第 30 回 新春親善少年サッカー大会要項 第 2 回 TOKYO23 チャレンジ

第 30 回 新春親善少年サッカー大会要項
第 2 回 TOKYO23 チャレンジカップ
日時
2015 年 1 月 10 日(土)開会式・予選トーナメント
関係者 7:30 集合 選手 8:30 集合(時間厳守)
2015 年 1 月 11 日(日)決勝トーナメント
会場
江戸川区陸上競技場・江戸川区臨海球技場
主催
江戸川区サッカー連盟
主管
江戸川区サッカー連盟少年部
後援
江戸川区
目的
友好都市、安曇野市穂高の少年と江戸川区の少年とのサッカーを通した交
流、親睦を図ること。
参加チーム
江戸川区サッカー連盟少年部加盟チーム、穂高少年サッカースクール。
参加資格
江戸川区サッカー連盟少年部加盟チーム、穂高少年サッカースクール。
参加選手は 6 年生以下とし、おのおのの団体が認める登録選手とする。
参加費
1 チーム
試合運営
江戸川区サッカー連盟少年部 運営委員会により行う。
規則
(財)日本サッカー協会競技規則に準ずる。
大会方式
順位トーナメント方式。
20 分-5 分-20 分とし、延長戦は行わず(決勝・3 決を除く)、PK 戦とす
る(勝ち上がり決定以外は引き分け)。
※上記試合時間は、参加チーム数により変更する可能性がある。
ベンチ入り選手は 25 名までとし、選手の交代は「自由な交代制」
。
ペンチスタッフは 2~3 名、保護者によるハーフタイムのお手伝いは禁止。
試合球は 4 号球(空気圧 0.8)を使用する。
ユニフォームは異色を 2 着背番号付で用意する(GK も同様)。
表彰
優勝、準優勝、三位、敢闘賞
その他
大会規定の詳細は別途定める。
グランドの整備及び備品等の準備撤収については、江戸川陸上競技場、江
戸川区臨海球技場ともに全チームがグランドの準備を行い、最終試合のチ
ーム及び最終試合の審判担当チームがグランド整備、備品等の撤収を本部、
運営と共に行う。
応援は指定された応援エリアで行なうこととする。
連絡先
江戸川区サッカー連盟少年部 運営委員会
運営委員長
菅谷 芳秋
¥2,000 とする
2014.11改定
江戸川区サッカー連盟少年部
運営委員会
新春親善少年サッカー大会規定
【大会規定】
1.
予選は敗者戦のあるトーナメント制、決勝は決勝及び順位トーナメントを原則とする。
2.
試合時間は40分(前後半各20分)とする。ハーフタイムは5分。
3.
時間内で勝敗が決しない場合、予選及びトーナメントの勝ち上がり決定は、PK方式
(PKは5名)とし、決勝トーナメントの決勝戦・3位決定戦のみ10分間の延長(前半5
分、後半5分)を行う。
延長戦で時間内に勝敗が決しない場合は、PK方式で決する(PKは5名)。
順位トーナメントにおいては勝ち上がり決定のみPK方式とし、他は引き分けとする
(2014年度改定)。
4.
フィールドサイズは80m×50mを原則とする。ただし、陸上競技場、臨海球技場、江
戸川区河川敷(篠崎)グラウンドにおいてはその限りではない。
5.
ゴールは少年用。FKの際は7m以上離れる。
6.
試合ボールは4号球(0.8気圧)とし、両チームが持ち寄り、主審が決定する。
7.
試合出場選手の数は、
11名とし最低7名以上で試合成立とする。
なお、ベンチ入りの選手数の上限は14名(全25名)、コーチは3名とする。
8.
選手の交代は『自由な交代制』とする。
交代にあたっては交代選手が第四審判に申告し、用具のチェックを受ける。
交代カードは使用しない。
9.
メンバーチェックは、各チームの最初の試合開始15分前までに本部前にて行う。
メンバー表は大会期間中同一のもの(最初の試合前に準備したもの)を使用すること。
メンバー表は四審提出用(試合終了後受け取り)と対戦相手用に2部準備する(2014
年度改定)。
10. 出場チームは試合開始5分前までに所定の場所(各コートのベンチ裏)に集合すること。
試合開始時間を過ぎて集合なき場合は放棄とみなし、当該試合を含め当該チームの試
合は全てフレンドリーマッチとする。
11. 試合中退場処分を受けたものは、次の試合1試合に出場できない。
12. 眼鏡は安全確保のため認めない。尚、スポーツゴーグルは可とする。
13. 参加選手は全員スポーツ傷害保険に加入していること。
14. 各チームの帯同審判員は2名とし、試合は主審、副審2名、四審の計4名で行なう。
15. ウォーミングアップは、定められた場所で行なうこと。
ハーフタイム時に次の試合予定の選手、コーチがフィールドに入って練習を行なうこ
とは認めない。
第 11 回
SS 杯争奪ジュニアサッカー大会要項
日時
2015 年 1 月 18 日(日)予選リーグ
関係者 8:00 集合
2015 年 1 月 25 日(日)決勝トーナメント
会場
江戸川区臨海球技場(予備日は 2 月 22 日)
主催
江戸川区サッカー連盟
主管
江戸川区サッカー連盟少年部
特別協賛
株式会社 ササキスポーツ
目的
連盟加盟少年チーム(低学年)のサッカーを通じた健全な育成、チーム同
士の交流、親睦を図ること。
参加チーム
江戸川区サッカー連盟少年部加盟チーム(2 チームまで参加可能)。
参加資格
江戸川区サッカー連盟少年部加盟チーム。
参加選手は 2 年生以下とし、各チームが認める登録選手とする。
参加費
1 チーム
試合運営
江戸川区サッカー連盟少年部 運営委員会により行う。
規則
8 人制。その他は(財)日本サッカー協会競技規則に準ずる。
大会方式
8 人制。リーグ・トーナメント方式。
10 分-3 分-10 分。順位は、①勝点、②得失点差、③総得点、④直接対戦
の勝敗、⑤PK(5 人)。
※上記試合時間は、参加チーム数により変更する可能性がある。
ベンチ入り選手は 25 名までとし、選手の交代は「自由な交代制」。
メンバー表は 1 部を当該試合の副審に提出し、もう 1 部を相手チームに。
最初の試合のみ開始 15 分前までにメンバーチェックを受ける。
ペンチスタッフは 2~3 名まで、ハーフタイム時保護者のお手伝いは禁止。
試合球は 4 号球(空気圧 0.5)を使用する。
ユニホームは異色を 2 着背番号付で用意する。
表彰
優勝、準優勝、三位、敢闘賞
その他
大会規定の詳細は別途定める。
グランドの整備及び備品等の準備撤収については、各グランドの午前の部
のチームがグランドの準備(アット、マーカー、ゴール設置等)を行い、
午後の部のチームがグランド整備、備品等の撤収を本部、運営と共に行う。
応援は指定された応援エリアで行なうこととする。
連絡先
江戸川区サッカー連盟少年部 運営委員会
運営委員長
菅谷 芳秋
¥500 とする
平成26年度SS杯争奪ジュニアサッカー大会規定
2014年11月
江戸川区サッカー連盟少年部
運営委員会
【大会規定】
1.
予選はリーグ戦、決勝はトーナメント戦を原則とする。
2.
試合時間は20分(前後半各10分)とする。ハーフタイムは3分。
3.
予選リーグの順位決定は、勝ち点、得失点差、総得点、対戦の勝者、PKの順で決める
ものとする。なお、予選リーグの勝ち点は、勝ち:3、引き分け:1、負け:0とする。
4.
トーナメントにおいて時間内で勝敗が決しない場合、PK方式(PKは5名)とし、決勝
戦・3位決定戦のみ10分間の延長(前半5分、後半5分)を行う。
延長戦で時間内に勝敗が決しない場合は、PK方式で決する(PKは5名)。
尚、決勝トーナメントにおいては3位決定戦を除く敗者戦は引き分けとする。
5.
試合出場選手の数は8名とし最低5名以上とする。なお、1チームあたりの最大登録人
数はメンバーリストの上限である25名とする。
6.
選手の交代は自由な交代制とする(ただし交代ゾーンは設けない。四審制と同様の交
代方法)(2014年度改定)。
7.
試合ボールは4号球(0.5気圧)とし、両チームが持ち寄り、主審が決定する。
8.
試合出場メンバー表は1部を相手チームに、最初の試合の前のみもう1部を試合開始の
15分前までに本部に提出し選手チェックを受ける。その後そのメンバー表を副審に提
出する。
副審はメンバー表に結果を記録し、チームに返却する。チームはその日の最後の試合
が終了した時点でメンバー表を本部に提出する。
尚、メンバーが25名以上いる場合は、入れ替えを行なう都度、メンバーチェックを受
けること。
9.
フィールドサイズは、連盟少年部低学年大会と同様、40m×30mを原則とする。
人工芝の関係でラインの設置が困難なためペナルティエリアとゴールエリアを同一と
する(2014年度規定から記載)。
10. ゴールは2m×3m。FKの際は5m以上離れる。
11. 出場チームは試合開始5分前までに所定の場所(各コートのベンチ裏など)に集合する
こと。試合開始時間を過ぎて集合なき場合は放棄とみなし、当該試合を含め当該チー
ムの試合は全てフレンドリーマッチとする。
12. 審判は、1人制審判(主審・第四の審判)で行う。
13. 試合中退場処分(退場・警告2回)を受けたものは、次の試合1試合に出場できない。
また、警告は累積2回で次の試合1試合に出場できない。
審判は、運営本部に警告の報告を必ず行なうこと。
14. 眼鏡は安全確保のため認めない。なお、スポーツゴーグルは可とする。
15. オフサイドルールは適用しない。バックパスは適用する。
16. キックオフからの直接の得点は認めない。
17. 参加選手は全員スポーツ傷害保険に加入していること。
■SS杯争奪ジュニアサッカー大会のユニフォームに関する規定
2ブロックの大会において既に正副のユニフォームが義務付けられているので、ビブスを着
用しての試合参加は認めない。
選手固有の背番号に関しては、低学年の育成という観点から以下のように定める。
○プレーヤーの同一の背番号は認めない。
【例】9番の選手が2人いることは認めない
○ゴールキーパーの背番号は、選手固有の番号でなくても良い。
【例】前半は6番の子が1番の背番号をつけ、GKとして試合参加。後半、6番の子は本来の
番号でフィールドに出場、前半9番でフィールドに出場していた子が、1番をつけてGKと
して試合参加。このケースを認める(下図参照)。
前半
2
3
4
5
6
7
8
9
2
3
4
5
6
7
8
9
1
後半
1
ただし、警告・退場などの処分があった場合、該当チームのコーチは、選手を特定できる
よう速やかに選手名を審判に申告すること。