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【推薦入学選考前期(2日目)】 基 礎 素 養 検 査

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推11 9
2015年度
【推薦入学選考前期(2日目)】
基 礎 素 養 検 査
注 意
1.選考開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見てはいけません。
2.問題冊子は1部,解答用紙は1枚です。
3.出題科目,ページ及び選択方法は,下表のとおりです。
出題科目
ページ
英 語
1 〜 10
数学Ⅰ・A
11 〜 14
物理基礎・物理
15 〜 22
化学基礎・化学
23 〜 28
生物基礎・生物
29 〜 40
生物基礎
41 〜 50
国 語
国語 1 〜国語16(うしろから始まります)
選択方法
解答科目は,選択できる
科目を受験票で確認のう
え,選択しなさい。
(1)
「数学Ⅰ・A」については,既卒者の履修範囲に配慮した出題としています。
(2)
「物理基礎・物理」
,
「化学基礎・化学」
,
「生物基礎・生物」については,既卒者の履修範
囲に配慮し,それぞれ,旧教育課程「物理Ⅰ」
,
「化学Ⅰ」
,
「生物Ⅰ」の共通範囲から出題
しています。
4.解答は全てマークセンス方式です。マークはHBの黒鉛筆(シャープペン
シル可)で右の例のように正しくマークしなさい。
マーク例
5.解答用紙には解答欄のほかに次の記入欄があります。
(1)受験番号欄
受験番号を受験番号欄の上欄に算用数字で記入し,さらにその下のマーク欄にマークしな
さい。
(2)解答科目選択欄
解答する科目を1つだけ○で囲み,さらにその下のマーク欄にマークしなさい。
※受験番号および解答した科目が正しくマークされていない場合は,採点できないことがあり
ます。
6.記入したマークを訂正する場合は,プラスチック製消しゴムで完全に消し,改めてマーク
しなさい(消しくずを残さないこと)
。
7.解答用紙は折り曲げたり,汚したりしてはいけません。
8.解答用紙の※印欄はマークしてはいけません。
9.問題冊子と解答用紙にページの落丁・乱丁および印刷の不鮮明な箇所や汚れなどがある場合は,
手を挙げて監督者に知らせなさい。
10.選考終了後,問題冊子は持ち帰りなさい。
化学基礎・化学
(解答番号
Ⅰ 下記の各問の
〜
⑴
)
⒜ および ⒝ の文章の正誤の組合せとして正しいものを次の表からそれ
ぞれ選びなさい。なお,同じものを何度選んでも良い。 (20点)
1
2
3
4
⒜
正
正
誤
誤
⒝
正
誤
正
誤
問 1 ⒜ ダイヤモンドと石英は互いに同位体である。 ⑴
⒝ 黄リンと赤リンは互いに同素体である。
問 2 ⒜ ドライアイスが直接気体になることを昇華という。 ⑵
⒝ 二酸化炭素が気体から直接固体になることを凝縮という。
問 3 ⒜ 原子核の中性子数は陽子数に等しい。
⑶
⒝ 原子番号は原子核の陽子数に等しい。
問 4 ⒜ 炭素の同位体には放射線を出すものがある。
⑷
⒝ 放射線を出す性質を放射能という。
問 5 ⒜ カリウム原子の最外殻は N 殻である。
⑸
⒝ 希ガス原子の価電子数は 0 である。
問 6 ⒜ Na+ と Al 3+ の電子配置は同じである。
⑹
⒝ Ca 2+ と Mg 2+ の電子配置は同じである。
問 7 ⒜ イオン化エネルギーは同じ族では原子番号の小さいものの方が小さい。
⑺
⒝ 電子親和力は同じ周期では原子番号の小さいものの方が大きい。
問 8 ⒜ Na2SO4 は組成式である。
⒝ O=C=O は構造式である。
― 23 ―
⑻
問 9 ⒜ 原子量は
C の質量を 12 とした時の平均相対質量である。
⑼
12
⒝ 分子量は分子を構成する原子の原子量の総和に等しい。
問10 ⒜ 質量パーセント濃度は溶液の質量に対する溶質の質量の百分率である。
⒝ モル濃度は溶液 1000 g 中の溶質の物質量である。
― 24 ―
⑽
Ⅱ
次の文章を読んで下記の各問に答えなさい。ただし,塩酸および水酸化ナトリウム水溶液
の電離度をいずれも 1 とする。 (30点)
⑾
⑿
アレーニウスは「水溶液中で を生じる物質が酸であり,
を生じる物質が
⒀
塩基である」と提唱した。一方,ブレンステッドとローリーは の授受により酸・塩
基を定義した。
酸性・塩基性の強さを示す指標として pH が用いられる。pH = 2 の塩酸は,水で 1000 倍
⒁
に希釈すると pH = となる。
⑾
⒀
問 1 空欄 〜 に入るものをそれぞれ選びなさい。なお,同じものを何度選
んでも良い。
+
1
H
2 OH − 3 H2O 4 H2 5 O2
6 電子
⒁
問 2 空欄 に入る数値を選びなさい。
1 1
2 2 3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8
9 9
0 0
問 3 次の反応式の下線部 ⒜ ~ ⒟ の物質は,ブレンステッド・ローリーの定義では酸・
塩基のいずれに相当するか。 なお,同じものを何度選んでも良い。
NH3 +
⒜
H2O → NH4+ + OH−
⒝
CH3COO− +
⒞
⒟
H2O → CH3COOH + OH−
1
酸
⒜: ,⒝: ,
⒂
⒃
⒞: ,
⒄
⒟: ⒅
2 塩基 3 どちらでもない
問 4 次の物質について,塩の種類とそれらの塩を水に溶かした時の水溶液の性質の組合せ
として正しいものをそれぞれ選びなさい。なお,同じものを何度選んでも良い。
⒆
⒇
炭酸カリウム: ,硫酸銅
(Ⅱ): 炭酸水素ナトリウム: ,
塩化マグネシウム: 1
2
3
4
5
6
塩の種類
正塩
正塩
酸性塩
酸性塩
塩基性塩
塩基性塩
水溶液の性質
酸性
塩基性
酸性
塩基性
酸性
塩基性
― 25 ―
問 5 pH = 2 の塩酸 10 mL に pH = 12 の水酸化ナトリウム水溶液を 20 mL 加え,さらに
水を加えて 1000 mL とした時の pH として正しいものはどれか。
pH = 1 3
2 4
3 5
4 6
5 7
6 8
7 9
8 10
9 11
問 6 pH = 2 の塩酸 10 mL に pH = 4 の塩酸を加えて pH = 3 とする時,必要な pH = 4
の塩酸の量はいくらか。ただし,異なる pH の塩酸を混合した時の総体積はそれぞれの
体積の和とする。 1 1
2 2 3 3
4 4
5 5
― 26 ―
2
. ×10
mL
6 6
7 7
8 8
9 9
0 0
Ⅲ 次の文章を読んで,下記の各問に答えなさい。 (27点)
カルシウムを空気中で熱すると,激しく燃焼して化合物 A が生成する。化合物 A を水と
反応させるか,または カルシウムを常温で水と反応させると化合物 B を与える。 化合物
ア
イ
B の飽和水溶液に二酸化炭素を通じると化合物 C が沈殿し,さらに二酸化炭素を通じると
化合物 D となって溶解する。化合物 B に硫酸を作用させると化合物 E が生成する。化合物
E に 2 分子の水が結合したものが化合物 F として天然に産出される。
問 1 化合物 A ,化合物 B および化合物 F の名称として,正しいものをそれぞれ選びなさい。
化合物 A : ,化合物
B : ,化合物
F : 1
2 コークス
グラファイト
3 コールタール 4 さらし粉
6
石灰石
8 生石灰
7 セッコウ
5 消石灰 問 2 化合物 A および二酸化炭素の分類として,正しいものをそれぞれ選びなさい。
化合物 A : ,二酸化炭素: 1
酸性酸化物
2 塩基性酸化物 3 両性酸化物
4 両性元素
5 両性水酸化物
問 3 下線部 ア の反応で発生する気体のすべてを用いて,ニッケル触媒存在下に 1 . 5 mol
のアセチレンから 1 . 5 mol のエタンを生成する時,水との反応に必要なカルシウムは
. mol
何 mol か。 1 1
2 2 3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8
9 9
0 0
問 4 下線部 イ において,2 . 40 × 10−2 mol/L の化合物 B の水溶液 50 . 0 mL に二酸化炭素
を通じてすべて化合物 D にするために必要な二酸化炭素は標準状態で最低何 mL 必要か。
. mL
1 1
2 2 3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8
問 5 2 族元素に関する次の記述のうち正しいものを選びなさい。
1 2 族元素を総称してアルカリ土類金属元素と呼ぶ
2
原子番号の小さいものほど
2 価の陽イオンになりやすい
3
単体はすべて銀白色の金属である
4
単体はすべて常温で水と容易に反応して水素を発生する
5
硫酸塩はいずれも胃等のX線検査用の造影剤として利用されている
― 27 ―
9 9
0 0
Ⅳ 下記の各問に答えなさい。なお,必要があれば次の原子量を用いなさい。
H = 1 . 0,C = 12,O = 16,Br = 80 (23点) 問 1 次の ⒜ 〜 ⒣ の操作で得られる化合物として最も適当なものをそれぞれ選びなさい。
⒜ アセチレンに水銀(Ⅱ)塩の存在下で希硫酸を加える
⒝ エタノールに濃硫酸を加えて 130 ℃ に加熱する
⒞ 酢酸を十酸化四リンと加熱する
⒟ 炭化カルシウムに水を加える
⒠ 酢酸カルシウムを乾留する
⒡ クロロベンゼンに水酸化ナトリウムを加え,高温で加圧した後,酸性にする
⒢ o -キシレンに水酸化ナトリウム水溶液と過剰の過マンガン酸カリウム水溶液を加えた
後,酸性にする
⒣ フェノールにナトリウムを加え,高温加圧下で二酸化炭素を加えた後,酸性にする
1
アセチレン
2 アセトアルデヒド
3 アセトン
4 エチレン
5 酢酸
6
サリチル酸
7 ジエチルエーテル
8 フェノール
9 フタル酸
0 無水酢酸
問 2 問 1 の ⒜ 〜 ⒣ の反応の中で酸化反応はどれか。
1
⒜
2 ⒝
3 ⒞
4 ⒟
5 ⒠
6 ⒡
7 ⒢
8 ⒣
問 3 フェノールに過剰の臭素を反応したところ,もとのフェノールに比べて質量が 23 . 7 g
. g
増加した生成物が得られた。もとのフェノールの質量は何 g か。 1 1
2 2 3 3
4 4
5 5
― 28 ―
6 6
7 7
8 8
9 9
0 0
ご注意
1. 本書の一部あるいは全部について,発行者の許可を得ずに,無断で複写・転写することは
禁じられています。
2. 本書の内容に誤り・誤字脱字などございましたら,ご連絡いただけると幸いです。
2015/7/1
発行・制作:広島国際大学入試センター
連絡先:739−2695 広島県東広島市黒瀬学園台555−36
TEL: 0823−70−4500 FAX: 0823−70−4518
Mail: [email protected]
URL: http://www.hirokoku-u.ac.jp/
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