図面(建築)

平成22年度
新宮中学校校舎耐震補強工事
「第1期」
図 面 リ ス ト
区分
建
築
図
図面番号
図 面 名 称
区分
図面番号
図 面 名 称
区分
図面番号
図 面 名 称
00
表紙・図面リスト
01
既存建物耐震改修工事仕様書(1)
01
特記仕様書・配置図
01
特記仕様書1
02
既存建物耐震改修工事仕様書(2)
02
管理・特別教室棟①
1階空調換気電源設備図(1期工事補強後)
02
特記仕様書2
03
鉄骨造標準図.1
03
管理・特別教室棟①
1階電気設備平面図(1期工事補強後)
03
附近見取図・全体配置図
04
鉄骨造標準図.2
04
管理・特別教室棟① 2階電気設備平面図(1期工事補強後)
04
仮設計画図
05
①棟 基礎伏図(補強前・補強後)
05
管理・特別教室棟① 3階電気設備平面図(1期工事補強後)
05
準備工事 概要平面図
06
①棟 2階梁伏図(補強前・補強後)
06
管理・特別教室棟①
1階空調換気電源設備図(1期工事補強前)
06
教室棟21 準備工事2 詳細図1
07
①棟 3階梁伏図(補強前・補強後)
07
管理・特別教室棟①
1階電気設備平面図(1期工事補強前)
07
教室棟21 準備工事2 詳細図2
08
①棟 R階梁伏図(現況)
08
管理・特別教室棟① 2階電気設備図(1期工事補強前)
08
管理・特別教室棟① 準備工事5 詳細図
09
①棟 Y0通軸組図(補強前・補強後)
09
管理・特別教室棟① 3階電気設備図(1期工事補強前)
09
準備工事 家具移動図(仮設使用中) 事務室・校長室・応接室
10
①棟 Y1通軸組図(補強前・補強後)
10
教室棟21 1期仮設使用時電気設備図 ( 事務室、校長室、応接室)
10
準備工事 家具移動図(仮設使用中) 保健室
11
①棟 Y2通軸組図(補強前・補強後)
11
準備工事 家具移動図(仮設使用中) 相談室 他
12
①棟 Y3・Y4、X0∼X4通軸組図(現況)
12
準備工事 家具移動図(仮設使用中) 美術室1
13
①棟 X5∼X12通軸組図(現況)
13
準備工事 1・2階 仮設間仕切配置図
14
①棟 X13∼X16通軸組図(現況)
14
準備工事 3階 仮設間仕切壁配置図
15
①棟 Y0通(X8∼X9間)鉄骨ブレース補強詳細図
15
教室棟21 1期仮設使用時電気設備撤去図 ( 事務室、校長室、応接室)
15
管理・特別教室棟① 1階平面図(補強前・補強後)
16
①棟 Y1通(X9∼X10間)新設RC壁補強詳細図
16
教室棟21 1期仮設使用時電気設備撤去図 ( 保健室・特別学級)
16
管理・特別教室棟① 2階平面図(補強前・補強後)
17
①棟 Y2通新設ALC版取合詳細図
17
1階LAN設備図(現状及び復旧)
17
管理・特別教室棟① 3階平面図(補強前・補強後)
18
①棟 現況基礎詳細図
18
1階LAN設備図(仮設)
18
管理・特別教室棟① 屋上伏図(補強前) 自転車置場図
19
①棟 現況柱リスト
19
3階LAN設備図(現状及び復旧・仮設)
19
管理・特別教室棟① 立面図1(補強前・補強後)
20
①棟 現況梁・壁リスト
20
管理・特別教室棟① 立面図2(補強前・補強後)
21
管理・特別教室棟① 立面図3(補強前・補強後)
22
管理・特別教室棟① 矩計図1(補強前)
23
管理・特別教室棟① 矩計図1(補強後)
24
管理・特別教室棟① 矩計図2(補強前)
25
管理・特別教室棟① 矩計図2(補強後)
01
特記仕様書1
26
管理・特別教室棟① 1階 事務室 平面詳細図・展開図
02
特記仕様書2
27
管理・特別教室棟① 1階 校長室・応接室 平面詳細図
03
機器表、衛生器具表
28
管理・特別教室棟① 1階 校長室・応接室 展開図
04
管理・特別教室棟① 1階衛生設備平面図(1期工事補強後)
29
管理・特別教室棟① 1階 相談室 平面詳細図・展開図
05
管理・特別教室棟① 2階衛生設備平面図(1期工事補強後)
30
管理・特別教室棟① 1階 保健室 平面詳細図・展開図
06
管理・特別教室棟① 1階空調、換気設備平面図(1期工事補強後)
31
管理・特別教室棟① 1階 カウンセリングルーム 平面詳細図
07
管理・特別教室棟① 2階空調、換気設備平面図(1期工事補強後)
32
管理・特別教室棟① 1階 カウンセリングルーム 展開図
08
管理・特別教室棟① 3階空調、換気設備平面図(1期工事補強後)
33
管理・特別教室棟① 2階 調理室 平面詳細図
09
教室棟21 1期仮設使用時空調設備図 ( 事務室、校長室、応接室)
34
管理・特別教室棟① 2階 調理室 展開図
10
教室棟21 1期仮設使用時空調設備図 ( 保健室)
35
管理・特別教室棟① 2階 美術室1 平面詳細図
36
管理・特別教室棟① 2階 美術室1 展開図
37
管理・特別教室棟① 3階 音楽室2 平面詳細図
38
管理・特別教室棟① 3階 音楽室2 展開図
39
管理・特別教室棟① 3階 音楽室1 平面詳細図
15
管理・特別教室棟① 2階空調、換気設備平面図(1期工事補強前)
40
管理・特別教室棟① 3階 音楽室1 展開図
16
管理・特別教室棟① 3階空調、換気設備平面図(1期工事補強前)
41
管理・特別教室棟① 廊下 平面詳細図
17
管理・特別教室棟① 改修前南北立面図
42
管理・特別教室棟① 廊下 展開図
43
管理・特別教室棟① 1階建具家具配置図(補強前・補強後)
44
管理・特別教室棟① 2階建具家具配置図(補強前・補強後)
45
管理・特別教室棟① 3階建具家具配置図(補強前・補強後)
46
管理・特別教室棟① 建具リスト(補強前・補強後)
47
管理・特別教室棟① 家具詳細図(補強前・補強後)
48
管理・特別教室棟① AW、H鋼カバー詳細図
電
気
設
備
図
構
造
図
機
械
設
備
図
11
教室棟21 1期仮設使用時コンセント設備図 ( 事務室、校長室、応接室)
12
教室棟21 1期仮設使用時電気設備図 ( 保健室・特別学級)
13
撤去 配置図
14
教室棟21 1期仮設使用時電気設備撤去図 ( 事務室、校長室、応接室)
11
管理・特別教室棟① 改修後南立面図
12
管理・特別教室棟① 1階衛生設備平面図(1期工事補強前)
13
管理・特別教室棟① 2階衛生設備平面図(1期工事補強前)
14
管理・特別教室棟① 1階空調、換気設備平面図(1期工事補強前)
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (1)
工 事 概 要
プレキャストコンクリート
6.コンクリート工事
2.仮 設 工 事
本工事は事前に指定製作所に於て設計図及び仕様書に基づきあらかじめ製作、
組立工法の詳細について施工図及び、施工計画を提出し係員の承認を受けて
工 事 名 称 新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
仮
囲
い
建 築 場 所 兵庫県たつの市新宮町宮内 地内
構 造 規 模 管理・特別教室棟① RC造 3階建 2124.0 ㎡(全面積)
の内 X7通∼X16通間
※工事に先立ち、既存建物の実測調査を行い、この実測値に基づいた部材の製作図(施工図)
を作成し監督員の承諾を得た後に工事の部材製作及工事の施工にあたること。
尚、本図と相違があった場合は納まり、工法等を十分検討し、監督員と協議のうえ請負者
の負担により施工すること。
※校舎内の備品類及学習器具(教材・パソコン等)には十分注意すること。
係 員 詰 所
鉄筋コンクリート
・普 通 ・早 強 ・
設計強度基準
・18N/m㎡ ・21N/m㎡ ・24N/m㎡
形状寸法
混
和
剤
・減水剤 ・防縮剤 ・
性 能
・敷地周囲及び
粗
骨
材
・川砂利 ・砕 石 ・地元生コンメーカー標準
シーリング材
道路面・安全上必要と考えられる範囲
細
骨
材
・川 砂 ・山 砂 ・地元生コンメーカー標準
取付金物の防錆処理
・鋼鉄板
・木 造
・バリケード
高 さ
・1.5m
・1.8m
・3m以上
仕 上
・仕上なし
・ペイント仕上
範 囲
構 造
・プレハブ造
・木 造
・コンテナハウス
・10㎡内外
・20㎡内外
・30㎡内外
・6.5㎡内外
工
事
用
電
力
工
事
用
水
道
1)工事請負契約書
障 害 物 の 処 理
2)(財)建築保全センター編公共建築改修工事標準仕様書
保 護 設 備
・65/wt以下 ・60/wt以下 ・55/wt以下 ・その他
塩化物量
・0.3㎏/以下
・利用出来る( ・有償 ・無償 ) ・利用出来ない
・0.3㎏/∼0.6㎏/
・18N/m㎡ ・21N/m㎡ ・24N/m㎡
水セメント比
・60/wt以下 ・65/wt以下 ・その他
寒中コンクリート
適用範囲
月 日 ∼ 月 日
軽量コンクリート
基準強度
9.防 水 工 事
足場・屋上等に必要な墜落防止保護設備等及び
気乾比重
・1.8 ・1.2 ・1.1 ・
粗
・川 砂 ・山 砂 ・海 砂 ・
型 枠
材
材 料
ー
ト
防
水
3.土 工 事
3)設計図書
4)(財)建築保全センター編公共建築改修工事標準仕様書
根
切
工事着手前に根切方法、山留工法、排水方法、使用機器等を検討する。
り
工 法
・ボルト式 ・番線式 ・
剥 離 材
・使用不可 ・使用可( )
在置期間
・建設省告示110号による。
設計図書に明記のない場合、又は疑いを生じた場合は監督員と協
・加流系ゴムシート防水 厚( )㎜
・ウレタン塗膜防水
工 法
・X−2工法同等品
モ ル タ ル 防 水
種 別
・セメント系 ・樹脂系
止
コンクリート打継箇所止水板 ・不 要 ・必 要
水
板
(・クロロブレン ・合成樹脂)
・2㎝ ・
樹 木
・移 植
・伐 切
・無
木コン等による穴の仕上げ
・工事支障箇所樹木伐採処分及び根堀り
設計図書に明記のない事項でも技術上、外観上、本建物用途上当
埋 戻 し 、 盛 土
埋
然必要と認められる事項は請負金額の範囲内において監督員の指
示のもとに施工の事。
1
階
:
:
:
:
:
事
校
相
保
カ
務
長
談
健
ウ
戻
し
盛 土
残 土 処 分
・根切土使用
・搬入土
・無
・有
・場外搬出
・場内(・推積 ・敷均し)
材 料
・エラスタイト+アスファルトコンバウンド(巾 20㎜)
・発砲樹脂板 +アスファルトコンバウンド(巾 20㎜)
提 出 書 類
工 法
コンクリ−ト調合計画書/四週圧縮強度・塩化物量
アスファルトコンバウンドは、防水押え仕上り面より5
・アルカリ骨材反応等の試験結果
㎜下りに充てんしエラスタイト以外の目地棒は必ず撤去
圧縮強度試験は、1,4週強度共公的試験場にて実施する。
する。
任
保
証
・モルタル防水:5年間 ・シート防水:10年間
4.地 業 工 事
・塗膜防水: 10年間 ・アスファルト防水:10年間
真を提出すること。
地
耐
力
試
験
・不 要
既
製
杭
地
業
種 類
・RC杭
・GMTOP工法
・セメントミルク工法
・無
普
通
鋼
・砂
・砂利
請負者は併行して行われる別途工事に対して工事進行が速やかに
手
続
・STK400 ・STK490
ものとし、発砲樹脂成型材とする。
角型鋼管
・STKR400 ・BCR295
高力ボルト
・S8T ・S10T ・S12T
厚 さ
50 ㎜
普通ボルト
SS400とし等級は中ボルト程度とする。
Fc18−15−20
リベット
SV41A(規格品)
・必 要 厚さ0.15㎜
工事の施工に必要な諸届、諸手続きは請負者が速やかに処理し請
種
類
図中特記 特記無きは水磨きとする。
・機械的作業 ・手工具作業
花
こ
う
岩
類
品 質
仕上塗装種別に応じた同系錆止塗装とする。
石
張
り
種 類
・
大
理
石
張
り
厚 さ
・18㎜以上 ・大きさ1㎡以内
防錆塗装
素地調整の程度 ・プラスト法
・超音波探傷試験 ・X線検査
5.鉄 筋 工 事
吹付け以外の建材については、石綿が使用されているものとみなし、
材 料
普通鉄筋
処分すること。また、石綿障害予防規則その他関係法令に基づいた
継 手
種 類
図面参照とする。
・水磨き
種石の種類
・大理石の類25㎜以下
敷 石 及 び 階 段 石
品 質
・1等品 ・2等品
・ガス圧接継手(・φ16以上 ・φ19以上)
・重ね継手 ・アーク熔接継手 ・
提 出 書 類
材料規格証明書または鋼材検査証明書/溶接部及び接合部の検査結果/溶接
技術者資格証明書/加工工場認定書
鉄 筋 ス ペ ー サ ー
種 類
提 出 書 類
材料規格証明書または鋼材検査証明書
11.タ イ ル 工 事
・金属製 ・コンクリート製 ・塩ビ製 ・
一
等を遵守し、環境安全に務めること。
1)着工前−敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮
般
事
項
8.ブロックパネル及び
ALCパネル工事
保全と創造に関する条例 等)
工 事 写 真
種 類
・花こう岩6㎜以下
使用鋼材料
運搬埋立て処分」「建設工事に係わる資材の再資源化等に関する
(兵庫県建設廃棄物等適正処理要綱 石綿障害予防規則 環境の
・1等品 ・2等品
テ ラ ゾ ブ ロ ッ ク
・D10∼D16迄 SD295A
・D19以上 SD345
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「建築廃材の収集、
法律」「建設リサイクル法」「大気汚染防止法」並びに関係条例
の
・JIS K5621 ・JIS K5625
溶接部の試験
10.石 工 事
上
JISZ−3211の規格に適合するもの。
種 別
種 別
適切な措置を講ずること。
・油 性 ・変成シリコーン系 ・アクリル系
仕
溶接材料
特 殊 工 法
破壊又は破断を伴わないよう解体を行い、許可を有する処分場にて
発 生 材 の 処 理
鋼 管
捨てコンクリート
・再生クラッシャラン
負者の責任において行う。
石綿含 有建 材の撤 去
充てんは 10 ㎜x 10 ㎜を最小とする。バックアップ材を使用する
・割 栗
元請負者(以下請負者)の責任のもとに一貫工事として完全施工の事。
行われる様協力の事。
・SSC400(規格品)
・SNR400B ・SN400B
の責において必要な措置を講じる。
別途工事との取合
軽量形鋼
種 類
・不 要
コンクリート打継目地 ・ポリサルファイド系 ・ポリウレタン系
・SS400 ・SWH400 ・SWH400L ・SN400B
割 栗 、 及 び 砂 利
ポリエチレンフィルム敷き
・ポリサルファイド系 ・ポリウレタン系
形鋼、鋼板
・アースオーガー工法
3)測定回数は工事完了時(備品搬入前)に測定を行い、夏期に再
設備工事との取合
外部建具廻り
・油 性 ・変成シリコーン系 ・アクリル系
・PHC杭
3.キシレン 6.スチレン
4)室内空気中化学物質濃度は厚生労働省の指針値以下とすること。
コ ー キ ン グ 材
7.鉄 骨 工 事
・必要( )
・平盤載荷試験
2.トルエン 5.エチルベンゼン
度測定を行う。測定の結果が基準値を越えた場合は、請負業者
庁
目地押え・伸縮目地
責
使用する。該当する材料がない場合は、3種(F☆☆☆)を
室
2)測定方法はパッシブ型採取機器(拡散方式)を用いて測定する。
室・ 応接 室
室
測定する揮発性有機化合物(VOC)は以下の6種とする。
室
ン セ リ ン グ ル ー ム 1.ホルムアルデヒド 4.パラジクロロベンゼン
3 階 :音 楽 室2
:音 楽 室1
公
・水廻り ・建物外周
打放し仕上げの場合、保水剤入りのモルタルを詰める。
1)建築使用材料は、原則、規制対象外のもの(F☆☆☆☆)を
使用する。尚、使用部分については、種別の確認ができる写
2 階 :調 理 室
:美 術 室1
官
必要打継箇所
・目違い不陸等少ない良好な面とする。
敷 地 整 理
議し、その指示を受けてから施工の事。
※測 定 箇所 9 ヶ所
・アクリル樹脂系シート防水 厚( )㎜
種 別
塗 布 、 塗 膜 防 水
コンクリート面の仕上り程度
シ ッ ク ハ ウ ス
対 策 に つ い て
・露出屋上防水
・塩ビ樹脂系シート防水 厚(2.0)㎜
・合板(厚12㎜) ・縁甲板(厚12㎜) ・
打放しコンクリート仕上りのかぶり厚増
5)公共規格及びこれに準ずる規格
記 載 な き も の
・歩行用屋外防水
・金属製型枠パネル ・
1)現場説明書(質疑応答書含む)
2)特記仕様書
疑 義
種 別
・18N/m㎡ ・21N/m㎡ ・
必要と認められる範囲。
骨
種 別
・室内防水
シ
2.特記内容の選択事項は 印の付いたものを適用する。
・ポリサルファイド系 ・
・シンクロメートメッキ ・亜鉛メッキ ・
アスファルト防水
工事上撤去、移設を要する軽微なものは本工事とする。
※最新刊を現場事務所に常備すること。
優 先 順 位
・レディーミクストコンクリート ・現場コンクリート
水セメント比
・利用出来る( ・有償 ・無償 ) ・利用出来ない
1.この特記記載事項以外は下記に準ずる。但し本工事に関係なき
事項は適用しない。
コンクリートの供給
設計強度基準
無筋コンクリート
1.一般共通事項
適 用 範 囲
から施工のこと。
種 別
構 造
コンクリートブロック
影。
指定製造会社の製品により、見本品を提出し、係員の承認を受ける。
タイル割付図を作成し、指定の箇所は役物を用いるものとし、係員の承認を
受ける。
種 別
・A 種 ・B 種 ・C 種
厚 さ
・100 ・120 ・150 ・190 ㎜
工 法
伸縮目地
垂直方向には、柱間毎に(柱型がない場合)あるいは柱型の
両側(柱型がある場合)に設ける。
2)工事中−進渉状況を撮影記録すると共に、特に施工後隠ぺい
水平方向には、各階毎に設ける。
又は埋設されている部分は被写真に巾広テープをそ
えて撮影する。
タイル張り工法
3)完成時− 外部(カラー 2箇所 )
れ
ん
が
内部(カラー 各室 1箇所 )
提 出 書 類
種 別
・普 通 ・耐 火 ・焼過ぎ ・
使用箇所
・化 粧 ・塗 下 ・防水押え ・煙 道 ・
普
通
タ
イ
ル
形状、寸法
・外 壁(125)㎜ ・間仕切壁( )㎜
特
殊
タ
イ
ル
下記リストの書類。 ※その他工事施工に必要なもの。
部数
項目
書類内容
部数
A
L
C
版
部数
項目
書類内容
1
工事着手届
1
13
安全・訓練等計画書
2返却 25
使用材料等数量集計書・比較書
1
2
工程表(バーチャート式)
1
14
工種別施工要領書
2返却 26
再生資源利用実施書・促進実施書
1
目地コーキング材 ・ポリサルファイド系 ・変成シリコーン系
3
現場代理人及び主任技術者届
1
15
工種別検査・立会計画書
2返却 27
産業廃棄物管理票(写)
1
取付金物
4
主任技術者経歴書
1
16
工事材料承諾願
2返却 28
産業廃棄物管理状況総括表
1
5
工事カルテ受領書(写)(当初)
1
17
施工図面承諾願
2返却 29
工事旬報
1
1
項目
・圧 着 ・団子張り ・接着張り ・打込み
書類内容
6
再生資源利用計画書・促進計画書
1
18
休日作業届
1
30
品質管理書類(※注2)
7
工事下請負人等(変更)通知書
1
19
月間工程表
1
31
出来高管理図書
1
8
協力業者一覧表
1
20
工事完成届兼引渡書
1
32
社内検査報告書
1
9
施工体制台帳(写)・施工体系図
1
21
工事写真
1
33
手直等是非記録書
1
上記写真ネガ又はデータ
1
34
工事カルテ受領書(写)(竣工)
1
伝票(写)・ミルシート等
1
35
請求書
1
出荷証明書
1
10
施工計画書(当初)
11
実施工程表(ネットワーク式※注1) 2返却 23
12
仮設・安全計画図
2返却 22
2返却
24
注1) 新築工事又は請負1,000万円以上については、原則ネットワーク式とすること。ただし、監督員が認める場合はバーチャート式とする。
注2) 監督員と協議の上、必要書類を提出すること。
・床 板( )㎜ ・屋根板 ( )㎜ ・
SS400を原則とし、亜鉛メッキ処理を原則とする。
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
特記仕様書1
縮 尺
1
−−−
建築
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (2)
12.木 工 事
塗 厚
22.別 途 工 事
18.内 装 工 事
内 壁 ・20 ㎜ ・ ㎜
外 壁 ・25 ㎜ ・ ㎜
樹 種 及 び 等 級
見え隠れ材
米松・杉
特1等
和室造作成
米栂・桧・杉
無 節
一般造作成
米栂・杉
上小節
枠 材
米栂・杉
上小節
集 成 材
床 ・30 ㎜ ・20 ㎜
防 水 モ ル タ ル 壁
調合容積比
そ
の
合 成 樹 脂 系 床 材
(・半硬質 ・軟 質 ・ホモジニアス)
・ゴムタイル
(特記無きはイースタンオーク・タモ)
見え隠れ部分の抱水面に接する部分。及び地盤より1m以内の部
カ
ー
13.屋根とい工事
ペ
ッ
ト
畳
材 料
・和瓦(桟葺)・和瓦(本葺)・その他( )
葺 土
・有 り ・無 し ・その他( 棟部分 )
仕 上
・燻 シ ・釉 薬 ・その他( )
工 法
・在 来 ・その他( )
そ の 他
特
殊
合
板
ー
ト
葺
・一文字軒先
型 式
・レギュラー ・セミエァータイト ・エアータイト
野 地 板
・型板用合板 厚 15 ㎜
仕 上
・アルマイト仕上 ・自然発色皮膜 ・電解着色皮膜
下 葺
・アスファルトルーフィング(940以上)
種 類
・化粧鋼板 ・亜鉛鋼板 ・ボンデ鋼板 厚 さ
・2.3㎜ ・2.0㎜ ・0.55㎜
防錆処理
・ジンクロメート錆止塗料1回塗 ・
防音処理
・スポンジネオブレーン使用 ・
種 類
・SUS304 ・
・亜鉛鍍鉄板 ・ガルバリウム鋼板
仕 上
・ヘアーライン ・バフ ・エッチング ・ミラー
・ビニール被覆鉄板
曲げ加工
・普 通 ・角出し ・
ル
ミ
建
具
折
版
構
造
材 料
板 厚
被 覆
・耐 火 ・断 熱
材料・工法
・
そ の 他 の 屋 根 葺
材料・工法
・長尺アルミ亜鉛合金メッキ鋼板t0.5葺 H=88
・塩ビ製カラーVPφ100 ・塩ビ角竪樋
谷 と い
・カラー鉄板 ・SUS板 ・谷コイル
軒 と い
・カラー鉄板 ・塩ビ製120型
防 露
建物内部に取付く部分は図示なき限りガラスセン
製
建
具
・接 着 ・両面粘着 ・クリッパー工法 ・
種 類
・本 畳 ・ビニール ・スタイロ ・リバーシブル
特殊畳床
・無 ・有
種 類
音
板
・岩綿化粧吸音板 下 地( 石膏ボードt9 )
・穴あき珪酸カルシウム板 厚 ・6㎜ ・5㎜
・岩酸マグネシューム板 厚( )㎜
壁
装
材
・紙製品 ・布製品 ・ビニール製品防火1級品
・石膏ボード ・化粧石膏ボード ・化粧ケイ酸カルシウム板
・ケイ酸カルシウム板
断
熱
材
・フォームポリスチレン ・ロックウール
・グラスウール ・発砲ウレタン
オ ー バ ー ド ア
種 類
・重量電動 ・軽量電動 ・軽量手動
既
製
間
仕
切
表面材及び仕上
レ
ー
ル
・その他
・ステンレス製 ・鋼製
工 法
自
動
扉
装
置
動力方式
・油 圧 ・機 械 ・
制御方式
・マットSW ・タッチSW ・光電SW
処
理
外部金物
製
建
具
図中特記による
建
具
金
物
マスターキー
舗 装
種 別
内部金物
種 類
・ポリウレタン系 ・変性シリコーン系
フ
ェ
ン
ス
種 別
・ネットフェンス ・目隠しフェンス
ガ
ラ
ス
取付材料
種 別
・万代塀 ・コンクリートブロック塀
・メッシュフェンス
塀
・ビニール製ビード ・ポリサルファイド系シール材
・JIS(鉛丹ジンクロメート錆止塗料)に規定
・硬化性ガラスパテ ・ネオブレーンジッパーガスケット
境
石
型 式
する。塗料1回塗りとする。
・シリコーン系シール材
敷 地 内 排 水 溝
界
種 別
普通板ガラス
・型板(・カスミ) ・すり板
軽 量 鉄 骨 天 井
指定製造製品とし、防錆処理はジンクロメートメッキ処理、又は
透 明ガラス
・フロート式 ・みがき式
及 び 壁 下 地 材
亜鉛メッキ処理を施したものとする。
網 入ガラス
・型板 ・フロ−ト
線 入ガラス
・型板 ・みがき
・ステンレス製 ㎜ ・アルミ製 ㎜
強 化ガラス
・型板 ・フロート ・みがき ・網 入
・ステンレス製 ㎜ ・真ちゅう製 ㎜
樹 脂ガラス
・ポリカーボネイト ・アクリル ・
属
製
階
段
材質、巾
ノ ン ス リ ッ プ
蓋 ・コンクリートブロック製 ・グレーチング
植 裁
床
下
点
検
口
型 式
・タイヤ入 ・タイヤ無
熱線吸収板ガラス ・型板 ・フロート ・みがき ・網 入
複 層ガラス
材 質
改修用ドレイン
取 付 け
・先付け工法 ・改修工法
種 類
・並 型 ・防水型 ・耐重型 ・防臭型
・A 6 ・A 10
17.塗 装 工 事
天
井
格
点
検
子
口
蓋
室名札、ピクトサイ ン
郵
看
・角 型 ・二重型化粧マンホール
AEP : アクリル樹脂系エマルジョンペイント(EP共)
流
・アルミ枠製 ・ステンレス製
V P : 塩化ビニル樹脂エナメル
型 式
材 質
塗 装 記 号
寸 法
・450㎜角 ・600㎜角
EP−G: つや有合成樹脂エマルションペイント
材 質
・鋳鉄製 ㎜ ・ステンレス製 ㎜
F P : フッ素樹脂ペイント(高耐候性)
種別 ・野 芝 ・こうらい芝
20.雑 工 事
SOP : 合成樹脂調合ペイント(OP共)
・ステンレス製 ・アルミ製 ・鋼製
新植、移植及び芝張りの補償期間 引き渡しより 1 年間 黒
・錠( 有 無)
材 質
補 償
芝 張 り
熱線反射板ガラス ・型板 ・フロート ・みがき ・網 入
ル ー フ ド レ イ ン
溝 ・既製U字側溝 ・既製L字側溝
・現場打コンクリート溝
取付け用下地金物 指定なき限り亜鉛メッキ処理とする。
金
・アスファルト(・混合式 ・浸透式)
・コンクリート(・有 筋 ・無 筋 ・熔接金網入)
・必 要 ・不 要
・インターロッキング舗装
建具周囲のシーリング材
・ジンクロメートメッキ処理 ・亜鉛メッキ
・スタッド式 ・パネル1体式 ・パネル分割式
19.外 構 工 事
木
・ポリサルファイド系 ・グラスファイバー
錆
・鋼板、厚さ0.8㎜以上+抗菌樹脂塗装
あるいは抗菌樹脂焼塗装
・防 煙 ・防火(・甲種 ・乙種)
受金物ごとに2個以上ずつ取付ける。
14.金 属 工 事
防
・天然木化粧合板 ・
・その他
吸
石膏その他のボート張り
ステンレス製建具
イ保温筒、厚25㎜の上アスファルトフェルト
巻ビニールテープ押えとする。
下がり止め
工 法
・プリント合板
( 同等品)
堅 と い
・無 有(フェルトクッション ㎜)
0.6 ㎜
アスファルトシングル葺
と い
・ウイルトン ・コード ・パネル ・タイルカーペット
下 地
・穴あき石膏ボード 厚( 9 )㎜
鋼
・石綿大波 ・石綿小波 ・石綿平板
・リ ブ
・ナ ラ ・ブ ナ ・ヒノキ ・カバザクラ
種 類
・ポリエステル化粧板
・図中特記 ・RC ・ALC ・同面 ・外付 ・半外付
材 料
・モザイク ・パーケット ・フローリング ・
材 質
・特殊合板 ・メラミン化粧合板
種 類
ア
・アスファルトフェルト(430以上)
レ
種 類
16.建 具 工 事
・耐火野地板 厚 25 ㎜
ス
1) 図示無きもの
・塩化ビニール系樹脂シート
セメント1 : 砂2 : 防水剤
他
分に行うものとする。
瓦 葺
・塩化ビニール系樹脂タイル
(・半硬質 ・軟 質 ・ホモジニアス)
フ ロ ー リ ン グ 材
防 腐 ・ 防 虫 処 理
種 類
防水剤は指定製造会社の製品とし、モルタルの項に準じて仕上げる。
便
板
掲
受
示
し
材 質
・プラスチック ・ステンレス ・アクリル ・アルミ
文字型式
・丸ゴシック ・角ゴシック ・明朝
・SUS製 ・ブロンズ (・貫通 ・壁掛 ・自立)
板
・黒板 ・掲示板 ・ポスターケース
板
・アクリル ・SUS
台
図中特記
21.その他工事
OSCL: オイルステインクリアラッカー
U C : ウレタン樹脂クリアー
15.左 官 工 事
外部取付金具類は、全てSUS製とする。
OSU : オイルステイン+ウレタン樹脂クリアー X D : キシラデコール(WPステイン)
モ
ル
タ
ル
塗
モルタルは亀裂防止剤、接着剤、防水剤その他の混合剤を必要に
応じて、係員と協議の上使用のこと。
※下地処理及び塗り回数は共通仕様による。 ※屋内は全てシックハウス対策としF☆☆☆☆製品を使用する。
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
特記仕様書2
縮 尺
2
−−−
建築
N
特別教 室棟 ⑨
プ ール
自 転車置 場
自 転車置 場
N
自転 車置 場
自転 車置場
教室 棟 ⑤
教室 ・特別 教室棟 21
昇降 口棟
④・⑤
自転 車置 場
自転 車置 場
自転車 置場
自 転車置 場
工事場所
自転車 置場
管理 ・特別 教室棟
教室 棟 ④
①
運動 場用地
倉庫
屋内 用運動 場 22
運動 場用 地
凡 例
※資材等搬入ルートは学校
南面道路より学校東門へ
廻り込むこと。
敷 地 境界 線
付近見取図
工 事 建物
S = 1: 1 0 00 0 既 設 建物
全体配置図
S =1 : 50 0 平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
附近見取図・全体配置図
縮 尺
3
1:500
1:10000
建築
工事期間中
教職員等駐車場
N
工事期間中
生徒自転車置場
特 別教室 棟⑨
プ ール
自転車 置場
凡 例
敷地 境 界線
自転車 置場
工事 建 物
既設 建 物
生徒 ・ 職員 等 動 線
自転 車置場
工事 ヤ ード
自転車 置場
教室 棟 ⑤
教室・ 特別教 室棟
現場 事務所
21
老朽化の為
木造自転車置場1スパン 撤去(復旧はなし)
(建築18図 参照)
資 材ヤ ー ド
工事 車 輌駐 車 スペ ー ス
渡り廊下
生徒・職員等の横断には十分注意すること。
渡り
廊下
フェンスバリケードH1800
昇 降口棟
④・ ⑤
重機搬出入及作業スペース確保の為
鉄骨造自転車置場2棟 撤去(復旧はなし)
(建築18図 参照)
自転車 置場
自転 車置 場1
自転車 置場
自転車 置場2
耐震補強工事及クラック補修用
外部足場(1階鉄骨ブレース補強部は土工事掘削後に足場設置 3階先行工事箇所を優先)
自転 車置場
2期工事
1期工事
管 理・特 別教室 棟 ①
教 室棟 ④
運動場 用地
植裁
倉庫
クラック補修用 外部足場
耐震補強工事及クラック補修用
外部足場
(1階鉄骨ブレース補強部は土工事掘削後に足場設置 3階先行工事箇所を優先)
工 事 車輌 通 行有
工事用ゲート
X13−X15間
3階音楽室空調設置のため足場優先
フェンスバリケードH1800
車両進入(資材搬入)に支障のある
範囲内の既設イチョウ枝払い
H5000程度までの高さにある
幹周φ150 L5000 10本程度(処分共)
資材ヤ ード
フェンスバリケードH1800
運 動場
※ 本図 は参考と し、学 校及び 係員と 協議の うえ仮 設計画 を立て ること 。(校 舎内外で 生徒の 安全に 配慮し た動線 確保を 行うこ と。)
※ 仮設 物は工事 進行状 況によ り変更 可とす る。
※ 大き な音を発 する工 事(ハ ツリ工 事・鉄 骨工事 等)は 夏休み (7/ 23) より施工 する計 画を立 てるこ と。
(2 学期に於 いても 授業に 支障が ないよ うに配 慮する こと。 )
※ 当図 面に記載 がなく とも必 要と思 われる 仮設材 は含む ものと する。
屋内用 運動場 22
仮設計画図
S = 1: 3 0 0 (仮 設計画に ついて は工事 着工前 に関係 者と十 分に協 議する こと。 )
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
仮設計画図
縮 尺
4
1:300
建築
全体工事工程
準備工事1∼5
(設備工事共)
10
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
54,0 00
3,0 00
6,00 0
4,50 0
4 ,50 0
9 ,000
4 ,500
4, 500
工事完了後
備品類復旧
(設備工事共)
耐震補強工事
(3階 先行工事)
駐輪場解体
仮設工事
備品類移動
仮設室引越
X13
10
X1
X2
X3
X4
X5
X6
3, 000
4, 500
4, 500
18, 000
4,5 00
9,00 0
4,50 0
4,5 00
7,0 00
4 ,50 0
2,00 0
X7
X8
X9
X10
X11
X12
5 4,0 00
3,00 0
6,00 0
9, 000
4,50 0
4 ,500
9 ,000
4 ,500
4, 500
X13
3, 000
4, 500
4,5 00
18, 000
4,5 00
9 ,00 0
4,50 0
4,50 0
7,0 00
4 ,500
2,00 0
9, 000
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
壁芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
壁芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
既設アルミ笠木W175撤去の上
アルミ笠木W175新設 13.0m コーナー2ヶ所
Y1
柱芯 通芯
男子
便所
7 ,500
↓
特 別 学級 ( 2 教室 )
特 別 学級
↓
仮 設 保健 室
準備工事3
柱芯 通芯
理 科準 備 室 2
第3 理 科室
Y0
柱芯 通芯
Y0
柱芯 通芯
準備工事5
(詳細図参照)
室外機無筋コンクリート基礎設置
1150×550×H150
(建築工事)
※地盤面の掘削はせず
既設アスファルト舗装上へ設置
耐震補強工事終了後撤去
2, 000
既設ランマ部
透明t3ガラスを
空調配管取付用アルミパネルt3に入替(斜線部分)
W900×H470 2ヶ所(柱型両サイド)
3,0 00
2,30 0
2, 12 0
渡 り廊 下
3 ,000
1 ,8 00
3,3 50
女子
男子
更 衣室 更 衣室
2 ,00 0
2 ,000
職員
便所
廊下
DS
△
CB
廊下
ALC
渡り廊下
渡 り廊 下
CB
UP
ALC
ALC
▽
EXP.J
EXP.J
▽
管 理 ・ 特別 教 室棟 ①
管 理・ 特 別教 室 棟 ①
ALC
DN
△
印 刷室
ホ ール
事 務室
職員室
WP
応 接室
相 談室
保 健室
保 健室
4, 300
4, 300
カ ウン セ リン グ
ルーム
玄関
4, 300
CB
放 送室
Y0
WP
スタ ジ オ
2,99 0
校 長室
ALC
WP
WP
WP
購買室
WP
UP
4,0 10
2,3 00 7 50
1 ,8 00
70
3, 67 0
渡り廊下
ALC
3,95 0
CB
職員
便所
525
2, 500
15 ,500
WP
倉庫
CB
WP
WP
仮設
カウンセリング
ルーム
倉 庫 CB
CB
7,0 00
Y1
↓
WP
湯沸室
CB
2,12 5
会議室(和室)
WP
Y2
1, 80 0
1, 80 0
CB
500
用務員室
S= 1 :2 0 0 渡 り廊 下
70
3, 67 0
CB
6 ,00 0
Y3
21棟 2階平面図
柱
型
足洗場
Y4
Y0
※立上り:リベットルーフ防水 接着工法 同等品
2 50 1 ,2 00 47 0
1 00
1 00
仮設間仕切壁(遮音壁) L7000×CH3100
LGSw65下地PBt12.5+PBt9.5両面太鼓貼
(LGS内 グラスウールt50充填)
の上ビニールクロス貼 及 ソフト巾木H100(両面)
(既設天井・床は現況のまま)
※耐震補強工事終了後上記撤去の上現況復旧
S= 1 :2 0 0 Y0
EX P. J
※平 場:リベットルーフ防水 アンカー固定工法 同等品
準備工事4
21棟 1階平面図
5,7 00
8 ,300
UP
理 科 準備 室 1
2,50 0
柱芯 通芯
Y1
柱芯 通芯
第 2 理科 室
シ ャッ タ ー
UP
特 別学 級
倉庫
DN
第 1 理科 室
2,50 0
図書 室
7 ,50 0
ピ ロテ ィ
Y3
Y2
柱芯 通芯
廊下
薬 品庫
4 ,500
男子
便所
柱芯 通芯
吹抜
廊下
2, 500
特 別 学級 ( 1 教室 )
女子
便所
普通
教室
Y3
Y2
柱芯 通芯
Y4
壁芯
DN
女 子 便所
男 子便 所
2, 500
手洗い
廊下
UP
既存シート防水(平場 現況のまま)
下地調整の上
塩ビシート防水t2.0(機械固定工法)
Y5
2 2,80 0
UP
柱芯 通芯
既存シート防水(立上り平均高H500 撤去)
端部防水押え金物共
下地調整の上
塩ビシート防水t2.0(密着工法)
端部防水押え金物 取替
Y6
7 ,500
廊下
2,5 00
柱芯 通芯
廊下
柱芯 通芯
2 ,600
5,7 00
EXP.J
Y4
壁芯
既設アルミ笠木W175撤去の上
アルミ笠木W175新設 32.0m
コーナー2ヶ所
※屋上2
既存シート防水(平場 現況のまま)
下地調整の上
塩ビシート防水t2.0(機械固定工法)
7 ,50 0
準備工事4
アルミ天井点検口450角
新設 7ヶ所(設備改修に伴う)
X8∼X13間廊下共
既設天井仕上
無孔PBt9目透シ貼りEP
倉庫2
女 子 便所
男 子便 所
DW
8 ,300
↓
仮 設 事 務室 ・ 仮設 校 長 室・ 応 接室
既存シート防水(立上り平均高H450 撤去)
端部防水押え金物共
下地調整の上
塩ビシート防水t2.0(密着工法)
端部防水押え金物 取替
屋上 1
△
オーバードア
多 目 的ス ペ ー ス
既設横引ルーフドレインφ100撤去の上
改修用ドレインφ100設置 4ヶ所
屋上 2
準備工事1
(屋上防水改修)
▽
準備工事2
アルミ天井点検口450角
新設 2ヶ所(設備改修に伴う)
既設天井仕上
無孔PBt9目透シ貼りEP
準備工事3
アルミ天井点検口450角
新設 1ヶ所(設備改修に伴う)
既設天井仕上
無孔PBt9目透シ貼りEP
教 室棟 2 1
Y5
柱芯 通芯
準備工事2
(詳細図参照)
教 室棟 ⑤
2,5 00
倉庫 1
2 ,600
▽
△
配 膳室
2 ,00 0
教 室棟 2 1
EXP.J
Y6
2 2,80 0
教 室棟 ⑤
柱芯 通芯
4, 300
4, 300
4, 300
4, 300
6, 000
4, 300
4, 300
4, 300
4, 300
4, 300
倉庫
4, 300
4,3 00
4,3 00
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
①棟 1階平面図
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
S = 1 :2 0 0 平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
準備工事 概要平面図
縮 尺
5
1:200
建築
改
修
前
X2
X3
6, 000
X4
4 ,500
X5
4,5 00
X6
4, 500
4,5 00
4, 500
1 8,00 0
415
3,6 70
4 15
柱 芯 通 芯
730
9 ,00 0
柱 芯 通 芯
415
柱 芯 通 芯
3 ,670
柱 芯 通 芯
柱 芯 通 芯
4 15
壁芯 通芯
※倉庫 現況 のまま
倉庫1
FL±0
CH=2,700
600
※改 修後工 事
( 図面ス ペース 上改修 前図 に記入 )
室外機 無筋コ ンクリ ート 基礎設 置
145 0×3 00× H15 0×2 (建 築工事 )
※ 地盤 面の掘 削はせ ず既設 土間コ ンクリ ート 上へ設 置
耐震補 強工事 終了 後も保 存
70 0
2, 230
2,00 0
700
Y6
2 30
1 25
355
壁芯 通芯
Y5
壁芯
掲示板
ひな 壇
現況 のまま
ひな 壇大× 3
ひな 壇大× 3
W2,400
D1,000
H 320
W2,400
D1,000
H 320
上 部スク リー ンBO X 現 況のま ま
ひ な壇小 ×3
ひな 壇小× 1
ひな 壇大× 3
W2,000
D 400
H 320
5 ,220
5,7 00
W2,400
D1,000
H 320
5,7 00
W2,000
D 400
H 320
ひな 壇移動
準備 工事 家具 移動図 (仮設 使用中 )
事務 室・校 長室 ・応接 室 9 図参照
ひ な壇小 ×3
W2,000
D 400
H 320
ひな 壇大× 3
W2,400
D1,000
H 320
W2,400
D1,000
H 320
既 設学校 用スラ イディ ングウ ォール
Y4
ひな 壇大× 3
多目的スペース
FL±0
CH=3,000∼4,000
既設学 校用ス ライデ ィング ウォ ール
12 5
W2,400
D1,000
H 320
7,67 0
8,0 70
8 ,300
ひな 壇大× 3
2,6 00
ロ
ピ
展開表示
2,6 00
ニ
W
D 1 ア
H ,5 ノ
1 6 4
, 5 0
3 0
0
0
イ
ピアノ 移動
準備工 事 家 具移動 図( 仮設使 用中)
事務室 ・校長 室・応 接室 9図 参照
275
ハ
壁芯 通芯
455
Y3
多目的スペース 現況仕上リスト
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
壁
廊下
FL±0
CH=3,000
1, 770
巾木
2,50 0
床
モ ル タル コ テ 押エ 吹 付タ イ ル
ラ ワ ンベ ニ ヤ t4 O SV ( その 他 部 分)
天井
2 75
有 孔 PB t 9 目 透 シ 貼り EP ( C H4 0 00 部 分 )
廻縁
Y2
塩ビ
壁芯 通芯
改 修 前 平 面 詳 細 図
S = 1 :5 0
改 修 後 平 面 詳 細 図
S = 1 :5 0
備考
※仕上は現況のまま
後
竪 型ブラ インド W3 670 ×H 212 0新設
竪型ブ ライン ド W36 70× H21 20新 設
壁芯 通芯
230
125
Y5
35 5
修
壁芯
掲 示板
既設 ランマ 部
透明 t3 ガラス を
空調配 管取付 用アル ミパネ ルt 3に入 替
W90 0× H47 0
ひな壇 大×3
W2,400
D1,000
H 320
ひな壇 大×3
W2,400
D1,000
H 320
竪 型ブラ インド W5 220 ×H 212 0新設
改
ロ
7, 670
W2,400
D1,000
H 320
ひ な壇小 ×3
W2,000
D 400
H 320
仮設校長室
FL±0
CH=3,000∼4,000
仮設応接室
FL±0
CH=3,000∼4,000
ひな壇 大×3
ひな壇 大×3
ひな 壇大× 3
W2,400
D1,000
H 320
W2,400
D1,000
H 320
W2,400
D1,000
H 320
W2,000
D 400
H 320
5 ,700
仮 設間仕 切壁
ひな 壇大× 3
ピ アノ
ハ
W1,540
D 650
H1,300
Y4
L GSw 50
LG Sw 50
80 0
WD2
570
木製見 切
170
WD2
27 5
8 00
既設ス ライデ ィング ウォー ル引 違窓
型板t 4ガラ スを
学校用 強化透 明ガラ スt4 に入 替
W18 00× H12 00
2, 600
木製 仮設建 具両側
LG Sw9 0下地 PBt 12. 5両面 貼の 上
ビニ ールク ロス貼 及 ソフト 巾木H 10 0(両 面)
(既 設天井 ・床は 現況の まま)
※耐 震補強 工事終 了後上 記撤去 の上現 況復 旧
既設 スライ ディン グウォ ール
1枚 現況 のまま
Y3
壁芯 通芯
代用 受付カ ウン ター
W 180 0×D 45 0
学校所 有長机 利用
WD1
既 設学校 用スラ イデ ィング ウォー ルを閉 鎖
WD1
200
1階位置図
S = 1 : 10 0 0
1 25
展開表示
仮設 間仕切 壁
L7 500 ×CH 300 0(上 部開放 )
LG Sw 90下 地PB t12 .5両 面貼の 上
ビニー ルクロ ス貼 及 ソフト 巾木H 100 (両面 )
( 既設天 井・床 は現況 のまま )
※耐 震補 強工事 終了後 上記撤 去の上 現況復 旧
仮設事務室
FL±0
CH=3,000∼4,000
2, 600
ニ
8, 070
8,3 00
イ
仮 設間仕 切壁
既設カ ーテ ン 現 況利用
5 ,700
仮設間 仕切壁
L 800 0×C H30 00 (上部 開放)
LGS w90 下地P Bt1 2. 5両面 貼の上
ビ ニール クロス 貼 及 ソフ ト巾木 H1 00( 両面)
(既設 天井・ 床は 現況の まま)
※耐震 補強工 事終了 後上記 撤去 の上現 況復旧
W2,000
D 400
H 320
5,2 20
ひな 壇小× 1
ひ な壇小 ×3
アル ミ天井 点検口 45 0角
新設 8ヶ 所(設 備改修 に伴 う)
既設 天井 仕上
無孔P Bt9 目透シ 貼り EP
2,5 80
750
1,1 70
1, 170
750
ア ルミ天 井点 検口4 50角
新 設 1 ヶ所( 設備 改修に 伴う)
既設天 井仕上
ラ ワンベ ニヤ t4貼 OSV
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
教室棟21 準備工事2 詳細図1
2, 580
縮 尺
6
1:50
建築
修
前
ラワンベニヤ厚4
目 透 カ シ 貼 O SV
桟 木 4 5 × 3 0 O P
モルタルコテ押エ
吹付けタイル
掲示板
840
940
1, 900
25 0
100
1,0 00
3, 000
1 ,200
5 60
1 00
470
500
40
700
1, 000
300
改
木 製 巾 木 H = 1 0 0 O P( 巾 木 合 共 )
1 8,00 0
展 開 図 イ
ロ
S=1:50
3, 000
1 ,20 0
100
47 0
40
1 ,00 0
70 0
30 0
多目的
ホール
8,3 00
O P EN
840
2 50
10 0
O P EN
1 8,00 0
多目的
ホール
ニ
S=1:50
既設ラ ンマ部
透明 t3ガ ラスを
空 調配管 取付用 アルミ パネ ルt3 に入替
W 90 0×H 470
上 部開 放
1 ,90 0
1 ,000
3 ,00 0
560
5 00
1,00 0
70 0
3 00
後
94 0
WD2
仮設事務室
仮設校長室
4 ,500
4,3 00
WD2
W80 0×H 200 0 2 ヶ所
片引き 仮設木 製ドア (引戸 枠共 )
ポリ合 板貼 引手 戸車 仮設レ ール シリ ンダー 錠 他 付属金 物一式 仮設 間仕切 壁
L7 500 ×CH 300 0(上 部開 放)
LG Sw9 0下地 PBt 12. 5両 面貼の 上
ビニ ールク ロス貼 及 ソフト 巾木 H10 0(両 面)
※耐 震補強 工事終 了後上 記撤去 の上 現況復 旧
仮設応接室
9, 200
1 8,00 0
展 開 図 イ
8,3 00
仮 設 校 長 室 よ り
S=1:50
ロ
上 部開 放
既 設学校 用スラ イディ ングウ ォー ルを閉 鎖
木製見 切
木製見 切
木製 見切
木製見 切
仮設間 仕切壁
LGS w90 下地P Bt 12. 5両面 貼の上
ビニー ルクロ ス貼 及 ソフト 巾木H 100 (両面 )
※耐震 補強工 事終了 後上 記撤去 の上現 況復旧
1,20 0
900
1,0 00
3 00
多目的
ホール
7 00
WD1
WD1
WD2
900
修
3,00 0
改
展 開 図 ハ
8,3 00
仮設応接室
仮設校長室
9,2 00
4, 300
W D1
W 750 ×H2 00 0 2 ヶ所
片 開き仮 設木製 ドア (木枠 共)
ポ リ合板 貼 レ −バ− ハンド ル 丁番 DC
シ リンダ ー錠 サム タ−ン 他付 属金物 一式
仮設事務室
既設 スライ ディ ングウ ォール 引違窓
型板 t4ガ ラス を
学校 用強化 透明 ガラス t4に 入替
W1 800 ×H 120 0
仮 設間仕 切壁
L 800 0×C H30 00( 上部 開放)
L GSw 90下 地PB t12 .5 両面貼 の上
ビ ニール クロス 貼 及 ソフ ト巾 木H1 00( 両面)
※ 耐震補 強工事 終了後 上記撤 去の 上現況 復旧
4,5 00
8,3 00
1 8,00 0
多目的
ホール
展 開 図 ハ
平
S=1:50
仮 設 校 長 室 よ り
ニ
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
教室棟21 準備工事2 詳細図2
縮 尺
7
1:50
建築
改
修
前
4, 250
2 40
3, 720
29 0
2,60 0
テレビ (台付 )
4 5 ×4 5
( 現 況の ま ま )
1,10 0
通芯
70 0
Y3
70 0
ビ ニ ール ク ロ ス 貼 の み 撤 去 ( 処 分 無 し )
( 撤 去ク ロ ス は 学 校 側 に て 使 用 )
ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 のみ 撤 去 ( 処 分 無 し )
( 撤 去 ク ロ ス は 学 校側 に て 使 用 )
800
1 ,900
W900
D450
H920(台共)
100×45(現況のまま)
机
5,47 5
6,00 0
W1,050
D 630
H 740
机
机
W1,800
D 600
H 300
W1,800
D 600
H 300
タ タ ミ 寄 せ H 1 0 0 ( 現 況 のま ま )
机
W1,060
D 730
H 740
4,2 50
会議室(和室)
FL+235
CH=2,600
机×2
W1,800
D 600
H 300
冷蔵庫
5, 475
タタ ミt5 5敷 撤去( 処分 無し) (撤 去タタ ミは学 校側に て使 用)
会議室
展 開 図 イ
ロ
S=1:50
W 620
D 560
H1,720
ビ ニ ール ク ロ ス 貼 の み 撤 去 ( 処 分 無 し )
( 撤 去ク ロ ス は 学 校 側 に て 使 用 )
525
壁芯
展開表示
通芯
50
4, 300
4,2 50
タ タ ミ寄 せ H= 1 0 0
腰
P B12 ジョイ ントレ ス工法 下地ビ ニー ルクロ ス貼( ジュラ ク調)
壁
P B12 ジョイ ントレ ス工法 下地ビ ニー ルクロ ス貼( ジュラ ク調)
天井
X1
5, 475
X2
会議室
展 開 図 ハ
ニ
S=1:50
杉 柾 化粧 合 板 t2 . 5 貼
廻縁
改 修 前 平 面 詳 細 図
木 製 45 × 4 5
S = 1 :5 0
※タタミt55敷撤去 及 ビニールクロス貼撤去
以外 現況のまま(室内備品も現況利用)
備考
修
4, 250
タ タ ミt 5 5 敷 及 老松 フ ロー リ ン グ貼
巾木
改
通芯
壁芯
通芯
事務室 現況仕上リスト
100×45(現況のまま)
1,90 0
ロ
ハ
床
45×45
(現況のまま)
2,6 00
ニ
押入
下駄箱
7 00
Y2
イ
ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 の み 撤 去 (処 分 無 し )
( 撤 去 ク ロ ス は 学 校 側 に て 使用 )
後
4, 250
2 40
3, 720
29 0
2, 600
1, 100
通芯
テレビ (台付 )
700
Y3
700
壁 下地 調 整 の 上 ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 ( ジ ュ ラ ク調 )
1,9 00
W900
D450
H920(台共)
80 0
壁 下 地 調 整 の 上 ビニ ー ル ク ロ ス 貼 ( ジ ュ ラ ク 調 )
机
5, 475
6, 000
W1,050
D 630
H 740
机
机
W1,800
D 600
H 300
W1,800
D 600
H 300
机
W1,060
D 730
H 740
4,2 50
会議室(和室)
FL+235
CH=2,600
机×2
会議室
W1,800
D 600
H 300
冷蔵庫
5, 475
スタ イロタ タミt 55敷 込
展 開 図 イ
S=1:50
ロ
W 620
D 560
H1,720
壁 下地 調 整 の 上 ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 ( ジ ュ ラ ク調 )
52 5
壁芯
ロ
50
通芯
壁芯
通芯
ハ
1, 900
展開表示
通芯
2 ,60 0
ニ
70 0
Y2
イ
壁 下 地 調 整 の 上 ビ ニ ー ル クロ ス 貼 ( ジ ュ ラ ク 調 )
押入
下駄箱
4, 250
4, 300
4,2 50
X1
5, 475
X2
会議室
改 修 後 平 面 詳 細 図
展 開 図 ハ
S=1:50
ニ
S = 1 :5 0
平
1階位置図
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 準備工事5 詳細図
S = 1 : 10 0 0
縮 尺
8
1:50
建築
工
事
前
廊下
FL±0
CH=2,845∼3,045
廊下
FL±0
CH=2,845∼3,045
掲 示板
掲示 板
事 −3
事 −5
棚
造付棚
W1,500
D 500
H1,800
校−4
仕 切壁
W800
D400
H970
W1,800
D 50
H1,670
W 900
D 590
H1,800
W 900
D 590
H1,800
事 −3
造付棚
校−6
応 −5
ソファ
W540
D440
H320
W540
D440
H320
造付棚
W 500
D 500
H1,800
W680
D700
H700
応−6
机
W1,050
D 600
H 400
W680
D700
H700
W 700
D 650
H1,150
事−1 5
棚
W 510
D 440
H1,800
事− 14
棚
仮 設室 へ 移 動す る 家具 を 示 す。
移 動し な い 家具 を 示す 。
事−1 3
棚
机
机
W1,060
D 730
H 740
W1,060
D 730
H 740
事− 1
W1,350
D 540
H 400
造 付棚
校−7
校− 1
ソフ ァ
机
机
机
W1,060
D 730
H 740
W1,060
D 730
H 740
事−1 5
棚
校長室
FL+60
CH=2,970
応−6
応 −5
ソファ
応接室
FL+60
CH=2,970
事 −9
棚
校−1 2
机
W1,050
D 600
H 400
応−5
ソフ ァ
W1,500
D 700
H2,400
校−1 2
校− 13
棚
棚
事− 9
棚
W400
D730
H740
造 付棚
校長室
FL+60
CH=2,970
W D500 ( 600)
H3,100
金庫
W1,050
D 590
H1,800
W1,050
D 730
H 740
W1,200
D 450
H 670
事− 1
応 −3
応接室
FL+60
CH=2,970
応− 4
TV
応− 2
飾 り棚
W1,500
D 700
H2,400
W680
D700
H700
仮設間 仕切壁
応 −3
仮 設間仕 切壁
金庫
応−4
TV
W1,050
D 590
H1,800
事− 2
造付 棚
W1,050
D 730
H 740
W1,200
D 450
H 670
棚
W 850
D 400
H1,100
W 850
D 400
H1,100
棚
棚
事務室
FL+60
CH=3,100
飾 り棚
W4,300
D 500
H1,900
W1,500
D 500
H 740
W750
D450
H700
W 510
D 440
H1,800
応− 2
校− 11
校 −13
事 −6
事 −12 棚
W680
D700
H700
事− 2
現況床 の上、 鉄板t 8敷
造 付棚
W2,000
D 800
H 800
W1,500
D 760
H 750
造付 棚
事
校−8
校−9
W4,300
D 500
H1,900
W4,300
D 450
H 680
W4,300
D 450
H 680
管理・特別教室棟① 1階 事務室・校長室・応接室
管理・特別教室棟① 1階 事務室・校長室・応接室
現 況 家 具 配 置 図
工 事 中 家 具 配 置 図
S= 1 :5 0
S =1 : 50
S = 1 : 10 0 0
中
家 具 リ ス ト
番 号
倉庫1
FL±0
CH=2,700
冷蔵 庫
事− 17
W 600
D 580
H1,750
仮設応接室
FL±0
CH=3,000∼4,000
机
W1,060
D 730
H 740
事−1 1
事−8
机
W1,060
D 730
H 740
事−7
机
机
W1,060
D 730
H 740
W1,060
D 730
H 740
W750
D450
H700
仮設校長室
FL±0
CH=3,000∼4,000
校−1 0
ソファ
W900
D800
H800
校 −8
校 −9
W1,350
D 540
H 400
机
校− 7
応−5
ソフ ァ
W680
D700
H700
応− 6
机
W1,050
D 600
H 400
応− 5
ソ ファ
W680
D700
H700
W2,000
D 400
H 320
カ−1 7
パーテ ィシ ョン
W2,400
D1,000
H 320
W3,800
H1,900
ひな 壇小× 3
W2,000
D 400
H 320
多− 8
ひ な壇大 ×3
多 −9
ひ な壇大 ×3
W2,400
D1,000
H 320
W2,400
D1,000
H 320
W1,350
H1,900
応−5
ソフ ァ
仮設事務室
FL±0
CH=3,000∼4,000
W680
D700
H700
校− 4
仕 切壁
W1,800
D 50
H1,670
S= 1 : 50
机
W1,540
D 650
H1,300
W1,050
D 600
H 400
応− 5
ソ ファ
W680
D700
H700
D
H
準備工事
移動先
補強後
備 考
現況のまま
−−−
(事−2干渉部サイドパネル貼)
家具詳細図参照
撤去
−−−
新設
家具詳細図参照
現況のまま
−−−
−−−
4,300
600 3,100
事−
2 造付棚
4,300
450
事−
3 造付棚
1,500
500 1,800
事−
4 造付棚
500
500 1,800
現況のまま
−−−
−−−
事−
5 棚
800
400
970
移動
仮設事務室
同位置に設置
事−
6 棚
1,500
500
740
現況のまま
−−−
−−−
事−
7 机
1,060
730
740
移動
仮設事務室
同位置に設置
8 机
680
1,060
730
740
移動
仮設事務室
同位置に設置
事−
9 棚
400
730
740
移動
同室
同位置に設置
事−
10 机
1,060
730
740
移動
仮設事務室
同位置に設置
事−
11 机
1,060
730
740
移動
仮設事務室
同位置に設置
事−
12 棚
750
450
700
現況のまま
−−−
−−−
事−
13 棚
800
400
970
移動
仮設事務室
同位置に設置
事−
14 棚
750
450
700
移動
仮設事務室
同位置に設置
事−
15 棚
510
440 1,800
現況のまま
−−−
−−−
事−
16 コピー機
700
650 1,150
移動
仮設事務室
同位置に設置
事−
17 冷蔵庫
600
680 1,750
移動
仮設事務室
同位置に設置
ひな壇 小× 1
校−
1 造付棚
4,300
500 1,900
一時取り外し
同室
再取付
W2,000
D 400
H 320
校−
2 金庫
900
590 1,800
現況のまま
−−−
−−−
校−
3 金庫
校−
4 仕切壁(パーティション)1,800
校−
5 スツール
校−
6 スツール
校−
7 ソファ
校−
8 机
1,350
900
590 1,800
50 1,670
家具詳細図参照
現況のまま
−−−
−−−
移動
仮設校長室
同位置に設置
現況のまま
−−−
−−−
540
440
320
540
440
320
現況のまま
2,000
800
800
移動
仮設校長室
同位置に設置
540
400
移動
仮設校長室
同位置に設置
−−−
−−−
校−
9 ソファ
900
800
800
移動
仮設校長室
同位置に設置
校−
10 ソファ
900
800
800
移動
仮設校長室
同位置に設置
校−
11 机
1,500
760
750
移動
仮設校長室
校−
12 棚
1,050
730
740
移動
同室
同位置に設置
校−
13 棚
1,200
450
670
移動
同室
同位置に設置
同位置に設置
多−1 0 ピア ノ
応− 6
W 700
D 650
H1,150
W2,400
D1,000
H 320
カ−1 8
パーテ ィシ ョン
W900
D800
H800
事− 16
コピー 機
多−3
ひな壇 大× 3
ソ ファ
W2,000
D 800
H 800
W
1 造付棚
多−1
多 −2
ひな壇 大×3
多− 4
ソファ
事− 13
棚
仮 設 使 用 時 家 具 配 置 図
多− 5
ひな 壇小× 3
仮 設間仕 切壁( 天井− 100 0ま で)
事−1 0
教室棟21 1階 仮設事務室・仮設校長室・仮設応接室
W2,400
D1,000
H 320
机
W1,500
D 760
H 750
W800
D400
H970
W800
D400
H970
多 −6
ひ な壇大 ×3
W2,400
D1,000
H 320
校−1 1
事−5
棚
事 −14
棚
多− 7
ひ な壇大 ×3
家具名称
事−
事−
掲示 板
仮 設間仕 切壁( 天井− 100 0ま で)
工
W900
D800
H800
造 付棚
造 付棚
W D500 ( 600)
H3,100
W400
D730
H740
1階位置図
応 −1
W3,560
D 600
H2,970
W900
D800
H800
校 −1
事− 8
W800
D400
H970
W540
D440
H320
W540
D440
H320
造付棚
造 付棚
校−6
ス ツール ス ツール
事 −4
ソフ ァ
W1,500
D 500
H 740
事− 7
事− 10
W 900
D 590
H1,800
W3,560
D 600
H2,970
机
W750
D450
H700
同 室移 動 家 具を 示 す。 ( 工 事に 支 障の な い 程度 に 移動 )
棚
W750
D450
H700
事− 11
W 900
D 590
H1,800
ソフ ァ
事 −6
事 −12 棚
校 −3
金庫
仮設 間仕 切壁
W 500
D 500
H1,800
応 −1
掲示 板
校− 2
金庫
校− 5
応−5
ソフ ァ
校− 10
事務室
FL+60
CH=3,100
事 −16
コピ ー機
掲示 板
W1,500
D 500
H1,800
ス ツール ス ツール
事 −4
事−1 7
冷 蔵庫
W 600
D 580
H1,750
校 −3
金庫
校− 5
掲 示板
掲示 板
校− 2
金庫
相− 4
パ ーティ ショ ン
W1,900
H1,900
応−
1 造付棚
3,560
600 2,970
現況のまま
応−
2 飾り棚
1,500
700 2,400
現況のまま
−−−
−−−
応−
3 金庫
1,050
590 1,800
移動
同室(鉄板t8敷)
−−−
同位置に設置
−−−
応−
4 TV(棚共)
同位置に設置
応−
5 机 ×4
応−
400 1,100
移動
同室
1,050
600
400
移動
仮設応接室
同位置に設置
6 ソファ ×12
680
700
700
移動
仮設応接室
同位置に設置
多−
1 ひな壇小 ×1
2,000
400
320
現況のまま
−−−
−−−
多−
2 ひな壇大 ×3
2,400 1,000
320
現況のまま
−−−
−−−
多−
3 ひな壇大 ×3
2,400 1,000
多−
4 ひな壇小 ×3
2,000
400
320
現況のまま
−−−
−−−
多−
5 ひな壇小 ×3
2,000
400
320
現況のまま
−−−
−−−
多−
6 ひな壇大 ×3
2,400 1,000
320
移動
同室
−−−
多−
7 ひな壇大 ×3
2,400 1,000
320
移動
同室
−−−
多−
多−
多−
8 ひな壇大 ×3
9 ひな壇大 ×3
10 ピアノ
850
320
現況のまま
−−−
−−−
2,400 1,000
320
移動
同室
2,400 1,000
320
移動
同室
−−−
650 1,300
移動
同室
−−−
1,540
−−−
廊下
FL±0
CH=3,000
※ 学 校の 管 理上 必 要 な書 籍 、備 品 等 は学 校 側 にて 移 動し て 頂 くこ と 。
※ そ の他 工 事に 支 障 のあ る 家具 、 備 品等 は 、 学校 及 係員 と 協 議の 上 、移 動 す るこ と 。
※ 工 事完 了 後は 、 現 況復 旧 とす る こ と。
平
1階位置図
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
準備工事 家具移動図(仮設使用中) 事務室・校長室・応接室
S = 1 : 10 0 0
縮 尺
9
1:50
建築
事
前
工
事
前
シ ャッタ ー
工
手洗い
掃除 具入 本 棚
本棚
W 450
D 550
H1,800
W430
D300
H900
W 330
D 300
H1,200
保− 6
保−7
保− 9
棚
保−2 3
布 団収納 庫
保− 10
W 330
D 400
H1,100
W 970
D 850
H1,760
ワ ゴン台
W600
D460
H800
保− 8
保 −2 2
長机
カー テン
W1,800
D 450
H 900
ALC厚100
ALC厚100
保−1 1
ベッド
W1,800
D 600
H 500
保−4
本棚
造付 棚
W1,800
D 380
H2,100
W 480
D 430
H1,080
W5,000
D 700
H3,100
机
W600
D400
H750
W1,500
D 750
H 700
保−1 7
机
W1,200
D 600
H 900
机
仮 設 室へ 移 動 する 家 具を 示 す 。
W1,800
D 900
H 750
棚 保 −16
製氷 機
W300
D400
H500(台200)
移 動 しな い 家 具を 示 す。
保−2 5
冷蔵 庫 保 −19
ベッド
W 530
D 600
H1,700
W1,950
D 900
W880
D400
H880
W1,600
D 700
H 700
保− 3
流し 台
保 −2
W530
D330
H480
保 −1 4
下棚
机
W1,060
D 730
H 740
特別学級
FL+60
CH=3,100
保健室
FL+60
CH=3,100
薬品 庫
W 880
D 510
H1,750
保 −13 上 棚
保−1 5
ベッド
W1,950
D 900
保− 20
W 600
D 450
H1,180
保 −18
棚
机
W600
D400
H750
保− 12
棚
保−2 6
W900
D450(300)
H1,800
2,0 00
冷蔵庫
保健室
FL+60
CH=3,100
保− 21
薬 品庫
掲示 板
ソ ファ
曲面塗 板
保 −5
W1,900
D 800
H 800
保−2 4
W400
D700
H700
ベッド
W1,950
D 900
保− 1
造 付棚
W1,600
D 450
H2,300
同 室 移動 家 具 を示 す 。( 工 事 に支 障 の ない 程 度に 移 動 )
机
1 ,850
5 00
W1,800
D 900
H 750
机
800
W1,350
D 650
H 740
25 0
ロ ッカー
机
W 450
D 510
H1,800
W1,800
D 450
H 700
教室棟21 1階 特別学級
1階位置図
事
現 況 家 具 配 置 図
8 00
管理・特別教室棟① 1階 保健室
S= 1 : 50
※工 事 中の 特 別 学級 は 、図 書 室 東の 特 別学 級 に 移動 し 、 必要 な 家具 は 学 校側 で 移動 。
残 っ た家 具 は 教壇 側 に学 校 側 で移 動 する 。
1階位置図
S =1 : 1 0 00
現 況 家 具 配 置 図
中
S =1 : 5 0
家 具 リ ス ト
番 号
保−2
製氷 機
手洗い
W1,800
D 380
H2,100
冷蔵 庫
W 480
D 430
H1,080
W1,500
D 750
H 700
W600
D400
H750
W600
D400
H750
保 −17
机
机
W1,600
D 700
H 700
W1,060
D 730
H 740
机
机
W1,800
D 900
H 750
机
教室棟21 1階 仮設保健室
仮 設 使 用 時 家 具 配 置 図
1階位置図
S= 1 :5 0
ロ ッカ ー
机
W 450
D 510
H1,800
W1,800
D 450
H 700
5,000
700 3,100
現況のまま
−−−
−−−
1,900
800
移動
仮設保健室
同位置に設置
550 1,800
現況のまま
−−−
−−−
300 1,200
現況のまま
−−−
−−−
600
保−
4 造付棚
保−
5 ソファ
保−
6 掃除具入
450
保−
7 本棚
330
800
−−−
8 本棚
430
300
現況のまま
−−−
−−−
9 棚
330
400 1,100
移動
仮設保健室
同位置に設置
600
460
800
移動
仮設保健室
同位置に設置
1,800
600
500
移動
仮設保健室
同位置に設置
−−−
−−−
900
11 ベッド
12 棚
600
450 1,180
現況のまま
13 棚(上部)
530
330
480
現況のまま
−−−
−−−
保−
14 棚(下部)
880
400
880
現況のまま
−−−
−−−
保−
15 机
1,600
700
700
移動
仮設保健室
同位置に設置
保−
16 棚
400
700
700
現況のまま
−−−
−−−
保−
17 机
1,060
730
740
移動
仮設保健室
同位置に設置
保−
18 棚
600
400
750
移動
仮設保健室
同位置に設置
保−
19 冷蔵庫
630
600 1,700
移動
仮設保健室
同位置に設置
保−
20 薬品庫
880
510 1,750
現況のまま
−−−
保−
21 薬品庫
450 1,800
現況のまま
−−−
−−−
保−
22 長机
450
900
現況のまま
−−−
−−−
保 −10
保−
23 布団収納庫
850 1,760
現況のまま
−−−
−−−
ワゴン 台
保−
24 ベッド
1,950
900
移動
仮設保健室
同位置に設置
保−
25 ベッド
1,950
900
移動
仮設保健室
同位置に設置
保−
26 ベッド
1,950
900
現況のまま
−−−
−−−
900
1,800
970
−−−
ベッド
W1,800
D 600
H 500
仮設保健室
FL+60
CH=3,100
パーティション(クロススクリーン)の現況位置
保 −24
W1,350
D 650
H 740
同位置に設置
−−−
400
1,200
保− 11
保 −15
W1,800
D 900
H 750
仮設保健室前廊下
現況のまま
300
3 流し台
保−
W600
D460
H800
保− 18
棚
移動
900
2 製氷機(台共)
保−
保−
保− 9
棚
机
机
500
保−
備 考
保−
ソフ ァ
W 330
D 400
H1,100
補強後
−−−
H
450 2,300
10 ワゴン台
W1,900
D 800
H 800
保 −19
移動先
−−−
D
保−
保−5
冷蔵 庫
W 530
D 600
H1,700
準備工事
現況のまま
W
1,600
1 造付棚
保−
本棚
家具名称
保−
保−
W300
D400
H500(台200)
パーテ ィショ ン(学 校に あるも ので対 応)
工
S = 1 : 10 0 0
80 0
保− 25
ベ ッド
ベッ ド
W1,950
D 900
W1,950
D 900
・ 教 室 棟2 1 棟 廊 下 1 80 0 × 18 0 0 1 ヶ
1 50 0 × 17 0 0 1 ヶ
・ 教 室 棟2 1 特 別 教 室 1 80 0 × 17 0 0 1 ヶ
・ 管 理 ・特 別 教室 棟 ① 保 健 室 1 8 00 × 17 0 0 1 ヶ
・ 管 理 ・特 別 教室 棟 ① カ ウ ンセ リ ン グル ー ム 1 2 00 × 15 0 0 1 ヶ
学 校 側 に確 認 の上 、 使 用す る こと 。
そ の 他 、代 用 でき る も ので 目 隠し に 利 用す る こと 。
※ 学 校の 管 理上 必 要 な書 籍 、備 品 等 は学 校 側 にて 移 動し て 頂 くこ と 。
※ そ の他 工 事に 支 障 のあ る 家具 、 備 品等 は 、 学校 及 係員 と 協 議の 上 、移 動 す るこ と 。
※ 工 事完 了 後は 、 現 況復 旧 とす る こ と。
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
準備工事 家具移動図(仮設使用中) 保健室
S = 1 : 10 0 0
縮 尺
10
1:50
建築
工
事
前
工
事
前
カ−5
カ− 18
パ ーティ ション
カ−6 棚
W1,350
H1,900
W 900
D 450
H1,760
造付 棚
P
仮設 間仕切 壁
W 800
D 500
H1,900
O
H
相 −4
パー ティシ ョン
カ− 9 棚
カ−8 棚
カ−7 棚
W1,760
D 400
H1,850
W1,760
D 400
H1,850
W1,760
D 400
H1,850
カ−1 0 棚
カ−1 1 棚
W1,800
D 250
H1,700
W1,800
D 250
H1,700
掲示板
W1,900
H1,900
カ− 12 棚
W2,000
D 350
H2,100
相−1
長机
W1,800
D 450
H 700
カ −1 7
パーテ ィショ ン
W3,800
H1,900
掲示板
ス クリー ン
工 事に支 障ない
程 度に中 央に移 動
曲面 塗板
W1,800
D 450
H 700
塗板
相−2
長机
相談室
FL+60
CH=3,100
工事に 支障な い
程度に 移動
仮 設室 へ 移 動す る 家具 を 示 す。
カ− 13
パソ コンラ ック
仮 設 室へ 移 動 する 家 具を 示 す 。
移 動し な い 家具 を 示す 。
W1,200
D 700
H1,280
カウンセリングルーム
FL+60
CH=3,100
移 動 しな い 家 具を 示 す。
仮設 間仕切 壁
掲 示板
相− 3
棚
同 室移 動 家 具を 示 す。 ( 工 事に 支 障の な い 程度 に 移動 )
W 880
D 400
H1,760
同 室 移動 家 具 を示 す 。( 工 事 に支 障 の ない 程 度に 移 動 )
カ− 4
カ− 16
机
机
W1,540
D 770
H 550
Wφ1,500
H 670
カ−1 4
棚
W900
D500
H750
カ −15
棚
仮 設間仕 切壁
T
V
棚
カ− 3
カ−2
カ−1
造 付棚
造付流 し台
W4,300
D 550
H 680
W 510
D 700
H1,300
W3,800
D 550
H 680
W900
D450
H800
管理・特別教室棟① 相談室
現 況 家 具 配 置 図
S =1 : 5 0
管理・特別教室棟① カウンセリングルーム
1階位置図
前
S =1 : 1 0 00
現 況 家 具 配 置 図
S =1 : 5 0
家 具 リ ス ト
D
H
準備工事
移動先
補強後
相−
1 長机
1,800
450
700
現況のまま
−−−
−−−
相−
2 長机
1,800
450
相−
3 棚
相−
番 号
冷蔵庫
調− 11
調 −10
W 600
D 620
H1,600
机
W1,800
D 450
H 650
調 −12
机
W1,800
D 450
H 650
調−1
造付 棚
仮 設間仕 切壁
W430
D300
H900
造付 棚
W1,950
D 500
H 900
W650
D400
H800
工事 に支障 ない
程度 に移動
調 −7
造 付机
( ガス 配管付 )
W2,400
D 900
H 850
1, 100
調理室
FL+60
CH=3,100
1,30 0
1 ,00 0
T
V
80 0
調−5
移動
同室
同位置に設置
移動
同室
同位置に設置
4 パーティション
1,900
−−− 1,900
移動
仮設応接室
同位置に設置
カ−
1 造付流し台
3,800
550
680
一時取り外し
同室
再取付
家具詳細図参照
カ−
2 造付棚
4,300
550
680
一時取り外し
同室
天板新設の上再取付
家具詳細図参照
カ−
3 棚
510
カ−
4 机
1,540
カ−
5 造付棚
800
500 1,800
一時取り外し
同室
再取付
カ−
6 棚
900
450 1,760
移動
同室
同位置に設置
カ−
7 棚
1,760
400 1,800
現況のまま
−−−
−−−
カ−
8 棚
1,760
400 1,800
現況のまま
−−−
−−−
カ−
9 棚
1,760
400 1,800
現況のまま
−−−
−−−
カ−
10 棚
1,800
250 1,700
現況のまま
−−−
−−−
現況のまま
−−−
−−−
700 1,300
移動
同室
同位置に設置
770
移動
同室
同位置に設置
550
11 棚
1,800
250 1,700
カ−
12 棚
2,000
350 2,100
現況のまま
−−−
カ−
13 パソコンラック
1,200
700 1,280
現況のまま
−−−
−−−
カ−
14 棚
移動
同室
同位置に設置
カ−
カ−
カ−
カ−
500
750
15 棚
900
450
800
移動
16 机
φ1,500
570
移動
同室
同位置に設置
17 パーティション
3,800
−−− 1,900
移動
仮設応接室
同位置に設置
18 パーティション
1,350
−−− 1,900
移動
仮設応接室
同位置に設置
500 1,900
同室
同位置に設置
500
2 造付棚
1,950
500
900
現況のまま
−−−
−−−
3 造付棚
2,100
500 3,100
現況のまま
−−−
−−−
調−3
調−
4 造付流し台
1,800
570
900
現況のまま
−−−
−−−
造付 棚
調−
5 造付流し台
1,800
550
680
一時取り外し
同室
W2,100
D 500
H3,100
調−
6 造付机(生徒用) ×8 1,800
900
800
現況のまま
−−−
−−−
調−
7 造付机(教師用)
2,400
900
850
現況のまま
−−−
−−−
調−
8 まな板収納庫
650
400
800
現況のまま
−−−
−−−
調−
9 棚
430
300
900
現況のまま
−−−
600
620 1,600
現況のまま
−−−
家具詳細図参照
−−−
900
1 造付棚
調−4
仮設間 仕切 壁
700
調−
同 室移 動 家 具を 示 す。 ( 工 事に 支 障の な い 程度 に 移動 )
備 考
400 1,760
調−
W1,800
D 900
H 800
移 動し な い 家具 を 示す 。
W
調−
調− 6
造 付机
( ガス 配管付 )
仮 設室 へ 移 動す る 家具 を 示 す。
掲示板
調−2
調− 8
まな 板収納 庫
家具名称
880
カ−
W 500
D 500
H1,900
調 −9
棚
1 ,400
事
上下 黒板
工
1階位置図
S = 1 : 10 0 0
−−−
家具詳細図参照
再取付
−−−
調−
10 冷蔵庫
現況のまま
−−−
−−−
調−
11 机
1,800
450
650
移動
同室
同位置に設置
調−
12 机
1,800
450
650
移動
同室
同位置に設置
造付流 し台
W1,800
D 570
H 900
造付流 し台
W1,800
D 550
H 680
管理・特別教室棟① 調理室
現 況 家 具 配 置 図
S = 1 :5 0
※ 学 校の 管 理上 必 要 な書 籍 、備 品 等 は学 校 側 にて 移 動し て 頂 くこ と 。
※ そ の他 工 事に 支 障 のあ る 家具 、 備 品等 は 、 学校 及 係員 と 協 議の 上 、移 動 す るこ と 。
※ 工 事完 了 後は 、 現 況復 旧 とす る こ と。
平
2階位置図
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
準備工事 家具移動図(仮設使用中) 相談室 他
S = 1: 1 0 0 0
縮 尺
11
1:50
建築
工
事
前
工
事
前
美 1− 1 1
電動 ノコ ギリ
W 400
D 600
H1,050
美1 −6 机
美 2− 9
棚
W750
D500
H760
造 付棚
美1 −6 机
W1,775
D 500
H1,400
H
P
W750
D500
H760
O
W880
D380
H880
美1− 2
美 1− 1 2
長机× 3
美 2−4
美2 −1 造 付棚
W6,370
D 550
H 780
電動
ノコギ リ
美 2−8
棚
W1,200
D 300
H1,740
美1−10 棚
美2− 4
美2 −4
机
移動 し ない 家 具 を示 す 。
W1,800
D 450
H 750
塗板
仮設 室 へ移 動 す る家 具 を示 す 。
美 1−5
机
W1,800
D 450
H 750
V
ALC厚100
同室 移 動家 具 を 示す 。 (工 事 に 支障 の ない 程 度 に移 動 )
T
W 730
D 630
H1,310
造 付棚
W4,950
D 500
H1,900
机
W750
D500
H760
W750
D500
H760
棚
同 室移 動 家 具を 示 す。 ( 工 事に 支 障の な い 程度 に 移動 )
美2− 2
美術室2
FL±0
CH=3,100
美 1 −6
机
移 動し な い 家具 を 示す 。
造 付棚
W6,000
D 500
H1,400
美1− 6
仮 設室 へ 移 動す る 家具 を 示 す。
美1− 3
掲 示板
W1,800
D 450
H 700
スク リーン
長机
美1 −7
椅子
W300
D300
H450
W700
D450
H750
W1,200
D 700
H1,280
美1−12
机
美 1−8 棚
パ ソコン ラック
掲示 板
美1 −6
W750
D500
H760
机
W1,800
D 450
H 750
美2 −7
長机
W1,800
D 450
H 700
上下塗 板
机
W1,800
D 900
H 750
ス クリー ン
曲面 塗板
美 1−9
美 2−4
美1−12
美術室1
FL±0
CH=3,100
W700
D450
H750
机
W1,800
D 450
H 750
P
W750
D500
H760
W8,600
D 550
H 780
H
美 1−1 造 付流し 台
電動
ノコギ リ
O
美1 −6 机
掲示板
W1,800
D 500
H1,800
ALC厚100
美 1 −1 3 棚
美1− 4
造 付流し 台
美2− 3
掲 示板
W8,600
D 550
H 680
造 付棚
美2− 5
美2− 4
机
美2− 6
棚
W1,800
D 900
H 750
美2− 4
W1,200
D 300
H1,740
W 500
D 500
H1,900
机
W1,800
D 450
H 750
美2 −4
机
机
W1,800
D 450
H 750
W1,800
D 450
H 750
管理・特別教室棟① 2階美術室1
現 況 家 具 配 置 図
2階位置図
中
S= 1 : 1 00 0
現 況 家 具 配 置 図
※ 移 動家 具 は 全て 、 教 室棟 ④ 1階 最 東 側普 通 教室 に 移 動さ せ るこ と 。
残 った 家 具 は、 2 階 美術 室 1の 家 具 が支 障 のな い 程 度に 移 動さ せ る こと 。
S= 1 :5 0
家 具 リ ス ト
番 号
美2 −9
棚
美術室2
FL±0
CH=3,100
机
美2− 4 W1,800
D 450
H 750
O
H
P
掲示板
8 00
造付棚
ALC厚100
W880
D380
H880
美2− 8
棚
W1,200
D 300
H1,740
600
810
W
準備工事
移動先
補強後
備 考
一時取り外し
同室
天板及側板新設の上再取付
家具詳細図参照
500 1,400
現況のまま
−−−
−−−
500 1,400
現況のまま
−−−
−−−
一時取り外し
同室
天板及側板新設の上再取付
現況のまま
−−−
−−−
760
41ヶ 移動
3階美術室2
同位置に設置
450
41ヶ 移動
3階美術室2
同位置に設置
D
H
550
780
1 造付流し台
美1−
2 造付棚
1,775
美1−
3 造付棚
6,000
美1−
4 造付流し台
8,600
550
美1−
5 棚
730
630 1,310
美1−
6 机 × 45
750
500
美1−
7 椅子 × 45
300
300
美1−
8 棚
700
450
750
現況のまま
−−−
−−−
美1−
9 机
1,800
900
750
現況のまま
−−−
−−−
美1− 10 棚
700
450
750
現況のまま
−−−
−−−
美1− 11 電動ノコギリ ×6
400
600 1,050
現況のまま
−−−
−−−
700
現況のまま
−−−
−−−
移動
同室
同位置に設置
−−−
8,600
680
美1− 12 長机 × 5
1,800
450
美1− 13 棚
1,800
500 1,800
美2−
1 造付流し台
6,370
550
780
現況のまま
−−−
美2−
2 造付棚
4,950
500 1,900
現況のまま
−−−
−−−
美2−
3 造付棚
500 1,900
現況のまま
−−−
−−−
美2−
4 机 × 12
1,800
450
750
6ヶ 移動
教室棟④1階最東普通教室
同位置に設置
机
美2−
5 机
1,800
900
750
同位置に設置
美2−
6 棚
1,200
300 1,740
美2−
7 パソコンラック
1,200
美2− 2
美2−
8 棚
1,200
造付棚
美2−
9 棚
880
380
掲示 板
500
500
W4,950
D 500
H1,900
美 1− 6
机
移動
教室棟④1階最東普通教室
現況のまま
−−−
−−−
780 1,280
移動
教室棟④1階最東普通教室
同位置に設置
300 1,740
現況のまま
−−−
−−−
現況のまま
−−−
−−−
880
美1− 7
椅子
W300
D300
H450
塗板
500
W750
D500
H760
500
家具詳細図参照
掲 示板
ス クリー ン
家具名称
美1−
美 2−4
W1,800
D 450
H 750
上下塗 板
美 2−4
机
美2 −3
美2 −6
棚
造付棚
W 500
D 500
H1,900
ALC厚100
W1,800
D 450
H 750
875
事
3階位置図
S = 1: 1 0 0 0
掲 示板
工
管理・特別教室棟① 3階美術室2
S = 1 :5 0
W1,200
D 300
H1,740
管理・特別教室棟① 3階美術室2
仮 設 使 用 時 家 具 配 置 図
S = 1: 5 0
※ 学 校の 管 理上 必 要 な書 籍 、備 品 等 は学 校 側 にて 移 動し て 頂 くこ と 。
※ そ の他 工 事に 支 障 のあ る 家具 、 備 品等 は 、 学校 及 係員 と 協 議の 上 、移 動 す るこ と 。
※ 工 事完 了 後は 、 現 況復 旧 とす る こ と。
平
3階位置図
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
準備工事 家具移動図(仮設使用中) 美術室1
S = 1: 1 0 0 0
縮 尺
12
1:50
建築
2期工事
3, 000
3,3 50
女子
男子
更衣室 更衣室
職員
便所
2,0 00
職員
便所
65
湯沸室
倉庫
廊下
ホール
印刷室
事務室
応接室
相談室
保健室
保健室
4,30 0
4,3 00
カウンセリング
ルーム
玄関
スタジオ
2, 990
校長室
倉庫
放送室
1, 300
4,0 10
購買室
7,0 00
2,3 00
7 50
1,0 00
廊下
職員室
3,9 50
1, 300
525
6 ,000
会議室
(和室)
2,5 00
15 ,500
Y2
Y1
倉庫
用務員室
4,5 00
Y3
2,12 5
Y4
3, 000
2, 300
500
2,00 0
1期工事
10
Y0
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4, 300
4,30 0
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
2期工事
X8
X9
2期工事
X13
X14
X15
X16
S=1:150 1期工事
50 0
女子
便所
6,0 00
Y3
X12
3, 000
男子
便所
渡 り廊 下
特
DN
特
屋 上
廊下
特
1,30 0
2,50 0
DS
特
1 ,00 0
Y1
15,5 00
Y2
65
DN
UP
UP
DN
家庭科
準備室
美術準備室
家庭科室(調理室)
美術室1
10 1,30 0
家庭科室
(和室)
1 ,000
7,00 0
家庭科室
(洋室)
Y0
3,3 40
Y4
X11
1期工事
1階仮設間仕切壁配置図
3, 000
X10
庇
7,4 00
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
凡
1, 550
1,5 50
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
例
4,30 0
工 事中 の 教員 及 び 生徒 の 動 線を 示 す。
7 0,50 0
仮 間 仕切 壁 を 示す 。
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
2期工事
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
仮 設 間仕 切 壁は 工 事 進捗 状 況に よ り 、安 全 確認 の 上 変更 可 とす る 。
廊 下 は、 避 難経 路 確 保の た め、 仮 設 間仕 切 壁を 無 し とす る が、 安 全 確保
及 び 防塵 等 の考 慮 を する こ と。
1期工事
平
2階仮設間仕切壁配置図
S=1:150 成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
準備工事 1・2階 仮設間仕切配置図
縮 尺
13
1:150
建築
2期工事
特
65
※先行工事
CB
1, 300
A LC
2,5 00
廊下
特
DN
ALC
15 ,500
男子
便所
DN
Y2
Y1
CB
女子
便所
6 ,000
Y3
7,0 00
美術室2
パソコン室
資料室
音楽
準備室
音楽室2
音楽室1
1 0 1, 300
CB
Y4
3, 000
500
3, 000
1期工事
Y0
※先行工事
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4,30 0
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
2期工事
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
凡
例
工 事中 の 教員 及 び 生徒 の 動 線を 示 す。
1期工事
仮 間 仕切 壁 を 示す 。
3階仮設間仕切壁配置図
S=1:150 ※3階先行工事部分は9月第3週頃までに内部仮設間仕切壁を撤去する工程を考慮すること。
(授業に使用するため)(内部工事:完了 外部工事:残工事も可)
仮 設 間仕 切 壁は 工 事 進捗 状 況に よ り 、安 全 確認 の 上 変更 可 とす る 。
廊 下 は、 避 難経 路 確 保の た め、 仮 設 間仕 切 壁を 無 し とす る が、 安 全 確保
及 び 防塵 等 の考 慮 を する こ と。
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
準備工事 3階 仮設間仕切壁配置図
縮 尺
14
1:150
建築
2期工事
3, 000
3,3 50
湯沸室
2,0 00
倉庫
女子
男子
更衣室 更衣室
職員
便所
職員
便所
525
6 ,000
会議室
(和室)
廊下
2,5 00
イ
A
B
ウ
廊下
C
ク
F
購買室
4,0 10
2,3 00
E
D
7 50
15 ,500
Y2
Y1
倉庫
用務員室
4,5 00
Y3
2,12 5
Y4
3, 000
2, 300
500
2,00 0
1期工事
ホール
印刷室
カ
オ
符 号
キ
ア
7,0 00
事務室
職員室
校長室
応接室
相談室
保健室
カウンセリング
ルーム
保健室
ケ
玄関
スタジオ
2, 990
3,9 50
第 1 期 内 部 ク ラ ッ ク 補 修 及 塗 装 剥 離 補 修 リ ス ト
G
エ
放送室
倉庫
Y0
位 置
ア
玄関ホール 受付窓上部
イ
1階廊下 腰壁
工 事 内 容
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.6m×2)
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.6m×1)
ウ
1階廊下 腰壁
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.6m×1)
エ
相談室 壁
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.0m×2)
オ
保健室 壁
カ
保健室 梁型
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.1m×6)
キ
保健室 壁
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約2.0m×10)
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.0m×5)
ク
カウンセリングルーム 壁
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.3m×1)
ケ
カウンセリングルーム 壁
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.6m×2)
石碑
中低木6(ソテツ)撤去・処分
H3000
中低木1、2(ソテツ)撤去・処分
H3000 ×2本
中低木3、4(ソテツ)撤去・処分
H1800 ×2本
中低木5(ソテツ)撤去・処分
H1800 符 号
A
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4,30 0
1階廊下 柱型
塗装剥離 500×500程度 下地調整の上吹付タイル仕上
1階廊下 壁
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
D
1階廊下 壁
7 0,50 0
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
E
1階廊下 壁
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
2期工事
X8
2期工事
3, 000
X15
X16
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
1階廊下 壁
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
2 ,000
倉庫
女子
男子
更衣室 更衣室
職員
便所
職員
便所
CB撤去後、
ALC版新設
CB撤去後、
ALC版新設
開口閉塞
鉄骨ブレース(在来工法)
Y2
175
2,50 0
廊下
2 50
Y1
ホール
事務室
職員室
応接室
相談室
保健室
カウンセリング
ルーム
保健室
玄関
スタジオ
倉庫
250
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
鉄骨ブレース(在来工法)
4,30 0
4,3 00
4, 300
コンクリート直金コテ押エ
GL
4,30 0
7 0,50 0
250
鉄骨ブレース(在来工法)
室外機基礎
1150×550×100
7ヶ所
Y0
50 1 00
250
放送室
1 00 1 50
2,99 0
校長室
9,5 00
印刷室
9, 075
購買室
7,00 0
750
1階廊下 壁
G
新設RC壁(W20)
4 ,010
2 ,30 0
F
1期工事
4 ,500
2, 125
3 ,350
X14
S=1:150 廊下
3 ,95 0
Y0
X13
5 25
6,0 00
会議室
(和室)
2,50 0
15,5 00
Y2
Y1
倉庫
用務員室
湯沸室
X12
3, 000
50 0
Y3
X11
2, 300
7,00 0
Y4
X10
1期工事
補 強 前 1 階 平 面 図
2,00 0
X9
65
4,30 0
工 事 内 容
塗装剥離 300×300程度 下地調整の上吹付タイル仕上
C
B
4, 300
位 置
1階廊下 腰壁
再生クラッシャラン敷込t100水締メ転圧共
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
1,15 0 × 550
X16
室外機基礎図
2期工事
平
補 強 後 1 階 平 面 図
S=1:50 ※無筋コンクリート基礎
1期工事
S=1:150 成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階平面図(補強前・補強後)
縮 尺
15
1:150
建築
2期工事
Y3
女子
便所
6 ,000
Y4
3, 000
500
3, 000
1期工事
男子
便所
渡 り廊 下
特
DN
DN
UP
Y1
2,5 00
15 ,500
Y2
DS
屋 上
廊下 H
特
I
特
コ
特
J
K
UP
セ
DN
7,0 00
家庭科室
(洋室)
家庭科
準備室
家庭科室
(和室)
美術準備室
家庭科室(調理室)
シ
ス
サ
美術室1
第 1 期 内 部 ク ラ ッ ク 補 修 及 塗 装 剥 離 補 修 リ ス ト
ソ
符 号
3 ,340
Y0
庇
位 置
工 事 内 容
コ
2階廊下 壁
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.9m×1)
サ
家庭科準備室 建具上
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.2m×1)
シ
家庭科準備室 建具上
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約2.5m×2)
ス
家庭科室(調理室)壁コーナー クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約3.0m×1)
セ
家庭科室(調理室)壁
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約0.9m×2)
ソ
美術準備室 建具上
クラック部 低圧注入(仕上タッチアップ共)(0.3mm以下 約1.2m×1)
7,4 00
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
符 号
1, 550
1,5 50
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
H
4,30 0
I
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
2期工事
X8
2期工事
X13
X14
X15
塗装剥離 500×300程度 下地調整の上吹付タイル仕上
柱型脱落 1000×50程度 モルタル補修の上AEP塗
X16
S=1:150 1期工事
男子
便所
渡 り廊 下
特
UP
鉄骨ブレース(在来工法)
特
屋 上
廊下
175
DS
新設RC壁(W20)
特
Y2
2,50 0
2,50 0
15,5 00
Y2
CB撤去後、
ALC版新設
開口閉塞
65
CB撤去後、
ALC版新設
DN
DN
特
Y1
UP
家庭科
準備室
家庭科室(調理室)
美術準備室
美術室1
250
7,00 0
家庭科室
(和室)
7,00 0
DN
家庭科室
(洋室)
9,5 00
9, 075
Y1
X12
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
2階廊下 腰壁
美術室1 柱型
50 0
女子
便所
6,0 00
Y3
X11
2階廊下 柱型
J
K
3, 000
Y0
3,3 40
Y4
X10
工 事 内 容
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
1期工事
補 強 前 2 階 平 面 図
3, 000
X9
位 置
2階廊下 柱型
庇
鉄骨ブレース(在来工法)
Y0
鉄骨ブレース(在来工法)
7,4 00
1,5 50
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
1, 550
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4,30 0
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
2期工事
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
1期工事
平
補 強 後 2 階 平 面 図
S=1:150 成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 2階平面図(補強前・補強後)
縮 尺
16
1:150
建築
2期工事
Y3
女子
便所
6 ,000
Y4
男子
便所
特
2,5 00
15 ,500
Y2
Y1
3, 000
500
3, 000
1期工事
M
L
廊下 N
特
7,0 00
DN
美術室2
パソコン室
資料室
音楽
準備室
音楽室2
音楽室1
O
Y0
第 1 期 内 部 ク ラ ッ ク 補 修 及 塗 装 剥 離 補 修 リ ス ト
符 号
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4,30 0
L
M
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
2期工事
X8
2期工事
X11
X12
X13
X14
X15
3階廊下 腰壁
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
O
3階階段 壁
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
S=1:150 1期工事
50 0
男子
便所
DN
鉄骨ブレース(在来工法)
開口閉塞
※先行工事
175
65
Y2
2,50 0
特
2,50 0
廊下
Y1
特
資料室
音楽
準備室
音楽室2
音楽室1
250
パソコン室
7,00 0
DN
美術室2
9,5 00
9, 075
15,5 00
Y2
Y1
X16
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
3階廊下 腰壁
N
3, 000
女子
便所
6,0 00
Y3
7,00 0
Y4
X10
工 事 内 容
塗装剥離 200×200程度 下地調整の上吹付タイル仕上
1期工事
補 強 前 3 階 平 面 図
3, 000
X9
位 置
3階廊下 柱型
Y0
Y0
鉄骨ブレース(在来工法)
※先行工事
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4,30 0
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
2期工事
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
1期工事
平
補 強 後 3 階 平 面 図
S=1:150 ※3階先行工事部分は9月第3週頃までに内部仮設間仕切壁を撤去する工程を考慮すること。
(授業に使用するため)(内部工事:完了 外部工事:残工事も可)
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 3階平面図(補強前・補強後)
縮 尺
17
1:150
建築
Y4
Y3
1期工事
500
2期工事
屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善)
屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善)
屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善)
屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善)
6 ,000
屋上ドレイン 高圧洗浄(詰まり改善)
2,5 00
7,0 00
Y1
15 ,500
Y2
屋上
Y0
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
6 ,000
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
2期工事
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
1期工事
補 強 前 屋 上 伏 図
S=1:150 1 4,60 0
3 00
3,0 00
3,0 00
3, 000
2 ,400
4 ,80 0
3 ,500
350
現況のまま
3,2 95
1 ,50 0
345
土間 コ ン ク リ ー ト は
現況 の ま ま
3,64 0
C − 7 5 × 4 5 × 2. 3
□− 6 0 × 3 0 × 2 . 3
□ − 6 0 × 3 0× 2 . 3
土 間 天 で切 断 の 上
モ ルタ ル 補 修
□−60×30×2.3
□ − 6 0 × 6 0 × 2 .3
2 ,400
350
自 転車 置 場 2
3 00
2, 000
3,0 00
3,0 00
3, 000
3 ,000
3 ,000
800
800
80 0
8 00
800
4, 800
2,40 0
□ − 6 0 × 3 0× 2 . 3
土 間 天 で切 断 の 上
モ ルタ ル 補 修
S=1:100 8 00
4 ,80 0
□ − 6 0 × 6 0× 2 . 3
土 間 天 で切 断 の 上
モ ルタ ル 補 修
3 ,500
撤 去 自 転 車 置 場 立 面
※ 2 ,410
軒桁切断
柱 90×90
束石
RC 1 4 0 × 1 4 0 × 7 0
2 ,800
束 石 ハ ツ リ 撤 去
モルタル補修
3 00
小屋梁 9 0 × 90
2 0 0 × 8 0 × 7 .5
角波スレート
1 ,82 0
400
軒桁 90×110
2,1 00
自 転車 置 場 1
□ −6 0 × 3 0 × 2 . 3
土 間天 で 切 断 の 上
モ ルタ ル 補 修
小屋束 90×90
火打 75×60
※ 2,5 00
□ −6 0 × 6 0 × 2 . 3
土 間天 で 切 断 の 上
モ ルタ ル 補 修
母屋 90×90
波板カラー鉄板
350
2 ,800
木造
自転車置場
300
□ −6 0 × 3 0 × 2 . 3
土 間天 で 切 断 の 上
モ ルタ ル 補 修
350
現況のまま
3 ,000
土 間 コ ンク リ ー ト は
現 況 の まま
土 間コ ン ク リ ー ト は
現 況の ま ま
2,40 0
軒桁切断
2, 000
30 0
撤 去 自 転 車 置 場 立 面
S=1:100 17, 600
撤 去 自 転 車 置 場 平 面 図
S=1:100 平
成
2
2
年
度
縮 尺
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:150
図 名
管理・特別教室棟① 屋上伏図(補強前) 自転車置場図
1:100
18
建築
2期工事
1期工事
4 50
▽ パ ラ ペッ ト 天
▽R F CO N 天
(水 下 )
軒下面剥離
軒下面剥離
2000×600
2000×600
500
500×5
500×3
500×3
500×4
3 ,70 0
800×3
600
×12
600
×6
500×3
600
×6
500×3
600
600
×3
600
600
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ(斜線部分)
▽3 F L
500×2
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ(斜線部分)
500×4
500×3
500×3
600
600
600
600
3,7 00
600
11, 700
500
600
2・3階腰壁
RCハツリ撤去(両面カッター切)
梁天迄(斜線部分)
▽2 F L
500×2
500×2
500×2
500×2
500×2
600
×2
500×3
3, 700
800
800
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ(斜線部分)
▽1 F L
600
2・3階腰壁
RCハツリ撤去(両面カッター切)
梁天迄(斜線部分)
500×2
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ(斜線部分)
▽ 設計 G L
竪樋 VPφ100 L3100撤去
飾桝 塩ビφ100用撤去
下部養生管φ125 H1500撤去
1階腰壁
RCハツリ撤去(両面カッター切)
地中梁天迄(斜線部分)
1階腰壁
RCハツリ撤去(両面カッター切)
地中梁天迄(斜線部分)
庇 既設アルミ幕板H650×L2000
一時取り外し(事務室側)
定礎石 W400×H300×D20程度
取り外し
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4,30 0
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
2期工事
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
1期工事
凡 例
補強前南立面図
クラック部 既設Uカットシール充填工法撤去の上
Uカットシール充填工法 再充填(約52.4m)
S=1:150 装塗剥落部 下地調整の上弾性吹付タイル
2期工事
1期工事
3, 700
450
▽ パ ラ ペッ ト 天
▽R F CO N 天
(水 下 )
3 ,700
3,70 0
▽2 F L
▽1 F L
6 00
1 1,70 0
▽3 F L
▽ 設計 G L
竪樋 VPφ100新設
飾桝 塩ビφ100用新設
下部養生管φ125 H1500新設
鉄骨ブレース(在来工法)
鉄骨ブレース(在来工法)
庇 既設アルミ幕板H650×L2000
改造再取付(下地金物 切断・加工共) 取合部コーキング共
定礎石 W400×H300×D20程度
再取付 周囲コーキング共(位置 現場打合せ)
4, 300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
6, 000
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4,30 0
7 0,50 0
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
2期工事
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
1期工事
補強後南立面図
S=1:150 平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 立面図1(補強前・補強後)
縮 尺
19
1:150
建築
1期工事
ク ラ ック
W= 0.5mm
L= 12cm
× 4本
ク ラッ ク
W= 1mm
L= 200cm
1500
1000
1800
ク ラッ ク
W= 0.5mm
L= 12cm
×5 本
クラ ッ ク
W= 0.5mm
L= 12cm
×3 本
800
600
クラック
W= 0.5mm
L= 12cm
× 6本
ク ラッ ク
W= 0.5mm
L= 12cm
×4 本
クラ ッ ク
W= 0.5mm
L= 12cm
× 6本
800
600
600
600
3 ,70 0
4 50
▽ パ ラ ペッ ト 天
▽R F CO N 天
(水 下 )
2期工事
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ(斜線部分)
1200
クラック
W= 0.5mm
L = 15cm
400
600
1000
ク ラ ック
W= 0.5mm
L= 12cm
1000
400×3
1500
500
600×2
600×5
1000
600
3,7 00
11, 700
▽3 F L
2・3階腰壁
RCハツリ撤去
(両面カッター切)
梁天迄(斜線部分)
1800
1800
900×3 ク ラ ック
1000
1800
800
1800
400
×4
3000×600
3600
800×3
W= 0.5mm
L= 15cm
×4 本
1800
軒下面剥離
3, 700
▽2 F L
600
▽1 F L
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
(斜線部分)
600
1800
1000
3600
1800
1800
3600
3600
900
600×2
900×3
▽ 設計 G L
ク ラッ ク
W= 0.5mm
L= 12cm
×5 本
クラック
W= 0.5mm
L= 12cm
× 5本
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
W1900×H2200程度
(斜線部分)
クラ ッ ク
W= 0.5mm
L= 12cm
× 5本
1階腰壁
RCハツリ撤去(両面カッター切)
地中梁天迄(斜線部分)
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
W1900×H2200程度
(斜線部分)
クラック
W =0.5mm
L = 90cm
クラック
W= 0.5mm
L= 12cm
× 5本
クラック
W =0.5mm
L = 15cm
× 2本
クラック
W= 0.6mm
L= 40cm
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
6,00 0
4 ,300
4,30 0
4, 300
4 ,300
4,30 0
7 0,50 0
X16
X15
X14
X13
X12
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X0
凡 例
クラック部 Uカットシール充填工法
(0.5mm∼1㎜以下 約10.3m)
1期工事
補強前北立面図
2期工事
W= mm
L= cm
クラック部 既設Uカットシール充填工法撤去の上
Uカットシール充填工法 再充填(約65.2m)
S=1:150 装塗剥落部 下地調整の上弾性吹付タイル
1期工事
2期工事
3, 700
450
▽ パ ラ ペッ ト 天
▽R F CO N 天
(水 下 )
アルミt2.0見切
W40 シルバー
(取合コーキング)
3 ,700
アルミt2.0見切
W40 シルバー
(取合コーキング)
3,70 0
▽2 F L
▽1 F L
6 00
1 1,70 0
▽3 F L
▽ 設計 G L
CB撤去後、
ALC版新設
CB撤去後、
ALC版新設
鉄骨ブレース(在来工法)
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,30 0
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,3 00
6,00 0
4 ,300
4,30 0
4, 300
4 ,300
4,30 0
7 0,50 0
X16
X15
X14
X13
X12
X11
X10
X9
X8
X7
1期工事
補強後北立面図
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X0
2期工事
S=1:150 平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 立面図2(補強前・補強後)
縮 尺
20
1:150
建築
4 50
▽ パ ラ ペッ ト 天
▽R F CO N 天
(水 下 )
600
600
450
1800
450
900
3 ,70 0
1200
1000
1650
1800
▽3 F L
600
600×2
600×6
1800
600×2
3,7 00
11, 700
1500 600
450×5
1500
1500
500×3
1500
400
1200×2
450
600
▽2 F L
1200
1500
450
300
600×3
3, 700
1200
600×3
2000
600×2
1200
1200
1500
400
▽1 F L
600
600
600
400
900
600
▽ 設計 G L
7 ,000
2 ,500
6 ,50 0
500
6 ,000
2,50 0
1 6,00 0
Y0
Y1
7,00 0
1 6,00 0
Y2
Y4
Y3
Y2
Y1
Y0
Y4
凡 例
補強前東立面図
現況西立面図
S=1:150 S=1:150 クラック部 既設Uカットシール充填工法撤去の上
Uカットシール充填工法 再充填(約51.9m)
3, 700
450
▽ パ ラ ペッ ト 天
▽R F CO N 天
(水 下 )
3 ,700
3,70 0
▽2 F L
▽1 F L
6 00
1 1,70 0
▽3 F L
▽ 設計 G L
7 ,000
2 ,500
6 ,50 0
1 6,00 0
Y0
Y1
補強後東立面図
Y2
Y4
S=1:150 平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 立面図3(補強前・補強後)
縮 尺
21
1:150
建築
アルミ笠木
アルミ笠木
アルミ笠木
450
バラペット天
シート防水厚1.0
スラブ厚150
155
505
天井 有孔PBt9
軽鉄天井下地及廻縁共撤去
グラスウール厚50 2枚敷 再利用
W825程度
木製カーテンボックス 厚25
150×90撤去
カーテンレール一時取り外し
825
100
1 00
グラスウール厚50 2枚敷 片面アルミ箔付
軽鉄天井下地
有孔PB厚9目透かし貼りEP塗
40
155
軒天(水下)
475 40 115
1 50
軒天(水上)
2,950
1 , 2 50
220
100
SUS手摺
一時取り外し
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
梁天迄
腰壁 シナ合板t6貼 グラスウールt50撤去 下地木胴縁共
670
カバザクラフローリング厚15 PUD
耐水ベニヤ厚15
根太45×60@455
大引90×90@900
大引受75×90
570
1 20
1 20
木製巾木
H100撤去
120
カバザクラフローリング厚15撤去
耐水ベニヤ厚15撤去
束立床組撤去
155
155
天井 無孔PBt9
軽鉄天井下地及廻縁共撤去
W825程度
軽鉄天井下地
有孔・無孔PB厚9目透かし貼りEP塗
換気パイプVPφ50
825
額縁撤去
2 , 22 5
美術室1
220
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
梁天迄
造付流し台一時取り外し
(工事に支障のない程度に移動)
90
8 20
720
1 55
390
天井 無孔PBt9
軽鉄天井下地及廻縁共撤去
W825程度
軽鉄天井下地
有孔・無孔PB厚9目透かし貼りEP塗
3 , 10 0
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
地中梁天迄
木製巾木
H100撤去
犬走りコンクリート
撤去
90
72 0
820
カバザクラフローリング厚15 PUD
根太45×60@455
大引90×90@900
束 90×90@900
束受90×90@900
アンカーボルトM12@1200
2 20
100
1,200
2, 2 2 5
350 100
1,200
3,610
アスファルト舗装
2 0 0 1 2 01 2 0 3 5 0
30
1階FL▽
コンクリート天
200
レンガ積花壇
設計GL
基礎梁天
撤去範囲
カバザクラフローリング厚15 撤去
束立床組撤去
土間コンクリート厚120 カッター切撤去(既存鉄筋は残す)
根切H350
520
土間コンクリート厚120 D10@250クロス
ポリエチレンシート敷き
砂敷厚30
栗石厚120
カバザクラフローリング厚15 撤去
束立床組撤去
土間コンクリート厚120 カッター切撤去(既存鉄筋は残す)
根切H350
側溝
撤去範囲
790
壁芯
通芯
壁芯
通芯
79 0
1 , 30 0
1 0 0 2 50 1 0 0
465
3,700
カ ウ ンセ ル ン グル ー ム
造付棚一時取り外し
(工事に支障のない程度に移動)
60
30
6 00
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
2,125
額縁撤去
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
地中梁天迄
570
木製カーテンボックス 厚25
150×90撤去
カーテン一時取り外し(レール共)
825
額縁撤去
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
250
3 15
100
100
825
天井 無孔PBt9
軽鉄天井下地及廻縁共撤去
W825程度
5 05
4 75 4 0 11 5
木製カーテンボックス 厚25
150×90撤去
カーテン一時取り外し(レール共)
カバザクラフローリング厚15撤去
耐水ベニヤ厚15撤去
ころばし床組撤去
1 55
カバザクラフローリング厚15撤去
耐水ベニヤ厚15撤去
ころばし床組撤去
3 15
12 0
2階FL▽
コンクリート天
40
60
30
カバザクラフローリング厚15 PUD
耐水ベニヤ厚15
根太45×60@455
ドライピットホールインアンカーM12@1200
接着剤併用飼モルタル@600
造付流し台一時取り外し
(工事に支障のない程度に移動)
6 00
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
10 0
3 5 0 10 0
3,100
1, 2 0 0
3, 6 1 0
3, 7 0 0
1 1 , 70 0
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
1 ,2 0 0
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
2 ,1 2 5
額縁撤去
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
梁天迄
木製カーテンボックス 厚25
150×90撤去
カーテンレール一時取り外し
10 0
100
825
天井 無孔PBt9
軽鉄天井下地及廻縁共撤去
W825程度
505
475 40 115
換気パイプVPφ50
木製カーテンボックス 厚25
150×90撤去
カーテンレール一時取り外し
3 15
40
3階FL▽
コンクリート天
3 90
30
60
240
庇
防水モルタルコテ押エ
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
1 , 2 00
2,225
35 0 1 0 0
1 , 20 0
3 , 64 0
3 , 70 0
音楽室1
2 , 1 25
額縁撤去
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
撤去範囲
1 , 30 0
65
100
2 , 9 80
3 , 1 80
10
100
1, 0 1 0
9,555
9 , 5 00
Y0
Y2
矩 計 図 1 ( 補 強 前 )
X 1 5− X 16 間
S = 1: 3 0 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 矩計図1(補強前)
縮 尺
22
1:30
建築
450
バラペット天
1 50
軒天(水上)
軒天(水下)
155
1 35
1 00
100 270
155
1 00
475 40 115
木製カーテンボックス 厚25
150×115 OSCL塗
カーテンレール再取付
3 2 0 1 0 02 2 0 1 0 0
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
SUS手摺再取付
(取付金物調整共)
腰壁
CBt100積 木胴縁組の上
グラスウールt50
シナ合板t6貼 OSCL塗
アルミ水切
(取合コーキング)
木製巾木 H100
OSCL塗
4 00
1 , 2 50
2 ,5 4 5
2,950
240
570
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
アルミ製建具
新設
1 , 2 00
2,225
35 0 1 0 0
1 , 20 0
3 , 64 0
120
既設鉄筋定着
増打範囲
基礎梁天
増打コンクリート部分
モルタルコテ押エの上弾性吹付タイル
増打コンクリート
復旧範囲
155
135
100
10 0 2 7 0
1 55
135
100
1 0 0 27 0
1,200
腰壁
CBt100積
モルタル下地 AEP塗
アルミ水切
(取合コーキング)
木製巾木 H100
OSCL塗
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
コーキング
増打コンクリート部分
モルタルコテ押エの上弾性吹付タイル
サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装
カバザクラフローリングt15貼
束立床組下地
土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス
ポリエチレンシートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt200
サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装
カバザクラフローリングt15貼
束立床組下地
土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス
ポリエチレンシートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt200
復旧範囲
犬走りコンクリート補修
モルタルコテ押エ
土間コンクリートt120 D10−@200 Sクロス
再生砕石t100
埋戻し100
増打コンクリート
790
9,075
壁芯
通芯
1, 0 1 0
側溝(現況利用)
壁芯
10
31 5 1 0 0 2 50 1 0 0
壁芯
壁芯
通芯
250
3 , 1 80
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
アルミ製建具
新設
既設鉄筋定着
79 0
100
木製額縁25×55
OSCL塗
増打範囲
コーキング
200
2 , 5 45
400
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
90
60
30
6 00
3 2 0 1 0 02 201 0 0
造付棚再取付
(天板新設・取付金物調整)
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
825
400
CBt100積
カ ウ ンセ ル ン グル ー ム
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
天井 軽鉄天井下地
無孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共 W825程度
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
1, 0 0 0
アルミ製建具
新設
アルミ水切
(取合コーキング)
570
2,545
90
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
2 , 5 45
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
3,610
3,700
木製額縁25×55
OSCL塗
2 , 9 80
アルミ水切
(取合コーキング)
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
1 00
440
825
2 2 010 0 3 5 0 1 0 0
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
100
CBt100積
造付流し台再取付
(天板新設・取付金物調整)
12 0
天井 軽鉄天井下地
無孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共 W825程度
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
設計GL
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
アルミ製建具
新設
木製カーテンボックス 厚25
150×115 OSCL塗
カーテン 再取付(レール共)
135
100
1 55
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
1階FL▽
コンクリート天
木製額縁25×55
OSCL塗
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
390
木製カーテンボックス 厚25
150×115 OSCL塗
カーテン 再取付(レール共)
250
3,100
400
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
既設庇取合部モルタル補修の上
コーキング
2階FL▽
コンクリート天
3 , 10 0
60
30
3 2 0 10 02 2 010 0
造付流し台再取付
(天板新設・取付金物調整)
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
400
CBt100積
アルミ水切
(取合コーキング)
美術室1
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
825
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
2,545
アルミ製建具
新設
1 , 00 0
3, 6 1 0
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
1 1 , 70 0
3, 7 0 0
木製額縁25×55
OSCL塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
100
440
825
2 2 01 0 0 3 5 0 10 0
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
天井 軽鉄天井下地
無孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共 W825程度
1 ,2 0 0
天井 軽鉄天井下地
無孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共 W825程度
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
135
100
155
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
木製カーテンボックス 厚25
150×115 OSCL塗
カーテンレール再取付
3 90
木製カーテンボックス 厚25
150×115 OSCL塗
カーテンレール再取付
2 0 0 1 2 01 2 0 3 5 0
30
30
60
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
3階FL▽
コンクリート天
465
3 , 70 0
1 20
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
825
木製額縁25×85
OSCL塗
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
音楽室1
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
天井 軽鉄天井下地
有孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共
グラスウール厚50 2枚敷再利用
W825程度
復旧範囲
1 75
65
9,555
9 , 5 00
Y0
Y2
※補 強 鉄骨 の 見 掛か り はす べ てS O P塗 と する 。
矩 計 図 1 ( 補 強 後 )
X 1 5− X 16 間
S = 1: 3 0 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 矩計図1(補強後)
縮 尺
23
1:30
建築
アルミ笠木
アルミ笠木
アルミ笠木
450
バラペット天
シート防水厚1.0
スラブ厚150
40
200
155
100
945
505
グラスウール厚50 2枚敷 片面アルミ箔付
軽鉄天井下地
有孔PB厚9目透かし貼りEP塗
天井 有孔PBt9
軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W600程度
グラスウール厚50 2枚敷 再利用
60 0
1 00
木製カーテンボックス 厚25
150×90撤去
カーテン一時取り外し(レール共)
155
軒天(水下)
475 40 115
1 50
軒天(水上)
100
3,045
880
1 20
90
モルタル下地
長尺塩ビシートt2.8貼
2 , 22 5
撤去範囲
10 0
40
5 05
100
アスファルト舗装
1 0 0 2 50 1 0 0
250
6 00
520
465
30
60
モルタル下地
長尺塩ビシートt2.8貼
570
3 0 0 1 2 01 2 0
30
基礎梁天
100
2 20
88 0
100
90
74 0
カバザクラフローリング厚15 PUD
耐水ベニヤ厚15
根太45×60@455
アンカーボルトM12@1200
飼モルタル@600
250
設計GL
2 , 8 45
3 ,0 4 5
2 ,9 4 5
1, 0 6 0
2 ,9 8 5
廊下
72 0
200
レンガ積花壇
2,125
額縁撤去
1,200
20 0
9 45
天井裏
既存梁面目荒らし W200
アルミパーティション撤去
350 100
1階FL▽
コンクリート天
505
220
880
60
無孔PBt9
軽鉄天井下地共撤去
塩ビ廻縁共 W450程度
150
校 長・ 応 接室
腰壁 銘木合板t5貼撤去 下地木胴縁共
木製巾木
H100撤去
60
30
6 00
60 0
10 0
2, 2 2 5
1,200
3,610
3,700
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
地中梁天迄
300
40
額縁撤去
570
3 , 0 45
2 , 9 45
1,900
90
4 75
60 0
100
1 50
天井 PBt9捨貼の上
ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W300程度
軽鉄天井下地
PBt9捨貼
ロックウール化粧吸音板t9(トラバーチン)及
ロックウール化粧吸音板t19(チェック)
天井 PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W300程度
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
250
モルタル下地
長尺塩ビシートt2.8貼
カバザクラフローリング厚15撤去
耐水ベニヤ厚15撤去
ころばし床組撤去
ロックウール吸音板t19(チェック)
軽鉄天井下地共撤去W600程度
505
カバザクラフローリング厚15撤去
耐水ベニヤ厚15撤去
ころばし床組撤去
ロックウール吸音板t19(チェック)
軽鉄天井下地共撤去W600程度
12 0
2階FL▽
コンクリート天
40
30
60
1,000
外壁
モルタルコテ押エの上弾性吹付タイル
カバザクラフローリング厚15 PUD
耐水ベニヤ厚15
根太45×60@455
ドライピットホールインアンカーM12@1200
接着剤併用飼モルタル@600
720
6 00
木製カーテンボックス 厚25
150×90撤去
ブラインド一時取り外し
2,845
廊下
木製巾木
H100撤去
3 15
40
アルミパーティション撤去
3 5 0 10 0
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
梁天迄
額縁撤去
調理室
3,100
1, 2 0 0
3, 6 1 0
3, 7 0 0
1 1 , 70 0
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
100
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
換気パイプVPφ50
10 0
100
額縁撤去
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
2 ,1 2 5
無孔PBt9
軽鉄天井下地共撤去
塩ビ廻縁共 W450程度
梁仕上 モルタル塗
カッター切 ハツリ撤去
及 既存梁面目荒らし W200
1 ,2 0 0
200
155
3 90
木製カーテンボックス 厚25
カーテン(レール共)
軽鉄天井下地
150×90 撤去
有孔・無孔PB厚9目透かし貼りEP塗
天井 無孔PBt9
軽鉄天井下地及廻縁共撤去 W600程度
60 0
9 45
475 40 115
換気パイプVPφ50
木製カーテンボックス 厚25
150×90撤去
カーテン一時取り外し(レール共)
155
カバザクラフローリング厚15撤去
耐水ベニヤ厚15撤去
ころばし床組撤去
3 15
120
3階FL▽
コンクリート天
60
720
60
庇
防水モルタルコテ押エ
220
1, 9 0 0
カバザクラフローリング厚15 PUD
耐水ベニヤ厚15
根太45×60@455
ドライピットホールインアンカーM12@1200
接着剤併用飼モルタル@600
腰壁 シナ合板t6貼 グラスウールt50撤去 下地木胴縁共
木製巾木H100撤去
1 20
2 ,8 4 5
2,945
3 ,1 0 0
廊下
2 , 1 25
音楽 室 2
35 0 1 0 0
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
梁天迄
30
100
2,225
1 , 20 0
3 , 64 0
3 , 70 0
仮設間仕切壁
(LGSw65下地PBt12.5両面貼程度)
1 , 2 00
額縁撤去
アルミ製建具撤去
建具廻りハツリ
土間コンクリート厚120 D10@250クロス
ポリエチレンシート敷き
砂敷厚30
栗石厚120
カバザクラフローリング厚15 撤去
耐水ベニヤ厚15 撤去
ころばし床組撤去
土間コンクリート厚120 カッター切撤去(既存鉄筋は残す)
根切H700
壁芯
800
通芯
1 , 30 0
側溝
腰壁RCハツリ撤去
(両面カッター切)
地中梁天迄
壁芯
900
通芯
壁芯
通芯
カバザクラフローリング厚15 撤去
耐水ベニヤ厚15 撤去
ころばし床組撤去
土間コンクリート厚120 カッター切撤去(既存鉄筋は残す)
根切H700
長尺塩ビシート貼 撤去
モルタル下地 撤去
土間コンクリート厚120 カッター切撤去
(既存鉄筋は残す)
根切H700
400
1 ,0 0 0
65
100
2 , 9 80
3 , 1 80
100
10
1, 0 1 0
7, 2 4 0
2 , 31 5
7 , 00 0
2 , 50 0
Y0
Y1
矩 計 図 2 ( 補 強 前 )
X 9− X 10 間
S = 1: 3 0 Y2
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 矩計図2(補強前)
縮 尺
24
1:30
建築
450
バラペット天
1 50
軒天(水上)
軒天(水下)
増打コンクリート
復旧範囲
2 , 1 25
100
220
880
40
505
10 0
2 ,1 2 5
1 ,2 0 0
10 0
220
880
40
5 05
100
2,125
100
50 0
ソフト巾木 H=100
既設鉄筋定着
60
既設鉄筋定着
1 0 0 2 50 1 0 0
465
6 00
520
250
570
サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装
カバザクラフローリングt15貼
耐水ベニヤt15貼
ころばし床組下地
土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス
ポリエチレンシートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt550
サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装
カバザクラフローリングt15貼
耐水ベニヤt15貼
ころばし床組下地
土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス
ポリエチレンシートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt550
長尺塩ビシート t2.8
モルタルコテ押エ
土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス
ポリエチレンシートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt550
側溝(現況利用)
壁芯
通芯
800
壁芯
通芯
1, 0 1 0
1,200
2 20
20 0
5 0 15 0
壁芯
通芯
250
3 , 1 80
40
505
100
3,045
5 00
木製巾木 H100
OSCL塗
88 0
床全面
サンダー掛け3回の上
ポリウレタン樹脂塗装
900
10
2 , 8 45
3 ,0 4 5
廊下
木胴縁組の上銘木合板t5貼
250
増打コンクリート部分
モルタルコテ押エの上弾性吹付タイル
100
2 ,8 4 5
200
20 0
モルタルコテ押エの上吹付タイル
3 0 0 1 2 01 2 0
30
増打範囲
基礎梁天
2,845
3 , 0 45
505
1 00
2 , 5 45
新設RC耐震壁W200
校 長・ 応 接室
30
既設鉄筋定着
コーキング
200
60
12 0
木製巾木 H100
OSCL塗
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
1, 0 0 0
腰壁
CBt100積
木胴縁組の上銘木合板t5貼
アルミ水切
(取合コーキング)
60
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
アルミ製建具
新設
2 2 010 0 3 5 0 1 0 0
3,610
3,700
木製額縁25×85
OSCL塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
天井 軽鉄天井下地
無孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共 W450程度
500
440
500
天井 軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19貼(トラバーチン)
塩ビ廻縁共 W500程度
400
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
2 , 9 80
ソフト巾木 H=100
17 5
40
135
100
天井 軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上
ロックウール吸音板t19貼(トラバーチン)
塩ビ廻縁共 W500程度
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
30
5 0 15 0
モルタルコテ押エの上長尺塩ビシートt2.8貼
コンクリート天
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
6 00
60
90
120
3,100
20 0
90
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
既設庇取合部モルタル補修の上
2階FL▽
コーキング
570
廊下
モルタルコテ押エの上AEP塗
木製巾木 H100
OSCL塗
木製カーテンボックス 厚25
150×115 OSCL塗
ブラインド再取付
250
モルタルコテ押エの上吹付タイル
400
木製巾木 H100
OSCL塗
新設RC耐震壁W200
調理室
2 ,9 8 5
60
30
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
2 2 01 0 0 3 5 0 10 0
腰壁
CBt100積
モルタル下地 AEP塗
アルミ水切
(取合コーキング)
135
100
155
1 , 00 0
3, 6 1 0
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
アルミ製建具
新設
1 1 , 70 0
3, 7 0 0
木製額縁25×55
OSCL塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
天井 軽鉄天井下地
無孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共 W450程度
440
天井 軽鉄天井下地
無孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共 W600程度
600
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
100
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
2,545
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
3 90
木製カーテンボックス 厚25
150×115 OSCL塗
カーテン 再取付(レール共)
100
1 , 2 00
100
4 00
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
既設庇取合部モルタル補修の上
コーキング
設計GL
2,945
3 ,1 0 0
1 20
3階FL▽
コンクリート天
1階FL▽
コンクリート天
200
155
945
44 0
廊下
90
60
木製巾木 H100
OSCL塗
音楽 室 2
1, 9 0 0
腰壁
CBt100積 木胴縁組の上
グラスウールt50
シナ合板t6貼 OSCL塗
アルミ水切
(取合コーキング)
30
仮設間仕切壁
(工事後撤去)
アルミ製建具
新設
1,000
3 , 64 0
3 , 70 0
木製額縁25×85
OSCL塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
100
600
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
2 ,5 4 5
天井 軽鉄天井下地
有孔PBt9貼 AEP塗
塩ビ廻縁共
グラスウール厚50 2枚敷再利用
W600程度
無収縮モルタル充填部 弾性吹付タイル
2 201 0 0 35 0 1 0 0
既設外壁取合部モルタル補修の上コーキング
1 35
1 00
155
木製カーテンボックス 厚25
150×115 OSCL塗
カーテン 再取付(レール共)
400
7 , 0 00
65
7, 2 4 0
2 , 31 5
7 , 00 0
2 , 50 0
Y0
Y1
Y2
※補 強 鉄骨 の 見 掛か り はす べ てS O P塗 と する 。
矩 計 図 2 ( 補 強 後 )
X 9− X 10 間
S = 1: 3 0 ※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 矩計図2(補強後)
縮 尺
25
1:30
建築
補
強
前
掲示板
250
通芯
1, 900
事務室
FL+60
CH=3,100
7,2 40
7 ,000
1, 900
3, 100
100
9 45
Y1
造 付棚養 生
( コンパ ネ程度 )
現況 のまま
155
壁芯
仮設 間仕切 壁
1,30 0
7,2 40
補強前展開図 イ
事務室
155
アス ファル ト舗 装撤去
W1 000 ×L 350 0程度
1 00
アル ミ製建 具撤去
建具 廻りハ ツリ
通芯
通芯
壁芯
腰壁R C
ハ ツリ撤 去
(両 面カッ ター切 )
花壇
8 00
100
RC 庇 現 況の まま
庇 既設 アルミ 幕板H 65 0×L 200 0 一 時取り 外し
階段 ハツリ 撤去
W2 50× L55 0程度
680
1 80
1 ,14 0
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 50× 90× 380 0 撤 去
カ ーテン 一時 取り外 し(レ ール 共)
35 0
会所
幕板 下端
W1 40× H50 ×L 100 程度
切断
1, 200
アルミ 製建具 撤去
建具廻 り ハ ツリ
及び腰 壁RC ハツ リ撤去
(両面 カッタ ー切)
760
額縁 撤去
40
会所
竪樋 VP φ10 0 L 31 00撤 去
下部 養生管 φ12 5 H 15 00撤 去
天井 無孔P Bt9
600 ×39 00程 度
軽鉄天 井下地 及廻縁 共撤 去
額縁撤 去
3 ,100
ロ
ハ
木製 カー テンボ ックス 厚2 5
15 0× 90× 380 0 撤 去
カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 )
47 5
壁芯
通芯
散水栓
ロ
S=1:50
造 付棚養 生
( コンパ ネ程度 )
30 0
1 00
造 付棚 養生
( コン パネ程 度)
1 ,030
展開表示
仮設間 仕切壁
仮設 間仕 切壁
79 0
1,3 00
ニ
4 ,450
造付棚 撤去処 分
43 00× 450 ×68 0
10
Y0
イ
現 況の まま
現況の まま
進入 及搬入 口
確保
カバ ザクラ フロー リング 厚15 撤去
耐水 ベニヤ 厚15 撤去
ころ ばし床 組撤去
土間コ ンク リート 厚12 0 カ ッター 切撤去
(既存 鉄筋は 残す)
根切H 700
既存 地中梁 天端目 荒らし
1, 550
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
X7
事務室 現況仕上リスト
床
4 40
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
巾木
15 0
腰
モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P
壁
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P
天井
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
廻縁
塩ビ
強
290
造付 棚撤 去処分
4 300 ×45 0× 680
X8
1, 300
4,3 00
4 ,450
X7
7,2 40
X8
補強前展開図 ハ
事務室
補 強 前 平 面 詳 細 図
後
補 強 前 天 井 伏 図
S = 1: 5 0
ニ
S=1:50
S =1 : 5 0
掲示板
2 50
15 5
壁芯
通芯
1,9 00
事務室
FL+60
CH=3,100
7 ,000
7,0 00
1,9 00
3,10 0
10 0
945
Y1
仮設 間仕切 壁
4,4 50
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
備考
補
3,7 20
事− 2 干 渉部サ イドパ ネル貼
7,00 0
4 ,450
550
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
2 40
7,2 40
補強後展開図 イ
事務室
設 備改修 に伴う
アルミ 天井点 検口4 50角 新設
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
造付棚新設
ロ
S=1:50
木製 カーテ ンボ ックス 厚2 5
15 0×1 15 ×36 00 OSC L塗
カー テン再 取付 (レー ル共)
1 55
サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装
カバザクラフローリングt15貼
耐水ベニヤt15貼
ころばし床組下地
土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス
ポリエチレンシートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt550
P
階段復 旧 ( 蹴上1 33 踏面 300 )
モルタ ル下地 150 角タイ ル貼 段鼻 タイル 共
土間コ ンクリ ートt 120 直押 エ D 13− @20 0 S クロス
再生砕 石t1 20 W25 0× L55 0程度
庇 既設 アルミ 幕板H 65 0×L 200 0 改 造再取 付( 下地金 物 切 断・加 工共)
取合 部コー キング 共
通芯
通芯
壁芯
ハ
花壇
1 80
P
1, 550
4 40
16 5
70
1,5 90
1,5 90
70
3,7 20
165
70
10 0
木 製額縁 厚25
O SCL 塗
P
P
P
P
造付 棚新設
19 35× 49 0×6 80
290
X7
木製巾 木 H 100
OSC L塗
X8
造付棚 後腰壁
CB厚 100 積
4,4 50
15 0
300
10 0
P
腰壁
CB 厚10 0積
モルタ ル下 地AE P塗
アル ミ製建 具新設
P
800
木 製カー テンボ ック ス 厚 25
1 50× 115 ×3 600 OS CL塗
カ ーテン 再取 付( レール 共)
ア スフ ァルト 舗装t 50 再生ク ラッシ ャラ ンt1 50 W10 00× L3 500 程度
P
P
1, 140
鉄骨ブレース(在来工法)新設(別図参照)
会所
竪樋 VP φ1 00新 設
下部 養生管 φ12 5 H 15 00新 設
P
7 60
135
10 0
44 0
ロ
P
400 22 0 350
10 0
1 00
展開表示
軽鉄天 井下地
無孔P Bt9 貼AE P塗
塩ビ廻 縁共
600 ×39 00程 度
アルミ水切(取合コーキング)
H鋼カバー(スチールt1.6)
錆止めの上SOP塗
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
3,1 00
会所
1, 270
散水栓
ニ
P
P
通芯
250
イ
1,0 00
壁芯
Y0
240
4,3 00
7, 000
4 ,450
X7
7,2 40
X8
事務室
補強後展開図 ハ
ニ
S=1:50
※ 補強 鉄 骨の 見 掛か り は すべ て SO P 塗と す る。
補 強 後 平 面 詳 細 図
1階位置図
S = 1: 5 0
平
補 強 後 天 井 伏 図
S =1 : 5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階 事務室 平面詳細図・展開図
S = 1 : 10 0 0
縮 尺
26
1:50
建築
65
Y2
壁芯
通芯
長尺 塩ビシ ート 撤去
モル タル下 地 撤 去
土間 コンク リート 厚12 0 カッタ ー切撤 去
(W 500 既存 鉄筋は 残す )
ポリ エチレ ンシー ト 撤 去
砂厚 30 撤去
栗石 厚12 0 撤 去
廊下
FL±0
CH=2,845∼3,045
柱型 木目柄 ビニ ルクロ ス貼撤 去W4 80
モルタ ル塗 カッタ ー切 ハツリ 撤去
既 存柱面 目荒ら しW2 00
掲示 板
可 動間仕 切一時 取り外 し
(レ ール工 事干渉 部分共 )
2 00
進入及 搬入口
確保
7, 240
7,0 00
壁
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 吹 付タ イ ル
天井
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
廻縁
塩ビ
仮 設間仕 切壁
金庫下
塩ビシート貼撤去(SUS見切共)
650×1200程度
土間コンクリートt200ハツリ撤去
650×500程度
柱型 木目 柄ビニ ルクロ ス貼 撤去W 200
アルミ 製建具 撤去
建具廻 りハツ リ
及び腰 壁RC ハツリ 撤去
(両面 カッタ ー切)
額 縁撤 去
イ
銘 木合 板 貼t 5 胴 縁タ テ4 0× 3 0@ 45 5 ヨ コ3 0× 1 8@ 30 3
壁
銘 木合 板 貼t 5 胴 縁タ テ4 0× 3 0@ 45 5 ヨ コ3 0× 1 8@ 30 3
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共
300×600程度
PBt9捨貼の上
ロックウール吸音板t9(トラバーチン))
軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共
600×600程度
仮設間 仕切壁
PBt9捨貼の上
ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共
3900×150程度
展開表示
ロ
アルミ 製建 具撤去
建具廻 りハ ツリ
及び腰 壁R Cハツ リ撤去
(両面 カッ ター切 )
額 縁撤去
290
3 ,720
木 製カー テンボ ックス 厚 25
1 50× 90× 380 0 撤去
ブラ インド 一時 取り 外し
壁芯 通 芯
ニ
腰
PBt9捨貼の上
ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共
300×600程度
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック)
軽鉄天井下地共撤去
3000×600程度
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共
3900×150程度
柱 型 木目柄 ビニル クロス 貼撤去 W20 0
通芯
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
壁芯 通 芯
校長室・応接室 現況仕上リスト
木 製 巾木 H =1 0 0 O S V
柱 型 木 目柄ビ ニルク ロス 貼撤去 W20 0
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共
300×600程度
壁芯
通芯
10
Y0
備考
床
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック)
軽鉄天井下地共撤去
3600×600程度
現 況のま ま
90 0
モ ル タル 補 修 下地 処 理 吹 付 タイ ル
巾木
応接室
FL+60
CH=2,985
ソ フ ト巾 木 H= 1 0 0
腰
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック)
軽鉄天井下地共撤去
3000×600程度
現況 のまま
可 動間仕 切一時 取り外 し
(レ ール工 事干渉 部分共 )
金庫仮置
現況床の上、鉄板t8敷
900×1800程度
進入 及搬入 口
確保
1 ,300
巾木
長 尺 シー ト 貼
現 況のま ま
造付 棚養生
(コ ンパネ 程度)
天 井裏
既 存梁面 目荒 らし
W2 00
仮設 間仕切 壁
校長室
FL+60
CH=2,985
カバ ザク ラフロ ーリン グ厚1 5 撤 去
耐 水ベニ ヤ厚1 5 撤 去
こ ろばし 床組撤 去
土間 コンク リー ト厚1 20 カッタ ー切撤 去
(既 存鉄筋 は残す )
根切 H70 0
既 存地中 梁天端 目荒ら し
廊下 現況仕上リスト
床
カバザ クラフ ローリ ング厚 15 撤去
耐水ベ ニヤ厚 15 撤去
ころば し床組 撤去
土間コ ンクリ ート厚 120 カ ッター 切撤去
(既存 鉄筋は 残す)
根切H 700
既存地 中梁天 端W2 00目 荒ら し
造付棚 養生
(コン パネ程 度)
造付 棚一時 取り 外し
43 00× 50 0×1 900
(工 事の支 障な い程度 に移動 )
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
無孔PBt9
軽鉄天井下地共撤去
塩ビ廻縁共
450×5400程度
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共
3900×150程度
アルミパーティション撤去
(掲示板共)
額縁撤去
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地共撤去
550×300程度
現 況のま ま
仮設間 仕切壁
PBt9捨貼の上
ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
軽鉄天井下地共撤去 塩ビ廻縁共
300×600程度
柱型 木目柄 ビニ ルクロ ス貼撤 去W4 80
モルタ ル塗カ ッタ ー切 ハツリ 撤去
既存柱 面目荒 らし W20 0
400
通芯
1,00 0
Y1
1, 200
2 50
壁芯
アルミパーティション撤去
(掲示板共)
額縁撤去
800
前
2 ,31 5
強
2,5 00
補
580
3 ,720
2 90
X8
8 ,600
ハ
PBt9捨貼の上
4 ,300
天井
木製 カー テンボ ックス 厚2 5
15 0× 90× 380 0 撤 去
ブラ インド 一時 取り外 し
X9
X10
4 ,300
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t 9 ( ト ラ バ ー チン ) t 1 9 ( チ ェ ッ ク )
廻縁
X8
塩ビ
X9
X10
柱 型 :木 目 柄 ビニ ル ク ロス 貼
備考
後
Y2
補 強 前 天 井 伏 図
S= 1 : 50
S = 1: 5 0
壁芯
廊下
FL±0
CH=2,845∼3,045
2, 315
2,50 0
通芯
ス チール 製建具 新 設
SUS沓摺
1 ,050
800
2,45 0
長尺塩ビシート t2.8
モルタルコテ押エ
土間コンクリート厚120 D13@200
ポリエチレン防湿シートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt550
木製額 縁 2 5×1 05
OSC L塗
20 0
50
15 0
柱型 下地調 整の 上木目 柄ビニ ルクロ ス貼W 220
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
塩ビ廻縁共
550×250程度
500
20 0 5 00
1,2 00
25 0
通芯
軽鉄天井下地
無孔PBt9 AEP塗
塩ビ廻縁共
450×5400程度
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
塩ビ廻縁共
300×550程度
新設RC耐震壁
W200
柱 型 下 地調整 の上木 目柄 ビニル クロス 貼W2 20
掲示 板
壁芯
Y1
木 製額縁 25 ×10 5
O SCL 塗
サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装
カバザクラフローリング厚15
耐水ベニヤt15貼
ころばし床組
土間コンクリート厚120 D13@200
ポリエチレン防湿シートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt550
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック)
塩ビ廻縁共
3000×550程度
7, 000
造付棚 再取 付
430 0× 500 ×19 00
(取付 金物 調整共 )
7,00 0
校長室
FL+60
CH=2,985
応接室
FL+60
CH=2,985
可 動間仕 切再 取付
(レー ル切断 調整 共)
サンダー掛け3回の上 ポリウレタン樹脂塗装
カバザクラフローリングt15貼
耐水ベニヤt15貼
ころばし床組下地
土間コンクリートt120直押エ D13−@200 Sクロス
ポリエチレンシートt0.15敷込
再生砕石t150
埋戻しt550
床 全面
サン ダー掛 け3回 の上
ポリ ウレタ ン樹脂 塗装
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×85 OSCL塗
新設
可動 間仕 切再取 付
(レー ル切断 調整 補強 金物共 )
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック)
塩ビ廻縁共
3300×500程度
応−3 金庫再設置
塩ビシートt2.8貼(SUS見切共)
650×1200程度
土間コンクリートt200打
D10−@200 Wクロス
650×500程度
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×85 OSCL塗
新設
660
強
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上
ロックウール吸音板t9
(トラバーチン)
塩ビ廻縁共
300×650程度
設備改 修に伴 う
アルミ 天井点 検口 450 角 新 設
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t19(チェック)
塩ビ廻縁共
3000×500程度
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
塩ビ廻縁共
設 備改 修に伴 う
300×500程度
ア ルミ 天井点 検口4 50角
新設
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
塩ビ廻縁共
300×650程度
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
壁芯
Y0
通芯
25 0
補
65
補 強 前 平 面 詳 細 図
アルミ水切
(取合コーキング)
展開表示
ロ
壁 芯 通 芯
ニ
290
165
70
1 ,590
1 ,59 0
1 ,590
70
3 ,720
165
70
580
165
70
1 ,590
70
3 ,720
165
70
2 90
8 ,600
ハ
4 ,300
X8
木製カ ーテン ボック ス 厚25
1 50× 115 ×36 00 OS CL塗
ブ ライン ド 再取付
木 製カー テンボ ック ス 厚 25
1 50× 115 ×3 600 OS CL塗
ブ ライン ド 再 取付
軽鉄天井下地
PBt9捨貼の上
ロックウール吸音板t9(トラバーチン)
塩ビ廻縁共
600×500程度
壁 芯 通 芯
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
イ
通芯
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
アルミ水切
(取合コーキング)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
X8
X9
X10
4 ,300
X9
X10
平
※補 強 鉄骨 の 見掛 か りは す べ てS O P塗 と する 。
1階位置図
S = 1 : 10 0 0
補 強 後 平 面 詳 細 図
S= 1 : 50
補 強 後 天 井 伏 図
S = 1: 5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階 校長室・応接室 平面詳細図
縮 尺
27
1:50
建築
前
柱型 木目柄ビニルクロス貼撤去W480
アルミパーティション撤去
(掲示板共)
モルタル塗カッター切 ハツリ撤去
額縁撤去
既存柱面目荒らしW200
柱型 木目柄ビニルクロス貼撤去W200
造付棚養生
(コンパネ程度)
40
額縁 撤去
10 0
9 45
柱型 木目柄ビニルクロス貼撤去W200
木製カ ーテン ボック ス 厚25
150 ×90 ×38 00 撤去
ブライ ンド 一時取 り外 し
47 5
額縁 撤去
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 50× 90× 380 0 撤 去
ブ ライン ド 一 時取り 外し
造 付棚一 時取り 外し
4 300 ×50 0×1 900
( 工事の 支障な い程度 に移動 )
アルミ 製建 具撤去
建具廻 りハ ツリ
1, 200
アル ミ製建 具撤去
建 具廻り ハツリ
W 600
D 500
H1,820
6 80
40
35 0
1 ,900
100
2 ,985
100
金庫
工事に支障のない程度に移動
(鉄板t8敷)
1 ,900
強
40
補
仮設 間仕切 壁
4 ,150
仮設間 仕切 壁
木製巾木H100 撤去
150
2 50
4, 300
7 50
補強前展開図 イ
腰壁
銘木 合板t 5 撤 去
胴縁 タテ 40 ×30 @45 5 撤 去
ヨコ 30 ×18 @30 3 撤 去
R C ハ ツリ撤 去
(両 面カッ ター切 )
腰壁
銘 木合 板t5 撤去
胴縁 タテ4 0×3 0@ 455 撤去
ヨコ3 0×1 8@ 303 撤去
RC ハツ リ撤去
( 両面 カッタ ー切)
仮 設間仕 切壁
木製巾木H100 撤去
木製巾木H100 撤去
木製巾木H100 撤去
1,30 0
8, 600
校長室
応接室
仮 設間仕 切壁
木製巾木H100 撤去
S=1:50
1, 300
7,2 40
8 ,600
7, 240
ロ
ハ
ニ
60
1 ,900
3,0 45
100
9 45
40
アルミパーティション撤去
(掲示板共)
額縁撤去
SUS敷居 撤去
8, 600
補強前展開図 ハ
廊下
強
後
柱型 下地調整の上木目柄ビニルクロス貼W220
P
135
10 0 40
P
44 0
40
木製 カーテ ンボ ックス 厚2 5
15 0×1 15 ×36 00 OSC L塗
ブラ インド 再取 付
94 5
柱 型 下 地調 整の上 木目柄 ビニル クロス 貼W2 20
P
P
P
P
P
P
P
P
P
1 00
木 製額縁 25 ×10 5
O SCL 塗
P
木製カ ーテン ボッ クス 厚25
150 ×11 5× 360 0 O SCL 塗
ブライ ンド再 取付
1, 800
P
P
木製 巾木 H1 00
OS CL 塗
スチー ル製建 具 新 設
4 ,300
P
P
腰壁
銘木 合板t 5貼
胴縁 タテ4 0×3 0@ 455
ヨコ3 0×1 8@ 303
CB 厚10 0積
木製巾 木 H 100
OSC L塗
P
P
P
P
P
木製巾 木 H 100
OSC L塗
P
木製 額縁 25× 85
OS CL 塗
P
P
P
腰壁
銘木 合板t 5貼
胴縁 タテ4 0× 30@ 455
ヨコ3 0× 18@ 303
CB 厚10 0積
P
W 600
D 500
H1,820
木製巾 木 H 100
OSC L塗
S=1:50
7,2 40
8 ,600
7, 240
ロ
ハ
ニ
40
補強後展開図 イ
P
2 50
4, 300
8, 600
校長室
応接室
1, 000
P
400 2 20 350
10 0
1 00
1 00
1, 900
2, 985
銘木合 板t5 貼
胴縁タ テ40 ×30 @4 55
ヨ コ30 ×18 @3 03
造 付棚再 取付
4 300 ×50 0×1 900
( 取付金 物調整 共)
アル ミ製建 具新設
金庫再設置
1, 900
補
S=1:50
94 5
柱型 側面
モ ルタル コテ押 エの上 吹付タ イル
柱 型側面
モ ルタル コテ 押エの 上吹付 タイル
1 00
1, 800
1, 900
モルタ ルコテ 押エの 上
吹 付タイ ル
60
60
3,04 5
木 製額縁 25 ×1 05
O SC L塗
SUS沓摺
ソ フト 巾木 H10 0
8, 600
廊下
補強後展開図 ハ
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階 校長室・応接室 展開図
S=1:50
縮 尺
28
1:50
建築
3, 100
通芯
行事用黒板
(現 況 の ま ま )
掲示板
( 現 況 の ま ま)
9 00
1, 900
掲 示板
掲示板
(現況のまま)
900
100
250
壁芯
Y1
4 50
155
1 ,300
前
9 45
強
シャッ ター
補
仮設間 仕切壁
塗板
4 ,435
補強前展開図 イ
相談室
155
1 00
掲示 板
47 5
額 縁撤去
アル ミ製建 具撤去
建具 廻りハ ツリ
3 ,100
1, 200
900
1,3 00
壁芯
通芯
天 井 無 孔PB t9
6 00× 390 0程 度
軽 鉄天井 下地及 廻縁 共撤去
腰壁 RC
ハツリ 撤去
( 両面カ ッター 切)
720
壁芯
通芯
通芯
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 50× 90× 380 0 撤 去
カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 )
100
額縁 撤去
ア ルミ製 建具 撤去
建 具廻り ハツ リ
及 び腰壁 RC ハツリ 撤去
( 両面カ ッター 切)
ハ
35 0
Y0
10
展開表示
ロ
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 15× 115 ×38 00 撤去
カ ーテン 一時 取り外 し
仮設間 仕切壁
仮設間 仕切壁
イ
ニ
ロ
S=1:50
置 敷タタ ミ
木 製見切
一 時撤去
進入及 搬入口
確保
カバ ザク ラフロ ーリン グ厚1 5 撤 去
束立 床組撤 去
土間 コンク リー ト厚1 20 カッタ ー切撤 去
(既 存鉄筋 は残す )
根切 H35 0
既 存地中 梁天端 目荒ら し
7, 240
450
7,2 40
7 ,000
1,3 00
相談室
FL+60
CH=3,100
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
仮設間 仕切壁
木製 巾木 H10 0 撤 去
相談室 現況仕上リスト
モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P
壁
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P
4, 300
天井
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
廻縁
塩ビ
X10
X11
1 ,300
4 ,435
13 5
X10
X11
補 強 前 平 面 詳 細 図
補 強 前 天 井 伏 図
S = 1: 5 0
後
7, 240
補強前展開図 ハ
相談室
ニ
S=1:50
S =1 : 5 0
シ ャッタ ー
945
強
42 5
4, 435
備考
補
3, 720
45 0
腰
2 90
1,3 00
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
15 5
床
巾木
3,10 0
通芯
行事用黒板
掲示板
置 敷タタ ミ
木 製見切
再 取付
相談室
アルミ水切
(取合コーキング)
1 65
70
1, 590
1, 590
70
3, 720
1 65
70
軽鉄天 井下地
無孔P Bt9 貼AE P塗
塩ビ廻 縁共
600 ×39 00程 度
135
10 0
44 0
P
腰壁
モ ルタル 下地補 修の上 AE P塗
CB厚 10 0積
P
45 0
アル ミ製建 具新設
P
木製 額縁 厚25
OS CL 塗
P
P
P
P
木製 巾木 H10 0
OS CL塗
42 5
4, 435
4, 300
X10
P
P
10 0
木製カ ーテン ボック ス 厚 25
1 50× 115 ×39 00 OSC L塗
カーテ ン 再 取付( レール 共)
壁芯
通芯
通芯
2 90
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
P
400 22 0 350
10 0
1 00
3,1 00
通芯
250
Y0
P
ロ
S=1:50
木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5
15 0×1 15× 39 00 OSC L塗
カー テン再 取付( レー ル共)
P
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
壁芯
ハ
P
P
1,0 00
ロ
X10
X11
240
7, 000
4 ,435
13 5
X11
相談室
補強後展開図 ハ
7, 240
ニ
S=1:50
平
補 強 後 平 面 詳 細 図
1階位置図
240
7, 240
補強後展開図 イ
1 55
塗板
4 ,435
掲示板
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
6 60
展開表示
相談室
FL+60
CH=3,100
サン ダー掛 け3回 の上 ポリ ウレタ ン樹脂 塗装
カバ ザクラ フロ ーリン グt1 5貼
束 立床組 下地
土間 コン クリー トt1 20直 押エ D13 −@ 200 Sク ロス
ポリエ チレン シー トt0 .15 敷込
再生砕 石t1 50
埋戻 しt2 00
イ
ニ
7,0 00
7 ,00 0
7,0 00
90 0
1,9 00
掲示板
掲示板
9 00
10 0
2 50
壁芯
Y1
S = 1: 5 0
補 強 後 天 井 伏 図
S =1 : 5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階 相談室 平面詳細図・展開図
S = 1 : 10 0 0
縮 尺
29
1:50
建築
補
強
前
2 50
壁芯
通芯
仮 設間仕 切壁
7 ,240
7, 000
掲 示板
カー テン
3 ,100
Y1
保健室
FL+60
CH=3,100
1,3 00
4 ,30 0
7, 240
進 入及 搬入口
確保
保健室
100
790
壁 芯 通芯
壁 芯 通芯
腰 壁RC
ハツ リ撤去
( 両面カ ッタ ー切)
OPEN
720
ハ
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
11 5×1 15× 380 0 撤 去
カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 )
アル ミ製建 具撤去
建具 廻りハ ツリ
1,2 00
ロ
天 井 無 孔PB t9
6 00× 390 0程 度
軽 鉄天井 下地及 廻縁 共撤去
1 00
アルミ 製建具 撤去
建具廻 りハツ リ
及び腰 壁RC ハツリ 撤去
(両面 カッタ ー切)
350
10
壁芯
通芯
3,1 00
展開表示
額 縁撤去
475
1,30 0
ニ
ホ スピタ ルカ ーテン レール
一 時取り 外し
L 190 0程 度
ホス ピタル カーテ ンレ ール
一時 取り外 し
L1 900 程度
額 縁撤 去
ロ
S=1:50
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 50× 90× 380 0 撤 去
カ ーテン 一時 取り外 し(レ ール 共)
1 55
仮設 間仕切 壁
イ
Y0
補強前展開図 イ
仮 設間仕 切壁
45 0
カバザ クラフ ローリ ング厚 15 撤去
束 立床 組撤去
土 間コ ンクリ ート厚 120 カッ ター 切撤去
( 既存鉄 筋は 残す)
根 切H 350
既存地 中梁天 端目 荒らし
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
290 29 0
3,43 0
4 ,300
相談室 現況仕上リスト
床
木製巾 木H1 00
撤去
2 90
X13
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
巾木
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
腰
モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P
壁
X13
仮設間 仕切壁
仮設 間仕 切壁
X14
1 ,300
X14
4 ,30 0
7, 240
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P
天井
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
廻縁
塩ビ
保健室
補 強 前 平 面 詳 細 図
補 強 前 天 井 伏 図
S =1 : 50
補強前展開図 ハ
ニ
S=1:50
S = 1: 5 0
備考
補
強
後
25 0
壁芯
通芯
保健室
FL+60
CH=3,100
135
100
P
P
P
100
P
290
165
70
1 ,590
壁芯 通 芯
壁芯 通 芯
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
1 ,59 0
70
3 ,720
木製カ ーテン ボック ス 厚25
1 50× 115 ×39 00 OS CL塗
カーテ ン 再 取付( レー ル共)
165
70
軽鉄天 井下地
無孔P Bt9 貼AE P塗
塩ビ廻 縁共
600 ×39 00程 度
P
腰壁
モ ルタル 下地補 修の 上AE P塗
CB 厚10 0積
P
P
X14
24 0
X14
7 ,000
4 ,30 0
保健室
S =1 : 50
OPEN
P
木製 巾木 H10 0
OS CL塗
X13
X13
木 製額縁 厚25
O SCL 塗
P
P
2 90
4 ,300
補 強 後 平 面 詳 細 図
P
4 00 22 0 3 50
100
10 0
アルミ水切
(取合コーキング)
ハ
1階位置図
アル ミ製建 具新設
通芯
3,10 0
Y0
P
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
壁芯
ロ
2 50
展開表示
P
P
440
設備 改修に 伴う
アル ミ天井 点検口 45 0角 新設
ロ
S=1:50
木製 カーテ ンボ ックス 厚2 5
15 0×1 15 ×39 00 OSC L塗
カー テン再 取付 (レー ル共)
15 5
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
240
7, 240
補強後展開図 イ
ホ スピタ ルカ ーテン レール
再取付
L 190 0程度
(レ ール 切断調 整共)
550
イ
ニ
保健室
設備改 修に伴 う
アルミ 天井 点検口 450 角 新 設
ホス ピタル カーテ ンレー ル
再取 付
L19 00程 度
(レー ル切断 調整共 )
1,0 00
サ ンダー 掛け 3回の 上 ポ リウレ タン樹 脂塗装
カバザ クラフ ローリ ングt 15貼
束立床 組下地
土間コ ンクリ ートt 120 直押 エ D 13− @20 0 S クロス
ポ リエチ レンシ ートt 0.1 5敷込
再生 砕石t 150
埋 戻しt 200
7,0 00
4 ,30 0
450
7 ,000
7,0 00
掲示 板
カー テン
3, 100
Y1
補 強 後 天 井 伏 図
補強後展開図 ハ
7, 240
ニ
S=1:50
S = 1: 5 0
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階 保健室 平面詳細図・展開図
S = 1 : 10 0 0
縮 尺
30
1:50
建築
補
強
前
ア ルミ製 建具撤 去
建 具廻り ハツリ
及 び腰壁 RCハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
65
額縁 撤去
Y2
天 井 無 孔PB t9
8 25× 390 0程度
軽 鉄天井 下地及 廻縁共 撤去
アル ミ製 建具撤 去
建具 廻り ハツリ
及び 腰壁 RCハ ツリ撤 去
(両 面カ ッター 切)
額縁 撤去
天井 無 孔PB t9
82 5× 390 0程度
軽鉄 天井 下地及 廻縁共 撤去
壁芯
2 ,50 0
1, 300
7 90
通芯
カバ ザクラ フロー リング 厚15 撤 去
束立 床組撤 去
土間 コンク リート 厚12 0 カ ッタ ー切撤 去
(既 存鉄筋 は残す )
根切 H35 0
既存 地中梁 天端目 荒らし
造 付棚 一時取 り外し
8 00× 50 0×1 900
( 工事に 支障の ない 程度に 移動)
仮設 間仕切 壁
壁芯
仮 設間仕 切壁
OHP
工事に 支障 ない程 度に
方向移 動
カーテ ンレー ル及カ ーテン
一時取 り外し L約1 500
進入 及搬入 口
確保
250
Y1
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 50× 90× 380 0 撤 去
カ ーテン 一時 取り外 し(レ ール共 )
木製カ ーテン ボック ス 厚 25
150 ×90 ×38 00 撤去
カ ーテ ン 一 時取り 外し( レール 共)
造付 棚一時 取り外 し
43 00× 550 ×68 0
(工事 に支 障のな い程度 に移動 )
モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P
壁
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P
ニ
天井
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
廻縁
塩ビ
展開表示
ロ
290
3, 720
5 80
補 強 前 平 面 詳 細 図
補 強 前 天 井 伏 図
X15
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
後
アルミ水切
(取合コーキング)
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
無収縮モルタル充填部
鉄骨ブレース(在来工法)新設
弾性吹付タイル(共通)
(別図参照)
H鋼カバー(スチールt1.6)
アルミ水切
錆止めの上SOP塗
(取合コーキング)
木 製カー テン ボック ス 厚 25
15 0×1 15× 39 00 OSC L塗
カ ーテン 再 取付( レール 共)
木製カ ーテン ボック ス 厚 25
15 0× 115 ×39 00 OSC L塗
カーテ ン 再 取付( レール 共)
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
55 0
壁芯
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
2, 500
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
軽 鉄天井 下地
無 孔P Bt9 貼AE P塗
塩ビ廻 縁共
82 5×3 900 程度
造付棚 再取付
8 00× 50 0×1 900
( 取付 金物調 整共)
250
壁芯
Y1
掲示 板
S = 1: 5 0
X16
通芯
175
Y2
X16
29 0
S = 1 :5 0
軽鉄天 井下地
無孔P Bt9 貼AE P塗
塩ビ廻 縁共
825 ×39 00程 度
カーテ ンレー ル及カ ーテン
再取付 L約1 500
(取付 金物調 整共)
サン ダー掛 け3回 の上 ポリウ レタン 樹脂 塗装
カバ ザクラ フロー リング t15 貼
束立 床組下 地
土間 コンク リート t12 0直押 エ D 13 −@2 00 Sクロ ス
ポリ エチレ ンシー トt0 .15 敷込
再生 砕石t 150
埋戻 しt2 00
9 ,075
通芯
7, 000
カウンセリングルーム
FL+60
CH=3,100
サン ダー掛 け3回 の上 ポリウ レタン 樹脂 塗装
カバ ザクラ フロー リング t1 5貼
束立 床組 下地
土間 コンク リート t1 20直 押エ D13 −@2 00 Sク ロス
ポリエ チレン シート t0. 15 敷込
再 生砕石 t1 50
埋戻し t2 00
造 付棚再 取付
4 300 ×55 0×6 80
(天 板新設 ・取付 金物調 整)
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
550
軽鉄 天井下 地
無孔 PBt 9貼A EP塗
塩ビ 廻縁共
82 5×3 900 程度
軽鉄 天井下 地
無孔 PBt 9貼A EP 塗
塩ビ 廻縁共
82 5×3 900 程度
造 付流 し台再 取付
3 80 0×5 50× 680
( 天板 新設・ 取付金 物調整 ・配管 移設共 )
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
壁芯
Y0
通芯
250
強
X15
4, 300
X14
補
3, 720
4, 300
天井 無 孔PB t9
82 5× 390 0程度
軽鉄 天井 下地及 廻縁共 撤去
木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5
15 0×9 0×3 80 0 撤 去
カー テン 一時取 り外し (レ ール共 )
X14
ハ
備考
天 井 無 孔PB t9
8 25× 390 0程度
軽 鉄天井 下地及 廻縁共 撤去
木製 カー テンボ ックス 厚2 5
15 0× 90× 380 0 撤 去
カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 )
壁 芯 通 芯
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
アル ミ製 建具撤 去
建具 廻り ハツリ
及び 腰壁 RCハ ツリ撤 去
(両 面カ ッター 切)
額縁 撤去
通芯
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
腰
スクリ ーン
79 0
1, 300
イ
壁 芯 通 芯
巾木
仮 設間仕 切壁
造 付流 し台一 時取り 外し
3 80 0×5 50× 680
( 工事 に支障 のない 程度に 移動)
ア ルミ製 建具撤 去
建 具廻り ハツリ
及 び腰壁 RCハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
額縁 撤去
カウンセリングルーム 現況仕上リスト
床
T V台
工 事に支 障ない 程度 に
方 向移動
仮 設間仕 切壁
壁芯
通芯
10
Y0
曲 面塗板
7 ,00 0
曲 面塗板
カウンセリングルーム
FL+60
CH=3,100
進入及 搬入口
確保
カ バザク ラフロ ーリ ング厚 15 撤去
束 立床組 撤去
土 間コン クリー ト厚1 20 カッ ター切 撤去
( 既存鉄 筋は残 す)
根 切H3 50
既 存地 中梁天 端目荒 らし
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
掲示 板
9,55 5
通芯
展開表示
ロ
ハ
壁 芯 通 芯
ニ
1, 590
1, 590
1, 590
X14
290
1 65
70
70
3, 720
1 65
70
5 80
4, 300
補 強 後 平 面 詳 細 図
1階位置図
S = 1 : 10 0 0
木製カ ーテン ボック ス 厚 25
15 0× 115 ×39 00 OSC L塗
カーテ ン 再 取付( レール 共)
1 65
70
1,5 90
70
3, 720
16 5
70
X15
X16
29 0
平
4, 300
補 強 後 天 井 伏 図
S = 1 :5 0
X14
木 製カー テン ボック ス 厚 25
15 0×1 15× 39 00 OSC L塗
カ ーテン 再 取付( レール 共)
壁 芯 通 芯
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
イ
通芯
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
アルミ水切
(取合コーキング)
H鋼カバー(スチールt1.6)
錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
アルミ水切
(取合コーキング)
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
X15
X16
S = 1: 5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階 カウンセリングルーム 平面詳細図
縮 尺
31
1:50
建築
強
前
15 5
補
木製 カー テンボ ックス 厚2 5
15 0× 90× 380 0 撤 去
カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 )
額縁撤 去
ア ルミ製 建具撤 去
建 具廻り ハツリ
掲示板
(現況のまま)
90 0
1,2 00
ア ルミ製 建具 撤去
建具廻 りハ ツリ
220
1 00
腰 壁RC
ハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
82 0
腰壁 RC
ハツリ 撤去
(両 面カ ッター 切)
900
3 ,10 0
100
505
額 縁撤 去
木 製カー テンボ ックス 厚 25
1 50× 90× 380 0 撤去
カ ーテン 一時 取り外 し( レール 共)
造 付棚一 時取 り外し
8 00× 500 ×1 900
( 工事に 支障の ない程 度に 移動)
木 製巾木 H10 0
撤去
木製 巾木H 100
撤去
仮 設間仕 切壁
仮 設間仕 切壁
1, 300
1, 300
8, 600
ロ
S=1:50
木 製カー テンボ ックス 厚 25
1 50× 90× 380 0 撤去
カ ーテン 一時 取り外 し( レール 共)
4 05
木製 カー テンボ ックス 厚2 5
15 0× 90× 380 0 撤 去
カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 )
額縁撤 去
1 00
1, 200
ア ルミ製 建具撤 去
建 具廻り ハツリ
1,2 00
ア ルミ製 建具 撤去
建具廻 りハ ツリ
曲面塗板
(現況のまま)
腰 壁RC
ハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
720
9 00
350
腰壁 RC
ハツリ 撤去
(両 面カ ッター 切)
1, 900
1 00
3,1 00
10 0
450
475
額 縁撤 去
補強前展開図 イ
6 95
155
カ ウ ン セ リン グ
ルーム
9,55 5
仮設 間仕切 壁
造付 流し台 一時 取り外 し
380 0×5 50 ×68 0
(工事 に支障 のない 程度 に移動 )
仮 設間仕 切壁
造付棚 一時取 り外 し
430 0×5 50 ×68 0
(工事 に支障 のな い程度 に移動 )
1, 300
1, 300
8, 600
カ ウ ン セ リン グ
ルーム
補強前展開図 ハ
ニ
S=1:50
270 1 35
100 1 00
P
P
P
P
P
P
P
1,20 0
P
P
P
木製カ ーテン ボック ス 厚 25
150 ×11 5×3 900 O SCL 塗
カーテ ン再取 付(レ ール共
木製カ ーテン ボッ クス 厚25
150 ×11 5× 390 0 O SCL 塗
カーテ ン再取 付( レール 共
P
P
P
2 20
1 00 10 0
P
320
155
後
P
P
P
P
P
P
P
P
P
ア ルミ製 建具 新設
ア ルミ製 建具新 設
木製額 縁厚2 5
OSC L塗
900
木 製額縁 厚2 5
OS CL 塗
P
P
P
P
P
腰壁
モルタ ル下地 補修の 上A EP塗
CB厚 100 積
40 0
腰壁
モル タル下 地補修 の上 AEP 塗
C B厚 100 積
掲示板
900
3, 100
造付 棚再取 付
80 0×5 00 ×19 00
(取 付金物 調整 共)
木 製巾木 H 100
O SCL 塗
木製巾 木 H 100
OSC L塗
240
9,07 5
8, 600
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
10 0
ア ルミ製 建具 新設
木製額 縁厚2 5
OSC L塗
P
P
P
P
P
1,9 00
曲面塗板
P
69 5
P
P
40 5
木製カ ーテン ボック ス 厚 25
150 ×11 5×3 900 O SCL 塗
カーテ ン再取 付(レ ール共 )
P
P
造付流 し台 再取付
3 800 ×55 0× 680
(天 板新設 ・取付 金物 調整)
P
P
腰壁
CB厚 100 積
90 0
P
腰壁
C B厚 100 積
木製カ ーテン ボッ クス 厚25
150 ×11 5× 390 0 O SCL 塗
カーテ ン再取 付( レール 共)
P
ロ
S=1:50
10 0
ア ルミ製 建具新 設
木 製額縁 厚2 5
OS CL 塗
補強後展開図 イ
4 50
135
100
44 0
P
P
24 0
9,55 5
1,2 00
P
P
1,0 00
1 55
カ ウ ン セ リン グ
ルーム
400 22 0 350
10 0
10 0
強
3,10 0
補
9,55 5
造 付棚再 取付
4 300 ×55 0×6 80
( 天板新 設・取 付金物 調整・ 配管移 設共 )
240
8, 600
カ ウ ン セ リン グ
ルーム
補強後展開図 ハ
9,07 5
24 0
9,55 5
S=1:50
平
ニ
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階 カウンセリングルーム 展開図
縮 尺
32
1:50
建築
補
強
前
65
DS
Y2
壁芯
2,31 5
2,5 00
通芯
無孔PBt9
軽鉄天井下地共撤去
塩ビ廻縁共
450×5400程度
額縁撤去
柱型 モル タル塗 カッタ ー切 ハツ リ撤去
既 存柱面 目荒 らしW 200
アルミパーティション撤去
柱型 モル タル塗 カッタ ー切 ハツ リ撤去
既存 柱面目 荒らし W20 0
2 00
通芯
1,0 00
Y1
2 00
2 50
壁芯
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 吹 付タ イ ル
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
廻縁
塩ビ
イ
壁
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
塩ビ
展開表示
ロ
58 0
ハ
アルミ 製建具 撤去
建具廻 りハツ リ
及び腰 壁RC ハツ リ撤去
(両面 カッタ ー切 )
額縁撤 去
2 90
3,4 30
580
3,72 0
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 50× 90× 380 0 撤 去
カ ーテン 一時 取り外 し(レ ール共 )
壁芯
通芯
モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P
天井 無孔P Bt9
600 ×39 00程 度
軽鉄天 井下地 及廻縁 共撤去
天井 無孔P Bt 9
600 ×39 00 程度
軽鉄天 井下地 及廻 縁共撤 去
壁芯 通芯
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
腰
アル ミ製建 具撤去
建具 廻りハ ツリ
及び 腰壁R Cハツ リ撤去
(両 面カッ ター切 )
額縁撤 去
通芯
巾木
廻縁
ニ
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
壁芯
通芯
壁芯 通芯
調理室 現況仕上リスト
天井
掲示 板
仮設間 仕切壁
造 付流し 台一時 取り外 し
1 800 ×55 0×6 80
( 工事の 支障の ない程 度に 移動)
Y0
備考
TV 台
工事 に支障 ない程 度に
方向 移動
カバザ クラフ ローリ ング厚 15 撤去
耐水ベ ニヤ厚 15撤 去
ころば し床組 撤去
315
壁
天井
仮 設間仕 切壁
1,0 00
モ ル タル 補 修 下地 処 理 吹 付 タイ ル
梁 仕上 モルタ ル塗
カ ッタ ー切 ハツリ 撤去
及 既存梁 面目荒 らし
実習教 示ミラ ー
(現況 のまま )
造付机
(ガ ス配管 付)
(現 況のま ま)
ソ フ ト巾 木 H= 1 0 0
腰
床
調理室
FL+60
CH=3,100
長 尺 シー ト 貼
10
巾木
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
カーテ ン(レ ール共 )
1 50× 90× 380 0 撤 去
仮 設間 仕切壁
進入 及搬 入口
確保
廊下 現況仕上リスト
床
造付机
(ガ ス配管 付)
(現 況のま ま)
上 下黒板
7 ,240
7,0 00
カバ ザク ラフロ ーリン グ厚1 5撤去
耐 水ベニ ヤ厚1 5撤去
ころ ばし床 組撤去
既存梁 目荒ら し W 200
580
3 ,720
2 90
135
補 強 前 平 面 詳 細 図
X8
1 3,03 5
S =1 : 50
4,30 0
4,30 0
木製 カー テンボ ックス 厚2 5
15 0× 90× 380 0 撤 去
カー テン 一時 取り外 し(レ ール共 )
X9
X10
X11
X10
X11
4 ,300
備考
X8
X10
X11
補 強 前 天 井 伏 図
S = 1 :5 0
後
65
DS
Y2
壁芯
2 ,315
軽 鉄天 井下地
無 孔P Bt9 貼AE P塗
塩 ビ廻 縁共
4 50 ×54 00程 度
通芯
20 0
20 0
25 0
壁芯
Y1
モルタルコテ押エ
長尺塩ビシート t2.8
175
2,50 0
通芯
上下 黒板
6 ,750
7, 000
掲示板
新設RC耐震壁
W200
7,00 0
強
造付机
(ガ ス配管 付)
(現 況のま ま)
調理室
FL+60
CH=3,100
造付机
(ガ ス配管 付)
(現 況のま ま)
造 付流し 台再取 付
18 00× 550 ×68 0
(配 管移動 及び取 付金物 調整共 )
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
開き戸に支障ない程度
まで移動(約400)
軽鉄 天井下 地
無孔 PBt 9貼A EP塗
塩ビ 廻縁共
60 0×3 900 程度
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
軽鉄天 井下地
無孔P Bt9 貼A EP塗
塩ビ廻 縁共
600 ×39 00 程度
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
壁芯
Y0
イ
2 50
補
X9
16 5
70
2 90
1,59 0
1,5 90
70
3,4 30
165
70
580
165
70
1,59 0
1,59 0
70
3,72 0
165
70
580
3 ,720
2 90
135
補 強 後 平 面 詳 細 図
1 3,03 5
S =1 : 50
4,30 0
2階位置図
S = 1: 1 0 0 0
X8
4,30 0
X9
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
15 0×1 15× 390 0 O SCL 塗
カ ーテン 再取 付(レ ール共 )
木 製カー テンボ ック ス 厚 25
15 0×1 15× 360 0 OSC L塗
カ ーテン 再取 付( レール 共)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
壁芯
通芯
58 0
ハ
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
壁芯 通 芯
ロ
アルミ水切
(取合コーキング)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
無収縮モルタル充填部
(別図参照)
弾性吹付タイル(共通)
通芯
展開表示
アルミ水切
(取合コーキング)
壁芯 通 芯
ニ
通芯
X8
X9
4 ,300
X10
平
X11
補 強 後 天 井 伏 図
S = 1 :5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 2階 調理室 平面詳細図
縮 尺
33
1:50
建築
前
モルタル塗カッター切 ハツリ撤去
既存柱面目荒らしW200
アルミ パー ティシ ョン撤 去
額縁撤 去
1 55
1 55
木 製カー テン ボック ス 厚 25
カ ーテン (レ ール共 )
1 50× 90 ×38 00 撤去
13, 035
ロ
ハ
40
945
100
60
60
74 0
900
1 ,900
1 ,90 0
1, 060
3, 045
100
100
945
40
400
1,8 00
3 ,100
7,24 0
アルミ パー ティシ ョン撤 去
額縁撤 去
SUS沓摺 撤去
仮設 間仕切 壁
1 ,000
1 ,000
7,2 40
調理室
1 3,03 5
補強前展開図 ニ
S=1:50
廊下
補強前展開図 ハ
S=1:50
135
100
440
1,00 0
15 5
1,90 0
900
6, 750
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
ア ルミ製 建具新 設
P
P
木製 巾木 H10 0
OS CL塗
P
P
P
P
木製額 縁厚2 5
OSC L塗
P
P
腰壁
モル タル下 地補修 の上A EP 塗
C B厚1 00 積
造付流 し台 再取付
1 800 ×55 0× 680
( 配管移 動及び 取付金 物調 整共)
P
P
開き戸に支障ない程度
まで移動(約400)
木製巾 木 H 100
OSC L塗
24 0
7,24 0
13, 035
ロ
ハ
40
400
S=1:50
P
木製カ ーテン ボック ス 厚 25
150 ×11 5×3 600 OS CL 塗
カーテ ン再取 付(レ ール共 )
100
腰壁
モルタ ル下 地補修 の上A EP塗
C B厚1 00積
木製巾木 H100
OSCL塗
25 0
9 45
柱型側 面
コテ押 エの上 吹付タ イル
柱 型側面
コテ 押エの 上吹付 タイル
100
モ ルタル コテ押 エの 上吹付 タイル
3,0 45
1,80 0
3, 100
P
P
13, 035
補強後展開図 イ
木製カ ーテン ボック ス 厚25
150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗
カーテ ン再取 付(レ ール 共)
4 00 220 3 50
100
10 0
木 製額縁 厚25
OS CL塗
P
木 製巾木 H1 00 OSC L塗
調理室
P
P
ア ルミ製 建具新 設
掲示板
( 現 況 の ま ま)
3,10 0
10 0
モル タルコ テ押エ の上A EP塗
1, 985
945
21 5
後
15 5
強
木製巾 木H1 00
造 付流 し台一 時取り 外し
撤去
1 80 0×5 50× 680
( 工事 の支障 のない 程度に 移動)
腰壁R C
ハ ツリ撤 去
(両 面カッ ター切 )
1, 000
S=1:50
上下塗板
(現 況 の ま ま )
仮設 間仕切 壁
1, 900
上下塗板
(現 況 の ま ま )
60
9 00
1, 900
補
475
1 00
350
7 20
90 0
1, 000
木 製巾木 H1 00
撤去
腰壁 RC
ハツリ 撤去
( 両面カ ッター 切)
仮設間 仕切壁
13, 035
補強前展開図 イ
アルミ 製建具 撤去
建具廻 りハツ リ
1,2 00
1, 985
1,9 00
1 00
740
仮設 間仕切 壁
木製巾木H100 撤去
調理室
額縁撤 去
100
94 5
1 00
アル ミ製建 具撤 去
建 具廻り ハツ リ
掲示板
( 現 況 の ま ま)
1,06 0
3,1 00
1 00
94 5
額 縁撤去
木製カ ーテン ボック ス 厚25
150 ×90 ×38 00 撤去
カーテ ン 一 時取り 外し (レー ル共)
木製カ ーテ ンボッ クス 厚25
150 ×9 0×3 800 撤去
カーテ ン 一時取 り外し (レー ル共)
1 55
強
2 15
補
240
ソフト 巾木 H1 00
7, 000
7,2 40
調理室
補強後展開図 ニ
1 3,03 5
S=1:50
廊下
補強後展開図 ハ
平
S=1:50
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 2階 調理室 展開図
縮 尺
34
1:50
建築
補
強
前
ア ルミ製 建具撤 去
建 具廻り ハツリ
及 び腰壁 RCハ ツリ 撤去
( 両面カ ッター 切)
65
額 縁撤去
Y2
天 井 無 孔P Bt9
8 25× 39 00程 度
軽 鉄天井 下地 及廻縁 共撤去
ア ルミ製 建具撤 去
建 具廻り ハツリ
及 び腰壁 RCハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
額縁 撤去
天 井 無 孔PB t9
8 25× 390 0程度
軽 鉄天井 下地及 廻縁共 撤去
壁芯
仮設間 仕切壁
P
木製カ ーテン ボッ クス 厚25
1 50× 190 ×3 800 撤去
カーテ ンレー ル 一時取 り外し
造付 流し台 一時取 り外し
86 00× 550 ×78 0
(工 事に支 障のな い程度 に移 動)
現況の まま
曲面塗 板
9,55 5
美術室1
FL+60
CH=3,100
7,2 40
7 ,00 0
スク リーン
250
進入 及搬入 口
確保
通芯
仮設 間仕 切壁
O HP
工 事に 支障な い程度 に
方 向移 動
壁芯
Y1
木 製カー テンボ ックス 厚 25
1 50× 90× 380 0 撤去
カ ーテン レール 一時 取り 外し
O
カバ ザクラ フロー リン グ厚1 5撤去
耐水 ベニヤ 厚15 撤去
ころ ばし床 組撤去
H
2, 315
2 ,50 0
1, 300
3 15
通芯
現況 のまま
進 入及搬 入口
確保
T V台
工 事に支 障ない 程度 に
方 向移動
造 付流し 台一時 取り外 し
8 600 ×55 0×6 80
( 工事に 支障の ない程 度に 移動)
仮設 間仕 切壁
Y0
壁芯
通芯
10
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
イ
モ ル タル 補 修 下地 処 理 E P
壁
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 E P
天井
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
廻縁
塩ビ
ニ
展開表示
ロ
290
3, 720
5 80
補 強 前 平 面 詳 細 図
4, 300
29 0
4,3 00
補 強 前 天 井 伏 図
X14
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
後
アルミ水切
(取合コーキング)
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
175
Y2
3,7 20
S = 1 :5 0
X13
X15
無収縮モルタル充填部
鉄骨ブレース(在来工法)新設
弾性吹付タイル(共通)
(別図参照)
H鋼カバー(スチールt1.6)
アルミ水切
錆止めの上SOP塗
(取合コーキング)
S= 1 :5 0
X16
木製カ ーテン ボッ クス 厚25
1 50× 115 ×39 00 OS CL塗
カーテ ンレ ール 再取付
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
木製カ ーテン ボック ス 厚 25
1 50× 115 ×39 00 OSC L塗
カーテ ンレー ル 再 取付
通芯
壁芯
2,07 5
2, 500
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
軽鉄 天井 下地
無孔 PB t9貼
塩ビ 廻縁 82 5× 390 0程度
造付流 し台再 取付
860 0×5 50( 750 )×7 80
(天板 新設・ 取付金 物調整 共)
軽鉄 天井下 地
無孔 PBt 9貼A EP 塗
塩ビ 廻縁共
82 5×3 900 程度
250
壁芯
Y1
美術室1
FL+60
CH=3,100
7,0 00
7, 000
9 ,075
通芯
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
軽鉄天 井下地
無孔P Bt9 貼AE P塗
塩ビ廻 縁共
825 ×39 00程 度
造付流 し台 再取付
860 0× 550 (75 0)× 680
(天板 新設 ・取付 金物調 整・配 管移設 共)
壁芯
Y0
通芯
250
強
5 80
天 井 無孔P Bt9
8 25 ×39 00程 度
軽 鉄天 井下地 及廻縁 共撤去
12, 900
4, 300
備考
補
3, 720
ハ
木製 カー テンボ ックス 厚2 5
150 ×1 90× 380 0 撤 去
カー テン レール 一時 取り外 し
壁 芯 通 芯
腰
通芯
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
通芯
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
壁 芯 通 芯
床
ア ルミ製 建具撤 去
建 具廻り ハツリ
及 び腰壁 RCハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
額縁 撤去
美術室1 現況仕上リスト
巾木
31 5
1, 300
仮 設間仕 切壁
カバ ザクラ フロー リン グ厚1 5撤去
耐水 ベニ ヤ厚1 5撤去
ころ ばし床 組撤去
アルミ水切
(取合コーキング)
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
イ
165
70
1, 590
1 ,590
70
3, 720
1 65
70
5 80
ハ
2階位置図
S = 1: 1 0 0 0
1, 590
1, 590
70
3, 720
1 65
70
5 80
3,7 20
29 0
12, 900
4, 300
補 強 後 平 面 詳 細 図
1 65
70
木製カ ーテン ボッ クス 厚25
1 50× 115 ×39 00 OS CL塗
カーテ ンレ ール 再取付
壁 芯 通 芯
290
通芯
ロ
通芯
展開表示
壁 芯 通 芯
ニ
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
H鋼カバー(スチールt1.6)
錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
4, 300
平
4,3 00
補 強 後 天 井 伏 図
S = 1 :5 0
X13
X14
X15
X16
S= 1 :5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 2階 美術室1 平面詳細図
縮 尺
35
1:50
建築
強
前
1 55
補
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 50× 90× 380 0 撤 去
カ ーテン レール 一時 取り外 し
額縁撤 去
掲示 板
( 現 況の ま ま )
掲示板
(現況のまま)
1, 200
ア ルミ製 建具 撤去
建 具廻り ハツ リ
8 20
腰壁 RC
ハツリ 撤去
( 両面カ ッター 切)
1 ,400
220
100
3,1 00
ア ルミ製 建具 撤去
建具廻 りハ ツリ
1,4 85
1 00
50 5
額縁撤 去
木 製カー テンボ ックス 厚 25
1 50× 90× 380 0 撤去
カ ーテン レール 一時 取り 外し
木製 巾木H 100
撤去
腰 壁RC
ハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
仮 設間仕 切壁
仮設 間仕切 壁
造 付流し 台一時 取り外 し
8 600 ×55 0×7 80
( 工事に 支障の ない程 度に移 動)
1, 300
1, 300
12, 900
47 5
400
155
木 製カー テンボ ックス 厚2 5
1 50× 90× 380 0 撤 去
カ ーテン レール 一時 取り外 し
9 45
1,8 00
1 00
額縁撤 去
ア ルミ製 建具 撤去
建 具廻り ハツ リ
1, 200
上下 塗 板
( 現況 の ま ま )
腰 壁RC
ハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
造付流 し台 一時取 り外し
860 0× 550 ×68 0
(工事 に支 障のな い程度 に移動 )
900
720
900
35 0
1 ,900
掲示板
(現況のまま)
1 ,900
100
1,00 0
3 ,100
ロ
S=1:50
155
補強前展開図 イ
100
美術室1
9 ,55 5
仮設間 仕切 壁
仮設 間仕切 壁
1, 300
1, 300
12, 900
美術室1
補強前展開図 ハ
後
木製カ ーテ ンボッ クス 厚25
150 ×1 15× 390 0 O SCL 塗
カーテ ンレ ール再 取付
270 135
10 0 100
P
1,2 00
P
P
木製カ ーテン ボック ス 厚25
150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗
カーテ ンレー ル再取 付
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
掲示板
(現況のまま)
木製額 縁厚 25
OSC L塗
P
P
P
P
4 00
腰壁
モル タル下 地補 修の上 AEP 塗
CB厚 100 積
掲示 板
( 現 況の ま ま )
ア ルミ 製建具 新設
220
100 1 00
木 製額 縁厚2 5
O SCL 塗
320
ア ルミ製 建具 新設
1 ,48 5
P
P
3,10 0
ニ
S=1:50
1, 400
強
15 5
腰壁
CB 厚1 00積
造付流 し台再 取付
860 0×5 50 (75 0)× 780
(天板 新設・ 取付 金物調 整・配 管移設 共)
12, 900
美術室1
9 ,55 5
補強後展開図 イ
ロ
S=1:50
P
P
P
P
P
P
P
94 5
10 0
47 5
P
400
155
木製カ ーテン ボック ス 厚25
150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗
カーテ ンレー ル再取 付
155
木製巾 木 H 100
OSC L塗
P
腰壁
CB厚 100 積
9 00
P
造付 流し台 再取付
86 00× 550 (75 0) ×68 0
(天 板新設 ・取付 金物調 整・ 配管移 設共)
造付棚 扉欠損 部分
補修
240
12, 900
美術室1
上下 塗 板
( 現況 の ま ま )
1, 900
P
P
1 00
1,80 0
1 ,000
1 00
350
P
P
掲示板
(現況のまま)
9 00
1, 200
木 製額縁 厚25
OS CL塗
720
3, 100
ア ルミ製 建具新 設
1, 900
補
9 ,55 5
補強後展開図 ハ
9 ,07 5
240
9 ,55 5
S=1:50
平
ニ
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 2階 美術室1 展開図
縮 尺
36
1:50
建築
補
強
前
25 0
壁芯
鏡
通芯
鏡
Y1
TV
黒板
黒板
7, 240
7,00 0
現況 のまま
音楽室2
FL+60
CH=3,100
進入 及搬入 口
確保
造付棚 一時取 り外し
100 0×5 50× 190 0
(工事 の支障 のない 程度に 移動 )
OHP
工事に 支障 ない程 度に
方向移 動
カバ ザクラ フロー リング 厚1 5撤去
耐水 ベニヤ 厚15 撤去
ころ ばし床 組撤去
天井 有孔 PBt 9
60 0×3 900 程度
軽鉄 天井下 地及廻 縁共撤 去
グラ スウー ル厚5 0 2 枚敷 一時 撤去
仮 設間仕 切壁
1, 300
仮設間 仕切壁
天井 有孔 PBt 9
60 0×3 900 程度
軽鉄 天井下 地及廻 縁共 撤去
グラ スウー ル厚5 0 2枚敷 一時 撤去
巾木
展開表示
3 15
木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5
15 0×9 0×3 800 撤 去
カー テン 一時取 り外し (レー ル共 )
壁芯 通 芯
ニ
音楽室2 現況仕上リスト
ア ルミ製 建具 撤去
建 具廻り ハツ リ
及 び腰壁 RC ハツリ 撤去
( 両面カ ッタ ー切)
額 縁撤去
壁芯 通 芯
イ
現 況のま ま
アルミ 製建具 撤去
建具廻 りハツ リ
及び腰 壁RC ハツリ 撤去
(両面 カッタ ー切)
額 縁撤去
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
床
壁芯
通芯
10
※3階先行工事部分は9月第3週頃までに
内部仮設間仕切壁を撤去する工程を考慮すること。
(授業に使用するため)
(内部工事:完了 外部工事:残工事も可)
Y0
木製カ ーテ ンボッ クス 厚25
150 ×9 0×3 800 撤去
カーテ ン 一 時取 り外し (レー ル共)
ロ
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
腰
シナ合板t6 OP グラスウールt50 胴縁タテ40×30@455 ヨコ30×18@303
壁
シナ合板t6 OP グラスウールt50 胴縁タテ40×30@455 ヨコ30×18@303
天井
有 孔 PB t 9 目 透 シ 貼り EP
廻縁
塩ビ
ハ
290
3 ,720
580
3, 720
5 80
3, 720
29 0
X8
13 ,035
補 強 前 平 面 詳 細 図
4 ,300
4, 300
4, 300
X9
X8
X9
X10
X11
補 強 前 天 井 伏 図
S = 1 :5 0
後
250
壁芯
TV
黒板
音楽室2
FL+60
CH=3,100
黒板
7,0 00
7 ,000
鏡
通芯
鏡
Y1
設備 改修に 伴う
アル ミ天 井点検 口45 0角 新設
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×85 OSCL塗
新設
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
H
P
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×85 OSCL塗
新設
O
造付棚 再取付
100 0×5 50× 190 0
(取付 金物調 整共)
軽鉄天 井下地
有孔P Bt9 貼AE P塗( グラス ウー ル厚5 0 2 枚敷 再敷込 )
塩ビ廻 縁共
600 ×39 00程 度
軽 鉄天井 下地
有 孔PB t9 貼AE P塗( グラス ウール 厚50 2 枚敷 再敷込 )
塩 ビ廻縁 共
6 00× 39 00程 度
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
壁芯
Y0
通芯
25 0
強
X11
S =1 : 50
備考
補
X10
1 35
アルミ水切
(取合コーキング)
展開表示
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
1 ,590
1 ,590
1 ,590
木製 カーテ ンボ ックス 厚2 5
150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗
カー テン 再取 付(レ ール共 )
290
165
70
70
3 ,720
165
70
580
165
70
1, 590
70
3, 720
1 65
70
5 80
3, 720
29 0
X8
13 ,035
4 ,300
S = 1: 1 0 0 0
4, 300
4, 300
X9
X10
X11
1 35
S =1 : 50
X8
3階位置図
設 備改修 に伴う
ア ルミ天 井点検 口4 50角 新設
ロ
ハ
補 強 後 平 面 詳 細 図
木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5
150 ×11 5×3 900 OS CL 塗
カー テン 再取付 (レー ル共 )
壁 芯 通 芯
ニ
壁 芯 通 芯
イ
アルミ水切
(取合コーキング)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
X9
X10
平
X11
補 強 後 天 井 伏 図
S = 1 :5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 3階 音楽室2 平面詳細図
縮 尺
37
1:50
建築
前
94 5
1 00
740
1 00
1, 900
1,06 0
3,1 00
1 00
94 5
1 55
強
1 55
補
13, 035
補強前展開図 イ
木製カ ーテン ボック ス 厚25
150 ×90 ×38 00 撤去
カーテ ン 一 時取り 外し (レー ル共)
4 75
額 縁撤去
ロ
S=1:50
木製カ ーテ ンボッ クス 厚25
150 ×9 0×3 800 撤去
カーテ ン 一時取 り外し (レー ル共)
155
音楽室2
7,2 40
1 00
額縁撤 去
3 ,100
鏡
72 0
900
3 50
100
黒板
1 ,20 0
ア ルミ 製建具 撤去
建 具廻 りハツ リ
1 ,200
アル ミ製建 具撤 去
建 具廻り ハツ リ
木製 巾木H 100
腰壁
撤去
シナ 合板t 6 撤 去
グラ スウー ルt5 0 撤 去
胴 縁 タ テ40 ×30 @45 5 撤 去
ヨ コ30 ×18 @30 3 撤 去
R C ハ ツリ撤 去
(両 面カッ ター切 )
腰壁
シ ナ合板 t6 撤去
グラ スウ ールt 50 撤去
胴 縁 タ テ40 ×3 0@4 55 撤去
ヨ コ30 ×1 8@3 03 撤去
RC ハツリ 撤去
( 両面カ ッター 切)
木製巾 木H1 00
撤去
仮設間 仕切壁
コ ンセン ト一時 取り外 し
造 付棚一 時取り 外し
1 000 ×55 0×1 900
( 工事の 支障の ない程 度に移 動)
1, 300
7,2 40
13, 035
音楽室2
ニ
S=1:50
945
10 0
740
10 0
1,9 00
1 ,060
3,10 0
10 0
945
15 5
後
15 5
強
13, 035
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
100
P
木 製カ ーテン ボック ス 厚 25
1 50 ×11 5×3 900 OS CL 塗
カ ーテ ン再取 付(レ ール共 )
腰壁
シナ 合板t 6 O SC L塗
グラ スウー ルt 50
胴 縁 タ テ40 ×30 @45 5 撤去
ヨ コ30 ×18 @30 3 撤去
CB厚 10 0積
木製額 縁厚2 5×8 5
OSC L塗
黒板
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
コンセ ント 再取付 (配線 共)
木 製巾木 H1 00
O SCL 塗
腰壁
シ ナ合板 t6 OS CL塗
グ ラスウ ール t50
胴縁 タテ4 0×3 0@4 55 撤去
ヨコ3 0×1 8@3 03 撤去
CB 厚1 00積
造 付棚再 取付
1 000 ×55 0×1 90 0
( 取付金 物調整 共)
木製巾 木 H 100
OSC L塗
240
13, 035
鏡
9 00
400 220 35 0
1 00
100
P
P
ア ルミ製 建具新 設
1, 200
1 ,000
10 0
1, 200
100
35 0
720
ロ
S=1:50
木製カ ーテン ボック ス 厚25
150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗
カーテ ン再取 付(レ ール 共)
155
13 5
1 00
4 40
P
47 5
P
P
ア ルミ製 建具新 設
木製 額縁 厚25 ×85
OS CL塗
7,2 40
補強後展開図 イ
155
音楽室2
3, 100
補
補強前展開図 ハ
7, 000
7,2 40
平
音楽室2
補強後展開図 ハ
S=1:50
ニ
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 3階 音楽室2 展開図
縮 尺
38
1:50
建築
強
前
65
額 縁撤 去
Y2
壁芯
1,30 0
315
通芯
S US 手摺一 時取り 外し
框:南 洋桜
210 ×12 0 P UD
L20 0程度 撤去
框:南 洋桜
210 ×12 0 P UD
L20 0程度 撤去
2,31 5
2, 500
天井 有孔P Bt 9
825 ×39 00 程度
軽鉄天 井下地 及廻 縁共撤 去
グラス ウール 厚5 0 2 枚敷 一時撤 去
アルミ 製建具 撤去
建具廻 りハツ リ
及び腰 壁RC ハツリ 撤去
(両面 カッタ ー切)
鏡
補
カバ ザク ラフロ ーリン グ厚1 5撤去
耐水 ベニ ヤ厚1 5撤去
ころ ばし 床組撤 去
仮設間 仕切壁
仮設 間仕 切壁
木製カ ーテン ボッ クス 厚25
150 ×90 ×3 800 撤去
カーテ ンレー ル 一時取 り外し
壁芯
1 50
音楽室1
FL+60
CH=2,800∼3,100
FL+360
塗板
FL+210
7 ,240
7,0 00
9, 555
掲 示板
150
通芯
掲 示板
進 入及搬 入口
確保
2 50
Y1
掲示板
現況 のま ま
※3階先行工事部分は9月第3週頃までに
内部仮設間仕切壁を撤去する工程を考慮すること。
(授業に使用するため)
(内部工事:完了 外部工事:残工事も可)
Y0
壁芯
通芯
10
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
現況の まま
音楽室1 現況仕上リスト
木 製 巾木 H =1 0 0 O P
腰
シナ合板t6 OP グラスウールt50 胴縁タテ40×30@455 ヨコ30×18@303
壁
シナ合板t6 OP グラスウールt50 胴縁タテ40×30@455 ヨコ30×18@303
天井
有 孔 PB t 9 目 透 シ 貼り EP
廻縁
塩ビ
29 0
壁 芯 通芯
3,72 0
4,30 0
補 強 前 平 面 詳 細 図
580
3 ,720
2 90
4 ,30 0
補 強 前 天 井 伏 図
X14
X15
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
後
アルミ水切
(取合コーキング)
アルミPLt2.0(取合いコーキング)
17 5
Y2
4 ,300
S = 1 :5 0
X13
S= 1 :5 0
X16
木製 カーテ ンボッ クス 厚2 5
150 ×11 5×3 900 O SCL 塗
カー テンレ ール 再取 付
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
H鋼カバー(スチールt1.6)
錆止めの上SOP塗
通芯
壁芯
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×85 OSCL塗
新設
2, 075
2,5 00
SUS手摺再取付
(取付金物調整共)
軽 鉄天井 下地
有 孔PB t9 貼AE P塗( グラス ウール 厚50 2 枚敷 再敷込 )
塩 ビ廻縁 共
8 25× 39 00程 度
25 0
壁芯
Y1
通芯
1 50
FL+210
FL+360
7, 240
7,00 0
9,31 5
音楽室1
FL+60
CH=2,800∼3,100
設 備改修 に伴う
ア ルミ天 井点検 口45 0角 新設
Y0
10
強
3 ,72 0
1 2,90 0
備考
補
580
15 0
巾木
カ バ ザク ラ フ ロー リ ン グt 1 5 P U D
壁 芯 通芯
床
設備 改修 に伴う
ア ルミ天 井点検 口45 0角 新設
壁芯
通芯
壁芯 通 芯
壁芯 通 芯
29 0
3,72 0
580
165
70
1 ,590
1 ,59 0
70
3 ,72 0
165
70
580
3 ,720
2 90
1 2,90 0
4,30 0
補 強 後 平 面 詳 細 図
3階位置図
S = 1: 1 0 0 0
4 ,30 0
平
4 ,300
補 強 後 天 井 伏 図
S = 1 :5 0
X13
X14
X15
X16
S= 1 :5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 3階 音楽室1 平面詳細図
縮 尺
39
1:50
建築
強
前
木製 カーテ ンボッ クス 厚25
15 0×9 0×3 800 撤去
カー テンレ ール 一時取 り外し
50 5
1 55
補
1 00
額縁 撤去
五線入塗板
900
掲示板
五線入塗板
9 00
2 ,80 0
鏡
掲示板
木製 巾木H 100
撤去
150
腰壁
シナ 合板t 6 撤 去
グラス ウー ルt5 0 撤 去
胴縁 タテ 40× 30 @45 5 撤 去
ヨコ 30× 18 @30 3 撤 去
R C ハ ツリ撤 去
(両 面カッ ター切 )
150
150
8 20
150
1, 000
1, 100
1 ,250
220
100
3,1 00
1, 200
アルミ 製建具 撤去
建具廻 りハツ リ
SU S
手摺 一時取 り外 し
仮設 間仕切 壁
1 ,300
12, 900
補強前展開図 イ
ロ
1 ,200
1 ,900
900
35 0
720
15 0
15 0
上下塗板
1 ,900
100
3 ,100
1, 200
100
1 00
9 45
47 5
155
S=1:50
155
音楽室1
9,5 55
12, 900
音楽室1
ニ
S=1:50
後
15 5
木製カ ーテン ボック ス 厚25
150 ×11 5×3 90 0 O SCL 塗
カーテ ンレー ル 再 取付
505
P
10 0
P
270 135
10 0 100
15 5
強
補強前展開図 ハ
P
P
P
P
2, 800
1,2 00
P
1 50
1 50
腰壁
シナ合 板t6 OS CL塗
グラス ウール t50
胴縁 タテ 40× 30@ 455 撤去
ヨコ 30× 18@ 303 撤去
C B厚1 00積
掲示板
1,0 00
1,1 00
P
P
掲示板
1 50
P
鏡
1 50
220
100 1 00
P
1, 250
P
4 00
82 0
P
SU S手摺 再取 付
(取 付金物 調整 共)
320
1,2 00
P
220
1 00
3,10 0
ア ルミ製 建具新 設
木 製額縁 厚25 ×85
OS CL塗
木 製巾 木 H 100
O SC L塗
24 0
9, 315
12, 900
ロ
S=1:50
1, 900
9 00
1, 900
上下塗板
150
150
720
350
1 00
1, 200
1, 200
1 00
10 0
94 5
47 5
155
補強後展開図 イ
155
音楽室1
9,5 55
3, 100
補
9,5 55
12, 900
音楽室1
補強後展開図 ハ
9,5 55
S=1:50
平
ニ
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 3階 音楽室1 展開図
縮 尺
40
1:50
建築
X11
X12
4 ,300
X13
4, 300
X14
4, 300
X10
X11
4,3 00
65
1, 000
29 0
1, 820
2 ,190
1,9 00
29 0 2 90
3,7 20
29 0
2 90
1,8 20
65
アル ミ製建 具撤 去
建具 廻りハ ツリ
及び 腰壁R Cハ ツリ撤 去
(両 面カッ ター 切)
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
DS
2,19 0
65
額縁 撤去
65
2 ,190
1, 820
290
2, 190
1, 900
1,8 20
1,90 0
290
65
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
DS
壁芯
壁芯
通芯
通芯
スチール製建具 撤去
350×300
2 ,315
シャ ッター
額縁厚25 撤去
(タテ方向のみ)
廊下
FL±0
CH=2,845∼3,045
790
額縁厚25 撤去
(タテ方向のみ)
額縁厚25 撤去
(タテ方向のみ)
スチール製建具 撤去
350×300 (2階・3階共通)
スチール製片開き防火戸 W1845×H2700
扉及び戸袋
切断の上一時取り外し
長尺 塩ビ シート 貼 撤 去
モル タル 下地 撤去
土間 コン クリー ト厚1 20 カッタ ー切 撤去
(既 存鉄 筋は残 す)
根切 H7 00
スチール製片開き防火戸 W1845×H2700
扉及び戸袋
切断の上一時取り外し 廊下
FL±0
CH=2,845∼3,045
スチール製片開き防火戸
枠 現況のまま スチール製片開き防火戸
枠 現況のまま 壁芯
壁芯
通芯
通芯
25 0
Y1
UP
補強前1階平面詳細図
Y2
額縁厚25 撤去
(タテ方向のみ)
25 0
2,5 00
タン カーフ ック
一時 取り外 し
シャ ッター
Y2
1,8 45
1 ,900
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
4,3 00
1 ,100
2, 165
2,1 90
X13
4,3 00
1,10 0
1, 820
290
X12
4, 300
1, 000
X10
65
前
2 ,315
強
2,5 00
補
Y1
UP
補強前2階平面詳細図
S =1 : 5 0
S =1 : 5 0
イ
X14
1,0 00
X13
DS
ロ
DS
65
展開表示
ニ
壁芯
通芯
Y2
無孔PBt9
軽鉄天井下地共撤去
塩ビ廻縁共
450×2800程度
無孔PBt9
軽鉄天井下地共撤去
塩ビ廻縁共
450×2800程度
2, 315
無孔PBt9
軽鉄天井下地共撤去
塩ビ廻縁共
450×8100程度
無孔PBt9
軽鉄天井下地共撤去
塩ビ廻縁共
450×3400程度
※ 外 壁工 事 箇 所は 絶 対に 外 部 より 雨 水の 浸 入 が無 い よう 養 生 等考 慮 する こ と 。
※ 仮 設間 仕 切 壁は 工 事進 捗 状 況に よ り、 安 全 確認 の 上変 更 可 とす る 。
2,50 0
ハ
廊下 現況仕上リスト
長 尺 シー ト 貼
ソ フ ト巾 木 H= 1 0 0
250
壁芯
腰
モ ル タル 補 修 下地 処 理 吹 付 タイ ル
壁
プ ラ スタ ー 補 修下 地 処 理 吹 付タ イ ル
後
X10
補強前2階天井伏図
S = 1 :5 0
X11
X12
4 ,300
X13
4, 300
X14
4, 300
S =1 : 5 0
X10
X11
4,3 00
1,8 45
2 ,190
29 0
1 ,900
1,9 00
3,7 20
16 5
70
開口部閉塞
RC W120
モルタルコテ押エの上吹付タイル
タン カーフ ック
再取 付
廊下
FL±0
CH=2,845∼3,045
モルタル補修の上
取合いコーキング
1,5 90
1,5 90
アルミ水切
(取合コーキング)
額縁厚25 OSCL塗
(タテ方向のみ)
木胴縁 60×40@450下地
ケイカル板t6貼の上吹付タイル
29 0
70
無収縮モルタル充填部
弾性吹付タイル(共通)
85
125
40
40
木胴縁 60×40@450下地
ケイカル板t6貼の上吹付タイル
額縁厚25 OSCL塗
(タテ方向のみ)
モルタル補修の上
取合いコーキング
シャ ッター
17 5
通芯
壁芯
65
ALC版t125貼(外部 弾性吹付タイル)
アルミt2.0見切 W40
シルバー
(取合いコーキング)
125
85
65
壁芯
2, 315
2,50 0
Y2
29 0 2 90
取合いコーキング
DS
シャ ッター
1,0 00
取合いコーキング
ALC版t125貼(外部 弾性吹付タイル)
アルミt2.0見切 W40
シルバー
(取合いコーキング)
1, 820
腰壁(CB厚100積)
アルミ製建具
木製額縁25×55 OSCL塗
新設
2 90
1,8 20
16 5
70
2,19 0
65
2 ,190
1, 820
290
アルミPLt2.0
(取合いコーキング)
長尺 塩ビ シート t2 .8
モル タル コテ押 エ
土間 コン クリー トt1 20直 押エ D1 3−@ 200 Sク ロス
ポリ エチ レンシ ートt 0.1 5敷込
再生 砕石 t15 0
埋戻 しt 550
ALC版t125貼(外部 弾性吹付タイル)
アルミt2.0見切 W40
シルバー
(取合いコーキング)
額縁厚25 OSCL塗
(タテ方向のみ)
LGS W65下地
ケイカル板t6貼の上吹付タイル
スチール製片開き防火戸 W1845×H2700
扉 再取付
戸袋 新設
(レリーズ含む(電気工事))
2, 190
1, 900
1,8 20
1,90 0
取合いコーキング
鉄骨ブレース(在来工法)新設
(別図参照)
H鋼カバー(スチールt1.6)錆止めの上SOP塗
5 50
65
4,3 00
1 ,100
2, 165
125
40 85
2,1 90
X13
4,3 00
1,10 0
1, 820
290
X12
4, 300
290
65
取合いコーキング
ALC版t125貼(外部 弾性吹付タイル)
アルミt2.0見切 W40
シルバー
(取合いコーキング)
DS
開口部閉塞
RC W120
モルタルコテ押エの上吹付タイル
(2階・3階共通)
取合いコーキング
1,0 00
強
補強前1階天井伏図
壁芯
額縁厚25 OSCL塗
(タテ方向のみ)
LGS W65下地
ケイカル板t6貼の上吹付タイル
取合いコーキング
廊下
FL±0
CH=2,845∼3,045
通芯
スチール製片開き防火戸 W1845×H2700
扉 再取付
戸袋 新設
(レリーズ含む(電気工事))
壁芯
Y2
250
壁芯
250
Y1
65
塩ビ
2, 315
P B t9 有 孔P B t 9 目 透シ 貼 り E P
廻縁
85
125
天井
備考
補
Y1
通芯
40
巾木
2,50 0
床
通芯
Y1
通芯
UP
UP
※補 強 鉄 骨の 見 掛か り はす べ てS O P塗 と す る。
補強後1階平面詳細図
補強後2階平面詳細図
S =1 : 5 0
S =1 : 5 0
イ
ロ
DS
65
展開表示
壁芯
通芯
Y2
軽鉄天井下地
無孔PBt9 AEP塗
塩ビ廻縁共
450×3800程度
軽鉄天井下地
無孔PBt9 AEP塗
塩ビ廻縁共
200×4300程度
軽鉄天井下地
無孔PBt9 AEP塗
塩ビ廻縁共
450×2800程度
軽鉄天井下地
無孔PBt9 AEP塗
塩ビ廻縁共
450×2800程度
2,3 15
軽鉄天井下地
無孔PBt9 AEP塗
塩ビ廻縁共
450×3400程度
2 ,500
ハ
壁芯
250
ニ
X14
1,00 0
X13
DS
通芯
平
補強後1階天井伏図
1階位置図
S = 1 :5 0
補強後2階天井伏図
S =1 : 5 0
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 廊下 平面詳細図
S = 1 : 10 0 0
縮 尺
Y1
41
1:50
建築
前
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
W1900×H2200程度
505
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
W1900×H2200程度
40
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
W1900×H2200程度
1,90 0
250
25 0
4 ,300
補強前展開図 イ
100
2, 150
4, 300
X11
4,3 00
X12
220
1 00
2 50
スチール製片開き防火戸 W1845×H2700
扉及び戸袋
2 ,150 切断の上一時取り外し X14
1 ,90 0
250
25 0
2階
廊下
4, 300
X11
補強前展開図 イ
スチール製片開き防火戸 W1845×H2700
扉及び戸袋
切断の上一時取り外し 2,1 50
1,9 00
4, 300
X10
S=1:50
880
750
スチール製建具 撤去
350×300
4 ,300
X13
額縁厚25 撤去
(タテ方向のみ)
X12
X13
S=1:50
3, 045
1,2 00
10 0
505
40
1階
廊下
1,9 00
4, 300
X10
1,2 00
ソフト巾木H100
撤去
スチール製建具 撤去
350×300
2 ,150
額縁厚25 撤去
(タテ方向のみ)
50 0
額縁厚25 撤去
(タテ方向のみ)
タンカーフック
一時取り外し
750
50 0
額縁厚25 撤去
(タテ方向のみ)
3 00
腰 壁RC
ハ ツリ撤 去
( 両面カ ッター 切)
880
2 50
1,90 0
220
1 00
3 00
2,7 00
ア ルミ 製建具 撤去
建 具廻 りハツ リ
3, 045
3, 045
1,2 00
100
額縁撤 去
505
CB厚120 撤去
(両面カッター切)
W1900×H2200程度
345
強
40
補
880
750
50 0
2 50
220
1 00
3 00
スチール製建具 撤去
350×300
4 ,300
4, 300
X10
3階
廊下
X11
補強前展開図 イ
X12
X13
S=1:50
後
ALC版t125
LGS W65下地
ケイカル板t6貼の上吹付タイル
ALC版t125
LGS W65下地
ケイカル板t6貼の上吹付タイル
P
P
P
345
P
100
P
P
40
ALC版t125
木胴縁 60×40@450下地
ケイカル板t6貼の上吹付タイル
5 05
ALC版t125
木胴縁 60×40@450下地
ケイカル板t6貼の上吹付タイル
270 1 35
100 1 00 40
強
開口部閉塞
RC W120
モルタルコテ押エの上吹付タイル
250
25 0
1,20 0
2 ,150
X11
X12
4,3 00
X13
2 20
10 0
1 ,90 0
250
X10
2階
廊下
補強後展開図 イ
1,9 00
2,1 50
4, 300
4, 300
X11
X12
X13
S=1:50
5 05
40
S=1:50
額縁厚25 OSCL塗
スチール製片開き防火戸
(タテ方向のみ)
W1845×H2700
扉 再取付
戸袋 新設 (レリーズ含む(電気工事))
25 0
4 ,300
X14
モルタル補修の上
取合いコーキング
開口部閉塞
RC W120
モルタルコテ押エの上吹付タイル
スチール製片開き防火戸 W1845×H2700
扉 再取付
戸袋 新設
(レリーズ含む(電気工事))
2, 150
4, 300
外 部
15
40
10
アルミ見切t2.0
コーキング
コーキング
新設ALC版t125
100
コーキング
3,0 45
既設 サ ッ シ
3 50
45
2 20
10 0
70
10
85
55
30
15
5
30 0
15
65
4 75
補強後展開図 イ
1,9 00
4, 300
モルタル補修の上
取合いコーキング
40
1階
廊下
ソフト巾木H100
額縁厚25 OSCL塗
(タテ方向のみ)
1,20 0
X10
腰壁
モルタ ル下地 補修の 上 吹 付タ イル
CB厚 100 積
P
15
W=1,820
65
8 80
1,90 0
4 ,300
P
77 5
2 ,150
P
8 80
P
4 60
額縁厚25 OSCL塗
(タテ方向のみ)
タンカーフック
再取付
モルタル補修の上
取合いコーキング
30 0
1 ,900
30 0
4 75
モルタル補修の上
取合いコーキング
77 5
額縁厚25 OSCL塗
(タテ方向のみ)
3 50
77 5
2 20
1 00 10 0
P
4 75
P
木製額 縁厚2 5
OSC L塗
3 50
2,70 0
1,20 0
P
3,0 45
P
320
ア ルミ製 建具新 設
3,0 45
補
4, 300
開口部閉塞
RC W120
モルタルコテ押エの上吹付タイル
開口=1,950
既設額縁
新設額縁t25 OSCL塗
(タテ方向のみ)
4 ,300
廊 下
X10
改修ALC版、既設サッシ取合部 アルミ見切詳細図
4, 300
4, 300
X11
X12
X13
S=1:5
3階
廊下
補強後展開図 イ
平
S=1:50
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 廊下 展開図
縮 尺
42
1:50
1:5
建築
2期工事
倉庫
用務員室
会議室
(和室)
湯沸室
女子
男子
更衣室 更衣室
1期工事
倉庫
職員
便所
職員
便所
前AW2
廊下
前AP1
購買室
前AW2
前AW2
前SD1
カ−5
廊下
ホール
印刷室
前SR1
事務室
職員室
放送室
応接室
2期工事
前AW1
2期工事
倉庫
会議室
(和室)
カウンセリング
ルーム
前AW1
前カ−1、カ−2
前AW1
前AW1
前AW1
前AW1
後AW2
後AW2
後AW2
S=1:150 1期工事
倉庫
職員
便所
湯沸室
保健室
1期工事
補 強 前 1 階 平 面 図
用務員室
保健室
倉庫
前事−2
前AW1
職員
便所
廊下
後SP1
購買室
相談室
校−1
玄関
スタジオ
校長室
カ−5
廊下
ホール
印刷室
事務室
職員室
放送室
応接室
相談室
保健室
倉庫
後事−2
後AW1
2期工事
保健室
カウンセリング
ルーム
校−1
玄関
スタジオ
校長室
後AW1
後AW1
後AW1A
後カ−1、カ−2
後AW1
後AW1A
後AW1A
1期工事
平
補 強 後 1 階 平 面 図
S=1:150 成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 1階建具家具配置図(補強前・補強後)
縮 尺
43
1:150
建築
2期工事
女子
便所
男子
便所
1期工事
渡り廊下
特
前AW2
屋 上
廊下
前AP2
特
家庭科室
(洋室)
家庭科室
(和室)
家庭科
準備室
前SD2
特
前SD1
前SD2
特
美術準備室
家庭科室(調理室)
前AW3
前美1−1
美術室1
調−5
前美1−4
前AW1
前AW1
前AW1
庇
2期工事
1期工事
補 強 前 2 階 平 面 図
2期工事
女子
便所
男子
便所
S=1:150 1期工事
渡り廊下
特
後AW2
特
屋 上
家庭科室
(洋室)
後SD2
特
廊下
家庭科室
(和室)
家庭科
準備室
家庭科室(調理室)
調−5
後AW1A
後SD2
特
美術準備室
後AW2
後美1−1
美術室1
後美1−4
後AW1A
後AW1A
庇
2期工事
1期工事
平
補 強 後 2 階 平 面 図
S=1:150 成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 2階建具家具配置図(補強前・補強後)
縮 尺
44
1:150
建築
2期工事
女子
便所
1期工事
男子
便所
前AW2
前SD1
特
廊下
特
美術室2
パソコン室
資料室
音楽
準備室
音楽室2
音楽室1
音2−1
前AW1
2期工事
1期工事
補 強 前 3 階 平 面 図
2期工事
女子
便所
前AW1
S=1:150 1期工事
男子
便所
後AW2
特
廊下
特
美術室2
パソコン室
資料室
音楽室2
音楽
準備室
音楽室1
音2−1
後AW1A
2期工事
後AW1A
1期工事
平
補 強 後 3 階 平 面 図
S=1:150 成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 3階建具家具配置図(補強前・補強後)
縮 尺
45
1:150
建築
建
具
リ
ス
ト
※省略記号 AP:アング ルピース
MK :マスタ−キ − DC:ドアクロ−ザ−
※ 寸法は、現場再確認の上施工すること。
前AW2
前AW1
符 号
前AW3
前AP1
前AP2
前SD1
前SD2
1, 82 5
1 ,82 5
3, 72 0
3, 72 0
70
1, 825
70
1,8 25
1,8 25
3, 720
位 置
事務室 校長室 応接室 相談室 保健室 カウンセリングルーム 調理室 美術室1 音楽室1、2
型 式
3段2連2枚引違イアルミサッシ
数量
見込
材 質
1階廊下 カウンセリングルーム 美術室1 音楽室1
美術室1
3段2連2枚引違イアルミサッシ
12
70
アルミ
70
1
アルミ
アルミ
70
1
3 45
75 0
1 ,8 00
52 3 80 0 52 3
1 ,8 45
2階廊下
廊下ダストシュート
アルミスクールパーティション
1
2, 70 0
1 ,8 25
調理室
アルミスクールパーティション
70
70
3,7 20
応接室
3段2連2枚引違イアルミサッシ
5
2 50
3 00
1, 82 5
3 ,72 0
2, 94 5
1 , 0 6 01 0 0 9 4 5
1 00 9 45
2, 94 5
F
8 40
70
1, 90 0
2,1 25
1, 82 5
1, 82 5
FL
150
70
F
60
補 強 前
1 ,82 5
FL
60
F
50 5
FL
22 0 1 ,20 0
1 00
10 0
2,1 25
P
50 5
FL
22 0 1 ,20 0
1 00
10 0
寸 法
35 0 1, 20 0
10 0
10 0
2,2 25
47 5
廊下上 鴨居 部分そ のまま
スチール片開キ防火戸(クグリ戸付)
スチール開き戸
70
3
80
2
100
アルミ ポリ合板フラッシュ
アルミ ポリ合板フラッシュ
ポンデ鋼鈑
ポンデ鋼鈑
仕 上
電解着色(シルバー)
電解着色(シルバー)
電解着色(シルバー)
電解着色(シルバー)
電解着色(シルバー)
SOP塗
SOP
硝 子
学校用強化透明ガラスt4(下段のみ:学校用強化型板ガラスt4)
網入透明t6.8
網入透明t6.8
透明t3 型板t4
透明t3 型板t4
−−−
−−−
方立 無目 クレセント AP 水切
方立 無目 クレセント AP 水切
方立 無目 クレセント AP 水切
方立 無目 クレセント AP 差込栓錠 引手 方立 無目 クレセント AP −−−
他付属金物一式
他付属金物一式
他付属金物一式
敷居(SUS304t1.2) MK 他付属金物一式
敷居(SUS304t1.2) 他付属金物一式
換気扇枠:アルミパネル
掲示板
撤去・処分後、後AW2に新設
撤去・処分後、新設
戸袋 フロア−ヒンジ 丁番 回転取手 鴨居 竪枠
金 物
備 考
換気扇枠:アルミパネル
工事内容
撤去・処分後、新設
撤去・処分後、新設
撤去・処分のみ
後AW2
後AW1・後AW1A
符 号
煙感連動自動閉鎖装置 他付属金物一式
撤去・処分のみ
扉及び 戸袋切 断の上取 り外し (戸袋処 分共) 、戸袋新 設の上 扉再取付 (レリ ーズ含む (電気 工事))
後SP1
P
P
P
FL
P
2, 54 5
P
P
FL
P
P
F
P
165 7 0
P
P
1, 59 0
70
1, 59 0
P
7 0 1 65
P
P
P
P
P
P
P
P
P
P
16 5 70
1 ,8 00
P
P
220 1, 20 0 27 0 13 5
1 00 1 00
10 0 10 0
2, 54 5
P
3 20
補 強 後
2 20
寸 法
350 1, 00 0 44 0 13 5
1 0 01 0 0
10 0 10 0
換気扇取付用アルミパネルt3
W440×H440程度
P
P
P
1 ,5 90
3, 72 0
70
1 ,5 90
P
8 00
70 16 5
3 ,7 20
※SUS網戸付は事務室 校長室 応接室 保健室 4ヶ所(後AW1 その他はAW1A)
位 置
事務室 校長室 応接室 相談室 保健室 カウンセリングルーム 調理室 美術室1 音楽室1、2
1階廊下 カウンセリングルーム 美術室1 音楽室1
応接室
型 式
5段2連2枚引違イアルミサッシ
5段2連2枚引違イアルミサッシ
スチールスクールパーティション
数量
見込
材 質
後AW1:4 後AW1A:8ヶ所
70
6
アルミ
アルミ
70
1
80
電気亜鉛メッキ鋼鈑t 0 . 5 5
仕 上
電解着色(シルバー)
電解着色(シルバー)
焼付塗装(既設同系色)
硝 子
学校用強化透明ガラスt4(下段のみ:学校用強化型板ガラスt4)
網入透明t6.8
型板t4
方立 無目 クレセント AP 水切 SUS網戸(上記4ヶ所)
方立 無目 クレセント AP 水切
レ−バ−ハンドル 丁番 DC SUS沓摺 MK サムタ−ン付シリンダー錠 他付属金物一式
他付属金物一式
戸当 他付属金物一式
金 物
備 考
鉄骨ブレース部、換気扇枠:アルミパネル、鉄骨ブレース・サッシ取合:アルミPLt2.0
鉄骨ブレース部:アルミパネル、鉄骨ブレース・サッシ取合:アルミPLt2.0
前SR1
2 ,8 85
符 号
寸 法
補 強 前
90 8
9 08
90 8
908
9 08
90 8
9 02
6, 35 0
位 置
型 式
数量
見込
応接室
可動間仕切
1
材 質
メラミン化粧合板
仕 上
−−−
硝 子
50
−−−
敷居SUS304 ハンガーレール レールカバー アルミ戸当り
金 物
空錠 ドアーチェック 他付属金物一式
備 考
工事内容
可 動間仕 切一時取 り外し (レール 工事干 渉部分共 )、ハ ンガーレ ール切 断調整の 上可動 間仕切再 取付
符 号
寸 法
補 強 後
位 置
型 式
数量
見込
材 質
仕 上
硝 子
金 物
備 考
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 建具リスト(補強前・補強後)
縮 尺
46
1:100
建築
前 事 − 2 詳 細 図 ( 事 務 室 )
S = 1: 5 0 校 − 1 詳 細 図 ( 校 長 室 )
S = 1: 5 0 前 カ − 1 、 カ − 2 詳 細 図 ( カ ウ ン セ リ ン グ ル ー ム )
カ−1
S= 1 :5 0 カ − 5 詳 細 図 ( カ ウ ン セ リ ン グ ル ー ム )
S = 1: 5 0 8 00
カ−2
4 50
500
400
1 00
50 0
メ ラミン 化粧板
500
メ ラミン 化粧板 t4 0
撤去
t5面 取りガ ラス
ブロン ズ色
補
パイ プ
ラワ ンベニ ヤ
空気 孔φ5 0
(塩 ビ)
4 ,300
1,80 0
ラワ ンベニ ヤF C
680
ポ リ化粧 合板
ケ ンドン 式
練付 合板 CL
3, 600
受皿
ステ ンレス t0. 8加工
ラ ワンベ ニヤ
巾木 米栂 O P
7 00
4 ,300
3,8 00
50 0
一 時取り 外し 、補強 後取付 金物調 整の上 再取付
後 事 − 2 詳 細 図 ( 事 務 室 )
1,9 00
68 0
1,0 00
ラワ ンベニ ヤ
45 0
工事 内容 前 撤去、 補強 後新設
流し台
SU S30 4 t 1.2
ポリ合 板フラ ッシュ
100
巾 木 A Cコン セント
3,8 00
ポリ 合板フ ラッシ ュ
FI X
メラ ミン 化粧板
フ ック (ステ ンレス )
2 ×3 段
取手
ステン レス丁 番
マグネ ットキ ャッチ
練付 合板 CL
1,9 00
巾木 米栂 OP
5 00
練付合 板 F C
900
前
事− 1家具
(事 −2 干渉部
サイ ドパネ ル貼)
100 30 480 30
強
40
ポ リ合板
4, 300
5 00
8 00
一時取 り外し 、補 強後取 付金物 調整の 上再取 付
一 時取り 外し 、補強 後、配 管移設 ・取付 金物調 整及 び天板 新設の 上再取 付(巾 木 新設)
後 カ − 1 、 カ − 2 詳 細 図 ( カ ウ ン セ リ ン グ ル ー ム )
S = 1: 5 0 カ−1
5 00
S= 1 :5 0 カ−2
天 板のみ 新設
メ ラミン 化粧板 t4 0
450
50 0
40
メラ ミン化 粧板 t40
補
強
4 90
ポリ 合板フ ラッ シュ t30
680
後
68 0
ポリ 合板フ ラッシ ュ t 30
ダボ 付
2, 200
巾 木 新設
巾木 新設
3,8 00
調 − 5 詳 細 図 ( 調 理 室 )
S =1 : 5 0 前 美 1 − 1 詳 細 図 ( 美 術 室 1 )
S = 1 :5 0 メラ ミン化 粧板 撤去
配管 移設
4, 300
5 00
前 美 1 − 4 詳 細 図 ( 美 術 室 1 )
S =1 : 50 メラミ ン化粧 板 撤 去
メ ラミン 化粧板 撤去
音 2 − 1 詳 細 図 ( 音 楽 室 2 )
S = 1: 5 0 1, 000
メラミ ン化粧 板 撤去
設備配 管
5 50
550
両 側板撤 去
両側板 撤去
1, 900
50 0
3,8 00
50 0
1 ,90 0
1,90 0
3,55 0
500
強
8,6 00
750
1,9 00
8 ,600
前
透明ガ ラス t3
枠戸 OP
ポ リ合板
F IX ポリ合 板
ブ タビス 止め
メラミ ン化粧 合板
ポリ 合板 フラッ シュ
ラ ワンベ ニヤ
ポリ 合板
F IX ポリ合 板
ブ タビス 止め
メラ ミン化 粧合 板
流 し台
S US3 04 t1 .2
ラワン ベニヤ
船底取 手
SUS 90
ポリ合 板
680
780
680
4 00 280
680
メラ ミン化 粧板
流し台
SU S30 4 t 1.2
1,9 00
補
550
流し台
SUS 304 t1 .0 加工
550
1,8 00
ケ ンドン 式
ケンド ン式
巾 木 A Cコン セント
ケ ンドン 式
F IX部 一部欠 損
1, 000
一時取 り外し 、補強 後、 天板及 び側板 新設、 取付金 物調整 の上 再取付 (巾木 新設 )
一時 取り 外し、 補強後 、天板 及び側 板新 設、取 付金物 調整の 上再取 付(巾 木 新設)
後 美 1 − 1 詳 細 図 ( 美 術 室 1 )
S = 1 :5 0 後 美 1 − 4 詳 細 図 ( 美 術 室 1 )
S =1 : 50 メラミ ン化粧 板 t 40
新設
7 50
メラミ ン化粧 板 t 40
新設
550
7 50
メ ラミン 化粧板 t4 0
新設
一時 取り 外し、 補強後 、取付 金物調 整の上 再取 付
メラ ミン化 粧板 t4 0
新設
設備 配管
550
工事 内容 一 時取り 外し 、補強 後、Y 8側に 約40 0移動 し( 配管移 設)、 取付金 物調整 の上 再取付 (巾木 新設 )
5 50
両 側板
メ ラミン 化粧 板 t 30新 設
両側板
メラミ ン化粧 板 t 30新 設
補
強
1, 900
50 0
3,8 00
50 0
1 ,90 0
1,90 0
500
3,55 0
後
8,6 00
750
1,9 00
8 ,600
75 0
5 50
天板 新設
メ ラミン 化粧 板 t 40
750
55 0
68 0
78 0
天 板新設
メラ ミン化 粧板 t40
巾木 新設
側板新 設
メラ ミン化 粧板 t3 0
(棚 は移 設のみ )
配管 移設
巾木 新設
F IX部 ポリ 合板入 替
側板 新設
メラミ ン化粧 板 t 30
(棚は 移設の み)
配 管移設
平
成
2
2
年
度
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
管理・特別教室棟① 家具詳細図(補強前・補強後)
縮 尺
47
1:50
建築
225
3,850
100
225
3,650
① H 鋼 カバ ー
100
S t- 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 )
200
225
580
112.5
580
355
175
175
95
95
262
532
262
1 56 . 5
10 5 . 5
150
532
112.5
355
H- 2 0 0 × 2 0 0 × 8 × 1 2
20
H-
8
5×
5.
0×
10
0×
20
H-
③
②
③
②
③ H 鋼 カバ ー
④ H 鋼カ バ ー
S t- 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 )
⑤
278
9 5 1 23 6 0
平 面図
278
72
正面図
40 83
317
20 4
10 100
1, 2 5 8
95
1, 0 3 8
20 4
100 10
500
371
10 100
1,258
95
1,038
平面 図
72
正 面図
371
H- 2 0 0 × 2 0 0× 8 × 1 2
83.5 120.5
317
St - 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 )
⑤
H - 2 0 0 × 2 00 × 8 × 1 2
9 5 1 23 6 0
20 0 1 4 7 . 3 5
20 0
70 165
179.2
H鋼取 合 い 部 変成 シ リ コン
100
90
▽ 1SL
570
1,590
112.5
20
0×
H- 2 0 0 × 2 0 0 × 8 × 1 2
2,500
2,900
3,100
350
100
220
400
20 0
100
▽F L
100
200
④
④
190
400
90
70
96 163 96
12
0×
100
1 , 00 0
H=2,545
100
100
100
220
150
1,590
H鋼 カ バ ー ( St-1.6t)錆 止 仕 上 179.2 巾
H鋼 の み 込部 切 欠 き 加工
①
100 10
165 70
8
50 50
▽FL
2 . 6 1 7 4 2 .6
98 . 4 1 . 6
5×
P
200
平 面図
正面図
5.
P
St - 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 )
断 面図
179.2
0×
P
② H 鋼カ バ ー
179.2
10
P
705 5
2. 6 1 7 4 2 . 6
0×
2 80
1 .6
150
20
P
1 4 8 .4
H-
1 , 00 0
12
H=2,545
8×
350
0×
3 30
20
P
0×
P
20
P
H-
100
8×
200
P
440
440
H - 2 0 0 × 2 00 × 8 × 1 2
P
平 面図
112.5
正面図
10 0
P
200
200
200
P
100 135
P
100 135
P
3,250
12 176 12
65
3,850
65
225
3,650
65
W=3,720
▽ GL
65
98.4
98.4
225
3,850
2. 6 1 7 4 2 . 6
1.6
1 .6
2 . 6 1 7 4 2 .6
100
179.2
179.2
100
225
1,200
4,300
⑤ H 鋼 カバ ー
S t- 1 . 6 t ( 錆 止 仕 上 )
X14
X13
15
1 , 0 38
▽ 基 礎下 端
断 面図
A W 詳 細 図
200
15
179.2
S= 1 :3 0 200
H 鋼 カ バ ー 詳 細 図
S = 1: 3 0 350
100
250
65
15
100
外 部
20 0
2 00
1 00
1
100
鉄 骨 ブ レー ス ・ サッ シ 取 合
アル ミ P Lt 2 . 0
20 0
10.4
※
コ ーキ ン グ
15
70
④ H鋼 カ バ ー ( St-1.6t)錆 止 仕 上
10.4
1
350
2,310
65
2 00
35
2 00
15
200
H鋼 取合 い 部 変 成シ リ コ ン
内 部
1 74
外 部
17 9 . 2
H=2,545
100
200
H − 20 0 × 2 0 0× 8 × 1 2
13 5
200
100
50
50
鉄 骨 ブ レー ス ・ サ ッシ 取 合
ア ル ミ PL t 2 . 0
65
280
70
150
115
70
コー キ ン グ
水 切 : ア ル ミ 1.5
1 , 5 90
65
190
10
60
コー キ ン グ
70
16 5
65
3 , 8 50
15 15
30
25
W =3 , 7 2 0
H鋼 カ バ ー (St-1.6t)錆 止 仕 上 コー キ ン グ
100
100
50
50
50
200
15
内 部
200
50
1 00
※30
平 面 詳 細 図
S =1 : 5 平
断 面 詳 細 図
S = 1: 5 成
2
2
年
度
縮 尺
名称工事名
新宮中学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:5
図 名
管理・特別教室棟① AW、H鋼カバー詳細図
1:30
48
建築