 木製カ ーテン ボッ クス 厚25 1 50× 190 ×3 800 撤去 カーテ ンレー ル 一時取 り外し 造付 流し台 一時取 り外し 86 00× 550 ×78 0 (工 事に支 障のな い程度 に移 動) 現況の まま 曲面塗 板 9,55 5 美術室1 FL+60 CH=3,100 7,2 40 7 ,00 0 スク リーン 250 進入 及搬入 口 確保 通芯 仮設 間仕 切壁 O HP 工 事に 支障な い程度 に 方 向移 動 壁芯 Y1 木 製カー テンボ ックス 厚 25 1 50× 90× 380 0 撤去 カ ーテン レール 一時 取り 外し O カバ ザクラ フロー リン グ厚1 5撤去 耐水 ベニヤ 厚15 撤去 ころ ばし床 組撤去 H 2, 315 2 ,50 0 1, 300 3 15 通芯 現況 のまま 進 入及搬 入口 確保 T V台 工 事に支 障ない 程度 に 方 向移動 造 付流し 台一時 取り外 し 8 600 ×55 0×6 80 ( 工事に 支障の ない程 度に 移動) 仮設 間仕 切壁 Y0 壁芯 通芯 10 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 イ モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P 壁 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P 天井 P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 廻縁 塩ビ ニ 展開表示 ロ 290 3, 720 5 80 補 強 前 平 面 詳 細 図 4, 300 29 0 4,3 00 補 強 前 天 井 伏 図 X14 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) 後 アルミ水切 (取合コーキング) アルミPLt2.0(取合いコーキング) 175 Y2 3,7 20 S = 1 :5 0 X13 X15 無収縮モルタル充填部 鉄骨ブレース(在来工法)新設 弾性吹付タイル(共通) (別図参照) H鋼カバー(スチールt1.6) アルミ水切 錆止めの上SOP塗 (取合コーキング) S= 1 :5 0 X16 木製カ ーテン ボッ クス 厚25 1 50× 115 ×39 00 OS CL塗 カーテ ンレ ール 再取付 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 木製カ ーテン ボック ス 厚 25 1 50× 115 ×39 00 OSC L塗 カーテ ンレー ル 再 取付 通芯 壁芯 2,07 5 2, 500 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 軽鉄 天井 下地 無孔 PB t9貼 塩ビ 廻縁 82 5× 390 0程度 造付流 し台再 取付 860 0×5 50( 750 )×7 80 (天板 新設・ 取付金 物調整 共) 軽鉄 天井下 地 無孔 PBt 9貼A EP 塗 塩ビ 廻縁共 82 5×3 900 程度 250 壁芯 Y1 美術室1 FL+60 CH=3,100 7,0 00 7, 000 9 ,075 通芯 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 軽鉄天 井下地 無孔P Bt9 貼AE P塗 塩ビ廻 縁共 825 ×39 00程 度 造付流 し台 再取付 860 0× 550 (75 0)× 680 (天板 新設 ・取付 金物調 整・配 管移設 共) 壁芯 Y0 通芯 250 強 5 80 天 井 無孔P Bt9 8 25 ×39 00程 度 軽 鉄天 井下地 及廻縁 共撤去 12, 900 4, 300 備考 補 3, 720 ハ 木製 カー テンボ ックス 厚2 5 150 ×1 90× 380 0 撤 去 カー テン レール 一時 取り外 し 壁 芯 通 芯 腰 通芯 木 製 巾木 H =1 0 0 O P 通芯 カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 壁 芯 通 芯 床 ア ルミ製 建具撤 去 建 具廻り ハツリ 及 び腰壁 RCハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 額縁 撤去 美術室1 現況仕上リスト 巾木 31 5 1, 300 仮 設間仕 切壁 カバ ザクラ フロー リン グ厚1 5撤去 耐水 ベニ ヤ厚1 5撤去 ころ ばし床 組撤去 アルミ水切 (取合コーキング) アルミPLt2.0(取合いコーキング) イ 165 70 1, 590 1 ,590 70 3, 720 1 65 70 5 80 ハ 2階位置図 S = 1: 1 0 0 0 1, 590 1, 590 70 3, 720 1 65 70 5 80 3,7 20 29 0 12, 900 4, 300 補 強 後 平 面 詳 細 図 1 65 70 木製カ ーテン ボッ クス 厚25 1 50× 115 ×39 00 OS CL塗 カーテ ンレ ール 再取付 壁 芯 通 芯 290 通芯 ロ 通芯 展開表示 壁 芯 通 芯 ニ 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) H鋼カバー(スチールt1.6) 錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 4, 300 平 4,3 00 補 強 後 天 井 伏 図 S = 1 :5 0 X13 X14 X15 X16 S= 1 :5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 2階 美術室1 平面詳細図 縮 尺 35 1:50 建築 強 前 1 55 補 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 50× 90× 380 0 撤 去 カ ーテン レール 一時 取り外 し 額縁撤 去 掲示 板 ( 現 況の ま ま ) 掲示板 (現況のまま) 1, 200 ア ルミ製 建具 撤去 建 具廻り ハツ リ 8 20 腰壁 RC ハツリ 撤去 ( 両面カ ッター 切) 1 ,400 220 100 3,1 00 ア ルミ製 建具 撤去 建具廻 りハ ツリ 1,4 85 1 00 50 5 額縁撤 去 木 製カー テンボ ックス 厚 25 1 50× 90× 380 0 撤去 カ ーテン レール 一時 取り 外し 木製 巾木H 100 撤去 腰 壁RC ハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 仮 設間仕 切壁 仮設 間仕切 壁 造 付流し 台一時 取り外 し 8 600 ×55 0×7 80 ( 工事に 支障の ない程 度に移 動) 1, 300 1, 300 12, 900 47 5 400 155 木 製カー テンボ ックス 厚2 5 1 50× 90× 380 0 撤 去 カ ーテン レール 一時 取り外 し 9 45 1,8 00 1 00 額縁撤 去 ア ルミ製 建具 撤去 建 具廻り ハツ リ 1, 200 上下 塗 板 ( 現況 の ま ま ) 腰 壁RC ハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 造付流 し台 一時取 り外し 860 0× 550 ×68 0 (工事 に支 障のな い程度 に移動 ) 900 720 900 35 0 1 ,900 掲示板 (現況のまま) 1 ,900 100 1,00 0 3 ,100 ロ S=1:50 155 補強前展開図 イ 100 美術室1 9 ,55 5 仮設間 仕切 壁 仮設 間仕切 壁 1, 300 1, 300 12, 900 美術室1 補強前展開図 ハ 後 木製カ ーテ ンボッ クス 厚25 150 ×1 15× 390 0 O SCL 塗 カーテ ンレ ール再 取付 270 135 10 0 100 P 1,2 00 P P 木製カ ーテン ボック ス 厚25 150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗 カーテ ンレー ル再取 付 P P P P P P P P P P P P P P P P P P P 掲示板 (現況のまま) 木製額 縁厚 25 OSC L塗 P P P P 4 00 腰壁 モル タル下 地補 修の上 AEP 塗 CB厚 100 積 掲示 板 ( 現 況の ま ま ) ア ルミ 製建具 新設 220 100 1 00 木 製額 縁厚2 5 O SCL 塗 320 ア ルミ製 建具 新設 1 ,48 5 P P 3,10 0 ニ S=1:50 1, 400 強 15 5 腰壁 CB 厚1 00積 造付流 し台再 取付 860 0×5 50 (75 0)× 780 (天板 新設・ 取付 金物調 整・配 管移設 共) 12, 900 美術室1 9 ,55 5 補強後展開図 イ ロ S=1:50 P P P P P P P 94 5 10 0 47 5 P 400 155 木製カ ーテン ボック ス 厚25 150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗 カーテ ンレー ル再取 付 155 木製巾 木 H 100 OSC L塗 P 腰壁 CB厚 100 積 9 00 P 造付 流し台 再取付 86 00× 550 (75 0) ×68 0 (天 板新設 ・取付 金物調 整・ 配管移 設共) 造付棚 扉欠損 部分 補修 240 12, 900 美術室1 上下 塗 板 ( 現況 の ま ま ) 1, 900 P P 1 00 1,80 0 1 ,000 1 00 350 P P 掲示板 (現況のまま) 9 00 1, 200 木 製額縁 厚25 OS CL塗 720 3, 100 ア ルミ製 建具新 設 1, 900 補 9 ,55 5 補強後展開図 ハ 9 ,07 5 240 9 ,55 5 S=1:50 平 ニ 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 2階 美術室1 展開図 縮 尺 36 1:50 建築 補 強 前 25 0 壁芯 鏡 通芯 鏡 Y1 TV 黒板 黒板 7, 240 7,00 0 現況 のまま 音楽室2 FL+60 CH=3,100 進入 及搬入 口 確保 造付棚 一時取 り外し 100 0×5 50× 190 0 (工事 の支障 のない 程度に 移動 ) OHP 工事に 支障 ない程 度に 方向移 動 カバ ザクラ フロー リング 厚1 5撤去 耐水 ベニヤ 厚15 撤去 ころ ばし床 組撤去 天井 有孔 PBt 9 60 0×3 900 程度 軽鉄 天井下 地及廻 縁共撤 去 グラ スウー ル厚5 0 2 枚敷 一時 撤去 仮 設間仕 切壁 1, 300 仮設間 仕切壁 天井 有孔 PBt 9 60 0×3 900 程度 軽鉄 天井下 地及廻 縁共 撤去 グラ スウー ル厚5 0 2枚敷 一時 撤去 巾木 展開表示 3 15 木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5 15 0×9 0×3 800 撤 去 カー テン 一時取 り外し (レー ル共 ) 壁芯 通 芯 ニ 音楽室2 現況仕上リスト ア ルミ製 建具 撤去 建 具廻り ハツ リ 及 び腰壁 RC ハツリ 撤去 ( 両面カ ッタ ー切) 額 縁撤去 壁芯 通 芯 イ 現 況のま ま アルミ 製建具 撤去 建具廻 りハツ リ 及び腰 壁RC ハツリ 撤去 (両面 カッタ ー切) 額 縁撤去 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 床 壁芯 通芯 10 ※3階先行工事部分は9月第3週頃までに 内部仮設間仕切壁を撤去する工程を考慮すること。 (授業に使用するため) (内部工事:完了 外部工事:残工事も可) Y0 木製カ ーテ ンボッ クス 厚25 150 ×9 0×3 800 撤去 カーテ ン 一 時取 り外し (レー ル共) ロ カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 木 製 巾木 H =1 0 0 O P 腰 シナ合板t6 OP グラスウールt50 胴縁タテ40×30@455 ヨコ30×18@303 壁 シナ合板t6 OP グラスウールt50 胴縁タテ40×30@455 ヨコ30×18@303 天井 有 孔 PB t 9 目 透 シ 貼り EP 廻縁 塩ビ ハ 290 3 ,720 580 3, 720 5 80 3, 720 29 0 X8 13 ,035 補 強 前 平 面 詳 細 図 4 ,300 4, 300 4, 300 X9 X8 X9 X10 X11 補 強 前 天 井 伏 図 S = 1 :5 0 後 250 壁芯 TV 黒板 音楽室2 FL+60 CH=3,100 黒板 7,0 00 7 ,000 鏡 通芯 鏡 Y1 設備 改修に 伴う アル ミ天 井点検 口45 0角 新設 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×85 OSCL塗 新設 アルミPLt2.0(取合いコーキング) H P 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×85 OSCL塗 新設 O 造付棚 再取付 100 0×5 50× 190 0 (取付 金物調 整共) 軽鉄天 井下地 有孔P Bt9 貼AE P塗( グラス ウー ル厚5 0 2 枚敷 再敷込 ) 塩ビ廻 縁共 600 ×39 00程 度 軽 鉄天井 下地 有 孔PB t9 貼AE P塗( グラス ウール 厚50 2 枚敷 再敷込 ) 塩 ビ廻縁 共 6 00× 39 00程 度 アルミPLt2.0(取合いコーキング) 壁芯 Y0 通芯 25 0 強 X11 S =1 : 50 備考 補 X10 1 35 アルミ水切 (取合コーキング) 展開表示 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 1 ,590 1 ,590 1 ,590 木製 カーテ ンボ ックス 厚2 5 150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗 カー テン 再取 付(レ ール共 ) 290 165 70 70 3 ,720 165 70 580 165 70 1, 590 70 3, 720 1 65 70 5 80 3, 720 29 0 X8 13 ,035 4 ,300 S = 1: 1 0 0 0 4, 300 4, 300 X9 X10 X11 1 35 S =1 : 50 X8 3階位置図 設 備改修 に伴う ア ルミ天 井点検 口4 50角 新設 ロ ハ 補 強 後 平 面 詳 細 図 木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5 150 ×11 5×3 900 OS CL 塗 カー テン 再取付 (レー ル共 ) 壁 芯 通 芯 ニ 壁 芯 通 芯 イ アルミ水切 (取合コーキング) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) X9 X10 平 X11 補 強 後 天 井 伏 図 S = 1 :5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 3階 音楽室2 平面詳細図 縮 尺 37 1:50 建築 前 94 5 1 00 740 1 00 1, 900 1,06 0 3,1 00 1 00 94 5 1 55 強 1 55 補 13, 035 補強前展開図 イ 木製カ ーテン ボック ス 厚25 150 ×90 ×38 00 撤去 カーテ ン 一 時取り 外し (レー ル共) 4 75 額 縁撤去 ロ S=1:50 木製カ ーテ ンボッ クス 厚25 150 ×9 0×3 800 撤去 カーテ ン 一時取 り外し (レー ル共) 155 音楽室2 7,2 40 1 00 額縁撤 去 3 ,100 鏡 72 0 900 3 50 100 黒板 1 ,20 0 ア ルミ 製建具 撤去 建 具廻 りハツ リ 1 ,200 アル ミ製建 具撤 去 建 具廻り ハツ リ 木製 巾木H 100 腰壁 撤去 シナ 合板t 6 撤 去 グラ スウー ルt5 0 撤 去 胴 縁 タ テ40 ×30 @45 5 撤 去 ヨ コ30 ×18 @30 3 撤 去 R C ハ ツリ撤 去 (両 面カッ ター切 ) 腰壁 シ ナ合板 t6 撤去 グラ スウ ールt 50 撤去 胴 縁 タ テ40 ×3 0@4 55 撤去 ヨ コ30 ×1 8@3 03 撤去 RC ハツリ 撤去 ( 両面カ ッター 切) 木製巾 木H1 00 撤去 仮設間 仕切壁 コ ンセン ト一時 取り外 し 造 付棚一 時取り 外し 1 000 ×55 0×1 900 ( 工事の 支障の ない程 度に移 動) 1, 300 7,2 40 13, 035 音楽室2 ニ S=1:50 945 10 0 740 10 0 1,9 00 1 ,060 3,10 0 10 0 945 15 5 後 15 5 強 13, 035 P P P P P P P P P P P P 100 P 木 製カ ーテン ボック ス 厚 25 1 50 ×11 5×3 900 OS CL 塗 カ ーテ ン再取 付(レ ール共 ) 腰壁 シナ 合板t 6 O SC L塗 グラ スウー ルt 50 胴 縁 タ テ40 ×30 @45 5 撤去 ヨ コ30 ×18 @30 3 撤去 CB厚 10 0積 木製額 縁厚2 5×8 5 OSC L塗 黒板 P P P P P P P P P P コンセ ント 再取付 (配線 共) 木 製巾木 H1 00 O SCL 塗 腰壁 シ ナ合板 t6 OS CL塗 グ ラスウ ール t50 胴縁 タテ4 0×3 0@4 55 撤去 ヨコ3 0×1 8@3 03 撤去 CB 厚1 00積 造 付棚再 取付 1 000 ×55 0×1 90 0 ( 取付金 物調整 共) 木製巾 木 H 100 OSC L塗 240 13, 035 鏡 9 00 400 220 35 0 1 00 100 P P ア ルミ製 建具新 設 1, 200 1 ,000 10 0 1, 200 100 35 0 720 ロ S=1:50 木製カ ーテン ボック ス 厚25 150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗 カーテ ン再取 付(レ ール 共) 155 13 5 1 00 4 40 P 47 5 P P ア ルミ製 建具新 設 木製 額縁 厚25 ×85 OS CL塗 7,2 40 補強後展開図 イ 155 音楽室2 3, 100 補 補強前展開図 ハ 7, 000 7,2 40 平 音楽室2 補強後展開図 ハ S=1:50 ニ 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 3階 音楽室2 展開図 縮 尺 38 1:50 建築 強 前 65 額 縁撤 去 Y2 壁芯 1,30 0 315 通芯 S US 手摺一 時取り 外し 框:南 洋桜 210 ×12 0 P UD L20 0程度 撤去 框:南 洋桜 210 ×12 0 P UD L20 0程度 撤去 2,31 5 2, 500 天井 有孔P Bt 9 825 ×39 00 程度 軽鉄天 井下地 及廻 縁共撤 去 グラス ウール 厚5 0 2 枚敷 一時撤 去 アルミ 製建具 撤去 建具廻 りハツ リ 及び腰 壁RC ハツリ 撤去 (両面 カッタ ー切) 鏡 補 カバ ザク ラフロ ーリン グ厚1 5撤去 耐水 ベニ ヤ厚1 5撤去 ころ ばし 床組撤 去 仮設間 仕切壁 仮設 間仕 切壁 木製カ ーテン ボッ クス 厚25 150 ×90 ×3 800 撤去 カーテ ンレー ル 一時取 り外し 壁芯 1 50 音楽室1 FL+60 CH=2,800∼3,100 FL+360 塗板 FL+210 7 ,240 7,0 00 9, 555 掲 示板 150 通芯 掲 示板 進 入及搬 入口 確保 2 50 Y1 掲示板 現況 のま ま ※3階先行工事部分は9月第3週頃までに 内部仮設間仕切壁を撤去する工程を考慮すること。 (授業に使用するため) (内部工事:完了 外部工事:残工事も可) Y0 壁芯 通芯 10 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 現況の まま 音楽室1 現況仕上リスト 木 製 巾木 H =1 0 0 O P 腰 シナ合板t6 OP グラスウールt50 胴縁タテ40×30@455 ヨコ30×18@303 壁 シナ合板t6 OP グラスウールt50 胴縁タテ40×30@455 ヨコ30×18@303 天井 有 孔 PB t 9 目 透 シ 貼り EP 廻縁 塩ビ 29 0 壁 芯 通芯 3,72 0 4,30 0 補 強 前 平 面 詳 細 図 580 3 ,720 2 90 4 ,30 0 補 強 前 天 井 伏 図 X14 X15 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) 後 アルミ水切 (取合コーキング) アルミPLt2.0(取合いコーキング) 17 5 Y2 4 ,300 S = 1 :5 0 X13 S= 1 :5 0 X16 木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5 150 ×11 5×3 900 O SCL 塗 カー テンレ ール 再取 付 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) H鋼カバー(スチールt1.6) 錆止めの上SOP塗 通芯 壁芯 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×85 OSCL塗 新設 2, 075 2,5 00 SUS手摺再取付 (取付金物調整共) 軽 鉄天井 下地 有 孔PB t9 貼AE P塗( グラス ウール 厚50 2 枚敷 再敷込 ) 塩 ビ廻縁 共 8 25× 39 00程 度 25 0 壁芯 Y1 通芯 1 50 FL+210 FL+360 7, 240 7,00 0 9,31 5 音楽室1 FL+60 CH=2,800∼3,100 設 備改修 に伴う ア ルミ天 井点検 口45 0角 新設 Y0 10 強 3 ,72 0 1 2,90 0 備考 補 580 15 0 巾木 カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D 壁 芯 通芯 床 設備 改修 に伴う ア ルミ天 井点検 口45 0角 新設 壁芯 通芯 壁芯 通 芯 壁芯 通 芯 29 0 3,72 0 580 165 70 1 ,590 1 ,59 0 70 3 ,72 0 165 70 580 3 ,720 2 90 1 2,90 0 4,30 0 補 強 後 平 面 詳 細 図 3階位置図 S = 1: 1 0 0 0 4 ,30 0 平 4 ,300 補 強 後 天 井 伏 図 S = 1 :5 0 X13 X14 X15 X16 S= 1 :5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 3階 音楽室1 平面詳細図 縮 尺 39 1:50 建築 強 前 木製 カーテ ンボッ クス 厚25 15 0×9 0×3 800 撤去 カー テンレ ール 一時取 り外し 50 5 1 55 補 1 00 額縁 撤去 五線入塗板 900 掲示板 五線入塗板 9 00 2 ,80 0 鏡 掲示板 木製 巾木H 100 撤去 150 腰壁 シナ 合板t 6 撤 去 グラス ウー ルt5 0 撤 去 胴縁 タテ 40× 30 @45 5 撤 去 ヨコ 30× 18 @30 3 撤 去 R C ハ ツリ撤 去 (両 面カッ ター切 ) 150 150 8 20 150 1, 000 1, 100 1 ,250 220 100 3,1 00 1, 200 アルミ 製建具 撤去 建具廻 りハツ リ SU S 手摺 一時取 り外 し 仮設 間仕切 壁 1 ,300 12, 900 補強前展開図 イ ロ 1 ,200 1 ,900 900 35 0 720 15 0 15 0 上下塗板 1 ,900 100 3 ,100 1, 200 100 1 00 9 45 47 5 155 S=1:50 155 音楽室1 9,5 55 12, 900 音楽室1 ニ S=1:50 後 15 5 木製カ ーテン ボック ス 厚25 150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗 カーテ ンレー ル 再 取付 505 P 10 0 P 270 135 10 0 100 15 5 強 補強前展開図 ハ P P P P 2, 800 1,2 00 P 1 50 1 50 腰壁 シナ合 板t6 OS CL塗 グラス ウール t50 胴縁 タテ 40× 30@ 455 撤去 ヨコ 30× 18@ 303 撤去 C B厚1 00積 掲示板 1,0 00 1,1 00 P P 掲示板 1 50 P 鏡 1 50 220 100 1 00 P 1, 250 P 4 00 82 0 P SU S手摺 再取 付 (取 付金物 調整 共) 320 1,2 00 P 220 1 00 3,10 0 ア ルミ製 建具新 設 木 製額縁 厚25 ×85 OS CL塗 木 製巾 木 H 100 O SC L塗 24 0 9, 315 12, 900 ロ S=1:50 1, 900 9 00 1, 900 上下塗板 150 150 720 350 1 00 1, 200 1, 200 1 00 10 0 94 5 47 5 155 補強後展開図 イ 155 音楽室1 9,5 55 3, 100 補 9,5 55 12, 900 音楽室1 補強後展開図 ハ 9,5 55 S=1:50 平 ニ 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 3階 音楽室1 展開図 縮 尺 40 1:50 建築 X11 X12 4 ,300 X13 4, 300 X14 4, 300 X10 X11 4,3 00 65 1, 000 29 0 1, 820 2 ,190 1,9 00 29 0 2 90 3,7 20 29 0 2 90 1,8 20 65 アル ミ製建 具撤 去 建具 廻りハ ツリ 及び 腰壁R Cハ ツリ撤 去 (両 面カッ ター 切) CB厚120 撤去 (両面カッター切) DS 2,19 0 65 額縁 撤去 65 2 ,190 1, 820 290 2, 190 1, 900 1,8 20 1,90 0 290 65 CB厚120 撤去 (両面カッター切) CB厚120 撤去 (両面カッター切) DS 壁芯 壁芯 通芯 通芯 スチール製建具 撤去 350×300 2 ,315 シャ ッター 額縁厚25 撤去 (タテ方向のみ) 廊下 FL±0 CH=2,845∼3,045 790 額縁厚25 撤去 (タテ方向のみ) 額縁厚25 撤去 (タテ方向のみ) スチール製建具 撤去 350×300 (2階・3階共通) スチール製片開き防火戸 W1845×H2700 扉及び戸袋 切断の上一時取り外し 長尺 塩ビ シート 貼 撤 去 モル タル 下地 撤去 土間 コン クリー ト厚1 20 カッタ ー切 撤去 (既 存鉄 筋は残 す) 根切 H7 00 スチール製片開き防火戸 W1845×H2700 扉及び戸袋 切断の上一時取り外し 廊下 FL±0 CH=2,845∼3,045 スチール製片開き防火戸 枠 現況のまま スチール製片開き防火戸 枠 現況のまま 壁芯 壁芯 通芯 通芯 25 0 Y1 UP 補強前1階平面詳細図 Y2 額縁厚25 撤去 (タテ方向のみ) 25 0 2,5 00 タン カーフ ック 一時 取り外 し シャ ッター Y2 1,8 45 1 ,900 CB厚120 撤去 (両面カッター切) 4,3 00 1 ,100 2, 165 2,1 90 X13 4,3 00 1,10 0 1, 820 290 X12 4, 300 1, 000 X10 65 前 2 ,315 強 2,5 00 補 Y1 UP 補強前2階平面詳細図 S =1 : 5 0 S =1 : 5 0 イ X14 1,0 00 X13 DS ロ DS 65 展開表示 ニ 壁芯 通芯 Y2 無孔PBt9 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 450×2800程度 無孔PBt9 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 450×2800程度 2, 315 無孔PBt9 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 450×8100程度 無孔PBt9 軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共 450×3400程度 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。 ※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。 2,50 0 ハ 廊下 現況仕上リスト 長 尺 シー ト 貼 ソ フ ト巾 木 H= 1 0 0 250 壁芯 腰 モ ル タル 補 修 下地 処 理 吹 付 タイ ル 壁 プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 吹 付タ イ ル 後 X10 補強前2階天井伏図 S = 1 :5 0 X11 X12 4 ,300 X13 4, 300 X14 4, 300 S =1 : 5 0 X10 X11 4,3 00 1,8 45 2 ,190 29 0 1 ,900 1,9 00 3,7 20 16 5 70 開口部閉塞 RC W120 モルタルコテ押エの上吹付タイル タン カーフ ック 再取 付 廊下 FL±0 CH=2,845∼3,045 モルタル補修の上 取合いコーキング 1,5 90 1,5 90 アルミ水切 (取合コーキング) 額縁厚25 OSCL塗 (タテ方向のみ) 木胴縁 60×40@450下地 ケイカル板t6貼の上吹付タイル 29 0 70 無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル(共通) 85 125 40 40 木胴縁 60×40@450下地 ケイカル板t6貼の上吹付タイル 額縁厚25 OSCL塗 (タテ方向のみ) モルタル補修の上 取合いコーキング シャ ッター 17 5 通芯 壁芯 65 ALC版t125貼(外部 弾性吹付タイル) アルミt2.0見切 W40 シルバー (取合いコーキング) 125 85 65 壁芯 2, 315 2,50 0 Y2 29 0 2 90 取合いコーキング DS シャ ッター 1,0 00 取合いコーキング ALC版t125貼(外部 弾性吹付タイル) アルミt2.0見切 W40 シルバー (取合いコーキング) 1, 820 腰壁(CB厚100積) アルミ製建具 木製額縁25×55 OSCL塗 新設 2 90 1,8 20 16 5 70 2,19 0 65 2 ,190 1, 820 290 アルミPLt2.0 (取合いコーキング) 長尺 塩ビ シート t2 .8 モル タル コテ押 エ 土間 コン クリー トt1 20直 押エ D1 3−@ 200 Sク ロス ポリ エチ レンシ ートt 0.1 5敷込 再生 砕石 t15 0 埋戻 しt 550 ALC版t125貼(外部 弾性吹付タイル) アルミt2.0見切 W40 シルバー (取合いコーキング) 額縁厚25 OSCL塗 (タテ方向のみ) LGS W65下地 ケイカル板t6貼の上吹付タイル スチール製片開き防火戸 W1845×H2700 扉 再取付 戸袋 新設 (レリーズ含む(電気工事)) 2, 190 1, 900 1,8 20 1,90 0 取合いコーキング 鉄骨ブレース(在来工法)新設 (別図参照) H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗 5 50 65 4,3 00 1 ,100 2, 165 125 40 85 2,1 90 X13 4,3 00 1,10 0 1, 820 290 X12 4, 300 290 65 取合いコーキング ALC版t125貼(外部 弾性吹付タイル) アルミt2.0見切 W40 シルバー (取合いコーキング) DS 開口部閉塞 RC W120 モルタルコテ押エの上吹付タイル (2階・3階共通) 取合いコーキング 1,0 00 強 補強前1階天井伏図 壁芯 額縁厚25 OSCL塗 (タテ方向のみ) LGS W65下地 ケイカル板t6貼の上吹付タイル 取合いコーキング 廊下 FL±0 CH=2,845∼3,045 通芯 スチール製片開き防火戸 W1845×H2700 扉 再取付 戸袋 新設 (レリーズ含む(電気工事)) 壁芯 Y2 250 壁芯 250 Y1 65 塩ビ 2, 315 P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P 廻縁 85 125 天井 備考 補 Y1 通芯 40 巾木 2,50 0 床 通芯 Y1 通芯 UP UP ※補 強 鉄 骨の 見 掛か り はす べ てS O P塗 と す る。 補強後1階平面詳細図 補強後2階平面詳細図 S =1 : 5 0 S =1 : 5 0 イ ロ DS 65 展開表示 壁芯 通芯 Y2 軽鉄天井下地 無孔PBt9 AEP塗 塩ビ廻縁共 450×3800程度 軽鉄天井下地 無孔PBt9 AEP塗 塩ビ廻縁共 200×4300程度 軽鉄天井下地 無孔PBt9 AEP塗 塩ビ廻縁共 450×2800程度 軽鉄天井下地 無孔PBt9 AEP塗 塩ビ廻縁共 450×2800程度 2,3 15 軽鉄天井下地 無孔PBt9 AEP塗 塩ビ廻縁共 450×3400程度 2 ,500 ハ 壁芯 250 ニ X14 1,00 0 X13 DS 通芯 平 補強後1階天井伏図 1階位置図 S = 1 :5 0 補強後2階天井伏図 S =1 : 5 0 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 廊下 平面詳細図 S = 1 : 10 0 0 縮 尺 Y1 41 1:50 建築 前 CB厚120 撤去 (両面カッター切) W1900×H2200程度 505 CB厚120 撤去 (両面カッター切) W1900×H2200程度 40 CB厚120 撤去 (両面カッター切) W1900×H2200程度 1,90 0 250 25 0 4 ,300 補強前展開図 イ 100 2, 150 4, 300 X11 4,3 00 X12 220 1 00 2 50 スチール製片開き防火戸 W1845×H2700 扉及び戸袋 2 ,150 切断の上一時取り外し X14 1 ,90 0 250 25 0 2階 廊下 4, 300 X11 補強前展開図 イ スチール製片開き防火戸 W1845×H2700 扉及び戸袋 切断の上一時取り外し 2,1 50 1,9 00 4, 300 X10 S=1:50 880 750 スチール製建具 撤去 350×300 4 ,300 X13 額縁厚25 撤去 (タテ方向のみ) X12 X13 S=1:50 3, 045 1,2 00 10 0 505 40 1階 廊下 1,9 00 4, 300 X10 1,2 00 ソフト巾木H100 撤去 スチール製建具 撤去 350×300 2 ,150 額縁厚25 撤去 (タテ方向のみ) 50 0 額縁厚25 撤去 (タテ方向のみ) タンカーフック 一時取り外し 750 50 0 額縁厚25 撤去 (タテ方向のみ) 3 00 腰 壁RC ハ ツリ撤 去 ( 両面カ ッター 切) 880 2 50 1,90 0 220 1 00 3 00 2,7 00 ア ルミ 製建具 撤去 建 具廻 りハツ リ 3, 045 3, 045 1,2 00 100 額縁撤 去 505 CB厚120 撤去 (両面カッター切) W1900×H2200程度 345 強 40 補 880 750 50 0 2 50 220 1 00 3 00 スチール製建具 撤去 350×300 4 ,300 4, 300 X10 3階 廊下 X11 補強前展開図 イ X12 X13 S=1:50 後 ALC版t125 LGS W65下地 ケイカル板t6貼の上吹付タイル ALC版t125 LGS W65下地 ケイカル板t6貼の上吹付タイル P P P 345 P 100 P P 40 ALC版t125 木胴縁 60×40@450下地 ケイカル板t6貼の上吹付タイル 5 05 ALC版t125 木胴縁 60×40@450下地 ケイカル板t6貼の上吹付タイル 270 1 35 100 1 00 40 強 開口部閉塞 RC W120 モルタルコテ押エの上吹付タイル 250 25 0 1,20 0 2 ,150 X11 X12 4,3 00 X13 2 20 10 0 1 ,90 0 250 X10 2階 廊下 補強後展開図 イ 1,9 00 2,1 50 4, 300 4, 300 X11 X12 X13 S=1:50 5 05 40 S=1:50 額縁厚25 OSCL塗 スチール製片開き防火戸 (タテ方向のみ) W1845×H2700 扉 再取付 戸袋 新設 (レリーズ含む(電気工事)) 25 0 4 ,300 X14 モルタル補修の上 取合いコーキング 開口部閉塞 RC W120 モルタルコテ押エの上吹付タイル スチール製片開き防火戸 W1845×H2700 扉 再取付 戸袋 新設 (レリーズ含む(電気工事)) 2, 150 4, 300 外 部 15 40 10 アルミ見切t2.0 コーキング コーキング 新設ALC版t125 100 コーキング 3,0 45 既設 サ ッ シ 3 50 45 2 20 10 0 70 10 85 55 30 15 5 30 0 15 65 4 75 補強後展開図 イ 1,9 00 4, 300 モルタル補修の上 取合いコーキング 40 1階 廊下 ソフト巾木H100 額縁厚25 OSCL塗 (タテ方向のみ) 1,20 0 X10 腰壁 モルタ ル下地 補修の 上 吹 付タ イル CB厚 100 積 P 15 W=1,820 65 8 80 1,90 0 4 ,300 P 77 5 2 ,150 P 8 80 P 4 60 額縁厚25 OSCL塗 (タテ方向のみ) タンカーフック 再取付 モルタル補修の上 取合いコーキング 30 0 1 ,900 30 0 4 75 モルタル補修の上 取合いコーキング 77 5 額縁厚25 OSCL塗 (タテ方向のみ) 3 50 77 5 2 20 1 00 10 0 P 4 75 P 木製額 縁厚2 5 OSC L塗 3 50 2,70 0 1,20 0 P 3,0 45 P 320 ア ルミ製 建具新 設 3,0 45 補 4, 300 開口部閉塞 RC W120 モルタルコテ押エの上吹付タイル 開口=1,950 既設額縁 新設額縁t25 OSCL塗 (タテ方向のみ) 4 ,300 廊 下 X10 改修ALC版、既設サッシ取合部 アルミ見切詳細図 4, 300 4, 300 X11 X12 X13 S=1:5 3階 廊下 補強後展開図 イ 平 S=1:50 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 廊下 展開図 縮 尺 42 1:50 1:5 建築 2期工事 倉庫 用務員室 会議室 (和室) 湯沸室 女子 男子 更衣室 更衣室 1期工事 倉庫 職員 便所 職員 便所 前AW2 廊下 前AP1 購買室 前AW2 前AW2 前SD1 カ−5 廊下 ホール 印刷室 前SR1 事務室 職員室 放送室 応接室 2期工事 前AW1 2期工事 倉庫 会議室 (和室) カウンセリング ルーム 前AW1 前カ−1、カ−2 前AW1 前AW1 前AW1 前AW1 後AW2 後AW2 後AW2 S=1:150 1期工事 倉庫 職員 便所 湯沸室 保健室 1期工事 補 強 前 1 階 平 面 図 用務員室 保健室 倉庫 前事−2 前AW1 職員 便所 廊下 後SP1 購買室 相談室 校−1 玄関 スタジオ 校長室 カ−5 廊下 ホール 印刷室 事務室 職員室 放送室 応接室 相談室 保健室 倉庫 後事−2 後AW1 2期工事 保健室 カウンセリング ルーム 校−1 玄関 スタジオ 校長室 後AW1 後AW1 後AW1A 後カ−1、カ−2 後AW1 後AW1A 後AW1A 1期工事 平 補 強 後 1 階 平 面 図 S=1:150 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 1階建具家具配置図(補強前・補強後) 縮 尺 43 1:150 建築 2期工事 女子 便所 男子 便所 1期工事 渡り廊下 特 前AW2 屋 上 廊下 前AP2 特 家庭科室 (洋室) 家庭科室 (和室) 家庭科 準備室 前SD2 特 前SD1 前SD2 特 美術準備室 家庭科室(調理室) 前AW3 前美1−1 美術室1 調−5 前美1−4 前AW1 前AW1 前AW1 庇 2期工事 1期工事 補 強 前 2 階 平 面 図 2期工事 女子 便所 男子 便所 S=1:150 1期工事 渡り廊下 特 後AW2 特 屋 上 家庭科室 (洋室) 後SD2 特 廊下 家庭科室 (和室) 家庭科 準備室 家庭科室(調理室) 調−5 後AW1A 後SD2 特 美術準備室 後AW2 後美1−1 美術室1 後美1−4 後AW1A 後AW1A 庇 2期工事 1期工事 平 補 強 後 2 階 平 面 図 S=1:150 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 2階建具家具配置図(補強前・補強後) 縮 尺 44 1:150 建築 2期工事 女子 便所 1期工事 男子 便所 前AW2 前SD1 特 廊下 特 美術室2 パソコン室 資料室 音楽 準備室 音楽室2 音楽室1 音2−1 前AW1 2期工事 1期工事 補 強 前 3 階 平 面 図 2期工事 女子 便所 前AW1 S=1:150 1期工事 男子 便所 後AW2 特 廊下 特 美術室2 パソコン室 資料室 音楽室2 音楽 準備室 音楽室1 音2−1 後AW1A 2期工事 後AW1A 1期工事 平 補 強 後 3 階 平 面 図 S=1:150 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 3階建具家具配置図(補強前・補強後) 縮 尺 45 1:150 建築 建 具 リ ス ト ※省略記号 AP:アング ルピース MK :マスタ−キ − DC:ドアクロ−ザ− ※ 寸法は、現場再確認の上施工すること。 前AW2 前AW1 符 号 前AW3 前AP1 前AP2 前SD1 前SD2 1, 82 5 1 ,82 5 3, 72 0 3, 72 0 70 1, 825 70 1,8 25 1,8 25 3, 720 位 置 事務室 校長室 応接室 相談室 保健室 カウンセリングルーム 調理室 美術室1 音楽室1、2 型 式 3段2連2枚引違イアルミサッシ 数量 見込 材 質 1階廊下 カウンセリングルーム 美術室1 音楽室1 美術室1 3段2連2枚引違イアルミサッシ 12 70 アルミ 70 1 アルミ アルミ 70 1 3 45 75 0 1 ,8 00 52 3 80 0 52 3 1 ,8 45 2階廊下 廊下ダストシュート アルミスクールパーティション 1 2, 70 0 1 ,8 25 調理室 アルミスクールパーティション 70 70 3,7 20 応接室 3段2連2枚引違イアルミサッシ 5 2 50 3 00 1, 82 5 3 ,72 0 2, 94 5 1 , 0 6 01 0 0 9 4 5 1 00 9 45 2, 94 5 F 8 40 70 1, 90 0 2,1 25 1, 82 5 1, 82 5 FL 150 70 F 60 補 強 前 1 ,82 5 FL 60 F 50 5 FL 22 0 1 ,20 0 1 00 10 0 2,1 25 P 50 5 FL 22 0 1 ,20 0 1 00 10 0 寸 法 35 0 1, 20 0 10 0 10 0 2,2 25 47 5 廊下上 鴨居 部分そ のまま スチール片開キ防火戸(クグリ戸付) スチール開き戸 70 3 80 2 100 アルミ ポリ合板フラッシュ アルミ ポリ合板フラッシュ ポンデ鋼鈑 ポンデ鋼鈑 仕 上 電解着色(シルバー) 電解着色(シルバー) 電解着色(シルバー) 電解着色(シルバー) 電解着色(シルバー) SOP塗 SOP 硝 子 学校用強化透明ガラスt4(下段のみ:学校用強化型板ガラスt4) 網入透明t6.8 網入透明t6.8 透明t3 型板t4 透明t3 型板t4 −−− −−− 方立 無目 クレセント AP 水切 方立 無目 クレセント AP 水切 方立 無目 クレセント AP 水切 方立 無目 クレセント AP 差込栓錠 引手 方立 無目 クレセント AP −−− 他付属金物一式 他付属金物一式 他付属金物一式 敷居(SUS304t1.2) MK 他付属金物一式 敷居(SUS304t1.2) 他付属金物一式 換気扇枠:アルミパネル 掲示板 撤去・処分後、後AW2に新設 撤去・処分後、新設 戸袋 フロア−ヒンジ 丁番 回転取手 鴨居 竪枠 金 物 備 考 換気扇枠:アルミパネル 工事内容 撤去・処分後、新設 撤去・処分後、新設 撤去・処分のみ 後AW2 後AW1・後AW1A 符 号 煙感連動自動閉鎖装置 他付属金物一式 撤去・処分のみ 扉及び 戸袋切 断の上取 り外し (戸袋処 分共) 、戸袋新 設の上 扉再取付 (レリ ーズ含む (電気 工事)) 後SP1 P P P FL P 2, 54 5 P P FL P P F P 165 7 0 P P 1, 59 0 70 1, 59 0 P 7 0 1 65 P P P P P P P P P P 16 5 70 1 ,8 00 P P 220 1, 20 0 27 0 13 5 1 00 1 00 10 0 10 0 2, 54 5 P 3 20 補 強 後 2 20 寸 法 350 1, 00 0 44 0 13 5 1 0 01 0 0 10 0 10 0 換気扇取付用アルミパネルt3 W440×H440程度 P P P 1 ,5 90 3, 72 0 70 1 ,5 90 P 8 00 70 16 5 3 ,7 20 ※SUS網戸付は事務室 校長室 応接室 保健室 4ヶ所(後AW1 その他はAW1A) 位 置 事務室 校長室 応接室 相談室 保健室 カウンセリングルーム 調理室 美術室1 音楽室1、2 1階廊下 カウンセリングルーム 美術室1 音楽室1 応接室 型 式 5段2連2枚引違イアルミサッシ 5段2連2枚引違イアルミサッシ スチールスクールパーティション 数量 見込 材 質 後AW1:4 後AW1A:8ヶ所 70 6 アルミ アルミ 70 1 80 電気亜鉛メッキ鋼鈑t 0 . 5 5 仕 上 電解着色(シルバー) 電解着色(シルバー) 焼付塗装(既設同系色) 硝 子 学校用強化透明ガラスt4(下段のみ:学校用強化型板ガラスt4) 網入透明t6.8 型板t4 方立 無目 クレセント AP 水切 SUS網戸(上記4ヶ所) 方立 無目 クレセント AP 水切 レ−バ−ハンドル 丁番 DC SUS沓摺 MK サムタ−ン付シリンダー錠 他付属金物一式 他付属金物一式 戸当 他付属金物一式 金 物 備 考 鉄骨ブレース部、換気扇枠:アルミパネル、鉄骨ブレース・サッシ取合:アルミPLt2.0 鉄骨ブレース部:アルミパネル、鉄骨ブレース・サッシ取合:アルミPLt2.0 前SR1 2 ,8 85 符 号 寸 法 補 強 前 90 8 9 08 90 8 908 9 08 90 8 9 02 6, 35 0 位 置 型 式 数量 見込 応接室 可動間仕切 1 材 質 メラミン化粧合板 仕 上 −−− 硝 子 50 −−− 敷居SUS304 ハンガーレール レールカバー アルミ戸当り 金 物 空錠 ドアーチェック 他付属金物一式 備 考 工事内容 可 動間仕 切一時取 り外し (レール 工事干 渉部分共 )、ハ ンガーレ ール切 断調整の 上可動 間仕切再 取付 符 号 寸 法 補 強 後 位 置 型 式 数量 見込 材 質 仕 上 硝 子 金 物 備 考 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 建具リスト(補強前・補強後) 縮 尺 46 1:100 建築 前 事 − 2 詳 細 図 ( 事 務 室 ) S = 1: 5 0 校 − 1 詳 細 図 ( 校 長 室 ) S = 1: 5 0 前 カ − 1 、 カ − 2 詳 細 図 ( カ ウ ン セ リ ン グ ル ー ム ) カ−1 S= 1 :5 0 カ − 5 詳 細 図 ( カ ウ ン セ リ ン グ ル ー ム ) S = 1: 5 0 8 00 カ−2 4 50 500 400 1 00 50 0 メ ラミン 化粧板 500 メ ラミン 化粧板 t4 0 撤去 t5面 取りガ ラス ブロン ズ色 補 パイ プ ラワ ンベニ ヤ 空気 孔φ5 0 (塩 ビ) 4 ,300 1,80 0 ラワ ンベニ ヤF C 680 ポ リ化粧 合板 ケ ンドン 式 練付 合板 CL 3, 600 受皿 ステ ンレス t0. 8加工 ラ ワンベ ニヤ 巾木 米栂 O P 7 00 4 ,300 3,8 00 50 0 一 時取り 外し 、補強 後取付 金物調 整の上 再取付 後 事 − 2 詳 細 図 ( 事 務 室 ) 1,9 00 68 0 1,0 00 ラワ ンベニ ヤ 45 0 工事 内容 前 撤去、 補強 後新設 流し台 SU S30 4 t 1.2 ポリ合 板フラ ッシュ 100 巾 木 A Cコン セント 3,8 00 ポリ 合板フ ラッシ ュ FI X メラ ミン 化粧板 フ ック (ステ ンレス ) 2 ×3 段 取手 ステン レス丁 番 マグネ ットキ ャッチ 練付 合板 CL 1,9 00 巾木 米栂 OP 5 00 練付合 板 F C 900 前 事− 1家具 (事 −2 干渉部 サイ ドパネ ル貼) 100 30 480 30 強 40 ポ リ合板 4, 300 5 00 8 00 一時取 り外し 、補 強後取 付金物 調整の 上再取 付 一 時取り 外し 、補強 後、配 管移設 ・取付 金物調 整及 び天板 新設の 上再取 付(巾 木 新設) 後 カ − 1 、 カ − 2 詳 細 図 ( カ ウ ン セ リ ン グ ル ー ム ) S = 1: 5 0 カ−1 5 00 S= 1 :5 0 カ−2 天 板のみ 新設 メ ラミン 化粧板 t4 0 450 50 0 40 メラ ミン化 粧板 t40 補 強 4 90 ポリ 合板フ ラッ シュ t30 680 後 68 0 ポリ 合板フ ラッシ ュ t 30 ダボ 付 2, 200 巾 木 新設 巾木 新設 3,8 00 調 − 5 詳 細 図 ( 調 理 室 ) S =1 : 5 0 前 美 1 − 1 詳 細 図 ( 美 術 室 1 ) S = 1 :5 0 メラ ミン化 粧板 撤去 配管 移設 4, 300 5 00 前 美 1 − 4 詳 細 図 ( 美 術 室 1 ) S =1 : 50 メラミ ン化粧 板 撤 去 メ ラミン 化粧板 撤去 音 2 − 1 詳 細 図 ( 音 楽 室 2 ) S = 1: 5 0 1, 000 メラミ ン化粧 板 撤去 設備配 管 5 50 550 両 側板撤 去 両側板 撤去 1, 900 50 0 3,8 00 50 0 1 ,90 0 1,90 0 3,55 0 500 強 8,6 00 750 1,9 00 8 ,600 前 透明ガ ラス t3 枠戸 OP ポ リ合板 F IX ポリ合 板 ブ タビス 止め メラミ ン化粧 合板 ポリ 合板 フラッ シュ ラ ワンベ ニヤ ポリ 合板 F IX ポリ合 板 ブ タビス 止め メラ ミン化 粧合 板 流 し台 S US3 04 t1 .2 ラワン ベニヤ 船底取 手 SUS 90 ポリ合 板 680 780 680 4 00 280 680 メラ ミン化 粧板 流し台 SU S30 4 t 1.2 1,9 00 補 550 流し台 SUS 304 t1 .0 加工 550 1,8 00 ケ ンドン 式 ケンド ン式 巾 木 A Cコン セント ケ ンドン 式 F IX部 一部欠 損 1, 000 一時取 り外し 、補強 後、 天板及 び側板 新設、 取付金 物調整 の上 再取付 (巾木 新設 ) 一時 取り 外し、 補強後 、天板 及び側 板新 設、取 付金物 調整の 上再取 付(巾 木 新設) 後 美 1 − 1 詳 細 図 ( 美 術 室 1 ) S = 1 :5 0 後 美 1 − 4 詳 細 図 ( 美 術 室 1 ) S =1 : 50 メラミ ン化粧 板 t 40 新設 7 50 メラミ ン化粧 板 t 40 新設 550 7 50 メ ラミン 化粧板 t4 0 新設 一時 取り 外し、 補強後 、取付 金物調 整の上 再取 付 メラ ミン化 粧板 t4 0 新設 設備 配管 550 工事 内容 一 時取り 外し 、補強 後、Y 8側に 約40 0移動 し( 配管移 設)、 取付金 物調整 の上 再取付 (巾木 新設 ) 5 50 両 側板 メ ラミン 化粧 板 t 30新 設 両側板 メラミ ン化粧 板 t 30新 設 補 強 1, 900 50 0 3,8 00 50 0 1 ,90 0 1,90 0 500 3,55 0 後 8,6 00 750 1,9 00 8 ,600 75 0 5 50 天板 新設 メ ラミン 化粧 板 t 40 750 55 0 68 0 78 0 天 板新設 メラ ミン化 粧板 t40 巾木 新設 側板新 設 メラ ミン化 粧板 t3 0 (棚 は移 設のみ ) 配管 移設 巾木 新設 F IX部 ポリ 合板入 替 側板 新設 メラミ ン化粧 板 t 30 (棚は 移設の み) 配 管移設 平 成 2 2 年 度 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 管理・特別教室棟① 家具詳細図(補強前・補強後) 縮 尺 47 1:50 建築 225 3,850 100 225 3,650 ① H 鋼 カバ ー 100 S t- 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 ) 200 225 580 112.5 580 355 175 175 95 95 262 532 262 1 56 . 5 10 5 . 5 150 532 112.5 355 H- 2 0 0 × 2 0 0 × 8 × 1 2 20 H- 8 5× 5. 0× 10 0× 20 H- ③ ② ③ ② ③ H 鋼 カバ ー ④ H 鋼カ バ ー S t- 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 ) ⑤ 278 9 5 1 23 6 0 平 面図 278 72 正面図 40 83 317 20 4 10 100 1, 2 5 8 95 1, 0 3 8 20 4 100 10 500 371 10 100 1,258 95 1,038 平面 図 72 正 面図 371 H- 2 0 0 × 2 0 0× 8 × 1 2 83.5 120.5 317 St - 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 ) ⑤ H - 2 0 0 × 2 00 × 8 × 1 2 9 5 1 23 6 0 20 0 1 4 7 . 3 5 20 0 70 165 179.2 H鋼取 合 い 部 変成 シ リ コン 100 90 ▽ 1SL 570 1,590 112.5 20 0× H- 2 0 0 × 2 0 0 × 8 × 1 2 2,500 2,900 3,100 350 100 220 400 20 0 100 ▽F L 100 200 ④ ④ 190 400 90 70 96 163 96 12 0× 100 1 , 00 0 H=2,545 100 100 100 220 150 1,590 H鋼 カ バ ー ( St-1.6t)錆 止 仕 上 179.2 巾 H鋼 の み 込部 切 欠 き 加工 ① 100 10 165 70 8 50 50 ▽FL 2 . 6 1 7 4 2 .6 98 . 4 1 . 6 5× P 200 平 面図 正面図 5. P St - 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 ) 断 面図 179.2 0× P ② H 鋼カ バ ー 179.2 10 P 705 5 2. 6 1 7 4 2 . 6 0× 2 80 1 .6 150 20 P 1 4 8 .4 H- 1 , 00 0 12 H=2,545 8× 350 0× 3 30 20 P 0× P 20 P H- 100 8× 200 P 440 440 H - 2 0 0 × 2 00 × 8 × 1 2 P 平 面図 112.5 正面図 10 0 P 200 200 200 P 100 135 P 100 135 P 3,250 12 176 12 65 3,850 65 225 3,650 65 W=3,720 ▽ GL 65 98.4 98.4 225 3,850 2. 6 1 7 4 2 . 6 1.6 1 .6 2 . 6 1 7 4 2 .6 100 179.2 179.2 100 225 1,200 4,300 ⑤ H 鋼 カバ ー S t- 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 ) X14 X13 15 1 , 0 38 ▽ 基 礎下 端 断 面図 A W 詳 細 図 200 15 179.2 S= 1 :3 0 200 H 鋼 カ バ ー 詳 細 図 S = 1: 3 0 350 100 250 65 15 100 外 部 20 0 2 00 1 00 1 100 鉄 骨 ブ レー ス ・ サッ シ 取 合 アル ミ P Lt 2 . 0 20 0 10.4 ※ コ ーキ ン グ 15 70 ④ H鋼 カ バ ー ( St-1.6t)錆 止 仕 上 10.4 1 350 2,310 65 2 00 35 2 00 15 200 H鋼 取合 い 部 変 成シ リ コ ン 内 部 1 74 外 部 17 9 . 2 H=2,545 100 200 H − 20 0 × 2 0 0× 8 × 1 2 13 5 200 100 50 50 鉄 骨 ブ レー ス ・ サ ッシ 取 合 ア ル ミ PL t 2 . 0 65 280 70 150 115 70 コー キ ン グ 水 切 : ア ル ミ 1.5 1 , 5 90 65 190 10 60 コー キ ン グ 70 16 5 65 3 , 8 50 15 15 30 25 W =3 , 7 2 0 H鋼 カ バ ー (St-1.6t)錆 止 仕 上 コー キ ン グ 100 100 50 50 50 200 15 内 部 200 50 1 00 ※30 平 面 詳 細 図 S =1 : 5 平 断 面 詳 細 図 S = 1: 5 成 2 2 年 度 縮 尺 名称工事名 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:5 図 名 管理・特別教室棟① AW、H鋼カバー詳細図 1:30 48 建築
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