0輛嗽
サイクルサ ー ビス用 (開
電池 )
…
グランドスターEB形 薔電池の取扱説明書
池を正 しく安全にお取扱いいただ くため 薔電池こ使用の前
ログラン ドスター EB形
=電
よくお読みください
や点検の前にこの 腋 扱脱鳴
=]を
また お読みいただしヽ
た後は大切 に保管 し 必要なときにお読みください
□こ不明な点は お買い■ ￨プ の店また ま 弊社までお問い合わせくだ さい
薔電池使用機器に搭載 (内 蔵)さ れる場合は、機器に附日の
取扱説明■をお読みのうえ、こ使用 ください。
□ 下 記 は 安 全 に取 り扱 うた め の 内 響 を 記 述 して い ま す
本 ● の い 取 扱 い 上 の 注 意 1及 cFA危 険 薔 告 注 意 は と くに 重 要 な 事 項 で す
を守 らな い と事 故 につ な か つた リ
これ ら
ケ ガ を した り菫 大 災 書 に な る な ど の お そ れ が あ りま
す
本 ■ の 表 示 と 意 味 は次 の と お り で す
生ロ
菫目
危険
・死亡又は重傷を負
取扱いを誤 つた場合 使用者●
うことがあり かつその切迫の度合いが高い危険
の程度.
取・
Inぃ を誤 った場合 使用者が死亡又は重傷を負
う可能性が想定される危害0翌 度.軽 傷又は物的
損害が発生する頸度が高い場合 .
注意
]お 取扱い上の注意
取扱いを娯つた場合 使用者が傷曽を負うことが
想定されるか 又 ま物的損害の発生が想定される
危害 損害の繹慮.
2開 梱時の注意
3各 部の名称
4蓄 電池の交換の方法
5蓄 電池の充電 について
6薔 電池の保守点検
7蓄 電池交換時期の目安
8製 品廃棄時の処理
9蓄 電池支坂表
]0補 償基準
GYEB‐ 2
1.お 取扱 い上の注意
日 本薔 電 池 は
蓄電 池 を動 力 源 と して 充 放 電 サ イ クル で使 用 す る各 ll産 業 車 両
■ 勁 ■両
電気溶
接 器 0の サ イ クル サー ビス用 途 専 用 の 蓄 電 池 で す
□ 本 書電 池 は
開放 形 (ベ ン トエ )の 銘 蓄 電 池 で す 。
又 は 類 似 す る 輌 境 )為浄 鷹 クラ ス に よ つて は使 用 で き ま せ ん
ロ ク リー ンル ー ム 保 壺 雲
口 用 途 が適 す る かさ か不 明 な 場 合 は
弊 社 又 は 販 売 店 に こ掲 痰 下 さ い
□ 安全 の た め こ使 用 前 に次 の ● 項 を必 す お 読 み くだ さ い
醐
・ ・
●
0メ
nl讀
ガネ着用
迪 剛
・
を繭
蓄電池を取 噸 珈
し 硼 上の洒 ¨ つてくだれ
コよ 目の裸饉用畠を着用 してくだれ
△ 危
発
注
意
△爆
険
薔● 池か ら よ水素 ガスが発生 します =電 池 をス・ クさせ た り火気を近づ
けると爆発 メま の原因 とな ります 充■ 中や充電直 後 30分 以内は特 に
水 黒 ガスが滞日 してい るの で ご注意 くださしヽ
た布 などで清掃 した り またきがけ を行
薔 電池の上画及 び接続部 などを軸 ヽ
が発生 し 号火燿
った り又 は ビニール シー ト等 を■電池 にかぷせる 椰
止=電
禁
GD人気
△ 硼蹴
臓
識
△ 警告
注意
発の原因 にな りきす
池の 0端 子と O喘 子 をボル トナ ッ トの取 り外 しf● め直 しな どに使用す
原因 となる ことが
る工興 でシ ヨー トさせな いて くだ さい 火嘔や引
…
あ ります
薔 暉池を倒 した り投 ロ セリ 落 と した り面 撃を与えた りしないて くだ さしヽ
内部の電ぷ 液 (希 硫螢 )が お液 し 目 皮膚 衣服 に付着 する と火傷や失明
の 原因や機ヨ D損 鮨 の原因 にな ります
蓄電池の解 液 (希 硫酸 )が 漏液 して 皮膚や衣限 に付 0し た ときは 直 ち
に多■の水 で洗い滉 した後 石けん で十 分に洗 つて ください やけ どの原因
とな り誅す
直 ち に多 mき れいな水で洗 つたの
目に 0解 濠 6硫 醸 )が 入 つた とき
う 眼科 医の診 断 を受 けて ください ` 失明の原因 とな ります
側 ヨ環境
慟
を密閉 した ところや風通 換気の憑いところでは使用 した り発電 した りし
ないで ください
枷
の使用温度範囲は 15℃ ∼ 50℃ です この濃障範囲以外 では 薔電池の
性 能や力命 を低下 させ る原因 とな ります やむを行ない場合 でも 餃■時 0℃ ∼
5∝ 発電時∝ ∼ 60℃ 内で こ使用 ください
■
面 を最低液 面以下 に低下させないで ください 襴水忘 nに よる液面低 下 3
した り 競損 ¨
原因 とな ります
蓄哺池が週熟
"腋
薔電池 を大中 に投入 した り加熱 しないて ください lle 発火の原因とな ります
人角 つあ る所 には保管 しないて
薔● ￨を 長月 間使用 しない場合朦 気の悪しヽ所 り
下さい 水素 ガスカ嚇 留 して爆発の原因 とな ります
を定お 容口の 3魅 を越 える電流で放電 しないで下 さい
―
内部 が漸 し爆発の原因 とな ります
もの を混せて の使用 又中
薔■池 を複数使用 する場合 種類 品種 新旧異
くだ さい 薔電池 の性 能
間タ ップ (途 中か ら負荷 をとること)0更 用は しないて
“
や寿命 をITさ せ る原因 とな ります
いた
端子 に接続 す る際 に よ =電 池端子の接続画はワイヤ ープラシな どで枷
後 ポル トナ ッ トでフ85∼ 980N cmト ル クで締めつけて ください
売 り)
II根後 よ 短縮防止用の端子 カバーの較薔をお曖め します (号 サ
ベ ンジン シンナー ガソ リン 等の有機落剤を青用に使用 しないて ください
によ
り日■が侵
さ
n液
潟■の原因
となる恐
llが
あ
ります
有機溶剤
2.開 欄時の注意
=電
池にひび
割n
に よ る 液洞 れ が無 い こ と を確 認 して くだ さい
欠け
同 等 の サ イ ズ 及 び容 ■ の もの で あ る事 を確 認 して くだ さ い
同 一 讀 歴の 薔 電
薔電 池 を 交換 す る場 合 には
搭載車両に
2ヨ 以 上 の ■ 電 池 が 落載 さ れ て い る場 合 は薔 電 池 を 同 時 に同 一 品 種
池 と取 り替 え て くだ さ い
3.各部の名称
グランドスターEBシ リーズ
("EB65 TE)
(例 EB160 TD
4薔電池の交換方法
△ 危
爆発注意
△ 警告
険
蓄電池の●端子と○喘子をボル トナッ トの取外 しや続め直 しなどに使
用するI員 でシ ョー トさせないて ください 人傷や号爆 発の原因と
なることがあ ります
蓄電池の取扱方法や危険性を十分習得 していない人は 言電池の取 り外 し
や取 り付けを しないで くださしヽ けがや蓄電池の破損の原因となることが
あ ります
雷電池の取 り外 しや取 り付け 点検は薔電池か ら離れたところで金属部分
に触れるなどの体の静電気を取 り除いてか ら始めて ください 帯電 した体
で薔電池に触 nる とスバークが発生 し 号人爆発の原因とな ります
薔電池へのケーブルの接続 ￨`0端 子とO端 子の福性に注意 して ください
El■ を聞通る と 機器の電気系統 に損傷を与える恐れがあ ります
ケ ー プルや充電 プラグが撼んだ状態 (ふ 線の日出 腐食 充電プラグやケ
ープルの 発熱 断線など ,て 充電を しないて下さしヽ 火災の原因 に
・ Jる 恐
れがあ ります
△ 注意 事
:雁 27]盗 躍聯罫曜γ
く
だ
れ｀
1)□ 騒む0取 り外し方
(―
の電気負両のスイッチは全て切つてください
")
―
0薔 電池のO喘 子と0端 子のケープルを取り外します
0固 定金員がある場合は取り外します。
∝ 電池を両手でしつ力つ 持つて外してください.
鮨子取り付けの一
"
¨
2)● 口たの取り付け方
(― 憫 )
悌 載機器の電気負荷のスイッチは全て切つてください.
②薔電池のO端 子とO喘 子の橿性を確認します。
O薔 ●池を両手でしつかり持つて搭喘場所に設置し 固定します。
暑
喜
:竜 22讐 li潮 :1種 ζ
椰
テー′
硝子
欝 ]Ii含 3:書 日 予
をこ使用 ください。)
喘子の締めつけ トルク :レ ンチ使用の場合フ85∼ 980N
em
5.薔 電池の発電について
△ 酷
■■池を指● Э発電器の取扱説明■ に配0し ている充■時間以 上充電 しな
いでください また 充電の際に所定の充●時間を超えても充電が完了 し
ない場合には 発電を止めて取 り出 して くださしヽ 薔電池を瀑液 発熱
麟 させる原因とな ります。
通電中にフラグの饉脱 は しないてください (充 日を終了するときは充■
器のスイッチを全て切 つて ください。 )・ t電 署のスイ ッチを入れたまま引
き抜くと電気ス′■ クの発生によ つて大撼や弓爆 発の原因となつます.
1)サ イクルサービス用 自動充電器の場合 充● の作業は こ使用充電日の取扱説明●に従 つて
ください
2)上 記以
場合
"つ
出来るだけ早 く要項表の充電電流に従 つて充 0を してください。なお
Φ放電 した薔電池け
充■中は温度が上が り易いので 60℃ 以上になるときは一時充電を中止 して 60℃ 以上に
ならない様 にしてくださしヽ
②充電時の注意 と して 関始充電嗜前で充■を開始 した場合は劇 立電池嗜圧か 144Vこ 違する
か ●解液よ リガスが発生 し始めた時に発電電流を終末充●●滉近 くに減少 して ください。
(要 頂表参照)
0充 ●終了時期の判定は次のとおりです
(1)自 動―
●を用いる場合 ,こ 使用充電機の取扱説明■に従 つてください
■を用しヽ
る場合 1黎D(ハ ) (B)の いすれか選択 してください
(2)手 動織
(A)電 解瀾 つ比ヨ ]230± O01(20℃ )で 1時 間以上一定を保 つた時.
(B)終 末電流に変更 してから3時 間経過 した時
3)均 等充電 毎日充放■を最 り返す薔電池は ]回 /月 程度均等充電を行つて下さい。
6.薔 電池の保守点検
籠4瞑
mmD● ぃコ レカ則 0注 意事項を腱● して下さtヽ
メ ガ ネ 着 用
1
.
薔電池を取 り扱う時には 日の保臓田 を着用 してください
△ 警告
■解輌 を最低液面以下に低下させないてください 補水忘れによる液面
低下は 蓄電池が遇熱 した り焼損 爆発の原因となります
△ 注意
充電開駒 に最高液面まで型 水を補拾 してください。入れすぎると8解
液が使用中になれる原因となります。
注)鉛 蓄電池は保管いても自己放電によつて容量を失 うので 1∼ 3ヵ 月に
回補殖 を行 つて くださしヽ 放日期間が長い場合 ま容量が回復 しない場合
があ ります
]
1)鰤
。顧
電解液は充電中の水の電気分解や自然蕪発により水分のみが減少 しさす 液面の低下が認め ら
れた場合 ま病製水を最高輌 に達するまで補綸 してください
液口より点検
冒電池側面からの点検
EB25∼ EB1 00
-UPPER LEVEL―
―[0″ ER LⅣ [L―
電解涵 面がLOヽV[R
([8120∼ EB]60)
(最 高液工D
(最 嚇
″
.10
面)
LEV[[付 近に低下
していた時 ま 液口より柄製水を補綸 し
UPPER LEVEL[達 するまで相綸 して
ください
液面低下を示 している時は最高液面に運する
まで製 水を補給 してください。
2)● 解漱比菫の爛 定
鉛呂電池 ま放電電気■に比例 して電解液の比重が低下 します ●漱 比菫を測定することによ
り故
が推定できます 電軸
重の振 は比重計 (別 売 り)が 必要で す
…
●
餃 ●崎 日 (時 )
注)外 筒内の比重計が外両内部に触れぬように正 しく浮か し 吸い込み液の泡の消えるのを行 つ
て上図の通 り液面の盛 り上が つた点の日盛を読み取 ります。比■はその液温によ り刻 ヒ (高 温
になると低比重になる)す るので20℃ の液温 に換舞する必要があります。
20℃ を婆 に
1℃ 上昇する毎に00007を 実測饉に加え ]℃ 低下する毎に0000フ を実測値よ り差 し引く
比コ の温度換算式は力 のとお りです
S20‐ St+000071t-20,こ こにS_● 0120℃ に換算 した比重 St Oの 波温での実測踵
7.薔 電池交換時期の目安
1)● 勁■月 (勁 力源)船 薔電池の寿命 ま 通常保有容Eが 定格客■の30バ ーセン トに至 つた時と
止 変形
しています これを越えて使用を続けると電池内鰤 品の劣化 によ つて 急な岬
爆発の原因となります 充放電男命サイクルは 下記を参考 に して ください.側 用機 8に よりま
OOサ イクル (約 2年 )が 目安 とな ります
すが フ5%放
“
政■深度とサイクル●0と の口係 ('■ )
サ イクル ● ● 一
い
:30∼ 46じ
…
嵐験 サイクル
"命
放日 ,0 2C(A, C‐
ヽ
屈
1破
E気
この
:HR
120%
サイクル萄命試験中の容■破沼
5HR l ,OV/セ ル
寿命終期
,6HR害 ■の 80%に 低下 したとき
使用条件 が変化す れば
サ イ クル ま変 化 しま す
充 放 電寿 命
OE電 池はこ使用中に下記の状態になつましたら
交換の時期です こ使用をやめ新品に交換す
るか 販売店 サービス店又は弊社にこ相痰くださ仇
外観
変形 や癸 増 異真 鷹
暉解液面のバラツキにこ り
各セル間で電瑠液減夕 の差が大きく￨ぎ らついている
のにごり 液減りが願■にみられる
特定セル又は全セルで口
る
"波
拠
菫 の 低 下 ツ (ラ ツキ
測定 した比[極 か ばらついている
(目 安 004以 上
)
冗電 を行 つて も穆蜀綺 蜀の低 下が願 薔である
放電剛 慟の低下
充■発7時 間の整 し
く
理
の取説興
各 セル は
しサービス用 自動 ttBの 場合
サイク′
充ロ リ完了 しない
)
8.製 品魔秦時の処置
使用済の日電池は マテ リアル リサイクル (材 料の リサイクル )を 進めています 使用済畜電池
の廃薬 蜻 についてはお買い上 ￨わ 店または 弊社 に相餃 ください.
使用済■電池は まだ電気エネルギーが残 つていますので 喘子を粘着テーフな どで撼緑 して下
さい。
薔電池は分解修理を しないでください 発黒や発人の原因となることがあ
ります。薔電池は大中 に投下 した り加無 しないてください 瀾液 発煙
△ 酷 菫競
繭嶽 癬雅1:
iξ
保管時には 嗜子間が シヨー トしないように注意 して ください
T[
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長さ
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L
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綺●亀子)
●液栓 安全液□栓付 ま[タ イフ
(T[)
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