1 ご使用前に必ずお読みください。

ご使用前に必ずお読みください。
このたびは、キヤノンソフトウェア株式会社(以下、弊社といいます)のソフトウェア開発基盤「Web Aviator」の使用をお申し込みいただき、誠にありがとうご
ざいます。「Web Aviator」をご使用するにあたっては、以下のソフトウェア使用許諾約款(以下本約款といいます)にご同意いただくとともに、弊社所定の申込手
続を行っていただくことが必要です。なお、かかる申込が行なわれた時点で、本約款に同意したことになります。本約款に同意できない場合、
「本ソフトウェア」
を使用することはできません。
ソフトウェア使用許諾約款
第 1 章 総則
ただし、
「F ライセンス」の「ライセンスファイル」の発行にあたっては、使
用者が第 11 条に定める使用許諾料金を事前に支払うことが条件となります。
3.弊社は、次の各号のいずれかに該当する場合、使用者からの申込を拒否でき
るものとし、本約款に別段の定めがある場合を除き、何らの通知催告なく本
約款の全部または一部を解除することができるものとします。
(1) 使用者が第 1 条第 6 項に定める要件を満たしていない場合
(2) 使用者が虚偽の内容で申込を行った場合
(3) 使用者が、本約款第 16 条第 4 項に規定する事項に該当していること
が判明した場合
(4) 弊社に対して過去に重大な契約違反または債務不履行を行った事実
がある場合
(5) 使用者に対して「本ソフトウェア」の使用を許諾することが不適当で
あると判断される相当の理由がある場合
(6) 前各号の他、弊社の都合により使用者からの申込を受理できない場合
第1条(定義)
1.「本ソフトウェア」とは、弊社が使用者に使用許諾する権利を有する
「AWS」上で稼働するソフトウェア開発基盤「Web Aviator」
(「Web Aviator
AMI」および「インスタンス」に含まれる Web Aviator モジュールならび
にマニュアル等の関連資料を含みます)をいいます。
ただし、別紙「第三者ソフトウェアの使用上の注意事項」記載の第三者ソフ
トウェアは、
「本ソフトウェア」の対象外とします。
2.「AWS」とは、Amazon Web Services LLC およびその関連会社が提供する
ウェブサービス「Amazon Web Services」を指し、
「本ソフトウェア」の稼
働環境をいいます。なお、「本ソフトウェア」の稼働環境は、「AWS」の東
京リージョンに限定されるものとします。
3.「AMI」とは、
「AWS」で利用できるマシーンイメージ「Amazon Machine Image」
をいいます。
4.「Web Aviator AMI」とは、弊社が「AWS」上で提供する「開発 AMI」、
「実
行 AMI」および「DB 管理 AMI」をいいます。
5.「RDS」とは、「AWS」の一つであるリレーショナルデータベースサービス
「Amazon RDS」をいいます。なお、「RDS」の「インスタンス」には検証お
よび本番時に「本ソフトウェア」で定義した「定義体」を配備し、
「本番
DB」と「検証 DB」として使用するものとします。
6. 使用者とは、
「AWS」の正当なアカウントを有しており、かつ、弊社が「本ソ
フトウェア」の使用を許諾した者をいいます。
なお、
「使用者」は、法人格を有する会社・法人等に限られるものとします。
7. 「販売店」とは、弊社の指定する販売代理店を指し、「本ソフトウェア」
の使用の申込が使用者から「販売店」を通して行われる場合、使用者か
ら「販売店」への申込書の発行および「販売店」から弊社への注文書の発
行をもって行うものとします。
8. 「ライセンスファイル」とは、弊社が使用者にのみ通知する、使用者が「本ソ
フトウェア」を使用するために必要となるライセンス数および有効期限等が記
録された電子データをいいます。
9.「定義体」とは、使用者が「本ソフトウェア」を使用して開発する使用者の開
発成果物をいいます。
10.
「クラウドアプリケーション」とは、
「定義体」と Web Aviator モジュール
が連携して動作するアプリケーションをいいます。
11.
「トライアル」とは、
「本ソフトウェア」を評価・検証目的で使用する権利をい
います。
12.
「S ライセンス」とは、
「クラウドアプリケーション」の開発目的で「本ソフ
トウェア」を使用する権利をいいます。
13.「F ライセンス」とは、「クラウドアプリケーション」の開発・検証・本番
稼動の目的で「本ソフトウェア」を使用する権利をいいます。
14.「本ウェブサイト」とは、弊社が本約款を使用者に通知するために開設す
るウェブサイトをいいます。
15.「インスタンス」とは、使用者が「AWS」上で「AMI」から作成したサーバまた
は「RDS」から作成したデータベースサーバをいいます。
第7条(
「本ソフトウェア」の使用の許諾)
1.弊社は、使用者に対し、
「ライセンスファイル」に記録されたユーザ数およ
び有効期限等の範囲において、
「本ソフトウェア」の使用(本約款におい
ては、「本ソフトウェア」の「AMI」を使って使用者の「AWS」上で「イン
スタンス」を作成すること、第 8 条第 3 項に基づき「本ソフトウェア」が
含まれた「インスタンス」から使用者固有の「AMI」を作成すること、ま
たは「AWS」上で表示すること、アクセスすること、もしくは実行するこ
とのいずれも含みます)する譲渡不能な非独占的権利を許諾します。
2.使用者は、前項に定める許諾範囲の変更を希望する場合には、弊社または弊
社の「販売店」との間で、第 6 条に定める所定の手続きを行うものとします。
3.使用者は、本約款に定める有効期間中、本条第 1 項に定める範囲内で、使用
者が業務委託した第三者に対し、
「本ソフトウェア」を使用者のために使用させる
ことができます。
但し、使用者が本約款で負う義務と同等の義務を当該第三者に負わせるこ
とを条件とします。
4.本約款に明示的に定める場合を除き、弊社のいかなる知的財産権も、明
示たると黙示たるとを問わず、本約款によって使用者に譲渡あるいは許諾
されるものではありません。
5.「本ソフトウェア」に第三者が提供するソフトウェアが含まれる場合は、
使用者は、当該ソフトウェアにつき、当該ソフトウェアの使用条件を遵
守し、使用するものとします。
第8条(
「本ソフトウェア」の使用に関する制限)
1. 使用者は、
「本ソフトウェア」の全部または一部を、弊社の書面による事前
の承諾を得なければ、いかなる方法によっても複製(
「AMI」を使って「イ
ンスタンス」を作成することは除くものとします)
、修正、改変およびリ
バースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル等をすることがで
きません。また第三者にかかる行為をさせてはならないものとします。
2.弊社が使用者に通知する1つの「ライセンスファイル」に対応して、
「本
ソフトウェア」中の「開発 AMI」は1つのインスタンスのみ、作成および
使用できるものとし、また、
「検証 DB」および「本番 DB」も各々1つのイ
ンスタンスのみ、作成および使用できるものとします。ただし、弊社が許
諾した場合は、この限りでありません。
3.「本ソフトウェア」が含まれた「インスタンス」から使用者固有の「AMI」
を作成する場合は、バックアップ目的にのみ限定するものとします。
4.使用者は、本約款に別段の定めがある場合を除き、弊社の書面による事前の承
諾がない限り、「本ソフトウェア」につき再使用許諾、譲渡、頒布、貸与そ
の他の方法により、第三者に使用もしくは利用、開示させることができま
せん。また、第三者にかかる行為をさせてはならないものとします。
5.本条の規定は、本約款の終了にかかわらず効力を有するものとします。
第2条(本約款の適用)
本約款は、使用者が「本ソフトウェア」を「トライアル」
「S ライセンス」
「F
ライセンス」いずれのライセンス形態で使用する場合にも適用されるものと
し、使用者は本約款ならびに適用される法令および諸規則を遵守するものと
します。
第3条(本約款の変更)
弊社は、法令・諸規則の制定・改正等があった場合、または弊社が必要と判断した
場合には、使用者の承諾を得ることなく本約款を変更することができるものとし、
変更内容を「本ウェブサイト」への掲載、その他適宜の方法で使用者に通知するも
のとします。この場合、使用者は、変更後の本約款にしたがい「本ソフトウェア」
を利用するものとします。
第9条(
「定義体」)
1.使用者は、「AWS」上で「定義体」を Web Aviator モジュールと連携して
動作させることを目的として、自ら使用、利用、複製、頒布、販売し、
または第三者にこれらの行為をさせることができます。
2.本条の規定は、本約款の終了にかかわらず効力を有するものとします。
第4条(通知の方法・効力)
本約款に基づく通知の方法は、原則として次に定めるとおりとし、また通知の効力
は、通知の方法に応じてそれぞれ次に定める時点で発生するものとします。
(1)書面による通知:弊社または使用者の所在地に送達された時点
(2)電子メールによる通知:送信者が電子メールを送信した時点
(3)「本ウェブサイト」への掲載による通知:
「本ウェブサイト」に掲載された時点
第 10 条(
「権利の帰属」)
1.「本ソフトウェア」の著作権その他一切の権利は、弊社および/またはラ
イセンサーに帰属するものとします。
2.「定義体」の著作権その他一切の権利は、使用者に帰属するものとします。
3.本条の規定は、本約款の終了にかかわらず効力を有するものとします。
第5条(変更の届出)
使用者は、その住所・名称その他「本ソフトウェア」の使用の申込みにあたり弊
社に届け出た事項に変更が生じた場合は、速やかに弊社所定の手続にて弊社に届け
出るものとします。
使用者がかかる変更の届け出を怠ったことに起因して使用者に
生じた一切の不利益について、弊社は、責任を負わないものとします。
第 11 条(使用許諾料金および支払方法)
1.使用者は、
「F ライセンス」で「本ソフトウェア」を使用するにあたり、第
6 条に定める所定の手続きを行うものとし、弊社または「販売店」の定め
る料金表に基づき、弊社または「販売店」からの請求に基づき「本ソフト
ウェア」の年間使用許諾料金を支払うものとします。
2.前項の場合、使用者は、第 16 条第 4 項に定める「F ライセンス」の有効期
間満了後、
「F ライセンス」を更に1年間更新したい場合は、前項の定めに
準じ、同様に年間使用許諾料金を支払うものとします。
3.弊社または「販売店」が定める期限までに使用許諾料金が支払われなけれ
ば、弊社は、何らの通知催告なく本約款の全部または一部を解約すること
ができるものとします。
第2章 「本ソフトウェア」の使用許諾および料金
第6条(
「本ソフトウェア」の使用開始等の申込手続き)
1.使用者は、
「本ソフトウェア」の使用開始、ライセンス種類の変更、契約の更新
およびユーザ数変更の申込にあたり、弊社所定の手続きにより弊社に対し申込
の通知を行うものとします。
2.弊社は、使用者からの申込内容を確認し、正式に受理する場合は、電子メ
ールにより正式に申込を受理した旨の通知および「ライセンスファイル」の
送付を行います。
1
第3章 使用者の責任
に表明するものとし、また、当該関係者と取引し、または交際しないこ
とを約するものとします。
2.弊社は、使用者が前項に違反し、またはそのおそれがある場合には、何
らの催告なく、本約款を解除することができるものとします。
第 12 条(
「ライセンスファイル」の管理)
使用者は、弊社から提供された「ライセンスファイル」を第三者に使用させ、
第三者が使用できる状態にしてはならず、また第三者による不正使用を防止
するために厳重な管理をしなければなりません。使用者は、「本ソフトウェ
ア」を使用する使用者の役員・従業員等に対して、かかる管理義務を遵守さ
せなければなりません。
第6章 その他
第 18 条(個人情報の取扱い)
弊社は、「本ソフトウェア」の使用に関連した利用者の役員・社員等の個
人情報(氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス等、個人を識別で
きる情報あるいは個人に固有の情報)の収集、ならびに収集した個人情
報の取扱いについては、本ウェブサイトの「プライバシーポリシー」の
定めにしたがうものとします。
第 13 条(自己責任の原則)
1.
「本ソフトウェア」および「クラウドアプリケーション」の使用は、すべ
て使用者の自己責任のもとで行われるものとし、使用者は、
「本ソフトウ
ェア」および「定義体」の使用に関連して第三者に損害を与えた場合、
またはクレーム・訴訟等の提起等を受けた場合は、自己の責任と費用負
担において処理解決するものとします。また、
「本ソフトウェア」および
「定義体」の使用に関連して使用者が第三者に損害の賠償を請求し、ま
たはクレーム・訴訟等の提起等を行なう場合も同様とします。
2.弊社は、使用者による「本ソフトウェア」および「クラウドアプリケー
ション」の使用に関連して損害を被った場合、使用者に対してその賠償
を請求することができるものとします。
3.使用者は、「本ソフトウェア」および「クラウドアプリケーション」な
らびに関連する「RDS」の適切なバックアップおよびセキュリティ保護
を使用者の手段および責任において行うものとします。
第 19 条(輸出)
使用者は、
「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接的に、(1)
非居住者へ提供し、または使用させる場合、(2)「外国為替及び外国貿易法」ま
たは外国の輸出関連法規に定めがある行為を行う場合、
「外国為替及び外国貿易
法」の規制、米国輸出管理規則等、適用される輸出関連法規を確認の上、必要な
手続きをとるものとします。
第 20 条(使用者がアメリカ合衆国政府またはその関連機関である場合の制限)
The Software is a “commercial item,” as that term is defined at 48
C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of “ commercial computer
software” and “commercial computer software documentation,” as
such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with
48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June
1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with
only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Software
Inc./4-11, Higashi-Shinagawa 2-chome, Shinagawa-ku, Tokyo 140-8526,
Japan.
本条において、” The Software”という語は、本契約における「本ソフ
トウェア」を意味し、指し示すものとします。
第 14 条(禁止事項)
使用者は、「本ソフトウェア」を使用して次の各号に定める行為、または
その恐れがある行為を行なってはならないものとします。
(1) 弊社または第三者の著作権、商標権その他の知的財産権を侵害する
行為
(2) 弊社または第三者の財産権、プライバシーもしくは肖像権を侵害す
る行為
(3) 「本ソフトウェア」を使用することによりアクセスまたは入手可能
な弊社または第三者の情報・コンテンツ、データ・データベース、
ソフトウェア等を改ざん、消去等する行為
(4) 「ライセンスファイル」を不正に使用して「本ソフトウェア」を利
用する行為
(5) コンピュータウイルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信
し、または第三者が受信可能な状態に置く行為
(6) 前各号のほか、法令・本約款または公序良俗に違反する行為、
「本ソ
フトウェア」の提供または運営を妨害する行為、弊社または第三者
の信用を毀損する行為、その他弊社または第三者に不利益を与える
行為
第 21 条(「本ソフトウェア」のサービス)
1.弊社は、使用者が弊社または「販売店」に対して別途「本ソフトウェア」に
関するサービス(「トレーニング」および「E-mail サポート」をいう。)
の申込を行い、弊社が当該申込を承諾した場合にのみ、
「本ソフトウェア」
のサービスを行うものとします。
2.弊社は、前項に定める場合のほか、使用者が使用する「本ソフトウェア」
について、いかなる場合においても、問合せに対する回答、瑕疵修補、修
正、改変、バージョンアップ、機能追加等する義務を負わないものとしま
す。
第4章 免責
第 22 条(譲渡・承継の禁止)
使用者は、弊社の書面による事前の承諾を得ずに、本約款の地位を第三者に承継さ
せ、あるいは本約款から生じる権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し若しく
は引き受けさせまたは担保に供してはなりません。
第 15 条(免責)
1. 弊社は、
「本ソフトウェア」および「クラウドアプリケーション」が使用者
の想定する特定の用途への適合性、有用性、ならびに「本ソフトウェア」
および「クラウドアプリケーション」にバグその他の瑕疵がないこと、
「本
ソフトウェア」および「クラウドアプリケーション」が正常に作動し続
けること、その他「本ソフトウェア」および「クラウドアプリケーション」
に関していかなる保証も行わないものとします。
2.弊社は、
「本ソフトウェア」
、
「クラウドアプリケーション」および「AWS」
の使用に付随または関連して生じる財産上の損害、利益の喪失、業務の中
断、その他直接的または間接的な損失、損害等についていかなる場合も一
切責任を負わず、また、
「本ソフトウェア」
、
「クラウドアプリケーション」
および「AWS」の使用に起因または関連して第三者との間に生じたいかなる紛
争についても、一切責任を負わないものとします。
3.本条の規定は、本約款の終了にかかわらず効力を有するものとします。
第 23 条(準拠法・専属合意管轄裁判所)
1.本約款は、日本国の法律に準拠し、日本国の法律に基づいて解釈されるも
のとします。
2.本約款に関し、訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専
属的合意管轄裁判所とします。
第 24 条(分離可能性等)
1.本約款のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定
された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
2.本約款の規定は、本約款の主題に関し、弊社、「販売店」その他第三者
と使用者との間で締結したあらゆる契約の規定に優先して適用されるもの
とします。
第5章 契約期間、ライセンスの有効期間および解約
以上
第 16 条(契約期間、ライセンスの有効期間および解約)
1.本約款は、使用者が「本ソフトウェア」の「AMI」を使って使用者の「AWS」
上でインスタンスを作成した時点から発効し、本約款に基づき解除されない限
り、有効に継続します。
2.「トライアル」の有効期間は、ライセンス開始日から1ヶ月間とします。
3.「S ライセンス」の有効期間は、ライセンス開始日から1年間とします。
4.「F ライセンス」の有効期間は、ライセンス開始日から1年間とします。
ただし、使用者は、第 11 条第 2 項に定める使用許諾料金を支払うことにより、
「F ライセンス」の有効期間を1年間更新することができるものとし、以後も
同様とします。
5.弊社は、使用者の債務不履行が相当期間を定めてした催告後も是正されな
いときは、本約款を解除することができます。
6.弊社は、使用者に次の各号に掲げる事由の一が生じたときには何らの催告な
く直ちに本約款を解除することができます。
(1) 本約款の定めに違反したとき
(2) 重大な過失または背信行為があったとき
(3) 支払の停止があったとき、または仮差押、差押、競売、破産手続開始、
民事再生手続開始、会社更生手続開始もしくは特別清算開始の申立が
あったとき
(4) 手形交換所の取引停止処分を受けたとき
(5) 公租公課の滞納処分を受けたとき
7.理由の如何を問わず、本約款が終了したときは、使用者に許諾された「本
ソフトウェア」についての一切の権利は消滅するものとします。
8.前項の場合、使用者は本約款終了後 10 日以内に「本ソフトウェア」ならびに
「ライセンスファイル」を、弊社の指示にしたがって返却または破棄するもの
とし、弊社の要請があったときは、破棄したことを証する書面を弊社に提供
するものとします。
第 17 条(反社会的勢力との取引等の禁止)
1.使用者は、自己(役員を含む)が反社会的勢力(暴力団を含むがこれに
限らず、また団体、個人を問わない)の関係者に該当しないことをここ
2