平成28年度学校要覧 - 広島県立広島南特別支援学校

平成28年度
学
校
要
覧
広島県立広島南特別支援学校
〒730-0822
電
広島市中区吉島東二丁目 10-33
話(082)244-0421(代表)
(082)244-2997(寄宿舎)
FAX(082)244-0423
http://www.hiroshima-sd.hiroshima-c.ed.jp/
E-mail:[email protected]
(校章のいわれ)
大正13年当時,古くから広島の象徴であった
三篠川に因んで「三つの篠」の葉を周囲に配し,
「話をじょうずにしよう」という教育の目標から
「話」の字を図案化して中心に置いたものを校章
として制定した。
<マスコットキャラクター>
ひろくん(左)・みなみちゃん(右)
児童生徒,保護者等からデザインと名前を募集しました。
目
沿
次
革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1~5
学 校
教
育
目
標・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
各部教育目標・教育課程
校
幼
稚
部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
小
学
部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
中
学
部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
高
等
部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10~11
舎
務
部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
時
表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
幼児 ・ 児童 ・ 生徒数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
自 宅
教
・
帰
職
省
員
先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
高等部卒業生・修了生の進路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
部 活 動 実 績 一 覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
広島県立広島南特別支援学校校務運営規程・・・・・・・・・・・17~19
組
教
織
職
施
員
設
図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
名
概
簿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21~22
要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
校 舎 ・校 地 配 置 図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
学
校
習
環
境
整
備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
歌
沿
革
大正 3. 4.13 松浦泰次郎主唱し,広島商業会議所内に広島盲唖教育慈善会成立
3. 6. 5 岡政一校長就任
3. 8. 5 慈善会の経営による私立広島盲学校,私立広島聾唖学校の設立認可
3. 9. 1 広島市平塚町の仮校舎にて開校
4. 2.25 広島市新川場町に新校舎・寄宿舎を新築移転
5. 8.20 松浦泰次郎校長事務取扱に就任
6. 3. 7 今井三六校長就任
10. 4. 1 私立広島盲学校,私立広島聾唖学校を県に移管して,広島県立盲唖学校と改称
11. 4.28 聾唖技芸科,裁縫科の洋服部開設
13. 5.26 第 9 回全国聾教育大会本校にて開催
昭和 4. 5. 5 盲唖教育中四国研究部会を開催
4.11.23 創立 15 周年記念祝賀式
9. 4. 1 広島県立盲唖学校を広島県立盲学校と広島県立聾学校に分離
9.11.23 広島市吉島本町の新校舎に移転
10.12. 7 日本聾教育中国地区研究会を開催
12. 3.31 福島達郎校長就任
12. 6.24 ヘレンケラー女史一行来校
14. 4. 1 中等部に理容科を設置
15. 3.31 福井英一校長就任
17. 5. 9 長屋巌校長就任
18.11.20 広島県告示第 935 号により理容科の無試験検定の指定を受く
18.12.27 末広賀冶校長就任
20. 8. 6 原子爆弾により校舎・講堂・寄宿舎崩壊
21.12.16 被爆校舎の復旧により疎開先より復帰
22. 4. 1 柳原利一校長就任
23. 5. 3 学制改革により小学部・中学部・高等部に編成し,広島県ろう学校と改称
25.12. 9 文部省主催第 1 回西日本特殊教育研究集会を広島で開催
26. 5.28 文部省主催第 2 回西日本特殊教育研究集会を広島で開催
27. 4. 1 井上博校長就任
呉分校の設置認可
27. 7.22 中国地区聾学校体育大会を本校で開催
27. 9.15 文部省主催中四国地区特殊教育研究集会を広島で開催
27.11.24 中四国聾学校寄宿舎寮母研究会を本校で開催
29. 4. 1 広島県教育委員会告示第 10 号により広島県広島ろう学校と改称
呉分校独立
29.11.23 創立 40 周年記念式典
30. 2.24 中四国地区職業教育研究会を本校で開催
30. 4. 1 永浦智明校長就任
尾道ろう学校開校,本校児童の一部を吸収
中学部の一部呉ろう学校に併置
- 1 -
理容師・美容師法に基づき,理容師・美容師養成施設の指定を受く(厚生省)
昭和 31. 4. 1 呉ろう学校に中学部設置,本校中学部の一部を吸収
33. 4. 1 山代辰治校長就任
36. 4. 1 幼稚部設置
木材工芸科に金属加工課程を設置
37. 4. 1 山田正明校長就任
37. 4. 9 理容科実地習練所開設
37. 7.22 中国地区聾学校体育大会を開催
38. 5. 1 特別学級開設
38. 9. 1 防火用貯水池兼プールエ事完了
39. 4. 1 広島ろう学校教育後援会設立
39. 5.30 理容室および理容実地習練所工事完了
39.12.22 屋内体育館兼講堂 397 ㎡工事完了
40. 2.17 中四ろう教育研究大会を本校で開催
40. 3. 3 創立 50 周年記念式典
40. 8.18 文部省主催第 1 回特殊教育学校寮母講習会を本校で開催
41. 3.19 創立 50 周年記念誌発行
41. 4. 1 加藤豊校長就任
41. 5.31 北側運動場 3,756 ㎡県立広島工業高校から分掌移管
42. 3.27 中四聾学校理容技術競技会を本校で開催
42. 4. 1 高上龍雄校長就任
42. 7.29 中国地区特殊教育研究会を本校で開催
42.11.30 中四聾学校職業教育研究会を本校で開催
43. 3.31 本館鉄筋 3 階建第 3 期工事 519 ㎡および宿直室・会議室 132 ㎡落成
43.10. 1 広島県条例第 45 号の施行により広島県広島ろう学校を広島県立広島ろう学校
と校名を変更
44. 3.31 金属加工教室 194 ㎡落成
44.10.22 中国・四国地区聾学校寄宿舎教育研究協議会を本校で開催
45. 4. 1 村田修二校長就任
高等部に機械科を設置
46. 3.26 南校舎鉄筋 3 階建 15 教室 995 ㎡落成
47. 2.10 校内放送局(HRT)を開設し放送開始
47. 3.31 南校舎に特別教室 3 教室 273 ㎡増築,運動場に体育倉庫 78 ㎡落成
47. 7.21 中国地区聾学校体育大会を開催
47.10.27 第 23 回全国放送教育研究大会広島大会聴覚障害児教育部会を本校で開催
48. 2.15 幼稚部校舎鉄筋コンクリート 2 階建 730 ㎡落成
48. 4. 1 木材工芸科を産業工芸科に変更
48. 6. 1 北,東歩道橋完成
49. 9.28 中校舎鉄筋 3 階建 1,382 ㎡落成
49.1l.22 創立 60 周年記念式典,60 周年記念誌(写真集発行)
50. 5.27 寄宿舎鉄筋 2 階建 225 ㎡落成
50. 8.25 スクールバス設置
50. 1. 7 中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催
- 2 -
昭和 51. 5.27 寄宿舎食堂棟 342 ㎡落成
54. 4. 1 長谷部雄二郎校長就任
55.12. 7 中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催
57. 4. 1 高原俊則校長就任
59. 4. 1 宮本博校長就任
59. 7.15 体育館鉄筋コンクリート造一部 2 階建 782 ㎡落成
59. 9. 5 体育館落成式
59.11.17 創立 70 周年記念式典,新校歌制定,校歌碑設立
60. 7.21 中国地区聾学校体育大会を開催
60.10.16 全国聾学校理容科・美容科研究協議会を本校で開催
60.11.15 創立 70 周年記念誌発刊
61.12. 7 第 18 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催
62. 3.31 全館放送設備整備
62. 4. 1 石津宏康校長就任
63.11.10 全国聾学校職業教育研究会,第 6 回機械部会を本校で開催
平成元. 3.25 寄宿舎消防設備スプリンクラー,自家用発電設備整備
元. 3.31 幼稚部棟 CR,プレイルームにループアンテナ配線設備,小学部棟一部配線
元.10.27 第 40 回放送教育研究会全国大会広島大会聴覚障害児教育部会並びに広島県障
害児学校視聴覚教育研究会第 18 回県大会を本校で開催
元.11.29 第 31 回中国・四国地区ろう学校寄宿舎教育研究協議会を本校で開催
2. 4. 1 広島県立高等学校等設置条例の改正により呉分校設置
3. 4. 1 理容科に専攻科設置
3.11. 6 第 32 回中国・四国地区聾教育研究大会を本校で開催
4.11.29 第 24 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催
5. 3.31 本館校舎リフレッシュ工事完了
5. 4. 1 中村忠雄校長就任
6. 8.12 中校舎リフレッシュ工事(外壁・屋上防水)完了
6.11.19 創立 80 周年記念式典
8. 1.31 プール改築完了(機械室・更衣室・シャワー便所等付帯工事を含む)
8. 4. 1 國重晃校長就任
8. 6.28 講堂リフレッシュ工事完了
8. 7.21 中国地区聾学校体育大会を本校で開催
8.10.26 おりづる大会出場
9. 3.21 理容科棟・警備員室リフレッシュ工事完了
9. 9.12 高等部学科改編により普通科設置,産業工芸科・被服科募集停止,機械科廃科
と決定
9.11. 1 第 34 回全国聾学校卓球大会を本校主管校として開催
10. 3.30 エレベーター設置
10. 3.31 高等部学科改編により機械科廃科
10. 4. 1 高等部普通科設置
10.12. 7 第 30 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催
11. 3.26 事務倉庫及び普通教室新築工事完了
11. 3.31 高等部学科改編により産業工芸科廃科
- 3 -
平成 11.
11.
12.
13.
4. 1
9.30
3.31
8.31
福永積校長就任
普通教室空気調和設備工事完了
高等部学科改編により被服科廃科
校内 LAN 工事及び追加工事完了(本館,中学部棟,小学部棟,幼稚部棟,理容
科棟,寄宿舎棟)
14. 4. 8 機械警備開始
14.12. 2 第 34 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催
15. 4. 1 非常通報装置設置(本館・幼稚部・寄宿舎)
15. 8.18 同窓会より「原爆死没ろう者を偲ぶ碑」の寄付を受ける(運動場)
16. 4. 1 秦郁雄校長就任
16.11.20 創立 90 周年記念式典及び創立 90 周年記念誌発行
18. 3.17 南校舎リフレッシュ工事完了
19. 4. 1 広島県立広島南特別支援学校に校名変更
19. 8.28 本館及び中学部棟外壁補修工事完了
19. 9.20 広島県特別支援学校PTA協議会第8回PTA交流会を実施
20. 4. 1 山口秀美校長就任
20.10.15 第 42 回全日本聾教育研究大会を本校主管校として開催(~10.17)
20.12. 1 第 40 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催
21. 7.10 平成 22 年度から理容科及び専攻科理容科の生徒募集を停止することが決定
21. 7.18 中国地区ろう学校体育大会卓球競技全種目優勝(男子団体戦,女子団体戦,
男子個人戦,女子個人戦)(~7.19)
21. 8. 6 平成 22 年度から高等部普通科の就学区域を全県一円とすることが決定
21.12.24 広島県特別支援学校教育研究大会を本校を事務局校として開催
22. 3.31 理容科及び専攻科理容科廃科
22. 4. 1 広島南特別支援学校高等部普通科の就学区域が全県一円化
23. 3.22 本館(第 5 号棟)改築及びアスベスト対策工事完了
鉄筋コンクリート造 建築面積 723.85 ㎡
赤外線補聴システム設置
23.12.22 小学部棟耐震工事完了
24. 3.19 体育館屋根防水改修工事完了
24. 3.31 聴力検査装置更新工事完了
24.10.18 全国聾学校卓球大会(新潟)男子団体戦優勝,男子個人戦優勝
25. 2.26 屋外掲示板設置工事完了
25. 3.11 西側ブロック塀改修工事完了
25. 3.15 給食棟屋根防水工事
25. 3.26 男子卓球部メイプル賞受賞
25. 4. 1 重岡伸治校長就任
25. 6.14 台北市立啓總學校と姉妹校提携調印
25. 7.20 第 63 回中国地区ろう学校体育大会を本校主管で開催(~7.21)
25.10. 6 全国聾学校卓球大会(徳島)男子団体戦優勝,男子個人戦優勝
25.12.27 機械科棟改修工事完了
26. 2.24 国旗掲揚台設置工事完了
26. 3.14 幼稚部棟耐震・講堂耐震・木工棟解体工事完了
- 4 -
26. 3.26 男子卓球部メイプル賞受賞
26.10. 4 創立 100 周年記念式典及び記念誌発行
26.11. 9 全国聾学校卓球大会(滋賀)男子団体戦優勝,男子個人戦優勝
27. 3.23 中学部棟耐震工事完了
理容科棟解体・宿直棟改修耐震工事・聴覚障害教育相談支援センター設置
27. 3.26 男子卓球部メイプル賞受賞
27. 4. 1 県立特別支援学校再編整備により広島南特別支援学校呉分校から呉南特別支援
学校と改称
27. 5.14 平成 27 年度中国・四国ろう学校PTA連合会を本校主管として開催
27.11.15 全国聾学校卓球大会(千葉)男子団体戦優勝,男子個人戦優勝
28. 3.24 男子卓球部メイプル賞受賞
- 5 -
1 ミッション(地域社会における自校の使命)
聴覚障害のある幼児児童生徒に対して卓越した専門性に基づく聴覚障害教育を一貫して行
うことにより,自律し社会に貢献する人材を育成する。
2 ビジョン(使命の追求を通じて実現しようとする自校の将来像)
「この学校に入学させたい」「この学校で学んでよかった」「この学校で学ばせてよかった」
「この学校に相談してよかった」と思える日本一の聴覚障害の特別支援学校
○ こわい:こわいほどぶれない一貫した教育を行う学校
教職員がベクトルを合わせ,乳幼児教育相談から幼稚部,小学部,中学部,高等部に至る
まで一貫した聴覚障害教育を推進する学校
○ すごい:だれがみてもすごいと思われる専門性を発揮する学校
教職員一人一人が聴覚障害教育に携わるプロとして卓越した力を発揮する学校
○ ありがたい:役に立ち,みんなから感謝される学校
「この学校で学んでよかった」「今の自分があるのはこの学校のおかげだ」と思われる学
校
幼稚園や高等学校等に在籍する聴覚障害のある乳幼児や児童生徒,その保護者,教職員か
ら頼りにされる学校
○ すてき:あこがれの学校
聴覚障害のある幼児児童生徒・その保護者が,「この学校で『学びたい』『学ばせたい』」,
県内外の特別支援教育に携わる教職員が,「この学校で『仕事をしたい』と思える学校
学校教育目標
知:基礎・基本を確実に身に付け,自律(自ら課題を見付け,学び,自分の言葉で考え,
判断・行動し,行動した結果に責任をもつ)した生徒の育成
徳:挨拶や返事をきちんとする,感謝する,時間やきまりを守る,身の回りをきれいにす
るなどの規律ある生活が当たり前にでき,他人を思いやる心や人間としてしてはならな
いことをしないなどの心をもち,困難や課題に対して「逃げず」「あきらめず」「頑張り
きる」生徒の育成
体:
「早寝早起き朝ごはん」などの基本的生活習慣を確実に身に付け,学校生活や日常生活
において自ら進んで運動したり,自らの健康を管理・改善していく生徒の育成
‐6‐
各部教育目標・教育課程
幼稚部
教育目標
1 コミュニケーションを高め,楽しむことができる豊かな言葉を育てる。
2 人と仲良くする心を育てる。
3 身の回りのことは自分でしようとする力を育てる。
4
よく遊ぶ元気な体を育てる。
教育課程
学
学 年
3
領 域
単一障害
健
年
別
歳
授
4
重複障害(知的)
単一障害
業
時
歳
数
5
重複障害(知的)
単一障害
歳
重複障害(知的)
康
各
人 間 関 係
領
環
境
域
言
葉
表
現
教育週数は年間35週とする。
自 立 活 動
合
計
25
25
25
25
25
25
指導形態別週時数
学
学 年
3
形 態
領
域
指 を
合
導 わ
せ
た
年
歳
別
4
授
業
時
歳
数
5
歳
単一障害
重複障害(知的)
単一障害
重複障害(知的)
単一障害
重複障害(知的)
朝の会
5
5
5
5
5
5
合同遊び
5
5
5
5
5
5
日常生活の指導
5
5
5
5
5
5
総合活動
7
6
7
6
7
6
3
4
3
4
3
4
25
25
25
25
25
25
自 立 活 動
合
計
-7-
小学部
教育目標
1 進んで学び,よく考えることができる確かな言葉と学力を育てる。
2 自分を表現したり,相手を受け止めたりできる心を育てる。
3 マナーを守り,進んで挨拶をする力を育てる。
4 健やかな体をつくり,元気よく体を動かす力を育てる。
教育課程
1
学 年
領域
教育課程
国 語
社 会
算 数
理 科
生 活
教科
音 楽
図画工作
家 庭
体 育
各教科
等を合
わせた
指導
3
単一障害
重複障害
(知的)
8.4
2
8.4
3
4
2
5
2
3
1
2
1
2
3
1
2
2.6
日常生活の指導
生活単元学習
道 徳
外国語活動
特 別 活 動
自 立 活 動
2
3
5
4
1
重複障害
重複障害
単一障害
(知的)
(知的)
単一障害
2.6
7
2
5
3
4
1
2
1
1.4
1
2
3
5
4
2.6
3
1
1
2
1
5
1
2
1
5
25
25
26
26
4
学 年
領域
教育課程
国 語
社 会
算 数
理 科
生 活
教科
音 楽
図画工作
家 庭
体 育
各教科
等を合
わせた
指導
単一障害
7
1
総合的な学習の時間
合 計
1
2
2
28
5
重複障害
(知的)
7
3
5
3
4
1
1.4
1
2
2.6
3
4
単一障害
4
1
6
28
6
重複障害
重複障害
単一障害
(知的)
(知的)
5.4
3
5
3
4
1
1.4
1.6
2.6
1
2
4
3
5.4
3
5
3
4
1
1.4
1.6
2.6
1
2
4
3
日常生活の指導
8
生活単元学習
道 徳
外国語活動
特 別 活 動
自 立 活 動
総合的な学習の時間
合 計
1
1
2
2
29
1
6
29
8
1
1
1
2
1
29
-8-
1
6
29
8
1
1
1
2
1
29
1
6
29
中学部
教育目標
1 豊かな言葉を身に付け,コミュニケーションの力を育てる。
2 基礎学力の定着を図り,自ら進んで学ぶ意欲を育てる。
3 仲間づくりを通して,自ら考え,正しい判断・行動ができ
る力を育てる。
4 お互いを尊重し,豊かな人間性と社会性を育てる。
教育課程
領域
必修教科
学年
1
2
3
重複障害
重複障害
重複障害
単一障害
単一障害
(知的)
(知的)
(知的)
教育課程
単一障害
国 語
社 会
数 学
理 科
音 楽
美 術
保健体育
技術・家庭
職業・家庭
外国語
4
3
5
3
4
3
3
1
3
1
4
1
4
1
3
1
4
1
3
1
4
1
4
1
1.5
1
1
1
1
1
1.5
2
1
2
1
2
3
2
3
2
3
2
2
4
2
1
4
1
1
4
1
日常生活の指導
各教科等
を合わせ 生活単元学習
た指導
作業学習
道 徳
特 別 活 動
自 立 活 動
6
6
6
4
4
4
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
1
6
1
6
総合的な学習の時間
1
1
1
1
1
1
合 計
30
30
30
30
30
30
- 9 -
高等部
教育目標
1 進路実現に向けて,自らが課題意識をもち,自主的に学ぶ力を育てる。
2 相手に応じて,コミュニケーション方法を選択し,自らの思いを伝えきる力を育てる。
3 相手の気持ちを考え,積極的に,思いやりのある行動ができる力を育てる。
4 社会の一員として良好な人間関係を築いていける力を育てる。
教育課程
平成28年度入学生
学 科
類 型
1 年
国
語
地
理
歴
史
公
民
数
学
理
科
保
体
芸
術
外
国
語
家
庭
情
報
学 年
国
語
総
国
語
表
現
代
文
現
代
文
世
界
史
世
界
史
日
本
史
日
本
史
地
理
地
理
現
代
社
倫
政 治 ・ 経
数
学
数
学
数
学
数
学
数
学
数 学 基 礎 演
数
学
演
科 学 と 人 間 生
物
理
基
物
化
学
基
化
生
物
基
体
保
音
美
書
2 年
合
4
現
A
B
A
2
B
A
B
A
B
会
2
理
済
Ⅰ
3
Ⅱ
Ⅲ
A
2
B
習
習
活
2
礎
理
礎
学
礎
育
3
健
1
楽Ⅰ
術 Ⅰ 2
道Ⅰ
コミュニケーション英語Ⅰ
3
4
1
普 通 科
Ⅰ(単一障害)
A(発展コース)
文科型
理科型
3 年
2 年 3 年
計
計
8
4
8
3
4
1
1
2
6
6
2
(2)A
(2)A
(4)A
(2)A
2
(2)A
(4)A
4
2
(2)A
(2)A
3
4
2
2
2
(2)A
表
表
現
現
基
Ⅰ
Ⅱ
礎
文
化
デ ザ イ ン
と 情 報
研
究
2
2
1
Ⅱ
選択必修芸術
2
3
4
5
2
2
(3)B
(2)B
5
2
2
2
7
2
(3)B
2
1
(2)B
2
Ⅰ2Ⅱ(2)AⅢ(2)A
Ⅰ2Ⅱ(2)AⅢ(2)A
Ⅱ
Ⅰ2Ⅱ(2)AⅢ(2)A
Ⅲ
4
3
4
5
2
6
2
3
2
(2)A
(4)A
1
1
30
1
1
30
3
3
90
A選択
7
2
(5)B
2
1
3
7
2
2
7
2
1
2
Ⅰ(2) Ⅱ
Ⅲ Ⅰ(2) Ⅱ 2D Ⅲ 2D
Ⅰ(2) Ⅱ
Ⅲ 3
3
4
2
3
5
5
2
2
Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)D
Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)D
4
5
2
2
2
1
1
30
1
1
30
B選択
- 10 -
4
Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)D
2
(2)A
2
4
2
3
2
(5)B
3
2
備 考
3
3
Ⅲ
2
2
1
1
30
2
3
2
表現メディアの編集と表現
4
3
2
Ⅱ (2)A Ⅲ (2)A
2
5
計
4
3
10
2
3
3
5
工
工 業 技 術 基 礎
業
実
習
自 立 活 動
総 合 的 な 学 習 の 時 間
合 計
2
5
コミュニケーション英語Ⅲ
英 語
英 語
家
庭
食
フ ー ド
社 会
課
題
1
5
2
2
(2)A
2 年 3 年
6
2
2
4
コミュニケーション英語Ⅱ
6
B(基礎コース)
3
3
90
2
(2)
2
(2)C
(4)
(4)C
-C -C
2
2
3
5
2
2
4
(2)
(2)C
(4)
(4)C
1
1
3
1
1
3
30
30
90
C選択
D選択
舎務部
教育目標
1
日々の生活,行事,舎友会活動などいろいろな経験を通して学力(生活力)を育てる。
2
お互いを認め合える仲間づくりを育てる。
3
集団討議や意見発表の機会を通して,コミュニケーションの力を育て,主体性を育てる。
年間行事
4月
6月
7月
9月
10月
11月
12月
1月
3月
歓ボ
ウ
迎リ
ン
会グ
誕
七
誕
生
会
会
会
ク
リ
ス
マ
ス
会
お
夕
ド
リ
ミ
ネ
ー
シ
ョ
ン
誕
生
レ
ク
リ
エ
ー
シ
ョ
ン
生
会
別
れ
会
毎月1回:舎友会(自治会)
学期1回:避難訓練,廊下掃除,学期末掃除(身の回りの整理整頓)
日課時間
時間
日課
7:00
起床【洗面・清掃】・週番活動【プレイルームの掃除】
7:25
朝会【諸連絡・体操】・週番活動【朝会の司会】
7:30
朝食
朝食後登校
12:45
中学部(8:30)高等部(8:30)
昼食(学校給食のない日)
下校後自由時間
17:30
夕食
夕食後自由時間,週番活動【食堂清掃】
18:50
週番交替(原則木曜日)
19:00
ミーティング【諸連絡・話し合い】・週番活動【司会】
男女別時間割
1F
男子
2F
女子
19:15
学習
入浴
20:15
準備・片付け
準備・片付け
20:30
入浴
学習
21:30
自由時間(就寝準備)
自由時間(就寝準備)
22:00
就寝
小(21:00)
(延長自習)
-12-
.
校
幼
稚
時
表
部
内
容
月・火・水・金
個別指導
木
9:00~ 9:30
9:00~ 9:30
9:50~10:30
9:50~10:30
おやつ・トイレ
10:30~10:50
10:30~10:50
クラス・学年での指導
10:50~11:30
10:50~11:30
合同遊び
11:30~12:20
11:30~12:20
朝
の
会
給
クラス・学年での指導
食
・
遊
び
13:45~14:15
13:45下校
14:30下校
小
学
部
中
学
部
校 時
月~金
朝の会
8:45~ 8:55
SHR
8:45~ 8:55
1校時
8:55~ 9:40
1校時
8:55~ 9:45
2校時
9:45~10:30
2校時
9:50~10:40
業
校
時
間 休 憩
月~金
業 間 休 憩
3校時
10:50~11:35
3校時
10:50~11:40
4校時
11:40~12:25
4校時
11:45~12:35
給
食
給
食
5校時
13:30~14:15
5校時
13:20~14:10
6校時
14:20~15:05
6校時
14:15~15:05
高
等
部
校 時
月~金
SHR
8:45~ 8:50
1校時
8:55~ 9:45
2校時
9:50~10:40
業
間 休 憩
3校時
10:50~11:40
4校時
11:45~12:35
給
食
5校時
13:20~14:10
6校時
14:15~15:05
SHR・掃除
水曜日課(普通科Ⅰのみ)
7校時
16:10~17:00
-13-
幼児・児童・生徒数
学部・
学年
学
幼
稚
部
小
学
部
中
平成28年5月1日現在
学
部
高
等
部
合
3
歳
4
歳
5
歳
計
1
年
2
年
3
年
4
年
5
年
6
年
計
1
年
2
年
3
年
計
1
年
2
年
3
年
計
単
一
2
3
1
6
1
0
8
1
2
6
18
2
5
5
12
6
6
8
20
56
重
複
0
2
0
2
2
0
1
0
0
2
5
1
2
1
4
2
5
2
9
20
計
2
5
1
8
3
0
9
1
2
8
23
3
7
6
16
8
11
10
29
76
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
2
5
2
9
10
計
校
寄 宿 舎
自 宅 ・ 帰 省 先
市
町
村
名
平成28年5月1日現在
幼
稚
部
小
学
部
中
学
部
高
等
部
幼児児童生徒数
幼
児
数
児
童
数
生
徒
数
生
徒
数
合
広島市
廿日市市
大竹市
安芸郡府中町
安芸郡海田町
6
19
11
12
1
3
0
2
6
0
0
0
2
2
0
0
0
1
1
0
1
2
1
4
安芸郡熊野町
0
0
0
1
1
呉市
尾道市
安芸高田市
三次市
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
0
0
0
1
0
0
1
1
2
東広島市
三原市
竹原市
福山市
府中市
0
0
2
2
4
0
0
0
3
3
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
0
0
0
1
1
8
23
16
29
合
計
教
職
員
長
教
頭
総
括
事
務
長
部
幼
小
中
高
主
稚
学
学
等
事
部
部
部
部
養
護
教
諭
舎
養
務
部
部
3
1
諭
1
1
1
3
4
13
12
16
1
13
1
76
平成28年5月1日現在
J
S
T
(
兼
務
)
事
務
教
47
数
栄
校
計
非
常
勤
職
員
師
特
別
非
常
勤
講
師
寄
宿
舎
1
3
6
学
校
医
薬
剤
師
講
5
1
※育児休業等の職員を除く
-14-
高等部卒業生の進路
年度
進学
23
1
24
3(2)
25
26 27
筑波技術大学
東北福祉大学
2
教育
機関
等
就職
施設
作業
所
その
他
2
3
2
4
1
3
1
主な進路先
3
日本福祉大学
岡山理科大学
広島障害者能力開発校
東京障害者職業能力開発校
トヨタ マツダ 中国電機製造
三島食品 デルタ工業
アイシン・エイ・ダブリュー
デンソーセールス 日本製鋼所
13 ケイモク ディスコ 壱嵩
アイシン精機 ネストロジスティステ
ィクス 朝日食品容器 ル・シアン
カイハラ産業 プロス 千鳥
4
かわせみの家 よこがわ作業所
ワークセンター光清学園
いしうちの森 レオーネ段原 アイラ
ブ作業所 就労支援センターあっぷ
1(2) (2)
※( )内は過年度
-15-
平成 27 年度部活動実績一覧
<第65回中国地区ろう学校体育大会>
〔卓球部〕
男子団体戦 優勝(全国聾学校卓球大会出場)
女子団体戦 第2位(全国聾学校卓球大会出場)
男子個人戦 第1位・第3位・第3位(3位決定戦なし)
女子個人戦 第2位
〔陸上部〕
男子団体 2位
女子団体 2位
<第52回全国聾学校卓球大会
〔卓球部〕
男子団体戦 優勝
男子個人戦 優勝
<全国聾学校陸上大会
5名 出場
千葉大会>
愛知大会> 平成27年10月9日~10月11日
<全国障害者スポーツ大会
5名 出場
和歌山大会>
平成27年10月24日~10月26日
<第68回広島県高等学校総合体育大会(卓球の部)>
男子団体B級 第3位
男子個人 ベスト16(中国大会出場)
<広島市中学校卓球新人大会>
女子個人戦 ベスト16
<第 4 回広島県ジュニア美術展出品>
〔文化部〕
「心の中の自分」絵画系 奨励賞
<第 22 回全国特別支援学校文化祭に出品>
〔文化部〕
「自画像」造形・美術部門 優秀賞
-16-
広島県立広島南特別支援学校校務運営規程
第1章 総則
第1条 広島県立広島南特別支援学校の校務を円滑かつ適正に運営するために,法令及び広島県立
高等学校等管理規則に従い,この規程を定める。
第2条 校長は,校務をつかさどり,所属職員を監督する。
第3条 教頭は,校長を助け,校務を整理し,校長に事故があるときはその職務を代理し,校長が
欠けたときはその職務を行う。
第4条 総括事務長は,学校経営に関し校長を補佐し,校長の命を受け,事務を掌理する。
第5条 部主事は,校長の監督を受け,学部に関する校務をつかさどる。
第2章 校務分掌組織
第6条 校務に関する分掌組織は,次のとおりとする。
1
分掌部
総務,教務,教育研究,生徒指導,保健安全,進路指導,教育相談に関する部を置くとと
もに,各部に広島県立高等学校等管理規則第15条,第15条の四に基づく主任等を置く。
主任等は教育委員会の承認を得て校長が命免する。
(第15条の四による主任は除く)
2
学部等
幼稚部,小学部,中学部,高等部,舎務部,事務部(栄養士を含む)を置く。
3
職員会議
4
校務運営会議
5
各種委員会
不祥事・いじめ防止委員会,学校関係者評価委員会,学校保健委員会,学校衛生委員会及
び海外交流推進委員会を置く。
なお,校長が必要と認めたときは,他の委員会を置くことができる。
6
その他
校長が必要と認めたときは,その他の校務分掌を置くことができる。
第7条 事務室
事務室の事務は,庶務,会計,管財とする。
第8条 校務運営会議
1
設置
校務運営に必要な企画・立案等を行うために,校務運営会議を置く。
2
構成員
会議は,校長,教頭,総括事務長,各学部主事,各校務分掌の主任等で構成する。ただし,
必要に応じて,他の教職員を出席させることができる。
3
開催
会議は,校長が招集し,主宰する。
会議は,週 1 回開催する。ただし,校長が必要と認めたときは,臨時に開催する。
4
司会
司会は,部主事が行う。
5
記録
記録は,主任が行う。会議録は,校長が確認して教頭が保管する。
-17-
第9条 職員会議
1
設置
職員会議は,広島県立高等学校等管理規則16条の二に基づき設置する。
・ 校長は,校務運営上必要と認めるときは,校長の職務の円滑な執行を補助させるため,職
員会議を置くことができる。
・ 職員会議は,校長が必要と認める事項について,教職員間の意思疎通,共通理解の促進,
教職員の意見交換などを行う。
・ 職員会議は,校長が召集し,主宰する。
・ 前三項に掲げるもののほか,
職員会議の組織及び運営について必要な事項は,校長が定める。
2
構成員
常勤の教職員とする。ただし,必要に応じて,他の教職員を出席させることができる。
3
開催
校長が必要と認めたときに開催する。
4
司会
司会は,校長が選任する。
5
取り上げる事項
職員会議で取り上げる事項については,校務運営会議で審議の上,校長が決定する。なお,
資料等は事前に教頭に提出する。
6
記録
記録者は,校長が選任する。会議録は,校長が確認して教頭が保管する。
第10条 各学部等部会
各学部等部会は部主事・寮務主任・総括事務長が招集し,主宰する。
第3章 いじめ問題,体罰,セクシャル・ハラスメント相談窓口
第11条 いじめ問題,幼児児童生徒に対する体罰,教職員及び幼児児童生徒を対象としたセクシ
ャル・ハラスメントに係る相談を受け付けるために「いじめ問題,体罰,セクシャル・ハラ
スメント相談窓口」を設置する。
2 「いじめ問題,体罰,セクシャル・ハラスメント相談窓口」設置要項を別に定める。
第4章 不祥事・いじめ防止委員会
第12条 教職員の規範意識を高め,学校全体として不祥事の根絶を目指すとともに,いじめの防
止等に向け,教職員が主体的に不祥事防止及びいじめの防止等に取組むため,不祥事・いじ
め防止委員会を設置する。
2 不祥事・いじめ防止委員会の構成及び所掌事務は別に定める。
第5章 その他の事項
第13条 学校評議員
1 広島県立高等学校等管理規則第16条の三に基づき学校評議員を置く。
2 学校評議員は,校長の求めに応じ,学校運営に関し意見を述べることができる。
3 学校評議員は,本校の職員以外の者で教育に関する理解及び識見を有するもののうちから,
校長が委嘱する。
-18-
第14条 学校関係者評価委員会
1 広島県立高等学校等管理規則第4条の三に基づき学校関係者評価委員会を置く。
2 学校関係者評価委員会は,学校の教育活動の観察や意見交換等を通じて,学校経営計画に係
る中間評価や年度末評価などの自己評価の結果について評価を行うことを基本とする。
3 学校関係者評価委員は,本校の職員以外の者で,学校経営に関して識見を有する者の中から
校長が委嘱する。
この規程は平成15年4月1日より施行する
附則 平成13年3月30日 一部改正
平成14年3月28日 一部改正
平成15年3月28日 一部改正
平成16年3月30日 一部改正
平成17年4月 1日 一部改正
平成18年4月 3日 一部改正
平成19年4月 2日 一部改正
平成20年4月 4日 一部改正
平成20年5月31日 一部改正
平成21年4月 1日 一部改正
平成21年4月17日 一部改正
平成22年1月22日 一部改正
平成24年4月 1日 一部改正
平成25年4月 1日 一部改正
平成26年4月 1日 一部改正
平成27年4月 1日 一部改正
-19-
組 織 図
校長
学校関係者評価委員会
いじめ問題,体罰,セクシャル・ハラスメント相談窓口
学校評議員
総括事務長
教頭
部主事
校 務 運 営 会 議
職員会議
事
幼
小
中
高
舎
務
稚
学
学
等
務
部
部
部
部
部
部
庶
務
会
計
管
財
総
務
部
教
務
部
教
育
研
究
部
生
徒
指
導
部
-20-
保
健
安
全
部
支
援
セ
ン
タ
ー
進
路
指
導
部
教
育
相
談
部
校
務
分
掌
学 ・学 ・不
校 校 祥
事
衛 保 ・
生 健 い
委 委 じ
員 員 め
防
会 会 止
委
員
会
各
種
委
員
会
海
外
交
流
推
進
委
員
会
教職員名簿
職 名
氏 名
担当教科等
学級担任等
(学年・正・副・学年主任)
校務分掌
校長
重岡 伸治
教頭
下山 真弓
いじめ問題,体罰・セクハラ相談窓口
総括事務長
河内 義弘
いじめ問題,体罰・セクハラ相談窓口
事務主幹
奥田 俊博
庶務,会計,管財
事務主幹
伊藤 美樹
庶務,会計
主事
岩本 康佑
庶務,会計
栄養教諭
村上 優子
保健安全
養護教諭
西川 真緒
いじめ問題,体罰・セクハラ相談窓口,
保健安全
部主事
伊藤 加奈子
いじめ問題,体罰・セクハラ相談窓口,
教務,教育相談
教諭
清水 美奈子
全科
3歳1(単一) 正
教務(総務)
教諭
上山 知子
全科
4・5歳1(単一) 正
教育相談
教諭
平谷 沙織
全科
4歳1(重複) 正
教育研究
教諭
田中 弘美
全科
担当部活動等
(事務部)
(幼稚部)
保健安全
(小学部)
いじめ問題,体罰・セクハラ相談窓口,
教務,教育相談
部主事
伊藤 加奈子
教諭
鷹取 洸樹
全科
1年-1(単一)正
教育相談
教諭
濵村 美香
全科
1・3年-1(重複)正
教務主任,教務部長
教諭
岡本 夏奈
全科
1・3年-1(重複)副
教育研究
教諭
平森 千尋
全科
3年-1(単一)正,学年主任
教務
教諭
靏 まなみ(任) 全科
3年-2(単一)正
保健安全
教諭
大上 留実
全科
4・5年-1(単一)正
生徒指導
教諭
梅國 美加
全科
4・5年-1(単一)副
教務
教諭
杉山 裕子(任) 全科
6年-1(単一)正,学年主任
教育研究
教諭
相川 祥穂
全科
6年-2(重複)正
総務
教諭
井上 奈穂子
全科
教育研究部主任
教諭
神田 祐太郎
全科
進路指導
教諭
田中 涼平
全科
総務
教諭
竹田 優子
全科
教育相談主任・特支CO
(教諭)
(中林 樹理) (全科)
(育休)
(教諭)
(松島 かおり) (全科)
(育休)
(教諭)
(清水 沙耶香) (全科)
(育休)
卓球
(中学部)
いじめ問題,体罰・セクハラ相談窓口,
教育研究,保健安全
部主事
賀樂 美晴
教諭
松岡 通浩
数学
1年-1(単一)正
総務
陸上
教諭
藤岡 真二
数学
1年-1(単一)副
教育研究
卓球
教諭
田淵 志野
英語
1・2年-1(重複)正
教育相談
陸上
- 21 -
教諭
藤田 博実
技術
1・2年-1(重複)副
総務
卓球
教諭
登田 祥子
国語
2年-1(単一)正
教務
陸上
教諭
清田 浩司
社会
2年-1(単一)副
教務主任
卓球
教諭
大野 寿久
保健体育
3年-1(単一)正,学年主任
保健主事・保健安全部主任
卓球
教諭
大原 沙弥
理科
3年-1(単一)副
教務
陸上
教諭
松島 小夜子
国語
3年-2(重複)正
総務
陸上
教諭
高橋 芳英
音楽
3年-2(重複)副
生徒指導・舎監
陸上
教諭
正田 一郎
美術
生徒指導
文化
教諭
中村 亮子(臨) 家庭
進路指導
卓球
(教諭)
(松浦 由紀) (家庭)
(休職)
(高等部)
いじめ問題,体罰・セクハラ相談窓口,
総務,進路指導,生徒指導
部主事
田中 貴美
教諭
上野 由加里
国語
1年-1(単一)正,学年主任
進路指導
文化
教諭
片平 久理美
国語
1年-1(単一)副
教務
卓球
教諭
戸田 定孝
社会
1年-2(重複)正
教育相談
陸上
教諭
水田 彩
英語
1年-2(重複)副
教務
文化
陸上
教諭
前川 雅洋
保健体育
2年-1(単一)正
いじめ問題,体罰・セクハラ相談窓口,
生徒指導主事,生徒指導部主任
教諭
丸中 三佐子
社会
2年-1(単一)副
総務主任
陸上
教諭
井藤 久仁子
保健体育
2年-2(重複)正
保健安全
陸上
教諭
下前 良樹
英語
2年-2(重複)副
生徒指導
陸上
教諭
石田 晶子
音楽
2年-3(重複)正,学年主任
教育相談・舎監
卓球
教諭
林 徹治
情報
2年-3(重複)副
進路指導
卓球
教諭
藤村 義記
数学
3年-1(単一)正,学年主任
寮務主任
卓球
教諭
日高 理江子(臨)
国語
3年-1(単一)副
教育研究
卓球
教諭
田村 由実
家庭
3年-2(重複)正
総務
陸上
教諭
廣兼 央歩
数学
3年-2(重複)副 進路指導主事,進路指導部主任
教諭
明神 未代子
英語
教務主任
卓球
教諭
丸本 啓介(臨) 理科
生徒指導
卓球
JST
佐藤 誠
進路指導
(教諭)
(上川 千恵子) (理科)
(病休)
(舎務部)
主幹寄宿舎教諭 佐々木 浩一
1階(男子)
教務
主幹寄宿舎教諭 玉島 正志
1階(男子)
教育研究
主幹寄宿舎教諭 山下 秀典
1階(男子)
生徒指導
寄宿舎教諭
井藤 雅子(臨)
1階(男子)
生徒指導
寄宿舎教諭
門﨑 達也(臨)
1階(男子)
進路指導
寄宿舎教諭
藤本 弘恵(再)
1階(男子)
教務
寄宿舎教諭
山田 研造(再)
1階(男子)
主幹寄宿舎教諭 橘川 久美
2階(女子)
保健安全
寄宿舎教諭
赤松 弥生(臨)
2階(女子)
教育相談
寄宿舎教諭
川口 景子(臨)
2階(女子)
総務
寄宿舎教諭
砂流 春美(臨)
2階(女子)
教育相談
寄宿舎教諭
藤本 実果(臨)
2階(女子)
教育研究
寄宿舎教諭
髙橋 綾美(臨)
2階(女子)
生徒指導
- 22 -
卓球
施 設 概 要
校
地
校 舎 敷 地
運
動
場
寄宿舎幼稚部敷地
15,746
8,796
3,756
3,194
m2
m2
m2
m2
建
校
体 育 館 ・ 講
寄 宿 舎 ・ 食
8,655
6,565
1,194
896
物
舎
堂
堂
m2
m2
m2
m2
鉄
筋
鉄
骨
ブ ロ ッ ク 造
そ
の
他
校舎・校地配置図
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
③
1F:体育館 2F:準備室,,更衣室
北歩道橋
体育器具庫
支援センター 1F・2F
1F:事務倉庫 2F:個別指導室2
講堂
本館 1F:校長室,事務室,教務室,保健室
進路指導室,教育相談室,美術室
美術準備室,技術室,技術準備室
2F:高等部職員室,自立活動室2,生徒会室
普通教室6
3F:被服教室,被服準備室,調理教室,調理準備
室
家庭科教室,生物・地学教室,物理・化学教室
理科準備室,コンピュータ室・準備室
④
⑧ ポンプ室
⑨ 変電設備
⑩ 中校舎(中学部棟)
1F:会議室,個別指導室,準備室,普通教室3
美術室,美術準備室
2F:図書室,図書準備室,休養室,普通教室2
中学部職員室,コンピュータ室
⑤
⑥
⑲
⑮
⑦
⑰
⑯
⑧
⑪
⑨
⑱
⑩
⑫
⑭
⑬
⑪ エレベータ
⑫ 南校舎(小学部棟)
1F:図工室,図工準備室,普通教室3,児童会室,家庭科室
2F:音楽室,音楽準備室,普通教室3,小学部職員室
3F:理科室,理科準備室,普通教室5
⑬ 機械実習棟 特別教室2,倉庫
⑭ プール
⑮ 東歩道橋
⑯ 幼稚部棟
1F:自立活動室,幼稚部職員室,普通教室,制作室,ホール,倉庫
2F:資料室,乳幼児教室,普通教室2,個別指導室4
聴力検査室
⑰ 食堂棟:厨房,食堂,機械室,食品庫,食堂事務室,休憩室
浴室2,プレイルーム
⑱ 寄宿舎棟
1F:寄宿舎職員室2,集会室,舎務室,舎室3
2F:集会室,寄宿舎指導員控室,舎務室,舎室3
⑲ 倉庫
⑳ 物干場
㉑ 消火設備棟(スプリンクラー発電機)
-23-
⑳
21
8,036
527
91
32
m2
m2
m2
m2
学習環境整備
1
聴覚障害教育相談支援センター
平成27年4月1日,吉島通りに面した場所に開所しました。
外来教育相談,乳幼児教育相談及び情報提供等を行います。
<マスコットキャラクター>
ひろくん(左)
・みなみちゃん(右)
児童生徒,保護者等からデザインと
名前を募集しました。
1階「指導支援室」
乳幼児が通級し,定期的な
指導・支援を行います。
1階「教育相談窓口」
支援センターの窓口。
外来教育相談を行います。
2階「情報提供室」
聴覚障害に関する書籍があります。
研修・学習・情報交換も行います。
2階「聴力検査室」
乳幼児の聴力検査を行います。
2
中学部棟改修
生徒が安全・快適に
学習できる環境を整備
しています。
耐震補強工事
3
デジタル無線方式補聴支援システム・ウォールパイロット(FM補聴器にも対応)
教室の出入口などにセットするこ
とで,教師や生徒が教室に入るとき
に,デジタル無線式及びFM受信機を
自動的にその教室のネットワークに
参加させることができます。
-24-
.
所
〒730-0822
在
地
広島市中区吉島東二丁目 10 番 33 号
TEL(082)244-0421(代表)
TEL(082)244-2997(寄宿舎)
FAX(082)244-0423
http://www.hiroshima-sd.hiroshima-c.ed.jp/
交
通
機
関
広島駅より
広島バス
吉島営業所行又は吉島病院行
宇品より
広島バスか電車①又③中電前下車,放送会館前より広島バス
吉島営業所行か吉島病院行
アルパークより
広島バス
東西線
広島駅行
広島南特別支援学校前下車
広島南特別支援学校前下車
吉島東下車
280m南