5 木工事 1 工事概要 a 材 料 a 工事名称 山武市歴史民俗資料館エレベータ設置工事 b 建設場所 千葉県山武市殿台343番地2 ・ 構造下地材種 : ・ 桧 ・ 杉 ・ 米松 ・ 米ヒバ ・ 米栂 ・ その他( ) c 工 期 着工:契約日翌日 竣工:平成26年10月31日 (但し、現場での作業期間は平成26年9月1日~平成26年10月31日とする) ・ 和室造作材種 : ・ 桧 ・ 杉 ・ スプルス・ 米ヒバ ・ その他( ) d 主要用途 歴史民俗資料館(展示施設) ・ 和室造作材等級 : ・ 無節・ 上小節・ 小節 ・ 一等 e 構 造 鉄筋コンクリート造 2階建(既存建物) ・ 一般造作材種 : ・ スプルス・ホワイトアッシュ・タモ ・ピーラ ・アガチス ・その他(サンブスギ) f 規 模 車 椅 子 用 鉛 直 型 段 差 解 消 機 積 載 重 量 184㎏ 1台 (ワンツーリフト 広洋産業株式会社(03-3984-5640) ・ 使用木材,新建材はJAS、JIS規格品とする。 b 金 物 ・ 金物はZマーク表示品又はこれと同等以上のものとする。 c 防腐,防虫処理 ・ GL+1000以下の構造下地材には、ガードラック同等品を塗布すること。 6 瓦屋根工事 a 材 料 ・ 材料はJIS規格品とする。 ・ いぶし瓦 ・ 陶器瓦 ・ セメント瓦 ・ スレート瓦 ・ その他( ) 2 一般共通事項 7 板金工事 ・ 本特記仕様書の適用は、○印のあるものとする。 a 適用基準 ・ 本特記仕様書に記載のない事項は、(本年度)住宅金融公庫木造住宅工事共通仕様書による。 a 材料及び表面処理 ・ 各種使用材はJIS規格品とする。 ・ 設計図書に明記が無い場合でも、本工事完成上当然必要な工事は契約内にて施工するものとする。 ・ ステンレス( )㎜ : ・ 原板 ・ ヘアーライン ・ カラー塗装 b 疑 義 ・ 設計図書の内容に相違のある場合、明記の無い場合、その他疑問を生じた場合は独断処理せず、 ・ アルミ ( )㎜ : ・ アルマイト処理 ・ カラー塗装 監理者と協議の上施工すること。 ・ 銅板 ( )㎜ : ・ 原板 ・ 緑青 ・ 硫化いぶし c 設計図書等の ・ 設計図書等の優先順位は次の通りとするが、大きな相違がある場合は監理者と協議して決定する。 ・ 鉄 板 ( ) ㎜ : ・ G L カ ラ ー 塗 装 ・ G L フ ッ 素 ・ そ の 他 ( 亜 鉛 メ ッ キ 鋼 板 ( 90) ) 0.8㎜ 優先順位 1) 現場説明事項 (疑義応答書含む) b 葺工法 ・ こけら葺 ・ 立はぜ葺 ・ 瓦棒葺 ・ 波板葺 ・ 折板葺 ・ 横葺 ・ その他( ) 2) 本特記仕様書 c 裏張材 ・ 発泡ウレタン ・ ガラス繊維 ・ その他( ) 3) 設計図面 8 サイディング工事 4) 内訳明細書 5) 共通仕様書 (住宅金融公庫木造住宅工事共通仕様書) d 施 工 ・ 施工にあたっては共通仕様書,各材料メーカーの仕様書,施工計画書,施工図,承認図に基づいて施工すること。 e 試験.検査 ・ 本工事の各種試験,検査は別紙事務処理要領に基づいて行い、報告書を提出する。 a 材 料 ・ 各種使用材はJIS規格品とする。 ・ 中空セメント板 ・ ノンアスベスト板 ・ 硬質木片セメント板 ・ 金属板 ・ その他( ) b 工 法 ・ ステンレスビス止め・ ステンレス釘打 ・ 金具止 ・ その他( ) ・ 立ち会いの要否は監理者の指示に従う。 f 提出書類 9 石工事 ・ 着手前に別紙事務処理要領に基づいてメーカー選定通知書、サンプル、施工図等提出し、監理者の承認を得ること。 a 材 料 ・ 施工上の許認可届け等は施工者が行う。 ・ 各種使用材はJIS規格品とし、詳細は仕上表指示による。 ・ 大理石 ・ みかげ石 ・ 砂岩 ・ テラゾ ・ その他( ) 3 仮設工事 b 仕 上 a 看板,表示板 ・ 工事現場には工事名称,発注者などを示す表示板を設け、大きさ,書体,材質,位置等は監理者と協議して決定する。 b 足場,保護設備 ・ 設計図書,関係法令に基づき、作業者,付近住民,隣接建物,工作物,通行人に対して被害を出さぬように配慮する。 10 タイル工事 提示された保護設備では不十分な場合は追加処置を施す。その場合の費用負担は監理者と協議して決定する。 ・ 定置する足場,桟橋の類は別契約の関係請負者に無償で使用させること。 c GL,BMの決定 ・ 設計GL,BMは監理者立ち会いの上決定すること。 d 障害物の処理 ・ 施工上撤去,移設を要する軽微なものは契約内にて処理する。 ・ 本磨き ・ 水磨き ・ ジェットバーナー ・ 小叩き ・ その他( ) a 材 料 ・ 各種使用材はJIS規格品とし、詳細は仕上表指示による。 b 工 法 ・ 圧着工法 ・ 積上工法 ・ 乾式工法 ・ その他( ) ・ 磁器質 ・ 半磁器質 ・ せっ器質 ・ 陶器質 ・ 土器質 ・ その他( ) ・ 完成時敷地及び敷地周囲とも原況に復旧し清掃すること。 e 片付,清掃 11 左官工事 ・ 建物クリーニングは専門業者によるクリーニングを基本とする。 4 基礎工事 a 材 料 ・ モルタル・ プラスター・ 漆喰 ・ 砂壁 ・ じゅ楽 ・ リシン ・テラゾ ・その他( ) b 仕 上 ・ 金コテ ・ 刷毛引き ・ スタッコ・ 掻落し・ 洗出し ・ 研出し ・ その他( ) a 根切り ・ 根切り完了後監理者の立ち会いを求め、承認を得ること。 b 埋戻し ・ 埋戻しは : ・ 根切り土使用・ 搬入山土 ・ 砕石 ・ その他 ( )とする。 c 残土処分 ・ 残土処分は : ・ 場外処分 ・ 場内推積 ・ 場内敷き均し ・ その他 ( )とする。 a アルミ建具 ・ 規格( ) ・ カラー(ア ル マ イ ト 色 ) d 玉石,砂利地業 ・ 材料の種類 : ・ 玉石 ・ 割石 ・ 砂利 ・ 砕石 b 木製建具 ・ 使用木材,新建材はJAS規格品とし、種類は建具表指示による。 ・ 材料の規格 : ・ ( )m/m c 金 物 ・ 建具金物はJIS規格品とし、種類は建具表指示による。 12 建具工事 ・ 工法 : ・ ランマー突き・振動コンパクター締め ・ 振動ローラー締め d 網 戸 ・ 網の種類 : ・ サランネット ・ ステンレスネット ・ グラスファイバー e 地盤改良 ・ 改良材 : ・ ラップルコンクリート ・ 砕石 ・ その他 ( ) e ガラス ・ ガラス材はJIS規格品とし、種類は建具表指示による。 f 防湿シート ・ 材料 : ・ ポリエチレンシート ・ その他 ( ) 13 塗装工事 ・ 厚さ : ・ 0.15m/m ・ その他 ( ) ・ 鉄筋材はJIS規格品とする。 g 配 筋 a 材 料 ・ 塗料はJIS規格品とし、種類は仕上表指示による。 a 材 料 ・ 内装材はJIS,JAS規格品とし、種類は仕上表指示による。 ・ 基礎を貫通して設ける配管用スリーブは、鉄筋補強する。 h アンカーボルト ・ Zマーク表示品又はこれと同等以上のものとし、筋かいの下部、土台継手、それ以外は2.7m以内に埋設する。 i 床下換気口 ・ 外周部の布基礎には、間隔4m内外に床下換気口200*350を設ける。 j コンクリート材料 14 内装工事 ・ 着手前にコンクリート配合計画書を提出し、監理者の承認を得ること。 15 雑工事 ・ コ ン ク リ ー ト 材 は J I S 表 示 許 可 工 場 で 製 造 さ れ た レ デ イー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト と す る 。 2 2 ・ 鉄筋コンクリート ・ 180㎏/㎝ ・ 210㎏/㎝ 2 ・ 土間コンクリート ・ 150㎏/㎝ ・ 180㎏/㎝ ・ 210㎏/㎝ k 調 合 ・ 温度補正,スランプ,水セメント比等は、監理者の指示により決定する。 l 試 験 ・ 試験練り ・ スランプ ・ 空気量 ・ 塩化物量試験 ・ 強度試験 m 型枠材 ・ 合板パネル ・ 金属パネル ・ 縁甲板 ・ その他 ( ) 設計者 協 力 記 事 a 一般事項 ・ 厨房器機,浴槽,洗面ユニット,郵便受,避難器具等を対象とする。 b 材 料 ・ 各種使用材はJIS規格品とし、種類は設計図指示による。 2 16 植栽工事 a 一般事項 ・ 構内の建物に付随する植栽を対象とする。 b 材 料 ・ 材種は植栽設計図指示による。 c 施 工 ・ 植栽業者の責任施工とし、植付後1年間は補償期間とする。 設計番号 図面番号 工事名称 HA2013-04-2 一級建築士 第133275号 稗田 忠弘 有限会社 稗田綜合建築設計事務所 設計年月日 TEL:0475-52-7510 FAX:0475-52-7511 〒 2 8 3 - 0 0 67 千 葉 県 東 金 市 東 上 宿 1 3番 地 1 縮 尺 山武市歴史民俗資料館エレベータ設置工事設計図 2013・09・15 01 図面名 特記仕様書 1,750 7,000 1,750 2,950 4,700 14,000 7,000 3,500 1,200 3,500 4,700 X0 X1 3,500 X1 3,500 X0 1,500 収蔵庫 Y3 Y3 Y3 6,000 6,000 6,000 6,000 4,000 収蔵庫 2,000 展示室 Y2 Y2 Y2 段差解消機新設 シャフト内カーペット張替 スロープ 6,000 25,000 25,000 6,000 6,000 18,000 6,000 展示室 DN 既存手摺り撤去 電気錠付木製ドア カーペット張替 3枚 段差解消機新設 吹 抜 電気錠付木製ドア Y1 Y1 Y1 展示室 Y0 3,500 Y0 3,500 Y0 6,000 6,000 6,000 玄関ホール 6,000 事務室 機械室 研究室 古文庫収蔵庫 プラザ X0 X1 X0 4,700 1,750 7,000 1,750 X1 3,500 7,000 14,000 2,950 1階平面図 1:100 設計者 協 力 記 事 4,700 3,500 1,200 2階平面図 1:100 設計番号 図面番号 工事名称 HA2013-04-2 一級建築士 第133275号 稗田 忠弘 有限会社 稗田綜合建築設計事務所 設計年月日 TEL:0475-52-7510 FAX:0475-52-7511 〒 2 8 3 - 0 06 7 千 葉 県 東 金 市 東 上 宿 13 番 地 1 縮 尺 山武市歴史民俗資料館エレベータ設置工事設計図 2013・09・15 02 図面名 1:100 平面図 900 桧 150×30 ニードルパンチカーペット張り ニードルパンチカーペット張り回し 桧 150×30 ニードルパンチカーペット張り 構造用合板12㎜ 40×30 150@ 妻板 杉200×30 構造用合板12㎜ X0 200 頭つなぎ 95×185 Y1 Y1 開 放 スロープ詳細図 1:20 130 2FL 1FL+3,700 アンカー位置 頭つなぎ 伏図 1:30 50 188 90 122 90 50 87 200 80 45 188 杉羽目板15㎜ タテ張り 構造用合板 12㎜張り 間柱 30×90 杉羽目板15㎜ ヨコ張り 2階柱 山武杉 95×200 柱 山武杉 95×95 ガラス嵌め殺し 3+3フロスト合わせガラス 上下押し縁 タテ桟 95×50 横桟 44× 既存柱型 X0 300 230 EPS 212 122 90 45 45 200 80 隙間塞ぎ板 巾195×厚30 既存手摺り子 撤去 柱 山武杉 95×200 戸当たり 40×30 山武杉框ドア 見込み36 電気錠は段差解消機付属工事 既存手摺り子 撤去 合わせガラス 3+3 押し縁止め カーペット張替 3枚 既存手摺り 既存手摺り 切断 45 沓摺 45×120 既存建物 床先端 45 90 50 45 45 105 X0 545 455 アンカーボルト M10 ケミカルアンカー 既存カーペット撤去 カーペットをカッターで切断 新規ニードルパンチカーペット敷き スタッド 全ネジボルトM10 ケミカルアンカー 高強度コンクリート打設 100㎜ 金鏝 既存モルタル除去 X0 既存建物 2階床先端 制御盤 90 1,502 45 既存コンセント 電源の取り出しに使用する事 90 サンダーで切断後斫り モルタル埋め 電気配線に使用する事 200 90 90 105 195 50 150 188 1,645 1,110 230 1,645 1,502 1,110 900 400 800 1,250 1,395 1,635 1,145 1,530 1,175 1,265 DN 既存建物2階 階段踊り場先端 50 90 900 1,110 1,645 50 87 2階階段先端 既存建物階段踊り場先端 アンカーボルト M10 ケミカルアンカー 280 90 122 4545 スタッド 全ネジボルトM10 ケミカルアンカー D10 100@ D10 100@ 既存ニードルパンチカーペット ※ 工事中は養生すること 100 50 50 150 50 200 足固め 95×210 新規にドルパンチ カーペット敷き 1FL 188 90 2階階段先端 90 沓摺 95×95 山武杉框ドア 見込み36 電気錠は段差解消機付属工事 戸当たり 40×30 柱 山武杉 95×95 スロープ 175 90 55 95 265 45 7515 55 175 90 95 300 400 段差解消機 シャフト上部 開放 400 90 段差解消機 305 800 1,085 1,250 1,350 1,635 1,145 400 90 電気錠配線要决り 30×30 50 188 900 1,110 1,645 90 50 87 280 90 122 4545 既存土間 1階平面詳細図 1:20 設計者 協 力 記 事 1階床廻り詳細図 1:20 2階平面詳細図 1:20 設計番号 図面番号 工事名称 HA2013-04-2 一級建築士 第133275号 稗田 忠弘 有限会社 稗田綜合建築設計事務所 設計年月日 TEL:0475-52-7510 FAX:0475-52-7511 〒 2 8 3 - 0 0 6 7 千 葉 県 東 金 市 東 上 宿 1 3 番 地 1 縮 尺 山武市歴史民俗資料館エレベータ設置工事設計図 2013・09・15 1:20 03 図面名 段差解消機平面詳細図 柱 95×95 頭つなぎ 95×185 合わせガラス 3+3 押し縁止め 方立 95×50 柱 95×200 柱 95×95 合わせガラス 3+3 押し縁止め 柱 95×200 隙間塞ぎ板 195×30 頭つなぎ 95×185 合わせガラス 3+3 押し縁止め 方立 95×50 山武杉框ドア 見込み36 電気錠用溝掘り等は現場打合せによる 柱 95×200 既存手摺り切断 隙間塞ぎ板 195×30 180 50 隙間塞ぎ板 195×30 頭つなぎ 95×185 合わせガラス 3+3 押し縁止め 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 杉無目 50×185 1,100 930 1,200 柱 95×95 90 90 90 180 90 90 杉無目 50×185 2FL 方立 95×50 同差し 95×185 込栓止め 1,330 柱 95×95 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 杉無目 50×185 方立 95×50 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 柱 95×95 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 込栓 杉板嵌め殺し 15㎜ 杉板嵌め殺し 15㎜ 杉羽目板15㎜ タテ張り 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 杉無目 50×185 180 山武杉框ドア 見込み36 電気錠用溝掘り等は現場打合せによる 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 3,700 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 電気錠(段差解消機付属工事) 杉無目 50×185 杉無目 50×185 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 足固め 95×210 1,900 展示室 柱 95×95 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 制御盤 合わせガラス 3+3フロスト 嵌め殺し 押し縁止め 200 スロープ 足固め 95×210 1FL A Y1 設計者 B C D X0 協 力 記 事 X0 設計番号 図面番号 工事名称 HA2013-04-2 一級建築士 第133275号 稗田 忠弘 有限会社 稗田綜合建築設計事務所 設計年月日 TEL:0475-52-7510 FAX:0475-52-7511 〒 2 8 3 -0 0 6 7 千 葉 県 東 金 市 東 上 宿 1 3 番 地 1 縮 尺 山武市歴史民俗資料館エレベータ設置工事設計図 2013・09・15 1:30 04 図面名 段差解消機平面詳細図 乗載部 (積載重量含め約350kg) 製 品 仕 様 (機械側) 50 1237 車いす用鉛直型段差解消機 型 式 950 87 900 1.8~3.6m/min 昇降速度 50 柱面 184kg 積載重量 200 70 130 インバーター制御方式 制御方式 リフト本体 (機械側) 単相 100V 電 源 50 46 0.4kW モーター容量 支持材 (建築側) 850mmx1250mm 乗載部寸法 1250 1060 側壁高さ 1800mm ピット深さ 150㎜ 昇降行程 3000㎜ 上昇全高 4950㎜ 1145 (機械側) 800 625 1800 乗載部 電磁ブレーキ 625 ショックアブソーバー 上段乗場端面 209 障害物検知スイッチ 25 150 引張力200kg 過上昇検知スイッチ 停止スイッチ マイクロスイッチ 760 支持材 (建築側) 据付基準 上下階外扉電気錠 1050 かご特寸 オプション ※電源引込工事は別途工事と致します。 ※建築工事と電気工事は別途工事と致します。 ※制御盤位置は打合せによります。本体側5m以内の位置となります。 リフト本体 (機械側) ※電気工事にて制御盤位置へ単相100Vを御支給ください。 (約600kg) ※ピット工事は建築工事と致します。 ※下階側出入口側扉及び壁面の施工につきましては、段差解消機搬入後、 建築工事にて行なってください。 注記 当段差解消機は利用者単独での使用ができません。 利用者本人が乗り込み、介助者が乗載部側扉を閉め、昇降路側の 扉を閉めた後、段差解消機の操作が可能となります。 (昇降高さ) 操 作 盤 3500 据付基準線 通電金具 美和ロックTEK 建築工事 据付基準 基礎 (建築側) コネクター 建築工事 進入防止柵 開き戸 枠共 建築工事 (建築側) 制御盤までの配線・配管共 電気工事 1200 160 2000 制御部へ 600 125 250 下段乗場端面 30 600 125 250 操作盤用開口 50 150 900 下段乗場端面 電気錠 300 瞬時通電施解錠型 8-M20基礎ボルト 美和ロックANS建築工事 110 110 900 8-M20アンカー (機械側) 300 1200 電気錠用埋設配管\U+03C628 操作盤用埋設配管 \U+03C628 1階基礎周り計画 設計者 協 力 記 事 操作盤より昇降路まで 建築工事 電気錠取付図 設計番号 電気錠から昇降路まで 建築工事 図面番号 工事名称 HA2013-04-2 一級建築士 第133275号 稗田 忠弘 有限会社 稗田綜合建築設計事務所 設計年月日 TEL:0475-52-7510 FAX:0475-52-7511 〒 2 8 3 - 00 6 7 千 葉 県 東 金 市 東 上 宿 1 3 番 地 1 縮 尺 山武市歴史民俗資料館エレベータ設置工事設計図 05 2013・09・15 図面名 段差解消機参考図
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