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新長大への変革と 持続的成長への挑戦

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第
43 期
株主通信
平成21年10月1日∼平成22年9月30日
01 ごあいさつ
02 営業の概況
04
特集 新中期経営計画の展望
新長大への変革と
持続的成長への挑戦
10
プロジェクトトピックス
海外事業/エコプロダクツ事業/
マネジメント事業/建築設計事業
14
16
20
22
業績の推移
連結財務諸表
株式の状況
会社概要
vider
Pro
rvice
nd Se
ant a
nsult
g Co
記載内容に関することは当社管理本部にお問合せください。
電話:03-3639-3403
Eメールアドレス:[email protected]
証券コード:9624
E
erin
ngine
「人・夢・技術」の実現を目指して
経営理念「人、夢、技術」を具現化するために、
美しく快適な地球環境づくりに邁進し、
社会から
「選ばれた企業」
として成長し続けます。
弊社43期は、社会的に大きな変動のあった時でした。政権
弊社の成長軸として設定しました。43期はその1年目として新
交代等によって公共事業の有り方も大きな話題になり、人の生
事業分野への挑戦を始め、さらに、従前事業分野の効率化と
活基盤を支えるインフラ整備の方向も大きな舵を取ることに
安定化を図ってきたところです。幸い、以前からのこうした取り
なりました。
組みは、新しい社会の要請にマッチするものであり、新事業成
また、従来、公共事業として実施してきたインフラ整備、
長戦略はまさしくその方向を示すものです。道路運営事業へ
保守、運用は、今後、民間投資を活用しながら実施していく、
の参入、医療福祉分野及びPFI活用営繕事業等における建築
あるいは、その企画計画段階から、弊社をはじめとする民間
需要の拡大を踏まえての建築設計会社「アルコム」の合併等、
のコンサルタントが参画し、国民、行政と協働し実施していく
43期中にもその成果が出始めたところです。
という時代に変わりつつあります。
また、44期からは新中期経営計画に基づいて事業展開を
これに伴い、建設コンサルタントという仕事も、従来の調査、
行ってまいります。この中期経営計画では、新事業成長戦略の
設計という枠から、従来行政(公共)が行っていた計画、運営、
着実な進展を図ることを中心に計画を策定しており、変化の激
監理という分野の枠へと業務内容が拡大し、さらに、経営、
しい社会環境にも、着実かつ安定的に成長することを目指して
経済、投資等という知識や経験も必要になり、新たな対応を
いきます。
求められるようになってきました。
株主の皆様方には、弊社事業の安定成長によって、安全・安
弊社は、従前よりPFI/PPP分野でも実績を積み、IT分野で
心できる会社として、人・夢・技術の実現を目指してまいります
も多くの実績を残してきました。この実績をもとに、43期期首
ので、今後とも、御支援・御鞭撻を賜りますようよろしくお願い
に新事業成長戦略を策定し、3本柱の事業展開軸(道路・交通・
します。
代表取締役社長
地域軸、環境・新エネルギー軸、医療・福祉・建築軸)を今後の
01
営業の概況
REVIEW OF OPERATIONS
当連結会計年度の業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済の改
善や各種の政策効果により持ち直しましたが、所得・雇用
事業セグメント別概況
情報サービス事業
1,025百万円(9.6%)
建設コンサルタント事業
9,401百万円(87.8%)
環境はなお厳しさが続いています。公共投資については、
昨年は経済不況対策として大型の公共事業補正予算が執
行されましたが、今後は予算の縮減や様々な事業の見直
しが予想され、先行きの不透明感が増大しています。
その他の事業
283百万円
(2.6%)
総売上高
10,711百万円
こうした状況下で当社グループは、2009年10月に打ち
出した新事業推進戦略を効果的に進めるための組織体
制を整え、新事業に積極的に取り組みました。今期は、道
社会計画分野
4,113百万円(43.8%)
構造分野
5,288百万円(56.2%)
路運営事業へ参入し、建築デザインファームの吸収合併
による建築事業へも進出しました。海外ではインフラ投
建設コンサルタント事業
資意欲が旺盛な東南アジアを中心に受注が好調でした。
当社グループの主力事業であります建設コンサルタン
国内ではプロポーザル方式(技術提案による選定方式)
ト事業は、受注高では72億27百万円(前連結会計年度比
に加えて総合評価落札方式(技術提案と価格による選定
方式)への対応を強化しました。経費面では変動費に加
29.2%減)
と前連結会計年度実績を下回りましたが、売上
と前連結会計年度実績を
高は94億1百万円(同4.0%増)
え、固定経費、人件費の削減をさらに進めました。また、当
上回りました。
社の連結子会社である順風路につきましても堅調な業績
を計上しました。
情報サービス事業
当連結会計年度の受注高は9億10百万円(前連結会計
と
年度比30.8%減)、売上高10億25百万円(同7.1%減)
いずれも前連結会計年度実績を下回りました。
その他の事業
上記セグメント以外の事業(有料道路等の運営)の当連
結会計年度の受注高は2億83百万円(前連結会計年度に
はありません)、売上高は2億83百万円(同連結会計年度
にはありません)
となりました。
02
03
特集
新中期経営計画の展望
新長大への変革と
持続的成長への挑戦
社会・経済が大きく動き、長大の事業基盤となっていた道路
をはじめとするインフラ整備の方向性も変化しています。
日本で唯一のサービス提供型
コンサルタントをめざします。
そんな中、長大は第44期から46期を計画期間とする新中期
取締役 常務執行役員 管理本部長
経営計画「長大の持続成長プラン2010」を策定。中期的に
藤田 清二
めざす新たな企業像と、市場のダイナミックな変化に対応
する事業推進戦略を打ち出しました。
「新長大の変革と持続
的成長への挑戦」をテーマとする新中期経営計画とはどの
ようなものか。管理本部長の藤田清二が解説します。
Q1
新中期経営計画「長大の持続成長プラン2010」
長大は建設コンサルタントとして、橋梁や道路などの企
とは、どのようなものなのでしょうか?
画・設計・調査といったエンジニアリング領域の事業を展
開してきました。こうした事業に完成した構造物の維持・
A1
社会に良質なサービスを提供する、より進化し
管理や運営といった事業を加え、インフラ事業を入り口か
たコンサルタントへ飛躍する計画です。
ら出口まで一貫してマネジメントし、社会に向けて適切に
公共事業費の削減が続く中、道路網の整備など公共投
機能させるためのサービスそのものを提供していきます。
資とともに成長してきた長大のビジネスモデルは、変革を
こうしたサービスプロバイダ機能を持つコンサルタントは、
迫られています。2009年、私たちは公共分野から国内、
日本ではまだ例がありません。長大は、日本で唯一の
海外の民間事業へのシフトを進める事業推進戦略を策定
サービス提供型コンサルタントをめざします。
しました。新しい戦略に基づき、これからの長大がめざす
姿、次の成長を図る事業展開の方向性を示したものが、
新中期経営計画「長大の持続成長プラン2010」です。
新中期経営計画で、長大は「コンサルタントそしてサービ
目指す企業の
コンサルタントそしてサービスプロバイダへ
展開方向
事業企画から運営までを担い、
社会に良質なサービスを提供する技術者集団
スプロバイダへ」というビジョンを掲げています。これまで、
04
05
特集 新長大への変革と持続的成長への挑戦
Q2
新中期経営計画で示した
“3つの事業軸”
につい
した展開が可能となりました。また、ITS技術を駆使した
て、それぞれ聞かせてください。
オンデマンドバス事業など、医療・福祉と連携した地域交
通システムの整備も視野に入れています。
A2
既存事業を柱とする「道路・交通・地域」に加え、
「環境・新エネルギー」
「医療・福祉・建設」とい
う成長分野へ舵をとります。
こうした新事業は、国内にとどまらず、海外でも展開し
ていきます。新中期経営計画の3年間で、これらの事業の
収益性を検証し、サービスプロバイダとしての事業展開を
新中期経営計画の事業推進戦略では、道路分野だけに
軌道に乗せる考えです。当計画の最終年度である第46期
とどまることなく、広範な分野にチャレンジするための3つ
には、売上高120億円、営業利益3億円を達成する目標を
の事業軸を示しています。
掲げています。
事業軸Iは、これまでのコア事業をさらに拡大した「道路・
交通・地域」の領域です。既存の土木部門に長大の専門技
事業推進戦略(3つの事業軸)の概念図
術を融合させながら、道路の維持管理や補修、交通シス
テムの高度化(ITS)、
ドライブウェイの運営などサービス
[ 事業軸Ⅰ]
プロバイダの方向性を加えた事業を展開していきます。
道路・交通・地域
すでに伊吹山ドライブウェイの運営事業がスタートしており、
既存技術+α
事業基盤として着実な成長が期待できます。
事業軸IIは、今後の世界的な成長市場として注目される
「環境・新エネルギー」領域です。従来、長大では道路や
橋の工事の際に発生する環境負荷の削減や、周辺の動植
物との共生、土壌汚染の調査などを進めてきました。この
環境・
新エネルギー
発電やバイオマス発電、水インフラビジネスなど、インフ
社会
計画
情報
パブリック
マネジメント
水平展開に必要な基礎技術
従来保有している多彩な要素技術
プロジェクト・マネジメント 法務 金融・財務 PFI/PPP・IT
( 既存技術 )
事業軸IIIは、
「医療・福祉・建築」領域です。これまでの
PFI事業の経験を活かす一方、2010年4月に建築設計事
[ 事業軸 Ⅲ ]
医療・福祉・建築
構造
ノウハウを活かした環境調査・診断事業や、マイクロ水力
ラ的な環境事業を中心とした展開を図ります。
専門技術の融合
[ 事業軸 Ⅱ ]
専門基礎技術
取得
専門基礎技術
取得
務所「アルコム」を吸収合併したことで、病院や福祉施設、
給食センターなどの施設を設計し、マネジメントする一貫
06
[ 長大の目指す成長イメージ ]
07
特集 新長大への変革と持続的成長への挑戦
Q3
新たな事業展開にあたって、成功のカギとなる
A3
数々のプロジェクトで培ってきたマネジメント技
技術や施策についてお聞かせください。
術の活用が、大きなカギとなります。
Q4
A4
新長大への変革と持続的成長への挑戦のため、
どのような体制づくりを図っていきますか?
「3プロ運動」による意識改革をはじめ、M&Aに
よる新たな人材の獲得も推進します。
3つの事業軸は、長大が培ってきた構造・社会計画など
長大では、プロフィットイノベーション、プロセスイノ
の要素技術をベースに、環境、医療など各領域の専門基
ベーション、プロフェッショナルイノベーションからなる
礎技術を展開して初めて可能になります。こうした新しい
「3プロ運動」を推進しており、新中期経営計画にあわせた
技術・ノウハウを獲得するため、長大は積極的なアライア
新たな課題を設定しています。プロフィットイノベーション
ンスを進め、各領域で実績を持つ企業と協業していく考
は、収益構造の改革、つまり新事業の展開そのものとな
えです。
りますが、そのためには社内の意識や組織をよりクリエ
長大には、コンサルタントやPFI事業を通して築いた、
イティブなものに変えていかなければなりません。それ
多彩な企業や専門家とのネットワークがあります。これらの
がプロセスイノベーションであり、新たな制度やルールづ
関係を深め、共同で新事業に取り組むことで、幅広い領域
くりにより、定形型から事業創造型への企業文化の変革
の専門技術・ノウハウをカバーしていきます。
を図っていきます。
その際に戦略のカギとなるのは、マネジメント技術です。
新長大を担う
“人”
の養成は一番の課題です。プロフェッ
長大は、さまざまなインフラ事業のプロジェクト・マネジメ
ショナルイノベーションでは、新人事評価制度などにより
ントを通して、多様な立場のプレーヤーを指揮し、目的に
社内の人材を活性化する一方、専門職のキャリア採用や、
向かってその真価を発揮させる実績を、豊富に積んでき
M&Aによるプロ人材の獲得までを視野に入れています。
ました。こうしたマネジメント技術を駆使して、プロジェク
トに応じたアライアンスをはじめ、海外プロジェクトに向
けた企業のコンソーシアムを組むことも可能です。
豊かなマネジメント技術を持つオルガナイザーとして、
プロジェクトに応じてさまざまな得意分野を持つ企業やス
事業も、組織も、人も、すべてが生まれ変わる。それが
「長大の持続成長プラン2010」です。未来に向けてより
大きくはばたく、新長大にご期待ください。
タッフをまとめあげる。それが新長大を実現する力となる
でしょう。
08
09
プロジェクトトピックス
PROJECT TOPICS
海外事業
JICAのタイ国橋梁調査・維持管理計画策定
業務を首都高速道路株式会社と共同受注
橋梁維持管理計画策定調査(チャオプラヤ川架橋)
エコ
プロダクツ
事業
「リサイクルボード∼型丸∼」による
コンクリート用型枠のリユース事業
環境循環型型枠パネル「Ecoぱねリユース」
当社(主幹事)と首都高速道路株式会社とで構成する
当社は、地球環境の保全をテーマにコンクリート用型枠
共同企業体は、2010年2月、独立行政法人国際協力機構
のリユース事業に取り組んでいます。
(JICA)より「タイ国:橋梁維持管理計画策定調査(チャオ
当社で取り組むリユース事業は、
「3R
(リユース・リデュー
プラヤ川架橋)」を受注し、2011年3月までの工期で業務を
ス、リサイクル)+1R(リペア)」を合言葉に、従来の3Rに加
進めています。
えてコンクリートの型枠材を「リペア」することで繰返し使
わが国がタイ国チャオプラヤ川の橋梁建設支援を長年
用を可能とする技術を開発しました。
行い18橋数えるに至っていますが、そのうち運輸省地方道
主力商品である『リサイクルボード∼型丸∼』は、合成樹
路局(以下、DRR)が管理するチャオプラヤ川架橋12橋を
脂中空板を耐水性板紙でサンドしたボードを合成樹脂フィ
対象に、各橋梁の現状を把握する橋梁点検を実施して予防
ルムで包んだコンクリート型枠用堰板です。従来使用され
保全的な長期維持管理計画の策定、そのためのマニュアル
ている合板と比べ、コンクリートとの剥離性が良く、繰り返
(点検・評価、長期維持管理計画)およびアクションプラン
し使用に適しているほか、30%の軽量化を実現することで
を策定して現地技術者への技術移転等を行います。また、
現場での作業性も向上します。
DRRのチャオプラヤ川架橋ならびに地方橋梁の維持管理
今年度中に国土交通省の「NETIS新技術情報提供システ
体制を確認したうえで効率的な維持管理体制やシステム構
ム」への登録および建設技術審査証明協議会の「技術審査
築に係る提案を行います。
証明」の取得を目指し、検証実験ならびに性能試験を進め
ています。
合成樹脂フィルム
耐水性板紙
クルンテップ橋
(左:トラス)
と
産業環状道路北橋・南橋
(斜張橋)
合成樹脂中空板
『リサイクルボード∼型丸∼』の概要
コンクリートの仕上がり状況
ラマ3世橋(右:PC箱桁)
10
11
プロジェクトトピックス
PROJECT TOPICS
マネジメント
事業
「伊吹山ドライブウェイ」への匿名組合出資
日本自動車道株式会社を連結子会社に
中期経営方針である
「インフラマネジメント事業」参入の足掛かりに
建築設計
事業
「アルコム建築事業部」の設立による新たな企業
ブランドの創出と事業分野・事業規模の拡大
建築設計事務所として40年の歴史を有する
“アルコム”と合併
当社は、2010年3月31日に「伊吹山ドライブウェイ」
(以
当社は、2010年4月1日に建築の設計事務所“アルコム”
下、IDW)を運営する日本自動車道株式会社を営業者とす
と合併し、さらなる建築関連の事業の拡大を図ることとしま
る匿名組合持分を取得し、当該匿名組合を当社の連結子
した。
会社といたしました。
アルコムは40年の歴史を持ち、学校・病院・福祉・集合住
IDWは、岐阜県と滋賀県にまたがる日本百名山の1つ
宅・計画住宅地・図書館・食品工場・給食センター・フライト
「 伊 吹 山 」にアクセスする延 長17kmの 有 料 道 路 です。
キッチンなど公共性の高いものを中心に、住宅・オフィスビ
IDWは、1964年の供用開始以降、東海・関西・北陸地方を
中心に多くの人に利用され、現在の年間利用台数は約8万
台となっています。またIDWを利用して、高山植物観賞、散
策などの目的で伊吹山を訪れる人は、毎年約30万人に達し
ル・教会・改修・エコ改修なども手がけています。
当社は、アルコム建築事業部の設立を機に、
「官民双方
の市場への全国展開」
「PFI/PPPなど新規事業への積極
的参入」
「海外建築市場への積極的参入」などの経営戦略
ています。
を推し進め、事業分野・事業規模の拡大を目指してまいり
本案件は、業界紙・雑誌はもちろん、NHKのニュースで
ます。
も取り扱われるなど、業界全体に与えたインパクトは大き
く、当社がここで先鞭を付けた意義も極めて大きいと言え
ます。本案件を通じて、事業運営ノウハウを取得すること
で、従来からの当社の強みであるPPP/PFI業務の拡大につ
なげていきます。
アルコムの実績(例)
IDW(13∼14km付近)
伊吹山頂付近からIDWの山頂
受賞歴
名 称 市立横須賀総合高等学校
神奈川建築コンクール最優秀賞
所 在 地 神奈川県横須賀市
国際海の手文化都市よこすか景観賞
構 造 RC造+PC造一部鉄骨造
BCS賞
階 数 地上3階 塔屋1階
日本建築士会連合会奨励賞
延床面積 18,789.80㎡
日本建築家協会優秀建築選
竣 工 2002年
日本建築学会作品選奨
駐車場側のお花畑
12
13
業績の推移
FINANCIAL HIGHLIGHTS
売上高
営業利益
(百万円)
1株当り純資産
(百万円)
15,000
(百万円)
(円)
1,200
600
12,000
1,089 1,095 1,082
13,503
13,289
13,125
447
12,000
387
400
367
10,711
10,145
216
9,000
200
6,000
0
△200
3,000
△400
0
06/9 07/9 08/9 09/9 10/9
経常利益
△378
06/9 07/9 08/9 09/9 10/9
当期純利益
(百万円)
1,024
1,000
800
8,000
600
6,000
400
4,000
200
2,000
0
20
179
200
111
9,875
9,293
0
06/9 07/9 08/9 09/9 10/9
総資産
(百万円)
40
472
375
10,304
10,244
10,182
06/9 07/9 08/9 09/9 10/9
32.88
297
449
10,000
(円)
400
400 356
1,052
1株当り当期純利益
(百万円)
600
純資産
15,000
19.12
11.90
9.36
12,000
88
14,699
14,168
12,883
12,484
12,149
0
0
200
9,000
△20
△200
△40
0
△400
△200
6,000
△60
3,000
△600
△80
△80.89
△400
△333
06/9 07/9 08/9 09/9 10/9
14
△800
△724
06/9 07/9 08/9 09/9 10/9
△100
0
06/9 07/9 08/9 09/9 10/9
06/9 07/9 08/9 09/9 10/9
15
連結財務諸表
FINANCIAL STATEMENTS
貸借対照表
(要旨)
(百万円)
当 期
前 期
(2010.9.30)
(2009.9.30)
科 目
科 目
当 期
前 期
(2010.9.30)
(2009.9.30)
(負債の部)
(資産の部)
流動資産
5,956
5,944
流動負債
1,949
2,302
固定資産
6,527
6,205
固定負債
658
553
有形固定資産
3,633
3,008
負債合計
2,608
2,856
無形固定資産
134
69
2,759
3,127
株主資本
9,615
9,336
12,149
資本金
3,107
3,107
資本剰余金
4,871
4,871
利益剰余金
1,724
1,445
△87
△87
△76
△53
336
10
投資その他の資産
12,484
資産合計
(純資産の部)
自己株式
評価・換算差額等
少数株主持分
純資産合計
負債・純資産合計
9,875
9,293
12,484
12,149
連結株主資本等変動計算書
(百万円)
株主資本
当 期
(
自
:2009.10.1
至:2010.9.30
)
前連結会計年度末残高
資本
剰余金
資本金
3,107
利益
剰余金
4,871
1,445
自己
株式
株主資本
合計
△87
9,336
評価・換算
差額等
△53
少数株主
持分
10
純資産
合計
9,293
当連結会計年度変動額
剰余金の配当
当期純利益
△18
△18
△18
297
297
297
△0
△0
△0
ー
ー
ー
自己株式の取得
自己株式の処分
ー
株主資本以外の項目の
当連結会計年度変動額(純額)
当連結会計年度変動額合計
当連結会計年度末合計
16
△23
326
ー
ー
279
△0
279
△23
326
302
582
3,107
4,871
1,724
△87
9,615
△76
336
9,875
17
連結財務諸表
FINANCIAL STATEMENTS
損益計算書
(要旨)
科 目
売上高
売上原価
キャッシュ・フロー計算書
(要旨)
(百万円)
前 期
自:2009.10.1
自:2008.10.1
10,711
10,145
営業活動によるキャッシュ・フロー
423
7,419
7,210
投資活動によるキャッシュ・フロー
△59
401
△28
△151
1
△3
( 至:2010.9.30 )( 至:2009.9.30 )
科 目
当 期
前 期
自:2009.10.1
自:2008.10.1
( 至:2010.9.30 )( 至:2009.9.30 )
△354
売上総利益
3,291
2,934
財務活動によるキャッシュ・フロー
販売費及び一般管理費
2,923
3,313
現金及び現金同等物に係る
換算差額
367
△378
335
△108
営業外収益
70
112
現金及び現金同等物の期首残高
2,972
3,081
受取利息及び配当金
23
28
現金及び現金同等物の期末残高
3,308
2,972
その他
46
83
営業外費用
62
66
支払利息
17
16
その他
45
50
経常利益
375
△333
特別損失
148
201
税金等調整前当期純利益
227
△534
60
63
△172
125
41
0
297
△724
営業利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
少数株主利益
当期純利益
18
(百万円)
当 期
現金及び現金同等物の増加額
IR情報ページ
http://www.chodai.co.jp/IR_pr.htm
19
株式の状況
STOCK INFORMATION
株式の概要
大株主の状況
(2010年9月30日現在)
発行可能株式総数……………………………… 37,000,000株
持株数
(千株) 持株比率(%)
株主名
発行済株式総数…………………………………… 9,416,000株
長大社員持株会
株主数…………………………………………………… 1,219名
株式会社イー・シー・エス
単元株式数………………………………………… 9,363,500株
西田 律子
1,081
602
504
300
297
264
261
西田 さおり
日本工営株式会社
株式会社みずほ銀行
佐藤 猛夫
株式の状況
証券会社
金融機関
15名
8名
1.23%
事業会社・
その他法人
27名
2.21%
(2010年9月30日現在)
※持株比率は、
自己株式を控除して計算しております。
配当性向
(%)
100
80
1,160名
95.16%
9名
0.74%
74.9
60
所有者別
株主数
個人・その他
(自己名義株式含む)
48.0
51.7
40
19.6
20
△2.5
0
06/9
証券会社
金融機関
19,049株
982,700株
0.20%
1,103,540株
11.72%
11.93
6.64
5.56
3.31
3.28
2.91
2.89
0.66%
外国法人等
事業会社・
その他法人
(2010年9月30日現在)
10.44%
07/9
08/9
09/9
10/9
株主資本配当率
(%)
0.92
1.00
0.74
0.75
所有者別
株式数
0.74
0.58
0.50
個人・その他
外国法人等
7,087,071株
223,640株
75.27%
0.25
2.37%
0.19
0.00
06/9
20
07/9
08/9
09/9
10/9
21
会社概要
CORPORATE PROFILE
会社の概要
商 号
本 社
資 本 金
創 業
社 員 数
主要取引銀行
株式会社 長大
東京都中央区日本橋蛎殼町一丁目20番4号
31億750万円
1968年2月21日
584名
株式会社 みずほ銀行、
株式会社 三菱東京UFJ銀行
株式会社 常陽銀行、
三菱UFJ信託銀行 株式会社
役 員
代表取締役社長
取締役副社長
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
(2010年9月30日現在)
取 締 役
取 締 役
取 締 役
常 勤 監 査 役
監 査 役
監 査 役
永冶泰司
田村 哲
平田正憲
藤田清二
三浦健也
加藤誠司
組 織
(2010年9月30日現在)
山脇正史
友澤武昭
山本誠治
小森 孝
舟本孝治
安部正紀
内部統制室
事業推進本部
エコプロダクツ事業部
総合研究所
事業開発戦略室
管理本部
構造事業本部
総合技術管理部
工学博士
技術士
(
12名
256名
)
3名
6名
87名
15名
一級建築士
一級土木施工管理技士 68名
3名
第一種情報処理技術者
24名
測量士
環境計量士
3名
医療経営コンサルタント 1名
登 録
(2010年9月30日現在)
国土交通大臣登録 建21 第611 号
国土交通大臣登録 第(10)5362 号
国土交通大臣登録 質19 第1042 号
東京都知事登録 第37373 号
茨城県知事登録 音圧 第15 号
茨城県知事登録 濃度(大気、水及び土壌) 第27号
茨城県知事登録 振動加速度レベル第4 号
土壌汚染指定調査機関 環境大臣指定
環2003-2-19
〔マネジメントシステム評価センター登録〕
ISO9001 認証
登録番号 MSA-QS-6
登録番号 MSA-ES-1
ISO14001 認証
(広島支社)
登録番号 MSA-IS-32
ISO/IEC27001 認証
建設コンサルタント
測量業者
地質調査業者
一級建築士事務所
計量証明事業者
22
海外事業部
ソウル支店
北京事務所
RCCM
総合技術管理部門、建設部門、
環境部門、水道部門、情報工学部門、
応用理学部門、電気・電子部門
PMP
VEL
(2010年9月30日現在)
東日本統轄部
札幌支社
さいたま事務所
仙台支社
千葉事務所
東京支社
北陸事務所
東関東支店
山梨事務所
南関東支店
水戸営業所
福島事務所
東日本構造事業部
西日本構造事業部
資格取得者
(2010年10月1日現在)
中日本統轄部
名古屋支社
静岡事務所
ハノイ事務所
西日本統轄部
道路事業本部
大阪支社
山口事務所
東日本道路事業部
広島支社
徳島事務所
西日本道路事業部
高松支社
高知事務所
神戸支店
松山事務所
奈良事務所
京都営業所
和歌山事務所
鳥取営業所
岡山事務所
島根営業所
社会事業本部
東日本スマートコミュニティ事業部
西日本スマートコミュニティ事業部
アルコム建築事業部
九州統轄部
福岡支社
長崎事務所
沖縄事務所
23
会社概要
CORPORATE PROFILE
事業所
株主メモ
● 本社
● 事務所
● 総合研究所(つくば)
福島事務所
岡山事務所
さいたま事務所
山口事務所
● 支社
千葉事務所
徳島事務所
札幌支社
北陸事務所
仙台支社
東京支社
事業年度
10月1日∼翌年9月30日
期末配当金受領
株主確定日
9月30日
高知事務所
中間配当金受領
株主確定日
3月31日
山梨事務所
松山事務所
定時株主総会
毎年12月
静岡事務所
長崎事務所
名古屋支社
奈良事務所
沖縄事務所
株主名簿管理人
三菱UFJ信託銀行株式会社
大阪支社
和歌山事務所
特別口座の
口座管理機関
三菱UFJ信託銀行株式会社
広島支社
高松支社
福岡支社
● 支店
東関東支店
南関東支店
神戸支店
● 営業所
● 海外拠点
水戸営業所
ソウル支店
京都営業所
北京事務所
鳥取営業所
ハノイ事務所
島根営業所
同連絡先
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
〒137-8081 東京都江東区東砂7丁目10番11号
TEL 0120-232-711(通話料無料)
上場証券取引所
東京証券取引所
公告の方法
電子公告により行う
[公告掲載URL]http://www.chodai.co.jp
(
ただし、
電子広告によることが出来ない事故、
その他
のやむを得ない事由が生じた時には、
日本経済新聞に
公告いたします。
)
(ご注意)
1. 株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原
則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)
で承ることとなっ
ております。口座を開設されている証券会社等にお問合せください。株
ではお取り扱いできませんのでご注
主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)
意ください。
2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱
UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口
座管理機関(三菱UFJ信託銀行)
にお問合せください。なお、三菱UFJ信
託銀行全国各支店にてもお取次ぎいたします。
3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払い
いたします。
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