SS2・ SMK型 25cm換気扇用穴あきパネル組立説明書 ●梱包番号 梱包番号 B1-9431 B1-9432 B1-9434 B1-9433 目隠シ 穴あきパネル ・25cm換気扇 ・ウェザーカバー 木枠外寸法 342 122 SS2-H:2145 SS2-S:1945 SMK-H:1775 SMK-S:1605 ※下記の部品は市販品を ご利用下さい。 内側 SS2-H:2078 SS2-S:1878 SMK-H:1708 SMK-S:1538 外側 数 1 1 2 2 2 2 1 木枠 300 天井 ●部品一覧表 部 品 名 25cm換気扇用穴あきパネル 内 壁 換気扇用目隠シA 換気扇用目隠シB 換 気 扇 木 枠 A 換 気 扇 木 枠 B 部 品 袋 内壁 ウェザーカバー 300 種類 KPN-H KPN-S KPK-H KPK-S ●取付断面図 ▽F. L 木枠巾寸法 SS2: 90 SMK: 80 外側 木枠 内側 土台 穴あきパネル ▽G. L 1. 内壁穴あけ 2. 木枠組立 内壁の図の位置に、カッターナイフで□345mmの穴をあけます。 木枠A、Bを組立て、換気扇用目隠シA、Bを木枠に取付けます。 5 0 1 5 4 3 5 0 1 3 8 木枠A 換気扇目隠シA 換気扇目隠シB 5 4 3 木枠B □345mm穴 クギ=8本 φ4. 1×16ナベ木ネジ=4本 内壁 3. 内壁・ 木枠取付 4. 換気扇取付 内壁、木枠を穴あきパネルに取付けます。 換気扇( 市販品) 、ウェザーカバー( 市販品) を木枠に取付けます。 ウェザーカバー 内壁 外側 内側 木枠・換気扇目隠シ 25cm換気扇 φ4. 1×16ナベ木ネジ=12本 説−00 ' 02. 06( A) SS2・ SMK型 簡易電気配線部品組立説明書 ●部品一覧表 部 品 名 照 明 用 コ ー ド スイッチ用コード コンセント用コード ブレーカ用コード 角型引掛シーリングソケット 埋込両切スイッチ ス イ ッ チ カ バ ー 埋込ダブルコンセント コンセントカバー 薄 型 ボ ッ ク ス エンクロブレーカ・ミニHP ブ レ ー カ 取 付 板 サ ラ テ ク ス ト メ ラ ー ナベタッピンネジ 梱包番号 B10074 ●概略図 仕 様 数 2C-1. 6 6m 黒印(テープ)φ14グロメット付 1 2C-1. 6 1m 黒印(テープ) 1 2C-1. 6 2m 赤印(テープ) 1 2C-2. 0 5m 赤印(テープ)φ16グロメット付 1 白印(マーカー) 1 金属プレート組込品( 松下WN5003) 白印( マーカー) 1 樹脂プレート(1個用) 1 金属プレート組込品( 松下WN1302) 白印( マーカー) 1 樹脂プレート(3個用) 1 − 2 2P1E20A( BSBP1112) 1 ベニヤ板5×80×150 1 4×45 2 TM-C-50 4 4×45 4 ブレーカ スイッチ 1. 配線方法 一次配線 コンセント 図を参考に、目印( 色) と長さで使い分けて ください。各コード差込部には、白コード 差込穴部に白色印のマーキングがあります。 桁・梁の半パンチ穴を抜いて 一次配線へ グロメット φ16 2. 内壁との組付け ○ブレーカ φ8穴にトメラーをセットして、ブレー カ取付板を内壁にビス止めした後、ブレ ーカを付け、カバーを付けます。 ○スイッチ、コンセント ボックスと本体で内壁を挟んでビス止め し、カバーを付けます。 130 95 照明用コード 6m シーリングソケット 天井裏 野縁の中央にあるφ14穴を使って室内にコ ードを通します。( 野縁カバー部は、ドリル 等で穴あけしてください。) ※シーリングソケットは割れやすいので、ビ スの締めすぎに注意してください。 2-φ16 グロメット φ14 ブレーカ用コード 5m 3. シーリングソケット取付方法 内壁穴あけ例 照明器具等 サラテクス 4x45 赤 壁パネルの穴 トメラーの使い方 ①トメラーを閉じて、 φ8穴に差込みます。 トメラー 赤 ブレーカ取付板 ナベタッピン 4x45 ブレーカ ブレーカ・カバー 黒 スイッチ 60 コンセント用コード 2m 900 以内 4-φ8 スイッチ用コード 1m 900 以内 ②ビスを締めます。 両切コンセント 薄型ボックス 90 51 スイッチカバー 黒 コンセントカバー 内壁 ブレーカ 取付板 内壁中側 ●各部詳細図 ブレーカ スイッチ 赤 コンセント シーリングソケット 黒 野縁カバー 白色印 穴加工 黒 N L コンセント裏側 N スイッチ裏側 L 黒のコード 黒のコード 白のコード 野縁 φ14グロメット 白色印 赤 スイッチ側 シーリングソケット 白色印 白のコード 黒のコード この部分にドライバーを 差込むとコードがはずれます。 白色印 W 白のコード コンセント側 照明側 接 地 側 この部分にドライバーを 差込むとコードがはずれます。 ブレーカ側 黒のコード 白のコード 説−00 ' 02. 09( A) SS2型 化粧室ブースセット(S・H)組立説明書 B19840( 9740) 梱包番号 B19849( 9749) 梱包番号 品番 部 品 名 数 化粧室壁パネルHA(SA) 1 化粧室内壁HF( SF) 1 部 品 袋 1 B19789 品番 部 品 名 化粧室ドア枠補強右 化粧室ドア枠補強左 化粧室ドア枠右 化粧室ドア枠左 梱包番号 B1 9859( 9759) 化粧室ドア枠上 品番 部 品 名 数 化粧室ドア枠下 化粧室壁パネルHB(SB) 2 化粧室ドア部品セット 化粧室内壁HT( ST) 2 トラスタッピン4×12 部 品 袋 1 止 メ 金 具 梱包番号 B19869( 9769) 品番 部 品 名 化粧室ドア脇壁パネルH(S) 化粧室ドア脇内壁HS(SS) 部 品 袋 梱包番号 数 2 2 1 B19879( 9779) 品番 部 品 名 化粧室ドア上パネルH(S) 化粧室ドア上内壁HR(SR) 部 品 袋 数 1 1 1 品番 部 化 梱包番号 B19215( 9115) 品番 部 品 名 数 105 小窓上パネルH( S) 1 小窓上パネル穴カバー 1 107 額 縁 2 額 縁 受 2 89 小 窓 上 内 壁 H( S) 1 換気扇取付枠上下 2 換気扇取付枠左右 2 六 角 ボ ル ト 2 止 メ 金 具 2 テクスネジ4×30 4 梱包番号 B9543 テクスネジ4×19 8 品 名 数 トラスタッピン4×16(SUS) 12 粧 室 扉 1 梱包番号 数 1 1 1 1 1 1 1 28 6 梱包番号 B19125 品番 部 品 名 数 32 小 窓 下 パ ネ ル 1 88 小窓下内壁HI ( SI )1 梱包番号 品番 部 品 サ ッ シ 121 ガ ラ ス 扉 122 ガ ラ ス 扉 網 B19155 小窓上パネル、窓際補強、サッシ枠、小窓下パネルの順にボルト、 小窓上内壁、小窓下内壁をパネル押えと止メ金具で取付け、ジョイント カバーをはめ込みます。 ネジ板、止メ金具で取付けます。 小窓上内壁 ボルト=10本 小窓上パネル ネジ板=7個 サッシ枠 止メ金具=2個 名 数 枠 1 右 1 左 1 戸 1 窓際補強 B9799 品番 部 品 名 数 化 粧 室 マ ッ ト 1 小窓下パネル ※端板に段のある方を 上にして、取付けて ください。 小窓下内壁 ●取付上の注意 3. 額縁取付 ・取付位置 化粧室ブースは、シグマスペースの4隅に2つの取付方法(A、B)で2通りのドアの開き方が、選択できます。下表を参考に取付位置 を決め、a、bどちらに小窓を取付けるか決めてください。 額縁スペーサーを止メ金具にはめ込み、額縁受をφ4×16トラ スタッピンネジで取付け、額縁をはめ込みます。 ※換気扇を取付けない場合は、小窓上パネル穴カバーをテクスネ ジで取付けてください。 ※小窓上パネル穴カバー 1. 換気扇取付枠上下、左右をφ4×16トラスタッピンネジで組みます。 2. 小窓上内壁に穴をあけ、換気扇取付枠をφ4×30テクスネジで取付け ます。 3. 換気扇にパイプを付けφ4×19テクスネジで換気扇取付枠に取付け、 グリルをはめます。 φ4×19バインドテクスネジ=4本 換気扇取付枠 120mm 換気扇取付枠 塩ビパイプ (φ100×108) 換気扇 取付方法B a グリル 化粧室ブースに囲まれ る部分の巾木は、下図 の様に取付けると仕上 がりがきれいです。 b b 横開き a b a b a 額縁受 前開き 前開き 120mm 取付方法A 止メ金具=12個 4. 換気扇取付 額縁スペーサー 横開き パネル押え ジョイントカバー 116mm 梱包番号 品番 部 品 名 数 化 粧 室 枠 右 H( S) 1 化 粧 室 枠 左 H( S) 1 化 粧 室 上 枠 A 1 化 粧 室 上 枠 B 1 化 粧 室 下 枠 A 1 化 粧 室 下 枠 B 1 化 粧 室 角 柱 H( S) 1 化粧室角柱カバー 1 窓 際 補 強 H (S) 1 パネル押えZHF(ZSF) 4 ジョイントカバーZHF(ZSF) 4 巾 木 B K B 2 巾 木 B K C 2 テクスネジ4×35 10 テクスネジ4×13 9 テクスネジ4×19 8 トラスタッピン4×12(SUS) 8 止 メ 金 具 16 2. 内壁取付 1. 小窓取付 ※()内はSタイプ用を示します。 回り縁面から ●梱包別部品一覧表 額縁 額縁スペーサー 止メ金具 巾木面 ・壁パネルの取付場所 ドアの開き方によって、壁パネルの取付場所が異なりますので、下図を参考に作業を進めてください。 862 化粧室パネルA 化粧室パネルB φ4×16トラスタッピンネジ(SUS)=4本 注意 換気扇は、三菱パイプ用ファン トイレ・洗 面所用(V-08PSK4)を取付例としておりま す。他メーカーのものを使用する場合は、同 等品を使ってください。 φ4×16トラスタッピンネジ(SUS)=8本 φ4×30テクスネジ=4本 φ4×19テクスネジ=4本 5. ウエザーカバー取付 6. 化粧室枠左右取付 ウエザーカバーを小窓上パネルにφ4×19テクスネジ で取付けます。 化粧室枠左右を下図のジョイントカバーからの寸法を参考にφ4×35テクスネジで 取付けます。 ウエザーカバー ジョイントカバーの端 ドア脇壁パネル mm 254 端 ドア脇壁パネル 化粧室パネルA 巾木面 ドア脇壁パネル 1152 巾木面 化粧室パネルB 巾木面 化粧室枠右 ( 巾木の厚さ9mm) φ4×19テクスネジ=4本 化粧室枠左 φ4×35テクスネジ=10本 ' 03. 01( B) 7. 化粧室下枠取付 8. 化粧室角柱取付 13. ジョイントカバー取付 14. ドア枠上取付 化粧室下枠A・Bを下図を参考にφ4×13テクスネジで固定します。 化粧室角柱を下枠A・Bと一緒に床板にφ4×13テクスネジで固定し パネル押えにジョイントカバーをはめ込みます。 ドア枠上をφ4×12トラスタッピンネジで取付けます。 注) 下枠A・Bが直角に接していることを確認してから内側のみネジ ます。注) 角柱はネジ止め後も不安定ですので転倒に注意してくだ 止めしてください。 さい。 ドア枠上 化粧室角柱 90° 枠右 化粧室下枠A 化粧室下枠B φ4×13テクスネジ=7本 φ4×13テクスネジ=2本 ジョイントカバーZHF(ZSF) φ4×12トラスタッピンネジ=4本 9. 化粧室上枠取付 10. 化粧室壁パネル取付 15. ドア枠左右・ ドア枠下取付 16. ドア取付 化粧室上枠A・Bを枠左右、角柱の上端部に取付け、角柱カバーと一緒 にφ4×12トラスタッピンネジで固定します。 化粧室壁パネルを『壁パネルの取付場所』を参考に止メ金具と、ボ ルト、ネジ板で取付けます。 ドア枠左にストライキ、ドア枠右に丁番を取付けてからφ4×12 トラスタッピンネジで取付けます。次にドア枠下をφ4×12トラ スタッピンネジで取付けます。 別紙ドア組立説明書を参考に把手を取付け、ドアと丁番を取付けます。 化粧室上枠A 化粧室上枠B ストライキの取付 角柱カバー まん中/タッピンネジ4×25 上下/小ネジ4×7 丁番の取付 壁パネルB ドア脇壁パネル 壁パネルA 壁パネルB φ4×12トラスタッピンネジ(SUS)=8本 ボルト=6本 ネジ板=6個 止メ金具=18個 ドア枠左 ドア枠右 ドア枠下 φ4×12トラスタッピンネジ=24本 別紙組立 説明書参照 ドア 11. ドア上パネル・ ドア枠補強取付 12. 内壁取付 17. 化粧室マット取付 18. 巾木取付 ドア上パネルとドア枠補強左右を止メ金具で取付けます。 内壁A・B、ドア脇内壁、ドア上内壁をそれぞれパネル押えと止メ金具 で取付けます。 ドア上内壁 マットの枠左右とドア枠下に当たる部分を切欠き、接着剤か両面テープ で貼り付け、巾木BKB、BKCをドアの取付位置に応じてカットし取付 けます。 巾木BKB、BKCをドアの取付位置に応じカットし、テクスネジか 両面テープで取付けます。 ドア脇内壁 ドア上パネル 巾木BKB 巾木BKC 図のようにコーキング すると、より安心に使 用できます。 コーキング ドア枠補強左 ドア枠補強右 内壁A 内壁B パネル押え(ZHF)ZSF 止メ金具=6個 ドア脇内壁 内壁B 巾木 化粧室マット 化粧室マット 巾木BKC 巾木BKB 止メ金具=16個 ' 03. 01( B) SS2型 間仕切り(5S・5H・6S・6H)組立説明書 ●梱包一覧表 ドア:有り MAN-5S MAN-5H MAN-6S MAN-6H MAN-5S 間 仕 切 枠 B1-9737 B1-9837 B1-9738 B1-9838 B1-9737 B1-9744 B1-9744 B1-9846 B1-9744 B1-9846 間 仕 切 柱 ・支 柱 B1-9745 B1-9745 B1-9845 B1-9745×2 B1-9845×2 B1-9747 B1-9796 B1-9896 B1-9796×2 間 仕 切 内 壁 B1-9797×2 B1-9897×2 B1-9797×2 B1-9897×2 B1-9797×2 間仕切ドア脇内壁 B1-9798 B1-9898 B1-9798 B1-9898 間仕切ドア上内壁 B1-9766 B1-9866 B1-9766 B1-9866 間 仕 切 ド ア 枠 B1-9776 B1-9876 B1-9776 B1-9876 間 仕 切 扉 B-9781 B-9781 B-9781 B-9781 ●梱包別部品一覧表 梱包番号 B19837( 9737) 品番 部 品 名 数 間仕切枠左右取付板H(S) 2 間仕切枠左右H( S) 2 間仕切枠上取付板K-5 1 間 仕 切 枠 上 K-5 1 間 仕 切 枠 下 K-5 1 72C 巾 木 B C 2 テクスネジ4×35 28 テクスネジ4×13 5 テクスネジ4×19 28 テクスネジ4×13(SUS) 6 ドア:無し MAN-5H MAN-6S B1-9837 B1-9738 B1-9846 B1-9744 B1-9845 B1-9745×2 B1-9847 B1-9747 B1-9896×2 B1-9797×4 B1-9897×2 MAN-6H B1-9838 B1-9846 B1-9845×2 B1-9847 B1-9897×4 3. 間仕切枠上取付板取付 4. 間仕切枠上取付 枠上取付板の両端の一方を枠左右上部のネジに引掛けます。間仕切枠上 取付板のもう一方を天井にあてがい、テクスネジで固定します。次に、 間仕切枠左右締付用のネジを本締めしてください。 ※『間仕切りの取付場所』が『壁パネル中補強部』、『パネル 押え部』の場合だけ取付けます。 間仕切枠上取付板 間仕切枠上を間仕切枠上取付板に(間仕切り取付場所が柱中部の場合は 梁中カバーに)被せてテクスネジで固定します。 間仕切枠上 ※()内はSタイプ用を示します。 梱包番号 B19838( 9738) 品番 部 品 名 数 間仕切枠左右取付板H(S) 2 間仕切枠左右H( S) 2 間仕切枠上取付板K-6 1 間 仕 切 枠 上 K-6 1 間 仕 切 枠 下 K-6 1 72D 巾 木 B D 2 テクスネジ4×35 31 テクスネジ4×13 6 テクスネジ4×19 30 テクスネジ4×13(SUS) 8 梱包番号 B19846( 9744) 品番 部 品 名 数 間 仕 切 柱 H (S ) 1 間 仕 切 支 柱 H( S) 5 パネル押えZHF(ZSF) 6 ジョイントカバーZHF(ZSF) 6 部 品 袋 1 梱包番号 B19896( 9796) 梱包番号 B19876( 9776) 品番 部 品 名 数 間仕切ドア上補強 1 間仕切ドア枠上取付板 1 梱包番号 B1 9897( 9797) 間仕切ドア枠左右取付板 3 品番 部 品 名 数 間仕切ドア枠補強H( S) 2 間仕切内壁HF( SF) 3 間仕切ドア枠上 1 間仕切ドア枠下 1 梱包番号 B1 9898( 9798) 梱包番号 B1 9845( 9745) 品番 部 品 名 数 間仕切ドア枠右 1 品番 部 品 名 数 間仕切ドア脇内壁HQ(SQ) 2 間仕切ドア枠左 1 間 仕 切 柱 H (S ) 1 ドアノブセット 1 間 仕 切 支 柱 H( S) 1 梱包番号 B1 9866( 9766) ト ラ ス タ ッ ピ ン 4× 12 36 品 名 数 パネル押えZHF(ZSF) 2 品番 部 止 メ 金 具 10 間仕切ドア上内壁HP(SP) 2 ジョイントカバーZHF(ZSF) 2 皿木ネジ4. 1×25 4 部 品 袋 1 梱包番号 品番 部 品 名 数 間仕切内壁HF( SF) 2 梱包番号 B19781 品 名 数 扉 1 B19847( 9747) 品番 部 品番 部 品 名 数 間 仕 切 柱 H (S ) 1 間 仕 切 支 柱 H( S) 1 間 仕 切 間仕切枠上取付板 間仕切枠左右 ( 6S・ H)( 5S・ H) φ4×13テクスネジ( SUS) =8本 6本 ( 6S・ H)( 5S・ H) φ4×35テクスネジ=5本 4本 5. 間仕切枠下取付 6. 間仕切柱、間仕切支柱取付( ドア無し) 間仕切枠下をテクスネジで床板に取付けます。 間仕切柱と間仕切支柱を下図を参考に取付けます。 ※ドア有りの場合は9. 間仕切柱、間仕切支柱取付(ドア有り)に進んで ください。 間仕切柱 間仕切支柱 ●取付上の注意 ・取付位置 間仕切りは①『柱中部』、②『壁パネル中補強部』、③『パネル押 え部』に取付可能です。 ①柱中部 ②壁パネル中補強部 ③パネル押え部 ・間仕切ドアの開閉方向 ドアの開閉方向は右図に示し た2通りです。開閉方向の変 更はドア枠右とドア枠左を差 し替えて取付けてください。 間仕切枠上 ① 間仕切枠下 ・間仕切ドアの取付位置 ドアの取付位置は柱と支柱の 組み合わせによって何処にで も取付可能です。 間仕切支柱 ・タイルカーペット タイルカーペットは間仕切りを取付けたあとに施工してください。 ( 6S・ H)( 5S・ H) φ4×13テクスネジ=6本 5本 ② 間仕切枠下 ※支柱を2本抱き合 わせて使用すると 柱として使用でき ます。柱取付位置 の一箇所を支柱2 本で組立ててくだ さい。 間仕切柱 1. 間仕切枠左右取付板取付 2. 間仕切枠左右取付 7. 内壁、ジョイントカバー取付 8. 巾木取付 間仕切枠左右取付板を『間仕切りの取付場所』を参考にテクスネジで 取付けます。 ※間仕切りの取付場所が『壁パネル中補強部』、『パネル押え部』の 場合だけ取付けます。 間仕切枠左右を間仕切枠左右取付板に(間仕切り取付場所が柱中部 の場合は柱中カバーに)被せてテクスネジで固定します。 ※一番上のネジは片側を仮止めに、もう片方はあとで締付けます。 前後面とも内壁をパネル押えと止メ金具で取付けた後、ジョイント カバーをパネル押えにはめ込みます。枠左右に接した箇所から取付 けてください。 巾木をテクスネジか両面テープで取付けます。 間仕切枠左右取付板 内壁HF( SF) ※3. 間仕切枠上取付板取付 の時に締付けます ※仮止め 巾木 ジョイントカバーZHF(ZSF) パネル押えZHF( ZSF) 間仕切枠左右 φ4×35テクスネジ=14本 φ4×19テクスネジ=20本 ( 6S・ H)( 5S・ H) 止メ金具=40個 32個 ( 6S・ H)( 5S・ H) φ4×35テクスネジ=12本 10本 φ4×19テクスネジ=10本 8本 ' 02. 04( A) 9. 間仕切柱、間仕切支柱取付( ドア有り) 11. 間仕切ドア枠上補強・間仕切ドア枠上取付板取付 12. 内壁、ジョイントカバー取付 間仕切柱と間仕切支柱を下図を参考に取付けます。 ドア枠上補強とドア枠上取付板をタッピンネジでドア枠補強に 取付けます。 ドア枠上補強 間仕切枠上 ① 内壁をパネル押えと止メ金具で取付けた後、ジョイントカバーをパネル押 えにはめ込みます。枠左右に接した箇所から取付けてください。 間仕切ドア上 ジョイントカバーZHF(ZSF) 内壁HP( SP) 内壁HF( SF) 間仕切ドア脇 内壁HQ( SQ) 間仕切支柱 間仕切枠下 ドア枠上 取付板 間仕切柱 ② ① ② ③ パネル押えZHF( ZSF) φ4×12トラスタッピンネジ=6本 ① 間仕切柱 13. 間仕切ドア枠取付 14. 扉取付 ドア枠左にストライキを取付けた後にドア枠上、ドア枠下、ドア枠 左、ドア枠右の順にタッピンネジで固定します。ドア開閉方向の変 更は※印の部材を入れ替えて取付けします。 把手(別紙組立説明書参照)を組み付けた後、扉をドア枠右に取付 けます。 ③ 間仕切支柱 ドア枠上 皿タッピンネジ ※ドア枠右 ドア部 ( 6S・ H)( 5S・ H) 止メ金具=40個 32個 ドア部 ドア脇壁部 ドア脇壁部 ② ※支柱を2本抱き合わせて 使用すると柱として使用 できます。柱取付位置の 一箇所を支柱2本で組立 ててください。 ※ドア枠左 ストライキの取付 扉 把手 ドア部 ドア脇壁部 ※②・③の場合は梱包の関係上、支柱が1本余ります ドア枠下 φ4×12トラスタッピンネジ=24本 φ4. 1×25皿木ネジ=4本 10. 間仕切ドア枠補強取付 15. 巾木取付 16. ドアストッパー取付 ドア枠補強を間仕切支柱に止メ金具で取付けます。 ※ドアを間仕切枠左右に取付ける場合は、間仕切枠左右側にはドア枠補 強は不要です。間仕切枠左右にドア枠左右取付板をタッピンネジで取付 けてください。 巾木を扉の位置に応じてカットし、テクスネジか両面テープで取付 けます。 ドアストッパーを床板に、固定用リングをドア本体に取り付けます。 ※扉を全開にした時に把手が本体や間仕切の内壁に当たらないよう に注意して下さい。 ドア枠左右取付板 固定用リング 木ネジ 注意 巾木 ドア枠補強 φ4×12トラスタッピンネジ=6本 止メ金具=10個 ( 6S・ H)( 5S・ H) φ4×35テクスネジ= 8本 6本 φ4×19テクスネジ=10本 8本 ドアストッパー 巾木 ' 02. 04( A) SS2型 母家連結補助部材組立説明書 ●梱包別部品一覧表 ●取付上の注意 母家連結補助部材の組み立てには、下記部品が必要です。 梱包内の部品数を確認の上、組み立ててください。 ■Sタイプ用■ 梱包番号 品番 部 品 名 連 結 補 強 右 連 結 補 強 左 連 結 補 強 上 連 結 枠 右 連 結 枠 左 連 結 枠 上 連 結 枠 下 部 M 6 ボ ル ト ネ ジ 板 品 タッピンネジ(φ4×12) SUSテクスネジ(φ4×25) 袋 止 め 金 具 梱包番号 数 1 1 1 1 1 1 1 14 10 11 3 10 梱包番号 B19944 品番 部 品 名 連 結 補 強 右 連 結 補 強 左 連 結 補 強 上 連 結 枠 右 連 結 枠 左 連 結 枠 上 連 結 枠 下 部 M 6 ボ ル ト ネ ジ 板 品 タッピンネジ(φ4×12) SUSテクスネジ(φ4×25) 袋 止 め 金 具 B14061 品番 部 品 名 51 親子ドア上パネル 92 ド ア 上 内 壁 SG パ ネ ル 押 え ZSG ジョイントカバーZSG 梱包番号 ■Hタイプ用■ B19944 数 1 2 1 1 梱包番号 品番 部 品 名 数 窓 際 補 強 S 2 梱包番号 × 5. ジョイントカバー取付 6. 連結枠左右取付 ( 49) ジョイントカバーをパネル押えにはめ込みます。 連結枠左右を連結補強左右の外側に引っ掛けて、タッピンネ ジで取り付けます。 × ※ 柱と取り付ける場合は、 下図のように巾木が入 りますので連結枠の下 部を切ってから取り付 けてください。 ※ 連結枠右 × 掃き出し入口枠に当たる ため、取り付けできません。 柱と取り付ける場合は、 コーナージョイントカ バーを切って取り付け てください。 × 出窓枠に当たるため、 取り付けできません。 取る 連結枠左 ジョイントカバー B14161 品番 部 品 名 51 親子ドア上パネル 92 ド ア 上 内 壁 HG パ ネ ル 押 え ZHG ジョイントカバーZHG B12025 数 1 1 1 1 1 1 1 14 10 11 3 10 下図のような場合、連結補助部材が取り付きませんのでご注意下さい。 (ただし、間に壁パネルを使用すれば取り付けできます。) 掃き出し窓の隣には、 ガラス窓の隣には、 取り付けできません。 取り付けできません。 巾木 数 1 2 1 1 φ4×12タッピンネジ=6本 B12125 品番 部 品 名 数 窓 際 補 強 H 2 1. ドア上パネル取付 2. 窓際補強・連結補強上取付 ( 51) ドア上パネルをボルトとネジ板で取付けます。 両側の壁パネルに窓際補強を差し込み、ドア上パネルとボルトで止めます。 次にドア上パネルに、連結補強上をボルトとネジ板で取り付けます。 9. 連結枠下取付 7. 連結枠上取付 8. 連結部分工事 連結枠上をタッピンネジで取り付けます。 連結部分( 渡り廊下) の工事は 連結枠下は、連結部分の床を入れてからテクスネジで取り付 けてください。 別途手配になります。 「連結補助部材納まり図」を 参考に工事を行ってください。 ドア上パネル 連結枠下は連結枠左右 の内側に納まるように 位置決めして固定して ください。 連結枠上 連結枠 左右 連結枠下 連結補強上 窓際補強 連結補助部材を柱の横に 取り付ける場合は、窓際 補強は取り付けません。 枠下 φ4×12タッピンネジ=5本 φ4×25テクスネジ=3本 ●連結補助部材納まり図(単位:mm) 4. ドア上内壁取付 3. 連結補強左右取付 連結補強左右を窓際補強にボルトで止めます。 柱と取り付ける場合は、 ( 92) ドア上内壁を( 48) パネル押えと止め金具で取り付けます。 ボルトとネジ板( 2枚) で ドア上内壁 パネル押えZ HG( ZSG) 固定してください。 たて断面 ■施工上の注意■ ・内装材の厚さ12. 5mmは、一般的な石膏ボードを使ったときの参考寸法です。 ・連結部分の床は連結枠下の関係がありますので、厚さ12mmのものを使ってください。 ・連結部分の雨じまい( コーキング等) は、現地で確実に行ってください。 コーキング 角材 外装材 内壁 内装材 よこ断面 10 ボルト=6本 ネジ板=4枚 ( 12. 5) ボルト=4本 ネジ板=4枚 連結枠上 15 内部側 連結枠右 内壁 連結補強左 ( 12. 5) 1110 1130 コーキング 10 ( 12. 5) 1155( 床板寸法) 連結補強右 連結部分の床 ボルト=4本 1989 角材 85 外装材 内装材 ( 59) 6 10 15 パネル押え 内部側 2005 連結補強右 ( 2084. 5) 連結枠下 55 12 柱部分は壁面より1. 5mm外に 出ますので、注意してください。 連結枠下 床板 止め金具=10個 ' 02. 08( A)
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