F4 A10 A8 A9 B1 F3 F2 B2 A9 B6 B7 E8 E10 B9 G3 F6 カート洗場 E15 B3 B4 アレルギー 調理室 E15 B4 F1 廃材庫 カート 洗場 和え物室 C8 カート洗場 C2 C1 C1 C6 C7 C3 C2 C2 E19 E6 E9 G9 G7 E18 G10 仕分室 食品庫 G10 G8 E5 C4/5 C2 E20 調理室 E5 E16 A6/A7 A5 G5 G2 E7 B8 魚肉下処理室 G6 G4 F5 E17 検収室 D8 D7 D6 E2/E3 D4 D5 D3 E1 E13 D10 野菜下処理室 E1 D3 E13 E14-1 E4 E14-1 H1 E13 E13 E14-2 E14-2 H1 D4 風除室 D1 A1 H1 D2 D9 E21 E15 E15 E15 E15 H1 A4(3台) K2 K1 K1 A11 K2 K3 A2/A3 K3 配膳室 前室 E15 H1 E15 H1 H1 J10 J8 J7 J9 H1 J3 洗浄室 J2 H1 H1 J9 J3 J1 J6 J4 J5 J4 J1 カート洗場 H2 H3 別途工事 既存品移設(別途工事) 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 厨房機器参考図 その1 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 A134 No 寸 法 品 名 間口 数 型 式 給水 給湯 排水 奥行 高サ 蒸 気 ガス(LPG) 給気 排気 消費量 接続 消費量 電 気(60Hz) 1P100V 1P200V 3P200V フード 備 考 間口 E10 ガステーブル 1200 750 650 1 TK-127MSDB-S E11 欠番 DP-6700 E12 欠番 E13 移動式パンラック A2 防水形デジタル台はかり 350 605 795 1 A3 デジタル台秤 専用置台 850 550 900 1 A4 スタックカート 800 645 810 3 E14 ステンレス製回転釜 -1 (ガス式) E14 ステンレス製回転釜 -2 (電気式) STC-10 900 690 850 1 PS196BDB-R 15A-1 A6 球根皮剥機(ドライ) 1040 690 959 1 P-48D 15A-1 A7 球根受け用 L型運搬車 1050 700 900 1 L1-107PDB A8 3槽シンク 2050 750 850 1 S3-207BDB A9 器具消毒保管機 1290 950 1920 2 EWK-1504N A5 水切台付1槽シンク A10 掃除用具入れ 600 600 2000 1 DS-66C A11 検食用冷凍庫 625 650 1890 1 HF-63CZT-KS 15A-3 15A-1 40A-1 0.4kW 床 15A-3 364W 型 式 給水 給湯 排水 蒸 気 ガス(LPG) 給気 排気 消費量 接続 消費量 奥行 高サ 750 800 1 AXY-975T 1200 750 1200 4 PL12722MDB 1660 1180 860 2 AG2-31A 両面式 20A-1 20A-1 床 15A-1 15A-1 床 15A-3 15A-3 40A-3 1P200V 3P200V フード 備 考 kW kg/h 900 電 気(60Hz) 1P100V 20A-1 40.2 要 20A-1 33.0 要 棚数:2段 1570 1050 850 2 CSK-150SDEH 移動台 1200 750 650 8 TK-127MSDB-S E16 移動式水切台付 1槽シンク 1500 750 850 1 PS1157MDB E17 3槽シンク 2100 750 850 1 S3-217BDB 棚数:3段 片面式 E18 器具消毒保管機 1750 750 1920 1 EMK-2004N 9.5kW E19 器具消毒保管機 900 750 1920 1 EMK-1004N 6.75kW 棚:7段、検食容器:14個 E20 掃除用具入れ 600 600 2000 1 DS-66C E21 検食用冷凍庫 625 650 1890 1 HF-63CZT-KS 1650 750 850 1 PS1167BDB-L F2 システム調理台 900 750 1700 1 MKU-90K 1500W F3 電子レンジ 510 360 306 1 NE-710GP 1260W F4 冷凍冷蔵庫(1室冷凍) 625 650 1890 1 HRF63ZT-ED 処理能力:13∼15kg/回 9.5kW 数 E15 40A-3 40A-1 寸 法 品 名 kW kg/h A 検収室 A1 移動台 No 21.6kW 要 満水量:150l 釜容量:約150l 両ハンドル ドレン・エプロン付 床 40A-1 棚数:3段 両面式 棚数:3段 両面式 364W 棚:7段、検食容器:14個 B 魚肉下処理室 B1 冷凍庫 1200 650 1890 1 HF-120ZT3-ML 40A-1 B2 冷蔵庫 1200 650 1890 1 HR-120ZT-ML 40A-1 B3 3槽シンク 1800 600 850 1 S3-186BDB 900 600 850 2 TK-96MSDB B4 移動台 15A-3 15A-3 0.707kW 318W 有効内容積:828l F アレルギー調理室 有効内容積:835l F1 水切台付1槽シンク 40A-3 B5 欠番 15A-1 15A-1 40A-1 40A-1 B6 2槽シンク 1500 750 850 1 S2-157BDB 40A-2 F5 器具消毒保管機 550 550 1920 1 ES-254N B7 作業台 1450 750 850 1 TK-147BSDB 40A-1 F6 移動台 750 600 850 1 TK-76MSDB B8 パススルー冷蔵庫 1200 850 1890 1 HR120CZ-4G4G 40A-1 740 600 850 1 TK-76SDB 40A-1 820 965 1570 1 AVS-35B 15A-1 20A-1 40A-4 20A-1 20A-2 B9 カウンター 15A-2 15A-2 434W 4000W 要 有効内容積:冷凍室183l 冷蔵室179l 収容籠数-5個 片面式 419W 2.2kW 有効内容積:1132l G 和え物室 G1 欠番 G2 真空低温冷却機 C 食品庫/仕分室 C1 エレクターシェルフ 1821 613 1587 2 棚数:4段 G3 全自動軟水装置 210 490 575 1 MS-5 C2 エレクターシェルフ 1212 613 1587 4 棚数:4段 G4 冷蔵庫 1200 800 1890 1 HR-120Z-ML 600 750 850 1 S1-67BDB G5 水切台付1槽シンク 1200 750 850 1 PS1127BDB-L C4 作業台 1500 750 850 1 TK-157BSDB EMK-1004N C5 缶切機 230 450 388 1 電動式 C6 器具消毒保管機 550 550 1920 1 ES-254N C7 移動台 900 600 850 1 TK-96MSDB 1200 850 1890 1 HR120CZ-4G4G 40A-1 D1 冷凍庫 1200 650 1890 1 HF-120ZT3-ML 40A-1 D2 冷蔵庫 1200 650 1890 1 HR-120ZT-ML 40A-1 C3 1槽シンク C8 パススルー冷蔵庫 15A-1 15A-1 40A-1 40A-1 100W 収容籠数-5個 片面式 2.2kW 434W 有効内容積:1132l D 野菜下処理室 D3 移動台 G6 器具消毒保管機 900 750 1920 1 G7 和え物用回転釜 1196 860 650 1 AS0-15K特 G8 蓄冷材用冷凍庫 625 800 1890 1 HF-63Z G9 電気式食器消毒保管機 900 950 1920 1 EW-1004N 1200 750 650 2 TK-127MSDB-S G10 移動台 2W 40A-1 15A-1 15A-1 20A-2 20A-1 318W 有効内容積:1066l 40A-1 床 満水量:110l 移動式 40A-1 376W 有効内容積:502l H 配膳室 0.707kW 318W 有効内容積:828l H1 運搬車 900 750 1000 20 有効内容積:835l H2 牛乳保冷庫 1200 900 1950 1 L2-97 MR-120X特 H3 戸棚(両面引違戸付) 1200 750 1910 1 DS-127W 40A-1 収容能力:1152本 (24本入/1ケース) ※両面式 256W 900 750 850 2 TK-97MDB 750 850 2 S3-217BDVB D5 作業台 1500 750 600 1 TK-157BDB-S 550 550 1920 1 ESK-254N 2.2kW 1290 750 1920 1 EMK-1504N 9.5kW 600 600 2000 1 DS-66C 1700 750 600 1 TK-177DB 40A-1 J4 作業台 870 750 850 2 TK-87BDB 1500 750 600 1 TK-157DB 40A-1 J5 3槽シンク 2100 750 850 1 S3-217BDB J6 戸棚 1500 750 1900 1 DS-157 J7 電気式食器消毒保管機 1750 950 1860 1 EW-2004N 13.5kW 既存品 EW-2004N 既存品 EWL-653 13.5kW D8 掃除用具入れ D9 カウンター D10 カウンター 32A-1 32A-1 40A-3 40A-1 J 洗浄室 収納能力-包丁20本 まな板10枚 棚数:3段 片面式 E 調理室 E1 移動台 750 600 600 2 TK-76MDB-S E2 フードスライサー 440 1015 830 1 FS-35 E3 移動式スライサー置台 1700 750 600 1 TK177FSMDB E4 移動台 1500 750 850 1 TK-157MSDB 750 750 850 2 S1-77MDB E5 移動シンク E6 高速度ミキサー(ドライ) J1 移動シンク 750 750 850 4 S1-77MDB J2 自動食器食缶洗浄機 3370 850 2140 1 AEN2-3NU J3 移動台 1200 750 730 2 TK-127MDB J8 電気式食器消毒保管機 15A-1 600W 床 切さい能力:270∼2000kg/H 1750 950 1860 1 J9 棚昇降式電気食器消毒保管機 1410 950 1860 2 600 600 2000 1 DS-66C J10 床 掃除用具入れ 25A-1 20A-1 床 15A-3 40A-3 15A-2 46.6 4.85kW 要 ガスブースター付 40A-1 15A-3 収容籠数-40個 両面式 収容籠数-40個 両面式 9.7kW 収容篭数:30篭 K 前室 465 945 1130 1 MX-46D 15A-1 1625 1130 860 1 ACFD-40E 20A-1 E8 コンビオーブン 920 773 1700 1 ACO-100ES 15A-1 E9 プレート殺菌庫 850 610 1360 1 KT-55H E7 揚げ物用ガス回転釜 収容籠数-20個 片面式 6.75kW 2100 D7 器具消毒保管機 棚数:3段 片面式 6.75kW D4 下処理用3槽シンク D6 包丁・まな板消毒保管機 90℃→10℃(約20分) 35kg/バッチ 軟水器付 8.85kW 400W 床 20A-1 床 20A-1 41.5 44W (間接) 40A-1 19.8kW 595W 容量:22l K1 衣類殺菌庫 600 600 1740 2 CKB-60H 580W 収容能力:衣類 8着 要 満水量:200l K2 シューズ殺菌庫 600 600 1740 2 SKB-60H 595W 収容能力:ローシューズ 14足 要 10段 片面式 K3 自動手指消毒器 580 450 800 2 WS-3000BG 15A-1 15A-1 40A-1 6W 収容能力:包丁15本,まな板3枚 プレート6枚 別途工事 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 厨房機器参考図 その2 縮 尺 A1 A3 - A135 符号 機構 WD K01 1期工事: 木製引戸 1 箇所 WD K02 1期工事: 木製引戸 1 箇所 AW K01 1期工事: 木製障子 引違い 1 箇所 1期工事: AW K02 1 箇所 既存ガラス撤去の上、アルミパネルt=2.0 建具枠新設 1200 800 800 木下地+ラワン合板5.5(両面張) 1890 1890 姿 図 1200 1200 100 855 100 500 建具枠撤去 撤去跡補修 900 既存ガラス撤去の上、アルミパネルt=2.0 1600 建具、床レール移設 仮設校長室 WD-K02へ 室名 昇降口 材質仕上 1600 1600 70 建具、床レール移設 昇降口 WD-K01より 1600 70 校長室 校長室 給湯室 SOP 特殊金物 ※各寸法・仕様は現場にて再確認の上、監督職員の承諾を得ること。 流し台: 既設撤去(W2100×600)のうえ 既存職員室より移設(W1800x600) AW 01 AW 02 壁:四周 EP-G塗 建具枠撤去のうえ補修 建具、レールは校長室へ移設 教材庫 倉庫 校長室 更衣室1 建具枠新設(H1900) 昇降口より建具、レール移設 1200 給湯室 7500 7500 木下地+コンパネ張 WD 01 廊下 倉庫 黒板撤去(W3600x1200) 撤去跡はMo補修+EP-G 850 CB壁撤去 W900xH3040 撤去跡はMo補修+EP-G WD 02 廊下 倉庫 職員室 和室 職員室1 更衣室2 放送室 昇降口 印刷室 昇降口 床:クリーニング範囲を示す 3300 4000 4000 3300 4000 4000 現状平面図 改修後平面図 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A136 第3棟改修図 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 機構 AW T1 アルミ製 3段12連FIX窓付引違い窓 及び、ジャロジー窓 1 FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 箇所 既存ジャロジー窓撤去の上、 カラー鋼板t0.8はめ込み(シール共) 3400 符号 姿 図 既存ガラス撤去の上、 カラー鋼板t0.8はめ込み(シール共) FIX FIX FIX 500 70 2355 FIX 70 FIX FIX 2355 FIX 70 FIX 2355 FIX 70 2355 FIX 70 FIX 2355 FIX FIX 70 2355 FIX 70 FIX FIX 2355 70 FIX 2355 FIX 70 FIX FIX 2355 FIX 70 2355 FIX 70 500 25320 ガラス 室名 材質仕上 特殊金物 符号 機構 AG T1 アルミ製 ガラリ 1 SD T1 箇所 鋼製 片開き戸 1 箇所 既存ジャロジー窓撤去の上、 網入り型ガラスt6.8 既存ガラリ背面にカラー鋼板t0.8はめ込み (シール共) 140 400 2000 姿 図 1400 800 室名 ガラス 材質仕上 特殊金物 ※各寸法・仕様は現場にて再確認の上、監督職員の承諾を得ること。 50 12 延焼の恐れのある部分 50 12 延焼の恐れのある部分 50 12 AW T1 50 12 2階平面図 S=1/200 0 75 SD T1 0 75 延焼の恐れのある部分 AG T1 0 75 床下換気口 150x500 2箇所 カラー鋼板t0.8はめ込み(シール共) 0 75 東立面図 S=1/100 AW ACW アルミ製窓 アルミ製カーテンウォール LD HLD 鋼製軽量戸 上吊式鋼製軽量引戸 AG S アルミ製がらり 鋼製三方枠 LS SSD 軽量シャッター ステンレス製戸 SD SW 鋼製戸 鋼製窓 SSW SSG ステンレス製窓 ステンレス製がらり 建 具 種 別 略 号 H ふすま 略 号 P ガ ラ ス フロート板ガラス P 紙障子 F 型板ガラス WD 木製戸 NF 網入型板ガラス HR 防音複層ガラス 熱線反射ガラス WW FS 木製窓 布製シャッター WF 線入型板ガラス HHR 高性能熱線反射ガラス NP 網入磨き板ガラス DS 倍強度ガラス WP 線入磨き板ガラス L 合わせガラス HAP 熱線吸収フロート板ガラス PB 鉛ガラス ガ ラ ス 符 号 建 具 符 号 アルミ製戸 HANP SCW SG 鋼製カーテンウォール 鋼製がらり SSCW OHD オーバーヘッドドア SS 重量シャッター NLD 気密性上吊戸 HAWP T 略 号 IG SIG ガ ラ ス 複層ガラス 熱線吸収網入磨き板ガラス 熱線吸収線入磨き板ガラス GB ガラスブロック ST 学校用強化ガラス 強化ガラス FST 学校用強化型板ガラス 特 特定防火設備 防 法2条9号のニ ロに規定する防火設備 E 電気錠 s 煙感知器連動閉鎖式 AT 気密性建具 SAT 簡易気密性建具 沓摺の符号及形状 建 具 種 別 略 号 SSS ステンレスシャッター AD その他符号凡例 建 具 種 別 略 号 1階平面図 S=1/200 符号 SS 種 類 ステンレス製 B 鋼 製 黄 銅 製 W 木 製 S 1 3 内 部 床仕上が同じ場合 2 4 外 部 ( ) SS-1,2 SS-1,2 床仕上が異なる場合 ( ) 床レベルが異なる場合 ( ) SS-2 気密性建具の場合 床レベルが同じ場合 ( ) SS-4 床レベルが異なる場合 ( ) SS-3 気密性建具の場合 ( ) SS-3,4 ( ) SS-3,4 TB 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A137 屋内運動場 建具改修図 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 2200×2200×H150 C C 数量 ソヨゴ(株立ち) 根元部タマリュウ4.5㎡共 2.5 ― ― 1 本 3.0 1.2 0.15 2 本 サツキツツジ 客土H=300共 0.30 0.40 3.0 1.0 0.15 2 本 野芝 客土H=200共 S2 イロハモミジ S3 カリン S4 トチノキ 3.0 0.8 0.15 2 本 S5 ヤマモモ 3.0 0.8 0.15 2 本 根元部タマリュウ2.3㎡共 樹 種 ヘデラ 客土H=200共 屋上緑化 H W C 数量 ― ― ― ― 8株/㎡ 136㎡ 6株/㎡ 159㎡ ― 704㎡ ― ― クロ−バ−種子吹付け ― ― ― 110㎡ マンネングサ(3品種混植) ― ― ― 36pot/㎡ 61㎡ S6 コナラ 3.5 1.2 0.15 1 本 新設樹木を示す S7 ハナミズキ 3.0 1.0 0.12 6 本 既設樹木を示す S8 マテバシイ 3.0 0.8 0.12 9 本 MF-2 1期工事 50.23 犬走り S8 S2 50.18 F-1 犬走り 50.22 1期工事 50.18 50.24 50.40 50.28 擁壁B+MF-1 犬走り テラス 1期工事 50.28 50.24 50.07 50.34 50.24 駐車場 (21台) 50.34 50.04 CT F-1 50.29 中庭 S4 CT 50.08 50.24 F-2 50.05 S9 F S5 50.24 50.29 50.29 ソ 1期工事 F-1 50.34 中 棟 1期工事 ピロティ 既設のまま ML NB 49.80 CT 50.00 既設のまま S3 F-1 F2 車寄 隣地 境界 線 イ セ TM 49.95 イ ス 50.34 客土 H=950 車止めポ-ル(14本) TP 49.82 S8 F-1 CT イ 光の テラス 50.29 S2 50.02 S1 50.10 NE S8 50.03 280 50.29 F-2 50.05 PA 50.19 北 棟 設計GL=50.04 1FL=50.34 TM2 TP 49.93 S8 1期工事 F-2 49.80 50.17 50.24 植栽のみ2期工事 TP 50.28 NF 50.34 50.19 1期工事 フェンス既設のまま 49.91 隣地境界線 50.17 F-2 B 49.78 土 H= 30 0 道 路 境 界 線 S8 900 W 客 S8 犬走り 設計GL=50.04 1FL=50.34 TP H S9 1期工事 50.19 緑地 空調室外機基礎 3000×6200×H200 プール棟 50.15 <擁壁A>は1期工事を示す 樹 種 植樹符号 50.34 駐車場 (13台) MF -2 S8 50.00 17000 身障者用シンボルマ−ク <擁壁A>+MF-1 <擁壁A>+MF-1 スロープ <擁壁A>+MF-1 北門 AD-1 ガス給湯器基礎 1000×3500×H200 MF-2 50.19 593㎡ 整地のみ トラフィックペイント 植樹符号 S1 RCW S8 50.19 44480 くろぼく土H=300 411㎡ 50.18 28㎡ 50.19 50.34 設計GL=50.04 1FL=50.34 1期工事 50.00 G 49.78 47900 誘導ブロック 1,142㎡ PE S8 50.19 客土H=300 コンクリ−ト金こて仕上げ MF-2 インタ−ロッキングブロック 注意喚起ブロック ポンプ室 F-2 TM 車止めブロック 受水槽 犬走り プロパン庫A 隣地境界線 TP アルミ製片引き門扉 擁壁B+MF-1 AD-○ 2,487㎡ ゴミ置場 (別途) <擁壁A>+MF-1 MF-2 脱色アスファルト舗装 A MF-2 コンクリ−ト袖壁 RCW 76㎡ 218㎡ 擁壁A+MF-1 コンクリ−ト舗装(1期工事部分) 道路境界線 AD-1 コンクリ−ト舗装 メッシュフェンス H=1800 85100 50.20 F-2 通用門 RCW メッシュフェンス H=1200 MF-2 50.95 1,995㎡ N14 擁壁A+MF-1 MF-1 E 擁壁A +手摺A アスファルト舗装 現況地盤高さを示す 擁壁A+手摺A F-2 縁石 計画地盤高さを示す F-1 F-2 **** 1期工事 F-1 縁石 P7 37500 1期工事 F-1 N1 D 19700 ■ 凡 例 P1 49.80 49.78 50.19 50.19 50.19 S9 50.34 F-2 49.80 F-2 H 50.34 MD 50.13 イ 50.05 シ 50.05 イ 50.05 イ F-2 1FL=50.34 S3 50.28 屋上緑化 F-2 キ ケ S6 S5 F-2 F-2 50.04 ケ 遊具A (別途工事) 2 イ 屋外手洗いC 6 コ 遊具B (別途工事) 1 サ 方位舗装 - シ 距離舗装 - ス 日時計 - キ オブジェC ク コンクリート平板 300x300 厚60 セ 御影石平板 1 ソ 雨水貯留タンク (別途工事) 3 40 タ 百葉箱 1 I 畑 50.00 タ 畑 畑 畑 50.00 48.90 F-2 S7 畑 畑 50.00 F-1 F-2 F-1 照明塔(既設のまま) 40 (別途工事) S9 花壇 擁壁A MF-1 2 SA RCW 屋外手洗いB 49.70 スロ ープ ア ソ 50.04 F1 数量 50.34 F1 記号 ソ 48.83 F-1 F-1 数量 1 F- 記号 既設 のま ま ■ 造作物リスト 50.34 50.04 F-2 F-2 フラッグポ−ル(2本) 48.98 F-2 48.98 S9 設計GL=50.04 1FL=50.34 1期工事 F-2 桜(既設) F-2 F-2 F-2 F-1 49.33 49.31 F-2 南 棟 F2 F-2 F-2 49.50 50.34 50.34 49.33 F-2 TM TP F-2 既設のまま 49.33 49.20 既設のまま 擁壁C MF-1 サ 既設のまま 車止めポ-ル(4本) SD MA 49.80 擁壁C MF-1 コ プロパン庫B F-1 50.16 280 50.45 51.05 49.65 プロパン庫B基礎(1期工事) 2100×950×H350 50.19 TP 駐車場 (21台) S9 F-1 東門 既設のまま 50.34 擁壁A+手摺A フェンス既設のまま F1 門扉 (既設) MF-1 S4 2 F- ク 50.23 中庭 (アプローチ) 49.78 擁壁A +手摺A 既設のまま ア F-1 外の広場 ア 17000 49.67 F-1 擁壁A MF-1 50.13 道路境界線 50.13 既設のまま 48.30 AD-2 49.75 屋内運動場 擁壁A +手摺A 既設のまま 体育器具庫B 7000×3000 登り棒(既設のまま) S7 隣地境界線 歩行者 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 フェンス既設のまま 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A138 外構図 その1 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 擁壁 既設のま 既 隣地 境界 線 1FL=50.34 1期工事 50.00 49.78 49.80 49.78 50.19 既設のまま 屋内運動場 50.19 S9 50.34 49.75 50.13 50.13 49.67 50.05 50.05 50.13 既設のまま イ 1FL=50.34 H 50.34 シ イ 50.05 擁壁A +手摺A F-2 F-1 イ F-2 S3 50.28 ア 屋上緑化 F-2 キ 既設のまま 50.34 ケ S6 S5 F-2 50.45 F-1 50.16 プロパン庫B 擁壁A+手摺A 既設のまま 設計GL=50.04 1FL=50.34 50.04 50.34 ソ 50.34 50.04 ソ 50.04 49.70 S9 畑 畑 畑 畑 50.00 48.90 S7 F-2 畑 50.00 F-1 RCW F2 門扉(既設) 畑 スロ ープ 50.00 タ F1 F-2 花壇 1 F- 既設 のま ま F-2 フラッグポ−ル(2本) 48.98 F-2 48.98 S9 擁壁A +手摺A F-2 F-2 F-2 F-2 桜(既設) 車両 隣地境界線 F-2 F1 49.33 既設のまま 体育器具庫A 8000×5000 南 棟 F-2 49.31 50.34 50.34 49.33 1期工事 F-2 49.50 49.33 F-2 F-2 49.20 既設のまま F-1 TM TP F-2 既設のまま 車止めポ-ル(4本) 49.80 サ コ 51.05 49.65 プロパン庫B基 2100×950×H 50.19 TP 駐車場 (21台) S9 F1 門扉 (既設) MF-1 S4 2 F- ク 50.23 中庭 (アプローチ) 49.78 フェンス既設のまま F-1 外の広場 ア 既設のまま 道路境界線 50.19 F-2 49.80 S7 隣地境界線 歩行者 F-2 F-2 既設のまま フェンス既設のまま J K 49500 S7 鉄棒(既設のまま) グラウンド 48.30 体育器具庫B 7000×3000 登り棒(既設のまま) MF-1 F-1 AD-2 F-1 F-1 48.83 東門 F-2 F-1 照明塔(既設のまま) S1 S7 101300 (既設のまま) 48.75 M1 M13 S7 既設のまま S7 F-2 鉄棒(既設のまま) 照明塔(既設のまま) S7 48.70 F-2 西門 フェンス既設のまま シーソ-(既設のまま) AD-2 既設のまま RCW 48.50 RCW AD-3 RCW RCW 正門 48.39 F-2 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A139 外構図 その2 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 蓋c耐荷重は特記外T-2とする 49.83 蓋a A-2 450角 50.22 ― 560 蓋a A-3 450角 50.22 ― 560 蓋a A-4a 450角 50.22 49.83 540 蓋a A-4 450角 50.22 ― 560 蓋a A-5 450角 50.19 49.61 730 蓋a A-6a 450角 50.18 49.66 670 蓋a A-6b 450角 50.18 49.63 700 蓋a A-6 450角 50.19 ― 720 蓋a A-7 450角 50.19 ― 550 蓋a A-7a 450角 50.15 ― 450 蓋c (T-20) A-8 450角 50.19 ― 650 蓋a 50.95 85100 50.20 既設側溝に接続 道路境界線 ゴミ置場 (別途) 50.18 A-8 VP100 受水槽 プロパン庫 ポンプ室 既設側溝に接続 既設側溝に接続 既設側溝に接続 50.19 北門 50.19 PE B-4 50.19 50.00 A-7 U-1 W=300 50.19 設計GL=50.04 1FL=50.34 U-1 W=300 PU-1G W=240 A-4 A-3 50.24 A-2 50.18 B-1 VP100 50.34 ≪PU-1≫ W=180 B-2 A-1 B-3a NF ≪PU-1≫ W=180 C-1 1期工事 PU-1G W=240 A-5 A-2a VP125 A-6b A-6 A-6a VP250 50.18 VP125 50.18 A-4a 道 路 境 界 線 50.17 B-3 50.22 50.19 A-7a 緑地 VP100 隣地境界線 50.23 VP100 VP125 駐車場 (13台) VP75 50.15 プール棟 VP75 U-1 W=300 50.34 ≪PU-1≫ W=180 50.19 A-7a 19700 蓋a 540 N14 50.17 ≪PU-1≫ W=180 50.24 PA 900 450 P7 37500 C-2 VP100 50.22 ― P1 N1 蓋種別 VP100 50.34 H (深さ) VP100 450角 (下流側) 1期工事 450角 (仕上) VP100 A-1 A-2a (内寸) 桝天レベル 管底レベル P W= U-2 50 0 桝サイズ PU-1G W=300 桝符号 スロープ ■ 雨水桝リスト NE 570 蓋a D-2 450角 50.34 49.78 710 蓋a D-3 600角 50.03 49.59 600 蓋a E-1 450角 50.34 49.95 540 蓋a E-2 450角 50.34 49.89 600 蓋a E-3 450角 50.34 49.82 670 蓋a E-4 450角 50.34 49.79 700 蓋a E-5 450角 50.34 49.76 730 蓋a E-5a 450角 50.29 ― 450 蓋c E-5b 450角 50.29 ― 450 蓋c VP100 VP200 50.00 50.24 I-9 50.05 50.29 50.29 49.80 49.23 720 49.80 H-1 VP150 VP200 H-2 50.19 50.19 50.19 PU-2 W=300 屋内運動場 49.75 50.13 50.13 50.13 49.67 50.05 50.05 50.05 F-1 外の広場 屋上緑化 蓋a 49.73 760 蓋a 600角 49.80 49.33 620 蓋a G-1 450角 50.28 49.91 520 蓋a G-2 450角 50.28 49.86 570 蓋a G-3a 450角 50.34 49.94 550 蓋c 50.45 50.16 570 蓋a G-4 450角 50.28 49.82 610 蓋a G-5a 450角 50.23 G-5 450角 50.34 49.76 620 蓋c 49.70 790 蓋a PU-2 (T-6) W=300 K-1 PU-2 W=300 49.31 PU-2 (T-6) W=300 J-1 PU-2G W= 300 J-2 50.04 J-3 49.73 620 蓋c G-6b 450角 50.23 ― 650 蓋a G-6 450角 50.34 49.65 840 蓋a G-7 600角 49.80 49.23 720 蓋a 既設 のま ま 50.20 G-5 VP200 48.98 48.98 280 ≪PU-1≫ W=240 G-7 PU-2G W=300 PU-2G (T-6) W=300 50.34 H-7 花壇 H-9 VP300 H-8 畑 J-4 VP300 50.00 H-10 H-11 0 W=30 2G PU- 照明塔(既設) 50.04 畑 44480 通用門 VP300 49.50 畑 畑 SA H-12 VP300 50.00 PU-2G (T-6) W=300 50.34 VP300 48.90 SD MA 既設側溝に接続 50.34 設計GL=50.04 1FL=50.34 50.04 49.80 VPH G-6 畑 畑 50.00 00 VP3 450角 プロパン庫 南 棟 フラッグポ−ル G-6a 49.33 VP250 49.86 49.33 49.33 VPH 50.28 G-4 50.34 VPH 450角 VP150 G-3 H-6 VPH VP150 G-3 50.23 VP300 49.20 49.50 G-3a VP125 H-5 0 15 VP F-5 50.19 VP150 50.34 VP150 450角 PU-2 W=300 F-4 G-6a 中庭 50.28 G-2 51.05 VP100 蓋c 620 G-5a (アプローチ) J-3a VP100 530 49.87 .78 F-5 F-4 G-6b 0 20 VP 50.28 VP100 49.96 50.34 VP200 F-3 G-1 1FL=50.34 VP100 50.34 450角 VP200 MD F-2 既設のまま VP75 450角 F-3 50.34 VP125 VP 25 0 F-2 49.78 49.80 50.34 VP100 蓋c VP300 H-3 既設側溝に接続 L-1 PU-2 W=300 520 既設側溝に接続 VPH E-6 VP300 H-4 PU-2 W=300 49.97 E-5 50.34 00 VP2 50.34 E-5b VP200 50.34 J-2a 450角 E-4 50.00 蓋a F-1 PU-2G (歩行用) 設計GL=50.04 1FL=50.34 VP250 600角 E-3 中 棟 ピロティ VP100 E-6 VP150 E-2 50.24 47900 49.92 I-5 I-6 280 50.34 50.08 17000 450角 49.95 車寄 0 20 VP D-1 49.82 PU-2 W=300 道路境界線 蓋a ≪PU-1≫ W=240 450 ≪PU-1≫ W=240 ― 中庭 VP200 VPH 50.19 I-4 VP200 ≪PU-1≫ W=240 450角 I-7 I-8 49.80 50.29 H-13 PU-2 W= 250 48.83 体育器具庫B 7000×3000 48.30 L-2 PU-2 W=250 隣地境界線 J-5 J-6 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 東門 C-2 PU-2G(T-14) W=250 50.02 H-2a VP100 蓋a 50.34 I-3a VP200 ML NB スロ ープ 520 I-3 U-1 W=300 ― 50.29 VP100 50.17 PU-2 W=300 450角 駐車場 (21台) G ) -2 用 PU 歩行 ( C-1 49.93 U-1 W=300 49.80 E-5a PU-2G (歩行用) PU-2G (歩行用) 蓋a 50.04 VP200 520 光の テラス PU-2G (歩行用) ― I-2 D-3 PU-2G (歩行用) 50.19 50.10 VP75 450角 50.07 VP75 B-4 50.05 VP100 蓋a 1期工事 520 D-2 VP150 VP100 49.83 D-1 VP75 50.20 0 20 VP E-1 VP100 VP125 450角 I-1 FVP150 B-3a 50.29 VP100 蓋a VP100 蓋a 520 VP200 VP 100 520 ― 既設桝に接続 50.34 隣地境界線 VP200 ― 50.17 50.34 50.24 VP200 50.17 450角 49.91 50.24 VP100 450角 B-3 50.28 VP125 B-2 49.78 50.03 50.28 50.28 蓋a VP150 520 設計GL=50.04 1FL=50.34 VP150 ― PU-2G (T-6) W=250 50.17 VP100 450角 PU-2 (T-6) W=250 B-1 VP100 50.19 北 棟 1期工事 17000 テラス L-3 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 雨水排水計画図 その1 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 A140 50.24 I-9 蓋種別 850 蓋c H-7 450角 50.04 49.37 820 蓋a H-8 450角 50.04 49.36 830 蓋a H-9 450角 50.04 49.29 900 蓋a H-10 450角 50.04 49.28 910 蓋a 屋内運動場 49.27 920 蓋a H-12 450角 50.04 49.21 1060 蓋a H-13 600角 48.30 47.80 1000 蓋a 50.13 50.13 F-1 50.05 49.67 50.05 50.05 1FL=50.34 外の広場 既設のまま 門扉 (既設) 600角 50.04 49.57 620 蓋c I-3 450角 50.29 49.90 540 蓋a I-4 450角 50.29 49.89 550 蓋a I-5 450角 50.29 49.88 560 蓋a I-6 450角 50.19 49.72 620 蓋a I-7 450角 50.08 ― 650 I-8 450角 50.02 ― 670 蓋c (T-6) 蓋c (T-14) I-9 450角 50.00 ― 670 蓋a 49.15 ― 570 蓋a 450角 50.03 49.61 570 蓋c J-2 450角 49.33 ― 570 蓋c J-3a 450角 50.02 49.60 570 蓋c J-3 450角 49.26 ― 570 蓋a J-4 450角 49.10 ― 570 蓋a J-5 450角 48.80 ― 570 蓋a J-6 450角 48.80 ― 570 蓋a PU-2 (T-6) W=300 K-1 49.31 PU-2 W=300 PU-2 (T-6) W=300 VP200 49.33 49.33 49.33 ≪PU-1≫ W=240 G-7 PU-2G W= 300 J-2 設計GL=50.04 1FL=50.34 50.04 J-3 48.98 フラッグポ−ル 48.98 PU-2G W=300 PU-2G (T-6) W=300 50.34 50.04 H-7 H-9 VP300 H-8 花壇 畑 J-4 VP300 50.00 畑 H-10 50.34 H-11 照明塔(既設) 49.50 H-12 VP300 畑 畑 畑 50.00 PU-2G (T-6) W=300 50.04 VP300 48.90 VP300 50.34 南 棟 J-1 49.80 VPH G-6 畑 00 VP3 450角 プロパン庫 G-5 VP300 49.20 49.50 50.23 50.34 0 W=30 2G PU- J-1 J-2a G-4 VP150 49.65 VP100 I-3a 駐車場 (21台) VP250 蓋a 50.00 既設 L-1 H-13 PU-2 W=300 530 VP150 49.91 VPH 50.29 G-3 H-6 VPH 450角 既設 のま ま I-2 50.16 VP150 蓋a G-3a VP125 H-5 50.19 VPH 520 中庭 50.28 G-2 51.05 VP150 49.92 G-6a G-5a (アプローチ) J-3a PU-2 W=300 50.29 0 20 VP 50.28 屋上緑化 J-2a F-5 F-4 G-6b 0 15 VP 450角 VP200 VP200 F-3 G-1 50.45 I-1 F-2 既設のまま PU-2 W=300 50.04 50.34 VP125 00 VP2 450角 50.13 49.75 49.78 H-11 50.34 VP100 H-4 道路境界線 49.46 50.19 ≪PU-1≫ W=240 50.16 50.19 VP200 VPH 450角 50.19 ≪PU-1≫ W=240 H-6 49.80 49.80 PU-2 W= 250 48.83 48.30 体育器具庫B 7000×3000 L-2 PU-2 W=250 隣地境界線 J-5 J-6 東門 蓋c 49.78 H-3 VP100 蓋c 860 VP300 スロ ープ 710 49.48 VP200 H-2 U-1 W=300 49.63 50.19 VP150 PU-2G (歩行用) 50.19 450角 H-1 PU-2G (歩行用) 450角 H-5 49.78 VP75 H-4 VPH E-6 VP300 50.00 VP75 蓋c VP100 蓋c 680 1期工事 620 49.66 VP100 49.72 50.19 E-5 50.34 VP100 50.19 450角 VP75 450角 H-3 E-5b VP200 50.34 設計GL=50.04 1FL=50.34 FVP150 H-2 ピロティ VP100 蓋c VP100 蓋c 620 VP100 560 49.94 VP100 49.78 50.24 VP75 50.19 600角 E-4 VP 100 450角 VP200 H-1 H-2a PU-2G (歩行用) 中 棟 VP250 H (深さ) VP 25 0 (下流側) VP100 (仕上) PU-2 W=300 桝天レベル 管底レベル PU-2 W=300 (内寸) 隣地 境界 線 桝サイズ 50.29 0 20 VP 桝符号 50.05 50.24 50.29 VP200 50.00 VP100 W=300 VP200 49.95 PU-2 (T-6) W=250 49.82 ■ 雨水桝リスト L-3 49500 歩行者 J-7 450角 48.72 ― 570 蓋a J-8 600角 48.50 47.93 720 蓋a K-1 450角 49.45 ― 450 蓋a L-1 450角 48.88 ― 450 蓋a L-2 450角 48.83 ― 450 蓋a L-3 450角 48.30 ― 450 蓋a S1 グラウンド 鉄棒 S7 101300 48.75 M13 PU-2 W=300 M1 既設のまま 鉄棒 M-1 450角 M-2 450角 48.86 48.86 48.34 450 蓋a ― 450 蓋a J-7 照明塔(既設) 48.70 ■ 凡例 PU-2 W=500 M-1 西門 U-1 横断側溝 PU-1G U型側溝(PU-1) グレーチング蓋 《PU-1》 M-2 グレーチング蓋(T-20) U型側溝(PU-1) 蓋なし PU-2 U型側溝(PU-2) PU-2G U型側溝(PU-2) グレーチング蓋 コンクリ-ト蓋(グレ-チング蓋10mに1ヶ所) VP 硬質塩ビ管(数字は管径を示す) FVP フレキシブル排水促進材(数字は管径を示す) VPH 埋設管コンクリ−ト保護部分 48.50 U-1 W=300 正門 J-8 VP300 VP250 シーソー 48.39 上記グレーチングは全て鋼製グレーチング細目ノンスリップ 耐荷重特記外T-2 既設側溝に接続 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 雨水排水計画図 その2 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 A141 アスファルト舗装(基層無し) G-01 1/10 1/10 G-02 インターロッキングブロック敷 (車道用) G-03 1/10 コンクリート舗装 G-04 1/10 ゴムチップ舗装 G-05 1/10 視覚障害者用誘導タイル G-06 5 インターロッキングブロック 厚80 伸縮目地(樹脂発泡目地材) @5000内外 コンクリート プライムコート PK-3 クッション材(砂) プライムコート PK-3 空練モルタル 弾性舗装材 20 150 80 40 プライムコート PK-3 150 150 150 50 150 再生 クラッシャラン 透水性アスファルト混合物 D10 @250 たてよこ シングル 300 300 300 300 300 300 300 再生クラッシャラン 再生クラッシャラン 300 警告表示 (点状)ブロック 警告表示(点状)ブロック 再生クラッシャラン 再生クラッシャラン 300 再生クラッシャラン 砂目地 150 プライムコート PK-3 砂詰 300 脱色アスファルト+天然骨材 100 30 10∼15程度 再生アスファルト混合物 又は アスファルト混合物 1/10,1/30 50 60 誘導ブロック 300×300×60 300 誘導表示(線状)ブロック 誘導表示(線状)ブロック 90°曲がり部 1/30 注意喚起部 1/30 仕 様 伸縮目地 特記仕様書による 適用箇所 弾性舗装材 アスファルト混合物は記入が無ければ密粒度とする 歩道 ゴムチップ ウレタン樹脂系混合物 4t以下の管理用車両が通行する場所に使用 O−14−1 縁 石 (F-1) (歩車道境界ブロック) G-07 1/10 O−14−1 縁 石 (F-2) (地先境界ブロック) G-08 O−11−2 1/10 O−13−1 集水桝 G-09 1/10,1/20 VP管 G-10 1/20 雨水排水管 保護工(VPH) G-11 1/10 900 150以上 50 モルタル 雨水管 120 再生クラッシャラン 再生クラッシャラン 管径+200 35 捨コンクリート 150 250 D 砕石地業 50 捨コンクリート 再生クラッシャラン 硬質塩化ビニル管 敷きモルタル (蓋b) 60 100 基礎コンクリート 管径 (蓋a) 打込タラップ SUS 22φ(既製品) 100 150 100 60 20 100 20 モルタル 220 コンクリート (歩道) 50 コンクリート H 150 200 整地面 舗装面 50 50 D10 @200 (たてよこ共) 30以上 地先境界ブロックC 150 W 100 (一般桝) W,H寸法は雨水排水会所リストによる 再生クラッシャラン 100(W=300,450 ) 120(W=600 ) U形側溝(PU-1) (プレキャスト・上置き蓋式) G-12 1/10 O−21−2 コンクリート 1/10 G-14 U形側溝(PU-2) (プレキャスト・落とし蓋式) G-13 タラップはH≧700のときに適用 18-15-25 横 断 側 溝(U-1) 100 蓋a コンクリート蓋(既製品 受枠共) 蓋b 鋼製スリット付舗装材充填用桝蓋 蓋c 鋼製グレーチング蓋(既製品・枠付・細目ノンスリップ) 蓋d 鋳鉄製格子型集水蓋(歩行用) 再生クラッシャーラン(RC-40) 砕石地業 w 雨水管 W・H 400 200 460 250 500 100 560 350 620 400 780 450 820 500 880 特記なき限り硬質塩化ビニル管とし、 O−41−2 1/10 おもいやり駐車場マーク TM2 1/20 1200 W1 蓋 D 150 300 (蓋d) 寸 法 O−21−1 D10 @200 タテヨコ共 4-D13 130 170 歩車道境界ブロックA 曲線部は曲線ブロック H 20 車道天 周囲舗装材と同材 会所蓋 600以下 コーナー部 D13 120 100 150 W 60 120 舗装面 グレーチング蓋(受枠共) W1 150 鉄筋コンクリートU形側溝 W 150 受枠 舗装面 舗装面 H ボルト止め 1200 H H 鉄筋コンクリートU形用蓋 D13 D10 @200 たてよこ D13 50 捨コンクリート 60 モルタル 150 100 20 100 20 鉄筋コンクリートU形側溝 50 50 W2 50 再生クラッシャラン W・H寸法は外構排水計画図による 寸 法 蓋 TP O−21−7 1/20 W1,W2,H 寸法は、使用するU形側溝のサイズ規格寸法による G-15 車止めブロック O−21−8 車いす駐車場マーク TM 鋼製グレーチング T-20 細目ノンスリップ 受枠共 O−21−9 1/5 1/10 車止めポール G-16 1/20 フラッグポール G-17 フラッグポール 砕石 その他:Fc18N/mm2 スランプ15cm 50 50 砕石 捨てコンクリート 水抜VP50φ 100 車止めポール S-6 無筋コンクリート 150 砕石 基礎コンクリート 擁壁・ポンプ室基礎:Fc21N/mm2 スランプ15cm 800 50 50 500 150 無筋コンクリート 図中数値はモデュールとする。 1-D13 350 350 5 11. S-3 コンクリート直均し仕上げ 900 120 50 アスファルト舗装面 5 5000 2 外構工事で使用するコンクリート設計基準強度は下記の通りとする。 D13@200 タテヨコ 出隅面取り 50 3 仕 様 10 車止めブロック(コンクリート製既製品L=600) 50 2500 (身障用3500) 700 67 5 19 4600 180 アンカーピン 20 4.5 600 3 26 400 3 半径500 95 16 10 600 24 1300∼1500程度 0.5 5 5 区画線 w=150 (溶融式トラフィックペイントt=1.5 白色) 身障者用シンボルマーク TB (溶融式トラフィックペイントt=1.5 白色) 1/20 WxL 700 車止めブロック CS 屋外設備基礎 G-18 VP150φ モルタル充填 足元カバー 220φ 内部モルタル充填 6 1/20 H 駐車区画線 溶融式トラフィックペイントt=1.5 白色、緑色 蓋 250 W1,W2,H 寸法は、使用するU形側溝のサイズ規格寸法による ※ デザインは、三重県「おもいやり駐車場」整備の基準に従うこと 図示 850 寸法 150 50 W2 100 再生クラッシャラン 50 100 ステンレス製落とし込み式 76.3φ チェーン内臓型 フラッグポール 砕石 砕石は再生クラッシャラン(RC-40) 400 100 アルミ製 H=8000 ハンドル型 埋込式 砕石(RC-40) 捨てコンクリート 寸法 D13@200 タテヨコ 外構図による 砕石は再生クラッシャラン(RC-40) S-4 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A142 外構詳細図 その1 縮 尺 A1 1/10 A3 1/120 メッシュフェンスA・B (MF-1,MF-2) 1/20 二脚鳥居支柱 G-20 手摺A G-21 1/20 擁壁A、C G-22 1/20 擁壁B G-23 1/20 G-24 1/20 1/5 300 G-19 手摺42.7φ×2.3 W 50 砕石 支柱@2000 陶磁器質タイル 1150 270 下地調整材 捨てコン D13-@200 砕石(RC-40) 650 特記仕様書による 植栽S1∼S8に適用 砕石 砕石は再生クラッシャラン(RC-40) 棕梠縄及び鉄線(亜鉛18)による結束は、2本どり3回巻き以上とする 仕 上 コンクリート打放し補修 仕 上 コンクリート打放し補修 寸法 フェンスA W:200xD:200 H1:1200 H2:450 丸太はタナリス防腐加工品を使用すること その他 伸縮目地(アスファルト目地板付)20m以内、誘発目地@3000以内 その他 伸縮目地(アスファルト目地板付)20m以内、誘発目地@3000以内 ネットフェンス 特記なき限り溶融亜鉛メッキとする 400以上 250 捨てコン 砕石(RC-40) 1300(1600) その他仕様は名古屋市宅造用L型擁壁標準図による。 本図は地耐力100kN/㎡の場合に適用する。 現地にて地耐力を確認し、構造安全上支障のない仕様・大きさとすること。 寸 法 図中による ( )内数字は擁壁Cを示す 支柱@2000 D13-@200 250 400以上 D13-@250 G.L 仕 上 D13-@200 D13-@200 200 50 50 砕石 化粧目地モルタル 200 D13-@250 200 50 H2 50 保護用ネット D13-@250 H2+100 D 水抜パイプVP50φ1ヵ所/3㎡ 34φ×2.3 100 50 1000 (1500) (1650) 1150 382 384 1150 杉切丸太 長さ1.8m×末口6cm 接着剤 200 柱42.7φ×2.3@1000以内 384 950内外 コンクリート独立基礎 200X200XH450 スリーブ:VU65打ち込み 既製品 34φ×2.3 杉皮・しゅろ縄綾割掛け 釘打鉄線綾割掛け 1800内外 H1 杉切丸太 長さ0.6m×末口6cm D13-@250 擁壁用透水マット(t20) ピン留め全面張り工法 120 寸 法 図中による タイル 床タイルC 下地調整材 標仕 15.2.2(g) セメント系下地調整厚塗材2種 W−12−5 フェンスB W:250xD:250 H1:1800 H2:450 1/20 1/10 門扉袖壁 G-25 中庭階段 G-26 ポンプ室基礎 G-28 1/20 1/100 床タイルC 止水板 815 400 815 3900 108 400 段鼻:目地入れ コンクリ-ト金こて 天端 コンクリート鏝仕上げ 段鼻 面取りおよび目地入れ RC打放し+撥水材 誘発目地 @2000内外 UP 49.80 50.34 8 ポンプ基礎 1500x1000xH300 800 脱色アスファルト舗装 小口水平 天端の雨水処理 120 250 250 100 ポンプ基礎 1500x1000xH300 20 20 コンクリート金こて仕上 4330 1/10 3530 180 床タイルC埋込部詳細 手摺A イ 1150 850 300 150 110 90 20 断 面 810 90 110 20 2000 1000 釜場 止水板 捨てコンクリート 600 600 300 1500 1200 300 砕石t150 400 防水A 300 500 ラップルコンクリート 300 600 2100 100 捨てコンt50 400 500 50 250 配筋:D10-@250シングル(イナヅマ筋とも) 段鼻:1-D13 1500 250 設計 GL 49.80 150 50 RC-40 捨てCONt=50 1250 100 1-D13 100 110 90 250 D13@150上下 250 D13@200上下 630 250 150 630 D13@150上下 1 FL 300 150 600 650 縦筋D13@150 900 80 D10 @250 たてよこ シングル 300 150 50.31 1700 650 縦筋D13@150 50.34 160 80 横筋D13@200 6330 570 横筋D13@200 3100 手摺A 1100 1400 1400 180 RC打放し+撥水材 (両面) 100 20 RC打放し+撥水材 (両面) 1000 20 200∼700 180 180 0∼500 20 20 2600 10d 10d 180 マンホール 600φ 10 -D13@150 10 -D13@150 止水板 6330 東 門 断 面 配筋及びその他仕様は構造図による 詳細はG-18に準ずる ポンプ基礎 正門 立面図 1/20 イ G-27 床タイルC RC打放+撥水材 インタ-ホン(電気設備工事) 床タイルC RC打放+撥水材 誘発目地 サイン(サイン詳細図による) 100 亀山市立川崎小学校 100 西面 立面図 イ Kawasaki Elementary School 北面 立面図 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A143 外構詳細図 その2 縮 尺 A1 1/10 A3 1/120 (北門、通用門) 1/30 主要部材寸法表 部 材 名 外径x厚さ 材 質 表面処理・塗装 基礎ライン 3870 20 180 20 1150 アルミ製片引き門扉 上桟 115x59 下桟 140x59 戸当りカマチ 100x60 中間カマチ 100x60 中桟 78x53 縦格子 20x28 横格子 15x15 戸当り柱 20 180 20 AD-1 レール 控え柱 アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 105x105 60x40 スチール材 JIS G 3101 SS400 + 通用門平面図(全開時) アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 レール ステンレス材 SUS304 + 北門は左右反転とする アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 ステンレス材 SUS304 (敷地側) (寸法単位:mm) (道路側) 通用門平面図(全閉時) RC袖壁 北門は左右反転とする サイン(サイン詳細図による) ※北門のみ RC打ち放し+撥水材 (道路側) (敷地側) 通用門立面図 側 面 図 北門は左右反転とする レール 前ストッパー 後ストッパー 通用門平面図(レール) 北門は左右反転とする 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A144 外構詳細図 その3 縮 尺 A1 1/10 A3 1/120 (東門、西門) 1/30 主要部材寸法表 部 材 名 基礎ライン 3225 20 180 20 20 180 外径x厚さ 上桟 115x59 下桟 140x59 戸当りカマチ 100x60 中間カマチ 100x60 中桟 78x53 縦格子 20x28 横格子 15x15 戸当り柱 控え柱 20 材 質 表面処理・塗装 アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 105x105 60x40 スチール材 JIS G 3101 SS400 + レール 西門平面図(全開時) レール 東面の門扉部分は左右反転とする アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 ステンレス材 SUS304 + アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 (敷地側) ステンレス材 SUS304 (寸法単位:mm) (道路側) 西門平面図(全閉時) RC袖壁 東面の門扉部分は左右反転とする RC打ち放し+撥水材 サイン(サイン詳細図による) (道路側) (敷地側) 側 面 図 西門立面図 東門は左右反転とする 後ストッパー 前ストッパー レール 基礎ライン 西門平面図(レール) 3225 1030 アルミ製片引き門扉 1150 AD-2 東門平面図 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A145 外構詳細図 その4 縮 尺 A1 1/10 A3 1/120 (正門) 1/30 アルミ片引き門扉(W6509xH1200) 主要部材寸法表 部 材 名 RC袖壁 基礎ライン 115x59 下桟 140x59 戸当りカマチ 100x60 中間カマチ 100x60 中桟 78x53 縦格子 20x28 横格子 15x15 控え柱 4900 20 180 20 RC袖壁 外径x厚さ 上桟 戸当り柱 床タイルC範囲 床タイルC範囲 材 質 表面処理・塗装 アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 105x105 60x40 スチール材 JIS G 3101 SS400 + アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 レール 基礎ライン ステンレス材 SUS304 + アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 20 180 20 3500 ステンレス材 SUS304 1150 (寸法単位:mm) 800 片開き門扉 RC袖壁 床タイルC範囲 アルミ引戸用門扉(W800xH1200) 20 180 20 アルミ製片引き門扉 5280 AD-3 主要部材寸法表 部 材 名 レール 平 面 図(全開時) 材 外径 柱 100x100 上桟 80x50 下桟 95x50 カマチ 100x50 縦格子 28x20 横格子 15x15 質 表面処理・塗装 アルミ形材 JIS H 4100 A6063S-T5 ステンレス材 SUS304 基礎ライン (寸法単位:mm) (道路側) 平 面 図(全閉時) (敷地側) RC打ち放し+撥水材 (道路側) (敷地側) 立 面 図 レール 前ストッパー 側 面 図 後ストッパー 平 面 図(レール) 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 立 面 図 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A146 外構詳細図 その5 縮 尺 A1 1/10 A3 1/120 S=1/20 屋外手洗いB S=1/20 給気塔 750 防水A 300 300 500 300 開口100角 @500 375 450 点検扉 アルミ水切 グレーチング蓋 面取り R15 W オブジェC 25 給気ガラリ 400 排水目皿 グレーチング蓋 20150 H 150 550 説明プレート 舗装面 1000 400 50 給気ガラリ D10 @150(縦横共)シングル 端部 1-D13 850 10 120 20 50 200 600 水切目地15×10 20 135 3300 500 500 1480 500 15020 300 150 20 100 20 850 D10 @150(縦横共)シングル 端部 1-D13 190 1200 250 450 65 35 S=1/20 オブジェC 200 150 20 ■オブジェC数量リスト W D D10 @150(縦横共)シングル 端部 1-D13 H 数量 450 1 埋め戻し c 捨てコンクリートt50 300 400 4000 2000 d 破石t100 20150 e 泥溜 クールチューブ用 スリーブ開口 500φ 水抜きパイプ VP60φ 500 100 グレーチング蓋 100 20150 1150 破石t100 375 VP75A 最寄雨水桝又は雨水排水管に接続 135 捨てコンクリートt50 排水溝端部どろ溜 500 750 捨てコンクリートt50 300 雨水へ接続 100 破石t100 排水目皿 グレーチング 仕上:RC打放し+撥水材 ※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること SUS製75A用 受枠共 鋼製溶融亜鉛メッキ品 300角 細目ノンスリップ 歩行用 受枠共 仕上:RC金こて仕上+撥水材 ※ 配置、デザインは打合せによる 仕上:RC打放し+撥水材 S=1/20 屋外手洗いC S=1/20 ベンチ S=1/20 方位舗装 1900 20 150 20 5 8. 48 ∅8 200 20 120 20 East 方位プレート プリントタイル 10箇所 捨てコンクリートt50 破石t100 20 120 20 VP75A 最寄雨水桝又は雨水排水管に接続 300 1050 450 West 床タイルC 300 面取り R15 400 400 South 400 400 コンクリート金こて仕上げ North 400 1050 400 50 ベンチ 方位文字 プリントタイル 4箇所 1-D13 20 120 20 D10 @150(縦横共)シングル 端部 1-D13 10 120 20 200 600 800 10 120 20 800 190 200 10 120 20 排水目皿 10 120 20 400 65 35 410 D10 @150(縦横共)シングル 端部 1-D13 North 1900 10 120 20 450 1050 190 1500 面取り R15 説明プレート 200 800 コンクリート目地 30x10 計 30m 排水目皿 仕上:RC金こて仕上+撥水材 SUS製75A用 受枠共 ※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること 距離舗装 S=1/20 平面図 S=1/100 仕上:RC打放し(上面金ごて押え)+撥水材 日時計 S=1/20 方位プレート プリントタイル 100x200 1枚x10箇所 計10枚 方位文字 プリントタイル 100x200 1枚x4箇所 計4枚 ※ 表示内容、デザインは打合せによる S=1/10 御影石平板 S=1/10 説明プレート 長さプレート(10mごとに距離を表示) プリントタイル 11箇所 脱色アスファルト+天然骨材 伸縮目地 @2000内外 (コンクリートカッター切) 15 40 説明文 日時計 150 10 14 150 13 12 13 16 00 ∅50 ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ 150 11 ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ 08 長さ表示 インターロッキングブロック色分け 12 11 09 50m プライムコート PK-3 D10 @250 たてよこ シングル 40 時計文字 プリントタイル 9箇所 コンクリート 金こて仕上 プライムコート PK-3 御影石平板 t13 敷モルタル ○○○○○○○○○○○○○○ 再生クラッシャラン 写真、イラスト等 床タイルC 100mものさし インターロッキングブロック色分け 5950 3850 400 400 400 400 400 400 コンクリート金こて仕上げ 説明プレート コンクリート目地 30x10 計 36m 長さプレート プリントタイル 13箇所 40m プリントタイル 300x300 計8枚 コンクリート 金こて仕上 脱色アスファルト ・方位舗装 2枚 ×1箇所 ・日時計 2枚 ×1箇所 平面図 S=1/100 平面図 S=1/50 長さプレート プリントタイル 100x200 2枚x11箇所 1枚x13箇所 計35枚 ※ 表示内容、デザインは打合せによる 時計文字 プリントタイル 300x300 計9枚 ※ 表示内容、デザインは打合せによる 御影石平板 名古屋モザイク クリスタルミカゲ300角 ジェットバーナー仕上 40枚 シロミカゲ/チャミカゲ/ライトブラックミカゲ/サクラミカゲ 又は同等品 各10枚 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A147 外構詳細図 その6 縮 尺 A1 1/20 A3 1/40 S=1/40 遊具A S=1/40 遊具B 別途工事 別途工事 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A148 外構詳細図 その7 縮 尺 A1 1/20 A3 1/40 メッシュフェンス H=1200 道路境界線 隣地境界線 隣地境界線 メッシュフェンス H=1200 メッシュフェンス H=1200 受水槽 ごみ置場 スロ−プ 擁壁A (1期工事) 擁壁A (1期工事) 150 擁壁A (1期工事) 北 棟 50.95 50.28∼ 50.18 50.20 擁壁B 50.28∼ 50.18 50.18 道路 駐車場 250 670 150 1150 設計GL 50.04 アルミ製門扉 メッシュフェンス H=1200 50.95 1200 1200 50.95∼ 50.18 650 1300 N1 断面 プロパン庫 断面 C 道路境界線 B 道路境界線 断面 道路境界線 A メッシュフェンス H=1200 ごみ置場 50.95 道路 52.29∼ 50.88 プール棟 道路 アルミ製門扉 擁壁A 50.15 中 庭 50.19 50.29 道路 50.00 49.80 49.71 49.70 設計GL 50.04 PE 断面 道路境界線 D E 断面 F 中 棟 北 棟 手摺A 手摺A 50.31 50.31 50.34 手摺A 断面 50.34 メッシュフェンス H=1200 49.80 49.43 50.03 160 道路 擁壁A 植栽 49.80 850 1200 49.80∼ 49.78 1150 250 250 設計GL 50.04 100 擁壁A 1150 50.34 1300 G 断面 MF MG H NB 断面 1300 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A149 外構断面図 その1 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 隣地境界線 道路境界線 南 棟 手摺A 南 棟 メッシュフェンス H=1200 スロ−プ 50.04∼ 50.00 50.34 植栽 畑 1200 設計GL 50.04 I 道路 48.90∼ 48.30 48.55 250 1150 擁壁A N14 50.04 50.00 既設フェンス 49.50∼ 48.30 断面 J SA 断面 1300 隣地境界線 南 棟 手摺A 手摺A メッシュフェンス H=1200 メッシュフェンス H=1200 メッシュフェンス H=1200 東門門扉 設計GL 50.04 49.70 49.80 49.80 誘発目地 48.85 水抜きパイプ 48.30 擁壁基礎底 48.26 擁壁基礎底 擁壁基礎底 擁壁A 擁壁C K 断面 SA SB 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 SC NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 擁壁C 擁壁A 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A150 外構断面図 その2 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 体育器具庫A詳細図 その1 縮 尺 A1 1/100 A3 1/200 A151 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A154 体育器具庫B詳細図その1 縮 尺 A1 1/100 A3 1/200 解体時注意事項 凡例 ・建物の解体を行う際には、建物外周(4面)をくさび緊結足場(手摺先行方式)W900+全面防音シートで適宜囲うこと 運用中の建物を示す ガードマン(工事期間中1名、その他適宜必要に応じて配置すること) ・設置する外部足場は、パラペット又は軒以上の高さまで立ち上げること 解体工事中の建物を示す 防音パネル ・既存基礎を撤去する際には、近隣に影響がないよう、適切に撤去を行うこと 建築工事中の建物を示す 防音シート ・参考図の内容と現況が異なる場合は、監督員に報告し協議すること 工事エリアを示す 仮囲い パネルフェンス H1.8 a 山留め:ラップルコンクリート掘削・打設時 L=9000 H=1500(有効高さ) 鋼矢板工法 工事用ゲート キャスターゲートW6.0m程度×H1.8m b 山留め:ラップルコンクリート掘削・打設時 L=11000 H=1500(有効高さ) 鋼矢板工法 ※現場の状況に応じて、適切な工法・埋込長・有効高さを確保すること。 ※工事車両の出入りは、矢印で示すゲートを使用する 【STEP1】1期工事(解体工事):平成28年7月1日∼7月31日 【STEP2】1期工事(プール棟・北棟・南棟建築工事):平成28年8月31日∼平成29年3月31日 プール棟 北棟 プロパン庫1 倉庫1 給食室棟 キュービクル 給食 倉庫2 便所棟 プロパン庫1 ポンプ室 ごみ庫 受水槽1 ポンプ室 倉庫1 渡り廊下3 受水槽1 給食室棟 渡り廊下3 キュービクル 第2棟 第2棟 渡り 廊下4 浄化槽 渡り廊下5 屋内運動場棟 (既存のまま) 渡り 廊下4 浄化槽 屋外 便所棟 飼育小屋 渡り 配膳室棟 ※先行解体部分 廊下2 渡り 廊下1 倉庫3 渡り廊下5 第3棟 渡り 配膳室棟 ※先行解体部分 廊下2 改修 特別教室棟 プール 更衣室棟 渡り 廊下1 第3棟 屋内運動場棟 (既存のまま) 第1棟 屋外 便所棟 特別教室棟 第1棟 仮設通路 設置 受水槽2 仮設通路 設置 給湯器 プロパン庫2 南棟 体育器具庫 解体工事 プール更衣室棟、倉庫3、飼育小屋、ごみ庫、給食便所棟、倉庫2、機械室、プロパン庫2 プール、受水槽2、給湯器、野外ステージ、ベンチ・テーブル 機械室 体育器具庫 建築工事 プール棟、北棟、南棟、プロパン庫A、受水槽・ポンプ室(基礎のみ)、プロパン庫B 第3棟改修工事:学校運営に支障のないように行うこと。 ・平成28年3月13日までに仮使用検査を受けること。 ・仮使用検査完了後、仮設通路を建設すること。仮設通路は1期工事完了後も残置すること。 仮設通路仕様:単管組 トタン屋根程度 土間コンクリート共 (安全上支障のないようにつくること) 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 仮設工事参考図 その1 縮 尺 A1 1/600 A3 1/1200 A201 解体時注意事項 凡例 ・建物の解体を行う際には、建物外周(4面)をくさび緊結足場(手摺先行方式)W900+全面防音シートで適宜囲うこと 運用中の建物を示す ガードマン(工事期間中1名、その他適宜必要に応じて配置すること) ・設置する外部足場は、パラペット又は軒以上の高さまで立ち上げること 解体工事中の建物を示す 防音パネル ・既存基礎を撤去する際には、近隣に影響がないよう、適切に撤去を行うこと 建築工事中の建物を示す 防音シート ・参考図の内容と現況が異なる場合は、監督員に報告し協議すること 工事エリアを示す 仮囲い パネルフェンス H1.8 a 山留め:ラップルコンクリート掘削・打設時 L=9000 H=1500(有効高さ) 鋼矢板工法 工事用ゲート キャスターゲートW6.0m程度×H1.8m b 山留め:ラップルコンクリート掘削・打設時 L=11000 H=1500(有効高さ) 鋼矢板工法 ※現場の状況に応じて、適切な工法・埋込長・有効高さを確保すること。 ※工事車両の出入りは、矢印で示すゲートを使用する 【STEP3】2期工事(解体工事):平成29年7月1日∼9月30日 【STEP4】2期工事(中棟建築工事):平成29年10月1日∼平成30年7月31日 プール棟 プール棟 北棟 北棟 プロパン庫1 ポンプ室 倉庫1 給食室棟 キュービクル 倉庫1 受水槽1 渡り廊下3 第2棟 渡り 廊下4 浄化槽 渡り廊下5 b 屋外 便所棟 中棟 渡り 配膳室棟 ※先行解体部分 廊下2 渡り 廊下1 渡り廊下5 第3棟 屋内運動場棟 (既存のまま) 第3棟 屋内運動場棟 (既存のまま) a 特別教室棟 第1棟 仮設通路 仮設通路 仮設通路 仮設通路 南棟 2階北側屋外通路端部で先行解体部分に面する部分は 適切に塞ぎ、安全上支障のないように配慮すること。 体育器具庫 南棟 発生土仮置き場 (必要に応じて利用可。その際には適切に養生・ 安全対策を行い、児童や近隣住居へ影響のないよ うにすること。) 体育器具庫 発生土仮置き場 (必要に応じて利用可。その際には適切に養生・ 安全対策を行い、児童や近隣住居へ影響のないよ うにすること。) ゲート利用時にはガードマンを配置し、 仮設通路利用者の安全を確保すること。 解体工事 第1棟、第2棟、第3棟(先行解体部分)、特別教室棟、給食室棟、配膳室棟、屋外便所棟、渡り廊下1∼5、ポンプ室、プロパン庫1 建築工事 中棟 手洗い場、受水槽1、キュービクル、浄化槽、高置水槽 ・平成30年7月下旬、夏休み期間中に仮使用検査を受けること。 ・第3棟先行解体部分は第3棟の構造・機能上に影響のないように慎重に解体すること。 ・仮使用検査を受ける前に仮設通路を撤去すること。 ・給食室棟にはアスベスト含有建材が使われているため、解体時は法令に則り適切に解体処理を行うこと。 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 仮設工事参考図 その2 縮 尺 A1 1/600 A3 1/1200 A202 解体時注意事項 凡例 ・建物の解体を行う際には、建物外周(4面)をくさび緊結足場(手摺先行方式)W900+全面防音シートで適宜囲うこと 運用中の建物を示す ガードマン(工事期間中1名、その他適宜必要に応じて配置すること) ・設置する外部足場は、パラペット又は軒以上の高さまで立ち上げること 解体工事中の建物を示す 防音パネル ・既存基礎を撤去する際には、近隣に影響がないよう、適切に撤去を行うこと 建築工事中の建物を示す 防音シート ・参考図の内容と現況が異なる場合は、監督員に報告し協議すること 工事エリアを示す 仮囲い パネルフェンス H1.8 a 山留め:ラップルコンクリート掘削・打設時 L=9000 H=1500(有効高さ) 鋼矢板工法 工事用ゲート キャスターゲートW6.0m程度×H1.8m b 山留め:ラップルコンクリート掘削・打設時 L=11000 H=1500(有効高さ) 鋼矢板工法 ※現場の状況に応じて、適切な工法・埋込長・有効高さを確保すること。 ※工事車両の出入りは、矢印で示すゲートを使用する 【STEP5】2期工事(解体工事):平成30年8月1日∼9月30日 【STEP6】2期工事(外構工事):平成30年10月1日∼12月31日 プール棟 プール棟 北棟 北棟 倉庫1 倉庫1 中棟 中棟 渡り廊下5 屋内運動場棟 (既存のまま) 第3棟 屋内運動場棟 (既存のまま) 南棟 南棟 体育器具庫A 体育器具庫 発生土仮置き場 (必要に応じて利用可。その際には適切に養生・ 安全対策を行い、児童や近隣住居へ影響のないよ うにすること。) 体育器具庫 プレハブ倉庫移設 (別途工事) 解体工事 第3棟 解体工事 池、体育器具庫、倉庫1 建築工事 体育器具庫A、体育器具庫B 体育器具庫B ・解体工事は夏休み期間中に行うこと。 ・外構工事エリアは適宜A型バリケード、カラーコーンなどで工事区域を明示するとともに、安全上支障がないように配慮すること。 ・学校運営に支障がないように工事エリアを分割して順次施工すること。 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 仮設工事参考図 その3 縮 尺 A1 1/600 A3 1/1200 A203
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