をたド4 プ際・月 レに東6 ゼ、京日 ン平﹁、 ト須富東 し地士京 ま区見都 しの校千 た高﹂代 。齢︶田 の 者3区 と年に 交生あ 流 28 る 、人︵ 養がリ 蚕林セ に間・ つ学フ い校ラ てでン 学自コ び然・ 、のジ お里ャ 礼をポ に訪ネ 歌れ・ 国 際 交 流 ﹁ フ ラ ン ス 人 学 校 の 児 童 と 平 須 集 落 の 高 齢 者 ﹂ 特 平成19年度一般会計当初予算 …………………… 2 役場の職員を紹介します……………………………………… 4 集 中部横断自動車道(設計図面の閲覧ができます)………… 20 人口と世帯 平成19年4月1日現在 ( )内前月比 人口 16,264人 (-59) 男 7,737人 (-36) 女 8,527人 (-23) 世帯 6,300世帯 (-17) 2007.5.No.32 本年度の当初予算案が3月定例議会 の審議を経て決まりました。 一般会計の当初予算額は、97億 6,870万円で、特別会計を合わせると 総額197億9,133万7千円となりま す。 地方財政を取り巻く環境は依然厳し い状況であり、地方分権の時代にふさ わしい簡素で効率的な行政システムを 確立し、徹底した行政改革を推進する 中で、より充実したきめ細かな町民サ ービスが提供できる自治体を目指して 予算編成を行っております。 対前年度比で7.7%減の予算となっ ておりますが、その主な要因は下山 (旧身延北)小学校建設事業の完成によ るものです。 また、新規事業として身延福祉セン ター並びに町営住宅柿島団地建設事業 にかかる経費を予算計上しました。 このほかでは、例年同様に扶助費を はじめとする義務的経費や保健、福祉、 教育など生活に欠かすことのできない 経費について、十分に配慮して予算計 上を行いました。 (単位:千円) 主な歳入 金 額 増減率 町 税 1,548,440 10.7 平成19年度 主な事業 地方交付税 4,200,000 △0.2 国庫支出金 384,096 △20.1 ●身延福祉センター建設事業 424,124千円 県 支 出 金 581,370 30.4 繰 入 金 1,022,708 △6.4 町 債 951,700 △45.4 ●耐震性貯水槽建設事業(5箇所) 46,645千円 ●有害鳥獣防除対策事業 9,960千円 ●町民予算提案事業 4,070千円 ※増減率は対前年度比 依存財源(国や県等に依存するお金) 65億0,576万6千円(66.6%) 自主財源(町で確保できるお金) ●町営住宅柿島団地建設事業(継続) 343,915千円 32億6,293万4千円(33.4%) 2 2007.5.No.32 平成19年度身延町特別会計予算 (単位:千円) 国民健康保険特別会計 2,211,176 老人保健特別会計 2,880,597 介護保険特別会計 1,671,276 介護サービス事業特別会計 簡易水道事業特別会計 農業集落排水事業等特別会計 下水道事業特別会計 青少年自然の里特別会計 下部奥の湯温泉事業特別会計 大八坂及び川尻並びに山之神外 十五山恩賜林保護財産区特別会計 広野村上外九山 恩賜林保護財産区特別会計 第一日影みそね沢 恩賜林保護財産区特別会計 第二日影みそね沢及び石原外二山 恩賜林保護財産区特別会計 大久保外七山 恩賜林保護財産区特別会計 仙王外五山 恩賜林保護財産区特別会計 姥草里外七山 恩賜林保護財産区特別会計 入ヶ岳外二山 恩賜林保護財産区特別会計 6,363 996,511 53,326 2,148,572 40,877 9,103 410 931 193 287 470 321 658 613 西嶋財産区特別会計 405 曙財産区特別会計 190 (単位:千円) 主な歳出(性質別) 金 額 人 件 費 1,737,047 △2.3 物 件 費 1,410,449 △11.0 補 助 費 等 1,340,780 2.8 扶 助 費 763,066 1.0 繰 出 金 1,513,132 4.6 普通建設費 1,312,136 △25.4 公 債 費 1,617,723 △14.6 増減率 ※増減率は対前年度比 大河内地区財産区特別会計 下山地区財産区特別会計 3 179 179 平成19年度末地方債残高 町民一人当たりの借金 11,760,445千円 720千円 平成19年度末基金残高 3,352,809千円 2007.5.No.32 ※太字はリーダー 中富すこやかセンター 福 〒409-3304 祉 担 当 蕁0556-20-4611(代表) 身延町切石117-1 FAX 0556-20-4554 佐野 昌三 土橋 一雄 小里 智江 前沢 学 佐野ゆかり 佐野 智也 佐野 憲佳 福祉保健課 在 宅 支 援 担 当 増原美穂子 望月 梨沙 佐野 智史 課長 中沢 俊雄 介 護 保 険 担 当 深沢 香 小笠原正人 佐野 裕美 秋山 和子 堀内 美保 砂田 清美 遠藤 睦美 蕁0556-20-4611(代表) 健 康 増 進 担 当 藤田ひろ子 今村 美穂 望月寿美子 内藤 美貴 佐野 卓也 子育て支援担当 望月 強志 佐野 浩司 常 葉 保 育 所 小林 伸子 笠井 元美 望月 美希 蕁0556-36-0851 子育て支援課 久那土保育所 深沢三保子 繁昌まり子 望月 由香 渡辺たかえ 蕁0556-37-0014 西 嶋 保 育 所 小林とし子 小林 厚子 笠井美奈子 久保田浩美 蕁0556-20-4611(代表) 蕁0556-42-2544 原 保 育 所 遠藤 孝子 佐野百合子 依田 千鶴 望月 優子 蕁0556-42-2342 小林 弘美 課長 赤池 和希 静 川 保 育 所 佐野すみ江 望月みさ子 樋口 千弥 蕁0556-42-4431 中富浄化センター 水 道 課 〒409-3423 身延町飯富2241-75先 蕁0556-42-4811(代表) 水 道 総 務 担 当 樋川 信 FAX 0556-42-4815 佐野 彰 伊藤 倫一 課長 串松 文雄 遠藤 庄一 深沢 暢之 高野香代子 松村 賢太 水道業務担当 蕁0556-42-4811(直通) 青柳 秀和 千須和貴史 環境衛生担当 下水道総務担当 課長 赤池 義明 下水道建設担当 蕁0556-42-4814(直通) 下水道業務担当 環境下水道課 身 延 支 所 観 光 課 〒409-2592 依田 光太 馬場 徳之 小林 勇司 柿島 利巳 赤池 泰子 佐野 哲 竹ノ内 強 水上 武正 藤野 陽介 村松 智也 埜村 公文 佐野 和紀 身延町梅平2483-36 観 光 商 工 担 当 桐戸 雅光 蕁0556-62-1111(代表) 望月 秀哉 FAX 0556-62-1118 川口 博志 課長 望月 治雄 蕁0556-62-1116(直通) 土地対策課 土 地 対 策 担 当 高野 恒徳 乗松 直樹 課長 望月 和永 滝戸 文昭 佐野 仁志 遠藤 隆司 伊藤 公太 地籍調査担当 蕁0556-62-1117(直通) 豊泉 政仁 佐野 吏 米沢 哲也 身延支所 住民サービス担当 望月 江美 加藤千登勢 小林 清文 望月 恭子 望月 耕二 小沢 一宏 支所長 広島 法明 蕁0556-62-1111(代表) 地 域 福 祉 担 当 望月 紀子 藤田かをる 伊藤 則子 4 2007.5.No.32 町長 依田 光弥 副町長 本 庁 舎 総 務 課 野中 邑浩 〒409-3392 庶 務 担 当 身延町切石350 蕁0556-42-2111(代表) FAX 0556-42-2127 赤坂 次男 中村 京子 望月 融 望月 俊也 望月 昌也 佐野えり子 望月 天 河野 好美 課長 片田 公夫 交 通 防 災 担 当 伊藤 天心 熊谷光太郎 諏訪 一敏 蕁0556-42-4800(直通) 広 聴 広 報 担 当 内藤 明典 若狭 秀樹 S C T 政 策 室 企画政策担当 石部 直樹 磯野 修一 ※SCTは身延町開発センター内 蕁0556−20−3013(直通) 佐野 文昭 伊藤 克志 竹之内あけみ 深沢 泉 佐野 博樹 遠藤 祐史 室長 依田 二朗 蕁0556-42-4801(直通) 行 政 改 革 担 当 近藤 正国 中山 耕史 財 政 課 笠井 一雄 渡辺 明彦 遠藤 基 幡野 弘 赤池 大介 青柳 江美 渡辺 裕美 課長 佐野 雅仁 財 蕁0556-42-4802(直通) 政 担 当 会 計 担 当 笠井 祥一 小林 瑞穂 笠井 康代 会 計 課 会計管理者 兼 課 長 市川 忠利 蕁0556-42-4806(直通) 議会事務局 事 務 局 担 当 遠藤 守 千頭和 恵 局長 深沢 茂 蕁0556-42-4807(直通) 町 民 課 課 税 担 若狭 政雄 斉藤千代美 望月由香里 村野 浩人 当 佐野 夏樹 加賀美志保子 伊藤 剛 天野 芳英 名取 雅夫 望月 俊宏 当 稲葉 義仁 松田 宜親 当 川口 一美 望月 舞子 市川亜弥子 課長 渡辺 力 課税担当・徴収担当 徴 収 担 蕁0556-42-4803(直通) 町 民 担 町民担当・国保老健担当 佐野 正美 赤池 浩 遠藤 仁 佐野 芳美 蕁0556-42-4804(直通) 国 保 老 健 担 当 河西 亮介 産 業 課 農 林 担 当 千頭和勝彦 二宮 喜昭 深沢 教博 伊藤 京子 日吉 康 課長 遠藤 忠 有害鳥獣対策担当 佐野 保幸 蕁0556-42-4805(直通) 農 林 土 木 担 当 佐野 由雄 羽賀 勝之 佐野 美秀 青嶋 浩二 中 富 総 合 会 館 建 設 課 〒409-3392 身延町切石360 蕁0556-42-2111(代表) FAX 0556-42-2127 建 築 住 宅 担 当 佐野 幸義 赤池佐智子 千頭和康樹 高野 修 高速道路推進担当 望月 真人 (兼)高野 修 課長 伊藤 守 藤田 政士 蕁0556-42-4808(直通) 公 共 土 木 担 当 内藤 哲也 笠井 健一 二宮 英晴 深沢 元喜 下 部 支 所 下部支所 〒409-2992 住民サービス担当 身延町常葉1025 蕁0556-36-0011(代表) 小林 英雄 山下 孝男 望月 香生 佐野 千恵 二宮希世久 川崎美智子 小林 充 支所長 山宮富士男 久 那 土 出 張 所 伊藤 愛子 蕁0556-36-0011(代表) 古 関 出 張 所 遠藤 照美 5 FAX 0556-36-0936 ※蕁0556-37-0014 ※蕁0556-38-0101 2007.5.No.32 教育長 笠井 義仁 ※太字はリーダー 下部支所・身延町開発センター 〒409-2992 身延町常葉1025 蕁0556-36-0011(代表) FAX 0556-36-0936 学校教育課 教育第一担当 課長 赤池 一博 石田 永明 大村 隆 笠井 和美 望月千鶴子 高橋喜久江 河野 麻美 鈴木 利規 保坂 郁美 遠藤 洋 赤池 秀昭 蕁0556-20-3016(直通) 教 育 第 二 担 当 若狭 民子 川崎三重子 笠井 敏美 中富給食センター 蕁0556-42-2203 身延給食センター 蕁0556-62-1425 中富給食センター担当 笠井 徳枝 佐野 初子 望月 春恵 渡辺 三恵 樋川芙美子 身延給食センター担当 熊谷 文彦 片田 明美 千頭和光子 藤田 弘子 杉山 昭子 望月 時子 生 涯 学 習 担 当 渡辺 一治 課長 佐野 治仁 生涯スポーツ担当 小林 桂 蕁0556-20-3017(直通) 文 化 財 担 当 穂坂 桂吾 佐野 勇夫 二宮富士恵 伊藤 貴幸 内藤 伸一 中富総合会館 生涯学習担当 小林 政也 ※なかとみ青少年自然の里 蕁0556-42-3181 蕁0556-42-2337 生涯スポーツ担当 高野 博邦 総合文化会館担当 丸山 優 鈴木 健 依田 俊昭 ※蕁0556-62-2110 身延町総合文化会館 図 書 館 担 当 長田なな子 保科 貴子 小泉 健太 ※蕁0556-62-2141 生涯学習課 佐藤 成人 太田 伸一 望月 秀一 小平 香 なかとみ和紙の里 和紙の里担当 湯之奥金山博物館 金山博物館担当 渡辺 正悟 小松 美鈴 依田 真弥 ※蕁0556-36-0015 ※和紙の里展示館 蕁0556-20-4556 ※現代工芸美術館 蕁0556-20-4555 譖身延町社会福祉協議会 事務局長 佐野 文一 中富支所 笠井 喜孝 派遣職員 ・ 身延支所 望月 忠男 富士川地域・身延線沿線観光振興協議会 柴原 信一 譛山梨県富士川地域地場産業振興センター 望月 克仁 山梨県中部横断自動車道用地事務所 佐野 王人 峡南衛生組合 熊谷 司 山梨県後期高齢者医療広域連合 曽谷 英輝 峡南広域行政組合 望月 威昭 峡南広域行政組合 計算センター 佐野 拓 平成19年度 新採用の職員 【大きな変更点】 ・地方自治法の改正により、助役の職名を「副町長」 に、収入役を「会計管理者」に改めました。 ・企画財政課を、 「政策室」と「財政課」に分けました。 従来の企画担当を「企画政策担当」に改め、行政改 革室を廃止して「行政改革担当」とし新たに「政策 室」を設置しました。 ・企画財政課の「広聴広報担当」を「総務課」へ移し ました。 ・出納室を「会計課」に改めました。 ・生涯学習課に、 「生涯スポーツ担当」と「文化財担当」 を設けました。 ろ員早先知さ しをく輩るれこ く目町方べたの お標民かき渡度 願にのら事辺、 い努皆多が裕財 し力様く多美政 ましのをいで課 すてお吸毎す財 。参役収日。政 りにしで学担 ま立、すぶ当 すて一がべに 。る日、き配 事 よ職も諸、属 渡辺裕美 (財政課に配属) 6 2007.5.No.32 身延町の可燃ごみ排出量の年度別推移 身延町では平成18年4月より 「ミックス紙」(紙製容器包装)、 「その他プラスチック製容器包 装」の分別収集を実施していま す。 各家庭や、地域で積極的に取 身延町のミックス紙・その他プラスチック分別の月別推移(H18) り組んでいただいた結果、平成 18年度は、ミックス紙162トン・ その他プラスチック95トンを収 集することができ、またそれを 上回る711トンの可燃ごみの減量 化を図ることができました。 いま一度ご確認を・・・ いま一度ご確認を・・・ ☆ミックス紙! “古紙(新聞・広告・雑誌・ダンボール・牛乳パック) 以外の紙”です。 ※個人情報がわかるような部分はペンで消すなど注意 して出してください。(シュレッダー等を利用してく ださい。 ) ☆その他プラスチック!(プラスチック製容器・包装類) ボトル等の中身は完全に使いきり、キャップをはず して中を洗ってください。 食べかすなどは必ず取り除き、水洗いまたは拭取っ てください。 N ミックス紙に こんなものが入っていました。 タバコの吸殻、ハンガー、金物、ビン、 カバン等が混入されていました。ごみを 出す時はごみ便利帳を確認しましょう。 7 プラスチックの出し方!?【レジ袋には入れないでください!】 その他プラスチックを出す場合、ネットの袋に入れて各地 区の指定収集所に出すことになっています。 このネットの袋は、異物が混入しているかどうか確認がで きるように利用しています。したがってレジ袋でまとめてし まうと、中身の確認できません。すこし手間がかかるかもし れませんが、レジ袋から出して、直接ネットの袋に入れて指 定収集所に出しましょう。 問い合わせ先 ◎環境下水道課 環境衛生担当 蕁0556-42-4814 ◎峡南衛生組合 蕁0556-42-2207 2007.5.No.32 自分をつくり郷土をつくる 生涯学習三愛運動推進大会 3月3日、身延町開発センターにおいて下部地区生涯学習・ 三愛運動推進大会が開催され、約100人が会場に訪れました。 大会では、しもべ花のまちづくりコンクールの表彰が行わ れたほか、各部会の活動報告や、各種団体・ボランティアな どの活動が紹介されました。 講演会では、山梨大学医学部眼科学講座の高橋博先生を招 き、「愛の光を角膜移植で、角膜疾患と治療」と題した講演も 行われ、講演の中で「角膜移植には、献眼者の生前の理解は もとより、遺族の深い理解が必要。年齢は関係ないので積極 的にアイバンクに登録をして欲しい」と話しかけていました。 中富の活性化を考える発表会 中富中学校3年生 3月9日、中富中の3年生は、総合的な学習の時間で取り組ん できた「中富の活性化を考える」をテーマにした発表会を、同 中学校菅沼ホールにおいて開きました。2学期の後半から各グ ループに分かれて学習を進め、その成果を8グループが発表、 「テーマパークをつくろう」として文化・娯楽施設等を整備し人 口増加につなげられたら、また特産である曙大豆を使った「大 豆パン」や「曙大豆キャラクター製作」などのユニークな提案 をスライドとともに紹介したり、 「地場産業センター」を整備し、 特産品を生かした手軽に食べられる商品として、おからコロッ ケや南天ゼリーなどを提案し、実際に手作りのおからコロッケ を生徒たちに試食してもらう場面も見られました。 山本勘助の実像に迫る 第11回図書館まつり 3月11日、身延町立図書館において、第11回図書館まつり 「ブックフェスタ」が開催されました。 この日は簡単絵てがみ一日体験や、プラネタリウムと楽し いお話しに合わせてミニ工作会・簡単万華鏡づくりが行われ たほか、作家の江宮隆之さんを講師に「山本勘助とは何者だ ったのか」という講演会が行われ、武田軍団の謎多き軍師、 “勘助”の実像に迫りました。また、ブックバザーや「わたし のおすすめ・この1冊」展も開かれ、大勢の方が本に親しむ いい機会となりました。 職人技が光る「中国新春展」 なかとみ現代工芸美術館 3月16日、なかとみ現代工芸美術館において春節の風景− 工芸で見る中国のお正月−のオープニングセレモニーが開催 されました。中国の人々は、旧暦のお正月「春節」を家族や 友人たちとともに、祝福の気持ちを伝え合い華やかな祝賀ム ードの中で迎えます。その「春節」を題材にした工芸品の名 品が中国には数多くあり、その中でも中国美術館が所蔵する 約90点をえりすぐり展示されました。オープニングセレモニ ーでは、財団法人日中友好会館文化事業部の石部長から「中 国において最も高い水準の工芸展が、身延町で開催できるこ とをうれしく思います」とあいさつがされました。 8 2007.5.No.32 第19回「川名人」身延講座 富士川開削400周年記念 3月18日、身延町総合文化会館において富士川開削400年記 念・第19回「川名人」身延講座が開催されました。 本年は、京都の豪商・角倉了以が慶長12年に徳川家康の命 により富士川に舟路を開削してから400年という記念の年であ り、川を題材にした写真コンテストの表彰式をはじめ、「峡南 地域の未来を考える」と題した記念シンポジウムや、河川防 災センター理事長の望月誠一さんを講師に、「富士川遺聞∼養 珠院お万の方をめぐる人々∼」と題した記念講演が行われた ほか、落語家の立川談幸師匠による落語トーク「江戸の旅」 や、峡南地域を舞台にした古典落語「鰍沢」が披露されまし た。 新団長に小林眞一さん 身延町消防団役員辞令交付式 4月1日、中富総合会館において身延町消防団役員辞令交 付式が行われ、まずはじめに依田光弥町長から新団長となる 小林眞一さんに辞令が交付されました。引き続いて小林新団 長から副団長及び各分団の正副分団長・喇叭隊長・音楽隊長 に辞令が手渡されました。あいさつの中で、小林団長は「消 防の職務は地域住民の生命・財産を守ることが役目、新役員 が一丸となって誠心誠意努力する」と決意を述べました。 ■身延町消防団新役員(敬称略) 団 長 小林 眞一(市之瀬) 副団長 渡辺 享(古関)、川村 修(下山) 、 小林 正雄(八日市場) 総勢336人が卒園・卒業 西嶋小学校 町内の各保育所(園)・小中学校 大島保育園 3月13日、各中学校での卒業式を皮 切りに、20日には各小学校の卒業式が、 また22日∼27日には各保育所(園)で 卒園式が行われ、園児・児童生徒総勢 336人が、たくさんの思い出がつまっ た学舎を後にしました。 下部中学校 9 2007.5.No.32 保 健 だ よ り 問い合わせ先:福祉保健課健康増進担当 蕁0556-20-4611 若い年代∼高齢者まですべての年代の方において、うつ病が増えています。ストレスの多い現在で は、決して珍しい病気ではなく「誰でもかかりやすい病気」です。 症状としては、特に理由も無いのに「気分が重い」「やる気が無くなる」「1日中むなしく憂うつな気 分だが、夕方から夜にかけては少し気分が楽になる」「仕事や趣味への興味や喜びが無くなり、意欲が 湧かず行動に移す気がしない」「考えがまとまらず物事の決断がつかない」「迷惑をかけて申し訳ない と思うが、自分ではどうしようもない」「食欲が無く、何を食べても味気ない」「気晴らしに誘われて も楽しめない」などです。 几帳面な人、頑張る人、他人との和を大切にする人などがなりやすいと言われていますが、性格よ りも環境による心理的なストレスも大きな原因とされています。 いくつかの原因が複雑に絡み合うこともあれば、特に何の原因もないように思われるのに発症する 場合もあり、思いのほか複雑な病気です。 調子が悪いと感じたら、早めに専門医に相談しましょう。適切な治療でほとんどの場合良くなりま す。診療は専門の心療内科や精神神経科の受診をお勧め 受診が 早めの します。 す! 大切で 町の保健師も随時相談を受け付けておりますので、お 気軽に中富すこやかセンターまでご連絡ください。 また峡南保健福祉事務所(峡南保健所)でも、次の日 程で精神科医師による精神保健相談を開催していますの で心の健康づくりのためにご利用ください。 峡南保健福祉事務所(峡南保健所) 精神保健相談および老人精神保健相談 相談日:原則第2、第4水曜日(要予約) (場合によっては、医師の都合で変更する場合 もありますので申込み時に確認ください) 平成19年 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成20年 1月 2月 3月 第2水曜日 9日 13日 11日 8日 12日 10日 14日 12日 9日 13日 12日 第4水曜日 23日 27日 25日 22日 26日 24日 28日 26日 23日 27日 26日 あたたか い目で見 守りを! 時 間:午後2時より 場 所:峡南保健福祉事務所相談室等(訪問 相談もあります) 予約、連絡先:峡南保健福祉事務所(峡南保健 所)地域保健課 蕁 0556−22−8158 10 2007.5.No.32 保険税は国保の大切な財源です 保険税を納めない人がいると、財源が不足 し、医療などの給付ができなくなります。誰 もが安心して医療を受けられるように、保険 税は期日内に納めるようにしましょう。 保険税の決め方 その年に必要となる医療費を予測して、そこか ら医療機関などで支払う自己負担額と国などから 交付される補助金を差し引いた分が、保険税の総 額として予定(算定)されます。 ※国などの補助金は一定の方式で積算されるた め、補助金額も限度があります。したがって医療 費が伸びていくほど保険税も上がっていくことに なります。 保険は、 国民健康 て 手によっ 皆さんの ! ています 支えられ 一世帯当たりの保険税額の決まり方 保険税は、財政や所得などの状況に応じて次の 組み合わせ(例)により計算され、一世帯ごとの 保険税が決められます。また、世帯主が納税義務 者となり、世帯主のお名前で課税されます。(※ 40歳以上65歳未満の方がいる世帯は、②の介 護保険分も合わせて納めるようになります。 ) 例 ●世帯員3人、前年度中の所得額が400万円、固定資産税額のうち土地、家屋に係る部分の額が 10万円で、世帯員の中に40歳以上65歳未満の方が1名いた場合。①+②(40歳以上65歳未満の 方がいない場合は①医療分のみ) ※平成19年度の税制改正において、医療分の限度額が53万円から56万円に引き上げられました。 介護分については変更ありません。 問い合わせ先:町民課 国保老健担当 蕁0556-42-4804 11 ・ 国保税担当 蕁0556-42-4803 2007.5.No.32 生涯学習課では、以下のような事業を予定しています。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 ※事業の詳細は、決定され次第必要に応じて回覧します。事業は都合により変更する場合があります。 事 業 名 実施期日 (一部予定) 事 業 内 容 会 場 担 当 身延町町民予算提案事業 宇津木妙子さん(女子ソフト ボール日本代表・元監督) 「講演会とソフトボール実践教室(仮称)」 5月19日 5月20日 5月19日 講演会: 身延総合文化会館 5月20日 実技講習会:下山小・中グラウンド 時間は調整中です。追ってお知らせします。 宇津木妙子さん ルネサス高崎総監督 シドニーオリンピック銀メダル・アテネオリンピック銅メダル 参加選手:上野 由岐子投手 乾 絵美捕手 鈴木 英都巴野手 (以上、ルネサス高崎所属) 少年少女自然体験教室 5月20日 土器の野焼きと野外炊飯をしよう 第8回企画展 金山衆の風林火山 開催中∼ 5月20日 まで 湯之奥金山博物館収蔵庫展です。 新たな収蔵品の公開。観覧券及び 共通券を購入された方、及び友の 会会員は無料。企画展のみご覧に なる方は100円。 親子体験スクール 5月26日 ・27日 ネイチャーゲーム なかとみ青少年自然の里 自然の里担当 なかとみ青少年自然の里 創立20周年記念事業 6月3日 おざら・団扇づくり なかとみ青少年自然の里 自然の里担当 少年少女自然体験教室 6月23日 ・24日 野外体験活動 なかとみ青少年自然の里 自然の里担当 宝くじ文化公演 羽田健太郎・中島啓江 「音楽の旅」 7月6日 『音楽の旅』 。ピアノと歌を主体に、思い 出の曲を口ずさみながら、なつかしいあの 頃へ旅するコンサートです。 開 演:午後6時30分 入場料:前売券2,000円、 高校生以1,000円 (チケットは通常料金の半額以下です。 ) 生涯学習 担当 なかとみ青少年自然の里 自然の里担当 湯之奥 金山博物館 金山博物館 担当 身延町 総合文化会館 総合文化会館 担当 問い合わせ先:生涯学習担当 蕁0556-42-2337 自然の里担当 蕁0556-42-3181 金山博物館担当 蕁0556-36-0015 総合文化会館担当 蕁0556-62-2110 宝くじ文化公演 羽田健太郎・中島啓江「音楽の旅」 少年少女自然体験教室 (自然の里主催事業) 身延町少年少女発明クラブの指導員を募集します! 発明クラブは、子ども達に科学に関する興味や関心を追求する場を提供し、“も の”を作り上げることの大切さや喜びを感じてもらい、自立心や創造力を身に付 けて、未来を切り開く心豊かな人になってもらうことをねらいとし、平成4年度 から開設しています。培った技術・知識を、未来を担う子ども達に伝えてくださ る方、情熱を持った方を募集します。お気軽に問い合わせください。 第8回企画展 「金山衆の風林火山」 日 時 毎月第2・第4土曜日 午前9時∼午前11時30分 場 所 身延町役場身延支所3階 (身延町梅平2483-36) 対 象 町内の小学校3年生 ∼中学校3年生 20名 問い合わせ先 生涯学習課 生涯学習担当 0556-42-2337 12 2007.5.No.32 『絵と心』 平山 郁夫/著 平山郁夫と言えば、素晴らしい絵描きという印象で した。この本に出逢って、幼少の頃より自然豊かな地 に育った少年が自然環境をいっぱいに感受しながら成 長し、美を追求し、広い視野に立って時代を生きてい く心に感動しました。 身延町岩欠 赤池千恵子(70代・女性) 江宮隆之さん講演会 3月11日(日)に開催した『山本勘 助とは何者だったのか』と題した江宮 隆之さんの講演会。 今、話題の“勘助”と、身延町ゆか りの穴山梅雪との関わりなどの興味深 い話に訪れた人たちは熱心に聞き入っ ていました。 ﹃ ぞ く ぞ く ぞ ぞ ぞ ﹄ 狩 野 宗 信 13 ﹃ か ・ げ ﹄ 武 田 美 穂 ﹃ ぐ る り ん ぱ っ ﹄ ま つ お よ う こ ﹃ ご び ら っ ふ の 独 白 ﹄ ﹃ と し ょ か ん ラ イ オ ン ﹄ 草 野 心 平 ホ ー ク ス ★ 児 童 書 ★ ﹃ テ ロ ル ﹄ ヤ ス ミ ナ ・ カ ド ラ ﹃ 八 日 目 の 蝉 ﹄ 角 田 光 代 ﹃ 千 年 樹 ﹄ ﹃ 覚 悟 の 人 ﹄ 荻 原 浩 佐 藤 雅 美 ﹃ 帝 都 幻 談 ﹄ ︵ 上 下 ︶ ﹃ い じ め は 必 ず 解 決 で き る 向 ﹄ 荒 山 俣 洋 宏 一 ﹃ 方 言 ク イ ズ ﹄ 井 上 史 雄 ﹃ 路 線 バ ス で 旅 に 出 る ! ﹄ 講 談 社 ﹃ も っ た い な い ぞ ! ﹄ 赤 星 た み こ ﹃ 転 職 面 接 必 勝 法 ﹄ 細 井 智 彦 三 上 正 男 ﹃ こ こ ま で わ か っ た 黄 砂 の 正 体 ﹄ ﹃ 鈍 感 力 ﹄ 渡 辺 淳 一 ﹃ わ が 人 生 の 歌 が た り ﹄ 五 木 寛 之 ★ 一 般 向 け ★ 2007.5.No.32 納付に困ったら免除制度をご利用ください! 国民年金保険料の納付が出来なくなって未納状態になっていませんか? 未納状態を続けると「いざ」というとき不利になりますので免除制度をご利用ください。 →ただし、所得等の条件を満たしていなければ承認されません。 (※)は、年金を受けるために必要な期間のことです。 免除は、老後の年金額は減額されますが、各種年金受給資格 は確保されます。また、後になって納めようと思ったときに10 年までさかのぼることができるのも魅力です。 免除期間は7月から翌年の6月までです。原則として毎年度 申請が必要ですが、全額免除については申請時に「継続申請」 を希望すると、翌年度からは申請手続きが不要になります。 申請は本庁(町民課)・身延 支所・下部支所でできます。 問い合わせ先 町民課 町民担当 蕁 0556-42-4804 ■行政相談委員の委嘱 馬場一治さん(常葉)、佐野美子さん(西嶋)、望月 等さん(身延)の3名が、平成19年4月1 日付けで総務大臣より身延町担当の行政相談委員として委嘱されました。任期は平成19年4月1日 から平成21年3月31日までの2年間です。 行政相談委員は、毎月次の日時で定例の行政相談所を開設しておりますので、お気軽にご相談く ださい。 ★毎月第2水曜日 午後1時∼4時 ※会場等詳細は、お知らせ版「町政カレンダー」でご確認ください。 相談所は3箇所で同時に開かれ、下部地区を馬場一治さんが、中富地区を 佐野美子さんが、身延地区を望月 等さんが受け持ち、相談に応じます。 ■行政相談委員とは・・・ 行政相談委員は、行政相談委員法に基づいて、総務大臣が民間の有識者に 行政相談の受付等の業務を委嘱し、地域住民の身近なところで行政相談窓口 を開いております。山梨県内では、28市町村に63人の行政相談委員が配置さ れ、それぞれの担当の市町村内で相談を受け付けております。 行政相談は、総務省が実施している業務で、国の行政全般について、国民の苦情や意見・要望な どを受け付け、その苦情の解決や要望を実現するために、公正・中立の立場から関係行政機関に必 要なあっせんを行い、行政の制度及び運営の改善を図る制度です。 問い合わせ先:総務課 庶務担当 蕁 0556-42-4800 14 2007.5.No.32 平成18年度自治宝くじ助成金で、 和太鼓や神楽用具を整備 和太鼓の整備をしました。 ●宮太鼓欅特製(1尺8寸) 2張り ●平釣太鼓(2尺5寸) 1張り ●締太鼓ひも締(3丁掛) 1張り ●かつぎ用大締太鼓(1尺4寸) 1張り 2月4日(日)に行われた「なかとみ文化のつどい」 では、真新しい太鼓で発表ができました。 お神楽用具を整備しました。 ●獅子頭 1頭 ●ひょっとこ面 1面 神楽鈴、大太鼓、小太鼓、笛、衣装等 万燈用具を整備しました。 ●まとい 2基 ●両面張枝付太鼓 60張り 篠笛、提灯、衣装等 ※「自治宝くじ助成金」 (財団法 人自治総合センター)は、地域 のコミュニティ活動や地域活性 化のために使われています。 宝くじの普及広報マーク 『コミュニティ助成事業』 についての問い合わせ先 政策室 企画政策担当 0556-42-4801 15 2007.5.No.32 介護保険 「主治医意見書問診票」を活用してください 峡南広域行政組合福祉支援室では、介護認定に関する事務を行っています。 介護保険制度が改正され、介護給付と予防給付に区分することとなり、主治医意見書の記載項 目も、申請者の生活機能と介護サービス等、きめ細かいものに変更されました。これにより申請 者の日頃の様子を主治医に伝え、介護上の多くの情報が必要となるため、西八代・南巨摩医師会 と行政で「主治医意見書問診票」を作成しました。 この問診票は、平成19年4月から、峡南地域の申請者を対象に活用しているものです。申請者 が事前に記入し、受診時に主治医に渡していただくことになります。それを参考に、より詳しい 主治医意見書が作成でき、介護認定審査会の資料とすることができます。 また、申請前に受診する場合でも、主治医意見書問診票を提出していただくことにより、主治 医が主治医意見書を今までよりもスムーズに記載できるようになります。 平成19年4月以降、介護保険を申請する方には、この主治医意見書問診票をぜひご活用くださ いますようお願いいたします。 【主治医意見書問診票についての問い合わせ先】 峡南広域行政組合 福祉支援室 主治医意見書担当 蕁0556-32-5015 16 2007.5.No.32 お 電 話 く だ さ い 。 望 す る 方 は 、 次 の 事 業 所 ま で お 気 軽 に 秘 密 は 固 く 守 ら れ ま す 。 ご 利 用 を 希 ・ 専 門 機 関 へ の 紹 介 及 び 調 整 ︿ 内 線 12 ﹀ 蕁 0 5 5 6 ︵ 2 2 ︶ 3 1 8 1 鰍 沢 労 働 基 準 監 督 署 蕁 0 5 5 ︵ 2 2 5 ︶ 2 8 5 2 ・ 権 利 擁 護 に 関 す る 援 助 蕁 0 5 5 6 ︵ 2 2 ︶ 3 1 9 1 山 梨 労 働 局 労 働 保 険 徴 収 室 ・ ピ ア カ ウ ン セ リ ン グ ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ ・ 社 会 生 活 一 般 に 係 る 支 援 ︻ 最 終 合 格 者 発 表 日 鰍︼ 沢 税 11 務月 署 15 総日 務︵ 課木 ︶ 係 る 支 援 25 日 ︵ 木 ︶ の う ち 指 定 す る 日 ・ ・なた ま行ににす 社形の行 各助障り次 まう係よ。 会態4に町 種 害まに でとるりく 福は月基で 施 福し掲 のい障、に 祉、1づは 設 祉たげ 町う害身み 法峡日く、 、 サ。る のも者体会 人南か障障 制 ー 内 窓の︵、は く圏ら害害 度 ビ 容 口で児知、 に域行者者 等 ス に 業す︶的相 み各っ相自 の の 踏 務。の、談 会町て談立 社 利 み でし一精支 にとい支支 会 用 込 はた般神援 委とま援援 資 に ん 困が相、専 託もす事法 源 関 だ 難っ談発門 しに。業の 活 す も でて支達員 て事実を完 用 る の あ、援障2 い業施、全 に 援 と っいを害人 まをのこ施 第 2 次 試 験 10 月 18 日 ︵ 木 ︶ ∼ 10 月 ︻ 試 験 日 ︼ 第 1 次 試 験 ・ 9 月 9 日 ︵ 日 ︶ ︻ 申 込 書 受 付 期 間 ︼ ∼ 7 月 3 日 ︵ 火 ︶ 6 月 26 日 ︵ 火 ︶ 成 2 年 4 月 1 日 生 ま れ の 者 ︻ 受 験 資 格 ︼ で き ま す 。 昭 和 61 年 4 月 2 日 か ら 平 ︻ い 険険 問 さ 談地事 い い 会区業山し 料料 合 。 をに主梨ま の率 開お等労す 申が わ 催いの働。 告変 せ いて利局 に更 先 た、便・ 当に ︼ し年性労 たな ま度を働 っり す更図基 てま の新る準 はす で申た監 ごの ご告め督 留で 利書、署 意、 用受県で を労 く理内は お働 だ相各 願保 、 ま た 、 平 成 19 年 4 月 1 日 か ら 雇 用 保 局 の ホ ー ム ペ ー ジ で も 確 認 す る こ と が の 官 報 広 告 ま た は 同 日 以 降 の 東 京 国 税 だ く も の で す 。 災 保 険 適 用 事 業 主 の 皆 様 に ご 負 担 い た な お 、 詳 細 に つ い て は 、 5 月 14 日 ︵ 月 ︶ の 救 済 費 用 に 充 て る た め 、 す べ て の 労 ま で お 気 軽 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 行 い ま す 。 受 験 希 望 者 は 、 鰍 沢 税 務 署 度 国 家 公 務 員 採 用 Ⅲ 種 ︵ 税 務 ︶ 試 験 ﹂ を り ま す 。 こ の 制 度 は 、 石 綿 健 康 被 害 者 の ﹁ 一 般 拠 出 金 ﹂ の 申 告 ・ 納 付 も 始 ま 綿 ︵ ア ス ベ ス ト ︶ 健 康 被 害 救 済 の た め 蕁 0 5 5 ︵ 2 8 3 ︶ 5 1 5 0 17 人 事 院 で は 、 次 の と お り ﹁ 平 成 19 年 な お 、 平 成 19 年 度 の 年 度 更 新 か ら 石 自 衛 隊 南 ア ル プ ス 募 集 セ ン タ ー 始 ま り ま し た Ⅲ 種 ︵ 税 務 ︶ 試 験 障 害 者 相 談 支 援 事 業 が 国 家 公 務 員 蕁 0 5 5 6 ︵ 3 2 ︶ 1 4 1 4 ︻ 事 業 主 の 皆 様 へ ︼ て い た だ き ま す よ う お 願 い し ま す 。 に 、 労 働 保 険 料 の 申 告 ・ 納 付 を 済 ま せ て は 、 4 月 1 日 か ら 5 月 21 日 ま で の 間 い た だ く 時 期 で す 。 平 成 19 年 度 に つ い ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ ︻ 入 隊 日 ︼ ︻ 試 験 日 ︼ 7 月 か ら 8 月 の 間 6 月 中 旬 ︻ 資 海 格 ・ 自 ︼ 空 衛 士 隊 18 ﹂ で 歳を は 以募 、 上集 次 ∼し の 27 ま と 歳す お 未。 り ﹁ 満 2 の 等 男 陸 女 ・ 労 働 保 険 の 年 度 更 新 手 続 き を 行 っ て 六 郷 ふ れ あ い セ ン タ ー 内 ︶ ︵ 市 川 三 郷 町 岩 間 4 3 8 申 告 ・ 納 付 は お 早 め に 2 等 陸 ・ 海 ・ 空 士 峡 南 圏 域 相 談 支 援 セ ン タ ー ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 労 働 保 険 と 一 般 拠 出 金 の 自 衛 官 の 募 集 2007.5.No.32 総 務 省 大 臣 官 房 管 理 室 蕁 0 3 ︵ 5 2 5 3 ︶ 5 1業 8務 2担 当 が 、 見 事 準 優 勝 に 輝 き ま し た 。 加 、 決 勝 で 惜 し く も 東 桂 に 敗 れ ま し た 願 い し ま す 。 本 町 か ら も ﹁ 西 嶋 リ リ ー ズ Jr, ﹂ が 参 ぜ ひ 写 真 を 添 え て 情 報 提 供 を お 参 加 し て 熱 戦 が 繰 り 広 げ ら れ ま し た 。 ま す 。 役 場 広 聴 広 報 担 当 ま で 、 が 開 催 さ れ 、 県 下 か ら 総 勢 55 チ ー ム が 生 バ レ ー ボ ー ル 新 人 大 会 ︵ 女 子 の 部 ︶ 会 館 ほ か 6 会 場 で 、 第 18 回 山 梨 県 小 学 人 ・ 団 体 等 を 広 報 で 紹 介 い た し 県 内 外 で 好 成 績 を お さ め た 個 町 内 の ス ポ ー ツ 大 会 を は じ め 、 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 蕁 0 5 5 6 ︵ 2 0 ︶ 4 6 1 1 福 祉 保 健 課 福 祉 担 当 ︻ 町 の 窓 口 ・ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 意 し て あ り ま す 。 保 健 課 ︵ す こ や か セ ン タ ー 内 ︶ に 用 ︻ 請 求 用 紙 ︼ 請 求 用 紙 は 身 延 町 福 祉 絡 を お 待 ち し て お り ま す 。 ◆ ご 本 人 ま た は ご 家 族 な ど か ら の ご 連 21 年 3 月 31 日 ま で と な り ま し た 。 す総 対婦字戦の 請 。理 しの社時区 先 求 大 て方救衛域 の 期 臣 、︵護生ま 大 間 名 そ慰看勤た 戦 が の の労護務は に 2 書 ご給婦に戦 お 地 年 状 苦付及従の い 労金び事 て 間 を に受旧さ区 、 延 贈 報給陸れ域 外 長 呈 い者海た︶ 地 さ し るを軍旧に 等 れ て た除従日派 ︵ 、 お めく軍本遣 事 平 り 内︶看赤さ 変 成 ま 閣に護十れ 地 、 旧 陸 海 軍 従 軍 看 護 婦 の 皆 様 へ ︾ 冠ー大山 をズ会梨 手 Jr, ︵ 県 に﹂女小 すが子学 る大の生 健部バ 闘︶レ 、でー 準﹁ボ 優西ー 勝嶋ル のリ新 栄リ人 平 成 19 年 3 月 4 日 、 11 日 に 増 穂 町 民 いには 。き、 てぜ くひ だ見 さ学 興 味 の あ る 方 分 か ら 9 時 ま で 練 習 を し て い ま す 。 ポ ー ツ セ ン タ ー 体 育 館 で 午 後 6 時 30 春 の全国交通安全運動 <子どもと高齢者の交通事故防止> 《重点目標》 (1)飲酒運転等悪質・危険な運転の追放 (2)後部座席を含むシートベルトの着用とチャイ ルドシートの正しい使用の徹底 (3)早めのライト点灯の徹底と反射材使用の推進 (4)運転中の携帯電話等使用禁止の徹底 が 毎 週 火 ・ 土 曜 日 に 、 宮 木 の 勤 労 ス 木 ・ 土 曜 日 に 、 低 学 年 ︵ 2 ・ 3 年 ︶ 高 学 年 ︵ 4 ・ 5 ・ 6 年 ︶ が 毎 週 火 ・ ※ 一 緒 に バ レ ー ボ ー ル を し ま せ ん か 。 ︽ 旧 日 本 赤 十 字 社 救 護 看 護 婦 及 び 書 状 を 贈 呈 し ま す ス ポ ー ツ 大 会 の 結 果 バ レ ー ボ ー ル ◆ 決 準 準 1 決 3 2 勝 々 勝 決 決 回 ト 試 試 合合 戦 勝 勝 戦 ー 目 目 1 試 合 目 ナ ○メ ○○○ ン 2ト 222 対 対対対 0 110 ● 0 対 2 ○ 2 対 1 ○ 2 対 0 東 桂 塩 山 フ レ ン ド 山 増 梨 穂 少 女 内 閣 総 理 大 臣 名 の ◆ リ ー グ 戦 ︵ 3 試 合 ︶ 甲敷須 西島玉 B 大 会 結 果 は 次 の と お り で す 。 平成19年5月11日(金) ∼20日(日)10日間 運動スローガン 「やめようよ 自分のルールで 走るのは」 私たちの町から交通事故をなくしましょう! ☆運転中の携帯電話は危険です。車を安全な場所に 止めて使いましょう。 ☆早めのライト点灯を心がけましょう。 ∼一人ひとりがお手本となり、交通安全を呼びかけましょう∼ 18 2007.5.No.32 勲章が贈られました 平成19年度 巡 回 相 談 高齢者叙勲 瑞光双光章 瑞光双光章 死亡叙位叙勲 正六位瑞光双光章 故 大森直之(久 成) 正六位瑞光双光章 故 若尾公道(八日市場) 正六位瑞光双光章 故 遠藤喜之(清 子) INFORMATION <山梨県中央児童相談所> 次のとおり巡回相談が開催されますので、日時 と場所をご確認のうえご相談ください。 月日:平成19年6月7日(木) 、9月6日(木) 、 12月6日(木) 、平成20年3月6日(木) 時間:午後1時30分∼3時30分 場所:身延地区公民館 大河内分館 平成19年3月1日∼31日までの受付(敬称略・順不同) ありがとうございます。 末永くお幸せに 夫 妻 (地 区) 身延町へ 金 50,000 円 金 10,000 円 ㈱スギヤマ ペルシャ絨毯 1枚 (飯 富) 「下山小学校に」 河津桜 20本 <国保会計へ> 金 50,000 円 ご冥福をお祈りします。 社会福祉協議会へ 金 金 金 金 金 100,000 50,000 50,000 50,000 11,500 円 円 円 円 円 ヤマダミュージックランド(梅 平) 身延グリーンクラブ(梅 平) すくすくよいこに あかちゃん 保護者 (地 区) 広報みのぶ 毎月1回(1日)発行 ●編集・発行 〒409-3392 山梨県南巨摩郡身延町切石350番地 身延町役場 総務課 広聴広報担当 蕁0556-42-2111(代表)蕭0556-42-2127 URL http://www.minobu.lg.jp/ 19 ※個人情報保護のため、個人が特定できる 情報は削除して掲載しました。 2007.5.No.32 後 は 現 地 の 用 地 調 査 ・ 協 議 が 行 わ れ る 計 協 議 が 確 認 さ れ た と い う こ と で 、 今 者 で 確 認 書 に 署 名 ・ 押 印 し ま し た 。 設 議 調 印 式 ﹂ を 開 催 し 、 国 ・ 県 ・ 町 の 三 身 延 町 中 富 総 合 会 館 に お い て ﹁ 設 計 協 こ れ を 受 け て 、 平 成 19 年 3 月 4 日 に 、 計 の ご 理 解 を い た だ い た と こ ろ で す 。 き 、 お か げ さ ま で 11 地 区 の す べ て で 設 延 べ 2 5 6 名 の 皆 様 に ご 参 加 い た だ 開 催 い た し ま し た 。 及 び 隣 接 者 を 対 象 に ﹁ 設 計 説 明 会 ﹂ を て 、 身 延 町 沿 線 11 地 区 に お い て 地 権 者 蕁 0 5 5 6 ︵ 4 2 ︶ 4 8 国・県・町の三者で設計協定の調印が行われ、 0 固く握手を交わす 8 去 る 1 月 30 日 か ら 2 月 14 日 に か け 身 延 町 役 場 建 設 課 新直轄区間28㎞のうち、身延町区間 (下大島∼下田原)のルート、構造が確定 蕁 0 5 5 6 ︵ 6 2 ︶ 3 8 3 2 山 梨 県 中 部 横 断 道 用 地 事 務 所 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ ︵ 土 ・ 日 、 祭 日 を 除 く ︶ ︻ 閲 覧 時 間 ︼ 午 前 9 時 ∼ 午 後 5 時 及 び 身 延 町 役 場 建 設 課 道 用 地 事 務 所 ︵ 旧 身 延 土 木 事 務 所 ︶ ︻ 閲 覧 場 所 ︼ 山 梨 県 中 部 横 断 自 動 車 で き ま す の で お 知 ら せ し ま す 。 な お 、 設 計 図 面 は 次 の と お り 閲 覧 が ご 協 力 を よ ろ し く お 願 い し ま す 。 予 定 で す 。 引 き 続 き 皆 様 方 の ご 理 解 、 20
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