発表形式について今回の研究会の演題は、すべて演者自身の PC による発表とさせていただくことといたしました。事情ご理解いただき、下記要項に従いご準備くださいますようお願い申し上げます。 PC は演者自身でご持参ください。事務局では用意いたしかねます。ご持参いただく PC について 1．Windows，Macintosh いずれでも結構です．ただし，古いタイプのものでは，画像解像度などの問題で正しく投影できないことがあります．別途データをお持ちになることをお勧めします． 2．OS，ソフトともバージョンは問いません．ただし，Windows98 以降，Mac OS9.0 以降をお勧めします．また，Persuation3.0J や PowrePoint5.0 等古いソフトでのデータ作成はお勧めいたしません． 3．外部出力端子について：特殊なコネクターは必ずご持参ください．事務局でご用意するのは，通常のミニ Dsub-15pin（下記の写真）に対応する端子のみとなります． - 特に，SONY VAIO Note C1/SR，i-Book，Power Book（G4 最新モデル）などはモニター出力の変換コネクターが必要となります．例 VAIO SRX 例 i-Book 4．画像解像度：用意するプロジェクターの解像度は XGA（1024×768）です． UXGA 等の設定でご使用されている場合は，予め XGA に設定しなおしておいてください．画面設定方法 Windouws：デスクトップ画面上でマウスを右クリックし[画面のプロパティ]を開いてください． [設定画面]を開き[画面の解像度]を 1024×768 に設定し[適用]をクリックしてください．なお，Windows のバージョンや機種によっては，操作が若干異なります． Macintosh：・アップルマークからコントロールパネルのモニターを選択し画面解像度 1024×768 を選択する．・モニター解像度（Moniter 1)を外部出力画面(Moniter 2)に上書きする．・ Power Mac または PowreBook においては，モニター出力端子(D-sub15pin）を接続せずに設定画面を開くことはできません．なお，Macintosh OS のバージョンによっては，操作が若干異なります． 5．ご使用 PC および OS，ソフトは予め登録事務局にご連絡ください．万一，PC がご使用になれない場合など PC に関する質問，お問合せは，下記運営事務局宛，ご遠慮なくお申し付けください．学術集会当日の手順 1．お持ちいただいた PC 本体についてメディアセンターで外部出力の確認を行ってください． 2．また、メディアセンターでワイヤレスマウス（プレゼンター）のドライバー認識の確認を行います．本体の OS にドライバーがない場合はこちらでインストールさせていただきます。 3．確認が終了した本体は，演者ご自身で次演者席まで運搬してください．次演者席でプロジェクターとの接続を行います．接続と同時にマウスをお渡しします。 4．発表の進行は，演者ご自身演台常設モニターを見ながらワイヤレスマウスで操作していただきます． 5．発表終了後は，速やかに PC 本体をお引取りいただきます．以上返信用紙 FAX No : 052-836-3510（登録事務局行）第21回中部日本手の外科研究会発表について PCについて（○印をお付けください） OS（）Windows XP 2000 Me 95 Version 使用ソフト（ 98 ）Macintosh OSX 9. 8. Version 使用ソフトハードウエア SONY APPLE メーカー NEC 富士通その他（型式（型番）（例 VAIO PCGS-SRX 7E/P） ❑その他連絡事項がございましたらご記入ください演題番号：ご所属：ご氏名： FAX No： IBM シャープ）東芝