バイク保管庫 MFW1726S・ H MFW1730S・ H 組立説明書 -1730Hはじめに このたびは、イナバガレージ「バイク保管庫」をお買い上げくださいまして誠にありがとうございました。 私たちは、この製品の開発にあたって「良いものを安く」をモットーに、苦心して作り上げました。 どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます。 なお、この製品の組み立て、ご使用にあたっての注意についてご説明いたしますので、かならずお読みください。 190 0 2380 [ 2 0 8 0 ] 2320 [ 2 0 2 0 ] 0) 286 ( 0 8 32 305 0( 263 0) 1790 MFW1726S・ H型/1730S・ H型 寸法図 ( イラストは、MFW1730Hです。 ) ※( )内寸法は、MFW‐1726型を示します。 [ ]内寸法は、Sタイプを示します。 組み立てにあたっての注意事項 1.風の強い日の組み立ては避けてください。 2.30kg以上の梱包や部材の運搬・組立は、2人以上で行ってください。 3.高さが2mを超えるものの組立には脚立等を使用し、安全確認の上作業してください。 4.組立中は部材の転倒防止のために、つっかい棒やロープなどをお使いください。 5.組立途中で放置しないでください。 ■梱包別部品一覧表 ●バイク保管庫は下記の部品が入っております。個数と内容をご確認のうえ、組立順序に従って組み立ててく ださい。 ●品番が白抜番号の部品には、製造番号が打ってあります。組立の時万一不具合が生じた場合は、必ずその部 品の製造番号を確認のうえご連絡ください。 MFW1726S型〈16梱包〉 1726H型〈16梱包〉 MFW1730S型〈16梱包〉 1730H型〈17梱包〉 梱包番号 F6 4610 梱包番号 F1 6445 品番 部 品 名 数 品番 部 品 名 数 ● 部 品 箱 1 24 屋 根 パ ネ ル 4 水 準 器 1 1451) ×4梱包 ス パ ナ 1 梱包番号 F1-0451( 品 名 数 ネ ジ 板 58+2 品番 部 パッキン付ネジ板 42+2 31 壁 パ ネ ル S(H)4 ボ ル ト 176+8 梱包番号 F6 4051( 4061) ネ ジ 板 B 3 品番 部 品 名 数 土 台 取 付 板 A 2 64 シャッターS( H)1 ストッパーゴム 4 棚付の時 カ ン ザ シ 2 シャッター錠押え 2 【側面棚Aセット】 梱包番号 F9 2075( 2175) テクスネジ4×10 4 品 名 数 屋 根 パ ッ キ ン 4 品番 部 UH)1 ボ ル ト キ ャ ッ プ K 14+1 45 棚支柱US( ボ ル ト 1 ボ ル ト キ ャ ッ プ I18+1 ネ ジ 板 B 1 レール止め板 2 M 6 ボ ル ト (S U S ) 2 梱包番号 F9 2475( 2575) M 6 ナ ッ ト (S U S ) 2 品番 部 品 名 数 M6ワッシャー(SUS) 4 ● 棚 支 柱 DS( DH)1 シーリング材(180ml) 1 ボ ル ト 2 ネ ジ 板 B 1 梱包番号 F6 4112 品番 部 品 名 数 梱包番号 F9 0278 1 土 台 後 1 品番 部 品 名 数 土 台 水 切 板 R 1 133棚 支 持 金 具 UJ 2 F66113 品 名 数 品番 部 台 右 1 107棚 台 左 1 棚 水 切 板 P2 梱包番号 品番 部 3 土 4 土 土 台 F14471 名 数 4 4 1 ッ ク 4 梱包番号 品 板 フ 梱包番号 F1 1471 F60320( 1020)品番 部 品 名 数 品番 部 品 名 数 65 棚 板 1 4 1 11 柱 後 左 右 S(H )2 棚 フ ッ ク 4 12 柱 前 右 S (H )1 13 柱 前 左 S (H )1 【側面棚Bセット】 41 棚支柱AS( AH)1 梱包番号 F9 2075( 2175) 44 支 柱 NS(N H )2 品番 部 品 名 数 UH)1 梱包番号 F6 1021( 1022) 45 棚支柱US( ボ ル ト 1 品番 部 品 名 数 ネ ジ 板 B 1 52 シ ャ ッ タ ー レ ー ル 右 1 51 シ ャ ッ タ ー レ ー ル 左 1 梱包番号 F9 0278 品 名 数 梱包番号 F6 4030 品番 部 品番 部 品 名 数 133棚 支 持 金 具 UJ 2 14 桁 前 1 梱包番号 F1 4472 15 桁 後 1 品番 部 品 名 数 81 シャッターカバー 1 107棚 板 4 4 2 ブラケット補強バー 1 棚 フ ッ ク 8 梱包番号 F1 4134 品番 部 品 名 数 【後面棚セット】 梱包番号 F9 0177 25 鼻 隠 し 前 1 品 名 数 26 鼻 隠 し 後 1 品番 部 133棚 支 持 金 具 AN 1 梱包番号 F1 6036 梱包番号 F1 0172 品番 部 品 名 数 品 名 数 21 妻 板 右 1 品番 部 22 妻 板 左 1 47 棚 板 0 1 2 棚 フ ッ ク 8 梱包番号 F1 4140 品番 部 品 名 数 23 母 屋 中 1 梱包番号 梱包番号 品番 部 23 母 品 屋 F14240 名 数 中 2 1730Sの時 梱包番号 F6 4710 梱包番号 F1 0451×2梱包 品番 部 品 名 数 品 名 数 ● 部 品 箱 1 品番 部 水 準 器 1 31 壁 パ ネ ル S 4 ス パ ナ 1 梱包番号 F1 0551×2梱包 ネ ジ 板 62+2 品番 部 品 名 数 パッキン付ネジ板 46+2 31 壁 パ ネ ル S 5 ボ ル ト 184+8 ネ ジ 板 B 3 1730Hの時 土台取付板A 2 梱包番号 F1 1351×2梱包 ストッパーゴム 4 品 名 数 カ ン ザ シ 2 品番 部 シャッター錠押え 2 31 壁 パ ネ ル H 3 テクスネジ4×10 4 屋根パッキン 4 ボ ル ト キ ャ ッ プ K 14+1 ボ ル ト キ ャ ッ プ I18+1 レール止め板 2 M 6 ボ ル ト (S U S ) 2 M 6 ナ ッ ト (S U S ) 2 M6ワッシャー(SUS) 4 シーリング材(180ml) 1 梱包番号 F1 1451×3梱包 品番 部 品 名 数 31 壁 パ ネ ル H 4 梱包番号 F6 4051( 4061) 品番 部 品 名 数 64 シャッターS( H)1 棚付の時 【側面棚Aセット】 梱包番号 F6 4112 梱包番号 F9 2075( 2175) 品番 部 品 名 数 品番 部 品 名 数 1 土 台 後 1 45 棚支柱US( UH)1 土 台 水 切 板 R1 ボ ル ト 1 ネ ジ 板 B 1 梱包番号 F6 7113 品番 部 品 名 数 梱包番号 F9 2475( 2575) 3 土 台 右 1 品番 部 品 名 数 4 土 台 左 1 ● 棚 支 柱 DS( DH)1 土 台 水 切 板 P2 ボ ル ト 2 ネ ジ 板 B 1 梱包番号 F6 0320( 1020) 品番 部 品 名 数 梱包番号 F9 0278 11 柱 後 左 右 S(H )2 品番 部 品 名 数 12 柱 前 右 S (H )1 133棚 支 持 金 具 UJ 2 13 柱 前 左 S (H )1 梱包番号 F1 2071 41 棚支柱AS( AH)1 品 名 数 44 支 柱 NS(N H )2 品番 部 53 棚 板 2 0 1 梱包番号 F6 1021( 1022) 棚 フ ッ ク 4 品番 部 品 名 数 梱包番号 F1 1471 52 シ ャ ッ タ ー レ ー ル 右 1 品 名 数 51 シ ャ ッ タ ー レ ー ル 左 1 品番 部 65 棚 板 1 4 1 梱包番号 F6 4030 棚 フ ッ ク 4 品番 部 品 名 数 14 桁 前 1 【側面棚Bセット】 15 桁 後 1 梱包番号 F9 2075( 2175) 81 シャッターカバー 1 品番 部 品 名 数 ブ ラ ケ ッ ト 補 強 バ ー 1 45 棚支柱US( UH)1 ボ F14134 ネ 名 数 し 前 1 し 後 1 品番 部 梱包番号 品番 部 25 鼻 26 鼻 品 隠 隠 梱包番号 品番 部 21 妻 22 妻 品 板 板 梱包番号 品番 部 23 母 品 屋 ル ジ 板 ト 1 B 1 F90278 品 名 数 F17036 133棚 支 持 金 具 UJ 2 名 数 梱包番号 F1 2072 右 1 品番 部 品 名 数 左 1 53 棚 板 2 0 2 梱包番号 棚 フ ッ F14140 名 数 中 1 【後面棚セット】 ク 8 梱包番号 F9 0177 F14240 品番 部 品 名 数 名 数 133棚 支 持 金 具 AN 1 中 2 梱包番号 F1 0172 梱包番号 F1 7445 品番 部 品 名 数 品番 部 品 名 数 47 棚 板 0 1 2 24 屋 根 パ ネ ル 4 棚 フ ッ ク 8 梱包番号 品番 部 23 母 品 屋 ※( )内は、Hタイプを示します。 組立順序のご説明 組み立てにあたって、部品の共通性・互換性を持たせるために、取り付け穴が 余分にあけてあります。相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません。 各取り付け穴は、組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります。片寄 った締め方をすると、部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので、 この場合はネジをゆるめ調整してください。 1.基礎施工 基礎の高さが、G. Lより200mm以内になるように、水盛・遺形にしたがって根伐・砂利等で地固めをし、 下記のように基礎を作ります。 ※寒冷地等では地域の実情にあった基礎を施工してください。 安全確保のため、転倒防止工事には充分注意してください。 ■基礎施工図[単位:mm] 【コンクリート布基礎】 5 0 2 93 9 2 98 9 1 20 12 0 1 0 0 20 柱埋込用穴( 深サ: 300) 組立後現場打コンクリート 3 5 0 柱芯38 2 98 9 34 89 .1 5 0 A 部 350 75 3 5 0 10 0 20 1 20 柱芯38 A部 アンカーボルト芯 2 51 9 2 56 9 2 0 31 36 .8 3 5 0 2 56 9 アンカーボルト芯 75 75 1 20 75 1 80 0 1 65 0 2 0 18 00 16 50 柱埋込用穴( 深サ: 300) 組立後現場打コンクリート MFW1726S・ H MFW1730S・ H ■基礎詳細図[単位:mm] A部 ▽G. L 350 M 10×160(M 12でも可) ▽F.L 20 アンカーボルト(市販品) 300 50∼180 ▽G.L 20 カンザシ 100 床なしの場合 D10@300 防湿シート 柱前 D10 D10 D13 柱前部 アンカー部詳細 ▽F.L ▽G.L 150 布 基 礎 540 金コテ押エ D13 120 出20∼25 基礎断面 300 D10@300 G . L 基礎天 F.L勾配1/100,表面コテ押エ 土台後 120 2. 土台水切板取付 5. 柱取付 土台水切板を基礎にのせ、つなぎ部分とアンカーボルト ( 11) 柱後左右を土台に差し込みボルトで取り付け、( 12) 柱前右・( 13) 柱前左にカンザシを入れ土台前にボルトで 用の穴を○図のようにシーリングします。 取り付けます。 ※内部に雨水が侵入する恐れがありますので、必ず シーリングをしてください。 11) ( 柱後左右 土台水切板P 土台水切板R 11) ( 柱後左右 柱前左 ) ( 13 ( 12) 柱前右 シーリング 土台水切板P 柱後 土台後 土台左 土台左 3. 土台取付板取付 ボルト=8本 土台取付板Aを土台水切板にM6ボルトで取り付け、 M10ナットと座金でアンカーボルトに固定します。 柱前左 カンザシ 6. 桁前後取付 土台取付板A ( 14) 桁前、( 15) 桁後のベロを柱に引っかけ、ボルトで取 り付けます。 土台取付板A ベロ ( 15) 桁後 桁後 座金 桁前 ( 14) M10ナット 柱後左右 土台取付板 M6ボルト=4本 ベロ 桁前 ボルト=6本 柱前左 4. 土台枠組 ( 1) 土台後を土台取付板にかぶせ、( 3) 土台右・( 4) 土台左を 同様に土台取付板にかぶせM6ボルトで取り付けます。 7 . 妻板取付 ※土台の水平をもう1度確認してください。 ( 21) 妻板右、( 22) 妻板左のベロを「 6. 桁前後取付」 と同じ 要領で柱に引っかけ、ボルトで取り付けます。 ●土台のかぶせ方 妻板左 ( 22) ( 21) 妻板右 土台切り欠き 土台後 土台右 1) ( 土台後 ( 3) 土台右 桁後 土台 土台 水切板 土台 取付板 4) ( 土台左 基礎 妻板右 ボルト=10本 柱後 ボルト=4本 8. 壁パネル取付 9. 母屋中取付 ( 31) 壁パネル4枚を下図のように内側から柱後にボルト ( 23) 母屋中1本を妻板左右の母屋受けにはめ込み、ボル とネジ板で取り付けます。( ゆがみや倒れの防止になります。) トで取り付けます。残りの母屋中は「 10. 屋根パネル取付」 ※下図の壁パネルの位置にサイド扉や別売のガラス窓 後セットすると安全かつ容易に組み立てられます。 等が付く場合は、壁パネルの取付は不要です。 ( 31) 壁パネル 母屋中 ( 23) ボルト=12本 母屋中 妻板右 ※ 母屋受け パッキン付ネジ板 ネジ板 ※ 10. 屋根パネル取付 ( 24) 屋根パネルを妻板左からつなぎ目をかみ合せてのせ、 桁前後にボルトとネジ板で取り付けます。母屋中とも、 同じ要領で取り付けます。 屋根パネル ( 24) ※注意 壁パネルの縦方向には、パッキン 付ネジ板を使ってください。 ●壁パネル組合せ図 壁パネルの組立順が違いますと、棚板が付かない・雨も りがする等の原因となります。 ※ 部以外の壁パネルは、「 11. 鼻隠し取付」 で取り付 けてください。 右から2枚 後から( 5) 6枚 棚支柱A 前1枚 支柱N 左から2枚 注意:( )内は1726型の壁の枚数になります。 支柱N ボルト=24本 ネジ板=24枚 小さい山に大きい山をかぶせる 山の大きい方 妻板左 後から( 5) 6枚 ボルト ネジ板 パッキン付ネジ板 ネジ板B 前1枚 1726S 1726H 1730S 1730H 76本 80本 84本 88本 34枚 38枚 38枚 42枚 42枚 46枚 3枚 11. 鼻隠し取付 ( 25) 鼻隠し前、( 26) 鼻隠し後を屋根にかぶせてボルトで 取り付けます。次に( 31) 壁パネルを「 8. 壁パネル取付」 の ●壁パネル組合せ図に従って全て取り付けます。 ※別売の雨といやガラス窓等は、ここで取り付けます。 13. シャッター取付 ( 64) シャッターのブラケットのツメを柱前の角穴に入れ 左右交互に持ち上げます。ツメが1番上の角穴に入った ら、ブラケットを柱前にボルトで取り付けます。 ※安全のため、ツメが角穴に入ったのを確認しながら徐 々に持ち上げてください。 ○印の屋根パネル後部と鼻隠し後を 左図のようにステンレスのボルトと ナットで1ヶ所固定してください。 鼻隠し後 ( 26) ( 25) 鼻隠し前 ( 64) シャッター ボルト=4本 柱前右 シャッター ボルト=10本 鼻隠し後 鼻隠し前 妻板左 妻板左 柱前右 14. ブラケット補強バー取付 ブラケットの1番上のネジ穴にボルトを仮締めし、ブラケッ ト補強バーをそのボルトに引っかけます。ブラケットのゆが みを補正し本締めしてから、下のボルトを取り付けます。 ※ブラケットがゆがんだままですと、異音や故障の原因 になります。 ! 注意 別売の屋根裏結露防止材は、必ずシャ ッター取付前に貼り付けてください。 ( シャッター取付後の貼り付けは大変 困難です。) シャッター ※M6ボルト( 仮締め) ブラケット 12. 屋根パッキン取付 ホコリの侵入を防ぐため、屋根パッキンを桁後と屋根パ ネルのつなぎ目に室内側から押し込みます。 ※妻板右の所は、スキマが小さいので不要です。 ブラケット補強バー 屋根パネル ※補正する。 ブラケット 屋根パッキン 桁後 シャッター 屋根パッキン=4個 M6ボルト=4本 柱前 17. 柱埋め込み 15. シャッターレール取付 ( 51) ( 52) シャッターレール左右上部にレール止め板をた たき込み、柱前に内側からボルトで取り付けます。 ※全床タイプのレールは、土台上面までの長さです。 間口寸法と柱前の垂直・通りを確認し、コンクリートを 打ち込みます。次に外に出ているボルトにボルトキャッ プを取り付けます。 ボルトキャップ ( 52) シャッターレール ( 51) シャッターレール ボルト=8本 レール止め板 柱前左 レール左 ※柱1ヶ所にセメント12k g , 砂21l, 砂利28l以上必要です。 レール左 18. 完成 中からシャッターを閉めツマミで施錠し、シャッター錠 押えをシャッターレールの角穴からラッチにかませ、テ クスネジで取り付け完成です。 16. シャッターカバー取付 ※土間打ち後、ラッチが上がる可能性があるため、シャ ( 81) シャッターカバーを桁前にはめ、レール止め板とボ ッター錠押えの下部にラッチをかませてください。 ルトで取り付けます。次にシャッターを止めているビス をはずし、ストッパーゴムを取り付けます。 ー ( 81) シャッターカバ ボルト=2本 ストッパーゴム=4個 シャッター錠押え φ4×10テクスネジ=4本 シャッターカバー シャッター 錠押え ビス ストッパーゴム ラッチ ★棚板取付(棚板付きの時) (◆側面棚Aセットの場合◆) ●左記①∼③の続き ◆後面棚セット◆ ①( 133) 棚支持金具ANを棚支柱Aの角穴に差し込みます。 ②棚板の梱包に入っている棚フックを棚支柱と壁パネル に引っかけ、棚板を取り付けます。 ※棚フックは、棚板の4隅に取り付けてください。 ④棚支柱Dを支柱Nの上からかぶせてボルトとネジ板B で取り付けます。 ※支柱Nは前寄せに取付けて下さい。(図) ⑤( 133) 棚支持金具UJを棚支柱Dの角穴に差し込みます。 ⑥棚板の梱包に入っている棚フックを棚支柱と壁パネ ルに引っかけ、棚板を取り付けます。 棚板 ネジ板B 棚フック 棚フック 棚支持金具A 棚支柱A 棚支持金具UJ 棚支柱D 後 棚フック 壁 ( 133) 棚支持金具ANの取付け方 ◆側面棚A・ Bセット◆ ①( 45) 棚支柱Uを後ろから壁パネル2. 5枚分( 1 7 3 0 型は 3 . 5 枚分) の所に、ボルトとネジ板Bで取り付けます。 ②( 133) 棚支持金具UJを棚支柱Uの角穴に差し込みます。 ③棚板の梱包に入っている棚フックを棚支柱と壁パネル に引っかけ、棚板を取り付けます。 ※棚フックは、棚板の4隅に取り付けてください。 前 支柱N ( 後寄せ) 妻板 上部 壁 壁 後 壁 前 ネジ板B ( 45) 棚支柱U 棚フック 支柱N ( 前寄せ) 壁 ( 図) . 支柱Nの取付位置(断面図) 下部 土台 棚支柱Dの取付け方 (◆側面棚Bセットの場合◆) ●左記①∼③の続き ④( 133) 棚支持金具UJを棚支柱Uの角穴に差し込みます。 ⑤棚板の梱包に入っている棚フックを棚支柱と壁パネル に引っかけ、棚板を取り付けます。 棚支持金具UJ 上部 妻板 棚支柱U 棚フック 壁 棚支持金具UJ 下部 土台 ( 45) 棚支柱Uの取付け方 ( 133) 棚支持金具UJの取付け方
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