Page 1 Page 2 Page 3 大平正芳記念館再設置支援募金 〜その趣旨

料 金後納
大平正芳記念館再設置支援募金発起人会
事 務 局 :観 青 寺観 光 開 発 株 式 会 社 内
〒768_0062香 川 県観 音寺 市有 明 田13-36
電 :舌 :0875_24-2150 Fax:0875_23-0404
E― mail:k021500vega
Ocn ne ip
●募全さ意書
展 示構 想 テ ー マ 素 案
(大 平財団基本方針原案)
(1)人 と思想
■ 私の履雁書
保守本流思想体現者
│′
言葉の最良の意味での働t守 i義 者」佐藤誠 1郎
1 楕円の哲学
1 永遠 の今
1 無教会主義キ リス ト教
力1的 かつ政治的指〕
卓者のための信仰」E()ラ イシャワー
募金趣意書
)
● “ 一
3●■●一
■●2〓3●4一9o
,
(「
ヽ大平正芳記念館再設置支援 のお願 い∼
)
(「
)内
政
1 池田内閣 ・高度経済成上
こ政策の社lい 手
1 財政硬直化Fi題 ・消費税Fl題へ の イニ シアテ ィブ
│「 戦後の総決算」の提Π
昌
1 2111L紀 を見据えた 9大 政策の提 │:
外
交
日中国交正常化 の実現
(+目 韓請求権問題 人平 全 メモ
[1米 「同幣J関 係 の 明確化 ・強化
「環 太平洋連帯構 想」 の提 n昌
(世 界向け
1貿 易の実現と国際i二 義の確 り
太平外交 の道標 =卜 1際 的役割分担 に よる 1世 界へ の
)
111
貢献
(4) 地
域
瀬,「 人橋架橋
香川用水
その他
Ч
(本 ν
連絡欄 │‖
題
)
新大平正芳記念館 がその2階 に設置 され る予定 の世界 の コイ ン館
(香
川県観音寺市有明町
(備 讃瀬戸航路浚渫・番 ノ洲開発 氏1業 ‖l題 ・ 三豊千拓等)
■一
! ■一
● ● 0
,
(5) 恩
師 0恩
入
池 田勇 人 (政 界の恩人)
)恩 人
津 島寿 ・ (政 界σ
上 円辰之助 (東 京商人 現 ‐
橋人の恩師
・
加藤藤太郎 (IH制 三豊中学 現観占寺 痛 、東京商人
先輩 ・恩人)
中井虎雄 (│口 制三性中学の恩師
E.().ラ イ シ ャワー
(駐 日米国人使 日米関係強化のパー トナー
)
)
)
)
資
料
色紙、写真、卒論、葉 書 。手紙
(家 庭教師教え
「
へ
大 平 IE芳 記念館 再設置 支 援 募 金 発 起人 会
事 務 局 :観 音寺観光開発株式会社内
〒768-()062 香川県観音寺市有明町 3-36
電言
舌:0875-24-2150 Fax:0875-23-0404
E― lllail:ko2150C‐
│
vega.ocn.ne.jp
)
●募金趣意書
大平正 芳記念館再設置 支援募金
∼ そ の 趣 旨 と ご協 力 の お 願 い ∼
i吉
日
平成 28年 2月
大平 lF芳 記 念館 平i設 置 支援 募 金
発起 人会 会長 日1岡 敬 造
liん だす
1人 字
皆様、すでにご案内の通 り、わが lt郷 が イ
`
・
、
「
相 大平1ド 芳先生を顕彰する 大 14正 方記念館_(観 計
「
市坂本 lf)が 、老朽化のため昨年 3月 末を以 って間館 し
ました。
施設 を選んで いただいたことし
,人 平財団側 は、それに応 え、その施設内の改装 な らび
に展 4t家 其 ・バ ネルな どを含 む展覧施設 ^式 を自らの手
で 手西
ビして、そ こで展示す る││1記 念館 の遺品及び展示品
類一式 とともに、 に ^括 寄付を行 うこと.
●新記念館 の運営 につ いては、 が 第ニセ クターの 観音
li∫
ll∫
寺観光開発 に委嘱す ること,
(3)発 起 人 会 発 足 の 趣 旨 と募 金 へ の ご 協 力 の
お願い
われわれ発起 人
^「
いか ら感謝 と敬意
1は 、そ の 合意に′
を表 します。あわせて、再 開す る記念館が、大平総理顕
彰 の発信基地 として、 また、町お こ しの 文化 セ ンター と
(1)閉 館 を惜 しむ 市 民 の 声
そのニ ュース以 降は米館者が引 きも切らず、特 に閉館
日にはテ レビ各社の取材 もあ り、多数の 人 々が駆けつ け
ましたc一 民間財団 としてはよくぞ30年 間も地 元の文化
財 として公益に資 して来た記念館 だった一 それだけに、
会場は在 りし日の大平総理をあ らためて偲 ぶ思い ととも
に、閉館を惜 しむ声に満ち溢れました.
その声 は「人平記念館 の光輝ある灯 を消 してはならな
い」「それがな くなること自体、郷 11の 名誉 ヒ信 │││に か
かわるJ「 文化都市 を目指す市 の町お こしのためにもリ
ニ ューアルすべ き」「郷上が誇 る偉人の 業績 と人志 を知
るための青少年の学習の場 にすべ き二等々、枚挙にい と
して、 人い に発展す ることを祈念 中 し Lげ ます.
しか し、そのためには、 再設置を望むわれわれ市民 の
幅広 いサ ポー トが必要であ ります .例 えば、新記念館発
足後 に顕彰会的な支援 も考えられ ますが、現時点で力 に
なれる ことは、 コ イ ン館 2階 の「新装諸工事予算Jへ の
支援活動 です。
上 ill_tの ように、記念館の発展的 再開を望む声は、地元
市民 だけでな く全卜1各 地か らも届 いてい ます.そ の よ う
な皆様か ら「折角 の機会 だか ら記念館再開支援募金 の場
が欲 しい」「 名前 を新記念館 の ^隅 に残す形 で再 開 の一
翼 を担 いたい」 な どの声 も多 く寄せ られて い る。その よ
│
まなしで した。
(2)そ の 声 に 呼 応 して 前 向 きの 再 開 ヘ
人平総理を慕 い閉館 を情 しむ地元 民 のこのような
へ の期待 ・要ヨ4が よ
‖
を背景に、老若を問わず H毎 に再け
「
iflと して起 こって来たのであ り、遂にはその情熱が観
,│ド
││∫
│
、市当局 をも動かす こととな りました
その結果、次のような合意が整 い ました。
│■ lliF当 局仙
1か らは、新記念館へ の移転先 として、最終 り
に同市琴弾公国内「 山界の コイ ン館Jの 2階 とい う最 li
t`
=
うな市民参画型 の記念館再設置 となれば、 市11局 に とっ
て も末永 い前 111き の 運営 の 良 き支 えになるので はな い
か。
そ の よ うな趣 旨 について 各界の 有識者 に相談申 しあげ
た ところ、 大方 の皆様 の ご賛同を得 て、 平成28年 1月 23
11(土 )に は、浜 lll恵 造知事 ・白川晴司市 長 の ご臨席 の も
と、 各界 の有識 者約50名 のご参集 をた まわ り「大平正方
記念館再設置支援募 金発起人会Jを 発足 させ て頂 いた次
第です。 なお、当 日ご出席 いただ いた大平財 11・ 大平裕
理事長か らは「天上 の 父 も、市民 の情様 方 ^人 ひと りの
お力 で 記念館 が再 開 され るこ とを喜 んで い る と思 い ま
●募金趣意書
す .こ の よ うな機 会をつ くって い ただ き心か ふ111中 し
上げ ますJと の謝辞を戴 きました。
私は この 会 の 会長 とい う身 に余 る大 役 を倒│せ つ か 1,ま
したが、人平財団 との連オ の もと、発起 人会,,■ │:ヒ 緊
「
1標 の達成 に 1■ 1ツ Jを
密 に協力 し、以 ドに掲 げる栞金 卜
尽す所存 でござい ます。
皆様 におかれ まして も、何 卒 この趣 旨を こナ│lllぃ ただ
き、格別 の ご 支援 とご協力 を賜わ ります よう、 :;``ね て
お願 い 中 し llげ ます.
展示企画構想 と予算 の 概要
'′
`ち
(1)展 示 企 画 の 基 本 コ ンセ プ ト
リ
く`財団は、その展4t基 本方針素案 (最 終頁参照
をもとに、大平 lF芳 研究の第 一人者 ・獨協入学教
授福永文人先生 (1人 平│li方 ヽ「戦後保守Jと は何か
)
│′
中公新書の著者 F人「`││:片 全著作集]令 7巻 ・講談社
「1の 監修者)に 展示 シナ リオの 執筆 と レ イア ウ ト
構想 の 監修 を委 嘱 して い ます .
「 事関係
(2)そ れに基づ く関連「
人`財団による発注先 は以 ドの通 りです.
1イ∫限会社111‖ デザ イン事務所 (高 松市
展示デザ イ ン ・バ ネ ル製作関係 を委嘱.
12株 式会ネL合 田 li務 店 1高 松市
新展示場 内装 l:│「 、 ]記 念館和室 の移築
│′
鰤 心躇礼
滞諸置難ぶ
)
)
豪
:
│「
(人 平
総理が選挙で寝 1ま りされた防弾ガラス窓付 き和牢
の再現)、 陳列 等 の 家 具 :事 その他 の 関連 Ii事 を
燎
│「
l「
委
1嘱 .
(3)工 事費・ 準備費
総 予算額 :l.5()0万 l11(税 :ム
,
0開 館 予定
` 28年 秋期開催の 「瀬戸内卜
1際 it術 祭 J(10月 8
14成
日∼llサ 16日 )に あわせて11月 初旬に開館を目指 し
(4)工 事完 成
再設 置発 IE´ t会 で謝 辞 を述 べ る大 平 裕 員
I三 理 事 長
5一
ています=
新記念館 に移設 され る旧記念館 の大平総理 の居室
う
●募金趣意書
支援募金の概要
111,ニ
(1)募 金 の 目的
展示基本方針に基づ く内装 ・改装等のT:事 費 (内 装
工 事 ・和零移転 ・展示家具・バ ネル等デザイン費 ・
準備費等一人の総予算)へ の支援を日的 と致 します。
すら
,ろ し
二先銀行 :′ │││IЦ 銀行東京支店
■なお、振込後、│「 付の「人 `正芳記念館 再設置 支援
it`=寄 付 中込 ill_:こ 必 要事項 を ご記入の ll、 郵送 ま
た│ま AXに て プ
(` 11141」 1事 務 局 (住 所は本JJド 段)に お
1二 十
)く だ さぃ ■‐
11(=常 1仔 11又 書等のご返送のために必要).
│え
I「
り 一
︱ ■
「大平正芳記念館再設置支援募金」
(3)募 金 目標 額
1税 法 上 の 優 遇 措 置
絆が個人の場 合
`十
れか 「
dの
イ利な方を選択 できます.
:」
総予算額 1,500万 円
(4)募 金の種類
‐i得 1空'か
除 '何
■ 個人寄付
( )[│
(寄 付控 除については次項 の 「税 制
ご参照 くだ さい
Lぉ
`
1.、
(2)募 金 の 名 称
1「 15,0001可 ×
ウ
し名義 :
1(添 財団法 ブ
、人 14 il:芳 記念員 JIIl事 長人平裕J
1 11番 号 :普 i亜 力!`ヽ ヽI)144625 `団
│:llの
Lの 優遇措 置」 を
」 ft'11空 除
)
11σ )10%を 限 │,と す る寄 付 金額 につ いて 、2Ю ∞ 円
士Itい た額 の 1)'ク が i得 税か ら控 除 され ます c
il、 も、lF4人 イ
li民 税ilつ いては、東京都民の方は、寄付金額
^定
│ら
の額か'P千 1の 所得税額か ら控除されます.
2,法 人寄付
1日 の金額は特に定めてい ません。
│千
│り
(詳 細 は同 じく次項 をご参照 くだ さい)
(5)募 金 期 間
平成28年 2月 ∼ 8サ l
(6)寄 付 者 銘 板 に よ る顕 彰
ご寄付 をしていただいた方のお名前を新記念館 の
隅の銘板に刻 し、水永 く顕彰 させていただきます。
■
として、 │!t`=算 人が 認 め られ ます .
ノ
、 法人それそれの優遇措置の具体例による説明につい
て│よ 、添付の「i屯 市」卜の寄付優遇措F卜 補足説り1の 栞」をご参
1(だ さい.
(I;
(1)募 金の 中込方法
111桁 が法 人の 場 イ
)
」常 の ^般 寄 千
J`ヽ の 損 金算 人限 1支 額 と同額以 上を別
:
募金 の 申込方法 と税制 上の優遇措置
振込先は、発起 人や発起人会宛てではな く、税
40%を 融tl上 ヒす る寄付金額 につ い て、 2,000円
11,い た 額が ,'ill有 1か ら控 除 され ます .
'卜
.優 遇 措 置 を 受 け る手 続 きに つ い て
定中告期間に、公益財団法人大平 Iド 芳記念財団が
イ
さ行した「1年 11`ヽ 額領収書」 を添えて税務署 に中告
して ドさい
なお、「寄付 金額:領 収書」 は、寄付 金の入金が確認
され次第、 人`
14記 念財岡よりお送 りしますc
│「
li」
上
の優逃措置が受 け られる「公益則団法人大平 I二 芳記
=
念財団」宛てに直接お願 い 中し上げ ます。
■郵便局振込
添付のIFD便 局「夕、
込取扱票」(lJ座 番号 :0010113-514聾 3
公益財 1法 人人平正方記念財団)に 要事項をご記入の
「
`必
上、郵便局窓口よりお振込み ください (手 数料無し
2銀 行振込
この場合 は下記銀行 日座にお振込み下 さい (恐 縮で
)。
すが 手数料は有料です ).
││(項 につ いての こ連絡 ・お問い合わせ は、 人平員 事務
`団
!:こ お願 い致 します =
lこ ス
ト財 IJl法 人人 `
141E芳 記念財 IJI事 務 局
=102-0082 東京都千代「 1区 一 番Hl1 22-4 ‐番 田丁館 1階
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