国際線グループ交流促進事業(変更)計画書

別記様式第1号(第3条、第4条関係)
国際線グループ交流促進事業(変更)計画書
平成
宮崎空港振興協議会会長
年
月
日
殿
郵便番号
住
申請者
所
電話番号
グループ名
代表者名
印
国際線グループ交流促進補助金交付要綱に基づく平成
年度国際線グループ交流促進
補助金について、下記のとおり事業を(変更)計画していますので、同要綱第3条第1項
(第4条第1項)の規定により事業(変更)計画書を提出します。
人
渡
数
航
名
韓国・台湾・香港(
先
(該 当 に ○ )
往路のみ
渡 航 日 程
・
経由(
復路のみ
・
))
往復
出国
平成
年
月
日(
)
時
分
空港発
帰国
平成
年
月
日(
)
時
分
空港着
交 流 内 容
1
昼食・夕食での親睦・交流
2
関係団体・企業等表敬訪問
(該 当 に ○ )
3
歴史文化関連施設等の視察
4
その他(
)
※参加者名簿を添付すること。
項
目
予
定
額
備
円
交
流
合
費
計
用
考
別記様式第3号(第5条関係)
国際線グループ交流促進補助金交付申請書
平成
宮崎空港振興協議会会長
年
月
日
殿
郵便番号
住
申請者
所
電話番号
グループ名
代表者名
印
国際線グループ交流促進補助金交付要綱に基づく平成
年度国際線グループ交流促進
補助金については、下記のとおり交流活動を実施しましたので、
円を交
付されるよう同要綱第5条の規定により申請します。
人
渡
数
航
名
先
韓国・台湾・香港(
渡 航 日 程
経由(
))
出国
平成
年
月
日(
)
時
分
空港発
帰国
平成
年
月
日(
)
時
分
空港着
交 流 内 容
1
昼食・夕食での親睦・交流
2
関係団体・企業等表敬訪問
(該 当 に ○ )
3
歴史文化関連施設等の視察
4
その他(
)
※参加者名簿を添付すること。
項
目
実
績
額
備
円
交
流
合
費
計
用
考
参加者名簿
※ この様式に代わるもの(旅行会社の作成する名簿等)
でも可
氏
名
グループ名
住
所
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
※
代表者は番地等詳細に記入。他の渡航者は住所地の市町村名(県外在住者は都道府県名から)のみ記入で可。
人数が多数になる場合は、様式を複写して記入すること
別記様式第3号の2(第5条関係)
海外渡航証明書(旅行会社用)
平成
宮崎空港振興協議会会長
年
月
日
殿
住
所
会 社 名
代表者名
印
TEL
下記のグループについては、当社の取扱により下記日程のとおり旅行し、交流活動を行
ったことを証明します。
記
グループ名
代 表 者 名
人
渡
数
航
名(別紙参加者名簿のとおり)
先
渡 航 日 程
旅行代理店
担当者名
韓国・台湾・香港(
経由(
))
出国
平成
年
月
日(
)
時
分
空港発
帰国
平成
年
月
日(
)
時
分
空港着
別記様式第5号(第9条関係)
国際線グループ交流促進補助金交付請求書
平成
宮崎空港振興協議会会長
年
月
日
殿
郵便番号
住
申請者
所
電話番号
グループ名
代表者名
平成
成
年
月
日付け宮空振第交
印
号で交付決定及び交付額の確定のあった平
年度国際線グループ交流促進補助金については、国際線グループ交流促進補助金交
付要綱第9条の規定により下記のとおり請求します。
記
1
交付確定額
円
2
請
円
求
額
金融機関名
(振込銀行)
(支店名)
預 金 種 目
口 座 番 号
フ リ ガ ナ
名
義
人